- !SYSTEM
- アカシアが入室しました
- アカシア
- アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/コンジャラー4/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力24[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神17[2]
HP:48/48 MP:31/31 防護:13
- アカシア
- スッ(スポーティな視線
- !SYSTEM
- シャールカが入室しました
- シャールカ
- シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷27+1[4]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力7[1]/精神17[2]
HP:47/47 MP:19/19 防護:3
- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- GM苗
- わぁ;; ありがとうありがとう;;
- GMより早い;;
- !SYSTEM
- バドゥが入室しました
- バドゥ
- バドゥ・カリグラ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー3
能力値:器用21+2[3]/敏捷20+2[3]/筋力26[4]/生命24[4]/知力16+2[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:40/40 防護:9
- アカシア
- そうだよ;;
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト6/ソーサラー5/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力17+2[3]/生命19+5[4]/知力20+2[3]/精神13[2]
HP:50/50 MP:30/30 防護:0
- ブランシュ
- ノートが腐れWindows更新で使えないのでひとまずスマヒョから…
- シャールカ
- このセッションがおわったらライダー8になるゾ
- 気を付けてお帰りになって
- アカシア
- ずるい
- ブランシュ
- オンリースカウトなので頑張って6にしつつなんか知力成長したので専用化とかで魔力が上がったりバトラースーツで回避が上がったり
- GM苗
- 頑張れオンリースカウト
- アカシア
- 君は人間だから
- 大丈夫だよ
- バドゥ
- 俺は範囲攻撃を手に入れたが、出番があるかは知らん。
- トレイシー
- トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷31+1[5]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:43/43 MP:27/27 防護:0
- アカシア
- 私はレベルを追いつかせただけだから何も手に入れてない;;
- トレイシー
- 大丈夫、テキトーさんもいる
- GM苗
- だんだんテキトーさん経験点がマイナスになっていって
- バドゥ
- 後はラシャタルか。
- ブランシュ
- スマルティエって腕輪2種で2枠数えたっけ
- GM苗
- 全部終わったらGMPが叩き込まれるんだ…
- アカシア
- 数えない
- GM苗
- 同じ部位だと駄目じゃないかな
- <装飾品部位が
- アカシア
- テキトーさんは終わったらなんか卓が来るんじゃないかな
- ブランシュ
- 確か最大8種の+6じゃなかった?
- アカシア
- そうだけど
- 腕輪2つつけても🙅
- 装備部位がばらばらじゃないと
- 加算されないのだ。
- GM苗
- うん
- アカシア
- だから耳とその他に耳飾りとピアスとかつけても
- 🙅
- それは1種類カウント
- 腕輪と指輪つけても🙅
- ブランシュ
- うん、だから右左それぞれに腕輪装備はどうなのかなって
- !SYSTEM
- ラシャタルが入室しました
- ラシャタル
- ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー7/ドルイド6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命15[2]/知力29+1[5]/精神27[4]
HP:36/36 MP:66/66 防護:2
- ラシャタル
- スッ(スポーティな視線
- アカシア
- だから当然それも🙅
- 右手左手じゃなくて手っていう部位だから
- ブランシュ
- 耳とその他に耳飾りはあかんのは知ってるので、腕の場合はどうだったかなと
- GM苗
- 装飾品の装備可能部位に
- 対応するってことだよ<どっちにしても
- ブランシュ
- とすると、実質最大7の+5なのでは
- アカシア
- いや
- 頭、顔、耳、首、背中、手、腰、脚
- で8部位
- GM苗
- ちなみに例示で
- 駄目って直接書かれてるよ<右手と左手とその他で同じものを装備しても
- ラシャタル
- よくみえなくて、これ、×かw <🙅
- ブランシュ
- あ、顔の存在忘れてた
- GM苗
- <スマルティエシリーズ
- アカシア
- ダメ、で変換できるよ
- >🙅
- ラシャタル
- あたいの変換にでてこない;;;;;
- シャールカ
- よろしくお願いします(先手
- アカシア
- よろしくお願いします(かばうⅡ
- ブランシュ
- 今出先でそれが読めなかったので…ありがとう
- ラシャタル
- よろしくおねがいします(魔力強化Ⅰ
- バドゥ
- よろしくお願いします(準備無し
- ブランシュ
- よろしくお願いします(更新率89%)
- GM苗
- よろしくお願いします
- 旅人ともに歩む剣は6振進むべき道行きにあるのは出会いわずかに見える光の先に、迫り来るは凶風の先駆け達大いなる風と共に・序章2The Saga of Great wind with "Feathered robe girl" prelude2
前回のあらすじ
依頼の帰りに旅の少年、アルを助ける君たち。
聞けば、彼は遠くミール地方、ルセルメス王国から密命を受けてやってきたのだという。
帝国の影を思わせる襲撃者達を撃退し、事情を語り、改めて君たちに依頼を出したい旨を述べると、
彼は君たちと共に王都イルスファールへと向かった。
それから数日して───、- 南方の戦線も次第に落ち着く色を見せつつも、まだまだ人手を取られる"星の標"
- 君たち6人は、あれから数日後、ガルバによって名指しで呼び出される
- ガルバによって奥の部屋に集められれば、そこにはアルの姿がある
- シャールカ
- 「! やっぱりそうか」 部屋に入るなりアルの姿を認めて、にっ、と満面の笑顔を見せて、 「アル、元気してたか?」
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- アル
- 首元までの茶色の髪を整えて 帽子をとった姿は、やはり少年よりも少女という印象が強い
- ラシャタル
- おかえりほんもの
- アカシア
- すごいブランシュ
- ブランシュ
- 更新オワタ!
- GM苗
- 凄いブランシュになった
- ブランシュ
- まだすごくない
- ラシャタル
- まだだった
- アカシア
- 「良かった。ちゃんと依頼として受理出来たんだね」 王都についてからも色々と案内や説明を出来る限りはしていたけれど、改めて依頼が来たのを確認して、ほっと息をついた。
- アカシア
- まだだった……
- アル
- 「ああ、シャールカ。この前はありがとう」頷き きっと案内してもらいました 「僕は元気だ。皆も来てくれてありがとう」
- バドゥ
- おかえりぃ
- アル
- 「アカシアも」 とお辞儀を改めてして
- ブランシュ
- スマヒョ→ノート→すごい の三段変身よ
- アカシア
- すごい
- バドゥ
- 「ただの不可抗力だ」相変わらずのしかめっ面
- ブランシュ
- 「やあ、話が纏まったようで安心したよ」
- トレイシー
- 「お、ちゃんと食べてるぅ?」 もっしゃもっしゃ とホットドッグを片手に入ってきて
- ラシャタル
- 目尻に紅色の化粧をした男の褪せた緑色の目が、アルを見る。
- ブランシュ
- 私はあともう一回の変身を残している…
- アカシア
- 「トレイシー基準では多分あんまり食べてないに入ると思う」
- ガルバ
- 「全員揃ったな」 扉を閉めて
- シャールカ
- 「うん。また遊ぼうな」 シャールカが案内する先はちょっと偏ってたかもしれない。市場とか食い物屋とか
- ずんずんと歩き、椅子をひとつ取ると、背もたれに顎を乗せるように逆向きに座った。
- アル
- 「ああ、お陰様で」 ブランシュに頷き バドゥの言葉には苦笑を浮かべた
- ラシャタルの視線にはちょっと怖気づいたが そのまま返して 「ラシャタルもまた来てくれて嬉しい。ありがとう」
- トレイシー
- 「あたし基準じゃアカシャもそうだよ」 食べなって
- ブランシュ
- 居合わせた面々の変わらぬ様子を目にして薄く微笑むと運び込んだお茶を一口。数少ない趣味だ
- ラシャタル
- 気持ち冷ややかな視線ではあるが、邪険にしているつもりはないようで、会釈を見れば口元を笑ませて緩く手を振るのであった。
- アカシア
- 「私は一人分以上は食べてる」
- アル
- 「ああ、また遊ぼう」 ふふ、と笑って頷きを返して
- ブランシュ
- 今日のお茶は
- 【✔:ハーブティ】
[×:シイタケの戻し汁,緑茶,紅茶,コーヒー]
- ラシャタル
- シイタケ……
- ブランシュ
- 良かった、今日は出汁じゃない
- シャールカ
- さすがに戻し汁を優雅に飲んでるのはシュールすぎるぞ
- バドゥ
- 渋いもん飲んでるな……。<戻し汁
- トレイシー
- 「食べれば食べるほど背が伸びる年頃でしょー」 ホットドッグを飲み込むと 「ふぅ」 と息をついてアカシアのとなりの席につく
- 出汁はこわい
- ブランシュ
- 前に間違って出されたことがあったのだ
- アカシア
- 「……」 自分の頭に手を置いて。 「いや、もう終わってるんじゃない? 成長期」
- 淹れた人以外には分からないから大丈夫だよ、しいたけ飲んでても
- ガルバ
- 「さて、仕事の話を始めるぞ。その辺のは適当に手を付けて構わん」 とお茶とお茶請けを示して ガルバも席につく
- アカシア
- 「うん、お願い」
- ブランシュ
- 「ええ、お願いします」
- トレイシー
- 「まだ伸びると思えば伸びるっ」
- ラシャタル
- 「少しは余裕が持てて何よりだな」 あのままだといずれ倒れたろうと思って。
- アカシア
- 脚の上で手を重ねて座る。
- シャールカ
- 「じゃあこれもらうぞ」
- アル
- 「うん、良い気分転換をさせてもらえたと思う」 アカシアやシャールカに連れ回してもらったおかげで
- アカシア
- 「身長がこれ以上欲しいとも思ってないし……」
- ラシャタル
- 「おう。じゃ、遠慮なく」 クロークからさっとお茶請けに手を伸ばして食べ始めた。
- シャールカ
- お茶請けをふたつみっつよっつとひょいひょいもらって、また席に着席する
- トレイシー
- 「そだねー、姫には負けたくないかも」
- バドゥ
- 「……」懐から干し肉を取り出して齧る(ギザ歯)
- シャールカ
- 「いよいよってわけだ」 もぐもぐ
- ラシャタル
- 「……」 人のことを言えた義理ではないがこいつも喰うタイプだなという視線がシャールカにちょっと向いた。
- ガルバ
- 咳払いを一つ 「まず、依頼内容の確認だ」
- ブランシュ
- 自分で運び込んだハーブティ以外のお茶をもう一杯。お茶請けには手を出さず。どうせ味などわからん
- シャールカ
- 「これから伸びるのはわたしの方だ。ざんねんだったな、トレイシー」
- アカシア
- 「お茶請けを出してもらってるんだから素直に食べればいいのに」 バドゥの様子を横目に、自分の分に手を伸ばしてひょい。
- トレイシー
- 「シャルにも負けたくないなー」 からから笑って
- アカシア
- 「……」 自分の頭に手をやってから、シャールカの頭の高さに下げる。その差約10cm弱
- アル
- 「ああ、依頼内容は、先ずは僕が帰国するための護衛」
- ラシャタル
- もごもご……。
- バドゥ
- 「気分の問題だ」肉かマシュマロかは自分で決める。>アカシア
- アカシア
- (そんなに伸びるのかな) とは口に出さずに置いた。
- アカシア
- お茶請けが
- 強制的にマシュマロになった
- 焼かなきゃ……
- ラシャタル
- wwww
- ブランシュ
- 「帰路は陸路と海路、どちらになるのかな?」
- ブランシュ
- これからは毎日マシュマロを焼こうぜ
- アカシア
- 「朝ご飯はちゃんと食べなきゃダメだよ」 だから肉が食べたくなったんでしょ。ちゃんと規則正しく食べなきゃ>バドゥ
- シャールカ
- 口元にクッキーの食べかすをくっつけながら 「ふんふん」
- アル
- 「それから、現地での臨機応変な対応を求める。拘束期間は、往路と仕事で、最大で3ヶ月程になる」
- バドゥ
- いや、ただの言葉の綾だ。流せ。<マシュマロ
- アカシア
- 「海路――だと、だいぶ遠回りになっちゃわない?」
- ブランシュ
- 「だが、邪魔が入りにくいのは間違いない」>海路
- ラシャタル
- 「思ったより長ぇな……」
- バドゥ
- 「……」だんまりのままもぐもぐ。<アカシア
- ガルバ
- 「かなり長期の依頼になる」 ないケースではないが、と 「報酬は総額で一人頭30000Gになる」
- アカシア
- 「鉄道が通ってないって不便だね……」 >ラシャタル
- バドゥ
- 「普段が便利過ぎるだけだ」
- ラシャタル
- 「まー無いもんはしょうがないが、そう思うな」 >アカシア
- シャールカ
- 「3ヶ月かあ。長旅だ。ルセルメスは、やっぱり遠いんだな」
- アカシア
- 「えっ……」 普段もめっちゃ不便じゃない?>バドゥ
- ブランシュ
- 「違いない」 普段が便利すぎ >バドゥ
- ガルバ
- 「どういうルートを取るかは、依頼人に任せるが、」 そうだな、と 「海路を使う場合はディニス、レストリノという道順になるだろう」
- バドゥ
- 蛮族領には鉄道なんてねぇもん。
- アカシア
- 「どこの国も行ったことないから、私は楽しみだけど」
- だって私の頃は大陸横断鉄道あったもん……
- トレイシー
- 「あっちは獲れる魚が違うから海鮮料理が美味しいのよね」 お茶菓子うまうま
- バドゥ
- ジェネレーションギャップがウラシマレベル
- シャールカ
- ウルトラクイズもあったもん……
- アカシア
- 「この前からそればっかりだね」 お魚が美味しい!>トレイシー
- トレイシー
- 「内海だからちょっと魚の種類がねー」
- アカシア
- ニューヨークにいきたいかー!
- ラシャタル
- なつかしすぎるw
- トレイシー
- 「まああっちも内海なんだけど」
- バドゥ
- 風雲たけし城もあったもん。。
- シャールカ
- 「レストリノはもうわかるぞ。ルセルメスの南にある国なんだろ」 アルと色々回ってるうちに、改めて教えてもらったようだ
- アル
- 「長い、というのもそうだが……、場合によってはかなりの危険を伴う。その辺りも加味して欲しい」
- アカシア
- 「うん。単に南っていっても、結構距離があったと思うけど」
- アル
- 「ああ。ルセルメスとは街道での繋がりはないが、川での往来がある」
- ブランシュ
- 「それは今更というものだろう?」>アル
- シャールカ
- 「川か。そうすると、船にたくさんのることになりそうだな」
- アル
- 「……すまない。失言だった」 >ブランシュ
- ブランシュ
- 「なに、好んでこの場にいるのだから気にすることはないさ」
- アカシア
- 「ブランシュさんは、責めてるわけじゃないと思うよ」
- トレイシー
- 「……」下げる頭の軽い子ねぇ
- ラシャタル
- 「船の上に乗り込まれて自爆されなきゃいいがねぇ」 穴空いて沈む様を思い浮かべながら……
- トレイシー
- 「あはは、金槌が一人居そうだから大変ね、バドゥ」
- シャールカ
- 「だいじょうぶだろ、わたしは泳げるから」>ラシャタル
- アカシア
- 「もしもの時の逃げ場がないのは海路の大きな問題だね……」
- ラシャタル
- 「お前だけ泳げてもしょうがねえんだよ」 クッキーを咥えてぶらぶらさせながら>シャールカ
- シャールカ
- 「なんだ、ラシャタルは泳げないのか。それじゃしょうがないな……」
- トレイシー
- 「あら二人だった」
- ラシャタル
- 「泳げねえとは言ってねぇだろうが!!」
- アカシア
- 「ラシャタルも泳げないの?」
- ブランシュ
- 「海路は邪魔が入りにくいとは言ったが、実際のところ、サーペントネック海峡を抜けた先に網を張られていれば、むしろ思う壺とも云えるな…」
- バドゥ
- 「……別に泳げないと言った覚えはない」しかめっ面MAX。船には酔った。<トレイシー
- ラシャタル
- 「うるせえ! 泳げる!」
- シャールカ
- ドン!
- アカシア
- 「うーん……でも、そこを抜けた先はレストリノ領なんだよね?」
- ラシャタル
- 泳げる!
- アル
- 「……、陸路で行こうとは思う。幸い、マギテック協会から魔動バイクのレンタルは受けられる事になっているから」
- アカシア
- 「だとすると、帝国の手は早々伸びていないとは思うけど……」
- アカシア
- でもラシャタル! 腕が!
- シャールカ
- 「このあいだの奴ら以外に、邪魔してきそうなこころあたりはあるのか?」
- ラシャタル
- タヒ
- アル
- 「どちらにしろ、船には乗るし……なるべく急ぎたい気持ちはある」
- シャールカ
- 「………?」 なんでラシャタルはおこってるんだ。たんきなやつだな
- アカシア
- 「何処から何処までが船になるの?」 陸路の場合。
- アル
- 「……」 それには少し暗い顔をして 首を横に振る 「分からない。ただ心当たりは無いとは言えないが、確証はない。だからまだ言うには早いと思う」
- ブランシュ
- 「了解した」陸路という言葉に頷き
- ラシャタル
- 「一応、船に乗る前に合わせて妖精の契約も変えねぇとな……」 何かあってからでは遅いし、と
- アル
- 「レストリノの港湾都市ステルヴァからルセルメス領ルソラータまでだな」
- >アカシア
- シャールカ
- 「………」 マシュマロを口に放り込み
- アカシア
- 「川を北上するのはどっちにしても同じ、か」
- アル
- 「そうなる」 頷いて 「……整備されている街道が、ルセルメスとレストリノにはないんだ」
- ラシャタル
- 「あそこをねぇ……」
- アカシア
- 各都市間に一応うっすらとありそうには見えるけどなかったのか<街道
- GM苗
- うっすらありそうだから探したんだけど
- アカシア
- あ、国と国の間って意味ね
- 把握
- GM苗
- ルセルメスからレストリノは川しかなかったんだ
- 街道を行くならどうしても帝国領を経由する必要があるから
- アカシア
- 「間に大きな街もないみたいだけど……国境ってどうなってるんだろう」
- バドゥ
- 「不明瞭なら不安定なんだろう」
- アル
- 「そもそも我らの国が、人族の国家として認知されたのが最近でな」
- ラシャタル
- なんかよく見たら結構川おおいんだな……あっち
- シャールカ
- 「? そうなのか?」
- アカシア
- めちゃおおい
- シャールカ
- じゃあそれまではなんだったのだ、と首をかしげる
- アカシア
- 「じゃあ、しっかりとした関所も……?」 ないの?
- シャールカ
- エクスカリバーの跡とかもあるしな
- アル
- 「間にある森が堺になっている、という認識なんだ。此方が南に領域を広げることは無いし…‥川伝いでなんとか連絡はついていたから」
- アカシア
- かっこいい
- アル
- 「それまでは……、蛮族領と言って良い状況だった。制圧こそされずに居たが、周りは敵だらけでな」
- シャールカ
- 「前に話してくれた、蛮族とのたたかいのころか」
- アカシア
- 「……となると、妨害があるとしたら一番可能性が高いのはその辺りかな」
- アル
- 「王都ルセルメスから順繰りに開放していって、最近漸く、北方にレストンドという街と水源を確保するに至ったんだ」
- ブランシュ
- 「ああ、こちらで仕掛けるよりはずっとやりやすいだろう。自分から向かってくるのだから」
- アル
- 「そうだな……まだまだ街道の警備に回せる人員も不十分で、危険な土地というのは間違いない」
- 「それに──、そこまで行くとなると、警戒するべきは人族よりも蛮族になると思う」
- シャールカ
- 「このあいだみたいなやつらが潜むには、ちょうどいいんだな」
- ラシャタル
- 「あそこもなかなか危険な位置だよな」 レストンドやら
- アル
- 「ああ……連絡が途絶えればまた孤立させてしまうから…」 ラシャタルに頷いて
- バドゥ
- 「ふむ……」
- ブランシュ
- 「あのルーンフォーク達にしても無尽蔵に差し向けられるものではないだろうし、こちら側で無理に仕掛けるまでもない」
- トレイシー
- 「人族にせよ蛮族にせよ、」
- 「中々スリリングな旅になりそうってのはテキトーさんでも分かった」
- アカシア
- 「まず陸路でディニスまで向かうっていう時点で、かなりの距離があるしね」
- シャールカ
- 「だろうな。そのために、わたしたちが行くんだ」
- ラシャタル
- 「抱えるものが多いなら、そりゃ、急ぎたいだろうなァ」
- アル
- 「転移の魔法等使える魔法使いが居ると伺ったのだが、」
- 「生憎と南方に出払ってしまっているらしくてな…。時間はかかろうとも、できる限りの速度で向かうしか無いんだ」
- バドゥ
- 「あれだけ惜しげもなく自爆させてる以上、それなりの余裕はあるんだろうがな」<ルーンフォーク
- ラシャタル
- 「もご…… あ? 居んの?」 俺はそいつのことをしらないが多分ルがつくやつだ。
- 「まあ頼れないなら結局はさっきの順路か……」
- トレイシー
- 「そんな人まで居るのねぇ」
- アカシア
- 「連絡が付くならユディス辺りまで呼びに行った方が早そうだけど……」 つつー。視線が滑るようにガルバを見た。
- バドゥ
- 「それが出来ればそもここに呼び出されもせんわな」くくく。<転移
- ガルバ
- 「……、要請は出したが、南部も大詰めでな、予備兵力は張り付かせていたいんだそうだ」
- ブランシュ
- 「転移魔法は本人が知る場所に限られる。よしんば話がついたとしてもミール地方方面に行けるとは限らないさ」
- アカシア
- 「……そうだね。確実に行った方がいいかな」
- ガルバ
- 「うちの魔剣連中もほぼ全員出ている。お前達という戦力もできれば南部につかせたいが、」
- 「……、これも要請でな、ついていかせてやれと言われた」 一つ息をつく
- シャールカ
- 「てんい、って何だ?」
- ブランシュ
- 「それに、せっかくの見知らぬ土地への旅路だ。道のりをこの目で見ながら進みたいものだ」
- アカシア
- 「ええっと……」
- アル
- 「テレポートという魔法による跳躍…と言っていいのだろうか、感覚としては魔域に入るというのが近いかな」
- アカシア
- ワープの適切な言い換えが現代語で思い浮かばなかった。
- 「……なんかこう、一瞬でしゅばっと移動出来る魔法」
- バドゥ
- 「そんな余裕があるかは分からんぞ?」引き続き皮肉気に笑いながら。<ブランシュ
- トレイシー
- 「えーと」 シャールカに手を広げて 片手にクッキー
- アカシア
- 「帰りはそういう余裕が持てるといいね」
- ラシャタル
- 「一瞬でその場所に移動出来る? みたいなもんだろ」
- ブランシュ
- 「ドアを開けて別の部屋に向かうように、まったく別の土地へ一瞬で移動ができる魔法だよ」>シャールカ
- トレイシー
- 「これが、」 両手を閉じて開くとクッキーが右手から消えて
- シャールカ
- 「てれぽーとによるちょうやく……???」 むむむ、と眉を寄せていたが、
- トレイシー
- 「こうなる」 もう一度開くと 左手に出てくる
- アカシア
- 「えっ」
- トレイシー
- 「こんな感じ」
- アカシア
- 「手品なんて隠れた特技があったの……」
- バドゥ
- 「……また器用な真似を」
- トレイシー
- 「出来ないとはいってなーい」
- アカシア
- 「うん、聞いてない」
- ラシャタル
- 「へぇ……」 生返事気味だ……
- シャールカ
- 「一瞬で……? だめだだめだ、そんなのつまらないぞ」
- トレイシー
- 「できる女は隠し事がいっぱいなんだよ姫」
- ラシャタル
- 「いやいやつまらないって問題じゃねえから……急ぎたいっつったろこのアルさんはよ」
- アカシア
- 「時間がない状況だと、便利だから」 >シャールカ
- シャールカ
- 「ブランシュの言うとおりだ。自分の足であるいてこそ、きたえられるってものだぞ」
- アカシア
- 「そうだね、トレイシーは出来る女」
- アル
- 「…‥」 苦笑をこぼして 「大丈夫だ…きっと大丈夫」
- トレイシー
- 「素直にうなずかれると困っちゃうでしょー」
- ブランシュ
- 「ああ、そうだな」とシャールカの言葉には笑顔で頷いた
- アカシア
- 「そう思って頷きました」
- アル
- 「間に合う、と信じるしか無いんだ。今の私にできるのは、それだけだから」
- シャールカ
- 「それなら、さっさと準備して出発するぞ」
- アカシア
- 「うん。急いだ方がいいのは変わらない。荷物を取ってきたら私はいつでもいけるよ」
- トレイシー
- 「意地悪だなー」 もう 「ま、そうだと思って準備はしてきたからね、テキトーさんも大丈夫」
- ブランシュ
- 「辿り着いたその後の方針については今の時点は聞かずにいた方が良いかな?」>アル
- ラシャタル
- 「へいへい……あん時の消費を考えると、魔晶石はもうちょっと持ってた方がいいな」 小指で耳の上を掻いて
- ブランシュ
- 着いてみないと決められないこともあるだろうし、諜報的な意味で目標を知らずにいることも必要な場合がある
- アル
- 「状況に依ると思う。」 頷き 「王女の、殿下の思惑通りに進むとは限らないから」
- バドゥ
- 「消耗品は余分が必要か……面倒な話だ」首をひねりつつ
- ガルバ
- 「前金として6000Gは支払われる」
- 「追加で準備が必要そうならすぐに準備してやるから心配するな」
- アカシア
- 「助かるよ」
- バドゥ
- 「用意のいい話だが、規模を考えれば当然か」
- ブランシュ
- 「件の霊鳥を捜索するゆとりもあるかどうか、というところか……」
- ラシャタル
- 「そりゃ助かる。正直マナがもつか自信がないもんでね」
- トレイシー
- 「大丈夫大丈夫。飛ばすだけなら分担できるよ」>らしゃた
- ブランシュ
- 6000って一人?全員で?
- アカシア
- 「……逆にそれができなかった場合、私たちに出来ることはかなり限られて来るよね」 >ブランシュえもん
- GM苗
- 1人
- 実質序章2の報酬だと思って下さい(剥ぎ取り抜きの
- アカシア
- らしゃたる「全員で6000じゃMCCも変えないぜHAHAHA」
- ラシャタル
- 「えー……と」 飛ばすっていうのは鳥の精霊体のことだろうか。 「連絡だかなんだかはお前に任せときゃいいってことだな」 >トレイシー
- うっててきづいた。ウィングフライヤーだ!
- シャールカ
- 「大丈夫、きっとなんとかなる」
- ブランシュ
- つよい
- トレイシー
- 「まあそれもだけど」 まあいいか! 「結構自分の力に無頓着な所あるわね?」 苦笑して>ラシャタル
- アル
- 「…‥ああ、」 シャールカに頷いて
- ブランシュ
- 「臨機応変になんとかしてみせるとしよう」>アカシア
- アル
- 「改めて道中、よろしくお願いする」 君たちに頭を下げる
- バドゥ
- 「まず無事に着く事だけ考えろと言う話だ。違うか?」 「これで終わりなら、準備に入るぞ」
- ブランシュ
- ディスプレイサー・ガジェットとか買ってもいいかな!
- GM苗
- いいよ
- アカシア
- 「こちらこそ、案内はよろしくね、アル」
- バドゥ
- 席を立ちにかかる。
- ブランシュ
- やったあ
- シャールカ
- 「アルのおかげで、今までしたことない旅ができそうだ。わたしのほうこそ、よろしくな!」
- アル
- 「ああ、任せてくれ」
- アカシアに頷き
- アカシア
- 私はMCC5を2つ追加と、巧みの指輪、俊足の指輪、後は強く魔化された藁束を追加しておくかなー
- アル
- 「シャールカにとって、いい旅になるといいと私も…‥じゃない、僕も思うよ」
- アカシア
- 「帰りは景色をゆっくり楽しんで戻って来られるように、頑張ろうね」
- トレイシー
- 「うまい具合に旅行にできるように頑張ろう頑張ろう」
- アル
- "密使"アル
HP:43/43 MP:41/41 防護:6
- ラシャタル
- 「うるせえ、使えるものは使ってるだけに過ぎねえよ」 >トレイシー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ラシャタル
- わかる<全員で6000じゃ
- トレイシー
- 「そーゆーのきらいじゃなーい。あたしも似たようなものね」
- からから笑って 「それじゃ、また後で」
- バドゥ
- 5点魔晶石を二つと、巧みの指輪二つ。疾風の腕輪一つ。一先ずはこんなものか。
- アカシア
- よし、更新完了
- チェック:✔
- シャールカ
- MCC2つと巧みの指輪、俊足の指輪をいっこずうt
- アカシア
- 魔符は入れる余裕殆どないからとりあえずおいておこう
- ブランシュ
- 「不謹慎かもしれないが、未知の土地、まだ見ぬ強敵……年甲斐もなく昂りを覚えるよ」
- ラシャタル
- 肩を竦めて見やり、自分も準備をしに向かうのであった。
- ブランシュ
- 「機会を与えてくれたこと、感謝する。では、」
- アカシア
- 「あ、私買い物行ってから戻るから、私の荷物を取ってきておいてもらってもいい?」 >トレイシー
- シャールカ
- チェック:✔
- ラシャタル
- MCC5点2つ買うとして、召喚するかどうかだな…
- ブランシュ
- ガジェットを買って敏捷指輪を顔に着ける予定
- そしてすごいのになるため歩く
- シャールカ
- 「アルは心配性だな。みんな一緒なんだ。わるい旅になるわけはない」
- アカシア
- 「ブランシュさんは真面目だなぁ……」 トレイシーと合体して2で割ったら丁度良くなるのでは、なんて考えて、ちょっと一人で想像して笑っていた。
- バドゥ
- チェック:✔
- トレイシー
- 「おっけー、任せて」
- アカシア
- そして買い付けたマナチャージクリスタルと本体の3点を使って
- シャールカ
- 「それじゃ、用意してくる。またあとでな!」
- アカシア
- 私は旅のお供のストローバードを作るのを日課にする
- GM苗
- ほい
- ブランシュ
- チェック:✔
- アカシア
- これが旅のお供
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- よわそう
- GM苗
- キミにきめた!
- ガルバ
- 「ああ、必ず帰ってこい」
- 刺槐的藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- GM苗
- 刺激的藁鳥?!
- アカシア
- 実は刺激じゃない
- GM苗
- はっ
- ニセアカシアw
- アカシア
- らしい
- GM苗
- 普通に雷撃的な意味であれかと思ってたよね
- バドゥ
- ハリエンジュか……材としては見た記憶はないなぁ。
- アカシア
- だました
- ラシャタル
- MCC5点を2つ、魔晶石10点を2つ、と えーと
- ブランシュ
- 使い魔は猫にしてアルの荷物に入れてもらうとしよう
- はぐれた時、さらわれたときの手がかりになる
- バドゥ
- 俺は相変わらず基本は蛇だ。<使い魔
- ラシャタル
- 粘着液の矢6本、マテリアルカード緑A6枚 で、残333ガメルかな…
- GM苗
- つ、使い込んだね
- アカシア
- 買い物上手
- GM苗
- ではラシャタルが良ければ進めていこう
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ラシャタル
- 更新はすすめながらやるます
- チェック:✔
- アカシア
- 黒いブランシュ!?
- ラシャタル
- ぶらんしゅさん!?
- ブランシュ
- すごくなった
- アカシア
- すごい
- GM苗
- すごくなったけど暗すぎて見えない
- バドゥ
- 漆黒のブランシュ
- ブランシュ
- あまりにもすごすぎたのだ
- GM苗
- 炭になってた
- では
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- ラシャタル
- あ、船に乗る前のタイミングで妖精の契約を変えます
- GM苗
- ほい
- 太陽が完全に登りきった頃、君たちは王都イルスファールを発つ
- 列車に乗ってヴァンスに向かい、そこから魔動バイクを取り出して襲撃のあったラーグ平原を横断する
- ルシスの大壁を超えて、ルシスで休息を取ると
- ブランシュ
- 良し、シート更新完了
- シラー領を横断するように アルノス、ダエグをそれぞれ越えて そのままルスルリアンの森を越えてヘズザへと入っていく
- リアンにいる間も警戒は続けてきたが、魔動バイクの快速もあってか、襲撃者が横槍を入れてくることはなく、また君たちも彼らを探知することはなかった
- ヘズザで越境のための最後の補給を行うと 君たちは一週間をかけてリアンを横断しきる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- その道中、アルの表情は硬かったが、君たちといる間はしっかりと寝食も滞りなく行うことが出来ているようで、暗い顔を見せることはなかった。ただ、
- 時折、考え込むようにして俯くことは散見された
- ヘズザで補給を終えて2日。夕方頃にレストリノ王国の関所とその奥にあるステルヴァの街並みが見えてくる
- アル
- 「──……、見えてきた。彼処から先は、東ミールの人族領域だ」
- アカシア
- 「道中バイクの故障もほぼなし。イルスファールの人たちは、しっかり整備してるね」 うんうん、と満足そうに頷き。
- バドゥ
- [
- フィレシア川を挟んだ先、水の都と言っていい街並みが広がっているのが見える
- アカシア
- 「あれがステルヴァ――ミール地方の東の玄関口か」
- バドゥ
- 「なるほど。ある意味効率的に襲撃が可能な領域に足を踏み入れた訳だ」
- ブランシュ
- 「いよいよ、か」 襲撃が無いのは予想通りといえば予想通り。ならば、ここからが本番だ
- アル
- 「ああ。海洋国家レストリノの陸の入り口だ」
- ブランシュ
- 「ああ、ここから先はまさしく蜘蛛の網に飛び込むが如しだろうな」>バドゥ
- シャールカ
- 「ここからは、川登りの旅ってわけだな」
- トレイシー
- 「そろそろお風呂が恋しいなー」 ねむねむ
- アル
- 「そうだな…」 バドゥとブランシュの言葉に表情を引き締めて
- ラシャタル
- 「寝るな転ぶぞ」 多分……
- バドゥ
- 「足の何本あるかもわからぬ蜘蛛だ。実に楽しみな事だ」にやりとしながら
- トレイシー
- 「大丈夫。手放しでも運転できる時はできる」
- ブランシュ
- 「まったくだ」こちらも愉快気に
- アカシア
- 「ステルヴァではゆっくりお風呂に入りたいね……」
- シャールカ
- 「―――……」 異国の風は匂いも違う気がする。すうう、と空気をいっぱいに吸い込んで
- アカシア
- 「これから気を引き締めるためにも、小休止は必要だし」 ないとしんじゃいそうな人もいるし。
- 関所では君たちのエンブレムを見せることで身分は示された扱いになり、
- 身体検査といくつかの魔法を経て、通してもらうことが出来る
- 関所をくぐり、少し街道を進み、橋を超えれば
- 港湾都市 ステルヴァへと到着する
港湾都市 ステルヴァ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Port city Stellva  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ブランシュ
- マク・アヌだとぉー
- ラシャタル
- なつい
- 潮風に負けないようにレンガ造りの街並みが並び、街の各所にある水路では渡し船が行き交っている
- 財政的にも豊かなレストリノでも船を扱う都市だけに、街は賑わいを見せていて、規模としてはイルスファールのジョナスを超えるものだろう
- アカシア
- 「……」 風に靡く長いもみあげを緩く手で押さえながら景色を見回して、顔を煌めかせる。
- 港には遠洋航海にも耐えうる大型船から取り回しの良さそうな小型船までいっぱい鈴なりになっていて
- 数は少ないが魔動機関を備えた船等もつながれている
- アカシア
- まだはっきりとはしていない記憶の中にある港町は、よく言えば機能美に満ちた、悪く言えば味気のない街だった。
- ブランシュ
- 「ジョナスと似てはいるが……こちらの方がずっと大きい。それに趣も随分違うものだ。川を行く船と海を行く船が集う港だからだろうか」
- アル
- 「……、初めて海を見た場所なんだ。急いでいるのに、足を止めたくなってしまうな」
- シャールカ
- 「おー! イルスファールの港とはずいぶんちがうな!」 水路沿いの手すりから乗り出すようにして、快活な声をあげる。長い金髪が、風になぶられて踊る
- ラシャタル
- 「ふゥん……」 リアン地方で見たものとは違う街並みを見て、興味有りげにしていた。
- アカシア
- 「海運が主産業だからかな。イルスファールの港よりも、しっかりしてるね」
- トレイシー
- 「あ、串焼き一つー」 屋台に走る女が1人
- バドゥ
- 「……」まるで船が街の一部そのものだなと思いつつ、陰気な顔のまま口にはせず、遠くを眺める目で辺りを見渡す。
- アカシア
- 「みんなが感動してる中、我道を行く人がひとり……」
- 「考えてみれば、トレイシーは見たことあるだろうし、あの反応のなさも当然か」
- トレイシー
- 「いやいやぁ、長期滞在出来ないんだからすぐにでも行動は起こさなきゃ」
- 「まーね」
- シャールカ
- 「アル、どの船に乗って河を上るんだ?」
- トレイシー
- ほくほく、と両手に串を持ちながらかぶりついて
- ラシャタル
- 「なんか詳しくは言ってねえけど、こっちの出身だかなんだか言ってたっけね」 そう言いながら、俺も一つと、串焼きを買いにいってしまった。
- ブランシュ
- 「ルセルメスとは川を通じて交易が開かれているのだろうか? あちらの現状を知る事が出来ればいいんだが」>アル
- アル
- 「ああ、水運ギルドに話を付けて貰って、川をのぼる船を探すつもりだ。できれば魔動機関を備えた船がいいけれど…あるかは運次第だな」
- シャールカ
- 「あー! ラシャタル、わたしも食べたい! わたしのもたのむ!」
- アカシア
- 「情報は入って来てるのかな」
- ラシャタル
- 「はいはい」 もう一つ追加で、と頼み直していた。
- アカシア
- トレイシーに一口頂戴、とせがみつつ。
- アル
- 「最近まではそうだ。ただ、"黒き牙"が勢力として団結した後、水路を狙ってくる蛮族も居て、ルソラータにまで来る船は減っているな‥」
- ブランシュ
- 「来たばかりの土地で情報収集をしようにも心もとない。先に食事や補給を済ませるとしようか」トレイシーやラシャタル、シャールカの様子を見て
- トレイシー
- 「はいどーぞ」 とかじらせてあげて
- アカシア
- 「はむ」 と横から一口。むぐむぐ。 「うん。おいしい」
- 「ごちそうさま」
- ラシャタル
- 「小休止、な」 ブランシュにそう言いながら、
- アル
- とブランシュに答えて 「…そうだな」 苦笑して
- シャールカ
- 「それじゃ、まずは腹ごしらえをして、その水運ギルドにいこう」
- ラシャタル
- 「ほれ」 ぶっきらぼうにシャールカに串焼きを差し出した。
- トレイシー
- そのままハグハグと食べて 「もっと欲しければ買うのに」 ふふ、と笑って
- アカシア
- 「うん。いいアルやトレイシーは良いお店知ってる?」
- 「だってこれからご飯だし」
- トレイシー
- 「それもそーだ」
- シャールカ
- 「ありがとう。礼をいうぞ、ラシャタル」 にぱ、と笑って、串焼きを受け取った。 「はぐっ…… もぐもぐ……」
- アカシア
- いいアルとわるいアルが出来てしまった
- ラシャタル
- そのまま自分も口に運んで食べている。
- アル
- 「ああ、いや‥・この街に来た時はついてきただけみたいなものでな…、街を歩いたわけではないんだ」
- アカシア
- MP:28/31 [-3]
- シャールカ
- 「これがレストリノ味か……」 ふむふむ、と味わって もぐもぐ
- ラシャタル
- わるいアル……ごくり
- バドゥ
- 白アルと黒アル
- トレイシー
- 「ま、いいよテキトーさんが見繕ってあげよー」
- GM苗
- ある「このまま見捨てて逃げようと思う」
- ブランシュ
- 「交易商人が利用する店があれば頼む」>トレイシー
- アカシア
- 「美味しい店を開拓するのすごく得意だもんね。でも、今日は味だけじゃダメだよ」
- 「うん、情報が集まりそうなところ」
- トレイシー
- 「ほいきた。ちょっとお高いけどいいよね」
- ラシャタル
- イルスファール……もどろっか!!
- アカシア
- 「大丈夫。お金はあるよ」
- ラシャタル
- 「あーまあ……わかった」
- バドゥ
- 「"黒き牙"……蛮族を集団としてまとめる能力のあるドレイク……さて」
- アル
- 「ああいや、大丈夫だ。路銀は面倒を見るつもりで居たから」
- 「心配はしないで欲しい」
- ラシャタル
- 割とぎりぎりな感じで準備した手前、心許なさ故の返事だったが、
- アカシア
- 「……そういえば、この街もカードは使えないのかな」 浸透してないのかな。
- ブランシュ
- 「カード?」
- トレイシー
- 「あー、たぶんだめじゃない?」
- アカシア
- 「うん、お金の代わりに使うもの。……まあ、今は持ってないんだけど」 どっちにしても。
- ラシャタル
- 「ほう、それじゃそこは頼らせてもらうとするか」 <路銀
- アカシア
- 何でも買える魔法のカードだよ
- アル
- 「ああ、それくらいは力にならせてくれ」
- ラシャタルに頷いて
- ラシャタル
- 「そんなもんあるのか……?」 俺はてっきりマテリアルカードのことかとおもって……
- ブランシュ
- 「商人たちが使う手形のようなものかな……?」
- アカシア
- 「トレイシーの分は私とトレイシーで出すから」 >アル
- バドゥ
- 「カード……」錬金術のあれしか思い浮かばんバドゥさんであった。
- ブランシュ
- おくまんちょうじゃだ!
- ラシャタル
- 黒いカード……
- トレイシー
- 「……タダ飯やったーって思ったテキトーさんの心を返して…」 よよよ
- バドゥ
- ブラック……限度額無制限……
- アカシア
- 「うーん……多分違う……? それを機械に通すと、勝手に支払いが済むんだ」
- シャールカ
- 「蛮族が水路をねらってくるなら、わたしたちみたいのは歓迎されそうだな」 ぺろり、と指をなめて
- アル
- 「…‥」 苦笑して 「さ、先ずは水運ギルドに行って手配を済ませよう」
- ブランシュ
- 「機械に……? 魔動機文明の産物か……勝手に、というのは恐ろしいな」苦笑し
- アカシア
- 「と、そうだね。いこう」
- 「便利だよ。嵩張る金貨を持ち歩かなくていいし、セキュリティもしっかりしてたし」
- アル
- アルの案内で水運ギルドへと向かうと レンガ造りのしっかりとした建物で 商人達で賑わっている……はずだったのだが
- ラシャタル
- 「……」 なんか眉をひそめた。 「お前、どこに住んでたんだ」 >アカシア
- アル
- 人が出払っているのか閑古鳥が鳴いていて 中にも番をしているギルド員が残っているのみだ
- アカシア
- 「えー、っと」
- アル
- 「……、」 あれ、と小首を傾げて
- アカシア
- なんて答えたらいい?と視線でトレイシーに助けを求めた。
- ラシャタル
- 最後の一つを口にしながら。
- トレイシー
- 「すごい遠くのすごい場所」>ラシャタル
- 「多分あたし達じゃいけない世界だよ」
- アカシア
- 「うん、今は私もいけない」
- トレイシー
- 「考えてみなよ肌艶と髪質。どう考えても良いところのお嬢ちゃんでしょう」
- シャールカ
- 「アカシアの国にも、いつかは行けるといいな」
- アカシア
- 「にしても……。人、すごく少なくない?」
- ラシャタル
- 「なんだそりゃ……。まあ、この辺じゃないのはわかった」
- シャールカ
- 「……なんだ、ずいぶんさびれてるぞ」 聞いてたのと違う
- ブランシュ
- 「外の世界、か……? 深くは問うまい。それにしても……」
- アル
- 「…ああ、」 困ったような顔で 「すまない、船を出してもらいたいのだが」
- バドゥ
- 「……」胡散臭げな顔をした。<すごい遠くのすごい場所
- ラシャタル
- 随分特殊そうな出か。触れられたくないならそれ以上聞いてもどうにもならんと軽く肩を竦めて
- アカシア
- 「すごく大きくて、魔動機が沢山あったいい街だったよ。あんまり細かい所まではまだ思い出せないんだけど」
- ギルド員
- 「ああ、いらっしゃい。申し訳ないね。皆ディニス方面の市場に向かっちゃってて……」
- アカシア
- 「……もしかして、イルスファールの戦争の影響?」
- アル
- 「ルセルメス方面に行きたいのだが、船は残っているだろうか‥」
- シャールカ
- 「それは困るぞ。一隻もないのか? わたしたちは、ルセルメスに行きたいんだ」
- ラシャタル
- 本当にこの大陸にそんな国が存在するのか、なんて思いつつ、ギルド員を見やる。
- ギルド員
- 「そうそう。ディニスが補給物資の買上げを行っててね。そうでなくても備蓄としてレストリノも買い上げてくれるから、皆回転率あげているのさ」
- 「それにほら、ルセルメス方面って今きな臭いらしいじゃんか」 声を潜めて
- ラシャタル
- 「きな臭い?」
- ギルド員
- 「危険な賭けに出て手痛い思いするよりも、戦争の尻馬に乗って稼いだほうが良いって皆、な」
- アカシア
- 「…………」 そのきな臭い所に向かおうと思ってるんだけど、となんともいえない表情になった。
- バドゥ
- 「……」視線だけ反応。<きな臭い
- ラシャタル
- 知っている以上のことでもあるだろうかと、口にして。
- ブランシュ
- 「人や物の行き来が途絶えているという訳ではないのだろう?」
- ギルド員
- 「どうにも、蛮族勢力が固まってるって話でさ。フィレシア川にも蛮族の船が出回ってきていて、襲われるって話でね」
- アカシア
- 「……やっぱり、蛮族が出るんだ」
- シャールカ
- 「……例の、"黒き牙"のやつらか」
- ギルド員
- 「皆無ってわけじゃあないけど、目減りしてる」 困ったように首を振って
- アカシア
- 天然記念物レベルのものがそんなにほいほい出てくる、という感覚は未だにちょっと慣れない。
- ギルド員
- 「まあ、向こうから載せるのもさ」
- ラシャタル
- 「そりゃ面倒な話だわな」 そっかー
- ギルド員
- 「発掘品ばっかりでさぁ」
- 「発掘する余裕とかもなくなったら取引するものもないだろ?」
- 「そうなってくると行ったは良いが帰ってくるときに積荷0になるってなると採算もねぇ・・・」
- シャールカ
- 「………むうう」
- アル
- 「……、なんとか、ならないだろうか。金は出すから、船を出してくれるものを探してくれないか」
- ブランシュ
- 「……なるほど、売れるものはあっても持ち帰るものが少ない、か……競合が少なければ商機というものでもないのだな」
- ギルド員
- 「まあ、冒険商人という手もあるけど……、あ、そうだ」
- 「情報量は貰うけど、一つ、伝手になるかもしれないことがあったわ」
- アカシア
- 「商機ではあっても、あまりにリスクが高すぎるんじゃあ、ね」
- ギルド員
- ぱちんと、指を鳴らして
- アル
- 「本当か?!」
- アカシア
- 「商売上手だね。いくら?」
- バドゥ
- 「通常の商品であれば、値段は高騰するだろうが……何?」<伝手
- ギルド員
- 「1000もくれたら十分だ」
- ブランシュ
- 「まさに今ここに商機あり、だな」微苦笑して
- ラシャタル
- 「ほぉ……」 足元見るねぇ。
- アカシア
- 「情報料としては、かなり高いんじゃない?」 じー。
- ギルド員
- 「そりゃ店番してたら買付にもいけないしなー」
- シャールカ
- 「……高くないか? さっきの串焼きがいっぱい買えるぞ」
- ギルド員
- 「う……」
- 「し、仕方ねえな……500でいいよ」 しょうがない、と
- アカシア
- 「んー」
- 「じゃあ、はい」 ぽん、と200ガメルを置いた。
- 「残りは内容を聞いてからね」
- ラシャタル
- 思わずにやけてしまった。
- ギルド員
- 「まったく食えないなぁ…」 200Gを脇に寄せて
- シャールカ
- 「おお」 アカシアは頭がいいな
- ラシャタル
- 「言うな、お前」
- ギルド員
- 「どっちが商売上手だか分からねえぜ……」 ブツブツ言いつつ
- アカシア
- 「情報次第じゃ、200でも十分でしょ?」
- トレイシー
- 「いいねぇ」 くすくす笑って
- ブランシュ
- 「買い物上手じゃないか、金貨の使い方も心得ているようだ」
- ギルド員
- 「あいあい、分かってるよ」 両手を広げて
- アカシア
- 「トレイシーを見て勉強しました」
- トレイシー
- 「はながたかーい」
- ギルド員
- 「レストリノでも備蓄の買付があるって言っただろ」
- 「なんか軍の方で動きがあるって話をちょっと聞いてさ」
- 「実際ルセルメス方面に軍船が出るみたいで、それに相乗り出来たら良いんじゃねって思ったんだよな」
- シャールカ
- 「……???」 要領をえない顔だ!
- アカシア
- 「……ルセルメスに向かおうとしてるの?」
- ギルド員
- 「あんたらの事情は分からねえけど」
- ブランシュ
- 「同盟国のディニスにではなく、か?」
- シャールカ
- 「どうして、レストリノの軍隊がルセルメスにいくんだ?」
- アル
- 「‥…、」 顔を上げて 「……」 ちょっとそわそわ
- ギルド員
- 「そこまで俺に聞かれても…‥」
- シャールカ
- 「―――。あ! もしかして、ルセルメスの援軍に行くのか?!」
- よかったな、アル! 言葉には出さないが、そんな顔でアルを見る
- ギルド員
- 「かもしれないし、どうしてそうなったかまでは知らないからよぉ…」
- バドゥ
- 「……」こちらは密かに物騒な表情になってる
- ラシャタル
- 「さあ、こいつが知らなきゃどんな用向きかは公表されてないんじゃねえの」
- ブランシュ
- 「軍船が通るとなった場合、一般の交易船の運航はどうなるものだろうか? やはり、制限を受けることに?」>ギルド員
- ラシャタル
- 「そんな軍船に乗れるかようわからんが、とりあえず話してみるだけ話してみてもいいかも、てことか」
- アカシア
- 「じゃあ――」
- ぽん、追加の300ガメルを置いて。 「これで、ギルドからの紹介状を書いてもらえないかな」
- ギルド員
- 「だと思うぜ。まあ軍船だけじゃないとは思うけどよ」 追従して行く船はあるかもな、と
- 「い──」
- 「ちょ、ちょ、ちょっとまて」
- アカシア
- 「?」
- ギルド員
- 「そういう書類は別口でしかも一見さんお断りだぜ。たった500じゃ俺の大損じゃねえの」
- 「しかも番頭に黙ってそんな事したら俺やばいって」 なぁ?ほら…わかってくれよ
- ブランシュ
- 「なにも軍船へ乗せて欲しいと言っているわけじゃないさ」
- アカシア
- 「黙ってやって、とは言ってないよ」
- トレイシー
- 「んじゃまあ200で満足してたら良いんじゃないかなー」
- アカシア
- 「番頭さんに話を通して、軍船に係わる人たちに話が出来るように紹介してもらえるようお願いして、って」 にこっ
- ブランシュ
- 「追従するつもりの交易船で構わない。客としてではなく護衛としてならばどうだろうか?」
- バドゥ
- 「七面倒くさい。番頭とやらに口を繋がせた方が早いのではないか?」
- シャールカ
- 「そうだな。じゃあその番頭に、話をしにいこう」
- ギルド員
- 「……、ま、待て待て待て待て」
- ラシャタル
- 「今どこに居るか次第かねぇ。それが出来りゃいいが」
- トレイシー
- 「ほほーん」
- 「さてはその情報、勝手に出して良いものじゃないのを売っちゃったね?」
- ラシャタル
- 「金欲しさにか。卑しいねぇ」
- ギルド員
- 「………」 ぎくーん
- バドゥ
- 「……なるほど。いい勘だな」にやぁと悪人の笑みを浮かべた。<トレイシー
- ギルド員
- 「………、いいよ、やるよ。500だな」
- アカシア
- 「……よし。番頭さんに報告しn」
- ギルド員
- アカシアに
- アカシア
- 「物分りがいいね」
- ギルド員
- 「いえ200でいいですっ」
- 「……」はー
- アル
- 「……た、頼もしいな…」
- ラシャタル
- 「そいつぁ助かるいや良かったなァ」
- アカシア
- 「ううん、そこまでしてくれるなら500は払うよ。約束だからね」
- ギルド員
- 「……」 ぐす
- かりかり、と証書にサインして 押印を施す 「これが紹介状だ。黙っててくれよ頼むから……」
- シャールカ
- 「だいじょうぶだ、約束は守る」
- ラシャタル
- 「ま、アカシアがそれでいいってんなら」 ちょっとつまんなそうにした。
- アル
- 「ああ、水運ギルドに感謝を。いつか必ず、恩は返そう」
- アカシア
- 「でも、番頭さんには話は通しておいた方がいいんじゃないの?」 勝手に情報を口にしたことはともかく。
- ブランシュ
- 「ああ」窓口業務としての情報売買扱いにしないのなら証書を渡すのも問題なのではと思いつつ
- アカシア
- 「この紹介状を私たちが見せたことが伝わったら、罰を受けることになっちゃうよ」
- ギルド員
- 「今出てるんだ。話は親父には通しておくよ」
- アカシア
- 「……」 親子なの。
- ギルド員
- 「何言われるかは分からねえけどさぁ……」 はー、と
- ブランシュ
- 「なるほど」小倅だった
- アカシア
- 「うん。じゃあ、お願いね」 はい。300ガメル追加。
- バドゥ
- 「ふん」どっちにしろ我々が連絡を持てばギルドにも話は伝わる、というところは触れなかったのだが。
- アカシア
- 置いた追加の300ガメルをずいずいとギルド員の方へ押した。
- トレイシー
- 「勉強代ってことで覚えておくといいさー」
- ブランシュ
- 「ありがとう、良い話を聞かせてもらった」 そちらも良い勉強になったな?
- シャールカ
- 「きっと、怖い親父さんなんだな」 ははは、と笑って
- ギルド員
- 「毎度あり」
- ぐぬぬ
- GM苗
- おや、ずんずん
- アル
- 「すぐに面会だけ済ませておこう。明日出る、とかになると大変だしな」
- バドゥ
- さて、では軍船に直接向かえばいいのか
- アカシア
- ZUN
- ラシャタル
- こんな時間に…
- アカシア
- 「そうだね。お風呂はその後だ」
- バドゥ
- 早いな
- ブランシュ
- とうとう前倒しで…
- アカシア
- まれにある
- アル
- 「皆済まない。付き合ってくれ」
- ラシャタル
- 「それもそうか。さっさとやろうぜ」
- シャールカ
- 「えーお風呂はいいよ。水浴びでいい」
- ブランシュ
- 「ああ」
- ギルド員
- 「港まで出て、軍の区画に向かえばいい。それ見せれば通してくれるさ」
- シャールカ
- 「ああ、わかった。ありがとう」
- トレイシー
- 「お風呂は身ぎれいにする時間なんだぞぉシャル」
- シャールカ
- 快活に礼をいって、揚々と歩こう
- ブランシュ
- 「……」しかし、軍船か。ルセルメスにとって必ずしも味方とは言えない可能性もある。懐に飛び込むのは吉と出るか凶と出るか
- アル
- 「失礼する」
- アカシア
- 「ヴィトラもきちんときれいにしてあげた方が喜ぶと思うよ」
- 「ありがとう。元気でね」 ギルド員には手を振って出ていきました。
- シャールカ
- 「そんなのはわかってる。その、ちょっと苦手っていうか、おっくうっていうか……」>お風呂
- ギルド員
- ちょっと名残惜しそうに手を振り返して 扉は閉じた
- では日も落ちかけ
- ラシャタル
- 「へぇ、泳げるのに難儀なもんだ」
- 夕暮れ時の街を急いで港へと向かうと
- シャールカ
- 「ヴィトラやグスタフは、川で水浴びさせてやるからいいんだ!」
- 鈴なりの商船が繋がれてる場所を通り過ぎて、空気が違う場所へとやってくる
- ブランシュ
- 「……」騎獣を連れ歩くわけにもいかない区画だ。それとなく観察し、警戒する役目を担う
- アカシア
- 「軍の管轄だからかな。なんとなく、空気も違うね」
- トレイシー
- 「そーねぇ」
- バドゥ
- 「……」軍が帝国側だった時の対応を確認しておきたかったが、タイミングを逸した感があるので黙ってる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ブランシュ
- 「アル、この国の軍部の人間に顔見知りの者は?」
- シャールカ
- 「ちょっと、ぴりぴりしてるな」 臆する様子もなく、あっけらかんと言って歩きながら
- アル
- 「旅の仲間が、その辺りよくしてくれたんだ…私は、あまり外にも出たことはないから。弟は、他国に留学などもしていたのだけれど」
- ラシャタル
- 知らぬ存ぜぬと、いつもと変わらない様子で歩きながらアルを見た。
- アル
- 「私は他の国に行くというのが初めてで、」 困ったような表情で 「そうした知己はいない」
- アカシア
- 「じゃあ、とりあえずこの紹介状を頼りにするしかないね」
- ブランシュ
- 「それは好都合だ。この国の立ち位置が分からないうちは君の立場は極力明かさずにいた方が良いだろう。ただの旅の仲間として扱わせてもらう」
- トレイシー
- 「ま、なんとかなるんじゃないのかな」
- ラシャタル
- 「顔が割れなく済むのはいいかもな」
- シャールカ
- 「アルのことはヒミツ、ってことだな」
- バドゥ
- 「立場についても、カバーは冒険商人とやらにでもするか?」
- 番兵
- 「──止まれ、何の用だ」
- アカシア
- 「……」 冒険商人っていうには、見た目が物々しすぎる人ばっかりな気がする。
- シャールカ
- わかった、と頷いて、 「そのまんま、冒険者でいいんじゃないか? アルも含めてな」
- 番兵
- 屈強な体つき、陽に焼けた黒い肌 強面のお兄さん二人が誰何してくる
- ブランシュ
- 「失礼した。我々は旅の途中の冒険者だ」
- アカシア
- 「私たちは、旅の冒険者で、」
- 番兵
- 制服は青地に白のレストリノ海軍の軍服だ
- ラシャタル
- 「……」 何だよ、と抗議の目をしていたが話がはじまった。
- <見た目が物々しすぎる
- アカシア
- 「ルセルメスへ向かいたいんだけど、船が殆ど出てないって聞いて、水運ギルドで紹介状を書いてもらったの」
- 番兵
- 「ルセルメスに…、」 ふむ、と 紹介状を受け取ると検めて
- バドゥ
- まぁ護衛と商人役に分かれれば不可能ではないが、準備無しでやるものではないかと思い直した。
- シャールカ
- 「――……」 その通り、と、戦士にしては随分と小柄な少女は、堂々と胸を張っている
- ブランシュ
- 「皆、腕に覚えがある者達ばかりだ。雇われの兵という形でも構わない」
- 番兵
- 「確かにガーデヴィ氏のギルドの押印がある」 うむ、と頷いて 「少し待っていろ。中尉にお伺いを立ててくる」
- アカシア
- 「うん、お願い」
- 1人が駆け足で区画の奥にある詰め所へ走っていくと
- もうひとりがむっつりとした顔で君たちを見張りながら仁王立ちする
- シャールカ
- 「あいつの親父さん、ガーデヴィっていう名前なんだな」
- ブランシュ
- 「……」門前払いではないという事は、こちらも人手は不足していると見るべきか
- シャールカ
- 駆けていく兵士を見送りながら、いま知ったというように頷く
- ラシャタル
- むっつりすけべ……
- アル
- 「……」 大きい 見上げて
- GM苗
- 可哀想
- ラシャタル
- (むっつりの偏見
- アカシア
- 「私も今知った」 名前聞かなかったし……
- シャールカ
- 「……」
- 番兵
- 「………」
- シャールカ
- 「………」 ふと目が合うと、にー、と笑った。>仁王立ち兵士
- 番兵
- 「……」目を逸らす
- ブランシュ
- 人相に関してはあまり人の事が言えない
- ラシャタル
- 「……襟んとこ口紅ついてるぜ」 >番兵
- ブランシュ
- 「二人とも、」やめてあげなさい
- 番兵
- 「……」 びくっ >ラシャタル ばばば
- アカシア
- 「……3人だったね」 遊んでるの
- 番兵
- 「……」 さすさす 「……」 ぎろり>ラシャタル
- アカシア
- いや一人は遊んでるっていうか見てるだけだけど
- シャールカ
- みーてーるーだーけー
- ラシャタル
- 「けっへっへ、いや、悪い悪い。見えたもんは仕方ねえだろうがよ」 肩を揺らして笑ってる。
- バドゥ
- 同上。
- 女性士官
- 足音と共に 「──、失礼」 涼し気な声がして
- ラシャタル
- むっつりさんたち!?
- バドゥ
- すけべではない!
- 見れば、先程の番兵を引き連れて 装飾のついた軍服の女性が歩いてくる
- シャールカ
- 「――お、」
- ブランシュ
- 「連れがすまない。軍服を見るのが――む」
- シャールカ
- 聞こえてきた声に、そちらに目をやって
- トレイシー
- 男がそれ否定するぅ?
- アカシア
- ぺこり、と頭を下げた。
- 女性士官
- 黒い短い髪に空色の瞳 素手ではあるが、どこか武芸者然とした雰囲気を纏って居る女性は 君たちにペコリと挨拶する
- ラシャタル
- 「おっと」 来なすったか。
- バドゥ
- 男だからこそ、だ。
- アカシア
- 「忙しい時期に、突然ごめんなさい」
- バドゥ
- 「……」無言で控えてる
- 女性士官
- 「水運ギルドからの紹介があったとか。」 頭を上げると胸元にはレストリノの国旗の他に ボードゲームの駒か何かだろうか、それにばってんのマークが付けられた紋章を付けている
- ブランシュ
- 色事に傾倒する暇はないのだ……
- ラシャタル
- お硬い男め…
- シャールカ
- 「わたしはシャールカ。冒険者だ」 頭こそ下げないが、堂々と名乗って 「いきなり押しかけてしまってすまない」
- ブランシュ
- 「突然の来訪、失礼する。私は旅の冒険者、ブランシュ。リアン地方から来た」
- アカシア
- 「同じく、冒険者のアカシア」
- 女性士官
- 「申し遅れました」と皆をそれぞれ見て、アルに一瞬視線を止めてから 全員が見える場所に視線を戻す
- ブランシュ
- どうせ言葉の訛りとか風土知識で別地方人だとはすぐばれてしまうので
- 女性士官
- 「私はセレスティア・ボーデン中尉です。今回のルセルメス行きの責任者という立場にあります」
- ラシャタル
- 「ん……?」 この士官のソレは何の紋章だ。ここ特有の証か何かなのか、わかることあったら……
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- 「ラシャタル」 皆名乗ってるので、とりあえず自分も言っておいた。
- 女性士官
- そうだね17もあればちょっと分かるかもしれない ルセルメス海軍に所属する特務遊撃部隊「ダニッシュ・ギャンビット」の紋章だ
- じゃないレストリノ
- セレス
- 「リアン……というと、ディニス。ではありませんよね」
- アカシア
- 「はい。リアン東端イルスファール王国から来ました」
- シャールカ
- 「ディニスより、もっと東だぞ。わたしたちは、イルスファールから来たんだ」
- ラシャタル
- 「……はァん」 何故だか知る機会があった。覚えが間違いでなければそれだ。
- セレス
- 主に戦場に先駆けて揚陸したり戦術展開する部隊と言われていて とあるボードゲームにおける速攻の戦術が名前の由来だ
- シャールカ
- 「みんな蛮族をおそれて、ルセルメスへ船を出さないときいた。それで困っていたら、ギルドの人が、その紹介状を書いてくれたんだ。――そんなに、蛮族たちの襲撃ははげしいのか?」
- セレス
- 「イルスファール…、」 冷たい印象の美貌が少し綻んで 「友人の1人が、そこの出身ですよ」
- 「──、ええ」 表情がすぐに戻って 「頻度事態は上がっています。我々は数週間前にあった、彼の国からの支援要請に応える形で、船を出します」
- ブランシュ
- 「イルスファールは今、戦禍に見舞われていますが、聞けば、こちらの国からもディニスを通じて支援をいただいているとか。貴国に感謝を」
- ラシャタル
- 「なるほど、それでか」
- バドゥ
- 「支援要請」数週間前。アルの出発のタイミング……よりは後か?
- セレス
- 「こうして直接お礼を言われる機会は貴重ですね。軍を代表して、その謝辞を受けさせて頂きます」>ブランシュ
- 滞在期間を考えたりするとだいたい一致する感じ>バドゥ
- バドゥ
- 一致したか。了解。
- アカシア
- 応じることになったのは何故か、とまでは流石に聞き辛い。多分、ディニスへの援助が落ち着いたからなのだろうけど。
- ブランシュ
- 「では、ルセルメス・ディニスの二方面への支援を行うことに……失礼ながら、人員的にもゆとりがないのでは?」
- セレス
- 「ディニスの戦力があれば、どうあれイルスファールも息災でしょう」 と続けて
- ブランシュ
- ディニスから「ぶっしよこせ、やくめでしょ」言われてそう
- ラシャタル
- かわいそう
- アカシア
- 「ディニスの援軍が到着してから、戦況は随分良くなったと私たちも聞いています」
- バドゥ
- 後はまぁ、ルセルメスはレストリノにとっては防壁としての価値がある、と考えているのかもしれん。やや悪意のある見方かもしれんが。
- シャールカ
- 「それじゃあ……」 ルセルメスへの援軍ということはまちがいではないのかもしれない。ちらり、とアルを見やって
- セレス
- 「そうですね、余裕はありません。ただ、幸い、備蓄している資材はありますから。せめてそれだけでもと、今回我々に白羽の矢が立つ事になりました」
- >ブランシュ
- 「戦力的な援助が出来るわけではないのです」 説明するような口調で そう結んで
- ラシャタル
- 「ついでにレストリノとしてもルセルメスの現状が気になった、てこともあるんです?」 >セレス
- セレス
- 「そうですね。気にならないといえば嘘になります。同じ東ミールの同胞ですから」
- アル
- 「……、」 少し表情は明るくなってて シャールカの視線に気がつけば小さく頷いて
- シャールカ
- セレスの言葉に、シャールカの表情が明るくなる。アルの国の外にも、ちゃんと自分たち以外に仲間がいるじゃないか
- ブランシュ
- 「なるほど……」支援をしている、という体面は果たす、ということか
- ラシャタル
- 「しかし大変ですね。どこか陣取られてなきゃあ、いいんですが」
- セレス
- 「──、"黒き牙"なるドレイクも戦力を集中させつつあるという話ですから、そのうち、戦力的な支援も施せれば良いと個人的には思います」
- バドゥ
- 下手に口を開くとボロが出そうで喋るに喋れねぇ。バドゥさん愛想無さ過ぎ問題。
- アカシア
- 「無理を承知でお聞きしますが、私たちも、ルセルメス方面へ向かう船に乗せてもらうことは出来ないでしょうか?」
- ブランシュ
- ルセルメスにいる知人を訊ねたいので雇われ兵扱いでもいいカラ同行したい的な話でいいかなーと思ってる
- セレス
- 「ガーデヴィ氏からは今回、物資の運び込み等で支援を頂いています」
- ラシャタル
- いいひと(いいひと
- セレス
- アカシアを見て 「軍の方で公募をかけた商船も何隻が同行しますし、そちらでしたら相乗りしていただいても構いません」
- バドゥ
- とっさに理由が誤魔化せなくて要人警護とか言っちゃいそうで怖い。
- シャールカ
- 「もし蛮族たちが船を攻めてきたら、そのときは、わたしたちも共に戦うぞ」
- ラシャタル
- アッ……ふーん
- セレス
- 「ええ、それに期待もあります」 シャールカに頷いて
- アカシア
- 「いいんですか?」 思いの外あっさり承諾されて、ちょっと驚いた表情になった。交渉の方法は会話の中で考えていたのだけど。
- ラシャタル
- 「大事な積荷だろうしな」
- バドゥ
- 「船賃程度には働くと思ってもらって構わん」
- ブランシュ
- 「……それは非常にありがたい申し出ですが、構わないのですか?」
- セレス
- 「構いませんよ」 アカシアに苦笑して 「なにも彼の国が気掛かりなのは、私だけでは無いでしょうから」 とアルを見て
- シャールカ
- 「……?」
- セレス
- 「それでは、まだ積み込み作業がありますから。これで失礼します」
- バドゥ
- 「……」
- ラシャタル
- 「……」 眉がぴくり。おいおい、この視線の先さぁ……
- ブランシュ
- 「……」これは面が割れているのでは??アル??
- セレス
- 「出発は明後日の早朝0600になります」
- バドゥ
- 「……」じーっとアルを見る。
- アカシア
- 「……」 この人は色々と事情に通じていそうだ。視線は追わずに、セレスにうなずいて。
- アル
- 「…‥」慌てて顔をそらして
- ブランシュ
- 「貴官のご配慮に感謝を。有事の際は働きを以て返しましょう」
- アカシア
- 「分かりました。明日、またどちらの船に乗せてもらうかを確認に伺います」
- ラシャタル
- 「了解しました、と」
- セレス
- 「了解しました、それでは此方は改めてお持ち下さい。紹介状を持った方に、案内するよう指示しましょう」
- シャールカ
- 「……あれ。ええと、もしかして……」 アルと知り合いだったりするのか、と問いかけそうになる
- セレス
- 紹介状をアカシアに手渡して
- アカシア
- 「はい、ありがとうございます」
- 受け取りました。
- トレイシー
- 「……」 口笛吹いて
- セレス
- 「期待しています」 ブランシュに返して
- アカシア
- 「どうしたの」 いきなりわざとらしく口笛なんて吹いて。
- トレイシー
- 「しゃーるー、お風呂にいこーぜ」 さあさあ
- 「どうもしてなーい」
- ラシャタル
- 「お忙しいところ失礼しました。ではまた明日、よろしくお願いします」 とはセレスに言う。
- シャールカ
- 「―――」 むぐぐ
- 「……お風呂はいいって言ってるだろぉ」
- セレス
- 「はい、御機嫌よう──、と、すみません。私事なので恐縮なのですが」
- 振り返って 君たちに
- ブランシュ
- 「なにか」
- セレス
- 「シグネ・キヴァリという人物をご存じの方は居ますか?」
- アカシア
- 知ってる?と周りを見回した。
- ラシャタル
- 「いや?」 おれはしらんぞ。
- アカシア
- 「あ、でも名前は聞いた事あるような……」 ないような……
- ラシャタル
- おもいだすダイスですか!?(見識
- バドゥ
- 「知らん」首を振った
- セレス
- 知ってても知らなくてもいいですよ
- ブランシュ
- 「腕の立つ剣士だと聞いている。幸か不幸か手合わせも顔を合わせたこともないが」
- シャールカ
- 「話したことはないが、知ってる。〈星の標〉でもゆうめいな戦士だぞ。なんでも、剣を使うとめっぽう強いって」
- ラシャタル
- 「イルスファールに居るってん……ですか?」
- アカシア
- 「あ、思い出した」 ブランシュとシャールカの言葉にぽん、と手を叩いて。
- ラシャタル
- 「ああ、そうなのか。そりゃおっかない」
- アカシア
- 「熊と素手で戦ったっていう人だ」
- ラシャタル
- 「おっかねえな」
- GM苗
- 呑まれたっぽい
- ラシャタル
- ありゃ
- アカシア
- よくのまれる
- セレス
- 「そうですか…、いえ、風の便りに冒険者になったというのを伺ったものですから」 「イルスファールと聞いて、もしかしたら、と」
- シャールカ
- 「そうなのか? すごいな。さすがだ。きっとほんとうに強い戦士なんだろうな」
- GM苗
- ぐぐぐ
- ブランシュ
- まるで発言できないレベルのズンズンは珍しいな
- GM苗
- ながい
- シャールカ
- 「――セレスは、そのシグネとともだちなのか?」
- バドゥ
- おごご
- シャールカ
- ニュースで流れる 「咄嗟に殴って斬り抜けました」
- セレス
- 「私は当時留学していて、ディニスの士官学校の同級生でした」
- バドゥ
- あ、ようやく発言出来た
- アカシア
- 「うん。熊と戦ったのは、冒険者になる前だって聞いた気がするけど、どっちにしてもかなりの腕の人だと思う」
- ラシャタル
- ???
- おちついた
- アカシア
- 落ち着きサムライ
- GM苗
- おちついた
- ブランシュ
- もう3発言くらい飲まれてる
- GM苗
- いやまだだな
- アカシア
- 落ち着いてない侍
- ラシャタル
- 不安定侍
- シャールカ
- たまにニュースで流れるやつ(のまれた
- GM苗
- うぐぐ
- ながい
- よしおちついた
- ブランシュ
- あねっと「誰その女、なに? なんなの?」またうわきあいてなの
- セレス
- 「……ともあれ元気にしてそうで良かったです」 ちょっと困った顔した<熊と素手で
- ラシャタル
- 「そんな腕をしておきながら、一体それがなんでイルスファールまで行ったものやら……」 勿体ない、と。
- アカシア
- うわきじゃないよ
- アカシア
- 「その噂を聞いたのは最近だし、多分、今も元気だと思う」 うん。
- セレス
- 「お答え頂き、ありがとうございました。間接的にでも安否を確認できてよかったです」
- ブランシュ
- 「この遠い地で、知った名を聞くことになるとは思いませんでした。不思議な縁もあるものです」
- シャールカ
- 「へえ……」 つまりは、友達だということなのだろう 「何だかおもしろいな。こんなところでつながるなんて」
- アカシア
- 「……そうだね。そういう縁があるのは、ちょっとうらやましいかな」
- トレイシー
- 「テキトーさんでもやんないよそんなこと」<素手熊
- アカシア
- 「トレイシーはそもそもそういう無茶するタイプじゃないしね」
- ラシャタル
- 「やんないけど出来るみたいに聞こえてくるな……気のせいか?」
- バドゥ
- 「……人族か本当に」ぼそり。<ベア殴る
- トレイシー
- 「いや、やらんやらん」
- 「姫にはあたし達がいるでしょー」
- アカシア
- 「ふふ、そうだね。今はトレイシーたちがいる」
- セレス
- 「……、」 綻ぶような笑顔を見せてから表情を結んで 「それでは、失礼します。みなさんも今夜はお休み下さい」
- 「ステルヴァは夜も美しい街ですから、夜更しにはご注意を」
- シャールカ
- 「ありがとう、セレス。これから、よろしく頼むな!」
- セレス
- 言葉の代わりに敬礼を一つ施すと 番兵二人を引き連れて詰め所へと戻っていく
- アル
- 「……ありがとうございました」 頭を下げて ふう、と息をつく
- アカシア
- 「はい。仲間が夜更ししないように気をつけます」
- ラシャタル
- 軽く会釈して、その背を見送った。
- ブランシュ
- 「重ねて感謝を」
- ラシャタル
- 「おい……おい、アル。お前、バレてなかったか??」
- シャールカ
- 「なんだか、すんなり話が決まったな」 拍子抜けするくらいに
- アル
- 「………いや、ええと。まあその、」
- シャールカ
- 「確かに、あのときアルを見てたけど…… アル、もしかしてセレスと知り合いだったりするのか?」
- アカシア
- 「うん。まるで最初から事情が分かってたんじゃないかって思うくらい」
- バドゥ
- 「……ややこしい」他人の人間関係とか聞くのは苦手だ。
- シャールカ
- 「FPSなかまとかか?」
- ブランシュ
- 「あちらから一方的に顔を知っていたという事もあり得るが」
- ブランシュ
- 「あもんぐあす」というゲームでいつも仲良くしています
- アル
- 「いや、話しては居ない‥‥、が、その他の仲間と居たところは街のものにも見られてるし、そもそも便数が少ない船で此方にやってきているから…」
- ラシャタル
- 「あいつの紋章、特務遊撃隊のだったみたいなんだが。以前から世話になってたのか?」
- シャールカ
- アルは絶対弱いな……
- アカシア
- うそがつけなさそう
- ラシャタル
- 草
- GM苗
- 問い詰められたら「済まない…」って自白してそう
- アカシア
- 「あの立場にある人には、知られててもおかしくないね」
- バドゥ
- 「とはいえ、帝国側だった場合は大立ち回りだった。それを避けられたのは、まぁ僥倖だったな」
- GM苗
- <私がやったと言っちゃうインポスター
- アル
- 「……そうだな、バドゥの言う通りだ」
- ブランシュ
- 「もし、こちらの素性を知った上でということであれ、少なくとも、表向きは無関係を装おってくれるということだろう」
- ラシャタル
- 相方がこまっちゃうw
- アル
- 「いや、世話になったことはないよ…少なくとも私には」>ラシャタル
- シャールカ
- 「アルたちが動いているのは、もう知ってたってことか」
- アカシア
- 「一度レストリノにも救援を要請して断られた、っていう話だしね」
- ブランシュ
- 「船上で逃げ場を無くしてから、という事で無ければだな」>バドゥ
- トレイシー
- 「まあ説明口調だった時は明らかにアルに言ってたもんね、物資支援だよってさ」
- バドゥ
- 「……」状況的にアルの仲間が保護されている可能性もあるが、変に期待させるのもあれだな。
- ラシャタル
- 「……そういや、そうだったな」 断られてるんだった。
- トレイシー
- 「釣りの可能性はどうかなー」
- バドゥ
- 「船の上で冒険者が暴れたら無傷では済むまい。そこまでコストをかける理由が思いつかん」>ブランシュ
- アル
- 「ともあれ……、もう無いと思っていたものがあるかもしれない、と言うだけで十分だ」
- ブランシュ
- 「確かに」
- シャールカ
- 「もしかして、セレスをうたがってるのか? そんな奴には見えなかったけどな」
- アカシア
- 「あんな手の込んだ釣りをするには、流石に効率が悪すぎるよ」
- バドゥ
- 「何より、そんな事をするなら賞金くらいはかかっているだろうよ」何時来るかなど分らんのだし
- アカシア
- するのは
- ブランシュ
- 「心配性でね、どうにも穿ったものの見方をしてしまうようだ」
- アル
- 「……、一先ず、休むとしよう」
- バドゥ
- 「……とはいえ、一度は断られている以上、味方ばかりとまで期待するべきではなかろうがな」帝国派もいるだろうという認識。
- トレイシー
- 「さんせーさんせー、ブランさんも裏とりしたいならこれから行く場所でやればいいよ」
- シャールカ
- 「ま、ブランシュっぽいけどな!」
- アカシア
- 「そうだね。宿を確保して、お風呂――の前に、まずはご飯かな」
- ラシャタル
- 「この国の中枢が腐ってるとは思わんが……ディニスと同盟組んだりしてなかったっけか」
- シャールカ
- 気にするな、とばかり、にかりと笑って>ブランシュ
- トレイシー
- 「そろそろお腹空いたよね」
- アカシア
- 「うん、同盟国であるディニスがイルスファールの戦争に参加するから、そちらへの支援という理由で、一度はルセルメスへの救援を断られてるはず」
- ラシャタル
- 「まァ……いいか。食おうぜ食おうぜ、さっき食った串焼きはもう消化されちまったよ」
- アカシア
- 「トレイシーはいつもお腹鳴ってるけどね」
- ブランシュ
- 「ああ、夜更かしをしない程度に、だな?」セレスの言葉を引用して笑い>トレイシー・シャールカ
- トレイシー
- 「美味しいお店が呼んでる呼んでる」
- アル
- 「……、」 今は考えないでおこう。どうせこれから、考え続けなければならなくなるのだから
- GM苗
- という所で今日は中断しようと思います
- シャールカ
- 「ああ。明日からはいよいよ、目指せルセルメスだ! ここからが、本番だからな」
- GM苗
- 次回戦闘挟んで王国入りして 本編開始になります
- アカシア
- はい
- シャールカ
- ほい
- バドゥ
- はーい。
- ラシャタル
- アカシアに二度ほど軽く頷いて。
- ラシャタル
- ほ~お
- い
- GM苗
- 次回の予定は、えーとブランシュが29日に摂取だから
- ブランシュ
- 船から船に飛び移るIDがありそう(FF14脳
- アカシア
- 「シャールカ、出航は明後日だからね。明日は準備」
- バドゥ
- 連環船!?
- シャールカ
- 「あれっ…… そうだったか?」 あげた腕の勢いをよわめて
- GM苗
- 2日がいいのかな 8月2日如何でしょう
- ラシャタル
- イカが船を叩きつけた衝撃で別の船の甲板に乗り移る
- ブランシュ
- 「ああ、ゆっくりと風呂に浸かる時間もあるということだ」
- ラシャタル
- 了解ですわい
- アカシア
- ぃぃょ>2日
- バドゥ
- 「ふん、存分に垢をそぎ落とされるがいい」
- ブランシュ
- 行き止まりだと思ったら隣の船のマストが倒れてきて道になる
- シャールカ
- 「じゃあ、明後日から! 明後日から、だ!」 気を取り直して、ぐっと拳を突き上げた
- ブランシュ
- 了解!
- バドゥ
- はーい。<二日
- トレイシー
- 「よーしその意気だシャルー」
- アカシア
- 「よし、今日と明日は逃さないよ」 お風呂でわしゃわしゃします
- シャールカ
- うちもそろそろ予約しなきゃなー
- ほい
- ラシャタル
- 「おー存分に流されちまえ」
- シャールカ
- 「えっ……」
- トレイシー
- 「ふっふっふ」
- 「戦士は逃げないよなーしゃーるー」
- ラシャタル
- とりあえず券だけ先に配るンゴーってきたんだった
- GM苗
- では今日は落ち着いたら解散です。
- アカシア
- 私は券が届いた瞬間に予約が封鎖された
- はーい
- じゃあ今日もお疲れ様でした。次回もよろしくー
- ラシャタル
- かなぴい。
- アカシア
- )))
- ラシャタル
- ほーい
- GM苗
- お付き合いありがとうございました。次回もよろしくー
- ラシャタル
- 次回もよろしくおねがいします~
- ブランシュ
- 「君も今のうちにゆっくりと休むといい」>アル
- バドゥ
- 基礎疾患あったおかげですぐ予約出来た。
- ブランシュ
- 風呂にでもつかってな(^^ >アル
- アル
- 「……ああ、ありがとう。ブランシュ」
- バドゥ
- はーい。お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。
- GM苗
- ある「」
- バドゥ
- 空蝉で撤収!。
- シャールカ
- 「ず、ずるいぞ……!」
- シャールカ
- うむ
- 次回お風呂に入って手入れされた状態で出現しよう
- 次回もよろしくお願いします
- GM苗
- はーい。お疲れ様でしたー
- ブランシュ
- 実は金髪ではなく銀髪だった説(洗ったら色が落ちた
- 撤収!
- バドゥ
- すってんばーい
- アカシア
- むむみ
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ブランシュ
- うむ
- GM苗
- へいへい
- ラシャタル
- Q.あおちよさんは?
A.そこになければないです
- アカシア
- いないあおちよ
- GM苗
- いるいる
- ブランシュ
- ほんとうに??
- アカシア
- これは本物のあおちよですか?
- GM苗
- 情報収集フェーズ挟みたい?(各員に
- ラシャタル
- しゃーるかおりゃん
- アカシア
- GMにおまかせのか前
- 構え
- シャールカ
- すみません、います
- アカシア
- シャールカおりゅ
- ラシャタル
- おりゅ
- GM苗
- おりゅ
- アカシア
- よろしくお願いします
- ブランシュ
- よろしくお願いします(変幻自在)
- ラシャタル
- んんんおまかせのかまえ
- バドゥ
- よろしくお願いします。
- ラシャタル
- よろしくおねがいします(ちょっとといれ
- シャールカ
- おねがいします
- GM苗
- せめて返答が欲しい まあお任せと言うならカットします
- バドゥ
- 各員にはいいかなーって感じ。
- シャールカ
- ちょっとどういう感じかわからなかったから
- アカシア
- お任せは返答ではないのか
- バドゥ
- 希望者がいれば都度、くらいの。
- アカシア
- 伏線とかとしてGMが必要だと思うなら挟めばいいだろうし
- GM苗
- いや、おまかせは返答の認識だよ
- アカシア
- そうでもないなら特別挟まなくてもいいと思うし
- なんか不満そうな言い方で続けたらちょっと気になるわよ <まあお任せというならカットします
- GM苗
- ごめんなさい
- シャールカ
- 何の情報収集かわからなかったから
- どう返答すればいいかなと悩んでた
- アカシア
- そう言われるとGMとしてはやりたかったのかな……って思っちゃう
- ブランシュ
- この船乗って安全?的な裏付け調査はまぁ今更かなって気もするので…
- バドゥ
- そこはな。というか船に乗ったとこからスタートかと思ってたところはある。<安全性
- GM苗
- 返答があったのがアカシアとラシャタルだけだったから(その後バドゥにもらったけれど どうなのかなって思って 1日空いたからどうしたいかなと思ってそれで確認しました
- 改めてありがとう
- ラシャタル
- おう
- バドゥ
- ごめんごめん、私はちょっと余所見してた
- シャールカ
- あれ、ごめん、昨日聞かれてたのか
- GM苗
- フェーズとして欲しいのであればルセルメスの方の情報を集める時間に当てても良いかもなと思って 私の想定もお船からだったから
- シャールカ
- チェックできてなかったかもしれない
- ブランシュ
- おおう
- GM苗
- ああいや、さっきだよ
- 1日空いてるのはゲーム内時間
- ごめんね
- バドゥ
- そういや明後日だったな。<一日飛んでる
- シャールカ
- それでいうとこの先の展開がわかんないからGMにお任せという返答になるかもしれない
- GM苗
- OKです。ありがとう
- 改めて言葉遣いが失礼でした。すみません。
- 始めていきましょう。よろしくお願いします
- アカシア
- よろしくお願いします。
- シャールカ
- よろしくおねがいします
- ブランシュ
- メタ的にいうとルセルメスに着いてからが本番かなって思ってるので、すいすいと進めてヨシ、と思います。ちょっと返答に迷ってた
- ラシャタル
- ほい~よろしくおねがいします
- ブランシュ
- よろしくお願いします
- バドゥ
- よろしくお願いします。
前回のあらすじ
ルセルメス王国の密使、アルと共にレストリノ王国を目指す君たち。
東ミール地方到着後、レストリノもまた、戦況が落ち着いた事を見計らい、ルセルメスへと支援をする動きがあることを君たちは知る。
物資支援の責任者、セレスティア中尉との邂逅を挟み、君たちはレストリノの港湾都市ステルヴァで一夜を過ごし、
次の日も休息と情報収集に充てて、そして出発の日──
- 用意された船は、商船としては頑丈な作りの小型船で、決して川幅が広いとは言えないフィレシア川を上るのであれば十分な大きさの船だ
- 先頭に、武装のと装甲の施された揚陸艇──、陸地へそのまま上がれる作りになっている船──がつき 8隻からの船団を組むことになる 君たちが乗り込むのは、商船では先頭の船だ
- 商船の方も簡易ながらに装甲を施されていて 襲撃に対する備えはされていた
- 君たちは今、ステルヴァの軍港の一角に、レストリノ兵と共に出発前の待機をしている
- 番兵
- そこに、この間の番兵が現れて 声を張り上げる
- 「総員傾注!出撃前の最終確認をこれから行う」
- セレス
- 番兵に続いてセレスティアが現れて 小さな台に乗ると 面々を見渡しながら口を開く
- シャールカ
- 「―――」 小さな胸をぐんと張り、腕組みをして仁王立ち。堂々とした、自信に満ちた表情である
- セレス
- 「これから我々は、フィレシア川を上り、ルセルメスの玄関口。ルソラータに向かいます」
- ラシャタル
- 目つきの悪さ故、睨んでいるようにも見える薄い緑の眼が、それを見ている。
- セレス
- 「収集した情報によれば、フィレシア川は現在、蛮族による襲撃が頻発しており、下ってくる船が止まっている現在、封鎖がされている可能性もあります」
- 「封鎖がされている場合は可能であれば強行突破し、ルソラータまで打通、補給物資の先駆けを運び込むのが目的となります」
- 「封鎖が本格的なものであれば戻る可能性もありますが、」
- 部下の方に激を飛ばすように 「我々が運ぶ以上、成果は上げましょう」
- シャールカ
- ふむ、と右足で左脚を掻きながら、 「川をふさぐっていうと、壊した船で埋めたりしてるのかな。……ん? それじゃ自分たちも使えないか」 近くにいる仲間たちにだけ聞こえる声で
- セレス
- 「冒険者の皆さんには、いざという時の戦力になって頂きます。そのため、商船の中では先頭に乗り込んでいただきますが、それはご了承下さい」
- 今度は君たちの方に向かって
- バドゥ
- 「……即席の堰や橋が架かっている程度はあるかもだが、小型船による封鎖線が現実的なところではないか?」
- アカシア
- 「…………」 話が終わるまで、きちんと意識を向けて耳を傾けようとしていたが、横からシャールカの問いかけが聞こえて。 「その辺りに船を停めて、封鎖してるんじゃないかな」
- シャールカ
- 「ふうん……」 分かっているのかいないのか、といった息をついて
- ブランシュ
- 「……」船団とは別の目的があるとはいえ、同行する間は共に戦うことに否はない。頷いた>セレス
- シャールカ
- まばたきを一つ。セレスがこちらを見た
- ラシャタル
- 実際に見なきゃわからないんじゃねえのとは思うが、周りは答えてるし黙したままセレスの言葉を続けて聞いている。
- アカシア
- 「そうだよね。川幅も結構広いみたいだし」 船以外で航行を止めるのはちょっと時間がかかりそうだ。
- バドゥ
- 「問題無い」>セレス
- アカシア
- セレスの言葉には、しっかりと頷いた。
- セレス
- 「フィレシア川周辺は、野生動物も水を求めてやって来ることがあります。停泊の際にはくれぐれも遠くに行かないように気をつけて下さい」
- シャールカ
- 「任せろ!」
- どん、と胸を叩いた。
- トレイシー
- 「ふぁぁい・・・」 ねむー…
- ラシャタル
- 「了解」
- バドゥ
- 「海賊ならぬ川賊、といったところか」
- アル
- 「ああ。改めてご同乗させて頂き、ありがとうございます」 頭を下げて
- ブランシュ
- 「水棲の蛮族を配下にして使っているかもしれないな」>バドゥ
- シャールカ
- 「なんだ、ねむれなかったのか?」>トレイシー
- トレイシー
- 「朝弱いのよー・・・」
- 「食べてればそのうち目が覚めるから大丈夫…大丈夫‥」
- アカシア
- 「とかいって朝からご飯5杯くらい食べるよね」
- トレイシー
- がじがじがじがじ
- シャールカ
- 「船の上ならまけやしないけど、水の中から襲ってくるとやっかいだな」