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ネオンサイド幕間

20210723_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
<(';' )_」∠)_
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:12/12 防護:3
GMいいね
フヒヒヒ
きたわね
ラドロ
キテるぜキテるぜ
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ぬっ
GMいいね
きたぜ
今日どこからスタートしましょう???
あ、伝えるべきテーマはいくつか用意はしてありますが
スタート地点はきめていません
???
ヘルレデルック
???
ドコガイイカナー
ラドロ
???
GMいいね
男たちが部屋で集まっててもいいし、リラクゼーションルームでエステしててもいいし、風呂入っててもいいし
とにかくラドロの戦利品は解析しないといけない
おんなどもは風呂へいった
ラドロ
解析が先っぽい気がする
GMいいね
じゃあ部屋スタートにするか
ヘルレデルック
解析
GO
GMいいね
だれのへやがいい??
ラドロ
部屋に3人かっ詰まってヤニでもモクモクしながらだな
GMいいね
せやな
ヘルレデルック
ヤニ部屋
ラドロ
それぞれ個室だったっけ
GMいいね
ラドロ部屋,ルネ部屋,ヘルレ部屋,会議部屋,420号室,カスミの部屋
個室
ヘルレデルック
わすれた
こしつだった
GMいいね
この6卓にするか
ラドロ
誰の部屋でも変わらんちんな
GMいいね
じゃあ大将の部屋集まるかー
ラドロ
じゃあ俺の部屋でヨシ!
GMいいね
ということではじめますかね
ヘルレデルック
おけ
ラドロ
ヨロピクピク
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしゅうーーー
 

Place└〈ホテル〉
:ラドロの個室

さて、長い一日と会議と、420号室での一件を終え、解散する君たち
しかし、男たちの果てしなき欲望に終わりはない。
ラドロの秘宝はまだ解析されていないのだ───。
こうして、本当のがはじまる。
そんな闘技場での死闘の前夜である。
 
個室は個室とは思えないほど大きい。なんなら標準がダブルベッドであり、浴室も十分に大きい。
ラドロ
先にシャワー浴びて待ってたね💕
GMいいね
えらい♡
当然、男三人が荷物をもってはいったとしても余裕がありすぎるくらいである──。
ラドロ
シャワー上がりの艶姿()で出迎えてやろう
ヘルレデルック
いいにおい❤
エルフのにおいつけてこい
なんでもないです
!SYSTEM
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虐げられた民衆 - Oppressed People -【サウンドリメイク】100%
GMいいね
これが
最後のアレンジだにゃあ
ヘルレデルック
ほおん
ルネ
「さて──ここから仕事ですかねえ」と、腕を回しながら。集合する男たち
GMいいね
というところから
はじめていきましょう
ルネ
「あー、煙草は私吸わないですけど、どうぞ。モクモクやっちゃって大丈夫っす」
ラドロ
――いよう、来たな。 まぁ、入れよ」 ノックの後、ドアを開けた男の髪はしっとりと水気を帯び、匂い立つような色気――は無い。ひょろりとした体にヘラッとしたいつものにやけ面だ
ヘルレデルック
「とりあえずやっといた方がいいメンテは終わらせたことだしな」
ルネ
「──おお……水も滴る」
「でも肌ツヤよくなっていません──?」と、ラドロをみて
ラドロ
「けっど、こっちの方は飲るんだろ? 仕事に差し支えねー程度にまぁ頼むわ」
ヘルレデルック
「待たせ……ああ悪い、ちょっと休んだぐらいだからあれから水は浴びてないわ」
ラドロ
テーブルの上に酒・たばこ・ツマミが用意されてる
ルネ
「そうそう。ルーチェさんの奴はばっち完了しました。後はヘルレさんの改良と、後はあの変な武器(420号室)の解析ですかねえ」
「まあある程度は方針たってるんですけど」変な武器
ラドロ
「備え付けのよく分からん液体の石鹸?か、すげーんだわ」
ルネ
「──おー、助かります。やっぱこうじゃないと」と、酒やツマミをみて
「やっぱ違いますよね。ということは温泉もすごいかも」
ヘルレデルック
「技術は何もかもが上……うーん、浪漫がつきない」
ルネ
「兄貴、後で風呂入りにいきましょうよ」上にスパがあるらしい
ラドロ
「使った後にガサガサしねぇし、匂いもキツくねぇし、持って帰ったら売れるわこれ」
ルネ
何やら、南国風、洞窟風、岩盤浴などなど、色々な趣向が施されたアミューズメントスパらしい。
「ですねえ。しかも時間を超えて、ちょっとしたものなら維持されるみたいだし?」420号室のカギを思い出して
ヘルレデルック
「そら持ち帰りたいわな……」 「なんか色々あったよな。時間あればゆっくり浸かりたいもんだ」
ラドロ
「ああ、風呂な、あっちも凄かったぜ、ダンジョンかよってくらいの妙な仕掛け突きな」
ルネ
「少しくらい、もってかえっても。バレへんか?」
「──そっちもいったんすか!」
ヘルレデルック
「早いねぇ」
ルネ
といいつつ、よっこらせと座る
ラドロ
「そら、一通り行くでしょ。ヤサにするなら隠れる場所も逃げる場所も見とかんとだぜ」
ルネ
ルネ・ジラールアストロサイト・グラッスマン
HP:43/43 MP:78/78  防護:6
ルネ
ぼくもいれよう
ルネ
「──確かに、一本とられましたわ。さすがです」
ラドロ
「こんなナリでもまぁダンジョンの中みてーなもんだしなぁ」
ヘルレデルック
というわけで入ったらさっと煙草を一本取って、口に咥えながら火をつけはじめたわよ。
ルネ
「ああ、それもそうですねえ──魔剣の迷宮みたいなもんですからねえ」
ラドロ
「まぁこんな至れり尽くせりのダンジョン、未体験もいいとこだけどよ」ツマミの塩煎りした豆をボリボリしつつ、こちらも煙草に手を伸ばす
ルネ
「さて──んじゃ、そろそろ例のアレの解析いきますか」と、ラドロ、ヘルレに声をかける。例のアレとは、ラドロが死闘の末?
