ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)
20210807_0
- !SYSTEM
- ブレイドが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- ブレイド
- ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト2/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:23/23 防護:7
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- !SYSTEM
- ミハエルが入室しました
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力12[2]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神25[4]
HP:39/39 MP:45/45 防護:2
- GM
- いやしかおんなばい
- ミハエル
- ミハエル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用17+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力14+1[2]/生命12[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:27/27 MP:13/13 防護:3
- ミハエル
- 女しか居ねえ・・・
- ブレイド
- 女じゃあなくて一本の剣よ。(キリッ
- ミハエル
- 何いってんだこいつ
- 店選び間違えたか…
- GM
- それはそう
- !SYSTEM
- ルミナスが入室しました
- ミハエル
- 泣けるぜ…
- !SYSTEM
- エフィリエルが入室しました
- エフィリエル
- エフィリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/シューター4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力10[1]/生命12[2]/知力28[4]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:3
- ルミナス
- ルミナス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ファイター3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命19[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:34/34 MP:36/36 防護:10
- GM
- どんな夏らしい卓がいい?
- ミハエル
- なんだと
- ルミナス
- ひやっとしましょう
- GM
- ひやっ
- ミハエル
- あれだよ こう、金になるやつ(夏とは
- エフィリエル
- よろしくおねがいしmさう
- GM
- 戦利品で12を出し続ければ金になる
- よろしくお願いしmさう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ルミナス
- チェック:✔
- ミハエル
- チェック:✔
- テア
- チェック:✔
- よろしくお願いしmさう
- エフィリエル
- チェック:✔
- ルミナス
- 宜しくお願いします
- ミハエル
- よろしくお願いします
- GM
- 一昨日昨日今日とユスの森シリーズでいくか
- ルミナス
- ユッサユッサ
- GM
- 普通の卓をユスで3連続でやることにより
- ユスの森の間違ったイメージを払拭する
- ブレイド2世はどこ? ここ?
- ミハエル
- 大事だな
- そしてPTの穢れ値が
- 0っていう珍しいPTで
- 人間俺だけかよすげーな
- テア
- 珍しい
- ルミナス
- (0w0)……
- GM
- けだま大先生どこ
- テア
- ナズェミテルンディス
- ミハエル
- ヴェッ
- ルミナス
- オンドゥルルラギッタンディスカー!
- ブレイド
- ごめんただいま
- Gと遭遇して
- 討伐戦しちゃった
- GM
- 夏らしい出来事起きてるじゃん
- ブレイド
- チェック:✔
- ルミナス
- すごく痛かったよ
- ミハエル
- 大変だったな
- エフィリエル
- エルフよりヴァルキリーのほうが人口多いほししべ
- テア
- エルフ使いにくいからね…
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- アルヴとかいう
- もっと使いにくい奴出てきたから
- 増えるよ
- >エルフ
-
-
- ルミナス
- いやでもどっちも実質暗視だけみたいなだし
- イコールなのでは?
- GM
- 王都イルスファールでは、連日うだるような暑さの日々が続いている。
- ミハエル
- 馬鹿野郎
- GM
- 能力値が
- 違いすぎる
- ミハエル
- エルフのほうが能力値圧倒的に上だぜ
- GM
- エルフに失礼だ
- ミハエル
- ああ
- ルミナス
- 種族特徴だけで言えば
- 同じようなもんさ……
- GM
- しかし〈星の標〉の盛況さには、一切の影響を与えない。
- ブレイド
- ぶっちゃけ
- 吸精よりは
- 毒抵抗強化の方が
- つよいよ
- テア
- はい
- GM
- それどころか、普段より一層掲示板前の依頼争奪戦は熱く燃え上がっているかのようにさえ思える。
- 君たちが居るのは、そんな朝の店内だ。
- ルミナス
- 言うほど見る機会なくて……>どくどく
- GM
- 2.0時代は
- 優しき水もゴミだったけど
- それを加味しても
- エルフ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アルヴ
- だよ
- 吸精が実用性ゴミ以下だもん
- というところでロールどうぞ
- ルミナス
- ないものはゴミとは言わないからな……
- ルミナス
- 左眼を覆う薄紫の長い髪を揺らしながら、扉を開いて小柄な少女が店内へと入って来る。
- ミハエル
- 「──チッ」 暑苦しいんだよなんだよこの店 「おい、おっさん。此処が星の標であってんだよな?」 看板でインチキしてねえだろうな とフードを被った少年が因縁をつけるようにカウンター席でガルバに話しかける
- エフィリエル
- 「――この暑い中よくやるわ。ねえ、ガルバ、もう一杯ちょうだい」
- ブレイド
- 「っしゃぁー、エルフなめんなァーッ」 おらっしゃーいと掲示板前に突っ込んでいるスプリントアーマーを着込んだ金髪ポニーテールのエルフという矛盾っぽい女だ。
- ガルバ
- 「星の標と書いてあるなら星の標だろう」
- テア
- 「まったく暑苦しいですね。朝にくる店を間違えましたか」 涼しい顔をしながらカウンター席に陣取る、薄手の服を纏った少女
- ルミナス
- 背には大盾、腰には剣を佩き、鎧にしっかりと身を包んだ少女は扉を丁寧に締めた。
- ガルバ
- 態度の悪い少年を適当に受け流しつつ、エフィリエルに冷たいなにかをだしてやった。
- エフィリエル
- スツールに腰かけ、争奪戦を眺めていたエルフの少女が、こつこつとカウンターを叩いた。華奢な体躯と、光の当たり具合によっては、金にも、白緑色にも見える髪を、草木染のリボンで結わいている。
- ミハエル
- 「そーかよ」 「冒険者登録ってのをしにきた。何すればいい?」>ガルバ
- もぶ男
- うおおおおおお俺と筋力で勝負だ!!!>ブレイド
- ブレイド
- おっけーこっちは魔力撃するね!
- ミハエル
- 知力で戦ってやがる…
- ルミナス
- 薄紫の右目と、髪の合間から覗く薄緑の左眼とで店内を見回しながら、ゆっくりとカウンターまでやってくる。
- ガルバ
- 「なんだ。登録か。冷やかしにでも来たのかと思ったぞ」
- エフィリエル
- 「ん~~~、これこれ。冷たくてのど越しよくて、これぞ文明の味って感じよね」 〈永久氷片〉できんきんに冷やされたレモネードをおいしそうに飲んで
- ブレイド
- 「あっ、あの依頼良さそう」
- ルミナス
- 「ガルバさん、御遣いが終わりました」 配達のお手伝いなんぞしてきたのだ。
- ガルバ
- 「うちの冒険者になりたいのなら、これを書け」 登録用紙と筆記具を貸してあげました。
- ミハエル
- 「こんな暑苦しいところに冷やかしに来るなんて余程暇人じゃねえの」 あっちぃ…
- ルミナス
- 悪魔的だ……>きんきんに冷えたレモネード
- ブレイド
- 適当な内容すら見ていない依頼を指差し、他人の目をそちらに逸して目当ての依頼に手をのばす知略。
- ガルバ
- 「うむ。カウンターの裏に置いておいてくれるか」 >ルミナス神戸
- もぶ男
- 「あれか!!」 うおおおおお! モブはなんか適当な内容すら見ていない依頼をゲットした。
- ミハエル
- 「……、」 ガリガリガリ…、手が止まって ガリガリガリ…… また手が止まって ガリガリガリ…
- ルミナス
- 「はいっ」 頷くとカウンターの中に入ろうとして大盾がつっかえ
- テア
- こすっからい…
- GM
- 一方、ブレイドはその隙に筋力に物を言わせて別の依頼を入手する。
- ルミナス
- 大盾を置いて カウンターを通って荷物をゆっくりと置いた。ヨシ!
- ブレイド
- 私がクールで知的な猫であることを証明してください >もぶ男
- エフィリエル
- 「ふうん、新人さんか」 ちゅぽん、とストロー(葦かなんかで作られてるのかもしれない)からくちびるを離し、そんな様子を横目に眺める>ミハイル
- GM
- それは無理だ。
- GM
- 紙ストローとかいう神器で飲んでな
- ルミナス
- おやおや、クールで知的な猫ですか
- エフィリエル
- 進んでるぅ~
- ルミナス
- 大したものですね。
- GM
- ブレイドが入手した依頼は「ユスの森で起きている異変の調査」というものだ。
- ブレイド
- 「よっし取った!」 軽くちらっと問題なさそうな内容と報酬かだけ確かめてから離脱しよう
- よし、ハズレ依頼じゃない。
- ミハエル
- 「…‥、あんだよ」 と視線を敏感に感じ取って 顔を上げると少し驚く 「…街中ンにも居るんだな、長耳」
- GM
- 報酬は一人あたり1000Gとあるが、状況次第で大幅な増額もあると書かれている。
- ルミナス
- 「……ふう」 置き終えて、大盾を背負い直すとガルバの方へと戻っていく。
- ミハエル
- >エフィリエル
- ガルバ
- 「ご苦労。駄賃代わりだ。飲んでいけ」 さっき作った冷たいレモネードのあまりがあるのであげます。>ルミナス
- ルミナス
- 先日自分が記載したものと同じ登録書を書いているミハイルを見ると、何だか分からないが嬉しくなって頬を緩ませつつ、
- ミハエル
- 「……、」 なんて意味かちょっと分からねえが、チェックつけとけ とりあえず書いとけ と埋めていって
- ブレイド
- 「大幅ってどんくらいかなー」 いそいそと脱出しつつ。
- エフィリエル
- 多くのエルフがそうであるように、少女もまた美しい容姿をしている。一点違うのは、エルフにしては小柄なことだ。人間の少女と変わらぬ身長をしている。細身の体にのびやかに伸びる手足は、やはり種族らしいものであったけれど。
- GM
- この世界種族特徴として美しい種族が
- ルミナス
- 「あっ、いただきます!」 あまりのレモネードを頂いてそれを茹った頬に当てて、小さく声を漏らす。
- GM
- 多すぎる
- ミハエル
- 「終わったぜおっさん」 ほら、と登録用紙を置いて
- ルミナス
- 「はー……気持ちいい……」
- エフィリエル
- 「それは、この街に身寄りがあったら、右、なかったら左をチェックすればいいのよ」>ミハイル
- ガルバ
- 「……お前、ちゃんと意味を理解して書いたんだろうな」
- ルミナス
- 特徴として美しいのって
- ブレイド
- そこまで美しい種族が多いと
- ミハエル
- 「……」あ、やべ
- ルミナス
- なにがいたっけ
- ガルバ
- 疑わしげな様子で紙を受け取り、眺めて。
- ブレイド
- もう人間の評価が外見より内面重視になりそう
- メリアとかもじゃないっけ
- ミハエル
- 「ちょ、ちょっと間違えただけだろうが……」 エフィリエルの言葉にチェックを直して
- GM
- エルフ、ヴァルキリー、アルヴは少なくともそう(蛮族を含めるともっといっぱいいる
- ナイトメアもなんかそっちよりだし
- メリアは見たことないから知らない
- ルミナス
- レモネードの冷たさに声を漏らしながら、先日依頼で組んだ面々を探して視線は店内をふらりと揺れる。
- ミハエル
- メリアとかもそうだね
- 後ルンフォ
- GM
- ルンフォはまあ
- ブレイド
- 「んー。あ、やっほーテア」 依頼を確保はしたけど、と。面子に心当たりがなく、見回せば知った顔があったので手をブンブン振りながら寄っていこう。 「ヒマ?」
- ルミナス
- ルンフォはあれ様々じゃないん?
- エフィリエル
- 「素直じゃないわねぇ」 くすくすと笑って、 「――ま、頑張んなさいな。よろしくね、ご同業」>ミハイル
- GM
- 造られた存在だからわかる
- ルミナス
- 製造方法による的な意味で
- GM
- ブス専がつくれば多分
- ブスになるけど
- エフィリエル
- まあ用途的に美しいのが多くはなるわね
- ルミナス
- まあみんな美人がいいよな
- テア
- 「こんにちは。ブレイドさん。ええ、神殿の外に居る私は大抵オフです」 頷いて手を出す。依頼書を見せろということらしい
- ルミナス
- そのままふらっとカウンター席の一つに腰かけた。
- ミハエル
- 「……チッ」 ふん、とそっぽを向いて
- ブレイド
- 「?」 手を出された。 お手してみた。
- ガルバ
- 「まあ、そう大きな影響のない項目については多少適当でも構わんが」
- 「一歩間違えばすぐに命を落とす仕事ばかりだ。覚悟は出来ているんだろうな」
- テア
- 「スラップ」ぱしん
- エフィリエル
- 「なによー、ありがとうくらい言いなさいよ」 と言いながらも、特にどうでもいい様子である
- ブレイド
- 「いたい」
- ミハエル
- 「いやいいのかよ適当で」 そうなのかよ
- エフィリエル
- 着け耳の女がいる
- テア
- 「そういうボケは結構です。依頼なのでしょう?内容を見せて下さい」
- ミハエル
- 「一山いくら、なんて扱い受けてたんでね。心配されるのあんたで二人目だぜ」>ガルバ
- ブレイド
- 「なんだ」 そっちかぁ。依頼書を見せた。
- ガルバ
- 「影響のない項目については、と言っただろう」 大事な所は見逃さん。
- テア
- 「確かに貴女は(駄)犬っぽいところがありますけど」 お手をするとは。まあともかく内容を見た
- ミハエル
- 「うるせぇ、長耳の癖に人間みたいな口利きやがって」 もっとこう、あれだろお前らマロとかいうんだろたしか>エフィリエル
- エフィリエル
- ふうん。じゃあ心配してくれる人はいるのね、と。二人目というならそういうことだ>ミハイル
- テア
- マロw
- ブレイド
- 「なんかユスの森の異変調査だって。よくよく異変が起こるわよね、あの森も」
- ガルバ
- 「お前に対する心配だけではない。一人が足を引っ張れば、周りの者たちも割を食う」
- エフィリエル
- 「……はぁ? あんた、どこの田舎から出てきたのよ」>ミハイル
- テア
- 「森の異変ですか。ならばお供しましょう」
- ルミナス
- 「……」 からん、と氷が落ちる音にまた涼みながらゆっくりと飲み干すと、ガルバ達の会話を邪魔しない様にそっとカウンターにグラスを置いた。
- ミハエル
- 「…関係ねえだろ」 色々居る街だけど俺はまっとうなに居たじゃねえ
- 居たわけじゃ
- ブレイド
- 「あ、本当? やったぁ」 >お供
- ガルバ
- 「――まあ、覚悟があるのならばいい」
- テア
- 「ともあれ2人でどうにかなるものでも無いでしょう。後数人集めてみては?丁度良さそうな人たちも居ますが」
- ガルバ
- 「今からお前も〈星の標〉の冒険者だ。店の名、己の名に恥じぬ働きを期待する」
- ミハエル
- 「チームワークってんだろ。穴潜りでもそういうのはあったから全然良いぜ」 もっぱらカナリヤだったけどな
- >ガルバ
- ルミナス
- 息を吐いて、さて仕事を探さねばと椅子から降りて。
- ブレイド
- 「わかった、行ってくるわ」
- ミハエル
- 「あいあい。まあ短い間世話にならぁ…」
- ルミナス
- 争奪戦の続く掲示板前へいざ、と踏み出して行った所でその熱気に押されて歩が止まる。
- エフィリエル
- 「あんたの故郷じゃどうだか知らないけど、ここには長耳も、角付きも、髭もじゃもいるの。人間至上主義って珍しいけど、そういうのは長生きできないわよ」>ミハイル
- テア
- 「行ってくるというか」 カウンター周辺に群れているというか
- ブレイド
- 「森の異変調査の人手を募ってまーす、調査とか得意な人も大歓迎、あと2、3人くらい希望者いなーい?」 声を掛けて依頼書持った手をはたはたと振って人を募り始めた。
- エフィリエル
- 「ん」 ストローをくわえながら、声のしたほうを見やる。
- 同族の女が、人手を募集しているようだ。
- GM
- 船に乗る仲間を集めてる間にちょっとつまめるものがないか探してこよ
- ミハエル
- 「人間至上主義ってのはよく分からねえが…‥身元不確かなやつがいっぱいでとりあえず人間だって思っておけば気が楽なんだよ」 お前らみたいな特徴出しっぱなやつとかのほうが珍しいわ
- ルミナス
- この方式、体格のいい人が有利過ぎませんかガルバさん。私はそう思います。そんな事をぼんやり考えていた所で、ブレイドの声に視線を向けた。
- ブレイド
- お前の筋力で不利ってこたあねえよ
- ミハエル
- 「……で、なんなんだあれ」 このクソ暑い中に集る様にしてる彼奴等はなんだ
- ルミナス
- 筋力は高くとも150そこらとじゃ体格的に厳しい所あるじゃん……
- 声を返すよりも先に、小柄な少女がぴっと手を挙げた。>ブレイド
- ブレイド
- 「あ、何人かこっち見てる」 やほはろ。視線のもとの方には手を振り笑顔を見せ。
- GM
- なんのせいかもえられませんでした
- ミハエル
- かなしお
- エフィリエル
- 「それなら、周りを見てみなさいな」>ミハイル 種族いろとりどりな冒険者たちが闊歩している
- ルミナス
- 「お話、聞かせてください!」 はいはーい。手を挙げながらブレイドの方へと小走りで行った。
- ガルバ
- 「依頼は毎朝あの掲示板に貼り出される。仕事がほしけりゃ、あそこから取るってのがうちのやり方でな」 他のところでもやってるけど。
- テア
- 「早速針にかかりましたね」
- ブレイド
- 「そんな釣りみたいな」
- ミハエル
- 「……、なんてぇかあれだな」 「面白人間万国びっくりショーみたいな感じだ」>エフィリエル
- エフィリエル
- 「はーい。人手が必要なら、話を聞くわよ」>ブレイド
- ミハエル
- 「……んお」
- 「なんだよ、仕事持ってねえやつが声かけたり出来んのか」
- ルミナス
- あからさまに緊張している様子でブレイドとテアの前までやってくると、それはぎこちない一礼をしました。
- ブレイド
- 「やったあこれで4人だ」 ルミナスも数に入れつつ。 「ええとそっちの人は? 友達?」 一緒に来る? エフィリエルに確認しつつミハエルを上から下まで眺め。
- ミハエル
- 「彼処に突っ込むのは馬鹿だ馬鹿……」 やってられるか 「…おい、俺も……」
- エフィリエル
- 「それがあんたの仕事仲間よ。とりあえず、長耳の癖のはやめておきなさい。忠告は一度だけしかしないわ」 冒険者の流儀的に微妙です
- テア
- 「────」 礼をされると少し微妙な顔をしてから立ち上がって礼を返した
- ミハエル
- 「……此処がそういう掟ってことならそうするが、指図はすんじゃねえ」
- エフィリエル
- 「さあ」 と、ちょっと肩をすくめ、一足先にスツールを降りてブレイドたちの元へ
- テア
- 礼をされれば返さないといけないし座ったままだと非礼になってしまうので面倒臭いですという様式
- エフィリエル
- 「お先に、新人さん」
- ミハエル
- 「……」 って女ばっかりかよ 背に腹は代えられない 「…俺も聞かせろ」 どういうんだ
- ルミナス
- オラッ立てッ
- ブレイド
- 「??」 さあってお話してた気がしたんだけど。まあいっか!
- テア
- 立ちましたよ
- ブレイド
- 「えーと、ユス森の異変調査だって」 詳細書いてある?
- ルミナス
- 「宜しくお願いします!」 エフェリエルとミハエルがやって来るのを見れば、二人にも改めて一礼する。二度目はそれなりに緊張が解れた。
- ガルバ
- 詳細はガルバの口から語られる
- ミハエル
- 「……、暑苦しい奴だな」
- うぜぇ って目をルミナスに向けて
- エフィリエル
- 「わたしはエフィリエル。妖精使いで、弓手よ」 エルフ語にて、陽春の娘の意である
- ルミナス
- 「えっ」 えっ
- テア
- 「アステリアに使える神官、テアです。宜しくお願いします」
- ブレイド
- 「基本は1000だけど増額アリアリ、詳細はマスターまで」
- ルミナス
- 「あ、暑苦しい……鎧ですか?」 脱げと言われればプレートくらいは。
- ミハエル
- 「…」 名乗る流れか 「ミハエルだ」
- エフィリエル
- 「あー、今日は気温が高いしねー」>ルミナス
- 「………」 こいつ、長生きできなさそうだなという目をミハイルに向けました
- エフィリエル
- ー ー こんな目
- ミハエル
- 「……」 いや違うけど、まあいいか 「1000な」
- テア
- 「冒険者が暑苦しいのは当然の事。慣れですよ」
- ブレイド
- 「あたしはブレイド。炎武帝の剣よ」 カッコいい名乗りをした。胸元に手を当てつつちょっとドヤってしてるかもしれません。
- ルミナス
- 「ルミナス・フリーデゴードです。操霊魔法と、僅かですが剣術と森羅魔法が扱えます」 フリーデゴード家はイルスファールにあるまあまあ大きな商家です。冒険者や軍人やらの排出は多くないので知っていてもいなくても。
- エフィリエル
- 「異変の中身次第ってところね」
- ルミナス
- 「この所どうにもあつくって……」 わかりますわかります。>エフィリエル
- ミハエル
- 「金がねえんだ。何でもやるぜ」
- ブレイド
- 「まあとりあえず訊いてみないとなんとも。マスターマスターてんちょー」 ガルバー!
- ミハエル
- 「…‥」 炎武帝の剣とか言ってる 「何だこの店……」
- ガルバ
- 「こんだけ近くにいるんだから1回呼べば聞こえる」
- テア
- 「……大店の娘が冒険者とは」 親御さんも悲しまれているでしょう
- エフィリエル
- 「へえ」 エルフで炎武帝の使徒でなおかつ神官戦士なんて、だいぶ珍しい。面白そうにブレイドを見上げる。
- ルミナス
- 頭の中でそれぞれの名前と顔とを一致させていく。あれがこの人、これがその人。
- ガルバ
- 「で――その5人で話を聞くってことでいいんだな」
- ブレイド
- 「この森の異変調査依頼だけど詳細は聞けって書いてあるから」
- 「そう」 イエス
- ( ゚д゚ )彡そう!
- ミハエル
- 「……」 金持ちの気配でますますうぜぇ
- エフィリエル
- 「そういうコトになりそう。さっそく、詳細を聞かせてちょうだい」
- ルミナス
- テアの言葉には少しばかり苦笑して答えた。
- ミハエル
- 「……、ああ、頼むぜおっさん」
- ルミナス
- 「お願いしますっ、ガルバさん!」 おしえて!ガルバさん!
- ガルバ
- 「ウッズビーの北西にある森の手前の開拓村からの報せを請けて、国が出した依頼でな」
- エフィリエル
- 「ふんふん」 あのあたりは行ったこともある
- ミハエル
- じとー
- ガルバ
- 「何でも、この時期だっていうのに森の中に全然虫や動物の姿が見られないらしい」
- エフィリエル
- 具体的に言うとでもやせたーいの顔
- ルミナス
- 「ウッズビーの北西……」
- ミハエル
- わかる
- テア
- 「それは何とも分かりやすい異変ですね」
- ガルバ
- 「まあ、まったくのぜろってわけじゃあないみたいだが、例年に比べて異常に少ないらしくてな」
- ミハエル
- 「ウッズビー…ね」そんな街あったか? とか思いつつ
- ブレイド
- 「えー、普段なら嫌になるくらいいるものなのに?」
- ガルバ
- 「今の所村や住民たちに何か直接的な被害があったわけじゃないが、何かが起こる前に冒険者に調査を依頼したいってことだ」
- テア
- 「ウッズビーはユスの森にほど近く、そして列車の終点がある街です」
- エフィリエル
- 「それが発覚したのは、この数週間の話?」
- ブレイド
- 「お散歩で終わる可能性もあるから1000からってことね」
- ルミナス
- 「虫や動物が見られない……何か警戒しているんでしょうね」
- ガルバ
- 「もし原因が明らかになり、対処可能であった場合はそのまま解決も依頼に含まれる。そこまでいけば報酬は2倍から3倍程度までは増額されるだろう」 原因にもよるが。
- ミハエル
- 「……名前挙げただけだろうが」 そっぽ向いて
- ガルバ
- 「ああ。ここ1ヶ月程度の話みたいだ」
- エフィリエル
- 「まんま、“材木の町”ってところね」>ウッズビー
- テア
- 「そうでしたか。それは失礼」
- ミハエル
- 「2倍、3倍……って跳ね上がりすぎだろ」
- ガルバ
- 「ユスの森では、それだけの危険があってもおかしくないということだ」
- ルミナス
- 「以前のお仕事の時も驚きましたが……報酬金額、凄いですよね」 とんでもマネーです。>ミハエル
- エフィリエル
- 「獣はともかく、虫まで影響があるってなると、ふつうの原因じゃあないわね」
- テア
- 「そう思いますか?」
- ブレイド
- 「とりあえずそのナンモナイヨ地帯を原因探して歩いてみる感じになりそうね」
- テア
- 「人ぞれぞれとは思いますが──自らの命の値段と思えば、安いことは無いのではないでしょうか」
- 高いことは だ
- ガルバ
- 「村の住民たちは大事を取って、森の深い所には伐採や採取には向かわないようにしているそうだ」
- ミハエル
- 「……、」 本当に払われるかちょっと疑わしいけれど 「…‥最大まで行けば俺が1ヶ月は雇えるぜ」>ルミナス
- エフィリエル
- 「賢明ね」
- ちょっと肩をすくめて
- 「でも、あのあたりはそれじゃ死活問題でしょ。いつまでも森に入らないってわけにもいかないし……」
- ルミナス
- 「命を懸ける金額、という事は勿論解っているのですが、その……」 自身で稼ぐ事が無かった都合、それがどれだけの労働から手に入るものなのかは何となく、でしか解らない。
- ミハエル
- 「そんな上等な値段付けられたことねえんでな」 >テア
- エフィリエル
- 「うまくすれば、確かにボーナスが期待できそう」 住人必死だろうしね
- ガルバ
- 「ああ。だから街に依頼を出したというわけだ」
- エフィリエル
- でもガチャをひくと10分で消えるけどね
- テア
- 「なるほど。では今のうちに活躍して、その価値を上げていきましょう」
- ブレイド
- 「まぁ、それなら早めに行って安心させたげましょうか」
- GM
- 3000ガメルあれば
- 1時間は持つかもしれない
- 1ガメル100円と考えれば
- ミハエル
- 「最低でも1000出るんだろ。請けるぜ」
- GM
- 300000円
- グラブルの天井3回いける
- ブレイド
- 何が怖いって
- エフィリエル
- 命をかけて3回しかできないんだ…
- ブレイド
- 溶けないわけじゃない金額だってことが怖いね
- ミハエル
- 怖い…
- ガルバ
- 「うむ。これがウッズビーまでの乗車券だ」
- テア
- 「では受けることに異存あるものはいない、ということで」
- ガルバ
- 「期日は指定されてはいないが、安心させたいのならなるべく早く向かってやってくれ」
- ブレイド
- 「村の方に行けば今どうなってるかくらいは聞けるわよね」
- 「うん」
- ルミナス
- 「私も、御力になれるなら」 頷いて。
- エフィリエル
- 「森のことなら、エルフにお任せよ。もちろん、引き受けるわ」 ねえブレイド。
- ガルバ
- 「村からの依頼だからな」 情報提供は進んでしてくれるだろう。
- ミハエル
- 「…‥、」 歩きじゃない 「そりゃそうか…」 急ぎだもんな 「いくらだよ」 このチケット>ガルバ
- エフィリエル
- 「いつもありがと」 ぴっ、と人差し指と中指で挟むようにチケットを
- ガルバ
- 「いくらか予想してみろ」
- ミハエル
- 「……」 えーと確か ちらっと見た料金表は 「150ガメルくらいか?」
- ルミナス
- 「デライラまでが50ガメルでしたから……」
- ブレイド
- 「あー、あたし街育ちなんだよねえ」 てへっ >エフィリエル
- ガルバ
- 「そこまではいかん」 二等車だからな。
- ヴァンスまでは100だからウッズビーも多分100くらいだろう
- テア
- だいたいそう
- ルミナス
- 「ヴァンスと同じ金額であれば、片道100ガメルでしょうか」
- ミハエル
- 「そうかい」 ほら、と銀貨袋から数枚取り出すと置いて 「ちょうどだ。これでいいな」 チケットを受け取る
- エフィリエル
- 「なーんだ。そう……」 ちょっと肩をすくめて。でも、それでブレイドの雰囲気にだいぶ納得がいく所もある
- ガルバ
- 「経費だぞ」
- ルミナス
- 「往復で200……、あの、ミハエルさん。これは支給して頂くものであって……」
- ブレイド
- [
- ガルバ
- 銀貨をずい、と押し返した。
- テア
- 「儲けていますしね。この店は」
- ブレイド
- 「パパとママがどっちも神殿勤めだから」
- ルミナス
- 「交通費はガルバさんが支払ってくださるもの、と伺っています」
- ミハエル
- 「……、」 「そうかい」 ピンはねかと思ったけどそういうんじゃねえんだな 袋に戻して
- エフィリエル
- 「依頼人から店が受け取る分に入ってるから、気にしなくていいのよ」
- テア
- 「おや、ブレイドさんはご両親とも神官でしたか」
- ガルバ
- 「ついでにいうと、こいつもな」 保存食 ドン
- ブレイド
- 「うん。あ、もしかしたらママは知り合いかも」 アステリアだから。 >テアっ
- ミハエル
- 「そういう時は何かに付けて取り前を絞るのが上役の仕事だろ」 ちゃり、と袋の紐を絞るとポーチに戻して
- ルミナス
- 「ありがとうございます」 ガルバが置いた保存食を見つつ、
- ミハエル
- 「……、」 マジか
- テア
- 「アステリアの神官でしたか。ではそれと知らないだけで、知り合いではあるでしょうね」 ブレイドの顔を見て知己のエルフ神官の顔と比べる
- ルミナス
- 「……」 なんだかすごくスレた見方をされるなあ、と苦笑して。
- エフィリエル
- 冒険者が受け取る給与が30万とすると派遣会社は60万受け取ってる
- 闇
- ガルバ
- 「わざわざそんなことをしなくても、うちはきちんと儲けてるんでな」
- ブレイド
- 「なんかさっきからカルチャーショックを受けてるけど大丈夫?」 牛乳飲む? >ミハエル
- ミハエル
- 「いらねえよ」 >ブレイド
- GM
- 一体この依頼だけでガルバはいくら儲けているんだ……
- ルミナス
- 地下帝国で労働してたのかな?>ミハエル
- エフィリエル
- 「ま、すぐに慣れるわよ」 ミハイルの背中をぽんと叩く。
- ルミナス
- このPT
- 前衛のHPうっすいな
- エフィリエル
- 「わたしだって、森からでてきたばかりの頃は―――――――」
- ブレイド
- 国の信用というものを得ている
- ガルバ
- 「まあ、新人教育はしっかり頼んだぞ」
- ミハエル
- 「うるせ」 舌打ちして>エフィリエル 「そんじゃあ貰ってくぜ」 保存食を受け取り
- ブレイド
- 生命16あれば薄いってほどでもないと思います
- ミハエル
- 「……」 話が長そうだぞこれ
- エフィリエル
- そこまでいって、様々な失敗談が脳裏を過り、 「……。……まあ、その、慣れない頃はしょうがないわよ」
- テア
- 「では行って参ります」
- ブレイド
- 「なになに、エフィーそんなおもしろ失敗談あるの?」
- ルミナス
- それぞれの話に頷いていたが、テアが切り出せばはっとした様に彼女に続いて。
- ブレイド
- 「列車の中での話題が決まったわ」
- ミハエル
- 「‥……、」 始まらなかった 「なんなんだこの店…‥」
- ガルバ
- 「ともかく、準備をしたら向かってくれ。気をつけていけよ」
- エフィリエル
- 「やーめーて~、拾わないでいいからぁ~」
- ルミナス
- 「列車の時間までに集合しましょうか。……それでは、また後程」
- GM
- そうしてガルバはすぅぱぁ準備タイムに入った。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ブレイド
- 「じゃあまた後でー」
- テア
- 「いえ、無聊を慰めるのに良いかと」 ほじくる気まんまん
- エフィリエル
- 「はいはい」
- テア
- チェック:✔
- ルミナス
- チェック:✔
- ミハエル
- 「仕切ってんじゃねえよ」 面白くない、と思いつつも 保存食を確り鞄に納めて
- チェック:✔
- ブレイド
- 貯蓄しよ……
- テア
- チェック:✔
- チェック:✔
- ブレイド
- チェック:✔
- テア
- 「では貴方が仕切りますか?構いませんよ」
- エフィリエル
- 準備できるだけのお金もなかった
- GM
- 妖怪貯蓄男
- エフィリエル
- チェック:✔
- ミハエル
- 「……」 こいつ
- GM
- では。
- 午後の便でウッズビーに向かい、その日はそこで宿を取って1泊。翌日からユスの森沿いに進み、君たちは森の外縁部にある開拓村までやってきた。
- 村人たちに身分を明かせば、彼らは快く受け入れてくれ、情報を聞きたいと申し出れば、幾人かの村人たちが寄り合い所に集まってくれた。
- ルミナス
- 朝起きた時にでもぼにまるくんを煮込みます
- GM
- ぐつぐつ
- ブレイド
- 「協力的でありがたや」
- ミハエル
- ぐつぐつ
- ルミナス
- クリエイト・ゴーレム>ボーンアニマルくん
- 2D6 → 7[5,2] +7+0+0 = 14
- エフィリエル
- 「そりゃ、生活がかかってるもん」
- 村人
- 「――いや、よく来てくれた。まだ被害がないとはいえ、この状況が続くとたまらんくてな」
- ボーンアニマル
- ボーンアニマル
HP:32/32 MP: 防護:5
- ルミナス
- 前回の依頼と同じように、村に入る前に見えない所にボーンアニマルをお座りさせて。
- ミハエル
- 「……」 だまーってる 姦しく話し込んだりなんだりを聞いててだいぶこの時点で気疲れしてしまっている
- 村人
- ウッズビーに近い事もあり、状況的には割と恵まれた村なのだろう。人々の栄養状態は良さそうで、集まった村人たちは皆程々に日に焼けて健康的そうだ。
- エフィリエル
- 「人やものにはね。……早速聞くけど、異変が起こっているのはどのあたりになるのかしら」 近隣の地図を前に
- ブレイド
- 「どの辺りからどの辺りに掛けて森の仲間が姿を消してる感じなの?」
- テア
- 「はい。森に入れぬのであれば立ち行かないでしょう。お任せ下さい」
- 村人
- 「どの辺りまで、っていう終わりはわからねえけど」 森の中の地図にざーっと、村から3,4時間程度の距離に線を引いて
- 「ここから北側くらいから、やけに静かになっちまってるんだ」
- エフィリエル
- 「それと、あるときを境に急に異変が起こったのか、気が付いた時には起こっていたのか、それも聞きたいわ」
- ルミナス
- 話を聞くのは先輩達に任せつつ、じっとその様子を見守る。
- テア
- 「成程。近い、という程ではないが、遠い、という程でもありませんね」
- ルミナス
- 現代人で言えば歩いて3時間ってあほかって距離だけど
- 村人
- 「うーん……」 村人たちは腕を組んで考えたり、それぞれ記憶を手繰って互いに確認しあって 「明確な境っていうのは認識してはいないが、妙だと感じ始めたのは一ヶ月くらい前からかな」
- ルミナス
- ラクシア一般人からすればまあ普通な範囲なんだろうか
- 村人
- 「いつもならそのくらいの時期になると、この辺りもだいぶ気温が上がってくるから、虫や動物たちも活発になってくるんだが」
- ブレイド
- 「ふんふん」
- テア
- まあ…普通じゃないかな
- ルミナス
- 「夏が来ますもんね」
- ブレイド
- 狩りに出るのに車で30分くらいの距離って考えると
- GM
- 朝出て夕方までには帰ってこられるって考えれば
- ブレイド
- 距離的にはそんなもんになるんじゃないだろうか
- GM
- そんなにおかしくないとおもう
- 一般には移動手段が発達してる世界じゃないしね
- ミハエル
- 1日仕事だろうからな
- ルミナス
- そもそもその距離歩くなら~~使うわ、がないから
- それもそうか>移動手段
- GM
- へいタクシーが出来ないからな
- ミハエル
- 「……、わざわざ住処変えるとは思えねえよな」 なんもなく
- ブレイド
- もっと近場で狩れるなら狩るが……?
- って顔はしてると思う
- GM
- でも近場で狩れたら狩れたで
- くマリオとか出てくるし
- ルミナス
- 逆にそんな近場に狩場があっても
- GM
- こわいよ
- ルミナス
- クマリオは出ねーよ
- エフィリエル
- 「この森の先へ、ふだんから行っていたような人はいる? なにか、変わった地形や土地で知られているような場所はない?」
- 村人
- 「逆に言えば、俺たちもこのくらいの時期になるまでは、あんまり森の奥にはいかないんだよ」
- ブレイド
- 「あー、時期が来たから行ってみたら普段と様子が違ったって感じ」
- エフィリエル
- 「なるほど。それじゃ、もっと前から異変が起こっていた可能性もあるってわけね」
- 村人
- 「ああ。この時期になればその辺りより奥まで入って仕事するんだが」 それを普段といえば普段だ。
- ルミナス
- 「なるほど……それなら、実際に踏み込んでみないと、ですよね」
- テア
- 「成程」
- 村人
- 「変わった地形や土地、ねえ……」 なんか知ってる?とまたそれぞれ確認しあって
- 「そもそも、ユスの森って時点で変わった場所ばっかりだからな」 ガハハ
- ミハエル
- 「………、まあ普段管理してるやつが分からねえ事はわからねえよな」
- ルミナス
- 「奇妙な噂は耳にしますね……」 苦笑しつつ頬を掻いた。
- ブレイド
- 「うーん、それを笑い事にしてしまう土地柄」
- 村人
- 「ユス川に幽霊舟が浮いてたとか、赤い帽子を被ったクマが出たとか、そんな話もあるからな」 変な所なんだよ。俺は見たことないけど
- ミハエル
- 大体そうだ 穴潜りにしてもそいつの縄張りの領域でなにか起きたときも、そいつが分からなければ分からない
- ブレイド
- 「なんて?」
- エフィリエル
- 「ユスの森ってそんな土地だったかしら……」
- ミハエル
- 「……なんて?」
- テア
- 「…………」 どうも真実の話だと聞いたことがあるが何も言うまい
- ミハエル
- 「真面目に聞いてんだ。真面目に返せ」 ふざけてんじゃねえぞ
- エフィリエル
- ふぅ、と形のよい鼻から息を抜いて、 「とりあえず、何も分からないのが分かったわね」 ここでは。
- ルミナス
- 「あ、あくまで噂ですから」 本気にしないで……
- 村人
- 「幽霊が乗った舟がユス川に浮かんでたり、赤い帽子を被ったクマが飛び跳ねまわってたとか」 ちゃんと繰り返した。
- エフィリエル
- 「どうして二回言ったの」
- ルミナス
- 「い、いいです! 一回で!」 リピートしなくていいんですよ
- ミハエル
- 「そういう意味じゃねえ……」
- ブレイド
- 「なんで?」
- 村人
- 「まあ、実際には返り血で毛が真っ赤に染まった大熊だったって話だぜ。無事退治はされたみたいだけどな」
- テア
- 「そういう噂が出てきてしまう程度にはおかしな事の頻発する土地柄ということです」
- 村人
- 「いや、聞き返されたからだが……」 >なんで2回いったの
- ミハエル
- 「いやまあ、大穴も大概だが…‥」 方向性が違いすぎる
- エフィリエル
- 「そ、そう……」
- ブレイド
- 「一気に怖くするのやめて?」 >レッドヘルム
- ルミナス
- 「か、返り血……」
- 村人
- 「とにかく、そんな噂が絶えない土地だからな。おかしな場所だって、ごまんとあると思うぜ」
- ミハエル
- 「……そういうのが居たら逃げるからな」
- ルミナス
- 「実際に目撃された訳ではないのですから、話半分程度に覚えておきます」 どうもね、どうも……>村人
- 村人
- 「どうせなら、女神の住む泉でもあればいいんだがな」 金の斧と銀の斧くれるやつ
- ミハエル
- 「相手してられるか」 熊なんか
- ルミナス
- さては噂好きなおじさんだな……
- エフィリエル
- 「ああ、穴持たず、かしら。ときどき、冬眠し損ねたやつが、腹を空かせて狂暴化するのよね……」 そして人里におりて惨劇が
- ミハエル
- 「女神だぁ・・・?」 なんだよそれ
- エフィリエル
- エルフ語でマタカリプという
- ミハエル
- 突き落とされたら綺麗なミハエルになっちゃう
- ブレイド
- 「まあ流石に、今回は幽霊船でも熊でもないでしょ」
- ルミナス
- ユスの森に呪泉郷があっても驚かない
- 村人
- 「聞いたことないか? 泉に斧を落としたら金の斧と銀の斧をくれる女神様の話」
- ブレイド
- 「やっぱりとりあえず実際に奥に行ってみるのが早そう?」
- 村人
- 「この辺りじゃ子供でも知ってる話だぜ」 もちろん俺は両方選ぶぜ
- エフィリエル
- 「……両方選んだ人は罰を受けるオチだった気がするけど」
- テア
- 「貴方は落としても選ばない方が良いかと」
- ルミナス
- 「昔からあるお話ですね。……どちらも落としていない、ただの斧を落したんだと正直に伝えるお話です」
- 村人
- 「いやそんな事は聞いたことないが」 >エヴィ、ルミナス
- ルミナス
- 「えっ」
- 村人
- 「くれるっていうなら貰えばいいんじゃないのか……?」
- エフィリエル
- 「正直であることが大事って話ね。あれ、女神も女神で、だいぶ意地悪なやつだと思うけどね」
- ミハエル
- 「そんなうまい話があるかよ」
- 村人
- 「くれるっていうのにくれない嘘つきの方が悪いやつじゃねえか」
- ルミナス
- 「――……」 前回の依頼といいユスの森の人はこういう人ばかりなんでしょうか、ギィさん、リタさん、フィオライアさん――
- 村人
- 「美味い話を持ってきてくれるから女神なんだろ」
- エフィリエル
- 「そうね」>ブレイド 「おとぎ話はともかく、日の高いうちに森へ入りましょ」
- 村人
- 「まあ、冗談はともかく」
- ルミナス
- 「はい、行きましょうか」
- ミハエル
- 「上手いこと言ってんじゃねえよ」
- 村人
- 「森に入るなら気をつけてくれよ」 クマリオが出るかもしれないからな。
- テア
- 「オチをつけるのも女神ですよ」
- ルミナス
- ちょっと気の抜けた返事をして。
- GM
- というわけで
- 君たちは森に向かうかもしれない。
- エフィリエル
- 向かいましょう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ブレイド
- 「任せておいて。悪くても女神の泉くらい探してきてみるわ」 冗談だよ?>ムラ・ビトン
- ルミナス
- おいでほねっこ
- ミハエル
- 行くぞ
- 村人
- 「期待して待ってるよ」
- GM
- では
-
- テア
- 「森の泉の女神なら我が神でしょうね」
- GM
- 開拓村を発って、ユスの森の中へ踏み込んでいく。
- 木々が陽射しを遮ってくれるおかげで少しはマシ――かと思ったのも最初のうちだけ、
- ミハエル
- 赤いおさげ(三編みじゃない)の男だからやめろ
- GM
- 鬱蒼と生い茂る森の中は、昨日雨でも降ったのか道がまだぬかるんでいて、ついでに湿度も高くて蒸し暑い。
- ブレイド
- 「やめてよ。さっきの話、アステリアならやりそうって思っちゃったじゃない」 >テア
- GM
- じっとりと肌に吸い付くような服や止まらない汗を我慢しつつ、君たちは森の中を進んでいき、
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- テア
- 「やりそう? やる、の間違いでしょう」
- エフィリエル
- くすくす、「たしかに」
- GM
- 村人たちが言っていた、異常が起きている一帯の入り口に辿り着く。
- ルミナス
- 「い、言い切るんですね……」
- GM
- 一昨日と昨日休暇をいただいたわぬんだむです。
- ミハエル
- 「……、ろくなもんじゃねえってのは良く分かったぜ」
- テア
- 「ちなみに我が神であられた場合、受け答えの正解は相手とその日の気分で変わるかと」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:0/16 地図:
- ミハエル
- 「そんなもんよく崇めてられるな」
- エフィリエル
- 「気まぐれで、自由奔放で、悪戯好きな神様だからね。アステリアは」
- GM
- ひどい神だ。
- 今の所はまだ虫やら何やらが少ないとか、そういうことを感じ取るだけの情報もない。
- 小休止を挟んだら、本格的な探索を開始すべきだろう。
- ということで1R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- TANGLED JUNGLE TRICK100%
- エフィリエル
- 「さーて、と。ひとまず、異変のあった辺りまで行くわ。ついてきて」
- 探索をするわよ
- テア
- 「それでも本当に悪いことにはなりませんよ」
- ミハエル
- 「森は任せた」
- ルミナス
- 「はい、お願いします!」 ついていきます
- テア
- 地図です
- ルミナス
- 護衛な気がしています
- GM
- 本当に?>悪いことにはならないアステリア
- ブレイド
- 「まあマシよね」 第二の剣側よりは
- テア
- 本当の意味ではならないと思う たぶんきっと
- 死ぬけど魂の破滅まではしないよ的な
- GM
- 悪いが?
- エフィリエル
- じゅうぶん悪いんだよなあ
- ミハエル
- 十分悪いが???
- ブレイド
- 最悪ではないってだけなんだよなあ
- テア
- 死ぬのは悪いやつだけだよインガオホー
- ミハエル
- [支援]するかエフィリエルの
- ルミナス
- ろくでもねえ~
- エフィリエル
- 星にしたり動物にしたから救われました めでたしめでたし みたいな感覚のズレがありそう
- 星になっても動物にされても人間からしたらバッドエンドだが?
- ブレイド
- この基準値差だとエフィーの結果を見てそっと警戒したり探索2発目したりしよう
- テア
- カニ?ああ、星座にしたしセーフ…
- エフィリエル
- では、エルフ力を見せてあげるわ。支援をもらって探索
- 2D6 → 2[1,1] +6+2 = 10
- ????
- ルミナス
- つ、つよすぎる・・・
- テア
- さすがです
- ドヤ地図
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- GM
- つ、つよすぎる……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:0/16 地図:+2
- ブレイド
- 街エルフのちからだ!
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- エフィリエル
- ぶ、ブレイド…… たすかったわ
- ミハエル
- あぶねえ・・・
- ブレイド
- 割りとすごいフォローした
- GM
- 街エルフすごい
- ルミナス
- できたじゃねえか……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:4/16 地図:+2
- GM
- ここでエフィリエルに振らせれば多分やばいわぬんだむが出る。
- 【✔:テア】
[×:エフィリエル,神戸,0ブレイド,ミハエル]
- テアでした。
- 0ブレイド!?
- ブレイド
- これで6ゾロ出たら
- テア
- 期待に応えましょう
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ブレイド
- もう女神の泉だよ
- 罠っぽくない?
- GM
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- 期待にお答えしました。
- では
- テア
- はい
- ルミナス
- 17目標か
- ブレイド
- なんで?
- 11でしょ……?
- エフィリエル
- 罠解除は5だなあ
- GM
- 密度の高い森の中を進んでいくと、確かにしばらく前から動物や虫の声を聞いたり、姿を見ることが少なくなってきた気がする。
- ルミナス
- なんで+した?
- ミハエル
- 俺も5だな
- GM
- ただ代わりに、
- ブレイド
- 実はあたしも5
- エフィリエル
- 「――……」
- ルミナス
- 解除判定の文字を見る度に
- GM
- 草木の間のいろいろな所に、白い粘糸の網――蜘蛛の巣が張り巡らされている。
- ルミナス
- 銀猫った記憶を思い出す
- GM
- かわいそう。
- ミハエル
- 「うげ……」
- GM
- 至る所に張り巡らされているそれは、森を行く君たちの道をも阻んでいる。
- ルミナス
- 「蜘蛛の巣が沢山……通るのは大変そうですね」
- エフィリエル
- あるべきものが無い、そんな様に、なんとも居づらい様子をしていたが
- ブレイド
- 「蜘蛛の巣すっごい」
- GM
- 迂回するにも進むにしても、多少はどうにか払わなければいけなさそうだ。
- テア
- 「ふむ……蜘蛛ですか。蜘蛛はいるのですね」
- ブレイド
- 「獲物がかからなさすぎて自棄になってこんなに張ったのかなぁ、巣」
- テア
- 「蜘蛛を象徴とする邪神でもいなければ良いのですが」
- ルミナス
- 「元からあったものが残っているのかもしれないですけど……一月でしたよね」
- エフィリエル
- 「――そうね。洪水の後に、あたり一面に蜘蛛の巣を張る話は聞いたことあるけど、まるでそんなありさまだわ」
- GM
- 頑張れ罠解除::
- ミハエル
- 「流石に邪魔が過ぎるぜ……」
- エフィリエル
- 「切り払いながら進みましょ」
- ルミナス
- 誰がやっても同じ基準みたいだし
- がんばえー!
- テア
- 「まあ、彼女達には悪いですが、排除させて貰いましょう」
- エフィリエル
- いまこそいいところを見せる時! 罠解除!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- テア
- が、だめっ
- GM
- あっ
- ブレイド
- あーあ
- エフィリエル
- 巧みの指輪を……割る時!
- GM
- 指輪!?
- ブレイド
- 素直に
- ルミナス
- 巧みは一つ余ってるので
- ブレイド
- 次の行動を回復にして
- ルミナス
- 持って行っても大丈夫>エフィリエル
- ブレイド
- ウィスパーヒールしてもよくないですか?
- エフィリエル
- そうしますか
- ブレイド
- 多分その方が安上がりな気はします
- GM
- しょうがないにゃあ
- では。
- ブレイド
- 良いところを見せるためには割るべきですが
- GM
- 蜘蛛の巣を切り払いながら進む一行だったが、切り払うたびに身体に絡みついてくるそれをすべて避け切ることはできない。
- 糸が身体に絡みつけば、不思議なことに身体からがくんと力が奪われていく感覚に襲われる。
- この糸は、ただ単に動きを鈍らせるだけのものではないようだ。
- うおおおおおお
- ブレイド、テア、ミハエル、エフィリエル、ルミナスの順番。
- 2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 9[4,5] = 9
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 6[3,3] = 6
- つ、つよすぎる
- エフィリエル
- 「……これって―― 気のせいじゃあないわよね」
- テア
- HP:30/39 [-9]
- エフィリエル
- HP:16/27 [-11]
- ブレイド
- HP:22/31 [-9]
- ミハエル
- 「……なんだこれ」
- HP:18/27 [-9]
- ルミナス
- HP:28/34 [-6]
- テア
- 「まさか。一般人ならば致命的ですよ」
- ルミナス
- 「――、なんだか、くらくらします」
- エフィリエル
- 顔色悪く、息をあらげて
- ブレイド
- 「なんか力が抜けてくんだけど蜘蛛の巣ってこんなだっけ?」
- ルミナス
- 「毒の類、じゃないですかね……」 たぶんね。
- テア
- 「これでは獣も虫も居なくなるのは道理です」
- ルミナス
- 「エフィリエルさん、大丈夫ですか」 色濃く反応を示している彼女を見上げて声をかける。
- GM
- ともあれ、君たちは多少の被害を受けながらもひとまず蜘蛛の巣が多い一帯を抜ける。
- 2R目、わぬんだむ行動の時間だ。
- ミハエル
- 「クソ……ッ」 蜘蛛の巣を払って
- エフィリエル
- 「蜘蛛は、糸でとらえた獲物に牙を突きさして、毒をいれるのよ。蜘蛛の巣じたいに毒があるなんて話は、そうそう聞いたことないわ…… ふう」
- ブレイド
- 「大丈夫? 少し休んでおく?」
- ルミナス
- 「私は大丈夫。エフィリエルさんが辛そうなら休みましょうか」
- エフィリエル
- 「生命じたいを吸い取られているような…… それなら、命の力を揺り動かしてやればいいわ」
- テア
- 「少々の休憩を入れた方が結果的な効率は高まるでしょう。このまま戦闘になると不利です」
- エフィリエル
- 「大丈夫、時間はかからないから」
- ブレイド
- エルフ仲間の分はこちらで稼ぐ探索ッ!
- 2D6 → 3[2,1] +4+2 = 9
- いけっ、二の矢! >ミハエル
- ミハエル
- そしたらそっちに支援をって思ったが
- GM
- かわいそう
- ブレイド
- 基準値が同じだろうから
- ミハエル
- こっちも振った方がいいな
- ブレイド
- 2人がかりでやって確実化する方が多分いい
- ミハエル
- おら、二の矢だ
- 2D6 → 5[1,4] +4+2 = 11
- ブレイド
- 変わらない
- エフィリエル
- 【回復】を選択して、ウィスパーヒールをみんなが入るようにかけます
- ルミナス
- 護衛です
- ミハエル
- 変わらない
- テア
- 地図
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- エフィリエル
- MP:33/36 [-3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:7/16 地図:+2
- GM
- うぃすぱーひーるどーじょ
- エフィリエル
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- あ、あれえ?!
- 悪運を使うわ……
- テア
- 呪われてるわ
- エフィリエル
- 全員魔力10点ぶん回復です
- ミハエル
- なんてこった
- ルミナス
- とんでもない出目だ……
- ミハエル
- HP:27/27 [+9(over1)]
- ルミナス
- HP:34/34 [+6(over4)]
- GM
- エフィリエル!?
- エフィリエル
- どうしたんだろう…今日…
- HP:26/27 [+10]
- ブレイド
- 呪われてる……
- 張り切りすぎ?
- HP:31/31 [+9(over1)]
- GM
- まあそんな悪い流れも彼女が断ち切ってくれる。
- 【✔:エフィリエル】
[×:ルミナス,ブレイド,ミハエル]
- ほら
- やれよエフィリエル
- わぬんだむ!
- エフィリエル
- 「――妖精たちも嫌がってる。この森に潜む者は、やっぱりろくなものじゃないわね」
- ブレイド
- エフィリエルさん! 1ゾロだけは出さんといてくださいよ!
- エフィリエル
- こ、こわいよお
- 了解、1ゾロ!
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ミハエル
- 危ない 片方は1じゃねえか
- GM
- だがこれは好機よ
- さて
- ミハエル
- 目標値14だから行けそうだな 任せた
- GM
- 回復を挟みながら、君たちはさらに森の奥へと向かっていく。
- ――と……
- テア
- 頑張って下さい。私は9です
- ルミナス
- テア精神がいちばん高いけど割りもの考えたら他が良さそう
- ブレイド
- テア様メンタルで10では?
- エフィリエル
- 私も9
- ミハエル
- 「うお…」 妖精魔法とか久々だ…
- テア
- そうでした
- まあそんな保険とか考えていても仕方ありません
- 私がやりましょう
- エフィリエル
- でもいまふると失敗する気しかしない
- ルミナス
- 「……ありがとうございます」 癒してくれた妖精にぺこりとおじぎ。
- GM
- 君たちの行手に、大きな白い球体が大量に落ちていることに気付く。
- ブレイド
- 「なにあれ」
- GM
- 大きさは多分サッカーボールくらい。
- テア
- HP:39/39 [+9(over1)]
- GM
- それに気付いて周りを見てみれば……
- うぞうぞと何かが大量に蠢く音。
- ルミナス
- 「蜘蛛の巣と関連している、とかは……」
- テア
- 「……これは、卵ですか…?」
- ミハエル
- 「……、サイズ感考えたくねえな」
- ルミナス
- 「――っ」 蠢く音にきゅっと喉が鳴り、身体を縮こまらせる。
- テア
- 「……とにかく、留まるのは良くない」
- エフィリエル
- 「うわぁ……」 うわぁ……
- GM
- 音の方へと目を向けてみれば、
- その目の前の白い球体と同じくらいの大きさの大量の多足の虫が森の中を闊歩している。
- ミハエル
- 「こんなところに居られるか。別の道行くぞ」
- テア
- 「────離れます」
- ブレイド
- 「うわこわ」
- エフィリエル
- 「――蜘蛛だけじゃない。他の虫も、異常な成長をしてる……?」
- GM
- いけっ、誰か!
- 判定する 攻撃!
- テア
- これがアステリアの導きです。
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- GM
- あ、全部蜘蛛です。
- エフィリエル
- くもだった
- ルミナス
- 「……、む、むし……」 ひえ……
- GM
- この森は我々が占拠した。
- テア
- 「──こちらへ。正しき道へ導きます」
- エフィリエル
- むかでとかかとおもった
- ブレイド
- 「いや全部蜘蛛みたいよあれ」
- ミハエル
- 「クソ……」
- ブレイド
- 「でも蜘蛛って虫じゃないらしいわよね」
- GM
- 星0だったらプレーンセンチピードとか出てきたかもしれない
- ミハエル
- 「観察してる場合じゃねえだろ、さっさと逃げるぞ」
- エフィリエル
- 「……あれ、子供よね。てことは成虫は……」
- ルミナス
- 「は、はいっ」 盾を構えながら一行を護衛する様にがしゃこがしゃこ。
- ブレイド
- 「子供ってサイズじゃあないけど」
- テアに付いてスタコラサッサ!
- テア
- 「悠長にしていると置いていきますよ」背中に光の翼をはためかせ、森の中を駆ける
- ミハエル
- 「うお・・・なんだあれ」
- GM
- 邪魔する蜘蛛のいくらかを払いながら、テアの誘導に従って君たちはその一帯を避けるように逃げ出す。
- エフィリエル
- 「分かったわ、テア」 やつらを近づけないよう、いつでも矢を放てるようにしながら
- GM
- 1D6 → 1
- ヨシ!
- テア
- ;x;
- ミハエル
- ちぃ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:8/16 地図:+2
- ルミナス
- 「――、」 その背の翼に瞳を奪われながら後に続く。
- GM
- 蜘蛛たちのせいで慎重にならざるを得ず、あまり距離を進むことは出来なかったが、しばらくしてひとまず難を逃れたようだ。
- You got 事なき
- ミハエル
- 「羽が生えたぞ」 なんだあれなんだあれ
- ことなきをえる
- えただ
- GM
- あれがこの森の中で繁殖しているのであれば、恐るべき事態だ。
- あのサイズともなれば、虫だけでなく動物、ひいては人間を餌として食べてもおかしくはない。
- テア
- 「………ふう」 一先ず嫌な予感はしなくなった。羽を収める
- ブレイド
- 「そんなヤバくてどでかい蜘蛛とかいるの?」 心当たりありますか? >頭良さそうなテアとかエフィリエル
- GM
- ということで、落ち着いたら3R目のわぬんだむ行動だ。
- ルミナス
- 「……一先ず、よかったです」 皆無事で離脱できたわね。
- テア
- 「いるにはいる、と思いますよ。巨大な蜘蛛、おとぎ話では典型的な敵ですし、元となったものもあるかと」
- エフィリエル
- 「あとで、あれ全部焼いて回らないといけないけど…… その前に、これ以上卵を産まれないようにしないとね」
- ミハエル
- 「……」 息を整えながら 「嫌になるぜ…」 何だこの森
- 「キリがねえだろ」 何匹居るんだ
- ルミナス
- 「どんな大きさなんでしょうね……」 産んでる側は。
- エフィリエル
- 「大きさより、さっきのあの力のほうが気になるわ。命の力を奪う、ね」
- ルミナス
- 「粘糸だけで、でしたしね……」
- ミハエル
- 「魔法生物か何かか…?ていうか本当に蜘蛛なのかあれ」
- エフィリエル
- 「わたしだってそんなのは聞いた事ないけど、まわりの命を吸い尽くして、その力であれだけ大きく成長するやつなのかも」
- ルミナス
- always 三丁目の護衛です
- ブレイド
- 「最悪森ごと いや焼ききれないわ」 ユスとか
- GM
- 森ごとエルフの里を焼く
- ミハエル
- 「いやそれ焼いたら仕事にならねえだろ…」
- GM
- 懐かしい話だ
- エフィリエル
- さすがにそろそろ出目が回復してくるはずなので探索
- ブレイド
- 「親を確認して対処できそうならして、無理そうなら逃げて、どちらにしても後処理はマスターに投げよう」 そうしよう
- テア
- 「───場合によっては神殿を動かさないといけないでしょうね」
- ルミナス
- 巻き添えで焼かれる里
- ミハエル
- エフィリエルの支援はしとく 頼んだぜブレイド
- エフィリエル
- ミハイル!?
- わたしの応援は?
- ミハエル
- 俺は直で仕事しても大した仕事は出来ねえんだ
- テア
- 名前を間違えたのであげません
- 地図デース
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- エフィリエル
- 探索です!
- 2D6 → 9[5,4] +6+2+2 = 19
- ミハエル
- フォローは任せたって意味だぜ
- エフィリエル
- よーしよし
- ブレイド
- !? 誰!?
- ミハエル
- よーしよしよし
- エフィリエル
- そ、そうか…… そうよね……
- GM
- えふぃりえるちゃん!?
- ブレイド
- 警戒しとこ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:13/16 地図:+2
- GM
- では
- 責任を取ってこいつが出目の流れをダメに戻す。
- 【✔:ミハエル】
[×:ブレイド,ルミナス]
- ミハエルだ
- GM
- といれ
- ブレイド
- ダメに戻すな
- ミハエル
- おら、宝物庫出せ!!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ちくしょー
- ブレイド
- またテアメンタルを見せ付けるときか
- 女神の泉ないねえ
- テア
- 仕方ないですね…
- 先に判定だけしときますか
- GM
- また6ですか
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- いいですよ
- 判定
- テア
- おかえりなさい
- GM
- ただいま
- テア
- これが女神アステリアのちからです
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- あぶない
- GM
- あぶねえ
- じゃあついでに
- お前に1d6を振らせてやるよ
- 【✔:ルミナス】
[×:ブレイド]
- ルミナス
- ルミナス
- いいんですか 終わっちゃいますよ
- こんな風に。
- 1D6 → 6
- GM
- 2が出そう
- ?
- ルミナス
- ?
- ミハエル
- ?
- テア
- ぱないの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:19/16 地図:+2
- GM
- では
- エフィリエル
- えらい
- ブレイド
- 終わっちゃった
- GM
- 森の奥までやってくると、草葉の緑と木の幹の茶色に覆われていた森の色が、真っ白なそれに変わる。
- この辺りには、また大量の蜘蛛の巣が張り巡らされている。
- 蜘蛛の巣の量は先程探索を開始した時に見たものの比ではない。
- テア
- 「───これは酷い」
- ルミナス
- 「巣が貼られているというより、森そのものが巣みたいですね……」
- エフィリエル
- 「うへえ、どこもかしこも真っ白ね……」
- GM
- そしてその蜘蛛の巣に満ちた空間の奥に、巨大な何かが蠢いている。
- ミハエル
- 「……その言い方やめろ」
- 「俺たちが誘い込まれた獲物みてえじゃねえか」
- テア
- 「まあ、実際、アレはそう認識していると思いますが」
- ルミナス
- 「獲物じゃないんですから、大丈夫です。取り除きに来たんですし――」 テアにうなずきながら、蠢くそれに剣を抜く。
- エフィリエル
- 「―――いるわ」 弓を構え、矢をつがえて
- GM
- 糸の奥に見えるシルエットから、それが森の中で見たあの子蜘蛛たちの成虫であることはすぐに分かる。
- テア
- 「問題ありません。女神の導きです」
- GM
- 長く伸びたいくつもの足が一歩踏み出すたびに、森の中に小さな地響きが起こる。
- エフィリエル
- 「ここまで大きいと、まさしく化け物ね……」
- ルミナス
- 「っ――」 獲物でないと言った直後、響いた足音に身体が小さく跳ねる。
- GM
- ずしん、ずしん――と、幸い、木々が邪魔になってこちらに来るまではまだほんの少しだけの猶予があるようだ。
- ミハエル
- 「…‥、」 舌打ち一つ
- GM
- 2名まで主動作でなんかやっていいですよ
- エフィリエル
- ほほう
- ルミナス
- FWを求められている気がする
- テア
- ふむ
- エフィリエル
- FWはおいしいですね
- GM
- おいしくない!!!!!!!!
- テア
- まああとははずれはないのはブレスとかですかね…
- ブレイド
- 「おっきすぎない?」
- エフィリエル
- 私はバーチャルタフネスくらいかな。ブレスとFWでいい気はする
- ブレイド
- ブレス敏捷で先制確保に?
- ルミナス
- 器用ブレス、ほしい!
- ああ、先制確保もできるか
- ブレイド
- 先制数値+1は実際アリだと思うんですよ
- テア
- 確かに敏捷ブレスもありですね。とれれば1R目に器用ブレスでいいですから
- ルミナス
- うんうん>1R器用
- ミハエル
- そうだな
- テア
- ではブレスします。ミハブレでいいですね
- ボニマルにはいいよね敏捷は
- GM
- ぼにぃ!
- エフィリエル
- 敏捷ならかけるのは二人でいいわね
- ルミナス
- ぼ!(皇帝の意)
- 肯定しろ
- ブレイド
- 皇帝の勅命こわい
- ミハエル
- 頼んだ
- ブレイド
- あちょっとといれに
- GM
- だめ
- テア
- 「女神アステリアの祝福を」 5点MCC使用して敏捷ブレスをミハエルとブレイドに
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +9+0+0 = 16
- MP:42/45 [-3]
- GM
- やるじゃん
- テア
- 「前は任せましたよ」
- ルミナス
- 「今の内に準備を整えましょう。操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃!」 【ファイア・ウェポン】を5倍拡大して20点消費。
- ミハエル
- 「……‥、」 不思議な感じだ 「これは初めてだな…」
- 「ああ、仕事はするぜ」
- ルミナス
- 対象はミハエル、ブレイド、エフィリエル、ルミナス、ボーンアニマル
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +7+0+0 = 14
- MP:11/36 [-25]
- クリエイトゴーレム分の忘れも入れておきました。
- GM
- 20点消費っていって
- クリエイト・ゴーレムの文を減らしていなかったなんて
- ゆるさないぞ
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルミナス
- 軽減無しFW
- おっも
- GM
- 君たちが迎え撃つ準備を整えるのと同時、
- 目の前の木々を薙ぎ倒し、超巨大蜘蛛が君たちの前にはっきりとその姿を現した。
- 足の長さは、君たちの身長の倍くらいはあるだろう。
- それを伸ばして立つ蜘蛛の体高は、周りの木々にも決して劣らない。
- エフィリエル
- 「で、でかすぎ……」
- GM
- 幸い、君たちは焦って逃げ出したりはせず、周りに木々が残った場所で迎え撃つことが出来る。
- ミハエル
- 「……、あれ相手にすんのか」
- ブレイド
- むしろルミナスお前
- 消費10だから
- お前のMPもう6だぞ(
- GM
- 木々を上手く使えば、この巨体を逆手に取って有利に立ち回ることも出来るだろう。
- ということで樹々が一通りなぎ倒されるまで(3R)
- 相手の全回避が-1です。
- ルミナス
- MCC宣言したと思ったら
- エフィリエル
- ふっ、と気丈に笑って、 「――初仕事にしては、ちょーっと重いわね」>ミハイル
- ルミナス
- 抜けてるな(
- MP:6/36 [-5]
- GM
- 戦闘準備をどうぞ。相手は5部位1体。
- テア
- 「───死ななければ支えます」
- エフィリエル
- 準備はなし
- ミハエル
- 「……はっ、」 笑って見せて
- ブレイド
- 「いや大きすぎんでしょ」
- ルミナス
- 「……なんとか、頑張ります」
- ミハエル
- 「これで3倍確定だろうが!」
- 「貰うぜ3000ガメル」
- ブレイド
- ない!
- ミハエル
- ない!
- ルミナス
- かばうーを
- エフィリエル
- 「――まあ、実際そのくらい貰わないと割に合わないわ、これは」
- ルミナス
- 一応テアへ置いておくくらいか
- GM
- あれ、回避しか書いてなかった。全命中回避が-1ね(訂正
- ミハエル
- ほい
- GM
- >3R
- テア
- はい
- ブレイド
- やったあ
- GM
- ということで
- 魔物知識は13/17
- ブレイド
- 弱点はなんですか?
- GM
- ひ
- み
- こ属性ダメージ+3
- テア
- 私が見抜きますので問題ありません
- ミハエル
- ひみこ!?
- ルミナス
- 卑弥呼属性かぁ……
- GM
- 見抜きいいですか?
- ルミナス
- しょうがないにゃあ。ぃぃょ。
- テア
- しかたないにゃあ
- 魔物知識
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ダメです
- GM
- おしい
- ミハエル
- 駄目でした
- まあ仕方ない
- GM
- 観察鏡とか、お持ちではありませんか?
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m213
- どうぞ。
- テア
- そんなお金はまだありませんことよ
- 巨大蜘蛛
- レギラニア
胴体:HP:62/62 足A:HP:52/52 足B:HP:52/52 足C:HP:52/52 足D:HP:52/52
胴体:MP:21/21 足A:MP:14/14 足B:MP:14/14 足C:MP:14/14 足D:MP:14/14
メモ:防護:胴体:10/足A:7/足B:7/足C:7/足D:7
- GM
- 胴体硬いので足いっぱい落ちても巻きます(わかる
- ブレイド
- イースかな?
- GM
- かけらは8個
- 蜘蛛のボスは
- イースの定番だぞ
- ルミナス
- フラガしよ
- GM
- 8までの蜘蛛はみんな強かった点
- 9のやつは弱かった
- ミハエル
- 弱かったんだ‥
- GM
- かけらは8個だってお
- ルミナス
- 全く関係ないけどこの手の防護下げる奴って元々防護0点に当てた場合は破壊されないのかな
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:70/70 [+8/+8]
- GM
- それがデフォならされないんじゃない?
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:60/60 [+8/+8]
- 足B:HP:60/60 [+8/+8]
- 足C:HP:60/60 [+8/+8]
- ルミナス
- コンバットメイド達は救われた
- 巨大蜘蛛
- 足D:HP:60/60 [+8/+8]
- GM
- 先制は14です。
- ブレイド
- むしろ1発で壊れる認識だったわ
- エフィリエル
- それもへんなので一発くらったら破壊されるだと思う
- ミハエル
- 俺もブレイドも一緒
- と
- GM
- ノーマルの防具なら
- 破壊されそうだけど
- 魔法の防具なら
- いいかなって思う
- <コンバットメイド
- ミハエル
- ポイントガードは死ぬな
- エフィリエル
- 魔法の防具は関係ない能力ならそれでおk
- ミハエル
- コンバットメイドスーツはまあ許す…
- GM
- ポイントガードは
- 死んでも
- 財布に甚くないから
- どうでもいい(
- ルミナス
- ポ、ポイントガードッッ
- エフィリエル
- 仮にメイドスーツが魔法の防具じゃなかったら破壊されるだと思う
- ミハエル
- 悲しいなポイントガード
- GM
- このレベルでメイドスーツ持ってたら
- 可哀想だから
- 魔法の防具はいいよって
- 裁定出してる(真顔
- ルミナス
- やさしさ
- ブレイド
- ブレスの力ッ!
- 2D6 → 5[2,3] +5+1 = 11
- テア
- ;x;
- GM
- なんて?
- ブレイド
- これはミハエルへのトスです
- エフィリエル
- そうじゃないと魔法使いなどのローブが溶かされて破けることが出来ない
- ルミナス
- エフィリエルさん!?
- ミハエル
- なんとかなれ
- 2D6 → 8[6,2] +5+1 = 14
- よし
- エフィリエル
- ?
- ミハエル
- ありがとうブレス
- GM
- ありがとうブレス
- では配置をどうぞ
- ブレイド
- ブレス仕事した
- テア
- 私だって2点あるわ
- ブレイド
- 前に行こうと思ったけど
- テア
- 後ろにつく
- ブレイド
- かごをもらえると気付いたので後ろからです
- エフィリエル
- うしろ。範囲攻撃できる人は他にいるかしら
- テア
- ところでみんなに器用ブレスっておもすぎるのだが。
- ミハエル
- 俺も後ろでいいな
- エフィリエル
- ルミナスくらいか
- GM
- テアならいける
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルミナス
- <><>テア、エフィリエル、ブレイド、ミハエル、ぼにまる、ルミナス
- ルミナス
- じゃあとりあえず全員後ろでこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>蜘蛛vs<>テア、エフィリエル、ブレイド、ミハエル、ぼにまる、ルミナス
- テア
- マー?
- GM
- ではこうなって。
- ルミナス
- スパの者になります>1R
- GM
- マー
- ブレイド
- 割りとぼにまるに対してのエンハンスする価値ありますよ
- ミハエル
- そうだな
- インテンス・コントロールは入れてもいい相手だ
- GM
- 巨大な蜘蛛がぎちぎちと鳴らす音はまるで獣の唸り声のように鳴り響き、
- テア
- えーと自分以外みんなにかけると消費20か……エフィは弓うつのか?
- GM
- 樹々を薙ぎ倒し、草木を踏みつけ、地を揺らしながら君たちへと襲いかかってくる。
- エフィリエル
- こいつはまずは【フレイムアロー】かな。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- CRIMSON FIGHTER100%
- GM
- ということでそちらからです。
- 炎弱点はもらわなかったもん!!!!!
- 見抜かれなかったもん!!
- GM
- 弱点が抜けてたら
- ガチでインテンスぼにまるが
- メインアタッカーだった
- テア
- まあ器用ブレスからいきますか……消費15にして…持つか
- 回復たりなかったらなんとかするわい
- (エフィが
- ブレイド
- むしろ抜けてなくても
- エフィリエル
- はい
- ブレイド
- メインアタッカーだよ
- ルミナス
- まあ今回もインテンスぼにまるで良さそう
- テア
- 「アステリアよ。再びの加護を願い奉ります」 ブレス器用。自分以外ボニマル含めてみんな。MCC5点使用。消費15
- MP:27/45 [-15]
- ルミナス
- スパークは出目7で9点だから抵抗入って25点だけど脚をさっさと解体する流れを察知した
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +9+0+0 = 14
- 足Aにパラミス投げます。
- ブレイド
- 抵抗されて25点も出すな
- ルミナス
- 全部位で25点だよ(5点*5部位
- ブレイド
- なるほどね
- テア
- それとヴァルキリーの祝福を
- 蜘蛛
- パラミスだと!?
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- テア
- あ、もうひとりばるばるいたわ
- じゃあブレイドに
- ルミナス
- こっちはまだ
- 未強化だから防護上昇はないばる
- ブレイド
- わあい
- テア
- 「ブレイドさん」 背中に触れて祝福
- ブレイド
- そういえば防護もあがるんでした
- テア
- こっちはたぶん回避苦手っぽいやつだから点
- ブレイド
- 「ひやあ」 背中に触られてびくってした
- テア
- いや同じか?
- ブレイド
- 防護:10 [+3]
- テア
- まあいいや!
- チェック:✔
- ルミナス
- えーとこっちのは誰に置くか
- テア
- 「2回めでしょう。慣れて下さい」
- ルミナス
- とりあえずインテンスしてこよ
- GM
- 蜘蛛
- テア
- ミハミハでいいかと
- GM
- テアはもともと裸みたいなもんだし
- ブレイド
- 「よーしって前に意識集中してるところに来るからなかなか 慣れない
- テア
- は?
- GM
- 腐食液をエフィリエルに入れまくって剥けばいい?
- エフィリエル
- いいよ
- ブレイド
- ためらいのない許可
- GM
- 本人から許可が出た
- ルミナス
- ノータイム
- ミハエル
- 可哀想
- ルミナス
- 魔法生物に入らないのはシンボリックロアだけだった気がする(ルルブを開く音
- テア
- こっちを剥くとぶこからR-18差分がとんで(きません
- エフィリエル
- 「ふうん。何本か足を刈らないと、身体まで剣が届きそうにないわね」
- GM
- ルルブにはシンボリックロアはのっていません
- R18よりR15の方がえろいだろ>テア
- ルミナス
- 「――、操、第五階位の付。強化、開放――強像」 【インテンス・コントロール】をボーンアニマルへ。魔晶石5点を念の為粉砕してMP消費なし。
- テア
- わかる
- ルミナス
- 行使
- 2D6 → 6[3,3] +7+0+0 = 13
- エフィリエル
- 「炎の矢で削るわ」
- ブレイド
- 「ずるい」 まだあたしは炎使いこなせてないのに
- ルミナス
- 補助動作でボーンアニマルへ攻撃指示を出して終了。
- ミハエル
- 「じゃれてんじゃねえぞ」 呼吸を整えて
- ブレイド
- 理解しあうな
- ブレイド
- まて
- ルミナス
- 終了じゃないぞ
- ブレイド
- ミハエルに祝福をさしあげるのを
- 忘れてましたね?
- ルミナス
- やや。
- 蜘蛛
- ヤヤヤッ
- ミハエル
- 忘れたのはウイングフライヤーをボニマルに入れることかもしれない
- ルミナス
- 「テアさんの様にはいきませんが――ミハエルさん」 左の背から白銀の片翼を展開し、名を呼びながらその肩に触れる。[戦乙女の祝福]をミハエルに。
- テア
- 「おや──そちらもでしたか」
- ミハエル
- 「いきなりな──、」 振り向いてギロリと睨みつけ 「…‥んだ?」
- ルミナス
- フライヤーなんですが、ぼにまるブレスインテンスで+3されて命中14、Aがパラミスで回避16なので不要でした
- 蜘蛛
- ぼにまるつよすぎる
- エフィリエル
- 「ふたりもヴァルキリーだなんて、縁起のいいこと」 軽口をたたき、肩をすくめる
- ルミナス
- 「……、お守りです。初仕事、お気をつけて」
- チェック:✔
- 蜘蛛
- ぼにまるって
- +1しても
- 命中13じゃない・
- +3
- ブレイド
- 「ヴァルキリーってそんなぽんぽんいるものだっけ?」
- テア
- 「我々ヴァルキリーと呼ばれる者の──まあ、特殊な性能ですよ」
- 蜘蛛
- もともとの命中10だよね
- ボーンアニマル
- 13だった
- まあ不要かなって……
- ミハエル
- 「ヴァルキリー……?」 なんだそれ 「…まあいい・・魔法かなにかってことだろ」
- テア
- 「だいたいその様な認識で結構ですよ」
- ボーンアニマル
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルミナス
- <>蜘蛛vsぼにまる<>テア、エフィリエル、ブレイド、ミハエル、ルミナス
- ボーンアニマル
- 足Aへ向かって飛び掛かり、炎を纏った牙でくらいつく。命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+2 = 20
- 蜘蛛
- つ、つよすぎる
- テア
- 「ドワーフと手を繋げば炎に耐え、エルフとそうすれば水に親しむでしょう?その様な加護で、守りを固めるものです」
- ボーンアニマル
- ぼ!
- 2D6 → 2[1,1] +5+2+2 = 11
- ぼ……?
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:53/60 [-7]
- ブレイド
- 命中じゃなくてよかったね
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:56/60 [+3]
- 蜘蛛
- ぼ……
- ボーンアニマル
- 連続攻撃!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+2 = 21
- 蜘蛛
- めっちゃ当たるぼに
- ボーンアニマル
- さらに追い付いて足を噛む。
- 2D6 → 8[3,5] +5+2+2 = 17
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:46/60 [-10]
- ボーンアニマル
- 連続攻撃2!
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+2 = 20
- 蜘蛛
- 今度は強いぼに
- ボーンアニマル
- 噛み付いたままぐるりと回転して引きちぎる。
- 2D6 → 12[6,6] +5+2+2 = 21
- エフィリエル
- つよい
- ブレイド
- 引きちぎった
- ボーンアニマル
- チェック:✔
- ミハエル
- 「どっちも見たことないから…よく分からんが、」 「まあいい、使えるならなんでもな」
- エフィリエル
- じゃあいきましょう
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:32/60 [-14]
- 蜘蛛
- つ、つよすぎる……
- エフィリエル
- 『踊れ踊れ、炎の妖精。敵を穿つ赤の矢となって、我が弓に宿れ』
- ルミナス
- 「ええ、何でも使って、ちゃんと帰ってきてください」
- テア
- つ、つよすぎる
- ブレイド
- 「ここにいるけど」 2人も! >エルフ
- 蜘蛛
- 巨大な蜘蛛に果敢に立ち向かうボーンアニマルの牙が足のひとつを抉り、大きな傷をつける。
- エフィリエル
- 足は2本だけでいいわよね
- ミハエル
- 「水に潜ったってことだよ、見りゃ分かんだろ」
- ルミナス
- ゴーレムの操作によし、と頷いて ボーンアニマルはくるりと着地する。
- エフィリエル
- MCCから5、自身13点消費。魔法拡大/数、【フレイムアロー】を胴体、足A、足Bに。
- MP:20/36 [-13]
- テア
- まあ達磨にする作戦でもいいけれどね
- ブレイド
- 「じゃあ帰りに水の中に引きずり込もう。あたしまだ加護わけられないけど」
- ミハエル
- 「てめぇ…」
- エフィリエル
- 行使判定!
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- 蜘蛛
- 抵抗><
- エフィリエル
- 胴体
- 威力20 → { 10[6+6=12] +10 = 20 } /2 = 10
- 足A
- 威力20 → { 3[1+4=5] +10 = 13 } /2 = 7
- 蜘蛛
- つ、つよすぎる
- エフィリエル
- 足B
- 威力20 → { 5[3+4=7] +10 = 15 } /2 = 8
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:60/70 [-10]
- 足A:HP:25/60 [-7]
- 足B:HP:52/60 [-8]
- ミハエル
- つ、つよい
- エフィリエル
- チェック:✔
- 蜘蛛
- 妖精たちから炎の矢が放たれ、蜘蛛の半身を貫き、焼いていく。
- 炎には弱いのか、ボーンアニマルの攻撃とあわせて蜘蛛は苦しむような素振りを見せて。
- ミハエル
- 「──、デカブツ相手なんてそんなねえが」 軽くステップを踏んで 「やるしかねえならなんとかするさ」
- 前線へ移動 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動
- ブレイド
- どうせ一人じゃあ回らないと落ちないしミハエルが殴ったあとの残りで魔力するかしないか変えよう
- ミハエル
- MP:7/13 [-6]
- 跳躍すると 木々を伝いに上から蹴りを入れる 《鎧貫きⅠ》を宣言
- エフィリエル
- 三本の炎の矢を弓から放ち―― 「――さあ、今よ!」
- ミハエル
- 「──シッ!」足Aに命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
- パリンするか
- ブレイド
- 「おっけー」 こちらもミハエルに少し遅れて駆け出しているのだ。
- 蜘蛛
- ぱりんしたら当たるかもしれない
- ありがとうパラミス
- ブレイド
- そういえば-1もありましたね
- 蜘蛛
- そうよ
- ミハエル
- 防護点半減
- 威力25 C値12 → 4[2+3=5] +8+2 = 14
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:15/60 [-10]
- ミハエル
- 一度の蹴りで2度の軽い金属音 続けざまに放たれる衝撃が甲殻を通す
- 「──、らっ!」 更に身体を捻って蹴りを加える 《鎧貫きⅠ》を宣言してAに追加攻撃だ
- 2D6 → 5[3,2] +8+1+1 = 15
- 蜘蛛
- ありぱられない;;
- ミハエル
- 出目が低まっている 通す
- 割物がもうないからな
- ブレイド
- 魔力撃でワンちゃん取ってくるか
- 蜘蛛
- 一度目の攻撃は硬い脚の防御を貫いたものの、苦しむように大きく脚をあげた蜘蛛の動きに、2発目の攻撃はすかされる。
- ワンチャンの女
- ミハエル
- 「くっそ……」 そのままずしゃ、と足音を鳴らして着地して
- ブレイド
- 「とぅっ!」 避けたところにすらっと引き抜いたバスタードソードに魔力を籠めて斬りかかるのだ。【キャッツアイ】を使用して《魔力撃》宣言しつつ足Aに1H+盾で攻撃だ!
- すぱーんっ
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- 蜘蛛
- 当たった;;
- ブレイド
- すぱっと!
- 威力14 C値10 → 4[4+3=7] +9+2+5 = 20
- 巨大蜘蛛
- 足A:HP:2/60 [-13]
- ブレイド
- うーんしょうがない
- 蜘蛛
- あぶない!
- 炎を纏い、魔力の篭もる刃が蜘蛛の傷ついた脚を斬りつける。
- ブレイド
- 「相性は悪くなさそうなんだけどなぁー」 ぶんっと炎をまとった剣を軽く振って。イメトレにはとてもちょうど良い
- チェック:✔
- 蜘蛛
- 脚の一部がふらふらと、足取りが覚束なくなるものの、さすがの巨体というべきか、まだ折れることはない。
- うおおおお
- ミハエル
- チェック:✔
- 蜘蛛
- エネミーターン!!
- 本人から許可が出たので
- エフィリエルに腐食液!!!
- テア
- 「堅実にいきましょう。来ますよ」
- 蜘蛛
- 生命18だあ!
- ブレイド
- 草ァ!
- ルミナス
- 「動きます……!」
- エフィリエル
- !・
- 蜘蛛
- 蜘蛛の口から、炎の矢を撃ち込んだエフィリエルへと向けて毒性の液体が放たれる。
- ブレイド
- 地味に抵抗+2あるのを忘れるなよ
- ミハエル
- 「うおっ」 射線に入らないように避ける
- 蜘蛛
- エルフ!?
- エフィリエル
- 「えっ」
- ミハイルの避けた所から、何かが飛んでくる……
- 生命抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
- ルミナス
- 「わっ――、エフィリエルさん、そちらに!」
- ブレイド
- 「こっち無視してあっち!?」 そんなに焼かれたの根に持ってるのか
- 蜘蛛
- なにゃて!?
- エフィリエル
- ば、ばかな
- ブレイド
- エルフの力だよこれが
- 蜘蛛
- 半減だから服は解けなかった;;
- 2D6 → { 8[5,3] +7 = 15 } /2 = 8
- うおおおお、足!!
- 足A、全力攻撃を宣言してブレイドに16アタック!
- テア
- 「炎の矢を撃ちましたからね」
- ミハエル
- 「……ぶねぇ…」 あれは喰らいたくない
- ブレイド
- 「おっとっと」 かーいひっ
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- 蜘蛛
- !?
- ブレイド
- すごい避けた
- 蜘蛛
- 連携発動! 足B、全力攻撃を宣言して実質17でブレイドにアタック!
- ルミナス
- 「ご無事そうで――、」 前に視線を戻し、回避したブレイドに頷き。
- エフィリエル
- 「っつ…… やだもー、気持ち悪いぃ!」
- ブレイド
- 「こっちこっち」 へいへい
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- 蜘蛛
- 実質っていうか命中+1の効果だからそのままあってたわ
- エフィリエル
- HP:18/27 [-8]
- 蜘蛛
- うおおおおゆるせねえ
- 足C!!
- 全力攻撃を宣言して18でブレイド!!!
- ブレイド
- 「ちょっとしつこすぎない!?」 かいひ!
- 2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
- 蜘蛛
- ずがぎゃん!!
- 2D6 → 7[5,2] +8+4 = 19
- ミハエル
- 「大人気だな」
- 蜘蛛
- 満足したので足Dは全力を宣言して16でミハエル!!
- ブレイド
- 「あっ木の根っk」 ぐしゃあ
- HP:22/31 [-9]
- ルミナス
- 「言ってる場合じゃありませんよ……!」 集中しちゃってる!
- ミハエル
- 「蜘蛛に好かれるもんでも持ってんのか」 よーしあっちに行ってるから今のうちに…
- GM
- Q:一番殺すべきなのはぼにまるではありませんか?
- A:はい
- ミハエル
- 「ってそのまま追撃してろよっ!」 こっち来るな! 回避
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
- ぎゃー
- 蜘蛛
- あっ
- ルミナス
- アイドルだから許された
- ブレイド
- 「どうせなら人間型のイケメン型から好かれたい」
- 蜘蛛
- ばきっ
- 2D6 → 7[1,6] +8+4 = 19
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミハエル
- HP:11/27 [-16]
- エフィリエル
- 「なにこいつ、エルフに恨みでもあるわけ!?」
- ミハエル
- 「………っ、」 いてぇ
- テア
- 「───なかなかの被害ですね」
- ルミナス
- 「二人とも……!」
- 蜘蛛
- 足を振り回し、樹木ごと前衛たちを脚で薙ぎ払う。
- テア
- 2人に♥でよさそう
- 蜘蛛
- そろそろ狩るか……♥
- ミハエル
- 「やろう…‥」
- テア
- そろそろ♥
- ルミナス
- 死ぬまでやろう
- テア
- まあAおちたらBにパラミスでいいわね
- ブレイド
- ミハエルにマルチキュア投げるつもりで
- エフィリエル
- 私がさっきと同じ行動でAを落とそう
- ブレイド
- Aをマルチ近接で落としてキュアウーにすればテアのMPが楽にできそうだけどと
- くそ
- 床でタイピングしてると
- ネチコヤンのかまって攻撃が激しすぎる
- 蜘蛛
- 床タイピングおじさん
- ルミナス
- エフィリエルが撃ち抜いてくれるならBに魔力撃しにいこう
- テア
- 音も気になるだろうしね
- ルミナス
- 結構しんどうするしね>床タイピング
- GM
- (ぼにまるを)そろそろ狩るか……♠
- ブレイド
- いえ膝に抱えてるんですが
- テア
- まあキュアハでも2人ならなんくるないさ
- ブレイド
- なんくるないならおまかせするっさ
- ルミナス
- ぼにまる「死ぬまでやろう」
GM「OK♣」
- エフィリエル
- マルチウーンズなら私にぴょいっとかけてくれると嬉しい
- ワンチャン死ぬので
- ブレイド
- 腐食くんこいつ
- 連続手番制限はなかったわね
- 蜘蛛
- ないわね
- だって連続手番制限あると
- エフィリエル
- 『―――さあ、もう一度よ、炎の妖精』
- 蜘蛛
- エフィリエル剥けないもん
- ミハエル
- 溶かしきれないよな
- ブレイド
- そうですね
- エフィリエル
- 少々語気荒く、怒りを抑えた声音で囁き
- ブレイド
- 「なんかエフィー割りと怒ってない?」 声音が怒ってるよ
- エフィリエル
- 魔水晶から5、自身13点消費。魔法拡大/数、【フレイムアロー】を胴体、足A、足Bに。
- 蜘蛛
- 魔水晶!?
- スーアグルーグの水晶眼
- エフィリエル
- ましょうせき!
- 『ええ、そりゃあもう―― 鶏冠にきてるわ!』
- MP:7/36 [-13]
- ミハエル
- 「……」 なんて?
- エフィリエル
- うおおおお行使判定!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ちい
- 蜘蛛
- でも抵抗!!!
- ブレイド
- さっきと同じですね
- テア
- 「……」
- エフィリエル
- 三本の矢を弓につがえ、それを一息に放つ!
- 胴体!
- 威力20 → { 4[1+5=6] +10 = 14 } /2 = 7
- 足A!
- 威力20 → { 5[3+4=7] +10 = 15 } /2 = 8
- 足B!
- 威力20 → { 10[6+6=12] +10 = 20 } /2 = 10
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:53/70 [-7]
- 足A:HP:-6/60 [-8]
- 足B:HP:42/60 [-10]
- ルミナス
- 「――」 何を言っているかは解らないが怒っているのは間違いない!
- 蜘蛛
- 矢から放たれた3本の矢が再び蜘蛛の半身を燃やしていく。
- 脚の4分の1が完全にその機能を失い、蜘蛛のバランスが崩れる。
- ブレイド
- 「大きいだけにバランスは崩しやすい……のかなあこれ」
- テア
- よしではいきますか
- パラミスを足Bに。
- エフィリエル
- 「感心してる場合じゃなーい!」
- ルミナス
- じゃあテアに続きます
- ミハエル
- 「身体に比して足細すぎるもんな」
- テア
- 「女神アステリアよ。癒やしの風を」 キュアウで耐えて下さい。きっと耐えられる
- ブレイド、ミハミハ、エフィ
- ルミナス
- 「一気に押し倒しましょう!」
- テア
- MCC3個め使います。
- ブレイド
- よっぽど回復量が寂しかったら追加回復するから任せて。
- テア
- MP:26/45 [-1]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +9+0+0 = 16
- ブレイド
- 「大胆」 >押し倒そう!
- テア
- ブレイド、ミハエル、エフィの順
- 威力10 C値13 → 3[1+6=7] +9+0 = 12
威力10 C値13 → 4[3+5=8] +9+0 = 13
威力10 C値13 → 2[4+1=5] +9+0 = 11
- 蜘蛛
- つ、つよすぎる
- ミハエル
- HP:24/27 [+13]
- ブレイド
- HP:31/31 [+9(over3)]
- ミハエル
- 十分だな
- エフィリエル
- HP:7/27 [-11]
- are
- 蜘蛛
- エフィ!?
- テア
- チェック:✔
- ブレイド
- 欲しいところに一番大きいのいったので良し
- エフィリエル
- HP:27/27 [+20(over2)]
- ブレイド
- 減らすなwwww
- ルミナス
- エフィリエル!?
- テア
- アンデッドだったか…
- エフィリエル
- ぎゅいんと回復
- ぴちぴちです
- 蜘蛛
- キュア・ウーンズではなくウーンズをしてしまったのかもしれない……
- ルミナス
- 「行っ、きます――!」 剣を握る手の震えをより強く握り込んで止め、ぐっと駆け出し――
- ミハエル
- やっぱり邪神じゃねえか
- ブレイド
- なるほどね…… >ウーンズ
- ルミナス
- 本体、前線へ移動
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルミナス
- <>蜘蛛vsブレイド、ミハエル、ルミナス、ぼにまる<>テア、エフィリエル、
- ルミナス
- 《魔力撃》宣言。
- エフィリエル
- 「助かったわ、テア」 痛みは消えた。謎の液体まみれなのは変わらないけれど……
- テア
- 「いえ、これが私の役目ですから」
- ルミナス
- 〈タワーシールド〉を〈ウェポンホルダー〉に引っ掛けて〈バスタードソード〉を2H。
- ミハエル
- 「……、」 痛みが減ってく 「次は貰わねえようにしねえとな」
- ルミナス
- 防護:8 [-2]
- 駆け出した勢いのまま、片翼を瞬かせて叩きつける様に足Bへ斬りかかる。命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21
- 蜘蛛
- 当たった;;
- ブレイド
- すごいあたる
- ルミナス
- 「やあああああッッ!!」 気合だけは誰にも負けずに、拙い剣を振るう。
- 威力20 C値12 → 4[4+2=6] +7+7+2 = 20
- 巨大蜘蛛
- 足B:HP:29/60 [-13]
- ルミナス
- 補助動作でボーンアニマルへ攻撃指示して終了。
- ミハエル
- すごいあたる
- ブレイド
- 威力30ちゃう?
- 蜘蛛
- 突進の勢いを利用し、魔力を込めた剣撃が蜘蛛の脚を襲う。
- ボーンアニマル
- あれ
- ああごめん。一つ上のパレット使ってるな
- ミハエル
- 30だね 2hなら
- 蜘蛛
- っていうか
- カスタムってかいてあるのに
- キャラシの必筋変わってないから
- いくらカスタムしてあるかわからない
- ブレイド
- カスタムって書いてあるのに17のままですね
- ボーンアニマル
- あ、ごめん。履歴欄にある通り+3です。書き込んどこう……
- ブレイド
- あたしもカスタムしてあるんですよ。-3に……
- 巨大蜘蛛
- 足B:HP:27/60 [-2]
- ボーンアニマル
- 2点増えます。失礼しました>威力30
- ルミナス
- チェック:✔
- 蜘蛛
- 天才だからもう計算した
- ボーンアニマル
- 続いてぼにまるがBを殴る!
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
- 蜘蛛
- 当たる;;
- ボーンアニマル
- ぼに!
- 2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
- 巨大蜘蛛
- 足B:HP:22/60 [-5]
- 蜘蛛
- ぼにぃ
- テア
- 一発目は低い呪い
- 蜘蛛
- 俺はまだ絶えられる
- ボーンアニマル
- 食らいついた牙をさらに押し込む!
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+2 = 19
- ばうわう!
- 2D6 → 11[6,5] +5+2+2 = 20
- 巨大蜘蛛
- 足B:HP:9/60 [-13]
- 蜘蛛
- ぼ、ぼにぃ
- ボーンアニマル
- 連続2!
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+2 = 24
- ばうばうわうわう!
- 2D6 → 11[6,5] +5+2+2 = 20
- 蜘蛛
- 俺はまだいける!!
- なんだって
- 巨大蜘蛛
- 足B:HP:-4/60 [-13]
- ブレイド
- 割りと胴体にパラミス入れておいてもらうべきでしたね
- (ルミナスに)
- 蜘蛛
- 続くボーンアニマルの連続攻撃がクリーンヒットし、脚の半数が折れ、蜘蛛は思い切りバランスを崩す。
- テア
- かなしいな
- 蜘蛛
- ようやく手の届く範囲まで胴体が降りてきた。
- ルミナス
- チェック:✔
- ボーンアニマル
- チェック:✔
- 蜘蛛
- 胴体の回避は17だあ!!
- ブレイド
- 「あ、つんのめった」
- ミハエル
- やることが多いものな
- テア
- 「今です」 諸葛亮孔明
- ブレイド
- 「よーし!」 見とけよ見とけよ
- ミハエル
- 「やってやるさ…」
- ルミナス
- そうでしたね……( ˘ω˘ )
- ブレイド
- 《魔力撃》宣言しつつ胴体にアチョーします
- ルミナス
- 「よし――っと」 剣に続けて操作も巧く流せた。拳を握って一息。
- GM
- 金持ちのくせに
- パラミスをしぶるな
- ブレイド
- 「てやーっ」 テアーではない。 >胴体
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- 蜘蛛
- 当たった
- ルミナス
- 金持ちなのは家であって
- 私じゃないんですよ
- ブレイド
- グレンダール様、これが【ヒート・ウェポン】のイメトレです!
- 威力14 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[3+4=7] +9+2+5 = 26
- GM
- 家が金持ちならお前は金持ちだ
- ブレイド
- 良し。
- エフィリエル
- つよい
- 蜘蛛
- なんだって!?
- ミハエル
- いいイメージだ
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:37/70 [-16]
- ルミナス
- これにはグレンダールもにっこり
- 蜘蛛
- 手元へと落ちてきた胴体に、思い切りのいい攻撃が入る。
- ブレイド
- 「よし、届く届く」
- チェック:✔
- ミハエル
- 「──、よし」 あいつが行けるなら俺だって届くはずだ
- エフィリエル
- 金持ちスタートというだけでその後の教育水準や生涯年収の平均があがるんですよ
- 蜘蛛
- 胴体のやわい部分に命中したそれは蜘蛛の体力を大幅に削り取る。
- エフィリエル
- だからゆるされないんです
- GM
- そうです
- ミハエル
- 動かなくなった蜘蛛の脚を踏み台にして胴体へ
- ルミナス
- 冒険者の生涯年収の平均
- とんでもない数値になりそう
- ミハエル
- 《鎧貫きⅠ》を宣言
- GM
- そうでもないぞ
- ブレイド
- 平均を取ると
- GM
- あっさり死ぬやつも多いから
- エフィリエル
- 「やるじゃない! その調子よ、いっきに畳みかけちゃいなさい!」
- ブレイド
- むしろ低そう(
- ルミナス
- 死んでる奴の平均なんて取れないし上にばっかり伸びそうじゃない?
- GM
- 生涯ってことは
- 死ぬまでなんだから
- あっさり死んだら低いよ(
- ブレイド
- いや
- ミハエル
- 「──らぁ!」 蹴りを胴体へ 命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+1 = 20
- エフィリエル
- たぶん全体的にそんな稼いでないと思う
- ブレイド
- 死んでる奴なら0とかになってくだろ。(
- 蜘蛛
- 当たっただって!?
- エフィリエル
- PCが特別なんですよ
- ミハエル
- 防護点半減
- 威力25 C値12 → 7[6+2=8] +8+2 = 17
- ブレイド
- おいおい
- PCだって
- ルミナス
- まあぼろぼろ死んでるでしょうけど
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:25/70 [-12]
- ブレイド
- 死ぬ時はあっさり死ぬよ
- なっ……たまちー……
- テア
- たまちー…
- ルミナス
- (頬を風が撫でていった――)
- ミハエル
- カカン、と一度の蹴りで2度の衝撃音 更に身体を捻ってもう一打
- 《鎧貫きⅠ》を宣言
- 蜘蛛
- 俺は……避ける!
- ミハエル
- 「もってけ!」 命中判定だ
- 2D6 → 12[6,6] +8+1+1 = 22
- 蜘蛛
- なんだって!?
- ブレイド
- ミハエルの攻撃の威力が
- エフィリエル
- やるじゃない
- ミハエル
- うりゃっ
- 威力25 C値12 → 8[3+6=9] +8+2 = 18
- ブレイド
- 2H持ちした自分の威力より上だと気付いて
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:8/70 [-17]
- ブレイド
- ちょっとだけ泣いた
- ミハエル
- 防護点半減だ
- ルミナス
- 命中マイナス補正かかってるんだしレートくらいいいだろって
- テア
- エルフの悲しみ
- ミハエル
- 減りすぎじゃない?
- ルミナス
- ウォーハンマーくんもいってる
- 蜘蛛
- 内側に直接浸透するような蹴撃が何度も蜘蛛に襲いかかり、巨大を揺らがしていく。
- 減りすぎだわ
- ブレイド
- お前は許すよ >ウォーハンマーくん
- 蜘蛛
- 命中判定の達成値を
- ダメージでみてたわ
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:25/70 [+17]
- 胴体:HP:12/70 [-13]
- ミハエル
- 「──ってこれで死なねえのか……」
- 蜘蛛
- うおおおおお
- ブレイド
- 「効いてる効いてる」
- ミハエル
- 会心打だぞこれ
- チェック:✔
- 蜘蛛
- エフィリエル溶かしてる場合じゃねえ!!!
- スパイダーウェブ!
- ルミナス
- 何で最大レートがウォーハンマーじゃなくてアックスなん?
- 蜘蛛
- 前衛全員に生命17
- テア
- まあウォーハンマーだし…
- ミハエル
- 「なん……っ」 抵抗だァ
- 2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
- ぎゃあああ
- ルミナス
- 「これ、さっきの糸――!」 盾を背に戻した事を早くも後悔しながら剣で払う。生命抵抗!
- 2D6 → 8[6,2] +8+0 = 16
- 蜘蛛
- 胴体の後部の糸いぼから大量の糸を周囲に向けて吐き出す。
- ブレイド
- 「きゃあ」 抵抗!
- 2D6 → 4[2,2] +7+2-2 = 11
- 蜘蛛
- ミハエルの回避死んだ
- 2D6 → 10[4,6] +2 = 12
- ブレイド
- これ毒じゃないからエルフパワーが乗らなかった
- 蜘蛛
- ルミナスの回避はもともと死んでる
- 2D6 → 11[5,6] +2 = 13
- ルミナス
- ペナルティが入ってなくても失敗していた
- ミハエル
- HP:12/27 [-12]
- 蜘蛛
- ブレイドも死んだ
- 2D6 → 5[3,2] +2 = 7
- 糸つよすぎる
- エフィリエル
- それでこそエルフだ>ブレイド
- ブレイド
- HP:27/31 [-4]
- ボーンアニマル
- ぼ!
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- 蜘蛛
- ぼにまるもしなさい
- 簿にマル死んだ
- 2D6 → 8[4,4] +2 = 10
- うおおお
- 脚C!!!
- ボーンアニマル
- HP:22/32 [-10]
- ミハエル
- 「や、やべぇ」
- ルミナス
- HP:21/34 [-13]
- 蜘蛛
- 全力攻撃でみはみはに16でアタック!
- 回避-2だからこれは当たる
- 当たると信じられている。
- ミハエル
- 「──くっそっ」 動け身体 回避だ
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1-2 = 19
- 蜘蛛
- は?
- ブレイド
- 「っぐぐ、この……!」 糸に肉付きの良い肢体が絡め取られて、鎧越しにぎちりと締め付けられて身動きが取りづらくされてしまいました。
- 蜘蛛
- 脚D!!
- ブレイド
- 避けたじゃん。
- 蜘蛛
- お前もだ!!
- ルミナス
- 「ん、ぐうっ……!」 糸を払いながら、振り上げられた足を見上げる。
- 蜘蛛
- ミハエルに17で全力攻撃!
- テア
- 「───」
- ミハエル
- 徐々に挙げてくるんじゃあねえ!!
- ブレイド
- エフィリエルの背後が求めてそうだったから描写を頑張ろうかと思ったけど途中で面倒になりました。
- ミハエル
- 「こ、こんにゃろっ」
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1-2 = 19
- ルミナス
- 「ミ、ミハエルさんっ……!」
- エフィリエル
- ?
- ルミナス
- やるじゃない。
- 蜘蛛
- お前PLべにーかよ
- ブレイド
- 生存本能が強い
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 蜘蛛
- 糸に絡め取られながらも、蜘蛛の脚を見事に回避する。
- ブレイド
- ?
- ミハエル
- 「ぜぇ…ぜぇ‥‥」
- 蜘蛛
- 敵の命中回避ペナはこのラウンドまでだぞ
- GM
- ?
- ミハエル
- ?
- ルミナス
- 「す、すごい……良かった」 二度避けた動きにほう、と息を吐いて
- ルミナス
- !
- テア
- 「お見事です。ここで決めましょう」
- ルミナス
- HQ、HQ
- ミハエル
- 「任せた……」
- ブレイド
- 「しゃーんなろー!」 避けられないなら倒せばええねん! 盾を投げ捨てた2H《魔力撃》あたーっく! >胴体
- ミハエル
- 此方HQ、どうしたピクシー
- 蜘蛛
- パラミスがいらないって!?
- エフィリエル
- しゅっ、と矢を放ち、ブレイドを、ミハイルを縛る糸の根元を切る
- ブレイド
- 倒れ込むような勢いでおりゃーッ! >胴体
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- 蜘蛛
- 当たっただって!?
- ルミナス
- MGSとACを混ぜるな
- ブレイド
- パラミスなんて甘え!
- 威力24 C値10 → 2[2+1=3] +9+2+5 = 18
- かてえ
- ルミナス
- 聞けて良かった
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:4/70 [-8]
- 蜘蛛
- 出目も甘えてる
- ミハエル
- 言えたじゃねえか
- 蜘蛛
- 矢の援護によって糸が切られ、自由になったブレイドが飛び込むように胴体に攻撃を仕掛ける。
- ブレイド
- 「あふん」 おしもうひと押しというところで足の裏が糸でねばぁっとなってつんのめりました
- テア
- まあウォーハンはガイアクリーヴァーをイグニダイトとカスタムすれば98までいくから大丈夫
- ルミナス
- 「続きます!」 《魔力撃》!
- 蜘蛛
- 刃が突き刺さるが、蜘蛛の動きはまだ止まらない。
- GM
- ガイアクリーヴァーつかいてえ
- ブレイド
- ガイアクリーヴァーは強いよ
- テア
- 名前も格好いい
- ルミナス
- ブレイドの動きを真似る様に踏み込んで一閃!胴体へ命中判定!
- 2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
- 蜘蛛
- それは避けたもん!!
- テア
- ?
- ブレイド
- どうして自分の為のパラミスを使わなかったんですか?
- GM
- 名前はダイナストもかっこいい
- エフィリエル
- 「―――……」 フォローを入れるため、ルミナスの動きを見守りながら次の手を編んで――
- ブレイド
- 使っても外れてました
- ミハエル
- ガイスターもかっこいい
- 蜘蛛
- ぼにまるには不要という
- ルミナス
- 切実にお金がないんですね
- 蜘蛛
- 意思表示にほかならぬ
- ブレイド
- ダイナストはなにげに見た目もかっこいいよ
- GM
- ガイアクリーヴァーも
- ルミナス
- 補助動作でボーンアニマルへ攻撃指示。
- GM
- 俺の中ではかっこいいよ
- ボーンアニマル
- 指示に応えてルミナスの脇から飛び出して牙を剥く。胴体へ命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+2 = 20
- 蜘蛛
- 当たった;;
- ボーンアニマル
- しがみつき、食いちぎる
- 2D6 → 5[1,4] +5+2+2 = 14
- ミハエル
- 勝ったな
- 巨大蜘蛛
- 胴体:HP:0/70 [-4]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 蜘蛛
- 炎の牙が食い込み、その攻撃がトドメとなる。
- ボーンアニマル
- 牙を滑り込ませた後、すたんと蜘蛛を蹴って崩れ落ちる前に退避する。
- 蜘蛛
- 蜘蛛はしばらく最後の力を振り絞って立ち上がろうとしていたが、
- それは叶わず、ずしぃん……と土埃と大きな音を立ててその場に倒れた。
- ミハエル
- 「……」 はー…
- ルミナス
- 蠢いている蜘蛛が完全に沈黙するまで、じっと切先を蜘蛛へと向け続けて
- 斃れるのを見れば、ほう、と息を吐いてその場に座り込んだ。
- エフィリエル
- 蜘蛛が再び起き上がることがないことを確認すると、ようやくつがえていた矢を下ろして
- テア
- 「───一先ず成体の一匹を討伐、ですか」
- ブレイド
- 「やったか!?」
- テア
- ミハルミにキュアウ
- GM
- みはるみ!?
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +9+0+0 = 16
- MP:22/45 [-4]
- ブレイド
- 「あー……まあ一匹じゃあないよねー……」 >テアーッ
- ルミナス
- 子役ユニットかな?
- テア
- 回復量
- 威力10 C値13 → 1[2+2=4] +9+0 = 10
威力10 C値13 → 3[1+5=6] +9+0 = 12
- ブレイド
- MP:20/23 [-3]
- エフィリエル
- 「とんだ化け物ね、本当」
- GM
- 他にも成体がいるにせよ、ここまで大きくなるのは早々居ないだろう。
- ミハエル
- HP:22/27 [+10]
- テア
- 「──だとは思わない方が良いでしょうね。そして子蜘蛛であっても私達だけでは無理がある」
- GM
- ひとまず君たちは蜘蛛を討伐し、その証拠を剥ぎ取ると、村へ戻ることにする。
- エフィリエル
- 「どころか、放っておけば、来る途中で見かけた子供のいくらかはこのくらい大きくなるでしょうね」
- GM
- この後の対処は、君たちだけではとても手が足りない。
- ルミナス
- HP:33/34 [+12]
- エフィリエル
- はーやれやれ
- テア
- 「証拠を持って早急に帰還し、実情を伝えて増援を求めるべきですね」
- GM
- 街に報告し、速やかに国に対処してもらうのが良いだろう。
- ミハエル
- 「……、やめだやめだ。帰るぞ」
- ルミナス
- 「……そうしましょう。まだまだ大変そうですね」 剣を収めて
- ブレイド
- 「そだねぇ」
- ルミナス
- 満足そうにボーンアニマルの頭を撫でた。
- ミハエル
- 蜘蛛の糸を払いながら
- GM
- 村に帰って話を伝えれば、彼らはそんな巨大な蜘蛛がいることに驚きつつも、君たちに感謝を述べ、また無事を喜んだ。
- ブレイド
- 「ほら小グモでもこんな大きさで……」 サッカーボールくらいの。サッカーボールって……なんだ……?
- GM
- 行きに出来なかった分、帰りに村で軽い歓待を受けてから君たちは王都へと報告に戻り、
- エフィリエル
- 「とりあえず、水浴びがしたいわ……」
- ルミナス
- 「そうですね、髪もきしきしに……」
- GM
- それからすぐに、ユスの森へ向けて軍が派遣され、卵や残った子蜘蛛たちの対処が行われる。
- エフィリエル
- ブラッドサッカーの頭くらいの大きさの意
- ブレイド
- 「あー。こっちは糸でそっちは毒液で散々だったもんね」
- GM
- それからしばらくする頃には、ユスの森のあの一帯には他の生き物たちが戻りつつある、という話も聞くことが出来る。
- テア
- 「良ければ手入れのお手伝いをしますよ」
- GM
- まだ予断を許さない状況ではあるが、ひとまず君たちは仕事を完遂したと言えるだろう。
- ということで、戦利品の時間だ。
- エフィリエル
- 「おねがーい。テアはそういうのも得意そう」
- ブレイド
- プラス0です
- ミハエル
- 「……、」 はぁ 肩身狭い
- ブレイド
- 「じゃあ順番にお願ーい」
- 「どうしたのミハエル、これみよがしにため息ついて」
- ミハエル
- 「店選び間違ったか…」 くそ
- エフィリエル
- こつんとミハイルの胸を小突き、「なぁに、ため息なんかついちゃってさ。初仕事ご苦労様、ミハイル」
- テア
- 「ええ、よくそういう世話もしていますから」
- ミハエル
- 「うるせぇ」
- GM
- 8D6 → 36[5,5,6,3,5,3,6,3] = 36
- テア
- 「これは、女子トークに一人だけ男子、気まずい、という顔かと」
- GM
- 名誉たか
- ブレイド
- 高くない?
- エフィリエル
- どの店へいっても男女比はこんなもんだよミハイル
- ミハエル
- 「姦しいんだよお前ら」
- エフィリエル
- たかい
- ブレイド
- 「じゃあ女装してみる?」
- ルミナス
- 「……そんなにでしょうか」
- ミハエル
- 「やめろ」 どすをきかせたこわねだ>ブレイド
- GM
- 戦利品振らないなら降っちゃうぞ
- ミハエル
- 振っちゃうぞ
- ルミナス
- ナンモナイヨです
- テア
- なにもないです
- GM
- +0の変転もなしで僕が……
- ミハエル
- 変転が残ってるから1回目ー
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ブレイド
- 「細身だし割りと似合いそうだけど」
- エフィリエル
- 「お? なんだなんだ、きれいなお姉さん揃いで照れてるの? くのくのくのぉ~」>ミハイル
- ブレイド
- いきなり変転しましょう
- ミハエル
- 変転だな
- 後4回
- ルミナス
- 「……」 そんなにだったかもしれねぇ……>姦しい
- ミハエル
- 2D6 → 4[1,3] = 4
2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 5[4,1] = 5
2D6 → 6[3,3] = 6
- GM
- 50+500+50+500+50+50 = 1200
- 1200/5 = 240
- ブレイド
- 回避で出目を使い切ったようだ
- ミハエル
- 「やめろ」 どすきかせ>ブレイド
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/08/07_0「#1104 ユスの森の巨大蜘蛛」経験:1,400 報酬:3,240G 名誉:36
- GM
- そうだぞ
- これがリザルトです
- ミハエル
- 「自称で言うやつは中身が残念だ。知らねえのか」
- GM
- 成長とかしたらおしまし
- お疲れ様でした~
- ミハエル
- お疲れ様でしたー
- ブレイド
- 「本気で嫌がってそうでちょっと草」
- GM
- 草をはやすな
- ミハエル
- 「笑ってんじゃねえ」
- 「……チッ、先に帰る」
- ルミナス
- 「照れてるってよりは普通に嫌そうですね……ここまでにしておきましょうか」 どうどう
- 「待ってください、まだ蜘蛛がいるかもしれませんから」 割と洒落にならない
- エフィリエル
- 「はいはい」 笑って流して、 「ま、あんたの腕はよくわかったわ。次があったらよろしく」>ミハイル
- テア
- 「それが良いでしょう。本気で嫌がるところに踏み込むならそなりの覚悟を。でないのならギリギリのところを攻めるのが宜しいかと」
- ミハエル
- 「……ああ」 次、か と思いながら フードを被り直した
- ルミナス
- 成長が2回あるらしい
- えいえい。
- 筋力 or 生命力
- もうよせよ
- GM
- アネモネさんに分けてあげたら?
- ブレイド
- 「触らないって選択肢はないの?」 >ギリギリのところを攻める!
- ミハエル
- 「ギリギリを攻めようとする事を勧めてんじゃねえぞ」
- ブレイド
- www >まだ伸びるパワー
- ルミナス
- アネモネをこれ以上
- 馬鹿にするなよ
- ブレイド
- 成長1回です。
- 筋力ー!
- 精神力 or 器用度
- ミハエル
- 「天使みたいな羽のくせに悪魔みたいな性格してやがる」
- ブレイド
- 器用です
- ルミナス
- 「ギリギリを……」
- テア
- 「?」 <ブレイド、ミハエル
- ルミナス
- 筋力です
- テア
- いっかいです
- 敏捷度 or 筋力
- ルミナス
- 2レンダァ
- 生命力 or 筋力
- テア
- …
- ルミナス
- wwwwwwwwwwwww
- ブレイド
- 「普通に何言ってるんですって顔してる」
- ルミナス
- 筋力ですね
- GM
- アネモネさんに分けてあげたら?
- エフィリエル
- 成長は一回
- テア
- 敏捷です
- エフィリエル
- 精神力 or 筋力
- ブレイド
- なんで
- GM
- シルメリア先輩と同じくらいの筋力成長率じゃん
- ミハエル
- 成長は2回らしいな
- ブレイド
- 欲してるあたし以外に全員筋力出てるの?
- ミハエル
- すごい伸びるな筋力>るみなす
- 1回目
- 精神力 or 器用度
- 器用
- ブレイド
- いやまあ器用敏捷は当たり枠ではあるんですけど……
- ミハエル
- 2回目
- 器用度 or 精神力
- ルミナス
- 2/0/8/0/1/0 なにこれ
- ミハエル
- 器用
- GM
- シルメリアも8/10だったよ
- でもそれから2回出なかったから今8/12
- ルミナス
- シルメリアねえさん……
- GM
- だった気がする
- エフィリエル
- 筋力でいいかな
- GM
- 筋力リエル!?
- あくまで自分はシューターだと
- 主張していく
- ブレイド
- なるほどね……
- ミハエル
- では撤退だ。GMありがとう 皆もお疲れ様
- GM
- おつむう
- ミハエル
- またな
- ルミナス
- 更新完了、お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ミハエルが退室しました
- ルミナス
- てったーい
- ブレイド
- おつかれさまあ
- !SYSTEM
- ルミナスが退室しました
- エフィリエル
- 12まではほすぃ
- テア
- こちらも更新完了。ありがとうございました
- ブレイド
- 「まあ程々に……って言うまでもなさそうだけど」
- テア
- てったい
- !SYSTEM
- ブレイドが退室しました
- !SYSTEM
- テアが退室しました
- エフィリエル
- お疲れさまでした。またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- エフィリエルが退室しました