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奇術師の庭

20210809_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
ふろにぃ
!SYSTEM
パメラが入室しました
!SYSTEM
ライオットが入室しました
ライオット
ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:46/46 MP:24/24 防護:0
ライオット
おいっす
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:15
パメラ
んー
野伏セービングとポンホルでも買おうかしら
あ、それより専用化と腕輪で器用Bあがるわね…
でも9になると武器習熟だからなぁ。うーん
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト5/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力22+2[4]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:46/46 MP:24/24 防護:2
クレハ
おうり
ライオット
すぐに買い換えるんでなければって言おうとして筋力を見てすぐに買い替えですね。ってなった
パメラ
まあ──最悪GMPで…?
うん
クレイモアフルカスタム余裕で持てる筋力だし?
うん。専用化と腕輪かっとくわ…
ライオット
命中1はとても重いからな……
GMッ
モ。
クレハ
mo
ライオット
モモメノ
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:15
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
パメラ
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
GMッ
ヒーラーはなんか……NPCがやる……
クレハ
チェック:✔
GMッ
宜しくお願いします。
ライオット
ネチコヤン!?
パメラ
ちぇっくおしたらお腹痛くなってきた
そっこういってきます
GMッ
導入だけ置いておくます
 
 
 
 
 
 
 
 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
君達が所属している冒険者ギルド支店にある一室は、ガルバから指名を受けた冒険者や、外部には秘している依頼を受ける場合に使用される事が多い。
この日の君達も、その例に漏れず。
今回、君達は前者の立場――ガルバから直接指名を受けた形で、この一室に集められていた。
部屋の中には君達三人と、それぞれ見知った銀髪の少女――探し屋の“銀猫”が集められている。
ガルバがまだ部屋へは入って来ておらず、
扉の外では朝の争奪戦が今も続いている状態だ。
ニア
――……ううん」 小さく呻いたのは、“銀猫”と呼ばれる少女だ。所在なさげに椅子に小さく座りながら、胸元にはハンチング帽を抱き抱えている。
GMッ
そんな所からパメラがリターンするまで長そう。
流せよ!
ライオット
よろしくおねがいしました
クレハ
「──ふむ」と、お茶を一杯飲み、再び何かを思考しているようだ。
ライオット
「どうした猫」 なんか呼び付けられてやべーことやらかしたかと思ったけどそうでもなさそうなのもいるんでお説教じゃあなさそうだ。せふせふ。
ニア
「……いやあ、緊張していると言いますか」
「何なら私、事情を知っているのでどちらかっていうとガルバさん側なんですよねえ……」 
ライオット
「ああ、まぁちょっとわかる」 俺もやっべやらかしたかって思ったもん。
「ん?」 説教する側……ってこと?
クレハ
ワ(ちいかわ
ニア
「いやあその、今回依頼される仕事の内容は大体わかってるといいますかー」
ちらりと周囲の面々を見て 「案内役だけだと思っていたら多分突入もするんだろうなあみたいな……」 癒し手……おらへん……
パメラ
「こんにちはー。ちょっと遅れた?」
がちゃり
ニア
「みっ」 扉が開く音に僅かに椅子の上で飛び跳ねて
パメラ
「あれ知った面子ばかりじゃん」 「猫じゃん」
クレハ
「む──」思考を中断し「ああ、其方であったか」と、パメラに視線を向け、挨拶して
ニア
「ああ、パメラさん」 お久しぶりです、と手を振って。 「そうです、猫です!」 にゃーん。 
クレハ
再び茶を含み
パメラ
「元気そうねー」 わしゃわしゃ
クレハ
「──ふむ」と、思考にはいった
ライオット
「なんか事情知ってるらしいしガルバ来る前に聞いとくか」
ニア
「んううー」 耳と尻尾が嬉しそうにぱたぱた揺れる。犬ではありませんが。
ライオット
猫のしっぽ振る様子って苛立ってるらしいですよ。つまり……
クレハ
「ん? 本題か。ならば──拙者も、耽るのはやめにしよう」と、ライオットの発言に
パメラ
「あれ、猫が知ってるの?」
ニア
もうちょっと耳側を撫でて……ってコト?
パメラ
うりうり
ライオット
しっぽの付け根撫でるぞ
ニア
「はい、情報を集める時に……んふー」 悦……
ライオット
「道案内がどうとか言ってたぞ」
そんな会話をしていれば、続いてガルバが扉を開けて入って来る。 「すまん、待たせたな」
ガルバ
俺だ。
パメラ
「はー…猫耳としっぽずるいわ。可愛いわ…」
「あ、おじさんだ」 やほ
ライオット
「よく売ってるし買ってきてみるか?」 可愛くて羨ましいなら。
パメラ
「どういうこと???」
ニア
「えへへ。誉めても何もでませんよー」 「あ、ガルバさん」 どうも、とお辞儀して自分もパメラの横に座り。
ライオット
「好きにしてたし別に気にしなくていいぜ」 ご覧の有様だ。 >またせた
クレハ
「ああ、店主。きたか。しかし、拙者に声をかけるとは珍しいこともあったことよ」
「何か戦の類か?」
ライオット
「いや耳とかしっぽとか」 付け耳とかで……
ガルバ
そのまま歩いて来るとテーブルの上に書類を放り。 「仕事だ。……まあ、お前とお前はそれなりに向いてるだろうな」 クレハとライオットを見て。
ライオット
「まじかよ」 俺向きの仕事とかめったに回して来ないじゃん。
パメラ
「あたしは向いてないの?」 ガーン
クレハ
「ふむ」
ガルバ
「戦、まあ戦だ。それもとびきり厄介な相手がのな」 「斬った張ったは苦手ではなくとも得意ではないだろ?」 >パメラ
クレハ
[
ガルバ
「“庭”と呼ばれる組織に聞き覚えは?」 それぞれを見回して。
パメラ
「あーね」 「いや切った張ったくらいしかできないけど、人相手はやーねってくらいよ?」
ニア
「……少しだけ、ですが」 ありますよ、と頷いて。
クレハ
「“庭”知らぬな」首を振り
パメラ
「組織?庭が?」
ライオット
「庭って?」 ケミ見識って言おうと思ったらこいつケミすらないわ。
ガルバ
「まあ、相手が人だって話だ。少し迷ったんだがな」 >パメラ
パメラ
「園芸部みたいな?」
「あー……」
ガルバ
「そんな可愛らしい連中なら良いがな」 肩を竦めて。
クレハ
「なるほど、人斬りが関わる仕事であったか。確かに慣れてはいるが──」
パメラ
「ってことは良くないところなんだ」
ライオット
「邪教集団みたいな連中ってことか」 人相手で組織名出るってことは。
クレハ
「詳しく聞くとしよう」
ニア
「“庭”と呼ばれている組織……は、ううん」 ライオットに頭を振って。 「邪教の集団というよりは、犯罪組織だとかが近いかと思います」
「信仰によるというよりは、もっと……俗物的というか……」 こう、あるんですよ。>ライオット
ライオット
「ある意味もっとタチわりーじゃん」 >犯罪結社!
パメラ
「ふうん?でも盗賊ギルドじゃ持て余すような相手ではあるんでしょ? じゃなきゃ潰されるもんね」
ガルバ
「解っている情報はそう多くはないが、要するに犯罪組織の集合体みたいなモンだ」 
「それも確りと根を張って回る程度の相手だからな。決して楽な相手じゃない」 
>盗賊ギルドでも持て余す
クレハ
「ふむ、仔細は分からぬが──どのような手口が主なのかはつかめておるのか?」
ライオット
「流石にこの人数にそれ潰してこいとかは言わないだろうし、それがなんかしたのをどうにかしてこいって所か」
パメラ
「犯罪シンジケートってやつでしょ。集合体って言ってるし、手口もまちまちなんじゃないの」
ガルバ
「方々でいくつも問題を起こしている都合、主な手口と言えるものはそう多くないが……共通しているのは、薬物を扱う連中が多い事と」
クレハ
「かもしれぬが──ほう、薬物か」
パメラ
「薬ねぇ…」
ガルバ
「構成員、とかく戦闘員の類は薬物による統制が取られている事、だろうかな」 
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレハ
ラウンド: 0
ガルバ
「ああ。今回の依頼は、そんな連中の施設を落とす助けをしてほしいって依頼でな」
ライオット
「めちゃくちゃタチわりーじゃん」 >薬で統制!
クレハ
「拙者は薬物には詳しくない。戦のために使う薬酒くらいだが、あれも劇薬だ。ほかにも、体力を一時的に増強する薬もあれば、単純に、毒もあれば、麻薬もござろう」
パメラ
「お、手助けでいいんだ」
「割と詳しいじゃん」
ガルバ
「やって貰うのは派手な陽動じゃない。陽動に紛れて内部に侵入、可能であれば施設に存在している幹部級の確保だ」
クレハ
「なるほど、ある種、忍びのような相手か。確かに厄介というのも頷ける」どこか納得したようで
パメラ
「いや派手な陽動の方が楽なんじゃが」
クレハ
「ははは、違いない」
と、パメラに
ニア
「そんな中核部分を冒険者(わたしたち)が担う、ということ」
クレハ
「それこそ、猫のようのしなやかさと、俊敏さが欲しくなる」潜入については「なるほど、そこで銀猫がここにいるということか。ライオットもパメラもそれぞれ、斥候、野伏に優れておる。ようやく理解できてきた」
ライオット
「幹部確保してこいって言われると助けっていうかメインじゃんって感じだけど、大きく攻めるのはほかがやるからワンチャン捕まえてこいってことか」
ニア
「それは多分、動かせる人員に限りがあったからかと思うんです」 パメラの手をちょんちょん。
パメラ
「まあ少数精鋭とかいって突っ込ませるの多いのは知ってるよ」 ちょんちょん返し
ガルバ
「そうなる。陽動があるとは言え内部にも構成員は残っている上に、幹部に護衛を付けない事もそうないだろうからな」 >ライオット
クレハにも頷きを返して
ニア
緩く微笑んでパメラに頷きを返す。
クレハ
「それになるほど──この地の影なる存在の戦い方にも興味はある。依頼を請けるのは構わぬ」
パメラ
「あ、それで2人向きなのね。斥候だし」
ガルバ
「報酬は5000。そこから内部での結果によって増額されるとの事だ」 「まあ、斥候というのもあるが」
パメラ
「あたし隠密向きじゃないけどいーの?」
ライオット
「まあ人相手でもあんま気にしないしな」こっちは。
ガルバ
「人を斬る事になるとしてもそう負担にならん連中だろうとな」
「野伏の技術はお前にもあるだろう。陽動もある以上、完全に隠密し切る必要もないだろうと踏んだ」
>パメラ
ライオット
「人斬りの方は気にしそうだけど大丈夫か?」 >パメラ
パメラ
「まあバレてるならあとはそっか」
クレハ
「油など買っておくとよいかもしれぬな」
ガルバ
「ああ。降りるなら今だな」 >大丈夫か
クレハ
「正しくは潤滑剤であったか。そこそこ根は張るが」
ニア
「……」 私も嫌なんですけどね、と苦笑しながら耳をゆらゆら揺らした。
パメラ
「ん、あー……前みたいな戦争はともかく、犯罪組織潰すのに別に抵抗はないよ」
クレハ
ニア
庭の人間かな?>根は張る
クレハ
葉になります
ガルバ
「これまでの報告から言えば、」
ライオット
「まあ、それならいいけどな」
パメラ
「盗賊討伐とかはやってるし、ゲスを斬るのに剣は鈍らない」
ガルバ
「女子供も当然のように構成員として訓練以上の扱いを受けており、それぞれ命令に忠実だそうだ」
パメラ
「あー……そういう」
ガルバ
「当人の意志すらない様な相手、ともすれば被害者である可能性もある」 
クレハ
「聞く限りの推測では、薬漬けにして、戦闘員に仕立て上げるのも得意そうであるからな。薬物に通じているのであれば、当然考えられよう」
ガルバ
「その組織……“庭”から引き離す事が出来たケースも無くはないが、そんなものは極めて稀だ」
クレハ
「なるほど、やはり女子供はいるか」
ライオット
「趣味わりーなぁ」
パメラ
「同情せずにやれってことね」
ガルバ
「そこまでは確認しておこうと思ってな。……どうする」 
斬れますか? 斬れませんか? >みんな
パメラ
「……まあいいよ。誰かがやる仕事なんでしょ」
ガルバ
「……」 「そうだな。それは違いない」 >誰かがやる
クレハ
「拙者に聞いておるか? 何を言っておる。どのような形でも訓練を受け、更には毒物の扱いまで仕込んでいるのであろう? ただの女子供ではない。立派な脅威であり、戦力だ」
ライオット
「俺は別に良いけどな」 そういうのの相手って思うとそこまでそそりはしないけど。 「あんま無理すんなよ」 パメラには声掛けとこ。
パメラ
「うん──大丈夫」
クレハ
「なれば、斬る必要があるならば躊躇いなどない」
ニア
「私も、大丈夫だと思います。……可能な限り、助けられる人がいればとは思います」
クレハ
「銀猫は問題ないのか?」ふってみて「そうか、ならばよい」
ニア
「勿論、判断は皆さんにお任せしますが……」 突っ走ったりはしません。 >みんな
パメラ
「ま、盾役も必要っしょ」
ライオット
「まあ陽動もいるってことなら、そっちの方に多く行きそうではあるけどな」
「突っ込むのもどうせ俺らだけじゃあないんだろ? どういうところに行ってこいって話なんだよ」 いくつか突入部隊あってそれぞれが目的地違いそう。
クレハ
「うむ。依頼の詳細を聞きたい」
ガルバ
「戦力の大半はそちらへ向かうだろうな」 ライオットに頷いて。
「お前達の集合場所はヴァンスからアムル川を伝って南下して貰った地点になる。詳細な場所は後程地図を渡すが、」 クレハへも視線を向ける。
クレハ
「ほう──川辺に拠点があるのか」
ガルバ
「ヴァンスから出て2日ほどはアムル川を伝って南下して貰う事になるな」
ライオット
「集合場所がいくつもあるって時点で相当だな」 いっぱいいそう
ガルバ
「それだけ手を焼いているんだ、冒険者ギルド(うち)も、軍もな」 
「お前達の担当している地点はイルスファール軍の小隊が陽動を担当する。行動の詳細は到着次第伺ってくれ」
クレハ
「逃げるもよし。流すのもよし───か。まあよい。こちらふぁそこまで大きな動きをこちらが見せているならば、その“庭”と何やらも既に何かしらの対策を講じていそうではあるが……」
ガルバ
担当する小隊の人員のリストを机に置きまして。
クレハ
「まあ、それは拙者らが考えることではなかろう」
ライオット
「あいあい」
クレハ
「ともあれ、潜入の任は承知した。可能な限りをしよう」
パメラ
「そうね。とりあえずこの仕事こなせりゃいいわ」
「猫はあたしが守ったげる」
ライオット
「まぁ幹部捕まえてこいって言っても、そこまで期待してるってわけでもなさそうだしな」
ニア
「頼りにしてます、パメラさん!」 明るく人懐こい笑みを見せて
ライオット
軍が落としに行くついでに確保できたらいいですね!くらいの温度を感じる
パメラ
「まあ、出来ればって話なんでしょ。ダメならヤれっていう」
ガルバ
「内部の資料やらを破棄される前に止められるだけでも進展があるかもわからんからな」
クレハ
「うむ。抜け殻であるだろうな。だが、抜け殻であるがゆえに、罠を仕掛けて消えていそうだ」
ガルバ
「とかく情報の少ない相手だからな……」 宜しく頼みます。
「追手の気勢を削ぐだけでも十二分だからな」 >罠を仕掛けてどろん
ライオット
「尻に火をつけて来るのが主な目的ってことな」
ガルバ
「さて、他に何かあれば聞いておこうか」
クレハ
「なるほど──空蝉か」と、何かしら思いついたように「いや、拙者は大丈夫だ。戦の準備をしてまいろう」
パメラ
「あたしは特にないかな」
ニア
「私からは大丈夫……かな……」 空間拡張のポーチをごそり。ツール、ヨシ! 
ライオット
「さっきも聞いたけどどんな場所だったんだそこ。いやそれもあっちで聞いてこいって言うならそれでいいけど」
クレハ
そのツール、消えるよ
ドドン
ライオット
2つあるから片方消えても問題ないよあいつは
ガルバ
「と、すまんな」 抜けてたね。>ライオット
「拠点の一つだろうが、薬の精製が行われていたことは間違いないな。それから、」
パメラ
「それから?」
ガルバ
「報告に上がっているものでは鍛錬を行う為のものじゃないか、なんて話も出ていたらしいな。……しかしまあ、見て見なければわからん」
クレハ
「“庭”の拠点になる前は、どのような場所。例えば、遺跡であったり、村であったり、あるいは廃墟であったりということまでは掴めておらぬか?」
ガルバ
「立地の話なら、川からはそう離れていない森林地帯、という程度だな」
ライオット
「つまり色んな意味で工場ってことか」
ガルバ
「拠点になる前、か。地図に特筆されていた内容は無い以上、あったとして遺跡、程度ではないかな」
クレハ
「なるほどな、やはり、水辺か……」
「承知した」>がるばにゃん
ライオット
「知らない間にそんなもんが作られてたから怪しいと思って調べたらって感じなんだな、つまり」
ガルバ
「今回踏み込む施設自体は、それなりに大きなものであると聞いているがな」 背の低いお屋敷くらいと思いねえ。
パメラ
「ふうん……」
ガルバ
もりのようかんではない。
「そうなる。……今ので良いか?」 ダイジョーブ?>クレハライオット
クレハ
「うむ、拙者はそれで構わん」
ライオット
「まあ村の中ですってよりはよかったな」 パメラとか猫とかのメンタル的に。 おkと頷きつつ。
パメラ
「しかし蛮族とやり合ってんのに余力あるね」
ガルバ
「戦力の大半は冒険者だ。軍の戦力にも余裕はないからな」 最近は特に。
ニア
「一難去ってまた……ですね」 最近は。
パメラ
「あ、そうなの。了解」
クレハ
「アナスタシス云々の処理もあれば、蛮族にとっては今が機会であるからな。正念場よ」
ライオット
「まぁ、本格的になにかしでかされる前に叩けるんだったら被害は少なく済む方だろ」
ガルバ
「ああ。……では、宜しく頼むぞ。列車の乗車券や保存食の手配は済んでいる」
「準備が出来次第、列車に向かってくれ」
パメラ
「そーね。まあこの国は大事だし、害虫駆除はしなきゃだわ」
ライオット
「こっちはいつでも大丈夫だぞ」
パメラ
「あたしもいつでもいけるわ。用意してから来たし」
GMッ
ではそんな感じで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
GMッ
ソォイ
クレハ
チェック:✔
パメラ
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
GMッ
GMがといれ!!
モ・ドリ
では、君達は準備を整えて列車へと乗り込み――
ライオット
丘絵里(埼玉県 15歳主婦)
ガルバから渡された地図に従い、ヴァンスまで列車で移動し アムル側沿いに南下し
クレハ
闇が深い
君達にとって最適な速度で、件の集合地点に到着する。
 
君達が到着した拠点は小さな森の中にあり、よく隠蔽工作が為されていた。
そこに設営されていると知っているからこそ難なく気付く事が出来たが、そうでなければ感知するのは少し遅れてしまっていただろう。
拠点には渡されたリスト――クルト・グロアライヒという青年が小隊長を務める、グロアライヒ小隊が詰めており
彼らは君達が〈星の標〉からやってきたとわかれば警戒を解き、迎え入れてくれた。
クレハ
「さて、参ったが。何か変わった様子はあったか?」と、小隊長に挨拶して早速尋ねてみる
クルト
「……改めて、グロアライヒ小隊長、クルトという。協働に感謝する」 君達に一礼したのは、がっしりとした身体を持つ人間の青年だ。
パメラ
「はーい。星の標のパメラだよ」
ライオット
「ライオットだ、長い付き合いにはならないかもしれないけどよろしくな」
クルト
精悍な面構えを持つ青年からは、それはそれは真面目……という雰囲気がこれでもかと発されている。
ライオット
すげー真面目そー……
クルト
190後半はあるがっしりとした青年です。
ライオット
でけえ
ニア
「同じく、〈星の標〉のニアです」 お、大きい……ですね……首折れそう。
パメラ
でかい
「?」
「あんた名前あったの…」
クレハ
でけえ
ライオット
「猫じゃなかったのかお前」
クレハ
「ニア? 銀猫ではなかったのか?」
クルト
「これと言って変化はない。気取られているのかと思ったが、逃走する動きも確認されていないな」 >クレハ
ニア
「えっ」 「あっ」 「その」
「あ、ああらためましてその、“銀猫の”ニア、です」 しょんぼ……
ライオット
「銀猫って名乗るのに飽きたのか……」
パメラ
「まあいいわ。そこ引っ張っても仕方ないし。ニアっていうのね」 わしゃわしゃ
ニア
>クレハ、ライオット、パメラ
「飽きたんじゃ……んふぅ」 悦。
クレハ
「──ふむ、表立っての移動はなし。か。逃げ道があるか、あるいは、何かしら構えているか」
「ともあれ、現状は承知した」うむ >クルト
クルト
「或いは完全に気取られていないか」
ライオット
「それ待ち構えられてたりしそうでちょっと面倒っちゃ面倒だな」
クルト
「自分はその線だと考えている」 >待ち構えられてる
クレハ
「まあ、これからも銀猫と呼ばせてもらおう。その方が慣れておる」はっはっは
パメラ
「下手に死兵になられてるとやーね…」
ライオット
「まぁ、のんびりしてから行くってわけでもないんだし、完全に色々隠される前にどうにかできりゃあ御の字か」
ニア
「はい、御馴染みの方で……」 クレハに微笑んで。
ライオット
「そこまでして守りたい場所ってわけでもなさそうだけどなぁ」 >パメラ
クルト
こくり。>ライオット
190cmの精悍な青年がきびきび頷くの、それだけで威圧感ありそうだな。
パメラ
「いや、話に聞いた限りだと頭がアレっぽいしさ、駒は逃がすより自爆させちゃえ、みたいな」
クレハ
「うむ。そこが気になるところだ。隠していたにせよ、発見される程度の場所だ。放棄してもよいような場所に思われるが──まあ、難しいことを考えるのは得意ではない」
クルト
「移動の疲労は?」 ありますか。
クレハ
「パメラのいうように、本当に自爆特攻だけかもしれぬからな」
「拙者はこのままでも迎える。他はどうか」
クルト
なおこの時点では移動を終えて来た午後くらいの認識でおねがいします
ライオット
「それならそれで少しは運び出しとかすると思うんだけどな」 作ったお薬とか
パメラ
「あたしも平気よ。雪山登山した後ならともかく、平場の移動でヘタる鍛え方はしてないわ」
ニア
「私も大丈夫です。気取られているかもなら、急いだ方がいいですよね……」
ライオット
「こっちはそこまでだけど、他の場所との連携とかは平気なのか?」
ニア
“銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷27+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神17+1[3]
HP:33/33 MP:41/41 防護:3
クレハ
にあだ
クルト
「付近に確認されている拠点との相互連絡は可能だ」 >ライオット
ライオット
「じゃあその辺の都合が着き次第って感じか」 それまでは休んでおくべか
クルト
伝令としてのドルイドハイパー有能だな……
クレハ
「うむ。そうするとしよう」
パメラ
「周り次第ね」
クルト
こくり。>ライオット
クレハ
「必要であれば、鳩を送るが──そちらにも森羅導師はいるか」と、クルトを見て
クルト
「行動が可能である、というだけで十分だ。各自、休憩を取ってくれ」 頷いて。
ライオット
「んじゃあ今のうちに休んでおくか。だいたいどれくらいになりそうって目安はあるのか?」 明日の朝くらい?
クルト
「数は多くないが、伝令手段には不足していない」 問題ないよ。>クレハ
クレハ
「そうか。ならば、拙者は休ませてもらうとしよう」
パメラ
「んじゃあたし達も休もっか」
クルト
「明朝程度になるだろうか。追って連絡しよう」 >ライオット
パメラ
「ニアをいじろう」
ニア
「えっ」
「えっ!?」 なんでそうなるんです?
パメラ
「ん? 元々可愛いけど、もうちょっと化粧っ気があってもいいかなって」
ライオット
「名前の件でいじればいいのか?」
クレハ
拙者は適当な所で拠点の様子をうかがっていよう
ニア
「お、お化粧……」 
【✔:惹かれますん】 [×:惹かれます,惹かれません]
惹かれました。
「名前はもういいじゃないですかあっ」 私も猫で慣れてて!
ライオット
「割りと乗り気な反応してんぞこいつ」
では、君達はクルトから指示された地点で休息を取り、
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレハ
ラウンド: 0
パメラ
「冒険者やってるからあんまり塗りたくったりはできないけどね」 ウフフ
それぞれの過ごし方をしながら一晩を明かす事となる。見張りは小隊が行ってくれるようで、
日が暮れて少しした頃、明朝に攻撃を開始する旨が君達にも伝えられた。
そして夜が明けて――
 
君達が目を覚まし、戦闘準備を整え終えた所でクルトが君達の近くへやってくると、
クルト
「作戦を決行する。準備は良いか」 昨日よりも幾分も緊迫した様子で声をかけてきた。
パメラ
「こっちは万全かな」 装備いろいろヨシ
クレハ
「うむ──確かに、目立った動きはなかったな。ならば、火をつけるとしようか」
ライオット
「いいぜ」
クレハ
といってから
〈熱狂の酒〉をのみます
前の蚊の大事件で飲まなかった奴だ;;
メモ:酒
ニア
「……はい!」 パメラに化粧して貰ったり添い寝して貰ったりして確り休んだのだ。
パメラ
髪がさらっさらになってるで
クレハ
かわいい
よかったね。ニアちゃん
クルト
「重畳だ。では、移動を開始する」 ついてきてくれ、と頷くと、君達を連れて小隊は移動を開始する。
クレハ
エレノアに自慢できるよ
ニア
ドヤァア……
クレハ
パメラのお姉ちゃんヂカラ
パメラ
JK力が高いんです
早朝に移動を開始して暫くすると、事前に聞かされていた情報通り、森の中に極端に窓の少ない屋敷が見えて来る。
パメラ
「こんなところに屋敷があるとは……」
クレハ
「──さて」
ライオット
「なんかつやつやしてるなお前ら」 やってるパメラもやられたニアも。
パメラ
「女の子は御洒落すると輝くのよ」
クルト
「周囲には村も無い。この辺りにこんなものを建てた、という情報もだ」 頷き。>こんな所に……
ニア
「ふふ、可愛くなりましたから」 上目遣いに >ライオット
クレハ
「川辺であるだけでも脅威ではある」
ライオット
「頑張って作ったんだなあこんなもん」
クレハ
「しかし、屋敷の体裁をとっているのは──」うーんと、眺めつつ
クルト
「……」 「作戦は伝えた通りだ。我々が正面から踏み込む隙に乗じて側面から内部へと侵入してくれ」
パメラ
「ん。了解。入りやすそうなところはっと……」
クルト
「小隊は間もなく攻撃を開始する。……可能な限りの陽動は行う」 
あくまで目視的な探索をどうぞ。自然環境でございます
ライオット
「そっちはどの辺から仕掛けるんだ?」
クレハ
ひゃい
パメラ
レンジャー観察
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
クレハ
スカウト観察だよお
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ライオット
尋ねつつ探索えいえい。
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
クルト
「見えるか」 屋敷を示して 正面……かは定かではないが、確認出来る中で最も目立つ地点へ向けて進むつもりだ」
ではパメラは朧気に クレハとライオットはある程度の確信を持って、現在位置から見て左手側の壁面に異常を確認出来る。
パメラ
「んー……なんか左の方の壁がなんか変?」
クルト
正面の入口ではなかろうが、恐らくはその壁面に何某かの機構があるのではなかろうか。
或いは一階にもあるいくつかの窓をたたき割って侵入してもいい。
ライオット
「なんかそんな感じだな。軽く調べてみてダメそうなら窓から入る流れでいいか」
クレハ
「うむ。見る限りではあの壁が──怪しいとは思えるが」
「それで構わぬ」ダメそうなら
クルト
「目敏いな」 頷きを返して
パメラ
「隠し扉くらいあるかもね」
ニア
「はい。……もう少し近付いて確認して、後はライオットさんの仰る通りでいいかと」
クルト
――……時間だ。我々小隊は行動を開始する」
ライオット
「じゃあちょっと間をおいて俺らも動くわ」
クルト
「武運を祈っている、冒険者」 やはり実直そうに頷いて 
クレハ
「うむ。ではご武運を」
パメラ
「そっちもね。生きて会いましょ」
クルト
小隊員と二、三会話をして 彼らは猛りながら屋敷の正面側へと駆け出していく。
ライオット
ひらひら手を振って見送った。
それに伴って、窓や扉、そして君達が注目していた通りの壁面から 人影がざっとその姿を現していく。
壁面をずらして扉を開き、その内側から武器を持った少女達が駆け出してくる。
クレハ
「──ふむ、もう少しからめ手を扱うかと思ったが」といいつつ、少女たちの武器に着目する
毒とか塗られてませんかね
クルト
「陣形を崩すな、確実に処理する」 正面に立ち、剣と盾を構えながら小隊に指示と檄を飛ばし 陽動を行う。
パメラ
「予想通りじゃん。来たわ」
流石に見ただけじゃわかんないかなあ。
ライオット
「すぐに対応してる辺り、やっぱり待ち構えてはいたみたいだな」
クレハ
「流石にそこまで分かりやすくはない、か」ふぅと、息を吐き
ニア
「……ど、どれくらい待ちましょう」 始まった戦闘を前にそわそわしてライオットを見上げ。
クレハ
「うむ。意図は未だ不明であるがな」
ライオット
「とりあえずお互い噛み付いた辺りでこっそり行くか」
パメラ
「オッケー」
ライオット
「あんま待つ必要もなさそうだし、そろそろいいんじゃねえの?」 戦闘自体は始まってんだし。
クレハ
「うむ。それに、奴らも別に部隊がいることはくらいは想定しておろう」
「動くとするか」
パメラ
「そうね。いこっか」
ニア
「は、はい!」 いきます!
では、君達は混乱に乗じて行動を開始し、
“庭”の構成員に感付かれないように注意を払いながら屋敷の内部へと侵入する。
 
ライオット
「パメラのそばから離れるなよ」 >ニア
ニア
こくこくと頷きながらパメラの傍らで速度を合わせて走る。
パメラ
「離さないし大丈夫。でも戦闘になるとわかんないから注意してね」
施設の内部は静かなもので、屋敷の中に人の気配はそう感じられない。
踏み込んだ後、一先ずは奥へと駆けて行く内――
クレハ
「──」静かに辺りを見渡しながら
廊下の角を曲がった時、先頭を走るライオットとクレハの視界に幼い少女が飛び込んで来る。
ライオット
「ん――
少女
色の抜けた銀の髪を持つ少女は、君達を見据え 
クレハ
「──さて」
少女
見据えたと同時に、ワンピースの両袖の中から小振りのナイフをずるりと落とし その手に握り込む。
ライオット
「敵みたいだな」 槍構え。
パメラ
「早速か──境遇には、まあ同情しても、抜いた以上は手加減しないよ」
クレハ
「──」少女の一挙一動を観察する
少女
「侵入者を確認」 耳に手を当て、幼い声で呟き 次の瞬間には両手のナイフを翳し、君達へと接近している。
その動きは素早く鋭いものだが、君達であれば反応する事は容易い。
GMッ
具体的には宣言とロールだけで倒して貰って構わない。
パメラ
「ま、侵入者は侵入者なんだけど」 「その程度ならさ!」 盾で潰せるんだわ
クレハ
パメラが少女を対処するのを見ると、こちらは後衛。銀猫側に下がる。
ライオット
「どうにでもなりそうだな、これくらいなら」 後ろにまわしてーと思ったけどそれ以前にパメラが潰せそうだ。
少女
がき、と金属音を響かせながらパメラの盾によって動きを堰き止められたものの、
ナイフを取り落としながらもその動きを止めない。腕を拉げさせながら表情を変えずに抵抗を続けている。
そうしている間にも、少女がいた道の先――君達の進行方向からは、足音がぱたぱたと響いて来る。
クレハ
「正面か──意外と素直な攻め方をするな」
ライオット
「ちょっと乱暴にするぞ」 えいっ、と槍の石突部分で意識を刈り取ってやろう。 >小娘
パメラ
「サンキュ」
「まあ攻めるも何も脱出ルートなんじゃない?」
少女
衝撃で意識自体が飛べば、抵抗も止む。しかし、道の先から駆けてきた“庭”の少女達が君達を視認するのとそれは同時だった。
ライオット
「よくもまあ女子供をこれだけ集めたもんだ」
クレハ
「脱出──か。ふむ」と、少し思案したが「とはいえ、数が増えてきたか」
パメラ
「洗脳しやすいんかね…やになるわー」
少女
「あ」 「いたわ」 「殺しちゃおうか」 無表情に、無感動に襲ってきていた少女とは対照的に、後から駆けてきた少女達は楽しそうに笑みを浮かべている。
クレハ
「それを集めるだけの手段ももっているのだろうな。──薬による洗脳も、幼い方が効くというが」
ライオット
「帰ったらうまいもんでも奢ってやるよ」 気晴らしに。
パメラ
「前言撤回。あれはダメだわ」
少女
「私は槍」 「じゃあ盾」 「ならへんてこね」 それぞれ君達を示すと、
ライオット
「まあ薬のせいもあんだろありゃ」
パメラ
「マジ?言質取ったかんね」
少女
三人の少女は、君達へと差し迫る。
クレハ
「ふむ、思ったよりも分かりやすい」
ライオット
「とりあえず寝かせて奥に進もうぜ、あっちから来たってことは何かしらあんだろ」
ニア
――、」 ライオットが気絶させた少女をひっぱって 壁を背に寝かせてやって
パメラ
「──手加減出来る相手ならいいけどね」
クレハ
「されど、売られた喧嘩は買わねばならぬ。お手並み拝見といこう」
パメラ
「いやまあさっきと言ってること矛盾してるのはキニシナイで」
少女達
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-042
HP:100/100 部位:3
クレハ
と、整備した剣と盾を手に取り
GMッ
そう、苗システムです。
ライオット
なんか100点の3部位さん!?
クレハ
100点の3部位さん!?
三人揃って襲って来る感じのニュアンスだ!殺せ!
クレハ
じゃあ、乱撃するね。GMさん。この子たちにMPはあるとおもいますか……?
ライオット
猫ちゃんは最悪フォースしてくれるんですか?
少女達
MP:30/30 [+30/+30]
クレハ
やったああ
GMッ
しょうがないにゃあ……いいよ。
クレハ
やったあ
パメラ
増えたの笑う
人間だから多少はね
クレハ
GMにからすまちゃんねるあげるね
ライオット
一人10点……
クレハ
「では──指名を受けた其方の手腕、見せてもらおう」
というわけでいきますね::
ヴォパAを自分に MCC5点からマスベア
パメラ
さくさくいこう
少女
――いいわ、おいでへんてこ」 フレイルを片手に笑みを浮かべて
クレハ
バルザー魔封剣&魔光盾をもって
パメラ
「へんてこて。まあ間違っちゃないか」
クレハ
乱撃Ⅱ宣言。シャドステはいいや
ライオット
「まあ執事服だしな」
クレハ
というわけで
少女×3に命中
命中
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
少女
命中なんじゃよ
クレハ
まずは1人目
威力26 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[6+4=10:クリティカル!] + 8[4+5=9:クリティカル!] + 9[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+3=8] +14+2+2 = 72
少女
クレハ
すご
ライオット
めちゃくちゃ回ってるじゃん。
パメラ
一人で終わるのでは?
クレハ
「──一つ」と、翻り
残り二人にも刃を加えていく
威力26 C値9 → 8[6+3=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2+2 = 26
威力26 C値9 → 6[3+4=7] +14+2+2 = 24
パメラ
おわったわ
ライオット
MPいらなかったね
クレハ
「──さて、返しの盾を……するまでもないか」
!SYSTEM
ユニット「少女達」を削除 by GMッ
クレハ
と、一刀にして3人を切り伏せ。ライオット、パメラ。計画を頼む。
パメラ
しんだのでは
少女
す、と払われた一閃に、少女達は纏めて斬り裂かれ 
ライオット
「割りと人を斬り慣れてそうな動きしてんなこいつ」 かけらもためらいが見えなかったぞ。
クレハ
警戒だ
ライオット
何のプランを練れと言われたのか
真面目に迷ったよ
クレハ
「──そういう場所で戦ってきた故な」
少女
――、」 浮かべた笑みを崩す間も、言葉を吐く間もないまま刈り取られ、絶命した。
パメラ
「まあ、正しい選択でしょ」 銀ちゃん引き寄せとくね
ライオット
「とりあえず脇にくらいは除けておいてやるか。このまま奥に行くぞ」 
ニア
きゅっと胃が締め上げられながら、身震いした所で
パメラの手に身体を寄せつつ、頭を振って深呼吸。 「……大丈夫です、ありがとうございます」
クレハ
「うむ。おそらくこのような形の尖兵が潜んでいるのだろう。それに、まだ彼女らは戦い慣れておらぬが」
GMッ
お姉ちゃんパワーつよいな。>パメラ
クレハ
「奥のものが同じとは限らぬ」
パメラ
そりゃ妹5人いますよって
では、君達は彼女達がやってきた方角へと向けて歩を進めて行く。
ライオット
「そっちはそっちでとりあえず大丈夫そうだな」 ニアにも奢ってやるか……。
この後も、数回に渡って“庭”の者による襲撃を受けつつ、
パメラ
「こうも人格ぶっ壊せるんだから、胸糞悪いわね」
クレハ
「──ふむ、快楽用の薬か何かか」
ライオット
「まあいい気分じゃあないわな」
視界に入ってきた部屋もそれぞれ虱潰しに確認していくと
廊下の突き当りの扉を開けると、階下……地下へと向かう階段を発見する事が出来る。
クレハ
「──やはり、地下があったか」
パメラ
「──いかにも、って感じ」 ここに来るまで何人か切り捨ててしまった。
少女達はいずれも、君達の進行方向からやってきており
ライオット
「出てきてる方向的にこの下っぽくはあるか」
この扉に近付くにつれ、その姿は見えなくなっていた。
パメラ
「だね」 灯りはどーお?
クレハ
「うむ。それに、時間も経っている。本命は既に逃がした後であろうな」
ニア
「……そう、ですね」 ぎゅっとパメラの手をきゅっと掴み。
灯りは用意されているね。階段自体はそう長く続いてない。
パメラ
そっと握り返してやろう…
クレハ
ひゃい
ライオット
「後ろから来るかもしれないし、そっちはそっちで気をつけてろよ」 パメラニアに言って降りていくか
クレハ
「うむ、そちらの方が気をつけるべきであろう。むしろ、今までそういう攻め方をしてこなったのが疑問なくらいだ」
ライオットに頷きながら
パメラ
「あー、うん、前頼んだ」 前につこうかなと思ったけどニアがいるから素直に受け入れた
ライオット
物陰から襲われたりした場合パメラの方が守りやすいしな……
「んじゃいくぞ」 警戒しつつ下っていきます。 >GM
では降りようとした一行は
クレハ
ぱめらにあんは
かばうがある女
パメラ
うむ
危険感知を15くらいでどうぞ
お屋敷の中だからここは非自然です
クレハ
やばいよぉ
危険感知です
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
できたわ
パメラ
レンジャー観察
2D6 → 9[6,3] +6-1 = 14
惜しかったんだわ
ライオット
危険を完治!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
漢字を間違えたせいだな
ではクレハは気付ける。
クレハ
すっと、ライオットとパメラにとまれと合図を出した後、剣に手を書ける
かける
降ろうとした階段の二段目に、明確な違和感を覚える。
僅かに素材の異なるそれは、恐らくはスイッチか何かの細工が施されており
クレハ
「──ふむ。ただでは通さぬということか」
ライオット
「ん、なんかあったか」
パメラ
「お、罠?」
踏んだ場合にどうなるかは不明だが、罠であると考えられる。
周囲を注意深く観察してみれば、
クレハ
「ああ、階段の二段目に細工がされておる。流石に仕掛けなどまでは読めぬが──」
パメラ
こういう時ヴァルキリーって軽くジャンプすれば階段全無視で下までいけるんだよね…つょい
階段の左右の側面に僅かに穴が細工されており 何らかが飛び出してくる、或いは射出されてくるのではないかと考えられるね。
クレハ
アネモネジャンプ
GMッ
一人だけ降りて行って動けないヴァルキリー「あの!」
クレハ
「──なるほど、毒矢の類とみた」階段の左右を見て
パメラ
「アロースリットか。古典的だけど怖いね」
ニア
「……気を付けて進みましょう。毒物を利用している施設だと言われていますし」
パメラ
「こういうのって一つ見つけると全部警戒しなきゃいけないのも面倒なんだよなぁ…」
クレハ
「うむ。ほかにもきっとあるのであろうな」
ライオット
「まあ普段から使ってるってことは、割りと避けようと思えば避けやすいもんが主だろ」
では、階段の他の仕掛けにも注意しながら君達が階段を下って行けば、
パメラ
「解除してる余裕はないし、その都度頑張って見つけるしかないね」
ライオット
「そうでないと普段の行き来どうやってんだって話になるしな」
それぞれひやりとするタイミングもあったが、何とか降りて来る事が出来る。
完全に下り切ってみれば、ライオットの推察通り 普段使いに無理の出る様な罠の配置はされておらず
パメラ
「たしかに」
意識していれば、上り下りする事は問題ないだろう。そうでない場合は定かではないが。
では降り切った所で聞き耳とか……なさってみませんか?
パメラ
もうしてるんだわ
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
ライオット
しょうがないにゃあ・・・いいよ・・・(聞き耳)
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
クレハ
しょうがないにゃあ;聞き耳
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
すごい
777そろったので
これは成功ですね
???
ライオット
ジャックポットじゃん
ブラック・ジャックで喜ぶクソ卓はもう終わったのよ。
ライオット
むしろあったのかよ
ではそれぞれ、この扉の向こうからどたばたとものを漁る音がする事がわかるかな。
少なくとも一人は慌ただしくしている奴がいる。
ライオット
「あー、準備万端待ち構えようってわけにはいかなかったみたいだな」
ニア
「……やっぱり、音がしていますよね」 耳をぴこぴこ
パメラ
「……引っ越し準備かな。ここは一気にいっちゃわない?」
クレハ
「──うむ。間に合ったと今は取っておくとしよう」
ライオット
「蹴り開けて一気にいくか」
クレハ
頷き
パメラ
「うん。頼んだよ。まあ──いきなり矢とか飛んでくるかもだから気をつけて」
あたしはニアをガードしとく
('x'かばう
なんかかおもじでた
クレハ
かわいい
ライオット
「あいよっと」 頷いて、皆の様子を確かめてからゴーします。 >GM
ニア
パメラに頷き、傍に立ちつつ
では、ライオットが扉を蹴り開き――
 
扉の奥から漂ってきたのは、きっと悪臭だった。
きっと、というのは、それが君達にとって本能的に嫌悪するものである事は間違いないが、
それでいて、それが発する香りは、君達を惹き付けるものだったからだ。
パメラ
猫がフガってするアレ?>悪臭だけど惹きつけられる
そんな匂いの充満するその開けた部屋には、植物が入った鉢が幾つも置かれていて
クレハ
「──なるほど。なんと面妖な……」その匂い(臭い)に怪訝な表情を浮かべながら
パメラ
「うわ、きっつ…:
その内のいくつかはひっくり返されており、それは部屋の奥に立つ男が背負袋に植物を突っ込んでいる事から、
君達の襲撃こそ受け止めるつもりでいたものの、それが果たさなかった事で闘争すべく植物を回収したのだろうと推察できる。
GMッ
もっといい匂いかもしれない……
パメラ
「───よし、幹部っぽいのはみっけたね」 ただまあ、それだけではなさそうだ
パメラ
大麻か
ライオット
「こんなん嗅ぎ続けたら、まあダメにもなりそうだなこりゃ」
クレハ
「──うむ。かの少女らがああなってしまうのも頷けてしまう」
男は君を見るとぎょっとして、
ライオット
「ともあれ、逃げるにはちょっと遅かったな、おとなしく捕まればまあとりあえずは悪いようにはしねえぞ」 どうだ? >男
パメラ
「そーね。降伏したら?手間が省けるし」
クレハ
「──」剣を構えながら、罠に備える。交渉はライオットとパメラに任せる。
「くそ、もうここまで……、降伏だと?」
クレハ
じゃないや鞘にてをかけながら、だ
ライオット
「断るってんならここまででそれなりに気が立ってることだし、手が滑りそうだぞ」 それはもうツルツルと。
「そんなもの、する訳がないだろう。回収がこれだけしか出来なかった事が不満なだけだ」 細身の男は肩を竦めて
――おい、出番だぞ」 ライオットの勧告には耳も貸さずに、周囲を見回しながら口にすれば、
パメラ
「ああそう……まあそうなるとは思ったけどさ」
クレハ
「──なるほど。“庭”という組織は分からぬが。後に退けぬ状況というわけか。ならば容赦はすまい」
がつん、と音を立てて、奥へと続く扉が蹴破られる。
少女
「よ、っほい」 ひょいと先程の少女よりも大人びた様子の少女は、蹴り破った扉を踏み締めて部屋へと入って来ると 男と君達の間へと歩いて来る。
ライオット
「あの背負い袋でも燃やしてやろうか」
パメラ
「取り敢えず、そっちの子なんとかしないといけないっぽいわね。ちょっと今までのより強そうだ…」
少女
「だめよ。一応逃がす為にここにいるのよ、私」 銀の髪は彼女の背よりも長く、地面に引き擦る程で
クレハ
「うむ、それも一興だろう。が──」
少女
その矮躯の手には、チェーンソーを思わせる刃を持つ、魔動機の様な大鎌が握られている。
クレハ
「用心棒といったところか。それに、幾らかは理性は残っているようにも見える」
パメラ
「うっわ、えげつないモノ持ってる」 いやあたしも今はフランベルジュっていうえげつない剣なんだけど
ライオット
「まあ話にならないのは変わらなさそうだけどな」
少女
「いいわよ、これ。悲鳴(こえ)が聞こえないのは残念だけれど」 ついっと刃を撫でて。
「なる訳ないじゃない。用心棒と強盗なのよ」 
ニア
「……」 「あの」 そっとライオットの袖を引き。
ライオット
「ん?」
クレハ
「うむ。しかし、久方ぶりの強者──お手並み拝見といこうか」
ニア
「気を付けた方が、良いと思います」 真っ青な顔で、ライオットの袖をもう一度引く。
ライオット
「どういう意味でだよ」
パメラ
「強盗じゃないって。どっちかというと人攫いだし」
「あ、モノカウントすれば強盗か」
ニア
「今までの人たちと、全然違うというか……」
クレハ
「見るからに強者の波動を持ち合わせておる。それとも──それ以外に留意すべき点があるのか。銀猫よ」
少女
「貴方はさっさと逃げなさいね」 邪魔だから、と男に付け加えながら歩を進め、君達の正面に立つ。
ニア
「……それだけ、なんですが」
ライオット
「流石に他にも道はあるのな」 階段はこっちが封鎖してるけど。
少女がやってきた側から抜けられそうかな。方角的にアムル川方面だと思いねえ。
クレハ
「うむ。となれば、いつでも逃げられたということであろうが──いや」
ライオット
「じゃあ急いでこいつを伸して追いかけるしかないな」
クレハ
「死合前に、余計な詮索は不要だ。──ゆくぞ」と、剣を盾を構えた
男は持てるものを慌てて握り込み、少女が来たのを見れば安堵した様に袋に詰め直している。
パメラ
「───早く追わないとね…」
少女
「死合、ねえ」 「駄目ね、そんな立派なものはしてあげないわ」
ライオット
「余裕じゃねーか」 詰め直してるぞ
クレハ
「──それほどまでに、この少女の実力を信じているのであろう」
パメラ
「そんだけ自信ありなんでしょ」
少女
「まあ、いいわ。殺し合い(おままごと)、しましょ?」 大鎌を緩く握ると、その刃を震わせて君達へと突き付ける。
ライオット
「さっさと逃げときゃよかったって思わせてやるか」
クレハ
「うむ、これ以上は言葉は不要」
少女
では戦闘準備です。こちらは1体1部位。
ライオット
「殺し合いがしたいってんなら、その薬中の頭どうにかしてから言えよ」 死ぬのが怖いから殺し合いは良いんだろうが。
クレハ
MCC2点から ガゼルフットを使用しておきましょうかね
ライオット
先制4人いるけど変転ないしガゼルしとくのが無難かなあ
クレハ
MP:23/24 [-1]
パメラ
「ライオットこういうのは楽しそうにしないよね」
クレハ
まあ最悪、変転でとるよ
でも
ガゼルはしておく
ライオット
【ガゼルフット】しておこう。
MP:21/24 [-3]
お前人間だったわw
パメラ
じゃあバークメイルA自分。
クレハ
^^
パメラ
防護:17 [+2]
少女
「やあね、これでもしっかりしてるのに」 もー
パメラ
かばうを一応銀ちゃんにしとこ…いらんだろうけど
ライオット
「別に死んでも良いしって思ってるようなのとやりあってもな」 パメラに返しつつ。
クレハ
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
少女
準備で≫△クラブ・ダストを使用。
あ、魔物知識判定はPLの誰かが振ってください。基準は10です。
「そんなことないわ。死んだらつまらないじゃない」
クレハ
だすとだあ
パメラ
自分でちき
2D6 → 7[4,3] = 7
いらぬ
しらぬ
少女
9/17です
ライオット
銀猫知識!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
少女
割れば知って貰えるわよ
ライオット
抜きましたわよ
クレハ
やるじゃない
パメラ
やるじゃんニア
ライオット
ちなみに割ってもわからないよ
基準値ないから……
俺知識!
2D6 → 9[6,3] = 9
見抜いた……
クレハ
えらい
少女
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m060 わたしです
道化
道化の奇術師
HP:65/65 MP:32/32  防護:7
パメラ
弱点あるのに
ないんじゃが
少女
あれ
ライオット
弱点値を設定して弱点なしとするの
少女
ごめえん。さっき二重投降じゃボケ!って言われた時に
ライオット
なかなかの煽り力。
少女
吹っ飛んじゃったかも。物理ダメージ+2です
クレハ
やったあ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレハ
ラウンド: 0
少女
そしてクラブ効果でこう。
道化
HP:125/125 [+60/+60]
クレハ
「ふむ──なるほど」
道化
「死にたくないわよ。いつまでも楽しい事ばかりしたいものね」
パメラ
「じゃあさっさとこんなとこおさらばして真っ当にくらしなさいよ」
クレハ
クラウンパレードくんはどうしようもないので、ブレス敏捷か器用もらいつつかなあ
道化
「真っ当って何かしら。私にとっては殺し(これ)がそうよ?」
先制は16でやんす。
パメラ
「──あ、そう」
先制力
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
クレハ
先制です
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
とった
道化
とられもうした。
ライオット
「まぁ、それならそれで適当にしとけよ」
先制一応振るのだ
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】<>
道化
とられた
GMッ
ニアの行動は全てbotなので
指示通りに動きます
ライオット
石の管理は面倒なので適当にやってください(
まあブレス器用からでいい気はするけど。
クレハ
私もそうおもってる
ダイヤちゃんで下がるだろうけど、最初に削っておきたいしね
ライオット
クラウンパレードくんが地味に毎R飛んでくるから長期戦は無理ですね
クレハ
ええ
64調整をうまいことして
がんばるくらいかなあ
まあ乱撃ガードされるけどw
パメラ
「どうしようもないわね、これ」 剣を引き抜く
クレハ
じゃないキャストガード
配置は前でいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】vsクレハ<>ニア
パメラ
必殺するならライオットかばうかなぁ
クレハ
こっちはシャドステで1回目は回避とるから
ライオット
まあどうせ薙ぎ払い全力2だからかばう意味も薄いけど一応もらおう
クレハ
それでいいわよ
道化
「ふふ、同じことは何遍も言われているけれど……言われて殺すのと、頼まれて殺す事に違いはあるのかしらね」
!SYSTEM
トピックを変更 by ライオット
【1R表】vsクレハ、パメラ、ライオット<>ニア
ライオット
これでいいわね(確認)
クレハ
いいわよ
GMッ
バルザーくんちゃんと読んでなかったけど
あれは1点でも与えないとダメなんだっけ
パメラ
そうっぽい
クレハ
与えられなかった場合だから、サモンの場合は
3部位こうげきして
ライオット
命中すればいいけど
GMッ
当たればいいものだと思ってキャストくんこさえてたけどそうだったか
クレハ
マナ1だけ
もらうかんじかなとおもってる
ライオット
この効果でその処理だと
クレハ
これサモンキャストくん
ライオット
サモンキャストの回避分終わった後も乱撃で複数選択可能みたいになってて処理バグり気味だなこの効果w
クレハ
乱撃1回で ダメージ0 ダメージ0 ダメージ判定でいいよのね(処理的には
ライオット
「どちらかっていうと、お前がしたいのは殺し合いじゃあなくて殺したいだけだろ」 どうせ自分は死なないし、っていう思惑が透けて見えてる。
クレハ
>GM
パメラ
まあ
GMッ
うん。やっぱり命中時だから3マナ回収させるつもりだった
パメラ
こっちが乱撃すりゃいいっしょ。
クレハ
なるほどね
ああ、こっちがやるよ
GMッ
この効果発動中の意図なので身代わり効果がある場合のみになりますね……>ライオット
クレハ
どうせ2ラウンド目、クラブきるし
道化
「心外ね」
クレハ
「本気ではないのであろう。しかし、こちらが手を抜く理由にはならぬ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
【1R表】道化vsクレハ、パメラ、ライオット<>ニア
道化
ではPC側の手番です。行動どーうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
では、GMさん3マナもらっちゃうね……(分身の時
道化
「殺したいだけなら、もうすっかり殺してあげてるもの」 ぎゃり、とチェーンソーの刃が軋む。
GMッ
もっていけ……
ライオット
とりあえず猫ブレスからですかね
クレハ
うむ
ライオット
猫ブレスって弱そうだな
ニア
はい???
《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】:器用。
ライオット
「そういうとこだよ」
ニア
対象はパメラライオットクレハ。MCC5点を使用して7点消費。
パメラ
「付き合ってらんないわ。言葉を交わすといらいらする」
ニア
「ハルーラさま、どうか皆にご加護を……」 行使
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
クレハ
ニアに視線で礼を告げ
では軽く殴ってこよう
ハルーラの奇跡が三人に加護を授ける。
パメラ
「ありがと──じゃあ、行くわよ」
ニア
MP:36/41 [-5]
チェック:✔
クレハ
「──一合目と参ろう。いざ」と、構え。そして
ヴォパAを自分に マスベアキャッツをMCC5点から 
MP:22/24 [-1]
道化
けたけたくつくつと笑い声を漏らしながら、踏み出したクレハに対応する。
クレハ
武装はバルザーの魔封剣と、魔光盾
宣言特技 シャドウステップⅡのみを宣言。回避効果
「──」道化師に、瞬時に。あえて正面から挑む。
まずは命中
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
命中だな
道化
「手が早いのね」 命中!
クレハ
「──」と、無言のまま切りつけ、元の位置に戻る。
威力26 C値9 → 8[3+5=8] +14+2+2+2 = 28
ニア
HP:12/33 [-21]
パメラ
「一対一でもないし──あたしは一合も十合もないわ」 だん、と踏み込む
道化
ちゃうねんな。
ニア
HP:33/33 [+21]
クレハ
「──なるほど、上手い」と、会心を僅かにそらされた
道化
HP:104/125 [-21]
パメラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、全力攻撃1 かばう2をライオットへ
MP:11/20 [-9]
クレハ
チェック:✔
パメラ
防護:19 [+2]
道化
MP:31/32 [-1]
道化
「ふんふん」 斬りつけたクレハを払う様に刃を薙ぐ。
パメラ
「っらあ!」 1Hで攻撃
クレハ
メモ:酒 マナ1 猫鹿熊
道化
回避は20!
パメラ
あ、ヴォパAも自分にしときます。あぶないあぶない
道化
さんきゅー>MP
せふせふ!
パメラ
命中力/[魔]〈フランベルジュ+1〉
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
クレハ
盾が妖しく光り輝く
道化
命中!
パメラ
ダメージ
威力31 C値10 → 4[3+1=4] +15+2+2+2+4 = 29
道化
「……面白いもの使ってる、のね」 呟きながらパメラの一閃を大鎌の柄で受け止める。
パメラ
出目が悪い
道化
HP:82/125 [-22]
ライオット
んー必殺使わない方がいいか?
パメラ
「ち───大人しく斬られときなさい──よ!」 筋力で弾いて盾を構える
クレハ
かも?
パメラ
いいさ一撃で仕留めれば。
道化
「言ったでしょ、別に死にたい訳じゃないもの」 乱暴、と後ろに弾かれて。
クレハ
なるほどね
ライオット
なるほどね >一撃
クレハ
じゃあ
ライオット
【キャッツアイ】【アンチボディ】使いつつ[異貌]して、《必殺攻撃Ⅱ》で道化に突き。
クレハ
ライオット一撃で頼むぜ
道化
「さ、どうぞ」 ライオットに視線を向けて。
ライオット
MP:15/24 [-6]
道化
アンチボディくん!?
パメラ
そういえば異貌してなかった
クレハ
そうだぜ
GMッ
や、やったか……?
パメラ
ずんずんすぎる
GMッ
Time of Zunは終わった気がする
クレハ
かも
ライオット
発言飲まれたわ
GMッ
待ってると思ってた
ライオット
「はいはい」冷めた調子で言いつつさくっと。
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
クレハ
つよ
ライオット
死ねぇ!
威力18 C値8 → 6[5+3=8>9:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+1 = 55
クレハ
ひゅー
ライオット
それなりに削った
クレハ
「──うむ、良い突きだ」
道化
HP:34/125 [-48]
ライオット
結果的に必殺しなくてもめっちゃ削ってたからしてよかった。
チェック:✔
クレハ
ええ
道化
――、」 深く沈んだ刃にぎょろりとライオットを睨めつけて、
ライオット
あ、ごめん
重くしてたの忘れてたから計算しなおして差分を自分で減らしておきます
クレハ
「しかし──ライオットの槍があそこまで削ってくれるならば……あれをする価値があるな」
GMッ
+カスタムしてたってことでいい?>重くしてた
パメラ
「なんでもいいから早くお願い!」 盾と剣で牽制を繰り返している
ライオット
うん。
7+9+10+6+6+6+0+15+1 = 60
道化
HP:29/125 [-5]
パメラ
削ったわね
ライオット
5点増えました
道化
――あは」 口から溢れた血液を拭うこともせず、大鎌を震わせ
○アンコールが発動。○二回行動を得ます。
クレハ
「うむ。その調子で頼む」と、パメラにいいつつ
やったあ
道化
うーん、ライオットを殺そう。
ライオット
「なんか文句あんのかよ」 睨みやがって。
道化
「いいわ、いいわね、貴方」 ライオットを見ながら呟き、錠剤を弾いて口へと含み 噛み砕く
「無いわよ。楽しませてくれてありがとう、って――」 ☑薙ぎ払いⅡ☑全力攻撃Ⅱ宣言。
パメラ
「ヤク中が──!」
クレハ
命中は21くんですかね
ライオット
全力対象はこっちでいいのか。
道化
≫△ダイヤ・マカブルを使用。
クレハ
あ、まだダイヤマカブルしてないか
きたきた
道化
全力対象は当然ライオットです
クレハ
ぎゃあ
ライオット
ダイヤマカブル宣言漏れしてるけどしたんでいいんだよね。(21になってるし)
道化
漏れるもなにも
クレハ
「──なるほど」
今したわね
ライオット
ああ
道化
宣言特技を宣言した所だよ今!
クレハ
ダイヤちゃん↑
ライオット
いや
クレハ
というわけで回避!
ライオット
宣言特技は判定するときに宣言するものですよ
パメラ
「ち──かばえない!」 大盾をがっちり構える
道化
普段からこの流れで通っている所をそう言われても……
クレハ
回避をしてみます。うおお
2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
やったあ
パメラ
回避力
2D6 → 7[4,3] +10+-2 = 15
がんばったよ
ライオット
確認した時点で宣言実際してなかったから確認しただけよ!
道化
パメラはたくさんがんばったよ。
ライオット
「こんくらいならどうにでも、っとぉ」 回避ー!
2D6 → 5[1,4] +16+1-1 = 21
ジャスト避けしたけど
変転する?
パメラ
ギリだったわね
クレハ
「──ふむ、やはり毒が盛られているな」
道化
勿論するよ
パメラ
アッ
ライオット
じゃあ割ってこちらも回避で。
道化
釣れない人ね
クレハ
うむ
パメラ
私は毒抵抗デース
ライオット
クレハがあたってくれてるよ。
道化
ということで22です
クレハ
ああ
じゃあ
シャドステ効果で
回避+1して
再判定します
回避
2D6 → 10[4,6] +15+1+1 = 27
うむ
道化
高すぎィ
ライオット
シャドウステップくんそういえばそういう効果でしたね
クレハ
「──なるほど、そのように軌道を変えるか」
「かの絡繰りのように、面白いな。うむ」と、ぎりぎりで避けようとしたが、危険を感じ、大きく避ける。
道化
――よく動くのね」 曲芸の様に軌道を変える一閃がパメラを斬りつける。
2D6 → 7[3,4] +13+4 = 24
パメラ
HP:61/66 [-5]
道化
あと一つどうして頑張れなかったんだ。
○ジャック・ブレイド/10(17)/生命抵抗力/消滅が発動。
パメラ
「っいっ……たくない!」 やせ我慢
道化
抵抗をどうぞ>パメラ
パメラ
毒抵抗
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +12+0 = 23
クレハ
えちえちどくだ
道化
あぁ!?
クレハ
えらい
ライオット
すっごい抵抗した
「こっちがあたってたら体半分なってたかもな」
ニア
「パ、パメラさっ……」 
パメラ
「ダイジョーブ!」
道化
「頑丈――」 二行動目!
▶クラウン・パレード/14(21)/生命抵抗力/半減を使用。
パメラを斬りつけた回転をそのまま、大鎌が悲鳴を上げ
クレハ
「──ほう。本当に仕掛けが多い武具よ」
道化
続け様に振るわれた大鎌から、飛散する毒液が刃となって前衛を襲う。
パメラ
「ああもう───こなくそ!」 盾ガード!
クレハ
生命抵抗をしてみます
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
パメラ
生命抵抗力
2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
クレハ
しちゃった^^
道化
なんだァ? てめェ……
ライオット
アンチボディのちから抵抗!
2D6 → 6[2,4] +11+4 = 21
クレハ
「──だが、いささか見えすぎている」と、斬りはらい
アンチボディさん!
道化
なんだァてめェ!!!
ライオット
アンチボディのちからって、すげー!
道化
クレハ!
2D6 → { 12[6,6] +10 = 22 } /2 = 11
クレハ
やったぜ
道化
ライオット!
2D6 → { 8[4,4] +10 = 18 } /2 = 9
クレハ
HP:35/46 [-11]
道化
ぱめらにあん!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ライオット
HP:37/46 [-9]
パメラ
HP:44/66 [-17]
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
「だが、その毒の威力。ふむ、相当なものよな」といってるうちに、見えない腕を使い。杖を取り出している
道化
おっと。
クレハ
あれをしなきゃね
パメラ
「毒──!」
クレハ
あれあれ
道化
≫サモン・キャストを使用。
おねだりやめな!>クレハ
クレハ
おでなりくん!?
おねだり
ライオット
「大仰な仕掛けだと思ったら、毒撒き用なのな」 
道化
――、ふう」 呼吸を整えながら、小さく指を鳴らせば
彼女の背後から、更に二人が姿を現す。
クレハ
「──さて、そちらが技を見せてくれた以上。こちらも相応に返さねばならぬな」と、2人を見据えて
パメラ
「げ。まだいた!」
道化
「本来なら斬りつけた肉に流し込んであげるものなのだけれどね」 
クレハ
「……いざ、2合目。参る」
道化
利かなかったけれど、とパメラを見遣り。
ライオット
「一度に出てくりゃあいいもんを」
クレハ
「まあよい、おかげで、狙いやすくなった
では、いきますね
クレハ
GM
しななさそうなやつなので
全弾ぶちこみますね
GMッ
のりこめー
道化
「どういう意味か、解ってるんでしょう」 この合図と増えた子達の意味は、と慢心し切っている男に告げて
クレハ
【ウィングフライヤー】を自分、パメラ、ライオット 魔晶石5点から
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自分に 魔晶石5点から
【ビッグディフェンダー/ディノス】を自分に 素MP
MP:21/24 [-1]
MP:16/24 [-5]
MP:12/24 [-4]
「──森羅万象。今こそ、風吹く時ぞ」と、一瞬にして精霊体が現れ
その声に弾かれた様に顔を上げると、一目散に奥へと引っ込んでいく。
クレハ
そして、そのまま。見え見えの動きで、まずは少女に突進
とみせかけて
バルザーの魔光盾により、道化の本体に2点の必中魔法ダメージ
「──一点……」その、爆破で宙にあがり
2回攻撃&双撃の、1回目
乱撃Ⅱを 分身、分身、本体に
道化
HP:27/125 [-2]
クレハ
羽をつかい、空中から急降下し、3人の少女の真ん中にたち。1回転。
分身分身本体でだします
分身0ダメージ!
威力26 C値9 → 5[2+4=6] +14+2+2+2 = 25
分身0ダメージ!
威力26 C値9 → 6[5+2=7] +14+2+2+2 = 26
道化
おん?
クレハ
命中わすれてた、すまぬ。
道化
ああ。
クレハ
ダイス判定か、どうしようか
振りなおしか。GMまち
道化
振り直しでいいよ
クレハ
OK
では
命中から
はい
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
道化
分身分はそのままでOK
命中!
クレハ
本体!
威力26 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
変転しますね
道化
どうぞう
――」 クレハの一閃に溜息を吐きながら、斬り伏せられた少女達の合間を縫う様にして
クレハ
「──ふむ、分身にもマナはあるか。ならば」
威力26 C値9 → 6[6+1=7] +14+2+2+2+10 = 36
道化
反撃を振り被る――所で、軌道を変えたクレハの刃を身体に受ける。
クレハ
と、言った瞬間には消え──
ライオット
「いや分身っていうか今後ろから来た生身だろ今の」
道化
HP:-2/125 [-29]
クレハ
シャドウステップⅡの攻撃効果
いつのまにか姿はきえ──
「さあ、正面からの勝負と参ろう」2回攻撃で、道化に攻撃
命中
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1 = 20
ダメージ
威力26 C値9 → 8[4+4=8] +14+2+2+2+4 = 32
そして、すかさず。最大までためたマナを爆発させる
16点の必中ダメージ
「──さて、こんなところか」
と、あとずさった
道化
マナの爆発が起き、周囲の視界が悪くなり
それが晴れる頃には、その姿は地に伏せ――てはおらず
身体にいくつもの傷を受けながら、く、と笑みを浮かべて立っている。
クレハ
「これで、死なぬのだから。面妖な体よな」
パメラ
「ち──」
ライオット
「面妖っていうか面倒なだけだろ」
道化
「いいえ、中々良かったわ」 ふふ、と微笑み 「けれど、これ以上は付き合えないのよね」 
パメラ
「まあそれは言えてる」
ライオット
「手を抜いて負けたから本気出しますって?」
クレハ
「面白くはある」
道化
ちら、と背後を確認して 男が抜け出して行ったのを確認すれば
パメラ
「ああくそ、逃げられてるし」
道化
「ううん。今日はこのまま逃げさせて貰うわ。死んではいないけど、死なない訳ではないし」
クレハ
「あの時間内に逃げられるのだ。どうせ、外には手配があるのだろう」
パメラ
「だからって追わない訳にもいかないでしょ」
道化
「お仕事は終わり、よ」 言うなり、大鎌を薙ぎ払い 
ライオット
「足取りくらいは追えるだろ」
君達の視線をそちらへ集中させた後、少女が地面へと何かを叩き付ければ即座に毒々しい色の煙が溢れ出し
ゆっくりと君達の足元へとそれが侵蝕していく。
パメラ
「げ」
ライオット
「積極的に触りたくはねーなこりゃ」
パメラ
「くっそ……」
道化
「そんなもので死なないで頂戴ね、貴方達も」
クレハ
「うむ、時間稼ぎの類であろうな」やれやれ
パメラ
「ダメだ。一回引かないと」 ニアちゃんが
道化
「殺すならちゃんと、自分の手で殺したいもの」 言いながら煙の奥へとひょいと抜け。
ライオット
「あー」 猫ちゃんは弱そう……
クレハ
「ともあれ、この狭い中で、あれぞ充満させられるのは面倒だ」
ニア
「……その前に、治療もしましょう」 
クレハ
「後で構わぬ。まずは、外に退避だ」
パメラ
「かすり傷だから大丈夫」
ニアちゃんを引っ掴んで階段あがっていきましょうね
その煙はもうもうと立ち込めていき、
クレハ
お姉ちゃん!
ライオット
「あーこりゃのんびりしてる時間はないな」パメラを先に行かせて続こう。
退避を余儀なくされた君達は階段に気を払いながら上階へと戻り 陽動を続けていたグロアライヒ小隊へと合流する。
パメラ
でも敏捷はダブルスコア以上つけられてるんですよニアちゃんに
GMッ
ちょっとお時間もお時間になってしまったのでそこはかとなく巻いて行こう。
ライオット
筋力は?
クレハ
pixinn
ライオット
クワドラブルスコア付けてる……
私の成長FAリブートするには中々強いんですよ
ライオット
はあい
パメラ
4倍近く差をつけております
クレハ
すごい
つまりニア×4で
パメラってコト!?
小隊員達には、それぞれ負傷者は多く出たものの、死傷者は出なかった様子で
パメラ
アルティメットニア
君達が地上に出て来る頃には既に戦闘も終了しており 落ち着いて報告する事が出来た。
君達は地下の部屋の存在、また屋敷内部で確認した情報などを纏めて報告し
ライオット
死亡フラグかと思ってたけど生きててよかったよ >小隊長
クレハ

    パメラ
  1    1
 1 1  1  1
ニア ニア ニア ニア
また、大鎌を手繰る少女についての報告も漏らさずに行った。
クレハ
これ、パメラの配合図です
若くして小隊長してるので中々腕も頭も回ります
クレハ
えらい
地下の煙が落ち着いた後の調査が行われれば、
パメラ
敏捷108のパメラが誕生するってこと?
クレハ
ワ…
やはりこの屋敷では、彼女達が使用していた薬品の原料を栽培していた様子で
クレハ
パメラさん
それらを他組織や各方面に回して、卸していた事も解る。
クレハ
敏捷ボーナス
+18あるじゃん
こわ
男達が抜け出して行ったルートを確認すれば、それはアムル川に抜けている道で間違いはなく
道中、袋から漏れたものだろうか 男が持って脱出しようとしていたものの残骸が確保された。
ライオット
金属鎧でも回避余裕
男の確保にこそ至らなかったものの、
屋敷の内部に存在していた情報や物資など、君達が齎した情報により 報酬の増額が約束された。
ライオット
わあい
クレハ
わあい
件の屋敷自体は、今後更に調査が成された後、適切に処理が行われる事になる。
“庭”の者達の足取りに繋がる決定的な要因こそなかったものの、今回の君達への依頼はこうして幕を下ろした。
 
おつかれさまでした。また1時になってしまったな!
ライオット
お疲れさまでした。
パメラ
何か気疲れしたので腹いせにニアちゃんをキラッキラにしました
ライオット
キラッキラに……。
ニア
お化粧おしえてくださいって通っちゃうじゃん
ライオット
うまいもん食いに行くけど付いてくる? >ニア
クレハ
キラキラなニアじゃん
エレノアに
自慢できるじゃん
パメラ
ナチュラルメイク。
クレハ
パメラメイク
うまそうだよな
パメラ
うまいわよ
クレハ
おねえちゃん!
パメラ
素材がいいのでキメキメにしないけどね
クレハ
銀猫くんもうまそうやな…
ライオット
食うんか?
ニア
食べる場所に寄ります……
10D6 → 25[4,2,1,1,2,4,4,2,1,4] = 25
納得の低さ
クレハ
道化ちゃんがたべてくれるよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/08/09_1 #1191 奇術師の庭 経験点:1100 報酬:6000 名誉:25 
パメラ
そういえばはぎとりは…ない!ね
クレハ
はぎとったら
ニア
少女達の臓物(5G/赤B)
クレハ
ケンタウリブラッド
ついてきそう
ライオット
多分、猫ちゃんも行くって言ったら
猫ちゃんが好きなもの食べに行くよ
パメラがそうしようって言う。(間違いない
ニア
猫ちゃんなんか人の好きなもの食べるのが好きそうだから
ライオット
成長なくて草
クレハ
えらいじゃん
ニア
自分が何すき?って言われたら何も言えなくなっちゃいそう
クレハ
人を食べるのが…?
GMッ
クレハ
成長は
1回らしい
精神力 or 器用度
器用
ニア
食には多分死ぬほど雑
パメラ
いいよー いっぱいシェアするよー
ライオット
じゃあ
ハンバーグとかカレーとかピラフとかそういうのが食える大衆料理屋に……。
クレハ
よし
ライオット
ダイアンだと素材が良いからそういうところでもとてもうまそう
クレハ
では撤収だ
GMありがとう! おつかれさま!
ニア
火竜昇天辣椒辛子獄門鍋!?
クレハ
道化ちゃんには 辻いいね♡ あげるね
?????????
GMッ
お疲れ様でした!
ライオット
食べたいの?
GMッ
??????
!SYSTEM
クレハが退室しました
パメラ
1回成長
敏捷度 or 器用度
ニア
食べてるライオットさんが見たいです
パメラ
これは器用ですねぇ
GMッ
えっちじゃん
ライオット
そこまで辛いもの好きってわけじゃあないから
パメラ
よしよし必要なところが伸びたぞ
ライオット
君が半分食べるなら。
ニア
パメラさんがたべます
パメラ
あたしあまり辛いのダメそう…
ニア
わたしがたべます…………
ライオット
パメラはだめそうw
パメラ
は、はんぶんたべるから…
ライオット
別に食わなきゃいいやろ……
パメラ
(涙目
ニア
地獄
ライオット
素直にうまいと思えるもんを食いにいこう
ニア
じゃあふわふわのパンケーキを食べるライオットね
ライオット
割りと普通にうめー。って言いつつ雑に食べるよ
パメラ
mgmg
では撤退しまする
ありがとうございました
ニア
はあい お疲れ様でした!
!SYSTEM
パメラが退室しました
ライオット
こっちも撤退しよう。おつかれさま!
成長ないとちょっと寂しい
!SYSTEM
ライオットが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%240.0%120.0%0.0%0.0%0.0%120.0%5回8.00
クレハ
27.7%0.0%13.8%13.8%27.7%519.2%519.2%311.5%415.4%13.8%27.7%26回7.77
パメラ
0.0%0.0%220.0%0.0%110.0%440.0%0.0%220.0%0.0%110.0%0.0%10回7.10
ライオット
16.2%0.0%0.0%16.2%212.5%637.5%212.5%16.2%16.2%16.2%16.2%16回7.44

キャラクターシート一覧

背景
BGM