このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

イルスファール滅亡観賞会場

20210729_0

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: イルスファール滅亡観賞会場
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命23[3]/知力12[2]/精神21[3]
HP:52/52 MP:23/23 防護:5
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
!SYSTEM
GMが入室しました
レーヴィア
;;
GM
;;
レーヴィア
お風呂いきます;;
GM
うん;;
レーヴィア
レーヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力30[5]/生命20+2[3]/知力18[3]/精神12+1[2]
HP:51/51 MP:39/39 防護:1
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命27[4]/知力19+2[3]/精神27[4]
HP:71/71 MP:50/50 防護:17
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ミカサ
“夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター10/ライダー9/エンハンサー3/セージ1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力31+2[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:74/74 MP:18/18 防護:23
ミカサ
おおよそ十月十日振りのわたくしの仕事が御不浄卓などとは……
GM
御不浄
オディール
なぜ私此処に居るんでしょう…
GM
君が参加希望を出したから……
アネモネ
神殿のお仕事と聞きました
ミカサ
このはばかりにて悔い改めるのです
さすれば神の声も届きましょう
オディール
しかも視界に入れたくない人がすでに二人居ます…
うるさいですよ穢れ付き 濃いんですよしかも
アネモネ
えっ聞こえてなかったんですか
オディール
ころす
GM
人間は醜い……
ミカサ
か弱き只人が羨望の眼差しを向けるのは道理にございますれば、そよ風と思い受け流すのみにございます
オディール
モニカニウムを摂取しないとしにます
アネモネ
コンジャラー7の方を探してきます
!SYSTEM
ライナスが入室しました
ライナス
鑑賞するな
ライナス
“打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト8/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/フェアリーテイマー4/マギテック4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:41/41 MP:72/72 防護:3
GM
観賞会場
アネモネ
今度ネチコヤンで
ライナスとCCだよ
!SYSTEM
ネフィーが入室しました
ネフィー
話はきかせてもらった! イルスファールは滅亡する!
GM
そうだぞ
オディール
な、なんだってー
ネフィー
“児戯”ネフィー
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アルケミスト10/スカウト8/セージ5/バード4/コンジャラー3/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷29+1[5]/筋力5[0]/生命22[3]/知力27+1[4]/精神36[6]
HP:52/52 MP:0/0 防護:3
ライナス
なんで???? >ネチコヤン
!SYSTEM
ウールヴルーンが入室しました
アネモネ
純粋に誉め言葉として
GM
すごい
クソ卓なのに
アネモネ
打ち粉さんって言いに行きたいから……
GM
時間前に
揃ってしまった。
オディール
まだウールヴルーンさんがまだでは
ウールヴルーン
“大盾”ウールヴルーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:24
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用33+1[5]/敏捷13+1[2]/筋力33[5]/生命29+1[5]/知力8[1]/精神20[3]
HP:77/77 MP:22/22 防護:24
オディール
いらっしゃいました
ウールヴルーン
クソ卓だからと遅れていい道理はない。
GM
ウーちゃんそこにいるよ
ライナス
来ちゃったね(こんな場所にという意)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アネモネ
チェック:✔
ネフィー
チェック:✔
ウールヴルーン
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ネフィー
ちゃんと抵抗強化にしてきました
GM
ミカサ
チェック:✔
ライナス
チェック:✔
GM
さようなら、ディフェンススタンス……
レーヴィア
はい
ミカサ
その意気や由し!
レーヴィア
チェック:✔
GM
みんないた
じゃあ
よろしくお願いします
ネフィー
さよならディフェンススタンス……
アネモネ
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ネフィー
よろしくおねがいします抵抗強化
レーヴィア
よろしくおねがいしますー
オディール
よろしくお願いします
ウールヴルーン
よろしくおねがいします
 
 
ガルバ
――……」 ガルバは激怒した。必ずやこの邪智暴虐なる“ビッグボックス”の長を処断せねばならぬ。
ネフィー
走れガルバ!
アネモネ
誰がやられたんだろうな
ネフィー
ルシアさん……
GM
所は〈星の標〉。ガルバの前には床に正座させられた白衣の男と、その横でおろおろと心配そうにする髪型がきのこで眼鏡な小柄な男がいる。
ミカサ
何卒よしなに
レーヴィア
つらい
GM
君たちは、運命的にその場に立ち会ってしまった。
そう、君たちはもうこの場に居るのである。逃れることはできない。
ガルバ
「まったく……いったいぜんたい何でそんなことになったんだ」
ネフィー
「え、何これ。何かやらかしたの?」
マックス
――いや、これにはニデア山より高く、蛇頭海より深い事情があるのだ」
レーヴィア
「ん──……この〈走れつきみ〉という本。簡単で面白そうなので買ってみたんですけど──うーん」と、運命の歯車が狂いつつあるのに、それにも気づかず読書に耽っていたのはダークブルーの髪をした少女。
アネモネ
「あれは、“ビッグボックス”の……」 その様子を横目に見ながら、運ばれてきた朝食もしくは昼食あるいは夕食を受け取った所だった。
ウールヴルーン
「なんだこれは。どういう状況なのだ」
レーヴィア
「はっ──っ、何やら不穏なことがおきている!?」と、今更ながらに異変に気付くが
オディール
「………、」 何をしているんだろう とカウンター席につきながら視線をガルバ達に向ける
眼鏡の男
「いや、その、なんといいますか」 お付きの眼鏡きのこは申し訳なさそうな様子だ。>ネフィー
アネモネ
今日のごはんはなんですか?>GM
ライナス
「僕としてはこの状況が、どうしてこんなことになったんだと訊いておきたいところだね、ガルバ」
GM
ひじきごはん
ガルバ
「詳しい事情聴取はこれからだが、とりあえず正座させておいた」 >ライナス
アネモネ
茶碗に盛られたひじきごはんを両手に抱えながら、カウンター席の一つに腰かける少女は小首を傾げた。何があったんでしょうね。
ウールヴルーン
「そこの天災は何をやらかしたのだ」
ネフィー
「きのこのアヒージョを頼んだ覚えはあるけど、眼鏡きのこは知らないよ?」 眼鏡の男の腰をつんつん。
レーヴィア
ウールとライナスという知り合いをみつけ「──こんにちは。お久しぶりです」と、元気に挨拶して「で、その、どうかんがえてもナンカスゴイことが起きてるみたいですけど──」
と、事件現場にやってくる
眼鏡の男
「め、眼鏡きのこなんて呼び方はやめてください」
ライナス
「とりあえずで正座をさせられてする辺り、心当たりそのものはあるらしい」
ミカサ
「さあ、主殿、今日という今日こそは、わたくしに誉れの舞台を。南の戦はまだ終わってはおらぬのでしょう?」全く空気を読まない読めない姿恰好言動の少女がガルバに詰め寄るのだが
マックス
「ふ――説明が必要ならばしてやろう!」 バッと立ち上がり決めポーズ。
ネフィー
「だってすごいきのこな髪型じゃん。そうじゃない?」
アネモネ
「……ないのでは?」 心当たり。>ひじきライナス
レーヴィア
「個性的でいいんじゃないです?」きのこ
ウールヴルーン
「ああ、レーヴィアか。まあ、支部長がこうなってるところなぞはそうそう見られまい」
レーヴィア
「あ、立った」くらら
ガルバ
「いや、南のなら概ね落ち着いたが」 そう、これはアナ男後の世界線!>ミカサ
オディール
「……、」 うわ と アネモネから距離をとるようにして ガルバの方に向かって
ネフィー
「あ、なんか見覚えある面々色々! やっほー!」 皆に手を振りました。
ミカサ
「な――
ライナス
「立ち上がってしまったね」 >アネモネ
アネモネ
つまりこの参加者達はアナ男中は死なないという事象が確定してしまった訳か
マックス
「このイルスファールには、今滅亡の危機が迫っている……!」 ゴゴゴゴゴ
ライナス
「起きているのか起きてしまったのかこれから起きるのかはこれから判明するらしいけれどもね」 >レーヴィア
GM
そうだぞ
レーヴィア
「はい。かの天才さんが頭を垂れるなんて──ライカさんから、清楚が溢れているみたいなものです」
ミカサ
「なんという、なんということでしょう……」
レーヴィア
「なるほどー」
ネフィー
「な、なんだってー!?」
ウールヴルーン
「ミカサは山ごもりでもしていたのか?もうとっくだぞ」
レーヴィア
と、ライナスの言葉に頷き
アネモネ
「……」 オディールの様子を一瞥すると、以前見た顔というのもあって会釈をして
「滅亡、ですか。穏やかではありませんね」 ひじき。
オディール
「……、」 そして向かった先で再びうわ、って顔をする 異貌してるこいつ
ライナス
「安心すると良い、厄介事そのものはあるらしいから君の力が必要になる可能性はあるよ」 知らないけれどもね。 >ミカサ
オディール
「はぁ」 アネモネにはちら、と視線を向けただけで視界から外して
ネフィー
「あっ打ち粉だ。実物初めて見た
マックス
「冒険者たちよ、お前たちはかの戦で名を馳せた《魔動騎士》は知っているか」
オディール
滅亡という言葉に呆れたように言葉を漏らす
ウールヴルーン
「────で、滅亡がなんだって?」 胡乱げな目をマックスに向けている
レーヴィア
「そうですね。なんかこう──匂うんです。事件の香りというか──」
ミカサ
「見どころのある者にあてられ少しばかり鍛錬に励んだばかりに、まさか、こんな……」
マックス
「その脅威が今再び、この都を襲おうとしているのだッ!」
オディール
「いえ、特段……」
レーヴィア
「な、な」
オディール
「はぁ‥」
レーヴィア
「なんですってー!」
ウールヴルーン
「いやまあそれはな。あれが出てくる度に無力さを痛感した──なんだと?」
レーヴィア
「……」
ガルバ
「半分マジで半分は冗談だ」
レーヴィア
「《魔動騎士》ってなんなんです?」
アネモネ
「お話は伺っていますが、既に戦闘は終了したのでは……」
レーヴィア
と、マックスにふった
ふってしまったのだ
ライナス
「それぞれがどの程度に冗談で本当なのかな」
オディール
そうですか、と 言葉を返して
レーヴィア
これは明らかなミス!
ネフィー
「半分冗談ってどゆことよ」
ミカサ
「まどうきし! まさか、あれほどの脅威が!?」
ウールヴルーン
「────」 レーヴィアの言葉に片手で頭を抑えた
眼鏡の男
「……」 眼鏡くいっ。 「《魔動騎士》というのは、魔動機甲兵の一種であり」 くどくどくどくど>レーヴィあ
レーヴィア
「御存じなのですか──?」
「ああああああああ」
開始10秒くらいで、目がぐるぐるなりはじめる
マックス
「うむ――
ネフィー
「簡単に説明出来ないから頭でっかちって言われるし彼女出来ないのわかる?」 >眼鏡の男
ライナス
「あぁ。その件については随分と先方も困っていたから反省しておくといいよ」 >トレセンマスターミカサどの
ガルバ
「要は超強い魔動機だ」 >レーヴィア
ウールヴルーン
「………」 前一緒したときから思っていたが、こやつ(レーヴィア)は頭がよろしくない
眼鏡の男
「ぐふっ!」 胸を抑えて死んだ。>ネフィー
レーヴィア
「あ、なるほど──」と、復活した
オディール
「……ええと」
アネモネ
お祈りはしておきます。>眼鏡の男
ネフィー
「死んじゃった」 眼鏡の男を指差してガルバを見る。
ライナス
「まだ早いよ、フライングだ。出番はきっともう少しあとだ」 >ネフィー
マックス
「さて、状況を説明しよう」 額に手を当てて決めポーズ
アネモネ
迷わずに逝け……
ガルバ
「大丈夫だ。ビッグボックスの人間はすぐに蘇る」
ミカサ
「はて、何のことにございましょうか?」頤に指をあて、小首を傾げた>ライナス
ネフィー
「てへっごめんなさーい!」 てへぺろ>ライナス
ウールヴルーン
「いくらなんでもそれは暴言だ」 そして我にも効く
ネフィー
「やばいね」
レーヴィア
「あ、聞いたことがあります。ライカさんがいってました」
アネモネ
「穢れ表振っておいてくださいね」
レーヴィア
「眼鏡が死んじゃった! この人でなし!」
「っていえば、よみがえるんですよね?」
「……」
ライナス
「もう穢れきっているだろう」 >アネモネ
マックス
「俺たちはこのイルスファールにおける防衛戦力として《魔動騎士》の研究、開発を進めている」
ミカサ
「その者も穢れが増せば男ぶりも上がりましょう」
レーヴィア
「神の仕えるものとしてそれっていいんです?」マジレス
ライナス
ヨゴレと読むわけだが。
アネモネ
「あぁ……もう……」 >ライナス
ウールヴルーン
「──うむ」
ネフィー
「何もしなくても多分勝手に蘇りそう」
オディール
「…とりあえずこれだけ居れば十分そうですし、帰りますね」
マックス
「先の戦においても、限定的だが《魔動騎士》を利用することが出来たが、まだまだ平時における実用には程遠い」
レーヴィア
「あ、おつかれさまでーす」オディールに手をひらひら。知らない人だけど…
ガルバ
「まあ待て」 >オディール
アネモネ
「……《魔動騎士》が関わるもの、との事ですから」
オディール
「……、なんでしょう」 逃げられなかった 
ライナス
「まあ実用できないほうが良い類のものだろうとは思うけれどね」
ネフィー
「イルスファールの危機を救える自信がないの? しょうがないなー」 >オディール
ミカサ
「あのようなものに頼るのは如何なものかと思いますが」
アネモネ
「御力は必要なのではないかと」 あれって人数がいたらどうにかなるものじゃないらしいですよ>オディール
ウールヴルーン
「──そうだな。人の手には余る」
ガルバ
「報酬は弾む」 モニカが大好きなスイーツ屋の食べ放題券(激レア)とかあげるから>オディール
レーヴィア
「そんなに危険なものなのですね。ふむふむ」と、ライナスやミカサ、ウールの話を聞きながら
メイクスイーツチケット☆3
ミカサ
「やはり、己の居場所は己の力で守るべきにございます。やはり、皆兵の心意気を以て――
オディール
「イルスファールの危機や《魔動騎士》がどうこうはともかく、」
マックス
「だが、世に出た以上、もしもに備えて研究しておかねばならぬのもまた事実」
「で、だ」
ネフィー
「大体うまくいかないことのが多いけど、まあ使うんだったら頑張ってって感じ」
オディール
「それがいただけるなら話は伺いましょう」 ちらつかされたチケットを目で追って
レーヴィア
「はい」おいといてのポーズ
アネモネ
「人の手に余るものに手を出してしまうのは、いつの世も変わりませんね……」
ネフィー
「ちょろ」
マックス
「俺たちはその改良型の試作機として、とある魔動機を生み出した!」
「いや、生み出したのは俺ではない……」
レーヴィア
「背に腹は代えられない──ということなのでしょうか」
ウールヴルーン
「ふむ」
ライナス
「それは本当に改良なのかい?」
オディール
「ちょろくないです。熟考した末です」>ネフィー
レーヴィア
「魔改造?」
マックス
「悪のマァッドサイエンティスト――アクラーツが生み出してしまったのだ!」
レーヴィア
「あくらーつ」
アネモネ
「アクラーツ……?」
ミカサ
「あいわかりました。 つまり、その失敗作を叩き壊せば宜しいのでございますね?」 
レーヴィア
わたし
かしこいんです
しってますよあくらーつ
マックス
「改良……いや、あれは改悪と言ってもしかたないのかもしれない……」
オディール
「はぁ…」
ネフィー
「あくらーつ」
レーヴィア
知ってるんです!!
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ウールヴルーン
「悪のマッドサイエンティスト……言葉の頭が悪い…」
アネモネ
「どの様に変化があったのです?」
レーヴィア
知らないんです!!!
ライナス
「某呟きツール(twitter)や某通話ツール(Skype)のアップデートと同じような類の試みじゃあないだろうね」
マックス
「アクラーツは俺のライバルであり、俺に強い憎しみと嫉妬を抱く男……」
オディール
「名前からしてふざけているのでは」
アネモネ
改良にしろ改悪にしろどこから見てそうなのかが気になるし。
ネフィー
「それマックスの悪口じゃない?」 <アクラーツってよびかた
マックス
うーんそんなやつはいない!!!>レーヴィア
レーヴィア
やったあ
眼鏡の男
「まあ、そういう設定にしてあるだけですからね」
レーヴィア
「なんだかよくわからないですけど。とにかく」
ネフィー
アクラーツたぶんしってる
2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
オディール
「設定……」
ネフィー
しらねーわ
アネモネ
某非対称対戦ゲーム(DbD)と同じものかもしれません」 >ライナス
アクラーツ
「ちなみにアクラーツとは僕の名字です」 眼鏡くいっ
ライナス
ある意味知ってそう。
レーヴィア
「マックスさんの永遠のライバルなんですね?」
ウールヴルーン
「つまり頭の中の」
アネモネ
知りたくないです
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ネフィー
「え? じゃあこの眼鏡ぼこったら終わりじゃない?」
ミカサ
「名からして悪辣な響き、駄作ともども成敗すれば――ほう」
アネモネ
ヨシ!
オディール
「……貴方が首謀者なのですか?」
アクラーツ
みんなしらなさそうで草
レーヴィア
「そうなっちゃいません?」殴ればおわり
アクラーツ
「違いますよ! 僕は普通に作っただけですよ!」
「悪いのは全部」
ライナス
「完成してしまったものは、開発者をどうにかしても消えてなくなりはしないよ」 >ネフィー
オディール
なんかデクスターズラボに出てきそうな
ガルバ
「……」 ガルバの目はマックスを向いた。
オディール
やつだな…
ミカサ
「自ら首を差し出しに来ましたか。殊勝な心掛けに免じて切腹を許します」>アクラーツ
ウールヴルーン
「中身組んだのはマックスなんだろう」
アクラーツ
「だから僕は悪いことなにもしてないですよ!」
ネフィー
「そっかー。じゃあまず身体で払ってもらって壊すしかないんだね」 >ライナス
アネモネ
「……改良したのはマックスさんなのですね?」 視線からして。
マックス
「いや、その、俺も別に悪気があってそうしたわけではないのだ」
ウールヴルーン
「話は神殿で聞くぞ」
ネフィー
「悪気がなくても出来たものの説明つかないんじゃん?」
アクラーツ
「事情は僕から説明しましょう……」 支部長に任せると設定しか離さないので
オディール
「……、」 モニカのためだから仕方ない 「お願いします」
ミカサ
「咎人は皆そう申すものです」
ライナス
「悪気があって行なっているなら、今頃正座じゃあ済んでいなかったろうね」
レーヴィア
「とりあえず、お願いしますね」
「とがびと……」
アネモネ
I think, we did a pretty good... job, so far(僕はとてもいい仕事をしたと思う)……と」
ライナス
「そうだね、人数が人数だ。明日も平日だと思えば、あまり遊んでばかりもいられない。頼めるかい」 >アクラーつ
アクラーツ
「魔動騎士というのは、人が搭乗して操縦するタイプの魔動機なのですが、その操縦がとてもむずかしいのです」
ネフィー
「うん」
アクラーツ
「で、その操縦を容易にするため、魔動騎士側でもある程度状況判断、問題解決の手段を考えられるようにと」
オディール
「……、」 なんだか言葉遣いがおかしい人達も居る 大丈夫なのだろうか
アネモネ
「魔動機の操作という時点で煩雑でしょうしね……」
アクラーツ
「人工知能という技術を組み込んだ魔動騎士の試作機を造ったんです」
オディール
「はぁ」
ミカサ
「あなたは先ほどから何をわけのわからぬことを、そこな娘もそうですが」>ライナス、アネモネ
レーヴィア
「分かりますよ。私の友人も苦戦していましたから。ぴこぴこらしいですよ」
ぴこぴこ
オディール
「学術的なことは分かりませんが……」
ウールヴルーン
「自分である程度判断するということだな。普通の魔動機もそうではないか?」
アクラーツ
「特徴的なのは、人と同じく、学び、成長する知能を有しているということです」
ミカサ
「沈香智嚢……ふむ、なかなかに雅な響きではありませぬか」
ウールヴルーン
「ほう」 それだけ聞けばすごいな
レーヴィア
「すごい……!」
ガルバ
「人工知能だ」
ネフィー
「学び先が悪かったかなー」 マックスとアクラーツを見る。
ライナス
「そういうものだからね、今日は。ちなみに先の話については、またその内に、だね」 >ミカサ
アネモネ
「しっ」 >ネフィー
オディール
「なるほど…、」 ルーンフォークとどう違うんだろう
レーヴィア
「………もしかして、人工知能に私、知識で負けてしまうこともあるってことですか…?」
「────」
ネフィー
「あるよ」
アクラーツ
「研究は上手く行き、良好な試作機が完成しました。学習機能にも問題がなく、実験を重ねていっていたのですが……」
レーヴィア
「あ、でも魔動機の方が賢いですし、それは問題なかったです」ネフィーにてへぺろして
ウールヴルーン
「知識の詰め込みで言えば機械には敵わんぞ」
レーヴィア
「ふむふむ」話を聞きつつ
アクラーツ
「あの魔動機は、間違った方向へと成長してしまったのです……」
ライナス
「現時点で残されている魔動機文明時代の品に、類似のものが多くないということは。その時点で、高確率でそういった知能を持った魔動機には問題が発生するということだと思うけれども」
ネフィー
「どんな感じに?」
レーヴィア
「うらやましいですよね。私の武器にも人工知能搭載したいです」
「ソールさんに頼んだらできるんでしょうか?」
アネモネ
「どちらの方向におかしく?」
オディール
「……、与えた知識が悪かったのでは」 それ麦に肥料あげすぎたのと似てる気がする
アクラーツ
「日々支部長の言動を観察してしまったが故に、人間が醜いものだと認識してしまったようで……」
ミカサ
「ともあれ、人が乗り、動かす”まどうきし”に自ら考え、動く力を与え、手に負えぬたわけに育った、と」
アネモネ
「そう認識させるような事を仰っていたんですか……」 >マックス
アクラーツ
「ある日突然、『人間、滅ぶべし』と、外に出てしまっていったのです。いや、ある日っていうか今朝ですけど」
ネフィー
「マックスってそう思ってたの。人類の敵?」 ガルバ~
オディール
「いやまあ・・・今朝?」
レーヴィア
「え、飛び出して行ってしまったんですか?」
ウールヴルーン
「………」
オディール
「……今何処に…」
ライナス
「……。ある意味正しい方向に成長したとも言えるが、彼を人間代表として捉えられるのは些か不本意だね」
ガルバ
「こいつ本人がどう思っているかはともかく、言動がアホだからな」
オディール
醜い人は居ます。そこの角女とか
アネモネ
「言動がアホ」
ネフィー
「でもなんで街の人から襲わなかったんだろうね。目が節穴なのかな」
ミカサ
「なぜ手近な者から処さぬのでしょうか」
マックス
「ふ……人間が醜いものだという認識そのものは間違っていない」
ネフィー
「アホじゃしょうがない」
ウールヴルーン
口に出して言うといい
アクラーツ
「いや」
アネモネ
「一度に纏めて処理する方が良いと判断したのかもしれませんね」 >角ネフィー
オディール
私はTPOを弁えているので
アクラーツ
「あの機体には、もしもに備えて人間に物理的な攻撃を行うことができないようセーフティがかけてあるんだ」
オディール
「──、それは何よりです」
ネフィー
「ああ、範囲内にちゃんといれないと効率悪いもんね」 >アネモネ
ライナス
「まぁ、こうなってみれば正しい判断だったと言えるね」
アネモネ
「その様な機構が……」 技術はちゃんとしてますね……
アクラーツ
「だから、身体に怪我を負った者は今の所確認されていないし、街の建物も避けるように歩いているらしい」
ウールヴルーン
「───ふむ。であれば」
ネフィー
「へえー」
アクラーツ
「だが――
アネモネ
「3体以上から範囲攻撃してください」 >ネフィー
ミカサ
「では、見つけて叩き壊すに何の障りもないではありませぬか」
ウールヴルーン
「別の手段で害をなそうと考えてもおかしくはないか」
レーヴィア
「でもこういうの話の流れだと──あれです。その機構とかが暴走してしまって大事件!」
アクラーツ
「物理攻撃に変わる代替手段として、あいつは恐ろしい攻撃手段を獲得してしまった……!」
レーヴィア
「なんてことはよくあるらしいですよ」
「あ、違う手段なんですね」
アネモネ
「……魔法的なものですか?」
ネフィー
「5か6体以上じゃないといけない威力だったりするかも」 >アネモネ
オディール
「恐ろしい攻撃手段?」
アクラーツ
「魔法か……ある意味、魔法だと言えるかもしれない……」
「精神に働きかける、恐ろしい攻撃だよ……」
アネモネ
「ファイラは今すぐホットバーから外しなさい」 >ネフィー
ライナス
「社会的な攻撃よりはマシと言えるね」
オディール
「もったいぶらずに具体的にお願いします」
ウールヴルーン
「……精神効果か…弱ならいいがな」
ネフィー
「え? 精神ってことなら私弾くんじゃん?」
アクラーツ
「精神攻撃さ」
アネモネ
「精神攻撃……妖精使いの方をお呼びしましょう」
ミカサ
「そうです、はやくなさい。処しますよ」
オディール
「精神攻撃……というと」
アクラーツ
「あいつは、悪辣な言葉で人の精神を破滅に追いやるのさ!」
オディール
「…はぁ」 なるほど
レーヴィア
「な、なんですってーーー」
アネモネ
「アクラーツな」
レーヴィア
「……」
アネモネ
「ふふ……」
ウールヴルーン
「ふむ……ふむ?」
ネフィー
「な、なんだってー!?」
ミカサ
「言の葉で?」
オディール
「たかが言葉でそんなふうになるわけ無いとは思いますが…」 子供じゃないんだから
レーヴィア
「悪辣な言葉って、どんな感じのです?」
アクラーツ
「すでに“ビッグボックス”の所員たちや止めに向かった他の店の冒険者たちも沢山被害に遭っている……」
「ううっ……恐ろしくて僕の口からはとても言うことはできない……」 >レーヴィア
ミカサ
「木偶風情の囀りなど、なんということも無いではありませぬか」
アネモネ
「冒険者までも……ですか」
レーヴィア
「そんなに……」
マックス
「うむ、頼もしいぞ〈星の標〉の冒険者たち」
オディール
「…何をやっているんでしょう…」
ライナス
「フラグを立てるんじゃない、ただでさえ弱そうなのだから」 >ミカサ
マックス
「それでこそ、依頼に来た甲斐があるというものだ!」
ウールヴルーン
「まだ何も言っていないのだが」
レーヴィア
「言葉の扱いについてはルーナさんか、ライカさんか、フランシアさんが詳しいはず──誰か空いてるかな……?」むむむと悩み始める
ネフィー
「マックスは止めに行かないの?」
マックス
「だってどうということもないとか言ってるし……」
ライナス
「依頼に来ていたのかい」
マックス
「俺はこれ以上事態をややこしくさせるなと待機を命じられた」
アネモネ
「まあ、星の標(ここ)にいらっしゃるのはそういう事かと」 >🍆
ライナス
「てっきりガルバが勝手に察知してお仕置きしているものかと思っていたよ」
ミカサ
「は? わたくしが? 何に弱いと? そこに直りなさい、今日という今日は――」>ライナス
ウールヴルーン
「弱いじゃないか」
レーヴィア
緊急事態宣言(効果あるの?)ですね」
ガルバ
「いくら俺でも証拠もなく正座させたりはせん」
ネフィー
「勝手に喧嘩始まりそうになってるのウケる」
レーヴィア
「えっ、ライナスさん、何か悪いことしたんですか?」
オディール
「…‥」 これだから穢れ付きは野蛮なんだ 「それで、依頼内容というのはその兵器の破壊ですか?」
ライナス
「後でお茶でも飲みながら聞いてあげよう」 スルー。 >ミカサ
アクラーツ
「ええ。あの恐るべき試作魔動騎士……いや、“暴言Ω”を破壊して欲しいのです!」
アネモネ
「合意と見てよろしいですね?」 >ライナス、ミカサ
ネフィー
「お金どんぐらいくれる?」
オディール
「暴言オメガ…」
ライナス
「αはどうしたのか訊いても?」
ウールヴルーン
「暴言Ω。」
レーヴィア
「ぼうげんおめが」
ネフィー
「正式名称それなの???」
アネモネ
「Σはどちらに?」
ガルバ
「実質星3だけど戦闘はあってないようなものだから額は低い」 >ネフィー
ミカサ
「わたくしとこの者の間に合意などありません!」>アネモネ
アクラーツ
「Ωな気分だったからΩなだけで、αやΣなどはまだ未実装です」
ネフィー
「けちー」 >ガルバ
レーヴィア
「へー」
αΣについては
ライナス
「となると6000から多くて8000程度かな」 >ガルバ
オディール
「……、まあ、深くは聞きません。いいですよ。引き受けましょう」 チケットのために
アネモネ
「嫌よ嫌よも何とやらと言いますが……」 >👹
ミカサ
「……ひとまず、その暴言何某とやらの始末が先です」
レーヴィア
https://monogatarityudokusyanozaregoto.com/wp-content/uploads/2020/03/%E3%83%9D%E3%83%97%E5%AD%90%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84-002-1024x652.jpg
アクラーツ
「おっと、そうです」
レーヴィア
こんなかおしておいた
ミカサ
「そこの悪辣なる者ともども処すのはその後で良うございます」
アクラーツ
「僕は支部長の監視がありますから同行できませんが、代わりに心強い味方をビッグボックスのツテで呼んでおきました」
GM
わかってそう
レーヴィア
「え、悪辣なる人ってそんなに多いのですか──?」
アネモネ
「心強い味方……?」
ライナス
「他のつてはなかったのかい」
ウールヴルーン
「───まあ暴言うんぬんはともかく、魔動騎士がうろついているというのが既に不味い。何かの拍子に人を攻撃できる様になったら手に負えない」
レーヴィア
かしこいですから
オディール
「心強い味方…」
レーヴィア
「みかた」
ネフィー
「なんか壊れて皆攻撃しても怖いしね」
「どんな味方なのー?」
オディール
「まあ人手が必要なのは分かりました」
レーヴィア
「そうですね。ただでさえ、強力な魔動機らしいですから──破壊することには同意ですよ」
――そう、“ビッグボックス”に頼られたのはこの私!」
バン!と扉が開かれた。
ミカサ
「名が見えません、名乗りなさい」
アネモネ
――……」 扉に視線を向けた。
オディール
「どういったものかいまいちピンと来てませんが……、」 びっくりしながら扉を見て
ウールヴルーン
「む──」
レーヴィア
「あ」
と、視線が扉にいく
ライナス
「一体誰がキャラ崩壊を……?」
「〈星の標〉所属、美少女錬金術師のシャノンちゃんです!」 きゃるーん☆とポーズを取って現れたのは、垢抜けた感じの薄桃色の髪の少女だ。
ネフィー
「この孤独のシルエットは……うん? 誰?」
ウールヴルーン
「貴様ら先程からメタすぎる」
アネモネ
「名前がありませんよ」
シャノン
「うわ、マジでなんかすごいセンパイがいっぱい揃ってるじゃないですか」
「今入れたんですぅ」
レーヴィア
「わあ、すごい可愛いらしい! ライカさんポイントすごい高そうです」
ネフィー
「誰?」 >ガルバ
レーヴィア
「──んんっ、先輩……?」
オディール
「……、」 うわ、明らかに合わなそうな子が来た ちょっと距離取ろう
ウールヴルーン
「で、誰だ」
ガルバ
「うちの所属の冒険者だ」
ライナス
「あまり知らない子だったね」 良かった。
レーヴィア
「……」某マジシャンを思い出した
ガルバ
「あんなナリだが、錬金術師としての腕は悪くない」
ミカサ
「では、シヤノンとやら、同行を許しましょう」
レーヴィア
「美少女錬金術師のシャノンちゃんさんらしいですよ」
アネモネ
「はじめまして、アネモネと申します」 ペコリーヌ>シャノン
ネフィー
「なるほど。新しめの子かー」
ライナス
「キヤノンじゃあないんだよ」 >ミカサ
ウールヴルーン
「ふむ」
アネモネ
キヤノンみたいに言うな
やめろ>ライナス
レーヴィア
「しやのん」
シャノン
「ぶー、あんなナリってどういうことですか。魔動機にまあまあ詳しいかもしれなくて、錬金術でサポートできて、可愛い後輩キャラなんて私以外いませんよ!」
ライナス
シャノン
「あっ、アネモネセンパイ、お噂はかねがね! よろしくお願いしまーす」
ミカサ
恩寄与にございます
レーヴィア
「可愛い後輩キャラを名乗る──っ」
ネフィー
「へー」
GM
被ってて草
レーヴィア
なんか、知り合いに被ってくる
ネフィー
「色がいかにもって感じ」
ウールヴルーン
「………いやまあ、他にも知っているが」
シャノン
「こんな面白そう――もとい、イルスファールの危機とあらば、首を突っ込まないわけにはいきませんから。できる後輩として!」
オディール
「……、オディールと申します」 この陽キャのテンションについていけない そんな私は静かにキレてカッターナイフを取り出す感じの陰キャ
レーヴィア
「まあ、それはおいといていんです。とにかくシャノンさんはスゴクスゴイレンキンジュツシであることは、分かったので、今回の依頼も、大船にのっていいって感じですね」
ライナス
「しかしこれで8人か。随分な大所帯だね、FULL PARTYじゃないか」
アネモネ
「これが彼方の勇士ですか」
シャノン
「はい、オディールセンパイのことも聞いてます! よろしくお願いしますね」 ☆ミッ
ミカサ
「わたくしは機械には少々疎いので具申すべき意見があれば直答を許します」
オディール
「……」う
ネフィー
「出来の悪い薬持ってきちゃ駄目だよ?」
アネモネ
「マクロください」
レーヴィア
「出来の悪い薬?」
ガルバ
「魔動騎士が相手だからな。こうもなるというこのだ」 >ライナス
ライナス
かばんの中に折りたたみナイフ隠し持ってそう。 >オディール
ウールヴルーン
「─────」 頭が痛い 「ウールヴルーンだ。好きに呼ぶといい」
オディール
「……、」何だこの人達こわい
レーヴィア
「ああ、知ってます。FULLPARTYならD2っていえって、言われました」
ミカサ
幻の活力を与える薬があるそうではないですか
ネフィー
「うん。出来の悪い薬(薬NQ)」 >レーヴィア
シャノン
「ウルルンセンパイとルンルンセンパイ、どっちがいいですか?」 >ウールヴルーン
アネモネ
薬NQはゴミ!
レーヴィア
「へー」なるほど完全にりかいした
るんるんじゃん
ウールヴルーン
「呼びやすい方で良い」
ウールヴルーン
すごいちかくにかみなりおちた
ライナス
ルーン・ルーンちゃん懐かしいですね
ウールヴルーン
ていでんはしてないです
アネモネ
ごめん
ネフィー
よかった
シャノン
「ウルルン」 反応を見る。>ウールヴルーン
ネフィー
「ウルルンちゃん」
アネモネ
「ウルルンさん」
ウールヴルーン
「……うむ」
ミカサ
「うるるん……?」
レーヴィア
「あ、私。レーヴィアっていいます。あ、ライナスさんとこの前依頼ご一緒したおかげで、ようやくロングソードになれました!」と、ライナスに嬉しそうにいってから
シャノン
「ルンルン」 再び反応を見る。>ウールヴルーン
レーヴィア
「よろしくおねがいしますね!」
「るんるん」
ウールヴルーン
「好きに呼べと言ったからな……」
ネフィー
「るんるん❤」
オディール
「………、」その呼ばれ方したことあったな
アネモネ
「るんるんっ」
ライナス
「そうかい、それは良かったね」
オディール!?
オディール
「……るんるん」 ちょっと親近感
シャノン
事実です。>るんるんと呼ばれかけたオディール
ウールヴルーン
「先の方が良いな。ルンルンだと自分のことと認識するのが遅れる」
ネフィー
「うるる~ん❤」
シャノン
「じゃあウルルンって呼びますね☆」 
オディール
「……」 静かにしょんぼり
????
「あ、やばアトモスフィアじゃん、帰ろ」と、オディールは謎の声を聴いたとともに、スカウト7くらいの敏捷度で、ドア付近から誰かが消えた気がした。
シャノン
「あっ、ウルルンセンパイ! 目上の方に対する敬意は大事に、ですよ!」
ミカサ
「わたくしはミカサ・クガミと申します。……珍妙な呼び方はいたしませぬように」
ネフィー
「今謎のキルヒア信徒の声が聞こえたきがした」
シャノン
「じゃあ、ミカちゃんセンパイ」
ウールヴルーン
「────いやまあ、なんでもいいが」 何でもいいと言いつつ後悔している
ミカサ
「不許可」
ネフィー
「みっちゃん」
アネモネ
「ミカミカ、ではありませんでしたか」
シャノン
「やばアトモスフィア感じちゃいました?」 >ネフィー
ミカサ
「処しますよ」
オディール
「……、」 あ、ずるい
ネフィー
「感じちゃったかも」
シャノン
「えっ、なんでですか! かわいいじゃないですか、ミカちゃん」
レーヴィア
「アトモスフィアって、なんなんです?」
ライナス
「ライナスだよ、まあこれだけ頭数がいればいつも以上にサポートに回って問題はなさそうだ」
シャノン
「空気感とかじゃないですか? 知らないけど」
ネフィー
「えーなんでー? 恥ずかしいのー? おみっちゃん……だと違うやつになっちゃうな」
ウールヴルーン
「グルーヴとかと似たようなものだろう」
シャノン
「はい! 打ち粉のライナスセンパイのお噂もかねがね。ひどいですよねー、打ち粉ってディスってるんですよね、あれ」
アネモネ
ウールヴルーンのやる気が下がった
オディール
「打ち粉……」
ネフィー
ウや下
アネモネ
「打ち粉の」
ミカサ
「御笠の御は尊称なのですから、仮に略すにしても笠にございましょうに」
シャノン
「あっ、私はディスってないですよ。むしろその器用万能感、サポート系後輩としてリスペクトです!」
アネモネ
「……あの、それは良い意味での言葉ではないのでは?」 だいじょうぶなの?>シヤノン
ネフィー
「じゃあカーチャン?」
アネモネ
「カサカサ?」
シャノン
「えっ、じゃあカサちゃんの方がいいんですか……? カサカサちゃんとか……ヤじゃないです?」
ライナス
「まぁ、気持ちはわかるけれどね」 >シャノン
ネフィー
「ねえねえ、それちょっと危ないやつになるよ」 >アネモネ
ミカサ
「御味噌汁を御味噌などと略せば汁がないではありませぬか」
アネモネ
「処理できる方が傍に居らっしゃるので……」
>ネギー
レーヴィア
「あっー! 貴女がミカサさんなんですね! ライカさんから話聞いています。侵掠すること火の如く、動かざること山の如し。その槍捌きは敵を須臾のかからず吹き飛ばすすごい御方だと!」
アネモネ
誰だよ ネフィーだよ
レーヴィア
と、ミカサにいいつつ「よろしくおねがいします!」と、頭を提げつつ
オディール
ネギーでちょっとくすっときた
ミカサ
「そのままミカサと呼べば結構です」
ネフィー
私は万能薬味だった!?
シャノン
「ミカちゃんセンパイの感性独特ですね……」
ライナス
わざとじゃなかったんだな
シャノン
ネギーwwww
まあFとGは隣り合わせだしね
アネモネ
fとgが隣り合ってるのが悪いんです
レーヴィア
「あー、なるほど。空気感」と、完全に分かった顔をした>シャノン
ねぎー
ライナス
「さて。それで、だ」
ミカサ
禰宜!?
シャノン
「はい」
レーヴィア
「はい」
アネモネ
「……はい」
ネフィー
「いいえ」
ウールヴルーン
「────」やっとか
シャノン
「敵の現在地は分かってます! 優秀なので」
レーヴィア
「すごい!」
ミカサ
レーヴィアの世辞(?)には少しばかりフフン↑となりました
オディール
「それは助かりますね…」
シャノン
「褒めてくれてもいいですよ」 ねえねえ
ウールヴルーン
「よくやった」
ライナス
「てっきりドラ○ンレーダーを用意しているかと思っていたが、もう掴んでいるんだね」 >シャノン
オディール
「お手柄です」
レーヴィア
「シャノンさんは賢いんですね! 羨ましいです!」
アネモネ
「流石です、シャノンさん」
ネフィー
「すごい!」
ミカサ
「戦後の論功行賞を楽しみにしておきなさい」
シャノン
「それはもう、頼りになる系後輩ですから! でもでも、センパイ方の方がもっとすごいです」
ライナス
「その居場所というのは?」
シャノン
「居場所は、ライフォス神殿付近です」
レーヴィア
[
オディール
「えっ」
アネモネ
「……」
「王都内なんですか?」
シャノン
「人が集まってる所に寄って来て、通行人をディスりにディスってるらしいですよ」
ミカサ
「むむ」
ネフィー
「えっ、またぁ~?」
レーヴィア
「神殿付近──って、ああ。なるほど」
ライナス
「なるほどね」
レーヴィア
「知ってますよ。これ、ヘイトスピーチっていうんですよね」
シャノン
「えっ、だって人を滅ぼすなら人のいるところじゃないですか」 >アネモネ
レーヴィア
ふふん
ウールヴルーン
「街の中か……」 厄介な
シャノン
「レーヴィアセンパイかしこいです!」 ヘイトスピーチを知ってるなんて
ミカサ
「まさか、またルシアさんが危険な目に……?」
オディール
「まあ‥・ええと」
アネモネ
「いや、まあそうですけど……潜伏しているものかと」
ネフィー
「じゃあなんか既に犠牲になってる神官的冒険者さんとか」
ウールヴルーン
「それはこう、言いにくいのだが」
レーヴィア
「ふふん」嬉しそう
オディール
「対処しやすいと言えばしやすいです」 ついでにライフォスのイメージが下がればもっと良いです
アネモネ
「ライフォス様の神殿ですか……すぐにでも向かいましょう」
ウールヴルーン
「外に出れば即居所つかめるくらいものなのでは」 >優秀なのでとえっへんしたシャノンちゃん
オディール
もう少し放っておきましょうとは思っても口には出さなかった
シャノン
「いやいやまさか、そんなところに偶然居合わせるわけないじゃないですか」 やだなー。ルシアさんなんていないですよー
レーヴィア
るシアさん;;
ライナス
「来る途中に見掛けたという可能性もありそうだね」 >ウルルン
ネフィー
「そっかーそうだよねー」
シャノン
「てへ☆」 ばれました?>うるるん
ウールヴルーン
「てい」 ほっぺつついた
シャノン
「やーん」 やわらかほっぺ
レーヴィア
「でも、偶然とはまた必然ともいいますから──やっぱり来るべきしてシャノンさんはここにいるのだとおもいますよ」
「やーん……」
オディール
「‥…いやまあ」
ライナス
「さて。それじゃあじゃれてないで向かうとしようか」
ガルバ
「とりあえず、漫才はその辺りにして向かってもらえるか」
オディール
「行くなら行きましょう」
アネモネ
「……」 今度ティスさんにやろう。>つついた
レーヴィア
頭の中でマジシャンがこだました
ミカサ
「街中に居るというのであれば話は速いではありませんか、他の魔剣の者どもに手柄を横取りされるまえに疾く叩き壊さねば」
ガルバ
「これ以上被害者が出てもいけないんでな」
レーヴィア
「はい。そうしましょう!」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ネフィー
「うわ蛮人」
チェック:✔
ガルバ
俺はトイレに向かう
ミカサ
チェック:✔
オディール
「……」 今度モニカにやろう
ライナス
「通行人に手当たりしだいという時点で無差別に出ていそうだけれどもね」 >ガルバ
オディール
チェック:✔
ネフィー
いってらっしゃい
ウールヴルーン
「相変わらずの功名馬鹿め」
ライナス
私も行ってこよう。
オディール
「これだから穢れ付きは…」
レーヴィア
チェック:✔
アネモネ
チェック:✔
ライナス
チェック:✔
ウールヴルーン
チェック:✔
ネフィー
じゃあわたしも///
銀の猫
開いた扉の隙間を通ってしおしおしながら店内に入って隅へと丸まった。少しだけ泣いた。
レーヴィア
ネコチャン
ミカサ
「誉れなき戦などそれこそ蛮人ではありませぬか」
ガルバ
ネチコヤン!?
オディール
ネチコヤン!?
ミカサ
猫又!猫又ではありませんか!
アネモネ
https://img.andpremium.jp/2019/02/18202537/doko-ojisuwari-01.jpg
スゥ……
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
ふてぶてしい
オディール
泣いてない
ネフィー
ネチコヤン……もう犠牲に……
アネモネ
このまま一筋涙を零してるんです
ウールヴルーン
「声は抑えろよ。御前がどう思おうと勝手だが内より出れば火種だぞ」>オディッセウス
ミカサ
尻尾を二本に増やして猫又らしくしてくれましょう
GM
ネフィーが返ってきたらいきm
いたわ
ネフィー
ぃぃょ
「いい子ちゃんの皮がはがれかけてる」
オディール
「何も口にはしていません」 
しれっと 「では向かいます」
アネモネ
「穢れてはいないのですが、どうにも目線が厳しいのですよね」
シャノン
「センパイたち、早く来てくださーい」
アネモネ
「はい、ただいま」 ガシャコ。>シャノン
GM
銃を構えたような音を出すアネモネ
ウールヴルーン
「やれやれ」 どうしてこうも知力8より馬鹿揃いなのだ
GM
では参りましょう。
レーヴィア
「はーい」
アネモネ
実は銃を持っています
ネフィー
うーちゃん!
 
ネフィー
「いくいく~」
ミカサ
「この身の穢れは力と覚悟の証なれば、卑小な言の葉などで汚せるものではありません」
GM
ざわ・・・ざわ・・・
ライフォス神殿の前は、福本作品で良く見る擬音が見えそうな程の人だかりができていた。
ライナス
「流石に騒ぎにはなっているようだね」 まあならないはずもない。
アネモネ
「ざわめいていますね。心なし、周りの方々も顎がシャープです」
オディール
「まあ王都内ですから…」
ウールヴルーン
「そりゃあな」
レーヴィア
「すごい、ざわざわが視覚化されているみたいです!」
ミカサ
「なんですか、あのしゃくれた面構えの者達は」
ネフィー
「やばい雰囲気じゃん」
GM
人だかりの奥に、なんかでっかい寸胴鍋に手足が生えた感じのフォルムの何かが見える。
レーヴィア
https://www.youtube.com/watch?v=ezaQUbMKqGY
こうですか?
ウールヴルーン
「──────」 
ミカサ
「……」
ティス
「…………」 そんな人混みの最後尾に、棒付きのキャンディをなめる無表情な少女の姿がある。
レーヴィア
「──む、あれは」
アネモネ
「……いましたね。破壊してしまいましょうか」
GM
ざわ・・・ざわ・・・
オディール
「………、」 あれはこの前の
ネフィー
「すごいシンプルだった。魔導騎士ってみんなあんな感じ?」
ウールヴルーン
メカ沢じゃん
オディール
「……というかあの形状で兵器なのですか?」
シャノン
「あれ、あそこに居るのうちの店の冒険者のセンパイっぽくないですか?」
アネモネ
「あら、」 少女の姿を見れば、視線をそちらへと動かして 「ティスさん!」 その場で声を出して手を振った。>ティス造
ライナス
「アレを魔動騎士と呼ぶと、流石に風評被害と訴えられるんじゃあないのかと思うけれども」
ウールヴルーン
「いや、だいぶ違う」
シャノン
「いや、普通の魔動騎士はもっとシャープでかっこいいフォルムらしいですよ」
ミカサ
「……あのような瓦落多に振るう刃はありません、帰りましょう」
ティス
「……」 キャンディを舐めたまま振り返る。 「アネモネさん」 こんにちは。ぺこっと頭を下げた。
ネフィー
「なあんだ。マックスの感性がへぼいんだね。あいや、アクラーツの方かな」
ライナス
「まあ話を聞くだけ訊いてみよう。それとも、逃げるのかい、ミカサ」
ウールヴルーン
「おい。意気揚々と出ておいて今更帰るのか」
シャノン
「いや、でもまもちきしてみてくださいよ。あれ絶対硬いですよ」
ネフィー
「どもどもお知り合いさーん」
シャノン
「あ、でもまだよく見えませんね。まもちきダメです」
ネフィー
「だめだった」
アネモネ
「どうなさったんですか、こんな所に」
ウールヴルーン
(まもチキください)
2D6 → 12[6,6] = 12
オディール
「……」 視線をティスから外して
ウールヴルーン
wwwwwwwwwwwwww
ネフィー
つよい
ティス
ウルルン……
ライナス
草。 >うるるn
ミカサ
「……逃げる? 聞き捨てなりませぬね、このわたくしが、あんな瓦落多から逃げると??」
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
オディール
つよい
レーヴィア
「なるほど、敵が視覚内に入っていないのですね?」
ティス
でもウルルンじゃ……だめかな……
ミカサ
なんということでしょう
ウールヴルーン
だめなの……
ライナス
魔物知識判定……。>暴言ω
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ティス
「なんだか人だかりができていたので、見学に」
ネフィー
「手のひら返しはやすぎる」
ライナス
ちなみに弱点は抜けません……
ティス
「皆さんこそ、どうしたんですか?」
アネモネ
魔物知識>ω
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ティス
あとであげるね。>ライナス
テメーはダメだ>アネモネ
ネフィー
魔物知識>ω
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
ティス
あとであげるね。>ネフィー
オディール
「仕事です」
>ティス
ネフィー
ヤッター
アネモネ
https://pbs.twimg.com/media/C4jn1mZVcAI5_jN.jpg
ウールヴルーン
「ミカサ…」 御前もうちょっとこう、な
ミカサ
魔物知識判定にございます>御目我
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
レーヴィア
「ええ、戦略的撤退ならともかく──言葉との言い争いにせよ、武術を競うせよ──。この槍を振るうことには代わりありません」
オディール
「あれを何とかするように、と」
GM
だいたいそう
ティス
「仕事……」
レーヴィア
なるほどね
シャノン
「ええ、あの悪逆非道の魔動機を破壊しに来たんです!」
ネフィー
「うん、なんか暴言すごいんだって」
アネモネ
「はい。……ですが、あまりあの魔動機には近付かないで頂きたいような」 オディールの言葉に頷きつつ、そっとティスの手を引いた。
ネフィー
「それっぽいの聞いた?」
ライナス
「君はこんな場所で何を?」 >アネモネのカキタレ
ティス
「暴言、ですか」 手を引かれつつ
アネモネ
「……」 聞きました?>ネフィー
レーヴィア
「悪逆非道」
ティス
「何か喋っているのは確認しています。暴言かどうかまでは」 知りません
ミカサ
「あのような茶筒に手足の生えた代物に何が出来るというのですか」
レーヴィア
「なるほどー」
ネフィー
キイテナイヨ。>アネモネ
オディール
「まあ、良いでしょう。近づいてみましょう」
ティス
「私は日用品の買い出しを行っていたところ、人だかりが見えたので、何事かと思って見学に来たのです」 >ライナス
シャノン
「おっ、いっちゃいますか、オディオディセンパイ」
ライナス
「なるほどね。中心部で何が行われているかはわからないと」
アネモネ
「ふむ……」 本物の私がティスさんに聞かせないようにと必死に語り掛けてきています
ネフィー
「あのねーちゃん一人とりあえず前にやって効果確認してもいいかも」
レーヴィア
「ミカサさん、敵も味方も見た目によらぬともいいますよ。見た目になど騙されず、圧倒的な力でゴリ押してしまいましょう?」
ティス
「そういえば、最前線に〈星の標〉の方が若干名居たようですが」
レーヴィア
と、前半はまとも。後半は???なことをいった
ウールヴルーン
「まあ無いとは思うがいきなり自爆でもされたらことだ」
レーヴィア
「既に?」
アネモネ
「冒険者の方も被害に遭っていると伺っています。どの様な方でした?」
ネフィー
「あ、いたんだ」
ウールヴルーン
「ふむ。まあこれだけの騒ぎだ。居てもおかしくはあるまい」
ライナス
「まぁ、前に行くだけ行ってみようか」
アネモネ
>星の標の若干名
オディール
「オディオディ・・・」
ミカサ
「わたくしが手を下すまでもなく八幡の蹄で蹴散らしてやりましょう」
シャノン
「このままだと手柄を横取りされちゃいますよ、ミカちゃんセンパイ!」
アネモネ
ディオセンパイに見えてだめだった
八幡
ヤハタ(八幡)
HP:100/100 MP:34/34  防護:15
ネフィー
ディオーー
レーヴィア
「オディオディ」
シャノン
やはた!?
アネモネ
ヤハタさんと防護点が2点しか変わりません
ティス
かわいそう……
ミカサ
アラン殿にも匹敵する勇姿を見なさい
オディール
「まあ‥人集りがちょっとあれですね…、」
アネモネ
やっぱり盾習熟って色々とおかしくないですか?なんですかこれ
レーヴィア
「はい、いずれせよ。前に行くのならば──疾きこと風の如く。です!」
ミカサ
「ミカサです」
ウールヴルーン
「人ごと挽くなよ」
ネフィー
「みっちゃん安全運転だよー」
シャノン
「はい、レーヴィアセンパイ、発射です!」
ミカサ
さっと白馬に跨って人波を
アネモネ
「……ティスさんも、気にかかるのであれば向かいましょうか」 
ライナス
「夜叉姫が通る、と言えば命の危険を感じて勝手に道がひらけそうなものだけれどね」 モーセの十戒のように
ミカサ
割れねば大変な事になりますよ
ティス
「はあ……では観察のために同行します」 人間観察しないといけないからね。
GM
では
レーヴィア
「──では、街中でイルーシヴジャンプすると、世間の迷惑になるので」
オディール
「いや此処で乗り出すとか何考えているんですか…」 あいつ
レーヴィア
「走ります!」スプリント
ネフィー
「割と効果ありそう」 <夜叉姫が通る
ウールヴルーン
「歩けばいいだろ」
GM
君たちが人混みを抜けようとすれば、海が割れるかの如く人が真っ二つに割れる。
レーヴィア
全竜騎士に喧嘩を売る発言をしました
アネモネ
知り合いがいる事によって正気に戻ってしまっている。ついていきましょう
ネフィー
いこういこう
ミカサ
「いるすふあうるの民よ、道を開けませい!」
ライナス
「まあ結果としては手間が省けたので良しとしよう」 >オディール、ウールヴルーン
GM
拓けた道の先には、めっちゃでかい寸胴鍋みたいな胴体を持ったナウでヤングな魔動騎士と、
レーヴィア
「おお──」
オディール
「……良くはないですよ」
GM
その周囲で心をやられて蹲る人々に、
ウールヴルーン
「まあ、端的にいうとあやつは阿呆なのだ」
オディール
「怪我人がでたらどうするつもりですか」
ミカサ
「ムム」
GM
人々を守りながらそれと戦う冒険者たちの姿があった。
アネモネ
「その辺りは気を遣っていると信じましょうか……」 >怪我人
レーヴィア
「まさしく水滴石穿──」
オディール
「考えなしにもほどがある…」 ち、と舌打ちして そのまま進む
ネフィー
「そっかー。うるるんがそういうんじゃそうなんだね」 <阿呆
ウールヴルーン
「全然違うからな」 >水滴
アルモニカ
「ええっと……とにかく、今のうちにみんな逃げてください! 手が空いている人は、動けない人を運んであげて!」
ライナス
「まあ流石に一般人に被害が出るようなら僕も止めるよ
アルモニカ
現場に居たのは、寸胴鍋の目の前で声を張り上げている金髪の少女に、
ミカサ
「さあ、皆々様、征きましょう」
オディール
「……モニカ」
アネモネ
「……あら、あの方は」 以前オディールと一緒に協働したような。
オディール
た、と進む速度を早めて
ネフィー
「はいはーい」
ウールヴルーン
「なんだ。まともに避難措置をしているな」
ネフィー
「あ、知り合い見つけたムーブっぽい」
ルシア
「建物には攻撃を行わないようです。一度皆さんを神殿の中に」 冷静に周りに指示を出す黒髪の落ち着いた雰囲気の女性に
レーヴィア
「なんだか響きがかっこいいので!」ぽつぽつ水滴のことはわかっていないようだ
ネフィー
まだ倒れてない……
アネモネ
「精神攻撃には屈していないのでしょうね……」 >まともな避難措置
ライナス
「言葉だけであそこまでに気落ちさせるというのも、なかなかに恐ろしい相手のようだね」
レーヴィア
あっ、レアキャラだ
ミカサ
「ああ、ルシアさん、此度は無事だったのですね」
ネフィー
「こんちゃーっす」
ウールヴルーン
「ルシアも居たか」 まあライフォスだしな
シン
「ほら、早く逃げるといい。彼(?)の視界に入ると危険だ」 白髪の灰褐色肌の青年が、避難を誘導していた。
レーヴィア
「──避難の手があるのならば」すっと、スゴイカッコイイマドウキをみつつ
オディール
「モニカ、お疲れさまです」
シャノン
「うわ、ほんとにいましたよ、うちのセンパイ方!」
アネモネ
「先程確認された方々は皆あちらに?」 >ティス
アルモニカ
「あっ、オディール!」 オディールを振り向くと、嬉しそうに片手を振って
ミカサ
「そこな瓦落多はミカサがすぐに粉微塵にしてご覧に入れましょう。ご安心を」
レーヴィア
「はい。やっぱり大事件みたいですね」
ライナス
「やあ、シン。君もいたのかい」 マブダチを見付けたので近づきながら声を掛けました。
ティス
「はい」 キャンディぺろぺろ。
ネフィー
マブ……
レーヴィア
マブタチじゃん;;
ライナス
一度も一緒した事ないしCCすらしていないが多分マブダチ
シン
「おや――君も来たのかい。意図的(偶然)だね」
アネモネ
「〈星の標〉の方にはまだ被害は出ていないようですね……」 とりあえずよかったね
レーヴィア
ルーナいないので、はらぐろガチャやりなおしますね
ミカサ
あの者も性格に難があるのに違いありません!!
GM
レーヴィア
A 星の標にルーナはいない
?????????
ウールヴルーン
御前も大分難があるぞ
暴言Ω
「ぴー、ガガガ」
アネモネ
リミキャラだから
暴言Ω
「人間、滅ぶべし」
レーヴィア
「あ、動き始めましたよ」
ネフィー
「あっしゃべった」
アネモネ
ちゃんとフェス中じゃないとだめだよ
オディール
「……、喋った」
ライナス
「たまたま依頼の場に居合わせてね。……それで、あれはどんな塩梅なんだい?」
ウールヴルーン
「まあ暴言を吐くのだから喋るだろう」
レーヴィア
クソ卓はフェスではなかった…?
アルモニカ
「っとと……オディールに皆さん! まずはそこで動けなくなってる人たちを安全な場所まで運んでもらっていいですか?」
シン
「なかなかおもし――いや、難敵だよ」 >ライナス
「言葉だけでこの有様だ」
ウールヴルーン
「うむ」 適当に拾いあげて肩に担いだ
オディール
「分かりました」 頷いて 手頃な人に肩を貸そう
アネモネ
「はい、まずは避難と周囲の方々に戻って頂いて……」
えっこらよっこら。
ネフィー
「引きずるしか出来ないよ~?」 うんしょ、と肩をちょっと持ち上げるけど……>アルモニカ
ミカサ
「ムムム……致し方ありません」馬から降りて、手近な者をポイポイと八幡の背に重ね
レーヴィア
「あ──分かりました!」
と、モニカの指示に従い
ライナス
「ヤハタへの積み込みを手伝ってあげるといい」 >ネフィー
ルシア
「……ミカサさんにライナスさんにウールヴルーンさん――ガルバさんも心配性ですね」
レーヴィア
筋力30くらいで頑張って誘導手伝おう
ウールヴルーン
「正直たまたま居合わせただけだがな」
シャノン
「はーい、できる系後輩のシャノンちゃんも手伝います」 ☆(ゝω・)vキャピ
アネモネ
「その場にいたものを向かわせた形でしたしね……」
レーヴィア
「私も真似しようかな──」☆(ゝω・)vキャピ
アルモニカ
「その間、私たちがあれを抑えてますから、よろしくお願いします!」
ネフィー
「はーいやってみるー」 よたよたと手伝う。>ライナス、八幡
レーヴィア
フランシアに見せることを決意した
ミカサ
「八幡は後退が不得手です、誘導を願います」>禰宜ー
ライナス
「近場にいたメンバー全員をとりあえず突っ込んだ形だからね。恐らくは応募者を全員採用したんだろう」 >ルシア
シャノン
「それならこうですよ、レーヴィアセンパイ」
「きゃるーん☆(ゝω・)v」
レーヴィア
「むむ」
と、シャノン見つつ
オディール
「お気をつけて」
ネフィー
「オライッ! オライッ!」 こっちこっち!
GM
ゥーイッ、オライッ、オライッ
レーヴィア
「なるほど! きゃるーん☆(ゝω・)v」
アネモネ
「ゥーーーイッ(オライッ、オライッ」
レーヴィア
意外とサマになるかもしれない
オディール
そのまま誘導して
ウールヴルーン
「なんとも、気の抜ける……」
「アネモネ?」
ティス
「……」 袖を引っ張った。>アネモネ
レーヴィア
「あれ、アネモネさん、あんな声でしたっけ」
オディール
「……、」 頭のネジが外れてる
アネモネ
はっ
ライナス
「今日は時々おかしくなっているらしい」
シン
「さあ、それじゃあ彼らが避難してくれている間、俺たちはあの珍妙な魔動機を抑えようか」
アルモニカ
「はい!」
八幡
過積載状態で左右に蛇行しながらバック
暴言Ω
「ぴー、ガガッ」
オディール
「……あれに声をかけるとかどういうつもりですか」 ティダン 
レーヴィア
「お願いします!」
ウールヴルーン
「ああ、そのまま倒してしまっても構わんぞ」
ネフィー
「大丈夫? 電波やられた?」 >アネモネ
アネモネ
「すみません、チャンネルを間違えました」
暴言Ω
「敵対反応を確認」
「迎撃を開始」
ライナス
「今回は記憶を失うわけじゃあないからね、あまりキャラを壊さない程度に遊ぶといいよ」 >アネモネ
暴言Ω
「おしゃべり機能」
アネモネ
「タグ的に問題ないと思います」 失おうと思えば。>ライナス
暴言Ω
暴言Ωがそうかたことで呟くと、両手を持ち上げる。
レーヴィア
「──おしゃべり?」
ネフィー
「なんかかわいげのある感じの機能名じゃん」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名とかよくわかんないけど多分全員抱いたぜ100%
レーヴィア
と、1人誘導したところで
レーヴィア
wwwwwwwwww
ネフィー
???
アネモネ
「お喋り……」
暴言Ω
「対象、アルモニカ」
シン
「おっと」
オディール
「……え」
ライナス
「名前が割れてしまっているらしい」
シン
「気をつけるんだ、アルモニカ。道行く通行人たちを次々に心神喪失させた、恐怖のマインドアタックが来るよ」
ウールヴルーン
「なんだ?」 適当に一人放り込んで戻ってきた
ミカサ
「さあ、これで心置きなく戦えます。えい、えい、むん」薙刀の素振りを始めた
アネモネ
「恐怖のマインドアタック」
アルモニカ
「は、はい……!」 ぐ、と身構える。
オディール
足が止まる
レーヴィア
「──職員とか冒険者のデータが入っているのでしょうか?」
アネモネ
この場にヴァルキリーが3体いる事実
レーヴィア
「マインドアタック──」ごくり
ネフィー
「おでぃおでぃのフレンズ相手?」
暴言Ω
「太ももふとしちゃん。尻でかいと評判。ミニスカートのせいで隠せてないよ」
ウールヴルーン
「………」
アネモネ
「……」
ネフィー
「ひゅー!」
レーヴィア
「……」
ライナス
――……」
暴言Ω
「現在の体重xxkg、昨日の体重xxkg」
ウールヴルーン
視線が向いてしまう
ミカサ
「な」
レーヴィア
「でも、すごく衣装おにあ──」
オディール
「…………殺す」
暴言Ω
「一週間前の体重xxマイナス1kg」
「結論、食べすぎ」
アネモネ
「どうして昨日……いえ、一週間前まで……?」
ネフィー
「へー」 アルモニカに事実確認の見識するよ(?)
2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
アネモネ
出目もやる気だ。>ネフィー
アルモニカ
――ッ」 な、なぜそのことを……!
事実です。>ネフィー
ウールヴルーン
「……あれはつらい……」
レーヴィア
「ああっーーーーー、公衆の面前で、そういった乙女の機密情報(禁則事項)はだめです!」
ネフィー
「おーすごい! 事実だ!」
オディール
「………」 動けなくなったやつを雑に放ると
アルモニカ
「じ、事実無根だよ! そ、そんな嘘とか全然効かないし!」
ネフィー
「えー事実でしょ? 私にもしっかりわかるもん」
ルシア
「落ち着いてください、アルモニカさん、それにご友人のオディールさん」
アルモニカ
「事実じゃないです!」
ウールヴルーン
しんぎはんてい>もに
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ミカサ
「敵が言の葉を用いるのは周知のこと、惑わされてはなりません」
レーヴィア
「……でも、よく考えたらあれじゃないですか」
アネモネ
「ネフィーさん、沈黙も必要です」
GM
うーん、事実!
>うるるん
レーヴィア
「逆を言えば、ダイエットとかする時に厳しく指摘してくれる」
「もしかして、良い魔動機!?」
ウールヴルーン
「………うむ」 何も言うまい。それが優しさだ
レーヴィア
「あ、あ、あ」
ネフィー
「線が細い子のが多いから、ちょっとふといぐらいいいと思うよ?」
ルシア
「あれこそが敵の作戦。あの程度の言葉に惑わされていてはいけませんよ」
オディール
「──、」
ライナス
「しかし、心を砕くと言うにはまだ足りなさそうだね。現に反論の余地が残っている」
レーヴィア
目がぐるぐるしはじめた
ミカサ
「ええ、ええ、妄言を吐く前に打ち壊すのみ」
アネモネ
「……公然で体重を話されるのは全く良くないかと……」
レーヴィア
「はっ」アネモネの言葉で我に返る
ルシア
「ええ。事実であるかどうかはともかく、あの程度とは、まだ可愛いものではないですか」
ネフィー
「魅力的……うん?」 沈黙も必要だよ?>アネモネ
オディール
「……………、」
シャノン
「そうですよ、アルモニカセンパイ! センパイの可愛さはそんなことじゃ失われませんから!」
ウールヴルーン
「……いや、まあ、な。大丈夫。全然普通の範囲内だ」>もにもに
シャノン
「ねっ、オディオディセンパイ!」
アネモネ
人差し指を立てました。シーッ。 >ネフィー
ネフィー
「ほらうるるんもなんか納得顔してない? ほら!」
レーヴィア
「そこの綺麗なお姉さん──その言葉は……挑発攻撃Ⅱ(フラグ)です!」
オディール
既に瞳は氷点下、ぶつぶつと何事か言いながらしきりに武装の確認をしている
アルモニカ
「……」 orz >ウールヴルーン
ネフィー
「えー」 ・з・>アネモネ
ウールヴルーン
「我など見た目より重いしな」
レーヴィア
と、ルシアのヨユウっぷりに、危険なアトモスフィアを感じた
ルシア
「フラグ? 何を言っているのです。あの程度の言葉、暴言にもなりません」
オディール
「モニカ……」 は、として傍まで寄って
アネモネ
「あの、これ以上被害が出る前に破壊した方がいいのでは?」
暴言Ω
「ターゲット、変更」
ライナス
「まぁ、男性視点から言えば、女性陣が自ら思うよりはもう少し肉付きが良いくらいで丁度いいものだよ」 ねっ。シンに同意を求めた。
レーヴィア
「アルモニカさーん!!!」負けてしまった……
暴言Ω
「目標、ルシア」
オディール
「大丈夫ですモニカ……」
ウールヴルーン
「ルシア、狙われているぞ」
ミカサ
「ルシアさん、耳を」塞ぐのです
ルシア
「問題ありません。あの程度の言葉では、私の心にさざなみひとつ立てることはできませんから」
ネフィー
「膨らみ少なくてもそんな感じだよね」 うん>うるるん
アネモネ
「ディヴァージョンしてください」 >ルシア
ライナス
しまった、こっそり耳栓を購入するのを忘れていた。
ネフィー
レーヴィア
ウールヴルーン
「御前は敵なのか?暴言を教えたのは御前か?」
ミカサ
姑息な!
ネフィー
でもメンタル強者だからライナス……
アネモネ
ちゃんとゴールデンにしろ
ライナス
暴言Ω
「穢れナイトメア。神殿の嫌われ者。みんな陰口叩いてるよー」
ネフィー
「えっちょっと、うるるうん目がマジじゃない?」
レーヴィア
「……」
ルシア
「はあ……それが何か? 自分が一番自覚していますが」
暴言Ω
「ピー、ガガッ」
オディール
「………、」
ウールヴルーン
「………ルシア」 強いな…
レーヴィア
「いえ、これは──アップデートの音!」
アネモネ
「……先程のものよりも稚拙な気はしますが」 体重とか身体について話される方が嫌じゃないです?
ネフィー
「おお。耐えてる、さすが!」
暴言Ω
「場末顔。顔だけ年増。年齢増量中。泣きぼくろで数え役満。乳がすでに垂れ気味。浮き袋。お前結局いくら鯖読んでんの?」
ネフィー
「ぶはっwwwwwwww」
ウールヴルーン
「……………」
アネモネ
「年齢増量中」
ルシア
――破壊しましょう。今すぐ、即刻」
ライナス
「効いてるじゃあないか」
レーヴィア
「効いているじゃないですか!」
シン
「……」 思わず笑いそうになってしまったよ。
ネフィー
近くのアネモネの腰叩いて笑ってる。
オディール
「……、」 まあナイトメアだし
ミカサ
「……友への暴言、許すまじ、ええ、ええ、即刻打ち壊します故」
ルシア
「効いていませんが、あれはこの世に存在してはいけない兵器です」
アネモネ
「んッ」 背中ががっつり開いているのでちょっとびっくりしました。>ネフィー
ネフィー
「でもプルプルしてるよ?」
レーヴィア
「──これ、ヘイトが拡大していませんか?」
シャノン
「落ち着いてください、ルシアセンパイ! センパイは老けてなんかいませんよ!」
アネモネ
垂れ気味助かる
シャノン
「むしろ年齢に比べて大人っぽいのが魅力です!」
レーヴィア
ピンッ ルシア、ミカサ、オディール
ミカサ
「そうですとも、夜叉に齢の話など」
ネフィー
「あ、ごめーん。……いい声してるね?」 >アネモネ
ウールヴルーン
「ルシア、その……ちょっと、ほら」 ハンカチ貸すよ。目の端がちょっと
オディール
「……一先ず、離れましょう」
ルシア
「……それがフォローになっているのかどうか、もう一度考えていただけると」
「泣いていません」 でも借ります。>ウールヴルーン
アネモネ
「は、はあ……」 解らない事を……>ネフィー
オディール
モニカを抱えて安全な距離まで離れて
レーヴィア
「はい、落ち着きがある女性に私もなりたいので! また大人の女の心得を教えてください──、落ち着けばもっといい女になれるって最近言われるので!」
ルシアにいいつつ
モニカさん、退場しましたね;;
アネモネ
そっとティスをωの視界から外しました。《かばう》を5回ティスに。
アルモニカ
「うー……」 太ってないもん……運動するもん……
ティス
「はあ……」 私には効かない気がしますが。
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
「ターゲット変更」
オディール
そうです。私が抱えられるんですから大丈夫なんです
ネフィー
いつもよりちょっと重いとか細かいことわからない?>オディール
オディール
「……よし」 戻りあmスね、と
ライナス
「しかしこれを繰り返して人類を滅ぼすというのもなかなか気が長い話だね」
シャノン
「おっと、またタゲ変ですか。言っときますけど、もうあんな子供だましが効くような豆腐メンタルはいませんよ!」
オディール
いや、ちょっと その ええと
シン
「ああ。俺としてはもう少し見ていても面白いかとも思うくらいだよ」 >ライナス
ミカサ
「このような戯言で人を滅ぼすなど、大言壮語もよいところです」
アネモネ
「愚かな人間が造ったのですから、彼もまた愚かなのでしょう」
暴言Ω
「目標、シャノン」
ネフィー
「成長するって言ってたし、ある時グンとすごいことになっちゃうんじゃない?」 >ライナス
オディール
普段よりは、とは
レーヴィア
「あ」
シャノンさんにいっちゃった
ウールヴルーン
「うむ。まあ──おや」
シャノン
「おっ、私ですか? いいですよ。陰口なんて叩かれ慣れてますからね、ばっちこいです!」 しゅっしゅ。シャドーボクシング
ネフィー
思ってるん じゃーん!!
暴言Ω
「作りまくり後輩キャラマジうぜー。陰でみんな言ってるよー」
アネモネ
「一度退くのでは……!?」 だいじょうぶ?>シヤノン
ネフィー
「てゆか叩かれ慣れるぐらい言われてんだ」 大変だ。
シャノン
「うわー! 出ましたね、陰でみんな言ってる。いじめっ子の常套句」
オディール
「また訳のわからないことを……」
ウールヴルーン
「まあ、作ってるというのを隠す気も無さそうだしな」
アネモネ
「定型文ですね?」 >皆陰で言ってるよー
シャノン
「そんなの学生時代にいくら言われたと思ってるんですか。残念でした☆ そんなの慣れっこなんで全然効きませーん☆」
ライナス
「まぁ、悪意が募った結果新しい血族を作り出してシックスと名乗り始めてもことだしね、手に負える内にどうにかしておいた方がいいだろう」 >シン・ネフィー
レーヴィア
「──いえ、このパターンは……!」ルシアの時をおもいだす
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
ミカサ
「ええ、ええ、煩わしいならば煩わしいと申します。少々煩わしいですが」
レーヴィア
「え、私は可愛いと思ったのに──っ、ライカさんより清楚だとおもったのに!」シャノンのキャラづくり
ミカサ
これは陰口ではありません
オディール
「いやまあ‥・‥・」 ちょっと近いなとは思うけれど
暴言Ω
「騒音公害。奇行後輩。ハリボテエナジー。中身は陰キャ。実家で声が低そう。作りきゃるーん(笑)。お前のコンテンツ寿命は後2年もない。将来はカード使ってエセ占い師。奇行と奇声で一生迷走」
レーヴィア
「はりぼてえなじー?」
ウールヴルーン
「韻を踏みだしたぞ…!」
ミカサ
「いんきゃ?」
ネフィー
「なんかちょっとうまいこといってるw」
ライナス
「若干ライムを噛ませてきたね」
ネフィー
「ライナスにも効いたらいよいよやばいもんね」 <手に負えるうち
アネモネ
「ライム?」
シャノン
「はぁぁぁあああ!? 無理! こいつマジ無理! どう見ても無理! 半径100m以内に存在すんのすら無理! もう最悪! 気分悪い吐きそうもう帰る!」
ライナス
「効いてるじゃないか」
レーヴィア
「シャノンさんー!?」
オディール
「……」 なんか親近感
ティス
「……物凄く効いていますが」
ウールヴルーン
「あっ」 効いてる
アネモネ
「あっ……」
ネフィー
「効いてる効いてる」
オディール
「……」 ちょっと優しくしよう
ミカサ
「どうしたのですか、あのような妄言に惑わされてはなりません!」
レーヴィア
「ちょっとまってください! シャノンさんが帰ったらすごいサポートはどうなるんですか!?」
ウールヴルーン
「………」 たぶん中身は陰キャっていうのが一番キたんだろうな…
シン
「落ち着くんだ。ほら、皆、彼女を褒めて立ち直らせてあげてくれ」
オディール
「自分を磨けるのは才能ですよ」 えらいえらい
ネフィー
「姫~大丈夫だよ~あんな奴の言うこと本気にしちゃだめだよ~><」 >シャノン
オディール
ちょっと眼差しが温かい
ウールヴルーン
「大丈夫だ。御前は可愛い。そのままのキャラでいてくれ」
レーヴィア
「シャノンさんは可愛らしくて、仕草とか参考になります! 知識も豊富ですし、もっと色々教えてください!」
アネモネ
「沢山頑張ってくださってますよ、誰もあんな事思ってしません」
レーヴィア
オディール;;
ネフィー
オディールがおもいのほか優しくw
シャノン
「はあ、はあ……あ、ありがとうございます! そんなに褒められると私嬉しいです☆(ゝω・)v」
アネモネ
陰キャテレパシー
ライナス
「よく見られようとしなくとも、その内にそのままの君を見てくれる誰かが現れてくれるよ」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
ネフィー
なるほどな……
ウールヴルーン
「ライナス!」
シャノン
「ライナスセンパイは乙女心学びなおしてきてください」
レーヴィア
「これは──タゲ変の……音!」
ミカサ
「張り子の虎も被り続ければ虎です。己の道を行きなさい」
暴言Ω
「ターゲット変更」
オディール
「最低ですね」
暴言Ω
「目標、シン」
――は、止めた」
アネモネ
「止めた」
ネフィー
「やめた」
ライナス
「止めた」
レーヴィア
「おおー……!」と、張り子の虎の虎に感心した
オディール
「やめた?」
ミカサ
「な!?」
シン
「えぇ……」
レーヴィア
「やめた」
ウールヴルーン
「効かなそうな奴を除外してきている」
ネフィー
「難物って思ったのかな」
アネモネ
「知能が高いのかもしれませんね」 
ルシア
「なぜ貴方だけ」
オディール
「なんでちょっと期待してるんですか」
レーヴィア
「ええ、これは挑発攻撃Ⅱが聞くかもしれません」知能が高い
シン
「いや、どんなことを言われるのか、若干興味がないかい?」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
ネフィー
「女泣かせとか……?」
アネモネ
「本人もそう言っていますし、そこをなんとか……」 >ω
暴言Ω
「範囲殲滅に移行」
レーヴィア
「私、貴方の御人柄を知らないのですが──確かに、ある……かも」
暴言Ω
「戦闘準備開始」
ライナス
「まぁ、予想以上の事を言ってくれるのか、というのは気になるところだね」 >シン
レーヴィア
「──む」
ライナス
範囲殲滅……
シン
「おっと、言っている場合じゃないようだ」
レーヴィア
「いえ、感想は後にしましょう、まずは──」
ウールヴルーン
「範囲だと…」
レーヴィア
「この魔動機を倒してからです!」
ネフィー
「え、範囲攻撃? まじでー?」
シン
「構えるんだ。今度はどんなマインドアタックが飛んでくるか分かったものではないよ」
GM
ということで、戦闘準備です。
ライナス
「ラップバトルで勝負の可能性もある、十分に注意をしてくれ」
アネモネ
「ええ、まずはこの魔動機(ワイバーン)を片付けましょう」
オディール
「そんなものにやられるはずがないでしょう」
レーヴィア
「ええ、今の舌戦で強敵であることを認識しました──ですから」
ミカサ
「あたるを幸いにかかってくるようです。こちらも遠慮なく―――むしろ、なぜ、悠長に暴言を吐くに任せていたのでしょうか、わたくしは」
ネフィー
「頑張って☆ライナス」
シャノン
「ラップバトルなら任せてください1 泣けるライムにリリックを紡いじゃいますよ!」
暴言Ω
「人間、愚か。人間、醜い」
ネフィー
「でもなんかそうだなー、私ももうちょっと聞きたいってところあるかも……」 むーん。
ライナス
「君もね」 >ネフィー
暴言Ω
「人間、滅ぼす……」
???
「根暗で性悪で救いようがない奴だって分かってるからスルーされるのよ」 やじが飛ぶ>しん
レーヴィア
「全身全霊──すべてをもって打倒します!」
ミカサ
「乱破‥?」
レーヴィア
「あ、あげません!」と、魔動機に。何かをつけくわえた
シン
「今日は空耳がよく聞こえる日だ」
ネフィー
「え~~」 >ライナス
ライナス
「ところで。そもそもあの支部長を人間とカテゴライズすることは君としては疑問を抱かないのかい」 >暴言Ω
レーヴィア
準備はなし。武装はレジェンダリアと、炎嵐の盾
暴言Ω
「人間、滅ぶべし」 >ライナス
オディール
「愚かな人間と同類になってどうするんですか…」
暴言Ω
暴言Ωは1部位1体
ウールヴルーン
「………」 味方の頭の悪い発言で頭が痛い
アネモネ
《かばう》を画面外のティスに5回を継続のみ
ウールヴルーン
だれもかばわんでええやろ…
ミカサ
桜花長刀・巴に陣盾装備で準備は無し、八幡に乗るくらいにございましょうか
ティス
「……」 棒付きキャンディぺろぺろ。
ライナス
「ダメみたいだね」 残念だ、ターゲットを支部長のみにできればよかったんだけれど。
チェック:✔
オディール
準備はないです
アネモネ
チェック:✔
オディール
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
ミカサ
チェック:✔
ウールヴルーン
チェック:✔
八幡
チェック:✔
シン
「俺は避難誘導を続ける。あいつの対処は任せたよ」
ネフィー
誰もかばわなくていいわかるw
チェック:✔
シン
意訳:周りで見てた方が面白い
アネモネ
キャンディを一口貰いつつ範囲外に送りました。
ミカサ
画面外に転がる瀕死のエナ
レーヴィア
「はい! シンさん、お願いします!」信じてます。ばかなので
ネフィー
レーヴィア
ルシア
「ミカサさん、一刀の下に斬り捨ててやりなさい!」
ネフィー
イニブーA自分に使うわ
レーヴィア
多分、エナの近くで
GM
ぃぃょ
ウールヴルーン
照れ放題女
ネフィー
わあい
レーヴィア
レベル10のキルヒア神官も倒れてるよ
ミカサ
「応!」
レーヴィア
ライナス
「今度の飲みのときは奢りを期待させてもらうよ」 意訳:貸し1つな >シン
ライナス
仲良さそうな会話をしている気がする
レーヴィア
オディール
通りかかりのソレイちゃんが介抱してるよ>えな
ネフィー
垂れ乳
アネモネ
一切絡みがないくせにここまで会話してるのは月島さんのお陰
シン
「そういう君も俺と同じ考えを持っていそうだけどね」
レーヴィア
後輩ちゃん「あ、ソレイ先輩じゃないですかー♡」
GM
じゃあ
魔物知識判定は13/20です
アネモネ
垂れ乳助かる
ライナス
「逆の立場だったら君も同じことを言っていただろう」 それが答えだ。
GM
さっきの達成値持ってきていいですよ
ミカサ
何を言っているのです。それこれも我茶品のお陰ではありませんか
ウールヴルーン
やったあ6ゾロだ
レーヴィア
やったあ
シン
「はは、そうだね」
レーヴィア
うーちゃん成功じゃん;;
ネフィー
弱点は抜けないからそのまま!
ライナス
知名度は抜いたあ
アネモネ
魔物知識しちゃうんだなぁこれが
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
暴言Ω
でもてめーはだめだ>うーちゃん
レーヴィア
;;
暴言Ω
13以上だけど
ネフィー
ウールヴルーン
なんで><
暴言Ω
てめーはだめだ>アネモネ
ミカサ
では狩人の目は発動にございます
ネフィー
www
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
アネモネ
ライナス
アネモネさっき12じゃなかったっけ?
暴言Ω
「セージが2以下のやつには見抜かせてやんねーよばーか」 >アネモネ、ウールヴルーン
暴言Ω:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m282
アネモネ
見識と基準が2違うんだ
>ライナス
オディール
「モニカに対して放った暴言の数だけ部品を解体しましょう…」
アネモネ
「いいんです、これはシナリオフック用のセージ2ですから」
ウールヴルーン
「なん……だと……」
ライナス
さっきの見識だったんだな
レーヴィア
「これ知ってます! 足切りってやつです!」
暴言Ω
あ、ライダーは特例で許されます
アネモネ
そりゃね。じゃないんだよ
ライナス
「これはひどい」
ミカサ
「なんということでしょう」
ネフィー
人間の美しい姿w
「よかった5はかざりじゃなかった」
レーヴィア
ブレイブハートなどのむかつく効果
ウールヴルーン
「しかし、ならばライダーだからと機械のキの字も知らぬミカサが許されるのは如何なものか」
アネモネ
「イニブー腐っちゃってるじゃないですか」
暴言Ω
先制は999です!!
「だってルールだし……」
オディール
「……、」 皆発言がおかしい
ネフィー
+90のボーナスw
暴言Ω
暴言Ω
HP:n×100 MP:  防護:50
ミカサ
「わたくしがせえじをも修めているからではないでしょうか?」
暴言Ω
HP:700/700 [+700/+700]
ライナス
「ひどいはなしだ。あ、少し離れるよ」
トイレいってきます
アネモネ
「主動作がない……」 ちょっと親近感
ネフィー
「ほんとだウケる。こいつはやすぎない!?」
アネモネ
「移動速度は20です」
シャノン
「まあ、こっちが準備してる間にあいつしゃべるだけですからね……」
オディール
「貴方は何を言っているんですか」
ネフィー
「ソニック暴言Ωだったらなぁ」
レーヴィア
「──なるほど、やはり《魔動騎士》というのはかくもすごいのですね──。槍で穿つのも難しそうです」
ウールヴルーン
「ルールというなら自動成功もルールであろう!」 だんだん
レーヴィア
「あ、たしかに」
ミカサ
「命じます、先手を取りなさい。六のゾロ目を出せばよいだけの簡単な仕事にございましょう」
レーヴィア
と、シャノンの言葉に
ネフィー
「うるるんがお怒りだ。かーわいい!」
暴言Ω
「GMが最強だよーん」
アネモネ
「地団駄を……」 おかわいいこと……
暴言Ω
「先制判定に自動成功はないよー」
オディール
「………、落ち着いて下さい」 どうしちゃったんだ皆
ミカサ
「おのれ、悪辣な!」
ネフィー
「なんでみっちゃんこんな偉そうなの?」
アネモネ
「そういう電波の人なんです」
ネフィー
「それじゃしょうがないなー」
ルシア
「皆あの魔動機の醸し出す気に当てられて、精神に深刻な影響を受けてしまっているようです」
オディール
「勘違いしているからでしょう」
ウールヴルーン
「まあそういうキャラだ」
レーヴィア
「──なるほど、これが精神汚染」
ルシア
「皆で補い合い、人間に対する正しい価値観を植え付ける他ないようです」
ネフィー
「うふふ、なるほど~?」
ルシア
ようですようです
アネモネ
「では先制を振って頂いて」
ミカサ
「合わぬ張り子の猫を被るのは止めにしたからにございます」
ウールヴルーン
「友ではあるが正直どうかと思うことは我にもある」
ティス
「…………」 ぺろぺろぺろぺろ。手に汗握る戦いとはこういうものを言うのでしょうか。
オディール
「ご友人は選ぶべきですね」
アネモネ
ぺろぺろ。>ティス
ミカサ
「ルーン!?」
ネフィー
「ウケる」
ティス
こわい。>アネモネ
暴言Ω
「人間、醜い」
「人間、愚か」
ウールヴルーン
「ふふ。そのくらいの方が可愛いぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表(真剣10代しゃべり場(20代はこれないよ~ww)】<>vs<>
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
暴言Ωvs<>
レーヴィア
おっと、ごめめ
オディール
「いやまあ、……」
暴言Ω
ごめんレーヴィア;;;
多分こっちが先制なので
配置をどうぞ。
ネフィー
むりですw
!SYSTEM
ラウンド: 1
ウールヴルーン
前かな…イヤだけど…
レーヴィア
前ですね;;
ミカサ
「今日一番の打撃を被りました。この痛み、あの茶筒に万倍にして返そうと思います」
オディール
まあ前線に行きましょう
ミカサ
前へ!
ネフィー
後ろに居る意味が特に無いから前にいこうかなぁ…w
ライナス
「八つ当たりじゃあないか」
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
暴言Ωvsウールヴルーン、オディール、ミカサ+ヤハタ、レーヴィア、ネフィー、ライナス、アネモネ<>
暴言Ω
「うおおおお、敵が多ければ多い程燃えるぜぇ」 棒読みで言って、HPが700になりました。
全員前で草
レーヴィア
「──でも、それ、このままではやられるって、言っちゃいません!?」
暴言Ω
「やられないよ~」
ネフィー
「全然感情のってないよ~」
レーヴィア
「すごい」
ライナス
あとの手番だと魔法も使える……
暴言Ω
うおおおお、惜しくも先制は取れなかったため、エネミーターン!!!
オディール
「余裕ぶってるのも今のうちです」
アネモネ
抵抗失敗時は何もないの??
レーヴィア
このロボさあ
暴言Ω
ないよ?
アネモネ
>おしゃべり機能
レーヴィア
うでがなるぜ~~~
アネモネ
レーヴィア
とかいわないよね;;
ネフィー
いにぶーつかったのにー><
暴言Ω
><
ウールヴルーン
行動不能になったり自分でペナルティつければいいよ
GM
いわないかも;;
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
レーヴィア
じゃあ、僕の卓でいう
暴言Ω
「おしゃべり機能Ω」
レーヴィア
「き、きます!」
暴言Ω
【✔:オディール】 [×:ライナス,ミカサ,アネモネ,ネフィー,レーヴィア,ウールヴルーン]
ウールヴルーン
「まあ、我には効かんよ」
ライナス
「能力名がアップデートされているじゃないか」
暴言Ω
「対象、オディール」
アネモネ
「ωになっていますね……」
ネフィー
「うん。いつのまに。」
ライナス
大丈夫? ガチめの罵倒になってカメラ止めろって言われたりしない?
レーヴィア
「やはり進化しているのですね──強敵です」
暴言Ω
「聖句が厨二。何言ってるかわかんないってモニカも言ってるよー」
アネモネ
希望出してるんだから事務所もOK出してるし
オディール
「たかが言葉程度で……」
アネモネ
このまま放送で。
ネフィー
「wwww」
暴言Ω
「今日もアネモネ(ティダン神官)と一緒だから不死殺しの仕事果たせてるよー」
オディール
「………それがどうしたというのですか。モニカがそんな事いうはずありませんよ」
レーヴィア
モニカをちらとみた
オディール
「…‥…始末します」
暴言Ω
「淫行聖職者。いや性職者」
アネモネ
「不死殺し……」
レーヴィア
「──えっ」
暴言Ω
「神官代行。幼児退行」
アネモネ
「淫行…………」 
ウールヴルーン
「………」
ミカサ
「むむ、聖句? どのような句ですか、興味がわきました」
オディール
「…………」
ネフィー
「そうなの?」 <淫行
オディール
「……………‥…ころ」
アネモネ
「えっ……」
オディール
「……す」 涙目
レーヴィア
「あ、──あ……」
暴言Ω
暴言Ωは暴言を吐きながら、腕を上下させて煽るポーズを取っている。
ライナス
「泣かせてるじゃないか」」
レーヴィア
「くっ──こうかはばつぐん(4倍ダメージ)ではないですか!」
オディール
「………、」 ぐす
ネフィー
「ライナスちょっと動揺した?」
ウールヴルーン
「ああいや、そういうのは人それぞれだしな……」 すまないフォローができない
アネモネ
「急所補正もありますよ」
ルシア
「いけません! 彼女を皆で慰めるのです!」
アネモネ
「綺麗な翼をされていましたね!」 戦闘中見えました見えました。
ネフィー
「大丈夫だよ聞こえなくてもなんぼのぼんじゃい!」 >オディール
ライナス
アネモネのそれ
アルモニカ
「オディールの聖句はかっこいいし、すごく立派にエクソシストとしての仕事を果たしてるんだから、そんなやつの言うことは気にしなくていいよ!」
ライナス
むしろ精神抵抗ペナ増えそうじゃない?
オディール
「………、……」 ゆらり、と視線と敵意が
アネモネに向く
アネモネ
仕方ないね
ネフィー
kスア
アルモニカ
遠くで復活したモニカからエールが届きました。
オディール
「お前それ、……本気で言っているのか」
ネフィー
ネフィー
「やべー殺意みなぎってる」
レーヴィア
「──ええと、今日初めて会いましたが──。落ち着いていてとても大人びて私、尊敬しちゃいます!」
ウールヴルーン
「なんか地雷踏んだぞ」
アネモネ
「はい。ティスさんと同じ、綺麗な翼です」 
シャノン
「ちょっと、殺意びんびんじゃないですか!」
ミカサ
「餅は餅屋、縁者の言葉が一番効きましょう」
ネフィー
「ていうかなんで勝手に劣等感もってるの? そういうもんなの?」
ライナス
「大丈夫なのかい、これは」
レーヴィア
「これは、殺気──っ」
オディール
「………、………」 orz
アネモネ
ネフィーΩで草
ライナス
「折れたじゃないか」
ウールヴルーン
「ネフィー…」
レーヴィア
「オディールさーーーーーーん!!」
ミカサ
「む? 翼? 天狗の取り換え子にございましたか……?」
アルモニカ
「す、ストップ、ストップ……!」 慌てて走ってきてオディールの背中に触れました。
ネフィー
「ん? あれ? ……私なんかしちゃいました?」
アネモネ
「天狗……?」
ティス
「…………」 ペロペロペロペロペロペロペロ。白熱。
オディール
「………」 モニカのフォローによってさめざめとなくことはないけれどプルプル震えて動けなくなった
ウールヴルーン
これは自動失敗…
ライナス
抵抗放棄……
アルモニカ
「それに、あいつの言ってることなんて全部ウソなんだから、気にする必要なんてないってば!」
レーヴィア
25点の鎧貫きⅡが!!!????
アネモネ
クソ卓補正がなくても言いそうだからすまんな……>ティスと同じ綺麗な翼だね……
アルモニカ
抵抗目標値はいくつにするんですか!!
オディール
100です
ネフィー
あ、アネモネを守らなくちゃ危なかったとおもって!!
ウールヴルーン
「────」 もにもにをちらっとみた 「うん……そうだな」
アルモニカ
かわいそう
ネフィー
ライナス
100wwwwwwww
レーヴィア
おわりだ…テン
アネモネ
???
アルモニカ
じゃあ抵抗してください
オディール
ていこー
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
はい
ミカサ
6を二つ出せばよいのです
ウールヴルーン
はい
アネモネ
出目もぼろぼろで草
シン
「俺にも一つもらえるかい」 棒付きキャンディ。>ティス
ライナス
ぼろっぼろでだめ
ティス
「どうぞ」 ペロペロペロペロペロペロペロ。
ミカサ
効いているではありませんか
アネモネ
アルモニカで出目1増えただけでしょこれ
レーヴィア
シン
「ありがとう」 キャンディを舐めつつ
ネフィー
wwwwww
GM
ほんま草
レーヴィア
わかる
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
「攻撃、有効」
「けいぞく」
オディール
「……」 一言も発せず行動不能に
暴言Ω
「ターゲット、変更」
アネモネ
「……」 じっ。>シン
ライナス
「まあだいぶ効いてるのは間違いないね」
暴言Ω
【✔:レーヴィア】 [×:ウールヴルーン,ネフィー,ライナス,アネモネ,ミカサ]
ネフィー
「ありゃー……」
シン
「頑張ってくれ」 >アネモネ
暴言Ω
「対象、レーヴィア」
ミカサ
「むむむ」
アネモネ
ぎこちなく頷きを返した。後で私も頂こう……
レーヴィア
「──……私ですか──いいでしょう。受けて立ちます」と、槍を構える(意味あるんですか?
暴言Ω
「シリアス卓に出ると会話についていけない女」
ウールヴルーン
「────」 無言で背中を撫でて慰めに加わった
アネモネ
ネチコヤンで来てたら気絶してそう
レーヴィア
「──ぐっ」
槍が一瞬止まった
暴言Ω
「馬鹿。馬鹿の三段活用。馬鹿の大安売り。馬鹿が褒め言葉だと思ってそう」
ネフィー
「あ」 効いた
暴言Ω
「えら呼吸」
ウールヴルーン
「………」
アネモネ
「えら呼吸」
暴言Ω
「魚顔」
「その乳は浮き袋か? 無駄にでけーだけだろ」
ウールヴルーン
「ほんとに暴言でしかないな……」
レーヴィア
「──ううううううう──え、えら呼吸はしていないです──! 魚は取るのは得意ですけど──そ、それは、た、たしか──」
自分の胸見て
「──ぐぐぐぐぐ……」
アネモネ
「学習の結果出て来る言葉が下品すぎるのは、マックスさんの影響なんでしょうか……」
シャノン
「何言ってるんですかあの寸胴ポンコツ! レーヴィアセンパイは馬鹿な所が可愛いんじゃないですか!」
レーヴィア
ちょっとダイス振ります
ネフィー
「またおっぱいのことで揉めてる」
シャノン
はい
オディール
「…‥…」うずくまっている
ミカサ
「馬鹿、良いではありませんか、小賢しいよりは余程交換が持てます」
レーヴィア
シャノンパワーをもらいつつ
ルシア
「胸だけに、ですか」 >ネフィー
レーヴィア
ルーナの暴言をいくつ思い出せるか
ネフィー
「そうそう!」 >ルシア
ウールヴルーン
「大多数の男は大きい方が好きだ。誇っておけ」
アネモネ
「……」 神妙な顔。>ルシア
レーヴィア
8以上なら、私は戦える!
ミカサ
「大体、乳房の大きさなど本人の努力でどうにもならぬものを」
レーヴィア
ルーナさん!
2D6 → 12[6,6] = 12
やったあああああああああ
ネフィー
!?
オディール
すごい
ルシア
つ、つよすぎる
ミカサ
!?
ライナス
目標値50でも成功してんじゃねーか
アネモネ
ルシア
「何ですか」 >アネモネ
ライナス
「まぁ、言われて気にするのなら馬鹿じゃあないからね」
レーヴィア
「──いえ、まだまだ。甘いですよ! 私の友達なら、こういいます!」
ティス
「……」 これが、白熱の戦い。ペロペロペロペロペロペロペロ
アネモネ
「いえ……そんな事も仰られるのだなと……」
ネフィー
「それもそっか」
オディール
綺麗にエリアルコンボ入って
ティス
「勉強になります」
アネモネ
ヒントトーク増えてるかと思って話しかけたら変わってないタイプのティスになってる
オディール
多分終わるまで動けないw
シン
「多分これは学ばない方が喜ばれるものだろうね」 ぺろぺろ。
GM
かわいそう
ネフィー
ごめんw
オディール
いやいいのいいの
レーヴィア
「あんた人の話聞いてた? だから馬鹿っていわれるのよ! どうせ、胸に知識がいってるんじゃないの! 都合悪くなったら変な言葉で、誤魔化すな! まーた、分からない顔してる、あんた湯沸かしやかんっていわれない!?」
ライナス
かわいそう
アネモネ
ごめんけど言うから……これ……
レーヴィア
「そんなんで、海出たら海蒸発するでしょ? あ、得意な海釣りとか、漁獲とかも大失敗じゃない!」
暴言Ω
「瞬間湯沸かし器はそこの年増だろ」
レーヴィア
「って、私の友達なら多分言うので──、あ、そうなんですか?」
ルシア
「なんですって!」 このやろう!
ネフィー
「うわ場末」
アネモネ
「ステイッ ステイッ まだだッ」 >ルシア
ミカサ
「ルシアさん、ルシアさんの事とは限りませぬ!」
ネフィー
「ちがうルシアさんおこった」
シン
口元を押さえた。
レーヴィア
「分かりました! ルシアさんとルーナさんと、シャノンさんの分までうがちます!」
ルシア
「おっと……私としたことが」
ライナス
「年増と言われて怒っていたら気にしていると認めたようなものだよ、落ち着いて」 >ルシア
ルシア
「そうですね……私はまだ19、次の誕生日で20です」
ウールヴルーン
「これは本当の馬鹿だ。相手が悪かったな」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
レーヴィア
というわけで、これルーナさんの暴言力でお喋り機能にかつか──
暴言Ω
「ターゲット、変更」
ネフィー
「うわー思ったより若いや。ハッピバースデー」 >ルシア
暴言Ω
【✔:ネフィー】 [×:アネモネ,ミカサ,ウールヴルーン,ライナス]
アネモネ
「一言多いですよ」 >ネフィー
オディール
……大丈夫大丈夫大丈夫……モニカが居るから大丈夫……」 ぶつぶつぶつぶつ
暴言Ω
「対象、ネフィー」
ネフィー
「ソンナコトナイヨー」
ミカサ
「まぁ、では祝い酒を持ってゆかねばなりませぬね」>ルシア
ウールヴルーン
「………」 効いてるなぁ。なでなで
暴言Ω
「は、止めたかった」
ネフィー
「うん?? 今私っていった?」
アネモネ
「止めたかった」
レーヴィア
「──よし、私は飛べます。リミットブレイク3溜まりました。多分」
ネフィー
「止めたかった。」
レーヴィア
「やめたかった」
ライナス
「やめられない理由が?」
暴言Ω
「PC相手にはやめられない」
ライナス
「なるほどね、卓の都合か」
暴言Ω
「でも効かなそう……」
レーヴィア
「勝ち取れない──ものはない……」
ネフィー
「なるほどね~」
アネモネ
「男は度胸。何でもやってみるものです」
暴言Ω
「激烈ちび。3等身」
ウールヴルーン
「相手を応援してどうする」
アネモネ
「つい……」
ネフィー
「節穴かな? 低く見積もっても4なんだけど」
暴言Ω
「無駄バード。魔神と一緒に一生奇行。イニシアティブブーストは無駄になったよ~」
ミカサ
「侏儒とはそういうものでしょうに」
ネフィー
「それよりもルハドってやつのほうがんぐぇ」
ライナス
「暴言のネタがなさすぎてついさっきの出来事を言い始めたじゃないか」
レーヴィア
「き、効いてる!?」
暴言Ω
「高さ的に集合写真に映らなそうだから後で右上に◯で顔だけ載せておくね~」
レーヴィア
「特に最後の一撃が!」
ネフィー
「バードは無駄じゃないよ!? 全部エスエヌイーってやつが悪んだよ!?」
アネモネ
「これあなたが精神抵抗する結果になってないですか?」
ウールヴルーン
「──割といい値段するからな」
アネモネ
>Ω
ウールヴルーン
「あ、そっちか」
暴言Ω
「なってないよ~」
レーヴィア
「えすえぬいー」
ライナス
「ちょっと効いてるじゃないか」
シャノン
「そうですよ! 呪歌が使いにくすぎるのが悪いんです! ネフィーセンパイは悪くありません!」
ネフィー
「うつってるじゃん! 右上にやらなくてもかいてくれてたでしょ!」
ミカサ
「だから語学の習得用の技能だと申したではありませんか」
アネモネ
「モラルください」
ネフィー
「ちがうちがうっ、書いてくれてない。写真! あれ写真だから!」
暴言Ω
「あれは撮影者が気を遣ってちょっとカメラを下に向けてくれただけだよ~」
ネフィー
「まだ手番じゃないからだめっ」 >アネモネ
「だったらユウゴとか頭キレてるもんねーよくみなよ!」
ライナス
「案外効いてるじゃないか」
レーヴィア
「──なるほど、諸刃の剣ということ──ネフィーさんは剣であり、暴言Ωは剣であり──」
シャノン
「っていうか、グラランはその小さくてちょっぴり自分勝手なところが特徴でカワイイんじゃないですか! あのポンコツほんとに何も分かってませんね」
レーヴィア
「あれ……ホコタテ……?」
ネフィー
「なんであんなに呪歌使いにくいの? なんかハウスルールでもうちょっとどうにかしてくれてもいいとおもうよ???」
ウールヴルーン
「使いにくいが使おうとする根性は良いと思う」
ネフィー
「……今私何言ってるんだろ?」
暴言Ω
「ぴー、ががっ……ジュカ……救えない……人間、愚か……」
レーヴィア
「わかります! ネフィーさんも〈あしさばき〉推奨委員会に入りませんか?」
アネモネ
「大丈夫、この卓が始まった時からそうです」
ネフィー
「そうそうシャノンちゃんったらわっかる~。そうじゃなかったらグラランじゃなくなーい!?」
ルシア
「この不毛な戦いはいつまで続くのでしょうね……」
アネモネ
>ネフィー
レーヴィア
「あ、哀しみの旋律が……」暴言くん
暴言Ω
「アニ、トラ……カワ、イイ……」
レーヴィア
「だれですか!?」
ライナス
「褒め言葉になってるじゃないか」
オディール
………オディールはいい子オディールはいい子……」 ぶつぶつぶつぶつ
アネモネ
「漏れてますよ本音が」
ア〇〇○
「……へっくしゅ」
アルモニカ
「そうだよ。オディールはいい子だよ」 ほら、頑張って一緒にスイーツ食べに行こう……!
ミカサ
「暴言は何処へ行ったのですか暴言は」
暴言Ω
目標値を自分で設定して精神抵抗力判定をどうぞ。>ネフィー
レーヴィア
「初志貫徹も守れぬとは──」
ネフィー
これ微妙なところだなぁw
シン
「暴言を考え難いキャラクターというのは間違いなくいるだろうからね」
「ライナスやネフィーはなかなか効かなさそうなんだ」
ウールヴルーン
「御前とかな」
シン
「俺は今回は解説役だからね」
レーヴィア
「シンさんは落ち着いてますよね。できる大人って感じです」
アネモネ
「止めたかった、と仰っていましたしね」
ネフィー
15ぐらいでいいかな…
ライナス
「まあ言われ慣れているしね」
レーヴィア
「あれ──同じ理屈なのに、なんでルシアさんがターゲットに…?」
シン
いいよ
ライナス
基準値17なのに……
ネフィー
うふふ
レーヴィア
抵抗強化だ;;
ティス
「実は落ち着いた大人ではないからでは?」 >レーヴィア
ネフィー
「言われなれるのもちょっといやじゃない? そうでもないか」
はい抵抗
2D6 → 8[4,4] +17 = 25
レーヴィア
「あ、なるほど。若々しいということですね」ぽん
シン
「俺の場合、妹が口を開けば罵倒ばかりだったからね」
レーヴィア
「あー、御経験」
ルシア
「もう口を閉じていてください」 >レーヴィア
ミカサ
「何故、言わせたままにしておくのですか、慣れるなどと嘆かわしい」>ライナス
アネモネ
「大変な家庭ですね……」
ルシア
うおおおお、ネフィーのヴォーパルウェポンが追加ダメージ+90の効果になった!!>ネフィー
レーヴィア
「えっ、なんで私が──っ、暴言Ωの暴言より傷つきました……」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
レーヴィア
やったあ
ライナス
「好きで慣れたわけじゃあないけれどね」 Mでもないし…… >ネフィー
暴言Ω
【✔:ミカサ】 [×:ライナス,アネモネ,ウールヴルーン]
「ターゲット、変更」
ウールヴルーン
「仕方ないぞ」
ライナス
弱そうなところいった
暴言Ω
「対象、ミカちゃん」
ネフィー
つっよ やった!>ルシア
ライナス
「ミカちゃん
レーヴィア
「ミカちゃん」
ウールヴルーン
「ミカちゃん」
ミカサ
「来ましたか、良いでしょう」
アネモネ
「ミカちゃん……」
ネフィー
「ミカちゃんって認識されてる。やったじゃん」
アネモネ
「いつ認識したんでしょうね……」
ミカサ
「下らぬ妄言など……なにがミカちゃんですか!!」
暴言Ω
「お前初期の奥ゆかしい(笑)キャラどこいったの? あ、最初からなかったわ。めんごめんご」
ネフィー
「まあなんていうか、MっていうかSあじあるもんね。それならわかる」 >ライナス
暴言Ω
「猫かぶりはやめたとかいったけど、最初から被れてなかっただろばーか」
オディール
「………はぁ…‥はぁ……」 よろよろと立ち上がって 「……」ぐーぱー、ぐーぱー
暴言Ω
「お前が被ってるのは牛か猪だよーん」
ミカサ
「ふん、猫を被るのは止めたと申し……」
ライナス
「サーヴィスのSだよ」 ははは。 >ネフィー
ウールヴルーン
「………」
アネモネ
「牛か猪」
暴言Ω
「無駄脂肪牛。奇声猪。キエエエエエとかいいそう」
レーヴィア
「あ」
暴言Ω
「得意料理は魚のみじん切り」
ミカサ
「き、」
ウールヴルーン
「魚の」
暴言Ω
「っていうか1回死んでるし実はあんまり強くないんじゃない?」
レーヴィア
「胸が大きいと必ずついてきますよね。その言葉」
ライナス
「どちらかというとミンチだよ」 >みじん
レーヴィア
「え、魚ってみじん切りにするんです?」
「うわあ」
アネモネ
「魚の……微塵切り……?」
ネフィー
「あ、立ち上がってきた。具合はどう?」 >オディール
暴言Ω
「オブラートに包んであげたんだよ」
オディール
「……、最悪です」
>ネフィー
ウールヴルーン
「無理に立たなくてもいいぞ…」
ネフィー
「さーびすさでぃずむ❤」 >ライナス
オディール
「ありがとうございました、モニカ、ウルルンさん……」
ミカサ
「……誰が、弱いと??? ええ?」
暴言Ω
「オラオラ、かかってこいよ。一撃で倒してみろよ」
アネモネ
「破壊するだけであれば、そうかからないだろうと思いますしね……安静になさってください」 >オディール
ウールヴルーン
「いや、気にするでない」
暴言Ω
「嫁入り修行は終わったか? あ、勿論失敗に終わったかって意味で」
レーヴィア
「──なんでしょう。暴言Ωさんの言葉が──そこらへんの格下のように……」
ウールヴルーン
「落ち着けミカサ」
ネフィー
「ンッフーww めっちゃ言われてるのほんと笑っちゃ……うふふ」
ライナス
「しかし暴言というより挑発には弱いけれども、落ち込むと言うよりも怒気を募らせて殴りかかるタイプだからある種安心だね」
ミカサ
「やらいでか! やってやりましょう!! その茶筒を三枚に卸して熨斗てくれましょう!!!」
アネモネ
「……」 ネフィーの後ろから口を押えましょう。ステイッ
シン
「ライナス、その発言は君にヘイトが向きそうだよ」
ルシア
「やっておしまいなさい、ミカサさん!」
ウールヴルーン
「………」 うんまあ、突っ込んでいくタイプだからいいけど…
オディール
「………あれは破壊しなければ…」
レーヴィア
「確かに──怒りは時には力になりますからね」
ネフィー
「あとでもにもににやわらかーいふとももで膝枕してもらえばもごっっっ」 >オディール、アネモネ
アルモニカ
「……む、無理はしちゃだめだよ、オディール」
アネモネ
「……」 い、淫行……
アルモニカ
「も、もうっ、何言ってるの!」 >ネフィー
ミカサ
「嫁入りなど無用! くだらぬおのこの供物になるくらいならば、魚などおろせずとも!!」
オディール
「………達磨にされたいようですね」
>ネフィー
ライナス
「先にあちらを始末するだろうからね」 とりあえず気が済んだらどうにかごまかそう。 >シン
ティス
「……」 ペロペロペロペロペロペロペロ。キャンディを舐めながらモニカの太ももを見た。
ウールヴルーン
「ミカサ……………」 その発言はこう…
レーヴィア
「──殺気が高まっている……っ」
ネフィー
「……あれ、殺気が蘇ってない? やばくない??」
シン
「まあ、聞かれていたとしても君なら上手く流せるだろうからね」
アネモネ
「元気を取り戻した、ということで……」
GM
目標値を設定して抵抗をどうぞ。>ミカサ
ミカサ
「フーッ、フーッ」 牛角がかつてないくらいにビキビキに伸びて憤っています
アネモネ
そっと視線を妨げる様に立ち位置を変えました。>ティス
ライナス
めちゃくちゃ効いてるけど火力も高まってそう
暴言Ω
「焼肉チェーン牛角かよ」
ネフィー
「うわっ。あの角すっごいこう、ミノタウロスばりに漲ってない!?」
ミカサ
良いですか、わたくしは永遠の十七歳
レーヴィア
つまり
ティス
「? 別に見てもいいのでは」 >アネモネ
ネフィー
「いっけないΩとちょっと被った」
ライナス
「まあ挑発には弱いからね」
ミカサ
故に、17!
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
レーヴィア
あぶねえ
ティス
あぶない
ライナス
ギリギリじゃないか
ネフィー
あぶないw
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
「挑発成功。ターゲット、変更」
アネモネ
「……その、彼女はいけません」 NO。>ティス
ウールヴルーン
「もう少し落ち着きを持って欲しいものなのだが…」
アネモネ
セフセフ
ミカサ
「今、弱いと言ったのは誰ですか!!」
暴言Ω
【✔:ライナス】 [×:ウールヴルーン,アネモネ]
「対象、ライナス……」
ライナス
「そこの暴言Ωだよ」
シャノン
「明らかに乗り気じゃないですよあいつ!」
アネモネ
「気持ち嫌そうな声ですね」
レーヴィア
「──ともあれ、穿つ準備は整いつつあるようです」
ネフィー
「嫌そうな声わかるウケる」
レーヴィア
「あ、やる気はなくなってる……えっと、カレンチャンメモによると」カレンチャンメモとりだして
ミカサ
「むむ……っ」
オディール
「………、むしろ嬉々として言ってきたあいつは何なんですか」
暴言Ω
「女に囲まれやがって、この打ち粉野郎。俺もミカちゃんのおっぱい揉みてー」
ミカサ
「……興味があります、言いなさい、思う存分に、言ってやりなさい」>暴言Ω
アネモネ
「先程の言動を見るに、効果が出易い相手は喜ぶのかと」
暴言Ω
「非才の極地。技能の井戸端会議。妖精と犬は面従腹背」
レーヴィア
「がーんばれっ、がーんばれっ」と、暴言Ωくんに
ライナス
「よく酒場で言われてる内容と大差ないじゃないか」
ネフィー
「あれこれミカちゃんにヘイトいかない?」
暴言Ω
「サンドラとシューターレベルが一緒だよ~」
アネモネ
「……」 お前も淫行か……>おっぱい揉んだライナス
ネフィー
「サンドラ? 誰?」
レーヴィア
「これ効果あるんです?」
ミカサ
「だ、誰が揉ませたなどと! 事実無根です!!」
シン
「揉んだのかい」 なかなかやるね。
レーヴィア
「えっ、まさか、そういうご関係……!?」
ウールヴルーン
「揉んだのか」
ライナス
「まだだよ」
オディール
「……」 やることやってるんだな
レーヴィア
ミカライナス
アネモネ
「まだ」
ウールヴルーン
「まだ」
ルシア
「まだ」
オディール
「まだ」
レーヴィア
「まだ」
ミカサ
「まだ!?」
ネフィー
「へぇ……まだ」
アネモネ
「……」 ど、どいつもこいつも……
レーヴィア
ミカサさん、捨て身攻撃Ⅲ習得しようぜ
シャノン
「わ、私の知らないところで皆さん進んでるんですね……」
ライナス
サンドラと一緒なのは昨日気付いてちょっと笑ったからな
アネモネ
「破廉恥な……」
ルシア
「しかし……ライナスさん相手は随分と温くないですか?」
レーヴィア
「シャノンさんは御経験豊富なのでは……?」かんちがいしてそう
ミカサ
具足の上から胸を隠して後退っ……八幡は後退が苦手でした
ネフィー
「オライッ! オライッ!」
暴言Ω
「だってそいつに効きそうなのってクソ卓の範疇じゃなくなるもーん」
ミカサ
「そ、そうです! もっと、他にあるでしょう。ないのですか」
シャノン
「そ、それはもう! 頼りになる系後輩ですから!」
レーヴィア
「検閲!?」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
ウールヴルーン
「ライナスへの言葉がミカサに効いているのだが」
ライナス
「夜の方は魔剣ランクと言われたときは少し吹き出しそうになったものだよ」
暴言Ω
「ターゲット、変更!!!」 勢いで誤魔化した。>ミカサ
ライナス
逃げた……
暴言Ω
「それ、いただき」
アネモネ
「夜っ……」 
ネフィー
「……モネちゃんどんな感じなの?」 近くに居たアネモネにハイタッチ(弱)の要領で不意打ちぱいたっち。
レーヴィア
「──ぶ」と、意外と意味が分かったらしい。
オディール
「…‥…」
ミカサ
「な――
シン
「それはある意味褒め言葉ではないかい」
レーヴィア
下ネタで初めて笑っていた
ウールヴルーン
「反応しすぎだ。流せ流せ」
アネモネ
「 」 胸甲がかつんと弾いた。>ネフィー
暴言Ω
「おら、抵抗はしろよ」 >ライナス
ライナス
「まぁ、やっかみだからね」 >シン
レーヴィア
「ちょっと、ごめんなさい……ちから、ぬけ──」と、槍を持ち直し
ネフィー
「おわっ。胸部装甲ぐらい外しなよ!」 >アネモネ
「そっかぁ夜は魔剣ランクかぁ……」
ライナス
抵抗目標値いくつだろう。言われ慣れてそうなラインだし自動失敗だけにしようか……。
アネモネ
「何をなさっているんです! 有事の際に外す訳がないでしょう!?」 >ネフィー
暴言Ω
そうだね……
レーヴィア
;;
ライナス
とう!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ミカサ
卑怯な!
暴言Ω
よゆう
ライナス
ミカサより1高いです
ネフィー
よゆう
暴言Ω
「たたたたーげっと、変更」
レーヴィア
えらい
アネモネ
どこサイドなんだよ>卑怯な!
暴言Ω
【✔:ウールヴルーン】 [×:アネモネ]
うるるん!?
ネフィー
うるるん!
暴言Ω
「対象、ウールヴルーン」
アネモネ
るんるん!?
レーヴィア
「暴言Ωさんが疲れている!?」
ミカサ
ぐぬぬぬ
ウールヴルーン
「む──我か」
暴言Ω
「ぺったんこ」 >ウールヴルーン
ネフィー
「だってぇ、わかるでしょ?」
オディール
「……」
アネモネ
「ぺっ……」
ネフィー
「たんこ」
ライナス
「直接的な罵倒が来たね」
ウールヴルーン
「─────」
暴言Ω
「お前のボディが盾かよ。ドワッパリらしいな」
レーヴィア
「ドワッパリ」
ウールヴルーン
「それがど……」
暴言Ω
「イキりかばわー」
ミカサ
「ふん、そのような戯言、どわうふの方々に効くはずもございません」
暴言Ω
「写真で見切れがち」
オディール
「ドワッパリ…‥」
アネモネ
「それ好きなんですか?」
ネフィー
「彼氏まだ?」
ライナス
「使い回しが」
アネモネ
「ネフィーさん!?」
ウールヴルーン
「ぐはっ」 >ネフィー
ミカサ
「クリスと被ってはおりますがルーンにはルーンに良さがあるではありませんか」
ネフィー
「ティナちゃん(クリスティナ)もちょっと悩んでたよ」
暴言Ω
「イルスファール行き遅れそうランキング7兆点、優勝」
ネフィー
「あっ」
レーヴィア
「写真は使えるネタらしいですよ。レイヴンさんがいってました」???
オディール
「やはりあの笹耳、敵では?」
ライナス
「味方からの口撃の方がダメージが大きくないかい?」
ウールヴルーン
「がっ……」
ネフィー
「ごっめ~ん❤」
ミカサ
「クリスが悩みを!?」
暴言Ω
「優勝争いは、そこの年増とした」
ルシア
「はあ!?」
アネモネ
「……」 今の内に締め墜としておく方がいいのでは?
レーヴィア
「ルシアさん!? ウールさん!?」
ミカサ
「いけません、こんな場所にいる場合ではありません……」
シャノン
「ネフィーセンパイ! ここは真面目アピールですよ! うるるんセンパイを慰めて、立ち直らせてあげましょう!」
ライナス
「確かに範囲攻撃になってきているね」 ターゲット以外もついでに口撃し始めている……。
ネフィー
「じゃっかん諦めみたいなところある感じあったけど……おや? なんか危険が危ない感じする……」
ミカサ
「ああ、それにしてもクリスは一体何処へ……」
ウールヴルーン
「ルシア……我を置いて先に行け……御前は大丈夫だ……」
シャノン
「ほら、ウルルンセンパイが優しくて強くてカワイイ萌えキャラだってことはみんな分かってますから!」
ネフィー
「あっえーと、えっとえっと」
ライナス
「……」 需要はある、というのは……慰めになってないな?
オディール
「……、」 しゃがみこんで背中を甲冑越しにさすって>うるるん
アネモネ
先に行けって言われてもアラン殿は彼方の正騎士だしな……
レーヴィア
「ウール先輩は依頼でも、戦闘でも頼りになりますから──、ライカさんも頼りになる1人っていってましたから─!」
ウールヴルーン
「こっちに残るのは我だけでいい……」
ルシア
「いえ、あなたを置いていくわけにはいきません……。必ず素敵な方が見つかりますよ」
ネフィー
「立ち絵あれだけかわいいんだから貰い手がいないわけないよ?」 >ウールヴルーン
レーヴィア
「……あ、でも、ライカさんも行き遅れそう……」
アネモネ
「……」 なんだこの空気は……
暴言Ω
「ほししべ、行き遅れそうなやつ多すぎ」
ウールヴルーン
「ならば今すぐ我に相手を授けて見せろ!」
暴言Ω
「ランキング1位悩むわー」
ネフィー
「ロリも年増も行き過ぎてなければ需要あるって!」
ライナス
「落ち着くんだ、ウールヴルーン」
シャノン
「ご、合コンします……?」 >ウールヴルーン
オディール
「必死過ぎます…‥」
ネフィー
「花街に赤ちゃん専門は流石にいなかったし、」
ウールヴルーン
「orz」
アネモネ
「貴女ほどの武人がなんて器量の小さい……」 >ウルルン
ミカサ
「大叔母上が言っておりました。一人寝の寂寥には猫を飼えば良いと」
ティス
「……これは味方からの攻撃の方が効いているのでは?」 ぺろぺろ。
ネフィー
「年配専門はレビュアーズの世界だけって信じてるし大丈夫大丈夫」
シン
「無自覚にせよ自覚しているにせよ、フレンドリーファイアが激しいね」
ネフィー
「いや実際ジジセンの話は聞かないでも………ん? なんか違うな」
オディール
「………、」 さすさす
謎の後輩K
「ネフィー先輩実はありますよ。クソリプ失礼しました~♡」といって、後輩はクールに去ります
ウールヴルーン
「我帰る……」
謎の後輩K
赤ちゃんプレイ店
ネフィー
「カレンチャン!?」
アネモネ
「もう少しだけ頑張ってください……」
オディール
「終わりにして帰りましょう。そうしましょう」
ネフィー
「ああっうるるん! ごめんね! かえんないで!」
シャノン
「ダメですよ! こいつを倒してから合コンいきましょう合コン!」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
レーヴィア
「はい──その合コン、私の友人も誘ってあげてください!」
暴言Ω
「精神抵抗しといてね」
ネフィー
「あ、ちなみにどんなお相手がいいの? うるるん」
ウールヴルーン
「くそ……」
ミカサ
「ルーン、あともう少しです。さあ、これを早々に打ち壊して猫を探すのです」
シャノン
「ええ。選りすぐりの男の子たちを呼んでおきますよ!」
ウールヴルーン
とりあえず目標は
90です
シャノン
うーちゃん……
レーヴィア
うーちゃん;;
アネモネ
とりあえずの目標が高すぎる
ウールヴルーン
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +13+0 = 21
ネフィー
うーちゃん;;
シャノン
;;
ネフィー
うるるーーーん!!
ライナス
「この話題の混戦具合だと保護猫に聞こえてくるね」 >よりすぐりの男の子
レーヴィア
;;
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
ネフィー
なんということだ どうしたというのだ
オディール
此方がわにおいで、おいで・・
ネフィー
まさかほししべの大盾が
アネモネ
なんなのだ、これは どうしたらよいのだ
ルシア
「いっそ猫でもいいかもしれません。癒してくれるでしょう」
ネフィー
こんなところで陥落するとは
暴言Ω
「ターゲット、変更」
ウールヴルーン
「男の子というか……強い男がいいなぁ……」 ばたり
暴言Ω
1@アネモネ
【✔:アネモネ】 [×:???]
ネフィー
???!?
アネモネ
???!?
オディール
「う、うるるんさん」
???
ライナス
???が選ばれたらどうしたんだ
暴言Ω
「対象、アネモネ」
ミカサ
「近頃評判の猫がいるそうではありませんか」
レーヴィア
???さん!?
「ねこ」
アネモネ
「……」 槍を握りつつ唇を結ぶ
ネフィー
「スイートフェイスよりたくましかっこいい系だね! わかった!!」
ミカサ
「粗相ばかりするところが愛いのだとか」
アネモネ
言うほどしてませんよ!!!
???
ただでさえいじられるんだからNPCだしやめてくれない???
ネフィー
「あ、なんか真っ裸になった話聞いた気がする」
レーヴィア
「粗相ですか。でも、私も失敗はありますよ。あ、〈スカウトツール〉は忘れたことありませんけど!」
ミカサ
「猫は裸なものではありませんか??」
銀猫
「なってないもん!!!!!!」
レーヴィア
「声が!」
ネフィー
「今の声はなに!?」
暴言Ω
「魔晶石2点。スカウト用ツールを忘れたスカウト。エレノアのシートに残るスカウト用ツールの文字。探せない屋。粗探され屋。猫の手をお貸ししても微々たるもので殆ど影響ないって分かっていってる?」
「あっ、まちがえた」
オディール
「誰が…?」
ライナス
「出てくるとまたタゲられるよ」 >銀猫
銀猫
「えっ」
ミカサ
「猫ゆえに道具など持ち歩くはずもございません」
オディール
「?」
ライナス
「タゲられてるじゃないか」
銀猫
「さが……せない……」
レーヴィア
「あ」
ネフィー
「www」
「戦線に出てきちゃったならしょうがないよね」
オディール
「……」 可哀想
暴言Ω
「入力中に丁度出て来るとは思ってなかったよーん」
ウールヴルーン
「……誰しも失敗はあるものだ……次に活かせば良い……」
暴言Ω
「ターゲット、変更」
オディール
「…もう大丈夫ですか?」
暴言Ω
「対象、アネモネ」
ライナス
「まあ12秒で打てる内容じゃあなかったしね」
暴言Ω
「お前の背中空きすぎ、子供引くわ、マジで」
ネフィー
「えっち!」
暴言Ω
「筋力上げず可愛さアピール。ゴリラからのヘイトマックス」
オディール
「いやまあ‥・‥・」 背中空きすぎは同意
アネモネ
「こ、これは羽を示す為のもので……」
ミカサ
「鎖を着込むべきでは?」
ウールヴルーン
「………しばらく立ち直れそうにない」
暴言Ω
「無自覚ディスりクソ女。オディールが言ってるよーん」
ミカサ
「ルーン!?」
オディール
「別になくても展開できますが、煽りですか?」
アネモネ
「上げたいんですよこっちは――、えっ」 言ったの? >オディール
ネフィー
「うるるん!?」
暴言Ω
「《防具習熟/盾》(笑)」
オディール
「言ってないけど思ってます」
ネフィー
「さっきそういえば殺意あったもんね」
アネモネ
「エスエヌイーに死を」
レーヴィア
「た、盾の扱いに長けている戦士はたくさんいますから!」
ネフィー
「モネちゃんがおこった」
レーヴィア
「えすえぬいー!?」
暴言Ω
「うるるんとの防護点差、見てみ」
アネモネ
「…………」
ネフィー
「なな!」
オディール
「背中空けてるから防御が脆いんですよ」
ミカサ
「わたくしとそう変わらないではありませんか」
ウールヴルーン
「大丈夫だ。我も盾Aはある──金属もSだが」 よろよろ
レーヴィア
「ウールさん、気をしっかり!」
アネモネ
「防御が脆くともティダン様のお声は聴いていますので……」 
ライナス
「味方からの被弾が殊更に多くないかい?」
ティス
「まあ、アネモネさんには祝福があることも多いですし」 ぺろぺろ。
ネフィー
「……あ、これ、もしかして背中から手を入れられる?」 ワキワキ
アネモネ
「そうです。実質24点です」
オディール
「煽ってるんですか???」
シン
「これが暴言Ωの範囲攻撃手段なのかもしれないね。恐ろしい」
ミカサ
「わたくしも盾を捨て、この桜花の長刀を全力で振るえば……何故、防護が下がるのでしょうか」
レーヴィア
「フランシアさんくらいでしょうか──」
ネフィー
「効いてる効いてるw」
アネモネ
「いえ、自分で治癒できるというくらいで――ネフィーさん」 やめましょう
暴言Ω
「防護点、俺の3分の1」
「筋力、ティスとほぼ一緒」
「うわ、マジだ」
ネフィー
「???」
アネモネ
「逆に魔動機が柔らかくていいんですk」
「…………」
ティス
「…………」 それはむしろ私が高すぎなのでは。
レーヴィア
「捨て身に乗じるほどの気合の入れ方ではないのでしょうか。ね、そこの通行人の御方?」>ミカサと謎の通行人に
オディール
「後衛の方と同じなんですね。よく前に出れますね」
アネモネ
「ティダン様がついておられますから問題ありません」
殺意に目覚めたので目標値は20です
アルモニカ
「……オディール」 めっ。 
オディール
「煽っているんですか???」
ティス
はい
アネモネ
「いえ、事実を」
ネフィー
「あ、そういえば聖句言ってるけど、神聖魔法使えるの?」
レーヴィア
ざわざわ
オディール
「……そこに、」
アネモネ
「言わずとも使えますよ」 つまり、ね。>ネフィー
オディール
「魔神を見つけました。退治してきますモニカ」
アネモネ
抵抗です。
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
アルモニカ
「いない、いないから」
レーヴィア
やるじゃない
GM
よし
ネフィー
やるじゃない
GM
おまたせしました
ライナス
「『サポーターだけれども臨時パーティの空気が最悪です』……、と」 ターンッ
GM
1R裏です
ミカサ
「奇蹟を授からぬのは力が足りぬからです」
レーヴィア
「だめです。みんな、狂ってしまっている──」
ネフィー
「なるほど!」 >アネモネ
オディール
「黙っていろ行き遅れ」
GM
ネフィーのヴォーパルウェポンはBランクで+90になり、パラライズミストはAランクで-100になります
ネフィー
「えー魔神なんているぅ~?」
?www
レーヴィア
やったあ
これ
ミカサ
「神はわたくし達の行いと力を見ているのですから」
レーヴィア
抵抗したやつ、+180じゃん、実質
シン
そうだよ
ライナス
Bの方が効果高くて草ァ
オディール
つよい
シン
「うん。やはり首を突っ込んでみて正解だった」
「良いものが見れたよ」
ネフィー
つよい
レーヴィア
「何かわかったのですか!? シンさん」
ウールヴルーン
「……ミカサ……御前……」
ティス
「はい。この度の皆さんの反応は、人間性の獲得の大きなヒントとなりました」
オディール
「ここいら全員始末します──……」
ネフィー
「お兄さんすっごいつやつやしてる。そこらの化粧水よりよっぽど効果覿面なんだね」 >シン
アネモネ
「……忘れましょう、ティスさん」
ネフィー
「えっ、全員!?」
ライナス
「まぁ。普段は頼りになる層が言葉一つで一喜一憂しているのは、可愛げがあるとも言えるね」 >シン
ウールヴルーン
「…………」 涙目
ミカサ
「わたくしも奇蹟を授からぬということはまだまだ至らぬのでしょう、さあ修行あるのみです!」
ネフィー
「うるるん~しっかりして~☆」
ウールヴルーン
御前、我も炎武帝の信者だけど授かってないって知ってた???
アネモネ
地獄~
ネフィー
ライナス
地獄権限しとるやないかい
シン
「暴言Ωは、皆の絆をある意味で深めてくれたということさ」 >レーヴィア
ミカサ
奇跡は己の力で起こすものにございますよ??
ルシア
「深まったのは溝では?」
レーヴィア
「──なるほど……つまり、この先にあるものが」
オディール
「止めないで下さいモニカ…‥」 ごごごごご
シャノン
「ルシアセンパイお上手ぅー! って言ってる場合じゃないですよ!」
銀猫
「魔晶石2点……2点魔晶石……魔2点晶石……」
レーヴィア
「人間の美しい姿なのですね?」>シン
ネフィー
「あ、生き返ってる!」
アルモニカ
「い、いやいや、ダメだから……!」
レーヴィア
「呪詛が聞こえる──」
ネフィー
「やばいやばい、目が完全に据わっちゃってる」
シン
「ただ馴れ合うだけが人間らしいとは言えないだろう?」 >レーヴィア
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
「モード移行」
「ジェノサイド・アサシンモード」
ネフィー
「じぇのさいど」
ウールヴルーン
「ころすぞ」
シャノン
「うわ、なんかやばめなモード名聞こえましたよ!」
レーヴィア
「確かに──って」と、シンの言葉に耳を傾けていたら
アネモネ
「ジェノサイド……」
ネフィー
「純粋な殺意がうるるんに!?」
オディール
「………、ジェノサイド」
ルシア
「暗殺者が虐殺とはいったい……」
ライナス
「アサシンがジェノサイドするはずがないだろう」
ウールヴルーン
...&
ミカサ
「ふふ、こそばゆい殺意にございます。ですが、うじうじぐだぐだと悩む様よりは――」>汚泥流
「ルーン!?」
アネモネ
ひっどい文字してんねえ!>ミカサ
ネフィー
「体育座り! 体育座りしちゃったじゃん!!」
ティス
「今のうちに機能停止に追い込んだ方がおyいかと」
オディール
「……、先に始末するべきものがあるようです」 黒い翼を展開して
アネモネ
「……破壊しましょう」 光翼を展開して槍を両手持ち
ウールヴルーン
「プレイヤーにダイレクトアタックはゲームが違うだろ……」
ルシア
「彼女の介抱は私がします。みなさんは一刻も早くあのどぐされポンコツ寸胴鍋(まどうき)を」
アネモネ
「闇のゲームなのでプレイヤーにもダメージが行くだけですよ」
ライナス
悲しいことに気付いてしまった
GM
どうした
レーヴィア
「……止めましょう! 遊びはおしまいっ! 全身全霊! 弧線のプロフェッサー! アガッてきた! 円弧のマエストロ! 曲線のソムリエ!で参ります!」
ネフィー
「これ味方にパラライズミストしたほうが楽しいかも(ヴォーパルウェポンでやっつけちゃえ!)」
ライナス
自動成功しても達成値が足りないから、シンボル買っておいた事にするからクラッシュベアくれない?ってティスに頼もうと思ったけど
狙撃成功しねーわ
ネフィー
成功しない草
レーヴィア
かなしい::
GM
自動成功したら
命中判定は
ライナス
6ゾロしても
GM
達成値関係なく当たるでいいよーん
アネモネ
やろうとする事が狡くて草
レーヴィア
わあい
GM
というか自動成功は本来そういうもの
ライナス
達成値が必要な場合12+5の出目になるから
GM
達成値が必要な時のみ
+5だから
問題ないよーん
ライナス
狙撃の相手の回避+3必要っていう
GM
そういう意味かw
ライナス
達成値要求が満たせないなって……
GM
かわいそう
じゃあ
ライナス
まあ
GM
自動成功したら達成値+50にすればいいんじゃない?
ネフィー
ぱ……
ライナス
必要なさそうだから
大丈夫さ
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
アルモニカ
「と、とにかく! あれをどうにかしよう!」
ライナス
「ある意味もうデバフはばら撒き切ったろう」 >ネフィー
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
ライナス
味方の失敗者は割と君の口撃で落ちてるところあるぞ!
ネフィー
「役目果たしましたぁ~。しょーがないなー」 >ライナス
暴言Ω
「人間、ジェノサイド……。我、ジェノサイド・アサシン……」
ライナス
「名前が変わってるじゃないか」
ネフィー
ええ~ほんとにござるかぁ~
レーヴィア
「ジェノサイドアサシン…──」
プレイヤーへのダイレクトアタックだ;;
オディール
「何を訳のわからないことを……」
ウールヴルーン
「………」 死んだ魚の目をして立ち上がる
アネモネ
「あなたは暴言Ω……忘れないでください」
ウールヴルーン
「あれはいかしておいてはいけない」
レーヴィア
てか
いまきづいたこいつ
オディール
「その通りです」
レーヴィア
レベル18なんだ
涙出た
ネフィー
そうだよ
GM
そうだよ
魔動騎士レベル
オディール
ネフィーさんに
行動してもらって
それでまああれそれしましょう
レーヴィア
ええ
後は
まあキレる若者をすれば
おわりだ
ウールヴルーン
でもぼくたち失敗してるから
レーヴィア
ウールヴルーン
めいちゅうしない
レーヴィア
おいおい
ネフィー
パラライズミスト
レーヴィア
パラミスは
ネフィー
-100だぜ?
レーヴィア
回避-100だぜ
オディール
パラミスAが回避-100らしい
ウールヴルーン
ソッカ
アネモネ
小学生の言い分なんだよな
>パラミス-100
ネフィー
うるるん
いきて!?
GM
お前が殺したんだ
アネモネ
ミカサも殺したぞ
オディール
そうだぞ
ネフィー
違う! 暴言Ωが! 暴言Ωがわるいんだ!!
ウールヴルーン
エンフィーを盾にくくりつけて殴りにいく
ねふぃー
オディール
止めはだいたいネフィーだぞ
ネフィー
そんなことなウォワァー!!
レーヴィア
よし
じゃあそろそろやるか……♠
ライナス
人民の盾データは埋もれちゃったな
レーヴィア
これがいいたかった
ネフィー
「絆が生まれたしー、じゃあちゃんとお仕事しまーす」
GM
そろそろ狩るか……♠
ウールヴルーン
ググ↑
ライナス
「任せるよ」
ネフィー
連続賦術でーす。カードがばらっと上空にばらまかれます。
アネモネ
「絆は……ないのでは……?」
ネフィー
カード赤Bもってたことにしていい??
GM
お金払えばいいよ
ネフィー
はらう!! OK!!
アネモネ
デュエリストなんだからカードくらい創造しろ
レーヴィア
https://livedoor.blogimg.jp/suko_ch-chansoku/imgs/c/c/cc4b5ed2-s.jpg
オディール
これサヤが困った顔をしてそう
ライナス
「まぁ絆をなすりつけに使う層も多いしね」 >アネモネ
レーヴィア
これにはサヤも苦笑い
ウールヴルーン
「味方があまりに少なかった」
オディール
「ええ」
ルシア
「私たちは仲間ですよ……」
ネフィー
【マテリアルカード赤】Bを消費してオディール、ミカサ、アネモネ、レーヴィア、ライナス、ウールヴルーン、八幡に付与します
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
アネモネ
「血族付けられてるとバカを見せつけられて不快なんですよ」 >ライナス
オディール
「仲間はそんな事言わないです」
ティス
「人間関係は理解不能です」
ウールヴルーン
「ルシアにときめきそうだ…」
ライナス
「流石に男性の意見を口出しするにはデリケートな内容だったからね」 >うるるん
ネフィー
「男らしくないところへ……」
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ウールヴルーン
わぬが停電
アネモネ
血族なんてものがあるからうんこ座り勢を直視しなくちゃいけないんだ
アルモニカ
「……ほ、ほら、美味しいもの食べに行って忘れよう?」 今日のことなんて……。>オディール
アネモネ
わぬ電
オディール
おや
GM
わぬてい
ネフィー
なにを!? ヴォーパルウェポンだよ! 動揺してない?
Bね!
ミカサ
じぇのさいどあさしんめの陰謀で落雷で停電しるうたあがしにました
GM
ジェノサイド・アサシン……恐ろしいやつ
オディール
「……はい、そうしましょう。ガルバさんからチケットは頂けました」
レーヴィア
「──これは怒りの波動を感じます……! まるで【遊〇王封印されし記憶】のような……ヤケグソ具合……っ」
と、ヴォパのすごいちからをみて
ネフィー
【パラライズミスト】Aを暴言Ωにぽいっ。
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
「あ、そうそう。なんかスイーツ的なチケットがオディールの報酬なんだって」
ライナス
「どうやら罵倒が効かない相手にはとことん弱いらしいね」
アネモネ
「初手青眼の究極龍は基本です」 >レーヴィア
ウールヴルーン
過去の厨二話を笑いながら語っただけなのにもう10年くらい引っ張っられてる
私の身にもなれ
ミカサ
おかわいそう
オディール
かわいそう
レーヴィア
「──なんと卑劣な……っ」
ネフィー
せっさん;;
ライナス
10年以上、通常移動からの射撃ネタを引っ張られてるたれちゃんもいるから
レーヴィア
アネモネ
ライナス
もうどうしようもないよ
シン
「まあ、攻撃手段が暴言しかないんだ。それもやむなしだろう」 >ライナス
ネフィー
こめも……
ウールヴルーン
そう…だね…
アネモネ
普通に可愛そう
レーヴィア
「つまり、彼も全身全霊だったのですね;;」
GM
愛されてるってことだよ
レーヴィア
トング
ミカサ
「ではこちらも全身全霊で応えてやりましょう」
GM
トングボーイ
ネフィー
チェック:✔
ウールヴルーン
「うむ…」
ミカサ
「ええ、彼奴の全身の全霊、一切合切を粉微塵になるまで打ち砕くのです……」
ネフィー
「ふれっふれ! 力みなぎるでしょ!」
ルシア
「ええ。あのようなできの悪い木偶はさっさとただの鉄塊にしてしまいなさい」
ライナス
「明らかに負の力が漲ってるけれどね」
暴言Ω
「木偶なのに鉄塊とはこれいかに」
レーヴィア
「──はい。では……空より穿ちましょう」
レーヴィア
んじゃ
恨みパワーあるやつから
ネフィー
「おもいをちからにかえて!」 >ライナス
レーヴィア
狩るか……♠
みすってもライナスがなんとかしてくれる ?
GM
そろそろ狩るか……♥
オディール
「──、行きます」 キャッツアイ、マッスルベアを起動
ネフィー
ひと心地ついたし◆
ウールヴルーン
ヴォパで+90貰えるんだっけ
オディール
MP:17/23 [-6]
ネフィー
そうだYO
GM
そうだよ
オディール
黒い翼を広げて 跳躍しながら加速していく
アルモニカ
「頑張って、オディール!」
レーヴィア
うん
オディール
《鎧貫きⅡ》を宣言
レーヴィア
これさ
ミカサ
わたくしはひとまず復旧を…
レーヴィア
チート鎧貫きⅡになるから
すき
ネフィー
復旧のミカサ
暴言Ω
「ぴー、ががっ。その歳にもなって一人称が自分の名前はやばくない?」
オディール
「咎人地より消え、悪しき者絶ち滅ぼされるよう──、」 命中判定
2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
ネフィー
「割と何歳でもそういう人いるよ?」
ウールヴルーン
「───負けるなオディール……」
暴言Ω
「あれあれ、いつもの聖句は?」
パラライズミストのおかげであたりました
オディール
「我が魂よ 主を讃えよ──光あれ(フィーアト・ルクス)」 ごすん
威力40 C値12 → 6[2+3=5] +16+2+90 = 114
防護点半減
暴言Ω
HP:611/700 [-89]
がきょん!
アネモネ
「……」 1人称が自分の名前……ティスさんがやってたらかわいい気がする。なるほど。
ウールヴルーン
じゃあいこう…
ライナス
「だいぶ硬いね」
オディール
「──、モニカの前です、これ以上は」
暴言Ω
なんかよくわからない力によって寸胴がすごい凹んだ!
オディール
追加攻撃 《鎧貫きⅡ》を宣言
ネフィー
「おお、すごい凹んだ」
レーヴィア
「怒りが──凹ませている……!」
オディール
「──去ね」 
2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
シン
「だが、謎の力によってかなり効いているみたいだよ」
暴言Ω
「がが……ぴー……」
オディール
ダメージ
威力40 C値12 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[3+3=6] +16+2+90 = 128
防護点無効です
レーヴィア
暴言Ω
HP:483/700 [-128]
防護点向こうで草
レーヴィア
50点無効されちゃった;;
レーヴィア
この光景
暴言Ω
「よろいぬき……イタ、イ……」
レーヴィア
どこかでみたことありますよ
ネフィー
「うわ。ネフィーこわ~い」 アネモネにきゃるん♪
アネモネ
実質抵抗成功
ライナス
これは痛そう。
オディール
だん、と謎パワーで巨体が浮き上がる
ウールヴルーン
「御前は生きていてはいけない──」 まっするべあー 全力2
暴言Ω
「ふゆ~ん」 可愛い声を出しながら浮き上がった。
アネモネ
「な、なんです……もうっ」 さっきから触って来てる事はわかってますからね。困り顔で撫でました。>ネフィー
レーヴィア
そう、あれ拙僧がダラアマデュラになっていた時…(鎧Ⅱクリティカル
シャノン
「いや全然可愛くないし。むしろきもいし。寸胴鍋がふゆ~んとか言ってんじゃねーですよ」
!SYSTEM
ミカサが入室しました
レーヴィア
「──シャノンさんが言った方が100000000倍可愛いと思います!」
ティス
「……」 ぺろぺろ。じー。>アネモネ
ミカサ
ミカサはミカサは復旧いたしました
ウールヴルーン
命中力/[魔]〈聖盾アイギス〉[打]
2D6 → 6[1,5] +17+0 = 23
オディール
「──、」 何処かスッキリとして 「お任せします」
ネフィー
「すべすべ~。ゔぁる肌すべすべだよモネちゃぁ~ん」 なでられなでられ>アネモネ
シャノン
「ふゆ~ん☆ミッ」
レーヴィア
「かわいい~!」
GM
おかえり
ネフィー
おかえり復旧
ライナス
ラストオーダーになってるじゃないか
オディール
おかえり
そのミカサは雷撃が使える
ミカサ
この怒りをすべてぶつける所存にございます
ウールヴルーン
「消えてなくなれ!この世界から!」
威力45 C値12 → 10[6+1=7] +16++2+90+12 = 130
暴言Ω
HP:403/700 [-80]
アネモネ
「……」 画面右下で猫が反応している。ネフィーからゆっくり離れて
暴言Ω
「うるるんの攻撃は防護点有効なんだなあ」
「何歳までに結婚したいの?」
ウールヴルーン
「えっ……30くらいまでには……」
暴言Ω
「無理じゃん?」
ライナス
「サンドバッグにしては叩いたときの音が酷いね」
レーヴィア
「会話している──……」
ルシア
「耳を貸してはいけません」
ミカサ
「ルーン、いけません、聞く耳をもっては!」
ウールヴルーン
「まだ6年あるし…」
ネフィー
ゆっくり離れられた。
アネモネ
――」 光翼を展開しながら両手に七色の槍を握る。《全力攻撃Ⅱ》宣言
暴言Ω
「24でそのナリかよ。やべーなドワーフ」
シャノン
「寸胴鍋の方がよっぽどやべーですよ」
オディール
「早く破壊しましょう」 ふわりと着地して
レーヴィア
「確かにデザインはいまいちですよね……」
ネフィー
「そりゃもう、種族的なところはしょうがないよね?」
ウールヴルーン
「種族的なものだし人間の倍は生きるからな!我は実質12でいいんだ!!」
ライナス
「まぁ少しでも鬱憤は晴らさせておいてあげよう」
ネフィー
「じゅうに」
レーヴィア
寸動鍋
ネフィー
「やっぱりロリじゃないか!」
ミカサ
「まぁ」
オディール
「……」 その言い分はちょっと
ミカサ
「では、わたくしの方が実質年上ということに……?」
アネモネ
「行きます――」 両手に握った槍を正面に突き出し、Ωの腹をぶちぬくのだ。命中判定
2D6 → 9[5,4] +13+0 = 22
ウールヴルーン
「……すまん。流石に無理があった…」
ネフィー
「ミカちゃんがお姉さんってことね?」
アルモニカ
「に、24歳で何も問題はないんじゃないでしょうか……」
レーヴィア
「ウールさん……」
暴言Ω
アタッタヨーン
アネモネ
そろそろティスさんの視線が痛いアタック!
威力33 C値10 → 8[4+3=7] +13+90+90+12 = 213
暴言Ω
「ギガゴリラブレイク!」
HP:190/700 [-213]
ネフィー
「どこかできいたフレーズ!?」
アネモネ
「筋力19がゴリラを名乗れるわけがないでしょう!」
暴言Ω
「でも筋力がたりない……」
ミカサ
「……ハッ、千年を生きる夜叉の身であるわたくしは、その論理で行くとひとつふたつに……?」
アネモネ
「私だってこの鎧をマナタイト装甲つけたいですよ!」
ライナス
「赤ん坊じゃあないか」
オディール
「………金属鎧は大変ですね」
ティス
「帰ったら筋力を鍛えるトレーニングをしたら良いのでは」
レーヴィア
「あかんぼう……」
ネフィー
「ええ、こんな角ばきばきの赤ちゃん居る??」
アネモネ
「……付き合ってください、ティスさん」 BGM:お願いマッスル
ミカサ
「そうでしょう!そうでしょうとも!」>角ばきばき
ライナス
「むしろナイトメアは生まれてくるときは角が伸びているものらしいよ」
ティス
「横で見学するだけならば」
ライナス
「だから母体への負担が大きいそうだ」
レーヴィア
じゃあ
ミカサ完膚なきまでに
ルシア
「それが母体を傷付けるのです」
レーヴィア
破壊してきてください
ウールヴルーン
「うむ」
ミカサ
「ええ、ええ、わたくしも生まれたばかりの頃は大層立派な角で、母上の腹を裂いて産声をあげたそうです」誇らしげに
ネフィー
「うわあ血管浮き出そうないきおい……こんなにすごいんじゃそりゃ割いちゃうよね」
「おわあ」
「こんな自信たっぷりに言う人は初めて見たよ……」
ルシア
「それを誇らしげに語るのはどうかと思いますが、それ故に忌避される傾向が強いのですよ」
オディール
「……」 うわぁ
ウールヴルーン
「文化が違いすぎる」
レーヴィア
「──ええ、私も初めてみました」
アネモネ
「……文化であるなら、なにも」
ミカサ
猫目(キャッツアイ)蟲革(ビートルスキン)熊力(マッスルベアー)を使用、全力攻撃之弐を宣言
シン
「まあ、自分の身体に誇りを持つのは良いことじゃないかな」
ライナス
「まあ、それが誉れとして育てられているならこうもなろうね」
ミカサ
桜花長刀・巴を両手持ちに、桜花閃乱を使用し、えいやあと斬りかかりましょう
アネモネ
「身体に……誇り……」 筋力……知力成長……
ネフィー
「牛女って呼ばれるのは間違いじゃないねこれ」
暴言Ω
「キエエエエエ(ミカサのモノマネ)」
ミカサ
「いざ!いざいざ!参る!!」
ウールヴルーン
「………誇り」 体に… 持ちたいなぁ
ミカサ
キエエエエと命中
2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
暴言Ω
「ぺったんこ」 >ウールヴルーン
危ない
ウールヴルーン
「orz」
レーヴィア
「ただ──あの槍捌き……」と、桜舞う長刀の力強さを見て。やはり同じ長柄武器を扱うもの。興味惹かれるのだろう……。
ネフィー
「うるるん!! 元気だして!!!」
アネモネ
「人間胸ではありませんよ!」
ネフィー
「私結構うるるん好きだよ!?」
ミカサ
「いやあああああああぁ!!」 桜散る長刀を大上段に振り下ろした
威力63 C値10 → 15[4+5=9] +19+1+3+2+12+2+90+90 = 234
オディール
「……、う、うるるんさん」
レーヴィア
さようなら、暴言くん;;
暴言Ω
HP:-44/700 [-234]
レーヴィア
「──ウールさん……」
暴言Ω
「ぴー、ががっ」
「私がやぶれても」
「すぐに」
ライナス
不屈があっても保たない……
暴言Ω
「ずんずんタイムが……くる……」
ネフィー
かわいそう
ライナス
「すぐに?」
ウールヴルーン
「くそ……」
ネフィー
ずんずんタイムじゃん
暴言Ω
ばたり
ネフィー
ずんずんタイムじゃん
GM
巨大な寸胴鍋はミカサの攻撃によって両断され、物言わぬ鉄塊と化した。
ウールヴルーン
「そうやって慰めてくるのはでかい奴らばかりなんだ…」
ネフィー
「お、おも、おももも………」
レーヴィア
「──くっ、これは……神の重圧……」ずんずん
アネモネ
「でっ……」
ネフィー
「に……人間胸じゃないよ!」 >うるるん
オディール
「……、私も大きくはないですが」
レーヴィア
「あ、軽くなった」
ティス
「そもそも、この中で胸が小さめなのが私と彼女(オディール)くらいしかいませんが」 >ウールヴルーン
アネモネ
ぶんぶん。ネフィーに頷いた。
ミカサ
「なんということでしょう、わたくしの決めの台詞が……」
ミカサ
なんという重圧…
ライナス
「……」 今ここで胸に関する慰めを口にすると、何を言っても顰蹙を買うのは目に見えてるから黙っておかないと……。
シン
「ともあれ、これでどうにかなったね」
ウールヴルーン
「………そう、だな」
ネフィー
「のまれちゃったのねミカちゃん……」
レーヴィア
「ええ──これにて一件落着ですね」
アルモニカ
「……は、はい。これで危機は去ったはずです!」
レーヴィア
ふうと、息を吐き
オディール
「……疲れました…」
アネモネ
「……」 好きで大きくなったわけでも神の声を聴いた訳でもないのだけど。
ネフィー
「おわったおわった! ガルバに報酬せびろ!」
ルシア
「一件落着というのは、一部が負った傷が大きそうですが」
「まあ、仕方ありません」
ミカサ
「ミカサです」>ねふぃ
レーヴィア
「しかし、ルーナさんなら真面目にどういう風な形で言ってきてくれたのか……。気になりますね」
アネモネ
ふう、と息を吐いてティスの方へと歩いていって手を差し出し。 「私にも飴を頂けますか?」
シャノン
「解決ということにして、帰りましょう!」
レーヴィア
「ルシアさんは、大丈夫ですか?」傷
ネフィー
「みっ……かさ」
レーヴィア
「あ。シャノンさん、可愛さの秘訣教えてください!」シャノンについていく
オディール
「……、モニカも一緒に帰りましょう」
ウールヴルーン
「大丈夫だよルシア。我もこれから頑張って行くから…」
ティス
「どうぞ」 すっ。棒付きキャンディをあげた。>アネモネ
ルシア
「私は微塵も傷を受けてなどいません」
レーヴィア
ついていくついていくついていく(なーちゃんボイス
「なら、良かったです。流石です!」
みじんもきずなど;;
ライナス
「まぁ、次があるとすれば。教育の人員は選ぶよう伝えるとしようか」
アネモネ
「ありがとうございます」 受け取る前に緩くティスを胸に抱いて すぐに放すと飴を口に運ぶ
シャノン
「しょうがないですねー。シャノンちゃんの可愛さの秘訣を特別に教えてあげちゃいます☆(ゝω・)v」
ネフィー
「もにもにの脚触りたかったなぁー」
レーヴィア
「やったー!」
ネフィー
「モネちゃんの背中で我慢するー」
ミカサ
「やはりこのようなものに頼るべきではないのです」
アルモニカ
「うん……美味しいもの食べにいかないとね……」 スイーツまつりだよ。>オディール
「絶対ダメ!」 >ネフィー
レーヴィア
アルモニカ ステータス 太り気味を習得
ネフィー
「え~」
レーヴィア
ティス
「アネモネさんの背中も今日は店じまいです」
オディール
「………、」 息をついて
ネフィー
「えー。しょうがないにゃあ。またね!」
ライナス
「逆にこれを南の戦線に放り込んでいたらどうなっていたかは気になるところだね」
アネモネ
「……だそうです」 ごめんなさい、と頭を下げた。>ネフィー
ウールヴルーン
「帰るぞ……」
ミカサ
「少々腹立たしい相手でしたが終わってしまえばどうという事もありませんでしたね」>ルシア
シン
「それじゃあ、店に戻ろうか。いや、なかなか良いものが見られたよ」
ライナス
間違いなくシリアスは死んだだろうが……。
ネフィー
「うん、割と触ったし大丈夫!」 >アネモネ
レーヴィア
トリビアの種
アネモネ
「……何が良かったのかは分りかねますが」 >シン
ルシア
「敵との溝が深まって余計泥沼になっていただけでは……」 >ライナス
アネモネ
「んっ……」 この人は! >ネフィー
レーヴィア
29歳男性 思ったんですが、暴言Ωと、カノンちゃんを戦わせるとどうなるんですか? 教えてください。
シン
「君のパートナーの飴をなめる可愛らしい姿が見られたじゃないか」 >アネモネ
ネフィー
「彼女への土産話にするの?」 >シン
GM
かのんちゃんぶちぎれよ
アネモネ
「それは普段から確り見ています」 ペロペロ
ライナス
「敵味方合同で殴りかかって絆が芽生えた可能性もあるだろう」
レーヴィア
9分咲き
ウールヴルーン
「…………」
オディール
「……、まあ南部のことはよく分かりません」
ネフィー
「うるる~ん、うるるん元気だして?」
ミカサ
「むむ」 彼女、と聞いて耳をピクリ、角がちょっと縮んだ
シン
「これはエナが喜びそうな土産話にはならないかな」 >ネフィー
ルシア
「それで絆が芽生えるのならば簡単なのですがね」 >ライナス
レーヴィア
「ミカサさん、どうしたんです?」ぴくっ
GM
ともあれ
君たちは王国を恐怖に陥れた(マックスの設定)狂気の魔動機を打ち倒し、
イルスファール王国に平和を取り戻した。
アネモネ
一息つきつつ、ティスの手を引いて連行しつつ店に戻っていこう
ネフィー
「じゃあ自分の楽しみだけかー。そろそろスイーツでも買ってったら?」 多分味しない身体でいそう今>シン
ミカサ
「いえ、あの手合いの連れ合いとはどのような娘なのかと…」>レーヴィア
GM
君たちが受けた傷は決して小さいものではなかったが……傷は時が癒してくれる。
ウールヴルーン
「どこかにいい相手いないかなぁ……」 とぼとぼ
GM
この卓のことを、君たちが忘れたいと願うのは自由だ……。
ミカサ
「ルーン!?」
GM
~完~
レーヴィア
「あー……どうなんでしょう。でも、なんだろう。尻に敷いているかもしれませんよ。意外と」
GM
お疲れ様でした。
ライナス
忘れられないってことじゃん >願うのは自由
お疲れさまでした。
レーヴィア
お疲れさまでした
シン
そうだよ
オディール
お疲れ様でした
ネフィー
「ルシアさんと芽生えかけてたみたいだけどどう???」 >うるるん
アネモネ
お疲れ様でした。
ネフィー
おつかれさまでした
レーヴィア
いやあ、恐怖の卓でしたね
ミカサ
お疲れ様にございました
ウールヴルーン
おつかれさまでした
シン
「うん、そうだね。今日はあの子のお気に入りのスイーツでも買っていこう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
戦利品はなかった
ウールヴルーン
「ああは言ったが我はノーマルだからな」
ネフィー
しょんぼりるどるふ
ウールヴルーン
なかった
ライナス
「君たちくらいになると、相手も選ばないといけなくなるだろうしね」 財産目当てのつまらない男っていうのもな……。
ミカサ
お前から得るものなど何も受け取る気はありません!!
ネフィー
「むむ、そっか。じゃあ……かっこいい男……いるのかなぁ」
レーヴィア
語彙力をもらえるかもしれない
ネフィー
フレンドリー、ファイアッ!!
ルシア
「私もノーマルです。シグネさんたちとは違いますので」
ウールヴルーン
最低条件・我を超える筋力の戦士
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/07/29_0「#643 王国崩壊の危機!?」経験:1,180 報酬:5,000G 名誉:あるの?
ライナス
>筋力<
GM
10D6 → 35[2,2,5,3,4,2,5,6,1,5] = 35
アネモネ
「……」 ノーマルだアブノーマルだと聞いていると先程の淫行云々が頭をよぎっていけない
ネフィー
34以上……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/07/29_0「#643 王国崩壊の危機!?」経験:1,180 報酬:5,000G 名誉:35
オディール
>筋力<
ミカサ
あうるばんぐるとか申すものが
ネフィー
名誉は筋力以上だったよ
GM
そうだよ
ミカサ
大変近しいようにございますね??
GM
成長とかしたら
ライナス
実は男でその筋力のキャラ、そうそういなくない?
GM
終わりかもしれません
なかなかいない
ネフィー
ライルどうだったかなぁ
レーヴィア
らいるーくらいか?いるとしたら
ネフィー
「ルシアちゃんもそうなんだ。そっかー」
ウールヴルーン
番号が今更643なの笑う
GM
だいぶ昔のを
リサイクルしたからね
ネフィー
ほんとだww
ミカサ
「ルシアさんには似合いの者がいるではありませぬか」
ルシア
「昔の話ですよ」 婚約者がいたのは。
アネモネ
「さ、参りましょうティスさん。報告が済んだら筋トレです……」
ライナス
無事に9レベルになりました
ウールヴルーン
ライルは軟派者すぎて対象外
ミカサ
「今の話にございます」
オディール
成長は1回だそうです
シャノン
「えっ、なんですかその話。超効きたいです」
レーヴィア
ミカサ、ウール、アネモネ、ライナス、ネフィー、オディール、ルシア、シン、アルモニカ、シャノン、エナ、銀猫、カレンデュラ、リュエル、ミネット?
今日のキャラですか?
???
ルシア
「今はどうでしょう。最近はそう言ったことを考えてはいませんし」
ウールヴルーン
もうNPC」は書ききれないので諦めた
ミカサ
エナなどというものはいません!
ネフィー
「なんか終わった話感ある!」
オディール
ミネットちゃんは出てないけどソレイちゃんが暴言代わりに吐いていった
ネフィー
レーヴィア
えらい
アネモネ
銀猫はあの後イーヴ神殿に転がり込んでアイリスをひっかけた後にエレノア屋敷に呑みにいきました
GM
忘れたいと願うのは自由だから大丈夫だよ
ティス
「この件、報告が必要でしょうか」
オディール
成長です
敏捷度 or 器用度
敏捷
レーヴィア
アネモネ
筋力
GM
ネチコヤン……
レーヴィア
最速の女に
GM
今日はね
ミカサ
「……まぁ、良いではありませぬか、同じ夜叉の身、十年百年と構えて行きましょう」
アネモネ
筋力……
GM
みんな
レーヴィア
近づきましたね
GM
成長ほしいのくるよ
アネモネ
精神力 or 敏捷度
GM
そういう魔力を持ってる卓だから
アネモネ
あああああああああああああああああああ
レーヴィア
じゃあふります
GM
ネフィー
成長ふれない!!!
ウールヴルーン
成長 無駄に筋力がきそう
筋力 or 精神力
アネモネ
どぼじでだよおおおおお
レーヴィア
成長です1回
生命力 or 知力
ネフィー
「ぶっ壊したからもう大丈夫で多分大丈夫?」
アネモネ
それわたしのです
レーヴィア
生命
オディール
やはりドワーフ
ネフィー
エア成長
知力 or 器用度
アネモネ
胸あげますからくださいその筋力
ミカサ
ルーンの婚期が…
ネフィー
かしこーい!
ウールヴルーン
筋力にしよう…
ライナス
「一応は終わったという報告だけはしておくべきだろうね」
ネフィー
エア知力
ルシア
「焦らなくても子を成せぬ身体にはならないというのは、精神的な余裕は生まれますね」
オディール
「いえ、」
アネモネ
精神……
レーヴィア
そういや
エレノアさん
オディール
「まだ、のさなければならないものがいますよ」
アネモネ
「依頼である以上は、一応……」
レーヴィア
暴言Ωに
つよそうだね;;
アルモニカ
「の、のすって……」
ウールヴルーン
腕輪で筋力B6かぁ
ネフィー
「あっなんか危険感知したからかえりまーす」
ミカサ
「ええ、連れ合いはさておき、子は欲しゅうございますし」
オディール
「あれを生み出した者達二人に一撃ずつ拳を叩き込むまでは・・・」
GM
むしろ弱いのでは??
レーヴィア
銀猫とコラボカフェ
アネモネ
すごいですよGM
オディール
「……」 そして、そこのも ぎろり>ねふぃー
アネモネ
知力精神が
それぞれ9回も伸びてます
レーヴィア
「──なんでしょう。殺気がまた」
アルモニカ
「ダメだよ……。暴言機能がついちゃったのは偶然だっていう話だし……」
GM
すごい
後衛じゃん
ネフィー
「そうだよ! グウゼン!」
オディール
「……、」 すん
レーヴィア
というわけで
撤退しよう
GM
おつみ~
アネモネ
7/0/2/6/9/9
レーヴィア
おつかれさまでした! ありがとう!
オディール
「分かりました」
ミカサ
「わたくしよりも立派な角を備えた強い夜叉のややこを…」
アネモネ
どうなってるんだ……
ネフィー
おつかれさま~~
レーヴィア
僕もクソ卓やりまーす(遺言
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
オディール
ではGMありがとうございました
ライナス
「教育は少なくとも君が主体になって行うべきじゃあなさそうだね」 >ミカサ
ミカサ
おつかれさまにございました。
ウールヴルーン
おつかれさまでした。ありがとうございました
オディール
お疲れ様でした。楽しかったです
ライナス
おつつ
アネモネ
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
ネフィー
やったぜ
!SYSTEM
オディールが退室しました
!SYSTEM
アネモネが退室しました
!SYSTEM
ウールヴルーンが退室しました
ネフィー
おつかれさまでした、ありがとうございました
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
ミカサ
「わたくしが育てずして誰が育てると??」
ライナス
「相手と一緒にということだね」
シン
「見てあげたらどうだい、ライナス」
ミカサ
「むむ」
ライナス
「まぁ、それでも構わないけれどね」 >シン
ライナス
さらばだ!
ミカサ
「あなたのようにあれもこれもと、移ろわれても困ります」
フンスと息を吐き、八幡に乗って退場にございます
!SYSTEM
ミカサが退室しました
ライナス
「……」 シンにくく、と笑いを見せたあとに手を振って帰ろう。ちゃんとした報告誰もしそうにないし、しておこう……。
!SYSTEM
ライナスが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アネモネ
0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%233.3%0.0%0.0%0.0%6回6.50
ウールヴルーン
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%240.0%120.0%0.0%0.0%0.0%120.0%5回8.00
オディール
0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%116.7%0.0%116.7%6回7.33
ネフィー
116.7%0.0%0.0%0.0%116.7%116.7%233.3%0.0%116.7%0.0%0.0%6回6.83
ミカサ
0.0%125.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回5.50
ライナス
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回7.00
レーヴィア
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%2回9.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM