- !SYSTEM
- が入室しました
- !SYSTEM
- ルーチェが入室しました
- うむ
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- こんにちは
- ルーチェ
- きたわね
- きたわね
- イクシア
- お時間いただきありがとうございます
- ルーチェ
- ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー5/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:38/38 防護:6
- なんとなく登録する
- 年齢わかんないすき
- イクシア
- お風呂上がり女子会かルームサービス女子会か悩ましいですね
- ルーチェ
- お風呂あがりなのかお風呂中なのかもなやましい
- ルームサービスってなんだろう
- ご飯以外だと
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
- ルーチェ
- エステとか
- エステとか
- デトックスとか
- ルーチェ
- 高級ホテルの知識がまるでないプレイヤー
- デトックスisナニ
- イクシア
- https://spn.ozmall.co.jp/birthday/recipe/friend010/images/cheffood_pho.jpg
- こんなオサレルームサービスなイメージ
- 汗かいて不要物だしたり、エステで不要物だしたりして
- 体がよくなる
- ルーチェ
- ご飯を食べるのはわりあい他でもできそうだから、せっかくなら普段できなそうなコトがいいかな
- つまり――
- 温泉じゃん
- イクシア
- せっかくなら温泉でいきましょう
- 了解
- イクシア
- よろしくお願いいたします
- よろしくおねがいします
- ルーチェ
- おねがいします
- イクシア
- そなえつけのシャンプーがすごい高級そう(庶民からのイメージ
- ルーチェ
- 温泉っていうとつい和風思い浮かべちゃうけど
- こう、スパみたいな感じよねきっと
- https://tabippo.net/wp-content/uploads/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%B8%A9%E6%B3%89.jpg
- こんなんじゃないですかね
- ルーチェ
- はい
- イクシア
- すごい高級感ある
- ルーチェ
- 最初の描写はお願いしていいかな
- どうしよ、イクシアか 名前のないGM
- どちらがしようか
- ルーチェ
- もしくはゴブレットビュートの真ん中へん
- ああ
- いいね
- イクシア
- GMの方がいいかなあ、状況描写的に
- はい
- イクシア
- 頼めるなら
- じゃあやります
-
-
- ルーチェ
- 名前がないとサブで誰がしゃべってるかわからん問題があるなw
- それな
- 次回からやめておこう
- さて、1日目の報告会と、420号室に残された物品を回収したきみたち。
- ルーチェ
- GMで入って名前なし作って表ではそっちを使うとかかn
- ああ
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ5/ドルイド5/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命20[3]/知力28+2[5]/精神29[4]
HP:49/49 MP:73/73 防護:2
- 後日が闘技場での大会ということもあり、それぞれ身を休めることになる。
- イクシア
- HP:1/49 [-48]
- ルーチェ
- い、イクシアがしにそう
- イクシア
- 今の疲労度
- ルーチェ
- 疲労っていうかしにかけてる
- 1日の疲れをいやすために──女性陣は。はからずともまずは温泉に向かうことになったのだが──。
Place└〈ホテル〉
:温泉
-
- イクシア
- すごいきらきらとして綺麗だからルーチェの嬉しそうなイメージが見えます
- さて、温泉といえども、一つではなく複数のルークに別れているらしい。
- 入口から見えるのは、南国風の背景に彩られた──夏を感じさせる温泉だ。温泉も海をイメージしているだろうか。とにかく夏の休みの気分を味わえるようだ。
- 周囲を見渡せば様々な部屋がある。洞窟の中にいるような気分を味わえる温泉や、岩盤浴を行う部屋。ほかにも異国風の温泉。雲海にいる気分を味わえる部屋など様々だ。
- 露天風呂がないのは、この街の性質故だろう。
- さて──、事件が解決してまだ時間がたっていない。人も殆どいない状況。貸し切りに近い状態だ。
- イクシア
- 雲海!?
- そんな中、華やかな乙女たちはどのように過ごしているだろうか。
- ミストたきまくった
- 雲海風呂ってのが
- あるんよね
- というところからどうぞ
- ルーチェ
- ほーん
- イクシア
- 「さすが魔動機文明時代の高級ホテルね、色々そろってるわ」
- 疑似的に現代でも再現できなくはないが難しい部分もあるだろう、ある意味貴重ともいえる体験だ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by
- 環境音100%
- ルーチェ
- 「ひろい、ひろーーい! これが全部お風呂!?」
- イクシア
- 「…どういう構造してるのかしら」そこに意識が行くあたりキルヒアの信徒らしいともいえる
- カスミ
- 「まあ──造られた背景やもしれませんが……なんと。夏の気分を味合わせてくれますね」
- と、感心している。今は貸し切りに近い状況だが、さて、この水色髪の少女は──。
- イクシア
- 「お風呂に、備え付けのサウナもあるわね」
- カスミ
- 近くに備え付けられた小さなスペースに目を向ける。
- 水風呂とかいてあり
- 「──では、わたくしは先に」と、水風呂に入っていく……。
- イクシア
- 「まずこっち。湯船につかる前にかけ湯よ」
- イクシア
- 発言がお母さんで申し訳ない
- カスミ
- 勿論、かけ湯をしてからだが、どうしても
- 修行的な雰囲気を感じたのか……それに惹かれてしまったようだ。
- さて、そんな水風呂はさておき。正面を見ればプールのような浴槽や──。まるでビーチにきたかのように思わせる木々がそこらに生えている。無論、雰囲気だけの造木であろうが……。
- イクシア
- 「あの騒ぎの影響かしら…思ったより混んでないわね」幸いともいえる
- ルーチェ
- 豊かなピンクブロンドの髪を頭の上でお団子にまとめて
- 一糸まとわぬ裸体はまさに妖精の如く、小柄ながら、その柔らかく流れるような肢体の曲線は、少女のあどけなさと女性としての美しさの間で見事なバランスを保っている。
- ルーチェ
- 執拗に描写していく
- えらい
- 今年の夏も
- 期待していますよ(P
Place└〈温泉〉:常夏の間
- !SYSTEM
- BGMを削除 by
- イクシア
- ビエルイビーチ再び!?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by
- ハワイアンミュージック100%
- ルーチェ
- 「イクシア、身体洗ってあげようか」
- イクシア
- 「常夏の間。文字通り夏の海周りをイメージした温泉みたいね」
- 「ん、ありがとう。なら背中お願いするわ」
- カスミ
- 「──」一方、水色の髪をこちらもまとめた少女は……。正座で水風呂の中に座り──目を瞑っている。
- ルーチェ
- この姿の方が自然とばかり、堂々としたものである。ちょっとは隠そう
- カスミ
- えらい
- ルーチェ
- 「いいわよ。それじゃ、そこ座って」
- カスミ
- 生命抵抗してます
- 2D6 → 7[6,1] +13+3 = 23
- ルーチェ
- 夏あるのだろうか
- 作るのさ
- イクシア
- 金色の髪をルーチェと同じようにまとめている。金色の髪、肌は白く、細身だが女性らしい柔らかい体つき。見目だけを言えば物語に出てくるエルフのテンプレともいえる。
- 素直に座る。
- ルーチェ
- 「~~♪」 石鹸をつけてあわだて、イクシアの滑らかな白い背中へ手を滑らせる。
- カスミ
- 「──あら」と、水風呂に浸かりつつおすすめな入浴法というのを見た。『岩盤浴〈熱波の間〉と、水風呂を交互に繰り返し、デトックス効果と、細胞を刺激しましょう』と書いてあるのを見て。「なるほど、そのような方法が」
- 『最初はサウナから』と書いてあったのをみて「……」なんともいえない表情をしているのであった。
- イクシア
- 「さーすがに今日は疲れたわね…そっちも歩き通しだったでしょ、今夜は夜更かしせずに早めに寝るのよ」
- ルーチェ
- 「イクシアの肌ってすべすべね。傷もないし」
- カスミ
- ただ、このまま? 引き下がるのも悔しいらしく。もう少し水風呂にいることに決めたようだ。
- イクシア
- 「仕事だとすぐ治癒できるのもあるし、ここ(イルスファール)に来る前も元々は里の中で暮らしてたから」危険がゼロというわけではなかったが、後衛職であるからケガの頻度自体が少ない
- ルーチェ
- 「そうね、いろいろあったけど…… でも、平気よ。あたしこれでも、けっこう体力あるほうなんだから」
- 「夜更かしっていうと、男どものほうが心配ね」
- くすりと笑い、肩をすくめながら、イクシアの背中を優しく洗って
- 「里って、エルフの里? そういえば、イクシアの故郷ってどこにあるの?」
- イクシア
- 「しないとは言い切れないけど、仕事に支障は出さないでしょ。軽いけどやるときはやってるし」誰を浮かべたのか
- ルーチェ
- シャワーでいったん泡を洗い流し、 「ふーん……?」 眼前にある白い背中を見て――
- イクシア
- 「イルスファールから北のあたりにある森の奥の里。馬で数日かかるし、森の中も結構あるくわ」
- ルーチェ
- 背筋のあたりを下から、指でつつーっとなぞった。
- イクシア
- 「海エルフっていうのもいるけど、だいたい似たようなも……ひゃっ……!」
- すぐに口元をおさえた。
- カスミ
- 「──」ふうと、少し意固地になっていたが? 水風呂で頭が冷えたのか──風呂から出て。そして君たちがいる近くの温泉に浸かろうとしたが──
- 「あら、イクシアさん、どうかされましたか?」と、悪戯っぽく笑ってから
- ルーチェ
- してやったり。ルーチェは悪戯っぽく笑い、 「あたしは別に、ラドロだけの事を言ったわけじゃなかったんだけどなぁ……?」
- イクシア
- 「……なんでもないわ」ルーチェをジト目で見つつ
- カスミ
- ゆっくりと温泉に入ろうとしていた。
- カスミ ちょい離席
- ルーチェ
- 「カスミ、入り比べしてるの?」 そんなに違うものなのだろか
- イクシア
- 「あの中だと隙あらば楽をしようとするでしょ」だからよ、とルーチェに言いつつ
- ルーチェ
- 「イルスファールの北へ数日っていうと…… ユスの森の中?」
- イクシア
- 「カスミがしてるのは温冷浴ね。交互に入ることで、神経を刺激して疲れをとるのよ」
- 「そのあたりよ。国から依頼を受けてユスの川の水質調査や…変人集まって色々魔道具作ってるわ」
- ルーチェ
- 否定はしないが、くすくすと笑って、 「はいはい。――でもあの三人、気が合うわよね。みんな大人なのに、ああやって三人揃うと、悪ガキ三人組って感じになるのなんなのかしら」
- 「おんれいよく…… 刺激があるほうが疲れがとれるの? 人間って変わったこと考えるのね」
- 「ふうん……」 その変人にはイクシア本人も含まれるのだろうか……
- 「はい、背中はおわり」 ぺしり、とイクシアの背中を軽く叩き、 「――前もやってあげようか?」 わきわき
- もどりり
- イクシア
- 「そっちは自分でやるわよ」さっきの忘れてないんだからね、とジト目
- カスミ
- 「──入り比べになるのでしょうか。いえ、この水風呂と、温湯や、汗を流すサウナにはいるのは体に良いらしく──」
- 「それを試しているところですの」と、ルーチェが先ほど述べたことと重ねることをいう
- ルーチェ
- 「はあい」
- 冗談だってば、と舌を出し
- ルーチェ
- ほう…… 温冷欲ですか大したものですね
- 水風呂と、温湯や、汗を流すサウナにはいるのは体に良いらしく、レース直前に愛飲するマラソンランナーもいるくらいです
- オイオイオイオイ
- 死んだわアイツ
- イクシア
- 「最近だと水の中でも呼吸ができる魔道具とかかしらね。といっても、まだ短時間で量産はできてないけれども」
- ルーチェ
- 「それじゃ交代ね」 と、石鹸をイクシアにパス。そうして、くるりと後ろを向く。
- カスミ
- 「──ふうむ。良い湯加減ではありますが」
- イクシア
- 「はいはい」同じように泡立てて背中に手を
- カスミ
- 「少し刺激が足りないかしら?」と、水風呂と比べながら
- ちらと視線が注がれる先は
- 〈熱波風呂〉
- であった
- ルーチェ
- 「ふうん…… そんなものなくても、エルフなら水の中でも平気じゃない? そうでなくても、水の妖精の力を借りればいいし」
- やばそう
- イクシア
- 「カスミ、あんまり温度差があると心臓に負担がかかるからほどほどにしなさいね」
- GM ちなみにサウナの知識は家から3分のホテルスパから流用してます
- ???
- イクシア
- 家から三分は絶許
- カスミ
- 「ええ、存じております。最初こそ不覚を取りましたが──下からゆるりと入っていくのが流れであると聞いておりますわ」
- ルーチェ
- 妖精の肌は瑞々しく水をはじき、あたかも輝いているようだ
- イクシア
- 「言ったでしょ、変人って」
- ルーチェ
- 「えっ、なにそれ怖」>心臓?
- カスミ
- 「──何でも命を落としてしまうこともあるのだとか」ふふっと笑いつつ
- ルーチェ
- 「ああ―――」 なるほど、そこに掛かるのか、と合点がいった顔で
- イクシア
- 「温冷浴は血流がよくなるのよ。だからあんまり急激に温度差を作ると負担がかかるのよ」
- 「慣れないうちは、短い時間とか、あんまり温度差を作らないようにした方がいいわね」
- カスミ
- 「故に最初に少し試したかったのです。これくらい耐えられなければ、魔法には耐えることなど難しいでしょうから──」と、戦闘に結び付きつつ「ですが、それも終わり。後は休息に時間を使いましょう」
- イクシア
- 「種族に与えられた剣の加護…とは言われているけど、それを再現できないか、ってね」
- 若干後半は呆れたような声音である
- 「ルーチェも肌綺麗ね」丁寧に洗ってくれている
- ルーチェ
- 「えへへ、ありがと」
- イクシア
- 「こっちにきて物語はうまく集まってるの?個体差はあるって聞いてるけど」
- ルーチェ
- 「ええ、ええ、それはもうしっかりと」
- カスミ
- 「物語を集める──?」
- と、ルーチェとイクシアの言葉に興味を示したようで
- ルーチェ
- 「でも、ただ集めるだけじゃつまらないじゃない? あたしの場合は、自分で見て、自分で経験したコトを、全部物語として記録してるわ」
- イクシア
- 「確かに自分で体験して経験した方が現実味がある物語が描けそうね」
- カスミ
- 「──ふむ。見聞のことかしら……?」
- ルーチェ
- 「そっか、カスミは、あたしたちの1000年祭のコトを知らないのね」
- イクシア
- 「フィーという種族の特性なのよ。外の世界から歌と物語を持ち帰るのが、ね」
- 「そもそもがお祭り自体が1000年単位で行われてるし、そもそも見かけられること自体が稀なのよ、フィーは」
- ルーチェ
- 「フィーの故郷は、トーテムによって守られてるの。あたしの里の場合は、空を突くような、大きな大きな古い樹ね」
- カスミ
- 「──まあ。なんと」
- ルーチェ
- 「そのトーテムを守るのに必要なのが、歌と――そして物語」
- 「1000年祭が来るたびに、あたしたちは外へ出て行って、いろんなものを見て聞いて、歌と物語を持ち帰るの」
- カスミ
- 「物語や歌、その地にある人々の思いを繋ぎ──千年の祭りに向け、大樹に捧げる……。なんと美しいことなのでしょう」
- 「まるで、言の葉を編んだ書物の世界のよう」と、感心していた
- イクシア
- 「イルスファールを選んだのは正解ね。冒険者という職業柄、イロイロ経験できるわ」
- ルーチェ
- 「うん。一時期は、魔術師の塔に忍び込だりして、いろんな本を読んでみたわ。それはそれで面白かったけど―― やっぱり、それだけじゃ物足りなくて」
- イクシア
- 「ケルディオン大陸…様々な物が流れてくる場所。言い換えれば異文化とか人種のるつぼね」
- ルーチェ
- 「気づいたのよ。この記録を、この物語を書いた人間たちは、自分の足で歩いて、自分の目で見て、これをまとめたんだって」
- 「そうしたらいてもたってもいられなくって、それで、あたしも冒険者になろうって決めたわけ」
- 「イクシアの言う通り、それは正解だったと思う」 にっ、と微笑んで
- カスミ
- 「確かに──百聞は一見に如かずとも言います。音に聞く滝川の音も、噂も。この目で見てみなければ真に理解したとは言えませんものね」
- 「物語に綴るのならばなおさら。それに。一つの物語が、また次の物語に繋がっていく」
- 「ふふ、大変、風情があることですわ」
- イクシア
- 話題と仕事には事欠かないわね。キルヒアの信徒としては複雑だけど魔域も多いし」後半ため息をついて
- ルーチェ
- 「そうよ、カスミ。いいこと言うわ」
- カスミ
- 「わたくしも面白い物語と──面白いモノは好きですもの」手を口元に宛て笑ってみせて
- ルーチェ
- 「どうせなら、あたしは、あたし自身の登場する物語を集めようってね」 もういい? と、泡のついたまま立ち上がり
- カスミ
- 「ね、イクシアさん?」と、なぜか同意を求められた
- 「──さて、わたくしも。本命に行こうかしら?」と、こちらも一度風呂から出て。熱波風呂の方に視線を向けた。
- イクシア
- 「まだよ、泡流してから」ルーチェの泡流してあげつつ 「は?あの妙な置物の山のこと?」>カスミ
- ルーチェ
- 「さっすがは混沌のるつぼよね」 軽い頭痛がしてそうなイクシアに対して、屈託なく笑って
- カスミ
- 「──ええ。可愛いでしょう。ほら、この前の狸のとか──」
- ルーチェ
- 「おっとっと…… ありがと、イクシア」 万歳して泡を流されました
- https://tshop.r10s.jp/kazenosuikin/cabinet/shouhin/04514159/compass1460448102.jpg?fitin=275:275
- ルーチェ
- 「さーって、あたしも入っちゃおうかなー……」
- カスミ
- 「では、わたくし。熱波の部屋で少し汗を流してまいります」ごきげんようといいつつ、横につけられたメーター。現在〈60℃〉と書かれた部屋へ消えていこうとするが──。
- ルーチェ
- 堂々と裸体で歩き、とりあえず、いちばん広い真ん中にある風呂へと
- カスミ
- 「まあ、パイナップル風呂」と、南国部屋にはそのような変なものもあるらしい。
- そう言い残して、熱波の部屋へ消えていく。
- イクシア
- 「ほんっとに…自由よねえ…」
- 風呂は貸し切り状態だ。
- 一番広い風呂であれ、ルーチェ。君1人のものだ。
- ルーチェ
- 「カスミは慌ただしいわねえ。もうちょっとゆっくりすればいいのに」
- なんて言いつつ、お風呂にするんと入り込んで
- 「――――――」
- 「――――ふは~~~~~~~………」
- 湯加減も良く、そして風呂内部からはバブルアダブターがついているのだろう。きめやかな泡の心地がルーチェを包む。
- ミラブルですよ
- やったね
- イクシア
- HP:26/49 [+25]
- ルーチェ
- 絵面がゆるキャンになる
- だいぶ回復した
- 実質ゆるきゃん
- イクシア
- イクシアはたぶん壺湯入ってそうです
- ルーチェ
- 首まですっぽりお湯につかって、気の抜けた表情でぼへーとする。 「気持ちいい……」
- イクシア
- 「あれもよさそうね…」ルーチェが気持ちよさそうに泡風呂入ってるの見つつ
- ルーチェ
- 壺お姉さん
- 壺お姉さん
- GM ちなみにパイナップル風呂はあります。(今日スパでみた
- GM いいかおりした
- ?
- ルーチェ
- 想像できねえ
- でしょ
- ルーチェ
- 「………」 湯気のむこうから、白い手がぷらぷらと振られた>イクシア
- 「〈星の標〉にも作ってくれないかな…… ガルバに言えばつくってくれるかな……」
- イクシア
- 「さすがに難し………マギテック協会なら嬉々として同じような施設作りそうね」
- ルーチェ
- 「まぎてっく……」
- イクシア
- 一人用のツボ湯に入ってひと息ついた
- ルーチェ
- 「それなら魔動機もけっこういいわね……」
- イクシア
- 「あるいはビエルイビーチみたいに土地を見つけてそこを開発したりとかかしら」
- 「あるいはあそこならあるかもしれないわね」
- もともと避暑地である。似たような施設があってもおかしくはない。
- イクシア
- MP:73/73 [+0(over20)]
- HP:46/49 [+20]
- 恢復した;;
- ルーチェ
- 「――……」 それって、どこだっけ。5秒ほど、とろけた目で宙を眺め、 「……ああ、あの砂浜のところ?」
- ルーチェ
- かなり回復した
- イクシア
- 「そう。なんでもうちの冒険者があそこのトラブル解決したみたいで、うちの冒険者にクーポン配ってたわね一時期」
- ルーチェ
- 「あたしがー、イルスファールの王様だったらー、まっさきに作らせるわー……」
- イクシア
- 「水を引くための水路とか色々設備が必要だからやるとしたらビエルイビーチとか適した土地を活用する方が早いでしょうね」
- ルーチェ
- 「………♪」 イクシアの現実的な算段は、はんぶんくらいしか耳に入っていないようだ………
- イクシア
- 「コレはおそらく元々は地下水でしょうけど」
- ルーチェ
- 「……王様」
- イクシア
- 温泉だからしょうがないのです
- ルーチェ
- 会話がかみ合っていない――
- 「……あたし、イルスファールの王様目指そうかな……」
- さて、そんなこんなでくつろいでいるところに──
- イクシア
- 「さらっというけどめんどくさい仕事もあるわよ」
- ルーチェ
- 「じゃ、そういうのは任せるぅ……」
- イクシア
- 「王として華々しい仕事とか経歴はごく一部。実際は地道な仕事と実績の積み重ねよ」
- アナウンス
- 『雲海浴の準備ができました。ご利用になられる方は──常夏エリア東の、受付魔動機よりご登録ください。予約が定員に達した場合は1時間後の案内となります』
- というアナウンスが2,3度流れた
- イクシア
- 「雲海欲…確かミストだったかしら」
- @浴
- ルーチェ
- 「………」 仕事? 実績? イクシアの言葉は汗とともにながれていってしまう――と
- 「……うんかいよく?」
- アナウンス
- ルーチェ回復しまくってそう
- ルーチェ
- 「……んん」 ざばり、と風呂の縁に腰かけるように上がって
- 「どうする、イクシアー? つぎは1時間後だって」
- イクシア
- 「興味あるから行くわ」
- ルーチェ
- 「あたしも行く!」
- イクシア
- 「カスミは…と」今あの子どこにいるのよ
- ルーチェ
- 「カスミならさっき、あっちの部屋へはいっていったけど……」
- カスミ
- 「──ふう」と、熱波風呂から出てきて「なるほど。ただ熱いだけではなく──匂い。アロマといいましたか……それを炊いて爽やかな気分にもさせてくれる」と、タオルで汗を拭きながら
- 熱波風呂から出てきた
- イクシア
- 「カスミ、雲海風呂の体験できるみたいよ」汗流したら一緒に行く?と
- カスミ
- 「雲海浴ですか」と、水風呂に足をつけつつ
- 「でしたら、わたくしもご一緒しようかしら」と、ゆっくり水風呂に入り。細胞に刺激を与えつつ
- ルーチェ
- 「満員になったら、つぎは1時間後だって! そんなに入っていたら茹っちゃうわ。ね、いきましょ」
- 魔動機
- さて、では受付の魔動機にアクセスすると──
- http://www.sentou.co.jp/assets/images/ganbanyoku/ganbanyoku_01.png
- こんなんです
- 魔動機
- 「──ただいま、予約はアリマセン。ご自由なスポットをお選びくだサイ」と、かえってくる。まだ人足が少ないからか、君たちの独占のようだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by
- 5(リラックス) 6(発汗)
3(安眠) 4(デトックス)
2(高揚) 1(血流促進)
- イクシア
- 「なるほど…こういう仕組み…」そこに意識が向く
- 魔動機
- と、スポットによって効能が違うようだ。
- ルーチェ
- 「ど、れ、に、し、よ、う、か、なっと」
- イクシア
- 「5か4かしらね…」
- ルーチェ
- 1D6 → 3
- 魔動機
- 安眠!
- ルーチェ
- 「イクシアは、こっちがいいのね? それなら、あたしもそれでいいわよ」
- カスミ
- 「──では、わたくしも同じものにしようかしら?」
- イクシア
- じゃあ奇数5偶数4
- 1D6 → 5
- りらっくす
- カスミ
- リラックス
- 魔動機
- では、3人が──ボタンを押せば。自動的に名前は登録されているのだろう。君たちの名前が瞬時表示され──。
- 「ご予約承りました。間もなくのスタートとなります」
- といえば、ウィィィィンと扉が開いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by
Place└〈温泉〉
:雲海の間
- 中に入れば、既に細かな霧が辺りを包んでおり──地面は見えないほどに霧がはびこっている。
- 霧というよりも雲の上という方が正しいかもしれない。
- 中は少し薄暗く──幻想的な光景だ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by
- 雲海の上の癒し100%
- さて、効能別に──スペースに別れており。君たちの選んだ間には。
- イクシア
- 「ミストにすることで肌への水分の浸透性をあげてるのね」現実的な話
- アロマなどがたかれており、心身的にリラックスさせる効能を促進させているらしい。
- イクシア
- リラックスBGM
- ルーチェ
- 「――へえ…… 霧をつくってるのね」
- 「それに……何かの香がまじってる?」
- イクシア
- 「アロマね」
- そして、座る場所には鉱石が敷き詰められている。知識があるルーチェはイクシアはそれらが、ミネラルの成分を多く含んだソレだと分かるだろう。
- 青玉石・黄土石・黄薬石・緑薬石・天寿石・麦飯石などの効能石もあり、文字通りリラックスに特化したスペースのようだ
- ルーチェ
- 「高い建物をつくって、地面を石で固めて――」
- 「そんな街をつくっているのに、なんていうかこれは……」
- 「山や森の自然の空気を、再現しているみたい」
- カスミ
- 「ええ──ふむ。タイマツバナ(ベルガモット)かしら……ふふ、良い香りです」
- 「──おそらく、癒しの神髄はやはり自然と共にあるのかもしれませんね」
- としばらくすれば──
- 魔動機
- 「ただいまより、雲海風呂を開始します。20分後に、完全に雲海に満たされます。お楽しみください」
- といえば、足元を覆っていた霧が、気づけばちょうど胴体付近まで上がってきている。
- イクシア
- 「確かに癒しっていうのも頷けるわ」
- https://suisyun.jp/matsuiyamate/ganban.html ちなみにGMの家の徒歩3分のところにこれがあります。(参考文献
- イクシア
- だま!?
- だいま!?
- せや
- ルーチェ
- 「ふうん…… それなら自然の中で暮らせばいいのに。人間ってやっぱり不思議ね」
- 気付けば──顔の辺りまで雲が多い。例え暗視であろうとも前を見通せなくなるほどになる。
- 心地よいのだが──少し髪が湿気てしまうのが玉に瑕か
- カスミ
- 「──」既にリラックス状態になった。静かなものだ。
- イクシア
- 「自然の中っていいことばかりじゃないわよ」
- ルーチェ
- 「わ、わ……」 思ったより霧、というか雲が濃い
- カスミ
- 「──霧中。とはこのような心地なのでしょうか。新鮮ですね」
- 気付けば天井までも霧に覆われている。
- イクシア
- 「…これだけでも十分お客は呼べそうね」
- ルーチェ
- 「確かに、名物になりそう」
- イクシア
- ルネあたりが知ったら嬉々として現代に案を持ち帰りそうである
- ルーチェ
- 深呼吸すると、確かに落ち着くような心地だ
- 鉱石の上にちょこんと座り、足を前に投げ出すようにして
- イクシア
- HP:49/49 [+3]
- ぜんかいした;;
- ルーチェ
- 「――いよいよ、明日かぁ」 ふー、と息をついた
- ルーチェ
- よかった;;
- イクシア
- 温泉は癒し はっきりわかんだね
- イクシア
- 「決着までつくのが理想ね」
- カスミ
- 「──ええ、明日の戦い。炎の術と、雷の術と、土の術でしたか。それらを扱い、人間を食い物にする魔動機ときいています」
- イクシア
- 「…といっても、一筋縄じゃいかない相手であるのは確かよ」
- ルーチェ
- 「ほんとの意味で食い物にするかは、怪しいところだけど……」 なんて肩をすくめて
- カスミ
- 「外道にも外道の法があります。わたくしはそれを否定はしませんが──。気に入るか気に入るかでいえば、あまり良い心情は持ちません。それに、目的のためでもありますもの」
- 「必ずや勝利しましょう」ふふっと、表情は見えないが微かな笑い声が聞こえた。「それに、強い敵と戦えるのはたとえ何であれ、高揚するものですもの」と、いつもの調子に戻る
- 気にらないかでいえば、だな
- ↑
- ルーチェ
- 「だいじょうぶよ、あたしたちは負けないわ。それに――どうも、戦ってるのはあたしたちだけじゃないみたいだしね」 ジルニアたちをはじめとした自覚のあるものたち。魔動機に細工を仕掛けるといったフードの男
- 「カスミはほんと好きねぇ」
- イクシア
- 「そうね、そのためにも今夜は英気を養って…一応何か洩れがないか確認だけするためにあっち(男子部屋)にも顔だけ出そうかしら…」
- イクシア
- 書いてて
- 修学旅行とかで
- カスミ
- 「そうですね。剣の道を歩む性質でしょうか。それに──戦から逃げられぬ生き方をしてきたのではないかと。薄っすら思い出しまして──」
- イクシア
- 就寝したか確認する先生みたいなムーブって思った
- カスミ
- 「やはりそういう女なのでしょうね」と、いいつつ「ああ、ルーチェさん。わたくし、実はイルスファールにつく前の記憶がございませんの。だから、記憶探しもしているのよ」
- と、あっけからんと答えた。
- ルーチェ
- みたいなっていうか
- まんまですよね
- GM はい
- ルーチェ
- 「あたしもいくぅ……」>イクシア
- カスミ
- 「ラドロさんたちの御様子を見るのはお任せしようかしら?」
- 「あ、力仕事が必要ならお声かけ下さいね」
- シュッシュッという音がした
- シュッシュッ
- 威力0 C値12 → 0[3+1=4>5] +17+2+2 = 21
- イクシア
- 「さすがに今夜はないわよ…ないと思いたいわ」
- イクシア
- えるふぱーんち
- 威力0 → 0[2+1=3] = 0
- ルーチェ
- 「へええ…… こんな言い方もなんだけど、なんだか、全然そんな感じしないわ」 記憶がないというのは不安ではないのだろうか 「カスミ、楽しそうだし」
- ルーチェ
- よ、よわすぎる…
- かよわい;;
- ルーチェ
- 蚊も殺せなさそう
- ルーチェ
- 「――ま、あいつらだってただのお馬鹿じゃないもの。それhは大丈夫でしょ」
- 「もし万が一があったら、ビシっと言ってやりましょ、ビシッと」
- カスミ
- 「──そうですね。刹那を愉しんでおります。それが戦いであれ、あるいはこうした文化の営みであれ──。愉しむときに楽しまねば損ですもの。それこそ、人の織り成す物語に振れるのはルーチェさんだって、楽しいのではなくて?」
- 「そういったものだとおもいますの」
- 「ビシッ」
- ルーチェ
- 「そりゃあ、ね」
- さて話していると──
- イクシア
- 「情報の共有に漏れがないかの確認だけだからそう時間はかからないと思うわ」
- 魔動機
- 「まもなく雲海が明けます。ご利用ありがとうございました──」
- と、いつの間にか天井の霧がほとんどなくなっていた
- ルーチェ
- 「――っと、これで終わりみたいね」
- 徐々に、霧の密度が薄くなっていく
- ルーチェ
- 「珍しいものを体験できたわ。まさか、こんなところでお風呂に入れるとは思わなかったけど」
- 肩をすくめて、ふわりと立ち上がり
- カスミ
- 「なるほど1時間おきというのは──これをある程度充満させるために必要なのかしらね」
- 「ふふ、そうですね。やはり女子たるもの、水を浴びることができるのは助かりますもの」
- イクシア
- 「これで明日は乗り切れそうね」
- ルーチェ
- 「んーっ……」 思いっきり伸びをして、 「そろそろあがるわ。あっちの様子も見に行かなきゃだし」
- 「うん。イクシアの顔色も、だいぶよくなったわね」
- カスミ
- 「ええ、そうしましょう。わたくしも十分に堪能できましたもの」
- イクシア
- 「疲れはだいぶ取れて気がするわ」
- ルーチェ
- 湯上り女子が男子部屋を訪問
- イクシア
- @とれた
- ルーチェ
- 浪漫がありますね
- イクシア
- 浴衣
- カスミ
- 「ふふ、つかれていましたものね」
- イクシア
- あるのかな…
- ありますね
- 浴衣はないかな…;;
- ルーチェ
- 「きょうは一晩ぐっすり眠ってね、イクシア」
- バスローブ的なアレはある
- ルーチェ
- それで万全よ、とVサインをつくった。
- イクシア
- 風呂上がりの浴衣、結い上げた髪、しろいうなじは
- ルーチェ
- バスローブはあるわね
- カスミ
- 「はい、イクシアさんは要ですもの」
- イクシア
- 浪漫があるとおもう
- イクシア
- 「今日は早めに休むわよ」
- アナウンス
- 『──ただいま。ドリンクを再補充いたしました。お風呂上りに是非いかがでしょうか』
- と、風呂内にアナウンスが響いた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by
- ビンはいった
- コーヒー牛乳って
- 見た目がうまいよね
- イクシア
- 「ほんとに至れり尽くせりね…せっかくだし、行きましょ」
- ルーチェ
- はあい、と返事をして、バスエリアから出ていく。お風呂上がりの冷たいドリンクを、しっかり楽しんだそうな
- パイナップルジュースをやろう
- ルーチェ
- 瓶に入ったのはもうずいぶんのんでないな…
- なんか駅にあったんだけどねスタンドが
- 秋葉原だったかな
- へー
- GM 東京いけるようになったら探索してえ
- ルーチェ
- とりあえずこんなところかしら
- カスミ
- わたくしもルーチェに続き、牛乳当たり頂いておこう
- うむ
- ゆるふわCC
- ありがとうございました
- イクシア
- ゆるふわふわ
- ありがとうございました
- 20210723_0 ログはこちらですの
- イクシア
- ありがとうですの
- ルーチェ
- ありがとうございましTA!
- ルーチェ、イクシアありがとう~~~~
-
-
- イクシア
- お付き合い感謝ー
- GM じゃあ僕は夜の闇の男CCに備えます;;
- ?????
- ルーチェ
- 次回本編はええと
- 火曜日か
- イクシア
- 火曜日ですね
- ルーチェ
- 次回もよろしくお願いします
- イクシア
- 楽しみにしていましょう
- 火曜日ですね
- イクシア
- よろしくお願いいたします
- ルーチェ
- てったいだー
- お願いします!!!
- !SYSTEM
- ルーチェが退室しました
- うむ
- !SYSTEM
- イクシアが退室しました