このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

Summer vacation with Shark

20210821_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
ニスが入室しました
ニス
ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力27[4]/生命18[3]/知力8[1]/精神17[2]
HP:59/59 MP:19/19 防護:9
ニス
umu
!SYSTEM
メグが入室しました
メグ
メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/アルケミスト7/セージ4
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力32+1[5]/精神23[3]
HP:43/43 MP:49/49 防護:2
ニス
40000ガメル近く溜まってるけど
3になると同時に全部消えるの
悲しいね
メグ
武器更新はしょうがない
ニス
ジャイアントアーム前提のヴォウジェにするか素直にバルディッシュにするかは悩みどころさんです
!SYSTEM
シルメリアが入室しました
シルメリア
ブレードキラー武器+1化は我慢したんですけど
したいしマナタイト加工もしたいしなんか色々したくてGMPを入れたい病気にかかっています
助けてください
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/エンハンサー5/ドルイド3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:44/44 MP:25/25 防護:17
GMS
こんな卓によく5人も集まったわね
シルメリア
今日は9レベルまでお世話になる鎧と、なんか安かったバッソを優先しました。
GMS
クソ卓ではないです
シルメリア
こわい
オーレリア
っと、シルメリア
シルメリア
いいえ、私はシルメリアではありません
オーレリア
成長の宣言がないから一応頼む(敏捷ゾロだから選択の余地はないだろうが…
シルメリア
おっと
しました。
30までちょっと離席です。
!SYSTEM
イスカが入室しました
イスカ
イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー8/ライダー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命22[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:46/46 MP:14/14 防護:6
オーレリア
ショヴスリってどんな見た目なんだろうか
メグ
http://arms.cybrary.jp/db/longhandle/spear/chauvesouris.html
こんなん
イスカ
https://twitter.com/emonok1/status/848163381970219008
メグ
コルセスカ亜種
オーレリア
同じところを見ていた
シルヴァ
シルヴァ
HP:70/70 MP:21/21  防護:10
イスカ
昇格させるにはちょっとお金がたりない
オーレリア
戟みたいな感じの
とりあえずカスタマイズして持っておくか
ニス
イスカとめちゃくちゃ久しぶりに会うじゃん。
イスカ
10年ぶりくらい
GMS
ショヴスリさんじゃん
正直
コルセスカよりかっこいい
メグ
コルセスカって名前でだいたいショヴスリなゲームもあったきがする
イスカ
リビルド迷ってるけど
キャラにつき初回のリビルドまだだから別にいいか
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:13/13 防護:4
ニス
そうですね
俺は気分でエンハを5にして特に意味もなくジャイアントアームを取ってくるか……
シルメリア
エボニー 王の帰還
オーレリア
おかえり
ニス
あれ
オーレリア
よし、更新終わった
シルメリア
ショヴスリはめちゃくちゃかっこいいですよ
ニス
内政やらせつつちゃんとピンを引かせるゲームやるらしいから広告詐欺じゃないんだよな 
シルメリア
ピンを引かせる要素があるのか……
ニス
むしろ
ピンを引かせるのがメインで、内政をすすめることでピンを引くゲームがロック解除されていくらしい
イスカ
HP:48/48 [+2/+2]
MP:16/16 [+2/+2]
シルメリア
ヒーローウォーズとは違うんです
もしかしてかばう必要ないから私はブレードキラー魔化を優先すべきだったのでは?(゜.゜)
イスカ
油断すると投げ強化が消えそう
シルメリア
それ消えますよ
イスカ
油断しなくても消えそう
シルメリア
はい
踏みつけ取れば幸せになれますよ
ニス
オーレリアがかばってほしそうな顔してるかもしれいない
シルメリア
でもあの人もう
必殺攻撃Ⅱになりましたしタフネスもあるんです
GMS
おっと半になりましたね。宜しくお願いします
メグ
よろしゅうおねがいしまーす
オーレリア
よろしくお願いします
シルメリア
よろしくお願いします
ニス
よろしくおねがいします
イスカ
おねがいしますー
 
 
 
イルスファールの夏。
イスカ
日本の夏
シルメリア
緊張の夏
オーレリア
(蚊が飛ぶ音
本当にクソ暑いどっかの島国に比べれば普段は全然マシな暑さのこの国ではあるが
メグ
日本は異常すぎるねん
ここのところクソ暑いどっかの島国の様な熱気が続いている。
メグ
主に……湿度が……
シルメリア
私とシルヴァのHP入れ替わらないかな
ニス
もしかして、私達!
イスカ
夜中こっそり入れ替えておいて
シルメリア
入れ替えておこうかな
街往く者は皆薄着で、それでも日差しに耐えられずすぐに建物に入ってしまうため、人の出はいつもより少ない。
オーレリア
不正はいけない
窓から外を見れば、陽炎で光景が揺らめいている。
シルメリア
じゃあタフネスで我慢します
イスカ
今日は外出ないでいいですか?
シルメリア
いいですよ
ニス
俺も出る気ない
時刻はお昼近くになり、店内は人影もまばら。
オーレリア
なんか熱砂の天使の冒頭みたいな感じになってるな
メグ
「あ"ぁ"っづぅ………………」 上着脱いでテーブル席で、ぐで……っとなっている。
店に居着いている猫は日陰で床にぺったりしている。
オーレリア
カブラル・エリッサを傾けてる趣味の悪いエンジニアが居そう
シルメリア
そんな猫がいつのまに。
ニス
「いやこの暑さは仕事受けるの止めといて正解だったな」
ガルバ
「ファッキンホット…」
シルメリア
関西弁の人に名前色がかぶっとんのやダボがって怒られるのが怖いので今のうちに変えます
メグ
???
ニス
水をピッチャーで頼んでその中に永久氷片をブチ込んだものをテーブル席の真ん中に置いてくつろいでます。
オーレリア
「──、」 備え付けで置かれている雑誌の紙面に目を落としながら カウンター席で紫煙を燻らせているのは黒髪の女性だ
ニス
ほししるって冷房効いてる?
メグ
「いやもうこんなんムリやって……もう……しばらくどっか涼しいとこいこ……?」
イスカ
「………」 じゃあその同じテーブル席に座って、冷たい飲み物を静かに飲んでいます。
ガルバ
冷房設備──あるのかな
シルメリア
からんころん。炎天下からやってきたのは、緩くウェーブがかかった金髪を、首の後ろ辺りから長く伸ばした少女。
ニス
「戦争落ち着いたって聞いたから戻ってきたけど、また島の方にでも出かけるか」 バカンスに……。
ガルバ
天井にプロペラみたいなサーキュレータはありそう
シルメリア
背には大きな盾を背負い、腰には剣を下げているが、何より目を引くのは伸びっぱなしの黒い2つの捻れた角だ。
冷房は
オーレリア
「──、すまない、アイスコーヒーを頼むよ」 ドアベルの音を耳にして 扉の方に目をやって それから付け加えた 「2つな」>ガルバ
シルメリア
イーライ扇風機があるってききました。
イスカ
風通しのよさそうな白い簡素な貫頭衣に身を包み、背中にかかる長さの銀髪を、きょうはポニーテールにまとめている。
ガルバ
「あいよ……氷が常備できてるってだけマシだな」
ニス
「いつの間にか来てたけどそっちもこの暑さにヤられた口か」 久しぶりだよなとか言いつつイスカにも話題振って。
イスカ
「……ここのところ、一気に暑くなったから」
オーレリア
雑誌を丁寧にラックに戻すと 「シルメリア」 と声をかける
イスカ
「平地の国の夏は、わたしには少しつらい」
シルメリア
「ふう……」 少女の顔は汗ばんでいて、自分の身体が変に匂ったりしないかを軽く確かめて。
ニス
「いや普段は此処までじゃあないぞ」 なぁ? >めぐ
ガルバ
「山にでも行きゃ涼しいんだろうが、半端な高さじゃダメだな」 とか言いつつ飲み物とかを用意しよう
メグ
「あ~ひさしぶりぃ~」 ぐでんとしながらイスカに手をふる。ゆらゆら。
シルメリア
「あ……」 そんなところに声を掛けられて、慌てて姿勢を正した。 「お、おはようございます……には、ちょっと遅いですね」
ニス
「死んでるわ」
オーレリア
「そうだな」 苦笑して 「どうだ、コーヒーでも」
イスカ
物静かな、人形のような相貌は、いうほど辛そうには見えなかったが、よくよく見ればうっすら汗をかき、顔は若干紅潮しているように見える
メグ
「普段やったらもうちょいこう……なあ……暑ぅても日陰入ったらマシやし……」
イスカ
「うん。久しぶり。ふたりとも無事そうで安心した」
「寒いのは平気なんだけど……」
シルメリア
「……えっと、じゃあ……いただきます」
ガルバ
「暑さのせいって訳でもないんだろうが、ここの所依頼も少ないな」
オーレリア
「今日も暑いな」
頷いて席につくと 「南部が落ち着いただけで、変わってないのではないか?」 >ガルバ
「感覚が麻痺していないか心配だ」
シルメリア
カウンターまで歩いていくと、空いているオーレリアの近くの席に、断りを入れてから座って。 「はい……。少し動いただけで、汗をかいてしまいました」
ニス
「そっちもだし、あいつは? あーシルヴァだシルヴァ」 元気してるか?毛皮大変そうだが。
オーレリア
「仕事を探しに来るには遅いが、どうしたんだ」 家で寛ぐには丁度いい日だとは思うが
ガルバ
「その筈だが……依頼の元となる蛮族やらアンデッドなんかも暑さでへばっているのかもな」
メグ
「ホンマぁ? クッッッソ暑い上に仕事もないんやったらやっぱもうしばらく避暑でもしとったらええんちゃうか……」
 お金はまあアレやけどまだしばらく大丈夫やろ……
オーレリア
>シルメリア
さて、そんな感じで皆が暑さでへばっているところである。
オーレリア
「蛮族はともかく、アンデッドもか。ずっと暑いなら平和が維持されそうだな」 と小さく笑って>ガルバ
ニス
「まあ、この暑さなら出歩かなくていいヤツなら出歩かないよな」
イスカ
「シルヴァも、ここまで暑いのは苦手。舌を出してハアハア言う。いまは、ここにいるから大丈夫だけど」 と、ベルトポーチをぽんと叩いた。
シルメリア
「今日は朝に家の関係の用事があって……それが終わった後、軽く身体を動かしてから来たんです」 間に軽く水浴びとか挟みましたけど。
バァン!と勢いよく店の扉が開かれた
シルメリア
「もし手が必要な方がいらしたらと思ったんですけ――ど……」
??????
「クッッッッッソ暑いわね!」 CVコヤスめいた声が店内に響き渡る
オーレリア
「それはお疲れ様」 とシルメリアに頷いて
シルメリア
くるりと音に反応して反射的に首が入り口を向いた。
ガルバ
「げ」
オーレリア
「──、」 おや、と扉の方に目を向ける
シルメリア
CV子安武人
オーレリア
ボーボボが出てきたと考えればいいか?
ニス
思ったけど流石に違うやろ多分……
イスカ
「………」 声が暑い
ニス
「どうしたガルバ。なんかあったか?」
何も起きてない……そうだろう
??????
そこには、ひらひらした服の細マッチョのなかなかの美男子──? やたらと化粧が濃い、奇っ怪な人物が立っていた
イスカ
――?」 誰だろう、とストローを加えたままそちらを見やって
ニス
マジで子安武人じゃん
シルメリア
だからいったじゃないですか
??????
「げ、とは何よ。げ、とは」
オーレリア
「──、」 これはまた 苦笑して 「店主殿のお知り合いか」
イスカ
「……見た目も暑い」 ぼそっ
メグ
「うわあまたえらいごっつい濃いのが来たなあ……」
シルメリア
「…………」 個性的な人だなあ
ニス
「うわ」 周りの反応が気になって振り向いたらうわって声が出た。
??????
「話は聞いてないけどなんとなく聞いた感じできたわ」 孔雀の羽の扇を取り出してぱたぱた仰ぎつつ。
メグ
くぴくぴ。ニスの永久氷石入りお冷をしれっと頂きつつ。
??????
「このクソ暑さでへばっているであろう冒険者のカワイコちゃん達にお得な依頼を持ってきたわよ」
オーレリア
キャロラインが持ってきてくれたコーヒーのグラスを2つ受け取ると 1つをシルメリアに寄せて
シルメリア
「……あ、ありがとうございます」 座ったままではあるが、ぺこっと頭を深く下げて受け取った。
イスカ
「……」 そんな様子をなにげなくめざとく見ていて、 「すみません、お水……お代わりをください」 と、キャロラインに告げた。
「……依頼?」
ガルバ
「まあ、キャラを除けば依頼人としては真っ当だ。王都で菓子屋やら不動産やらを営んでる実業家だ。アレは」
オーレリア
「どの様な依頼だろうか」
ニス
「あ、こっちにも水追加で」 イスカ注文聞いてピッチャーに補充してもらおう。 「てか別にこっから飲んでもいいぜ」 同席してるんだし。
オーレリア
「ほう」
ニス
「暑気払い系の依頼なら乗ってもいいんだけどな」
メグ
「はーん」 こんな見た目の実業家、なんか噂には聞いたことありそうやな見識とかでええか?
イスカ
わたしはそういう話はうといからさっぱりだ
イイヨ
こんなの7あれば知ってるよ
シルメリア
見るからに地雷やが なんかわけありみたいやな
どしたん?
メグ
セージ知識
2D6 → 8[3,5] +4+5 = 17
オーレリア
知ってそう
2D6 → 9[3,6] = 9
シルメリア
私もイルスファールの銘菓生まれなので知ってます。
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
オーレリア
知ってた
メグ
めちゃくちゃ知っとるわ
オーレリア
銘菓角饅頭
ニス
ひよことか? >シルメリア
??????
「あら反応薄い。みんな本当にへばっちゃってるのね」
シルメリア
マブダチなんじゃないですか?>メグ
イスカ
「うん。ありがとう」 そう言いつつ、一口追加で飲んだだけ。飲みすぎるとすぐに動けなくなる
シルメリア
ひよこは私が生み出しました。
通称マダム・ボンジュール。さっきガルバが言った様に色々の事業を展開してる実業家。あこぎな事はしないで筋が通ってるので評判はいい。見た目を除けば。
ニス
「むしろあの熱気の中歩いてきてよく元気なままだなアンタは」 >マダム
イスカ
「失礼かもしれないけれど、突然だったので困惑している。……あなたは、誰?」>??????
シルメリア
「……」 そういえば、なんだか見たことある人な気が。
まあ見た目が有名になる一因なのは間違いはないが
「よくぞ聞いてくれたわね。そう。ガルバの紹介の感じで色々事業をしている私はマダム・ボンジュール。気軽にマダムとかボンちゃんとか呼んで頂戴」
オーレリア
「──、」 黒い商売をしていないとされる実業家 ということだけ頭に入ってた
シルメリア
「あ――」 記憶を手繰り寄せ、出てきたものと目の前の人物が一致すると、呆けた声が出てしまい、口元を手で隠した。
メグ
いつから活動しているか次第ではおとんの縁で知ったか見たことあったかもしれない……(この達成値
シルメリア
おとんいたの
オーレリア
ボンクレーはCv子安ではなかったよね(彼ではない
ニス
そりゃいなかったら生まれへんやろ
シルメリア
メグさんですしいなくても生まれるかも……
メグ
???
オーレリア
「シルメリアも知っている相手か?」
ニス
諸説ある
メグ
まあうちが借金のカタに売っぱらわれた後は会うとらんけどな、がはは
シルメリア
「は、はい……私は直接面識があるわけではないのですが」
イスカ
「マダム・ボンジュール……」
シルメリア
こわい
オーレリア
がはは
イスカ
「よろしく、マダム。わたしはイスカ。イスカ・リリヤ」
オーレリア
「……」 誰もマダム呼びに対して指摘はしないのだな 「それで、どの様な依頼だろうか、マダム」
シルメリア
「マダム・ボンジュール……ガルバさんが仰った通り、手広く色々な事業をされていて……ええと」 実業家としか言えない気がする。
ニス
「それでそのマダムはどんな依頼を持ってきたって? 言っておくけどこの暑さのせいで、普通の護衛とかなら正直スルーするかって感じの気分だぜ俺たちは」
ボンジュール
「あら、ご丁寧にどうも。えらいわね」
イスカ
「急ぎの仕事なら引き受ける。まずは、話を聞かせてほしい」
ボンジュール
「そうそう。依頼の話だったわね」
メグ
「まあマトモな商売するんで評判の人やで」
シルメリア
「あ、私はシルメリア・レイブランドと言います。お目にかかれて光栄です」 立ち上がり、ぺこっと頭を下げた。
>オカマボン
ニス
「いい子か」 >イスカ
オーレリア
「オーレリアという」
ボンジュール
「いい子がいっぱいで嬉しいわアタシ」
イスカ
「? わたしたちは冒険者で、いまは非番。仕事の話を聞くのに、支障はないと思う、けど」>ニス
ボンジュール
「皆ここ数日の猛暑でへばってるわよね。で、残念ながら涼しい所に行けっていう依頼じゃないんだけど、もうこうなったらいっそ海で遊んだりしたくなぁい?」
メグ
「こんなやっとれん暑さやなかったら是非にと飛びつくとこなんやけど―― 海?」
イスカ
メグの言葉と、ガルバの反応から見るに、信用はできる人物なのだろう。 「―――」 それに、自分の目からみても、すくなくとも悪い人には見えない。
ボンジュール
「アタシんとこでね、ジョナスの近くにちょっとしたリゾートを作っているのよ」
オーレリア
「……、そうだな、避暑が出来るのであれば、嬉しい限りだが」
シルメリア
「あ、遊び……ですか?」
イスカ
「海で…… 遊ぶ? 遊ぶのが、仕事?」
メグ
「リゾート」
ニス
「まぁ、そのつもりはだったんだけど遊んでこいって依頼なワケはあないよな?」
メグ
スッと姿勢正した。
イスカ
「……メグが復活した」
ニス
「リゾートっていうのは復活呪文だからな」
ボンジュール
「入り江の周辺の土地をまるごと使ったプライベートビーチを持つリゾートって感じのね」
イスカ
「知らなかった。覚えておく」
ボンジュール
「実質遊びになるんじゃないかなとは思うわ?」
メグ
「ほほう――詳しく。あ、うちはメグっていいますぅ♥」
ボンジュール
「白い砂浜に穏やかな海っていうなかなか綺麗な場所なのよ」
イスカ
「………」 少女の顔には、困惑がある。 「本当に、遊ぶのが仕事……?」
シルメリア
「……」 さっきまでと全然違う……
「ビーチの警備とか、そういうお仕事ですか?」
ニス
「そこで遊んでこいってのが依頼だって言うなら、乗らない理由は全くないんだがな」
オーレリア
「……」 現金な事だな と苦笑して
イスカ
――その依頼、果たせるだろうか」 いきなり遊べ、と言われても、まったく想像ができない
ボンジュール
「コテージとかの建設も順調で、問題なくオープン、っていうところなんだけど」
イスカ
少女の表情は、まるで竜退治のような難題を押し付けられたかのような表情だ。
ボンジュール
「そんな感じね。一つだけちょっっとだけ問題があるのよ」
>シルメリア
イスカ
「効果は抜群みたい」>リゾート
オーレリア
「どの様な問題だろうか」
ニス
「まぁ本当にちょっとなら依頼なんて持って来ないだろうな」
ボンジュール
「何が発端だか分からない、ちょっと怖い噂ってあるじゃない?都市伝説ってやつ?」
メグ
「としでんせつ」
イスカ
「都市……伝説。怖い噂。……どんな噂?」
シルメリア
「イルスファールにも、いくつかありますね……」 都市伝説なら
ボンジュール
「まあ、そこは都市でも何でもないんだけど、その入り江で遊んで引きずり込まれた者が何人もいる、とか、夜になるとビーチに化け物が現れる、とか」
オーレリア
「まあ、そういう話は何処にでもあるな」
メグ
 なんや水棲の魔物とか蛮族でも出た、とかいう話かと思いきや想定外の単語が出たので若干虚を突かれた顔。
オーレリア
「よくそんな場所を選んだものだな、マダム」
シルメリア
「その様子だと、まだ実際に被害が出たりはしていないんです……よね?」
ボンジュール
「ジョナス近辺でたまに子どもたちが噂して肝試しする程度のアレよ」
メグ
「普通に魔物かなんかの被害やないですか! ……あ、都市伝説言うことは噂だけか」
ボンジュール
「記録を漁ってみたけどそんなのは無かったわ。勿論海だから、水難がなかった訳じゃないけど、単純な事故だった様よ」
ニス
「要するに、新しく開こうとしてる観光事業に悪い噂があるから、実際に遊んで根も葉もない話だって証言するか、根か葉があったらどうにかして来いってことか」
イスカ
「火のないところに噂は立たない。悲しい事故に理由が欲しくて、そんな噂が立ったのかも」
ボンジュール
「イグザクトリィ」
ニス
「それ以外の条件が良すぎたってこったろ」 >オーレリア
シルメリア
「だとすると……これからも事故が起きてしまったら、そのたびに噂が立ってしまって、キリがなくなりそうですけど」
ボンジュール
「そゆこと。土地も安く買えたしね」
イスカ
「……なるほど。〈星の標〉の冒険者(わたしたち)が証言することが、重要……?」
オーレリア
「土地は安いだろうしな。条件が良いにしろ、そんな噂のある場所に人を寄せようとするのは中々出来る発想ではないよ」>ニス
シルメリア
「私たちの証言で噂を払拭できるんでしょうか……」 魔剣の人たちならともかく。
ボンジュール
「まあその時はその時で対処するわ。リスクを恐れては事業なんて出来ないもの」
イスカ
この店の名が、また所属する冒険者たちの名が広く知れていることくらいは、イスカにも自覚がある。
シルメリア
あのクリスティナが溺れたビーチ!!という触れ込みならきっといけます。
ニス
「実際に何も起きなければこっちは遊んで終わり、起きたら起きたで報酬は手に入るしその後は遊んでいいってことなら、だいぶ条件としちゃあ良いな」
ボンジュール
「ま、取り敢えず一週間ばかりそのビーチに滞在して遊んで貰えればいいって感じ」
オーレリア
「なるほど」 「仕事であれば否やはない」
メグ
「ま、うちらはともかくこの店の名前は有名やしな!」
イスカ
「………」 シルメリアのことばはもっともだと思った。もっと有名な人に頼むほうがいいんじゃないだろうか
ボンジュール
「あなた達の後にも他の冒険者を雇って安全を確保するし、オープン前には海でも事故が起きないように対策はしていくつもりよ」
ニス
「有名所を雇って、いざ『なにか』があったら依頼料も跳ね上がるだろうしな」 そういう意味では俺らくらいからの方がコスパが良いんだろ。
メグ
「流石にしっかりしてはりますなあ」 評判通りやな。
イスカ
「マダム。そのビーチは、使いたい人はみんな使えるようなもの?」
ボンジュール
「あら、なかなか聡いじゃない」
オーレリア
「星の標の名義貸しと思わせて貰おう」
シルメリア
「……なるほど」 継続的に冒険者を雇うとなると、1回1回にあまり上位の冒険者を雇っていてはコストが嵩んでしまうわけか。
ボンジュール
「今はうちが買い上げちゃってるから、うちの許可がなければダメね。オープン後は利用客専用よ。プライベートビーチってそういうものよ」
シルメリア
「それできちんと儲けが出るんですか……?」
聞いている限り費用の方がだいぶ大きくなってしまいそうな印象が強かった。
ボンジュール
「上手く行けばね。お金ってあるとこにはあるからねぇ」
オーレリア
「コネクションさえしっかりしていれば、利用客には困らないだろう、もっとも」
ニス
「まあ、得意先の接待なんかにも使うんだろうしな」 純粋にそこで儲けを出す必要もないんだろう。
オーレリア
「何かあればそこから色んな繋がりが断たれるわけだから、中々の冒険者だと思うよ。マダムは」
ボンジュール
「あら、あたしが冒険者? なるほど、面白いわね」
シルメリア
「では、上手く行くよう、微力ながらお手伝いさせていただきます」
メグ
「ま、こういうんは諸々込みで儲けを考えるモンやしなー」
オーレリア
「生命を張るものの頼みは出来る限り聞くようにしている。私は引き受けよう」
ニス
「あー、そういう意味ならアレだな。どっちにしろ報酬ついでに利用する権利とかを保証してくれよ。使ったときに金は落とすからな」 後ろ盾がないって意味だとビーチ入る権利をもらえない可能性もあるし、使いたいときに使える権利があれば遊びやすそう。
オーレリア
「──、ふむ」
ニス
依頼が終わってオープンした後も暑さが残っていたら遊びに行くつもり満々だ
イスカ
「………」 ニスはしっかりしているな、と少し感心した顔で見る。そうした交渉は思いつかなかった
ボンジュール
「取り敢えず、拘束期間は一週間、この人数で──一人2000G。ちょっと安いかも知れないけど、寝床は上質、水も食料もこちらもち、オープン後の客向けの料理も提供するわ」
シルメリア
「え、えぇ……それはご迷惑になってしまうんじゃ」
メグ
「相変わらず抜け目ないなあお兄さん」
オーレリア
「そういう事ならば、星の標の名義貸しということでもあれば、この店の冒険者であれば、借りられる様にしてくれると嬉しいな」
シルメリア
「オーレリアさんまで……」
イスカ
「〈星の標〉御用達ということになったら、宣伝になる…… のかな」
オーレリア
「我々個人で繋がりを持つよりは、様々な冒険者と繋がりが得られる方が、マダムもメリットが大きいと思うが如何だろうか」
ボンジュール
「なるほど、リゾート施設の会員権ね──転売しないって約束があればいいわよ」
シルメリア
「い、いいんですか?」
ボンジュール
「店に対してってのもいい条件であると思うわ」
ニス
「転売なんてするくらいなら最初から報酬の値上げ要求するしな」 おっしゃ。
ボンジュール
「星の標の冒険者が泊まりに来ているっていうのは、全然マイナスにならないもの」
オーレリア
「遊び場を提供してくれる実業家という認識があれば、依頼を快く受けるものも増えるだろうしな」
ニス
「じゃあそんな感じでいいかガルバ?」 一応店主の許可とっとくべ。
メグ
「宣伝効果も安全アピールもばっちりやもんな」 やったー。
ボンジュール
「あ、と、今回の依頼に関しては、イレギュラーが発生した場合の追加報酬はこれね」 最初から明文化してもってきてた
ガルバ
「──とんとんと進んで行ったが、まあうちにしても悪い話じゃない。受けたければ受けていいぞ」
シルメリア
「ガルバさんやボンジュールさんが良いなら良いですけど……」
イスカ
最近まで、大きな戦があったばかりだ。それが終わった今、そんな楽しみがあってもいいだろう。
――みんなの為になるなら、わたしも協力したい。わたしも、〈星の標〉の冒険者の端くれであるつもりだから」 
「うまく遊べる(できる)かは自信がないけど……」
ボンジュール
「ん~ いい子ばかりねぇ」 イスカやシルメリアを撫でる撫でる
シルメリア
「え、えっと……あの……」 撫でられつつ申し訳なさそうに自分の角を隠した。
メグ
「ガルバのOKも出たし決まりやな!」
ニス
「問題はないみたいだし良いか」 追加報酬確認しとこ。
メグ
「せっかくやしシルヴァも遊ばせたったらええねん」
ボンジュール
「あ、ちなみにあたしも滞在するわね」
メグ
「プライベートビーチやねんから他の客気にすることもないしな」
オーレリア
「丁度いいし、骨休めにすればいいさ」 >シルメリア
ボンジュール
「水着とかも貸し出しちゃう。いっそあげちゃうわ」
シルメリア
「シルヴァ?」
オーレリア
「それは用意する手間が省ける。助かるよ」
イスカ
「……うん」>メグ
メグ
「えっ、ええん!? やったー!」
ニス
「やっぱ貸し出しとかもする予定なんだな」 水着とかボートとか。
シルメリア
「ビーチまで借りて遊んでしまうのは、なんだか気が引けます……」 そんなに働いてないのに……。>オーレリア
メグ
「それが今回の仕事やねんから、そない気にしいなって」
>シルメリア
ボンジュール
「いいのよ。依頼人はアタシなんだから」
イスカ
「……わたしの友達」 かすかに微笑んで。>シルメリア
メグ
「フフ、見たらビックリするで」 >シルメリア
ボンジュール
「あら、そんな友達がいるのあなた。楽しみね」
シルメリア
「は、はい……」 頑張って気にしないことにします。
オーレリア
「びっくりするものなのか?」
ニス
「遊んで楽しかったら、楽しかったんだってのを戻ってきてから吹聴すりゃあいいんだよ」 安全性の宣伝にもなる。
シルメリア
「びっくりするような友達……ば、蛮族とかじゃないですよね」
オーレリア
「っと、自己紹介が遅れた。オーレリアだ」 よろしく頼む、と>ニスメグイスカ
ニス
「あぁ、俺はニスな。頼むぜマダム」 改めて挨拶しつつ。 「それで出発予定は?」
メグ
「びっくりするけどかわいいもんやて」
ボンジュール
「差し支えなければ明日の朝に駅でいいかしら。客車はとっとくわ」
オーレリア
「了解した」
シルメリア
「確かに……そういった宣伝も今回の仕事の一環とも考えられますね」
メグ
「ほな改めて、うちはメグや。よろしゅうなー」
イスカ
「わたしはイスカ。よろしく」
シルメリア
「びっくりするけどかわいいもの……」 ぽわぽわぽわ
ボンジュール
「そうそう。口コミ効果って結構凄いんだから」
オーレリア
「協力できるように努めよう」 <口コミ
イスカ
レビュアーズしそう
メグ
「任しとき」 >口コミ
シルメリア
https://shop63-makeshop.akamaized.net/shopimages/chiikawa/000000000205_6PWMbdH.jpg 私の頭の中にうかんだもの
オーレリア
戻してる…
イスカ
エッ
メグ
かつてはレビューされる側やった
ニス
「近所の連中って意味だと、ビッグボックスの連中になるんだが」 あいつら来て平気か? >マダム
シルメリア
「わかりました。私も頑張って宣伝します。……あ、あんまり交友関係は広くありませんけど」
GMS
メグちゃん…
ニス
ちいかわなんで吐いてるん?
シルメリア
闇の深い話をするのやめてください
イスカ
「………」 故郷の人々を招待できるだろうか。いや、やっぱり難しそうだ
ボンジュール
「……ビックリドッキリメカ持ち込み禁止なら」
オーレリア
「真剣に悩んでいたな…」
イスカ
「ビックリドッキリ……?」
ニス
「荷物検査は必要そうだな」 まあ一応……宣伝しとくか……
ボンジュール
「要するにあいつらが作ったもの全般よ」
メグ
「もっと他にもおるやろ!」 >近所の連中
イスカ
「存在の否定」
シルメリア
「び、“ビッグボックス”の方々はその……」 やんちゃなので……
ニス
「近場で一番なんだかんだ金持ってそうな連中だろうが」 あいつら……。 >メグ
オーレリア
「技術力は確かな集団だと聞いたが」
メグ
「まああそこの連中に広めといたら結果他にも広まるやろ」 駅兼ねとるし人の出入りは多いんや
ボンジュール
「──あ、でも水上を走る小型の軽快な船とか作って貰えれば面白いかもね……一人乗りか二人乗りくらいの。それにゴムボートを引かせたり」
ニス
「かわりに人間性捧げてるからなあ」 >オーレリア
イスカ
―――
ボンジュール
ジェットスキーが誕生する未来も近い
イスカ
「……そういうことをすぐに思いつくのが、優秀な商人なんだろうな」
シルメリア
「発想はすごくいいと思いますけど……」 彼らに頼むのはまずいんじゃないかとは口には出せなかった。
ボンジュール
但し謎のブースター装置とかがついている
ニス
ボタンを押すと飛ぶ
オーレリア
「正直未知数だよ」 マテリアルカード販売口ではそんな様子見れないからな
ボンジュール
(人が)
オーレリア
こわい
シルメリア
人の首も翔びます
オーレリア
こわい
ボンジュール
「よし、忘れないうちにメモっときましょ。じゃあ明日、駅でね」
シルメリア
担当者のクビも飛びます
ニス
「んじゃ、明日までに色々用意しておくか」
シルメリア
「はい。またあした」
ニス
「買い出し行くけど誰か着いてくるか?」
メグ
「……まあ、売りモンにするときにはちゃんとするやろ、あそこの連中も」 ネジが飛んでるのはあくまで技術者連中に限るはずや……。
イスカ
「うん。明日から、よろしくお願いします」
ボンジュール
夏のデュラハン(ジェットスキー)
シルメリア
「あ、私、荷物をお持ちします」 >ニス像
メグ
「はいはい行きますよっと」
ニス
移動方法がホバーじゃん。
メグ
季節限定キャラやめーや
シルメリア
今年の夏イベは
オーレリア
「ああ、また明日」
シルメリア
そういうのにしますか<移動方法が水上、水中(既存魔物のおバカアレンジあり)
オーレリア
「私も行こう」
ボンジュール
「移動は列車と馬車だから好きに買ってきなさいね」
ニス
「流石にオープン前ならつまみとかはあまり期待しないほうが良いだろうしな。酒と菓子と遊び道具くらい買い込んで行ったほうが良いだろ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
シルメリア
「……あ、すみません。みなさんには、まだ名乗っていませんでしたね」
メグ
チェック:✔
オーレリア
チェック:✔
イスカ
チェック:✔
ニス
チェック:✔
シルメリア
「シルメリア・レイブランドといいます。……その、見ての通り……ナイトメアで、角が引っ込められないんですけど……それでもよければ、よろしくお願いします」
シルメリア
チェック:✔
ガルバ
「一応武装を忘れるなよ」
オーレリア
「それこそ問題ないさ」>ガルバ
メグ
「出しっぱなしの子て珍しい思たけど、そういうのもおるんやなあ」 よろしゅうなー
イスカ
「角が……?」 異貌した姿のままで、珍しいなとは思っていたが――
ガルバ
「なに、楽しそうだったんでな。上手いこと行けば、キャロラインでも連れて行くか……」
ニス
「そりゃあまた難儀な話だな」
シルメリア
「生まれつき、この姿の解き方がわからなくて……。色々試しはしたんですけど……」
ニス
「おっさんは居残りで彼氏と行くって言われたりしてな」 わはは >ガルバ
イスカ
「……そんな人もいるんだ」 いろいろと、苦労しそうだ……
ガルバ
「お?死ぬか?」
メグ
「そっちがホンマの姿やて聞いたけどな、ナイトメアて」
オーレリア
「──、」 少なくとも今回も拒絶する人は居なかったようだ
イスカ
「でも大丈夫、わたしもナイトメア(そう)だから。よろしく、シルメリア」
オーレリア
「そう言われているな」
ニス
「俺じゃあないから殺すならちゃんと相手にしてくれ」
シルメリア
「はい……私も、生まれた時からこの姿だったみたいですし」
「え、えっ……そ、そうなんですね。よろしくお願いします、イスカさん」
ガルバ
「心得た。いつにも増して念入りに包丁を研いでおこう」
シルメリア
この店のナイトメア率150%
イスカ
「いいと思う。ガルバも、たまには休まないと」
シルメリア
150%とは1回依頼に出れば1.5人はナイトメアだということだ
イスカ
最近はヴァルキリー率のほうが高く感じる
ニス
33%くらいじゃねえか
メグ
「あんまりそういうこと言うとると娘に嫌われるでー」 >ガルバ
シルメリア
ヴァルキリーは
オーレリア
「──、難儀なものだな」 ガルバの様子に苦笑して
シルメリア
類友方式で集まってくる傾向があるので
メグ
「ほどほどに娘離れしときや」
シルメリア
1回の卓に200%くらいです
イスカ
多い
オーレリア
多い
ガルバ
「何を言う。まだ10年は必要だろう」 キャロちゃんの親離れ
メグ
「えぇ……」
「そういうとこやで……」
ニス
「エルフで良かったな」
イスカ
「じゅ、十年……?」
シルメリア
「あ、あはは……その辺りは人それぞれですから」
オーレリア
「溺愛あされているな」 ふふ、と笑って
されているな
キャロちゃんが男を連れてきたらジョナス魚河岸三代目の顔になってしまう
ニス
「まぁあんまり締め付けすぎると、それこそ家出とかされるんだから程々にな」
メグ
実体験の話?>ニス
シルメリア
築地魚河岸三代目久しぶりに読みたい
ガルバ
「うるせえ。さっさと買い出しでもいってこい」
メグ
(ノーブル技能チラ見つつ)
さてそんな訳で。
オーレリア
「では行くとしようか……、日除けは各自確りな」
ニス
「おお怖い怖い」
シルメリア
「はい、いきましょう」
荷物持ちを頑張ったので今日はきっと久しぶりに筋力が出るはず
皆思い思いの夏グッズを買い込みまして、いつもとは違ったノリで依頼に赴くことになります。
メグ
ウェーイ
ニス
自分自身はもともと素行悪かったから、むしろいいとこのお嬢ちゃんが悪ガキと駆け落ちしてるのを見た感じだろうな
シルメリア
ウェーイ
翌日の移動描写は地の文でいきましょう
ニス
UNOとトランプどっちにする?
イスカ
うぇ、うぇーい
オーレリア
うぇーい
翌朝、駅に赴くとマダム・ボンジュールが待ち構えておりまして、なんと一等車で移動することになります。
メグ
ほなUNOで
イスカ
さすがに羽振りがいい
魔動列車の余剰エネルギーを冷房装置にまわしているとかで凄く快適。
オーレリア
空調効いてそう
ニス
涼しい
シルメリア
すごい
オーレリア
快適だ
メグ
あ"ぁ"~(涼しさに呻く声)
とはいえ、あっというまにジョナスについてしまうのですが、列車を降りればそこは港町
シルメリア
お仕事なのにこんなに至れり尽くせりでいいんでしょうか……
って顔をしてました。
メグ
ヴェッ(熱気に放り出された声)
気温は変わらないけど、気分的には王都の暑さとはまた違ったものに感じるだろう
シルメリア
メグちゃんがちいかわに出られそうな声出してる
オーレリア
「一通り回らせて貰ったが、仕事で来るのは初めてだな」 髪を押さえながら 海風が涼しい
シルメリア
ちいかわ全然可愛いと思わないし読んでも内容1ミリもわかんないし面白くもないのに
イスカ
列車を下りたとたん、むわっと押し寄せる熱気を感じるが――
ニス
「言うても内陸よりはまだマシだな」
シルメリア
アッ とか エッ
とか
言いたくなるのは
あの作品の魔力なんでyそうね
ジョナスからはボンジュールの用意した馬車に乗り込むことになります。かなり大型で、上等なものだ
メグ
ちいかわによるミーム汚染は深刻
イスカ
――うん。風があるぶん、ずっと過ごしやすい」
シルメリア
「ええ。暑いは暑いですが、心地いいです」
ニス
……ってコト!?とかも
使い勝手いいよ
シルメリア
ってコト!?以外
メグ
むしろ真面目なシーンで使いづらくなってる!!
シルメリア
呻き声とか驚いた声以外
「うふふ。そしてこの馬車も凄いわよ」なんとこの中も空調が効いている。魔晶石を使うけど
オーレリア
「それに、海はやはり良いな」
シルメリア
名言ないよね
ニス
ワァ~!
シルメリア
ワッ……
メグ
フゥン
ニス
○○型か。みたいなのもあるよ
シルメリア
「え、えぇっ……馬車もですか?」
メグ
「か、金かかってる~……」
シルメリア
ゲーミングお嬢様かどっちかのあれは
ちょっと笑った
イスカ
「す、すごい……」
ニス
「本気でリゾートに力入れてんな」
ボンジュール
「金持ち相手にする予定だからね」
オーレリア
「流石にお金をかけていらっしゃる」 送迎にも使うんだろうしな 
ニス
ちいかわかJOJOかも
なかなか難易度高いよ
シルメリア
ゲーミングお嬢様のはちいかわもお嬢様もなにもしらないけど
全問正解したのすごくない?
オーレリア
すごい
ニス
すごい
メグ
「一生この暮らししたなるわ……まあ金が保たんけど……」
シルメリア
その運を別の所に使いたかった
ボンジュール
「ほんとの上流階級相手に“まあまあ”って思われるのって大変なのよ~」
シルメリア
「従業員に応募してみるとか……」
オーレリア
「下手に慣れると、後が辛いと思うぞ」 苦笑して
メグ
「シルメリア……頭ええな?」
シルメリア
「これで“まあまあ”ですか……」 うちも裕福な方だとは思うけど、これでまあまあなんてどんな感覚だろう
イスカ
「……メグ、冒険者やめるの?」
ニス
「流石に従業員控室は空調ないだろ」
オーレリア
「従業員か」 なるほど、と
シルメリア
「えっ……」 本気にされるとは思ってませんでした。
ボンジュール
「全館冷房は流石に厳しいわねぇ…」
メグ
「がーん」
オーレリア
「マダムの下で働くというのは、それはそれで従業員としては幸せな気がするな」
ニス
「まあ会員権もらえるってんなら、金稼いで落としに行く方が現実的だな」
オーレリア
「厳しいかもしれないが、使い捨てる御仁には見えない」
ボンジュール
「ま、うちの為に働いて貰ってるんだから大事にはしないとね」
イスカ
「メグなら、マダムのところでもうまくやっていけると思う」 元気でね…
ニス
「送り出される雰囲気になってるが」
シルメリア
「条件はかなり良さそうですよね……」
オーレリア
「応援しているぞ」
ボンジュール
「良い働きを求めるなら、それなりの待遇をしろってのは当然の話なのよ」
「っと、ついたわね」 お話していたところ、馬車が止まります
メグ
「いやまあ、ホンマの話接客業はしばらくええわ」
オーレリア
「……」 くすくす笑って
「ああ、出よう」
ボンジュール
馬車を降りると、U字に崖に囲まれた入り江。
イスカ
「そう。……よかった」 メグの手をぎゅっと握った。真面目すぎるのも玉に瑕である
「ここが―― マダムの、プライベートビーチ?」
ボンジュール
入り江故に並は穏やかだ。
波です
メグ
「こないしてぱーっと稼いでぱーっと使たりのんびーりしたりするんが性に合うとるわ……って、何やの、イスカ寂しいんかー?」 かわええやっちゃな。
ニス
「こりゃあ大したもんだな」
イスカ
「まわりを崖に囲まれてて、本当に隠れ家みたい」
オーレリア
「隠れ家、と言った趣で、見た目だけなら人気が出そうだな」
ボンジュール
透明度も高く、薄い青がきらきらとしている。
シルメリア
「すごいですね。……確かに、ここを貸し切りにして遊べるなら、とても楽しそうです」
ボンジュール
砂浜も白く大変綺麗。
メグ
「おおー……いや、これはええとこやん」
ボンジュール
砂浜から手前には、コテージがいくつも並んでいる。建設中のものもある。
「そうよ。どうよ、なかなかのものでしょう」
》いすか
イスカ
「……わたしは友達が少ないから」 ちょっとだけ顔を赤らめて手を離した。
ニス
「まぁ、だから余計に噂が足を引っ張るってことだろうな。金持ち連中はなおさらそういうの気にする訳だし」
イスカ
「うん。これは、思っていたよりすごい」>マダム
オーレリア
「だろうな」 ニスに頷いて
「イメージをどう払拭できるか、か」
シルメリア
「……」 ナイトメアで友達が少ない。これはお仲間の予感
ボンジュール
「ちょっとジョナスからは遠いし、漁をするには逆に不便っていうんで人が居着かなかったみたいね」
シルメリア
「宣伝の責任は重大、ですね」
メグ
「難儀な話やね。まあおかげでうちらが遊べ……もとい、仕事が貰えたわけやけど」
ニス
「本音が出てるが」
メグ
「おっほん」
オーレリア
「正直なのは結構だ」
ボンジュール
「いいのよ。そんな感じで。まあ一応、遊ぶ時は近くに武器とか置いとけばいいんじゃない?」
ニス
「噂の払拭って意味じゃあ、実際になにか起きた方が手っ取り早くはあるんだろうけどな」 星の標が解決にあたった、って方が箔もつく。
オーレリア
「そうするとしよう」
ボンジュール
「ああ、コテージは従業員用とあたしが使うとこ除けば好きに使って貰っていいわ」
オーレリア
「分かった」
ボンジュール
「食事は従業員に声かけて貰えれば用意するし、バーベキューとかも出来るわよ」
ニス
「太っ腹ぁ」
オーレリア
「いたれりつくせりだな」
シルメリア
「ええ、本当に……。気を緩めないように気をつけないと」
イスカ
「マダム、シルヴァをここへ出してあげてもいい? わたしが言えば、おとなしくしているし、準備をしている人たちを邪魔したり、怖がらせたりはしないから」
ボンジュール
「空調装置に関してはマナチャージクリスタルの交換式。これも従業員に言ってもらえればOK」
メグ
「ま、言うて何事もないほうがええやろ、利用者がおって何事もなかったら怪談みたいな噂はそのうち消えてくやろし」
ボンジュール
「ん?いいわよ?というか呼び出すものだったの?」
シルメリア
「あ、私も見てみたいです」 シルヴァくんかシルヴァちゃん
ニス
「じゃあ集まるのに使う場所を決めて、後は好きに使わせて貰うか」
オーレリア
「そうだな」 メグにも頷いて
ニス
「一番面倒なのが、俺らがいるときには何もなかったのに、ってパターンだからな」
イスカ
「うん」 取り出したるは狼の彫像だ。札をはがしてやると、みるみるうちに銀の毛並みを持った大きな狼が現れる
オーレリア
「それは出来れば避けたい所だが、後続もあるというし、その時はその時だな」>ニス
ボンジュール
「まあ、呼び出しには応えられる様にしておいて貰えればと思うけど」
「ってうおお!狼かい!?」
シルメリア
「わ――」 現れたそれに目を見開いて。 「す、すごく大きな狼……毛並みも綺麗……」
オーレリア
「……」 見上げて 「これはすごいな。ダイアウルフか」
メグ
「ま、根も葉もない噂だけなんやし、さほど心配することでもないやろ」
ボンジュール
「デカすぎんだろマジで」
ニス
「マダム素が出てんぞ」 けらけら
メグ
「マダム、口調口調」
ボンジュール
「うおっほん」
メグ
「シルヴァ久しぶりやな~、元気しとったか~?」
ボンジュール
「──でも目に確かな知性を感じるわね」
オーレリア
「……、」 一応依頼人のことだから笑わないように努めて
イスカ
「シルヴァ、お待たせ。遠くへいかないで傍にいてね」
シルヴァ
―――……」 狼は、突然眼前に開ける海の光景に、あたりを見回して―― はっはっ、と舌を出して、ぶんぶんと尻尾を振り……
ボンジュール
「これを飼いならす──いや、友達にするなんて、凄いわね」 若干腰が引けるけど
シルヴァ
―――」 周りにイスカ以外の人間がいるのに気づいて、ビシッと背筋を伸ばして座った。
シルメリア
「か、かわいい……」 大きいのに仕草は普通の犬とあんまり変わらない。
ボンジュール
「あらやだ可愛い」
ニス
「外面を繕おうとするな」
オーレリア
「賢い子のようだ」
メグ
「ええやん可愛らしゅうて……」 >ニス
シルメリア
「私たちを見てびしっと姿勢を正したのもすごくかわいいです……」
ボンジュール
「じゃあこの子の事は伝えとくわ。食事も用意させなくちゃね」
シルヴァ
小さく吠えて、メグに答えた。
イスカ
「シルヴァは、プライドが高いから」 よしよし、と毛並みを撫でてやり
ニス
「まぁ、マダムの反応を見ればとりあえず今は出してても問題なさそうだな」 さすがにオープン後に連れてくるのはアウトっぽいが
ボンジュール
「っていう訳で、あとは適当に好きに過ごしといて」
イスカ
「うん。人が少ない、今だけだから」
シルメリア
「あ、後で私も触ってもいいですか?」
ボンジュール
まあ今はマダム+従業員+君たちしかいませんので
オーレリア
「分かった。ありがとうマダム」
シルヴァ
利口そうな眼差しで、シルメリアを見やって――
メグ
「とりあえず荷物置きにいってー、ああせや、水着も選ばせて貰わんとな……」
ボンジュール
「あっと、水着もいろんなの用意してあるから、好きなの選んじゃっていいわよー」 ひらひら
イスカ
「うん、大丈夫。嫌がっていないから、撫でてあげて。シルヴァは、首のところをわしわしってされるのが好き」
ニス
「んじゃ、あそこのコテージをとりあえずの集合場所に使わせて貰うぜ」 適当なコテージを集まってご飯食べたり遊んだりする場所と定めてマダムに伝えよう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
夏イベ100%
シルメリア
「わ、わかりました。首ですね……」 控えめに近づいて、おずおずと手を伸ばして、首を優しく撫ではじめた。
夏イベ
イスカ
曲名草
ボンジュール
流すの忘れてたわ
ニス
夏イベ
オーレリア
「日焼け止めも塗っておかねばな」
夏イベ
メグ
夏イベ
ニス
サーヴァントブートキャンプって空目して焦った
シルメリア
「すごい……もふもふ……」 思わず珍しく顔が緩む。
メグ
それアーケードのほうでやってる( >にす
オーレリア
「……、」 ああ、と思いついて そう言えばペットの類は居なかったな
シルヴァ
――……」 おとなしく、シルメリアのしたいようにさせてやる。段々と心地よくなってきたのか、少し目を細めて、わふっ、と鳴いた。
シルメリア
「見てくださいオーレリアさん……もふもふです……もふもふ……」
ニス
やってんのかくさ。
オーレリア
「ああ、気持ちよさそうだ」 頷いて微笑み
ニス
「んじゃ荷物は持って行っておいてやるから、シルヴァと遊ぶなり水着選ぶなりしてろよ」 メグに言いつつ、シルヴァのおやつをそっと一袋置いていこう。
イスカ
「………」 ぱた、ぱた、とシルヴァの尻尾が動くのを見逃さなかった
メグ
「かわええなあ」 一匹と一人が。
イスカ
「水着……」
ニス
おやつを上げすぎるとごはんたべてくれなくなるからあげすぎに注意だぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:0/14 難易度:14 地図ボーナス: 」
メグ
!?
シルメリア
「あ……水着は、私屋敷にあったものを持ってきたので、後で更衣室をお借りできれば」
オーレリア
!?
ニス
!?
メグ
「お、ほな任せたわー」 荷物よろー。
シルメリア
びーちんだむ!?
オーレリア
「私は借りるとしよう……、どうした、イスカ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス: 」
ボンジュール
間違えた
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
はい。けらんだむです。が
メグ
「あ、そうか? イスカとオーレリアは?」 水着は?
ボンジュール
内容はビーチでリゾートなので変わります。
オーレリア
「私は借りるよ」 >メグ
シルメリア
けらんだむ!?
ボンジュール
ちょっと判定してクリアしていけばイベントが進んでいくだけです。目標値に到達すると何かが発生します。
イスカ
「……わ、わたしも、借りていく」
メグ
「ほな二人は一緒に選びに行こか」
ニス
なにかが。
オーレリア
「……、」 ふむ 「シルメリア」
ボンジュール
ボンジュールはコテージの前にビーチパラソル張って皆を眺めながら仕事しているわ
イスカ
水着がぽろりとかしそう
シルメリア
「その間、私はここで見張り(という名のシルヴァもふもふタイム)をしていますね」
「どうされました?」
iPadとか使って仕事してそう
ニス
俺も水着を借りるわけだが、ブーメランパンツをためらいなく選ぶタイプの男な気がする。
ボンジュール
ワンピースから競泳からスク水からマイクロまでなんでもあるわよ
オーレリア
「──、いや、なんでもない」 苦笑して イスカの水着選びを手伝って上げたら良いと思ったんだが
「行ってくるよ」
ボンジュール
メンズブラもあるわよ
シルメリア
「は、はい、いってらっしゃい」
ニス
ボンジュールは
アロハにトランクスでグラサンでしょ
イスカ
「………」 こくこく、と頷いて、コテージに向かう。水着選ぶの手伝ってもらいます
ボンジュール
あら、よくわかったわね
シルメリア
こわい
シルヴァ
シルヴァは、マダムのパラソルの下で腹ばいになって待機
ボンジュール
なかなか鍛えてあるのよあたし。腹筋割れてるわよ
メグ
マッシヴ
ニス
なんか
オーレリア
健康第一なあたりが出来る実業家
ニス
金持ちがヒョウ飼ってるみたいな構図になってるじゃん。
>シルヴァ待機
イスカ
水着選びに地図と探索判定いる? いらない。
イスカ
絵にはなりそうですね
シルメリア
私は水着はあるので先に着替えてシルヴァと遊ぶ組です
水着選びを手伝えと口に出しての指示は受けませんでした。
でもシルヴァは私と遊びたいと目で訴えていたんです。
ニス
じゃあこの
シルヴァ用おやつをうまく使え
ということで水着を選んで貰ったら振っていきましょう
ニス
お前に託すぞ
シルメリア
わあい
メグ
そういえば水着実は持ってたけど新しいのを貰います
オーレリア
黒いビキニに薄いオレンジのパレオを巻いてこよう 麦わら帽子を添える
うむ
オーレリア
サイズの問題か…>持ってるのが使えない
育ったか…
ニス
割りと楽しんでるじゃん。
メグ
前のんはちょっとキツなって……ごほん
ふとってない。ふとってない。
オーレリア
黒髪は熱がこもるから帽子が必須だ
じゃあ従業員が君たちの分のパラソルとかも用意してくれるし、南国イメージのジュースとかも用意してくれます。
お酒はちょっとね。飲んで海入っちゃダメよ!
シルメリア
おやつを用いてシルヴァとの距離を詰めておきました。
水辺できゃっきゃうふふもします
イスカ
じゃあイスカはこれ。 https://livedoor.blogimg.jp/shadowversemulligan-13/imgs/8/4/84fbcd16.jpg
イスカ
白い肌に映える、白と黒ツートーンの水着。白いパレオつき。オーレリアとそろいの麦わら帽子をかぶっている。
シルメリア
えっちなゲームから持ってくるな
イスカ
えちちちち
ボンジュール
「あらま。この光景だけでいい宣伝になりそうだわ。モデルも頼んだほうが良かったかしら」 マダムは穏やかに過ごしている
シルヴァ
シルヴァは誇り高い狼なので、子犬のようにわかりやすくはしゃぐことはしない。しかたなくシルメリアに付き合ってやっているのだ
オーレリア
「似合ってるぞ」 とイスカに話しかけながらコテージに戻ってきて 「……もう満喫しているな」 シルヴァを構い倒してるシルメリアを見る
シルヴァ
しかし尻尾のぱたぱたは隠せない――
シルメリア
露出が抑えめの紫を貴重としたビキニで、上にはフード付きのパーカーを羽織っておきましょう。
そう、私が付き合ってもらっているんです。
たとえ尻尾がぱたぱたしていても……
カニ
カサカサカサ >シルヴァ
メグ
色。
【✔:青】 [×:赤,白,橙,水色,黒]
ニス
「こういうのは独占できてラッキーって思っておくべきだろマダム」
オーレリア
食われてしまいそう>カニ
ボンジュール
「そうねぇ。貴方もなかなかいい体してるじゃないの」 舌なめずり
イスカ
「……うん」 慣れない格好に落ち着かない様子だったが、自分の体のラインを隠すように撫でて
「日焼け止めの薬? ……も、ありがとう。オーレリア」
メグ
青のビキニになりました。こっちも麦わら帽子被ってよう。
シルメリア
かには美味しくいただきました
ニス
「身体が資本の商売だからな、でもそっちのケはないぜ俺は」 NO THANK YOU
オーレリア
「ああ。この時期、我々に日差しはきついからな」 と微笑んで
イスカ
「……シルヴァも、楽しそう。連れてきてよかった。わたしたちの故郷に海はないから」
シルメリアと戯れるシルヴァをながめて、目を細める
ニス
ところで探索係はなんだかんだ楽しんでるシルヴァがメインすぎるよね
カニ
0(:3 )~ 🦀
メグ
「ちょうどええサイズのんあってよかったわ」 流石金持ち向けだと取り揃えられている……。
ニス
カニーッ!
シルメリア
そうですよ
カニを食べたシルヴァは最強です
メグ
かにさん……
!SYSTEM
ラウンド: 1
イスカ
ファイッ
オーレリア
「君ほどになると、見つけるのが大変そうだからな」 困ったように笑って 「似合ってる」>メグ
さあ、1R目だ。探索とか地図してないけど判定をふるといい…
シルメリア
「……だ、ダメですよ、シルヴァ。くすぐったいです」 シルヴァに上に乗られてぺろぺろなめられたりしてました。きっと 
ボンジュール
「あら残念。まあアタシはどっちもイケるんだけど」 をほほ
シルメリア
けらんだむなら護衛はないので
そこになければ地図ですね……
メグ
「ふっふーん、せやろ?」 どやっ。胸を張る。余計にサイズ感がすごい。
ニス
「モノも良さそうだしなあ」 貰い物のこの水着も。
メグ
まー地図やなうちも
ニス
探索ッ
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
イスカ
「……お、大きい……」 何かが>メグ
オーレリア
探索といこう
ニス
頑張ったけどシルヴァの基準値くらい
シルメリア
これがシルヴァと作った地図
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
惜しかったです
オーレリア
つよい
探索判定だ
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
おや
メグ
遊び回ることで地形を把握することができるっ
2D6 → 5[3,2] +4+5 = 14
シルメリア
シルヴァにチャージしましたね
シルヴァ
イスカが来たことに気づくと、自分は付き合ってやっているだけだという顔をして
ニス
実は内心はしゃいでるオーレリア節
オーレリア
内陸出身だからな。海は数えるほどだから嬉しいのは確かだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:4/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
シルヴァ
ふと鼻を海風にむけて、たんさく
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ニス
すごい力だ……
オーレリア
すごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
シルメリア
海を満喫したものの力です
シルメリア
りんごジュースかオレンジジュース
どっちから飲みましょう
オーレリア
オレンジがいいんじゃないか
ニス
両方頼んではんぶんこしとけ
ボンジュール
【✔:しる】 [×:めぐ,いすか,おーれりあ,にす]
シルメリアにけらんだむ
シルメリア
じゃあオレンジから飲みます
イスカ
両方たのんでストローにほんどうじにくわえて
ニス
シルヴァかと
思ったよね一瞬
シルメリア
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
ほら
今の私は
イスカ
ブレンドですとドヤ顔しろ
シルメリア
最強なんです
ボンジュール
す、すごい
オーレリア
つ、つよい
ニス
ここで財宝を得るって
シルメリア
もう買ってきたものを飲むので
いいんです
なんか
ニス
マダムに渡せ。ってなるのが草だよ
シルメリア
急に無意味に満喫いきたくなりました
メグ
なんで??
ボンジュール
ではビーチできゃっきゃうふふと遊んでいたら、シルヴァがシルメリアのところに何かを咥えてやってきた
オーレリア
でかけたいわかる
メグ
きゃっきゃっ
オーレリア
イスカじゃない辺りがだいぶ懐いてるな
ニス
わかる
仲良くなったからプレゼントを持ってきたって言うと
すごい笑顔になれる
シルメリア
なぜか今の会話で深夜に満喫でだらだらしたくなって……
シルヴァ
―――」 見ろ、とばかり、ぽとりとなにかをシルメリアの前に落とす。自分は誇り高い狼であるから、一宿一飯の恩義を忘れないのである
シルメリア
「シルヴァ? これは……」
メグ
ドリンクバーでブレンドを……?
ボンジュール
石の塊なのだが、綺麗な青色をしている
シルメリア
それはもう
オーレリア
たまにやる人がでる
シルメリア
7年くらいしてません
見る人が見ればすぐ分かる。メノウだ
シルメリア
2015年くらいに
オーレリア
「どうした、シルメリア」
シルメリア
べにー相手に中華料理屋で
やったのが最後です
イスカ
なにもない休日にただ漫画よんですごしたい
まんきつもう何年もいってないな
シルメリア
私もしばらくいってない
年単位で
オーレリア
残業過多時代の ホテル代わりだった
イスカ
この状況だと共用の漫画本触るのもなんか気が引けるし…
シルメリア
「シルヴァがこれを見つけたみたいで……」 拾い上げて見てみる。
GMS
メグ
「? どないしたーん?」
シルメリア
「すごく綺麗……。かなりの値になりそうです」
ニス
「少し遠くまで行ってみたけど、あれだな。流され防止のネットでも水中に張ってもいいかもな」 入り江だから割りと潮の動きが急だわ、とマダムに話すなどしていた。
メグ
「……!?」 ざばぁっ。海から上がって駆け寄ってきた。
「えっ、何!? 宝石!? どっから!?」
イスカ
「よく見つけたね、シルヴァ。どこかから打ち上げられてきたのかも」
オーレリア
「……、」 食いつきがすごい
シルメリア
「えっ、えっ、と……シルヴァに聞いてみないと」 場所は。
ニス
「食い付きが凄い」
ボンジュール
「あら、そうなの?じゃあそこは遊泳禁止にしなくちゃね。場所分かる?」 ちゃんと真面目にお仕事もするなんてえらいじゃない
イスカ
「……メグ、そんなに慌てなくても宝石は逃げない……」
ボンジュール
入り江を覆ってる崖の方だったみたい
ニス
最近のドリンクバーはもう
最初からオススメブレンド書かれてたりするよね
ボンジュール
メノウは海辺でとれることがある
オーレリア
「あまり人も来ないから、鉱脈みたいなものがあるのかもな」
シルヴァ
―――」 崖のほうをみて、一声吠えて
メグ
「シルヴァっ、これどこにあったっ!??」
シルメリア
書かれてる
オーレリア
書かれているな
GMS
そうなんだ…
オーレリア
酒頼んで割れとかも書いてある
メグ
マジで
シルメリア
「あっちみたいです」
メグ
そうなんや……
オーレリア
<ジントニックにしよーぜ
イスカ
「あの崖のあたりで拾ったって。キラキラしてて、綺麗で気に入ったみたい」
シルメリア
でも
ジュースはブレンドせずに普通に飲むのが
一番おいしい
メグ
「よっしゃ! 宝探しの時間や!」
───そんな訳でメグを筆頭に宝探しが始まったり。
イスカ
「海はいいの……?」
ニス
「見つけても流石に権利はマダムのもんだろって。聞いちゃいないな」
イスカ
あんなに気持ちよさそうにぷかぷかしていたのに、と
メグ
「これも仕事のうちやぁぁ―――!」 走っていった。
シルヴァ
美しい狼は、心なしか、ドヤ顔をしていた
ボンジュール
「あー、いいわよ。たまの偶然でしょ。この辺りに鉱脈がある訳ないし」
シルメリア
「……あっ、め、メグさん、一人では危ないですよ!」
オーレリア
「イスカ、シルメリア。メグを頼むぞ」
シルメリア
慌ててついていきました。
ボンジュール
「手探しで見つけたものくらいもってっちゃっていいわ」
オーレリア
「ありがとうマダム」
イスカ
「マダムがそう言うなら……」 こくり、と頷いて、メグを追いました
「シルヴァ。手伝って」
ニス
「まあたまに拾えるかも、ってくらいならむしろ客寄せの一因か。あ、流れが急になってるのはあの辺りだな、いっそ入り江の端から端まで網張っても良いんじゃあないか」
シルヴァ
しょうがないにゃあ……
メグ
まあそらそう
業者さんはそのままで一番美味いようにつくっとるんや……
オーレリア
「明確に線引できれば、安全の確保もしやすくなるだろう」
ボンジュール
そんなこんなで思い思いに過ごしていきました。残念ながら宝石は見つからなかったけど、綺麗な貝殻を見つけたり、珍しい生き物を見つけたりできたでしょう。
ニス
メロンソーダにちょっとコーラ混ぜるのは
好きだよ
オーレリア
「越えようとする子供などは出るかもしれないが」 苦笑して
シルメリア
分かってるか……コーラを半分烏龍茶にして
コーラだって言い張っても
イスカ
食べ放題のアイスクリームがみょうにおいしく感じた
シルメリア
おいしくないんだぞべにー
メグ
くっ……
シルメリア
あんまりアイスクリームの食べ放題まで注文しないからわからない
ボンジュール
「うん、色々アイデアも溜まってくるわね。あなたたちに依頼して良かったわ」
ニス
「その辺はライフセイバーに任せりゃいいだろう」 流石にオープンしたら雇うだろうし。 「んじゃ、俺も行ってくるわ」
ボンジュール
「はいはい。気をつけてね」
!SYSTEM
ラウンド: 2
オーレリア
「私は念の為海を見ておくよ。皆を頼む、ニス」
シルメリア
メグさん
ニス
ソフトクリームがうまく作れたら嬉しくならない?
シルメリア
ここでまた6を出せば
見つかりますよ
メグ
せや!!!!
じゃあ次はメグにやってもらおうかな
シルメリア
これが私のすごい地図です
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
ということでふれどす
イスカ
「結局、メノウはシルヴァの見つけたのだけだった」 でも、まんざら悪くなかったようで、楽しそうな顔をしている。手にはきれいな貝殻をいくつか。
シルメリア
ほら+2だからすごい
ニス
フラグぅ!
オーレリア
探索だ
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
ニス
探索ぅ!
2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
メグ
まずは地図作製や(瑪瑙を探して回った成果
2D6 → 5[3,2] +4+5 = 14
ニス
!?
オーレリア
+2で19だな
イスカ
みんな
オーレリア
おや
おまえすごいなニス
イスカ
気合はいりすぎじゃないか?
メグ
出目がさっきと変わらんな……
シルメリア
「ええ、宝石は見つかりませんでしたけど、いいものは他にも見つかりましたね」
シルヴァ
たんさく
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
メグ
君らなに???
シルメリア
「シルヴァも楽しそうでしたし」 私も楽しかったです
シルヴァ
15でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」
オーレリア
「おかえり。それは良かった」
メグ
「くぅ……まさかあれっきりとは……」
イスカ
ドリンクバーにあるのよ
ソフトクリームを出す機械が
ニス
「残当だろうが」
オーレリア
灰皿を傍らに 紫煙を燻らせていた
シルメリア
ドリンクバーとは別に
アイスクリームバーとかも
別注文であったりするけど
頼んだことない
───さて、そんなこんなで一日が過ぎ、夜は初日だしせっかくだからと皆でバーベキューをした。
メグ
「いやでも期待するやん!?」
シルメリア
ドリンクバーのおまけのソフトクリームはまんきつでしか食べたことない
ニス
バーベキューヤッター
シルメリア
ヤッター
海産物から肉から野菜から、欲しいものは割となんでもある
メグ
じゃあけらんだむいくやで
オーレリア
がんばれ
おう
シルメリア
いけやで
メグ
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
ニス
wwww
イスカ
????
メグ
よっしゃあああああああああああ
オーレリア
ww
!?
オーレリア
引いたぁw
ニス
執念すげえな
メグ
これが執念や
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」1400G
じゃあな
シルメリア
ほんとにひいてる
メグはバーベキューでアコヤ貝を焼いてたらな
ニス
「まぁ、また明日も付き合ってやるよ」 くっく。
シルメリア
あこやがい
中から真珠でてきたで
ニス
真珠やんけ
オーレリア
すごい
イスカ
「でも、わたしは楽しかった。みんなで宝探しって、悪くない」
メグ
「ん?」 ぽろっ
「えっ」
シルメリア
「はい。明日はオーレリアさんも一緒に遊びましょうね」
イスカ
焼けた肉をお皿にとりわけながらなごやかに
シルメリア
「?」
オーレリア
「ああ」 シルメリアに頷いて
ボンジュール
「どったのメグちゃん」
イスカ
「……メグ?」
オーレリア
「どうした」
シルヴァ
ぴく、と耳を立てて
ニス
「あ、そっちの肉は焼け過ぎそうだぞ」 取れ、食え。 「ん?」
メグ
「こ、これは……」 拾い上げてぷるぷる。
シルメリア
「あら……」
イスカ
「ごめん。生焼けだった?」
ボンジュール
「うっそ──パールじゃない」
オーレリア
単価で7万の真珠って
割と中々の質と大きさな予感
イスカ
くそでかそう
メグ
「そうそうちょっと焼けとらんで……やなくて!」
GMS
そうねw
メグ
「真珠!! 宝石や!!!」
GMS
まあ、時代によるんだけどね>真珠の値段
メグ
「ちょいまって他の貝は???」
GMS
昔はクッソ高かった筈
シルメリア
「い、いえ……他のものにはさすがに」
オーレリア
「ま、待て待て落ち着け……」
ニス
「どっかの神様が見かねて施してくれたんじゃないかこれ」
メグ
「はぁ~~~ガメルさま~~~」
オーレリア
「随分と慈悲深いな」
苦笑して
ボンジュール
「すっごい強運ねぇ。他の貝も開いてもいいけどちゃんと食べなきゃダメよ?」
メグ
「あっハイ」
イスカ
「め、メグ、そっちの貝はまだ……」
ボンジュール
「……お腹壊すわよ」
シルヴァ
―――」 興味をなくして、イスカに取り分けてもらった肉を平らげに戻った。
オーレリア
「1つで良しとしておいたほうがいいと思うぞ…」
イスカ
養殖とかあるもんね
メグ
「うっ……じ、自重しまぁす……」
シルメリア
養殖真珠
メグ
スンッ
ニス
「そうそうあるもんじゃあないからな」
GMS
養殖技術で真珠とれるようになったのは日本が最初だったかなぁ
シルメリア
「あ、あはは……あんまり欲張ると、ガメル様も怒ってしまうかもしれませんしね」
シルメリア
まあ日本には
GMS
価格ブレイクした
シルメリア
養殖カブトボーグもありますからね
ニス
「ま、幸運のお守りって思って財布にでも入れておけよ」
GMS
わけがわからないよ
シルメリア
これまじですからね
養殖カブトボーグ回があります
ニス
※本当にある
オーレリア
ビクトリーバイビクトリーで描かれていて
ニス
天然物とはやっぱ違うんだよな
メグ
「ンンッ、いや、まあ、せやな。街に戻るまでは……」
オーレリア
1期ではそれが匂わされていた
メグ
「換金したら皆で山分けしょ」
オーレリア
「ありがとう、メグ」
シルメリア
「ふふ、明日も良いものが見つかるといいですね」
イスカ
――……」 メグはしょうがないんだから、と微笑んで
「怖い都市伝説の話を聞いていたけど……」
オーレリア
「……」 穏やかに楽しんでいる様子に目を細めて 良かったな、と思う
そんな感じで夜を過ごしつつ、就寝となります。コテージの周りは魔動機によるぼんやりとした常夜灯が置かれていますので、夜も真っ暗にはなりません。
あ、トイレいくので続けてて下さい
シルメリア
すやあ……
イスカ
「こうして実際に来ると、むしろ、幸運のビーチっていう感じ……かも」
シルメリア
「ですね……。今日はこわいのこの字もありませんでした」
イスカ
いたれりつくせりじゃ……
オーレリア
「そうだな。人が来ないのもあって、今だから色々と見られるものがあるんだろう」
「私達は運が良かった」
ニス
「一番怖かったのは、宝石で目の色変わったこいつだったな」 メグ示し。
メグ
「たしかに」 もぐもぐ。 「口コミするときにそういう話もつけたしとこか」 はは。
「いやそれはちょっと待ってや!」
イスカ
「確かに、あのときのメグの勢いはすごかった」
GMS
ふう
メグ
「それは……あはい……」
シルメリア
「は、はい……ちょっとびっくりしました」
メグ
「はい……」
イスカ
「これが仕事なんて、少し悪い気もするけど―― あしたも、楽しい日になるといい」
イスカ
明日も宝物庫出していこうな
メグ
みんなに言われてはもはや反論のしようもなかった。
シルメリア
任せてください
オーレリア
「……」 くすくすと笑って
ニス
「くく」 
シルメリア
イスカの台詞に
イスカ
シルヴァを撫でながら、心安らかに少女は言った
夜、君たちは交代で起きててもいいけど、別にイベントはありません。
シルメリア
ね、ハム太郎(シルヴァ)
イスカ
――それじゃあ、おやすみなさい」
シルメリア
っていうのが
見えました
元々従業員が夜の見回りを交代で行っている。
イスカ
従業員はみんなムキムキだ
ニス
「見張りー、は、まあ。何かあってからでいいか」
シルメリア
「ええ、おやすみなさい」
メグ
ほな任せてもええんちゃうか?
なにかあれば教えて貰えるでしょう。
シルメリア
私は一応夜は見張りします。
程々に休みつつ。
GMS
なかなかナイスバデーのチャンネーもおるで
ニス
なにもしないのが気が引けるからお手伝いしてるやつですね?
メグ
ちゃんと休んどきやあ~ ふわぁ~
スヤ……
イスカ
何かあったらシルヴァがイスカより先に気づくでしょう。信頼して床に就く
イスカ
いいじゃないの~
シルメリア
そうですよ
ニス
「んじゃあ、また明日な」
お手伝いしてくれたらジュースとかお菓子とかあげちゃいます
シルメリア
深夜にそんなものを食べるなんて……!
いくら私がまだぴちぴちの14歳だからって
ニス
罪深い……
オーレリア
交代でやるとしよう
───さて、そんな風に楽しく穏やかな日々が続きます。
ニス
ねこちゃんがひざにきて
たいぴんぐじゃましてくうr
まだこの段階では海で遊ぶということくらいしかない施設ですが、普段冒険者業で切った張ったの君たちにはそれでも新鮮で楽しい日々だったでしょう。
メグ
年頃の女子は太りやすいで(ぼそっ
シルメリア
シルヴァに対抗してる
シルメリア
う、運動してますし
ということで、4日目あたりかな。お昼を楽しんで午後はどうしようかなって頃まで時間を薦めまして
またダイスといきましょう
シルメリア
遊ぶのにも慣れてきた私は
ニス
俺は探索を行う!
2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18
シルメリア
完璧なビーチ周辺保安図を作りました。
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
ニス
なんだかんだ一番真面目に仕事してそう
メグ
「はぁ~もう完全に休暇気分やわ」 今日のお昼ごはんもおいしかった。
ニス
シルメリアには負けるかもしれない >一番
メグ
地図ぅ~
2D6 → 7[5,2] +4+5 = 16
シルヴァ
たんさく!
2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
シルメリア
「街に戻った時が大変そうですね……」 苦笑い。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:15/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」1400G
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「3T目 進行度:15/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」1400G
!SYSTEM
ラウンド: 3
メグ
「普通の休暇より豪勢やしな……」
ニス
「まぁリゾートを楽しんでるって意味じゃあ間違いないんだが」
ボンジュール
「ふふ。楽しんで貰えてる様で何よりだわ」
オーレリア
探索
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
+2で13だな
イスカ
4日目ともなると、イスカは鍛錬を始める。ただ休んでいるだけということが慣れないのである
ニス
まあ砂浜のランニングは持久力を鍛えるのに適している
ボンジュール
「やっぱりなーんも無いしね」
【✔:イスカ】 [×:オーレリア,ニス]
メグ
「シルヴァ~ 今日はうちとも遊ぼ~」 モフりにいこう
ボンジュール
イスカ、けらんだむタイムや
イスカ
「戻ったら、しっかり宣伝しないと」 朝の鍛錬から戻り、汗をふいて落ち着くと
ボンジュール
「シルヴァちゃん大人気ねぇ」
オーレリア
「──、」 ふー、と灰皿を片手に食後の一服をはさみつつ 海を眺めて
シルメリア
「シルヴァは賢いし、可愛いし、格好いいですから」
ボンジュール
従業員も慣れてきて、おやつをあげたりしているのだ
ニス
「まぁあんだけ賢くて大きい動物ならな」
オーレリア
「それによく慣らされてる」
GMS
惚気けるな
シルヴァ
イスカ以外には腹をみせないシルヴァも、さすがに悪くはないようで、すっかりリラックスしている。
イスカ
「シルヴァが、あんなに気を許してるのはひさしぶりに見た」
ニス
大人気コンテンツ
イスカ
うおおお、けらんだむ!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
ニス
オーレリア
???
ニス
どうなってんだ
シルメリア
ほら
イスカ
やりました
シルメリア
いったじゃないですか
オーレリア
こう
メグ
やはり幸運のビーチ……!
シルメリア
私がまた(ダイス操作で)6を出せばいいって
イスカ
それをキャッチコピーにしましょう
オーレリア
このまま最深層まで行けそうな気がしてくるな(ゲームが違う
シルメリア
10万ガメル確定
オーレリア
今ルーレットで確変入ってる状態だろうこれ
メグ
演出入ってますね
ボンジュール
なんてことだよ
イスカ
いまならオベロン二枚抜きできるかもしれませんよ
ボンジュール
じゃあね
メグ
も、もう1枚あるから……
イスカは波打ち際、何かが揺れているのを見つけた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「3T目 進行度:15/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 」2100G
イスカ
遅い朝食を済ませ、浜辺を歩いていると―― 「……?」
ネックレスの様だ
イスカ
「……」 なにげなく、それを拾いあげ、手のひらの上で日に透かすように見る。あたりを見回して……
どこかから流れ着いたものの様だ。ペンダントトップが円形の貴金属で出来ている
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
イスカ
「………」 近くにいる従業員たちに、最後はメグたちに、と、律儀にひとりひとり聞いて回る。 「誰か、首飾りを落としていない?」
シルメリア
「……いえ、私はそういうアクセサリーは持って来ていないので」 ふるふる。
ボンジュール
「いや、知らないわね。どこかから流れてきたのかしら」
オーレリア
「…いや、私のではないよ」
メグ
「? いやー、そんなん持って来とらんね」
なんか詳しそうなメグちゃんは、そのトップ、マナタイトじゃないかなぁ、とか思った
ニス
「ないなあ」
イスカ
「……誰のでもないみたい。マダムの言う通り、どこかから流れてきたのかな」
シルメリア
私の盾につけていいですか?
だがよくよく見ると、とにかく硬い事で有名なマナタイトに、傷がついている。
メグ
「うちのは今もつけとるし」 〈幸運のお守り〉!
イスカ
草。それで防護点は高くならないんじゃないかなあ…
メグ
「……んん?」
極小やん
ニス
「どうしたメグ?」
イスカ
「………?」 覗き込むメグによく見えるように差し出して
それは鋭利な歯かなにかでつけられたようで──
シルメリア
「……」 またお金のことを考えてるのかな。
メグ
「傷がついとるけど……これマナタイトちゃうか?」
シルメリア
「これが、ですか?」
イスカ
「マナタイト……これが?」
メグ
「いやでもマナタイトに傷、てそう無いしな……」
オーレリア
「マナタイトか」 ほう、と
ニス
「流されてきたんだし、って話でもないか、そうなると」
「どんな傷だよ」
イスカ
――でも、この傷、嚙み傷のようにも見える。ただ硬いものにぶつかっただけじゃ、こうはならない」
メグ
「でも、んー……重さと硬さ的に……銀とかには思えんし……」
オーレリア
「潮に揉まれてということでなければなんだろうな、この傷は」
そんなものがどこから流れてきたんだろう。と不思議に思って海を見た人たちは
異常感知をしていい
シルメリア
ひらめでもいいんですか!?
2D6 → 3[1,2] = 3
よし
イスカ
「元の持ち主はわからないし…… これはメグに渡しておく」 貴重なものを、メグは好きそうだし
シルメリア
悪いのは使いました
シルヴァ、出番です
メグ
「……確かに噛み傷みたいやけど……いやでもマナタイトに噛み傷つけられる生きモンて」
ニス
異常を感知!
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
オーレリア
異常感知だ
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
メグ
「とりあえず預かっとくけど……」
オーレリア
おや
イスカ
つよすぎる
シルメリア
すごい
ニス
これはどやれる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Jaws theme!!100%
最初はよく見えなかったが、入り江の入口の方、水面に、三角の突起が見え──それが入り江の中に入り、徐々に大きく見えてくる
シルメリア
予想されていたBGM
オーレリア
「──、あれは」
メグ
「とりあえず、うちらのもんでも従業員のもんでもないんやったら、持ち主が見つかるとも思えんし……」
「街に戻ったらこれも換金―――ん?」
オーレリア
「サメのヒレか…?」
ボンジュール
「あれって?──ってちょおおお!」
シルメリア
「どうかしたんです――か」
メグ
「えっ」
シルメリア
「って、あれは……!」
ニス
「サメぇ……?」
ガルバ
サメ類の背びれであろう。だが、相当な大きさだ
ガルバはおいといて。
ニス
ガルバじゃん。
オーレリア
「…いや、大きすぎるな」
ボンジュール
「いやいや、洒落になんないわよあんな大きさ」
メグ
「こんなとこに? いや海やらかそらおってもおかしくないけ、ど……えぇ……でか……ない……?」
シルメリア
「あ、あんな大きなものがビーチにいたら、遊ぶどころじゃなくなってしまいます……!」
ボンジュール
「って言っても流石に海の中じゃ手は出せないし……いなくなってからネットで入り江塞ぐくらいしかないかしら……」
ニス
「まぁ、いくらなんでも浜にまでは上がってこないだろうしな」
イスカ
「……大丈夫、浜辺までは上がってこないはずだから……」
ボンジュール
「全く手痛いわね。これは……」
そう、危険なことは間違いないが、浜まではあがってこない
誰もがそう思っていた。
オーレリア
「……、」 様子を見るようにじ、とサメの背びれを見つめて
シルメリア
「そ、そうですよね。サメですし」
メグ
「あんなんおったらそれこそ噂になっててもおかしくないやろし……どっかから迷い込んで来たんかいな?」
──だが、その予想は裏切られ、サメの背びれはどんどんと近付いてくる。
イスカ
「獣を追うのと一緒。船を出して、囲むようにして入り江から追い出す。それから、もう入ってこれないように塞いでやればいい」
――……」
オーレリア
「──、マダム」
「退避しろ。あの速度では上がってくる」
メグ
「あのサイズやと元々はもっと深いとこ――んん?」
シルヴァ
シルヴァが立ち上がって、唸りだした。ぐるるるるる。
イスカ
――様子がおかしい」
メグ
「えっ ウソやん」
ニス
「ためらいなく突っ込んで来てるな……?」
やがて黒い感情の無い瞳が水面から見え、凶悪な歯並びの顔貌が全て明らかになる。
シルメリア
「は、浜までですか……!?」
ニス
「念の為装備を用意してくるか」
だがそれでもサメの進行は止まらない。
メグ
「じょ、冗談やろ!?」
イスカ
「みんな、海から離れて!」
ボンジュール
「な、なによあれ」
シルメリア
「下がってください! ボンジュールさんは、他の方々に避難指示を!」 
ニス
「見るからにサメじゃああるんだけどなあ!」
ボンジュール
「分かったわ!」
君たちが慌てて装備を着装していく
そして着替えが終わった後、そのサメは浜に打ち上がる──
シルメリア
さっと防具を着込んで、盾を手にする。
オーレリア
「都市伝説と関連があるかは分からないが──、」 持ってきていたコートを水着の上から羽織ると 寝かせていた布に包まれた黒槍を持ち上げる
メグ
「これで自分から動けんようになったら笑えるんやけど……!」
オーレリア
「その時は仕留めるとしよう」
そしてそのサメは、後ろ半身から生えた触手により立ち上がった
ニス
「バーベキューの具材が増えるな」
イスカ
「!?」
ニス
「うっわ」
メグ
「は?」
ボンジュール
「な、なんじゃあありゃあああ!」
シルメリア
「う……」
「な、なんですかあれ」
オーレリア
「──あれは」
そう。通常なら魚の尾になっているべきサメの後ろ半身から、タコだかイカだかのような触手が生えているのである。
イスカ
水着の上から要所を覆う防具だけを身につけて、ブーツを履いて出たところで、絶句した。
ニス
「リアクション芸助かるわ」おかげで落ち着ける。 >マダム
オーレリア
「幻獣、にも見えないが……」 なんだあれ
その触手を足の様にして、サメが立ち上がって砂浜を進んできたのである。
十本だからイカかもしれない
オーレリア
かなりのホラー映像だ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
メグ
「熱出てる時の夢みたいな光景やな……」
イスカ
「サメ……の頭をした、イカ? イカの足を持つ、サメ……?」
シルメリア
「さ、サメなのかイカなのか……」
ニス
「幻獣かはともかくとして、少なくともまっとうな生き物じゃあなさそうだな」
サメ
「きしゃああ」
オーレリア
「ああ」
イスカ
「……うん。何より、砂浜まで上がってこれることがまずい」
ニス
ちょっとかわいい鳴き声を出すな
イスカ
「シルヴァ、おいで」
サメ
サメ?は奇っ怪な雄叫びをあげると、獲物と定めた君たちににじりよってくる。
メグ
そもそもエラ呼吸の癖に鳴くな!
シルヴァ
シルヴァは少女にぴったりと寄り添うように控えて
オーレリア
「排除するぞ」 布を取っ払い、仄かに青い光を放つ黒いショヴスリを構える
サメ
顔は凶暴そのもので、そのヒレさえ刃の様に鋭い
シルメリア
えら呼吸だとは
誰もいってないでしょう!!!
メグ
たし……かに……
オーレリア
こわい
シルメリア
「……はい!」 きっ、と表情を引き締め、武具を構えた。
ボンジュール
「いやいや──これはちょっと、評判がどうってアレじゃないわね──頼んだわよ!」
ニス
「とりあえず、それでいいよなマダム?」 調べるのは後にしてぶっころころで。
ボンジュール
「ええ!このままじゃヤバイってのは見れば分かるわ!分かんなかったら重度のアホだわ!」
メグ
「いやもうこれ何にしてもやるしかないやん!」 めちゃくちゃこっちターゲットロックしとるで!
サメ
触手により持ち上がったサメの頭部は君たちの頭より高い位置にある
ニス
「逆にあんたがいるときでよかったぜ」
シルメリア
「迎え撃ちます……!」
ニス
「こんなのが出てきたって言って信じてもらえる気がしねえや」
イスカ
「じゃあ、やっつけよう」 半身を開くようにして構え
オーレリア
「口頭で伝えるには苦労しそうな見た目なのは確かだな」
サメ
砂浜で、サメ?と対峙し睨み合う君たち。
サメ?はやる気まんまん。戦闘準備だ
ニス
Z級映画だな?
サメ
あ、知名度は12/15です
メグ
はい。まあ戦闘準備からやね……
シルメリア
えーと
バークメイルAを自分に。
オーレリア
【ガゼルフット】を起動しておこう
MP:10/13 [-3]
シルメリア
先制はニス頑張る?
メグ
あ、お相手の部位のほどは?
サメ
こっちは野生に生きている。常に臨戦態勢。つまり今更準備などない
シルメリア
防護:19 [+2]
サメ
3部位です
ニス
頑張りたいけどどこまで頑張ろうか悩んでる。
シルメリア
じゃあビートルスキンは使っておきましょう。
MP:22/25 [-3]
防護:21 [+2]
イスカ
イスカは【ガゼルフット】、シルヴァは【ビートルスキン】
メグ
とりあえず……まあ頭は噛みつきやろ、頭にクラッシュファングA投げとくわ。
シルメリア
装備は出来ればブレードキラーで頑張りたいっておばあちゃんがいってたので
ニス
こっちも【ガゼルフット】だけ使っておくか
シルヴァ
防護:12 [+2]
MP:18/21 [-3]
シルメリア
《かばうⅡ》をオーレリアに宣言して
ニス
MP:16/19 [-3]
シルメリア
準備はOKのお手洗いに。
イスカ
MP:13/16 [-3]
オーレリア
装備はショヴスリ2hだ
メグ
以上や……
オーレリア
防護:3 [-1]
メグ
装備はカードシューターです
オーレリア
終わりだ
イスカ
準備完了です
サメ
では準備が良ければまもちきをすると良い。
12/15だ
シルメリア
私でも魔物知識できるかもしれない!
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
脳が理解を拒否しました
イスカ
あれは―― サメだ! まもちき。
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
メグ
まったく遺憾ながら魔物知識です
2D6 → 9[5,4] +4+5+2 = 20
イスカ
ぎ、ギリギリ
メグ
くそ
ニス
しょうがない >脳が理解を拒否
メグ
めっちゃ知っとるやんけ……
ニス
メグちゃんくわしいね?
オーレリア
弱点まで抜いてしまったな
シルメリア
あれマブダチだったんですか?
イスカ
SUNチェックはいいですか
オーレリア
太陽チェック
サメ
ありますよ?
シルメリア
それは太陽
サメ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m025
メグ
???
シルメリア
ちょっと魔女で来たかったのやめてください
オーレリア
言うと思った
<アスミで
ニス
げそ きりみ
メグ
「わからん……わかるけどなんもわからん……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
夏イベ2018100%
シルメリア
常に空腹って
どれだけ燃費悪いんですか
イスカ
剣のかけらがコリコリした食感をつくって美味
サメ
──さあ、弱肉強食の死闘を始めよう
メグ
こわい
先制よろしゅう!
シルメリア
げそときりみに
値段がない……
ニス
「とりあえず、シャークィッドとでも仮称しておくか」 サメ+イカでな……。
オーレリア
では先制判定だ
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
割ればとれる
ニス
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
取れた。
シルメリア
なま(け)ものみたいな表記やめてください
オーレリア
ありがとう
サメ
値段つけるか…
オーレリア
なまもの表記はきっとパプワくんだな
メグ
「そのまんまやけど他に言いようもないな……」
ニス
「本格的な分類は後に任せてとりあえず仕留めさせて貰うか」
オーレリア
「ああ」
イスカ
「……きっと、異界からやってきた生き物。ぜったいそう」
シルメリア
「……はい、まずはおとなしくしてもらわないと!」
サメ
つけた
イスカ
「だって見ているとなんだか…… ぞわぞわするもの」
ニス
くそ
攻撃障害も何もねえなこいつ
あ、触手にあった
ごめん脳が拒んでた。
サメ
あるわよ
シルメリア
ありますよ
ニス
げそときりみ
シルメリア
カウンター・マジックがほしい
メグ
とりあえず触手からやな……
ニス
結構高くてはらたつ
オーレリア
そうだな
メグ
まあ量がな。
サイズがでかいぶん……
イスカ
つぎは配置かな。前でよさげ?
メグ
うしろ~
シルメリア
前で大丈夫かなと
オーレリア
前線配置だ
サメ
ジョナスに住んでる珍味好きの干物屋が高くかいとってくれることに今なった
シルメリア
なるほどね
オーレリア
そこからアスミの胃に入る
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
ニス
まえでいいや
シルメリア
流石にアスミでもこんなゲテモノは
安くないと食べませんよ
オーレリア
段々値段が下がりそう
ニス
やすけりゃ食うんかい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
さめvsニス、オーレリア、シルメリア、イスカ+シルヴァ<>メグちゃん
ニス
下がらないと思う
シルメリア
コストパフォーマンスは大事です
ニス
自分で消費しそう……
メグ
どないするか……パラミス+アマラスコンボか?
ニス
>珍味スキー
ニス
せやな
サメ
「きょおおおお」
オーレリア
なるほど・・・
シルメリア
そんな気がします。
オーレリア
それでいいだろうな
メグ
実質動物(?)にもきくセイクリドウェポンや!
ニス
名状しがたきものが下がるならバインドアビリティもワンチャンあるかもしれないけど
シルメリア
幸い魔力撃のペナルティは名状しがたき姿にはかろうじてかからないタイミングですし気合で乗り切ります
メグ
あー。>バインド
ニス
どうなります? >GM
ニス
「どんな鳴き声してんだあいつ」
GMS
バインドが入ったら
メグ
「わからん……なんも……」
オーレリア
「あのサメの頭からだろうか…」
シルメリア
「サメってあんな風に鳴くんですか……?」
イスカ
「気をしっかり持って! よくわからない生き物だけど、油断はでき……ない……」
GMS
メグちゃん以降の人は目標値下がるでいいわよ
ニス
「そもそも鳴かないと思うが」
メグ
「そもそもサメは鳴かへんと思うけど!」
シルメリア
やったあ
ニス
入れる場合は全身ですかね
メグ
やったあ
シルメリア
でもパラミスとアマラスの方が
美味しそうじゃないですか?
わかる
GMS
一部位でいいんじゃない…>めいじょうしがたき
メグ
自分で抵抗できる! 言うんやったらまあ
ニス
バインド入れるなら多分パラミスの代わりですね
シルメリア
「でも鳴いてますよ……?」
メグ
パラミスアマラスいれるけど
シルメリア
出目7で抵抗できるので
たまにできます
メグ
まあそんくらいやったら
普通にパラミス突っ込んだらええな
オーレリア
頼んだ
ニス
まあ1部位でいいなら
メグ
手番開始ィ!
精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +11+0 = 20
ニス
1ラウンド目でパラミスアマラス抜いて以後の補助動作で入れるのワンありますしね
オーレリア
「考えるのは後だシルメリア」
メグ
よし。
カードドロー!
シルメリア
「そ、そうですね」
イスカ
モンスターカード!
サメ
抵抗したな
メグ
触手からの頭部でええか?
オーレリア
バーサーカーソウル!
イスカ
ええよ
シルメリア
いいですよ
ニス
ええで
オーレリア
それでいこう
メグ
【パラライズミスト:A】を触手と頭部へ!
サメ
こいや
ニス
くそ
魚だから雷属性に弱いです。って
魚ヅラしてる弱点ではらたつな
オーレリア
しかもこれ
GMS
生き物みんな雷に弱いのでは?
オーレリア
言語:なし じゃない時点で
あれしゃべるんじゃない・・・?
メグ
《連続賦術》で次は《カード軽減》入れてアマラスします(忘れないうちに
オーレリア
<理解してはいけない
メグ
まずはパラミス!
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
ニス
反応 腹具合による(常に空腹)
メグ
ぱりん。
ニス
これも割りとはらたつな
オーレリア
段々と意味が分かってくる様になるとホラーだ
シルメリア
鳴き声だと思ってるものは
サメ
「キョオォォォウッ」
シルメリア
私たちに語りかけてきていたのかもしれません
サメ
サメの動きが縛られる
メグ
次ィ! 【アーマーラスト:A】を同部位へ!
ニス
ホラーすぎんだろ
メグ
「これでもぉ、食らっときぃ!」
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
くっ。
シルメリア
くっ
ニス
足りないですね
メグ
変転ぱりんでも足りないか
シルメリア
微妙に足りませんね
ニス
1たりぬ
オーレリア
へんぱりで同値だな
シャークィッド
シャークィッド
頭部:HP:102/102 胸ビレ:HP:75/75 触手:HP:105/105 
頭部:MP: 胸ビレ:MP: 触手:MP: 
メモ:防護:頭部:10/胸ビレ:8/触手:9
メグ
あまって
シルメリア
賦術強化を
忘れてたとか
サメ
あまった
メグ
《賦術強化Ⅰ》のぶん入ってなかったな
シルメリア
そういうお話でしたか?
ですよね
サメ
なんと
シルメリア
じゃあ最初ぱりんなしでも抜けてるし
2個め変転ぱりんで
抜けちゃいますよ……
メグ
いや
1個めは
同値
オーレリア
そうだな
<1個めは同値
ニス
どちらにしても割らないとだけど
シルメリア
21でした1個め
サメ
えーとアマラスAで-2やったか?
シルメリア
22だと思ってた
ニス
2つ目が変転割りで抜けますね
シルメリア
Aで-3です
メグ
じゃあアマラス
変転割しますね
オーレリア
-3だね
メグ
ぱりん。
サメ
3か
シャークィッド
メモ:防護:頭部:7/胸ビレ:8/触手:6
メグ
これで回避-1の防護-3です
サメ
こうなるんか
シルメリア
実質SW+あるふぁ
オーレリア
かなり大きい
シルメリア
あとはイスカが
触手をひとりでやっつけます
ニス
じゃあ触手ぶった切りの時間だな
ひとりじゃないだろ
サメ
ふええ
ニス
イスカは
イスカとシルヴァで2人で1つだ
シルメリア
では見せていただきましょう
2人はひとりでふたつだということを
逆ですね。
ふたりはふたりでひとつ
ニス
寂しい奴じゃんそれただの >ひとりでふたつ
オーレリア
イスカとシルヴァでは単なる火だが、二つ合わされば炎となる
イスカ
ではいきます
【キャッツアイ】、異貌化、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。武装は〈シルバー・シンプレート〉+1。
MP:10/16 [-3]
GMS
ダメージ
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
イスカ
触手(あれ)が邪魔」
GMS
ほう。まものも児童で出るんやな
シルメリア
そうですよ
イスカ
ぬめぬめと光り、のたうつ触手を見据えて――
サメ
俺は遥か高みにいるぞ
イスカ
ちょっと見つめすぎたかもしれない。精神抵抗
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
サメ
ちっ
シルメリア
えらい
イスカ
銀髪の合間から、後方に向かって一対の角が伸びた。しなやかな脚が砂を蹴り、足場の悪さを感じさせない速度で駆けだして――
サメ
「きゅおおおお……」 胸ビレを広げてイスカを威嚇する
オーレリア
「──、」
イスカ
触手の一本を蹴りつぶす! 命中判定!
2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
サメ
さながらその姿は下半身がイカのサメが胸ビレを広げているようだ
イスカ
影響でてませんか?
メグ
「見てるだけで正気が削られそうになるわ……」
サメ
回避だ
イスカ
うーん。巧みの指輪を割っておこう
サメ
では割って命中!
シルメリア
巧みなるイスカ
イスカ
ずがん!とダメージ!
威力32 C値11 → 5[4+1=5] +15+2+1 = 23
追加攻撃!
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
GMS
これ触手落ちたら全く身動きできなくなるんでは?と思ったけど
気にしないで?
シルメリア
触手消えても
メグ
まあほら
シルメリア
実は動けるんですよ
メグ
鳥系も
GMS
胸鰭で…
イスカ
小柄な体躯を、しなやかな手足で躍動させて、同じ個所を寸分たがわず蹴りつける
威力32 C値11 → 6[4+2=6] +15+2+1 = 24
ニス
それを言うと
上半身下半身の奴とかの
シャークィッド
触手:HP:88/105 [-17]
メグ
翼やられても移動としての飛行はできるからね
シルヴァ
【マッスルベアー】を使用。
ニス
下半身落としてもそうやん!
シルヴァ
MP:15/21 [-3]
シャークィッド
触手:HP:70/105 [-18]
オーレリア
せやね
サメ
なんかクソ痛いんですが
GMS
せやった
シルメリア
まああくまで部位が落ちるのは
メグ
動かせはするけどボーナスが得られるほどの挙動はできんっていうこっちゃ
シルメリア
戦闘不能なくらい傷ついただけで
サメ
「キシュアオオウン!」
シルヴァ
イスカを襲おうとした別の触手に、食らいつく! 命中判定!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
シルメリア
その部位が完全に消えるわけじゃないですしね
(基本
シルヴァ
「がるるるッ――」 がぶりっ! とダメージ!
2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
サメ
命中だよ!
イカ味!
シャークィッド
触手:HP:58/105 [-12]
イスカ
ぺってしなさい
―――」 砂を蹴立てて、並んで着地し――
「……シルヴァ、あれは食べちゃだめ」
サメ
「きゅおおおん」 イスカとシルヴァの打撃、噛みつきという連続攻撃に苦痛の声をあげる
シルメリア
オーレリえもんとニスえもんのダメージ次第でどこまで頑張るか決めます
オーレリア
「──、行くとしようか」 イスカに続いて接敵 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから起動 自前1点
シルメリア
「ふたりとも、いい連携……さすがですね」
ニス
こっちはよっぽど事故らないんでオーレリアの事故を期待しましょう
オーレリア
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分に
サメ
うおお名状し難き姿!うねうね
オーレリア
先ず名状しがたきがあった
抵抗だ
シルヴァ
―――」 凛々しい横顔で、サメをにらみつけ―― 触手の粘液が気持ち悪かったのか、ぶしゅッ、とくしゃみをした
オーレリア
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
成功した
サメ
くぅん…
ニス
全く怖くねえ
イスカ
つよい
シルメリア
つよい……
オーレリア
「さて──、打ち直したものがどのようなものか、試させてもらおう」
駆け出し、触手を薙ぐ様に一閃する
触手に対して命中判定だ
2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
「──はっ!」 ダメージ
威力48 C値10 → 15[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +14+2 = 41
シルメリア
つよい
イスカ
まわしていくう
サメ
ぎゃあああ
ニス
出た! 12>12>12だ!
シャークィッド
触手:HP:23/105 [-35]
サメ
「うきゅおおおお」
ニス
勿体ないんだけど気分のいい表記代表と俺の中で評判
サメ
サメ(の触手)がのたうつ
メグ
わからんでもない
シルメリア
――……」 この前までとは武器の切れ味も違うけれど、動きもまたひとつ洗練されているように見える。
オーレリア
「──、」 粘液が飛び散ってきて 僅かに眉を顰めて
シルメリア
にすえもんが倒せば
私たちはぬるぬるとした恐怖から
逃れることができます
メグ
(ホンマこの鳴き声なんやねんな……いや考えたらアカン、やめやめ)
ニス
いやこれ全身ですよ
サメ
えっちな感じにしたければ放棄してもいい
ニス
ぬめぬめは逃れられるが。ええと
29点か
まあ割りと足りそうだしいってみるか
【キャッツアイ】【ビートルスキン】を使用しつつ。
イスカ
ぬめぬめが避けられる!?
シルメリア
そうですよ
イスカ
みんな、やっぱり触手を倒すのをやめよう!
GMS
耐久力もっとあげたかったけどこれ以上だと割と壊れ性能だったんだ…!
ニス
イスカさんが残念そうな顔してる
シルメリア
イスカちゃんのぬるぬるは
イスカ
攻撃障害をこえて倒すんだ
ニス
「手入れが大変そうだなこりゃ」 《斬り返しⅡ》を宣言しながら
メグ
いすかさん!?
シルメリア
ファンアートをお楽しみに
オーレリア
いすか?!
ニス
名状しがたき姿を抵抗します
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
しました。
GMS
でも
勝手にえっちな感じになるのは自由でうs
メグ
勝手に。
ニス
振りかぶったダイノジョーでゲソを攻撃!
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
サメ
されました
ニス
ずばっと!
威力55 C値12 → 5[1+2=3] +14+2+4 = 25
サメ
命中です
勝った!
シャークィッド
触手:HP:4/105 [-19]
ニス
シルメリアまだ動いてなかったと思うけど動いてたっけ
シルメリア
まだ動いてないですよ
ニス
変転して落とすよりは任せていいよね
シルメリア
がんばります
当たるかどうかは運次第ですが
まあ当たらなかったらイスカさんがぬるぬるします
サメ
ニスによって振るわれた、牙が並んだ様な斧によって触手が何本がちぎられる
ニス
当たるよ……きっと
割りとヌルヌルしたそうな顔してますし
シルメリア
では
――いきます……!」 名状しがたい姿にもぐっと耐えて、接近です。
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
(; ・`д・´)
サメ
あっ
ニス
MP:10/19 [-6]
メグ
あっ
オーレリア
MP:9/13 [-1]
ニス
常識的そうだから
オーレリア
抵抗には失敗したな
ニス
こういうのに弱かったか
シルメリア
MCC5を2つ、本体2になるように調整して
サメ
「きょおおおお」
うねうね
シルメリア
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットを起動です。3つだったのでMCC5と本体4でよかったです。
「っ……」 やっぱり気持ち悪い。背筋をぞっとしたものが走るのを振り払って、どうにか近付く。
ブレードキラーは収納して、バスタードソードとホプライトシールドにしておきましょう。
剣を片手に、果敢にまだ動く触手へと斬りかかる。触手へ攻撃。命中!
2D6 → 7[6,1] +11+1-1 = 18
頑張りました
サメ
あたった;x;
オーレリア
えらいぞ
シルメリア
「やぁッ――!」 刃がまっすぐに、鋭く触手を断つ。
威力19 C値9 → 5[4+3=7] +12+1+2 = 20
《かばうⅡ》でオーレリアを庇って終了になる気がします。
サメ
「きゅおおおお!」 残りの触手も大きくキリ飛ばされる
メグ
やったな
シルメリア
MP:18/25 [-4]
オーレリア
「………、」 状況判断も上手くなった
シャークィッド
触手:HP:-10/105 [-14]
シルメリア
世界は救われました。
メグ
「よーし、これで動きも鈍るやろ!」
サメ
ちぎれ飛んだ触手がイスカを襲う!!
イスカ
ニス
サメ!?
シルメリア
理不尽で草
!SYSTEM
ラウンド: 1
オーレリア
なんだと
サメ
宣言で避けていいです…
ニス
なにがなんでもお前だけはえっちな感じにしてやるという
強い意志を感じる
サメ
こちらの手番だ
触手は傷つき、その体を支えるのがやっととなった
サメが降りてくる。
サメ降臨
イスカ
「っ……」 びちゃっ、と切り取んだ触手が体に当たり、ずるずると落ちていく。粘液のぬめりは胸からなだらかなおなかを伝い、太ももへと垂れ落ちていく
イスカ
世界の意思に答えた
シルメリア
えらい
GMS
名前の最初に「なんかえっちな」をつけてもよくなったよ>イスカ
シルメリア
「あっ……い、イスカさん……」 流石に切り飛ばしたものが飛んでいく方向までは制御できなかった。
ニス
称号がひどい
オーレリア
「無事か」
ニス
「流石に切り飛ばされてまで生きてるとんでも生命力じゃあないから大丈夫だとは思うがな」
サメ
獲物に手痛い傷を負わされ、サメは怒り狂う
イスカ
「気持ち悪い……」 手で軽く体をぬぐうが、かえってぬめぬめを伸ばしてしまう。水で洗いでもしない限り難しそうだ。
サメ
まあよい。そのうちまた生えてくる
メグ
「言うとる場合やないでー!」
イスカ
「大丈夫。それより――
イスカ
一瞬つけそうになった
サメ
サメは凶悪な口をがぱっと開く
オーレリア
「──、来るぞ」
シルメリア
いやらしい
サメ
ウォーターブレス ですが
イスカ
「………」 こくり、と頷き、シルヴァと共に身構える
サメ
今ここで
シルメリア
「はい……皆さん、私の後ろに!」
サメ
私今、濡れるとすけすけですと宣言することで攻撃を誘引することができます。
イスカ
オーレリア
言わせようとしている
シルメリア
まあ私非金属鎧で布なんで
すけすけにはなりませんけど金属鎧とは違います
サメ
つまりぴっちりはりつくんですね!
シルメリア
でも生地は厚そう……
それはまあ
イスカ
ばっちり水着で濡れてもいい恰好をしてるから、水着の上からシャツが張り付いて肌が透けるくらいしかしないです
メグ
うちクロースアーマーやから……
ニス
そもそも全員水着を下に着てしまっているのではないか。そう思ったが俺は、目を輝かせたGMにそんな残酷なことを言うことはできなかった。
メグ
薄い……で?
シルメリア
女性陣みんな
イスカ
誘ってる…… いやらしい
シルメリア
狙い目ですよこれ
オーレリア
水着の上からコートを羽織ってるだけだ 前は開いてるし透けるのは難しいだろうな
サメ
これは悩みますね?
イスカ
いやしか女ばい!
サメ
ダイス神に聞くしか無いでしょう
【✔:シルメリア】 [×:メグ,メグ,イスカ]
イスカ
神よ?
シルメリア
メグが2人もいたのに
どうして私に
オーレリア
シルメリアになったな
ニス
オーレリアがいなかったのに。
メグ
なんかうちの率が高かった……
サメ
「だらっしゃああああく!!」 サメの口腔に水のマナが満ち、光線の如くシルメリアに向かって放たれる
オーレリア
難しいって言ったからだろうな
シルメリア
だらっしゃああああく
サメ
19で生命抵抗するといい
シルメリア
「っ……!」 盾を構えて、凄まじい勢いの水鉄砲を受け止める。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ニス
「もうサメじゃねえだろこんなん」
シルメリア
しました。
オーレリア
段々後ろから読むと意味がわかる言葉になっていったら怖いな
オーレリア
「──っ」
シルメリア
違う
GMS
ほんとは抵抗失敗したら秘話できもい文章なげつけようとしたけど
シルメリア
私スマれてないタイプの人間なので18です
GMS
ミスりそうなのでやめました
メグ
シルメリア
こわい
イスカ
どんな文章を……
オーレリア
こわ
サメ
濡れ濡れの助だ!
2D6 → { 9[4,5] +9 = 18 } /2 = 9
シルメリア
HP:26/44 [-18]
サメ
あ、じゃあ18です
イスカ
「そう、サメじゃない。シャークィッド」
サメ
続いてヒレがべちこーんといくぞ
メグ
「し、シルメリアー!」
シルメリア
「…………!」 盾を構えた腕を弾いて、凄まじい水圧がぶつけられる。
オーレリア
「大丈夫か、シルメリア」 背中を支えながら
GMS
えーと重複ありのランダムはなんだっけな
オーレリア
「……っ」
メグ
GMS
@やのうて
弗か
シルメリア
「だ、大丈夫です……」 吹き飛びこそしなかったものの、頭からつま先までびしょ濡れで、ドレス風の衣装もすっかり水を吸い
シルメリア
そうっえす
ドルです
サメ
(ニス,シルメリア,オーレリア,イスカ) → オーレリアシルメリア
オーレリア、シルメリアに1発ずついくで
シルメリア
かばってるので両方私では
ニス
つまり2発ともシルメリア
サメ
「しゃああああくいっど!」
オーレリア
「──、来るぞ」
ニス
「名乗るな」
サメ
じゃあ一発は自動命中や!
イスカ
「そっちに行った、気を付けて!」
シャークィッド
ダメージ
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
サメ
あっ…
シルメリア
濡れて張り付いた衣装の下から細身のボディラインが浮かび上がるって思ったけど水着着てたばっかりなのであんまり木にする必要もありませんでした。
にょきにょき
もう1発は普通に回避です!
2D6 → 4[1,3] +10+1-1 = 14
サメ
2発目は19回避するとええんよ…
シルメリア
ダメージどうぞ
オーレリア
にょきにょき
シャークィッド
今度こそ通す!
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
通ったね…
ニス
1通ったね……
イスカ
ちゃんと通った。意地をみせた
オーレリア
通ったな…
シルメリア
「平気です、このくらい……!」 牙をがきんと盾と、ガントレットで受け止めて。
!SYSTEM
ラウンド: 2
シルメリア
HP:25/44 [-1]
フルアーマーシルメリアにダメージを通すとは
やりますね
サメ
「きゅ……」 攻撃が通らないことに、撤退を考え始めた
ニス
「よし、また意味のわからない行動をされる前に仕留め切るぞ」
オーレリア
「ああ」
シルメリア
「はい……!」
サメ
でもまだ名状はしがたい
シルメリア
名状しがたいウイングフライヤーいりますか?
ニス
さっき使い忘れたものを使ってお前の頭部をぶっ潰す!
メグ
「逃げられてもそれもまた困るしな……!」
ニス
名状しがたく大丈夫だと思う
シルメリア
じゃあ頑張ってください
イスカ
――うん。もう、邪魔な触手はない。あとは直接頭を……叩く!」
オーレリア
多分大丈夫だ
GMS
ルイズ怪文書>イスカ
ニス
自分の為に使ってやれ
メグ
どないするか。
バインド入れに先に動く?
イスカ
くさ
メグ
それとも後詰にしとく?
ニス
とりあえず待機で前衛殴ってから考えても良い気はするけどどや?
シルメリア
でもいいですよ>バイバイバインド
ごっちゃん狙いたいなら
オーレリア
任せる
シルメリア
後で大丈夫です
イスカ
どちらでも有効そう
メグ
ほな後詰にしとこか
みんななら――大丈夫やろ!
ニス
おけまる
ニス
先に動くぞ。
オーレリア
いいぞ
ニス
めいじょうていこう!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
ああん
メグ
あかんやんけ!
ニス
――あー、やべ。数日夏場にほったらかした魚の頭思い出してきた」 この触手が頭から生えてる感じ。
イスカ
「ニス、集中して」
サメ
かかったな…
ニス
「わりわり」 さっさとやっちまおう。
サメ
アニサキスを思い出してもいいぞ
ニス
【ジャイアントアーム】、【クリティカルレイ】Aを自分に!
メグ
やめーや
「そんなん思い出しとる場合かー!?」
ニス
《斬り返しⅡ》宣言の攻撃を頭部に!
2D6 → 6[3,3] +13+1-1 = 19
死ねぇ!
威力55 C値12 → 12[1+5=6>8] +14+2+4+2 = 34
サメ
あたっちゃう
シャークィッド
頭部:HP:75/102 [-27]
ニス
変転しても回らないんだ
サメ
「きょおおうん」 いたそう
ニス
チェック:✔
シルメリア
C12さん;;
サメ
じたばたともがいて粘液を撒き散らしていく
オーレリア
「──、」 黒槍を旋回させて、構える 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
名状しがたきを抵抗だ
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
成功だ
サメ
くっ
シルメリア
えらい
オーレリア
「──、目を貰おうか」 刺突を加えるべく跳躍して 頭に矛を立てる 頭部へ命中判定だ
2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
ハイジャンプアタック
威力48 C値10 → 13[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2 = 29
おっと
シルメリア
むむむ
サメ
く、後ろがアレとはいえ痛い
ニス
回った後の1ゾロはかなすい
シャークィッド
頭部:HP:53/102 [-22]
シルメリア
やはりここはイスカ先輩に
ばしっと
メグ
ばしっと……
イスカ
ばしっといくわ
メグ
妖精魔法は雷属性無いんよなあ
サメ
狙いは良かったはずだが、わずかに逸れた。目には突き刺さらず──だがそれは確かなダメージを与えている
オーレリア
「──、」 暴れ始めたのに合わせて 飛び退くように跳躍して着地する
イスカ
名状しがたきを抵抗!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
シルメリア
ないですねえ
イスカ
【ヴォーパルウェポン】Aをシルヴァに投げつつ、
跳躍。
サメ
メグ
ええぞ……
イスカ
跳躍の勢いを乗せ、高く高く脚を振り上げるように蹴り! 狩人の目忘れてたのは内緒
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
あっあっ
サメ
サメは鼻先が弱点らしいです。殴られるとびっくりするんだとか
シルメリア
あっあっ
やはりウイングフライヤーは必要だったんだ
サメ
パラミスで同値
ニス
殴る様子を見た周囲の連中もびっくりするわ
イスカ
わりものはないので遠しで
サメ
うむ
イスカ
追加攻撃!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
イスカ
イスカさんきわどい開脚具合
シルメリア
いやらしい
イスカ
上げた足をふりおろしてかかと落とし! ダメージ!
威力32 C値11 → 3[2+1=3] +15+2+1 = 21
メグ
イスカさん!?
シルメリア
えっちなこといってるから
出目が!
GMS
はいてない!?
シャークィッド
頭部:HP:39/102 [-14]
オーレリア
水着水着
メグ
水着きてたからはいてるやろ!
シルヴァ
めいじょうしがたき抵抗
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
GMS
せやった
シルヴァ
きゅうん
シルメリア
きゅうん
サメ
ちょっとサメの目は怖いよね。わかるよ>シルヴァ
ニス
きゅうん。。
シルヴァ
うおおお当てる! めいちゅう判定!
2D6 → 9[5,4] +11-1 = 19
サメ
あたった!
シルメリア
当たった!
シルヴァ
誇り高い魂を呼び起こし、サメのプレッシャーを振り払ったのだ
イスカのフォローをするようにとびかかり、鋭い爪を、牙を突き立てる
サメ
誇り高い魂で打ち払うのがサメ。
シルヴァ
ダメージ!
2D6 → 9[3,6] +9+2+2 = 22
シルメリア
つ、つよすぎる
サメ
ぎゃあ
ニス
良いダメージだ
サメ
イスカの蹴りが鼻先に炸裂し、シルヴァが食らいつく
シャークィッド
頭部:HP:24/102 [-15]
オーレリア
よしよし
イスカ
イスカの一撃分は出してくれました
シルメリア
よし
じゃあ私も頑張りましょう。
まずは抵抗! もうここまで濡れたら怖いもなにもないです。
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
メグ
ええぞ……えらい子や
シルメリア
なかったです。
サメ
シルメリア
バスタードソードを収納、ホプライトシールドを放棄。
宿り木の棒杖を装備して、自分にウイングフライヤー。
ついでにジャイアントアーム起動。フライヤーと合わせてMCC5、本体1
MP:17/25 [-1]
棒杖をウェポンホルダー改に収納して、ブレードキラーを再装備。
身体を覆い隠すくらいの大きな盾を再び手に取り、背中から光る翼を広げて。
サメ
「まぶしゃっ」
シルメリア
「行きます……!」 《魔力撃》を宣言。砂浜を蹴って翔び上がり、サメの顔へと向けて盾を振るう。頭部に攻撃。命中!
2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
サメ
命中だ;
オーレリア
よしよし
シルメリア
「せぇ、のっ!」 海岸に揺蕩う精霊の力を借り、魔力を乗せた強打をサメの鼻に見舞う。
威力42 C値11 → 11[3+6=9] +11+1+2+2+6 = 33
やったか!?
シャークィッド
頭部:HP:-2/102 [-26]
ニス
割りときれいにやった
メグ
出番はなかったな
サメ
「しゃあああああ……」 頭に巨大な盾を叩きつけられ
イスカ
やったあ
オーレリア
よし
サメ
サメはその場にひっくりかえったのであった──
メグ
「お……」
ニス
「どうにかなったな」 やれやれ
メグ
「動かんように……なったな?」
オーレリア
「──、なんとかなったな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
戦闘勝利100%
シルメリア
「や、やった……?」
!SYSTEM
ユニット「シャークィッド」を削除 by GMS
メグ
「はー……やれやれやわ……」
イスカ
――ふー……」
ニス
「はー」
シルメリア
ファンファーレだけやたらシリアスにしないでください
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
メグ
「あ、シルメリア、ちょっとじっとしときや」
ニス
「いろんな意味でこいつをどうしたらいい、マダム?」
オーレリア
「ああ。よくやった」 コートを脱ぐと そのままシルメリアの肩にかけて
メグ
回復魔法投げとくわ
サメ
サメはひっくりかえってぴくぴくしてる
イスカ
「………」 でろん、とした触手をつまみあげ、 「結局、なにもの……?」
シルメリア
「あ、は、はい……」
メグ
プライマリィヒーリング2回位投げといたらええやろ
シルメリア
「す、すみません。……へくしゅっ」 コートを掛けられると、戦いが終わって身体が冷えて来たのを自覚し、小さくくしゃみした。
ボンジュール
「ふう…なんとかなったみたいね。よくやってくれたわ」 「どうしましょう──取り敢えず〆て……捌く……?」
シルメリア
せやねんな
ボンジュール
「まあうちの従業員に任せるわよ。お疲れ様」
シルヴァ
ふんふんとにおいを嗅いでいたが、磯臭さにぶしゅっとくしゃみをした
メグ
いやアドバンスト1回で全快(ぴろーん
2D6 → 10[5,5] +13+0+0 = 23
ボンジュール
「ところで相談があるんだけど……」
メグ
やわ
オーレリア
「とりあえず、着替えて来よう。マダム、シャワーを借りれるだろうか」 きっとマダム用のコテージにはありそうな気がする
イスカ
「さば……」 って食べるの……?
シルメリア
HP:44/44 [+19(over2)]
ボンジュール
「ああうん。それは勿論」
シルメリア
すごいんやわ
「ありがとうございます、メグさん」
オーレリア
「相談?」
メグ
「乙女の柔肌に傷が残ったらアカンしな」
ボンジュール
「こんなのが出たって黙っててくれないかしら……いやもうこんなの現れないだろうし……報酬増やすから……」 ちんつうなおももち
メグ
「……で、これ捌いても処分しきれるんか……?」
シルメリア
「話したところで、そうそう信じられないと思います……」
オーレリア
「いや‥…まあ」
ニス
「口止め料発生したな……」
オーレリア
「シルメリアの言う通りだな…。口頭で説明した所で、誰も信じはしまいよ」
ボンジュール
「……そうね……うん。でもまあ、お願い……」
メグ
「まあ……せいぜいが与太話にしかならんしな……」
ニス
「まあ、それはそれとしても。……周りにいないよな、もう……?」 こんなん……
オーレリア
「分かった」 苦笑して
シルメリア
「もちろん、誰かに言いふらすつもりはありません。……さすがにこんなのが今後も出続けたりはしないでしょうし」
ボンジュール
「いたら引き上げるわこんなの」
シルメリア
「いません、よね……?」
オーレリア
「一応周りの確認を明日1日使ってやろう」
メグ
「他におったらもっと近隣でも騒ぎになっとるんちゃうかな……」
イスカ
「うん。たくさん遊ばせてもらったお礼にも、もう少し働いて返したい」
オーレリア
「多分居ないとは思うが…」
ニス
「1代限りの奇形ってやつなら良いんだけどな」
メグ
「まあでも、軽く確認はしといてええな」
シルメリア
「はい。周囲の確認はしっかりしておきましょう」
ボンジュール
「話の分かる子達で助かるわほんと」
メグ
「口止め料もきっちり貰っとくで」 黙っておきますの意
──さて、そんな感じで見回りをするものの、ぜーーーーんぜん脅威となるものは見つからず
その日一日で適度な緊張は抜け、残りの日はまた楽しく過ごす事ができました。
ニス
シャークィッドの群生地が見つからなくてよかった
メグ
なんなら妖精魔法で海中の確認もある程度できる
ウミガメと仲良くなった>メグ
メグ
わあい
イスカ
ホラーだわ>群生地
シルメリア
そんなメグちゃんが出会ったものは……
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
宝石は見つかりませんでした
メグ
やめて??
オーレリア
流石に宝物庫ガチャはな
でっかいアコヤ貝に手を突っ込んだら挟まれてちょっとピンチになりました>メグ
メグ
ぎゃあ
シルメリア
欲にまみれてる
メグ
いや……つい……
そんな訳で残りはなんともなく、不意に降ってきたバケーションを過ごすことができたのだった。
ニス
ついじゃあねえんだよ
最終日、マダムからは丁重に何度も礼を言われつつ、王都に戻っていくことになる。
オーレリア
「正式オープンになったら、都合が付けばまた利用させて貰うよ。此方こそありがとう、マダム」
ボンジュール
「今回はほんとに助かったわ。じゃあ、完成したら、会員権とは別にまた招待するから、良かったら来てね」
ニス
「もうあいつが出ないことを祈っておくよ」
シルメリア
「おかげさまで、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます」
オーレリア
「ああ」
イスカ
「ありがとう、マダム。……その…… とても、楽しかった」
メグ
「今度は仕事抜きで遊びに来るわー」
ボンジュール
「──」 「ええ、アタシもとっても楽しかったわ」 良い笑み(オネエ)
イスカ
「お世辞とかじゃなくて、みんなに勧められると思う。……あれがもう出なければ」
メグ
「あんなんが他にもおったら困るわ」
ニス
「やめろよ」
ボンジュール
「そういうのフラグっていうのよ?」
イスカ
「うん。あれだけ探しても何も見つからなかったし……」 たぶん大丈夫だろう、たぶん
ボンジュール
──といったところで今回の冒険は終了となります。
ニス
「そんなこと言ってるとな」 ああ。
オーレリア
「……」 コメントは避けた
ボンジュール
お疲れ様でした。
シルメリア
お疲れ様でした。
ニス
お疲れ様でした。
オーレリア
お疲れ様でした
イスカ
お疲れ様でしたー
GMS
イカレたはぎとりは3回です
シルメリア
「あ、あんなのはもう出ませんよ……」 たぶん……
剥ぎ取り師メグが
ニス
イカレたって言うな
シルメリア
責任を持って
メグ
「あーーーしばらく仕事したないな」 すっかり頭が休暇モードやわ
シルメリア
すべて剥ぎ取ります
ニス
ですね。
オーレリア
頼んだぞ
メグ
あっはい……
ひとーつ
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
ふたーつ
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
みーっつ
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
まあ……差額はそんなないし……
オーレリア
2100+600+1000+600 = 4300
4300/5 = 860
こんな感じか(宝物庫分含み
GMS
基礎報酬は最初に提示されてた2000+3500(口止め料込)
シルメリア
いつのまにか
すごいふわっとした金額が
げそときりみに追加されてた
メグ
せや
ニス
それと3つの宝物庫算出品
シルメリア
宝物庫分が大きい
GMS
2100がたぶんもう計算されてる
オーレリア
おっと
600+1000+600 = 2200
2200/5 = 440
こうだな
ニス
2000+3500+860 = 6360
たぶんこれでいいですね
メグ
せやな。
シルメリア
やったあ
ニス
>宝物庫換算した最初の方+基礎報酬
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/08/21_0  #1198 Summer vacation with Shark 経験点:1300 名誉:10 報酬:6360G
ニス
「あ、そうだメグ」 これパス、と帰って来て、あれこれ終わらせてから投げておきますね。
イスカ
サメ以外はほんとにほぼ遊んでるだけだった
シルメリア
名誉10は
草ですよ
GMS
計算ありがと。
シルメリア
かけらはどうしたんですか
イスカ
(宝物*3
GMS
10dだった
ニス
かけら10個の意味だと思います
GMS
いきますよ
10D6 → 37[4,5,4,3,4,5,2,3,4,3] = 37
シルメリア
ふつう
オーレリア
意図的に低くなってるのかと思ったw
GMS
きたいち
メグ
「おっ?」 きゃっち。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/08/21_0  #1198 Summer vacation with Shark 経験点:1300 名誉:37 報酬:6360G
ニス
紙袋の中に小さな布袋が入っていて中にはお前が食べ残した真珠が入っているんだ。
俺は報酬から700支払ってお前の財布の中のお守りを錬成した
シルメリア
真珠を食べないでください
成長はジャンヌ1回です
ニス
真珠は実際漢方薬ですよ
GMS
やるじゃん彼氏
メグ
「……なーにやっとんの」 苦笑しつつ。
イスカ
いちゃいちゃしてる…
GMS
眼病に効くと言われていたな
シルメリア
私もシルヴァといちゃいちゃします
ほねっこあげます
イスカ
成長はいっかいだ
オーレリア
成長は1回だな
シルメリア
では成長します。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/08/21_0 #1198 Summer vacation with Shark 経験点:1300 名誉:37 報酬:6360G
ニス
「せっかく神様から貰ったもんだし、ただ換金するのも勿体ないだろ」
シルメリア
ジャンヌよ割れに力を!
知力 or 生命力
うーんこの
すっかり筋力でなくなっちゃいましたねえ
オーレリア
成長
知力 or 知力
シルメリア
生命力かな。
オーレリア
知力だな
GMS
ちょっと時間推したかと思ったけど13:30開始でした
イスカ
なんかほしいところにでてほしい
生命力 or 知力
ニス
成長1回です。
シルメリア
すごいこの
ニス
なんか……敏捷とか。
敏捷度 or 精神力
敏捷とか出ました。
メグ
「投資してもろたと思とこか」
シルメリア
さきいかで来ればよかったっていう成長具合
GMS
イスカ
生命かな
シルメリア
でも最初の貯金がダイブゆうりに働いてるのでまだこころが穏やかな筋力してる
メグ
成長~
器用度 or 精神力
精神力。
シルメリア
誰も筋力出なかったから
許します
よし
では更新完了したので撤退。
オーレリア
ではGMありがとう。お疲れ様だ
シルメリア
GMありがとうございました。おつかれさまー
オーレリア
撤退しよう
GMS
お疲れ様でした。参加ありがとー
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
ニス
お疲れ様!
イスカ
く、ライダー6に30たりない
!SYSTEM
オーレリアが退室しました
イスカ
GMありがとうございました。あそべてよかったー
GMS
(GMPってのがあるで
イスカ
あるな!
メグ
撤収やー
!SYSTEM
イスカが退室しました
メグ
おつかれさまでした&ありがとうございましたー
!SYSTEM
ニスが退室しました
!SYSTEM
メグが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回6.50
イスカ
0.0%316.7%15.6%316.7%422.2%211.1%211.1%211.1%15.6%0.0%0.0%18回6.11
オーレリア
214.3%0.0%0.0%214.3%321.4%17.1%17.1%17.1%0.0%17.1%321.4%14回7.36
シルメリア
0.0%17.1%17.1%214.3%0.0%535.7%17.1%321.4%0.0%17.1%0.0%14回7.00
ニス
0.0%19.1%0.0%19.1%327.3%19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%0.0%11回7.27
メグ
0.0%0.0%0.0%216.7%216.7%325.0%18.3%325.0%18.3%0.0%0.0%12回7.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM