このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[怠]

20210811_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
フェリセラが入室しました
フェリセラ
フェリセラ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:19
ランク:- 信仰:“器械神”レパラール 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力17[2]/生命16[2]/知力18+1[3]/精神21[3]
HP:31/31 MP:33/33 防護:2
!SYSTEM
エウテルペが入室しました
エウテルペ
エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命22[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:39/39 MP:13/13 防護:11
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
ナギが入室しました
エウテルペ
ばんわ!
ちょっとテストさせてくださいまし
フェリセラ
がんばれー
ナギ
ならん
ナギ
ナギ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/コンジャラー3/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命14+2[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:33/33 MP:23/23 防護:3
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
!SYSTEM
ユニット「K・ストリークヘルキャット」を削除 by エウテルペ
エウテルペ
だいじょうぶそうだった
ナギ
ゴーレムの類でもないし置いたままにしておいても良い気はする
エウテルペ
あ、だいじょうぶかな
なまさんだいじょうぶ!?
おいといていいですか!
部位含めると合計3体分管理しないといけないから、なるほど確かにライダーって慣れるまでは大変そうだ
フェリセラ
うん。でも丁度いい機会だから
やってみるといい
エウテルペ
そうね!
ナギ
多部位って騎芸がないと何か制限なかったっけ(うろ
フェリセラ
獅子奮迅がないと
エウテルペ
あるある
フェリセラ
同時行動が出来ない
エウテルペ
うむ
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
なまこGM
ん?
エウテルペ
取れるまでは専らハサミで攻撃します
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命12[2]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:27/27 MP:42/42 防護:2
ナギ
もっぱらはさみぺろぺ
フェリセラ
そろそろ3000万ギルが見えてきた(FFを落とす
エウテルペ
あ、騎獣のユニット、置いておいてもいいかな
>なまさん
なまこGM
だいじょうぶですよー
アデルフィア
にゃんではありません
エウテルペ
わーい、ありがとう!
ナギ
Lも目前じゃな
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
アデルフィア
フライングカルキノスにするのに必要なMPは12…MCCで7、問題ありません
エウテルペ
僕の立ち絵っていつも壁に寄り掛かってない…??後で調整しておこう
フェリセラ
画像を
縦を基準にして
調整すると良いよ
アデルフィア
ここに表示される画像はなんか制御しにくい
エウテルペ
でもフライングカルキノスは11から……
ほおん
アデルフィア
私が翼を授けます
フェリセラ
任意のトリミング/縦基準
これで調整すると
いい具合になる
エウテルペ
飛ばねえ蟹はただの蟹だぜ
フェリセラ
なぜならたれ絵はそういう調整で綺麗に収まるように
描かれてるから(常連
エウテルペ
なるほどw
縦基準と…
アデルフィア
何も考えていないわぬ江
ナギ
嫌らしい事は考えているじゃないですか
エウテルペ
いやらしい
アデルフィア
かんがえていません
ナギ
ライフォスに誓えますか
アデルフィア
誓えます
ナギ
ザールギアスには?
アデルフィア
誓えません
エウテルペ
…??
いやしか女ばい…
フェリセラ
いやしかおんなばい
なまこGM
よろしくお願いいたします
はじめていきましょう
ナギ
宜しくお願いします
エウテルペ
宜しくお願いします!
フェリセラ
よろしくお願いします
アデルフィア
癒しか女です、よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
嵐の海と雷鳴60%
なまこGM
昔から海は母なる海とも言われているが、海は穏やかな一面だけではない。
時には、大きな嵐となり、船に乗り海に出た人々を呑み込む魔物となるのである。
そして、呑み込まれた人々もまた
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
イルスファール王国。星の標。
数多くの冒険者が所属するこの宿では、様々な依頼が舞い込んでくる。
朝ともなれば依頼が張り出され、争奪戦になることも少なくはない。
そんな朝の喧騒の中、君達はどのように過ごしているだろうか。
フェリセラ
「………」 争奪戦を目の前にして 腕を組んでいるのは 白いコートに黒いシャツ、黒のタイトスカートにブーツの少女?だ
金色の髪をポニーテールにして 青い瞳をじーっと争奪戦に向けて 一言呟いた 「……ん、無理」 あれは入っていけない
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
大衆酒場60%
アデルフィア
ライフォスのシンボルが描かれた灰色の修道服に小柄な体を包み、銀灰の髪に頭巾をかぶった少女がカウンターで何やら注文の品を受け取っている。
エウテルペ
「ミスター」 抑揚のない平坦な声が、カウンター越しのガルバを呼んだ。指先で、冒険者登録用の書類をカウンター上に滑らせた。
ナギ
――よっ、ほい」僅かに蒼さまで感じさせる肌と、それとは対照的に闇の様に深い黒髪を持つ少女が、ひょいと争奪戦の人垣を抜けていく。
ガルバ
書類を手に取るのは相変わらず眉間に皺を寄せた強面の店主である。
アデルフィア
それは一週間分はある保存食だ
ガルバ
エウテルペから渡された書類の中身を確認し
アデルフィア
【✔:干し肉】 [×:乾パン,豆,さきいか,ドライフルーツ]
ナギ
黒の瞳に赫を宿す、人とはかけ離れた印象を与える眼は楽しそうに踊っており、
ガルバ
「問題はない。ようこそ、星の標へ」
エウテルペ
ガルバへこくんと頷いた。
ナギ
屈強な男達の間をするすると抜けていく。
ガルバ
「細かい注意点は書類に書かれていた通りだ。依頼は朝大概あそこに張り出されている」喧騒の掲示板に視線を
フェリセラ
「これは制度に問題がある」 そうに違いない 「他の場所はもっと穏当なはず」
エウテルペ
視線を追って掲示板を見て、こくんと頷く。
アデルフィア
「では、こちらが代金です。ありがとうございました」応対していたのはイーライかキャロラインか、丁寧に腰を折って感謝の意を伝える   ただし無表情だ
ガルバ
「自分でとりにいくのもよし、依頼をとってきた誰かの誘いにのるもよし」
フェリセラ
銃を肩に提げながら カウンターに向かって歩き出す
ナギ
「ほうら、邪魔じゃお主」 のけのけ。その身に纏っている、この辺りではあまり見ない衣装――白い着物を纏った少女は、瞬く間に掲示板前へとやってきた。
オラッ お前の依頼を見せろッ >掲示板
エウテルペ
掲示板からガルバに視線を戻して、もう一度こくんと頷いた。
ガルバ
「今の時間なら誰かしらが依頼をとってくるだろうから、その誘いにのせてもらうのが手っ取り早くはある、無論、自分でとりにいってもいい」
フェリセラ
「ガルバ、サンドイッチを頂戴」
アデルフィア
私は干し肉を抱えて歩く女
なまこGM
人でごったがえす掲示板の前にはられているのは依頼書である。
君は君のグレードにあった依頼がないか、あるいは、君の心の琴線にふれるであろう、依頼を探すかもしれない。
エウテルペ
ガルバに最後に頷いて、彼に話しかける声に一歩後ろへ下がった。
フェリセラ
応対中なのも気が付かなかったのか、スツールの一つに座ると 既に手元に広げた本──、活字の海に入り込んでいる
ガルバ
「待ってろ」
ナギ
「なになに、ふうむ……」 「こら、押すな莫迦者」 
フェリセラ
「ん、」 なにか動いた? きょろきょろ 「あ、ごめんなさい」 もしかして先に何かしていたのかも、と 漸くエウテルペに気がつく
フェリセラ
ろぺろぺの見た目は画像通り?
るぺるぺ
エウテルペ
そうですね、見た目通りですぺろ
画像通り!
フェリセラ
やったぺろ
なまこGM
しかしながら既に朝の喧騒にのまれてしまったのか、君向けの依頼は…1枚だけ、そこにあった
フェリセラ
「あ」
エウテルペ
フェリセラへ顔を向け、こくんと頷いた。特段気にした様子もなく、掲示板へ視線を向ける。
ナギ
「んーんー……」 なんじゃなんじゃ、ここまでやってきたのに骨折り損のくたびれ儲けか?
フェリセラ
「ルーンフォーク」 興味の色を載せて 「顔まで全部硬質パーツな個体?とても珍しい、すごい」
アデルフィア
家に向けて歩き中なので買い物の最中とでも
ナギ
干し肉を買いあさるアデルフィア(N)
なまこGM
「海の魔物退治」内容:漁を妨害する正体不明の魔物の調査及び可能なら退治。報酬:調査でひとり2500G 依頼元:マギテック協会及びトアル村
フェリセラ
席から降りて 見上げながらエウテルペを観察する
ナギ
「うみ」 うみなあ。
エウテルペ
「……」 興味を持たれてしまったようだ。シールド越しにフェリセラへ視線を向ける。好きなように観察させようと、じっと微動だにしない。
ナギ
「ま、よかろ。ほかにろくなものがある訳でもなし……」 ぴっと依頼書を取って
フェリセラ
キラキラキラキラ 「すごい、四肢も硬質パーツが含まれてる。これは完全に戦闘用の個体、それかそうデザインされている、きっと頑健なタイプで──」
云々かんぬん云々かんぬん
ナギ
押し合い圧し合いする男どもの間をすり抜け、時折押してきた奴の爪先を踏みつけてやりながら からんこと下駄を鳴らしながら掲示板前から抜けて来る。
フェリセラ
青い瞳を輝かせながら くるくる周りを回りながら観察して回っている
ガルバ
フェリセラの前にサンドイッチがのった皿を置きつつ
エウテルペ
好きなだけ見ると良い……やっぱり動かない。言葉には反応しているようで、シールド越しの視線は感じられるかもしれない。
フェリセラ
「触っても良い?機能はどこまで再現されているんだろう、話は出来る?それから主要な武装とスペックと──」
>エウテルペ
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
エウテルペ
触ってもいいかの問いにこくん、話は出来るという問いにこくんと、二度頷く。
アデルフィア
にゃんです
肉食系
ナギ
「おおい、戻ったぞお前様、っと……」 抜けて来ると、フェリセラを探して視線を振って 
フェリセラ
「すごい、確り硬い」 腕に触れて こんこんと指を曲げて関節で強度を確かめて
ナギ
「……何をしとるんじゃ」 彼女を見つけるとそちらへ歩いて行き、エウテルペとフェリセラをそれぞれ見回した。
フェリセラ
「後でね」>ナギ
運ばれてきたサンドイッチもそのまま放置して
ナギ
「あと」 妾とってきたんじゃが?
フェリセラ
がうがう
フェリセラ
「私はフェリセラ。貴方のお名前は?」
ナギ
「……お主も、嫌なら嫌と言うんじゃぞ」 ちらりとエウテルペに視線を向ける。
エウテルペ
「エウテルペ」 名乗ってから、ナギへ返答の意を込めた頷きを返す。
フェリセラ
「エウテルペ。素敵なお名前」
「後は主要なスペックが知りたいから一緒に裏庭に……」
ガルバ
カウンターの前できゃいきゃいしている3名(といってもうち1名だが)を見て、そしてふむ、と
ナギ
「たわけが」 フェリセラの後頭部を小突き 
フェリセラ
「いたい」
ガルバ
あとは癒し手がひとりいれば依頼にでも行けそうではある、もっとも、エウテルペの意思次第だが。
アデルフィア
「……」受け取った包みを抱え、頷いた。これで次に何かあっても備えになるだろう。突然雪山に行くとか嵐の海に乗り出せと言われるなど
ナギ
「名も知らん様な相手に何をしておる。拒まんからと何をしても良い訳ではないわ」
フェリセラ
「名前は知ってる」
「今エウテルペって教えてもらった」
「だから問題ない」
ナギ
「聞く前から触れておったろうが」 「えうてるぺ、お主も何とか言わんか」 
フェリセラ
「それはそう」
エウテルペ
シールド越しの視線がナギへと向き……その手の内の依頼書を見た。
フェリセラ
「仕方がない」
「それでナギは何してたの?」
ナギ
もう一回小突いておくか……そう拳を持ち上げた後、エウテルペの視線に気づいて依頼書を持ち上げる。
「気になるであろう、えうてるぺよ」 >エウテルペ 「仕事を持って参ったぞ」 >フェリセラ
エウテルペ
依頼書の内容を読み、こくんと頷いた。
フェリセラ
「えらい」
「サンドイッチあげる」
アデルフィア
包みを抱えて入り口へ向かって歩き出そうとして、初仕事で同行した二人に気付いた。ライフォスは調和を貴ぶので挨拶は欠かせません
なまこGM
今日のサンドイッチは
フェリセラ
「さっき頼んでおいたからもう来てると思う」
なまこGM
【✔:たまごサンド】 [×:ハムサンド,照り焼きチキンサンド]
ナギ
「……」 あっこれエウテルペのものではなかったんじゃな。 「ふむ、頂こう」 
フェリセラ
コメダサイズは食べられない
ナギ
視線を感じれば、静かにアデルフィアへ視線を向けて 「おぉ」
エウテルペ
でもこういう酒場だとコメダサイズが出てきそう
ナギ
シンラってルンフォの事なんて呼んだっけ>フェリセラ
アデルフィア
「フェリセラ様、ナギ様、お食事中のところ失礼いたします。先日はお世話になりました」無表情に深々とお辞儀する様はこちらもルーンフォークの如しだ
フェリセラ
んー 魔動機自体はあるんですよ
エウテルペ
からくりにんぎょう
フェリセラ
だから絡繰とかになるのかな
ナギ
おk
フェリセラ
傀儡だと意味が違うよね
ナギ
まあ意味合いとしてはそう離れてない気もするけど
フェリセラ
「ん、」 「アデルフィア、おはよう」
ナギ
印象としては傀儡より唐栗の方がよさそう
どうして?
フェリセラ
絡繰か
ナギ
絡繰
エウテルペ
くぐつは侮蔑の意味もふくまれてそう
アデルフィア
「はい」
エウテルペ
(イメージ的に
ナギ
「うむ、此方こそ世話になったわ」 シンラ式のお辞儀をちゃんと返すのだ。
>アデルフィア 
エウテルペ
顔は依頼書に向いたまま、視線だけをアデルフィアへ向ける。
ナギ
「今日はどうした、仕事か?」 
フェリセラ
もっと良さそうなの浮かばせようとしたけどまあ
シンラだと絡繰だ
(エルフとメリアしか特別な呼称を用意してなかった
アデルフィア
「そちらの方は――」エウテルペに顔を向けつつ
ナギ
おkpy
アデルフィア
「いいえ、備えのために」
フェリセラ
「エウテルペ。さっき知り合った。ルーンフォークだよ」
エウテルペ
わんちゃんコケシ!?
アデルフィア
「保存用食料の補充に参りました」
ナギ
「えうてるぺ、という絡繰……あー、」 「ルーンフォークじゃな」
フェリセラ
「保存食。大事」
アデルフィア
「エウテルペ様。私はライフォスに仕える神官、アデルフィアと申します」
ナギ
「ふむ。丁度これから人を探す所であってな」 確か絡繰は神官なりはおらなんだはず。 「都合が良ければと思ったが」
エウテルペ
今度こそ顔ごとアデルフィアへと向くと、こくんと頷いた。
アデルフィア
「……アデル、またはアディとお呼びいただいても構いません」
エウテルペ
再度、頷く。
フェリセラ
「ん、愛称だね」
「じゃあ私もアディって呼ぶ」
アデルフィア
「はい」にこりともせず、頷いて
フェリセラ
こけし!?
フェリセラ
「私はフェリでもセラでもいい。二つの名前をくっつけたのが私の名前だから」
ナギ
「……」 物静かな連中じゃなー
ガルバ
「そろったか」
エウテルペ
フェリセラへ視線を向けてから、顔を向けて、こくんと頷く。
フェリセラ
「それで、ナギ」
「どんな仕事なの?」
ガルバ
君達4人を見て
アデルフィア
「ご用向きがあれば申し付けください、神殿に連絡は必要ですが私は問題ありません」
ナギ
「いんや。まだあでるふぃあからの返答は受けておらん」 買い物に来ておったそうだから。
「あー」 えーとね。依頼書を開き
「漁の邪魔をする謎の魔物を調べて可能なら討伐せよ、とのこと」
見た方が早かろうと依頼書をフェリセラへ。
アデルフィア
「一週間ほど自主礼拝を行う予定でしたので」
フェリセラ
「正体不明。流れてきたかな」
アデルフィア
融機人かもしれない
ナギ
「そんな所じゃな」 うむ。
「じしゅれいはい」 とは?>あでるふぃあ
フェリセラ
「アディが来てくれるなら、エウテルペも興味がありそうだし」
「丁度いいかもしれない。そうだよね、ガルバ」
ガルバ
「その依頼か…そうだな、受けても問題はない内容だ」
アデルフィア
「礼拝を行うだけです」ほぼぶっ続けで一週間
ナギ
「……を、一週間」
ガルバ
アデルフィア
「祈りは歩きながらでも出来ますので、問題ありません」
フェリセラ
「とりあえず聞く」
ナギ
「問題ないのなら構わん。……えうてるぺも良いのか?」 請ける方向で。
エウテルペ
ナギの問いには、ガルバへと視線を向け、顔を向け、次に体を向けて歩き寄っていくことで返答した。
ナギ
「……」 こやつら、もしかして……
ガルバ
うむ、と頷いて話を
フェリセラ
「エウテルペ」
ナギ
こみゅにけーしょん不全という奴ではなかろうか
フェリセラ
「発声が出来るならしたほうが良いと思う」
アデルフィア
「それに地域民の安全保障に貢献する方が優先度は高いと思います」
フェリセラ
「それとも不具合がある?」
エウテルペ
呼ばれれば足を止め、フェリセラを見て。あっさりと声に出して返答した 「承諾しました」
フェリセラ
「ん、ありがとう」
アデルフィア
「寡黙な方ですね」それも個性なのでヨシ、とライフォスは言いそうです
ナギ
「……」 おお、喋れたんじゃな
ガルバ
「場所はジョナス近くにある漁村だ」ジョナスから少し北にいった海岸沿いを示し
ナギ
「漁の妨害をする魔物が出たんじゃったか」
フェリセラ
「余計に見たことがあるなら、私達より余程詳しいはず」
エウテルペ
礼を言われればもう一度歩き出してガルバの話を聞く姿勢。なかなかに重量のある足音である。ゴッゴッ
ガルバ
「お前たちも知っての通り、このあたりには漁業を生業としている村も多い。そのうちのひとつの村から奇妙な現象が起こったと連絡が入った」
「いわく、漁に出た船がそのまま戻ってきた、と」
ナギ
「……」 足音が重いが?
アデルフィア
「奇妙ではないように思いますが」
ナギ
「……あん? その言い草では無事に戻ってきた、という訳でもあるまいな」
ガルバ
「本来やるべき漁や収穫を行わずにそのまま戻ってきたという意味だ」
ナギ
「寸分乱れずにまるきりそのままで、ということでは――なかったか」
「奇妙というより、何ぞ異常があって引き返してきたのではないのか」
フェリセラ
「そう聞こえる」
ナギに頷いて
ガルバ
「漁師に話を聞いたところ…海上の途中までの記憶はあるが、そこから先…どうやって戻ってきたのか覚えてない、とのことだ」
アデルフィア
「乗組員の方に事情を聴くべきかと思いますが…なるほど、記憶の欠落が」
フェリセラ
「それは確かに奇妙」
アデルフィア
「闇の妖精、あるいは精神に干渉するある種のアンデッドの関与が疑われます」
ナギ
「はあん……記憶の混濁」
フェリセラ
「水辺に闇の要請は考えにくい」
「選択肢から外しても良いと思う」
ガルバ
「漁師たちや船に外傷という意味では被害はない。今の時点ではその記憶の混濁以外はいたって健康体、とのことだ」
フェリセラ
「ローレライとかなら、そもそも戻ってこない」
ガルバ
「だがこれが続くと漁自体ができない…つまり、村としても解決しなければ非常に困る事態、というわけだ」
フェリセラ
「アンデッドでも多分戻ってこない。……ん、あれ」
アデルフィア
「喚ぶ者がいればその限りではないかと……ただし、蛮族が関与している場合、生きたまま解放する理由は不明となりますが」
フェリセラ
「正体不明生物がどうかかるの?」
ナギ
「はあん」 分析を聞きながらガルバの話にも耳を傾けて
フェリセラ
「記憶にないのにそれが居るって根拠はどこ?」 小首をかしげて
アデルフィア
「はい、何が関与しているにせよ、帰還すること自体が奇妙です」
「なるほど、奇妙です」
ガルバ
「お前たちが今言った通り、海に何か魔物がいて、漁を妨害しているのではないか、とのことだ」
ナギ
「……大丈夫か、ついてきておるか」 えうてるぺを見て
アデルフィア
無表情ながらも何処か得心が言ったことに満足のようで
ナギ
「正直妾は何が何だか分からん」 
フェリセラ
「魔物だとは限らない」 首を横に振って 「何らかの魔法かもしれない」
エウテルペ
「……」 返答に悩んだか、暫し思考する素振り
ガルバ
「いずれにしろ、この現象の調査及び可能なら解決、が依頼内容となる」
ナギ
「……ふうむ」
エウテルペ
端的なガルバの言葉に、こくんと頷いた
ナギ
ギルド(そちら)としては、ともあれ行って見て来い、と。そういう訳じゃな」
フェリセラ
「生物じゃなかったら、帰ってくるね」
アデルフィア
「意に添わぬこと、確認したいこと、提案すべきと思ったことがあれば、どうぞお話ください」>エウテルペ
フェリセラ
「真語魔法使いじゃないからディスペルは出来ない」
アデルフィア
「沈黙は肯定にも否定にも成り得ますので」
ガルバ
「対処できない内容ならばそれで問題はない。報酬はひとり2500ガメル、解決までいけば増額もある」
アデルフィア
「場にかけられた何らかの魔法、とお考えですか?」
エウテルペ
「………」 アデルフィアへ、視線のみを向けると 「特には御座いません。ご依頼、お引き受けます」
アデルフィア
>フェリ
ナギ
「フェリセラの言う条件で良いなら妾も構わん、が」
エウテルペ
お引き受けいたします
です
フェリセラ
「わからない。ただ生物と決めてかかる根拠がない」>アディ
「だから魔法の場合も考えてる」
アデルフィア
「はい」別段、責めているわけでもないのでこくりと頷き>エウテルペ
ナギ
「えうてるぺ、お主は何が出来る? ……ああ、依頼を受けるにあたってな」 技能的な意味で。
アデルフィア
「そのハーネスは騎乗用のものとお見受けします」
エウテルペ
こくん、と頷く 「ライダーとしての技能をある程度。斥候としてはお役には立てませんが、魔物の知識なら少々」
フェリセラ
「ライダー、何に乗るの?」
エウテルペ
「魔動機です」
アデルフィア
「一般的に馬、魔動バイクの類には過剰のように思えます。飛行可能な機銃、あるいは形状や移動方法が特殊な機銃では」
ナギ
「ふむ」 聞けば答えるのなら、掘り出す方法はいくらでもあろうな。 「どの様なものに?」
エウテルペ
蟹…
ナギ
機銃を打ってハイになるエウテルペ!?
エウテルペ
ひゃっはーーー!!!
アデルフィア
騎獣です
ナギ
ズガガガガガ
アデルフィア
サイドカーにガンはしにました
フェリセラ
「魔動機」 キラキラキラ
ナギ
これは村の一つくらい焼いてますわ
アデルフィア
もう戻ってくることはありません、決して
エウテルペ
「多脚型魔動機です」
ナギ
「……」 ゴッ >フェリセラ
フェリセラ
「たk──いたい」
ナギ
「たきゃ……なんじゃって?」
アデルフィア
「カルキノス、あるいはアラクネ」
フェリセラ
「カルキノスだと思う」
エウテルペ
「一般的にカルキノスと呼ばれるものに類似しています」
フェリセラ
「アラクネはこっちだと非合法」
ナギ
「かるきのす」 とはなんじゃ、の視線。>皆
フェリセラ
「機械じかけの蟹」
エウテルペ
「…………」 考える 「蟹です」
ナギ
「かに」
アデルフィア
「はい」
フェリセラ
「キャンサー・エクス・マキナ」 きっと
ナギ
「馬鹿にしとるのか?」 しとらんよなぁその顔……
エウテルペ
「蟹です」
うまでもしかでもありません
ナギ
「かに……」 両手でチョキをつくった。これか?
フェリセラ
「そう」 返した
アデルフィア
「いいえ、多脚型は理に適った形状です、多くの魔動機にみられる特徴です」
エウテルペ
こくん、と頷いた。
ナギ
「かにか……」 そう……か……
フェリセラ
「後で確り見せて」
アデルフィア
「騎乗者の居住性が伴うかは不明ですが」
エウテルペ
フェリセラに、こくんと頷く。
ナギ
「甲に乗るんじゃろうか……かにの魔動機……」
フェリセラ
アタッチメントトラドールは酷いやつだった
フェリセラ
「とりあえずジョナスに行って、村にいけばいい?」
ガルバ
「ああ」
ナギ
「まあ良い。……この四人で請けるぞ店主、手配をしてくれ」 
ガルバ
そこまでの旅費と列車のチケットと保存食もろもろ準備してくれている
アデルフィア
保存食が倍になりました
エウテルペ
代わりにもってあげましょう
フェリセラ
「改めてよろしくね」
ナギ
「ああ、一応ではあるが。妾は黒眼……アルヴ、という種でな」 エウテルペを見て。
フェリセラ
はい、と更に載ったサンドイッチを差し出して 「食べきれないから食べて」
>ALL
エウテルペ
フェリセラに 「はい」 と返して、ナギを見た。
フェリセラ
一つ取るとそれで十分そうだ
エウテルペ
ナギを見ながら、サンドイッチを貰った。コメダサイズだ。
アデルフィア
「いいえ、もう済ませましたので」 食事は夕べ取りました、おとといだったかもしれませんが
ナギ
「他者の魔元素を糧に生きておってな。7日でも貰わねばくたばるんじゃが」 サンドイッチは新たに貰った。mog
エウテルペ
毎日食べて
フェリセラ
「じゃあ後はナギね」
アディの分を渡して
ナギ
「基本的にこのフェリセラから補給しておる。そちらに負担は掛からぬように務める故、安心せい」 
ナギ
アルヴって数は多くないけど知られてはいるんでしょうかSNE
エウテルペ
「左様ですか」 やはり特段気にした様子もなく、こくんと頷いた。
フェリセラ
生息数はそもそも多くないから知識としてそういう種族が居るくらいのあれではないでしょうか
ナギ
「うむ」 先に言っておかないと後で面倒になることがあるのだ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
フェリセラ
チェック:✔
アデルフィア
チェック:✔
ナギ
保存食は受け取って。 「これ、置いて来れば良いのではないか?」 そうでもない?>アデルフィア
エウテルペ
図鑑の最後の方に載ってた
ナギ
チェック:✔
エウテルペ
チェック:✔
ナギ
本の虫は知ってるタイプ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
では
すすめます
フェリセラ
アルヴ 吸精ポケモン 
ナギ
うわあ
エウテルペ
ポケモン図鑑だったか…
ナギ
わわちくんがパソコンの前でoopsしたのでふいてきます
アデルフィア
「いいえ、海で遭難することがあれば余分は備えになるかと」
アデルフィア
はやりのプチ断食です
フェリセラ
お、おおう・・・
なまこGM
おう…。
フェリセラ
いってらっしゃい
エウテルペ
コメダサイズをもぐもぐもぐもぐ一定速度で消費しました。
エウテルペ
プリュリュ
なまこGM
ではゆっくりすすめていこう
なまこGM
 
 
 
アデルフィア
「先日、雪山で遭難した際は備えが役に立ちました」
なまこGM
依頼を受けた君達は、イルスファールから列車でジョナスまで向かい、そこから徒歩でトアル村へと向かう。
エウテルペ
「そうなんですか」
アデルフィア
「そうなんです」
フェリセラ
「なるほど」
なまこGM
道中は特に障害はなく、君達は道中の海景色でも見ながら村へと向かうことができる。
ナギ
もどりましたーしつれい
エウテルペ
おいしかった?
フェリセラ
おかえり
ナギ
ちょっと酸味が強かったかな
エウテルペ
そっかぁ
ナギ
道中はエウテルペに質問攻めしました。自分の事……教えろ……
アデルフィア
では余った毛皮を処理しましょう
なまこGM
おかえりなさい
フェリセラ
しました(主にスペックを
エウテルペ
一つ一つ答えられる範囲は答えました。
スリーサイズもばっちり
フェリセラ
ばっちり
胸部装甲は大事
エウテルペ
スペック(胸部装甲含む)もちゃんと…
なまこGM
ほどなくして君たちは漁村へと到着する。村の様子は見る限り普通であり、商人も出入りしている村であるため、外から誰かが来るのにも慣れている様子がある。
ナギ
阿呆が
アデルフィア
何故ああも質問を重ねるのだろうか、私は訝しみました。
第一村人
「あの…もしや、王都から来られた冒険者の…?」
フェリセラ
「ん、そうだよ」
ナギ
「うむー……〈星の標〉のぉ……冒険者ぁ……」 ぐったり。
第一村人
このあたりの村人では明らかにない、君たちの武装を見て判断したのだろう。
アデルフィア
「星の標から参りました。ライフォス神官、アデルフィアと申します」
ナギ
何せ暑い。とても暑い。この熱気で着物なんぞ着ていられるか。
フェリセラ
「水分補給」 水袋を差し出した>ナギ
第一村人
「ああ、よかった…!どうぞこちらへ。村長の家へとご案内します」
ナギ
「うむ」 ごぐり。
フェリセラ
「後これ」 白いコートを被せる 「外気をある程度遮断してくれるから楽」
なまこGM
君たちは村人に連れられ、村長の家へと招かれる。村の様子はいたって普通の漁村である…ただ1点を除けば
エウテルペ
今硬質部分に触れると火傷しそうなのでナギからちょっと離れつつ、第一村人の話を聞いてます。
ナギ
やさしさを知ってる
アデルフィア
「はい」 こちらは丈の長い修道服姿だが、暑気にやられた風情も無く涼しい顔だ
なまこGM
魔動機に詳しいであろうフェリセラやエウテルペ、あるいは識者のアデルフィアなどは気づくかもしれない。
ナギ
「重ねるのか……」 この暑いのに……
フェリセラ
黒い半袖シャツとタイトスカートとブーツの軽装になって
エウテルペ
村なんて焼いた事ない
フェリセラ
「着てるだけで楽だよ」
アデルフィア
「日除けかと思います」
「……シュラ、には太陽が無いのですか?」
ナギ
事実と違う事を言うなロボット3大原則を護れロボットじゃないけど
なまこGM
この漁村の船に何やら金属製の補強や四角い金属の箱が搭載されている。
フェリセラ
ロボット三原則は
人間を攻撃できるからだめだよ
エウテルペ
制限されてないもんな…
ナギ
「あん?」 何を言ってる、とばかりにアデルフィアを見遣り 「あるに決まっておろう、それでもこうも暑くはなかったが……」 >アデルフィアにゃん
エウテルペ
自分を守る為の嘘と、嘘を吐くなという原則とのパラドックスに悩まされ露
フェリセラ
零原則に種の危険が生じる場合は人間を排除していいってあるから
アデルフィア
「そう在れかしと創られているのならば、そうなのでしょう」>あるに決まってる
第一村人
「ここしばらく漁で収穫ができず…ほとほと困っていたところでして」などと村人は言いつつ君たちを案内してくれる。
フェリセラ
「ん、補強がされてるし、あれは冷却ボックス?」
ナギ
「加減をしろ莫迦者がぁ……」 暑い! >太陽
エウテルペ
視線を船上の箱に送る。
アデルフィア
「魔動機関にしては趣が異なります」
ナギ
「冷却」 冷却と申したな。三人の視線を追った。
アデルフィア
魔動船ではなかろう、と
フェリセラ
「機関を備えた船は漁村にはたぶんないよ」
「海軍の船でも数隻しかないって言われてたもん」
ナギ
「とはいえ、事実としてここにある訳でな」
アデルフィア
「人体を冷やす事も出来ると思いますが、居住性を考慮したものではないかと思います」
第一村人
「ああ、さすが王都の方。はい。王都のマギテック協会の方から頼まれて…ああして補強した船をテストケースとして使用してまして」
ナギ
「あれは何じゃ」 くいっくいっ。>第一村人
第一村人
「普通の船より頑丈で、あとはなんでも積載量もぐんとあげていただいている船でして」
フェリセラ
「ん、あの箱は機関なの?」
アデルフィア
「積載量」
ナギ
「のう、機関って何じゃ?」 しってる?>エウテルペ
フェリセラ
「エンジン。動力。人が櫂で漕ぐ代わりに船を推進してくれるものだよ」
アデルフィア
「風や人力を経ずに推進するための機関です」
フェリセラ
あとBGMはこのままで平気?
エウテルペ
「マギテック技術を基に作られた、"カラクリ"です」 ナギの過去の発言を汲み取って
第一村人
「ええ。ただしアレについてはまだ試作段階で…1日5分以上は稼働できないようになってます」
ナギ
「はあん。つまりは、先程お前様が申していた海軍の船と同質のものを置かれていると」
フェリセラ
「そういう事になる。すごい」
ナギ
「ふむ。エウテルペも物を知っておるのう」 あの二人が頭が回るのは知っていたがお主もか、と見上げた。えらいじゃん……
なまこGM
忘れてたけれどそのままでいいか‥。
アデルフィア
「波風の少ない蛇頭海では、特に稀少性が高いと思われます」
エウテルペ
えらい!褒めてもらった 「光栄です」
ナギ
「……5分以上動かぬものは試験運用に足るのか?」 
フェリセラ
「うん。ガレー船っていう形式がイルスファールには多い」
ナギ
「カレー?」 
フェリセラ
「人がいっぱい載って漕いで進む船」
アデルフィア
「5分で止まり得るという事実そのものが経験になるのでは」
第一村人
「使ってみてどれくらい速度が出たかとかそういうのは報告を出すようにとは…くらいですね」
フェリセラ
「技師はいるの?」
第一村人
「ただ、それよりもこっちとしてはそれもすごいですが、重い物が運べるのは便利ですね」
「たくさん魚が…ええ、技師さんが一人住み込みで来てくださってます」
ナギ
「絡繰で済ませられるならばそれが良いな」 >いっぱいのっていっぱい漕ぐ
アデルフィア
「……」あるいは、人の制御を離れて暴走し、どこまでも進んでしまうという事故も起こり得るかもしれない
フェリセラ
「ん、よかった」
ナギ
「まあ、船の事はこれでよい。仔細を聞こうかの」
フェリセラ
「それで、戻ってきた船もこれ?」
第一村人
「ええ。これです」
アデルフィア
「仔細については村長様にお伺いすべきではないでしょうか」
ナギ
「うむ、聞くための案内をして貰おうとな」
アデルフィア
「事情を知っておいでであればお立合いいただきたく」>ムラビト
第一村人
「せっかくたくさん魚をのせれるのに…と、すみません、無駄話ばっかり…」
ナギ
「あれが件の? ……見てわかるものがあればとは思うが」
フェリセラ
「ううん。大事な話だった」 興味の赴く先は定まった
アデルフィア
「いいえ、無駄か否かはまだ確定しておりません」
なまこGM
さて…村人から船について話を聞きながら、村長の家に着くと、応接間らしきところにとおされる。
エウテルペ
ギィバタン ゴッゴッゴッ
なまこGM
村長からはガルバから聞いたことについて、詳細を聞くことができる。
村長
「王都からわざわざありがとうございます。内容といたしましては、依頼書に書いてありました通りでして…」
なまこGM
村娘がお茶と茶請けの小魚を干した食べ物をだしてくれる。
ナギ
「うむ。大まかな話は聞いておる。依頼を出した後には何も変化はなかったかの」
有難く頂きました。>お茶請け
村長
「ええ。ありません。そもそも依頼を出してからは漁をいったん止めておりまして」
フェリセラ
「うん。それから生物って指定して依頼を出した根拠がほしい……」 がじがじ
村長
「まぎらわしい書き方ですみません…何か魔物がいるのではないかと、そう、思った次第でして…」>フェリセラ
アデルフィア
「船に乗っていた方の記憶の混濁は今も続いているのでしょうか? 日常生活に支障をきたしておりませんか」
ナギ
「であれば、海に出なければ何もわからんか」 もごもご
フェリセラ
「ん、分かった」
村長
「はい。船に乗っているときのことは覚えておらぬようですが…それ以外はいたって健康に過ごしております」>アデルフィア
ナギ
「……飲み食いしていいんじゃぞ」 ちゃんとたべてる?>エウテルペ
村長
「ああ、そうそう、それについてですが…漁師の一人が、あやふやではありますが、とひとつ思い出したことが」
アデルフィア
「一時的な昏倒、あるいは酩酊状態に近いものだったのでしょうか。乗員は複数おられたと思いますが、皆、一様に――
エウテルペ
村娘から受け取ったまま、見向きもしませんでした。ナギにこくん、と頷いて、一定速度でもぐもぐずずず
アデルフィア
「思い出したこと」
村長
「船に乗り海に出た後、何やら…女性の声が聞こえた、と」
ナギ
「……うん? それ、とはどれじゃ?」 誰の言葉に反応したの村長。
村長
「その女性はお帰りなさいと、そう、言っていたような…と」
フェリセラ
「女性」
ナギ
「……何か思い当たる節は?」 あるか?>皆
フェリセラ
「ローレライという蛮族が船を呪歌を使っておびき寄せるケースがある」
村長
「詳しく思い出そうとすると、もやがかかったようになるそうで…お役に立てず申し訳ない」
アデルフィア
「呪歌に似たものは」
フェリセラ
「でも出発前も言ったけど」
「その場合は普通帰ってこれない」
エウテルペ
「………」 現状何とも言えないようだ、フェリセラとアデルフィアの問いに、村長の返答を待つ
ナギ
「引き寄せるもの、と言っておったものな」
「……海に何か、異変は起きておらんのか?」
アデルフィア
「はい、多くの場合、招き寄せる性質を持ったものは植物、蛮族、アンデッドを問わず、それ自体が一種の捕食行動です」
村長
「ええ…こちらとしてはなにも…」
ナギ
「戻すくらいじゃ、存外友好的な相手なのやもしらん。異変が起きておるのなら、それに巻き込まれぬように口添えしておるのかと思ったが……」
「そうでもない、か」
アデルフィア
「人的な損失はなかったのでしょうが、積み荷などに変化はなかったのでしょうか」
村長
「友好的…ですか」
「仮にそうだとしたら…このあたりの海域での記憶が最後となっているようで…」海図を広げて、印をつけた
フェリセラ
「後は、残った可能性としては」 小魚を摘んで
村長
「もしや何かがおるのでしょうか…」不安そうな表情
フェリセラ
「もう食べられてるケース」
村長
「はい。積み荷にも被害はありませんでした」
フェリセラ
パキ、と少し折って小さい方を口に運ぶ
ナギ
「考えたくはないな」 >食べられた後
「さてな。見てみない事には答えられん」 >村長
フェリセラ
「知能が高ければ、痕跡を追えないように処置して戻す、というのも妥当」
ナギ
「故に見て参る。解らぬものを解らぬと考えるよりも、それが早かろう」
フェリセラ
「食べているのは目に見えないもので、取られてもわからないもの。魂などの可能性はある」
村長
ひぇ…という表情を浮かべた
アデルフィア
「なるほど」とナギの方を見て。悪気はない
フェリセラ
「そして食べられた影響で記憶に障害が出ている、とも考えられる。まあ、此処まで来ると妄想」
ナギ
ひらひら。>アデルフィア
村長
「と、ともかく、こちらとしては漁の再開できるようにしたいところでして…どうか、お調べいただけませんでしょうか」頭を下げた
アデルフィア
「卵を産む鶏を肉として食べないことを理解しているならば、確かに」>高い知能
エウテルペ
地図に記された印をじっと見つめて位置を記憶すると、姿勢を真っ直ぐに戻した。
フェリセラ
「一先ず、行ってみよう」
ナギ
「うむ。すぐに発てるか?」 >村長
村長
「はい。準備は整えております」
「協会よりお借りしている耐久性が高い船と、漁師たちをつけましょう」
フェリセラ
「お願いする。潮目を見るのにはどうしても貴方達の力が必要」
アデルフィア
「操船に最低限必要な人員のみに願います。戦場で戦闘が発生する可能性があります」
船上です
村長
「海での荒事には慣れている者たちです。お邪魔にはならぬように」
アデルフィア
あでにゃん「死んでもいい人間のみ乗せてください」
ナギ
死んでもいい優秀な人間を載せろ
アデルフィア
冒険者になってそうです
なまこGM
今はどんよりと曇り空ですが昼です。
ナギ
「うむ、感謝するぞ。……では、すぐにでも参ろうぞ」
フェリセラ
「ごちそうさま。それじゃあ準備が出来たら行こう」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
エウテルペ
こくん、と頷く。
なまこGM
では
 
 
 
アデルフィア
まさかの、カルキノスの水上活動能力が役立ってしまう卓ですね
なまこGM
漁村についた君たちは準備を整え、船を借り、海へとである。
空はどんよりとした曇り空である。
なまこGM
でもあれ
エウテルペ
ほんとね!
なまこGM
発声と呼吸が
アデルフィア
甲板上で邪魔になりそうですと言おうとして
いや、水中だけじゃなく水上も可能なので
エウテルペ
騎獣だけ水中で、騎手は水上にいてもいいらしいです(かくにんした
なまこGM
気を遣って船の耐久性をあげるとかいう変な描写をしてしまった
フェリセラ
つよい
アデルフィア
しかし、どうやって浮いて推進するのか、これがわからない
やっぱその為だったのねww
エウテルペ
しっ
フェリセラ
泡で浮力を得て
漕いで進む…
エウテルペ
白鳥みたいに水中で頑張ってるかもしれないだろ!
なまこGM
はい(はい <船の耐久性をあげるとかなんとか
アデルフィア
本当のカニにも出来ない事をやすやすと・・・
なまこGM
普通の木製の船がカルキノスの重量に
耐えきれるか?ってこう、こう。゚(゚´Д`゚)゚。
エウテルペ
ごめんね!!!!!水中移動、します!!!!1
なまこGM
はい
フェリセラ
曳航してもらえば
安定して進めるかもしれない
アデルフィア
水上で謎の推進をしているカルキノスを見て良いかな??
エウテルペ
なるほど水上スキー
夏にぴったり
カルキノスの部分だけモザイクかけておくので、見ても大丈夫
なまこGM
今の海は穏やか、風も強すぎず弱くもない。漁には適した気候と言える。
アデルフィア
乗り込みとかを考えるとしまっておく理由があんまりないやつよね
第一村人
「いたって普通ですね…あと少しで例の海域です」
エウテルペ
甲板にて仁王立ち。空を見上げて微動だにしない。
フェリセラ
「……」 潮風を感じつつ ──箱に張り付く
「開けたい……」
エウテルペ
そろそろ出しておくか…
なまこGM
こう
魔道船ってでも数少ないからやりすぎるとなとか考えて5分だけとかいう苦心したんです、したんです(血涙
ナギ
と 出る前にこっちもオークを作っておかないと。
アデルフィア
「……」曇り空でも一面の海、絶景といえば絶景なのだが銀灰の瞳にはさざ波も立たず
ナギ
しゅばばっと作ってきていいですか>GM
なまこGM
OKです
アデルフィア
かわいそう
エウテルペ
「………」 あのままでは勝手に開けかねない。フェリセラをじっと見つめ 「ミス」 と声をかける。
エウテルペ
私もしゅぱぱっと蟹出して乗り込んでおきます
フェリセラ
「ん、」 顔を上げて 「どうしたの、エウテルペ」
なまこGM
箱は今はシーンとしてます。1日5分だけ稼働できる。
アデルフィア
「開けてはいけない、と仰りたいのでは」
エウテルペ
球体――スフィア――を取り出すと、甲板の端へ移動する。スフィアを手のひらに乗せて突き出した。
アデルフィア
「口に出ておりました」>あけたい
なまこGM
どうぞ<乗り込み
ナギ
MCCを遣ってクリエイトゴーレム!
2D6 → 6[4,2] +6+0+0 = 12
フェリセラ
「試作エンジンだよ」 だって
「あ」
エウテルペ
暫くすると球体は花弁が開いていくように殻を展開させていき、魔動機の形を成していく。カルキノスと類似した少しばかり旧式の魔動機が水上に出現する。
オーク
オーク
HP:23/23 MP:  防護:2
ナギ
「お、おお?」
アデルフィア
「奇妙です」 知識としてはカルキノスという魔動機は知っていたが、見るのは初めてで、おまけに水上で動作する様を見ると、なぜこの機能をこの機体につける必要があったのか開発者に聞いてみたい気持ちが浮かんできます。
ナギ
「……かにじゃな!」 ほんとに蟹じゃな!!
フェリセラ
「カルキノス、初めて見る…‥けど、形状がちょっと古い」
エウテルペ
興味を惹けただろうか、とフェリセラを視認してから、一足飛びで魔動機に搭乗した。
フェリセラ
「……」 分解したい
ナギ
ごす。>フェリセラ
フェリセラ
「いたい」
アデルフィア
「なるほど」 今のタイミングで出した理由が分かりました。これは奇妙ではなく奇術です。トリック的な意味で
エウテルペ
「………」 頭上から鈍い音がしたぞ…
ナギ
「良からぬことを考えておる時の眼をしておった」 スポーティーな視線を。
第一村人
村人達は日頃見ないそれにぽかーんとしている
エウテルペ
MP:12/13 [-1]
アデルフィア
「なるほど」何故ぶつのかと思ったら
フェリセラ
「どんな目?」 頭を押さえつつ
ナギ
「こう」 食餌を摂る時の視線を向けた。>フェリセラ
なまこGM
箱は分解しないで…。
アデルフィア
「?」わからない…
フェリセラ
「?」
ナギ
「……」 気恥ずかしくなってきたので何となくごすっ
第一村人
「そろそろ例の海域近づきますー」
フェリセラ
「いたい」
エウテルペ
「目的の海域に接近しています。私は此処から船と並走し、戦闘に備えます」
第一村人
と村人が言ったその時である。
ナギ
「う、ううむ、うむ! ほれ、近いぞ!」
フェリセラ
「了解……」 不条理だ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
A Dream of Distant Days - Seilehn's Song60%
エウテルペ
グワーッ
ナツカシクテシンジャウヨーッ
なまこGM
精神抵抗10でどうぞ。
ナギ
精神抵抗!
2D6 → 6[3,3] +7+0 = 13
エウテルペ
グワーッ!抵抗!
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
アデルフィア
抵抗
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
なまこGM
多分魔動機やゴーレムにはきかないのでカルキノスとオークはなしでいいですよ…。
エウテルペ
わーい
なまこGM
響き渡るのは女性の歌声である。
第一村人
「……」ぼーっとして
「カエラナイト」
なまこGM
どうやら抵抗に失敗した者達は軽い魅了状態になっているようである、とわかる
フェリセラ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
よし
「…‥、歌」
ナギ
「……ああ、話し通りじゃが」
「違和感はない、な」
フェリセラ
「呪歌…とは少し違いそう」
なまこGM
ただし外部から呼びかけなど何かしらの強い刺激があればすぐ目覚めるだろう。
エウテルペ
「………」 甲板に出ている人間に視線を向け、歌が聴こえてくる方向を見定めようと周囲を見渡す。
アデルフィア
「……それはこの歌の誘引力に抗えているからかと」
第一村人
「カエラナイトムラニ」
ナギ
「……、いかんな」
「起こして回るぞ」 ほれほれ起きろー
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アデルフィア
「誘引ではなく、望郷の念を抱かせているのではないでしょうか」
第一村人
「…はっ」
「い、今のは一体…」
フェリセラ
「【ノスタルジィ】だとしたら、呪歌、かも」
「…となると」
なまこGM
さて…歌が止んだと思ったら、君達の耳にバサバサという羽音が聞こえてくるだろう。
ナギ
「さてなあ、まだわからん。……気は確かに持てたか」 両手を頬に当てて目を覗き込んでやろう。>村人くん
フェリセラ
「引き寄せられた、じゃないと思う」
アデルフィア
「一定範囲からの人払いを目的としているのであれば、乗員や積み荷が減少しないのも得心が行きます」
フェリセラ
「縄張りに入るのを、追い返していた、って考える方が自然」
アデルフィア
「はい」
フェリセラ
アディに頷いて
ナギ
「友好的というよりは自衛のためか。……羽音は聞こえておるか」 >ALL
エウテルペ
「……」 フェリセラ、アデルフィアの推測に、こちらもこくんと頷いた。
なまこGM
その羽音がする方角を見れば、空の上に一人の翼を生やし、衣をまとう女性がいるのが見えるだろう。
アデルフィア
「この付近に島、あるいは岩礁などはございますか」>村人
「羽音」 気付いていませんでした。促されてみればいました
セイレーン
薄い衣をまとう女性である。
「…普通の漁師達じゃないのね」
アデルフィア
「奇妙です」 何故姿を晒すのですか?
セイレーン
交易共通語である。
ナギ
「うむ、この一帯の異変を解決しに参った」
フェリセラ
「……」 見上げて
なまこGM
魔物知識判定 10でどうぞ。
ナギ
「其方がその元凶と見て良いかの」
アデルフィア
まもちき
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
フェリセラ
魔物知識判定
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
エウテルペ
まもらいだー!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
フェリセラ
ちょっと足りない
なまこGM
成功した人たちは異大陸にいるセイレーンという種族に思い当たるだろう。
エウテルペ
「セイレーン」
なまこGM
海に浮かぶ孤島などに住む蛮族で、通常は享楽的な性格で呪歌を用いて人間を弄ぶ魔物である。
ナギ
「ん。……店で聞いた名じゃな」
アデルフィア
「セイレーン、海の孤島などを住処とする蛮族です」
セイレーン
「そうよ。漁師たちを追い返していたのは私」
フェリセラ
因みに記憶どおりならセイレーンは羽はないよ
エウテルペ
「ミス、貴方の推察は正しかったようですね」
なまこGM
(´・ω・`)
フェリセラ
失敗したからデータが見えないけどセイレーンはその羽衣で飛んでるらしいから
ナギ
「左様か。であれば討ち滅ぼす他に無いが」
アデルフィア
「あなたの本来の住処ではないはずです」
フェリセラ
「ん、なんでそうしてたの」
エウテルペ
翼だと思ったらあれは天女の羽衣だったのだ
ナギ
「何故姿を現した? 身を隠すでもなく」
セイレーン
「海を血で汚したくなかったからよ」
アデルフィア
「異大陸から転移してきたのであれば、ここはイルスファール王国に所属する村の漁場ですので、退去せぬ場合、しかるべき手段を講じます」
ナギ
「……うん? 争いを拒むと?」
セイレーン
「少し前にここに変なモノが出てきたのよ」
フェリセラ
「変なもの。貴方以上に・」
セイレーン
「人間なんて弱いからそいつに捕まったらすぐ死んでしまうわ」
ナギ
蟀谷をノックノック。
エウテルペ
こめかみ!!
ナギ
「故に、己の歌に惑わされる様なものを戻していた、と」
ナギ
これ常用だろ??
エウテルペ
うそだろ…
アデルフィア
「当方の戦力はあなたを凌駕します」
フェリセラ
「ん、でも漁ができないなら結局の所、村の人達は困る」
セイレーン
「別の場所を探せばいいじゃない、海は広いんだから」
フェリセラ
「貴方も、そのへんなものも、此処に居たら迷惑になるのは変わらない気がする」
ナギ
「困らせる事で、惑わされぬ連中を寄越させようとしたのではないのか」
「はあん」 「セラよ」
「あやつが重んじているのはあくまで海であって、人族(ひと)ではない、という話らしい」
アデルフィア
「その論理はあなたにも適用されます。退去を勧告します」
海は広いので別の場所を探せ>おまえがな
ナギ
「人族の迷惑になろうと関係はないのであろうな」
フェリセラ
「そうかもしれない。ただ私達は村から原因の調査を依頼されている」
「原因は、彼女」
「対処は、出来る」
アデルフィア
「はい」
フェリセラ
「ならやることは変わらない」
「アディが言っている通り、退くなら貴方の方」
ナギ
「という訳で、な」
「退け、セイレーン。お主の奥に居るという“へんなもの”も、纏めて斬り捨てる他になさそうじゃ」
セイレーン
「………頑固者。ならあの変な物、貴方達ならなんとかできるの?」
エウテルペ
――その、"変なもの"とは?より具体的な説明を求めます」
フェリセラ
「それはわからない」
ナギ
「見てもないものをどうこうは言えぬなあ。……えうてるぺの申す通り、教えてはくれぬのか?」
フェリセラ
「ただ少なくとも、貴方が私達の標的であることには変わらない」
アデルフィア
「はい、セイレーン、正体不明の存在、共に村にとっての脅威です」
セイレーン
「海に沈んだ人間の怨念と穢れたマナが結びついてできた生き物よ」
ナギ
ちらりと視線を送る。>ALL
エウテルペ
「……アンデッド、ですか」
セイレーン
「名前はマリーン・モンスター。そう。海にいる人族を海に引きずり込む怪物よ」
>エウテルペ
エウテルペ
知ってる!?まもちき振ってもいいんでしたっけ
アデルフィア
「穢れの影響を受け、変質した生物のようですが不明です」
フェリセラ
「聞いたことはない」
「でも…‥」 少し考え込んで記憶を探る
読んだことはあるかもしれない
なまこGM
魔物知識判定を行うなら 11/18でどうぞ
エウテルペ
わーい、おんどりゃあ!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
アデルフィア
汝の正体見たり
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
フェリセラ
魔物知識判定
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m049
こちらです。欠片は7つ呑み込んだ状態です
アデルフィア
アンデッドじゃないですか!
エウテルペ
ぐびり
フェリセラ
防護点ー1は永続?
エウテルペ
「聞き及んだことはあります。主な生息地は海、スライム状のアンデッドです」
アデルフィア
「そのような変異を受けたものが生物の枠組みに留まれるとは思えません」
セイレーン
戦闘が終わったら解除される >防護-1
フェリセラ
修理条件とか0になった場合はどうなる感じ?
ナギ
これは破壊されない感じの奴?
セイレーン
破壊まではされない
ナギ
「アンデッド、か。面倒な手合いじゃな」
エウテルペ
服が溶ける、なるほどですね…
セイレーン
「普通の人間だとひとたまりもないでしょ」
アデルフィア
「ですが、対処は可能です」
フェリセラ
「アンデッドは生き物じゃない」 しんでるもん 「まあ、それは置いとこう」
「どっちも対処できるから、余計に貴方を見逃す以外で助ける理由はない」
ナギ
「くく」 怒るな怒るな、と頭をうりうり撫でた。>フェリセラ
フェリセラ
「今すぐ消えるか……ナギ」 やめて
ナギ
「かか」 叱られてもうた
アデルフィア
「ライフォスが蛮族との融和を諦めた理由の一端が理解できたように思います」
セイレーン
「…わかったわよ。死んでも知らないんだから」
なまこGM
セイレーンはそのまま空の上に立ち去ろうとします。
アデルフィア
「フェリ様」 撃墜しますか?
エウテルペ
指示を仰ごうと甲板上の3人へ視線を向けた。
ナギ
――ああ、お主よ」 
アデルフィア
あれを始末するならば今が良い機会ですが
ナギ
去ろうとする背中に声をかけて。
セイレーン
「なによ」
フェリセラ
「いいよ。放っておこう。戻ってくるなら帰りに対処する」
ナギ
「お主、見て居れよ。我らがその不死を討つ所はな」
セイレーン
「……フン」
ナギ
「ふん、ではない。お主が居座って異変が終わらんでは話にならぬのだ」
「見届けた後は立ち去れ。良いな」
フェリセラ
「別に、」
「今すぐ撃ち落とせない訳じゃない」
アデルフィア
「今後、この海域で同様の事例が発生した場合、直ちに討伐隊が組まれます」
フェリセラ
「それは覚えておくといい」
セイレーン
「…見届けたら人族がいないどこかに行けばいいんでしょ」
アデルフィア
「あなたを撃墜するのには10秒いりません」
ナギ
「うむ。頷くのなら、この場は見逃そう」
「ほれ、早う頷かんか。妾が止めるよりもこやつらの手は早いぞ」 
セイレーン
「…わかったわよ」
エウテルペ
蟹とイソギンチャクの怪獣バトル
ナギ
「よしよし。では案内せい」 
エウテルペ
話がまとまった事を海上から認めると、操縦桿を握り直し、セイレーンを追従すべくペダルを踏み込んだ。
なまこGM
さて…セイレーンが示した方向に船を船を進めれば…あるところを境に、よどんだ空気を感じることができるだろう。
アデルフィア
「対等な力関係を担保出来ねば、交渉とはこうも一方的にならざるを得ないものなのですね」 実感しました 
ナギ
まさかこの子が調停役になるとはおもわなかった
アデルフィア
グッドコミュニケーション!
ナギ
「当然じゃろ」 
エウテルペ
セイレーンの好感度が1pt上がった!
アデルフィア
あでにゃん『キエロ、ブットバサレンウチニニナ』蛮族語
フェリセラ
「交渉、になってはないと思う」
アデルフィア
「はい」
ナギ
「命令じゃな」 かか。
アデルフィア
「対価がありません」
フェリセラ
「うん」
「譲歩する理由がない」
ナギ
「対価になるものも持ち合わせてはおらなんだ」
第一村人
「ひえっ…」と声があがったかとおもうと
ナギ
「命を奪わぬことが譲歩とも言える――、」 声を聞けば、静かに歪な大鎌に手を伸ばす。
アデルフィア
「今後、あのセイレーンが問題を起こせば、責を問われる可能性はあります」
第一村人
何やら船の先の海から透明なスライム上のナニカが頭と、そして触手を出しているのが見えるだろう。
ナギ
「……のう」
怪物
「ニクイニクイニクイニクイ」
エウテルペ
「目標を視認しました」
ナギ
「あれ、どう戦うんじゃ? 引き込まれたら一溜りもないが、船に挙げる訳にもいかぬし」
アデルフィア
「短時間でしたら、私が翼を授けます」
フェリセラ
「船の上から援護するから、それで行こう」
ナギ
「かー」
「えうてるぺ、いざとなればその蟹を借りるぞ」 足場に。
エウテルペ
服を溶かしてから倒してくださいお願いします後生ですから
ナギ
……
カルキノスも解けるの?
エウテルペ
「承諾します」
エウテルペ
えっ
美味しそうな身が…出てきてしまう
ナギ
カルキノスもえっちなメカバレしちゃうの!?
エウテルペ
コードがぶちぶちいっちゃうか!?
フェリセラ
「それじゃ、いってみよう」
ナギ
ヒューッ
ナギ
「気が進まん……が」
アデルフィア
「はい」
フェリセラ
キラキラ
ナギ
「やってやれぬことも無かろう。さあ、翼をくれ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
遥かなるウルシー泊地60%
ナギ
黒眼球で着物と下駄で翼があって鎌を持つってうちのキャラにしてももう属性もりもり過ぎるよ
エウテルペ
鎖と包帯もつけろ
アデルフィア
うちのキャラにしても
なまこGM
では戦闘準備です。こちらは1体4部位
フェリセラ
艦隊これくしょんだ
アデルフィア
第二の人格とトラウマもお願いします
ナギ
触手と服やぶれは付くかもしれません
オッドアイもつけろ
フェリセラ
戦闘準備はないよ
アデルフィア
ありません
エウテルペ
なし!
ナギ
先制は取れるか怪しいから回避系があれば使っておけよ>エウテルペ
避けん……な……お主……
エウテルペ
なし!!!!!
ナギ
ええい【ガゼルフット】!!
MP:20/23 [-3]
以上です>GM
アデルフィア
MPにそこまで余裕がないので準備でのフライヤーは差し上げられません
なまこGM
魔物知識判定はすませたので
エウテルペ
フライヤーなしヨシ!
なまこGM
先制どうぞ
ナギ
先制で割ると妾の割り物無くなるの笑えんのじゃが
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
なまこGM
こちら13です
フェリセラ
ナギならとれる
ナギ
笑えんのじゃが(ぱりん)
エウテルペ
がはは
フェリセラ
ナギなら大丈夫
マナカメラはまだ使えないから安心して
ナギ
張り倒すぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】VS<>
なまこGM
配置どうぞ
エウテルペ
刺身にしてくれる!
前!
アデルフィア
後方です
フェリセラ
後衛エリア
ナギ
ショットガンはないし前で良いな
!SYSTEM
トピックを変更 by ナギ
【1R表】VSエウテルペ+K、ナギ<>アデルフィア、フェリセラ
!SYSTEM
トピックを変更 by ナギ
【1R表】VSエウテルペ+K、ナギ、オーク<>アデルフィア、フェリセラ
なまこGM
ありがとう
エウテルペ
おーくんも
翼生えてるって思うと
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】海の怪物VSエウテルペ+K、ナギ、オーク<>アデルフィア、フェリセラ
エウテルペ
やばい(絵面が
アデルフィア
SWはいりますか?>フェリ
ナギ
おーくんは
怪物
「オチロオチロオチロ」
ナギ
流石に当たらんのじゃないかなあ……
怪物
怪物は呪詛をまき散らす。
それは生者を恨み、自らと同じモノへとなすだけしか思考ができない。
ナギ
「憐れんではやろう、付き合ってはやらぬが」 は、と笑い飛ばし、歪な大鎌をぐるりと回して先んじて伸ばされた触手を斬り払う。
ナギ
パラミスで14になるからフライヤー貰っても6命中だし
大人しく船から降ろして庇わせるくらいかなあ
アデルフィア
カニカニは脚にはSWいらないかな
エウテルペ
カニカニはいらない!
フェリセラ
あ、くれるならほしい
アデルフィア
爪には欲しいでしょ!セイポン!
ナギ
ハサミにはもらいなさい!
エウテルペ
くれるんか…?ええんか…?
ナギ
寧ろ
エウテルペ
MPに余裕あればじゃあ…もらっちゃう!
アデルフィア
「アンデッドになったものを救済するのは人族として正しい行いです」
ナギ
連続攻撃あるからどっちも当たれば+4みたいなところあるからね
海の怪物
マリーン・モンスター
胴体:HP:80/80 触手A:HP:40/40 触手B:HP:40/40 触手C:HP:40/40 
胴体:MP:52/52 触手A:MP:11/11 触手B:MP:11/11 触手C:MP:11/11 
メモ:防護:胴体:8/触手A:5/触手B:5/触手C:5
ナギ
恩恵 is big
エウテルペ
ハサミだけで!獅子奮迅はないので脚はいらないです!
フェリセラ
「ん、鎮めよう」
ナギ
範囲焼きはないから
セラにパラミス放って貰ってそこをボコにしていく感じでいいかな
フェリセラ
おっけー
エウテルペ
Okay!
アデルフィア
「故に、この行いを主はお認めになるでしょう。主よ、偉大なるその神威を此処に」 数拡大、セイクリッドウェポン。対象はナギ、フェリセラ、エウテルペ、カニのハサミ
フェリセラ
SW貰ったら行くよ
ナギ
最後に行こう
エウテルペ
じゃあふぇりせらのあとなぎのまえ
アデルフィア
MCC5点を使って5消費
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
フェリセラ
「ありがとう、助かる」
アデルフィア
「かつて潮風を渡った海鳥たちよ。翼を、此処に――」ウイングフライヤーをナギ、エウテルペ、カニ2部位の4体へ
ナギ
ふぇりせら「わたしは火力枠で最初にうごく」
なぎ「わらわは火力枠で最後にうごく」
アデルフィア「わたしはPTの一番最初にうごきます」
エウテルペはどのタイミングで動くかを応えよ(配点:15点)
アデルフィア
MCC5点使用7点消費
MP:30/42 [-12]
エウテルペ
視線は敵を見据えたままアデルフィアに、こくんと頷く
ナギ
――うむ。借りるぞ!」
フェリセラ
「それじゃ、いつも通り行こう、ナギ」 キットを操作して緑の原質を触手に向けて打ち出す
パラライズミストAを触手Aに
ナギ
「ああとも」
エウテルペ
ふぇりせらのあとなぎのまえ!!
フェリセラ
【キャッツアイ】起動。【クリティカル・バレット】を装填
ナギ
「えうてるぺ、着弾に合わせて乗り込むぞ」 合わせい、と手招き。
怪物
「オオオオオオオオ!」
アデルフィア
「あの触手に守られた胴部に呪いの核があります」
フェリセラ
背中に背負う大型の四角い魔動制御球から、アームが出てきて射撃姿勢を補助する
「──、風よし、揺れよし、装填よし」
「射撃開始」  命中判定
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
怪物
命中!
フェリセラ
ダメージ>A
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +15 = 21
海の怪物
触手A:HP:19/40 [-21]
ナギ
弾着(だんちゃーく)、」 着弾を目視すると エウテルペと示し合わせて同時に飛び出して行く。 「今!」
フェリセラ
「着弾確認。再装填」 【クイックローダー】を使用して終わり
MP:24/33 [-9]
アデルフィア
突然、飛行機能を得た相棒のカニを前にエウテルペは何を思うか
エウテルペ
「お任せを」>ナギ
アデルフィア
えうてるぺ「なにこれしらん、こわい…」
エウテルペ
ふ、ふらいんぐかるきのすだーーーー!!
ナギ
あれ思い出してた
ギアス2期の紅蓮が滑翔翼貰う所(?)
フェリセラ
それじゃあぶっつけ本番でやってみようか
ナギ
滑翔翼だっけ…?
フェリセラ
ラクシャータ好き
エウテルペ
ナギの号令を聴いたと同時、アクセルを強く踏み込み、機体を稲妻のように突貫させる。
ナギ
扇は?
フェリセラ
きらい
アデルフィア
「説明が遅れました。精霊の翼はあなたの意を酌みます。鳥が飛ぶように空を自在に――」>エウテルペ
エウテルペ
右手は腰の両手剣の柄を握り、左手で操縦桿を器用に操作する。指先が二度グリップ裏のボタンを押せば、ミートチョッパーの間のレーザー照準器が起動し、精密なコントロールでポイントを触手Aに合わせた。
アデルフィア
「問題ないようです」
アデルフィア
プリン伯爵は?
ナギ
最後にって言ってから思ったけど
エウテルペ
身体が揺れる程の衝撃を伴って機体を触手Aにぶつけると同時に、巨大な2対のブレードを突き刺した。命中判定
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
ナギ
騎獣は騎手と別の殴れたよね(うろ
怪物
命中!
アデルフィア
大丈夫よ
エウテルペ
ダメージ
2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
ナギ
スザクに殴られたプリン伯爵の顔好き
海の怪物
触手A:HP:9/40 [-10]
アデルフィア
乗ってる場合は騎手と騎獣、どっちが先でも平気で別のを殴れる
エウテルペ
破られた体表を、もう一度ミートチョッパーが食いちぎる。
命中判定
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
ダメージ
2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
怪物
命中!
アデルフィア
遠隔の場合は騎獣が後限定だった気がする
エウテルペ
ヨシ!
海の怪物
触手A:HP:-2/40 [-11]
フェリセラ
プリンは好き
https://www.youtube.com/watch?v=pI7WOEzuFsI これを探してた
ナギ
これだとパラミスをBかCに放って貰ってAをこっちで、の方が火力取れた気がしてきた
コンクエスターよりエアキャヴァルリーの方が好き あると思います
エウテルペ
ずんずん
アデルフィア
大丈夫、問題なく当たってる、ヨシ
エウテルペ
ブレードと脚で機体を固定させ、左手を操縦桿から離し両手剣の柄へと添えた。横合いから殴りつけるように剣を薙ぐ。対象は触手B
命中判定
2D6 → 8[5,3] +8+1+1+1 = 19
なまこGM
命中!
エウテルペ
ダメージ
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +9+1+2 = 20
海の怪物
触手B:HP:25/40 [-15]
ナギ
連続攻撃は同じ相手のみじゃないっけか
なまこGM
エウテルペ
上半身を後ろに倒し、爪先のみでペダルを巧みに操作。ブレードを引き抜き、4対の脚で飛び退る。後方に着地すると、軽く頭を振って乱れた髪を払った。
フェリセラ
えらい
フェリセラ
本体の攻撃だと思うよ
なまこGM
○呪いの集合体/7(14)/精神抵抗力/消滅
この魔物に対して近接攻撃を試みた場合、手番終了時に精神抵抗力判定を行い、判定に失敗した場合、瘴気を浴びることになり、服や防具が溶け、防護点が-1点されます。この効果は累積します。
精神抵抗3回どうぞ
アデルフィア
これは本体の攻撃よ
ナギ
ああ、騎獣から動いてたか
エウテルペ
うむ
ナギ
目が滑ったわね
なまこGM
相手は呪いの集合体である。その斬りつけた傷口から瘴気が漏れる。
アデルフィア
見事な判断でした
エウテルペ
とけろな!
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
とけなかった
なまこGM
それは恨みの集合体である。
ナギ
カノエさんみたいに
アデルフィア
「……」カルキノスがとけるかもしれない
ナギ
解けろ!って言わないから……>解けなかった
フェリセラ
エフィリエルはそれでも抵抗してたよ
エウテルペ
5行くらい使って服が溶ける描写をしたかった…>かのぴー
エウテルペ
あ、3回か!
2回目!
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
なまこGM
カルキノス君もどうぞ
エウテルペ
とけた^~
フェリセラ
カルキノスの抵抗が2回だね
アデルフィア
肌が融ける描写はいかがですか
フェリセラ
本体は終わってる
エウテルペ
ん、あっ
か、かるきのすーーー!
フェリセラ
勘違いしちゃうよね まあカルキノスの抵抗値が
なまこGM
基準8なので成功してますね、あと1回
フェリセラ
それであってるかは別
うん
エウテルペ
本体がとけなかったのにお前は……とけるのか!? カルキノス抵抗!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
なまこGM
溶けなかった
なまこGM
今度あいつをまた出しましょうか…。
フェリセラ
という訳でナギ頑張って
エウテルペ
空気を呼んでしまったな
アデルフィア
溶けると聞くと毒属性のようにみえるが呪い属性なのかな
フェリセラ
ナギが全部引き受けるから心配しないで<視聴者
なまこGM
コレは呪いです
エウテルペ
アデルフィアの服が溶けて例の絵みたいになることを僕は期待しているんだけど裏切るなんてこと、しないよね……?
ナギ
一つも掠らんぞ
アデルフィア
毒だとするとカルキノスにはきかないのだが。そうか…
フェリセラ
近接攻撃しないと発動しない
なまこGM
長い腕はちょっと悩んだんですけどね・・・
フェリセラ
からどうにもならないよ
ナギ
【キャッツアイ】起動、、《魔力撃》宣言。
なまこGM
3部位はさすがに強いなって
ナギ
MP:17/23 [-3]
エウテルペ
あっ…
フェリセラ
アディが何らかの理由で近接攻撃しに行かないと
エウテルペ
殴りにいけアデルフィア!!
アデルフィア
理解できません
フェリセラ
アンインストール、アンインストール
アデルフィア
呪いの集合体ではなく
ナギ
忘れそうな【クリティカルレイ】Aを使用。
アデルフィア
呪いの光に溶けるやつをつければよかったのではないですか?
ナギ
「ただのカニではないな――中々やるのう、えうてるぺ」 笑みながら大鎌を振るい、触手を斬り払う。触手Bヘ向けて命中判定。
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
なまこGM
命中!
なまこGM
そういえばお友達
ナギ
「迷わず逝け――!」 斬!
威力35 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
なまこGM
かばうはよろしかったのです…?
ナギ
むむむ。
なまこGM
逝かない。
アデルフィア
私の変転をさしあげたい
なまこGM
精神抵抗どうぞ
ナギ
くれぬか?
エウテルペ
「ご注意を。接近すると穢れたマナの影響が――」 ナギとすれ違いざまに声をかける
アデルフィア
あと5レベルほどおまちください
ナギ
精神抵抗じゃい!
2D6 → 2[1,1] +7+-2 = 7
エウテルペ
ナギ
????
フェリセラ
期待を裏切らないね
アデルフィア
??
フェリセラ
さすが
ナギ
はりたおすぞ
アデルフィア
あなたは神に愛されておらないのですか?
なまこGM
では瘴気により、君の鎧が侵され、防御能力が低下する
防護点-1点どうぞ
エウテルペ
低レベルだと蟹の方がHP高いから、しばらくかばうはお飾り……
ナギ
防護:2 [-1]
フェリセラ
ではそちらです
なまこGM
胴体 ▶呪いの光/8(15)/精神抵抗力/半減
呪いの光を敵対する生物に浴びせかけます。プレイヤー側のキャラクター全てに精神抵抗判定を行わせ、失敗した場合「2d+2」点の呪い属性魔法ダメージを与えます。
アデルフィア
「瘴気の濃度が増しているようです」
怪物
「オオオオオオオオ!」
ナギ
――、うえ、」 振り切る直前、魔元素に蝕まれる身体に表情を歪められつつ大鎌の軌道が大きく逸らされる。
フェリセラ
「ナギ、気をつけて」
怪物
「ニクイニクイニクイニクイ」
ナギ
「喧しい、この――!」 抵抗した。
2D6 → 5[2,3] +7+-2 = 10
エウテルペ
服が溶ける描写して
フェリセラ
精神抵抗力判定
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
アデルフィア
攻めに回っている筈のナギが逆に追いこまれそうになっている様子を観測し
フェリセラ
抵抗した
アデルフィア
抵抗です
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
エウテルペ
本体抵抗!
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
2D6 → 8[5,3] +2 = 10
HP:29/39 [-10]
怪物
カルキノス抵抗ならば
ナギ
上質な絹で編み込まれた着物が魔元素の影響を受けて腐食が進み、長い袖が爛れていく。
エウテルペ
かにかに抵抗
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
フェリセラ
ダメージ勝手に振っちゃ駄目だよ
怪物
あとはお友達、ダメージは基本GMがふりますので大丈夫ですよ。
エウテルペ
んっ、あ
そうだったのかごめん!
HP:39/39 [+10]
シュッ
怪物
では順番ん位
アデルフィア
振る人間を決めておかないとしっちゃかめっちゃかになるからね
怪物
フェリセラ
2D6 → { 8[2,6] +2 = 10 } /2 = 5
ナギ
着物が爛れてしまえば、その布地が支えていた下衣が露出し、或いは解れて海上に散る。
怪物
エウテルペ
2D6 → 8[3,5] +2 = 10
ナギ
誰が何振ったかわかんなくなっちゃうから
怪物
カルキノス胴体
2D6 → 7[2,5] +2 = 9
ナギ
イイヨ!って言われた時以外はダメージ関係はおまかせがよいね
フェリセラ
HP:26/31 [-5]
エウテルペ
そうだったね、蟹も振らないとーで頭がいっぱいだった
怪物
カルキノス鋏
2D6 → 7[5,2] +2 = 9
エウテルペ
テンキュー!
ナギ
普段と違う事するとテンパるわかる
怪物
ナギ
2D6 → 8[2,6] +2 = 10
ナギ
HP:23/33 [-10]
怪物
アデルフィア
2D6 → { 10[4,6] +2 = 12 } /2 = 6
アデルフィア
他部位の騎獣を扱うとその辺は面倒なところ
アデルフィア
HP:21/27 [-6]
エウテルペ
HP:29/39 [-10]
怪物
触手 ではまず弱っていそうなナギへ攻撃
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:66/75 [-9]
怪物
17回避どうぞ
K・ストリークヘルキャット
ハサミ:HP:51/60 [-9]
ナギ
「調子、に――」 身体を捩って回避。
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
エウテルペ
ちゃんと服の描写しててえらい
怪物
では続けてエウテルペへ攻撃、17回避どうぞ
ナギ
お前もするんだぞ
フェリセラ
回避基準が1落ちてそうだから注意ね
ナギ
おっと。
そうだね、失礼しました
エウテルペ
本体回避
2D6 → 6[4,2] +5+1 = 12
怪物
ダメージ
アデルフィア
先制を取ってくれたおかげで今がある…
怪物
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ナギ
取り込みって騎乗中の場合はどうなるんだっけ
なまこGM
あー…
エウテルペ
HP:23/39 [-6]
アデルフィア
取り込むことが出来る対象が一体ってあるので
なまこGM
考えてなかった…絵面変だけど今回はそのまま騎乗で
エウテルペ
りょ!
怪物
○取り込み/8(15)/生命抵抗力/消滅
触手の攻撃が命中した場合、対象を体内に取り込もうとします。判定に失敗した対象は移動及び補助動作が一切できなくなり、この魔物の手番終了時ごとに「2d6」点の魔法ダメージを受けます。対象は自らの手番時に主動作で再度生命抵抗力判定を試みることが可能です。(判定に成功すれば脱出できます)(この魔物は補助動作で取り込んでいる対象を解放し、新たに取り込むことを選択もできます)この能力は1ラウンドに1回しか発動せず、また、取り込むことができる対象も1体のみです。
そのまま生命抵抗どうぞ
15です
アデルフィア
系3部位はそもそも飲めなそうにもみえる
フェリセラ
抵抗すればGMが面倒な処理から開放される
エウテルペ
うおおおおお俺はGMを助けるんだあああああ
フェリセラ
まあライダーのルールを厳密運用するとそうなりそう
ナギ
1体3部位扱いだものね>騎乗中
エウテルペ
本体抵抗!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ナギ
チョト=オテアライ
フェリセラ
いてあらい
怪物
怪物は触手を絡め伸ばしエウテルペを、生者を取り込もうとする
アデルフィア
えらい
なまこGM
そちらです
フェリセラ
アディは今度は最後だよね
アデルフィア
はい
なまこGM
触手が全部消えても
まきます(((
フェリセラ
触手落とせるかなー
エウテルペ
ペダルを踏み込み、海上を翼の手助けも借りつつ縦横無尽に移動し、触手を一本一本避けていく。
フェリセラ
でも本体残ってたらこっちを殴り続けられるのでは
<何の代償もなく2d6+2のダメージを全体に送ってくる
アデルフィア
本体だけになると集合体がほとんど意味なくなるやつ
でも光だけやってれば十分だからね…
フェリセラ
うん
アデルフィア
りょ、りょうしーーーー!!
エウテルペ
疾走する中、ちらりと後方を確認し船と衝突しないルートを的確に辿っていった。
フェリセラ
なまこGM
漁師!?
フェリセラ
りょ、りょうしーっ
アデルフィア
って実はなりそうで
ナギ
もどり
歯軋りしてそう。>えうてるぺの中の人
エウテルペ
漁師が裸に!?
フェリセラ
「アディ、二人をお願い。私はなんとかしてみる」
アデルフィア
謎の光はむしろ裸を隠す方だから・・・
フェリセラ
パラミスAを触手Cへ
ナギ
何の光……!?
エウテルペ
もっとえっちな溶け方してくれれば僕ハッピーだから頼むぞナギ
なまこGM
え、それは漁師の年齢を16歳くらいの少年と青年の間くらいの年齢にすればいいんです…?
アデルフィア
「はい」私も平気です
フェリセラ
【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を装填
エウテルペ
なん、だって…
ナギ
魔力撃する都合もう一段階は溶けるよたぶん
フェリセラ
「風よし、波よし、狙点よし」
アデルフィア
家のしきたりで男の恰好をしていた海女かもしれません
エウテルペ
その少年ひっつかんでスライムの中に放り込んでいいか!?
フェリセラ
「──第二弾、射撃」 Bに向けて命中判定
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
なまこGM
命中!
フェリセラ
ダメージで着て
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +15 = 20
海の怪物
触手C:HP:20/40 [-20]
アデルフィア
私はフライヤーを更新しつつ、敵を巻き込みヒールします
フェリセラ
うったのはBだよ
ナギ
Bだよ攻撃対象
フェリセラ
パラミスはC
海の怪物
触手C:HP:40/40 [+20]
触手B:HP:5/40 [-20]
ナギ
あでにゃんに落として貰えばよさそう
フェリセラ
「──、残念、仕留めきれなかった」
「再装填」 【クイックローダー】
MP:16/33 [-8]
エウテルペ
「問題ありません」
ナギ
「弾着、今」 乱れた着物を手でぐい、と治す。
アデルフィア
そういえば欠片込みのデータですか?
なまこGM
罪深い癖が出てしまっておりますよ、お友達
そうです <こみ
エウテルペ
触手の追撃がなくなる位置まで後退して、大回りに魔物へ突貫すべく、再度ペダルを踏み込んだ。
アデルフィア
また、出目7以外なら突破可能ですが確実に通せるとは限らないところです。なにせ7なので
エウテルペ
ナギの号令が言い終わるか否かの間際で、機体が急加速する。
ナギ
あでにゃんに落とせなかったら
ぺろぺの本体に行ってもらう感じでいいんじゃないかな
アデルフィア
まぁ、フライヤーの更新、実はいつ行っても変わらないので
やってみましょう
ナギ
はい>免許更新
エウテルペ
ボディを再度触手に取りつかせると、両手剣を横に薙ぎ払う。対象は触手B、命中判定 命中判定
2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1 = 20
ナギ
あっ
アデルフィア
なまこGM
命中!
エウテルペ
あっ
ナギ
振ってしまったんだ
アデルフィア
しょうがない
エウテルペ
すまないんだ!
ナギ
やってみせろよ、マフティー!
エウテルペ
丁度5を削るくらいで抑えてやるからよお! ダメージ! ダメージ
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +9+1+2 = 21
ナギ
出目がおしい
海の怪物
触手B:HP:-11/40 [-16]
ナギ
じゃあこのままカニに続いてジェットストリームアタックします
なまこGM
傷口から瘴気が、呪いがやまない。
アデルフィア
大丈夫です、本体のカルキノスが頑張ってくれるはずです
エウテルペ
切り払い、萎びていく触手を足場にして、カルキノスが跳躍。別の触手に取りつくと、二枚のブレードを突き刺した。命中判定 命中判定
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
なまこGM
それは決してなれぬ者への恨みなのだろうか、それとも
フェリセラ
ナギ、ナギ、ナギ ジェットストリームアタックをしかけるよ
エウテルペ
ダメージ
2D6 → 6[1,5] +8+2 = 16
ナギ
手抜きMADはよせ
海の怪物
触手C:HP:29/40 [-11]
エウテルペ
「……まだです」 同じ損傷個所へブレードを食い込ませ、内側から触手を切り払う。命中判定
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
なまこGM
命中
エウテルペ
ダメージ
2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
海の怪物
触手C:HP:15/40 [-14]
エウテルペ
精神判定からーの
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
あっ
ナギ
ファンブルおおいなあ
なまこGM
その瘴気は全てを蝕む
それがたとえかりそめの魂を持つ存在であっても。
エウテルペ
へん……て!?がない……
アデルフィア
バナナのナナギはバナナナギ
なまこGM
防護-1点どうぞ
あとカルキノスも抵抗どうぞ
エウテルペ
――」 唇を一文字に引き締めて、後方へ飛び退る。
防護:10 [-1]
かるきのす抵抗
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
なまこGM
防護-1点どうぞ
もう1回どうぞ
エウテルペ
かるきのす抵抗もう一回!
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ナギ
なんだと思っとるんじゃ?
K・ストリークヘルキャット
メモ:防護:胴体:7-1/ハサミ:5
なまこGM
その瘴気は騎手を…そして機械でさえも蝕んでいく。
K・ストリークヘルキャット
メモ:防護:胴体:6/ハサミ:5
フェリセラ
「厄介…」
怪物
「ニクイ…ウラメシイ…」
「オオオオオオオオオオ!」
ナギ
そういえばオークになにもさせとらんな
まあ……ええか……
エウテルペ
がくん、とボディが揺れる 「………」 脚部パーツが一部、溶かされていた。
ナギ
《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
アデルフィア
「あの触手を排除いただければ、浄化を試みることは可能です」
ナギ
後方へ退くエウテルペと入れ替わる様に、翼を宿した少女が飛び掛かり、触手を凪ぐ。Cへ命中判定
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
怪物
命中
ナギ
ありぱらァ
アデルフィア
あなたはすべてのものに感謝するべきです
フェリセラ
入れててよかった公文式
ナギ
「今度こそ送ってやろう――!」 
威力35 C値10 → 8[4+1=5>7] +12+6 = 26
海の怪物
触手C:HP:-6/40 [-21]
ナギ
精神抵抗
2D6 → 6[4,2] +7+-2 = 11
なまこGM
では
フェリセラ
あられもない格好になっていく
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アデルフィア
巻きに入るならば
キュアハでもかけてくれよう
なまこGM
どうぞ
ナギ
瘴気を意に介さずに飛び込み、大鎌を振るって触手を薙ぎ払えば
なまこGM
触手を全て斬り落とされたとしても
エウテルペ
ナギが前方へ駆けていくのを後方から見てから、漸く自身の身体に生じた異変に気付く。見下ろせば、硬質化された肉体の一部と、スカート、タイツが溶けている。破けた箇所からは、黒い鉄で覆われた体が覗く。
なまこGM
まだ怪物は全てを呪う
アデルフィア
「主よ、命あるものに慈悲を、命なきものに救済を――」数拡大、キュアハートを胴体、ナギ、エウテルペへ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
変転して、割って差し上げます
胴体
威力30 → 8[4+4=8] +10 = 18
ナギ
威力30 → 8[2+6=8] +10 = 18
エウテルペ
威力30 → 9[4+5=9] +10 = 19
エウテルペ
HP:39/39 [+16(over3)]
怪物
「オオオオオオオ…」
「…ヒカリ」
アデルフィア
フライヤーをかけ直しておきましょう
怪物
「カエリタイ」
アデルフィア
MP:6/42 [-24]
エウテルペ
「支援、感謝します。戦闘を続行」
アデルフィア
「還ってください。行く先はそちらです」
なまこGM
その光に導かれたのか、君達はそのまま戦闘を続行し
ナギ
――、さっさと仕留めるぞ」
アデルフィア
コン、と甲板を杖で叩く。海鳥たちの精霊が空へと昇っていった
エウテルペ
「オーダー受諾」
なまこGM
最終的には全ての呪いを祓うことに成功した。
ナギ
立ち込めるそれによって少女が纏う白い着物が穢され、その容を歪められていく。無事に戦闘が終わる頃には、着物は既に肌蹴た、というよりも襤褸布の様になっていた。
なまこGM
海は静寂を取り戻す。残ったのは穏やかな海である。
なまこGM
巻入ります。
アデルフィア
はい
エウテルペ
残る細かい触手を切り払い、消滅したことを確認して船へと戻っていく
ナギ
両手に持った大鎌を手放す訳にもいかず、けれど襤褸布とはいえ身に纏わぬ訳にもいかない。大鎌ごと自身の身体を抱き込む様に甲板に戻って来ると、小さく息を吐いた。
フェリセラ
「うん。終わらせよう」
「ナギ」
戻ってくれば コートをバサッと投げて
ナギ
「……む」 暑いからと嫌がっていたコートを、今度は確りと身に纏って前を閉じ
アデルフィア
「呪詛の影響が体に浸透していないか、確認します。お二人とも、こちらへ」
エウテルペ
魔動機を再びスフィアへと戻すと、アデルフィアにこくんと頷き歩み寄った。
ナギ
「助かったぞ、セラ。この格好で帰るのも骨であったし……うむ」 後半はアデルフィアに頷き。
なまこGM
君たちはそのまま村へと戻り、ことの次第を報告する。
ナギ
言葉にしてから、自分の恰好を思い出して僅かに俯くと、漁師たちを睨みながらアデルフィアの方へと歩いて行った。
アデルフィア
「何故、命ではなく身に纏うものに先に影響が及ぶのか、不可解です」
なまこGM
セイレーンについて話すならばは苦い顔をしたものの
フェリセラ
「わからない。その辺り、怨念なのかもしれない」
エウテルペ
生娘の柔肌を堪能したかった
なまこGM
直接的に危害を加えられたわけではないことから
これ以上何もないのなら、という結論でひとまず落ち着くこととなった。
アデルフィア
「ポルターガイストに近い性質を持っていたのかもしれません」
なまこGM
君たちは規定の報酬を受け取り、そして帰路へとつく。
ここにひとつの冒険が終り、君達はまた新たな冒険に旅立つのであった。
なまこGM
お疲れ様でした
ロールは続けてて大丈夫です
ナギ
お疲れ様でした
エウテルペ
お疲れ様です!
アデルフィア
お疲れ様でした
ナギ
「……言葉にされれば確かに解らん」
フェリセラ
お疲れさまでした
エウテルペ
初稼働で早速蟹活かせて嬉しかった
ナギ
「何故衣類が解ける……」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210811_0 #1192 漁村の怪物 経験点:1280点 報酬:4000G 名誉:
なまこGM
7D6 → 23[1,1,3,5,6,4,3] = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210811_0 #1192 漁村の怪物 経験点:1280点 報酬:4000G 名誉:23点
ナギ
かにかに
成長が1回。
アデルフィア
「呪いの核が遺品などの物品であったならば、人の思念に触れた品を取り込み肥大化してきたことが考えられます」
ナギ
フン
生命力 or 筋力
エウテルペ
「装甲を薄くする事で、致命傷となる攻撃を与えやすくする腹積もりだったのかもしれません。今となっては、確認のしようもありませんが」
ナギ
ん~
生命を拾っておかないと死ぬ気がする
フェリセラ
「二人が無事ならそれでいい」
うんうん
フェリセラ
成長は1回
生命力 or 精神力
精神にしよう
ナギ
「……無事、とは言えんが」 布じゃぞもう
アデルフィア
「再発しないことが肝要です」こくり
フェリセラ
「そうだね」
アデルフィア
二回成長でした
筋力 or 筋力
エウテルペ
「いずれにせよ、初任務を無事遂行できました」
アデルフィア
にくがつきました
敏捷度 or 生命力
エウテルペ
「感謝致します、お三方」
アデルフィア
にくがつきました(生命
なまこGM
みなさん参加ありがとうー
エウテルペ
成長1回!
ナギ
「うむ、えうてるぺも見事であったな」 背伸びして頭を撫でて。
エウテルペ
生命力 or 敏捷度
生命!
アデルフィア
「感謝すべき対象は精霊とライフォスへ。皆様が無事で何よりです」
エウテルペ
「お役に立てたようで何よりです」
フェリセラ
「ん、これからもよろしくね」
ナギ
よしではお疲れ様でした。GMありがとうございました
エウテルペ
それぞれにこくん、と頷いた。
ナギ
てったいー
フェリセラ
よし、GMありがとうございました。お疲れさまでしたー
エウテルペ
お疲れ様でした!GMありがとうございます!
!SYSTEM
ナギが退室しました
フェリセラ
では撤退
!SYSTEM
フェリセラが退室しました
エウテルペ
シュババッ
!SYSTEM
エウテルペが退室しました
アデルフィア
セッションありがとうございました、お疲れ様でした
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%342.9%342.9%0.0%114.3%0.0%0.0%7回7.86
アデルフィア
0.0%0.0%0.0%111.1%222.2%111.1%222.2%222.2%111.1%0.0%0.0%9回7.56
エウテルペ
13.8%0.0%13.8%311.5%519.2%415.4%415.4%519.2%27.7%13.8%0.0%26回7.19
ナギ
218.2%19.1%0.0%327.3%327.3%19.1%0.0%0.0%0.0%19.1%0.0%11回5.27
フェリセラ
0.0%0.0%112.5%112.5%0.0%225.0%337.5%0.0%112.5%0.0%0.0%8回7.12

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM