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20210723G_0

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GaMiが入室しました
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パメラが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力29+1[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:63/63 MP:18/18 防護:14
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アダルベルトが入室しました
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷29+1[5]/筋力16+2[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:44/44 MP:19/19 防護:3
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ルビィが入室しました
パメラ
('x'
ルビィ
ルビィ・ヴェステルベリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト7/レンジャー4/セージ3/コンジャラー2
能力値:器用11[1]/敏捷14+1[2]/筋力17[2]/生命18[3]/知力20+2[3]/精神24[4]
HP:39/39 MP:53/53 防護:2
GaMi
(’x’
パメラ
ん、ああ
ドントレシアをマナタイト加工するか、剣をイグニダイト加工するかで悩んでたんだったわ…
GaMi
時間でした。
よろしくお願いします!
アダルベルト
お願いします
ルビィ
よろしくおねがいしまーす
パメラ
よろしくおねがいします
アダルベルト
なんてレンジャーくさいPTだ
GaMi
 
 
 
パメラ
まあ剣は乗り換え予定だし鎧をマナタイト加工しておきます>GM
GaMi
おけまる
GaMi
〈星の標〉は王都でも名の知れた冒険者ギルド支部の一つだ。
パメラ
防護:15 [+1]
GaMi
暫く前にあった南方での戦争でも大きな成果を上げたり、日々名声は高まって行っていると言っても過言ではない。
しかしまぁ、だからと言って。いつも依頼にあり付けるわけでもなく、むしろ依頼にあり付けない日の方が多いくらいだろう。もっとも、それでも生活に困るようなことはない程度の報酬は、その都度手に入っているのだろうが。
さて。この日もたまたま、君たちはこれという依頼にあり付かず。のんびりとした時間を過ごしていたら昼時も過ぎつつあった、そんな頃合いの事だ。
言った通りに依頼にありつけなかったでも、たまたま遅い昼食を取りに来たでも、寝過ごしたでも、各々自由に過ごしていてください。
アダルベルト
店内で食後の珈琲を愉しむのは、褐色の肌のリカントの青年だ。カップ片手に古臭い本のページをめくっている。ところでこの世界の製本技術はどこまで?
GaMi
魔動機文明時代の遺産が生き残ってんちゃうかなあ。
アダルベルト
まあ、アルメナスはきっと同人誌もいっぱい発行されたに違いない。薄い奴だ
パメラ
「んー──もう少し粘ってみるかなぁ……」 鎧を着込んだ姿のまま、軽めの食事をつついている。
活版印刷はあるんじゃないかなぁ…残ってるかは場所によりそう
アダルベルト
まあ今回はアルケミな本としよう。それなら特に問題あるまい
GaMi
20pの白紙の本が30ガメル程度で売られてる辺り、製紙も製本も生き残ってる場所はそれなりにありそう。
ルビィ
「ガルバさ~ん、お荷物裏に運んどきましたよ~」 ひょこっ。なんか手伝いやってました。店の手伝いというより多分発送(?)元の手伝い。
パメラ
たしかに
ガルバ
「あぁ、助かる。終わったならそこに座ってろ、駄賃代わりにご馳走してやる」 コーヒーとバタークッキーをな……! >ルビィ
アダルベルト
今調べたらルビィさんは面識在りましたね。2年以上前ですね
パメラ
「おじさん、あの子お店の手伝い?」初めて見た気がするので暇にあかせて質問などしていた
ルビィ
「わーいやったー!」 ぽすんと着席。
ガルバ
ガルバは先ほどポストマンが持ち込んだ依頼書やはがきの類をカウンター内で確かめたりなどして。
アダルベルト
なんとこんかいぜんいんめんしきあるぞ、奇跡か?
パメラ
3人だからかな?
アダルベルト
2人いるのも最近珍しい
ガルバ
「お前と同じ冒険者だぞ、ティダンの奇跡を使える」 パメラに答えて。
てぃだん「俺の起こした奇跡ではないぞ」 >あだるべると
アダルベルト
きさまのきせきはおんながらみっぽいのでいやです
パメラ
「へぇ……神官なんだ」 「見かけによら………いやある意味、っぽい?」 なんかお日さまな感じがする。天気。能天気
ルビィ
あむあむ。くっきーおいしい。 「?」 なんかこっち見られてます?
アダルベルト
「やあ、ルビィ」久方ぶりとばかりに声を掛ける
ぱたむ、と本を閉じ
ルビィ
「むぁ、あふぁるへるほひゃん、おひひゃひぶりへふ」 もごもご。
アダルベルト
「ああ、元気そうで何よりだ」
パメラ
「………」 何言ってるのかさっぱりわからない 「まあ、それより、どう?急ぎの依頼っぽいのとかある?」とは手紙をチェックしてるガルバへの言
ルビィ
もぐもぐごっくん。「アダルベルトさんもお元気そうでなによりです!」
ガルバ
「そんなのがあれば午前の内か、手紙でなく直接に来るもんだな」 パメラの問いにけんもほろろに返して。 「……ん?」
パメラ
「まあそりゃそっか……じゃあ食べたら今日は帰ろうかな」 「ってどうかした?」
ガルバ
チェックする手を止めて視線を落としたのは、封筒と呼ぶには雑にあり合わせの布切れのようなもので包まれ、差出人の名もなく宛書も「星の標」とだけ書かれた、他の物と比べると明らかに雰囲気の異なるものだった。
アダルベルト
ん、なんかさっきから吞まれるな発言が
ガルバ
「いや、な」 それを手に取ると、軽く振ってパメラに見せて。 「とりあえず中身を見ておくか」
飲まれているのか……雰囲気に
ルビィ
「うーん、労働の後の甘味と冷たい飲み物はいいものです……」 くぴくぴ。
パメラ
「? どういうこと?」 疑問符を浮かべつつも、ガルバの手元を覗き込む
ルビィ
コーヒーとしか言われていなかったが当然のようにアイスコーヒーになった
ガルバ
「見た目からして普通の郵便じゃあないとは思ったが。……なんだこれは、イタズラかなにかか」 開いた中身は紙が2枚。ざっくりと簡易に書かれた地図と、さらに簡潔な一文のみ殴り掛かれた文章だった。
「たすけて
らいおっと」
アダルベルト
「疲れた体に甘味が染みる。労働に対する正当な対価だな」微笑んで「もっとも、私は疲れていなくても好きだがね」甘いもの
パメラ
「うわへったくそな………はあ?」
「─────」
「なんて?」
ルビィ
「私ももちろん甘いものはいつでもばっちり大好きです!」
GaMi
レイコって呼ばないんですか?
ガルバ
「普段より何倍マシかで汚いがアイツの字には見えるな」
ルビィ
喫茶店でのバイト経験はないので……
アダルベルト
「そうか。では今度時間のある時に私がお勧めの店に案内しよう。君ならばきっと気に入ってくれるだろう」ふわふわのぱんけーきだぞ
GaMi
大阪限定ですよその呼び名
パメラ
「あー……」 記憶を探る。なんだかんだ一緒になった機会も多い 「うーん。確かにあいつの字っぽい……かなぁ」
ガルバ
「こんなもんを送り付けられてもな」 やれやれ。どうしたものか。
パメラ
「貸して」 言うて手紙を受け取る 「どこよここ」 
ガルバ
「見なかったことにして捨ておくのも一つの手か」
ルビィ
「えっ、ほんとですか!」 やったー。きゃっきゃっ。
ガルバ
「アムル川沿いの温泉街から、さらに山に入ったところだろうな」 この辺りの川の形や稜線が特徴を捉えている。
目的地らしき場所には洞窟マークが書かれているようだ。
パメラ
「いやまあそれもアリ……とはいってもまあ、結構仲いいしなぁ……」 うーんと考え込み 
ガルバ
「まぁ、俺としてもこれで本当に危機にでも陥られていると少し寝覚めは悪いがな」
アダルベルト
若人が率直に喜びを表す姿は良いねえみたいな若干おっさん感あふれる温かい視線でルビィを見つつも「……ん?」ガルバとパメラがなんか込み入ってそうな話してることに気づいた
ルビィ
「……ところであちらなんだか難しい雰囲気でふねむぐむぐ」
パメラ
「助けてっていう割にはどうやって手紙出したんだろうなぁとかは思うんだけど」
アダルベルト
「ああ、そうだな」
ガルバ
「そうだな、確認してみるか。少し待っていろ」
パメラ
「はーい」
「──ん?」 視線を感じて振り向けば目が合う
アダルベルト
というわけで、パメラに声かけるか「どうかしたのか、パメラ?」
ガルバ
そう言ったガルバは奥に引っ込んで、ポストマンの詰め所に連絡を取っているようだ。
ルビィ
飛び込み(ふぉひふぉい)お仕事(ふぉひほほ)とかほういうのでふぉーか」 もっもっ。
パメラ
「あ。アダルベルト・ルガーニ」 フルネーム
「とさっきの子」
アダルベルト
ちらりと奥に下がるガルバの背中に視線を見毛
みけ?
ガルバ
みけ?
ルビィ
「?」
パメラ
「いやこれなんだけど」 さっき受け取った手紙を見せて 「ライオットが、たすけて、って」
アダルベルト
「ライオットが?」手紙見て
「ふむ、彼ほどの男が助けを呼ぶとは、余程の事なのではないのか?」どうなんですかそのあたり、中のよさそうだったパメラさん
パメラ
「地図と、それだけの文面なんだけどねぇ」
アダルベルト
「ふむ。地図の指し示す場所に来てくれ、ってことか」
パメラ
「うーん。依頼は結構一緒になるけど、どうだろ」
ルビィ
「えすおーえすのお手紙ですか」 ずずず。
パメラ
「まあどういう経緯でこういう手紙がきたのか、今おじさんが確認中って感じだね」
ガルバ
「うーむ」 出てきた。
パメラ
「どうだった?」
ガルバ
「一応確認が取れた範囲だと、例の温泉街からの荷物にいつの間にか紛れていたらしいな。ガメルが挟まっていたんで配達はするだけしておいたってことらしい」
アダルベルト
戻ってきたガルバに面を向け
ルビィ
「なんというか文面がそれだけというのはよほど大変な状態なのですね……急いだ方が良いのでは?」
アダルベルト
「不可解だが、筆致を見るに余程急いでいたと見える。あるいは深刻な事態なのではないか?」
ガルバ
「どういうつもりかはわからないが、実際にその地図の場所にいる可能性は、まああるみたいだな……」 対処に困る渋面。 パメラに返事しつつ、気付けば増えている人の顔に。
パメラ
「あいつ妖精使いだし、そういうことは出来なくはなさそうね」
「まあ、とりあえずあたしが確かめてくるよ。ほんとに死なれたら目覚め悪いし、この前温泉作って貰った借りあるしね」
ガルバ
「差出人が差出人だと思えば、難しいところだ」 深刻な事態でこういう事する奴か? 判断が難しい。
「そうか。それなら、そうだな。少し待て」
ルビィ
「温泉街というと、えーとニデアの麓のですか」
ガルバ
「そうなるな」 カウンターの内側から、預かり金庫を取り出しつつ。 >ルビィ
パメラ
「そうみたい。まあ温泉も行けるし、ちょっと旅行くらいのつもりで行こっと」
ガルバ
「報酬というより駄賃みたいな金額になるが、アイツの預金から一人1000ずつ出そう。一人に任せて何かあってもなんだ、お前達良ければ様子を見に行ってやってくれないか」 アダルベルトとルビィに声をかけ。
パメラ
「預金からっていうのが笑える」
ガルバ
「なにもなければあいつの金で飲み食いして遊んで帰ってこい」
アダルベルト
「私は問題ない。気にもなるし」
ガルバ
「金銭管理がしっかりしているような奴に見えるか」 大体預けてくんだよ。
パメラ
「たしかに」
アダルベルト
「そうだな。温泉街にも興味がある。彼の安否は置くとしても、疲れを癒したくはある」
ルビィ
「いいですよー! 助けを求める声があるというならやぶさかではありません!」
「そのらいおっと?という方とは残念ながら面識がありませんが!」
パメラ
「あ、ほんと? 人が多いのは助かるな。神官もいれば言うこと無しだし」
「戦馬鹿な感じで上品な奴じゃないけどね。まあ割といいやつだよ」
アダルベルト
「まあ、冒険者としては有能な男だよ」ルビィに「だからこそ気になる、というのもあるが」
ルビィ
「お任せください!」 そう、神官ですよ。
ガルバ
「大したこともなくこんな内容を送り付けているんだったら、俺の代わりに何発か殴っておいてくれ」
アダルベルト
「承知した。まあ大事無ければそれが一番だ」殴るかはともかく
パメラ
「うん。さっきおじさんに聞いた。ティダンの神官だって」
「おっけー殴るの割と得意」 「じゃあ、暫くよろしくね。あたしはパメラだよ」
ルビィ
「暴力はほどほどに!」
ガルバ
「全く、この忙しい時期に余計な手間を掛けさせる」 しばらく顔を見ていないと思ったらこれだ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
ルビィ
「あ、私はルビィです! ティダンさまにお力を頂いております!」
チェック:✔
パメラ
チェック:✔
「ルビィね。あたしは見たままの重戦士。よろしくね。アダルベルトも」
ルビィ
「この店の冒険者でしょー、ひどい言いようですね」
アダルベルト
チェック:✔
GaMi
「お前みたいに良い子なら素直に心配もしてやるんだがな」 >ルビィ
アダルベルト
「ああ、またよろしく、二人とも」
ガルバ
俺です。
パメラ
「まあテキトーな感じだからねぇ、あいつ」 笑顔を見せる
ルビィ
「はい、よろしくおねがいします!」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GaMi
ラウンド: 0
ルビィ
「わるい方ではなさそうですね?」
パメラ
「たぶん?」
「あ、でもどうだろ。戦争行きたがってたりはしたね」
ルビィ
「戦争ですかあ」
「功名心というやつでしょうか」 おとこのひとってそういうのありますよねー
GaMi
さて。それでは挨拶も済ませ、手短に準備を整えると午後の列車を用いて移動を開始することとなる。
パメラ
「単に戦いたいだけって感じだったけどねぇ」
がたんごとん
ルビィ
がたんごとん
パメラ
ルビィは素直なので仲良くなれたでしょう
GaMi
車内での会話などを行いつつ、ヴァンスまで移動して尋ねれば翌朝にはシャトル便が出ているらしい。
アダルベルト
何かバンバン吞まれる我が発言
GaMi
かわいそうなアダルベルト。
アダルベルト
しゃーない、きりかえていけ
ルビィ
鯖が重い感じじゃないから回線問題かしらね。。
パメラ
「馬車移動できるのは良かった」
アダルベルト
多分こっちのあれやろうね。まあ今の住処ともあと少しの付き合いだ
GaMi
この夜は素直にヴァンスに宿を取り、翌朝の馬車に乗っていけば昼過ぎには独特の香りも漂う温泉街に到着できることだろう。
アダルベルト
いおうくさそう
GaMi
君たちはこのまま地図を頼りに山に踏み入ってもいいし、1日くらい良かろうと温泉を楽しんでもいい。もちろん、預かった金がなくなるまで温泉を堪能するのも自由だ。
ちなみに地図の距離感的には今から行けば日が暮れるのは間違いなさそうです。
パメラ
「んー……流石に夜に山中に入る度胸はないし、ついたら一泊で朝出発かな? それでいい?」
ルビィ
「地図通りだとこのまま山の中に……ですかね?」
アダルベルト
「ふむ……」腕を組み「助けを呼んでいる以上気にはなるが」
ルビィ
「ゆっくりしていて大丈夫なのかという気はしますが……うーん、私達が遭難しては元も子もないですしね」
アダルベルト
夜目利くの私だけだしな。レディ二人を危険に晒すわけにもいくまい
パメラ
「洞窟につくのがギリギリ日が落ちるかどうかって感じなんだよねぇ……もし夜になると身動き取れなくなるんだよなぁ」
アダルベルト
「わかった。その代わり早朝から出発しよう」
ルビィ
「一泊するなら逆に時間ができますし、ライオットさんの目撃情報など探ってみましょうか」
パメラ
「あ、それもそうだね。うん。じゃあ情報集めて、ゆっくり休んで、起きたらガンガン進もう」
アダルベルト
「良い提案だと思う」>ルビィ
「了解だ。それでいこう」>パメラ
パメラ
「ルビィは一緒に温泉はいろー」
ルビィ
「いいですよ~」
GaMi
では、温泉街でライオットの目撃情報を確認したりしつつ、それはそれとして温泉を楽しむ方向で。
アダルベルト
「私も久しぶりにゆっくり湯につかるとするか」酒飲みながら
「ともあれ、日の上っているうちは情報収集だ」
パメラ
「おっけー」
ルビィ
「何かしら手掛かりがあればいいんですがー」
アダルベルト
「そうだな……」
パメラ
パメラの似顔絵作成!なんか感性的な部分な気がするので精神にしました
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
GaMi
wwwwww
パメラ
草生える
GaMi
クッソ似てねえ
ルビィ
これは……だめですね……
アダルベルト
これは印象派
GaMi
まぁでも、目撃情報を探って話を聞いてみればあっさりと目撃者の情報は出て来るのだ。
パメラ
「──やばい。感性してから似てないって気付いたわ」 そういうレベルじゃない
完成
GaMi
観光的なアレでなく食料品とかそういうのを扱うおばちゃんが。
アダルベルト
「芸術性は高いのではないかと思う」フォロー
おばちゃん
「その風景画?はわからないけれど、言ってたような男なら見た記憶があるねえ」
アダルベルト
風景にされた男
パメラ
「地図とかならそれなりなんだけど……」 「風…景…画」
パメラ
これは勝手にやった根拠のない判定なので50点は貰いません…
ルビィ
「に、似顔絵って難しいですからね! モデルを前にして描くわけでもありませんでしたし!」
GaMi
そう……ですね……
パメラ
「えーと……それで、どんな感じだったんだろ…」
おばちゃん
「しばらく前から、随分とたくさん買い込んでいくんで覚えがあったんだよ。2度くらい来てるねぇ確か」
パメラ
ルビィのフォローがつらい
「温泉街に来て買い込みかぁ……洞窟で過ごす予定だったのかな」
ルビィ
「買い込み、ですかあ」
おばちゃん
「どうと言ってもねぇ、連れの美人さんと仲良さそうに目につく物をって感じで買っていくくらいよ」
パメラ
「まあ妖精使いならそういう事してもおかしくない感じかな?」
「美人」
ルビィ
「美人さん」
おばちゃん
「まあどちらかっていうと、少し邪険にしてる様子だから叱ってやったんだけどね」
「そう。赤毛の美人さんだよ」
パメラ
「ああ、それで覚えてるんだ。邪険にって?」
おばちゃん
「あまり引っ付くなとか歩きにくいとか、あんな子によく思われてる様子なのに口が悪いもんだからね。それが愛情表現なのかもしれないけれど、やっぱり見てる方は気分が良くないもんさ」 だから叱ったりなんだり。
ルビィ
「ははあー なるほどぉ」
アダルベルト
「なるほど」
パメラ
「んー……あいつ恋人なんかいたのかなぁ」 そういう雰囲気なかったけど
おばちゃん
「ところで、ええと。もしかして、実はあれで駆け落ちか何かだったりしたのかい?」 探しに来てる辺り。だとしたら素直に言っちゃって悪いことしたかしら。
ルビィ
「お二人はご存じない感じです? その……赤毛の?」
パメラ
「あ、それはないない」
「いや、初めて聞く感じ」
おばちゃん
「そうかい、それならよかったんだけども」 >ないないw
ルビィ
「あ、ちなみに一番最近だといつごろ来られました?」
おばちゃん
「まぁ山の方も噴火まではいかないけど活動してるようだし、あっちの方に行くもんだから少し気にはなってたのは間違いないねえ」 「ええと……3、4日前だったかねえ?」
まあ街に買い出しに来たときにシューッと郵便物に混ぜ込んだんだとしたらそれくらいでしょうって日付です。
ルビィ
「なるほどー」 時期的にはそのへんに手紙を突っ込んだ感じでしょうかね?
はあくです。
アダルベルト
「ふむ……」顎に指を当て整理する
パメラ
「じゃあ割と早い段階で手紙書いたんだ」
ルビィ
「その前はいつごろに?」
アダルベルト
「その、赤毛の連れ合いにばれないよう慌てて送った、という体も考えられるな」赤毛の美女が何者かはさておき
パメラ
「何かの事情で動けないんだろうけど、その女の人絡み、かな」
おばちゃん
「大体その1週間前くらいだったかねえ」 買い込んでいく量的にも。
ルビィ
「ふむふむ……」
「なるほど、よくわかりました! ありがとうございます、おばさん!」
パメラ
「うん。ありがとう」
アダルベルト
「ありがとう」
おばちゃん
「どういたしましてだよ、知り合いなら気を付ける様に言ってやっておいておくれ」
GaMi
とりあえず、目撃情報代表はそんな感じでしたね。
パメラ
「はーい」 おばちゃんさんきゅ
ルビィ
はい
アダルベルト
苦笑いで返した>女の扱い
ルビィ
「うーん……これはいわゆる(?)『束縛彼女に愛されて夜も眠れない』みたいなやつなのでしょうか」
パメラ
「あー……ありえそう。状況からすると」
ルビィ
「大の男の人が自力で逃げ出せないというのも不思議ですが……」
パメラ
「うん。問題はその束縛彼女が何かって話なんだけど……あいつの場合だから、妖精とかもあり得るんだよねぇ」
アダルベルト
「そこが、星の標に助けを求めた理由なのかもしれんな」
ルビィ
「ああ~妖精使いのかたという話でしたっけ」
 列車内でプロフィールはおおかたききました
アダルベルト
単純な男女問題であれば、あえてほししるに助けはもとめんやろ格好つかんし、というニュアンスで
パメラ
「うん。赤髪の美人っていうのも気になるかなって。あたしがあんまり言えたことじゃないけど、ドワーフ以外じゃ珍しいじゃない?」 あたしストロベリーブロンドなんだけど
アダルベルト
ストロベリーブロンドっていうとライトニングさんみたいな?
GaMi
合ってるはずなのに、そうだと言いたくない聞き方やめな
パメラ
うむ。まあ現実だと地毛ではありえない色
ピンク髪って言ってもいいけどなんとなく言いたくないのでその表現である
GaMi
ここだけの話
わぬんだむの予定だったけど消えました。
アダルベルト
赤毛の〇〇ってきくと、最近話題になったイースの広告思い出していたたまれない思いに包まれる
ルビィ
「何にしても、とりあえずすぐさま命の危機が……というわけではなさそうですね」
「いえまあ一安心というほどの状況ではないですが……」
アダルベルト
「そう、だな……」へたすりゃここで張ってれば出会うんじゃね? くらいのあれ
アダルベルト
かわいそうなわぬんだむ
ルビィ
「数日待っていればまた買い込みにやってくるかもしれませんが……まあでも流石にこちらから出向いた方がいいですね」
パメラ
パメラ
「いつになるか分からないしね」
GaMi
時間的に入れると遅くなるなと思ったら省ける要素はポイです
アダルベルト
いちおうおばちゃんに一言言伝お願いして、それからでっぱつするか
パメラ
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
おばちゃん
しかと承り申した。
アダルベルト
入れ違いの可能性もあるしな
ルビィ
そうしましょー
パメラ
じゃあ夜はルビィちゃんときゃっきゃしていよう
ルビィ
きゃっきゃっ
パメラ
実は精神的には幼めなので精神的に子供っぽい子と一緒にいると引きずられるのです
GaMi
では情報収集を済ませ、即座の命の危機がなさそうだとわかったのもあって夜はちゃっかりと温泉で羽を伸ばしつつ翌朝、山に入って行くこととなる。
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ルビィ
精神的に子供っぽいとはしつれいな
アダルベルト
しっかり温泉と酒を愉しみました。実質一人旅最高だな
GaMi
わぬんだむの時間だと思ったろう。
ルビィ
ルビィちゃんはりっぱな大人です!
パメラ
うんうんそうだね
GaMi
わぬんだむは、捨てる。
パメラ
わざわざ出しておいて。
ルビィ
URL貼っておいて……
パメラ
「この前もっと高い山に登ってさぁ、夏なのに雪があるわ吹雪くわ雪崩れるわで。凍えそうな時にあいつが温泉作ってくれたんだよね。妖精使って」 てくてく
アダルベルト
ぽーいで
GaMi
山に踏み入っていくものの、買い出しなどに来ているのもあって獣道を利用しているらしい。地図を参考に進んでいけば、それなりの労苦はあったものの、それなりでしかなく。
パメラ
「やっぱり温泉って最高だなって思ったわ」 今回入って
ルビィ
「はぇー、そういえば温泉の妖精というのもいるんでしたね」
「……このあたりにもいるんでしょうか?」
 もしやそういう……?
アダルベルト
「居るのではないかな」
GaMi
碌に整備されていない山を登る、という苦労はあったものの、早朝に出た甲斐もあって昼過ぎには目的の洞窟らしきものを発見することができた。
パメラ
「ああ、いるんじゃない?ヴァンニク、だっけ? でもあれは赤髪じゃなかったな」
アダルベルト
もともと皆レンジャーだし山野\での脚は速い
パメラ
「お、結構あっさり発見」 さて明かりを用意しよう
GaMi
一見して比較的頻繁に出入りが行われているらしく、入り口付近は踏み均された様子で。獣避けの簡素な柵なんかも建てつけられている。
ルビィ
「ティダンさまの御加護で、魔法の明かりも用意できますよ」
パメラ
「あ、じゃあそれお願い。松明よりずっと明るそうだし」
ルビィ
では明かりにしたいものをご指定ください
GaMi
株価が暴落してしまったただの紙切れとか
ルビィ
ほうらあかるくなつたろう
パメラ
えーと、拾った石ころでいいかな
ルビィ
ではそれに
【サンライト】行使えーい。
2D6 → 8[4,4] +11+1+0 = 20
パメラ
それを頑丈なランタンの中に放り込む。
ルビィ
MP:51/53 [-2]
ぴかー
パメラ
「うわ、明るい。さすが太陽神」
GaMi
明るい光源を確保しました
パメラ
「この光量になれると、松明とかランタンとかの灯りじゃ心もとなくなるね…」
アダルベルト
LED
その石、
パメラ
火の灯りって実際、光量低いよね
GaMi
燃やすものにもよるでしょうけれどね。
ルビィ
「太陽の輝きですから!」 ふっふーん。
GaMi
灯りを確保して突入しますか??
パメラ
「えーと、まあ、先頭でいいか。罠ありそうな感じじゃないし」
ルビィ
はい
パメラ
いきましょう
「じゃあ行こっか」 ごめんくださーい と声をかけて入るのであった
アダルベルト
ここがあの女のハウスね
GaMi
では入り口の柵を開けるとからんころーんと鳴子がなりつつ、ごめんくださーいという声もかかれば
【✔:せうと】 [×:せーふ,あうと]
ルビィ
せうと。
GaMi
奥の方でだいぶ慌てた気配が発生してました。
ルビィ
「お邪魔したタイミングが悪かったでしょうか」
アダルベルト
ぱんつはいてるのかな
パメラ
「かなぁ…」 でも自然洞窟ではあるけど人の手が入ってて住処って感じだったから声くらいかけないと…
GaMi
「っ、」「え、だれ?」「あー、たぶん知り合いだ知り合い」「え、なんで?」「いいから。ちゃんと服着てから来いよいいな」「ええ……?」「まずそうなら声かけるから言うとおりにしとけよ」「はぁーい」
アダルベルト
ほんとうにぱんつはいてるところだった
パメラ
「…………」
「なんて?」
ライオット
あ、会話内容は妖精語ですこれ。
ルビィ
「わあー」
「あ、妖精語ですねこれ」 ひそ。
パメラ
わからなかったのでなんて?であってた
アダルベルト
「内容は?」わかったん?
パメラ
「あ、そうなの。やっぱ妖精絡みだったかぁ」
ルビィ
「身だしなみを整えてから来るように、と言いつけている感じでしたねー」
ライオット
何やら会話や気配の後に、奥の方からひょこっと上半身裸のライオットが出てきました。 「おっ。あんなんでちゃんと来てくれるもんだな、よう」 知った顔のパメラやアダルベルトに挨拶投げつつ。ルビィは初めて見る顔だった。
ルビィ
表現をマイルドにしました
パメラ
「おっ、じゃないよまったく。元気そうじゃん」
ライオット
「いや助かったぜ、ちょっと一人じゃあ色々どうしようもなくってなぁ」
パメラ
「あ、こいつがライオットね。こっちはルビィだよ」
ルビィ
「どうも! ルビィです!」
アダルベルト
「息災のようで何よりだ」
ルビィ
「お察しとは思いますが星の標の冒険者です!」
ライオット
「知らない奴も来てくれるとは思わなかったわ。ライオットだ、よろし――」 ルビィに挨拶してる途中で、後ろからがばっと襲われた。
パメラ
「───」
美女
『ねぇ、この子たち誰? なんでここに来たの? おかしくなぁい?』 下着姿でライオットにしなだれかかる赤毛の美人が現れた!
ルビィ
「わっ」
パメラ
「な、なななな」
アダルベルト
こめかみ揉んで
ライオット
『あーいや、最近火山とかいろいろアレだろ、その調査に来たんじゃあないか多分な』
ルビィ
うーん人外の雰囲気ですか? いえまあ妖精語の時点でアレでアレですが
ライオット
魔物知識判定は14/20くらいの雰囲気ですねぇ
パメラ
「身だしなみをって、え、そういう……?」
はっくしょん まもの 
2D6 → 5[2,3] = 5
ルビィ
きをつかって表現を歪めた意味が失われた。
パメラ
「……うわ……ふけつ………」 
ルビィ
魔物知識~
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
美女
『えぇ……?』 ライオットの説明に明らかに不信感を抱いている様子を見せつつ。 『ふふん』 うろたえてる様子のパメラにはなんか勝ち誇った笑みを見せた。
パメラ
「は?」 なんかドヤられたんですが
GaMi
ML188Pにいるペリじゃないですかねぇ。 >ルビィ
アダルベルト
サンテクジュ
パメラ
それは星の王子さま
ルビィ
「ええっとぉ」 どうしようかなあ。
アダルベルト
ぷてぃ・ぷらんす
ルビィ
「とりあえず私は妖精語がわからないテイでいたほうがいいですか?」
ライオット
「まあなんていうかなあ。こいつ人間じゃあないんだわ」 これ、と後ろの美女示しつつ。
アダルベルト
「それの方が面白そうだが」ルビィには視線を向けずに言う
パメラ
「いや見りゃ分かるけど!」
ルビィ
「通訳をしてるテイでいて貰ったほうが事情説明が捗るかなあと」
ライオット
「あー、わかるのな。わかるならわかるでいんじゃねえの」 適当だ……。 >ルビィ
パメラ
「───で、助けてってなんなの。結構いい待遇みたいじゃん」 じとーっとしてる
ライオット
『とりあえず良いから服着てこいって、表出てるからな』 いいな、と言い含めて。
「二重くらいの意味で助けて欲しいんだよ。良い待遇でも帰して貰えないんじゃ困ってんだ」
ルビィ
「まあその、彼女はアレですよね、ペリという……」
美女
『はぁい……』 しぶしぶと引きさがって奥の方に一度引っ込みました。
ルビィ
「気に入った男のヒトを解放せずに一生一緒に暮らすという……」
ライオット
「よく知ってんな、そうそれ」 >ルビィ
アダルベルト
「ペリ、というと?」PLが知らん
「なるほど」
パメラ
「うわぁ…」
アダルベルト
「美女に気に入られるとは慶賀の至りだ」笑いながらライオットに
ルビィ
「基本的には一人でいるのが好きな炎の妖精なんですが、たまに人の男性に恋をしてそういう感じになったりするんだとか」
パメラ
「見た感じ炎系っぽいけど、情熱的なんだね」
「へぇー」 「で」
ライオット
「最悪、実力行使も視野に入れるにしても普通に俺一人じゃあどうしようもないしってのが一つでな」 実力行使視野に入れるんですか……?
パメラ
「助けろって言っても、どうしろと」
ルビィ
「そうですねー……実力行使となるとちょっと……我々でもやや際どいほうでは……?」
パメラ
「そんなに」 強いんじゃん
ライオット
「ぶっちゃけガチでやっても絶対負けるんだからしゃーないだろ」 >つよい。たすけろ。
パメラ
「美人の誘いに乗っておいて飽きたから帰りたいって?」 サイテー
ライオット
「んで、そのなんかアイツに気に入られちまった理由がもう1つの助けろって話にもなんだけどな。実際見てもらう方が早い気がするし、ちょっと着いて来いよ」
パメラ
「……まあ、一応見るけど。ここまで来たし」
ライオット
「いや飽きちゃいないけどな、最初から帰りたいとは言ってんだぜ」
ルビィ
「痴情のもつれとなるとなんというかあらごとで解決というのもなんだかですのでできれば穏便な解決がいいですねー」
パメラ
「……やっぱりふけつ」
ライオット
言いつつ洞窟を出て、近場のちょっと見晴らしの良いところに連れて行きまして。
「ちょうど見えりゃ良いけど……あ、いるな」 それ、と山の方を指差しまして。
アダルベルト
「まあ、男女の仲というのは程度の差こそあれそういうものだ」うん
「ふむ?」指差したほうを見て
ライオット
指の先を見ますと、なんか。青白い竜っぽいのが飛んでますねぇ……。
ルビィ
「ん~?」
アダルベルト
こまりましたねぇ
ルビィ
「なんだか……」
「ドラゴン的な……」
「そういうアレですが……」
ライオット
「アレとやり合ってるところに助太刀して気に入られちまったんだよな、もともと」
ルビィ
前足はありますか?
パメラ
「…………」
ライオット
「山の上の方でなんかあって降りてきたっぽいんだよなぁ、アレ。今はアイツが時々ちょっかい出して山の方に追い返してくれてんだけど、このまま人里行かれたらぜってーヤバいだろ」
ありますねえ
ルビィ
わいばーんじゃないやつだあ
パメラ
「あー……なるほど」
ライオット
知名度は15/20くらいです
パメラ
「あれってええと…ワイバーン、とかいうんじゃなくて?」
ルビィ
まもチェキ!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ライオット
「無理やり帰って機嫌損ねたら、あれもどうなるかわかんなかったしな。助けを呼ぶくらいしかねーじゃん」 じゃん
ルビィ
「翼とは別に前脚があるので、飛竜じゃなくて真正の竜……っぽいですね……」
アダルベルト
って本当に矢部恵奈ネット回線
まあまあわかってんじゃん
GaMi
ML175Pのドラゴネットちゃんです!
パメラ
「ドラゴン……ってこと?」
ルビィ
「はい」
GaMi
但し氷雪の亜竜になってます
パメラ
「すごい……初めて見た」
GaMi
ライオットの説明を地の文で補足すると、山頂のやや涼し目のところでいつの間にか住み着いてた奴が、最近火山活動が活発になって住みづらくなって怒りながら降りて来てるみたいですね。
ルビィ
幼竜(インファント)というほどでもないですが、成竜(レッサー)ほどでもなく……」
「小竜といったところでしょうか」
パメラ
「あれで子供なんだ…」
ライオット
「アレと戦ったんで惚れこまれたんだったら、別の奴呼んで一緒に倒しちまえばアイツの気も逸れるかなってのもあるんだよな」
ルビィ
「あれで子供なんですよねえ」
「氷雪の竜とは珍しいほうですが」
美女
『あ、いたいた』 炎の精霊だからか、服を着こんで来てもやや肌の面積多めの格好をしたペリが、君たちを見つけて近寄ってきました。ライオットの腕取ってしなだれかかったりしつつ。
ルビィ
「ペリさんが戦って決着がつかないのはそういうところでしょうか」 なんというかお互い弱点みたいな……
ライオット
『アイツの説明してたんだよ、見たらわかるだろうけどな』
「決着になる前に引っ込んでって感じでずるずるやってるんだわ」
>ルビィ
パメラ
「あれやっつければこの状況どうにかなんの? っていうかやっつけていいの?」
ルビィ
「う~~ん」
ライオット
「とりあえずもうちょい強気で帰ろうとは出来るし、最悪でも一人んときよりは勝ち目出るだろ」
ルビィ
「あれくらい若い竜だと竜語しかたぶん通じないんですよね……」
ライオット
>状況どうにかなんの?
ルビィ
「頭はいいはずなので意思疎通できればワンチャン穏便にどこかへ行って貰えるかもと思ったんですが……」
アダルベルト
ふう
アダルベルト
少しまともになった
GaMi
アダルベルトの回線が……ヤバい……
パメラ
「うーん。あたしの勝手な思いなんだけど、竜って別に悪い奴って気はしないんだよねぇ」
「まあ悪い竜もいるんだろうけど」
ルビィ
「うーん、問題はまだ子供の竜ということなんですよね」
美女
『ねぇどうしたの?』
ルビィ
「分別がついていないので、我儘なことが多いというか……」
ライオット
『ちょっと待ってろって』 「えーとドラゴン語とかは話せたりしないのかよ」妖精語わかるのに。
ルビィ
「いやー聞きとりだけならなんですけど」 ははは。
ほらこれ。通じの耳飾り!
パメラ
「あー……なんとなくそういうイメージ」>わがまま
ルビィ
通辞です
ライオット
「何言ってるかわかってもなあ」 多分激おこぷんぷんしてキレて暴れてるだけだ……。
アダルベルト
「ふむ」
子供の相手は面倒だからなあ
ライオット
「殺すの気が引けるんだったら、とりあえず痛めつけて追い返して、後から話出来る奴寄越して貰うとかでどうよ」
ルビィ
「ら、乱暴~」
ライオット
「あっちが先に乱暴してきてんだろ」
パメラ
「……まあ、別にいいけど」
「で、そのカノジョは納得するの?」
ルビィ
「あちらの認識は違うかもしれませんから、まあ……」
美女
『なに、やっぱりあなたと違って、わたしの為に戦うとかそういうのはしたくないってー?』
アダルベルト
「……話が通じんのであれば、仕方あるまい」
ルビィ
「こんなことならお師さまに竜語も教わってみればよかったなあ」 言っても詮無いけど。
ライオット
『いや別にお前の為とかじゃないけどな俺も。悪い奴じゃないかもだし一方的に殺すのは気が引けるってよ』
美女
『えぇー、あんな奴にそんな気にせずやっちゃえばいいのに!』
ルビィ
「というかドラゴンの相手って普通にタイヘンですからねー」 ハハー
ライオット
「5人がかりならどうにかなんだろ」
ルビィ
「まあ、とりあえず様子を見に行くぶんにはやぶさかではありません」
「……ところでペリさんを連れて行くとかえってすごく怒りませんか?」 あちら。
ライオット
『んじゃお前ひとりで殺して来いよ』
パメラ
「うん。あたしも構わないよ。ほっといて人里いかれても困るし」
美女
『んもぉまたそういう事言うー。わかったわよ、わかった』 頬膨らませてますけど。
パメラ
「………」 普通に仲良さそうじゃん
ライオット
「話が通じないんだし、怒って襲ってくるならそれはそれでよくないか」だめ?
ルビィ
「人だけならもしかしたらあんまり気にしないかもしれませんし……」
パメラ
「まあ、それはしょうがないかな」
ライオット
「んじゃ少し離れたところで隠れさせるくらいか?」 >るびぃ
ルビィ
「人を襲わないなら急いでやっつける意味もないですしね」 まあその場合ペリ問題は残りますが……
「そうですね……」
アダルベルト
「……」
パメラ
「じゃあとりあえずペリ子抜きで様子見してみよっか」
ライオット
「あ、名前はミモザって言うらしいぞ」
アダルベルト
「そうだな」
美女
『?』 名前を呼ばれたんでなあにとばかり小首傾げてました。
ルビィ
「あ、ペリさんのお名前ですか」
一瞬、ドラゴンの名前がですか?と言いそうになったのは秘密ですよ。
パメラ
「ふうん。ミモザっていうんだ」 じーっと見つめ 「パメラ」 自分を指した
ライオット
「そうだけど」
ミモザ
『パメラ』 『ミモザよ、ミモザ。良い名前でしょう』 昔の男が付けた名前なんですけどね。 >パメラ
パメラ
「ミモザ」 うん。理解している。頷いた 「名前くらいはやり取りできるね。流石に」
アダルベルト
「よろしく、ミモザ。私はアダルベルトだ」一応自己紹介だ
ルビィ
「ルビィ! です!」
ミモザ
『アダルベルト、ルビィ』 自己紹介に頷いた。美人だけれどあどけないしぐさには愛嬌があって、かわいげを感じられるでしょう。
ライオット
「んじゃ、とりあえず様子見行くか」
ルビィ
(うーんなるほどー) こういうのにやられたんですかライオットさん?
「お土産とか用意したほうがいいかなあ……」
アダルベルト
純真無垢で悪気はないんだろう。だからこそヤベーんだが
ライオット
「?」 なんだその目。いえ単純に据え膳食っただけです……。
パメラ
「話が出来れば友達くらいには慣れそうな気がするんだけどなぁ」
やっぱサイテーなライオット
GaMi
なお、実際に隠れてろって言ったら、そんなこと言って逃げるんじゃないかとかなんとか一悶着ありましたが、何とか説得して隠れることを了承してもらいました。
ライオット
誘惑してきたのはあっちだから……
ルビィ
鹿とか猪とか取れそうだったら持っていってみようかな……
パメラ
遠隔攻撃マンがいない…
GaMi
じゃあ一応、手土産代わりにヤセイ=ドウブツを確保して近づいてみる感じで良いですかね。
ルビィ
はい
ルビィ
装備武器が剣だけど猟師を名乗る主人公がテイルズオブエターニアにおり
GaMi
時間も時間なので試みの結果としてですね。
パメラ
はい
アダルベルト
はい
氷竜
『お、いいもん持って来てんじゃん。それはそれとして八つ当たり対象見っけぇ!』
アダルベルト
試みの地平線
失敗!
氷竜
最近のイライラお前らにぶつけたるわい!と
ルビィ
だめだったー!
氷竜
カッカしながら吹雪いたブレスを口元から漏らしてらっしゃいます。
パメラ
「やっぱダメだったー!」
ルビィ
「わーだめだこれー」
パメラ
ということで場面転換でしょうか
ライオット
「ダメかー」
アダルベルト
「是非もあるまい」逆に言えば口実は出来た
ライオット
「んじゃあ隠れさせてるところまで引っ張るか」
パメラ
「そういえば何気に物語の最高峰のドラゴン退治じゃんこれ…!」
GaMi
みたいな調子でペリちゃん合流しつつ戦闘準備でよろしいか。
パメラ
いいよぉ
ライオット
「そういうの好きなのな」
テンション上がってる……。
アダルベルト
「おや、英雄譚に憧れでも?」>パメ
ミモザ
『あ、おかえり。うわ』 トレインしてきてる……。
パメラ
「いや好きだけど自分がやるハメになると思わなかったって感じの意味で!」
ライオット
ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー7/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:40/40 MP:24/24 防護:0
ミモザ
HP:97/97 MP:97/97 防護:12
ルビィ
「しかたありません、こうなっては!」
パメラ
「気ぃ抜いたら死にそうだしね!全力でやるっきゃないわ!」
氷竜
胴体HP:105/105 右翼HP:66/66 左翼HP:66/66 胴体防護:12 翼防護:10
ミモザ
ライオットもミモザも細かく指示だせばそう動くし、ふわっと指示しても適当に動きます。
アダルベルト
「そうだな。このような場所で死ぬわけにも」いかんわ
パメラ
あ、準備、準備ね。かばうをアダルベルトに。ビートルスキンと、えーと
GaMi
では戦闘準備から。
パメラ
バークイメイルAを自分に
アダルベルト
じゅんびはないよぉ
パメラ
MP:15/18 [-3]
ルビィ
準備ないでーす
パメラ
防護:19 [+4]
GaMi
魔物知識が省略され ……あれ?
ルビィ
もうしましたよ??
GaMi
【悲報】ペリが弱点抜いた
ルビィ
!?
GaMi
いや一応判定するか
ミモザ
魔物知識判定!(魔力基準)
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
wwwwwwwwwwwwwwww
GaMi
色ボケしてたわ
アダルベルト
なにやってだ
ルビィ
だめじゃないですか
パメラ
ペリちゃん…
GaMi
でも
パメラ
あたしの物理+2を…
GaMi
先制は取りました……
ルビィ
あっはい
GaMi
>同値だった
ルビィ
わんちゃん私もとれる(先制
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
50点もらいました
アダルベルト
なにやってだ
ライオット
俺も取れる
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
獲れてねえ
アダルベルト
せんせい! (オリンピックだけに
ルビィ
悪い出目をここで消費しようという心意気ですよ
アダルベルト
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
パメラ
先制力
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
アダっちゃんが割れば届くわね
アダルベルト
ええ
わるか
ライオット
いえペリが先制17同値なんで
アダルベルト
ああ、ペリカス17か
ライオット
PC側先制ですね
パメラ
やるやん
GaMi
魔物知識判定は失敗したけどね(
では配置から。
パメラ
まえー!
ルビィ
後衛でーす
パメラ
なにはともあれ器用ブレスが欲しい回避してますね
GaMi
ライオット前でいいか。
ペリちゃんどうする?
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
子竜vsアダルベルト、パメラ、ライオット<>ルビィ
GaMi
前衛性能も高いけどマルチもないから後ろで良さそうな気はします
ルビィ
後ろでいいのでは?
パメラ
魔法制御で範囲焼きしてもらうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
子竜vsアダルベルト、パメラ、ライオット<>ルビィ、ミモザ
パメラ
ファイアウェポンもらうとかな気はします
あ、かけらどうでしょう
GaMi
見ての通りです!
パメラ
なければペリ助が抜くんですが
ルビィ
炎無効の代わりに水・氷無効でいいんですよね>氷竜
GaMi
ペリすけは
判定振るんで
抜かないよ
パメラ
あっはい
GaMi
はい。 >ルビィ
ルビィ
さてじゃあ
器用ブレスがほしそうですか
ライオット
「よっしゃ、なんだかんだで久し振りにマトモな戦闘だな」 ワクワクしてきた
ルビィ
MCC5点消費して【ブレス:器用】をアダルベルト、パメラ、ライオットへ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
パメラ
「あんたのせいでとんでもない目にあってるわ」
「ありがとルビィ」
ライオット
「おかげでこっちは助かってるわ、さんきゅー」
ルビィ
「ティダンさまー、御加護をー!」 行使!
2D6 → 6[3,3] +11+1+0 = 18
MP:44/53 [-7]
チェック:✔
アダルベルト
「太陽神の加護、確かに」
ミモザ
『むぅー……』 なんだか楽しそうにしている気がする……。自分の為に戦ってくれてる……そう信じていいのよね……?
ルビィ
微妙に痴情のもつれが絡んだ事情だけど、ティダンさまならむしろ快く力を貸してくださる。
アダルベルト
信じる者は救われんなぁ
ティダカスはこれだから
ライオット
ティダン様「おれもむかしはよくあった」
ミモザ
ファイアストームをしろと言われてる気がします
パメラ
していいぞ
とりあえず翼片方落としてから胴体かなぁ。乱撃します
ルビィ
どうぞどうぞ
ミモザ
『ええい、もやもやするっ!』 もやもやするから燃やす。【ファイアストーム】《魔法制御》 >氷竜
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
あっあっあっ
パメラ
抜いたね?
ミモザ
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +14 = 19
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +14 = 20
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[6+4=10:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[2+5=7] +14 = 57
ルビィ
わあ。
氷竜
胴体HP:86/105 [-19]
アダルベルト
おっ
氷竜
右翼HP:46/66 [-20]
左翼HP:9/66 [-57]
ミモザ
パメラ
「うわ、すごい強いわミモザ…」
ルビィ
「うわー……」
パメラ
「これなら、いけるかも!」じゃああたしいこう
ミモザ
――ふー』 ちょっとすっきりした
氷竜
『ぎゃあああああああああああ火山口よりあっちいいいいいいい!!!』
パメラ
「後ろには行かせないからね!」 キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォパA。かばう2をアダルベルトに。乱撃2
ミモザ
チェック:✔
チェック:✔
パメラ
MP:9/18 [-6]
パメラ
ずんずんずーん
ライオット
「こんなん無理やり逃げるのとか絶対無理だろ?」 わかるべ?
アダルベルト
「心より同情申し上げる」>どらお
ルビィ
「実力行使で逃げ出さなくてよかったですね、ライオットさん……」 死にますよこれ。
パメラ
「せいやっ!!」 異貌もしまして、どらちゃん全部位に攻撃です
命中力/[魔]〈フランベルジュ+1〉
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
あ、これあたんない
ルビィ
これはだめですね
パメラ
チェック:✔
GaMi
翼で19だからどうしようもないわね
パメラ
「あっ、まだすばしっこい!」
アダルベルト
ふむ
GaMi
パメラの振り回す剣を、炎に焦げ付かされた翼を必死に動かして避けた。
アダルベルト
無理に必殺攻撃するまでもないか
GaMi
ライオットにチャレンジ行かせても良いしアダルベルトが落としてもいい。指示待ち
アダルベルト
ライちゃんいろいろできるからな
GaMi
前線にいるから殴るしかできんで。
アダルベルト
そうか
GaMi
ただクリティカルしないと落ちない
パメラ
あだるに翼を頑張って貰おう
ルビィ
堅実にいきましょう
アダルベルト
おっけー
氷竜
『八つ当たり……のはずだったのに』 どうして……☎
アダルベルト
斬り返し2! を高らかに宣言しつつ
ルビィ
「うーん、どうしてなんでしょうねえ……」 通じませんが
氷竜
『ここまでコケにされて引きさがってられるかコナクソォ!』
アダルベルト
あ、変幻自在で
キャッツアイガゼルフットマッスルベアー起動。クリレイAを自らに張り付け
「悪いが、その翼は叩き折る」八つ当たりしてる時点で君に弁明の余地はない
「フッ!」鋭い呼気とともに棍を振るう
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
氷竜
命中した
パメラ
「まあドラゴンならそのうち治るでしょ……たぶん」
アダルベルト
酷いやけどの翼にダメージだ
威力19 C値10 → 7[5+2=7>9] +13+3+4 = 27
ライオット
「ドラゴンに対する信頼厚すぎんだろ」
ミモザ
MP:84/97 [-13]
氷竜
左翼HP:-8/66 [-17]
アダルベルト
MP:10/19 [-9]
ルビィ
「まあ実際ドラゴンの生命力ってすごいと思いますが……」
氷竜
『いっ……たくねぇ!』
アダルベルト
男の子だねえ
パメラ
「ほら平気だって感じの顔してるし!」 知らんけど!
ライオット
キャッツアイガゼルフットから《必殺攻撃Ⅱ》宣言して胴体狙いです。
MP:18/24 [-6]
「そら、こっちとも遊ぼうぜ」 えいえい!
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
ぱりん!
威力13 C値8 → 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[6+6=12>12:クリティカル!] + 3[2+3=5>6] +14 = 29
氷竜
胴体HP:69/105 [-17]
ライオット
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
パメラ
GMが一番GMにダメージ与えてる
氷竜
『うおおぉ……!』
アダルベルト
GMのヘイトがGMに
ルビィ
かわいそう
氷竜
後衛に氷雪のブレス!!
抵抗目標値18!
ルビィ
「あっこれ私巻き添えのやつでは?」
ミモザ
『きゃあ!』
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
ルビィ
どう考えてもミモザさん狙いですよねこれ生命抵抗力ぅ!
2D6 → 9[6,3] +10+0 = 19
ミモザ
2D6 → { 5[3,2] +15 = 20 } /2 = 10
氷竜
>ルビィ
2D6 → { 6[1,5] +15 = 21 } /2 = 11
ミモザ
HP:87/97 [-10]
パメラ
「ルビィ!大丈夫!?」
氷竜
渾身攻撃をぉ
ルビィ
HP:28/39 [-11]
氷竜
【✔:a】 [×:r]
ルビィ
「そ、それより前をぉ!」
氷竜
折れた翼の恨みジャイ!
アダルベルト
テンプル生まれのAさんに
パメラ
「っ!了解!」
氷竜
>アダルベルト
パメラ
それはかばった
氷竜
ごいんっ! >パメラ
2D6 → 12[6,6] +9+8 = 29
つにょ
パメラ
間に割り込んで盾を
氷竜
割り込んだパメラごと打ち飛ばそうとばかりの衝撃で殴り付けた。
パメラ
「っつうう!!」 身体浮いたぞ
!SYSTEM
ラウンド: 2
アダルベルト
「済まない、助かるよパメラ」
パメラ
HP:53/63 [-10]
ライオット
「大丈夫なのかよ」 安否を気遣うというより、あれでそこまで被害出てなさそうじゃないかという呆れの強めのニュアンス。
パメラ
「っま、まあ、大したこと無いし…!」
ライオット
「しかしまあドラゴンつってもやっぱ子供なら大したことないな」
ミモザ
『……』 あれぇなんだかダーリンやる気が減って来てない……?
ルビィ
「こっちの数が多いからなんとかなってるのはありますよぉ……」
パメラ
じゃあ反撃しますね…
GaMi
あ、2ラウンド目行動どうぞ。
ルビィ
 あとそこのミモザ=サン。
アダルベルト
「私が喰らっていたのであればとても無事では済まなかったろうな」下手に頭を下げるよりあの程度(10点)で済んでいることを称賛しつつ
ミモザ
はあい
ルビィ
前衛陣お先どうぞ、かなー
パメラ
アダルベルトにかばう2、全力攻撃1
あ、ヴォパA投げとく>アダル
アダルベルト
「とはいえ、うら若い女性にただ庇って貰っているばかりでは流石に立つ瀬がない」くるり、と棍を回し
アリガトォォォ
ミモザ
なあに? ファイアジャベリン?
パメラ
「お返しだ!!」 ドラゴンなら全力で殴るくらいでちょうどいいだろたぶん。胴体を攻撃
命中力/[魔]〈フランベルジュ+1〉
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
アダルベルト
ぱめちゃんいったらいこう
ミモザ
命中だ
パメラ
「せいやっ!」
威力31 C値10 → 5[2+3=5] +14+2+2+1+4 = 28
氷竜
胴体HP:53/105 [-16]
アダルベルト
その棍先をドラゴンの胴に定め置き
かっこかわいい宣言!(変幻自在)
GaMi
パメラの渾身の一撃が、分厚い表皮をかち割って手傷を負わせる
アダルベルト
斬り返しⅡ+必殺攻撃Ⅰ
クリティカルレイAを自らにぺたりし
パメラ
「いい加減ひっくり返って腹見せろ!」
ライオット
「いや犬かよ」
アダルベルト
胴を打ち据える!
「ヒュッ」命中判定だ
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
GaMi
命中だ
パメラ
「ツッコミはいいのっ!」
アダルベルト
そしてダメージだ
威力19 C値10 → 4[1+3=4>6] +13+3+4+2 = 26
ざっこ
氷竜
胴体HP:39/105 [-14]
GaMi
ふう……
やるか……
アダルベルト
やれよ
ルビィ
自分自身で……
パメラ
きめちまうのか…
ミモザ
『こっちが八つ当たりしてやるわよ!』
《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/威力確実化》【ファイアジャベリン】!!! >胴体
MP:48/97 [-36]
アダルベルト
可哀想
ミモザ
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
ごうッ!
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +14 = 20
威力確実化ぁ!
威力50 C値10 → 10[3+3=6] +14 = 24
微妙に増えた
氷竜
胴体HP:15/105 [-24]
パメラ
これはライオットと
ルビィ
確実化までして……
氷竜
『がががが……ッ』
パメラ
ルビィちゃんごっちゃんフォースかも…
ライオット
《必殺攻撃Ⅱ》!
胴体にえいえい!
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
パメラ
はずれた
ライオット
「あ」 炎でもがかれて外しちゃった。
パメラ
連続手番はブレスできないからフォースでもいいのよルビィちゃん
ミモザ
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
ルビィ
うーんそうですねえ
アダルベルト
チェック:✔
ルビィ
いっときますか。
アダルベルト
いっちゃえ
ライオット
「わりわり」 外してしまった。
ルビィ
「ではダメ押しはこちらで―――ティダンさま、げんこつおひとつお願いしまーす!」
ライオット
げんこ……つ?
パメラ
「いけいけー!」
ルビィ
フォース!>胴体
パメラ
ほくとしんげんこつ
ルビィ
ごつーん!
2D6 → 4[1,3] +11+1+0 = 16
う~ん
GaMi
変転とか……なさいますか……?
ルビィ
なさいますか
GaMi
では突破です
アダルベルト
なさっちゃお
ルビィ
23かな?
アダルベルト
-60くらいまで
GaMi
さすがにしんじゃう
ルビィ
ごつんといっぱつ。
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
GaMi
ああああ
ルビィ
おや?
パメラ
あっ
アダルベルト
は?
GaMi
ばーさまベルが鳴ってしまったのでちょっと
いってきます
パメラ
いそげ!
ルビィ
いってらっしゃい!
アダルベルト
いってこい
GaMi
ティダンも憐れんだのか
手をゆるめたようだ
GaMi
戻りました申し訳なし
GaMi
さてではこちらだ!
アダルベルト
うむ
氷竜
『これは……チャンス!』 ルビィの放った気弾を透かして
チャンス……?
ルビィ
「おや?」
氷竜
アイツが硬いことはわかってんだ。
【✔:a,r】 [×:]
パメラ
おかえんなさい
氷竜
(a,r) → aa
アダルベルトに胴体から翼の連打をくれてやる
アダルベルト
やあん
パメラ
先にきたほうはかばいますよ
氷竜
牙ァ! >パメラ
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
アダルベルト
かすり傷草
氷竜
渾身攻撃19! >アダルベルト
パメラ
「噛ませるかっての!」 盾ガード
HP:52/63 [-1]
アダルベルト
「くっ」もういっちょきた
ライオット
「無視されるってのも若干なんだな」 むっ。
アダルベルト
回避行動-!
2D6 → 8[6,2] +13+1-2 = 20
GaMi
がちんっ! >アダルベルトの目の前の空気
2D6 → 11[5,6] +9+8 = 28
殺意は高い
!SYSTEM
ラウンド: 3
パメラ
く、くうきーっ
ここはあたしがなぐって気絶させるのだ
アダルベルト
棍で円を描き、眼前の虚空を生贄に避けた
パメラ
「よし、決める!」 盾を落として2H
ライオット
「おいこらこっち狙ってみろよ」 できねーのかと軽く挑発したり。
ルビィ
「うーん、やっぱり一度倒れてもらうしか……なさそうですね」
パメラ
「行くぞドラゴン!」
全力1宣言して胴体狙い
GaMi
回避は19だぞ
パメラ
命中力/[魔]〈フランベルジュ+1〉
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
GaMi
ぴたり命中
パメラ
「寝てろーっ!」 どーん
威力41 C値10 → 11[3+6=9] +14+2+2+1+4 = 34
ライオット
HP:18/40 [-22]
ルビィ
ぼちぼちですね
氷竜
ちげえ
パメラ
ルビィ
らいおっとさん!?
ライオット
HP:40/40 [+22]
氷竜
胴体HP:-7/105 [-22]
『ぐう……ッ』 ずどん
パメラの一撃を受けて、悔し気なうめきとともに地に落ちました。
ルビィ
「ふー……」
ライオット
「腹は見せなかったな」
パメラ
「いよっし、勝ったッ!」 ドラゴンの顔に足乗っけて剣を掲げるのであった。ドラゴンスレイヤーのポーズ
ルビィ
「わー」 ぱちぱち。
ライオット
「殺したくないつってたわりに顔は踏むんだな」
ミモザ
――……』 そして神妙な顔をしているペリの姿が。
パメラ
「まあそのくらいの八つ当たりは許してもらって」 満足したのか足をどけ、ついでに律儀に足乗っけたあたりを拭いておく
ライオット
「こっちはこっちで良いとして……あっちだよなぁ」 どうしよう。やるならいっそ消耗している今なのでは……?
アダルベルト
妙なところで律儀だな、と思いつつ
ルビィ
「やめといたほうがいいとオモイマスヨー……?」
アダルベルト
「ミモザ?」
パメラ
「いや流石にそっちは無理っぽいんだけど。焼かれたくないんですけど」
「というか、女の事までは面倒見きれないんで話は自分でつけて欲しいんですけど」
ライオット
『あーとな、ミモザ』 アダルベルトの呼びかけに合わせて何か言おうと名前を呼びかけて
ミモザ
『何も言わないで、ライオット。もうわかったの』
――……あなたは、わたしのことが好きなわけじゃあなかったんだって』
ルビィ
「とりあえず、うーん」 どうしたものかな、と思っていたら。「おや?」
ライオット
『いや最初からそう言ってんだが』
ミモザ
『ドラゴンとやりあってるところに助けに入ってきてくれた時は、わたしの為に危険を顧みず助けてくれるなんてなんて素敵な人なんだと思ったけれど――違ったのね。あなたは、わたしのことを見てなかった』
ルビィ
「おやおや」
パメラ
「なんか神妙そうな顔してんね、ミモザ」
ライオット
『いや、だから』
アダルベルト
何言ってるかは分からないが、なんか勝手に盛り上がってるみたいだ。展開を見守ろう
ミモザ
――あなたは、わたしじゃなくて。その()が好きだったのね』
ライオット
『???』
ルビィ
ぶふっ(吹き出した)
パメラ
「どしたのルビィ」
ライオット
――いや、あのな』
アダルベルト
何言ってるかわからないが、多分言葉が分かっても何言ってるかわからないに違いあるまい
ミモザ
『いいえ、何も言わないで。――楽しかったわ、ライオット。貴方と過ごした燃えるような日々は――忘れないわ』
ルビィ
「いや……ええ……すごいですね、すごい解釈です」
ミモザ
――さようなら、ライオット。幸せになって』 たっ、駆け出して行った。
ライオット
――……ええ……?」
パメラ
「……行っちゃったけど?」
ルビィ
「えっと……」
「いちおう聞くんですけど、追いかけなくて大丈夫ですか??」
ライオット
「いやまあ……都合が良いっちゃ良いんだけど……なんだろうなこの……釈然としない感じは」
アダルベルト
「良く分からんが」ライオット見「振られたか」
ライオット
「好きだなんだ言われても、正直あんまわかんないしなぁ」 追い掛ける程の執着があるわけでも……。 >ルビィ
ルビィ
「そうですかー……」
ライオット
「なんか俺はあいつじゃなくてこのドラゴンの事が好きだったんだなって勝手に超介錯して走ってったわ……」 >アダルベルト、パメラ
アダルベルト
「なるほど」わからん
パメラ
「………」 「なんて?」
ライオット
「いや別にどっちがそうってことでもないんだけどな……」 あえて言うなら……戦闘が好き……?
ルビィ
「まあ、ある意味間違ってはなかったんじゃないですか?」
ライオット
「戦いに割って入った理由に何が何でもそういうのを……理由として求めたかったみたいだなぁ……?」 >パメラ
ルビィ
「戦ってる間、楽しそうでしたし」
パメラ
「……そう」 そう…
ライオット
「まぁ、戦いが好きってのは間違いないけどな」 「でも別にこいつはどうでもいいわ……」
パメラ
「まあ──じゃあライオット救出作戦は成功ということで」
ライオット
「まぁ……とりあえず助かったわ、実際」
パメラ
「で、こいつどうすんの?」 この竜ちゃんは
ルビィ
「どうしましょうか。ふん縛るというのも……難しいですね?」
ライオット
「あー、とりあえず適当なところに転がしておくか。動物が食いに来ることも流石にないだろ」
「てか温泉街探せばリルドラケンくらいいそうだし、そいつ引っ張って来て言い聞かせて貰おうぜ」
アダルベルト
「そうだな、時間があればそれがよさそうだ」
パメラ
「ああ、そうしよっか。じゃあ……まあ呼んでくるくらいはライオットに任せるけど」
ルビィ
「じゃあ、ちょっとバタバタしてしまいそうですが」
アダルベルト
実力で“わからせ”はしたんだし
パメラ
「ていうかここまでしたんだから呼んでこい」
ライオット
「はいはい、んじゃ見張りは任せていいかね」
パメラ
「うん。ルビィには手当してもらって、あたしはその護衛かな」
ライオット
「じゃあなるべく急いで行ってくるわ」
ルビィ
「おねがいします!」
ドラゴンは、まあキュアウーンズくらいは多少投げておいてあげよう。アウェイクンしなきゃ起きないし。
パメラ
「翼折れたままじゃ可哀想だし、治療もしたとなれば少しは言うこと聞くでしょ」 にっと笑った
GaMi
さて。ではそんな具合に、分担を決めて対処に当たることとなる。街にドラゴンの存在を知らせれば、驚きとともに被害が出る前に対処してくれたことに対して感謝の言葉と謝礼も出ました。
ライオットは無事にリルドラケンの冒険者を連れて来ることに成功して、君たちとともに『説得』を行い、とりあえず人里に降りて来て迷惑を掛けないように言い含めることは出来ました。
パメラ
この前いったギアカ山脈を紹介しておくか…あっち上の方は年中が雪だよ…
GaMi
リルドラケンを伴いつつちゃんと差し入れの食べ物とかも買って持ってきたんで……ご査収ください。
パメラ
もぐもぐ
アダルベルト
おんせんたまご、くえー
ルビィ
「もう誰彼かまわず襲いかかっちゃダメですよー」
「とくに人は意外とこわいですからねー」
GaMi
ことが無事に済んだら、恩人ということもあってしばらくは好きに羽を伸ばしてくれと無料で宿泊などを勧められた李もしたので、白い目で見られない程度に楽しんでから王都へと帰還するといいでしょう。
氷竜
『へっ』 ぷいっ。 >ルビィ
ぷいいとしながらもギアカ山脈の方角へ向けて素直に飛んでいきました。
ルビィ
「ふう……これで一段落ですね」
パメラ
「次八つ当たりしてたらまたぶっ飛ばすかんねー」
ライオット
「いやー本当にな、助かった」
アダルベルト
「やれやれ、とんだ災難だった」いろんな意味で
パメラ
「あんまお金にはなんなかったけど、まあたまにはいいかな。温泉入れたし」
ライオット
「妖精の女ってのはこえーなぁ……」
パメラ
「うっかり手出すからでしょ」 呆れた様子
ライオット
「いやだって美人だったし誘われたし」
パメラ
「っていうか妖精に限らないよそんなん」
ルビィ
「根本的に誘いに乗らなければこうはならなかった気がしますがー……」
パメラ
たぶんだけど
GaMi
10D6 → 31[1,5,6,4,3,1,1,5,3,2] = 31
ルビィ
ホイホイついていかなければここまでにはならなかったですよね??
パメラ
恋愛経験値ZEROの女
ライオット
「じゃあお前らもあんな感じなのか……?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2021/07/23G_0 #1184 千年の恋も 経験点:1300 名誉:31  報酬:6000G
パメラ
「いや知らんけど」
ライオット
「やっぱわかんねーな」 恋愛とか……そういうの……。
GaMi
名誉とか報酬には街からのお礼が盛り込まれました。
ルビィ
「恋愛は私もわかりませんけどー……」
アダルベルト
「わからないのであれば、今後の課題といったところさ」
やったぜ
ライオット
「そういうお前はわかるのかよ」
アダルベルト
「さあ、どうだろうな」笑って応え
ルビィ
「でも、この場合って恋愛以前に妖精使いとしての失敗談なのでは……?」
パメラ
「あ、そうだよ。妖精使いならそういう性質って知っとけって話じゃないの?」
アダルベルト
「確かに」
パメラ
成長はなんと2回
筋力 or 生命力
筋力のー
ライオット
「そこまで本気とは思わなかったんだよなぁ、実際」
パメラ
筋力 or 筋力
筋力…
GaMi
ゴリってる……
パメラ
アレぇ…パメちゃんは30まででいいんだけどな…
ライオット
「リップサービスかなんかかと……」
ルビィ
「だめですよー、妖精相手にそういうのは」
ライオット
「妖精に好かれた経験ってのなかったしなぁ、俺」
アダルベルト
seityouikkai
精神力 or 器用度
またこれか
まあ精神で
ルビィ
「妖精の誘いに乗る、っていうのはいろんなリスクを孕むんですよー? お師さまの受け売りですけど」
パメラ
「まあもうこういう事はないようにしてよね。次も助けられるか分かんないんだから」
ルビィ
成長私も2回だー
器用度 or 敏捷度
うぇーん 敏捷
敏捷度 or 知力
知力!
ライオット
「まぁ、助かったのは実際そうだし。今回は本当にありがとうな」 改めて3人にお礼言ったりしつつ。
「まぁ経験としちゃあ困ったのは困ったけど色々悪くはなかったし、似たようなことがあれば次はもっと上手くやるわ」 任せて。 >ルビィ
パメラ
「じゃ、まあ、もうちょっとゆっくりしてから帰ろ」
アダルベルト
[
パメラ
「…ふけつ」
アダルベルト
「反省の色なし、か」
ライオット
「いや反省はしてんだけどな」 うまい話には裏があるってのはわかった。
ルビィ
「わあー これはまた別の妖精に引っかかっりそうな予感!」
パメラ
「次はスカディで氷漬けかな」 スカディは有名そうであった
アダルベルト
「恐らくその反省は抜本的な解決への過程ではなく更なる悲劇への道程だぞ」
ライオット
「スカディかぁ、美人らしいよな」
GaMi
さてではこんな感じでぐだぐだと終わっておきましょうか。温泉と飯を楽しんでいきな!
お疲れ様でした。
パメラ
はぁい
アダルベルト
お疲れさまでした
ルビィ
おつかれさまでした!
パメラ
お疲れ様ー GMありがとーう
じゃあぽてぽて撤退します
とーう
GaMi
次はニンフ編です
パメラ
アダルベルト
感謝の戦略的撤退!
!SYSTEM
パメラが退室しました
アダルベルト
GMさんきゅーみんなおつかれ
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
ルビィ
てっしゅうー ありがとうございましたー
!SYSTEM
ルビィが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
14.2%14.2%28.3%416.7%520.8%312.5%14.2%0.0%312.5%28.3%28.3%24回7.00
アダルベルト
0.0%0.0%233.3%0.0%116.7%116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%0.0%6回6.17
パメラ
112.5%112.5%0.0%337.5%0.0%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%0.0%8回5.38
ルビィ
225.0%0.0%112.5%0.0%225.0%0.0%112.5%225.0%0.0%0.0%0.0%8回5.75

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