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#1190 温泉郷を守れ!

20210807_1

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
!SYSTEM
シルメリアが入室しました
シルメリア
温泉回って本当ですか
KGM
きょうは温泉に入るのがメインです
マジです
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/エンハンサー5/ドルイド2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用17+2[3]/敏捷18[3]/筋力28[4]/生命21[3]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:36/36 MP:22/22 防護:16
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命12[2]/知力21+1[3]/精神20[3]
HP:27/27 MP:38/38 防護:2
アデルフィア
私、脱いだら凄いんです
シルメリア
色が塗られてる
私脱がなくてもまあまあなんです
あれ
同い年ですね
きゃっきゃ
でも彼女は人間……
裏切られた気分です
アデルフィア
一体私に何を期待しているのですか、穢れればいいんですか(手首にカミソリ
シルメリア
そうです
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:4
オーレリア
そうです。ではない
アデルフィア
ここは穢れ者専用の湯殿ですか
シルメリア
えっ
そうですよ
オーレリア
そう区別をつけるのは構わないが、言動には気をつけることだ
アデルフィア
大丈夫です、私は穢れの有無を判断の騎獣に置きません
シルメリア
ライダー技能
オーレリア
基準だな
アデルフィア
そうです
!SYSTEM
アクロアイトが入室しました
アクロアイト
アクロアイト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力15[2]/生命15+3[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:33/33 MP:12/12 防護:0
アクロアイト
2億年ぶりのしんきゃらだよ
お風呂入ってくるね
いろかぶりすぎてるね
シルメリア
言うほど
アクロアイト
変色したわ
シルメリア
被ってないから大丈夫では?
アクロアイト
そう>
とりまおふろ
シルメリア
うん
KGM
戦隊ものできそうなカラフルさ
シルメリア
薄い水色と濃い水色だから大丈夫
アデルフィア
皆さん、名前が長いので略称かあだ名をつけましょう
シルメリア
私イエローだと
いつもカレー食べてるキャラになるじゃないですか
アデルフィア
あなたはココナツヒツジです
シルメリア
長くなってませんか
KGM
盾にカレーを山盛りで食べる
カレー皿を兼ねた万全の装備だ
シルメリア
やはり盾は世界を救います
オーレリア
オレンジは追加戦士枠になってしまう
やはりレッドが必要だ
KGM
ぼうふりっていうアニメが珍しく盾キャラ主人公なんだけど
シルメリア
ぼうふら
KGM
キャラデザがすごいマシュっぽくて笑っちゃった
アデルフィア
あれは盾キャラというかもっと別の何かです
シルメリア
ぱくりって騒がれそう
オーレリア
既視感感じるよね 防具の形状
!SYSTEM
カレナリエルが入室しました
オーレリア
(PVでスルーした
シルメリア
カレナリエルちゃん
100年ぶりに見た
KGM
ちょっとにてるよね
アデルフィア
とても久しぶりです
カレナリエル
「あれ?もうそんな経ってたっけ?」
オーレリア
エルフの時間間隔
カレナリエル
カレナリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:46
ランク:短剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー5/フェアリーテイマー3/エンハンサー3/レンジャー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力9[1]/生命15+4[3]/知力20[3]/精神18[3]
HP:34/34 MP:27/27 防護:2
カレナリエル
この卓
シルメリア
すごい
カレナリエル
みんな名前が長い
シルメリア
絵がついて
2年半振りの
稼働じゃないですか
>カレナリエル
アデルフィア
やはりあだ名をつけましょう
オーレリア
☆0から稼働している貴重なキャラ
カレナリエル
いろいろほっつき歩いたり
お金がなくなると薬草集めとかしてたよ
アデルフィア
自由気ままですね
カレナリエル
そういうものです
オーレリア
私には出来ない生き方だな
シルメリア
私以外皆さん名前長いですね
アデルフィア
余命が生命力点数分しか残っていない私には出来ない生き方です
カレナリエル
しまった
オーレリア
私は同じ5文字だぞ
カレナリエル
コンバットメイドスーツって筋力20必要じゃん…
遠すぎる
シルメリア
伸ばし棒があるので長い扱いです
エルフのフェンサーで
コンバットメイドは辛いから
大人しく防具習熟Aですよ
アデルフィア
荊を着てください
カレナリエル
そうね……
オーレリア
アデルフィア、最初のセッションのNPCの名前が間違ってるぞ NPCの方はウラだ
シルメリア
ナギが2人いて
オーレリア
ナギが何故か二人居る
シルメリア
一人NPCにされてて草
アデルフィア
ナギさんが二人いました
二枚場に出して消しましょう
修正しました、ありがとうございました、イインチョ
オーレリア
イインチョ…
シルメリア
いいんちょ
アクロアイト
ふへ
シルメリア
ふへへ
KGM
そろそろじかんか
アクロアイト
ちょい色々してますが(急用
KGM
おや
アクロアイト
はじめてくれて
大丈夫です
シルメリア
よろしくお願いします(ウイングフライヤー
アクロアイト
5分にはもどれるはず
アデルフィア
ではよろしくお願いします(サーチバルバロス
カレナリエル
よろしくおねがいします?
KGM
じゃあよろしくおねがいします
オーレリア
よろしくお願いします
 
 


#1190
温泉郷を守れ!


 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
吹雪の中50%
KGM
白、白、白。
あたりは一面、真っ白な世界。
冷たい風が吹きすさび、君たちの身体を容赦なく打っていく。
アクロアイト
もどりました
カレナリエル
募集のときの内容からサバイバルコートかっておいたあたしはかしこい
アデルフィア
サバイバルコートが無ければ即死でした
KGM
ここは、ギアカ山脈に連なる山岳地帯。
シルメリア
私が見た時
まだ募集分ありませんでした
ひどい
カレナリエル
サーマルマントでも良かったけれど…
シルメリア
私着込んでる方のキャラだから余裕です
アクロアイト
むちむちシルメリア
シルメリア
失礼な
カレナリエル
シルメリアのキャラシの
つづくょ でくすっときた
KGM
手つかずの遺跡がある、という話に引かれ、探し屋から情報を買って探索に出て、一週間ほど。
シルメリア
つづくょ
まだ続いていません
アクロアイト
つづくょ
うおおおお
アデルフィア
更に不幸を重ねるというのですか
KGM
着実に、目標へと近づいているという手応えを感じていた君たちを襲ったのは、急激な天候の変化と、大吹雪だった。
KGM
というところからスタートです
カレナリエル
「いやー、まいったまいった。見事に吹雪いたわねー」 あっはっはー
オーレリア
サバイバルコートはシルメリアに貸しておこう
シルメリア
「……い、今の季節にも本当に雪が降るんですね……」 という言葉を、もう何回口にしたことか。
シルメリア
ご自分の分は;;
アデルフィア
「申し訳ございません、気候の変化を予測できませんでした」
オーレリア
「まったく…季節外れも甚だしいな」
「いや、気にすることはない。予想が立てられなかったのは私もそうだし、」
KGM
視界は悪く、5m先がもう見づらい。気を抜けば逸れてしまうだろう
アクロアイト
「まさか、名高い〈星の標〉に登録して──運よくその日に仕事にありつけたと思ったら、大吹雪に見舞われるとは思わなかったわ?」と、語るのは150㎝程しかない、銀髪のロングの少女である。
カレナリエル
「標高高けりゃ季節関係ないわよ。いや夏だからこの程度なんだけど」
オーレリア
「そもそも山の天気は変わりやすい」
アデルフィア
「山岳地方の天候は変化が大きいと伺っておりましたが、これ程とは」 驚いたような口ぶりではあるが、口調も表情も平坦そのものだ
オーレリア
「そういうものか。此処まで高い山は初めてなんだ」 カレナリエルに頷いて
シルメリア
「浅学ですみません……。以前ルスルリアンには長く滞在していたのですが、ギアカに赴くことはなかったもので……」
アクロアイト
「前の場所で買っておいた〈サバイバルコート〉が早速役に立つだなんて。備えあれば憂いなしとはよく言ったものです」と、周囲を見渡しながらいう。透き通ったような声である。
オーレリア
大丈夫だ。
カレナリエル
「うん。まあ、それでもここまで吹雪くのは稀だけどね。運がいいのか悪いのか。状況的には悪いかな」
アデルフィア
「……」ルスルリアン、という言葉にシルメリアの方をジッと見つめた。他意はない
オーレリア
「一先ず…屋根のある場所に行きたいものだ」
アクロアイト
「そうね──山は季節感があるようで、季節感がない場所と聞くもの。ギアカの方へ登るとは思ってもいなかったけど」
シルメリア
「うう……山に行くといった時点で私もサーマルマントなどを用意しておくべきでした」 普段から比較的厚着だから、このくらいでも大丈夫だと思ったのだ。 「オーレリアさんから貸していただいていなければ、今頃どうなっているか……」 コートを掴んで、自分の身体を覆って。
オーレリア
煙草を咥えて 火を付ける
シルメリア
「……アデルフィアさん、どうかなさいましたか?」
カレナリエル
「ルスルリアンはあたしの実家があるわ。いいところだけど暇じゃなかった?」
アデルフィア
「食料は余分に持って参りました。ですが、皆さんに分配して1日2日分程度です」
カレナリエル
「とか言ってる場合でもないわね。さっさと移動するか、雪洞掘るかなんだけど」
アクロアイト
「ルスルリアンの方へいたのね。あそこらへん、行ったことはないから──すごく興味ある」
アデルフィア
「私もそちらの出身です」
アクロアイト
ふふっと、笑いつつ
シルメリア
「いえ、暇だなんて。とても優しい方が多くて、特に精花騎士団の方々にはお世話になりました」
「えっ、そうだったんですか」 カレナリエルはエルフだからそう驚くことではないけれど。>アデルフィア
カレナリエル
「そんな名前の騎士団もあったわねー」
アクロアイト
「まあ、大きな事件もあったようだけど。確か〈星の標〉も絡んだのでしたっけ?」
オーレリア
「雪洞が現実的かと思う」 煙を吐いて 
アデルフィア
「精花騎士団。 私もお世話になったそうです」
シルメリア
「そういうお話は伺ったことがあります」 アクロアイトに頷き。
カレナリエル
「まあそうかなぁ。あたしもこの山の地形には詳しくないしなぁ」
シルメリア
「でしたら、もしかすると何処かでお会いしたことがあるかもしれませんね」 >あでにゃん
アクロアイト
「そうね──私、見ての通りか弱い少女ではあるから。少し休みたくはあるわ」
アクロアイト
アデルフィア
「体力が残っているうちに掘削を開始すべきかと思います」
アクロアイト
まあ大丈夫だな
アデルフィア
「直に――身動きが取れなくなりそうです」
カレナリエル
「まあ吹雪をやり過ごすだけだけどね。止んだら一気に移動しないと」
シルメリア
「……」 話していたら、少し身体が温まってきた気がする。 「はい。力仕事ならお任せください」
オーレリア
「ああ」
KGM
アデルフィアが懸念する通り、サバイバルコートやサーマルマントの備えがあれば、しばらくもつだろうが、それでも限度がある。早めに行動したほうがいいだろう。
アデルフィア
この中では最も体力がない。背丈も低く、山歩きには適さない自分が真っ先に脱落するであろう。
アクロアイト
「──えっと……」と、ちゃっかりとってた地図の出来具合は……
カレナリエル
「エインセルでも呼べばあったかそうだけど、掘った穴が崩れちゃうわね」
アクロアイト
セージでフレーバーでつくってみたり
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
だめだね
オーレリア
「……、」 指先の感覚が感じにくくなっている 煙草を捨てると踏み消して
KGM
雪洞をほってもいいし、一か八かにかけて吹雪を避けられる地形を探してもいい。
アデルフィア
これが私の用意した地図です
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
アクロアイト
すごい
シルメリア
私の地図は意外と出来がいいと評判かもしれません
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
カレナリエル
シルメリア
手がかじかんでました
オーレリア
まあそういうこともある
アデルフィア
「ここまでの地図です。お預けしておきます」>オーレリア
カレナリエル
吹雪で洞窟見つけるとか強運すぎるとおもうので
アクロアイト
「だめね。使えそうな情報がないわ」自分の地図をしまい「君の方はどう?」と、アデルフィアに聞いてみたら。ちゃんとオーレリアに渡していた
カレナリエル
雪洞掘ります
オーレリア
「助かる」
アクロアイト
そういえば
前もふぶきましたね
シルメリア
任せてください
アクロアイト
空飛ぶ
うっ、頭が
シルメリア
掘ります
オーレリア
受け取って 「目的地には、近づいていた。やり過ごせればなんとか軌道は戻せるはずだ」
アクロアイト
ここほれしるめり
カレナリエル
「良い場所があったとして、この視界で迷わず行くのは厳しいわね」
オーレリア
「シルメリア、頼む」
シルメリア
「分かりました。指示をいただけますか」
ふん、と力こぶを見せる(見えない)ように腕を持ち上げて
KGM
幸いにも、雪面はがちがちに凍ってはおらず、何とか掘ることができそうだ。吹雪の中の重労働にはなるが。
シルメリア
身長160cmに満たない少女とは思えない膂力で、えっちらほっちら雪を掘り始める。
カレナリエル
「よしよし、んじゃ頑張ろう」
アデルフィア
「……」コートのお陰で体の方はまだ温度を保っているが杖を持つ手は殆ど感覚がない。
オーレリア
「そこを上手く、盾を借りるぞ」 シルメリアの作業を護るための風防にする形で支えて
KGM
協力して作業に入る君たち。
シルメリア
頷きを返して、盾で風雪を防いでもらいながら作業を進めていく。
オーレリア
「アデルフィア、此方に。君は休んでいてくれ」
シルメリア
「アデルフィアさんは、なるべく温かくしていてください。すぐに掘り進めますから」
カレナリエル
「これやり過ごせれば、回復の手立てもあるからね」 よいしょよいしょ
KGM
吹雪の中の作業は困難を極めたが、しばしして、みんながどうにか入れる程度の雪洞が完成する。
オーレリア
「アクロアイトとカレナリエルはシルメリアの補佐をしてやって欲しい」
アクロアイト
「シルメリアたちはすごいわね。私の筋力じゃ到底できないもの」
「ええ、そうするわ」
KGM
そのときには、吹雪はさらに強さを増していた。もはや、ほとんど視界は0である
シルメリア
「私の数少ない取り柄ですから」 あはは、と笑みを返す。
アデルフィア
「わかりました」こくりと頷き、身を屈め、風雪を凌ぐ。体力の低下をおさえねばならない
カレナリエル
「大丈夫大丈夫。この程度ならなんとかなるから。がんばれー」
アデルフィア
「こんな時、フルシルの声が聴こえたならば力になれるのですが」
アクロアイト
「(──というか、冒険者ギルドに着くなり仕事がきまったものだから。自己紹介をする機会もなかったのよね。うーん、どこで上手いこと言おうかな)」と、アクロアイトの名前がどちらかといえば可愛らしさがないのであまり気に入ってないようだ。
カレナリエル
「もしくはティダンが欲しいわねー」
KGM
お互い励まし合いながら、身を寄せ合う。雪洞の外はひどいありさまだ。間一髪だったと言えるだろう。
シルメリア
「ティダン様の奇蹟だったら、ここでも晴天にすることが出来るのでしょうか……」
オーレリア
「ないものねだりになってしまうな」 苦笑して
アクロアイト
「(まあいいか。今回の仕事のことだと考えれば、些事ね)」
カレナリエル
「よっと、まあこれで最低限かな。入って入ってー」
シルメリア
「あ、でも急に晴れてしまうと雪崩の危険も上がってしまうかも……」
オーレリア
「まあ晴天の奇蹟はそういうものだからな」
アクロアイト
「あるものだけで、何とかするしかないね。といっても、使えそうな面白いものはもってないのだけれども──」
オーレリア
「ただでさえ、気温は一番高い時期だろうしな」 シルメリアに頷いて 
カレナリエル
「アデルはあたしとくっついてー。あたし割と体温高いから」 ぎゅむ
アデルフィア
「妖精のように日替わり、という訳にはいかないのが難しいところです」 冗談のような言葉を真顔で口にして
「はい」 小柄で華奢な少女の身体は冷え切っていた
シルメリア
「ええと……火を着けても大丈夫なんでしょうか?」 この中
オーレリア
「よし、引き続き扉としての役割を担ってもらおう」 大きな盾を握ったまま最後に入って
カレナリエル
「んー、窒息したくなきゃやめておき?」
KGM
大きな盾は、風よけとしても優秀だった。
アデルフィア
「上に穴をあけることが出来ればいいのですが、この急ごしらえでは崩れかねません」
オーレリア
「そうだな。狭い空間だ。風通しもそこまで良くはないし、各自の防寒具で耐えて貰おう」
アクロアイト
「〈星の標〉の仕事ってこういう山登りが多いのかしら。事前情報だとまさかここまでとは聞いていなかったけれども」
カレナリエル
「ないない。あたしは良く旅してるから慣れてるだけよ」
アクロアイト
「そうだね、耐えられるくらいだもの。防寒具もないわけではないし、上手いことやりすごしましょう?」
シルメリア
「……でしたら、なるべく身を寄せ合っておいた方がよさそうですね」
オーレリア
「仕事、というよりは、今回に限って言えば遺跡を求めて居るものだし、」
シルメリア
「女性ばかりだったのは、幸運だったかもしれません……」
オーレリア
「自分たちでやっている以上、こういったリスクはつきものだ」
KGM
そういえば役得な男性がいない
カレナリエル
「うん。まあ夏は夏だから、こんなのも長続きしないと思うよ」
シルメリア
もったいない
アクロアイト
ああ
これじぶんたちでとってきた
設定なのか
勘違いしてた
オーレリア
GMの説明を見る限りだと
シルメリア
手つかずの遺跡がある、という話に引かれ、探し屋から情報を買って探索に出て、一週間ほど。
オーレリア
ガルバに行ってこい って言われたんじゃなくて
シルメリア
って書いてあったから
オーレリア
探し屋にどうだい?って言われて
シルメリア
誰かが買った感じですね
オーレリア
人を集めて 移動してたんだろうなと
KGM
そうですね
アクロアイト
概要欄しかみてなかったわ
KGM
まあ今回はフレーバーですが
アデルフィア
余分に用意しておいた1週間分の保存食(乾パン)を人数分に分けて各々に配った
アクロアイト
よく私
面子は入れたなwwww
シルメリア
セージがいれば性能は見抜ける!!
KGM
まあガルバの仲介はあったでしょう
シルメリア
「あ、ありがとうございます、アデルフィアさん」
KGM
いつもの感じです
オーレリア
「シルメリア。体調はどうだ。汗をかかせてしまったし、寒くはないか?」
シルメリア
受け取ると手を合わせてそれを小さな口でかじって。そこで声をかけられ、恥ずかしそうに口元を隠して顔を上げた。
アクロアイト
「そうね、浪漫と危険はつきものだものね。それにガメルが心許ないのも事実だし──これくらいで済むならまだマシか」と、納得しつつ
シルメリア
「あっ、えっと、大丈夫です。貸していただいたコートがとてもあたたかくて」
オーレリア
「ああ、ありがとう。コーヒーがあれば尚嬉しかったな」 受け取って
アクロアイト
「──」盾の外の音を聞きつつ
アデルフィア
「……」小さく頷いて、また身を寄せる。
カレナリエル
「あ、そうそう。こういうとき裸でくっつくといい、とかいうけどあれは殆どウソだからね」
シルメリア
少女が一瞬でも顔を下に向ければ、伸びたままの頭部の角がよりはっきりと見える。
オーレリア
「そうか。それなら良かった」 シルメリアに頷いて
シルメリア
「濡れた衣服を脱ぐのは大事だとは思いますけど、流石に裸は……」
アクロアイト
「といっても、そうは問屋は卸さなさそうなのがつらいところだけれども」身を寄せ合いながら、パンをはむする
オーレリア
「自殺行為というか、その状況下でも下心を隠さないものにはある種の敬意を払うよ」
KGM
さて―― 雪洞に身を寄せて、どれくらいの時間が経っただろうか。
アデルフィア
「口に含んで唾液を分泌させるのに役立ててください。雪は口にされないように」
カレナリエル
「それ依頼お互い意識しちゃうとかそういうお話の盛り上げなんだろうけどね」 努めて明るく振る舞っている
KGM
2時間か、3時間か。そう長い時間ではないだろう。
オーレリア
「ああ、雪を直接食べると水分はとれるが体温の低下を招く。気をつけてくれ」
シルメリア
「確かに……普通そんな状況ではそこまで頭は回らないですよね」
オーレリア
「そうだろうな」 ふふ、と笑って
アクロアイト
「むしろ生存があやぶまれる状況だからこそ──そういう裸の付き合いが言われたりするのかもね? 本能というか、何というか」
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
吹雪の中15%
アクロアイト
「ふふっ、そういう下世話な話は嫌いじゃないけど──」
KGM
徐々に、吹雪は和らぎ始め、風の音もいくらか穏やかになっていく。
オーレリア
「そういう状況下でも自分の事を本気で心配して、生き残ろうと真剣に思ってる者の言葉なら、或いは聞いてしまうかもしれない」
アクロアイト
「あら、天はこちらに味方してくれたのかしら」と、外の様子を聞きつつ
シルメリア
「あ、なるほど……」 そういう時に生物としての本能が出るというのは納得ができると、素直に頷いた。
――……段々外の音が和らいできましたね」
カレナリエル
「──まあ、あとはガチな話だけど、こういう状況で暑いと感じ始めたら要注意。凍えすぎるとそういう矛盾があるからね」
オーレリア
「少しは好転したようだな」 アクロアイトやシルメリアに頷いて
アデルフィア
「……裸で外に飛び出す者がいるそうですね」
KGM
ハコーダ山
カレナリエル
「うん。幸い、今回はそうならずにすみそうね」
アクロアイト
「矛盾脱衣というやつだね」
と、頷きつつ
オーレリア
「キャンプを張れる場所まで行ければいいんだがな」
KGM
どうにか、吹雪はやり過ごせたようだ。もう、外に出ても大丈夫かもしれない。
アデルフィア
「皆さんも手足の指が動くか、時折、確認をしておいてください。腐り落ちてからでは治せません」
シルメリア
「……外には出られそうでしょうか?」 そっと盾の隙間から外を覗く。
オーレリア
「ああ、見てこよう」 盾を退かして 外に出る
カレナリエル
「そうねぇ。感覚を戻しておかないと」
シルメリア
「えっ……」 怖いことを言われて、慌てて自分の指先を確認した。ひとつひとつ触れても、全部まだ感覚は残っている。
オーレリア
「動きはするが…感覚は鈍くなっているな」
シルメリア
ほっと一息をついて。 「み、皆さんも大丈夫そうですか?」
アクロアイト
「大丈夫。きちんと動くわ」
カレナリエル
「あたしは大丈夫」
オーレリア
「幸い、限界状態でも活動する訓練は受けているから、それ程問題にはならない……うん、大丈夫そうだ」 
「外に出てくれ、移動しよう」
アクロアイト
「ええ、わかったわ。オーレリア」
シルメリア
「……無理はなさらないでくださいね?」 限界状態でも動けるというオーレリアに返しながら、荷物を持って外へ出る。
カレナリエル
「キャンプ張れて雪が適度にあれば温泉も作れるからがんばろー」
アデルフィア
「了解しました」
KGM
ほとんど無きに等しかった視界はクリアになっていて、あたりの地形も、ギアカの山並みもはっきりと見える。――と、同時に、君たちが居るところから少し降りた岩場に、この気温でも凍結していない泉があるのが見える。
アデルフィア
「温泉。ヴァンニクですか」
KGM
ふだんなら、気づかない方がおかしいくらいの距離だ。
オーレリア
「依頼を受けてるわけではないし、生命を張る状況でもない……ただ、まあ」
シルメリア
「……あれ?」
オーレリア
「君たちがそうなるよりはマシというだけだな」
シルメリア
「……」 目をこする。もしかして幻覚が見えてしまったのだろうか。
カレナリエル
「うん。ヴァンニクなら……ってあれ、天然温泉ない?」
KGM
泉からは、白い蒸気がたちのぼっていて―――
アデルフィア
「そのようです」
オーレリア
外すようにぎこちない動きで盾を手放して
シルメリア
「見間違い……じゃないですよね」
アクロアイト
「やはり妖精を疑ってしまうわよね?」
オーレリア
「……、温泉?」
指の稼働には影響が出ているな、と認識しつつ
カレナリエル
「やった。わざわざ作らなくても暖まれるわ」
アデルフィア
「フルシルとティダンの声はかかりませんでしたが、妖精の誘いはあったようです」
シルメリア
「で、でも温泉に入る前に、まずはキャンプ出来る場所を確保しないと」
アクロアイト
「──どうするお誂え向きすぎるお誘いかもしれないけれども。乗ってみる?」
と、温泉を指さしつつ
オーレリア
「不思議なこともあるものだな」 苦笑して 「その誘いに乗っても大丈夫だといいんだが」 どうなんだ、とカレナリエルに
アデルフィア
「……野生の獣と遭遇する可能性はあります」
カレナリエル
「うん?別に妖精の仕業とも限らないし、どっちかというとヴァンニクも元々ある温泉に寄りつく性質だしね」
「それに温泉妖精は危なくないわよ。概ね」
オーレリア
「それならば行ってみるとしよう」
アデルフィア
「水系統の妖精の中では最も穏当な性質であると聞きます」
KGM
温泉の周りは、凸凹した岩場になっていて、君たちが歩き、雪洞を掘っていた場所よりは風を凌げそうではある。
アクロアイト
「妖精とは限らないかもしれないけれども。まあ、それは建前で、個人的はとても興味があるかな?」
オーレリア
「温泉の近くの地形なら、野生動物と遭遇するかもしれないが、なだらかになっていればそのまま利用できるかもしれない」
アデルフィア
ウィリ:ビッチ、ウンディーネ・フラウ・スカディ:ヤンデレ
なぜなのですか
アクロアイト
「どうせ温まれるなら、暖かい温泉の方がいいじゃない」
オーレリア
とシルメリアに
シルメリア
「……分かりました」
カレナリエル
ヴァンニク:おんせんきもちいい
KGM
ばばんばばんばんばん
カレナリエル
「実際温まった方がいいと思うよ。結構体温下がったろうしね」
オーレリア
「崩れやすくはなっているかもしれない。気をつけてな」
KGM
足元に気を付けながら、きみたちが発見した温泉のほうへ降りていくと――
アデルフィア
「……」雪の上よりは歩きやすい。杖をついて岩場を新調に進みます
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Hometown50%
アデルフィア
急にレストエリアにはいりました
KGM
先ほどまでは気づかなかったのだろうか。温泉には、先客たちがいた。
シルメリア
「あれ? 誰か居る……?」
オーレリア
「…‥?」 シルメリアの言葉に視線の先を追う
アクロアイト
「あら」
カレナリエル
「んあ?」
アデルフィア
「……」 人だろうか獣だろうか
KGM
髪の長い、裸の女性が数人、あやしくも美しく、何やら談笑しながら
あるものは湯につかり、あるものは岩場に腰かけ、湯に足をつけている
カレナリエル
「あー…」 妖精使いEYEには何に見える?
シルメリア
「こんな場所に私たち以外に人が居るとも考えにくいですし、妖精でしょうか?」
アデルフィア
妖精使いではありませんが妖精語が使えます
アクロアイト
「妖精たちかしら?」
KGM
その光景はどこか浮世離れしていて、君たちは見ただけで、彼女らが人ならざる者であると分かる。ヴァンニクだね。
オーレリア
「だとは思うな。容貌もかなり整っているし」
カレナリエル
古代種以外の妖精なら自動成功するけど
「うん。ヴァンニクだね。交渉してみるよ」
シルメリア
「はい、お願いします」
ヴァンニク
―――……』 談笑していた妖精たちは、ふと君たちに気づいたようで
アデルフィア
「お願いいたします、カレナリエル様」
オーレリア
「君が居てよかった。頼むよカレナリエル」
カレナリエル
『こんにちはー』 ひらひらと手をふって妖精語で話しかける
アクロアイト
「妖精語が話せたらよかったのだけれども、ごめんね」と、カレナと、アデルフィアに
アデルフィア
「私が彼女達の言葉をお伝えいたします」
ヴァンニク
『ええ、こんにちは』 鈴を転がしたような声が響く。>カレナリエル
アデルフィア
交渉は任せて通訳に徹することにしました。
ヴァンニク
微笑み、そのしぐさをまねるように手を振ってみせた。
カレナリエル
『温泉入りたいのだけれど、ご一緒していいかしら?』
シルメリア
雪山に温泉があって、しかもそこに美しい妖精たちが楽しく談笑しているという自分の常識からはかけ離れた光景を興味深そうに後ろから眺めつつ。
ヴァンニク
『ええ、ええ、もちろんよ。冷えて、こごえて、大変だったでしょう』
カレナリエル
『そうなのよー。ありがとー』
オーレリア
「ルスリアンには妖精も多く見られると聞くが、実際はどうだったんだ?」>アデルフィア、シルメリア
カレナリエル
「快く迎え入れてくれたわ」
ヴァンニク
別のヴァンニクたちも温泉から出てきて、微笑んで、きみたちの手を引く。 『さあ、どうぞ。あたたまって、きれいにして』
シルメリア
「森の中では、沢山の妖精を見掛けたことがあります。妖精使いの方も多くいらっしゃいましたし」
カレナリエル
という訳で近づきます
アクロアイト
「言葉は分からないけれども、何だか悪い感じには進んでいなそうだね」と、いっていたら「僥倖。じゃあ、ありがたくご一緒させてもらおうかな」と、交渉終えていた
シルメリア
「でも私はこんな身体でしたから、妖精たちにはあまり――」 と言っていたら、手を引かれていた。
カレナリエル
「いやほんと女ばかりで良かったわね」
シルメリア
「え、えっ……ええと……大丈夫なんですか?」 引かれていない方の手で自分の角を押さえて。
カレナリエル
「大丈夫大丈夫。嫌がったらちゃんと説明するから」
アクロアイト
「まさか、ここでの初仕事が女性だけだとは思いもしなかったけども」
カレナリエル
「というか嫌がりもしてないけど」
アデルフィア
「妖精の集まるマナの豊富な土地に集落を作っている、というところも理由の一つと思います」>オーレリア
オーレリア
「おっと……少し待ってくれ」
シルメリア
「そ、それじゃあ……お邪魔させてもらおう、かな」
カレナリエル
『服脱ぐからちょっとまってね』
オーレリア
手袋を外して 水袋から水をゆっくり手にかける
カレナリエル
恥ずかしがりもせずにテキパキと服を脱ぐ
オーレリア
「………、」 わずかに顔を顰めて 動きが良くなった自分の指を確認すると
アデルフィア
「ヴァンニクは穏やかな性質を持ちますが、無為に泉を汚す行為を嫌います。ご留意ください」
シルメリア
「……大丈夫ですか?」 防具を外しながら、オーレリアの様子を横から眺めて。
ヴァンニク
ナイトメアであるシルメリアやオーレリアのことを、そこまで嫌がる様子がない。案外、君たちのような人間に出会ったのは、はじめてではないのかもしれない。
オーレリア
「……やはり、少し無茶をしたかもしれない。すまないな」 「仕事ではないから、と少し気を抜いて居たようだ」
ヴァンニク
ヴァンニクたちに、敵意は感じられない。
まあ、お誘いを断ると怒って引きずり込むような一面もあることは、カレナリエルなどには分かるだろうけど。
アクロアイト
「そうだね。まあ、こちらとしても汚すつもりはないもの──それに相応の心も広そうだし」
相応に
シルメリア
「せっかくですから、しっかり温まらせてもらいましょう」
カレナリエル
「そうね。あといきなり入らないようにね。心臓に負担かかるから」 豊満な肉体を晒しつつ、かけ湯してから温泉に入る。てきおん。
KGM
おふろはいりなさい!って激怒して引きずりこまれる
かーちゃんみたいだな
オーレリア
「ああ」 シルメリアに頷いて 防具を外して衣服を脱ぐと ゆっくりと湯の泉に向かう 
シルメリア
外した防具や衣服を手早くきちんと整えると、温泉の縁にしゃがんで湯を自分の身体にゆっくりと掛けていく。
アデルフィア
「……」靴だけを脱いで、手足を湯に浸した。
アクロアイト
「──本番の仕事もあるものね。ここはご厚意に甘えよう」と、かけ湯をする。こちらは小柄で、胸も大きい方ではないが。それに対する劣等感はみじんも感じられない。
そして、ゆっくりと温泉につかっていこう
シルメリア
湯に浸かると、ほぅ……と心地よさそうな息をついて。
KGM
湯は適温で、心地よい。が、冷えた身体には最初ちょっと刺激的かもしれない。
オーレリア
「そうだな。その辺りは気をつけないと」 うっすらと割れた腹筋にスラリとした四肢 標準サイズと言った胸部などをさして恥ずかしげもなく晒しながら湯を自分にかけてからつかる
シルメリア
「……アデルフィアさんは入られないのですか?」
カレナリエル
「生き返るわー……」
あと妖精と他愛もない話でもしていよう
アデルフィア
「見苦しいものをお見せすることになりますので」
シルメリア
同性のみとはいえ、恥ずかしさはある。出るべき所は意外と出ている細身の身体の一部を腕で隠すようにしつつ。
オーレリア
「……、」 はー… と息を漏らして 長い黒髪が湯に浮かぶのを見て
ヴァンニク
ヴァンニクの中でも、まだ自我が若そうな感じの子が相手をしてくれたり>カレナリエル
オーレリア
「しまったな……髪紐を用意していなかった」
シルメリア
「でも、身体が冷えてしまっているんですから、しっかり温まった方が良いのではないでしょうか」
カレナリエル
「キニシナイキニシナイ。それよりちゃんと温まりなさい。入らないと妖精も不満がるわよ?」
シルメリア
「見苦しいものを見せているといってしまえば、私は皆さんの前にいられなくなってしまいます……」 湯に浸かりながら、しゅんと角を押さえる。
アクロアイト
「ふう」と、浸かりながら「そうね。私たちを気にしているならば、そこはあまり考えないで温まった方がいいんじゃないかしら?」
オーレリア
「気にすることはないぞ」 背中を向けて
アクロアイト
「それ以外の理由があるならば、強要はできないけれどもね」
アデルフィア
「はい」 固辞するかと思えば素直に修道服を脱ぐ
オーレリア
そこにあるのは、翼のような文様の大きな痣だ
アデルフィア
アバラの浮いた痩身、その肌には無数の傷跡、火傷の痕、ひきつけ、変色した個所があった
ヴァンニク
ヴァンニクたちの囁きと、笑い声が穏やかに響く。
シルメリア
「あ、よければお使いになりますか?」 荷物から紐を取り出して、オーレリアに差し出す。
オーレリア
「綺麗な体を保つというのは、中々難しいものでな」
「ああ、ありがとうシルメリア」 受け取って髪を後ろでまとめる
アデルフィア
「私が肌を晒すと皆さん、あまり良い顔をなさらないので」
シルメリア
アデルフィアの身体を見ると少し驚いた表情を浮かべてしまったのは隠せなかったが、嫌がるような素振りはなく。
KGM
妖精たちと一緒に、湯につかる。眼前には、雄大なギアカ山脈の山並みがあり、その向こうに広がる、広大なルスルリアンの森までもが一望できる。
オーレリア
項がさらされれば、その辺りに見えるのは、瘤のようなものだ
カレナリエル
「うーん。確かに。アデルはもっと食べた方がいいわね。冒険者は体が資本よ?」 よしよし
シルメリア
「……見苦しいというより、心配には思ってしまいます」
KGM
ある種、現実感のない光景である。
アデルフィア
傷だらけの身体を晒し、恥ずかしがるでもなく、劣等感を覚えるでなく、表情は変えずに湯の中へ
アクロアイト
「(ふぅん、ルスルリアンの方で色々あったという話はあながち嘘じゃないのかもしれないわね)」と表情には出さず考えながら「冒険者なのだもの。そういった環境下にあったかもしれないことは十分に考えられるわ」
オーレリア
「そうだな。もう少し食べたほうがいいな」
アクロアイト
「それに──それを嫌がる方が貴女に失礼だもの。でも、食事をした方がいいのは私も同意かな」
アデルフィア
「あまり食べられないのです。臓腑のいくつかが働いていないらしいので」
カレナリエル
「うーん……そっか。太れないっていうのも大変な話ね」
オーレリア
「そうか」 アデルフィアの言葉に頷いて 「であれば、自分の精一杯をやればいい」
アデルフィア
「起き上がれるようになってから、健康状態は改善しつつあります。お気遣い感謝いたします」
オーレリア
「あれが、カレナリエル、シルメリア、アデルフィアが居た森だろうか」 視線をアデルフィアから外して景観に向ける
シルメリア
「……良くなっているのならいいんですけど」
アクロアイト
「後遺症的なものか──ああ、でも改善はしているのね。それなら、時間だけが答えを知っているか」ふうと、身体を暖めつつ
シルメリア
今度はアデルフィアから、オーレリアの痣などに目を向けていると名が呼ばれて、 「……あ、そうですね。丁度方角的にあちらだと思います」
カレナリエル
「そうねぇ。あの辺りの森一帯がルスルリアンよ」
オーレリア
「思えばこの様な場所でこの様な光景が見られただけでも、今回の旅の報酬になるな」
シルメリア
「こういう機会でもなければ、なかなか見られない光景ですものね」
オーレリア
「いい気分転換になったと思う」
アデルフィア
「はい」
アクロアイト
「ここでの最初の仕事が温泉に浸かるというのは予想できなかったわ」微笑を浮かべ
オーレリア
「そうだな。改めて"星の標"にようこそ。アクロアイト」
アデルフィア
「……」遠く見えるルスルリアンの森をじっと見つめた。正直、それほど多くの思い出も思い入れもあるわけではないのだが、
ヴァンニク
――あなたたちは、あの森からきたの? どこへいくの?』 最初に、カレナリエルと言葉を交わしたヴァンニクが、湯の中を近づいてきて、君たちに問うた
シルメリア
「……すみません。登録されたばかりで、こんな遠方へ誘ってしまって」
アデルフィア
「遅まきに過ぎるように思います」>ようこそ
アクロアイト
「──なんだか、オーレリアが店主みたいだね」ふふっ
オーレリア
「だから改めて、だ」
カレナリエル
『もっと遠いところから来たよ。この先にある、人が住んでいたところにいくの』 出来るだけ簡単に話した
オーレリア
「店主と言う訳ではないが、代表として一言を添えることは出来るさ」
アクロアイト
「いいわ。それに、ちゃんと遺跡を探索しないと、私の生活がどうにかなっちゃうかもしれないもの。猫探しよりもはるかに有意義」>シルメリア
「それに、一人で仕事というのも寂しいもの」
オーレリア
「シルメリアが謝ることでもないさ。店主が紹介してくれたのだから」
シルメリア
「そ、そんなに困窮されていたんですか……?」 お金ないの……?
アデルフィア
「なるほど」相変わらず表情一つ変えない人形のような顔だが、湯に温められ血色がよくなっている分、いくらか人間らしい
ヴァンニク
『人が住んでいたところ……』
カレナリエル
『昔いた。今はいないかなー』 妖精は時間概念希薄だから説明が難しい
アクロアイト
「困窮したら困窮したで楽しくやるけれども」シルメリアにいいつつ「びっくりしたわ。ちょうどいい、お前どうだ? の2言だもの」>オーレリア
アデルフィア
「食にお困りでしたらライフォス神殿へどうぞ。奉仕活動をしていただくことになりますが、炊き出し以外にも食事をご提供できます」>アクロアイト
シルメリア
「いえ、でも――」 声を掛けたのはこちらだしと続けようとして、言葉を止めた。 「……そ、そうでしょうか」 >オーレリア
カレナリエル
ぷかーと浮いている
ヴァンニク
『それは、石でできた、動かぬとびら?』
アクロアイト
「大丈夫よ。神殿にお世話になるのはどちらかといえば、知識面の方だけにしたいわ」
オーレリア
「同道を決めたのもアクロアイトなんだ」 苦笑して
アクロアイト
「そうそう。結局選んだのは私だもの。気にしなくていいわ」
オーレリア
「まるで巻き込んでしまった、という言い方は、彼女に対しても失礼だろう?」
シルメリア
「は、はい……すみません」
アクロアイト
「ただ、アクロアイトって名前。とても長くて可愛らしくないから──どうしようかなと、思っているのが今の感想よ」
オーレリア
「気にしすぎる事はない」
アデルフィア
浮いている、カレナリエルの一部も浮いている。なるほど、浮力はああして部位ごとに個別に働くのですね
アクロアイト
「じゃあ、シルメリア。私の愛称考えてくれる?」
シルメリア
「えっ、愛称ですか」
オーレリア
「そうだな、考えてみると良い」
アデルフィア
「愛称」
カレナリエル
『そうそう。たぶんそんな感じ。知ってるの?』
アクロアイト
「アクロとアイトは呼びやすいし、よく言われていたけれども、なんだか男性的なのよね」
オーレリア
「コミュニケーションを取るに当たって、特別な呼び方をするのは、距離感を縮める要素の一つなんだ」 とアデルフィアに説明して
ヴァンニク
ヴァンニクはうなずき、 『わたしたちは、知っている。あなたたちは、それを知りたい?』
シルメリア
「確かに、少し男性的な感じはしますね……」 うーんと顎に指を当てて考え込みながら、横で展開される妖精とカレナリエルの会話にも耳は傾ける(ただし内容はあまりわからない
オーレリア
「私もオーリやリアと呼ばれたことがある」
カレナリエル
『うん。知りたいかもー』
アデルフィア
「私をアデルと呼ぶように、ですね。アディと呼ぶ方もおられました」
アクロアイト
「ええ。とはいえフルネームが格好つくこともあるから、困るところ」
ヴァンニク
―――………』
アクロアイト
「オーレリアはオーレリアって、ついよんでしまいたくなるもの」
カレナリエル
「なんかこの子達が移籍のこと知ってるみたいだわ」
ヴァンニク
ふと見回すと、ほかのヴァンニクたちも近寄ってくる。
アクロアイト
「メリアは可愛いけれども、種族の名前になってしまうし。アデルは──ああ、アディは可愛らしいわね」
と、シルメリアと、アデルフィアにいっていたが
オーレリア
「……ん、」 「それはそれは」カレナリエルに笑って 「渡りに船ならぬ妖精か」
アデルフィア
「石で出来た動かぬ扉、と仰っていましたね」
アクロアイト
「あら──そんなところまで?」
と、カレナに尋ねる
シルメリア
「うーん……クロアさん、アイさん……。あまり愛称というものを考えたことがないので、妙案が浮かびませんね……」
オーレリア
「クロアはいいと思うぞ」
シルメリア
「えっ」 真剣に考え込んでいると、思わぬ所から遺跡の話が出て来て顔をあげた。
アクロアイト
「クロアも、アイも。悪くないわ。採用しちゃおうかしら」
オーレリア
「私も考えてみたらそれはどうだろうか、と思った」
カレナリエル
「あ、こっちで聞いておくから続けてていいわよ」 ふふ
ヴァンニク
――わたしたちは、あなたたちの知りたいことを、おしえられる。代わりに、ひとつ、お願いを聞いてくれたら」 若干たどたどしいが、交易共通語だ。
オーレリア
「採用してくれそうだぞ」少しためらった後に頭を撫でて>シルメリア
シルメリア
「……あれ、今、共通語を?」
オーレリア
「おや」
アクロアイト
「──あら、こちらの言葉がわかるのね」
オーレリア
「すごいな。人などそこまで来ないだろうに」
シルメリア
「……良かったです。変な愛称を提案してしまわなくて……」 ほっとしたように頭を撫でられた。
アデルフィア
「……」考え込んでいる
カレナリエル
「あらあら」
オーレリア
「まずはお願い、というものを聞かせて欲しい」
シルメリアの頭から手を離して 妖精の方に向き直る
カレナリエル
「どうかしら、温泉に入れてくれたし、あたしは聞いてあげたいけど」
アクロアイト
「そうだね。どういう話なのかな?」
ヴァンニク
「ここへ来た、人間から教わった」 妖精たちの時間感覚はあやしいので、最近かもしれないしずうっと昔かもしれない
シルメリア
「私たちに出来ることでしたら、力を貸して差し上げたいです」
アクロアイト
「ああ、私も請ける方向ではいたいのだけれども。無理なものをできるとはいえないもの」
アデルフィア
「現地人――人ではありませんが――との交流は平和的に」
ヴァンニク
――この地を、けがすものがある。それは、這いまわる土くれ、穢れた泥」
シルメリア
「穢れた泥……」
オーレリア
「這い回る土塊……アンデッドか?」
カレナリエル
「っていう気がするわね」
アクロアイト
「這いまわる土くれ、か」
ヴァンニク
「ほんとうは、こんな泉はたくさんあった。それに穢されて、このあたりで、残っているのはもうここだけ」
アクロアイト
うーんと、悩んでみて
アデルフィア
「その存在はいつからこの地に?」>ヴァンニク
シルメリア
「泉が沢山……」 辺りを見回しても、今はここ以外には影も形もない。寂しい話だ。
オーレリア
「心当たりがあるものはいるか?」
ヴァンニク
「いつから……?」 ヴァンニクは少し考え、 「それが山にあらわれてから、昼と夜は、いくつも巡った」
カレナリエル
「妖精に時間の話は難しいよ」
シルメリア
「ううん……今の情報だけだと、ぴんと来るものは」
ヴァンニク
周りにいるヴァンニクたちも、どこか悲しそうな顔をする。
シルメリア
ありません、と首を横に振った。
アデルフィア
「そして、いくつもの泉を穢された、と」
アクロアイト
「どうだろう。穢れという言葉から不死者の線は濃そうだけれども──土がはいまわるのか」
ヴァンニク
ヴァンニクは、悲し気に頷く。
アクロアイト
「で、泉を汚す性質がある。うーん。今のところ思いつくものはないわ」
首を振った
カレナリエル
「どこにいるのかわかる?」
ヴァンニク
「泉だけじゃない。それが這いまわった所には、生き物はなにも残らない」
オーレリア
「そうか…、」 ふむ、と思いつつ 
アクロアイト
「へぇ」
アデルフィア
「這いまわる土、人の形を持たないアンデッドもいくつか存在すると聞きますが」
カレナリエル
「あー……それは大分アレね…」
アクロアイト
と、妖精に頷いて
シルメリア
「ロトンワンダラー……でしたっけ。それと似たような存在でしょうか」
オーレリア
「そうか、だから辺りに動物の痕跡も少ないわけだな」
シルメリア
ちょっとトイレとか飲み物確保に
アクロアイト
「腐肉とか、腐食液とかがあるのならば──その線は濃そうね」
シルメリア
カレナリエル
「ロトンワンダラーだとちょっと相手にできないわね」
ヴァンニク
向こう側、と、指さす。君たちが向かおうとしていた方向と、そこまで違いはない。
オーレリア
「土、ではないからその辺りの判断が難しいな」
アクロアイト
「そうなのよね。土──というのがとてもひっかかる」
アデルフィア
「ブラッドスワンプは、いかがでしょうか」
カレナリエル
「土も比喩かも知れないわ。妖精は言い回しが人とは大分異なるもの」
オーレリア
「ブラッドスワンプ?」
アデルフィア
「人の形を持たず、赤黒い液状のアンデッドです」
アクロアイト
「あれだね。赤黒い液体の塊の不死者──というか、怨念の塊だ」
カレナリエル
「丁度目的地の方かぁ」
アクロアイト
「ああ──アディ、シルメリア。確かブラッドスワンプって、沼に落ちた人間が媒介になりやすいのだっけ?」
アデルフィア
「はい。このような土地に居着くのかは分かりませんが」
シルメリア
「はい、その名前の通り、ですね」
アクロアイト
「私も、森とかが主、生息地だと聞いているわ。でも、結構該当しそうね」
オーレリア
「なるほど……アンデッド、という判断は正しそうだな」
カレナリエル
「まあ候補を上げるのはいいけど、結局見てみないと分かんないわ」
KGM
ブラッドスワンプそのものかは分からないが、特徴に共通点はあるね。ちかい性質をもった何かかもしれない。
アクロアイト
「ただ、後は痕跡をみないと分からないかしら」
オーレリア
「向かう方向として合致するならば、遺跡も見なければならない。引き受けることに否やはない」
カレナリエル
「見てみるけど、倒せるかは分からない。倒せるなら倒す。それでいい?」
アクロアイト
「ふふっ、ごめんなさい。どうしても知識があると、考えが奔ってしまうから」
ヴァンニク
―――……」 年若いヴァンニクが何かをもって君たちに近づき、ころり、とカレナリエルに何かを手渡す。
アデルフィア
「アンデッドということであれば、見つけ次第、可能な限り浄化すべしと教えにもあります」
シルメリア
「私も、少なくとも正体を確かめる所まではしたいです」
カレナリエル
「うん?」 なあに?
シルメリア
「もし私たちに対処できない相手でも、街に伝えることはできますから」
ヴァンニク
それは宝石だった。妖精が好み、妖精使いが使うような。
「ここへ来た人間が、おとしたもの。ほしければ、これもあげる」
オーレリア
「そうだな」 シルメリアに頷いて
カレナリエル
「あら……」
アクロアイト
「そうそう。私、機動力にはそれなりに自信はあるけれども、シルメリアが候補にあげたロトンワンダラーとかだったら、流石に相手をするのは厳しいもの」
「だから、まずは状況を見ないとね」
カレナリエル
「これは凄いわねー」
KGM
当然、冒険者を雇えるほどの金額になる代物ではないが、誰かののこしていった宝石はきらきらと輝いている
シルメリア
「きれいな宝石ですね……」
KGM
5名雇える宝石だとすごい代物になってしまう
アクロアイト
スゴイホウセキ
シルメリア
「これだけのものは、宝石店でもなかなか見掛けない気がします」
オーレリア
「ふふ、妖精から貰ったというだけで、価値がありそうだ」
アクロアイト
「本場の妖精がくれた宝石か──そうだね。オーレリアのいうようにプレミア満載だ」
オーレリア
おかしそうに笑って 通常の仕事の時とは異なり、表情はだいぶ柔らかだ
カレナリエル
「うん。ありがとう。じゃあ頑張ってみるよ。待っててね」
オーレリア
「温泉の礼というだけでも引き受ける価値はあるよ。ありがとう」
KGM
「………」 ヴァンニクは頷き、 「ありがとう」「ありがとう」「……ありがとう」 と口々に礼を言った
アデルフィア
「……」危険に見合う金銭的価値があるかといわれれば恐らく不足があるが、皆さんは満足そうなので私からは何も言いません 
シルメリア
「全力を尽くします」
カレナリエル
「かわいいわー…」
アクロアイト
「それじゃあ、温泉のお礼といこうかな」
「それに、妖精語を覚えたくなっちゃったわ。帰ったら勉強しようかしらね」
アデルフィア
ただ、その結果、ヴァンニク達に感謝されている。きっとこれは良い交流なのだろう
カレナリエル
「情報も教えてくれるみたいだしね」
オーレリア
「帰りも浸かりたいものだな」
アデルフィア
「協力者と拠点の確保。利に適った行為です」
シルメリア
「……そうですね。皆さんもお気に召されたようですし」
カレナリエル
「妖精語覚えるのは大変だよー。なにせ文字がないから、師を見つけないとね」
アクロアイト
「そうなのよね。論理体系がしっかりしてる魔法文明と、なんか適当に覚えられちゃった魔動機文明語はいいんだけど」
「感覚に近い妖精語は中々骨が折れそう。ま、魔神の言葉の要領でやってみるわ」と、笑いつつ
シルメリア
「て、適当に覚えられちゃったんですか」
オーレリア
「皆さんも、なのか?」
「シルメリアはどうなんだ」
KGM
消耗品など買い物類は、旅立つ前にかっていたことにしてかっておいていいです
アデルフィア
「周りに話せる方が居ると覚えやすいかと思います」>アクロアイト
シルメリア
「私ですか? はい、私もとても気に入りました」
アクロアイト
「賦術を使う関係上、そこまで苦労しなかったわ。割と言語的なルーツや文法規則はしっかりしてるし、分かりやすかったわ」
「じゃあ、カレナや、アディに教えてもらおうかしら」
オーレリア
「なら、それで良い。自分も気に入ったからまた入りに来たいでいいんだぞ」
シルメリア
「こんなに落ち着いて浸かれる場所は、街にはないですから……」
カレナリエル
「共通語とそこまで大差ないからね」 さて、と湯から上がります
アデルフィア
「問題ありません」
ヴァンニク
―――気を付けて』 湯からあがるカレナリエルの手にそっと触れ、そういって
カレナリエル
「ある程度ならいいけど、あたしはあんまり教師には向かないからやめといた方がいいよ。そもそもあんまり一つ所に長居しないしねぇ」
『うん。ありがと』 額にキスする
!SYSTEM
レディチェックを開始 by KGM
アクロアイト
「魔法文明はとても古臭い感じ。分かりやすいけれども、もうちょっと整理できないの? って感じで、煩雑だったもの。苦労したわ」逆にと、続けて
アクロアイト
チェック:✔
オーレリア
「……戻ってからでも、言ってくれれば、付き合うぞ」 シルメリアにそう言って 自分も湯から上がる
オーレリア
チェック:✔
シルメリア
「あ、いえ……その、」 何か勘違いをされていそうだと首を横に振って。 「オーレリアさんの表情が、普段と違うように見えたものですから。お気に召したのかな、って」 自分がどう、というよりは皆が気に入ってるのならと思ったのだ。
アクロアイト
「風のような生き方。嫌いじゃないわ」
アデルフィア
チェック:✔
ヴァンニク
妖精の乙女たちは、湯から上がっていく君たちを見送って
オーレリア
「…そうか、」 頬に触れて 「気が緩んでいるのかもしれないな」 ふふ、と笑って見せて
シルメリア
「……街の湯屋では、他の方々のご気分を害してしまいますから」
シルメリア
チェック:✔
カレナリエル
チェック:✔
アデルフィア
「なるほど、私と同じですね」>シルメリア
KGM
君たちは湯から上がり、再び装備を整えて
オーレリア
「……、だからこそだ」 
KGM
旅立つ準備をする
KGM
ではまいりましょう
シルメリア
「……あ。……ご、ごめんなさい、そういう意図はなかったのです」 >アデルフィア
アデルフィア
「? 正しく意図が伝わりましたが、何か」
KGM
雲は垂れこめていたが、しばらく吹雪くことはなさそうだ。
アクロアイト
「先ほどよりも全然調子がいいわ」体の動きを確かめて
カレナリエル
「はいはい。微妙な話はおしまい。ヴァンニク達を助けにいくわよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
探索の道中 難易度:25 進行度:0/15 地図ボーナス:
アデルフィア
「はい」
オーレリア
「そうしよう」 水気を拭き取ってから衣服を整えて 防具を付け直す
シルメリア
「……え、ええっと」 なんて説明したらきちんと伝わるのだろう。 「は、入りに行くなら、うちの屋敷のお風呂でどうでしょう……」 結局謎の提案をするに終わった。>オーレリア、アデルフィア
KGM
ゆきやまんだむです
KGM
えっちな相談してる
シルメリア
ゆきやまんだむ!?
オーレリア
「言葉とは難しいものだな」 困ったように笑う 「…屋敷か、お招きに預かれるのであれば、そうしよう」
シルメリア
えっちか?
シルメリア
護衛んだむな気がします。
アクロアイト
ゆき
やまんだむ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by アクロアイト
ラウンド: 0
アデルフィア
「お邪魔でなければ、いずれ」
オーレリア
探索になりそうだな
アデルフィア
私は地図です
KGM
冷えきっていた身体は、すっかりとほぐれ、体力もずいぶん回復している。
アクロアイト
私は
無能だ…;;
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
探索の道中 難易度:25 進行度:0/15 地図ボーナス: 温泉ボーナス:判定+1
アクロアイト
地図しか作れない女なので
なんか支援します
KGM
湯冷めしないうちにいきましょう(する
シルメリア
「はい。主である祖父は不在にしていることも多くて、使用人たちも手持ち無沙汰だと嘆いていることも多いんです」
カレナリエル
私はレンジャー2 だがまあ知力B3あるからとんとんか
アクロアイト
アデルフィアの
地図を見てから
動き決めていい???
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
白地図を手に50%
アデルフィア
いいですよ
シルメリア
いいですよ
KGM
宣言よければ判定どうぞ!
シルメリア
アディのアトリエ
アデルフィア
私が地図です
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
アクロアイト
では
オーレリアの支援はいるかなあ
オーレリア
私はレンジャー3、知力B2だな
カレナリエルに任せて私はシルメリアの支援に入っても良い
カレナリエル
基準は一緒ね
アクロアイト
じゃあ
カレナに支援しておいて
ふってもろて
オーレリア
一先ずカレナリエルがアクロアイトの支援に入って 振って
アクロアイト
大丈夫そうなら
オーレリア
結果を見て私は探索か支援に回ろう
失敗したら私が振ったほうがいい場合があるかもしれない
アデルフィア
「奉公人に職を与え、対価を支払う。上に立つ者の務めですね」こくり>シエルメリア
シルメリア
シエルメリア!?
KGM
シルメリアのおかげで罠とか来ても怖くなさそう
シルメリア
馬鹿な、お前は死んだはず
シルメリア
いたいものはいたいです
カレナリエル
じゃあいこう
アクロアイト
オーレリアと、シルメリアで盾の勇者をしてもらおう
オーレリア
頼んだ
カレナリエル
「お嬢様だったのね」探索
2D6 → 6[5,1] +5+2 = 13
アクロアイト
シエルメリア復帰キャンペさん!?
オーレリア
「では今度、遊びに行かせて貰おう」
13あればいいな シルメリアの支援に入ろう
KGM
ではでは
シルメリア
「上に立つなんて、そんな。……祖父や父、母が立派なだけですから」
お嬢様というほどでもないと首を横に振る。
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
探索の道中 難易度:25 進行度:4/15 地図ボーナス:+2 温泉ボーナス:判定+1
KGM
雄大な景色の中を、君たちは進み始める。
アクロアイト
「へぇ。じゃあ、私も、いずれメイド服か、執事の服を着て、シルメリアのお相手をしようかしら?」
KGM
わぬんだむはあなた
【✔:アデルフィア】 [×:オーレリア,カレナリエル,アクロアイト,シルメリア]
アクロアイト
まじで長い名前たちだ
オーレリア
「……、親が立派だと、子は大変だ」 苦笑して見せて 「お互いにな」
シルメリア
「よ、よしてください、そんな」
アデルフィア
「家、一族とはそうして引き継がれていくものです。それもまた貴女の一部かと」
KGM
ロケ地はニュージーランド
アデルフィア
最良のわぬんだむをあなたがたに
2D6 → 6[2,4] = 6
シルメリア
「……その上、私は不出来でしたから」 >オーレリア
KGM
空撮のカメラが雄大な景色を線状に並んで歩く君たちを回り込みで映す
雄大なBGM~♪
シルメリア
「いつか努力を重ねて、家の名に恥じぬ者になれれば、とは思っています」 >アデルフィア
オーレリア
「……、その意気だ」
シルメリア
いきなりどうしました
アクロアイト
「冗談だよ。でも、女性として執事とかに。エスコートされるのは少し憧れちゃう。する方の立場も悪くないけど」
KGM
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
オーレリア
「自分を弱者と嘆き、それに甘んじるものは卑怯者だが、」
シルメリア
筋力腕輪はつけてないのでB4の9です
KGM
ロードオブザリングの旅パートが好きなんだよなという思い出し
アデルフィア
「……」不出来だからと処分されそうになっていたという私とは大きく異なる。
アクロアイト
13らしいですね
私もB4の9
わりものはある
数字混ざらないで(半角全角
オーレリア
「弱者であると自覚して、そこから改善しようとするものは、真なる意味としては強者の雛だ」
カレナリエル
あんまりステ高くないからB3がマックスだわ
オーレリア
B4で9だな
シルメリア
じゃあ妖怪割り物女さんにお願いしてみますか
アクロアイト
いいですよ
オーレリア
任せた
KGM
しばらく行った先で、君たちは雪の上を広範囲に渡って這いずったような跡を見つける。
アデルフィア
お願いします
アクロアイト
では敏捷で判定
2D6 → 8[5,3] +5+4 = 17
余裕でした
シルメリア
「……まだまだ、責任を持てるような人間になるまでには多くの時間が必要そうですけど」
オーレリア
「卑怯者にはなってくれるなよ」 背中を叩いて 隣に立つ
アクロアイト
「──おや」
カレナリエル
「あらー」
シルメリア
「はい、皆さんのお役に立てるようにがんばります」
アクロアイト
と、その痕に目を細めて「ふうん、分かりやすくあるものだね」
オーレリア
「早速か」
シルメリア
「……例の穢れた泥の痕跡でしょうか?」
オーレリア
「思ったより数が居るのだろうか」
アデルフィア
「……」神に声をかけられただけの私は卑怯者に類するのではないだろか?
KGM
これが、ヴァンニクたちが恐れる何者かの跡だろうか。雪が崩れたり、風で流されることで、消えかかったその痕跡を、君たちは見失わずに探索を進めることができる。
カレナリエル
「あの話しぶりからすとたぶん一体だと思うわ」
KGM
アクロアイト、ついでに1d6ふっちゃってください
アクロアイト
いいですよ
みせてやりますよ
足跡追跡を!
1D6 → 2
すすむだけまし
シルメリア
この2が後に世界を救います。
KGM
そのおかげで、探索は順調に進んでいる
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
探索の道中 難易度:25 進行度:6/15 地図ボーナス:+2 温泉ボーナス:判定+1
KGM
2ターン目といきましょう。行動宣言をどうぞ!
シルメリア
「アデルフィアさん、何か考えていらっしゃるみたいですけど……」 大丈夫ですか?
アデルフィア
アクロアイト様の瞳の色は何色ですか
シルメリア
護衛!!
アクロアイト
「──こっちかな。うん、ある程度は辿れると思うわ?」
カレナリエル
たんさく!
シルメリア
アクロアイト色
アデルフィア
「失礼しました、問題ありません」
オーレリア
「……どうした?」 アデルフィアの方を見て
アクロアイト
アクロアイト色です
https://tshop.r10s.jp/jewelclimb/cabinet/ruth2/472751/1034412-2.jpg?fitin=275:275
カレナリエル
たんさっく
2D6 → 11[5,6] +5+2+2 = 20
オーレリア
「大丈夫なら良い」
アデルフィア
「引き続き役目を果たしたいと思います。」
カレナリエル
つ、つよすぎる
オーレリア
よし、大丈夫そうだな シルメリアの護衛
アクロアイト
この感じ;;
カレナリエル
でもあと1ほしかった
KGM
つよい…
アデルフィア
色なしなのですね
シルメリア
無 色
シルメリア
つ、つよすぎる
アクロアイト
そうね
アデルフィア
無 職
アクロアイト
あ、カレナに支援は言ってるけど、支援です。継続
アクロアイト
SYAMU
アデルフィア
私は地図を掻く装置
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
アクロアイト
GAME
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
探索の道中 難易度:25 進行度:11/15 地図ボーナス:+2 温泉ボーナス:判定+1
アデルフィア
カリカリ
KGM
ダイスをどうぞ!
【✔:シルメリア】 [×:アクロアイト,オーレリア,カレナリエル]
アクロアイト
きちゃった
シルメリア
これが護衛のパワーです!
2D6 → 6[2,4] = 6
今日
昼から
6ばっかりですね
アクロアイト
わなわなタウンじゃん
KGM
また障害
アデルフィア
障害を引き続けることで
アクロアイト
じゃあ、わたしふっておくね;;
シルメリア
お願いします
1d6で
アデルフィア
ボーナスを得る作戦なのですね
アクロアイト
冒険敏捷!
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
シルメリア
私が終わらせてみせますよ
アクロアイト
じゃあ
シルメリアちゃん
†いけ†
シルメリア
明日また来てください。本当の進行度ボーナスってやつを見せてやりますよ。
1D6 → 6
キタワァ
オーレリア
すごい
アクロアイト
ほらね
KGM
ぎゃあああああああああ
アデルフィア
来ましたね
アクロアイト
「シルメリア。ちょっと、私、お姫様気分していいかしら。守ってくれる? 痕跡があったの、注意深く見ておきたいんだ」
KGM
こんな厳しい土地にも、生物は確かに生息していて
アクロアイト
という感じで守ってもらいながら共同作業しましょう
シルメリア
「はい、お任せください」
KGM
高所に住む鹿類や、野兎など
進むにつれて、それらの死骸が増えていく。
カレナリエル
「んー…方向的にはこっちかぁ…」
KGM
まるで肉を溶かされたように、腐れ、骨を晒している
シルメリア
「段々生き物の遺体が増えてきましたね……」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
探索の道中 難易度:25 進行度:17/15 地図ボーナス:+2 温泉ボーナス:判定+1
オーレリア
「……、その様だ。痕跡を隠す気がないあたり、知能の高いものではないな」
アデルフィア
「……」淡々と地図に痕跡を見つけた地点を書き込んでいく。鹿や野兎の死骸を見つけると、それを検分し、状態を追記しておく
KGM
やがて――
カレナリエル
「これは大分厄介そうだね」
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
シルメリア
「アンデッドは知能の高い種はそう多くないと聞きますから」
アデルフィア
「多くのアンデッドは衝動に支配されます」
アクロアイト
「ええ。それこそ、アンデッドに知能があったらスペクターとかを疑いはじめないとね。デュラハンとかになると最悪だもの」
KGM
君たちがその痕跡を追って、たどり着いた大岩の上から、あたりを見回していると――
奇妙な光景を目にする。
最初は、何かの見間違いかと思うほど。
オーレリア
「流石に、」 苦笑して 「デュラハンはかけ離れすぎていると思う」
KGM
半ば雪に覆われた山の斜面の一部が――― 蠢いている
シルメリア
「み、皆さん、あそこ……!」
カレナリエル
「わーお…」
アクロアイト
「今日の事じゃないわ。死の宣告の話なんて、出てないもの──それに」
「目標は補足できたみたい」
オーレリア
「ただ、知能が高いというのはそういう──、」 視線を向けて
アデルフィア
あのドロドロに触れると死ぬぞ~
KGM
雪崩ではない。なぜなら、その雪交じりの土塊は、斜面を登っていってるからだ。
オーレリア
「これはまた……、」
KGM
その先には、逃げる野兎が居て――
シルメリア
「あ、あんなに大きいなんて……」
アクロアイト
「なるほど──見当がつかないのも頷けちゃうわ。氷の特性を得てしまったのかしら?」
アデルフィア
「……」蠢く斜面を、追われる野兎をじっと見つめ
KGM
土塊の一部が、意外な速さで触手のようににゅっと伸びると、野兎を捕らえ
カレナリエル
「あれはほっといていいモノじゃないわねぇ…」
KGM
自らの中へ引き込み、野兎はもがきながら沈んで見えなくなる
オーレリア
「ああ。これより大きくなれば、麓に落ちていってしまうかもしれない…それは避けなければ」
シルメリア
「っ……」 うさぎが呑まれていくのを見て、思わず息を呑む。
アクロアイト
「そうね。──妖精だけの被害じゃすまないかもしれないわ」
アデルフィア
それを見ればもう見当をつける事も出来そうですが、魔物知識判定をしてもいいでしょうか
シルメリア
「はい……どうにかしてここで止めたいです」
KGM
ええ。16/19ですが、推測が近いので、+4のボーナスを加えて振ってください。
アクロアイト
しんじゃううう
シルメリア
ヤッター!
アクロアイト
ヤッター
シルメリア
私でも魔物知識いける可能性が出てきました!
2D6 → 6[2,4] +4+4 = 14
アクロアイト
ではまもちきです
2D6 → 10[6,4] +7+4 = 21
ふっ
シルメリア
誰もダメならぱりんもいけます
すごい
アデルフィア
やったー(';')
魔物知識
2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
シルメリア
すごい
アクロアイト
アディと私はユニットをくむの
オーレリア
弱点まで取れたな
アクロアイト
狩人の目ありがとうございます
KGM
データ開示しちゃいますね
アデルフィア
2人は銀髪>ユニット
アクロアイト
ひゃい
アクロアイト
そうよ
シルメリア
開示開示開示開示開示開示
アクロアイト
かいじかいじかいじかいじあっ
オーレリア
ざわ・・・ ざわ・・・
KGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m108
シルメリア
激ウマギャグみたいな名前してる
KGM
どっ
土っ
シルメリア
あっ
アクロアイト
○瘴気の衣/8(15)
くんは
シルメリア
SWください(必死
アクロアイト
これは、あれだね
アデルフィア
だいたい近い存在でした
はい
アクロアイト
こうげきするたびに
かかるかんじか
KGM
そうですね
アクロアイト
私は5回攻撃ができる。つまり
死ぬ!
シルメリア
ですね
乱撃は
1回の攻撃だから
1回でしょ
アクロアイト
ああ
そうだね
アデルフィア
「やはり、ブラッドスワンプに近い性質を持っているようです。しかし、これは集合体です」
オーレリア
セイクリッド・ウェポンのほかは大丈夫そうだな
KGM
穢れた泥は、一旦動きを止めると―――
アクロアイト
そうね
シルメリア
「ブラッドスワンプの集合体……どおりで大きいわけですね」
KGM
最も近い、生者である君たちに、おぞましいほどの速さで這い上がってくる!
アクロアイト
「あれ、ブラッドスワンプよりもはるかにひどいものだよ」
シルメリア
どうりで!
オーレリア
「集合体、か」布を取り払って黒く染め上げられた槍を手にすると 構えて
アクロアイト
「──全く、近づくだけで侵されるんだから、泉とか、温泉とかが侵されてしまうのも道理というわけね」
カレナリエル
「うっひゃー。来たわ。どの道避けられないわね!」
シルメリア
「はい。これ以上成長する前に対処しましょう」
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Sweep!50%
アデルフィア
「この斜面での戦闘は不利です。しかし、翼を与えます」
シルメリア
「皆さん、私の後ろに」 大きな盾を構え、前に出る。
KGM
戦闘準備です。敵は……もういいですね
シルメリア
はい
アクロアイト
「そうだね。シルメリアの盾を頼りにしつつ──」
「仕掛ける時に一気にいくわ。その時は、無茶をするから回復お願いね」
オーレリア
【ガゼルフット】は起動しておこう
MP:10/13 [-3]
マッド・マッド
マッド・マッド
死の泥A:HP:72/72 死の泥B:HP:72/72 死の泥C:HP:72/72 
死の泥A:MP:40/40 死の泥B:MP:40/40 死の泥C:MP:40/40 
メモ:防護:死の泥A:6/死の泥B:6/死の泥C:6
シルメリア
バークメイルAを自分に。ビートルスキンをMCC5から使っておいて
防護:20 [+4]
アデルフィア
「はい、それが役目ですから」
アクロアイト
【ガゼルフット】は使用しておきましょう
シルメリア
《かばうⅠ》をー
みんな回避似たようなものですね
アクロアイト
そうですね
カレナリエル
あたしもガゼルつかっとこ
シルメリア
一番HPと防護点が低いアクロアイトをかばっておきましょう。
カレナリエル
MP:24/27 [-3]
アクロアイト
ヤッター
MP:9/12 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by アクロアイト
【1R表】vs<>
オーレリア
前線でいいな
アクロアイト
まだ
オーレリア
おっと
アクロアイト
先制まだなはず
KGM
先制は14!
アクロアイト
だよね;;
アデルフィア
ウイングフライヤーがとても重いので、2R目からはシルメリアさんに引き継ぎましょう
シルメリア
です
オーレリア
距離表が出たから勘違いしてしまった
アクロアイト
ああ
ごめんね
オーレリア
先制判定だ
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
とったぞ
シルメリア
私も全員にやるのはちょっとむずかしいですががんばります
アクロアイト
さすが
カレナリエル
先制力
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
アクロアイト
前です
KGM
やるじゃん
アデルフィア
分担しましょう
シルメリア
さすがです
シルメリア
極意がほしいんですけど構成上取る余裕がないんです……
!SYSTEM
トピックを変更 by アクロアイト
【1R表】vsシルメリア、オーレリア、アクロアイト、カレナリエル<>アデルフィア
アクロアイト
こうかな?
オーレリア
私は数に含めなくていいぞ<フライヤー
シルメリア
ですね(ノムリッシュ
アデルフィア
命中は十分ですか?
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
泥A、泥B、泥C vs シルメリア、オーレリア、アクロアイト、カレナリエル<>アデルフィア
KGM
じゃあこう。
!SYSTEM
ラウンド: 1
オーレリア
SWで12まで上がる
KGM
戦闘開始といきましょう
カレナリエル
んー、そうねぇ。まだ妖精呼ぶアレじゃないし。
アクロアイト
私の命中は
SWと羽があれば
アデルフィア
「では、支援いたします」 宿り木の絡まる杖を掲げ、一帯の精霊を招き寄せる
アクロアイト
11-2+1+1+1 = 12
こうですね
カレナリエル
あたしもSWで12までね
シルメリア
私はSWとキャッツアイで11まで。
アデルフィア
どちらかというと回避を高める目的です
アクロアイト
13まであがるわ
オーレリア
1ラウンドまでで十分だ
アクロアイト
猫 狩人 せいぽん 羽
うむ
ヨシ
アデルフィア
ウイングフライヤーを前衛4名へ。魔晶石5点を割り7点消費
KGM
斜面を這いずりあがり、穢れた泥流は君たちに迫る。よくよく見れば、その表面はつねに変化していて、動物の脚や、人の手などの身体の一部が形作られ、すぐに崩れて形を喪う。
アクロアイト
1ラウンド目は乱撃のみするわね
オーレリア
「──、さて、守護者でもないものと戦うことになるとは思わなかったが、」
「契約は果たす──、滅ぼさせて貰おう」
KGM
あれらは皆、取り込んできたかつての生者たちの姿なのだろうか
シルメリア
「そ、そういえばまだ遺跡探索が残っているんでした」
アデルフィア
コン、と杖を岩肌に当てる。杖の先端から翼あるものの精霊が四人へと飛んで行った
アクロアイト
「──さて」拳の武装を取り付けて「といっても、どこが急所か分からないから、とりあえず探ってみようかな」
シルメリア
「でも、まずはここに全力を尽くさないと、ですね――!」
カレナリエル
「うん。まあそっちは正直急ぐものじゃなし、ね」
シルメリア
背中に輝く精霊の翼が宿れば、ふわりと身体が浮き上がって。 「助かります」
アデルフィア
「神は天上にありて、我らに穢れし者を祓う力を授け給う――」 数拡大、セイクリッドウェポンを前衛4名へ、
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
MP:23/38 [-15]
アクロアイト
「──ありがとう。良い翼と、加護だ」
アデルフィア
「皆様、どうぞお気を付けを」
シルメリア
ルスルリアンに留学した際、エルフの剣術とは相性が悪く、結局身につかなかったが、代わりに学ぶことが出来た慣れ親しんだ魔法の感覚に身を委ねる。
アクロアイト
じゃあ
オーレリアと私で
ぐるぐるなぐってくるか
カレナリエル
「至れり尽くせり。ありがと」
シルメリア
1部位落としてkうるって?
オーレリア
「始祖神の加護、確かに受け取った」
アクロアイト
シヌゥネ
オーレリア
「精霊の翼もな」
アクロアイト
「──さて、柄じゃないけれども。慎重にいかしてもらうわ」キャッツアイ&魔すっるベアー
マッスルベアー
MP:3/12 [-6]
KGM
聖なる力が、君たちに宿る。死者を祓うちからだ
アクロアイト
自身のヴォーパルウェポンA
アデルフィア
「かつて此処を住処としていた者達です。力になってくれるかと」
アクロアイト
武装はIG<アイアンナックル>
両手利きは使わず。普通に攻撃だ。
乱撃Ⅰを宣言して、対象はスワンプABC
KGM
アクロアイトの傍まで泥が迫ると、びゅっ、と泥の触手がきみに伸びて――
KGM
どんとこい
アデルフィア
出目7以外ならキュアウーンズを抜けそうですので
アクロアイト
「──」と、駆け出し、そして泥の触手を避けると
まずは命中
2D6 → 6[3,3] +11-2+1+1+1+1 = 19
うむ
KGM
命中!
アデルフィア
程々に削り削られてください
アクロアイト
「そこを起点とさせてもらうよ──!」と、触手Aを中心に
A
威力13 C値11 → 5[5+4=9] +8+2+2+2 = 19
B
威力13 C値11 → 6[6+4=10] +8+2+2+2 = 20
C
威力13 C値11 → 4[5+2=7] +8+2+2+2 = 18
マッド・マッド
死の泥A:HP:59/72 [-13]
死の泥B:HP:58/72 [-14]
死の泥C:HP:60/72 [-12]
アクロアイト
「はっ──」と、旋回するように乱打を続け──
追加攻撃はせず
生命抵抗
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ダメージもらいます
KGM
アクロアイトの身体をむしばむ
1D6 → 2[2] +2 = 4
アクロアイト
HP:29/33 [-4]
カレナリエル
それなら追加いっといてもいい気はするけど
オーレリア
《追加攻撃》については 新たにハウスルールが必要そうな気は、するね
アクロアイト
ああ
これ絶対しないと
いけないのかな
オーレリア
今のままの記載だと《乱撃》で当たったやつに
全部発生しそうな気配がある
カレナリエル
いや別にしなくても大丈夫だけど。
アデルフィア
あー
シルメリア
まあ
アクロアイト
ああ
シルメリア
サイトで決まってなくても
オーレリア
<《両手利き》の特記と同様にしますってほしい
シルメリア
私はダメってするよ
だって
テイルスイングが
アデルフィア
乱撃とグラップラーのこと、何も考えてなさそうだよね(天上
KGM
はい
アクロアイト
私もね
シルメリア
かわいそすぎるもん
アクロアイト
はい
オーレリア
うん
アクロアイト
まあここは慎重に行きます
KGM
まあ選択した一部位に一回でしょうね
アクロアイト
「──なるほど、思ったよりも蝕むは遅いし、更に追撃してもいいけど」
KGM
拳の連打は、襲いかかる泥を打ち据える。一見、通常の攻撃が利きにくそうな相手だが―― 聖別された打撃を与えた場所は、動きを鈍らせる
オーレリア
「いい打撃だ──、」
アクロアイト
といいつつも、瞬時に君たちの元に戻ってきて
シルメリア
2発のうち一発は避けられそうなら
追加いってもいいよ>アクロアイト
1発はかばうし
アクロアイト
そう?
なら、やっておくか
シルメリア
うん
最大カウンター食らって残りHP21で相手の打撃点最大が22だから
アクロアイト
「──」と、身体を翻して──
シルメリア
1発避けられる目があるならまあ行っておいても悪くなさそう
アクロアイト
次でラッシュ賭けるから、そこで倒せたら十分かなって考えでした
が、いってきます!
シルメリア
この追加攻撃が世界を救うと信じて!
アデルフィア
部位を減らせば減らすほど有利なので
アクロアイト
一番効果的だった一つの触手に──追撃
追加攻撃をBに
アデルフィア
いつだって攻め時です
アクロアイト
「……さて、このあたりかな」と、もう一撃、拳を加える。
これ命中です::
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1+1 = 25
Bくんにダメージです;;
威力13 C値11 → 4[3+5=8] +8+2+2+2 = 18
シルメリア
す、すごすぎる
マッド・マッド
死の泥B:HP:46/72 [-12]
アクロアイト
抵抗です
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
いたい
シルメリア
いたそう
KGM
触手がアクロアイトに巻き付き、そこから生気を奪う
1D6 → 3[3] +2 = 5
アクロアイト
「──狙うのはそんなに難しくないけれども」
アデルフィア
「不定形ですが、集合体を保つための中核となる者が含まれている筈です」
アクロアイト
HP:24/33 [-5]
シルメリア
よし、アタッカーの皆さん頑張ってください
カレナリエル
「──まあなんとかなるでしょ」 つっこもーと
アクロアイト
けほっと、咳を出して
カレナリエル
キャッツアイマッスルベアー
オーレリア
「厄介だな…だがまあ」
シルメリア
「中核……それを見つけ出して叩けばいいんですね」
カレナリエル
MP:18/27 [-6]
オーレリア
「やりようは、ある」
カレナリエル
まりょくげきー
オーレリア
薙ぎ払い先行かなくて平気かな
アクロアイト
「やっぱりあの瘴気は気に喰わないね。ただ、触手の数は減らしたはず。次は任せるよ」
カレナリエル
そう簡単におちひん
オーレリア
場合によっては必殺でいってもいいか
おk
カレナリエル
Bに攻撃だ
2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
シルメリア
と思います<場合によっては必殺
KGM
まっどくん「そう思っていた時期が僕にもありました」
KGM
命中!
アデルフィア
「遺体の一部、ないし、物品などを目印にされつと良いかと」
されると
カレナリエル
「よっと!」 エルフ謹製の優美な細剣で切り刻む
威力14 C値8 → 3[3+2=5] +10+2+2+6 = 23
残念
アクロアイト
「──ああ、そうか、奴らは怨念を媒介にしているんだったか」
カレナリエル
生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +8+-2 = 13
シルメリア
ピアサーの姫だ
オーレリア
1部位狙ってみるか
カレナリエル
魔力撃が効いたな
KGM
切り裂いた先の泥は力をうしない、ばしゃりとただの土くれに戻っていく
アクロアイト
「なら、アタリを変えてみよう」
マッド・マッド
死の泥B:HP:29/72 [-17]
アクロアイト
ピアサーの姫
私も姫になりたい
アデルフィア
ピアスサークルとは痛々しい
KGM
カレナリエルの生気を蝕む
1D6 → 6[6] +2 = 8
カレナリエル
いたい
KGM
やったあ
カレナリエル
HP:26/34 [-8]
アクロアイト
いたい
シルメリア
――……」 懐かしい動きだ。あの素早く、華麗な動きを身につけたくて努力した日々を思い出す。
カレナリエル
「ったた…うわ、これきっついわね」
オーレリア
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動MCCから5点自前1点
MP:9/13 [-1]
「無理はしてくれるなよ」
KGM
エルフの生気 おいしい です
オーレリア
槍を一つ回すと 攻撃が集中した一角に向けて
シルメリア
けれど、騎士流の剣術というものはイルスファール流のものもルスルリアンのエルフ流のものもいずれも身につかなかった。
カレナリエル
ぜんぜんおいしくないよ
オーレリア
「──穿たせて貰おう」 一息に駆け出すとアデルフィアが言ったように核となるものを狙って刺突を加える
クリレイAを自分へ
Bへ命中判定だ
2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
「──はぁ!」 ダメージ!
威力30 C値10 → 10[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 8[6+1=7>8] +10+2+2 = 32
KGM
いたい
シルメリア
おしい
アクロアイト
「でしょう?」と、カレナにいいつつ
マッド・マッド
死の泥B:HP:3/72 [-26]
オーレリア
抵抗だ
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
アクロアイト
「──正鵠を穿つとはこのことかな。素晴らしい一撃じゃない」
シルメリア
オーレリア殿!?
オーレリア
防御が疎かになるのは課題点だな
KGM
オーレリアの槍は、一見どこも同じに見える土塊の、核を見出し――そこを的確に貫く
アクロアイト
射るです
シルメリア
前衛が多いですし、私のガゼルフットはまあいらないでしょう
KGM
踏み込みすぎたか。オーレリアの身体に、すがるように泥の触手が巻き付く
1D6 → 1[1] +2 = 3
おや?
アクロアイト
よゆうしんくんじゃん
シルメリア
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC2と5、本体2という形で使用
オーレリア
「──、」 とった、と思ったが 「‥…」 舌打ちすると触手の接近を最小限に
HP:32/35 [-3]
シルメリア
MP:20/22 [-2]
アデルフィア
「……」あのような姿に堕ちて尚、かつての姿を取り戻そうとしているのだろうか。生者を取り込めば生者になれるというものでもなかろうに
オーレリア
「すまない、シルメリア。頼む」
シルメリア
「はい、お任せください――!」
大きな盾を手に、雪を踏んで敵へと向けて滑空していく。
ブレードキラーでBに攻撃です。
オーレリアの攻撃で露出した核を盾で痛烈に強打する。
2D6 → 7[5,2] +9+1+1+1 = 19
KGM
命中!
シルメリア
「やあっ!」 小柄な体躯からは想像できない衝撃が敵へとぶつけられる。
威力42 C値11 → 12[6+4=10] +9+2+2+2 = 27
おしい
アクロアイト
つよい
オーレリア
良い打撃力だ
シルメリア
盾が瘴気を防いでくれます。抵抗。
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
防いでくれました
KGM
身体ごとぶつけるような、痛烈な打撃。
アデルフィア
おつよい
シルメリア
《かばうⅠ》をアクロアイトに。
アクロアイト
「──ふう、一つ落とせたか。私の無茶も無駄にはならなかったみたいだね」
おつよい
やったー!
KGM
オーレリアが追い詰めていた核を、シルメリアは確かに砕いた
マッド・マッド
死の泥B:HP:-18/72 [-21]
シルメリア
防護:18 [-2]
KGM
シルメリアに泥がとびちって
1D6 → { 1[1] +2 = 3 } /2 = 2
よわい
シルメリア
HP:34/36 [-2]
アクロアイト
おかわいい
シルメリア
半減だった
まるでゲルダムの鬼畜毒のような
カレナリエル
「お、見るからに動きが悪くなったね。いい感じ」
アクロアイト
チェック:✔
アデルフィア
「……要領はご理解いただけたかと思います。あと、二度」
KGM
ええと、こちらかな
シルメリア
そちらです。
アクロアイト
そうね
シルメリア
チェック:✔
オーレリア
チェック:✔
シルメリア
「はい、この調子でいきましょう」
オーレリア
そちらだな
アデルフィア
チェック:✔
アクロアイト
「ああ、よくわかったよ」
アデルフィア
「それで、おそらくは浄化にいたるかと」
オーレリア
「分かった」
KGM
では、まずは○形態変化。穢れた泥の三分の一ほどは浄化されたとはいえ、残る部分は蠢いて
A
1D6 → 2
C
1D6 → 5
アクロアイト
防護0になれ!
シルメリア
0に近くなりましたよ
マッド・マッド
メモ:防護:死の泥A:4/死の泥B:6/死の泥C:1
カレナリエル
こわい
アクロアイト
こわい
アデルフィア
Cが攻撃形態に!
オーレリア
アタックシフトに
KGM
蠢き、いくつもの生き物の形を浮かばせたかとおもうと――
びゅっ、と何本もの触手が伸び、襲いかかる
だれにしようかな。不死神さまの言うとおり
シルメリア
「っ……」 おぞましい動きに身の毛がよだつ。
KGM
【✔:シルメリア】 [×:オーレリア,カレナリエル,アクロアイト]
おまえ…
アクロアイト
シルメリアちゃん!
オーレリア
選ばれたのはシルメリアでした
シルメリア
私が避けられないと思ったら大間違いですよ
アデルフィア
弾きそう
KGM
ではAがシルメリアに攻撃。命中18
シルメリア
恐怖を抑えて敵を引きつけるように大きな動きを見せ、触手が伸びてくれば盾でその攻撃を受け止める。
2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
ぱりんはないです
アクロアイト
ぱりんあればさけれたのかっこいい
KGM
では、ダメージ! うおおおお!
2D6 → 6[3,3] +6+2 = 14
アクロアイト
カキン!
シルメリア
全力をしなかったのがあなたの敗因です!
カレナリエル
「お、がっちり」
KGM
ああああ忘れてた。でもしてもとおってない
アデルフィア
全力をしても弾いてませんか???
オーレリア
「流石だな」
シルメリア
ほんとだ
KGM
ではC!
【✔:カレナリエル】 [×:オーレリア,アクロアイト]
アクロアイト
「──さすが、盾をあれだけ上手く扱えるだけはある」
シルメリア
「この程度なら……!」 ぐ、と受け止めて押し返す。
KGM
エルフ娘に全力攻撃を宣言して攻撃だ!
命中18!
シルメリア
やっぱりエルフが大好き
アクロアイト
あんたもすきね
カレナリエル
「とか言ってる場合じゃない!」
回避力
2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
ふう
シルメリア
ふう
アクロアイト
ひゅー
KGM
やるじゃん
アクロアイト
じゃあ、
一気に殴ってくるわね
シルメリア
はい
フライヤーがあるうちにやっちゃってください
フライヤーを引き継ぐ場合は私があでにゃんより後に動きます
KGM
うければ、ただでは済まなかっただろう。カレナリエルは敏捷な動きで触手の雨を躱して
!SYSTEM
ラウンド: 2
アクロアイト
「──さて、盾も十分。ならば、私は皆の剣になるわ」
オーレリア
「よし、無事だな。カレナリエル」
シルメリア
「お見事です。さすがはエルフ、ですね」
カレナリエル
「とりあえずは問題なし」
アデルフィア
「瘴気の影響はこちらで対処します。全力でお願いします」
アクロアイト
「シルメリア。護ってね。そして、アディ。回復はお願い」と、いって駆け出し
KGM
カレナリエルを執拗に追った半面、泥の中から、核とおもわしき塊が覗いている
カレナリエル
「いやー、あたしはそんなに速いほうじゃないんだけどね」
アクロアイト
ヴォーパルウェポンAを、オーレリアにあげつつ
「使って」と、すれ違いざまに声をかけ
シルメリア
「ええ、お任せください」
オーレリア
「ああ、頂こう」
アクロアイト
「じゃあ──いくよ!」と、攻撃にシフトした沼Cに目掛けて
両手利きより命中判定
2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1+1-2 = 16
ありがとう全力
シルメリア
全力をしたことがあなたの敗因です
アクロアイト
ダメージ
威力13 C値11 → 5[4+5=9] +8+2+2+2 = 19
アデルフィア
全てのものに感謝を
アクロアイト
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
よし
ダメージ下さい
シルメリア
この能力の面白いところは
KGM
だめーじ!
1D6 → { 2[2] +2 = 4 } /2 = 2
シルメリア
セービングマントがあると抵抗失敗した方が
アクロアイト
ええ
シルメリア
いっそ被害が少なくなりかねないところですね
アクロアイト
HP:22/33 [-2]
アデルフィア
なんということでしょう
マッド・マッド
死の泥C:HP:42/72 [-18]
アクロアイト
「ふっ──」と、瘴気にひるまず。叩きつけていく。両手利きの方で
命中!
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1+1-2 = 21
KGM
もうちょっと数字がでかくないとなのよね
アクロアイト
ダメージ!
威力13 C値11 → 4[4+3=7] +8+2+2+2 = 18
抵抗
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ダメージ下さい
マッド・マッド
死の泥C:HP:25/72 [-17]
KGM
自らが傷つくことをいとわず、アクロアイトは勇敢に穢れた泥へ拳をあてていく
ダメージ!
1D6 → 6[6] +2 = 8
アクロアイト
「──追い詰めるわ──ッ!」と、邪魔をする触手を乱打で一気に潰していく作戦にでる
HP:14/33 [-8]
追加攻撃に
乱撃Ⅰを宣言
対象はCとA
命中!
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1+1-2 = 17
シルメリア
瘴気に呑まれるのを見て思わず拳に力が入る。
KGM
命中だぞ
アクロアイト
「──はぁああああああッ!」と、Cの触手を乱打で潰していき──
ダメージ
威力13 C値11 → 5[6+3=9] +8+2+2+2 = 19
マッド・マッド
死の泥C:HP:7/72 [-18]
アクロアイト
「これも、もっていけ!」と、隣接する触手aも落としていく
ダメージ
威力13 C値11 → 4[6+2=8] +8+2+2+2 = 18
シルメリア
これは薙ぎ払いで落としますか?
アクロアイト
抵抗します
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
オーレリア
そうだな
アクロアイト
よし
マッド・マッド
死の泥A:HP:45/72 [-14]
シルメリア
えらい
アデルフィア
「……」剣の役目を果たしたことで瘴気に蝕まれていくアクロアイトをじっと見つめる。余力は3割、というところだろうか。成果は十二分に釣り合うものだ
KGM
ダメージ
1D6 → { 2[2] +2 = 4 } /2 = 2
アクロアイト
HP:12/33 [-2]
「──ふう、ごほっ。流石にあの手の敵は私の天敵だけれども」
オーレリア
「──よく削った。後は任せろ」 槍を振るうと 構えを変えて
アクロアイト
と、君たちの元にもどってきて
「十分な成果よね?」と、全員に声をかけた
シルメリア
「後はお任せください!」
オーレリア
クリティカルレイAを自分へ《薙ぎ払いⅠ》を宣言
アデルフィア
「御一人の仕事としては十二分、と評価しても宜しいかと」
カレナリエル
「十分。ちょっと引いてるといいわ」
オーレリア
対象はAとC 「──ふっ!」気合の息と共に、黒槍を連続して突き入れる
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1 = 20
アクロアイト
「ええ、流石に侵食がきついわ。少しでも休めておく」
KGM
命中!
オーレリア
まずはAから
ダメージA
威力30 C値10 → 6[3+1=4>6] +10+2+2+2-3 = 19
ダメージC
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +10+2+2+2-3 = 20
マッド・マッド
死の泥A:HP:30/72 [-15]
死の泥C:HP:-12/72 [-19]
シルメリア
Cが落とせればヨシです
アクロアイト
うむ
圏内だ
オーレリア
「──、後は任せたぞ、3人共」
抵抗
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
成功だ
シルメリア
「はい」 しっかりと答え、盾を握りしめる。
KGM
アクロアイトが身を挺してむき出しにした核を、オーレリアは連続した突きで貫く
カレナリエル
「はいよっと」 Aに魔力撃ー
KGM
1D6 → { 6[6] +2 = 8 } /2 = 4
アクロアイト
さすがです
オーレリア
HP:28/35 [-4]
カレナリエル
命中力/〈エルヴン・スモールソード+1〉
2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
KGM
ぜったいあたるわ
オーレリア
「……、流石に往生際が悪いな」
シルメリア
す、すごすぎる
アデルフィア
すごいです。ダメージでもお願いします
カレナリエル
「この辺りかなー」
威力14 C値8 → 4[3+5=8:クリティカル!] + 4[5+3=8:クリティカル!] + 3[4+1=5] +10+2+2+6 = 31
シルメリア
つ、つよすぎる
KGM
ぎゃああああ
アクロアイト
いいね
アデルフィア
すごいです。
オーレリア
よしよし
シルメリア
これは私からいってよさそうですね。
カレナリエル
ピアシングさん仕事した
アデルフィア
お願いします
オーレリア
良調整だな
シルメリア
ジャイアントアームをMCC5から掛け直し。
カレナリエル
生命抵抗力
2D6 → 7[4,3] +8+-2 = 13
KGM
身体のほとんどをうしなってなお、生者(きみたち)に縋りつくように、光に誘われる虫のように襲いかかるところを――
シルメリア
《かばうⅠ》をアクロアイトに。
カレナリエル
魔力撃分で絶妙に失敗する
KGM
魔力を込めた刃が、貫いた!
マッド・マッド
死の泥A:HP:3/72 [-27]
シルメリア
「あと、少し……!」
KGM
カレナリエルの生気をもらっていく
1D6 → 1[1] +2 = 3
ちょっとしかもらえなかった
カレナリエル
にっこり
HP:23/34 [-3]
アクロアイト
「もう少し」オーレリア、カレナの強烈な一撃を見てから「──シルメリア!」
シルメリア
入れ替わりで前に出ると、わざと気配を悟らせるように動き、敵の意識を自分へと向けさせて。
オーレリア
「行って来い」
シルメリア
「はい!」 答えに合わせて跳躍し、伸びてくる触手ごと上から盾で思い切り叩きつける。Aに攻撃!
2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
「これで、終わりです!」
威力42 C値11 → 6[1+3=4] +9+2+2+2 = 21
KGM
カレナリエルへ伸びていた触手が、シルメリアに引き寄せられ――
アクロアイト
つ、つよすぎる
アデルフィア
とてもすごいです
KGM
そこに来ることが分かっていたかのように、的確に、核を破壊した!
マッド・マッド
死の泥A:HP:-14/72 [-17]
アクロアイト
「──見た感じだと、よりどころは全て破壊できたようだけれども……」
オーレリア
「──、」油断なく敵の動きを見て
カレナリエル
「───っふー」
KGM
蠢く泥はゆっくりと動きをとめ、ほどけるように、ほんとうの土へと還っていく―――
カレナリエル
「アデル、お願いできる?」
アデルフィア
「主よ、大いなる救い主よ――命あるものに癒しを。命なきものに浄化を。迷える魂に導きを」数拡大7倍、キュアウーンズをしましょう。死の泥の残滓ごと浄化する
味方4名+マッドマッド3部位へ
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
KGM
誰かの手のかたちが、泥の中から伸び―――
アクロアイト
「うん、浄化をお願い──それに、あー。妖精語も学びたいけれども、まずは治癒の賦術かもしれないわね」と、感覚が鈍い自身の身体をみつつ
アデルフィア
きっと今なら無抵抗なのです……
KGM
うむ。いいよ
アデルフィア
シルメリア様
威力10 → 1[1+3=4] +10 = 11
シルメリア
HP:36/36 [+2(over9)]
アデルフィア
オーレリア様
威力10 → 4[2+6=8] +10 = 14
アクロアイト様
威力10 → 3[5+2=7] +10 = 13
オーレリア
HP:35/35 [+7(over7)]
アデルフィア
カレナリエル様
威力10 → 3[3+4=7] +10 = 13
アクロアイト
HP:25/33 [+13]
カレナリエル
HP:34/34 [+11(over2)]
アデルフィア
そして迷える泥たちへ
威力10 → 6[6+5=11] +10 = 16
威力10 → 5[4+6=10] +10 = 15
威力10 → 3[2+5=7] +10 = 13
カレナリエル
「ありがとー」
シルメリア
奇蹟によって完全に浄化されていくのを見ると、ようやく盾を下ろして。
「……すみません、わざわざ私の傷まで」
アデルフィア
MP:9/38 [-14]
アクロアイト
「ふう、ようやく息が整った。助かったわ。アディ」
KGM
とらわれていた、かたちすらうしなった無数の死者たちが、浄化されていく。
オーレリア
「──、」 手の形をしたものを払って 「受け入れろ。これはお前達を送るものだ」
KGM
しゅわわ…
!SYSTEM
ユニット「マッド・マッド」を削除 by KGM
アデルフィア
「いいえ、これは私の役割ですから」
カレナリエル
「よし、これはあれだわね。温泉に戻って報告して、汚れを落として情報を聞いて、で、戻る」
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
シルメリア
じゅあわくるくる
KGM
あたりに立ち込めていた瘴気も、山の風に吹き流されていき
オーレリア
「……そうだな」 槍を布で包み直して
アデルフィア
「主よ、今一度力をお貸しください」アクロアイトへもう一度癒しを
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
威力10 → 4[2+6=8] +10 = 14
オーレリア
「随分と、泥だらけになってしまったものだ」 困ったように笑って
アデルフィア
HP:25/27 [-2]
KGM
傷跡こそ残るが、それでも美しい自然の光景が戻ってきた。
アデルフィア
HP:27/27 [+2]
シルメリア
「……はい。一度、妖精たちのところへ戻りましょう」
アデルフィア
MP:7/38 [-2]
アクロアイト
「そうだね──これなら、喜んで浴びさせてくれる……」
アデルフィア
「これにて十全、です」
アクロアイト
HP:33/33 [+8(over6)]
「ありがとう。アディ。でも──これは私がもらいすぎかな? またいつか返すわ。私ができることで」
カレナリエル
「心配もしてくれてたから、無事だって伝えないと」
アクロアイト
と、微笑んだ
アデルフィア
「?」表情を変えぬまま小首を傾げた
オーレリア
「行くとしようか」
KGM
無事に討伐を終えた君たちは、ヴァンニクのもとへ戻り、報告をする。
ヴァンニクたちは、それこそ首を長くして待っていたのか――
アクロアイト
「そうね」
ヴァンニク
『おかえり、おかえり』 と、口々にいって、姿を現した君たちのもとへ集まり
アデルフィア
『ただいま戻りました』
ヴァンニク
「……山のいやな気配が、消えた。穢れた泥は、もういない?」
オーレリア
「ああ、ただいま」 なんとなくニュアンスは分かるから応じるように共通語を返して
アデルフィア
『穢れの泥は元の土に還りました。もういません』
シルメリア
「恐らく、元凶は断てたと思います」
オーレリア
「ああ」
カレナリエル
「もういないわよー」
ヴァンニク
年若いヴァンニクなどは、「うわっ……」 「きたない、きたないわ」 「ねえ、お湯へ、お湯へ入って、きれいにして」 と君たちにまとわりつき、手を引き手を引き……
アクロアイト
「君たちが嫌うのも分かるわ。災害レベルだし、瘴気とか最悪だったもの」
シルメリア
「……す、すみません……」 汚いと言われると申し訳なさそうに。
カレナリエル
「うんうん。はいるわー」
アデルフィア
「遺跡の調査に向かう前に休息が必要です」
アクロアイト
「言われなくても入るわ。私なんて特にひどいからね」
アデルフィア
「…治癒に不足がありましたか?」
ヴァンニク
――ありがとう」 「あなたたちは、わたしたちの頼みを聞いてくれた。わたしたちも、約束を守る」 ヴァンニクはそう微笑んで、君たちに遺跡の入り口の場所を教えてくれました。
オーレリア
「ああ、汚れてしまったから、清めさせてくれ」
シルメリア
「傷ではなく、汚れの話です。アデルフィアさんはきちんとしてくださいましたから、大丈夫ですよ」
アクロアイト
「治癒は完璧よ。心配しないで。ただ──その、清めたいということ」
KGM
無事にヴァンニクたちの願いを聞きとげ、本来の目的である、遺跡の情報を得た君たちは
オーレリア
「──、そう言えば髪紐を返してなかったな。またこのまま借りても良いだろうか」 ふと、ポケットに納めたままの髪紐を取り出して
シルメリア
「はい、どうぞお使いください。他にも持っていますし、遠慮なさらず」
アデルフィア
「……」こくりと頷いて、湯に漬かった
KGM
しっかりと休息を取ったあと、遺跡の探索に乗り出すだろう。そこで、苦労に見合うだけの宝を手に入れるのだが――紙幅が足りないので今回は省略しよう。
KGM
8D6 → 29[2,3,1,5,5,3,4,6] = 29
アクロアイト
やったあ
金だ金だ金だ
シルメリア
温泉の描写のために本編をカットするという勇気
オーレリア
「ありがとう」 再び髪を縛ると服を脱いで お湯につかるのだった
KGM
こっちで剥ぎ取りもおねがいします
アクロアイト
そうだよ
変転ありますので
シルメリア
+も変転もありません
アクロアイト
いきますか
KGM
温泉が本編だもん!!!!!!!!!!!
オーレリア
補正はないな 任せる
シルメリア
正体現したね
アクロアイト
うおおお
KGM
みんなの執拗な描写をみてにやにやしてた
アデルフィア
変転があります
アクロアイト
2D6 → 11[6,5] = 11
よし
B
2D6 → 10[6,4] = 10
よし
C
カレナリエル
「いやー。場所聞けてなかったら探すの大分大変そうだったわね」
シルメリア
自分も衣服を脱ぐと、先程よりはいくらか緊張も解けた様子で温泉を楽しんだ。
アクロアイト
2D6 → 7[6,1] = 7
シルメリア
つ、つよすぎる
KGM
やるじゃん
アデルフィア
「一つ、愛称を考えました」何の脈絡もなく、そんな事を言ってきた>アクロアイト
アクロアイト
私は……よわい
KGM
ついでに自動の1d6もおなしゃす
アクロアイト
「──うん、アディ。思いついてくれたの? 聞かせてもらえるかしら?」
オーレリア
「そうだな。一つ苦労が減って良かった」 カレナリエルに頷いて
アデルフィア
「『アロア』です。綴り(Achroite)にはそぐいませんが、音から」
アクロアイト
うおおお
シルメリア
「ええ、ヴァンニクたちから聞けてよかったです」
アクロアイト
宝具をAからBにします
1D6 → 4
シルメリア
100000回呑まれた
アクロアイト
「アロア──か、いいかも」
アクロアイト
600+800+800 = 2200
KGM
うむ
今回は基準が3500だったので
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20210807_1  #1190 温泉郷を守れ! 経験値:1240 報酬:3940 名誉:29
アデルフィア
「適切ではないかもしれません」
カレナリエル
「呼びやすくていいんじゃなーい?」
シルメリア
「ええ、素敵な愛称だと思います」
カレナリエル
成長1回系
生命力 or 器用度
アクロアイト
「じゃあ、意地悪な言い方をしちゃおうかしら。私の名前だもの、適切かどうかは私が決めちゃうわ。だから、アロアは適切な表現と定義する」
シルメリア
ずんずんなが
KGM
旅もまたそうであるように、肌と肌の付き合いは、仲間の絆をつくるのかもしれない――
アクロアイト
「だって、可愛らしいもの」
カレナリエル
器用だわ
アクロアイト
ええ;;
オーレリア
「そうだな。3文字くらいが丁度いい」
KGM
というわけで今回はおわりだよ
アクロアイト
えちえち温泉でしたね;;
シルメリア
お疲れ様でした
アクロアイト
おつでしたよ
アデルフィア
「そうですか」やはり、にこりともせぬまま。ただどことなく満足げに頷いた
「3文字」
シルメリア
「そうですね。そのくらいの長さが丁度呼びやすいと思います」
KGM
たのしめてたらいいなァとおもいます
シルメリア
成長が1回ってほんとうですか
まあ気楽に振りましょう。
器用度 or 生命力
んー
アデルフィア
「私も含め、皆様、収まっていません」
シルメリア
器用度ですね。
アクロアイト
「じゃあ、次はシルメリアを考えないとね。アディ」
シルメリア
筋力が急に控えめになりました。
オーレリア
「元の名前というのは仕方ないものだ」
オーレリア
成長は1回だ
器用度 or 精神力
器用だな
シルメリア
「ふふ、愛称の話ですから」
アクロアイト
1回の成長です
うおおお
敏捷度 or 生命力
私さ
どこまではやくなるのかしら
敏捷です
シルメリア
よし
アデルフィア
「つけられた名前には、そう在れかしという願いが込められているものと聞きます」
KGM
この先もうでないかもしれないよ(こわいことをいう
シルメリア
更新も完了した気がします
アクロアイト
知力も欲しい!
アデルフィア
私はきっと1成長です
アクロアイト
器用もほしい!
アデルフィア
精神力 or 筋力
アクロアイト
筋力もほしい!
アデルフィア
精神です
アクロアイト
ということで
更新完了です
会話おわたらおわります
シルメリア
「……ええ。そう聞いています」 アデルフィアの言葉には、思う所があるのか、何かを思い出すようにして頷いた。
KGM
うむ
オーレリア
「そう在れかしという願いであると同時に、」
シルメリア
その筋力は私のです。
オーレリア
「そのものを示す意味が生まれる言葉でもある」
カレナリエル
「あたしの名前なんか知ってる人なら普通に意味がわかるしねぇ」
オーレリア
「愛称を考えるのもいいが、元の音というものも大事にすると良い」
シルメリア
ということで撤退しましょう
アクロアイト
「──そうだね。アクロアイトというのも、宝石のように。美しく、そして透明であれってことだとおもうから。そういう精神の在り方も嫌いじゃないわ」
アデルフィア
「もっとも古き魔法と呼ばれる所以かと」
シルメリア
卓部屋に長居は無用
アクロアイト
「でも──可愛い方が私は好き。だって、女の子だもの」と、いいつつ
シルメリア
GMありがとうございました。おつかれさまー
オーレリア
更新完了だ。それでは失礼しよう
GMありがとう。それではな
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
!SYSTEM
オーレリアが退室しました
アクロアイト
風呂に浸かるのだった
KGM
ほい。おつかれさまでした
カレナリエル
ではわたしも
アクロアイト
よし
私もおわりだ
カレナリエル
ありがとうございました
!SYSTEM
カレナリエルが退室しました
アクロアイト
撤収。おつ!
!SYSTEM
アクロアイトが退室しました
アデルフィア
では私も撤収しましょう
お疲れ様でした!セッションありがとうございました
良い湯でした
KGM
はーい
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アクロアイト
0.0%28.0%28.0%28.0%14.0%520.0%416.0%312.0%520.0%14.0%0.0%25回7.40
アデルフィア
0.0%0.0%16.2%16.2%16.2%425.0%425.0%212.5%212.5%16.2%0.0%16回7.75
オーレリア
111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%333.3%333.3%111.1%0.0%0.0%0.0%9回6.67
カレナリエル
0.0%0.0%0.0%216.7%216.7%325.0%216.7%18.3%0.0%216.7%0.0%12回7.50
シルメリア
0.0%111.1%111.1%0.0%222.2%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%111.1%9回7.11

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM