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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210818_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:41/41 防護:6
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:13/13 防護:3
ラドロ
俺だよ俺俺
GMいいね
るうちゃ
あ、そうだ
わたくしも
JOINしなきゃ
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
ルーチェ
ぼぼお
GMいいね
ぼぼお
CCではなしてたんだけどルーチェ、英雄扱いできゃっきゃっされてても、途中から飽きてそう
?????????
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
こんばんは
ルーチェ
そうね。本当のところをいうとルーチェはちやほやされたいわけではないからな
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命20[3]/知力29+2[5]/精神29[4]
HP:49/49 MP:76/76 防護:2
ルーチェ
まあ一時は調子乗るだろうけど
GMいいね
ノリノルーチェ
ラドロ
途中で飽きてもういいや(';')スンってなってそうって
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
GMいいね
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力21+1[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:2
ヘルレデルック
('、3_ヽ)_
GMいいね
あ、申し訳ないです。GMがぽかしました。なんかこの前の最後、406号室でまってるとか、ほざきましたが。420号室でした
すみませんでした
ヘルレデルック
おkw
GMいいね
今日は買い物のタイミングが
1回だけありあmす
あります
ヘルレデルック
おう
GMいいね
ので、準備はそこまでにやってくれたらいいです(ちゃんとしてくれるひとはえらい
ラドロ
あい
GMいいね
では21時からすたーとです
ルーチェ
了解です。石とカードを買い足すくらいかな
イクシア
よろしくお願いいたします。
ラドロ
この期間中のランクの上昇とか前借報酬はあんまりやらん方がいいよね
(だいぶ外に出てない)
ヘルレデルック
消耗品たしか
GMいいね
前借報酬は、なんとかできるけど、ランク上昇はナシでー
ほら、金なら
ありますからな
ヘルレデルック
なんもやってなかったきがするんだけど、余分に買うつもりなので
GMいいね
???
ヘルレデルック
金!?
GMいいね
ではじめていきましょう
おねがいします
ヘルレデルック
多分大丈夫です(多分
よろしくおねがいします
ラドロ
ランクを上げてたくさん金をせしめる計画がよぉ!
 
 
ラドロ
よろしくお願いします
ルーチェ
と思ったけど前回警戒して結構厚めに準備したから大丈夫そうだわ

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode3−1
天国と虚夢(バグ)


A One-Way Ticket to Heaven

ルーチェ
よろしくお願いします!
 
全ては一夜の夢だ。だが、その虚夢を詰め込んだ生物の感情は──まるで鉄屑のように重い
 
 

Place└〈ホテル:会議室〉:21時頃

 
前回までのあらすじを振りかえっておこう。
君たちは見事に闘技場での大会に勝ち残り、沼の魔動機を破壊することに成功する。
闘技場は多大な被害に見舞われたことになるが、結果的には君たちは多数の人命を救い
そして、目的を果たせたことになる。
半ばパレードのような状況を相手したものもいれば──、陰から見守ったり、あるいは準備を整えたり、情報を整理していたものもいるだろう。
さて、そんなこんなで、21時。きみたちは貸し出された部屋の会議室に集まっている形だ。
ラドロ
|;');');')  陰から見てました
なんでも、フードの男。もといシルバニアらしき人物が420号室。魔動機の情報や、謎の魔剣を回収した部屋で待ち構えているとのことだ。その予定時刻の1時間前であった。
 
GMいいね
少しお待ちを
ラドロ
あい
GMいいね
失礼
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不安な心100%
さて、会議室である。君たち6人が全員そろっている状態だ。
推薦状もきちんと6枚揃えてある。準備は整っているといったところだが──
ここから物語をはじめていくことにしよう
ルネ
「づ、づがれた。私は目立つのは好きじゃないんだ……」
イクシア
「そろってるわね」
ルネ
と、ぐてたまになっている男。パレードにもまれて疲れた、悲しい男である。
イクシア
ろーる
先走ってはじめてしまったきがする
GMいいね
ぜんぜんいいよ
イクシア
<はじめていくことにしよう
イクシア
「全員、消耗品とか補充は済んだ?」
ヘルレデルック
ソロットル!
ヘルレデルック
「おうおつかれ。良かったじゃねえか」
カスミ
「ふふ、きちんと間に合いましたね」と、おそらくイクシアと一緒にはいってきたか
ラドロ
「ふぁーぁ…」ひょろりとした男は椅子にだらしなくもたれて大あくびをした、さっきまで寝てたのだ
イクシア
相変わらず真面目な神官である。
ルネ
「もっと、きゃーきゃーいわれると思ってたんですよ。兄貴~」と、ヘルレに
ヘルレデルック
「ま、おかげで買い物は問題ないさ。俺もラドロも」
ルネ
「でも、目当ては、ルーチェさんとか、カスミさんとか、いなかった」
「そう、いなかった!!」
「イクシアさんとか!!」
ラドロ
「帰りのうちに済ませといたっての」
ルネ
「私はもみくしゃにされるだけ、みてくださいよ。このストローバードの残骸を……」
イクシア
「武器の整備も問題ないわね?」>ルネ ヘルレ
ラドロ
イクシアもパレード参加してたのでは??
イクシア
してたよ
GMいいね
してたか
ルーチェ
「問題ナシ! ……っていうか、闘技場に来るまでにいろいろ揃えたおかげで、まだまだじゅうぶんもちそうよ」
GMいいね
ごめめ
ヘルレデルック
おうw
カスミ
「あら、藁鳥はあの戦いで破損していたのでは? それに、イクシアさんはいらっしゃいましたわ。ルネさん」
イクシア
「皆大丈夫そうね」
ルネ
「え? つまり、私は余分に踏まれた……ってコト?」
ヘルレデルック
「まあまあ、ゴーレムはまた作れるだろ」
イクシア
「そうね、ゴーレムの準備はしておいてちょうだい」
ルーチェ
「それより、まだ約束の時間まで1時間もあるんだけど~…… 待ちくたびれちゃった。律儀にここで待たなくてもいいんじゃないのぉ?」
カスミ
「ふふ、備えあればですね」と、ルーチェに頷きつつ
ラドロ
「しっかし、わざわざ大舞台の晩に呼び出すたぁ気の早ぇ奴だよ」
「ま、うんざりするほど繰り返してのかもしらんけど」
ルーチェ
会議室のテーブルに突っ伏して顎をのせ、たいくつそうに足をぶらぶらさせる妖精。
ルネ
「まあ、確かに、先行していってもよさそうですね。21時集合したというだけで、ほら。あんだけ、振り回されたんですし」けろりとして
イクシア
「敵か味方かわからないけれど…少なくとも今までの行動からすると、完全にドンの味方ってわけでは…なさそうね」
カスミ
「最終確認といったところでしょう。準備がよければ参りますか?」
ルーチェ
ただ待つだけ、というのは時間がたつのが遅く感じるのだ。
「敵か、味方……か」
ラドロ
「敵の敵ってとこだろ。ま、あれで案外ドンがすげぇいいやつだなんて意表を突く展開も……」
ルーチェ
「ないない」
ラドロ
「ないない、ねーわ」
イクシア
「ないわね」
ヘルレデルック
「いやあ……ないわな」
カスミ
「どうでしょう。見た目では分からないことも多いですもの。例えば、イクシアさんがふわふわ、もちもちのソファなどが好きであったり、とか」
ルネ
「そうなんですか?」
ラドロ
「まぁ、自称いいやつ、みてぇのはあるかもだけどな、よくいるだろ」
ルーチェ
「それならあるかも」
イクシア
「あれはもともと買ってきたのそっちじゃない…!変な魔域で見たとかいって…!」>カスミ
イクシア
怠惰な魔域
カスミ
「あら、そうだったかしら
イクシア
人をダメにするソファが標準
ルーチェ
「どっちにしても、ちゃんと話が通じるやつであることを祈るわ~……」
ヘルレデルック
だめにするそふぁ
カスミ
と、笑い「しかし、そういう立ち居振る舞いをしている可能性はなきにしもあらず。ですね」
ラドロ
「あ、それカスミンに進めたの俺だわ」>イクシア
ヘルレデルック
「通じなかったらまあ、それはそれでやるこたシンプルになるかな……」
ルネ
「あ、そうでした。1個。ご報告──沼から出たマギスフィアの解析なんですけどー」と、出発する前に手をあげて
ラドロ
「いやぁ、良い買い物だろ、あれ」へらへら&にやにや
カスミ
「あら、既に終えていたの?」
イクシア
お前がおおもとの原因か、とばかりにジト目 >ラドロ
「っと…それはおいておいて」ルネの話の方に意識を向ける
ヘルレデルック
「途中まで手伝ってたけど、結果は知らなかったなそういや。どうだったんだ?」
ルネ
「ええ、実は……」
ごくりと唾をのみ
ラドロ
「わからんのです、は無しだぜ?」
イクシア
へらへらしているが、ルネの技術力は高いのはこれまでの魔動機への手入れでわかっている。
…しかしながら、それだけの腕を持ちながら、ただの魔動機師でいるのも不思議である
ルネ
「なんの成果も──得られませんでした──ッ」と、ラドロに先回りされたことには目を丸くしつつ「まあ、今日の晩もう1回解析してみますけどね……」
イクシア
少なくとも今整備しているのは一般的な現代の魔動機からはずれた、ある意味イレギュラーな規格外ばかりである。
ラドロ
「振りが長い」エア突っ込み 👺👊
ルネ
「ただ、その代わり──大将の、あの剣の方のややこしい。ロック? あの戦いの中で解除されたみたいでしてね。あ、ついでに、ルーチェさんのやつと、ヘルレの兄貴の武器もメンテナンスしておきましたけど」
「ぎゃあ」
ルーチェ
「とりあえず、シルバニアに会って確かめるのは、あいつのタチバよね。ドンのことをどう思ってるのか、なにをしたいのか……」
ルネ
「というわけで──お納めください」と、ラドロに襤褸の剣を渡しつつ
イクシア
「ほんっと…なんで協会ではヒラ技師してるの?」素朴な疑問
ラドロ
「おいおい、あれ以上更に胡散臭ぇ機能が増えちゃったりするわけ? 使いこなせる気しねーっての」
ルネ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i124
はい
ルーチェ
「ん。ありがと。気が利くわね」>ルネ
ルネ
「でしょう?」
ヘルレデルック
「ルーチェに出来てお前に出来ないわけがないぜ」 多分
ルネ
「そりゃ、魔動機が好きだからですよ。魔動機って、夢が詰まってるじゃないですか」
イクシア
「夢ねぇ…」
ルーチェ
「……そうなの?」>夢
カスミ
「確かに。ルーチェさんのおっしゃるよう、彼の立場が分からぬ状態では盤石とはいえないでしょう」
ルネ
「え、つまりまくりじゃないですか」
ヘルレに救いを求める目
ラドロ
「わーぉ」多分一緒に添付されてる仕様メモを見て
ルネ
「でしょ、ガラクタキングですよ。これは」
イクシア
「そうね…目的も不透明だし…」
ルネ
と、ラドロに
ヘルレデルック
「夢を詰められているとも言うし、可能性的な意味で夢が詰まってる、とも言うな」 >ルネ
ラドロ
「ガラクタってレベルじゃねーぞ」
ルーチェ
「あとは、もちろんドン自身のこと。直接の子分なんでしょ? 今までの人のなかでたぶん一番、ドンのことを知ってるはずよ」
ルネ
「さすが、分かる!」
ルーチェ
「ヘルの言うこと、なんだかテツガク的でよくわかんない……」
カスミ
「そういう意味では、先ほど、お話にでていた──人為を知る機会でもありますね。シルバニアも含め、そのドンも」
ヘルレデルック
「経緯だけ見りゃそうだろうけど、ほんと、機能はガラクタなんてもんじゃないよな」
イクシア
「ようやくこの迷宮について…ドンについて有力な手掛かりがつかめそうね」
ルーチェ
でもなんだか楽しそうなので、頬杖をついてルネとヘルを見る
ルネ
「まあ、でもそれでコンプリートです。それ以上の性能は隠されてなさそうですので」
ラドロ
「どういう仕組みで動いてんだか知らねぇが、無暗に役立ちそうな機能をこさえやがって……外に戻ったら良い店案内するぜ」
ルネ
「後は大将の腕次第ですね」てへぺろ
ヘルレデルック
「流石にこれ以上遠回りさせられることもないだろ、多分……」
ルネ
「やったぜ!」
ラドロ
「あ、これちなみに死亡フラグってやつな」
ヘルレデルック
「惜しいやつだったなぁ」
ラドロ
「空のグラスをカウンターに捧げることになるとはなぁ」
ルネ
「私は故郷に残した恋人(魔動機)がいるんです──こんなところで、死ねない!」
ルーチェ
「大丈夫よ、あたしはルネのこと見捨てないわ」
カスミ
「まあ──お優しい」
ヘルレデルック
「人の想いが詰まってる、って言ったらわかるか? まあ、そう言うと魔動機だけの話じゃないんだけどな」 >ルネ
ちげえわ ルーチェだわ。
ルネ
「ルーチェママ……」
ラドロ
「二つ重ねれば死なない、死なない、よかったな」
ヘルレデルック
真顔でルネを見た<ママ呼び
イクシア
「まとめてなんとかするわよ」
ルーチェ
「人の想い……か。――うん、それならわかる気はする。魔動機(キカイ)であっても、それは変わらないのね」
ラドロ
「そう、肩ひじ張りなさんなって」
>イクシア
ルーチェ
「誰があんたのママよっ」 椅子から立ち上がって、げしっと足蹴にした>ルネ
ルネ
「ぎゃあ!」
ヘルレデルック
「皆でなんとかな」
ルーチェ
「せっかく今いい感じの話をしてたのに、台無しよ、まったく」
ラドロ
「とりあえず、このガラクタもとい活かしたジャンクがありゃ、皮一枚分くらいの手伝いは出来る…気もしなくはない?ぜ?」>イクシア
ルーチェ
腰に手を当てぷんすかぷん
カスミ
「しかし、魔動機であっても。それが虚構からはじまったとしても、いずれ現実となるための思いが詰まっているとすれば……なるほど、物語にできそうですね」気に入ったようだ
イクシア
「何言ってるのよ。働いてもらうにきまってるでしょ」>ラドロ
ルネ
「五臓六腑にしみ……わたり……」
ルーチェ
ルネを足でぐりぐりしながら、ふとカスミの言葉に
――それってなんだか、ココの話みたいね」
イクシア
「…虚構ねぇ」
カスミ
「あら──言われてみれば」
と、ぽんと手をうち
ラドロ
「誰が見始めて誰が続けてんのかね」
ルネ
「ァ──鍵ハ借リテキテイマス……」420号室「でも、客室には誰もまだ入ってないみたいですけど」
ヘルレデルック
「懸命に足掻いていると言ったら聞こえはいいかもしれんが、どうも碌でもないからな……」
ルネ
と、徐々に復帰しながら
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「…最初は存外まともな理由だったのかもしれないわね」研究者の言葉を思い出して
ルーチェ
ごめんちょっとおといれ
GMいいね
いてらら
ヘルレデルック
「同じことを狂わずに続けていられるのは、しっかりメンテされた魔動機くらいなもんだぜ」
ルネ
「魔動機でさえ、ちゃんとメンテされてなかったら狂いますからねえ」
ラドロ
「車輪がどっかに辿り着くためのもんなら、水車はただ回り続けるためのもんで、けど見た目だけはそっくり、みてーなとこはあんのかもなぁ」
イクシア
「それもドンに近づけばはっきりするのかしら、ね」
ラドロ
「続けてるうちに、ただ回り続けるだけの奴に成り下がってたなんてのは……よくある話だぜ」
ヘルレデルック
「完璧じゃない存在が作り出したもんだぜ? 当たり前だよな」 >ルネ
イクシア
ドン…もとい、ドンの背後にいるものである。
ルネ
「ええ、ええ」
ヘルレデルック
「いつの時代も変わらんねぇ」
ルーチェ
もどり
ヘルレデルック
おかか
ルーチェ
「何かのために同じところをぐるぐるしてるのか、それとも、ぐるぐる回り続けるしかなかったのか……」
GMいいね
おかか
ルーチェ
――それも、ドンに聞けばわかるのかしら」
「なんにしても、もうちょっとで答えにたどりつけそうな気がするわ」
カスミ
「ええ、その一歩を踏み出すといたしましょう。それに明日はある意味、お祭り騒ぎ。ですもの、ね」
イクシア
「ええ、少なくとも…彼との話は、答えに近づけそうね」
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ヘルレデルック
消耗品処理は大丈夫そうです お買い物は消耗品だけできるんだっけ?
GMいいね
ラドロだああ
ヘルレデルック
おかえりすごいラドロ
GMいいね
魔動機文明までのものなら
基本なんでもかえる
ラドロ
ワタシラドロメン、イマカエッタノ
イクシア
おかえりなさい
GMいいね
ただ、武器の加工とか日数かかるものは×ね
ヘルレデルック
だよなー
ラドロ
あいあい
イクシア
あいあい
ヘルレデルック
じゃあ弾丸だけかな……
ラドロ
無名のピアシングちゃんはここに居る限りフレンちゃんにおいつけない・・・
GMいいね
というわけで
準備がよければ420号室にいけます
イクシア
OK
ラドロ
ヨシ!
ルーチェ
いいわよ
ルネ
「んじゃ、いきますかね──」どっこいしょと立ち上がり
GMいいね
描写はしていくので
会話はどんどんしてておKです
さて、時刻も迫ってくる。君たちは22時に420号室であうことを、シルバニアと約束していた。
ヘルレデルック
あーバレットポーチに変えよう。さらばガンベルト
鍵は用意してあり、そして君たちは当然、妨害もなく。420号室の前までたどり着ける。
ラドロ
「ま、今回駄目でも次の俺が上手くやってくれるっしょ」 次の俺、といってる時点で周回を信用してないのだ
ルネ
「ん──」
ルーチェ
「ええ! ――なんだかんだで、みんなでおしゃべりしてたら、時間なんてあっというまね」
カスミ
「ええ、話題がたくさんある面々ですもの」
ルネ
「やっぱ鍵かかってるんですよねえ」
と、420号室の前で、うーんとなりながら
ラドロ
ガンベルトのベル「私を捨てるのね、あんなに一緒だったのに」
ルーチェ
しゃばに戻ったらいろいろ更新するわよ……(星3がみえてくるし
イクシア
「中に誰かいる気配はある?」>ラドロ ヘルレ
ヘルレデルック
袋の中で大事にしとくよ……
ラドロ
聞き耳
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
壱番魔晄炉100%
イクシア
すごい緊迫感がある音楽
ラドロ
「留守なら帰る?」
ヘルレデルック
「んんー……」 ききみみ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
イクシア
「帰るにも現状帰れないでしょ」>ラドロ
ヘルレデルック
主旋律が弦に変わったからまた雰囲気違うね
さて、聞き耳を立ててみれば──。なんと中に誰かがいる気配はない。ヘルレも同様だ。
ラドロ
「つまり、どっちにしても入るってことっしょ」コンコンノック
だが、しばらく聞き耳を立てていると──
ヘルレデルック
「ま、な。とりあえず誰かがいそうな気配はまるで――
ラドロ
「あん時と同じでどっかに繋いであったりな」
イクシア
「…空間を形成する魔剣」
???
「場所の用意はできた。入れ」
ラドロ
「だってよ」
???
と、あのフードの男の声が聞こえてくる。
ヘルレデルック
――……そういやそうだったわな」
カスミ
「なんとまあ──死合かしら」
ルネ
「いや違うでしょう」
ルーチェ
「あいつは、入口から入る必要はない、ってわけね」
イクシア
「今回は話し合いね」>カスミ
ルーチェ
「ま、いいわ」 「はいるわよー!」 と、これは中へ聞こえるようにいって
カスミ
「ふふ、存じておりますわ」
イクシア
問題ないなら普通のドアあけて入ろう
うむ。では、扉に手をかけると、宣言通りドアのカギはあいており──
ヘルレデルック
はいるわはいるわ

Place└〈420号室?〉

入れば、そこには以前に侵入したままの空間が広がっている。
誰かが止まっていた様子もないが──、君たちが全員はいったところで……
ザザッ
君たちの正面に広がる視界が砂嵐が奔ったように歪み
イクシア
「…あの三馬鹿が持ってた魔剣と似た性質持ちみたいね」
GMいいね
テレビの砂嵐のイメージ
ヘルレデルック
ザーーーーー
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
似た性質な、あるいは同じ性質の魔剣を所持しているか。
ラドロ
「いつから無賃滞在かましてんのかね」
イクシア
ラドロの魔剣の例を考えるとない話ではない。
そして、奥には椅子に座っている──男の姿が見えた。あのフードの男である。
カスミ
剣に手はかけており、いつでも抜刀できる状態である。
イクシア
「…はじめまして、でいいのかしらね。ちゃんとした挨拶は」
ヘルレデルック
「ちゃんとあのバグが起動して助かったぜ」
ルーチェ
――……」 堂々と胸を張り、 「来たわよ! 約束通りにね」
ラドロ
「どーもどーも、この度はお招き預かり恐悦至極でございやす、へへ、お眼鏡にはかないましたかねぇ?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Noises in the Night100%
イクシア
「要件は何。こっちも貴方に色々山ほど聞きたいことがあるのよ」
???
「ああ、──そのようだな。バグありきとはいえ、上手くやってくれたようだ」
「──5人か」
ラドロ
もみ手をしつつ下手に……出ているようで、実際のところ挑発的な態度だ
???
と、人数を述べる
イクシア
「何言ってるのよ、六人よ」
ヘルレデルック
「こいつもこいつも」 ルネを指差す
ルネ
「あれ、数えるに値しない──とか?」しゅんとして
???
「──……」と、ザザッと視界が再び歪み「いや、6人か。そうだったな。あのゴールドセンターで会った時も3人で、別かれていた時も3人だったか」
ラドロ
「闘技場にいた鳩、あれね、こいつなんすよ」
イクシア
「…正直、そっちはこっちの実力を認めてくれたようだけど」
「こっちは意味深な情報だけ出されて試されもしてるのよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
砂嵐のような歪みに少しばかり目を細めつつ。
???
「──なるほど。まあいい、あんたらは無事に俺の言う通り推薦状を集めたようだ。これであんたたちが了承すれば、権利を取り戻しにいけるということだな」
カスミ
「ええ、手の上で転がされているだけなのは、わたくし。あまり好みません」
ラドロ
「だぁからよぉ、そっちだけ訳知り顔ってわけにはいかねぇんだよ」
ヘルレデルック
「権利を取り戻す?」
イクシア
「そっちにとっても邪魔だった沼はなんとかしたわよ」
ヘルレデルック
「あんまりわからない話で振り回されるのも、確かに飽き飽きしてるぜこっちも」
イクシア
「対価くらいは払ってもらいたいわ」
ルーチェ
「そろそろ、全部話してくれてもいいんじゃない? あんたが企んでいることの、頭からお尻までまるっとね」
ラドロ
「了承とやらが欲しいんなら、ちったぁぶちまけて貰わねぇと困るんだわ。あ、情報だけじゃなくてカネ的なのもな? それ大事」
ルネ
「そうそう、神の顔も三度までというやつで」
???
「いいだろう。まずは、正体を──明かすとしよう」
ラドロ
「二度までは殴っていいって話じゃねぇぜ?」
???
と、再度、砂嵐走ると──
部屋に渦巻く違和感が消える。ドアを確認すれば──。それはきちんとホテルの廊下に繋がっているもの。謎の空間めいたところがなくなったようだ。
その代わりに──眼前には男の姿はなく
灰色の機械仕掛けの劔
機械仕掛けの長剣が1本刺さっていた
イクシア
「…は?」
カスミ
「──なっ……」
思わず鞘に手をかける
ラドロ
「あー、はいはい、なるほどね、完全に理解し」
「出来るかよ、おい!」
イクシア
「貴方の本体はインテリジェンスウェポン…ってこと?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神羅のテーマ67%
ヘルレデルック
「おう……」
ラドロ
「……本体じゃなくて、成っちまった口じゃねぇの」
イクシア
「あー…もう」
ルーチェ
――大丈夫よ、カスミ」
イクシア
「できれば時系列順に説明して」
灰色の機械仕掛けの劔
「あの馬鹿げた魔動機を倒したあんたたちだ。これくらいで動揺するんじゃない。自己紹介をするとしよう。それであんたたちの疑問の大半は解決するはずだ」
ルーチェ
「………」 イクシアの言葉に、こくりとうなずいて
カスミ
「ええ」と、ルーチェに言われ警戒を解く
イクシア
「正体がソレってことは貴方もここの成り立ちや仕組みに関わってるんでしょ」
ヘルレデルック
「聞こうじゃないか」
ルネ
「頭がおいつかないぞ……!?」
ルーチェ
部屋にもどったのよね
GMいいね
ああ
うん
部屋にもどってる
ルーチェ
「ええ、聞くわ」 そういって、部屋におかれていた椅子を引いて腰をかける
「さっきは幻影の魔法みたいなもので、姿をごまかしていたってわけね」
ルーチェ
こしをすえて聞く構え
ラドロ
「先に手紙にでも書いて寄越せっての、ったく」ベッドにでも大分して横寝の状態で
ラドロ
眠くなったら居眠りする構え
ヘルレデルック
ルパン大分
イクシア
びんたしておこそう
えるふぱんち
威力0 → 2[6+2=8] = 2
ラドロ
ルパンおおいた!?
イクシア
ダメージがでただと…?
灰色の機械仕掛けの劔
「俺の(なまえ)はホロウ。そこのフィーの少女がいうようにシルバニアの姿は擬態だ。そして──この世界を作ったドン・アルセルが所有している──魔剣だ」
ラドロ
Oh…痛…
ルーチェ
――……」
ラドロ
「で、元人間だったりするんかね」
ヘルレデルック
「……奴さんの魔剣だったんか」
イクシア
「…それは精神汚染の魔剣とは別って意味よね」
灰色の機械仕掛けの劔
「元がつくがな」と、一呼吸おいて「蛮族の大侵攻から、この都市を──疑似的に存続させるためにアルセルと契約を結んだ。残念ながら俺は人間ではない」
ルネ
「この流れで……!?」ラドロと同じことを考えていたので
イクシア
「契約内容は?」
ヘルレデルック
「複数所持する魔剣の内一振りだった、のか」
ラドロ
「違うのかよ……てか、魔剣が人と契約して持ち主裏切ろうって話か、これ」
イクシア
いつのまにか着席し、羊皮紙に要点を書き留めている
ヘルレデルック
「用済みになって、〈天国〉から落とされた、てわけでもないよな」 そう言いつつ、続きを聞く構えだ。
灰色の機械仕掛けの劔
「契約内容は。先ほどもいったように、この都市アルーセルを維持すること。だが、俺ができることは、今も昔も読み取った記録、意思を再生するだけ。このシルバニアも姿も、かつてアルーセルにいた男の姿を拝借したものだ」
イクシア
「維持ってさらっていってるけど、具体的に聞きたいわ」
ラドロ
「おいおい、記録と意思の再生って言ったよな? 維持出来てねぇんじゃね?」
イクシア
「ただ維持するだけならとっくに破綻してるもの」
灰色の機械仕掛けの劔
「つまり、仮死状態にある人々の記憶を再生することが俺の役割だ。7日間を繰り返すだけだがな」
イクシア
「仮死状態…?」
灰色の機械仕掛けの劔
「そこの男の疑問も含め、答えていこう」
ヘルレデルック
「おう」
灰色の機械仕掛けの劔
「〈天国〉という場所には──ここに住んでいる人々が眠っている」
イクシア
「(やっぱり肉体は別の所にあったのね…)」と思いつつ
ラドロ
「はぁん?」
ルーチェ
「契約っていうけど、最初にそう―― この街をつくろうと思ったのは、アルセル? それとも魔剣(あんた)自身なの? ギジテキに、っていってたけど、結局、蛮族にやられてなくなっちゃったんでしょ、この町は」
イクシア
マトリックス感
ルーチェ
うむ
GMいいね
マトリックスが
大正解
ラドロ
「生きてんだとよ、眠ったまんま。マジか知らねーが」
ルーチェ
この行為の、主たる人は誰なのかは重要である
灰色の機械仕掛けの劔
「アルセルだ。アルセルは欲深い奴だが、この街を愛していた。だからこそ、この街が破壊される寸前に俺と契約を結び──そして、永遠の記録の再生を望んだ」
イクシア
「(それ街を愛していたって言うより、自分を愛してくれる街が必要だったんじゃないの?)」とは思いつつ
カスミ
「けれども、その本体がこうしている──のに。どうして不可解な現象が起きているのです? ラドロさんもおっしゃっていましていたけど」
イクシア
「ひとまず、貴方とドンが契約を結んだ結果、アルーセルの人々はみんな仮死状態になって、貴方は彼らの記憶を7日間繰り返し再生し続けている」
ルーチェ
「街はなくなっちゃったけど、そこで暮らしてた人は、死んじゃったわけじゃなくて、ずうっと夢をみせられてるわけ。――その天国っていう場所で」
イクシア
「ここまではあってるわね」
灰色の機械仕掛けの劔
「そこのエルフの女とフィーの女の理解で構わない」
イクシア
「OK」
「次。疑問なのは仮死状態になった人々を維持するエネルギーはどこからきているのか」
灰色の機械仕掛けの劔
「で、剣士二人の質問に答える。なぜ、こういう事態が起きているか、だ」
カスミとラドロのことだ
GMいいね
イクシアは後で答えるね
ラドロ
「剣士ってガラかよ」
イクシア
OK
似たような質問ではあるから大丈夫
カスミ
「魂がということではなくて?」
ラドロ
せやね、マトリックスね
ヘルレデルック
マトリックス初見です! よろしくおねがいします!
スローモーの世界で銃弾避けるぐらいしかしらない
イクシア
なんかグラサンかけたおじさんが主人公にヤンデレっぽくストーキングしてたのは
うろ覚え
ラドロ
ロボが人間を滅ぼしました、人間は生体発電機になって夢の世界マトリックスで生きてていいよ
人間「ほんとの世界でほんとのあたしになりたい!レリゴー!レリゴー!」 ロボ「
ヘルレデルック
発電機w
ラドロ
ロボ「ほんまこいつらアカンわ」
だいたいこんな話
ヘルレデルック
ノア「あくまのサルぅ……」
灰色の機械仕掛けの劔
「俺は先ほど、ドンの魔剣の一部。だといったが、その機能のほとんどを失っている。俺の機能の9割は、まだドンの手元にある。この事態が起きた原因は──この街の維持をしている時に、突如、ドンが誤作動を起こし始めた」
誤作動という言葉は、人間に使うものではないが、平然とそう語り
イクシア
「…ちょっと、その言い方だと」
ラドロ
ロボに滅ぼされたの、ほぼ人間側の自業自得なので…
ルーチェ
現実と思っていたものが機械に魅せられていた夢で、目を覚まされた主人公が、機械へのレジスタンスに加わって戦う話
ヘルレデルック
「ドンが誤作動ってぇと、ドンも仮死状態だったてぇこと?」
灰色の機械仕掛けの劔
「何がおかしい。ドンもこの街を維持する機能の一つだが」
ルネ
「そういうことになりますね……」
ヘルレデルック
ほお~ん
ラドロ
「誤動作ねぇ」
ルーチェ
「機能……って」
「ドンは人間でしょう? ……それとも、もう人間やめちゃってる状態なわけ?」
灰色の機械仕掛けの劔
「なぜかは分からない。だが、その中で──俺は不要な機能として切り離された。その直後から、正常な街の記録の再生ができなくなった」
ラドロ
でも、実はそれは過去にも何度も何度も繰り返してきた話だったとか二作目三作目で言い始めて???ってなるので
1作目だけ見ればヨシ
ヘルレデルック
ルーチェ
映像的には2,3で好きなシーンあるから見る価値はあるYO
灰色の機械仕掛けの劔
「この街に正常な人間などいない。全て俺が再生している夢だ。ドンも含めてな」
イクシア
「ドンも含めて…?」
ラドロ
免許持ってないバトルローダー乗りのおっさんすき
ルーチェ
「ああ。なるほどね。いいわ。あんたの言葉では誤作動(そう)ってことね」
ラドロ
「つまり、お前さんも正常じゃねぇってことかい、そりゃあよ」
灰色の機械仕掛けの劔
「上書き保存されたまま、再生される記録。再生の中で、何か誤作動が起こり存在が抹消させる記録。そして──バグから生まれるこの世界でしか通用しない魔剣。さまざなバグが起こり始めた」
ラドロ
正常な人間ってのが生きている人間の意味でないなら、再生している本人がおかしくなっているって事にもつながりそうだ
カスミ
「ええ、わたくしも気に入りませんが」ルーチェの言い方になんとなく納得し
ルーチェ
チェイスシーンが好き
イクシア
「…記憶の維持してる人が出たのも、貴方が言うバグのうちのひとつってことね」
ヘルレデルック
「お前さんの予期せぬ自体が起きてるわけだな」
事態!
ルーチェ
「同じ繰り返しをしてるはずが、いつの間にか、そうじゃなくなっちゃったわけ」
灰色の機械仕掛けの劔
「そういうことだ」
イクシア
「そして天国っていうのは…肉体が安置されてる場所、かしらね」
ラドロ
「その再生ってのは投げたコインの裏表まできっかり決めてやってんじゃねぇんだろ?」
灰色の機械仕掛けの劔
「俺が維持しているときは、その通りの再生を繰り返していた」
ルネ
「──夢もクソもありませんね」
ラドロ
「そりゃ、長いこと続けてりゃハジケもするんじゃねぇの」
カスミ
「ええ。ラドロさんの言う通りであると思います。何度も何度も繰り返せば綻びは現れる」
ラドロ
「コイツは要するに水車の方だってわけだ。しかもぶっ壊れて水漏れ起こしてる方のな」
灰色の機械仕掛けの劔
「理解不能だな。ただ1から7を読み取り繰り返すだけ。なぜ、そこに綻びが生まれたかが、俺は一切理解できていない」と、平然と答える。人間の思考とは相いれない部分があるらしい。
ラドロ
何処かへ行くための車輪ではなく、回り続けるだけの水車だ
灰色の機械仕掛けの劔
「が、実際に起きている。故に、俺はこのバグを正さなければならない。そこで、あんたたちを試した」
ヘルレデルック
「ぶっ壊されたのかもしれんぜ。ドンに何が起きたってのは、この魔剣もわからんようだけど」
ルーチェ
―――………」
灰色の機械仕掛けの劔
「それに──いずれ、正常な再生のためにあんたたちも出てってもらう必要があるが……残念ながら、この迷宮の世界に今は」
出口はない
ルネ
「は?」
カスミ
「──な」
ラドロ
「おいおいおい」
ルーチェ
「あんたの言うように、バグが治ったら、この街は元の繰り返しにもどるの?」
ヘルレデルック
「閉じられてんのかな」
灰色の機械仕掛けの劔
「ああ、元に戻す。それが俺の役割だ」
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詳細話のまとめ

・今のアルーセルができたのは、ドンとホロウが契約した結果。
・契約内容は仮死状態で安置された街の人々の記憶を7日間を区切りとして再生し続けること
・上記の契約が維持されるはずであったが、何らかの要因で正常な再生を行う機能(ホロウ)が切り離され、以降不自然な再生が繰り返されている。

バグの例
1:記憶を維持した人々
灰色の機械仕掛けの劔
「信じられないならば、入口に戻るといい。あの鉄の迷路の先端だ。そこの入口は今、塞がれている」
ラドロ
「本当か? マジでそれだけだったか?役割」
ルーチェ
「……そう」
イクシア
情報が多いから
まとめてる
灰色の機械仕掛けの劔
「俺が記録しているのは、それが全てだ」
ヘルレデルック
3 9 !
ルーチェ
「守れなかったから、せめて夢の中で――か」
灰色の機械仕掛けの劔
「嘘だとおもうなら、戻ってみるといい」
「──だが、お前たちの出現も不可解だ」
ラドロ
「蛮族がいなくなった後で、外に出すとか、その辺の話はしてねーってか」
!SYSTEM
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詳細話のまとめ

・今のアルーセルができたのは、ドンとホロウが契約した結果。
・契約内容は仮死状態で安置された街の人々の記憶を7日間を区切りとして再生し続けること
・上記の契約が維持されるはずであったが、何らかの要因で正常な再生を行う機能(ホロウ)が切り離され、以降不自然な再生が繰り返されている。

バグの例
1:記憶を維持した人々
2:出口が消えている
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イクシア
「…つまり私たちそのものがバグってこと、ね」
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NG100%
灰色の機械仕掛けの劔
「お前たちは今回、どこからこの迷宮に到着した?」
ラドロ
「いやいや、おいおい、今更だっての」
ルーチェ
「そもそも、あたしたちがここへ入れるようになったことじたい、夢の内容が変わってるからかも」
ヘルレデルック
「……」 どうだったっけ、て顔だ。
灰色の機械仕掛けの劔
「機能が制限されているとはいえ、異物の侵入くらいはさすがにわかる。途中から突然、あの水路で戦いが起こったことも理解している。だが、どこから出現したかは観測できていない」
ラドロ
「繰り返しに気付いてる連中がごろごろいる時点で終わってんだろ。あの連中はどうしてんだって話よ」
イクシア
「元々は現実世界…魔動機文明時代よりももっと先の世界に、アルーセルの跡自体は残ってたのよ」
ルネ
「ええ、ラドロさんの言う通りですね」
ヘルレデルック
「……ああそうそう、ここより寂れた風のな」
イクシア
「その街の地下…そこにテレポーターが合って、そこから入ってきたわ」
カスミ
「確かに、ルーチェさんの言う通り。見つかったタイミングこそが、始まりだったのかもしれません」
ラドロ
「てことは、空飛ぶイカれたお家の末路はご存じねぇって?」
イクシア
「地図には旧アルーセルと新アルーセルと記載があったわ」
灰色の機械仕掛けの劔
「外の世界に旧魔動都市が──いや、旧魔動都市も迷宮の一部だったはずだが」
「……」
「切り離されたか」
ルーチェ
「……どゆこと?」
イクシア
「…その貴方が旧っていってるところ、まだきのうがいきてたのよ」
ヘルレデルック
「表に出せるか、実は旧い方で試してたとかか?」
イクシア
「その旧アルーセルの地下に大きなエネルギーがある…とは聞いていたわ」
ラドロ
お前ら(ビッグボックス)、なんかした?」>ルネ
ルネ
「いやいやいやいや、何もしてないですって!」
ラドロ
「ほーんとかー?」
カスミ
「わたくしも、読めませんが」
ヘルレデルック
「誰かがついうっかりとかか」
イクシア
「で、私達は現実世界であろう地下でもあの三人組…貴方なら知ってるでしょうけど」
「会ったわよ、現実でも
GMいいね
あれ、迷宮にはいってたとおもうわよ イクシア様
イクシア
あれ
あそこまだ現実じゃなかったっけ
GMいいね
ワープしているわ
イクシア
ワープした先
まだ現実だと思ってたから…。
灰色の機械仕掛けの劔
「俺たちが再生していたのは旧魔動都市と、新魔動都市の記録だ。魔動機しか残されていない旧魔動都市。そして、人間が移り住んだ新魔動都市だ
GMいいね
ごめんね;;
ラドロ
わかる
イクシア
「貴方の話ぶりだと、迷宮自体に抜け穴があったか…あるいは」
「…私たちが迷宮の一部と気づかずに足を踏み入れていたか、かしらね」
灰色の機械仕掛けの劔
「だが──迷宮の外で、その旧魔動都市が見られたとなると、迷宮から切り離されたとしか考えられない」
ラドロ
まぁマギ語話してたんで、あんなアホ面どもがそんなの日常会話につかう?魔域じゃねここってラドロメンが疑ってたとこだね
ルーチェ
赤い薬を飲まなくちゃ
GMいいね
そそ
ルネ
「いやあ──とんでもない状態じゃないすか」
「ルサンチマン、帰ったら殴り飛ばしてやる……」
ヘルレデルック
まだはっきり断定出来ない時だったねそういえば
ルネ
壁にパンチ下
した
ラドロ
「ありゃもう迷宮ん中だろ。あのアホ共がマギ語なんて喋れねーって」酷い説得力>イクシア
カスミ
「ふふっ」ツボにはいったらしい
ルーチェ
「気づかなかっただけで、もう夢の中に入ってた、ってことか」
ヘルレデルック
「実はあの3人もいらねーから切り離されていたけど戻ってこれた……みたいな??」
イクシア
「そうね…私も後者だと思うわ。貴方があの時言ってたことが合ってたわね」
カスミ
「ええ、最近では魔域の境界が分からぬ事件も増えていると聞きます」
「故に、迷宮との境界も曖昧であることも、ですわね」
イクシア
「とりあえず、私達が入ってきた経緯はそんな感じよ」
「…貴方で言う、バグの一つでしょうね」
「切り離しが不十分でつながりが途絶えてなかったというのもありうるわね」
灰色の機械仕掛けの劔
「なるほどな。ともあれ、あんたたちを正しい世界に返すためにも──この世界のバグを正す必要がある」
ルーチェ
「じゃあ、べつの質問いい? どうしてこう、しちめんどーくさい手続きをさせたのよ。あんた自身がドンの魔剣なら、もっと簡単に、あたしたちをドンのところへ連れていくことだってできそうだけど」
灰色の機械仕掛けの劔
「推薦状のことだな」
と、ルーチェの言葉に
イクシア
仮死状態の人々の維持については
たぶん天国の事についてきくあkら
ルーチェ
「まあ、そうね」
イクシア
そのときにいっしょでだいじょうぶ
GMいいね
はい
ラドロ
「そういう決まりになってるってんだろ、どうせ」
灰色の機械仕掛けの劔
「俺はドンの魔剣から切り離された機能の一部だ。パーセンテージでいえば、10%未満の出力しか出ない。故に、連れていくことは不可能だ。〈天国〉の入口になっているドンの屋敷にはいれるが、それ以上のことはできない」
イクシア
「…ほんとにカギだったわ」
どこぞのだれかの言葉を思い出し
ラドロ
「俺達のいない本来の流れだったら、誰が行ってんだ? そもそも、行った奴はどうなるって?」
ルーチェ
「つまり、今のあんたの力じゃ、ここのルールに乗らなくちゃいけないってことか」
灰色の機械仕掛けの劔
「推薦状はかつてのアルーセルのドンが、自分の家に招くために配っていたものだと、俺のデータでは記録されている。そして、その推薦状があれば、客人としてドンの屋敷に入ることが可能になる。だから、集めてもらったというわけだ」
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by イクシア
詳細話のまとめ

・今のアルーセルができたのは、ドンとホロウが契約した結果。
・契約内容は仮死状態で安置された街の人々の記憶を7日間を区切りとして再生し続けること
・上記の契約が維持されるはずであったが、何らかの要因で正常な再生を行う機能(ホロウ)が切り離され、以降不自然な再生が繰り返されている。
・切り離されたホロウの力は10%未満くらい。

バグの例
1:記憶を維持した人々
2:出口が消えている
3:精神汚染の魔剣などイレギュラーな魔剣の出現
ルーチェ
「リクツはわかったわ。じゃあ、これであたしたちはお客さんになれたわけね。――それで? あたしたちは、あんたを連れていけばいいの?」
ヘルレデルック
「連れていけば、とりあえず侵入だけは出来るんだろうな」
ラドロ
「正しい再生とやらの中じゃ、別の奴が集めて招かれてたってこったろぅ? 異物が入り込んでどうなるかね」
灰色の機械仕掛けの劔
「推薦状の概念が生まれたのは、俺が切り離されてからだ。そして、それから、連れていかれた〈記録〉がどうなるかは、俺は観測できていない」
「正しい再生の中では、存在はしていなかった」
ラドロ
「わーぉ、本格的に滅茶苦茶じゃねぇの」
「辞めちまえよ、再生」
ヘルレデルック
「本体に戻してる、なんて話じゃあなさそうだなぁ」
イクシア
「記録…」
「質問いいかしらね、いくつか」
灰色の機械仕掛けの劔
「そして、フィーの女がいうように。俺も〈天国〉に行く手伝いはする。ドンの再生を修正するためにも、そしてお前たちが帰るためにも必要な工程だからだ」
ルネ
「──しかし、この魔剣が元なら、バグるわけですよ。人の性質を全然理解できてない。完璧な再生何てできるわけないじゃないですか。人は夢を見るもんなんですから。いい夢も、悪夢も」と、かなり呆れたように吐き捨てた
ルーチェ
「………」 椅子の上で膝を抱え
カスミ
「ともあれ、ルーチェさんのおっしゃるよう。これを連れていかねばならなさそうですが……」
灰色の機械仕掛けの劔
「答えられるものであれば回答しよう」
ラドロ
「眠らせたまんま、安全になったら起こすだけで良かった奴じゃねぇの」
イクシア
「ひとつめ、天国っていうのは貴方の本体とドンの本体…いうなれば、身体が安置されている場所、という認識でいいのかしら」
ルネ
「それこそ──欲が奔ったんじゃないですか。ただ待つだけではなく」
楽しんでその時をまつというね」はぁ
ラドロ
「眠り続けるだけの人生は不毛だってか?」
灰色の機械仕掛けの劔
「その理解で正しい」
ルネ
「どうせ見るなら楽しい夢ってやつかも?」
イクシア
「ふたつめ。バグを正すって言ってるけど、考えうるのは貴方の機能の正常化、もしくは」
ラドロ
「起き抜けの夢にはまり込んで寝坊する方がよっぽど不毛じゃねぇか、よくやるんだわ」
イクシア
ドンと貴方の契約の破棄
ヘルレデルック
「俺はてっきり、夢で終わらせないつもりでやってんのかと思ったが……?」
イクシア
「ドン自体が正常でないと仮定するなら、後者が貴方の目的でいいのかしら?」
灰色の機械仕掛けの劔
「その理解も一致している」
「その上で、あんたたちをこの世界から、正常に排出する」
ラドロ
「マジでその気なら、1週間なんて短い間で済ませねぇんじゃね?」>デルック
ルネ
「機能の限界だった、とか」
ラドロ
「ま、1か月1年続けたらもっと破綻してたろうがな」
ヘルレデルック
「そこの枠は壊せなかったんじゃねえの?」 >ラドロ
イクシア
「みっつめ。記録って言ってるけど…指してるのは魂よね、人の。コレやコレはなんで天国から落ちてきてるの?そしてコレを回収しようとしてるガストを見たけれども、あなた何か知ってる?」自分が持ってるつえを示して
灰色の機械仕掛けの劔
「記録と魂の違いについては理解ができない。だが、確かに、時折、あの影のような魔法生物が見かけることはある」
ラドロ
「どの道、はじめた時点からしくじってらぁな」>デルック
灰色の機械仕掛けの劔
「それが出現したのも機能が切り離されてからだ」
ヘルレデルック
「まぁ、なぁ」
ルネ
「ぶっちゃけ、この世界壊して、その後に出てくる街の名残回収した方がもうかりそうじゃないですか?」男2人
ラドロ
「身体は眠ったまま、心だか魂だけ死んでる奴がごまんと居そうだわな」
イクシア
「了解。よっつめ。契約が破棄された場合…住民の肉体はどうなるの」
ルーチェ
「………」
カスミ
「ふむ──」ルーチェと共に悩んでた
ヘルレデルック
「現実とそう変わん……おう」
イクシア
「仮死状態にしてるの貴方でしょ。自動的に肉体に魂が戻って活動し始めるの?それとも」
ルーチェ
イクシアの四つ目の質問こそが、最も気になっていた事柄で、ルーチェはじっと魔剣を見やる
ラドロ
「そらそうよ。つーか、常識的に考えて用済みになったら消されるんじゃね、俺ら」
ヘルレデルック
世界を壊すってなると、こいつも敵にまわすってことになりそうだけどな……外に出るにもまた一つ大きな苦労だな
イクシア
「…貴方がやってるのは肉体の保持だけで、彼らの肉体は目覚めることはないのかしら」
灰色の機械仕掛けの劔
「所詮、夢の世界だ。俺はこの夢の世界の維持と、再生の能力しかもっていない」
「破棄された後のことについては、契約者しか知らない」
カスミ
「つまり、命の責任は持てぬ。ということですね」
ラドロ
「おいおい、肉体の保持どうしたよ」
カスミ
と、冷たい声で
ルーチェ
「……そもそも、身体はちゃんと残っているの? 魂だけの状態だったり、しない?」
ラドロ
「それな」
イクシア
「…仮死状態云々はドンの発案ってことね、元々」息をついて
ラドロ
「もう全員くたばってねぇか? ちゃんと見てんのか、おい」
ヘルレデルック
「今どんな状態かわからんから、そこが変わってる可能性もなかないよな」
灰色の機械仕掛けの劔
「契約初期では残っているものものあった。切り離されてからは観測できていない」
「だが、再生がおかしい記録については、大元がそのものが破壊されている可能性が高い」
ラドロ
「残っているものものあった」(';')スン
ルネ
「それって、おかしい記録って、ジルニアさんとかも入ったりするんですか?」
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ラドロ
「あー、つまりそういうことかよ」
ルーチェ
「ちょ、ちょっと……」
ヘルレデルック
「はあ……」
ラドロ
「バグってのは要するに目が覚めちまったってことだよな、これ」
カスミ
「ええ、そういうことでしょう。貴方からしたらバグでしょうけど」
ラドロ
「身体が生きてんのかどうかは別として、よぉ」
カスミ
「本来の目覚めとはそのこと」
ラドロに深く頷き
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詳細話のまとめ

・今のアルーセルができたのは、ドンとホロウが契約した結果。
・契約内容は仮死状態で安置された街の人々の記憶を7日間を区切りとして再生し続けること
・上記の契約が維持されるはずであったが、何らかの要因で正常な再生を行う機能(ホロウ)が切り離され、以降不自然な再生が繰り返されている。
・切り離されたホロウの力は10%未満くらい。
・目的は契約の破棄。破棄をすることでPTを外の世界、現実世界に排出することができる

不明点
・人の魂が宿る魔剣がなぜ天国から落ちてきてるか
・契約が破棄された後の街の人々の大本の肉体の安否(現在進行形)

バグの例
1:記憶を維持した人々
2:出口が消えている
3:精神汚染の魔剣などイレギュラーな魔剣の出現
イクシア
更新してるけど変なところがあったらごめん…。
灰色の機械仕掛けの劔
「この世界は夢だ。故に再生できないものはバグに過ぎない」
ルネ
「ああ、くそっ、あのルサンチマンがもってくる案件、本当に、めんどくさいものしかないなぁ!」と、珍しくブチぎれてる
イクシア
「本人がめんどくさいのかたまりだからしょうがないわよ」>ルネ
「…貴方から見たらそうよね」>ホロウ
ルーチェ
「………」 ジルニアたちの顔が脳裏を横切る。
カスミ
「もう少し人を理解するべきが、貴方がなすことだったのでは?」と、魔剣に
「当然、あの闘技場の人々を助けたのも──」
灰色の機械仕掛けの劔
「記録の保護だ」
ラドロ
「どーするよ、これ。ぶっちゃけドンに会う必要……あー、天国とやらに行かねぇとコレの大元をどうにかも出来ないか」
ヘルレデルック
「機能の10%未満を潰したところで、だぜ」
カスミ
「それに──わたくし、この魔剣の言葉はともかく。やはり、この世界で目覚めてしまった方々の……今が気になりますわ」
「だって、ただの記録の再生だとは思わないもの。ベイさんも、ジルニアさんも生きているように感じたんですもの」
ルーチェ
「この世界が元通りになるとして、そのとき、ジルニアみたいに目が覚めていた人はどうなるの?」
ラドロ
「この迷宮、ほっとくと多分ヤバい弾けかたするぜ。アンデッドだか呪いだか知らが、ロクなことになる気がしねぇ」>デルック
灰色の機械仕掛けの劔
「記録が修正できる状態であれば、正常な作用をするように修復する。難しければ修正が完了するまで寝てもらうことになる」
イクシア
「…さっき、破壊される寸前って言ってたわよね」
「貴方とドンが契約したの」
灰色の機械仕掛けの劔
「その通りだ」
話している最中、420号室の連絡用の魔動機(電話のようなもの)
イクシア
「…それって、その時に生命活動をしていたのがドンだけだったって意味?」
がブルルルブルルルと、なりはじめた
ヘルレデルック
「勝手に輪廻に戻りました終わり、で済みゃいいんだけどそうもいかねえよな」 >ラドロ
灰色の機械仕掛けの劔
「そういうわけではない。まだ生命を完全に維持していたものもあった」
ラドロ
「こいつがやらせてんのは、結局生きてる時の真似だろ? 話の通じねぇヤベェ亡霊御用達の奴じゃねぇの」
カスミ
「……」ヘルレやラドロの言葉に考えつつ
イクシア
「……とってくるわ」
立ち上がって電話とろう
ヘルレデルック
「っと、悪いね。頼むよイクシア」
ルネ
「もしかして──この世界そのものが、墓地みたいな」
フロントからだ
ホテルマン
「──すみません。皆様方こちらにいらっしゃるとおもい。その──お客様がいらしていまして。ジムの取締役と、宝石店の店主様が……ねぎらいと、渡したいものがあると。忙しければお帰りになってもらいますが」
と、イクシアには聞こえてくる
ルーチェ
「ホロウ……だっけ。こいつのいうことを信じるなら、この夢の中を元通りにしないと外にでられない。でも、元通りにしたら、目覚めかけてる人もみんな、この先もずっとずっと同じ夢を見続けることになる……か」
イクシア
「あー…ちょっとまっててもらっていいかしら、すぐそっちへ行くわ」
カスミ
「ええ──彼女たちを実質的に殺すことになってしまう。いえ、死んでしまっているのかもしれませんが。再びわたくしたちの手で眠らせてしまうことになる。ということですね」
「──斬るより難しいですわ」
イクシア
「ジルニアさんとベイさんがこっちに来てるみたいだから、ソレの相手、任せたわ」
ラドロ
「出てくにも、こいつをまんまにしてくってのはオススメ出来ねぇぜ」
イクシア
ソレ=魔剣
灰色の機械仕掛けの劔
「必要であれば俺を呼べ。適切な形で現れよう」
ラドロ
「あいつら何しに来てんだよ、ヒマか」
ルーチェ
「っていっても、ホロウはこうしか言わないし。ほかに方法があるかは、ここの仕組みをもっと知らなくちゃいけないわよ」>ラドロ
灰色の機械仕掛けの劔
ザザッと、再び視界が歪むと
魔剣の姿は消える
イクシア
「は?」
ルネ
「暇なんじゃないですかね。ほら、お祭り気分ですし──」
ルーチェ
「まだ体が生きているのか、そうでないのかでぜんぜん変わってくるけど……」
ルネ
「やば、ジルニアさんに蹴られそう」
ヘルレデルック
「伝えるべきことはとりあえず伝えたわけかね……」
イクシア
「………腹立つわ」あの魔剣、言うだけ言って消えたわ
ラドロ
「あの感じからして期待できねぇなぁ」肉体の保持>ルーチェ
ルーチェ
「ちょっと! まだ話の途中なんだけど……!」
イクシア
息をついて
!SYSTEM
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腐ったピザの下で 100%
ルネ
「腐ったピザの下──かあ」
と、ふと、言われたことを思い出して
イクシア
「…とりあえず、2人を待たせるのも悪いから行ってくるわ」他に行きたい人、いる?
ルーチェ
「……何百年も経ってるんだもんね。全員ティエンスじゃあるまいし」
カスミ
「わたくしも参りましょうか」
ラドロ
「今の聞いて一人歩きなんかさせるわけにもいかねっしょ」
カスミ
「少々、気の晴れるようなお話がしたいと思いまして」
ヘルレデルック
「ラドロが行かないなら行こうかと思ったが……カスミが行くんならそれでも」
ラドロ
俺も行くわ
「あー、いい、いい、俺行ってくるわ」
ルーチェ
「じゃあ、お願い」 迎えに行こうとおもったけど、イクシアが連れてきてくれるなら待っててもいいだろう
ヘルレデルック
「おう、いってこい」
ルネ
「では、会議室にお通しする感じで。だって、この420号室にいたいですか?」
「あの魔剣の変なにおい漂ってきそう」
ラドロ
あいつらがトチ狂って襲ってきたとして、俺ならちゃんとやれるからな……
ルネ
ぶるぶる
イクシア
「ありがとう。ならそうさせてもらうわ」
ルネ
では、ルネヘルレルーチェは会議室で
ラドロ
「にしても、寝る前に聞く話じゃねぇわなー」
ルネ
残り3人はその2人を迎えにあがる
ヘルレデルック
らどろ…(トゥンク<おれならやれる
イクシア
「…仕事じゃなかったらお酒でも飲みたいくらいの与太話だったわね」などと言いつつ迎えに行こう
ラドロ
「マジで?行ける口? なら、今晩どうよ、なんてな、へへへ」
どうやら、ベイは。結局、大会後挨拶が出てきていなかったということで、差し入れをもっていってくれたらしい。ジルニアの方はルーチェに渡したいものと、明日のドンの屋敷に行くための激励に来てくれたらしい
様子は、今までと変わらない。バグという言葉が頭をよぎるかもしれないが──そんな様子は一切感じさせない様子だ。
イクシア
「そういえば以前魔法文明時代の失われた文明について本を出した冒険者がいたから本にしたら売れ…は?仕事中はしないわよ」>ラドロ
会議室で話をきいても、そのままモノだけ受け取って返しても構わない。
どうしますか?
ラドロ
「仕事中は  はい、言質いただきました、と」
ルーチェ
せっかくだし通してほしいかな
OK
deha
イクシア
せっかくならルーチェも話したいだろうし
ラドロ
通すとしよう
では──
イクシア
会議室通そう

Place└〈会議室〉

イクシア
言質とられてくぅっ…と内心しつつ
!SYSTEM
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からっぽの空100%
ベイ
「申し訳ないね。まさか、ここまで通してもらって──しかし、流石、このホテルだ。一室で素晴らしい様相だ」
と、何事もない様子でマッチョのイケメンは語る
ラドロ
「おいおい、使った事が無いとは言わせないぜ色男」
イクシア
「それくらい問題ないわ。せっかく訪ねてきてくれたわけだし、こっちも闘技場ではバタバタしててお礼もろくに言えてなかったわ」
ジルニア
「明日でいいんじゃないかと思ったんだけど──ベイが明日は彼らがパーティに行くから話す機会がなくなるからって、きかなくてね。ま、思う所もあったからきたわけさ」
ルーチェ
「やっほー、ジルニア。ベイも」 いらっしゃい、と小さく手を振って迎える
ベイ
「はは、実はないんだよ」
イクシア
「あらためて…ありがとう、2人とも。闘技場での相手もそうだし…市民の避難は私達だけじゃできなかったわ」
ジルニア
「ああ、あの時言えなかったけど。輝いていたよ。ルーチェ」と、嬉しそうに
ベイ
「ほとんど、あの青年がやってくれたけどね」ははは
カスミ
「ええ、おかげで、色々と助かりましたわ」
ルネ
「じゃあ、この機に宝石を安く──」
ジルニア
「水で頭冷やして出直してきな」
ヘルレデルック
「ああ、二人共、助かったぜ」
ジルニア
>ルネ
ルーチェ
「ありがと! あれだけお膳立てされたら、ね」
ラドロ
「ま、ここまでは計画通りってとこだけど、問題はこっからなんだわ」 マジで
ルーチェ
ちょっとだけ照れた感じで笑って
ジルニア
「そうそう。ルーチェ。あんたに渡した宝石あっただろう。あたしたちの記憶が──若干曖昧だったのもあって、今まで思い出せなかったんだけど。そう、大会が終わってからふと思い出してね」
「あんたにあげたルビー、元はセットで買ったものなのさ。だから景気づけにセット、もってきたよ」
と、箱を見せる
ルーチェ
「そうね。しゃくだけど、ラドロの言う通り、やっとスタートに立てたって感じみたい」
「セット?」
ジルニア
そこにはトパーズ、サファイア、ベリル、ブラックオニキスそして、リチアの色とりどりの宝石が入ってある。(土、水、風、闇につかえるやつです)リチアは、妖精は好みではなさそうだけど、美品だ。
ルーチェ
耳にゆれる、宝石飾りの飾りを指さして 「これの?」 華美なる宝石飾りの中には、赤い宝石がはまっている
ジルニア
当然、本物である
ラドロ
「……」これがあのポンコツの再生だって? あれにこんな上等な芸がさせられるとは思えない
ベイ
「なんだって──?」
と、ラドロと、ヘルレの言葉に
「青年とあえるようなことはいっていたが、何か問題でもおきたかい?」
「──全額ベットする予定だから、話は聞くさ」イケメンスマイル
イクシア
「状況としては進んだけれども」
ルネ
「わ、私にも!」
ルーチェ
――きれい……」 箱の中できらめく宝石たちを、身を乗り出すようにみて
ジルニア
「1万ガメルになりまぁす♡」
イクシア
「性格が悪かっただけよ」
ジルニア
「ガメルだけってのも。優勝祝いとしてはいまいちだろう?」
「それに、宝石も仲間と一緒の方がいいだろう。もってきな。妖精使いのあんたなら、上手く使えるはずだ」
ルネ
「ぎぇぴ」
ラドロ
「その前のめりの姿勢、嫌いじゃねぇがまぁちょいとレイズは待っときなって」>ベイ
カスミ
「ええ、ええ。少々気に入らぬ奴でした」
イクシア
「パーティに入る手段についても聞けたし、大丈夫よ」>ベイ
ベイ
「おっと、すまない」
ルーチェ
「……うん。ありがとう、ジルニア。使わせてもらうわ」
「いまここで、嵌めてもらってもいい?」
耳に手をやって、耳飾りをはずしながら
ジルニア
「全く、仕方ないねえ。ほら、やってあげるよ」
と、嵌めつつ「ああ、ルチルの方は持っておきな。
ルチアです
ごめん! リチア!
ラドロ
オイオイオイこの子随分懐いちゃってんじゃないのって顔を向けた>デルック
ジルニア
「電気石じゃ、妖精は呼べないだろう?」と、笑みを浮かべて
ルーチェ
「この街じゃ、なにかと縁があるけどね」 と、肩をすくめて
ベイ
「なるほど、それはよかった。パーティには一応私も、一般客として参加する予定だ。何か不穏な動きがあれば動けるようにするさ」
ジルニア
「ああ、あの剣のことかい」
イクシア
「ありがとう、何かあったら頼らせては貰うけど」
ルネ
「はい、私が作りました!」
ジルニア
「はいはい」
ラドロ
「来れるんかい!」
イクシア
「自分の身も優先してね」避難とか
ルネ
しゅん
ベイ
「奥には入れないけどね。推薦状を持っていてはいれるところと、一般開放のところがあるのさ」
ラドロ
あれ、推薦状をあげる役の預かり人はパーティー出られないって言ってなかったっけ…
GMいいね
ああ、ごめん。奥には入れない意味だった
ごめんなさい;;
ルーチェ
せっかくだからきゃらしに更新したわよ。光はどうしよう… 元から使ってた水晶かなんかにすればいいか
ヘルレデルック
ちょっと困った顔をして小さく肩を竦めた。>ラドロ
ラドロ
「おいおい聞いてねえよ……そこまででも入れりゃ忍び込め……いや、まぁ無理か」
ベイ
「まあ、目立たないようにするさ」
GMいいね
やったあ
カスミ
「もしかして、悪戯好きですか?」ベイ
ベイ
「そんな器用な男ではないよ。鈍感男とよくいわれる」
ヘルレデルック
「あんま無茶はしようとすんなよ?」>ベイ
ラドロ
「やめろよ、悪戯好きのイケメンとかただのモテ要素だろもげろ」
ベイ
「大丈夫さ。それに、これはジルニアとも話していたんだが」
ルーチェ
「………」 宝石をはめかえた耳飾りを元通りにつけて、鏡の前で確かめて
ジルニア
「ああ、なんか、あんたらが来てから、頭がすっきりするというか、開放感がするというか。楽なのさ何となくだけど」
ルーチェ
「……ふふふ」 ご満悦である。 「ねえねえ、みんな見て見て。どう? 似合う?」 
ベイ
「ああ、ようやく。自分の意思で動けているような感覚だよ。自分の体なのにね」
イクシア
「いつも以上にかわいいわよ」>ルーチェ
ルーチェ
「……開放感……?」
ジルニア
「ああ、良い女だよ。これなら、姫様も夢じゃないわ」
イクシア
「…そう、それはよかったわね」その言葉に目を細め
ヘルレデルック
「ふぅん……繰り返しに気づいてからじゃなくて、俺たちが来てから、なのか」
ベイ
「わからないけどね。ただ、身体が軽いというか。感覚的なものさ」
ラドロ
「似合う似合う、通常の3倍くらい」>ルーチェ
ベイ
「はは、ラドロくんだって、モテるだろう? いい男じゃないか」
イクシア
「(私たちが来たことで繰り返しに影響が出てる…のは間違いなさそうね)」
ヘルレデルック
「さっすがだぜルーチェ。何付けても似合うけどやっぱり光り物は妖精には一番だな」
ラドロ
「金払いが良い時はモテモテだぜ。ハッ」
ベイ
「ああ、そうだ。差し入れをもってきたんだ。〈シルバージム〉特製のプロテインだ」
ジルニア
「ほら、気が利かない差し入れだろう?」
ヘルレデルック
「すねんなすねんな」
ベイ
「でも、おいしいと言ってくれていたじゃないか」
ジルニア
「はぁ……そんなんだから、あんた独身なんじゃないのかい?」
イクシア
「…ジムに通ってる女性たちが目の色変えそうな情報ねソレ」
ルーチェ
「そ、そう? そう……」 素直にみんな褒めてくれるので、調子に乗るよりもなんだか照れてしまって、鏡をみてそわそわり
!SYSTEM
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詳細シルバージムプロテイン
1ダースあります。
補助動作で使うとHPが3回復します。
戦闘中も所持しているだけで使えます。
ラドロ
「……」はぁ、と溜息を吐いた。無駄に人間らしさを見せてくるじゃないの
ジルニア
プロテインを12個手に入れた!!
イクシア
ヘルレデルック
筋力と生命の出目が出やすくなる……かもしれない
カスミ
「ふふ、物語の姫君のようです」と、ルーチェにいいつつ
「一つ頂いても?」と、差し入れ品以外の奴を頂いて「まあ、おいしい」
HP:53/53 [+0(over3)]
ベイ
「まあでも、生涯。筋肉が恋人であることには変わりないさ」
「ただ、きちんと、ジルニア。君の店の前まではエスコートはさせてもらうよ」
イクシア
「ありがとう、使わせてもらうわ」効果を見て頭の中で誰に何本渡すか考えつつ
ジルニア
「なあ、あんたらどうおもう?」
と、呆れた様子で、ベイを見て
ラドロ
「その筋肉に先立たれたらどうすんだ? あんたも年食ったらシワガリだぜ」>ベイ
ルネ
「うめ、うめ」
ルーチェ
「………」
ベイ
「老人でも筋肉を鍛えると、きちんと維持できるのさ。ほら、見てごらん」
ヘルレデルック
「自信作ってこったろ? 後世に残してもいいくらいの」
ベイ
ラドロに画像をみせた
GMいいね
https://netasite.net/wp-content/uploads/netasite/imgs/6/1/6132d61d.jpg
ルーチェ
ふと、元気をなくして何か考え込んだかと思うと
―――ねえ、」 イクシアの袖を後ろから引っ張った。
ラドロ
「きめぇ」
ベイ
「私の師匠さ。今はいないけどね」
「そんな──」
めっちゃショック受けてる
イクシア
「…?どうしたの、ルーチェ」
ルネ
「うめうめ」
カスミ
「ルネさん、何本目です?」
ルネ
「7本目……」
ヘルレデルック
「な……おま、もうそんな……」
ラドロ
「やめとけって、それ以上は帰ってこれなくなるぜ」
ルーチェ
「……さっきのこと、ジルニアたちには……」 さっきのこと、というのは、魔剣ホロウが明かした事柄のことだ。
ジルニアたちを含めた街の住人は天国で眠っていること、シルバニアはループの修復のために動いていること、ループの修復がなされたときには、ジルニアたちの意識もまた目覚める前の状態に戻るかもしれないこと。
ルネ
「もきゅ」11本目いった
カスミ
イクシアと、ルーチェの様子を横目でみつつ
ルーチェ
――……」 それを、彼女たちには伝えるべきだろうか。伝えないべきだろうか。ルーチェにはどちらが良いのかわからない。
ヘルレデルック
「……」 案外今すぐムキムキになっても面白いんじゃないか。訝しげにしつつ、期待を持ってルネを見ている。
イクシア
「…この街は夢の街。現実を出すのは野暮、なんでしょ?」 >ルーチェ
ルネ
「お、お腹が……」
うずくまった
ヘルレデルック
「やっぱ飲み過ぎは駄目だなぁ」
イクシア
イクシアにとってもこの選択が正しいかどうかはわからない、が。
ラドロ
「あーあー」
イクシア
少なくとも今ここで生きている彼らに水を差したくはない、とは思う。
ルーチェ
―――……」
イクシアにそう返されて、ルーチェもまた納得しきっているようには見えなかったが、ややあって、こくりとうなずいた。
ジルニア
「さて、渡すべきものも渡したし──あたしたちは帰るとしよう。英雄たちにはしっかり休んでもらわないとね」
と、立ち上がり
イクシア
「…ええ、ありがとう、2人とも」
ベイ
「そうだね。私も、明日手伝えることがあるかを考えなければ」
「ラッドくんにはくぎを刺されているからね」はっはっはっ
ラドロ
「なぁ、ベイ。お前さんのご自慢の筋肉、いっぺんシオシオのパーになっちまったら、あんた、そっからどうする?」
カスミ
「ええ、ありがとうございました」と、頭を下げつつ
ベイ
「──ふむ、考えたことはなかったが……」
イクシア
それに…この察しがいい2人のことである…この繰り返しが終った後の事も
ベイ
「もし鍛えて直せるようならば、再び努力を重ねる。だが、もし手遅れで、ただ、頭がまだ働くならば」
イクシア
もしかしたら感づいているのではないかと思う。
ベイ
「そうだね。人に伝えることを生業にしたい」
ラドロ
「そうかよ。んじゃ、素寒貧(オケラ)になっても恨みっこなしってことで」手をヒラヒラ
ベイ
「ああ、なら──もし、あのジムで学んだことがあれば、ラッドくん。ぜひ、後世に伝えてほしいさ」
と、ひらひらして
ラドロ
「あいよ。全額、遠慮なく借りてくわ」
ジルニア
「それじゃ──あんたらの力になれるよう。後は陰でみまも──っておきますね♪」と、猫かぶりしてから
二人はでていく
ルーチェ
――――
ルネ
「うぷ」
と、倒れていく
ヘルレデルック
「じゃあな。ありがとよ」
イクシア
「…何やってんのよ」呆れたように >ルネ
ルーチェ
「ジルニア、ありがとう! ……また、ね」
カスミ
「行ってしまわれましたね」と、見送りながら
ラドロ
「あー、クソ重筋肉がよぅ」
ルーチェ
「うん」
ヘルレデルック
「そういやルネ、器用なお前のことだからまさかと思ったんだが……今一人でほとんど飲んだそのプロテイン……何が入ってるかも把握できたとかしたか??」 つんつんと身体をつつく。
カスミ
「仮初の夢、肉体であっても。魂の輝きは薄れていない──やはり生きているようにわたくしは感じてしまいますわ」
ルネ
「ぽ、ぽーしょんすげえ、うめえ」
>ヘルレ
ヘルレデルック
「だめそうだな」
ラドロ
「酒だ酒、酒も混ぜてやれ」
イクシア
「…それはそうね、彼らは今ここでは生きてるんだもの」>カスミ
カスミ
こくりと頷き
イクシア
「は?ちょっと、明日何の日かわかってるでしょうね」
ヘルレデルック
「吐かせるやつだな」
ルネ
「うおおお、熱狂……」
ラドロ
「死んだように生きてる奴と、無駄に生き生きした死人、どっちがマシかって話だぜ」>カスミン
カスミ
「──なるほど。その通りかもしれませんわ」
ルーチェ
―――……」 耳飾りを指でいじりながら、そんな言葉を聞いていて
ラドロ
「まぁ、中には、死んだ後も無駄に生き生きして人の心ん中に居座り続けるうっとうしい」
「連中もいたりして、な」
カスミ
「ただ、何を斬るべきか。もう一度、見定めねばなりませんね」小太刀の方を取り出し
ルネ
「ぷふぅ」
と、立ち上がって
ラドロ
途中でエンターおしてしまった( ;∀;)
ルネ
「よし、復活─消─」
イクシア
「…みんな情報の整理もあるでしょ」
ヘルレデルック
;;
GMいいね
あるある
ヘルレデルック
「はええな」
イクシア
「今日はさっさと休んで、明日朝一であの腹立つ魔剣呼び出して…段取りと残りの質問、かしらね」
ルネ
「底なし沼のルネですからね。おうぷ」
イクシア
「パーティまでは時間があると思うから、念のため装備品とか消耗品は再度確認しておくのよ」
カスミ
「ルーチェさん?」
ルーチェ
「気分的には、今すぐだって、あいつを引っ張りだしてやりたいところだけどね!」
ラドロ
「あいつをぶっ壊す算段の方も見当つけとかねぇとなぁ」
カスミ
と、様子を見て
ルーチェ
「大丈夫よ、カスミ。ちょっぴりさみしくなっただけ」
ヘルレデルック
「奇しくも沼対決だったわけか、あれ……」
カスミ
「ふふ、そうでしたか。少し分かります」頷き
時刻を見る。あれだけのことがあったが──まだ0時迎えていない。
イクシア
「それにしても自分の存在を分かつなんて…魔剣というより、むしろ…」
カスミ
明日もいつもよりは休めるだろう
「むしろ?」
ラドロ
「あの手の"ゲームマスター"は迷宮やら魔域じゃ何でもありだからなぁ」
イクシア
「…魔神みたいなものね、と思っただけよ」
精神汚染の能力と言い、再生する能力と言い、異界の技術がもしや関わっている可能性もあるが。
ルーチェ
「それも、やっぱり夢みたいね」
「夢って―― 夢の中で起きていることに気が付けたら、その中ではなんでもできるんだって。知ってた?」
ルーチェ
明晰夢ってやつですね
ラドロ
「マジかよ、ちょっと出演してくんない」
ラドロ
ずんずんめ
ルーチェ
くそおもかったな
GMいいね
なるなる
ヘルレデルック
「ああ、そういう夢は確かに見たことあるな」
GMいいね
ええ
飲まれた;;
ラドロ
明晰夢を見る訓練、したことあります
みれません;;
ヘルレデルック
←の一回のまれたw
カスミ
「ふふ、胡蝶の夢。夢が現実か、それとも、現実が夢なのかというお話は聞いたことがありますが」
「ルーチェさんのお話、とても素敵ですね」
イクシア
「はいはい。話もいいけど、今夜は休むわよ」
ルネ
「──」と、何か言ったような気がした
「うぷ」
ヘルレデルック
「やることやったし、寝ようぜ寝ようぜ……くぁ……」 半端に欠伸を噛み殺しながら
ラドロ
「まぁ、一回見れりゃ十分だな、そういうのは」
ルーチェ
「えー、ヘルは見たことあるんだ。ずるい」 なにがずるいのか
GMいいね
では、今日のまとめにいきます
イクシア
「…ありがたみが薄れるだったかしら、ね」いつぞやカバの魔神がでてきたときを思い出し
カスミ
「──ふふ、あら」
ルーチェ
「……はぁい」 まだ話していたいのに、という顔であったが、イクシアの言葉に反対はしなかった
カスミ
と、招待状を見て
ラドロ
「なんでもって言っても、結局、俺が想像できるなんでもだろ?」
ルーチェ
「ラドロのことだから、ぜったいいやらしいことしてそう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「それって割かしつまんねぇよなぁ」
イクシア
「少なくともろくなことじゃなさそうね」ジト目
ヘルレデルック
「ルーチェもやってみりゃいいじゃん」
イクシア
「ラドロのことだから、ぜったいいやらしいことしてそう」
「ルーチェもやってみりゃいいじゃん」
わたしつかれてる
ルーチェ
ルーチェも……いやらしいことを……
ラドロ
「それはそれとして、やっぱり一回試してみたいんで、どう? なんなら本体で」ニヤニヤ
ヘルレデルック
「まあ、自分の頭の中でのことだからな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不安な心100%
ラドロ
いやらしい!
イクシア
へるれ…君ってやつは…
ヘルレデルック
!?
カスミ
「わたくしの名前が書かれている──? カスミ・ヘビクイ……?」と、招待状をふとみて
イクシア
「カスミ?」
ルネ
「え、まじですか」と、数ある中から手に取り
「ほんとだ──私の長ったらしい名前も書かれている」
GMいいね
ごめん推薦状!
ルネ
と、いって、ルネは推薦状を手早く抜いて
イクシア
「…持ってた人が書いたってわけじゃなさそうね」
カスミ
「ヘビクイ……」ふむ
さて、それぞれが推薦状を確認すれば
イクシア
他の人もそうなのだろうかと見てみる
きみたちの本名がそこには刻まれている
ヘルレデルック
しろよ……いやらしいことを……!!!!
イクシア
らっど…
GMいいね
らっど;;
ヘルレデルック
「……んげ」 きもちわる。
ラドロ
真名が看破される
イクシア
「…偽名も混ざってるけれど、これも魔剣の効果?」
カスミ
「ふむ──あの魔剣のいたずらか……しかし、わたくしの……」うっと、頭を押さえてから首を振り
ルーチェ
「……みんなの名前が書かれてる……」
ヘルレデルック
しんめい
ラドロ
「趣味は悪いこって」 その書状には ラッド・ロウ とある
ルネ
「はは、そればかりは、あの魔剣に問い詰めてみましょうよ」
ラドロ
地獄レデルックさん!?
イクシア
わたしこれが本名
ヘルレデルック
お前も地獄におとしたる~
GMいいね
わたくしもです
イクシア
シルヴァヌスだけは母親の姓だけどね
ルーチェ
ルーチェはルーチェであった
ヘルレデルック
ヘルレデルックもヘルレデルックだわ
目がボンバーする
イクシア
「…そうね」
「性格悪そうだわ
ヘルレデルック
「あー」 と、見ちゃいけないもんを見たような感じがして目を泳がせて
イクシア
「…カスミ、寝る前に薬草煎じておくわね」
あんまりひどいようなら言いなさい、と
ルネ
「さて、じゃ、私は最後のマギスフィアとバトルしてくるんで──、お先に失礼しますね」
「なんかあったら、よんでください!」
と、足早に去っていく
イクシア
「いいけど、あんまり夜更かしは…大丈夫かしら」息をついて
カスミ
「ふふ、大丈夫です。それに──何か掴めそうな気がいたしますから」
ヘルレデルック
「あー、本格寝ちまう前にちょっとだけ手伝いにいくからな」 ルネの背を見送る
ラドロ
「そっちはカスミンの方、頼むわ」
ルネ
「たすかるぅ~~~~」
と、ヘルレに言い残して
GMいいね
という感じで
イクシア
姓の所に書いてある名前を一瞬だけ苦々し気に見つつ
シルヴァヌスではない、別の物の姓である
GMいいね
前半はおわり。後半はダンジョン→ボス前になるかとおもいます
ルーチェ
――……」 ちらり、と横目で見やる。イクシアやヘルたちの、微妙な雰囲気を感じ取って
ヘルレデルック
性あったかもしれないけど……PLなんも考えて無くて……かいてあったかもしれないしかいてないかも…
ほい~
ルーチェ
「じゃあ、あたしも後ろから覗いてよっと」 見てもわからないだろうに!
ラドロ
「こりゃ搦め手の対策も考えとかんといかんかね」
イクシア
ほいー
ルーチェ
ほい
ラドロ
ほいほい
GMいいね
では、多分CCを取った方がいいとおもうので
ヘルレデルック
「ま、寝付きはよくなるかもな」 >ルーチェ
GMいいね
1週間先くらいになります! また連絡させてください!
ラドロ
ヘルレデルック・ルックレデルッヘ
ヘルレデルック
おっけ~~
ひっでえなまえw
イクシア
おうけい
GMいいね
で、補充はできますが(これから
街に戻れるのは
イクシア
たぶんCCはさみたい
かなあ…。
GMいいね
最後になります
ラドロ
おうけい
GMいいね
ちなみに次は朝の9時暗いスタート
なので
くらい
イクシア
はーい
ルーチェ
ルーチェはお誘いがあればホイホイいくぜ
GMいいね
ベイや、ジルニアは朝なら突撃できます
やったあ(るうちぇ
という感じで
今日は解散しましょう!
ありがとうございました!
ヘルレデルック
やったぜ
ルーチェ
おつかれさまでしたー
ラドロ
おつかれさまでした!
ヘルレデルック
おつかれさまでした、ありがとうございました 次回もよろしく!
ルーチェ
後半もよろしくおねがいします!
GMいいね
はい!
ルーチェ
ではではこちらは撤退
ラドロ
予定はまだDMのほうかしらんね
GMいいね
そうね
イクシア
また女子会かなあ
GMいいね
多分24か25だけど
ラドロ
りょ!
GMいいね
連絡しますねー
イクシア
まあまた話し合いましょう
これ退出じゃなくて×マークでいいのかな
GMいいね
ああ
そうだね
イクシア
OK
では皆様またお会いしましょうー
本日ありがとうございました
GMいいね
 
ラドロ
ぬこはいます
GMいいね
ルーチェ
いますよ
GMいいね
ちぇ
イクシア
こんばんは
GMいいね
あとは
イクシア
書き留めておいてよかったわ、まとめ
GMいいね
へるへるへるへるへるへるへる
かな
ヘルレデルック
そこになければないです
GMいいね
へる!?
でははじめていきましょう。よろしくおねがいします。
イクシア
よろしくお願いいたします。
ラドロ
よろしくお願いしますぬこはいます
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
 
翌日──の前に前回のあらすじを振り返っておこう。
君たちは、シルバニア。もとい魔剣<ホロウ>から、この世界の構造についての話を聞く。人間との感性が離れたその発言に、不信感を覚えつつも一方的に情報を告げられ一旦解散となる。
その後、きみたちの協力者であるベイやジルニアが優勝の祝いに来てくれる。彼らの人間味にふれながら──。そして招待状の変化を思い出しながら──・
少しゆっくりめの朝を迎えるのだった。
 

Place└〈ホテル〉:午前8時

!SYSTEM
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作戦決行100%
さて、早朝。早く起きている者は既にロビーにいるだろうし。後から遅れてやってくる者がいてもいい。
カスミ
「──」ソファに座りながら目を瞑っている。寝ているというわけではない。精神統一だろうか……。
GMいいね
というところから
はじめていこう
イクシア
昨晩は多少資料のまとめ及び考察で時間をとっていたが、睡眠時間は確保、消耗品などの確認もしている
ルネ
「うーむ……」こちらもソファに座りつつも、あの<沼>のマギスフィアをいじっている。
ルーチェ
「………」 宝石の新しくなった耳飾りを気にしていじりつつ
ラドロ
「……」ロビーのソファーに横たわって寝ている。明らかに精神統一ではない
ヘルレデルック
大きな欠伸をしながら、遅れてやってきた。
「悪い……流石に眠くて」
ホテルの様子は静かなものだ。君たち以外に客がいないかと勘違いするかもしれない。
ルーチェ
「あ、起きたわね、ヘル。おはよーっ」
ルネ
「お、兄貴。おはようございますー!」と、ヘルレがきたら手をあげて
イクシア
「…いいわ、ぎりぎりまで調整してくれてたんでしょ」>ヘルレデルック
ヘルレデルック
「おう……おはよーさん……」 眠そうに目をしぱしぱさせまがら、力なく手をふりかえした
カスミ
「あら、ごきげんよう。大丈夫ですわ。まだ時間に余裕はありますもの」と、口元を抑えながら笑って
ルーチェ
「ルネもさっきからソレをずっと弄ってるけど、あんたもちゃんと休んだんでしょうね」
ヘルレデルック
「まあ、一応は……メインでやってんのはルネなんだけどな」
>イクシア
イクシア
「まだあの腹立つ魔剣呼び出して今日の段取り話さないといけないわね…」
ルネ
「ああ、バッチリ寝ましたよ。ショートスリーパールネ、とは私のことなんで」
ラドロ
「すぴー」寝返りを打ちつつポリポリと尻を掻いて惰眠を貪っている
ルネ
「まあでも、成果は得られなかったんですが」てへぺろ
ルーチェ
「夜型じゃないといいわね、あの魔剣!」
ルネ
「いや、でも。面白いものは抽出できましたけどね。<リキットバグ>の残りですよ、残り。まあ、何か使えるかもしれんのでもってきますが」めっちゃ嬉しそう
ヘルレデルック
「昼夜関係あんのかねぇ……」
カスミ
「そうですね。では、そろったことですし──呼び出します?」
「ラドロさんは気持ち眠っていらっしゃるけど」
イクシア
「…ないでしょ、あの魔剣は」アレは魔動機に近い物である。昼夜の概念はあれど昼型夜型などはなさそうである
ヘルレデルック
「ああ、あのバグ隔離出来たのか。そりゃご苦労さんだ」
イクシア
「カスミ、頭叩いて起こしていいわよ」
ルネ
「──ええ、魔動機が相手なら使えそうでしょ?」蟹ポーズ(ヘルレ
ヘルレデルック
「じゃ、代わりに俺が寝ようと……冗談です冗談」
カスミ
「では──」
ラドロ
――、……あー、よく寝た寝た」伸びをして身を起こした。叩く前にだ
ルーチェ
「あるかもしれないじゃない! あり得ない事はあり得ないのよ、この世はね!」 良いこと言ってやった顔である
イクシア
は?と言いたげなジト目 >ヘルレ
ルーチェ
(フフーンという顔
カスミ
「まあ──」ラドロをみつつ
イクシア
こいつ、狸寝入りしてたわね…と思いつつ
ルネ
「ルーチェさんがいうと含蓄を感じる──」
ヘルレデルック
「うんそうかもしんないわね」 棒読みだ。>ルーチェ
ラドロ
「いよう、カスミン、おはー、モーニングコールは遠慮しとくぜ」
ヘルレデルック
「冗談だってば冗談」 やっぱりそういう目をくれてくる。あぶないあぶない>イクシア
ルーチェ
「でしょ!」
カスミ
「しかし──呼び出すといっても、どうすればいいのでしょう」ふうむと悩みながら「あの部屋に行けばよいのかしら」
イクシア
「…まあいいわ。とりあえず今日あの魔剣がどういう動きをするのか話す前に消えたからそこは確認しておきたいわね」
ラドロ
「あれと話して得るものあるかねぇ」
ルネ
「でも、割とルーチェさん。核心めいたことずばずばいうから、侮れないんですよね。あ、サイン、依頼終わったらねだりましょう」思いついたように
ヘルレデルック
「一方的に話されて消えちまったしなぁ」
イクシア
「少なくともこっちの想定外の動きされるよりはましでしょ」>ラドロ
カスミ
「聞くことといえば──おそらく。この」と、招待状取り出して「名前が書かれてしまったこれくらいかしら? それ以外だと、こちらが動けば勝手に接触してきそうですけど」
ラドロ
「それな、英雄的直観ってやつ?」ルネのルーチェ評に指差し確認ヨシしつつ
イクシア
無論想定内の動きばかりではないのもわかっている
ラドロ
「あれの想定してることなんざ、もうこの世界のどこにもありゃしねぇと思うがね」
ルネ
推薦状です。ごめんなさい;;
「女の直感×英雄的直観=∞的な」
イクシア
「直感ねぇ…」
ラドロ
「あの手合いは、ちょいと追いつめると『ソウテイフノウ、リカイフノウ、ピピピガガ』とか言って逆切れしたみてーに襲ってくんのが定番だろぉ」
カスミ
「まあ──もう少し丈夫そうに見えたんですが。そうなのです?」
イクシア
どこぞのシーン神官を思い出しつつ
ルネ
「さっぱり。ただ融通が利くような感じではなかったですがね」コメクイテーのやれやれポーズ
イクシア
@ひとまず魔剣君呼び出して段取り話したいです、まる
ルーチェ
「どっちみち、パーティまでは時間があるんだし、いいわよ。あの部屋にいきましょ」
カスミ
「ええ、鳴かぬなら──鳴かせてみようということで」と、ルーチェに賛成した
ルネ
「うぃ」
イクシア
@というわけであの部屋行って魔剣君と話したいです
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ラドロ
「ま、聞くだけ聞いてみるか」
あい
ヘルレデルック
「色々言うとこんがらがるから、基本聞くのは任せるよ」
!SYSTEM
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壱番魔晄炉100%
さて、一度。魔剣に接触してみることにした君たちは──再びあの魔剣がいた部屋に向かう。
鍵はルネがもっていたため、すぐに部屋に入ることができた。
部屋の中には──誰もいない。そして何もないが──。
魔剣の声
「──何か用があるようだな」と、しばらくして。虚空から返事が返ってくる。
ルネ
「えぇ……姿くらいだしましょうよ……」ジト目
イクシア
「用も何も最後まで話し終わる前に消えたのそっちよ」
ルーチェ
「最後の確認にきたわよ、ホロウ!」
魔剣の声
そういうと、眼前の景色が歪む、砂嵐が現れ──そして。
イクシア
「昨日の話だと、今回の件の解決には貴方を天国に連れていく必要がある」
魔剣の声
目の前に再び、剣が刺さっている。
ラドロ
「よう、ポンコツ、ゆっくり眠れたかよぅ」
魔剣の声
「聞こう」と、イクシア、ルーチェ、ラドロに
イクシア
「こっちはドンのパーティに出席して…状況にはよるけれども、隙をみはからって天国まで行くつもりよ」
カスミ
「──ふむ」と、腕を組みながら
イクシア
「そっちはどういう動きを想定してるの、連れていくなら、どこかで人の姿で落ち合うか、本体をこっちが持っていけばいいのか考えてはいるんでしょ」
魔剣の声
「それで構わない。そしてドンの屋敷の奥に、天国へ繋がる出口がある。俺はシルバニアの姿を取って、屋敷の入口でまっている」
「あんたたちが俺を運ぶ必要はない」
ラドロ
「ドンの奴は、お前さんの動きやら素性をどこまで把握してんだ?」
ルーチェ
「屋敷の奥……? ドンのお屋敷って、どんな建物なの?」
魔剣の声
「俺の本体とのパスが切れている以上、ドンの動向は不明だ。だが、今のところ邪魔立てする気配は見えないな。まだ俺たちを明確な障害だとは認識していないんだろう」
イクシア
「…空間を作製する魔剣があるのは確認しているから、その類も考えられるわね」
ルーチェ
天国という名に、沢山の人が収容されているくらいだから、何かこう、ただっぴろい草原に棺のようなものが並んでいるような光景を想像しているルーチェである
魔剣の声
「金色に輝く屋敷だ。そこの3人が既に偵察に行っていたと記録しているが」
と、これはイクシア、カスミ、ラドロにだ
イクシア
「悪趣味で警備も厳重だったわね」
ラドロ
「シルバニアって奴も本当なら別の中身が居たんじゃねぇの? お前さんの下手な演技じゃ薄々別人だって気付かれてんじゃね」
ヘルレデルック
「とりあえずは、向こうもこっちのことはそこまで把握はしてなさそうだな」 逆もそうだろうと思って。
魔剣の声
「俺は記録にある男の姿を読み取っただけだ。だが、実際、ドンの側近としてこの姿は機能しているようだ」
ルーチェ
「それは聞いたけど―― お屋敷までいったら、天国の入口がどこにあるかは、あんたが教えてくれるんでしょうね」
カスミ
「ええ、確かにあなたは、人間らしさに欠けていますわ」
ラドロ
「ん? ってことは、お前さんが表に出る時以外はシルバニアって奴として動いてんのか……? まぁ、いいか」
魔剣の声
「ああ。そのつもりだ。とはいえ、言わずとも分かるとは思うが」
イクシア
「言わずともわかる…ね」
ルーチェ
「そうなの? ……」 天国の入口、とでもでかでか書かれているのだろうか
イクシア
「まあいいわ。ひとまず私たちはパーティに参加、そっちと合流して天国へ向かう」
ルーチェ
PSO2のロビーエリアのカジノの入口みたいなものをルーチェは想像している(?
GMいいね
めっちゃわかりやすい
でも大体そう;;
ヘルレデルック
きんぴか
ルーチェ
!?
ヘルレデルック
なによぴかぴかしちゃって
ラドロ
ゴールドソーサーみたいなものか
GMいいね
ぴかぴか具合はね
イクシア
「横やりが入らない限り、これでいきましょう」いい?とみんなの顔も見て
!SYSTEM
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イクシア
今は静観しているだけで、ドンの妨害が入らないという確証はない
ヘルレデルック
「着の身着のままでいいよな、パーティに参加って」
ルネ
「──ああ、私はそれで大丈夫ですよ。というか、私はよわっちいんですんで」
ルーチェ
「ええ、いいわよ」 謎の自信をこめて頷く
魔剣の声
「衣服などに指定はない──どうせ、屋敷に入られるかどうかは、招待状があるかどうかでしか判断されない」
ラドロ
「ま、いいんじゃね? なんならマスクでも被ってくか?」
イクシア
「…あと、この招待状、作ったの貴方?名前間違ってるんだけど」>魔剣
カスミ
「まあ、あの楽しいマスクをかぶるのですか?」
ヘルレデルック
「はいよ。じゃ適当にそういうことで……マスクかぁ、どうすっかね」 小さく笑って
イクシア
イクシアという名前はそのままに、姓だけ父親の物になっている自分の招待状を見せた
@推薦状だわ
魔剣の声
「推薦状はこのバグが発生してからの世界によって造られた。だから、俺は屋敷にはいる条件としての役割を持つことしか知らない」
イクシア
「…そう」ならばおそらく自分たちの記憶の読み取りでもされたのだろうと解釈。ラドロだけはジムでそう名乗っていたせいかその名前になってはいたが。
魔剣の声
「ドンが生前。そのシステムを愛用していたという記録はあるくらいだ」推薦状と御屋敷に招くシステム
ルネ
はぁと、だめだこりゃとため息をついた
ラドロ
「まぁまぁ、いいじゃないの、どうせ使い捨てみてぇなもんだし」
「いや待てよ、もし二周目になった時、揃え直すのは面倒くせぇな……」
カスミ
「ええ──色々とありましたもの……」むむむ
ルーチェ
「二周目なんて考えなくていいわよ」
ラドロ
「次ん時は初めから集めてある状態で頼むわ、あと、現金3000万ガメルも用意しとけよー、やくめでしょ」>魔剣
イクシア
「やるならここで終わらせるわよ」
魔剣の声
「ならば、入口の前で待っているとしよう」
と、一方的に告げてから──
砂嵐が流れ、魔剣の姿。気配は消える。
ルネ
「あ、3000万ガメル!」
と、消えて、むむむってしていた
イクシア
ため息をついて
ラドロ
「チッ。300万ガメルくらいにしとけば良かったか?」
イクシア
「…いいわ、だいたいの動きはわかったし」
カスミ
「やはり──この街の住んでいる人々の方に耳を傾けたくなりますね」
ヘルレデルック
「いいタイミングで消えられたなぁまた」
ルーチェ
「なんで勝手に消えるのかしら……」
ラドロ
「利用するだけして踏み倒す気でいるからだったりな」
イクシア
「それは想定してるわ」>ラドロ
ルネ
「自分の目的を果たしたら──相互理解など求める気もなく──消えてしまう……か」
ヘルレデルック
「それならそれで、あの剣を壊すにも躊躇いらなくて済むな」
ラドロ
「それか、意外とケツに火がついてる状況だったり? どっちにしてもロクでもねぇが」
イクシア
「利害は一致しているだけで、敵でも味方でもないっていう立ち位置は変わらないわ」
ルネ
と、一瞬、皮肉めいた笑いを浮かべたら「ええ、ぶっちゃけ、あの剣気に入らないんですよね」
「解体してやりたいくらい」にへへ
イクシア
「私達は私達にできることをやりましょ」
カスミ
「ルネさんなら、本当に解体できてしまえそう……」
ルネ
「プロですから」
ルーチェ
ふん、と 「まあいいわ。それじゃ後は準備して向かうだけね」
カスミ
「はい。わたくしは準備はできております。鉢巻きも持ち、気合も入れてい参りました」ふんす
いれてまいりました
ラドロ
「鉢巻ねぇ」
ルネ
「なんでも、お昼の12時から
「やっているみたいですよ。酒池肉林ってやつなんですかね?」
ラドロ
「そんじゃ、事を起こすのは一通り堪能してからってことで」へへへ
という感じで、特に準備や、動きがなければ。そのままドンの屋敷周辺へ向かうことができます。
ヘルレデルック
「招待状に時間書いてあったか」 よく見てなかったわと、改めて自分の招待状を見て時間を確認した。
イクシア
@こちらはOKです
ヘルレデルック
うん、大丈夫かな。
ラドロ
OK
ルーチェ
んー、うん。大丈夫かな
ではー
わたくしはスタミナを更新しつつ;;
mcc
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
カスミ
MP:34/35 [-1]
ルネ次郎は藁鳥くんをつくりました
では──
 
イクシア
イクシア
いんすぴします!!
GMいいね
はい!!
!SYSTEM
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虐げられた民衆100%
イクシア
こっちでふるね
2D6 → 5[1,4] = 5

Place└〈魔動都市アルーセル〉:ドンの屋敷前

さて、イクシア、カスミ、ラドロは再び。
そして他3人ははじめてやってくることになる。
イクシア
MP:74/76 [-2]
ドンの屋敷は──一面が黄金色の何とも成金らしい建物であった。奥にドンと住居を構えており。そして、その奥がこの街の深層部。おそらく<天国>に続いているだろうことは分かるが。奥は高い壁があり、見ることはできない。
そして、ドンの住居の周囲には──鉄網などもあり、簡単には入れない仕組みになっているのだが……。
前回とは違う点が一点がある。というのは警備の兵士たちがまるっきりいないのだ。
その代わり、ドンの屋敷の入口の奥から──祭りを楽しむ声が聞こえてくる。
GMいいね
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/997222.jpg
イクシア
「…警備は中かしらね」入り口当たりに推薦状チェックする人でもいるのかしら
GMいいね
漢字はないけど
こんな悪趣味な感じね(家
ヘルレデルック
イクシア
こ・る・ね・お
ラドロ
コルネオ屋敷じゃん
ルネ
「普通考えたらそうでしょうけど──」
イクシア
よく漢字の当て字したな…。
ラドロ
「無粋だからっなんつってゼロにしてくれてても良いんだがねぇ」
カスミ
「以前来た時は、ほら、強そうな兵隊たちがいっぱいいらっしゃったわね?」
ヘルレデルック
「話に聞いた感じとは違うな、そこは」
イクシア
「さすがに招待客もいるからそれはないでしょ。自分のところ以外に警備おいてない可能性はおいておいて」
ルーチェ
「パーティの日だから、特別なのかもしれないわ? 入れるところまではいってみましょ」
さて、入ろうとしている中。君たちは声をかけられる。といっても、見知った声。昨日も聞いた声だ。
イクシア
普通にあるいていってチェックする人がいたら☑してもらおう
イケメンなマッスル
「──おや、ようやく侵入といったところかな」
と、昨日も君たちと話したスポーツジムの統領。ベイが声をかけてくる。
ラドロ
「侵入とは人聞きが悪いぜ? こちとらゲスト様ってなもんよ」
イクシア
「ええ。協力者とも段取りをつけたわ」>ベイ
ベイ
「おっと、そうだったね。すまない」と、笑いながら
ラドロにさっと何かを渡す
ルーチェ
「……?」
イクシア
「…出たとこ勝負には変わりはないけれども」息をついて
ベイ
パーティ会場の間取りである
ラドロ
「……」チラリと見てからスッとヘルレデルックに回し
イクシア
斥候達に任せておけば大丈夫でしょ、という心か前
ヘルレデルック
「???」 要領を得ない感じで手にとった。
イクシア
構え
ベイ
「私は──あまり目立ちたくないからこのあたりで適当に様子をうかがうことに決めたが。私のジムからも遊びで今回パーティに来ている面々が多い。マッスルだから分かるはずだ。もしよかったら声をかけてくれると嬉しい」
「というわけで、一旦は失礼しよう」
ラドロ
「いやー、助かるわ、これで急に腹を下しても心配ないわ」
イクシア
「…ええ、イロイロありがとう」
ベイ
「──ははっ、そういってくれたらうれしい。ああ、そうそう。ジルニアと、そう。ナンバーワンのアイレ。何か昨日思い出したみたいだね──。パーティが無事落ち着けば会いたいと言っていたよ」
「では、ご武運を」
ヘルレデルック
間取りって書いてあったわw
ベイ
と、いって去っていく
ルネ
「おつかれさまですー」
ヘルレデルック
「なるほど。ありがとさん」
ルーチェ
「ありがと、ベイ。またね」
カスミ
「ふふ、上手く使いましょう」
ラドロ
「なんでもソツなくこなしてくれやがるぜ、まったく」
さて、間取りを手に入れた君たちは中で迷うこともなくなるだろう。
特に──1か所。念のために逃走経路として使える隠し通路が描かれていることも斥候たちは確認できる。
イクシア
@うむ
という感じで、戻りましょう。
イクシア
「気遣いもできるしいい人ね」
ラドロ
「その上、顔もイイと来た。世の中不公平だーねぇ」
さて、一連の会話を終えて。招待状を入口にいる男に見せると──。特にお咎めもなく。加えて、特に茶化されることもなく。中に入ることとができるだろう。
ヘルレデルック
「モテんだろねぇ」
!SYSTEM
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ルーチェ
「それより、アイツは? 屋敷の入口で待ってるっていってたわよね」
イクシア
操られてる様子とかないか観察 <入り口の男
!SYSTEM
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コルネオの屋敷100%
入口の男の様子はどうにもたんぱくで。人間らしさを感じない。
ラドロ
「そらぁ、もう貢がなくても連絡先を押し付けられるくらいにはあれだろ」>デルック
さて
ヘルレデルック
骨太のおなごが見えてにっこりした
パーティ会場に入れば──立食パーティの形式をとっているのだろう。
あちらこちらで──飲んで騒いで、遊び騒がしているが──
マッスル
「おうおうおうおう、呑もうぜ飲もうぜ」
イクシア
「(さすがに魔剣の影響をうけてるかどうかまでは判別できないわね)」これからパーティだというのに相変わらず表情は真面目でかたい
警備兵
「いや、俺は──」
という、感じで警備兵がマッスルに飲まされていたり
ヘルレデルック
絡み酒…
イクシア
「(あれも指示…?だとしたらすごいわね)」絡まれている警備兵には運が悪かったと思ってもらおう
風俗嬢たち
「やーん、かっこいい!」「どれくらいもらえるんです?」「あ、お酒つぎますよ!」「アイレちゃんにいわれてきてよかったー!」と
ルーチェ
シルバニアはいそう?
風俗嬢たち
警備兵に絡んでいる女の子たちがいる
ラドロ
ふらふらー
イクシア
物珍し気に周りを見つつも、そこに遊びのあの字もない
いるね。奥の方。ちょうど大きな門の前だ。>ルーチェ
イクシア
「カスミ」と声をかけておいた < ラドロがふらふらしてたら
警備兵 シルバニア 警備兵 という並びでまっている
カスミ
「ええ、畏まりました」
とまあ、こんな感じで
ルーチェ
チョイチョイ、とイクシアとラドロをつついた。目でシルバニアを示す
ラドロ
「ハッ、やべぇ、釣られるとこだったぜ、なんて恐ろしいワナダーチクショー」
ヘルレデルック
「っと、居た居た」
イクシア
ルーチェの示した先を見て目を細め、頷いた
警備体制はボロボロである。これもベイたちの根回しのおかげだろうか
ルネ
「お、いるいる」
イクシア
「推薦状をお持ちの方はあっち…みたいね」
ラドロ
シルバニアに目を向ける、中身はあいつなのだろうか?
イクシア
「単に煩悩にまみれてるだけでしょ」じと目 >ラドロ
という感じで、特に怪しまれることなく──君たちは門の前まで行くことができる。
ああ、屋敷のね
ラドロ
「てへぺろ」>イクシア
イクシア
門の前まできたら、推薦状見せて
さて、近づいてみると──。ルーチェたちは一度会ったことがある顔だろう。フードを被っていた男──といっても、今日は被っていないが。が、声をあげる。
警備兵
「ここからは進入禁止だ」と、止められるが──
シルバニア
「まて──ふん、推薦状をもってきたか。枚数は人数分あるのか」と、見回すように
イクシア
「推薦状はもらっているのだけれども?ええ、あるわ」
ラドロ
「へいへい、こちらにおわす方をどなたと心得るぅ?」
ルーチェ
ふふん、と。むしろよくぞ聞いてくれたというような表情をしつつ
「あたしたちは、びっぷよびっぷ」 推薦状をびしっと見せる
警備兵
「失礼した──」と、大人しくなり
ヘルレデルック
「あるぜ、ちゃんとな」 ぴらぴら
ラドロ
「へへへ、わかりゃあいいんだよわかりゃあ」
ルネ
「別に向きはきにしなくていいですよねー」と、出しつつ
カスミ
「カスミと申しますわ」
イクシア
「職務に忠実なのはいいことよ」
シルバニア
「いい。その形だけで判断できる」
イクシア
「で、6名そろっているけれども、門をあけてくださる?」
シルバニア
「──招待客だ。お前たちは警備をしろ。俺が連れていく」
と、門を開ける。ギギィィという音がして──
イクシア
その言葉にシルバニアに少し視線を向けて
シルバニア
「ついてこい」と、1人。屋敷の入口まで歩いていく
門を眺めれば──あの悪趣味な屋敷。そして、悪趣味な扉がドドンと降臨しており──
『天国へようこそ! ドンの秘密の部屋♡』
と、書いてある
ルネ
「吐いていい?」
ラドロ
「まだだ、まだ貯めとけ」
ヘルレデルック
思わず笑ってしまうヘルレデルックであった。
ルーチェ
――――………」
イクシア
仕事でなければ「趣味悪っ」と言いそうであったが仕事中なので言わない
ルーチェ
「……確かに、これは見ればわかるわ」
イクシア
「わかりやすいわね」
ルーチェ
口元をひくり、とさせ
カスミ
「まあ──」
ラドロ
「中に入ったら奴さんの純金製の全裸象とかあったりな」
シルバニア
「当然あるが?」
と、ラドロに
ヘルレデルック
「えっ」
ラドロ
「知ってた」
イクシア
「…お金持ちの考えはわからないわ」素
ヘルレデルック
「やあ……自信たっぷりっすね」
シルバニア
「さて──俺は中の案内はできるが……天国へ続く部屋の前までしか連れていくことができない」
イクシア
@すごい美化された肖像画もあるんでしょ、知ってた
シルバニア
「準備がよければ、ここを開ける。それでいいな?」
と、徐々に声色が人間のものから
無機質な魔剣のものへ変わっていく
ラドロ
「中はもう真っ当なパーティの場じゃねぇって?」
イクシア
「…貴方を連れていく必要があるんでしょ、部屋の前からは本体に変わるの?」
ヘルレデルック
「いいぜ。不意打ちで全裸像見なくて済んだんだ、大丈夫」
ルーチェ
「そうよ。天国まで連れていけっていったのはあんたでしょ」
シルバニア
「この姿のままでいるつもりだ。それに──天国への扉。いわゆるドンの執務室にあたるところは……今の俺はアクセスできないようになっているらしい」
カスミ
「あくせす」
イクシア
「…つまり物理的に持っていくしかないってことね」
シルバニア
「パーティをやっているのは、あそこだけだからな。なら──行くぞ」
!SYSTEM
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GMいいね
というわけで
ラドロ
「へいへい」
ラドロ
チェック:✔
GMいいね
レディチェックです
イクシア
チェック:✔
!SYSTEM
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ヘルレデルック
チェック:✔
ラドロ
LIGHT PARTY
ルーチェ
ん、ちょっとごめん
イクシア
扉を開けたらそれに乗じて一緒にくるかまあ
魔剣君が本体になってついてくる
でいいのかな
ヘルレデルック
ルーチェ
魔剣状態のシルバニアを持っていけばいい、って事でよい?
GMいいね
ああ、いいよ。
扉の前で
イクシア
OK
ルーチェ
ちょっと読み取れていない自信がある
GMいいね
変身するわ
大丈夫大丈夫
ルーチェ
了解
チェック:✔
GMいいね
扉付近でちゃんと描写しますね
では──
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
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コルネオのマンション100%
イクシア
こういうアレンジもってくるところすごい好きです

Place└〈ドン・アルセルの屋敷〉:内部

さて、屋敷に入れば──
あたり一面が金色
そして眼前には──
金色の──醜悪な顔つきの肥満の男の像。
周囲には──特に美化されていることのない。男の肖像画。
イクシア
「…不意打ちじゃなくてよかったわね」>ヘルレ
後は、コレクターゆえなのだろう。金目のものが辺りに置かれている。どれも価値があるものだ。一体いくらするのか。
ラルヴェイネブランドのものが数多く取り揃えていたりするが──
ラドロ
「なんなんだろうなぁ、この謎の自信」
魔動機の警備兵
周囲には、人型の魔動機の警備兵が──うろいついている。
ヘルレデルック
「ほんとだわ。ノーガードでいくところだった」>イクシア
魔動機の警備兵
うろついている
シルバニア
「あの魔動機はきにしなくていい。俺がいるかぎり、攻撃も、アクションも仕掛けてこない」
カスミ
「でも、自信があることはよいことですわ」
ルーチェ
「自分が大好きなのだけは、よーくわかるわね」
ルネ
「吐いていい?」
カスミ
「だーめ」
ヘルレデルック
「吐くな吐くな」
シルバニア
「ついてこい」
ルーチェ
「邪魔されないなら、いまのうちね」
イクシア
「これから実物見に行くんだからしゃんとしなさい、しゃんと」>ルネ
ルーチェ
ずんずんと進んでいきましょう
シルバニア
と、君たちに関心を向けない魔動機を無視しつつ、まだ人間であるシルバニアについていく
さて──階段をあがり。そして、扉の前にくる。
ラドロ
「いうて、お前さん、制御できないとこもあんだろ」>仕掛けて来ない
シルバニア
『天国への入口♡ ドンの執務室♡』とかいてある
「その時の対処くらいはあんたたちができることは、確認済みだ」
そして、扉の横の方に──すごく小さく……
イクシア
「数で囲まれないなら…なんとかなるわね」
シルバニア
『執務室。兼、管理ビル行ーハイウェイ入口』と書いている。これが真面目な標識だろう……。
ラドロ
「けっ」
!SYSTEM
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イクシア
「…ハイウェイ?」
ヘルレデルック
「一応残してあるんだな……」
シルバニア
「さて──俺がおんたたちに協力を仰いだ理由を見せよう」と、シルバニアはその扉に障る──。すると
ラドロ
「執務室兼通路とかどういう構造してんだって話よ」
イクシア
「執務室に秘密の通路でも作ってるんじゃないの…?」
シルバニア
シルバニアを魔力の波動が──吹き飛ばした。近くの壁に強く体を打つ。
ルーチェ
「ぜんぜん秘密じゃないんだけど!」
ヘルレデルック
「もともとそういう構造じゃなか――」 ふきとんだ。
イクシア
「…なるほどね」
ラドロ
「それを表に貼りだして? ウケる」
カスミ
「──ええ、秘密とは……一体……」
ルネ
「元々は違う──構造だったんじゃないですか……って、なにやってんですか!」
ヘルレデルック
「お、おいおい!?」
シルバニア
「気にするな。損傷はない」
イクシア
「…推薦状持ってないとこうなるってことね」
シルバニア
と、無表情のまま立ち上がり
ラドロ
「おいおい、体を張ったギャグにしてはウケねぇやつだぜ」
シルバニア
「そうだ。そして、俺は推薦状をもっていたとしても。入ることはできない。拒絶される。だから──」
イクシア
「人様の身体借りてるなら大事にしなさいよ」
シルバニア
と、魔剣に姿を変える
ルーチェ
「……推薦状の問題なの? あんたは、ここを作ってる魔剣の一部なんでしょ。それなのに、だめなの?」
シルバニア
「だからこそだろう。俺のこの世界を修正しようとする意思と、このバグを継続しようと考えるドン側の意思が反発している」
イクシア
「ドンがまだ持ってる90%が、こいつだけだと入ってこれないように細工でもしてるんでしょ」
ラドロ
「よく分からんが、その辺のルール決めの権利だな何だかを持ってかれちまってるってことか?」
シルバニア
「おそらくな。だが、完全に俺を消していない理由までは不明だ」
ルーチェ
「よくわかんないけど、自分の嫌いなところを認めたくないような感じか」
カスミ
「世界の理とは──ひどく難しいものですね」
ヘルレデルック
「あとで必要になっても困るから残してるとかか?」
まあなんだっていいんだが、とはしつつ。
ルネ
「分かりやすい──」と、ルーチェに「そう、私もこのおかっぱヘアーが嫌いなように」さわさわ
ラドロ
「分かんねぇぞ?今、必死に『お前を消す方法』とかで調べてるかもだぜ」
ルネ
「ウケる」
ルーチェ
「剣の姿で、あたしたちの持ち物扱いなら入れるかも、ってわけね」
イクシア
「ひとまず…持っておくわ」私剣使えないけど 魔剣拾い上げ
シルバニア
「ああ」
イクシア
精神抵抗求められる何かがないかは警戒しつつ
シルバニア
と、声をだし。大人しくイクシアにもたれる
特に何も発生しないね
ヘルレデルック
「なら整えやいいのに……」 なんでじゃあその髪型なんだとルネを見て
ラドロ
「この戦いが終わったら髪を切っちまおうや」
イクシア
悩ましいが、何かあったときのために一番戦闘能力がない自分が持った方がいいだろうと思いつつ
ルネ
「そうしますかねえ……」
ラドロ
「ハゲと坊主、どっちがいいか決めとけよぅ」
ルネ
「ひえええぇ」
ルーチェ
―――」 イクシアが持ったのを確認して、
カスミ
「さてでは──参りましょうか」と、扉を見て
ルーチェにもうなずく
ルーチェ
「……よし。それじゃあ、いいわね? 行くわよ!」
!SYSTEM
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カスミ
「はい、勿論」
ヘルレデルック
「はいはい」
ラドロ
「はいよぅ」
では──
 
 
GMいいね
おっと、少し電話
2分だけおまちください
イクシア
だいじょうぶです
ラドロ
OK
ヘルレデルック
ほい
ルーチェ
hoi
GMいいね
ふう
おまたせしました
では──

Place└〈ドンの屋敷〉:執務室

一瞬、君たち目の前に──金色の装飾が施された執務室が映ったとおもったが。
その天井から──肥満体の男が宙づりになっている光景を目にする。
と同時に──
目の前の光景が砂嵐を化していく
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
星に選ばれし者100%

Place└〈繝峨Φの屋敷〉:執務室

ヘルレデルック
「は――、んん??」 なんだ見間違いか??
次にうつるのは──焼き焦げた。執務室の痕。辺りは破壊されて──
また世界は変わる
ラドロ
「なんか今ヘンなもん見えなかった?」

Place└〈繝峨Φョ螻区聞〉:?????

ルーチェ
「……いまのって……」
次に映るのは鉄の空間──何もない何もない何もない何もない──
カスミ
「これは──」

Place└〈□□□ョ螻区聞〉:?????

ルーチェ
――蛮族に攻められた時の、実際にあった記憶(こと)?」
イクシア
「…………言うなれば記憶…貴方で言う、記録の再生、かしらね」
次にうつるのは──周囲にチューブが張り巡らされた空間。そしてその中央には──。カプセルの中。液体の中にいれられた。肥満体の男の姿が見え──
シルバニア
「なるほど──既に、ドンも……」
そして──
ラドロ
「本物は襲撃ん時に、捕まって吊るされたって? で、ありゃあ」

Place└〈制御室〉:?????

ようやく──景色が落ち着く。
ヘルレデルック
「わざわざあれを吊るし…………もう、変わらないか」
見渡せば──。ドンの屋敷の面影など一つもなく。辺りにはモニターが無数に配置されている。
モニターにはアルーセルの街の様子が──。色々な場所の様子が映されている。
そしてその中央には……
イクシア
「…ドン、っていうのも借りものの姿だったってことかしらね」
逆さづりにされた肥満体の男の姿がある。顔は醜悪。ドンの似顔絵のものに等しい。そして、身体、そして頭部にチューブが刺さっている。脳に刺さっているのだろうか……。
そして腹には。ホロウと全く同じタイプの劔が刺さっている。
そして何よりも──その男の身体から機械の羽が生えているようだ。
カスミ
静かに刀を抜きつつ
ヘルレデルック
「流石に望んでこの姿になったわけじゃないんだろうが……こういう風にしたのはお前、てわけでもなさそうだが」 確認するようにシルバニアに問う
ラドロ
「焼き豚にしちゃあ物騒な有り様じゃねぇの」
シルバニア
「俺は関与していない。しかし、理解した。既にドンは残された俺の魔剣の力に侵食されたようだ」
イクシア
「こっちのホロウじゃないわね、やったのは」
ルーチェ
「浸食……って」
イクシア
「…9割のホロウでしょ」
ラドロ
軽口を叩きつつ、ドンの様子を注視しつつ退路を確認しておく
ヘルレデルック
「残った9割が、ねぇ」
「自我のない力がこういう風にしたってか」
シルバニア
「──のようだ。だが──なるほど。あの腹に刺さっている剣。まだ俺の一部といったところか」
ラドロ
「つまり盛大な仲間割れってわけだ」
シルバニア
「40%といったところか」
ルーチェ
「どう見ても、無事にはみえないわね…… ねえ、シルバニア。天国にいるひとたちって、みんなこうだったりするの……?」 チューブだらけのひどいありさまをみて
シルバニア
「持続可能にするために、そうしたものもいる」
と、ルーチェに答えつつ
ルネ
「しかし──これがここにあるということは──」と、ドンの姿を見て
ルーチェ
「………」
イクシア
「…これ、契約どうなってんのよ」
ヘルレデルック
「ええと、何が40%なんだ。侵食具合がか?」
ラドロ
「本来の性能のってことじゃねぇの」
イクシア
「当初の目的だと貴方を天国に連れてきてドンとの契約を破棄させて」
シルバニア
「ああ」
イクシア
「っていう話だったわよね?」
シルバニア
さて、話しているうちに──逆さづりにされたドンのようなものから声が聞こえてくる。
ラドロ
「おいおい、悠長にお話してる場合でもなさそうだぜ」
????
『虚夢の糧──新しき記憶。新しき風。ワタシが招待した──アラタニこの世界の一部になるキャクジンのオトズレ』
イクシア
「1割のと同じく空気読まない大元ね」
ヘルレデルック
「うまく引き出せてないってこと――あん?」
ラドロ
「あ、駄目だこりゃ」
????
『迎合せよ、迎合せよ、迎合せよ』
シルバニア
「俺を地面に刺せ。汚染を防ぐ手伝いはできる」と、イクシアに
イクシア
「無理ね。ちょっと、アレぶち壊しても契約破棄になるのかしら」>1割のホロウ
シルバニア
「ああ。──段階を進めることはできる」
ルーチェ
9割と1割と40%が混ざってしまっているんだけど
浸食率40%……ってコト!?
イクシア
多分今こう
1割:PTといる魔剣 4割:腹に刺さってる 5割:どっかいった
ラドロ
1割ホロウがこっちのやつ、9割があっちで稼働率が40%くらいと思ってた
ヘルレデルック
9割のやつの稼働率が40%だと思ってた
ラドロ
そうそう
ルーチェ
全員解釈ちがったわろた
GMいいね
9割の奴の稼働率が40%です!
ごめんなさい!
イクシア
はい
ラドロ
いや、デルックと一緒よ
ヨシ!
ヘルレデルック
よかた
イクシア
「そっちの手のひらの上なのが腹立たしいけど」
ルーチェ
「段階? 段階があるの?」
ラドロ
「オイオイオイ、あれ以上キマってくるって? 勘弁してくれよ」
シルバニア
「ああ。だが、ここで停止してしまえば──問題ない」と、契約破棄に関してうなずいた
うなずくというか、同意を示した
ヘルレデルック
「奴さんの稼働率を上げるために、俺らを汚染して取り込むつもりか。んで、防いで貰ってる間に……壊せばいいんだな?」
イクシア
「…やることは変わらないってことね」
????
さて、巨体の瞳が光る。と同時に──君たちの頭にノイズが奔っていくが……。シルバニア(魔剣)が光れば中和されていく。
ラドロ
「問題しかねぇんだよなぁ」ボヤきつつ、短剣を抜いた
ヘルレデルック
の→は
シルバニア
「そういうことだ」
イクシア
地面に刺した
シルバニア
ちなみに汚染は、精神抵抗26くらいです。が、無視できます。
カスミ
「気に喰わぬ輩ですが──斬ればいいのですね」
ヘルレデルック
光んないとだめですねぇ……
ルネ
「──やべ」
ヘルレデルック
(むしむし
ラドロ
「ちなみに、お前さんをアレにぶっ刺したら乗っ取れるとかねぇの? いや、逆に食われるか」
????
『迎合せよ迎合せよ迎合せよ──夢は永遠に続き、そしておわらぬ虚構となる』
シルバニア
「現段階では、俺が負ける」
ヘルレデルック
「あ、あぶね……」 意識がノイズごと持ってかれそうだった。頭を振って、今一度倒すべき相手を確認する。
イクシア
「割合考えるとそうでしょうね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「男でも女でも剣でも関係なく食っちまいそうだわなぁ…」
イクシア
「どっかのカバと同じこと言ってるわね」
????
さて、身体はつるされたままだが──
ルーチェ
「剣を壊せ、っていっても――
――ドン、死んじゃわない?」
ラドロ
「今更じゃね?」
????
両サイドに展開した翼が──銃口を君たちに向ける
ヘルレデルック
「こんな姿にされて、もう死んでるようなもんだろ」
イクシア
「…もう死んでるって言ったほうが正しいわよ、アレ」
シルバニア
「構わない。処理完了後、再び記録を読み取るだけだ」
「あれはバグ。修正して構わない」
????
同時──。ドンの身体がうずくまり。そして魔力の壁でコーティングされていく……。
それはさながら繭のような姿になる。
ヘルレデルック
超絶イケメンになる構え!?
ルネ
「これ、私大丈夫ですかね……まあ、やりますけど!」
GMいいね
そうよ
イクシア
ライ〇ップ!?
ラドロ
「おい、殻に籠っちまったぞ」
カスミ
「──いえ、羽はこちらに向いています。お気をつけて」と、刀を抜けば
ラドロ
嘘だろ、お前は、お前だけは違うはずだ
ヘルレデルック
「ちっ。うまいこと急所を狙いたかったが」
イクシア
これが現実だ
カスミ
ダダダダッと、発砲され、君たちを襲っていく
イクシア
「剣からなるべく離れないようにしておきなさい」>ルネ
!SYSTEM
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貪欲100%
ルーチェ
――っ」 ばっ、と跳んで、発砲から身をかわし
ヘルレデルック
「とりあえず汚染に関しちゃ問題ないさ。やってやろうぜ」 と、ルネ始め皆に言って
ルーチェ
「ああ、もう、しょうがないわね! やってやるわよ!」
というわけで
おまたせしました
戦闘準備です
敵は1体3部位
イクシア
ペネトレイト
で、1つまもちきすれば
2体分のデータ読み取れます
ラドロ
準備はないぜ!
イクシア
MP:73/76 [-1]
ラドロ
「チッ、なんでもありかよ!」 銃弾をかいくぐって
ルーチェ
ラドロがとってくれる??
とってくれる!
ラドロ
そうさ!
ルーチェ
じゃあラドロをしんじて準備なしでいこう…
ではまもちき
わたくしはありません!
イクシア
これでもたぶん前哨戦だよなあ…ちょっとロアはなるべく温存します
GMいいね
かすみはメンバー
ルネは、勝手に動く奴です
16/24
です
イクシア
観察鏡あり 
2D6 → 6[5,1] +5+5+2+2 = 20
あぶねぇ
ルーチェ
まもちき
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ラドロ
BGMが前哨戦
ルーチェ
アーン
アーン
https://www.youtube.com/watch?v=cHLEchbVE9g&t=
ちがう!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m374 これと
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m197
ヘルレデルック
アア~ン
これです
確認の間に色々つくっておきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ラドロ
2体分ってこういうことか
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ドン
逆吊りの繭ドン・アルセル
本体:HP:400/400 機械羽A:HP:300/300 機械羽B:HP:300/300 
本体:MP:300/300 機械羽A:MP: 機械羽B:MP: 
メモ:防護:本体:0/機械羽A:10/機械羽B:10
イクシア
とりあえずメンに先制とってもらおう
ラドロ
やるぜやるぜ俺はやるぜ
GMいいね
18 です
ラドロ
先制だぁ!
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
アッ
ラドロ
はいはいパリン!
FA!
イクシア
質問いいでしょうか
ヘルレデルック
FA!!!!!
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
GMいいね
はい!
ラドロ
幸先が悪くていけねぇ
ヘルレデルック
割っても同値で駄目です。
ルーチェ
断罪の飛翔ってこれ
ラドロ
同値で良いんだよ!
どうちなら
OKだよ
ルーチェ
発動回数ぶんだけ全員にダメージ?
GMいいね
はい
ヘルレデルック
あれ大丈夫だったか
GMいいね
なんで10点ダメージが
5回わけて
発動します
ヘルレデルック
持っててよかった俊足の指輪ぱりん!
イクシア
ゴッド・レイ プレイヤー側のキャラクターに対して、危険感知判定を3回行います。1回目は「16」2回目は「18」3回目は「22」の達成値となります。
GMいいね
おっとこれ書き方が悪いな
ラドロ
インスピレーションを使ってていいですか!!(何
GMいいね
1回目 3回目、4回目は全部敵手番の初めに発動です
書き足します
ヘルレデルック
1回目~ は、虚無の誘いの効果なのね
GMいいね
そうなんです。ごめんね
ルーチェ
抵抗:消滅として扱うというのは、危険感知判定のあとに抵抗判定するかんじ?
GMいいね
あ、ごめん。危険感知判定で消滅なので
危険感知したら
して
成功したら
ノーダメです。
2回目はラウンドの初めに文言つけました
申し訳ない
ルーチェ
危険感知が抵抗力判定扱いってことね
GMいいね
そうです!
イクシア
これ解釈としては
達成値16を誰か成功、達成値18を誰か成功、達成値22をインスピ
GMいいね
それでノーダメで抜けれますね
イクシア
OK
ルーチェ
ルネのゴーレムがほしい…
ラドロ
1回ごとに30ってわけじゃないね?
イクシア
というわけでがんばってください斥候s
GMいいね
うむ
藁鳥君
いますよ;;
ヘルレデルック
ハイ
ルーチェ
わらどりいるの?!
GMいいね
います!
ルーチェ
じゃあこれはわらどりパンチだな…… 犠牲になってもらおう
GMいいね
実は
つくってる(カスミのスタミナの時に
いた
藁鳥くん
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m374
HP: MP: 防護: HB:
HP:17/17 [+17/+17]
ラドロ
やったぁ
GMいいね
はい!
ルーチェ
天罰をわらどりに肩代わりしてもらえばヨシ!
GMいいね
かすみか藁鳥が
犠牲になる
想定でした
ヘルレデルック
ヒャー
GMいいね
あ、配置をどうぞ
ルーチェ
バフかけれる1R目は回復に手をかけたくないから
ラドロ
後ろかなぁ
ルーチェ
わらどりがイイナアってルーチェはおもいます
ヘルレデルック
うしろ 一応機械は
ルーチェ
2R目だったわ
GMいいね
ひゃい
ヘルレデルック
機械羽のどっちかにちょっかいかけるんだろうけど
イクシア
これ初手ホリブレでいいですか
ヘルレデルック
最終的に本体直? 羽一個壊して本体やる?
いいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ルーチェ、ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレデルック、ルネ&藁鳥
ルーチェ
300は削ってられない気がするなあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】繭vs<>ルーチェ、ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレデルック、ルネ&藁鳥
ヘルレデルック
そうよね
ラドロ
ガンを2つ使われるのは結構きついんだけど
GMいいね
あ、そうだ。
この戦闘で
ヘルレデルック
1R目なにしようかなって…。
ラドロ
15ならなんとか…
GMいいね
全力使って大丈夫です
ちなみに2つの部位をあわせてだから
ヘルレデルック
ほい
GMいいね
マルチターゲットは
1ラウンド1回までしか
とんできません
イクシア
それもあってホリブレ選択肢ではありました…。
ヘルレデルック
よくみとけばよかったw 別にFAとれてなくてよかったな
まあ500ガメルぐらいいいわね
GMいいね
おいおい
機械羽削れば
ラドロ
FAは大事でしょ
GMいいね
ドンのHP
ちょっとへるぜ
あ、配置は完了しました
ラドロ
虚夢の均衡があるうちに削れるだけ削っちまおう
GMいいね
うむ
イクシア
初手はホリブレ ディノスを必殺*2するラドロメンに クラブをヘルレに渡してショットガン*3 フライヤーはここはⅠ(あとに牽制Ⅱがあるので)
GMいいね
では──

Fatal Battle逆吊りの繭(ドン・アルセル)

──Cocoon of Desire──

 
繭は魔力を蓄え、進化の時を待つ
ラドロ
FA両手利きでフレンに2回必殺乗せていこう
ヘルレデルック
ほい
ルネ
「これ──どうせめたらいいんですか──!?」
カスミ
「斬ることができるのは──あの羽ですか」と、構えながら
イクシア
「今はひとまず削って頂戴」
GMいいね
あ、ルネの補助もありますので
ほしい
操霊4 真語4 まどうき4の
ラドロ
「とりあえずエール並みのご指示ありがとうよ」
ヘルレデルック
「あいよー」
GMいいね
くださればまきます
ラドロ
「ま、目の前をちょろちょろして引き付けてくんで、その間になんやかんや頼むぜ」
イクシア
手数が多いからファイポンでいい気はする
ラドロ
うむ
GMいいね
あい
ルーチェ
「繭からかえるまえに、準備をするのよ! ルネ、あんたそういう技得意でしょ」
イクシア
あと
2R目からは基本アースヒール
ヘルレデルック
「いつも通りな」
ルネ
「──あ、なるほど。了解です! では──まずは。強化で!」
イクシア
藁鳥を特攻でお願いします(超重要
ルネ
ファイポンを拡大 ルーチェラドロカスミ
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
GMいいね
はい
ルネ
「雷撃!」
と、右羽にびりっ
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 = 8
は?
ドン
機械羽A:HP:292/300 [-8]
ラドロ
やるじゃんよ
ルネ
「とりあえずこれで、後は逃げます──!」
と、炎の操霊術をばらまき
藁鳥で機械の羽に傷をつける
カスミ
「お見事」
GMいいね
物理弱点+2です
ルーチェ
ウンディーネ呼んでミストハイドさせるかのう
ヘルレデルック
やるきある
イクシア
ルーチェは初手前に出ずに召喚はあり
GMいいね
まじで最適解なんすよね(ミスト…
ラドロ
ちょっと欲しいね
前に居たらすぐ死んじゃうし…(ウンディーネ
ルーチェ
回避必要な面々が3人だから、ミストハイド3ターンはゆうに持つ
イクシア
ミストハイドあるとディノスここじゃなくてもいいか…?いやでも必殺あるからここでいいか
ラドロ
「ってわけで、お前さんもなんやかんやの方だ。頼むぜぇ」>ルーチェ
では動ける人からどんどんどうぞ
ラドロ
うむ
ルーチェ
「わかってるわ。弾に当たりにくくすればいいんでしょ。いちいちあんなのに付き合ってられないもの!」
イクシア
補助動作 ウイングフライヤーⅠをルーチェラドロカスミ ディノスをラドロへ クラブをヘルレへ(MCC5点消費)
ラドロ
なんせ斬り返しで二回来るからな…
イクシア
MP:64/76 [-9]
カスミ
「ええ、信じておりますわ」と、腰を低く構え、その時を待つ
ルーチェ
ヴォーパルウェポンをかけるから
近接組よりはあたしが先にいくわ
GMいいね
お願いします
イクシア
ホーリーブレッシング5倍拡大 対象 ルーチェラドロカスミイクシアヘルレデルック パラミスAを機械羽Aにぺたり
ルーチェ
カスミって乱撃するの?
ラドロ
じゃあ俺は最後だなぁ
カスミ
回避が21です
ルーチェ
ひっさつ?
GMいいね
乱撃必殺かな?
イクシア
MCC5点*2消費
ルーチェ
翼はおとせないからひっさつか
GMいいね
変幻自在なので
ヘルレデルック
うっす
ルーチェ
300を落としにはいかないよね? よね?
GMいいね
ナイナイ
ルーチェ
じゃあラドロが2回攻撃だからラドロにヴォーパルなげよう
イクシア
2D6 → 8[2,6] +14 = 22
GMいいね
ただ、羽ABを両方削って総合的なホンタイヲ削ろうかなと
うむ(ラドロ
イクシア
HB:30/30 [+30/+30]
ラドロ
しまった、ジャンクのデータ控えてなかった
キルヒアの防護壁が──展開される
ルーチェ
HB:30/30 [+30/+30]
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i124
hai
はい
これです
ラドロ
ごめんごめんありがとう
カスミ
HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
MP:49/76 [-15]
ヘルレデルック
HB:30/30 [+30/+30]
イクシアが展開する翼、そしてキルヒアのバリアが──君たちを空へとつなぐ
ラドロ
あー。片方はカスミから乱撃コピーしていくか
GMいいね
ひゃ
イクシア
umu
ラドロ
回避も減らずに済んで一石二鳥
ラドロ
HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
「確かに繭から出てきて強化はされるけど、損傷は残ったままになるから」
繭はただ羽化の時を待つ
ラドロ
あ、そうだ、ジャンクシールドってホリブレがある状態で使えるの?
イクシア
「なるべく今のうちにダメージあたえておいた方がいいわ」
GMいいね
使えるよ
つまり
40/40にできる
ラドロ
40に?
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
「やれるだけやっといた方がいいわけだ」
イクシア
つよい
だが、機械の羽は──銃口を機敏に動かし、対象を見定める
ヘルレデルック
つよい
ラドロ
これ、しかも毎Rよな
ルーチェ
MCCから【ガゼルフット】。【ヴォーパルウェポン】Aをラドロに投げつつ―― 「あたしが行くまで、がんばってよね!」
ヘルレデルック
今日のお前は絶○王
GMいいね
ええ
お前は
しょうりせんせいだよ
ラドロ
ひとまず自分とルーチェにかけていく感じか……
イクシア
ひとまずそれでいいとおもう
あとはケガの具合見て、任せる
ラドロ
「早く助けにきてぇ~?」
イクシア
「保険はかけてあるから気張りなさい」
ラドロ
今回はカスミと自分にだな
GMいいね
あい
ルーチェ
魔晶石5をお土産にあげつつ、MCCの残りと自身12点消費して、【サモンフェアリーⅢ】
水袋の蓋をきゅっぽん開け、中に入った水を空中に撒いて 「――おいで、ウンディーネ! ダンスに相応しい、水のヴェールをかけてちょうだい!」
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
MP:29/41 [-12]
ルーチェに呼び出された水の妖精は──戦場を潤していく。
ウンディーネ
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50  防護:
空中に撒かれた水が、みるみるうちに人型をとり、それは美しい娘の姿となって
ルネ
「やば──めちゃびじ──ひっ」と、銃口が向いた
カスミ
「水の精──」
ルーチェ
こいつMP軽減もってる…
GMいいね
はい
ラドロ
そうよ
GMいいね
地味にもってるんですよ;;
ウンディーネ
――――』 歌うように鳴くと、ラドロ、カスミ、ルーチェに【ミストハイド】。MP9点消費。
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
イクシア
「…綺麗だけど容赦ないわよ」>ルネ
興味本位でちょっかいかけるのはおすすめしないわね、と
カスミ
「なるほど、霧雨。承りましたわ」と、うなずき
ラドロ
「ヒュー、支援が分厚いねぇ」
ルネ
「実は私、妖精語わかるんですよ」てへぺろ
カスミ
「ええ、では──そろそろ開幕と致しましょう。ね、ヘルレさん」
ウンディーネ
3人に、敵の目をあざむく霧のヴェールがかかる。それぞれの姿が、霧を通して屈折し、反射し、とらえどころがない
MP:41/50 [-9]
繭は何も語らない。ただ羽化の時をまっている。
ウンディーネ
防護:8 [+8]
ルーチェ
しかもあたしより硬い…
GMいいね
ルーチェ!?
ラドロ
そうよ…
イクシア
そうよ…
GMいいね
では
ヘルレデルック
GMいいね
ラドロのショットガンたいむじゃん;;
じゃない
ヘルレの
ルーチェ
古妖精のプライドが傷つくわ!
ヘルレデルック
ラドロ!?
ラドロ
俺もある意味ショットガンさ
ヘルレデルック
はやうち
イクシア
それハチの巣にされるって意味で?
機械羽が大きく開き──そして
ヘルレデルック
「ああ――」 カスミに言葉少なに答え
〈テンペスト〉を持ち、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】*3 MCC5点を3個使用しMPを4消費。
MP:28/32 [-4]
一斉に発砲してくる。散弾の嵐だ。だが──それに対応できるのは──
ヘルレデルック
「大人しく喰らえよ――!」 逆吊りの繭へ向けて狙いをつけると、3連続で銃口から火を吹かせた。散弾の雨が繭へと降り注ぐ。まずは一回目
2D6 → 7[5,2] +14+1+1 = 23
回避は21と22です(先制
ヘルレデルック
r20+13:2@10
ちがうんだなぁ。えーと
なんかこれもちがうきがするんだよな
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13 = 24
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +13 = 18
散弾と散弾が交差する。それらの弾をヘルレデルックはおとなしく撃ち落とすだけではなく──
ヘルレデルック
あってるわ
ラドロ
ヨシ!
ドン
機械羽A:HP:268/300 [-24]
機械羽B:HP:282/300 [-18]
機械の羽に損傷を加えていく
ヘルレデルック
2回目
2D6 → 4[3,1] +14+1+1 = 20
割れば片方いくか。
そのままならはずれ
うむ
しかし、再び散弾の嵐。
ヘルレデルック
専用化はしてるから基準値下がらないのを確認してまず割ります(残り指輪1
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +13 = 20
kk
ドン
機械羽A:HP:248/300 [-20]
ヘルレデルック
3回目
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
むむむ。
これも割りますかぁ……
ラドロ
デルック!?
一つは撃ち落とすのに集中するが──
再びの散弾。今度は拮抗する形になった
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+2=6] +13 = 26
やるじゃねえか
ドン
機械羽A:HP:222/300 [-26]
ヘルレデルック
――ふん、完全には撃ち落とせんだろうよ!」
チェック:✔
ルーチェ
ラドロ
「うへぇ、派手にやるじゃねぇの! よくあんなもんと撃ち合えんなぁ」
ヘルレデルック
あれなんかちがった?
その撃ち合いの中でヘルレデルックは察する。あの機械羽の弾数は無限らしい。
ルーチェ
と、そうか。行為判定に+1は2R目からか
そそ
>ルーチェ
ヘルレデルック
うん 最初はナンモナイヨ
カスミ
「ええ、お見事ですが──なるほど。あの雨をくぐる必要がありますね」
ヘルレデルック
「それを言ったら、お前さんだってよくあんなもんを避けられんだろ」
カスミ
では、メーンにかっこいいところゆずるので
いってまいりましょう
ヘルレデルック
「……ちょっと悪い知らせだが、弾切れは狙えないようだぜ」
カスミ
炎嵐の盾 ガゼルマスベアMCC キャッツ、ジャイアントアームMCC
ラドロ
「避けきれなきゃくたばっちまうしだぜ?  げ、マジで?」
イクシア
「大丈夫、十分よ」
カスミ
MP:32/35 [-2]
自分にクリティカルレイA
「では──勝負して参ります。斬りはらう役目はラドロさん、おねがいね?」
と、いえば。
水しぶきと共に、走り出す
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】繭vsカスミ<>ルーチェ、ラドロ、イクシア、ヘルレデルック、ルネ&藁鳥
ラドロ
「いや、待てよ? そんなら――よし、やるだけやってみっか」 左手の襤褸の劔にチラリと視線を向け
カスミ
必殺攻撃Ⅱ&乱撃宣言
ウンディーネ
チェック:✔
カスミ
対象はAB
ルーチェ
チェック:✔
ヘルレデルック
「おう、やれやれ」
カスミ
「──水よ、焔と共に立ち昇れ」と、水を蒸発させ。そして羽を斬る。
まずは命中
ラドロ
「え? 俺? ――しゃーねぇなぁ。けど、カスミン、そっちでズバっとやっちまってもいいんだぜー」
カスミ
はい
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
A
威力32>37 C値9 → 10[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 5[1+2=3>4] +17+2+2+2+2 = 40
B
威力32 C値9 → 7[2+5=7] +17+2+2+2+2 = 32
ドン
機械羽A:HP:192/300 [-30]
機械羽B:HP:260/300 [-22]
カスミ
1D6 → 2
ヘルレデルック
ズバーッ
カスミ
HB:28/30 [-2]
「──なるほど」と、霧を使い、弾を避けながら
「想像以上に定めにくい──修正が必要ですわ」
チェック:✔
ラドロメンどうぞ
ラドロ
前線へ移動、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。装備はフレンと襤褸の劔。ジャンクシールドを自分とカスミへ、ジャンクコピーでカスミの乱撃をコピー、クリティカルレイAを自分へ。  フレンの その旅路に祝福を 使用! 必殺攻撃Ⅱを宣言、フレンで羽Aを攻撃
カスミ
ラドロがフレンから祝福の声を聴く──そして、ガラクタの劔が光ったかと思うと。
あの、ジャンクと戦った時の障壁が、ラドロとカスミの周りに展開される。
HB:38/38 [+10/+8]
HB:38/40 [+0/+2]
ラドロ
「さて、相棒(フレン)、それからイカした新人(ジャンク)、ちょいと無茶に付き合ってくれよな」
カスミ
そして、祝福と共に飛び上がると──相棒の刃が。羽を切りさいていく。
ラドロ
重心を低くした姿勢から、祝福と精霊の翼を借りての目にもとまらぬ急加速で繭へと迫り
カスミ
繭を守るように羽が交差する
ラドロ
MP:4/13 [-9]
「オラァッ!」 祝福の白い剣が機械の羽と交錯する 命中
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1 = 29
威力19 C値8 → 8[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +16+2+3+2+2 = 46
ドン
機械羽A:HP:156/300 [-36]
鋭い軌跡が──羽を通り過ぎたかと思えば
羽の銃口が1つ、2つと斬り落とされる
ルーチェ
がんばるじゃない
ラドロ
「もう、一丁!」 続いてもう一方の手にした機械仕掛けの剣を体を独楽のように回しつつ叩き込む! 羽Aへジャンクで攻撃!
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +16+2+3+2+2 = 31
ドン
機械羽A:HP:135/300 [-21]
カスミ
祝福の刃の次は、機械刀の追撃
ラドロ
「そんでもってぇ――」 ファストアクション、コピーした乱撃で羽ABをフレンで攻撃する!
鋭い刃とはまた違い、機械の性質に合ったその斬撃は……更に羽を斬り落としていく
だが、彼の追撃はまだ終わらない
ラドロ
「斬り、払う――ッ」 やくめでしょ 命中!
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
羽A
威力19 C値8 → 2[2+2=4] +16+2+3+2+2 = 27
羽B
威力19 C値8 → 3[1+4=5] +16+2+3+2+2 = 28
斬りはらう役目に、祝福の刃が呼応する
ドン
機械羽A:HP:118/300 [-17]
ヘルレデルック
「いつにも増して疾いな……」
ドン
機械羽B:HP:242/300 [-18]
カスミ
「ええ──見事。故に──負けられませんね」
ラドロ
「ついでに、刺す!」 更にジャンクによる突き刺しを羽Aへ
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1 = 22
そして、差し穿つ
ラドロ
ありぱらぁ!
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +16+2+3+2 = 27
傷つきつつある羽に──その一撃が突き刺さり
ルーチェ
ちょっとドンのHPが減るたびに
ドン!って聞こえてくる気がする
GMいいね
うるせぇ!(ドンッ!
イクシア
「ルネ、凌いだらちょっと準備しておいて」
ドン
機械羽A:HP:101/300 [-17]
ラドロ
「ふぅー…」 ここまでほぼ一呼吸、息を吐きつつ、間合いを取り直す。  手ごたえがあった
イクシア
「次、隙が出来たらあなたが一番先に動いてちょうだい」
ルネ
「了解です!」
ヘルレデルック
ドン!
ルーチェ
「ふふん。張り切っちゃって」
カスミ
「お見事でした──さて、きますわ」
ラドロ
「おい、これ、割れそうじゃね?」
カスミ
うおおお
こちら!
機械羽がうごめきだす──。
機械羽Aから
切り返しⅡ&薙ぎ払いⅡ宣言
対象はカスミラドロ
!SYSTEM
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【1R表】繭vsカスミ、ラドロ<>ルーチェ、イクシア、ヘルレデルック、ルネ&藁鳥
ヘルレデルック
「いや、その前になんか来るぞ!」
26で回避せよ
カスミ
「──」と、ラドロとは別方向に避ける
ラドロ
「やべ、カスミン!」声をかけつつ別方向へ
回避!
2D6 → 8[5,3] +16+1+1-2+4+2 = 30
羽が伸縮し──そして、前線を薙ぎ払う
回避!
2D6 → 6[5,1] +17+1+1+1-1+2 = 27
ラドロ
斬り返し!
2D6 → 8[5,3] +16+1+1-2+4+2 = 30
斬り返し!
2D6 → 7[4,3] +17+1+1+1-1+2 = 28
2D6 → 7[3,4] +17+1+1+1-1+2 = 28
おっと
1回目
ラドロ
防護:5 [+2]
鋭敏なその斬り返しに、君たち2人は瞬時に対応するが──
ピピピッと、ロックオンする音が聞こえる
左の羽が──
ラドロ
忘れがちなフレンの能力(棒+2
防護
ル,ラ,ヘル,イク,カスミ@3
逆だ!
ラドロ
HB:40/40 [+10/+10]
【✔:イク,ラ,ヘル】 [×:ル,カスミ]
ルーチェ
イクラ
ヘルレデルック
イクラ、減る。
ラドロ
イクラ減る
銃口が、イクシア、ラドロ、ヘルレデルックに向き
一斉に発射される!!
イクシア
回避
2D6 → 8[3,5] = 8
25でかいひしな!
15点!
ヘルレデルック
「……あ、クソ、根に持ってやが――」 むりやろ!
ラドロ
これはディノスとフライヤー無効だな?
カスミ
うむ
ヘルレデルック
2D6 → 3[2,1] = 3
カスミ
「──後ろに……」
ヘルレデルック
せめてファンブルしろ!!!!
カスミ
15点!
イクシア
HB:15/30 [-15]
ラドロ
「あ、クッソ」後ろを気にしつつ回避!
2D6 → 5[1,4] +16+1-2+2 = 22
ヘルレデルック
HB:15/30 [-15]
カスミ
HIT
ラドロ
ジャンクシールドがいい感じに
イクシア
「前見てなさい、対策はうってあるから」
カスミ
防護壁や、ジャンクの破片が君たちを防護していく
ラドロ
HB:25/40 [-15]
ルーチェ
「大丈夫――イクシアのつくった壁が、守ってくれるわ!」
!SYSTEM
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さて──
ヘルレデルック
「わかっててもなかなかびびるわ……」
羽が繭が包んでいく──
イクシア
くるぞ…。
ドン
本体:HP:247/247 [-153/-153]
機械羽A:HP:247/247 [+146/-53]
機械羽B:HP:247/247 [+5/-53]
ラドロ
「へっ、そろそろ中で焼き豚が完成しそうだって?」
繭が同時にうごめきだし──
声が聞こえる──
ヘルレデルック
「これ以上醜悪なもん見せられてもな……」
ラドロ
「全身金ぴかになってたりな」
「ああ──虚夢とは即ち──重いの掃きだめ──。虚構がアフレル──嗚呼、甘美甘美なり──」
と、いえば、繭からかも羽が生えてくる──。それは黄金の鉄の羽。そして──繭から……。まるで大天使を思わせるような風貌の機械仕掛けの男が出現する──。あの醜悪な男の面影は──一切ない。
美貌といっていいほど、美しい顔がそこにはあった
!SYSTEM
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インサニティ100%
ラドロ
「………は?」
ルーチェ
――ふぇ」
ヘルレデルック
「……んんん!?」
イクシア
「虚構ねぇ…」
ドン
「これより──虚構は更なる虚夢へといざなわれる」
ルーチェ
「………」 ちょっと好みだったとかはヒミツだ。癪だから。
ヘルレデルック
「おい……ホロウ、おい! あれもお前の能力の一つか!?」
ドン
「それが魔剣の思いであり──そして行き着く先である」
ラドロ
「ちょ、待――、お前、お前っ」
イクシア
「…思い?」
ドン
「夢の修正などさせぬ。それこそ、この魔剣の行き着く先。思いを割り、覚醒し、虚構へ至る」
ラドロ
画像加工(パネルマジック)じゃねぇか!!」
ドン
「──さあ、客人よ」と、魔剣を振るい「この夢の糧となれ」
ルーチェ
「夢の中なら、いくらでも理想の姿になれるってコトね――にしたって、変わりすぎよ!」
カスミ
「なんと──」
ルネ
「明晰夢じゃないんですよ!」
ヘルレデルック
「じゃあ俺らもその恩恵に預かってもいいんじゃねえの!?」
イクシア
「…笑わせないで」
ドン
「天罰だ! 我が裁きを受けよ!」
と、手をあげる。
膨大な量の雷のマナが溢れ始める──
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ドン
お待たせしました
イクシア
「あんたが人の思いを語らないで頂戴」
ドン
○虚夢の誘い
ラドロ
「謎の自己愛何処に捨ててきたって話だぜ」
ドン
天罰の準備です
ヘルレデルック
「おいなんとか言え!!」 地面に突き刺さってるホロウに
ドン
「我は人の夢の集積──虚夢(バグ)こそ、目覚めし人、我らの生きた証」
シルバニア
「まずはあれを倒せ。今も尚、精神汚染は続いている」
カスミ
「いずれにせよ──ようやく狙えるようになったならば」
「斬るのみ!」
イクシア
「自分がさもみんなの代表ですって代弁者気取ってんじゃないわよ」
ルーチェ
「あーれは…… まともに食らったらやばそうだわ」
ルネ
「ルーチェさん、あれやっちゃいますか」
ヘルレデルック
「あああなんか言ってたらなんか来る!」
ラドロ
「何言ってんだか分かんねぇが、とりあえず叩けるようになったってのは朗報だぜ」
イクシア
「ルネ」
ルネ
「私のゴーレム。やっぱこういう役割みたいですね──誘導しますよ」
ルーチェ
「ルネ―― 悪いけど、なんとかできる?」
ルネ
「任せてください」ニヤ
ヘルレデルック
「頼むぜ!」
カスミ
HB:28/30 [-10/-10]
ルーチェ
「シズカサン……」 っていって藁鳥ちゃんが犠牲になる
ルネ
「その前に──こいつ!」
全員にカンタマを
イクシア
「終わったら支部長に労災申請して有給と見舞金ふんだくってやりなさい」
ルネ
「はいはい、抗魔!」
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
カンタマがかかりました
ルーチェ
ありがたい
ルネ
「雷撃! 雷だから誘導できるでしょ?」
イクシア
ブレス器用?敏捷?
ルネ
藁鳥
本体に
2D6 → 5[3,2] +3 = 8
はい
2D6 → { 8[3,5] +4 = 12 } /2 = 6
ルーチェ
うーん
ドン
本体:HP:241/247 [-6]
「裁きは等しく訪れ──」
ルネ
「雷は雷を呼ぶ──ってね」
と、藁鳥とドンがためているマナが結ばれる
ラドロ
「等しくねぇ? なんも考えずにやってるだけじぇねぇのよ」
ルーチェ
器用かなあ
ルネ
「──これで、アレは何とかなります! 一気に攻めて!」
イクシア
OK
ラドロ
「でかした!」
イクシア
フライヤⅡいれます
ルーチェ
!?
ラドロ
ほう??」
ヘルレデルック
「自分以外裁いてんだから、等しいっちゃ等しいな」
ルーチェ
「助かったわ、ルネ!」
ヘルレデルック
Ⅱ!!
イクシア
あ、能力のアレね…。
カスミ
「──ええ、なれば。わたくしは貴方を捌く刃となりましょう」
「いざ、死合。2合目と参りましょう!」
ルネ
すげえ遠くに離れて「がんば!」
ラドロ
えーとここから達成値+1でいけるんだったね
GMいいね
うむ
さて、もう一つ不思議な現象が起こる。
ルーチェ
「空想や、想像は、そりゃあ楽しいわ。あたしだって大好き」
君たちの推薦状が──なぜか光だし。体を軽くする。
それは決して、邪悪なものではない。不快感は感じない。
ルーチェ
「でも、自分の勝手な妄想に、他人を巻き込むのはごめんよ!」
イクシア
ウイングフライヤーⅡを能力で発動 対象はルーチェラドロカスミ
MP:43/76 [-6]
ラドロ
「バグバグ言ってるけど、俺らもバグ、イケメン野郎もカワイコちゃんもバグだってんだろ。そいつ(ホロウ)からすりゃ」
ヘルレデルック
「……なんかやばかったり……しそうじゃないな、これ」 そんな推薦状を一瞥しつつ
カスミ
「ええ、ルーチェさんの言う通り──夢の世界くらい楽しくなければ」
ルネ
「ほんとっすね──」と、ヘルレにいいつつ
ラドロ
「デルックよぅ、ひょっとしてそれが俺らも使える分の力なのかもしんねぇぜ」
イクシア
ディノスをルーチェへ クラブをカスミへMCC5点消費
ルネ
「ぁぁ……合点しました」と、とても小さくつぶやいた
イクシア
MP:38/76 [-5]
リプロデューサーを5倍拡大 対象 ルーチェラドロカスミイクシアヘルレ
ヘルレデルック
「かもな。実用的で良いですこと」 >ラドロ
イクシア
MCC5点*2消費
MP:28/76 [-10]
カスミ
「なるほど。しかし、まずはこの恩恵にあやかりましょう──」
イクシアの加護により、次々と君たちが強化されていく
ラドロ
「バグにはバグってな」
ドン
「そうだ、我らは虚夢(バグ)そして、貴様らは新しい現実(バグ)故に──歓迎する。一つなれ。だが、その前に──虚構の修正を断罪する」
イクシア
ブレス器用を4倍拡大 対象 ルーチェラドロカスミヘルレ MCC5点消費
MP:25/76 [-3]
ドン
「我こそは──この虚夢を繋ぐものなり」
イクシア
これ
ほんたいちょくでいいんだっけか
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
そのはず
GMいいね
もうなぐれなれ
イクシア
OK
イクシア
パラライズミストAを本体へ
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
ラドロ
「いや、お前と繋がるのはまっぴら御免だぜ、パネマジ野郎」
ラドロ
そうさ
ルーチェ
――ぱねまじ……?」
ヘルレデルック
「何もお前になりたいとは微塵も思いやしねえよ。夢ん中で引きこもってろ」
ドン
回避21
ラドロ
「肖像画だけイケメン&美女に盛り立てる奴らだよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ドンvsカスミ、ラドロ<>ルーチェ、イクシア、ヘルレデルック、ルネ&藁鳥
イクシア
「箱庭のお人形になる気はないわ」
杖を突き立て、支援を重ねていく。
ルーチェ
「ふうん、なるほど。虚飾(ぱねまじ)
シルバニア
ではどんどんくるがいい
ルネ
「そそ、そういうこと」
ルーチェ
ではでは
もう一つのMCCから【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
カスミ
「しかし、──虚構は燃ゆるもの」
と、後ろからの焔を感じ
ルーチェ
「ドン――だか、魔剣だか、もうどっちだかわかんないけど、あんたたちに言っておくわ」
盾の属性を炎に変えつつ、妖精の加護を炎で宣言。MP3点消費してcoDe:アレフを使用。
MP:26/41 [-3]
ラドロ
支援が重なって命中が18になったびで、ここからはデルックの露払いをコピーしてW露払いしていいって??
ルーチェ
《魔力撃》を宣言!
ヘルレデルック
シュッシュ
ラドロ
HB:25/30 [+0/-10]
ルーチェ
「あたしたちは、あんたの夢に収まるような器じゃないのよ!」
ラドロ
防護:3 [-2]
ドン
「ならば──虚夢を超えて見せよ」
と、ルーチェに今までとは違うような口調。問いかけるように。
GMいいね
しゅしゅ
ルーチェ
高らかに宣言すると、妖精少女を中心に、火の粉が渦をまいて巻き上がった。
カスミ
「──超えるも何も。炎の紅葉が舞いますわ」
ルーチェ
不敵な、あるいは不適な、挑戦的な笑みをうかべたまま、炎の髪を長くたなびかせて、ルーチェはドンへと翔ける
カスミ
回避は21!
命中はなんかすごい!
ルーチェ
命中判定!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1+1+2 = 25
カスミ
命中!
ドン
火の粉が渦を巻き──虚飾に塗れた王を燃やし尽くしていく
ルーチェ
美しく羽化したドンを、妖精の剣が切り裂く。 「やああぁぁッ!」
威力21 C値8 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +13+2+2+3+2+10+4 = 46
盾の命中!
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1+1+2 = 28
ドン
本体:HP:205/247 [-36]
ルーチェ
威力13 C値9 → 4[6+1=7] +12+2+2+3+2 = 25
ドン
2つの軌跡が──ドンの身体を焦がしていく
本体:HP:190/247 [-15]
ウンディーネ
ウンディーネは再びミストハイドを、ルーチェ、カスミ、ラドロに使用!
MP:32/50 [-9]
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ラドロ
「ほんっと熱いねェ……ああ、くそ、たまんねぇや……」ルーチェの宣言通りの収まりきらない一撃に柄を握る手に力が籠る
ドン
「そうだ──それでこそ、我が客人に相応しい」と、焔を受けつつも、藁鳥に繋がれた魔力をためることをやめない
イクシア
「おもいっきり動きなさい」
ヘルレデルック
……ちと、こそばゆいな
ドン
「しかし、これも試練というのならば──我が虚夢はお前たちを飲み込もう」
イクシア
「後ろはなんとかするわ
カスミ
「──」盾を放り、居合の構えを取る
ルーチェ
――ゲスト扱いにしては、ずいぶん失礼な対応ね!」 ドンの身体を蹴り、後方へ大きく飛んで間合いを取る。
イクシア
「悪いけど、夢にひたってばっかりじゃいられないのよ」
ルーチェ
ウンディーネのかけた霧が半ば、しゅわッ、と蒸発して、 「――あら、ごめんねウンディーネ。ちょっと熱すぎたかしら」
GMいいね
PCからどぞどぞ
ラドロ
では行くか
GMいいね
あ、ラドロわたくしできってから
ヘルレにわたそ♡
ヘルレデルック
ドドドド
ラドロ
「よう、ポンコツ魔剣。俺はラッド・ロウ。迷宮都市(アナグラ)ルシェンカのしがない穴潜りって奴だ」片手に祝福の劔を、片手に襤褸の劔を構え珍しく名乗りを上げた
ヘルレデルック
おや、これはまた珍しいとラドロの後ろ姿を見る。
カスミ
「──」と、ラドロの様子に目を瞠り
ルーチェ
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
ラドロ
「この魔剣の迷宮、攻略させて貰うぜ――」普段、眠たげな半目君の瞳を開いて、挑むは迷宮の魔剣
ジャンクシールドを自分とルーチェへ、ジャンクコピーでデルックの露払いをコピー、クリレイAを自分へ
ドン
「夢は終わらぬ。襤褸と共に──夢の一つとなるのだ」
祝福はラドロの旅路を支え
襤褸は──身を守るために形成され
そして、仲間(ダチ)の技を受け継ぐ
ラドロ
「馬鹿野郎、夢ってのはよぉ――」襤褸の剣を振りかぶり、肉薄する。 本体へ露払いで、ジャンクを攻撃、命中値は23!
イクシア
「馬鹿ね」
ドン
自動命中!
ラドロ
「見直せるから夢なんだってぇの!!!」
威力20 C値9 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +16+2+3+2 = 37
ドン
本体:HP:163/247 [-27]
ラドロ
「迷宮一つでおねんねしてられるかってぇーーーの!!」 白い短剣でさらに追撃! 本体へフレンで攻撃、露払いを乗せて
そぉい!!
威力19 C値8 → 9[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +16+2+3+2+2 = 39
ドン
「否──我らの理想郷はここにある。たとえ、偽りであろうとも──」
本体:HP:134/247 [-29]
「──ッ」と、2連撃を喰らい
GMいいね
ではへるれあとはたのむぜ!
いってまいります
イクシア
「ずっとあり続けてるなら、それはもう夢じゃなくて現実よ、少なくともそこにいる人たちにとっては
ヘルレデルック
ふええ~
カスミ
「──熱き剣技。そしてわたくしようやくつながりましたが──」と、居合の構えのまま
「それを語るのは現実と致しましょう」
「参ります」
イクシア
「それに」
カスミ
と、いつの間にラドロと入れ替わり
ジャイアント更新 
ラドロ
「俺のは剣技なんて上等なもんじゃねぇって言ってんじゃんよ」
カスミ
MP:30/35 [-2]
スマルティエの風切り布起動して
必殺攻撃Ⅱ宣言
首切り2H
1発目命中
こう
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+2+2 = 25
イクシア
「我らとか言ってあんたが人様の夢を語るんじゃないわよ、人の夢は誰かに見させてもらうようなそんなに安っぽいモノじゃないのよ」
カスミ
ダメージ!
威力42>47 C値9 → 13[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +17+2+2+2+2 = 44
2回目も必殺攻撃Ⅱを宣言して
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+2+2 = 25
「──返し。紅蓮水蓮」と、焔と、霧が重なり花の文様を示す
威力42>47>52 C値9 → 13[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +17+2+2+2+2 = 61
ラドロ
ヒュー
ドン
本体:HP:100/247 [-34]
本体:HP:49/247 [-51]
GMいいね
ヘルレ
イクシア
「夢が夢って気づいてたから、私達にコレ渡したんじゃないの?ドン・アルセル
ヘルレデルック
ひゅ~
GMいいね
圏内ですよ♡
カスミ
「──ふふ、では。文字通りの露払い」
ラドロ
「俺のはただの見様見真似だっての……ずっと見続けてきた、な。 ヒュー、こりゃ敵わねぇや」
カスミ
「お願いいたしますね」
イクシア
コレ、と推薦状示して
ラドロ
変転切っておけばよかったぜ
ヘルレデルック
「全くいい入りだ……狙えるか?」
ラドロ
「行ける行ける、お前さんなら」
ドン
「──目覚めとは──等しくあるもの」
ヘルレの銃には
○スターダスト・アルーセル
 特定の状況下で特別な効果を発揮することがあります。
がある
つまり
ラドロの変転をわたしたっていい!
ヘルレデルック
つまり
??
ドン
さあこい
「──しかし、虚夢は修正されるまででもなく。そして続けられるわけでもなく」
ラドロ
「よう、デルック、こいつをやるよ」懐から何かを取り出してピンと投げた
ドン
終わらなければならない
ヘルレデルック
「なんだよ、イマジナリー彼女なら別に……」 反射的に受け取る
ドン
「だが──」と、身体が切り刻まれながらも、なお語る「この裁きを超えられぬものに──夢を終わらせる権利などない」
ラドロ
それはコインだ。裏面を向いている
「オモテかウラか、オレハオモテな。ウラならお前さんの勝ちだ」
ルーチェ
――それって、超えてみせろってコトじゃない」
ヘルレデルック
「ふぅん……?」 ドンの言葉を聞きながら、ラドロの裏面になってるコインを見て、口角を上げる
ドン
──フッと、ルーチェの言葉に笑う。推薦状の輝きが少しました。
イクシア
「ほんっとに、まわりくどいわね…」
ラドロ
そのコインは両方裏面の偽造ガメルだ――
イクシア
「出そうよ。目覚まし代わりに」
ヘルレデルック
「虚ろな夢だとか、人の思いに価値の有無を思わせる無粋なことは言いなさんなとは思ってたけどよ、なんだよ。わかってんのかよ」 くるくるとコインを回して、掴み。
イクシア
「派手に頼むわね」>ヘルレ
ラドロ
「目覚ましの一発をくれてやんな」
ヘルレデルック
「まあ、そうだよな? お前さん(ドン)は自分に自信があることを散々今まで見せられたんだからよ」
ドン
「だが、我を倒そうと──本当の温床は取り除かれるわけではない」
「しかし──必要な手順だ」
ヘルレデルック
〈テンペスト〉を床に放って右手に〈駿雨の乱弾(ハイドロ・オブ・シャワー)〉、左手に〈デリンジャー+1〉を装備。【ターゲットサイト】【ハイドロスコープ】【ハイドロカノン】【クリティカル・バレット】 MCC5点を使用。
MP:27/32 [-1]
カスミ
射線を空ける
イクシア
「知ってるわ。ここまできたら後始末まできっちりやるわよ、言われなくても」
ヘルレデルック
へってるわ! クリティカルバレット*2だったときの名残が残ってるわ!
ルネ
!!
さあこい
ヘルレデルック
MP:28/32 [+1]
ルーチェ
「頼むわよ、ヘル! 思いっきりやって!」
ラドロ
「さあ、相棒(フレン)、アイツにもちょいと祝福を分けてやってくれよ」 祝福の剣に祈る。 その旅路(弾丸)に祝福を
ヘルレデルック
《露払い》を宣言
ドン
「──面白い銃だ。虚夢に呑まれる前に──外を見たものか」
ヘルレデルック
「そんじゃあ、いい夢もこれで終いだ――!!」 右手の銃から、収束した水の銃弾が発射される。
威力40 C値9 → 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+5=8] +13 = 47
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1 = 22
ドン
本体:HP:2/247 [-47]
ラドロ
ヒュー!
ドン
パラミスで命中!
ヘルレデルック
ありがとう、パラミス!!!
威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 5[3+4=7] +13 = 25
変転してもかわらない。
ドン
本体:HP:-23/247 [-25]
うむ
ラドロ
なに、1ゾロ対策の保険さ
ドン
その2発の弾丸が──ドンの身体を打ち抜くと──
「──ああ」
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ラドロ
所詮はただの、おもてなし
ドン
「これでいい──もうすぐ虚夢はおわる。まずは繰り返しの──」
「終焉だ」
と、笑みを浮かべると──藁鳥に吸われていた雷を──
きみたちではなく、背後に向ける──
大雷撃。あれが落とされれば、ひとたまりもなかっただろう──だが。
壁に向けられたソレは、大穴を空ける。するとそこには──
長い長い道路が広がっている。そしてその奥には──高い塔。管理ビルと呼ばれるものがあった。
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神羅のテーマ67%
ルーチェ
―――っ」 雷撃の着弾から思わず身をかばい、そろそろと目をあけて
イクシア
精神汚染の影響がおさまったことを確認して 剣を地面から抜いた。
ラドロ
「……こりゃあ、この迷宮はもうちょっとだけ続くぞいってぇ感じだな」
ドン
「──この姿は──あの本体が作り出した一部に過ぎない」と、ビルに剣を向けて
イクシア
「そうね」
ドン
「だが──夢の終わりは……近づく……ホロウ……お前も終わる時だ」
イクシア
大元がまだ残ってるモノ」
ドン
といってから
ドンの姿が消えていく
GMいいね
ED入ります
さて──同時に──。君たちに違和感が襲う。
ヘルレデルック
「おっかねえ……」 わかっててもやばい雷だった。
痛みなのではない──。
何かが止まった音だ。
ヘルレデルック
「……うん?」 なんだ? と周囲を見回す
外に出れば──先ほどまで動いていた警備のロボガ完全に停止しているのが分かるだろう。
ラドロ
「……音、か…?」
カスミ
「これは──」
ラドロ
「……街ごと止まっちゃいねぇだろな」
ルーチェ
「……街を管理してるドンが、いなくなったから?」
シルバニア
「なるほど──理解した。我が本体は既にあそこにある。あのドンは見せかけの傀儡に過ぎなかったということか」
「ああ、そうだろう」
ヘルレデルック
「魔動機の音がしない……なあ、魔動機はともかく、人は……?」
シルバニア
「所詮修正対象だが」と、ドンに対して斬り捨てた
部屋を出れば屋敷につながっていて
ラドロ
「人も、お前らが動かしてんだろ?そっちはどうなったよ」
外を見ることができる
シルバニア
「眠っていたものは全て──」
停止していた。
人も──何もかも、動かぬ人々になっていた。
ヘルレデルック
「……そうか」
シルバニア
完全なる停止──だが。
ヘルレデルック。外に出ていれば、走ってくる影が見える。
イクシア
「…生命の維持も止めたってこと?」
ヘルレデルック
糸が切れたように、横たわる人たちを見ているが――
イクシア
>魔剣
シルバニア
「そればかりはまだ断定できない。が、1週間を超えた以上──眠り続けているものは続きを見ることはできないようだ」
ラドロ
「眠っていた者は、ね」
ヘルレデルック
「! どいつだ……!」 まだはっきりと見えない人影を見て
ベイ
「君たち──何か大きな音があった──無事か!?」
ラドロ
起き(バグッ)てる奴らは対象外みてぇじゃんよ」
ベイ
と、ヘルレに声をかける
「いや……私も──なぜ、この姿でいるか、ようやくわかってはきているんだが……」
ヘルレデルック
「なるほどな。自覚のある奴らならこの通りか。ああ、俺達は大丈夫だ」
ラドロ
「よう、イケメン。見ての通りでご覧の有様だ。ヘマはしてねぇぜ」
イクシア
「もともと制御から外れてるのか、あるいは」ドンが何かをしたか
「…そう、思い出しかけてるのね」>ベイ
ベイ
「ジルニアとアイレには連絡は取れている。彼女たちが街を確認してきてくれている──」
ラドロ
「悪ぃな、全額ベットして貰ったが、こいつがアンタらにとって勝ちか負けか分かんねぇわ」
シルバニア
「修正されるのにか? 理解不能だ」と、ベイの言葉にいいつつ
ベイ
「構わない。それよりも──何が必要かいってほしい」
イクシア
「ちょっと話ややこしくなるから黙ってて」>魔剣
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ベイ
「──足ならば……あるようだからな」
ラドロ
「手足が動いてるうちは大丈夫ってか」
ルーチェ
「……そう、あんたたちは無事だったのね」 無事、といっていいのかわからないが、ともかくにも一息ついて
ラドロ
「やべぇよこいつ、人格までイケメンじゃねぇか、隙がねぇよ」>デルック
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(クレイジーモーターサークル)ー行くぜ野郎どもー100%
ヘルレデルック
「俺としちゃとりあえず、失った指輪と銃弾だが」 ぱっと思いつくものと言えば。
ルーチェ
「あたしたち、管理ビルってところまでいかないといけないみたい。――必要なもの、か…… うーん」
さて、後ろから──
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと
音が聞こえてくる
イクシア
「錬金術のカードとか…今ヘルレがいったように、消耗品の…」何この音
ヘルレやルネはすぐ察しがつくはずだ
ルーチェ
「こ、今度はなによ!?」
ヘルレデルック
「ほんとな……この人となりは夢じゃねえよな」 >ラドロ
ルネ
「この、音もしかして──魔動──」
ヘルレデルック
「お、この音――
ラドロ
「は? 止まったんじゃねぇのかよ!?」
ジルニア
「──あんたら……とりあえずよくわからないけれども──」ブォォォォォォォンと音を立てながら
アイレ
「これは動くみたいで──!」
と、車両二つが──君たちの目の前に。参上した。
イクシア
「…これも置き土産かしらね」息をついて
ヘルレデルック
「イカしたもん持ってきたな!」
イクシア
自己主張が激しい男ならばわからない話ではない
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#1194「 NSアンダーグラウンド:EP3-1 天国と虚夢」
イクシア
「\\\
「…アイネさんにジルニアさんもありがとう。ひとまず…消耗品の補充と休憩はさんだらまた行くつもりよ」
ヘルレデルック
「そうだな。一息はついてもいいと思うぜ」
14D6 → 33[3,1,2,3,3,2,1,1,1,4,4,3,4,1] = 33
ラドロ
「あれ乗って突っ込めりゃいいんだがなぁ」
!SYSTEM
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20210818_1 #1194「 NSアンダーグラウンド:EP3-1 天国と虚夢」 経験点1420 報酬9000 名誉33
ルネ
「うーん、耐久かあ……」
「なら、ちょいいじりますか」ニヤリと楽しそうに
イクシア
「こうなっちゃったら…全部話すわ」もう夢は終わったのだから夢のままにさせておく必要はない
ジルニア
「ふう、何となく気づいてはいるけどね」
と、息を吐いて
「──ま、殆ど止まっちゃいるが──ほら、ホテルとか、一部はまだ動いちゃいる。何か欲しいもんがあれば、買いに行けるさ」
イクシア
前回は話さないことを選んだが…この状況になったら話をした方がいいだろう
ルーチェ
――うん。それでも、ジルニアたちには知っていてほしいから」
ラドロ
「知らないまんま、自分の命を賭けに使われんのもアレだしなぁ」
ジルニア
「しかし、派手にやったねえ。ルーチェ。あんたらも」と、様子を
「ああ、聞かせてもらうさ」
ヘルレデルック
「休憩がてら、な」
アイレ
「なんだか、ラドロさん、イケメンになってます?」
ルーチェ
「派手にやれ、っていったのはジルニアでしょ?」
ヘルレデルック
「素からイイ男だよ」
ジルニア
「ああ、違いない」
ベイ
「ああ、彼ほどモテる男はいないだろう。な」
ラドロ
「マ? へへへ、そうかぁ?」でれぇ
カスミ
「──ふふっ。剣術もね」
GMいいね
という感じで
長くなりましたが──
ルーチェ
「鼻の下のびた」
ラドロ
「いや、それはねぇわ」>ベイ
GMいいね
次の章がガチの最終章となります
よろしくおねがいします
遅くまでありがとう!!
ラドロ
いいね
ヘルレデルック
こちらこそ!!
GMいいね
また連絡します!
イクシア
「数分前は多少かっこよかったけどやっぱりいつものに戻るわね」
シルバニア
「所詮修正される者達──何の価値がある」
と、魔剣は言葉を漏らしていた
イクシア
「ちょっとだまってて」>シルバニア
GMいいね
後はクレイジーモーターサイクルを予習しておいてくれると
嬉しいです
!???????????
ヘルレデルック
「0か1でしか考えられねえのも、魔動機っぽいかもな。こいつはよ」
ルーチェ
おつかれさまさ
ラドロ
「お前もう黙っとけ、便器の掃除用具入れで過ごしたくなきゃな!」
ヘルレデルック
ルーチェがばばばばばっさりする!?
ルーチェ
成長はいっかい
GMいいね
ありがとうねー
ラドロ
ゲームの最終ステージは
車に乗って脱出!!!
ルネ
「このポンコツめぇ」と、魔剣つんつんしていた
ルーチェ
敏捷度 or 知力
びんしょうやっとのびた
ラドロ
おめでとう!
GMいいね
やったあ!
!SYSTEM
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ラドロ
成長は一回だぜぇ
筋力 or 筋力
ヘルレデルック
「お前さんが如何様にして生まれ出たか知らんがよ……これから肌身に感じるがいいさ」
ラドロ
筋力!!!
ヘルレデルック
成長は一回だわよ
敏捷度 or 敏捷度
びん!?
ゾールソモーンを思い出させるんじゃない!
ルーチェ
FAとるきまんまn
ラドロ
ねぇ、ここ5回
ヘルレデルック
FAがあるし無駄じゃないなw
ラドロ
筋力と精神しか上がってないのwww
イクシア
成長1回
敏捷度 or 生命力
生命力
ルーチェ
まあ敏捷腕輪つけたら先制基準値が増えるし
GMいいね
私の影響ですね^^
ラドロ
ジム効果じゃない??
ルーチェ
イイジャナイ
ヘルレデルック
うわー腕輪つけて24なったか やったぜ。
シルバニア
「──」
ルーチェ
補給は事前にしておくわね
GMいいね
うむ
イクシア
うむ
GMいいね
ありがとう。では遅いので各自解散でー
CCあればよんでください!
ラドロ
マジックアイテムの類いはどこまで買ってもいいものか
ヘルレデルック
消耗品はメモったからヨシ!
イクシア
みなさんありがとうございましたー
GMいいね
街機能、停止してたり!
ヘルレデルック
今日も良かったぜ
GMいいね
魔動機文明までのものなら
やったあ
ルーチェ
おかねはおいていくんだろうな…
ラドロ
じゃあスマ布買えるじゃん…
ヘルレデルック
餞別だぜ……
GMいいね
ええ;;
イクシア
「そういえば後で少し時間頂戴、話あるから」さらっと >ラドロ
ルーチェ
さてそれじゃちょっと遅いので
カスミ
「──ようやく。思い出しました」と、刀を掲げて
ルーチェ
このまま撤退!
カスミ
空を仰いだ
ルーチェ
おつかれさまでした
GMいいね
おつーーー!
ラドロ
「ん? おう、いいぜ」
ヘルレデルック
おつおつ
カスミ
その笑顔はとても眩しいものであった。
ヘルレデルック
じゃあ私も色々更新したので
GMいいね
うむ
イクシア
おつかれさまでしたー
ヘルレデルック
おつかれさまでした、ありがとうございました! 次回もよろしくおねがいします~
ラドロ
おつかれさまー!
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
GMいいね
はーい!
ラドロ
「おおい、カスミン、乗って乗って」
カスミ
「あら? どうされたの? ラドロさん」
ラドロ
何やら晴れやかな顔で空を見上げている間に
カスミ
「ふふっ、稽古の時間かしら?」といいつつ
ラドロ
みんな魔動機に乗り込んで移動待ちだぜ(たぶん
「いやいやいや、一先ず休憩って言ってたじゃんよ、聞いてなかったん!?」
イクシア
カスミの言葉には1人目を細めつつ
カスミ
「ああ、そうでした。ルネさんが改造するらしいですけど──」
「まずは休まないとね」
イクシア
「ほら行くわよ」
カスミ
と、のりつつ「まあ、乗り心地」
ラドロ
「つーわけで乗り込め」うおー
うおおおお
ラドロ
そして撤収!おつかれさま!
!SYSTEM
イクシアが退室しました
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%314.3%14.8%314.3%29.5%314.3%419.0%14.8%14.8%29.5%14.8%21回6.95
イクシア
0.0%0.0%0.0%233.3%116.7%0.0%350.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回6.67
ヘルレデルック
0.0%211.1%316.7%0.0%211.1%316.7%211.1%211.1%15.6%211.1%15.6%18回7.17
ラドロ
0.0%0.0%210.0%525.0%315.0%15.0%420.0%15.0%15.0%210.0%15.0%20回7.15
ルーチェ
0.0%0.0%0.0%222.2%222.2%111.1%0.0%222.2%0.0%222.2%0.0%9回7.67

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