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- GMいいねが入室しました
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- リゼットが入室しました
- リゼット
- リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神19[3]
HP:29/29 MP:39/39 防護:2
- GMいいね
- リゼットだ
- リゼット
- そうよー
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- ドミニクが入室しました
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- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは、お久しぶりです
- ドミニク
- ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:31/31 MP:11/11 防護:3
- ドミニク
- MCCを買ってきたり専用化してみたりしました
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用18+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
- リゼット
- すごいわねフィアールカ
- 5レベルで☆1駆け抜けてるのね…
- フィアールカ
- はい。周りの方々にあわせておりましたらこうなりました
- リゼット
- あんまり良くないけど此処まで5レベルのままっていうのもすごいわね
- フィアールカ
- 私もびっくりです。
- ドミニク
- ダイン遅れるってと思ったら
- 見てそうだし大丈夫だな
- GMいいね
- うむ
- ドミニク
- (0w0)は間に合うのか
- !SYSTEM
- ブレイドが入室しました
- ドミニク
- (0w0)!?
- ブレイド
- ズビャア
- GMいいね
- 後は数分おくれるわぬぐんということね
- ブレイド
- プリーストが3になりました
- GMいいね
- ひゃい
- ブレイド
- 4にするのにちょっとだけ足りなかった……無念……
- GMいいね
- ダインがきたら
- リゼット
- ヒート・ウェポンまであとちょっとね
- GMいいね
- 導入だけやりましょう
- 大冒険ですよ!
- フィアールカ
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- 大冒険!
- うおおおおおおお
- ブレイド
- やらしくおねがいします
- ドミニク
- 宜しくお願いします
- リゼット
- よろしくお願いするわね
- GMいいね
- では、ダインがくるまで
- 開幕だけしておきましょう
- 海辺のゴミは持ち帰りましょう
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- 失礼
- GMいいね
- いえいえ
- フィアールカ
- こんばんは
- リゼット
- おかえりなさい
- Place└〈星の標〉
- ドミニク
- や
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用18+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命22+5[4]/知力10[1]/精神11[1]
HP:59/59 MP:11/11 防護:8
- 戦争もひとまずは集結し、再び活気がもどりつつある〈星の標〉
- ブレイド
- ヤイン
- ダイン
- ぐわあああ
- 早朝は、相変わらず依頼の取り合いなので忙しいのだが──
- さて、きみたちはどのように過ごしているだろうか
- ダイン
- 防護点が3,HPが2増えました
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- フィアールカ
- 相変わらず掲示板を見ている一人の少女である。
- 斥候のシヌーン(2世)
- 「この依頼は俺の敏捷力で頂いていく──」と、掲示板に目掛けて依頼を取ろうとする影が見えるが
- ドミニク
- 「――店長さん、配達終わったよ」 ガルバの何某の手伝いを終えたんだ僕は。額を拭ってドアベルを鳴らしながら入ってきた青年は、そのままカウンターへと歩いて行く。
- ブレイド
- 「はーいお邪魔するわよっとぉ」 人の海の適当なやつの肩を使って、馬跳びの如く掲示板前へとチャージインした
- 金属鎧の男
- 「ヌヌヌ」と、男が邪魔になり
- リゼット
- 「……店主さん、コーヒーちょー・・・ふぁ、コーヒー頂戴」 カウンター席について サングラスを外しながら欠伸をするのは 黒髪に白い肌の女性だ
- 斥候のシヌーン(2世)
- 「ぐわあああああああああ」と、死んでしまった
- フィアールカ
- この街に来てからしばらくたつ。何度か依頼に出させてらっているが、まだまだ道は遠い
- ドミニク
- 「今日も繁盛してるね、ここは」 御駄賃くれさいな。>ガルフストリーム笹本
- ダイン
- 巨漢の男が人並みをかき分け――る事が憚られ、今日も人並みの中で立つ灯台と化していた
- ガルバ
- 「ああ、ご苦労だった。少し休むといい」と、ドミニクには水。リゼットにはコーヒーを渡しつつ
- さて
- ブレイド
- 「さーてどれどれ」 ダインの肩口を用いてショートカットしたエルフの娘は、掲示板前にしゅたっと着地して物色し始めた。
- ブレイドとフィアールカには依頼をざっとみることができる。(ダインもだ
- リゼット
- 「あら、ドミニク」
- ドミニク
- 「どうも」 薄く笑みながら水の入ったグラスを受け取った。
- リゼット
- 目元をこすりながら、胸元にサングラスを提げて
- 海辺のゴミ掃除 猫探し ボランティア募集中 海辺の遺跡調査
- フィアールカ
- 淡い憧れであるが、いつか、かの方々と肩を並べて共に、と
- ダイン
- 「――えっ」一瞬、肩に何かが乗った感触、視線で追いかければエルフの娘が人波を越えていくところだった
- フィアールカ
- 「むむ」
- ドミニク
- 「や、リゼ」 手を緩く振って、薄く汗の滲んだ額をもう一度拭うとグラスを煽る。
- フィアールカ
- 海辺の遺跡調査、が目に入った。
- リゼット
- 「…この前、来てくれたんだってね。お相手できずごめんなさい」
- ブレイド
- [
- ドミニク
- ごくんと喉を二度、三度と鳴らしてグラスを空けると、それをカウンターに置く。
- フィアールカ
- 内容を読もう。そしてぺりっとしておこう。
- ダイン
- 「……」ゴミ掃除にボランティアか、仕方がない
- 斥候のシヌーン(2世)
- 「お、俺は──遺跡を……」と、往生際悪く。いこうとするが──
- ブレイド
- 「うーん海推し。夏ってことねこれ」
- 金属鎧の男
- 「ヌヌヌ」
- 斥候のシヌーン(2世)
- 「ぐわああ」
- ドミニク
- 「仕方ないよ、また行くからさ」 繁盛しているなら良い事だし。
- 斥候のシヌーン(2世)
- と、再び横で煩く、みっともない、小競り合いが聞こえてくる
- ドミニク
- 「空けておいてくれてもいいんだけど、ね」 隣の席を示して、小さく首を傾げた。
- ブレイド
- 「あ。」目をつけかけていたのが持っていかれてしまった。 >フィアールカ
- リゼット
- アイスコーヒーのグラスを傾けてから置くと 「ふぅ……、今度は空けておけるようにしておくわね」 グラスの縁をなぞってウィンクした>ドミニク
- フィアールカ
- とりました。
- さて、海辺の遺跡調査とはこうある
- ダイン
- なんとかかんとか、ぶつからないように掲示板の前へと進み出て、残り物のボランティアの内容を確認するのだった
- ダイン
- ボランティア「精気旺盛な若者募集!痛くありません」
- ドミニク
- 緩く椅子を引いてリゼットの隣の椅子に座ると、ガルバに冷えた珈琲を改めて注文する。
- ドミニク
- と、ごめんちょっと離席
- ブレイド
- アルヴじゃねーの
- 依頼元 魔術師ギルド 場所:ジョナス海岸沿いの村付近 報酬 1人3500ガメル 内容 海辺の村人が、最近になって海岸沿いにガラクタが放置されていることを発見していた。そこで、調査を行ったところ、どうにもガラクタの魔法生物が発生する場所があるらしい。そこで、周囲を捜索すると、遺跡を発見した。その調査にあたってもらいたいとのこと。
- そして、内容には続きがあり
- フィアールカ
- 「ガラクタの魔法生物…」
- リゼット
- 「それにしても……、」 ふぁ、と欠伸をもう一度 「今日も盛況ねぇ」
- 内容 また、ガラクタの処理が面倒なので、暇そうな冒険者に掃除をお願いしたい
- リゼット
- 「こんなに暑いんだから皆涼しい所に行けばいいのに」
- 内容 別途で依頼を送っているので確認していただきたい
- フィアールカ
- これはお手頃な依頼である。
- 「別途…?」
- リゼット
- ブレイドちゃんもサブでユニット作っておくといいかもね
- それはちょうど、ダインが見ているものであり
- ブレイド
- ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト3/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:26/26 防護:7 - URLだけコピペして
- 作成押してなかったわw
- フィアールカ
- 掲示板に目を向けると…いつのまにやら見覚えのある背の高い男性と先ほど「あ」と声がしたあたりに女性がいることに気づく
- 内容 初 心者歓迎! アットホームな仕事です! なんと、かの魔法生物ジャンクウォーカー(残骸)を手に取れる! 魔術師目指すならやるっきゃない!
- と、怪しい広告がうたれている
- フィアールカ
- 「あの、よろしければ、一緒にご覧になりますか…?」>ブレイドとダイン
- ダイン
- 「……ガラクタの片付けか。これなら」給金はそれほどではないが、単純な肉体労働ということであれば向いている
- リゼット
- あるあるねぇ
- リゼット
- なんてガルバに話かけつつ
- フィアールカ
- 「あと、おそらくそのご依頼、この依頼と関わりがある依頼と思われます」>ダイン
- ブレイド
- 「あ、そう? ならお願い」 らっきー。 「あ、さっきの」 ウマだ……。 >ダイん
- ダイン
- 「ん……?」聞き覚えのある声に左右、やや下を見て、見知った少女に気付く 「やあ」
- フィアールカ
- こんにちは、と微笑んだ >ダイン
- @時間的におはようございますでした
- ガルバ
- 「仕事探しに来ているのだろう。休みたいやつは、とうに別の所でゆっくりとでもしているのだろう」
- ダイン
- 「この募集と……?」ガラクタ処理と関係のある仕事とは
- フィアールカ
- こちらを、とブレイドとダインに依頼書を見てもらう
- ガルバ
- 「そういうお前も、わざわざここにきているだろう」>リゼ
- リゼット
- 「面白そうなことがあると思って。私もオフなのよ?」 これでも、と
- 斥候のシヌーン(2世)
- 「ぐああああああ」
- 金属鎧の男
- 「ヌヌヌヌヌ」
- ダイン
- 「見せて貰ってもいいかい」代わりにこちらの募集文を渡そう>フィアールカ
- ガルバ
- 「ああいうイベントか?」と、金属鎧とシヌーンを示した(リゼ
- 男と男がいちゃついている
- リゼット
- 「イベントなの?」
- 苦笑して
- ガルバ
- 毒にしかならない絵である
- 「しらん」
- ブレイド
- 「ん、知り合い?」 そっちは。
- フィアールカとダインを見比べつつ。うーん体格差
- フィアールカ
- 「はい。フィアールカと申します」ぺこり、と頭を下げて ダインからは掃除の依頼書を見せてもらい
- ダイン
- 「なるほど、遺跡から出てくるガラクタだったのか……なら、こっちの仕事を片付けないと、掃除の仕事は終わらないな」
- フィアールカ
- 「内容としてはおそらくそのご依頼に出てくる…ガラクタの魔法生物がコレとは」頷いて >ダイン
- ガルバ
- ダインのガラクタ掃除の応募文の──端の方に
- リゼット
- 「そうねぇ、いい体してると思うわ」 ふむふむ
- ブレイド
- 「あ、あたしはブレイドね。……で、海辺の遺跡のガラクタねえ」
- 「たまに残骸も自爆するので体力がある人募集!」
- とかいている
- ダイン
- 「ん、君は、さっきの」強面だが、目を丸くする様は多少は愛嬌があるかもしれない>ブレイド
- ブレイド
- 「遺跡なのに積極的に海を汚すのはよろしくないわね」
- ダイン
- 「……ん? 自爆……?」
- フィアールカ
- 「…自爆機能がついている物騒なガラクタ、だそうです」端の方を見てもらった
- ブレイド
- 「あ、覚えてた? 忘れて忘れて、ほら。お互いこうして依頼にはありつけそうなわけだし」 ノーカウントだよノーカウント
- ドミニク
- やーもうしわけないもどりました
- ブレイド
- >ダイン
- GMいいね
- おかえりおかえり
- ドミニク
- 隣に座るなり離席してごめんね!!>リゼット
- ブレイド
- 「それガラクタって名前の爆弾よね」
- リゼット
- ううん。気にしてないわ
- フィアールカ
- 「ジャンクウォーカーという名前のようです」>ブレイド あまり知識面は詳しくない
- GMいいね
- ガルバ「俺がもらった」
- ?
- ドミニク
- 完全にレディチェックOKのカウント始まってから赤玉ついた気分
- ダイン
- 「ああ、いや、邪魔だったろうし、いいんだ」苦笑>ブレイド
- ブレイド
- 「じゃんくうぉーかー」 魔物知識判定!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- しらない女じゃん
- フィアールカ
- 「ひとまず…一緒に持って行ったほうがいいのでしょうか…?」2枚の依頼書を見て
- ダイン
- 残念ながら知識には自信がない男のまもちき
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ブレイド
- 「あー、あれね。集いし星が新たな力を呼び起こす!光さす道となれ!って奴」
- 13/16となります
- ドミニク
- 「……あ、ダインとフィアールカだ」 ふらっと視線を放った先に見つけた二人を指して。
- ダインは、ガラクタっぽい魔法生物がいたかなーくらい。
- ブレイドは台詞のとおりです
- ?
- ドミニク
- ジャンクドッペルを許すな
- ダイン
- 「参ったな、そういう方面はからきしなんだ。誰か――」店内を見回す。こういう時に長身は便利だ
- リゼット
- 「肉付きが良いし、骨太そうだし…そういう相手はちょっと期待しちゃうわね」 なんて笑って
- ブレイド
- シンクロ召喚!
- ドミニク
- 「おや、空けておいてくれるんじゃなかったのかな」 喉を鳴らしながら視線を向けて。
- フィアールカ
- 三人で2枚の依頼書もって何やら話している様子が見える >ドミニク
- ブレイド
- 「まぁ、適当に声かけてみれば誰かしら釣れるでしょ、多分」
- ダイン
- 「フィアールカ、リゼットとドミニクがいる。彼らに聞いてみたらどうだろう」
- フィアールカ
- 「そうですね、いずれにしろ三人では…あと1.2名は必要かと…」
- リゼット
- 「妬いたの?」 ちら、と上目遣いに
- ドミニク
- 視線があったらゆっくり手を振っておいて。 「リゼ、ダインとフィアールカが仕事に出るみたいだ。話を聞きに行ってみないかい」
- リゼット
- 「あら、」
- ブレイド
- 「誰?」 >リゼッドミニク
- ドミニク
- 「言わせる気かい」 目細めつつ、席を立って手を差し出した。
- フィアールカ
- 「お二人にお力を貸していただけるならお心強いです」頷いた >ダイン
- リゼット
- 視線を向けて 「そうね、聞きに行ってみようかしらね」
- フィアールカ
- 「以前にお仕事をご一緒させていただいた方々で…」とブレイドに説明しつつ
- リゼット
- 銀貨を置いて 3人の方に進む
- ダイン
- 「頼りになる格闘家と神官だよ、前に世話になってね」>ブレイド
- フィアールカ
- 自分もリゼットとドミニクの姿を見つけたら嬉しそうにぺこりと頭を下げた
- リゼット
- 「おはよー、二人共元気だった?」 と手を振って>フィアールカ、ダイン
- ブレイド
- 「これは一人だけ知らないやつ扱いの予感」
- リゼット
- 「あらあら、平気よエルフのお嬢さん」
- ダイン
- 「やあ、二人とも、こんにちは」のしのしと直立した熊のような歩みでやってきて挨拶した
- ドミニク
- 「やあ、フィアールカ、ダイン」 リゼットに続いて歩いて行って、ダインに視線を向ける。
- リゼット
- 「これから知り合えばいいのよ」
- ブレイド
- 「こんにちはー、アルヴのお姉さん」
- リゼット
- 「物怖じしない子は好きよ」
- ドミニク
- 「今日は入って行けたみたいだね」 掲示板を示して。>ダイン
- リゼット
- ふふ、と笑って
- ダイン
- 「ははは」苦笑して>ドミニク
- フィアールカ
- 「はい。お二人もお元気そうで何よりです」微笑んだ >リゼット
- リゼット
- 「リゼットっていうの。よろしくね」
- >ブレイド
- ダイン
- 「ああ、二人とも、元気そうで良かった」
- リゼット
- 「相変わらず可愛いわねー、フィアールカ」
- ブレイド
- 「まあ、この仕事だとなおさらよね」 「おはようはじめまして、私はブレイド。炎武帝に奉じる為に鍛えてる最中の一振りの剣よ」 僕はキメ顔でそう言った。
- ガルバ
- 「──なんだ、話はまとまったのか」と、5人揃う君たちに声をかけ
- ダイン
- 特にリゼットの方は命に係わる特性を持っているので心配していた
- ガルバ
- 2枚組になっているのをみて
- ドミニク
- 「はじめまして。僕はドミニク、宜しくね」 >ブレイド
- ガルバ
- 「ああ──海辺のやつか」
- フィアールカ
- 「ありがとうございます。あ、えっと、もしよろしければ、このようなご依頼が…」と2枚の依頼書を二人に見せようとしたところで店主が声を
- リゼット
- 「あら素敵。立派な剣になれると良いわね」
- ブレイド
- 「リゼットにドミニクね、よろしく。まあ海辺ならホームみたいなものよ、だいたいふわっと」 長い耳をぴこぴこ揺らしてみせた。
- ダイン
- 「そう言えば、きちんと名乗っていなかった。ダインといいます、よろしく」>ブレイド
- リゼット
- 「エルフに水辺は独擅場だものねぇ」
- ブレイド
- 「そういえばそうだったわ」 ウマじゃなかった。 >ダイン
- ドミニク
- 「炎武帝……、グレンダールをエルフが、か」
- ガルバ
- 「先に共有しておくといい」
- リゼット
- 「依頼、と」 用紙を見せてもらって 「…‥つまるところ、遺跡の踏破になるのかしらね」
- ドミニク
- 訝しむというよりは興味深そうにその長耳を見て頷いて
- ブレイド
- 「おかげでこんなのを着てても気楽でいいわ」 他の戦士だと嫌な顔するんだけど。着込んだ鎧を軽く叩いて金属音を響かせてみせた。 >リゼット
- フィアールカ
- 「はい。その遺跡の影響で…このような依頼も」掃除の依頼書も見せる
- ダイン
- 「ええと、それで…‥どうかな、このガラクタの魔物?になにか見当はつくだろうか」>リゼット
- ブレイド
- 「確かジャンク・ウォリアーとかいうやつよ」
- ※違います
- リゼット
- 「ガラクタの魔物、ね」
- フィアールカ
- 「ジャンクウォーカー、と名前はあるのですが…あまりよく知らず」恥ずかしそうに >リゼット
- リゼット
- 「ジャンク・ウォリアー」 ふーん
- ダイン
- 「ガストみたいなものだろうか」
- ガルバ
- かっこいいじゃん
- リゼット
- 「あ、ウォーカー?」 苦笑して
- ブレイド
- 「あれ、そっちだっけ?」 じゃあ光さす道とはならない?
- リゼット
- えいえい セージ知識
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ちょうどね
- ガルバ
- えらい
- MR145の内容にいる。ジャンク・ウォーカーくんです
- フィアールカ
- 「はい。残骸、とは書いてありますが…爆発するおそれもある残骸、と」
- ドミニク
- 「完全に危険物だね……」 爆発するおそれって。
- ガルバ
- 「ただしくは自壊した破片が、冒険者を襲うことがある。だがな」
- リゼット
- 「影人は、魔法生物だけれど、魔石というものを起点に生じるものだから少し違うわね」
- ブレイド
- 「どちらにしても迷惑っていうか普通に危ない奴」
- フィアールカ
- 「はい。なので、こっち(遺跡)で元凶をまずたたないと…と先ほどもお話を」
- リゼット
- 「ガラクタの山に何をどうしてかは分からないけど、自我を与えた魔法生物みたいね」
- ダイン
- 「魔石……そうだったのか、そんなものが入って……ああ、とにかく別物なんだね」
- ブレイド
- 「なんでわざわざそんなことに力を使ったのか」
- リゼット
- 「建材とか部品とかを中心とした、性質としてはアンデッドみたいな所があるものね」
- ドミニク
- 「ガラクタの山、かあ……対処が面倒そうだな」
- ダイン
- 「掃除をするため、とか……?」
- >ブレイド
- リゼット
- 「特性として、形状が変わりやすいからその辺り対処に苦労しそう、というところかしら」 何処か楽しげに知識を開陳して
- ガルバ
- 「現状、ジョナスや周辺の村の人々に影響を与えているわけではない。まあ、海に関してはゴミという形で被害が出ているがな」
- ドミニク
- 「集めたゴミ山が勝手に捨てられに行ってくれれば、確かに便利かもね……」 >ブレイド
- ブレイド
- 「あーごみ処理をごみにやらせるってこと?」 確かに理にはかなってる……。
- ダイン
- 「その、先にガラクタがあって、それを自分で歩かせてどこかへ行かせれば、片付くんじゃないかって……」
- ブレイド
- 「楽をするために苦労するみたいな」
- ガルバ
- といいつつ、既に地図を広げている
- フィアールカ
- 「形状変化…」むむむ 話だけ聞くと厄介な魔法生物なのはわかった
- ガルバ
- ドミニク
- 「本末転倒ではあるね」 肩を竦めて。
- ブレイド
- 「じゃあその遺跡ってもしかしてごみ処理場とかだったりするのかもしれないわね」
- リゼット
- 「ああ、確かに面白い発想ね」 まあ、と口元に手を当てて 「そうね、ゴミを巻き込むように大きくなって処理する場所に行ってくれたら楽ね」
- ドミニク
- 「良い環境ではないんじゃないかな、少なくとも……」
- リゼット
- 「可能性はありそうねぇ」
- フィアールカ
- 「まだ遺跡の設備が生きていて…量産してしまっているのでしょうか…?」
- ダイン
- 「いや、ただの思いつきなんだ。魔法だからってなんでも出来るってわけじゃないだろうし」
- 「まさか、そんな事の為に魔法を使うなんて……」
- ドミニク
- 「案外、魔法って変なことまで出来ちゃうからね」
- ガルバ
- 「──ここになる」と、ジョナスから海岸沿いに南方にむかった1点をさした。ジョナスから1日ほど、南に向かった場所だ。ここに遺跡らしきものが突如発見されてな。
- リゼット
- 「そうね、変なことをする魔法のほうが多いもの」
- ドミニク
- 「眉毛が伸び続ける、なんてものもあるらしいよ」 こわいね。
- フィアールカ
- 「噂ではゴミ箱に必ずゴミが入る魔法もある…とは聞いたことが」>ドミニク
- ガルバ
- 「どういう施設かは文字がかすれていて読めないが──。少なくとも周囲にはやはりガラクタがおおいようだ」
- ドミニク
- 「……ちょっと欲しいね」 正直ね。>フィアールカ
- ダイン
- 「……」魔法って思ったより変みたいだ…
- リゼット
- 「まあ浜辺の景観も崩れてしまいそうだし、対処は必要ねぇ」
- フィアールカ
- たしかなんかのリプレイかなんかで聞いたことがあったはず<ゴミ箱に必ず入る魔法
- リゼット
- 残念ながらそれは
- ない 魔法なのよ
- <予告がされてただけで
- GMいいね
- ない 魔法なのよ
- ;;;
- フィアールカ
- (´・ω・`)
- ドミニク
- それは没案だっけ
- ブレイド
- 記載はなかったわね
- リゼット
- ええそうよ
- ブレイド
- まあ
- データにはないけどそういう魔法もあるっていう可能性は
- リゼット
- まあ、アルとは思うわよ
- ドミニク
- ちょっと欲しいけどね(
- ブレイド
- 普通にあるわよね
- リゼット
- データにはないだけで
- ダイン
- テレキネシスで余裕
- ドミニク
- 必要能力値が高すぎる・・・
- リゼット
- 「ね、ガルバさん」
- ブレイド
- 「ジョナスから1日なら、今夜はジョナスで泊まりでいいわね」
- リゼット
- 「帰りにジョナス寄っていっても良ーい?」
- ブレイド
- 「海の幸がちょっと楽しみ」
- ドミニク
- 「……リゼは言うだろうって思ってたけど」
- フィアールカ
- 「はい。そもそも爆発するおそれがあるのは放ってはおけません」<対処が必要
- リゼット
- 「そのまま暫く休みを満喫するわ」
- フィアールカ
- 「じょなす」
- ドミニク
- 「ブレイドもだったね……」 苦笑して
- ダイン
- 「こっちの仕事(掃除)と一緒に受けても構わないんだろうか?」>ガルバ
- ブレイド
- 「だってわざわざ野宿する必要もないでしょ、その位置関係なら」
- ガルバ
- 「ああ、構わないが。まずは大元の方を優先してほしい」
- ドミニク
- 「うん。空いた時間を活用するなら問題はないんじゃないかな。これから出れば、今日はゆっくりだろうし」
- フィアールカ
- 「街の名前は聞いたことが…」どのような街なのだろうか
- ダイン
- 「原因を何とかしても、残ったものの片づけは必要だろうし……ああ、分かりました」
- リゼット
- 「ええ、仕事は仕事として引き受けるわよ」
- ドミニク
- 「西に進んだ所で、港町なんだ」 >フィアールカ
- なんか名もなき村だよ
- ダイン
- 「フィアールカは海は初めてかい?」
- リゼット
- 「良いでしょ?」 とガルバに 「今日くらいは経費で落とさせて?」 手を胸の前で組んで 小首をかしげる おねだりのポーズ
- ブレイド
- ナモナーキ村
- ドミニク
- ナ・モナキ村
- ダイン
- ナン=モナイヨ
- ガルバ
- 「遊ぶための資金はださん」
- といいつつ
- ブレイド
- ナ族のむらかな。 >ドミニク
- フィアールカ
- 「港町…なら海も見えるでしょうか…は、はい。村からは遠いですから…」そちらまでは行ったことが、と >ダイン
- ガルバ
- 切符代と、食料をくれました
- ドミニク
- ナ・モナキ・ヌンが取り仕切ってるね。>ブレイド
- ガルバ
- 1等席らしいよ
- リゼット
- 「遊びじゃないわよ。野宿してってこと?」 頬を膨らませて
- ブレイド
- 「お金の使い所間違えてない?」 1等席じゃんなんか。
- ガルバ
- 「魔術師ギルドの方から送られてきたものを渡しているだけだ」
- ダイン
- 「そっか、なら、楽しみだね>フィアールカ」
- ドミニク
- 「勿論。海って言っても、地形的に想像しているものとは違うかもしれないけどね」
- ダイン
- 「リアンの海は内海だから、外の海とは随分違うって聞いたことがある」
- ドミニク
- 「うん。……まあ、僕も外の海は見たことがないんだけど」
- キャロライン
- 「だから禿げるんだよ」
- フィアールカ
- 童のようなことを考えてしまっていたことをちょっと恥ずかしく思いつつ、ドミニクとダインの言葉には頷いた
- キャロライン
- と、ガルバに痛烈な一撃がとんできて
- ガルバ
- 「……」
- リゼット
- 「キャロちゃん?」 びっくり
- ガルバ
- 「ジョナスでの旅費も経費で落とすように申請しておこう」
- ドミニク
- 「……娘さん、中々言うんだね」 可愛い顔して。
- ダイン
- 「!?」思わぬ毒舌にぎょっとした
- ガルバ
- というわけでジョナスでの旅費も経費でおちます;;(フレーバー
- リゼット
- 「ありがとう」 よーし 「それじゃ、移動しましょ」
- ブレイド
- 「!?」 >キャロちゃん
- というわけで
- フィアールカ
- 「あ、ありがとうございます」でも大丈夫だろうかとちょっと思いつつ しかし野宿は可能ならば避けたいのはわかる
- !SYSTEM
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- ドミニク
- 「乗り気だな……、次の列車の時間までに合流しよう」
- ダイン
- チェック:✔
- フィアールカ
- チェック:✔
- ドミニク
- チェック:✔
- リゼット
- チェック:✔
- ブレイド
- チェック:✔
- ドミニク
- 位置が解らないタイプのメーンはいないな、と見回して。
- ブレイド
- 名誉19くらい欲しいです
- ダイン
- 「ああ、準備をしてこよう」
- ドミニク
- サモサモキャットベルンベルン
- ブレイド
- 「はあい」 >駅いこ
- リゼット
- 「また後でね」
- フィアールカ
- 「はい。また後程」
- ダイン
- ネチコヤン!?
- !SYSTEM
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- GMいいね
- うむ
- リゼット
- ちょっと遅いなーくらいの時間で 仕事用の荷物とは別に旅行かばんを提げてやってきました
- GMいいね
- では移動としよう
- ドミニク
- かつて遊戯王で
- 遊び気分
- ドミニク
- 死の呪文として扱われたものだよ
- さて──
- ドミニク
- ボチヤミサンタイ……うっ頭が
- リゼット
- 旅行かばんの荷物は預けてそのままオフ。ワーケーションよ
- 君たちは
旅行支度依頼への準備を終え - 快適な列車での時間を過ごし──
- ジョナスへ到着した。
- ドミニク
- でもさ
- 水着用意してるのリゼットだけじゃないこれ
- ジョナスで1日の疲れを取りつつ──満喫しつつ。そして翌日。君たちは海岸沿いを歩いていくことになる。
- ダイン
- はい
- フィアールカ
- はい
- ブレイド
- 着の身着のままでも問題ないし
- 遊ぶなら水着買えばいいし……
- ドミニク
- ノリノリじゃねーか>ブレイド
- リゼット
- サイズ探すの大変なのよ私
- 海岸沿いはまだ平和だ。
- 波の音。
- ブレイド
- 「うーんやっぱとれたてのサカナは美味しい」
- ダイン
- 俺もさ
- 潮の匂い。
- ドミニク
- ダイン(スリングショットのすがた)
- 変なおっさん
- 「しこたま。釣ったんや」
- フィアールカ
- いやでもリルドラケンとかもいるし…(どうなんだる
- 変なおっさん。
- 蟹
- ブレイド
- 「誰今の」
- ドミニク
- 「わかんない……昨日の疲れが今来てる……」
- リゼット
- 「漁師さんじゃない?」
- ダイン
- 「地元の人…かな」
- フィアールカ
- 「釣りをされていたのでしょうか…?」
- とにかく、君たちは特に問題もなく海岸沿いを歩いていく。これだけならば、平和そのものだろう。
- ドミニク
- 幻聴って訳ではなかったみたいだ。
- リゼット
- 「あら、そんな重労働してたの?」
- ブレイド
- 「なんで休憩したのに疲れてるの?」 >ドミニク
- フィアールカ
- 初めての海。他の人からすればたいしたことがないものではあるが
- ドミニク
- 「何でだろうね……」
- フィアールカ
- ついつい視線がそちらに。
- とはいえ──後もう少しで、ガラクタが多くみかけられるという場所に到着するらしい。
- ブレイド
- 「まあ、もうすぐ例のガラクタ地帯らしいしちょっと気をつけて行きましょうちょっと」
- リゼット
- 「警戒はお任せ」
- ドミニク
- 「任されたよ」 とっとこ。
- ブレイド
- ガラクタって文字を見るとガラクタいじりが出て来てしょうがないんだけどどうしてくれるの? >ドミニク
- ダイン
- 「掃除の仕事を同時に依頼するくらいだし、海岸の方にはあまり出没しないのかな」
- ブレイド
- 「こっちも少しは気をつけるけど」 ちょっとくらいになってしまう
- ドミニク
- (心音なしで突然出てきて殴りつける)>ブレイド
- ブレイド
- !?
- !SYSTEM
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- ブレイド
- ドミニクお前は
- 持ってくれてないのか
- さて、歩いていると──
- フィアールカ
- その声に今は仕事であると切り替える
- ブレイド
- お気づきであろう
- 誰もスカウト用ツールを持っていないのである!
- ドミニク
- あれ
- 買ってなかったっけ…
- GMいいね
- !?
- ダイン
- 俺の本分はメディックなんだ…
- フィアールカ
- 私はレンジャー…
- ブレイド
- こっちはファッションスカウトだしいいやって買ってなくて……
- リゼット
- あらまあ
- きみたちは、ぽつりぽつりとガラクタが散見されるのが見える。
- ドミニク
- あれえ……ジョナスで買っておいていいですか>GM
- GMいいね
- いいよ
- ガラクタから掘り出してもいいよ
- ドミニク「くさそう」
- ドミニク
- ありがたし
- GMいいね
- はい
- ダイン
- でも、本職の探し屋のネチコヤンが持ってないのとは訳が違うんですよね
- GMいいね
- なのでかっておいてください
- ドミニク
- ガラクタツールじゃん
- なんで私のことばっかりそうやって
- 何度も何度も
- しつこくいうんですか
- リゼット
- 愛されてるのよ
- その種別は様々だ。鉄だったり、容器だったり、紙だったり。まあ、海で捨てられるようなゴミがちらほらと見えてくるね。
- ブレイド
- 海で捨てられるようなゴミなんてない(びんた
- 「うーんこれは環境破壊」
- フィアールカ
- 「本当にガラクタ…」
- ただ奥に進めば進むほど──鉄の塊だったりというものも増えてくる。
- リゼット
- 「マナー悪いわねぇ」
江ノ島海岸じゃないんだから
- ダイン
- 「これは酷い……」
- ドミニク
- 「うわあ……」
- ダイン
- スカウト用ツールの代名詞だから…
- フィアールカ
- 「きちんと持ち帰ればよいのに…」
- さて、周囲を捜索していると──
- 一つのキャンプが見えてくるね
- ブレイド
- 「いやまあ遺跡から出て来てるんでしょこれ?」
- ドミニク
- また酔えない自棄酒しちゃうじゃん
- 魔術師ギルドのものらしい
- リゼット
- 「遺跡から出てるだけならいいけど」
- ドミニク
- 「全部が全部そう、って訳じゃないんじゃないかな」
- 「とりあえず、当たってみようか」 あのキャンプ。
- ギルド員
- 「──くっそ、また増えてやがる」
- リゼット
- 「あら、あれが依頼元のテントかしら」
- ダイン
- 「ゴミが一つ捨ててあると、捨ててもいい場所だって思う人が出るのも仕方ないのかもしれない」
- ドミニク
- とっとこいきましょう。>魔術師ギルドキャンプ
- フィアールカ
- とことこいきましょう
- ギルド員Ⅱ
- 「一つ一つのウォーカーの処理はそこで苦労しないが──」
- ドミニク
- 「自分だけじゃないって解ると乗っちゃう人はいるからね……」
- ブレイド
- 「えー」 わざわざこんな場所まで着てゴミを捨てるとか逆に頑張り過ぎでは?
- 「すいませーん」 営業してますか? >海の家
- ギルド員
- 「おや」
- ドミニク
- 「どうも、〈星の標〉から来ました。話を伺わせてください」 ヤー。>ギルド員s
- フィアールカ
- 「星の標から遺跡調査とお掃除の依頼を見て参りました。フィアールカと申します」ぺこり、と頭を下げた >ギルド員
- ギルド員Ⅱ
- 「ああ、依頼を請けてくれたのか。ええと、どっちの──」
- ギルド員
- 「ええっ、どっちもー!?」
- ダイン
- 「ええと、掃除の方も……ただ、先に原因の方をどうにかしようと」
- フィアールカ
- おもっきしセット扱いと思ってしまっていた
- ギルド員Ⅱ
- 「ごほん。まあ、遺跡依頼の方がメインなんだろう」と、二人の男たちは語りだす
- リゼット
- 「賑やかな人たちね」 くすくす笑って
- ドミニク
- 「……とにかく、話を聞きたいんですけど」 教えてくださいな。
- ギルド員
- 「原因は、明らかにあっちにある。遺跡だよ。あそこからジャンクウォーカーが日に日にでてくるんだよ」
- ブレイド
- 「よくそんなにゴミばっかりあるわね」 その遺跡も。
- ドミニク
- 「ああ、もう目撃されてるんですね」
- フィアールカ
- 「どれくらい出てきているのですか?1日に」
- ダイン
- 「出て来て、それから何処へ行くんですか……?」
- ギルド員Ⅱ
- 「一応、どういう命令を受けているかは──なんとか、分析してはみたが。どうにも、奴らは。海辺のゴミを回収しようとしているらしい」
- ダイン
- 「えっ」
- ドミニク
- 「……回収?」
- ギルド員
- 「それが厄介でね。魔力不足で──途中で力尽きて」
- ギルド員Ⅱ
- 「それで、自壊するというわけだ」
- ドミニク
- 「自壊」
- ブレイド
- 「逆効果じゃん」
- リゼット
- 「あら、誰かの予想が当たってるのかしらね?」
- ダイン
- 当てずっぼうだったのが意外と近い話だった
- ギルド員
- 「そのくせ、下手に行動を妨害しようとすると──」
- フィアールカ
- 「…ダインさんの予想、あたってましたね」
- ギルド員Ⅱ
- 「命令妨害として、こちらを攻撃してくる」
- ダイン
- 「……驚いた」
- ブレイド
- 施設名をシーシェパードと名付けよう
- ギルド員
- 「出てくる量は──4,5体くらいか。といっても、活動範囲はこのあたりが限界らしい」
- ドミニク
- 「……一度に4、5体?」
- ダイン
- 海を守ってくれそう!!!
- ブレイド
- 迷惑なところがぴったり
- ギルド員Ⅱ
- 「いや、時間を分けて──だな。だから、1日中見張ってないと即処理することができない」
- ドミニク
- 「ううん……リゼ、そのジャンクウォーカーっていうのは自然にできるものじゃあないんだよね」
- ダイン
- 「遺跡の中にはもっと居るってことは……?」
- ギルド員
- 「おかげで、俺の目に隈太郎だよ」
- ギルド員Ⅱ
- 「は?」
- ギルド員
- 「可能性はあるだろうな──」もっと
- フィアールカ
- 「お疲れ様です…おそらくならば遺跡に生産するところがあるとおもうので…」
- ブレイド
- 「いちいち相手にするのは面倒そうだし、遺跡の中の大元をえいえいしちゃいたいわね」
- リゼット
- 「まあ、自然にできてしまえばそれは魔法生物じゃなくてアンデットねぇ」
- フィアールカ
- 「そこを停止すればとまる…のでしょうか」
- リゼット
- 「そうね、大本を対処するのが早そう」
- うんうん、と頷いて
- ギルド員
- 「ああ、おそらく遺跡というか──ゴミ処理場なのかな。そこに大本がいるように感じるよ」
- ドミニク
- 「うん。ジャンクウォーカーを動かすものを壊そう」
- ギルド員Ⅱ
- 「遺跡といえば、大冒険!」
- ダイン
- 「中に入れば、命令を妨害しているのと同じかそれ以上に攻撃されそうだな……」
- フィアールカ
- 「大冒険…」
- ギルド員Ⅱ
- 「といいたいところだが──残念なことにゴミ処理場らしきものの探索だ」
- ドミニク
- 「まあ、そこから来るんだからそこにあるよね。……、大冒険の規模のごみ処理場、やだな」 普通にやだな!
- ギルド員
- 「ともあれ、掃除はできるだけ僕達でしておくから……」
- フィアールカ
- 「何らかの施設なら警護の魔動機や魔法生物がいいることが予想されますね」頷いて >ダイン
- ギルド員Ⅱ
- 「ああ、そうだ。これを渡しておこう」
- ドミニク
- 「うん。遺跡の中から出て来る分については対応を頼むよ」
- ダイン
- 「ああ、本当にゴミ処理場なんだ……」
- ドミニク
- 流石に一つずつ潰して行っていられないし。
- フィアールカ
- 「お役に立てるように、頑張ります」
- ギルド員Ⅱ
- と、君たちに手渡されたものは──
- フィアールカ
- 「?」
- ギルド員Ⅱ
- 〈防弾君(ガラクタ用〉
- リゼット
- 「大冒険、うーん、この前のと比べるとちょっとロマンが足りないわねぇ」
- ドミニク
- 「ああ、島の台座をって奴の事?」
- ギルド員Ⅱ
- 補助動作で使うことで「〇ガラクタ自壊」のダメージを1ラウンド(10秒間)だけー3点できあmす。
- できます
- フィアールカ
- 「これは…先日いただいた機械と似てる」防弾君は持ってる
- リゼット
- 「そうよ。あれは楽しかったわ」 うきうきと笑って
- ドミニク
- 「……」 とりあえず使い方は教わっておきました。こうね
- フィアールカ
- 「ありがとうございます」
- 受け取っておこう
- ダイン
- 「ああ、あれは確かに凄い場所だった」
- ドミニク
- 「今回も入ってみたら思いがけないものがあるかもしれないよ」
- !SYSTEM
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詳細
〈防弾君(ガラクタ用〉
「〇ガラクタの自壊」のダメージを1ラウンド(10秒間)だけ3点軽減
- ブレイド
- 「自爆対策の何かを手に入れた」 ごまだれー
- ダイン
- 「でも、そうか……ゴミ処理場から生まれてゴミを片付けるガラクタ……自分達の墓穴を掘らされているようなものだな……」
- ギルド員
- 「ああ、あの変な島の事か。なんだかベシュちゃんがまた頭をかかえていたよ。謎解きが天才(自称)の私でもとけないって」と、ドミニクたちにいいっつう
- リゼット
- 「貴方が言うとなんか勇者っぽく聞こえるわねぇ」>ブレイド
- というわけで
- リゼット
- あれもエルフだったわよね ナイトの血筋
- 防弾君を君たちに5人に渡して
- ドミニク
- 「ああ、元気にしているんだね。何かあったら呼んでよって伝えておいてくれるかい」
- ブレイド
- 「まあ割りと神官戦士っていうのも勇者的なジョブなところあるしね」 将来的にも死んだら勇士予定だし。 >リゼット
- リゼット
- 「あらあら、顔を見せてくれると良いんだけど」
- 特に何もなければダンジョン前までいけます
- ドミニク
- いきますか
- フィアールカ
- 「変な島…?」と思いつつ
- リゼット
- 「そうねぇ、期待しちゃうわ。頑張って私達の剣」
- フィアールカ
- ダンジョンいこう
- ギルド員Ⅱ
- 「泣きそうな顔で、標に行くかもしれないよ」ははは
- では──
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「ああ、とても変わった島でね、良かったら後で話そうか」>フィアールカ
- ブレイド
- 「そんな目に見えて変な島ってなにごとよ」
- フィアールカ
- 「はい。ありがとうございます」とダインには嬉しそうに 冒険話はどきどきするものである。
- Place└〈海辺の遺跡〉:ジャンク・ウォーカー排出場
- ドミニク
- 「まあ、奇妙だったからね。後で話すよ」
- さて、きみたちがその遺跡付近まで到着すると──
- あたりには
- リゼット
- 「仕掛けがあってとても楽しい場所だったわ」
- 鉄、鉄、鉄、鉄、鉄
- そして
- ダイン
- 「最初は見ても分からなかったんだけれどね」
- ジャンクウォーカー
- のそのそと動く、ジャンクウォーカーがいたが──
- ブレイド
- 「うわあひどい」
- ジャンクウォーカー
- 自壊して──
- ガラクタとなった
- ブレイド
- 「妖精がいたらキレ散らかしてるわよこれ」
- ドミニク
- 「……あ、壊れた」
- フィアールカ
- 「確かにこれだけあって、まだ増えてるのは…」困る
- ダイン
- 「………」その光景を見て、蛮族奴隷だった頃を思い出し少し顔色が悪くなった。
- フィアールカ
- 「…?ダインさん…?」
- リゼット
- 「……あらま」
- ドミニク
- 「……うん?」 フィアールカの声にダインを見て 「大丈夫かい?」
- リゼット
- 「どうしたの?」
- ダイン
- 「ああ、すまない。驚いただけだよ。これも凄い光景だなって」
- ブレイド
- 「どうしたの、鉄の匂いがダメとか?」
- ドミニク
- 「顔色が悪いよ。……本当に大丈夫かい」
- リゼット
- 「体調や気分を悪くしたらいつでも言ってね」
- 「癒やしてあげるから」
- ダイン
- 「ああ、大丈夫。ありがとう」
- さて、では君たちはその遺跡の攻略に乗り出していく──
- フィアールカ
- 「屋内に入れば少しは違うかとは」遺跡の中に入ろう
- ドミニク
- 「解った。進もう……」
- フィアールカ
- 暑さの事もあるかもしれない、と思いつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度22 規模0/15
- ダイン
- 「見ての通り体力には自信があるんだ、しっかり働くさ」
- フィアールカ
- 冷静に考えて
- というわけで
- ブレイド
- 「んー、じゃあとりあえず行きましょっか。具合悪いんだったらちゃんと言うのよ」
- わぬんだむです
- 用意します
- フィアールカ
- 夏場って金属鎧さん
- 大変そう
- ブレイド
- よもや自分が護衛かと思ったら
- さて、中に入れば──
- ブレイド
- ギリギリダインの方が硬かった
- ダイン
- 死の罠はHP受けします
- 周囲は海辺に落ちていそうなゴミや、ガラクタなどに塗れているようだ。中そのものがゴミだらけなのだろう。
- リゼット
- 「分かったわ。でも適宜休憩は挟みましょうね」
- ブレイド
- 「うわあひどいや」
- 規模としては一見──そこまで大きくなさそうなのだが
- ドミニク
- 「……本当にごちゃごちゃしてるなあ」
- フィアールカ
- 「ここに持ち帰ってもいたのでしょう…か」
- ゴミが多く、動きにくい。慎重に捜索する必要がありそうだ。
- フィアールカ
- さっきゴミ回収をしていると言っていたが…これほどとか
- @とは
- リゼット
- 「ちょっと歩きにくいわねぇ‥」
- フィアールカ
- 「慎重に動いた方がよさそうです」爆発することを想いだs手
- @だして
- というわけで、行動をどうぞ
- 半分くらい進むとイベントがはいります
- ブレイド
- 「まあ適当に気をつけて行きましょっか」
- ダイン
- 「あの鉄はどこから集めたものなんだろう……ずっと昔のものならもう錆び朽ちていてもおかしくないだろうに」
- ドミニク
- 「遺跡自体が流れてきている、とかかな……じゃあ、行くよ」
- ダイン
- 護衛です
- ドミニク
- 探索な気がします
- リゼット
- 地図かしらね
- ブレイド
- ドミニク支援しておくか。
- よほど腐ったら二の矢フィアールカがいって、腐らなければフィアールカに適当に警戒させればいい気がします
- リゼット
- えいえい 地図作製よ
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- フィアールカ
- がんばります
- ドミニク
- 探索っと
- 2D6 → 6[5,1] +5+2 = 13
- フィアールカ
- 警戒です
- ブレイド
- まあ+4なら上出来ですね
- リゼット
- 歩きにくいし描きにくいのかもしれないわ
- ダイン
- 33点しか受けないなら余裕だなって思ってしまった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リゼット
- 難易度22 規模4/15 地図:+2
- ブレイド
- 「腐りにくそうなものが多いのだけは救いねこれ」
- とありがとう
- では──
- 最初を。出席順だ。
- リゼットおねえさん!
- ダイン
- 「……ああ、そうだな、本当に」>ブレイド
- ドミニク
- 「その代わり転んだ時は痛いからね」 気を付けるんだよ
- フィアールカ
- 「金属や鉄の塊が多いですね」
- 「仮にここで何かを作っていたのなら、部品だったのでしょうか…」などと思いつつ
- ブレイド
- 治すのが大変よ
- リゼット
- よーし
- フィアールカ
- 警戒している
- わぬんだむをどうぞ
- リゼット
- えーい わぬんだむ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ドミニク
- 「何かの魔動機、だったんじゃないかな……」
- ブレイド
- 「ゴミじゃないの……?」
- 遭遇戦です
- さて──では、君たちが歩いていると。すぐ目の前に、ガラクタが動いているのが見える。
- リゼット
- 「部品、ゴミ…うーん、スクラップを作ってるようにも感じるわねぇ」
- フィアールカ
- 「…リゼットさん、後ろへ」
- リゼット
- 「あら?」
- ダイン
- 乱撃と薙ぎ払いがいるので、ちゃちゃっと片付けていけそう
- ジャンクウォーカーだ。外に出ようとしているのか
- ブレイド
- ずるい
- ドミニク
- 「……やり過ごせないな。リゼ、フィアールカの言う通りに」
- ダイン
- 「……」グレイヴを手に最前へ
- ブレイド
- 「やり過ごすだけならやり過ごせそうだけど。やっちゃう方が早そうなのは確かかも」
- 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。 - さて、君たちを見つけても危害を加えようとはしてこない。ただし、妨害するなら話は別だろう。
- ブレイド
- 22*5 = 110
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ブレイド
- 110ライフか……
- ゴミども
- HP: MP: 防護:
- HP:110/110 [+110/+110]
- ブレイド
- !!!!
- リゼット
- 「分かったわ。応援してるから頑張って」
- ブレイド
- 110ライフ
- 1 10 ライフ
- GMいいね
- いちおうだした
- ブレイド
- いとうライフ
- ドミニク
- 気付いてしまったね
- ブレイド
- つまりいいねの性癖だったんだよ!
- ドミニク
- ブレイドはここでばいばいだよ
- リゼット
- がんばれ♡ がんばれ♡
- ダイン
- がんばれがんばれ
- GMいいね
- ばれたね
- フィアールカ
- 清楚お好きですものね
- ダイン
- では仕掛けよう。薙ぎ払いⅠを宣言して2H突きで攻撃だ!練技は節約!
- ドミニク
- あ
- ブレイド
- (伊東ライフが清楚……?)
- ドミニク
- ヴォーパル張ろうか>ダイン
- フィアールカ
- rew
- あれ
- ダイン
- いや、節約していいよ
- フィアールカ
- 違う人と勘違いしてるかな…
- ジャンクウォーカー
- 君たちが仕掛けようとしてくると──
- フィアールカ
- あのなんか剣2本持ってる人
- ドミニク
- どうせ自分に遣うから
- ブレイド
- それは岸田メル
- ドミニク
- まあそれならフィアールカに放ろう
- GMいいね
- それは岸田メルだ
- ダイン
- うむ
- リゼット
- それで岸田メルって通じるのがすごいわねぇ
- あの人が
- ジャンクウォーカー
- のそのそと、ゆっくりと腕を振り上げ──。君たちを排除しようとする。
- ダイン
- 「行ってくる」 真っ先にジャンクウォーカーたちに駆け寄り、グレイヴを振るう 命中
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- ジャンクウォーカー
- 命中!
- ダイン
- うおおおお!
- 威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[3+6=9] +11-3 = 32
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力40 C値10 → 4[1+2=3] +11-3 = 12
- ゴミども
- HP:66/110 [-44]
- ダイン
- 極端
- ブレイド
- SFF物語のことを純愛ものと言うような勘違いだよそれは >フィアールカ
- ジャンクウォーカー
- ダインのグレイヴはガラクタを半壊させるが──
- ブレイド
- トータルで見て平均的
- ジャンクウォーカー
- 1つのガラクタの塊が──ダインの攻撃範囲を抜け出していく
- ドミニク
- 「フィアールカ」 動き出すダインに合わせてフィアールカへ【ヴォーパルウェポン】Aを置いといて。
- フィアールカ
- 受け取り、ありがとうございます、とお礼を
- ダイン
- 「うおおおお!」気合の声と共に長柄を振り回し、味方に近付けまいとするが、カバーしきれない
- リゼット
- 「ふれーふれー」
- フィアールカ
- SFF物語がすまない知らない…。
- ダイン
- 「!? しまった」
- ブレイド
- うそつけぜったいしってるぞ
- ドミニク
- そのまま駆け出して跳躍し、ダインがカバーしきれなかった個体へと上空から蹴りつける。
- フィアールカ
- いやほんとにしらない
- ブレイド
- Saint foire festivalやぞ(
- ドミニク
- 【マッスルベアー】だけしておこう。
- MP:8/11 [-3]
- ジャンクウォーカー
- そこに、ドミニクの蹴りが襲い掛かり──
- フィアールカ
- あれは、いや、ものによっては、いや…まあ…(悩
- ドミニク
- 上空から踵落とし!
- 2D6 → 10[6,4] +9+0 = 19
- ジャンクウォーカー
- 命中!
- ドミニク
- ダメージをごすり。
- 威力25 C値11 → 5[2+4=6] +9+2 = 16
- ゴミども
- HP:50/110 [-16]
- ドミニク
- 着地し、身体を捩って再度追撃。
- 2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
- ダメージ!
- 威力25 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+2=6] +9+2 = 25
- ゴミども
- HP:25/110 [-25]
- フィアールカ
- 乱撃Ⅰ宣言
- ドミニク
- 「――こうするのも、人相手じゃなければ良いんだけどね」
- ジャンクウォーカー
- 通り抜けようとしたガラクタはドミニクに木っ端みじんにされ──
- 動かなくなる。
- フィアールカ
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 7[5,2] +10+-2 = 15
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 8[6+3=9>12:クリティカル!] + 4[2+5=7] +13+2 = 27
- ブレイド
- 「人相手にする方がいいって言われたらそっちの方がちょっと引く」
- ジャンクウォーカー
- さて、残るは前方の集団
- リゼット
- 「素敵よー二人共ー」 黄色い声
- フィアールカ
- 薙ぎ払うように一閃
- リゼット
- 「フィアールカもいい調子ー」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度22 規模5/15 地図:+2
- ドミニク
- 「……」 だってさ、ドミニカ。知るかよ、ドミニク。
- ダイン
- 「……人間同士はもうたくさんだ」
- ゴミども
- HP:-2/110 [-27]
- !SYSTEM
- ユニット「ゴミども」を削除 by GMいいね
- リゼット
- 「終わったかしら」
- フィアールカ
- 「ふぅ…なんとかなりました」ダインとドミニクが減らしてくれたおかげだ
- ジャンクウォーカー
- フィアールカによって処理されたそれらは──完全に動かなくなるが。
- ダイン
- 「あ、ああ。 ドミニク、ありがとう、助かった」
- ドミニク
- 「うん。ここのはこれで全部だ。……早く進もう」 次が来ちゃいそう。
- ブレイド
- 「よし今のうちに行きましょー、また次が来るかもしれないし」
- ジャンクウォーカー
- 中央の1体から、このジャンクウォーカーとしては相応しくないものを見つける。
- ドミニク
- 「ダインこそ。いつも助かるよ」
- リゼット
- 「よーし、進みましょう…‥それにしても、」
- ジャンクウォーカー
- 〈マギスフィア〉だ。といっても、既に機能停止したようだが……
- リゼット
- 「ちょっと油の匂いが鼻に来るわね」 ちょっと匂いがきつくなったわ
- 相変わらず鉄の匂いと油の匂いが充満している。
- フィアールカ
- 「…?」
- ドミニク
- 「早めに済ませようか、……うん?」 マギスフィアを見れば首を傾げて、
- フィアールカ
- マギスフィアを拾い上げ
- ドミニク
- 「……マギスフィアだ」 それを拾い上げる。
- おっと。フィアールカどうぞ
- フィアールカ
- @ありがとう
- ブレイド
- 「ゴミ扱いされてた?」
- フィアールカ
- 「コレも集められていたのでしょうか…?」
- ダイン
- 「……それで動いていた、のかな?」
- さて、その謎のマギスフィアを確保しつつ
- ドミニク
- 「……ジャンクウォーカーに遣われるものなの?」 どうなの?>リゼ
- 2ラウンド目といこう
- フィアールカ
- 「これが核…ということでしょうか」そういうものなのでしょうか…?とリゼを少し見て
- リゼット
- 「…‥、どうかしら」
- ダイン
- あ、予兆振り忘れてた
- フィアールカ
- 「念のため回収しておきましょう」
- ダイン
- 行動宣言前に振っていい?
- もちろん、ジャンクウォーカーは魔法生物である。相応しいかとおもえば、首をかしげるだろう
- いいよ
- ドミニク
- 「うん。……まだ動くかい?」 マギスフィアを持ってるフィアールカ
- リゼット
- 「マギスフィア自体には結構謎が多いから、そう、とは断言できないわねぇ」 ごめんなさいね
- ダイン
- 言い出しっぺがすかさずわぬんだむ!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ヨシ!!
- ドミニク
- 「意見を聞ければ十分だよ。ありがとう」
- 奇襲だ──
- ドミニク
- できたじゃねえか……
- ブレイド
- 不意打ちだっけ?
- フィアールカ
- 「魔動機師の方なら動かせるのかもしれませんが…今は停止しているようでうんともすんとも」>ドミニク
- ダイン
- 奇襲はもう確実に倒せるので省いてもいい気がする
- 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。 - こうですね
- ドミニク
- 88点か 余裕だな
- ブレイド
- 割りと一人探索一人地図残り警戒宣言でとても余裕すぎそう
- 88点か。余裕だな
- お前は? トリコ
- ドミニク
- ややニコりたい
- ダイン
- 護衛も必要ないし
- さて、ダインが周囲に耳を澄ませると──
- ドミニク
- 「そっか。なら、それは持っていて貰うとして……」
- 奥の方から、ガラクタが動く音が聞こえてくるが──
- ダイン
- 地図探索に支援を重ねて誰か警戒入れてって感じで良さそう
- その方向が。この遺跡の最深部に繋がることもおおまかに把握できるだろう。
- ダイン
- 「……向こうで音がする…まだいる。 奥の方だ」
- ドミニク
- 「まだ作られてる最中かな。……急ごうか」
- リゼット
- 「大歓迎ねぇ」
- ドミニク
- 「嬉しいかい」 >大歓迎
- というわけで
- ドミニク
- 探索です
- 行動をどうぞ
- ブレイド
- まあ
- ダイン
- 「たくさん集まる前に叩こう、さっきよりは少なそうだ」
- ブレイド
- 88なら警戒必要すらなさそうだし
- ダイン
- 探索支援で
- リゼット
- 地図を描きましょうねぇ
- ブレイド
- じゃあリゼット支援しとこう
- リゼット
- ありがとうー
- ドミニク
- 「ダイン、ちょっと手伝ってくれるかな」 ジャンクくんも近いみたいだし警戒しようね。
- リゼット
- では地図作製
- 2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
- ダイン
- 「ああ」
- リゼット
- 惜しかったわ
- ドミニク
- ダイン地図パワー!
- 2D6 → 7[4,3] +5+2+2 = 16
- リゼット
- +2で動かずね
- フィアールカ
- ではわたくしは警戒を
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度22 規模9/15 地図:+2
- リゼット
- 「ありがとうブレイドちゃん、…それにしても」
- さて、君たちが進んでいくと──
- リゼット
- 「ブレイドちゃんって女の子の名前じゃないわよね、自分で付けたの?」
- 魔動機文明語と魔法文明語で表示された看板が頭上に見える。
- フィアールカ
- 「…看板」
- ブレイド
- 「え、うんそうだけど。カッコいいでしょ?」 登録名
- フィアールカ
- なんとかいてあるだろう
- リゼット
- 「ええ、剣を目指すならぴったりね」 ふふ、と笑って
- ダイン
- 「…あれは、なんて?」
- リゼット
- 「でもきっと、本当の名前は可愛らしいのかなぁってちょっと思ったのよ」
- ドミニク
- 「……ええとね」 読み上げよう。
- 「この島はゴミ処理島です」
- と、書いてある
- ダイン
- 文字を見て、藪睨みになる。あまり視力は高くないのだ
- ドミニク
- 「……この島はゴミ処理島です」
- ブレイド
- 「そうだけど冒険者としてはブレイドだから」 キリッ
- ダイン
- 「ん……? 島?」
- と、見ている間に。もそもそと──ジャンクウォーカーは這い出してくる
- フィアールカ
- やっぱり…当たっていましたね」
- ドミニク
- 「……島、ねえ」
- リゼット
- 「あらあら、また出てきたわ」
- ブレイド
- 「島なのここ」
- リゼット
- 「また応援してるわね」
- ドミニク
- 「島を一つ使って処理するって、どんな規模だったんだろうな……」
- リゼット
- 「島?」
- 「陸続きだったわよねぇ」
- ドミニク
- 「書いてあるじゃない」 ほらあれ
- ゴミども
- HP: MP: 防護:
- HP:88/88 [+88/+88]
- ダイン
- 「島か…まさかな……」前の島と関係がある筈がないははは
- フィアールカ
- 「流されてきただけで…もともとは島にあったのでしょうか…?」
- ドミニク
- 「先に片付けようか」 よっこらせい。
- ダイン
- 「……先にあちらを片付けよう」
- ジャンクウォーカー
- 君たちが妨害しようとすると──腕をあげて襲い掛かってくる
- ドミニク
- 無造作に滑り込んで蹴り!>ゴミどもめ……
- 2D6 → 9[5,4] +9+0 = 18
- GMいいね
- まさしく
- 話はワイバーンを倒してからだ!
- ジャンクウォーカー
- 回避いくつだとおもう?
- あたりだよ!!!!!!!!!!!!
- ドミニク
- ぐっと踏み込んで蹴り払い
- 威力25 C値11 → 2[1+2=3] +9+0 = 11
- ゴミども
- HP:77/88 [-11]
- ドミニク
- 飛び跳ねて踏みっ
- 2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
- ジャンクウォーカー
- おそらく、ガラクタの鉄の部分にあたったか。先ほどよりも効きが悪い。
- が
- ドミニク
- ごしゃっ
- 威力25 C値11 → 6[6+1=7] +9+0 = 15
- フィアールカ
- リゼを守るように立ち
- ゴミども
- HP:62/88 [-15]
- フィアールカ
- 乱撃Ⅰ宣言
- 「ふれさせません」
- ジャンクウォーカー
- 2発目の攻撃で──一塊りが崩れる。
- リゼット
- 「かっこいいわよー、ドミニクー」
- フィアールカ
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 10[4,6] +10+-2 = 18
- リゼット
- 「あらありがとうフィアールカ、王子様みたいね」
- ジャンクウォーカー
- 命中!
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 5[3+2=5>8] +13+0 = 18
- ゴミども
- HP:44/88 [-18]
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 3[3+2=5] +13+0 = 16
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 4[3+3=6] +13+0 = 17
- ゴミども
- HP:28/88 [-16]
- ドミニク
- 「それはよかった、っと――」 フィアールカの邪魔にならない様にひょいと抜けて来る。
- ゴミども
- HP:11/88 [-17]
- ダイン
- さあ、ごっそりやってしまおう。2H振、薙ぎ払いⅠ!
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ジャンクウォーカー
- フィーアルカ、ダインと、連撃が続き──
- ダイン
- 「おオォ!」大ぶりな一撃で弾き飛ばす
- 威力45 C値11 → 10[2+6=8] +11-3 = 18
威力45 C値11 → 12[6+4=10] +11-3 = 20
威力45 C値11 → 9[2+4=6] +11-3 = 17
- !SYSTEM
- ユニット「ゴミども」を削除 by GMいいね
- リゼット
- 「素敵よー、ダインー」
- ブレイド
- 「うーん出番がない」
- ジャンクウォーカー
- ガラクタは完全に破壊されるが──
- 再びだ。
- マギスフィアがぽろりと落ちる。これも機能停止している。
- フィアールカ
- 「お怪我がなくてよかったです」
- リゼット
- 「あらあら」 ふふ、と笑って
- フィアールカ
- 「あ」
- ジャンクウォーカー
- すすめ、ブレイド!
- 1D6 → 3
- リゼット
- 「騎士の剣は切ったもので価値が決まるのよ、ブレイド」
- ダイン
- 「え、あ、ああ。すまない……」>ブレイド
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度22 規模12/15 地図:+2
- ドミニク
- 「本命は温存しておかないとね」 >ブレイド
- ブレイド
- 「まあ鉄と油の塊とか斬ったら後で手入れが大変だから楽でいいけど」
- フィアールカ
- マギスフィアを再び拾い上げ
- ブレイド
- 死ぬほど刃こぼれしそう
- フィアールカ
- 「またマギスフィア…」
- 今はうんともすんとも言わないそれをみて
- ドミニク
- 「……またかあ」
- さて、ここまでくれば1本道となっており。
- 進むべき場所は困らないだろう。
- というわけで、最後のわぬんだむをするといい
- ダイン
- 「…一体一体に入っているわけじゃなさそうだけれど、なんだろう」
- フィアールカ
- 「奥にジャンクウォーカーを生産している場所があるならば」
- リゼット
- 「核になっている、というのは説得力が出てきそうねぇ」
- フィアールカ
- 「コレの答えもそこにあるのでしょうか…?」
- ダイン
- 奇襲クリアの進行度アップで
- ドミニク
- 「んー……ゴミ処理ってことだったけど、その処理に出されるものに遣われていた……とかじゃないのかな」
- リゼット
- 「製造工程を見ることが出来れば答えが出るかもしれないわね」
- ダイン
- クリアしてやるさ!
- 既に
- ふっておいたわよ
- ドミニク
- 3増えたわね
- 探索の心
- ダイン
- ほんとだ
- ブレイド
- 「ゴミ集めに作って使ってるだけじゃないの?」
- ダイン
- 護衛で
- ブレイド
- 探索支援の心
- リゼット
- 「そうだとは思うんだけどね」
- ブレイドに頷いて
- ブレイド
- その時その時で探索や地図の大変そうな方のフォローに入ってるんだ(強弁
- リゼット
- ちーずよ
- えいえい 地図作製
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ドミニク
- 探索支援の心と地図の心が合わさり最強に見える
- 2D6 → 3[2,1] +6+2+2 = 13
- リゼット
- 惜しかったあ
- フィアールカ
- 警戒の心
- おしかったわね;;
- ドミニク
- 支援貰っておいてよかったね(
- 13/4 = 3.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度22 規模16/15 地図:+2
- では
- ダイン
- これで遭遇戦が来てもスルー出来る
- ドミニクくん
- トランザム(わぬんだむ)するがいい
- ドミニク
- トレッビアアアアン
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダイン
- いいかドミニカ、わぬんだむはするなよ!
- ま、まちぶせだ
- ダイン
- ぎゃああ
- ドミニク
- ドミニカは血を求めているので
- 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。 - さて、君たちが最奥部につけば──
- ドミニク
- こういうことになるんだ でも機械は蹴ってもつまんねーからだめだ
- あからさまに大きな扉が一つあり──。その奥には巨大なガラクタの塊のような見えるが……
- 君たちが到着する前に、その扉がしまっていく。
- ダイン
- ものすごいモンスターハウスっぷりで
- その代わりに──周囲には
- またジャンクウォーカーだ
- GMいいね
- 消耗戦なのでカットしていいですか!!
- ダイン
- 出発前の予想が悉く的を射ているというw
- フィアールカ
- ずっとまえに
- ダイン
- はい!
- フィアールカ
- けらんだむで9が3連続くらいでて
- 遠い目になったことはある
- ブレイド
- かわいそうに
- ドミニク
- ひゃい
- リゼット
- いいわよー
- フィアールカ
- かっとはOK
- ダイン
- 死の罠が二回きたりしたことも・・・
- ブレイド
- けらんだむの方は実際に消耗を迫りますしね >9
- しかし、ジャンクウォーカーの処理をわきまえている君たちは──さっくりとそれらを処理する。
- ブレイド
- カットインでいいですよ
- ところが……
- ジャンクウォーカーを処理しても……扉は開かない。
- ドミニク
- 「――多いなあ。怪我はないかい、皆」 蹴り壊し蹴り壊し。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ダイン
- わぬんだむはもう少し難易度が調整した方が良いかもしれんぬ
- フィアールカ
- 「この奥が最深部…のようですが」
- 奥の方でゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音はするのだが。その扉を開く手段を探さねばならないだろう。
- リゼット
- 「怪我があったら教えてね」
- ダイン
- 目標値のバランスが難しいんよね。グレードが上がってもサブは上限にいかないので
- フィアールカ
- 「何かカギがあるのでしょうか…?」
- リゼット
- 「あたしは平気よドミニク」
- ダイン
- 「ああ、大丈夫」掠り傷さ
- ドミニク
- 「…………既視感凄くない?」 この状況。>ダイン、リゼット
- リゼット
- 「んー」
- 「そうねぇ」
- ダイン
- 「……そうだね」
- フィアールカ
- 「…?お三方にはお心当たりが…?」
- ドミニク
- 「前の島がね、同じ状況だったんだ」
- ダイン
- 「さっき話した不思議の島に似ているんだ」
- ブレイド
- 「さっき言ってた変な島?
- フィアールカ
- 「同じ状況…では、そのときも何かカギを…?」
- ドミニク
- 「その時は島の各地にあった台座に色々したら開いたんだけど……」
- リゼット
- 「この前の島って言ったでしょ。それと仕掛けが似ているのよ」
- フィアールカ
- 「台座…」
- 「遺跡の中にそれらしいものはなかったですね…」むむむ
- さて、扉を見てみると……
- ダイン
- 「鍵……鍵か……さっきの、マギスフィアは」
- フィアールカ
- 「カギや仕掛けもそれらしきものはなか…あ」
- 二つのマギスフィアを取り出し
- 「開錠にはマギスフィアを同時に回してください」
- と、書いてある。
- ドミニク
- 「……御丁寧に書いてあるね、解錠方法」
- ダイン
- 「えぇ…」
- リゼット
- 「あらあら。じゃあ試してみましょうか」
- ドミニク
- 「ただ、開けたら先から魔動機が出て来る所まで同じなら」
- とはいえ──マギスフィアを嵌める場所はぱっと見みつからない。
- リゼット
- くすくす笑って
- ドミニク
- 「危ないから――、……あれ」
- フィアールカ
- 「しかしどこにマギスフィアを…」
- ダイン
- 「同時に回すって、どういう意味なんだ……?」
- というわけで、探索判定を行ってもらおう。
- ブレイド
- 「コマみたいに回してみる? てやーっ、て」
- フィアールカ
- 「どこかにはめこむ穴があるのでしょうか…?」
- リゼット
- 「そもそも球体だものねぇ」
- ドミニク
- 「……見てみようか、この辺りをもう一度」
- フィアールカ
- 探索
- 2D6 → 8[2,6] +5-1 = 12
- ダイン
- 「どこかに埋まってるのかもしれない、手分けして探そう」
- ドミニク
- 探索
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- リゼット
- 「お願いできるかしら」
- ダイン
- 探索
- 2D6 → 6[2,4] +3-1 = 8
- 3人は手分けして、何かはめ込めそうな場所を探す
- ダインはガラクタの中に日記があることを見つける。だが、それは本命ではない。さて、ドミニクとフィアールカは扉の左右
- ブレイド
- 「じゃあリゼットはこっちで見ておくわね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 壁B 扉 壁A
- ダイン
- 本命ではないがむしろ本命では
- リゼット
- 「お願いねブレイドちゃん」
- こういう感じの点対称の場所を叩いた感触が他と違うような印象を受けた
- フィアールカ
- 「ん」
- そして、少し強く叩いてみると──
- ダイン
- 「……こっちは見つからなかったよ……けど、こんなものが」その手には彼が持つと小さく見える日記が>リゼット
- その場所がひっくりかえり。
- ダイン
- たぶん魔動機文明語だろうから読めないに違いない
- ドミニク
- 「……うわ、っと」
- リゼット
- 「あらそれは、手記かしら。見ても良い、ダイン?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- (←)穴 扉 穴(→)
- フィアールカ
- 「皆様。こちら側にひとつ穴が」
- ダイン
- 「俺じゃたぶん何も読み解けないだろうから、頼むよ」
- と、矢印がついた看板と、あからさまにマギスフィアを嵌める場所がでてきた。
- リゼット
- 「ありがとう、」 そっと手を重ねながら受け取って 「んー…と」 ぱらら
- さて、リゼットがその手記を読み解くと──
- リゼット
- なにかヒントはないかしらー
- 魔動機文明語で、ところどころすれているが、こう書かれていた。
- ドミニク
- 「同じ感じかな……こっちにもあるよ」
- ダイン
- 「――」ちょっだけ固まって>そっと手
- ブレイド
- 「マギスフィアなら何でも良いのかなぁ。わざわざ鍵になってるものがたまたま出てくるってことも考えにくいよね」
- ブレイド
- ちょっと飲み物確保してくるます
- GMいいね
- ひゃい
- フィアールカ
- 「ならば2人で同時に…」リゼットが何か読んでいることに気づき待つ
- ドミニク
- 「……一緒に回す?」
- 手記
- 「サマー計画においての問題点として、観光客がゴミをとにかく散らかすことがあった。そのため、ジャンク・ウォーカーを改良し。自動でゴミを収集する魔動機を作った。これがあれば、当面の問題は解決できるだろう」
- ということが書いてあったが、読み進めていくと
- ドミニク
- 「ん……」 フィアールカの視線を追って 「リゼ、ダイン、どうかした?」
- 手記
- 「観光客のお祭り気分は予想以上だった──このままだと、ゴミ処理場がパンクしてしまう……」
- フィアールカ
- 〇の島海岸…
- リゼット
- 「……んー、んー」
- 手記
- 「核となるヒュージも、手が付けられないほど大きくなっている……」
- と、書いてあった。
- 扉に対するヒントは書かれていない。
- リゼット
- 「やっぱりこの前の島と似た感じみたいね」
- ダイン
- 「ああ、それが……」 サマー計画…はははまさかね
- リゼット
- 「この前の島はレジャー施設だったでしょう?そこのお客さん達が飲み食いした容器をポイ捨てするみたいで」
- 手記
- 「ジャンク・ウォーカーの性能は完璧だった……だが、私たちは人を侮っていたのだ──」
- リゼット
- 「このゴミ処理場を作ったんだけど、」
- 手記
- と、最後には書かれていたようだ。
- リゼット
- 「思った以上に人が来ちゃったしマナーが悪いしで限界が来ちゃったみたい」
- フィアールカ
- 「ではもともとは島を綺麗にするためのものだったのですね…」しかしいまやあのようなことに
- ドミニク
- 「……繋がってるのか、やっぱり」
- ダイン
- 「まさか、それで島ごと切り離した……?」 この島をゴミとして
- ドミニク
- 「これ、あの子に伝えてあげた方がいいかもしれないねえ……」
- リゼット
- 「アル・メナスの人たちにはあんまり綺麗にするって意識はなかったみたい」
- 「それがまあこの遺跡ってことらしいんだけど……、扉を開ける方法は書いてなかったわねぇ」
- ドミニク
- 「空ける方法については、フィアールカのいる方とこっちの壁が」
- フィアールカ
- 「穴は見つけましたので…説明通りに、一度回してみましょう」
- ドミニク
- こう、とひっくり返して。
- フィアールカ
- 何があるかわかりませんので、リゼットさん方は後ろに、と
- ドミニクに1個マギスフィアを渡して
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リゼット
- 「まあ試してみましょ。それで駄目なら開ける方法を探して、見つからなかったら戻りましょ」
- ドミニク
- 受け取りつつ、もう一度壁の方へ。
- ブレイド
- 「いってらっしゃーい」
- 手記
- さて、マギスフィア(小)と思われるものはぴたりとはまる。
- ダイン
- 「2つ無いと開かないっていうのは侵入防止措置なのかな……」その割には投棄の仕方が杜撰だけど
- フィアールカ
- ドミニクとタイミングをあわせてまわしてみようと
- ドミニク
- 「いつでもいいよ、フィアールカ」
- ドミニクが左で、フィアールカは右かな?
- ブレイド
- 「まあ少なくとも文明人じゃあないと入れないってことかもしれないけど」
- リゼット
- 「単純に安全のためかもしれないわね」
- ドミニク
- ふわっとしてたけど多分そう!
- OK!
- では、回す方向を
- 宣言して
- まわしてください
- リゼット
- 「鍵が一つだと構造的に、脆いでしょう?集積してるものが万が一にもでてこないようにしている、とも考えられるわ」
- 「まあ」
- 「それをこれから開けるんだけど」 苦笑して
- フィアールカ
- 右なので右…?
- ドミニク
- お互い左右で
- かしこい
- ドミニク
- よさそう。左ニクと右ールカだ。
- では──君たちが左回転、右回転とまわしていくと──
- ダイン
- 「けど、それを持ったジャンクウォーカーが壊れて外に置いていってしまうんじゃ意味がない……お陰で俺達が入れることになるかもしれないけど」こちらも苦笑
- 扉は左右それぞれで対応していたのだろう。
- ドミニク側の扉は左の方へ開いていき
- フィアールカ側の扉は右の方へ開いていく。
- どうやら、正しい方向で回せたようだ。
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと、開いていくと──