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- GMいいねが入室しました
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- チェリーが入室しました
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- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
- GMいいね
- やあ
- チェリー
- こばばば
- かばう方のゴーレムの方がいいかなー
- ちょっと弱いけど
- GMいいね
- ボニマルのがいいかもよ!?
- チェリー
- GMが言ってるならいいか!
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+2[4]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:3
- チェリー
- チェリー
種族:メリア 性別:女 年齢:7か月
ランク:小剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:コンジャラー5/セージ5
能力値:器用8[1]/敏捷9[1]/筋力10[1]/生命22[3]/知力25+2[4]/精神24[4]
HP:37/37 MP:39/39 防護:4
- チェリー
- 何か買うものあったかなと思ったがろくにお金もなかった
- !SYSTEM
- ソールニルが入室しました
- GMいいね
- ぴゃい
- ソールニル
- ソールニル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用16+1[2]/敏捷10+2[2]/筋力24[4]/生命20[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:35/35 MP:18/18 防護:10
- フィアールカ
- わたくしは貯金
- ソールニル
- お金なら190G持ってる (いっぱいいっぱい
- チェリー
- あー、あれ買うかな。マナクリスタル。
- 回復のMP無くなったら困るし
- ソールニル
- マナチャを買う金がないと、魔晶石になり
- GMいいね
- よし
- 時間ですのではじめましょう
- ソールニル
- 魔晶石になると毎度の出費がかかるので、これが貧乏人は稼げないパターン
- よろしくお願いします
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- お集まりいただきありがとう。では、いきます。よろしくですー
-
-
- チェリー
- よろしくおねがいしまーす
Place└〈星の標〉
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Crossbell Nostalgia100%
- チェリー
- 電子ジャーと米2kgを一度に買うお金が無く、パックのごはんを買うせいで年間ではより多くお金を使う話?(つらい
- ソールニル
- BGMつきだ……
- だいたいあってる> 調理器具と調理技能を用意できないから出費が嵩む
- 時刻は午後を回ったころ。君たちは他の用事があったか。あるいは、寝坊したかは分からないが──とにかく、朝の争奪戦には参加しなかったようである。
- ともあれ、星の標を訪れた君たち。掲示板には少々依頼は残っているものも──君たち向けではないか。
- ラウンジには落ち着いた雰囲気が漂っている。そんな中、君たちはどのように過ごしているだろうか。
- GMいいね
- というところからはじめよう
- ソールニル
- 「フン……」 そこには、朝の争奪戦に参加したものの、蹴られ、踏まれ、高いところにある依頼は見えず、何の収穫もなかった敗残兵の姿があった
- チェリー
- 「ふんふんふん」(
- フィアールカ
- 「うーん…」やはり、この時間からだとなさそうです。と掲示板を眺めるのは1人の少女である
- チェリー
- (テーブルで粘土をこねて何か小さな人型を作っている
- ソールニル
- 彼は気分転換とばかりに、落ち着いた店内の一角で細工物を作っていた。もちろん、火は使えないので簡単な加工だけである
- チェリー
- 出来栄えは
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 「できた! うーん、そこそこ?」
- ソールニル
- 出来栄えか。なるほど
- 水色髪の少女
- 「──なるほど。以前は、シルメリアとかに誘われて、いつの間にか遺跡探しに行く流れになったけれども。午後は意外と閑散としているのね。店主さん」と、店主に話しかけている少女が1人。小柄ではあるが、落ち着いた声である。
- ソールニル
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- 「…………」 イマイチだな。後で鋳潰しておこう
- ガルバ
- 「だいたい、いつもこうなる。たまに、流れで依頼が入ってくることはあるが──」
- と、アタリを見渡して
- チェリー
- 「よーしえーと」(見渡して
- 目が合った
- ガルバ
- 「このように、自分の時間を過ごす面々も多い」
- フィアールカ
- お昼ご飯をここでとり、鍛錬にでも行こう、とカウンターへ行き注文を
- 水色髪の少女
- 「なるほど──ふふっ、よくわかったよ」と、水をおかわりしつつ
- ガルバ
- チェリーと目が合った
- チェリー
- 「ガルバガルバ! ほーら見てみて! 私のゴーレム!」(人型らしき人形を持って駆けつけよう
- キャロライン
- 「はーい、フィアールカさん、ご注文ですか?」
- ソールニル
- そろそろ生活費も乏しい身であるが、こうして仕入れた地金を細工物に変えて売ることで、辛うじて生計を建てているドワーフファイターの明日はどっちだ
- ガルバ
- 「──ふむ。そこそこといったところか」
- フィアールカ
- 「はい。えっと…」軽食であるサンドイッチを注文する >キャロライン
- チェリー
- 「ね! よーしこいつは後で動かそう」(ごそごそとカバンにしまう
- 水色髪の少女
- 「あら、可愛いじゃない。私、知識はあれど、魔法には恵まれなかったから──羨ましい……あれ、ただの人形……ゴーレムではなく……? そ、そうよね?」と、ゴーレム? であり、安心したようなしてないようだ
- キャロライン
- 「はーい、ご注文承りました!」
- と、そそくさ用意する
- フィアールカ
- 聞こえてきたチェリーとガルバのやりとりには微笑ましさを覚えつつ
- ちなみにソールニルの目の前には
- チェリー
- 「何何? きょーみある? 今のはゴーレムだよ! あれ、にんぎょう? どっちだっけ まあいいか!」(あははは、と笑う>少女
- ソールニル
- あのゴーレム、彫刻などをして装飾を施してもいいのでは? そんなことを考えていた
- 「釣りをしよう」「猫になれそう」「海岸上のゴミ拾い」という依頼ばかりだ。つかえそうにない。
- ソールニル
- だから細工をしているのさ……
- フィアールカ
- しばらく仕事続きであった、こんな日常もよいだろう。
- ソールニル
- ところでどんな依頼なんだ……> 猫になれそう
- 水色髪の少女
- 「勿論よ、知識を得るのも大切だけれども──、実際を見るのは違うもの。それに可愛らしいもの」お人形さん
- フィアールカ
- かの人たちに追いつきたいという気持ちはあれど、焦ってもしょうがないのもまたわかっている。
- 水色髪の少女
- もう少しで猫になりそうな、俺の姿を1日みてくれという、頭がおかしい依頼だ
- ソールニル
- 気が狂うわ
- 水色髪の少女
- 報酬は100ガメルだぞ(たかい
- さて、そんなこんなで──君たちが時間を潰している時だ
- ソールニル
- 金細工職人やってた方がマシです
- チェリー
- https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b2/241a95943481491a509a580e83d49ba7.jpg
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- チェリー
- 「おお、おねーちゃんセンスあるね!」(ニヒッと親指立てて>少女
- チェリー
- きっとこんなの
- バンッと、ドアが開く音がする。そして入ってくるのは──負傷などはないが、服装はボロボロ。とにかく走ってここまでやってきたように見える青年だ。
- GMいいね
- かわいい
- フィアールカ
- 見れば思い思いに過ごしている人たちも多い。このように穏やかに過ごすのもよいだろう
- ソールニル
- やはり彫刻をしよう
- フィアールカ
- などと思っていたら。
- 青年
- 「──はあ、はあ……ようやくつけた」と、息をきらしながら
- ソールニル
- ムム、とそちらに注意を払う
- フィアールカ
- 急いでやってきたらしい青年に、水差しから水をくみ
- カウンターから離れ青年い近づき
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Only the Corpse Goes Out100%
- フィアールカ
- 「あの、よかったらこちらを…」
- チェリー
- 「わおっ、びっくりした!」
- フィアールカ
- と水が入ったコップを渡した
- 水色髪の少女
- 「ありがとう──と、そうゆったりと時を過ごしている場合でもなさそうかも」
- チェリー
- 「なんかボロボロだねおにーさん。どうしたの?」
- フィアールカ
- 不穏な音楽
- 青年
- 「ああ──ありがとう……」
- チェリー
- きっと蛮族の大軍勢が街に
- ソールニル
- 何がありそうだなと察して、テーブルの上の道具を片付け始めた
- 青年
- と、水を飲みつつ、カウンターにやってきて「……店主だよな」と、フィアールカにお礼をいいつつガルバに話しかけて
- ガルバ
- 「何か問題でもあったか。費用の件はとりあえずはいい、話してみろ」
- フィアールカ
- 入ってきたときとは異なり、比較的落ち着いている様子であることにはホッとしつつ。
- チェリー
- 「みろー!」
- フィアールカ
- 同じくカウンター近くに戻り、青年とガルバのやりとりを見守る
- 水色髪の少女
- 「まあまあ」と、チェリーにいいつつ
- フィアールカ
- 依頼である、とは限らないが。何かただ事ではない様子なのはうかがえる。
- 青年
- 「──」水を再び飲んで「やっぱり、これが普通の味だよな……ふわっとする感じもしないし」と、座りつつ「……すまないが。村を──少し調査してもらいたいんだ。いや、費用は見ての通りないんだが……」と、申し訳なさそうに店主にいう
- ソールニル
- 「(ふわっと……?)」 薬物か
- フィアールカ
- 「…?」その言い方には違和感を <ふわっと?
- ガルバ
- 「村の調査? 内容による、詳細を話せ」と、ちらとソールニルの方も見て「少し時間があるならば、お前も聞いていけ。仕事かどうかは分からんがな。暇はしているだろう?」
- と、ソールニルにいいつつ
- ソールニル
- 「戦士が入用そうなら、そうしよう」 纏めた荷物を持って近寄ってきた
- 水色髪の少女
- 「とにかく、一つずつ話してほしいわ。断片的な情報だけでは、店主さんも、折角いる人たちも困ってしまうからね」
- 青年
- 「ああ──俺は……」といいかけるとこには、ガルバが地図をだしており

- チェリー
- 「あれちっちゃいにーちゃんも来たぞ」
- ソールニル
- 「……小さくない」
- チェリー
- 「あはは、私と変わんない」(手のひらを頭の上ですいすい
- チェリー
- ※種族的に言えばチェリーが小さい
- ソールニル
- 「我が氏族ではこれが普通だ」
- 青年
- 「ファティマから──少し北西にある……そう、このあたりだ」と、ちょうど木があるところあたりを示し「この村の者なんだが……その、俺だけかもしれないんだが、村の様子がおかしいと感じていて……」
- 水色髪の少女
- 「きみの錯覚ではなく?」
- チェリー
- これが普通だ→きみの錯覚ではなく? に見えた
- フィアールカ
- 「そちらの男性はドワーフ族のお方とお見受けいたします。ご種族を考えると、背の高さは平均くらいですね」>チェリー
- チェリー
- 「ほーん」
- フィアールカ
- 「…おかしい?」
- 青年
- 「分からない……。ただ、なんというか。村の皆の様子が……なんというか、陽気になっているような感じがしてな。いや、コミュニケーションには齟齬はないんだが……」
- ソールニル
- 「……直感は大事だ」 それは、無意識のうちに分析した違和感かもしれない
- 青年
- 「なんというか、注意散漫というか……」
- ソールニル
- ひどい
- ガルバ
- 「それだけでは逃げ出す理由にはならんと思うが。何があった」
- チェリー
- 「これで勘違いだったらやべーなおにーちゃん」(あはは
- フィアールカ
- 「何か思い当たることもない…のですね」確かに狩りでいい獲物がとれたり、収穫量が増えたり、村の中でどこそこのだれそれが結婚したなど祝い事があったりすると村全体で浮足立つことはある
- おそらくそういった一般的な、一時的な某からは外れている状況なのだろう、と推測する
- ソールニル
- 「もしかしたら、魔神の襲来の前触れかもしれん」 よし、行こう。殺そう
- フィアールカ
- 「え」
- 青年
- 「──見間違いかもしれないんだが、その。ユス川から流れてくるやつで。ちょうど、森の中に流れてくる支流があってな。そこを源泉とした井戸から水を汲んでいるんだが……」
- フィアールカ
- 「そ、それは早計かと…?」>ソールニル
- ソールニル
- 「異常とは日常の中の、ほんの些細なことから始まるものだ」 気づいていたのを見過ごして、後で後悔しても遅いのだよ!
- 青年
- 「その夜にふと、見に行ったら──村のみんなが何かを投げ込んでいたり。ほかにも、井戸の中から触手みたいな影が見えたりしたんだ。でも、村の皆にそれをいっても、信じてくれなくて──」
- 「それに──、1か月前くらいからか。水の味が変わったような気がして……」
- 水色髪の少女
- 「ふうむ、若干、錯乱状態にあるのか、落ち着いていないかもしれないけど──」と、悩んだ様子を見せつつ
- フィアールカ
- 「そのころから、村の方々の様子が妙になり始めた…と?」
- チェリー
- 「触手~? びよびよ~って奴?」
- キャロライン
- 「でも、水というのは色々と発生源になりやすくなるよね」
- 青年
- 「そう──そういう感じの奴が……」
- ソールニル
- 「わざわざ故郷を離れ、冒険者の宿に来るほどのことだ。そう安いものではあるまい」
- フィアールカ
- 「あるいは源泉に何かが住み着いた…?」むむむ
- ガルバ
- と、チェリーにいいつつ
- ソールニル
- 「上流に何か、よからぬものがあるに違いない。例えば、そう。魔域のような」
- だから魔神は殺さねばならぬ
- フィアールカ
- 「まずは調査から、ですね」
- 青年
- 「ああ。──俺が逃げてきたのは、一度、夜にそういった異変を見ると……やっぱり何度も確認してしまって……」
- フィアールカ
- 店主を見やり
- 「見かけたのは一度だけですか…?」
- <何かを投げ込んだり、触手が出てきた理
- 青年
- 「それで、村の皆にその姿を見られて──。そうしたら、ニタりと笑って……でも何もなくて。次の日には何もなかったように接してくれて……」
- 「いや、一度じゃない。2,3回だが──誰も信じてくれない」
- ガルバ
- 「その内容だけでは、冒険者を動かす理由にはならんな。ガメルもないなら猶更だ」
- チェリー
- 「井戸って言うことは地下水、上流で多少何か垂らしたくらいじゃ地層の浄化作用で井戸水に影響が出るような濃度にはなりにくいけどなぁ」(急に専門的に話始めるセージ5
- 水色髪の少女
- 「──悔しいけど、そうなるよね。うん、私も、上流から何かが流れてきたとは思えないわ。それに、そういった事件があるならもっと大騒ぎになっているはずだもの」
- と、チェリーに同意しつつ
- フィアールカ
- 「つまり源泉ではなく…井戸に直接細工をされている可能性の方が高い、と?」>チェリー 少女
- チェリー
- 「そうかもね! だってみんな何か投げ込んでるんでしょ?」
- ソールニル
- 井戸の源泉が川だっていうのがちょっとおかしいけどn
- ガルバ
- 「だが──。イルスファール周辺で、そういった村が取り込まれるような事件がないわけではない」
- フィアールカ
- 「状況だけ考えると…何らかの毒物…でしょうか」
- 「村が取り込まれる…?」
- ガルバ
- 「大分前の話だがな。まあ、それはおいておく」
- 水色髪の少女
- 「それに井戸でしょう? 川の流れとは無関係だとは思うけど、それはおいておきましょう」
- チェリー
- 地下水の元が川だったりすることはあるあるだってWiKIさんが言ってた
- 「井戸に何かいるのは当たってるかもね!」
- ガルバ
- 「少し話は通しておく。お前たち1人1000ガメルで、調査で依頼を請けるのはどうだ。無論、それ以上のことがあれば、増額は保証しよう」
- 青年
- 「い、いいのか……」
- ガルバ
- 「火のないところに煙は立たん。それに、依頼を受理するときまったわけではない」
- フィアールカ
- 「はい。乗り掛かった舟ではございますし…人々の生活を支える水に細工をするなど、見逃せることではございません」
- ソールニル
- 川がおかしいって言ったり井戸がおかしいって言ったりされて混乱するの!
- フィアールカ
- 「わたくしでお役に立てるのならば」
- GMいいね
- 井戸でいいよ
- フィアールカ
- 井戸でいいよというか
- 依頼人は井戸で異常が出てると言って
- ソールニル
- 「平和な村落への侵略行為など、断じて見過ごせるものではない。ドワーフの斧にかけて、その依頼、引き受けよう」
- フィアールカ
- うちのPCはその井戸水のおおもとに何かあるんじゃ、と最初考えたってだけなのねん
- 水色髪の少女
- 「そうだねえ。私もお金がもらえるなら動かない理由はないし──それに、聞いた話だわ。乗ってあげましょう」
- フィアールカ
- 「わたくしはフィアールカと申します」ぺこり、と頭を下げて >みなさん
- ガルバ
- 「それに、状況次第では村に請求もできる。とにかくガメルの出元はどうにかしよう」
- チェリー
- 「私はいいよ! なんか面白そうだし!」
- 私はいいよだと断ってるみたいだった。私もいいよか
- ガルバ
- 「ただし、お前はここに残っておくといい」と、青年にいいつつ
- チェリー
- ここで断ったらおもしろすぎるわ>私はいいよ
- ソールニル
- 川は不要な情報やったんやな。水がおかしいって、川の方かと勘違いしてた
- GMいいね
- ごめんね
- >ソールニル
- ソールニル
- オーケー。こっちも見間違えてた
- チェリー
- フィアールカの話とごっちゃになったな
- ソールニル
- いや、フィアールカの話は関係ないよ
- フィアールカ
- 「…可能なら、神殿で見ていただいた方がいいかとは」
- ソールニル
- 「ソーだ」 名乗り
- チェリー
- 最初に川の水が源泉~からか
- フィアールカ
- 「仮に井戸に毒物が混入されていた場合、貴方も摂取されていると…」
- アロア
- 「──おっと、自己紹介が遅れたわ、私はアクロアイト。そうね。アクロアイトって、すごく男性的だから……アロアって、読んでもらえると嬉しいわ」と、君たちに挨拶する。「こう見えて、拳闘士。損はさせないつもりよ」
- ソールニル
- うむ
- チェリー
- 「私はチェリー!」
- ガルバ
- 「神殿でみてもらうといい。手配はする」
- フィアールカ
- 「ありがとうございます、ガルバさん」
- ガルバ
- 「基本は1000ガメルだが──脅威の排除でなくとも、レポートはしっかり頼む。それで、報酬は多少はあげられるだろう」
- 「お前たちを動かすには安すぎるからな」
- フィアールカ
- 「ちなみに…村には旅人は立ち寄るのでしょうか、普段」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィアールカ
- >青年
- 青年
- 「時たまだが──最近では立ち寄ることは少なくなったな……」
- チェリー
- アクロアの拳士
- GMいいね
- というわけで
- ソールニル
- 「頻繁な往来があれば、街になろう」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- 準備です
- ソールニル
- チェック:✔
- フィアールカ
- 「もし井戸が…少し村から離れたところにあるのならば、直接見に行ったほうが早いとは」
- チェリー
- チェック:✔
- アロア
- 「実際にファティマも近いもの。わざわざ、その村に寄るよりも、ファティマに行くことを普通は選ぶもの」
- フィアールカ
- チェック:✔
- チェリー
- 「行ってみればわかるよ! 後は~野となれ~山となれ~」(楽しそうにカバンの中身をチェックして、どろ人形はカウンターに置いておこう
- 青年
- 「一応、ファティマからの地図だ……」と、君たちに渡しつつ
- チェリー
- 「ガルバ! 壊れないように見張ってて!」
- アロア
- 「あ、それおいていくんだね」
- と、森の中を地図をくれました
- では……
- フィアールカ
- 「ありがとうございます」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- フィアールカ
- これ、村に立ち寄らずに
- チェリー
- 「うん! 大事なものは預けておけってじいちゃん言ってたからね!」
- フィアールカ
- 井戸行こうぜでいいのかな(確認
- ではよさそうなのでいきましょう
- チェリー
- たぶん村の中にあるんじゃない?
- ソールニル
- 外にはないんじゃないかな
- GMいいね
- 村の中にある感じ
- フィアールカ
- 中か
- チェリー
- 水道の蛇口みたいなもんだしね。遠いと不便だ。
- ソールニル
- わざわざ遠くに作る理由ないしね
- さて、君たちはファティマで一休みしてから──その村まで向かっていく。
- チェリー
- 古井戸とかだったりすると
- 遠くにあってなんか曰くついてそうだけど
- 森の前。近くまでくれば、1時間ほどあれば、つくらしいが──
Place└〈村へ続く森〉
- ソールニル
- それもう使われなくなったやつだよね
- チェリー
- 死体が見つかったから使われなくなった奴で、そこで井戸から出る触手…(ごくり
- さて、森の前まで到着した君たち。森の入口には特に異常もなく、何かしらの異変が見られるわけではない。
- チェリー
- 「森、だー!」(あはは、と嬉しそうに両手広げて
- 生物の気配もするし、怪しい影も見えたりしないのだが──。
- さて、必要なら探索判定をしてもらってもいい
- チェリー
- いてて…俺もうで広げたらワクワクの跡が痛い
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Lost Woods 100%
- GMいいね
- 草
- ソールニル
- 「はしゃぐな。ここは既に敵地やもしれん」
- フィアールカ
- 探索判定
- 2D6 → 8[2,6] +3+2 = 13
- アロア
- 「──ふむ。見た感じは普通そうではあるけれども。とにかく村に向かってみるかい?」
- ソールニル
- 探索
- 2D6 → 7[1,6] +2 = 9
- ドワーフに期待するな
- チェリー
- 「はーい!」
- フィアールカ
- 「そうですね、旅人も立ち寄ることもあったのならば…通常ならそう怪しまれることはないかと」
- チェリー
- あ、もうゴーレム作ってあっていい?
- ソールニル
- 「見ればわかることもあろう」
- さて、フィーアルカと、ソールニル。君たち二人はまず足跡を確認する。外に出ている足跡は──一つしかない。あの青年のものだろう。
- あ、どうぞどうぞ。
- フィアールカ
- ただ。薬物により正気を失っているケースを考えた場合は除く
- チェリー
- 判定!
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- サブで行使しておいてー
- OKOK
- チェリー
- いい出来だぁ
- ソールニル
- 「少し貸せ」 ゴーレムに彫刻で装飾を……
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- 格好良くなりました。具体的には、ソシャゲキャラがランクアップしたような
- 動物の足跡は除いて、青年のものしか見えないか。だが、逆を言えばこの足跡をたどれば村につける……ということだろう。
- ソールニル
- 「うむ、よし」
- さて、フィアールカ。
- チェリー
- MP:30/39 [-9]
- チェリー
- マジでゴーレム消費別ページにしたの無n
- ソールニル
- おう
- 君はそれに加えて……。森の中から……微かなマナの残滓を感じる。といっても、まだはっきりと「それが何か」という正体を感じ取れるわけではない。
- ボーンアニマル
- ボニー
HP:32/32 MP: 防護:5
- フィアールカ
- 「…?」
- チェリー
- ボーンアニマルのデータはこう https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m057
- フィアールカ
- 「…マナの残り香」
- アロア
- 「どうかしたかい?」アルカ
- 「へぇ──彼、魔法使いには見えなかったけど」
- フィアールカ
- 「かすかにですがマナの残滓が…」
- チェリー
- 「ソルソルの飾りがついたボニー! いいねぇ、ゴキゲンだよ!」(わふわふ
- フィアールカ
- 「何かの属性のマナが活発化しているのでしょうか…?」
- ソールニル
- 「ふむ?」 くんくん……ドワーフにはわからぬ
- チェリー
- 「ねぇねぇ早く行こうよー!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/17 難易度:20 地図ボーナス: 行為判定ボーナス+1」 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- フィアールカ
- 「すみません、お時間をいただきました」行きましょう
- アロア
- というわけで
- わぬんだむといきましょう
- フィアールカ
- ぬんだむ!?
- チェリー
- センスマジックは魔法使いのコモンセンスにしてほしいッスよね(?
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- アロア
- アロアがいるので、皆さん、自動的にボーナス+1を得ます。
- フィアールカ
- つまりわたくしは探索
- ソールニル
- 村に行くだけでも大変だなw
- ソールニル
- ぼくは
- アロア
- そうよ
- ソールニル
- 護衛
- チェリー
- 私知ってるよ、これもう村が大変なことになってるって意味だよ(
- フィアールカ
- 探索判定
- 2D6 → 10[4,6] +3+2 = 15
- 16、おしかったです
- GMいいね
- ひゃい
- アロア
- アルカさん。+1わすれてますよ
- フィアールカ
- はい。
- チェリー
- 地図しまーす
- アロア
- お願いします
- チェリー
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- アロア
- つ、つよすぎる
- ソールニル
- 護衛ー
- アロア
- +1して21だ
- あいよ
- 21/4 = 5.25
- じゃない
- 21/8 = 2.625
- ソールニル
- 小数点
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:4/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- さて、森の中に入れば分かる。フィーアルカが既に気付いていた通り、森の中にはマナの強い気配が漂っている。
- フィアールカ
- 森歩きは慣れたものである。
- チェリー
- 「おっ、あそこに珍しい植物! こっちは岩だ! いい目印だねー」(かきかきマッピング 妙にきれいな線だ
- というのも普通にみちなりにすすめなくなっている。魔法の力で、一種の魔法の迷宮のように変えられているらしい。
- チェリー
- これは…クス神!(?
- その証拠に──青年の足跡がいつの間にか消えているのわかる。さて、チェリーは、その中でも、自分のペースで地図を描いていく。
- アロア
- 「なるほど、彼、よく抜け出せたものだね。──もしかして、逃がされた、とか」と、考えてる中で
- ソールニル
- 「……やはり、魔神の仕業」
- チェリー
- 「なんだか迷いやすいような形になってるね―森」
- フィアールカ
- 「これは…」
- アロア
- さて、ファーストバッターは入ってきた順だ
- フィーアルカ
- 2d6をふるといい
- チェリー
- 「魔神好きだなーソルソルは。でもありそうになってきたかも!」
- フィアールカ
- 「ええ、普通の森ではもうなくなっていますね…マナの影響が強くて、疑似的な‥ある意味、魔法の迷宮、あるいは…魔域といってもいいとは」
- わぬんだむ
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- アロア
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ソールニル
- 「好き、だと?」 怒気も顕にチェリーを睨みつけるぞ!
- フィアールカ
- わたくしはここでクリティカルを出す探索判定
- 2D6 → 4[2,2] +3+2+1 = 10
- アロア
- さて、フィーアルカはその迷宮の中で──
- チェリー
- 「でも魔神そのものよりもナウなヤングにウケてるデーモンルーラーかもねー」
- フィアールカ
- 最初の採用で
- アロア
- 途切れた足跡を見つける。青年もものだ。途中までの道筋はあっていたのだろう。それを少しは手掛かりにできるはずだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:4/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- チェリー
- 「なんか地雷踏んだ!? ごめんなさい~」(素直にぺこり
- アロア
- チェリーは元からつよすぎるから、振りなおしいらなそう;;
- ソールニル
- 「同じことだ。魔神も、それを呼び出す気狂いも、共に生かしてはおけん」
- チェリー
- 地図!
- フィアールカ
- 「(ソールニルさんはイーヴ様のご信者なのでしょうか…?)」などと思いつつ
- チェリー
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ソールニル
- 謝られると、ふーっ、と息を吹いて元の状態に戻る
- さて、進んでいけば──やはり、何かしらの魔法の作用で森が複雑化しているのがよくわかる。生態系や、敵の気配を感知することはないが。少なくとも予定通り村に到着するのは難しそうだ。
- フィアールカ
- そして魔神の恐ろしさは身をもって知っている。
- ボーナス+3変わらず
- チェリー
- 「じいちゃんへの対処法と同じでよかった~」(ボソ
- GMいいね
- じいちゃん!?
- フィアールカ
- 探索判定
- 2D6 → 10[6,4] +3+2+3+1 = 19
- 19/4 = 4.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:9/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- フィアールカ
- やはり森の村出身…。
- ソールニルは続けて護衛かしら?
- チェリー
- フィアールカエルフ説
- ソールニル
- 護衛継続ね
- アロア
- kk
- チェリー
- すぐ謝れってじいちゃんが言ってた…
- アロア
- 「チェリーは意外と、そういうのに慣れているのね?」
- とかいいつつ
- フィアールカ
- 足跡の方角、木々の生え方から、迷宮化していても、目的地への最短ルートを選んでいく
- アロア
- チェリーだ
- 2d6をふるといい
- チェリー
- 主に怒るのはじいちゃん
- チェリー
- 26D6 → 86[1,4,1,3,2,4,3,3,1,3,6,2,6,1,2,2,4,3,4,2,2,6,5,4,6,6] = 86
- おおいおおい
- アロア
- wwww
- チェリー
- dの位置間違えた
- ソールニル
- 2d6とは
- チェリー
- 5かな!
- アロア
- じゃあ5採用としよう
- チェリー
- 「よく怒られてたからね!」(あはは
- フィアールカ
- イベントー
- アロア
- 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- チェリー
- ぎょえー
- アロア
- さて、ここは普通にいきましょう
- さて、君たちは、待ち伏せというよりも──
- フィアールカと、チェリーがまず気付く
- チェリー
- 1d6くらいかと思ったら1だった
- フィアールカ
- 「チェリーさん、後ろへ」
- アロア
- 迷路になっているとはいえども、この方角を進めば正しいと二人は同意見だが。
- その場所を進む前に強いマナの残滓を感じた。
- ソールニル
- 無言で一歩前に踏み出す
- フィアールカ
- 片手鎌を取り出し
- チェリー
- 「わ、何何?」
- アロア
- どうやら、進行方向に壁があるらしい。
- 魔力の壁だ。
- ソールニル
- 「任せろ」
- アロア
- 「──見えない敵でもいるかしら? いえ、──壁かしら?」と、アイアンナックルをだしつつ
- 障壁
- HP: MP: 防護:
- HP:100/100 [+100/+100]
- チェリー
- いばらの壁が
- フィアールカ
- 「強いマナによる壁のようです。素早く壊さないと私達も強いマナの影響を受けてしまいます」つまり反射ダメージがきっと返ってくる
- アロア
- さて、少し特殊で、倒せなかった場合でもダメージがいくことはありません。(きみたちに
- ソールニル
- 薙ぎ払い使うの、ソードワールドでは初めてな気がする
- フィアールカ
- @(´・ω・`)
- チェリー
- 二人とも範囲攻撃あるからこれは…イケる!
- アロア
- ただし、進行度は失います
- ソールニル
- ダメージ-3か
- アロア
- 「そうだね──体力を無駄に取られるかもしれない。さっさと対処しよう」
- うむ(薙ぎ払い
- ソールニル
- まっそーべあー
- 障壁
- メモ:部位数3
- GMいいね
- 乱撃薙ぎ払いと
- ボニマルで
- おわるんだよなあ
- フィアールカ
- ぼ、ぼにー
- ソールニル
- 薙ぎ払いでえい
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- チェリー
- 連続Ⅱ!
- ソールニル
- こうかな
- 威力39 → 6[4+1=5] +11-3+2 = 16
- 威力39 → 11[6+3=9] +11-3+2 = 21
- 威力39 → 11[6+4=10] +11-3+2 = 21
- アロア
- うむ
- 16+21+21
- チェリー
- これは痛いぜ
- ソールニル
- クリレイ忘れてたけどまあいいか
- アロア
- 42+16 = 58
- ソールニル
- 「ぬん!」
- 障壁
- HP:42/100 [-58]
- チェリー
- 薙ぎ払いが9レベルからとかいうつらい時代がありましたね…
- ソールニル
- 両手に持った斧を、豪快に振り回す。これぞまさにドワーフと言わんばかり
- アロア
- ソールニルの斧の一振りにより、見えない障壁の姿が露わになる。
- フィアールカ
- 乱撃Ⅰ宣言 片手に鎌を持ち…あの時見た一閃をなぞるように
- アロア
- 見れば、空間にヒビがはいっている。もう少しで破壊できそうだ。
- フィアールカ
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 7[5,2] +11+-3 = 15
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 4[3+4=7] +14+0 = 18
- アロア
- 「──おっと、出番はなさそうね」と、警戒態勢にはいろう。
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+5=7] +14+0 = 25
- ソールニル
- 強い
- 障壁
- HP:-1/100 [-43]
- チェリー
- 「おおー、二人とも凄い動き!」
- アロア
- 続くフィアールカの攻撃により──
- ソールニル
- MP:15/18 [-3]
- アロア
- 周囲のマナが和らいでいく
- フィアールカ
- 2撃目の後、何かが割れる音がした
- フィアールカ
- あったなあ…。
- アロア
- 気が付けば、先に進めるようになっている。解除に成功したようだ。
- フィアールカ
- 命中ペナもあったよね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- チェリー
- 一方7レベルから六回殴りだす奴ら
- フィアールカ
- 「これで大丈夫そうですね…先へ進みましょう」
- フィアールカ
- FA両手利き魔力撃…
- ソールニル
- よく見たら俺たちダブルアックス
- フィアールカ
- なんかソードワールド老人会みたいな会話になってるな…。
- ソールニル
- 何言ってるんだ
- アロア
- 「うん、特に周囲からの追撃もないようだ」
- ソールニル
- 2.0とか若い若い
- アロア
- 「進むとしよう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:9/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- ソールニル
- 斧を担いで再び前進
- チェリー
- ブージは斧、斧…かな…?
- フィアールカ
- 斧っていうか鎌…?なのかなあ
- さて、森であることは変わりはないが──。再び君たちは青年の足跡を見つける。
- フィアールカ
- 「こちらに足跡が」
- ソールニル
- グレイブみたいな武器だった
- チェリー
- ほんとでござるかぁ?
- ソールニル
- 区分は1H斧だけど
- フィアールカ
- 2.0の初版って確か私が…
- チェリー
- ナギナタもこの分だと斧扱いだなこれ
- フィアールカ
- クーゼ考えるとそうね
- ソールニル
- あれは俺がまだ中坊の頃じゃった……
- 先ほどとは違う足跡。そう考えれば徐々に村には近づきつつあるのだろう。
- というわけで3ラウンド目ですが
- よちょうをふれます
- チェリー
- 「今まで通ってきたの、全然違う所だったのかもねー」
- フィアールカ
- @違う足跡って?
- 行ってる方角が違うとか…?
- ソールニル
- 「よほど疚しいことがあると見える」
- チェリー
- ハイ、この話はやめやめ(画像略
- ああ、さっきみた青年の足跡だけど。行ってる方向が違う理解でおK
- ソールニル 予兆! 2d6をどうぞ!
- ソールニル
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- やるねえ
- 次は休息
- ソールニル
- 振り直す必要もなかろうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:9/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 次は休息 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- フィアールカ
- あー、なら
- うむ
- というわけで3ラウンド目どうぞ
- まずは進行をするとしよう
- フィアールカ
- 魔香草持ってるからチェリー回復するか…。
- とりあえず探索
- 2D6 → 10[6,4] +3+2+3+1 = 19
- チェリー
- ちーず
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- フィアールカ
- やはり森の村出身強い…。
- ソールニル
- こいつよく見たら、所持品がからっぽだ……冒険者セットすら買ってないのか? 買ってないな
- チェリー
- なんか妙に出目が良いから後が怖い
- フィアールカ
- 冒険者セットさん!?
- 19/4 = 4.75
- ソールニル
- 次までに買っておきまス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:14/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 次は休息 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- 草
- チェリー
- 野宿になっちゃう!
- さて、君たちは──とある一点で。体が軽くなった感覚を覚える。
- どうやら、魔法の森を抜けたらしい。そして、見れば──青年の足跡が一直線に続いているのが見える。
- この道を進めば村につくことができるだろう。
- フィアールカ
- 「…マナの影響下から抜けたようですね」
- アロア
- 「──抜けたかしら?」
- フィアールカ
- 息をついて
- 「しかし、なぜあんなに濃いマナが…」むむむ
- チェリー
- 「さっきバリーンってやったところが境目だったねー」
- アロア
- さて、一息をついてから、進んでもいいだろう。
- ソールニル
- 「マトモな者の仕業ではない」 だから魔神だ
- アロア
- ということで休息です
- 「そうだね。あそこについて、ソールニルと、アルカが破壊してくれたのは適切だった」
- 恢復するならどうぞ
- フィアールカ
- 魔香草をチェリーに使用します
- 「チェリーさん、こちらを…」
- 魔香草回復量
- 威力0 → 0[2+3=5] +3+3 = 6
- チェリー
- https://youtu.be/rJpVvtznDuk?t=26
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- チェリー
- 「あぁ~生き返るわぁ~」(にょほほ
- GMいいね
- 姉貴!?
- アロア
- 「なんだか、おばさん臭くないかしら──?」ジト目
- さて、4ラウンド目だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:14/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 次は休息 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- アロア
- さて、後は道なりに進めばいいだけ
- 最後のわぬんだむをしてもらおう
- チェリー
- 「あははは」
- MP:36/39 [+6]
- フィアールカ
- 探索判定
- 2D6 → 6[5,1] +3+2+3+1 = 15
- うむ
- ソールニル
- 最後の護衛
- アロア
- 15/4 = 3.75
- チェリー
- 「ルカルカのはっぱで元気いっぱい! よーし何でもこいだ~」(シュッシュと腕をぶんぶん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:18/17 難易度:20 地図ボーナス:+3 行為判定ボーナス+1」 次は休息 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- チェリーは一応地図しておく?
- チェリー
- あ、したほうがいい? じゃあ
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- うむ
- 15/8 = 1.875
- ソールニル
- やる気なさそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:18/17 難易度:20 地図ボーナス:+2 行為判定ボーナス+1」 次は休息 2,3,5.7,9の場合特殊イベント わぬんだむ https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- では最後のわぬんだむを
- 【✔:ソル】
[×:チェリー,フィア]
- ソールニル!
- ソールニル
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- 村の入口で待ち構えていたものは
- きたわね
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- フィアールカ
- 「これならそろそろ村に…」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Prison of Balduq -Yearning-100%
- さて、君たちが進んでいくと──。村の姿が見えてくる。
- 森の中の村ではあるが──。普通なら灯りの一つは二つついていても、おかしくはない。
- が……遠目から見て、明らかにそういった生気を感じさせない状態だ。
- チェリー
- 「なんか、だれもいない?」
- アロア
- 「……ああ。村自体は見えるけれども……」身構える。
- ソールニル
- 「…………」 この村は、死んでいる
- フィアールカ
- 様子に戸惑いつつも
- 「…中に行きましょう」外から見て誰もいない状態なだけ…かもしれない
- さて
- ちょうど、待ち伏せがでたので──
- そのままイベントといこう
- フィアールカ
- @はい
- 危険感知だ。10でしてもらおう。
- ソールニル
- よゆう
- 2D6 → 4[3,1] +2 = 6
- よゆう
- よゆう!?
- フィアールカ
- 危険感知
- 2D6 → 4[2,2] +3+2 = 9
- はい
- チェリー
- 2d6!
- !つけるとダメだった
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- こいよ!
- 仕方ないわね
- アロア
- 私よ
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ;;
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ではちょうどいい
- ソールニルと、フィーアルカ。15で回避力判定を行ってもらおう。
- フィアールカ
- 「チェリーさんはなるべくソールニルさんの後ろに」護衛フラグを回収しつつ
- kaihi
- ソールニル
- 全員失敗は草でしょ
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +12+0 = 20
- ソールニル
- 回避
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- チェリー
- タビットがいれば…!
- さて、フィアールカと、ソールニルは……何かが投げられたことに気付く。
- 刃だ。
- フィアールカはそれに気づき、ソールニルはそれを受け流す
- フィアールカ
- [
- ソールニル
- 避けてないよ?w
- フィアールカ
- 「っ…!?」避けた後何が投げられたか確認を
- @刃だった
- ソールニルの鎧では、その程度の傷は効かないだろう。
- ソールニル
- あい
- あ、10点の物理ダメージなので、はじけます
- チェリー
- ダメージが低かった
- ただし──
- フィアールカ
- すぐにどこから投げられたかを確認
- ソールニル
- 「ムッ!」 カキーン
- ソールニル最後に
- 15で生命抵抗判定を行うがいい
- ソールニル
- 「敵襲!」
- チェリー
- 「わ、何々!?」
- 「なんか飛んできた!?」
- ソールニル
- 弾いても毒くらうのか
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- アロア
- 「ちっ──」
- うむ、成功だ。
- チェリー
- なんか毒に強いのこそドワーフっぽいのにエルフなんだよね
- アロア
- さて、ソールニルは毒もはじき返す。が、刃に毒が盛られていることに気付くだろう。油断していれば、毒が体に浸透していたかもしれない。
- !SYSTEM
- ユニット「障壁」を削除 by GMいいね
- フィアールカ
- 「ご無事ですか、ソールニルさん…!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- ソールニル
- ドワーフは毒に強そう(気の所為)
- チェリー
- 強そう(※イメージです
- ソールニル
- 「(心配は)無用だ!」 それより前を見ろ
- 見れば──虚ろな瞳。小柄な体。そしてどれも同じような顔つきをした少女たちが3名。君たちの眼前に現れる。
- その手元には、毒で盛られた刃が見られる。
- フィアールカ
- 「女の子…?」
- 少女たち
- HP: MP: 防護:
- チェリー
- 「こんにちはー?」
- 少女たち
- HP:150/150 [+150/+150]
- HP:150/150 [+0/+0]
- ソールニル
- 「油断するな! 敵だ!」
- フィアールカ
- でも顔つきが似ている…似すぎている。
- 少女たち
- 答えぬまま、再度、チェリーに向けて投擲
- メモ:部位数3
- ソールニル
- 生命力は高くなりやすいから、強いっちゃ強いんだけどね
- チェリー
- 「わっ、わっ」
- フィアールカ
- 「させません!」その刃を弾こうと
- アロア
- 「させないよ──」と、チェリーのものを弾じかえし、そのまま後方に向かう
- 「2人は前の3人をお願い。後ろにも1人いるようだ──」と、後方に駆け出した
- ということで
- おまたせしました。
- フィアールカ
- 「わかりました」
- チェリー
- 「アロアロー、ありがとー!」
- チェリー
- そういえばメリアも生命高かったのを思い出す
- ソールニル
- 「おおおぉおっ!!」 返事代わりに雄叫びを上げ、正面に駆け出した
- フィアールカ
- 正気ではない村人の可能性もある…峰うちにしようと
- 少女たち
- ということで、簡易先頭です。1ラウンド以上かかった場合、少女たちの残存HP÷10点の確定ダメージを、3人は受けます。
- チェリー
- 実は一番HPが高い草
- 少女たち
- ということでどうぞ
- ソールニル
- まっそーべあー
- MP:12/18 [-3]
- 薙ぎ払い
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- 無駄がない
- 少女たち
- 命中!
- ソールニル
- 威力39 C値11 → 10[2+6=8] +11-3+2 = 20
- 威力39 C値11 → 8[6+1=7] +11-3+2 = 18
- 威力39 C値11 → 4[1+2=3] +11-3+2 = 14
- 少女たち
- 20+18+14 = 52
- ソールニル
- 低いわ
- 少女たち
- HP:98/150 [-52]
- ソールニル
- 「……っ!」 こやつら、素早い
- 少女たち
- ソールニルの斧は確かに、少女たちを傷つけていく。
- チェリー
- 「うひゃ、痛い痛い…」(自分と同じくらいの子が攻撃されていたそうに眼を伏せる
- 少女たち
- だが、素早く。そして……
- 痛みに対してリアクションを見せない
- フィアールカ
- 乱撃Ⅰ宣言 急所に当たらぬようにそらしつつ
- チェリー
- 「あれ、なんだか痛そうじゃない? 外れた?」
- フィアールカ
- ぞくっ…と背筋に嫌な物が流れた。
- 少女たち
- そしてあろうことか、自らの傷を気にせず……ソールニルに攻撃を仕掛けるが
- ソールニル
- 「……こやつらを、人と思うな! ゾンビの類と思え!」
- アロア
- 「──いや……この子たち」と、後方の少女たちと戦いつつ「痛みを痛みと感じていないのかもしれない! ああ、ソールニルの言う通りだ」
- フィアールカ
- 「しかし、正気を失っている村人の可能性が…!」
- ソールニル
- 「無傷で勝てるなら、そうしろ。できないのなら、覚悟を決めろ」
- 「やらねば、地に伏すは我らぞ」
- アロア
- 「そうだね──」と、後方の少女と戦いつつ
- フィアールカ
- 「…大丈夫です」やり方は覚えている
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 3[1,2] +11+-3 = 11
- チェリー
- 「うーん、ボニーなるべく体当たりでがんばってね」( わふ?
- ソールニル
- 「全ては……弱さが、悪いのだ」 嫌なら強くなるしかない
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 5[2+6=8] +14+0 = 19
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +14+0 = 23
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+4=9] +14+0 = 27
- アロア
- 19+23+27 = 69
- 少女たち
- HP:29/150 [-69]
- チェリー
- ボーンアニマル攻撃!
- フィアルーカの斧は──少女たちを刈り取っていく。
- 表情や、悲鳴などはあげないが
- 少女たち
- 「──」
- チェリー
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 少女たち
- と、こと切れたように1名、そして2名が倒れる
- チェリー
- ダメージ
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- 少女たち
- 残った1名は後退しようとしないが──そこに、ボーンアニマルが襲い掛かる
- HP:19/150 [-10]
- チェリー
- 連続攻撃
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ダメージ
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- 少女たち
- 命中
- HP:9/150 [-10]
- チェリー
- 連続Ⅱ
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- 少女たち
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- ぼにぃ!?
- チェリー
- ダメージ
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- アッ
- 少女たち
- HP:-3/150 [-12]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- チェリー
- あ、大丈夫だった
- そして、ボーンアニマルの追撃により
- 3名の少女たちは──その場に倒れる。
- チェリー
- 自分でダメージ出しておいて
- ソールニル
- ギリギリだったな
- チェリー
- 7! 足りない! とか思っちゃったよ
- !SYSTEM
- ユニット「少女たち」を削除 by GMいいね
- アロア
- 「こちらも──」と、少女1人を倒し
- 一旦静寂が訪れた
- フィアールカ
- 息があるかを確認しよう。
- チェリー
- 「どう? 生きてる?」
- アロア
- さて、息があるかを確認しようとすると……
- ソールニル
- 「待て、うかつに近づくな」
- 少女たち
- 「かはっ──」と、血を吐き。そして──そのまま倒れる。
- アロア
- 「おっと──」
- フィアールカ
- 「っ…」
- アロア
- そのまま倒れるじゃないな。地に伏せる。
- ソールニル
- 「……それ以前か」
- アロア
- さて、少女たちを見識してもいいし、血だまりを見識してもいいし
- あるいはそのまま村に進んでも構わない
- フィアールカ
- つまりアルケミスト見識ですね 少女
- 2D6 → 7[6,1] +2+3 = 12
- ソールニル
- レンジャーで、様態とか見れないかしら
- チェリー
- 「わっ、血を吐いた…うーん、どうかな」
- アロア
- みてもいいわよ
- フィアールカ
- 血だまり アルケミスト見識
- 2D6 → 6[2,4] +3+2 = 11
- ソールニル
- 応急手当とか病気知識とかそっち系
- フィアールカ
- ごめんなさい、11と10です
- うむ。知識パッケージでふるといい
- チェリー
- 見識見識
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- >ソール
- ソールニル
- ま、ドワーフの頭脳ではデュダるのがオチなんですが
- 2D6 → 11[5,6] +2 = 13
- おや?
- つ、つよすぎる
- ではソールニルからいこう。血だまりはあとでいうわね
- フィアールカ
- 息がもうないのならそっと目を閉じてもらおう そしてティダン様にお祈りをしよう 息があるのならば応急手当で止血くらいはするかな…。
- ソールニル。君たちはさっと、少女たちの容態を確認する。先ほど、君たちがつけた傷ではまだ死に至る程度ではないが……
- ソールニル
- 「……ドワーフには、狂戦士のキノコの伝説がある。それを食った者は、恐るべき怪力を発揮し、死ぬまで全力で戦えるという」
- どうにも、彼女たちは薬物による副作用も作用して息絶えたようであることがわかる。薬によって身体能力が強化され、そして痛みを遮断され、そしてその効果が切れて死んだ。と見ればいい。
- では、血だまり。
- さて、血だまりには。毒性がみられた。分析してみれば以下のような効果であるらしい。
- △≫エンジェル・ダスト(弱)/20/生命抵抗力/消滅
[部位:本体]のHPの現在値と最大値を「40」点増加させます。効果時間を過ぎたら現在値・最大値共に元に戻ります。
この効果は1時間持続します。また、この効果は毒属性として扱い、いかなる効果によっても解除することはできません。
この能力は一日に一回だけ使用できます。
- アロア
- 「──薬物の成分が残っているみたいだけど。どうだい? 皆」と、声をかける
- !SYSTEM
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- Prison of Balduq -Yearning-100%
- フィアールカ
- 「体力増強の薬物を摂取していたようです。ただ」
- チェリー
- 「キノコじゃないけど、薬の力でわひゃーってなってたのはホントみたい」
- アロア
- 「ふむ、皆の見解は同じか──」薬師的な見解と、知識による見立てが一致したことにうなずき
- フィアールカ
- 「…こんな強い効果、そうそう使える者ではありません。常用…いいえ、一度使うだけで、身体への影響が…」
- ソールニル
- 「己の力を限界以上に引き出せば、こうもなろう」
- アロア
- 「〈熱狂の酒〉とは違うのかな?」
- フィアールカ
- 悲し気に目を伏せた。
- アロア
- と、皆に尋ねつつ
- フィアールカ
- 「どちらかといえば、スカーレットポーション、が近いかと」
- チェリー
- 「あれは酔っぱらってるだけだしねぇ」
- アロア
- 「なるほどね──」頷いて
- といって、村を眺める
- フィアールカ
- 「…行きましょう、村の様子を確かめないと」切り替えるように頭を少しふった
- ソールニル
- 「元凶を断つ」
- のっしのっしと歩き始めた
- フィアールカ
- せめて目を閉じさせて、簡易的ではあるがティダンに祈りを捧げた。神官ではないが…せめて、彼女達の魂が導かれるようにと
- アロア
- 「ああ、そうしよう。どうやら、あの青年の危険感知能力は確かだったようだ」
- チェリー
- 「なむなむ」(真似て祈り
- ソールニル
- 冒険者レベル持ってそう
- フィアールカ
- 「…ええ、あの方は間にあってよかったです」
- アロア
- つよいかもしれない?
- チェリー
- 「魔神とかじゃなくて、誰かのせいってことだったのかな?」
- アロア
- さて
- きみたちは村の中に入っていくと──
- フィアールカ
- 仮に彼女達が村人であるのならば…もう…と状況を悟る
Place└〈森の中の村〉
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- Hiding from the Crazy Cop100%
- 静かであった
- 人が1人も見えず──そして、荒らされた形跡もない。
- だが、どの家にも灯りがついていない。まるで神隠しにあったような状況になっている。
- アロア
- 「これは──」
- フィアールカ
- 「静かすぎます…」
- ソールニル
- 手近な家の戸を開け放ってみよう (探索振った方がいいなら振る)
- フィアールカ
- 「どこか、家を訪ねてみましょう」
- うむ、探索をふるといい
- ソールニル
- ドワーフ探索
- 2D6 → 9[3,6] +2 = 11
- いいねソールニル
- チェリー
- 「なんか不気味でいやぁんな感じ…」
- フィアールカ
- 探索判定
- 2D6 → 2[1,1] +3+2 = 7
- フィアールカ!?
- チェリー
- なんかこう
- ソールニルは、扉をあけ放とうとした瞬間気付く。
- チェリー
- エンジン音が聞こえてきそうだ
- フィーアルカに注意喚起することができるだろう。
- 扉に──毒が塗られていることに咄嗟に気付く。蹴り飛ばすなら問題ないが
- ドアノブに手を書けるならば、毒が回るだろう
- GMいいね
- SIRENだからね;;
- フィアールカ
- 「すみません、どなたか…」と別の家の扉をノックしようとしたところであった
- ソールニル
- ドアノブに触れようとした直前に手が止まる
- あ、そっちノックしてるのか
- 別々のところ行くのも何だから、同じ家ということにして
- OKOK
- フィアールカ
- OK
- ソールニル
- 「離れろ!」 フィアールカの手を掴んで後方へ引っ張り
- フィアールカ
- 「きゃっ……」突然引っ張られ
- ソールニル
- ドアノブを指差し 「毒だ」
- チェリー
- 「わっ」(両手をぴょいっと上げて驚き
- アロア
- 「──何か、塗られてあったかい。なるほど……」
- チェリー
- 「びっくりしたぁ。大丈夫?」
- フィアールカ
- 「毒…」
- ソールニル
- それからおもむろに、ドアを蹴破った
- アロア
- 「いや、ナイス判断よ。ソールニル」
- さて、ソールニル。部屋を見れば──生活感だけはそのまま残されている室内だ。しかし、人の気配はない。
- だが、先ほどの事もあり、ソールニルは目を凝らす
- ソールニル
- 「普通の生活をしているならあり得ん」 つまり、ここはもう
- アロア
- すると、人が調べそうなところに毒が塗られていることに気付くだろう
- チェリー
- 「わざわざ毒の罠置いておくとか性格悪いなぁ」
- アロア
- 箪笥なり、机なりだ
- ソールニル
- このレベルじゃまだアンチボディにまわす余裕もないから、庭シナリオはきっついわー
- ソールニル
- 「この家は。この村は、罠だ」
- フィアールカ
- @人が倒れてるとかはないのね
- アロア
- ないね
- GMいいね
- アンチボディほしい;;
- チェリー
- こういう時に使えそうなバイタリティはなぜか
- ソーサラーの魔法っていうね
- フィアールカ
- 「罠…」
- アロア
- 「なるほど──ただの殻。だけど、毒は残している。というわけか」
- フィアールカ
- 「でも、村の人はどこに…」
- ソールニル
- 「|我々〈冒険者〉を狙った、罠だ」
- ミスった
- アロア
- 「冒険者を狙った?」ソールニルを見て
- フィアールカ
- 「調査が入ることを見越していた…と?」
- ソールニル
- 「他に誰がいる」 こんなところに来て調査するような連中
- アロア
- 「なるほどね──確かに、君の見立ては鋭いと思うわ」なるほどと、頷く
- フィアールカ
- それならば少なくとも知性がある誰かが関わってるのは間違いない
- ソールニル
- え、単なる訓練用だって? そんな庭理論、ははは
- チェリー
- 毒に対して最強無敵だけどあまりに強すぎて雰囲気壊しそうなので
- フロウライトで出ないように心掛けている
- フィアールカ
- 魔神、蛮族…あるいは
- GMいいね
- コールさん!?
- ソールニル
- フロウライトは存在自体がギャグだから
- フィアールカ
- 人族
- チェリー
- フロウライト「ドアノブに毒? じゃあ拭いておきますね」
- ソールニル
- むしろ正しい気がする
- アロア
- 「どうする。一旦退き返すかい? 私たちは優秀だけれども、毒に対して策を講じているわけではないもの」
- フィアールカ
- 『だが──。イルスファール周辺で、そういった村が取り込まれるような事件がないわけではない』 ガルバの言葉が頭をよぎった
- アロア
- 「ただ、あの青年はわざと逃がされた可能性は……たかそうだね。ソールニルの予想が正しければ」
- ソールニル
- 「……二度目があると、思うか?」
- チェリー
- 無駄に硬いから庭の暗殺者に襲われても無傷な神官とかいう
- 面白描写になりそうなコール
- ソールニル
- 一度帰って、また捜索にきたとき、果たしてここは残されているだろうか。と
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- 「…井戸を、調べてからでも遅くはないかと」
- アロア
- 「──確かに。殻とはいえ、まだ残されているものはあるかもしれない」
- 「みんなはどうだろうか?」
- フィアールカ
- 「それに、村の人々の行方は気になります」
- アロア
- と、チェリーに向けてだね。
- チェリー
- 「まだ大丈夫な人がいるかもしれないし」
- 「もうちょっと見ていってもいいと思うよ!」
- フィアールカ
- 「また、もちろん、危険は伴いますが…井戸水を持ち帰るだけでも、どのような毒物が混入されていたか手がかりになるかも…」
- ソールニル
- 「……」 期待はしない方がいい、と思ったが、口にすることもないかと黙った
- では、そのまま
- 井戸に向かってみますか?
- !SYSTEM
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- フィアールカ
- 向かってみましょう
- ソールニル
- ごーごー
- さて──
- 君たちが村の中心である井戸へ向かっていく。
- チェリー
- 全身毒物になった暗殺者を抱きしめる感動シーンが出来るかも! 静謐かな?
- 案の定、やはり人の姿はなかったが
- フィアールカ
- あとは村人というか…大勢の人々が移動したような足跡もない感じ?
- 少女たち
- 足跡を発見することができる。大人の足跡だ。その多くは──井戸の方へ向かっているようだ。
- フィアールカ
- @ありがとう
- 子供の足跡は──発見できない。
- フィアールカ
- 「…足跡が多くありますね。全て大人のようですが…」
- 「…井戸の方角と一致しています」
- さて、井戸に近づくと──
- ソールニル
- 「……」 子供は、さっき見たな
- チェリー
- 「村の人のかな?」
- 青年?
- 村の青年らしき、人物が井戸の中を覗き込んでいるのが見える。1名だ。
- フィアールカ
- 警戒は解かず
- アロア
- 「──ようやく1名見つけたけど……」
- フィアールカ
- 「…すみません、この村の方でしょうか」
- 声をかけた
- 武器はいつでも抜けるように
- 青年?
- 振り向く。だがその瞳は……虚ろだった。
- ソールニル
- 斧はいつでも振り抜ける
- フィアールカ
- 「(さっきの女の子たちと同じ…)」
- 青年?
- とはいえ、何か武装をしているわけでもなければ、きみたちに何か危害を加えるわけでもない。
- ただじっと、君たちを見ているようだ。
- ソールニル
- 「……」 ジリジリと近づいてみる
- フィアールカ
- 「わたくしたちは村の外から参りました」
- 青年?
- 「………──」
- チェリー
- 「おにーさん、話わかる?」
- フィアールカ
- 「今村の内部は危険です、どうか、一度村の外へ…」
- 青年?
- さて、ある程度、近づいた時だ。油断して近づいていれば──。君たちも「ソレ」に巻き込まれたかもしれない。ソールニルや、フィーアルカの警戒のおかげだ。
- フィアールカ
- 話が通じているかわからないが、声はかける
- 井戸から……触手が現れる。
- フィアールカ
- 「っ…危ない!」
- そして、その青年を井戸の中へ引きずり込んでいった。
- アロア
- 「どうやら、もう難しいみたいだ」と、チェリーの前にたち
- フィアールカ
- 助けようと駆けるが間に合わなかった
- ソールニル
- 「フン!」 斧で触手をずんばらり、しようと思ったが間に合わなかった
- アロア
- では。駆け出した2人。
- フィアールカ
- ソレ(触手)を見て井戸から距離を取り
- アロア
- 危険感知だ! 警戒しているから10でいいよ
- フィアールカ
- 危険感知
- 2D6 → 6[3,3] +3+2 = 11
- ソールニル
- 2D6 → 6[2,4] +2 = 8
- アロア
- うむ
- では今度は、フィーアルカがせんじて気づく
- ソールニル
- よゆう
- 沼から──。水。というより泥が噴き出してきて、あたりを濡らしていく。
- フィアールカ
- 「っ…ソールニルさん、あちらを!」
- じゃない、井戸から!
- だが、それはただの泥ではない。毒性を帯びたソレだ。
- ソールニル
- 「むう……っ!」
- フィアールカ
- 泥が出てくる方角を示して距離をとるように誘導
- チェリー
- 「うわっ、なんか凄いことになってる!」
- フィアールカ
- 「…なんですか、これ」強い毒性をおびているのがわかる
- ソールニル
- 自分の行動イメージとしては、斧を振りかぶった状態でじりじり近づき、触手が出てきたので振り下ろしたら間に合わず井戸の縁に当たった、くらいなので
- 同時に──復讐の触手が現れる。みれば、その触手の先端には……。泥まみれの大人たちが絡み取られていて
- フィアールカ
- 「これも薬物の影…っ!?」
- ソールニル
- そこから溢れ出た泥には退避も間に合わず浸かりそう!
- GMいいね
- そ、ソール!
- そして、大人たちには刃が握られている。
- ソールニル
- 復讐の触手強そう
- そして……井戸の中央に浮かぶのは。おそらくこの元凶の核だろう。
- だか、よく見れば、その核に……木で編まれた「シンボル」のようなものが見える。
- チェリー
- 井戸から這い出た触手たちに大人がからめとられ、そして操られている
- 同時
- フィアールカ
- 村の人々が囚われているのを見て判断が鈍る
- 少女たち
- 「──」どこかに潜んでいたのか、君たちの背後に2名ほどの、少女が再び現れる。
- フィアールカ
- 「あれは…核…?でもあれは」シンボルのようにも見える
- チェリー
- 名状しがたき恐怖を感じる
- フィアールカ
- 「っ…」後ろの気配も感じ
- アロア
- 「──ちっ、前は任せるよ!」
- と、駆け出した
- ソールニル
- 「吶喊する!」
- 核へ向かって駆け出した
- アロア
- ということでおまたせしました
- 戦闘準備です
- チェリー
- 「アロアロだいじょぶ!?」
- アロア
- 敵対陣営の確認
- 1体4部位
- チェリー
- 「わっ、ソルソルは前行っちゃった!」
- アロア
- 「複数の相手は慣れてる。それよりも、あっちの敵の方が相当厄介だ!」
- ソールニル
- クトゥルーものっぽい雰囲気
- アロア
- 「チェリー! 適切にサポートしてあげて!」
- チェリー
- 「よーし、わかった! 任せておいて!」
- GMいいね
- a
- ソールニル
- 「ぉぉおおおおおっ!!」
- GMいいね
- アロアは
- きみたちにヴォーパルウェポンを手番のはじめに
- かけてくれます!!
- フィアールカ
- わーい
- GMいいね
- それで出番はおわりです;;
- フィアールカ
- はい
- ソールニル
- わーい
- フィアールカ
- 戦闘準備はなし
- ソールニル
- B? A? それとも
- GMいいね
- A
- です!
- ソールニル
- SSではなかった
- GMいいね
- Sはだめぇ;;
- ライカ殿ではないんです
- ?
- ソールニル
- ?
- フィアールカ
- 気合根性殿!?
- ソールニル
- ビートルスキン
- MP:9/18 [-3]
- チェリー
- ええんか
- ボーンアニマルにヴォーパルAしてええんか!
- GMいいね
- いいよ
- チェリー
- わーい
- アロア
- 大丈夫そうかな
- では、まもちきだ
- 12/15
- ソールニル
- ドワーフまもちき
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- チェリー
- 魔物知識!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- 草
- アロア
- あくうんさん!?
- フィアールカ
- あくうんさんだなあ
- チェリー
- ここでツケがきた
- アロア
- しょうがないにゃあ
- 私も、実は
- フィアールカ
- 一応クリティカルするか
- アロア
- セージなんですよ
- チェリー
- あくうんしても割らずにわかる!
- ソールニル
- さすがアロアさん
- フィアールカ
- まもちき
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ソールニル
- さすあろ
- アロア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-063
- では、一応ふっておくね
- あ、これ私です
- うおおお
- おまけ程度のまもちき
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- なにやってるだよてめえ
- ソールニル
- 強い
- フィアールカ
- おまけとはいったい
- アロア
- というわけでチェリーの悪運はまもられた;;
- フィアールカ
- さすがあろあろ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m376
- こうです
- おっと
- HP70です
- 修正します
- ヴェノムスワンプ
- ヴェノムスワンプ
シンボル):HP:120/120 触手A:HP:70/70 触手B:HP:70/70 触手C:HP:70/70
シンボル):MP:50/50 触手A:MP:0 触手B:MP:0 触手C:MP:0
メモ:防護:シンボル):/触手A:0/触手B:0/触手C:0
- ソールニル
- 弱点でかい
- つまり、アロアは我々にダメージ+4を置いていったのだ
- 有能だな?
- アロア
- 最強だもの?
- チェリー
- 範囲攻撃と複数回攻撃が光る
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- The Death of Judas100%
- アロア
- 先制は12
- フィアールカ
- 先制判定
- 2D6 → 8[4,4] +3+4 = 15
- アロア
- そちらからだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ソールニル
- 一応先制
- 2D6 → 6[1,5] +3 = 9
- さすがドワーフだ
- アロア
- そ、ソール!!
- 配置をどうぞ
- ソールニル
- 隊列は、チェリーだけ後ろでええんかな
- チェリー
- そんな感じかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ソールニル
- 【1R表】vsソー, フィア, ボニー<>チェリー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】スワンプvsソー, フィア, ボニー<>チェリー
- アロア
- では試合開始といこう
- チェリー
- 何するかな。魔法攻撃してくるならカンタマもありか?
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- フィアールカ
- はい
- アロア
- 私からいきますね
- チェリー
- あ、でも物理ドルイドはひっちゅうだっけ
- フィアールカ
- ファイポンでいいかな、とは
- アロア
- 「──なるほど、ブラッドスワンプを下敷きにしたかな?」
- といいつつ
- 「君たち、これを取っておいて!」と、ヴォーパルウェポンAを拡大 自分、フィアルカ、ソール、ぼにまる
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- フィアールカ
- 「ありがとうございます!」
- アロア
- うむ
- チェリー
- 「あっ、私の知らない魔物! うーん勉強不足!」
- アロア
- ヴォパAです
- チェリー
- 「アロアロえらい! そっちもがんばれ!」
- アロア
- 「さて、後は援護は──できないから!」
- と、少女たちと殴りあいをはじめる
- スワンプ
- 無数の触手がうごめき、きみたちを襲おうとする。
- そして、地面には毒沼が広がっている。
- GMいいね
- 物理ドルイドは
- 基本必中だね
- フィアールカ
- そうね
- GMいいね
- バッシュなソーンしかできないけど
- チェリー
- レイジングアースで継続毒を軽減も考えたけど
- スワンプ
- そして、井戸から──
- チェリー
- これ相手も回復しちゃうわ
- スワンプ
- フィーアルカに、何かが飛ばされてくる。毒液だ。
- フィアールカ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +9+0 = 15
- ○毒の排出/生命抵抗判定/18/消滅
- うむ
- フィアールカ
- うむ
- ダメージはないが──麻痺毒だ。フィーアルカの体の動きが鈍くなる。
- ソールニル
- きつすぎる
- 1ラウンド(10秒間)行為判定に「-1」のペナルティ修正を与えます。
- フィアールカ
- OK
- ではどうぞ
- チェリー
- 「一気にやっつける方がいい感じ? よーしなら使う魔法は決まり!」
- ファイアウェポンしまーす
- GMいいね
- ちなみに調子乗ると
- 僕もガス欠します;;
- ドルイド
- ;;;
- フィアールカ
- かわいそう
- チェリー
- 音速で減っていくMP
- チェリー
- 対象はフィアールカ、ソールニル、ボーンアニマル
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- フィアールカ
- 私とソールで範囲でけずって
- ぼにーにとどめ挿してもらうのがよさそう
- チェリー
- MP:27/39 [-9]
- ソールニル
- うむ
- GMいいね
- あれ
- マリオネットあるっけ
- チェリー
- 行動順番の関係で
- ファイアウェポンするとゴーレムからだ!
- フィアールカ
- OK
- チェリーの炎の操霊術が、君たちに加護を与えていく
- フィアールカ
- なら順当にAからいこう
- チェリー
- まあ倒しきれないだろうから
- 範囲でトドメといこう
- ソールニル
- 「ああ……いい炎だ」 燃え盛る斧を見る。不浄を滅するに相応しい
- チェリー
- 「よーし、ボニーGO!」
- ボーンアニマルが触手Aに攻撃
- 回避は14!
- チェリー
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- 草
- 触手の動きは鈍い──が
- チェリー
- 出目の反動が! 反動が!
- ボーンアニマルをからめるように動く。間一髪でそれを回避する。
- フィアールカ
- んー…クリレイいくか
- チェリー
- 「あれー!?」
- フィアールカ
- 先どうぞ
- どうやら、自由自在に動く触手は想像以上に厄介らしい
- チェリー
- おとなしくインテンスコントロールだったろうか。個々の判断が難しい。
- フィアールカ
- いや、今回範囲物理が多いから
- ファイポンは欲しいところだったから問題ないと思う
- ソールニル
- うむ
- フィアールカ
- 出目5で当たりなら
- 悪くないしね
- 単に…ほら、出目…。
- ソールニル
- 「どけ」 ボニーが苦戦してる脇を駆け抜ける
- そこに向かうはソールニル
- ソールニル
- 真っ先に駆け出したのに、なぜボニーより出遅れているのか。それは、ドワーフだからである(移動力)
- チェリー
- うっ
- ソールニル
- まっそーべあー、きゃっつあい
- MP:3/18 [-6]
- チェリー
- 「ソルソルボニーの分までやっちゃって!」
- ボーンアニマルとすれ違うように、ソールニルの斧が触手を断ち切る
- ソールニル
- 薙ぎ払いで触手3つ対象
- 2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
- 全て命中!
- ソールニル
- あ、クリレイ! クリレイAを使わせて!
- しょうがないにゃあ、いいよ
- ソールニル
- わーい
- その豪快な一閃は、一挙に触手を断ち切っていく
- ソールニル
- 「ösku til ösku!」
- 威力39 C値11 → 12[4+5=9>11:クリティカル!] + 8[6+1=7] +11-3+2+2+2+2 = 36
- ヴェノムスワンプ
- 触手A:HP:34/70 [-36]
- ソールニル
- 「ryk í ryk!」
- 威力39 C値11 → 5[2+2=4] +11-3+2+2+2+2 = 21
- いいねえ
- ヴェノムスワンプ
- 触手B:HP:49/70 [-21]
- ソールニル
- 威力39 C値11 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+3=5] +11-3+2+2+2+2 = 34
- 炎を宿したその一閃は──絡みついた人々を焦がしていく
- ヴェノムスワンプ
- 触手C:HP:36/70 [-34]
- ソールニル
- 「あるべき姿へ、還れ」
- その効果は絶大で、目に見えて触手の動きが弱まる
- ソールニル
- チェック:✔
- フィアールカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 乱撃Ⅰ宣言 クリティカルレイAを自分
- ソールニル
- やっぱクリレイさんはすげえや
- フィアールカ
- 対象は触手ABC
- GMいいね
- すげえや
- フィアールカ
- 命中判定
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 6[1,5] +11+-2+1-1 = 15
- 命中!
- フィアールカ
- ABCの順
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 3[1+2=3>5] +14+2+2+2+2 = 25
- 更に続くはフィアールカの斧の斬りはらい
- フィアールカ
- んー
- ヴェノムスワンプ
- 触手A:HP:9/70 [-25]
- フィアールカ
- 変転
- ヴェノムスワンプ
- 触手A:HP:34/70 [+25]
- どうぞ
- チェリー
- アビス強化したらCr9とか通常環境やば
- フィアールカ
- A
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 5[5+3=8] +14+2+2+2+2+8 = 35
- ヴェノムスワンプ
- 触手A:HP:-1/70 [-35]
- フィアールカ
- Bから
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 6[6+3=9] +14+2+2+2+2 = 28
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 4[4+2=6] +14+2+2+2+2 = 26
- 好機と見切ったか、フィーアルカは、その一つの触手と絡みついた大人たちを完全に切り離し
- そして、返す刃で、残りの触手も断ち切る
- チェリー
- 範囲攻撃が二人もいると殲滅力ぱねぇな!
- ヴェノムスワンプ
- 触手B:HP:21/70 [-28]
- ソールニル
- フィアールカは基準値の差と特技ペナの差があるから、基礎威力大分変わるな
- ヴェノムスワンプ
- 触手C:HP:10/70 [-26]
- チェリー
- 三人も要らないだろって思って出さないでよかった
- フィアールカ
- こういう敵とは相性がいい
- チェリー
- >乱撃グラップラー
- しかし、未だに動いている触手たち。そして、シンボルが怪しく輝きだす
- ヴェノムスワンプ
- シンボル):HP:90/120 [-30]
- ソールニル
- まあ、ファイポンで早くも12点出してるので……
- だが、触手を落としたことで、シンボルにヒビが入るが──
- こchりあだ
- フィアールカ
- まー、フェンサーだしね 重い武器は持てないのだ
- こちらだ
- うおおおお
- 本体!
- チェリー
- 乱撃は1Hだしねー
- ウィングフライヤーⅠを自分に 全部なので9消費となる。
- ヴェノムスワンプ
- シンボル):MP:41/50 [-9]
- チェリー
- 低レベル時は薙ぎ払いの方が若干強いな
- ソールニル
- いや、それでもなお現状だとフィアのが強いってことねw ダメージは
- フィアールカ
- レートがね
- 触手に──絡みついた男たちに翼が生え、そして、君たちに飛ばしてくるが。更に
- リプロデューサー ブラッディーペタルを 触手BとCに
- ソールニル
- こいつら、飛ぶだと!?
- ヴェノムスワンプ
- シンボル):MP:31/50 [-10]
- 更に
- チェリー
- も、持ち上げてるだけ、持ち上げてるだけだから
- ビッグディフェンダーディノスを 触手Cに
- ヴェノムスワンプ
- シンボル):MP:27/50 [-4]
- チェリー
- 回避+4だっけ
- うむ
- 補助動作は以上
- では──
- 魔法制御を宣言して
- チェリー
- いやー補助動作でがんがん動くドルイドさんやべーな
- 触手B 触手C フィアールカ ソールニル ボニマルに
- ポイズンスプレッド
- 16で抵抗せよ
- ボニマルはいいです;;
- ソールニル
- 抵抗
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- むり
- フィアールカ
- 抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +5+2 = 14
- ソール
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+3=6] +9 = 17
- フィア
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +9 = 14
- フィアールカ
- HP:22/36 [-14]
- ソールニル
- いてえ
- HP:18/35 [-17]
- 触手b
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 触手C
- 威力10 → { 4[5+3=8] +9 = 13 } /2 = 7
- ヴェノムスワンプ
- 触手C:HP:17/70 [+7]
- 毒回復により回復
- ソールニル
- 回復失敗は草でしょ
- そして──
- うおおおお!
- まずはお前を潰さないとはなしにならねえ!
- ソールニル
- 防護:12 [+2]
- ビスキ分わすれてた
- ソールに触手Bが
- チェリー
- 忘れがちだけど毒が効かない魔法生物
- 触手Cがフィアールカに攻撃
- ソールニル
- 「ぬうん!」 ガッツリ受け止めた
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 9[5,4] +12+-1 = 20
- こうです;
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- フィアールカは回避
- ソールニル
- 上級戦闘でオークが射線を塞いで一人でアシッドクラウド受けてたことある
- チェリー
- つよい
- ヴェノムスワンプ
- シンボル):HP:67/120 [-23]
- ソールニル
- HP:15/35 [-3]
- では、リプロで
- ヴェノムスワンプ
- 触手B:HP:26/70 [+5]
- 触手C:HP:22/70 [+5]
- そして最後に
- 前線の毒が君たちを蝕んでいく
- ○毒の肥溜/生命抵抗判定/15/消滅
- ソールニル
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- フィアールカ
- 「くぅっ…」毒がまわる
- 2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
- チェリー
- 「なんか毒を吸い取って大きくなってる? おもしろ…いやめんどくさい!」
- ソールと、フィアールカは抵抗。失敗したら5点ダメージ
- ソールニル
- 「ぬおお……!」
- ヴェノムスワンプ
- 触手B:HP:31/70 [+5]
- ソールニル
- HP:10/35 [-5]
- ヴェノムスワンプ
- 触手C:HP:27/70 [+5]
- こちらは抵抗放棄で回復して
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ソールニル
- 地味にいやらしい回復するなぁ。ちょうど届かない頃合いだ
- そちらだ
- フィアールカ
- @
- 私がパラミスでCにかけてわんちゃんソールにもCがあたるように
- がんばるか…。
- Bは落としたい
- チェリーの推測通り、当たりにまき散らした毒で、膨らんでいく触手たち
- チェリー
- 回復以外出来ないので命中はがんばって…
- フィアールカ
- そして毒抵抗
- しかし、完全に根本を断ち切ってしまえば回復はしないようだ
- フィアールカ
- 2D6 → 8[4,4] +5+3 = 16
- だが、フィーアルカに毒が襲う
- フィアールカ
- おしい
- 失敗
- フィアールカ
- では参る。
- 再びフィーアルカに毒が噴出される
- Bは15 Cは19となる
- フィアールカ
- 「わたくしはここで立ち止まるわけには…参りませぬ!」
- パラライズミストAをCにぺたりして
- 乱撃Ⅰ宣言 対象は触手BC
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 9[6,3] +11+-2+1-1 = 18
- ソールニル
- さすがにファナティをもらう余裕はないし、頑張って当てるしかない……
- フィアールカの斧は再び、触手たちを断ち切るために動く
- Bは命中
- Cは割れば当たる
- フィアールカ
- ぱ。り。ん
- 命中!
- フィアールカ
- BCの順
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 5[3+5=8] +14+2+2+2+2 = 27
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 4[5+2=7] +14+2+2+2+2 = 26
- 一撃は、確実にBを捉え──
- ヴェノムスワンプ
- 触手B:HP:4/70 [-27]
- ソールニル
- お、おしい……
- もう一撃は精霊体を通り越し、そして、触手の根元を切り裂く
- ヴェノムスワンプ
- 触手C:HP:1/70 [-26]
- もう少しで全て断ち切れそうであるが──再び毒を吸収しようとしている。
- ソールニル
- まあこっちがやるしかないよね。他に手数ないし
- チェリー
- 「薄皮一枚!」
- ソールニル
- 当たればいいんだけど
- チェリー
- 回復しないで万が一があると怖いからなぁ
- ソールニル
- 限定3回行動を見ると、触らない方がいいのでは説が出てくる
- フィアールカ
- ごりごり回復しちゃうから
- お気づきになりましたか
- ソールニル
- まあ、魔法攻撃もないし
- フィアールカ
- それにたぶん次Bがディノスやし…。
- ソールニル
- やろう……
- 「させん!」 薙ぎ払いじゃー。クリレイは使わんぞ
- 2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
- フッ
- あ、
- あたりだあああああ
- ソールニル
- ありぱら!
- パラミスでCもあたる!
- フィアールカ
- ぱらみす先生ありがとう
- ソールニル
- 威力39 C値11 → 10[5+3=8] +11-3+2+2+2+2 = 26
- 威力39 C値11 → 7[1+5=6] +11-3+2+2+2+2 = 23
- フィアールカの軌跡をなぞるように
- フィアールカ
- やはりパラミスは偉大
- ソールニルの刃が──完全に触手たちを断ち切る!
- ヴェノムスワンプ
- 触手B:HP:-22/70 [-26]
- 触手C:HP:-22/70 [-23]
- シンボル):HP:7/120 [-60]
- フィアールカ
- 「あとは…核だけ…!」
- 触手は消え──
- フィアールカ
- ぼにー!
- 当たりに人だったものが落ちていく
- そして、井戸に浮かび上がるは──そう、何者かの受益者のシンボルだ。
- チェリー
- 「どんどん崩れて…よーし、あれか!」
- ソールニル
- ごー、ぼにー!
- これを壊せば──元凶は断ち切れるだろう。
- チェリー
- よーし!
- フィアールカ
- 「受益者のシンボル…?」
- チェリー
- 実は一回しか命中出来ない怖さ、さっき証明されたのでびくびくしながら振ろう…
- チェリー
- 念のためアースヒールをフィアールカとソールニルに
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m376
- チェリー
- 出目やばない?
- フィアールカ
- あくうん
- GMいいね
- 戦利品を更新しました
- チェリーさん!?
- ソールニル
- アロアさんのおかげで
- あくうんができる!
- チェリー
- 出目の揺り返しがひどい!
- ソールニル
- 悪運が残ってる!
- チェリー
- さっきかっこつけてあくうんで把握しておく!
- とか言わないでよかった
- えらい
- ソールニル
- ほんとだよ
- チェリー
- MP:23/39 [-4]
- フィアールカ!
- 回復量
- 威力0 C値13 → 0[1+4=5] +9+0 = 9
- ソールニル!
- フィアールカ
- HP:31/36 [+9]
- チェリー
- 回復量
- 威力0 C値13 → 0[2+2=4] +9+0 = 9
- 出目!
- ソールニル
- HP:19/35 [+9]
- うーん、魔法で倒れそう
- チェリー
- ボニーの攻撃!
- 操霊魔法(物理)
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- 命中!
- チェリー
- 2D6 → 5[1,4] +5+2+2+2 = 16
- うむ
- ボーンアニマルがその核に噛みつくと──
- それは割れていく
- チェリー
- 威力表じゃないダメージはファンブらない――――
- シンボルが立たれると、完全に触手は霧消していき──
- 絶
- !SYSTEM
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- ヴェノムスワンプ
- シンボル):HP:-10/120 [-17]
- チェリー
- 結局合計出目の平均が同じになるの確率…ってなるな
- ソールニル
- 油断なく斧を構えたまま 「……終わった、か?」
- フィアールカ
- 触手が消えたのを確認した後、とらわれていた人々に駆け寄り
- GMいいね
- ずんずん
- ソールニル
- 発言できない
- フィアールカ
- 状態を確認する
- ソールニル
- できた
- GMいいね
- おまちを
- ずんずんおわるまで
- ソールニル
- であるなら、アロアの方へと向かう
- フィアールカ
- 井戸から何か追加で出てこないかも警戒はしている
- !SYSTEM
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- アロア
- 「ふう──こちらもなんとかだ」と、少女二人が倒れている。「そちらも終わったみたいね」
- チェリー
- 「ぺっ、しなさいぺっ」(ガリゴリ証をかみ砕き中
- !SYSTEM
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- Invitation to the Crimson Night100%
- ソールニル
- 「のようだ」
- GMいいね
- では描写していこう
- ソールニル
- 「何も終わってなどいないがな」
- フィアールカ
- 人々は手遅れかなあ
- さて、井戸から再び何かでてくる気配はない。
- チェリー
- 「直接の原因はこれなのかなぁ?」
- チェリー
- そして店に戻ると
- ソールニル
- 「実験、か?」
- 人々を調べてみれば──、すでに手遅れだ。体も毒に侵されている
- チェリー
- あの青年がどこにもいなさそう
- ソールニル
- しーっ
- フィアールカ
- だろうなあ
- フィアールカ
- 「……」悲し気に目を伏せて 先ほどと同じように目を閉じてもらい 祈りを
- チェリー
- 「なむなむ…」
- ソールニル
- 「…………」 ふざけたマネをする
- フィアールカ
- 「…井戸の水を採取して、撤退しましょう」
- 私達に今できるのはここまでである、とわかっている
- さて、ソールニルは暗視があるから分かる。井戸の奥には……村人の遺品らしきものが見えるだろう。おそらく投げ込まれていたものはこれだろう。また、ブラッドスワンプの特性を考えれば、これらも、あの魔物が現れた原因に近しいのかもしれない。
- あ、ブラッドスワンぷは
- チェリー
- 「危ないからゴーレムで回収させるよ」
- フィアールカ
- 「お願いします、チェリーさん」
- チェリー
- 「飛沫感染は怖いからね」(?
- MR135です
- フィアールカ
- 「店に戻ったら、ガルバさんにお願いして…神官さんを派遣してもらいましょう」
- さて、ゴーレムで水を回収する。以外にも澄んだ水が回収できるが──見た目通りではないことは一目瞭然だろう。
- ソールニル
- 「浄化が必要だ」 同意するように頷く
- チェリー
- ブラッドスワンプさん、補助動作でクソエゲつない毒撃ってくるな
- フィアールカ
- ソールニルの言葉にも頷いて
- GMいいね
- ええ
- アロア
- 「そうだね。仮にもアンデッドだ。もうこの土地は──」
- !SYSTEM
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- ソールニル
- えげつねえ
- アロア
- 「しかし、実験──か」
- と、何かを考えてるところに
- 物音がする
- フィアールカ
- 「…?」
- ソールニル
- 適正レベルだと死にかねないな
- チェリー
- 初見殺し過ぎる。普通の武器効かないし
- 少女たち
- 家屋の方からで──
- おっと私たちじゃないです
- 村人
- 君たちを覗いていた村人が見えた。生存者──かもしれない。
- ソールニル
- ザッ、と構え
- フィアールカ
- 「…貴方は」
- ソールニル
- 「何者だ」
- 村人
- 「ひっ……」と、素人の動きである。ソールニルの動きに小さな悲鳴をもらして
- アロア
- チェリーの間に入り、臨戦態勢と取る
- フィアールカ
- 「…村の方、ですか?」
- チェリー
- 「あ、村の人?」
- フィアールカ
- 「わたくしはフィアールカ。王都から参りました、冒険者です」
- ソールニル
- 「…………」 生存者だと? あり得るのか、この惨状で
- 村人
- 「あ、ああ──眠くなって目が覚めたらこんなことに……、何がおきてるんだ……
- アロア
- ソールニルにはこくりと頷き
- ああ、様子にね。怪訝そうにしてるとおもうから
- ソールニル
- 以心伝心
- チェリー
- 「これラッキーだったね、って言ったらソルソルに怒られる奴?」
- 村人
- 「……ああ、これは……」と、近寄ってくる。足取りはややおぼつかないが、目はまだ生きている。
- ソールニル
- 「待て、そこで止まれ」
- 村人
- 「ええと、そうだ。水は──水は」と、井戸の方を見る
- フィアールカ
- 「…この村には魔物がおりました。ここはもう危険な…」
- 村人
- 「あ、ああ」と、ソールニルの声に泊まる
- 止まる
- フィアールカ
- 「…水」
- 村人
- 「な、なにももっていないから──!」と、ハンズアップ
- チェリー
- 「井戸の水はダメだよー。危ないからねー。水筒飲む?}
- ソールニル
- 「手を上げてじっとしていろ」
- まあ無害な人なら無害な人でいいです。とばしましょうw
- アロア
- うむ
- では、ソールニルが手をあげろっていった直後だ
- 村人
- 「水は、そうだ──水がとてもおいしく──」
- ……
- 村人は
- !SYSTEM
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- Prison of Balduq -Yearning-100%
- 村人
- 血を吐いた
- 「がはっ」
- ソールニル
- 「!」
- フィアールカ
- 「っ……」
- 駆け寄り
- 村人
- と、口から出た血が噴き出し──そして
- 断続的に溢れ出す。そのまま近寄れば
- チェリー
- 「あっ」
- 村人
- フィーアルカにもかかるだろう
- フィアールカ
- 20で生命抵抗をせよ
- アロア
- 「まずい──っ」
- フィアールカ
- 村人を支えようと近寄ったら血がかかる
- ソールニル
- 「馬鹿者!」
- チェリー
- (こういう時にフロウライトマジなんかどうしようってなるんですよね
- フィアールカ
- 判定
- 2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
- GMいいね
- 最強種族だ
- ソールニル
- それがフロウライトの芸風だろう
- アロア
- 2D6 → 11[6,5] +16 = 27
- これだけ喰らえ
- フィアールカ
- いってぇ!
- チェリー
- やはり出ないようにしたのは正解であった―――
- 村人は確かに生存者だった
- ソールニル
- こちらも駆け寄り、フィアールカを引っ張って引き戻そう
- フィアールカ
- HP:4/36 [-27]
- チェリー
- 回復しておいてよかった!
- しかし──それは、最後の罠。生存者としてのトラップとしてだ。
- チェリー
- 「ルカルカ大丈夫!? わっ、顔色やばいやばい」
- 村人
- 「──あ、な、んで……、み、みず」
- と、言いながら
- 村人は息絶える
- ソールニル
- 「言わんことではない! 治療を!」
- チェリー
- 「アースヒールアースヒール!」(杖をぶんぶんしつつ
- ソールニル
- レンジャー応急手当はこう
- 2D6 → 9[3,6] +2 = 11
- アロア
- 「全く──ああ、もう。私も治癒の賦術を覚えればよかった!」
- チェリー
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- 回復量
- 威力0 C値13 → 2[1+6=7] +9+0 = 11
- フィアールカ
- HP:15/36 [+11]
- チェリー
- MP:21/39 [-2]
- アロア
- だが、対処も早かったこともあるだろう。フィアールカの体調は戻っていく
- ソールニル
- 飲料用の水をぶっかけて、血を洗い流そう
- アロア
- 「ナイスだよ。ソールニル。チェリー」
- 「無事かい?」
- ソールニル
- プリーストもフェアテもいないから、毒対処が難しいな?
- アロア
- と、フィーアルカにいいつつ
- フィアールカ
- 「…ありがとうございます」血を吐いて倒れたであろう村人の様子を痛まし気に
- チェリー
- プリーストはやはり大事
- ソールニル
- 「……悪辣な」
- フィアールカ
- 「はい…倒れるには至っておりません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210816_0 #1196 楽しい井戸
- チェリー
- 解毒ポーションとかなんかあったからちゃんと買っておけかもしれない
- ソールニル
- 「生存者など、居るわけがない。居るわけが、なかったのだ」
- GMいいね
- ではまいていこう
- チェリー
- 「マジ性格悪いー」
- アロア
- 「ああ──全く、ただの抜け殻だとおもったら」
- フィアールカ
- ソールニルの言葉に目を伏せて
- アロア
- 「最悪だね」
- !SYSTEM
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- 20210816_0 #1196 楽しい井戸 経験点1320
- GMいいね
- 名誉
- 9D6 → 27[2,2,4,6,5,1,1,5,1] = 27
- ソールニル
- 「端からここはそういうところであり、だから、我々は出発する前から、手遅れだったのだ」
- !SYSTEM
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- 20210816_0 #1196「 楽しい井戸」経験点1320 名誉27 報酬4000
- チェリー
- 「この血も回収しなきゃ…うー、なんかやな感じ…」
- フィアールカ
- 「…それ、でも」
- アロア
- 「手伝うよ。フィーアルカは休んでおくといい」
- フィアールカ
- 「助けられる方がいたならば、わたくしは…」悲し気に
- アロア
- 「しかし、王都の近くでこんなことがあるだなんて──」
- !SYSTEM
- ユニット「ヴェノムスワンプ」を削除 by GMいいね
- ソールニル
- 「……戻るぞ。急いで」
- さて──君たちは村を撤収する。
- 予想通り、村には生存者などいなかった。生存者という罠はいたが
- さて、森は意外にもすぐに抜けられる。いや、本来はその程度の距離だったのだろう。
- ソールニル
- 「そうだ。生存者など、居るはずがない。だから、逃亡者も、居るはずがなかったのだ」
- チェリー
- 「えっ、それって…」
- 王都までは何も被害もなく帰還することができる。
- チェリー
- 別にクロマクじゃなくても遅効性の毒で死んでるってこともありそうな青年
- ガルバ
- 「──戻ったか。相当やられたようだな」
- フィアールカ
- ありうるだろうなあ
- チェリー
- クロマクだったら何とかできちゃうよ(違うゲーム
- フィアールカ
- この様子だと
- ソールニル
- ないと思うよー
- だって、この村、逃げてたどり着くまでの時間で完成しないし
- フィアールカ
- 「はい…起こった出来事はこちらにも」羊皮紙の束を渡した
- その表情は暗い。
- ソールニル
- 「あの男はどうした」
- チェリー
- 「毒のサンプルも持って帰ったよー。うーん、なんか疲れちゃったねー」
- ソールニル
- 子供は攫って兵隊に、大人は実験材料に、残った村はトラップヴィレッジに
- チェリー
- (はふー、と床に座っちゃう
- ソールニル
- 結構な時間かけてるよね……多分
- ガルバ
- 「ああ──全く、してやられたよ。神殿にいって解毒をして……その後、行方をくらました」
- 「お前たちも途中で気づいたんじゃないのか」
- アロア
- 「──ソールニル」と、目をあわせた
- フィアールカ
- 「はい…村全体に毒が仕込まれておりました」
- ソールニル
- 「fjandinn」
- クソがっ、と思わずテーブルをドン!と叩いた
- ガルバ
- その後、君たちは水についての分析をおえることになる。
- チェリー
- 「酷かった…でも、なんでわざわざ冒険者呼んだんだろ? これも実験?
- ガルバ
- 「実験でもあり、そして、上手くいけば材料にするつもりだったんだろう。お前たちのような優秀な材料は、とりわけ欲しがるだろうからな」
- チェリー
- そろそろ毒属性じゃなくて呪い属性の毒とか作り出しそう
- フィアールカ
- 「…ガルバさん、そのお言葉ですと、何かお心当たりが?」
- チェリー
- 毒耐性すら貫通する
- ソールニル
- ×そろそろ ○とっくに
- ガルバ
- 「〈庭〉という組織があってな」と、毒物に長けた。暗躍する組織の名前を君たちに語る。「詳細はまたいずれはなそう。今は休め」
- アロア
- 「庭……」
- さて、水については。これは遅効性のもので──洗脳のためのものだった。
- チェリー
- 邪眼は月輪に飛ぶみたいなフクロウ作られそう怖い
- フィアールカ
- 「庭…」
- ソールニル
- 「店主。酒をくれ」 飲まなきゃやってられるか
- アロア
- 2か月程度の時間を有するというが──。かなり前から仕込まれていた話だったのかもしれない。
- フィアールカ
- 「…はい、お気遣い、ありがとうございます」
- ガルバ
- 「おごってやる。飲め」
- チェリー
- 「水を使った罠かー、メリア的にはげんなりしちゃう」
- アロア
- 「私も、そういう気分だわ」
- 「ソールニル。一緒してもいいかい?」
- ソールニル
- グビグビとエールを煽り、おかわりを要求する
- !SYSTEM
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- ソールニル
- アロアの前にもジョッキを置くことで返答
- チェリー
- 「お酒! 私も飲んじゃおうかなー」(チラッ、チラッ
- という感じで一連の事件を追え──
- ガルバ
- 「ふん、お前たちには迷惑をかけた」
- 「今日は酒ぐらいおごってやる」
- !SYSTEM
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- Crossbell Nostalgia100%
- ソールニル
- 不健全な酒盛りタイム
- アロア
- 「だってさ。フィーアルカもどうかな?」
- フィアールカ
- 「…ならば、わたくしも少々」
- GMいいね
- ソールニルの
- 大正解だよ
- トラップビレッジ
- こうして──君たちは奇妙な仕事を終えるのでった。
- であった
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- ということで以上です
- お疲れさまでした!
- ソールニル
- お疲れさまでした!
- BGMは流しっぱでもいいぞw
- GMいいね
- わあい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Crossbell Nostalgia100%
- フィアールカ
- お疲れさまでした
- 善良な少女には刺激が強いお仕事でした、まる
- チェリー
- おつかれさまでした!
- GMいいね
- リザルトは上の通りでございます
- ありがとう!
- わぬというやつに
- さんざんやられた
- トラップ
- ?
- チェリー
- 対庭対策特殊部隊「フロウライトズ」
- ソールニル
- なーに、戦争に駆り出されて少年兵を殺せって言われるよりは優しい> 刺激
- 庭から目の敵にされそうだな?
- > フロウライト
- GMいいね
- つよすぎる;;
- ソールニル
- 成長は2回
- 器用度 or 敏捷度
- GMいいね
- でもフロウライトを
- ソールニル
- 器用
- 生命力 or 筋力
- チェリー
- まず部隊にするほどいるのかこの国に…
- フィアールカ
- 2回成長です
- GMいいね
- いっぱい回収しそうじゃない? >ソールニルの中の人
- フィアールカ
- 筋力 or 敏捷度
- GMいいね
- 庭ならやりかねない
- フィアールカ
- 悩ましいけど筋力
- 生命力 or 敏捷度
- ソールニル
- どんな危険な毒でも扱えるって?
- フィアールカ
- 敏捷度
- GMいいね
- やったぜ
- チェリー
- 知力 or 生命力
- 知力ー
- GMいいね
- やるじゃん
- ソールニル
- んー、筋力でいいかな
- 筋力がどれくらい必要か、全然計算してなかった
- チェリー
- 30あれば大丈夫
- 目指せ60
- GMいいね
- 目指せ60
- ソールニル
- 遠いわ
- フィアールカ
- みなさまありがとうございました0
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- おつおつー
- フィアールカ
- おつかれさまでしたー
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- フィアールカが退室しました
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- おつおつー
- ソールニル
- こちらも撤収
- お疲れさまでした。GMありがとうー
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- おつありーーー
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- チェリー
- おーつかれさーまー!
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- チェリーが退室しました
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- ありーー!