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20210808_0

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リゼット
リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神19[3]
HP:29/29 MP:39/39 防護:2
GMいいね
リゼットだ
リゼット
そうよー
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ドミニクが入室しました
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フィアールカが入室しました
フィアールカ
こんばんは、お久しぶりです
ドミニク
ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:31/31 MP:11/11 防護:3
ドミニク
MCCを買ってきたり専用化してみたりしました
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用18+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
リゼット
すごいわねフィアールカ
5レベルで☆1駆け抜けてるのね…
フィアールカ
はい。周りの方々にあわせておりましたらこうなりました
リゼット
あんまり良くないけど此処まで5レベルのままっていうのもすごいわね
フィアールカ
私もびっくりです。
ドミニク
ダイン遅れるってと思ったら
見てそうだし大丈夫だな
GMいいね
うむ
ドミニク
(0w0)は間に合うのか
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ブレイドが入室しました
ドミニク
(0w0)!?
ブレイド
ズビャア
GMいいね
後は数分おくれるわぬぐんということね
ブレイド
プリーストが3になりました
GMいいね
ひゃい
ブレイド
4にするのにちょっとだけ足りなかった……無念……
GMいいね
ダインがきたら
リゼット
ヒート・ウェポンまであとちょっとね
GMいいね
導入だけやりましょう
大冒険ですよ!
フィアールカ
よろしくおねがいします
GMいいね
大冒険!
うおおおおおおお
ブレイド
やらしくおねがいします
ドミニク
宜しくお願いします
リゼット
よろしくお願いするわね
 
GMいいね
では、ダインがくるまで
開幕だけしておきましょう
  
海辺のゴミは持ち帰りましょう
 
 
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ダインが入室しました
GMいいね
うむ
ダイン
失礼
GMいいね
いえいえ
フィアールカ
こんばんは
リゼット
おかえりなさい

Place└〈星の標〉

ドミニク
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用18+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命22+5[4]/知力10[1]/精神11[1]
HP:59/59 MP:11/11 防護:8
戦争もひとまずは集結し、再び活気がもどりつつある〈星の標〉
ブレイド
ヤイン
ダイン
ぐわあああ
早朝は、相変わらず依頼の取り合いなので忙しいのだが──
さて、きみたちはどのように過ごしているだろうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Old story100%
ダイン
防護点が3,HPが2増えました
GMいいね
というところからはじめましょう
フィアールカ
相変わらず掲示板を見ている一人の少女である。
斥候のシヌーン(2世)
「この依頼は俺の敏捷力で頂いていく──」と、掲示板に目掛けて依頼を取ろうとする影が見えるが
ドミニク
――店長さん、配達終わったよ」 ガルバの何某の手伝いを終えたんだ僕は。額を拭ってドアベルを鳴らしながら入ってきた青年は、そのままカウンターへと歩いて行く。
ブレイド
「はーいお邪魔するわよっとぉ」 人の海の適当なやつの肩を使って、馬跳びの如く掲示板前へとチャージインした
金属鎧の男
「ヌヌヌ」と、男が邪魔になり
リゼット
「……店主さん、コーヒーちょー・・・ふぁ、コーヒー頂戴」 カウンター席について サングラスを外しながら欠伸をするのは 黒髪に白い肌の女性だ
斥候のシヌーン(2世)
「ぐわあああああああああ」と、死んでしまった
フィアールカ
この街に来てからしばらくたつ。何度か依頼に出させてらっているが、まだまだ道は遠い
ドミニク
「今日も繁盛してるね、ここは」 御駄賃くれさいな。>ガルフストリーム笹本
ダイン
巨漢の男が人並みをかき分け――る事が憚られ、今日も人並みの中で立つ灯台と化していた
ガルバ
「ああ、ご苦労だった。少し休むといい」と、ドミニクには水。リゼットにはコーヒーを渡しつつ
さて
ブレイド
「さーてどれどれ」 ダインの肩口を用いてショートカットしたエルフの娘は、掲示板前にしゅたっと着地して物色し始めた。
ブレイドとフィアールカには依頼をざっとみることができる。(ダインもだ
リゼット
「あら、ドミニク」
ドミニク
「どうも」 薄く笑みながら水の入ったグラスを受け取った。
リゼット
目元をこすりながら、胸元にサングラスを提げて
海辺のゴミ掃除 猫探し ボランティア募集中 海辺の遺跡調査 
フィアールカ
淡い憧れであるが、いつか、かの方々と肩を並べて共に、と
ダイン
――えっ」一瞬、肩に何かが乗った感触、視線で追いかければエルフの娘が人波を越えていくところだった
フィアールカ
「むむ」
ドミニク
「や、リゼ」 手を緩く振って、薄く汗の滲んだ額をもう一度拭うとグラスを煽る。
フィアールカ
海辺の遺跡調査、が目に入った。
リゼット
「…この前、来てくれたんだってね。お相手できずごめんなさい」
ブレイド
[
ドミニク
ごくんと喉を二度、三度と鳴らしてグラスを空けると、それをカウンターに置く。
フィアールカ
内容を読もう。そしてぺりっとしておこう。
ダイン
「……」ゴミ掃除にボランティアか、仕方がない
斥候のシヌーン(2世)
「お、俺は──遺跡を……」と、往生際悪く。いこうとするが──
ブレイド
「うーん海推し。夏ってことねこれ」
金属鎧の男
「ヌヌヌ」
斥候のシヌーン(2世)
「ぐわああ」
ドミニク
「仕方ないよ、また行くからさ」 繁盛しているなら良い事だし。
斥候のシヌーン(2世)
と、再び横で煩く、みっともない、小競り合いが聞こえてくる
ドミニク
「空けておいてくれてもいいんだけど、ね」 隣の席を示して、小さく首を傾げた。
ブレイド
「あ。」目をつけかけていたのが持っていかれてしまった。 >フィアールカ
リゼット
アイスコーヒーのグラスを傾けてから置くと 「ふぅ……、今度は空けておけるようにしておくわね」  グラスの縁をなぞってウィンクした>ドミニク
フィアールカ
とりました。
さて、海辺の遺跡調査とはこうある
ダイン
なんとかかんとか、ぶつからないように掲示板の前へと進み出て、残り物のボランティアの内容を確認するのだった
ダイン
ボランティア「精気旺盛な若者募集!痛くありません」
ドミニク
緩く椅子を引いてリゼットの隣の椅子に座ると、ガルバに冷えた珈琲を改めて注文する。
ドミニク
と、ごめんちょっと離席
ブレイド
アルヴじゃねーの
依頼元 魔術師ギルド 場所:ジョナス海岸沿いの村付近 報酬 1人3500ガメル 内容 海辺の村人が、最近になって海岸沿いにガラクタが放置されていることを発見していた。そこで、調査を行ったところ、どうにもガラクタの魔法生物が発生する場所があるらしい。そこで、周囲を捜索すると、遺跡を発見した。その調査にあたってもらいたいとのこと。
そして、内容には続きがあり
フィアールカ
「ガラクタの魔法生物…」
リゼット
「それにしても……、」 ふぁ、と欠伸をもう一度 「今日も盛況ねぇ」
内容 また、ガラクタの処理が面倒なので、暇そうな冒険者に掃除をお願いしたい
リゼット
「こんなに暑いんだから皆涼しい所に行けばいいのに」
内容 別途で依頼を送っているので確認していただきたい
フィアールカ
これはお手頃な依頼である。
「別途…?」
リゼット
ブレイドちゃんもサブでユニット作っておくといいかもね
それはちょうど、ダインが見ているものであり
ブレイド
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト3/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:26/26 防護:7
URLだけコピペして
作成押してなかったわw
フィアールカ
掲示板に目を向けると…いつのまにやら見覚えのある背の高い男性と先ほど「あ」と声がしたあたりに女性がいることに気づく
内容 初 心者歓迎! アットホームな仕事です! なんと、かの魔法生物ジャンクウォーカー(残骸)を手に取れる! 魔術師目指すならやるっきゃない!
と、怪しい広告がうたれている
フィアールカ
「あの、よろしければ、一緒にご覧になりますか…?」>ブレイドとダイン
ダイン
「……ガラクタの片付けか。これなら」給金はそれほどではないが、単純な肉体労働ということであれば向いている
リゼット
あるあるねぇ
リゼット
なんてガルバに話かけつつ
フィアールカ
「あと、おそらくそのご依頼、この依頼と関わりがある依頼と思われます」>ダイン
ブレイド
「あ、そう? ならお願い」 らっきー。 「あ、さっきの」 ウマだ……。 >ダイん
ダイン
「ん……?」聞き覚えのある声に左右、やや下を見て、見知った少女に気付く 「やあ」
フィアールカ
こんにちは、と微笑んだ >ダイン
@時間的におはようございますでした
ガルバ
「仕事探しに来ているのだろう。休みたいやつは、とうに別の所でゆっくりとでもしているのだろう」
ダイン
「この募集と……?」ガラクタ処理と関係のある仕事とは
フィアールカ
こちらを、とブレイドとダインに依頼書を見てもらう
ガルバ
「そういうお前も、わざわざここにきているだろう」>リゼ
リゼット
「面白そうなことがあると思って。私もオフなのよ?」 これでも、と
斥候のシヌーン(2世)
「ぐああああああ」
金属鎧の男
「ヌヌヌヌヌ」
ダイン
「見せて貰ってもいいかい」代わりにこちらの募集文を渡そう>フィアールカ
ガルバ
「ああいうイベントか?」と、金属鎧とシヌーンを示した(リゼ
男と男がいちゃついている
リゼット
「イベントなの?」
苦笑して
ガルバ
毒にしかならない絵である
「しらん」
ブレイド
「ん、知り合い?」 そっちは。
フィアールカとダインを見比べつつ。うーん体格差
フィアールカ
「はい。フィアールカと申します」ぺこり、と頭を下げて ダインからは掃除の依頼書を見せてもらい
ダイン
「なるほど、遺跡から出てくるガラクタだったのか……なら、こっちの仕事を片付けないと、掃除の仕事は終わらないな」
フィアールカ
「内容としてはおそらくそのご依頼に出てくる…ガラクタの魔法生物がコレとは」頷いて >ダイン
ガルバ
ダインのガラクタ掃除の応募文の──端の方に
リゼット
「そうねぇ、いい体してると思うわ」 ふむふむ
ブレイド
「あ、あたしはブレイドね。……で、海辺の遺跡のガラクタねえ」
「たまに残骸も自爆するので体力がある人募集!」
とかいている
ダイン
「ん、君は、さっきの」強面だが、目を丸くする様は多少は愛嬌があるかもしれない>ブレイド
ブレイド
「遺跡なのに積極的に海を汚すのはよろしくないわね」
ダイン
「……ん? 自爆……?」
フィアールカ
「…自爆機能がついている物騒なガラクタ、だそうです」端の方を見てもらった
ブレイド
「あ、覚えてた? 忘れて忘れて、ほら。お互いこうして依頼にはありつけそうなわけだし」 ノーカウントだよノーカウント
ドミニク
やーもうしわけないもどりました
ブレイド
>ダイン
GMいいね
おかえりおかえり
ドミニク
隣に座るなり離席してごめんね!!>リゼット
ブレイド
「それガラクタって名前の爆弾よね」
リゼット
ううん。気にしてないわ
フィアールカ
「ジャンクウォーカーという名前のようです」>ブレイド あまり知識面は詳しくない
GMいいね
ガルバ「俺がもらった」
ドミニク
完全にレディチェックOKのカウント始まってから赤玉ついた気分
ダイン
「ああ、いや、邪魔だったろうし、いいんだ」苦笑>ブレイド
ブレイド
「じゃんくうぉーかー」 魔物知識判定!
2D6 → 2[1,1] = 2
しらない女じゃん
フィアールカ
「ひとまず…一緒に持って行ったほうがいいのでしょうか…?」2枚の依頼書を見て
ダイン
残念ながら知識には自信がない男のまもちき
2D6 → 9[4,5] = 9
ブレイド
「あー、あれね。集いし星が新たな力を呼び起こす!光さす道となれ!って奴」
13/16となります
ドミニク
「……あ、ダインとフィアールカだ」 ふらっと視線を放った先に見つけた二人を指して。
ダインは、ガラクタっぽい魔法生物がいたかなーくらい。
ブレイドは台詞のとおりです
ドミニク
ジャンクドッペルを許すな
ダイン
「参ったな、そういう方面はからきしなんだ。誰か――」店内を見回す。こういう時に長身は便利だ
リゼット
「肉付きが良いし、骨太そうだし…そういう相手はちょっと期待しちゃうわね」 なんて笑って
ブレイド
シンクロ召喚!
ドミニク
「おや、空けておいてくれるんじゃなかったのかな」 喉を鳴らしながら視線を向けて。
フィアールカ
三人で2枚の依頼書もって何やら話している様子が見える >ドミニク
ブレイド
「まぁ、適当に声かけてみれば誰かしら釣れるでしょ、多分」
ダイン
「フィアールカ、リゼットとドミニクがいる。彼らに聞いてみたらどうだろう」
フィアールカ
「そうですね、いずれにしろ三人では…あと1.2名は必要かと…」
リゼット
「妬いたの?」 ちら、と上目遣いに
ドミニク
視線があったらゆっくり手を振っておいて。 「リゼ、ダインとフィアールカが仕事に出るみたいだ。話を聞きに行ってみないかい」
リゼット
「あら、」
ブレイド
「誰?」 >リゼッドミニク
ドミニク
「言わせる気かい」 目細めつつ、席を立って手を差し出した。
フィアールカ
「お二人にお力を貸していただけるならお心強いです」頷いた >ダイン
リゼット
視線を向けて 「そうね、聞きに行ってみようかしらね」
フィアールカ
「以前にお仕事をご一緒させていただいた方々で…」とブレイドに説明しつつ
リゼット
銀貨を置いて 3人の方に進む
ダイン
「頼りになる格闘家と神官だよ、前に世話になってね」>ブレイド
フィアールカ
自分もリゼットとドミニクの姿を見つけたら嬉しそうにぺこりと頭を下げた
リゼット
「おはよー、二人共元気だった?」 と手を振って>フィアールカ、ダイン
ブレイド
「これは一人だけ知らないやつ扱いの予感」
リゼット
「あらあら、平気よエルフのお嬢さん」
ダイン
「やあ、二人とも、こんにちは」のしのしと直立した熊のような歩みでやってきて挨拶した
ドミニク
「やあ、フィアールカ、ダイン」 リゼットに続いて歩いて行って、ダインに視線を向ける。
リゼット
「これから知り合えばいいのよ」
ブレイド
「こんにちはー、アルヴのお姉さん」
リゼット
「物怖じしない子は好きよ」
ドミニク
「今日は入って行けたみたいだね」 掲示板を示して。>ダイン
リゼット
ふふ、と笑って
ダイン
「ははは」苦笑して>ドミニク
フィアールカ
「はい。お二人もお元気そうで何よりです」微笑んだ >リゼット
リゼット
「リゼットっていうの。よろしくね」
>ブレイド
ダイン
「ああ、二人とも、元気そうで良かった」
リゼット
「相変わらず可愛いわねー、フィアールカ」
ブレイド
「まあ、この仕事だとなおさらよね」 「おはようはじめまして、私はブレイド。炎武帝に奉じる為に鍛えてる最中の一振りの剣よ」 僕はキメ顔でそう言った。
ガルバ
「──なんだ、話はまとまったのか」と、5人揃う君たちに声をかけ
ダイン
特にリゼットの方は命に係わる特性を持っているので心配していた
ガルバ
2枚組になっているのをみて
ドミニク
「はじめまして。僕はドミニク、宜しくね」 >ブレイド
ガルバ
「ああ──海辺のやつか」
フィアールカ
「ありがとうございます。あ、えっと、もしよろしければ、このようなご依頼が…」と2枚の依頼書を二人に見せようとしたところで店主が声を
リゼット
「あら素敵。立派な剣になれると良いわね」
ブレイド
「リゼットにドミニクね、よろしく。まあ海辺ならホームみたいなものよ、だいたいふわっと」 長い耳をぴこぴこ揺らしてみせた。
ダイン
「そう言えば、きちんと名乗っていなかった。ダインといいます、よろしく」>ブレイド
リゼット
「エルフに水辺は独擅場だものねぇ」
ブレイド
「そういえばそうだったわ」 ウマじゃなかった。 >ダイン
ドミニク
「炎武帝……、グレンダールをエルフが、か」
ガルバ
「先に共有しておくといい」
リゼット
「依頼、と」 用紙を見せてもらって 「…‥つまるところ、遺跡の踏破になるのかしらね」
ドミニク
訝しむというよりは興味深そうにその長耳を見て頷いて
ブレイド
「おかげでこんなのを着てても気楽でいいわ」 他の戦士だと嫌な顔するんだけど。着込んだ鎧を軽く叩いて金属音を響かせてみせた。 >リゼット
フィアールカ
「はい。その遺跡の影響で…このような依頼も」掃除の依頼書も見せる
ダイン
「ええと、それで…‥どうかな、このガラクタの魔物?になにか見当はつくだろうか」>リゼット
ブレイド
「確かジャンク・ウォリアーとかいうやつよ」
※違います
リゼット
「ガラクタの魔物、ね」
フィアールカ
「ジャンクウォーカー、と名前はあるのですが…あまりよく知らず」恥ずかしそうに >リゼット
リゼット
「ジャンク・ウォリアー」 ふーん
ダイン
「ガストみたいなものだろうか」
ガルバ
かっこいいじゃん
リゼット
「あ、ウォーカー?」 苦笑して
ブレイド
「あれ、そっちだっけ?」 じゃあ光さす道とはならない?
リゼット
えいえい セージ知識
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
ちょうどね
ガルバ
えらい
MR145の内容にいる。ジャンク・ウォーカーくんです
フィアールカ
「はい。残骸、とは書いてありますが…爆発するおそれもある残骸、と」
ドミニク
「完全に危険物だね……」 爆発するおそれって。
ガルバ
「ただしくは自壊した破片が、冒険者を襲うことがある。だがな」
リゼット
影人(ガスト)は、魔法生物だけれど、魔石というものを起点に生じるものだから少し違うわね」
ブレイド
「どちらにしても迷惑っていうか普通に危ない奴」
フィアールカ
「はい。なので、こっち(遺跡)で元凶をまずたたないと…と先ほどもお話を」
リゼット
「ガラクタの山に何をどうしてかは分からないけど、自我を与えた魔法生物みたいね」
ダイン
「魔石……そうだったのか、そんなものが入って……ああ、とにかく別物なんだね」
ブレイド
「なんでわざわざそんなことに力を使ったのか」
リゼット
「建材とか部品とかを中心とした、性質としてはアンデッドみたいな所があるものね」
ドミニク
「ガラクタの山、かあ……対処が面倒そうだな」 
ダイン
「掃除をするため、とか……?」
>ブレイド
リゼット
「特性として、形状が変わりやすいからその辺り対処に苦労しそう、というところかしら」 何処か楽しげに知識を開陳して
ガルバ
「現状、ジョナスや周辺の村の人々に影響を与えているわけではない。まあ、海に関してはゴミという形で被害が出ているがな」
ドミニク
「集めたゴミ山が勝手に捨てられに行ってくれれば、確かに便利かもね……」 >ブレイド
ブレイド
「あーごみ処理をごみにやらせるってこと?」 確かに理にはかなってる……。
ダイン
「その、先にガラクタがあって、それを自分で歩かせてどこかへ行かせれば、片付くんじゃないかって……」
ブレイド
「楽をするために苦労するみたいな」
ガルバ
といいつつ、既に地図を広げている
フィアールカ
「形状変化…」むむむ 話だけ聞くと厄介な魔法生物なのはわかった
ガルバ
ドミニク
「本末転倒ではあるね」 肩を竦めて。 
ブレイド
「じゃあその遺跡ってもしかしてごみ処理場とかだったりするのかもしれないわね」
リゼット
「ああ、確かに面白い発想ね」 まあ、と口元に手を当てて 「そうね、ゴミを巻き込むように大きくなって処理する場所に行ってくれたら楽ね」
ドミニク
「良い環境ではないんじゃないかな、少なくとも……」
リゼット
「可能性はありそうねぇ」
フィアールカ
「まだ遺跡の設備が生きていて…量産してしまっているのでしょうか…?」
ダイン
「いや、ただの思いつきなんだ。魔法だからってなんでも出来るってわけじゃないだろうし」
「まさか、そんな事の為に魔法を使うなんて……」
ドミニク
「案外、魔法って変なことまで出来ちゃうからね」
ガルバ
「──ここになる」と、ジョナスから海岸沿いに南方にむかった1点をさした。ジョナスから1日ほど、南に向かった場所だ。ここに遺跡らしきものが突如発見されてな。
リゼット
「そうね、変なことをする魔法のほうが多いもの」
ドミニク
「眉毛が伸び続ける、なんてものもあるらしいよ」 こわいね。
フィアールカ
「噂ではゴミ箱に必ずゴミが入る魔法もある…とは聞いたことが」>ドミニク
ガルバ
「どういう施設かは文字がかすれていて読めないが──。少なくとも周囲にはやはりガラクタがおおいようだ」
ドミニク
「……ちょっと欲しいね」 正直ね。>フィアールカ
ダイン
「……」魔法って思ったより変みたいだ…
リゼット
「まあ浜辺の景観も崩れてしまいそうだし、対処は必要ねぇ」
フィアールカ
たしかなんかのリプレイかなんかで聞いたことがあったはず<ゴミ箱に必ず入る魔法
リゼット
残念ながらそれは
ない 魔法なのよ
<予告がされてただけで
GMいいね
ない 魔法なのよ
;;;
フィアールカ
(´・ω・`)
ドミニク
それは没案だっけ
ブレイド
記載はなかったわね
リゼット
ええそうよ
ブレイド
まあ
データにはないけどそういう魔法もあるっていう可能性は
リゼット
まあ、アルとは思うわよ
ドミニク
ちょっと欲しいけどね(
ブレイド
普通にあるわよね
リゼット
データにはないだけで
ダイン
テレキネシスで余裕
ドミニク
必要能力値が高すぎる・・・
リゼット
「ね、ガルバさん」
ブレイド
「ジョナスから1日なら、今夜はジョナスで泊まりでいいわね」
リゼット
「帰りにジョナス寄っていっても良ーい?」
ブレイド
「海の幸がちょっと楽しみ」
ドミニク
「……リゼは言うだろうって思ってたけど」
フィアールカ
「はい。そもそも爆発するおそれがあるのは放ってはおけません」<対処が必要
リゼット
「そのまま暫く休みを満喫するわ」
フィアールカ
「じょなす」
ドミニク
「ブレイドもだったね……」 苦笑して
ダイン
「こっちの仕事(掃除)と一緒に受けても構わないんだろうか?」>ガルバ
ブレイド
「だってわざわざ野宿する必要もないでしょ、その位置関係なら」
ガルバ
「ああ、構わないが。まずは大元の方を優先してほしい」
ドミニク
「うん。空いた時間を活用するなら問題はないんじゃないかな。これから出れば、今日はゆっくりだろうし」
フィアールカ
「街の名前は聞いたことが…」どのような街なのだろうか
ダイン
「原因を何とかしても、残ったものの片づけは必要だろうし……ああ、分かりました」
リゼット
「ええ、仕事は仕事として引き受けるわよ」
ドミニク
「西に進んだ所で、港町なんだ」 >フィアールカ
なんか名もなき村だよ
ダイン
「フィアールカは海は初めてかい?」
リゼット
「良いでしょ?」 とガルバに 「今日くらいは経費で落とさせて?」 手を胸の前で組んで 小首をかしげる おねだりのポーズ
ブレイド
ナモナーキ村
ドミニク
ナ・モナキ村
ダイン
ナン=モナイヨ
ガルバ
「遊ぶための資金はださん」
といいつつ
ブレイド
ナ族のむらかな。 >ドミニク
フィアールカ
「港町…なら海も見えるでしょうか…は、はい。村からは遠いですから…」そちらまでは行ったことが、と >ダイン
ガルバ
切符代と、食料をくれました
ドミニク
ナ・モナキ・ヌンが取り仕切ってるね。>ブレイド
ガルバ
1等席らしいよ
リゼット
「遊びじゃないわよ。野宿してってこと?」 頬を膨らませて
ブレイド
「お金の使い所間違えてない?」 1等席じゃんなんか。
ガルバ
「魔術師ギルドの方から送られてきたものを渡しているだけだ」
ダイン
「そっか、なら、楽しみだね>フィアールカ」
ドミニク
「勿論。海って言っても、地形的に想像しているものとは違うかもしれないけどね」 
ダイン
「リアンの海は内海だから、外の海とは随分違うって聞いたことがある」
ドミニク
「うん。……まあ、僕も外の海は見たことがないんだけど」
キャロライン
「だから禿げるんだよ」
フィアールカ
童のようなことを考えてしまっていたことをちょっと恥ずかしく思いつつ、ドミニクとダインの言葉には頷いた
キャロライン
と、ガルバに痛烈な一撃がとんできて
ガルバ
「……」
リゼット
「キャロちゃん?」 びっくり
ガルバ
「ジョナスでの旅費も経費で落とすように申請しておこう」
ドミニク
「……娘さん、中々言うんだね」 可愛い顔して。
ダイン
「!?」思わぬ毒舌にぎょっとした
ガルバ
というわけでジョナスでの旅費も経費でおちます;;(フレーバー
リゼット
「ありがとう」 よーし 「それじゃ、移動しましょ」
ブレイド
「!?」 >キャロちゃん
というわけで
フィアールカ
「あ、ありがとうございます」でも大丈夫だろうかとちょっと思いつつ しかし野宿は可能ならば避けたいのはわかる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ドミニク
「乗り気だな……、次の列車の時間までに合流しよう」
ダイン
チェック:✔
フィアールカ
チェック:✔
ドミニク
チェック:✔
リゼット
チェック:✔
ブレイド
チェック:✔
ドミニク
位置が解らないタイプのメーンはいないな、と見回して。
ブレイド
名誉19くらい欲しいです
ダイン
「ああ、準備をしてこよう」
ドミニク
サモサモキャットベルンベルン
ブレイド
「はあい」 >駅いこ
リゼット
「また後でね」
フィアールカ
「はい。また後程」
ダイン
ネチコヤン!?
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
GMいいね
うむ
リゼット
ちょっと遅いなーくらいの時間で 仕事用の荷物とは別に旅行かばんを提げてやってきました
GMいいね
では移動としよう
ドミニク
かつて遊戯王で
遊び気分
ドミニク
死の呪文として扱われたものだよ
さて──
ドミニク
ボチヤミサンタイ……うっ頭が
リゼット
旅行かばんの荷物は預けてそのままオフ。ワーケーションよ
君たちは旅行支度依頼への準備を終え
快適な列車での時間を過ごし──
ジョナスへ到着した。
ドミニク
でもさ
水着用意してるのリゼットだけじゃないこれ
ジョナスで1日の疲れを取りつつ──満喫しつつ。そして翌日。君たちは海岸沿いを歩いていくことになる。
ダイン
はい
フィアールカ
はい
ブレイド
着の身着のままでも問題ないし
遊ぶなら水着買えばいいし……
!SYSTEM
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Sea of dream100%
ドミニク
ノリノリじゃねーか>ブレイド
リゼット
サイズ探すの大変なのよ私
海岸沿いはまだ平和だ。
波の音。
ブレイド
「うーんやっぱとれたてのサカナは美味しい」
ダイン
俺もさ
潮の匂い。
ドミニク
ダイン(スリングショットのすがた)
変なおっさん
「しこたま。釣ったんや」
フィアールカ
いやでもリルドラケンとかもいるし…(どうなんだる
変なおっさん。
ブレイド
「誰今の」
ドミニク
「わかんない……昨日の疲れが今来てる……」
リゼット
「漁師さんじゃない?」
ダイン
「地元の人…かな」
フィアールカ
「釣りをされていたのでしょうか…?」
とにかく、君たちは特に問題もなく海岸沿いを歩いていく。これだけならば、平和そのものだろう。
ドミニク
幻聴って訳ではなかったみたいだ。
リゼット
「あら、そんな重労働してたの?」
ブレイド
「なんで休憩したのに疲れてるの?」 >ドミニク
フィアールカ
初めての海。他の人からすればたいしたことがないものではあるが
ドミニク
「何でだろうね……」 
フィアールカ
ついつい視線がそちらに。
とはいえ──後もう少しで、ガラクタが多くみかけられるという場所に到着するらしい。
ブレイド
「まあ、もうすぐ例のガラクタ地帯らしいしちょっと気をつけて行きましょうちょっと」
リゼット
「警戒はお任せ」
ドミニク
「任されたよ」 とっとこ。
ブレイド
ガラクタって文字を見るとガラクタいじりが出て来てしょうがないんだけどどうしてくれるの? >ドミニク
ダイン
「掃除の仕事を同時に依頼するくらいだし、海岸の方にはあまり出没しないのかな」
ブレイド
「こっちも少しは気をつけるけど」 ちょっとくらいになってしまう
ドミニク
(心音なしで突然出てきて殴りつける)>ブレイド
ブレイド
!?
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ブレイド
ドミニクお前は
持ってくれてないのか
さて、歩いていると──
フィアールカ
その声に今は仕事であると切り替える
ブレイド
お気づきであろう
誰もスカウト用ツールを持っていないのである!
ドミニク
あれ
買ってなかったっけ…
GMいいね
!?
ダイン
俺の本分はメディックなんだ…
フィアールカ
私はレンジャー…
ブレイド
こっちはファッションスカウトだしいいやって買ってなくて……
リゼット
あらまあ
きみたちは、ぽつりぽつりとガラクタが散見されるのが見える。
ドミニク
あれえ……ジョナスで買っておいていいですか>GM
GMいいね
いいよ
ガラクタから掘り出してもいいよ
ドミニク「くさそう」
ドミニク
ありがたし
GMいいね
はい
ダイン
でも、本職の探し屋のネチコヤンが持ってないのとは訳が違うんですよね
GMいいね
なのでかっておいてください
ドミニク
ガラクタツールじゃん
なんで私のことばっかりそうやって
何度も何度も
しつこくいうんですか
リゼット
愛されてるのよ
その種別は様々だ。鉄だったり、容器だったり、紙だったり。まあ、海で捨てられるようなゴミがちらほらと見えてくるね。
ブレイド
海で捨てられるようなゴミなんてない(びんた
「うーんこれは環境破壊」
フィアールカ
「本当にガラクタ…」
ただ奥に進めば進むほど──鉄の塊だったりというものも増えてくる。
リゼット
「マナー悪いわねぇ」 江ノ島海岸じゃないんだから
ダイン
「これは酷い……」
ドミニク
「うわあ……」
ダイン
スカウト用ツールの代名詞だから…
フィアールカ
「きちんと持ち帰ればよいのに…」
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Blackmail100%
さて、周囲を捜索していると──
一つのキャンプが見えてくるね
ブレイド
「いやまあ遺跡から出て来てるんでしょこれ?」
ドミニク
また酔えない自棄酒しちゃうじゃん
魔術師ギルドのものらしい
リゼット
「遺跡から出てるだけならいいけど」
ドミニク
「全部が全部そう、って訳じゃないんじゃないかな」
「とりあえず、当たってみようか」 あのキャンプ。
ギルド員
「──くっそ、また増えてやがる」
リゼット
「あら、あれが依頼元のテントかしら」
ダイン
「ゴミが一つ捨ててあると、捨ててもいい場所だって思う人が出るのも仕方ないのかもしれない」
ドミニク
とっとこいきましょう。>魔術師ギルドキャンプ
フィアールカ
とことこいきましょう
ギルド員Ⅱ
「一つ一つのウォーカーの処理はそこで苦労しないが──」
ドミニク
「自分だけじゃないって解ると乗っちゃう人はいるからね……」
ブレイド
「えー」 わざわざこんな場所まで着てゴミを捨てるとか逆に頑張り過ぎでは?
「すいませーん」 営業してますか? >海の家
ギルド員
「おや」
ドミニク
「どうも、〈星の標〉から来ました。話を伺わせてください」 ヤー。>ギルド員s
フィアールカ
「星の標から遺跡調査とお掃除の依頼を見て参りました。フィアールカと申します」ぺこり、と頭を下げた >ギルド員
ギルド員Ⅱ
「ああ、依頼を請けてくれたのか。ええと、どっちの──」
ギルド員
「ええっ、どっちもー!?」
ダイン
「ええと、掃除の方も……ただ、先に原因の方をどうにかしようと」
フィアールカ
おもっきしセット扱いと思ってしまっていた
ギルド員Ⅱ
「ごほん。まあ、遺跡依頼の方がメインなんだろう」と、二人の男たちは語りだす
リゼット
「賑やかな人たちね」 くすくす笑って
ドミニク
「……とにかく、話を聞きたいんですけど」 教えてくださいな。
ギルド員
「原因は、明らかにあっちにある。遺跡だよ。あそこからジャンクウォーカーが日に日にでてくるんだよ」
ブレイド
「よくそんなにゴミばっかりあるわね」 その遺跡も。
ドミニク
「ああ、もう目撃されてるんですね」
フィアールカ
「どれくらい出てきているのですか?1日に」
ダイン
「出て来て、それから何処へ行くんですか……?」
ギルド員Ⅱ
「一応、どういう命令を受けているかは──なんとか、分析してはみたが。どうにも、奴らは。海辺のゴミを回収しようとしているらしい」
ダイン
「えっ」
ドミニク
「……回収?」
ギルド員
「それが厄介でね。魔力不足で──途中で力尽きて」
ギルド員Ⅱ
「それで、自壊するというわけだ」
ドミニク
「自壊」
ブレイド
「逆効果じゃん」
リゼット
「あら、誰かの予想が当たってるのかしらね?」
ダイン
当てずっぼうだったのが意外と近い話だった
ギルド員
「そのくせ、下手に行動を妨害しようとすると──」
フィアールカ
「…ダインさんの予想、あたってましたね」
ギルド員Ⅱ
「命令妨害として、こちらを攻撃してくる」
ダイン
「……驚いた」
ブレイド
施設名をシーシェパードと名付けよう
ギルド員
「出てくる量は──4,5体くらいか。といっても、活動範囲はこのあたりが限界らしい」
ドミニク
「……一度に4、5体?」
ダイン
海を守ってくれそう!!!
ブレイド
迷惑なところがぴったり
ギルド員Ⅱ
「いや、時間を分けて──だな。だから、1日中見張ってないと即処理することができない」
ドミニク
「ううん……リゼ、そのジャンクウォーカーっていうのは自然にできるものじゃあないんだよね」 
ダイン
「遺跡の中にはもっと居るってことは……?」
ギルド員
「おかげで、俺の目に隈太郎だよ」
ギルド員Ⅱ
「は?」
ギルド員
「可能性はあるだろうな──」もっと
フィアールカ
「お疲れ様です…おそらくならば遺跡に生産するところがあるとおもうので…」
ブレイド
「いちいち相手にするのは面倒そうだし、遺跡の中の大元をえいえいしちゃいたいわね」
リゼット
「まあ、自然にできてしまえばそれは魔法生物じゃなくてアンデットねぇ」
フィアールカ
「そこを停止すればとまる…のでしょうか」
リゼット
「そうね、大本を対処するのが早そう」
うんうん、と頷いて
ギルド員
「ああ、おそらく遺跡というか──ゴミ処理場なのかな。そこに大本がいるように感じるよ」
ドミニク
「うん。ジャンクウォーカーを動かすものを壊そう」
ギルド員Ⅱ
「遺跡といえば、大冒険!」
ダイン
「中に入れば、命令を妨害しているのと同じかそれ以上に攻撃されそうだな……」
フィアールカ
「大冒険…」
ギルド員Ⅱ
「といいたいところだが──残念なことにゴミ処理場らしきものの探索だ」
ドミニク
「まあ、そこから来るんだからそこにあるよね。……、大冒険の規模のごみ処理場、やだな」 普通にやだな!
ギルド員
「ともあれ、掃除はできるだけ僕達でしておくから……」
フィアールカ
「何らかの施設なら警護の魔動機や魔法生物がいいることが予想されますね」頷いて >ダイン
ギルド員Ⅱ
「ああ、そうだ。これを渡しておこう」
ドミニク
「うん。遺跡の中から出て来る分については対応を頼むよ」
ダイン
「ああ、本当にゴミ処理場なんだ……」
ドミニク
流石に一つずつ潰して行っていられないし。
フィアールカ
「お役に立てるように、頑張ります」
ギルド員Ⅱ
と、君たちに手渡されたものは──
フィアールカ
「?」
ギルド員Ⅱ
〈防弾君(ガラクタ用〉
リゼット
「大冒険、うーん、この前のと比べるとちょっとロマンが足りないわねぇ」
ドミニク
「ああ、島の台座をって奴の事?」
ギルド員Ⅱ
補助動作で使うことで「〇ガラクタ自壊」のダメージを1ラウンド(10秒間)だけー3点できあmす。
できます
フィアールカ
「これは…先日いただいた機械と似てる」防弾君は持ってる
リゼット
「そうよ。あれは楽しかったわ」 うきうきと笑って
ドミニク
「……」 とりあえず使い方は教わっておきました。こうね
フィアールカ
「ありがとうございます」
受け取っておこう
ダイン
「ああ、あれは確かに凄い場所だった」
ドミニク
「今回も入ってみたら思いがけないものがあるかもしれないよ」 
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詳細〈防弾君(ガラクタ用〉
「〇ガラクタの自壊」のダメージを1ラウンド(10秒間)だけ3点軽減
ブレイド
「自爆対策の何かを手に入れた」 ごまだれー
ダイン
「でも、そうか……ゴミ処理場から生まれてゴミを片付けるガラクタ……自分達の墓穴を掘らされているようなものだな……」
ギルド員
「ああ、あの変な島の事か。なんだかベシュちゃんがまた頭をかかえていたよ。謎解きが天才(自称)の私でもとけないって」と、ドミニクたちにいいっつう
リゼット
「貴方が言うとなんか勇者っぽく聞こえるわねぇ」>ブレイド
というわけで
リゼット
あれもエルフだったわよね ナイトの血筋
防弾君を君たちに5人に渡して
ドミニク
「ああ、元気にしているんだね。何かあったら呼んでよって伝えておいてくれるかい」 
ブレイド
「まあ割りと神官戦士っていうのも勇者的なジョブなところあるしね」 将来的にも死んだら勇士予定だし。 >リゼット
リゼット
「あらあら、顔を見せてくれると良いんだけど」
特に何もなければダンジョン前までいけます
ドミニク
いきますか
フィアールカ
「変な島…?」と思いつつ
リゼット
「そうねぇ、期待しちゃうわ。頑張って私達の剣」
フィアールカ
ダンジョンいこう
ギルド員Ⅱ
「泣きそうな顔で、標に行くかもしれないよ」ははは
では──
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ダイン
「ああ、とても変わった島でね、良かったら後で話そうか」>フィアールカ
ブレイド
「そんな目に見えて変な島ってなにごとよ」
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オイルこうじょう100%
フィアールカ
「はい。ありがとうございます」とダインには嬉しそうに 冒険話はどきどきするものである。

Place└〈海辺の遺跡〉:ジャンク・ウォーカー排出場

ドミニク
「まあ、奇妙だったからね。後で話すよ」
さて、きみたちがその遺跡付近まで到着すると──
あたりには
リゼット
「仕掛けがあってとても楽しい場所だったわ」
鉄、鉄、鉄、鉄、鉄
そして
ダイン
「最初は見ても分からなかったんだけれどね」
ジャンクウォーカー
のそのそと動く、ジャンクウォーカーがいたが──
ブレイド
「うわあひどい」
ジャンクウォーカー
自壊して──
ガラクタとなった
ブレイド
「妖精がいたらキレ散らかしてるわよこれ」
ドミニク
「……あ、壊れた」
フィアールカ
「確かにこれだけあって、まだ増えてるのは…」困る
ダイン
「………」その光景を見て、蛮族奴隷だった頃を思い出し少し顔色が悪くなった。
フィアールカ
「…?ダインさん…?」
リゼット
「……あらま」
ドミニク
「……うん?」 フィアールカの声にダインを見て 「大丈夫かい?」
リゼット
「どうしたの?」
ダイン
「ああ、すまない。驚いただけだよ。これも凄い光景だなって」
ブレイド
「どうしたの、鉄の匂いがダメとか?」
ドミニク
「顔色が悪いよ。……本当に大丈夫かい」
リゼット
「体調や気分を悪くしたらいつでも言ってね」
「癒やしてあげるから」
ダイン
「ああ、大丈夫。ありがとう」
さて、では君たちはその遺跡の攻略に乗り出していく──
フィアールカ
「屋内に入れば少しは違うかとは」遺跡の中に入ろう
ドミニク
「解った。進もう……」
フィアールカ
暑さの事もあるかもしれない、と思いつつ
!SYSTEM
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難易度22 規模0/15  
ダイン
「見ての通り体力には自信があるんだ、しっかり働くさ」
フィアールカ
冷静に考えて
というわけで
ブレイド
「んー、じゃあとりあえず行きましょっか。具合悪いんだったらちゃんと言うのよ」 
わぬんだむです
用意します
フィアールカ
夏場って金属鎧さん
大変そう
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ブレイド
よもや自分が護衛かと思ったら
さて、中に入れば──
ブレイド
ギリギリダインの方が硬かった
ダイン
死の罠はHP受けします
周囲は海辺に落ちていそうなゴミや、ガラクタなどに塗れているようだ。中そのものがゴミだらけなのだろう。
リゼット
「分かったわ。でも適宜休憩は挟みましょうね」
ブレイド
「うわあひどいや」
規模としては一見──そこまで大きくなさそうなのだが
ドミニク
「……本当にごちゃごちゃしてるなあ」
フィアールカ
「ここに持ち帰ってもいたのでしょう…か」
ゴミが多く、動きにくい。慎重に捜索する必要がありそうだ。
フィアールカ
さっきゴミ回収をしていると言っていたが…これほどとか
@とは
リゼット
「ちょっと歩きにくいわねぇ‥」
フィアールカ
「慎重に動いた方がよさそうです」爆発することを想いだs手
@だして
というわけで、行動をどうぞ
半分くらい進むとイベントがはいります
ブレイド
「まあ適当に気をつけて行きましょっか」
ダイン
「あの鉄はどこから集めたものなんだろう……ずっと昔のものならもう錆び朽ちていてもおかしくないだろうに」
ドミニク
「遺跡自体が流れてきている、とかかな……じゃあ、行くよ」
ダイン
護衛です
ドミニク
探索な気がします
リゼット
地図かしらね
ブレイド
ドミニク支援しておくか。
よほど腐ったら二の矢フィアールカがいって、腐らなければフィアールカに適当に警戒させればいい気がします
リゼット
えいえい 地図作製よ
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
フィアールカ
がんばります
ドミニク
探索っと
2D6 → 6[5,1] +5+2 = 13
フィアールカ
警戒です
ブレイド
まあ+4なら上出来ですね
リゼット
歩きにくいし描きにくいのかもしれないわ
ダイン
33点しか受けないなら余裕だなって思ってしまった
!SYSTEM
トピックを変更 by リゼット
難易度22 規模4/15 地図:+2
ブレイド
「腐りにくそうなものが多いのだけは救いねこれ」
とありがとう
では──
最初を。出席順だ。
リゼットおねえさん!
ダイン
「……ああ、そうだな、本当に」>ブレイド
ドミニク
「その代わり転んだ時は痛いからね」 気を付けるんだよ
フィアールカ
「金属や鉄の塊が多いですね」
「仮にここで何かを作っていたのなら、部品だったのでしょうか…」などと思いつつ
ブレイド
治すのが大変よ
リゼット
よーし
フィアールカ
警戒している
わぬんだむをどうぞ
リゼット
えーい わぬんだむ
2D6 → 7[3,4] = 7
ドミニク
「何かの魔動機、だったんじゃないかな……」
ブレイド
「ゴミじゃないの……?」
遭遇戦です
さて──では、君たちが歩いていると。すぐ目の前に、ガラクタが動いているのが見える。
リゼット
「部品、ゴミ…うーん、スクラップを作ってるようにも感じるわねぇ」
フィアールカ
「…リゼットさん、後ろへ」
リゼット
「あら?」
ダイン
乱撃と薙ぎ払いがいるので、ちゃちゃっと片付けていけそう
ジャンクウォーカーだ。外に出ようとしているのか
ブレイド
ずるい
ドミニク
「……やり過ごせないな。リゼ、フィアールカの言う通りに」
ダイン
「……」グレイヴを手に最前へ
ブレイド
「やり過ごすだけならやり過ごせそうだけど。やっちゃう方が早そうなのは確かかも」
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
さて、君たちを見つけても危害を加えようとはしてこない。ただし、妨害するなら話は別だろう。
ブレイド
22*5 = 110
!SYSTEM
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ブレイド
110ライフか……
ゴミども
HP: MP: 防護:
HP:110/110 [+110/+110]
ブレイド
!!!!
リゼット
「分かったわ。応援してるから頑張って」
ブレイド
110ライフ
1 10 ライフ
GMいいね
いちおうだした
ブレイド
いとうライフ
ドミニク
気付いてしまったね
ブレイド
つまりいいねの性癖だったんだよ!
ドミニク
ブレイドはここでばいばいだよ
リゼット
がんばれ♡ がんばれ♡
ダイン
がんばれがんばれ
GMいいね
ばれたね
フィアールカ
清楚お好きですものね
ダイン
では仕掛けよう。薙ぎ払いⅠを宣言して2H突きで攻撃だ!練技は節約!
ドミニク
ブレイド
(伊東ライフが清楚……?)
!SYSTEM
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バトる!100%
ドミニク
ヴォーパル張ろうか>ダイン
フィアールカ
rew
あれ
ダイン
いや、節約していいよ
フィアールカ
違う人と勘違いしてるかな…
ジャンクウォーカー
君たちが仕掛けようとしてくると──
フィアールカ
あのなんか剣2本持ってる人
ドミニク
どうせ自分に遣うから
ブレイド
それは岸田メル
ドミニク
まあそれならフィアールカに放ろう
GMいいね
それは岸田メルだ
ダイン
うむ
リゼット
それで岸田メルって通じるのがすごいわねぇ
あの人が
ジャンクウォーカー
のそのそと、ゆっくりと腕を振り上げ──。君たちを排除しようとする。
ダイン
「行ってくる」 真っ先にジャンクウォーカーたちに駆け寄り、グレイヴを振るう 命中
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ジャンクウォーカー
命中!
ダイン
うおおおお!
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[3+6=9] +11-3 = 32
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力40 C値10 → 4[1+2=3] +11-3 = 12
ゴミども
HP:66/110 [-44]
ダイン
極端
ブレイド
SFF物語のことを純愛ものと言うような勘違いだよそれは >フィアールカ
ジャンクウォーカー
ダインのグレイヴはガラクタを半壊させるが──
ブレイド
トータルで見て平均的
ジャンクウォーカー
1つのガラクタの塊が──ダインの攻撃範囲を抜け出していく
ドミニク
「フィアールカ」 動き出すダインに合わせてフィアールカへ【ヴォーパルウェポン】Aを置いといて。
フィアールカ
受け取り、ありがとうございます、とお礼を
ダイン
「うおおおお!」気合の声と共に長柄を振り回し、味方に近付けまいとするが、カバーしきれない
リゼット
「ふれーふれー」
フィアールカ
SFF物語がすまない知らない…。
ダイン
「!? しまった」
ブレイド
うそつけぜったいしってるぞ
ドミニク
そのまま駆け出して跳躍し、ダインがカバーしきれなかった個体へと上空から蹴りつける。
フィアールカ
いやほんとにしらない
ブレイド
Saint foire festivalやぞ(
ドミニク
【マッスルベアー】だけしておこう。
MP:8/11 [-3]
ジャンクウォーカー
そこに、ドミニクの蹴りが襲い掛かり──
フィアールカ
あれは、いや、ものによっては、いや…まあ…(悩
ドミニク
上空から踵落とし!
2D6 → 10[6,4] +9+0 = 19
ジャンクウォーカー
命中!
ドミニク
ダメージをごすり。
威力25 C値11 → 5[2+4=6] +9+2 = 16
ゴミども
HP:50/110 [-16]
ドミニク
着地し、身体を捩って再度追撃。
2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
ダメージ!
威力25 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+2=6] +9+2 = 25
ゴミども
HP:25/110 [-25]
フィアールカ
乱撃Ⅰ宣言
ドミニク
――こうするのも、人相手じゃなければ良いんだけどね」
ジャンクウォーカー
通り抜けようとしたガラクタはドミニクに木っ端みじんにされ──
動かなくなる。
フィアールカ
命中力/ブージ
2D6 → 7[5,2] +10+-2 = 15
ダメージ
威力16 C値10 → 8[6+3=9>12:クリティカル!] + 4[2+5=7] +13+2 = 27
ブレイド
「人相手にする方がいいって言われたらそっちの方がちょっと引く」
ジャンクウォーカー
さて、残るは前方の集団
リゼット
「素敵よー二人共ー」 黄色い声
フィアールカ
薙ぎ払うように一閃
リゼット
「フィアールカもいい調子ー」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度22 規模5/15 地図:+2
ドミニク
「……」 だってさ、ドミニカ。知るかよ、ドミニク。
ダイン
「……人間同士はもうたくさんだ」
ゴミども
HP:-2/110 [-27]
!SYSTEM
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オイルこうじょう100%
!SYSTEM
ユニット「ゴミども」を削除 by GMいいね
リゼット
「終わったかしら」
フィアールカ
「ふぅ…なんとかなりました」ダインとドミニクが減らしてくれたおかげだ
ジャンクウォーカー
フィアールカによって処理されたそれらは──完全に動かなくなるが。
ダイン
「あ、ああ。 ドミニク、ありがとう、助かった」
ドミニク
「うん。ここのはこれで全部だ。……早く進もう」 次が来ちゃいそう。
ブレイド
「よし今のうちに行きましょー、また次が来るかもしれないし」
ジャンクウォーカー
中央の1体から、このジャンクウォーカーとしては相応しくないものを見つける。
ドミニク
「ダインこそ。いつも助かるよ」
リゼット
「よーし、進みましょう…‥それにしても、」
ジャンクウォーカー
〈マギスフィア〉だ。といっても、既に機能停止したようだが……
リゼット
「ちょっと油の匂いが鼻に来るわね」 ちょっと匂いがきつくなったわ
相変わらず鉄の匂いと油の匂いが充満している。
フィアールカ
「…?」
ドミニク
「早めに済ませようか、……うん?」 マギスフィアを見れば首を傾げて、
フィアールカ
マギスフィアを拾い上げ
ドミニク
「……マギスフィアだ」 それを拾い上げる。
おっと。フィアールカどうぞ
フィアールカ
@ありがとう
ブレイド
「ゴミ扱いされてた?」
フィアールカ
「コレも集められていたのでしょうか…?」
ダイン
「……それで動いていた、のかな?」
さて、その謎のマギスフィアを確保しつつ
ドミニク
「……ジャンクウォーカーに遣われるものなの?」 どうなの?>リゼ
2ラウンド目といこう
フィアールカ
「これが核…ということでしょうか」そういうものなのでしょうか…?とリゼを少し見て
リゼット
「…‥、どうかしら」
ダイン
あ、予兆振り忘れてた
フィアールカ
「念のため回収しておきましょう」
ダイン
行動宣言前に振っていい?
もちろん、ジャンクウォーカーは魔法生物である。相応しいかとおもえば、首をかしげるだろう
いいよ
ドミニク
「うん。……まだ動くかい?」 マギスフィアを持ってるフィアールカ
リゼット
「マギスフィア自体には結構謎が多いから、そう、とは断言できないわねぇ」 ごめんなさいね
ダイン
言い出しっぺがすかさずわぬんだむ!
2D6 → 9[5,4] = 9
ヨシ!!
ドミニク
「意見を聞ければ十分だよ。ありがとう」
奇襲だ──
ドミニク
できたじゃねえか……
ブレイド
不意打ちだっけ?
フィアールカ
「魔動機師の方なら動かせるのかもしれませんが…今は停止しているようでうんともすんとも」>ドミニク
ダイン
奇襲はもう確実に倒せるので省いてもいい気がする
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
こうですね
ドミニク
88点か 余裕だな
ブレイド
割りと一人探索一人地図残り警戒宣言でとても余裕すぎそう
88点か。余裕だな
お前は? トリコ
ドミニク
ややニコりたい
ダイン
護衛も必要ないし
さて、ダインが周囲に耳を澄ませると──
ドミニク
「そっか。なら、それは持っていて貰うとして……」
奥の方から、ガラクタが動く音が聞こえてくるが──
ダイン
地図探索に支援を重ねて誰か警戒入れてって感じで良さそう
その方向が。この遺跡の最深部に繋がることもおおまかに把握できるだろう。
ダイン
「……向こうで音がする…まだいる。 奥の方だ」
ドミニク
「まだ作られてる最中かな。……急ごうか」
リゼット
「大歓迎ねぇ」
ドミニク
「嬉しいかい」 >大歓迎
というわけで
ドミニク
探索です
行動をどうぞ
ブレイド
まあ
ダイン
「たくさん集まる前に叩こう、さっきよりは少なそうだ」
ブレイド
88なら警戒必要すらなさそうだし
ダイン
探索支援で
リゼット
地図を描きましょうねぇ
ブレイド
じゃあリゼット支援しとこう
リゼット
ありがとうー
ドミニク
「ダイン、ちょっと手伝ってくれるかな」 ジャンクくんも近いみたいだし警戒しようね。
リゼット
では地図作製
2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
ダイン
「ああ」
リゼット
惜しかったわ
ドミニク
ダイン地図パワー!
2D6 → 7[4,3] +5+2+2 = 16
リゼット
+2で動かずね
フィアールカ
ではわたくしは警戒を
うむ
!SYSTEM
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難易度22 規模9/15 地図:+2
リゼット
「ありがとうブレイドちゃん、…それにしても」
さて、君たちが進んでいくと──
リゼット
「ブレイドちゃんって女の子の名前じゃないわよね、自分で付けたの?」
魔動機文明語と魔法文明語で表示された看板が頭上に見える。
フィアールカ
「…看板」
ブレイド
「え、うんそうだけど。カッコいいでしょ?」 登録名
フィアールカ
なんとかいてあるだろう
リゼット
「ええ、剣を目指すならぴったりね」 ふふ、と笑って
ダイン
「…あれは、なんて?」
リゼット
「でもきっと、本当の名前は可愛らしいのかなぁってちょっと思ったのよ」
ドミニク
「……ええとね」 読み上げよう。
「この島はゴミ処理島です」
と、書いてある
ダイン
文字を見て、藪睨みになる。あまり視力は高くないのだ
ドミニク
「……この島はゴミ処理島です」
ブレイド
「そうだけど冒険者としてはブレイドだから」 キリッ
ダイン
「ん……? 島?」
と、見ている間に。もそもそと──ジャンクウォーカーは這い出してくる
フィアールカ
やっぱり…当たっていましたね」
ドミニク
「……島、ねえ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトる!100%
リゼット
「あらあら、また出てきたわ」
ブレイド
「島なのここ」
リゼット
「また応援してるわね」
ドミニク
「島を一つ使って処理するって、どんな規模だったんだろうな……」
リゼット
「島?」
「陸続きだったわよねぇ」
ドミニク
「書いてあるじゃない」 ほらあれ
ゴミども
HP: MP: 防護:
HP:88/88 [+88/+88]
ダイン
「島か…まさかな……」前の島と関係がある筈がないははは
フィアールカ
「流されてきただけで…もともとは島にあったのでしょうか…?」
ドミニク
「先に片付けようか」 よっこらせい。
ダイン
「……先にあちらを片付けよう」
ジャンクウォーカー
君たちが妨害しようとすると──腕をあげて襲い掛かってくる
ドミニク
無造作に滑り込んで蹴り!>ゴミどもめ……
2D6 → 9[5,4] +9+0 = 18
GMいいね
まさしく
話はワイバーンを倒してからだ!
ジャンクウォーカー
回避いくつだとおもう?
あたりだよ!!!!!!!!!!!!
ドミニク
ぐっと踏み込んで蹴り払い
威力25 C値11 → 2[1+2=3] +9+0 = 11
ゴミども
HP:77/88 [-11]
ドミニク
飛び跳ねて踏みっ
2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
ジャンクウォーカー
おそらく、ガラクタの鉄の部分にあたったか。先ほどよりも効きが悪い。
ドミニク
ごしゃっ
威力25 C値11 → 6[6+1=7] +9+0 = 15
フィアールカ
リゼを守るように立ち
ゴミども
HP:62/88 [-15]
フィアールカ
乱撃Ⅰ宣言
「ふれさせません」
ジャンクウォーカー
2発目の攻撃で──一塊りが崩れる。
リゼット
「かっこいいわよー、ドミニクー」
フィアールカ
命中力/ブージ
2D6 → 10[4,6] +10+-2 = 18
リゼット
「あらありがとうフィアールカ、王子様みたいね」
ジャンクウォーカー
命中!
フィアールカ
ダメージ
威力16 C値10 → 5[3+2=5>8] +13+0 = 18
ゴミども
HP:44/88 [-18]
フィアールカ
ダメージ
威力16 C値10 → 3[3+2=5] +13+0 = 16
ダメージ
威力16 C値10 → 4[3+3=6] +13+0 = 17
ゴミども
HP:28/88 [-16]
ドミニク
「それはよかった、っと――」 フィアールカの邪魔にならない様にひょいと抜けて来る。
ゴミども
HP:11/88 [-17]
ダイン
さあ、ごっそりやってしまおう。2H振、薙ぎ払いⅠ!
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
ジャンクウォーカー
フィーアルカ、ダインと、連撃が続き──
ダイン
「おオォ!」大ぶりな一撃で弾き飛ばす
威力45 C値11 → 10[2+6=8] +11-3 = 18
威力45 C値11 → 12[6+4=10] +11-3 = 20
威力45 C値11 → 9[2+4=6] +11-3 = 17
!SYSTEM
ユニット「ゴミども」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
オイルこうじょう100%
リゼット
「素敵よー、ダインー」
ブレイド
「うーん出番がない」
ジャンクウォーカー
ガラクタは完全に破壊されるが──
再びだ。
マギスフィアがぽろりと落ちる。これも機能停止している。
フィアールカ
「お怪我がなくてよかったです」
リゼット
「あらあら」 ふふ、と笑って
フィアールカ
「あ」
ジャンクウォーカー
すすめ、ブレイド!
1D6 → 3
リゼット
「騎士の剣は切ったもので価値が決まるのよ、ブレイド」
ダイン
「え、あ、ああ。すまない……」>ブレイド
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度22 規模12/15 地図:+2
ドミニク
「本命は温存しておかないとね」 >ブレイド
ブレイド
「まあ鉄と油の塊とか斬ったら後で手入れが大変だから楽でいいけど」
フィアールカ
マギスフィアを再び拾い上げ
ブレイド
死ぬほど刃こぼれしそう
フィアールカ
「またマギスフィア…」
今はうんともすんとも言わないそれをみて
ドミニク
「……またかあ」
さて、ここまでくれば1本道となっており。
進むべき場所は困らないだろう。
というわけで、最後のわぬんだむをするといい
ダイン
「…一体一体に入っているわけじゃなさそうだけれど、なんだろう」
フィアールカ
「奥にジャンクウォーカーを生産している場所があるならば」
リゼット
「核になっている、というのは説得力が出てきそうねぇ」
フィアールカ
「コレの答えもそこにあるのでしょうか…?」
ダイン
奇襲クリアの進行度アップで
ドミニク
「んー……ゴミ処理ってことだったけど、その処理に出されるものに遣われていた……とかじゃないのかな」
リゼット
「製造工程を見ることが出来れば答えが出るかもしれないわね」
ダイン
クリアしてやるさ!
既に
ふっておいたわよ
ドミニク
3増えたわね
探索の心
ダイン
ほんとだ
ブレイド
「ゴミ集めに作って使ってるだけじゃないの?」
ダイン
護衛で
ブレイド
探索支援の心
リゼット
「そうだとは思うんだけどね」
ブレイドに頷いて
ブレイド
その時その時で探索や地図の大変そうな方のフォローに入ってるんだ(強弁
リゼット
ちーずよ
えいえい 地図作製
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ドミニク
探索支援の心と地図の心が合わさり最強に見える
2D6 → 3[2,1] +6+2+2 = 13
リゼット
惜しかったあ
フィアールカ
警戒の心
おしかったわね;;
ドミニク
支援貰っておいてよかったね(
13/4 = 3.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度22 規模16/15 地図:+2
では
ダイン
これで遭遇戦が来てもスルー出来る
ドミニクくん
トランザム(わぬんだむ)するがいい
ドミニク
トレッビアアアアン
2D6 → 5[4,1] = 5
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
いいかドミニカ、わぬんだむはするなよ!
ま、まちぶせだ
ダイン
ぎゃああ
ドミニク
ドミニカは血を求めているので
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
さて、君たちが最奥部につけば──
ドミニク
こういうことになるんだ でも機械は蹴ってもつまんねーからだめだ
あからさまに大きな扉が一つあり──。その奥には巨大なガラクタの塊のような見えるが……
君たちが到着する前に、その扉がしまっていく。
ダイン
ものすごいモンスターハウスっぷりで
その代わりに──周囲には
またジャンクウォーカーだ
GMいいね
消耗戦なのでカットしていいですか!!
ダイン
出発前の予想が悉く的を射ているというw
フィアールカ
ずっとまえに
ダイン
はい!
フィアールカ
けらんだむで9が3連続くらいでて
遠い目になったことはある
ブレイド
かわいそうに
ドミニク
ひゃい
リゼット
いいわよー
フィアールカ
かっとはOK
ダイン
死の罠が二回きたりしたことも・・・
ブレイド
けらんだむの方は実際に消耗を迫りますしね >9
しかし、ジャンクウォーカーの処理をわきまえている君たちは──さっくりとそれらを処理する。
ブレイド
カットインでいいですよ
ところが……
ジャンクウォーカーを処理しても……扉は開かない。
ドミニク
――多いなあ。怪我はないかい、皆」 蹴り壊し蹴り壊し。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ダイン
わぬんだむはもう少し難易度が調整した方が良いかもしれんぬ
フィアールカ
「この奥が最深部…のようですが」
奥の方でゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音はするのだが。その扉を開く手段を探さねばならないだろう。
リゼット
「怪我があったら教えてね」
ダイン
目標値のバランスが難しいんよね。グレードが上がってもサブは上限にいかないので
フィアールカ
「何かカギがあるのでしょうか…?」
リゼット
「あたしは平気よドミニク」
ダイン
「ああ、大丈夫」掠り傷さ
ドミニク
「…………既視感凄くない?」 この状況。>ダイン、リゼット
リゼット
「んー」
「そうねぇ」
!SYSTEM
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尋問 ~モデラート 2013100%
ダイン
「……そうだね」
フィアールカ
「…?お三方にはお心当たりが…?」
ドミニク
「前の島がね、同じ状況だったんだ」
ダイン
「さっき話した不思議の島に似ているんだ」
ブレイド
「さっき言ってた変な島?
フィアールカ
「同じ状況…では、そのときも何かカギを…?」
ドミニク
「その時は島の各地にあった台座に色々したら開いたんだけど……」
リゼット
「この前の島って言ったでしょ。それと仕掛けが似ているのよ」
フィアールカ
「台座…」
「遺跡の中にそれらしいものはなかったですね…」むむむ
さて、扉を見てみると……
ダイン
「鍵……鍵か……さっきの、マギスフィアは」
フィアールカ
「カギや仕掛けもそれらしきものはなか…あ」
二つのマギスフィアを取り出し
「開錠にはマギスフィアを同時に回してください」
と、書いてある。
ドミニク
「……御丁寧に書いてあるね、解錠方法」
ダイン
「えぇ…」
リゼット
「あらあら。じゃあ試してみましょうか」
ドミニク
「ただ、開けたら先から魔動機が出て来る所まで同じなら」
とはいえ──マギスフィアを嵌める場所はぱっと見みつからない。
リゼット
くすくす笑って
ドミニク
「危ないから――、……あれ」
フィアールカ
「しかしどこにマギスフィアを…」
ダイン
「同時に回すって、どういう意味なんだ……?」
というわけで、探索判定を行ってもらおう。
ブレイド
「コマみたいに回してみる? てやーっ、て」
フィアールカ
「どこかにはめこむ穴があるのでしょうか…?」
リゼット
「そもそも球体だものねぇ」
ドミニク
「……見てみようか、この辺りをもう一度」
フィアールカ
探索
2D6 → 8[2,6] +5-1 = 12
ダイン
「どこかに埋まってるのかもしれない、手分けして探そう」
ドミニク
探索
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
リゼット
「お願いできるかしら」
ダイン
探索
2D6 → 6[2,4] +3-1 = 8
3人は手分けして、何かはめ込めそうな場所を探す
ダインはガラクタの中に日記があることを見つける。だが、それは本命ではない。さて、ドミニクとフィアールカは扉の左右 
ブレイド
「じゃあリゼットはこっちで見ておくわね」
!SYSTEM
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壁B 扉 壁A
ダイン
本命ではないがむしろ本命では
リゼット
「お願いねブレイドちゃん」
こういう感じの点対称の場所を叩いた感触が他と違うような印象を受けた
フィアールカ
「ん」
そして、少し強く叩いてみると──
ダイン
「……こっちは見つからなかったよ……けど、こんなものが」その手には彼が持つと小さく見える日記が>リゼット
その場所がひっくりかえり。
ダイン
たぶん魔動機文明語だろうから読めないに違いない
ドミニク
「……うわ、っと」
リゼット
「あらそれは、手記かしら。見ても良い、ダイン?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
(←)穴 扉 穴(→)
フィアールカ
「皆様。こちら側にひとつ穴が」
ダイン
「俺じゃたぶん何も読み解けないだろうから、頼むよ」
と、矢印がついた看板と、あからさまにマギスフィアを嵌める場所がでてきた。
リゼット
「ありがとう、」 そっと手を重ねながら受け取って 「んー…と」 ぱらら
さて、リゼットがその手記を読み解くと──
リゼット
なにかヒントはないかしらー
魔動機文明語で、ところどころすれているが、こう書かれていた。
ドミニク
「同じ感じかな……こっちにもあるよ」
ダイン
――」ちょっだけ固まって>そっと手
ブレイド
「マギスフィアなら何でも良いのかなぁ。わざわざ鍵になってるものがたまたま出てくるってことも考えにくいよね」
ブレイド
ちょっと飲み物確保してくるます
GMいいね
ひゃい
フィアールカ
「ならば2人で同時に…」リゼットが何か読んでいることに気づき待つ
ドミニク
「……一緒に回す?」
手記
「サマー計画においての問題点として、観光客がゴミをとにかく散らかすことがあった。そのため、ジャンク・ウォーカーを改良し。自動でゴミを収集する魔動機を作った。これがあれば、当面の問題は解決できるだろう」
ということが書いてあったが、読み進めていくと
ドミニク
「ん……」 フィアールカの視線を追って 「リゼ、ダイン、どうかした?」
手記
「観光客のお祭り気分は予想以上だった──このままだと、ゴミ処理場がパンクしてしまう……」
フィアールカ
〇の島海岸…
リゼット
「……んー、んー」
手記
「核となるヒュージも、手が付けられないほど大きくなっている……」
と、書いてあった。
扉に対するヒントは書かれていない。
リゼット
「やっぱりこの前の島と似た感じみたいね」
ダイン
「ああ、それが……」 サマー計画…はははまさかね
リゼット
「この前の島はレジャー施設だったでしょう?そこのお客さん達が飲み食いした容器をポイ捨てするみたいで」
手記
「ジャンク・ウォーカーの性能は完璧だった……だが、私たちは人を侮っていたのだ──」
リゼット
「このゴミ処理場を作ったんだけど、」
手記
と、最後には書かれていたようだ。
リゼット
「思った以上に人が来ちゃったしマナーが悪いしで限界が来ちゃったみたい」
フィアールカ
「ではもともとは島を綺麗にするためのものだったのですね…」しかしいまやあのようなことに
ドミニク
「……繋がってるのか、やっぱり」
ダイン
「まさか、それで島ごと切り離した……?」 この島をゴミとして
ドミニク
「これ、あの子に伝えてあげた方がいいかもしれないねえ……」
リゼット
「アル・メナスの人たちにはあんまり綺麗にするって意識はなかったみたい」
「それがまあこの遺跡ってことらしいんだけど……、扉を開ける方法は書いてなかったわねぇ」
ドミニク
「空ける方法については、フィアールカのいる方とこっちの壁が」
フィアールカ
「穴は見つけましたので…説明通りに、一度回してみましょう」
ドミニク
こう、とひっくり返して。
フィアールカ
何があるかわかりませんので、リゼットさん方は後ろに、と
ドミニクに1個マギスフィアを渡して
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リゼット
「まあ試してみましょ。それで駄目なら開ける方法を探して、見つからなかったら戻りましょ」
ドミニク
受け取りつつ、もう一度壁の方へ。
ブレイド
「いってらっしゃーい」
手記
さて、マギスフィア(小)と思われるものはぴたりとはまる。
ダイン
「2つ無いと開かないっていうのは侵入防止措置なのかな……」その割には投棄の仕方が杜撰だけど
フィアールカ
ドミニクとタイミングをあわせてまわしてみようと
ドミニク
「いつでもいいよ、フィアールカ」
ドミニクが左で、フィアールカは右かな?
ブレイド
「まあ少なくとも文明人じゃあないと入れないってことかもしれないけど」
リゼット
「単純に安全のためかもしれないわね」
ドミニク
ふわっとしてたけど多分そう!
OK!
では、回す方向を
宣言して
まわしてください
リゼット
「鍵が一つだと構造的に、脆いでしょう?集積してるものが万が一にもでてこないようにしている、とも考えられるわ」
「まあ」
「それをこれから開けるんだけど」 苦笑して
フィアールカ
右なので右…?
ドミニク
お互い左右で
かしこい
ドミニク
よさそう。左ニクと右ールカだ。
では──君たちが左回転、右回転とまわしていくと──
ダイン
「けど、それを持ったジャンクウォーカーが壊れて外に置いていってしまうんじゃ意味がない……お陰で俺達が入れることになるかもしれないけど」こちらも苦笑
扉は左右それぞれで対応していたのだろう。
ドミニク側の扉は左の方へ開いていき
フィアールカ側の扉は右の方へ開いていく。
どうやら、正しい方向で回せたようだ。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと、開いていくと──
ドミニク
「動いたね。――ダイン、ブレイド、何か見える?」
ダイン
このギミックを上手に使うことで奥に居る巨大ボスを真っ二つに出来そう
ブレイド
「えーっと」
奥の方に……巨大なガラクタの塊がみえる。
GMいいね
えらい
ブレイド
「すっごいゴミが見える」
ドミニク
「すっごいゴミ」
その通り、すごいゴミである。
リゼット
「大きいわねぇ」
ダイン
「……凄く、大きい」
今までみたジャンクウォーカーの10倍ほどはある大きさ。
ドミニク
「動くかい?」
フィアールカ
「これで大丈夫そうですね…」とみんなのところにもどり、中を見てみる
「大きい…」
ドミニク
嬉しい事言ってくれるじゃないの>ダイン
リゼット
「どうかしら。あれ動いたら、崩れちゃわない?」
観光客のゴミを含め、鉄や部品など様々なものが集積されており──
そして、それは動いている。が、リゼットの読み通り
崩れた
フィアールカ
「…回収しすぎてこうなってしま…あ」
ブレイド
「遠くから攻撃してたら勝手に自壊しそう」
そして、崩れたものが──ジャンクウォーカーとして動き出していく
ドミニク
――、何の音?」 鍵から離れて
その大きさはまちまちで、小さなジャンクウォーカーはすぐに動作を停止し
ブレイド
「あれが女王アリみたい」
崩れたものでも、大きなものは外に出ようと動き出している
ダイン
「!?まずい、皆、一旦下がって…いや、扉を」
フィアールカ
その声にたたっ、と走り
「ドミニクさん!
右の方で今度は左にカギをまわそうと
つまり、扉を閉めようと
ドミニク
「ああ」 頷きつつ、 「多少出た所で閉めよう。少しずつ処理するんだ」
さて、ゴミの塊が来るタイミングで──扉をしめると……
ダイン
「……ドミニク、あの大きな奴、扉で挟めないかな」
ブレイド
「すごい面倒くさそうな作業が始まった気がする」
リゼット
「頑張ってー」
ドミニク
「うん。少しずつ挟んで潰して行こうか」
>ダイン
フィアールカ
「かしこまりました」
ダイン
「わかった、正面で足止めをしてみる」
「ビーーーーーッ」『不適切な物体を検知しました』と、扉の間に電流が流れ──
動き出していたゴミは──処理される。
ダイン
ドミニクとフィアールカがタイミングよく左右のボタンを押すことで敵が潰れていくリズムゲーパート
が、同時、遺跡内に同時に
ドミニク
リズム天国MAD助かる
警告が流れていく
ダイン
エクセレント!グレート!
ブレイド
「かわいそう」
「って何この音?」
アナウンス
「ゴミ処理場にて、不適切な扉の使用を確認しました。確認。確認」
フィアールカ
「あ」
リゼット
下の方でリゼとブレイドとダインが動きに合わせて踊ってるやつ
ドミニク
「……不適切な扉の使用を確認、ってさ」
アナウンス
「扉を全開放します。マギスフィアによる、開錠を無効化します」
リゼット
「あらま」
ブレイド
ブレイドは多分2本のセイバーで
切ってるよ流れてくるVRを
アナウンス
といえば──扉が全開状態になり──。
ダイン
ジャンクと戦うモーションだ
フィアールカ
「リゼットさん、後ろへ…!」
ドミニク
「……扉が開くよ。リゼは下がってて」
リゼット
「大丈夫よー、近づいてないから」
ドミニク
「ダイン、少し下がって。
ダイン
「……ずるは駄目、か」言葉は分からないが様子から
ドミニク
一気に雪崩れて来る」
ドミニク
一人だけビートセイバーするな
ブレイド
「えーと。事故防止になんか挟んだら開きますよってこと?」
ダイン
「ああ、一旦、元の通路まで退こう」
ジャンクウォーカー(大)
『シンニュウシャ──シンニュウシャ』と、巨大なごみの塊。どうやら魔動機文明語を喋る機能が搭載されているらしい。
ドミニク
「ああ、……そういうものなのかな。不適切な扉の使用をって言われてたけど」 
>ブレイド
ブレイド
「不適切な扉の使用ってなに……?」
ジャンクウォーカー(大)
君たちに向かって襲って来ようとする。
ダイン
「すまない、俺のせいかも」
ジャンクウォーカー(大)
君たちはそのまま逃げても構わないし、この場で処理しても構わない。
リゼット
「んー、安全機構かもしれないわね」
ドミニク
「いや、実行したのは僕達だ。ダインだけじゃない」
リゼット
「人が挟まっちゃったら潰れちゃうでしょう?」
「多分そういうことよね」
ブレイド
「とりあえずアレってどうにかできそう、リゼット?」 見てみて。
リゼット
「んー」
実力がわかるといいんだけど
フィアールカ
「扉が全開放されてしまった以上…コレを外に出すのは危険かとは思いますが…」
ジャンクウォーカー(大)
では
まもちきしてもかまいませんぜ
ダイン
小型のジャンクは一緒じゃないのかな
ジャンクウォーカー(大)
12/16です
フィアールカ
対処できる相手だろうか、とリゼットを見る
リゼット
えいえい 魔物知識判定ー
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ぱりん
ジャンクウォーカー(大)
少なくとも小型なジャンクよりも(物量的な意味で)
つよそう
ぎゃああ
ドミニク
「まとめて殺到されたら流石にどうにもならないからね。退くのも視野だ」
ジャンクウォーカー(大)
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m371
これです……
ダイン
「もう少し狭い場所の方が対処しやすいかもしれない」
リゼット
「なんとかなりそうだけれど」
ジャンクウォーカー(大)
a,
ブレイド
振りかぶる薙ぎ払いがエグすぎるから右半身からですねこれは(
ジャンクウォーカー(大)
あ、自壊は、両方部位のこってないと使えません。書き足しておきます
ダイン
振りかぶる薙ぎ払いのダメージ&必中は薙ぎ払い全部にのりますか!
リゼット
「流石にキャンプまで出しちゃうのは大変よね、皆、頑張ってくれる」
ドミニク
「目を信じるよ。そう言うならやってしまおうか」
リゼット
「うん。支えるから頑張って」
ジャンクウォーカー(大)
乗ります!
ブレイド
「はーい」
ダイン
「わかった」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
フィアールカ
この戦利品
ジャンクウォーカー(大)
というわけでおまたせしました
フィアールカ
おもしろい
ジャンクウォーカー(大)
戦闘準備です
フィアールカ
なし
ドミニク
まあ右をとりあえずボコにしてしまいましょう
ブレイド
なしです
ダイン
先制は頑張って取ろう、準備無し
ドミニク
なし
リゼット
なしよ
ダイン
先制
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
ドミニク
先制
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ブレイド
先制!
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
フィアールカ
うむ
ジャンクウォーカー(大)
そちらからだ!
ブレイド
共和国が取った
ダイン
変パリの準備はいらなかった、よし!
リゼット
えらいわ
ドミニク
共和派の勝利
リゼ1R何する?
フィアールカ
FPなら後ろ、他なら前
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Sparkle of the edge100%
ダイン
鉄は金Aか…?
GMいいね
黒Aだわ
ダイン
はい
ドミニク
スッゲー=アヤフヤ=マン >カードの色
ダイン
公式からしてグラグラの実よ
リゼット
んー
ドミニク
フォースの気配と思ってるけど
リゼット
fpよりは
ドミニク
どうだろう
ゴミ大王
ヒュージー・ジャンクウォーカー
右半身:HP:90/90 左半身:HP:90/90 
右半身:MP:20/20 左半身:MP:20/20 
メモ:防護:右半身:8/左半身:8
リゼット
フォースで追撃かけたほうがいいわよね
(状況見つつ
ブレイド
なんでもよくってよ
リゼット
たり無さそうなら応援してるわ
ドミニク
右くんを2裏までにころころしないと
ダイン
右をとにかく早く壊さないとフィアールカとドミニクがヤバい
ドミニク
割と逝ける気がしてる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
リゼット
フォース待機するから
ドミニク
OK
リゼット
頑張って
!SYSTEM
トピックを変更 by ドミニク
【1R表】<>vsダイン、フィアールカ、ブレイド、ドミニク<>リゼ
フィアールカ
ぱらみーかけて
ブレイド
実はそこそこ回避してそこそこ硬いエルフだから必中はやや気楽
フィアールカ
乱撃でいいか…。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>大王vsダイン、フィアールカ、ブレイド、ドミニク<>リゼ
ジャンクウォーカー(大)
ではくるがいい
ゴミは君たちを補足すると──
ダイン
必中も自爆も何も問題ない
ダイン
俺は必殺かな
ドミニク
ぱらみーぱらみーぱっらっみー
ぱらみーをたべーるとー
ジャンクウォーカー(大)
『──シンニュウシャをハイジョシマス」
ダイン
はちみーみたいにいうな
ドミニク
あしがーあしがーあっしっがー
ブレイド
はちみーみたいにいうな
ドミニク
おそくなる……
GMいいね
はちみー
ジャンクウォーカー(大)
巨大に膨れ上がった右手を振り上げようとしている
フィアールカ
「参ります」
パラライズミストAを右へ、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
乱撃Ⅰ宣言
リゼット
そうね。遅くなるわね
ダイン
「なんて大きさだ……」
フィアールカ
命中力/ブージ
2D6 → 5[4,1] +10+1-2 = 14
ジャンクウォーカー(大)
回避は14-15
フィアールカ
ぱ、り、ん
ジャンクウォーカー(大)
われば両方当たる
命中
フィーアルカの乱撃は、まずは膨れ上がったそれぞれの部位を削り取っていく
リゼット
マルクス打撃よ 避けなきゃ死ぬわ
GMいいね
そうよ
俺はマルクスだった…?
フィアールカ
ダメージ 右
威力16 C値10 → 4[6+1=7] +13+2 = 19
ブレイド
タンクなら余裕で耐えるよ
ドミニク
最後に動きます博士
ブレイド
すしざんまい
フィアールカ
ダメージ 左
威力16 C値10 → 4[4+3=7] +13+2 = 19
ゴミ大王
右半身:HP:69/90 [-21]
右半身:HP:79/90 [+10]
左半身:HP:79/90 [-11]
ドミニク
割ると基準が下がるから
ジャンクウォーカー(大)
フィアールカの斬撃は有効。しかし、それ以上にとにかく、とにかくゴミが多い。
ドミニク
インファイトし 死ぬわ
フィアールカ
目的はダメージだけではない、動きを阻害し…
足止めを行うことである
MP:5/14 [-9]
チェック:✔
GMいいね
18なら避けられる、あの水の攻撃を避けただろう???
?????????
ダイン
「フィアールカ、危険だ、さがって。俺が引き受ける」
キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン使用。必殺攻撃Ⅰを宣言。グレイヴ2H突で右半身を攻撃!
フィアールカ
ダインと入れ替わるように
ダイン
命中
2D6 → 9[3,6] +9+1+1 = 20
ドミニク
買い被りすぎだよお
ジャンクウォーカー(大)
大きく振り上げた右に君たちは集中砲火を向ける
リゼット
「いい調子よー」
ジャンクウォーカー(大)
ダインの痛烈な突きが──右腕に襲い掛かる
ブレイド
割ったあとで思うけどフィアールカ弱点忘れてない?
ジャンクウォーカー(大)
命中+1ですわよ
フィアールカ
入れ忘れていたが結果的には左も削った方がいいからOK
ダイン
「うおおおお!」巨腕にグレイヴを突き刺して縫い留めんとする
威力40 C値10 → 9[5+1=6>7] +11+2 = 22
ゴミ大王
右半身:HP:65/90 [-14]
リゼット
次は入れておいてね
ジャンクウォーカー(大)
右半身は着実に削れていく──が
ダイン
まだひっくりかえせない><
ジャンクウォーカー(大)
そのごみの中から──何かが落ちてくる。
ダイン
MP:2/11 [-9]
ジャンクウォーカー(大)
日記だ。
ダイン
防護:10 [+2]
ドミニク
ブレイドが73点出して僕を救ってくれる
ブレイド
【キャッツアイ】を使って《魔力撃》でてぇーい! 安藤さんが右にてい!
ジャンクウォーカー(大)
リゼットが先ほど読んでいたものと同じタイプである。
ダイン
この状況で読んでられない><
リゼット
「うん…、なにか落ちたわね」
ブレイド
「これだけ大きければ適当に力を籠めて殴ればよし!」 でりゃー! >右
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
ジャンクウォーカー(大)
巨大な右腕に──ブレイドの魔力を乗せた一撃が襲い掛かる
命中!
ブレイド
めきょっ。
威力14 C値10 → 3[2+3=5] +9+6 = 18
良し!
ゴミ大王
右半身:HP:55/90 [-10]
ブレイド
フェンサー以下のレートに震えろ
ジャンクウォーカー(大)
君たちの度重なる攻撃に、徐々にゴミは小さくなっていく
ブレイド
チェック:✔
ドミニク
5点MCCを2つ使用して自前1点消費。【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与
ジャンクウォーカー(大)
腕の二の腕付近に浮遊しているマギスフィアが見える
ドミニク
MP:7/11 [-1]
右半身へ攻撃宣言。
ジャンクウォーカー(大)
どうやら、あそこが制御している大元なのであろう。
こい
GMいいね
僕がモデルナうった場所です
??
ダイン
右腕のゲージ貯まる前に0にしないとワイプするギミックだ
ドミニク
仲間達が斬りつけた場所に追撃の跳び蹴り!
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
ジャンクウォーカー(大)
そのままなら回避!
フィアールカ
利き腕とは違う腕にうつんだけどひだりききだったのね…
ドミニク
割ると基準下がるって言ったじゃないですかの変転しようかな……
ジャンクウォーカー(大)
ひゃい
ドミニク
いやいいや。基準提げて割ろう
GMいいね
右腕だわこいつw
ジャンクウォーカー(大)
OK
命中だ!
ドミニク
ダメージ!
威力25 C値11 → 2[1+2=3] +9+2+2 = 15
ゴミ大王
右半身:HP:48/90 [-7]
ブレイド
出目氏!?
ジャンクウォーカー(大)
撃つべき場所が分かれば──後は土台を整えるだけだ。
ドミニク
着地してもう一度前蹴りを放つ。命中判定!
2D6 → 8[2,6] +8+1+1 = 18
ジャンクウォーカー(大)
蹴り、払い。次につなげるようにドミニクは連撃を重ねていく
ドミニク
「そらッ――」 
威力25 C値11 → 4[3+2=5] +9+2+2 = 17
ゴミ大王
右半身:HP:39/90 [-9]
ジャンクウォーカー(大)
ガコン!
ドミニク
チェック:✔
ブレイド
フォース入れておいて貰った方が次が安心そうな削れ具合
ジャンクウォーカー(大)
という音がする。大きく振り上げた腕が──だらりと落ちた。
リゼット
「ダインもドミニクも頑張って。だいぶ傷んできてるわ」
ダイン
「ああ、もう一度仕掛ければ、いけそうだ」
ドミニク
「期待には応えなきゃね」 
リゼット
「ブレイドちゃん、此処が勝負所よ…という訳で」
「シーン、ちょっとあれなんとかして頂戴」
ドミニク
ブレイドの威力が
ダイン
次はフィアールカのパラミスが切れる前にブレイド・ドミニクが先いって
ドミニク
ルミナスとそう変わらない事に涙を禁じ得ない
ブレイド
そんなことないぞ
お前の方が6も高い
リゼット
指を曲げて銃のような形にして 「ばぁん」 と 射撃するように手首を軽く上げて見せる
ダイン
削れ具合を見て俺は薙ぎ払い、フィアールカの乱撃と重ねる感じかな
ブレイド
>威力が
ドミニク
ヒーポン最強!ヒーポン最強!
ジャンクウォーカー(大)
GMが
ドミニク
基準が8になるから
ジャンクウォーカー(大)
射抜かれたから
抵抗通るよ
どうぞ
リゼット
魔法拡大/数宣言、【フォース】を2倍拡大するわ
ブレイド
まあひーぽん来ると追加が18まで伸びるんで
ドミニク
出来れば右が落ちた後に左へインファイトしたい>ダイン
ブレイド
ガッツリ上がります
ダイン
OK
ジャンクウォーカー(大)
抵抗は0といいたいですが、19です
ブレイド
威力レート……?(
リゼット
行使判定よ 対象は右左各部位
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ジャンクウォーカー(大)
抵抗!
リゼット
ちょっと高かったわね
フィアールカ
固定値は裏切らない
ドミニク
威力レートは
フィアールカ
そういうことだ
ダイン
こいつ、固定値だけで殴る気だ
ドミニク
ルミナスがそろそろグレソに手を出すから
リゼット
右にえいえい
威力10 → { 3[4+2=6] +9 = 12 } /2 = 6
ドミニク
勝てないよ
リゼット
左にえいえい
威力10 → { 3[2+5=7] +9 = 12 } /2 = 6
MP:33/39 [-6]
ジャンクウォーカー(大)
銃弾のように放たれた、フォースが、更にガラクタを削っていく
ゴミ大王
右半身:HP:33/90 [-6]
左半身:HP:73/90 [-6]
ブレイド
「あれが崩れてくるだけで正直怖い」 避けるの大変そう……
ジャンクウォーカー(大)
うおおおお
こちらだ
さて、右腕はまだあがらないが──
ブレイド
命中と回避はおいくつですか?
リゼット
「あら効きが悪い……」
ジャンクウォーカー(大)
左腕の拳が──。ダインを叩き潰すように襲い掛かる
左半身!
ドミニク
命中は素で8です
回避はしません
ジャンクウォーカー(大)
全力攻撃Ⅱをダインに!
ダイン
受けてたつ!
2D6 → 4[1,3] +5-2 = 7
ドミニク
「いや、効いているよ。……ダイン!」
ジャンクウォーカー(大)
18で回避せよ
リゼット
「ティダンと会っている最中だったかしら」 ごめんなさいね、と心の中で詫びて
ジャンクウォーカー(大)
つぶれろろおおおお
2D6 → 8[5,3] +15+12 = 35
強烈な重量の一撃。しかし、痛恨にはならぬようダインは捌く
ダイン
「おおおお!」 ガッツリと受け止める。体が軋み、足が瓦礫に埋もれる
フィアールカ
これで他と同じくらいのHPとか
ジャンクウォーカー(大)
そして右半身!
フィアールカ
頑強つよい…。
ダイン
HP:34/59 [-25]
ジャンクウォーカー(大)
俺はやるぜおれはやるぜ
ブレイド
どちらかっていうと
これを君たちが食らう心配をしておくんだぞ(
ジャンクウォーカー(大)
ジャンクウォーカーは右腕を高く高く振り上げる
ドミニク
はい
ダイン
はい
フィアールカ
はい
▶振りかぶる
打撃点が「+6点」されます。更に次の手番の拳による攻撃が必中となります。
GMいいね
https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/boudai/%E6%B7%AB%E5%A4%A2%E3%81%8F%E3%82%93/::ref/DUDVgPDW0AAI42T.jpg?rev=42c458a85bb336390e49699cd4094cc2&t=20180415192444
フィアールカ
ではわたくしのぱらみーがあるうちに
ドミニク
なんならこの薙ぎ払い貰って8点を下回ると
僕ら死ぬからね
ダイン
はい
高らかに勝利を謡うように──右腕は高くつきあげられた
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィアールカ
はい
そちらだ
とまえに
俺は壊れる!
【✔:右】 [×:左]
いやあああああ
ダイン
よし!!
ゴミ大王
右半身:HP:25/90 [-8]
ブレイド
「あっそういえばアレ使い忘れてt」 あぶし
ドミニク
よすよす
ブレイド
HP:23/31 [-8]
だが、高く突き上げられた腕から、ガラクタが落ちていく
ダイン
「!崩れるぞ! 皆、気を付け――
あ、物理ダメージなんです。ブレイドさん;;
フィアールカ
HP:28/33 [-5]
1点でいいですよ;;
リゼット
「……」すごい音がしたけれど 「…流石ねダイン」
ブレイド
必中魔法じゃなくなってた……
HP:30/31 [+7]
(ジャンクくん、本物もダメージは物理なんだよな
ドミニク
――、」 身を捩って受ける。
HP:26/31 [-5]
だが、その瓦礫は君たちをも同時に襲う
そちらだ
ダイン
こちらにもガラクタが降って来るが練技で皮膚を硬化させ、耐える。
リゼット
回復から行くわね
ブレイド
そうね
リゼット
「あらあら……シーン、ちょっとお願いね」
ブレイド
1人くらいならこっちのマルチキュアウーでなんとかなるのだわ
フィアールカ
「まだ賦術が効いているうちに」
ダイン
なんなら俺はまだ放っておいてもいい
リゼット
キュア・ウーンズを3倍拡大。対象はダイン、フィアールカ、ドミニク
行使判定よ
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
成功
シーンの魔法が前線の傷をいやしていく
リゼット
魔力を手元に貯めると 口元に運んで 投げキッスの要領で奇蹟を施す
ダインにちゅ
威力10 → 5[5+4=9] +9 = 14
フィアールカにちゅ
威力10 → 4[4+4=8] +9 = 13
ドミニクにちゅ
威力10 → 4[2+6=8] +9 = 13
ダイン
HP:20/59 [-14]
フィアールカ
HP:33/33 [+5(over10)]
ダイン
HP:48/59 [+28]
ドミニク
HP:31/31 [+5(over8)]
ダイン
まちがえた
蠱惑的な癒しは、君たちの息を整えていくだろう
GMいいね
お色気でやられたか
ドミニク
キスされたばかりに
リゼット
効きは良いみたいね 「ブレイドちゃんはこっち」
ダイン
これがアルヴの吸精…
リゼット
【ヒールスプレーB】をブレイドへ
GMいいね
リゼットさん
ダイン
なんてすごいのうりょくだ
GMいいね
きづきましたか?
ブレイド
HP:31/31 [+1(over2)]
GMいいね
ジャンクウォーカーに
吸精できますよ^^
????
まずそう
ブレイド
「絆創膏あれば十分十分」
ドミニク
対象接触の主動作なんて
ブレイド
できんが?
リゼット
残念だけど 吸精は
ダイン
「助かった、ありがとう。リゼット」
ブレイド
いやそもそもあれ
ドミニク
戦闘じゃどうしようも……ない……
ブレイド
人族蛮族だけだぞ
ドミニク
はい>対象
GMいいね
ああ
ダイン
できんよ…
リゼット
(MPのある)人族か蛮族が対象なのよ
ドミニク
マナを持ってる人族蛮族だけだから
GMいいね
そうだったわ;;
ドミニク
グラランにもできないんだよな
ダイン
出来るのはあれよ
バルザー
リゼット
MP:27/39 [-6]
ブレイド
グラランは人じゃない
フィアールカ
ござる
リゼット
「それじゃ、頑張って」
ドミニク
真理に辿り着いちゃったね
ダイン
奴らは魔神じゃ
GMいいね
バルザーが本当の吸精ってコト!?
さあこい
ドミニク
「応援してくれたら頑張れるかな」
フィアールカ
たぶんそう
リゼット
「してるでしょ?」 ウィンクして
フィアールカ
「ありがとうございます」
ドミニク
種族特徴強化!接触じゃなくしました!
何故なのか
ダイン
絶望的にセンスがない
ドミニク
「もっとって事さ」 爪先で地面をガツンと叩き。
ドミニク
最後にウゴキマス
ダイン
じゃあ必殺事故してくるか
リゼット
「欲張りさんね」
ブレイド
25を落とすには3回転くらい必要そう(
(こっちだと
ダイン
「仕掛ける、続いてくれ」
ドミニク
炎武帝に捧げるんだから
必殺攻撃+5くらいしてみろよ
ブレイド
まだヒーポンがなくて
これ以上力を開放すると
ダイン
必殺攻撃Ⅰを宣言、2H突で右半身を攻撃だ! 命中
2D6 → 9[3,6] +9+1+1 = 20
ブレイド
俺はブレイズマンモスになってしまう
ドミニク
ブレイドはその魔力撃を完璧に使いこなしたん?
命中!
ダイン
回す!!
威力40 C値10 → 9[1+5=6>7] +11+2 = 22
GMいいね
ブレイドならできるよ
ダイン
はい
ゴミ大王
右半身:HP:11/90 [-14]
ドミニク
その時は俺達が殺してやるよ
ブレイド
やってやろうじゃねえかよこのやろう!
ダイン
命中さんと出目取り替えたい
ドミニク
「一押しか――ブレイド、頼めるかい」
ダインの槍は──右腕のゴミを蹴散らす
見れば……本体であるマギスフィアがもう手の届く位置にある
ブレイド
「おっけー!」 《魔力撃》で右半身にアタック!
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
うりゃあ!!
威力14 C値10 → 4[5+2=7] +9+6 = 19
命中!
ブレイド
ジャストで草
ちょうどだ
ドミニク
できたじゃねえか……
ゴミ大王
右半身:HP:0/90 [-11]
リゼット
ぴったりね
ブレイド
むしろ7出さないと足りなかったのかよ
その刃は、マギスフィアを斬りはらい──
リゼット
「すごいわ二人共!」 ちああるゔしてます
フィアールカ
ではいってまいります
ドミニク
お願いします
ゴゴゴゴゴと、ゴミの塊は制御を失い落ちていく
ドミニク
やっぱぼにまる調整ミスってんじゃねえのって
フィアールカ
「お見事です、皆様。次はこちらを」
ドミニク
思うよ最近
残すは左腕だけだ
フィアールカ
パラライズミストAを左へ
ブレイド
ぼにまるくん
ちゃんとインテンスすると
フィアールカ
通常攻撃
ブレイド
星2でも戦えるんやで・
ダイン
インテンス前提よあの子は
フィアールカ
命中力/ブージ
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
あっ
ダイン
フィアールカ!?
ドミニク
ルミナスは☆3までぼにまると一緒に動くよ多分
わればたりますよ
フィアールカ
あくうんだけで
いけるね
ダイン
ありがとう全力
ドミニク
あり全力
今は情けない回避だ
フィアールカ
悪運
12だから
インファイトしていいよ(ドミニク
^^
命中!
フィアールカ
ダメージ
威力16 C値10 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 5[3+5=8] +13+2 = 27
ダイン
インファイトいらなくない??
ドミニク
いらない……
ゴミ大王
左半身:HP:54/90 [-19]
フィアールカ
あの日あの時見た一閃をなぞるように、核に的確にダメージを
フィアールカの斬撃は、同様にゴミを落としていく
核に至るまでは──もう少し
ドミニク
出目8でも死ぬんだよね(全力Ⅱ左おててパンチ
ダイン
皆出目が軒並みしょっぱくて草
ドミニク
【ヴォーパルウェポン】Aを……ぶ、ブレイドに付与
ブレイド
別にブレイドは出目がしょっぱいじゃあなくて基礎スペックがしょっぱいんだぞ
ブレイド
憐れんだな?
今お前……
憐れんだな……?
わるいやつだ
ダイン
自分からフォローをミューとしていくスタイル、きらいじゃない
ダイン
俺には変転があるから…
ドミニク
フィアールカの一撃の直後、直上から踵落としを見舞う。命中判定
2D6 → 2[1,1] +8+1+1 = 12
ブレイド
草ァ!
ドミニク
ん~~
リゼット
あらま
ドミニク
ヘテン!
ダイン
インファイトが必要だった…!?
インファイトなら──あたってたぜ?(悪運で
いいよ
命中!
ドミニク
インファイトなら――裏で当たって死ぬんだぜ(
リゼット
「良いぞ良いぞフィアールカー」
ドミニク
「フィアールカ、下がって」 
威力25 C値11 → 7[6+2=8] +9+2+2 = 20
フィアールカ
入れ替わるように立ち位置を変えた
ゴミ大王
左半身:HP:42/90 [-12]
ゴミが蹴散らされ、徐々に核が見え始める
ドミニク
着地、と同時に大きく身体を捩り 勢いのままに左から蹴りつける。命中判定
2D6 → 7[3,4] +8+1+1 = 17
GMいいね
やばい
もうすぐ
ずんずんたいむだ
命中!
ドミニク
――ふッ!」
威力25 C値11 → 7[2+6=8] +9+2+2 = 20
ゴミ大王
左半身:HP:30/90 [-12]
リゼット
「いい調子よードミニクー」
ドミニク
チェック:✔
リゼット
チェック:✔
ダイン
最近のずんずんは笑えないレベルなのできらい
安定した2連撃は、確実にゴミを減らしていくが──
うおおおおお
リゼット
そうよ
こCHりあだ
こちらだ!
フィアールカ
うむ
ブレイド
ずんずん入りしたらちょっと離席してあれこれしてくる(してくる
左半身!
全力攻撃Ⅱ!
ドミニク
振り向かずに右手をふらふらと振って見せる。>リゼ
ドミ,ダイ,アル,ブレ@1
ちょいまってね
ダイン
「こっちだ!」グレイヴを掲げ、注意を引き付けようと試みる
ドミ,ダイ,アル,ブレ@1
おっと
ドミニク
逆だね
数字@選択肢~~
ああ
本当だ
ダイン
1@だね
【✔:ダイ】 [×:アル,ブレ,ドミ]
うわあああああああ
ドミニク
愛されボディ!?
ダイン
挑発成功!
ダインに全力攻撃Ⅱ!!
槍を掲げたダインに拳がおそいかかる!
ダイン
うおおお!ディフレクト!!
2D6 → 5[1,4] +5-2 = 8
18で命中だ!
しねえええ!
2D6 → 11[5,6] +15+12 = 38
ブレイド
回復しといてよかったね!
痛恨!
フィアールカ
ブレイドさん、クリレイ、いります…?
46点です
ブレイド
46点は草
リゼット
これはかなり痛いわねぇ…
ドミニク
はは、見なよフィアールカ。僕らが貰ってたらあわやだよ
ダイン
「ぐぅぅ……っ」 さっきよりも格段に重い一撃だ。片膝をつきそうになり、耐える
HP:12/59 [-36]
リゼット
「ダインっ」
だが、ダインは斃れない。
フィアールカ
そろそろずんずん
ダイン
君達なら回避できたはずさ
ドミニク
――フィアールカ、ブレイド、畳み掛けよう」
【ヴォーパルウェポン】Aをブレイドへ。
リゼット
そろそろどころじゃないわ
フィアールカ
さっき
ブレイドさんもらってたぞヴォーパル
ダイン
「大、丈夫……。このまま、受け止めてる、間に……っ」
GMいいね
二重で重ねる
つよい!!
ドミニク
あ、あげてたな
ドミニク
フィアールカにしておこうね。
ダインは身を挺して、その腕をおさえている
フィアールカ
ぱらみーがきいているうちに
ゆくのだ…。
そのおかげで、弱点は丸見えだ
ドミニク
――だ、ッ」 跳躍し、空中で捻って蹴りを放つ。命中判定
2D6 → 3[1,2] +8+1+1+2 = 15
命中!
ドミニク
ダメージの
威力25 C値11 → 8[3+6=9] +9+2+2 = 21
ダイン
巨大な左腕を体全体を使って抱え込むようにして取り押さえる。しかし、圧されてジリジリと後退している
ゴミ大王
左半身:HP:17/90 [-13]
ドミニク
着地せずに更に回転を重ねて 力任せに蹴りつける
2D6 → 7[1,6] +9+1+1+2 = 20
ブレイド
こっちが貰うよりダインに入れた方がいいって言ってたのが反映されてなかった
ドミニク
ダメージ!
威力25 C値11 → 2[1+2=3] +9+2+2 = 15
機をみたドミニクはインファイトを仕掛ける
フィアールカ
まだ送ってないからセーフ
ゴミ大王
左半身:HP:10/90 [-7]
ダインから腕が離れた
ゴミが形成できなくなったのだろう。大きくのけぞる。
ドミニク
――最後、お願い」
フィアールカ
ブレイドさんどうぞ<最後
しかし、その動作は緩慢。後はあのマギスフィアを落とすだけだ
ブレイド
貰ったヴォーパルウェポンを無駄にしない為にも殴る!
ドミニク
行け200ガメル!って言おうとして
ブレイド
《魔力撃》で腕に攻撃や!
ドミニク
2点魔晶石の女にAカードの女って単語が浮かんで
もうだめだ
ブレイド
銀猫の価値を乗せた攻撃だ!
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
剣に魔力がやどり──
ドミニク
銀猫はAカードなんだ
ダイン
誰もいじめてないのに…
ヴォーパウェポンによって加速したその鋭い斬撃は……
ドミニク
胸はAAなんだ……
ブレイド
魔力によって速度の増した剣閃が核に迫る!
威力14 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +9+6+2 = 27
ヨシ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ゴミ大王
左半身:HP:-8/90 [-18]
ダイン
「はぁ……はぁ……っ」 腕の圧が無くなったことで息を整える間が出来た。グレイヴを杖代わりに立ち上がり、なおも前へ行こうと
マギスフィアが破壊される──と共に
ブレイド
ヴォーパルウェポンで出目が2増えた
ドミニク
見ているかパンタローネ!ブレイド様が25点以上を出しておられるぞ……おお……何と美しい……
ゴゴゴゴゴゴと、巨体がおちていく
ドミニク
なんだ……見ているじゃないか……
アナウンスが響く
フィアールカ
「ダインさん…!」
ダイン
(^O^)
ブレイド
馬鹿にしてんのかてめー
ドミニク
――リゼ、治療を急いで」
リゼット
「もう、無理して……」
アナウンス
「処理施設、機能停止──」
ダイン
「……ああ、やった、のか…」
リゼット
「シーン、お願い。なんとかして頂戴」
【キュア・ハート】をダインへ
フィアールカ
「はい、ドミニクさんとブレイドさんが」ダインを止めつつ
リゼット
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ちゅ
威力30 → 4[3+2=5] +9 = 13
ドミニク
周囲の警戒に務めましょう。
ダイン
「大丈夫、丈夫だけが、取り柄だからね」
リゼット
MP:23/39 [-4]
ダイン
HP:25/59 [+13]
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
リゼット
「何回か必要そうだけど…動ける内に此処から出ましょう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Blackmail100%
ダイン
自分で救命草を使おう
威力10 → 3[1+5=6] +6 = 9
HP:34/59 [+9]
さて、周囲を見渡してみるとやはりゴミだらけだが──
動くものの気配はない
フィアールカ
「ええ、ジャンクウォーカーを生み出していた…原因は一旦停止しましたし…」
無事、処理成功といったところだろう。そしてその中に、先ほど落ちていた日記が見える。
ブレイド
一見まごうことなきゴミ屋敷やけど、訳ありみたいやな
フィアールカ
「一度戻りましょう」日記を拾って
GMいいね
くっそwwww
ドミニク
「君が頑丈なのは知っているけど、それだけ手傷を負っていては危ないよ」
ダイン
アマンダはずるい
GMいいね
ヒプレイザンが倒せない
ブレイド
「あれ思い切り受けてたのがダインじゃなかったら気絶じゃあすまなかったかもね」 わはは
ダイン
「心配をかけてしまったかな…」
では、君たちは順路を進めば……問題なく外に出られるだろう。
外に出れば──
ドミニク
「僕やフィアールカなら吹っ飛んでいたね」 間違いなく、と続けて苦笑して。
新鮮な潮風
リゼット
「あたしだったら潰れちゃうわ…」
波の音
うららかな太陽
リゼット
「そうよ。心配したわ」
ドミニク
「心配をかける事は悪い事じゃないよ。こんな仕事だからね」
変なおっさん
「おおう、大漁や大漁や」
変なおっさん
リゼット
「それをドミニクが言わないで頂戴」 あたしが言うなら別だけど、と腰に手を当てて睨んだ
など、平和がまっていた。
ダイン
「ダークトロールの一撃以上だったかな、あれは…」
ブレイド
「怒られてる」
「誰今の」
ドミニク
「ええ、なんでさ」
リゼット
「漁師さんじゃない?」
さて、君たちが出てくるのを見ると
フィアールカ
ドミニクとリゼットのやりとりにふふっ、と笑みがこぼれつつ
ギルド員
「皆さん、無事だったか!」
ギルド員Ⅱ
「なんか、中から凄い音がしたもんで、でてきたけど──、だ、大丈夫ですか!?」ダインみて
フィアールカ
「お怪我は直していただきましたが体力は消耗しているかと…今日は落ち着いたら休んだ方が」などと言いつつ
ドミニク
「全員無事だよ。報告の前に、仲間を休ませたいんだ」
ダイン
「ああ、見ての通り……」 見てくれは中々ひどいものだ。擦り切れた軍用コートは赤錆塗れで血まみれにも見えるだろう
ギルド員
「ああ、キャンプを使ってくれたら大丈夫だ。──ああ、なんということだ」
ダイン
「…大丈夫、見た目程じゃない、から」
ブレイド
「見ての通りって言うといらぬ誤解を招かない?」
ダイン
ちょっといくつか骨にひびが入ってるだけさ
ドミニク
「ダイン」 肩を竦めて。
何番から何番を持っていかれた?
ギルド員
さて
では、その後の話といこう
君たちはダインがある程度落ち着くまで一度、キャンプで休息をとる
その間に報酬の話がなされるが──
GMいいね
戦利品をこちらでどうぞ
3回です
それと6dをふってください
ドミニク
なんもないです
ダイン
変転が余りました
GMいいね
鉄がいっぱいです
ギルド員
リゼットが拾った日記の解読がなされていく
ブレイド
鉄!!!
6D6 → 22[3,1,5,6,1,6] = 22
ギルド員
どうやら、ゴミについての話なのだが
ダイン
信じて [◎]
フィアールカ
変転があります
ブレイド
平均以上です
GMいいね
20×22
リゼット
「まったくもう…」
GMいいね
440ですね
ダイン
1!
2D6 → 11[6,5] = 11
ヨシ!
GMいいね
なんだと
ダイン
2!
2D6 → 6[3,3] = 6
GMいいね
440+800
ドミニク
ヨシ!
GMいいね
ただのゴミ!
ダイン
3!
2D6 → 9[6,3] = 9
GMいいね
ただのゴミ!
880+440 = 1320
ダイン
一個取れれば正解(エサクタ)
GMいいね
1320/5 = 264
ダイン
「……ああ、また繕わないと…これ(錆)落ちるかな……」
リゼット
「新しいのくらい、買いなさい」
ブレイド
「買い替えた方が早そうだけど」
ドミニク
「うん。錆も酷いしね……」
リゼット
「大事なものかもしれないけど、身を守る道具の一つなんだから、ケチっちゃだめよ」
ダイン
「……そうだね。そうかもしれない」
日記
どうにも、ゴミだけではなく、遺跡の機構のはがれた部分や、鉄材なども誤って持ってきているプログラムが働いていたらしい
それが、あのゴミだらけの処理場を作った原因だったそうで。
そして──日記の最後には。「鍵」が挟まっていた。とはいえ、どこの鍵なのかは不明だ。
リゼット
ちょっと落ち着いてから 「……、」 ぱらららら・・・ 「なるほどね」 ぱたん
ギルド員Ⅱ
「──というわけで、報酬は。こんなものでどうでしょう」と、追加報酬で足された3800+264
リゼット
「機能として誤動作があって、」
ギルド員Ⅱ
3800+264 = 4064
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フィアールカ
報酬についてはこちらは問題ないですと
!SYSTEM
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Sea of dream100%
リゼット
「施設自体を破壊するものにもなっていたみたい。それから、これ」
鍵を取り出して
「何処のかは分からないけど挟まっていたわ」
ドミニク
「……鍵かい?」
リゼット
「ええ、そうよ」
ダイン
「ええと、それで……海岸の掃除は、これから取り掛かればいいのかな?」治療を終えて
ドミニク
「やっぱり、あの子に届けた方が良さそうだね。最初の島や二つ目の島に遣うかもしれないし……
!SYSTEM
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20210808_0 #1157 「ガラクタ遺跡の大冒険!」 経験点1180 報酬4064 名誉
ダイン
第一声がこれでした
ブレイド
「え、やって帰る気なの?」
GMいいね
9D6 → 29[4,3,2,4,2,5,2,1,6] = 29
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210808_0 #1157 「ガラクタ遺跡の大冒険!」 経験点1180 報酬4064 名誉29
ドミニク
「……僕とダインである程度やってくるから、海で遊んできていいよ」 苦笑して
ダイン
「え? でも、引き受けたし」
ギルド員
「まじですか、それなら、これつかってください」
ダイン
「十分休ませて貰ったから、後は俺だけで構わないよ」
ドミニク
「怪我人を一人で働かせるのは気になるからね。いいから行こう」
ギルド員
〈ケアフルオートルーター〉を貸し出してもらえます
フィアールカ
「あの子…?」
ドミニク
「うん?」 >ギルド員
フィアールカ
その例の島の関係者だろうか?
リゼット
「仕方ないわねぇ…」
ギルド員Ⅱ
「いや、ゴミの中にも、宝ってあるじゃないですか」
リゼット
「応援しててあげる」
ギルド員Ⅱ
てへっ
ドミニク
「ああ、えっとね……」 ざっくり説明しましょう。>フィアールカ
フィアールカ
ざっくり説明を受けた
ドミニク
「それなら着替えて遊んでてくれる方が目の保養になるかな」 >ちああるゔ
ダイン
「ありがとう、心強いよ」傷だらけの男臭い笑みを浮かべた>リゼット
という感じできみたちは
ブレイド
「だまされてる。男って悲しい生き物だわ」
ドキッ男だらけのゴミ拾い
をしてもいいし
リゼット
「水着は置いてきちゃってるもの」 
ちょっと海で涼んでから帰ってもいい
リゼット
「ジョナスに帰ってからのお楽しみにして頂戴」
ドミニク
「残念」 じゃあやろうかダイン
ともあれ、君たちはゴミ遺跡での奇妙な1日を送る
!SYSTEM
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リゼット
「悲しくなんてないわよ」 ふふ、と笑って 「可愛いものじゃない」
安全を確保した遺跡のクリーニングは、後に魔術師ギルドがやってくれるだろう。
ブレイド
「あー、ママもよく言ってるわ」 >かーわいい
君たちは浜辺の清掃を終え、そして少しジョナスに帰ってから王都に戻ることになるだろう
リゼット
「素敵なお母さんじゃない」
ダイン
付き合わせてしまって悪いな、と思いつつ、清掃に励むのでした
フィアールカ
「かわいい………」ドミニクたちに視線が
どちらかというと彼らはカッコイイに分類されないだろうかと思いつつ
ドミニク
あっダインそこ釘が落ちてるよ
こうして、また一つ。奇妙な事件を終えるのであった。
GMいいね
という感じで
長くなりましたが終了です
ダイン
え?(刺さってるのに気づいてない
ドミニク
お疲れ様でした
GMいいね
おつかれさまでした
ブレイド
「うん自慢のパパママだけど」
ドミニク
うわー痛い痛い……
ブレイド
お疲れ様でした成長1回みたいです
ドミニク
成長が1回です
敏捷度 or 生命力
GMいいね
大冒険でしたね
ブレイド
敏捷欲しいけど敏捷来るな! 筋力来い!
知力 or 知力
ドミニク
敏捷です
ダイン
HP受けが出来ました
ブレイド
知力ぅ
フィアールカ
成長1回
敏捷度 or 知力
敏捷度…
リゼット
「…‥少し羨ましいわ」 と小さく呟いて 「ああーもう、なにやっているのよ」
ダイン
成長1回
GMいいね
魔力撃が
ダイン
生命力 or 敏捷度
GMいいね
あがるじゃん(知力
リゼット
と治療に小走りするのでした
ダイン
生命!
ドミニク
「リゼー、ダインがー」 真っ赤になってる
ダイン
HPが60ニア
GMいいね
リゼットママ…
ダイン
ニア!?
リゼット
成長は1回ね
!SYSTEM
ユニット「ゴミ大王」を削除 by GMいいね
リゼット
えいえい
器用度 or 筋力
ドミニク
ニア!?
リゼット
器用
GMいいね
器用
えち
ダイン
「ああ、大丈夫だよ、このくらい」ちょっと刺さっただけだから、ブシュ
ドミニク
2/2/1/1/2/2 なんだこいつ……
フィアールカ
「それは大丈夫じゃない気が…!」
リゼット
一番成長してるのよ?<器用
GMいいね
バランスのドミニカ王
ブレイド
ちなみに
ドミニク
これは共和派
GMいいね
えちだ
フィアールカ
うちのエルフの成長見る?>リゼット
ブレイド
グレンダールのパパにアステリアのママがアタックして生まれてるんで
大体神話通りです
ダイン
「このくらいはすぐ治るから」塩水につけて洗いました
GMいいね
すごい
神の系譜だ
フィアールカ
ままつよい
リゼット
ぐれんだーる「まことにいかんである」
GMいいね
あ、会話おちついたら
自由解散!
おつかれさまでした!
ドミニク
「……」 リゼが怒る気配を察知したのでそっと離れてゴミ掃除を再開したのだ。
リゼット
「だめだめ、ちゃんと見せて」
「ああー、なにしているのよもうー」
フィアールカ
「それ塩水だから傷口しみちゃいます…!」
リゼット
「消毒のつもりかもしれないけど海水だって綺麗とは言い難いのよ?しかもゴミが浮いてる場所の近くなんだから」
フィアールカ
お疲れさまでした
リゼット
腰に手を当てて説教して
奇蹟で傷を癒やしました
ブレイド
「あ、焼く?」 傷口
ダイン
「ああ……そうか、そうだったね、うん」
ドミニク
「火に油を注がないの」 やめなさい>ブレイド
ダイン
「ああ、手間じゃなければ」>ブレイド
リゼット
「焼かない」
「怒るわよ」
じと、と睨んで
ドミニク
「はいはい! 治療も終わったしやめやめ!」
ダイン
「……」薬が無い時はそうするしかなかった時もあったのでつい…
フィアールカ
「ダインさんも、もっと自分のことを大事にしてください」でないとまた叱られちゃいますよ?
ダイン
「ごめんなさい」
ブレイド
「謝ってる……」
リゼット
「分かればいいのよ」
GMいいね
リゼママ;;
ダイン
「はい」巨体をしゅんと縮めて反省
リゼット
ままじゃないのよねぇ
ドミニク
「かける心配を増やす事もないしね……」 苦笑した。>ブレイド
リゼット
ぽすぽす、と背伸びして背中叩いて 頭まで届かないわ
「よし、それじゃ続き頑張って」
ドミニク
浜に流れ着いてた形の良い木の棒拾ったけどいる?>ブレイド
リゼット
という感じでちああるゔしてました
ブレイド
いるー
えらい
それ
リゼット
ではGMありがとうございました。お疲れさまでしたー
撤退しまーす
木の棒+5だよ
GMいいね
おつつー
!SYSTEM
リゼットが退室しました
ドミニク
気軽に魔化するな
フィアールカ
みんなありがとうー
ダイン
働きマン!レイバー技能+筋力!
2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
ドミニク
働きマン!?
つよすぎる
ダイン
とてもはたらいた
ドミニク
よしでは更新も終わったのでこの辺りで。お疲れ様でしたーGMありがとうございましたー
!SYSTEM
ドミニクが退室しました
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
ダイン
よし、撤収しよう。セッションありがとう、おつかれさま!
ブレイド
どたばた
!SYSTEM
ダインが退室しました
GMいいね
おつう
!SYSTEM
ブレイドが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%2回9.50
ダイン
14.2%14.2%14.2%14.2%833.3%14.2%28.3%625.0%14.2%14.2%14.2%24回7.17
ドミニク
13.7%622.2%13.7%27.4%311.1%414.8%622.2%27.4%13.7%13.7%0.0%27回6.19
フィアールカ
17.1%0.0%0.0%321.4%17.1%428.6%214.3%17.1%214.3%0.0%0.0%14回6.86
ブレイド
111.1%0.0%0.0%444.4%0.0%222.2%111.1%0.0%0.0%111.1%0.0%9回6.11
リゼット
0.0%16.7%0.0%16.7%213.3%640.0%320.0%213.3%0.0%0.0%0.0%15回6.93

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