手に入れたアレ(秘宝)である
ヘルレデルック
「魔剣の迷宮っぽいことを忘れそうになったらいよいよやばいな」 適応しすぎて……
ルネ
「──もしやそれが狙い…?」適応
ヘルレデルック
「どんぐらいかかるかわからんけど、やってみせるさ」
ラドロ
「おう、頼むぜ頼むぜ。あ、ついでにソレもなんかテキトーにな」420号室で見つけたブツ
では──
ヘルレデルック
「なくはないかもな……っと、どれどれ」
秘宝からの解析といこう
!SYSTEM
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ではヘルレくん
ヘルレデルック
はい
今から君には3回。マギテック技能+器用ボーナスをふってもらいますが
達成値が14 17 20と上がります。
3つ解除できると
幸せになれます
ヘルレデルック
やばたにえん
で、ラドロとルネの手助けを
任意のポイントで得られます
その時はボーナスが+2されます。このボーナスは重複します。
尚、得られるのは満足だけです
というわけでスタートだ。
ヘルレデルック
うおおおおおおおおおおお
2D6 → 5[4,1] +8+5 = 18
!SYSTEM
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ココロスコープ100%
ラドロ
やるじゃねぇか
1回目成功
ラドロ
これは3回目に全力でいいかもだな
では、秘宝(マギスフィア)を起動すると
ちょい、描写挟むね
ヘルレデルック
そんな気がする
おけ
ラドロは見覚えがある男?の顔が浮かぶ
だが、そこには口紅もなにもない。
男だったころの──ボムだ。
ラドロ
「げ」
「お前らのやる気を削ぐと思って言ってなかったんだけどよ……そいつがコレの持ち主なんだが」
マッスル・ボム
「──この解除を行っているということは。おそらく、俺との勝負にかった男たちだろう」
と、クソ低い声で語ってくる
ルネ
「うわあ」うわあ
ヘルレデルック
「なんでこいつが……うん? 何だ?」
ラドロ
「今はキッショいカマ野郎なんだなこれが……」」
マッスル・ボム
「──1回目の解除はおめでとう。2回目まで解除してもらえれば──。基本的にアルーセルで人気だったお嬢たちの──グラビア特集の写真を集めている」
「だが3個目はそうはいかない」
「極秘ルートであつめた機密資料だ。見たいのならば──お前たちの漢を見せてみろ」
といえば、マッスルボムの幻影は消えた
ラドロ
「ナニがあったんだよアイツ……」これとあの変わりよう
ルネ
「──なんで、私たち試されてるんですか。うわ。本当に画像に鍵かかってる」
ヘルレデルック
「ふうん……この鍵はこいつ謹製ってことか?」
ルネ
「ヘルレさん、アクセス権しか、まだ手に入れてないみたいですよ──。もうちょい頑張りますか」
おまたせしました
2回目もどうぞ
ヘルレデルック
「お手並み拝見してもらおうじゃないの」
ルネ
「でも、よくよく考えれば、この──その男。マギテックでもあるってことなんすかね……」
「いやだなあ」
ラドロ
「しっかし、写真、写真なぁ……」パネルマジックを知ってしまった俺達を唸らせるほどのものなのか
ヘルレデルック
「そういうことだと思うぜ」
2D6 → 7[4,3] +8+5 = 20
ルネ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
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ラドロ
つよい
ヘルレデルック
俺は指輪の準備も出来ているよ
さて、ヘルレは何なく画像フォルダを開く
すると──そこにはかの名著『魔動機文明時代の美女図鑑』のファイル(PDF)みたいなデータがズラりと並んでいる。
ヘルレデルック
「おっと? 意外と多いな」
歴史的にも──男のロマン的にも? 貴重な品々だ。
ラドロ
「物量やべぇ」
しかも、全て購入済みと書かれており──その請求元は全て
マッスル・ボム
とかかれている
ルネ
「ただのスケベ男じゃないですか! いや、私がひとのこといえないですけど──」
「じゃなくて」
ラドロ
「今のあいつからは想像もつかねぇ……」
ヘルレデルック
「それが一体どうしてそんなことになったのやら」
ルネ
「これ……めちゃくちゃすごい資料じゃないすか──。うわ。加工されてないや。これ」
だが、そんなファイルの中に──一つ。
動画ファイル
と書かれているものがある。
ヘルレデルック
「見すぎで食傷でも起こしたといっても…………」
「………動画」
ラドロ
「バーサタイルみてーなもんか」
ルネ
よく見ると──動画の横に(音で楽しむ♡)というファイルも存在している
ヘルレデルック
「こっちの音のは、ルネが持ってるやつ系だろうな」
ルネ
「ごくり──やりますか……」手が伸びていく
「ええ、あれ。さっきも聞いてきたんで…」?
ヘルレデルック
「そ、そうか……気に入りが出来てよかったな」
ヘルレデルック
まえもきいたかもだけど
バーサタイルって
なぁに!
ラドロ
2.0にあった
魔動機文明の映像記録装置よ!
ヘルレデルック
なるほどじゃ
というわけで
さて、ファイルを開こうとすると──
マギスフィアから映し出される画面が真っ青に染まった
ヘルレデルック
「じゃ早速拝見させて……」
「おわっ」
ヘルレデルック
わかる
ラドロ
「突然でけー音が出てきて吃驚させる系の罠……」
!SYSTEM
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暴走・ココロスコープ ~忘れないで平常心100%
ラドロ
「なんだぁこれ……?」
ルネ
「これ──完全動作停止の奴……? いや見せかけか。コードはいれられそう……」
「──ていうか、こんなもん作る技術暇があったら……今ならそれだけで食っていけません。そのマッスル?」
ラドロ
「なるほどなぁ? つまり、ガレキに見せかけた隠し金庫ってわけだ」
ルネ
というわけで
ヘルレデルック
「起動し直しなくても良さそうか……ああ、入る入る」 空白に文字列を入れることが出来るようで
ルネ
解除判定をどうぞ。ヘルレ。
男子のパワーを
結集させてみてもいい
ヘルレデルック
もちろんさ
ラドロ
「大方、秘密の文字だかなんだかが必要になんだろ? 手伝うぜ」
ルネ
「コードの書き写しは任せてください。ほら、控えておくのも重要ですし。こういうのは」
ヘルレデルック
「謎解きも含んでるみたいだしな……頼むぜ、ラドロ」
「ルネも。頼りにしてる」
ラドロ
「一応、あの野郎と直接会ってんの俺だけだからな……ほぼ別人みてぇなアレだけど」
ヘルレデルック
ということで
ルネ
くるがいい
ヘルレデルック
ッターン
2D6 → 7[2,5] +8+5+2 = 22
やったぜ。
ルネ
やったぜ
!SYSTEM
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さて、基本的な解除コードはルネとヘルレが入れつつ──徐々に、ロックを解除していく
ラドロ
やるじゃねぇか
それが最終段階まで済んだところで──
最後にパスワードを入力せよ。と来た。
質問は 俺の運命を変えたマッスルの名前
とかいてある
ヘルレデルック
「…………」 なんか嫌な予感がしてきた
ラドロ
「……まさか、あいつ……」
ルネ
「なんだこれ──」
「大将……? 兄貴……!?」
ヘルレデルック
「スゥーーー………」
「ふぅー……………」 煙草を吸い直している。
ラドロ
「マッスル・ベイ…あいつの今の上司だぜ」
ルネ
そのコードを入れると──
success
と、表示され──元の画面に戻る。
ラドロ
「けどな、もしそれが正解だとしたら、この扉の先は開けちゃいけねぇやべぇ世界に-
ヘルレデルック
「戻ってきたぞ」
!SYSTEM
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曲名不明100%
同時にボムの声が流れる
ヘルレデルック
「……もっと意地悪いことでもされることかと思っ……んあ?」
マッスル・ボム
「──ああ、そうだ。ここまで開いた奴なら分かるが。俺は──あのベイの精神、人となり。そして筋肉に惚れてしまった。だから──男としての全てを捨て。ここに俺が人生で気づいてきた──秘宝を捨てたんだ」
「──ボーイから、ボムに名前を変えることでな。だから、これを引き継げる仲間を探していた」
「後は頼むぞ──」
といって、禁忌の扉が開かれた
ヘルレデルック
ごくり……
そこには……君たちは恐れていたものはなく。期待通りの、ソレハスゴイ。動画ファイルと、音声ファイルが入っていた。
おそらく──楽しんでもいいし、外に持ち帰ることができれば、資料として
歴史的資料として
ヘルレデルック
「こ…… これは……っ!!」
高い値段で取引できるだろう
ルネ
「おおおおっ!?」
食い入っている
ラドロ
「……」 咥えていた煙草が半分以上は灰になっているのに気付かず、ボトリと落ちて 「うわっちい!」
だが──なぜだろう。
そこにあるのは本物の素晴らしいファイルなのだが
なぜか──なんともいえない感情がその秘宝から迸っていた。
ヘルレデルック
「世にはこんなに美女が居たのか……」
男に惚れ、男を捨て、残した男が男であった男の証──
その哀愁が──秘宝から漂っているのかもしれない。
GMいいね
ということで
見事に全部解除したので
この連卓終了後の、報酬が
若干増加されます
?????
ヘルレデルック
じゃっかんw
OK
ラドロ
「……俺さ、今のあいつがどんなか知ってるからなのかね」
ルネ
「大将──?」
ヘルレデルック
「ん……」
ラドロ
「あ、これあいつの趣味だったんだ……って思うと」
「妙に萎えんだわ……」代わりの煙草を吸うでなく、豆をボリボリ
ルネ
「──」
「……」
ヘルレデルック
「言うなよ……」
ルネ
「俺たちは──パネルマジックにだまされて」
「幸せなのかもしれない……」
ラドロ
「分かってくれる。この気持ち」
ルネ
と、思わず一人称が変わっていた
「──噂にしか聞いていないですけど。私なんだろう」
「これは、秘宝のまま──そして何も知らない人にわたる方が幸せなのかもしれない」
「そう──私たちは」
(バグ)を除いたんだ──」
ヘルレデルック
「そんなこと言ったらよ……画だってそうじゃねえか……」
GMいいね
あと、称号〈夢を見た男の末路〉が全クリ後にもらえます。
ラドロ
「つーか、あいつのツラ見せる必要ねぇよな、絶対……」
ルネ
「──くぅ」
ヘルレデルック
「自己顕示欲が強いんだろ……俺のものだったって」
「……なんか言ってて嫌になってきたな」
ルネ
「閉じましょう──。私たちが入っていい世界じゃなかったんだ……」
「多分、またガチャやって、あの音声マギスフィア手に入れる方が幸せだ」泣きそうな声
ヘルレデルック
「……音声だけ取っといたら?」 ルネにはとりあえずそういった
ルネ
「うん……」
ラドロ
「……まぁ、妙なトラップ(ガチムチパンツレスリング)とか仕込まれて無くて良かったぜ……」
ヘルレデルック
ふはーーーー……と、長く、煙と息を吐いた。
「それな」
!SYSTEM
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虐げられた民衆 - Oppressed People -【サウンドリメイク】100%
さて、なんだかんだで
ヘルレデルック
「取るもん取ったらあとはイクシアに丸投げでいいな」」
危険物を処理した君たちであった
ラドロ
「それあったら、明日行く先を変更しなきゃならねぇとこだったわ」
ルネ
「ああ、そうでした。我らが賢神の使徒様にお渡ししましょう。うん」
ヘルレデルック
「口直しに時間かかるからなぁ……」
ルネ
と、ちゃっかり音声データだけはひっこぬいて
「──ああ、そういや。このホテルのロビーにアレありましたよ」
と、ひねる動作をする
そう〈ガチャ〉だ
ヘルレデルック
椅子に思いっきり背もたれながらルネを見て、
ラドロ
「しっかし、こうなんでも手に入るってのは、意外とつまんねぇのかもなぁ」
ルネ
「あ──確かに」
ヘルレデルック
「それなりに苦労するところはあるが、現代ほどでは無いのは確かだ」
ラドロ
「選り取り見取り過ぎて目移りもしねぇ感じ?」
ルネ
「手に入らないからこそ夢がある──追い焦がれるからこそ、かもしれないなあ」
ラドロ
「俺が穴潜りしてたのもそれな」
ヘルレデルック
「実際夢を手にしたら、かぁ。夢は夢のままで……」
ルネ
「──ああ、なるほど。少し合点がいきました」と、ラドロに頷き
ラドロ
「見つかるのも金がありゃ手に入るようなもんばっかではあったんだけどなぁ」
ヘルレデルック
「ふぅん……なんか、見るもん見たって感じ?」
ルネ
「まあでも、あれじゃないですか──実際にたいしたことなくても、宝箱を開けるワクワク感ってありますよね」
ヘルレデルック
「ああ、さっきの鍵開けとかな」
ルネ
「ぶっちゃけ、マギテックとして、ちょっと楽しかった。結末はアレでしたけど」しゅん
ラドロ
「罠やら魔物やら抜けて、死ぬ思いでお宝探し回ってよー」
ルネ
といいつつ、ラドロの言葉に耳を傾け
ラドロ
「アタリん時は、羽目外して豪遊、ハズレん時はヤケ酒食らってお次にご期待下さいってなもんさ」
ルネ
「でも、それでバカ騒ぎができる仲間って──いいもんですよねえ。研究職についたら、専ら篭ることが多くて」
「いやまあ、あそこ(マギテック協会)もやばいっちゃあ、やばいんですけど……ね」
ラドロ
「まぁ、大体ちょいアタリか、ハズレばっかだったもんで結局うまいこといかなくなっちまった」 新しい煙草を取り出して咥え
ルネ
「──あー……」
ヘルレデルック
「研究に飽きたら、今回みたいに出てくりゃいいさ。そうもいかねえかもしらんけど」
ルネ
「隣の芝は青いだけだったか……あ、大将、兄貴。注ぎますよ」
と、酒を二人に淹れつつ
「そうそう。確かに、皆さんのおかげで何とかやれてますが、今回は割と私、楽しくやらせていただいてますよ。こっちが役に立てているかは微妙なトコロですけど」ははっと、笑って見せて
ヘルレデルック
「風呂行くんだし、ちょっとでいいよ」 ありがとさん、と手を揺らした。
ルネ
「なんだかんだ、綺麗どころ3人を毎日見れるのも役得ですし。おっと、そうでしたね。すみませんすみません」
ラドロ
「お前さんらと一緒だとあの頃のことを思い出すぜ、なんてーと、オヤジくせぇったらねーな」
ヘルレデルック
「それで冒険者にってか。まあ依頼をこなしさえすりゃ金は懐に入るしな」
「資金に余裕が出来たらまた穴潜るのもいいんじゃない?」
ラドロ
「それな、言えてら」綺麗どころ3人という話にケラケラ笑い>ルネ
ルネ
「そういってくださると光栄──でも、私もなんだか子供に還ったみたいで楽しいですよ」
ラドロ
「おいおい、馬鹿言いなさんなよデルック」
「穴なら今、潜ってるじゃねぇか」
ヘルレデルック
「そら今回はだろ」 煙草を揺らして笑う。
ルネ
「まあでも、特大級のデカい穴ではありますね」笑って見せて
ヘルレデルック
「ま、別に今これやってて満足してんならいいか」
ルネ
「──んじゃ、ちょいとしんみりした所で──と。そろそろ本業としてのご報告しますかね」
と、姿勢を正して
ラドロ
「綺麗どころに、良い感じの野郎ども、謎だらけでよく分からん穴、あるかどうかもわかんねぇお宝、あと、お話の中の悪役かよってぇくらいコテコテの敵役」
ルネ
「あの顔、マジでないですよ。ルサンチマンくらい胡散臭いというか──所長くらいマッドというか──」と、ラドロの言葉に笑いつつ。ドンの顔を思い出していた
ヘルレデルック
「そうなんだよなー……」 見てくれはなーなんだかんだでな……と思い返しつつ、
「ドンはやばかったな」
「面は知らんが〈沼〉も大概だったな」
ラドロ
「こいつはアタリだって予感がするね」 お前さんの祝福かね、相棒(フレン)」、とベッド脇に置いた白い短剣に目を向け
ルネ
「どういう仕様かきになるところではあるんですけどねえ」
といいつつ、
ヘルレに何かを渡した
仕様書のようだ。
ラドロ
ルサンチマンと聞いて (';')スン としつつ
ルネ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i128 
はい、ヘルレ
ヘルレデルック
「ラドロ、顔、顔」 真顔がちょっとおもしろい
ルネ
「──説明書先に作っておいたんで読んでおいてくださいな。ほぼ出来上がってるんですが、最終チェックやっておきますんね」
「その顔──マジで悲しそうなんですよね」と、眉下がりつつ
ラドロ
「おおっと」
「いやぁ、あの手の奴にひでーめに逢ったんだって、マジで」
ヘルレデルック
「あらいつの間に。……へぇ、あっちを強化させるわけか。なるほどな」
ルネ
「──面白いでしょ。ああ。出力はあの魔動機イメージで」と、リビングリキッドのこと思い出せつつ
「あれですか。坊ちゃんが大口叩いて、馬鹿したとか」
「そんな感じです?」ラドロ
ヘルレデルック
「金のある小倅的な?」
ラドロ
「それな」
ルネ
「うわあ」うわあ
ヘルレデルック
「うーん、気の毒」
ラドロ
「案内役についってたはいいけど注意も警告もきかねぇで罠踏んでボーン、で俺のせい」
ルネ
「──うわあ、最悪だ」
ヘルレデルック
「めんどくせーやつだったなそりゃ」
ラドロ
「それも爆発してくれんなよ? 爆発オチとか、マジサイテー」
ヘルレデルック
「ルーチェに使わせてる剣が大丈夫なら大丈夫だろ。……多分」
ルネ
「しかし、責任取らされるとなると、その場所で働きにくくなりますねえ──」気の毒そうに首を振りつつ
「あれ、今回殆ど修理してないんですよね。ちょっと回路が焦げていたところを直したくらいで。なんだかんだ、扱う上手くなっているんですよ。流石ルーチェさん」
ヘルレデルック
「……それ、穴潜りん時の話か?」
ラドロ
「ま、そのお陰て王都に来てなんやかんやでヨロシクやれてんだから、ヨシってなもんよ」
ヘルレデルック
「ああ、やけに早く終わったと思ったらそういうことか。あいつもやるな」
ルネ
「というわけです」
ラドロ
「ありゃ反則みてぇなもんだろ、俺もはじめて見たけど、属性の扱いぱねぇもんな」
「あいつが特別なのか、フィーってのがそういうもんなのか分からんけど……あー、いや、あいつなら『私が特別に決まってるでしょ』だな」
ルネ
「フィーという種族自体が珍しいですし──正直、妖精の武器の加工以上の、出力が出る。ただ、魔動機とフィーは相性は致命的に悪い。その垣根を何とかこえたくて──今回作ってみたのですが」
ヘルレデルック
「その代わりかしらんけど、魔動機の理屈はちっともわからんみたいだけどな」
ルネ
「ああー、いいそうですね」と、いいつつ「ただ、実際の所、魔元素との共鳴力は抜群なのは。予想通りでした。本当はちゃんとお礼したいんですけど、私のお礼だと、ルーチェさんに喜んでもらえなさそうで……」
「実験に使っているみたいで、少々申し訳ないと思ってる自分がいます」
ラドロ
「意外と頭硬いんだよな、その辺。単に経験不足かね」
ルネ
「どうなんでしょうね。ただ、女性3人はたくましいから助かってますよ」からからと笑う
ラドロ
「理屈で言ったら分からんもんだらけだしな、この界隈」
ヘルレデルック
「はは、まあ、そうだな」
ルネ
「その点、兄貴とは、マギテック的に『あ、これかっこよくね?』的なノリでいじれるんで──やりやすいんですよね」マギテックのロマン的な。
ヘルレデルック
「魔動機のどの辺が好きとか、見ているところとか、共通点あるしな」
ルネ
「この道を目指すとどうしても、ね。ドラゴンフォートレスの実物とは見てみたくありますし。いや、見たら多分死ぬけど」
「と、それで思い出した。420号室のあの剣。ちょいと更に解析入れてみたんですが、動作しない理由、分かりましたよ」
と、これは、現段階の剣使いはラドロだ。ラドロに目を向けて喋りつつ
ヘルレデルック
「魔動機色々見せても多分、それ以上に興味ひかねえだろうな……」 あのルーチェは……
ラドロ
「ドラフォなぁ、つま先だけなら見たことあるぜ、発掘してる奴がそう主張してるってだけのシロモンだけどな」
ルネ
「まじですか──羨ましい」
ドラフォに
ラドロ
「で? なんで動かないって? 酒が足りないってか?」
ルネ
「──ジルニアさんには結構意気投合してるみたいですけどね」と、ヘルレに
ヘルレデルック
「すげえ美品があったけどすぐ壊されて沈んだとか聞いたことも……」
ラドロ
コップに注がれた酒をちびちび舐めるようにやりつつ
ヘルレデルック
「ああどうしたんだあれ」 あの剣
「まあ……好みの宝石もらったって部分もあると思うが」 大分嬉しそうだった。
ルネ
「──起動にマギスフィアが必要なのは確実になんですけど。ほら、あの蜘蛛が落としたやつとか、後、そこらへんで売っていた奴も試してみたんですが……。ちょっとだけ起動するだけで」
「すぐに落ちてしまうんですよ。だから、専用のマギスフィアがどこかにあるのかもしれない。って見立てです」
「あーあー。そういうこと」ジルニアの件
ラドロ
「それ(ボムの遺産)でも繋いでみたら案外動いたりしてなぁ、いや、それはそれでねーわ」
ルネ
「やってみます?」
と、ボムの遺産をいれてみるが
シュウウウン
ヘルレデルック
「俺あの剣から女の声が艶やかに聞こえてきたらちょっと嫌だぞ」
と、一瞬、剣の筋に光が入るが──
そのまま光は失われ──マギスフィアはポロンとおちた
ルネ
「と、こうなるわけですよ」
ラドロ
なるほどなぁー」
ヘルレデルック
「ほんとだ」
ルネ
「なんで、あの420号室の男に誘導されていることも考えたら──どっかにマギスフィアがあるのかもしれないですね。ちょいと、意識してもらえますか? 頭の片隅に置いておく程度でいいんで」
もちろん、女子たちにも共有する。
ラドロ
「割と有力候補ならアタリがついてるじゃねぇの」
ルネ
「──〈沼〉かあ……」
ヘルレデルック
「ん、了解した」
ラドロ
「仕込みをしとくって話だったんだろ?」>デルック
ヘルレデルック
「そうそう。そいつの技師になってってな」
「あの魔動機のある場所へ潜り込んだ時は、すごい監視体制でな」
ルネ
「そう、たまたまトラブルがあって、その〈沼〉の魔動機の整備室に入れたらしいですけど、それでもチラ見しかできなかったんですよね。確か」
と、ヘルレに
ラドロ
「例のたんなら機関だか何だかが、そんだけ価値があるってことかね」
なんたら機関
ヘルレデルック
「マナが断たれて中は暗闇だっていうのに、その区画だけは無事で、カメラもライフセンサーもフル稼働」
ルネ
「逆に言えばそのご自慢の機関がバグれば、パアか」
ヘルレデルック
「余程大事なんだろうよ」
「……〈沼〉をクリアするとアイテムが貰えるっていうのは……案外それに必要なマギスフィアだったり……は、流石にないか」
ラドロ
「だったら戦わせんなって話だが、まぁ、あんだけの性能じゃあなぁ」
ヘルレデルック
「熱を上げて改造してるだけはあるわ」
ルネ
「──ドンにでも献上するつもりなんですかねえ。ああ、そういえば〈天国〉付近にはヤバい魔動機がいっぱいいるって話だったか──」
「まさかその試運転──」
「うええ」
と、あからさまに嫌な顔した
ラドロ
「俺達が勝つの前提の話ってことなら、〈沼〉の機械に仕込んでおきゃ、直接渡さずにこっちに行くだろうなんて考えじゃねぇかって思ってるぜ」>デルック
ヘルレデルック
「なんか改めて考えるとドラゴンフォートレスもありそうな気がしてきたな……?」 どんだけやばいのいるんだか
ラドロ
「あり寄りのありかもなぁ」
ルネ
「こんな形であいたくないですねえ……」
「ともあれ──まあ、
ヘルレデルック
「ああ、壊したらポロッと。やり取りしないでそのまま持っておけるしな」 バグと一緒に。
ルネ
「男の秘密会議──こんなところでしょうかね? 1個は不発で……」
「うっうっ…」
ボムの遺産を思い出すと、思わず涙が出てきた
ヘルレデルック
「まあ、いつもどおり山あり谷ありだったってことで……次のヤマに期待しようぜ」
ラドロ
「アタリで間違いはねぇんだけどなぁ」
ルネ
「経緯は大切ですよね…」
ラドロ
「ま、今日は羽目外すわけにもいかねぇーし、ちまちまヤケ酒でもしようぜ」
ヘルレデルック
「おー」 吸い終わりの煙草を持って。
ルネ
「明日に支障が出ない程度にっすねー。んじゃ、その前に、ヘルレさん。風呂でもいきますか?」
「大将も、折角だし、もう人浴びどうすっかね?」
ヘルレデルック
「おう、行こうぜ行こうぜ。綺麗さっぱり流して整っちまおう」
ラドロ
「我らが麗しの賢神の太腿に乾杯とくらぁ」
ヘルレデルック
「エルフの姫……」
ルネ
「エルフの姫……」
ラドロ
「よし、明日のエントリーネーム、それでいくか」酒が入ってる時特有の悪ノリ
ルネ
「ラドロさん、殴られてもしりませんよー」
ラドロ
『麗しきエルフの姫君とゆかいな仲間たち』
ルネ
「採用」
ラドロ
「それもまたよし」
ヘルレデルック
「俺たちその1その2か」
ラドロ
「どう見てもモブ123だろ」
ヘルレデルック
「ルーチェは……ああ、適当に姫の盟友とかそんな感じで」
ラドロ
「それに、偉大なるドンの覚えがめでたくなるかもだぜ?」
ルネ
「んじゃ、それで行きましょうか。まあ──明日はストローバードでもつくっておかないとなあ」
ラドロ
「味見するまではキズモノにするなとでも命令しといてくれりゃ御の字だわな」
ルネ
「うわあ」うわあ
ヘルレデルック
「とりあえずの身の保証なぁ」
ラドロ
「それらしくヴェールでも被せとくか、へへへ」
GMいいね
男3人で
ヴェールをプレゼント!?
ころされるわ
ヘルレデルック
「被るかね……」
ルネ
「殴られそう──」
ラドロ
「面が割れないようにとか言っときゃセーフセーフ」
ヘルレデルック
「うーーーん」 微妙にラドロのことを意識してるところはあるんだが……と、色々思うも
「じゃあ俺たちもなんか見繕っとく?」
ルネ
「カスミさんだけは怒らせないようにしておきましょう……彼女の笑顔怖いし…」
「んじゃ、風呂ついでにお土産みにいきます?」
と、ヘルレに
ラドロ
「お、仮面でもいっとくか?」
ヘルレデルック
「あっちの殴りはガチで痛いだろうしな……」 <かすみん
ラドロ
「ガチでイテェよ……?」
ヘルレデルック
「面が割れないように俺たちはこっちって感じで。それなら被せやすいだろ」
ルネ
「あー、パーティを仮面舞踏会(マスカレードパーティ)にしちゃいます?」
「そういう遊び、ドン。好きかもしれませんよ?」
ヘルレデルック
「おう、経験者。次回も無事で居てくれよな」
ルネ
「ラドロさん……」
ラドロ
「次回は真剣勝負で💕ってなってる場合はその限りじゃねぇよ??」
ルネ
「……」想像して
ぶるっとした
ヘルレデルック
「自慢の足で逃げるしか無いかな…」 ひたすら
「ま」
「俺は隠れられるけどな」
ルネ
「私は──」
ラドロ
「大丈夫、対策はきっちり考えてあるさ」
ルネ
「お」
ラドロ
「土下座で謝る」
ルネ
「──男だ」
ラドロ
「もしくはこうだ」 仰向けに寝転がって縮こまり 「ぶたないで、ぶたないでほしいのだ」
ヘルレデルック
「」 煙草吹き出した
「やめろよ不意に!!」
ルネ
「ぶっ」水噴き出した
ラドロ
「どうよ、効果ありそうだろ? ありすぎて二度とクチきいてくれそうにねぇけど」
ヘルレデルック
「Sっ気があったらまずそうだけどな」
ルネ
「じゃあ、最終手段、やってみてください。お祈りしています」
ヘルレデルック
「どう思う? あいつ」
ルネ
「いやいや、ないでしょう。ほら、顔は穏やかですし」
「……」
「どう思います?」
ラドロ
「ないない」
「ないでしょ」
「……ないっしょ?」
ヘルレデルック
かすかな燃え移りがないか一応確認しつつ、煙草を拾って、灰皿にすてて……
ルネ
「私もないとおもうんですけど……どう?」
ヘルレに確認するように
ヘルレデルック
「天然の成分が強ければ……無い」
「無いといいな?」
ルネ
「……」
「このはやしはヤメヤメ!」と、切った
ラドロ
「ヨシ!」
ヘルレデルック
「性癖はいつ開花するかわからんし……ボムみたいに………おう! そうだな!」
ルネ
「仕切り直し仕切りなおし──あ、冷たいモンかってきます。ラドロさん、何にします!?」
ラドロ
「そんじゃ風呂行く前に仮装用の道具でも見繕いに行くか」
ルネ
「あー、いいっすね。んじゃフロントで再集合で。ほら、ホテルマンさんならいいところ紹介してくれそうですし、ね」
ラドロ
「どうせならそのついでに外でチョイと引っ掛ける感じで」
ルネ
「賛成」
ヘルレデルック
「んーじゃあ……ラドロ、俺も見るぜ」
ラドロ
https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/sc/829abce1-b31b-4f25-9e14-47958d4f54f8.CR0,0,300,300_PT0_SX300_V1_.jpg
失敗><
ヘルレデルック
みれんかった
ルネ
あら
ヘルレデルック
あっ! ずんずんたいむだ!(1敗目
ラドロ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/8vNQIJ.jpg
GMいいね
かわいい
ヘルレデルック
動物マスク。
という感じで、君たちは風呂にいったり、買い出しにいったりと行動することになる
GMいいね
あ、マスクは装飾品扱いで3ガメルで買えるので
ルネがはらっておきます
???
ラドロ
ジョークグッズ()
GMいいね
という感じで
〆ましょうかね
ヘルレデルック
ハイ!
GMいいね
おつかれさまありがとう!
ラドロ
おつかれさま!
あれだ
ヘルレデルック
おつかれさまでした、ありがとうございました!!
ラドロ
女子会の終わりにこっちに様子を見に来た時
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/8vNQIJ.jpg
こうして──死闘へ向けての準備に君たちは向かうのであった。
ヘルレデルック
得体のしれない動物の顔が女子たちを……
GMいいね
わかる
ラドロ
これになってたら叱られそう
GMいいね
はい
イクシア委員長に
叱られる
ルーチェは赦してくれそう
なにそれ面白いっていってくれそう
カスミは…
 
はい!
!SYSTEM
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ラドロ
はい
ヘルレデルック
はい!
GMいいね
ではおつかれさま!!
ラドロ
じゃあ、おつさま!
GMいいね
本編は火曜日です!
ありがとうね~~~~
ヘルレデルック
かようび~~~
ラドロ
たのしみだぜ
ヘルレデルック
こちらこそありがとう
GMいいね
20210723_1
ラドロ
ありがとうありがとう
GMいいね
これ…ログです(…
ヘルレデルック
男子会
ラドロ
こんなに小さくなって・・・
ヘルレデルック
秘宝……
GMいいね
;;
ラドロ
修学旅行の男子部屋で
有料テレビでクソ質の悪いエロ動画を見てますみたいなノリでした
GMいいね
わかる
まあでも
コナンの犯人BGMは
使う予定でした
????????
ラドロ
そして誰かが言った  「これ、〇〇んちのかーちゃんに似てね」
ヘルレデルック
www
GMいいね
う。うわあああ
ラドロ
うわああああ
ヘルレデルック
一斉に萎える 逆にたつやつも……
ラドロ
委員長が来る前に隠せ!隠せ!(撤収
!SYSTEM
ラドロが退室しました
GMいいね
イクシアーーー!!!!
では!
ヘルレデルック
さようならラドロ――
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ヘルレデルック
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回6.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM