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商会からの依頼

20210820_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:13/13 防護:4
!SYSTEM
カレナリエルが入室しました
カレナリエル
カレナリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:46
ランク:短剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー6/フェアリーテイマー3/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力9[1]/生命15+3[3]/知力20[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:27/27 防護:2
カレナリエル
カレナリエルはステータスを比較すると悲しくなるわね
流石2キャラ目
オーレリア
古参だな
60キャラ目だ
カレナリエル
古参といってもたった3年目よ?(エルフ的時間感覚
オーレリア
恐ろしいな
既に私の倍は生きているというのだから本当に恐ろしい話だ
!SYSTEM
シルメリアが入室しました
シルメリア
スッ
オーレリア
やぁ
カレナリエル
きたわね
シルメリア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-083
間違えた
筋力がほしいし筋力腕輪がつけたい
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/エンハンサー5/ドルイド2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+2[3]/敏捷18[3]/筋力28[4]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:39/39 MP:22/22 防護:16
オーレリア
ガンガン鍛えていこう
シャワーを浴びてくるよ 今日も暑かった
カレナリエル
いってらっしゃい
シルメリア
いってらっしゃい
シルメリア
HP:41/41 [+2/+2]
オーレリア
戻った
シルメリア
おかえりなさい
!SYSTEM
ブレイドが入室しました
ブレイド
5回くらい見学入室して間違って悔しい思いを繰り返した
ブレイド
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:29/29 防護:7
オーレリア
大変だったな
シルメリア
間違え過ぎでは
!SYSTEM
ジュスタンが入室しました
GMッ
モイ
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/コンジャラー1/スカウト1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷18+1[3]/筋力6[1]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:30/30 MP:42/42 防護:0
GMッ
ではお時間なので
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
シルメリア
チェック:✔
カレナリエル
チェック:✔
オーレリア
チェック:✔
シルメリア
よろしくお願いします。
ブレイド
チェック:✔
よろしくおねがいします
オーレリア
よろしくお願いします
ジュスタン
チェック:✔
よろしくおねがいいします
GMッ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
シルメリア
(セージ成分大丈夫ですかこれ
GMッ
(ややNPC補完が入ります)
シルメリア
(; ・`д・´)
――王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその冒険者ギルド支店には、今日も多くの依頼が舞い込んで来る。
南の戦――アナスタシスとの戦争も終息へと向かい、
ブレイド
(実は応募段階で一番セージ力高いの今ですねこれ)
戦争中とはまた異なる問題――アナスタシス人との諍いなど――も発生こそしているものの
シルメリア
(; ・`д・´)叡智のとんがり帽子ください
〈星の標〉にはまた、日常が戻りつつある。
 
この日の朝、君達は既にこの宿を訪れていた。
ブレイド
12,000円です
シルメリア
(; ・`д・´)おごってください
依頼争奪戦とも言われる早朝の喧騒は徐々にそのなりを顰めてきており
オーレリア
生憎と持ち合わせがな……
掲示板に張り出されている依頼も疎らになりつつある。
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
カレナリエル
「こんにちはー」 からんころん
シルメリア
静かになりつつある店へやってきたのは、ゆるくふわふわとウェーブの掛かったブロンドの髪を長く伸ばした少女。
ガルバ
「おう」 カウンターの向こうからカレナリエルに返事をして。
ブレイド
――」 すやぁ……。
シルメリア
目を引くのは、彼女の頭から伸びっぱなしになっている2つの捻れた角だろう。
カレナリエル
「いやー久しぶりに溺れかけたわ」
ブレイド
カウンターで眠っている。聡明な君たちにはもうおわかりであろう。
オーレリア
「──、」 ふむ、と争奪戦を眺めながら 口に咥えた煙草から紫煙を燻らせている
掲示板にはまだいくらか依頼書は張り出されているものの、既に何人もが見回った後だ。あまり期待は出来ないだろう。
ブレイド
争奪戦への遅刻対策に、早朝から店にやってきた結果、始まる前に睡魔に負けたのだ。
シルメリア
仕立ての良いドレス風の衣装はよく見てみれば戦いに適した丈夫さと身軽さを併せ持っている。
オーレリア
手頃なものが残ってないか、と人が引き始めた所に掲示板に向かって歩いていって
ジュスタン
「んー」人気が少なくなった掲示板前で物色中
カレナリエル
「おっとシルメリアじゃない」 やっほー 
ジュスタン
「うん、良いの無いな」はーやめやめ、とばかりに
オーレリア
「残ってそうかな」 似た発想を持っていたであろうジュスタンに声をかけつつ 自分も眺める
シルメリア
人混みの後ろから、背伸びをしたり隙間から掲示板に残った依頼を覗こうとして――
「……あ、カレナリエルさん。おはようございます」
あまり気を引くものはないかな。いくつかは本当に駆け出し向けのものであったり、もしくは行けば帰って来れなさそうなものであったり。>ジュスタン、オーレリア
シルメリア
声をかけられればそちらを向いて、丁寧にしっかりと頭を下げて挨拶を返した。
オーレリア
「そうか、無いか」 苦笑して 吸っていた煙草を携帯灰皿に押し付ける
カレナリエル
「おはよー。暑いねー」
ジュスタン
「残念ながら目ぼしいのはないなあ」>オーレリア
ガルバ
起こしてやってもよかったんだが、お前の寝顔を見ていると声をかけるのがはばかられてな……>ブレイド
オーレリア
「であれば駆け込みを待つとしようか」 新しい煙草を取り出すと、火を付けて
ブレイド
今、夢の中で雲を泳いでる。 >ガルバ
カレナリエル
「依頼探しに来た感じ?」
シルメリア
「ええ。夏は嫌いではないのですが、暑い日が続くと参ってしまいますね……」
ガルバ
昼と夜とで姿の違う魔神と闘う事になるぞ。>ブレイド
カレナリエル
雲の中から鮫が現れたぞ>ブレイド
シルメリア
「もし何かあれば、とは」
ブレイド
「うう……っ」 あれはクラウドシャーク……!
ジュスタン
[
ブレイド
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332957595?camp202103tw=GucwLZaJ1Q_1629457049495&ref=lvapp_watch_share
BGVにこれを流すか迷ってたことをなんで知ってるの? >カレナリエル
オーレリア
「──、」 1つ煙を吐いて 「……、」掲示板から離れながら改めて店内を見る
シルメリア
BGV
カレナリエル
「この辺りまだまだ暑さはマシな方だけどね」 「そっかー。あ、オーレリアだ。……彼女の反応見るに微妙っぽいわね?」
ジュスタン
「ま、この前依頼受けたばかりだし、生活費には余裕がある。気長に待つかな」
ブレイド
プレミアム限定で諦めた
GMッ
Z級作品って?
ブレイド
ああ!
シルメリア
「ルスルリアンに居た期間が長いので、イルスファールの暑さもなかなか厳しく感じてしまうのですよね……」
カレナリエル
判定できないってことじゃない?
オーレリア
「そういうものか。冒険者は」 ジュスタンの言葉に小さく笑いながら 「どうだい。コーヒーでも一杯」
シルメリア
「……あ、オーレリアさんもいらしたんですね」
ブレイド
戦闘準備です。クラウドシャークは、【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を使用し、四足になりました。
GMッ
せめてサブ窓にしなさい。
オーレリア
「仕事をする上で、神官の知り合いは増やしておきたい所なんだ」
カレナリエル
「せっかく知り合いもいるのに、上手く行かないわね」
ブレイド
夢の中だから……
ガルバ
きゅ、と洗った皿を一つ磨き上げて。
ジュスタン
「まあオレは冒険者としてはペーペーだし、他は知らないけどね」肩をすくめ「それはさておきコーヒーは良いね、いただこうか」
オーレリア
「…‥やぁ」 とカレナリエルとシルメリアがいる場所に手を振って
シルメリア
「でも……依頼がないということは、助けを必要とされている方に手が回っているということでもありますから」
ブレイド
――はっ」 四足になった雲鮫が○重なる恐怖を使用して同じ練技の効果を重複させ、四足。すなわち蜘蛛鮫に変化して襲いかかってきた所で目が覚めた。
シルメリア
手を振られれば、ぺこりとやはりしっかりと頭を下げて返した。>オーレリア
ガルバ
「そうだな。俺が言うのもなんだが、お前達が暇をするくらいが良いのかも知らん」 シルメリアの言葉に頷いて。
カレナリエル
「やっほー」 手をふりふり
オーレリア
「オーレリアという、槍使いだ」 と簡単な自己紹介をして 「ちょうど知り合いもいる。そちらに行こうか」
ブレイド
――……」 きょろきょろ。きょろ……。首を傾げた。おかしい、なんだか換算としているような……?
カレナリエル
「ま、仕方ないしご飯でも食べよっかな」
ジュスタン
「オレも喧嘩が強そうな奴とは知り合いになっておきたいところだ」英雄になりそうな奴ならなおいい
ガルバ
ついっとメニューを出した。>カレナリエル
ブレイド
「今何時、マスター?」 依頼争奪バトルは……? >ガルバ
シルメリア
「ええ、ごゆっくりどうぞ」 私は朝屋敷で食べてきました。
ガルバ
「10時を過ぎた辺りだな。よく寝ていたぞ」 >ブレイド
ブレイド
「えっ」
オーレリア
「喧嘩が強いかどうかは分からないが、」 表現に苦笑して 煙を吐いて 「それなりだな。まだまだ私も未熟だよ」
ジュスタン
「ジュスタン。まあ、神さんに仕える身さ」返して自己紹介「ああ、付き合うぜ」<おしりあいのところ
カレナリエル
「軽食がいいわね。トーストでも頂戴」
オーレリア
「おはよう、カレナリエル、シルメリア」
「店主殿、コーヒーを二つ頼む」
シルメリア
「おはようございます、オーレリアさん。……そちらの方は?」
ガルバ
「ああ、待ってろ」 カレナリエルとオーレリアに頷きを返すと、カウンターの奥へ。
ブレイド
「なんで起こしてくれなかったのよちょっとー」 依頼争奪戦に突っ込むつもり満々だったのに! ぶーたれて 「あーっ」 相手にもされず奥にいってしまった
ジュスタン
オーレリアさんの後ろについてくMOB風の男である
カレナリエル
「おはよーオーレリア」
オーレリア
「掲示板の前で依頼を見ていたから声をかけたんだ。神官の知り合いは多いに越した事はないからな」
シルメリア
MOB(魔物)
ガルバ
注文を受けてからブレイドとシルメリアの事も一瞥すると、人数分の冷えた珈琲を注いで、傍に味を調節する為のミルクを添えて
ジュスタン
「オレはジュスタン。これでも神さんに仕える身でね」自己紹介
オーレリア
「聖印を見るからに、“戦勝神”ユリスカロアの神官だとは思うが」
カレナリエル
「ふぅん。じゃあさっき知り合ったばかりってことね。あ、あたしはカレナリエルよ」
シルメリア
「……そ、そうなんですね」 その社交性は見習わなければと思いつつ、自分の頭の角に手を伸ばして触れる。
ガルバ
「飲んでいけ。お前達もな」 それぞれに珈琲を差し出し、カレナリエルにはもう少し待っていろと付け加えてキッチンへ。
カレナリエル
「ありがとー」
ジュスタン
もんすたーおぶぶりぶりざえもんだぞ
オーレリア
「いただこう」 ジュスタンにグラスを差し出して
シルメリア
「……あ、えっと……シルメリア・レイブランドといいます。その……すみません。お見苦しいものを見せてしまって……」 頭を下げると、余計にはっきりと見える黒い角を申し訳なさそうに隠して。
>ジュスタン
オーレリア
自分の分を手にする
ブレイド
「この間も残り物に福あったし一応見てこよ」 掲示板に起き上がりのあくびしつつ向かいかけて。 「あ、ジュスタンおはよ……ナンパ?」 知り合いの姿が目に入ったから声をかけたけど美人に囲まれてるわあいつ。
ジュスタン
「アタリだ。よく知ってんな」>オーレリア「悪いね」グラスを遠慮なくいただく
カレナリエル
「見苦しいものなんかどこかにあったかしら。あたしの視界には美少女しか入ってないけどなー」
――からん。君達がカウンターへと集まってきた頃、ドアのベルが一つ響いた。
オーレリア
「──、」 ふふ、とカレナリエルの言葉に微笑んで 「私も同じだな」
シルメリア
「……ナイトメアの角は、人によっては不快に思われてしまいますから」
ジュスタン
「見苦しい?」片眉あげて「ああ、気にするなよ。此処にもいっぱいいるだろ?」角とか穢れとか
少女
扉を開いて入ってきたのは、この暑さだというのに黒い外套を羽織った少女だ。ボブカットの白髪の合間からは、ぴょこんと狐の耳が立っている。
ジュスタン
「よおブレイド。当たらずとも遠からず。なんと今回は逆ナンだ」
カレナリエル
「気にしない気にしない。可愛いわねぇ」
ブレイド
「なんと」
オーレリア
「やぁ、ブレイド」 グラスを傾けてから 此方も声をかける
シルメリア
「他にもいらっしゃいますけど……異貌を解けないという方は滅多にいらっしゃいませんから」
カレナリエル
「あら、そっちのご同輩も知り合い?」
オーレリア
「アンデッド関連の仕事を一緒にしたことがあるな」 カレナリエルに頷いて
シルメリア
「……あ、えっと、ブレイドさんも、おはようございます」 あちらが自分のことを覚えているかは分からないけれど。ぺこりと頭を下げてから
ブレイド
「おはようオーレリアも。ところで誰が誰をナンパしてるの今?」 カレナリエルも口説いてた気がするわ。
シルメリア
新たな来客に控えめに目を向けた。
少女
外套の下には赤のリボンタイとブラウスが見え、身なり自体は整っている。
オーレリア
「あれはナンパになるのか?」 苦笑して
少女
シルメリアよりも一回り、二回りほどは小柄な少女はちらりと店内を見回し、息を小さく吐くととことことカウンターへと歩いて行く。
カレナリエル
「あたしがシルメリアを口説いてるところよー」 巫山戯て戯れる
ブレイド
「おはようシルメリアと……」 「はじめまして?」 実は忘れてるだけで知り合いじゃあないよねご同輩。 >カレナリエル
ジュスタン
「なるなる」>アレがナンパ「残念ながら口説かれてるのはオレじゃなくて神さんの奇跡の方だけどな」笑いながら
少女
「……」 カウンターの奥を覗こうとしたが、困った事に奥が見えない。ぴんと張られた狐耳がもぞもぞと揺れる。
カレナリエル
「なんで疑問形? はじめまして──だと思うわ?」
シルメリア
「えっ……そ、そうだったんですか? す、すみません……全然気付かずに……。ど、どう答えればよかったんでしょう……」
少女
シルメリアの視線を受ければ、此方からも朱い瞳で視線を返し、小さく口を開いた。 「……店主はいる?」
シルメリア
開いた口を隠すように手を当てて驚いてから、真面目に悩み始めた。
カレナリエル
「眩しい子っ」
オーレリア
「──、」 クスクスと笑って
ブレイド
「そうなるとジュスタンを逆ナンしたのはオーレリア」
ジュスタン
「しかし顔面偏差値たけえ空間だな。逆に邪な気分が欠片も起きねえよ」ずずずとコーヒー啜り
シルメリア
――あ……と。店主さんなら、あちらに」
オーレリア
「話の運びからするとそういう事になるようだな」 >ブレイド 「──、と」
少女
「……」 視線はカウンターの奥へ。……椅子に……乗る……?
ブレイド
「今奥でなんか作ってるはず?」 ガルバは。
シルメリア
道を空けつつ、手でそっとカウンターの奥を示した。
オーレリア
「店主殿に用なら少し待ったほうが良いだろう」
カレナリエル
「あたしはカレナリエルよ。よろしくね」>ぶれーど 「で、あの子はなにかのお使いかしらね」
シルメリア
「今はコーヒーの用意をされていらっしゃいますので、もう少しすれば戻っていらっしゃると思います」
ブレイド
「マスターマスターお客さんー」 声かけておけばおっとり刀で来るだろう。ヨシ! 頷いておいた。 >ガール
ガルバ
ブレイドが声を掛ければ、おーう、と声だけ聞こえてきた。
少女
「御遣い。仕事を持ってきた」 うん。>カレナリエル
ブレイド
「あたしは、今はブレイドね。炎武帝の剣よ」 よろしくカレナリエル。
オーレリア
「──、」 登録だろうか と思ったら 「仕事、」 なるほど 「急ぎかな?」>少女
少女
こくりと頷きながら、じっとシルメリアの頭部――肥大化した角を見て
カレナリエル
「あらー、えらいわね。お仕事か」
ジュスタン
「仕事」という単語に反応し
少女
「特段急ぎではないですが、急いでいない訳ではありません」 はい。>オーレリア
カレナリエル
「珍しいわね」<炎武帝エルフ。アステリアドワーフ並に珍しい
シルメリア
「あ……す、すみません」 さっと角を手で覆う。
オーレリア
「可及的速やかに、というものなら、急ぎという方が分かりやすいだろうな」
少女
「謝るくらいならば納めれば良いのでは」 覆わずに。
オーレリア
「──、」 さりげなく少女とシルメリアの間に入って
シルメリア
「う、生まれつき角を縮めることができなくて……申し訳ありません」
少女
「では、急ぎの護衛依頼です」 うん。>オーレリア
ブレイド
「パパが神官戦士やってる流れで。なんかかっこよくて?」 >カレナリエル
少女
ジュスタンが反応したことは目敏く気付きつつ、
ブレイド
「護衛かー」 そういえばあの坊っちゃんどうしてるかなー。
ジュスタン
「ふうん、大変だな」生まれつき引っ込めるの不可
ブレイド
※死んでそう
オーレリア
「君の感想は自由だが、彼女は私の友人でね。あまり刺激するようなことは言わないで貰いたい」
カレナリエル
「本人は不本意なのだろうけど仕草に可愛さを感じてしまう……」
オーレリア
>少女
カレナリエル
「かっこいいで選ぶ? いやまあいいのか…」
少女
「刺激するつもりはありません。事情があるとは存じませんでしたので」 いいえ。>オーレリア
シルメリア
「……い、いえ。角を見れば不審に思うのは普通ですから……大丈夫です」 >オーレリア
オーレリア
「それで声を聞けるのだから大したものだな」 少し笑って>ブレイド
ジュスタン
「まあ、冒険者にとっちゃナイトメアなんてのは力の象徴みたいなところあるし」英雄譚とかでもナイトメアの戦士とか超強いし「オレは気にしないぜ」>シルメリア
ブレイド
「インスピレーションは大事でしょう」 うんうん。
シルメリア
「……ありがとうございます」 この国の冒険者の店はそう言ってくれる人が多いから、ほんの少しだけ気が楽だ。>ジュスタン
少女
「悪感情を持っている訳ではありません。不快になられたのならば申し訳ありません」 言葉とは裏腹に瞳は動かないし頭を下げる様子もない。>シルメリア
ブレイド
「やっぱ兜か仮面で誤魔化したほうが良いのかも」 
ガルバ
「と、遅くなったな。……客と聞いたが」 カレナリエルのトーストを彼女の前に差し出して、
オーレリア
「……、」 やれやれ、と 煙草を灰皿に押し付けて 新しいものにかえる
カレナリエル
「ありがと。うん。この子」 
シルメリア
ふるふると首を横に振って。 「お気になさらないでください。私が異貌を解く事が出来ないのが悪いのですから」
オーレリア
可愛らしい外見をしている割には愛想がない
ガルバ
「ああ」 頷きを返すと、カウンターを出て少女と会話をいくつか交わし
話を聞いている内、ふむ、と君達四人を見て 頷く
シルメリア
「兜は、あまり合うものがなくて……」 金属鎧のガチガチ戦士だったならまだよかったんですけど。
オーレリア
「──、まあ、視線に敏感になりすぎないようにな」
ガルバ
「お前ら、動けるか? 荷馬車の護衛依頼の様なんだが」
ブレイド
誰を一人省いた……?
ガルバ
は。
ブレイド
>四人を見て
ガルバ
五人だ。
オーレリア
言わないでおいたのに
ジュスタン
「ん? ああ。もちろん動けるぜ」
シルメリア
省かれるのはもちろん私です;;
オーレリア
「ああ、急ぎの仕事だと聞いた。いけるぞ」
カレナリエル
「別にいいわよ。向こう100年くらい予定ないし
少女
「……敏感と言えば、貴女の方が彼女への視線に敏感であると思いますが」 先程の会話は刺激するようなものではなかった、と思っている様子でオーレリアを見上げ。
シルメリア
「…………」 そう言われても、人に不快に思わせてしまうのは確かだし……。角を押さえるようにして、困った顔で見上げた。>オーレリア
オーレリア
「随分と長い暇だな」 苦笑して
ブレイド
「すごいガバ単位の思考を聞いた気がする」
ガルバ
「そんな規模の依頼は俺が請けん」 向こう100年かかりそうな仕事なんて。
カレナリエル
「ちなみに100年より先も未定だわ」
ブレイド
「依頼を受けるつもりはあるから朝早くから来てたんだけど護衛だっけ」
シルメリア
「100年も先まで予定が入っている人は稀だと思います……」
ガルバ
「頭が痛くなるな」 200年も何年も。
オーレリア
「そうかな」 煙草を消して 「君の感想は自由だ」 >少女
ブレイド
長寿冒険者募集! 村の護衛依頼、拘束期間は100年です! 希望であれば配偶者も用意し、生活費は完全に村で負担します!
実質移住者募集では?
カレナリエル
それ絶対
オーレリア
そうだな
カレナリエル
便利に使われるぞ>最古老
ブレイド
多分50年くらいで村のまとめ役押し付けられてる
カレナリエル
とりあえず分かんない事あったらあのエルフに聞けば良い
シルメリア
「えっと……護衛依頼と仰っていましたが」 具体的にはどのような?
ガルバ
「ああ。依頼主はフリーデゴード商会で、内容は荷馬車の護衛。目的地はグラディサンド、クルイーク、バルトロメオ、ラグノの4拠点になるらしい」
オーレリア
「ただ、1つ添えるなら」 「使いを頼まれるのであれば、もう少し口調は整えたほうが良いだろうな」
シルメリア
「フリーデゴードの?」
オーレリア
「言葉遣いが丁寧なだけでは却って相手を不快にさせる事がある」 気をつけたらいい、と添えて
GMッ
フリーデゴード商会についてはこんな感じです。知っていても知っていなくても任意でおねがいしまうま
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi#a384b035
カレナリエル
「はいはい。そこまで」
シルメリア
その下の項目が笑いを誘ってるのかと思いました
GMッ
ちがいますが?????
オーレリア
「……フリーデゴードか」
ブレイド
「フリーデゴードってなんかどこかで聞いたような」
少女
「ご意見は頂いておきます」 活かすかはさておき。
ガルバ
「まあ、」 ブレイドに……わかりやすく……
ジュスタン
「ふうん、御大尽だな」>フリーデゴード
カレナリエル
「知らないわね」
ブレイド
「あ、ルミナスの名字。ルミナスの実家?」
ガルバ
「服屋だ」 ふんわり。>ブレイド
ブレイド
「服屋だったんだ」 あの子……
シルメリア
「はい、ルミナスさんのご実家――フリーデゴード家は、イルスファールで有名な商家なんです」
ジュスタン
[
ブレイド
笑っちゃうよね
ジュスタン
「御大尽だったのか」>ルミナス
カレナリエル
「ん?皆の知り合いの実家の依頼ってことなのね」
シルメリア
「私のこの衣装を仕立てるのにも、協力していただきました」
GMッ
なんで????
オーレリア
「その様だな」 カレナリエルに頷いて
「そうだったのか」 それには驚いて
ブレイド
「知り合いっていうかここで冒険者してる子よ」 今はいないけど。 >カレナリエル
シルメリア
「はい」 今そうなりました。
オーレリア
「良い仕立てをするのだな」
カレナリエル
「うっわ、凄い親不孝」 冗談めかして笑った。おまいう
「で、えーと、それで回る先が無足の荒野の四砦?」
オーレリア
「軍用の包帯や衣服等を供給しに行くのだろうか?」
カレナリエル
因みにグラティサントです
GMッ
濁点が増えまくっていた
ブレイド
拾得物が習得物になってたりするから。
ガルバ
それぞれの会話に頷きを返しつつ、 「どうやら、家の方から最前線の兵達へいくらか寄贈する様でな。その荷の護衛になる」
オーレリアに頷きを返し。 
ジュスタン
「ふうん」寄贈ねぇ、と
カレナリエル
「あらまぁ、ほんと裕福なのね」
シルメリア
「ええ、質ももちろんですが、値段もそれに比べてかなり抑えめですし、もし衣服に困ったらフリーデゴード商会やその傘下のお店に行かれるといいですよ」 >おーれりあ
GMッ
GMより饒舌ですごい。。
ブレイド
「シルメリアがキャンペーンガールになってる……」
ガルバ
「護衛、という所なんだが」
オーレリア
「であれば、今度選びに行くから付き合ってもらえると助かるよ」 >シルメリア
カレナリエル
「なんだが?」
シルメリア
「お任せください」 嬉しそうに胸に手を当てた。
ガルバ
「南の一戦の事は、お前達も知っているだろう」 最近終息したという事で多分一報はある筈だ。
「かねてから予想されていたことではあるんだが、終息した事に乗じて蛮族連中の動きもまた活発化している様でな」
カレナリエル
「なんかどんぱちしてたみたいね」
オーレリア
「ああ、イルスファールの勝利で収まり、アナスタシスの暴君ロキが討たれたとか」
シルメリア
「……はい。すでに蛮族たちがまた動き始めているとは聞き及んでいます」
カレナリエル
「やーね。人同士で戦争とか。大破局前じゃないんだし」
ジュスタン
「奴らホント暇だな」>蛮族再起動
ガルバ
「それに加えて、戦争の影響でこれまで使用していた経路の幾つかが利用できなくなっている都合、うちに依頼が回ってきた形の様だ」
オーレリア
「休まる時間もないな。戦後処理もまだまだだと思うに、大変なことだ」
少女
説明はガルバに任せてじっと君達を見、時折狐耳がひこりと揺れる。
ブレイド
「まああっちからしたら勝手に疲れてくれたみたいなもんよね」
オーレリア
「民間の商会が使っていい経路というのは、限られているだろうしな」
シルメリア
「戦後処理が落ち着くまでが勝負、ですね」
オーレリア
「それが潰されているから、新規に探すということだろうか」
ジュスタン
「ま、オレ個人としてはある程度の騒がしさは願ったりかなったりなんだが」
ガルバ
「蛮族側にも相応の被害は出ているのだがな」 少なくとも喧嘩を売って良いと思えない相手だとわからされる程度のものはあったろう。
「そういう話だ。とはいえ、あくまで今回の依頼は既に策定されている経路の護衛だ。探す手伝いをして欲しい、という様子ではない様だ」
>オーレリア
オーレリア
「軍用品を扱うのだから、ユディスまで届けてそこから先は軍の補給路を使わせて貰うのが合理的だとは思うが」
ブレイド
「まあ、いくらなんでもそういう贈答品を経路探しながら運べとは言わないもんね」
オーレリア
「配送までするのが流儀というのであれば、依頼主に従おう」
カレナリエル
「まあ言うて普通の護衛じゃない?」
オーレリア
「そうなるな」<普通の護衛
ジュスタン
「“軍”ではなく“兵士”に寄贈するのが重要なのかもな」軍の補給路使うと色々しがらみできそうだし
「まあ知らんけど」
オーレリア
「それを良しとする辺り、この国はおおらかだなと思うよ」 苦笑して>ジュスタン
ブレイド
「あー、まあ。兵士の人たちのイメージは間違いなく上がりそう」
ガルバ
「まあ、そうだな。脅威としては蛮族連中だ、というくらいだ」 >普通の護衛じゃない?
シルメリア
「ともかく……準備が整っているなら、一刻も早く届けて差し上げたいですね」
ジュスタン
「かもなぁ」>オーレリア
ガルバ
「基本報酬が1人3500、蛮族等の襲撃があった場合は状況によって増額がされるとの事だ」
ジュスタン
「金額的にはまあまあか」
カレナリエル
「お金持ちい」
ガルバ
「護衛中の経費、ユディスまでの移動費もあちらさんが持つと」
シルメリア
「さすがはフリーデゴード家、ですね」
オーレリア
「了解した」
少女
「……」 請けて貰える流れな気がする。狐耳を揺らすと、外套の下でもぞもぞと手が動く。
ジュスタン
「名前の知れてるとこの依頼で金払いもいい。断る理由はないな」
カレナリエル
「そうねー」
ブレイド
「文句付ける所があまりになさそう。……ん、どうかした?」 もぞもぞして。 「トイレならあっちだけど」 >ガール
少女
外套の前を開くとケースを取り出し、それをカウンターに載―― 
椅子を経由して何とか載せる。載せた。
シルメリア
「はい。ルミナスさんのお家からの依頼とあれば、普段のご恩返しのチャンスですから。私でよければ、お力にならせてください」
オーレリア
「大事な友人のようだな」
シルメリア
「……?」 首を小さく傾げ、カウンターに載ったものを見た。
ブレイド
「これは?」
オーレリア
そう言ってから、ケースの方に目を向けて
カレナリエル
「なあに?これ」
少女
「そちらのケースの中に、列車の乗車券を用意しております」
シルメリア
「ええ……歳が近いのもあって、小さな頃から交友があったんです」
少女
「また、同封している用紙に経費の記入を。報酬をお支払いする際、併せてお渡し致します」
シルメリア
「わかりました。帰還後、提出しますね」
少女
シルメリアの言葉には彼女を一瞥しつつ、外套の前を閉じる。
オーレリア
「後で精算させてもらうとしよう」
ブレイド
――……なるほど」 細かい……。
「あ、任せて大丈夫そう」 任せよう。
カレナリエル
「なるほどねー」
ジュスタン
「ほぉん」
オーレリア
「ああ。纏めて処理させてもらうよ」
>ブレイド
ブレイド
「わあいありがとー」
少女
「既にユディスにて荷馬車を待機させております。到着次第、御者にお声かけください」
ブレイド
「早い」
ジュスタン
「早すぎる」
少女
御者の位置についてはケース内の用紙に地図と一緒に同封してあるそうです。
ジュスタン
「いやまあ楽でいいけど」
シルメリア
「はい。準備を整え次第、すぐにユディスに向かいます」
カレナリエル
「りょうかーい」
少女
「不明点があれば伺います」 如何ですか
オーレリア
「1台分なのだろうか」 兵士達に分配するなら数台必要だと思うが
ブレイド
「下手すると明日まで待ち惚け……あ、それはそれでいいのか」 御者的には待機時間という休息タイムに。
シルメリア
「私は大丈夫です。ルートは御者の方がご存知でしょうし」
カレナリエル
「拡張鞄系に詰めると服くらいならすっごい乗るわよ」
オーレリア
「四砦をめぐる訳ではなく都度ユディスに戻って荷を詰め直して戻る、ということか」
カレナリエル
「鞄の分すっごい高価な積荷になっちゃうけど」
ブレイド
「とりあえず馬車について行ってなんか出たらヤればいいのよね」 わかりやすい纏め。
少女
「3台分の用意がございます。空間拡張の鞄については採用しておりません」
4砦をぐるりと回っていただく形となります、と続けて。
オーレリア
「了解した」
ブレイド
「割りと大所帯だったわ」
カレナリエル
「ちょっとしたキャラバンみたいね」
ブレイド
「割りと蛮族だけじゃなくてそう勘違いした盗賊とかもワンチャン来そうね」 >カレナリエル
少女
「荷下ろしについては商会の者が行いますので、最中はお休みになられてください」 
シルメリア
「わかりました」
カレナリエル
「あの辺りで盗賊やるのガッツありすぎじゃない?」
オーレリア
「戦場跡を荒らすのはよくある話だからな。それが高じて襲ってくる事は有り得そうだ」 ブレイドに頷いて
ガルバ
「……よし。では準備を整え次第、駅へと向かってくれ。まだ午前の便には間に合う筈だ」
ブレイド
「はあい」
オーレリア
「停戦指示に従わないアナスタシス兵などもいるかも知れないしな」
「了解した」
ジュスタン
[
「あいよ」>ガルバ
シルメリア
「…………」 オーレリアの言葉には少し顔を俯けて。
「……はい。なるべく早く準備を整えますね」
ジュスタン
MCCもう一個かっと高価な
などとつぶやきつつ
ブレイド
まあ2500ガメルは高いよね
少女
「では皆様、宜しくお願い致します」 ぺこりと一礼する。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
シルメリア
チェック:✔
カレナリエル
「はーい」
カレナリエル
チェック:✔
GMッ
買い物はまあ……砦によるから都度出来る……かも……
オーレリア
「……、なるべく、人は相手にしたくないものだな」 ぽんと、背中を叩いて>シルメリア
「それでは後で合流しよう」
オーレリア
チェック:✔
シルメリア
「……はい」
ジュスタン
5000しかないしやっぱやめとこ
ジュスタン
チェック:✔
ブレイド
「あたしもまだそういうのは早いってパパとママに言われて南の戦争は関わってなかったからなぁ」
ブレイド
チェック:✔
GMッ
ではでは
君達は準備を整え、駅にて集合し
カレナリエル
「実家住みなの?」
ブレイド
筋力があまり伸びないからこれこのまま28000ためて7でパワードプレーツ買えるようにするか……。
そのまま列車へと乗り込むと、一路ユディスへ。
シルメリア
「私と同じですね……」 ブレイドの言葉に苦笑した。
ブレイド
「うん、イルスファールの。ふたりとも神殿勤めだから」 >カレナリエル
この日の午後には君達はユディスへと到着し、そのままさっくりと昼食を摂るなどして
カレナリエル
「へぇ。ブレイドは印象通りまだ若いのねぇ」
用紙によって指定された場所に向かえば、そこには御遣いの少女が言っていた様、3台の荷馬車が詰めていた。
ブレイド
「街住みだしパパは人間だし、もう見た通りよもう。カレナリエルはママっぽいけど」 「あ、所謂エルフっぽいって意味で」
荷台にはしっかりと荷が詰め込まれており、取り付けられている幌には商会を示す刺繍が小さく描かれている。
オーレリア
「エルフの年齢は見ただけではさっぱりだが……同族だと違いがやはり分かるのか」
カレナリエル
「ああ、お父さん人間なのね。うん、あたしはエルフの国出身の両親エルフだし?」
ブレイド
「シルメリアも戦争はやめておけって言われてたんだ?」 まぁお互い、人間同士の争いってのに向いてはなさそうな性格よね。
カレナリエル
「いや正直分かんないわ。雰囲気かしら」>オーレリア
ブレイド
「見た目がどうっていうより雰囲気っていうかそういうのがこう」
御者であろう者達は、君達がやって来るのを見るとじっと見つめている。美少女と美女の中に一人、男が……
ブレイド
「ね」 ね。頷いた。 >雰囲気
シルメリア
「……そういえば、ルスルリアンではエルフ同士では結構年齢が分かっていたような」 <エルフ同士だと歳がわかる
カレナリエル
「ね」 くっついた
オーレリア
「なるほど」 苦笑した やはりわからない
ブレイド
レビュワーズによると魔力で年齢がわかるらしい
オーレリア
すごいなエルフ
カレナリエル
「たぶんそれも雰囲気で察してるのよ」>しる
とかくっちゃべりながら御者のところにいきました
ブレイド
「まあ、こう。年齢が上がれば上がるほど、のんびり気質は増してる感」
シルメリア
いきました
ジュスタン
BBAは饐えた魔力臭でもすんのか
オーレリア
「見分けるには共に生活を続けていないと難しそうだ」
ブレイド
「なんか見られてるけど」 ジュスタンなにかした?
ブレイド
そう言ってた
カレナリエル
「王はいかついけどね」
御者
「御待ちしてました、けどまさかこんなに早くいらっしゃるとは」 もう少し休めるものかとも思ったりしたんだけれど。
ジュスタン
「場違いなのは心得てる」>ブ
オーレリア
「堂々としていたら良い」
シルメリア
「お待たせしてしまい、申し訳ありません」
カレナリエル
「あ、早く来すぎた?時間調整必要ならそれでもいいわよ」
ジュスタン
草葬のフリーレン
ブレイド
「依頼を持ってきた子が来たときにちょうどこの面子がヒマしてて」
御者
「いえいえ、馬たちも確り休ませてますんで」 問題ないですよ、とふらふらと手を振って。
オーレリア
「君等のやり方に合わせるよ」
シルメリア
「出発はいつになさいますか?」
カレナリエル
「そちらの家の子に縁のある子も何人かいてね」
シルメリア
お手洗いと水の確保とかとか
ブレイド
「まぁ、合流したらすぐ出ないといけないってワケでもなし」
御者
「東のラグノから順に運んでいく予定になってます。距離があるんで、数日かかりますがどうぞよろしく。……よろしければ、今日の内に進める所まで行ってしまおうかとは」
>出発はいつ?
カレナリエル
「はいはい」
オーレリア
「ああ。了解した」
オーレリア
いってらっしゃい
御者
「明日の夜はバルトロメオで休めれば大分良い調子、って感じですが……まあまあ、後は出来る範囲で」
GMッ
いってらっしゃい
シルメリア
もどりました
シルメリア
「わかりました」
オーレリア
おかえり
ブレイド
「すごいやる気まんまんだった」 >今日もう出るぞオラァ!
カレナリエル
「ないよりいいじゃない」
ブレイド
「それは確かに」
オーレリア
「進行は任せる。私達は護衛に専念させてもらおう」
御者
「ま、仕事ですからね」 へへ
「はい、ではよろしくお願いします。出発の準備を整えますんで、少々お待ちを」
ブレイド
「よし、じゃあ負けじと頑張って護衛しましょっか」 えいえいむんっ。
カレナリエル
「あ、あたし妖精も呼べるから、便利に使っていいわよ」
ブレイド
おトイレいってきますっちゃ
シルメリア
「何かお手伝い出来ることがあれば、なんでもお申し付けください」
御者達の準備は程なくして済み、君達は3台の荷馬車を連れて一路ラグノへと向かっていく。
しかし、既に正午を過ぎてそれなりに経過していた為、この日はラグノには辿り着かずに一度野営を挟み
オーレリア
晴れた日中だけ煙草を吸わせて貰おう
翌日の朝、君達はラグノへと到着する。
道中、普段とは異なり護衛する対象がいる事に加えて
その護衛対象の規模も大きかった事から、君達は普段よりも気を張って行軍する事になっていた。
ブレイド
戻りまして
オーレリア
おかえり
ラグノに到着するなり、御者達は手早くその荷を下ろし
砦に配置されている兵士達へと、その物資を提供していく。御者達とその護衛である君達へと礼を告げ、兵士達はまた普段の業務へと戻っていく。
シルメリア
荷下ろしは率先して手伝います。
カレナリエル
←筋力9
6がいたわ…>ジュスタン
ジュスタン
モブなめんな
3カレナリエルでも1シルメリアに届かない事実
シルメリア
すごい
ブレイド
←12
ジュスタン+カレナリエル+ブレイド<シルメリア
オーレリア
すごい
この日の内にバルトロメオへと向かう方針とした御者達は、また荷馬車を進ませ――
シルメリア
すごい
君達は、快晴の空の下をバルトロメオに向けて進んでいる。
ブレイド
シルメリアの筋力成長回数でジュスタンが補えるって言うと
オーレリア
砦の様子と兵士たちを見つめつつ 荷降ろしは此方も手伝った
ブレイド
ちょっと笑える
シルメリア
すごい
ジュスタン
つよい
陽射しは強く、じりじりと君達の肌を焼いていく太陽は燦燦と輝いており、
行軍するには持ってこい、という所で――
ジュスタン
手伝ってたら手を滑らせて荷箱でつま先挟んだ
ブレイド
砦の人たちは喜んでましたか?
カレナリエル
「んー。肌出してたらこんがりエルフになりそう」
オーレリア
「──帽子でもあると良かったか…」 黒髪はこういう時、熱がこもるな、とパタパタ手で仰いで
感謝して礼をしておりましたよ。>ブレイド
ブレイド
「海エルフになっちゃう」
「やーでも喜んでくれてよかったわね」
シルメリア
「私は逆に少しくらい肌が焼けると嬉しいのですけど……」 ナイトメアだからあんまり焼けないんです
オーレリア
「そうだな」
カレナリエル
「でもちょっといいなって思わない?」
「そうねー。たまにはこういうのもいいもんだわ」
シルメリア
「はい。お届けした甲斐がありますね」
君達の侵攻方向、バルトロメオへと向けて南から進んで来るいくつかの影を君達は視認できる。
信仰です。
進行です……
シルメリア
進行ですね……
オーレリア
おちつけ
ブレイド
「きれいに焼けたらいいけど、荒れるとちょっとねえ」
我々は信仰による侵攻を進行している。
カレナリエル
「ねー」 「お?」 目の上に手を翳す
シルメリア
「あれは――
オーレリア
「──、」 話を切り上げて 進んでくるものに目を向ける
カレナリエル
「なんじゃらほい」 30年程前に流行った言い回し
人よりも小柄なその影は、どうやらゴブリンの様で 何か指示でも受けているのか、バルトロメオ方面をじっと見つめている。
カレナリエル
「あらま、斥候っぽい感じね」
ブレイド
「ゴブリンに斥候……」
ジュスタン
「ゴブゴブに斥候なんか出来るのかね?」拙攻が関の山では
オーレリア
「……」 本当にこの辺に出るのだな 「どうだろうな、指示を出しているものが近くにいるのかもしれない」
シルメリア
「細かい指示を出し続けでもしない限り、かなり困難だとは思いますが……」
ブレイド
「帰ってこなかったら危険」 >ジュスタン
カレナリエル
「出来るわよ。敵がいたら戻って教えろくらいは」
数は5つほどで、接近するのならば問題なく処理する事が出来る。
ジュスタン
「ああそういう」>ブレイド
カレナリエル
「まあ放置するのもなんだし」
「やっちゃいましょ」
オーレリア
「なるほどな」 捨て石か
「ああ」
シルメリア
「はい」
ブレイド
「うぃっ」
ジュスタン
「異議なし」
ブレイド
やっちゃったぜ。(ヤマト感) >GM
御者
「と、では念の為止まったおきますよ」 一応ね。
オーレリア
「ああ。排除するまで待っていてくれ」
では、君達がゴブリン達を処理し終えれば、
そのゴブリン達の痕跡はやはり南から伸びてきており、その足取りがある程度統率されていた事を見るに
斥候というにはあまりに粗末だが、何らかの指示を受けてやってきていた様にも考えられる。
ブレイド
「一応砦の方に報告はしときますかー」
オーレリア
「それが良いだろうな」
シルメリア
「はい。こちらを狙っているというよりは、砦を監視している様子でしたし」
カレナリエル
「うーん。やっぱ何か目的ある感じだったわね。指示書とかないかしら」
「まああってもあたし読めないけど」
オーレリア
「私も読めないな」
ジュスタン
[
では探るなら探索判定をそっと置いて貰って
ジュスタン
「オレも読めん」
ブレイド
「まああったら砦の人が誰かは読めるだろうけど」
そっ。
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
やる気ない
カレナリエル
「まあ砦になら読める人は、うん」
シルメリア
「私も蛮族の言葉はまだ……」
オーレリア
そっと
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
カレナリエル
蘇っ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ジュスタン
そそっ
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
では、君達が探ってみれば、
ジュスタン
は?
ジュスタン!?
シルメリア
つ、つよすぎる
お前こんなところで……
斬り伏せられたゴブリンの中に、君達から見れば落書きの様なものが記された用紙を持っている者がいくつかいた。
ブレイド
「これは落書き」
それらの用紙は殆どがぼろぼろになっていたが、ジュスタンはその中でも特別状態の良いものを見つける事が出来た。
カレナリエル
「ってこともないでしょ。たぶん」
シルメリア
「かなり乱雑な字ですが……指示書でしょうか?」 
ジュスタン
「うわ、無駄に状態の良いのがあるぞ」
破れても、血によって汚れてもいない。砦の人間に見せれば、何か解るかもしれない。
オーレリア
「無駄ではないさ」
カレナリエル
「じゃあもってきましょ」
オーレリア
「ああ」
ブレイド
「そうしましょう」 「おまたせー」 >御者ッ
ジュスタン
「だといいがねえ」>無駄じゃない
シルメリア
「はい、そうしましょう」
御者
「はーい、こっちもうごきますよぉ」 頷きを返し、それぞれの馬車が動き始め――
その紙と情報を持ち、君達はバルトロメオへと到着する。
御者が兵士を呼べば、彼らはまたすぐに物資の受け入れにやってきて――
兵士
「護衛の方ですね。御者の方から、話を聞いておいて欲しいと聞いていますが」 その中の兵士の一人が、君達のもとへとやってきた。
シルメリア
「先程ゴブリンと遭遇したのですが、そのゴブリンたちが指示書のようなものを持っていたのです」
カレナリエル
「こんにちはー。ゴブリンの斥候っぽいのやっつけたら何か持ってたわ」
ブレイド
「えーとジュスタン」 さっきのを。
ジュスタン
「ああ。これなんだが」
といいつつ渡して
兵士
「ゴブリンか……、ありがとうございます」 受け取って。 「ええと……」 
オーレリア
「──、」 兵士の様子を静かに見つめて
ジュスタン
この兵士――読めるのか!?
兵士
読みづらそうに用紙と格闘しつつ、
カレナリエル
たしなみ
シルメリア
この人はセージ15
兵士
「……指示書の様ですね、うん。内容はバルトロメオ(ここ)の状況を見ながら、うーん……文字が汚い……」
カレナリエル
学者やれ
ブレイド
「綺麗な字の指示書をゴブリンが持ってたらそれはそれでイヤ」
兵士
「はは、それはそうですね……、どうやら西の方で合流する手筈だったようですね」
シルメリア
「西、ですか」 自分たちの行き先と合致するな、と次の目的地の方面を見る。
兵士
「合流する先がどの程度の規模かはわかりませんが、バルトロメオを確認後、西へ進んで合流しろ。そういう指示の様です」
オーレリア
「西か」
兵士
「フリーデゴード商会の方の護衛、という事は……」 ちらりと馬車を見て。
カレナリエル
「んー……次は西ねぇ」
兵士
「これから進む先になりますね。……迂回した方がいいかもしれませんね」
オーレリア
「そうだな。御者に伝えよう」
ブレイド
「まあこの後西には向かう予定なんで、なにか見たら気を付けておくし言伝があれば伝えますけどー」
兵士
「ああ、であればこの指示書をクルイークの者にもお見せして頂けますか?」 
シルメリア
「では……書き写したものをクルイークの方にお渡ししておきます」
さっさか筆記具を取り出して内容を写しましょう。
オーレリア
「原本は此方で保管したほうが良いだろう」
カレナリエル
「書き写すのも大変そうね…」汚すぎて
兵士
「助かります」 お、とシルメリアの角は一瞥しつつ 移していく手際を見る
シルメリア
角はあんまり見えないように後ろを向いてせかせか書き写しました。横に現代語訳も載せて。
兵士
え、えらすぎる……
ブレイド
「流石に対処しろって言われたら護衛的にちょっとなんで無理のないお願いで助かったわ」
ジュスタン
孫氏の兵法に注釈を入れる曹操かな?
兵士
「皆さんの仕事は護衛だと伺っていますからね。それに、治安の維持は我々で行える分はしなくては」 >ブレイド
冒険者への依頼が多く出されている事も知っている手前、あまり大きなことも言えないけど。
オーレリア
「頼もしい限りだ」
兵士
「そう言って頂けて何よりです。……」 ちらりと視線を向ければ、荷下ろしはどうやらひと段落ついたようで
カレナリエル
「うん。お仕事お願いね
オーレリア
「──、」 人手不足とは聞いていたが、士気自体は低くないのは真実のようだ
シルメリア
「代わりにクルイークへの伝達は私たちが責任を以て務めますから、こちらはよろしくお願いします」
フリーデゴード商会のサインの入った荷がそれぞれ降ろされ、御者達も出立の準備へと入っている。
兵士
ば、と整った敬礼をシルメリアへ送る。 
オーレリア
「──では、戻るとしようか」
シルメリア
きっちりと頭を下げて。
「はい」
ジュスタン
「おう」
ブレイド
「お疲れ様でーす」
兵士
「護衛の皆さんも、お気を付けてくださいね」 もう一度一礼し、情報を伝達すべく戻っていく。
君達が護衛し、届けられた荷を運ぶ兵士達の様子は明るく、
それぞれが砦の中へと持ち込まれていった。
御者
「……すみません、お待たせしました」 準備が整いましたよ、と君達のもとへやってきて。
カレナリエル
「うん。お疲れ様」
「こっちはお金で雇われてる護衛なんだから、気を使わなくていいのよ」
シルメリア
「こちらこそすみません……荷下ろしを手伝うことが出来ずに」
ブレイド
「じゃあ次に?」
御者
「お金だけじゃあちょっと寂しいじゃあないですか」 ねえ。>カレナリエル
「いえいえ、報告があったんですし。……今日はもう少し進んだところで野営させて貰おうかと思います」 シルメリアとブレイドにそれぞれ返して。
オーレリア
「いや、それほど待ってもないよ」
カレナリエル
「あは、そうね。その方が気持ちいいのは確かだわ」
御者
「……と思ったけど、ゴブリン連中がいるならここで休ませて貰った方が安心ですかね?」
ブレイド
「それはそうかも」
オーレリア
「安全を取るならそうだな」
シルメリア
「今からだとあまり進めるわけでもないでしょうし……その方がいいかもしれませんね」
オーレリア
「進捗的に問題がなければそうしたほうが良い」
御者
「じゃあ、今日はゆっくりさせて貰いましょうか。砦の人にちょっと話をしてきます」 ちょっと待っていてくださいね、と頷いて。
この後、御者が戻ってくれば部屋を借り受ける事が出来た様で、
御者とその護衛である君達は砦内でこの日の晩を過ごす事になる。
ブレイド
やったぜ。
「やっぱ屋根と壁がある方が良いわー」
商会からの届け物は、砦に詰めている兵士達には好評であった様で
カレナリエル
「体も洗えるしねぇ」
ジュスタン
「快適すぎるぜ……」
シルメリア
「野営もそれはそれで趣はありますけど……やはりこういう場所の方が安心できますね」
休んでいる間、兵士達が喜んでいる様子などを伺う事が出来る。
ブレイド
「趣があるのはそうだけどやっぱ気を抜けるのは大きいわ」
カレナリエル
「まあ、蛮族がうろついてるからこんな砦があるわけだし、外で寝るのは緊張するものね」
オーレリア
「まあ休むなら此方だな」 頷き
御者達や馬車を引く馬もゆっくりと休憩を取っている様子で 君達もこの日は柔らかい布団で眠る事が出来た。
オーレリア
「煙草1つ吸うのにも気を遣わなくて済む」
シルメリア
すやあ
ジュスタン
必然的に一人部屋なので快適オブ快適
御者と一緒だったかもね……>ジュスタン
ジュスタン
ちくしょおおおおおお
トランプしましょう。
オーレリア
誰狙いですか っていう話が始まる奴だな
ブレイド
難民防止の壁作るの?
オーレリア
イルスファール人の権利を護るとかいい出しそうだな
カレナリエル
「荒野で火は目立つからねぇ」>たばこ
そして翌日、君達は準備を整えて出立する事になるのだが――
この数日はしっかりと晴れていたのだが、この日はどんよりと雲が広がって、太陽を押し隠してしまっている。
オーレリア
「ああ。夜間では特にな」 と頷きを返して
雨こそ降る気配はないものの、重く厚い雲が広がる空の下を、君達は歩いている。
カレナリエル
「んん──良くない天気ね」
シルメリア
「……今日は久しぶりに天気がよくないですね。今の所これ以上崩れる様子は見えませんが……」
ジュスタン
「ヤな感じの天気だな……」
御者の提案もあり、ユディス寄りながら進んでいく君達が、その路を半ばまで進んだ頃――
オーレリア
「日差しが強くないのは個人的にはありがたいな」
聞き耳とか……なさってみませんか?
シルメリア
がんばえー
オーレリア
どぉれ
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
ジュスタン
KIKIMIMI
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
なかよし
カレナリエル
仕方ないにゃあ…いいよ
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
ブレイド
どおれい
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
シルメリア
すごい
オーレリア
出目も基準値も一緒だな
シルメリア
平均すると
ジュスタン
平均12ね
シルメリア
7 ではない
ジュスタン
ダーティダースと名付けよう
シルメリア
(出目
では、ブレイドが真っ先に、続いてジュスタン、オーレリア、カレナリエルの三人が気付く。
南から、低く重い声が響いた様に思える。内容までは判別は付かないが、
咆哮の様にも聞こえたし、檄を飛ばす様にも聞こえる。確かなのは、少なくとも人族の声ではないだろう、という所か。
オーレリア
「──、距離があるのに聞こえてくる所を考えると、号令か何かか?」
ブレイド
「ん……今なんか聞こえた?」
シルメリア
「……え?」
オーレリア
「ああ。此方も聞こえた」
カレナリエル
「んー…あー…」
御者
君達の会話を聞けば、御者の男がそわそわと視線を振った。
カレナリエル
「少なくともゴブリンより上の何かはいるわねぇ」
オーレリア
「だろうな」
ジュスタン
「楽させてはくれねえみたいだな」
ブレイド
「南の方だったと思うけど……」
「少し急いで行く感じで?」
シルメリア
「……」 辺りを警戒しながら、盾を手に、いつでも皆を守れるように構えておく。
オーレリア
「それが良いだろう。速度をあげよう」
シルメリア
「はい」
では、君達は急ぎクルイークへと進む、でいいかな。
シルメリア
いいですよ
オーレリア
ああ
カレナリエル
「やり過ごせればそれに越したことはないけど──いい的なのよねぇ」
御者
「わかりました、ではこちらも速度をあげさせましょう……」 いそいそとそれぞれ仲間に伝達し
ユディスへと寄っていた一行は、そのまま加速してクルイークを目指す――が。
ブレイド
が。
カレナリエル
ジュスタン
クルイーク砦へと向かっていく途中、先程響いた声が徐々に大きくなっていく。
シルメリア
「……こちらに近づいて来ていませんか?」
君達が近づいているのか、それとも声の主が移動し、結果的にその距離が縮まっているのかは定かではないが、
ブレイド
「どちらかっていうと相手も砦に向かってそうな」
その声は、既に見えているクルイークと近しい側から響いてくる様だ。
オーレリア
「進路が重なっているのだろうな」
カレナリエル
「あ、これひょっとして攻城中……」
オーレリア
「……随分と気が早い」
カレナリエル
「ないし外で戦闘中、かしらね……」
ブレイド
「天気が悪いからその内にって?」
シルメリア
「ど、どうしましょう……」 気にはなるけど、護衛をほっぽり出して先行するわけにもいかない。
ジュスタン
[
ブレイド
「とりあえずもうちょっと様子が見えるところに移動してみたいけど」 どっかある?
御者
「……見て来られるなら、ここで待機していましょうか……?」
ジュスタン
「とりあえず、状況を正確に把握しないとな」
オーレリア
「そうだな」
ジュスタン
拙攻ー
そうだな、もう少し砦に近付けば状況は解るかもしれない。>ブレイド
ジュスタン
じゃない、斥候!
ブレイド
「その間にこっちが襲われちゃったら其れこそ護衛としてどうって感じだし、そうするにしても安全そうな場所を確保しないと」 >御者ぁ
オーレリア
「仮にクルイークが攻撃されているとしたら、ユディスに戻る事を検討したほうが良いな」
カレナリエル
「相手の規模によるわねぇ」
御者
「ではそのまま着いていく形で……」 従いますわ。>ブレイド
オーレリア
「小規模なら良いが」
では、君達が感知されない様に可能な限りの警戒を強めながら進んで行けば、
シルメリア
「そうですね……。大きな戦いだった場合、無理に輸送を続けても、危険が増すばかりです」
オーレリア
「ある程度の規模なら巻き込まれるのは避けるほうが良い」
クルイークへと近付けば、蛮族達とクルイーク砦の兵士達とが交戦している姿が見られる。
ブレイド
やってみせろよ冒険者!なんとでもなるはずだ!蛮族だと!?
蛮族達の規模は然程大きくないものの、
ブレイド
「攻城戦……って言うほどじゃあない感じ?」
カレナリエル
「────そうね」
疲弊している様子のクルイークの兵士達は、その対応に手間取っている様子だ。
砦周辺に展開している蛮族達の中には、他の蛮族達に指示を出している者もおり
先程君達が聞いた声は、どうやらその個体が発している指示の様だった。
ジュスタン
「あれか……」
シルメリア
「数はそこまでではありませんが……少し、手間取っているようですね」
君達が御者達を影に忍ばせて助力に入れば、押し損ねているあと一押しにもなれるだろう。
ブレイド
「どうしようかこれ。護衛とかじゃなかったら『助太刀致す!!』って感じなんだけど」 御者さん見ました
御者
「は、はは……」 ブレイドには苦笑しつつ、
カレナリエル
「そうね。個人的にはそうしたいけど」
オーレリア
「……、ユディスへ迂回するべきだとは思う。態々巻き込まれに行く必要はない。クルイークは後回しにグラディサントへ赴くべきだろうな」
「我々の仕事は援軍ではない。積荷と御者の護衛だ」
シルメリア
「クルイーク砦があの程度で陥落するはずがないのは確かです。……目にしながら通り過ぎるのは、少し気が咎めますが……本来の任務である護衛が疎かになっては、本末転倒です」
ブレイド
「それはそうだけど個人的には援軍したいから、御者さんからそうしてくれって言ってくれないかなって目を向けてみた」
カレナリエル
「だめよブレイド。言ったら台無しよ」
オーレリア
「依頼人は御者ではないよブレイド」
御者
「えっ」 ブレイドの提案には目を丸めて 「それは、まあ……」
ジュスタン
「ブレイド言葉を選べ
オーレリア
「あくまでも商会だ」
「彼はその雇われた1人に過ぎない。裁量を握っているわけではない」
御者
商会(わたしたち)としては、彼らの為の物資を運んでいる、訳ではありますし」
「欠けてしまわれるのは、とは思いますが……」 オーレリアの言葉通り、裁量権がある訳ではない。
ジュスタン
「ただまあ」
カレナリエル
「他にも護衛がいっぱいいれば良かったんだけど無いものねだりなのよねー」
ジュスタン
「商会が今やってることを考えると、ここで救援に入って彼らを救うのは、その理念に反するところじゃあない、よな?」
ちらちら御者さん見つつ
御者
「……ええ。私達が編んだものも、それが届く先がいらっしゃられなければ意味がありません」 ジュスタンへ頷き。
カレナリエル
「──状況的に伏兵は考えにくいけど、あたしらがいなきゃ無防備になるわよ?それは承知の上なのね?」
御者
「……」 「ええ。その辺りの陰に入るなりで、何とか身を隠すくらいは……」 
ブレイド
「それか誰か残る?」 来るとしても大群は来ないだろうし。
オーレリア
「──そうだな」
「私が残ろう」
ジュスタン
「マジか」
シルメリア
「おひとりで、ですか……?」
オーレリア
「1対多でも1対1でも対処はできる。どの道、保険に過ぎない」
「誰か1人でも残っていれば、此方がやられた時の言い訳になるだろう」
御者
「いえ。……もし行ってくださるんであれば、皆さんで向かわれてください」
ブレイド
「そのこころは」
御者
「あの規模ですし、攻められている裏側に回って何とかやり過ごしておきますんで……」 伏兵は考えにくいってそっちのエルフのお姉さんも言ってましたし。>ブレイド
ブレイド
「保険がいらないって言うならそれでもいいけど」 あたしは。 オーレリアは?
ジュスタン
「全員で行けば、それだけ成功する確率も上がるしな」
オーレリア
「──、」 息をついて 「契約不履行になる。それは推奨出来ないぞ」 「生憎と君たちの技量に疑いはないがそれが出来るなら我々は雇われてないはずだな」
カレナリエル
「──色々無茶だし、こっちがけしかけた様なものだけど」
オーレリア
「道に不安があり、そのために雇われているのであって、あそこで戦う兵士たちにのために雇われた訳ではない。それは理解しているのか」
カレナリエル
「貴方は勇者ね。そういうのは好きよ」
ジュスタン
「うんうん、勇者勇者。とても英雄的で結構」
シルメリア
「…………」 砦の戦いも心配ではあるが、それぞれがそれぞれの仕事を果たすことが重要なのも分かっているだけに、どうすべきか、最善の判断が下せない。
オーレリア
「一時の善意で動いて君たちの生命を損ない、我々は店の信用を落とした上で自分たちの身も危うくなるのだから、それをやらせようとするのは契約を越えたものになる──、」 一歩前に踏み出て
「──、商会はそれをさせる組織だと、そういった風聞を生む切っ掛けともなる。が、その辺りは考えているのかな」
ブレイド
「よし、じゃあ」
「ちょっと行ってくるからこっちはお願いするわ」
ジュスタン
[
カレナリエル
「待ちなさいっての」
ブレイド
「何人もいれば護衛は問題ないし、少しでも手を貸したって感じになれば商会的にもおっけーでしょ多分」
「えっ」
ジュスタン
「おっ、ブレイド相変わらず無茶苦茶だなオイ」
ブレイド
「だって話してても埒が明かなそうだから……」 >ジュスタン
シルメリア
「せ、斥候にしても、流石にその装備では無理があるのでは……」
ジュスタン
「ただまあ、心情的にはオレもそっちよりだぜ」
「オーレリアの言わんとすることも分かるが――
御者
「……あくまで、心情として彼女(ブレイド)の問いにお応えした形ではありますが」 オーレリアの問いに答えて、
ブレイド
「わかるっていうか正しいのは間違いなさそうだから、とりあえず大問題にならない程度に動こうかなって」 ダメ? >カレナリエル
カレナリエル
「オーレリアも大事なことを聞いた。その返事くらいは聞いてきなさいよ」
御者
「そうですね。商会の者としてではなく、個人としてはそうして頂きたい、というものですから」
ブレイド
「ん」 行くのは良いらしい!
ジュスタン
「商売ってのはリスクがあるもんなんだ。確かにここでアレに突っかけるのは、失敗した場合のことを考えると躊躇いたくもなる」
「が、義を見てせざるは勇無きなりって言葉もある。ここで商会が自らの危険を顧みず兵士を助けたって美談ができりゃ」
御者
「私の勝手な判断と、指示とさせてください」 
オーレリア
「──、それは姑息というものだな」 苦笑を漏らすと 御者に背を向けて
カレナリエル
「────指示ね」
ジュスタン
「戦場めぐってこーんなことやってる商会としても、まあウマい成果物といえるわけだ。正直、疑問視する声も出てくることだろうが、わかりやすい美談の前には小さい声だぜ」
御者
「……すみません。他に、言葉が見当たりませんでした」
オーレリア
「──君が裁量を持っていると此方が誤解した」
カレナリエル
「いいじゃない、つまり成功させれば、手柄はあなたのものよ」
オーレリア
「その上で、成果を出して見せれば、面目は保たれるだろう」
ブレイド
「もうやりたいからやりにいって、それで怒られたらごめんなさいって謝るつもりだったんだけど、ちゃんと話が纏まった?」
シルメリア
「……いいんですか?」
御者
「……」 シルメリアの問いに頷きながら、オーレリアの背を見る。
オーレリア
「──、此処まで言って行けというのだから、」
「彼も身体的な生命の他に社会的な意味でも生命を張っている」
「二つの生命をかけられれば、武人としては動かざるを得まいよ」
カレナリエル
「ええ、最高の結果で応えましょ」
ブレイド
「じゃあとりあえず、できるだけしっかり隠れられそうな場所を探しておきましょ」
シルメリア
「……わかりました。では、私も全力を尽くします」
御者
「ありがとうございます。……よろしくお願いします」 深々と礼をして、ブレイドへと頷いた。
ジュスタン
「よっし、決定だな。なあに、小狡く勝つのはウチの神さんの十八番だ。任せろよ」
カレナリエル
「ともあれ、突っ込むなら選択肢は一つね。速攻で指揮官の首を挙げ、即座に撤退して護衛に戻る」
君達は手早く荷馬車達が隠れられる場所を選び、その場に御者達を待機させる。
オーレリア
「そうする以外ないだろう。幸い、向こうは此方が攻撃してくるとは思っていない、奇襲が有効だ」
ブレイド
「指揮官っぽいのってあの命令してそうなののどれか?」
カレナリエル
「兵が妖魔ばかりなら、あとは砦の兵で事足りるわ」
ジュスタン
「最悪、ケツに火をつけるだけでも効果はあるさ」
砦前の攻防は拮抗している様子で、指揮を執っているのは青みがかった肌に毛深い身体を持つ者の様で、その号砲は今も健在だ。
指揮を執るものの他には、妖魔が雪崩れる様に砦へと向かっており、此方は砦の兵士が抑え込んでおり
ジュスタン
「んー」戦場を窺い
「指揮系統があって、それで強いのなら、やっぱそこを崩すのが常道だな」
「戦場の拮抗なんざ、ちょっとしたきっかけで崩れるもんだ」
他には2mほどの巨体を持つ蛮族が一体、指揮を出す者の傍に控えている。
ブレイド
「頭良さそうなことを言ってる。指揮官わかりそう?」
指揮官を強襲し、制圧するのであればその二つの個体が脅威であり それらさえ討ってしまえば、物の数にはならないだろう。
シルメリア
「あれ……ではないでしょうか」
ジュスタン
「頭良いかは知らんががズルさなら蛮族風情に負けやしねえよ。指揮官は……あれだろ。あの目立つ奴侍らせてるの」
オーレリア
「そう見えるな」
カレナリエル
「大声出してるしね」
「ボルグのコマンダーとトロールってとこかしら」
ブレイド
「じゃあさばっと行ってばさっとやってさっと帰って来ましょうか。ええと」 ルートはありそうですか?
蛮族達の警戒は正面の砦へと向いている。横合いから強襲をかける良い機会だろう。
丁度両軍が睨み合ってる側面から入れると思いください
オーレリア
「此方だ」 と先導して 「側面を一気に突く」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ブレイド
ラウンド: 0
オーレリア
「砦と連携を取るのは難しい。シルメリア、ジュスタンのカバーをすぐ出来るようにしておいてくれ」
では、オーレリアが駆け出して行けば 
シルメリア
「はい、お任せください」
カレナリエル
「さあて行くわよ」 軽快に駆ける
オーレリア
「クルイークからの誤射に気をつけろ」
君達の接敵に蛮族が気付くのは、その襲撃を避けられないと理解出来る程に距離を詰められた後だった。
ブレイド
「ん。なんだやるとなったらやる気満々じゃないもう」 オーレリアをパシパシしながら着いて行きました。
オーレリア
「私とて此処で死にたくはないさ」
指揮官
――敵だ! 5匹! 殺せ!』 酷くしゃがれた声が汎用蛮族語で上げられると、
幾つかの妖魔と、指揮官の傍に控えていた巨体がぐいとその身体を押して君達へと迫って来る。
カレナリエル
「気付いたのはいいけど、遅かったわね」
指揮官
カレナリエルの言葉を理解こそできていないものの、
ブレイド
「まあ不意打ちっていうのも苦手だし此処まで近寄れただけ十分よ」
指揮官
彼女の言葉の調子に唸り声を荒げながら、迎え撃つべく対峙する。
オーレリア
「──、打ち取る」
指揮官
では戦闘準備です。敵は1部位が2体。
ブレイド
戦闘準備はな あるわ。【ヒート・ウェポン】です。
ジュスタン
準備が――ある!
オーレリア
【ガゼルフット】を起動しておこう
MP:10/13 [-3]
ブレイド
MP:25/29 [-4]
カレナリエル
準備はこちらもガゼルフットかしらね
シルメリア
ビートルスキンをMCC5から、バークメイルAを自分に
ジュスタン
シャープなタクティクスって奴を見せてやるぜ【シャープタクティクス】
シルメリア
かばうⅠをジュスタンさんに。
指揮官
指揮官は△恐怖の統率を使用。PCを全て除外して発動。
カレナリエル
MP:24/27 [-3]
ジュスタン
MP:40/42 [-2]
シルメリア
防護:20 [+4]
準備は異常です。
指揮官
では魔物知識判定が
ブレイド
シルメリアが硬すぎる
指揮官
指揮官は13/18 お供は12/15です
GMッ
凄く飲まれてる気がする
ブレイド
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
誤爆ですよこれ
ジュスタン
しきかん
2D6 → 7[2,5] +5+1 = 13
おもすぎひんか?
シルメリア
ところでセージに関してNPC云々って言っていたのは一体
ジュスタン
おとも
2D6 → 8[3,5] +5+1 = 14
オーレリア
知名度は取れたな
ジュスタン
パリる?
GMッ
は。
シルメリア
抜けているので私も気楽に指揮官
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
惜しい
ブレイド
魔法だった気がするからいらない気がするお供。
シルメリア
もう少しで物理+2が取れたのに
オーレリア
惜しい
シルメリア
お供
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
知名度は案外両方いけました
ブレイド
補助が乗るんであれば指揮官の弱点が抜ける可能性が。
シルメリア
まあでも
カレナリエル
御者くんがその役割だったのだと思う
シルメリア
この場に魔物知識補助してくれそうなNPC
いないんで……
GMッ
はい
カレナリエル
はい
シルメリア
御者くんにそれが出来るとも思えないので
お忘れだったのでは?(名推理
GMッ
はい――
ジュスタン
いけましたね
シルメリア
まあ知名度抜けてるんで問題ないです
オーレリア
よしよし
ジュスタン
じゃあさくっと先制取ってうんぱっぱしよう
ブレイド
悲しいねバナージ
指揮官
指揮官:ボルグラウドコマンダー(ML81p)
    →恐怖の統率に打撃点+2を追加
おとも:オーガ(ML77p)
    →真語魔法Lv、魔力-1(Lv4、魔力7(14))、○連続攻撃Ⅰを付与
となっています 欠片は均等に4つずつ。
ブレイド
めっちゃ小柄なオーガだった……
シルメリア
めっさーこがら
カレナリエル
トロールじゃなくてオーガだった…
ブレイド
トロールにしてもめっちゃ小柄だけど
GMッ
あれ3mじゃなかったっけ
ジュスタン
2m
ブレイド
あれ3Mって書いてたっけ
ジュスタン
iutetayann
ブレイド
2mってなかった?
ジュスタン
うむ
オーレリア
2mって言ってたな
ブレイド
だよね
シルメリア
2と3の打ち間違いである可能性
オーガ
HP:78/78 MP:32/32 防護:7
GMッ
ああん。。。
はい。>打ち間違い
レッサーが2で
ブレイド
魔法使うつもりがなさすぎるオーガ
GMッ
オーガが3だよね
コマンダー
HP:92/92 MP:22/22 防護:9
指揮官
先制は15です
シルメリア
頑張ってください
ジュスタン
若干筋肉革命気味のオーガ
オーレリア
先制判定だ
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
カレナリエル
取ったわ
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ブレイド
前も16を取れたんで余裕!
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
ジュスタン
とれるかしら
2D6 → 7[2,5] +4+1 = 12
カレナリエル
ほんとにとったわ
ジュスタン
フフ
ブレイド
割る覚悟をすればだいたいみんな取れるわ
指揮官
やるじゃない。では先手はそちら、配置をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
シルメリア
えらい
オーレリア
前線だな
シルメリア
前な気がします
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細指揮官:ボルグラウドコマンダー(ML81p)
    →恐怖の統率に打撃点+2を追加
おとも:オーガ(ML77p)
    →真語魔法Lv、魔力-1(Lv4、魔力7(14))、○連続攻撃Ⅰを付与
ブレイド
前行くか……
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
<>オーガ、コマンダーvsオーレリア、シルメリア、ブレイド<>ジュスタン
シルメリア
ジュスタン以外は前な気がします
ブレイド
とりあえず確定分ここまで
ジュスタン
ですね
カレナリエル
あたしも前ね
オーレリア
ありがとう
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
<>オーガ、コマンダーvsオーレリア、カレナリエル、シルメリア、ブレイド<>ジュスタン
ブレイド
じゃあこうね!
ジュスタン
コマンダーも同列かー
指揮官
では1R、PC側の行動をどうぞ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ブレイド
PCが3人以上前だと
シルメリア
とりあえずSWください光線な気がします。
ブレイド
どうやっても引っ張り出されるんで
勝手に配置しました
ジュスタン
悲しいなぁ
指揮官
はい……>ひっぱりだされる
――殺せ! 殺せ!』 重く響く咆哮を繰り返し吐き出し、妖魔達はそれに伴って恐怖しながら君達へと殺到する。
カレナリエル
SWくだしあ光線よ
ブレイド
SWくだしあ
ジュスタン
おk
オーレリア
たのむ
ジュスタン
パラミスどっちに投げるかね。君たちの意見を聞こう
ブレイド
とりあえずコマンダー先輩からやるでいいと思うんです
兵士
――てっ!」 しかし、君達へと向かって来る妖魔達は、増援として君達を確認した砦の兵士達によって射抜かれ、その数を散らしていく。
ブレイド
回避ひっく。って感じ
シルメリア
実は回避が低いのがコマンダー先輩なので
カレナリエル
しきかんをつぶしませう
シルメリア
コマンダー先輩でもいいですよ
オーレリア
そうだな
ジュスタン
ですわね
兵士
いいのか。私を殺せばオーガがライトニングを放つぞ
ジュスタン
じゃあいくよぉ
ブレイド
いいぞ?
ジュスタン
兵士ぃ?
カレナリエル
その一発耐えれば次に君は死ぬ
オーレリア
「──、」 判断が早い。なるほど、冒険者というものをよく分かっている。厄介だな
シルメリア
いいんですか。指揮官を潰せばオーガなんて勝手に巻かれますよ
カレナリエル
「乱戦に持ち込むわよ」 オーガの横を抜けするりとコマンダーとの間に入る
シルメリア
「……オーレリアさん?」
ジュスタン
「よっし、ちったあ英雄譚らしくなってきたな! 望むところだ!」
兵士
――援護に感謝する! こちらも妖魔達を突破し、すぐに援護へ向かう!」 
オーレリア
「──指揮官から潰すとしよう。いけるな、シルメリア」
シルメリア
「はい、私はいつでも」
ブレイド
「そっちも頑張って、こっちもかるーく頑張ってくるわ!」 兵士に声かけといた。
ジュスタン
「さあ神さん!」ばっと手を天に掲げ「勇士に力を与えてくれ!」ざっくりとした懇願の言葉でSW。数拡大前4人だ
行使判定!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
シルメリア
「こちらはお任せください! 皆さんはまず防衛に全力を!」
ジュスタン
4人の武器に勝利を得るための力が宿るゾ
「あーんど、ていっ」ぴゅっとパラミスAを補助動作でコマンダー目がけ投げつけ
オーレリア
「受け取った、良い腕だジュスタン」
カレナリエル
「ありがとっ」
兵士
――武運を!」 君達が介入したことにより、蛮族の攻勢は明確に弱まり それに比して王国軍の反撃が勢いを増していく。
ジュスタン
「さあさあ、袋叩きにしちまえ!」
カレナリエル
加護を受けつつ真っ直ぐコマンダーに突っ込む
シルメリア
「ありがとうございます。頂戴しました」
ブレイド
「任せといて」
ジュスタン
MP:32/42 [-8]
カレナリエル
腰からエルフの造りの見事な彫金がされた細剣を抜き放つ
キャッツアイ、マッスルベアー。魔力撃を宣言
クリティカルレイAを自分に
MP:18/27 [-6]
「せいやあっ!」 細剣でコマンダーを真っ直ぐ刺突する
命中力/〈エルヴン・スモールソード+1〉
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
指揮官
回避だなあ
カレナリエル
悪運パリですねぇ…
指揮官
ぬわーっ!
カレナリエル
ダメージ
威力14 C値8 → 6[3+5=8>10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +11+2+2+6 = 31
ブレイド
良い回転だ
ジュスタン
きたわね
指揮官
『ええい――』 刺突に対して此方からも剣を返し、堰き止めた筈の一撃が深々と身体を抉り取る。
コマンダー
HP:70/92 [-22]
シルメリア
次の回転者さんどうぞ
オーレリア
「──、続くとしようか」 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 布を取り払って黒槍を旋回させて
ブレイド
「てやっ!」 【キャッツアイ】を使用しつつ《魔力撃》を宣言してコマンダーアタックだ!
1秒負けた
ジュスタン
転生者みたい
オーレリア
さきいっていいぞ
指揮官
同時攻撃だ
ブレイド
じゃあさくっとエルヴンX斬りしてくるわ
MP:22/29 [-3]
シルメリア
エルヴンクロスアタック
カレナリエル
「ち──流石に一撃必殺とはいかないわね」
ブレイド
炎の魔力を帯びた剣戟を受けるがいい! >コマンダー
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
カレナリエル
まりょくげきこんび
シルメリア
「……でも、かなり効いているみたいです」
指揮官
命中!
ブレイド
ずばっしゅ!
威力19 C値10 → 6[4+4=8] +9+2+2+7 = 26
オーレリア
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分へ
ブレイド
クリティカルレイはないです
指揮官
『ぬうっ……!』 続いたエルフの一撃にも刃を払うが、それを縫う様に切り拓かれる。
シルメリア
そこになければないですね
コマンダー
HP:53/92 [-17]
オーレリア
「──、」 ぐ、と踏み込むと心臓めがけて突きを放つ 命中判定だ
2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
ダメージ
威力30 C値10 → 10[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +11+2+2 = 32
指揮官
すっごいあたる
オーレリア
あっと、装備の宣言をしてないな ロングスピア2hだ
コマンダー
HP:30/92 [-23]
オーレリア
防護:3 [-1]
指揮官
OK
オーレリア
MP:4/13 [-6]
シルメリア
では続きます。
指揮官
続いたブレイドの一撃に姿勢を崩され、それを見逃さずに放たれたオーレリアの一閃に鮮血が飛び散る。
シルメリア
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC2/5、本体5になるような形で使用
MP:17/22 [-5]
オーレリア
「──、僅かに逸れたか」
シルメリア
《かばうⅠ》をオーレリアに。
オーガ
――』 ざわ。此方からも牽制をし、槍を払いのける。
シルメリア
「ブレイドさん、こちらを」 バークメイルAをブレイドに投げておいて。
装備はブレードキラー。
防護:18 [-2]
ブレイド
「あ、ありがとー」 たすかるわー
防護:9 [+2]
シルメリア
異貌は済み。
オーガ
いつもここから。
ブレイド
バクメを貰ってシルメリアの半分になった
GMッ
知ってますかブレイドさん
この時点でアネモネさんの防護点は抜かれています
カレナリエル
「おっと、いかせないわよ」 真っ先に攻撃を終えた私がオーガを逆に牽制する
シルメリア
――行きます!」 身体を覆うくらいの大きな盾を構え、体躯の差に怯まずにコマンダーへと肉薄して
ブレイド
アネモネと比べるな
GMッ
(ブレードキラー使用時点で
シルメリア
オーレリアの攻撃の隙を突いて、盾で思い切り殴打する。コマンダーに攻撃。命中。
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
指揮官
『舐めるな――』 盾を掲げて向かって来る小娘を相手に、強引に堰き止めようと踏み込んで――
命中!
シルメリア
「やぁッ!」 小柄な身体からは想像出来ない程重い一撃を叩きつけた。
威力42 C値11 → 7[1+4=5] +10+1+2+2+2 = 24
オーレリア
「──、助かる、シルメリア、カレナリエル」
シルメリア
私攻撃の出目は低いんですよ。守りの戦士なので。
かばうもしたし泊目もはったのでヨシ
コマンダー
HP:15/92 [-15]
シルメリア
チェック:✔
ブレイド
チェック:✔
ジュスタン
チェック:✔
カレナリエル
チェック:✔
オーレリア
チェック:✔
指揮官
『む、ぐ――!』 おお、と唸り声を上げ、
ブレイド
武器習熟なしの宣言特技もなしで24出てれば十分では?
カレナリエル
威力がみんなよりずっと多いからね
シルメリア
でも高レート武器だから出目での変動が大きいんですよ
ジュスタン
[
指揮官
【✔:オーレリア】 [×:オーレリア,シルメリア,カレナリエル,カレナリエル,オーレリア,ブレイド]
ジュスタン
「おーおー。みんなすげえな」
指揮官
『殺せ――!』 最も苛烈な一撃を放ったオーレリアを示し、オーガと共に彼女へと肉薄する。
オーレリア
「──、」 来るか
シルメリア
オーレリアさんへの最初の攻撃はかばいます
オーガ
それに呼応する様にオーレリアへと距離を詰め、彼女へと剣を振り上げる。
シルメリア
「させません!」
オーガ
『オオ――!』 ごう、と風を切る音を立てて、シルメリアの盾を剣が打ち付ける。
2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
○連続攻撃Ⅰ!
シルメリア
――と盾で真正面から受け止め、攻撃を防ぐ。
ブレイド
連続攻撃はオーレリア回避ですね
シルメリア
ですね。
オーレリア
「──助かった、シルメリア」 回避力判定だ
2D6 → 5[2,3] +11+1-2 = 15
命中する
オーガ
強引に庇ったシルメリアの身体を、体躯任せに押し込み オーレリアへの道を開き、
オーレリアの身体に、揺れる刃紋を持つ剣が走る。
2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
オーレリア
黒槍で剣を弾くようにして 衝撃を緩和する
HP:19/38 [-19]
指揮官
うおおおおお
オーレリア
「──中々やる」
カレナリエル
「ち──」
シルメリア
「っ――」 二撃目は庇い切れない。
指揮官
《斬り返しⅡ》!
シルメリア
「オーレリアさん……!」
指揮官
討ち取らねば。オーレリアへ攻撃、18を回避どうぞ。
オーレリア
回避力判定だ
2D6 → 7[2,5] +11+1-2 = 17
ぱりん
指揮官
オーガが斬りつけた傷口を狙う様に、両手に握った刃を振り払う。
では斬り返しによってもう一度どうぞ。
オーレリア
打点を4点下げて、 もう1回だな
シルメリア
この
恐怖の統率とかいう能力
オーレリア
「──ふっ!」 呼気と共に黒槍を旋回させて刃を弾き、斬り返しに合わせるようにもう一打
2D6 → 4[3,1] +11+1-2 = 14
間に合わないな ダメージ来い
シルメリア
自分よりレベルが低い相手とかいう制限もないのがむかつくんですよね(表記上
カレナリエル
わかる
指揮官
『とどめ――!』 オーレリアに肉薄し、その肩口を切り下げる。
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
痛恨撃が発動。
ブレイド
しかも必中なんで
オーレリア
「──っ」
指揮官
32点です。
シルメリア
「いけない……!」
ブレイド
ドレイクカウントがラウドコマンダーに怯える可能性がある
オーレリア
HP:-10/38 [-29]
シルメリア
それです
GMッ
ああ
そういうことかw
カレナリエル
流石にやめてあげよう。
オーレリア
生死判定だ
2D6 → 3[1,2] +9-10 = 2
成功
シルメリア
危ない
オーレリア
惜しかった
指揮官
あぶない
ブレイド
危なくて草
カレナリエル
ギリギリすぎて
ブレイド
「あっ」 今のだいぶいいとこ入ってた!
指揮官
斬り払い、脱力したオーレリアの肢体を蹴倒して
シルメリア
「っ……!」 体勢を整え直し、オーレリアの身体を受け止める。
指揮官
『殺せ! 全て逃がすな!』 ここぞと叫び、配下達の勢いを加速させる。
!SYSTEM
ラウンド: 2
カレナリエル
「─────邪魔よ」
オーレリア
「──……」 打撃を受け止めきれず地に伏しかける
「──、なんの…」 [根性]を使用
シルメリア
「オーレリアさん……!」
カレナリエル
色めきだった隙を逃さず、懐に潜り込む
オーレリア
シルメリアに受け止められて、なんとか体勢を整えると
ブレイド
まるちきゅあうーをあげよう
カレナリエル
魔力撃宣言
指揮官
『殺せ、殺――』 高揚させながら、カレナリエルの接近に対応すべく刃を掲げる。
オーレリア
「ロシュフォールの穂先はこんな所で手折れやしない……、その家名を背負うなら…尚更な」
ジュスタン
「ちっ」
オーレリア
HP:1/38 [+11]
シルメリア
「ジュスタンさん、彼女の傷をお願いします……!」
カレナリエル
「──その心臓、貰い受けるわ」 コマンダーに攻撃だ
カレナリエル
この台詞をいうと貰えないジンクスあるんですけどね
GMッ
もう君に悪運はない
カレナリエル
あ、クリレイAします自分に
命中力/〈エルヴン・スモールソード+1〉
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
指揮官
とっても命中!
カレナリエル
心臓目掛けて突きを放つ
ダメージ
威力14 C値8 → 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 3[1+4=5] +11+2+2+6 = 32
ブレイド
貰い受けたじゃん。
シルメリア
もらいうけました
コマンダー
HP:-8/92 [-23]
カレナリエル
うけたわ
ブレイド
「かっこいいじゃんカレナリエル」
指揮官
『ごぶ――』 カレナリエルの一閃が、心臓を穿ち
オーレリア
「………、」 これでは殿下に呆れられるというよりは見捨てられてしまうな、と苦笑して 自分の体に奔る傷に目を向けて 槍を握り直す
ジュスタン
「っしゃっ」
オーレリア
「すまない、シルメリア。ありがとう」
シルメリア
「……すみません。私がもっとしっかりお守りしていれば……」
カレナリエル
「──あと、任せた!」 勢い良く突進したため皆と若干距離が離れた
指揮官
檄を飛ばしていたその口から血液が溢れ、どう、と音を立てて大の字に倒れ伏す。
オーレリア
「よくやってくれた、カレナリエル」
ジュスタン
「オーレリア、ちと待ってろ! 勝利にがめつい女神さまの癒しをくれてやる!」
シルメリア
回復とパラミスを飛ばしてもらいながらびゅんびゅんしますか
カレナリエル
殺したから統率解除ね
オーガ
解除です。
シルメリア
はい
ジュスタン
んじゃキュアハートだ
「頼むぜぇ、神さん!」対象はオーレリア。行使判定
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
威力30 → 9[5+4=9] +9 = 18
ブレイド
「勝利にがめついって初めて聞く言霊してるわ」
オーレリア
HP:19/38 [+18]
「──助かる、ジュスタン。これなら動けそうだ」
ブレイド
19まで回復してかばうがあればよっぽど大丈夫そうだし魔力撃するかって思ったけど
こういうときに限って抵抗失敗して回るんだ
シルメリア
傷が癒えたのを見て、ほっと安堵の息をついて。
ジュスタン
「概ね事実だから神さん黙認!」補助動作でパラミスなげるねおーがくん
シルメリア
でもマルチもありませんよあの人
オーガ
回避が16に!
シルメリア
殴った方が強いですよ
ジュスタン
いつまでも甘い痺れが取れないだろう?
ブレイド
確かに
ブレイド
「これなら押し切るが吉!」 《魔力撃》でオーガに攻撃!
統制が乱れた動揺している隙に叩き切ります。
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
カレナリエル
「──まだ大丈夫そうね」 オーレリアは
オーガ
パラミスに感謝しろ……
ブレイド
ありがとう色んなもの
剣に纏った炎に魔力を籠めて整形したトーチブレードでオーガの胴体を撫で斬りよ。
威力19 C値10 → 4[5+1=6] +9+2+2+7 = 24
チェック:✔
シルメリア
じゃあ私から先にいきましょう。
オーガ
HP:61/78 [-17]
オーレリア
任せる
シルメリア
「……無理はなさらないでくださいね」
オーガ
ブレイドの一撃に身体を揺らし、反撃の一手を打つ頃には既に彼女は眼前にはいない。
シルメリア
怒涛の装備更新ターン
オーレリア
「……しているつもりはないさ」
シルメリア
ブレードキラーをウェポンホルダー改に収納。宿り木の棒杖を装備。
MCC5、本体1からオーレリア、自分にウイングフライヤー。
『森羅万象に宿る精霊たちよ……私の声に応えて――
MP:16/22 [-1]
ついでに本体からジャイアントアームを駆け直し。
MP:13/22 [-3]
宿り木の棒杖をウェポンホルダー改に収納して、バスタードソードとスパイクシールドを装備。
防護:14 [-4]
ブレイド
「遅い遅い」 こっちこっちとオーガを陽動しておきます。
シルメリア
エルフ語で呼び掛ければ、背中からは精霊の力を借り受けた光の翼が生えて、
それを羽ばたかせながら、オーガへと一気に駆ける。
オーガ
翼を展開したシルメリアを正面に見据え、駆けて来る彼女へと刃を翻す。
シルメリア
「いきます――」 先程までとは打って変わって、機敏な動きで陽動の横から突くように、剣で斬りつける。オーガへ攻撃。
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
カレナリエル
「──綺麗ね」
オーガ
命中!
シルメリア
「はあッ――!」 一撃目が入れば、そこからさらに踏み込み、二撃目を鋭く繰り出す。
威力17 C値9 → 5[4+3=7] +10+1+2+2+2 = 22
オーガ
HP:46/78 [-15]
シルメリア
「まだ、」 素早く剣を引けば、手足のように巧みに盾を操り、それが備えた刃で三撃目を見舞う。スパイクシールドでアタック!
2D6 → 5[1,4] +9-2+1+1+1 = 15
ぱりんすれば当たるって
オーガ
それは回避!
シルメリア
私の心の中の盾がいってる。
オーガ
あた
――
シルメリア
どうせしばらくこの腕輪の出番はありません。
ぱりん。
ジュスタン
オーガ
腕輪ーッ
シルメリア
「これでっ!」 精一杯の力と技術で、オーガの急所を突く。
威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
スパイクシールドーッ!
スパイクシールドで殴れる機会なんて
早々ないのに……
防護:12 [-2]
《かばうⅠ》をオーレリアにやって終了です。
オーガ
『グ、――』 シルメリアが打ち付けた盾を、力任せに押し込め その攻勢を堰き止める
オーレリア
「──、」 改めて槍を両手で構えて 精霊の翼が羽ばたく
起き上がりを宣言
【クリティカルレイ】Aを自分へ
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して
シルメリア
「っ――」 やはり攻撃に使うにはまだ修練が足りない。押し止められれば、攻撃ではなく、敵を抑えるために力を注ぐ。
カレナリエル
「堅実に押していけばいいわ」
オーレリア
「──無理のしどころは此処だな」 一息に、敵の心臓めがけて槍を突く
命中判定をオーガへ
2D6 → 4[2,2] +11+1+1-2+1 = 16
オーガ
同値だなあ
オーレリア
ぱりん
オーガ
ぐわーっ
カレナリエル
「って言ってる側から」
オーレリア
「──、」 だん、と踏み込み全体重を載せる
威力30 C値10 → 8[1+4=5>6>8] +11+2+2 = 23
ジュスタン
ドンドン割れる
オーガ
ぐ、と動きをシルメリアに堰き止められ、オーレリアの一閃が直撃する。
HP:30/78 [-16]
オーレリア
「──、」 足に力が入ってない。耐久訓練のやり直しだな
オーガ
こちらだな
オーレリア
そちらだ
シルメリア
オーレリアが攻撃を終えれば、両者の間に割って入る。
ブレイド
「まあなんとかなるでしょ多分!」
シルメリア
私にダメージを通すチャンスですよ
ほら私よけなさそうですし
オーガ
挑発いれてきてる……
ジュスタン
MP:28/42 [-4]
(スッ
オーガ
うーんここは
お前だ……
【✔:シル】 [×:ブレ,オー]
シルメリア
無視されるカレナリエル
オーガ
彼女からダメージを受けてないから……
カレナリエル
かなしいわ
シルメリア
17ですね
オーガ
17を回避だ!
ぐん、と振り上げた剣を、自身を抑え込んでいたシルメリアを斬り伏せる為に掲げる。
シルメリア
その動きに合わせ、自ら翼を用いて跳躍し、盾を先んじてぶつけて勢いを殺す。
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
スパイクシールドとガゼルフットとウイングフライヤーがあれば私だって結構避けるんですまだ
オーガ
剣と盾とが強くぶつかり合い、
金属音を響かせながら、シルメリアの盾がオーガの剣を封じ切る。
!SYSTEM
ラウンド: 3
オーレリア
「──、見事だ、シルメリア」
シルメリア
「皆さん、今のうちに!」
ブレイド
「おっけー任せて」
カレナリエル
「ええ、ここで一気に」
オーレリア
「ああ」
ブレイド
「てえっ!」 右から回り込んで魔力撃!
ジュスタン
「ねじ込んじまえ!」
ブレイド
ずばっと切りつけ。
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
あっ外れた。
オーガ
同値ぃ
ブレイド
フェイントよフェイント。
こちらに気を取られた隙きを見逃す2人じゃない。
オーレリア
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
オーガ
ブレイドの一閃は、その剣の腹を殴って逸らし
オーレリア
「──はっ!」 心臓めがけて正面から突きを放つ 気合一閃 命中判定
2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
オーガ
命中!
ブレイド
「ええい諦めの悪い!」
オーレリア
ダメージ
威力30 C値10 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +11+2+2 = 31
オーガ
HP:6/78 [-24]
シルメリア
がんばれカレナリエル
オーガ
続いたオーレリアの槍を、横合いから刃を叩きつけて逸らし 致命傷を避けこそするものの、巨体が大きく揺れた。
カレナリエル
「───そこだッ!」 オーレリアの反対側から細剣を突き出した。《魔力撃》
命中力/〈エルヴン・スモールソード+1〉
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
シルメリア
ありぱら
カレナリエル
ありぱらぁ!
威力14 C値8 → 1[1+2=3] +11+2+2+6$+ = 1
ブレイド
オーガ
$くん!?
カレナリエル
3+11+2+2+6 = 24
シルメリア
勝ったな(確信)
オーガ
HP:-11/78 [-17]
剣を振り上げ、反撃を試みたその身体は
背後から迫っていたカレナリエルの刺突によって動きを止めて 身体を伏せた。
GMッ
ではちょっと遅くなってしまったので巻かせて頂こうと思います
会話はして頂いて大丈夫です
カレナリエル
「───」 すっと剣を引き抜いて振り返り、周囲の妖魔共を睨む
シルメリア
はい
カレナリエルが睨み付ければ、指示を出していたボルグが倒れ伏した以上
シルメリア
「……オーレリアさんは、引き続き手当をしてもらってください」
この場に残って殺される必要もないと判断したのか、妖魔達は散り散りになって逃げ去って行き
その背を砦の兵士達が撃ち抜き その大部分は撃破する事が出来た。
ジュスタン
「おう、傷見せてみな」きゅあきゅあ
オーレリア
「──、ああ」 シルメリアに頷いて 槍を引き抜き、下ろす
シルメリア
剣と盾を携えたままカレナリエルの横に立ち、残った敵へと視線を送る。
オーレリア
「すまない、ジュスタン。頼む」
カレナリエル
「───よし、何とかなったわね」
この後、君達はオーレリアの治療を行い、御者と合流し クルイーク砦にて説明と小休止の時間を取った
ブレイド
「この辺の無情っぷりはすごいわよねー」 頭が消えたらすぐに散っていくわ
幸いにして、御者が伏兵に襲われる事も無く 君達が引き受けた依頼自体は問題なく続けていけた。
シルメリア
「……すぐに御者さんを迎えにいきましょう」
カレナリエル
「あの辺りは忠義だとかそういうのは無縁だもの。お互いに」
それが砦を落とせるものではなかった事 砦への攻勢がかかっていた事 それらの事情を鑑みて、
カレナリエル
「ええ、そうしましょ」
オーレリア
「……、」 ふぅ、と息をついて 「一先ず、十分だな」
コートの前を閉じて 切れた部分を改めて隠すと 槍に布を巻いて後に続く
君達が向かうよりも先に、クルイークの兵がグラティサントへと向かい その無事を確認した上で、最後の砦にも荷を届ける事が出来た。
カレナリエル
「先に合流しておくわ。無理せず来て」
いずれの砦の兵達も、物資の護衛を行っていた君達には感謝の言葉を告げてその荷を受け取っていった。
オーレリア
「──、」 苦笑して 「そこまで心配される程でもないよ」
ユディスへと荷馬車を送り届けた君達は、王都へと帰還して報告する事になる。
シルメリア
「……砦についたら、補修しましょう。王都に戻ったら、買い直すか、専門の方に直していただかないと」 オーレリアのコートをじっと見て。
オーレリア
「まだまだだ……私も」
「ああ、そうするとしよう。紹介してくれるか」
ブレイド
「まぁ生きてるだけで丸儲けよ、平気平気」
報告を終えた君達には、提示されていた金額よりも多くの金額が支払われる事となった。
これは後日、ガルバから聞いた話だが
カレナリエル
いいのかなぁと思いつつももらっておいた
ブレイド
「それこそフリーデゴード商会に頼めば良さそうだけど」
シルメリア
「はい。フリーデゴード商会の方をご紹介しますね」
君達に対し、依頼内容と異なる“依頼”をした件の御者は、帰還後、自主的にその職を離れたという。
ジュスタン
オーレリア
「なに、…折角だからな」 煙草を咥えて 「頼りにさせてもらうさ」
ジュスタン
「やったぜ」やったぜ、と思いながら受け取っておいた
ブレイド
御者ーっ
ジュスタン
ぎょしゃああっ
自身の判断を悔いている訳ではないが、決して正しい行いではない、と語っていたという。
 
遅くなってしまった。お疲れ様でした。
オーレリア
お疲れ様でした
シルメリア
お疲れ様でした。
戦利品+はありません。
ブレイド
お疲れさまでした
オーレリア
戦利品に補正はない
ブレイド
ナンモナイヨ
カレナリエル
お疲れ様でした
ジュスタン
+ありませんがヘテンあり
シルメリア
ところで蛮族の撃退も物資の輸送にも成功してるのに御者がやめるってめっちゃ私たちの責任じゃないですか???
カレナリエル
はい
ジュスタン
つらみ
ブレイド
はい
シルメリア
自主的って言ってたけど半分あてつけじゃないですかやだー
ブレイド
“”が自主的についてたらもっと闇だった
当て付けじゃないけど勝手な行動だったからって所だよお
シルメリア
いやだって
カレナリエル
度量がないと思われますよいいんですか!>実家
シルメリア
こっちの人たちが
GMッ
8D6 → 27[2,2,4,2,4,2,5,6] = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/08/20_0 #1180 商会からの依頼/Ⅰ 経験点:1160 報酬:3750+ 名誉:27
シルメリア
成功したらなんだかんだ上手くいくんだよって
言ってるのに
成功した上でそんなことされたら……
商会に平謝りしにいかなきゃ・・・
その後の事は
2あたりででも……>度量がねえ家!
ジュスタン
otto
じゃあひんむくで!
コマンダー!
ブレイド
yare
オーレリア
頼むー
シルメリア
ひんむけ
ジュスタン
2D6 → 3[1,2] = 3
どうぞ
ジュスタン
ふっ
シルメリア
これはへ
てん
500+1000
ジュスタン
どん
カレナリエル
私はそうね
シルメリア
オーガ
2D6 → 5[1,4] = 5
1D6 → 1
けちなオーガだぜ
カレナリエル
個人的にこっそり御者のとこいって報酬全額叩きつけてくるわね
シルメリア
1600/5 = 320
けちけちオーガ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/08/20_0 #1180 商会からの依頼/Ⅰ 経験点:1160 報酬:41000 名誉:27
シルメリア
けたが
ブレイド
報酬やべえ
シルメリア
すごい
オーレリア
0が多いぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/08/20_0 #1180 商会からの依頼/Ⅰ 経験点:1160 報酬:4100 名誉:27
きりよくこうっておもったら
どこかにとんでいってた
シルメリア
すごい
よし
御者くんに関しては
シルメリア
成長は1回です。
器用度 or 精神力
器用度です。
筋力が伸びなくなってきてしまいましsた。
ブレイド
神殿のお仕事とか紹介しよう御者くん……
シルメリア
寂しい
ブレイド
成長します
とりあえず自分から辞めますって言ってひょっと行ってしまったよ っていうところで止まっているとお考え下さい
筋力くん。。
ジュスタン
成長一回
知力 or 知力
ジャンヌと握手しよ。
ジュスタン
圧倒的知力
ブレイド
1回だけど、「き」のつく能力値が欲しいなー! 俺もなー!
シルメリア
まあ
ブレイド
成長!
精神力 or 生命力
シルメリア
11レベルまでにあと6,7回伸びればいいので
ブレイド
かすってない
アネモネみたいな成長してるね。>ブレイド
シルメリア
必要な能力値があがっていれば問題はないんです
カレナリエル
くそ、渡せない
ブレイド
えっ?
精神のばしてボーナス上げておこう。
オーレリア
成長は1回だ
知力 or 器用度
器用
カレナリエル
成長1回
精神力 or 器用度
すごい
カレナリエル
きよう
ジュスタン
せいきんりょく>ブ
筋力0だ
ジュスタン
SEIKIN力
シルメリア
よし
では撤退します
GMありがとうございました。おつかれさまー
ジュスタン
撤退の時間だあああ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
ブレイド
おつかれさま!
ジュスタン
GMthx。お疲れさまでした
!SYSTEM
ブレイドが退室しました
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
カレナリエル
ありがとうございましたー
!SYSTEM
カレナリエルが退室しました
オーレリア
よし、更新しつつ落ちよう
お疲れ様でした。GMありがとう、招待ありがとう
ではな
!SYSTEM
オーレリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%3回8.00
オーレリア
0.0%16.7%213.3%320.0%213.3%426.7%16.7%16.7%16.7%0.0%0.0%15回6.20
カレナリエル
19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%0.0%11回6.18
シルメリア
110.0%0.0%0.0%440.0%220.0%110.0%110.0%0.0%0.0%110.0%0.0%10回6.00
ジュスタン
0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%444.4%111.1%111.1%0.0%0.0%111.1%9回7.11
ブレイド
0.0%111.1%111.1%111.1%111.1%222.2%111.1%222.2%0.0%0.0%0.0%9回6.44

キャラクターシート一覧

背景
BGM