このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ぐろ的な幕間

20210812_0

!SYSTEM
フィオライアが入室しました
!SYSTEM
ルミナスが入室しました
ルミナス
お待たせしました
フィオライア
こわい
ルミナス
なにが??
フィオライア
なにかが
ルミナス
見えないものにおびえないで
フィオライア
場所は星の標になりそうですが
開幕はどうしますか
ルミナス
お互い来てた所で話しかける感じで
こちらから行きましょう
フィオライア
はい
 
 
 
 
 
王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
地方内外から依頼が舞い込んで来るこの支店には、今朝も多くの冒険者が訪れては旅立って行き
この日も普段と変わらずに起きている、争奪戦とも呼ばれる喧騒が収まる頃には既に正午が近づいてきていた。
 
客も少なくなった昼下がりの店内で、一人の少女がテーブル席についている。
店内の空気は、先程までとは打って変わって静かなもので、
静かに食事を摂る者や、店内で本を読み進める者、店内の仕事を行う店員達などが立てる静かな音が時折響いて来る程度だ。
ルミナス
くらいの御静かなところからどうぞな気持ち
フィオライア
はい
フィオライア
――……」 そんな静かな店内に扉の音を響かせたのは、薄藤色の長い髪を流した小柄な女。蝋のように白い肌を惜しげもなく晒した露出の多い服装だが、下卑た雰囲気は一切感じさせない。
店内を見回し、見知った顔をひとつ見つけると、そちらへとこつこつとゆっくりとヒールの音を響かせて歩いていき。
「御機嫌よう、ルミナス様」 嫣然とした笑みを浮かべて、丁寧な所作でテーブルにつく少女に挨拶した。
ルミナス
「あ、」 テーブルについていた薄紫の髪を持つ少女が扉が開かれた音に視線を上げれば、既にフィオライアが此方へと歩み寄ってきている。
彼女の所作を見れば自分も席を立ち、手に持っていた本を机に置いて。
「御機嫌よう、フィオライアさま」 彼女にされた一礼に応える様に、慣れた様子で一礼をした。
「先日は本当にお世話になりました。お元気そうで何よりです」 人懐こい笑みを浮かべながら告げて、安堵した様に緩く息を吐いた。
フィオライア
「ふふ、私のようなものに対してそのような丁寧な挨拶は不要ですよ。呼び方も、わざわざ様など付けずとも結構です」
「ええ、こちらこそ」 テーブルに他の誰かの痕跡がないこと等を確認すると、 「……お一人ですか? よろしければ、同席させていただいても?」
ルミナス
「でしたら、」 笑みを深めながら彼女を見上げる。 「私の事も、さま、など付けないでください。お互い、ただの冒険者なのですから」
「はい、勿論――、いま、片付けますね」 机に幾つか積まれていた冒険者の著書を下げて、自身の隣の椅子にぽんぽんと積んでいく。
フィオライア
「リタさんも先日同じことを仰いましたね。……私からすると、逆にそうしなければ落ち着かないくらいなのですが」 頬に片手を当て、困ったように息を吐く。
「ありがとうございます。……では、失礼して」 テーブルの上が片付くと、対面の席につき、近くのテーブルを呼び止め、二人分の飲み物を注文する。
ルミナス
「それは困っちゃいますけど……」 頬を掻きながら苦笑して。 「なら、」
「フィオライア、とお呼びしても? ……落ち着かれないのなら、私の事はこれまで通りに」 
フィオライア
「……あら」 少し驚いたような様子を見せてから微笑む。 「もちろん構いません。そう呼ばれるのにも慣れていますから」
「様付けを認めていただけると助かります。リタさんのようにどうしても、という方であれば考慮しますけれど」
ルミナス
「あっ」 その様子を見ると、眼に見えて慌てた様子で息を吐き出した。
「その、驚かせてしまいましたか? 以前も、友人に驚かれてしまった事があって……」 
フィオライア
「意外ではありました。ルミナス様が敬称なしに誰かの名前を呼ぶことは、想像していなかったものですから」
ルミナス
「距離の詰め方が近いの、と言われていたんです。そうしない様に努めてはいたのですが、また出てしまいましたね」 両手を頬に当てて、返答に頷いて。
「印象よりもぐっと来るものだから、驚いてしまうって」 苦笑しつつ
「それから、様を付けて頂くのは少し緊張してしまいますが、フィオライアさ、……フィオライアの楽なように呼んでくださいね」
フィオライア
「……ふふ。良い事だと思います。特に、私のようなはみだしものにとっては」 そう言うと、前髪を少しずらして、自分の黒く染まった眼球が見えるようにして。
「ルミナス様は、とても良い教育を受けていらっしゃるように見えますから、もう少し控えめな方なのだろうと想像されることが多いのでしょうね」
ルミナス
「そんな事……」 はみだしものと聞けば、幼い頃の友人を思い浮かべて眉が緩い八の字を描く。 
フィオライア
「角付き――ナイトメアの方々は、このイルスファールにおいては広く知られ、他国に比べて認められている方ですが、」
「私の種族は、まだまだ認知されておらず、また人に依存しなければ生きられないことから忌避されがちですから」
「貴方のように物怖じせずに接してくださる方は、貴重なのです」
ルミナス
口に出した言葉は続かずに、緩く頭を振った。そんな事を言うなと言える立場でも、言われて頷ける立場でもないだろう。
「……アルヴ、というのでしたよね。戻ってから少し調べていたんです」
フィオライア
「ええ。真実は分かりませんが、大本を辿れば、先祖は吸血鬼であったなどと言われています」
ルミナス
小さく肩を竦めながら、む、と頬がむくれた。
「それも、証拠はないと本で読みました。……言い掛かりに近いですよ」
フィオライア
口元に緩く笑みを浮かべて。 「真実を確かめる術は誰にもありません。であれば、自分に都合の良い方に考えるのが大半の人間です」
ルミナス
フィオライアが注文してくれた飲み物が運ばれて来ると、互いの前にそれぞれを差し出してくれたキャロラインに会釈する。
フィオライア
こちらもキャロラインへと頭を下げて礼を述べて。
ルミナス
「……解らないから恐ろしくて、遠ざける為の差別なのでしょうけれど」 ストローで氷をノックしながらグラスに沈めていく。
フィオライア
「そう言った理由もあるのでしょうけれど――
ルミナス
「アルブの方の瞳も、こんなに綺麗なのに。本では、気味の悪い様に書かれているなんて」 
フィオライアの言葉に、小首を傾げながら続きを促した。
フィオライア
「自分たちより下に何者かを置いておくことで、安心される方も多いのです。他人の敵意、害意を自分ではなく、そちらに向けやすくなりますから」
「瞳を綺麗だと言われたのは、久しぶりですね。……ルミナス様は、変わっていらっしゃいます」 口元に手を当ててくすりと笑うと、飲み物を一口口にする。
ルミナス
「……好きじゃない考えです。そうして、自分のもとに人を付かせるのなら、護るべきである筈なのに」 瞳が少し沈んだ後、続いた言葉にぱっと笑みを浮かべた。
「久しぶり……久しぶりなんですね。なら、他にも言ってくれた人がいるんですね」 
フィオライア
「……ふふ。私はそう言った方々が多数派であるのは、悪い事だとは思っていないのですけれどね」
「ええ。今までも多くの方々と関わって来ましたから。中には、私の瞳を含めて容姿を好ましく思ってくださった方もいらっしゃいます」
ルミナス
「それは、……、どうしてですか?」 >多数派であること
フィオライア
グラスをテーブルに置いてルミナスを見つめて。 「貴方のような方々と出会えた時の喜びが増すからです」
ルミナス
「……!」 その視線と言葉に、そう表現された嬉しさとそう感じられた安堵とを一斉に自覚する。
薄紫の幼い瞳が丸く見開き、きゅっと唇が閉じられ、ぴんと背筋が伸びた。
しかし、その様子もすぐにしおしおと萎びていって、
フィオライア
「……くす。ルミナス様は本当に表情などの表現が豊かで――……どうされました?」
ルミナス
「んん……そう思う為にフィオライアがそんな扱いを受けるのは、良くない、……ううん」 頭を振って、今度はこちらから真直ぐにフィオライアを見上げる。
「いやだなって、思ったんです」 
フィオライア
「そう思ってくださるのは嬉しいですが、世間からの扱いは簡単に変えられるものではありませんから。それに適応して生きていく方が、ずっと簡単なのです」
ルミナス
小さく唸りながら、その言葉にはゆっくりと頷いた。ひとりの印象を変える事すら難しいというのに、世間のそれを変えるのは当然簡単ではない。
「……でも、そんな風にされない手伝いが出来たらいいのに」 兄や、幼い頃に慕っていた達ならば何か浮かぶのだろうか。
フィオライア
――良い子です」 納得はできずとも、理解は出来た様子に頷きを見せて。
「……ふふ、それはそのような扱いが嫌だと思っている方々のために差し上げてください。私には、生きるためのマナを分けてくださるだけでも十分です」
ルミナス
「なら、フィオライアには何が出来るんですか? マナは、また何度でも差し上げますけど……」
ルミナス
何をしてあげられるんですか、かな。失礼
フィオライア
「そうですね――
「マナを分け与えていただく他、私には他の方々と同じように接していただければ、それで十分です」
「腫れ物のように扱われたり、特別視されることには慣れてしまっていますから」
ルミナス
「……それだけで、いいの?」 何か、もっと彼女に出来る事はないのだろうか。表情が少しだけ陰る。
当たり前に付き合うというそれだけの事が、彼女達にとってどういうものなのかは解っている。
フィオライア
「我々にとっては、皆様の普通が特別ですから」
ルミナス
「……」 しかし、それを知っているからこそもう一歩先を考えてしまう。
フィオライア
「どうしてもそれだけで納得出来ないと仰るのであれば――」 口元に手をやり、目を一度ルミナスから外して考える仕草を見せる。
ルミナス
「!」 その様子にぱっと顔を上げて、彼女の次の言葉を待つ。
フィオライア
「マナを定期的に分けてくださる契約を交わしていただければ、助かります」
ルミナス
「契約、ですか」 本で身に着けたばかりの知識ではあるが、アルヴにとって安定して魔元素の供給が見込める相手が重要である事は自分にもわかる。
表情と声色には、消極的な印象は一切ない。じっとフィオライアを見据えて口を開く。
「どの様な条件ですか、フィオライア」
フィオライア
「ええ。ルミナス様はきっと無償で構わないと仰るのでしょうけれど、対価は支払わなければ、私が納得出来ません」
――何でも構いません。一度吸精させていただくに付きひとつ、貴方のご命令に従いましょう」
ルミナス
「……命令、ではなくて」 
「お願いを聞いてくれる、ということにしてくれませんか? ……契約ですから、そぐわないとは思うのですが」
「……ううん。約束にしませんか、フィオライア」 
フィオライア
「……失礼しました。貴方の性格を考えれば、お願いと表現させていただくべきでしたね」
「……ふふ、私は約束でも契約でも、どちらでも構いませんよ」
ルミナス
安堵した様に笑みを浮かべると、嬉しそうに言葉を重ね始める。
「私はフィオライアが欲しい時に、私をあげる。……そうしたら、私のお願いを聞いてくれない?」
フィオライア
「そういう約束ですから、何でもお聞き致します。一通りのことは、出来るつもりですから」
「ただ――今の表現は、いただけませんね」
ルミナス
「よかった、……表現?」
フィオライア
「年頃の女性が軽々に『私をあげる』などと口にしてはいけませんよ」 人差し指を口の前に立てて。
ルミナス
聞いてから一拍置いて、音が立ってしまいそうなほどの勢いでぽんと耳まで染まり
――っ、あ、や、違うの、そうじゃなくって! 私のマナをあげるって言いたくて……!」 謎の身振り手振りを織り交ぜながら、慌ただしく否定する。
フィオライア
「ええ、もちろんわかっています。聞いたのが私で良かったです。下手な男性相手にそのようなことを口にしていたら、今頃大変なことになっているかもしれません」 頬に手をやり、わざとらしく心配そうな表情を浮かべる。
ルミナス
「し、しし――しないっ、しないから、もう……!」 両手で顔を隠しながら縮こまり、うう、と呻きながら自身の両頬をぺしりと叩いた。
「と、とにかくっ! 約束ですよ、フィオライア!」
フィオライア
「……ふふ、そういった可愛らしい反応が見られるのは楽しいですね」
「ええ。ご安心を。約束は守ります」
ルミナス
「……、愉しくないよ」 珍しく、じと、と恨みがましい視線を向ける。
フィオライア
「申し訳ありません。つい、本音が」
ルミナス
漸く落ち着いてきたのか、染まっていた頬も落ちつい――ていたのだが。
「あ、遊んでない?」 徐々に染まりながら、不満そうに頬を膨らませた。
フィオライア
「いえ、遊んでなどいません。約束したばかりで貴方のご機嫌を損ねては、私の命に関わってしまいますから」
ルミナス
「機嫌でそんなことしないもん……」 
はたと気付いた様に咳払いをして。 「フィオライアは、普段は何をしているの?」
フィオライア
「失礼致しました」 くつくつと笑みを零して。
「普段……ですか?」
ルミナス
「……、ですか?」 抜けていた敬語をあとから補強する賢さを持つ。
「はい。……お仕事以外の時」
フィオライア
「そうですね――一般の方々と同じように生活している日が殆どですが、」
「大きな違いと言えば、やはりマナを供給してくださる相手を探す事でしょうか」
「実を言うと、今日もそのために〈星の標〉を訪ねてみたのです」
ルミナス
「……そう、ですよね。普段から探していないと、いざという時に動けなくなってしまうし」
フィオライア
「ええ。ですから知人が居そうなところを回ったり――見つからなければ、花街に足を伸ばしてみたり」
ルミナス
「は、はなまち……」 先程とは異なり、じわりと頬が染まった。私服の白のワンピースの裾をきゅっと掴む。
フィオライア
「普段しているといえば、そのくらいでしょうか。それ以外は買い物や料理、読書など、おおよそ普通の方々が思いつくような事ばかりです」
「あの辺りには、人を探している方が沢山いらっしゃいますから。私も人を探すには丁度良いのです」
ルミナス
「けどその、花街というと……その、」 一つ一つ頷いて答えつつ、花街の話題になればふらふらと視線が彷徨っていく。
「殿方と向かわれるという、あの……」 
フィオライア
「ええ。恋人同士の睦み合いのために向かわれる方もいらっしゃいますし、あの辺りで春を売り買いしている方も多くいらっしゃいます」
ルミナス
「……そういう場所の方が、分けて貰えるんだ」 視線が徐々に逸れて行って、窓の方へと流れた。
フィオライア
「はい。マナを分けていただく対価が必要なのは他の場所と変わりありませんが、分かりやすい目的の方が多いですから」
ルミナス
「対価……」 「何か、危ない事はしていませんか?」
フィオライア
「……ふふ、余程逼迫していなければそんなことには手を出しませんよ。“食事”をするのに、リスクは背負いたくないでしょう?」
ルミナス
「良かった……、普段からそうしてらっしゃるのかと思って」
「印象のせいなのですが、その。……少しだけ心配しました」 花街は何があるか解んないから……
フィオライア
「そうですね。自分の欲を満たすための方が多く、人の数も多い分、大小様々ないざこざが日常的に起きている場所であるのは否定出来ません」
「ただ、ご存知の通り、私は自衛の手段は持っていますから」 心配する様子に対して、くすりと自信ありげな笑みを返す。
ルミナス
「あ、……」 瞬きしながら頷いて。 「そうですね、フィオライアの身の熟しなら返り討ちに出来てしまいますね。……でも、油断大敵ですよ」 
フィオライア
「はい、ありがとうございます。――と言っても、危ない事になったことなど、殆どないのですけれどね」
「そういった場所でマナを分け与えていただいた方の殆どには、満足して帰っていただいています」
ルミナス
「……」 ほ、と一息。
グラスに手を伸ばして傾けると、小さく喉を鳴らす。
フィオライア
「さて――
「そんな話をしていたら、少々お腹が空いて来てしまいました」
ルミナス
視線を向けると、ストローから口を放して。 
「……ごはんにしますか、フィオライア」 お腹、と聞けば僅かに緊張した笑みを浮かべ、小首を傾げた。
フィオライア
「ルミナス様がよろしければ、お願いします。今は人が少ないとはいえ、ここではなんですから、何処かに場所を移しましょうか」
ルミナス
「ええ、ここで本を読んでいただけでしたから。……どこにしましょうか、中庭にでも……?」 口ぶりからして人前では控えたいのだろうし。
〈星の標〉の中庭であれば、そう人目に付く事もなかろうと。
フィオライア
「差し支えなければ、今日の私の宿の部屋にでも。マナを吸われるというのは、人によっては大きく体力を消耗してしまうものですから、すぐに休める場所があった方が都合が良いのです」
ルミナス
「ああ、……気にしてくださって、ありがとうございます」 柔らかく笑みを浮かべて 「では、お邪魔させて頂きます」
フィオライア
「遠慮はなさらず。……といっても、日によって宿を変えていますから、調度らしい調度もないのですけれど」 苦笑すると立ち上がり、手を差し出す。 「それでは、ご案内させていただきます。歩いている途中に、お願いごとを考えておいてくださいね?」
ルミナス
差し出された手に、フィオライアよりも暖かくて小さな掌が重ねられる。
「ふふ、最初のお願いはもう、決めてあるんです」 手に従いながらゆっくりと席を立つと、白のワンピースと柔らかな甘い香りが広がった。
フィオライア
対照的に冷たく、細くしなやかな手で掌を握り返すとそれを緩く引いて。 「……あら、そうなのですか?」
ルミナス
「ええ。……その時にまた、お伝えします」 唇に人差し指を当ててから、荷物をひょいと手に持つ。
フィオライア
「では、楽しみにさせていただきましょう」 自分と同じような仕草を見せたことに小さく笑って――、頭の中で適切な距離感の吸精の段階を考え、組み立てながらゆっくりとその手を引いていった。
フィオライア
私はこんな感じで大丈夫です。
ルミナス
「うん、……では、お願いします」 そんなフィオライアの思考は知らずに、けれど彼女の助けになれる事を喜びながら彼女に続いて行った。
ルミナス
お待たせしました。私もこれで
最初のお願いは採寸ですね。
フィオライア
今日は仕事中以外の初回なので首筋を舐める程度にしておきました。
採寸ですか。
ルミナス
手を握るのとの違いを説明してくださいと思ったけど普通にある事無い事言いそうだ。。
採寸です
フィオライア
あることないこと言うのは任せてください。
全身しっかりと採寸して差し上げましょう。
ルミナス
フィオライアの身体を採寸するんですよ
フィオライア
いやらしい
ルミナス
そんなことは。
ではお付き合いありがとうございました。また卓でお会いしましょう
フィオライア
はい
ありがとうございました
えーと
ログは2021/08/12_0になる予定です
ルミナス
はーい。ありがとうございます!
では退出をば
!SYSTEM
ルミナスが退室しました
!SYSTEM
フィオライアが退室しました
背景
BGM