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- GMいいねが入室しました
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- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用18+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
- GMいいね
- ふぃ
- あ
- るか
- フィアールカ
- はい、わたくしです
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- キノが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
- GMいいね
- やべえ
- 前衛が
- 前衛範囲攻撃もちだw
- キノ
- キノ・サイアーズ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー4/スカウト3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用25[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:21/21 防護:5
- キノ
- そうよ
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- ダインが入室しました
- フィアールカ
- そうです
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用18+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命22+5[4]/知力10[1]/精神11[1]
HP:57/57 MP:11/11 防護:7
- ダイン
- そうさ
- !SYSTEM
- テアが入室しました
- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神25[4]
HP:39/39 MP:45/45 防護:2
- !SYSTEM
- マカリオが入室しました
- マカリオ
- マカリオ
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷17+1[3]/筋力18[3]/生命15[2]/知力13[2]/精神11[1]
HP:30/30 MP:11/11 防護:4
- マカリオ
- 範囲なんてないんでね。
- フィアールカ
- 珍しい信仰を見た…
- GMいいね
- やばい
- 価値がわかってしまう
- キノ
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- 必中の露払いさんじゃん
- ?
- マカリオ
- エッケザッカよりマシってやつでさ。
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- はやいですが、はじめますか
- よろしくおねあぎします
- テア
- よろしくおねがいします
- ダイン
- よろしくお願いします
- マカリオ
- よろしくお願いします
-
-
Place└〈星の標〉
-
- 長かった戦争も終息したが、未だに南方の方はまだまだ忙しい状況だ。
- とはいえ、〈星の標〉の活気は以前と同じくらいには戻りつつある。
- いや、それ以上といってもいいかもしれない。今回の戦争でも大きな働きを見せた冒険者の活躍もさることながら──
- 単純に、そのほか地域で色々な問題がこの間にも起こっているということも多い。
- さて、そんな早朝のこと。いつものようにごった返ししている掲示板前を見ながら──
- 君たちはどのようにお過ごしだろうか?
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- マカリオ
- 「さて、ひのふの――……あぁ、ダメだこりゃあ」 財布の中身を確認していたんですがねぇ、数えるまでもなくわかっちゃいたんですが中身の方が大分思わしくない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- エンジェルズシェア100%
- キノ
- 「――うーん、なかなか丁度よさそうなシゴトはないもんだねぇ」
- 猫に興味のない男
- 「──ぐえええ! また、猫になりたい依頼をとっちまった!」
- フィアールカ
- 「むむむ」掲示板の前、朝早くから来たかいがあってか、貼り付けられた依頼書を眺めるのは1人の少女である。
- テア
- 「相変わらず、盛況ですね。活気があって良いことです」 プリーストわい、前衛共がおしくらまんじゅうしてるのを高みの見物
- 猫に興味のある男
- 「なんということだ──また猫に関連する依頼を取れなかった……」
- キノ
- ショートカットの黒髪に、くりくりと動く黒瞳。スレンダーで無駄のない体つき。少年のような少女であった。
- フィアールカ
- そう、彼らのように希望の依頼をとるためにはきちんと内容も確認しなければならないのである。
- ダイン
- 「……」 厳つい顔付きの巨漢が掲示板を目指して人波をかきわけ――られずにいた。 「あ、………すみません、すみません」人を押しのける事を良しと出来ず、また人並みの中に取り残されていた。
- 既に猫になってしまった男
- 「にゃおん(低音)」
- テア
- カウンター席の一つを占有してアップルティーなど啜っております。
- フィアールカ
- もっとも、本当に手頃な依頼かどうかは、店主にも確認が必要ではある。
- 既に猫になってしまった男
- なお、ただのむさい男である
- ダイン
- さながら、樹海に聳え立つ巨木の如し、だ
- マカリオ
- 「まぁ、わかっちゃいたことですしね。仕事の一つも探しに行くとしやしょうか」 カウンター席で水だけで占有していた胡散臭い雰囲気の男は、席を立つと掲示板の方へと進んでいこうか。
- さて、では。掲示板付近にいる面子や、勝負を仕掛けようとしている面子。
- 冒険者レベル+任意のボーナスで ダイスを振ってみるといい
- ダイン
- 「……参ったな、」 仕事は探さねばならないが、どうにもこの方式は性に合わない。
- フィアールカ
- きんりょ…敏捷でふります。
- マカリオ
- 「おや、旦那。こんなところに突っ立って何をしてらっしゃるんで?」 突入しようとしたところでダインが突っ立ってて、邪魔なので伺う様に声を掛けてみた。
- フィアールカ
- 2D6 → 12[6,6] +5+4 = 21
- ダイン
- 心意気で勝負しよう(精神力
- 2D6 → 8[6,2] +5+1 = 14
- キノ
- 全体に軽装で、ゴツいブーツと、腰には湾刀を差している。 「ま、いいか」 適当に取っちゃえ。 「ル・ロ・ウ・ド・さ・ま・の・い・う・と・お・り」
- フィアールカ
- 完璧です
- マカリオ
- 強すぎる
- つよすぎる……
- ダイン
- つよい、かてない
- キノ
- つよすぎる
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- さて、フィーアルカは既に待機していたこともあり、さっと──報酬と自分に適した依頼を取ることができた。キノもその周辺には意識が向いていたか。
- ダイン
- 「……うん? ああ、いや……俺があそこに分け入ったら、随分と邪魔になってしまうだろうと思って」>マカリオ
- ダインがとったのは
- フィアールカ
- これが農民の味方ティダン様のご加護です
- 「釣り師募集中」と、書いてある奴だった
- さて
- フィーアルカが手にした依頼には──
- マカリオ
- 「はぁ、成程。――それを言うなら、こうして突っ立ってるだけでもう邪魔な気はしますけれどねぇ」
- テア
- 「────」 まあ、声がかかるならよし、かからなくても別によし
- フィアールカ
- 「むむっ」これは手頃そうだ、と
- えいやっと確保
- ダイン
- 傷だらけの凄みのある面構えの割に人の良さそうな、困ったような笑みを浮かべ
- 「ああ、すまない、確かにそうだ」
- キノ
- 「こーれだっ…… ってアレ!?」
- 適当に決めた依頼書に手を伸ばしたら、一足先に取られてしまった
- 報酬3500ガメル+内容(1名あたり) マギテック協会 ラーグ平原東の遺跡の調査 (雷に耐性がある方歓迎!)
- フィアールカ
- 中身に目を通しつつ、離脱を試みる。
- ダイン
- 気を取り直して人を押しのけないようにぶつからないようにと進んだものの、手に入ったのは釣り師募集
- マカリオ
- 「ま、それならそれで。旦那くらいのタッパがあれば目立つでしょうし、どうです? ご一緒にハイエナでも」
- 「そら、あそこのお嬢さん方。ちょうど依頼にあり付いたようだ」 フィアールカやキノの辺りを示して見せた。
- ダイン
- 「……もし、それも駄目だったら、これに頼るのも……ん、あれは」
- フィアールカ
- 「報酬もお手頃…あとは…」ぐるりと周りを見回すと
- 「あ」
- 背が高い男性が目に入った。
- 手を挙げてぶんぶんと振る。
- 流れてきた遺跡だと思われます。村の付近に突如、遺跡のような廃墟のような施設を発見しました。周囲に魔動機の姿もあることから、魔動機文明の時代と推測はしていますが、未だ確証のない状態です。 冒険者たちに先行調査をお願いしたく思います。
- ダイン
- 「やあ」 こういう時にこの上背は便利だ。見知った顔(フィアールカ)を見つけて手を挙げた
- マカリオ
- 「おや。お知り合いか何かで? 旦那も隅に置けないお方らしい」 適当に声を掛けた相手だったけれど、思いのほか悪くないところに行き当たったらしい。
- キノ
- 「ちぇ~…… ま、いいけどね」
- フィアールカ
- 「ダインさ……ん、と、すみません」お話中だっただろうか。ツレ(マカリオ)がいることに気づき
- 大きさとしては見える範囲では街一つ分であるかと思われます。拘束期間は3日となります。
- とかいてあった
- ダイン
- 「以前、仕事で一緒になっただけさ」
- 猫に興味のない男
- 「いい加減猫の依頼やめてくれよな~」
- マカリオ
- 「はぁ、なるほど」
- キノ
- 他に目ぼしい依頼もないし、一口噛みにいくか――と、するする人混みから抜け出して
- 猫に興味のある男
- 「僕が猫になれれば──猫の手もかりたい……」
- フィアールカ
- 依頼をとっていった金髪頭が背の高い男性に手をぶんぶんふってるのが目に入るかもしれない
- 既に猫になってしまった男
- 「ごろごろごろ」
- テア
- 「気色の悪い」
- ダイン
- 「いや、仕事を探そうとして……出遅れてしまってね。」ポリポリと傷跡の残る頬を掻き >フィアールカ
- フィアールカ
- とてとてと人込みの間を縫って、ダインとマカリオの近くまで行き、マカリオにはぺこりと頭を下げた
- マカリオ
- 「やあ、お初にお目にかかります。こちらはマカリオってぇケチな野郎で。お嬢さん、どうやら仕事をちょうど取ったらしいですが、同行者の方に心当たりはおありで?」
- フィアールカ
- 「でしたら。もしお連れ様もよろしければですが、このような依頼が」2人に依頼書を見せた >ダイン
- キャロライン
- 「あ、テアさん。デザートとかいります? 新作できたんですよ!」とか、女子はテアに話しかけていた李
- いたり
- ダイン
- 「あー……もし、人手が必要なら、……良いのかい?」
- ガルバ
- 「……」店主は手続きをテキパキと終わらせている。
- フィアールカ
- 「わたくしはフィアールカと申します。ちょうど一緒に行ってくれるお方を探すところでございました」>マカリオ
- マカリオ
- 「そりゃあちょうどよかった。なら一つご相伴に預かるとしましょうかね」 ニコニコ。
- キノ
- 「……ふんふん、魔動機文明時代の遺跡ね」 フィアールカの肩越しに依頼書を覗き込み
- テア
- 「おや、それは良いですね。少々口寂しかったところです。頂きましょう」
- フィアールカ
- 「はい!」>ダイン 「ありがとうございます」よろしくお願いします、と >マカリオ
- マカリオ
- 「なあに、礼を言うのはこちらの方でさぁ。ところで――そちらの方もお知り合いで?」 後ろから覗き込むキオン示して。
- フィアールカ
- 「ひゃっ…」突然後ろから声がして少し驚いて
- ダイン
- 「俺はダインという……うわ」マカリオに自己紹介をしていたら、いつのまにかフィアールカの傍に少年のような少女が生えていた
- マカリオ
- キノです。
- ダイン
- マカリオを間違えてクマリオと入れそうになる病気
- キノ
- 悪びれもせず笑顔で、「こんにちは、どうも、やーはろー。商談中のところ申し訳ないけど、みたところ人手が必要でない?」
- マカリオ
- やめーやw
- キャロライン
- 「よければ感想教えてください! メニューできたばかりなので、まだまだ改良の余地があると思いますので!」と、カラメルビスケットを用意して。
- GMいいね
- まずいですよ!
- フィアールカ
- 「貴方も冒険者の方ですか…?」気を取り直して声をかけ 「はい。同行していただける方を探していたところです」>キノ
- こちらです、とキノにも詳細を見せて
- キノ
- 「あたし、キノ・サイアーズ。流れのしがない冒険者さんです」
- キャロライン
- 「あ、お代は今回大丈夫です。というより、紅茶とかを嗜む御方に試食でいただいている感じなので!」というわけで、量は少なめであるが、口直しにはちょうど良い量かもしれない。
- ダイン
- 「魔動機文明の遺跡……機械が相手か……癒し手が必要になりそうだな……」
- キノ
- 「ふんふん…… ざっと見た感じ、よくある感じだけれど―― この、雷に耐性がある方歓迎! ってのはなんだろうね?」
- フィアールカ
- 「何かいわくつきなのでしょうか…?」
- ダイン
- 「雷に……?」
- キノ
- 「ビリビリが平気なひとなんて、そうそういるかっての」 あはは
- フィアールカ
- むむむ、と考えつつ
- テア
- 「ふむ……なるほど。シンプルですが飽きはこない。紅茶に合いますね」
- ダイン
- 「ああ、慣れはしなかったかな……あれは…」>ビリビリ
- キャロライン
- 「──よし」と、メモ取りつつ
- フィアールカ
- 「そうですね…どなたかいらっしゃらないか…」先日仕事を一緒に行った神官さんはいないようである まだ仕事を始めたばかりなので知り合いも少ないのである
- マカリオ
- 「受けたことは普通にあるんですね、旦那」
- ダイン
- 「南に居たんだ、ずっと」
- マカリオ
- 「あぁ。まぁオーガ連中がいりゃライトニングの一つや二つ飛んできますか」
- テア
- 「割と甘みがあるので、フレーバーティーよりはストレートの方が合いそうです」
- キノ
- 「ふーむ」
- キャロライン
- 「あー、確かに──お菓子自体がメインになりそうな感じがあるかもしれません」
- キノ
- 「あの人、暇そうじゃない?」
- ガルバ
- 「──ふう」ちょうど手が空いたようだ。
- マカリオ
- 「ま、こういう時は奇を衒わずに声を出して募集するに限りますぜ」
- フィアールカ
- 「店主に伺って……」仕事を増やす用で申し訳ないが、誰か紹介してくれると助かるのである
- 暇そう、という言葉と視線の先を見れば綺麗な女性が優雅にお茶を飲んでいるのが見えた
- キノ
- むこうで一人お茶を楽しんでいる、ゆったりとした薄手の衣を纏った少女を示して。 「あの風体からして、妖精使いか神官か、ってところでしょ、多分」
- マカリオ
- 「そうじゃなかったら客引きでしょうねぇ」
- キノ
- 森羅導師かもしれないが、そこはそれ
- マカリオ
- 「まぁ、ダメでもともと声を掛けてみるとしましょうか」 ダメなら声を張り上げればよろしい。
- ダイン
- 「邪魔をすることにならなければいいんだが‥」
- フィアールカ
- 「確かに…はい、伺ってまいります」とことことテアの方に近づき
- キノ
- 「……この店ってその手の営業もアリなの?」>マカリオ 「……ま、それはないでしょ」
- マカリオ
- 「おおい、そこの綺麗なお嬢さん。今、手の方は空いてらっしゃいますかね? 口の方が忙しそうなのは見ればわかりますがね」 ビスケットと紅茶美味しそうっすねえ
- ダイン
- 客引き、営業、と聞いて以前同行したアルヴの女性を思い出した
- キャロライン
- 「おおっと──」と、メモやめて「お仕事みたいですね」
- テア
- 「──その様ですね」 近付いてきた者に目を向ける
- フィアールカ
- 「…お話中すみません。神官のお方とお見受けします。実は…仕事にご同行いただける方を探しておりまして」こちらです、と依頼書も見えるように
- キノ
- 「こんにちは」 と、その後ろでひらひらと手を振った。
- テア
- 「見立てに間違いはありません。アステリアの神官、テアと申します」 小さく頭を下げた
- マカリオ
- 「――……」 神官。聖印の一つでも目に見えていただろうかと、フィアールカの言葉でそれとなく観察して。
- ダイン
- 「……」声をかけるタイミングを迷って出遅れた。頭を下げられるとこちらはやや大きく頭を下げた
- フィアールカ
- 「わたくしはフィアールカと申します」同じくぺこりと頭を下げた
- マカリオ
- 「あぁアステリアの」 奔放な恰好をしているわけだ。
- テア
- 「依頼の内容はこちら…と……ふむ。なるほど。真っ当な依頼ですね」
- キャロライン
- いつの間にかキャロラインはフェードアウトしていて──
- マカリオ
- 「まぁ、見て聞いた通りの遺跡探索ですがね。アステリアの神官様にはちょっとばかり退屈な依頼かもしれませんが、どうです?」
- マカリオ
- ちょっとおトイレダッシュしてきます
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- 「退屈……? 遺跡の探索が…」
- テア
- 「いえ、構いませんよ。街の外に出て退屈ということもないでしょう。まあ、気になるのは最後の文というか、雷に耐性のある人間などいないかとは思いますが。同行させて頂きましょうか」
- キノ
- 「やっぱり、そこ気になる?」 とちょっと肩をすくめ
- フィアールカ
- 「ありがとうございます!」ホッと息をついた。実に感情がわかりやすい娘である。
- ガルバ
- 「──どうやら、数はそろったようだな」
- テア
- 「あまり魔動機には詳しくありませんので、そこは悪しからず、というところですが、神官としての務めは十全に果たしましょう」
- ガルバ
- と、人数が集まったとみるや、店主が話しかけてくる
- フィアールカ
- 「何か事前の調査で…そういった罠があると判明…しているのでしょうか…?いずれにしろ、店主に詳細を…」わたくしたちもその点は先ほど疑問に、と続けて
- マカリオ
- 「アステリアの加護の一つでもありゃあ、その辺りの耐性があるなんて噂もありますがねぇ、流石に期待出来ませんか」 アステリアの守りとか言うなぜか属性耐性ついてる盾とか……。
- マカリオ
- もどりましてよ
- キノ
- 「良かった。横顔を見た感じピンと来たんだよね。――あたしはキノ。よろしくね、テア」
- GMいいね
- うむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィアールカ
- 「あ、店主。はい。人数も揃いましたので、ちょうどお伺いしようかと」
- テア
- 「横顔で?」 はて
- ガルバ
- 「雷に耐性や何とやらといったが──協会からの奴だな」と、依頼書を見つつ
- 地図を広げる
- ダイン
- 「……ああ、俺はダインと云います。斧と野伏の訓練を受けてます。 よろしく」>テア、そして改めてキノへ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィアールカ
- 横顔だけで彼女について見抜いていたとは…キノさんはすごい観察眼をお持ちなのですね…と内心で感心しつつ
- マカリオ
- 「あっしはマカリオ。まぁ、後ろからチクチクやらせてもらいますよ」
- ガルバ

- テア
- 「────」 ダインを見て目をぱちくりした。見た目と口を開いたときのギャップが大きい人だな
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- テア
- 「ええ、皆さん宜しくお願いします」 マカリオはそのまんまだな
- ダイン
- 「……?」 何かおかしなことを言ってしまっただろうか、とこちらもぱちくり
- キノ
- 「ダインさんはアレだね、見た目と口を開いたときのギャップが大きいって言われない?」
- ガルバ
- 「場所はラーグ平原の東とあるが……正確にはここになる」と平原の、原から少し右上に指を動かし。
- フィアールカ
- 「改めまして、よろしくお願いいたします」ぺこり、と再度皆に挨拶をして
- マカリオ
- 「あっしなんかは良く、初対面から知り合って印象が変わらないって言われたもんですがね」
- フィアールカ
- 「ヴァンスからのちょうど北西…あたりでしょうか」地図を眺めてふむふむと
- ダイン
- 「…おかしいかな……?」>キノ
- マカリオ
- 「まぁ、旦那のその図体の御蔭でこうして仕事にあり付けたんですし感謝しときますよ」 ぱちくりしてるダインの腰を軽くぱしぱし。
- キノ
- 「ううん。いいと思う。紳士で」
- テア
- 「──ふふ、いえ、好感が持てますよ」
- ガルバ
- 「付近に村があったんだが──突然、村に破壊されていたザーレィが出現したというのがきっかけでな。村の人間が、周囲を調べた所……今まで見たことのない遺跡が出現していたということだ。口ぶりからするに、やはり流れてきたのだろう」
- ダイン
- 「紳士、か……ただ度胸がないだけさ」苦笑して
- マカリオ
- 「分類するなら東部、ってぇところですかね」 中央部があれば中央部に相当しそうだ。
- 「はぁ。ザーレィが、破壊されて」
- ダイン
- 「……破壊されたていた?」
- フィアールカ
- ぴく…と改めて話を聞いて、ソレがどうにも似通っている状況のようで少しだけ反応した
- ガルバ
- 「ああ。そのザーレィの様子については後で詳しく説明するが──」マカリオ、ダインに頷きつつ
- キノ
- 「ほーんと、おかしな土地だね。一夜にして遺跡が現れるなんてさ」
- テア
- 「壊れたザーレィと認識すれば良いのでは。推測で人為的要素をつけると話がわかりにくくなる」
- ダイン
- 「ああ、君は外から……それは、さぞ大変だったろう」>キノ
- マカリオ
- 「店主サマが勿体ぶるもんだから、こうしてノっておいた方が話が盛り上がるってもんでさ」 けはは。 >テア
- ガルバ
- 「それで、マギテック協会が周囲の探索を行ったところ──遺跡というか、廃墟という方が正しいか。が。見つかったとのことだ。だが──一つ特異な点があってな。というのも、その廃墟からはどうにも雷の魔元素が流れでているらしい」
- テア
- 「──まあ、破壊の痕跡が人為的だったのでしょう」
- フィアールカ
- 「雷のマナ…?」
- マカリオ
- 「まぁ、慣れりゃあ悪くない場所ですよ。こうして金儲けの話が降って湧くんですからね。難点は、二度と出られぬ牢獄大陸ってことくらいですが」 >キノ
- ガルバ
- 「で、その魔動機なんだが。物理的な破壊ではなく、どうやら雷のマナにやられて──最終的に故障して破壊されていたということだった」
- キノ
- ぱちくりとまばたきをして、 「ありがと。まあ、これも運命と思って受け入れてるよ」 本当に紳士だな、この人>ダイン
- テア
- 「ふむ……なるほど。それは確かに嫌ですね」
- ダイン
- 「……人が怪我をするほどのマナが……?」
- 「それで、耐性か……」
- フィアールカ
- 「つまり…雷のマナを吐き出す原因がそこにあり、その影響で…ザーレィも破壊された状況、と」
- キノ
- 「あはは、牢獄にしては広いのが救いだね」>マカリオ
- マカリオ
- 「つまり、雷気にやられておかしくなって村までのこのこやってきて最終的に故障した、ってぇ見立てってことですかい?」 >ガルバ
- ガルバ
- 「ああ、その認識で構わんだろう」マカリオ
- フィアールカ
- 「早急な確認が必要かと…今は遺跡内部にのみとどまっているならよいですが…」少し表情を曇らせて >ダイン
- マカリオ
- 「ええ、ええ。中で何するも自由ですからね。もし、外に帰りたいと思ってるんでしたらご愁傷様ですが」 >キノ
- フィアールカ
- 厳密には異なるが遺跡内部のわけがわからないものに巻き込まれた経験がある身からすれば放っておいてよい問題でもないとは思う。考えすぎであるとは思うが。
- ダイン
- 「……」近付くだけでダメージを負うようなレベルであれば自分一人で中へ向かうことも考えねば
- ガルバ
- 「期限はその依頼に書いている通りだ。で、内容としては実際に内部の様子の報告。雷のマナを吐き出す原因が分かれば、報酬は3500は超える──というところくらいだろう」
- キノ
- 「――……」 肩をすくめた。>マカリオ
- フィアールカ
- 「今のお話だけだと…その雷のマナが人体にどれくらいの影響を及ぼす鎌でははかりかねますが…やれるだけのことは」
- テア
- 「それをなんとかするところまでは依頼には含めない訳ですね」
- フィアールカ
- @かまでは
- ガルバ
- 「ああ」と、テアに頷き
- キノ
- 「あくまで調査、か。成程ね」
- ダイン
- 「遺跡の奥は人が入れない状態かもしれないから、ですか」
- フィアールカ
- なんとかしたい気持ちはあるが、引き際が見えないほどではない。
- マカリオ
- 「逆に何とか出来た場合はボーナスの方は期待してもよろしいんで?」 おててで銭マーク作りました。
- テア
- 「遺跡に入ったら、静電気が凄そうですね」
- ガルバ
- ダインに頷きつつ「まずは、周辺調査とはそういうことだ」
- 「当然、そういうことになるな」>マカリオの言葉にも同意を示した。
- ダイン
- 「……」頷いた>ガルバ 「それだけで、済めばいいんだけど……」>テア
- マカリオ
- 「ま。今までに出た人間がいないと言われてるだけあって、実際に出る方法でも見つけだせたらそれこそ億万長者でしょう。第一人者に上りつめるのも宜しいのでは?」 肩を竦めたあたり、出たいんだろうなと当たりを付けてフォロー? フォロー。 >キノ
- 「ゴムの長靴でも買っていきやしょうか」
- テア
- 「まあ、実際のところ対策という対策がほぼありませんからね」
- ガルバ
- 「さて、ここまで聞いて請けるのならば──マギテック協会からはこちらが伝達を行っておこう。もちろん、旅費、食費は支給される」
- フィアールカ
- 「まだそのマナの影響がどのくらいあるかも不明瞭ですからね」頷いて
- テア
- 「そんなもので遺跡に入る方がリスクが高いのでは」>ゴム長靴
- フィアールカ
- 「わたくしはお受けいたします」
- ガルバ
- 「ああ、どうやらあちらの方でも、一時的に雷の魔元素をどうこうする装置……いってしまえば簡易的な〈レジストボム〉に相当した何かを用意しようとしているらしいが──。まあ、その部分がどうなっているかはあちらで直接聞いてほしい」
- ダイン
- 「助かります」手配や支給の礼を。 受ける前提の受け答えだ>ガルバ
- フィアールカ
- 「では一度現地にいらっしゃる協会の方と合流し、それから調査ということですね」
- マカリオ
- 「まぁ、マナに耐性のあるザーレィが壊れるくらいの電気となると、気休めにもなりそうにないですしねぇ」 >テア
- ダイン
- 「……どうこう……」
- キノ
- 「いいコト言うね。気を使ってくれてるの?」>マカリオ
- 「ま、でも―― それはそれで面白いかもね」
- フィアールカ
- 「常時何かしらの悪影響が出るのかあるいは…雷のマナを纏うナニカがいて攻撃を仕掛けられたのか…今浮かぶのはこれくらい、でしょうか」むむむ
- キノ
- 「それを早く言ってよ」
- マカリオ
- 「なに、その時には一口乗らせて貰おうかと思いやしてね」 はっは。 >キノ
- キノ
- 対策があるなら、と。 「この求人おかしいと思ったんだ。雷に耐性ある人なんて条件はじめてみたもん」
- テア
- 「…まあ、こちらも雷の対策は出来ますが」 フィーレジちゃん
- マカリオ
- 「ま、お代の分は働くとしましょうかね。そちらのお嬢さんの言う通り、現地で合流して対策を受け取ればいいんで?」 >ガルバ
- ダイン
- 「……大丈夫かな…」 ビッグボックス、どうこうする、こんなこともあろうかと、これらの単語から連想される結果をこたえよ
- キノ
- 「さすが、ちゃっかりしてるね。覚えとくよ」>マカリオ
- ガルバ
- 「おそらくは神官か、戦闘も可能で、〈レジストボム〉が自在に使える魔動機師がほしいということを書きたかったのだろう」
- マカリオ
- 「おや、言ってみるもんだ。期待してますよ」 らっきぃ。 >キノ
- ガルバ
- 「ああ、それで構わない」マカリオ
- キノ
- 「もちろん、それには期待してる。でも、ずうっと使えるものでもないでしょ」>テア
- ダイン
- 「……」それは依頼にかこつけた人材募集なのでは?>レジボムが使える魔動機師
- ガルバ
- 「どうした、ダイン」
- GMいいね
- という感じで投げておきます
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- テア
- 「はい。一時的なものですね。戦闘で使う様なものですので」
- マカリオ
- 「簡潔に書こうとした結果、却って難解になっているよくある奴ですねぇ」 >ガルバの推測
- テア
- チェック:✔
- ダイン
- 「ああ、いえ……」
- フィアールカ
- 「あとは現地に行ってみて…ですね。準備を整えて向かいましょう」
- ダイン
- チェック:✔
- フィアールカ
- チェック:✔
- !SYSTEM
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- キノ
- 「おっけー」
- マカリオ
- 前金相当のお金を受け取って、念動の矢を2本ばかり買っていきます。
- GMいいね
- kk
- テア
- レジストボムを自在に使える魔動機師はこのレベルだとマギテ先行…
- 人材募集です
- キノ
- チェック:✔
- ダイン
- 「準備か……薬草を補充していくか……」
- ダイン
- 救命草を3つ買って行こう
- マカリオ
- 「買い出しですかい。それなら、近所にオススメの店があるんで、よけりゃあ案内しやしょうか」
- フィアールカ
- 一応魔香草は2個持っております
- ダイン
- 「……ああ、助かるよ。この街もずいぶんと変わっていて」
- テア
- ああ、叡智の腕輪1つ買っておきましょう……魔力が1あがります
- マカリオ
- 「アマンダって婆さんが一人でやってる小さな店でね。昔を知ってるってんなら、むしろ知り合いかもしれませんがねぇ」
- キノ
- 「……? ダインさんは最近ここに戻ってきたクチなんだね」
- 「ついでに、あたしもついていっちゃおうかな。そんなにいい店なら、チェックしておきたいしね」
- GMいいね
- マカリオがOKになったらGOGOマニアックします
- マカリオ
- チェック:✔
- GMいいね
- kk
- フィアールカ
- 「あ…わたくしも行きたいです」
- !SYSTEM
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- ラウンド: 0
- マカリオ
- 押したつもりで押してなかった奴
- フィアールカ
- まだ街に来たばかりである。よいお店などは知っておきたい。
- ダイン
- 「昔、兵士をしていたんだ。蛮族に捕まって、戻ってきたのは最近の事でね‥‥」
- フィアールカ
- この前私もあった
- 既に猫になってしまった男
- 「にゃおおおおん(低音)」
- テア
- と思ったけど聖印の専用化してなかったのであがりません。キャンセルです
- GMいいね
- kk
- マカリオ
- 「個人でやってる小さな薬屋だから、大勢で推し掛けたら腰を抜かしてぽっくり行くかもしれないですなぁ」
- 猫に興味のある男
- 「にゃおおおん(甲高い声)」
- 猫に興味のない男
- 「く、くるなあああ!」
- テア
- 「不審者です。討伐してください」
- マカリオ
- ちなみに大昔にGMSが出した婆さんだyo
- フィアールカ
- あ
- イーライ
- 「ァァァァァイ」と、不審者を出しにいった
- キノ
- 「あれは何……?」
- テア
- ああ、懐かしのおばあちゃん
- GMいいね
- GMいいねのイーライはァァァァアイしかしゃべりません
- フィアールカ
- うちのうさぎがクマに食べられそうになったニス高橋と一緒に行った卓か…。
- GMいいね
- ?
- ダイン
- 「……王都暮らしだったわけじゃないけれど、こうして平和なのは良い……」
- ガルバ
- 「しらん」
- テア
- 「暑くなってきましたからね。沸いたのでしょう」
- ダイン
- 「良いもの……かな……?」自身が無くなった
- マカリオ
- 「旦那は、体格だけでなく大物でやすねえ」
- ダイン
- 自信が
- マカリオ
- 「ま、買い出しを済ませて行くとしましょうか。時は金なりって言いますしね」
- では粛々と移動します。会話は続けてオッケーです。
- フィアールカ
- 「はは…こうしていられるのは、よいこと、とは」苦笑して
- さて、君たちは各々準備を整え──その廃墟がある場所へと向かう。
- ダイン
- 「戦争が起こった隙に逃げて来ただけだよ……」>マカリオ
- 列車でヴァンスに向かい──。位置的にもそのまま北上し、少し西へ向かうことになるだろう。(原の東なので) 中継地点に宿場町も複数あり、到着には難儀しなかったはずだ。
- そして、2日目の朝──君たちは目的地を発見する。
- マカリオ
- 「状況判断が出来てて宜しいことじゃあないですかい」 >ダイン
雷の廃墟前
──Abyss Electro──
-
- フィアールカ
- 「えぇと…このあたりに廃墟と協会の方が…」地図とにらめっこしている
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- さて、周囲にはマギテック協会員が張ったらしきキャンプがあるが──
- テア
- 「あれでしょう」
- びりびりと、きみたちに雷のマナが纏わりつくような感じがする。
- フィアールカ
- 「あ…あれですね」
- マカリオ
- 「ま。でしょうね」
- フィアールカ
- 「んっ……」何かがぴりっと
- テア
- 「にしても……すごいですね」
- フィアールカ
- 「痛い…という程ではまだないですが…」
- マカリオ
- 「しかし聞きしに勝る雰囲気ですね、下手に他人に触るとバチっと来そうだ」
- ダイン
- 「……なんだ、この感じ……ああ、」 仕置きのスパークを喰らう前の感じだ、いやだな
- テア
- 試しに髪に触れると、手にひっつく
- さて、目の前を見れば──周囲には破壊されたザーレィが複数。そして──魔動機文明時代にしては。少し時代遅れ感を感じる廃墟が存在している。
- フィアールカ
- 「確かに雷のマナが濃い…ですね」
- 問題は、廃墟の奥は黒い靄に包まれていて、視認できないことだ。
- ダイン
- 「……あんなにいたのか」
- テア
- 「そうですね」 マカリオに触ってバチっと来た 「確かに:
- 」
- マカリオ
- 「あうち」
- ダイン
- 一機だと思ったら複数いた
- 協会員
- 「──……どうだ。テストの状況は」
- キノ
- 「……いたっ」 ばちっと言った
- フィアールカ
- 「静電気みたいですね…気を付けなければ」
- 協会員A
- 「もって、10秒ですかねえ……」
- フィアールカ
- と話しつつ協会員に声をかけてみよう
- テア
- 「………」 キノにも触れてみたりした。癖になる。このバチバチ
- ダイン
- 「……」こういう場合、金属鎧を身に着けた自分には触れない方がいいのかどうか
- スッと距離を取った
- キノ
- 「――あの霧は、ふつうの霧じゃないね」
- フィアールカ
- 「…すみません、王都星の標から調査の依頼を受けて参りました」>協会員
- 協会員B
- 「くそ、あいつ──なんでこんなときに、違う任務で冒険者たちとお楽しみやってやがるんだか……」
- マカリオ
- 「気に入ったんですかい?」 なんか心持表情がワクワクしてませんかぃ? >テア
- 協会員A
- 「とと、ああ、来てくれましたか!」
- テア
- 「いえ、そんなことは」 ありますが
- 協会員A
- と、君たちの存在に気付き、頭を下げる
- 協会員B
- 「お早い到着で、お疲れ様です」と、こちらも礼をした
- マカリオ
- 「あぁ、どうもお疲れ様です」 ドーモドーモ。 >協会員ズ
- ダイン
- 「……星の標から来ました、冒険者です。 どうも」のっそりと頭を下げ
- フィアールカ
- 「はい。星の標から参りました、フィアールカと申します」お仕事お疲れ様です、といたわるような声をかけ
- キノ
- 「うわ、びりって来た、びりって」 静電気を帯びて、警戒する猫の如く、髪の毛がぶわっと……>テア
- 協会員A
- 「ここにいると──全身がびりびり太郎になってしまうような心地で──。ああ、状況説明っすね……」
- テア
- 「アステリア神官のテアと申します。お見知り置きの程を」 ぺこり
- フィアールカ
- 「店主からある程度お話はお伺いしておりましたが…相当、雷のマナが濃いようですね」
- ダイン
- 「あ、と……ダインと云います」フィアールカの挨拶に名乗り忘れたことに気付いてつけ足した
- フィアールカ
- 「はい。この状況が改善されるお役に立てるように、精一杯おつとめいたします」
- キノ
- 「同じく、〈星の標〉のキノでーす。――さっそくだけど、状況を教えてもらえるかな?」
- 協会員B
- 「ああ、正直、このあたりにいるだけでも、俺たちはややしんどいくらいだ。で──見ての通り、廃墟の奥は靄がかかっていて見えない。それで、……ザーレィに関しては頻繁に廃墟から出てこようとして来ていてな」
- テア
- 「………」 キノの反応が面白かった
- マカリオ
- 「はぁ。しんどいのにどうしてまたこんな場所にキャンプをと思ったら、アレですかぃ。そいつらの見張りってぇことですか」
- 協会員A
- 「ただ、奥の雷が濃いんですかね。出てきた瞬間──機能停止するくらいなんですよ。あのマナコーティングを貫くって、相当ですよアレは」
- フィアールカ
- 「このザーレィ達は雷のマナでこのようになっている、とは店主からお伺いしておりますが…」
- ダイン
- 「頻繁に……? もし、壊れてなかったら……」 大惨事になるところではないか
- 協会員B
- 「そういうことになる。なので、周囲の村には移動の喚起はしつつ──まあ、調査兼、見張りってことですね」
- テア
- 「なるほど」
- 協会員A
- 「ある程度移住の件も進んでるみたいなんで、そこらへんはご安心を。皆さんは調査に尽力してくれれば」
- ダイン
- 「もう、そんなところまで……」>移住
- マカリオ
- 「遺跡一つの為に村一つを移住させるってのもまた御大尽な話で」
- テア
- 「危機感が強いのは良いことですがね」
- 協会員B
- 「解決して、元にもどればいいんですがね」
- フィアールカ
- 「…安全のためにそちらの方を選ぶこともあるのは不思議ではありません」
- キノ
- 跳ねてきてしまう髪を直し直し、 「ザーレィが一発で壊れちゃう程度だと、人間が入ったらただじゃあ済まなそうだけど…… 一応なにか、対策があるって聞いたよ」
- 協会員A
- 「と、まあ。こういう状況で済んで、中の調査は全然進んでません。というわけで、最初の調査は皆さんが頼りになるっす」
- ダイン
- 「それで、あの……何か、雷の対策を用意してある、とか……」>協会員
- フィアールカ
- うちの村はそう考えると色々たくましく生きている村人が多いと思いつつ
- 協会員B
- 「──と、こちらです」と、小さな装置を取り出す。5人分だ。
- マカリオ
- 「まぁ、中に足を踏み入れただけで大ダメージと言うなら、それはその時点でもう調査終了みたいなもんでしょう」
- 人体実験結果としては十分だろの意
- テア
- 「効果と使用方法は?」
- フィアールカ
- 装置に見つつ、協会員の説明を待つ。
- 協会員B
- 〇エレクトロディフェンダー 所持しているだけで効果が出ます。補助動作で使用することで1ラウンド(10秒間)〈レジストボム〉(雷属性)と同等の効果を得ますが、その後10分間使用できなくなります。
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詳細
〇エレクトロディフェンダー 所持しているだけで効果が出ます。補助動作で使用することで1ラウンド(10秒間)〈レジストボム〉(雷属性)と同等の効果を得ますが、その後10分間使用できなくなります。
- フィアールカ
- なるほど・
- マカリオ
- 「まぁ、お守りみたいなもんと思っておけってぇことですかね」 期待出来る性能じゃない
- スマルティエの風切布(装備しないけど)と、同等の処理でいけます。
- フィアールカ
- つまり対象自分限定のレジボム雷
- ダイン
- 「……」10秒と聞いて眉間に皺
- 協会員A
- 「ええ、もっと効果時間を増やすことができたらよかったんですが──」
- フィアールカ
- (10秒)
- キノ
- 「……一度使ったら10分使えなくなるって……」
- 協会員B
- 「急造っていうことなんで、御察しですわ」
- やれやれと
- キノ
- もうちょっと、長い時間びりびりを軽減できるようなものを想像していたキノは、肩を落としてため息をつき
- ダイン
- 「数も、これしかないんですね……?」
- 協会員A
- 「うちの開発チームのブレーン担当が──今、冒険者と一緒に魔剣の迷宮の調査にいってましてね……」
- フィアールカ
- 「ご用意いただいてありがとうございます」
- テア
- 「どちらかというと明確な驚異が出てきた場合の対策ですね」
- 協会員B
- 「とりあえずは──量産もしたいところなんですけどね」と、いいつつ、こちらもエレクトロディフェンダーはもっている。
- フィアールカ
- きっと彼らは彼らなりに急ピッチでこういうモノを用意してくれたのだろう、期待どおりと言えばウソになるがその気持ちは汲む
- 協会員A
- 「あ、これ。皆さんに渡した奴よりも性能悪い奴です」と、自分たちのをさして
- 協会員B
- 「3秒しかもたんのですわ」ハッハッハと笑った
- マカリオ
- 「もっと効果が薄くとも、長く使えるものの方が有難かったんですがね、まあ。ないよりは万倍マシと思っておきやしょうか」
- キノ
- 「しょうがない。一応もらっておくよ」
- ダイン
- 「一人で複数持って、交互に使うとかは……」
- 協会員A
- [a,
- ダイン
- 一人が5つつ持って順番に使えば1ラウンドだけの空き!(たぶん干渉する
- 協会員A
- 「あ、あと──そのよろしければ……こいつを使ったレポートを……」
- フィアールカ
- 「急ごしらえで数が足りないのでは…?」>ダイン
- 協会員A
- と、手をこねこねしてから
- テア
- 「まあ、使う機会があれば」
- 協会員A
- 干渉しますね;;
- 「──ちゃんとこれは」
- と、お金のサインを送って
- 「用意しますんで……」
- !SYSTEM
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- マカリオ
- 「あぁ、はいはい。そう言う事ならきっちりと使って報告を上げさせて頂きますよ。兄さんも人が悪い」 最初からそう言えばいいものを……。
- フィアールカ
- 「はい。使用いたしましたらレポートもご提出いたします」
- キノ
- 「………」 面倒そうなので、そちらには口を挟まず、後ろ頭で手を組んで>レポート
- ダイン
- 「……」確かに実用化されれば役立つ品になりそうだ
- フィアールカ
- 「あとは…調査の日数はどのくらいいただけるのでしょうか」
- 協会員A
- 「依頼書に書いてある通り、最長3日で構いません。そこまでやってもらえれば、3500は1人には支払います」
- フィアールカ
- 「っと…すみません、ありがとうございます」
- 協会員B
- 「後は、このキャンプは自由に使ってくれて構いませんぜ。若干、ビリビリするけど……」
- マカリオ
- 「あぁ、まあ。休むときはもう少し離れたところに陣取らせて貰いましょうかね」
- テア
- 「まあ、皆さんには悪いですがその方が良いでしょう」
- ダイン
- 「もう少し離れた場所に設営し直した方が良かったんじゃ……」
- フィアールカ
- 「貴方方も…今はザーレィのみではありますが…何かあれば身の安全を最優先に」
- ダイン
- 協会員「実はこれも人体実験なんですわ」
- 協会員A
- 「いやあ、それもそうなんですが──あれなんすよ。そのこのエレクトロを試験するにはこのあたりが一番都合が良くて……」
- キノ
- 「さんせい……」 ここじゃゆっくりとは寝られなさそうだ
- フィアールカ
- かわいそう
- 協会員B
- 「ともあれ、皆さんの動きは任せますよ」
- キノ
- 「それじゃ、まあ―― 時間がたっぷりあるわけでもないし、とりあえず、一次調査といきますか」
- マカリオ
- 「はい、任されましたよと。……それじゃあ、早速一当てしにいきますかい?」
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- ダイン
- 「……そっか」 変なものを作って想像を起こすと噂のビックボックスだけれど、皆、体を張って頑張っているんだな、と
- GMいいね
- あ、エレクトロディフェンダーの効果は自分だけとしておいてください。(誰かに複数個もたせるのは可能)
- !SYSTEM
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詳細
〇エレクトロディフェンダー 所持しているだけで効果が出ます。補助動作で使用することで使用したキャラクターのみ1ラウンド(10秒間)〈レジストボム〉(雷属性)と同等の効果を得ますが、その後10分間使用できなくなります。
- GMいいね
- 更新しました
- フィアールカ
- 後衛にもなんかとんでくる可能性はあるし
- キノ
- hoi
- フィアールカ
- ひとりいっこでいいとは
- キノ
- というわけで、遺跡へGOしましょうか
- フィアールカ
- ゴー
- いきましょう
- テア
- いきましょう
- では──
- ダイン
- フィールドダメージとして全体に来るきもするので
- マカリオ
- そして攻略が完了s他
- !SYSTEM
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- ダイン
- 一人一個でいいとおもう
Place└〈雷の廃墟〉:入口
- さて、君たちが廃墟の入口に入ると──
- 周囲には魔動機文明──というよりは、現代の家屋に近い家々が点々と並んでいる。と同時に、周囲には──
- ザーレィ
- 「ガガガガ───」
- と、放電しながら歩いてくるザーレィがいたが
- そのままショートして動かなくなった
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- ダイン
- 「二人は下がって」グレイヴを構え前に出つつ >テア・マカリオ
- さて、人体への影響だが──
- マカリオ
- 「はいはい、お任せしましたよと」
- テア
- 「そうさせて頂きます」
- 不快感は感じるものの、まだ直接的なダメージになるほどではない。
- フィアールカ
- ザーレィを見て、焦げてるところがないか、破損してるところがないか確認してみる
- キノ
- 「そのまんま、昔の街の跡って感じだね」
- ということで、探索などをしてもらおう。見識もどうぞ。
- フィアールカ
- ようはなんか雷撃とかウケた結果なのか
- あるいはじわじわとなんかdotを受けたか
- マカリオ
- 「まぁ、それにしてはザーレィなんてもんがゴロゴロといるんですがね」 >キノ
- ダイン
- グレイヴの石突側で停止したザーレィを突いてみよう。動き出さないかどうか
- フィアールカ
- 探索 屋内だろうから-1
- 2D6 → 3[2,1] +3+2-1 = 7
- ザーレィの死因は? 見識で
- フィアールカ
- わたくしにきかいのことはわかりませぬ
- テア
- 屋外ですよ
- フィアールカ
- 屋外だった
- マカリオ
- 舗装された道かどうかですね
- キノ
- 周囲の街に戦闘の痕跡があるかも確認しようかな。
- ダイン。つついてみても動き出さないね。同時に、表面上は無事であるとも判断できる。
- キノ
- たんさくと
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- どうどぞうぞ
- マカリオ
- 自然環境でないとだめだから道が舗装されてたらアウト
- ダイン
- とても低いレンジャー探索
- 2D6 → 11[6,5] +4-1 = 14
- マカリオ
- どおれ探索じゃい。
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ダイン
- ??
- 塗装されてるからアウトですね
- うむ、フィアールカは、雷がびりびりしてわからない!
- マカリオ
- 塗られてるのか……
- ダイン
- ペンキを塗ったら屋内!
- フィアールカ
- 「んっ……」調べようとしてびりりっときた
- では、キノ、ダイン、マカリオ。周囲を探索してみれば──。まずは戦闘の痕は特にないことがわかるね。
- で、家の中には当然、人間の姿は見えない。足跡もザーレィのものくらいしかないが──。
- キノ
- 「戦場跡でもなさそうだけど――」 ザーレィゴロゴロ問題に対して
- テア
- 「……ふむ。まあこれだけ空気が帯電していれば、機械はおかしくもなりますか…」
- ダイン
- 「……まるで燻し出された蜂みたいだ」
- マカリオ
- 「ですかねぇ」
- 中でも、ダインとマカリオは──。奇妙な箱型の機械を見つける。そして、その機械は……
- □ □ □ という感じで横に3つ並んでおり──
- マカリオ
- アクセスしたらタスク出て来そう
- ⚡ ⚡⚡⚡ ⚡⚡ というマークが、それぞれの箱に書かれている。
- ダイン
- 中にチェックマークを入れればいいのかな???
- とりわけ、真ん中の箱が強く──放電しているようだ。
- マカリオ
- 「なんですかね、これは」
- ダイン
- 「……なんだ、これ……そっちにもあったのかい」
- フィアールカ
- 「何か見つかりましたか…?」
- マカリオ
- 「まあ何かはありやしたね。何なのかわからないのが問題ですが」
- ダイン
- 「たぶん、何かの機械なんだろうが……わからない」
- マカリオ
- 「神官サマ、ちょっと見てやってくれますかね?」
- フィアールカ
- 「稲妻のマーク…?」
- テア
- 「見た所文様は雷の意匠化でしょうが…」
- マカリオ
- 言いつつ一応アルケミ見識チャレンジしてみるか……。(一般的な知識の範疇かは知りません)
- 2D6 → 9[3,6] +3 = 12
- そこそこ頑張ってる
- ダイン
- 「じゃあ、元々、こういう場所なのか……」
- テア
- 「私はあまり詳しくありませんよ」 見識
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- フィアールカ
- わたくしもアルケミスト見識はできます
- 2D6 → 3[1,2] +2+3 = 8
- わたくしはやはりきかいによわい
- キノ
- 「雷をためておく機械かなにかかな。ほら、ラベルの表示に見えないこともない」
- では、テアとマカリオはこういうことがわかる。 どうやら、この機械が発生源となって、周囲に雷の魔元素を放出しているようだ。
- フィアールカ
- @原因がもう見つかってしまった
- マカリオ
- 原因じゃん。見付かったじゃん。
- そして、現状──その放出のバランスが取れていないことが分かる。
- ダイン
- 「……この辺の雷を仕舞えるといいんだが」>キノ
- 原因だった。しまっちゃえそう
- 逆を言えば──、この装置をいじることができれば、雷の魔元素を弱めることができるかもしれない。
- マカリオ
- 「素人考えだと、この辺りに悪さしてるのはこいつらじゃあないかって感じですかねぇ」
- そして、ついでに近づきすぎると、雷の悪影響(10点の雷属性ダメージ)を受けますね。(マカリオとテア)ここまで分かる。
- マカリオ
- 滅茶苦茶ダメージでかくて草
- 危険装置だよ
- フィアールカ
- 「ならば…どこかに制御装置か何かはないでしょうか…?あるいはこの箱ごとに操作できるものなのでしょうか」むむむ
- テア
- 「同感ですね。もともとあの様に無差別に放電する装置ではないのでしょうが……」
- フィアールカ
- 報告のためレポート作成しつつ
- キノ
- 箱があったここはどういうロケーションなんだっけ
- !SYSTEM
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- ⚡ ⚡⚡⚡ ⚡⚡(現在)
- ダイン
- 「……専門家の彼らをここまで呼んだ方がいいのかな……」
- ああ、家がある場所とは、少し離れた空き地にある感じ
- フィアールカ
- 「危険が伴うやもしれませぬ、もう少し周辺を調べてからでも遅くはないかと」>ダイン
- キノ
- 「っていっても、仕組みが分かんないからなあ。どこかから運ばれて、ここに放置されたって感じだよね」
- フィアールカ
- 「もしかしたら何か操作方法やこの機械について資料があるやもしれませぬ」
- マカリオ
- 「まあ初日ですしね、下手にこの辺りをマシにしてザーレィが本来の役割を思い出してもそれはそれで面倒だ」
- 「とりあえず他を見るだけ見て、どうしようもなけりゃあ明日にでも彼らに出張って貰うとしやしょう」
- ダイン
- 「……近付けば警備の罠が働くかもしれない、か」あの初仕事の魔域のように
- マカリオ
- 「あっしらの中に魔動機に詳しい奴でもいれば、一人に例の装置を押し付けて調べさせるところなんですがねえ」
- ダイン
- 「ああ、ザーレィ達がどこから来るのかも調べなきゃだ……」
- テア
- 「一理あります。では取り敢えずのところ放置しますか」
- フィアールカ
- 「申し訳ありません、魔動機術についてはあまり」ショボーン
- さて、では調査の続きを行うならば──。探索を再度行ってもらおう。
- キノ
- 「じゃ、そのセンでいこう。依頼の目的はなにげに達成しちゃったけど、ただ報告じゃつまんないしね」
- たんさく
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- フィアールカ
- たんさく
- 2D6 → 6[4,2] +3+2-1 = 10
- ダイン
- 探索
- 2D6 → 4[3,1] +4-1 = 7
- マカリオ
- 真なる探索
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ?
- さて、キノとダインは──少し雷のマナの影響を受けたか。調査の手が鈍った。
- キノ
- つよすぎる
- フィアールカは、家々観察する。家の中をちらと見てみれば、家の外観とは裏腹に「魔動機文明時代」を思わせるような家具が一部存在しているものもあった。
- さて、マカリオ。
- 君は調査をしていくと。2つの事に気付く。
- マカリオ
- こりゃ目標がさっさと発見されたから、後のボーナス目当てで頑張ってますわ
- 1つ目は、先ほどの雷の装置だが。どうにも複数存在しているらしい。それも、家々から少し離れた空き地だ。
- 最初のものも含めて──合計で三つ。
- フィアールカ
- 「外見は現代の様式に近いですが…家具の中には魔動機文明時代の物もあるようですね」今はあまりみられないぴこぴこがあるのを発見しつつ
- マカリオ
- 3つ1組が3セットってことでよろしい?
- ああそれでOK!
- !SYSTEM
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- ⚡ ⚡⚡⚡ ⚡⚡(現在)
3個目
1個目 2個目
- ダイン
- 「装置をだけを運び込んだ、最近の建物なのか……?」
- !SYSTEM
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- ⚡ ⚡⚡⚡ ⚡⚡(1個目) ⚡⚡⚡ ⚡⚡ ⚡(2個目) ⚡⚡⚡ ⚡ ⚡⚡(3個目)
3個目
1個目 2個目
- マカリオ
- 「動力の配電設備か何かなのかもしれやせんねえ、これだけ見付かるとなると」
- テア
- 「ふむ。謎ですね」
- で、こんな感じの配列になってるね。
- で、マカリオ。もう一つ分かったことは──
- マカリオ
- 三番目さんだけ割り当てが少なくてかわいそう
- ダイン
- 「…1、3、2……3,2,1……3,1,2……なんだ、どういう意味が…」
- キノ
- 装置というけど操作盤みたいなものはついてるのかな
- 3個目の装置の奥に、深い靄が広がっているようだ。加えて──かなり強い雷の魔元素の力を感じる。
- 操作盤は見当たらないね
- フィアールカ
- 「操作盤や…資料らしきものはまだ…」しょんぼり
- マカリオ
- 発見された3番目の設備の奥ってことでいいんだよね(一応
- 奥に進むのは今はやめておいた方がいいだろうと、確信できる。
- あ、それでOKです(マカリオ
- ダイン
- 箱は動かせそうに見える?
- 物理的に、場所を
- フィアールカ
- 「先ほどのお話だと、この、3つマークがついた箱から放電が強まっているのならば」
- 地面にくっついてるから、動かせはしないね。(引きはがすなら別だけど)
- 後、近づくと、さっきの雷ダメージを喰らう。
- (動かすレベルで)
- フィアールカ
- 「このマークが…この箱が放出できるマナの量?なのでしょうか」むむむ
- マカリオ
- ちなみにマナの力を感じるのは装置そのもの? 装置の奥から?
- キノ
- 「これはあれかな? 模様の並びを揃えたら、ゴゴゴ……って扉が開くやつ」
- 装置そのものから、放出されているようだ
- テア
- 「並び替えられそうにもないですが」
- フィアールカ
- 「地面にくっついてるように見えますが…動かせるのでしょうか…?」
- マカリオ
- 「まぁ、試そうとした時点で黒焦げになりそうですがね」
- ダイン
- 「ただ、近付けば無事じゃ済まなそうだよ」
- テア
- 「ところで」
- 「原因が分かったので帰って良いのでは?」
- フィアールカ
- 「そうですね…今のところ、ザーレィ以外の脅威も、新しい情報もなさそう…ではありますし…」
- マカリオ
- 「ですねぇ。少なくとも奥の装置のさらに奥の方に何かしらありそうですが、準備万端でもなければまずそうだ」
- ダイン
- 「ザーレィがどこからやって来るのか分からないのが気掛かりだな……」
- フィアールカ
- 「一度戻って、先ほどお話していた協会員さん達にこのことを報告とご相談しましょう」
- キノ
- 「専門家にお任せ、かぁ。……まあ、しょうがないかな、このままじゃ近づけもしないし」
- さて、君たちは撤退してみても、装置に何かしらのアクションを測ってみても構わない。
- マカリオ
- もうそれなりにぐるっと見て回った感じなんだろうか?
- フィアールカ
- もし協会員さん方が中にお入りになるのならば護衛をつとめなければ
- そうね。靄がある範囲までは、ざっと見て回れた感じ
- マカリオが危ないと感じたところまではね
- !SYSTEM
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- ダイン
- ザーレィの移動痕とかは辿れそうにないかな
- ああ、たどってみてもいいよ
- ダイン
- どこから湧いてきてるのか
- フィアールカ
- 靄の奥からきてるんじゃないかって勝手に思ってたけど
- 別なのか…。
- というか、しなくても──靄の奥の方から
- キノ
- あたしもそう思ってた
- きてるのはわかるね
- ダイン
- 足跡追跡かな。数も多いし重そうだしわかりそう
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- ダイン
- まぁやっぱりヤバいほうから来てるのね
- マカリオ
- 追跡するまでもなく奥から来ていた。
- うむ
- マカリオ
- 「さて。とりあえずこれで依頼内容に関してはとりあえず済んじまいましたねぇ」
- フィアールカ
- 「このあたりにはまだ大きな危険がないとわかっただけ幸いですね…」
- マカリオ
- ひとまず報告がてら戻りつつ。
- さて
- フィアールカ
- 装置や靄の奥については近づかなければという条件は無論あるが。
- では──もし戻ろうとするならば──。出口付近で
- 危険感知判定を行ってもらおう。目標値は11
- ダイン
- 「……あの先に兵器工場でもあるなら、この雷が無かったら大変な事になっていたかもしれないな」
- 危険感知
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- フィアールカ
- 危険感知
- 2D6 → 12[6,6] +3+2 = 17
- うむ
- マカリオ
- 危険を感知
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- フィアールカ
- !?
- すごい
- ダイン
- なんなの君???
- キノ
- 6ゾロがおおいですね
- あ、1人成功すればOKです
- キノ
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- フィアールカ
- これが農民の味方ティダン様のご加護です
- では4人は──出口付近についたときに……
- !SYSTEM
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- 上空付近から──ゴロゴロゴロという音がすることに気付く。
- フィアールカ
- 「…?」空を見上げた
- 見れば──奥のモヤらしきものが、上空に展開しているのだが──
- 光った
- フィアールカ
- 「…雷雲?」
- ダイン
- 「……いや、近すぎる」
- 直感的に4人は感じるだろう。避けなければならない、と。
- テア
- 「随分と都合の良い雷雲ですね」
- マカリオ
- 「いやぁな気配がしてますねぇ」
- !SYSTEM
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- キノ
- 「……!」 テアを引っ張って散会しましょう。ばばっ
- フィアールカ
- 「いけませんっ…!」散会
- テア
- 「ありがとうございます」
- ダイン
- 「皆、逃げるんだ…!」
- では、避けると──ちょうど君たちがいた辺りに──雷が落ちる。
- と、同時に──
- マカリオ
- 「随分と恣意的な落雷だ」
- ウィイイイイインという音が響く。見れば──。雷が落ちた場所に……先ほどの装置の集合体のような物体がいつの間にか現れているが……。
- フィアールカ
- 「あれは…さっきの装置…?」
- ダイン
- 「ああ、まるで魔法みたいだ」
- 空き地でみたものとは違い。それらは──浮遊し、動いている。
- テア
- 「兵器の類でしたか?」
- キノ
- 「どうも、そうみたいだね……!」
- 同時に──君たちを包む雷のマナが……
- 突如、強いものになる。
- ダイン
- 「様子がおかしい―――……!?」
- フィアールカ
- 「くぅっ……」びりりっ、とより強く感じる
- ○魔雷の空間/必中
戦闘に参加しているキャラクターはラウンドの初めに「6」点の雷属性魔法ダメージを受けます。
- 先ほどまでの緩い雷とは違う。ザーレィが故障した原因が今になって身をもってわかるだろう。
- マカリオ
- 「はてさて。魔動機文明の遺跡と言うには、随分と現象が珍妙すぎやしませんかねえ」
- 同時──
- 魔動機?
- 君たちに向けて──雷を放とうとしているのが見える。
- ダイン
- 「誰かが操作しているみたいだ」
- 魔動機?
- 言語を発することはなく、黙々と攻撃対象を見定めているようだ。
- フィアールカ
- 「……いずれにしろ、アレはここで止めなければ」少し離れたところには協会員もいる
- キノ
- 「何だか知らないけど、ここを警備しているのはザーレィじゃなくて、アレだったってことか」
- ダイン
- 「逃げても後ろから撃たれるだけか、なら……」
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- テア
- 「全く不躾な」
- というわけで、戦闘準備です。
- マカリオ
- 「それならそれで、どうして侵入した時点で出てこなかったのかって疑問がありますがね」 出ていくときに襲ってくるってどういうメソッドだ。
- キノ
- 「面倒だなあ。撃ち落とせそう? マカリオ」
- こちらは現在の部位数は1の1体。
- ダイン
- 「さあ……? 魔域も遺跡も、俺には難しい」
- マカリオ
- 「まぁ、やるだけはやってみますがね」 >キノ
- キノ
- 「さあどうだろ。それこそ雲みたいに、あっちへふらふら、こっちへふらふらしてたんじゃない?」
- フィアールカ
- 準備なし
- キノ
- 【バークメイル】Aを自分に。
- ダイン
- 準備無し
- キノ
- 防護:7 [+2]
- マカリオ
- なしでした
- うむ
- キノ
- チェック:✔
- フィアールカ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- では、まもちきだ
- 12/16 です。準備出来たらどうぞ
- マカリオ
- チェック:✔
- ダイン
- チェック:✔
- テア
- さてさて
- 魔物知識
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- やるじゃん
- テア
- 出目が良い。
- ダイン
- ヨシ!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m368
- マカリオ
- 無駄のない女
- こうなります
- 絡繰
- 恒常からくり陣形(雷)
HP:240/240 MP:20/20 防護:8
- ダイン
- 魔神?!
- そうだよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- 先制は14
- フィアールカ
- 先制
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- そちらからだ
- テア
- 「──────」すっと目を細める
- キノ
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- マカリオ
- 気楽な先制
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- ダイン
- 先制
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- つ、つよすぎる
- では、配置をどうぞ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- テア
- んー
- キノ
- うしろかなー
- マカリオ
- HP:24/30 [-6]
- ああ
- マカリオありがとう
- マカリオ
- 後ろだなー
- キノ
- フィーレジ使うなら
- フィアールカ
- うしろかなー
- ダイン
- フィーレジがあるから後ろかな
- テア
- そうね
- フィアールカ
- HP:27/33 [-6]
- マカリオ
- 全員後ろでフィーレジ貰わないと
- 皆さん6点喰らっておいてくださいまし
- ダイン
- HP:51/57 [-6]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】絡繰vs<>フィアールカ、キノ、ダイン、テア、マカリオ
- キノ
- HP:30/36 [-6]
- マカリオ
- 毎ラウンド食らうダメージが尋常じゃない
- テア
- HP:33/39 [-6]
- さて──君たちが戦闘準備を整えると共に、
- マカリオ
- ていうか前衛が受けるダメージが尋常じゃ無さ過ぎるな
- キノ
- はい
- 先ほど確認した3つの装置が、この魔動機らしきものに呼応して──激しく反応しているのが分かる。
- ダイン
- レジボム相当って事は大雷撃とかの回避ペナを打ち消しできるんだな
- GMいいね
- うん
- フィーレジ含めれば
- ダイン
- とはいえこれ
- GMいいね
- -7点しつつ、ペナは喰らわない。
- ダイン
- 連続した手番制限ないから
- その影響からか体にざわつくものを感じる
- ダイン
- 完全には防ぎきれないな…
- キノ
- 自身を含めたすべての対象って書いてあるけどコイツ雷ダメージ喰らわないからな
- GMいいね
- 全ての部位を合わせて1回だから、1回しか実質は1ラウンドにしか飛んでこないけど
- テア
- ダインには加護を与える
- GMいいね
- 毎ラウンドはとんでくるね
- ダイン
- 俺に!? ああ、感電対策?
- テア
- 「───ただの機械というだけではない様です。魔神の残滓を感じます」
- マカリオ
- ダイン避けるっけ
- ダイン
- 避けないね
- テア
- これ物理ダメージ受けた上に魔法ダメージくるので加護ないと死んじゃう
- マカリオ
- 避けないしあまり固くもないから
- キノ
- 「はいぃ? 魔神? これが?」
- マカリオ
- うん。
- ダイン
- この感電、薙ぎ払いとシナジーがすごい
- マカリオ
- 囮Ⅱとか持ってるから
- 追加ダメージ18で殴ってくるって考えると
- ふつーに死ぬな
- ダイン
- まだ技能装備が整って無くてな…
- ダイン
- 「魔神……? これも、魔神だって?」
- マカリオ
- 「はぁ。またけったいな魔神もいたもんですねえ」
- GMいいね
- 物理ダメージも、全部⚡になってるから
- キノ
- これどうしようかな
- マカリオ
- っとと、ちょっとトイレ
- テア
- 「そのものとは言いませんよ」
- GMいいね
- レジふぃでー3しつつ、レジボムターンはー7までもっていけることは一応いっておくね
- マカリオ
- とりあえずキノはダインにもバクメ張ってあげて欲しい
- キノ
- わがった
- ダイン
- すまんのうふがふが
- フィアールカ
- これ
- パラミスの扱いどうなるんだろ
- GMいいね
- ああ
- フィアールカ
- パラミスかかってる部位が分裂した場合
- テア
- 「さて、とりあえずは対策しなければ話になりませんね」
- フィアールカ
- 全部にかかってる扱いになるのか
- GMいいね
- ああ、その時は、全部位にかかっているという風に
- 扱います
- フィアールカ
- OK
- ダイン
- ふむ
- 魔動機?
- 魔動機らしきそれは、雷を集め──何かを仕掛けようとしている。
- テア
- 「アステリアの加護を。ここに」 光の翼を展開し、フィールドレジストを行使。
- かみなりー
- 魔動機?
- うむ
- ダイン
- 2ラウンド目にマカリオの攻撃で分裂させて
- テア
- 神聖魔法行使 MCC使用
- 2D6 → 7[5,2] +9+0+0 = 16
- ダイン
- 前衛3人で範囲攻撃で一気に片をつけにいければってとこか
- テア
- 雷ダメージ-3です
- 魔動機?
- 君たちの周囲をアステリアの結界が覆っていく。
- その雷の結界は、今の君たちにもっとも──有効な手段だろう。
- フィアールカ
- メモ:雷-3
- キノ
- 分裂したターンにレジストボム貼ってかねえ
- テア
- 「ダインさんには、私から祝福を」 背中にそっと触れてヴァルキリーの祝福
- フィアールカ
- だねえ
- テア
- 抵抗+2 防護+3 魔法ダメージ-3
- フィアールカ
- キノ必殺するなら
- ダイン
- 「これは……ありがとう」
- フィアールカ
- 私が貴方にクリレイを張る
- テア
- さらにパラミスAを敵に
- ダイン
- 防護:10 [+3]
- 魔動機?
- テアの加護が──ダインに施される。
- マカリオ
- とりあえず一発撃ってくるか
- テア
- 「さて、私の事前の対策はここまでです」
- ダイン
- ヴァルキリーの加護が最大限に生きる感じだ
- フィアールカ
- 頼む
- キノ
- このターンは大雷撃一回のみだろうからそれもありかな
- テア
- チェック:✔
- ダイン
- 大雷撃は分裂しても一回みたい
- フィアールカ
- 私は単部位相手の特技まだ持ってないからね
- ダイン
- でも、同時に薙ぎ払い二回来られたらヤババハムート
- マカリオ
- 「おやおや神官サマというだけでなくヴァルキリーサマでもあったんで」 ありがたやありがたやって言っとこ。。
- ダイン
- 「心強いよ、とても」
- マカリオ
- 「さて、それじゃあ一当て。露払いは任せて貰いましょうかね」
- ダイン
- マカリオ、キノと行って。次に俺かな
- フィアールカ
- いや
- マカリオ
- 自分に【クリティカルレイ】B、《露払い》宣言しつつ〈徹甲矢〉でからくりに射撃。
- 10+5 = 15
- フィアールカ
- マカリオ、私(クリレイをキノ)、キノ、ダインになるかなあ、
- 魔動機?
- 箱型の装置が展開しているが──、そのそれぞれに、急所とおもわしきものがある。
- マカリオ
- するりと自然な動作で抜き取った矢を弓に番えてしぱんと撃った。
- 威力22 C値9 → 5[2+2=4>5>6] +12+2 = 19
- 絡繰
- HP:229/240 [-11]
- マカリオ
- まだ減らしまくる時間じゃないしそのままでいいな。
- 魔動機?
- その矢は──魔動機を貫く。効果はあるようだが。
- フィアールカ
- いいよ
- ダイン
- うむ
- マカリオ
- 後衛だし初手でエレクトロディフェンダー使っておこう。
- 魔動機?
- ささった矢に雷が纏わりつき──そして、
- じゅっ
- そのまま地面に落ちた。
- キノ
- おっけよー
- マカリオ
- 「メンバーにグラップラーがいなかったのは幸いですかねえ」
- チェック:✔
- フィアールカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- 「キノさん、こちらを」
- テア
- 「敬うのは神官に対してだけで結構。生まれは選んだものではありませんから」
- フィアールカ
- クリレイAをキノへぺたりして
- 魔動機?
- マギテック協会員からもらった装置を使うと──マカリオの周囲に、簡易的なレジストボムが展開する。
- キノ
- 「テアもフィア―ルカもありがと!」
- フィアールカ
- 1Hプージ+ガラスのバックラー装備して
- マカリオ
- 「はい、はい」 わかりましたよと。 神官という事には敬えって言ったなこの女……?
- ダイン
- レートだけならこっちが高いがC値の差があるな
- フィアールカ
- 前線エリアに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】絡繰vsフィアールカ<>キノ、ダイン、テア、マカリオ
- フィアールカ
- 絡繰りに通常攻撃 命中判定
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- 魔動機?
- !?
- 命中です;;
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 5[5+3=8] +13+2+2 = 22
- 絡繰
- HP:215/240 [-14]
- キノ
- おそろしい子…
- ダイン
- これが英雄の資質…
- 魔動機?
- フィアールカの斧は──魔動機を切り刻もうとする。その攻撃は効果的だが──。
- フィアールカ
- MP:5/14 [-9]
- 魔動機?
- 武器を通して──雷のマナが伝ってくる気配を感じる。踏み込まなかったのはそれゆえか。
- フィアールカ
- 「くぅっ……」
- GMいいね
- あ
- 演出なのでダメージはないです
- フィアールカ
- はい
- キノ
- 「やーれやれ、あれはなかなか斬りにくそうだ」
- MCC5と自身7点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】。【バークメイル】Aをダインに。
- 防護:9 [+2]
- MP:14/21 [-7]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】絡繰vsフィアールカ、キノ<>ダイン、テア、マカリオ
- ダイン
- 防護:12 [+2]
- ありがたい
- キノ
- 「―――」 フィア―ルカの叩いた傷跡を見て、鞘から小振りな刀を抜く。一散に駆け出して――
- テア
- 「上手いこと頼みますよ」
- 魔動機?
- 魔動機は奇妙に──箱形の装置を組み替えているが……
- キノ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して、絡繰を攻撃! 命中判定!
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- 魔動機?
- 命中!
- キノの鋭い刃が──フィーアルカが作った傷跡に命中する。
- フィアールカ
- キノ
- 「――ま、やるだけの事はやってみますよっと」
- 傷跡から刃を差し込んで、中の機構を抉る。ダメージ!
- 威力24 C値9 → 6[3+3=6>7] +10+2+2 = 20
- テア
- 「それで結構」
- 絡繰
- HP:203/240 [-12]
- マカリオ
- クリレイ忘れてますよ
- 魔動機?
- おっと
- ダイン
- むむむ
- 絡繰
- HP:215/240 [+12]
- フィアールカ
- やはりクリレイを渡した判断は
- 誤りではなかった
- マカリオ
- 威力24 → 7[9] = 7
- ダイン
- 回ってるな
- キノ
- おっとっと
- マカリオ
- 7点追加で振ればおkやな
- キノ
- おk
- 魔動機?
- そうね
- キノ
- これはフィアールカの分だ!
- 威力24 C値9 → 6[3+3=6>7] +10+2+2+7 = 27
- 絡繰
- HP:196/240 [-19]
- マカリオ
- ちょうどフィアールカの分が乗った
- ダイン
- これは微妙にやりにくい…
- 魔動機?
- さて、キノの攻撃が命中する──効果的だ。ジジジジという音が響く。
- が──。
- 絡繰りのそれぞれの機械が──、徐々にはなれつつあることに皆気付くだろう。
- 分離しようとしているのかもしれない
- ダイン
- 23点までなら分裂せず、か
- GMいいね
- そうね
- マカリオ
- そうなるな
- GMいいね
- 動きはレアコイル(マカリオならわかりそう
- ?
- ダイン
- 突きの方で必殺無しの期待値24だから
- マッスルベア抜けばある程度程よいか…?
- (必殺も無しで
- フィアールカ
- まあ抜いたら縫田で
- 分裂した時のHP減るから
- ダイン
- いや、ここで分裂したらフィアールカが危なそう
- フィアールカ
- まかせる
- ダイン
- 「……あれは」 分裂しそうな様子に嫌な予感を覚え
- フィアールカ
- まー、人間だしまー最悪根性で起きる(とは思いたい
- マカリオ
- 根性の前に6点(レジストで3点)入るから
- ダイン
- 前線へ移動、【キャッツアイ】だけ使用、グレイヴ2H突きで攻撃。宣言はなし。命中!
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- マカリオ
- そこは注意やな
- 魔動機?
- 命中!
- 分離しようとしている魔動機に向けて──ダインの急所を狙う突きではない。動きを止めるための突きが突き刺さる。
- ダイン
- 「オォッ!」分離しようとするのを縫い留めるように突く
- 威力40 C値10 → 7[4+2=6] +11+2 = 20
- フィアールカ
- ほどよい
- 絡繰
- HP:184/240 [-12]
- マカリオ
- ほどほどに削った
- ダイン
- うむ
- 魔動機?
- ジジジジジという音と共に……
- 分離しようとしていた、魔動機の動作が。一瞬止まる。
- ダイン
- 結果論的には熊と必殺を入れても良かったがヨシ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 魔動機?
- だが──同時に、君たちの上空に雷の魔元素がたまり始める。
- こちらだ
- キノ
- ヨシ!
- 魔動機?
- 先ほど観測した3つの装置と、この魔動機から──雷が上空に急襲されていき……。
- 魔動機ごとだ。周囲に落雷を落としていく。
- 大雷撃
- 対象は戦闘に参加してるキャラクター全て
- 生命抵抗16で抵抗せよ
- ダイン
- 抵抗
- 2D6 → 11[5,6] +9+2 = 22
- 魔動機?
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +8+0 = 14
- キノ
- 抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- フィアールカ
- へ、ん、て、ん
- マカリオ
- その出目くれやしませんかねえ。
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- 魔動機?
- ここで使わなくてもいいのでは?(あるか
- キノ
- うーん
- マカリオ
- 落ち着いてフィアールカ
- ダイン
- 吸い取ってしまった…
- フィアールカ
- はい
- マカリオ
- 10秒だし次ラウンドに備えた方がいいわ
- フィアールカ
- OK
- マカリオ
- 回避ペナが辛いのは増えてからですし。
- キノ
- このターンは殴りはこないからね
- ダイン
- そう、ここではこれ以上来ないからね
- テア
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +9+0 = 17
- 魔動機?
- 成功したキャラは フィーレジあわせて7点だめーじ。失敗したキャラクターは14点ダメージだ。
- テア
- ふ
- マカリオ
- 神官様はタフネスもある
- フィアールカ
- HP:13/33 [-14]
- 魔動機?
- つ、つよすぎる
- テア
- HP:26/39 [-7]
- マカリオ
- HP:14/30 [-10]
- キノ
- HP:16/36 [-14]
- フィアールカ
- HP:10/33 [-3]
- 魔動機?
- おわりだ
- ダイン
- 半減で9点にフィーレジで6では?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ダイン
- HP:48/57 [-3]
- キノ
- HP:13/36 [-3]
- 魔動機?
- おっと6点です。申し訳
- キノ
- めちゃんこ重い
- GMいいね
- やばい
- ダイン
- ここ最近のズンズン、もう発言できる状況じゃないレベルまで重くなるよね
- フィアールカ
- ぬけたか
- マカリオ
- HP:11/30 [-3]
- ダイン
- 飲まれまくる
- GMいいね
- ええ
- さて、あの大雷撃はすぐには撃てないらしい。再び雷をチャージしはじめるが……。
- 先ほどから展開している魔元素が継続して、君たちを侵蝕していく。
- キノ
- 「いっつぅ…… けっこう洒落にならないコだな、これは」
- そちらだ
- ダイン
- 「……マカリオ、もう一突きで、弾けそうな気がする」
- フィアールカ
- 「ええ、ただ…」
- マカリオ
- 「はい、はい。じゃあ少しばかり気を入れてやりましょうかねえ」
- 多分ダインは
- テア
- HP:23/39 [-3]
- GMいいね
- ずんずんおわるのもおそすぎるんよな
- ヴァルキリー加護で、無効かじゃないか白
- かしら
- ダイン
- うむ
- うむ
- マカリオ
- この3は
- 抵抗した雷撃ダメージだとおもうで
- ああ
- マカリオ
- 9-3-3で3ダメやからな
- なるほど。ありがとう
- OKOK。ごめんね。
- では改めてそちらです
- ダイン
- DOTの方は0になる
- マカリオ
- じゃあ先にぶっぱしてくるか
- テア
- まだパラミスがあるうちに…!
- ヒルスプも考えて後に動く。
- ダイン
- テア様の出費を200で押さえるために!
- えらい!
- マカリオ
- 「さてと」 【マッスルベアー】使用して、《露払い》宣言しながら〈徹甲矢〉で射撃、命中15で当たりです。
- MP:8/11 [-3]
- 当たりです
- マカリオ
- あっと、【クリティカルレイ】Bを追加で。
- さて──魔動機は再び分離しようとしているが──。
- マカリオ
- いや第六感がAにしとけって言ってる。Aを持って行け
- フィアールカ
- じゃあ次は
- レート高い薙ぎ払いに
- 託そう
- ダイン
- MP:8/11 [-3]
- マカリオ
- 「虎の子をもってきなぁ」200ガメルも出費させおって!
- 威力22 C値9 → 6[2+2=4>5>7] +12+2+2 = 22
- Bでよかったじゃん。
- 変転変転。
- はい!
- マカリオ
- 威力22 → 10[12] = 10
- ダイン
- お前の第六感は、もう…
- マカリオ
- そぉい!
- 威力22 C値9 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[1+4=5>6] +12+2+2+10 = 38
- だが──分離しようとしているその中心点。魔狩りをはそこを確実に捉える!
- 絡繰
- HP:154/240 [-30]
- マカリオ
- まあまあ出た。
- 分離ではなく──はじけ飛ぶ形になる!
- マカリオ
- 154/3 = 51.3333333333333
- ダイン
- 「弾けた」
- !SYSTEM
- ユニット「絡繰」を削除 by GMいいね
- マカリオ
- 1部位52で2つ51かな
- 絡繰
- 恒常からくり陣形(雷)(分裂)
体当たりA:HP:52/52 体当たりB:HP:51/51 体当たりC:HP:51/51
体当たりA:MP:20/20 体当たりB:MP:20/20 体当たりC:MP:20/20
メモ:防護:体当たりA:8/体当たりB:8/体当たりC:8
- フィアールカ
- 「分かれます」
- 実はデータだけは
- マカリオ
- 「汚ぇ花火だ」
- 用意しておいた
- 卓が終わったらきえます
- キノ
- 「逃がすかっ」
- フィアールカ
- 回避が-2だから
- ありがとうね(まかりお
- マカリオ
- チェック:✔
- フィアールカ
- 回避12
- でいいね
- GMいいね
- うむ
- キノ
- そうね
- ダイン
- 「まとめて叩こう」
- フィアールカ
- じゃあいってきます
- 魔動機?
- はじけ飛び──そして、それぞれがパラライズミストの影響もあり……。
- 上手く動けていない状況だ。
- フィアールカ
- 「好機」
- テア
- 「単に増えた、という訳ではない様ですね…」
- フィアールカ
- クリレイAをダインへぺたり
- 乱撃Ⅰ宣言 エレクトロディフェンダー使用
- ダイン
- 忘れずに使わないとね
- マカリオ
- HP:14/30 [+3]
- フィアールカ
- ABCを対象に命中判定
- 魔動機?
- フィーアルカは、装置を起動し……雷撃の対策を行う。
- GMいいね
- うむ
- マカリオ
- そういやでぃふぇんだぁで0にしてたな
- GMいいね
- ああ
- そうね
- フィアールカ
- 「まとめて…薙ぎ払います!」
- 命中力/ブージ
- 2D6 → 7[6,1] +10+1-2 = 16
- 魔動機?
- 命中!
- フィアールカ
- ABCの順
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 6[6+3=9] +13+2+2 = 23
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 6[3+6=9] +13+2+2 = 23
- ダメージ
- 威力16 C値10 → 2[3+1=4] +13+2+2 = 19
- 絡繰
- 体当たりA:HP:37/52 [-15]
- 体当たりB:HP:36/51 [-15]
- 体当たりC:HP:40/51 [-11]
- キノ
- そのまま分離してるから
- フィアールカ
- 山に柴刈りに行っていた甲斐がございました
- キノ
- 部位名が体当たりになってるのちょっとクスっときた
- マカリオ
- (部位名が体当たりになってる……)
- GMいいね
- あ
- ごめん!!!
- 魔動機?
- 動きを封じられ──動けなくなったそれらには、効果的な一撃だ
- ダイン
- 防護にも体当たりとあって
- 体当たりがゲシュタルト崩壊おこしそう
- GMいいね
- ボルテッカーしたい!
- キノ
- 「ナイス、フィアールカ! いくよぉ、ダインさん!」
- 【クリティカルレイ】Bを自身に。エレクトロディフェンダー使用して《乱撃Ⅰ》を宣言!
- ダイン
- 「ああ……!」
- 魔動機?
- キノも同様に防壁を張り──
- 分離した魔動機を一挙に切り刻んでいく!
- キノ
- 飛び交う絡繰りの中を駆け抜けざま、切り裂く。ABCを狙って命中判定
- 2D6 → 9[5,4] +10+1-2 = 18
- 魔動機?
- 命中!
- キノ
- A!
- 威力24 C値9 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+1=5] +10+2+2 = 36
- 魔動機?
- ぎゃああああ
- キノ
- B!
- 威力24 C値9 → 6[2+5=7] +10+2+2 = 20
- マカリオ
- Aーっ!
- キノ
- C!
- 威力24 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+2+2 = 24
- 絡繰
- 体当たりA:HP:9/52 [-28]
- キノ
- Cを変転しよう
- 絡繰
- 体当たりB:HP:24/51 [-12]
- ダイン
- おお、これは
- 魔動機?
- 強烈な一撃、そして、2個目の魔動機を足掛かりとして──
- キノ
- 10を足してGO
- 魔動機?
- 最後の対象となった魔動機に──再び強烈な斬撃がさく裂する!
- キノ
- 「見え見えだよっ」 くるりと刀を持ち替え、背後に回ろうとしたCへ、脇から刀を差し込む
- 威力24 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[1+6=7] +10+2+2+10 = 39
- 魔動機?
- ぎゃあああああ
- マカリオ
- 落ち着いてキノ
- 1回転目を足してないわ
- 49よ。
- 魔動機?
- そうよ
- ダイン
- つ、つよすぎる
- 魔動機?
- つまり俺は…
- しんだ
- 絡繰
- 体当たりC:HP:-1/51 [-41]
- キノ
- Cはおとせたわね
- ダイン
- 【マッスルベアー】、エレクトロディフェンダーを使用、グレイヴ2H突、《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- 魔動機?
- そして、その一撃は──確実に魔動機の1つを……停止させる。
- シュウウウウウンという音と共に。その箱の光が消えていく。
- だが、君たちの猛攻は終わらない
- フィアールカ
- 「あと少し…ダインさん、今です!」
- テア
- 「おみごと」
- フィアールカ
- BにクリレイAのっけたほうがいいかもね
- マカリオ
- 「前衛陣はどうやら集団戦の方が得意な面子だったようで」
- ダイン
- 「オオオオオォ!」声を上げ、グレイヴで残りの2体を突き、払い、打つ! 命中
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- B>A順に
- マカリオ
- こっそりダインに貼ってた……
- ダイン
- B!!
- 威力40 C値10 → 9[2+3=5>7] +11+2+2-3 = 21
- 変転!
- フィアールカ
- そりゃあ…
- マカリオ
- 威力40 → 12[11] = 12
- ダイン
- 威力40 C値10 → 12[11:クリティカル!] + 7[3+3=6] +11+2+2-3 = 31
- 魔動機?
- いやああああ
- 絡繰
- 体当たりB:HP:1/51 [-23]
- マカリオ
- 1足りない……
- 魔動機?
- 俺はまだまえる!
- ダイン
- A!
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +11+2+2-3 = 22
- フィアールカ
- これは…神罰か
- 絡繰
- 体当たりA:HP:-5/52 [-14]
- キノ
- まだあわてる時間じゃない
- 魔動機?
- 2体目の魔動機も──キノが破壊した魔動機のように地面に落ちる。
- そして、中央の魔動機が──ほとんど壊れかけの状態で宙に浮いている。
- ダイン
- 「……!」 しまった、残したか!
- 魔動機?
- だが、壊れかけながらも──周囲から雷の魔元素を吸収しようとしている
- テア
- 「問題ありません。あの程度なら私でもなんとかなりますから」
- マカリオ
- 「最期の悪あがきってとこですかい」
- テア
- 腕をかざしてフォース>B
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +9+0+0 = 17
- 魔動機?
- 抵抗は19!
- 抵抗!
- テア
- 半減
- 威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +9+0 = 10 } /2 +0 = 5
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- キノ
- うむ
- マカリオ
- やったか?
- 魔動機?
- しかし、その雷撃は放たれることなく──
- 絡繰
- 体当たりB:HP:-4/51 [-5]
- !SYSTEM
- ユニット「絡繰」を削除 by GMいいね
- ダイン
- 「……助かった、ありがとう。すまない」
- 魔動機?
- その魔動機らしき物体はそのまま全て──機能を停止した。
- キノ
- 「お。収まった……?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- テア
- 「いえ。予想よりもずっと早かった」
- さて、周囲にはまだ深いな雷の魔元素は漂っているが──。
- テア
- 「とりあえず回復を。また出てこないとも限りません」 全員にきゅあっきゅあ
- うーんず
- フィアールカ
- 息をついて
- 先ほどの戦闘の時よりも、まだマシだ。
- ダイン
- その落ちた様子って今まで見てきた箱と同じ感じ?
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +9+0+0 = 15
- フィアールカ
- 「ありがとうございます、テアさん」
- そうね。それの集合体見たい感じ。
- キノ
- 「――ふーっ、長引くとやばいコだったぁ……。……ていうか、さっきの空き地にあったアレも動いたらやばいよ」
- みたいな感じ
- テア
- フィ、キ、ダ、テマ
- 威力10 C値13 → 4[5+3=8] +9+0 = 13
威力10 C値13 → 5[3+6=9] +9+0 = 14
威力10 C値13 → 3[3+3=6] +9+0 = 12
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +9+0 = 14
威力10 C値13 → 3[4+3=7] +9+0 = 12
- マカリオ
- 「ですねぇ、別れた相手に動かさせないとは想像以上で」
- キノ
- HP:27/36 [+14]
- テア
- HP:37/39 [+14]
- ダイン
- 「外に出たら薬草を使おう」
- マカリオ
- HP:26/30 [+12]
- さて、一つ明確な変化がある。マカリオが先ほど危険と判断した靄。
- フィアールカ
- 「これ以上アレが出てこないとは思いたいですが…いずれにしろ、一旦退きましょう」
- その先の靄が若干晴れていることがわかる。
- フィアールカ
- ちら、と靄の変化に目を向けつつ
- マカリオ
- 「しかしまぁ、魔神が出てきたとなるとマギテック協会じゃあ畑が違いそうですねえ」
- ダイン
- HP:57/57 [+9(over5)]
- 遠目から見るに──同じような住居のほかに。工場のようなものがちらと見えるのが分かる。
- が、更にその奥を見ようとすれば、やはり靄がかかっていて観察ができない。
- ダイン
- 「あれも一種の魔域、なのか……」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- フィアールカ
- 「……その可能性もあるとは」魔動機と魔神、魔域という単語には一瞬複雑な表情を浮かべつつも
- だが、上空の暗雲はいったんおさまり──。君たちに降り注ぐ災厄もないようだ。
- キノ
- 「一難去ってまた一難、ってやつ? まあ、ああいうひとたちは喜ぶんじゃないかなぁ」
- 当然、出ることも可能である。
- フィアールカ
- でましょうでましょう
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「……」結果的に住民の避難は最適だったかもしれない。故郷を失う住民には悪いが
- よければ、終わりに向かっていきます
- フィアールカ
- 「知的好奇心はあれど…ただ危険には変わりないですから」複雑ですね、と困ったように笑い >キノ
- テア
- 「厄介な案件ばかり出ますね。この国の周りは」
- マカリオ
- 「まぁ、とりあえずは。ハルーラないしはイーヴあたりとの共同作業をオススメするとしときますか」
- カリカリと用紙に何やら書き込みつつ。
- キノ
- 「――ま、お土産話は出来たし、十分じゃない? お代のかわりとしてはね」
- !SYSTEM
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- 20210731_0 #1143 「稲妻は来りて 顕現の巻」 経験点1240
- GMいいね
- かけめい
- 9D6 → 36[6,6,2,6,6,1,2,1,6] = 36
- ダイン
- 高い!
- !SYSTEM
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- 20210731_0 #1143 「稲妻は来りて 顕現の巻」 経験点1270 名誉36
- !SYSTEM
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- 20210731_0 #1143 「稲妻は来りて 顕現の巻」 経験点1270 名誉36 報酬3800+
- ではまいていこう。
- まず、一連の結果について君たちは報告する。
- ちゃっかりとマカリオがレポートを、完璧に用意していたこともあり? 1人当たり300ガメル増額されることになる。
- フィアールカ
- これは
- マカリオ
- 性能の出力的には十分に設計段階の要望を満たしていると思われる。
しかし、肝心の持続時間が十分とはお世辞にも言えず、明確な脅威が事前に存在しているとわかっている場合の対策としてしか使用が出来ないのは、明らかに問題外と言える。
対策としては、効果の出力を絞ることで長期の運用を可能にする。或いは、明確な脅威に対する備えとして特定の状況で自動的に起動し、効果を発揮させることで、保険としての役割を強める。これらの両立を行い、運用することで現状の課題をひとまず置いた上で運用していけるだろう。
最終的には、現状の出力で常時の運用が理想とされるだろうが、そのためのエネルギーの確保を思えば現実的ではないと思われる。
- フィアールカ
- はぎとり1回よね
- マカリオ
- はいレポート。
- フィアールカ
- わたくしはまだ変転が残っている
- GMいいね
- あ
- 3回だよ
- ダイン
- 3回じゃない?
- キノ
- この男、できる…
- フィアールカ
- OK
- じゃあ気楽に
- そして、一連の報告を受けたこともあり、ここからは神殿と、冒険者と、マギテック協会で担当するようだ。
- あ、もらいますね(マカリオレポート
- フィアールカ
- 1回目
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 2
- マカリオ
- 金が出るって……いうから……。 >キノ
- フィアールカ
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ダイン
- できる男じゃん
- フィアールカ
- 3
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- うむ
- マカリオ
- この女6ゾロ出しすぎじゃない?
- テア
- 金には敏感な男
- キノ
- ふぃあーるか強すぎな…?
- ダイン
- 今日なんなの君???
- フィアールカ
- わかんない
- マカリオ
- (80+500+500+900)/5 = 396
- GMいいね
- こわいすぎる
- ありがとうマカリオ
- 400にぞうがくしとこ(きりがいいし
- ダイン
- やったぁ
- !SYSTEM
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- 20210731_0 #1143 「稲妻は来りて 顕現の巻」 経験点1270 名誉36 報酬4200
- マギテック協会員
- 「──すげえ、レポート、迅速な報告ですね。あ、じゃあ、最終報酬これで」
- キノ
- やったあ
- マギテック協会員
- と、君たちに4200ガメルと書かれた紙を渡した。
- 後は王都に戻れば報酬をもらえるだろう。
- マカリオ
- 「はい、毎度ぉ。またのご贔屓をよろしく頼みますよ」
- キノ
- 「だいぶイロがついてる…… これはお手柄だよ、マカリオ。ほめてつかわす」
- さて、その後、この地域は観察が続けられることになる。今でさえ入口付近には魔元素が漂っており、迂闊に近づけない。
- ともあれ、この調査の依頼に関しては再び話がかかるかもしれないし、かからないかもしれない。
- マカリオ
- 「まぁ結局、まともに運用出来たのはあっしだけでしたしねぇ」 効果を実感したのは
- ダイン
- 「大したものだな……改良のアイデアまで……」
- そうして、今回の旅は一幕を閉じるのであった。
- GMいいね
- という感じで、後は自由解散です
- 緊急でしたがありがとう!!!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- キノ
- おつかれさまでした
- フィアールカ
- ありがとうー
- 皆様お疲れさまでした
- テア
- おつかれさまでした
- マカリオ
- おつかれさまでした
- 1成長だ!
- キノ
- 成長は1回
- マカリオ
- 来い、器用!
- 器用度 or 生命力
- GMいいね
- マカリオレポートは
- ダイン
- 「確かに。彼女の加護の方のありがたみを強く感じたよ」
- GMいいね
- 保存しました
- やったね
- フィアールカ
- 成長は1回
- マカリオ
- 宣言通りに器用を貰った
- フィアールカ
- 知力 or 敏捷度
- 敏捷度
- テア
- 「お役に立てたのなら幸いです」
- キノ
- 知力 or 器用度
- きよう
- ダイン
- 成長1回
- 敏捷度 or 敏捷度
- うわああ…
- キノ
- 「さーて、ヴァンスまで戻ったらまずはパーッとやろやろ」
- GMいいね
- あっ
- テア
- 1回
- 筋力 or 筋力
- あらまあ
- キノ
- その敏捷ほしい
- GMいいね
- あっ
- マカリオ
- うわああああ
- ダイン
- この世からゾロ目を消し去りたい
- キノ
- よし
- ダイン
- 成長のぞろ目、振り足しでいいじゃんよ……
- キノ
- お疲れさまでした! またよろしくおねがいします
- GMいいね
- おつおつーありがとう!
- !SYSTEM
- キノが退室しました
- テア
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- テアが退室しました
- GMいいね
- ありありー
- ダイン
- おつかれさまでした。セッションありがとう!
- マカリオ
- 「ですねえ、時間次第じゃあデライラまで行った方が良い店は多いですがね」
- !SYSTEM
- ダインが退室しました
- !SYSTEM
- マカリオが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- フィアールカ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- フィアールカが退室しました
- GMいいね
- おつつ