ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)
20210801_1
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ライオットが入室しました
- ライオット
- さすがGM流行に敏感
- GM
- 流行に敏感でなければやっていけない
- ライオット
- ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー7/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:40/40 MP:24/24 防護:0
- ライオット
- まあフェアテとか使ってもいいし7のままでも……バレへんやろ……
- GM
- 回避が15あって……ブレスもあれば……いけるやろ
- 命中はなんかこう……パラライズとか……
- ライオット
- まあ回避は……必殺すると下がるけど…………
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- !SYSTEM
- パメラが入室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト6/エンハンサー3/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力25+2[4]/生命11+2[2]/知力12+2[2]/精神14[2]
HP:39/39 MP:17/17 防護:3
- パメラ
- パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:15
- アーネスト
- 命中に不安を覚える年頃になってきた
- GM
- かわいそう
- アーネスト
- FAデクスポが待ってる
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト8/コンジャラー4/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力27+1[4]/精神24[4]
HP:42/42 MP:62/62 防護:2
- パメラ
- ガラスのバックラーを持て
- アーネスト
- マンゴーシュを外す事は法律で禁じられてる……
- ティアエレス
- 命中もですが
- その生命をなんとかして下さい
- GM
- かわいそう
- アーネスト
- 出来る事は……してる……
- デクスポじゃなくてスカポ飲め……ってコト?
- GM
- できることっていうのは
- 頑強を取ることなんだぞ……(その生命力
- ライオット
- 生命11で草
- アーネスト
- 君の主張は理解出来る
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- GM
- 輝く変幻自在Ⅰなどではなく……
- クレハ
- べい
- GM
- 偉大なソフィアセンパイも頑強を取ってるんだ
- パメラ
- ライオットも装飾品専用化でHP増やしては。
- アーネスト
- 9はマルアク予定です……(ゴミ)
- ライオット
- ああそうだった
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト4/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命17+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:42/42 MP:24/24 防護:2
- アーネスト
- というか
- ライオット
- 華美なる宝石飾りを買ってからにしようと思って
- クレハ
- ついに
- アーネスト
- FAでヤクキメるなら
- クレハ
- 操りの腕輪を
- ライオット
- フェアテ2のまましばらく止まってたんだった
- クレハ
- てにいれたでござる
- アーネスト
- 変幻自在いらないんじゃないですか?
- ライオット
- 買ってきてやって来よう
- GM
- 2R目から必殺マルチはできるぞ
- アーネスト
- って指摘を前に受けた気がする
- クレハ
- IG
- アーネスト
- してェ~……>必殺マルチ
- クレハ
- 加工はあとでいいや;;
- アーネスト
- この場合の必殺って相手を殺すんじゃなくて自分が殺されるだったりしませんか?
- GM
- そうですよ
- クレハ
- キャラシまとめばがら
- やってます
- ティアエレス
- かわいそう
- クレハ
- よろしくおねがいします
- GM
- まだ15分あるから
- 大丈夫ですよ
- パメラ
- はやいはやい
- 操りの腕輪って
- クレハ
- あ
- 30分からか
- パメラ
- 製作時期現代なのが解せぬ
- アーネスト
- でも生命11で草って言ってたけど
- GM
- たかいよ>ぱめら
- ライオット
- ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー7/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:42/42 MP:24/24 防護:0
- アーネスト
- ライオットさんもHP1しか変わらないじゃないですか
- クレハ
- 本当は
- ライオット
- やってきました
- アーネスト
- うわああああ
- クレハ
- コンバットか、操り
- パメラ
- あとレベルが1低いからね…
- クレハ
- どちらにさきにしようかなやんだけど
- 理性が
- コンバットを選んだ
- ?
- GM
- うおおおおコンバット最強
- 食器片付けてこよ
- ライオット
- ケミ覚えたほうが良いと思うんだけど
- 詰め込み勉強嫌いそう
- アーネスト
- 変幻を頑強に変えるかどうか
- ライオット
- ちなみにアニー。
- 俺は君より1レベル低いのにHPが3高い上に
- アーネスト
- どうしたオトウット
- ライオット
- 自前でバーチャルタフネスが使える
- この差が理解できますか?
- (センスでカン、と手元を叩く)
- アーネスト
- バータフまで考慮に入れ始めるとフェアテ以外選択肢がなくなるから
- 思考を止めて1秒経った
- GM
- うおおおお頑強最強
- ライオット
- 真剣な目をしろよ
- クレハ
- うおおおおお
- 頑強最強!
- アーネスト
- 韻を踏んで来るな>GMΩ
- ライオット
- でも君のほうが
- GM
- ライムを刻め
- ライオット
- 防護が無限倍高いから
- 強いよ
- アーネスト
- ザコが
- クレハ
- あれ
- 今日
- 男子おおいね
- GM
- そうよ
- 今日は男の子の日
- アーネスト
- パンツが真っ赤になってたんです
- ライオット
- ねえアーネスト
- パメラ
- 医者行け
- ライオット
- なんで君知力に+2されてんの?w
- GM
- 病院いってください
- クレハ
- w
- GM
- そりゃお前
- 探索で割って
- アーネスト
- 基本的に知力腕輪を装備してて
- GM
- ブーストするためにきまってんだろ!!!
- アーネスト
- 宣言がして敏捷に戻す為です
- クレハ
- 賢い
- アーネスト
- をして……
- ライオット
- なんで腕輪をわざわざ……
- クレハ
- は
- 全員
- ライオット
- 成長して
- クレハ
- 探索できる
- 有能ptじゃん
- ライオット
- しまったのか
- アーネスト
- そうだよ
- ライオット
- もともと知力10のときに買って割ることなく今まで生きてきた
- そういうことね
- GM
- ティアエレスがおこですよ>クレハ
- クレハ
- ティアエレスは
- ゴーレムで
- 探索できるでござるよ
- ??????????
- GM
- 漢探知
- アーネスト
- ん~~今日はとりあえず変幻自在の飾りを首に提げておくか
- ライオット
- ティアエレスはアーネスト装備してるから。 >GM
- ティアエレス
- 装備してません
- GM
- なるほどね
- ライオット
- じゃあ装備されてるの……?
- アーネスト
- ブランシュとさきいかとの出会いによってソサ1を優先した都合スカ7が遅れた
- GM
- そしてアーネストは頑強の分で死ぬのだった……
- ティアエレス
- 装備品ではありません
- アーネスト
- ユニオンモンスターじゃないよ>ライオット
- ライオット
- なんと。
- 始まる前にトイレいっておこう
- ))
- GM
- いってこい
- アーネスト
- いってらっしゃい
- クレハ
- 拙者も
- いっとこ
- もどりでござる
- GM
- modoridegozaruka
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ???
- チェック:✔
- パメラ
- チェック:✔
- アーネスト
- チェック:✔
- GM
- ???
- ティアエレス
- チェック:✔
- GM
- 名前が???になっとるやつおるな
- パメラ
- 芸風
- クレハ
- ほんとうだ
- ふう
- チェック:✔
- GM
- これはけだまは
- 居ないはずのばあちゃんに捕まったな
- ライオット
- よろしくおねがいします
- チェック:✔
- GM
- よろしくお願いします。
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アーネスト
- ババアスピリッツ
- パメラ
- ホラーやめろ
- アーネスト
- よろしくお願いします
- クレハ
- ホラーじゃん
- パメラ
- よろしくお願いします
- クレハ
- あよくかんがえたら、アーネストにクラブあげたら
-
-
- クレハ
- 変幻自在の首飾りを発動できるじゃん
- ???
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- アーネスト
- これマジ?
- ライオット
- 実際なんか閉じた覚えのない便座の蓋が閉まってたり、つけてないはずの電気がついてたり時々してて
- ちょっと怖い
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉。朝の争奪戦も落ち着いた時間帯、店内には穏やかな時間が流れていた。
- GM
- それはこわい
- GM
- 客はまばらで、ガルバは趣味の食器磨きに勤しんでいる。
- GM
- なんか小さい羽虫が部屋にいくらか部屋に侵入してきて目の前で俺を呷ってくる
- パメラ
- 真っ暗なリビング通ったときにテレビの電気がついたときほど恐怖を感じたことはない
- ライオット
- 普通に怖いw
- アーネスト
- バイオ7で見た>GM
- GM
- 火炎放射器つくるか
- ティアエレス
- よくありますよね
- <リビングテレビ
- GM
- いやないが???
- パメラ
- あるんだ…
- クレハ
- 「──」と、カウンターで紅茶を頼み。少しずつ飲みつつ、何かを思索しているようだ。
- ライオット
- よくあるの??
- ティアエレス
- ホラー映画の演出で・・・
- クレハ
- あるよ
- GM
- リアルにはないが??
- クレハ
- あ、そうだ
- ティアエレス
- リアルにはそうないですよ
- パメラ
- リアルには一度きりだが死ぬほどびびった
- クレハ
- 文章校正ツール(1万+月額1080円)かったから
- 拙者の台詞毎回いれよ
- ???????
- ライオット
- 「んーーーー」 「割と暇だな」 これという依頼を見つけられずにこんな時間になってしまったのだ……。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- BAR "DANDELION"100%
- アーネスト
- 「――ごちそうさま」 食べ終えた食器に手を合わせて呟いたのは、フードの付いた外套を纏った小柄な影だ。
- GM
- 草
- アーネスト
- 体躯や声からは性別の判断は難しいその人物は、満足気に息を吐き出すと小さく周囲を見回した。
- ティアエレス
- 「……、」 此方もごちそうさま、と手を合わせて 向かいの席で食事を終えた
- パメラ
- からんころーん
- さきいか
- 「…………」 店内は比較的静かだが、しばらく前からうんうん唸る少女の声が響いている。人の居ないテーブル席で地図を眺めて唸るのは、いかにも魔女といったとんがり帽子を被った銀髪のローブ姿の少女。
- ライオット
- テーブル席を確保してまったりしていたが、飛び込みの依頼もなさそうならなんかすべきかなあ。
- GM
- 名前素で入力間違えた
- ライオット
- ?
- クレハ
- ww
- GM
- ?
- ティアエレス
- さきいか…
- パメラ
- 「あっつ。おじさん何か依頼とかない?」 入るなり店主に声かけてきたピンク髪の重装娘
- ライオット
- そうはならんやろ
- GM
- なっとるやろがい!
- ガルバ
- 「今のところ、緊急の依頼はないな」
- アーネスト
- 「この時間になると、やっぱり人も少ないね」 向かいの席の少女に視線を戻して声をかける。
- ティアエレス
- 「……」 普段の様子はだいぶ戻ってきたし、 「ええ、そうですね」 声音も元気になってきた
- アスミ
- 「ちょっとガルバさん、それはおかしいでしょう! ここに! 明らかに困ってる感じの美女が居るじゃないですか!」
- アーネスト
- 以前の仕事とそれに纏わる聴取からしばらくは沈んだままだったものの、時間の経過や日々の出来事に助けられてそれも抜けてきている。
- ティアエレス
- 回復傾向から復調に向かっている、と考えてもいい と断じて心の中で息をつく
- パメラ
- 「まあそうだよねー。取り敢えずお水ちょうだい」 ぱたぱたと手で顔を仰ぎつつライオットがいるテーブル席に座った(勝手に
- ライオット
- 「あ? なんだ緊急の依頼でも持ってるのかさきいかの魔女」
- この確保してるピッチャーの水やるよ。
- ガルバ
- 「さっきからこっちをちらちら見てくる私困ってますアピールがうざかったんでな」
- パメラ
- 「なにその生臭そうな魔女」 わーい水だ
- アーネスト
- とはいえ完全に振り切った訳でもなく、依然としてそのことを考え始めてしまえばまた沈んで行きがちではあるのだが――こうして出かけていればそれもない。
- クレハ
- 「──む」と、アスミの悲痛な声に、思考をやめ、視線を向ける。
- アスミ
- 「誰がさきいかですか。今日は食べてませんよ、失礼な」
- パメラ
- 「アスミじゃん」
- アスミ
- 地図を丸めると、ぷりぷりしながらカウンターやらライオットたちが座るテーブルの方へとやってきた。
- ライオット
- 「なんかそんなふうに呼ばれてるらしいぜ、聞いた話だと」 >さきいかのまじょ
- ティアエレス
- 「……、」 視線をアスミの方に向けて 「困りごとがあるようです、聞いてきてあげてはどうですか」
- >アーネスト
- アーネスト
- 「……あ、先生だ」 悲鳴が耳に届けば、アスミとその周囲の面々に視線を向けて
- ライオット
- スキッドウィッチだから……烏賊の魔女……だろ……っ?
- アスミ
- 「ええ、私です。このうだるような暑さの中、砂漠に咲く一輪の花のように美しく可憐に」 うんぬんかんぬん
- クレハ
- 「イカの干物か──そういえば、最近、食べておらぬな……」少し悩まし気な表情を見せ
- アーネスト
- 「うん。行こう……先生、お困りですか?」 席を立つと、彼女の手を取ってアスミの方へと歩いて行く。
- ティアエレス
- 「あ……」 待ってるつもりだったけれど 手を引かれて少し慌てて歩きだして
- アスミ
- 「おっと、アーネストさんにティアエレスさん、食事はお済みですか」
- ライオット
- 「実際暑そうだよな外。っていうか、この時期の金属鎧ってマジつらそうだけど大丈夫なのか?」 アスミに相槌打ちつつ外から入ってきたパメラに。
- アーネスト
- 「はい、丁度食べ終えた所です」 ばっちりです。>アスミ
- アーネスト
- マジつらそうだな。>この時期の金属鎧
- パメラ
- 「ちょっと想像したんだけど砂漠で花とか見てる余裕ないよね」
- ティアエレス
- 「…ええ、先程」 頷いて パメラとライオットにも会釈をする
- クレハ
- 熱中症
- アスミ
- 「実際砂漠とか行ったことないので分かりませんけど、比喩なのでいいんです」
- アーネスト
- 「どうも、皆さん」 ぺこりーぬ。>アスミの周りの皆のもの
- パメラ
- 「別に慣れれば平気だよ」
- ライオット
- 「なし崩しの内になんか厄介事押し付けられる気配。いや、依頼っていうなら暇だったし良いんだけどな」 その地図なに?
- アスミ
- 「ふむ――」 アーネストの返しに近くにいる4人に、店内に居るござる感出してる奴に目をつけて。
- 「なんですか、厄介事って、失礼な。厄介事ですけど」
- パメラ
- 日本の基準で考えたらいけない。
- ライオット
- 「厄介事なんじゃねーか」
- ティアエレス
- そっと手を離して 「それで、何を困っているんですか」
- アーネスト
- 「……」 あっ、と視線を手に向け、ゆっくりと前へ戻す
- クレハ
- 「(砂漠の花というと──キョウチクトウのあれか……)」砂漠の花だとかいっているので、そんなところに思考が回りつつ。紅茶の残りを飲み干す。
- アーネスト
- 「地図……ですよね?」 お持ちのそれ!
- アスミ
- 「ちょっと待ってくださいね」 ティアエレスを手で制して、すたすたとクレハの方へ。 「そこの方、暇なら手を貸していただけませんか」
- ライオット
- 「よう」 ペコリーヌ王女に挨拶返して。
- アスミ
- ペコリーヌはもっと胸がでかい
- ライオット
- 「あ、あいつはこの間のよくわかんねーこと言ってた奴」 アスミが声かけた相手。
- アーネストに胸があったら怖いだろ
- クレハ
- 「──む。十分に人数が揃っているように思ったが……手は空いておる。おお、其方らか」と、パメラとライオットを見て
- ティアエレス
- 「お知り合いなんですか?」
- アスミ
- 「地図です。見ての通り」 >アーネスト
- アーネスト
- 「よくわかんねーこと」 真面目そうな人だけどなあ
- ライオット
- 「この間、空飛ぶサメ獲りに行ったときにちょっとな」
- ティアエレス
- >ライオット
- パメラ
- 「まあ一回依頼に一緒した感じ。変人だけど」
- ライオット
- 自分で発言しといて、ちょっとな、以外の部分の情報量が酷いな
- ティアエレス
- 「空飛ぶサメ…」
- クレハ
- 「構わぬ。ちょうど、見ての通り、油を売っていたところだ」と、言いつつ立ち上がり
- アーネスト
- 「良くわかんない事言いますね??」 >ライオット
- ライオット
- 「そう思うだろ。俺もそう思ったけどマジでいたんだからしゃーねーじゃん」
- アスミ
- 「でしたら、ちょっとこの困ってる感じの美女な魔女を助けてください」
- パメラ
- 「まあ事実なんで仕方ないんだけどスルーしといて」
- アスミ
- 「空飛ぶサメくらいどこにでもいるでしょう」
- クレハ
- 「ふむ──そこまで変わったしたことを覚えはないが──」変人の発言に、はてと、首を傾げつつ
- ライオット
- 「割と旨かったぜちなみに」
- ティアエレス
- 「いやまあ、居ないとはいいませんが…」 なるほど、と若干困惑気味に
- アーネスト
- 「いやどこにでもは居ませんよ!」
- クレハ
- 「何にせよ、手伝いは構わぬ。これも風の縁であろう」
- アーネスト
- 「食ったん……ですか……」
- アスミ
- 「フカヒレ……」
- クレハ
- 「ああ、雲海におったぞ。空飛ぶ鮫。鮫は尿の臭いがキツい味見だというが──実際、料理人の腕もあったのだろう。非常に美味であった」
- アーネスト
- 「まあ、前にゴブリンシャーク、っていう話もどこかで聞いたし……」 いるの……? この大陸には……
- クレハ
- といいつつ、立ち上がりアスミについていき
- アスミ
- 「いやゴブリンシャークは聞いたことないです」
- ライオット
- 「その情報好きだなお前」 尿。
- パメラ
- 「はいはい。話がずれてるよ」
- クレハ
- 「さて──どのような趣でござるか?」
- アスミ
- 「乙女の前でなんて会話するんですか」
- アーネスト
- 「鮫とゴブリンが何か……一緒になってるって……」
- クレハ
- 「そうか?」>ライオット(尿好き
- ティアエレス
- 「……」 クレハにも会釈して 位置取りをパメラとアーネストの間に
- ライオット
- 人が尿好きみたいな書き方すんな
- アーネスト
- ドン引きです
- クレハ
- アネ男、ティアエレスには会釈して
- ライオットに転化していく
- アーネスト
- はっとした様に会釈を返しました
- アスミ
- 「まあ、とりあえず座ってください」
- アーネスト
- ライオットはエーテルフロー3つだった……?
- アスミ
- 「1杯くらい奢りますよ」 ガルバさんが
- クレハ
- 実際
- 妖精使えるから
- 学者だよ
- ライオット
- 「俺の席なんだが」 一人の城が見る間にギュウギュウ詰めに! いいけど。
- ガルバ
- 「ツケておくからな」
- ティアエレス
- 「……アスミさんは何を飲まれますか」
- ライオット
- 「じゃあピッチャーお代わりで」
- クレハ
- 「──ほう。よいのか。ならばその好意に甘えるとしよう」
- アーネスト
- そっとガルバに人数分のお金を払おうね……
- パメラ
- 「あたしは水でいいや」 うむ
- アスミ
- 「私は……水で……」
- クレハ
- 「拙者も酒を」
- アスミ
- 「って、それは1杯じゃないですよ!?」 >ライオット
- アーネスト
- 「……アイスティーを3つと、えーと……水?」
- ガルバ
- 「あまり甘やかすなよ」 >アーネスト
- ライオット
- 「中身は水だし他のと大差ないだろ」
- アーネスト
- 「仕事に行く前にお酒はどうなんです……大丈夫……ですか……?」 酒豪なの?>クレハ
- ライオット
- ピッチャーの中に永久氷片を入れてテーブル席専有してるんだ
- 永久氷片買っておくね。 >GM
- アーネスト
- 「普段お世話になってますから」 これはアスミ本1巻と2巻
- アスミ
- 「なんだ、ライオットさんも懐が寂しいんじゃないですか」
- アーネスト
- >ガルバ
- ティアエレス
- 値上がりしてそうですよね この時期
- パメラ
- Q.イルスファールでの水の値段は? A.ジッサイ安い
- アスミ
- 売ってた?>ライオット
- アーネスト
- レギュラー満タンで
- ティアエレス
- 水源が無いわけじゃないもんね
- ガルバ
- 「まあ、勝手にすればいいがな」
- ライオット
- (売ってた,売り切れてた……(T_T),奪った,あったよ!永久氷塊が!) → 売り切れてた……(T_T)
- アスミ
- 「まあ……弟子がそう言うのならば素直に厚意に甘えておきましょう」
- ライオット
- ;;
- アスミ
- ;;
- クレハ
- 「何、酒に呑まれるほどには飲まんよ。1杯程度で寄っておったら友人に笑われてしまう」快活に笑いつつ
- ライオット
- 店の在庫買った
- ガルバ
- 奪われた
- クレハ
- 「して、そこの困っている感じの美女殿は、金のやりくりに困っているのか?」
- アーネスト
- 「んー……ではアイスティーを3つとお酒を適当なのを1つ、と」 本当に水でいいんです?>ライオット、パメラ
- ティアエレス
- 「……やり繰りに困っていると言うか、」
- クレハ
- 「──となれば、依頼料はどこから出るのか」むむむと悩みつつ
- パメラ
- 「いいよ。飲み物の中で一番好きだし」
- ティアエレス
- 「生活費を研究に当ててしまっているから貧乏してらっしゃる所があります」
- アスミ
- 「困っているのではなく、魔術の研究にはお金が掛かるだけです」
- クレハ
- 「まあよい、風が何とかしてくれるだろう」と、ふっと笑って「なるほど──自己研鑽のために使いすぎてしまう口であったか」
- アスミ
- 「あと、清貧な生活を送る事で魔術の研究にも身が入るといいますか」
- アーネスト
- 「んー、じゃあレモンとかも要らないですか?」
- ライオット
- 「ピッチャー分だと割と普通の飲み物くらいの値段してるぞ」 おいしい水……
- アスミ
- 「あ、依頼料に関しては心配ありません」
- クレハ
- 「つまり魔術の探求は修行に近しいものだといいたいのだな。その心構えは良い。気に入った」
- 「ほう」
- パメラ
- 「そのまんまでいいよ」
- ライオット
- 「あ、出るんだなちゃんと」
- アスミ
- 「いや……本当は、私がこれを全部独り占めして、遠くへ逃げてしまおうかとも考えたのですが……!」
- アーネスト
- 飲み物の注文をガルバへ飛ばしつつアスミの話は聞いているのだ。ライオットとパメラの返答に、フードの下から見える口元に笑みを浮かべて注文を締める。
- アスミ
- 「それでさっきまで悩んでいたのですが、」
- アーネスト
- 「逃げるって……」 どこへ?
- ティアエレス
- 「……何を見つけたのです?」
- ライオット
- 「横領の手伝いならやらねーぞ?」 ガルバー!
- パメラ
- 「悲しい悩みだね」
- アスミ
- 「冷静に考えると命がいくつあっても足りないなという結論に達したので、皆さんに声を掛けたのです」
- ガルバ
- 俺は関わってない。と手をひらひら。>ライオット
- クレハ
- 「ふむ──」
- アスミ
- 「それはもう、別の大陸とか……」 >アーネスト
- パメラ
- 「出れないじゃん」
- ライオット
- 「店主から厄介払いされてんじゃねーか」
- アスミ
- 「私くらいの魔女になれば気合で出られるかもしれません」
- アーネスト
- 「ケルディオンからは出られないって聞いてますけど……」 いくら先生でもむりでしょう>アスミ
- ライオット
- 「出られた時は教えてくれよ」
- アスミ
- 「まあ、ケルディオン大陸という土地柄なども含めて総合的に考えた結果」
- ティアエレス
- 「…一番理論から離れた言葉を使いますね…」<気合
- アスミ
- 「素直に皆さんに協力をあおぐのが、生き長らえるために必要だということになったのです」
- ライオット
- 「どんなヤバい話なんだよ」
- アーネスト
- ガルバから注文を受け取り、酒とアイスティーと水とをそれぞれの前に並べて
- アスミ
- 「理屈や理論を極めた後、最後に物を言うのは気合ですよ」
- アーネスト
- 「また、何か遺跡とかです? 書架みたいな……」
- パメラ
- 「ありがと」 水をちびちび
- アスミ
- 「報酬はこの人数なら一人あたり5000。副産物については、こちらの自由にしていいということです」
- クレハ
- 「確かに、気がなければ論理を幾ら重ねても動かぬものだからな」
- ティアエレス
- 「……、」 大げさ、なところは無いではないけれど 「……何を見つけたのですか」 眉根を寄せつつ再び問うて
- アーネスト
- 「いえいえ」 人懐こい笑みを浮かべながら
- アスミ
- 「まあ、そんなところです」 >アーネスト
- ライオット
- ピッチャーに永久氷片入れていつでも冷たい水を飲める状態って、割と普通に下手な飲み物注文するよりもリラックスタイム長そうよな
- アスミ
- 「今回は私が見つけたわけではないのですが、」
- クレハ
- 「書架のような遺跡があったのか──それは少し面白いな」
- アネ男に
- アスミ
- 「デュランディル期の遺跡の探索に付き合ってもらいたいのです」
- ティアエレス
- 「また、ですね」
- ライオット
- 「むしろその中身を持ち逃げするのを本気で悩んで唸ってたお前が怖ぇーよ」
- パメラ
- 「魔法文明の遺跡かぁ」
- アーネスト
- 「ええ、前にそんなお話を頂いてまして」 >クレハ
- アスミ
- 「持ち逃げしようか悩んでたのはこのお金ですよ」 >ライオット
- ライオット
- 「せこすぎんだろ……」
- クレハ
- 「知り合いが好きそうな場所でござるな。いやはや、この悩み多き美女殿に、ますます興味が湧いてきた」
- ティアエレス
- 「横領じゃないですか」
- アスミ
- 「だってこの依頼をこなしたとしても、私は絶対に厄介事から逃れられないんですから……!」
- 「横領じゃありません。私の正当な権利です」
- クレハ
- 「欲望に忠実なのも、また好感がもてるところだ」
- アーネスト
- 「……まあまあ。お話の続きを聞かせてください」
- パメラ
- 「犯罪者にはならないでね…」
- ライオット
- 「本当に5000なんだよな」 実は6000のところを1000ずつ抜いてないか?
- クレハ
- 酒を飲んで
- ティアエレス
- ピンはね
- アスミ
- 「仲介手数料とか取ってませんから大丈夫です」
- アーネスト
- 「ええと……見つけたのは誰だったんですか?」 先生じゃないんですよね
- ティアエレス
- 「ガルバさんに睨まれますよ…」
- アスミ
- 「見つけた……というか、依頼主は」
- 「私の――お師匠様です」
- アーネスト
- 「先生の……先生」 大先生。
- クレハ
- 「ふむ、師か」懐かしい響きだ。と、頷きつつ
- ティアエレス
- 「アスミさんの師、ですか」
- パメラ
- 「師匠の依頼なのに悩んでたんだ…」
- アスミ
- 「ええ、ええ……思い返すだけでも腸が煮えくり返――とかいってるとどこで聞かれてるか分かりませんね」 きょろきょろ
- アーネスト
- 「ち、近しい間柄とか……」 >パメラ
- ライオット
- 魔術師ギルド「50000出すよ!」>アスミの上司「40000を渡します」>アスミの同僚「2人で15000ずつもらいましょうw」>アスミ「お金は出せませんが名誉な仕事ですよ」
- アスミ
- イルスファールオリンピック
- クレハ
- 縮図やめーや
- アーネスト
- 受け取っちゃうからやめてください>名誉オリンピック
- ティアエレス
- こわい
- アスミ
- 「……先日、私の所に師匠の使い魔が飛んできまして、」
- 「お金と手紙、地図を置いていったんです」
- ティアエレス
- 「……」 胡乱な目
- ライオット
- 「師弟仲悪いのかよ」 >キョロ充
- パメラ
- 「へぇ」
- アーネスト
- 「手紙にはなんと……?」 ティアエレスの眼に苦笑しつつ
- アスミ
- 「ええ、ええ……あの人に師事したことで私がどれだけ苦労したことか……!」
- 「しかも旅に出た今でさえ私の行動を縛ろうとしてくるなんて!」
- クレハ
- [
- ティアエレス
- 「……、まあ」
- ライオット
- 「お師匠さんも大変だろうなぁ」
- クレハ
- 「放っておけば研究に飲まれて溺れてしまうかもしれぬ、と憂慮しているのかもしれんな」
- アスミ
- 「『この遺跡にある魔術書を取って持ってこい。ついでに修行の成果も見せろ』と」
- パメラ
- 「大変なんだなぁ……」
- ティアエレス
- 「師匠からした弟子というのは、小間使いや奴隷、それよりも位置関係的には下であることは珍しくありません」
- アスミ
- 「そんな大層なこと考えてませんって」 >クレハ
- ティアエレス
- 「グリモワール?」 目を細めて
- アスミ
- 「どういう意味ですか!」 >ライオット
- アーネスト
- 「……こ、小間使いか奴隷」 ちらっ>アスミ
- アスミ
- 「まあ……お師匠様の所に居る時は半分そんな感じでしたけど」
- ライオット
- 「いや資金をパクろうとしてる時点で……」 なぁ? >まわり
- クレハ
- 「確かに、魔術的な師弟関係のアレコレは拙者には分からぬ」
- ティアエレス
- 「資金を渡してくれるだけ」
- 「まだ良心的ですね」
- アスミ
- 「ええ。当時の大魔術書の一冊だそうで、今回のそれがどんな内容なのかは私も知りません」
- ライオット
- 「大魔術書」
- ティアエレス
- 「それで、魔術書ですか」
- パメラ
- 「遺跡探索だけどアスミへの課題でもあるわけね。お金渡してくる以上はこうやって人を雇うのも構わないってことか」
- クレハ
- 「何、どうせ、師を名乗るということは、どこかに監視の目があるのだろう。金を奪って逃走しようものなら──それこそ、命が足りぬの言葉通りになっているだろうよ」
- ティアエレス
- 「秘奥の文献だとしたら、とんでもない価値のものでしょうね」
- アーネスト
- 「大魔術書。……何か知ってる?」 >ティアエレス
- アスミ
- 「その気になれば自分が来ることも出来るでしょうに、わざわざ私を介する辺り、嫌がらせ精神の塊なんです」 >パメラ
- クレハ
- 「──しかし、魔術書か。故郷の知り合いか──。後はネイネか、アマーリエ……ああ、エレノアなら知っておるかもしれんが?」
- ティアエレス
- 「……詳しいことは話せませんが、デュランディル期の人が編み出した魔法は大別して、真語魔法、操霊魔法、召異魔法」
- クレハ
- セージもたないエレノアに飛び火させる
- ?
- GM
- 陰険魔術師たちの話に巻き込まないでくれる??
- ティアエレス
- 「そして、魔法使いたちが魔術書を発動体として扱う秘奥魔法がありました」
- パメラ
- 「まあ実際課題なんだから仕方ないんじゃない?」
- ティアエレス
- 「真語や操霊などの比較的一般にも普及していた魔法とは違い、各家や各系統で毛色が大きく異る魔法で、」
- クレハ
- ネコチヤンなら巻き込まれるかもしれぬ;;
- ティアエレス
- 「その殆どが体系化されたものではないので、現代では失伝されているものがあります」
- アーネスト
- 「ええと。真語と操霊、召異は見た事あるけど、秘奥はないかな……」
- アスミ
- 「もう弟子としての試練は一通り終わってるんですけどね……」
- クレハ
- 「ほう──なんと、博識な」
- アーネスト
- 「ああ、……やっぱり」 >失伝
- クレハ
- と、ティアエレスが語るのを聞いて目をぱちくりしながら
- アスミ
- 「さすが、詳しいですね」
- ライオット
- 「そんなに嫌なら破門とかしてもらえばいいんじゃ?」
- アスミ
- 「やですよ。死にたくないです」
- ティアエレス
- 「なのでその時代の魔術書というと、それだけで価値を持つのです」
- ライオット
- 「死ぬのか……」
- アーネスト
- 🐈さきいかをくださったら聞きましょう
- パメラ
- 「面倒臭いね…」
- アスミ
- 「修行時代、一度修行が嫌になって逃げ出したことがあったのですが」
- 「連れ戻された後、一週間食事に毎食私の大嫌いなきのこが混ざってました」
- アーネスト
- 「……それこそ、今回アスミさんが渡された金額よりも価値がある、と」
- パメラ
- イカって猫には猛毒だけど
- クレハ
- 「はっはっは、死懸けの研究ということか──……ん」
- ライオット
- 「飯もらえてるだけマシじゃねーか」
- アーネスト
- きのこ嫌いなのか……覚えておこう……
- クレハ
- 「ああ……そういう」
- アスミ
- 「お陰様で食べられるようになりましたけど」
- ライオット
- 「矯正されてんじゃねーか」
- アーネスト
- 🐈猫は度胸、なんでもやってみるものです
- 🐈 ~○
- クレハ
- 「やはり優しさではないのか?」
- ティアエレス
- 「好き嫌いしていると立派な魔法使いにはなれませんよ」
- アスミ
- 「価値については、もちろんそうでしょう。数万ガメルなんて、はした金みたいなものですよ」
- ライオット
- 死んでる……
- アボカド食べる?
- アーネスト
- 「食べられる様になってるんじゃないですか」
- アスミ
- 「お師匠様にも言われました」 >ティアエレス
- ティアエレス
- 「私もかつて言ったことがありました」
- パメラ
- 「大分優しくない…?」
- アスミ
- 「皆さんもいつか会ってみたらわかりますよ……」
- アーネスト
- 「師匠っていうより、お母さんみたいだ」 >好き嫌いをしないのよ……
- アスミ
- 「児童書に出て来るようなヴィラン側の魔女ですから……」
- ライオット
- 「わからん気がするが、まあいいや」
- クレハ
- 「まあ、経緯は分かった。ともあれ、その遺跡とやらに入って、その魔導書とやらを回収するのが今回の任務であるな」
- アスミ
- 「まあ――そういった一面もなくはありませんが」 <母親じゃない?
- 「ええ、そういうことです」
- クレハ
- 「すまぬが、拙者は真語や、操霊には学がない。魔術的なところでは力にはなれぬが、それでもよければ手伝わせてもらおう」
- アスミ
- 「魔術書を回収したら、気は進みませんが……ものすごおおおおおおく気は進みませんが、私がお師匠様の所へ届けにいきます」
- ライオット
- 「届けに行ける範囲なんだな」
- アーネスト
- 「……依頼じゃなくても、ご一緒しましょうか?」
- ライオットに頷いた。人里からは離れてそうなイメージだ。
- ティアエレス
- 「一先ず確保が優先ですね」
- アスミ
- 「え……まあ、歩いていくのは無理ですけど……」 >ライオット
- パメラ
- 「とりあえず暇だし依頼についてはいいよ」
- アスミ
- 「……そうですね。アーネストさんには付いてきてもらわなければいけないかもしれません」
- ライオット
- 「ちなみに遺跡の場所って?」
- アーネスト
- 「? 僕に、ですか?」
- ライオット
- 「名指しで……連れて帰る……?」
- アーネスト
- 紅茶を飲むのだ。ズゾゾッ
- ティアエレス
- 「………、どういう意味ですか」
- クレハ
- 「見込みあり、ということではないのか?」
- アスミ
- 「ニデア山の方です」 >場所
- ライオット
- 「二股か」
- アスミ
- 「いや……弟子を育てたという成果も見せろって言われてるので……」
- クレハ
- 「其方らも、師弟関係とはいわぬが、先生と片方が呼ぶほどの関係なのでござろう?」
- ライオット
- ティアエレスの反応見た感想です。
- クレハ
- 「ああ──そちらか」
- ティアエレスの反応を見て変な納得した
- 「ははっ、お主も中々罪づくりな男であったか」
- ティアエレス
- 「………、私も行きます」
- アーネスト
- 紅茶の入ったカップを傾けながら咽せて、ひとつふたつ咳き込むと
- パメラ
- 「ほんとに弟子だったんだ」
- アーネスト
- 「何言ってるんですか! そういう目では見てませんよ!」 やめなさい!>ライオット、クレハ
- アスミ
- 「ええ、付いて来るなとは言いません。むしろ来てください」
- アーネスト
- 「成果って言っても……まだ第一階梯までしか使えませんよ?」
- パメラ
- 「そういう目で見てなかろうがティアエレスは心配そうだよ」
- アスミ
- 現役ハイマンの話とか聞かせれば、お師匠様の興味もそっちに向くかも知れないし……
- クレハ
- 「すまぬすまぬ。美女2人に縁があるとは、男として少し羨ましくなっただけよ。とはいえ、師弟関係の云々であることは間違いなさそうだ」
- ティアエレス
- 「………」 パメラの言葉や皆の視線に黙り込んで
- クレハ
- 「それにだ──その遺跡。その大層な魔術書だけが、価値があるというわけでもないのだろう?」
- アスミ
- 「大丈夫です。重要なのは目先の実力じゃありませんから」 >アネ漢
- クレハ
- 「其方自身の修行にもなるかもしれん場所ではないのか?」>アネ漢
- アスミ
- 「まあ、そうですね。それだけの魔術書が眠る遺跡となれば、副産物も期待出来るかもしれません」
- アーネスト
- 「約束したんだから、そんな心配は要らないよ」 フードを目深に被り直し、
- 「わかりました。……あとで、お師匠様がどこに居られるのかも教えてくださいね」
- クレハ
- 「うむ、魔術師の修行としてはもってこいの場所であろう。──まあ、師たるものが修行としてお誂え向きに用意した場所であるかもしれんがな」はっはっは
- パメラ
- 「分かってないなぁ」
- クレハ
- 「まあ、それはそれで面白い」
- アスミ
- 「え……シンダリアですけど……」 >アーネスト
- ライオット
- 「この弟子が弟子取ったって聞いて、孫弟子心配してるだけっぽいなそれ」 こんな弟子が師匠でええんか?って思われてそう……
- アーネスト
- 「んー……」 パメラに困った視線をフードの下から送って
- パメラ
- 「遠……」
- アーネスト
- 「シンダリア」 シンダリア?
- ライオット
- 「シンダリアって?」
- クレハ
- 「しんだりあ」
- ティアエレス
- 「………、ともかく、今は目先のことで良いです」
- アスミ
- 「もっと言えばシンダリアでもめちゃくちゃ北の方ですけど……」
- パメラ
- 「んー、ずーっと西の方の国だね」
- アーネスト
- 「……ギアカの、更に西の?」
- アスミ
- 「なんかすごい西の方の地方です」
- アーネスト
- 「何かあの、わちゃーってなってる湖の方……?」
- ライオット
- 「笑えるくらい遠いな?」
- アスミ
- 「ミール地方の北側ですね」
- パメラ
- 「陸路でいけば何ヶ月もかかると思うよ」
- アスミ
- 「まあ、向こうに行く手段はお師匠様が用意するそうなんでいいんです」
- ティアエレス
- 「準備は済ませてきます。それでは」 席を立ち上がって 「終えたら戻ってきます」 と付け加えて 店の外に歩き出す
- アスミ
- 「まずは今回の遺跡です。準備はしっかり頼みますよ」
- アーネスト
- 「ああ、よかった……って」 胸を撫で下ろし
- ライオット
- 「あ、おーい」 「行っちゃったぞ」
- クレハ
- 「うむ。承知した」
- 「ああ、行ってしまったか。まあよい」と、アネ男と、アスミみて
- アーネスト
- 「ちょっと、ティア……」 慌てて席を立って、代金を払い 「すみません、僕も準備してきます!」 そのままぱーっと追って行った。
- アスミ
- 「というわけで、私たちもすぅぱぁ準備タイムといきましょう」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アーネスト
- チェック:✔
- クレハ
- 「クレハという。剣士で、森羅の術の心得を有しておる。必要であれば証をつくってもいい。では、また、会おう」アネ男がいっちゃったので、アスミに自己紹介しておいた
- あの2人はあとでよかおう
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- アスミ
- 「おっと、私はアスミです。本当はもっと魔術師的に意味のある言葉なんですが、発音がややこしいのでアスミで結構です」
- ライオット
- 「じゃあ飯とか買いに行っておくか、金は出してくれんだろ」 保存食とか買い込みにアスミという財布を持っていこう。
- チェック:✔
- クレハ
- 「ああ、アスミ(↓)ではなく、アス(↑)ミであったか」
- 「心得た」
- パメラ
- 「また山かぁ。縁があるなぁ…」
- ライオット
- 「あんときの山よりはマシだろ多分……雪山じゃないよな……?」
- アスミ
- ア↑スミ→
- きっとそう
- 財布として私を持っていくなんて
- 間違いすぎてませんか?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アーネスト
- 追い付いたら何とかお怒りを解そう……
- ライオット
- ↑→A
- ティアエレス
- コンボ
- アーネスト
- 入力し面過ぎる
- アスミ
- 「今の時期、ニデアなら雪は大丈夫だと思いますよ」
- ライオット
- むしろ
- クレハ
- 「雪山であれば──まあ、縁なのであろう」はっはっは
- ライオット
- 持っていかないとイカしか買わない不安がある
- アスミ
- 「降ってたとしても、アングルシに比べれば全然……」
- 皆さん保存食を買ってきましたよ!(さきいか)
- ライオット
- 「この間ギアカに行ったらめちゃくちゃ雪降ってたんだよ」
- ティアエレス
- さきいか。。。
- クレハ
- クレハなら喜ぶけど、悲しすぎる
- GM
- パメラニアンがさきいか買ったら進めます。
- パメラ
- さきいか焼いちゃいました
- チェック:✔
- アスミ
- 「あそこはニデアより北に位置してますしね」
- ライオット
- 甘栗むいちゃいましたみたいに言うな
- GM
- ア!
- トイレ!
- ライオット
- じゃあ俺もだっしゅしてくる
- アーネスト
- 頻尿すぎる
- ティアエレス
- いってらっしゃい
- クレハ
- 残尿感あったら
- きをつけな
- パメラ
- ライオットはダッシュをするといっただけでトイレとはいっていない
- クレハ
- それ、アレの全長ですよ
- 前兆
- ????????????????
- GM
- 多分
- 尿路結石は僕は大丈夫……
- 残尿感は感じたことはない
- クレハ
- うむ
- GM
- ライオットが戻ってきたら進めます
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- クレハ
- まあほししべにいる人の
- GM
- 残便感ならいつも味わってる
- クレハ
- 7人に1人がなるだけだから
- 大丈夫さ
- ^^
- ティアエレス
- ご機嫌取りされてもなんとなく分かってなさそうでちょっとだけ不機嫌だったりなんだり
- アーネスト
- 便路結石じゃん
- ティアエレス
- こわい
- アーネスト
- パメラに相談しておきます……
- ライオット
- こじゅうもなったしな
- クレハ
- ああ
- GM
- こじゅうううううう
- パメラ
- 仕方ないにゃあ
- クレハ
- じゃあ後1人じゃん
- こじゅうううう
- パメラ
- 乙女心をレクチャーしてやるか…
- クレハ
- えらいじゃん
- アスミ
- 仕方ないですね……
- アーネスト
- できるんですか??
- アスミ
- 私もレクチャーしてあげましょう
- ライオット
- なんで俺に相談してくれないんだ
- パメラ
- できるが?
- クレハ
- あすみできるの?
- アーネスト
- 烏賊心レクチャー
- アスミ
- できませんが?
- アーネスト
- おねえちゃん……
- アスミ
- 私よりホークアイの方が10000倍できる
- じゃあいきましょう
- クレハ
- はい
-
- ライオット
- でっでっででででっ
- GM
- カーンッ
- クレハ
- エリスアーテのおしえてもらえ(乙女心
- ??????????
- に
- GM
- ガチ乙女じゃん
- アーネスト
- こわい
- クレハ
- ティーヴァの100000倍信頼できる
- GM
- 列車に乗り、ウッズビーへと向かった後、蒸し暑さに包まれるユスの森を突破する。
- ライオット
- 蒸し暑くても日本の4倍位過ごしやすそう
- クレハ
- ha
- GM
- ニデア山をある程度登る頃には、気温もだいぶ下がってきて、むしろ街に居るよりも過ごしやすいと思うことさえあったかもしれない。
- パメラ
- ギリシャくらいかなって想定してたんだけど
- ライオット
- ところでパメラに相談してるところをティアエレスに見られたらスパイラル生まれそうじゃない?
- クレハ
- ウッズビーの
- 存在を
- GM
- そんな風に思える余裕があるのは、君たち程の実力者が揃っているからに他ならないが――
- クレハ
- 今知った
- パメラ
- アテネあたり、夏でも平均気温が30度いかないとか天国かよ
- アーネスト
- 何で地獄を形成するの??
- GM
- それはともかく、
- クレハ
- 地獄を作れ
- ☝修羅を見るのは面白い☝
- アーネスト
- ライオットに教われば地獄は精製されな
- されないのか?
- ライオット
- 涼しいじゃん…… >30度いかない
- GM
- 君たちは順調に探索を進め、ニデア山の西側の中腹のとある地点までやってきていた。
- パメラ
- イギリスもそんな感じらしい
- GM
- 周囲には、今までと変わらない山肌しか見えない。
- ティアエレス
- 羨ましすぎる 今外気温33度とかいってる
- クレハ
- 「さて──今回は幸先がよいな」
- アスミ
- 「――さて、地図によると入り口はこの辺りみたいですね」
- ライオット
- 僕には君だけだって言って夜に部屋に押しかけてあとは流れに身を任せろよ >アーネスト
- パメラ
- 「あー疲れた……」
- ライオット
- そしてTango絵になる
- アーネスト
- 「――ふう」 以前の登山経験が活きたのか、前よりもより軽やかに進んで 適宜後衛二人のペースに合わせて休憩を取る
- アスミ
- 「なんだかんだここまででも結構な長さですからね……」
- ティアエレス
- 「……」 息をつきながら 3日毎に時間拡大して寝る前にゴーレム作りますね
- パメラ
- まあ似たようなアドバイスというか
- アスミ
- いいですよ
- ティアエレス
- >GM
- アーネスト
- 「そうですね。……ティア、先生、大丈夫?」
- パメラ
- 一番は君だというのを言葉だけでなく態度で示せっていうアドバイス
- アーネスト
- 伏線回収するな
- アスミ
- 「私はフィールドワークもいける魔術師なので余裕です」
- ティアエレス
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- すごいのができた
- クレハ
- 「疲れたのなら少し休むがいい。どれ、少し様子でもしておくか」
- アスミ
- 「アングルシの隠れ里の引きこもり魔女たちとは違うので」
- クレハ
- コマンド対策じゃん
- ティアエレス
- 「問題ありません」
- ライオット
- 「雪がないだけで前よか随分気楽だったなあ」
- パメラ
- 「そうだけどやっぱ山登りに鎧着るもんじゃないわ」
- クレハ
- 「文字通り、命からがらであったからなあ」この前
- ライオット
- 「猛獣でも出たら着ててよかったってなったんだろうけどな」
- アスミ
- 「登ってる時だけでも脱げばよかったんじゃないですか」
- アーネスト
- 「まあ、何かあった時の保険という事で……」 それぞれの返答に頷きつつ、暑いからとフードをばさばさ
- アスミ
- 「ええと――」
- パメラ
- 「脱いでも結局荷物になるしね。背中の重量が増えるから余計きつくなるんだよね」
- アスミ
- 周囲をきょろきょろと見回して
- クレハ
- これは探索真君すればいいでござるか?
- アスミ
- 「この辺りに、3つ程小さな魔法陣が描かれているはずです。手分けして探してもらえますか?」
- ティアエレス
- 「サバイバルコートが手放せない時期ですね」 冬も夏も
- アスミ
- そうよ
- パメラ
- 「魔法陣ね。オッケー」
- クレハ
- 「承知した」
- ティアエレス
- 「頼みました」
- パメラ
- うおおお
- クレハ
- 折角だし、つかっちゃうか
- アーネスト
- 「体調には気を付けてね」 コートを頼って。>ティア
- クレハ
- アレ
- パメラ
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- アーネスト
- 「はい。じゃあ、見てきます」 まかせて。>先生
- アスミ
- 使うのか、“アレ”を
- ティアエレス
- 「……分かっています」
- クレハ
- とおもっあtけど
- MP4だから
- やめました
- アーネスト
- 「……」 やっぱりちょっと怒ってない?探索!
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- メンタルガッタガタでした
- クレハ
- お前はまだ、ベスティアではない
- ライオット
- 「魔法陣、それっぽいの探してみりゃあいいんだな」
- アスミ
- へいへいぴっちゃーびびってる
- ライオット
- どこどこ?
- 2D6 → 3[1,2] +5+3 = 11
- アスミ
- どどこどこ?
- パメラ
- お前ら…
- クレハ
- どどこ~どこどこ探索
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- うむ
- ライオット
- えーっとね、んーっとね……わかんない!
- アスミ
- 頼りになりませんね。魔女を見せてあげますよ
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- すごいNPCらしい出目だった
- アーネスト
- あっダンゴムシ!
- クレハ
- それ
- ポイズナスピルバグですよ
- GM
- 森の木々に隠れていたり、土に埋もれてしまったりしていて分かりづらかったが、
- ティアエレス
- 触っちゃいけません
- GM
- 時間を掛けて、クレハとパメラがアスミが言っていた魔法陣を見つけ出す。
- アスミ
- 「と――こっちにもひとつありました」
- パメラ
- 「あったった。これだね」
- クレハ
- 「ふむ──一つあったが。ああ、そちらも見つけたか」
- パメラ
- 「よし。これで3つ。で、どうすんの?」
- ライオット
- 「あー、そんなとこにあったのか」 壁面探してたけど全然なかった
- GM
- 魔法文明語を解する者が見てみれば、それらが遺跡の隠蔽、施錠などを担っていることが分かる。
- クレハ
- 「魔力を流し込むくらいなら、造作もないが? どうか」
- アーネスト
- 「……あ、ありましたか?」 他の事に気を取られながら探索していたのか、踏み外しかけたりしつつ戻って来る。
- アスミ
- 「えーと、アーネストさんとティアエレスさん、それと私で同時にマナを注ぎ込みましょう」
- アーネスト
- 「えーと……」 しげしげと眺めて 「カギ、ですか? これ」
- ティアエレス
- 「………、」 魔法陣を観察して 「ええ、それが良いでしょう」
- ライオット
- 「全くわかんねーわ」 覗き込んだけどいみふ。
- クレハ
- 「では任せるとしよう」
- アスミ
- 「そうです。これらの魔法陣によって遺跡を隠し、また入り口を封鎖しているのです」
- パメラ
- 「魔法文明語は覚える気になんないわ」
- アーネスト
- 「成程……よしと。タイミングは合わせます」 アスミに頷いて。
- ティアエレス
- 「では、タイミングを合わせましょう、アスミさん、お任せします」
- クレハ
- ぽぽぽぽ
- ぽんぺ
- アスミ
- 「多分、魔法文明語が分かるだけでは解除はできないと思います」
- ライオット
- https://twitter.com/tango_mame/status/1420061101421522949?s=20
- 見つけてきました >たんごえ
- アーネスト
- この表情と破き方はどう考えても強姦では?
- アスミ
- 「性格の悪いデュランディル期の魔術師が作った仕掛けですから。多分、真語、操霊、召異のいずれかが扱えるような魔術師でなければ解除できません」
- 「というわけで――」 アーネストとティアエレスに目配せして
- 「せーのでいきますよ。せーのっ」
- ティアエレス
- 頷きを返して
- アーネスト
- 「性格の悪い……」 苦笑しつつ 「せーの!」
- ティアエレス
- 手をかざす
- GM
- したんですか?
- アーネスト
- しませんよ!
- ライオット
- 「いずれもじゃなくてよかったな」
- パメラ
- 「がんばれー」
- GM
- じゃあMP1点ずつ消費しておいてください
- >あねおとてぃあ子
- ティアエレス
- MP:61/62 [-1]
- アーネスト
- MP:16/17 [-1]
- ティアエレス
- せ、せくはらですよ
- クレハ
- もどり
- GM
- 3人が同時に魔力を注ぎ込めば、周囲の岩壁がゆっくりと消えていって
- ライオット
- 「どうよ?」
- クレハ
- あーあ
- これはだめですね
- GM
- 代わりに、そこに石造りの入り口が現れた。
- クレハ
- 腕を組み様子を眺めている
- 「おお、なんと面妖な。絡繰りとは違う面白さよな」
- GM
- その入口以外は、大きな変化はない。見た目には、その入り口の奥は山をくり抜いた形で続いているようだ。
- ティアエレス
- 「無事、開いたようですね」
- アーネスト
- 「……っと」 ふう、と息を吐き、周囲を見回し。
- GM
- 入り口には扉もあったようだが、それも問題なく開いたらしい。
- パメラ
- 「凄い仕掛け……」
- アーネスト
- 「これ、流れて来たもの……とかじゃ、ないですよね?」 きっと。
- ティアエレス
- 「流れる、というのがどういう現象化説明が難しいですから。そうではない、と言い難いですね」
- アスミ
- 「完全に山の一部になってるみたいですし、当時から此処に造られていたんじゃないでしょうか。まあ、山の中に流れて来ましたって言われたら否定はしきれませんけど」
- ライオット
- 「はーすっごい」
- アスミ
- 「ほんとにすごいって思ってます?」
- ライオット
- 「よくわかんねーって意味ではすごいもんだろ実際」
- アーネスト
- 「……ああ、そうか」 中に流れたとも取れる。
- パメラ
- 「たぶん思ってはいるんじゃない?雑なだけで」
- アーネスト
- ティアエレスとアスミにそれぞれ頷きを返して
- パメラ
- 「早速行く感じでいーの?」 灯り用意するけど
- アスミ
- 「そうっぽいですね」 パメラに頷いて
- 「はい。善は急げです」
- ティアエレス
- 「ええ、お願いします」
- アスミ
- 私はネチコヤンで暗視があります
- クレハ
- 「うむ。行くとするか」
- アーネスト
- 「じゃあ、準備しますね」 ガンタンに着火しつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:0/23 地図: さきいか:全判定+1
- クレハ
- 松明つけておいて。そうだ。これおわったら例のセットかっておこう
- さいきか判定!?
- アスミ
- わぬんだむですという前にわぬんだむにされた。
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- 遺跡に踏み込んだら、んだむです。
- アーネスト
- 「……よしと。先導しますね」 ガンタンを持ち上げて
- パメラ
- あたしも頑丈なランタン
- アーネスト
- 沢山のシィア
- GM
- 無数のしぃあ
- クレハ
- 「では、こちらは守りを固めるとしようか」
- ティアエレス
- やぁ
- パメラ
- 護衛でいいや
- クレハ
- しぃあの
- やぁを聞くと
- ライオット
- 「松明くらいでいいか。火ぃくれよ」
- クレハ
- 心が
- 温まる
- そうはおもわないですか? シグネ
- ?
- ライオット
- ダブル探索システムを行う!
- ティアエレス
- 地図を描きましょう
- パメラ
- 「はいはい」
- GM
- 頑丈なランタンに
- シィアって名前つけた
- アーネスト
- 探索をば
- GM
- では
- ライオット
- 「さんきゅー」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クレハ
- パメラの護衛を支援
- ティアエレス
- 時々思い出してくれると嬉しいよ
- パメラ
- 護衛支援っている……??
- GM
- 遺跡の中に踏み込むと、内部は人工的な空間――ではなく、山肌の内側がそのまま露出している部分も多い。
- クレハ
- 防護点+5は
- ワリトスゴイと思う
- GM
- 時折石の壁が見え隠れしている辺り、長い年月を経て、山と一体化しつつあるのだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- MARIONETTE MARIONETTE100%
- クレハ
- あ
- アーネスト
- 死の罠が60点か
- GM
- そうわよ。
- クレハ
- 人形~~~~~~~~~~~~
- ライオット
- 割と誤差な気がしなくはないですね(60相手
- パメラ
- それ以外は
- たぶん全体受けのほうが効率いいんだよね
- クレハ
- ああ
- GM
- 今の所これといった危険も見えないが、君たちは慎重に探索を進めていくことにする。
- クレハ
- じゃあ、アネ男の支援に
- きりかえるか
- GM
- 私人形ですから
- パメラ
- 「あたしは前列で護衛するから」
- クレハ
- というわけでアネ男の支援にきりかえます。探索
- アーネスト
- それならライオットは
- クレハ
- 「ふむ──」と、周囲を観察しつつ
- アーネスト
- こっちの結果見つつ地図支援でもいいのかもと思ったけどティアエレスの基準を確認しにいく
- ライオット
- アーネストの結果を見て警戒するか探索するか変えるワ
- ティアエレス
- 8ですね
- アスミ
- 「入り口は大層だった割に、内部は意外としょぼいですね点」
- アーネスト
- 8だった まあ警戒の方が丸いか
- クレハ
- 人形のBGMの後半のメロディが若干。ペルソナ3のピアノつかった曲みがあるんだよな。(MARIONETTE MARIONETTE自体好きだけど
- ティアエレス
- 「そんなものです。何年も経っていますから」
- アーネスト
- 「……何千年、だもんね」
- ティアエレス
- 「まだ動くことに驚きを覚えて敬意を払うべきですよ」
- GM
- ペロペロペロペン
- の辺りからだな
- クレハ
- そそ
- ペロペロペロペン
- パメラ
- 「魔動機文明時代にも掘り当てられてなかった遺跡ってことになるわけだしね」
- アスミ
- 「勿論敬意は払ってますよ。ただこの間の書架に比べると今の所驚きが少ないというか――」
- アーネスト
- 「うん。何気なく踏み込んでるけど、アルメナスの遺跡もデュランディルの遺跡も凄いね……」
- たぁんさく!
- 2D6 → 7[2,5] +8+2+1 = 18
- GM
- ということでわぬんだむ行動をどうぞ
- ライオット
- 「そんな事言ってるといきなり天井が落ちてきたりしてな」
- クレハ
- ナカナカヤルジャナイ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:5/23 地図: さきいか:全判定+1
- アスミ
- 「ありえなくないから恐ろしいですね」
- ライオット
- 12出さないと+6は行かないし警戒しとこう
- パメラ
- 「やめようよそういう事言うの…」
- ライオット
- 「ありえないって言ってくれよそこは」
- アスミ
- あとは地図漢
- クレハ
- 「──さて」と、辺りに注意を走らせつつ
- アーネスト
- 「あ、ありえない……事も無いんじゃ……?」 性格が悪いなら。
- ティアエレス
- 「…正直なところは美徳ですし気に入ってますよ」 >アスミ
- では地図です
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- アスミ
- 「ありえないって言った方がフラグになりそうじゃないですか?」
- ティアエレス
- +2です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:5/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティアエレス
- 難易度:40 規模:5/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- アスミ
- 「褒めてもらったついでに言いますと、アーネストさんは男性としては私の好みじゃないので安心してください」 >ティアエレス
- GM
- うおおおおお
- これはパメラが出る!!!!!!
- 【✔:アーネスト】
[×:ライオット,ティアエレス,パメラ,クレハ]
- アーネストだったわ
- わぬんだむをどうぞ。
- パメラ
- あねすけ
- アーネスト
- 僕は……パメラ……?
- クレハ
- あねお!?
- アーネスト
- むん!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- GM
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ティアエレス
- 「………、調子に乗りすぎです」 気に入っていることとそういう言葉は関係ありません
- クレハ
- おわりきしゅうじゃん
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- クレハ
- これ
- アスミ
- 「いや、調子に乗ったわけじゃなく事実ですけど点」
- GM
- しばらくの間は、いやらしい罠らしい罠もないが――
- 代わりに、大小様々な蜘蛛の魔物が遺跡の内部を闊歩していた。
- パメラ
- いやらしい罠;ディアエレスの服が透ける
- アーネスト
- 「二人ともー、進みますよー」
- GM
- ガーディアンというよりは、自然にここに住み着いた魔物だろう。
- パメラ
- でぃあ?
- アーネスト
- ⇅興味があります⇅
- GM
- 君たちは進路を塞ぐその一団を見つける。幸い、あちらからはまだ気付かれていないようだ。
- ティアエレス
- 「………」 少しうつむきがちになりながら先に進みます
- クレハ
- 興味があります
- ティアエレス
- せ、せくはらですよ
- ライオット
- 「なんか蜘蛛がいるぞ」
- アーネスト
- 「……止まってください。蜘蛛がたくさんいます」
- クレハ
- 「──ふむ。魔法による生物でなく……蜘蛛か」と、バルザーの魔封剣を構え
- パメラ
- 「──う、わ……虫……」
- アスミ
- 「まだこちらには気付いていないみたいですね。迂回してもそこまで時間はかからなそうですけど、どうします?」
- クレハ
- 「処理すれば近道にはなるとはおもうが──」
- ティアエレス
- 「…蜘蛛、と言うと隙間から入り込んで住処にしているんでしょうか」
- アーネスト
- 「あれは……遺跡のものじゃない、かな?」 魔法的なものは感じない様な。
- 「……苦手ですか?」 >パメラ
- ライオット
- 「うじゃうじゃいんな」
- 「あー」 苦手そうだよなあああいうの。
- パメラ
- 「虫はダメ……」 いやな顔する
- アスミ
- 「普通の蜘蛛ならかわいいんですけど、あのサイズはちょっとやですね」
- ライオット
- 「無視できなかなさそうならとりあえずほかから回っとくか?」
- ティアエレス
- 「……そうですね、回り道をしましょう」
- クレハ
- 「どちらでも構わぬ。うむ、ではそうするとしようか」
- アーネスト
- 「避ける方が良ければ、そうしましょう。……こっちです」 いこいこ
- クレハ
- と、剣を鞘に納めて
- ライオット
- わぬんだむ的エネミーだとMPもないしな
- パメラ
- 「普通の蜘蛛が…可愛い?」 なにをいってるの
- クレハ
- MPはGMくんにあるとおもう????ってきいてたりする
- ?
- ライオット
- 「可愛いのか」 蜘蛛って。
- クレハ
- 「拙者は嫌いではござらんよ。蟲というもの自体が嫌いではない」
- アスミ
- 「使い魔の蜘蛛とかかわいいですよ」
- ティアエレス
- 「使い魔にもデザインの一つとしてありますからね」
- アスミ
- 蜘蛛ならMPはある;;
- クレハ
- 「現に精霊体の力も借りることもあるからな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- クレハ
- やったあ;;
- パメラ
- 「…………そう」
- クレハ
- >GM
- ライオット
- 「理解できないって顔されてるぞ」
- アスミ
- 「私の今の使い魔は猫なので安心してください」 帽子を少しあげると猫がこんにちはした。
- アーネスト
- 「趣向は好みですし……あっ猫だ」
- クレハ
- エナチャンの本体だ
- アスミ
- 「まあ、一般的に女性は虫を嫌う傾向にあるのは知っています」
- GM
- というわけで
- ライオット
- 「重くないのかそれ」
- ライオット
- 昨日見た
- パメラ
- 「良かった」>猫
- ライオット
- 藤田和日郎が羊毛フェルトで作って
- GM
- 蜘蛛の集団を避け、迂回する形でその奥へと進んだ。
- ライオット
- 死後硬直始まってるって言われてた猫のぬいぐるみ思い出して
- ちょっと笑ってる
- アスミ
- 「もう慣れてるのであんまり気になりませんね」
- GM
- 草
- クレハ
- では、2ラウンド目も。アーネストを探索支援の予定で行きます
- ティアエレス
- 「まあそこまで大型でもありませんから」
- ライオット
- https://twitter.com/Ufujitakazuhiro
- アーネスト
- 「……ちょっと見せてください」 猫!>アスミネコ
- ライオット
- この絶妙な出来を見ろよ
- GM
- この辺りまで来ると、岩肌より遺跡の壁面の露出が多くなってきた気がする。
- クレハ
- すげえな
- アスミ
- 「どうぞ。あ、でもあんまり触るのはNGですよ。私に感覚が伝わるので」
- パメラ
- ところで奇数でしたね
- GM
- し、しんでる点
- ライオット
- 「食い気味じゃねえか」
- クレハ
- ああ
- そうでしたね
- ライオット
- そういえばそうですね >奇数は予兆が!
- アスミ
- おっと
- そうだった
- じゃあ
- アーネスト
- 「じゃあ、見るだけで……いつか作れるように頑張ります」 ファミリア…
- アスミ
- 予兆はパメラが振る。
- 【✔:パメラ】
[×:パメラ,ティアエレス,パメラ,ライオット,クレハ,パメラ]
- さすがにパメラだった。
- ライオット
- パメラ率高くて草
- アーネスト
- パメラ多くて草
- ティアエレス
- 「…‥使い魔を見た所で魔法の参考にはなりませんよ」
- クレハ
- パメラニアン
- ティアエレス
- いやいや。此処で12がでますよきっと
- アーネスト
- 「好きなんですよ、猫。可愛いじゃないですか」 解体し。
- アスミ
- 「魔法の参考というか、単に猫がカワイイからみたいだけでは」
- アーネスト
- 飼いたいし!
- アスミ
- 解体するな
- ライオット
- 猫を解体するなw
- GM
- 唐突に使い魔を殺されて
- 笑ってる
- アーネスト
- 突然サイコになる
- ライオット
- 急にサイコパスになったじゃん
- パメラ
- 仕方ないにゃあ
- クレハ
- こわい
- パメラ
- ふるえろ
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- クレハ
- サイコアーネスト
- アーネスト
- 飼いたいんです
- ライオット
- いきなりサイコでほんま草
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- クレハ
- 障害だ
- GM
- これはデュランディルの遺跡ですね
- アーネスト
- アスミの指摘に頷き。猫ですよ猫!>ティアエレス
- ライオット
- パメラの筋肉が一番強い説ある
- クレハ
- maa
- GM
- 通路を進んでいく途中、先頭を進んでいた者が、ふと悪寒を感じて脚を止める。
- クレハ
- まずは進行だね;;
- パメラ
- お願いマッスル
- クレハ
- 筋肉を──わる!?
- ティアエレス
- 「……」 そうですか、と返して
- GM
- この辺りの通路には、魔術で無数の不可視の線が張り巡らされているようだ。
- アーネスト
- 「……ありがとうございます。堪能しました」 犬猫って見るだけで元気になるよね。
- パメラ
- 「いやらしい」
- ライオット
- 「……。なあ」 あれって出立前の焼き餅の延長なんじゃあ? ティアエレスとアーネストのやり取り見つつ。>パメラ
- GM
- それに当たれば単に肌が焼かれたり裂かれたりするかもしれないし、あるいは何か警報のようなものが鳴り響くかもしれない。
- GM
- 出前の焼き餅ってよんで
- パメラ
- 「だと思うよー」 なんとなく分かった>ライオット
- GM
- そんなに餅を食べたいのかと思った
- クレハ
- 「──さて、どう突破するか」
- アーネスト
- こんな所までウーバーイーツ来るの?
- ティアエレス
- いそべまき
- ライオット
- あるよ
- 冒険者相手のウーバーイーツ
- アスミ
- 猫を帽子の中に戻して。 「……めっちゃくちゃ張り巡らされてますね」
- ライオット
- めちゃくちゃ需要ありそう
- アスミ
- 「まあ、無理やり避けて突破することもできなくないですけど」
- パメラ
- そういえば探索とかを振ってないけどこの後で?
- アスミ
- 筋力で解決する?
- クレハ
- とりあえずは、アーネストを支援しておくといいつつ
- アーネスト
- 「……行きましょうか? 何となく、ですけど」
- ティアエレス
- 「解除する方法を探してもいいですが……」
- アスミ
- もう振ってると思ってたわ
- じゃあ
- 解除する方法を探すか!!!
- 探索とかしたりしなかったりしろ
- ライオット
- おう!
- クレハ
- 「少し周囲を見てから対処にあたるとしよう」
- 同じ考えでした
- アスミ
- 「そうですね。ちょっと辺りを探してみましょう」
- パメラ
- じゃああたしも探索しとくかなぁ
- クレハ
- 「何かしらの手がかりがあるやもしれぬ」
- GM
- むしろ
- 配達員になってそう
- アーネスト
- パメラパワーかアーネストorライオットスピードです
- GM
- 今度やるか<ウーバーイーツ卓
- 原神リスペクト
- ライオット
- 「まあ最悪、強行突破か」
- GM
- 走ったらその場で依頼失敗
- アーネスト
- ウィスタリアいけるやん>ウーバーイーツ
- クレハ
- ガイアだしてね
- ティアエレス
- 郵便配達です
- ライオット
- パメラパワーだとマッスルベアーが許可されれば乗るから強い
- GM
- ガ、ガイアッッ
- パメラ
- ('x'
- GM
- ('x'
- ライオット
- ちなみにライオットスピードはレベルの関係で負けます
- ティアエレス
- という訳で地図を描きます
- えいえい
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- GM
- どうぞどうぞ
- パメラ
- 探索
- 2D6 → 5[4,1] +6+2+1 = 14
- ティアエレス
- +2継続です
- GM
- ティアエレスが
- ライオット
- 探索力!
- 2D6 → 8[4,4] +8+1+2 = 19
- GM
- 嫉妬のあまり
- ライオット
- 頑張った
- アーネスト
- たんさっく
- 2D6 → 6[1,5] +8+2+1 = 17
- GM
- さきいかボーナスを入れてない;;
- クレハ
- ティアエレスちゃん;;
- アーネスト
- あっと地図入れて19です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:10/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- アーネスト
- じゃあパメラパワーかアーネストスピードです
- クレハ
- うむ
- GM
- では、周囲を探索してみた君たちは、土が露出している壁の一部が非常にもろくなっていることに気付く。
- ティアエレス
- は、ごめんなさい
- 固定値に入れ直しておきます
- GM
- もろくなっているというか――元々この奥にあった空間が、土で埋まってしまってるような感触だ。
- つまりパメラパワーで此処を壊せば……
- GM
- パメラパワー以外の道を塞いでいく漢
- パメラ
- マッスルベアーは乗るのかな…?
- 乗らなくてもまあ普通にやりますが
- GM
- 【✔:可愛い顔をしたら乗る】
[×:乗らない,乗る]
- アーネスト
- 乗れ・・・っ乗れ・・・っ
- GM
- 可愛い顔をしてみろよ
- クレハ
- 可愛い顔
- ティアエレス
- 可愛い顔
- ライオット
- 「この辺りはこれ、もともと土壁ってワケじゃあなさそうだな」
- パメラ
- カワ(・∀・)イイ!!
- アスミ
- 「はい。埋もれちゃった感じですね」
- ティアエレス
- した
- アスミ
- ('x' じゃなかった
- アーネスト
- 「……みたいですね。重さに負けたのかな」
- アスミ
- 乗っていいよ
- ティアエレス
- 「経年劣化もあると思います」 頷き
- パメラ
- 「別の道があるかもって感じ?」
- クレハ
- 「となれば──上手く破壊できれば迂回は可能か」と、センサーの方面をもう一度眺めて
- アスミ
- 「かもしれません」
- ライオット
- 「あるかもしれないけどないかもしれないし、一番早いのは風穴開けろって感じだよな」
- アーネスト
- 「……ぐいっと退かしてみるとか?」
- 「いけそうですか、ライオットさん、クレハさん」 僕の腕力はむり
- パメラ
- 「んじゃ離れてて」
- アスミ
- 「強い衝撃を与えれば、壁を崩すことはできそうですね」
- パメラ
- 言うなり壁を蹴っ飛ばした
- ライオット
- 「俺よりも――」 ほらそこにやる気を出してる奴が!
- パメラ
- MP:17/20 [-3]
- アスミ
- 「【ブラスト】でもしま――えっ、物理でいk」
- クレハ
- 「ははっ、力には自信はないことはないが……それより適任がおろう」
- アーネスト
- 「えっ――」
- GM
- パメラの【タイタンフット】!
- ティアエレス
- 「え」
- ライオット
- タイタンフット(物理)
- パメラ
- マッスルキック!
- 2D6 → 6[4,2] +8+5+2 = 21
- GM
- 元々物理では?
- ありがとうマッスル
- クレハ
- ありがとうマッスル
- GM
- 1D6 → 4
- ライオット
- マッスルのおかげで届いた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:14/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- アーネスト

- パメラ
- あぶないところだったぜ。
- GM
- ばきゃんっ!
- アーネスト
- 完全にこれで再生された
- GM
- >>遺跡
- ライオット
- 「お、空いた空いた」
- クレハ
- 「うむ、周囲に反応なし。天井がつぶれることもない」
- GM
- 蹴りが炸裂すると、周囲に轟音と土煙が巻き起こる。
- クレハ
- 「良い動きだ」と、パメラの動作にうんうんと頷き
- パメラ
- 「ほんとに開いたわ」
- これくらい近道できそう
- 1D6 → 3
- GM
- 音を立てて崩れた壁の奥には、小さな空間があって
- アーネスト
- 「す、すごいなパメラさん……」
- GM
- もう振ったよ!>パメラ
- パメラ
- ふってた!
- GM
- そこには、この辺りの罠を解除するための魔術機構が備え付けられていた。
- アスミ
- 「おっと、道ではなかったですが、いいものがありましたね」
- GM
- アスミがそれを解析し、慣れた様子でぺいぺいと罠を解除する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ライオット
- 「あー、もともと隠し扉かなんかがあったから此処だけ他より壁が脆かったんだな、つまり」
- ティアエレス
- 「……なんて筋力」
- クレハ
- 「ああ、なるほど。納得した」
- パメラ
- 「っぽいねぇ」
- アーネスト
- 「……何ですか、それ?」
- アスミ
- 「ええ。主だけが知っている仕掛けの制御装置がかくしてあったようです」
- ティアエレス
- 「…なるほど」 アスミの動きに頷いて
- アスミ
- 「これでよし――と。通路を見てみてください」 >アーネスト
- パメラ
- 「まああたしの数少ない自慢だし」>てぃあ
- GM
- 通路を見てみると、まあ元々見えない線だから見た目には変わりはないのだけれど
- アーネスト
- 「えーっと、はい」 言われるままに通路を眺める。
- 「――……」
- ライオット
- 「いや他にもあんだろ」 >筋力だけ!
- GM
- 近づいて見ても、先程感じた無数の魔術の線の気配がなくなっている。
- クレハ
- 「何にせよ、道は開かれた。参るとしようか」
- アーネスト
- 「……探知が、無くなってますね」
- ライオット
- 「じゃあちゃんと解除されたってことか」
- アスミ
- 「当然です。私が解除したんですから」
- アーネスト
- ふんふんと頷きながら、先程線が張り巡らされていた場所へと踏み込み
- アスミ
- 「この天才魔女に失敗はあんまりありません」
- ティアエレス
- 「…頼りにしてます」 自分の手に負えない事だから若干尊敬の眼差しで>パメラ
- パメラ
- 「あとは美人だとか?」>ライオット
- GM
- 通路は何の障害もなく、安全に進めるようになっている。
- アーネスト
- 「はい。パメラさんも先生がやってくれました」 うんうん。
- も? とだよ!
- GM
- 君たちは会話もそこそこに、さらに奥へと進んで……
- ティアエレス
- 「言い切ってくれると助かります…」 <あんまり
- 「進みましょうか」
- GM
- 3ラウンド目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- ライオット
- 「筋力よりはそっちが先に来るだろ」 普通は。
- アーネスト
- 同じく!
- アスミ
- 「いくら天才といえど、絶対はありませんから」
- クレハ
- 僕は
- アネ男の
- 補助装置
- ライオット
- 「まあ失敗してたらアーネストが輪切りになるくらいだよな」
- クレハ
- アネ男の支援!
- パメラ
- 「こわいこわい」
- アスミ
- 「まあ、パメラさんも相当な美人ですけど、此処に居ると周りのせいで印象が薄まっちゃいますよね」
- 「――改めてみると、レベル高いですね……」 ここの女性陣……
- 私含め……
- パメラ
- 「ティアエレスがいるからね」
- アーネスト
- 「輪切りの完成……」 苦笑しつつ。>ライオット
- アスミ
- 「えっ、私は」
- ライオット
- 「さきいかだろ?」
- アスミ
- 「それはただの主食です!」
- パメラ
- 「冗談冗談。アスミも超かわいいよね」 くっつく
- クレハ
- 「〈星の標〉全体が美人が多いからな──まあ、その分、腕っぷしが強い女性も多いが」
- アスミ
- 「じゃない、非常食です」
- アーネスト
- 「主食にしないでくださいよ!」
- クレハ
- 「魔法にせよ、物理にせよだ」
- アスミ
- 「――おわ、いきなりどうしたんですか」 >パメラニアン
- ティアエレス
- 「……、」 ちょっと苦笑して 「さて…」
- アスミ
- 「言葉の綾ですよ」 >あーね男
- GM
- うおおおお
- 探索!!!
- 俺はPCじゃなかった
- ティアエレス
- 地図を描きます
- ライオット
- アーネストの結果を見るまで、俺は行動が揺らいでいるんだ
- パメラ
- 「いきなりっていうか元々こういう感じ」
- アーネスト
- うおおおおおおお
- 2D6 → 9[4,5] +8+2+1+2 = 22
- ティアエレス
- えいえい
- 2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
- パメラ
- 護衛です
- ライオット
- 「あー、まあ妹多いらしいしな」
- クレハ
- つ、つよすぎる
- アーネスト
- サンキュー地図支援
- ティアエレス
- +2のままです
- ライオット
- 警戒!
- アスミ
- 「妹が多いのと突然抱きつくのにどんな因果関係が……」
- アーネスト
- 「……」 苦笑とはいえ笑みを浮かべた様子を見てこちらも表情が緩む。よすよす。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:20/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- クレハ
- 超スピード
- ライオット
- 「……? 女だらけの家族ってそういうもんじゃあないのか」 ちゃうん……?
- GM
- 【✔:クレハ】
[×:ティアエレス,ライオット,パメラの残像(サラリーマン)]
- 次のわぬんだむはクレハだよ
- クレハ
- 拙者じゃん
- ござるいきます
- ござる
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- やったあ
- パメラ
- パメラの残像がまだいる…
- アスミ
- 「私兄弟姉妹はいないので……」
- ライオット
- 近道じゃん……
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- クレハ
- 残像サラリーマンは草
- 「──ん。少しマナの流れが変わったか?」
- GM
- その後もいくつかの罠や障害を乗り越え、遺跡の探索は順調に進んでいく。
- パメラ
- 「うちは6人姉妹だからねぇ。いっつもわちゃわちゃしてるよ」
- ティアエレス
- 「それは大家族──、」
- アーネスト
- まあ振り直しだけやっておくか
- GM
- 奥に行けば行くほど、道は複雑になり、気を抜けば道に迷いそうになる。
- アーネスト
- でもこれボーナス上がんないんじゃない探索
- 2D6 → 6[2,4] +8+2+1+1 = 18
- 1つ目を採用。
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
- アスミ
- 「めっちゃ多いじゃないですか」
- ライオット
- 「怖いよな少し」
- ティアエレス
- あぶあぶ
- ライオット
- 6ゾロ出せば上がるわよ!
- アスミ
- 「いや、怖くはないですけど」
- クレハ
- あがらあがらあがるわよ!
- パメラ
- 「六つ子だから皆同じ顔だよ」>こわい
- アーネスト
- 「6人かあ、2人でも大変だったのに6人にもなるともっと大変そうだ…」
- アスミ
- 「マナの流れ――」 指先に魔力を集中させて、その流れを感じ取って
- 「六等分の花嫁じゃないですか……」
- クレハ
- 「たどるのは任せたぞ。アスミ」
- 「六等分──なのか?」
- ライオット
- 「同じ顔が6つはちょっと想像すると怖くないか」 夜中に見たらびくってなりそう
- アスミ
- 「ええ。多分、道はあっちでいいはずです」
- 「見分けがつかなくて名前を呼ぶのに困りそうですね」
- パメラ
- 「行く先々で出会うドッキリとかしてみたい」
- アーネスト
- 「……一度に出逢ったらそうですね」
- ティアエレス
- 「6つ子…」
- GM
- うおおお
- ティアエレス
- 「それは中々見ませんね」 確かに、と
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- クレハ
- よし
- そろそろ
- GM
- 4ラウンド目んだむ行動!!!
- ライオット
- 「やめろよ」 絶対騙されちゃうぞターゲット。 >ドッキリ
- クレハ
- 〈熱狂の酒〉を飲むか……♠
- アーネスト
- 「……」 ティアはどうだったの、と聞こうとして、彼女の境遇を思い返して口を閉ざした。
- クレハ
- のんでいいですか? >gm
- GM
- そろそろ飲むか……♠
- いいよ
- クレハ
- やったあ
- パメラ
- ↑ググ
- クレハ
- 「──しかし、マナの流れが変わったということは。そろそろ備えておくか」と、〈熱狂の酒〉を飲んでしまう
- ティアエレス
- 「……私は一人っ子ですよ」 ええ、今回は 視線に気がついてそう回答した>アーネスト
- アスミ
- 「それなりに進んで来ましたしね」
- GM
- うおおおおお、探索!!
- 俺はPCじゃなかった
- パメラ
- GOEI
- クレハ
- 「うむ、守護者に相対しても不思議ではなかろう」
- ティアエレス
- 地図です
- ライオット
- 「しかしさっきの蜘蛛以外何もいないもんだな」
- ティアエレス
- 2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
- パメラ
- 「このまま何もなく終わりたいけどね」
- ティアエレス
- +2継続
- クレハ
- 「それもまた気になるところでござるな」
- アスミ
- 「罠とか障害はいくらかありましたけど、ガーディアンは配置されてませんでしたね」
- アーネスト
- 「……、……うん」 小さく頷きを返しながら、改めて先を進む。
- クレハ
- あー
- アーネスト
- クレハは支援継続でよいのかな
- クレハ
- 支援なくてもアーネスト行ける可能性のがたかいか
- じゃあ支援抜いて、警戒を予定しておきます
- アーネスト
- では素の探索なんじゃよ
- 2D26 → 31[7,24] +8+1+2 = 42
- ?
- アスミ
- ?
- クレハ
- wwww
- アーネスト
- 振り直します!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:31/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- アスミ
- どうぞ
- パメラ
- 「規模といい場所といい、個人的な遺跡だったのかも」
- アーネスト
- 2D6 → 6[1,5] +8+1+2 = 17
- クレハ
- よし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:25/23 地図:+2 さきいか:全判定+1
- クレハ
- 警戒します
- 31で反映されてたの草
- ティアエレス
- 「庵、というか」
- アーネスト
- ちょとおてあらい
- GM
- 【✔:ライオット】
[×:どうしてもパメラを出したい,ティアエレス]
- ライオットです
- ライオット
- 俺はそっと警戒を行う
- GM
- らすとわぬんだむかもしれないをどうぞ。
- クレハ
- 消えないパメラ
- ライオット
- ごめんな、なんか…… >パメラじゃなくて
- ティアエレス
- 「隠れ家というか」 そういうものかも、と
- GM
- ぃぃょ……
- パメラ
- なんでwwww
- ティアエレス
- いってらっしゃい
- ライオット
- わぬんだァーむッ!
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- クレハ
- 「──ふむ」
- ライオット
- 近道ですねこれ
- クレハ
- やるじゃねえか
- パメラ
- ちかいわね
- GM
- 近道ですね
- 説明不要ッ!!
- 振り直し不要ッ!!
- クレハ
- やったあ!
- ティアエレス
- 安全に此処まで来ることが出来ました
- GM
- 複雑に入り組んだ道を進む中、罠などはやはりいくつかあったものの、ガーディアンと遭遇することはなく、君たちは遺跡の奥へ奥へと歩いていく。
- それらを越えた先にあったのは、魔術で施錠された堅牢な扉だ。
- アスミ
- 「おや……今までの扉とだいぶ趣が異なりますね」
- パメラ
- 「お、いかにもこの奥ですって感じじゃん」
- クレハ
- 「──分かりやすいことはよいことでござるよ」
- アスミ
- 「規模からして、ティアエレスさんの言った通り魔術師のアトリエだったのかもしれません」
- 「まあ、そんなところにどんな魔術書が眠ってるんだっていう話ですけど……」
- アーネスト
- もどあらい
- ティアエレス
- 「秘奥魔法も、様々ですから」
- GM
- もだらい
- ティアエレス
- 「攻撃に使えるものから、それこそ個人の趣味的なものまで」
- クレハ
- 「師匠の日記だったら、少し面白いと思わんか。無論、冗談だが」と、笑って見せて
- アーネスト
- 「……アトリエかあ。何があるのか、気になるね」 ティアエレスを見上げ
- ティアエレス
- 「他人に自分をよく見せるための魔法とかもありました」
- パメラ
- 「持ってるだけでひんやりする魔術書とかがいいな」
- アーネスト
- 「はは、夏場は助かりそう」
- ティアエレス
- おかえりなさい
- クレハ
- おかま
- アスミ
- 「師匠の日記とか、読んだら殺されますよ、多分」
- ティアエレス
- 「今の時期には嬉しいものですね」 頷いて
- アスミ
- 「ひんやり、ですか」
- 「内容次第では、ひんやり出来るかもしれませんけどね」
- 「さて」 扉に手を当てて。 「準備がよければ、開いちゃいましょう」
- ティアエレス
- 「昔のもの、ではありますから、良いものとは限りませんよ」 とアーネストに
- アーネスト
- 「……そういうのはやだなあ」 苦笑しつつ
- ライオット
- 「それ背筋がって言わないか」
- >ひんやり
- アーネスト
- 「うん。それも含めて、何があるのかなって……、いつでも行けます」
- アスミ
- 「そうともいいます」
- クレハ
- 「拙者も良い。合図で向かおう」
- パメラ
- 「オッケー」
- ライオット
- 「じゃあさっさと開けて本取って帰ろうぜ」
- アスミ
- 頷きを返し、扉に手を当てて魔力を注ぎ込む。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ティアエレス
- 「気をつけて」
- アーネスト
- アスミのカバーに入れるように傍らに立ち、警戒を強める。
- GM
- 魔力が伝わると、扉に描かれた紋様が光りだし、重々しい音を立てて扉が開いていく。
- 開かれた扉の先にあったのは、小規模な――とはいえ、一人が住むには十分以上に広い――生活空間があった。
- 寝台に簡素なキッチンのようなものが遠くに見え、パーテションで区切られた反対側には、無数の本が詰まった棚が置かれている。
- パメラ
- 「───フツー!」
- クレハ
- 「──ふむ」
- ライオット
- 「本当に個人の家って感じじゃねーか」
- アーネスト
- 「……自室! って感じの」
- GM
- 本棚の近くにはテーブルがあり、その上にはまだ筆記具が残されていた。
- アスミ
- 「見た目は修行時代の私の私室と大差ありませんね」
- アーネスト
- 「とりあえず、進みますね」 行きましょう、と促しながら踏み入れて。
- ティアエレス
- 「……、」 周囲を眺めながら
- アーネスト
- そのまま目に付いた筆記具を見に行こう。
- GM
- 入り込んでも、いきなり何かが出てきたりはしない。
- パメラ
- 「とりあえずあたしも先頭ね」
- GM
- インク壺に刺さったままの羽ペンはぼろぼろになっていて、壺の中身はもうからからに乾いてしまっている。
- ライオット
- 「こんな場所にどんな本があるんだろうな。献立レシピとか」
- ティアエレス
- 「──、まあ可能性はありますね」
- アスミ
- 「実際、献立100選とかがあっても驚きませんよ」
- クレハ
- 「それはそれで気になるがな」
- アスミ
- 「暗号化して、一見普通の本に見立ててる研究書などもありますから」
- アーネスト
- 「でも、お師匠さんが持って来いっていうようなものですし……ああいや、昔のものなら価値はあるのかな……」
- パメラ
- 「ファッション雑誌とかないかなぁ」
- アスミ
- 「デュランディル期のものとか、今見ても参考にならないんじゃないですか?」 >ファッション
- ライオット
- 「女の家とは限らないだろ」 メンズマジカルとかあるかもしれんぞ
- ティアエレス
- 「一見普通の本、という用心深さを発揮する魔法使いもいましたからね」
- GM
- 筆記具には特に特筆すべきところはないが……
- パメラ
- 「いやまあそれはそれとして参考になるかも知れないじゃん…?」
- クレハ
- 「温故知新ともいう。参考になる──かもしれぬ」
- アスミ
- 「とりあえず、本棚を漁ってみませんか?」
- アーネスト
- 「んー……流石に乾いちゃってるし、何か書き置きがある訳でも……ないか」
- ライオット
- 魔神が俺にもっと契約しろと囁いてる、ってコメントがついてる男性向け雑誌
- クレハ
- あっふーん
- アーネスト
- 魔神? 知らないけど全員契約たぜ
- クレハ
- 召異魔法レベル15じゃん
- アーネスト
- 「わかりました。……見てみますね」 書架に歩んで行って探索しよう。
- クレハ
- 最後はドッペルになっちゃう;;
- GM
- 探索どうぞ
- アーネスト
- よいやっさ
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ライオット
- 「しかしそうなると、めぼしそうなのもわからないやつも全部持って帰ることになんのかこれ?」 普通の本っぽく隠してるってなると
- ティアエレス
- 「頼みます……」 その間に周囲を観察して それらしいものがないかを見ておきましょう
- クレハ
- ござる探索です
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- アーネスト
- 「何か見分けられる方法とか……?」
- GM
- ござれ
- では
- ライオット
- 魔法文明語わからなくても
- 探索する意味は……ありますか……?
- GM
- 二人が中心となって本を漁ってみる。
- あるかも;;
- ライオット
- やったぁ;;
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- クレハ
- やったあ
- パメラ
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[3,3] +6-1 = 11
- アスミ
- 「流石にこの中身を全部持って帰るのはやですね」
- GM
- おかわいいこと
- パメラ
- くぅん
- ティアエレス
- 「空間拡張のかばんはありますが、それでも限度はありますね」
- ライオット
- 「便利そうなもん持ってるのな」
- アーネスト
- 「この後、下山もありますしね……」
- GM
- 二人改め三人が手分けしてよさそうな本を選び、ティアエレスやアスミに渡していく。
- アーネスト
- 流石に手荷物一杯で降りるのはなあ。
- アスミ
- 見識いいですよ。>ティアエレス子
- ティアエレス
- では見識します
- クレハ
- 「おお、そうそう。それは気になったのだ。金がたまったら購入するか」
- ティアエレス
- えいえい
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- アスミ
- 私も魔女見します。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- クレハ
- といって、なんかいい感じの本(ほんまか)をぽいぽいした
- パメラ
- 「あー、あれいいよね。でも揃えるものが多くて手がまわらないんだよなぁ…」
- GM
- さきいかにみえた。>ほんまか
- では
- クレハ
- やば
- ティアエレス
- 「あまり力に自信がないので、無いと長期の移動に不便するんです」
- >ライオット
- GM
- ティアエレスとアスミは、手渡された本のうち、いくつかの最後に掠れた名前のような文字が記載されているものがあることに気付く。
- ライオット
- アスミがティアエレスに、素人考えで恐縮ですが~って言いながら意見を言うのが幻視してしまって泣きそう。
- クレハ
- wwwww
- アーネスト
- 「僕も帰ったら用意しなきゃなあ……」 便利そうだし。
- GM
- その名前の記された本は、一見すると内容もばらばらのただの趣味について記された本にしか見えないが、
- ライオット
- 「なるほどなぁ」 そういうもんか。 >普段大変
- GM
- 二人が読み解いてみれば、それは暗号化され、それぞれ内容的に繋がったものであることが見えてくる。
- アーネスト
- 「ざっと見て、これくらいかな。何か解りそう…?」 本を調べるティアエレスとアスミの傍に屈んで。
- ティアエレス
- 「……これは」
- ライオット
- 「挿絵的に衣服っぽいのあったけど全く読めないから意味なくね?」 それっぽくない本の中にあったけど……。 >パメラ
- アスミ
- 「……アーネストさん、この文字――名前が記された本を集めてきてもらっていいですか? 他にもあるかもしれません」
- パメラ
- 「なんか分かったー?」 適当に本を開いているけど興味を引くのはない。いや絵とかで判別してるだけだけど
- アスミ
- つ、と示した掠れた文字は、辛うじて「タルタロス」と読み取れる。
- ティアエレス
- 「タルタロス…、とありますね」
- アーネスト
- 「ええと、――“タルタロス”、ですか?」 示された文字を見て
- クレハ
- 「たるたろす?」
- ライオット
- 「それが此処に住んでた奴の名前ってことか」
- アスミ
- 「著者名かなんなのかは知りませんが、この名が記された本は、それぞれ暗号化された研究書のようです」
- アーネスト
- 「だよね。……解りました」 ティアエレスに頷き、本棚へともう一度向かう。
- パメラ達3人にも大体こんな文字、と示しておいて 一緒に探して貰おう
- パメラ
- 「たるたろす?なにそれおいしいの?」
- アスミ
- 「恐らくは、その暗号を全て解いて繋げれば、ひとつの魔術書の内容になるのだと思います」
- ティアエレス
- 「一連の本の中から、テーマに沿って読み取れる様になっているものなのでしょう」
- ライオット
- 「こんな感じの奴探せばいいんだな」おk
- ティアエレス
- 「はい」 アスミに頷いて
- クレハ
- 「ふむ、なるほどな」
- アーネスト
- 「はい、お願いします」 サンプルおいておきますね
- ティアエレス
- タルタロス、というものに聞き覚えはありますかね
- GM
- では、本棚を漁り、君たちは「タルタロス」と刻まれた本をすべて回収する。
- 見識してみてもいいししなくてもいい。
- ライオット
- モモタロスとかキンタロスとかのサインに惑わされたりしながら回収手伝った
- ティアエレス
- ちょっと今の記憶では曖昧そうですね 見識です
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- アーネスト
- タロスくん……
- ティアエレス
- 俺参上ってくるじゃないですか
- GM
- デュランディル期のケルディオン大陸にお詳しい人ですか?>ティアエレス
- クレハ
- でんおう
- ティアエレス
- いえ、別大陸人です
- GM
- じゃあ聞いたことないかも;;
- ティアエレス
- 「……心当たりはないですね」
- アスミ
- 「私もちんぷんかんぷんです。まあ、今度お師匠様にでも聞きましょう」
- 「これだけ量があると、読み解くにも時間が掛かりますし……ひとまずは撤収を――」
- アーネスト
- 「……行って持って来い、っていうのに、謎解きみたいになっちゃってますね」 本を集めてって。
- パメラ
- 「まあ目的のものが集まったならおっけー。今回は丁度いい仕事だったね」
- クレハ
- 「うむ、そうするとしよう」
- GM
- 君たちが本を集め終えると、アスミの足が止まる。
- ティアエレス
- 「はい、入れられるものは此方に、」 とかばんを置いて
- アスミ
- 「皆さん、気をつけてください」
- ライオット
- 「どうした?」
- アスミ
- 「何かがある気がします――」
- クレハ
- 「──」鞘に手をかけ
- アーネスト
- 「――はい」 その言葉に警戒を強めて
- ティアエレス
- 「……」 かばんの紐を掴んで掛け直す
- GM
- アスミの警戒を促す言葉からすぐに、寝台の方に置かれていた1本の杖が、かたかたと音を立て始める。
- アーネスト
- 「ティア、先生、下がって」
- パメラ
- 「お?」
- クレハ
- 「──ふむ、ただでは帰してくれぬ、ようであるな」
- パメラ
- 「泥棒に対して発動するトラップ的な?」
- GM
- 魔法金属製のその杖はひとりでに浮かび上がると、
- アーネスト
- 音を立てた本に短剣を引き抜くとそれを構える。
- 杖!
- ライオット
- 「杖が勝手に動いてるな」
- GM
- 杖が強く発光したかと思えば、君たちの身体を掠めるように、巨大な斧が飛んできた。
- アスミ
- 「――うわわっ!?」
- ライオット
- 「うおッ」 おのぉ!?
- アーネスト
- 「――ッ、」
- GM
- 既の所で斧を回避した君たちの横を通り抜けて、斧は再び杖の方へと引き戻されていく。
- パメラ
- 「ひえ」
- クレハ
- 「──なるほど、もしや……この部屋自体が……罠か?」と、避けつつ
- GM
- 視線をそちらに向けて見れば――
- 杖が浮いていた場所には、巨大な人型の何かが現れている。
- ティアエレス
- 「っ」
- パメラ
- 「いつのまに…なにあれ」
- GM
- 上半身には巨大な斧を持ち、その周りをふよふよとミスリルの杖が舞う。
- クレハ
- 「ほう──そうでもなさそう、か」
- アーネスト
- 「な、なん……、魔法生物……?」
- GM
- 下半身にはいくつもの鉄の刃を垂れ下げた鋼鉄のスカートを纏っている。
- ライオット
- 「見るからに物騒だなこりゃ」
- ティアエレス
- 「恐らくは…‥よほど研究成果を持ち出されたくないようですね」
- GM
- それと同時に、アトリエに存在していた本や筆記具たちも浮かび上がり、君たちへと狙いを定める。
- パメラ
- 「ちょっ」
- ライオット
- 「逃げ場ねーじゃん」
- アスミ
- 「そんなに持ち去られたくないなら、焼却処分でもしておけっていう話ですよ、もう!」
- アーネスト
- 「あ、危ない……ティアも先生も、部屋の外に!」
- アスミ
- 「周りのものは私が焼き尽くします。みなさんはあのデカブツを!」
- クレハ
- 「──何、賊に対する処置と思えば、別段不思議なことではない」
- ティアエレス
- 「──、頼みます」
- 「或いは……、力を試したいのか」
- クレハ
- 「では、試練を思い──少し勝負させてもらうとしよう」戦闘態勢になり
- とおもい
- アスミ
- 「逃げるよりも、ここはやるしかありませんよ。あのデカブツにも一発かましておきますから、お願いしますよ!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- ということで、戦闘準備です。
- アーネスト
- 「……わかりました。すぐに片付けます!」
- GM
- 敵は1体3部位。
- パメラ
- 「まあ、仕方ないか…」
- クレハ
- 準備はですね
- アーネスト
- 【ガゼルフット】を起動しておすまい
- ライオット
- 「まぁ、少なくともさっきの蜘蛛よりはやる気も出るか」
- GM
- アスミンは初手でボスにパラライズ回避をいれます(多分
- アーネスト
- (MCCより!
- ライオット
- やったあ
- アーネスト
- アスミン!?
- パメラ
- 自分にバークメイルAです
- クレハ
- バルザー魔封剣&バルザー盾 操りの腕輪には、宿り木の棒杖がついてます。
- おわり
- パメラ
- 防護:17 [+2]
- ライオット
- 何部位奴ですか?
- パメラ
- かばう誰かいりますか
- クレハ
- 3部位らしいです
- ティアエレス
- 戦闘準備はないです
- パメラ
- いなきゃライオットでもかばっときます
- ライオット
- あ、出てた >1体3部位
- 見落としごめんち。
- GM
- ゆるさんち
- アスミ
- ほしい!!!>かばう
- ライオット
- あすみん!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレハ
- 【1R表】<>
- アーネスト
- ライオット15-1/0、アーネスト15-1/3、クレハ13/2です
- パメラ
- じゃああすみんかばうか…
- アスミ
- それマジ?
- アーネスト
- クレハでいいんじゃないかな
- クレハ
- そうですよ
- アスミ
- クレハですねクォレハ……
- オロナミンCを取りに行くので
- パメラ
- クレハが一番回避低かったか。じゃあクレハで
- アスミ
- 魔物知識は16/21で、アスミンボーナスで+2していいです。
- クレハ
- これが
- ティアエレス
- [デジャヴ]を使用します
- クレハ
- バルザーの盾の
- 呪いです
- アーネスト
- やったぁ>アスミンB
- ティアエレス
- 友情トレーニングで弱点まで届きます
- 2D6 → 7[2,5] +10+2+2 = 21
- はい
- クレハ
- すごい
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ライオット
- 友情トレーニングすごぉい
- クレハ
- 2個重なったな
- +100
- アスミ
- オロナミンCuma
- GM
- ストレガ・メサジェラ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m281
- どうぞ
- クレハ
- あ
- 上半身が
- じゃない。攻撃障害が
- GM
- おっと
- クレハ
- +4と+2混ざってる??
- GM
- +4が正解です
- クレハ
- OK
- 先制だけさきふっておくか
- GM
- 先制は17男ちゃんです
- アーネスト
- 先制くん1号です
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- パメラ
- 先制力
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- アーネスト
- 取りました
- クレハ
- おっと
- パメラ
- ><
- クレハ
- アネ男がとったし、いいだろう
- GM
- ><
- 守護者
- 配置をどうぞくん
- ライオット
- 気楽先制くん。
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ストレガ・メサジェラ
- ストレガ・メサジェラ
魔杖:HP:107/107 上半身:HP:133/133 下半身:HP:96/96
魔杖:MP:86/86 上半身:MP:12/12 下半身:MP:15/15
メモ:防護:魔杖:10/上半身:8/下半身:12
- クレハ
- 範囲魔法はなさそうだし
- 前でいいかな
- ライオット
- ところで杖がミスリルって言ってたんですが銀弱点とか気にしなくて大丈夫ですか。(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- 【1R表】<>vsクレハ、パメラ、ライオット、アーネスト<>アスミ、ティアエレス
- パメラ
- 直で殴られれば効くのでは
- 守護者
- 直で殴られれば
- 銀かも……
- まあライオットなんて杖で殴らないよ。もし殴ったら桜の木の下に埋めてもらっても構わないよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】<>守護者vsクレハ、パメラ、ライオット、アーネスト<>アスミ、ティアエレス
- ライオット
- わあい!
- 初手はクリティカルしないし範囲攻撃とか反撃ダメージもあるから、割と真面目に初手バータフ要員のスプライト呼ぶのありかもしれないからどうしようかな
- クレハ
- 2手目から、フライヤーがあるから、2手目から 狩るか……♠
- アスミ
- 「見た目は物騒だし、魔法まで扱って来ますが、殴れば倒せます」
- ストローバード
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- クレハ
- 「──ああ、しかし、下手な攻撃ならば……お仕置きを喰らいそうだ」
- 「──うむ。面白い」
- アーネスト
- 「壊せるならやれるだけ壊してきますよ!」
- GM
- 変えるなら、今だ(dudaのCM >ライオット
- クレハ
- DUDA
- アーネスト
- あーーーー(野太いおじさんの声)
- ティアエレス
- 「杖が本体ですが、まずは人型の方を対処して下さい」
- ライオット
- フェンサー組はやや欲しいよね多分
- >9点の追加HP
- クレハ
- あるととても嬉しいね
- アーネスト
- はい
- ライオット
- じゃあ後ろだ後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- 【1R表】<>守護者vsクレハ、パメラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、ライオット
- アスミ
- 「あのスカートが邪魔して、狙うにも狙いづらいでしょうからね」
- GM
- では
- パメラ
- 回避的に乱撃しても微妙だから全力にしとこうかな
- アーネスト
- 「近付くと危険そうだけど……巧くやります」
- クレハ
- 「何──破壊する手段は、十分にある」
- ティアエレス
- ブレス器用でいいですよね
- クレハ
- 器用ありがてえ
- 守護者
- 秘奥の守護者は斧を振り回し、鉄刃をはためかせながら君たちへと襲いかかってくる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- MONSTRUM SPECTRUM100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーネスト
- ありがたし!>器用
- 守護者
- 1R目、そちらから行動をどうぞ。
- アーネスト
- 怪人さん!?
- パメラ
- たすかる
- クレハ
- 「さて、では強者であるのは面白い。いざ、尋常に勝負といこう」
- たすかる
- ティアエレス
- 「支援します」
- 守護者
- 怪人さんだぞ
- クレハ
- では、補助と、さきいかパラミス待って動こう
- 怪人さぁん
- アスミ
- 「私は敵の動きを鈍らせます。ただ、その後は周りの対処に集中するので、援護はあまり期待しないでください!」
- ティアエレス
- 《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を4倍拡大
- 対象はライオット、アーネスト、パメラ、クレハ
- ライオット
- 「突っついても効果薄そうだし、適当にフォローしてから行くわ」 どうせ回らん……
- アーネスト
- 「頼りにしてます――僕らも急ぎますね」
- ティアエレス
- 「奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ剣の御加護を此処に」
- 魔法陣が中空に展開して
- クレハ
- 腰を低く構え、行動に備える
- ティアエレス
- MCC5点消費で自前11点 行使判定
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- MP:50/62 [-11]
- クレハ
- いただきました
- ティアエレス
- ゴーレムに指示をしておいて終わりです
- チェック:✔
- パメラ
- 「ありがと」 剣を引き抜く
- アーネスト
- 「行ってくるね」 ティアエレスに視線を向けて 僅かにフードを持ち上げて瞳を見せる
- ティアエレス
- 「気をつけて」
- 頷いて ゴーレムに指示を飛ばす
- アスミ
- 『万物の根源、万能なるマナよ――我が名は銀。我が命に従い、全てを縛める鎖を為せ――!』 杖で中空に魔法文字を描き、守護者へと杖を向ける。
- パラライズ回避をエネミーの全身に。天才なので通りました(1回だけ
- クレハ
- す、すごすぎる
- ライオット
- (1回だけ
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- パメラ
- すごい。
- 守護者
- 魔力の鎖が敵にまとわりつき、その動きを抑制する。
- GM
- ブリンク後の疲労ナースみたいな状態になりました
- パメラ
- 「やるじゃん」
- クレハ
- 「──ふむ、魔の鎖か。これで多少は動きやすいな」
- ライオット
- 落ち込んでるじゃん。
- アーネスト
- ヴゥ……
- GM
- バァ……(ブリンク疲労の声
- クレハ
- 草
- パメラ
- 接近、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ヴォパAを自分に。
- MP:8/20 [-9]
- アスミ
- 「でも、次からはあんなに簡単に通せませんから、気をつけてください」 今変転つかったんで
- パメラ
- 「かしこまり」 異貌めぎめぎ。かばう2をクレハ。全力1宣言
- アーネスト
- 「流石先生――」 パメラに続くように踏み込み。
- GM
- かしこまり!(幻視
- クレハ
- かしこまり!
- ストレガ・メサジェラ
- メモ:防護:魔杖:10/上半身:8/下半身:12 全:回避-2
- ライオット
- どうした急に
- パメラ
- 防護:19 [+2]
- GM
- かしこまりっていわれると
- 上半身に比べて下半身が貧弱な人しか
- パメラ
- 1Hで下半身を攻撃します
- GM
- 出てこないんだよ
- クレハ
- 「ふむ、なるほど。そういう動きならば──ありがたく影に隠れさせてもらうとしよう」
- クレハ
- はい
- 守護者
- 回避は20-2
- クレハ
- でも、この魔物
- ライオット
- ???
- クレハ
- 下半身の方が
- 最強じゃない?
- パメラ
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
- GM
- そうだよ
- 守護者
- あたるが?
- ライオット
- パラライズとか何も関係ない当たり方した
- パメラ
- 「くらえっ!!」 がいーん
- 威力31 C値11 → 2[2+1=3] +15+2+2+2+1+4 = 28
- クレハ
- 次は拙者行くわね
- ライオット
- かいーん
- クレハ
- では──
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:80/96 [-16]
- ティアエレス
- かわいそう
- 守護者
- パメラの攻撃は鉄刃をかいくぐり、鋼鉄のスカートを打つ。
- パメラ
- C11じゃないわ13にしとかなきゃ
- 守護者
- だが、見た目通り、かなり硬い。
- クレハ
- マナチャ5点よりマスベア、キャッツ マナチャ5点よりガゼル
- MP:23/24 [-1]
- 自身にヴォーパルウェポンAを補助動作で
- パメラ
- 「かった…!これ魔化してなきゃ刃が欠けるわ!」
- クレハ
- 「──では、まずは一合目と参ろう」と、いえば姿が消え──
- アーネスト
- 「あのスカートを何とかしなきゃな……」
- クレハ
- 武装は バルザーの魔封剣と、魔光盾
- ティアエレス
- 「杖本体はミスリルでできていますから、強度はそれを基準にされていそうですね」
- ライオット
- 「やっぱあんま刃の通りはよくなさそうだよなそいつ」
- クレハ
- シャドウステップⅡを乱撃Ⅱを宣言。シャドステは回避の方 変幻自在より
- アスミ
- 「まああれで刃が通るって言われたら逆に驚きますよ」
- 守護者
- シャドウステ男!?
- クレハ
- そして再び現れると、下半身の近くで、剣を一度鞘に納め……抜刀する
- そうよ
- というわけで
- 上半身と、下半身に
- 攻撃します
- 守護者
- 乱撃なら
- 杖にもいけない?
- ライオット
- 杖も狙おうよ一応
- クレハ
- いや
- 外したら
- アーネスト
- 杖もいけるよ
- クレハ
- マナ没収されない?
- 守護者
- 同時に他の部位に当たってるし
- いいんじゃない?
- クレハ
- オッケー
- じゃあ、杖も含めて乱撃します!
- 守護者
- うむ
- ライオット
- あれ記述的に1ラウンドのうちにマナが回収できない場合に没収じゃあないっけ
- クレハ
- ああ
- 守護者
- わすれた>ライオット
- クレハ
- あー
- そうだな。これ
- とりま
- 命中判定だ!
- まずは命中力判定
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
- おっと
- 守護者
- おっと
- クレハ
- 熱狂あるし
- 守護者
- 変転!?
- クレハ
- 変転であてて、マナつかっちゃお!
- 守護者
- 変転なら全部位当たりそうな気がする
- クレハ
- では変転します
- 守護者
- 11+12+1+1 = 25
- 全部あたるわこれ
- ありがとうパラライズ
- クレハ
- 「──ふむ。なるほど、継ぎ目はそこか」と、一歩踏み込み
- ありがとうあすみん
- 変転で全ての部位を切り刻む!
- では杖から
- 杖
- 威力21 C値9 → 1[1+2=3] +13+2+2+2 = 20
- 上
- 威力21 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 6[6+1=7] +13+2+2+2 = 32
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:HP:97/107 [-10]
- 上半身:HP:109/133 [-24]
- クレハ
- 下
- 威力21 C値13 → 2[1+3=4] +13+2+2+2 = 21
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:71/96 [-9]
- 魔杖:MP:85/86 [-1]
- 上半身:MP:11/12 [-1]
- 下半身:MP:14/15 [-1]
- クレハ
- 「──なるほど、確かに硬いな」と、後ろにバックステップして
- ああ、ありがとうマナ
- メモ:マナ3
- だが同時に、剣と盾が妖しく光りはじめる。
- チェック:✔
- アーネスト
- MCCから【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動。打点補助の為の【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 守護者
- 振り回した剣が次々に杖、上半身、下半身を斬りつけていき、そこからマナが吸い上げられていく。
- クレハ
- おわりだ
- ティアエレス
- 「──、」 上手い 片手ですべての部位に当てるなんて
- アーネスト
- MP:12/17 [-4]
- 守護者
- こいつ……4点バルザーを叩き込むつもりだ
- クレハ
- 「多少は無茶はしたがな」
- アスミ
- 「だいぶマニアックな装備を使ってますよね……」
- アーネスト
- 宣言特技はなし。〈ピアシング〉で下半身を攻撃宣言。
- パメラ
- 「かなり」
- アーネスト
- 低く潜り込み、二人の攻撃で付いた傷を見逃さず、針のように細い短剣を逆手に握って刺突する。命中判定!
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
- クレハ
- あすみんさんすごい
- アーネスト
- ん~
- 守護者
- ありぱら!?
- クレハ
- ありがとう;;
- アーネスト
- ありがとう様々なもの
- 「そこ――!」 揺れるスカートとの擦れ違い様に刺突し、即座に離脱する。
- 威力22 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おっと。通しで
- ティアエレス
- なん
- クレハ
- うむ
- 守護者
- なん
- クレハ
- なん
- 守護者
- 攻撃が命中する寸前、一度は潜り抜けたはずの鉄刃が回転して、アーネストへと迫る。
- スカートに対する威力表の出目の悪さがすごい
- ティアエレス
- 「──、っ」
- クレハ
- 「──なるほど、あれが反撃の刃か。面妖でござるな」
- ライオット
- この場合の鉄刃どうなるか
- アーネスト
- あ、貰う判定?
- 守護者
- これは大丈夫
- アーネスト
- 命中力判定の達成値依存だと思ってたけど
- 守護者
- ダメージのファンブルだから。
- クレハ
- あ、いや僕は、刃のスカートの演出で弾かれた叶って
- 意味でした
- アーネスト
- はーい
- クレハ
- ごめんね!
- 守護者
- そうよ
- ライオット
- じゃああとは俺だけだな!
- 守護者
- そうよ
- アーネスト
- 「――、」 舌打ちを零し、刻まれる寸前で身体を翻し
- クレハ
- いけいけライオット
- アーネスト
- チェック:✔
- ライオット
- 『あー、ちょっと来て、フォロー頼んだ、任せる』 もごもご。5点石ぽいーして【サモン・フェアリーⅡ】、スプライト召喚。
- MP:14/24 [-10]
- 判定えい。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- GM
- 気付いているんだろう? 本当はフェアリーテイマーなどではないということに
- スプライト
- 『……』 ちょっとおどおどしながら出てきました。この人怖いからあんまやだ
- クレハ
- ざざざざざざ
- アーネスト
- 外套がそれによって斬り裂かれ、着地するとフードが降りて一つにまとめた長い黒髪と翡翠の瞳、中世的な顔が露になる。
- クレハ
- 真実は特に残酷だ
- GM
- 向き合う時だ
- アーネスト
- 中世的ってなんだ。中性的だよ。
- ライオット
- 補助で指示出しして、えーと。ティアエレス以外でいいか。【バーチャルタフネス】を《魔法拡大/数》から4倍で。
- ティアエレス
- 「……、」 努めて冷静な表情を貫いて
- アーネスト
- 後ろにもすっ飛んでくるから
- アスミ
- 「見ててひやひやしますね……」
- アーネスト
- 余裕あるなら入れて良い気もする>ティアエレス
- ライトニングからスロー来たら怖い……怖くない?
- クレハ
- わかる
- ティアエレス
- 20点ならいけなくはなさそうですね
- ライオット
- 回復でおっつく範囲かなっていうのと、その回復可能数が減るからやや微妙なのよね
- アーネスト
- 「反応早いなあ……良く当てられますね、二人とも」 額から顎を伝った汗を拭って
- ライオット
- 4人だと26残って5回プライマリィできる
- ティアエレス
- お任せします。まあ大丈夫でしょうから
- GM
- この間スマホでまとめスレの12億円の家が1億円値下げ!!!っていうスレからその物件情報に飛んだせいで
- ライオット
- 薙ぎ払いもあるから回復厚めに残しておいた方が安牌かなあとは思う
- GM
- 億越えの家ばっか
- 広告に出てくる
- そんなの出されても変えないよSUUMO……
- クレハ
- 「──急所を狙おうとすれば、刃が奔る。其方の狙いは正しくはあるが、相性が悪いのであろう。故に」
- ティアエレス
- すーもこわい
- クレハ
- 「あの本体を狙う時が、其方の晴れ舞台よ。その時は全力で、斬るがよい」と、アーネストにいいつつ
- ティアエレス
- やはり人類を滅ぼすしか無い
- クレハ
- と、杖を見据えて
- GM
- スーモが人類を滅ぼす時に流れる曲
- アーネスト
- まあ確定で落ちる訳ではないからマストではないけど入れた方がいいんじゃないとは思うマン 判断はお任せ
- 大回転じゃないと死なないし大回転したらみんな死ぬのはそう
- パメラ
- 「あたしは何も考えず突っ込んでるだけだけど」
- クレハ
- ソウネ
- 「はっはっは、其方はそれでよいのではないか?」
- アーネスト
- 「……駄目ですよ。相性は
- ライオット
- いらないと思うんだけどそこまで言うなら入れておくわ
- アーネスト
- 言い訳にはしたくないですし……、何とかかんとか、巧くします」
- パメラ
- 「なんか上から目線っぽくてむかつく!」
- スプライト
- じゃあ5倍でてい。
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- MP:22/42 [-20]
- アーネスト
- やったぁ。
- ティアエレス
- ありがとうございます
- アスミ
- 「今そこにむかついてる場合じゃないですよ!」
- クレハ
- 「──おっと、そのつもりはなかったのだが」
- ライオット
- チェック:✔
- クレハ
- やったあ
- スプライト
- チェック:✔
- ティアエレス
- HP:51/51 [+9/+9]
- クレハ
- HP:51/51 [+9/+9]
- スプライト
- HP9点増加です
- 守護者
- うおおお、エネミーターン!
- アーネスト
- HP:48/48 [+9/+9]
- アスミ
- 「って、こっちも言ってる場合じゃありませんでした」 周りから飛んでくる小道具たちに向けて詠唱を始めて
- 守護者
- うおおおお、杖、魔法制御!!
- パメラ
- 「あたしがこのままで良いってのはあたしが一番分かってるし」 盾を構える
- クレハ
- 「──なに、アーネストよ。1人で戦うのならば至極の其方の言う通りだが……」構えて
- 守護者
- 【✔:ライトニング】
[×:パメラ,ファイアボ]
- スプライト
- ライトニング=サン!?
- 守護者
- ライトニングだってお!!(ばんばん
- パメラ
- 「あ、ビリビリ!」
- アーネスト
- 燦燦と輝くパメラ
- 守護者
- ティアエレスを確定対象に、他を巻き込む形でライトニング!
- クレハ
- 「人数がいるならば、任せるのも一つよ!」
- パメラ
- ぐろちゃんぱめらにあん好きなの???
- 守護者
- 1d6であたったやつは19抵抗だあ
- ティアエレス
- 「──っ」
- クレハ
- まきこまれ──
- 1D6 → 5
- ライオット
- 1つ目はライオットで2つ目はスプライトの抵抗です。
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- 守護者
- なんか指が勝手にいれてた。>パメラ
- クレハ
- ません
- ライオット
- スプライトーッ!
- 守護者
- す、すぷらいとー!
- パメラ
- まきこまれない!
- 1D6 → 3
- た!
- クレハ
- 「しかし、拙者相手に稲妻など……」
- ストローバード
- 巻き込まれ そう言えば僕居たのに攻撃してなかった
- 1D6 → 1
- アーネスト
- 「――、ティア、そっちに飛ぶ!」
- ストローバード
- ちゃった;;
- 守護者
- ストローバードくん!?
- アーネスト
- ヒュッ
- 1D6 → 1
- クレハ
- 「遅いわ」と、剣を一振りし、弾き飛ばす
- スプライト
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 守護者
- ヨシ!
- クレハ
- バード 雷などきかん
- スプライト
- 失敗したわ
- パメラ
- 大被害じゃねーか
- 守護者
- スプーだぁ!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- アーネスト
- 精神抵抗失敗したことない
- 2D6 → 7[1,6] +10+0 = 17
- ライオット
- ?
- パメラ
- 草
- 守護者
- スプライトさん!?
- アーネスト
- ?
- クレハ
- すぷーちゃんにやさしい
- 守護者
- アーネストに頑強があれば……
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12 = 17
- アーネスト
- +2破いておこうtt
- ぐわああああ
- パメラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[6,5] +11+0 = 22
- ティアエレス
- 本体抵抗
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- パメラ
- すごい。
- ライオット
- パメラ強い……
- 守護者
- パメラはタフネスがある……
- 威力20 → { 2[2+2=4] +12 = 14 } /2 = 7
- パメラ
- HP:59/66 [-7]
- クレハ
- パメラニアンすごい
- アーネスト
- HP:31/48 [-17]
- パメラ
- 「いっつ」
- 守護者
- ティアエレスの服を破いてあの絵にする!!
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +12 = 15
- だめだった……
- アーネスト
- おっとセービングマント
- 守護者
- ストローバード来いよ
- ストローバード
- ストロバ抵抗
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- 守護者
- お前を倒してやる
- アーネスト
- HP:35/48 [+4]
- 守護者
- お前の雷撃は死んだ!
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +12 = 16
- くそ
- ティアエレス
- 「っ…くぅ」
- アーネスト
- だってお前手がないから……
- 守護者
- 1たりねえ
- アーネスト
- 1足りないさん!?
- ティアエレス
- HP:36/51 [-15]
- ストローバード
- HP:1/17 [-16]
- 守護者
- うおおおお、上半身!
- ストローバード
- まだだ、まだ終わらんよ!
- ライオット
- こいつ
- ライトニングなのにマルチアクションも宣言しなかった
- 守護者
- アックススロー&引き戻し!をティアエレスに!
- ライオット
- まだ発狂フェーズじゃないんだな
- 守護者
- だって
- 魔法制御宣言って
- 言っちゃってたもん
- クレハ
- ええ
- 守護者
- ライトニングにはいらないと気付いたのは
- ライオット
- ほんまや草
- アーネスト
- 「……、」 立ってる。大丈夫、だけど―― 「もう一つ!」
- 守護者
- ライトニングのダメージを振った時だった
- ライオット
- きっと
- パメラ
- 草
- クレハ
- ;;
- ライオット
- 部屋を汚したくなかったんだな
- 守護者
- アスミンだけ外してやったんだよ
- ティアエレス
- 「──的確ですね」
- アスミ
- 「ティアエレスさん、狙われてます!」
- ストレガ・メサジェラ
- 上半身:MP:5/12 [-6]
- ティアエレス
- 牽制にゴーレムをけしかけながら回避です
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 守護者
- あっ
- ティアエレス
- 失敗
- 守護者
- バルザーのせいで
- もう引き戻しできないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- クレハ
- そうだよ
- ライオット
- そうだよ
- クレハ
- ^^
- ティアエレス
- バルザー仕事した
- 守護者
- 人間のクズがこのやろう……
- クレハ
- 「──それに、策はうっておいた」
- アーネスト
- 草
- 守護者
- ティアエレスにはここで死んでもらう!!!
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- クレハ
- この反応をまっていた
- ティアエレス
- HP:17/51 [-19]
- 守護者
- 斧がストローバードを掠め、勢いはとどまらずにティアエレスへと真っ直ぐ向かう。
- さらに下半身、薙ぎ払い2を宣言して前衛たちに22でアタック!
- ライオット
- 「死んじゃあいなさそうだな、よし」
- ティアエレス
- 「……ぅ…」 白いドレスに朱が滲んできて とっさに盾にした腕から流血する
- クレハ
- うおおお
- 回避でござる!
- 2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
- アスミ
- 「大丈夫ですか……!」
- アーネスト
- 「ティアッ、……!」
- クレハ
- やったあ
- GM
- 今日
- 夢で至近距離でハントレスの斧避けまくって
- アーネスト
- 回避!
- 2D6 → 6[4,2] +15+1 = 22
- クレハ
- wwww
- GM
- 最後の1発を手で掴んだ夢みたんだ
- ティアエレス
- 「大丈夫です……」
- ライオット
- 「そいつに回復は頼んで前行ってくるぜ。盾にでもしてうまくしのいでくれよ」 俺の盾になるよりは……多分良いだろうし……
- スプライト示しながら言って。
- アスミ
- 俺の心を癒してくれるのはパメラだけだ……
- クレハ
- 「──甘い」と、下半身が全体を切り刻むのを、ギリギリで避けつつ
- アスミ
- 回避せよパメラ……
- パメラ
- 「ち……大丈夫!?」 回避なにそれ
- クレハ
- あ、
- パメラ
- 回避力
- 2D6 → 3[2,1] +10+-2 = 11
- クレハ
- 次、拙者から動きますね
- アスミ
- うおおおお!>パメラ
- 2D6 → 9[6,3] +16 = 25
- ライオット
- おかわいいこと
- 守護者
- 頑張った
- クレハ
- フライヤー ほしいでしょう?(しげみ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- パメラ
- HP:53/66 [-6]
- アーネスト
- たくさんがんばったよ
- パメラ
- いたい
- 守護者
- 鉄刃がくるくると身体の周りを回転し、3人を切り裂こうとする。
- ライオット
- これならアーネストとパメラの回復はこっちで受け持てるから
- 守護者
- あのパメラ……硬い……!(ぼーちゃん
- ライオット
- 自分にキュアハートとかでもいいですよ >ティアエレス
- GM
- ほしい
- クレハ
- 「──では、反撃と参ろうか。嵐とは……突如、吹くもの」
- クレハ
- 君もほしいか
- パメラ
- 「結構重い!」 盾でがんがんと受ける
- ティアエレス
- 「……、本当に、頑丈な体に生まれて来てくれないのが…」 こういう時は嘆かわしい
- ライオット
- 「割と軽く凌いでるじゃねえか」 ガンガンと
- 「いや後衛って時点で今の受けて立ってる時点で割と頑丈な方だろ」
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:MP:78/86 [-7]
- アーネスト
- 「――何度も撃たせると危ない、手早く決めましょう」
- パメラ
- 「手は痺れるんだって!」
- ライオット
- アーニャなら死んでる
- HP:51/51 [+9/+9]
- クレハ
- 「……森羅万象、理を示せ」と、見えない手で操られた杖が動き出し
- GM
- アーニャなら死んでる(ガチ
- クレハ
- 精霊体を呼ぶ
- アーネスト
- 死なないわよ
- クレハ
- ではいきます
- パメラ
- ん、あれ
- GM
- どうしたパメラに庵
- クレハ
- ん
- パメラ
- あっごめんいれたつもりでバータフ抜けてた
- GM
- そうだぞ
- パメラ
- HP:62/75 [+9/+9]
- GM
- お前のHPは元々66だ
- ライオット
- 俺も自分で入れ忘れてたことに今気づいたから
- セーフだ
- クレハ
- 魔晶石5点からウィングフライヤーを自分とアーネスト、 魔晶石5点からウィングフライヤーをパメラとライオットに
- MP:21/24 [-2]
- アーネスト
- わあい
- クレハ
- MCC残り2点からビッグディフェンダー/ディノス
- 自分に
- MP:19/24 [-2]
- 魔晶石5点から 自分に マルチプルアクター/ジャイアントクラブ
- MP:14/24 [-5]
- そして
- 素MPからシャープアタッカーを自分に
- MP:12/24 [-2]
- 「──うむ。やはりこの腕があった方がやりやすい」と、瞬時に自分を強化し
- GM
- 妖怪1ターンに2回魔光盾介抱男じゃん
- クレハ
- そうよ
- GM
- でもジャイアントクラブだと
- 攻撃の間には
- クレハ
- おいおい
- GM
- 解放できないな
- クレハ
- 最初にやって
- で、おわったあとにやるから
- マナ3でうたないと
- だめだね
- 1回目は
- ライオット
- [主]2回攻撃だからな
- GM
- でもそれより
- マナ4でやった方が
- ダメージ高くない?
- >3+2でやるより
- クレハ
- 杖にあてるから
- よゆう
- ???
- GM
- やったあ、大冒険だあ!
- クレハ
- 「アーネスト、取っておけ!」と、ヴォーパルウェポンAをアーネストに渡して
- 行動だ
- おまたせしました
- アーネスト
- 「ありがとうございます……!」
- クレハ
- 再び、鉄の刃を回転させる下半身に忍び込み──
- まずはバルザーの魔光盾の効果
- 必中でマナ3を解放し──下半身に純エネルギー属性の魔法ダメージ!
- 8点
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:63/96 [-8]
- 守護者
- 解放されたエネルギーが鋼鉄のスカートを強く打ち据える
- パメラ
- すごくおなかがいたい
- GM
- いってこい
- クレハ
- 「──三界流転!」と、盾から発した爆破で──。そのまま翼を使い空までかけあげる
- ライオット
- おトイレへ走れ
- パメラ
- うむ
- クレハ
- 変幻自在より
- 牽制攻撃Ⅰ&乱撃を宣言
- で、スカートはクリティカルしないので
- スカートだけ命中ボーナスなし
- 守護者
- かしこい
- クレハ
- 対象は、杖、上半身、下半身
- まずは命中
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+1 = 24
- お
- わります!
- 守護者
- いや
- 全部あたるぽよ
- パラライズあるよ!
- クレハ
- あれ
- 守護者
- パラミスじゃなくてパラライズだからな
- クレハ
- あああ、まだのこしてくれてたか!
- ありがとう!
- そうだったわ
- 守護者
- 突破だから18Rだよ
- ライオット
- まだ残してっていうか
- クレハ
- 上空からの攻撃は、全ての部位を切り刻んでいく
- ライオット
- はい
- クレハ
- ええ
- 杖
- 威力21 C値10 → 3[4+1=5] +13+2+2+2 = 22
- 守護者
- 錬金術より真語魔法ですよやっぱ
- クレハ
- 上
- 威力21 C値10 → 6[5+3=8] +13+2+2+2 = 25
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:HP:85/107 [-12]
- 上半身:HP:92/133 [-17]
- クレハ
- 下
- 威力21 C値13 → 2[3+1=4] +13+2+2+2 = 21
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:54/96 [-9]
- クレハ
- 「──まだだ」と、そのまま落下した地点で、剣をもう一度振るう
- 守護者
- 上からの攻撃は息もつかせず、守護者の全ての部位を斬りつけていく。
- ティアエレス
- おかえり
- クレハ
- ジャイアントクラブの2回攻撃&双撃より
- GM
- まだじゃない??
- クレハ
- スカートに命中判定!
- ティアエレス
- あっと まだだった
- クレハ
- 命中!
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
- 守護者
- 命中だあ
- クレハ
- ダメージ公
- 威力21 C値13 → 6[5+3=8] +13+2+2+2 = 25
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:31/96 [-23]
- 下半身:HP:41/96 [+10]
- クレハ
- そして鞘をしまったかと思えば──
- 全弾命中したので
- マナ4ですい
- 守護者
- 返す刀での一撃がさらにスカートを打ち、
- ぴえん
- ライオット
- アレは行くときのうむだな多分
- GM
- うむ
- ティアエレス
- 時間見たらそうだった
- GM
- バルザーだけで24点!!
- つ、つよすぎる
- ライオット
- おっそうだな
- クレハ
- 「──返し、四荒八極 ……爆ぜよ!」と、最大限のマナを下半身に開放する!
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:25/96 [-16]
- クレハ
- というわけで下半身に必中で16点ダメージ!
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:MP:77/86 [-1]
- 上半身:MP:4/12 [-1]
- 下半身:MP:13/15 [-1]
- クレハ
- チェック:✔
- 守護者
- 盾から再び放たれたマナが大爆発を起こし、鉄刃を砕いていく。
- クレハ
- 「──なるほど、拙者の技を受けきるとは。中々のものよな」
- アーネスト
- 下半身は一人じゃ落とせなさそうな残りHP
- クレハ
- と、後ろに後退しつつ
- アスミ
- 「お、おお……めっちゃ使いこなしてますね、あれ」
- GM
- だがパメラなら……それでもパメラなら……
- クレハ
- ぱ、ぱめぇ
- アーネスト
- 6ゾロで30点くらいだわんにゃ
- ティアエレス
- 「ええ、技が冴えていますね」
- ライオット
- どうやっても一人じゃあ無理じゃん
- クレハ
- 藁鳥ちゃんの補助があれば…っ
- ?
- GM
- ストローバードちゃん頑張って
- ティアエレス
- ストローバードちゃん動きますか
- クレハ
- 「すまぬ、やはり中々の強敵のようだ」
- 「詰めは任せる」
- アーネスト
- アーネストも不安よな
- 藁鳥、動きます
- パメラ
- ふう
- ライオット
- パメラが先に動いた方がいいですね
- GM
- ストローバード、動きます
- アーネスト
- はい
- GM
- ですね
- ティアエレス
- うん
- ライオット
- ダメージ次第ではストローバードじゃだめでしょうし
- お帰りパメラの中身
- パメラ
- まああたしは全力で下半身でいいわね
- GM
- そうよ
- ライオット
- 「まだ動いてんなぁ」
- パメラ
- 「はいよ!」 全力1&かばう2 かばうはクレハ
- ライオット
- ですわ!
- パメラ
- ライオットにヴォパAなげます
- ライオット
- 今クレハ
- ディフェンダーつけてるからアーネストの方がいいかも
- クレハ
- ああ
- ディノスあるから
- アスミ
- そうかも
- パメラ
- じゃああねすけr
- クレハ
- アーネストで!
- ライオット
- 回避+4ついてるからよっぽど回避する
- アーネスト
- あねすけもらいました
- パメラ
- 攻撃します
- 下半身GO
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
- アスミ
- あたるよぉ
- パメラ
- 「くらえ!!」ばき
- 威力31 C値13 → 7[4+3=7] +15+2+2+2+1+4 = 33
- クレハ
- つ、つよすぎる
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:4/96 [-21]
- ライオット
- これはほんまにストローバードの出番
- クレハ
- アーネストだけに
- つたわるねたいっていい?
- ティアエレス
- 『──、行きなさい』 ストローバードに指示
- ライオット
- 1残った運命が見える
- クレハ
- クレハはもう
- 出がらしです
- ?
- アスミ
- パメラの膂力を用いて、先の連撃によってぼろぼろになったスカートが更に砕かれる。
- アーネスト
- 一人で雲壊せなさそう
- ストローバード
- 雷撃を下半身へ
- クレハ
- まさかまさか
- ストローバード
- びりびり
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- 守護者
- うおおお、おれは
- 勝つ!!
- アーネスト
- 「……あと一押し!」
- クレハ
- うおおお
- ストローバード
- 行くんだ少年!これは別れではない、未来への道行き、このグラh──
- 2D6 → { 3[2,1] +3 = 6 } /2 = 3
- 足りなかったです
- クレハ
- ああああああ
- 守護者
- やったあ!!!
- ライオット
- あっ
- 守護者
- さっき動いてたら
- アーネスト
- そんなんだから
- 守護者
- 危なかった
- ライオット
- 前ラウンドにちゃんと攻撃してれば!
- アーネスト
- ELSになっちゃうんだぞ
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:1/96 [-3]
- クレハ
- 「──ちっ、まだ残るか……」
- ティアエレス
- まあ
- 守護者
- 雷撃を受けても、辛うじて下半身はまだ動き続けている。
- ティアエレス
- 妖精から回復貰えばなんとかなりますね
- 【フォース】で落とします
- クレハ
- えらい;;
- ティアエレス
- 「──、後ひと押しですね」
- ライオット
- まあヒルスプもしておけばファンブルも安心ですね
- アーネスト
- 「頑丈だな、本当に!」
- ライオット
- 「まあ、あとはちょっと突けば落ちんだろ」
- ティアエレス
- 「奈落の盾たる我らが主よ、魔を打つ衝撃を此処に」
- 「聖撃・三重」 【フォース】を3倍拡大
- アスミ
- 「攻撃に集中するのはいいですけど、倒れたりしないでくださいね……!」
- ティアエレス
- 対象は下半身、上半身、魔杖 行使判定です
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- 守護者
- 抵抗でうす
- ティアエレス
- 下半身
- 威力10 → { 1[2+1=3] +14 = 15 } /2 = 8
- 危ない
- ストレガ・メサジェラ
- 下半身:HP:-7/96 [-8]
- 守護者
- 危ない
- ティアエレス
- 上半身
- 威力10 → { 3[2+5=7] +14 = 17 } /2 = 9
- クレハ
- あぶぶ
- アーネスト
- 威力出目が怖い
- ティアエレス
- 魔杖
- 威力10 → { 3[1+6=7] +14 = 17 } /2 = 9
- ストレガ・メサジェラ
- 上半身:HP:83/133 [-9]
- クレハ
- 「──うむ、見事」
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:HP:76/107 [-9]
- ティアエレス
- MP:41/62 [-9]
- クレハ
- と、下半身の刃の回転が遅くなりつつなるのをみて
- ティアエレス
- ヒールスプレーAを自分へ
- パメラ
- 「よーし、邪魔なのは落ちた」
- ティアエレス
- HP:27/51 [+10]
- アーネスト
- 「崩れた――追撃しましょう、ライオットさん」
- 守護者
- ダメ押しとして放たれた衝撃弾が魔物の巨体を揺るがせる。
- ティアエレス
- 「応急処置としては十分ですね…、頼みました」
- アスミ
- 「ふう――後はあの杖を思い切り叩いてください」
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ライオット
- 「おっし」 行くかー。
- アーネスト
- 忘れ物なし、ヨシ!魔杖へ攻撃宣言。
- ティアエレス
- 「心配をおかけしましたね」 とアスミに返して
- アーネスト
- スカートを踏み台に、精霊の翼を震わせて跳躍すると、上半身を更に踏み台に 魔杖へ一閃する。命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1 = 23
- 守護者
- あたりだよぉ
- アーネスト
- 「次は、当てる……!」 斬!
- 威力22 C値8 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +16+2+2+2 = 41
- 変転しちゃおっと
- 守護者
- ぴえん
- クレハ
- ひゅーーーーーーーーー
- ライオット
- ぱおん
- アーネスト
- 変転後がこうなって
- 威力22 → 9[11] = 9
- クレハ
- 「──やはり、冴えておるではないか」同じ剣を使う者として分かる。その一閃は──確実に急所を切り裂いた。
- アーネスト
- 9+7+9 = 25
- 25+16+2+2+2 = 47
- 47点から振り足し
- クレハ
- ひええ
- アーネスト
- 振り抜いた刃を更に反転させて握り込み、斬りつけた魔杖を貫く。
- 威力22 C値8 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +47 = 57
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:HP:29/107 [-47]
- クレハ
- うひょー
- アーネスト
- 「――ライオットさん、お願いします!」 振り抜いた空中でライオットに叫び、姿勢を制御しながら落下する。
- チェック:✔
- 守護者
- 飛翔しての短剣の攻撃は、杖の急所を的確に斬りつけ、更に追撃が大きな罅を走らせる。
- アスミ
- 「――うん、いい狙いです」
- ライオット
- 「あいよ」 前線エリアに移動して、【キャッツアイ】【ガゼルフット】使いつつ、[異貌]もして《必殺攻撃Ⅱ》で魔杖に攻撃じゃい。
- 守護者
- 絶対に負けない!!
- アーネスト
- 「――と、お、」 アスミが呟けば、着地の制御は慌ただしく、危なっかしく行われた。
- ティアエレス
- 「──、よし」
- ライオット
- 罅入った部分を狙って、突撃の勢いの侭突き入れてやろう。
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1+1 = 26
- ティアエレス
- 「…‥」
- 守護者
- 当たったよぉ;;
- クレハ
- 「見事な一閃よ」と、アーネストに言葉を送っておいて
- アスミ
- 「最後に気を抜いちゃうのが玉に瑕ですね」
- ライオット
- 突き入れて、ぐりぃと一捻り。
- 威力18 C値8 → 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +14+2+2+1 = 29
- ティアエレス
- 「ええ」
- ライオット
- 防護点がなければ……
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:HP:10/107 [-19]
- クレハ
- 防護点がなければ……
- 守護者
- だが防護点はあったんだよ
- 突き込まれた槍が、杖の傷を更に広げる。
- ライオット
- 補助動作で指示出し、アーネスト、ティアエレスに【プライマリィ・ヒーリング】で。
- 守護者
- ぎしぎしと軋むような音を立てながらも、杖はまだ止まらない。
- ライオット
- 「お前はあとでな」 わりい。 >パメラ
- パメラ
- 「いーよいーよ。全然へーき」
- クレハ
- 「三合目に備えねばならぬな──杖も丈夫なようだ」
- スプライト
- 魔法拡大数! ぴるぴる13点回復。
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- MP:12/42 [-10]
- ティアエレス
- HP:40/51 [+13]
- アーネスト
- 「――ぶは」 ずざざっと着地しつつ、すぐさま起き上がり 「ありがとうございます、次もちゃんとやります」 >パメラ
- HP:48/48 [+13]
- スプライト
- チェック:✔
- ライオット
- チェック:✔
- パメラ
- ほめたのはクレハや
- 守護者
- うおおおお
- 俺はまだまえる!!
- ティアエレス
- 「助かりました…『ありがとう』」 妖精にお礼を直接言って
- クレハ
- ><M
- ライオット
- 「流石に硬いか」 うーん急所。杖の急所って……なんだ?
- クレハ
- くるぞ──
- 守護者
- 天才僕、マルチアクションを宣言。
- ライトニング!!!(ティアエレス確定対象
- アーネスト
- あらほんとだ クレハです
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:MP:70/86 [-7]
- スプライト
- 『……』 おどど。返事はないけれど、お礼を言われてちょっと光が強まった。 >ティアエレス
- クレハ
- きたわね
- うおおお
- 巻き込まれ──
- 1D6 → 6
- アスミ
- 「またライトニングが来ますよ、備えてください!」
- アーネスト
- 「こいつ、また――」
- 1D6 → 6
- クレハ
- やったあ
- 守護者
- は?
- パメラだけとか
- 倒せへんやろ
- スプライト
- お礼を言ってくれたこの人は……いい人……(そっとティアエレスの前に出て気持ちダメージを軽減しようとした)
- 守護者
- なめんな
- ストローバード
- なんとぉ!(巻き込まれ
- 1D6 → 2
- さらばだ・・・
- パメラ
- 違うんだよなぁ
- 1D6 → 3
- スプライト
- 1つ目ライオット2つ目スプライト。
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- パメラ
- アッ
- 守護者
- さらばだ……
- よしライオットがいる
- クレハ
- 「──雷の攻撃には……なれておるのでな」と、避けて
- ライオット
- 此処だけの話壊滅しとるで
- ティアエレス
- 本体抵抗
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- パメラ
- ていこうするもん
- 2D6 → 5[1,4] +11+0 = 16
- ><
- 守護者
- ティアエレスゆるさん
- 威力20 → { 4[1+5=6] +12 = 16 } /2 = 8
- ティアエレス
- ありがとうスプライト
- HP:32/51 [-8]
- 守護者
- パメラのHPをこれで65削る!!!
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +12 = 22
- ライオット
- 本体!
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 守護者
- 頑張ったよ
- ライオット
- したわ?
- パメラ
- HP:40/75 [-22]
- クレハ
- がんばってる;;
- ストローバード
- 此処で驚異的な抵抗
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- 守護者
- ライオットもっとくらえ
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ストローバード
- マジか
- クレハ
- バートちゃん!?
- ライオット
- すぷー!
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- 守護者
- ストロー場^ド!?
- ライオット
- ?
- パメラ
- 「あたたた」
- 守護者
- でもストローバードどのみち死ぬよ
- 威力20 → { 8[4+6=10] +12 = 20 } /2 = 10
- ライオット
- ストローバードでも
- 半減でも落ちるじゃん
- 守護者
- すぷー!
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12 = 17
- ストローバード
- HP:-9/17 [-10]
- アーネスト
- ストロバーッ
- !SYSTEM
- ユニット「ストローバード」を削除 by ティアエレス
- クレハ
- 耐えたけど、耐えられなかった;;
- スプライト
- HP:22/34 [-12]
- 守護者
- 誰も倒せそうにねえ……
- パメラ殴りまくるか……
- 全力攻撃2で上半身がパメラアタック!
- スプライト
- スプーの魔法ダメージ5点軽減って
- なかなか狂ってるよな
- 守護者
- 斧を振りかぶり、思い切り振り下ろす!
- そうだよ
- クレハ
- えぐいよね;;
- ストローバード
- 雷撃をまともに受けて からんからんと内蔵されていた部品を撒き散らしながら墜落した
- パメラ
- 「こいやぁ!」
- 回避力
- 2D6 → 7[6,1] +10+-2 = 15
- 銀ですね
- 守護者
- どごぉっ!
- 2D6 → 8[4,4] +18+12 = 38
- クレハ
- つよい
- パメラ
- 銀ではないか
- GM
- いや
- 斧だから
- 銀じゃないな
- ライオット
- 「やたら狙われてるぞお前」 パメラ大丈夫か
- アスミ
- 「こいやぁ!じゃないですよ!?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 守護者
- 3R目です
- クレハ
- 「──ははっ、戦士としての矜持が騒いでいるのであろう」
- 「だが、ここで幕引きよ」
- パメラ
- 杖の
- アーネスト
- 「耐えてれば大丈夫――仕留めましょう」
- パメラ
- 殴り分ってやったっけ?
- クレハ
- あ
- ライオット
- マルチアクション宣言して
- 殴ってない気がするw
- パメラ
- >まるあく
- ティアエレス
- ああ…‥そうね
- パメラ
- HP:21/75 [-19]
- 守護者
- もう
- ライトニングが
- 散々だったから
- 誰も倒せそうになくて諦めた
- クレハ
- ;;;;
- 守護者
- ;;
- アーネスト
- かなしい
- ライオット
- 可愛そう
- パメラ
- ;
- 守護者
- さあ倒せよ
- アーネスト
- じゃあぶっ殺してこよっと……
- クレハ
- いけ、アーネスト
- ライオット
- ティアエレスいじめられて怒ってるの?
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、折角なので【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- PCはおこだよ
- パメラ
- 「結構痛いわ…」
- ティアエレス
- 「すぐ治癒します」
- ライオット
- 「そりゃそうだ」
- アーネスト
- 「次は、」 先程と同様、下半身と上半身をそれぞれ踏み台にして跳躍して真上を取る
- アスミ
- 「そりゃあんなの思い切り受け止めたら痛いに決まってるじゃないですか……」
- ライオット
- 「あいつもまだ残ってるしこっちからも飛ばせるな」 良し。
- クレハ
- 「何生きていれば上出来よ──さて」と、備えつつ。アーネストのトドメを見守る
- アーネスト
- 「もう撃たせない」 翡翠の瞳を瞬かせて、魔杖へと真上から刺突。命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
- 守護者
- 当たった;;
- パメラ
- 「これでも結構逸してるんだけどね」
- アーネスト
- 短剣を突き込み、それぞれの傷に響かせるように貫く。
- 威力22 C値8 → 6[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+2 = 34
- クレハ
- これは
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クレハ
- げきおこだわ
- ストレガ・メサジェラ
- 魔杖:HP:-14/107 [-24]
- ライオット
- 「逆に本気でガチめに受け止めてたらどんだけだって話で――お、あっちは終わったな」
- 守護者
- アーネストの再びの攻撃がミスリルの杖を打ち砕き、
- クレハ
- 「──うむ」
- スプライト
- ぴかぁ。(プライマリィ・ヒーリングで13点回復して消えていく……) >パメラ、ティアエレス
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ティアエレス
- 「……‥」 息をついて 「奈落の盾たる我らが主よ、傷を塞ぐ奇蹟を此処に」
- 守護者
- それが粉々になると、人型の魔法生物は糸が切れた人形のようにその場に倒れ、動かなくなる。
- ティアエレス
- HP:45/51 [+13]
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by ライオット
- パメラ
- HP:34/75 [+13]
- アスミ
- 「よし、倒せましたね。お疲れ様です」
- アーネスト
- 「――、……」 ぐ、と歯噛みして、着地を考えずに魔杖を斬り裂き 倒れ込んだ人形へと重なる様に自身も落下する。
- ティアエレス
- キュア・ハートをパメラと自分に
- MP:33/62 [-8]
- パメラ
- 「はー、ありがと」
- ティアエレス
- 2D6 → 8[2,6] +14 = 22
- 威力30 → 6[1+5=6] +14 = 20
威力30 → 4[1+4=5] +14 = 18
- GM
- 守護者が止まると、浮いていた小物たちも次々に地面に落ちていく。
- ティアエレス
- 20の方をパメラへ
- HP:51/51 [+6(over12)]
- パメラ
- HP:54/75 [+20]
- クレハ
- 「──うむ。強敵であったが……こちらの勝ち。だな」
- アスミ
- 「しかし――」 回収した本をつめた鞄へと目を向けて
- パメラ
- 「もう大丈夫。ありがとね」
- アスミ
- 「これからこれをお師匠様の所へ持っていくと考えると、それだけで憂鬱ですね……はぁ」
- ライオット
- 「部屋全部ぶち壊すまでしなくても済んだか」 小物は落ちたぞ
- ティアエレス
- 「…分かりました」 もういいと言われたら頷いて
- ライオット
- 「まあ数ヶ月の旅なんだろ、下手すると」
- アスミ
- 「まあ、中心になっているのはあの杖みたいでしたから」
- アーネスト
- 「――ふう」 息を吐いて短剣を収めると、人形の上からゆっくりと降りて来る。
- ライオット
- これでものんどけーとヒールウォーターを入れたコップをパメラに投げておこう。気持ち11点回復するやつだ
- アスミ
- 「行き帰り自体は多分一瞬ですよ。師匠の手引きでテレポートすることになるでしょうし」
- パメラ
- 「魔術師なんだしばびゅんってなるんじゃない?」
- アスミ
- 「っていうかそうじゃないとシンダリアまでいちいち帰ってられないですよ」
- ティアエレス
- 「とりあえずエンチャントがかかっているものは一つ二つ回収していきましょう」
- パメラ
- 「わーい」
- ライオット
- 「はー、大したもんだなそりゃ」 >テレポ
- クレハ
- 「──師匠というのであれば転移すら自由自在に扱えるのだろうな。見事なものだ」
- アスミ
- 「ともあれ――」 ぱんぱんと拾い上げた本の埃を払って。
- アーネスト
- 「……大丈夫だった?」 そのまま真直ぐティアエレスの方へと歩いて、斧を受けた箇所を見る。
- クレハ
- 「承知した」回収
- アスミ
- 「これで探索は終了です。帰りましょうか」
- ティアエレス
- 「ええ、まあ……、慣れています」 痛み自体には 大丈夫、と頷いて
- >アーネスト
- ライオット
- 「そっちはそっちで大丈夫だったのか? 手一杯であんま見れてなかったけど」 >アスミ
- アーネスト
- 「はい。……持ち帰るものは、タルタロスに纏わるものですね」 頷き
- ティアエレス
- 「そうですね。帰還しましょう」
- アスミ
- 「まあ、うちの里にはそのレベルの魔女は複数居はします。多くはないですけどね」 >クレハ
- クレハ
- 「うむ、想像とは違ったが──良い戦ができたのは思わぬ行幸であった」
- アーネスト
- 「僕が同じこと言ったら怒るでしょ。……慣れてるかどうかじゃないよ」 眉が八の字にして。
- アスミ
- 「ぼんぼんファイアボールで燃やし尽くしたので大丈夫です」 >ライオット
- クレハ
- 「──なんと、末恐ろしいな」
- パメラ
- HP:65/75 [+11]
- 「まあ、とりあえずは無事に帰ろう」
- ティアエレス
- 「…‥傷は塞がってます。大丈夫」 もう一度言うと 少し申し訳無さそうな顔をして
- アーネスト
- 「癒せてるなら良いんだ。……前に立ってると、ちゃんと見てられないからさ。無事で良かった」 回収を手伝いつつ
- ティアエレス
- 「…その話を聞いていると、現代のほうが余程魔法という技術に対しては理解が深まっているのだと感じますね」
- 「隆盛期にも転移を使える魔法使いは稀だったというのに」
- ライオット
- 2d6+7
- MP:11/24 [-3]
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- アーネスト
- 「テレポートが可能なレベルの魔女……って、本当に高位ですよね」
- アスミ
- 「うちの里がおかしいだけじゃないですかね。他の都市には滅多にいませんし」
- クレハ
- 「それが複数となると──いやはや、本当に恐ろしい」
- ライオット
- 「魔女って連中はだいたい飛べるもんってわけでもないのか」 そういうイメージある。ない?
- アスミ
- 「まあ、世捨て人というか自分勝手というか、ひねくれた人たちが多いので、世間との関わりは薄いんですけどね」
- アーネスト
- 「ああ、箒に乗るみたいな。……前に仕事で行った先には、そういう人がたくさんいましたよ」>ライオット
- パメラ
- 「フライトが使えれば飛べるね」
- アスミ
- 「現代の魔女は、そうぽんぽん飛べませんよ」
- クレハ
- 「聞いているにアーネスト。其方、面白い話を多く知っているな
- アスミ
- 「フライトも高位の魔法ですし、そういうマジックアイテムも無限にあるわけじゃないですから」
- ライオット
- 「へえ」 >あねすと
- アーネスト
- 「……」 あっこれ守秘義務があった気がする。やべえ……
- クレハ
- 「話題にことたりなさそうだ。酒でも飲みながら、語り明かさぬか?」
- アーネスト
- フードを下ろそうと手を挙げたけどフードがなかった……
- ライオット
- 「まぁ、またなんかの間違いで動き出しても面倒だし、さっさと出るか」
- アスミ
- 「そうしましょう」
- ティアエレス
- 「ええ、そうしましょう」
- クレハ
- 酒好きの話好きの女なら紹介できる(えれのあ
- ???????
- GM
- ?
- クレハ
- 「うむ、そうしよう」
- パメラ
- 「うん。帰りは温泉でも寄りたいなぁ」
- GM
- コブ付きの男と二人で飲むとかはやーよ
- アーネスト
- 「この仕事をしていればそういう話題は事欠かなさそうです。……ええ」 クレハに頷き
- GM
- “タルタロス”の名が書かれた本を回収した君たちは、遺跡を出て、野営を挟みながら街へと戻る。
- クレハ
- やーよ
- ライオット
- 「温泉。あー、そういやあったなぁ……温泉…………」 苦い顔した。
- GM
- アスミからは報酬が支払われ、君たちの仕事は無事終了となったのだが、
- ティアエレス
- 「温泉ですか、この辺りにありましたか?」
- ライオット
- ちょっと妖精に誘拐された事を思い出してしまって……。
- アーネスト
- クシール、エレノア、リゼットによる酒飲みトーク
- パメラ
- 「んー……どうだろ……山の麓にはいくつかあったと思うけど」
- GM
- それから数日後、酒場の中では口をへの字にして嫌そうにするアスミの姿が見られたとか、見られてないとか――
- アーネスト
- 「温泉かあ……寄ります?」
- ライオット
- 「ヴァンスの北の方にな、帰り道ってわけじゃあないけど」
- GM
- 戦利品を、振れ!!
- クレハ
- かなしいなあ
- うおおお
- ナンモナイヨ
- アーネスト
- ナンモナイヨ
- ライオット
- その中に一人だけファッションビッチがいる
- アーネスト
- 言霊がつよいからやめろ>ファッションビッチ
- GM
- エレノアはそもそもビッチじゃないわ
- ライオット
- 実は+1ついたわ
- ティアエレス
- ナンモナイヨ
- アーネスト
- あ
- ライオット
- 変転も死んでるし
- 全部振るか
- アーネスト
- +1ありました
- どうぞ
- ティアエレス
- リゼットはお酒に対する冒涜か、ってくらい強いから
- ライオット
- 任せろ、高純度来いッ!
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
- ティアエレス
- 具体例をあげるとファランギースくらい強い
- ライオット
- 頑張った
- GM
- 頑張った
- クレハ
- 2600+2000+2000+2000 = 8600
- アーネスト
- つ、つよすぎる・・・
- GM
- ファランギースどのじゃん
- クレハ
- 8600/5 = 1720
- やったぜ
- ライオット
- (2600+2000+2000+2000)/5 = 1720
- GM
- やったsぜ
- ティアエレス
- 十分すぎますね
- アーネスト
- ザルのネチコヤン、参戦!
- クレハ
- リゼットvsおいたんvsアウル
- ??????
- GM
- 12D6 → 39[2,3,4,4,2,5,4,1,1,4,6,3] = 39
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/08/01_1「#1185 魔女の憂鬱」経験:1,360 報酬:6,720 名誉:39
- GM
- リザルトはこうです。
- クレハ
- うめうめ;;
- GM
- 成長とか振ったらおしまい。
- お疲れ様でした><
- クレハ
- ><
- アーネスト
- あ……
- 8月か…………
- GM
- そうですよ
- パメラ
- 成長1回です
- 器用度 or 知力
- クレハ
- そうよ
- もう
- パメラ
- 器用だああ
- クレハ
- おわりなんだよ(7
- ライオット
- ずるい
- アーネスト
- ねえええええ
- それぼくのだ
- ライオット
- 俺も器用欲しい。
- 筋力 or 生命力
- 悩ましいとこきたわね
- クレハ
- お
- 成長
- 2回だ
- うおおお
- ティアエレス
- 成長は1回です
- クレハ
- 敏捷度 or 器用度
- ライオット
- 筋力にしとくかあ。
- クレハ
- 敏捷
- ティアエレス
- 器用度 or 知力
- アーネスト
- 器用を出した奴を殺す仕事がある
- ティアエレス
- 知力です
- アーネスト
- ティア……???
- クレハ
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷
- アーネスト
- 成長1回
- 器用度 or 生命力
- w
- ティアエレス
- 自殺して下さい
- アーネスト
- 究極の選択を強いるな
- ライオット
- 自殺しろ
- GM
- 自殺決定
- クレハ
- 自殺決定
- パメラ
- 草
- クレハ
- アーネストさん
- アーネスト
- 器用と穢れ1を得ます
- クレハ
- 火力上げる自殺砲ありますよ
- 捨て身攻撃Ⅱっていうんですけどね
- 変幻自在でもうてますよ
- ?????
- アーネスト
- いいですか
- 僕に必要なのは火力じゃなくて命中と生命です
- よし更新完了
- お疲れ様でした、GMありがとうございました!
- クレハ
- 拙者も
- アーネスト
- 撤退しまーす
- クレハ
- 更新できた
- GM
- おつ~
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
- パメラ
- では更新完了。撤退します
- ライオット
- お疲れ様だ!
- クレハ
- おつかれさまでしたーーー GMありがとーーーー
- パメラ
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- クレハが退室しました
- !SYSTEM
- ライオットが退室しました
- !SYSTEM
- パメラが退室しました
- ティアエレス
- ではGMありがとうございました、皆さんお疲れ様でした
- 失礼します
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- GM
- 〆だよぉ
- !SYSTEM
- GMが退室しました