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捧げよ、信仰を

20210806_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ギィが入室しました
ギィ
やあ
ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー5/ソーサラー4/エンハンサー3
能力値:器用25[4]/敏捷17+1[3]/筋力19[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:35/35 MP:31/31 防護:6
!SYSTEM
フィオライアが入室しました
フィオライア
急いで準備していますので少々お待ちを
GM苗
うん。3人だし多少は大丈夫だよ
ギィは腕平気?
接種後5時間くらいからじんわりくるから
!SYSTEM
ルミナスが入室しました
ルミナス
ルミナス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ファイター3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用19[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命19[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:34/34 MP:36/36 防護:10
フィオライア
あれ
また
バグが点
もうこのバグまじでやだ
何回起きるんだ
ルミナス
かなしい
フィオライア
入力してたの全部消えた
やる気失せる
ギィ
腕は死んだ
今新しい腕になった
3G接続できてる
フィオライア
武器も装飾品も全部入れ直しじゃん点
何回も起こりすぎてマジでやる気なくなるわこのバグ
GM苗
あらま。。。
ルミナス
つらみ
ぼに造よりストサバを作れるようにした方がいいのではないか 私はいぶかしんだ
GM苗
ストサバは7レベルからだよ
フィオライア
ストロバでは
まあこのレベルなら
ぼにぞうも強いです
ルミナス
ストサバじゃない
はい>ストロバ
今日はぼにぞうしよっか……
ギィ
わりと普通にエースアタッカーですね >ぼにまる
フィオライア
よし
こんなところでしょう。
おまたせしました。
GM苗
お、流石です
ギィ
よろしくお願いします。
フィオライア
よろしくお願いします。
ルミナス
よろしくお願いします。
GM苗
ユニット作ってからにしよう
フィオライア
フィオライア
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力23+1[4]/精神9[1]
HP:32/32 MP:9/9 防護:3
GM苗
ほい。ありがとうー よろしくお願いします
 
 
 
 
ギィ
ちりょくがつよい
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、
国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
南部で起きている戦争──後に"機神事変"と呼ばれることになる戦いも一段落し始めていて、
戦争の間止められていた仕事が、急速に周りだす昨今
未だに主力は南部に取られている"星の標"は、新人たちが頭角を現そうと、日々仕事を取り合っている
しかし君たちは争奪戦と呼ばれる早朝の時間帯での仕事は何らかの理由で取れず、掲示板からめぼしい依頼が消えた後の店内から
スタートしよう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ColdTalk100%
ルミナス
ぎぃ、と音を立てながら扉を開く。扉の向こうには腰に剣を、背には大盾を提げる少女が緊張した様子で立っている。
ギィ
「店長、頼まれてた荷物の積み替えが終わったけれど」 依頼もなかったら、店の手伝いを自主的に行う男なのだ。裏手の木箱の積み替えを終え、次の作業を求めてガルバに声を掛ける。
ガルバ
「──、」 掃けきった店内を見て 一息 南部の連中が戻ってきたらまた忙しくなる 「俺が後3人は欲しい」切実である
ルミナス
すう、と息を吐くと、意を決した様に店内へと入り込み、カウンターへと歩いて行く。
ガルバ
「ん、ああ」
「お疲れさん。少し休憩を入れていいぞ」>ギィ
フィオライア
――店主殿、こちらを」 記入したばかりの用紙をガルバへと差し出すのは、小柄な異相の女。裾に薄藤色の刺繍の入った黒いロングマントを纏い、その下は胸部を覆うだけの布に、下半身には黒くごく丈の短いホットパンツに、同じく黒く染め上げたブーツを身に着けている。
ルミナス
「……店主さん、冒険者登録をして頂きに――」 来たんです、と続けようとしたが、話し中の様子のガルバに口を閉ざすと、
ギィ
「ん。……何もないなら、少し休んだら、神殿の方にでも顔を出すけれど」 あっちの方が手伝いすることはよくよく多いのだ
ガルバ
「──、出来たか」 見せてみろ、とフィオライアから依頼書を受け取って
フィオライア
マントの下から覗く肌は病的なまでに白く、薄藤色の長い髪で片目は覆い隠されているものの、露わになっているもう一つの瞳は眼球が黒く染まっている。
ギィ
「次から次に。本当に、活気のある宿なんだなあ」 登録者が多い……。
フィオライア
おっと、大事なものを買うのを忘れていました
ウェポンホルダー改を追加しておいていいですか>GM
GM苗
大丈夫だよ
ルミナス
カウンターの前に立っていた女性に視線を向ける。自分と同じ、新規の登録者だろうか。
フィオライア
わぁい
ガルバ
「少し待っていろ」>ルミナス
ギィ
参加者の多くはフィオライアの外見描写に目が行って、ガルバがフィオライアから受け取っているものが依頼書であることに気が付いていない。
ルミナス
左眼を覆う薄紫の長い髪を揺らしながらフィオライアの様子を見ていたが、ガルバの声にはっとした様に視線を向けた。
フィオライア
――……」 背後からの視線を感じて振り向くと、口元に柔らかく、艶やかに微笑んだ。
GM苗
ごめんね、登録書です
ガルバ
最後にフィオライアを一瞥すると 「確認した」 頷き
フィオライア
私は依頼人だったかもしれません
ギィ
十二分にありうる
ルミナス
「はい、お待ちしてい――」 「……、……ます」  続けようとした言葉は向けられた微笑みにひょろひょろと抜けていった。
ガルバ
「お前を星の標の冒険者として認める。店の名と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
「いいぞ」 ルミナスに声をかけて
ギィ
「どうかしたのか?」 フィオライアのスマイルはこちらからは見えてないのだ。具合でも悪くしたのかと入店してきた女を気遣う様に声を掛けた。 >ルミナス
フィオライア
「ええ。店の名を汚さぬよう、尽くさせていただきます」
ガルバ
「半分は聞こえていた。お前も登録だろうから、二人纏めてあとの説明はさせてもらおう」
とルミナスに
ルミナス
声をかけて来たギィにばっと顔を上げて 「ああっと、その、綺麗な方だなあと……」 言いながら、前方のフィオライアを示すのだ。
ギィ
「うん? ああ」
ルミナス
「すみません、登録がありますので、後程!」 怒られない内に行って来ます、とぱたぱた歩いてガルバのもとへ。
フィオライア
「貴女も十分、お綺麗ですよ。……さあ、どうぞ?」
ギィ
「確かに美人だと思う」 同意して頷いた。 「ああ、いってらっしゃい」
フィオライア
す、と横に引くと片手でカウンターを示し、ルミナスを促した。
ルミナス
「は、はいー……」 家を出て歩き出した緊張と慣れない環境から来る緊張とに若干の腹痛を覚えながら、
GM苗
フリーデゴードってどんな家なの
ルミナス
フィオライアに促される様にカウンターへ向かった。
ルミナス
商家の類だよ。冒険者だったり軍人だったりの方面では知られてないかな。
GM苗
ほい
ルミナス
完全に居ない訳じゃないけどさして目立った活躍はしてないですね……ってくらいの認識でお願いしまうま
ガルバ
「登録用紙に記入をしてくれ」 紙と羽ペン、インク壺を配置して
ルミナス
頷きを返すと、手早く用紙を記載した後に記載箇所を再確認し
蘇生に関する項には、希望しない旨を記載した。
「これで大丈夫、かな」 数度目の確認を終えて、ガルバへとそっと差し出した。
 
からんころん、と ドアベルの音と それから あ という男女の声 女性のどうぞという声と すみませんという男性の声が続いて
ガルバ
「見せてみろ」 登録用紙を受け取り
ギィ
「ん、またお客さんみたいだ」 盛況だなあ
ギィ
ちょっとおトイレにダッシュします
ルミナス
そのトイレ、消えるよ
フィオライア
――」 ドアベルの音にふと視線を控えめにそちらに向けた。
フィオライア
髪の色と片目隠れ属性まで被ってるのどうにかしないといけないと思いませんか?
ご姉妹ですか?
ちょっと私もお手洗いとか
ルミナス
ヘキを突っ込んだらそこまで合致してしまったのは
男性
「お話中にすみません、急ぎです」 男性が封筒をガルバに届けようとカウンターへ小走りにやってくる
ルミナス
相談なしの部分だからどうすっかな(
ルミナス
「ん、……」 ベルが鳴れば、対照的に弾かれた様に視線を向けて。
「私は後でで大丈夫です。先に」 どうぞどうぞ。やっちゃいなよ!>ガルバ
女性
かっちりとしたワンピース風の装いの少し洒落た印書を受ける女性だ ルミナスやフィオライアの視線に気がつけば、小さく手を振った
フィオライア
まあ私は髪型なんていかようにもできるので
ガルバ
「ああ」 用紙とルミナスから目を離して男性の方に顔を向けると 封筒を受け取る
ルミナス
「……」 手を振られれば、嬉しそうに微笑んでぱたぱたと手を振ってみせた。
ルミナス
いやらしい……
フィオライア
「……」 楚々とした仕草で女性には会釈を返して
ガルバ
「……、」 封筒を開けて 中身を改めると ふむ、と顎を撫でた
女性
「今日はもうがらがらね」 来る時間が遅かったかしら
男性
「なるべく早く、と言われています。対処の方をお願いします。それでは、私は次の店に向かいます」
カウンター前の二人と ガルバにそれぞれ一礼すると 男性は小走りに星の標から出ていった
ルミナス
そわそわと男性と女性とに視線を彷徨わせつつ、
ガルバ
「お疲れさん……、ああ、丁度いいところに来たな、リタ」
ルミナス
男性が出て行こうとするのを見れば小さく頭を下げた。
フィオライア
男性にも頭を下げて見送ると、ガルバへと向き直って。 「ご依頼ですか?」
ギィ
かえりました
フィオライア
おかえり
ルミナス
おかぎぃ
リタ
「その言い方の丁度いいは、都合が良いに聞こえるわね、店主さん」
GM苗
おかえりなさい
ガルバ
「ああ」 フィオライアに頷いて 「ギィ、仕事だ」
ルミナス
「急ぎだって言ってましたし、ね……とと」 ガルバが更に声をかければ、その場を空ける様にぱたぱたとカウンターから離れた。
ギィ
「急ぎだって聞こえたけれど、どんな話なんだ?」 今開くところっぽいけど
リタ
リタ、と呼ばれた女性はゆっくりとカウンターに近づいて
フィオライア
「もし私でよろしいのでしたら、お話を伺いますが」
ガルバ
依頼用紙を傍らに置いてから ルミナスの登録用紙を持ち上げて 改めてルミナスを見る
「……記載に問題はない。実力も十分だろう」
ルミナス
自分の用紙に手が伸びれば、ぴこん、と音がしそうな勢いで背筋を正して
ガルバ
「お前を星の標の冒険者として認める。店の名と己の名前に恥じぬ活躍を期待する」
ルミナス
「はい! 精一杯頑張ります!」 元気のよい声で答えると、きびきびと一礼した。
リタ
「本当に不思議よね。何処で見分けているのか」 腕を組みながらオレンジがかった茶色い髪の毛をくるくると指でいじって
ギィ
「おはよう。君もこの店の冒険者みたいだけど」 店長が話しかけていた内容的に。挨拶をしておこう。 >リタ
リタ
「ええ。おはよう、と言っても此処でのおはようにしては遅いみたいだわ」 苦笑して>ギィ
「つい先日登録したばかりなの」
フィオライア
――新人同士、どうぞよしなにお願い致します」 元気な返事を返した少女に微笑み掛けて。
ガルバ
「早速だが」 フィオライアにも頷いて 「仕事がある。お前達4人に任せたい」
ルミナス
一先ずは登録までは落ち着いた。安堵した様に一息ついて、 
フィオライア
「お伺いします」
ギィ
「急な内容らしいし俺は構わないけれど」 君たちは平気なの? 周り見た。
リタ
「来たばかりなのに数に入れられちゃうくらいには評価されてるみたいね」 小さく息をついて
フィオライア
「私は構いません。力が及ぶのならば、ですが」
リタ
「私は大丈夫。むしろ幸運かもしれないわ」
ルミナス
「……うん、宜しくお願いします!」 佇まいからして、自分と同じ程緊張している様子はないなあ……なんて思考を回しながら、フィオライアに頷いた。
「お仕事、ですね。……どんなことをすればいいんでしょう?」 どうなの!?>ガルバ
フィオライア
どうなのおばさん!?
ガルバ
「調査と、荒ごとの対処になる」
ルミナス
片手で数えるくらいしか言っていないのに代名詞にするのはどうなの!?
ガルバ
「依頼元はウッズビーのライフォス神殿の支社だ」
ルミナス
「調査と荒事……」 左手を左頬に当て、その肘に右手で振れる。
ギィ
「ライフォスの」
ルミナス
「ウッズビー。ユスの森の玄関口ですね!」
ガルバ
「近郊の村オートレルから巡回神官が戻らなくなったらしくてな。トラブルだったら対処して欲しいそうだ」
フィオライア
「……あまり争い事は得意ではないのですが」 頬に片手を当てて、悩むような様子を見せる。
ガルバ
「連絡がつかなくなって3日が経過しているとのことで、なるべく早い対処が求められている」
ルミナス
「……?」 ちら、とギィへ視線を向ける。
ギィ
「何の連絡もなしに3日だと、何かあったのかもしれないな。わかった」
リタ
「そうみたいね。材木の集積所だとか」 私もこの辺り詳しいわけじゃないんだけど
ギィ
「?」 なんだろう。 >ルミナス
ルミナス
神官の様子でもないし、信徒の方かな。ぼんやり考えながら彼の言葉に頷いた。
ガルバ
「報酬は1人頭2500G。そこに危険度に応じて増額がされる。何事もなくても500Gは経費抜きで出してくれるそうだ」
ルミナス
「ああ、いえいえ。何かあった訳じゃなくって」 ごめんなさい、とぱたぱた胸元で手を振った。
>ギィィ
ギィ
「この場合はウッズビーに着いた時点で自分で戻って来てたりとかか」 うん。それならその方が良い。
フィオライア
「聞いていた通り、冒険者に支払われる報酬は随分と高額なのですね」
ルミナス
「にせんごひゃく……」 二千五百……
ガルバ
「時には命懸け、それ以上のこともあるからな」
「金銭感覚を見失って破産するやつも居る。気をつけろ」
フィオライア
「……ふふ、日々命懸けなのは冒険者に限らず、皆様同じかと思いますが」
リタ
「一先ずウッズビーに向かえば良さそうね」
ルミナス
「手に入る金額が金額ですもんね……」 苦笑しつつ
ギィ
「とりあえず依頼の内容としては、人探しになるんだな」
ガルバ
「危険度が段違いだ。街の外に出ようとするやつの方が稀なんだからな」 俺たちが変わってるんだ>フィオライア
フィオライア
「ご心配ありがとうございます」 そうなるというよりは、そうなった人を見る側だから、自分がそうなるとは思っていないのだけど。
ルミナス
こわいよぉ
ガルバ
「ああ。巡回神官の安否確認を頼む」
ギィ
「ウッズビーで話を聞いて、とりあえずその村まで行ってみるか。着てないって言われたら、その道中でなにかあったんだろうし」
なお捜索するための能力はにぃ
ルミナス
「……そんな事をしちゃうようには見えませんけど」 ちら、とフィオライアを見て。
ガルバ
「黒髪に緑色の瞳のグレゴリオという男性神官だ。神官と言っても、神聖魔法が使えるわけじゃないそうだがな」
フィオライア
「承知致しました。情報収集や捜索は比較的得意な方です」
ルミナス
フィオライア=サンとギィ=サンは身長どれくらいのおねえさんおにいさんなの
リタ
「ああ、説法とかする感じの人ね」
フィオライア
「……何か?」 どんなことをしちゃう風に見えたのだろう。何も言っていないのに。
ギィ
平均やや下くらいの気持ちだから177くらいかなあ
フィオライア
アルヴの平均くらいにしようかなって思ってたけどなんか平均だとまた貴女とかぶるので
160くらいにしようかと思っています。
でもあえて
ルミナス
「ううん、店主さんが言ってた様な事はしないかな、って」 金銭感覚はありそう、というか失わさそうなイメージで。
フィオライア
小さい方でもいいかなって思ってます
ガルバ
「ある程度の戦闘力は持ち合わせているようだが、それだけだな。野伏の知識があって、薬草による調薬や神聖魔法が必要な病人の確認などを村々を回って受け持っていたそうだ」
フィオライア
「これでも、ガメルを稼ぐ事の大変さは知っているつもりですから」
ギィ
「それは助かる。そういうのは割と苦手で」 >得意!
ルミナス
エッ……
ギィ
「俺はギィ。よろしく頼む」
ルミナス
「……稼ぐ事の、大変さ」 口に出して見れば、それが大金である事は知っていても自分の手で稼いだ事は無い。
ガルバ
「これがウッズビーまでのチケットだ。後の経費は後から精算しろ」
フィオライア
「随分ご立派な方のようですね。神官の職務だとはいえ、この時世にそのような行いを全うできる方は、多くはありません」
リタ
「分かったわ」 頷いて
ルミナス
悶々とその大変さについて考えようとしていた所で、ギィが名乗れば顔を上げた。
フィオライア
ブーツを脱いだら150くらいにしておきます
ブーツと雰囲気でちょっと高く見えるだけで。
小柄って書きましたし。
ルミナス
ドスケベ設定が出ましたね。>ヒール設定
リタ
「そうねぇ、いい人だと思うわ」 フィオライアに頷いて
ルミナス
「ルミナス・フリーデゴードです。操霊術と、ちょっとですが森羅魔法と剣術が扱えます。宜しくお願いします!」 
フィオライア
「申し遅れました。私の事はフィオライアと――……ああ、そうです」
ギィ
「そんな人になにかあったら大変だな。必ず助けないと」
フィオライア
「同道させていただくにあたって、ひとつ条件というか、お願いがございます」
ルミナス
元気よく丁寧に発声してお辞儀を返したのだ。
リタ
「私はリタ。癒し手よ」
よろしくね、と微笑んで 「?。何かしら」
ギィ
「?」
ルミナス
「……おねがい、ですか?」 
フィオライア
「私はアルヴと呼ばれる種族でして、一定期間他の人族の方からマナを分け与えていただたけないと、衰弱し、やがて死んでしまうのです」
リタ
リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト2/セージ2
能力値:器用14[2]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力25+1[4]/精神17+5[3]
HP:28/28 MP:37/37 防護:2
フィオライア
「ですので――一日に一度、僅かで構いません。どなたかから、マナを分けていただきたいのです」
リタ
「色んな種族が居るのねぇ……気を悪くしたらごめんなさいね」
フィオライア
改めて吸精見てきたけど
ギィ
「なるほど。俺は別にいいけれど」
リタ
「ラミア、という蛮族の吸血と似た感じかしら」 ご存知?
フィオライア
よっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ルミナス
「私も大丈夫です。……お辛くならないように、いつでも呼んでくださいね!」 黒の瞳をじっと見つめながら、穏やかに笑みを浮かべた。
ルミナス
これさあ
フィオライア
「イメージとしては似たものと思っていただいて結構です。彼女たちとは違い、私たちがいただくのはマナですけれど」
ルミナス
強化で触れなくても良くなるけど
そこじゃねえんだよなあ
リタ
「そう。なら大丈夫。流れてくる前はラミアの友達もいたから」
フィオライア
精神B低すぎて1回しかできない
ルミナス
接触←えっちだからいいよ
MPダメージだから控えめ←えっちだからいいよ
精神B回しかできないよ←は?
主動作になんないよ←は?
ギィ
おかわいいこと
フィオライア
「……ありがとうございます。では、なるべくご負担にならないよう、一日ごとに別の方々からいただければ」
リタ
「ええ。持ちつ持たれつ。チームだものね」
フィオライア
最後は補助動作になんないよですよ
ギィ
お前も家族だ
リタ
頷いて 「それじゃあ、準備をして向かいましょう。駅で良いかしら?」
ルミナス
主動作になんないよ←これで頼む
フィオライア
「はい。私たちはこの特性上、他者に依存しなければ生きていけません」
ルミナス
「わかりました。お体には、本当にお気を付けてくださいね」
フィオライア
「ライフォス様のご教義には、甚く共感を覚えます」
ルミナス
リタの質問にも頷いて答える。がっしゃこ。
フィオライア
「マナを分けていただける限りは、他の種族と変わりありません。そうご心配していただかなくとも大丈夫ですよ」 ありがとうございます、と艶やかに微笑んだ。
「集合場所は駅で構いません。準備を終えたら、向かいますね」
ルミナス
「……」 大人の余裕と美貌を感じる。
ギィ
「大丈夫、隣人を助けろとはライフォス様も言ってることだしな」 気にするな。うんうん。
リタ
「それじゃあ、また後で」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ルミナス
チェック:✔
ギィ
チェック:✔
フィオライア
「隣人と認識していただけるのは喜ばしいことです。このような肌と瞳ですから、蛮族と間違われることも多く……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フィオライア
チェック:✔
ギィ
くっ、ボーボボに負けた
ルミナス
到着する日のどこかでぼにぼにをまるまるします>GM
ギィ
「ああ。それを言ったら、俺も、こうだから」 言いつつ髪をかき分けて角をお見せした。 >フィオライア
ルミナス
「……肌や角、瞳はそういった偏見を産みやすそうだもんね」 解りやすく差異があるし。
「あ、――……ご、ごめんなさい」 比喩で出したら傍にいらっしゃった。>ギィ
 
では君たちは準備を整え、ヴァンス行きの列車に乗り込み、デライラでウッズビー行きの支線に乗り換える
フィオライア
――ああ。そうだったのですね。……存じ上げなかったとはいえ、失礼を」
リタ
「この国も割とオープンな所があるけれど、」
「あんまりそういう仕草は感心しないわよ?」 嗜めるように
ギィ
「大丈夫、気にしてるわけじゃあないから」 気にするな! >ルミナスファイヤー
ルミナス
「気にされていなくとも、ですね……」 気にしないように改善します!>ギィギィギィ
ギィ
「誰にでもはしないけれど。そうだとわかれば、フィオライアも少しは気楽になるだろ」 似たもの同士だ。
 
列車を乗り継げば、その日の内にウッズビーへと到着する 時刻はもうすぐ夕刻と言った所だ
ギィ
ちなみに魔王様ボイスでちゃんと再生しておいてね。 >気にするな!
フィオライア
「ふふ、お優しいのですね」
ルミナス
だれ?>魔王様
GM苗
真奥貞夫だったのかお前
アルシエル元気?
フィオライア
「ですが、リタ様の仰る通り、あまり他の方々には伝えない事を進言しておきます」
ギィ
https://dic.pixiv.net/a/%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AA%21
こっちだけど?
GM苗
そっちであった
ルミナス
どっちも知らねえ!
フィオライア
魔王様、例のチャージマン研という少年のことですが……
気にするな!
ギィ
今更続き出るらしいですね >働く魔王様
フィオライア
https://www.youtube.com/watch?v=bib_Ef2r4DA
リタ
「まあかくいう私もそれなんだけど」
「あ、私はわざわざアピールはしないわよ」
ギィ
「そうした方が良いと思ったら、多分するからなあ」 そうするとは返答しづらい。
フィオライア
「あら――リタ様も」
「イルスファールには、本当に多いのですね」
ルミナス
「……でも、今みたいに安心してもらう為に、っていうのは」
「好ましいと思います。そうして、時と場合によっては使い分けが必要だと思いますけれど」
リタ
「様はよして頂戴。そう呼ばれる立場の生まれでもないわ」
ルミナス
「……リタさんもだったのですね」 気持ちそわそわしながらリタを見て。
フィオライア
「はい、私個人としては、先程のお心遣いは本当に嬉しく思います」 >ルミナス神戸
「では、リタさんとお呼びさせていただきます」
リタ
「私の国でも珍しくはなかったものね」
ギィ
「それならよかった」
ルミナス
「うんうん」 柔らかく頷いた。>フィオライア
リタ
「ええ、そうして」 頷いて
ギィ
「とりあえず時間的にも、今日は教会で話を聞いたら一晩泊まりかなあ」
リタ
「そうね。夜に移動しても良いことは無さそうだし」
フィオライア
「そうですね。情報収集しつつ一泊しましょう」
 
では君たちはライフォス神殿の支社へと向かう 王都と比べればかなり小さいが、集積所を街にしたウッズビーにしては確りとした建物だ
ギィ
そういうわけで俺たちはライフォス神殿の跡地へと向かった
いや跡地じゃないわ
ルミナス
跡地にしないで
 
跡地にするな
ギィ
なんか指が勝手に跡地って打った
フィオライア
こわい
ルミナス
「……」 額に滲んだ汗をぐいと拭う。普段からはあまり考えられない距離の遠出だ。
 
神殿は信者の祈りの時間とも被っていたらしく 人で賑わっていた 神官たちもなんとか祭事を管理しているようで
フィオライア
「ルミナス様、お疲れではありませんか?」 どうぞ。私の水袋からお水を。
リタ
「盛況ねぇ……、」 うちのおばあちゃんとは大違い
 
暫く待って人々が落ち着いた頃、漸く神官の一人に話が聞ける
ルミナス
「あ、大丈……」 夫、と続けようとしたのを止める。無理をするより先に甘えるべきだ。
ギィ
「すまない、王都から来た冒険者なんだけれど……。忙しそうだし、先に何か手伝うことでもあれば手伝おうか」 その辺の神官に声を掛けていた
神官
「ああ、……申し訳ない。少し手を貸してくれ」 申し訳無さそうにギィに頷いて
フィオライア
先に声を掛けてくれたのなら、後ろに静かに控えておきましょう。
ルミナス
「……いただきます。でも、もうちょっとですから」 これが終わったら宿へってお話でしたし
「大丈夫です。私、頑張れます!」 それはそれとして水袋を頂いてお辞儀をしました。ぺこり。
神官
交通整備を頼みました
ギィ
ウーイッ、アライッアライッ
フィオライア
「最も気が緩んでしまうタイミングは、目標まで後少しとなった時だそうですよ」
ルミナス
「んんっ」 飲んでいる時に言われてはっとしたのか、器官に入った様子でげほげほと咳き込み始める。
神官
「……人手を増やしてもらわないとな…助かったよ」>ギィ
ルミナス
「うーっ、……っ」 涙目になりながらげほげほと咳き込んで。
フィオライア
「最後まで頑張り抜くコツは、気を緩められる所で緩めること、甘えられる所で甘えること。……今回に限らず、心に留めておいてくださいね」 ふ、と微笑んでその様子を見守ってから、お手伝いしましょう。
ギィ
「大丈夫、俺から言い出したんだし気にしないで欲しい」
リタ
「面倒見が良いわね、フィオライア」 なんて声をかけつつ神官を手伝って
神官
「王都から来たって事は、グレゴリオ侍祭の話か」
フィオライア
「皆様のおかげで生き長らえている身ですから、日々少しでもお返しできればと」 >リタ
ギィ
「あぁ。数日たって戻ってないって話だったけれど……やっぱりまだ、帰ってないままか」
リタ
「殊勝な心掛け、と聞く人によっては言うのだろうけれど、」
「それであんまり自分を下にしては駄目よ?」
ルミナス
「……うん。ちゃんと、覚えておくね」 うー、と呻きながら呼吸を整えて、ふう、と改めて息を吐いて微笑んだ。
ギィ
この神官が実は私がグレゴリオですと言い始めたらどうしようかと思っていた。
フィオライア
「ふふ、ご心配ありがとうございます。そうならないよう、気をつけますね」
神官
「ああ…、何があったか心配だけれど、俺達は外に出られる程じゃないからなぁ…」 肩を落として
ルミナス
――」 ごほ。きゅっと口を締めてから両手で持ってフィオライアに返却しました。
ギィ
「そのために俺たちが来たんだし。ええと、向かったって言う先はどんな村なんだろう」
神官
「オートレルに便りは出したから、戻ってくればそれで状況は掴めると思うんだけど」
フィオライア
それを両手で受け取り。会話の間もギィと神官の話にはしっかりと耳を傾ける。
ルミナス
リタもフィオライアもギィも落ち着いている様子で動いている事に、どこか憧れる様な視線をそれぞれに向けつつ 
神官
「オートレルはユスの森にも程近い林業を生業にした村で、まあ結構新しい村なんだ」
ルミナス
ギィの話が落ち着くまで、リタとフィオライアの傍らに立っている。
神官
「開拓農民達が移り住んできて、そこに村を作った。ウッズビーからは歩きで1日くらいだ」
「ただ、まあ。当然というか」
ギィ
「ああ」 相槌
神官
「金はそんなに持ってない村でな」
「病人が出た時に奇蹟を施しに行こうにも、王都の神殿の決まりがあるから、それも難しくて」
「グレゴリオ侍祭が回るのはそういう村が多くてさ、俺も尊敬してるんだ」
「今回も病人が出たって話で向かったんだけど……治療が難航してるのかなぁ」 気になる
ルミナス
「……」 ギィの話を待ちつつ、ちらちらと周辺を物珍しそうに見回す。
ルミナス
ちょっとお手洗いざー
GM苗
いてあらいざー
ギィ
「そうだとしたら手伝えることがあれば手伝わせてもらおう」
フィオライア
「…………」 きょろきょろと見回すルミナスの様子が見えにくいよう、周りと彼女の間を上手く遮るように位置取って。
フィオライア
めしあらいざー
リタ
「まあ神聖魔法ってお金かかるものねぇ…」
GM苗
いてあらいざー
フィオライア
「侍祭様は、話に聞いていた通りご立派な方のようですね」
ギィ
あふぅらいざー
神官
「もしグレゴリオ侍祭に会えたら伝えておいてくれ。行く予定だった村には代わりに回ってくれてる神官が居るって」
ギィ
「代わりの神官が?」
神官
「人手がないから巡回神官ってスケジュールが割と過密でさ…それでも分担して村々を回ってるんだけど 誰か1人が動けなくなったら全部ダメになる仕組みじゃ駄目だろ?」
「でもグレゴリオ侍祭頭固い所あるから……」 きっとほかも気掛かりになってるはず、と
ギィ
「ああ。他のところの心配はいらない、って伝えればいいってコトだな」
神官
「うん」
リタ
「神聖魔法も魔動機術みたいにもっと使える人が居れば良いんだけれどね」
ギィ
「わかった」
リタ
「誰彼かまわず治していたら神官が先に倒れてしまうっていうので、各神殿共に奇蹟には料金を設定してるけれど、」
「それで実際助けられない人が出るのはある意味欠陥よね」
ルミナス
もどあらいざー
GM苗
おかえりなさー
ギィ
「とりあえずは、実際にその村の方に行ってみないとグレゴリオ侍祭の足跡もわからなさそうか」
ギィ
いっ
フィオライア
「人は万能ではありませんから。何処かで無理が生じるのは致し方ありません」
ルミナス
「リタさんの言う事もわかりますけど、……うん。フィオライアさんの言う通りかなって」
フィオライア
「はい。明日は道中の状況を確認しつつ、村へと向かいましょう」
ルミナス
「全部に手が届いたら、それが一番素敵なんですけどね」
神官
「宿舎は空いてるから使ってくれよ。手伝って貰ったお礼だ。部屋もいっぱい空いてる」 ガラガラだ と苦笑して
ギィ
「助かる」
フィオライア
「では、ご厚意に甘えさせていただきますね」
ギィ
お腹の具合がよろしくない。。
リタ
「まあねぇ」 「ありがとう」
GM苗
いってこい。。。
ギィ
ぐろちゃんからウィルス感染したかもしれない
ネットを介して……(いってきます
フィオライア
「もしお疲れの方がいらっしゃいましたら、お呼びください。奇蹟での癒しは出来ずとも、身体を癒やす事は可能ですから」
フィオライア
かわいそう
ルミナス
「お借りします!」 
神官
「身体……あ、」 「い、いや。大丈夫。大丈夫。俺はこれでーっ」 真っ赤になりながら走っていった
フィオライア
「……あら、マッサージのご提案だったのですが」 苦笑してその様子を見送る。
ルミナス
「……?」 走って行った様子を見ると小首を傾げて。 「身体を癒す、って……ですよね」 >マッサージ
リタ
「まあ年頃っぽかったものねぇ」 よくあるリアクション
「一先ず確り休んで、村に行きましょう。明日は列車って訳には行かないから確り休むのよ、ルミナス」
フィオライア
「ええ。ライフォス様の神殿だけあって、職務に真面目な方が多いようです」
ルミナス
「……」 マッサージにそんな反応をするものでしょうか。
「はい、見張りも必要なさそうですし。全力で休みます!」 まかせて。>リタ
リタ
「それじゃあ、宿舎に荷物置いてからご飯にしましょう」
ギィ
かえりました
フィオライア
「よろしければ、皆様もマッサージは如何ですか? 明日から身体を今まで以上に動かす事になりますし、身体を解しておくのもいいかも知れません」
GM苗
おかえりなさい
フィオライア
かえりましたか
ギィ
「そういう意味だと、むしろフィオライアがマッサージを受けるべきじゃないか」 外の探索とかをしてもらうわけだし
リタ
「そうねぇ…肩こりが酷くて」 うーん
ルミナス
「あっ、フィオライアさんが良ければお願いします。お返しに私もしますね!」
フィオライア
「私は旅には慣れていますから」
「ふふ……それではリタさん、ルミナス様にはお部屋でさせていただきますね」
リタ
「細かいもの見たり、よく前のめりになるのもあって、慢性的なの」 とんとん、と肩をたたいて
ルミナス
父上への肩粉砕(かたたたき)は好評なんです。
フィオライア
こわい
リタ
ゆさゆさ、と重たそうに揺れる
フィオライア
「お手柔らかにお願いします」 >ルミナス
ルミナス
耳穿孔(みみそうじ)も如何ですか
フィオライア
でかいのがふたり
 
こわい
フィオライア
こわい
 
では次の日
ルミナス
「ふふ、精一杯がんばります!」 >フィオライア
ルミナス
大 大 中+
フィオライア
平均がでかい
ギィ
デカすぎんだろ……てほどじゃあないのでセーフ
 
宿舎を出て、一路オートレルへと歩み、野営を挟んで、村に到着する
GM苗
私の主観からするとリタはその部類だよ
<いや、でかすぎんか…?
ルミナス
胸に関しては環境に応じて評価が代わり過ぎる
村に到着する朝には一応ぼにまるつくっておきます。>GM
ギィ
村には入れないように森の中においておこうね
 
途中、すれ違うものはなかったので、便りに戻るものもまだ居ないようで 朝餉を作る煙を立てる、オートレルへと君たちはやってこれた
フィオライア
一日1回どなたかからマナはいただいています。
ルミナス
(寂しそうに顎の骨が落ちる)
GM苗
ほい
フィオライア
今回は皆さん初対面なので普通に。
触れるだけで。
ギィ
普通じゃないやり方があるんですか。
リタ
握手でいいわよね
フィオライア
全部普通ですが。
ルミナス
クリエイトアンデッド>ぼーん☆あにまる!
2D6 → 5[1,4] +7+0+0 = 12
GM苗
はい、逮捕
ルミナス
アンデッドするな
ギィ
「村になにかあったってわけじゃあなさそうだな」煙が見える
フィオライア
――結局、道中これといった痕跡はありませんでしたね」
リタ
「そうねぇ……まあ、聞いてみるだけ聞いてみましょうか」
ルミナス
MP:26/36 [-10]
フィオライア
「はい」
ボーンアニマル
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:  防護:5
ルミナス
「……そこにいてね」 村からは見えない木陰にでもおすわりさせました。
ギィ
「じゃあ、いってみよう」
 
村には心得が有りそうな村人が欠伸をしながら見張りに立っていて
ルミナス
「はい!」 ゴーゴー
ギィ
嗜む程度ですか?
 
2レベルくらいですね
ギィ
「おはよう」 堂々と姿を見せて挨拶しにいこう。 >村人Lv2
ルミナス
「おはようございます、ええと、〈星の標〉から参りました!」 ギィに続いて歩いて行って。
フィオライア
お若いお二人にお任せして年長者組は後ろに控えておきましょう。
リタ
そうね
フィオライア
年長者っていうほど年長者じゃなかったリタさん
リタ
まあいいのよ。細かいことは気にしないの
村人
「お、おん?」
ギィ
「正確には、ウッズビーのライフォス神殿からの依頼を受けて来たんだ」
ルミナス
「……あっ」 そうでしたね? 表情がやや引き攣ったぞ!
ギィ
「グレゴリオ侍祭は知ってるだろう。ここの村に行くって言って連絡が取れなくなったらしくて、何か知らないか?」
村人
「……ああぁ、グレゴリオ…様のとこの」 なるほどぉ 「グレゴリオ様なら、もう帰ったはずだけどもな?」
フィオライア
「……お帰りになったのですか?」
ルミナス
「……でも、」 フィオライアに振り向き、薄紫の髪が揺れる。 「見つからなかったんですよね、足跡とかは……」
村人
「少なくとも村には居ねえよ。うん」 居ねえ居ねえ
ギィ
「そうか……。いつ頃帰ったかはわかるか?」
フィオライア
「向かわれたのは、ウッズビーの方角でしたか?」 ルミナスに頷きつつ。
村人
「別の道行ったんじゃねえかなぁ‥他の村にも用があるとは言って居たし。」ポリポリ頬をかきながら 「よく覚えてないけど2日くらい前かなぁ」
ルミナス
うんうんと頷きながら、視線が村人へと戻ってきた。
ギィ
「どこの道を使ってどこの村に行ったんだろう、そっちの方も当たってみようと思う」
村人
「えーと、あっちに行けば、サームロ、多分あっちの方だな。出ていくところは、えーと。見てないからな」
「他のやつにも聞いてみると良いかもしんねえが、どうするね」
と南西を示して
ギィ
「そうか……。じゃあ、そうさせてもらえるか?」
他のやつの話も聞かせてもらおう。
フィオライア
「ええ、どなたかご覧になった方がいらっしゃるかもしれません」
村人
「…うん。じゃあ、こっちだ」 くいくい、と指を曲げて 促すように村に入っていく
ルミナス
「そうですね、誰か見ているかもしれませんし」 お願いします、と村人に頭を下げて、その後ろをついて行く。
ギィ
ところで見張りはこの人一人でしたか?
村人
この1人ですね
 
では村に入ったら一先ず異常感知を振って下さい リタは判定は振らないけど各種判定に+1のボーナスをくれます
フィオライア
では
ギィ
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
ルミナス
が、がーんばれッ! がーんばれッ!
ギィ
ふつう
フィオライア
異常が感知です。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ルミナス
むんっ
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
ギィ
スゴォイ
ルミナス
はい……
 
つ、つよすぎる
ではフィオライアは確信します
村に入った時、此方を警戒するように観察してきている視線があることを
フィオライア
――私たちの事を随分と警戒している方がいらっしゃるようです」 歩きながら、ごく普通の会話の間に小声で挟む。
 
数は一人分 此方側が気がついてる事には気が付かれて無さそうだ
ルミナス
「えっ、――」 口にしてから、はっと両手で口を覆う。
フィオライア
「旅人が物珍しいという好奇の目ではありませんね」
ルミナス
「……」 こほん。 「敵視されている、ということですよね」
ギィ
「方向は?」
村人
「今は夏場で獣とかも活発で、伐採するのも一苦労でなぁ」 なんて話かけつつ
フィオライア
「お一人だけのようですが、情報収集の際はお気をつけください」 視線を感じた方向についてはそれとなく伝えておきます。
リタ
「──ああ、そうなの。南で材木はいっぱい売れるだろうしかきいれ時なのに大変ね」
ギィ
「そんな中をわざわざ来てくれるんだからありがたい話だよなぁ」 グレゴリオ侍祭
 
森側(北側)の家屋の近くからだ
ギィ
ところでなんか服の内側を伝ってズボンの裾から茂みに蛇がすっと隠れていって、家屋の方にたまたま這っていきました。 >GM
村人
「‥いやまあ。そうだなぁ。ありがてえ話だ」
ルミナス
フィオライアにしっかりと頷きを返して
ギィ
いけっ、使い魔蛇!
 
2D6 → 5[3,2] = 5
フィオライア
「ええ、本当に。そのような方がいらっしゃって、村の方々もお幸せでしょう」
ルミナス
「伺っているお話では、本当に素晴らしい方ですものね」
 
がた、って音がして
誰かが走りさっていく 蛇の視界に映ったのは 夏なのに黒い外套を纏った黒っぽい肌の人型だ
ギィ
遠目で一瞬で看破したってことはソーサラー技能持ちでは。
 
看破はしてないけど
蛇が近づいてきたら
驚いて 音を出したから
ルミナス
村人の話を聞きながら、フィオライアの言う視線を探そうと視線を放ってみたり。
ギィ
流石に足元までいかせるつもりはなかったけど
 
走っただけだよ
ギィ
まあいなくなったなら……いいか……
しゅるしゅるそっと回収しよう
村人
「……、ちょっと見てくるわ」
「あんたら、そこで待っとってくれね」
フィオライア
蛇が近づいてきて
心音が聞こえてきてびびって窓枠を越えたんでしょう
ギィ
「どうしたんだ?」
クソサバイバーで草
フィオライア
「……?」
ルミナス
「あら、何か?」
村人
「いや物音がした気がするで」
「こんな時間に子鬼でも居たら厄介だしなぁ」
ギィ
「なら、俺たちも一緒に行こう」
フィオライア
「でしたら、私たちも――はい」
村人
「うん」 頷いて 「……んー、何も居らんね」
ルミナス
「そうですね、その方が安全です。もし、本当に小鬼でも」 とことこ。
村人
「俺の気のせいだったかもしれん」 と見る素振りをしてすぐに戻ろうとする
ギィ
「もうちょっとちゃんと見たほうが良いと思う。頼めるか?」 >フィオライア
ルミナス
ぼにまるは適宜近くに来れる様に動かしておきましょう。
フィオライア
――はい。念の為、確認しておきますね」
ギィ
厳しいと思います。
村人
「とりあえずあんたらも仕事だろうし、サームロの方の……、そうかぁ」
ギィ
補助動作での指示が声出し多分必要なので……。
フィオライア
探索判定をしておきます。>音のした辺り
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
知力判定がつ、つよすぎる
村人
強すぎる…
ルミナス
発声いるんだっけ
ギィ
強すぎて草
ルミナス
つ、つよすぎる・・・
フィオライア
魔法文明語で
指示を出さなければいけないんですよ
>ゴーレム
村人
足跡がある。足跡の幅や大きさから判断するに、身長は180cm程だろう
足跡は森に向かっていて そして草木で見えなくなる
フィオライア
「……」 しばらく辺りを探って。 「そちらの方が仰ったように、不審な痕跡は見当たりませんね」
ルミナス
そういえばその辺り気にしてなかったけど
発声で操作するのに対して距離制限とかあるんだっけ
村人
「うん。俺の気のせいだ」 頷いて
ギィ
「そうか、それならよかった」
フィオライア
明記はされていません
フィオライア
「それでは、お話の続きを聞かせていただけますか?」
リタ
「そう…分かったわ」
ギィ
明記はないし今一応確認したら発声が必要という記述も見つけられなかったんだけど
ルミナス
この場合村の外に待機してるぼにまるくんを操作するのは発声さえできれば距離を問わずでいいんだっけって疑問符が襲撃してきた
フィオライア
と適度に村人から話を聞いてから離れてから皆さんに先程の情報を共有しましょう、
ルミナス
指示出しを出すっていうのが発声なのかと解釈してた
>ギィ
ギィ
見えない場所にいるものに細かい指示を出すのが難しいとは思いますね。
村人
「うん。こっちだ。サームロの方に見張りしてる奴の所に聞けばいっぱつよ」
ギィ
具体的にこう動けっていう指示を出す必要があるらしいから
仮に動かせたとしても、その辺の樹に引っかかって動けなくなる可能性があるw
スタックしたゾンビみたいになりそう
村人
「まあ、」
フィオライア
スタックするゾンビ
ルミナス
そうねwその場からどう動いてここに来い、っていうのが
村人
「結局、出来ねえ奴は何やった所で……」 なんて呟いて
ルミナス
指示出しできないもんね>見えない場所にいる
フィオライア
はい
村人
「おっと、すまねえ。独り言だ」
ルミナス
「……出来ない方が……?」 首を傾げて。
ギィ
「それでそっちに出ていってなかったとしたら、最後の目撃情報とかを聞いてみないと」
フィオライア
「……日々のお仕事でお疲れなのでしょう。どうかご自愛くださいね」
村人
「大丈夫だろ。村の出口はサームロの方とウッズビーの方しかねえでな」
なんて言って 歩いていけば村の出口 戸口からは洗濯をしに人々が出てきて 君たちの姿を見て珍しそうにしている
ルミナス
それぞれ視線を受ければ笑みを浮かべてお辞儀を返して
村人の案内に従って歩いて行く。
村人
「……その薄気味悪いのは化粧か?刺青か?。目に入れ物するなんておっかねえな、都会んやつは」>フィオライア
フィオライア
ルミナスとはまた違った趣の微笑みを返して、
ルミナス
――、薄気味が悪いとは、失礼ですね」 む、と眉根を寄せて、抗議する様に声を挙げる。
フィオライア
「ふふ……少々病を患ってしまっているのです」
「ご不快にさせてしまったのであれば、申し訳ございません」 ぺこりと頭を下げてみせる。
村人
「……気味悪く思わんほうがおかしいべ」 何だこいつ、って目をルミナスに向けて
「病気か。腕のいい神官様に会えるといいでな」
フィオライア
――ルミナス様」 咎めるように声を掛けると、首を横に振って。
村人B
「ん、どうした。サボってんじゃ…うん?」
ルミナス
「どう思われるかは自由ですが、口に出さずとも――、」 フィオライアの一声があればそこで言葉を切る。
フィオライア
「はい。ライフォス神殿からのご依頼をお請けしたのも、そういった方々とお近付きになれたらという下心があるのです」 村人の言葉には軽口を返し、口元に手を当てて笑う。
ギィ
「まぁ、普段の生活範囲にいない外見の相手がいたら驚くのはあるか。リルドラケンとかシャドウとかも、場所に依っては驚かれるみたいだし」
「おはよう。聞きたいことがあるんだけど良いか?」 >村B
村人
「……」 その仕草に誘導されて惹きつけられた後に 「ち、ちげえちげえ。ほら、あれだよ」
首をぶんぶん振って
ギィ
「グレゴリオ侍祭のことは知ってると思うんだけど、こっちから出て行ったのを見ただろうか」
ルミナス
彼女を見上げて、怒るでもなく流す様子には何とも言えない表情を浮かべている。これ以上口出しをする所ではないが、それでも納得が行かない様子。
村人
「グレゴリオ様がどこに行ったか探しに来たんだと。サームロの方に行ったんだよなぁ?」
村人B
「……。」 村人を見て 君たちを見て 息をついて 「…ああ、サームロの方に行った」
ルミナス
ぶん、と頭を振って。 「……ごめんなさい、フィオライアさん。出過ぎた真似をしました」 小さく頭を下げて、ギィが声をかけたもう一人の村人へ視線を流した。
ギィ
「確か3日前だって聞いたけれど」 村人の確認に合わせて。
フィオライア
「いえ、お気遣いは嬉しく思います」
村人B
「3日?、……いんや、2日前だがね」 村人を一瞬睨めつけると ギィの言葉を訂正して
ギィ
「あ、そうだった。3日はいなくなってからって話だったな」
ルミナス
「……」 んー、と数秒唸った後、気分を入れ替えられたのか息を吐き。 「サームロという村は、ここからどれくらいの距離に?」
村人B
「効きもしない薬草を置いて、サームロの方に行った」 ふん、と鼻を鳴らして
ギィ
「そのサームロって村は」 うん。
フィオライア
「効きもしない薬草?」
村人B
「此処から1日だな」
ギィ
「効かなかったのか。じゃあ、村には今病人かけが人が?」
リタ
「効きもしないっていうのは随分ねぇ」
村人B
「…‥、いんや、病人はもう居ねえよ」
ルミナス
「……、いない、というのは」 
村人B
「薬草がなくても治ったってことだ。日頃の行いがいいでな。神様の施しかもしれねえ」
フィオライア
「では、効きもしないと仰ったのはなぜなのですか?」
ギィ
「それは薬草が効いたってことなんじゃないのか?」 治ってるじゃん……
村人B
「……、」 ぐ、と黙り込むと 「とにかく、グレゴリオはここには居ねえよ。他あたんな」
フィオライア
「ええ。それでは我々はサームロへ向かわせていただこうと思います」
村人
「良かったな。そんじゃあ気をつけていけよ」
ルミナス
「……」 何かを隠している様子の村人達をじっと見上げながら、話しの行く先を見守る。
フィオライア
「ありがとうございます。皆様もお体にはお気をつけて」
村人
「おらは戻る。サームロはウッズビーとも繋がってっからそっちから帰るとええ。もしかしたら戻ってるかもしれねえし」
ギィ
「わかった、ありがとう」
村人B
「んだな。そんじゃあ気をつけていけ」
ギィ
「あ、そうだ」
ルミナス
「……案内、ありがとうございました。失礼します」 先程よりも元気はない、というよりも訝しむ様子でお辞儀をして
「……ギィさん?」
リタ
「どうかした?」
ギィ
「最近こっちから出て行った人は他には?」
「いや。他にいたら見つけたら話も聞けるかなと」
村人B
「便りを届けに来た配達員がいたかね。そいつもサームロの方に行っただ」
ギィ
「それも2日前に?」
村人B
「うちには特に何も届けもんはなかったよ。そうだな。それくらいだ」
ルミナス
「サームロに向かえば、何か解る……のかな……」 皆そっちにいっているし。
村人B
「じゃ、気をつけてな」
ギィ
「わかった、じゃあ探してみる」
ばいばーい
フィオライア
では村人たちとお別れしまして
ギィ
素直に村の出口から出ますか
村人
「うん。じゃあな」 ヨシ、とばかりに元いた場所に戻っていく
フィオライア
サームロの方に出る振りをしてから先程の痕跡の方に迂回していきましょうか。
ギィ
はい
フィオライア
「皆様、しばらく黙って私に付いて来ていただけますか」
ルミナス
ぼにまるくんも回収しておきます
 
では迂回して ゴーレムを回収しつつ 先程の痕跡を追っていく 足跡追跡判定をどうぞ
フィオライア
とそんな感じで誘導しましょう。
ぼ、ぼにまるー!
リタ
「了解」
ルミナス
「……解り、ました。お気をつけてくださいね」
フィオライア
じゃあ先程の足跡を追跡します。
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
普通です。
でも知力は高い。
ギィ
「わかった」
リタ
+1補正載せて13でおっけいよ そして13もあれば十分に追える
フィオライア
+1を乗せて12ですよ;;
リタ
あっと。でも12でも十分
ルミナス
わあい
フィオライア
ちょっと水確保
おいちい
 
森の中を進んでいくと、足跡は途中で消されている 距離を稼いでから隠蔽したようだ 探索判定を振って欲しい
GM苗
おかえり
フィオライア
「……あら、ここまで来てから痕跡を消したのですね」
「ふふ、それでは鬼ごっこと参りましょうか。少々お待ちくださいね」 皆に静かに待っていてくださいねと人差し指を口の前に立ててから
ギィ
「さっきの男か」
フィオライア
探索判定です。
2D6 → 12[6,6] +6+1 = 19
つ、つよすぎる・・・
 
つ、つよすぎる
フィオライア
これはランク1キラーの風格
ギィ
強すぎて草
ルミナス
つ、つよすぎる・・・
 
では隠蔽された足跡、その隠蔽した不自然さをフィオライアは見抜く
ルミナス
頷いてその背中を見送る。
 
自然に見せかけたものを探り出し、そして再び足跡を見つけ追いかけていくと
ルミナス
どすけべがよ……
フィオライア
「あまり時間を掛けてはいられなかったのでしょうね。分かりやすい痕跡です」
 
開けた場所に出る。森の中に野営地があり、そこにテントが3つ そのうちの一つは大型で 何処か祠と言っても良い作りだった
フィオライア
――……」 そこがかろうじて見える距離で立ち止まり、物陰に隠れながら皆にそれを見るように促す。
ルミナス
「……! あれですか……?」 促されれば、あくまで彼女の傍らからは出ずにそっと覗き込む。
 
テントの外には、黒い肌、黒い外套の男が1人ずつ居て 油断なく辺りを見ている
リタ
「そうみたいね……」
 
聞き耳判定をしても構わない
フィオライア
「何か話しているようです」 耳を澄まして会話を聞き取りましょう。
2D6 → 12[6,6] +6+1 = 19
ギィ
フィオライア
これはランク1キラー
ギィ
地獄耳と追跡者つけてますね
ルミナス
こわいよお
 
ええ・・・
マジ…?
フィオライア
マジです
 
では大きなテント。その中から 祝詞のような声が聞こえてくる
ルミナス
フィオライア
出目平均10で草
フィオライア
言語はなんでしょう
フィオライア
さっきの足跡追跡以外
 
共通語だね
フィオライア
全部10以上ですからね探索系
 
そしてかすかな呻き声
ギィ
生贄かな?
ルミナス
そんな気配
フィオライア
――祝詞に、どなたかの呻き声が聞こえます。あのテントの中で、何かしらの儀式を行っているのでしょう」
「追ってきた足跡は、あの黒い外套の男性のもの。少なくとも、敵は3人ですね」
ルミナス
「と、止めましょ――、う」 大きな声を出しかけた所を何とか飲み込んだ。
 
更にフィオライアは 「下賤の命を喰らい、我がものとせよ、それによってのみ、彼らに価値を与える」 という言葉を耳にする
どんだけ耳が良いんだよ>
フィオライア
「『下賤の命を喰らい、我がものとせよ。それによってのみ、彼らに価値を与える』と」
ギィ
「生贄にしようとしているってことか。助け出すならまだ間に合いそうだな」
フィオライア
「はい。まだ命を奪っていないということは、儀式の完遂まで生きている必要があるのかもしれません」
ルミナス
「……何の儀式かはわからなかったですが、そんな祝詞が捧げられているなら強引に止めるべきですね」
ギィ
「そいつに突っ込ませたら割りと驚かせられそうな気はするけど」 >ぼにまるくん
ルミナス
がしゃこ、とボーンアニマルが起き上がる。
フィオライア
――準備が良ければ、仕掛けましょうか」
ギィ
いや実際いきなり骨の獣が突っ込んできて暴れたら正直ビビるよね
ボーンアニマル
ぶん、と尻尾の骨が揺れた。>ギィ
リタ
「やあねぇ・・・この辺りで見られる邪女神の一つじゃない?」 その教義っぽいの
フィオライア
黒い肌の人は大きいのかな。
リタ
そうだね1.8mくらいありそう
ルミナス
「いつでもいけます、フィオライアさん!」 剣の柄に、僅かに震える手を伸ばした。
ギィ
とろぉるではなさそうだ
フィオライア
常識的な大きさだった。
リタ
180cm 人型にしては大きい感じだけど人離れはしてない
 
では君たちが仕掛けると
男たちがそちらを警戒し、 フィオライアに届いていた祝詞が止まる
ギィ
「やあ、おはよう。聞きたいことがあるんだけれど、少し良いだろうか」
司祭の女
「く、何事ですか…!」 低く低く唱えられていた祝詞とは打って変わってやや高い女性の声がテントから響いて 1人の女性が出てくる
フィオライア
「人里から離れたこのような場所で、随分とご熱心でいらっしゃいますね」
ルミナス
「今すぐ儀式を止めて、大人しくしてください!」
ギィ
「人を探してるんだけれど、グレゴリオ侍祭という人を知らないだろうか」
テントに聞こえるように言ってるんでうめき声が大きくなったりするかもしれないな
司祭の女
「ええい……なぜ此処が分かったんですか」 捻じくれた円形の形をした聖印(シンボル)を首から提げた 見た目自体はそこそこ美しい白い肌の女性だ
 
呻き声がむーって感じで聞こえてきた>ギィ
フィオライア
「散歩をしていたら、偶然痕跡を発見しまして」
「もし森で迷われている方がいらっしゃるのであれば、救助して差し上げなければと思い、参った次第です」
司祭の女
「そんなはずないでしょう・・・さてはつけられましたね…?」
ギィ
「村人に教えて貰ったんだ」
ルミナス
「……、」 素知らぬ顔して詰めていく二人の手際に瞬きをして
フィオライア
「ふふ、信じるか信じないかはそちらにお任せします」
司祭の女
男たちを睨みあげて 「……、彼らが裏切るはずがありません。なにせ我々は命の恩人だったのですから」
ルミナス
「……いずれにしても、その点との中は検めさせていただきます」
テントの中。
司祭の女
>ギィ
ギィ
「命の恩人?」
フィオライア
「お話は後で伺いましょう。まずは、迷われてしまった方の救助が先決です」
司祭の女
「神聖魔法を効果的に運用できる、ルミエルの神々の神殿が定めた法の方が余程窮屈というものでしょう?」
リタ
「そうねぇ……、分からなくはないけれど」
「私の神様、カルディア系列なのよね」
知ったこっちゃない、と返して
司祭の女
「仕方ありません……供物に使えそうなものは生かしておきなさい。残りは殺して構いません」 ほら、そこの黒眼の女とか
ギィ
「よくわからないけど、それと生贄を捧げるのは別につながる話じゃあないよな」
フィオライア
「貴女方の教義を知らぬ村の方々を甘言で惑わした、ということですか」
司祭の女
「助けた命をどうしようが私達の勝手でしょう?、それに、」
「あの男を差し出したのは村人達ですよ?」
フィオライア
「始祖神の敬虔な信徒であれば、邪神に捧げる贄としては上等でしょうから」
司祭の女
「私達は貰ったものを丁重に捧げているだけです」
ルミナス
「……それは助けた命ではないでしょう」
司祭の女
「という訳で」 ぱんぱん、と手を叩いて
フィオライア
「無償で神の奇蹟を授けると村の方々を騙し、侍祭様を差し出させたのでしょう」
司祭の女
「掃除の時間です。やっておしまいなさい!」
ルミナス
「ただ命を手の内に収めただけの事を、助けたなどと……!」 腰の剣を引き抜き、司祭の女を睨みつける。
ギィ
「掃除なら割りと得意な方なんだ」
黒い人影
ず、と 迫ってきて 構えを取る
フィオライア
「貴女方の信仰やその手段に嘴を入れるつもりはありませんが――
「仕事ですので、どうかご理解を」
 
では戦闘準備です
ギィ
人間が……いない……?
フィオライア
いませんよ。
ルミナス
右手に掴んだ剣を抜けば、左の背から白銀の片翼が閃光の様に瞬き、その姿を見せる。
ギィ
【ガゼルフット】しときましょう
 
此方は3体1部位 一種類ずつです
ルミナス
いませんね
かばうをリタさんへ。
フィオライア
装備はシンプレートのみ。ガゼルフットを起動。
MP:6/9 [-3]
ギィ
確かに先制取られて3人全員出てくると引きずり出されますね
司祭の女
「ヴァルキリー‥」 目を瞠って 「これはこれは」
ギィ
MP:28/31 [-3]
司祭の女
では魔物知識判定
フィオライア
「先程、供物と口にした際私の方を見られていたようですが――」 背後に控える少女へとちらりと目をやって
ルミナス
「貴女方の悪行は見過ごしません。……覚悟なさい」
フィオライア
「貴女方は、彼女の方が余程お気に召しそうですね」
司祭の女
黒い外套弱:12/15
黒い外套強:14/17
司祭の女:8/ー です
フィオライア
では
ルミナス
強弱
フィオライア
黒い外套弱
2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
黒い外套強
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
司祭。
2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
ルミナス
つ、つよすぎる・・・
司祭の女
つ、つよすぎる
フィオライア
リタさんフォローが有効なら全突破です。
ギィ
つ、つよすぎる・・・
司祭の女
いいよ。
ルミナス
手を抜くところは抜いてる辺りやり手ですね
ギィ
無効でも全突破してませんか?
フィオライア
全突破してました。
司祭の女
ちょっと見づらいけどごめんね
ドーンウォーカー(ML72頁)、ドーンリッパー(ML78頁)、魔道に専心する魔法使い(ML213頁)
魔道に専心する魔法使いはプリースト(ツァイデス)で ドーン達もツァイデス
フィオライア
敬虔なプリーストじゃないですか>レベル7で神聖魔法7
司祭の女
更に魔法使いには魔法拡大/数とターゲッティングがついてます
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細魔道に専心する魔法使い
《魔法拡大/数》と《ターゲッティング》アルヨ
フィオライア
弱点はともに命中+1、先制は15ですね
司祭の女
はい
リタボーナス要らなければリタも振ります<先制
フィオライア
どっちが確率的にいいかなあ。
割が有効ならふたりとも振った方が有力な気がしますね。
ギィ
てか
取らないと死にませんかこれ
魔法ダメージ3連はちょっとどうしようもないとこある
司祭の女
後かけらはリッパーに5個、ウォーカーに2個です
ルミナス
そんな気がします>二人で振る方
フィオライア
まあ前に出て来られた場合は魔法は使えませんし。
どちらかが取れるように頑張りましょう。
ギィ
ですね
リタ
じゃあ振るわね
ルミナス
がんばえー!ふぃおきゅあー!
ギィ
わんちゃんリタボーナス貰っても13だしな……
フィオライア
なんで魔道にうんぬんの方は魔法適性が一切ない専門後衛なのに
ドーンウォーカーは弱いやつの時点で魔法特技を3つも持ってるんでしょうね
リタ
分からない…
先制判定よ
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
ギィ
それが汚れの力よ
ルミナス
悲しいなあ……>どーんだよ
フィオライア
では先制判定を。
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
どちらにしてもダメだったので問題ありませんね。
配置をどうぞ。
ギィ
厳しいですけどボーナスでもどうせ足りてないからどうしようもないですね
ルミナス
ええ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
司祭の女<>リッパー、ウォーカーvs<>
フィオライア
敵に範囲攻撃はありませんし
ギィと私で前に出ておきますか。
1R目の被害を最小限に抑えるのを目標にしましょう。
ドーンリッパー
HP:81/81 MP:51/51 防護:7
ギィ
ですね
ルミナス
はーい
ギィ
攻撃に使ってないからスパシーの防護点が有効!
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
司祭の女<>リッパー、ウォーカーvsギィ、フィオライア<>リタ、ルミナス
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
司祭の女<>リッパー、ウォーカーvsギィ、フィオライア<>リタ、ルミナス、ぼに!
フィオライア
ぼにぃ!
ドーンウォーカー
HP:48/48 MP:28/28 防護:4
ボーンアニマル
(U^ω^)わんわんお!
司祭の女
HP:29/29 MP:36/36 防護:4
ギィ
割りとマジで今回のエースアタッカーになりそうで
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィオライア
★1においてはぼにまるはエースアタッカーですよ元々
ギィ
ファイポン配ってもらって寝かせてぼにまるにがじがじしてもらいましょうか
司祭の女
では此方から
ルミナス
それが丸そう
フィオライア
FWとSW貰えるように頑張りましょう
司祭の女
「女神よ、我が願いを聞き届け給え!」 【ヴァイス・ウェポン】を2倍拡大
MP:30/36 [-6]
対象はリッパーとウォーカー
ギィ
俺回避いくつだっけ……
フィオライア
10+1とかじゃないですか?
司祭の女
リッパーが《魔力撃》と宣言して
ルミナス
「来ます。お気をつけて!」
司祭の女
【✔:ギィ】 [×:フィオライア]
ギィに攻撃だ
フィオライア
――ギィ様、お気をつけて」
ドーンリッパー
魔力が籠もった爪が閃き ギィを斬りつける
ギィ
「わかってる」 魔力を帯びた刃だ! マトモに受けずに受け流そう。
2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
フィオライア
ウォーカーはそのまま放置しておいてもある程度問題ないので
ギィ
割るかあ
フィオライア
これはぱりんですねえ
ドーンリッパー
では開始されて
ウォーカー
フィオライア
リッパーを嵌め殺しでしょうかね、これは
ドーンウォーカー
【✔:フィオライア】 [×:ギィ]
ルミナス
リッパーをリリーパにしてやりましょう
ギィ
まあ蹴りを考えると
ドーンウォーカー
フィオライアにアタック 命中は15だ
ギィ
リッパーくんはフィオライアが寝かすべきですね
踏みつけくん、条件が「転倒させたとき」だから
フィオライア
――と、鋭い爪を避け、ドーンウォーカーの腕に指を這わせるように回避する。
2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
ギィ
転倒相手を投げて起動するかやや怪しい
フィオライア
転倒してる相手を投げて転倒させる!
ルミナス
――、」 ほう、と息が抜けていく。
ドーンウォーカー
「──…、」
ではそちらです
ルミナス
まだ終わりじゃねぇぞ……
ギィ
ああいや間違えてた
転倒させたときが条件なのは追い打ちの方か
リタ
「動きが随分と速いわね……、二人共、大丈夫?」
フィオライア
踏みつけは
ルミナス
「手傷は負われていない筈です。……支援を重ねましょう、リタさん」
フィオライア
投げが成功した時、みたいですね
ギィ
「まあなんとか」
フィオライア
「今の所は、どうにか」
ギィ
あールミナス動くとぼにまるが即動かないといけないから
せいぽんだけ貰って先に転がすか
フィオライア
そうですね
ルミナス
パラミスSWでまあなんとかなるかもしれないけど
フルヒット狙うならそっち方がいいか
フィオライア
私は普通に蹴りでいいかもしれませんし
呑まれすぎ
ギィ
まあ外れたらごめーんねになるんだけど
リタ
「いい子ね。それじゃ、こっちも女神の御加護といきましょうか」 ルミナスに頷いて
フィオライア
我々の転倒は
2段構えですよ
GM苗
3回位飲まれた…
フィオライア
私も同じものが3回くらい呑まれてもういうのやめました
ルミナス
Zはすぐそこに迫っている
ギィ
私もうこの時間
発言するの諦めて軽く他のことしてるわ(
正直イライラするだけなんだもん。
リタ
「ニールダ、ニールダ、……」 リボンに触れて 「護るための刃を包んでちょうだいな」
ルミナス
「私はリタさんのように御加護は与えられませんが――」 苦笑して。
ギィ
飲み物取ってくるとかしてる方が建設的……(離席の発言すら飲まれる
リタ
【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大 対象はフィオライア、ギィ、ぼにまる、ルミナス
ギィ
ぼにぃ!
リタ
行使判定
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
成功
MP:29/37 [-8]
フィオライア
ありがたく。
ギィ
わあい。
ルミナス
やったぁ
リタ
リタが祈りを捧げると まばゆい絹のような膜が現れて 武器をそれぞれ包み込む
ギィ
「じゃあ先に動くから」 体勢崩して来ます。
司祭の女
「神聖魔法を使える女まで居るのなら‥好都合ったらありませんね」
ギィ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:22/31 [-6]
フィオライア
「お願い致します、ギィ様」
司祭の女
「残った甲斐があったというもの・・・」
フィオライア
「邪神の信者の方々はよく勘違いしていらっしゃるのでsづが、」
ですが、
ギィ
スパイクシールドくんの効果使って殴りつつ。先にスパシーから、【シールドバッシュⅡ】宣言で。
防護:4 [-2]
ルミナス
「……この場に、貴女のものなどひとつもありはしません。投降してください」
フィオライア
「こういった状況を好都合だと捉えるのは、何も貴女方だけではないということを、よく覚えていらしてください」
ギィ
魔力を籠めて殴ってきたドーンに対して盾を押し付けて、棘を軽く足に刺しつつ盾自体で相手を地面に引きずり倒し。
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
フィオライア
命中弱点を忘れなくて偉い
ドーンリッパー
命中
ギィ
おやすみ!
威力13 C値11 → 5[6+3=9] +8+2+2 = 17
ルミナス
やったぜ。
ドーンリッパー
HP:71/81 [-10]
ギィ
倒れたところに利き手で持ったフレイルを腹部を狙って叩きつけ。
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1 = 16
ドーンリッパー
どう、と巨体が倒れる
命中!
ギィ
転倒様様やで!
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +10+2+2 = 15
ドーンリッパー
HP:63/81 [-8]
フィオライア
蛇でさらに+2ダメージですね
ギィ
あとの邪魔にならないように、一撃加えてすぐに引きました。
ルミナス
《魔法拡大/数》宣言、【ファイア・ウェポン】を4倍拡大してギィ、フィオライア、ルミナス、ボーンアニマルへ。16点消費。
ギィ
はい。蛇で毒属性魔法ダメージが1点ずつです。終わり。
チェック:✔
ルミナス
「行きます。操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃!」 剣を掲げ、片翼を瞬かせる。
ドーンリッパー
HP:61/81 [-2]
ルミナス
行使判定えいえい。
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
MP:10/36 [-16]
補助動作でボーンアニマルへ攻撃指示。
チェック:✔
ギィ
わあい
ボーンアニマル
ぼにぃ!
フィオライア
――……」 身体に聖、炎の両のマナが満ちていくのを感じる。
 
操霊術による炎のエンチャントが、それぞれの武器を包み込む
ボーンアニマル
転倒しているドーンリッパーに対して飛び掛かり、加護と火焔を纏った牙を抉り込ませる。命中判定!
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
ぼにぃ!
2D6 → 11[6,5] +5+2+2 = 20
ドーンリッパー
命中!
いてぇ
フィオライア
つ、つよすぎる
ドーンリッパー
HP:51/81 [-10]
フィオライア
13じゃない?
ドーンリッパー
HP:48/81 [-3]
13ですね
ボーンアニマル
連続攻撃、首筋に突き立てた牙をもう一度深く鎮める。命中判定!
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
フィオライア
つ、つよすぎる
ドーンリッパー
なんだこのぼにまる
ボーンアニマル
ぼにぃ!!
2D6 → 5[4,1] +5+2+2 = 14
ドーンリッパー
命中!
HP:41/81 [-7]
ボーンアニマル
連続攻撃Ⅱ!
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
ドーンリッパー
命中!
ボーンアニマル
ぼにぃ!!!
2D6 → 8[6,2] +5+2+2 = 17
ドーンリッパー
HP:31/81 [-10]
ギィ
ぼにまる、あなたの働きだけど
ボーンアニマル
チェック:✔
フィオライア
すばらしいわ
回避は今14かな、パラミスいれて
これは蹴り2回ですね。
ドーンリッパー
14だね
フィオライア
MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
ルミナス
――よし、巧く出来た……!」 【パラライズミスト】Aをドーンリッパーへ!(宣言未達成)
フィオライア
自分にヴォーパルウェポンA。
ドーンリッパー
ルミナスって
ルミナス
うん していないんだ
ギィ
入れ忘れてたなら
もうだめですね
ルミナス
本体行動時に宣言していないんだ
フィオライア
ゴーレムの前に行動しないとだから
ダメね
ルミナス
うん
ドーンリッパー
そもターゲッティングあったっけ?
フィオライア
ないですね
ギィ
だめですね(
ルミナス
そうでしたね(
ドーンリッパー
良かったね
フィオライア
前に出るまで我慢してください
ドーンリッパー
宣言してなくて
回避は15になります
ルミナス
どつきながらパラミスしにいくので覚悟して待っていてください>GM
フィオライア
では。
「さて――」 黒い眼球の中心で赤い瞳が妖しげな輝きを放って、
ギィ
覚悟の準備をしておいてください!
フィオライア
「ひとつ、お相手願えますか」 転倒し、起き上がろうとするドーンリッパーの頭部へと足を絡み付けるようにして、
ルミナス
ワザップ銀猫
超似合いそうで
だめだった
ギィ
グエンさん、あなたを銀猫侮辱罪とびっくりさせた罪で訴えます!
フィオライア
――ふッ」 短い呼気と共に、その身体を浮き上がらせ、そのまま回転して地面に叩きつける。投げ? いいえ、ただの蹴り攻撃です。
2D6 → 10[5,5] +8+1+1+1+1 = 22
ドーンリッパー
命中!
フィオライア
地面へと勢いよく全身を打ち付けて、
威力25 C値11 → 7[4+4=8] +9+2+2+2+2 = 24
ドーンリッパー
HP:14/81 [-17]
ルミナス
どすけべがよ……(1時間ぶり2度目)
フィオライア
叩きつけた勢いを利用して再び跳躍し、そのまま踵を顔面へと振り下ろす。追加攻撃。蹴りです。
2D6 → 9[5,4] +8+1+1+1+1 = 21
ギィ
出目がとても強い
フィオライア
――それでは、御機嫌よう」
威力25 C値11 → 5[3+3=6] +9+2+2+2+2 = 22
ドーンリッパー
命中!
フィオライア
MP:5/9 [-1]
ギィ
そしてフライヤーも貰ってないですねそういえば
ドーンリッパー
HP:-1/81 [-15]
ギィ
貰ってないと思ったらMPが死にかけてた……
ルミナス
あれフライヤーも抜けてたか
フィオライア
FW4倍は
重いですよ
ドーンリッパー
びく、と身体が痙攣して そのまま動かなくなる
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルミナス
抜けが多いから次回は気を付けよう……
フィオライア
まだ石なしですしね
司祭の女
「ちょ、ちょっと!」
ギィ
とりあえずゴーレム用のマナチャージクリスタルは欲しいですね
確実にリターンを与えてくれる
フィオライア
「大丈夫。貴女には加減はして差し上げますから」
司祭の女
「仕方ない……女神よ、神意を載せて敵を打ち貫き給え!」
フィオライア
――どうぞ、私にマナを捧げてください?」
ルミナス
そうねえ……
司祭の女
【フォース】を3倍拡大 ギィ、フィオライア、ぼにまるに行使
フィオライア
マナチャージクリスタル貯金
司祭の女
達成値は15です
フィオライア
私が抵抗できない女だと思ったら大間違いです。
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ほらね?
司祭の女
なんだとー
ぷんすこ>フィオライア
威力10 → { 3[5+2=7] +8 = 11 } /2 = 6
ギィ
抵抗したい。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
しました
司祭の女
なんだとー
ルミナス
――、」 正確に踏み抜いた連撃にぞっとしつつ、闘いを見守る。 
フィオライア
HP:26/32 [-6]
司祭の女
すんすん>ギィ
威力10 → { 3[5+2=7] +8 = 11 } /2 = 6
ボーンアニマル
ぼ。
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ギィ
HP:29/35 [-6]
ボーンアニマル
ちっ
フィオライア
ぼ、ぼにー!
司祭の女
やったー しねぇ
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +8 = 11
ボーンアニマル
あばよ、達者でな――
HP:21/32 [-11]
ギィ
平均的な女ですね
フィオライア
見事に平均的
司祭の女
ウォーカーは
フィオライア
でも顔は美しいと言われていたので
ドーンウォーカー
拡大数を宣言して
フィオライア
美味しくいただきます。
ルミナス
怖い大人だこれ!
ドーンウォーカー
5倍拡大【フォース】だだだ
対象は、ルミナス、フィオライア、ギィ、リタ、ぼにまる
MP:8/28 [-20]
しねぇ 達成値は13!
ボーンアニマル
ぼ!(怒)
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
フィオライア
「ふふ、仲がよろしいようで」 抵抗です。
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
ぼにまるを守りました。
ギィ
抵抗しました
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ドーンウォーカー
なんだとー>ぼにまる
威力10 → { 5[4+5=9] +6 = 11 } /2 = 6
ルミナス
「リタさん、危ない――!」 抵抗です。
2D6 → 7[1,6] +8+0 = 15
ドーンウォーカー
フィオライアふっとべー
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +6 = 8
フィオライア
HP:18/32 [-8]
ドーンウォーカー
ギィ君吹き飛んだー
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[4+3=7] +6 = 14
よっし
じゃない
フィオライア
いえ
ギィ
抵抗してますけど……
フィオライア
抵抗してます
ドーンウォーカー
うん
6点だ
ルミナス
かなしい
ギィ
HP:23/35 [-6]
ドーンウォーカー
ルミナスゥ
威力10 → { 3[5+1=6] +6 = 9 } /2 = 5
ルミナス
HP:29/34 [-5]
ボーンアニマル
HP:15/32 [-6]
リタ
「大丈夫…」リタ抵抗
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
すんすん
威力10 → { 5[5+4=9] +6 = 11 } /2 = 6
HP:22/28 [-6]
司祭の女
「ま、まだうごくなんて」
そちらよ
ルミナス
「っ――、私も行って来ます!」 リタに視線を向けると、
フィオライア
――……」 衝撃を受け止め、華奢な身体が吹き飛ぶものの、空中で姿勢を制御して着地して。 「残念。仕留めるには、至らなかったようですね」
ルミナス
前線へ走る準備をするのだ。
リタ
「気をつけるのよ」
ギィ
ルミナスが前に来る場合、ルミナスが最初にウォーカーに攻撃してぼにまるくんとのコンビで落とすのが一番良さそうですね
司祭の女
MP:18/36 [-12]
フィオライア
そうですね
ルミナス
そんな気がしています
ギィ
ちょっとおといれに
ルミナス
二人で転ばしてきてください>女
フィオライア
お任せください
ルミナス
前線へ、移動!
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
司祭の女<>リッパー、ウォーカーvsギィ、フィオライア、ルミナス、ぼに!<>リタ
ルミナス
《魔力撃》を宣言。
【パラライズミスト】Aをウォーカーへ。
タワーシールドをウェポンホルダーに引っ掛けてバスタードソードを2H。
――、」 深呼吸してから、相対したドーンウォーカーの胴を薙ぐ。命中判定。
2D6 → 9[3,6] +7+1 = 17
ドーンウォーカー
命中!
ルミナス
「斬ります――!」 練習通りの動きを取り、片翼を震わせながら一閃する。
威力30 C値12 → 8[4+4=8] +7+2+2+7 = 26
フィオライア
この子メイスじゃなくなってる……!
ルミナス
ふふ……
ドーンウォーカー
HP:26/48 [-22]
ルミナス
防護:8 [-2]
ギィ
弱点かせいぽんのどっちかを忘れてるけどあたってる!
フィオライア
でもメイスは持っておいた方がいいですよそのうち
弱点ですね
ルミナス
は。弱点+1だった
フィオライア
間違いありません
折角私が取った弱点を
ルミナス
うっ
ルミナス
補助動作でボーンアニマルへ攻撃指示!
チェック:✔
ボーンアニマル
ぼに。
ドーンウォーカー
ルミナスの刃が、ウォーカーを断つ
ボーンアニマル
主が斬り払ったウォーカーに対し、低い位置から追撃の牙が迫る。
2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
ぼ!
2D6 → 2[1,1] +5+2+2 = 11
ドーンウォーカー
ぎゃあ命中!
ボーンアニマル
ぼ!?
ドーンウォーカー
HP:19/48 [-7]
フィオライア
ダメージならOKです
ボーンアニマル
に!
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
ドーンウォーカー
これは生き残れるんじゃないか
命中!
ボーンアニマル
に!
2D6 → 5[2,3] +5+2+2 = 14
ギィ
判定じゃあないからな
フィオライア
簿にマル様をあまり舐めてはいけません
ドーンウォーカー
HP:9/48 [-10]
ボーンアニマル
ま!
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
るっ
2D6 → 7[1,6] +5+2+2 = 16
ドーンウォーカー
ぎゃーっ
フィオライア
さすが
ドーンウォーカー
HP:-3/48 [-12]
ボーンアニマル
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
司祭の女<>ギィ、フィオライア、ルミナス、ぼに!<>リタ
ルミナス
――、フィオライアさん、ギィさん、お願いします!」
リタ
「さ、畳んじゃって」
フィオライア
「お任せを」
司祭の女
「ちょ、ちょっとぉっ!」
ルミナス
やはりこのレベル帯のぼは
フィオライア
では敵後衛エリアへ移動。
ルミナス
やばいぼに……
ギィ
「おとなしく投降するなら今のうちだけれど」
!SYSTEM
トピックを変更 by フィオライア
司祭の女vsフィオライア<>ギィ、ルミナス、ぼに!<>リタ
ギィ
具体的にはフィオライアの足が届く前に……。
フィオライア
――大変長らくお待たせ致しました」
イージーグリップを手に装備。
司祭の女
「ひ──」
フィオライア
「どうぞ力を抜いて、楽になさっていてください」 黒い布をはためかせながら一瞬で肉薄すると、敵の頬へと両手を伸ばして
優しく顔を包み込むように触れると、首を固定し、相手の頭上を飛び越えるように身体をひねり、その勢いを利用して投げ飛ばす。投げで攻撃。命中です。
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
司祭の女
命中!
フィオライア
受け身を取らせないように身体を抑えながら地面へ叩きつけて、
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +9+2+2+2 = 21
司祭の女
HP:12/29 [-17]
ギィ
打った腕を使おうと思うと
司祭の女
「──あ、ぁっ……」 ごき、とヒビが入る音がする
ギィ
それなりに痛くはなってきたけど体調不良は今の所ないな、俺はワクチンに適合している
フィオライア
――ご心配なさらず。お顔は、狙いません」 倒れ込んだ相手の鳩尾にヒールを叩き込む。踏みつけで追加攻撃。
2D6 → 6[2,4] +8+1+1+1 = 17
「寝ても覚めても、良い夢を見せて差し上げます」
威力25 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[5+1=6] +9+2+2+2 = 29
司祭の女
HP:-13/29 [-25]
すごい、ギリギリ生きてる
ルミナス
「フィ、フィオライアさ――っ、」 女性に対しても容赦のない連撃に声を挙げ、
フィオライア
えらいでしょ
司祭の女
「──かひゅっ……」
「……、」 身体から力が抜けて痙攣し始めた
ルミナス
「命までは、……」 慌てて彼女の背を追ってくると、痙攣する女性の身体に手を伸ばす。
フィオライア
「大丈夫です。加減はしておきましたから」
リタ
「半殺しじゃないの」 まったく、と
フィオライア
「ルミナスさん」
「こちらより、貴女はテントの侍祭様を」
ギィ
「……手当をしっかりすれば、とりあえず死にはしなさそうだ」 前に移動して確認、よし!
リタ
「この人も、ギィの言葉に応じてれば良かったのに…‥ニールダ、ニールダ、皆の傷を隠して頂戴」
ルミナス
触れてみれば、確かに命までは断っていない事に気付き 加減をしたと語るフィオライアには、いっそ怯えも含んだ視線で一瞥し
リタ
キュア・ウーンズを行使しておきました
ギィ
「村に連れて帰って手当をさせて貰おう」
ルミナス
「わ、わかりました。……見てきます」 頷くと、翼をしまわないままテントへと走って行った。
フィオライア
――こちらの女性は、皆様手当をされるおつもりのようですが、」
 
テントに向かえば
フィオライア
「こちらについては如何なさいますか?」 倒れてる蛮族たち。
 
黒髪に緑色の瞳の男性が、ぐるぐる巻にされたまま吊り下げられていた
んー、むー・・・と猿ぐつわをかまされた神官服の男性は ルミナスの姿に驚いた様に目を瞠った
リタ
「そっちはトドメさして埋葬……この人にしたって、私としては改宗の余地が無さそうだしどうにもない気がするけれど…」
ギィ
「どうしようか。話を聞き出す意味はあるかな」
「気が合って一緒してただけ……だよね、きっと」
ルミナス
「……よかった。すぐ、拘束を解きますので」 拙い手つきで拘束は解除しました。>グレゴリオ
フィオライア
「さて、どうでしょう。残ってよかったと言っていましたし、何処か遠くに仲間はいるのでしょうけれど」
「念の為、王都までご同行願いましょうか」 この女性には。
グレゴリオ
「…助かった…ありがとう、御使いをこの目で見られるとは思ってなかったよ」
フィオライア
――その間、皆様にご負担を掛けてしまうこともなくなりますし、ね」
リタ
「悪い子ねえ…」 苦笑して
フィオライア
「我々にとって、生きるために必要なことです。善悪の話ではありません」
ルミナス
「ご無事で何よりです。……お怪我はありませんか?」 御使いと呼ばれれば翼に気付いたが、安堵するのならと展開したままに。
リタ
「私が言ってるのは、」
ルミナス
「急ぎ、この場は離れましょう。……歩けますか?」
リタ
「何をしても良い相手って考える志向の方よ」
思考
グレゴリオ
「ああ…‥、」 少し寂しそうな目をして
「こんなことになってしまったが……私がもっと帰依を深められれば起こらなかった問題なのかもしれないな」 肩を貸してもらってテントから出てくる
ギィ
「村には、寄らないほうが良さそうかな」 グレゴリオ侍祭の事を考えれば。
フィオライア
「……ふふ。今しがた、リタさんも蛮族を『何をしても良い相手』だと判断されたばかりではありませんか」
リタ
「一本取られた、と言っておくわね」 はいはい、と返して
ルミナス
「……その答えは、今すぐに出るものではないでしょうね」 微笑みながら、一度グレゴリオの身体を緩く抱いて背を撫でて 肩を貸して歩いて行く
 
では巻いていこう
その後、女性とグレゴリオ侍祭を回収して、ウッズビーへとまっすぐ帰還することを選んだ君たち
フィオライア
――そうですね。村は避けて戻りましょう」
「あの村の状況については、ウッズビーの神殿の分所へ報告を」
ルミナス
「……何があるか、解りませんしね」 頷いて。
ギィ
「後のことは任せておこう」
 
途中で意識を取り戻した女性も囲まれてる状況に大人しくなり、拘束を受け入れる その間フィオライアの食餌にされた事は別として
フィオライア
「今後どのように対処されるかは、神殿の方々にお任せすべきでしょう」
ルミナス
見たら止めちゃうかなと思ったけど見せる女じゃなかった>食事
フィオライア
そうですよ
 
グレゴリオの帰還を喜ぶ者達とオートレルについての対処については協議が必要なこともあり、グレゴリオ自身もウッズビーでしばらく静養することになる
グレゴリオ
「私には奇蹟は使えない。ただ、それでも出来ることをやっていこうとは思うよ。君たちに始祖神の御加護がありますように」
と別れ際に今後の冒険の無事を祈ってくれる
フィオライア
「ありがとうございます、グレゴリオ様。これからの貴方の道行きに、幸あらんことを、私からもお祈りさせていただきます」
ルミナス
「グレゴリオさんも、どうぞお元気で。また、どこかでお会いしましょう!」
ギィ
「大変なことがあったばかりなんだし、少しでも気を休めてゆっくりしてくれ」 >グレゴリオ
 
奇蹟というもの一つで変わる対応、出来る事があるのも事実の一面で それを得られるならばと阿る人もいれば、それが得られなくてもと自身の力で歩もうとするものも居る
フィオライア
グラップラーなせいでスカウトとセージ上がるのが遅いのがつらい
リタ
「ええ、またお会いしましょ」
 
という所で君たちは王都に帰還し 次の冒険に備えるのだった
 
 
 
お疲れ様でした
フィオライア
お疲れ様でした
ルミナス
お疲れ様でしたー
ギィ
お疲れさまでした
フィオライア
戦利品+はまだありません……
幸運のお守りも買っておくべきでしたか
ギィ
俺は一生ない
ルミナス
何も……なかったッ・・・
でも今日の出目を見るに
フィオライアに振って貰うのが良いと思うんです
フィオライア
じゃあがんばります。
ドーンウォーカー
2D6 → 10[4,6] = 10
ギィ
早速強くて草
フィオライア
ドーンリッパー
2D6 → 4[3,1] = 4
ルミナス
出目やばやば女
気付いたか
2と5だけ出ていない つまり成長で来る
フィオライア
女の子からはマナもいっぱいもらったのに宝石までもらうわけには……
2D6 → 10[5,5] = 10
1D6 → 4
銀貨袋で勘弁してあげました。
ルミナス
2だけがいない街
フィオライア
2ほしいです成長で
500+280+500+280+400 = 1960
1960/4 = 490
 
780+780+400 = 1960
7D6 → 32[1,6,6,5,3,6,5] = 32
ギィ
1960/3 = 653.333333333333
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210806_0 #1152 捧げよ、信仰を 経験点:1160 名誉:32 報酬:3490G
 
まあリタもいたから4で割らせてね
リザルトはこう
ルミナス
成長が1回です
ギィ
成長えい
器用度 or 生命力
器用になる
フィオライア
成長は1回ですね。
敏捷がほしいんですけどなんか知力出そうな気がするんです。
知力 or 精神力
ほら
ルミナス
アネモネが
フィオライア
悩みますけどもうこれ
ルミナス
手をこまねているよ
フィオライア
知力B5目指していいですか?
ルミナス
ふってなかったせいちょう
器用度 or 敏捷度
器用です
フィオライア
ちょっと
敏捷あがらないのは本当に死活問題で卓に出られなくなっちゃうので大変です
投げを捨てなきゃいけなくなる
ルミナス
お願いマッスル(脚力)
フィオライア
知力にしておきましょう。
GM苗
では成長したら解散でーす 敏捷でろ…
フィオライア
知力B5になったら
ギィ
お疲れさまでした
フィオライア
将来魔力撃取ったりしても有効ですし……
!SYSTEM
ギィが退室しました
フィオライア
よし
更新完了。撤退しましょう。
GMありがとうございました。お疲れ様です。
!SYSTEM
フィオライアが退室しました
ルミナス
よしでは
撤退します。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
ルミナスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%215.4%17.7%753.8%0.0%215.4%17.7%0.0%0.0%13回7.15
ギィ
0.0%112.5%112.5%112.5%225.0%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%0.0%8回5.88
フィオライア
0.0%0.0%14.2%312.5%520.8%0.0%312.5%28.3%625.0%28.3%28.3%24回8.21
ルミナス
15.0%0.0%15.0%315.0%15.0%210.0%525.0%210.0%210.0%315.0%0.0%20回7.60

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