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ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)

20210805_0

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GMが入室しました
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
!SYSTEM
ギィが入室しました
ギィ
やあ
ギィ
ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー5/ソーサラー4/エンハンサー3
能力値:器用24[4]/敏捷17+1[3]/筋力19[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:35/35 MP:31/31 防護:6
!SYSTEM
フェリセラが入室しました
フェリセラ
フェリセラ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:19
ランク:- 信仰:“器械神”レパラール 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷12[2]/筋力16[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神21[3]
HP:31/31 MP:33/33 防護:2
フェリセラ
ん こんばんは
!SYSTEM
ナギが入室しました
ナギ
ナギ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/コンジャラー3/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命14+2[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:33/33 MP:21/21 防護:3
ナギ
レンジャーが3になったりしました>GM
GM
https://comicbooktakeover.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/02/img_60176b57dc6a2.png
ナギ
煉獄さんは負けてない!!!!!!
フェリセラ
お前も鬼にならないか
アデルフィア
レンゴク、あの序盤も序盤で早々に脱落した者ですね
フェリセラ
序盤なんだね
GM
途中でお腹が痛くなって離席する可能性は否めない
フェリセラ
はーい
指輪の補正を入れ忘れ
改めてありがとう 昨日に続けて今日も変に消耗してたから遊べて嬉しい
GM
遊べるかは知らない(お腹の調子がまじで機嫌悪くなるくらい悪い
フェリセラ
お大事に…
ギィ
お腹ちゃん!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ギィ
チェック:✔
フェリセラ
チェック:✔
ナギ
チェック:✔
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命11[1]/知力21+1[3]/精神20[3]
HP:26/26 MP:38/38 防護:2
アデルフィア
チェック:✔
GM
休みわぬだから絵をかいてる……
フェリセラ
イラストがしっかりついてる
GM
じゃあいつ途切れるかわかりませんがよろしくお願いします。
ナギ
まーたえっちな絵を描いたのか
よろしくお願いします
フェリセラ
よろしくお願いします
ギィ
よろしくおねがいします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
GM
イルスファール王国〈星の標〉。
アデルフィア
よろしくお願いします
えっちではありません
GM
数多くの冒険者が集い、数々の実績を残しているこの店の名は街を越え、地方全土に轟きつつある。
君たちはそんな店に所属する、あるいはこれからそうなろうとしている冒険者の一人だ。
時刻は昼下がり。二度目の食事時を終え、店内はゆるやかな空気に包まれている。
GM
あこんなところから適当にどうぞ
ギィ
「店長。頼まれてた分は終わったけれど、まだなにかあるか?」 今日は仕事という仕事もなかったので普段お世話になっているんだからと自分から率先して、店のお手伝いをしている。とりあえず今週使う分の薪割りなどを終えたので、他の作業があればと中庭から顔を出した。
ガルバ
――ん、ああ。丁度良い依頼があるにはあるが」
今日の今日!という依頼でもなかったので、明日貼り出そうかと思っていたものがあるにはある、とガルバはカウンターの向こうから答えた。
ナギ
白いを通り越し、僅かに蒼さまで感じさせる肌と、それとは対照的に闇の様に深い黒髪を流している少女がカウンター席の一つに腰かけている。
ギィ
「依頼。それって、朝の張り出しにはなかった分ってことか」 依頼なんてあったのかと目を丸くする。赤毛の、少年期から青年期へと移り変わる年代の男だ。
フェリセラ
「──、」 テーブル席の一つで 魔動機に関する技術書を広げているのは 金色の髪をポニーテールにした少女だ 目の前には更に数冊が重ねられていて 完全に陣取っている
アデルフィア
「……」ライフォスの聖印の記された灰色の修道服に身を包んだ華奢で小柄な少女が教科書の手本のような字体で登録用紙に記入を行っている。新たな冒険者志望のようだ。
ナギ
この辺りでは見慣れなかった服装――近頃ではそれなりに知る者も増えてきた、“修羅の魔域”から伝わってきたそれを纏う少女は暇そうに、眠そうにその瞳を擦った。
ガルバ
「大至急ではないと、先程依頼人たちが話を持ってきてな。明日貼り出すつもりだったんだが、まあ、依頼人も早くて悪いことはないとは言っていた」
フェリセラ
ぱらり、ぱらり と常人よりも速い速度で目を通していくと 時折折り目を付けたり直接本にメモを書き加えていく
ナギ
白ではなく、黒の眼球に赫の瞳を宿しており、その瞳が与える印象は通常の生き物のそれとはかけ離れている。
ギィ
「なるほど。そういうことなら……」 ぐるりと店内を見回して。 「暇そうにしている人たちもいるし、声を掛けてみるよ。早くて困ることはないだろうし、どういう内容なんだろう?」 声をかけるにしても概要くらいはあった方がいい。
フェリセラ
ちなみに本のにはしっかりと 『キルヒア神殿寄贈』 というラベルが貼られていたり
ガルバ
「ニデアの方への道案内を頼みたい、という依頼でな」
ギィ
「ちなみに、そこの子は? 登録しているみたいだけれど」 回そうとか思ってたりする?
アデルフィア
ヴェールの下の髪はサラリとした銀灰、瞳も同じく。肌は抜けるように白い。その顔に緊張した様子はなく、書き終えた書類を持って物おじせず、店主の元へ向かう。
ギィ
「ニデアって言うと……確か、北東の別の地方に向かう丘陵地帯、だったか」
ガルバ
「本人の意思次第だ」 実力的には問題ないと言外に返して、やってきた少女を見た。
ナギ
席の横には捻じれた刃に突起を付けた独特な形を持つ鎌を立てており、瞳はぼうっとしながらうとうとと船を漕いでいる。
ガルバ
「それはエニアだ。ニデアは此処から北部、ユスの森を越えた山の名だな」
アデルフィア
「店主様、記入が終わりました。こちらで問題ありませんでしょうか」 書類にはライフォス神殿所属、ルスルリアン王国出身とある>ガルバ
ギィ
「あ。そっちだったっけ。まだ、この辺りの地理は覚えられてなくて……」 恥ずかしそうに頭をかいた。
ガルバ
「どれ」 書類をつまみ上げて一通り目を通す。 「内容に問題はないようだな」
アデルフィア
「何か」視線と言葉を感じ取ってか、そちらを向いた。表情の動きも無く人形めいた印象を受けるかもしれない>ギィ
フェリセラ
「──、」 んー 「うん」 かりかり 「確かこっちの……」 新しい本を広げると
ガルバ
「今日は出身の遠い者が集う日なのかもしれんな」
ギィ
「あぁ、ごめん」 気にさせてしまったようだ。 「店長が依頼があるって言うから。よかったらどうか、と思って」 >アデルフィア
フェリセラ
5段重ねになっている本の、下から数えて2段目 それを無理やり引き抜いたせいで ばささ、と本が落下する
ナギ
「んんー……」 薄桃の着物から青白い肌を晒しながら頭をぐしぐしと掻けば、艶やかな黒髪がはらりと乱れた。
アデルフィア
「ライフォスの与えたもう縁――かもしれません」>ガルバ
ガルバ
「ま、そういう縁起のいいものだといいな」
ナギ
「おおい、お前様よう……」 背後、本がいくつも積み上げられていたテーブル席から響いた物音に赫の視線を向け、抗議する様に声を漏らした。
フェリセラ
「よし」 頷き 「理解が深まった」 レベルアップ音 「……ん、どうしたの」
アデルフィア
「依頼。宜しいのですか? 私の氏素性、技能も知らぬままに。冒険者とはそのように後先を省みぬ習慣を持つのでしょうか」>ギィ
ナギ
「ほれ」 眠そうに席を立つと、床に落下した本の一つを摘まんで机に戻す。 「仕事はせんで良いのか」
ギィ
「見た目でライフォス様の信徒だろうとはわかるし。それなら、よっぽど悪い子じゃあないさ」 ははは。
フェリセラ
あ、落ちてる 拾わないと 「いつの間に……ん、だってこんな時間」
ガルバ
「後先考えない奴が居るのは否定できんがな」
アデルフィア
「ですが、お求めとあればこの身、祈りを捧げること、吝かではありません。私はアデルフィアと申します」丁寧な所作でお辞儀をした>ギィ
フェリセラ
立ち上がって残りの本を拾って重ねる 「ありがと」 閉じてから改めて紐で縛ると 息をつく
ギィ
「そういうのがわからなくても、君みたいな子が登録するような事情があるってことは、財布事情も厳しいかもしれないし。それなら、仕事があるなら行きたいんじゃあないかな、と」
ナギ
「小耳に挟んだだけではあるが、ちょうどそこの二人が何やら請ける様子でな。話を聞くには丁度良かろ」 既に人員が埋まっているかもしれんんが、と続けながらギィとアデルフィアを示し。
フェリセラ
「あ、そうなの?」
ギィ
「うん。やっぱり神官ってことなら、俺も助かるし。なにせ、癒やしの奇跡は授かれなかったし」
ギィ
気付いてしまったんだけど
フェリセラ
「じゃあ聞きに行こう」
ギィ
これギィにしたせいで
扉の開け締めする動作のときにおもむろに強調表示されるの
回避できないな?
ナギ
ギィ……
GM
そんな扉がギィギィなる描写なんて
フェリセラ
ギギィ……
GM
出ないから大丈夫だよ
ひらがなで許してくれる人もいるかもしれない
フェリセラ
よいしょ、と本をかばんに入れると背負って
アデルフィア
「私自身が"悪い子"か否か、私には判断がつきかねます。どうぞ、行いをもって見極めください」
ナギ
「うむ」 頷きながら、 「(それ)は置いていくんじゃぞ」 邪魔になるからの。
フェリセラ
「この鞄は仕事用じゃないから大丈夫」
「おじさん、私達も話、聞いても良い?」
ギィ
「それなら大丈夫。君が悪い子なら、きっと俺よりもライフォス様が雷を落とすだろうしね」 うんうん。
ガルバ
「構わんが、話を聞くなら依頼人に直接聞いた方が早いだろうな」
フェリセラ
「ん、わかった」
ガルバ
「丁度、上に居る」 と宿の2階を指差した。
ナギ
「頭数は揃っておらなんだか」 からんこと下駄を鳴らしながらフェリセラに続く。
ギィ
「ああ。声をかけようかと思ったところだったから、ちょうど良かった」 自分たちから寄って来てくれて嬉しそうだ。 >ナギフェリ
フェリセラ
「こんにちは。私はフェリセラ。よろしくね」
アデルフィア
「……雷ではありませんが、もう落とされました」なんてよく分からないことを答えつつ
ギィ
「俺は、ギィだ」
フェリセラ
>ギィ・アデルフィア
ナギ
「ほう、それは重畳」 ギィに首を傾げて。
GM
おしっこ;;
ギィ
「?」 なんのことだろう。 >アデルフィア
フェリセラ
いってらっしゃい
ギィ
いってこい;;
ナギ
「妾はナギ・ヨツガケ。戦士じゃ、操霊術もある程度噛んでおる」 よろしゅう。>ギィ、アデルフィア
フェリセラ
「私も結構珍しい名前だと思ったけれど、」
アデルフィア
「ギィ様、フェリセラ様。私はライフォス神にお仕えするアデルフィアと申します」
フェリセラ
「音が極端に短い名前も珍しいね」>ギィ
ナギ
ギィ・アデルフィアって書き方するとフルネーム感ちょっとあるな
いってらっしゃい
GM
した;;
ギィ
「ええと。概要としては、ニデア山の方面への道案内らしい」
フェリセラ
おかえり
フェリセラ
「ん、よろしくね」 頷き>アデルフィア
ガルバ
「案内する相手は――まあ、驚くこともなさそうだな」
フェリセラ
「ニデア。この辺りだと最高峰だったかな」
ナギ
おかえりなせい
ナギ
「にーでーあ」 というと?
アデルフィア
「ナギ様。  あっという間に人が集まりましたね。皆様はお知り合いなのですか?」>自分以外の3名
フェリセラ
「ユスの森の先。大きな山」
ギィ
「北の山だよ。……俺も、北東の丘陵と勘違いしちゃったけれど」
GM
「すでに似たような格好の奴がそこに居るからな」 ナギを示した。
ギィ
「いや。見たことくらいはあったけれど、こうして挨拶するのは初めてだよ」
フェリセラ
「うん。私も」
ガルバ
ガルバがGMにへんげしてた
フェリセラ
「大体他の人の顔を覚えられない」 いつも他のものに夢中
「だからはじめましてって言われたらはじめましてって返す」
ナギ
「ユス」 はどっちだったかのう。 「ギィとは初対面じゃな。初対面同士で仕事に出る事の方が多い様じゃぞ」 前の様子だと。>アデルフィア
アデルフィア
「……」縁 という言葉と いきあたりばったり という言葉が二つ浮かびました、どちらなのか判断がつきません
ギィ
リオン「わかる」 >フェリセラ
GM
ぼく「わかる」
ナギ
「ふむ?」 ガルバに首を傾げれば、長い黒髪がはらはらと流れる。
フェリセラ
「余程じゃない限りだいたいなんとかなる。処世術」
アデルフィア
「それで回って来たという事は、相応の利点があるのかもしれませんね」初対面同士
ギィ
「悪い人がいなければ、なんとかなるものだよ」
フェリセラ
「似た格好」
ナギ
「とすれば、あー」 「“シュラ”やら“シンラ”やら、あちら側の連中か」 >ガルバ
ギィ
「よっぽど悪い人は、きっと店長がどうにかしてくれるだろうし」
ナギ
ガルバの予測変換にガルフストリーム笹本が出てきて
ギィ
「しゅら?」
フェリセラ
ナギの方に視線を向けて 「なるほど、近くて遠い場所」
ナギ
汚染がひどい
ガルバ
「うむ。3人のうち2人は修羅の魔域からの来客らしい」
フェリセラ
ガルフストリーム笹本
GM
早く全話見ろ
アデルフィア
「悪い人……"シュラ"?」
ナギ
「はあん。それはまた」 ヤじゃなあ。
ガルバ
「“修羅の魔域”と呼ばれる巨大な魔域があってな。そこには多くの人間が、俺たちと同じように暮らしている」
フェリセラ
無印版だとリュウセイと最終戦直前でも戦う因縁の相手
GM
1期の最後のガルフストリーム笹本戦熱すぎなんだよな
ナギ
「……」 そうは言われても、特段その実感はないのだ。ガルバの説明を聞きながら、適当なカウンター席について頬杖を突く。
アデルフィア
シドニー・マンソン様との絆をお忘れなく
ナギ
ギィは未履修だよな
GM
いつもの4人
ナギ
一人にしないでくれ
ギィ
「魔域……なのに、人が住んでて。そのまま放置してるのか」
フェリセラ
「そうみたい」
ギィ
軽くしか履修してないよ
ナギ
履修済みの人間しかいないなんて思いたくない
フェリセラ
「国境が定かじゃない外国、みたいな感じだって聞いた」
アデルフィア
実は見たことがありません
ガルバ
「破壊するにも“核”の在処も分からなければ、あれだけの人間が生きている場所をおいそれと破壊するわけにもいかないからな」
ギィ
さやかちゃん一族くらいは知ってるよな?
ガルバ
「うむ。魔域の中に別の国があると思っておくのが感覚としては一番理解しやすいだろう」
GM
さやかちゃん一族知らないとかもぐりだよ
アデルフィア
「このイルスファール王国内に存在する魔域なのですね?」
フェリセラ
さやかちゃん一族は基本
ナギ
「いんや。内部ではないな」 少なくとも妾はここから出た訳ではなかったし。
フェリセラ
「んー、場所までは知らない」
ガルバ
「入り口は複数あって、うち2つがエシオラ大瀑布を囲む森の中にある。国内かというと微妙な所だ」
ギィ
「……さすがはケルディオン大陸、って思っておくよ」
ナギ
「ま、その話は道すがらで良かろ。依頼人が居るのなら、先に聞いてしまおう」
フェリセラ
「ん、そうしよう」 ナギに頷いて
ガルバ
「そうしてくれ。上に居るはずだ。部屋は――」 部屋番号を伝えました。男女で2部屋分。
ナギ
逃げるぞアデルフィア こんな環境にいたら履修させられてしまう
ギィ
「わかった」
アデルフィア
「……大瀑布に」 故郷の端と言えなくもない場所だ
アデルフィア
何故ですか
ナギ
(だめだこいつ)
アデルフィア
知ることに罪はありません
GM
ガルバさん、おごっておいてもらってこんなこと言うのもなんですけど
ここのカツ丼まずいですね
ギィ
「アデルフィアは、大丈夫か? 登録したばかりみたいだし、旅の疲れとかがあるなら話くらいは俺たちで聞いてきても良いと思うけど」
ナギ
「うむ。どちらの部屋じゃ?」
フェリセラ
「ん、そうだね」
ギィに頷いて
ガルバ
「どちらかにはいるだろう。どちらからでもいいから訪ねてみてくれ」
アデルフィア
「問題ありません。どうぞお構いなく」
ギィ
「わかった」
ナギ
「承知した」 緩く頷いた。
ギィ
ガルバにもアデルフィアにもうなずいた。
じゃあ
ナギ
アデルフィアに関する話題も、彼女が頷いた事で一先ず流し。
ギィ
(男部屋,女部屋,両方同時に叩くッ) → 両方同時に叩くッ
ガルバ
ギィ
どっちかにいるなら、どっちもノックすれば――間違いない
アデルフィア
不可解です
フェリセラ
「わかった」
GM
では
ナギ
FF7の初期マップでやるやつ。>両方叩く
GM
先に男部屋の方をノックすると、中からは若い男――といっても、君たちよりは上だろう――の声が返ってくる。
「開いてるよ。どちらさまかな」
ギィ
「依頼を受けようと思って、訪ねさせて貰ったんだ」
フェリセラ
「依頼人が泊まっているって聞いた」
ナギ
「店主から聞いたぞ、依頼人殿よ」 あーけーてー
「ああ。人が見つかったのか、早かったね」
すぐに扉が開かれ、中から長身で洒落た格好の男が姿を現した。
ギィ
ところでさ
家に見覚えのないクリップボードがあると思いながら、まあどっかから出てきたんだろと使ってたんだけど
水色の髪に、人懐っこい笑みを浮かべて、 「さあどうぞ、入って。ああ――一人居ないけど、気にしないでくれよ」
ギィ
よくよく挟まれていた書類を見たら
これ警察のだわって気付いちゃったんだけど
アデルフィア
「……」3人の後ろにそっと控えている
ギィ
どうすべきだと思う?
彼の格好は、とても修羅の人間には見えない。この辺りでも見られそうな格好だ。
GM
警察がまずいですね……
アデルフィア
内容によります
ナギ
「失礼するぞ」 男の恰好については着替えたのだろうと触れず、さっさか入っていく。
ギィ
多分前にばあさまがいなくなったときに来て置いてっちゃったんだな
フェリセラ
「服装が普通だ」
ギィ
内容は裏が白いからメモ帳代わりに使われてるような
ナギ
まあ中身は見ないで
フェリセラ
ちょっと期待してた
ギィ
どうでもよさそうなやつ
ナギ
普通に警察に電話でいいのでは
男がどうぞと道を開けば、中には一人、別の淡い金髪のショートカットに、黒い大きなリボンを付けた少女――シュラ風の白い着物を着た――が控えている。
アデルフィア
「失礼いたします」腰を折り、挨拶をしてから最後に中へ
ナギ
(持って行くのも遠そうだし……
フェリセラ
取りに来てもらうのが良いと思う
ギィ
「こんにちは。……ええと、邪魔したか?」 出直す?
ギィ
問題は前に電話したとき
110番だったから
フェリセラ
「あ」 「こっちは着てる」 うんうん 「邪魔?」
ギィ
どこに連絡すべきかなんだよなw
ナギ
「うん? 仕事を振ってきておるんじゃ、邪魔もなにもなかろうよ」
「……」 パンを食べていた口を手で恥ずかしそうに隠して。 「い、いえ、大丈夫です。問題ありません」
フェリセラ
かけ直せば所轄に繋がりそうな気がする
ナギ
ギィに返しつつ、部屋の中に座っていた少女に一礼する。
ギィ
「いや……」 男と女、ふたりきり、同じ部屋。何も起きないはずがなく……
アデルフィア
「ご店主様より依頼を承りました。ニデア山の方面への道案内、と伺っております。私はアデルフィアと申します」
長身の男
「ああ、そういう心配か。それなら心配要らないよ。こう見えて、紳士だからね」
フェリセラ
「単語的な意味の紳士にしては口調も態度も軽い」 指摘した
「あ、はじめまして。私はフェリセラ。よろしくね」
ナギ
ギィの反応に腰に手を当てて肩を竦め。 「……と、申し遅れた。妾はナギ・ヨツガケ、アデルフィアと同じく仕事を請けて参った」 
アデルフィア
「ですが、お見かけはそう呼んで差し支えないものと思います」>フェリセラ
シュラ風の少女
テーブルの皿の上にパンを置くと、立ち上がり、こほんと咳払いをひとつ。 「依頼に応じていただき、ありがとうございます。ウラ・サガミと申します」
長身の男
「はは、軽薄そうだとはよく言われるよ」
アデルフィア
オモテさん!?
長身の男
「でも、性分でね。簡単には変えられないんだ」
GM
そうだぞ
フェリセラ
「わかる。性分を変えるのは大変」
長身の男
「俺はベルンハルト。君たちと同じ、外の人間だ」
ナギ
「……ふむ。では席を外しているという者が、もうひとりの“シュラ”の人間かの」 
アデルフィア
「ウラ様、ベルンハルト様、よろしくお願いいたします」
ベルンハルト
「とりあえず、中に入ってくれ。立ち話もなんだろう」
フェリセラ
「ウラ。特別な意味はあるの?」 ナギにも尋ねるように 「ん、お邪魔します」
ウラ
「はい。シュラではなく、カムイではありますが」 正確には。>ナギ節
ナギ
「さてな。裏表のウラやもしれぬし、他に何ぞ意味のあるものやもしれぬし」 フェリセラに首を横に振った後、ウラに視線を向けて。
ウラ
「ウラとは、我々の中で心を意味する言葉です」
アデルフィア
「"カムイ"」
フェリセラ
「修羅じゃなくてカムイ?」
ナギ
「カムイ……というと、」 
ギィ
「カムイって?」
ナギ
とん、と蟀谷をノックして思い返す。
ベルンハルト
「修羅の魔域の中には、いくつも国があってね」
ギィ
ちょっと電話来てたわ
ナギ
カムイってどのあたりにありますか>GM
フェリセラ
「ああ」
「なるほど、シュラという国。それからカムイという国」
ベルンハルト
「シュラにラクセイ、シンラにコウエン――ああ、これは今はなかったんだったか。まあ、そんな感じで色々あるんだ」
フェリセラ
「一緒くただった。感謝」
ベルンハルト
シュラの真横。。>ナギ
ナギ
ちかい。。
ギィ
「シュラっていうのは魔域だけじゃあなくて国の名前でもあるんだな」
ナギ
――シュラの隣国じゃったかな」 あっとる?>ウラちゃん
ウラ
「こちらでは私たちの世界を修羅の魔域と称しているそうで」
「あの魔域内において、最大の国力、国土を誇る国がシュラです」
フェリセラ
「うん。そう呼んでる」
ナギ
「うむ。シュラやカムイ、シンラというものもある」 国々なんです
シュラの話題には胸の下で緩く腕を組んだ。
ウラ
――はい。私たちの国カムイは、シュラの隣国にあり、“磐座の国”とも呼ばれています」
ギィ
「いわ?」
アデルフィア
「それで、今回のご用向きは」 修羅の魔域とやらに行かないのであればあまり関係のない話のように思いました
フェリセラ
「いわくら」
ベルンハルト
手頃な椅子に座って足を組んで。 「磐座。なんでも、神様の居る所って意味らしいよ」
フェリセラ
「どういう意味?」
「神様、なるほど」
ギィ
「へえ……っと、そうだった」 アデルフィアの言葉で思い出しました。
ナギ
「あー、なんじゃったか……神の宿る石がどうの、みたいなものが語源じゃったか」
ウラ
「細かく語ると時間が掛かってしまうので……そうですね。ベルンハルト殿の仰ったような意味で捉えていただければ」
アデルフィア
「巨石の事を指しているものと思います」
ギィ
「ニデアの方への道案内って話だったけれど」
フェリセラ
「祭壇とか、祠とか、そういったものと同一」 メモメモ
ギィ
「……」 エニアだったっけ……?
ナギ
「うむ。ざっくりな」 妾の記憶もざっくりじゃ。
ベルンハルト
「ま、そう焦らないで。まったく無関係ってわけじゃないからさ」 >アデルフィアにゃん
フェリセラ
「ニデアであってる」
ナギ
「ニデアと言ってなかったか?」
アデルフィア
「詮索は好まれぬと伺いましたが、失礼いたしました」
ウラ
「磐座の国の名が示す通り、カムイには古来より神――といっても、通常皆さんが指す神とは少々異なる存在ですが――それが住まう地なのです」
フェリセラ
「不思議な文化形態」ふむふむ だって「岩に神様は宿らないと思う」
「神様が住んでる。言葉通りなら凄い」
アデルフィア
「何を以て神と定義するかによると思います」
ナギ
「こら。話の腰を折るでない」 フェリセラの額を小突く。
フェリセラ
「いたい」
ウラ
「カムイにとっての神とは、守護神。隣国シュラの脅威より、長きに渡って私たちを守り続けてきた竜神を指します」
ギィ
「竜」
フェリセラ
「竜、なるほど」
ウラ
「尤も、それ以外の信仰が否定されているわけではなく、カムイにも外の世界でいう信仰も見られはします」
アデルフィア
「信仰の対象たるものを神と看做す。竜種、幻獣、魔神信仰に近いしいものですね」
フェリセラ
「力強いものを頼りにするというのは、あること」 うんうん
ギィ
「自分たちより上の相手だから神様って崇めてるってことか」
ウラ
「はい。そして竜神は、カムイの人々が窮地に陥った時、あるいは道に迷う時、天より現れ、託宣を告げるのです」
ナギ
「……現れる、か」
フェリセラ
「普段は何処に居るんだろう」
ベルンハルト
「さあ。それは分からないそうだ」
「天より現れるっていうくらいだから、高い所で眺めでもしてるんじゃないかな」
ギィ
「まあ飛べるだろうしな」
フェリセラ
「いい竜だね」
ベルンハルト
「そりゃあ人間を守ってくれるような竜だからね。まあ、俺はカムイの出身じゃないしあまり深くは知らないんだけど」
フェリセラ
「人に対して強い興味がないと、見守るのは難しいと思う」
アデルフィア
「その託宣を受けて、外界へ……?」
ギィ
「だから信仰の対象になってるんじゃないのか」
ウラ
「いえ――」 フェリセラに首を横に振り。
「託宣を受けるために、外界へとやってきたのです」
ナギ
「うむ。だからこそ信ずるものが居る訳でな――、受ける為に?」
ギィ
「受けるために?」
フェリセラ
「?」 んー、と考えて
ぽくぽく 「あ」
ウラ
「はい。託宣を受けるために、カムイではとある儀式を行うのですが、」
アデルフィア
「供物、でしょうか」
ウラ
「竜神を迎えるために、様々な準備――はい、供物が必要となるのです」
フェリセラ
「ニデアの奥、古竜の褥って樹海がある。そこに用事?」
ベルンハルト
「いやいや、そんな危ない所まではピクニック気分で行こうとは考えないよ」
フェリセラ
「ちょっと期待した」 そっかー
ナギ
「……はあん。危険なのか」 褥とやらは。
ギィ
「……。知ってるか?」 こりゅーのしとね…… >アデルフィア
ナギ
「して、褥とやらでないのなら、供物を集めに行く先は?」
アデルフィア
「名前だけは」>ギィ
フェリセラ
「でも竜の供物なら竜に欲しい物を聞くのが正解」 「でも答えはもう持ってそう」
「何が要るんだろう」
ベルンハルト
「ユスやニデアだって相当に危険だと聞くよ。その奥で、しかも古竜なんて名前についてたら、どんな化け物が住んでるかわかrなアイじゃないか」
ウラ
「儀式に必要なものはいくつかあり、本来であればすべてカムイで手に入れられるものばかりなのですが天」
天→……
ギィ
「なにか事情があって手に入らないものが出てきたってことか」
ウラ
「現在、カムイはシュラとの関係の悪化により、交易路のいくつかを塞がれてしまっており、供物の一つが手に入れられないのです」
ナギ
「……」 シュラの話題が出れば、はー、と肩を竦める。
フェリセラ
「関係悪化、」 「戦争?」
ウラ
「このままいけば、また大きな戦となるかもしれません」
――その他、現在カムイには、外界の方々も多く出入りするようになっています」
フェリセラ
「多く」
ナギ
「此方側から渡るものも増えておると聞いている。妾を含めて、この宿にも幾らか居るようじゃしな」
ギィ
「……」 戦争という単語に軽く眉間にシワを寄せた。
アデルフィア
「託宣を求めるのは、その先行きを見計らう為でしょうか
フェリセラ
「頻繁に出入りできるって事は」
アデルフィア
ベルンハルト
「俺もその一人、ってわけだ」 ひらひら
フェリセラ
「ベルンハルトはどこの人?」
ナギ
「あちらへ渡る者であろ?」
フェリセラ
「おじさんの話だと、此処からは遠い場所って聞いたんだけど、」 んー、と考えて
ウラ
――はい」 アデルフィアに頷き。 「これはカムイにとって、大きな転機となるかも知れません。竜神の託宣を受け、導いていただかなければならないのです」
ベルンハルト
「俺はミールの方の出だよ。ちなみに、カムイの方の出る入り口もそっちの方にある」
フェリセラ
「カムイって国は聞かなかったから、別の入口があるんじゃないかなって」
ギィ
「それで。こっちの山でなら手に入る、儀式に必要なものって言うのは?」
フェリセラ
「なるほど。もっと遠い所だった」
ギィ
「ミール……西の方」 だろ……っ?
ベルンハルト
「必要なのは、天香国色と呼ばれる花だそうだ」
フェリセラ
「リアンの西だね。東ミールと西ミールで別れてる」 頷いた
ベルンハルト
「……で、よかったっけ?」 隣のウラを見た。
ナギ
「ふむ? ……こちらでも同じものが採れたか」
アデルフィア
「採取や調達ではなく案内をお求めという事は、供物を得ることも祭祀たる者の御役目なのですね」
ウラ
「はい。天香国色――牡丹の花の中でも、特別美しいものをそう呼びます」
ギィ
「てんこ……?」
フェリセラ
「天香国色?」
アデルフィア
私では分からないかもしれませんが見識です。>天香国色
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
ウラ
「そうなります。儀式の準備を、他国の方だけにお任せするわけにはいきませんから」
GM
牡丹の花の別名でいいです。現実の通り。
フェリセラ
「牡丹の花、」
アデルフィア
「なるほど、花であれば季節・環境にも左右されましょう。」
フェリセラ
「竜が欲しがるにしては可愛いね」
ウラ
「本来はもう少し早い時期に咲くものなのですが、幸い、ニデアの方ならばこの時期でも採れるのではないかと、ベルンハルト殿が教えてくださったのです」
ギィ
「きれいな花を探しに山に登ろうってことか」
ナギ
「添えるのであろうな」 
ウラ
「竜神様は、人を愛する御方ですから。人が愛するものを同様に愛されるのです」
アデルフィア
「人を、愛する」
ナギ
「ともあれ、依頼の内容は花摘みとその護衛、かの」
ウラ
「ええ、そうなります」
フェリセラ
「ん、わかった」
ベルンハルト
「君たちには、彼女と一緒にニデアへ向かってもらいたい」
アデルフィア
「ベルンハルト様は同行なされないのですか?」
ギィ
「あと、もうひとりいるって言う奴は?」 そっちはベルンハルトと同行なのか
ナギ
「……もう一人と待つのではないか?」
ベルンハルト
「うん、俺は留守番だ。そのもうひとりの方のお守りをしないといけないからね」
フェリセラ
「お守り」
ナギ
「うむ」 そうじゃろ。
フェリセラ
「ウラは必要ないって思われてる辺り、信頼されてる」
ウラ
「……彼も私も、外界の事情には疎いですから」
ギィ
「多分本人が聞くと怒る類の発言だ」 お守り扱い
ナギ
ベルンハルト(こやつ)の代わりの護衛を店主に見繕わせたのではないか」 わからんけれど。>フェリセラ
ベルンハルト
「はは、君と彼じゃあ全然レベルが違うよ」
フェリセラ
「……、」 ふと
アデルフィア
「……」コメントは差し控えさせていただきます
フェリセラ
「でもお守りが必要な人を1人にしておいていいの?」
ベルンハルト
「今だって、好奇心に負けて居ても立っても居られず一人で街に出て行っちゃったしね」
フェリセラ
今居ないね、と
ベルンハルト
「大丈夫大丈夫。流石に犯罪に手を染めたりはしないよ」
フェリセラ
「それはわかる」
「私も新しい街に行ったら一通り周りたい」 
ナギ
「四六時中見る必要はない、という――、観光に出たのか」 そやつは。>ベルンハルト
フェリセラ
クエストマークが消えるまで行動してからメインストーリーをすすめる
アデルフィア
「……」識ることへの欲求は理解でき済ます。頷いた
ベルンハルト
「本当なら俺も付き添おうと思ったんだけど、ほら、もしかしたら君たちみたいに依頼を受けてくれる人が来るかもしれないだろ?」
「その時にお嬢ちゃんだけを残しておくのも悪いと思ってね」
「君たちを見送ったら、探しに行くつもりだよ」
アデルフィア
私もここに来るまでにあらゆるクエストマークを消してきました
ナギ
「結果的に正解であったな」 その選択は。
フェリセラ
「ん、すぐ見つかると良いね」
ウラ
全部消してきたのにレベルが5なんですか?
アデルフィア
そうです
フェリセラ
「あ、それから」 ナギとウラに
ナギ
多分サブジョブは15だよ。>GM
ウラ
「お心遣いに感謝します、ベルンハルト殿。私ひとりでは流石に緊張してしまいますので……」
フェリセラ
「食べるのを見られるのって恥ずかしいの?」
ナギ
「……あん?」
ウラ
「……や、やはり、見ておられましたか?」
ギィ
「じゃあ、探しに行けるように俺たちでしっかり護衛をしよう。あ」
フェリセラ
「お腹が空いてるのに連れ出したら可哀想だと思った」 うん
ギィ
「俺達で大丈夫ならだけど」
ナギ
「人それぞれであろうよ、妾は好かんが」 
ウラ
「だ、大丈夫です。本場のものがどういう味なのか、確かめていただけで」
アデルフィア
「これから旅を供にされるのです。どうぞ、お構いなく」
ウラ
「決して空腹なわけでは」 ぐきゅう
ベルンハルト
「うん、旅に出る前に何処かで食事をしていくといい」
ナギ
「……うむ。ゆっくりとな」 アデルフィアに頷き。
フェリセラ
「大丈夫」 きり 「聞いてない」
「お腹の音なんて聞いてない」
アデルフィア
「どうぞ、お構いなく」>ウラ
ウラ
「…………」 それは聞いているのと同義では。両手で顔を覆った。
ナギ
「酷な事を言う……」 
ベルンハルト
「あ、そうだ」
「良ければ君たちが、何処かいいお店に案内してあげてくれないかな。ほら、お金は出すからさ」
フェリセラ
「ん、いいよ」
ギィ
「いや、大丈夫だ。俺もちょうどお腹が空いてたところだし、昼を食べてから出よう」
ベルンハルト
ちゃりーん。多めのご飯代をくれました。
ナギ
「ふうむ。ここの店主の料理も良いが」
フェリセラ
「ランドラーズっていうパン屋さん。美味しい」 私は何でも美味しいけど
ギィ
実は薪割り前に食べたんだけど。
ウラ
「…………痛み入ります」
ナギ
「火竜昇天辣椒辛子獄門鍋なる料理があるらしいぞ」 ちょっと気にならんか。
フェリセラ
栄養が取れればペーストで済ませても大丈夫な鈍化した味覚の持ち主
アデルフィア
「火竜昇天」
ギィ
「なんて?」
フェリセラ
「名前が長い」
ウラ
「火竜昇天辣椒辛子獄門鍋……? それはまた……」 凄まじい名前
ギィ
一発で聞き取ってる……
ベルンハルト
「そんなものを出発前に食べて大丈夫かい?」
ナギ
「一口含めば辛さで発汗が止まらなくなり、完食する頃には味覚が消えるとか」
フェリセラ
「刺激物に聞こえる」
「ナギが食べたいならそれでもいいよ」
ギィ
「辛いもの好きなのか」
アデルフィア
「味覚が」
ウラ
「……こ、今回は普通にパンで良いのでは?」
ナギ
「うむ、そうか? ……そうか」 しょんぼ。
アデルフィア
「味覚が消えてしまえば味わうことが出来ないのでは?」
ベルンハルト
「完食する頃だから、それまでは楽しめてるんだろう」 知らないけど。
フェリセラ
「問題点を突いた適切な指摘」
ナギ
肯定する様にギィに頷いておいて。
「そもそもその噂が真かもわからぬからな。真偽のほどを確かめにと……」
フェリセラ
「ウラがゲストだから、ウラのリクエスト優先」
「今度付き合ったげる」
ウラ
「……初対面の方と食べに行くには、その、少し」 汗だらだらの姿なんて見られたら恥ずかしいじゃないですか。
ナギ
「うむ。では、ウラの支度が済めば参ろうか」
フェリセラ
「ナギが辛いものを好きなように、ウラもきっと、パンが好き」
「本場の味って言ってた」
アデルフィア
「ニデア山へ訪れたことはありませんが、ユスの森を越えて行くのであれば相応の準備が必要と思います」
ギィ
「そうなのか?」 パン、好きかい? >ウラ
ナギ
ギィに続いてウラを見た。
ウラ
「好きかどうかはまだ分かりませんが、こちらで食べたパンは、カムイやラクセイで食べたものより数段美味でしたので……」
ベルンハルト
「おっと。支度金が必要かい?」 交渉上手だね。>アデルフィア
アデルフィア
「私もこの街には詳しくございません。必要な物資の調達にご協力いただければと」
フェリセラ
「カムイだと何が美味しいの?」
「おじさんに言えば道具は用意してもらえる」
「きっと仕事の準備に使うもの頂戴って言ったら、一式売ってくれる」
ナギ
「食事に関してはこちらに来てからの方が良いものと出逢っているな。特に甘味類は……」
フェリセラ
「おじさんは何故かいつも準備がいいから今回もきっとだいたいなんとかしてくれる」
ベルンハルト
「うーん。色々美味しいものはあったけど、」
ギィ
「あったけれど?」
アデルフィア
「合理的ですね」
ベルンハルト
「辛いもの繋がりでいうと、マーボードーフ?とかいうのは美味しかったな」
フェリセラ
「まーぼーどーふ」
「音が何回も伸びる。きっと柔らかいものに違いない」
ギィ
「偏見じゃないのか」
ナギ
「柔らかい……まあ、柔らかいか?」
ウラ
「あれはカムイで生まれた料理ではありませんが、国によって異なる特色を持ちますからね。カムイ風の味が、ベルンハルト殿のお口にあったのでしょう」
フェリセラ
「勘」>ギィ
ナギ
「固形ではないのだがな。……ほれ、支度じゃ支度」 ずっと話し込んでしまうぞ。>ウラ
ベルンハルト
「うん、まあ柔らかいね。でも、あれもなかなか辛かった。味覚がなくなる程ではなかったけど」
ウラ
――あ、そうですね。申し訳ありません」
ギィ
「味覚がなくなったら、困るな……」
ウラ
「私は部屋で荷を取ってくれば、いつでも出立できます」
ナギ
「手伝えることがあれば手伝おう。必要なものは申せ」
フェリセラ
「固形ではない……、流体、スープの類?」
ベルンハルト
「それじゃ、これも渡しておくよ」 支度金として500ガメル(ひとりあたり)をもらいました。
ギィ
「じゃあ、ええと。牡丹?の咲いていそうな辺りに心当たりはないよな、流石に」
わあい
アデルフィア
「では、必要な物資を調達、準備の後、合流という形で」
フェリセラ
「あ、私は準備がある。待ってて」
ギィ
じゃあその500ガメルで世界を買ってこよう
ナギ
「スープというほど柔くはないな、もう少しとろみがある」 かくかくしかじか麻婆豆腐。
フェリセラ
「ありがとう、ベルンハルト」
ベルンハルト
「あ、大まかな位置なら分かってるよ。いけないいけない、地図を渡しそびれる所だった」 >ギィギィ
ナギ
「礼を言う」 どーもお。>ベルンハルト
ギィ
「予想はついてるんだな。てっきり探し回らないと行けないかと思っていた」
ウラ
「中の出身の方がいらして、心強いです」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フェリセラ
チェック:✔
アデルフィア
チェック:✔
ベルンハルト
「宛もなく山の中を探し回れなんて言われたら嫌だろ? 俺は嫌だね」
ギィ
チェック:✔
ナギ
「ふふん、存分に頼るが良いぞ」 えへん。
チェック:✔
フェリセラ
「確かに」
ギィ
「それが仕事なら手伝うよ」
GM
準備を待つ間もなかったけどちょっと離席です
アデルフィア
サバイバルコートと水袋、保存食1週間分を追加で購入しましょう
ギィ
さばいば……こ……?
GM
ただむぅ
ギィ
おかむぅ
はらぁへえきか
フェリセラ
おかむぅ
アデルフィア
山の気候は変化が激しく昼夜の寒暖差も激しいといいます
ベルンハルト
「君は人がいいんだな。悪い奴に騙されないように、注意するんだよ」
GM
腹の調子は
ずっと悪いよ
良さそうならいこう
イクッ!(CVツムギ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ナギ
今度録音してディスコの通知音にできるようにしておくね。>GM
GM
他買うものはいいかな
GM
いらねえ~~~~~~~
アデルフィア
私の購入した保存食は
【✔:乾パン】 [×:ドライフルーツ,ナッツ・豆,干し肉,さきいか]
ギィ
「大丈夫だよ。この町の人はみんな、いい人だから」
ナギ
保存食を買っておくくらいで。
GM
さきいか!?
フェリセラ
「その考えはちょっと危ない」
アデルフィア
「皆、ではないと思います。確率的に」
ギィ
必要なものをガルバーンに用立ててもらいましょう。
ナギ
「だましてくれと言っている様なものじゃな……」
ギィ
「そうかな……」
フェリセラ
必要なものをおじさんに準備してもらおう
ベルンハルト
「うん。まあ、周りがしっかり見ておいてあげてね。いや、俺も他人事じゃなかった」
「さーて、それじゃあ俺も行ってくるよ。何かしでかしてないといいけど」
アデルフィア
「ライフォスは和を尊びます。それは、それが自然には存在しえないからです」
フェリセラ
「うん。いってらっしゃい」
ナギ
「ほれ、其方も探して参れ」 
ウラ
「先生の事は、よろしくお願い致します、ベルンハルト殿」
フェリセラ
「先生?」
アデルフィア
「先生」
ナギ
「……ほれ。話は道すがら、じゃ」 列車に遅れるぞ
ウラ
「はい。とても多くの事をご存知でいらっしゃるので、そう呼ばせていただいているのです」
フェリセラ
「パンを買っていこう」
ウラ
そう言ってから、荷物を取りに行きました。
すぐ近くの部屋だけど
GM
では。
ギィ
「それじゃあいこうか」
ナギ
さきいかがアデルフィアのものになったら
さきいか先輩には何が残るんだ
GM
ベルンハルトがついでに残していってくれた乗車券を手に、君たちは駅へと向かって
GM
センパイが残るのでは?
アデルフィア
ラルヴェイネのサバイバルコートでもいいでしょうか
GM
サバイバルコートはどうだったっけな
ギィ
ベルンハルトはもしかしていい人なのか?
アデルフィア
私はさきいか市場を独占するつもりはありません
GM
いい人だけど??
ナギ
先割れさきいか
ギィ
騙されないように気をつけろよ
フェリセラ
すまってもらるゔぇいねでも
大丈夫って確か何処かに
GM
列車に揺られ、ウッズビーへと向かう。
フェリセラ
大丈夫ってわけじゃなかった
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#m644c98a でも特別な装飾品にはしないよだから その辺りしても大丈夫そうな 気がする?
GM
慣れない列車に、ウラは終始そわそわと落ち着かない様子だったが、電車内でパンを与えれば、恥ずかしそうにしながらも非常に美味しそうに食べていた。
アデルフィア
サバイバルコート自体は確かフレーバーアイテムだった気がする
GM
ウン
フェリセラ
わんこそば形式で
私の一押しである
コッペパンを手渡すね
GM
ウッズビーで降りた後は、徒歩でユスの森を行く。
ギィ
ラララコッペパン
アデルフィア
価格は500マシの750かな
ナギ
ビスターチオ
GM
ユスの森の中も危険だが、今回は開拓村とそこの住人たちが使う道をメインに、なるべく獣たちを避けて進んでいく
ギィ
だいぶ盛りますね
アデルフィア
ちょっとお高いので今回は普通の二
アデルフィア
乾パンを与えます
GM
買うか考えつつ
ちょっとまっててね
アデルフィア
しかしこれはパンではないのでは
ウラ
パンではないですね……
フェリセラ
クッキーとかそっち系統 でも美味しければきっと大丈夫
ギィ
「気を付けていこう」
フェリセラ
「ん。了解」
ウラ
「……はい。大変美味でした」
ナギ
「うむ。先導は任せい」 森とかならよゆうじゃ。
アデルフィア
「それは何よりです」
フェリセラ
「良かった」 きっと他の人チョイスの惣菜パンとか菓子パンを食べてくれたはず
GM
開拓村が無くなる頃には、まともに人が通る道もなくなる。
ギィ
「割りと健啖なんだな」
GM
そこからは、十分に警戒して進む必要があるだろう。
ギィ
ピザパンとかオニオンとベーコンのマヨ焼きをおすすめしたよ
フェリセラ
「よく食べるのは良いこと」
ウラ
「えっ……そ、そうでしょうか? お恥ずかしい……」 乙女が健啖だなんて。
アデルフィア
一方、私は小食な上、何を食べても表情がピクリとも動きません
ナギ
辛い物食わせないと。
ギィ
辛いものも?
アデルフィア
はい
ギィ
こわい……
GM
辛いもの食べても反応しなさそうだから
なんかそういうコンテストに出そう。
さて。
ナギ
火竜昇天辣椒辛子獄門鍋……
GM
周囲には鬱蒼と生い茂るユスの森。
アデルフィア
でも体は反応するので汗はかきます
ギィ
「良いことだと思う」 恥ずかしがらずとも。
いやらしい……
GM
ニデアの中でも、今回の天香国色が咲くのは麓に近い部分だという。
いやらしい……
ナギ
やっぱりいやらしいじゃないか……
フェリセラ
「山登りはしなくて良さそう。上手くユスを抜けよう」
アデルフィア
ただの生理現象です
GM
ワぬんダムかと思ったか?
今日はたたの探索だよ。
ウラがスカウトかレンジャーを持ってるので
探索判定には+1をあげます。
ナギ
「うむ。……地図、もう一度見せてくれるかの」 ほれほれ
わあい。
ウラ
ウラ・サガミ
HP:34/34 MP:20/20  防護:3
アデルフィア
「……」ルスルリアンの森とは植生が異なるので、木々や草花をしばし観察していました
ウラ
「こちらに」 すっ。地図。>ナギ
ギィ
「……なにか出たら、戦うのは任せてくれ」 きりっ
フェリセラ
「ん、任せた」
ナギ
「うむ、助かる」 ウラに柔らかく微笑んで見せながら、
颯爽と探索するんじゃ。
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
+6で14です!!!!
アデルフィア
「何とも遭遇しなかったらどうなさるのですか」>ギィ
ギィ
「……」
フェリセラ
「その時は何もしない」
ウラ
「私も彩神に名を連ねる者。まだまだ未熟とはいえ、精一杯お力添えさせていただきます」
アデルフィア
ひょっとして貴方は戦うこと以外に何も…
フェリセラ
「彩りの神?」
GM
ちょっと仕事のラインがきたからかえす
ギィ
「……テントとか……あとは、薪拾いとかも……」
フェリセラ
ほい
ギィ
「ざ、雑用を言いつけてくれ」
フェリセラ
「大事」
ナギ
「……まあ、良い。無理をするな」
ナギ
てらい
フェリセラ
「任せた」
ギィ
いてらいてら
アデルフィア
「敵対的な存在との遭遇が無いことは喜ぶべき事です。双方にとって」
GM
かえした
フェリセラ
えらい
ギィ
確認した
ウラ
「彩りの神ではなく、神を彩るの意ですね」
フェリセラ
お前だったのか
アデルフィア
ヨシ
フェリセラ
「神を彩る、つまり神官?」
ギィ
ネットの友人とオフ会したら上司だったっていう話を見て
怖くて泣いたことある
フェリセラ
それはなく
アデルフィア
「祭祀、神薙、巫女、宮司、そのような役割の一つと考えれば宜しいかと」
ギィ
「へえ」
ナギ
「竜人を彩るもの、か」 ふむふむ。
ウラ
「確かに私は剣神の御声もお聞きしていますが、家名の彩神(サガミ)は、竜神を――
ナギ
竜人じゃリルドラケンみたいだ。竜神です。
ウラ
「そうですね。アデルフィア殿が仰ったように、神凪の役割を持つ一族だと思っていただければ」
フェリセラ
「なるほど。言い回しが独特」
GM
家の前に謎の軽が止まっててお腹が半端に痛い(無関係
GM
さて
ギィ
「要するに、神様のために色々やってるから色々とできる、ってことか」
フェリセラ
それもギィかもしれない
ギィ
俺とは……大違いだな……
GM
かわいそう
アデルフィア
「竜神は地の属性に連なる竜種ですか? 巨岩を座とし、人や花を愛でる。火竜や氷竜には似つかわしいとは思えません」
ナギ
「……お主、卑屈過ぎんか」
ギィ
お前の腹の中で今暴れさせてもらってる
GM
質問ラッシュとお腹の半端な痛さで
探索結果が未だに出せない
まってね
アデルフィア
おかわいそうに
ナギ
大丈夫か。。
ギィ
可愛そう
アデルフィア
なにもいっていません>俺とは大違い
フェリセラ
お大事に、、
ウラ
「はい。我らが竜神は地や岩を司り――元々は峻険な山々の頂に住んでいたと言われています」
ナギ
ああこれ地の分だ。ナイナイしておいてください
フェリセラ
「如何にも竜種って感じがする」
GM
ウラのカムイに関する講釈を聞きながらユスの森を北上していくが、しばらくの間は特にこれといったものはない。
ただ、道はどんどん複雑化していっている。地図はしっかりと書き込んでおいた方がいいだろう。
アデルフィア
「……」こくこくと頷いた。知は私を満たしてくれます。良いことです
GM
ということで、地図作製判定もどうぞ。
アデルフィア
地図作成をしておきましょう
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
フェリセラ
あれこれ質問しながら 時折ナギの先導の補佐に回る
ナギ
「……うむ。大分進んだな」
フェリセラ
地図地図
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
アデルフィア
どうせ一日ですまない肯定な気がしますので
変転と言っても良いのではと思いました
GM
お前は……人間!?
アデルフィア
はい
GM
馬鹿な……人間は滅亡したはず
ナギ
本当か?
アデルフィア
15です
ギィ
「話を聞けば聞くほど文化が違うな」
GM
進んだ道の地図をアデルフィアとフェリセラが協力して地図に落とし込んでいく。
フェリセラ
「うん。凄い遠い国に感じる」
アデルフィア
私は紛れもなく人間です。そして、10レベルになった暁には皆を人間(変転族)にします
GM
出来上がった地図は、会心の出来だ。開拓村のために、国に渡したら報奨がもらえてもおかしくないレベルだろう。
ライフォス神官は
ナギ
「まあ、遠いと言って良かろうしな……
GM
星1の最後にクソ卓堕ちするんですよ。
アデルフィア
???理解できません
ウラ
「長い間、外との大きな交流もなく独自の文化を育んできた場所ですから」
フェリセラ
なんかうめいてる子があっちにいた
可哀想
GM
まだ、まだ日はかえさせんぞ
2回目の探索判定だ!
ナギ
よかろう。
GM
地図を刻みながら、君たちはユスを北上する。だいぶ日も傾いてきた。
もうしばらく進んだら、野営場所を探した方がよさそうだ。
ナギ
「……よし」
フェリセラ
「そろそろ休む場所も探さないとね」
ギィ
「……」 そろそろ俺の出番、か……。カレーも作れるんだぞ?
ナギ
「今日はここまでじゃ。野営地を用意するか」
GM
今日は辛い料理の日なの?
ナギ
寝床を探すぞ。
2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
ギィ
大丈夫、中辛だから。
ウラ
「そうですね。少しずつ気温も下がってきました」
GM
では
寝床となりそうな場所は問題なく見つかる。
アデルフィア
「ニデア山からの吹き下ろしでしょうか。明け方までにはもっと冷え込むかもしれません」
フェリセラ
「ん、暑い時期だけど、街じゃないしね。夜は冷えないように気をつけて」
GM
敵襲にも気付きやすく、近くに水場もある場所だ。
ギィ
「暑すぎても寒すぎても困るからなあ」
いい場所じゃないか
ナギ
「うむ、ここいらでよかろ」
GM
水場が近く、獣も近づいてきやすそうなのが懸念ではあるが、この辺りまで来ればどこも危険は危険だろう。
ナギ
「設営するぞ、手早くな」 さっさとやるぞ男衆……一人しかおらん。
アデルフィア
「こういう時は見張りを立て、交代して不寝番を行うのでしたね」
フェリセラ
「うん」
ウラ
「はい。夜は身体を冷やさぬようにお気をつけください」
ギィ
「任せてくれ。何なら俺は寝なくてもいい」 よくない
フェリセラ
「それはだめ」
ナギ
「阿呆」 さっさと手伝え
フェリセラ
「ちゃんと寝て」
アデルフィア
「最低、3時間は睡眠をとってください。能率が低下します」
ウラ
「睡眠はきちんとお取りください。睡眠不足は剣を鈍らせ、美容にも悪影響を与えます」
ナギ
「……ひょっとして冗談であったか」 そうだったらすまぬな……>ギィ
ギィ
「わかった……」 ちょっと残念そうだから本気だったのでは?
GM
というわけで
見張りの順番を決めたら
お休みタイムです。
ギィ
設営はキビキビします!
アデルフィア
「申し訳ありません、私が快眠の奇蹟を扱えれば良かったのですが」
ウラ
「申し訳ありません。私も徳が足りず……」
フェリセラ
「羨ましい。短い睡眠時間で休息が取れるのは神聖魔法の特権」
ナギ
「そういう問題ではなかろう……、見張りは妾がこのまま付こう。ウラは先に休むと良い」 
フェリセラ
「そのうち使えるようになるといいね」
ナギ
ウラと別れてあとは流れで良い気がしています
ウラ
「いえ、私が先に――
ギィ
3時間寝て夜中に起きてずっと頑張る作業は任せて。
アデルフィア
「どうでしょうか、私の祈りは本当の意味で届いているのか、確証はありません」
GM
3時間なんて絶対ペナルティくらうよね
ギィ
「届いてるから奇跡が起こせるんじゃあないのか」
フェリセラ
「?」 小首を傾げて
ギィ
若いからいける
フェリセラ
「ギィの言う通り」
ナギ
「任せよ任せよ」 よいよい。>ウラ
ウラ
「……承知しました。では、私は先に休ませていただきますね」
GM
会話が落ち着きを見せたら夜を進めます
フェリセラ
「ギィも休んで」
ナギ
「うむ。妾が休んでいる間の事は任せたぞ、ウラ」 
ウラ
「お任せください」 ナイトメアなのに知力B低いけど;;
ナギ
アプリリスさん毎回あのムービー出すの?
GM
アプリリスさんのイキりムービー
毎回出るよ
かわいいでしょ
アデルフィア
「…見張り番を行われる方は、どうぞこちらをお使いください」 サバイバルコートを渡しました
GM
あれがかっこいいと思う年頃なんだ
「怪人たちよ、刻限だ(キリッ」
ギィ
サイズ小さそう
ナギ
だっておw
フェリセラ
「大丈夫。持ってる。毛布代わりに使うと良い」
「アデルフィアも休んで」
ギィ
「……じゃあ先に」 3時間休むだけの方が……長く働けそうだ!
ナギ
「……む。では借りておこう、有難くな」 どうも。>アデルフィア
アデルフィア
「天にまします我らが主よ、人に、地に平和をもたらしますように」お祈りをして休みました
ウラ
「……アデルフィア殿は、とても敬虔な始祖神の信徒なのですね」
アデルフィア
サイズは小さいので掛け布代わりにどうぞ
ウラ
感心しながら自分も剣に祈りを捧げて眠りました。
ナギ
なに、妾でもはい……る……
ギィ
スヤァ( ˘ω˘)
GM
では交代交代で夜を過ごしまして……
夜の間は何も起きません。
ナギ
わあい。
GM
朝目覚めてからの探索といきましょう。
フェリセラ
「──、」 かちゃかちゃ、と銃の整備とかして 
ぐっすりん
ナギ
「……」 ぽつぽつ話しかけたり食餌を貰ってたりしました。
GM
食餌!?
アデルフィア
間違ってはいません
ナギ
つやつやの卵肌よ。
フェリセラ
ナギのお弁当だから
ギィ
餌じゃん。
ウラ
「…………」 多分見張りは何回か交代した感じでしょう。しっかりと顔を洗ったりなんだりして目を覚まして準備を終えました。
ギィ
長く頑張りました。
ウラ
「皆さん、おはようございます」
えらい
ギィ
「おはよう。こんな旅も慣れてないだろうし、ウラは大丈夫か?」
フェリセラ
「ん……」 伸び 「おはよう…」 眠い…
ナギ
「…………」 寝起きは頗る悪かった。ゆっくりと目を擦って
「おきておる……」 おきておるとも……zz
アデルフィア
「天の座におわしまする主よ、今日という日の目覚めを授かり感謝いたします」 日の出の前に目覚めて祈りで朝日を迎えました
ウラ
「お気遣いありがとうございます。これでも、魔域内では国外に赴くことも多かったのです」 平気ですよ、と。
フェリセラ
「顔洗ってくる……」
ウラ
「あ、お付き合い致します」 危ないかもしれないしね。
ナギ
「うむ、わらわも行く……」 
GM
というわけで、準備を終えたら朝の探索だよ。
ギィ
「それなら良かった。じゃあ、朝ごはんは用意しておくから」
フェリセラ
タンクトップの上にコートを羽織って 顔を洗ってきました
ナギ
顔を洗ってギィのご飯も食べた妾は無敵。
2D6 → 12[6,6] +6+1 = 19
ギィ
無敵すぎんだろ……
アデルフィア
「水を移し替えて参りましょう。ギィ様、水袋をお貸しください」
ウラ
「……まあ。昨晩のかれぇなるものも、大変美味でした」
フェリセラ
本当に無敵だった
ウラ
デカすぎんだろ……
ナギ
食は大事。
アデルフィア
なんということでしょう
フェリセラ
「ん、美味しかった」 どう美味しいかは言わない
ギィ
「ありがとう」 古い中身は鍋にあけてお湯にしておこうね
GM
顔を洗ってギィのご飯も食べた無敵のナギは、本格的に出発する前に野営地の周りを探索したところ、
ナギ
無敵のナギは草
GM
獣ものではない痕跡を見つける。
ナギ
――ん、ん?」
GM
足跡などは巧妙に隠そうとしていたみたいだが、ナギの目はそれを見抜く。
ナギ
「おおい、セラ、アデルフィア、それからウラよ」
GM
明らかに人によるもので、君たちの様子を遠くから探っていたように思える。
ウラ
「どうかなさいましたか?」
アデルフィア
「どうかいたしましたか、ナギ様」
ナギ
それを確認して、解りやすく整えて 三人を手招きしてそれを示す。
フェリセラ
「どうしたのナギ」
ナギ
「痕跡じゃ。観察されていたやもしれんな」 これじゃ。
GM
自分でいったじゃん
フェリセラ
「ん……」
ウラ
「このようなところで、……獣ではなく、人にですか」
ギィ
ジャーキーと野菜を放り込んで煮れば適当に出汁が出る理論のスープと保存食だ。美味しいぞきっと。
足跡を追いかけていくと崖に続いているとホラー
アデルフィア
味が分かりませんでしたが何かしらの工夫をなさっているのであろうことは分かりました
フェリセラ
「先生って人が見に来てる?」 とか
ウラ
「それも、この痕跡の断ち方――なかなかの手練れのようです」
「いえ、先生とベルンハルト殿であれば、こうして身を隠す理由がありません」
ナギ
「うむ。……工作もあった、並大抵の仕業ではなかろうな」
アデルフィア
「近隣の開拓民の狩人、蛮族などの可能性もあるかと」
ギィ
このメンバー味覚が死にすぎだろ
フェリセラ
「蛮族の可能性は確かにあるね」
GM
こわい
ナギ
妾くらいじゃな……
フェリセラ
「狩人だったら、隠す必要はないし……」 んー
ナギ
「……ふむ」
フェリセラ
「ウラを追いかけてきてるのかな」
ウラ
「私を――ですか」
ふむ、と顎に手を当てて考えて。
ナギ
「ウラを追う、か。あり得るか?」 そういう事情はあるのか、と。
アデルフィア
「追われる立場にございますか?」
フェリセラ
「少なくとも私は今は追われる理由がない」
ウラ
「……我々の動きを、シュラの者たちが把握している可能性は十分にあります」
フェリセラ
「でも可能性だけで言えば、ウラじゃないかなって思った」
ナギ
「一応、ではあるが」 そちらは追われる様な心当たりはあるか、とアデルフィアとギィを見遣る。
ギィ
視線を向けた先では一人呼ばれてなかったので朝食をクリエイトして、まだわちゃわちゃしてるっぽいからコーヒーも入れ始めているギィの姿が。
ウラ
朝食クリエイター!?
アデルフィア
「追われる身であれば、この地に辿り着く前に消されていたことでしょう」>ナギ
フェリセラ
「シュラの人たちもマメだね」
ナギ
「敵国の動きには敏感にもなろうよ」 >フェリセラ
フェリセラ
「確りと、対処をする事を忘れない。ウラは大変な相手に狙われてるのかもしれない」
ナギ
「うむ。……であれば、シュラの者か蛮族か……」
アデルフィア
「竜神の存在はこれまで他国にとって脅威と見なされてきたのですか?」>ウラ
フェリセラ
「花を見つけたら急いで戻ったほうが良いと思う」
ウラ
「まだ何の力も持たぬ小娘とはいえ、サガミの者が一人で国元を離れるというのは、彼らにとっては好機でしょうから」
フェリセラ
「良いところの人なんだね」 やっぱり、と
ウラ
「シュラにとっては、そうでしょう」 >アデルフィア
アデルフィア
「なるほど、今回の遠征は絶好の機会といえましょうね」
ウラ
「シュラは現在、次々と侵略を続けています。カムイも例外ではなく、幾度となくその脅威に晒されましたが、」
ナギ
「彩神、とやらだからな」 うむ。>良い所の
ウラ
「それを防ぎ続けたのが、竜神とその託宣なのです」
「地図を見る限り、今日のうちにはベルンハルト殿が調べてくださった天香国色の群生地に辿り着けるでしょう」
フェリセラ
「なるほど」 ふむふむ、と
「託宣を受けられる、人に伝えられるのは、ウラの役割だったりするのかな」
「とても老成した竜は人の言葉を覚えてるけれど」
ウラ
「私は、まだ」 首を横に振って。 「私の母の役割です」
フェリセラ
「もしかしたら、って」
「なるほど。じゃあやっぱりウラを狙う理由は十分」
ナギ
「……いずれにせよ、依頼は依頼」
アデルフィア
「次代を担う者を潰えさせることの価値は計り知れません」
ナギ
「手を出される前に花を摘み、早々に戻るぞ」
フェリセラ
「ん。そうしよう」
ウラ
「はい、急ぎましょう」
GM
というわけで
最後かもしれない探索と地図作製だよぉ
アデルフィア
「ギィ様のように武器を振るうことは叶いませんが、有事の際は力を尽くしましょう」
ナギ
やったぁ
もう消化したから無敵ではないぞ。
2D6 → 8[3,5] +6+1 = 15
アデルフィア
これが一晩寝かせた地図です
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ギィ
女同士の秘密の会話は終わったか……
GM
秘密の花園
ギィくんにも共有したよ;;
ギィ
怖くて近づけなかった
フェリセラ
地図作製
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ギィ
あとから聞いたよ;;
GM
森の探索自体はつつがなく進んでいった。
地図もしっかりと作ることが出来、帰り道はそれに従っていけば道に迷うことはないだろう。
ニデア山の麓までやってくれば、山から吹き下ろす風が昨日までよりも強く感じられ、陽射しに比べてだいぶ涼しく感じるかもしれない。
ベルンハルトの地図と自分たちが調べた地形を照らし合わせて探索を進めていくと――
アデルフィア
「……」 川や遠く見えるニデア山を目印にした地図には、ちょこちょこと見つけた草花の情報なども書き添えておいた
GM
様々な色の花々や木々が生い茂る中に、ふと真っ白な一帯を見つける。
ギィ
「おや」 なんだろう?
ウラ
「あ――」 それを見ると、ウラはやや大きな声をあげて。
ナギ
「よ、っと――、おお」 その一帯を見れば、感嘆の息を漏らして。
フェリセラ
「……わぁ」
ナギ
「見えたぞ、ほうら」 ぱっと振り向くと、笑みを浮かべながらそれぞれに頷いた。
GM
近づいてみれば、大輪の真っ白な花がいくつも咲き乱れているのだとわかる。
ギィ
「おお……」 「……花だな!」
GM
太陽に照り返すように美しく咲き誇るそれらに向けて、ナギに頷き返してからウラが駆けていく。
ナギ
「……花、じゃが」 お主なあ。
ウラ
――素晴らしい……。これならば、竜神様もご満足されるでしょう」
ナギ
「と、待たんか! 何者か居るんじゃぞ!」 慌ててウラに続いて行く。
アデルフィア
「………」銀灰の瞳に群生する白牡丹の園を映して、地図に一言描き加えた。天香国色
フェリセラ
「良い地図になったね」
ウラ
「……も、申し訳ありません。つい」
フェリセラ
アデルフィアに一言添えると前衛に続いて
ギィ
「俺達も追いかけよう」 離れすぎるとよくない
フェリセラ
「ん、そうしよう」
ウラ
「ベルンハルト殿の情報は確かでした。これは、天香国色と呼ぶに相応しいものです」
アデルフィア
「天下一の香り、国随一の色、ですか」
ナギ
「うむ、それにしても一面に咲き誇るとは……見事なものじゃ」
ウラ
「ええ。竜神もこの香りを愛し、咲き誇る花々を愛でたといいます」
フェリセラ
「うん、とっても綺麗」
「揃って回る歯車みたい」
ギィ
「はぐるま」
ウラ
「不思議な表現をなさいますね……」
フェリセラ
「同じ形」 丸っこい と指で宙に描いて
ナギ
「……歯車」
アデルフィア
「……この園を見せる事が出来れば最良なのでしょうね」
ナギ
「件の竜神にか?」
アデルフィア
「はい」
フェリセラ
「規則性があるのは美しいものの基本」
ウラ
「確かに、これをご覧に入れることができれば、それ以上のことはないかもしれません」
「ともあれ、叶わぬ以上は供物として持ち帰らせていただきましょう」 お花を摘みます。
フェリセラ
「そうだね。摘んだのを見るよりもいいかも」
ギィ
「絵でも描いていくくらいしかないだろうな
フェリセラ
「うん」
ナギ
「うむ。カムイに咲かせることが出来れば良いがなあ」
ウラ
「絵……ですか……」
フェリセラ
「植生は難しい。土の状況にもよるけれど、同じ花が同じ様に咲くとは限らない」
ウラ
「私、絵は不得手でして……」 地図は嗜みとして描けますけど。
アデルフィア
「確かに」
ナギ
「ああ。難しかろうな……」 周囲の警戒は確りしておきましょう。
フェリセラ
「描こうか?」
ウラ
「ええ。このように自然に美しく咲かせることは困難でしょう」
「よろしいのですか?」 >フェリセラえもん
アデルフィア
「人の文化に明るいのでれば、絵画も好まれるのではないでしょうか」
フェリセラ
「イメージを出すのに、スケッチはするから」
ギィ
「似顔絵くらいなら描けるんだけど、花の絵はちょっと……」
フェリセラ
「人の顔は難しい」
ウラ
「ええ。カムイにおいては、美術品は非常に大きな価値を持ちます」
フェリセラ
鉛筆を取り出して 羊皮紙に見たままの花畑を描いていく 色こそ無いが それなりの出来
ギィ
似顔絵(モンタージュ)
ナギ
「良い手土産になればよいな、フェリセラの絵も」
フェリセラ
やはり不穏
スイーパー 5のやつだから
シティハンターになれるよきっと
ウラ
――」 感心した様子でその絵を眺めて。 「はい。外界の方に描いていただけたとあれば、一層竜神様もお喜びになるでしょう」
「ありがとうございます、フェリセラ殿」
フェリセラ
「………ん、うん」
よし、と手渡して
ウラ
絵は大事そうに荷物の中にしまって。花も沢山籠に摘みました。
ナギ
お花摘みは手伝いまして。
ギィ
「あとは何事もなく帰れれば良いんだけれど」
ウラ
「早めに街に持ち帰り、枯れてしまわぬように加工を施さねばなりません。急ぎましょう」
アデルフィア
「……」一面の白牡丹を前に、やはり表情を輝かせるでなく、触れたり匂いを嗅ぐでなく、ただ視界にそれを収めたまま立ち尽くすのであった
ウラ
「……アデルフィア殿、どうかなさいましたか?」
アデルフィア
「初めて見た景色でしたので、記憶に留めておこうと」
フェリセラ
「そうだね。それは大事」
ナギ
「あとで絵の写しを貰うとよい。物があった方が覚えも良い」
ギィ
「でもそれを言ったら、初めてじゃない景色なんてないだろう」
ウラ
その言葉に急ごうとしていた自分を恥じて。 「……そうですね。これだけの景色です。絵も描いていただいたとはいえ、私の記憶にもしかと刻み込まねば、失礼に当たってしまいます」
ギィ
「おんなじ光景なんて二度とないんだし」 そう考えたら初めて見る景色しかないのでは?
アデルフィア
「確かに」>ギィ
フェリセラ
「それもそうだね」
ウラ
「……それが乙女心、というものなので――あれ……」 皆普通に頷いてる。
ナギ
「……くく」 ウラの様子に、口元を隠しながら笑みを零して。
アデルフィア
「では、何故……」私はこの景色を記憶に留めたいと思ったのか
ギィ
「初めて見たからじゃあなくて、もっと単純に。アデルフィアがこの景色が気に入ったってことなんだろうな、覚えておこうと思ったのは」
ウラ
「と、とにかく、私も記憶にしっかりと残しておくことにします。少々お待ちください」
アデルフィア
「乙女心」
「これが乙女心というものですか」
フェリセラ
「うん。私もそうする」
ナギ
頷きながら、自分も同じ景色を確りと記憶する。
ウラ
「花々の咲き誇る美しい景色を見れば記憶に残しておきたいと考えるのは、そう言って差し支えないかと思います」
GM
しばらく皆で天香国色の花畑を眺めて、しっかりと目に焼き付けた後、
ウラ
「さあ、そろそろ参りましょう」
GM
君たちはその場を後にする。
というところで、キケカンといきましょう。
フェリセラ
「ん、うん」
アデルフィア
「はい」
GM
いけっ、ナギ! 危険感知攻撃!
アデルフィア
無敵のナギ様、どうぞ
ナギ
妾に感知できぬ危険などないわ!
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ギィ
「……」 そういえば牡丹って薬にもなるんだっけなあ
ナギ
う、うん……たぶんだいじょうぶ……
ウラ
無敵のナギ様を補助しました。
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ナギ
お揃いじゃな!!!!うん!!!!!!
ウラ
4分の1がナギ様の達成値に追加されます。
ナギ
!?!?
ウラ
13/4 = 3.25
17!!
よかったね!
ギィ
17!!!
アデルフィア
実質出目11
GM
君たちの横の樹上から、何かが投げられるおkとにナギはいち早く気付いた。
フェリセラ
つよい
アデルフィア
ほぼ無敵ですね
ナギ
――敵じゃ、散れ散れ!」
物音に気付けば、眼を細めながら声を張ってその場から動き出す。
ウラ
――はい!」
ギィ
「!」 アデルフィアをかばいつつ散開しておこう。
アデルフィア
まだ花畑に気を取られていたのか、ワンテンポ遅れて動き出す
フェリセラ
「……、待ち伏せ」
GM
君たちが散開すると、いくつものシュラ風の短刀が君たちが居た場所へと突き刺さり、
ナギ
「ああ、先の痕跡の――、予想も的中しておるな!」
GM
それに付けられた不思議な文字の書かれた紙が爆発し、地面を刳り、土煙を巻き上げる。
フェリセラ
「………っ」
ウラ
「皆様、お気をつけください!」
ギィ
「なんだ今の」
ナギ
「あちらの魔法だとでも思っておけ、詳細は覚えていたら後程な」
アデルフィア
「特徴的な拵え……賦術の派生……?」
ナギ
大鎌を引き抜き、その刃を短刀が放たれた方角へと向ける。
ギィ
「大丈夫、聞いてもわからないから」
ナギ
――……」 こやつ!
アデルフィア
「では、あれはシュラの追手」
フェリセラ
「だと思う」
ウラ
「間違いありません」
ギィ
「じゃあ、木の上に……?」
ウラ
「気配は1つのみ――
アデルフィア
「何故、先ほどの隙を突かなかったのでしょうか」
ウラ
「追いついたばかりなのやも知れません。ともあれ、まずは私が」
ナギ
「……問答は後にせい、どう攻めて来るかわからんぞ」
フェリセラ
「数は少ないと思ってた」
ウラ
君たちに告げると、ウラはとある木々へと向けて駆け、それを垂直に登っていく。
フェリセラ
「数を揃えてるなら目的地まで待つ必要、ないもんね」
ギィ
「えっ」 変な登り方してる……
ウラ
直後、樹上から激しい剣撃の音。
ナギ
ウラが飛び込んで行ったのを見ればそれに続き、彼女のフォローに入れる位置へと向かう。
GM
それが何度か続くと、ウラと、もうひとつの影が樹上から落ちて来る。
アデルフィア
「追手に狙われているのは彼女です。加勢を」
フェリセラ
「──、」 拳銃を引き抜くとそちらに向けて
GM
森に紛れられるような色合いの布を全身に着込み、露出しているのは僅かに顔の一部のみ。
アデルフィア
そもそも何故貴女から先に向かうのですか? 不合理です
ウラ
――」 樹上から降りれば素早く距離を取って君たちの元へ。 「忍びと呼ばれる者たちです」
ギィ
「もうこうしてばれた時点で目的としては不達成だろうし、おとなしく引くつもりはないか?」 >シノビ
アデルフィア
もしかしてシュラの方は猪突猛進な傾向にあるのでは、私は訝しみました
GM
そりゃ
鬼人の国ですよ
でもウラちゃんはカムイだからセーフ
違います!!
ナギ
「……」 ギィを見遣る。瞳は“いやひっ捕らえるが……”と物語っている!
GM
忍からの返答はない。
アデルフィア
「忍び、暗殺者のようなものですね」
フェリセラ
「密偵とかかもしれないけど、大方そうだと思う」
ギィ
無視された……
ウラ
「数は一つ。斥候役が逸り、私を捕らえに出てきたのでしょうけれど」
アデルフィア
「帰路の野営時を狙うのが最適の筈です」
ギィ
「帰るつもりはないなら、少し痛い目を見てもらうことになる」
ウラ
「ええ。撃破しましょう」
ナギ
――問答するつもりはないようじゃな」
フェリセラ
「分かった。合わせるよ」
ナギ
「半殺しで済ませてやろう」 その前に自刃するだろうが。
GM
戦闘準備です。
数は1部位1体。
アデルフィア
「言葉ではなく刃を交わそうとする者は隣人たり得ません。排除します」
準備はありません
ナギ
は。
まあオークくんは……今日は休んでて貰って……
GM
シールドバッシュが……輝いてしまう……?
アデルフィア
なんということでしょう
フェリセラ
はっ
なんということでしょう
フェリセラ
準備はないよ
ナギ
【ガゼルフット】起動
MP:18/21 [-3]
ギィ
やっぱり1部位でしたか……
ごめんな……
GM
ゆるせねえよ苗……
ギィ
何故か対人は得意なんだ
アデルフィア
何故か
ウラ
では魔物知識判定をどうお…
どうぞ。
ギィ
先制取れないかもだしガゼルフットしとこう
アデルフィア
魔物知識判定です
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
フェリセラ
スイーパー5
ギィ
MP:28/31 [-3]
フェリセラ
魔物知識判定
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
アデルフィア
いくつでしょうか
ウラ
12/15だけど
フェリセラ
じゃあパリンしよう
私は此処でしかわらない
ウラ
ウラが戦闘に参加しないことで弱点を有効にできます(データは自力にしてね。
アデルフィア
ではお任せしましょう
GM
シュラの密偵:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m046 これのレベルを-1して変更を加えたものです。
フェリセラ
ウラさんには下がってて貰うでいい?
アデルフィア
私は初見の装束や術に気を取られてしまったようだ
ギィ
maa
まあ護衛対象ですしね >下がってて
FAあるの地味にしんどいですね(地味に)
フェリセラ
じゃあ弱点を有効にして貰う形で(データを改めて見ます
GM
命中18、打撃点変更なし、回避17、防護4、HPは85、MPは32。先制値は15。ファストアクションではなく「〆2回攻撃&双撃」に変更。
練技は、ありまあす!
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細命中18、打撃点変更なし、回避17、防護4、HPは85、MPは32。先制値は15。ファストアクションではなく「〆2回攻撃&双撃」に変更。
フェリセラ
命中弱点は有り難い
忍び
HP:84/84 MP:32/32 防護:4 HB:
フェリセラ
ニンニン
アデルフィア
掃除が得意なのですね
修羅の忍び
ニンニン
ギィ
はい
ナギ
では先制えいえい。
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
修羅の忍び
先制は15だよぉ
ウラ
ウラちゃん自動で取れそうなのむかつくからふろ
えいえい!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
怒った?
ナギ
お揃いばっかりで
悲しんだ
アデルフィア
神聖魔法の補助はfpくらいしかありません
ギィ
怒ってないよ
ウラ
シュラ出身として仲がいいんだ
ナギ
割……る……?
フェリセラ
んー
ナギ
>支援がFPしか通らないなら
ウラ
先制を取るとガゼルフット使われる前に
ぼこぼこにできる
GM
すごい
フェリセラ
割らなくてもいいんじゃない…?(二人共ガゼルフット起動してるし
ギィ
それは利点ですね >ガゼルフット相手は使ってない
ナギ
弱点が+-0になってしまうところはあるから悩ましサイン
アデルフィア
ただしフライヤーが使えます
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ>フライヤーシールドバッシュ
ナギ
バッシュフライヤーがあるなら
アデルフィア
つまり、先攻して転がしてしまえば後は……
ナギ
バレへんか?
ギィ
先制渡した場合、初手煙幕が一番面倒くさくはありますね。
GM
雑魚だ……
ナギ
>割りもの無くなっても
フェリセラ
そうだね<えんまく
ナギ
Zun of Zun
フェリセラ
ずずんずんずんずん
GM
そらお前ガゼルフットからの初手煙幕安定よ
ナギ
まあ割っておいて
ギィのバッシュに命を救われようと思いますがいいですか
GM
では配置どうぞどうぞ
ギィ
はずしたら……めんごね!
フェリセラ
いいよ
ギィ
一応FPもらうために後ろに行く?
ナギ
その場合はオークくん造り忘れてるのが悪い……
アデルフィア
フォースも出来なくはないけど
ウラ
「忍びの技は独特です。私が仕掛け、隙を作ります。そこを突いてください」
ナギ
FPなら後ろでフォースなら前って感じですね
フェリセラ
「ん、ウラも気をつけて」
ウラ
「はい」
ギィ
君の性癖でどっちがいいか選ぶといい
!SYSTEM
ラウンド: 1
ナギ
フォースでいいんじゃないでしょうか
アデルフィア
魔法ダメージを与えてくる手段は無さそうなのでFpより削った方が効果的だって?
はい
ナギ
僕もそう思うわんにゃ
フェリセラ
フォースでいいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by ナギ
<>密偵vsギィ、ナギ<>アデルフィア、フェリセラ
ナギ
こうな気がします
GM
ナギィ
では
修羅の忍び
忍びは黙したまま短剣を手に取り、君たちに相対する。
ギィ
ナギィッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
というわけでそちらから
行動をどうぞ。
シールドバッシュさんがいればこんなやつワンパンよ
ナギ
ナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォ ゲキリュウデハカテヌナギッナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーンテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケン K.O. イノチハナゲステルモノ
ギィ
「隙を作りに行くから、そこから動いて欲しい」 アデルフィア以外に。
ギィ
いきなりどうしたトキ
ナギ
「任された!」 鎌をぐるりと回し
アデルフィア
「では、支援いたしましょう」
フェリセラ
「了解」
アデルフィア
フェリセラにフライヤーはいらないのでパラミスを先にして貰うかギィから行ってもらうかどっちがいいかな
ギィ
フライヤー貰ったら
こっちでいいよ
フェリセラの命中がよっぽどなら別だけど
ナギ
妾は全部欲しいので最後に参ります
GM
ほしがりさん
フェリセラ
命中は13まであがるかな(弱点込で
ナギ
当然じゃが~?
ギィ
なんか14まで上がるからこっち先にしとこう
出目3以下が出たらごめんね
アデルフィア
「翼を授けます」よく見れば宿り木の絡む杖を白牡丹の園の土に差し、ウイングフライヤーをナギとギィへ
アデルフィア
今気づいたのですが ナギィ
ギィ
「翼を……? うわ」 体が浮いた
ギィ
どうしたアデルフィア
ナギ
ナギ
その場合はオークくん造り忘れてるのが悪い……

これはそういう事じゃぞ
アデルフィア
ナギ・ギィ でナギィだった
GM
それさっき
フェリセラ
うん
GM
私がいった
::
ナギ
泣いてるようで
ただ見ているだけ
ギィ
目が多い
アデルフィア
「神は偉大なり。神は偉大なり。神は偉大なり。 畏れ、伏せよ――」 続いて、フォース!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ナギ
あれ目だと思われがちだけど
目と乳首だよ
アデルフィア
威力10 → { 3[6+1=7] +9 = 12 } /2 = 6
ウラ
――……」 森羅魔法が効果を及ぼしたのを見ると、敵へと駆け、刀で斬りつける。 
アデルフィア
MP:28/38 [-10]
忍び
HP:78/84 [-6]
ギィ
防護:4 [-2]
アデルフィア
MP:29/38 [+1]
修羅の忍び
ウラの剣撃を受けている横から、気弾が忍びを打つ。
ナギ
――天狗の様じゃな」 
アデルフィア
近すぎませんか?>乳首と目
GM
よく勉強してるな
ギィ
――」 す、と静かな動きで近づいて。【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を使用しつつ。
MP:22/31 [-6]
アデルフィア
「天狗、というのは分かりませんが。この森に住んでいた翼あるものの霊を招きました」
フェリセラ
「観測が難しい」
ギィ
――は、」 スパイクシールドの効果を発動しつつスパイクシールドから攻撃する、《シールドバッシュⅡ》を宣言して盾殴りから。
命中えい。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
修羅の忍び
まきまーすって言いたい
当たった;;
ギィ
盾を相手の体に押し付けて地面へと引き倒し、
威力13 C値11 → 4[1+6=7] +8+2 = 14
ナギ
「道すがらに、な」 詳しくは!>アデルフィア
忍び
HP:68/84 [-10]
アデルフィア
「はい」
ギィ
流れるようにフレイルを叩き落とした。
2D6 → 9[5,4] +9+1+1+1 = 21
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +10+2 = 17
忍び
HP:55/84 [-13]
ギィ
蛇の毒で1×2の魔法ダメージです
アデルフィア
「対人戦闘術……?」 ギィの戦い方を見ての感想だ
修羅の忍び
「ッ――」 盾の刃で斬りつけて来るのかと思いきや、それで直接視界を遮り、体勢を崩して来るのに僅かに対処が遅れて、
忍び
HP:53/84 [-2]
ギィ
「今のうちに」 ナギとフェリセラへと顔を向けて頷いた。
チェック:✔
アデルフィア
チェック:✔
ウラ
「忍びの裏をかくとは、お見事です」
ナギ
「セラ、普段通りで頼むぞ」
フェリセラ
「──、足を止める」 長銃を構えて マギスフィアからアームが伸びて射撃姿勢を補助する
【パラライズミスト】Aを忍びへ
ギィ
まあ明らかに対人だよなこのシールドバッシュってやつ
フェリセラ
【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を装填
アデルフィア
はい
GM
単部位の巨大な魔物が出てきたら
どう責任を取ってくれるんだ
フェリセラ
キャッツアイを起動
MP:26/33 [-7]
ギィ
転がさせてもらう
修羅の忍び
私今から死ぬ所
フェリセラ
「──、狙点よし、距離よし。観測お願いね、ナギ」
「ファイア」 忍びに向かってロングバレルで命中判定
2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1 = 24
修羅の忍び
当たりたくなかった
フェリセラ
ダメージ
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +15 = 21
忍び
HP:32/84 [-21]
修羅の忍び
腐れいたい;;
フェリセラ
膝に向かって伸びる弾丸 脚甲を突破し、肉を抉る
GM
体勢を崩した所へと容赦なく弾丸が撃ち込まれ、忍びの装束が赤く染まる。
フェリセラ
「装填開始」【クイックローダー】で終わり
MP:22/33 [-4]
ナギ
「弾着、今」 《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。【キャッツアイ】をMCCから起動。
フェリセラ
チェック:✔
ナギ
――で、あってたかは覚えておらぬが」 だん、と駆け出し、独特の間合いから斬撃を放つ。命中判定
2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
修羅の忍び
ファンブル以外大体あたるって
ばっちゃがいってた
ナギ
サンキューバッシュパラミス。
威力35 C値10 → 12[5+5=10>12:クリティカル!] + 9[2+6=8] +12+6 = 39
修羅の忍び
いだい!!!!
ギィ
やったぜ
アデルフィア
弱点の命中が足されていませんが関係ありませんでした
ギィ
でも転倒全く関係なかったですね
忍び
HP:-2/84 [-34]
GM
うん
ナギ
ごめんたぶん足してないのは
忍び
HP:-3/84 [-1]
ナギ
ウィング――
アデルフィア
「貴方の勝算は皆無です。撤退の可能性もありません。投降をお勧めいたしま――
修羅の忍び
ゆるせねえよ苗……
ナギ
――そら」 切り払った後、シノビの胸板を踏みつけ
アデルフィア
あらゆるものが命中を後押ししていた
修羅の忍び
――」 鎌が忍びの身体を捕らえ、その身体が揺れ、
フェリセラ
「──、」 油断なく周囲を警戒して
ギィ
割りと命中も回避も高い相手だったのにな……
ナギ
「獲物を捨てよ」 その首に大鎌の刃を這わせ、ぐ、とより強く踏み締める。
ギィ
「その前に口に何かを突っ込んで、なんでもいいから」
アデルフィア
「ギィ様、自害せぬように」
「はい」
修羅の忍び
表情を変えず、踏みつけられたまま忍びは片手に手にした短刀で自分の喉を突いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ナギ
「同時にはできん、――と」
フェリセラ
「……、」 目を伏せて
ギィ
「しょうがないか……」
ウラ
――……」 瞑目。
アデルフィア
「判断は速い」
ギィ
「……」 お祈りはしておこう。
ナギ
返り血が付くのを嫌ってすぐに離れるものの、幾らか飛沫が着物を汚した事に眉を顰め。
ウラ
「彼らのことです。形勢が不利と見た瞬間には、すでに心構えはしていたのでしょう」
アデルフィア
「ですが、二度も逸るのはいただけません」
!SYSTEM
ユニット「忍び」を削除 by GM
ナギ
「で、あろうな。目的が果たせぬ以上は」 >ウラ
フェリセラ
「出てこなければ、やられなかったのに」 長銃を肩に提げ直して
ギィ
「ええと。彼はどうしたら?」 彼女かもしれないけれど。 >ウラ
「連れて帰るならそうすべきだろうし、その必要がないなら埋葬してあげようと思うんだけれど」
ウラ
「他の国々はともかく、シュラの忍びにとって、任務の失敗は死と同義です。……この者がどのような命を受けていたのかは、分かりませんが」
「念の為、持ち物は探らせていただきましょう」
「その後は、この場に埋葬を」
ナギ
「任務である以上、果たせずに帰ろうともな」 ウラに頷きながらフェリセラに。
「あいわかった」 腕をまくってちゃっと漁ろう。
フェリセラ
「それはちょっとよく分からない」 首を横に振って 
ギィ
「わかった」
アデルフィア
「弔いの祈りを捧げようと思います。シュラの地にも神への信仰があると聞きましたが、ライフォスへの祈りで構いませんでしょうか」
フェリセラ
「埋葬はしてあげよう、そうしたい」
ナギ
「案ずるな、妾も解らぬ」 よいしょっと。
ギィ
衣服を剥いで首元にくくって出血を止めつつ手荷物を確認したあとで埋葬しましょう
ウラ
「構いません。魂が迷わぬよう、祈りを捧げて差し上げてください」
GM
では
持ち物を漁っても、重要な情報が出てくるようなことは流石に無く、
アデルフィア
「主よ、彷徨える魂を導き給え――
GM
その場で埋葬を終えて祈りを捧げてから、君たちは帰路につく。
帰り道で再び襲撃されるようなことはなかったものの、しばらくの間は気の休まない時間が続いただろう。
街に戻り、ベルンハルトにそれを伝えれば災難だったねと労いの言葉を受け、ウラから報酬が支払われる。
アデルフィア
森を歩き、祈り、寝て。起きて、祈り、また歩きました。変わりはありません
GM
噂の先生とやらは、また何処かに出掛けているようで、会えるのはまたの機会かなとベルンハルトは苦笑していた。
ともあれ、天香国色は無事に持ち帰ることが出来、防腐の加工を施した後にカムイへと持ち帰る準備をするのだという。
ギィ
「また何か困ったことがあれば遠慮なく頼ってほしい。依頼でも、依頼でもなくてもできることなら手を貸させてもらうから」
GM
ただ、まだ他にも儀式のために外界で準備しなくてはならないものはあるようで、彼らはしばらくこの付近に滞在するようだ。
ウラ
「ありがとうございます。心強いです」
フェリセラ
「うん。また呼んで」
ベルンハルト
「人がいいのは立派だけど、貰えるものはちゃんと貰っとかないとダメだよ?」
フェリセラ
「次はナギがお勧めしてた場所に行こう」
アデルフィア
「冒険者としての職責を侵さない範囲でお願いします」
ナギ
「うむ。仕事でなくとも食事にもな」
ギィ
ライフォスへのお祈りだったら、手が空いてるときにはご相伴に与ろう
ウラ
「……は、はい。汗をかかないよう鍛錬を積んでおきます」
アデルフィア
心の籠っていない祈りを共にしましょう
ナギ
「くく、他にも候補はある。案ずるな」
ベルンハルト
「お嬢ちゃんに早速友達が出来たのはいいことだ。――っと、俺はそろそろ先生を探しにいかないと」
フェリセラ
「ふふ」
「また居ない」
ギィ
心を籠めたいと思ってる
アデルフィア
「主よ、稀なる縁に感謝を」
「私はこの街のライフォス神殿にお世話になることになっています。必要があればお声かけください」
ウラ
「今回は私もお付き合い致します。……それでは皆さん」
立ち上がり、頭を下げて。
フェリセラ
「いってらっしゃい」
「またね」
ギィ
「それならよかった」 >一緒に探しに行く
ナギ
「うむ。無事に見つけて来るとよい」
「ではの」
ギィ
「うん、また。さようなら」
ウラ
「私はしばらく、この宿に部屋をお借りしておりますので、何かありましたら、皆さんからも遠慮なくお訪ねください」
GM
というわけで
戦利品だ!!
アデルフィア
「お気をつけて」
GM
魔晶石5点*2!?!?!
ナギ
ナンモナイヨ
アデルフィア
私には変転があります。+はありません
ナギ
私が何回雇えるんですか……!?!?!?!?
GM
5回!!!
ギィ
魔晶石が使い果たされるかと思ったら
普通に生き延びましたね
GM
かなしい
アデルフィア
一番大きな報酬ですね
ギィ
変転もプラスもない
つまりアデルフィアが
アデルフィア
では振りましょう
ギィ
6ゾロを振るってこと
アデルフィア
2D6 → 4[3,1] = 4
変転です
ギィ
変転で10ですね
アデルフィア
苦無を得ました
GM
100円
アデルフィア
その名の通り、苦痛なく死ねたのでしょうか
ギィ
魔晶石は半額の250で希望者が買取で良さそうですね
GM
8D6 → 28[1,6,4,5,1,1,5,5] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/08/05_0「#1189 神威より来たる者たち」経験:1,080 報酬:3,000G+〈魔晶石(5点)〉*2 名誉:28
アデルフィア
買い取りたいと思います
ギィ
そして全員にもう+100(合計200)
GM
リザルトはこうだよぉ
100いれてねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/08/05_0「#1189 神威より来たる者たち」経験:1,080 報酬:3,100G+〈魔晶石(5点)〉*2 名誉:28
GM
開幕の500ガメルは
含めてるんで
気をつけてね
>3100
ギィ
まあアデルフィアが2つ買取が一番有効に使われそうですね
GM
重複しないように
フェリセラ
はーい
どうぞ。持っていって
ギィ
いいや俺が欲しいね!って場合は1個貰っていけば良い
アデルフィア
では、私は魔晶石二つを500で買い取って2600Gの報酬
ギィ
じゃあアデルフィアが500支払いつつ全員3200報酬ですね
ナギ
うむ
ギィ
アデルフィアは2700になる
ナギ
成長が1回
ギィ
頭割り金額になるから君自身も分配権利はあるから……
ナギ
ふんす。
精神力 or 器用度
器用。
ギィ
成長は1回だ。
器用度 or 知力
器用。
フェリセラ
成長は1回
敏捷度 or 筋力
アデルフィア
成長は一回です
生命力 or 生命力
ギィ
器用の伸びがいい……
フェリセラ
んー、筋力にしとく
GM
おっぱお!?
ギィ
大自然に触れて龍脈の力を取り入れたか。 >生命
アデルフィア
健康が回復していきます
ナギ
よし、更新完了
お疲れ様でした、GMありがとうございました
撤退しまーす
ギィ
お疲れ様だ!
!SYSTEM
ナギが退室しました
GM
おちゅん
!SYSTEM
ギィが退室しました
フェリセラ
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
またね
!SYSTEM
フェリセラが退室しました
アデルフィア
更新が完了しました。撤収します。セッションありがとうございました、お疲れ様でした
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
GM
〆ぽん

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回7.00
アデルフィア
0.0%0.0%228.6%0.0%114.3%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%7回6.71
ギィ
0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.00
ナギ
0.0%0.0%0.0%0.0%111.1%333.3%222.2%111.1%111.1%0.0%111.1%9回8.22
フェリセラ
0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%240.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回7.80

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