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大いなる風と共に:前編 王都防衛戦

20210816_1

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
アカシアが入室しました
トレイシー
トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷31+1[5]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:43/43 MP:30/30 防護:0
アカシア
アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/コンジャラー5/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神17[2]
HP:48/48 MP:34/34 防護:13
アル
"密使"アル
HP:43/43 MP:41/41  防護:6
GM苗
プロテインバーって結構重たい…
アカシア
まあおやつの代わりに食べたりするものだし……
GM苗
でも意外と美味しかったからびっくりしちゃった
もっとパサパサしてて美味しくないものをイメージしてた
アカシア
おいしいやつは普通においしいよ
でもUHA味覚糖のシックスパックみたいなやつだけは
ぜっっっっっっっっっっっっっったいに買っちゃいけない
一口で吐く
GM苗
うわぁ……
覚えておこう
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バドゥが入室しました
バドゥ
バドゥ・カリグラ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー3
能力値:器用22+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力26[4]/生命24[4]/知力16+2[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:40/40 防護:9
バドゥ
こんばんわっと。
アカシア
やあ
バドゥ
UHA味覚糖からプロテインバーなんて出てたのか……
GM苗
ねー
バドゥ
周辺では売ってなかったわ。
アカシア
プロテインバーっていうか
まあ……
似た系統のやつ……
バドゥ
口コミを見る限りめっちゃ甘いんかいな。
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
バドゥ
一本満足とかは割とよく食べた気がする
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト6/ソーサラー5/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命19+5[4]/知力20+2[3]/精神13[2]
HP:50/50 MP:30/30 防護:0
バドゥ
やほー。
GM苗
まんまんまんぞく いっぽんまんぞく
アカシア
やあ
一本満足バーのやつは
普通においしいよ
ブランシュ
座れた
アカシア
すごい
GM苗
やったぜ
今日の帰りはどれくらい?
ブランシュ
あと1時間くらいかなとおもう
GM苗
おk
お疲れさまです
ブランシュ
いつもすまないねぇ(よぼよぼ
GM苗
それは言わない約束よおばあちゃん
ブランシュ
このままシームレスに帰宅と食事と入浴を済ませるからねぇ(よぼよぼ
GM苗
流れるような身支度。私じゃなきゃ見逃しちゃうね
!SYSTEM
シャールカが入室しました
シャールカ
シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷28+1[4]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力7[1]/精神17[2]
HP:47/47 MP:19/19 防護:3
シャールカ
騎獣ぶんは状況に応じてまたあとで
GM苗
へいらっしゃい
アカシア
へい
バドゥ
がおー
ブランシュ
獅子(虎)の名前を考えなきゃ
アカシア
飼い主がもう考えてるよ
ブランシュ
シ・シトラ
バドゥ
ヤ・シュトラさんの親戚ですか??
シャールカ
いそう
ブランシュ
シ族のシトラさん
GM苗
シ族の方
シャールカ
名前はまだつけてないのよね
ブランシュ
チャ・トランとかク・ロネコとか区切るとなんでもそれっぽく見える
!SYSTEM
ラシャタルが入室しました
ラシャタル
ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー7/ドルイド6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命15[2]/知力29+1[5]/精神28[4]
HP:36/36 MP:67/67 防護:2
GM苗
揃ったわね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ブランシュ
チェック:✔
バドゥ
チェック:✔
ラシャタル
今日はじめてサラダチキンたべた
アカシア
チェック:✔
シャールカ
チェック:✔
ラシャタル
ドレッシングやばくねえ???って見た目で思ってたんだけどぜんぜんまったくちがいました
チェック:✔
GM苗
肉って感じの肉に仕上がってるよね
ブランシュ
なんで今日はみんなそんなにマッスル志向なの??
アカシア
ドレッシング???
ラシャタル
しっとりにくでした
おねがいまっする!!
アカシア
昨日リングフィットのRTA見たからだとおもうよ
シャールカ
リングフィットRTAの影響じゃない
アカシア
よろしくお願いします。
GM苗
では、始めていきます。よろしくお願いします
シャールカ
よろしくおねがいします
ラシャタル
なんか見た目、マヨ系のドレッシング浸ってるようにみえててさ!!
ブランシュ
よろしくお願いします
ラシャタル
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
バドゥ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 



流れる言の葉は不安を運び
兵たちが握る刃は不和に綻び
熱を伴った凶風(せんか)が黒煙を伴い
雪崩込むは妖魔の波

大いなると共に前編:王都防衛戦
The Saga of Great wind with "Feathered robe girl" Ep.1 "a Defensive Battle of RoyalCapital"


 
 


回のあらすじ

レストリノ王国の港湾都市ステルヴァに到着した一行。
渡し船がないか商人ギルドに赴けば、ルセルメス行きの船が減便していることを知る。
しかし、起点を効かせた君たちはギルド員から情報を引き出すことに成功。
レストリノ海軍の部隊が、ルセルメスへの補給作戦を実行することを知る。
レストリノ海軍中尉、セレスティア・ボーデン指揮の下、
"黒い牙"の勢力に加わるリザードマンの堰を突破し、ルセルメスの玄関口、ルソラータへと到達する。
途中、頼もしい仲間を加えて──

GM苗
あ、誤字ってる
起点→機転です
シャールカ
テキストが不穏(負けそう)
アカシア
まれによくある
シャールカ
蛮族になんて負けない!
ラシャタル
わかる
アカシア
フローラを置いておけばまけない
ブランシュ
絶対に負けない!
ラシャタル
フローラじゃん…
ブランシュ
次回、囚われのフローラ
 
 
ルソラータで休息を取り、一夜を明かした君たち。
補給物資の運び出しは、ルソラータに駐屯するルセルメスの部隊と君たちが担当することになった
アカシア
なしおいしい
バドゥ
いいなぁなし
 
しかし──、
ルソラータの太守はアリッサとの接触を何故か避け、担当のルセルメス軍の隊長と話を詰めることになった
バドゥ
(ガム噛みつつ
ブランシュ
不穏(本編
 
話が長くなるよりは実務的な事を詰められたほうが良い、とアリッサは頷き
君たちは、王都へと続く門の近くにある詰め所へと集まっていた




河沿の街 ルソラータ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Riverside City Lussolert  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



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BGMを変更 by GM苗
Eternal City Mac Anu100%
隊長
「──、補給物資の確認は昨日の内に済まさせて頂きました。運び出しの準備も、馬車が余っていたのもあり、順調に進んでいます」 君たちに説明をしながら 時折アルの方を見つつ それぞれに確認するように視線を向ける
「今日の正午頃には、なんとかなると思います」 
シャールカ
「意外とはやく済んでよかったな。な!」
最後のな!は、やはりアルに向けて。
アカシア
「お疲れ様。頑張ってくれて助かったよ」 労いの言葉を自分が言うのも変な話だけど。
アル
「ああ。門が閉じられて居ても大変だ。早ければ早いほうがいい」 シャールカに頷いて
ブランシュ
「王都や各都市への先触れは?」 物資を送る前に連絡する術があれば士気も上がるだろう。王女の帰還も伴えばなおさらに
アル
「ああ、ありがとう」 とアカシアに続いて隊長に労いの言葉をかける
アカシア
「出せるなら早馬で出しておくべきだけど――」 この状況だと、無事に王都に入れるかどうか微妙なところだ。
「あ」
シャールカ
「しっかし、けっこうな量だったな。あれをぜんぶルセスメスに持っていくのはたいへんそうだ」
アカシア
つつー……と視線がシームレスにトレイシーを向いた。
隊長
「先触れは王都に出発した。トッラーノは王都経由でなければならないし、レストンドはレストリノ海軍の部隊が早い」
「ただ、無事に到達出来るかは……実力者を派遣はしたが」 と難しい表情をした
トレイシー
「え、あたし?」
アカシア
「ルセルメスはさすがに行ったことない?」
トレイシー
「ミールはだいたい行ったかな」
アカシア
「じゃあ、ほら、森羅魔法で手紙を飛ばせない?」
シャールカ
「ラシャタルみたいな使い手はいないのか? ほら、手紙をとばすやつがあるだろ」
トレイシー
「あー、あったわねぇそんなの」 そう言えば、とポンと手を打って
アカシア
「言われて思い出す辺りがトレイシーらしい」
シャールカ
「なんだ。トレイシー、この国はどうだ?」
シャールカ
相手がいない場合ってどうなるんだっけ。場所に届くんだっけか
隊長
「手紙……精霊使いは冒険者ならまだしも……って、いらっしゃるのか」
ブランシュ
「使い魔を相互に持つ余裕があれば一番なんだろうが」
GM苗
場所指定の魔法だね
アカシア
そもそもピジョンメールは
場所指定だね
ラシャタル
「つか、誰か使い魔で先の様子とか見れんの?」
シャールカ
じゃあ問題ないな
GM苗
相手指定じゃないんだ
トレイシー
「来たことはあるよ。王都も行ったことある、何処が良い?」
シャールカ
「トッラーノやレストンドに行ったことはあるのか?」
トレイシー
「回ったことはあーる。仕事でね」
ブランシュ
「ほう」
ラシャタル
見れねえの? のが伝わりそう
「俺は行ったことねえから……なるほど。だからトレイシーにか」
アカシア
「うん。ラシャタルはこっちの方来たことなさそうだったから」
トレイシー
「まあ、行ったことがあるくらいだから、場所指定するほど覚えはよくないなー。途中で墜落しても恨まないでね?」
アル
「や、やるだけ頼めるだろうか……」
「手紙は私が書くから。頼むトレイシー」 
アカシア
「仕事で行ったことあるなら、ランドマークとか、街のなんとなくの姿とかは覚えてるんじゃない?」
シャールカ
「さすがに、兵隊の詰め所にわざわざいったりはしてないだろうしな……」
トレイシー
「じゃあ、美味しかったお店にしとくか」
「それならはっきり思い出せる」
アカシア
「かんぺきだ」
バドゥ
「……らしいと言うべきか、なんというべきか」
トレイシー
「レストンドは魚のすり身の団子が美味しくてねぇ……湖で取れるやつなんだけどさ」
シャールカ
「そうだな。街の詰め所にもっていってもらえるように書いておいて…… 信じてもらえるように、隊長にもなにか書いてもらえばいいんじゃないか?」
ブランシュ
「それは然るべき者まで届くだろうか……」
アカシア
「内容次第かな」
トレイシー
「トッラーノはお肉ね、森で取れる果物を擦り下ろしてソースにするんだけどこれが美味しくて…」
バドゥ
「可能なら、門を開けさせる合図を伝えたいが……流石にそこまでの気密性を望むのは無理か」
シャールカ
「ごはんの話はあとだ、トレイシー」
トレイシー
「残念」
アカシア
「まあ、今の状況でそんな文書が急に届いたら、悪戯だとは思われ難いだろうし、内容をきちんとしておけば大丈夫だと思う」
隊長
「そうだな…私が書きましょう」
ブランシュ
「正規の書簡であれば印章か何かで証を立てるのでは?」 玉璽か何か持ってるかな?>アリッサ
バドゥ
「途中で落ちないのか?」さっきのトレイシーの言を真に受けている
シャールカ
ピジョンメール便利すぎて
ラシャタル
「運が良ければ落ちない、ぐらいだろ」
アル
「この指輪なら、たぶん」
シャールカ
どう考えても国がドルイドを育成・配置するレベル
アカシア
ぶんめいじんあかしあちゃん「えっ、今って印鑑なんてつかってるの」
アル
と、紋章入りの指輪を取り出して見せて
シャールカ
ある程度育ったら国の援助であちこち旅させられる
ラシャタル
印鑑w
バドゥ
実は冒険者ギルドの連絡網もこれじゃないの
アル
「蝋に押し付ければ丁度いいだろう」
シャールカ
かも
アカシア
時間拡大所持が
義務になるから
だめだよ
隊長
「──いえ、」
シャールカ
国勤めならよゆうよ
隊長
「……殿下は、何もされないほうがよろしいかと存じます」
シャールカ
公務員ドルイドw
アカシア
まあ
そういうのを防ぐために
GM苗
すっかりシティ派になっちゃって・・・
アカシア
陰キャ設定なんだろうね
ラシャタル
「そりゃどういう意味でだ?」
アル
「……どういう事だろう」
ブランシュ
「……」
ラシャタル
もりごもり
アカシア
「アルがここに居るのを報せない方がいい、っていうこと?」
バドゥ
「……フン」面白く無さそうな顔で
シャールカ
「……うまくいったら、先にいったやつが行かなくてすむかと思ったけど、そこまでぜったいじゃないか」
「……?」
隊長
「………小官も小耳に挟んだだけです。噂、と思って頂ければと思います」
シャールカ
「うわさ?」
バドゥ
「むしろ、上手く行き過ぎるとまずい流れか」くくく。
ラシャタル
「ふぅン……?」
隊長
「………王女殿下は、この国を捨てて逃げた、と 王都から来た者が噂を流し、王都ではそれがもうかなり広まって居るようなのです」
シャールカ
まあルスルリアンとか自然派な国は重要職になっててもフレーバー的にはありだな
アカシア
ルスルリアンはいっぱいいそう
ブランシュ
「つまり、別の王族を立てる動きがあると?」
バドゥ
テガミバチ……(違う
シャールカ
「な! 誰がそんなことを言ってるんだ!」
シャールカ
なつい…
アカシア
「太守の対応が変だったのも、それが関係してるのかな」
隊長
「……分かりません、しかし、それが王家全体への不審に繋がっている、という話です」
アル
「……、」 少し俯いて 「……いや、それなら尚の事だ」
ブランシュ
「密使として動いていた以上、起こるべくしてとも言えるだろう」
シャールカ
「……アルと会うと、じぶんもそうみられるんじゃないかって?」>太守
アル
「私は戻ってきたのだから。…‥私の言葉を添える事でどれだけの効果があるかは分からないが」
バドゥ
「単純に帝国側の内通者がいるのかもしれんな」皮肉気な笑顔で
アル
「一言、添えさせてはくれないか」
「……」 バドゥの言葉に 目を瞑って
ラシャタル
「無かないよな」
アカシア
「……ただ、別に今の状態でそんな噂が立ってる王女に協力したところで、あんまりデメリットはないと思うけど」 >シャールカ
トレイシー
「かもしれないねー」
シャールカ
――……」 アルが一筆そえるか否かに関しては、シャールカには、どちらが良いかはわからない
アカシア
「今の所ありえそうなのは、帝国か蛮族側の内通者や密偵の仕業、って感じかな」
隊長
「……分かりました、ではご一筆、頂きます、殿下」
ブランシュ
「派閥絡みなら戦後のことを考えたとしたら、なくもないが」王女に協力するデメリット
シャールカ
「隊長は、どう思う? 太守がアルと会いたがらなかったのは」
ブランシュ
「工作の線を疑う方が確かにそれらしい」
バドゥ
「太守に関しては日和見なだけだろう。ブランシュの言う通り、後の傷になる事を嫌ったのだろうよ」
アカシア
「そもそも、国自体の存亡が懸かってるのに、内部争いしてる余裕はないと思うよ」
>ブランシュ
「後のことを考えるなら、尚更だよ」 >バドゥ
シャールカ
「こんな時にアリッサ…… アルが帰ってきたら、顔くらいは見にくると思うんだけどな」
ブランシュ
「自分自身の足に火が付くまでそれに気づかない者もいるものでね」苦笑して
隊長
「……小官には分かりません」 シャールカの言葉に困ったように 「ただ、太守は現在、王都からの避難民や、ルソラータから脱出しようとしている者達の援助をしています」
アカシア
「それだと、太守は『王女以外にこの状況を打破してくれる相手が居る』って確信を持ってるってことになるでしょ?」
隊長
「自分に会う時間よりも、殿下や皆さんの状況を慮っていらっしゃるのだと思います」
シャールカ
「……そういえば、アル以外には、どんなやつがいるんだ? 王家のにんげんっていうのは」
前にもかるく聞いた気がするが、改めてと
アル
「母が1人と、弟が1人居る。父は、物心つく頃にはもう居なかった」
バドゥ
「状況によっては降伏する算段でもあるかもしれんし、それこそ後ろ盾になり得る相手と接触があるのかもしれんぞ……とはいえ、避難民の援助をしているならそこまで開き直ってはおらんか」
アル
「母が女王で、私が王女、弟が王子になる」
ブランシュ
「口が過ぎたようだ、失礼した」太守を貶めるような発言になっていたことを詫び>隊長
アカシア
「隊長さんの言う通りならいいんだけど――」 そこは為人を調べてみないとなんとも言えない。
隊長
「いえ、殿下がいらっしゃたのなら、挨拶をするのは街を預かるものとしては当然ですから」
「その辺り、非常時だと思って頂く他はありますまい」
シャールカ
「それだけか? いとこやはとこはいないのか?」
アカシア
「……まあ、そうだね」 打ち首だって言われても驚かないよ私は。
アル
「遠い、と頭に付けば居るには居るが、」
ブランシュ
「実際の評判がどうであれ、あの物資を届けることも、それが各都市に必要であることも変わらない」
バドゥ
「……」隊長の意見は身内びいきになってる事も考えられるので、そこまで間には受けないでいる。口にして揉めるのも面倒なので避けるが。
シャールカ
アルの言っているのは、直系の現王家の血筋だろう。シャールカの知識では、王様というのはいっぱい子供を作るのだというざっくりとした想像しかしていない
アル
「継承権などを考えると、その3人が今の王家になるよ」
バドゥ
「……少ないな」シャールカに近い認識だわ。
アカシア
「うん、だいぶ少ないね」 争いが少なそうでいいけど。
アル
「──、お祖父様、お祖母様の時代だと、それこそそんな余裕はそこまでなくて、父も早くに亡くなってしまって、母が新たに夫を作らなかったから」
シャールカ
「3人だけか…… ちょっとさみしいな」
アル
「うん。結局、弟も長く留学をしていたし、」
ブランシュ
「……その中で敵対する可能性がある者は? 本人の意思に依らず、周囲にそういう動きのある者は」
アル
「家族、という結びつきで言えば、弱いかもしれない……、血の繋がりはあるけれど、何処か距離は感じるよ」
バドゥ
流行り病一つで絶えそうな王家だな、という言葉を飲み込んだ
ブランシュ
大きな違いがあるとすれば
ラシャタル
「母と弟は今どこで何して……ああ、わかんねえなら答えなくていい」
ブランシュ
この世界には蘇生があるということ
バドゥ
そこまでやるか……?<蘇生
シャールカ
「王家のことを、みんな信じられないようになってる、っていってたな。逆に、いま、みんなから頼られているようなやつはいるのか?」 ブランシュの問いと近いか
アカシア
穢れた人間なんて王族として認めてもらえないよやったあ
ブランシュ
跡目争いで国が割れるよりまし
アル
「………、」 ブランシュの言葉に つらそうな顔をして 「私を亡き者にするメリットがあるとは思えない」 首を横に振る 「でもそう言われれば半々だと思う」
バドゥ
最終手段もいいとこだな
アカシア
跡目争いで一瞬で没落した上杉家もありますし
ブランシュ
「機を見出せば、人は揺らぐ」
シャールカ
「じゃあ戦が落ち着いたら、アルは、いい男を見つけないとな」
アル
「母は王都に、弟は、もしかしたらまだ戻ってないかもしれない」
「騎士団長のギュスターヴなら、もしかすると纏めてくれているかもしれないな」>シャールカ
ブランシュ
「そうあって欲しくは無いものだが」
アカシア
「今がその“機”とは、ちょっと思いづらいけどね」
アル
「私が、この状況に陥りそうになった時、最初に相談したのが弟なんだ」
アカシア
「継承権を持つ人たちに代わって、王位に就こうとしても、この戦争を乗り切るのは自分たちの力だけじゃ不可能なんだから」
シャールカ
「騎士団長、か。その言い方だと、ブランシュがいうみたいに、ひっくり返してやろうってやつとは考えにくそうだな」
ラシャタル
「へえ? 弟が」
アル
「弟……ヴァセルは快く北に行くと行ってくれた」
シャールカ
うん、とアカシアにうなずいて。「いまは皆がたいへんなときだ。悪いことを企んでるとしたら、やっぱりこの国のそとのやつくらいじゃないか」
アル
「だから私は、南を目指した」
バドゥ
まぁ普通に蘇生した王族も公式にいた気はするが、確かに。
トレイシー
「そうねぇ……、まあ、外って言っても」
ブランシュ
「ああ、それこそ、担がれたか敵と通じてでも、だろう」
トレイシー
「この国にメリットがあるかどーかね」 なーんもないわよここ(主観)
シャールカ
こっそり蘇生とかはありえそう
ブランシュ
なにもながっだ!!ってやつ
GM苗
こっそり蘇生はねー
シャールカ
事故もなにもなかった
GM苗
公式がとんでもないことしてるから
アカシア
「そういうのは、奪ってから作ることも出来るからね」
GM苗
見なかったことにしてるのが1件
シャールカ
事故死とか暗殺とか表に出ない系の死因の場合はありえる
アカシア
公式リプレイなんて全部存在しないんだ
シャールカ
バドゥ
「……現時点でそこまで詰める必要はないんじゃないか?」
GM苗
<イスマエル・ビスカイノ蘇生事件
ブランシュ
一番あり得ない人じゃん
GM苗
確かメテオか何かで吹き飛ばしてたんだよな(うろ覚えだけど
アカシア
一番ありえないからやったら面白いやろw
だけで
バドゥ
「内通者がいる可能性がある、くらいの心構えでよかろうよ」
アカシア
そういうことするからダメなんですよ
ラシャタル
「同じ様にして別れてったのか。北ってぇと……シンダリア地方か」
シャールカ
「そうだな。ずっと考えていてもしかたない」
アル
「ああ」 ラシャタルに頷いて
「西の方に留学していた頃があって、道は識っているから、と」
ブランシュ
設定だけ作って全然扱いきれてないやつ
ラシャタル
街ぶっとばして後でNPC生き返らせたの…?w
アカシア
「……だとすると、まだレストンドまで戻ってきてることもなさそうかな」 シンダリアってすごい街が遠そう
GM苗
聖戦士物語の続編のBRAVEっていうリプレイで 
ブランシュ
「ああ、先ほども言ったが、やるべきに事に変わりはない」>バドゥ
アカシア
しかもその人セフィリア神聖王国っていう穢れ排斥ばりばりのライフォスの国の法王猊下ですよ>ラシャタル
GM苗
なんかイベントか何かで大変な事になって
ダグニア博物誌で体調不良が匂わされてたかなにか
アカシア
書いてあったね<体調不良がどうとか
ラシャタル
ルシアどの関連でなんかきいたようなきがするZO
アカシア
そうだよ
ルシア殿の遠い(言うほど遠くはない)親戚
ラシャタル
びすかいの
シャールカ
「それで、ルセルメスに向かうのは、わたしたち以外にどれくらいだ?」
アル
「いや、西に出て、イグレイシアの方から向かっていってくれたはずだ」
バドゥ
そんなのあったのか(多分読んで忘れてる
アカシア
「……えーと」 てれれれってれー。この街で買った最新の地図ー
ブランシュ
苗字がやばいやつだってずっとおもってました
シャールカ
「きのうの感じだと、けっこうな量の荷物だったよな」 たぶん馬車も何台、あるいは十数台にわたりそうだし
>補給物資
隊長
「ルソラータの防衛から抽出出来る人員は、100名程。全員騎乗しての移動になる」
アカシア
「……どっちにしても合流は難しそうだね」
ラシャタル
「あー……なるほど? 都合よく合流というには、そうそう」
アカシア
やばくないですが??
アル
「ああ…‥」 案じるように胸元に手を置いて
ラシャタル
途中でアカシアに頷いた。
バドゥ
謀略話は楽しいのだが、楽しいからこそ情報の出揃わない状況でやると終らないのだ。
ブランシュ
「物資の護衛として同行するか、先触れの第二陣として先行するか、だな」
シャールカ
「連絡がつけばいいんだけどな。アルが帰ったって便りがあれば、戻ってくるだろ」>弟
隊長
「先行するなら構わない。どちらにしろ、此方は3日はかかるだろうから」
アル
「そうだな。トレイシーに頼んで、イグレイシアにも手紙を出してもらおうか」
アカシア
「…………」 どっちがメリットが大きいかを、腕を組んで考え込む。
アル
イグレシアだった
バドゥ
「物資の護衛が堅いところだが、後はスピード感の問題だな」
アカシア
「……イグレシアの美味しい店、分かる?」 >トレイシー
トレイシー
「そりゃもうばっちり」
「あっちは川魚だよ姫」
アカシア
「って、それよりも距離的に届くかどうかかな」
「うん、そこは心配した私が馬鹿だった」
トレイシー
「ギリギリ届くか届かないか。まあ川挟んでるだけだしなんとかなるっしょ」
シャールカ
「荷物がとどかなきゃ、満足に戦うことだってできないんだ。少しだけ前をいって、わたしたちが露払いをするのがいいんじゃないか?」
ブランシュ
「ああ、輸送体の先行偵察という役割も担うことになるだろう」
輸送隊
バドゥ
「物資を確実に届けようというなら、直接護衛についた方が確度は高いように思うが?」
アカシア
「そうだね。私たちが前を行き過ぎて敵に気取られて、物資が届く前に道を固められるのもよくない」
「偵察も出来て、場合によっては護衛にも回れる。付かず離れずの距離を保っていくしかないかな」
シャールカ
「うん。足は遅くなるけど、わたしはそれがいいと思う」
隊長
「分かりました。それでは、お任せします」
ラシャタル
「うーん、便利屋」
アカシア
「冒険者って元々そういうものじゃない?」
トレイシー
「んじゃとりあえず手紙お願い。飛ばすからさ4通」
バドゥ
「違いない」<冒険者=便利屋
ラシャタル
「わかってるけど、改めて思うわけだよ」
ブランシュ
「輸送部隊との連携を密にとれるよう、使い魔を預けるるとしよう」
トレイシー
「可哀想なラシャタ、こき使われ慣れてないのね」 よよよ
「可哀想じゃないわ」
「慣れなさいよ」 そうだそうだ
ブランシュ
「適材適所というものだろう」
ラシャタル
こっちじゃ慣れてねえよ、そりゃ」
シャールカ
「こき使われてるつもりはないぞ! わたしは、わたしがしたいからするんだ!」
アカシア
「沢山働いたトレイシーには後で屋台で何か奢ってあげよう」
トレイシー
「シャルは偉いわねー」
「わーいやったー」
シャールカ
国のお金であちこち旅行して
隊長
「では少し時間を頂こう」
シャールカ
毎日手紙出してお給金もらいたい……
アカシア
わかる
ブランシュ
「ああ、符丁をいくつか決めておきたい」
アル
「なるべくすぐに済ませる」
ラシャタル
途中襲われる危険があるけど
ほしい
隊長
「ああ、打ち合わせしましょう」
シャールカ
基本JRで移動するから大丈夫だよ(PLと混ざっている
アカシア
おてあらい
ブランシュ
私(使い魔)が にゃっ としたら敵襲だ  にゅっ は速度を緩めろ
GM苗
いてあらい
アカシア
JRはあぶない
隊長
かわいい
ブランシュ
jrならすぐうごく
ラシャタル
JR??????
いってらっしゃい
シャールカ
かわいいけど
それをブランシュがやっていると思うと
かわいいな
GM苗
思えば国中に路線が敷かれてるって
すごいよな
シャールカ
ありがとう先人
ブランシュ
まぁ定型文と文字を記した紙を猫と一緒に渡すのだ
アカシア
線路よりも
私は
アスファルトの道路が山奥にまで整備されてることの方が
恐怖を覚えるよ
バドゥ
にくきぅこっくりさんで伝言だ
GM苗
ああー・・そうねw
アカシア
しかもきちんと排水設備まで整えて……
ブランシュ
アスファルトタイヤを切りつけながら
アスファルトタイヤを切りつける
GM苗
ありがとう織田信長 きっと貴方の道路が此処まで日本人を狂わせてる
バドゥ
そも古のダムとトンネルに恐怖する
アカシア
定型文(顔文字つき)
ラシャタル
あのかおで…
アカシア
信長のシェフ理論
シャールカ
アルたちが打ち合わせている間、大事そうに剣の手入れでもしておこう
アカシア
恐るべきローマ水道
 
では手紙を記載し飛ばし、
GM苗
ローマはやばい
先に進みすぎていた
おのれ暗黒時代
 
正午を待つ前に、バイクや騎獣で先行することになる
フィレシア川にかかる橋を渡り──もしもの時のために落とす準備がされていた──、街道に出る
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
ブランシュ
そう
アカシア
すごいブランシュ
GM苗
すごいぶらんしゅ
バドゥ
おかえり
アカシア
ブランシュ
私は今までお風呂に入ってた
アカシア
ストローバード先輩は
GM苗
なんだって?
アカシア
毎日MCC5と本体3で
バドゥ
なんというシームレス
アカシア
造ります
GM苗
OK
ブランシュ
ノートを風呂場に持ち込んで湯船につかりながら謀略について語っていたのだ
アカシア
くりえいとすとろーばーど
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
GM苗
判定は最初の1回でいいよ
ブランシュ
極楽極楽
GM苗
なんてこった
バドゥ
情報伝達とかブランシュにぶん投げて
アカシア
MP:31/34 [-3]
バドゥ
俺は蛇のまま。<使い魔
藁鳥
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
ラシャタル
おかえり謀略
 
南東側は妖魔に遭遇することはあれど、勢いに任せてやってきたものばかりで、君たちの敵ではない
ただ、遭遇率が、リアンの道中の比ではなく
ブランシュ
私が警戒し心配し先制を取り、諸々をするから後は任せたぞ…>バドゥ
 
蛮族が襲来していることを予感させる
バドゥ
良かろう。殴るのだけは任せろ(偉そう)>ブランシュ
 
出発してから、3日後 君たちは王都を目にする
シャールカ
「そういえば、お前にも名前をつけてやらないとな。なんて呼べばいいかな」
獅子
「………」 そんなものどうでもいい、とばかりに、気のない様子
アカシア
「こんなにいっぱい蛮族と遭遇するなんて……今でも信じられないな」
トレイシー
「まあこいつらは1匹見たら30匹の世界だからねアカシャ」
ゴブリン踏んづけて
アカシア
「私たちの時代じゃ1匹見たらとりあえず保護しとけ、だったもの」
ブランシュ
「保護、か」
トレイシー
「それあたしより待遇良さそうでなんかムカつく」
ラシャタル
「保……保護」
トレイシー
げしげし
バドゥ
「保護? 妖魔を?」
シャールカ
お互いに慣れるためにも、シャールカは件の獅子にまたがっていた。兵士たちの受けもよかったかもしれない
アル
「い、息を引き取っているものを攻撃するのは止めようトレイシー」
バドゥ
何を言ってるんだこいつ顔である。
獅子
シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷28+1[4]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力7[1]/精神17[2]
HP:47/47 MP:19/19 防護:3
シャールカ
おや?
ブランシュ
「その驕りのツケが今の時代に繋がっているということだろう」
シャールカ
ごめんなさい…
アカシア
「うん。絶滅が危惧されてたから」
GM苗
いえいえ
!SYSTEM
ユニット「獅子」を削除 by シャールカ
アカシア
ダブルシャールカシステム
ブランシュ
可愛い獅子じゃないか
ラシャタル
シャールカの分身のジツ
獅子
獅子
前半身:HP:79/79 後半身:HP:87/87 
前半身:MP:24/24 後半身:MP:12/12 
メモ:防護:前半身:11/後半身:11
アル
「不思議なものだ……」
ブランシュ
エアシャカール
ラシャタル
うまやん
バドゥ
「絶滅ぅ?」 なんだそれ。こいつらから一番縁遠い言葉の気が
シャールカ
改めてデータを比べてたんだけどグリフォンの局所戦闘能力がすごかった
ブランシュ
グリフォンと比べるとドラゴネットがンンってなる
アカシア
そうだよ
シャールカ
直接の武力はちょっとひかえめになります(そんのぶん耐久性はあがります)
ラシャタル
ぐりふぉんはつよい
トレイシー
「さて、そろそろだけど、──、」 「少し煙たい感じ?」 おや、と北西側を指差す 
アカシア
「私たちの時代は、蛮族なんて地上で見掛けることは殆どなかったんだ――ん」
シャールカ
「じゃあ、アカシアたちの時代にそんなことしなければ、もしかして今頃ゴブリンなんて……」
「ん」
ブランシュ
「そうか、ならこれから存分に見ることになりそうだ」
 
よほど目が良いものなら見えるだろうか 尖塔を備えた小さく見える街から 黒煙がいくつか上っている
シャールカ
――本当だ」
ラシャタル
「地下でなんとか生き延びてたとかなんとか……ああ、そうだな」
アカシア
「……タイミングが良かったというべきか、悪かったというべきか」
シャールカ
「アル、あの街はなんだ? いまも、人が住んでいるところか?」
 
西側に集中しており、街の外で主に煙たくなっている
シャールカ
場合によってはほとんどが脱出した後かもしれない。むしろそうであってほしいが。
ブランシュ
輸送隊が立ち寄る予定のある町だろうか?
アル
「──、王都だ」
小さく見える っていうのは遠目って意味です
バドゥ
王都が煙吹いてんのかと思った
アカシア
あってるよ
王都を目にするって
バドゥ
あ、合ってた
アカシア
地の文で言ってたし
ブランシュ
そうみたいだよ
シャールカ
「! あれがルセスメスなのか」
アカシア
「救援を急いだ方がよさそうかな」
シャールカ
シャールカにはぱっと見遠目からではわからないだろうから
バドゥ
「……灰になる前なのはいいが、少々遠いな」よく見えるなお前ら
ブランシュ
「……後続に連絡は入れておいた」
アル
「ああ……急ごう」
シャールカ
こういう反応した(わかりにくかった
アカシア
かしこいしゃーるか
シャールカ
かしこくないしゃーるか
バドゥ
そういう意味か。なるほど。
アカシア
そんなのひとのかって
ブランシュ
かしこい(知力B1
ラシャタル
B1
シャールカ
――ああ!」
ラシャタル
「急ぎ足急ぎ足」
アカシア
「ありがとう、ブランシュさん」
 
更に接近を続ける君たち。 全貌が分かってくる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Fire in the Sky100%
 
粗末な作りの攻城兵器がいくつか西側に並べられ、それを城壁の上から油を流したり投石機、バリスタで迎撃している
城壁の近くには、陣がところどころに作られていて、そこに何かを抱えたゴブリンが突っ込み、兵を吹き飛ばしたりしている
街の中に煙が上がっている理由は、上空にあった
黒い鱗を持った1頭の竜──、それが旋回しながらブレスを撒き散らしている
シャールカ
―――……」 戦の様が見えてくるのつれて、表情を厳しくして。顔は見えないが、またがる体から、獅子が猛りつつある事を敏感に察し、なだめるように鬣をかき混ぜる
バドゥ
「……あれか」黒い竜を睨み
アカシア
「竜――」 記憶にあるよりもずっと前時代的だと攻城の様子を眺めていたが、やがて空を飛ぶ黒い影が目に入って。
「……ドレイクって、ああいう姿になれるんだっけ?」
 
戦線は西側に押さえられていて、防御が固められている南東側の出入り口は入ることができそうだ
アル
「ああ……」 頷いて
ラシャタル
「ありゃどうかねぇ……」 遠目から見識ふるだけふるかい
ブランシュ
「そのものかどうかは分からないが、竜を従えているよりはよほどあり得そうだ」
ラシャタル
あの竜なに竜
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
竜!
アル
惜しい1足りない
シャールカ
振ってよければあれが竜そのものなのか、それともドレイクなのかだけでもみようか
ラシャタル
割るかぁ
シャールカ
わたしもふるよ
アル
いいよー
シャールカ
わたしは……かしこいんだ!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
アル
かしこい
ブランシュ
かしこい
ラシャタル
かしこい
アカシア
かしこい
バドゥ
かしこい
バドゥ
弾開くが
アル
遠目だから、実力はわかりにくくはあるけれど
バドゥ
弾幕
アル
ドラゴネットと近い力を持つと言われる竜化した男爵級ドレイクの攻撃だとわかるね
シャールカ
「まちがいない。あいつは、ただのドラゴンじゃない」
ラシャタル
「お前が言うならそうなんだろうな」
ブランシュ
「朗報だな」
アル
「だとすると〈守りの剣〉の範囲外から攻撃を……」
アカシア
「あれが“黒き牙”、なのかな」
バドゥ
「可能性は高かろうよ」
アル
「いや、牙はもっと、上の個体だと聞いた」
バドゥ
「……」こけッ
アカシア
「じゃあ、部下にもあれだけのがいるんだ」
バドゥ
「……親戚筋か。紛らわしい」
ブランシュ
「あの状態で指揮を執っているとは思えないが、武勇を以て、旗下を従わせるという意味ではこれ以上ない戦いぶりだ」
ラシャタル
バドゥさん草
バドゥ
じゃかあしいw
まぁこういうとこ実にバドゥさん。
ラシャタル
「はぁん……」
シャールカ
「あの大きさ、竜の子供と同じくらいだ」 子供、といっても、数百年と年を重ねているものだけど。 「あれなら、わたしたちでもなんとかなるかもしれない。――降りてくればの話だけどな!」
 
なんとか捉えようと対空砲火を張っては居るが、それを悠々と避けて、街へと攻撃を行っている
ブランシュ
「ああ、問題はどう釣るか、だ」
トレイシー
「まあ、とりあえず、だけど」
「こっち側に注意惹かせちゃだめよね」
「西側押さないと、あれ、補給部隊に飛んできそう」
ブランシュ
「後続部隊を気取られるのは不味いな」
シャールカ
「くそ、わたしがヴィトラと空へ上がって――」 と、危険な考えをのぼらせるが
バドゥ
「補給物資を上から焼かれたら目も当てられんな」
アカシア
「うん。輜重部隊を襲わせるわけにはいかない」
シャールカ
「! そ、そうだった」
バドゥ
「となると、ここから攻城兵器に急行して荒らすか」
アカシア
「……ええと」 ルセルメス王都内に、自分が考えているような魔動機の防衛機構を備えているとも考え難い。
アル
「……、」 少し考え込んで
アカシア
「あの数に外からこの人数で突っ込むのは、流石に無謀だよ」
「結局、あのドレイクに上から攻撃され続けたら私たちだって保たない」
アル
「……ギュスターヴが城壁近くで指揮をしているかもしれない」
ブランシュ
「城内と連携を取ると?」
アル
「彼と合流して、足並みをそろえて敵を押し返せないかやってみよう」
「ああ」
シャールカ
「ギュスターヴ…… このあいだ言ってた、騎士団長か」
ブランシュ
「ラシャタル、風の妖精に声を運ばせる事はできるか」
ラシャタル
「んじゃ目立たないように進んでと」
「屋外ならな」
シャールカ
「ラシャタル、なんとかできるのか? なんでもいい、やってくれ!」
ブランシュ
「壁を登るのはこの状況下だと誤解されかねない。問題は目当ての人物の居所だが……」
トレイシー
「とりあえず目立つように西側が押され気味って分かれば、援護には来るだろうし、そこをどう釣るか、だねぇ」 んー、と考えて
ラシャタル
「そもそもまだ見えんだろうが。居るかもしれないってだけだから、確認はさせてくれよ」
トレイシー
「ラシャタとあたしが重労働して、戦ってる間飛ばし続ける、とかなら距離は詰められるかもね」
「幸い姫は墜落しないし」
ブランシュ
「壁歩きの魔術よりは余程現実的だ」
トレイシー
「後はバリスタを集中運用して、行動を制限する、くらいかな」
アカシア
「……なるほどね。いいかも」
ラシャタル
まじかよ、て目でトレイシーとブランシュを見て、アカシアを見る。
トレイシー
「どっちにしろ、あたし達だけじゃ無理よりの無理」
アカシア
「私には自前の翼があるから」 自由に飛べはしないけど、落ちたりはしないのだ。
トレイシー
「上から一方的に殴られるより、数発殴り返すほうが良いと思わないラシャタ」
「どちらにせよ、西側は押さないといけないから第二段階よ」
アル
「とりあえず王都に入ろう。それが先決だ」
ラシャタル
「妙な消耗する事になってるから嫌な顔してるだけだ」
ブランシュ
「後続部隊には一旦、足を止めさせておくとしよう。逸られても困る」
アル
「頼む」
バドゥ
「この状況下で我々だけが入れる経路があるのか?」
アカシア
「うん。まずは戦線を押し返そう」
アル
「…‥そうか…‥開門すれば気付かれてしまう」
ラシャタル
とんでるやつにフライヤーでとんでって殴る作戦の話されてるんだよね??
バドゥ
まぁ多少蹴散らすのは一向に構わんが。
ブランシュ
猫「にゅん」  隊長「こ、これは!?」 全隊停止
バドゥ
その前に王都に入って騎士団長と連携するって話だと思ってる
アカシア
「秘密の進入路とか、そういうのは?」
バドゥ
>ラシャタル
アカシア
王都IN→騎士団長わーいわーい→どう落としますか隊長→フライヤー、しちゃいますか
って感じだと思う
どう(ドレイクを)落としますか
ブランシュ
容易に空中戦を可能としてしまう
ラシャタル
なるほどありがとう
アル
「……あるとは思うが、私は知らない…、」 困った顔をして 「何処か、入れそうな場所…」
シャールカ
「それこそ、みんな飛べばいい。空の上のやつと戦うまでは、力をためておいたほうがいいか?」
ブランシュ
でも10m以上離れると継続されずに落ちちゃう・・・
アカシア
標準戦闘なら100人乗っても大丈夫
アカシア
「……南東側の城壁を越えていく、か」
アル
「それでも目立ってしまうからな…」
シャールカ
とおもったけど自分はとべないわ(移動の都合上)
ブランシュ
「城内から見れば空を飛ぶ者は敵と見なされかねない。難しいところだ」
トレイシー
「……仕方ないにゃー」
「なんで知ってるのとかそういうの無しね?」
アカシア
「うん、見つかっちゃったら、敵もこっちに押し寄せてきちゃう可能性がある」
「後にしておいてあげるよ」
>理由を聞くの
シャールカ
「なにか手があるのか? トレイシー」
アル
「えっ」
ラシャタル
「はぁ……」
ブランシュ
「……案があるならば今は有り難く受け取っておくとしよう」
トレイシー
「前仕事で使ったことがある道が1つ」
バドゥ
「なん、だと」<
とれいしー
シャールカ
「仕事……?」 なんの仕事だとは思ったが、 「それはどこだ? 見つからずにこっそり入れるのか?」
バドゥ
「……」こいつ実は相当危険人物では?って目
トレイシー
「あと悪用禁止ね」
アカシア
「する予定はないよ」
ブランシュ
「ここで活かせねば次などあるまいさ」
バドゥ
「……後で塞がせろ」半眼
ラシャタル
「はぁ」 生返事が続く。
トレイシー
「城壁の真南側に死角が実はあって、そこから王都内の業者が使ってるダミーハウスに入れるのよ」
アル
「………」 こわい
バドゥ
「業者」ダミーハウスを使う、業者
ブランシュ
「出入りは?」
トレイシー
「何年前かに使ったきりだし、戦時だから大丈夫でしょ」
ブランシュ
城壁を越えていくのか、なにか抜け道があるのか
トレイシー
「抜け道ね。多分王都が王都になる前からある遺跡の」
シャールカ
「………」 ダミーハウスってなんだ?
ブランシュ
「地下遺構……水路の類いか?」
シャールカ
聞きたいが、非常時なのでぐっとこらえている。
シャールカ
えらい。
アカシア
「大きな都市は、結構そういうのの上に造られてることが多いからね」
トレイシー
「水路の横だね」
アカシア
えらい
バドゥ
「……」きな臭い単語ばっか出てくるんだが?
ブランシュ
「なるほど、繋げているわけか」
アル
「……塞がせて貰うからな」
ラシャタル
PL「ダミーハウスってなんだ?」 ggr先生「これ!」 PL「違うと思う……(カチャカチャ)」
トレイシー
「そこはお任せ」
ブランシュ
「既に塞がっていないとも限らないが、今は宛てにさせて貰うとしよう」
ラシャタル
卵がでてくる……
アカシア
ぼく「こんてなはうすみたいなんちゃうのかな……たぶん……」
GM苗
造語ですまねえすまねえ
ラシャタル
ああそうなのw
ブランシュ
ぼく「一般家屋や倉庫に見せかけ、地下の水路や遺跡に繋がった商売用の抜け道やろなぁ」
GM苗
表向きは別のお店の形をしている、実際は抜け道付きの倉庫でアジト
シャールカ
「なんでもいい! そこを使えば、気づかれずに街の中に入れるんだな。だったら、迷うことなんてない。行こう!」
GM苗
みたいな
ブランシュ
通行税がかからない!ヤバイものを運べる持ち出せる!つよい!
トレイシー
「よーし、じゃあレッツゴー」
ラシャタル
王都内の(やばい方の)業者
シャールカ
そうこうしているうちにも、戦の状況は変わりつつある。今はまだこらえているようだが……。
アカシア
そういう通じない言葉はきちんと説明した方が混乱が少ない
シャールカ
どうかんがえてもやば業者
トレイシー
「ええと、表向きは別の店、確か酒屋なんだけど、その実薬物とかそういうあれを集積して売買してる業者の倉庫でアジト的な」ろくろ
?マーク浮かべてる一部に説明すると 「それじゃこっちこっち」
バドゥ
「……後にしろ、後に」大体分かってたが
ブランシュ
「ふむ、住人に配慮する必要は?」>トレイシー
ラシャタル
「……ぁあ? あぁ。そういう」
アカシア
「アル、落ち着いたら多分この人を逮捕した方がいいよ」
アル
「真剣に検討したい」
トレイシー
「まってまって。あたしそいつ等しばいた側だから」
ブランシュ
「なるほど、では、あまり遠慮をする必要はなさそうだ」
バドゥ
脳内でセーフハウスに変換してた(合ってるかは知らん)
トレイシー
「いらないと思うよ。まだやってたらまあボコっちゃっていいし」
ブランシュ
「その手の連中とはどうにも折り合いが悪い」
ラシャタル
「釣り餌にできそうだな」
アカシア
セーフハウスと聞くとL4Dの中継地点が出てくるL4D2脳
GM苗
セーフハウスだと 完全にトレイシーが誤解されそうで(お前の使ってたやつかい?)
ラシャタル
セーフハウスに湧いてくるゾンビさん!?
GM苗
あ”ー
ブランシュ
取引先かなって思ってたヤマネコ
バドゥ
「普通に考えたら逃げ出してるだろうよ、その手の連中は」
シャールカ
「いま必要なのは、あの竜を釣るほうだ」
 
では君たちは急いで移動して
アカシア
「政府の知らないようなところで勝手にそんなのをしばいてるのもどうかと思う」 >トレイシー
「とにかく、今はそれに賭けてみよう」
ラシャタル
「へいへい」
トレイシー
「時効だよ時効…」 すん
アル
「我が国の法には生憎とそういうものはない…」
トレイシー
「あー、あー、忘れてー」 言わなきゃ良かった と若干拗ねて
 
抜け道は幸いというべきか不幸というべきか トレイシーが試してみると未だに開く仕掛けが残っていた
ブランシュ
「……」そんなトレイシーの様子に自嘲的な笑みを浮かべつつ先を急ぐのだ
 
水が通るレンガが4つほどの穴だった壁が、僅かに後ろに下がるとスライドして、内側に入れる様になる
穴があった
シャールカ
あきらかに昔からあるちゃんとしたやつだ…
ブランシュ
此処以外にもいくつもありそう
 
続いているのは暗い道で 人が1人通れるものだ
GM苗
そうだぞ
アカシア
「…………これを王族が知らないのもそれはそれでやばいね」 
シャールカ
いったん獅子を彫像化して、ふところに戻し
ラシャタル
ルセルメスさん!?
アカシア
「一度、きちんと調査した方がいいよ」
アル
「………把握してなくて済まない。そうだな」
ブランシュ
「他にもあると見た方がいい」
シャールカ
「……これ、ずっと昔からあるんじゃないか? てきとうに作ったふうにはみえないぞ」
ブランシュ
「先行しよう」
ラシャタル
「女王は知ってるかも……いや知ってない……?」
「前、頼むぜ」
アカシア
「お願い」
ブランシュ
使い魔で暗視を得ているのでトレイシーの案内を受けつつ先頭を承ろう
アル
「イルスファールを見習うとしよう」
「盗賊ギルド…ではなかったな、遺跡ギルドが国に寄り添っているのは、羨ましかった」
シャールカ
騎獣がいなくては索敵能力がおちるからな。ブランシュにまかせるぞ
ブランシュ
「……」あの国はあの国で防諜はどうかと思う部分があるが
 
少し歩けば、城壁を越えて
バドゥ
「……」あれはあれで厄い場所が色々ある気がするが黙っておこう
アル
「冒険者を募集してはいるが、遺跡目当てのものばかりで……イルスファールがやはり羨ましい」
 
梯子を登れば建物の内部へと出る
内部は倉庫で、埃を被った空き箱が放置されていて 完全にもぬけの殻だ
恐らく此処にあったものや、人員は既にルソラータに逃げ出しているのだろう
シャールカ
ぴょこんと穴から顔をだし、きょろきょろしてから梯子を上がりきる
ブランシュ
「……しばらく使われていないようだ。どうやら逃げ出した後らしい」
アカシア
「……どう?」 遅れて顔を出して
トレイシー
「ま、好都合でしょ」
ラシャタル
「じゃ、勝手に使おうぜ」
ブランシュ
「ああ、無駄に立ち回る必要が無くなった」 いざという時の逃走経路も確保できた
トレイシー
「こっから出ちゃおう。確か下町辺りのはずだから。此処からまた北西に向かえば向こう側の城壁につけるよ」
シャールカ
「ははは、敵にしられたら一巻の終わりだけどな!」
バドゥ
「とっとと抜けるぞ」 ここで見つかったら我々が間者だ
トレイシー
「わはは」
アカシア
「うん、急ごう」
「笑い事じゃなーい」
アル
「……笑い事ではないぞ」
ブランシュ
「一つ、仕掛けておいた」
トレイシー
「お、流石だねブランさん」
ブランシュ
出口のとこにマーキングを残しておこう
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
動かせばそれと知れる。気休めだが
トレイシー
OK
ブランシュ
MP:28/30 [-2]
アル
「急ごう。王都内なら道はわかる」
シャールカ
「ああ。案内頼むぞ、アル!」
アカシア
「任せたよ」
ラシャタル
「続くぜ」
ブランシュ
「ここからは君にしか出来ないことになる。頼む」
アル
「ああ」 頷いて 店を出れば 上空にドラゴンが旋回しているのが見える 此方に気づいた様子はない
君たちは建物を影にして駆け抜けて 城壁へと辿り着く
 
そこでは"大地を割る剣" アリッサが持っていた指輪にも描かれていた紋章を甲冑に描いた騎士たちが 各所に指示を出しながら戦闘を指揮していた
戦闘指揮所とも言える場所の近く。40代頃の髭を蓄えた男性が その指揮の中心となっているのがわかる
ラシャタル
あれはルセルメスの国章……ということはだ。
アル
「!。ギュスターヴ」
ブランシュ
「……」城内からとはいえ、ここまで容易に近付けてしまった。これはかなり押し込まれているな
アカシア
「あそこに居るのが――行ってみよう」
シャールカ
こいつがギュスターヴか、と。アルが呼んだその男をじっと見た。
ギュスターヴ
藤色の瞳に焦げ茶の髪と髭をした男性や、他の騎士達が振り向く
バドゥ
「……」一発で信じてもらえるかは賭けだが、最早出たとこ勝負だ。
 
すわ浸透か、と兵たちに緊張が走るが
ギュスターヴ
「姫様……」
ラシャタル
「こりゃわざわざ声を届けなくてもいいな」 近づこう
ブランシュ
「お初にお目にかかる。我々は王女殿下no」
ギュスターヴ
「まて、通せ。早まるでないわ」
ブランシュ
ああっと
シャールカ
「わたしたちは味方だ。アル…… アリッサを連れてきた!」 胸を張り、ちっとも臆した様子もない
ブランシュ
「我々は王女殿下の護衛役を引き受けた冒険者だ」
ギュスターヴ
「……、」 じ、と君たちを見て 
アカシア
――……」 まずは自分たちも、アリッサ自身から声を発するべきだ。彼女の様子を隣で見守る。
アリッサ
「ギュスターヴ。私だ。戻ってきたんだ。ヴァセルから話は聞いているはずだな」
バドゥ
「……」前に出ると不信感を抱かれるのは知ってるので後方待機。
ブランシュ
入力途中でエンターをおしてしまった哀しい事故だったのだ‥
アカシア
かわいそう
ラシャタル
そんなこともある
シャールカ
ギュスターヴのもとへたどり着いたら、アルの傍で腕を組んで黙っている。ふんす
ブランシュ
立場は表明した。実際の肝となる話は彼女がつけねばならない。
ギュスターヴ
「……、いえ、王子殿下からは某は何も」 首を横に振って 「ただ、姫様が此方を脱出された、という話は陛下より伺っておりまする」 跪いて
アカシア
自分たちよりものよりが抜けていることに今気付いた系ヴァルキリーだけどまあわかりそうだからヨシ
アリッサ
「……錯綜しているようだ。すまないギュスターヴ。だが話を聞いてくれ」
ブランシュ
ヴァルキリーだからヨシ!
バドゥ
普通にわかるからヨシ
アリッサ
「私は支援を呼びかけて戻ってくることが出来た。今もルソラータから王都に補給物資を積んだ輜重隊が向かっている」
ラシャタル
後方待機してるのだわ。バドゥと揃ってるからなんかちょっとここだけ胡乱な雰囲気になってたらすまない。
シャールカ
草>胡乱
アリッサ
「我々が成すべきことは、今攻め入ってきている敵を撃退することだ。レストリノも、援護に来てくれる」
ブランシュ
ルソラータからの支援は王女殿下の交渉の成果ではない気がするけれど、ヨシ!!
アリッサ
「此処に居る者達は、私を此処まで連れ戻してくれた実力者だ」
「足並みをそろえて、敵の指揮官を撃破すれば、敵は引くと思う。なんとか、協働出来ないだろうか」
バドゥ
立ち上るならず者感(酷
ギュスターヴ
「姫様のご意見に否やはありません。ただ、」
ブランシュ
黙っているととても人相が悪い我々
ラシャタル
そうだぞ(そうだぞ
シャールカ
アカシアとシャールカで中和してる
GM苗
中和できないトレイシー
アカシア
男連中がみんな不審者ばっかり
ブランシュ
トレイシーの適当さと獅子の強面ぶりでマイナスに
ラシャタル
???
シャールカ
トレイシーは人相はともかく雰囲気は……
シャールカ
「………」 ただ? その言葉に、眉をぴくりとさせて
バドゥ
やってる事は一番アウト。<トレイシー
ギュスターヴ
「あくまでも彼らは姫様の護衛。某としましては、姫様を危地に進ませるのを良しとすることは出来ませぬ」
アカシア
「……ま、それはそうだね。この状況でアリッサに前に出ろっていうのは無理な話だ」
ブランシュ
「」
バドゥ
「……まぁ、当然だな」ぼそり
シャールカ
「そうだな。……アルは、ここに残れ。打って出るのは、わたしたちに任せろ」
ブランシュ
「ああ、元よりそのつもりだ」
ギュスターヴ
「此処まで無事に戻られましたなら尚更です」 と結んで
アリッサ
「しかし……、」
ラシャタル
「流石にこの先も、同じ様に守れるかはわからんが」 小さく肩を竦める。
ブランシュ
「我々は君の振るう刃だ。そう約束しただろう」
シャールカ
「むこうの首領を倒しにいくのに、こっちの首領が出ることない。川の上では、そうもいかなかったけどな」
アリッサ
「……、分かった」
シャールカ
「わたしは、目の前の敵をたおすくらいしかできないけど、アルには、アルにしかできないことがあるだろ」
アリッサ
「……、ああ」
トレイシー
「ま、あたし達に預けっぱなしっていうのもあれだろうしね」
バドゥ
「……」とはいえ、本当は誰か残したいところだが。内通者がいる可能性は健在なので。しかしその余裕が無い。
シャールカ
というその表情は、そのアルにしかできないことが本当に正しく想像できているのかちょっと怪しくも見えたが
ともあれ、その言葉にまちがいはない。
アカシア
「ギュスターヴさん、王都で流れてる噂のことは?」
バドゥ
「……ここは依頼人の人徳に賭ける形になるか。業腹よな」ぼそり。
ギュスターヴ
「……」 ぴく、と眉と髭が動いて 
シャールカ
「………」 アカシアの言葉に、騎士団長をみて
ラシャタル
「良からぬ噂について、ですね」 他に噂という噂はないかもだけど、一応
ギュスターヴ
「姫様が脱出された、ではなく逃げ出した、という噂ならば、某も耳に挟んでいる」
アカシア
「王都では、もう随分浸透しちゃってるって聞いたけど、どうかな」
浸透しているかどうかだけでなく、その影響を含めての問だ
ブランシュ
「ただの風聞にしても不謹慎に過ぎる。吹聴して回る者がいなければ民の間でそうも広まるまい」
ギュスターヴ
「それを信じてしまうものも多いが、王子殿下がご自身の言葉でそれを否定するべく動いてもいらっしゃった。それを信じないものも勿論居る。某もその1人だ」
シャールカ
「………」 戦う兵士たちをみやって―― 彼らの間にも、その噂を信じている者がいるのだろうか
アリッサ
「……、ヴァセルが?、戻ってきているのか?」
ブランシュ
アウトトレイシー…アウトレイジ…ハッ
ギュスターヴ
「王子殿下は、事変が始まる前に戻られましたな」 頷き
アカシア
「……そんなに早く?」
ラシャタル
「不安が大ききゃ信じるだろうなぁ」 耳の縁の内側を小指でかきながら呟き、 「おっと、意外とお早い」
シャールカ
「なんだ、よかったじゃないか、アル。それで、その王子はいまどこにいるんだ?」
 
騎士たちの表情は、戦意こそ失われていないが、ちらりと見るものの中には、何処か不安が入り混じった表情を浮かべるものも居た
ラシャタル
!?
ギュスターヴ
「王子殿下は民と共に王城地下に避難されております。戦えないものは収容できるだけ収容しました」
アカシア
「この事態に陥ったから、アリッサやヴァセル君は外国に救援を求めに向かったんだと思ってたけど――
ブランシュ
「彼女の故国を憂う気持ちは本物だ。それに応えるべく、我々は遠い東からやって来た」
アリッサ
「……イグレシアに行ったとしても早すぎる…」
ラシャタル
「早い段階でノーの返事を貰ったにしてもな」
シャールカ
王城ってつまりここの城の地下ってことよね
GM苗
そうそう
シャールカ
「なんだ。お城にいるんなら、後で聞けばいいだけだろ」
バドゥ
「……やはり前線に連れて行くか?」なんかあんまり依頼主を孤立させたくないな。
ラシャタル
「本人の口以外からも聞いておきてえんだよ」
ギュスターヴ
「はい。直接伺われるの良いと存じます」
ブランシュ
「今はそれを追求すべき時ではない。まずはあのトカゲを先に追い出すとしよう」
アカシア
「いや」 流石にそれはギュスターヴたちが納得出来ないだろうと首を横に振って。
ブランシュ
上空を我が物顔で飛び回り、ブレスを吐きかけるドレイクを指差した
アカシア
「ただ、兵たちを激励出来る位置には居て欲しいかな」
ラシャタル
「あーそうだった。全く面倒な」
バドゥ
「……ちッ、結局やる事は同じ、か」
ギュスターヴ
「姫様のご安全は、某等が責任を持ってお守り致します」
「……それは、」 とアカシアに否定しようとして
アリッサ
「分かったアカシア」
シャールカ
「それより、打って出るなら早い方がいいぞ。兵士はみんな頑張ってるけど、このままじゃいつ押し切られてもおかしくない」
アリッサ
「必ず見える場所に居よう」
シャールカ
「矢や流れ弾には気を付けてな」
ギュスターヴ
「……、某等にお任せあれ」 困った様に息をついて
バドゥ
「……貴様らの主君だと言うなら、意思ごと全て守ってみせろ
アカシア
アリッサを自分たちが目の届かないところで、地下に避難させるのを避けたいというのもあるが、それは口に出さず
バドゥ
」騎士達に一瞥をくれて
ギュスターヴ
「それは言われるまでもなきこと」
ブランシュ
「では、盾の役目は貴殿にお任せする」
アカシア
「今ルセルメスに必要なのは、何よりも勢いだから」
ブランシュ
「我々は王女殿下の刃として、役目を果たそう」
ギュスターヴ
「兵たちを連携させます。騎士たちにそれぞれ、貴殿等の動きに合わせるように指示しましょう」
アカシア
「王女が援軍を連れて戻って来た、って兵たちに分かりやすく伝えるのが、一番でしょ」
ギュスターヴ
「左様」 頷いて>アカシア
ブランシュ
これもまた立場の表明だ。王女の連れて来た援軍であることをアピールする。
シャールカ
「そうだ。もともとは、それが目的だったもんな」
アリッサ
「皆、必ず……、無事でな」
ラシャタル
もう一度騎士たちの様子を見やってから、 「」
アカシア
「うん、アルも無事でね」
トレイシー
「こっちはまかせろーい」
シャールカ
「皆。数は少なくても、すこしはやるぞってところを見せてやろう」
バドゥ
「は、風雷鷲の翼の代わり何ぞぞっとせんがな」 「可及的速やかに終わらせるとしよう」
ブランシュ
「すこしは? 若者にしては謙虚な言葉だ」
アカシア
「少しでいいの?」
ブランシュ
>シャールカ
トレイシー
「よーし、シャル、その子はなんか特別な子らしいし、ちょうど良さそうね」
ラシャタル
「戦士がどうとかなんとか……」
トレイシー
「そんでこっちには"羽衣の少女"がいるわけで」
「効果抜群そうね、アカシャ」
シャールカ
「……じゃあ、思いっきり目立ってやろう! "羽衣の少女"ここにあり、ってな!」
ブランシュ
「丁度いい、これから翼を借りての戦いになる」>バドゥ
アカシア
「もちろん。そのためにわざわざ目立つところに往くんだから」
――っていうか、兵たちを驚かそうと思ってわざと黙ってたのに」
むっすーと分かりやすく頬を膨らませて。
シャールカ
「ラシャタルも頼むぞ。ヴィトラと違って、獅子(あいつ)はとべないからな」
ブランシュ
「ははは」
トレイシー
「だいじょーぶ、まだ聞こえてないし見えてないよ」 ぽんぽんと頭を撫でてヘラっと笑う>アカシア
ラシャタル
「こいつはそういうこと考えねえだろ……」
シャールカ
「だ、だいじょうぶだ。ほとんどのやつは、戦に一生懸命で聞いてないから!」
ラシャタル
「はいはい、重労働重労働」
シャールカ
眼を泳がせつつ周りの兵士たちをみて
トレイシー
「そーそー、重労働重労働」
アカシア
「ならいいけど」
シャールカ
「………」 ほっ
 
どちらかと言うと戦いかアルの方に視線が皆向いていて、君たちを見る目はどこか疑わしい感じだ
バドゥ
「……人族にしては戦場に在って傲慢な連中だ」ぼそり。それは蛮族にっては好ましい特徴ではあるのだが。
ブランシュ
――この国では"吉兆の風"を尊ぶのだったな?」
周りの兵士たちへ向けた言葉だ
トレイシー
「そーみたいね」 返事はないから相槌を打つようにブランシュに答えた
ラシャタル
なんか舐めた視線投げられてたら睨み返してやろう。
 
沈黙をもって兵士たちは返して
ブランシュ
「風を起こしに来た」 端的な言葉だ
シャールカ
「………」 ふん、と。疑わしい視線を受け流して
 
一瞬、ざわ、と兵士たちがどよめいて
ブランシュ
「その目と肌で感じ取って欲しい」
ギュスターヴ
「──、これより前線を押し返す。奮起せよ。大いなる風と共にあらん事を!」
シャールカ
客観的に見れば、むべなるかな。剣をぶらさげ、簡素な革鎧を着こんでいるものの、それを除けば、シャールカはその辺の路地にいる汚らしい子供と大差ない
アカシア
「なかなか緊張させてくれるね、ブランシュさん」
ブランシュ
「……慣れない事をするものじゃないな」苦笑して
トレイシー
「こっちにプレッシャーかけるんだからなぁもう」
ブランシュ
「だが、派手にやると決めたんだろう?」
シャールカ
「ああ。これくらいじゃなくちゃ、張り合いがないってものだ」
 
西門が、ゆっくりと開き、城内の兵と君たちが通るべき路が開かれる
バドゥ
「……風か。改めて忌々しいが、仕方ない。精々楽しむとしよう」俺には、あるべきであり無かったものだからな。
シャールカ
にっ、と歯をみせて笑った。
ブランシュ
「なに、負ければ地に堕ち死ぬだけだ。ならば、勝って風を起こす。それだけだ」
ギュスターヴ
「突撃せよ!」 何処までも遠くまで届きそうな声で吠えると
兵士たちがわ、と西門から出ていく それを指揮するように騎士たちが騎馬にまたがり陣頭に立つ
「姫様の援軍と共に、活路を開く!」
ラシャタル
「風は風でも血風でも起こしときゃいいさ。あとは適当に風通し良くなっから」 >バドゥ
アカシア
――よし」 銀色に輝く剣を引き抜き、くるくると弄ぶようにしてから柄を握りしめる。
トレイシー
「そんじゃ、勢いと流れに乗って行こう」
アカシア
「うん。風を吹かせにいこうか」
 
兵士たちに紛れて、君たちもまた、妖魔ひしめく戦線へと向かう
シャールカ
「思いっきりな!」
バドゥ
「はッ、それなら何時もの事よ。存分に撒き散らしてくれる!」<ラシャタル
 
"吉兆の風"を吹かせるために
GM苗
という所で今日は中断しましょう
アカシア
はい
ブランシュ
「ここから凶兆を掃っていく。その最初の一歩というわけだ」
GM苗
次回ボス戦まで行けたらいいな くらいの
ブランシュ
あい
ラシャタル
ほい
ずんずんの前に終わる
GM苗
23日月曜日いかがでしょうか
シャールカ
りょうかいでっす
ラシャタル
いっすよ
ブランシュ
オッケー
シャールカ
わかりました
アカシア
ぃぃょ
シャールカ
8月もおわる…
ラシャタル
ヌワー!
GM苗
そうね……
アカシア
あなおも終わったから8月も終わるよ
バドゥ
了解ですー。
GM苗
では今日は解散ですです
ブランシュ
あと4ヶ月で今年が終わるって?
アカシア
お疲れさまでした
ラシャタル
グエー
アカシア
ではまた次回ー
バドゥ
お疲れ様でしたー
GM苗
お疲れさまでした
ブランシュ
おつかれさまでした
ラシャタル
おつかれさまでした、次回もよろしくおねがいします~
シャールカ
またよろしくおねがいします!
バドゥ
来週もよろしくお願いします。
(撤退)
シャールカ
きょうもよろしくおねがいします(夕飯へ
GM苗
よろしくよろしくー
いってらっしゃい
アカシア
ずもも
バドゥ
ずももも
ブランシュ
もものうぢ
GM苗
ずずんずんずずん
私事ですが
てきとーさんに絵が付きましたヽ(=´▽`=)ノ
アカシア
すごい
ブランシュ
おめでとう、おめでとう
バドゥ
おめでとう!
GM苗
ありがとうありがとう
バドゥ
あらイケジョ。<トレイシー
ブランシュ
髪型がネイネと少しだけ似ていたのか…
シャールカ
ふう
GM苗
目隠れって言う点でいえばそうねぇ
おかえりー
シャールカ
ほんとだ
こんな子だったのね
アカシア
そうよ
GM苗
まあ、下の方にある 台詞1の顔が
たぶん多い
https://sw.tale.blue/tmp/nae/hSmVOa.png こんな感じの顔でからかってくる
ブランシュ
こちらはイメージどおりなかんじ!
GM苗
トレイシーがてきとう言う時の顔も作ってもらうべきだった(今思いついた
ブランシュ
札束で殴るんじゃ
ラシャタル
何ぃ!? ここに置いてあった蒼千代はどうした!?
GM苗
今度色々キャラの差分を頼む時に考えておこうっと
アカシア
あおちよは……もう
GM苗
残念だったなぁ、トリックだよ
ラシャタル
いつのまにかトレイシーの姿煮に……
ブランシュ
おちあよ
GM苗
てきとーな味がする
ラシャタル
わゃんに
GM苗
よし
お時間となりました
バドゥ
よろしくお願いします。
ラシャタル
トレイシーさん勝手に短髪のイメージがあったので更新された
ブランシュ
よろしくお願いします
ラシャタル
よろしくおねがいします~
シャールカ
よろしくお願いします
GM苗
今日もよろしくお願いします
アカシア
よろしくお願いします。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
冒険者達は王都へと到達し、そして妖魔達を追い返すべく 西門から出撃していく
兵士たちと共に駆け出していけば、そこは血風が舞う戦場で 統率がある程度取られている妖魔たちが、兵士たちに数人がかりで襲いかかっているのが見て取れる
囲まれれば、君たちと言えども数に圧されてしまうかもしれない
ギュスターヴ
「ザイール隊、アルゴン隊前へ、スナーフの隊を援護せよ!」 
騎士達
「囲まれるな、最低でも二人一組で行動してやられないことを第一に考えろ。敵は此方の損耗を狙っているぞ」
「此処で食い止めねば、王都に入り込まれる」「地を割る剣と大いなる風に誓って、前へ進め!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:0/40 地図:- ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
アカシア
んだむ!?
ブランシュ
ぬえいえいん!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
窮地激闘戦100%
ラシャタル
む!?ん
ブランシュ
えいえいぬん だった
アカシア
私は支援が貰えるなら護衛。そうでもないなら支援に回る感じ
兵士達
「「大いなる風に誓って!」」「………」
ブランシュ
探索固定
ラシャタル
地図基準値8
シャールカ
――よし、落ち着いてる。さすがは風の国の、守り神の一族だ」 シャールカは、騎乗した獅子のたてがみをかき混ぜるように撫でた。獅子は戦用の甲冑を身に纏い、周囲の狂騒に昂れど、溺れるような様子はなく、泰然としている。
ブランシュ
こっちにしておけばよかった。探索で
バドゥ
アカシアを支援するか、警戒するかだろうか。
GM苗
トレイシーは探索支援に回ろう
獅子
―――……」 喉の奥を鳴らし
アカシア
「さて――まずはこの妖魔たちを蹴散らすところからだね」
シャールカ
わたしは基準9だ。ラシャタルもいるし探索でいいかな
ラシャタル
ウィー
アカシア
ウィー
妖魔達
下卑た笑い声、狂ったような雄叫びを上げながら 身に括り付けた黒い塊に火を付けて突っ込んでは吹き飛んでいくのが見て取れる
ブランシュ
「敵の首魁を討つにも、まず狙い撃ちされないように混乱を引き起こすのと、時と場を選ぶ必要があるだろう」
バドゥ
地図支援もありか。ふむ。
トレイシー
「まあ、本陣くらいあるだろうし。そこに向かって押し返していけばいいわね」
アカシア
「そもそも、まずは敵のボスを落とすか降りて来てもらうかしなきゃいけないから。状況を変えないと」
トレイシー
「はいよっと、いつでもどこでも誰とでも」
シャールカ
「あいつらは、血に酔って、死をわすれているだけだ。死をおそれない真の戦士とはちがう。わたしたちがいって、冷や水をかけてやろう」
ブランシュ
「あの城塞以上に無視できない働きをすればいい、か」
ラシャタル
「」
シャールカ
妖魔たちの狂乱っぷりを見渡し、少女は思いのほか冷静に断ずる
ラシャタル
変換前のあんだーばーがのこる呪いがですね(n回目
バドゥ
「結構。存分に黙らせてくれよう」
バドゥ
とてもよく分かる
兵士達
「うわっ、く、来るなっ」 「くそ、くそっ、家族は絶対やらせねぇっ」
アカシア
「にしても……自爆特攻か。あれの正体も確かめたいところだね」 どういう爆弾なのか。
ラシャタル
「あの括り付けてるやつ、どこでつけてんだろな」
バドゥ
「見つければそこに火を放つと楽しそうだな」<爆弾
 
ぼんっ、と爆発して 半身を吹き飛ばされた兵士が事切れる
シャールカ
――行くぞ!」
アカシア
――っと。話すのは後だ。いこう!」
アカシア
まあ地図支援は
ラシャタル
「出来たら妖精も大喜びだな――へいへい」
アカシア
正直
効率とても悪いんで
シャールカ
シャールカは一声上げ、獅子に蹴りをくれて飛び出していく
アカシア
あんまり優先しなくていいよ
ラシャタル
おう
バドゥ
了解。
アカシア
支援が余ってたら、くらいの選択肢。
ラシャタル
じゃあ地図ふっちゃうね
アカシア
探索支援は地図支援に換算すると
+8だからね……
シャールカ
わたしを支援するひとはいるか?
ラシャタル
これ、地図です
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
アカシア
翼はまだ広げず、味方に最も効果的に知れ渡らせられるタイミングを図る。
すごい
ブランシュ
私かシャールカのどちらかがもらう感じだろうな
アカシア
トレイシーがブランシュかシャールカどっちか支援だね
ラシャタル
3だぁ
GM苗
ブランシュ:探索
シャールカ:探索
ラシャタル:地図
アカシア:護衛/支援
トレイシー:支援
バドゥ:支援/警戒
アカシア
なんで予兆がない時は私バドゥの支援貰っておこうかな。
で護衛しとこう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:0/40 地図:+3 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)
バドゥ
よかろう。ではアカシアを支援する。
シャールカ
じゃあブランシュに支援をなげてあげるといい
わたしはダイス目で越えていく
GM苗
おっけー
アカシア
かしこい
ブランシュ
いいだろう
バドゥ
強い
ブランシュ
とレイシー支援を受けて探索
2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
トレイシー
「そんじゃブランさん。行こっか、リードよろしくっ」
シャールカ
きょうは10以上しか出ない! 探索という名の、強行突破。妖魔たちの中へ飛び込み、蹴散らしていく
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:4/40 地図:+3 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)
バドゥ
あさるとりーこん
GM苗
あ、説明抜けてましたが
アカシア
「バドゥさん、私たちは道を切り拓くよ」
ブランシュ
「なに、私達が追いかける側になることもあり得るさ」
GM苗
戦闘がちょっと強くなっている代わりに
アカシア
銀の剣、炎を纏う鞘を携え、戦場を駆け出す。
ブランシュ
飛び出したシャールカと獅子を見て
GM苗
得られる進行度もそれに合わせて大きくなります
バドゥ
「いいだろう。蹴散らしてくれるわ」>アカシア
バドゥ
ほほーん。
ブランシュ
なるほど
 
門から離れ、西に向かって駆けていく君たち
アカシア
「行くよ――!」 道を邪魔する妖魔は主にバドゥの役目だ。こちらは劣勢の兵士たちの援護を主眼に据え、駆けながら剣を振るう。
 
ゆっくりと戦力を吐き終えた門が閉じていく
ブランシュ
うかうかはしていられない、槍を片手に戦場を駆け抜ける
シャールカ
「妖魔たちは、わたしたちが切りくずす! おそれるなっ!」
GM苗
最初のわぬんだむを
【✔:ラシャタル】 [×:バドゥ,シャールカ,ブランシュ,アカシア]
ラシャタルどうぞん
アカシア
らしゃんだむ
ラシャタル
2D6 → 5[3,2] = 5
待ち伏せボンバー!?
兵士達
「く、来るなぁ……」 「い、嫌だ……嫌だ……」
ブランシュ
実にふさわしい
バドゥ
妖魔地雷
アカシア
予兆もあるよ
騎士
「怯むな!、援軍が──」
ラシャタル
ああ、奇数だったわ。じゃあこれは予兆です
2D6 → 6[4,2] = 6
シャールカ
ただのやせっぽちな少女が、獅子の上から妖魔を切り捨て、叫ぶ。豊かな金髪は返り血を受けて、赤く染まった
ラシャタル
障害ボンバー!?
ブランシュ
前方に密集陣形!構わんつっこめ
 
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
兵士たちを鼓舞した騎士が前に出てきた瞬間
その足を引くように そして引きずり倒すように
土の中から妖魔たちが現れて数多の手で騎士を掴みかかる
騎士
「な…んだ、」
反撃する間もなく、爆発が起こり 起き上がらなくなる
爆発の衝撃で出来た穴からは、ずらずらと妖魔たちが死体を押しのけて出てきて
妖魔の群れ
HP:225/225 部位:3
バドゥ
「ふん、全くもって妖魔らしい戦い方よ。だがそれなりの統率力が無くばこうも働くまい」
シャールカ
ローカストじゃん
ブランシュ
「奇襲か、やってくれる。出足を潰すぞ」
トレイシー
「この辺り柔らかいのかなぁ、奥まで掘られてると大変じゃないこれ」
アカシア
一瞬だけ巻き込まれた兵たちに祈りを捧げてから、 「潜んでいるものも、全部引き摺り出すよ」
GM苗
グランドウォーカーダ
ラシャタル
「うまいこと誘爆してくれっかねぇ……」
バドゥ
「あぶり出してくれるわ!」ほんじゃしばきにいっていいかね。
アカシア
ということで範囲さんたちからだね
兵士達
「もう嫌だ、もう嫌だぁっ」「王族が逃げてるんだ、俺達が逃げちゃいけない理由はねえだろっ」
バドゥ
じゃあ行くぜ。異貌してマルチアクション宣言。
「霹靂よ!」まずはライトニング!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
 
抵抗突破!
バドゥ
ダメージ
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +9+1+2 = 16
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +9+1+2 = 19
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[6+1=7] +9+1+2 = 25
アカシア
つよい
ラシャタル
お一位!
バドゥ
よーし頑張った。最後に大剣両手持ちでばっさばっさ。攻撃!
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
ギュスターヴ
「前を見ろ、お前達の後ろには、戦えない者達が居る。お前達の手でやるのだ」
シャールカ
つよい
アカシア
つよい
バドゥ
ダメージでおk
妖魔達
命中!
ラシャタル
やるき
バドゥ
威力46 C値10 → 6[1+3=4] +16+1+2 = 25
妖魔達
16+19+25+25 = 85
HP:-85 [-85]
妖魔の群れ
HP:140/225 [-85]
!SYSTEM
ユニット「妖魔達」を削除 by GM苗
アカシア
私はMP
使わずに普通にいって大丈夫そうだね
MP使わない組でいって、ラシャタルのを節約しよう
ラシャタル
いいかんじ
アカシア
ということでいこう。
バドゥ
MP:33/40 [-7]
ブランシュ
私がライトニングをする必要があるかというとなさそうだな
ギュスターヴ
「女王陛下、王子殿下が、お前達の家族を励まし、支え、生きるための手段を講じて居られるのだ。──、此処を押さえなければ、先はないぞっ!」
シャールカ
わたしというかコイツもノーコストで範囲攻撃できるぞ
バドゥ
ダメージ+2忘れんなよー(声かけ
アカシア
背を向けて逃げようとする兵士たちとすれ違うのは、小柄な影。
そうよ>シャールカ
握られた手の剣には、すでに土のマナが十分に込められていて、
《魔力撃》を宣言。
兵士達
「クソ……、やらなきゃ…」「……ああ」
アカシア
兵士たちに見せつけるよう、だんっと強く地を蹴って跳躍し、剣を高く掲げれば、
兵士達
「いや、俺はにげ──」
アカシア
敵の真っ只中で、それを地面へと叩きつけるように降下する。
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
バドゥ
岩蛍ならぬ土アカシア
兵士達
つ、つよい
命中!
アカシア
「轟け――!」 剣が地面へ突き刺さり、そこから流れたマナが大地を割り、隆起させ、地に潜む妖魔たちまで全てを貫いていく。
威力21 C値9 → 6[4+4=8] +13+2+7 = 28
惜しい。
妖魔の群れ
HP:112/225 [-28]
バドゥ
惜しいけど強い
アカシア
『逃がさない!』 浮き上がった妖魔へと向けて、すかさず後に続くゴーレムが雷撃を放つ。
これが私の
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
ストローバード!
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
妖魔の群れ
ずがががっ と土が隆起すれば 妖魔たちが吹き飛ばされていく
HP:101/225 [-11]
シャールカ
じゃあいきます
アカシア
風と土と炎と雷は操霊魔法でカバー出来る
いってらっしゃい
シャールカ
クリティカルレイBを使用し、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。武器はロングソード両手持ちだ。
アカシア
「臆するな、ルセルメスの兵たちよ。我らに続け――!」
シャールカ
兵士たちの頭上を大きな影が跳躍し、飛び越える
妖魔の群れ
ぎゃ、ぎゃっ、と鳴き声を上げて
シャールカ
「逃げたければ、にげればいい。おまえたちが守りたいものを、こいつらに踏みにじられてもいいのならな!」
まずは命中判定!
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
妖魔の群れ
命中!
シャールカ
一点を目指して駆け、立ちはだかる妖魔どもを、ちいさな体全部を使うような剣技で切り払っていき――
威力27 C値9 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 8[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +15+2 = 39
ラシャタル
「俺が言うと嫌味にしかならんからなぁ、こういうのは」 そういう鼓舞は任せるべきだなと、うんうんとひとり頷く。
妖魔の群れ
HP:62/225 [-39]
シャールカ
【獅子奮迅】を宣言し、前半身は▶雷嵐のブレス。
ブランシュ
王女は城塞の上に立っていてくれたりするのだろうか
シャールカ
――そこだ!」
GM苗
まだ居ない
獅子
妖魔たちが現れる穴に首を突っ込むようにして、雷嵐を地中のトンネルへぶち込む。中に潜む妖魔どもを一網打尽だ。
アカシア
まだはやい
獅子
行使判定
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
バドゥ
強過ぎる(舞い飛ぶ首を見送り
妖魔の群れ
なんだと!?
アカシア
つ、つよすぎる
ブランシュ
(ユニコーンのテーマを止める)>まだはやい
妖魔の群れ
シャールカが振るう刃は、バドゥとアカシアが吹き飛ばした後、起き上がろうとした個体を躊躇なく刈り取っていく
ブランシュ
これは国の守護獣
獅子
逃げ場のない地中を、激しい雷嵐がふきぬける。あちこちに通じていたのだろう、戦場のあちこちで、雷嵐が天に向かって吹きあがった
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +9 = 15
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +9 = 13
バドゥ
鷹じゃなくて獅子だけど守護の獣
アカシア
私もノーコストでスパークうちたい
ラシャタル
勝確!?
ノーコストでファイアボールうちたい
獅子
後半身は尻尾の先につけた鉄球を振るう。得物を備えた長い尻尾は、あたかも連接棍のようだ。
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
おや?
ブランシュ
あっ
アカシア
あなたソーサラーじゃないでしょ!
獅子
ちょっと気合がはいりすぎたかな
妖魔の群れ
そして、砲撃のように放たれるブレスが、妖魔達の出入り口となっている穴に向かって放たれれば、それを通じて妖魔達の奇襲位置が判明するように吹き上がる
ラシャタル
おや?
バドゥ
反動が
妖魔の群れ
HP:20/225 [-42]
ラシャタル
てへぺろ
バドゥ
ノーコストでディメンジョンソードうちたい
シャールカ
よくばりさん!
GM苗
強欲が過ぎるでしょう
妖魔の群れ
それでもしぶとい妖魔達は
ブレスに動きが止まった獅子の尾に飛びつくようにして
ブランシュ
さて、さくりと片付けて来よう。魔力撃、マルチアクションを宣言してピラーでの攻撃から
アカシア
ノーコストでデス・クラウドうちたい
妖魔の群れ
動きを鈍らせていく
GM苗
強欲!!!
シャールカ
ノーコストで暮らしたい
バドゥ
巷じゃ5000億円欲しいって叫ぶのも流行ってたし、多少はね。
アカシア
5000兆円だよ
ラシャタル
いってらっさい
バドゥ
兆だった。
ブランシュ
命中!
2D6 → 11[6,5] = 11
兵士達
「あ……、」 剣を掲げる少女 そして守護の獣にまたがる少女を見て 兵士たちはあっけに取られる
命中!
バドゥ
星が買えそう。
アカシア
みんな命中の出目とかがすごい
ブランシュ
――」 こちらは気配を消しつつ傷を負ったものを的確に処理していく
威力20 C値8 → 6[4+4=8:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+2+9 = 31
妖魔の群れ
HP:-11/225 [-31]
バドゥ
ブランシュはダメージも凄かった
ブランシュ
勝ち獅子に乗った
妖魔の群れ
ブランシュが手慣れた様子で妖魔達を処理すれば 騎士や兵士の遺体はあれど、戦域は綺麗になっていく
トレイシー
「皆がすごいと暇だねラシャタ」
ブランシュ
連中は負傷者を担いで交代などしないので怪我人を作るより死人を作った方が早い
後退だ
トレイシー
ちゃっかり後ろに居て何もしてない娘はそう嘯いた
シャールカ
剣を振り、刃についた血をびしゃりと地面へ落として。 「ラシャタル、つぎだ!」 戦場を広く見渡している彼に、シャールカは次の向かうべき場所を請うた
騎士
「おお……」
アカシア
ざっ、と一度トレイシーのところまで戻ってきて。 「すぐに出番が来るよ。ほら、サボってないで周囲を探る」
バドゥ
死体を並べてびびらせる方が確実だな。
シャールカ
地図作成=戦場の状況を見ているみたいなイメージ
トレイシー
「はいはいっと」
ブランシュ
「さて、次はどこだ」
バドゥ
軍師ラシャタル
アカシア
次は罠確か
ラシャタル
「暇ぐらいでいいわ、重労働が待ってん……はいはい、待った待った」
アカシア
今のは戦闘別に強くなってなかったから進行度ボーナスも特にないのかしら
兵士達
「……彼らはなんだ、遺跡堀り共は我先に逃げ出しただろうに…」
アカシア
生涯は目標値23
ブランシュ
生涯をかけて挑む
アカシア
冒険者レベル8+5で考えても出目10だから大変だ
GM苗
ああ、いや、ボーナスはあるよ 大丈夫 まだ出始めだから弱かっただけ
ラシャタル
「道がとりあえず拓けたのはいいんだが、見てみろよ」 とそこを指差して
 
訝しむような兵士たちは騎士に先導されて更に進んでいく
騎士
「助かった。此処は支えるから、先に向かって欲しい」
 
ラシャタルが指差せば、その方角には
前身しつつある攻城塔が見えた
灰色の皮膚を持った巨体──、象がそれを引いていて 所謂"デモリッシャー"と呼ばれるものだ
シャールカ
――!? 建物がうごいてる!?」
ブランシュ
家に、着いた!
バドゥ
おかわぬ!
アカシア
すごいブランシュになった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:10/40 地図:+3 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)
ラシャタル
おかえりすごいブランシュ
GM苗
すごいぶらんしゅになった
アカシア
「……あんな動物まで使ってるなんて、ちょっと驚いた」
ブランシュ
「攻城塔を曳かせた戦象か、本当に用意がいい」
 
興奮した象は騎手に操られるまま、人族の兵士を投げては放っていく
シャールカ
「あんなものがあったら、防壁にそのままのぼれちゃうじゃないか!」
バドゥ
「……蛮族にもライダーはいる。が、あれはかなりの大物だな……」
ラシャタル
「よく準備したもんだ。あれの対処は骨が折れるぜ」
トレイシー
「騎手潰せばなんとかなるかなー。狙ってみよっか」
ブランシュ
「正面から直接行くならな。やりようはある」
アカシア
「そうだね。少なくとも、騎手を失えばこっちだけが狙われることはなくなるはず」
バドゥ
「しかし妖魔の連中、あんなものが後ろから来るのに地面を掘ったのか。まったくもって」
 
という訳で此処で特殊ルールです 障害を処理する際、3人まで支援に回ることが出来ます 1人辺り+2で、+6まで重複します
ただし、支援に回ったキャラクターは次の探索フェーズで行動が出来ません
ラシャタル
地図があってもなくてもなら
支援にまわろうか?
アカシア
地図そのものは要る
いらないのは地図に対する支援
ラシャタル
おけ
バドゥ
まず誰が判定するかだな。
アカシア
まあ判定を行う人は別に次も行動出来るから
ブランシュ
最大値は12だわ
アカシア
レベル8で能力値Bが5ある人が理想かな
6はいないだろうから
バドゥ
同じく基準12
アカシア
ラシャタルが外套しそう
該当
シャールカ
B5はないなあ
ラシャタル
残念ながら
冒険者7
ブランシュ
シャールカが敏捷腕輪装備だったら候補だったが、ラシャタルが適任そう
アカシア
おっと
7か
ブランシュ
あっ
アカシア
じゃあみんな12が最大で
支援2つ乗せても出目7必要だから
なかなか大変だ
ブランシュ
割りものを使える能力が良いね
シャールカ
割りもの予備はあるぞ
アカシア
じゃ、私も器用の予備あるし
私がいこう。
シャールカ
おっけー
ブランシュ
頼もう
バドゥ
よかろう。では支援する。
ラシャタル
よろしくおねがいしやす
シャールカ
「騎手――― あいつか」
アカシア
支援はフル乗せで次の探索フェーズは支援なしでいこう
バドゥ、トレイシーとブランシュかシャールカのどっちかに
支援お願いしようかな
ブランシュ
では承ろう
シャールカ
じゃあわたしは探索でがんばっていい目をだすぞ
アカシアがんばれ
アカシア
OK
ブランシュ
「連結部を攻めて攪乱する。その間に頼む」
ラシャタル
「おう、いってらっさい」
アカシア
「トレイシー、私に飛翔の魔法を。ブランシュさん、バドゥさん、撹乱はお願い」
トレイシー
「そーね、んじゃ飛んでみよっか姫」
アカシア
「騎手は、私が落とす」
ブランシュ
「ああ、任せた」
バドゥ
「いいだろう。精々かき回してくれる」
トレイシー
という訳でまずは探索判定 だ
アカシア
3人は私の支援、私は行動自体は護衛かな。
シャールカは探索、ラシャタルはちーずー。
ブランシュ
うむ
アカシア
私護衛いらないや。
シャールカ
っと、そうか先に判定だった
アカシア
障害なんだから私は普通に支援出来るのでは?
バドゥ
せやんな
ブランシュ
シャールカを支援してあげて
ラシャタル
地図だわぁ
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
+2だわぁ
アカシア
うん、じゃあシャールカを支援。
シャールカ
「わかった。じゃまをするやつは、わたしたちが何とかするぞ!」
トレイシー
ブランさんを支援っと
アカシア
あ、支援ができなくなるのは
ここじゃなくて
3R目なのね
支援というか探索行動。
トレイシー
うん。次の探索フェーズで、ってこと あれ、書き方変だったかな…
アカシア
いや、2か3どっちとも取れる感じだったから。
シャールカ
仲間たちと連携して、攻城塔近くまで戦場を切り開いていく。たんさく
2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
ブランシュ
ああ、ここでの支援を使って、だと思ってた
シャールカ
でめえ?!
トレイシー
次のが何処にかかってるか分からなかった感じだね すまないー
ラシャタル
ひええ
トレイシー
2ラウンド目は普通に行動できて 3ラウンド目、って意味です
シャールカ
っと、ちずがのってなかった。17です
ブランシュ
じゃあ、ここは普通にやればいいのか
アカシア
じゃあトレイシーはブランシュを支援してもらって
トレイシー
はい
アカシア
後乗せ有効になるなら
バドゥにはラシャタル支援を適用してもらおう
ブランシュ
じゃあ支援探索を
2D6 → 7[3,4] +9+2+3 = 21
ヨシ!
トレイシー
OK
アカシア
そしたら地図が再び3になる。
ヨシ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:16/40 地図:+3 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)
バドゥ
そうさせてもらえるならば助かる。<後から地図支援
トレイシー
後乗せ有効で
アカシア
よーし
じゃあ障害の突破いくよ。さっきいった3人の支援をもらって。
 
君たちは妖魔を蹴散らしながら、デモリッシャーの傍まで駆け抜けていく
トレイシー
任せて姫
アカシア
「トレイシー!」 敵を射程距離へ収めれば、振り向く事なく声を掛け
トレイシー
「はいよっ!」
ブランシュ
雑魚を散らしつつ戦象を攻略する為の手立てを積み重ねていく。バドゥに手信号を送りつつ左右に分かれて攻城塔の連結部を攻め、注意を引き付けた
ラシャタル
あら? おけ
アカシア
それと同時に、高く跳躍する。
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
トレイシー
精霊の翼を授けることで跳躍を飛翔に変えて
アカシア
空中で翼を授かれば、自身の水色に輝く光の翼も広げ――
騎士
「──あれは、」
兵士達
「え……」 「あ、あれって……」
アカシア
「はぁぁああッ――――!」 戦象を駆る騎手へと、真っ直ぐに銀閃が奔る。障害突破!
2D6 → 5[1,4] +12+6 = 23
ありがとう支援。
バドゥ
ぴったし!
兵士達
「羽衣の少女だ……」
シャールカ
やるな!
「よし、いけアカシア!」
騎手
白い毛に覆われた背の高い妖魔……ボルグ種の騎手をアカシアの一閃が襲い
アカシア
騎手の胸を貫き、それを払い、象から振り落とすと、蛮族たちへと向けて高らかに宣言する。
騎手
切り払われて 象から落下する
アカシア
――聴け、ルセルメスに仇なす者たちよ!」
「我は王女アリッサ・ミルベルド・ルセルメスが名代。この地に大いなる風を吹かせる“羽衣の少女”なり!」
蛮族達
妖魔達はデモリッシャーがやられて慌てふためき 知恵が多少回るものは、アカシアを睨みつける
兵士達
「え、だって・・・・」「逃げたって・・・」
アカシア
「一度吹き始めた大風は、容易く止まぬと知れ!」
シャールカ
「あははは! ぶちあげたなっ」 高らかに自らを伝説の再来と宣言するアカシアに、手でも叩きそうな調子で笑う
バドゥ
「ふん、体を張るじゃないか」
 
「──、そうだ、聞け。愛しき我が国のために、生命を張る戦士たちよ」
ブランシュ
「役者……ではないな、あれは」
アカシア
剣に風の魔力を込めれば、天へと切っ先を向け、反撃の狼煙として天高く風を巻き上げる。
「風の祝福は此処に在り! 続け、勇敢なるルセルメスの兵たちよ。我らの手で、祖国を守るために!」
アリッサ
「彼女たちは、私が連れてきた、"大いなる風"を吹かせる者達だ」 城壁の上、騎士たちに挟まれながらも 茶色い髪を揺らして高らかに声を上げる
「──、思うところはあるかもしれない。だが、今は彼女たちとともに進んで欲しい」 
兵士達
「姫様、……」「それに、羽衣の少女……が現れたってことは」
「そうか、吉兆の風が吹く……」「風が吹くんだ!!」
アカシア
家の前を救急車が走っていった
これはコロナ
シャールカ
「ふふふ。これで、もう後にはひけなくなったぞ。なあ?」
兵士達
おおお!!と雄たけびは波になって
ブランシュ
――風というよりは火、だな……この国の民の気質は」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:16/40 地図:+3 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)、アリッサボーナス(PCの武器による攻撃は常にクリレイAの効果を得る(警戒をした場合はSSランクの効果を得る))
アカシア
よーし
障害突破の進行度!
1D6 → 3
ふつう
 
熱風を巻き起こしていく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:22/40 地図:+3 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)、アリッサボーナス(PCの武器による攻撃は常にクリレイAの効果を得る(警戒をした場合はSSランクの効果を得る))
アカシア
倍になったあ
ブランシュ
「"ふいご"の風を受けて大きく燃え上がる。焚き付け役が先に燃え尽きるわけにはいかないな」
シャールカ
なんかすごいボーナスがついてる
ブランシュ
つ、つよい
GM苗
実質アカシアボーナスでもあります
ラシャタル
兵士たちの盛り上がりを冷めた目で見て肩を竦めつつ、妖魔共の方を見ていたろう。
アカシア
すごい
ラシャタル
地図はこんなかんじです
2D6 → 8[3,5] = 8
16です
トレイシー
トレイシーは待機
アカシア
ここは私は支援なしだけど護衛しておこう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:22/40 地図:+2 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)、アリッサボーナス(PCの武器による攻撃は常にクリレイAの効果を得る(警戒をした場合はSSランクの効果を得る))
ブランシュ
先程の支援で無行動
バドゥ
ここが何も出来ないターンだな
シャールカ
支援なしだが強めの地図が乗っている。たんさく!
2D6 → 6[2,4] +9+3 = 18
アカシア
つよい
ブランシュ
つよい
アカシア
本当はね
シャールカ
じりじり上がってきた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:27/40 地図:+2 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)、アリッサボーナス(PCの武器による攻撃は常にクリレイAの効果を得る(警戒をした場合はSSランクの効果を得る))
アカシア
鷲獅子に乗って
風と雷をばちばち魔力でさせたかったんだけど
今鷲獅子はおやすみだった
ブランシュ
雷(ストローバード)
ラシャタル
つおい
シャールカ
ヴィトラはおやすみです
蛮族達
妖魔達は兵士と君たちの勢いに押されて、弱体化を始める
しかし、それを見て取ったより上位の蛮族達は、君たちに向けて刺客を向かわせてくる
イベントは固定で
強敵出現です
アカシア
強敵の時間だ
ブランシュ
いいだろう
蛮族
HP:330/330 部位:2
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GM苗
アカシア
やっぱり次の回からでもマルチアクションに変えて良い気がしてきた私の拡大数(9でリビルドしようと思ってたけど
蛮族達
俊敏性を見せる、短刀を両手に握った蛮族たちが真っ先に狙うのは、アカシアだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
アカシア
――さあ、皆」
ブランシュ
では、その前にいち早く立ちはだかるとしよう。
アカシア
戦象の上から飛び立ち、光の翼をはためかせて地上へと降りる。
バドゥ
何か足りない時に役立つ特技だからなぁ。
トレイシー
「おかえり、モテそうだよ姫」
バドゥ
「くくく、飛んで火に入る夏の虫、という奴か」
シャールカ
「むこうがな!」
ブランシュ
「的確で、素早い判断だ――だが、届かなければ意味がない」 槍の穂先に紫電を纏わせ、向かい来るものを刺し貫こう
アカシア
「そのモテ期は要らないから、お帰り願おうかな」
バドゥ
「これを潰せばいよいよこっちに人竜の目が向くだろうよ!」
ブランシュ
魔力撃、マルチアクション宣言。 まずは槍の一撃だ。妖精の武器・雷を起動したピラーで 命中
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
バドゥ
PLは多分まだちょっと足りない予感(ぉぃ)
ラシャタル
「派手にやっちまいたいねぇ」
ブランシュ
閃光(シャイア)――
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
わーお
アカシア
わーお
蛮族
わーお
アカシア
この構成で決定してからマルチが欲しい場面に遭遇することが多いんだけど
ブランシュ
ファンブル多いんだよなぁ不思議と
アカシア
多分マルチにしたら
GM苗
この卓、荒れるね……
バドゥ
まいっちんぐ
アカシア
拡大数足さばきが欲しい場面が
いっぱい出てくると思うんだ
バドゥ
あるある過ぎる
シャールカ
ふわーおv
ブランシュ
稲妻(ランドルガ)』 マルチライトニング!MCC5点使用
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +9 = 22
蛮族
抵抗突破!
HP:294/330 [-36]
アカシア
取り返してる
ブランシュ
多少は取り返した
バドゥ
やりますねぇ。
続くぞ。
アカシア
じゃあノーコストの鬼のシャールカ先輩に
お願いしよう
バドゥ先輩もどうぞ
ラシャタル
おわーw
蛮族
短刀を握り込んだ蛮族たちが、雷撃で退く
ブランシュ
槍の一撃を空振りか、と思えば、その穂先から電光を発し、それを振り回し、薙いだ
蛮族
続けてくるのは、大鉈を持った屈強な牛頭が2頭だ
シャールカ
2部位だから、2回攻撃で殴ったほうがよさそうだな
ブランシュ
MP:26/30 [-2]
アカシア
そうだね
バドゥ
ふむ、じゃあ先に行くか?>シャールカ
アカシア
まあブレスにはクリティカルがあるけど
シャールカ
「バドゥ、ひだりはまかせるぞっ」
クリティカルレイAを使用し、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。武器はロングソード両手持ち。
バドゥ
「言ってくれるわ。そちらこそ抜かるなよ!」>シャールカ
シャールカ
一声だけかけて、もう振り向かずに少女は獅子を片方の牛頭へと走らせる
まずは命中判定!
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
蛮族
命中!
シャールカ
クリAはもともとのってるから宣言いらなかった
アカシア
そうね
シャールカ
獅子はシャールカを乗せて跳躍し、牛頭へ襲いかかる。 「はああッ!!」
威力27 C値9 → 9[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 4[1+3=4>5] +15+2 = 30
バドゥ
であったか
蛮族
HP:264/330 [-30]
獅子
「グオォッ!」 シャールカは【獅子奮迅】を宣言、前半身は2回攻撃で、爪で引き裂かせる。
命中判定1
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
ダメージ!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
命中判定2
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
おや…?
蛮族
なんだって
ラシャタル
連絡不足でごめん、なんやかんやここに来るまでの間に3日ぐらい経ってるってことで、妖精の契約について何も触れてなかったんだけど
アカシア
今日は1ゾロがよく出る
蛮族
HP:247/330 [-17]
獅子
この風、あらぶってます
GM苗
うん
ラシャタル
船から降りた時点で最低でも水の契約を
獅子
牛頭がかわそうとしたその顔面を、尻尾のフリッカーハンマーがうちすえる。命中判定!
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
ラシャタル
外すことは考えてたんだけど、宣言しなかったから前に宣言したままになる?
蛮族
命中!
GM苗
いや、いいよー
獅子
渾身攻撃が出た! ダメージ!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
でなかった
GM苗
改めて宣言してくれればおっけいよ
アカシア
名前が
ラシャタル
ありがとうございます;;
アカシア
痛恨撃だから
蛮族
HP:231/330 [-16]
アカシア
出なかったね
シャールカ
うーむ、さすがは強敵だ。おもったよりへらせなかった
バドゥ
では俺だ。
アカシア
バドゥとラシャタルとトレイシーにいってもらおう。
バドゥ
異貌。マルチアクション宣言。
蛮族
致命打を躱して、シャールカと獅子に向かって大鉈を振り下ろす
バドゥ
「霹靂よ!」 5点石砕いてライトニング、行使!
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
蛮族
ダメージを受けつつも攻撃してくる様は、古強者のそれだ
突破!
ラシャタル
炎・風・光・闇 で契約しなおすけどいい?>みんな
バドゥ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +9+1+2 = 19
アカシア
イイヨー
バドゥ
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +9+1+2 = 14
蛮族
HP:198/330 [-33]
ラシャタル
アリガトウ
バドゥ
クレイモア両手持ち。攻撃!
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
「来るがいい、命が惜しくないならな!」ダメージ
蛮族
命中!
バドゥ
威力46 C値10 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[3+4=7] +16+1+2 = 43
アカシア
さすが。
バドゥ
がんばった
バドゥ
OKー
蛮族
雷光に打たれ、そして大剣の一閃
シャールカ
武器のレーティングをそろそろあげたくなるな(お金ない
アカシア
わかる(一生あがらない
このかばうを消せば……?
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
蛮族
獅子とシャールカの斬撃を喰らっていた個体がよろめき、大鉈が地面を割る
バドゥ
くくく、これぞ武器習熟ファイターの醍醐味よ
蛮族
バドゥの大剣に合わせるように大鉈が打ち合わされて 火花が散る
バドゥ
あいでんてぃてぃぇ……
蛮族
HP:155/330 [-43]
アカシア
じゃあ次はラシャタルトレイシーにおまかせしよう
バドゥ
「くかか、悪くない! 悪くないぞ!」哄笑
トレイシー
「──、楽しんじゃってるよあれ」
アカシア
「調子も良さそうだし、いいんじゃないかな」
ラシャタル
「あんなに乗り気じゃなかったのになァ」 愉快そうに笑んで
トレイシー
「姫狙いって言うには分かりやすい連中が来て嫌になるね」 杖を振るって 「んじゃ、悪い虫さんには退散願いましょっか、ラシャタ」
シャールカ
バドゥと共に牛頭を抑え、 「――気分ののってるところわるいが、わたしたちに気を取られていていいのか?」 とっておきの悪戯を仕掛けた子供のような顔で、にやり、とする。
ラシャタル
「へいへい」 [異貌]し、月白の双角が額から伸びる。
『来いや炎の妖精共、好き勝手に炎を撒いてみろ!』 MCC5点消費し【ファイアブラスト】を行使。
2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
威力10 → 3[2+5=7] +13+1 = 17
威力10 → 5[3+6=9] +13+1 = 19
威力10 → 5[3+6=9] +13+1 = 19
チェック:✔
バドゥ
一回多いな
ラシャタル
ま~?
アカシア
2部位だね
蛮族
まー
アカシア
あとダメージボーナス+2を忘れてる
シャールカ
シャールカのちっぽけな体など、牛頭の大ナタが直撃すれば、かんたんに両断されてしまうだろうに、臆する様子を見せない
蛮族
HP:115/330 [-40]
ブランシュ
あ、魔法にもいいんだっけ
トレイシー
うん
アカシア
あと獅子もダメージボーナス忘れてるから
ラシャタル
じゃあ最後の無しで、+4お願いします('、3_ヽ)_
アカシア
+4かな
蛮族
HP:111/330 [-4]
ブランシュ
ということはこちらもだ…+4
シャールカ
おわあ。そうか。ごめんなさい
アカシア
もしかすると雷撃にも……!?
蛮族
HP:107/330 [-4]
ブランシュ
藁君!?
バドゥ
ダメージボーナスは魔法にも乗るな(乗っけた)
蛮族
乗るよ!!>雷撃
アカシア
やったあ
ラシャタル
ばばりばりっしゅ!?
ブランシュ
真の仲間って事
アカシア
じゃあトレイシーにちょっといいとこ見せてもらおう
トレイシー
「──うわっち、火加減しなよまったくもぅ」
《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》を宣言して
「──、カルビ、もーらいっと!」 杖で屈強な肉体を殴打する 命中判定
2D6 → 10[6,4] +15-2 = 23
ダメージ
威力20 C値10 → 9[6+3=9>11:クリティカル!] + 6[2+6=8] +13+2+4+2 = 36
妖魔の群れ
HP:-36 [-36]
蛮族
HP:71/330 [-36]
1個ずれた
アカシア
度々殺される妖魔の群れ
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GM苗
シャールカ
つえで回った
ラシャタル
自然(?
アカシア
マルチアクションだったら割と確実に終わってたとか言わない
GM苗
自然の理
シャールカ
実際にこの間にぶちぶち殺している
アカシア
んー
ブランシュ
俺がファンぶらなければ…
シャールカ
わたしはなにも言っていないぞ!
ラシャタル
「できてるだろ火加減。焦げてねえんだから」
アカシア
よーし。とりあえず両手持ちにするのは確定。
防護:11 [-2]
トレイシー
「ほら、焦がしちゃったら持ったないでしょ牛肉よ牛肉。」
「あたしでも食わないけど」
アカシア
マッスルベアーを本体から起動して、ヴォーパルウェポンAも使っておこうか。
バドゥ
多分牛頭にもぶちぶち踏みつぶされてる
アカシア
MP:28/34 [-3]
皆の後ろを駆けながら、剣を横に構える。
バドゥ
「……」一瞬ミノの肉食うのか、と唖然としかけたのは秘密だ
蛮族
トレイシーとラシャタルの攻撃によって気を取られた2頭が
アカシアを前にして視線を集中させる
アカシア
刃にいつもより弱めの魔力――雷のそれを流せば、それが呼び水となり、周囲に残るマナが剣に引き寄せられていく。
ラシャタル
バドゥにミノ肉を喰わせる!?
GM苗
羽交い締めにしとくから任せた
アカシア
戦場の誰からも見えるくらいに大きく背中、踝の光の翼を広げ、雷光のように眼前の敵へと肉薄し、
「はぁッ――!」 すれ違い様に一閃する。《魔力撃》を宣言して攻撃!
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
バドゥ
や、やめろぉぉぉぉ!!
アカシア
まだ早い
蛮族
命中!
GM苗
すごいダイス分布になってる…
ナンダコレ・・・(1ゾロも6ゾロも出てる
アカシア
「天鼓雷音――!」 魔力によって鋭さを増した剣閃で薙いだ後、敵の背後でぐ、と拳を握りしめる。先程度重なる雷の魔法で飛散されたマナが手元へ集まり、轟き、周囲の蛮族たちを焼き焦がしていく。
威力31 C値9 → 7[3+2=5>7] +13+2+7+2+2 = 33
逆でいいのに。
蛮族
HP:38/330 [-33]
アカシア
残っちゃったからMCC5からビートルスキンは使っておこう。念の為
防護:13 [+2]
ストローバードアタック!
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
ラシャタル
くっ3部位だったら!
アカシア
それを私にくれてよかったんだよ。
2D6 → 6[3,3] +3+2 = 11
シャールカ
まさかわら鳥が40点だすとは
アカシア
わらとりがレーティングだったらいってた
蛮族
アカシアとストローバードの雷撃によって 牛頭達の勢いが削がれていく
ラシャタル
蛮族
HP:27/330 [-11]
ブランシュ
ひどく目が悪い…
蛮族
後ひと押し、というところで アカシアの両足に鎖が投じられて巻き付く
アカシア
本番に備えてためてる。
ブランシュ
成長ダイス「貯金使っておいたで(6ゾロ」
アカシア
「ッ……」 巻き付いた鎖で足が止まり、防御のために剣を構える。
蛮族
逃げられないように、と投じられたそれに続けて
牛頭達の大鉈がアカシアに振り下ろされる
ダメージ
10D6 → 28[5,3,1,3,1,1,3,4,1,6] = 28
1が多い……
アカシア
HP:33/48 [-15]
蛮族
そちらだ
アカシア
期待値より7も低いから余裕だった。
ブランシュ
回復できる人はここでやった方がお得
バドゥ
流石カバーフェンサー、硬い。
トレイシー
「アカシャ!」
アカシア
「甘い!」 振り下ろされるそれを、剣で受け止める。膂力では敵わずとも、その差を埋めるだけの魔力がそこには込められている。
蛮族
「──!」 魔力を伴った刃に受け止められて 牛頭達が唸る
シャールカ
アカシアを回復してもらったら、とどめを刺しにいこう
バドゥ
笑えねぇ、、
アカシア
それでも倍以上の体格差から繰り出される攻撃を受け止めた身体は軋み、悲鳴をあげる。が、それをおくびにも出さず。
バドゥ
お任せやで
ラシャタル
「かわすねぇ」
ブランシュ
ちょっとダイスの流れを変えたいので殴っていいかな
ラシャタル
ヒールスプレーAを補助動作で投げとこうかな。
アカシア
あ、じゃあ自分で回復するよ。
アース・ヒールとヒールスプレーで戻り切る。
私は拡大FWでもしない限り、そこまで戦闘中にMPは使わないから
バドゥ
「馬鹿が、壁向きの兵種でもないのに無理をしおって!」
ラシャタル
おっと、じゃあ回復はよろしくおねがいします
アカシア
MCCのあまり2と本体1からまずはアース・ヒール。
「ちゃんと計算はしてるよ。ほら――」 大地からマナを吸い上げ、傷を癒やす。アース・ヒールを自分に。
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
威力0 → 2[4+4=8] +7 = 9
これに自分にヒールスプレーAを使って終了。
HP:48/48 [+15(over4)]
MP:27/34 [-1]
ブランシュ
「無理をさせてしまったな、全く、歯痒い」
シャールカ
「よくがんばったな、アカシア!」
トレイシー
「まったく──、」 苦笑して
アカシア
「うん。代わりに、トドメは任せたよ!」
ブランシュ
魔力撃、マルチアクション宣言! 牛頭の牛と人の境を雷の槍で払う ピラーから
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
――セァッ!!」
威力20 C値8 → 7[2+5=7>9:クリティカル!] + 5[2+5=7] +13+2+9 = 36
蛮族
命中!
HP:-9/330 [-36]
アカシア
取り戻してきたね。
バドゥ
御見事!
ラシャタル
ええわぞ~
ブランシュ
まずまず
アカシア
戦闘が終わったら鞘を装備し直しておこう。
ブランシュ
槍の穂先で牛と人の部分を斬り離した
蛮族
ブランシュが放った紫電を伴った一閃は牛の頭を二つ転がして
アカシア
ビートルスキンが切れて防護は同じ。
!SYSTEM
ユニット「蛮族」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:34/40 地図:+2 ギュスターヴボーナス(戦闘時、追加ダメージ常に+2)、アリッサボーナス(PCの武器による攻撃は常にクリレイAの効果を得る(警戒をした場合はSSランクの効果を得る))
アカシア
いっぱい進んだ。
シャールカ
もうひといきだ
騎士
「彼らに続け!、押し返すのだ!」
ラシャタル
ほお~
兵士達
わっ、と勢いを増した兵士たちは戦線を押し上げる
それに乗じて君たちもより奥へと進むことが出来るだろう
アカシア
ここは予兆もなしで普通にいく感じかな。
つまり私は護衛の、誰かに支援を希望。
ラシャタル
地図様子見でいこうかなぁ
兵士達
予兆は振ろうか 1d3+2を足してね
バドゥ
ではアカシアを支援
アカシア
わあい
ブランシュ
アカシア
予兆があるみたいだから
大丈夫そうだ
兵士達
【✔:ブランシュ】 [×:バドゥ,シャールカ,アカシア]
ブランシュさんどうぞ
アカシア
これはもう12以上を出すしかないよブランシュ
ラシャタル
ごめんてww
ブランシュ
やるしかない
うおおおお!我ら、吉兆の風!
2D6+1D3 → 10[4,6] + 2[2] +2 = 14
ヨシ!
アカシア
ヤッター!
シャールカ
でた
兵士達
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ラシャタル
ヨシ!
兵士達
まあどっちにするかは
アカシア
うん
ダイス次第だね
兵士達
結果見て選べるようにしよう<越えた分
ブランシュ
思いっきり探索に支援を乗せていこうか
兵士達
という訳でラストチェック 頑張って下さい
シャールカ
では、わたしは支援なしで6ゾロをだそう
アカシア
一番気兼ねないのはここで探索結果6を出すこと
いや
支援がめちゃくちゃ余るから
ブランシュとシャールカにはもう支援祭りだよ
支援の効果は重複しないけど
シャールカ
やったー
アカシア
押し付ける勢いだよ。
ラシャタル
ワッショイ
アカシア
私はシャールカ支援しよう。
トレイシー
まつりだーっ
ブランシュ
担げ担げ
アカシア
ふたりとも+2で探索をふれい!
ブランシュ
トレイシーに支援を貰って行こう
アカシア
地図+2もあるぞ
トレイシー
ブランさんを祭り上げる
シャールカ
じゃあわたしも支援をもらって、探索!
2D6 → 5[1,4] +9+2+2 = 18
ブランシュ
探索!!
2D6 → 7[6,1] +9+2+2 = 20
アカシア
ブランシュ「ぱりん」
シャールカ
やるな……ブランシュ
トレイシー
こいつ、宝物庫のために…
ブランシュ
これはスマルティエの叡智…
ラシャタル
つよい
アカシア
割れないものだった
はい
質問がありますGM
トレイシー
どぞどぞ
アカシア
2超過してるんで、1を進行度、1を財宝のダイス追加に使えませんか?(強欲の壺
トレイシー
いいですよ
アカシア
ヤッター!
ラシャタル
つよい
ブランシュ
財宝をふるでいただきつつ
シャールカ
ねだるな、勝ち取れ!
ブランシュ
もう一ターン頑張ってもう一度12を出せば……?
バドゥ
さすれば与えられん!
ラシャタル
????
アカシア
それが一番美味しいけど
まあ綺麗に終わらせておこう
ラシャタル
俺サボってるね!
アカシア
45*5 = 225
シャールカ
ねだってますけどね!
アカシア
財宝いくぞー!
3D6 → 6[2,2,2] = 6
2ゾロだから
3倍くらいにならんか?
ラシャタル
ブランシュ
;;
アカシア
225*6 = 1350
トレイシー
チンチロリンだと3倍付とかだよね
アカシア
1350円分の戦利品を入手したよ。
うん
シャールカ
羽衣の少女の精錬さをおもいだすんだ
トレイシー
まあ、ええで…(敵の戦利品欄を見ながらGMはそう呟いた
アカシア
3倍付け!?
トレイシー
1350*3 = 4050
アカシア
ざわ・・・ざわ・・・
1350*3 = 4050
シャールカ
ちょっとマダオのナレーションが聞こえたじゃないか
アカシア
私も聞こえた
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細戦利品
4050G
 
更に進んで本陣付近
そこには、高く積まれた黒い鉱石があった
ラシャタル
「うわ」 うわ
アカシア
「もしかして、あれが――
 
もしかしたら君たちの中には、ちゃんと見たことがあるものもいるかもしれない
黒魔溶鉄鉱と言われる、イグニス鉱の原材料だ
実際、剣の轍と呼ばれる大河付近では、それらが産出すると言われている
シャールカ
――なんだ? 大事なものなのか?」 それはシャールカの持つ形見の剣にも使われているのだが、当の本人は知るよしもない
ブランシュ
「……何をする気だ、あれで」
トレイシー
「あー、えーと」
ラシャタル
「イグニス鉱の原材料さ。すげえあるな」
トレイシー
「イグニス鉱ってね、炸薬にもなるのよ」
バドゥ
「……」険しい顔で睨みつける
アカシア
「あれを妖魔たちに巻きつけて、特攻させてたんだね」
トレイシー
「だから原材料のあれもたぶん、まあ蛮族式の加工はわからないからあれだけど、爆発物にできる」
「その補給所ってところじゃないかな」
ブランシュ
「なるほど、それでさっきまでの有様か」
ラシャタル
「現地調達できるからああ出来てたわけだ」
ブランシュ
「あの量、一度に炸裂したらどうなる?」
シャールカ
「……ええと……」
「すっごく、大変なことになる?」
バドゥ
「この陣は跡形も無かろう」
アカシア
「それはもう、とんでもないことになりそうだ」
ラシャタル
「やるか」 よし!
トレイシー
「すごい花火になりそう」
ブランシュ
「城攻めどころではない、か」
トレイシー
「当然こっち気づくわよね」
バドゥ
「まぁ、豪勢な花火にはなるだろうよ」
アカシア
「えっ……みんなそうする気満々?」
ブランシュ
「盛大な狼煙になるな、敵味方双方にとって」
ラシャタル
「俺はそれでもいいけど、金にはなるやつだな」
アカシア
「ここを押さえれば、これからのルセルメスの役に立つかと思ったけど――
トレイシー
「まあ戦利品として残してもらっても良いけど。任せるよ」
シャールカ
「なんだか、味方もいっしょにふっとびそうだな」
バドゥ
「全部爆破すると、俺達も無事には済まん気もするがな」
ラシャタル
剣の轍にTNTをしこたまつめこんで爆発させたい(マインクラフト
アカシア
「吹き飛ばすにしても、周りの兵たちをかなり遠くまで退避させなきゃ」
シャールカ
「役に立つものなら、アルたちにあずければいい」
ブランシュ
「扱いに長けているわけでないのは確かだ」
バドゥ
「……しかし、妖魔に抱え死にさせるには、コストが高過ぎんか……?」
アカシア
「それに、ここはまだ都の近く。あまり自然に被害を残すのはよくないかな」
バドゥ
バドゥさんが貧乏性なだけかもしれないが
アカシア
「やっぱり高いのかな、これ」
獅子
獅子が、ぐるるる、と喉を鳴らしながらシャールカの背中を鼻先でこづく。
トレイシー
「んじゃ兵士さん達に仮押さえしてもらおっか」
シャールカ
そんな獅子の頭をかかえるように撫でてやりながら、「もうすぐ敵の本陣だ。こんなところで、もたもたしていられないぞ」
ラシャタル
「そりゃまあ、イグニス鉱の素だからな」
シャールカ
――と、言ってる」 こいつが
トレイシー
「まー、結局イグニス鉱に鍛えられるのはダークドワーフだけだからどうかな」
ラシャタル
「そいつの口に突っ込んで――いやなんでもない」
アカシア
「だとすると――」 ラシャタルの答えに、顎に手を当てて考える。
トレイシー
「賢いわねぇ……、名前決まった?シャル」
シャールカ
「ああ!?」 ぎろりん>ラシャタル
ブランシュ
「ふむ……では、これだけ持っていくとしよう」 一抱えほどのイグニス鉱を手にして
アカシア
が、すぐに首を横に振って。 「考察は後だね。ごめんごめん」 獅子に苦笑を見せれば、後ろの兵たちの方へと駆けていく。
バドゥ
「加工費は技術料も含むが、それにしてもこうも捨て売りしていいものかは……まぁいい。今考える事ではない」
シャールカ
――まだ。この戦いが終わったら、そろそろ決めてやらないとな」 わしゃわしゃわしゃ、と首をくすぐると、獅子は気持ちよさそうに目を細めた。
ブランシュ
「本陣にでも投げ込んでやるとしよう。多少は耳目を引くかもしれん」
ラシャタル
「おぉ~怖、妖魔も逃げ出す顔だぜ」
獅子
気難しさは相変わらずだが、なんだかんだで、シャールカのことを認め始めてはいるようだ。
トレイシー
「んじゃ、いこういこう」
アカシア
「此処を押さえるよう、指示を出して来る」
「先に行ってて。すぐに追いつくよ」
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
ブランシュ
起爆方法は?
ラシャタル
「おう、頼んだわ」
トレイシー
「はいよー」
GM苗
妖魔達は着火してた
尚特段そういう記載はない模様
シャールカ
ふふん、と鼻を高くして、 「当然だ。妖魔なんてもののかずじゃない…… ん?」 
アカシア
ということで周りの兵たちにこの場の確保をお願いしてから皆に合流しよう。
GM苗
レッドキャップボマーからの設定流用みたいなもんだからね(イグニスブレイズ参照
シャールカ
ごまかされたような気がしたが、ま、いいか、とすぐに切り替えた
バドゥ
なんならファイアボールでも放り込んでくれる。<着火
シャールカ
マナ信管的なものがありそう
ブランシュ
https://pbs.twimg.com/media/EnbpmRQXEAYzSl1?format=jpg&name=900x900
ラシャタル
強い摩擦起こしたら爆発しないかな
兵士達
兵士たちはアカシアの言葉に頷き、戦略物資の確保に移る
バドゥ
小さな欠片を打ち合わせて火打石のように着火してた可能性もあるな
 
そして勢いを増したルセルメス陣営は
敵の本陣へと攻め入る
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
バドゥ
大きいのを投げ込んだ後、小さいのをぶつければ爆発するんじゃない?(適当)
 
本陣へ攻め入れば、そこは上級蛮族が待ち構えていて 騎士や兵士たち相手に交戦を開始する
ラシャタル
いけそう(適当
バドゥ
危険極まりない物質だな。ここはベイルートか。
 
君たちのイグニス鉱を放り入れる前準備によって、武装も一部使えなくなっているらしく
ルセルメス側も押し気味だ
君たちもまた、上位蛮族達に切りかかり、首級を上げていくのだが──
風を切る音──、そして目を焼く閃光が
兵士たちを吹き飛ばす
シャールカ
「……っ!」 爆風と閃光に、とっさに目をかばって
アカシア
――!」 炸裂する閃光、そこから生じる衝撃と爆風を腕で防ぐ。
ラシャタル
「おわっ……ぶねぇ」 兵士に当たりそうになった。
ドレイク
「──やってくれる。いつの間にやら総崩れだ」
黒い鱗を持った竜が、言葉を交わせる高さまで降りてくると、睥睨する
ブランシュ
「……いつ間にか目に留まっていたようだ」
バドゥ
「はッ、ようやくお出ましか……」爆風に目を細めつつ
アカシア
「やっと降りてきたね。待ってたよ」
トレイシー
「──っ」
ラシャタル
「よう、空の散歩は気持ちよかったか?」
シャールカ
――はっ。高みの見物をしていられなくなったか!」
ドレイク
「──散歩?お前達は手練だと思っていたが、それとも此方の気を引く話術か何かか?」
「気の抜けた言い回しをしてくれるものだ」
「街は一人で焼くには広すぎる。このまま引くのが、正しいのだろうが──」
アカシア
「悪いけど、逃がすつもりはないよ」
ブランシュ
「ほう、周到な準備を重ねて来た割には慎重だな。だからこそか?」
ドレイク
「追い込みましたが何も成果を残せませんでした、では、"四牙"に名を連ねる私の誇りが許さん」
シャールカ
これまでの蛮族どもとは、位の異なる実力者だ。気丈な言葉を吐くのと裏腹、小さな体にこれまで以上の緊張をみなぎらせて――
ラシャタル
「冗句のじも知らなそうだなこいつ」 耳の裏を掻きながら
ドレイク
「それは此方にも言えたことだ、"二人目"の少女」
「──、お前達人族に二度目はない」
アカシア
「そちらからも、羽衣の少女だ(そう)認識されたのなら、光栄だよ」
ブランシュ
「どうやら、狼煙を上げるまでも無かったようだ」 イグニス鉱石を投棄。戦闘中に誘爆されても堪らない
シャールカ
「そんなことしるか。わたしに取っては一度目だ。いつだってな」
ドレイク
「ではその芽を摘み取るとしようか。我が牙によってな」 唸るように吐き捨てると
バドゥ
「ふん、そも本当に二度目か? 実は三度目四度目だったとしても驚かんぞ」
アカシア
「けど――」 剣に纏わせた魔力が風となり、周囲に吹き荒れる。 「風は、私たちが起こすものだ。あなたたちに決められることじゃない」
ラシャタル
「カウントしてないかもな」
ドレイク
「──、ふん、言ってくれる」
「私が知る限りでは2度目だ。そしてお前達にとっては初めてだろうがそれで終わりだ」
「──"黒き牙"が将の一人。四牙が末席。"四牙"プラキア、──参る」 黒竜は唸ると 君たちに向かって襲いかかってくる
 
では戦闘準備です
シャールカ
――わたしは戦士、シャールカ。この剣にかけて、おまえを討つ!」
MCCから【ガゼルフット】を使っておくぞ
ブランシュ
準備……なし!
アカシア
「ルセルメス王国第一王女、アリッサ・ミルベルド・ルセルメスが名代――アカシア。大いなる風の第一陣として、此処であなたを討たせてもらう」
バークメイルAを自分に。ビートルスキンをMCC5から。
防護:17 [+4]
ドレイク
此方は【ビートルスキン】を全部位起動
バドゥ
ガゼルフットビートルスキン起動。5点石を使用。
ラシャタル
チェック:✔
アカシア
《かばうⅡ》をトレイシーに。
トレイシー
ガゼルフット起動っと
MP:27/30 [-3]
バドゥ
MP:32/40 [-1]
アカシア
チェック:✔
トレイシー
チェック:✔
 
では魔物知識判定
ブランシュ
チェック:✔
 
14/21です
バドゥ
チェック:✔
シャールカ
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「アル」を削除 by GM苗
シャールカ
ライダー魔物知識だ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
知力指輪をぱりんして狩人の目を発動!
ラシャタル
まもちき~
2D6 → 5[3,2] +8+2 = 15
ほんまに~?
 
では知名度突破
アカシア
観察鏡があるなら
割って突破するのもあり
ドレイクなら魔法ダメージ+2の可能性は
すごく高い
ラシャタル
-4だよね
アカシア
うん
 
うん
アカシア
だから14/17になる
抵抗突破が非現実的なことを考えると
ブランシュ
魔法ダメージ弱点は美味しい
アカシア
魔法ダメージ+2を割って取っておくのは
このPTにはおいしめ
ラシャタル
わってもとどかんと勘違いしてた/// わりますぅ
 
おっけー
では弱点まで突破
"四牙"プラキア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m137 此方です
バドゥ
やりますねぇ
アカシア
すぐには死なないタイプの人だった
ブランシュ
倒すと転移石を割って逃げるタイプのボスだ…
バドゥ
何度かやりあいそうな相手だった
シャールカ
3日以内にカチコミをかけないと…
弱点隠蔽判定
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
はい
プラキア
"四牙"プラキア
胴体:HP:145/145 翼A:HP:89/89 翼B:HP:89/89 
胴体:MP:71/71 翼A:MP:36/36 翼B:MP:36/36 
メモ:防護:胴体:13/翼A:11/翼B:11
シャールカ
断空属性ダメージ+3点です
アカシア
翼下方落としても魔力撃は飛んでくるから
ラシャタル
こいつの牙取って、帰ろう!
プラキア
く、つけない
ブランシュ
さて、気合いを入れて先制を取らねばならぬ
アカシア
翼を落とすメリットはそこまでない感はあるな(パラミスとフライヤーがあれば
ドレイクだって分かってたから
戦闘準備はしました。
プラキア
先制は20です
シャールカ
飛翔は+2だっけ?
アカシア
まあブランシュは変転ぱりんで確定だけど
飛翔は+1だよ
プラキア
+1
アカシア
飛翔Ⅱなら+2
ラシャタル
各部位のHPが即座に最大まで回復し、戦線を離脱します。
ブランシュ
ここが俺の戦場だ! 行くぞ!先制
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
アカシア
変転は温存できたね
ブランシュ
パリンだけで取れた、ヨシ
ラシャタル
( 'ᾥ' )
トレイシー
まあまあ
アカシア
まあトレイシーにも振ってもらおう
トレイシー
その指輪勿体ないぜ
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ぱりん
シャールカ
じゃあ回避20か。そうだね。命中13+1だから本体直もいけそう
アカシア
すごい
ブランシュ
トレイシー!?
シャールカ
残機があるんだよ
アカシア
パラミスはなさげなPTだから本体直でいくならフライヤーは分担してやってもらうのは必須かな。
ラシャタル
STGの自機かぁ
アカシア
とりあえず先制取れたなら
後ろからでよさげ。
ブランシュ
ここで倒すと権威が失墜して
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
 
配置をどうぞ
ラシャタル
うしろ
ブランシュ
"四牙にも書けない"プラキアになってしまう
アカシア
後ろ。
シャールカ
うまいこといってる
GM苗
やめたげて
ラシャタル
シャールカ
ではうしろから
バドゥ
後ろスタートといくか。
トレイシー
後ろ
ブランシュ
では後ろ
アカシア
前衛の数が多い以上ブレスが痛い痛いだから
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>プラキアvs<>アカシア、ブランシュ、バドゥ、シャールカ&獅子、トレイシー、ラシャタル
ブランシュ
強欲に初手クラブ🦀を強請っていこう
アカシア
2Rで倒すつもりで本体直かなあ
バドゥ
“抜け歯”のブラキアかもしれない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>プラキアvs<>アカシア、ブランシュ、バドゥ、シャールカ&獅子、トレイシー、ラシャタル、藁鳥
ラシャタル
虫歯を抜いて抜け歯に
GM苗
剣折れたらそう言われそうで可愛そう
ブランシュ
やーいやーい 堕ち歯
アカシア
アカシア、ブランシュ、バドゥ、シャールカ+獅子、トレイシーにウイングフライヤーと
シャールカ
牙折りとか名乗れそう
トレイシー
「ま、此処でトカゲ一匹倒せばだいぶ後が楽だしね」
シャールカ
たおしたら
アカシア
範囲攻撃魔法から開始かな、ラシャタルは
シャールカ
重くてもうしわけないけど、お願いします
アカシア
フライヤーが7部位だけど
ブラックロッド持ってるから十分いける
プラキア
「──、」 こぉ、と口にブレスを貯めて
ラシャタル
そのための重労働!
アカシア
2R目は節約やトレイシーに一部継続してもらう形でいけるから
シャールカ
ブラックロッド…… ブラックろうど…… ブラック労働……
ブランシュ
変幻自在を無駄にしないようにジャイアントクラブをお願い出来たらしたい
ラシャタル
??
ブランシュ
シャールカ、駄目だ、気付いちゃ……!
バドゥ
やめるんだ。<ぶらっくろうどう
アカシア
うん、ここはジャイアントクラブをブランシュにつけておいていいよ
 
竜種の姿を取った蛮族の将と相対し、王都防衛戦の山場が、今始まる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
戦慄疾風100%
ラシャタル
えーと14と5と
シャールカ
シナジーが高いしね
アカシア
2Rで終わらせる気でいくのが結果的に一番安牌だから
ブランシュ
変転は二発当てるのを重視して使って公」
ラシャタル
9 で、28
まあ大丈夫でしょう
シャールカ
―――……」 すう、はあ、と呼吸を整え―― 古びたロングソードと盾を構えた。
GM苗
お水とってくる
アカシア
いってらっしゃい
バドゥ
いってら。
獅子
少女の下で、低い唸りを放つ。本能的に、プラキアがこの場で最も強い敵である事を察知しているのだ
アカシア
弱点を取ってもらったのはストローバードの火力増強にもなるから
バドゥ
前のめりに行くか
アカシア
実はこの2点が聞く。
ラシャタル
「そんじゃ、また飛んで貰おうか。精霊共、力を貸せ!」 【ウィングフライヤー】をバドゥ、アカシア、ブランシュ、トレイシー、シャールカ、獅子(2部位)に。
MP:53/67 [-14]
バドゥ
なるほど。
ラシャタル
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をブランシュへ付与。
MP:44/67 [-9]
アカシア
――……」 ふわりと羽根が舞い、少女の背に再び翼が齎される。
ブランシュ
―――」紫電の槍を矢に、己の身体を弓に見立て、腰を落とした半身の構えを取りつつ体内の魔力を高める。
GM苗
戻った
アカシア
おかった
バドゥ
おかえり
ラシャタル
異貌はしたまんまなんだよなぁ。特に何も言わずに、からかうように炎の弾を放ってもらう。【ファイアブラスト】行使。
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
割れば抜くと思う
ブランシュ
これは大きい
アカシア
割れば抜けるね
プラキア
同値!
ラシャタル
ので割ります
プラキア
突破
ぎゃあ;;
ラシャタル
胴、翼A、翼Bの順です
威力10 → 3[1+5=6] +13+1 = 17
威力10 → 1[1+3=4] +13+1 = 15
威力10 → 4[2+6=8] +13+1 = 18
チェック:✔
プラキア
胴体:HP:128/145 [-17]
アカシア
弱点で
プラキア
翼A:HP:74/89 [-15]
アカシア
+2ずつだね
シャールカ
えらい
プラキア
翼B:HP:71/89 [-18]
ラシャタル
アッ
プラキア
胴体:HP:126/145 [-2]
翼A:HP:72/89 [-2]
ラシャタル
いつも……すみません……
プラキア
翼B:HP:69/89 [-2]
OK
ラシャタルが放つ火炎がドレイクを包む
バドゥ
「ふん、中々やるな」
プラキア
「──、っ。小癪な」 翼で払うように炎を退けると ラシャタルを睨みつける
アカシア
ブランシュ砲が行きたそうな顔してる
ブランシュ
これ以上は特にバフはないのでわらわらいくしかないのだな?
トレイシー
「良い火加減じゃなーい」
アカシア
うん
ブランシュ
アカシア砲を最後に打ち込むために
バドゥ
そのはず
ブランシュ
行ってくるか――
アカシア
いってらっしゃい
バドゥ
ブランシュとシャールカ先に行け。
ブランシュ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用。魔力撃を宣言、胴体を直接狙いに行くぞ
アカシア
加護を自分に投げたい系ヴァルキリー
ブランシュ
翼が炎を払った。その瞬間、紫電が奔る。引き絞られた()が熱風を貫き、黒き竜へと迫る
バドゥ
とても分かる。
翼を自分に背負ったまま行かせたい
ブランシュ
MP:20/30 [-6]
ラシャタル
『お気に召しませんでしたか?』 せせら笑うように、通じもしないバジリスク語でプラキアに返す
ブランシュ
命中!
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
プラキア
命中!
「──、」 ラシャタルの言葉に目を細めつつ ブランシュの穂先を避けるべく身体を撚る
ラシャタル
ソレイユみたいに光ったって、いいじゃない!
アカシア
バジリスクはドレイク語を持ってるのが基本なのにドレイクは持っていないことをなぜ知っている!!>ラシャタル
ブランシュ
「ハァッ!!」稲妻を纏った槍が竜麟を穿つ
威力20 C値8 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +13+9 = 32
プラキア
あ、っと 防護は15ですね
アカシア
ビートルスキンがあるから
各部位+2だね
プラキア
メモ:防護:胴体:15/翼A:13/翼B:13
胴体:HP:109/145 [-17]
バドゥ
とりあえず前者は完全にコンプレックスだよね
アカシア
うん
ブランシュ
そして、稲妻は空を奔り、ジグザクに軌道を変え、再び戻る。 ジャイアントクラブによる追加攻撃に魔力撃を乗せ!胴体を再攻撃!
命中!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
ラシャタル
バジはマイナーじゃけぇ
プラキア
回避は20
アカシア
むむむ
バドゥ
防護:11 [+2]
ブランシュ
はいはい、来ると思ったよ! 変転!
GM苗
すごいよなぁ
何が住んでんだこの卓…
アカシア
1ゾロの数すごい
ラシャタル
;;
プラキア
では命中!
バドゥ
見上げる眼差しの恨めしさよ
ラシャタル
こわたん
バドゥ
なんかこう、何か棲んでるのかね
ブランシュ
「シャアアアアアッ!!」
威力20 C値8 → 3[4+1=5] +13+9 = 25
ブランシュ
やはり、シャアアはよくないな
プラキア
胴体:HP:99/145 [-10]
バドゥ
伝統の掛け声
アカシア
いや
そのシャアアは偽物だからだめ
バドゥ
ァじゃないと駄目か
アカシア
アの数や小文字のァを規定の数使わないと
ブランシュ
だからピンゾロせずに済んだのだ
アカシア
効果は発揮されない
ラシャタル
アッシャーさん……
プラキア
ブランシュが放つ連槍、致命打を躱すように身体を飛翔させて
アカシア
最後は華麗に藁鳥が決めるから
削りは任せたよ人類
って藁鳥が言ってる
バドゥ
アッシャーさんはシャアなのでちょっとまた別
ラシャタル
別だった
ブランシュ
チェック:✔
「そう易々と貫かせてはくれないか」
バドゥ
先に行くか
アカシア
いってらっしゃい
プラキア
「──、やるとは思っていた」
バドゥ
「なら、これはどうだ――?」異貌、魔力撃宣言。キャッツアイ起動。
MP:29/40 [-3]
バドゥ
そういえば使い魔の蛇のダメージに弱点って乗るんだろうか。
GM苗
乗る
ブランシュ
乗るね??
GM苗
毒属性の魔法ダメージだから
アカシア
蛇は追加の魔法ダメージ1点を与える効果だから
乗るよ
ブランシュ
今回はネチコヤンなのでちょっともったいない・・・
ラシャタル
いってらっすい
バドゥ
そうか。じゃあ当たったら3点足すね。
バドゥ
前線に移動。胴体に向かって、片手に握ったクレイモアを叩きつける!
攻撃!
2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
プラキア
命中!
バドゥ
「くたばれ!」 ダメージ!
威力36 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+5=6] +16+1+3+9 = 47
頑張った
アカシア
素晴らしい
ラシャタル
いいぞ!!!!
プラキア
「──ぐ‥・っ」
ブランシュ
やるぅ!
プラキア
胴体:HP:67/145 [-32]
アカシア
いけっ、シャールカ!
シャールカ
MCCの残り2点と、自身4点消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。武器はロングソードと盾
MP:15/19 [-4]
――いくぞぉッ!」 シャールカと獅子が、人馬一体、いや、人獅一体となって駆けだす。雷気を帯びた獅子の熱い息が、青白い湯気となって長くたなびく。
プラキア
バドゥの魔力を伴った大剣がドレイクの鱗を砕き、皮膚を裂く
シャールカ
演出的にも削り的にも獅子からいくぞ
アカシア
いいぞ
バドゥ
いけいけ
アカシア
空を飛ぶ獅子だぞ
そうか……ドルイドライダー……
シャールカ
あたれあたれ
シャールカ
シャールカは【獅子奮迅】を宣言。
アカシア
非飛行騎獣にウイングフライヤーⅡをやれば強いかもしれない……
獅子
「ガアアアァァッッ!」 大いなる風と共にもう一つ、この国を象徴する雷を宿した幻獣は、鋭い爪で、プラキアを引き裂きにかかる!
アカシア
逆に言えば騎獣ならフライヤーⅡを気軽に使っても許される……
獅子
命中判定!
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
プラキア
命中!
アカシア
いいぞ
GM苗
あておる
獅子
ダメージ!
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ラシャタル
ドルイドのレベル上げいやーきついっす
アカシア
むむむ
獅子
ぬうう、硬い
プラキア
それは弾いた!
獅子
2回攻撃!命中判定!
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
ダメージ!
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ぐすん
アカシア
まったく同じ出目が
ラシャタル
むむむ
プラキア
「──甘い!」 獅子の双爪を翼で弾く
バドゥ
なんかこう
獅子
「ガアアアアァァッッ!」 獅子はひるむことを知らず、尻尾の攻撃!
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
プラキア
なんだと
命中!
バドゥ
懐がひたすらに辛そうな気がするの私だけ?<ドルイドライダー
アカシア
まあそれはライダーの時点で……
ブランシュ
懐はまぁ、その…
バドゥ
あっはい。。
GM苗
おかしい。騎獣はこんな当たる計算では…
アカシア
まあ前半身は当たっても通ってなかったから;;
獅子
プラキアの死角から、ひゅッ――と何かが飛来する。尻尾の先に備えた鉄球がプラキアを襲う!
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
シャールカ
と、通った
プラキア
胴体:HP:65/145 [-2]
アカシア
通った
プラキア
「──っ」
バドゥ
よしよし
ラシャタル
すごいぞ獅子
バドゥ
しかしやはり竜、硬い
シャールカ
シャールカの宣言はさきほどの通り!
アカシア
ドレイクの竜形態は
プラキア
目元に飛来した一撃が、僅かな隙きを生む
アカシア
レベルに対してすごい硬いからね
シャールカ
シャールカの命中判定!
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21
プラキア
命中!
ブランシュ
ガンナーがいたらマナコーティング鱗が生えても許される
アカシア
ウイングフライヤーが世界を救いすぎている
ラシャタル
やったぜ。
バドゥ
ほんとメサイヤ
ブランシュ
俺の事は救ってくれなかった…きっと蟹と喧嘩したんだ
シャールカ
「くらえ、"四牙"――ッ!」 少女は獅子の背から跳躍し、プラキアの急所を狙い、捨て身の突きを放つ!
威力17 C値9 → 5[1+3=4>5>7] +15+3+2 = 25
バドゥ
昔柿を投げつけて殺したりしてない?
シャールカ
変転だァ!
プラキア
こい
アカシア
変転だぁ!
ラシャタル
カニノケンカ
バドゥ
ひゃっはー!
アカシア
かばうⅢ
かえってこないかなあ
GM苗
かばうⅢは良い調整だと思ったんだけどな
ラシャタル
MP:39/67 [-5]
バドゥ
効果がぱっと出てこない。<かばうⅢ
アカシア
防護が+2される
かばう中のみ
GM苗
庇ったときだけ防護点+2される
バドゥ
いいわね。
ラシャタル
へえ~
ブランシュ
ガーディアンとかよりよっぽどいい
シャールカ
届け――と、体ごとぶつかるように突きをねじ込む!
威力17 C値9 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[5+2=7>8] +15+3+2+8 = 40
アカシア
いいね
シャールカ
おまけで回った!
プラキア
胴体:HP:40/145 [-25]
バドゥ
やりますねぇ!
ブランシュ
若い命が燃えている
アカシア
頑張れトレイシー。
プラキア
「──がぁ……、こいつ等、この距離で」
シャールカ
チェック:✔
プラキア
人獅一体となったシャールカの斬撃がドレイクの鱗を貫き 鮮血をその刃に返す
トレイシー
「──さて、なんとかしますか」
アカシア
「頼んだよ」
トレイシー
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
シャールカ
「あぐッ」 空中で態勢を崩し、隙だらけの身体を晒しそうになった一瞬、下からすくい上げるように跳躍した獅子が、少々荒っぽくシャールカをその背に受け止めた。
トレイシー
「頼まれちゃあちょっと本気出さなきゃね」
[異貌]
角が後頭部から生え、前に伸び 青かった瞳が金色に
獅子
チェック:✔
トレイシー
MP:21/30 [-6]
《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言
「──、よい、しょ」 本体に向けて飛翔すると、皆が傷つけた場所めがけて突きを放つ 命中判定胴体へ
2D6 → 3[2,1] +15-2+1+1 = 18
あっと
アカシア
おっと。
トレイシー
発動しちゃった斬り返し
アカシア
これは切り返し
ラシャタル
うっと
トレイシー
「──、あらら、っと」
2D6 → 3[1,2] +15-2+1+1 = 18
マジかー
ブランシュ
トレイシー!?
アカシア
いや
きりかえしは囮がないからペナが消えて
パリンすればあたるよ
トレイシー
ああ
パリンしよう
「──これでご勘弁、」 ダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +13+2+2+1 = 36
アカシア
さすが。
ブランシュ
二回目の分には囮による回避デバフも入るんだっけ
シャールカ
「アカシアは羽衣の少女だ―― でも、わたしたちは、アカシアにだけ重荷をせおわせたりは、けっしてしないんだ!」
アカシア
入る
ラシャタル
小さく肩を竦めた。
プラキア
胴体:HP:19/145 [-21]
アカシア
MCCのあまり2、本体7からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。
プラキア
「──、ぬお…」
アカシア
MP:20/34 [-7]
ラシャタル
<トレイシーの様子を見ては
アカシア
自分にヴォーパルウェポンA。
シャールカ
「おまえの敵は、ひとりじゃない! いいかっ、おぼえておけっ!」
プラキア
「──、小煩い子供が」
アカシア
仲間たちの攻撃が怒濤のように押し寄せ、竜魔人を追い詰めていく。
そこへ、空色の光の翼をはためかせた少女が迫る。
シャールカ
「ガキじゃない。わたしの名前はシャールカだ!」
アカシア
《魔力撃》を宣言。装備はバスタードソードと炎嵐の鞘。
ブランシュ
「『やるとは思っていた』――そう言ったな? 推し量るには早計だったと知るがいい」
プラキア
「──、──」
アカシア
剣が纏う風は少女と共に戦場を吹き抜け、彼女の身体をふわりと浮かび上がらせる。
トレイシー
「──いい風吹くじゃん」
アカシア
プラキアと同じ高さまで上昇し、真っ直ぐに彼へと相対し――身体を回転させて、風の剣を横薙ぎに振るう。胴体に攻撃。命中!
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
プラキア
命中!
アカシア
「風と共に去れ――!」 斬撃と、生じた風が渦を巻き、強靭な竜の鱗ごとずたずたに引き裂いていく!
威力21 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+3=7] +13+2+2+7 = 39
プラキア
胴体:HP:-5/145 [-24]
バドゥ
お美事――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
プラキア
「──、ぐ……」
ブランシュ
「“残りの3本”にも、よく伝えておくことだ。ルセルメスに風が吹いたと」
プラキア
アカシアに吹き飛ばされるように、その竜種に並ぶ巨体が押し出されて
「──、これ程とは……、」 息も絶え絶えの声音だったが 何処か声にはまだ余裕があって
「──、1つ、貸しにしておこう。次は必ず……お前達を葬る」 傷だらけの黒い身体が、闇色に光ると
アカシア
――……」 飛翔したまま、剣の切っ先を突きつけて。 「退け、ルセルメスに仇為す者よ」
シャールカ
「逃げるのか、ひきょうものめ!」
プラキア
傷は全て塞がっていて 再び力強く飛翔する
シャールカ
「こらー! 降りてこい! 降りてきて最後まで勝負しろー!」
プラキア
「──卑怯?勝利者とは最後まで戦場に立っていたもののことだ」
ラシャタル
「ぁあ? なんだあいつ……小狡い奴め」
バドゥ
「ち、前線に出てきたのは、保険があったからか……」
アカシア
「この地に大いなる風が吹く限り、その牙が王国に届くことはない」
プラキア
「死者こそが敗者だ……」 「それに比べれば、一時の苦渋等、甘んじても構わん」
ブランシュ
「同感だ」
プラキア
「──、大いなる風、そう言ったな」
「お前の手元にあの剣がない以上、それはただのはったりに過ぎない」
シャールカ
獅子の背の上にたちあがり、剣を振り上げて叫んでいたシャールカは、ふとトーンを落として
「……なに?」
バドゥ
「……」とはいえ、保険が何度も効くとは考えづらい。このドレイク、果たして帰還して後も無事かどうかは分からんものだ。
アカシア
――なら、次ははったりじゃない、本当の“大いなる風”を見せてあげるよ」
ブランシュ
「……」伝説の乙女にまつわるもののようだが、聞き及んではいない・
プラキア
「既に此方の風は目覚めた──、故に、時間の問題だ」
「──、西からくるものに邪魔はさせん」
そう言い残すと羽ばたいて
南──森がある方角へとプラキアは飛び去った
アカシア
彼が飛び去れば、ようやく地面に降りて。 「大いなる風に纏わる剣、か」
シャールカ
「くそう…… ほんとに逃げた……」 はーッ、とため息をついて首を振り、気を取り直して
 
上位蛮族達もプラキアが登場するまでの間に離脱するか、斃れるかしており
ブランシュ
「……随分と置き土産をしていってくれたものだな。どうやら伝説には我々の知らない事情がまだまだ隠されていそうだ」
アカシア
「戻ったら、アリッサに聞いてみよう」
ブランシュ
「ああ」
ラシャタル
「その辺は聞いたほうが早いだろうな」
アカシア
「それと――」 南の森ではなく、西の方角を見やる。 「帝国と手を組んでいるという線は、薄くはなったかな」
トレイシー
「ま、目的は果たしたんだから気にしない気にしない」 シャールカに苦笑して
ブランシュ
「だが、先にすべき事があるりそうだがな?」 戦場を振り返る
シャールカ
「まあ、いまはいいや。アカシア、この戦いはこっちの勝ちだ。ときの声をあげろ!」
アカシア
「……っと、そうだね」
ブランシュ
あの竜の飛び立つ――敗走する様は生きているすべての将兵の目にとまったことだろう
 
妖魔達は離脱するもの、自棄になるもの、様々で
ラシャタル
「帝国も飲み込むつもりか。なんだっていいけどな」
アカシア
「それじゃあ――」 もう一度精霊の翼を借りて飛び立つ。
トレイシー
「ほいよ、お勤めいってら」
シャールカ
「わたしは、けがしてるやつを一人でも多くたすける。ラシャタル、来い!」
バドゥ
「……確かに、あの分なら手を組んでいる可能性は低いか。ただ、接触はあったかもしれんがな」
シャールカ
「のれ!」 獅子の背中をぽんぽん
有無をいわせぬ口調であった
ブランシュ
「派手に号砲をあげるとしよう」 天に向けて槍を向けると、稲妻を放った。
ラシャタル
「ああ? あー、ついでに炎の礫でも撃っとくか……」
アカシア
「ルセルメスの兵たちよ、“四牙”に名を連ねる黒竜は我らが撃破し、ここに王都の脅威は去った。我らの勝利だ!」 空へと向けて剣を掲げ、戦場中へと響くように声を張り上げた。
勝利の報せと共に稲妻が空へと昇り、それを追うように風が巻き上がる。
ラシャタル
怠そうに近づいて乗ったわ。
シャールカ
「いやし手がいるからな!」
兵士達
わぁあっ と生き残りから歓声が響いて
シャールカ
ラシャタルが背に乗ったか乗らないかくらいのタイミングで、獅子は駆け出し
まだ戦いが続いているあたりを目指して、駆けだしていく
 
小さく、本当に小さく 城壁の上から人が手を振る──両脇を支えられてるところからかなり大きく──様子がアカシアには見えた
ブランシュ
地上から空へと奔る稲妻。曇天を払う風は戦場を駆け巡り、勝利を報せるだろう。
アカシア
――」 返答にと、さらに腕を伸ばし、剣をより高く掲げた。
ラシャタル
「おお!?」 急に動いたもんだからシャールカにしがみつくしかなかった。
トレイシー
「……」 西の空をチラリと見てから異貌を解くと 「難儀な所来ちゃったなぁ…」 と小さくぼやいた
 
 
 
 
 
 
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少年はそして王となる100%
 
王都防衛を果たした君たち、"羽衣の少女"に纏わる新しい手掛かりを得て、アリッサの元へと戻る
勝利で沸く王都とは裏腹に、アリッサを取り巻く状況は、より複雑なものとなっていく
王子ヴァセルの思惑、女王カテリーナの想い、突きつけられた選択と、アリッサが選んだ道は
!SYSTEM
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流れる言の葉は不安を運び
兵たちが握る刃は不和に綻び
熱を伴った凶風(せんか)が黒煙を伴い
雪崩込むは妖魔の波

大いなると共に前編:王都防衛戦
The Saga of Great wind with "Feathered robe girl" Ep.1 "a Defensive Battle of RoyalCapital"
(fin)


というところでお疲れ様でした
アカシア
お疲れ様でした
ブランシュ
お疲れ様でした!
シャールカ
おつかれさまです!
ラシャタル
おつかれさまでした
バドゥ
お疲れ様でした!
GM苗
4050/5 = 810
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210816_1 #1193 大いなる風と共に:前編 王都防衛戦 経験点:1330 名誉:11d6 報酬:6810G
GM苗
11D6 → 35[2,1,4,2,6,3,6,2,4,1,4] = 35
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210816_1 #1193 大いなる風と共に:前編 王都防衛戦 経験点:1330 名誉:35 報酬:6810G
ラシャタル
成長一回
筋力 or 筋力
むきむき!?
これだれの筋肉!?
GM苗
むきむき!?
アカシア
あっそれ私の
 
では次回はまた会話パートからです
箱は近日中にご用意するので
ラシャタル
やべぇよやべぇよ……
アカシア
はーい
シャールカ
成長は一回
 
とりあえず来週月曜日のつもりで如何でしょう
ブランシュ
そろそろ敏捷と器用がこないとシヌゥネ
アカシア
大丈夫です
ブランシュ
成長一回
シャールカ
精神力 or 生命力
バドゥ
了解です。とりあえず問題は無く。
 
8月30日ですね
ブランシュ
敏捷度 or 知力
敏捷!!
ラシャタル
敏捷キタァネ
バドゥ
成長一回
アカシア
今日はダイス平均が高いからここで筋力が出る成長1回!
敏捷度 or 筋力
ラシャタル
OKです
アカシア
筋力!
ラシャタル
でたやん
GM苗
出たぁ!!
バドゥ
器用度 or 器用度
シャールカ
精神で抵抗力を1あげておこう
バドゥ
おん……? いやウレシイけど。。
アカシア
あと2伸びれば9レベルまでのとりあえずの目標には届く。
ブランシュ
大丈夫
バドゥ
器用。
ラシャタル
とりあえず冒険者8になれました
ブランシュ
ガラスのバックラーを専用化する時が来たようだ…
アカシア
すごい
GM苗
えらい>らしゃたる
ラシャタル
ヤッター
アカシア
よし
更新完了したからとりあえず今日は撤退しよう。
GMありがとうございました! また次回ー
GM苗
はーい、また次回ー
!SYSTEM
アカシアが退室しました
ラシャタル
おつかれさまでした、ありがとうございました!
バドゥ
こっちも更新完了。しかしまぁ、情報が増えたなー。
!SYSTEM
ラシャタルが退室しました
ブランシュ
戦記物のようでタノシイ、タノシイ
シャールカ
りょうかいです
シャールカ
では今日はいったん撤退! おつかれさまでした
バドゥ
次回までに一回復習した方がいいかも。
!SYSTEM
シャールカが退室しました
ブランシュ
撤収!セッションありがとう、お疲れ様でした!
 
ほい。じゃあ全員の了承取ったので
月曜日で
バドゥ
それじゃあ撤収。セッションありがとうございました!
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
!SYSTEM
バドゥが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%222.2%111.1%0.0%0.0%0.0%222.2%111.1%333.3%0.0%0.0%9回7.22
アカシア
0.0%0.0%0.0%213.3%16.7%213.3%533.3%16.7%16.7%213.3%16.7%15回8.20
シャールカ
25.9%38.8%514.7%25.9%514.7%617.6%514.7%0.0%411.8%0.0%25.9%34回6.44
バドゥ
0.0%0.0%318.8%0.0%212.5%425.0%16.2%212.5%16.2%212.5%16.2%16回7.62
ブランシュ
29.1%313.6%14.5%29.1%0.0%627.3%313.6%29.1%29.1%14.5%0.0%22回6.45
ラシャタル
0.0%0.0%213.3%213.3%320.0%213.3%213.3%320.0%16.7%0.0%0.0%15回6.87

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM