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Call

20210818_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
イオンが入室しました
イオン
イオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー5/セージ3/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷11[1]/筋力18[3]/生命17[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:32/32 MP:44/44 防護:3
イオン
此処からソーサラーを上げていく予定なので6レベルが遠いですね
GMS
早いですね
イオン
人によってはそうすることで好まれるので
!SYSTEM
フィオライアが入室しました
フィオライア
フィオライア
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力24+1[4]/精神9[1]
HP:32/32 MP:9/9 防護:3
!SYSTEM
ルミナスが入室しました
ルミナス
ルミナス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ファイター4/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命19[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:34/34 MP:36/36 防護:10
ルミナス
とりあえず色をずらす
フィオライア
言う程被ってなかったのでは
ルミナス
商家繋がりでもしかしたら知っていそうな気もしますね>ムスッコ
暗めだったから並ぶと見づらいかなって……
GMS
ムスッコは知らないかもしれません
フィオライア
商家の息子(えさ)
ルミナス
やめなさい
フィオライア
ほんとにアルヴって
何のために生まれてきた種族なんだろうってなるから
このステータス表示やめてほしいですね()
ルミナス
知力B4は
強いから……
フィオライア
あまり望んであげたわけでは
ルミナス
と エンハ1挙げてキャッツアイ拾ってきます>GM
GMS
はいはい
イオン
あまりお気になさらずともよかったんですよ<色
吸わないと生きていけないというのは
大変ですね って目で見ましょう
フィオライア
あなたが下さってもいいのですよ
イオン
吸うのも吸われるのももうたくさんですよ
!SYSTEM
ブレイドが入室しました
ブレイド
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:29/29 防護:7
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:29/29 防護:7
フィオライア
ダブルブレイド
ルミナス
実質ダブルセイバー
ブレイド
あと1つ指輪つけれるし器用を漬けるかと思ったあと
ルミナス
ダブルセイバーにガンダムで見たことある武器があるのだけ知ってる
ブレイド
片腕はこの怪力腕輪で潰れてることを思い出しました
フィオライア
そうですよ
イオン
エルフなのでわきまえて下さい
ブレイド
シルメリアより軽いものしか持てないファイターです
よろしくおねがいします
フィオライア
かわいそう
GMS
はやいです
!SYSTEM
ベルトランが入室しました
フィオライア
ベルトラン!?
ベルトラン
うむ
GMS
ベルトラン!?
イオン
ベルトラン!?
ベルトラン
キャラ名被りないよね・・・・・?
GMS
きぐるみ被ったフロウライトがきたかと思った
ここではないぞ
ベルトラン
検索橋竹dp
イオン
同じく
大丈夫。此処ではないです
ベルトラン
kokotoha
ルミナス
有名所か
イオン
前身サイトの
わぬさんのキャラですね
GMS
いや、前の場所でな…
フィオライア
私は新世界樹の迷宮ⅡのCV藤原啓治のキャラを思い出していただけなので
無関係です
GMS
もういちいち前のサイトとか気にしてねーです。
ルミナス
有名所じゃないか(?)
ブレイド
いったいどんなきぐるみリルドラケンなんだ
ルミナス
藤原啓治が亡くなってもう……
GMS
いや自分のキャラ名は自分では使わないけど
ベルトラン
何か色ついてるのやだし帰るわ
ルミナス
きぐるみフロウライトじゃなかったのか
ベルトラン
ちょっとおまち
GMS
帰っちゃうの
ブレイド
きぐるみリルドラケンっていうクソみてーな防具があってな >ルミナス
ルミナス
嘘を吐くのはいいけどせめてわかるように言って欲しい
GMS
フロウライト、見た目がほぼクリスタルボーイなの誰かやって
フィオライア
じゃあクリスタルキングってキャラをフロウライトでつくりますね
リルドラケンへの変装判定に+4のボーナスですよ>ルミナス
GMS
大都会に生息するんだな
イオン
鋼よりも固く、乙女の肌より柔らかいのだ って言わなきゃだめじゃん
ルミナス
マジモンだったの?
GMS
マジであったんだよなぁきぐるみリルドラケン
フィオライア
マジモンですが。
イオン
公式アイテムだよ
<2.0の
防具である
ブレイド
完全に嘘松認定サれててくさ
ルミナス
いや
!SYSTEM
ベルトランが退室しました
ルミナス
嘘松だとおもうじゃん
GMS
フロウライトが激レア種族すぎるのでリルドラケンのきぐるみ着ているキャラだった
ルミナス
なんだよきぐるみリルドラケンって
!SYSTEM
ジュスタンが入室しました
フィオライア
じゅすたん
GMS
脱ぐと全裸の美女よ(フロウライト)
名前がかわた
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/コンジャラー1/スカウト1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷18+1[3]/筋力6[1]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:30/30 MP:41/41 防護:0
イオン
中々強い成長をしている
ルミナス
許されざる
フィオライア
よろしくお願いします。
ジュスタン
私の嫌いなジャスティンビーバーから名前をいただきました
よろしくお願いします
イオン
よろしくお願いします
ブレイド
よろしくおねがいします
ルミナス
よろしくお願いします
GMがいちばん混乱してそう
GMS
なんか始めて良さそうな流れなのでよろしくおねがいします
 
 
 
 
星の標。イルスファール王国でも有数の実績を誇るこの冒険者の店には、今日も数多の依頼が舞い込み、それを求めて数多の冒険者が集っている。
依頼を入手した冒険者は各々旅立ち、喧騒も収まりつつある朝の頃、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
ガルバ
店主のガルバは依頼を捌きつつ、その合間の時間を利用してグラス磨きに余念がない。店主の鑑である。
ルミナス
カウンター席の一つに、左眼を覆う薄紫の髪を持つ少女が腰かけている。
イオン
「──、」 帽子と杖を壁に立てかけて、店の奥にある古いピアノを開こうとしているのは黒髪と銀髪が入り混じっている頭をした少女だ
ルミナス
確りと身体を覆う細身の鎧を纏った少女の様子は、何処か疲労が見られる。
机に置かれているミルクを入れ過ぎている紅茶を前に、小さく項垂れる。争奪戦に挑んだが、それはもう面白い程に前に進めなかったのだ。
フィオライア
――どうかなさいましたか?」 す……と、音も気配もなくカウンター席に座る少女の背後から彼女の肩に両手を置き、横から顔色を伺うようにして声を掛ける。
イオン
依頼を取りに来たは良いが、上手いこと入り込むことができず、未だに鈍い指先を動かす訓練をするべく、練習曲を奏でるのが、此処に来て時間をつぶす時の習慣だ
フィオライア
ルミナスへと声を賭けたのは、裾に薄藤色の刺繍の入った黒いロングマントを纏い、その下には胸部を覆うだけの黒い布に、下半身にはやはり黒くごく丈の短いホットパンツを身に着けた小柄な異相の女だ。
ルミナス
「あ、――えっ」 びくりと肩を跳ねさせ、声の主を探す様に視線を振る――と、すぐそこにいた姿にまた動きを止めた。
ブレイド
「いっけなーい、遅刻遅刻ー!」 ばーん!扉を開けて入ってきたのは金髪碧眼というステレオタイプなイメージ通りのエルフ。ただし身につけているのは軽装の革鎧、ではなく金属鎧だったりするのだが。 きょろきょろと周りを見回して、ガルバに最終的に視線を向けた。
フィオライア
肌は蝋のように白く、薄藤色の長い前髪の隙間から見える眼は、眼球が黒く染まっている。
イオン
「──、」 決して上手ではないが、なんとか聞ける程度の曲が、店内に流れ始める 他人(あまりもの)の評価など、気にした風もなく そして音楽を楽しむ様子もなく、ピアノが弾かれる
ブレイド
「依頼争奪戦争はもう終わった?」 見ればわかる。
ルミナス
フィオライアを見上げると、それまでの様子が嘘のように慌てて手がぶんぶんと振られる。 「ああいえ、小休止をと――
フィオライア
「おはようございます、ルミナス様」 にこりと嫣然に微笑むと、肩から手を離す。
ガルバ
「別に完全に終わった訳じゃないが」
ジュスタン
意を決して入店しようと思ったら、なんか金属鎧のエルフが先に突っ込んでいったので、ちょっと間をおいて入店する男が一人。
ルミナス
――」 慌てていた表情が、ふ、と緩んだ。 「おはようございます、フィオライア」
ルミナス
えんぜん!!!!!
今日も一つ賢くなっちまったな……
ブレイド
「あ、ほんと」 よっしゃやったるでーと掲示板に向かっていった。俺たちはまだ走り出したばかりだからなこの果てしないエルフ坂を――
ガルバ
「──いらっしゃい」 登録冒険者の顔なぞ全て把握している。つまりお前は新顔だ。
フィオライア
かしこい
ジュスタン
中肉中背、茶色の髪、顔だちも際立ったところはなく、どこにでもいる――という言葉を枕にしたくなるような青年だ
フィオライア
「随分とお疲れのご様子でしたが、何かございましたか?」
ルミナス
「今はもう落ち着いたんですが――」 掲示板に視線を向ければ、知ったエルフ(ブレイド)が見えて緩く手を振った。
ジュスタン
きょろきょろ、と店内を窺い――
ルミナス
「依頼を取りにと思ったのですが、お恥ずかしながら上手く行かずで。……」 ゆっくりと隣の席を引き、手で示した。>フィオライア
ジュスタン
ガルバを目ざとく見つけ「あーあー、アンタがこの店の店主かい?」
では、ブレイドは掲示板に残っていた依頼書の中で、商人の息子の護衛依頼、成功報酬一人3500G、というものを見つける事が出来る。依頼主や詳細は店主に確認ということである。
フィオライア
「〈星の標〉の依頼争奪は、いつも激戦だと聞いておりますから」
ガルバ
「ああ、店主のガルバだ。用件は?」
ルミナス
「はい。……皆さん、よく行って来れるなあって」 入って行くコツでもあるんでしょうか。
「フィオライアは、仕事を探しにきたの?」
ジュスタン
「あー、なんていうか、冒険者? って奴になりたくてね」笑いながら「この店、凄いんだろ? 噂は聞いてるよ」
ブレイド
「割りと手頃そうなのになんで残ってたんだろうこれ」 少し考えた後。 「余り物には福がってことね」 ヨシ! ぺりっとはいでいたらルミナスがこちらに手を振っていたので振り返した。
フィオライア
「あれば、とは思いますが」 無理に冒険者としての仕事を探しに来たわけではないと、小さく首を横に振る。
イオン
「───、」 順調に進んでた演奏が ぎゃん、という不協和音を立てて中断される 
ガルバ
「冒険者志望か。まあ、良い腕利きが揃っているとは思うがね」
ジュスタン
「役には立つと思うぜ」耳の聖印を示して。ユリスカロアのシンボルだ。ってかなんだこのふざけたかたち
ルミナス
ブレイドから手が振り返されれば人懐こい笑みを浮かべて、
フィオライア
――どうやら、ルミナス様も、お仕事にありつけそうですね」
ジュスタン
格好悪いにもほどがあるが何か既視感がある
ルミナス
――っ」 フィオライアとの会話を遮る様に、響いた不協和音に両手をそれぞれ耳に当てた。
フィオライア
ブレイドの方を見て会釈してから、演奏が止まったピアノへと眼を向けた。
ブレイド
詳細を軽く読み読みしつつルミナスの方に歩いて行こうとしたら 「ひゃっ」 ピアノの音でびっくりした
イオン
「──、此処までですね」 小さく呟くと 鍵盤に布を戻して カバーを下ろす
ガルバ
「──成程、戦勝神の神官か。この辺りでは珍しいが何人か在籍している」
フィオライア
風車ですよかっこいいでしょう>ユリスカロアの聖印
ジュスタン
「へー、御同輩」珍し、と口にしつつ。なんかピアノがえらいことになっとるからそっち見て
ルミナス
「な、何……?」 ずるずると手を放し、先程から響いていたピアノとその奏者に視線を向ける。
ガルバ
「戦闘にも出張れる神官は常に歓迎だ。これが登録用紙となる。規約なども書いてあるからよく読んで納得したら記載するといい」
イオン
「──、」 視線が集まった事に対して 詫びるわけでもなく、恥ずかしがるでもなく、 なにか?と言いたげな薄い表情を浮かべると
黒い帽子と杖を手にするべく席から立ち上がる
ブレイド
「すごい何事もなかったこのように場を去ろうとしてる」 なかなかの面の皮。
ジュスタン
「ふぅん」ピアノの方は気になるけど、其方からは視線を引きはがし、用紙の内容を確認する。まああんまり気にしないんですけど
ルミナス
「……ごめんなさい、フィオライア。何と言っていましたか?」 会話を斬ってしまった事を詫びながら、ゆっくりと彼女へ視線を戻す。
ブレイド
「あ、まあいっか」 普通に視線をイオンの側から外して。 「おはようルミナス、お友達?」 アルヴの人だーとルミナスに挨拶しつつフィオライアを見た。
イオン
「薄いほうが損をする世の中ですよ。お嬢さん」 聞き取ったのかそう言葉を返して 帽子を被る
フィオライア
「そちらの方が、お仕事を得られたようでしたので」 >ルミナス
ルミナス
「おはようございます、ブレイドさん。……」 挨拶を返しつつ、問いには少し固まって。 
ジュスタン
署名欄には Justin とだけ記入して「はいよ、これで良いかい?」登録用紙渡した
フィオライア
「友人――と呼称して良いのかは分かりませんが、ルミナス様には良くしていただいています」
ルミナス
「友人……ええ」 同僚よりはそちらが好い。頷くと、
ガルバ
「ああ──呼び名はジャスティンか?」 記載内容に目を通し
ブレイド
「……どっち?」 友達でいいの?
ジュスタン
「ジュスタンって呼んでくれ」といらえた
ルミナス
「お友達の、フィオライアです。……あちらは、同じくお友達のブレイドさん」 それぞれに確認するでもなく、双方に話す。
ジュスタン
ぶんぶん
フィオライア
「フィオライアと申します。どうぞお見知りおきを、ブレイド様」
ガルバ
「分かった。歓迎しよう。ジュスタン。其の神と己の名、ついでに店の名を高めることを期待する」
ブレイド
「よろしくフィオライア」 握手する?
フィオライア
「それより――」 ちらりとイオンに目をやって。 「彼女も、依頼に興味がありそうな顔をしていらっしゃいますが」
ジュスタン
[
ブレイド
]
フィオライア
握手するとMP減りますよ
イオン
「──、」 杖を突きながら ゆっくりと歩き出して カウンターへと向かう
ブレイド
制御して
ジュスタン
「そのためにこの店を選んだし、ぜひそうありたいもんだね」にっと笑って
ルミナス
「……」 フィオライアの視線を追って、イオンを見て。父の言葉を思い出しながら、笑みを浮かべながらあいさつ代わりに手を振った。
ガルバ
「うむ」 気持ちの良い若者だ。と笑い
「依頼に関しては、飛び込みや指名依頼を除けば、基本的にあの掲示板に張り出されるものを取ってくる方針だ」
ルミナス
「ブレイドさんは、どの様なお仕事を?」 持ってるそれよそれ……
ジュスタン
――で、店主。この時間だともう仕事はないわけ?」掲示板を見やり、あんまなさそうじゃんあの様子だと
ブレイド
「護衛依頼だけどふたりも興味ある?」
イオン
「……」 目の端が手をふる娘を捉えて
ジュスタン
「ふぅん」
ルミナス
――」 視線を向けられれば、先程までの印象からどうしても緊張する。
少し固まりながら、ブレイドにはそれ以上の事を聞く前に頷いた。 「私で良ければ、ご一緒させてください」
イオン
「わたしに何か用事でも」 進路を変えて ゆっくりと近づいてくる
ガルバ
「固定でパーティを組む者もいれば、その時その時で組むものもいる。神官に関してはどちらにせよ引く手あまただ」
フィオライア
「手が必要であれば、お貸しする準備はございます」
ブレイド
「今来たばかりだからまだ人集めも何もって感じだし」 えへ
ルミナス
歩いてきたイオンに声をかけられると、少しばかり引き攣った口から、ひうっ、と息が抜けていく。
ジュスタン
[
ブレイド
「こっちの子があなたも依頼に興味ありそうって言ってたからどうかなって?」 怯えるルミナスの代わりに普通に尋ねた。 >イオン
ルミナス
「依頼に興味をお持ちなら、と思って。……いか、いかがかなー……」 
ジュスタン
「引く手あまたか。そいつぁ期待できそう」
イオン
「──、先程の演奏の件だとしたら、ご容赦下さい。指があまり、上手にうごかないもので」 苦情だろうか、と先んじて言葉を述べる
ガルバ
「うむ。丁度今あそこにいるエルフが同行者を求めている様だが──残っているのはあの依頼か」
イオン
「依頼、」 なるほど 「わたしで良ければご同行致しましょう」
フィオライア
「ご心配なさらずとも、この場にあの演奏を咎める方はいらっしゃいませんよ」
イオン
ブレイドを見上げると頷いて
ルミナス
「う、うん。大きな音に、少し驚いてしまったくらいだから」 フィオライアに続いて頷き、
「指……大丈夫なんですか?」
イオン
「仕事に差し障りはありません」
ジュスタン
「へー」さっきの剛速球入店エルフか
ブレイド
「ていうか先にそう言うってことは気にしてたのね」 面の皮の下で……おかわいいこと。
イオン
「苦情は何度かありましたから」
ブレイド
「ん?」 なんか話されてる気がした。 「どうかしたマスター?」 ともうひとり誰か。
ジュスタン
「んじゃ、ちょっと売込みしてくるかね」よいしょっと
イオン
「好きで弾いてるわけでもないですし」
ガルバ
「まだあいつに詳細は説明してないが、恐らくアンデッド絡みだ。すぐにでも仕事がしたいというなら、嫌な顔はされんと思うぞ」
イオン
「余計に絡まれるよりは先に謝罪したほうが後が楽です」
ルミナス
「好きでもないのに、どうして……、と」 ブレイドが話を振ったガルバを見て。
イオン
口先だけならなんとでも言えますから、と
ジュスタン
「やあやあ、皆さん。神官は入り用では?」
イオン
口には出さずに
ブレイド
第一変換が
ガルバ
「──行動力も十分だな」
ブレイド
同化したマスターで恐怖を感じたよね
フィオライア
「無理にリハビリを此処で行う必要もないかとは思いますが」 あまり深く聞くところでもない。
フィオライア
ブレイドガルバ
ルミナス
ブレイド・ガルバフォーム
ジュスタン
七英雄バトルがBGM
ブレイド
ガルバ種の上位モンスターみたいじゃん。
イオン
「来ていると、アピールする必要があるものですから」
ガルバ
「なに、丁度良く登録したばかりの神官がいてな」 本人が突っ込んでいったけど>ブレイド
ルミナス
「アピール……?」
ブレイド
「なるほど」 ガルバに返しつつ。 「えーと」
GMS
入店時のラグでカウンターにめり込んでるだけだよ
イオン
「気になさらないのであれば、これ以上は聞かないで頂けると幸いです」>ルミナス
フィオライア
「然様で」 なかなか面倒な監視があるようだ。
ジュスタン
「オレはジュスタン。一応神さんに仕える身でね」一応
GMS
争奪戦時は激重なのでよくある
ルミナス
「あ、う」 「ごめんなさい」 がしゃりと鎧が音を立てながら、ぴしりと腰を折った。>イオン
フィオライア
こわい
ブレイド
「多分入用だと思うけど」 ジュスタンに返しつつ、誰か回復の心得ある?と今いるメンバーを見回した。
ジュスタン
「申し訳程度に癒しの力も使える」
フィオライア
「生憎と、私は魔法の類は」 使いません。
イオン
「【アース・ヒール】であれば。ただ神聖魔法を超える回復量にはならないでしょう」
ルミナス
「神官様でしたか、宜しくお願いします。私も、同じ……ですね。治癒の賦術は未だ」 
イオンに頷きつつ、彼女と同様だと示した。>皆
ブレイド
「あたしも使えはするけどメインヒーラー張れるほどじゃあないんで、となると」
ジュスタン
「じゃ、役に立つと思うぜ」
ブレイド
「入り用なのでよろしくジュスタン」 握手する?
ジュスタン
「ああ、よろしく。えーと?」手を出しつつ
フィオライア
「よろしくお願い致します、ジュスタン様」
イオン
「よろしくお願いします」
フィオライア
「私のことはフィオライアとお呼びください。アルヴと呼ばれる種族であり、生命の維持に皆様のマナを分けていただく必要があります」
ブレイド
「ブレイドよ、炎武帝の剣の一本予定ってことで」 
ルミナス
「宜しくお願いします。……私はルミナス、ルミナス・フリーデゴードと申します」 ちょっとは名の知れた家名設定なので知っている人は知っているかもしれない。
誰でも知ってるほどでは全くないのでおまかせでございます!
フィオライア
「基本的には――そちらのルミナス様から分けていただく契約(やくそく)を交わしておりますが、場合によっては、他の方からいただくこともあるかと思いますので、その時はどうかよろしくお願い致します」
ブレイド
「アルヴってそういうの大変そうだよね。ママの友達にも何人かいるけど」
イオン
「……、出来ればお断りさせて頂きたいですね」 色の違う瞳がフィオライアを見て
ルミナス
フィオライアに続いてお辞儀をする。お願い致します。
ガルバ
「人数の確保は出来た様だな」
ジュスタン
「フィオライアにブレイド、ルミナスね」イオンさんちらっとみて、名前教えてあっぴいる
フィオライア
「何人も、ですか。……それはそれは」 エルフは長寿故にそういう特異な人間関係が形成されているんでしょうか。
イオン
「すぐに倒れるわけでもないでしょう。瀕死の状況を除いてわたしからは提供はお断りさせて頂きます」
ブレイド
「あ、ママはアステリア神殿の人だから……」 ほら、ね?
イオン
「イオン、とお呼び下さい」
ジュスタン
「ジュスタンだ。役には立つけど喧嘩は弱いから期待しないでくれよ?」
フィオライア
「ええ、ご安心ください。強要するつもりはございません」
ジュスタン
呵々と笑いつつ
「ああ、よろしくイオン」
ルミナス
「……大丈夫です。そんな頻度でも、量でもありませんから」 自分で賄える筈、とイオンに頷いた。
ブレイド
ログインしたらガルバじゃなくてキャロラインだったガルバもいそう
GMS
ガルライン
ルミナス
もしかして俺達……
入れ替わってる……!?
フィオライア
「アステリア様の。然様で」
イオン
「それは何よりです」>ルミナス
「ではそういう事で」 フィオライアに頷きを返して ガルバの方を見る
イオン
ガルラインこわい
フィオライア
偶にジャンラインになってます
イオン
くそげーに・・・
ルミナス
Rにして
ブレイド
「頼れる仲間が揃ったんで説明お願いしまーす」 バーンッ。獲ってきた依頼をガルバにシューッ
フィオライア
「それではガルバ様。依頼についてご説明願えますか?」
ジュスタン
[
なんかよくやっちゃうな「お、そうだ。説明頼むぜ」
ルミナス
断られる事も彼女は慣れているのだろうが、僅かながら緊張してしまう。
ガルバ
「ああ。いいだろう」
ルミナス
話が進む様であればと胸を撫で、一呼吸置いてから笑みを浮かべ直し ガルバを覗き込む。
ガルバ
「護衛依頼とあるが、護衛対象はある商人の息子だ。依頼主はその父親」
フィオライア
商人と聞けば、自然と視線はルミナスに向けられた。
ルミナス
フィオライアの視線に頷きを返しながら、ガルバの続きを待つ。
イオン
「──、」 静かに耳を傾けて
ブレイド
「どういう護衛依頼になるの?」
ガルバ
「発端は約一年前」
ブレイド
「1年前」
フィオライア
「……そういう」
ジュスタン
「1年」いやな予感しかしないね、いやホント
イオン
「……なるほど」
ガルバ
「察しが良いな」
ルミナス
「……首無し、の?」
ガルバ
「ああ」
フィオライア
「ガルバ様とジュスタン様の先程の会話もありますから」
ジュスタン
「話早すぎでは?」
ガルバ
「その様に聞いている」
「まあ、少しばかり詳しく話そう」
ルミナス
フィオライアにこくこく頷いた。 
「お願いします」
ジュスタン
「頼むよ」>詳しく
イオン
「お願いします」
ブレイド
「うん」
ガルバ
「その商人は商売上で遠出する際、利用している別荘の様なものがあるそうなんだが」
ブレイド
「いきなりお金の匂いがする」 別荘地……
ガルバ
「約一年前、親子でそこを利用した時から息子の様子がおかしくなった」
「約束がある、待たなければならない、等と言う様になり、そこを離れることを拒んだ様なのだ」
ブレイド
「約束……?」 デュラハンと?
ガルバ
「そこで原因だろうと目されるものが、いまお前らが察したモノだ」
ジュスタン
「ははぁん」
フィオライア
「約束、ですか? デュラハンであれば、通常約束ではなく宣告であり、普通の方であればどうにかして逃れようとするものですが」
ルミナス
「……デュラハンと約束……?」
ジュスタン
「死にたがりとか?」
ガルバ
「父親が、去っていく戦車を引いた首の無い騎士を目撃している」
ブレイド
「実はデュラハンが好みのタイプの女の子だったとか?」
イオン
「指差すだけで済むはずですが、」
ガルバ
「さて、その辺りは父親でも聞き出せなかったらしい。王都への期間も拒み続けているとのことだ」
帰還
フィオライア
「では、今もその別荘に?」
ガルバ
「その通り」
イオン
「宣告の他の行動を取っているのだとしたら、1年後に再び現れるかも怪しい所ですね」
ルミナス
「んん……」 そんな事態であれば様子がおかしい事は耳に入っていそうだと、知った商人達から話しを聞いたか思い返す。
ジュスタン
「ま、金払いは良さそうだな」ならばなんも問題ない、と肩をすくめて
ブレイド
「そんなんだとあたし達が行った時点で追い返されちゃいそうだけどその辺は大丈夫なの?」
ガルバ
「気が違った様になっても、息子は息子。間もなくデュラハンに遭遇してから一年になる。そこで依頼を出してきたという訳だ。醜聞になるから周りに吹聴はしていないらしいがな」
イオン
「懸念事項はそこですね」
フィオライア
月には今……
ルミナス
「……」 緩く頭を振る。やはり聞いた覚えもなく、ガルバの言う通りだと頷いて。
フィオライア
「強引にでも護衛せよ、という依頼ではないのですか?」
ルミナス
「その期日が、じきに訪れるので」
「その場に居り、異変があれば護衛を……ということでは」
イオン
「ええ、そうなるとしても」
「言質は必要ですからね」
「正式な依頼人からどこまでの手段を取っていいかは線引が欲しいところです」
ルミナス
「……」 イオンの言葉に、視線をガルバへ流した。聞いているのだろうか
ガルバ
「最悪軟禁しても良い、とのことだ」
ジュスタン
「ふぅん……」
ブレイド
「死なれるよりは怪我で済むならヨシって感じ」
イオン
「その日付を超えて五体満足で生存さえしていればいい、ということでよろしいですか」
ガルバ
「一応冒険者を向かわせる事は伝達してあり、断られてもいない、との事である」
ブレイド
「ちなみに別荘のお手伝いさんとかにはもう話は通ってる……あ、そうなんだ」 断られてないんだ
イオン
「……」 返事がない、というだけでは?
ルミナス
「お怪我の無い様に出来ればと思います。……状況によっては、手段は選べないけど」
ジュスタン
「死にたいわけじゃないのか」
ガルバ
「極端だな。だがまあ、その認識で良い」>イオン
フィオライア
「交わした約束の内容について、お聞き出来ればよいのですが」
ルミナス
「以前から、その様な兆候は見られたのでしょうか」 ジュスタンの言葉に。
イオン
「承知しました」
ジュスタン
「わかんねぇな」オレが金持ちのボンボンなら絶対死ぬまで遊び倒すし死ぬのとか絶対嫌だぞ
ルミナス
俺も金持ちのボンボンになって死ぬまで遊びたかった……
ガルバ
「ある日いきなり、魅入られた様にそうなったとのことだ。それまでは、社交的であり、特に問題もなく、跡継ぎとして期待していたという」
ブレイド
「とりあえずその約束ってのが何なのか聞けたら話が早いんだけれど」 教えてくれるかなあ
イオン
「親しい相手であるお父様も聞き出せない、のであれば」
ブレイド
「親しいからこそ言えないってパターンもほら」
イオン
「無関係の我々であれば、ある程度口は軽くなるかもしれませんね」
「ええ」
フィオライア
「精神的な干渉を受けている可能性もありそうですね」
イオン
「どうでもいい相手には、口封じも考えないものです」
ジュスタン
「ボンボンにはボンボンなりの苦労や気遣いがあるのかもな。知らんけど」
ルミナス
「干渉……。実際に伺って、お話をさせて頂かないと」
イオン
「苦労や気遣いを慮る必要はありませんよ」
「仕事ではないので」
ガルバ
「父親に会ってもいいが、直接向かっても構わない。その辺りは任せる」
ルミナス
「依頼主様と、別荘はそれぞれどちらに?」
フィオライア
「お父様にもご挨拶と、わかっている限りのお話は伺いましょう」
ルミナス
「可能なら、慮る気持ちは忘れずにありたいので」 苦笑しつつイオンに応え。
ジュスタン
「そうさな。情報は多いほうが良いし」フィオライアの言葉に頷き
イオン
「切り分けはお願いします」 そうルミナスに返して
ガルバ
「ああ、まだ言っていなかったな。依頼主は商業区にあるバティスト商会の長、バティスト。息子はアルマンという」
ジュスタン
「ま、いずれにせよ」頭の後ろに両手を回して「オレのような凡夫に金持ちのボンボンの気持ちなんざわかりそうもねぇが」
イオン
「そうでしょうね」 ジュスタンの言葉をそのまま肯定した
ブレイド
「割りと話を聞きに行ってもあんまり時間は掛からなさそうな場所」
ルミナス
「うん。大丈夫」 手に負えない切り分ける、と頷き。
「バティスト商会……」 ふんふん。
フィオライア
「……さて、お気持ちを理解出来るかどうかはお話を実際に伺ってみない限りは分かりません」
ジュスタン
「何の衒いもなく肯定されるのもビビるぜ」イオンに笑いかけつつ
イオン
「ご自分で口にされたことですよ」
ガルバ
「別荘についてはデライラから真東に行ったユス川付近の小さな湖のほとりにあるらしい。線路からは大分離れているな。歩きか馬になるだろう」
ジュスタン
「返す言葉もございやせん」はっは
ブレイド
「じゃあ挨拶しに行きつつ足のお願いすればちょうど良さそうね」 それでいいみんな?
フィオライア
「はい、そのように致しましょう」
ルミナス
「商業区のバティスト商会さんと、デライラ東……」 メモメモ。 「はい!」 >ブレイド
イオン
「それで構いません」
ジュスタン
「オーケイ」>ブレイド
ガルバ
「うむ。では依頼書を持っていくと良い。すぐに通して貰えるだろう」
ブレイド
「じゃあそんな感じで行ってきます」 >がるば
ガルバ
あ、中堅どころの商会です。元々行商だった様だね>ルミナス
「気をつけてな」
フィオライア
るみなす「うちの方がうえですね」
イオン
「ガルバ、マナチャージクリスタルを1つ用立てて下さい」
ルミナス
ひゃい!>ガルバ
ブレイド
るみなす「なんだ成り上がりかw」
ガルバ
全然上だね
ルミナス
やめなさい!やめなさい!
イオン
るみなす「そりゃよくきわんわなw」
ルミナス
誅滅!誅滅!
ガルバ
「毎度あり」
イオン
きかんわな
ルミナス
きわんわな
フィオライア
きわんきわん
イオン
マナチャージクリスタル5点を1つ購入します
フィオライア
なんか
外から
動物なのか赤ん坊なのか
よくわからない鳴き声が
ずっと聞こえる
ルミナス
昨日のよくわかんないホラゲじゃん
GMS
猫じゃないかな
ブレイド
おばあちゃんだよ
ルミナス
マーオ
イオン
盛る時期でもなさそうですが
フィオライア
盛ってる猫って感じじゃないんだよね
1回窓開けたら止んだ
では今後も街を離れるまでなら買い物自由にどうぞといいつつ、場面転換します
ブレイド
子猫が捨てられてるかもしれないから気になるならちょっと様子見てきてもいいかもしれない
フィオライア
子猫って声じゃあない
 
ブレイド
イトッシャノウ……
ジュスタン
「ぼくだぞ」
フィオライア
聞こえなくなったわ
なつかしい>イトッシャノウ
イオン
こわい
バティスト商会は、商業区に軒を連ねる商店の中では大きくもなく小さくもなくといった大きさの商会であった。
受付のものに話を通せば、すぐに応接間に通される
ルミナス
商会の人間にはそれぞれ一礼しながら皆と共に歩いて行き 努めて落ち着いた様子を作っている。
お茶を用意されつつ待機すれば、然程待たされるということもなく、良い身なりの中年男性が姿を表した。
バティスト
「お待たせしました。商会長のバティストと申します」
ジュスタン
「冒険者のジュスタンだ」おー、冒険者って自分で言ってるぜ
イオン
「──、」立ち上がってお辞儀 「お初にお目にかかります。イオン、とお呼び下さい」
ブレイド
「いいえこちらこそ急に訪ねてしまって。星の標のブレイドです、よろしくどうぞー」
フィオライア
「フィオライアと申します」 生地の薄い黒いベールで目元を隠すようにしつつ、静かに頭を下げた。後ろに控えるように立ったままです。
ルミナス
「はじめまして。〈星の標〉から参りました、ルミナスと申します」 
バティスト
「この度は不肖の息子の事で、お世話になります」 立っている者については、冒険者ならそういうこともあるのだろうと特に何か揶揄することはしない
ジュスタン
[
イオン
着席しなおして バティストに視線を向ける
ジュスタン
「なあに、オレたちは報酬さえもらえれば、な」
ルミナス
挨拶をする為に立ち上がり、もう一度席に着き直す。
イオン
「よろしければ、ご子息について、バティスト様から改めてお聞き願いたいと思い参上致しました」
ブレイド
「一応大体はうちのマスターから聞いてますけど他に気になるコトでもあればと思ってご挨拶がてら来させて貰った感じですけど」 不肖の~に関してはいえいえーと返したりした
バティスト
「馬車や食料については用意させて頂いておりますので、御用達下さい」
イオン
「ありがとうございます」
ブレイド
頼む前から足が用意された。やったぜ
フィオライア
商人、ということでアルヴについての知識もあるだろうし何か言われることも余程ないだろうが、万が一ということもあるので、基本的には皆に任せておきます。
ルミナス
「ありがとうございます。……いくつか、伺わせて頂けたら」 イオンたちに続いて口を開きつつ、調達についてはもう一度礼をして。
ジュスタン
やったぜ
バティスト
「気になることと言えば気になることだらけで……当人は別荘を動かないの一点張り、自分のことは自分でするからと、こちらに帰ろうともしません」
ブレイド
「えーと確か約束がなんとか?」
ルミナス
「“約束”を待たれている間、他には何か気になる事はありませんでしたか? 普通じゃない、というか……」
バティスト
「奴も一端の成人です。いずれ後を継がせようとしていたとはいえ、本人がそういうならばもう好きにさせても構わないのですが──それでも私が見たものがデュラハンで、奴がそれに魅入られているというのであれば、死なせたくは無いのです」
ルミナス
要領を得ない問いをしている、と口にしながら思い当たって、やや声が小さくなる。
バティスト
「会話はしっかりと出来るのですが、その約束とやらについては、要領を得ないのです。自分の運命だとか、それにもう一度会うのだとか、まるで恋に浮かされた様な事ばかりを口にします」
ルミナス
「こ、恋……」 
ブレイド
「……」 ほんとうにデュラハンが好みのタイプの女の子だったとかだったらどうしよう……
ジュスタン
「……首なし騎士の素顔に一目ぼれでもしたのか?」
イオン
「──、なるほど」 
フィオライア
「イオン様、何か思い当たるようなことでも?」
ルミナス
ちら、とフィオライアを見上げる。デュラハンに恋をする様に、などという事はあるのだろうか。
バティスト
「首無し騎士については、当人は知らない、と言います」
イオン
「因みにご子息の本来の性格はどの様なものなのですか?」
フィオライア
視線から言いたいことを察して、一般的にあるような話ではない、と首を横に振る。
バティスト
「ですがまあ、状況から考えれば、魅入られているのは間違いないと、私は思うのです」
イオン
「思い当たるというか、」
ブレイド
「実際にそうだったとして物理的に排除したら恨まれそうだけど、それはもう後は親子の問題ってことで……?」 死なれるよりはええか?
ルミナス
首を横に振ったのを見れば、僅かに肩が落ちた。
バティスト
「自分の息子の事ながら、出来た子であったと思います。社交的ですし、頭も悪くない。経験を積ませればここを任せるに足る程度には、と
イオン
「アルマン様がロマンチスト(夢見がち)だったかどうかですね。想像の域を出ないものですが……」
ルミナス
「……というか?」
イオン
「なるほど」
「つまり今までその様な事を言いだしたことはない、ということですね」
「社交的で明晰、まるで線路を進む車のように、理想的なご子息です」
バティスト
「ええ、一年前、その別荘にて、私が首なし騎士を見かけた時からです」
ルミナス
「……、……」
ブレイド
きっとセルティみたいな子だったんやろなあ
ルミナス
モモかもしれんぞ
バティスト
「なぜ息子が、と思わざるを得ません。死霊に狙われる理由などは無いはずです」
イオン
「頭に入れておきます」 それ以上は語らずに 小さく息をついた
ブレイド
マミさんだったらどうする?
フィオライア
「彼らの生態については、殆ど何もわかっていません」
「どのように標的を選ぶのか、なぜ1年の猶予を与えるのかも。一種の災害のようなものと考える他ないでしょう」
ルミナス
「はい。……理由は、定まっているものではないですから」
バティスト
「父親の私としては、これを凌げれば当人の気持ちはどうでもいい。最悪、暴れでもしたら殴って眠らせでもしても構いません」
ブレイド
「そこまで」
イオン
「出来る限り穏当に済ませたいと思っています。ご心配なく」 「わたしからは以上です」
ルミナス
「軟禁程度であれば構わない、と伺っています。……勿論、お怪我は最小限にしますので」
バティスト
「冒険者を向けるという話には、本人も承知しています。どうも、ぴんと来ていない様ではあるのですが」
ルミナス
「アルマンさんとお話をしてみない事には、ですね」 どうだろう、と周囲の先達達を見回し。
フィオライア
「はい。アルマン様が何をご覧になったのか、一度直接伺った方が良いでしょう」
ブレイド
「まあ話してもらえないと物理的に排除することになるって言えば、少しは口も軽くなってくれるかもだし」 ルミナスにうなずき返した。脅迫では?
フィオライア
「ブレイド様」 口の前に人差し指を立てた。
ルミナス
「ええっ……そ、それはちょっと性急じゃないかな……」 脅迫だよ?
バティスト
「それでも構いません」
ブレイド
「え、その推定デュラハンの方をだけど」
イオン
「──まあ聞き出して見せますよ」
ルミナス
「ああ、……ああ……」 ちょっと頭を抱えて数秒。ヨシ! 「
ブレイド
「イオン自信ありげ」
イオン
「自信があるわけではありませんが、」
ブレイド
「……?」 何を排除すると言おうとしたと思われたんだ……?
イオン
「自己陶酔するタイプでないなら、本人の中では深刻な悩みであるはずです」
フィオライア
「アルマン様は、デュラハンを見てはいないと仰っているのでしょう?」 そんな人に物理的に排除するなんていったら勘違いされますよ。
イオン
「何しろ運命でもう一度会うために全てを捨てられる程の情熱を傾けるものですから」
ブレイド
「うーん、なるほど」
イオン
「興味の方向性を上手くあわせてやれば、自分から話始めるんじゃないでしょうか」
ルミナス
「……ともかく、アルマンさんにお会いしに向かいましょう。と、」 バティストに視線を向けて。 
「じきに一年が過ぎるとの事でしたが、それはいつ頃に……?」 明日とか明後日とか今日とかなのでしょうか。
バティスト
「丁度一年、ということであれば、まだ一週間程の猶予はあるかと…」
イオン
「承知致しました」
「改めて、足をお借りします」
バティスト
「はい。どうか、よろしくお願いいたします」 
ルミナス
「ありがとうございます。……では、行って参ります」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
フィオライア
チェック:✔
イオン
チェック:✔
ルミナス
チェック:✔
ジュスタン
チェック:✔
ブレイド
「それじゃあ行ってきますー」
ブレイド
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
 
 
馬車に乗り込み別荘を目指す一行。
馬車には大量の食料も用意されていた。数日間に渡る事も懸念して、滞在中の食料も含まれているのだろう。
地図を頼りに一日と少しばかり道を往けば、然程の労もなくその別荘が見えてきた。
ジュスタン
「いやぁ、持つべきものは御大尽の依頼人」移動が楽だぜ
小さな湖の畔に佇む、民家というには大きく、屋敷というには小さい、そんな家だった。
ジュスタン
まさに別荘という風情であろう
ブレイド
「一ヶ月くらいの長期でも喜んでたかもしれないわ」 これなら……
ルミナス
「……過ごし易そうな場所ですねえ」 ふう、と息を吐きながらその様子を見上げ。
イオン
「……」 呑気なものだ
ブレイド
ちょっとトイレにが
ルミナス
ゴーレムは……まだええか……
いっといれにが
腰ほどの高さの石垣で周囲を囲まれてはいるが、ただの境界線程度の意味だろう。門扉も設置されているが守衛はおらず、自由に通ることができる
イオン
わたしは作っておきましょう
フィオライア
「さて、使用人の方々にもお話は通っているとのことでしたが」
イオン
ボーンアニマルを作成します
ルミナス
タイミング的に1時間取れたかな?っていう
イオン
「ご挨拶は任せます。わたしはゴーレムを作っておくので」
ルミナス
まあ一週間猶予あるしそう急ぐものでもないか
GMS
一日以上はかかるので朝起きたタイミングでも大丈夫ではあります
ルミナス
1日以上歩いているので
GMS
>移動に一日以上
ルミナス
この日に起きたタイミングで錬成しておきます
ジュスタン
[
「あいよ」>挨拶
フィオライア
「畏まりました」
ルミナス
【クリエイト・ゴーレム】でボーンアニマルを作成。5点MCCを遣って自前5点。
イオン
MCCから5点使用して5点消費
ルミナス
もっもっ。
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
イオン
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
MP:39/44 [-5]
ボーンアニマルL
ルミナス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ファイター4/エンハンサー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命19[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:34/34 MP:36/36 防護:10
ルミナス
ちがいますね?
メイド(老)
「お待ちしておりました。旦那様がお話されていた冒険者様方ですね」
フィオライア
そんな強いボーンアニマルを造らないでください
ボーンアニマルL
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:  防護:5
ブレイド
只今リターンしました
ルミナス
およそタイミングを分散するものでもないので
私もゴーレム作成に勤しむ事にします
ほねっこ
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:  防護:5
ジュスタン
「ああ。話が早くて助かるよ。坊ちゃんはいるかい?」
フィオライア
「はい。〈星の標〉より参りました」
ルミナス
「お願いします、フィオライア」 ゴーレムの作成に入りました。
メイド(老)
応対に出たのは一人の老婆であった。聞けばアルマンがここに住むと言い出した後に雇われた、近隣の村の出の者だという」
かっこはいらない
雇ったのはパパの方
使用人は彼女一人なのだとか
ブレイド
なるほどね
ジュスタン
そうでかくない建物で一人の世話なら一人で十分やろなぁ
ブレイド
脳内の婆さんが
メイド(老)
「はい。到着しましたら、ご案内する様に仰せつかっておりますよ。こちらにどうぞ」
ブレイド
https://livedoor.blogimg.jp/gbf0/imgs/0/b/0bb6e0b9.jpg
こいつで困る
フィオライア
でもおばあちゃんひとりだと大変そう
イオン
こわい
GMS
デュラハン倒しちゃいそうじゃねえか
ジュスタン
貴様のような婆が居るか
フィオライア
グラブルのお婆ちゃんは神さえ倒しそうだからNG
フィオライア
「よろしくお願い致します」 案内されます。
ブレイド
「よろしくおばあちゃん」
ルミナス
十天衆より強そうなお婆ちゃんはNG
メイド(老)
大丈夫だ。見ていれば矍鑠としており足腰はしっかりしている
ジュスタン
矍鑠って手じゃ絶対かけない
イオン
ジブリにでてきそう
フィオライア
むりですね
今日2つ目の難しい単語ですよまた賢くなりましたね>ルミナス
メイド(老)
「可愛らしいお嬢さん方ばかりですねぇ。こちらこそ宜しくお願いします。ご滞在中の料理は腕によりをかけて作らせて頂きますよ」
ルミナス
「……」 入って行く様子を見つつ、此方の作業が終わる頃に呼んで来て貰おうとイオンとおどおど話したりしてました。
ブレイド
「やったぁ。あ、馬車の方に食材が積んであるから後で下ろすね」 場所教えて。
ルミナス
かくしゃくは知ってるんですよね
メイド(老)
「ああ、それはありがとうございます」
ジュスタン
モブはご相伴に預かりますかねえ、とばかりに笑いつつ
イオン
「………、」 半分くらい聞き流して作業してました
ルミナス
作業中にはそもそも会話は少ないだろうけど
そんな訳で応接間に通され待つことしばし
ルミナス
ルミナスから話しかけても一言でぴしゃっとされて呻く奴
フィオライア
ちゃんとゴーレム作成に集中してください。
ノックの後に、父親とよく似た目鼻立ちの身なりの良い青年が姿を見せた
年の頃は18,19といったところか
ルミナス
モンモン……
イオン
ご家庭の話を持ち出すなら多少は聞きましたよ
フィオライア
ぺこりと丁寧な所作で頭を下げて。
アルマン
「こんにちは。アルマンと申します。王都の冒険者の方々ですね。父から話は伺っております」
ブレイド
「こんにちはー」
ジュスタン
タメだ
ルミナス
持ち出さないかなあ……流石に……
ブレイド
そういえば話を聞き出すつもりまんまんのイオンが
居残りで草
GMS
もう終わって来ててもいいよ
ジュスタン
「ああ。オレはジュスタン。冒険者をやってる」自己紹介
フィオライア
作業が終わったらすっとんできます
イオン
残念です 二重の意味で
フィオライア
「同じく、〈星の標〉所属のフィオライアと申します」
ブレイド
きっと待機時間に合流したんだ
GMS
まあ、ばあちゃんもそこらは調整したのです
ルミナス
ちょっとした所で入ろう……フィオライア迎えに来て……
フィオライア
中座するわけには……
ブレイド
素直に最初からいる方が楽だと思う(
イオン
「──、失礼します」 ノックの後に声が響いて 扉が開く
ルミナス
わかる!
イオン
「時間を調整して頂いたようですね。ありがとうございます」
ブレイド
「星の標の炎武帝の剣、ブレイドよ」 キリッてしてたらノックの音が響いた
ルミナス
「失礼します!」 静かなイオンの声に続いて、愛想の良い元気な声が届く。 
アルマン
「驚きました。冒険者の方はお美しい女性の方々が多いのですね」
イオン
ルミナスに入るように促して
ブレイド
「ジュスタンが目に入っていない……」
ルミナス
失礼します、とイオンに呟きながら先に部屋へと入り
フィオライア
「〈星の標〉は、特別その傾向が強いとは聞いています」
ルミナス
先んじて部屋にいた仲間達の方へと歩いて行く。
ジュスタン
「残念だが当然」俺だってそうなる>ブレイド
アルマン
「そういったつもりは無いのですが」 苦笑し
イオン
扉を閉める
「お初にお目にかかります。イオンと申します」
ルミナス
アルマンの言葉にはこっそり照れつつ、
ジュスタン
「まあ、顔が良いのは少し羨ましいぜ、いやホント」
ルミナス
「はじめまして、〈星の標〉より参りました。ルミナスと申します」 ぺこり。>アルマン
アルマン
「逆に、周りに美女ばかりだと気疲れしてしまうのでは、と心配してしまいますね」>男一人
イオン
「丁度お話が始まるところでしょうか。仕事の準備に手間取り、お待たせしまして申し訳ありません」
アルマン
「はい。アルマンと申します。宜しくお願いします」 後から来た人たちにも丁寧に名乗り
ジュスタン
「そこはほら、空気になりきっちまえばいいのサ」にっと笑いかけて>アルマン
アルマン
「成程。その方が得も多そうです」 微笑み
ブレイド
「案外気が合ってる……」
アルマン
「さて──この家に滞在の間は、自由にして頂いて構いません」
ルミナス
「……」 席に着きながら、アルマンの様子をじっと見る。
アルマン
「父には心配をかけていますから、言われた通りにするつもりではありますよ」
ブレイド
「お父さんからはなんて言われて?」
アルマン
「父が見たという、首なし騎士……ええと、デュラハンでしたね。それの話でしょう?私が呪いを受けたとか、なんとか」
ルミナス
「はい。……アルマンさんは、見かけてはいないとか」
イオン
「言われた通りにするのであれば、」 「王都に帰還することをお勧めしたらどうなさいますか」
アルマン
「それが出現した際の対抗手段として冒険者を派遣すると伺っています」
ブレイド
「うんうん。でも、 そう」 それ。ルミナスが言った。
フィオライア
「ええ。お父様はアルマン様がかの者より宣告を受けたのではないかとご心配しておいでです」
ルミナス
人懐こい笑みがとんできたぞ。>ブレイド
アルマン
「ええ、私は見ていないのですよ。なので、どうも実感が伴わず…」
「酒に酔った父の勘違いなのでは、とも思っているくらいです」
ルミナス
「それと近いタイミングで、アルマンさんが約束をなさった、とか。……そちらについては、伺っても?」
フィオライア
「同時期からこの別荘で何かを待っていらっしゃるとお聞きしましたが、アルマン様はどなたと、どのような約束を交わされたのですか?」
ルミナス
「そのお約束と、デュラハンの関係性を考えられて居る様で……」 言葉を切って、フィオライアにうんうんと頷いた。
アルマン
「約束───」 その言葉が出ると空気が変わる
イオン
「──、」 直接聞けるのであれば、と思って言葉を切る
ルミナス
――」 その変化に、ぞ、と身体が強張る。
アルマン
「ええ、約束をしたのです。また───この場所で再会を」 そう語る彼の目は、先程とは違い些か狂気じみている。
ジュスタン
――」への字口で見守りつつ
ルミナス
身体を小さく縮こませながら、おずおずと口を開く。 「それは、どなたと?」
アルマン
君たちを見ている様で、焦点はどこか別の場所にある
フィオライア
「…………」 表情は変えぬまま、アルマンの様子をじっと観察する。
アルマン
「美しい、そう、美しい方です。あれは、私の運命だ」
イオン
「──、」 当ては外れてそうですか と小さく息をついて
ルミナス
「う、美しい……?」
イオン
「ジュスタン、【サニティ】を試してもらっても」
ジュスタン
「ん、ああ。いいぜ」
「悪いな、坊ちゃん」というわけで肩に触れてサニティや!
行使判定
2D6 → 7[3,4] +5+4 = 16
アルマン
「烏の濡羽色の髪、黒曜石の様な、深く、美しい黒の瞳の──」
ジュスタン
MP:38/41 [-3]
ルミナス
MP:31/36 [-5]
アルマン
「───と、すみません、お恥ずかしい」 
ルミナス
「……今の、」 彼の言葉で何か解るだろうか。フィオライアを見上げた。
アルマン
魔法をかけられた事に気付いた様子もなく、自然に言葉を続けた。
だが理性的な光が戻ってきている。
ジュスタン
「いいって、気にするなよ」
フィオライア
「そういった特徴の美しい女性は数多くいらっしゃいますので、なんとも」 >ルミナス
アルマン
「ああ、すみません……まあ、そういう訳なのです。私はここで、美しい女性に一目惚れをしてしまった」
ルミナス
「そんな特徴を持った魔物(かた)がいれば、と思ったんですが」 そう簡単にはいかない様だ。
イオン
「"約束"をされたのは、此処で、ですか?それとも屋敷の特定の場所で?」
もう一度ワードを出してみる
アルマン
「何処で──何処であったか──ああ、そうだ。私は自室の窓辺にいた。窓から、外を覗いた時、あの美しい人が──」 何かを思い出すようにぶつぶつと、また危険な色をしている
ブレイド
「一目惚れして、それっきり?」
ルミナス
「……」 また様子が危うい。
アルマン
「私に手を差し出し──そう、あの時、私は彼女に魅入られたのだ」
ジュスタン
今回はもう少し情報をこのまま引き出したいんだけど? みたいな視線を周囲に投げる
イオン
「刷り込み、或いは暗示……、デュラハンをその距離で見ていないというのもおかしいですから、何らかの方法で記憶を改ざんされているのかもしれませんね」
アルマン
「一年後の約束───また会えると──」
イオン
いいですよ、とジュスタンに頷いて
ルミナス
「記憶の改竄……」 眉を顰めつつ、ジュスタンの視線にはおずおずと頷いた。
フィオライア
「ええ。デュラハンによってこういった暗示などを仕掛けられていると見てもよいかと」
アルマン
「間違いなく、彼女は来る。私を呼んでいるのだ。ここを離れることはできない」
ジュスタン
「で、その美人さん、さっき言った以外に特徴はあるのかい?」
イオン
「──、因みに恋人は居たことはあるんでしょうかね」 この人
フィオライア
「彼らは真語魔法や神聖魔法を操ります。――尤も、その中で魅了の効果を持つものはごく限られてしまいますが」
ブレイド
「魅了って言われるともううちのママんとこのしか出てこなくて困る」
アルマン
「烏の濡羽色の髪、黒曜石の様な───」 繰り返すばかり
イオン
「わたしの見立てだとそこまで深い関係になった相手は居無さそうなのですが──、まあ関係ありませんね」
ルミナス
魅了(チャーム)……」 伸びた髪をくるりと撫でる。
お婆ちゃんが、今までいたことはないそうですよと後で教えてくれる>イオン
ジュスタン
「うーん……」論理的思考を制限されてるみたいだな。魅了の類か
イオン
「まともな精神を持っていて目的意識を持って秘めてるものがあれば、聞き出す方法はいくらでもあったのですが、」
アルマン
それ以上突っ込んだ話が無ければ次第に落ち着いてきます
イオン
「この場合では、撃退するのが早そうな気がします」
ジュスタン
もうちょい突っ込みたくはあるが、怒らせるわけにもいかんし
アルマン
「──と…ああ、またぼんやりしていました。すみません」
ジュスタン
んー、と考えつつ。まあイオンの言う通りデュラハン(仮)をぶっ叩けば少なくとも事態に変化が発生する
ルミナス
「その場合は期日まで待機、ですね」
イオン
「不躾な質問なのですが、好みの女性のタイプはどういったものでしょうか」
フィオライア
「そうですね。デュラハンを撃破すれば、当面の危険はなくなるでしょう」 彼の口以外からはデュラハン以外のおかしなことは出てきていないのだし。
ブレイド
「普通に恋してるだけだったらどうしようって少し思ってたけどこの感じだとそうでもなさそう」
ルミナス
「先程の様子を見ると、普通というよりは……何か、力が働いていそうでしたね」
アルマン
「好みの、ですか?そうですね、見た目等で言えば……落ち着いていて、ええと…物憂げな感じの……深窓の令嬢というような感じの方が好きですね」 頬を掻いたりしつつ
イオン
「黒髪が好きだとかそういった嗜好は?」
ジュスタン
宣告仲間の泣き女じゃあねえし
アルマン
「特段、そういったことはないですね。明るい色よりは好みでしょうか」
イオン
「──、ありがとうございます」
ブレイド
しれっと好みではないと言われた金髪のブレイドの姿
フィオライア
此処の女連中はみんなあんまり好みじゃないって言われましたよ
アルマン
「瞳は、貴女の様な黒の瞳が好きだとは思いますよ──そう、深い闇の色の様な───」 「──あ、口説いている訳ではないですよ」
イオン
「左様ですか」
特段期にした風もなく「ありがとうございます」 と頭を下げて 「では一先ず、──フィオライアでいいですね、アルマンさんについておいて下さい」
アルマン
「いや、すみません。というわけで、私は首なし騎士とやらは本当に心当たりが無いんです」 
フィオライア
――畏まりました」
イオン
「期日まで、出来る限りこの部屋を起点に生活して頂いて──、ああそうそう」
ルミナス
「はい。教えてくださってありがとうございます」 アルマンに礼をして。
アルマン
「ともあれ、死ぬというのは嫌ですからね。もし出てくる様な事があれば、その時はお願いします」 苦笑しながら
イオン
「別荘の損壊につきましては、ご当主に請求をかけさせて頂きます」
ブレイド
「はいはい、その時は任せてね」
フィオライア
「それについてはお任せください。責任をもってお守り致します」
イオン
ジュスタンに近づいて
ルミナス
「……私もついていますね。一人だけとする事もないでしょうし」
アルマン
「ああ──まあ、それは仕方ないですね。私の個人的な資産の範囲でどうにか出来れば良いのですが」
>損壊
イオン
「理想の女性や恋人を見せるかどうか判別はつきませんが」
ジュスタン
「……うん?」
イオン
「お気をつけ下さい。味方ごと消すのは忍びないですから」
そう言うと 「──それでは、各自警戒を始めましょうか」
アルマン
「いまのはどういう意味ですかね?」 ジュスタンと一緒に首を傾げた
ジュスタン
「さて、ね?」
肩をすくめて
GMS
みなさんきれいですけどぼくのりそうのこいびとにくらべるとちょっと
イオン
妄想と比較された所で特段気にしません
ジュスタン
「まあ、安全確保については頑張るから任せておいてほしい」>坊ちゃん
アルマン
「出来る限り大人しくしていますよ」
さて、そういう訳で護衛の日々が始まった
ブレイド
おばあちゃんの料理に舌鼓を打ち、おばあちゃんの話を楽しみ、おばあちゃんの仕事の手伝いをする辛い日々だった。
イオン
充実してるじゃないですか
ルミナス
日ごとぼにまるを作っては壊します
フィオライア
おばあちゃん満喫してますね
お菓子をいっぱい食べさせられて太る恐怖と戦うといい
ルミナス
必要なタイミングで食事も付き合いつつフィオライアと一緒にアルマンの傍に居ました。
フィオライア
食事(吸精)
日々は平穏そのもので、おばあちゃんはいい人だし、アルマンも気の良い好青年であって、夜間の警戒の緊張を除けば特に苦労することもない
冒険者の話など、両名ともに大変興味深く、楽しそうに聞いていたりもした
まあアルマンについては、うっかり例の話題に踏み込むと目がやばくなるのであるが。
フィオライア
こわい
ブレイド
アルマンくん目ぇ怖っ
イオン
くまきちくんは誰ですか
まあ話題を逸していったり頭を叩けばなおります
ルミナス
ジュスタンかな……
ジュスタン
性別鹿共通点ないですよね!?
フィオライア
そんなテレビみたいに直さないでください
さて──そういった日々が過ぎ、数日後、丁度一年とされた日の夜である。
いつもは早寝組遅寝組で分けていたとは思うのですが、今日はどうします?
ルミナス
この日だって解ってるなら
人数は調整してそうですね
ルミナス
言い残しながら
おてあらい
フィオライア
私は夜目も聞きますし日中に多めに休んで夜は起きてますよ
GMS
ボグモ
イオン
夜間の深い時間帯はブレイドとフィオライアに任せて
前衛1枚は欲しいですからルミナス、わたし、ジュスタンで分かれたほうがいい感じですかね
フィオライア
そうですね
ブレイド
暗視があるペア
フィオライア
まあブレルミを入れ替えて暗視を分けてもいいですが。
イオン
それかルミナスとブレイドを入れ替える形で暗視を1人ずつ確保するかのどちらかでしょう
はい
フィオライア
ルミフィオ、ブレイオジュス
でいいかなと
イオン
ではそれでいきましょう
フィオライア
まあ私大体起きてますが。
ルミナス
もどしまして
フィオライア
もどしてきなさい
ブレイド
不夜城
ルミナス
レッド
GMS
もどりまして
イオン
おかえりなさい
フィオライア
おかえりなさい
ブレイド
おけぇりなすって
ジュスタン
おかも
まあちょっと警戒度高めにして、長めに起きてる感じと
フィオライア
はい
ルミナス
ブレイオジュスって
魔物にいそうだな……
ではお婆ちゃんはさっさと眠りについて、皆さんまだ談話室にいる頃の時間としましょう
ジュスタン
老人の夜は早い
フィオライア
はやい
流石にアルマンは少々緊張している様で、皆と一緒にまだ起きています。
ルミナス
「大丈夫です、アルマンさん。皆いますから」 その様子を見れば、アルマンの前に歩いて行って屈むと手を取った。
夜10時頃としましょうかね
イオン
「──、」 乾く それを紛らわせるために 瞑目してじっとしている
アルマン
「ええ──ありがとうございます。流石に緊張はしますね。ただ、ルミナスさん」
ルミナス
「? 何か」 小首を傾げ。
アルマン
「男に迂闊にその様な行動をするのはあまり宜しく無い。勘違いされてしまいますよ」
ジュスタン
「っはは、違いねえ!」
ルミナス
「あっ」 ぱっと手を放し、長く伸びた前髪の奥で薄緑の瞳がぐるぐる揺れる。
フィオライア
「どなたにでも分け隔てないのは美徳ではございますが」 彼の言うことも正しいと苦笑する。
ルミナス
「し、失礼しました……ア、アルマンさんにその様な気を持ってる訳じゃなくって、えーと」 先日フィオライアにも指摘されたばかりである事もあり、もごもごと口ごもりながらゆっくりと離れた。
アルマン
「その様な可愛らしい姿を見せるのもよくないですね。はは、はい。分かっていますよ」
そんな折に以上感知判定でもしてもらいましょう(聞き耳でも良い)
ルミナス
「お、落ち着いて貰おうと思っただけなの。それだけ!」 「だからっ!」
アルマン
異常
ジュスタン
か~んち!(トレンディドラマ風に
ブレイド
「顔真っ赤ー」 あははー
フィオライア
――……」 そんな会話をしながらも私はきちんと感知するのです。
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ジュスタン
2D6 → 9[3,6] +1+4 = 14
ブレイド
かーんちっ
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
ルミナス
私にだって気付く事は出来る
2D6 → 7[6,1] = 7
ブレイド
イオン
高レベルレンジャーだった経験があります
2D6 → 8[2,6] = 8
アルマン
「大丈夫です。おかげで落ち着けましたから。ありがとうございます」
フィオライア
あんまりしませんでした。
ルミナス
フィオライアさん!・
アルマン
っべーな>ブレイド
フィオライア
他の方々が感知していればいいかなって。
ブレイド
ちょーきづいたよー
ルミナス
「ああー……もうー…………」 膝を抱いて恨めしそうに見上げた。
ブレイドが真っ先に気付く。遠くから蹄の音と、車輪の音が近付いてくる。
近くになるにつれ皆気付く訳ではあります。最終的には皆が乗ってきた馬車の馬が騒ぎ出しますしね
ブレイド
「あ」
「楽しんでるのもいいけどそろそろ仕事の時間かも」 みんな準備準備って急かしておきました
イオン
「……‥、来ましたか」 目を開けて椅子から立ち上がる
別荘の正面からだ
ルミナス
「……!」 はっとした様に立ち上がり
駆ける、という訳ではなく、それはゆっくりと近付いてくる様だ
フィオライア
「どうやらそのようです。正面から来たようですが――
イオン
杖を手に取り ゴーレムを呼び寄せる
ルミナス
ふう、と息を吐き、装備と整える。
アルマン
「皆さん?」 と不思議な顔をしたところで、蹄の音が聞こえ、表情が強ばる
ジュスタン
「はいよぉ」
ブレイド
「この部屋にいて、何があっても出てきたりしないようにして待ってて」 >アルマン
イオン
「──、フィオライア、もう十分です。後はわたしのゴーレムを彼にあてます」
フィオライア
「承知致しました」
イオン
『守護せよ』 と命じて
フィオライア
ダブルボーンアニマルシステムに配慮してる……
GMS
えらい……
ルミナス
盾を手に取り、ゴーレムを手元へと。 「やってきたようです。少し、ここで待っていてくださいね」 
ブレイド
でも命令変更の道具持ってる?
イオン
逐次指示に従えでしたね
<そう言えば
呼応石は持ってきてないですね
フィオライア
はい
ブレイド
途中での命令変更はできないので
はい
イオン
一緒に来てもらうしかなさそうです
フィオライア
ボーンアニマルに私の代わりに前に出てもらってもあんまり支障なさそうなのが笑います
ブレイド
ぼにまるはつよいよ
イオン
まあ戦力としては…
GMS
ええと、ついていくほうがいいかしら
ジュスタン
離れるのも怖いのよね
イオン
「呼応石の持ち合わせはありませんから、ついてきて貰いましょう。裏を書かれても面倒です」
かかれても
フィオライア
まあ密室にいても来るっていうくらいだから
GMS
デュラハンどこにいても現れるとかいうわけわかんないあれ
フィオライア
いっそ近くにいた方がいい
ルミナス
どこにいてもやってくるんだろうね
うん
イオン
はい
GMS
なんかあんまり離したくないよね
ブレイド
お前らはティンダロスの猟犬かっていう
フィオライア
超狭い部屋の中だったらどうなるんだろう
壁の中に埋まって
アルマン
「───わかりました」
フィオライア
同化したガルバの伏線回収するのかな
ルミナス
やめろw
ブレイド
殺害方法が圧殺になるんじゃない? >フィオライア
GMS
ちっちゃくなって現れる
フィオライア
かわいい
イオン
壁と同化したデュラハン
ミニデュラハン
マメット・デュラハンかもしれない
GMS
でも戦闘力と部位数そのまま据え置き
イオン
「離れないように」
ブレイド
その方が強いのでは?
アルマン
「はい───」
イオン
という訳で連行します
ブレイド
「ついてきてもらう方向にシフトしたわ」
イクゾー。
イオン
ヘタな動きをしたらゴーレムが死なない程度に痛めつけます
ブレイド
でっでっででででっ。
では、アルマンを伴って屋敷の入り口出る
玄関を出れば、そこは広く何も無い庭だ。
そこには、皆の予想通りのものがいた
首のない馬に引かれた戦車に立つ、首の無い騎士である
ブレイド
「出待ちしてる……」
出待ちって言うなよ10mちょいはあるわ!
ルミナス
「……こちらにはこれ以上近付いて来ない、のかな」 それを見て。
アルマン
「────あ、あ……」
アルマンが目を見開いたところで、騎士の小脇に抱えられた首の目が怪しく赤く光り
アルマンを真っ向から見据え、もう片方の手が真っ直ぐにアルマンを指差す
ジュスタン
「お?」
ブレイド
「あっ」
アルマン
「ひゅ……」 アルマンはその視線を受けて意識を失った
フィオライア
――……」 遮るように両者の間に立つ。
ルミナス
「……アルマンさん!?」
ジュスタン
「おい坊ちゃん!?」
メイド(老)
『救済である』
ブレイド
メイド!?
GMS
ちげえよ!!!
やらかした!
フィオライア
おばあちゃん!?
ルミナス
びっくりした
ブレイド
びっくりした
ジュスタン
メイド!?
イオン
おばあさん!?
ブレイド
普通に
イオン
すごいびっくりした
ブレイド
お前の手引だったの!?て
フィオライア
お前だったのか……
ルミナス
普通に今
ジュスタン
もうそのまま池
ブレイド
受け入れそうになったよね
フィオライア
ってなりかけました
ルミナス
PCに喋らせるところだった
ブレイド
確かにこう
首なし騎士
『救済である』 リテイク
イオン
時期を考えると
ブレイド
現地で事件が起きた後に雇い入れたって時点で
怪しかったんだよな
イオン
ない話ではない<あの後に雇い入れた
はい
ブレイド
今日一笑ったわ
イオン
まだ1日始まって2分しか経ってないですよ
GMS
数日間の交竜でおばあちゃんはまごうことなき一般人と分かっていい
フィオライア
「どういった目的、手段を用いているのかは置いておきましょう」
ルミナス
「ジュスタンさん、アルマンさんは……!?」
GMS
どういう変換だよ交竜
フィオライア
「原因が判れば、それで十分です」
ルミナス
竜が交わっている
イオン
「──、手間が省けましたね」
ジュスタン
竜と交わったらもう人の域じゃないだろ
ブレイド
「ええと」 息はしてる?
ジュスタン
状態を確認するぜ!>あるまん
おい、大丈夫か、とかいいながら脈をとったり頬をぺちぺち
お前が死ぬと報酬が満額払い込まれないかもなんだよ! と口には出さず
アルマン
「─────」 白目を向いているが呼吸も脈もある
イオン
「魅了する対象が意識を失いましたから、此方を魅了してくる可能性はあります。気をつけて」
ジュスタン
「とりあえず命はある!」ルミナスに応え
ルミナス
「わかりました! ……姿を現したのなら、急ぎ討ち取りましょう」
首なし騎士
『その魂に安寧を。我は救いを齎すもの』 その言葉は
GMS
ずんずん
ブレイド
「生きてるならとりあえずヨシ!」
首なし騎士
古の魔法文明の言葉を解するものにしか理解はできない
『退け』
フィオライア
私魔法技能取らないからセージでちゃんと取ってるんですよ
ルミナス
えらい
首なし騎士
えらい
『卿らの定めは此処に非ず』
フィオライア
「デュラハンは死の宣告、遂行を妨害するものもまた標的と定めます」
イオン
『──生憎と、死人の言葉には紙くず程の価値もありません』
フィオライア
「これ以上妨害するのなら、我々もそう定めるという警告のようですね」
ルミナス
「退く様にと告げています。……ええ、けれど」
『断ります。速やかに去りなさい、亡霊よ』
首なし騎士
『───であらば。定めに拠らず、葦の様に絶えると良い』
首なし騎士の兜のバイザーが降りる
ブレイド
「なんて?」
首なし騎士
首のない馬が嘶き、その後、君たち目掛けて突っ込む姿勢を見せた
フィオライア
「端的に言えば、邪魔をするなら死ねと」
イオン
「まあそういう事になりますね」
ルミナス
「はい。お断りした所、その様に」
ジュスタン
「そらそうなるわな」
ルミナス
「来ます。……お願いします、ブレイドさん、フィオライア」
首なし騎士
戦闘準備である。敵は1体4部位。
フィオライア
――それでは、丁重にお帰りいただきましょうか」
ルミナス
《かばうⅠ》をジュスタンへ
オシマシ!
フィオライア
ガゼルフットを使用。MCC5から。装備はシンプレートのみです
ブレイド
「結局、彼の言ってた運命の女性ってのが何なのかはわからないままだけどわかりやすくなったからオッケー!」
イオン
準備はありません
ブレイド
戦闘準備ないです
あります
【ヒート・ウェポン】!
生えてました
ジュスタン
シャープタクティクスくらいしかやることはない
首なし騎士
では知名度11/18です
フィオライア
すごい
ブレイド
MP:25/29 [-4]
ジュスタン
しゃーたく!」
フィオライア
ではよろしければ魔物知識に。
イオン
では
ジュスタン
デュラハン魔持木の時間だ嗚呼ああ
フィオライア
弱点は不要なので気楽に。
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
イオン
魔物知識判定です
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
フィオライア
狩人の目が起動です。
首なし騎士
割れば弱点が!
イオン
いりません
首なし騎士
はい
ブレイド
こいつの弱点回復+3とかだった気がします
ジュスタン
しゃーぷたくてぃくすつかいーの、まもちき
フィオライア
アンデッドなんて大体そうです
ジュスタン
2D6 → 7[3,4] +4+1+1 = 13
ざっこ
首なし騎士
ではML133ページ デュラハン の+1レベルとします。先制以外が軒並み+1です。魔法レベルは6になりますが、魔力は9です。
フィオライア
つよい
ジュスタン
MP:35/41 [-3]
首なし騎士
神聖魔法については、神不明としてください。特殊神聖魔法は使用しません
フィオライア
かみふめい
ルミナス
不明神
ブレイド
やはり……大邪神あすてr
先制16か!
イオン
了解です
フィオライア
では先制はなかなか難しいのでブレイドが取ります。
デュラハン
本体HP:88/88 MP:47/47 防護:5
フィオライア
私敏捷の成長率すごく悪いので……。
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
あと1でした。
ルミナス
おしい
ブレイド
任せて先制さよなら世界!
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
指輪が割れて取りました
フィオライア
パリン準備できましたね
イオン
えらい
フィオライア
未だ私たちには
GMS
部位入力方法忘れた適当にやる
フィオライア
ジュスタン先生がいますよ
ジュスタン
せんせい!
2D6 → 11[6,5] +1+3+1 = 16
ブレイド
ジュスタン!?
フィオライア
ほら
ジュスタン
ルミナス
つ、つよすぎる
イオン
もっとえらい
フィオライア
余すこと無くシャープ・タクティクスを活かしたあの完璧な先制を御覧ください
首なし騎士
殊勲賞
デュラハン
戦車HP:77/77 [+77/+77]
ブレイド
やるじゃないの
ジュスタン
うふふ
デュラハン
馬AHP:42/42 [+42/+42]
ジュスタン
腰が痛いが大丈夫だ
デュラハン
馬BHP:42/42 [+42/+42]
フィオライア
投げれないので蹴るのでSWください(多分前配置です
ブレイド
範囲するか聞こうとしましたけど、どうせSWとかFWとかインコンとかだろうから前で良いですね
ルミナス
1Rはインテンスしつつ2Rは前に生きそうな気がしています
ジュスタン
はい
デュラハン
本体MP:47/47 [+47/+47]
フィオライア
はい
ジュスタン
じゃ、前三人にswやな
イオン
それで
ブレイド
いえ
デュラハン
戦車7 馬3
防護:5 [+5]
ブレイド
ぼにまるがいますんで
ジュスタン
フィオライア
ボーンアニマルも
ブレイド
5体ですね
フィオライア
2匹いるので
5体ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
<>デュラvsフィオライア、ブレイド<>イオン、ジュスタン、ぼにL、ほねっこ
ジュスタン
じゃあぼにまるちゃんずにも
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
<>デュラvsフィオライア、ブレイド<>イオン、ジュスタン、ルミナス、ぼにL、ほねっこ
ブレイド
自分の存在を忘れてて草
ルミナス
僕だけがいない街
ジュスタン
re:re:
フィオライア
ルミナスがFW役でイオンがインテンスになりそうな気がします(前に出たらルミナスはあんまりMPつかわない
ジュスタン
んじゃ
やっちゃっていいですかね?
ルミナス
1RイオンFWルミナスインテンス
2Rイオンインテンスルミナス魔力撃
な気配かとおもってた
フィオライア
いいですよ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
終末の鐘100%
イオン
どうぞ
GMS
しゅんころなんてされない!
フィオライア
それでもいいですが
イオン先輩は一応緊急回復のMPが……まあ残るか
ルミナス
命中基準13+パラミスで連続攻撃2とかいう怪物が2体来るの
控えめに逝ってくるってる
フィオライア
私はもう投げれない時点で
GMS
こわい
フィオライア
おまけでしかないのでなんでもいいです
ブレイド
まあ怪物が2体いる時点で
投げれたらそれこそもうお疲れさまでしたなとこある
ジュスタン
「さあ神さん! 冒険者としてのオレの初陣だ。いっちょう気合入れて加護頼むぜ!」SW、前3&ほねーずの計5体を対象
ブレイド
ほねぇ……1
フィオライア
投げれてもおまけとか言わないでください
それでも私は自分にヴォーパルウェポンを投げます
あんな骨には投げません
ブレイド
命中がくっそ安定するんで
GMS
いいぞ
ブレイド
おまけっていうかメインですよ
フィオライア
投げれたらですけどねw
せめて投げ強化1の時点で3部位までだったら
ジュスタン
というわけで行使判定
2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
フィオライア
もうちょっとチャンスがあるんですが
ジュスタン
うん無駄なし
補助動作で
ブレイド
9レベルは遠い
ルミナス
1の間は2部位だっけ
フィオライア
9レベルで強化されるまで2部位までって一体何を投げろっていうんでしょう
GMS
空気投げ
ジュスタン
パラミスAを君の戦車にずきゅんずきゅんと
ブレイド
2部位モンスターいないではないけどあんまおらん。
フィオライア
そして3部位以上になると途端に攻撃障害採用率が高くなり
ブレイド
戦車回避14だと
フィオライア
オワオワリでーす
首なし騎士
ジュスタンの祈りによって、聖なる加護がその武器(とゴーレム)に宿る
ルミナス
かなしい
ジュスタン
「これはおまけだ、取っときな!」
首なし騎士
頂きまして回避が14に
ジュスタン
MP:20/41 [-15]
イオン
「──、さて」
ジュスタン
あ、割とMPやべーな(サニサニで遊びすぎた
まあ僕にはなんかMCCがある
異常です
以上です
フィオライア
FW的な何かとか色々待ちます
イオン
『契約の元、汝が名において引き出しましょう──、モーニング・グローリー』 ノスフェラトゥ語を呟くと
杖を振るいアサガオの意匠の魔法陣を中空に描く
『操、第三階位の付、──炎撃』 【ファイア・ウェポン】を5倍拡大 対象は、フィオライア、ルミナス、ブレイド、ボーンアニマルL、ほねっこ
行使判定です
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
フィオライア
これは悪運
イオン
やはり制御がしきれてませんね 悪運を使いましょう
MP:19/44 [-20]
フィオライア
いただきました。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルミナス
いただきまして。
イオン
『──、』 舌打ちを1つ ボニマルは走らせていいですかね
それとも後にする?
首なし騎士
続けて魔法による炎属性が付与された
フィオライア
先に行ってもいいですよ
ルミナス
これ以上補助はないので行っちゃっていいんじゃないでしょうか
フィオライア
今順番は大差ありませんし。
イオン
では
ルミナス
はい
イオン
『──行きなさい』
ほねっこ
ゴーレムが指示を受けて駆け出す
首なし騎士
くるとよい
!SYSTEM
トピックを変更 by イオン
<>デュラvsフィオライア、ブレイド、ほねっこ<>イオン、ジュスタン、ルミナス、ぼにL
ほねっこ
戦車に向かって攻撃です
首なし騎士
回避は14だ
ほねっこ
牙を剥き、骨の獣が襲いかかる 命中判定
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
首なし騎士
走り出す直前の戦車をボーンアニマルが捉える
ほねっこ
ばき
2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
フィオライア
あたればOKです
ほねっこ
連続攻撃Ⅱが発動
首なし騎士
おっと防護が出ていなかった
ほねっこ
更に両足で踏みつける
2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
ありぱら
2D6 → 11[5,6] +5+2+2 = 20
デュラハン
防護:本体5 戦車7 馬3
フィオライア
つ、つよすぎる
ほねっこ
連続攻撃Ⅱが発動
最後にタックルを加える
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
どか
2D6 → 8[5,3] +5+2+2 = 17
デュラハン
戦車HP:-5-13-10
フィオライア
せ、せんしゃー!
首なし騎士
altu
ルミナス
戦車ーっ!
デュラハン
戦車HP:77/77
ブレイド
HPがバグった
デュラハン
戦車HP:49/77 [-28]
ジュスタン
殲斜
イオン
ちょっとうまい
「──、こんな所でしょうか」
首なし騎士
強化されたボーンアニマルは鋭く戦車を痛めつける
フィオライア
これはダメージ期待値が一番高そうなボニマル2に先に行ってもらった方がいいですね
ルミナス
はーい
ブレイド
ワンチャンぶっ殺しますしね
ルミナス
意味はなくとも《かばうⅠ》をジュスタンへ 【インテンス・コントロール】をボーンアニマルLへ。
ブレイド
いや流石に厳しそう。
ブレイド
今、FW貰ったおかげで
追加ダメージが20になりました
フィオライア
つよい
ルミナス
「これなら――」 剣を引き抜き、魔法文字を中空へ刻む。
『操、第五階位の付。強化、開放――強像!』 MCC5点を消費して自前消費なしで行使。
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
補助動作で攻撃指示。本体手番終了。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
<>デュラvsフィオライア、ブレイド、ほねっこ、ぼにL<>イオン、ジュスタン、ルミナス
ジュスタン
「いやいや悪いね」未来の英雄候補(予定)に庇われるのは悪くない
ブレイド
英雄候補になれる予定。
ぼにまるL
先に駆けた一体に続いてもう一体が素早く駆け、
すたんと飛び出し、蛇のように低く駆けてデュラハンへと飛び掛かる。戦車へ命中判定
2D6 → 6[4,2] +10+2 = 18
首なし騎士
めいちゅうします…
ぼにまるL
牙でがじり
2D6 → 7[4,3] +5+2+2+2 = 18
デュラハン
戦車HP:38/77 [-11]
ぼにまるL
連続攻撃1回目。かじりついて牙を振り上げ
2D6 → 5[2,3] +10+2+1 = 18
ぎちりと音を立てて刻み
2D6 → 4[1,3] +5+2+2+2 = 15
空いたもう片方の腕で刻む。
2D6 → 7[5,2] +10+2+1 = 20
デュラハン
戦車HP:30/77 [-8]
ぼにまるL
ごりり。
2D6 → 2[1,1] +5+2+2+2 = 13
フィオライア
ダメな子ですね
デュラハン
戦車HP:24/77 [-6]
ぼにまるL
くぅーん……
ルミナス
チェック:✔
フィオライア
まあこれなら私が先にいきましょう。
イオン
チェック:✔
ボーンアニマルL
チェック:✔
ブレイド
あたしひとりじゃあ絶対落とせないですからね
ルミナス
――ごめんなさい、仕留め切れませんでした!」
首なし騎士
『────』
2体のゴーレムによって、戦車の各部が拉げていく
フィオライア
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。
MP:3/9 [-6]
ジュスタン
あきらめんなよぉ!
フィオライア
「問題はありません」
闇夜に溶けるように駆け、いつの間にかデュラハンの背後へと回ると
戦車へと向けて、回し蹴りを放つ。シンプレートで攻撃です。命中。
2D6 → 5[1,4] +8+1+1+1 = 16
首なし騎士
命中
フィオライア
流れるような動作で硬質の装甲を物ともせずに破砕して
威力25 C値11 → 2[2+1=3] +9+2+2+2+2 = 19
間髪入れずに同じ箇所に追加攻撃の蹴りを。
2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1 = 20
短く呼気を吐き、戦車に生じた傷を広げるように蹴りで打ち砕く。
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +9+2+2+2+2 = 25
デュラハン
戦車HP:-6/77 [-30]
首なし騎士
突如消え、現れたフィオライアによる強力な蹴撃に、戦車は音を立てて擱座した
イオン
「──お見事です」
ブレイド
「よし、これなら」 本体狙いじゃい!
首なし騎士
首なし騎士は戦車を離れざまに、馬と戦車との接合部を切り離し、地に降り立つ
ジュスタン
「ひゅー!」どいつもこいつもスゲェじゃねえか
フィオライア
「大型の相手は、少々やりづらいですね」
ルミナス
「流石です、フィオライア」 よし、と拳を握りながら、擱座した戦車を見て。
ブレイド
【キャッツアイ】を使いつつ駆け寄って、《魔力撃》で本体を斬りつけます。
「てやーっ!」 炎の魔力を帯びた剣に己の魔力を更に溶け込ませてバーナーの様に灼き切る魔法剣を食らうがいい!
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
じゅっ。
威力19 C値10 → 7[5+4=9] +9+2+2+7 = 27
首なし騎士
命中だ
ブレイド
1足りない
フィオライア
おしい
デュラハン
本体HP:66/88 [-22]
首なし騎士
い、痛すぎる
ブレイド
チェック:✔
ルミナス
フェンサーであったなら……その武器持ててないわ
ブレイド
基礎ダメージが9というチャーミングさに震えて欲しい
首なし騎士
くそ、マルチアクションか魔法制御もってますっていえばよかった
フィオライア
私も9ですが?
馬鹿にしてるんですか
ブレイド
威力と手数が負けてますんで
いい友達になれそう
首なし騎士
『────』 ブレイドの魔力の篭った斬撃がデュラハンを深々と切り裂いた
ジュスタン
ええんやで
首なし騎士
じゃあマルアク持たせてもらうで!
フィオライア
ブレイドを狙うならいいですよ
ブレイド
どうせライトニングを撃つんでしょう知ってますよ
イオン
いいですよ
ジュスタン
いいですよ
首なし騎士
じゃあそうする
はい>ライトニング
マルチアクション ライトニンッ
ジュスタン
このデュラハン、シーズニングみてえなツラしやがって
首なし騎士
『紫電に灼かれよ』 確定対象はジュスタンだ
フィオライア
じゅ、じゅすたーん!
では私は回避しておきます。
1D6 → 6
しました。
イオン
本体巻き込まれ
1D6 → 2
首なし騎士
ほかは1d6で3以下命中だ
ルミナス
――ジュスタンさん、イオンさん、魔法が来ます!」 よけ、よけ……
イオン
ルミナス
回避ィ
1D6 → 4
しました。
イオン
ほねっこ
1D6 → 6
首なし騎士
回避できなかったら16目標に抵抗するといい
イオン
ほねっこよけた
ぼにまるL
ワシ。
1D6 → 4
首なし騎士
は?
ぼにまるL
よけた。
首なし騎士
どうなってだ
イオン
精神抵抗です
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ジュスタン
「ってぇ!?」
イオン
しました
ルミナス
イオンだけかな あとブレイドの振り待ち
ブレイド
は。
回避!
1D6 → 5
しました
首なし騎士
???????
フィオライア
すごい
ルミナス
イオンだけだな……
首なし騎士
かなしすぎるだろ…
イオン
「──まったく、」 アサガオの魔法陣が身体の前に描かれると 障壁となる
ジュスタン
抵抗しますか……
2D6 → 9[3,6] +5+3 = 17
ルミナス
しかも抵抗もされてるな……
ジュスタン
おるらぁ!
「ぎゃんっ」遺体
ルミナス
死ぬな
ジュスタン
いや、まだ死んでない
ブレイド
まさか死ぬとはな
首なし騎士
じゅすたん
威力20 C値10 → { 1[2+1=3] +9 = 10 } /2 = 5
いおん
威力20 C値10 → { 7[6+3=9] +9 = 16 } /2 = 8
イオン
HP:24/32 [-8]
首なし騎士
本体は18といってブレイドを攻撃
フィオライア
ぶ、ぶれいどー
ブレイド
「っとぉ!」 盾ガード!
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
パリィングに成功しました。
首なし騎士
剣先から放たれたライトニングを、皆は巧みな動きで回避、ないし抵抗する。
ジュスタン
HP:25/30 [-5]
首なし騎士
その剣自体による攻撃もブレイドの盾によって逸らされる
ルミナス
「無事ですか、二人とも」 被害を受けた二人に問いながら、駆け出す準備を整える。
ジュスタン
「いてえ! でも生きてるぞ!」
首なし騎士
UMAの攻撃、全力、全力だ!
フィオライア
全呂っくそうねん
全力少年
ブレイド
あの頃の僕らはきっと
ルミナス
全力壮年
首なし騎士
どっち?
【✔:やっぱりブレイド】 [×:ぼくはフィオちゃん]
ブレイド
2匹とも来た……
フィオライア
やっぱりブレイドですよ
首なし騎士
17で喰らえ
x2
ブレイド
「ってなんか集中して来てるんですけどぉー!」 剣を逸してドヤろうと思ったのに!
ウマ1回避!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ウマ2回避!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ヨシ!
フィオライア
つ、つよすぎる
首なし騎士
くそ………
イオン
よしよし
首なし騎士
首なし馬による蹴りも、ブレイドを捉えること叶わず
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィオライア
本体はまあまあ回避があるのでなんかパラミスからぼーんしたりぽーんしたりボーンアニマルしたりして倒してください
イオン
畳み掛けましょうか
ジュスタン
一応回復しつつ、パラミス投げるか
イオン
「此方の被害は軽微です。畳み掛けます」
ブレイド
まあぼにまるさんが働けば余裕ですよ
イオン
【パラライズミスト】Aをデュラハン本体へ
ブレイド
「ふー」 なんだかんだエルフらしい俊敏さを活かして窮地を乗り切ったのだ。
ジュスタン
お、まかせた
イオン
『操、第五階位の付、──強像』 【インテンス・コントロール】をほねっこに
行使判定
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
MP:14/44 [-5]
首なし騎士
ブレイド
なかないで
イオン
『始末なさい』
ルミナス
捌き斬ったブレイドに安堵の息を漏らす。
イオン
ゴーレムに指示
ほねっこ
ほねっこの行動 本体へ飛びかかる
2D6 → 5[3,2] +10+1+2 = 18
GMS
ボーンアニマルイーターって敵を出すしかない
ルミナス
○骨に強い
首なし騎士
命中
ほねっこ
そのまま肩口に噛み付く
2D6 → 7[1,6] +5+2+2+2 = 18
ルミナス
GMSは○骨に弱い
GMS
骨が弱いだ。間違えるな
ほねっこ
右肩を砕いて外そうと牙が更に唸る 連続攻撃
2D6 → 8[2,6] +10+1+2 = 21
ルミナス
すいません……
デュラハン
本体HP:53/88 [-13]
ほねっこ
ダメージ
2D6 → 9[5,4] +5+2+2+2 = 20
デュラハン
本体HP:38/88 [-15]
ほねっこ
容赦なく獣は猛り、そして甲冑にヒビが入る音がする
2D6 → 3[1,2] +10+1+2 = 16
ジュスタン
ナチュラルボーンアニマル
ほねっこ
おしかった
フィオライア
ルミナスさん本体も殴りたそうなのでボーンアニマルとルミナスで終わらせてきていいですよ
首なし騎士
戦車を破壊したゴーレムの一匹は、恐怖もなく首なし騎士に食らいつく
ブレイド
ボーンアニマルイーターって
ルミナス
じゃあダッシュしてきます
ほねっこ
パラミスで同値
行動終了です
首なし騎士
うむ
ほねっこ
チェック:✔
イオン
チェック:✔
ブレイド
多分ダメージ受けたら反撃ダメージ出すだけでいいですね
ついでに殺されるグラップラー
イオン
「後はお任せします」
フィオライア
ないちゃう
ルミナス
ぐっと踏み出し、盾をウェポンホルダーに引っ掛けて〈バスタードソード〉を2Hで装備
「お任せください」 踏み込み、駆け出すと同時に片翼の光翼を展開して前線へ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
<>デュラvsフィオライア、ブレイド、ほねっこ、ぼにL、ルミナス<>イオン、ジュスタン
ルミナス
《魔力撃》宣言
首なし騎士
くるがよい
イオン
「──、ヴァルキリーとは」 小さく呟いて
ルミナス
【キャッツアイ】を起動。
MP:28/36 [-3]
――ッ、ぁあああッ!」 声をあげながら勢いのままに飛び掛かり、デュラハンへ突き。本体へ命中判定
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
ダメージ!
威力20 C値12 → 3[4+1=5] +9+7+2+2 = 23
突き刺した剣を引き抜き、後方へ跳び去るのと入れ替わりにボーンアニマルが駆ける。補助動作で攻撃指示。
デュラハン
本体HP:20/88 [-18]
ぼにまるL
入れ替わりに飛び掛かり、本体へと牙を食いこませる。本体へ命中判定
2D6 → 2[1,1] +10+2+1 = 15
むむむ。
首なし騎士
『─────』 ブレイドと同様、魔力を載せた刃が首なし騎士を切り裂く
ボーンアニマルL
チェック:✔
フィオライア
むむむ。
ボーンアニマルL
チェック:✔
首なし騎士
(これはいけるか
ルミナス
――っ、くう……!」 自身の動きと連動させて動かすには練度が足りていないのか、或いはデュラハンのそれが上回っていたか
フィオライア
――では」 ボーンアニマルの攻撃とほぼ同時に、背後に回って
ルミナス
ボーンアニマルの牙はデュラハンを捉えず空を切る。 
フィオライア
背後からデュラハンの鎧の腕部へと脚を絡ませる。シンプレートで攻撃です。本体へ。
2D6 → 7[4,3] +8+1+1+1 = 18
ルミナス
――、」 名を呼ぶよりも早く、既に駆けている姿に目を見張る。
首なし騎士
命中だ
フィオライア
そのまま空中で身体を捻り、勢いをつけてデュラハンの本体を壊れた戦車から引き剥がし、地面へ叩きつける。
威力25 C値11 → 7[2+6=8] +9+2+2+2+2 = 24
デュラハン
本体HP:1/88 [-19]
フィオライア
叩きつけたところへ、容赦なく踵落としを叩き込んで。追加攻撃です。
2D6 → 7[3,4] +8+1+1+1 = 18
首なし騎士
強烈な蹴りにデュラハンの体が地に叩きつけられ
フィオライア
これが擬似的な投げ攻撃&踏みつけ!!!
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +9+2+2+2+2 = 25
デュラハン
本体HP:-19/88 [-20]
首なし騎士
そのまま踏み抜かれる
聖なる加護を宿したそれの前に、耐えうる術はない
ルミナス
――っ」 響いた音に僅かばかり怯みつつ、 「終わった、……?」 デュラハンが動き出す事を警戒しながら、その様子を見る。
首なし騎士
デュラハンはアルマンの方向へ腕を伸ばし
フィオライア
――」 伸ばした腕を再度踏みつけて。
ブレイド
「こいつ、まだ――っ」 こちらもデュラハンとアルマンの間に入るように移動して。
首なし騎士
『哀──』 何かを言い残すこともできないまま、その馬や馬車とともに、塵となって消えていった
イオン
「──、」 ゴーレムをけしかけるように 杖を振るって 
!SYSTEM
ユニット「デュラハン」を削除 by GMS
ルミナス
「あ、……」 何かを言い残そうとしたデュラハンに、小さく肩が落ちる。
ブレイド
「あ、消えた」
ジュスタン
「ふーっ」何とか終わったか
ルミナス
「……無事に討伐完了、ですね」
イオン
「はい」
アルマン
「──っは」 それと同時にアルマンを息を吹き返す
ブレイド
「あ、蘇った」
フィオライア
「ひとまずの脅威は去った、ということで良さそうですね」
アルマン
「いまのは──夢──ではない、ようですね」
ルミナス
剣を収め、呼吸を整える。 「皆、怪我はありませんか」 
フィオライア
「はい。アルマン様はデュラハンによる宣告および精神的な干渉を受けていらしたようです」
イオン
「夢?」
ブレイド
「なんか思い出せる?」
ルミナス
「白目を剥いて気絶されていたのは見えていましたが……夢、ですか」
イオン
「見ていたというなら、状況は飲み込めそうですが」
アルマン
「……あの手が伸ばされた時、頭が痛くなって……」
「彼女が手をのばす光景と重なりました……」
「気がついたら、これ、です。皆さんが、あの首なし騎士を倒したのですね」
フィオライア
「残念ながら、あなたがご覧になった女性は現実のものではありません」 妄想です。
アルマン
「──父が正しかった、という訳ですか」
ブレイド
「結局この場に留めておきたかっただけなのかなぁ……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
フィオライア
「以前申し上げた通り、彼らの生態は謎に包まれています」
ルミナス
「……幻覚を見せられていた、のでしょうね」
イオン
「こうした討伐者や守護者が古来から居ないわけでは無さそうですし」
「回避するために新たな力を身に着けていても不思議ではありません」
フィオライア
「考えたところで、すぐに答えは出ないでしょう」
イオン
「ええ」
アルマン
「───ご迷惑をおかけしました」 起きた彼は、身の無事にほっとしつつも、意気消沈している様だった
ルミナス
「うん。……まずは、帰ろう? 心配されてたんだし」 その様子を見ると、肩に手を置いて。
ブレイド
「まあ死ぬよりは良かったってことで、ね」
アルマン
「……うん。そうですね。少し一人になりたい気分では、あるんですけど」
ジュスタン
「そうだなあ、生きていればそのうちいいことあるさ」黒髪の美人さんと知り合う機会だってあるさ
GMS
さて、そんなところでまきまきしましょう
 
フィオライア
ぐるぐる
ルミナス
ひゃい
イオン
はーい
アルマンを伴って王都に帰れば、父バティストからは大変に感謝され、約束の報酬を受取ることが出来た。
本人次第ではあるが、アルマンも商会に復帰させて育てていきたいとのことであった。
親子に頭を下げられつつ、君たちは宿に帰っていくのでありました。
ジュスタン
良かったねえ
ということで、はぎとりはおまかせしつつリザルトを出します
フィオライア
戦利品は人間様におまかせします。
イオン
補正はありません
イオン
おまかせします
ルミナス
なにもありません
ジュスタン
どけ、俺が人間様だぞ!(お兄ちゃん風に
ブレイド
人間でもない
ジュスタン
1回目!
2D6 → 6[5,1] = 6
通しで
2回目!
2D6 → 2[1,1] = 2
フ、変転で
フィオライア
だがあなたは
まだ5レベル
ジュスタン
かなしいなあ
名誉
8D6 → 30[6,1,1,6,2,6,5,3] = 30
ジュスタン
じゃあほかもやっちゃうよ
ルミナス
どうぞう
ジュスタン
2D6 → 9[3,6] = 9
さいごー
2D6 → 5[1,4] = 5
イオン
200+500+500+200 = 1400
ジュスタン
ふ、ザコ
フィオライア
200+200+500+500 = 1400
イオン
1400/5 = 280
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/08/18_0 #1197 Call 経験点:1320 名誉:30 報酬:3780G
フィオライア
成長は1回です。
知力 or 精神力
うーんこの
ルミナス
アネモネさんが手招きしている可能性がある
フィオライア
そろそろ冒険者引退しようかと思います。
ルミナス
成長は1回
知力 or 精神力
フィオライア
もうこれ以上精神力いらないんですけど
ブレイド
1成長です。
フィオライア
違う知力。
ルミナス
知力でB2にしておこう
ブレイド
筋力はパワー!
精神力 or 敏捷度
敏捷ですねこれ
フィオライア
でも知力あげまくってもう魔法技能1だけ取ってそのうち魔力撃しますか。
さようなら投げ
知力で。
ルミナス
な、なげーっ
イオン
成長は1回です
筋力 or 器用度
器用にしておきましょうか
ブレイド
その筋力くれよ
イオン
フィオライア
では更新完了したので撤退します。
イオン
2回でした
ルミナス
その筋力くださいよ
イオン
2回目
筋力 or 筋力
フィオライア
GMありがとうございます。お疲れ様でした。
イオン
あげましょうか
!SYSTEM
フィオライアが退室しました
イオン
筋力
ルミナス
私の分の筋力がそっちに流れて行ったところありますね
ジュスタン
are
ルミナス
更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ジュスタン
2回成長だ 1回目
器用度 or 精神力
!SYSTEM
ルミナスが退室しました
ジュスタン
精神
2回目
知力 or 生命力
ちりょく
イオン
では撤退しましょう
お疲れさまでした
ブレイド
よし撤退しようお疲れ様!
!SYSTEM
ブレイドが退室しました
お疲れ様でした。
イオン
GMありがとうございました
!SYSTEM
イオンが退室しました
ジュスタン
よし、では撤退だ。GM感謝みんな有難う
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
 
 
あれから暫く鬱々としてはいたが、やがて心にも光が差してきた。
今は不要となった別荘の片付けをしている。あの愛しの君の思い出と共に整理するのだ。
父にも皆にも迷惑をかけた手前、今まで以上の努力をしなくてはいけない。
地にしっかりと足をつけて行きていこう。
そして、今度こそ私は
おや、誰だろう。玄関を叩く音がする。暇を出した婆やが、忘れ物を取りにでも来たのだろうか。
扉を開くと、そこには──
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%2回6.00
イオン
15.9%211.8%15.9%15.9%211.8%317.6%317.6%211.8%15.9%15.9%0.0%17回6.65
ジュスタン
110.0%110.0%0.0%110.0%110.0%220.0%0.0%330.0%0.0%110.0%0.0%10回6.80
フィオライア
0.0%218.2%0.0%19.1%0.0%327.3%218.2%327.3%0.0%0.0%0.0%11回6.82
ブレイド
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%114.3%457.1%0.0%114.3%114.3%7回9.57
ルミナス
216.7%0.0%18.3%325.0%18.3%433.3%18.3%0.0%0.0%0.0%0.0%12回5.42

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM