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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210720_0

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GMいいねが入室しました
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ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:12/12 防護:3
GMいいね
ラドロ
デンシャトマッタ…
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
GMいいね
;;
ラドロ
ログボ並みの頻度で遅れる止まる…
GMいいね
やばい
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ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
YABAI
ちょっとウマやってます
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力20+1[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:2
GMいいね
うむ
ラドロ
バ券を買うヘルレデルック(R)
ヘルレデルック
スるヘルレデルック(R)
GMいいね
今日は
このきょくながせって???
ヘルレデルック
うまぴょい!?
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ルーチェが入室しました
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=0u42ORoz7vc
hai
ちぇ
ヘルレデルック
ギャグに強い会長が作れない;;
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー5/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:38/38 防護:6
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イクシアが入室しました
ラドロ
🚋=33
GMいいね
ラドロ
数分遅れで一応動き出した
ルーチェ
よくやったな電車
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ5/ドルイド5/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命20[3]/知力28+2[5]/精神29[4]
HP:49/49 MP:73/73 防護:2
イクシア
お誕生日おめでとう
こんばんは
ラドロ
今日はほぼ情報共有とかに費やされる感じかな
ヘルレデルック
電車!?
イクシア
よろしくお願いいたします
GMいいね
そうね
イクシア
たぶんその予定よ
ルーチェ
宜しくお願いしますー
GMいいね
では
はじめましょう
中編のラストだ
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくお願いします
 
 
前回までのあらすじ
ラドロ
よろしくお願いします
魔動都市アルーセルに到着して1日目。
きみたちは、二手に分かれ情報収集を行う。
先にラドロ、イクシア、カスミ班が戻る形で、後からゲームセンターでの騒動を終えたルーチェたちはホテルに合流することになるだろう。
時刻は夜。
余分に部屋を取ってくれたこともあり、情報共有のため。会議室として使うその部屋で──その日のまとめがはじまる。

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode2−3
後編


ジャンク&デスマッチ

 
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BGMを変更 by GMいいね
ラナラウンド Pt.I & Drum Solo100%
さて──何事はあったかもしれないが。無事に再合流できた君たち
カスミ
「ふふ、皆さまのご活躍。滝の音とも言いますが、耳に挟んでいましたよ」と、ルーチェたちに笑みを浮かべ
ラドロ
「いよう、おーつかれー」 椅子を3つ並べてそこに寝そべった姿勢からひらひらと手を振って
ルネ
「よっ、ジムの御姫様」と、イクシアに。やんややんやいってみる
GMいいね
というかんじで
イクシア
「は?」
GMいいね
はじめていこう
ヘルレデルック
煙草は吸わず、ソファに座って大きく前傾姿勢。
「おう。エルフの姫だとか言われてたな」
ラドロ
「沼んとこで派手にやらかしたって?」
イクシア
「ないわ」ないわ
会議室はホワイトボードがあり、書こうと思えば図を描くことができるだろう。
ヘルレデルック
「いやあ、恩を売れるかと思ったんだが、そうも簡単にはいかなかったわけよ……」
カスミ
「ふむ──」どこで買ったか扇子を取り出して、顔元を隠してみる。
口元
ラドロ
「ひwwwめwww」寝そべったままくの時に腰を曲げてくつくつわらう
ルーチェ
「なりゆき上ね。ラドロたちにも見せてあげたかったわ! 逃げ惑う客を助けて、水の化け物を斬っては投げ斬っては投げ……」
ルネ
「いやいや、可愛さなら天下一品ですから──」
イクシア
「そこ!うるさい!」>ラドロ
ルネ
「あ、これマジです。ルーチェさん、マジですごかったんですから」
ルーチェ
「ヘルもかっこよかったのよ! あたしが危ない所を、遠くからババーン!って」
ラドロ
「派手だねぇ、こっちはつつまーしく地味ーに動いてたぜ」
ルーチェ
「ルネのオークは…… 帰らぬ人になったわ……」
カスミ
「──ふふ、お見事ですわね」と、ルーチェや、ヘルレの様子に
ヘルレデルック
「姫様護衛隊とか言われてたぜあんたら」
ルネ
「……あいつはいいやつだったんですよ……」
ラドロ
「まじかよウケる」
ルネ
「なあ──可愛い女の子守れたらそれで十分だよな……」
ルーチェ
「つつましく地味に動いてたら、お姫様なんて呼ばれないでしょ…… いったい何があったのよ」
ルネ
と、オークの残骸?にはなしかけた
ヘルレデルック
「ははは」
ルーチェ
あれ、推薦状三つゲットしてたよね(不安
GMいいね
うむ
ルーチェ班は 3つだね。
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共有メモ1を追加 by イクシア
詳細「調査報告書」(簡易)
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
→こちらは未調査

②③ パーティに入るのは推薦状が必要。

ゲームセンター→不明
花街嬢→不明
宝石店のオーナー→不明
スポーツジムオーナー→ラドロ組
闘技場オーナー→不明
シルバニアの推薦状→不明

④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。→解決済み
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い
→解決済み。推薦状もこちらの手に。

地下水路の一件話題になっている
→警戒が必要

「追加情報」

・シルバニアについて
ドンの護衛隊長。6枚目の推薦状の持ち主とされている。ドンの館に常駐しているのか、館から出てきたところを見たことがないと言われている。

・ドンについて
1:精神汚染系の魔剣の持ち主。精神汚染に加えて操った人物たちを強化する効果もあり。
(ドンの屋敷の周りで操られたらしき警備の人々も見かけている)
ラドロ
「ジムでチャレンジ的な? まぁ、ゲームみてぇなもんだって」
イクシア
「はい、とりあえず簡単にだけどまとめたものよ」
ルーチェ
あとルーチェにもとりあえずpicrewを利用させてもらって絵をつけました
さんきゅー
GMいいね
めちゃかわいいじゃん
イクシア
「補足や足りないところあれば言ってちょうだい」
GMいいね
いいね☆
ラドロ
「お前らもパーティの推薦状のこと、掴んでんだろ? 何枚手に入ったよ」
ルーチェ
「し、しっかりしてるわね……」
ヘルレデルック
えーとこれはどうするかな…
イクシア
「まとめておけばあとで報告もしやすいでしょ」
GMいいね
るーちぇ班3つ ラドロ班1つ。で、残りが 闘技場とゲーセンだね。
ヘルレデルック
あらかわいい
ラドロ
凄くイメージ通りでヨシ!
カスミ
「そうですね、推薦状のことをベースに……」
ルーチェ
「ふふん…… 聞いて驚きなさいよ。あたしたちは三枚も! 三枚も三枚もゲットしたのよ!」
イクシア
「その三枚、出所は?」
ラドロ
「わーお、姫君wいつのまにそんなものを書いてたんよ」
ルネ
「何かあったかを、まとめていきましょうか──そう、凄いでしょう」どんどんばふばふ
イクシア
(書き加える気である
ヘルレデルック
「何度も言わんでいいだろ……」
カスミ
「まあ、まあ」
ヘルレデルック
「いやーしっかりしてんな、さっすが」
イクシア
「うざっ」<姫
カスミ
「3倍負けてしまいましたね?」意外と悔しくなさそう
ラドロ
「3枚かぁー、あーあ、負けちまったなぁーあーあ」
ルーチェ
「一枚はジルニア。宝石のお店をやっているひとよ。一枚は定食屋のおじさんで……」
カスミ
「1枚か──アイレさんの……お父様かしら。ほら、この飴が目印の」
と、老店のキャンディを取り出して
定食屋のおじさんに付け加えるように
イクシア
「宝石のお店・・・このオーナーさんね。で、定食屋のおじさんは…アイレさんのお父さんのことでしょうね」
ルネ
「え、アイレさん?」
ルーチェ
「1枚は、ゲームセンターの騒ぎの後に会った、あやしいやつよ」
ラドロ
「こっちの推薦状はジムのイケメン野郎からだな、ついでにそいつに協力を取り付けといたぜ」
ルネ
「……。大将──っ! もしかして……あんた、裏切り──っ」と、アイレの御父さん=NO1に過剰な反応した
イクシア
「ええ。推薦状を持っている、ナンバーワンの花街の女性よ。運よく接触することができたし」
ヘルレデルック
「そうそう、なんでも騒ぎの時に壊して出てきたパーツが欲しいとかいってよ……」
ルネ
「ぐわああああああ!」
イクシア
「協力者になってくれそ…ちょっと?」
カスミ
「──あやしいやつ?」
イクシア
「あやしいやつ…?」
「名前か何か他に情報わかる?」
ヘルレデルック
「おいおいルネそんなに反応すっかよ……」
「名前はわかんねえや。見た目はなー……どうだったか」
イクシア
「推薦状に何か書いてない?」見せてもらってもいい?と
ルネ
「でも、兄貴……No1にお近づきに……あ、イケメンの話は大丈夫です……」と、ヘルレに悔しそうな様子見せた
「見た目は──」
ヘルレデルック
「フードで顔隠してて……と、そういや書いてあったっけ。それに」
カスミ
「ふうど」
ヘルレデルック
多分ルーチェ持ってるだろ。
ルーチェ
「ん」 と、フードの男からもらった推薦状をイクシアにわたして
イクシア
「フード……」定食屋で出会った男の事を思い出し
その推薦状には シルバニアと書いてある。
イクシア
「は?」
「……ちょっとこれ」ラドロに見せた
カスミ
「あら、どうされましたか?」扇子仰ぎながら
ラドロ
「へー」
GMいいね
移動していそうなラドロ
お大丈夫だ
ルネ
「へー?」
ラドロ
ちょっと回線が遅くなりがちで反応が遅れてた
ルーチェ
「ええとね。ゲームセンター…… 〈ゴールドセンター〉って言うんだけど、そこで水を操る魔動機の化け物を倒したのね」
GMいいね
大丈夫大丈夫
イクシア
「この名前の人…ここに書いてあるけど、ドンの護衛隊長…側近の人の推薦状なのよ」>ヘルレ ルーチェ ルネ
ルーチェ
「で、そいつから拾った部品を、そのフードはほしがったのよ。それは、さっきヘルが言ったとおり」
カスミ
「──水を操る化け物──ですか」ふむふむ「少し羨ましいですわ」斬り合えたの
「まあ」
イクシア
「水を操る魔動機の化け物…それに部品…?」
ラドロ
「割とマジで一番近くにいる反乱勢力のボスだったりな」
ルーチェ
「何に使うか聞いたら、なんでも、魔動機を故障?させるのに必要なんだって」
ルネ
「──そうなんですよ。しかし、何の魔動機なんでしょうねえ」
イクシア
「はっきりとはわからないけど…少なくとも、完全に敵…かどうかはわからなくなってきたわね」
ヘルレデルック
「……側近??」 マ??
ラドロ
「なぁ、お前らの方で繰り返しに気付いてる奴とはコンタクト取れてるか?」
カスミ
「ええ、そう聞いていますわ」即金
イクシア
「推薦状をわざわざ私達に出す利点…魔動機の部品のこともあったかもしれないけど」
ラドロ
「たぶん、そいつもそっち系だろうなぁ」
イクシア
「それならそれで、立場上、名乗れば手に入れるなんてあっちからしたら簡単って思うはず…」
カスミ
側近
イクシア
「わざわざ意味深なことを言ってこっちの…結果的に手助けをしてるわけよね…」むむむ
ヘルレデルック
「どういうこった……。あー、推薦状に関する奴全員がそうかな」 シルバニアとかいうやつもだったっけ。
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詳細「調査報告書」(簡易)
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
→こちらは未調査

②③ パーティに入るのは推薦状が必要。

ゲームセンター→不明
花街嬢→ヘルレ組
宝石店のオーナー→ヘルレ組
スポーツジムオーナー→ラドロ組
闘技場オーナー→不明
シルバニアの推薦状→不明

④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。→解決済み
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い
→解決済み。推薦状もこちらの手に。

地下水路の一件話題になっている
→警戒が必要

「追加情報」

・シルバニアについて
ドンの護衛隊長。6枚目の推薦状の持ち主とされている。ドンの館に常駐しているのか、館から出てきたところを見たことがないと言われている。

・ドンについて
1:精神汚染系の魔剣の持ち主。精神汚染に加えて操った人物たちを強化する効果もあり。
(ドンの屋敷の周りで操られたらしき警備の人々も見かけている)
ルーチェ
「フードは、闘技場の大会までに仕込みたいっていってたわ。たぶん…… 〈ゴールドセンター〉でテストしてるっていう、ドン自慢の魔動機を何とかしたいんだと思う。ドンに赤っ恥をかかせたいんだって」
カスミ
「まあ──自慢の魔動機。となると〈ゴールドセンター〉何某と、ドンはやはり何かしら癒着しているのかしら?」
ルーチェ
「ジ・ル・ニ・ア! ――そうね、ジルニアも、そのフードの男も、繰り返しのことはわかっていたわ」
ラドロ
「こっちはジムのイケメン野郎が完全に理解っちゃってる感じだったぜ、で、推薦状渡して消えた奴らのことで気に病んでたから仲間に引き入れたってとこだ」
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詳細「調査報告書」(簡易)
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
→こちらは未調査

②③ パーティに入るのは推薦状が必要。

ゲームセンター→不明
花街嬢→ヘルレ組
宝石店のオーナー→ヘルレ組
スポーツジムオーナー→ラドロ組
闘技場オーナー→不明
シルバニアの推薦状→ヘルレ組

④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。→解決済み
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い
→解決済み。推薦状もこちらの手に。

地下水路の一件話題になっている
→警戒が必要

「追加情報」

・シルバニアについて
ドンの護衛隊長。6枚目の推薦状の持ち主とされている。ドンの館に常駐しているのか、館から出てきたところを見たことがないと言われている。敵か味方か不明。ドンの魔動機の破壊を計画している?

・ドンについて
1:精神汚染系の魔剣の持ち主。精神汚染に加えて操った人物たちを強化する効果もあり。
(ドンの屋敷の周りで操られたらしき警備の人々も見かけている)
ラドロ
「で、ミスナンバーワンのカワイ子ちゃんの方は、その辺まだピンと来てない感じで、あとすげぇいい匂いがした」 無駄な情報
ルネ
「そうそう、ジルニアさんという。可愛いんですけど、ちょっとこわい……女性が気づいていましたね?」
ヘルレデルック
「だろうなぁ」 <いいにおい
ルーチェ
シルバニアだと商標が危ないじゃない!
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詳細「調査報告書」(簡易)
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
→こちらは未調査

②③ パーティに入るのは推薦状が必要。

ゲームセンター→不明
花街嬢(アイレ)→ヘルレ組
宝石店のオーナー(ジルニア)→ヘルレ組
スポーツジムオーナー(ベイ)→ラドロ組
闘技場オーナー→不明
シルバニアの推薦状→ヘルレ組

④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。→解決済み
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い
→解決済み。推薦状もこちらの手に。

地下水路の一件話題になっている
→警戒が必要

「追加情報」

・シルバニアについて
ドンの護衛隊長。6枚目の推薦状の持ち主とされている。ドンの館に常駐しているのか、館から出てきたところを見たことがないと言われている。敵か味方か不明。ドンの魔動機の破壊を計画している?

・ドンについて
1:精神汚染系の魔剣の持ち主。精神汚染に加えて操った人物たちを強化する効果もあり。
(ドンの屋敷の周りで操られたらしき警備の人々も見かけている)
ヘルレデルック
ファミリーッ!?
カスミ
「はい、朧げな記憶だったようですが……」
ファミリーッ!?
ルネ
「いいにおい!?」
ルーチェ
「あとの情報いる…?」
ルネ
「──大将。既にそこまで」
イクシア
何言ってんのこいつというジト目 >ラドロ
カスミ
「ふふ、イクシアさん。これを何というかご存じ?」
「間抜けは釣れたということですわ」楽しそう
ラドロ
「へへへ、あの3バカに襲われてるとこを助けた時になぁ?役得だぜ」
イクシア
とりあえず都度情報は更新してるので
なんか書き加えとかあったら
カスミ
「ああ、ええ。ルーチェさんとルネさんはご存じないかもしれませんが──ヘルレさん。あの3人の。ヒプレイザンに飛ばされた盗賊たちとお会いしましたわ」
イクシア
どうぞ
カスミ
「──一つ。お手合わせさせていただきましたが」ふふっ
ラドロ
「で、だ。色々と情報集めんのに手伝ってくれるってぇ話になったんで、まず先にイケメン野郎んとこに信じて送り出したわけよ」
イクシア
「あいつらも魔剣をもってて…疑似的に領域を作り出す魔剣だったわ」
ルネ
「な、なるほど──そういう」
ヘルレデルック
「あいつら生きてたんかい……」
イクシア
「現物を回収できればよかったんだけど…あいつら倒したら消えちゃったのよ」
ヘルレデルック
「魔剣ん~?? なんだ……ドンに近いとかそんななのか?」
ラドロ
「繰り返し云々は当事者同士の方がティンと来るんじゃねぇかって思ってなー」
イクシア
「魔剣といえば…ドンの魔剣についても情報があるわ」
カスミ
「ええ、少し時間があったので──、ドンの屋敷付近を偵察に行ってまいりましたの」
ラドロ
「クソ使いこなせてなかったけど、割かし馬鹿になんねぇ魔剣だったぜ、実際」
イクシア
「系統としては精神汚染系…人を操るのと、おそらく操った者の能力強化もするものね」
ラドロ
「バカでよかったわマジで……」
ルネ
「げげ」
ルーチェ
「ふうん……」 いまいちピンと来ていない顔
イクシア
「ええ、屋敷の周りだけ観察してたら…操られた人々も見ることができたわ」
ラドロ
「あそこまでガッツリ固められてると、潜り込めても俺とデルックだけになっちまうわ」
ヘルレデルック
「あーじゃあ、言うことは聞くし護衛もばっちしって、そういうことか」
「俺らだけ入れても意味無いしな……」
ラドロ
「しかも抜け出せるかわからん系だぜ? 無理無理カタツムリ」
ルーチェ
「つまり、支配の能力(ちから)ってわけね。ドンそのまんまじゃない」
イクシア
「だいたい1人が…ザーレィドルンくらいね。それが数十人、数百人いると考えていいわ。ただ、これは魔剣の力によるものだから…」
ルネ
「やばい──1人で私3人分じゃないですか」
イクシア
「魔剣の効果をとめることができれば…つまりドンと魔剣をおさえることができれば、芽はあるわ、一応」
ヘルレデルック
「やべーな」 やべーな
ルーチェ
「でも、こっそり忍びこむことができないなら…… 結局、正面からドンと会う方法でいくしかないってコトかしら」
ラドロ
「精神操作系はやべーよ、バンシーとか非じゃねぇや」
「それな、推薦状がありゃ行けるのは間違いねーだろうけどよ」
カスミ
「ええ。やはり推薦状はキーになっていますが。ああ、そうそう。後は闘技場と、〈ごおるどせんたぁ?〉にあると聞いていますが?」
イクシア
「それなんだけど。パーティに行ってもドン含め…彼らが言う、天国の住人達とは階層が別みたいなのよね」
ヘルレデルック
「ゲーセンに居る〈沼〉とかいうオーナーがドンとどの程度仲いいかはわからんが、もしゲーセン内にあった魔動機の技術がドンの居城にも配備されてたら、尚の事潜入は無理だわな……。推薦状で入った後もなかなか怖い状況だ」
カスミ
「ええ、ええ」階層が別
ラドロ
「お前ら、この推薦状、どう思った? ぶっちゃけシステムおかしくね?って思うよな?」
ルネ
「ええ、スペック把握しましたが。あれ、エルトリアスの魔改造モンでしょ。あれが指示系統だせるってやばいんですよね」
ヘルレにいいつつ
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詳細「調査報告書」(簡易)
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
→こちらは未調査

②③ パーティに入るのは推薦状が必要。

ゲームセンター(沼?)→不明
花街嬢(アイレ)→ヘルレ組
宝石店のオーナー(ジルニア)→ヘルレ組
スポーツジムオーナー(ベイ)→ラドロ組
闘技場オーナー→不明
シルバニアの推薦状→ヘルレ組

④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。→解決済み
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い
→解決済み。推薦状もこちらの手に。

地下水路の一件話題になっている
→警戒が必要

「追加情報」

・シルバニアについて
ドンの護衛隊長。6枚目の推薦状の持ち主とされている。ドンの館に常駐しているのか、館から出てきたところを見たことがないと言われている。敵か味方か不明。ドンの魔動機の破壊を計画している?

・ドンについて
1:精神汚染系の魔剣の持ち主。精神汚染に加えて操った人物たちを強化する効果もあり。
(ドンの屋敷の周りで操られたらしき警備の人々も見かけている)
カスミ
ラドロの疑問を聞きつつ、皆の様子をうかがう
ヘルレデルック
「ドンが繰り返しに気づいた人物に送ってんじゃないのか、とも思うんだよな……実際どうなんだか」
ラドロ
「推薦状の持ち主はいけねぇんだとさ」
ルーチェ
「……そうなの? それは初耳だわ」
ルネ
「おっと、それは初耳です」
イクシア
「…それなんだけど、パーティに参加した人たちの一部は行方不明になってるのよね。ジムのオーナーもそれについて…気に病んでたわ」
ラドロ
「で、そいつが認めた奴に渡す。話に聞く限りじゃドンはスケベで業突く張りだが小心者のチキンハートだぜ」
ヘルレデルック
「ああそうそう、ゲーセンに置いてあった魔動機がそれでなー」 <魔改造エルトリアス
イクシア
「だから参加者の中から作為的…あるいは無作為的に…どこかに連れてかれてるみたいなのよね」
ラドロ
「普通に考えて、見ず知らずの奴を招き入れねえよな?」
ヘルレデルック
「ん? あら。そうだったのか」 <推薦状の持ち主は行けない
イクシア
「…そういえばゲーセンっていえば」
「賭け事してる噂があったけど、そのあたりどうだったの?何か聞いてる?」
ヘルレデルック
「……女も喰うし男も喰うって言われたの思い出したわ」 おう……
カスミ
「──ええ。推薦状を持っている人自身はですね。渡された方がどうなるかまでは──掴めませんでした」譲渡されたという意味
ラドロ
「で、まぁ、その目的が釣りなんじゃねぇかって思ったのがジムの奴からの話で浮かんだわけよ」
ルーチェ
「釣りって?」
カスミ
「──ふむ」釣りに
ルネ
「釣り?」釣りのポーズ
ラドロ
「パーティが餌で池、推薦状が針」
イクシア
「自分達にとって危険な…あるいは、何らかの目的にふさわしい人物を呼び出すために」
「推薦状って手を使ってるって言いたいんでしょ」
ラドロ
「ちょいとイキの良い魚をドンがひょいと釣り上げてパクりだ」
ルネ
「──ああ……」
イクシア
「ジムのオーナーいわく、彼にとって面白いと思う人物や一芸に秀でた人物に推薦状を、って話もあったわ」
「ただ…帰ってこない人がいることに気づいてからは、簡単にクリアできない特別トレーニングを設定して、ドンに推薦状を出さない理由付けをしてた、ってわけ」
ルーチェ
「へえ……」
ヘルレデルック
「〈沼〉に勝てば……ええと、クリアすればだったか? とにかく、そいつに勝てば何やらアイテムが貰える、ってことだったらしいんだが、」
ルネ
「そういえば、ジルニアさんも──簡単には渡さないような仕組み作ってましたよね」
「ほら、ルーチェさんたちが一発で気づいた」
ルーチェ
「全員、ドンの味方って感じじゃなかったのも、それが理由だったのかしら?」
ルネ
「あ、私は気づけないでさんざん馬鹿にされましたが」
しゅん
ヘルレデルック
「負ければ魔動機相手の実験体。ゲーセンに来た皆様へスプラッタショー、だそう」
ラドロ
「実際んとこは分からんけど、なんかしら旨味がなきゃあ、あの手の野郎は懐に知らねぇ奴を近づけやしねぇって、屋敷の警備を見て確信したわけよ」
イクシア
「趣味悪…それかしら…噂の元」
カスミ
「まあまあ──」と、ヘルレの言葉に「なんと外道な」
ルーチェ
「ふつうの推薦状だったら、ドンのお気に入りの相手が気に入った相手をドンに会わせるのに使うわよね」
ややこしい言い方になってしまった
カスミ
大丈夫
ラドロ
「基準が無茶苦茶だわな」
ヘルレデルック
「ああ。俺もそういうもんかとな」 ルーチェに頷いた。
イクシア
「繰り返しに気づいた、あるいは感づいた人たちは…意識的にあるいは無意識にそうしてるのかもしれないわね」
ルネ
「ええ、普通は──斡旋という意味ですからねえ。推薦状の意味合いは」
イクシア
「…まあ、噂だけを聞く限り、その沼ってやつはそうじゃなさそうだけど」
ルーチェ
――もしかしたら、ドンの昔は、そんなにいやなやつじゃなかったりしたのかしら…」
ドンもだ
カスミ
「……何かを機に変わってしまわれた、と」
イクシア
「そうね…あるいは、ドンの背後にいる天国とやらが…かもね」
ヘルレデルック
あ、あの水の魔動機倒した時の沼とやりとりしてたのって
聞こえてた扱いだったっけ
ラドロ
「いやいや普通にクズじゃね? 少なくともいい奴の暮らしぶりじゃねぇだろ」
GMいいね
ああ
聞こえてた扱いでいいよ
ヘルレデルック
おけ
ラドロ
「その天国ってのがそもそも胡散臭ぇわけよ、実態は誰も知らねぇんだぜ」
ヘルレデルック
「〈沼〉とドン、どっちもだろうが、死んだ客を実験に使う気満々だったぜ?」
外道が抜けてしまった。
ルネ
「あ、やっぱりそっちも何も掴めませんでしたか。そう、天国の情報が一切ないんですよね」
ラドロ
「実は天国なんざ端から在りゃしねぇんじゃねぇかって気がするわ」
ルーチェ
「やっぱりそう?」 と、ちょっと舌を出して、 「もしかしたら、ジルニアたちは、ドンを何とかしたいのかなって思って」
カスミ
「──死んだ客を実験に。なんと無礼な」
イクシア
「下種ね」
カスミ
ちょっとむっとした
ラドロ
「天国に上納する、連れてってやるって名目で、全部、ドンの懐に収めてるって線、ありそうじゃね?」
ルーチェ
「ドンのお気に入りでなければ推薦状は持っていないだろうし、でも例えばジルニアはドンを良くは思ってないわ。ドンの邪魔をするって分かり切ってる、あたしたちに推薦状を渡すんだから」
ルネ
「あー」と、ラドロの言葉に頷き
イクシア
「それはこっちも同じね。アイレさんはドンを好意的にはみてなかったわ」>ルーチェ
ルーチェ
「仕方ないわよ。だから、ドンに直接当たろうって話してるんでしょ」>天国
ラドロ
「噂の魔剣に絶対の自信があるんなら、反感があろうがなかろうが、イキのいいネズミか魚くらいの違いでしかねぇのかもなぁ?」>ルーチェ
ルーチェ
「とりあえず、残るはふたつ。闘技場への挑戦と、〈沼〉との対決よ。どっちも危なそうだから、すっごくすっごく気になったけど引き返してきたのよ」
えらいでしょ
カスミ
「──あら?」
イクシア
「あとひとつ追加してちょうだい」
カスミ
「闘技場への挑戦?」
ヘルレデルック
「ジルニアは色々知ってそうなんだが、口を割ったら自分の命の保証が無さそうって感じだったな…」
カスミ
ルーチェに目をきらきらとさせて
イクシア
「闘技場近くのゴミ捨て場」
ルーチェ
「やっぱり、そうなのね。あのフードもそうだったわ」>イクシア
ラドロ
「まぁ、あそこにゃあると思ってたけどなぁ」闘技場と聞いていやそうな顔をしつつ
ルネ
「そうそう。だから、勘弁しておくれって、感じでしたねえ」
イクシア
「さっきの3馬鹿…ほら、ホテルの人が言ってたでしょ、ゴミ捨て場で拾い物してるって。もしかしたら、魔剣もそこで拾ったとか…。フードの人も何か言ってたの?」>ルーチェ
ヘルレデルック
「ああそうそう。そういう危険なやつはちゃんと避けといた」
ラドロ
「あー、そっちもイケメン野郎と連絡させてみるか…」>ジルニア
ヘルレデルック
「ゴミ捨て場に魔剣て……」 ううむ
カスミ
「ふふ、では、またスポーツジム行きですね?」ラドロ
ルネ
「めっちゃ美人ですよ」棒読み
「いや、顔は」
「めっちゃ美人」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by イクシア
詳細「これからの方針」
1:闘技場への挑戦
2:〈沼〉との対決
※1と2は推薦状を手に入れるため
3:ゴミ捨て場。魔剣について情報がある可能性あり
ラドロ
「汗臭い子分にでも使い走りさせときゃいいのよ」>カスミ
「詳しく」>るね
カスミ
「──なるほど、使いよう」
イクシア
「ひとまずこうかしらね」まとめている
ラドロ
ルネ相手に下種い話をしつつ
俺は歩く!!
ルーチェ
「フードは、闘技場に出てくる魔動機に細工をするつもりなのよ。――まずは、ドンをどうにかするにしても。あの〈ゴールドセンター〉をどうにかしなきゃいけない。そのためには、表からいくより、赤っ恥をかかせた方がコウリツテキだ、ってね」>イクシア
ルネ
「かわいらしさと妖艶さがまじった──」怪しい会話をしてる
カスミ
「闘技場に出てくる魔動機──ふむ」
ヘルレデルック
「ジルニアからは闘技場で勝つということを条件に1枚、上手くいけば2枚の推薦状……って手はずだな」
カスミ
「まあ──つまり、挑戦とはそういうことなのですね」
イクシア
「なら…ちょうど明日大会があるみたいだから、参加してみるのはありね」
GMいいね
うむ
ルネ
「あ、それなんですが──参加についてはあれこれしてくれるそうで──」
「ね……?」と、ルーチェ、ヘルレを見て
イクシア
「そのフードの男が何らかの細工をしてくれるなら、こっちもやりやすくなるわ」
ヘルレデルック
「んで、〈沼〉の魔動機は闘技場に出場予定、だったな」
ルーチェ
「ええ。その気があるなら、出られるようにはしてくれるっていってたわ」
ヘルレデルック
「そうそ。そん時まて来てくれっつってた」
また。
カスミ
「──ああ、やはりそうなのですね」と、これは魔動機と、闘技場推薦についてだ。
「つまり、〈沼〉何某の魔動機と、闘技場の決戦で完膚なみまでに切り伏せれば──」
「これにてご免。ということですわね」
ルーチェ
「むこうからわざわざ持ち掛けてくるくらいだから、フードも、あたしたちが推薦状を集めてるってコトは知ってる――っていうか、もしかしたらジルニアから聞いたのかも。だから、あたしたちが闘技場に出るだろうってのも、分かって動いてると思うわ」
カスミ
なきまでに
イクシア
「うまくいけば1枚、2枚の推薦状が手に入って、かつ」
「ドンがもし一芸に秀でてる人物を探してるなら…目にも留まりそうね」
ルネ
「そういう感じの動きですね──ああ、本当だ」ポンと、イクシアの言葉にてをたたき
イクシア
旅人という身分ならば、言い換えれば、消してしまってもあとくされはない。
ルネ
「闘技場大会優勝とか、注目の的じゃないですか」
ヘルレデルック
「大注目だな」
カスミ
「しかし、細工とはなにをするのでしょう。ヘルレさん、ルネさん、ルーチェさん」
イクシア
「その沼ってやつが、死体まで利用する下種野郎なら」
カスミ
「フードの男。シルバニアさんでしたね。が、えい、やあ」
ルーチェ
「〈沼〉と闘技場のオーナーのね」
カスミ
「って叩き壊すのかしら?」
イクシア
「そのご自慢の魔動機をぶち壊した奴らについて…恨むって言うよりも」
「利用したいって考えるでしょうしね」
ルーチェ
「そんなの知らないわよ。キカイなんてあたしに分かるわけないでしょ」
イクシア
「ヘルレ、その部品どんなのかわかる?」
カスミ
視線をヘルレとルネに向け
イクシア
@現物がないから難しいかもしれないけど、部品の情報からどうやって壊すかとかわかりそうでしょうか
カスミ
ヘルレが教えてくれるよ(データひっぱてきてる
ヘルレデルック
「ああ、そいつはな」 コピペまるごとポンとだすよ
・リキッドバグ
魔動機に組み込むことで致命的なバグを引き起こすアイテム。
特にオリジナル(元となった魔動機)がある場合、その効果はさらに顕著になる。
ただし、埋め込むには魔動機術レベルが少なくとも5は必要。
カスミ
うむ
「──ばぐ」
イクシア
「なるほどね。動作不良を起こさせるってことね…」
ルネ
「カスミさん、ばぐわかりますか?」
カスミ
「魔動機の異常では?」
ヘルレデルック
「で、そいつを埋めるために、〈沼〉の技師になるって……フードの野郎は言ってたな」
ルネ
「……分からないとおもってたのに」
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ルネ
大将~~~!!!
ヘルレデルック
「おお、わかるんだな……」
大将~~~~
カスミ
「?」
ラドロ
俺だよ俺おれおれ!
カスミ
なんか、ルネヘルレに視線向けられてるので、首傾げた
イクシア
「護衛隊長が技師…?………考えてみたら、変装の技術もそれなりにありそうね」
「ジムではドンの館から出てきたところを見たことがないって言われてたのよ」
「でも実際に…仮にそのフードの男がシルバニアなら、出歩いてるわけだから」
カスミ
「──千変万化ですね」
ラドロ
「少なくとも素性を隠して動き回ってるつもりはあるんだなぁ……ガバだけど」
ヘルレデルック
「まあ、そうか。そういうことにはなるか」
ルネ
「というか、〈ディスガイズ〉使えるでしょうしねー」コメクイテーのポーズ
イクシア
「私達にわかりやすく接触してるんでしょ」
ルーチェ
「つまり、虫を混ぜたら機械が故障する、みたいなコトでしょ?」
カスミ
「まあ」
ラドロ
「部外者の俺達に悟られてる時点でガバガバか、その気で来てるかだな」
イクシア
「…私達も定食屋でそれらしい人と会って…また会うって言われたのよね」
「その時は深追いしなかったけど」
カスミ
と、ルーチェの言葉に「なるほど、その方が分かりやすいですね」すごい納得している
ヘルレデルック
「そういうことだ。バグって名前自体も、魔動機に入って虫が故障を引き起こしたのが元だしな」
カスミ
「そういえば──あの時、何かおいていかれましたわよね? 忘れたのかもしれないけど」
と、ラドロイクシアに
ラドロ
「素性を直接明かしてこないあたり、向こうもこっちを見定め中ってことかもな」
カスミ
こくりと、頷いた。ヘルレの説明に
イクシア
「誘導されてるようで若干腹立たしくはあるけれども、こっちの目的に沿って…」
ルーチェ
「………」 ドヤァ……。゚+.
ヘルレデルック
かわいい
カスミ
かわいい
ヘルレデルック
「あちらさんも、早いとこ打開したいんだろうなぁ」
イクシア
「ホテルのカードキーよ」
ラドロ
「はいはいえらいえらい」>ルーチェ
ルネ
「カードキーですか??」
イクシア
「私達が泊まってる部屋と同じ階のね。さすがに無断で入るわけにはいかないから、一旦フロントに預けたわ」
ルーチェ
「それほどでも…… あるけど」
ヘルレデルック
「あーと、待ち合わせはそこだってことか?」 >イクシア
ラドロ
「『ホテルに部屋取ってるんだ』の類いだったらウケるんだが、まぁ、見定め完了ってことかもしらんね」
イクシア
「…その意味もあるかもしれないわ。あとでフロントでも持ち主について聞いてみるつもりよ」
「その時に誰も部屋を借りた記録がないって話なら、入る理由にもなるわね」
ヘルレデルック
「ふーむ。ドンの差し金でなきゃ、多分入ること自体は大丈夫……かねぇ」
イクシア
あんなことがあった後だ、おそらくホテル側としても妙な要素は速めに対処しておきたいだろう。
ルーチェ
「闘技場まではまだ時間があるし、とりあえず中を探ってみる?」
ルネ
「──確かに、それに渡してから結構時間たっている思いますから、結果は出ていそうですしね?」
カスミ
「何か共有し忘れていることとかあるかしら?」
と、皆に確認するように
ルーチェ
――と、ジルニアには先に伝えておいた方がいいかしら」 出場の意志があることを
イクシア
尚イクシアの服装は
なんかこの街っぽくなってます
ヘルレデルック
ジム!?
街っぽいど。
ルーチェ
へそ出しボディコン
イクシア
「そうね、どのみち大会は明日で今日はこの時間だから…ええ、コンタクトとれるならお願いしたいわ」>ルーチェ
ラドロ
「あー、そのジルニア姐さんの記憶、やっぱ最後に蛮族の襲撃があったような?みたいなとこまでだったか?」
ルーチェ
「ええ、その通りよ」
ラドロ
えちえち
イクシア
あくまでイメージ画像です
https://pbs.twimg.com/media/EP0eRHBUUAAD0FD.jpg
カスミ
「やはり大破局──なのですね?」
ヘルレデルック
「……ああ。そういう記憶のようだったぜ」
ヘルレデルック
姫~
イクシア
「ある程度まとまったけれども…まだまだ色々虫食いだらけね」まとめつつ 息をついて
ラドロ
「で、繰り返しとくりゃあ、やっぱ、死んだのをなかったことにしてやり直しってあたりかね、目的は」
ヘルレデルック
今何か情報渡し損ねてるのないか
見て…見……
イクシア
たぶん重要な要素・・・は
イクシア
「あ」
ラドロ
「この街で一番それ目当てっぽい奴も目星はついてる、と」
イクシア
「あとこれも見ておいてちょうだい」印刷したドンの顔写真
ルネ
「──この都市の遺しておきたい──ですかねえ」
あ、ルーチェとヘルレはこれでわかるな
GMいいね
ドンヴァースリーを
イクシア
「アイレさんが持ってたのよ」
GMいいね
おもいだしてください
(顔
ラドロ
「な? このツラで良い奴はねぇしょw」
ルネ
「うわあ」うわあ
ヘルレデルック
「やり直しなぁ……同じ時間しかおくれないのに」
「おわ……思った以上の……わぁ……」
ルネ
と、脂ぎった顔の──恰幅のよい男の顔が写真として出てくる。
ルーチェ
「………」
ヘルレデルック
はい
ヘルレデルック
「女も男も……」
ルーチェ
まじまじと写真を見て――
「……ほんとうに人間?」
ルネ
「というか、マジでマナカメラ技術だ……いや、当然ですけど」
イクシア
「……実物見てみないとなんとも」
ラドロ
「遊ぶ金やらなんやらに困ってねぇなら、ってとこかね」>デルック
イクシア
「魔神が化けているって線もあるわね」>ルーチェ
「いくつか出土品の情報はあるけれども現代ではあまり見ないわよね」
ルーチェ
「それはそれで、化けるの下手……」
ヘルレデルック
「そんなもんかぁ……」
「加工無しの自分そのままでいいって、大した自信だ」
イクシア
「知り合いの神官が持ってるけど」その際に彼氏との写真のデータがあってイラっとしたのはおいておく
カスミ
「まあ」
「──では、一度。わたくしたちはベイさんと連絡を取りつつ」
ラドロ
「ここに居る間に手に入れたいねぇ」マナカメラ
カスミ
「ジルニアさん? とのつながりは、3人にお任せする形がいいかしら?」
「闘技場は6人で出る、と」
ルネ
「え」
カスミ
「え?」
ルネ
「……」
カスミ
「……?」
ヘルレデルック
「……出ない気で居た感じだな」
イクシア
「むしろ」
ラドロ
「ははは、ルネクゥン、俺達一蓮托生ダルォ?」
イクシア
「見学席にいてもらってもいいけど、流れ弾とか」
「近くにいてくれないなら守れる保証しないわよ」
ルネ
「そんな、こんなにか弱い私なのに──ッ、アッハイ」
ヘルレデルック
「おっちゃんに必要な魔動機探す時は通りかからなかったんだよな……あったっけな」 マナカメラ
ルーチェ
「ルネも色んな魔法が使えるんだし、大事な戦力よ。あたしほどじゃないけど」
ラドロ
「ぶっちゃけ、勝った瞬間に取り囲まれてそのままドンのとこにご招待とかも無い話じゃないんだよなぁ」
ルーチェ
「だから、自信もちなさい!」>ルネ
ルネ
「じゃあ、オーク──作っておきますぅ……」
イクシア
「お願いね」
ルーチェ
ま、あたしほどじゃないけどね。と胸を張る
ルネ
「やばい。最近、ルーチェさんに母性を感じ始めている私がいる」
ヘルレデルック
「母性……」
ラドロ
「バブみっていうらしいぜ」
ルネ
「どうおもうかね? ラドロ大将。ヘルレ兄貴」
「ばぶみ」
ルーチェ
「じゃあ、ジルニアにはちゃちゃっと伝えてくるわ。すぐ戻るからね」
ラドロ
「そう」
イクシア
「ひとまず…フロント行きましょ」
では──
イクシア
「言伝程度ならお願いできるかもしれないし、直接出向くのは…さすがに時間がどうかしらね」
ヘルレデルック
「おう、じゃあまた後でな」
ああ、直接まだいけるよ
ルーチェ
どうなんでしょうね!?>GM
いけます!!!!
イクシア
じゃあさらっといってもらって
ルーチェ
「ぱっと行って、ぱっと帰ってくるだけだから。だいじょうぶだいじょうぶ」
イクシア
「じゃあこっちも行ってくるわ」
ヘルレデルック
ルーチェ一人は危険が危ない気もするから俺も行くよ??
ルーチェ
特に描写が必要なければ、ジルニアに伝えてきました、でもいいわ
ラドロ
「あいつらに横のつながり作って、役に立つか、どうなるか正直わからんけど」
ルーチェ
ヘルは連れてくに決まってるでしょう??
ヘルレデルック
あっはい
イクシア
「物資のお礼の事もあるし」
ラドロ
「ま、一番大事なのは俺らの身の安全ってことで、そこんとこだけ忘れんなよ」
ルーチェ
「はーい」
ルネ
「じゃあ、私はフロントでゆるりと──」
イクシア
「ほら、行くわよ」
カスミ
「では、我々は参りましょうか」
ラドロ
「じゃあ、俺はちょっとバーで一服…」
ヘルレデルック
「わかってるわかってる」
イクシア
「は?」>ラドロ
カスミ
「え?」ラドロ
ラドロ
「するのを楽しみに働きマァス!」
GMいいね
という感じで、ちょこっとだけそれぞれ描写してフロントに戻る感じになります
イクシア
ok
ヘルレデルック
ほい
では会話しつつ。まずは、ルーチェ組
ラドロ
おk
ジルニアの店舗は既にしまっていたが──。君たちの訪れだと分かると対応してくれるだろう。
ルーチェ
――っていうコトで、あたしたち6人、闘技場に挑戦するって決めたから」
ヘルレデルック
「人数制限聞いちゃいなかったが、いける……よな?」
ジルニア
「ありがとうございますぅ~♡」と、猫撫で声で対応しつつ「──ちょうど、あたしには運があるみたいでね。こっちが手に入れたのはシード湧くだ。明日、闘技場で待ってる。あんたらは3回勝てば優勝だ。期待しているよ」
ルーチェ
ことのあらましを説明して、自信満々に小さな妖精は胸を張った。
(どこからあの声出てるんだろう)
ジルニア
「なにいってるんだい。闘技場の戦にルールなんてないよ。十分十分。それじゃ、準備だけはしておきな」
「ご利用ありがとうございましたぁ~♡」
と送り返してくれました
ルーチェ
――シード枠ってなに?」
ヘルレデルック
「そうだったか? はは、色々聞いてたら忘れちまってたな」
ジルニア
「──1回戦わなくてもいいってことだよ。少し楽できるってことさね」
GMいいね
 
こちらでラドロ組
ルーチェ
「ふうん……。1回くらいどうってことないのに。――ま、いいわ」
ヘルレデルック
「そうそう、そういうこと」
GMいいね
君たちはベイに──あいにいき
ラドロ
ほう
ルーチェ
「約束通り、大儲けさせてあげるから、あたしたちにいっぱい賭けてよね、ジルニア」
GMいいね
ベイ「──荷物は受け取ってくれたかい? ああ、アイレさんはまだ釈然としていないが、納得はしていたよ」
ベイ「それで、何か用事かい?」
と、ジムの掃除をしていた
イクシア
「ええ、ありがとう。物資については助かったわ」
ラドロ
「へへへ、毎度ありぃ」
ジルニア
「そりゃ、思いっきりかけるさ。それに──〈ゴールドセンター〉の方もかなり賭けるみたいだし、パトロン集めてるみたいだよ」
「──どうにも。あの〈沼〉は自信はあるらしい。負ける気はないらしいってね」
ラドロ
「何、あんたにも両手に花を持たせてやろうと思ってな、もう一人紹介したいんだわ」
ジルニア
「それが負けるのをみて、高笑いしてやりたい気持ちはあるわね」
ルネ
「こわ」
ルーチェ
「こっちだって、負ける気なんてないわ!」 ぶい。
GMいいね
ベイ「うん──それは?」
ヘルレデルック
「中々な外道だしな。負かしてやりたいのは俺だってそうだぜ」
ラドロ
「商店街のジルニアって姐さんさ、あんた達と同類みてぇだぜ」
ジルニア
「ま──後はそうだ。闘技大会に出場するのはあんたたちだけじゃない。あたしもだ。勝つためには手段は択ばない。対戦相手の情報暗い集めてやるさね」
イクシア
「少し癖のある人物のようだけど…つながりをつくっておいて損はないわ」
ジルニア
「1試合ごとに控室にはきちんと寄っていきな」
イクシア
「もしくはもう面識はあるのかしら」
ヘルレデルック
「え、お前さんも出ん……おう。気をつけろよ」
ルーチェ
「ジルニアも協力してくれるの? それは心強いわ」
GMいいね
ベイ「──ああ、ジルニア姐さんか。確かにあまり話そうとはしていなかったが」
ラドロ
「へぇ、あんたの事だからもう試してんのかと思ったぜ」
ルーチェ
「わかった。控室で会いましょ。あたしの他の仲間も紹介してあげるから」 とウィンク。
「ふふ。ヘルもけっこう男らしいコト言うじゃない」
ばーんとヘルの背中を叩き
ジルニア
「──ふん、楽しみしてるよ。それじゃ、帰りな」と、バイバイする
ラドロ
「推薦状持ち同士でツルんだとこで何が出来るんか知らんけど、また"次"が来た時に、身の振り方が変わって来るんじゃねぇかと思ってな」
GMいいね
ベイ「いや──私は宝石のことについてはあまり分からなくてね」
ベイ「おそらく彼女に話しても門前払いされていただろうが──これはいい機会かもしれない」
ベイ「闘技場でおそらく会うだろう。接触してみるよ。ありがとう」
ベイ「ああ、そうだ。イクシアさん。室内トレーニングメニュー。考えておいたよ。試してみるといい」
カスミ「まあ、良かったですわね」
というかんじで
イクシア
「ありがとう」受け取って
こちらパートは終わり
ルーチェ
――ええ、楽しみにしてて!」 それじゃあね、と慌ただしく去っていく。
ヘルレデルック
「ぐえっ」 不意な衝撃を受けて
イクシア
「そうそう、その闘技場、私達も出るわ」
ラドロ
「ああ、闘技場な、ツレとまとめて出るから応援(ファイトマネー)ヨロシク!」
ルネ
「へいへーい、兄貴」
GMいいね
カスミ「それでは、明日。戦場にて」
イクシア
「うまくいけば推薦状がもらえるかもしれないって聞いたから」
「今回は沼とかいうやつも絡んでるみたいだし…貴方知ってる?沼と闘技場のオーナーについて」
ヘルレデルック
「ああいう奴に何も思わねえってわけじゃ……ああ全く慌ただしい(ヤツ)だよ」 さっさと行っちまった。
「はいはい、今行くよ」 ルネの呼びかけに答えつつ、ルーチェの後ろ姿を追った。
GMいいね
ベイ「──闘技場のオーナーは。誰も姿形をみたことないんだよ。沼とは関係があるかどうかもわからない」
ベイ「探りをいれておこう。また何かあれば報告する」
ラドロ
「そりゃあ、ドン直営に決まってんだろ」
イクシア
「助かるわ。当日可能なら会いましょう。こっちの仲間にも紹介したいから」
@こちらは以上です
ラドロ
OK
GMいいね
うむ
ではこちらもおわりで──
 
 

Place└〈ホテル〉:フロント

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ライブラリフロア100%
さて君たちはおおよそ同じ時間帯に
ホテルに戻ってくる
時刻は夜20時頃になっていた。
ホテルも、少しは客は増えたようだが──さて。
カスミ
「こちら、滞りなく」と、ルーチェたちに挨拶して
ルネ
「やっぱ、私出るんだ……」遠い目
ルーチェ
「こっちも、バッチリ話は通してきたわ! ねっ」 ヘルルネに
イクシア
「なんとかするわよ」
「ええ、こっちもうまく話がついたわ」
ルネ
「てか、ルーチェさんとジルニアさん、仲良いですよね……こう、パッショネイト的な」
イクシア
「明日は顔を出してくれるみたいだから…時間があれば紹介するわ」
@すごいイケメンらしいです >ルーチェ
ラドロ
「さて、どう転ぶかね」
ヘルレデルック
「協力とはいえ、ジルニアも出場するとは思わなかったぜ」
カスミ
「ふぁいとまねー? もおねだりしましたし」
ヘルレデルック
ルーチェに一応頷きつつ
GMいいね
ああ
ルーチェ
イケメン…
イクシア
「こっち側は参加はしないでしょうけど」
GMいいね
出場はあれね。データくれる的な意味の
さぽーと
ラドロ
「そういや、闘技場のオーナーは誰も見たことねぇんだとか言ってたぜ」
イクシア
パンフレットに
ベイさん顔写真のってないかな…。
ルーチェ
私も出張るわ的な意味よね
GMいいね
そうそう
のってるよ
爽やかな細マッチョ
髪はちょいパーマ
イクシア
はいこれパンフレット、とベイについて共有した >へるれるーちぇるね
ルネ
「なんだこれ──ゆるせねえ……」イケメン
ルーチェ
「へえ、かっこいいじゃない」
イクシア
「いい人よ。協力的だし」
カスミ
「姿あらぬ主──」
ラドロ
「けど、一番派手で儲かりそうで危険なとこで、しかもあの空飛ぶ家もドンおきにと来れば、もうあいつしかいねぇ気がしね?」
ヘルレデルック
「ふうん……人気があるわけだ」
イクシア
「あるいは顔が知られると後ろめたいことでもあるのかしらね…?」
カスミ
「ええ、直営でしょうね。おそらくは」
ヘルレデルック
「そんな感じもあるかもだよなぁ」
ルネ
「──ふむ」
ルーチェ
ちょっとおといれ進めてください
ヘルレデルック
<あいつしかいねぇ
ラドロ
「手下も割と手練れだったぜ」?イケメン
ヘルレデルック
いっといれ
GMいいね
うむ
イクシア
あのふたりの
GMいいね
もどったら
すすみましょう
イクシア
写真もあるのか…?ぱんふれっと
GMいいね
あるよ
ラドロ
ありそう(オエェー
イクシア
「それはこっちね」
GMいいね
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/list/1098/536/002.jpg
はい
ヘルレ
イクシア
これがラドロが戦った方
GMいいね
マッスル・ガイと、マッスル・ボム
というらしい
ヘルレデルック
兄貴!!!!!
カスミ
ラドロが戦った方が、濃い口紅もしている
ラドロ
「つまり、御前試合になるかもってことだ」
ヘルレデルック
「いかにもだなこれ………」 ガイとボム
カスミ
「そういえば、ラドロさん。マッスルさんから、何か頂いておりましたよね?」
「なんだったんですの?」
「秘宝? と聞こえましたが」
ルネ
「秘宝!?」
イクシア
「彼らは来ないでしょうけど…そういえば、それについて共有してなかったわね」
「みんなに見せたら?」中身知らないけど
ラドロ
「あー、ルネクン、貴重な歴史資料だ、分析を頼むヨ」
スッ
ルネ
「ああ──これは、高度すぎるかもしれないー」棒読み
イクシア
「分析が必要ならやるけど?」>ルネ ラドロ
ルネ
「兄貴兄貴」ヘルレに「優秀なマギテックの力がほしーなーーーー」
「いや、これ、中々、ロックが──かかってて。まさしく秘宝だ」
カスミ
「鍵なら壊せばよいのでは?」
ちらとヘルレにみせる
ラドロ
「いやいや、マギ的な知識が明らかに必要だな?」
イクシア
「そういう物理的な意味じゃないでしょ」
ヘルレデルック
「秘宝……へぇ……いやいや待てよお前さん、バグがわかってんならこれの鍵ってのもわかるんでは???」
あっちけいの方。しかも大全集だ。
イクシア
「そう…ならヘルレ、終わったら中身共有ちょうだい」
カスミ
「──ふふ、冗談です」
と、にっこりして「安直に外してしまうほど、機械は単純ではありませんから」
ヘルレデルック
「共有するのは構わねえけど。消すなよ?」
ルーチェ
もどり
ラドロ
「そうそう、貴重~なモンだからな?」
GMいいね
うむ
ルネ
「そうそう。10000ガメルにもなるかもしれない──」
さて、そんな話をしているなか──
ヘルレデルック
「壊したり消したり返さない、ってんならいいぜ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ホテルマン
ホテルマンが声をかけてくる
イクシア
「なによそれどういう…」
ルーチェ
「………」=3  まーた男どもが口をそろえて、という顔
ホテルマン
「──ルーチェ様御一行様。おかえりなさいませ」
と、声をかけ
ルーチェ
「ん」
イクシア
「あ…ええ、今戻ったわ」
ホテルマン
「──実はご相談があるのですが。よろしいでしょうか」
イクシア
「…例の部屋の件かしら」
「私達がさっき預けたカードキーの」
何かわかったの?と
ルーチェ
「ええ、ただいまよ。……なに、改まって相談って」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Nightmare in Locker100%
ヘルレデルック
返さない→返したりしない です;;
ラドロ
「またまた依頼ですかい?」
ホテルマン
「──はい。420号室の件です」と、イクシアにうなずき
そして見せたのは──
ヘルレデルック
「ん? 何かあったのか」
イクシア
いくしあ「つまり預かるのはいいわけね」ジト目
ホテルマン
2つの寸分たがわないカードキーだ。「先ほど、イクシア様に頂いたキーで、お客様の紛失物かとおもったのですが」
ラドロ
らどろ「一緒に見ようじゃないの、ええ?」にやにや
ホテルマン
「まず──420号室。今のところ誰かが使われている様子もありません。中に入りましたが、何も残っていませんでした」
ラドロ
生命の神秘と精神の神髄に関わる資料です
ホテルマン
「そして、キー自体も──。ホテルにちゃんと帰ってきていた。これはスペアキーではありません」と、鍵を2つみせて
イクシア
「…何それ」
カスミ
「──同じ鍵が2つ?」
ルネ
「──?」
イクシア
「違う部屋の鍵の可能性は?」
ヘルレデルック
「(めんどくせー姫さんだなー)」
ルーチェ
「……???」
ラドロ
「あーなるほどね、わかったわかった」
ホテルマン
「いえ、先ほど、機械を通して確認しましたが。ドアの前でも両方通ることも確認いたしましたが──」
「全く同じものであるようです」
ラドロ
「いやぁ失敬失敬、別にこっちで用意した合鍵とかじゃあねぇんで、ただ拾っただけで」
ヘルレデルック
「……そういうことか?」
イクシア
「……一応調べてみてもいいかしら、その部屋」
ヘルレデルック
「ああ。良けりゃ、入らさせてくれよ」
ホテルマン
「はい。もちろん、疑ってなどおりません。このホテルの救世主ですから」
ラドロ
今日見てもしょうがねぇんじゃねぇの」
ヘルレデルック
「一応だよ一応」
ホテルマン
「ええ、実はそのお願いに来たのです」部屋「私たちでは分からぬことも貴方方なら──?」
カスミ
「どういうことですの?」今日見ても
ルネ
ルーチェと一緒に首をかしげている
ラドロ
「あー、その部屋、例の幽霊騒ぎがあった頃って使ってたんですかい?」>ホテルマン
イクシア
「こっちが私たちが持ってきた方?」預かってもいいかしら?と
ラドロ
「3日前か3日後なら誰か泊ってるかもじゃん?」>カスミン
ホテルマン
「記録によれば、使用されていたようです」
カスミ
「ああ──なるほど」
ホテルマン
「どうぞどうぞ」
イクシア
「…それ、例の大きな荷物を持ちこんでたって人?」
ルーチェ
「……前の回のカギってコト?」 ホテルマンには聞こえないように
ラドロ
「そんじゃま、ちょいとだけ部屋を見して貰っても構いませんかね? ひとまず調査中の間は鍵は預からせて貰って、客も入れない感じで」
ルネ
「──……ということは、この世界では重複が……?」
ホテルマン
「承知しました。お気をつけくださいませ」
ラドロ
「二つ、教えてくれたってわけだ」
イクシア
@大きな荷物の人とは別なのかしら
ヘルレデルック
「……なんか、嫌ーな予想しちまったな」
「おう。ありがとさん」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
イコロシア100%
ラドロ
「物もある程度持ち越せるってことと、"俺も同じだぞ"ってな」
ルーチェ
「………」
カスミ
こくりとラドロに頷き
イクシア
「…でしょうね」
ヘルレデルック
「ああ……」
GMいいね
イコロシアをようやくながせた
イクシア
「ひとまず念のため部屋見るわよ」
ラドロ
「気の利いた手紙じゃねぇの」
ルネ
「ええ、行きましょう」
ラドロ
「3日前にお会いしましょう、ってか?」
イクシア
「…何か持ち越して残してる可能性もあるわ」
@というわけで部屋にいって部屋の鍵あけて
ということで
イクシア
@調べたいです
うむ
ヘルレデルック
はい
──君たちはエレベーターに乗り件の420号室に向かう
カードキーを通せば──何も障害もなく。その扉は開くだろう。
ヘルレデルック
なるほど
ラドロ
「つまり、7日目に大金稼いで1日目に戻って繰り返せば大儲けじゃんよ」

Place└〈420号室〉:?????

さて、君たちが室内に入れば──。
ヘルレデルック
「それが出来りゃいいが。闘技場に何が隠されてるかも、なるたけ詳らかに出来たほうがいいぜ、多分」
ラドロ
「……案外、ドンもそうやって肥えてったんかもなぁ」
そこは君たちがとまっている一室と同じ構造の部屋だ。
ルーチェ
「そんなの、気持ちいいのは最初だけ。ぜったい飽きちゃうわよ」
浴室も、備え付けの備品も──同じである。
イクシア
「何か他に目的があったら話しは別ね」
ルーチェ
「さて――と」 部屋を見回し
一見、大きな荷物や、何かが隠されている気配はないが──
イクシア
「そもそも欲深いだけなら、なんでこんなところに引きこもってるのよ」
ヘルレデルック
「欲なんて際限無いんだ。案外、持ち越しを繰り返して、出てくるつもりかもしれないぜ?」
ラドロ
「そんじゃま、家探しにと行きますかね」
イクシア
「ええ、頼んだわよ」
ヘルレデルック
「本当のところはドンのみぞ知るだが……ああ、そうしよ」
ラドロ
へいへーい、探索だぜぇ
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
カスミ
「ええ、警戒はお任せください」
ヘルレデルック
探索
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
カスミ
うむ
では、ヘルレとラドロは別々のことに気付いたとしよう
ラドロ
普通は掃除しないようなとこを探しました
ヘルレデルック
ほい
まず。ラドロ。──君は予想通りだ。一つのマギスフィアを見つける。ロックはかけられているが、ルネやヘルレに頼めば解除は簡単だろう。普通は見つからない、斥候だからこそ調べるような場所に隠されている。(机のあたりだ
そしてヘルレ。
君は浴槽に違和感を感じる。というのが、浴槽の辺り──魔力の気配を感じるのである。といっても何かを害するというよりか、隠すための魔法の類であるのはわかるが。
GMいいね
浴槽× 浴室
ラドロ
「デブり過ぎて身動きがとれないとかなー」なんてイクシアに適当な答えを言いつつ、机の引き出しを外して、裏側のスペースに隠されたマギスフィアをひょいと鳥だし
発生源が浴室のどこかであること以外はまだわかrない。
ラドロ
鳥出汁!?
ルネ
とりでじる!?
「おっ、やりますねえ」と、ラドロに
ヘルレデルック
鳥!?
カスミ
「ヘルレさん?」と、浴室見つめるヘルレに投げかける
イクシア
「何か見つかった?」様子を見つつ
ラドロ
「ほい、よろしゅーす」ルネにスフィアを放って寄越し
ヘルレデルック
「いや……なんか、こう、魔力的な違和感っていうか……ちょうどいい。イクシア、見てくれないか?」
ルネ
「あいよ──えっと」
ラドロ
天井の換気用の蓋を開けるんだ!
イクシア
「いいわよ」セージ+知力でいいのかしら
ラドロ
(なにもありません
ルネ
軽く操作して「んんっ? 〈沼〉の武装データ?」
では、イクシアとルーチェの
合体攻撃だ。
きみたち二人のセージ力を
結集しろ!
「って、パス要求しすぎでしょ──。勘弁~」と、いいつつ、解除をはじめる
というわけで、二人でセージ+知力をどうぞ
ルーチェ
あれ、飲まれた
イクシア
セージ知力
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ヘルレデルック
「見てもらってるし、手伝えるぜルネ」 浴槽方面から出てきて寄ってきた。
ヘルレデルック
ありゃ
GMいいね
おっと
ルーチェ
「ねえねえ、あたしにも見せて」
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ルネ
「あ──頼みます。このパスコード。どう解除します?」
と、ヘルレに見せつつ
うむ
ルーチェ
飲まれた回は6ゾロだった(大嘘
ルネ
見事30をこえたな
では──
ラドロ
「沼のデータねぇ? もうちょい他にねぇの?」
ヘルレデルック
「おう、ルーチェも見ろ見ろ」
ヘルレデルック
なん……
まずルーチェ。浴室は浴槽とシャワー室があるのだが。
イクシア
「魔力の気配ねぇ…」
ヘルレデルック
「ん~……地道にやるっきゃないな、これ」 様子見つつ、必要なら振る!
シャワー室の方から魔力の根源があることに気付く。そして操霊術の類であると気づくだろうが。
魔力が強い。君1人ではその幻惑を破ることは難しいか。
もう1人魔力に長けた1名がいれば、可能かもしれない。
ヘルレもどうぞ
ヘルレデルック
マギ知力でいいかな
うむ
ヘルレデルック
ほい
2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
さて、イクシアにそれを伝えれば──
ルーチェ
――この部屋、魔力を感じるわ。幻の魔術……?」
イクシア
「シャワー室ね」んー…?と周りを見てみる
【イリュージョン】が解除され──楽器ケースのような大きな荷物が出現した。
ラドロ
「おいおい、次の泊り客が来たらどーすんのよ」
ルネ
「──よし、ヘルレさん。2個完了」
「この難しいの最後おね!」
という感じで──
ヘルレは最後のパスを解除する──。
イクシア
「ここね」発生源を確認 解除
ラドロ
「あー、いや、それ込みで例の幽霊騒ぎか……?」
イクシア
「…大きな荷物」やっぱり
もてるかしら(筋力低い
ヘルレデルック
「任せろ……こんなやつ、こうして――こうだ!」 ッターン
イクシア
「ラドロ、ちょっとこっち」
ルネ
筋力はねー20くらいはいる
うそです
10くらいです
ラドロ
「はいはい、ラドロメンですよと」
イクシア
「これよろしく」と荷物持たせた
ルーチェ
「これ、向こうに持って行って」
カスミ
「はい、力仕事とききました」
ラドロ
「カスミンでよくね??」
では、まずはルネとヘルレ組からいこう。
君たちが解除したデータからは……
ルーチェ
「わざわざ魔術を使って隠すくらいだから、きっと何かあるのよ。――いいから、文句いわない!」
ラドロ
なんてボヤきつつよっこらしょっと
ヘルレデルック
イクシア
「あっちもそろそろ解析終わったでしょ」
〈沼〉の【主要武装】について書かれていた
ラドロ
先に罠が無いか探索はしておいた
うむないね
ラドロ
>荷物。あと鍵の有無もだな
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
あ、ないですね。(鍵)
イクシア
「ほんと、抜け目ないわね」
ラドロ
「そりゃ、開けたらボーンとか嫌すぎるでしょ」
ヘルレデルック
「よしよし何が……〈沼〉の【主要武装】」
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細【沼】について
◎動力源は魔剣
 人の魂や、血を糧にするもの。ドンから受け取ったものか?
◎自動防護壁
 ヒプレイザン、アラーネアより強力なもの。修復以降もアリ。

◎武装について
▶フレアミサイル/生命抵抗判定/22/半減
 乱戦エリア内にミサイルを発射し、視界内に存在する全ての対象に30点の炎属性魔法ダメージを与えます。

▶プラズマブレード/回避力判定/27/消滅
 乱戦エリア内の存在する全ての対象に「2d+25」の雷属性物理ダメージを与えます。

▶ジオクラッシュ/危険感知判定/21/半減
 乱戦エリア内の存在する全てのキャラクターに「20」点の土属性物理ダメージを与えます。この能力はプレイヤー陣営の1人でも危険感知判定に成功すれば、抵抗したものとして扱えますが、失敗した場合、全てのキャラクターが転倒状態になります。
こういったデータが出ました
そして最後に──。対策済みとかかれていた。
ルーチェ
三段クルーンはないの?
イクシア
対策済みなら
これナーフされてる可能性あるか
GMいいね
三段クルーンはね
ナーフしました::
さてこちら──
ラドロ
クリエイトウォーターの自重で闘技場を傾ける!
そのケースを開けると──。
ヘルレデルック
「うわ……だから死人が必要だったのか。っても、これも対策済みなのか……?」
一つは剣の原型のようなものがでてくる。
そしてそれと同時にメモが出てきて──
ルーチェ
「………」 ヘルの方も何か掴んだみたいね
――これって…… 剣……?」
イクシア
「剣…?」
メモも読んでみよう
ラドロ
「げ」
ヘルレデルック
「しっかしこれ、このまんまだったらやばいわな」
ラドロ
「バ火力過ぎて相手する気がしねぇやつだわ」
イクシア
「…まさかコレに魂入れて魔剣作ってるとかじゃないでしょうね」原型に鑑定判定いけますかね
いいよ
イクシア
@鑑定
2D6 → 6[3,3] +5+5 = 16
ヘルレデルック
三段クルーンってなぁに!?
ラドロ
元ネタ(カイジ)の沼の特徴…
うむ、魂に関連するものではないが。メモに『すべては──これに気付けたものが勝利してからだ。その勝つための材料の一つだ。いずれ意味は分かる』
と、魔動機文明語で書かれていた。
その筆跡はシルバニアのものと同じだ。
ヘルレデルック
ああ……カイジのBGM流れたし、あったんだな……
ラドロ
パチンコ玉が通り抜けるのが凄い厳しい仕掛けがあるパチンコ台なのだ
GMいいね
ええ
戦争が描写されるぐらい
やばいやつ
面白いからみるといいよ
??
カスミ
「──どういうことなのかしら?」
ヘルレデルック
???
カスミ
と、ラドロたちをみて
ラドロ
「おいおい、ここに来てまだ匂わせかよ……」
ルネ
「──だから、バグ……なんですかねえ」スペックをみて
イクシア
「意味深なの残すくらいなら最初から言いなさいよ、腹立つわね」
@鑑定結果もくだちぃ
ラドロ
「ま、要するに、これくらいの障害乗り越えられない奴は敗北者だから味方にする価値もねぇって言ってんの」>カスミン
魂に関連するものではないが、魔剣の一種であることは分かる。が、今は機能していない。
カスミ
「なっ──」
イクシア
「……そしてこれ、今は機能停止してるみたいね」
カスミ
「──気に入りません。やはり勝利せねば」闘志に火がついた
ヘルレデルック
「あるいは、ジルニアみたく命の保証がなくなる情報なんだろうよ」
イクシア
「…勝つための材料、ってことは…ううん、まだ断言できないわ」
ルーチェ
「……この二つの勝つって、なんだか別のことを言っているみたいな気がしない?」
イクシア
もしかしたらドンの魔剣の効果を弱めるあるいは…と頭をよぎるが断言ができない
「そうね」
「ひとつは闘技場での勝利、もうひとつは」
ルネ
「──というと?」
ラドロ
「デルック達の話じゃあ、奴さん、こいつ(沼マシン)に仕掛けを施すってんだろ」
イクシア
「ドンに対する勝利、かしらね」
ヘルレデルック
「勝利してからと、勝つための材料の一つじゃあ、そういうことだろうな」 <別のこと
ルーチェ
「うん。きっと、そういうことよ」
「何だかしゃくだけど、とりあえず持っておけばいいんじゃないかしら」
カスミ
「──なるほど。既に魔動機との戦いの勝利は前提にあり、その上での勝利と」
「ふふ」
イクシア
「…明日コレももっていけってことね」
カスミ
「不退転なり。面白いではありませんか」
イキイキしてきた
ヘルレデルック
「そうそう、リキッドバグを使うってな」
ラドロ
「ひょっとしたら、相手の魔動機から燃料を掠め取って、それ(魔剣)に火ぃ入れろってことかもな」
ルネ
というわけでなんと
実はβルートで
ヘルレがまもちき+2
この情報で
まもちき+2
つまり+4はいるぞ!!
イクシア
やったあ
ヘルレデルック
つよい
ラドロ
すごい
ルネ
ヘルレの勇気の行動が
よかったからね
ルーチェ
世界をすくた
ラドロ
俺の下心は?
ヘルレデルック
単身で頑張ってきました
イクシア
「ひとまずこれくらいかしら、ね」他にある?と面々の顔を見て
ルネ
アイレが相手してくれるよ
ヘルレデルック
うらやましいことを……
ラドロ
やったぁ
ルネ
「──」ちらと、机の裏側みて
「ちっ、本あるとおもったんですが」
「あ、いやないです」
イクシア
「…?何よ、何か気になることでも…」ジト目 >ルネ
ラドロ
「なかったぜ、ベッドの下にもなかった」
ルーチェ
「あらかた見たんじゃない? この部屋の中は」
ヘルレデルック
「ああ……俺も他には見つけられなかったぜ」
イクシア
「…まったくもう」
ラドロ
「いかにもスカした野郎だったしな。チッ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Beautiful Dead100%
イクシア
「なら…今日はこれくらいにして、早めに休みましょう」
カスミ
「ええ──そうですね。ルネさんのお話だと。炎に雷に、地鳴りですか」
「では少し鍛錬をしておこうかしら?」
ラドロ
ちなみに剣って大きさとか形状はどんなもんなの
イクシア
「念のため明日早めに起きて情報について確認。ひとまずは推薦状の確保のために闘技場での優勝を狙う…ゴミ捨て場も見ておきたいけれど、これは時間があったらね」
GMいいね
おっとごめごめ
ヘルレデルック
「ああ。あんま無理はしないって感じでな」
ルーチェ
「オーケイよ。いよいよ決戦ね! 腕が鳴るわ」
GMいいね
https://static.wikia.nocookie.net/nierautomata/images/5/5e/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%89%A3.png/revision/latest?cb=20170227144800&path-prefix=ja
イメージはこんなん
でないわw
ラドロ
みえねぇ!
GMいいね
https://static.wikia.nocookie.net/nierautomata/images/5/5e/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%89%A3.png/revision/latest/scale-to-width-down/485?cb=20170227144800&path-prefix=ja
こんなん
ラドロ
「とりあえず、こいつ(剣)を俺が預かっとくわ」ケースに収め直して
イクシア
「うまくいけばケリがつけれそうね」>ルーチェ
ラドロ
みえねぇ!
ヘルレデルック
みえねぇ!
GMいいね
まってね!
イクシア
「そうね、ルーチェにはあの剣があるし、貴方なら使いこなせるわ」
@起動したとしても
GMいいね
https://img.gamewith.jp/article/thumbnail/rectangle/142527.png?date=1559533759
こうです
ラドロ
「なんかあった時に、すぐに気付いて放りだせるようにだっての」
ラドロ
おもそう!
ヘルレデルック
「対策済み……っていうのを信じるなら、ご自慢の魔動機も持ち越されてるってことはない……と思いたいねぇ」
剣に関しては──きちんとした形状を成しているが──。少しガラクタじみた。さび付いた剣だ。
ヘルレデルック
割と重量はありそう
ラドロ
「見ろよこの如何にも爆発しますってツラ構え」
重さはさほどではない。ラドロがぎりぎり運用できるくらいだ。
ルネ
「ああ、そうだ。そうだ」
ラドロ
「うちのスマートな相棒(フレン)ちゃんとは大違いだねぇ?」
ルネ
と、ヘルレを見て
イクシア
「起動したらどうなるかは私でもなんともいえないわね…そのあたりの判断も含めて信じてるわ」
ヘルレデルック
「見た目じゃわから……ん? どした、ルネ」
ルネ
「──明日、朝きてください。本当の〈ガン〉というやつをみせてやりますよ」
イクシア
珍しく普通に褒めている
ラドロ
右側の紐を引いたらバレンドルンドルンしそう
GMいいね
せや
ルネ
「というわけで、ルーチェさんの剣のメンテついでに、ヘルレさんの魔剣貸してもらっていいですか」
ラドロ
「お、おう」
ルネ
「こう、アイデア、きたんすよ」
ルーチェ
またあたしにはよくわからない剣だわ…
カスミ
「いざとなれば──わたくしが剣を斬りますので」
GMいいね
ルーチェ!?
ラドロ
やめろ!お前が持ったら爆発する!!
ルーチェ
「今度はなに~~~?」>ルネ
GMいいね
ルーチェにはこれあげる
ヘルレデルック
「お、大した自信だな。期待してるぜルネ、うっかり壊すなよ?」
GMいいね
https://img21.shop-pro.jp/PA01339/292/etc/CIMG01ruby-noheat-0.74-pigeonsblood-aigs-gf19041054-5.jpg?cmsp_timestamp=20190511184432
ルネ
「あ、いえ。普通にメンテするだけです。ご安心を」
「へんなことしないから!」
ヘルレデルック
ホルスターから手に取り、放らずにルネに手渡した。
ルネ
「さきっぽだけ。さきっぽだけ!」
ルーチェ
そもそも剣ではない
ラドロ
「お、ついにデビューか?」
イクシア
「他は…よさそうね」
ルネ
「どもー──ああ、ここだな……」
ラドロ
デルックの魔剣銃
ヘルレデルック
「言い方がやらしいぞお前」 と言ってもニヤついてるけど。
と、魔剣銃をみつつ
ルーチェ
「ふーん…… じゃ、これは明日まで預けとくわ。本番までに調整、おねがいね」
ヘルレデルック
「多分な。いい感じに調整してくれんのかも」 >ラドロ
イクシア
「…今日はさすがに休みたいわね」気が休まるとは限らないが のびー
ルーチェ
アレフヴァヴもぽーんと放って預けて
ルネ
「了解-、おまかせー!」
ラドロ
「トリガーガバガバになってるかもだぜ?」
ヘルレデルック
「ああ、剣のメンテは俺も元々担当だし、そっちはちゃんと手伝うぜ」
ルネ
「ぐへへ……」
イクシア
「くれぐれも夜更かしして寝不足とかはだめよ、くれぐれも」>男性陣
ルネ
「あ、お願いします。ちょうど、どういう銃の改造するかもお見せできますしね」
「あれですよ。スコープとか、浪漫あるでしょ?」
と、へるれにいいつつ
ヘルレデルック
「それ壊してんじゃねぇか。お、俺はルネを信じるからな……!?」 <ガバガバ
カスミ
「──そうですね、ああ、そういえば」
「ルーチェさん、イクシアさん。お夕食はまだですか?」
と、女子に集まってきて
ラドロ
「大事な大事な一戦の前だってんだろ? 長丁場になるかもだしなぁ、今日は酒はやめ   ちょっとだけにしとくか」
ルーチェ
「ん。わかった。お願いね、ヘル」
ルネ
「なら、私の部屋で、語りながら──ちょっとだけ酒飲みつつ 作戦会議でもします?」
と、ヘルレとラドロに
ラドロ
「あっ、ふーん」
ヘルレデルック
「なるほどな……ま、ほどほどにやりましょうや」 ふふ。
イクシア
「あそこで食べたっきりね」>カスミ
ラドロ
「そんじゃ、ツマミ持ってくわ」
イクシア
ルーチェは?と尋ね
ルーチェ
「まだだけど―― イクシアはだいぶ疲れちゃってるみたいだし、ルームサービスっていうの頼みましょうよ」
ヘルレデルック
「おう。しっかり見とくから安心してゆっくり休んでな」 >ルーチェ
カスミ
「──ああ。なるほど。それは良いかもしれません」
ルームサービス
GMいいね
という感じで、今日は。会話の方針会なので
ラドロ
「ああ、ルームサービスな、このフットスパってのが良かったぜ」
イクシア
「明日に備えたいっていうのもあるわね。報告用の資料用に今の話し合いの資料も加えて…」
GMいいね
ここで終了となります。次回日程はまた相談ですが
ヘルレデルック
あっという間に宝石に!?
ルーチェ
「うんっ。そっちも夜更かししすぎないようにね」>ヘルレデルック
ラドロ
「ちょっとした王様気分的な? キンモチィィんだこれが」
GMいいね
次回までの間CCは自由にしてくれて構いません! ホテルなので大体の融通はききます。
呼んでくれれば、カスミかルネ蔵もでてきます
ルネ
「フットスパかあ」
ヘルレデルック
ひら、とルーチェには手を振りつつ、
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「ありがとう。使ってみるわ」>ラドロ
ヘルレデルック
「抜け目なく楽しんでるなぁほんと」
ヘルレデルック
おっけーだわ
イクシア
それで疲れがとれるならば、という実用的な思考である
ラドロ
「マッサージ係のお姉ちゃんがこれまたイケてんだわへへへ」
ラドロ
ヨシ!
GMいいね
ただ今回は1週間はおくかもしれません。次回以降が、一気に内容進むので
よろしくおねがいします!
では、ありがとう!
イクシア
よろしくお願いいたします
おつかれさまでしたー
ルネ
「ほう」
ルーチェ
「ほんと、いつの間に遊んでるのか、逆に感心するくらいだわ」
イクシア
「すぐこれなんだから」息をついて さっき褒めたのに
カスミ
「ただ──ルーチェさんも最初より少し楽しそうな感じ。魔動機以外の何か良い物でも見つけましたか?」
ラドロ
「人に見えないところで影ながら遊ぶ努力」
ルネ
「まさに、私たちシャドウステップⅢ。なんちゃって」
ヘルレデルック
「そういや手揉みしてくれた姉ちゃんも割と良かったな……」
GMいいね
はいえんどもみ
ヘルレデルック
もみもみ
ラドロ
「使えるもんは使わせてもらわにゃ損だろ? 歩き通しになんの目に見えてんだしな」
GMいいね
あ、会話区切りつきしだい自動解散になりますー。
ラドロ
ヘッドスパはお前のやくめでしょ>おかっぱルネ
ルーチェ
「そう? まあ、やることがはっきりしてきたしね!」
カスミ
「ふふ、そうですか。しかし、やることがはっきりしていて、身が入るというのは」
ヘルレデルック
サラサラヘアーに!?
カスミ
「わたくしも同じ気持ちです」
GMいいね
いってきます!!
イクシア
「じゃあそろそろ行くわ。………くれぐれも二日酔いにはならないように」私奇跡なんて使わないわよ >男性陣
ラドロ
「闘技場で一大決戦、大勝利のアタシ、鳴り響くファンファーレ!とか、そういう感じが楽しみなんしょ」>カスミン
ルーチェ
「そういうコト。――さ、部屋に戻るわ。そっちもあとで様子見にいくから、(あたしに内緒で)羽目をはずしすぎるんじゃないわよ!」
カスミ
「まあ──。ええ、ではわたくしも湯を浴びてから、お邪魔しようかしら?」ふふふ
ヘルレデルック
「へいへい、わかってますよー」 >イクシア、ルーチェ
GMいいね
一応予定は書きました。7/27になるかなーと
買い物は魔動機文明のものまでなら。後は消耗品はホジュウシテOKOKです
後、2連戦になるので
ご注意ください
イクシア
OKです
ラドロ
りょ
ヘルレデルック
弾丸がちょっと危ないから補充しようw
おっけ~
GMいいね
ガチャまわすと
でるよ
(弾丸
イクシア
こっちもチャージクリスタル考えるか…。
ルーチェ
ほい
ヘルレデルック
(ガチャッ)ASMRver2!?
ラドロ
風切り布かジェントルスーツ的ものをいれるかどうか
イクシア
では皆様おつかれさまでしたー
また次回ー
ヘルレデルック
お疲れさまでした~~
ルーチェ
ではではまた次回。お疲れさまでしたー
ラドロ
おつかれさまー
ヘルレデルック
次回もよろしくおねがいします~
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
ラドロ
退室しなくていいやつよな??
GMいいね
ああ
そうね
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
やっちまったぜ
では改めて撤退
GMいいね
ではーーー
ラドロ
';')
GMいいね
;;
ラドロ
ドンの予習にイノセンス手前まで進めた(^^)/
GMいいね
えらい
もう漆黒おわりじゃん
というか、めっちゃおもしろいところじゃん
ルーチェ
ふう
GMいいね
ちぇ
ラドロ
メッチャ=オモロイ
GMいいね
せやろ
ルーチェ
王道RPGだからな
イクシア
こんばんは
ストーリーは本当ぎゅむってされるので
ぜひお楽しみください
ラドロ
ガンダムで言うなら大体リライズ
その心は、人にすすめるときにダイバーズ(新生)から観ろとはなかなか言えない…
イクシア
でもだいぶ新生はめんどくさいクエ減ったそうですし
無料で蒼天終わりまでできるという
ルーチェ
そうね
おっとよろしくお願いします
イクシア
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by イクシア
ラドロ
よろしくお願いします
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
GMいいね
チェック:✔
へ、へるぅ
ルーチェ
チェック:✔
ヘルレデルック
toire
ikimasu
GMいいね
いけいけ
ヘルレデルック
yorosikuonegaisimasu
GMいいね
もどったから
イクシア
いってらっしゃいませ
GMいいね
はじめよう
ヘルレデルック
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
GMいいね
ではヘルレが戻ったらはじめていきます。それまでおまちください。
ラドロ
ヨシ!
ヘルレデルック
戻ったから始めますと思って
静かにしてしまったw
戻ってます大丈夫!
GMいいね
ごめめ
でははじめます!
おねがいしますー
 
イクシア
おねがいします
前回までのあらすじ
君たちは情報共有を終え、それぞれの協力者とコンタクトを取り、そして420号室の調査に向かった。
ラドロ
(DBあらすじのテーマ)
その後、それぞれが休息を取り──闘技場の大会での当日の朝を迎える。

Place└〈ホテル〉:ロビー

ルーチェ
このしまつ
GMいいね
デッデッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ターゲットは伍番魔晄炉100%
ヘルレデルック
でっでー♪<このしまつ
さて、早朝。各々が身支度を整え、ロビーに集まってくるだろう。
朝がまだ早くロビーは静かだ。だが、少しずつ客の出入りがあるのも君たちは確認できる。
GMいいね
というかんじから
はじめていきましょう
ラドロ
「ちょりーっす」大事な決戦の当日だとは思えないいつも通りのへらりとした態度で手を挙げた。寝坊と遅刻はしてこなかったぞ
カスミ
「──」一度背伸びして……「戦いの前は嵐をもいいますが……さて、どのような相手がお待ちなのでしょうか」と、いち早く起きていたらしい。逸っているというよりももともと朝が早い人間である。
ルネ
「どうもです。今回はちゃんと、これ」
スとロバ!?
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
イクシア
「寝坊と遅刻はさすがにしてこなかったみたいね」相変わらず軽い態度であるがそれはいつものことである
ルネ
「使えるゴーレム作ってきたんで」と、既に作成してあるストローバードを見せて
ラドロ
「やるじゃねぇの」
ヘルレデルック
ソファに座って、中空をただひたすら半目で見つめながら煙草を深く吸っていた。
つよそうなゴーレムだ。
カスミ
戦いの前の嵐の静けさともいいますが、だな。申し訳
イクシア
「とりあえず、今日の方針としては」
ルーチェ
「これで揃ったわね」 ソファに腰かけ、朝ごはん代わりのドーナツをぱくついていた
カスミ
「まあ、おいしそう」と、ドーナツを見て。
ラドロ
「いっそ昼過ぎまで寝過ごして、次の周回に賭けるって手もあったかもなーなんて二度寝するかどうかの時にちょっと迷ったぜ」
>イクシア
GMいいね
ドーナツは真ん中に穴があいているから
イクシア
「闘技場への挑戦、そしてそこに出てくるであろう沼の魔動機の撃破」
GMいいね
〇カロリー
ヘルレデルック
そうだぞ
ラドロ
そうわよ
イクシア
正常に周回するか不確定よ、今回については」
ラドロ
さらに言うなら食べるとなくなるので0カロリー
ルーチェ
「何いってんの。ちゃんと次にすんなり行けるかわかんないんじゃない」
ラドロ
「それな」
イクシア
「うまくいけば残り2つの推薦状が手に入る」
ルーチェ
「しょうがないわね。半分あげる」 ドーナツを割って片方をカスミにパス。どうせサービスでもらったものなのだ
ラドロ
「ぶっちゃけ、実際に周回してんのかまだ見てねぇんだよなぁ」
カスミ
「よろしいのですか? ふふ、では」
ヘルレデルック
深く吸った分、吐いた煙も多いが、それは外へと逃していた。
カスミ
と、嬉しそうにドーナツ頂きました
イクシア
「…若干腑に落ちないところもあるけれども、ひとまずはコレでいいわね」腑に落ちない、というのはシルバニアのことである
結局、ドンの側にいるはずであろう彼がなぜ自分達に協力しているのかがまだ不明瞭なのである。
ルーチェ
「運良く最初に戻れたとして、あたし、あの地下の道からやりなおすのぜったいごめんよ」
ヘルレデルック
「とりあえずはそれでいいと思うぜ。出来なかった場合、てかこう、周回に入ったならそれはそん時考えりゃいいだろ……」
カスミ
「──もぐ」と、きちんと食べ終えて「またルネさんと二人きりになるのかしら?」
イクシア
「余裕があったらゴミ捨て場も見ておきたいところではあるけれど…コレの優先度は低くていいわ、ひとまず」
ラドロ
「覚えてる奴らと顔繋いでる分、次は楽が出来るかもだぜ」
イクシア
まず
宝石店の店主のところ行かないとダメなんだっけ
ルネ
「いやまあ、そこまで大変ではなかったですが。ははは」
GMいいね
まあまたれよ
ルーチェ
話は通してあるから直接闘技場にいけばいいんじゃないかな?
ホテルマン
さて
イクシア
うむ
GMいいね
うむ
ラドロ
そっちは確か済ませたんじゃなかったけ
ホテルマン
おっとこいつじゃない
イクシア
OK
ラドロ
確か彼女も出場するとか言ってて驚いた記憶
イクシア
ありがとう
GMいいね
君たちのアドバイサーとしてね
闘わないよ!!
ラドロ
そうだったのか
イクシア
さて、では、君たちの準備が良ければ闘技場に向かうことができるが──
イクシア
インスピします!!(重要
ラドロ
てっきり鞭でも振るうのかと思った…
GMいいね
さて
こちらでのシステム注意だ
闘技場での戦いは 苗システム1戦
本番の戦闘2回となる。
全てー1日の中で行われるので、変転などは回復しない。1試合ごとに、HPMPは全快する。
ラドロ
「ああ、そうそう、お前らに渡すもんがあるんだわ」何やら荷物をゴソゴソ、真新しい包みを取り出して
GMいいね
消耗品に関しては1試合ごとに補充は可能だ。
ルーチェ
「……? なにそれ」
GMいいね
ただし、消耗品以外のものがかえるのは、ここで試合終了までここが最後になる。
ということで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ラドロ
「ほい、これ」 イクシアやルーチェ、カスミに渡した。
ヘルレデルック
ちょ ちょっとおなかいたいので スマホからもはいります……
GMいいね
kk
イクシア
お大事にね…。
ルネ
「いやー、中々苦労したんですよね。探すの」と、へへっと笑って見せて
ラドロ
開けてみればなんというか舞台の主役が身に着けるような少し派手目の飾りのついたマスクやらヴェールやら
イクシア
「…は?」なにこれ、という顔 >ラドロ
カスミ
「──これは……舞台役者にでもなるのかしら?」と、マスクを少しだけ被ってみて
ルーチェ
「……???」 怪訝な顔。
ラドロ
「この方が話題性が上がるってなもんだろ? ドンの覚えが目出度いかもだぜ」
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ルーチェ
――ははーん、なーるほど」
カスミ
「──つまり、謎の剣客として振舞えばよいということかしら? 確かに催しとしては趣深いかもしれませんわ?」
ラドロ
「奴さん、派手好きの女好きと来たもんだ。うまいこと興味がひけりゃナマのツラ拝むまでは下手な手は打ってこないとかな」
イクシア
「確かに目立つでしょうし、顔隠しも兼ねてるわね」
ルネ
「という、大将の名案というわけです」
ルーチェ
「ラドロにしては考えたわね。ほめてあげる」
ヘルレデルック
なるほどりょうかい
ラドロ
「出場チーム名の登録の方は任せたぜ」>ルネ
ヘルレデルック
おちついたらビオフェルミンのむ。。
ルネ
Vサインした
イクシア
ルーチェのはかわいい妖精っぽい服とかなのかなあ、というイメージ
ラドロ
「で、俺はこれっと」 やたらとリアルな 馬マスク
イクシア
動きやすさ阻害しない程度の
ルネ
「──これ、結構、篭るんですよね……におい」
イクシア
てぃんかーべるみたいな
ルネ
といいつつ被ってみる
GMいいね
かわいい
ラドロ
仮面の美少女戦士なんちゃら的な
ルーチェ
もともとチュチュの上から革鎧着てるからそんなかんじ
ヘルレデルック
「ラドロ、そういうの考えられるからねぇ」 そんで俺はこれ、と。リアルなナマケモノの顔をしたマスク。
ラドロ
「野郎のツラなんざ興味…持たれても困るかんな、マジで!!」
ヘルレデルック
かわぴっぴ
イクシア
確かに動きを阻害しない程度の衣装であり、意図はわかる、が。
ルネ
「はは、それはないとおもいたい──」
「……」
ヘルレデルック
「持ちかねねえんだよなぁ」
ルネ
昨日の秘宝を思い出した
「ぐはっ」
カスミ
「ルネさん?」
ヘルレデルック
「男も食うとか言ってたろ、ルネ。ジルニアがさ……」
GMいいね
という感じで、特に買うものなければ
GOになる
ルーチェ
フェイクの宝石で飾られた、目元だけを隠すマスクを手に取り 「ふーん……」 裏、表と返して、 「何だか安っぽいけど、いまはこれでいいわ」
ラドロ
「ルネ、忘れろ、昨日の酒で忘れるって決めたろぉ」
ヘルレデルック
なんか違うこと思い返してるみたいだけどよ……
ルネ
「やめてください──今の私には……ええ、ええ」
ルーチェ
ちょっと消耗品だけかっておくわね
GMいいね
うむ
イクシア
2点魔晶石買って
GMいいね
ゆっくりかうがいい
イクシア
インスピします(需要
GMいいね
いいぞ
イクシア
2D6 → 2[1,1] = 2
ラドロ
ナンモナイヨ
ヘルレデルック
多分銃弾が少なくなってるからそれを買う予定だっきが
ラドロ
イクシア!?
GMいいね
あっ
ヘルレデルック
うん??????
イクシア
ワンモア
ルーチェ
ついでに、ベロア調のハーフマントをくるりと首に巻くように纏い、くるくると回ってみせる
「どう? それっぽい?」
イクシア
2点魔晶石更に消費
2D6 → 7[2,5] = 7
メモ:⑤
カスミ
「まあお似合いですわ──ルーチェさん。御伽噺の華麗な姫君のよう」
「ふむ、では、わたくしは……これで」
ヘルレデルック
「ぽい」 マスクに覆われた男の表情は伺いしれない。
カスミ
狐のお面かぶりました
ルーチェ
マナチャージクリスタル使ってる人は注意かもね
ラドロ
「おお、それっぽいそれっぽい。流石デルックの見立てだぜ」🐴
GMいいね
ルーチェさん
ナイスですよ
流石お目が高い
イクシア
うーん
ルーチェ
なんにもでないわよ
イクシア
マナチャージクリスタル5点追加して
月光の魔符+2と陽光の魔符+2を1枚ずつ
ルーチェ
「そーお? そーお?」 一発でその気になったようだ。まんざらでもない顔で鼻を高くし
イクシア
「こっちは動きやすそうではあるんだけど…まるでドレスね」
ヘルレデルック
「そら姫の隣に立つだけはある女に見えた方がいいだろ」
イクシア
「…は?」>ヘルレ
ルーチェ
〈巧みの指輪〉〈俊足の指輪〉〈月光の魔符+2〉〈陽光の魔符+2〉をひとつずつ。石は予備石があるからだいじょうぶそうだ
ヘルレデルック
「すんません言葉の綾っす」
ルネ
「くくく」
イクシア
チェック:✔
ルーチェ
チェック:✔
ラドロ
「そらね、 深層の姫君なりきりセットだもんよ」>イクシア
ヘルレデルック
ふう、もどってこれた。消耗品のチェックします
GMいいね
うむ
カスミ
「ふふ、確かに。イクシアさんの御本を読んでいる姿は姫君のようですから」
イクシア
「ガラじゃないにもほどがあるんだけど?」元々はただのド田舎のいちエルフである ジト目 >ラドロ
ルーチェ
「じゃあ、あんたはお姫様の乗る馬車の馬ね」>ラドロ
ラドロ
「いやー、見立て通りサイズはバッチリなようで何よりだわ」無表情な馬マスクの下であのにやけ面が目に浮かぶ口調だ
「ヒヒーンww」
ルーチェ
「うざ……」
イクシア
「うっざ…」
カスミ
「──姉妹みたい」と、ルーチェイクシアを見て
ルネ
「これは……うざい」
ラドロ
ルネは鳩マスクとかでいいや
GMいいね
おいおい
くちばしマスクだよ
????
ラドロ
「うるせぇー、そぉい」とルネに鳩マスクをかぶせた
ヘルレデルック
うん、とりあえず〈バレットスリンガー〉を足に装備して、銃弾を12発買って充填。消耗品以外で今すぐ欲しいものが(おもいつか)ないので、後は試合終了時に足りなければ買う感じにしよう。
GMいいね
kk
ルネ
「んぎょ」
ヘルレデルック
「馬車馬のように働くいい馬だ」
ヘルレデルック
更新しながらすすめまうす。
ラドロ
馬、鳩、ナマケモノ、何の統一感もない
ヘルレデルック
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ヘルレデルック
どうぶつらんど
では準備完了のようなので
移動するとしようか
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて──君たちは準備と仮装を整え……。
闘技場へ向かっていく。
早朝から依然としてこの街は賑やかだ。だが、人通りは自然と闘技場の方へ向かっている。
やはり一大イベントなのだろう。
さて──君たちは……
ラドロ
チェック:✔
イクシア
黙っていれば御令嬢
黙っていれば(重要

Place└〈魔動街アルーセル〉:闘技場

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
コルネオコロッセオ100%
ラドロ
まだだ、まだ笑うな(画像略
装飾過多の扉。そして、巨大な建築物の前にたどり着く。
コロッセオと書いてあるように、ここが闘技場であることは間違いない。
一般客受付の扉とは別に、参加者用の扉が見えるだろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
闘技場内
一般客受付扉   参加者用扉
こんな感じ
一般客用の扉には──人だかりができている。
一報、参加者用の扉の方には──その扉の前に、サングラスをかけた虎柄のコートを着た風貌の悪い青年がいるだけで……
割と閑散としているようだ。
受付の兄ちゃん
「ふー……、たっく。〈沼〉の野郎のせいで、当日キャンセル多すぎだってのな」
とぼやいている
ルネ
「──参加者の方。閑散としてますねえ」と、眺めながら
カスミ
「──ふむ」
ラドロ
「やべーよ、キャラ被ってね?」ほらあいつも動物柄だよ
イクシア
「確かに沼の魔動機が出るとあったら…普通は来ないわよね」ヴェールの下で小声である
ヘルレデルック
「そらまあスプラッタ魔動機いるだろうし……」
「顔が違うからいけるいける」 >ラドロ
イクシア
「ほら従者、さっさと行く」>ラドロ 文字通り馬車馬のようにしてもらおうではないか、と半ば開き直り
受付の兄ちゃん
「──それに、フード被った。カタコトの……意味不明の奴も当日参加を応募してくるし。今日は波乱が起きそうだぜ」
ラドロ
「ヨシ」
受付の兄ちゃん
と、やれやれと首を振って
ヘルレデルック
「ウス」
ルネ
「アイエエ」
ラドロ
「ヒヒーンww」とこたえた>イクシア
イクシア
イラッ
受付の兄ちゃん
「──あん。なんで、こんなとこにウマがいるんだ? ダービーじゃねえんだぞ?」
と、何かに反応している
ラドロ
「男は種馬になりたい時があるってもんよ」
ルーチェ
「参加の手続きはすんでるはずよ。ジルニアの紹介って言ったらわかる?」
ヘルレデルック
ウマ男 プリティーダービー!
受付の兄ちゃん
「──ああ、それなら通りな。しっかし……おいおい、あの姉ちゃんも変な賭け方したなあ」
と、じろじろと君たちをみて
ヘルレデルック
ナマケモノです。
イクシア
受付を見やる。
受付の兄ちゃん
「この扉を進めば昇降機がある。そこが参加者の待機場所だ。そこに、あんたらの待ち人がお待ちだろうさ」
「まっ、せいぜい死なないように頑張りな」けけっ
イクシア
口元だけで微笑んでやった。(黙っていれば)御令嬢のように見えなくもない。
カスミ
「む」
ルネ
「お勤めご苦労さんですー」と、適当に流しつつ
ああ、昇降機を下がった地下がだ
カスミ
「いえ──言葉ではなく。武で示すだけですから。では参りましょうか」
ルーチェ
「案内ありがと。本番は楽しませてあげるから、期待してるといいわ」
ラドロ
「うまぴょい(隠語)するまでは死なねー ひひーんw」
イクシア
「お仕事お疲れ様。催し、楽しみにしているわ?」カスミが持っているような扇子で口元を隠しながら
ヘルレデルック
欠伸を噛み殺しながら通った。
受付の兄ちゃん
「ああ、期待しないで待っておくぜ──んじゃ、そろそろ俺も一旦撤退の用意しますかね」と、皆を送って
さて
扉を開き、通路を進んでいくと昇降機がある。
ヘルレデルック
「おう。腰抜けはそうしてな」
その昇降機に乗ると──
グオオオオオオオンという音と共に、地下へ地下へ下がっていく
ルネ
「ちょっと雰囲気ありますね。これ……でも、整備されてるのかな……」ボタン付近を注目しつつ
さて、昇降機が止まると──
ヘルレデルック
「さてねぇ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
  巨大扉

部屋   部屋
部屋   部屋
部屋   部屋
鉄の通路。巨大な扉が奥に。そして、小部屋が6つ別れた場所に出てくる。
ここがどうやら待機場所らしいが──さて。
イクシア
「まずはジルニアさんにごあいさつね」人前でなければ素で喋る
昇降機から出てすぐ左(一番左下)の扉に、こう書いてある。
『麗しき姫君たちと、その他獣さんチーム』
ラドロ
「会わすツラがねぇったらねぇや」
ヘルレデルック
「代わりのツラがあるから平気平気」
ラドロ
チーム名を前に、マスクの下から口笛を吹いた
ルネ
という感じで、申請しておきましたよ」と、ラドロヘルレにぼそっと
イクシア
「…は?」ドスが低い声が思わず ちょっと誰よこれ考えたのという感じがひしひしと >ラドロ ヘルレ ルネ
ルネ
「ひっ」
ラドロ
「良い仕事だぜ、鳩一号」サムズアップ
ヘルレデルック
「……」 ナマケモノの顔は変わらない……
カスミ
「──ふむ。戦は時には獣にならねば、なりませんが……」
真面目に捉えている
ラドロ
秒速で仲間を売った!
イクシア
ヴェールの下でジト目 > ルネ
ルネ
「叩かないでゆるして……ごめんなさい」
ヘルレデルック
「パクってる……」
さて、そんなやり取りはともかく。その部屋に君たちは入ることができるだろう。
ラドロ
「ま、例の噂にせっかくだから乗っかっておこうってな?」
「話題性ゲットだぜ」
イクシア
「まったくもう…」叩かないわよ と言いつつ 入る
ルーチェ
「いいじゃない、イクシア。じっさい綺麗なんだから、もうちょっと自信をもつといいわ」
イクシア
「…ガラじゃないのよ、元々はただのいちエルフよ」>ルーチェ
カスミ
「けれども、その知識は頼りにしておりますわ。今日もよろしくお願いしますね?」と、信頼の視線を送った
イクシア
「言われなくても、なんとかするわよ」>カスミ
ラドロ
「そこはこの馬に乗っていただいて倍率ドンってなもんでどうよ」
ヘルレデルック
「背景になってるから安心しろよー」
ルネ
「いやいや、そんな役割は私にはやくしゃぶそ──」
と、いいかけた時だ
ちょうどルネが扉に近い位置にいたのだろう
????
君たちの待機部屋の扉が──開くと同時
ラドロ
「なんなら載せて登場したって   あ」
ルネ
「んげっ」と、飛ばされた
ルーチェ
「ほかの参加者はもう来てるのかしら? フード被った怪しいのがいるって、さっきの人はいってたけど」
イクシア
「なわけな…」
ヘルレデルック
「は、鳩ーッ」
ルーチェ
「なにやつ!」
イクシア
と言ったと同時に ルネが飛ばされた
????
「なんかぁ、外が賑やかなので、見に来ちゃいましたぁ♡」と、扉の奥からは猫撫で声を響かせて。ツインテールの女性が出てくる。指には宝石をはめているが。当然。
ラドロ
「たまにいるんだよなぁ、馬車にひかれる鳩」
????
ルーチェやヘルレは知っている人間だ。
「──というか。開けた時、変な音したけど。大丈夫かい?」と、素の低い声に戻り、君たちに尋ねる。
ヘルレデルック
「よ、ジルニア」
ルーチェ
「先に来てたのね、ジルニア」
ヘルレデルック
「ルネが扉にぶち当たってとんだぞ」
ラドロ
「大丈夫だ、問題ない」
イクシア
「はじめまして。ただの事故よ」できれば次は確認してから開けるといいわ、とだけ言いつつ
ジルニア
「全く、来てるんならさっさと入れば──あ」
ルーチェ
「来たわよ、約束通りね」
ルネ
「オークを作っておけば……よかった」
がくり
カスミ
「貴女がジルニアさんですわね? カスミと申しますの」
イクシア
「ルーチェとヘルレが力になってもらったって聞いているわ。神官のイクシアよ」>ジルニア
ジルニア
「──おっと。これは失礼したね。と、ともかくだ。ああ、ちゃんとあんたらに全額かけるんだから、先に来ておかないとおかしいだろう?」
ラドロ
「はじめまして、貴方の種馬ラドロです、今後ともよろしくぅー」馬マスクをかぶったまま適当な挨拶をした
ジルニア
「ジルニアだよ。宝石店の店長してる。あんたらのことは少しは聞いてるけど──ふぅん、美人さんに、美人さんに」
「うま」
カスミ
「うま」
ヘルレデルック
「こいつはこういう馬だから……」
イクシア
「…顔バレ防止みたいなものよ」>ジルニア
ジルニア
「なるほどね。そういうのは嫌いじゃないよ」
ラドロ
「その種銭、きっちりアテてみせるんで、へへ」
イクシア
「カスミ、仕事終わったらその馬、馬刺しにしていいわよ」ジト目
ジルニア
「ルーチェは元々の雰囲気とあってるし、あんたはエルフらしい感じじゃないか? ちょっとアクセサリーつけてやりたいところだけど、今はナシだ」
と、イクシアルーチェにいいつつ
ルーチェ
「まったく…… いい加減蹴るわよ、ラドロ」
ジルニア
「あんたは──」
カスミ
「?」
狐のお面をかぶり
ラドロ
「差さないで、差さないで欲しいのだ……」
ジルニア
「アサシンか何かかい?」
ヘルレデルック
「受付の野郎には見下げられてる通り、倍率はうまいもんだと思うぜ。期待してな、ジルニア」
ラドロ
俺は逃げ馬
カスミ
「あさしん?」
イクシア
「カスミは剣士ね」
ジルニア
「──ああ、分かってる分かってる。というか、あんたもそろそろおきな」
ルーチェ
「えへへ、ありがと、ジルニア。――あたしたちのほかに、今日の参加者はいるの?」
ジルニア
と、ルネたたいて
ルネ
「ひゃい!」
イクシア
「ルーチェとヘルレ含めて、腕はたつメンバーよ。そこのところは安心してもらっていいわ」
ルネ
と、立ち上がった
カスミ
「ふふ、負ける気はありませんから」
ジルニア
「なるほどね。ま、そこの男も──問題ないだろう。それでルーチェの話だが……そうだね。あんたらの対戦相手の話をしておこう」
と、同時
イクシア
「ええ、お願いするわ」
ラドロ
アサシンかって発言はなんとなくカスミに向いた感じになったのでスルーした、自分、おうまさんので
なので
奥の扉からワアアアアアアア!
という声が聞こえてくる
ジルニア
「──始まったね。で、こいつを見てほしいんだが」と、まずは部屋に招き入れ。そして小さいテーブルの上に対戦表を出した
イクシア
「昔から闘技場は娯楽のひとつとしてあったけれど、ここもそうみたいね」と歓声を聞きつつ部屋の中へ入り
ジルニア
「本命の〈沼〉はAブロック。あんたはらBブロック。決勝でしか当たらないようになってる。そして〈沼〉はここじゃない。専用の待機室もちさ」
「──本当に、贅沢なことだ」
ルーチェ
「ふんふん」 歓声にはちょっとわくわくした顔をしつつ
ラドロ
「ほーん、どれどれ」対戦表に首を突っ込む馬、当然のことながら馬の目の部分に目があるわけではないのでやけに馬面を突っ込んできて見える
ジルニア
「で、Bブロックだが。本当は3回勝てば決勝だけど。ま、そこは色々やって、シード権を取ったことは話したね? というわけで2回戦からスタートなんだが」
イクシア
「つまり2回勝てばいいってことね」
ジルニア
と、君たちのチーム名があるところに指を向け。その横を示す
「そういうことさね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジルニア
Aブロックに
ラドロは、マッスル・ガイがいることに気付いてしまう
ラドロ
「ついでに出来レースなら尚良いんだけどなぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
虐げられた民衆100%
ヘルレデルック
「出来レースだと俺らひき肉にされねえか??」
ジルニア
さて、君たちの横の対戦表は片方が不戦勝となっており──
対戦者は『YOYO盗賊団』とかいてある
ルーチェ
「らくしょーじゃない。誰に勝てばいいの?」
カスミ
「ようよう?」
イクシア
「は?あいつら捕まってなかったの?」
ラドロ
「そこはそれ、ひき肉にされたフリして金を貰うって寸法で」
>デルック
ルネ
「あいつら?」
イクシア
「この前警備兵に盗賊って言われて捕まってたはず…」
ヘルレデルック
「あーなんか魔剣もってたけど消えたとか言ってたやつらのことか」
イクシア
「ほら、言ってたじゃない、ゴミ捨て場の三馬鹿トリオ。この前私とラドロとカスミガ会った」>ルーチェ ヘルレ ルネ
@カスミが
ヘルレデルック
「フリですみゃいいけど……いやいいのか……??」
ジルニア
「──どうやら、その盗賊の1人がね。ドンの所で。仲間2人を売ったらしいよ。そのうえで、絶対、闘技場で勝つっていうところで、今回参加してきたらしい」
ラドロ
「いやいや手配かかってんなら捕まえろよ」
ヘルレデルック
「売……」 あん中の誰だ?
ジルニア
「ま、終わったら捕まるだろうけどね。どうせ、見世物として面白いか何かで許可したんだろう」はぁとため息をつき
カスミ
「ああ、あの」
ルーチェ
「……ってコトは、1人なの?」
イクシア
「リーダーらしいかったのは…眼鏡のやつかしら」
ジルニア
「だが、問題はこの不戦勝だ」
「さすが、ルーチェ、いいところにきづいたね」
ラドロ
「デブだったらウケるわ」
ジルニア
「不戦勝ってあるだろう。違う、買収だよ。どうやら、ここと、こことが結託したみたいなんだ」
と、YOYO盗賊団と、対戦者のところにまるをつけて
イクシア
「…ってことは、こっちにも何か小細工してくる可能性が高いってこと?」
ヘルレデルック
「へー」
ラドロ
「おいおいマジで出来レースすんなら混ぜてくれよな」
イクシア
「よくそんなお金用意で来たわね」素
ジルニア
「借りたらしいよ」
イクシア
「利率ぼったくりなのによくやるわね…」
ジルニア
「わかるね。あんたらなら」と、ルーチェ、ヘルレ、ルネに、金貸屋のことを思い出させるように
ヘルレデルック
「……そういや金融があったけど、そこへいったかねぇ……」
ルネ
「あー」
ラドロ
「泥船じゃんよ」
イクシア
「優勝しても逃がしてもらえなさそうね」
ルーチェ
「ふーん。つまんないことするのね」
イクシア
「…文字通り、藁にも縋るってやつなんでしょうけど」
ヘルレデルック
「それもドン運営のとこ。買っても負けてもろくな目にあわねえよ」
ジルニア
「で、結局の所20人くらい集まったらしい。それがさ、借金で困っている奴らがこぞって集合したみたいだね」
イクシア
「ほんっとに性格ねじ曲がってるわね」
ジルニア
「そうそう、でも見世物としては上等とはそういうことさ」
ラドロ
チーム エスポワール(1名)
カスミ
「しかし、烏合の衆が集まれど──ともいいます」こくりと頷き
ラドロ
「ま、最初から真っ当に正々堂々の試合なんてだーれも思っちゃねーから平気平気」
ジルニア
「というわけで、いきなり多数の戦闘になるが──勘弁して遅れ」
おくれ
ルーチェ
「問題ないわよ。蹴散らしてやるわ!」
ジルニア
「ああ、そうそう。場外から射撃で邪魔するようなことをやるつもりだったらしいが……」
イクシア
「20人ねぇ…魔剣の力を使ってきたら厄介だけど」
「なんとかするわ」
ヘルレデルック
「食わし甲斐があるだろうなぁ」
ジルニア
「それは既に対応してあるから安心しな」
イクシア
「ありがとう、助かるわ」
ヘルレデルック
長銃の銃身を撫でて。
ジルニア
「まさか、ベイの方から話をもちかけてくるなんてね。あたしも驚いたよ」
カスミ
「所長さんが、既に動いてくださっているのね。ふむ、横槍はナシと」
ヘルレデルック
「いやほんと汚えやつらだな……それはありがたい」
イクシア
「彼も協力者よ。そこは安心していいわ」
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ヘルレデルック
おかえりもっとすごい種馬
ラドロ
実は今まで歩いたり、うちに帰ってから風呂に入っていたすごいラドロだよ
GMいいね
きたわね
すごい!
イクシア
風呂!?
ジルニア
「ああ、そこは知っている──」
ヘルレデルック
風呂もww
イクシア
防水仕様しゅごい
ラドロ
ノートをそのまま持ち込んで…
さて、そんな中
GMいいね
すごい
ラドロ
防水(ではない)
受付の兄ちゃんのアナウンス
「──えー、チーム『姫君のそのた獣さんチーム』正面扉に集まってください。まもなく、2回戦第一試合がはじまります」
「繰り返します──」
イクシア
「…時間ね」
ルネ
「あ、出番みたいですよ」
イクシア
「情報ありがとう、ジルニア。勝ってくるわ」
ヘルレデルック
「へーい」
ルネ
「てか、アナウンス。あの男なんですか。うわ。なえぽよ」
ルーチェ
「いよいよね。――じゃあジルニア、行ってくるから」
ジルニア
「ああ、それより、あたしは次の相手が気になってるんだ」
ルーチェ
「ちゃんと見ててよね!」
ジルニア
「だから、こんなところで、派手に負けんじゃないよ」
「ああ、見させもらうさ」
イクシア
「…それについても、終わってから話を聞かせてちょうだい
カスミ
「では、参りましょうか──」と、刀を携え
ラドロ
「へいへい、大差つけて精々儲けさせてやんよ、と」
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コルネオコロッセオ100%
さて、君たちが扉から出て──正面扉に向かう。
兄ちゃん
「さぁて、来たか来たか。ぷぷっ、ふざけた面してるなあ」
「まあいい、準備がよければ、ここを開ける。そしたら、もう戻ってこれねえ」
ジルニア
ジルニアの方は既に観客席の方へ移動している。
兄ちゃん
「忘れ物はねえな? ああ、闘技場に命を忘れてくるなよ?」と、へへっと汚い笑いを向けた
カスミ
「無論──死ぬときはそれまで。しかし、負ける気など毛頭なし」
ルーチェ
「もったいぶるわね。いつでもいいわよ」 男には興味なさそうに、ついっと前を向いて
ルネ
「なんか、ナチュラルに私、戦闘要員なんですねえ」
兄ちゃん
「んじゃ、グッドラック──」
と、扉が開かれる
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イクシア
「ありがとう、期待に応えられるように頑張るわ?」
ヘルレデルック
ひらひらとやる気なさげに手を振っといた。
ラドロ
――」コキコキと馬首を左右に傾け、手足をぷらぷら
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コルネオ杯開幕100%
さて、大歓声に包まれる中──
君たちは闘技場の中央に出る。
周囲には
そして、モニターには君たちの姿と──
反対側には対戦者である。あの盗賊団の眼鏡の男の顔が──デカデカと映っている。
ルネ
「──逃げ場なしだ」と、後ろに下がりつつ
ラドロ
「なぁ、あいつ、こっちに気付くかどうか賭けねぇ?」
イクシア
カメラがあればそちらに目を向けて にっこりと微笑んでやった どこか挑戦的な、蠱惑的にも見える笑みである
眼鏡の男
さて、反対側からは──眼鏡の男が出てきて。
ラドロ
「気付かねぇ方に眼鏡半ダース」
ルーチェ
ふわふわと地面から僅かに浮かびながら、周囲の客に手を振ってやる。
眼鏡の男
その周囲には総勢20名の──武器だけもった武装した青年たちがいる。どこかやつれてみえるのは──借金まみれだからだろう。
ルーチェ
ボロ… ボロ…
「なんだあれ、めちゃ、かわいいじゃん」「仮面舞踏会!」「いやー、凌辱されないといいな!」「はは、華やかでいいんじゃねーの!?」
と、どちらかといえば、君たちには期待してない歓声だ
眼鏡の男
「──そう、私はよみがえった!」
ヘルレデルック
嫌な感覚だ。あがり症というわけではないが、大衆を前に注目されるというのは、生来のものがあってか、嫌悪感がわく。
ラドロ
俺らにも分け前くださいよぉ!
眼鏡の男
と、高らかに声をかける
カスミ
黙って剣を構える。
イクシア
カスミ、馬刺しにしていいわよ
眼鏡の男
どうやら、男は気づいていないよだ。
ラドロの予想通りであるが──
「しかし、この戦いでかつと引き換えに、私は──そう、ドンから、この魔剣を頂いた!」と、剣を掲げた
イクシア
「…おてやわらかにお願いするわ?」くすり、と挑発的な笑みを浮かべた >眼鏡の男
ヘルレデルック
冗談半分でマスクを被ることになったのは返って良かったのかもしれない。冷めて、侮蔑のまじった目が客を一瞥してから、目前のを見た。
ラドロ
「俺の分までしっかり働いてくれよぉ、ナマケモノ2号」>デルック
眼鏡の男
「ドンが扱うものの──少し出力を弱めたものらしい」と、陶酔している「だから、数さえあれば、私たちは勝てる!」と、周囲にいる仲間たちに声をかける
と、魔剣から瘴気が溢れ──周囲の男たち20名を包んでいく。
ヘルレデルック
「いやいや、そこはお馬さんに働いてもらわんと。やることは、やるけどな」 >ラドロ
ルーチェ
「そんなの、ぜったい、ろくなものじゃないわよ」
眼鏡の男
ラドロやカスミ、イクシアがドンの屋敷の前でみた──兵士たちを強化するすべの片鱗なのかもしれない。
カスミ
「ええ、見れば分かりますが──だからこそ、斬りましょう」
ルネ
「さて、腹──」
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イクシア
「どっちも働いてくれないと困るわ?」意訳:どっちも馬車馬のように働きなさい > ラドロ ヘルレ
さて、試合前に
ヘルレとラドロは、観客席から
ヘルレデルック
「へいへい、わかってますわかってます。やりますよ、姫さんよ」
銃口を向けている者がいるのに気づく
が──
ラドロ
「男を乗せるのが上手いねぇ、乗る仕事と乗せる仕事なら喜んで、といきてぇとこだが」
マッスルなイケメン
「──」と、静かに忍び寄り、銃をはたきおとしているのにも。気づいた。
どうやら、ベイも動いているようだ
イクシア
かっこいい<いけめん
眼鏡の男
「な──なぜ、援護が届かない──まあいい、物量があれば、かっ、かかれ!」と、半ば目がうつろになった男たちが
君たちを襲ってくる!
ラドロ
「へへへ、こっちも出来レースの仲間入りみてーだわ」
ヘルレデルック
「おう……しっかり仕事してくれてんな」
ルーチェ
「ええ、分かってる、ヘル。――出し惜しみなし、思いっきり行くわ!」
カスミ
「もとより、邪の戦い──であれば、手段は選びませぬ」
「いじゃ、尋常に──!」
いざ
ラドロ
「カスミン、カスミン、噛んでる」
ルーチェ
妖精の身体がその属性を変え、豊かな髪が燃えるような炎の色に染まる
カスミ
「ごほん」
「尋常に──参ります」
イクシア
HPMPが全快するなら
カスミ
と、静かになった
ラドロ
「ブヒヒーン」 くいっと紐を引いた。すると馬面の口の部分が引っ張られて歪み変顔に
ラドロ
https://pbs.twimg.com/media/EyMTgHaUUAMGSRl.jpg
こう
一回戦盗賊20人衆

──試合開始!──

 
ヘルレデルック
エンターテイナーだなぁこいつは……作戦って線もあるだろうが。マスクの下で笑って、戦いに備えた。
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ミグルミミグルミ100%
ヘルレデルック
ゴルシじゃんww
というわけで
試合開始です
部位数は3 HPは300
盗賊20人衆
HP:300/300 MP: 部位:3
GMいいね
1ラウンドにつき──
きみたち全員は20点の確定ダメージを受けます。
2回目をうけると、500ガメルもっていかれます
おわり!!
ラドロ
つまり、一ラウンドで倒してしまえば実質0ダメージ!
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
ぶんどられるw
イクシア
まー
FEPでいいでしょ
カスミ
「──」刀を鞘にしまい、斬撃を放つタイミングを見極めている
ラドロ
凄い寄ってきそうだもんな
ヘルレデルック
なにはともあれしゃっがんってかんじがある
GMいいね
せや
イクシア
ヘルレ君にしゃっがん2発うってもらうから
GMいいね
るねくんは適当に
イクシア
GMいいね
スパークするので、お先にどうぞ
イクシア
いや、1日1回か
ちょいまって
GMいいね
そうだよ
ヘルレデルック
あーそういやそうか
ラドロ
―――」トントントン、と反復横跳びめいた、ちょっとイラつくフットワークをかましつつ無手で
眼鏡の男
「あのステップ。まさか、お前は──!」
ラドロ
流石にここは使いどころではない
イクシア
うn
ルーチェ
そうね
イクシア
ないな、ごめん、先どうぞ
眼鏡の男
「誰だ!?」
ヘルレデルック
大丈V
ラドロ
―――」ピタッと止まって紐をスッと引いて馬変顔
イクシア
ホリブレもないから、やっぱFEPでいいな
操られた人々
「──返済返済返済返済──殺せば殺せば……」
と、一方操られている人々は、目が血走っている。
ヘルレデルック
補助っぽいどないならするど
イクシア
いいど
操られた人々
精神汚染の効果は請けているようだが、やはり金が返せないことが負担にあるのだろう。
ラドロ
とりあえず、MP出費的なものが少ない前衛から行っちまうか?
眼鏡の男
「なんと、むかつく──しかし……私にはこの剣がある!」
イクシア
MPHPは1試合ごとに全快するから
眼鏡の男
「いけ、私たちの未来を取り戻すぞ!」
GMいいね
そうよ
だから今回は
500ガメルを奪われないかの勝負
ラドロ
そうだった
ヘルレデルック
「肉壁を減らす。適当なタイミングで行ってくれよ」 〈テンペスト〉を手にし、【ショットガン・バレット】を使用。
MP:30/32 [-2]
ルネ
「さて──魔方式の準備でもしましょうかね」
カスミ
「承知──」
イクシア
「そう。状況は大変そうだけれども」私のお友達と獣たちは強いわよ? 口元が弧を描いた >眼鏡の男
ラドロ
――」スッと腕組みをして前傾姿勢を取った。
ヘルレデルック
表情の変わらないナマケモノの顔が、男達へと散弾を撃ち放った。
2D6 → 8[3,5] +14+0 = 22
ダメージ
威力20 C値11 → 7[3+6=9] +13+0 = 20
命中!
ルーチェ
「ええ、わかったわ。やっちゃいなさい、ヘル!」
ヘルレデルック
2
2D6 → 7[4,3] +14+0 = 21
ダメージ
威力20 C値11 → 5[2+5=7] +13+0 = 18
3
2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
ダメージ
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +13+0 = 17
チェック:✔
操られた人々
「があっ!?」と、散弾に放たれ、怯む人々
盗賊20人衆
HP:245/300 [-55]
操られた人々
だが、ショットガンでも死なないということはやはり、身体的にも強化されているのだろう。
イクシア
「…なるほど、やっぱり強化されてるわね」コレは小声で
「次」
実況
「さて、遅ればせながら──実況に入ります。そう、あのヘルハウスの実況を担当したこのワタシが! 実況を担当させていただきますが!」
「あの、動物のお面をかぶった青年。珍しい銃を使っています。そう装填数が多いことで──」
ラドロ
――」馬首を巡らせ俺ッスか姐さん?って顔?をした
実況
と、飛ぶシンカーハウスの時に聞いた実況の声が響いてくる
イクシア
はとだね
カスミ
ひゃい
ヘルレデルック
「……なんかすげー聞いたことあるような声」 なんだっけ……
ラドロ
おら!いけ!鳩!
ルネ
「んじゃ、ささやかに……『ビリリ』」と、スパークします
ヘルレデルック
ぽっぽ!
ルネ
行使
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
は?
イクシア
まずは範囲攻撃で敵を減らしてからは王道
ヘルレデルック
すごい行使だ。
ルネ
威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力0 C値10 → 1[3+3=6] +11 = 12
ヘルレデルック
ルネ
威力0 C値10 → 0[2+1=3] +11 = 11
盗賊20人衆
HP:222/300 [-23]
ルネ
「──やべっ」と、何かにミスったのか「スパーク!」と、
藁鳥で追撃
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
9点と
盗賊20人衆
HP:213/300 [-9]
ルネ
ルネの電撃の爆発により、倒れた敵が気を失う
GMいいね
おわり
ラドロ
―――」やれやれ、と馬首を左右に振った。奴は動物たちの中でも最弱(?)
イクシア
「次」
実況
「──おおっと、これは操霊術の基本コンボ。電光からの雷撃だ──ささやかながら相手を追い込んでいる!」
イクシア
うまづらをみた
眼鏡の男
「ま、まだだ、まだ15人いる!」
ラドロ
「ひひーんwww」といななき、腕組みしたままの謎の姿勢で駆け出した。不思議と上体が全く動いてない
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ヘルレデルック
ホラーあじある
ルーチェ
じゃあいくか
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言、武器はフレンとピラーの両手持ちで
GMいいね
こいこい
おっと
ルーチェ
どうぞどうぞ
ラドロ
十傑衆走り!
実況
「なんだ、あの姿勢は──!?」
「おいおい」「あの姿勢笑うわ」「ほう、たいしたものですね」
と、客もラドロの走りには目を奪われている
操られた人々
「──お前なんかふざけたやつに──」と斬りかかろうとするが
ラドロ
武器を持たずに突撃してきたように見える異様な姿勢からの――  マッスルベアーを使用、クリレイAを貼り、フレンにより抜きうちの一撃
2D6 → 4[1,3] +14-2 = 16
操られた人々
「──なっ!」
ラドロ
威力19 C値8 → 9[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +16+3 = 42
盗賊20人衆
HP:171/300 [-42]
操られた人々
その一撃に吹っ飛ばされ──
連鎖的に、数人が倒れていく
イクシア
「ごめんなさいね、彼ら、やんちゃ盛りなの」ふふ? >眼鏡の男
ラドロ
集団の中で腕組みを解けば魔法のように翻る両手の短剣。 ピラー、必殺攻撃Ⅱを乗せて
2D6 → 8[5,3] +14-2 = 20
威力14 C値8 → 3[1+3=4>5] +16+3 = 22
実況
「きまった──不意打ち。姿勢を保てず吹っ飛ばされたが──まだはいる!」
イクシア
内心:気を引くための演技、気を引くための演技…
ラドロ
ヒヒーン
GMいいね
ピアシングよね
盗賊20人衆
HP:149/300 [-22]
ラドロ
ピアシングだわ
GMいいね
じゃあルーチェにきめてもらうために
ラドロ
MP:9/12 [-3]
GMいいね
先に行こう
ルーチェラストまかせた
カスミ
「──今」と、鞘から刀を抜く
マスベアジャイアンクリレイA 乱撃必殺攻撃Ⅱ宣言
MP:29/35 [-6]
ラドロ
――」両手の短剣をくるくると回し、いかにもまだ何かしそうなそぶりを見せる
――、何かするのは俺じゃないんだなぁーこれが
イクシア
時折カメラに目を向けて微笑んでおく。
カスミ
「──御免」と、一瞬。斬撃の軌跡が見えると
命中
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
威力32>37 C値9 → 11[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +17+5 = 40
威力32 C値9 → 4[2+2=4] +17+5 = 26
威力32>37 C値9 → 10[3+6=9:クリティカル!] + 5[2+2=4] +17+5 = 37
40+26+37 = 103
HP:46/53 [-7]
盗賊20人衆
HP:46/300 [-103]
操られた人々
「ぐはっ──」と、いつの間にか人々は斃れ
残すところ3人ほどとなっていた
実況
「何があった──いつの間にか、相手が残すところ3人になっているぞ!」
カスミ
HP:53/53 [+7]
チェック:✔
ラドロ
――」馬男、無言のサムズアップ。動き回ったせいで馬面の向きが別の方を向いているが>カスミ
「おいおい、あいつら」
「めっちゃつよくねえか」
「あの馬面もうごきはええし、銃の奴も狙い性格だし」
「あの、斬撃見えなかったぞ!?」
ルーチェ
自身のMPから【マッスルベアー】とcoDe:ヴァヴを使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
妖精の加護は炎で。《魔力撃》を宣言
ヘルレデルック
視線が合ってない!?<馬面
と、君たちを馬鹿にしていた客にも徐々に沸き立ち始める
実況
「──おおっと、闘技場内部の気温があがった!」
「あれはなんだ!」
「焔だ!!!」
眼鏡の男
「──ちょちょちょ、ちょっとまって、20体6だぞ──なんでいつのまに!?」
イクシア
どこかで見ているだろう誰かに向けて
眼鏡の男
「え。え、え、わ、私のけいか──?」
イクシア
ね?わたしのお友達と獣たち、強いでしょう?と
ラドロ
「ひひーんwww」 紐を引いて変顔を向けた>メガネ
ルーチェ
氷の上を滑るように、弧を描いて接近し――
ルネ
「さて、一華咲かせてくださいよ。ルーチェさん」
ルーチェ
命中判定
2D6 → 5[1,4] +13+1 = 19
ルネ
命中!
火柱が闘技場の中央に立ち──
ヘルレデルック
何のリアクションもせず、成り行きを見守る。
ルーチェ
「よそ見は禁物! 御覧なさい――
男たちの間を駆け抜けざま、くるくると舞うように、手や足を狙って切り裂いていく
威力21 C値8 → 6[1+6=7] +13+3+2+2+9+4+4 = 43
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
威力13 C値9 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +13+3+2+2+4 = 33
ルネ
ひぎい
イクシア
「お見事」
盗賊20人衆
HP:-30/300 [-76]
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蝶がまい、蜂の差すような一連の焔の舞──それが戦場を支配したかと思うと
眼鏡の男
「ぐはっ──」
と、20人いた男たちは既に全員倒れている──。
実況
「しょ、しょ、勝負ありだーーーーーーーーー!!!」
ラドロ
――」両手の短剣でジャグリングをしてみせ、勝利をアピールした
イクシア
「お疲れ様」
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ファンファーレ100%
ラドロ
これが聞きたかった!
ルネ
「ふう、できるもんですねえ」
ルーチェ
ふわり、と地面に降り立ち、芝居気たっぷりに剣を天に向かって突き出した。
カスミ
「──ふう、まずは一つ」
GMいいね
せや
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
と、観客は沸き立つ
ラドロ
馬面の口からの投げキッス(いらねぇ)をしつつ、ウイニングラン
「わるかったー!」「あんたらかっけえ!」「決めた、お前たちを推しにする!」
ルーチェ
「………」 むず、むず
と、幾らか君たちは人気が出つつ
イクシア
「手のひら返しすごいわね」小声
実況
「勝者! 麗しき姫君と獣さんチーム!!」
という感じで、モニターに君たちの姿が映され──
試合終了となる
イクシア
優雅に一礼して
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ルーチェ
「わ、分かればいいのよ、分かれば。次も勝つから、あたしたちの事、ちゃーんと見ててよね!」 おだてられてまんざらではなく、サービス精神たっぷりに観客たちに手を振るのであった
ラドロ
そうやって勝利をアピールする振りをしながら、会場と観客席をマスクの下から抜け目なく観察して回った。
ヘルレデルック
背に長銃を背負って、再び客席に視線を巡らし、不審者の確認をしていた。
観客席には──フードを被った青年がどこかへ消えていく様子が見えるのと
ジルニア
「やるじゃないか!」と、普通に喜んでいるジルニアの姿
拍手をしているベイの姿が確認できた
さて、負けた男たちは──
ラドロ
ジルニアを見ると両手を大きく振ってその場でバク転してみせ
警備兵
「おい、いくぞ」
と、君たちとは反対方向の扉の方へ無理やり連れていかれていた──
ヘルレデルック
「あーあ、お仕置きかね……」
ルネ
「こわいなあ」
イクシア
「お仕置きですめばいいわね」小声
カスミ
「いずれにせよ、勝って兜の緒をしめましょう」こくりとうなずいた
さて──
ラドロ
「あーあ、しーらね」
カスミ
君たちは一度、控室に戻ることになる
イクシア
「そうね、控室戻りましょう。次の相手のこともあるし」
人前にでなくなれば素で喋る

Place└〈闘技場〉:控え室

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コルネオコロッセオ100%
さて、控室に戻ると──
イクシア
「…姫なんてどうふるまえばいいかわっかんないわよ」
ジルニア
「やるじゃないか──いやあ、華やかだし、結構結構」
と、褒めてくれるジルニアと
ルーチェ
「いえーい!」 ぶいぶい
マッスル・ベイ
「やあ、お疲れ様」
イクシア
「まずは1勝。次の相手について教えて頂戴」
マッスル・ベイ
と、迎えてくれるマッスルがいた
その横に
イクシア
「貴方もありがとう、助けてくれて」>マッスル・ベイ
ヘルレデルック
「皆、堂に入ってたな」 頷いて
イクシア
「横やりが入らないようにしてくれたんでしょ」
ラドロ
「いよう、種馬」
ルーチェ
「馬はあんたでしょ」
ヘルレデルック
「ああ、見てたぜ。助かったよ」
マッスル・ガイ
「──ぉぉぉ……」ボロボロになっているガイの姿が
ジルニア
「いえーい」と、ルーチェにぶいぶい返しつつ
「で、次の相手だね」
イクシア
「ボロボロじゃない…生きててよかったわね」治癒魔法かけてあげつつ
ラドロ
「いやいや、こいつといちゃあ当て馬もいいとこだって」
カスミ
「ええ、彼を知り己を知れば百戦殆からずですから」
ヘルレデルック
「気になる、つってたな。次の相手」
マッスル・ガイ
「うおおおおおおん、ぬまこわだったよおおおおお」
と、男泣きしてる
ヘルレデルック
「お、おう……落ち着け……」
マッスル・ベイ
「こら、ガイ、黙りたまえ」と、ヘルプには頷きながら
イクシア
「力は知恵を伴って、ね」
ルネ
「そうそう、気になるとは──」
ルーチェ
「ちょ、ちょっと、だいじょうぶなのあれ……」
ラドロ
「どの辺がどう怖かったか詳しく頼むぜぇ」非道>ガイ
マッスル・ベイ
「落ち着かせてから聞いておくよ。さて、まずは、次だね」
「大丈夫だ。私がカウンセリングしておく」
イクシア
「普通の人がイカレタ魔動機相手にしたらああなるわよ」>ルーチェ
ジルニア
「ああ、次の相手なんだけどね。あんたら、闘技場のゴミ捨て場しってるかい?」
ラドロ
「ボム2号が出来ても知らねぇーぞぉ」
ジルニア
「ガラクタ置き場とも、言われているが──」
イクシア
「ええ、ホテルでも聞いたわ。それについてはこっちも気になってたのよね」
ルネ
「ああ、イクシアさんが気にしていた?」
ヘルレデルック
「一応はな」
ラドロ
「ああ、噂じゃ掘り出し物があることもって事になってたっけな」
イクシア
「あの盗賊団がいついてて…魔剣を持ってたから、拾うならそこじゃないかって思ったのよ」>ルネ
ルーチェ
「………?」 控室に置かれていた飲み物などを頂きつつ
ジルニア
「あそこにね。ずっと、昔からふらふらうろついてる魔動機がいるんだよ。ついでに言えば──魔剣が上から落ちてくることもあるらしいね」
イクシア
「上から…?」
カスミ
「わたくしも一つ」と、飲み物もらいつつ
ラドロ
「へぇ――
イクシア
「それ、天国からってこと?」
ジルニア
「ああ、調べた所ね。まあ、あたしも調べて──というか。今はいないけど、アイレちゃんが情報をくれたのさ」
NO1嬢ちゃんが、客から聞いた噂話らしい
ヘルレデルック
「……意図的なのか、そういうもんなのか」
ラドロ
「てっきり、ドンあたりが拾った奴を実験動物代わりにするのにバラまいてんのかと思ってたぜ」
ジルニア
「で、昔からあのガラクタ置き場付近には──変な魔動機が1体いてね」
イクシア
「天国が絡んでるならそれもありうるわよ」
「変な魔動機?」
ジルニア
「なんでも、ジャンクパーツを集めていて、そこらでのんびりしていたらしいが──。どういう仕組みで動いているかは不明だ」
と、やれやれと首を振り
ラドロ
「天国ねぇ……」その存在には未だに懐疑的だ
ジルニア
「だが──その魔動機が、今日突然、闘技場に現れて──エントリーしたらしい」
と、バンと、対戦表をだして
イクシア
「害はないからほっとかれてた……は?」
ヘルレデルック
「???」
ルーチェ
「き、魔動機(キカイ)が自分で?」
ジルニア
「ここで2回戦圧勝。あんたらの相手だよ」
イクシア
「…ちょっと、それ、本当に魔動機?」
カスミ
「まあ──」
ラドロ
「え? アリなん、それ?」
イクシア
「中に人がいるんじゃないでしょうね」
ルネ
「そんなバカな」
ルーチェ
「なにそれ。そんなことあるの?」
ヘルレデルック
「い、いや……命令を受けてるとか……じゃねえのか?」
イクシア
「あるいは誰かがプログラミングした…?」
マッスル・ベイ
「私もその話を聞いてびっくりしたが、面白ければ何でもアリの闘技場だ」
ヘルレデルック
「……シルバニアか?」
「なわけないか……」
ジルニア
「シルバニアとはまた別だと思うがね」
ラドロ
「はぁー、なるほどねぇ」
カスミ
「ふうむ」
マッスル・ベイ
「ただ、その魔動機──何やらつぶやいているそうだ」
「──……友を救い出す。だとか。私には詳しいところは分からないが」
ルーチェ
「……やっぱり、中に人が入っているんじゃないの? それ」
ヘルレデルック
「俺にも見当つかんな」
ジルニア
「ちなみにあんたらは強いのは知ってるが──気をつけた方がいい」
イクシア
「得体がしれない、っていうのはわかったわ」
ラドロ
「なに、俺達を倒して、実はオトモダチの沼の魔動機と感動のご対面ってか?」
ジルニア
「レーザー弾を扱えるほどの、魔動機術」
ヘルレデルック
露骨に嫌そうな顔をした。
イクシア
「…第9階梯以上ってことね」
ジルニア
「後は、何やら技をコピーしたり、ガラクタが周囲を蔓延っていて攻撃を受け付けないらしい」
ラドロ
「ひゃー、怖い怖い、相手したかねぇなぁ」
カスミ
「強敵──ですね」
イクシア
「なにその出鱈目な能力」
マッスル・ベイ
「後は──中央のマギスフィアは。何やら変わった形をしているとか聞いたね」
ルーチェ
「冗談じゃなくてね、ほら…… イクシアの拾った杖みたいに、杖に魂が宿るなら、キカイに魂が宿ることも、ここではあるのかもって」
ルネ
「変わった形のマギスフィア……?」
カスミ
「……なるほど。それは一理あるかもしれませんね?」と、ルーチェに頷き
ヘルレデルック
「そういう線も……まあ……無くはないのか?」
イクシア
「誰かさんの差し金の可能性が出てきたわね、ソレ」
ラドロを見つつ
ラドロ
「はぁん……?」腰に差した3本目の剣の存在を意識しつつ
「出来レースなら出来レースらしく、勝手に自爆でもしてほしいもんだがねえ」
ルネ
「──これは警戒しておかないとかもですねえ」
イクシア
「試してるんでしょ」
マッスル・ベイ
「──さて、また私は観客席にいっておくよ」
「面倒な妨害は避けたいからね」
ジルニア
「ま、それはさておきだ。ここからは、私のエゴだが」
「あんたらの戦いは華がある。だから、そっち盛り上げるのも期待してるよ」
ヘルレデルック
「続けて頼むぜ」
さて、そうこうしているうちに
ラドロ
「ああ、そうそう。あんた、会場にドンが来てるか知ってるかい?」>ベイ
マッスル・ベイ
「いや、ドンの姿はないが──」
「中継で様子は繋がれているらしい。だから、見ていることは間違いないだろう」
ヘルレデルック
「……まあ、勝手に客が盛り上がるだろ」 こいつらも思い思いにやってくれるし
イクシア
「ドンを楽しませるのは癪だけど」
ラドロ
「そりゃー結構、あー嬉しいわー」全く嬉しくなさそうに
カスミ
「──では、そろそろかしら、ね」
イクシア
「近づけるチャンスではあるわね」
ヘルレデルック
「おうおうやり甲斐があるなぁラドロさんよ」
兄ちゃんのアナウンス
「『麗しき姫君とその他や野獣チームの6名様』──扉の前までお越しください」
ラドロ
「芸の見せどころだわなぁ」
兄ちゃんのアナウンス
と、丁寧なアナウンスが響く。声は変わらないが。
ルネ
「──」
ルーチェ
「……時間ね」
ルネ
と、何か考えているようだ・
イクシア
「行ってくるわ。情報と協力ありがとう」>ジルニア ベイ
ヘルレデルック
「じゃな、また後……ルネ? どうした」
カスミ
「ええ、では。次も勝利致しましょう」
ジルニア
「頑張ってきたね」
てきな
マッスル・ベイ
「それでは期待している」
ルネ
「ああ──いえ、なんで動いてるんだろうなあって。少し考察していただけです」
ラドロ
「ほら、これ被って3歩あるいて忘れちまいな」スポッと鳩マスク>ルネ
ヘルレデルック
「なるほど。……手、滑らせんなよ」
ルーチェ
「まずは派手に勝たなきゃね。さ、行くわよ、……ええと、その他たち!」
ラドロ
「さっきみたいにな?」
ヘルレデルック
「へい」
イクシア
「実物見ればわかるかもしれないわね」
「わかったら共有頂戴」>ルネ
ルネ
「ええ、任せてくださいよ!」
ラドロ
手を滑らせんな、という言葉に、スパークが実は一部不発だった事を知っているぞ、と……
ルネ
「ぼほっ」
と、ラドロにかぶせられつつ
さて、君たちが大きな扉の前まで移動すると
兄ちゃん
「おいおい、あんたらすげえじゃねえか」
「すまん。見た目で判断してた。あんたら、本気でブラックホースかもしれねえな」
ラドロ
「見た目で判断しな、どう見ても白馬だろうがよ」
ヘルレデルック
「ふん。どうせどっかで躓いたらまた掌返すだろ。いらねえ世辞だぜ」
イクシア
「別に気にしていないわ」
兄ちゃん
「はは、手痛い返しだぜ。まあ勝負なんてそんなもんだ」
「──ほら、次の死に場はこっちだ。グッドラック」と、扉が開く
カスミ
「常に勝つのみですもの──さあ、尋常に勝負と参りましょうか」
と、歩いていく
!SYSTEM
ユニット「盗賊20人衆」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて──君たちが門をくぐると
ラドロ
「ひひーん」と嘶いて答えた。無駄に上手い鳴き真似だ
実況
「さーて、きたぞきたぞきたぞ!」
「麗しい姫君たち!」
「そして狐の面の暗殺者!」
ヘルレデルック
「本物かと思うぜ」 馬の鳴き真似
ルーチェ
「……なんか毎回間違えられてない?」
実況
「ブラックホースもとい、ホワイトホースか! その他の獣たち!」
カスミ
「──どうなのかしら?」
ラドロ
両手を大きく広げ歓声を集めるポーズ
ヘルレデルック
「なんだっていいさ。とりあえず盛り上がればいいんだろうしな」
実況
「麗しき姫君とその他や野獣チームの登場だ──! 対するは既に闘技場にいるぞ──」
ラドロ
ほら、もっと、もっと、と手をクイクイ
実況
と、正面には
ラドロ
「ある程度、人気取りしときゃ、さっきみたいな仕込みも無くなんだろうよ」
フードを被った魔動機?
「──」フードを被った全身2mほどの人型の魔動機だ。よく見れば、ラドロが持っている剣に酷似しているソードが右手に。そしてガラクタを寄せ集めたような銃器が見える。
イクシア
「…ルネ、アレ、中に人がいる可能性は?」小声
鎧みたいに纏うとか、と続けて
ヘルレデルック
「客を味方に?」 軽く肩を竦めつつ、改めて対戦相手を見る。
フードを被った魔動機?
「──ウメラレタ……コワサレタ──……ダカラ、オデガ……アイツヲハカイスル」と聞こえてくる。魔動機文明語である。
ルネ
「──……いや、見る限りでは。アナライズはしてみますが」
ヘルレデルック
「なんのこっちゃ……」
頼むぜ、とはナマケモノの面がルネに向く。
ルーチェ
「……あれが魔剣……?」
ラドロ
「……あ?まさかだよな」
フードを被った魔動機?
「………ジャマモノハハイジョ……ハイジョ……──」
カスミ
「形状は同じに見えますが」
ルネ
「まさかかもしれませんが──」
フードを被った魔動機?
「──……マズハオマエダ」と、銃口が向くのは
ラドロでもない
カスミでもない
ヘルレデルックでも、ルーチェでも、イクシアでもない。
ルネだった
ルネ
「──な」
実況
「さあて、謎を纏うガラクタ仕掛けの魔動機と、華がある姫君とその他たち──」
「どちらが勝つかのデスマッチ!」
「いよいよ、試合開始です!」
というわけで戦闘準備です
イクシア
ペネトレイト
ラドロ
「鳩一号くん、ナーニかしちゃったかなぁ?」
ルーチェ
――ルネ、下がりなさい」
イクシア
MP:72/73 [-1]
ルーチェ
「なんなの、こいつ。わけわかんないわ」
ラドロ
準備は無し
ヘルレデルック
「兄弟機? まさかな……」
ルネ
「──全く、見おぼえないんですが。え、ええ──」と、下がりましょう
ルーチェ
【ガゼルフット】は使っておこうかな
MP:35/38 [-3]
部位数は2。1体。
カスミ
「いずれにせよ、斬るのみ、ですわ」
ヘルレデルック
まもちき必要なやつ?
カスミ
いるいる
ヘルレデルック
なるほど
準備はないかな アナライズはルネがするし、しなくてもイクシアはわかる!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ラドロ
勝ったな!
カスミ
うむ
ではまもちきだ
イクシア
まもちきするー
ヘルレデルック
がはは!
カスミ
14/18
イクシア
マモチキ 観察鏡あり
2D6 → 6[1,5] +10+2+2 = 20
OK
うむ
ではこちらです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m366
ジャンク
ジャンク
右半身:HP:180/180 左半身:HP:180/180 
右半身:MP:30/30 左半身:MP:50/50 
メモ:防護:右半身:10/左半身:10
ルーチェ
と、ごめん
私もふっておく
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
きたじゃん
命中力+1!!
ルーチェ
狩人の目は無事発動
ラドロ
ジャンクにジャンクションがついてるの、クスッとくる
せやろ
先制は18
ラドロ
ほらよ先制
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
ヘルレデルック
模倣って勝手に模倣してくる?
GMいいね
うむ
勝手に模倣してくる
ヘルレデルック
先制です
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
割ります。
わればとれる!
うむ
でははいちだ
GMいいね
イクシア
後ろ
GMいいね
ルネは適当に支持してくれたら
補助撒きます
カスミはPCと同じ扱い
ヘルレデルック
うしろ
ヘルレデルック
ほい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>イクシア、ヘルレ
ラドロ
とりあえずみんな後ろでいい
ヘルレデルック
左半身集中?
ルーチェ
うん
イクシア
これ初手ブレス敏捷にしようと思うけど
どう?
ラドロ
シャッガン制御二回行けないだろうし…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ジャンクvs<>ラドロ、カスミ、ルーチェ、イクシア、ヘルレ、ルネ、藁鳥
ヘルレデルック
シャッガン2回やってもそんな美味しくなさそうなきがする
ラドロ
シールドがなぁ
ヘルレデルック
ホリブレが予めはがせるかな? くらいな
ルーチェ
いいと思うよ
ヘルレデルック
いいとおもう
ラドロ
うむ

二回戦ジャンク

──試合開始!──

イクシア
ディノスはちょっと温存できればしたい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Surge of Power!100%
ラドロ
ジャンクシールド、削るには命中はさせないといけんのよな
イクシア
翼は入れる
GMいいね
ルネは欲しい補助があればくれます
ヘルレデルック
お、きましたね
GMいいね
4,4,4(真語、操霊、まどう
うむ
実況
「さあ、状況を立て直したのは──! あちらだ!」
と、試合が始まる
イクシア
ルネはファイポンでいい気がする
ラドロ
さて、FAありだが両手で行くかどうか
ジャンク
右半身:MP:50/50 [+20/+20]
イクシア
パラミスはAはまける
ジャンク
「──コイ」
と、周囲にガラクタが現れ──
そのそれそれが──結合し。まるで盾のように機能する。
ラドロ
MP:12/12 [+3]
最初の戦闘のMP回復し忘れてた
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
イクシア
メンがガラスのバックラーもって着実に命中させるか
ルーチェに削ってもらうかかなあ、30点は
30点は素通しだから
GMいいね
物理+2わすれずにね
ヘルレデルック
シャッガンだと命中16で回避21か22を相手にするので
カスミ
MP:35/35 [+6]
ラドロ
30か…弱点とFW貰って熊入れてr19+16+2+3+2
ヘルレデルック
より確実に狙うなら単部位に4発撃ったほうがいいかなっておもってるんですが
イクシア
そっちでいいとおもう
ヘルレデルック
それでもシャッガンの方が目がある?
イクシア
どうせ次R頭に
ルーチェ
当てればおとせるとはおもう
イクシア
復活するし
ラドロ
クリレイ必殺入れれば届かなくはない感じ
ヘルレデルック
じゃんくしょんあるんだった。
ルーチェ
ん、シールドって毎R復活するの?
ラドロ
デルックの銃撃は盾抜けた先に確実に叩き込みたいね
イクシア
なら
GMいいね
シールドは
1回だけ
イクシア
メンがガラスのバックラーもって
GMいいね
1回堕ちたら
ルーチェ
だよね
GMいいね
サイナラです
イクシア
必殺でシールドはがして(最悪2撃使っちゃうけど
ラドロ
フレンで左右のシールド削りに行くか
両手利きやクラブで火力上げるのは2,3Rでいいな。生存性も上がるし
イクシア
そうね
牽制あるしね、右
GMいいね
クラブは1日の中だから
注意ね
イクシア
クラブは温存したい
ラドロ
うむ
ルーチェ
まあ、どのみち平均化されるから
ジャンク
右HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
じゃあフライヤーとブレス敏捷いくわよ
ヘルレデルック
ほい
ジャンク
左HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
ルネはファイポンを前衛によろ
GMいいね
OK
イクシア
あとリジェネもつけとくわ
ラドロ
ジャンクソウルが発動してら両手持ちにしよう
ルネ
「さて──なら、景気づけに!」と、詠唱。ファイポンを使用
前衛3人
hoi
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ルーチェ
右なら右を剥がして
集中攻撃でもいいんじゃない?
GMいいね
おっと、最初の出
ので
イクシア
やるなら左だね
ルネ
カスミ、ルーチェ、ラドロはFWです
ラドロ
ガンありの左からがいい
イクシア
じゃあ、左ふるぼっこでまずいこうというか
ルーチェ
残りのバリアはそっちを削る必要が出てから削ればいいと思う
イクシア
その方がたぶん効率いい
ラドロ
確かに
君たちの刃に炎が宿る──
イクシア
行動はできちゃうけど
-2はでかい
観客席は歓声ではなく、静けさに包まれている
どちらかが仕掛けるか──だ
ラドロ
「さーて、そんじゃま、セオリー通り。魔法とガンが潰してくってことで」
イクシア
てか
ラドロ
ガンから
イクシア
みんごに乱撃必殺
カスミ
「──ええ、承知いたしました」
イクシア
してもらえばシールドも削れるか(ぽむ
ラドロ
せやな
ヘルレデルック
ぼんぼこ
イクシア
みんごに初手いってもらうか
GMいいね
はい
ルーチェ
乱撃はし得だな
GMいいね
では、参りましょう
イクシア
「後ろ下がっていなさい」ウイングフライヤー3倍拡大、対象、ルーチェ、ラドロ、カスミ
GMいいね
イクシア補助おね
ルーチェ
「ルネ、ありがと! ――イクシア、翼をちょうだい!」
ルーチェ
いまー わたしのー
ラドロ
カスミンだけで剥がれたら、デルックに先に行ってもらって
カスミ
「あの防護壁、わたくしが斬りはらいましょう」
イクシア
リプロデューサーをカスミ、ルーチェ、ラドロへ MCC5点1つ消費
ヘルレデルック
キャッツアイタゲサクリバレ4露払いしゅる
GMいいね
きえええ
イクシア
MP:62/73 [-10]
ラドロ
俺は2撃コースか両手4撃コースかを考えよう
カスミ
もらい
イクシア
パラミスAを左半身へ 敏捷ブレス3倍拡大、対象、ルーチェ、ラドロ、カスミ
ラドロ
「行ける行ける、カスミンなら一撃で両方いける」
イクシア
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
MP:56/73 [-6]
「頼んだわ」
カスミ
「──では、詰は任せます」と、駆け出そう
キャッツジャイアンマスベアガゼル
ヘルレデルック
そういえば試合終わったあとに回復させてなかった。適当にあとで一緒に処理しちゃおう。
カスミ
MP:26/35 [-9]
スマルティエの風切り布
炎嵐の盾起動
イクシア
メモ:⑤ 5*1
カスミ
乱撃必殺攻撃Ⅱ 必殺の対象は左
駆け出し──そして、鞘から刀を引き抜き
無論、防御してくるガラクタに一閃!
まずは命中
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+2 = 26
威力32 C値9 → 6[4+1=5>6] +17+5+2 = 30
威力32>37 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 9[6+2=8] +17+5+2 = 43
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
ジャンク
左HB:0/30 [-30]
ラドロ
「マジでやっちゃってるよあの子…」
ジャンク
右半身:HP:177/180 [-3]
右HB:0/30 [-30]
カスミ
「──」と、切り伏せたが──
ラドロ
ガラスバックラー装備時命中17回避20,両手利き時14回避19、必殺2回で回避-2、と
ヘルレデルック
「ほんとおっかねぇ」
ジャンク
「……コピー」
と、マギテックであるヘルレやルネは気づくだろう。
ジャンクの瞳のモニターにカスミの姿が映り──
ヘルレデルック
「やり手の技を模倣か……同じ手を使ってきそうだな」
ジャンク
『imitated』と表示される
イクシア
「次、畳みかけなさい」
ルネ
「──これ、ルーチェさんの魔力の放出も、ラドロさんの斬り方も、ヘルレさんの撃ち方も……イクシアさんの詠唱術も……?」
「というか私も!?」
ヘルレデルック
「だからって手を緩めるつもりはないぜ――
ラドロ
君はカスミン
カスミ
「──真似るのであれば、その上をいくまで」
ルーチェ
「何でもかんでもは無理よ。得意技を真似っこしても、どうせ、せいぜい一つが二つがいいところでしょ」
カスミ
「なるほど──限界があると」
ラドロ
「機械に奇蹟とか無理無理」
ヘルレデルック
MP13消費し【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*4を使用、《露払い》を宣言。マスクの下から射抜くような視線でジャンクを見る。
MP:19/32 [-11]
GMいいね
どんどんくるがいい
ヘルレデルック
そういえばずんずんたいむだった。
のまれてたw
ジャンク
「──」ヘルレが銃を構えると、こちらも連続で銃を放つ
撃ち合いだ
イクシア
「模倣しきれるかしらね」
「なんだあれ──」「な、なんかすげえ!」
実況
「これは──私も追いつけない展開だ!」
ラドロ
「ひぇー」 撃ちあいに巻き込まれないようにコソコソカサカサ
ヘルレデルック
ホルスターから〈デリンジャー+1〉を2丁引き抜き、左半身へと火花が迸った。初撃は命中23となり命中するのでダメージ!
威力20 C値9 → 3[3+1=4>5] +12 = 15
しょっぱいなぁ
実況
kk
ジャンク
左半身:HP:165/180 [-15]
ヘルレデルック
2
2D6 → 6[4,2] +16+1+1 = 24
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +12 = 42
ジャンク
ヘルレの優位だ。さばききれないと判断するやいなや
ヘルレデルック
3
2D6 → 10[6,4] +16+1+1 = 28
ラドロ
ヒュー!
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +12 = 24
ジャンク
優先して処理できる弾丸を捌いていく──が、
ヘルレデルック
4
2D6 → 12[6,6] +16+1+1 = 30
ジャンク
それを無視するように、弾丸がジャンクを貫く
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +12 = 16
ジャンク
右半身:HP:123/180 [-54]
右半身:HP:99/180 [-24]
ヘルレデルック
???
ジャンク
ちげえ
右半身:HP:177/177 [+78/-3]
左半身:HP:123/180 [-42]
左半身:HP:99/180 [-24]
左半身:HP:83/180 [-16]
こうです
イクシア
「次」
ラドロ
これはルーチェから行ってもらって
ジャンク
「──……」と、かなり左半身にダメージを与えたようだ。
ヘルレデルック
確認した ヨシ!
ジャンク
左半身から煙が出ている
ヘルレデルック
「流石にしぶといな」
チェック:✔
ラドロ
うまいこといったらこっちのFAを右にも、かな
イクシア
かな
ルーチェ
ほい
ルーチェ
――やるじゃない、ヘル!」 快哉を叫びながら、前方へ翔け出し――
ジャンク
煙を上げる左半身に襲い掛かるは、焔に燃える少女の姿
GMいいね
えんらん
1D6 → 4
カスミ
HP:49/53 [-4]
チェック:✔
ルーチェ
MCC5の自身4、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、coDe:אアレフを使用。盾を、妖精の武器の効果で炎属性に変更。
MP:31/38 [-4]
妖精の加護を炎で宣言。
ジャンク
コードに呼応し剣が
そして、盾に更に焔がまといはじめ──
ラドロ
そういや、1日って縛りを考えるとMCCも節約を考えないとか
ヘルレデルック
「やっちまえ、姫さんよ!」
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
この試合終わったら魔晶石買うのもありだとおもう
イクシア
一応消耗品は買えるけどね
ルーチェ
一回限りと思ってつかっちゃえばいい
イクシア
(おかねがあれば
ヘルレデルック
(MCC使うなら
イクシア
メモ:⑤ 5*1 A*1
ルーチェ
《魔力撃》を宣言。剣を構え、一条の矢となって、ガードのあいた左半身へ突きかかる
ラドロ
――」パフォーマンスめいた動きはせず、ひっそりと息を潜め、機会を伺っている
ジャンク
「──……規格外」と、ルーチェの焔に観察をやめ
受け止める準備をはじめる
ルネ
「へぇ、それは読めないか──」と、こちらも観察している
ルーチェ
まずは命中判定!
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1+1+1 = 30
ルネ
完璧!
ヘルレデルック
ふええ
ラドロ
派手にやるじゃねえか
ルネ
だが、その業火はその防護さえも貫く!
ルーチェ
「やぁあ――ッ!!」 ダメージ!
威力21 C値8 → 3[1+4=5] +13+3+2+2+3+9+4 = 39
盾の命中!
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1+1 = 19
これははずれ
ジャンク
左半身:HP:54/180 [-29]
;;
だが、2撃目にたいして、牽制の銃撃を放とうとする
ルーチェ
「……っ」 軽く舌打ちして、追撃を諦め 
ジャンク
しかし、一撃目の火力は上々だ。
ガラクタの焦げる音が──響いている。
実況
「──攻防一体の動き、目が離せない!」
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。装備はフレンとガラスのバックラー・キャサリン!クリレイAを自分へ、必殺攻撃Ⅱを宣言してその銃撃を阻むように突っ込んでいく
ジャンク
銃弾を抜けるように──ラドロの斬撃が敵を襲う
ヘルレデルック
「よく見切った、今の突っ込んでたら多分やばかったぜ……」
イクシア
ヴェールの下の目を細めて
確かに魔動機文明時代、魔動機は発展していた。
ラドロ
「そぉら――こっちだ、よぉ!」 精霊の翼を借りて複雑な錐もみ回転をしつつ接近して一撃を加える。 左に攻撃
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1 = 26
イクシア
自我を持つ魔動機があってもおかしくはない、が
カスミ
命中!
ラドロ
威力19 C値8 → 9[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+3+2+2 = 67
カスミ
「──できますね」と、冷静に敵を見つめ
やるねえ
ジャンク
左半身:HP:-3/180 [-57]
「──オーバー……」
ルーチェ
おみごと
ジャンク
と、左半身はまだ動いているが──
イクシア
「模倣ねぇ…」まるで
ジャンク
その動きは明らかに遅くなっている
ラドロ
――からのぉ」左半身へ深々とフレンを突き入れ、そこへ蹴りを入れて引き抜きざまの
カスミ
「見事──ッ」
ルーチェ
「おいしいところを持ってくじゃない、ラドロ!」 悔しいというよりは、よくやった、と言うような快哉だ
「や、やべえ」「こいつら、沼にも勝てるんじゃ……」「うおおおおお!」
と、ルーチェ、ラドロの連携に歓声が湧く。
ラドロ
ファストアクション、必殺攻撃Ⅱを入れて右半身へ、精霊の翼と蹴りの反動を加えてその場で回転しつつ逆手に持ち替えた短剣を突き刺す。
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1 = 23
ジャンク
命中!
ヘルレデルック
「えげつな……はあ、持っていくな、ほんとに」 感心したように笑って
ラドロ
「もう一発っ!」
威力19 C値8 → 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 8[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[6+4=10>11:クリティカル!] + 9[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +16+3+2+2 = 59
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
ジャンク
痛烈な二撃目が──右半身も切り裂いていく
右半身:HP:128/177 [-49]
カスミ
「素晴らしいとしか言いようがありませんわ──しかし、勝負はこれから。お気をつけて」
ルーチェ
つ、つよすぎる…
ラドロ
「ひひーん、ってな」紐を引いて馬変顔をしてみせ、
ジャンク
「────オナジ……?」と、ラドロの攻撃に何かをつぶやきながら
こちらだ
うおおおお
イクシア
「よくやったわ」
鈍いながらも──左半身を動かしていく。
ラドロ
短剣を抜いてぴょーんと、離れてカサカサ退避
左半身の行動
ヘルレデルック
「来るぞ――
イクシア
「勝てたらご褒美(イクシア的な意味合い:推薦状)もあるから頑張ってね」
☑デュアルアクションと──
ジャンク
「イミテイト──アヘッド」
と、顔に移るのは
イクシアの顔だった
魔法数拡大数をイミテイト
ヘルレデルック
「………」 意味合いを汲み取れずお前まさか……みたいにナマケモノヘッドがイクシアにちょっと向いた。
ラドロ
「…は?」
ジャンク
そして、ターゲットサイト
左半身:MP:48/50 [-2]
ヘルレデルック
「……え。あ、今の」 イクシアの顔じゃん
イクシア
「くるわよ」
ジャンク
銃口が向く先は──痛手をくれたラドロだ
ルーチェ
「よそ見しないっ」 こつん、と剣の柄で小突いて>ラドロ
ジャンク
デュアルアクション分から
ラドロ
「いやいや、そっちじゃねぇって」
ジャンク
左半身:MP:45/50 [-3]
バーストショットをラドロに対して。命中力は
24-2+2+1で
25となる
3発消費
イクシア
おとしといてよかったな
ラドロ
うおおおお!俺はキャサリン(ガラスのバックラー)を護る!!
ヘルレデルック
ンヒー;;
ジャンク
無数の銃弾が──ラドロの逃げ道を断つように放たれる
機能が低下しているとは思えない速度だ
ラドロ
フライヤー抜きで出さないとだな
ルネ
「──はやっ」
GMいいね
せや
イクシア
「(模倣するならもっと有効なのがあったはず…なんであえて…?)」
ヘルレデルック
「よく出来た寄せ集め野郎だぜ……!」
イクシア
ブレス敏捷の判断は間違ってなかった
カスミ
「──
と、次の動きを見定めている
ラドロ
「うっへぇ――」こうなりゃカンだ! 回避 
2D6 → 10[6,4] +17+1+1-2 = 27
ヘルレデルック
いいセンスだ!
カスミ
やるねえ
ラドロ
無数の銃弾をかいくぐり、逃げる、逃げる、逃げる
だがその銃弾がついに馬面を捉え…‥爆散
ジャンク
「──補足。6」
と、ラドロに銃弾が掠ったタイミングだ
左半身から──何かが伸びてくる
──アンカーだ
魔法分!
魔法数拡大6 ワイヤーアンカーを6名に!
ラドロ
しかし、先っぽには中身が入ってねぇんだな、これが!
ジャンク
21で回避せよ!
左半身:MP:21/50 [-24]
まるで触手のように、君たちに、アンカーが襲い掛かる
ルネ
「ぎえっ!」と、捕まっている
カスミ
回避ですの
2D6 → 12[6,6] +17+1+1+2-1+1 = 33
ふう
ルーチェ
回避!
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1 = 20
ラドロ
顔面を失った馬面男にアンカーが迫る。 回避 2d6+17+1+1+1-2 
ルーチェ
おっと
ラドロ
2D6 → 8[5,3] +17+1+1+1-2 = 26
カスミ
る、ルーチェえええ
ルーチェ
指輪をわっておくわ
イクシア
回避
2D6 → 8[3,5] = 8
カスミ
うむ
イクシア
「っ……」またこれ!?
ルーチェ
ありブレ
ヘルレデルック
「あ!? ここでもまたそれを見んのかよ……っクソ」 よけらんねぇ!
2D6 → 2[1,1] = 2
カスミ
「甘い!」と、切り伏せつつ
ヘルレデルック
無駄がない(おいしい
カスミ
前衛は全てを避けるが──
ラドロ
しかし、捉えたのは馬マスクの残骸のみ――マスクの下から現れたのは   ナマケモノマスク
カスミ
後衛は、ワイヤーに絡み取られる
ヘルレデルック
ファンブルですがなんかこう あります?(ないです
ルーチェ
「……ッ」 ぱん、と仮面がはぎとられ、宙を舞う―――
ジャンク
「──リピート。セット完了」と、静かに述べて
敵はガラクタから──鞘を生成している。
そして、その鞘にブレードをしまうと──
カスミとしたものと、全く同じか前になった
ラドロ
「よう、2号、またそれか」ずざざーと、スライディングしつつ後ろへ退避してきた>デルック
ルーチェ
にゅっ、と手を伸ばしてそれを空中でキャッチ。再び顔に着けながら、ざざーっ、と反動で下がった。
カスミ
「──まだ、来ます。これは……ッ」
右半身
カスミの乱撃をコピー
更にタゲサと、牽制攻撃Ⅱを宣言
ジャンク
右半身:MP:47/50 [-3]
イクシア
乱撃に牽制って全部のるんよなあ
GMいいね
そうよ
ヘルレデルック
「いい加減にして欲しいぜ!! それともなんだ、避け方覚えなきゃ駄目か!?」 ナマケモノヘッドが2つ、並んだ。片方はワイヤーでマスクごと絡まれてしまったようだが……>ラドロ
カスミ
命中28で
前衛3人
回避せよ
鞘から──剣戟は解き放たれる
ラドロ
「おっと、美少女戦士二人をほっとくわけにもいかねーわ、ちょっと行ってくらぁ」
カスミ
「──ッ」
2D6 → 2[1,1] +17+1+1+2-1+1+1 = 24
あたりました
ヘルレデルック
「頼むぜ、いってこい」
カスミ
わたくし
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
ラドロ
ナマケモノマスク1号、参る! 回避
2D6 → 11[5,6] +17+1+1+1-2 = 29
ルーチェ
回避だ
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
おしい
カスミ
HP:27/53 [-22]
おしい
ヘルレデルック
おしい;;
カスミ
「──不覚……」と、自分を模倣した斬撃に狩られる
ルーチェ
どっちにしてもワイヤー喰らってたら避けられないし、しかたないわ
ラドロ
マスクの動物とは思えない俊敏な動きで翻弄しつつ回避した
カスミ
ルーチェ
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
やさしい
ラドロは回避だ
ルーチェ
HP:29/44 [-15]
ジャンク
「──再生成」
イクシア
左半身はパラミス残ったままだから
ジャンク
右半身:HP:64/64 [-64/-113]
イクシア
あとリジェネもあるよ
ジャンク
左半身:HP:64/64 [+67/-116]
イクシア
先に前衛ゴーかな、これは
ジャンク
と、再び左半身が稼働し始める。
ルーチェ
「……っつー……」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
イクシア
前衛とヘルレ
ラドロ
えーと、左の方は行為判定-2で当てやすいのよな、しかも
カスミ
「──ふふ、いいでしょう。ならばその上をいくまで」
GMいいね
ええ
こちらむかえるまでは
まだ入ってる
イクシア
ならメン両手でもいいかもね
ラドロ
なら、両手利きで2連叩き込みやすいな
ルネ
「いづづづづ──やばいひきずられる……」
ヘルレデルック
「く、食い込み方が、あががが」
多分面白い顔になってる(マスクが)
イクシア
痛むが、それを意に介さず
ルーチェ
13点ならカスミとあたしを回復できるわよ
GMいいね
そうなのよ
イクシア
「この程度?」
GMいいね
ルーチェ様
観客席は静かだ
ラドロ
「どーにも緊縛プレイに縁があるもんだねぇ、眼福眼福」
ヘルレデルック
幕間で見せてもらった、ルネのメンテ入った銃って使えるんだっけ? まだあれは案だったっけ…
見はいっているようだ
GMいいね
つかえるよ!
ヘルレデルック
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i128
イクシア
あんたあとで覚えてなさいよというジト目をヴェールの下で >ラドロ
GMいいね
ごめん、最初に出すのわすれてた
ラドロ
そんじゃ、左に行ってくるとしようかな
ラドロ
MP:3/12 [-9]
ヘルレデルック
おっけー データ反映してなかったんだけど、置き換えだし、使ってもいいかな(使える手番があればw
GMいいね
あい
ジャンク
「──」
ヘルレデルック
ありがとう!
ヘルレデルック
ジャンクくんも緊縛に興味が……?
ラドロ
「とはいえ、そっちにくれてやるわけにもいかねーんだわ」
ジャンク
「───円環ノ──亀裂?」
ラドロ
ガラスのバックラーをそっと地面に優しく放棄しつつ
ジャンク
と、ふとぼやきはじめる
ラドロ
ピアシングを抜いて両手に短剣を装備、必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを貼り、左半身へ攻撃だ
ジャンク
回避は19まで下がってる
ルーチェ
いつか踏みそう……(コンタクトみたいに
ラドロ
フレンから
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1-2 = 27
GMいいね
www
ヘルレデルック
きゃさりん(幻聴)「やっちゃえダーリン!」
ジャンク
フレンちゃんさあ
命中だよ!
ヘルレデルック
フレンチャン!?
ラドロ
「そぉい!」
威力19 C値8 → 6[2+3=5>6>8:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +16+3+2+2 = 41
ジャンク
左半身:HP:33/64 [-31]
祝福の一撃を受け──後ずさる
ラドロ
そして、左のピアシング! 必殺攻撃Ⅱを添えて
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1-2 = 20
ジャンク
「──アア……」
命中するんだなあ
ラドロ
ありがとうよ、いろいろなもの!
威力14 C値8 → 4[4+1=5>6] +16+3+2+2 = 27
んー、変転は温存だな
ジャンク
左半身:HP:16/64 [-17]
うむ
ラドロ
パキン
ヘルレデルック
アッー
ジャンク
「──コレガ……ソウカ……」
ルーチェ
じゃああたしが止めをさすわ
ジャンク
と、食らいつつも、何か納得したように
イクシア
これうまくいけば
落ちるな
カスミ
刀を構え、次に備える
ラドロ
「おっ、と……?」 なんか腰のあたりで何かが身じろいだような気がした
ヘルレデルック
やっちまえ~
ジャンク
「──リカイ……ナットク……」
ルネ
「いづづづ───」と、ジャンクをみつつ
イクシア
機械の言葉を聞きつつ
ヘルレデルック
「納得したならこのワイヤー取れ!」 ぎりぎりぎり。
イクシア
「そうよ」
ルーチェ
MCC5の自身3、coDe:אアレフを使用。引き続き、妖精の加護を炎で宣言。
ルネ
「ほんとそれですよ! ふざけんな!」
ルーチェ
MP:28/38 [-3]
イクシア
「夢は楽しくてもいつか覚めるもの」
ルーチェ
《マルチアクション》を宣言して
その間に迫るのはルーチェの焔の刃
と、同時に妖精が辺りを舞い始める
イクシア
「でもそんな夢があるから人は今を歩いていけるのよ。だからおしまいのない夢は終わりにしないと、ね」
ラドロ
カスミンもいるしへーきへーき
ルーチェ
――あんたも、気づいてる一人なんてね」
ジャンク
「ソウ──コノセカイハ──キオクノユメ──」
ルーチェ
その声にはわずかに憐憫の響きがあり
ヘルレデルック
「うるせえ知るか、ぶっ壊してやれ!」
ルーチェ
左半身へ命中判定!
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1+1 = 24
ジャンク
「〈天国〉ハ──キオクノ集積──」と、言葉を紡ぎながらも
ルーチェの剣戟をわざと受け止めるように──防御する
ルーチェ
ダメージどん!
威力21 C値8 → 3[4+1=5] +13+3+2+2+2 = 25
ジャンク
左半身:HP:1/64 [-15]
ルーチェ
盾の命中判定!
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1+1 = 24
よしよし
ジャンク
おお
ヘルレデルック
おう
ジャンク
かっこいいよルーチェ
ラドロ
ヨシ!
ジャンク
炎の二連撃が──銃を持った部位を……ん
ヘルレデルック
どうした急に
ルーチェ
「はああッ!」 盾から突き出した刃を突き込み、魔動機の回路を焼く
威力13 C値9 → 2[1+3=4] +13+3+2+2+2+3 = 27
GMいいね
んは
誤字です!
ラドロ
てん!
ヘルレデルック
びっくりしたw
ジャンク
回路を焼き切るように──銃を持ったてが炎上する
左半身:HP:-16/64 [-17]
ラドロ
「ようし、カスミン、デルック、やっちめーな!」
ルーチェ
刃を引き抜き、後方へ大きく飛退くと、そこでくるりと刃を舞わせ
ヘルレデルック
「おうともよ!」
ジャンク
「──リカイシタ……リカイシタ、オデハ──」
カスミ
「ええ、いざ──参る!」
ルーチェ
サモンフェアリーⅡ、スプライトを召喚。
MP:18/38 [-10]
ルネ
「少し緩まった──今なら……」抜け出す準備をしつつ
スプライト
スプライト
HP:34/34 MP:42/42  防護:6
ルーチェ
スプライトにプライマリィヒーリングを使用させます。数拡大、ルーチェとカスミを対象に
カスミ
ありがてえ;;
ルーチェ
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
13点回復だ
カスミ
HP:40/53 [+13]
ラドロ
「あ、やっぱ、お前、あのデブか? ヴォーとかなんとか言ってた」
カスミ
では、ヘルレ
ルーチェ
HP:42/44 [+13]
カスミ
とどめ頼むぜ
「──その剣。もらいましょう」と、首切りを両手もち
ヘルレデルック
ふええ 64は削りきれるかわからんけどおまちください
カスミ
イクシアもおるからいける!
イクシア
やれるだけはやるわ
ルーチェ
多分大丈夫と思うけどまんがいち残ったらイクシアがぶっとばしてください
カスミ
というわけでちょい削ってくるね
ラドロ
「……なわけねぇか、無いな、うん」あいつ(3馬鹿の一人)がさっきみたいにまともな話が出来るとは思えないし…
カスミ
ジャイアンして、必殺攻撃Ⅱと、クリレイA
を自分に
ラドロ
魔法攻撃するのかなって思ってたけどまぁ何とかなる、ヨシ!
カスミ
命中
まずは命中から
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
ダメ
威力42>47>52 C値9 → 11[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 12[2+6=8>9:クリティカル!] + 11[5+1=6>7] +17+5+2 = 58
よし
圏内いれた
ジャンク
右半身:HP:16/64 [-48]
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
右手に持った〈デリンジャー+1〉をホルスターに仕舞い、代わりに〈駿雨の乱弾(ハイドロ・オブ・シャワー)〉を装備し、【ハイドロスコープ】を使用。【エレメンタルバレット(水・氷)】が【ハイドロカノン】に置き換わります。
カスミ
「──はあ」と、袈裟斬りで武器を吹き飛ばし
ラドロ
いけ、デルック!ハイドロカノン!
ルネ
「今だ、兄貴! 燃えてるアイツにアレを!」
カスミ
「──この度の戦──核を穿つはわたくしではなく」
と、斬って、横に流れるように
ヘルレデルック
「わかってる! 今その、こいつを試してやるよ!」
カスミ
謝線を空ける
ヘルレデルック
MP8消費し【ターゲットサイト】【ハイドロカノン】【クリティカル・バレット】を使用、《露払い》を宣言。
MP:11/32 [-8]
ジャンク
「──……コワシテクレ……沼ノ──ホンタイヲ。ソシテ、コノセカイヲ……」
と、追い込まれた身体は逃げる術がなくなる
「──リカイシタ……シルバ……」
ヘルレデルック
「お前さんに言われずとも――
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+3 = 31
あほみたいな命中で笑うよ
ラドロ
ぱねぇぜ
イクシア
目を細めた
ジャンク
4つの弾丸は──一つに収束し
ヘルレデルック
――引導を渡してやるよ」
威力40 C値9 → 9[2+4=6>7] +12+3 = 24
ジャンク
まるで一つのレーザーのように──ジャンクを貫く!
右半身:HP:-8/64 [-24]
ヘルレデルック
十分だわぁ……
ジャンク
からん──
と、音が鳴る。
魔動機の身体の中から何からが壊れる音と──
イクシア
「………悪趣味にもほどがあるわ」コレもあのシルバニアとかいうやつの差し金なら
ジャンク
マギスフィアが転がり落ちてくる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カスミ
鞘に刀を納めると同時
ワイヤーの拘束はなくなる
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ラドロ
「よっと」マギスフィアを拾ってルネに放った
実況
「しょ、勝者、麗しきの姫君チーム!」
ルネ
「あいよ──」と、手に取る
ヘルレデルック
「……ふへぇ。このワイヤーはほんっと……」
ルーチェ
「ふー……」 剣を収め、息をついて
会場は大歓声に包まれ
ルーチェ
「……なーんか、スッキリしないわね」
カスミ
「ただ──検討する材料は残してくれましたが」
ルーチェ
歓声と裏腹に、ルーチェの表情はどこか浮かない様子で。
カスミ
ザザッザザッと
モニターが
ラドロ
ひひーんと啼くわけにはいかんので、2号(デルック)のとこまで歩いてくと背の高さの違いがあるのでロータッチ
カスミ
切り替わる
ヘルレデルック
「へーい」 ゆるーい感じでロータッチ。>ラドロ
ラドロ
そして無言無表情でカメラに目線を向けようぜ
イクシア
「お疲れ様。でもあと1戦あるから気を抜かないように」
ヘルレデルック
ナマケモノツーショットでお出迎えするよ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
タイトロープ100%
ルーチェ
「もう一戦――ね。いいわ、これでもう、逃げも隠れもできないんだから」
歓声の中──モニターに映るのは。
まずは君たち6人の姿
ラドロ
「まさかこんところで切り札を使わされるとは思わなかったぜ」 さようなら馬マスク
そして、その後に映るのは──
ヘルレがあのゲームセンターでみた。魔動機。
そのコクピット
実況
「予想外の展開だ。皆、これを予想できたか──!?」
「どうせ、沼にやられるだけの、人間が決勝で当たると思っていた──けれども、今回は一味違う!」
ヘルレデルック
――あいつだ」
イクシア
「アレが例の…」
実況
「2回戦、3回戦! 素人とは思えない。そして先ほどの試合は実況ができないほどの好試合!」
「これならこれなら、沼にも勝てるかもしれない!」
ラドロ
「知ってる奴? あ、沼野郎な」
実況
実況がはやし立てると
周囲がわああああああ、という歓声に包まれていく
おそらくはやはり基準はエルトリアスなのだろう──だが。
ここで機体名のフルネームがモニターに映し出される
ヘルレデルック
「あれが、例の場所で見たやつだ。厳重に守られたあの魔動機――
ラドロ
「噂の箱入り娘ってわけだ」
悪魔の沼(グシオン)と、記述されたそれは
モニター越しから、君たちを冷ややかに見つめている
もちろん、実際にみつめているわけではない
ただの紹介用の画像だが──
イクシア
「…悪魔の沼、ね」
いよいよ次は──
実況
「──試合開始は2時間後。この世紀の一戦をお見逃しなく!」
ルーチェ
「……あいつをぶっ潰したら、誰も文句なんてできないんでしょ」
「ここまで来たら、やってやろうじゃない!」
ラドロ
「あのガタイ、どう見ても沈むのはあっちだろってな」
カスミ
「ええ、それに──」
「先ほどの戦で──わたくしも興が乗ってきましたもの」
ルネ
「うん──こいつ、ボロいけど──。兄貴。その剣──時間までに調整しますよ」
「閃きましたから」
と、ラドロにウィンク送って
大将だ
イクシア
「そう…やっぱりそれが」
ヘルレデルック
「討伐するにはうってつけの名前じゃあないの? なあ、ルーチェ」
ラドロ
「マジで? 爆発とかしねぇ感じ?」
イクシア
「適合するマギスフィア、ってことね」
ヘルレデルック
「俺にもやれることがあるなら手を貸すぜ、ルネ」
ルネ
「信じてくださいよ。これでも魔動機師ですよ?」ニヤりと
「あ、助かります!」
ラドロ
「拾いもんでぶっつけ本番とはまた――
こうして──
イクシア
もしくは元々、あの魔動機から作られた魔剣かあるいは
ルーチェ
「ええ。悪魔退治、だんだんそれっぽくなってきたじゃない」
ラドロ
「冒険者らしい臨機応変(いきあたりばったり)なこった」
イクシア
中に入っている魂に縁があったか
決戦まで──あと2時間。
刻々と時は流れ始める──。
GMいいね
という感じで
遅くなりましたが、ここで中断です
イクシア
はい
ラドロ
「あ、そういやあれに勝ったらなんでもしてくれるんだっけ?」>イクシア
イクシア
おつかれさまでした
GMいいね
また連絡します!
ヘルレデルック
あい
ヘルレデルック
「ご褒美も貰えるそうだ」
ラドロ
いぇー!
ラドロ
「やったぜ」
!SYSTEM
ユニット「ジャンク」を削除 by GMいいね
イクシア
「は?…え?推薦状のことだけど?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
MP:32/32 [+21]
イクシア
それ以外に何かある?という顔
ヘルレデルック
「はあ、そんなこったろうと思った。わかってますわかってます」
GMいいね
それでは落ち着き次第解散です! hpmpは全快で、消耗品の補充は可能です!
イクシア
はーい
ヘルレデルック
あーい
ルーチェ
ほい
ラドロ
「はぁー、空しいなぁ、馬車馬どころかウォーホース張りに働いて働いて」
ルーチェ
忘れないうちに消耗品を入れ替えておきました
カスミ
「さて──先に待機室に戻りましょう」
GMいいね
えらい!
ルーチェ
あと妖精の加護は3R分使用です
GMいいね
OKOK
ルーチェ
あと3Rある
カスミ
「精神を統一してまいります」
ヘルレデルック
つよいぞルーチェ
イクシア
「仕事が終わったら報酬はもらえるでしょ」ほら次の試合も頑張るわよ
GMいいね
つ、つよすぎる
ラドロ
「辿り着くのが極悪デブ(ドン)の元への推薦状とか……」よよよ、と悲しむ縁起
ルーチェ
1日6R使えるの強いよね
ラドロ
演技
GMいいね
ええ
ラドロ
つよい
ルーチェ
「ラドロ。欲しいものは、自分で掴まなくちゃ」
ラドロ
「なるほど、一理ある」
ヘルレデルック
「はいはい、はーい。……イクシアで駄目ならルーチェにねだればいいのでは? いや、人族といっても妖精の延長線上……」 ぶつぶつ。
ラドロ
「そんじゃ、勝ったら膝枕&耳かきでもしてくれるってことで、オーケー?」
「いやぁー、張り合いが出て来たと思わないか、デルック君」
イクシア
「は?」だがしかしどうやら誤解をさせてしまったというのはあるしぐぬぬ…
ラドロ
なお、ナマケマスクのままである。
ルーチェ
「……ヘルはなにをぶつぶつ言ってるの?」 ふよふよと近寄り後ろから声をかける
ヘルレデルック
「こういうの、期待を持っても大体打ち砕かれっからねぇ……出るかねぇ、張り合いとやら」 >ラドロ
ラドロ
「押せば為る、かもしらんね」
イクシア
「………そのくらいなら」
ヘルレデルック
「おわびっくりした! ひとりごと、ひとりごとだよ」 ナマケモノマスクの下からはやや焦った声音で返ってきた。>ルーチェ
ラドロ
「そんじゃ、次の試合までに一休みって事で――
GMいいね
次回は予定見る限り
8月以降になりそうなので
ラドロ
「前金でお試し10分とかアリ?」マスクを剥いでにやぁっと
GMいいね
また調整表つくっておきますね
ヘルレデルック
「うーん……考慮しとく」 押せば……押せ……押せ……っ
ラドロ
オッケー
ルーチェ
「………??」 どうしたんだろう急に
ルネ
「──」と、以外にも男子トークには参加せず
ルーチェ
ほい
ルネ
マギスフィアとにらみ合っている
イクシア
「た、だ、し!きっちり仕事をこなしたらよ!」>ラドロ
ラドロ
「へーい」
ルネ
「……起動はするが……ううーん」
ヘルレデルック
「……ほら、これ食っとけよ」 爺の店長から貰ったあめちゃん。>ルーチェ
ルネ
MP
3回復する奴
ヘルレデルック
回復奴~
ルーチェ
「?」 あーん、と口を開けて
ラドロ
「なるほど、あれもアリよりのアリか」あーんオプション
ヘルレデルック
受け取らないんかいと思いつつ、包みを取って、放り投げずに入れてやった。
イクシア
「………」なにいってんのこいつという顔 >ラドロ
「アレでやる気出るの…?」ほんとに? >ラドロ
ルーチェ
ぱくっ。 「………」 コロコロ、と口の中で転がしながら舐める。もうさっきの話は忘れてしまった様子で
ルーチェ
と、こんなところかな
ラドロ
「出る出る、一粒で300mくらい走れるって」
GMいいね
うむ
イクシア
ですかね
GMいいね
おつおつー、遅くまであり!
ヘルレデルック
ツヅケチャッタ
めんご! ありがとうございました!
ラドロ
おづかれざまー
イクシア
「ほんっとに調子がいいんだから…」まったくもう
イクシア
おつかれさまでしたー こんな感じかな
ラドロ
「いきなり真面目ぶっても調子狂うだろぉ」
ラドロ
うむ
ヘルレデルック
指に残った感触は、柔らかかった。
ヘルレデルック
ヨシ
ラドロ
俺は休憩時間中にルネと男の友情タイムをしなければいけないのだ(武器調整
GMいいね
やったあ
ヘルレも
こい
ヘルレデルック
イグ
GMいいね
では遅いのでいったん解散!
ラドロ
おつ!
GMいいね
iii
 
!SYSTEM
ラドロが入室しました
GMいいね
キタワネ
ラドロ
充電したはずなのにノートの電源が入らないのでスマートなヒョンのメンです
GMいいね
メン!?
帰る時間によっては開始おくらせようかい?
ラドロ
まぁ戦闘準備とかなんやかんやしてるうちに家に着くっしょ
GMいいね
うい
まあ
作戦でかかるのじゃよ
ラドロ
例の武器が使えるようになるとすると、その確認も必要だ
GMいいね
例の武器は使えますが、この広告は10秒で読めます
くらい今は単純
ラドロ
LV1チンピラ→LV50組長
GMいいね
金持ちのおばさんを救ったら10連ガチャ!?
1億ガメル資金ゲット!
ラドロ
ガチャを回してSSR短剣、バイク、300億Gゲット!順位が1位に!
GMいいね
これであのドンに復讐できる!
ラドロ
あの広告謎の勢いがあって好き
でもプレイしようとは全く思えない
GMいいね
おねがい社長
ふつうに
ちゃんとしたゲームらしくて
草なんだよな
ルーチェ
ふう
急いでごはんたべてきました
GMいいね
ちぇ
OKOK
イクシア
こんばんは
GMいいね
きたわね
あ、1試合おわったので
全快しておいて大丈夫です
後は、ヘルレ社長だけだな
イクシア
MP:73/73 [+17/+0]
カスミ
HP:53/53 [+13]
MP:35/35 [+9]
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
社長!?
GMいいね
そうだよ
ラドロ
MP:12/12 [+9(over114505)]
GMいいね
というわけで皆さんお久しぶりです。中編の最後の日です
よろしくおねがいします!
ヘルレデルック
よろしくおねがします!
ラドロ
よろしくお願いします
イクシア
よろしくお願いいたします
 
 
ルーチェ
お願いしますー
【前回までのあらすじ】
1回戦、2回戦を突破した君たち。そして決勝戦まできみたちは体を休めていた。
ルーチェ
HP:44/44 [+2]
MP:38/38 [+20]
外に出て休める者もいれば、ふらりと観客席を偵察したり──あるいは、休憩室でその時をまっていたものもいるだろう。
そして──

決勝戦マデ 30分──

 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
コルネオコロッセオ100%
さて、いよいよコロシアムにも人が戻り始め──君たち全員も再び集合し始めたころだろう。
勿論、休憩室にはジルニアの姿はある。それ以外は既に観客席に行ってしまったか──
カスミ
「──そろそろ刻でございますね」と、時間まで精神統一していたらしい彼女が口を開いた
GMいいね
というところからはじめましょう
ジルニア
「さて、まあ2回戦は中々に強敵だったみたいだけど──。いよいよ、こっからが大勝負だよ」まだ時間はあるが。と続ける。
ラドロ
「でー? ちゃんルネよぅ、仕上がりの方、どーよ」リラックスした、といえば聞こえはいいが、長椅子に横根して頬杖をついただらけた姿勢で
イクシア
「反則みたいな武装してるのはわかってるわ」
ジルニア
「何でも──〈沼〉の魔動機とやら。更に新しい武装を取り付けたらしい。なんだか、凄腕の整備士に最終チューンナップをはかったそうだね」
イクシア
「一応なんとか…する方法はないわけでもないわね」
ルーチェ
「待ちくたびれたわよぅ」 椅子の上に体育座りしていたルーチェは、コロシアムの客相手の売店で買い込んできたらしいドリンクを、ちゅーと啜る。
ルネ
「──使えるっちゃ使えるんですけどね……」と、起動と繰り返したり、感覚を確かめたりしてる
ラドロ
ルネはいるよな?!
ヘルレデルック
いるいる
ルネ
「1個パーツが足りないていうか、何というか」
GMいいね
いるいる
カスミ
「あら、おいしそうですわ」と、ドリンクに目がいっていた
ラドロ
「おいおいおい、この後に及んで動きませんは勘弁だぜ」
ルーチェ
「ふうん…… 最終ちゅーんなっぷ、ねえ。そういや、あいつがするって言ってた細工のほうはどうなったのかしら」
ヘルレデルック
ルーチェとは別のドリンクを口にしつつ、
イクシア
「あの機械から得たマギテックは合わなかったの?見るからに類型の魔剣持ってたけど」>ルネ
ルーチェ
――ま、アテにする気はないけど」
ラドロ
「まぁいつものでどうにかするかねぇ」
ジルニア
「聞いてる話だと、そっちの方がある程度情報もってるらしいけどね?」魔動機
ヘルレデルック
「そればかりは実際対戦しないとわからんかもだぜ」
イクシア
「それについては出たとこ勝負ね。うまいところ弱体化させておいてくれると楽ではあるけれど」>ルーチェ
ルネ
「──まあでも、襤褸(ジャンク)の癖に、超高性能。コピーに関しては、まあお得意みたいで」
ラドロに武器を渡して──
イクシア
「ある程度ならフォローの方法は思いつくけど、さすがに全部をカバーは難しいわね」
ルネ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i132
こいつです
ラドロ
「どんな仕込みをしてるのか知らんけど、いきなり大爆発とかかまされたらたまんねぇな」沼マシンへのシルバニアの仕込み
ヘルレデルック
じゃんくこぴー
カスミ
「わたくし、魔動機のことなどはあまり詳しくはないのですが。こういう時の仕込みというのはどのようにするのかしら?」
ラドロ
つぇーじゃん
カスミ
と、皆に尋ねてみる
イクシア
「そうね…例えば、内部のプログラム自体を書き換えるとか」
「不具合を起こすように配線を入れ替え、あるいは切断」
ラドロ
「あんまり派手にやりゃ疑われるんだろうしな。相手の剣闘士に下剤盛るノリで動作トラブルっぽく見せかけるとかじゃねぇの」
ヘルレデルック
「だからまあ、整備時とか、いじっても疑われない時にやるんだぜ」
ジルニア
「あるいは──天狗になってるところを小突く感じかしらね」
カスミ
「ふむ、絡めてということですわね」うむと頷く
ラドロ
「銃弾の中身を全部金貨に替えといてくれてもいいんだぜ」
ルーチェ
「中身がわかんない以上、アテにはできないし、まあ、あたしたちはあたしたちでやればいいのよー」
イクシア
「ないわ」ないわ >ラドロ
カスミ
「ふふっ、確かに」ルーチェに頷いて「強いものが勝つんですもの」
何故か嬉しそうである
ラドロ
「ドンにはウケるかもじゃんよ、へへ」
ルネ
「まあ、ここに魔動機の専門家が2人いるんで、バグってるところはすぐわかるでしょうから」
「ね、ヘルレの兄貴!」
イクシア
「あっちの目的がまだ不透明なのよね…」味方とは言い切れない立場である
ヘルレデルック
「な、ルネ!」
ジルニア
「あんたがいうと、信用度50%くらい減るねえ……」ルネ
ラドロ
「たのむぜープロフェッショナルズ」
ルネ
「んで、大将。とりあえずは使えるようにしてみましたが、どうでしょうかね。これで」
ルーチェ
「そういうコト」>イクシア
イクシア
「言動はともかく、腕はいいわよ」腕は >ジルニア
ジルニア
「ま、あんたがいうならそうなんだろうさ」
ラドロ
「うん?まぁ思ったよか重たかねーし、いけるんじゃね」>ルネ
ヘルレデルック
「ルーチェのあの剣とか、ルネがメインでやってるんだぞ? 腕いいに決まってんだろ」
カスミ
「──ええ、だからこそ。靄がかかっている状態をこの戦いで切り伏せましょう」
ジルニア
「へぇ、そうなのかい。驚いた」
ルネ
「デートしてくれます?」
ルーチェ
「そうなのよ。あたしにはさっぱりだけど」
ヘルレデルック
「唐突だな」
ジルニア
「鏡見て出直してきな」
ルネ
orz
イクシア
馬鹿?という顔 >ルネ
ラドロ
「こっちのよく分かんねーのは、さっきの奴のパクリか? よく出来たじゃねーの」
ヘルレデルック
弾丸と指輪かいたしましたYO
ラドロ
「それとも最初っからこういうモンだったんか?」
ヘルレデルック
「えらいうまく言ったよな、その剣」
ルネ
「後者ですね。ほら、マギスフィアって、今でも掘り出されても──本当の機能は制御されてるものばっかでしょう」
ヘルレデルック
いった。
ルネ
「同じ理屈です。専用のマギスフィアがあるから、その武器に内在している機能のロックが外れる」
「だから、鍵が分かればすぐ発動できる能力ですわ」
ラドロ
「そんじゃ、アイツが妙に訳知り顔……は分からんがこっちにあれこれ言ってたのもそういうことかねぇ」
カスミ
「──限界突破……?」
と、首をかしげて女性3人に尋ねる
ジルニア
「あたしは機械にはさほど詳しくない。宝石のことなら聞いておくれ」>かすみ
ラドロ
「似た見た目に機能、あーやだやだキナ臭ぇ」
ルネ
「ただ、もう1個ロックがあるみたいで。それが外せなかったんですが、とりあえず。これで完了っすね」今のところは
ルーチェ
――ってことは、まだ一つ、隠されてるヒミツの力があるっていうわけね・」
イクシア
「もう1個ねえ…」まさか沼に入ってるマギスフィアじゃないでしょうね、あの野郎、と思いつつ
ラドロ
「最終安全装置解除、これより自爆します」
ヘルレデルック
「もう一個鍵があるってこったねぇ」
ラドロ
「とか言い出すなよ、マジで」
ルーチェ
「そのときは敵に投げつけてやればいいじゃない」
ルネ
「ははは、まさか、自爆オチだなんて」
ヘルレデルック
「ラドロ、自爆なら全部終わってから……おう、多分大丈夫だ」
イクシア
「沼にでも放り投げておきなさい」
カスミ
「沼に沈めば爆発しませんものね」うふふ
さて、会話している中──
ラドロ
「技のコピーの次は、俺のコピーが出てきたりしてな」
イクシア
「めんどくさいから却下」
ヘルレデルック
「分身っぽくていいんじゃない?」
ラドロ
「どうして…」
アナウンス
「まもなく決勝戦がはじまります。選手の6名は入口へ向かってください──」
ジルニア
「さて──時間のようだ。ま、あんな化け物相手にそれだけリラックスしてるんだ」
「あんたらが勝つだろうし、勝ってもらわなきゃ困る」
ラドロ
「昔の魔動機術にそんなんがあったって噂を聞いた気がすんだよな」
ジルニア
「きばってきな」
ラドロ
禁呪、リピートアクション
ルネ
「ああ、それはですね、失われた──」
ヘルレデルック
へぇ~
GMいいね
リピートアクションだ;;
イクシア
「ほらいくわよ、従者その1その2その3」
ヘルレデルック
「へいへい」
GMいいね
やばいやつだよ
というわけで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ルネ
チェック:✔
カスミ
チェック:✔
ラドロ
「へーへい、お時間ですね姫chang」
ヘルレデルック
チェック:✔
ラドロ
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
ルーチェ
「もちっろん、負けるつもりなんてないわ!」 ぴょこんと椅子から降りて
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
チェック:✔
ラドロ
ナマケマスクを被って準備完了
ルーチェ
「それじゃ、行ってくるから。ちゃーんと見ててよね、ジルニア!」
ヘルレデルック
そういえば馬マスクこわれたんだった。
ラドロ
「んじゃー2号、あと、鳩。テキトーに頑張ろうぜ」
ヘルレデルック
ナマケマスク2号続投です。
ルネ
「了解──」
ヘルレデルック
「うっす」
カスミ
「では、戦と参りましょうか」と、こちらも入口へ向かっていく
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
さて
入口へ向かうといつもの兄ちゃんが色々と君たちをはやし立ててくれるが──些細なことであろう。
1回戦、2回戦と同様に君たちはゲートを抜けていく

技場:コロシアム
 
ラドロ
腰の左右にいつもの短剣、腰裏にジャンクの三本。今日のナマケマスク1号は一味違いますねぇ(本日登場したばかり)
闘技場に入れば、歓声がにぎわっていた。
ルーチェ
刃物マニアみたいになってきた
大画面に映し出された君たちの姿。姫君と、変なマスクをかぶった様子は、ある意味、注目の的になっているだろう。
きみたちを応援する声が多く響いてくる。ひやかす声は──ない。
ヘルレデルック
マニア
観客席を見たわしてみれば、ジルニアの姿も、マッスルたちの姿も見えるが。フードを被った怪しい男の姿はない。
そして──まだ、相手の魔動機も到着していないようだ。
ラドロ
左右の短剣を抜いて頭上に掲げると謎のキレキレのダンス?を見せた
ルーチェ
「……ふん」 堂々としたものである。媚も売らず、胸を張って腕を組み、ふわふわと宙に浮かぶ。
イクシア
「ほんっと…調子が良いわね」ある意味この街の人間らしいといえば人間らしい
ラドロ
ヲタ芸ダンスだ
ヘルレデルック
イクシア
「……アイツはいなさそうね」まわりの様子も見ている
カスミ
「──ふむ、待つものは負けるともいいますが。そのジンクスは切り伏せたいものですわね」と、構えつつ
ルネ
「やば……所長が喜びそうな……」
ヘルレデルック
「……不戦勝にならんかな」 ぼそ
ルーチェ
「きっと、そのへんに隠れてみてるわ」>イクシア
イクシア
「あるいはしれっとあっち側から出てくるか…かしらね」>ルーチェ
実況
「さて──愉快で強い姫君と、その他たちの入場だ! この試合に新しい風を吹かせてくれるかどうか!」
ラドロ
とりあえず無責任に観客をヒートアップさせておいた。
実況
「だが──ッ、沼はすぐそこにあるぞ!」
ルーチェ
「自分の仕掛けがどうなったか、気にならないはずがないもん」
実況
わーきゃーと、いう歓声が響くと同時──
下から駆動音がしてくる。
地下の方からで──そこから、何かが搬出されているような音がしてくるだろう。
ヘルレデルック
「はいはいそんなわけにゃいきませんよねぇ……」 待ち構えてます。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
タイトロープ100%
そして、しばらくすると──君たちの正面の地面が開き。そこから──。
先ほどのモニターに映っていた巨大な魔動機が現れてくる。その姿は既にヘルレデルックが見たものと同じだ。
ルーチェ
――……」 ひときわ大きくなった歓声に、話し声がかき消されて、前をにらむ
ラドロ
「おいおい、こっちはアウェーで頑張ってんのに、派手な登場かましてくれんじゃないの」
深紅の躯体。エルトリアスを魔改造したそれに──
ヘルレデルックは真っ先に気付くだろう。
新たな武装が取り付けられている
ヘルレデルック
「あいつ――
エルトリアスには盾があるというが、そこには隠し銃とよばれた機構が取り付けられているのは魔動機に詳しいものなら周知の事実だ。
ラドロ
「景気づけの花火のフリしてグレネードでもかましてぇー」
だが──盾に取り付けられているのは、銃どころではない。
ヘルレデルック
「データにないやつ積んできやがった。それも……」
イクシア
「もう別物じゃない」
ガトリング砲
ルーチェ
雅桐倫俱!?
GMいいね
そうよ
ヘルレデルック
??
ラドロ
「見た感じバラマキ系だよな、ありゃあ」
ルネ
「──うらやま……っ、て、連射砲って、はぁ!?」
ルーチェ
一体何者でござる……
カスミ
「──いかなる武装と詰もうとも」と、刀を構え
ルーチェ
「……ちょっと不格好じゃない?」
ラドロ
「プロフェッショナルズ、どんくれー届きそよ、あれ」
実況
「さあようやくお出ましだ──あのドンすら凌駕するという──悪魔の地獄の沼!」
ヘルレデルック
「積んでなんぼ、って感じなんだろ」
ラドロ
ガトリング斎?!
実況
悪魔の沼(グシオン)だ!」
と、言えば歓声がわき。そして、コクピットらしきところから
声が響いてくる
ヘルレデルック
「あーあれは多分」 歓声とかで聞こえなくなりました。
イクシア
ふーんという表情で意に介していないように
ラドロ
沼はイケメンですか
『さて──ここまで私が注目を浴びれて、後は上質な菓子を……合法的に喰えるきた』
ヘルレデルック
ドンよりは?
ルーチェ
「矢避けの護りは、まだ使えないのよね……」
GMいいね
沼は美男ですね。こう──
三下的な;;
ときた
ラドロ
ドンだって痩せればイケメンだるぉ!
ヘルレデルック
美男さんした
と、ルーチェたちは、あの水の魔動機と戦った時に聞いた声が響いてくるのが分かるだろう。
イクシア
「お菓子?」
『いやはや、君たちは強いみたいだね。もしかしたら、この魔動機も壊されてしまうかもしれないと、実は私も恐怖しているんだよ』と、嘲るような声と共に響いてくる。
イクシア
「そんなイイモノじゃないわよ、絶対」
ラドロ
「あーわかるわ、あの声、どうせイケメンだろ。キザったらしいたらねぇ」
ヘルレデルック
「声だけのやつもいるがまあ、多分、そうだな」
『だけど──この腐った繰り返しを終わらせるために。少しばかり犠牲になってほしいんだ。ウチの悲劇を救ってくれた君たちなら分かってくれるだろう』くくくと、嫌味な笑いが続く
ルーチェ
――この声。たしかにカジノの親玉だわ」
カスミ
「ふむ──確かに声は重要ですが。何でしょう」
「あまり気に入りませんね」
ルネ
「──うわ……」と、嫌な顔をしている。既にアナライズを行使していたらしい。
ヘルレデルック
「へ、終わらせようとも思ってないんじゃないのか。なんであれ倒されるわけにはいかないけどな」
ラドロ
「ナマケモノと鳩にたかられてぶっ壊れたイカした機械って評判がお似合いだぜ、へいへーい」
イクシア
「ないわ」
ルーチェ
「繰り返しを終わらせるために? ――このお祭り騒ぎになんの意味があるのか、さっぱり分からないわよ」
ラドロ
ナマケモノと言うよりは機敏な猿のような、それでいて絶妙に揶揄してるウザイ動きで煽った
ヘルレデルック
「……」 なんかいやなもん、更に追加されたんだろうなって顔(見えない)でルネを見た。
イクシア
「お生憎様、うちのはそんな自己犠牲精神にあふれてるのじゃないのよ」それ見なさいよ とラドロ示して
「そうだね、変革者になるには若干のイカれることも必要だ。まあ、弱者が啼いて許しをこう姿を見るのは愉しくはあるけれども。くくく。それに、あのスカした宝石屋の女が………悔しい顔を見るのを楽しみだ」
と、余裕綽々である
「ああ、いいね。その余裕いつまでもつか──」
と、ガトリング砲を君たちに向けて
「すごくすごく楽しみだよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
「御託はいいから」
「さっさとかかっていらっしゃい」
イクシア
「とっととはじめましょ」
実況
「さて、お互いに動きはきまったか──いよいよ、世紀の一戦が始まる!」
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: ネオンサイド・アンダーグラウンド
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
GMいいね
ふう
いれておきました
HB
ヘルレデルック
びっくりした
うってるとちゅう画面がおかしくなったとおもった
GMいいね
ああ
更新はいるの
ラドロ
飲まれてしまった
GMいいね
わすれてた。すまねえ::
イクシア
OKOK
GMいいね
では、台詞まちつつ
ラドロ
「獲物を前に舌なめずり、いやぁ、なかなか見れないぜありゃあ。実に物語的じゃねーの」>ルーチェ
ルネ
「──いやあ……その性格悪いですよ……兄貴」
と、ヘルレにこそっと
ヘルレデルック
「ああ、楽しみだよ。引きずり出して、直接撃ち込んでやるのがな――
ルネ
「整備者の方ね」
ルーチェ
びっくりした
ヘルレデルック
………そ、そうか」 なにやりやがったんだ……>ルネ
GMいいね
ごめんね!!!
ラドロ
おうちついた!
ヘルレデルック
まあ知らなかったしw
おかえりラドロ!
ルネ
「でも──一旦は全力で耐えなければならなさそうですよ」
というわけで
戦闘準備だ
敵対陣営の確認
1部位 5体
イクシア
ペネトレイト
MP:72/73 [-1]
ヘルレデルック
準備はないんだぜ。
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
GMいいね
かすみはふるすぺ
ルーチェ
【ガゼルフット】を使っておくわ
MP:35/38 [-3]
GMいいね
ルネは気にしなくていいNPCとして
つかえます
カスミ
わたくしはなし
GMいいね
まもちきは
ヘルレの遺産と
前編の遺産で
+4されます;;
準備良さそうならだします
イクシア
OK
ヘルレデルック
つよい<遺産
ラドロ
スマートラドロからワイルドラドロにチェンジしました
GMいいね
うむ
では
ではまもちき
16/24
イクシア
スマート?
ラドロ
今までスマートヒョンだったんだぜ
イクシア
種類は1種類ね
GMいいね
souyo
うむ
ルーチェ
まもちき!
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ヘルレデルック
スマートラドロつよい
ラドロ
準備なんていらねぇぜ
イクシア
魔物知識判定 観察鏡在り 16/20
2D6 → 7[2,5] +5+5+2+2+4 = 25
ルーチェが+4で
狩人もOKだな
イクシア
OK
では──
長いのでじっくりよんでくだしあ
イクシア
たぶん初手はホリブレかなあ…。(予想
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m370
悪魔の庭
悪魔の沼グシオン
本体:HP:150/150 胴体:HP:128/128 右腕:HP:128/128 左腕:HP:128/128 脚部:HP:128/128 
本体:MP: 胴体:MP: 右腕:MP: 左腕:MP: 脚部:MP: 
メモ:防護:本体:0/胴体:10/右腕:10/左腕:10/脚部:10
ヘルレデルック
どれどえr
ラドロ
なげえー
悪魔の庭
:60/60 [+60/+60]
:60/60 [+60/+60]
:60/60 [+60/+60]
:60/60 [+60/+60]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】
そして
リキットバグを分析しているヘルレデルックは、バグが発生すると、全ての能力が下がる+○鋼鉄の体+○自動防護壁+○自動修復が
まとめてあぼーん
になることまで読めて構いません。
詳細は1ラウンド終了時に出します
ラドロ
フレアミサイルが乱戦エリア内なのか視界内のすべてなのか
ヘルレデルック
「……なるほどな、ルネ。最初が特に肝心なのはよくわかったよ」
おっと
イクシア
これ初手誰かひとりだけ前もありか…?
乱戦エリア内でだけです
ラドロ
フレアミサイルの事を思えば、そう
オーク君!!?
ヘルレデルック
おーくん!?
イクシア
いや
GMいいね
すとろばくん;;
イクシア
あー、でもありか
ルーチェ
ラドロ回避いくつだっけ
GMいいね
あ、自動防護壁は 各ラウンドのはじめに~のやつが消えるだけで。
最初に貼られた奴は消えません
ヘルレデルック
ほい
ラドロ
必殺しないなら18ってとこ
イクシア
たぶん一人だけ前出して
そいつにディノスして
ルーチェ
ラドロに全力援護して、フライヤーディノスで
イクシア
お祈り
ラドロ
ディノスが貰えるならまぁ悪くない
ミストハイドも!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
イクシア
ミストハイドとバータフは悩む
ヘルレデルック
おれは……無力だ……
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by GMいいね
GMいいね
初手シャッガン2回して
ホリブレ削ってもいいのよ
ヘルレデルック
制御ないので
GMいいね
おいおい
最初は全員後ろ、だろっ
ドン
ルーチェ
ヘルは最初に2斉射してよい
GMいいね
あ、先生は18です
ちなみに、なんとクラブがあれば
3連射できます;;
ラドロ
ルーチェはフェアテ5だからミストは無理か…
ヘルレデルック
ほい
ルーチェ
まだむり
イクシア
ウンディーネ召喚って
できたっけ
GMいいね
まだよ
ラドロ
6からね
ルーチェ
あれは6レベル
ラドロ
ウィリは呼んでもしょうがないし…
イクシア
すぷこさんよべるならよんでもらって
バータフ
と2R以降の回復補助がまるそうではある
ラドロ
前情報通り攻撃属性がばらけてるなぁ
イクシア
まーわたしはホリブレ確定だなあ
ルーチェ
そうね
GMいいね
ラドロはちなみに
ルーチェ
ウォータースクリーンとも思ったけどそのあと考えたらスプライトのほうがいいわ
GMいいね
露払いも
乱撃もコピーできます
ラドロ
はい
ルーチェ
というわけで行動はだいたいきまった
ヘルレデルック
スプ~チャン
GMいいね
うむ
では先制だ
ヘルレデルック
しゃっがん(バナナ顔
ルーチェ
「って、どういうこと? ヘル」
GMいいね
カスミも乱撃しに前にでてもいい ?
といいつつ
イクシア
ホリブレとペタル全員・フライヤーとディノスをワントップメン、クラブをヘルレ、ミンゴ君はFP1、
GMいいね
ひゃい
ルーチェ
カスミは最初後衛がいい
GMいいね
ルネ次郎はFWしておくか
ラドロ
「あー、ドッキリ開始まで時間がかかるってこったね」
ヘルレデルック
「あいつのは遅れて発動するってこった。ちゃんと持ち堪えないとなんねえぜ」
カスミ
「──ふむ。なるほど」
ヘルレデルック
「そういうこと」
カスミ
「では、わたくしも絡め手を使えということですわね?」
ルーチェ
「ふうん…… とりあえず、時間を稼げばいいってわけね」
イクシア
みんごくん
ブレス敏捷をラドロだw
「いくら準備しようと無駄だよ──この一瞬で、終わるんだからさ」
ラドロ
「まぁこわい、わたくしおいとまさせていただきたいですわね」裏声
イクシア
たぶんそれが一番安定しそう(なはず
GMいいね
OKOK
ラドロ
すごい
GMいいね
すごい
全てをラドロに!
いいですとも!
ヘルレデルック
「ああ。いや頼むぜ、ラドロ、カスミ、ルーチェ」
ヘルレデルック
いいですとも
イクシア
「……\\\
@なんかへんなのでた
ヘルレデルック
ガメル!?
イクシア
「いけそう?」>ラドロ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
更に闘う者達 -FFVII ACC Version-100%
ルーチェ
「そういうことなら、光の妖精(ともだち)を呼ぶわ。ラドロ、ちょっとしゃくだけど、最初の主役は任せていい?」
カスミ
「わたくしも前に出られないのは少し残念ですが──加護を授けましょう。ね」
ルーチェ
なんかまだ先生してないきがする
イクシア
「10秒、なんとかして」>ラドロ
GMいいね
sounanodesu
ラドロ
「俺が主役ってツラかよ、いいとこ前座のピエロだろぉ?」
GMいいね
18です!
ヘルレデルック
はい!!!
イクシア
メンならとる
ラドロ
「そんじゃま、ピエロらしく場を暖めてくるとするかねぇ、あーやだやだ、こえー」
ヘルレデルック
そんなわけでせんせいですんにゃ
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
おっしゃー
ラドロ
先制が欲しければ――くれてやんねぇ!
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ルネ
「任せますよ、ラドロさん、ささやかながら、私も応援しますんで!」
そちらだ!
ルーチェ
なかよし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】沼vs<>ラドロ、カスミ、ヘルレ、ルーチェ、イクシア(ルネ)
でははじめるとしよう

決勝戦悪魔の沼(グシオン)

──試合開始!──

 
ヘルレデルック
補助中におといれいく
イクシア
+2+2フライヤーは
ラドロ
初手はあんまり削りを考えなくても良さそうっていうかホリブレを削切りるの難しいな
GMいいね
おいおい
ヘルレデルック
うn
イクシア
2R目からでいける?
>メン
回避きついなら+2で淹れる
GMいいね
3連射ヘルレが
いるぜ
イクシア
最大値29が飛んでくるから
ルーチェ
むしろ初手に最大リソースだと思う
GMいいね
29?
イクシア
28だわ
「──何をしても無駄だ。新しい機構を備えた私のこの魔動機は……最強、無敵だ。あの名ばかりのドンの屋敷を超え……私は〈天国〉の姿を暴くのさ」
ラドロ
えーと。敏捷ブレスでディノスとフライヤーⅡがもらえるとしたら回避+7、命中+2
「ま、そのために犠牲になってくれよ」
「こんなに盛り上がってる中で、華麗に死ねるなら本望だろう?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラドロ
命中がフレン+ジャンクで二刀流がついて14+猫+弱点+フライヤー2で18か
ヘルレデルック
「糧になんぞなるもんか。今に見てろよ」
GMいいね
胴体にパラミスすれば
なんと露ちゃんであたる;;
ラドロ
回避が鹿と合わせて17+8
GMいいね
つよすぎる
イクシア
ぱくるのは乱撃Ⅱでいいとおもう
ヘルレデルック
こっちは命中がちょっと不安なかんじではあるけど、しっかり当たることを祈ろう(14+1+1)
ルーチェ
――……」 ふわり、と浮かび
カスミ
「ええ、最初から勝ち酔うのは──よろしくなくてよ」
ルーチェ
とりあえず色々影響のないあたしからいくわ
ラドロ
露払いは変幻で二発いけないんだっけ
GMいいね
たのみー
いけるいける
ルーチェ
いけるでしょ
GMいいね
ヘルレさん
ラドロ
逆か、乱撃の方だな
ヘルレデルック
いけるいける!!
GMいいね
弱点命中+1も
ヘルレデルック
うん?
GMいいね
ありますよ!
イクシア
乱撃はいけない
ヘルレデルック
あっ///  いけない///
「──防護膜。展開!」
と、言えば、全身を防護壁が包んでいく。
ラドロ
乱撃コピったら片方は必殺Ⅱでだな
イクシア
じゃあ+2のフライヤー斬るか
ルーチェ
宙に手を伸ばし、あどけなくもどこか妖しく笑う、
蜘蛛の魔動機や、ヒプレイザンの時にみた防護壁と全く同じものだが……
それよりもはるかに強度が高い
ルーチェ
ラドロしか使わなくていい今こそフライヤー+2よ
ルーチェ
――さあ、光よ集まれ。ここへおいで、光の妖精(スプライト)。あたしといっしょに踊りましょう?」
石5と自身10点消費して【サモンフェアリーⅡ】、スプライトを召喚!
MP:25/38 [-10]
実況
「さあ、でたあの難攻不落の──何度も繰り返し蘇る防護膜!」
ラドロ
確かに
イクシア
ちょっとMP計算してる
ルーチェ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ルーチェの言葉と共に、背後に呼ばれるは光の精霊
ヘルレデルック
うほ~~
実況
「だが、しかし絡め手ならあちらも負けていない!」
「炎の姫君は光さえも纏う──!」
ラドロ
優先目標は脚と胴体かねぇ
ルーチェ
スプライトは、ルーチェの手を取る。ふたりの妖精は、輪を描くように踊るように
実況
「まるで戦場が舞踏会に変わったようだ──!」
ヘルレデルック
そうねぇ
「いいね、糧が一つ増えた」
ラドロ
バグでどうなるのかわからんが、転倒の脚、大ダメージファイアーの胴体
スプライト
スプライト
HP:34/34 MP:42/42  防護:6
イクシア
OK
ヘルレデルック
パッシブが3つくらい消えて、ステータスダウン、あとの性能は変わりなしだったかな?
ルーチェ
前衛陣だけでいいかな? HBもかかるし
ラドロ
初手、フレンの使いどころだな、命中が1増える
ヘルレデルック
ええわぞ
<ばーたふ
イクシア
OK
ルーチェ
ほい
ルーチェ
スプライトは数拡大、【バーチャルタフネス】をラドロ、カスミ、自分を対象に使用。
GMいいね
後は、フレアミサイルとかが機能制限かかる効果があるけど
後でデータだすわね
ルーチェ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ラドロ
どっちにしろ全部壊さないとだし
ルーチェ
三人は、最大・現在HP+9
スプライト
MP:30/42 [-12]
光の妖精は微笑み、戦士たちに防護壁を張る
カスミ
HP:62/62 [+9/+9]
ラドロ
やっぱ転倒付与っていうか危険感知の為に変転取っておかないとなので脚からが良さそうかな…
ルーチェ
HP:53/53 [+9/+9]
ヘルレデルック
ほい<データあとで
カスミ
「わたくしも、参りましょう。宣旨を捧げましょう」と、刀を構え──
わたくし
ラドロ
HP:62/62 [+9/+9]
カスミ
MCC5点から、ラドロに ブレス 敏捷
ルーチェ
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
イクシア
1回だけなら
インスピで避けれる
<ジオクラッシュ
ルーチェ
かっこいい
カスミ
こうですのよ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ラドロ
つよい
カスミ
MP:34/35 [-1]
以上
ルネ
「んじゃ、仕込み私もしてきますか」と、ファイアウェポンを前衛3人に
イクシア
いるかわからんけど色々保険はとりあえずメンかけとくね
ルネ
行使
2D6 → 11[6,5] = 11
うむ
ラドロ
オッケー
ルネ
前衛3人、打撃点+2
炎属性化
実況
「さあ、あちらは確実に落とす準備をはじめている──だが、あまり動かないぞ」
イクシア
ウイングフライヤーⅡをラドロ 自前消費4点
「なんだ──1人前に出そうっていうのかな」
イクシア
リプロデューサー・ペタルをラドロへ 自前4点
ラドロ
「いやー、こんなとこで死にたくねーっすわ、俺。勘弁してくだせぇよ、旦那ぁ、へっへへ」もみ手>沼
イクシア
ビッグディフェンダー・ディノスをラドロへ 自前2点
「──君にも興味があるが。その魔剣、2本──是非とも私のものにしたいねえ」
イクシア
マルチプルアクター・ジャイアントクラブをヘルレデルックへ MCC5点消費・自前3点
パラライズミストAを胴体へ
ラドロ
「いやいやいや、そー大したもんじゃありませんから、ええ、ただの拾いもんでさぁ」
ルネ
「よくあの状況で軽口吐けますね……」
イクシア
主動作 ホーリーブレッシングを5倍拡大、対象、ルーチェ、ラドロ、カスミ、ヘルレデルック、イクシア MCC5点*2消費
自前15点
ヘルレデルック
「ほんと、大したやつだよ」
イクシア
MP:44/73 [-28]
ラドロ
HB:30/30 [+30/+30]
「大丈夫だ、心配しなくていい。私は、君の魔剣もろとも──まだ見ぬ〈天国〉に届けてあげる。苦しまずに、一瞬でイカせてあげるよ」ググググと、魔動機が動き出す
イクシア
HB:30/30 [+30/+30]
カスミ
HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
「悪いけど」
ルーチェ
ちなみにルーチェの回避はガゼル・武器効果いれて16なので、素で避けるのはだいぶキビシイ
イクシア
「それ、うちのだから勝手に連れて行かないでよね」
ルーチェ
HB:30/30
イクシア
行使判定
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
「さて──そこで後ろで控えてる君……]
ヘルレデルック
ラドロ
「ヒュー」ナマケマスクの下で口笛を吹いた
と、ヘルレに剣を向けて
ヘルレデルック
wwwww
ラドロ
る、るーちぇぇ
ヘルレデルック
足そうとしたら全部きえたwwwww
ラドロ
で、でるっくぅうぅ
GMいいね
るうううちぇえええ
ヘルレデルック
おれの存在をちょっと取り戻すのにまってください
イクシア
はい
GMいいね
ヘルレwwww
ルーチェ
え、なになに
「いい感じで構えてるみたいだけど──果たして、この防護壁。破れるかな?」
イクシア
たぶん1回消して
ヘルレデルック
ほりぶれの追加方法わからんなーってコマンドうったらきえたwww
イクシア
キャラシを取り込み直した方が早い
GMいいね
ああいや、回避のことのるううちぇええのだけ
ヘルレデルック
わかる
ラドロ
はい
ヘルレデルック
あ、こうか
「所有欲が強い女だね。でも、強いものが全てを奪っていく。それが道理だろう?」
>イクシア
ヘルレデルック
HP:42/42
MP:32/32
ルネ
「──」銃口を観察している
ヘルレデルック
防護:2
HB:30/30
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
おさわがせしました
GMいいね
おかおか
さあこい
夢の3連射
ルーチェ
「ひとりだけ高いところから、そんな口を叩かれても、なーんにも響かないんだけど」
カスミ
「ふふ、そうですね。同じ目線で──斬り合いたいものですわ」
ラドロ
「あ、俺、ノンケなんで。男に天国にイカされるとか、ちょっとマジでノーサンキューっていうか、すんません」ナマケマスクを脱いで(';')って顔で素の口調で
イクシア
「は?貴方ごときが連れていけるような男じゃないってことなんだけど」
ヘルレデルック
「正直全部は無理だ。流石ご自慢の魔動機だ……よく出来てる。魔剣の力で出来てなきゃ、もっと素直に褒められたもんだったがな」
ルネ
「全く、スペックだけは高いですからねえ」
「本人はどうだかしらないですが」
ヘルレデルック
MCC5*2とMP1消費して【キャッツアイ】【ターゲットサイト】と【ショットガン・バレット】*3を使用。〈テンペスト〉を装備して、悪魔の庭に狙いを定める。精霊体が後押しするように、傍に控えている。
ルーチェ
「あたしが許可するわ! 思い切りぶっ飛ばして!」>ヘル
ヘルレデルック
MP:31/32 [-1]
ルネ
「やっちゃってください!」
ラドロ
「そういうのは愛しのドンとヨロシクやっててくだせぇな。てわけで、ブッ飛ばしちまいな、2号、もといデルック!」
ヘルレデルック
「大食らいなんだろ? こいつは前菜だ……取っていけよ――!」
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
ルネ
全弾命中!
あ、本体は無効化です!
イクシア
一応MCC5*4はとってありますけど
さすがドルイド消費がこれでこれか…。
ヘルレデルック
おう。
「──なに、2回散弾がきたところで──」と、背後に控える精霊体はまだ見えていないようだ
ヘルレデルック
一周目
威力20 C値13 → 2[2+2=4] +13 = 15
威力20 C値13 → 7[5+4=9] +13 = 20
威力20 C値13 → 4[3+3=6] +13 = 17
威力20 C値13 → 6[5+3=8] +13 = 19
上から順に
悪魔の庭
:45/60 [-15]
:40/60 [-20]
:43/60 [-17]
ヘルレデルック
反映順ね 胴右左脚 のはず
悪魔の庭
:41/60 [-19]
うむ
ヘルレデルック
2回目
威力20 C値13 → 3[3+2=5] +13 = 16
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力20 C値13 → 3[1+4=5] +13 = 16
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ルーチェ
!?
「──ほう、中々の威力だが」
ヘルレデルック
うーん!w
ラドロ
!??
悪魔の庭
:29/60 [-16]
イクシア
まあフル回数が多いから
悪魔の庭
:27/60 [-16]
イクシア
乱撃でカバーできるとは(多少
ラドロ
きっと次は回って帳尻があう
「──くくく、まだまだ削りが甘いねえ」
ヘルレデルック
――あともう一回!」
威力20 C値13 → 3[1+4=5] +13 = 16
威力20 C値13 → 5[5+2=7] +13 = 18
威力20 C値13 → 7[4+5=9] +13 = 20
威力20 C値13 → 4[3+3=6] +13 = 17
悪魔の庭
:13/60 [-16]
GMいいね
裏でこっそり命中判定だけ
2回振っておいて::
悪魔の庭
:22/60 [-18]
ヘルレデルック
あっ
悪魔の庭
:7/60 [-20]
ヘルレデルック
ごめんwww
GMいいね
いいよ!
悪魔の庭
:24/60 [-17]
GMいいね
ではどうぞ!
ヘルレデルック
これ、命中です///
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
これ、命中です///
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1 = 23
GMいいね
OK
ヘルレデルック
よかったよかった
GMいいね
パラミスで
ぜんぶいってる
ラドロ
これは乱撃をコピって胴左脚かな
「──はははっ! 素晴らしいじゃないか!」
イクシア
だねえ、
「私の防護壁を、ここまで削るなんて──っ!」
と、哄笑が響く
ほぼ、壊滅寸前まで防護壁を追い込んではいるが──
やはり今までの比でなく硬い
ルネ
「三連射でまだ残ってるって──規格外すぎるでしょ……」
ラドロ
「うわぁ、キマっちゃってんなぁアイツ、え、マジで行くの? 俺?」
イクシア
ひとまず壁削り切れるぶんは削ろう
ヘルレデルック
「くっそ硬ぇな……しかも、ちょっとしたらすぐ貼り直されるんだろ。とんでもねえ魔動機だ」
ラドロ
で、特技を載せないジャンクの方で右を攻撃してこう
ヘルレデルック
「そうだぞ行くんだぜラドロ」
GMいいね
うむ
イクシア
「300mくらい走ってくれるんでしょ?」>ラドロ
カスミ
「ふふ、では、その剣技。お見せいただきましょうか」
ラドロ
「はぁー、そんじゃま、ちょっとだけな?」
ルーチェ
「もったいつけないの! ――気を付けて、ラドロ」
「さて、最初の犠牲者は──やはり君かな!」
ラドロ
「あいよ、場があったまったら主役登場頼むぜ」
ルーチェ
「すぐにあたしも行くわ」
イクシア
ディノスは次はルーチェかなあ、そうなると
実況
「さて、あの猛烈な三連射を見事に防いだ、グシオン!」
「だが、ピエロが──すぐに迫る!」
ルーチェ
そうね
クラブとかは無理に使わなくていいから
回避重視がありがたや
ラドロ
では、行こう。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。装備はフレン+ジャンク。クリレイAを自分へ。 その旅路に祝福を 使用。ジャンク・コピー、カスミから乱撃Ⅱをジャンクション!
さて、ラドロが祝福を
そして──もう一つのガラクタを起動すると──
イクシア
まーまだ5*4点でMP-2もついてるから
ウィンと、マギスフィアが……カスミを転写する
ラドロ
「あ、そーだ、カスミン、こないだ稽古で見せて貰ったやつ、ちょっと借りてくぜ」 前に出るときにガラクタをカスミの刀にちょいと触れされ
カスミ
「──?」
「ふふ、模写ですか」と、少し笑い「よいでしょう。わたくしはそれも越えますから」
ラドロ
「さて、柄じゃあねぇが、ケンジュツってやつをご覧あれ、だ」白い短剣をスッと真正面に向けて構え
いつもと違うようにラドロは剣を構え──そして
ラドロ
―――」流れるような足運びと共に、一閃。 乱撃Ⅱをのせ、フレンで胴体・左腕・脚部を攻撃
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+2 = 30
つ、つよすぎる
祝福の刃の斬撃が奔ると
ヘルレデルック
やばい命中力
ラドロ
脚部から
威力19 C値8 → 9[6+4=10>12:クリティカル!] + 4[3+3=6] +16+2+3 = 34
胴体
威力19 C値8 → 3[4+1=5] +16+2+3 = 24
イクシア
クリティカル無効がまだついてるから
胴体、左腕、脚部がわれていく
ラドロ
ラドロ
左腕
威力19 C値13 → 1[1+2=3] +16+2+3 = 22
GMいいね
こちらでやっておくね
悪魔の庭
:0/60 [-24]
:60/60 [+53(over67)]
:0/60 [-60]
左腕:HP:127/128 [-1]
胴体:HP:127/128 [-1]
:0/60 [-13]
ラドロ
「さて、こちらご消耗の魔剣二振り、とくとご覧あれ、だ――」ジャンクで右腕を攻撃 2d6+14+1+1+1+2 
パリンッという音とともに──
ラドロ
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+2 = 25
右腕以外の防護壁が割れ──
ラドロ
威力20 C値13 → 6[4+4=8] +16+2+3 = 27
ルーチェ
「ふたりとも、やるじゃない! あいつの守りなんて、一気に崩れたわ!」
更に右腕を斬撃が襲い──
悪魔の庭
:0/60 [-22]
イクシア
ナイス
コレは大きい
ジャンク
『マギスフィアB反応反応』
ヘルレデルック
サンキューラドロ
ジャンク
と、ラドロに聞こえてきて
「──ふっ、全て潰されたか。やるじゃあ、ないか」
ラドロ
じゃあ脚からと思ったけどインスピを信じて
胴行くか
「だが──すぐに絶望を見せてあげよう!」
イクシア
保険はあるから胴体から出ゴー
GMいいね
では
こちらからだな
ヘルレデルック
――……」 ナマケマスクの下では一体どんな顔をしているだろうか。
ラドロ
「さっき天国とか言ってたじゃないの、ガチホモの旦那ぁ」
ラドロ
おいおい
イクシア
FA
ラドロ
ファスト、アクションの時間だぜぇ
GMいいね
そうだった
2刀流だあ
ラドロ
「それに、まぁだ終わってねぇんでさ――
「──」と、脚もとが動こうとするが
ヘルレデルック
チェック:✔
カスミ
「──返しの刃を見ないとは勿体ないですこと」
ルネ
「さあ、押し込んでください!」
ラドロ
まずはジャンクで胴体を攻撃!
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1+2 = 26
「──何……」
と、動こうとした直後、更に加速した刃が奔る
ラドロ
よく考えたら必殺はあんま意味ないな
ラドロ
威力20 C値13 → 8[6+4=10] +16+2+3 = 29
イクシア
「言ったでしょ?軽い男だけど…貴方ごときが捕まえられる安い男じゃないのよ」
GMいいね
今はね
悪魔の庭
胴体:HP:108/128 [-19]
ジャンク
『マギスフィアB、反応反応』
ラドロ
「で、こっちが本命のうちの可愛い可愛い魔剣ちゃんってなぁ!」 追撃のフレン、胴体へ
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+2 = 25
「──くっ、はじめてだよ。この躯体に傷をつけられたのは──っ!」
ラドロ
威力19 C値13 → 3[4+1=5] +16+2+3 = 24
そして、祝福の刃が再び襲い掛かり
悪魔の庭
胴体:HP:94/128 [-14]
ラドロ
必殺は温存できたので回避は16+1+1+2+4
ルネ
「よし──あの躯体が削れている……!」
「──なるほど。流石に勝ち上がってきたのは伊達じゃあないか」
ラドロ
「なんでぇ、掘るのばっかで掘られたことはねぇってか?」
と、一旦、躯体ごと、バックステップして
反撃に備える
うおおおお
ヘルレデルック
「攻められたら弱いのかもな」
イクシア
盤石だな
「だが──きみたちのあがきもそこまでだ!」
「圧倒的な実力差にひれ伏すがいい!」
では沼
ラドロ
「へいへい、何処に行きなさるんで?」 バックステップになんと着いていった。
まずは脚部から
▶ジオクラッシュ/危険感知判定/21/半減
ラドロ
機体の足元をうろちょろし、注意を惹く
ルーチェ
「台詞が完全に悪役だわ」
ラドロの足元を踏みつけると、地面が隆起していく
イクシア
「正義の味方とかじゃないわね」
ルーチェ
「しかも、あとあと主役にこてんぱんにされるほうの」
ラドロ
別に素で察知したって構わねぇんでしょう? 危険感知
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
イクシア
ヘルレの見て動く
引っかかれば転倒はまぬかれないだろう。それに──範囲も、振動も大きい
ルネ
「あれはデータにあった──!」
ヘルレデルック
きけんでかんち
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
できてないね!?
ルネ
へ、へるうう
ラドロ
で、でるっくぅぅ
イクシア
インスピレーション使用 危険感知
ルネ
うむ
ルーチェ
へ、へるぅ
ルーチェ
(ニュータイプSE
ヘルレデルック
150点ウメェーーーーーーーーー
GMいいね
ヘルレデルック
イクシアNT
イクシア
「なんとかするわよ」
実況
「おおと、逃げ場はないか──!」
ラドロ
「おお、ゆゆゆれ」
「──おわりだ。愉しかった……」
ではインスピで成功だ
ヘルレデルック
「やっべこれ……は、イクシア!」 その言葉は頼りになるアレ!
カスミ
「イクシアさん──!」
イクシア
「ラドロ、そこから二歩斜め右後ろ、私達は横に半歩ずれる」
ヘルレデルック
「へい半歩」 スッ
ルーチェ
「! イクシアには見えるのね――!」
ルネ
「指示こまかくないですか!? んぎゃ!」
カスミ
無言でルネを引っ張る
ラドロ
――ハッ、こりゃああの時の反復横跳びの応用で――……いや、全然いらねーわ、アレ」
ピョイーンと普通にジャンプして所定の場所へ
イクシア
「1日1回だけの神様からの贈り物よ」>ルーチェ
カスミ
さて、その場所は隆起した地面がラドロを襲うものの──
それは所詮、イクシアの防護壁を少し削るくらいのものだった
ルーチェ
「神さまも、なかなかしゃれたコトするじゃない!」
ラドロ
HB:22/30 [-8]
カスミ
こうなり
「──なぜだ、完ぺきにとらえたはずなのに。まあいい……まだまだ遊べる道具は残っているんだ──!」
行動2
右腕
プラズマブレード
右腕の剣に青白いスパークが迸り──
ラドロを一閃する!
命中27で回避だ!
「避けられるものなら、避けてみたまえ!」
ラドロ
「うへぇ、あんなの喰らったらローストナマケモノだぜ」回避
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+2+4 = 30
アナウンス
「きたぞ、必殺の雷撃剣──あれを避けられたものは……」
「いたああああああ!」
ラドロ
「あ、俺、ナマケモノじゃねぇんで見てからwww回避余裕でしたwww」
ヘルレデルック
「すかさず煽るねぇ」
「──甘いね。まだまだだ」と、胴体が開き──
ミサイルがラドロに向けて発射される
胴体
フレアミサイル!
生命抵抗22だ!
ラドロ
実際、そこまで余裕ではないのだが、こちらに注意を向けるのが目的だ、煽る
避けた場所に、ミサイルが発射される
ラドロ
頼むよ守ってフレンちゃん!
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
はい
ルネ
!?
ラドロ
これが祝福!
ルネ
ふれんちゃん;;
ヘルレデルック
さすフレ
ルネ
だが、祝福の刃が煌めき──
「──なっ……フルヒットしていない!?」
15点ですね
ラドロ
爆炎の中から白い短剣の輝きに導かれるように抜け出た
HB:7/30 [-15]
ルネ
「──すっげえ!」
イクシア
これでよけきれれば大きいな
ホリブレ残るのは
ルーチェ
umu
アナウンス
「なんと、あのミサイルも避けきったが──」
ラドロ
「げほっ、こほ、熱ぃわ、ケツに火がついたらどうしてくれんだよ」
「だが、これで終わりだ──すべて避けきれるはず何て……ないんだからな!」
ルーチェ
「ラドロ、かっこいい!」
と、ガトリング砲を向けるが
ルーチェや、ルネや、ヘルレは気づく
ラドロ
「で、次の玩具はなんでしたっけぇ、旦那ぁ?」
ガトリング砲から、水がしたたり落ちていることを──
うおおおおお
▶ガトリングバスター!!!
25で8回回避しな!
ヘルレデルック
「そろそろ近いぜ……」
ディノスはききません!
フライヤーもききません、射撃だからな!
ラドロ
いいぜ、やってやろうじゃねぇか
ルネ
「ええ……」
イクシア
ブレス敏捷の判断間違ってなかったな(素
カスミ
じっと、その時をまつ
「蜂の巣になりたまえ──!」
ラドロ
「こ、これは――
2D6 → 9[3,6] +16+1+1 = 27
2D6 → 6[1,5] +16+1+1 = 24
あたり!
ラドロ
これ、ダメージが発生するのかどうか、ちょっと食らってみたくもある(何
イクシア
セービングマントあるなら無傷ではあるね1撃なら
ラドロ
水鉄砲になってるんじゃないかという
GMいいね
ああ
そうだね
ヘルレデルック
水鉄砲w
GMいいね
なるほどね
じゃあくらってみてもいいよ
ラドロ
セービングマントはないが
ルーチェ
セービングマントあるから
あ、ないのか
ラドロ
うむ
イクシア
なら3点
「とらえた──そのまま、蜂の巣に……!」
と、ラドロがその銃弾にあたる。防護壁を貫通するかと思いきや──
GMいいね
では
イベント入りますね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
はい
イクシア
ラドロの防護壁は残ったままだった
イクシア
ほぉ
代わりにあるのは──濡れた君の姿だけ
GMいいね
回避判定もオミットしていいです
ヘルレデルック
「当た――った、が」
ラドロ
―――……うわああやぁぁられたああ」
「──は……?」
イクシア
「へぇ」
カスミ
「あら──」
ラドロ
ふらふらと倒れてバタリ
ルネ
「あ、ジエンドですか……」
ルーチェ
「弾……じゃない?」
イクシア
「確かに玩具ね」
ルーチェ
「ら、ラドローーっ!」
ラドロ
「……あ、こんな感じで良かったですかねぇ、ダ・ン・ナ?」
ヘルレデルック
「ら……ラドローーー」
「ふ、ふざけるな!」と、残り全ての弾丸をラドロにうち切るが──
イクシア
「ほんとにエンドだったらあんな見え見えの倒れ方しないわよ」>ルネ
全て水の弾だ。
ラドロ
むくっと起き上がって水の弾を受ける、受ける
ルネ
「いや、あっちの方が」
ラドロ
「あ、そこ、もうちょい右、あ、やっぱ左手で」
ルーチェ
「あーらら、どうしたのかしら? ずいぶん、しゃれた武器をのせてるじゃなーい?」 ねえねえどんなきもち
>沼
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
さらに名を冠するもの者たち100%
ラドロ
終りの方ではわしゃわしゃと頭を洗い始めた
「まて、そんな──最新の整備──がっっ」
と、同時だ、左腕から……水があふれ出していく
そして──ビリビリッと、全身に放電をおこしていき──
躯体
「エラー発生、エラー発生」
ルーチェ
「ヘルの読み通り、時間がきたってわけね!」
ヘルレデルック
「思ったより早かったけどな。そういうこった」
躯体
「フレアミサイル動作停止、プラズマブレード動作停止、ジオクラッシュ動作停止」
イクシア
「へぼい整備士にあたったのね、お気の毒様」
躯体
「防護壁全般、起動不可」
ラドロ
「いやぁ、ピカピカ棒に花火と水鉄砲、随分と立派な玩具でやすねぇ?」
「──馬鹿な……こんな──」
ヘルレデルック
「あ、それらも停止したの。えげつないな」
実況
「何があった──故障トラブルか!?」
ということで
お待たせしました
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m365
こうなります
もろもろ弱体化しています
イクシア
なんか
やばそうなのが見えるけど
ガトリングバスター
はないです
GMいいね
きのせいです
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヘルレデルック
きのせいじゃないんだなぁ
ラドロ
おかわいそう
ヘルレデルック
直接ぶちこめないのは残念ですねぇ
「──少しくらい機能が制限されたところで──君たちを葬ることくらい……!」
ラドロ
「さあて盛り上がって参りました。そんじゃ、そろろ主役のご登場でござい」
イクシア
これはブレス敏捷で保険でいな(ブレス器用いらないよねって顔
躯体
「セーフティーモードで起動開始」
「造作もない──」と、無理矢理バグを解除し立ちはだかるが
先ほどよりも機能は随分失われている
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
フレアミサイルも全くつかえないわけじゃないんだよなぁ
イクシア
んー
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
エアバスター 第1フェーズ100%
ヘルレデルック
まあどれか一つは使えるってことだからそうね
GMいいね
うむ
イクシア
そうなるとFP2?
GMいいね
水鉄砲は
つかいません!!
ヘルレデルック
ガトリング水鉄砲さん;;
カスミ
「では、そろそろ戦と参りましょう。お待たせしてしまいましたわね」
ラドロ
女に使えよ!使え!
ルーチェ
敏捷ブレスでいいんじゃないかな
ヘルレデルック
わかる
イクシア
かすみ、おわったらラドロと鍛錬していいわよ
ラドロ
濡れ!透け!オーディエンスが待ってるだろぉ!
GMいいね
やったあ
ルーチェ
フライヤー貰えるなら命中はまあまあってかんじ
イクシア
OK
GMいいね
なんと
21/20/20/20まで
下がった雑魚
イクシア
ならメンが乱撃で先いってもらうか(フライヤーの関係
ヘルレデルック
じゃあ俺ルーチェと不思議な水遊びしてるんで……
ラドロ
優先度はどうするか
GMいいね
ようやくこの
エアバスターを流せた
ヘルレデルック
純粋なアレンジなのね ぃぃぞ
GMいいね
うむ
イクシア
胴体かなあ…。減ってるし
GMいいね
くそかっこいい
ラドロ
とりあえず削れてる胴体に必殺フレンを叩き込んで、ジャンクで乱撃しよう
ヘルレデルック
かっこE
GMいいね
左腕が
めっちゃきけんだよ
水鉄砲だからね
ラドロ
いりませんw
ヘルレデルック
「といってもまあ、機能が全部消えたわけじゃあないか……当たりどころ悪かったら、その可能性もなかないわな」
ラドロ
「へぇ、そうかい、そんじゃもういっちょ、遊んでくれよ」
クリレイAを自分へ、必殺攻撃Ⅱを乗せ、フレンで胴体を攻撃
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+2 = 25
イクシア
私はペタル前衛、みんごクラブ、ディノスルーチェ、ブレス敏捷
「──なめるなあああああ!」
実況
「だが、遅い! 彼の刃は既に、胴体に迫っているぞ!」
歓声が舞う
ラドロ
――はい、そこいただきぃ」
威力19 C値8 → 9[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +16+2+3 = 34
悪魔の庭
胴体:HP:70/128 [-24]
「──胴体の装甲が……削られている!?」
ラドロ
「へい、カスミン、もう一度借りるぜ」
「どこだ! 自動防護壁は!」
イクシア
…いやペタルいらないか(たぶん?たぶん
カスミ
「ええ、お好きに」
「──なぜ、装甲が修復していない!」
ラドロ
ジャンクコピーで乱撃Ⅱを貰い、ジャンクで乱撃Ⅱをのせ、胴、右腕、脚部を攻撃
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+2 = 24
「えええい、どこまで、バグって──!」
ラドロ
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +16+2+3 = 26
その間にも、華麗な斬撃の一閃が沼を襲う
悪魔の庭
胴体:HP:54/128 [-16]
ラドロ
威力20 C値9 → 6[3+5=8] +16+2+3 = 27
威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +16+2+3 = 30
「エルトリアス部分が──全部いかれているのか!?」
ラドロ
MP:3/12 [-9]
悪魔の庭
右腕:HP:111/128 [-17]
脚部:HP:108/128 [-20]
ヘルレデルック
「いや大変っすね、そんだけバグったら」
ラドロ
ペタルはまぁ兵器かな
イクシア
一番削れてるメンにはもうかけたしな
ラドロ
「いやいや、旦那、忘れちゃいけねぇよ」
ルーチェ
フライヤー1がほすィ…
ルネ
「ね、いったでしょう? 大将」
GMいいね
わたくしもほしい;;
イクシア
フライヤーはかけるん
GMいいね
クラブよりもほしい;
ルネ
ルーチェ
「へんな機械にたよりきっているから、そういうことになるのよ」
ラドロ
「一番、イカレてんのは中身のオツムの方ってな」
イクシア
じゃあ範囲攻撃あるから
みんながんばれ
ルネ
「性格悪いって」と、ヘルレに先ほどのセリフを回収するように
ヘルレデルック
「そうだった。繰り返しの毎日で溶けちまったかな」
ラドロ
「お陰で水も滴るイイオトコになっちまったじゃねぇの」ケラケラ>ルネ
イクシア
パラミスAを胴体へ、クラブをカスミ(MCC5点消費)、ディノスをルーチェ、ウイングフライヤーをルーチェ、ラドロ、カスミ
ルーチェ
やったあ
ルネ
「たしかに、それじゃ、こいつもおまけっと」
ついでに私も
3人にエフェポン炎やるよ♡
ヘルレデルック
「このバグ具合、例えばルネなら大事な仕事でこんなことになったらほんと絶望だよな……」
ルネ
「やめて!」
頭抱えながら
ヘルレデルック
ラドロ
「取引先からの無常の呼び出し、消える休暇の謎」
ヘルレデルック
MP:23/32 [-8]
「私の前で──よゆうぶるなああああああ!」
ヘルレデルック
MP:31/32 [+8]
ヘルレデルック
!?
イクシア
なんか変だと思った
躯体
「フレアミサイル──エラー。エラー」
イクシア
MP:36/73 [-8]
ラドロ
「余裕? 悪ぃね、俺ら、いつもこんな感じなんでね」
ヘルレデルック
俺がイクシアのMCCに!?
躯体
「プラズマブレード。エラーエラー」
イクシア
主動作 ブレス敏捷をルーチェ、カスミへ
ヘルレデルック
「……っくく、まだ終わっちゃないのに口元が歪んじまうぜ」
ラドロ
姫Changに貢げ
「動け──ッ! 私が何周、お前を鍛え上げたと思っているんだ!」
イクシア
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
ヘルレデルック
ナマケマスクはずっとそのままだが。
イクシア
MP:32/73 [-4]
「うごけよおおお!」と、バンバン叩いているの音がする
ラドロ
つ、つよすぎる
カスミ
流石ですわ
ヘルレデルック
つよすぎる祝福
ルーチェ
――……」 精霊と神の加護を受けながら、自らを構成する炎元素を励起して――
イクシア
「カスミ」
「思いっきりぶった斬ってやりなさい」
カスミ
「かしこまりましたわ」
ルネ
「なら、私の炎もつかっちゃってください!」
エフェポン炎を
ラドロ
「カスミンのー、ちょっといいとこ見てみたい、あ、それ」
ルネ
前衛3人に
+1
はい!
2D6 → 6[4,2] = 6
イクシア
あときみ
わらとりもね>ルネ
GMいいね
しょうがないにゃあ
ラドロ
ハッ
ヘルレデルック
わらばーど!
ルネ
雷撃
行使
2D6 → 9[3,6] = 9
ラドロ
鳩の本体じゃん
ルネ
胴体ですよ
2D6 → { 4[3,1] +3 = 7 } /2 = 4
イクシア
そうだぞ
悪魔の庭
胴体:HP:50/128 [-4]
「──感電──ッ!」
ルーチェ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。妖精の加護を炎で宣言し、《魔力撃》を宣言。
と、躯体が濡れているのか──操縦席まで電撃が奔ったのだろう
ルーチェ
MP:19/38 [-6]
実況
「さてさてさて、盛り上がってきた!」
「いや!」
「燃え上ってきた!」
いけいけいけいけ! という大絶叫!
ルーチェ
おっと、coDe:ヴァヴも使用だ。MCCから3点消費
実況
もはや観客に、沼を応戦する者はいない
きたわね
応援
ルーチェ
「一気に――いくわよっ」
カスミ
「では、わたくしは焔の後に舞いましょう。ヘルレさんはその後にでも」
ルーチェ
その瞳を、美しい髪を、炎の色に変じて、妖精(フィー)の剣の舞い手が翔ける
ルーチェの周りが──美しい焔で彩られていく
ルーチェ
胴体へ命中判定!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1+1 = 21
ヘルレデルック
「うーっす」
轟轟という音が響き──
ありぱら1
ラドロ
「はいはい、主役二人のご登場だぜ、そら旦那、よーく見とけって」
で命中!
ルーチェ
おっと、ちょっとまってね。猫の狩人の弱点のフライヤーの武器の…だから+1か
ああそうだね
ルーチェ
ルーチェの描く軌跡にあった水分が、一気に蒸発し
「──まずい、水が……ッ! このままでは!」
ルーチェ
長い線状の雲(ヴェイパートレイル)の尾を引いて――
イクシア
優勢ともいえる状況ではあるが、周りや相手の観察はやめていない。
ルーチェ
「ざんねんでした、遅いのよッ」
威力21 C値8 → 6[1+6=7] +13+3+2+2+2+1+9+4 = 42
イクシア
余計な横やりが入らないとも限らない
観客席はルーチェを応援する声ばかりだ
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1+1+1 = 23
蒸発、そして更に猛火
ルーチェ
追撃のダメージ!
威力13 C値9 → 2[2+2=4] +13+3+2+2+2+1+4 = 29
悪魔の庭
胴体:HP:18/128 [-32]
胴体:HP:-1/128 [-19]
やるねえ
ルーチェ
スプライトどうしよう…
その猛攻に──
!SYSTEM
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ヘルレデルック
スプーチャン!
イクシア
これは待機…だね
「──馬鹿な……胸部が!」
ラドロ
はい
スプライト
――――』 スプライトは、踊るようにルーチェを おうえん している!
!SYSTEM
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エアバスター 第2フェーズ100%
ヘルレデルック
「うーん、かわいい」
ラドロ
「どっこい、これが現実――!」
躯体
「──フレアミサイル動作停止……」
ルーチェ
飛行機雲って書こうとして踏みとどまりました
躯体
「動作停止……」
ラドロ
「でもって、まだ終わりじゃねぇんだわ」
ルーチェ
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
ラドロ
飛行魔動機雲ならOK
躯体
マナ不足マナ不足
と、不気味な声が響いたのを君たちは聞き逃さないだろう
カスミ
「いざ──」
と、駆け出し
スマルティエの風切り布と、練技 キャッツガゼルマッスルジャイアン 素からMP12消費
MP:22/35 [-12]
ヘルレデルック
「……腹を空かせたのか?」
カスミ
炎嵐起動しつつ
脚部、右腕、右腕に
イクシア
「…ちょっと、その機体」
カスミ
左腕に
乱撃&必殺攻撃Ⅱ宣言。自分にクリレイAはりーの
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】沼vsラドロ、カスミ、ルーチェ<>ヘルレ、ルーチェ、イクシア(ルネ)
イクシア
「終わったら爆発するとかそういうのないでしょうね」
カスミ
まずは命中
2D6 → 7[1,6] +14+2+1+1 = 25
ルーチェ
―――なに?」 本能的に不吉なものを感じ、後方へ一旦距離を取る
カスミ
脚部に必殺
威力42>47 C値9 → 13[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +17+5+2+1 = 45
威力32 C値9 → 5[3+2=5] +17+5+2+1 = 30
威力32 C値9 → 7[4+3=7] +17+5+2+1 = 32
ヘルレデルック
「スペックだけで見ればンなもんなかったと思うが……」 あるかな?>ルネ
ラドロ
「マ?」
悪魔の庭
脚部:HP:73/128 [-35]
右腕:HP:91/128 [-20]
左腕:HP:105/128 [-22]
ルネ
「──どうにも、コクピットの辺りから不穏な気配が」
カスミ
「返し──」そのまま2撃目を脚部
こう
2D6 → 5[1,4] +14+2+1+1 = 23
こう
威力32 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あらまあ
変転ですかね::
ラドロ
そうだぜぇ
カスミンの ちょっといいとこ みてみたい(575)
カスミ
「──」と、一瞬、不穏な気配を察して、場所を変え、切り刻む
こうなり
威力32 C値9 → 6[3+3=6] +17+5+2+1+11 = 42
悪魔の庭
脚部:HP:41/128 [-32]
カスミ
炎嵐
1D6 → 2
ヘルレデルック
きれいな575
カスミ
HB:28/30 [-2]
おわりです
「──及第点。ですわね」と、鞘に刀をしまい
ラドロ
「いやぁー、やっぱホンマモンは違うねェ、腕の差って奴かしらん」
「──マナが足りない……ふざけるな……ワタシガ何周したとおもっているんだ!」
「ガラクタのお前に──!」
「何周つめてやったとおもっているんだ!」
カスミ
チェック:✔
GMいいね
ではへるへる
ヘルレデルック
〈テンペスト〉を地面に放り、左手に〈デリンジャー+1〉、右手に〈駿雨の乱弾(ハイドロ・オブ・シャワー)〉を装備。【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】、【ハイドロスコープ】【ハイドロカノン】を使用。
MP:24/32 [-7]
躯体
「ジオクラッシュ。機能停止まで、わずか」
ヘルレデルック
MP:23/32 [-1]
カスミ
「ふふ、真似をされたので少し、張り切りましたの」
ルーチェ
―――……」 周回することで、力を重ねることができる?
イクシア
「なるほどねぇ…戻らないモノもあるってことね」男の言葉が正しければ、物品の持越しができるということである
「──どうせ、頭の中にしかいない存在に──縛られているんだぞ。私が私が、選ばれた私が全てモノにしていいんだ!」
「だからうごけよおおおお!」
イクシア
「…頭の中にしかいない存在」ドンの精神汚染魔剣のことか…?
ラドロ
「イカレが進んでんぞ、おい、周回し過ぎるとこうなるってか? やべーわ」
ヘルレデルック
「そろそろお前の足元も危ないぜ」《露払い》を宣言し、右手から脚部を攻撃。
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
ww
命中ふっちゃった。
これダメージでいいか
うむ
ヘルレデルック
ちょっとまってね
うむ
ルネ
「狂気に呑まれるのでしょうか──それとも」
40の7で露の8だから
10点かしらね
ヘルレデルック
威力40 C値9 → 10[7>8] +13 = 23
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
10です!
悪魔の庭
脚部:HP:18/128 [-23]
ヘルレデルック
で23でした
ひだり
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1 = 25
脚部に水がまとわりつき──
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値19 → 5[4+3=7] +12+0 = 17
「やめろ──やめろ! 水で私を侵すな!」
ヘルレデルック
19??ww
ヘルレデルック
9にするんじゃなかった。でもOK
悪魔の庭
脚部:HP:1/128 [-17]
「──ぐ……体が」
こちらかな?
イクシア
そちら
ヘルレデルック
「おっとしまったギリギリ残したか。動いたら折れそうかもな」
ラドロ
うむ
イクシア
「選ばれた存在ねぇ…」
ヘルレデルック
すみません
マナ吸収マナ吸収
ヘルレデルック
チェック:✔
と、躯体から聞こえ始めるとともに
コクピットから瘴気があふれ出していく
ラドロ
「あ、これやべーやつだわ」
いいだろう──少しくらいくれてやる!」
うおおおお
躯体
「機能回復──ジオクラッシュ」
ラドロ
「ルーチェにカスミン、ちょっと離れときな」
躯体
と、脚元が再び動き出し──
イクシア
「…カスミ、ルーチェ、すぐ離れる準備はしておいてちょうだい」
躯体
ジオクラッシュを再び
ルーチェ
――りょーかい」
カスミ
「承知です」
18に軽減されて危険感知が
どうぞ!
ヘルレデルック
「悪いねぇ」
ラドロ
ここは俺がやってやらぁ!危険感知
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
ヘルレデルック
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
「──ひざまづけ!」
ラドロ
ヨシ!
余裕だ
だが、先ほどよりも地面の隆起は緩やかだ
イクシア
「もう見えてるでしょ、指示任せたわ」>ラドロ、ヘルレ
安全地帯は──ラドロ、ヘルレなら容易に分かるだろう
ルーチェ
「……なるほど、さっきのやつね」
ヘルレデルック
「へい。」
ラドロ
「はいはい、左右に分かれて終了な」
カスミ
「ええ」と、瓦礫を霧ながら
HB:20/30 [-8]
「ふざけるな、マナをくれて──やったんだぞ!」
右腕
ルーチェ
ラドロの元へ、ひらりと降り立って
牽制攻撃Ⅱをラドロに
ラドロ
▢■▢
▢■▢
▢■▢ 予兆です
26です!
ラドロ
回避!
2D6 → 5[2,3] +17+1+1+1 = 25
「──にがすかああああああ!」と、雷撃を放たない。ただの斬撃がラドロを襲うが──
ラドロ
パリン
やったぜ
あああああああ
実況
「しかし、甘い! 避けきった!」
ラドロ
「やぁなこったぁ!」
「くそ、それならまとめて──!」
ラドロ
地割れを避けつつのローリング回避
と、使い物にならなくなった。ガトリングバスターをしまい
うおおお
乱撃Ⅱ!
イクシア
(ぴー)で見たことがあるよちょうだな
左腕!
23で回避です!
ヘルレデルック
ラン○スライ○
ラドロ
食らうと場外に…
カスミ
2D6 → 11[5,6] +17+2+1+1-1+1 = 32
「──あら、遅い」と、すっとよけて
ラドロ
フライヤーは無効だね
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
カスミ
乱撃Ⅱだから
大丈夫よ
物理攻撃だから
イクシア
ルーチェジオクラッシュは半減だからホリブレが8点削れるー
ラドロ
そういえばさっきの必殺ペナを忘れてた回避
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1-1 = 24
ラドロ
HB:0/30 [-7]
ルーチェ
HB:22/30 [-8]
ラドロ
ヨシ!
カスミ
おっと、ごめんね
ルーチェ
ひらり、と回避!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1+4 = 27
カスミ
よゆう!
「──この、羽虫どもがぁああああ!」
と、すべて避けられ
君たちはほぼ無傷だ
!SYSTEM
ラウンド: 3
躯体
「マナ不足マナ不足」
ルーチェ
――何で、そんなに必死なの? あんたはいったい、何がしたいの?」
躯体
と、再びキカイは言い続ける
カスミ
「負けることを想定しておらず。そして、命かける勇気がないものはこうなるのでしょう」
ラドロ
「散々無敵モードで好き勝手してきたんだろぉ? 何してぇのか知らねーけど」
ルーチェ
「だって、ここで負けたって、次の回を繰り返すだけなんでしょ? ――それとも、なにかあるの?」
イクシア
とりあえずルネ君の藁鳥に
脚仕留めてもらおう
ヘルレデルック
「天国を暴くとか言ってたっけな?」
イクシア
「その言い方だと、何か条件があるの?」
「私は繰り返さない──繰り返しの中で、あの頭の中だけで肥大化するアイツを……ぐっ……」
と、コクピットが再び赤く染まり
では
イクシア
「………」目を細め
ラドロ
「あー、こりゃ魔剣に動かされてる系か」
ルネ
「とりあえず──補助は重ねて、と」エンチャントウェポンを
前衛3人に
えい
2D6 → 7[4,3] = 7
藁ちゃん
ヘルレデルック
「そりゃお気の毒」
ルネ
じゃお
2D6 → 4[1,3] = 4
じゃお
2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
悪魔の庭
脚部:HP:-4/128 [-5]
イクシア
「お気の毒様」
「がっ──」
と、脚元が感電し──
躯体全てが頓挫する
残すは腕二つだ──
イクシア
私ごちそうさまできたらするので
先どうぞ
ルーチェ
――……」
ルーチェ
じゃあ遠慮なく
ラドロってヴォーパルはいってたっけ?
ラドロ
ないぜ
イクシア
入ってなかったはず
「──ドンという蓋をどうにかしない限り──こんな人形ごっこは終わりはしないんだ……」
ルーチェ
MCCから2の自身1で【ガゼルフット】、【ヴォーパルウェポン】Aをラドロに。coDe:ヴァヴを使用。妖精の加護を炎で宣言し、《魔力撃》を宣言。
MP:15/38 [-4]
イクシア
「そうでしょうね」
「だから、この〈天国〉からの贈り物は──どうせ、価値のないここの人間を使ってもいいという──ッ がああああああああ!」
と、コクピットが更に赤く染まっていき
ルーチェ
「あたしたちが、それを何とかしようとしてる、といったら?」
躯体
マナ充填開始──
イクシア
「…あんた、気づいてる?」
ラドロ
「なるほどなぁ、あるのかどうかも分かんねぇと思ってたが、落とし物があるってことか」
イクシア
「自分がドンと同じことしてるって」
カスミ
八相の構えに刀を取り──いつでも突撃できる態勢を取る
ルーチェ
――なんか、これ、まずい感じ…… ひとまず幕引きにしたほうがよさそうね!」
「──私が何とかするんだ、私が、私だけが、この世界の英雄になる──ドンと同じ……あんな、制御装置と一緒に──ッ、ぐあああっ──」
ルネ
「もしや落ちてくる場所は──あの、ゴミ処理場?」
ルーチェ
「行くわ――」 精霊の翼を広げつつ、飛翔して
イクシア
「私からしたら似た者同士よ。さっき自分で言ったじゃない」
ヘルレデルック
「まあ……そうだな。頼むわ」
イクシア
「価値のないここの人間、ってね」
カスミ
「ええ、ルーチェさん、続きますわ」
ルーチェ
本体をガードしようとする右腕を狙って
ヘルレデルック
「なんかそこで拾ったって話、聞くよな。そうなんじゃないか? 戯れに落としてんだか知らないけどよ」
ルーチェ
命中判定!
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1+1+1 = 23
ラドロ
「少し、見えて来たかね、こりゃ」
カスミ
命中!
轟轟と燃える焔が右腕を──狩る!
ルーチェ
「はあっ!」 掴みかかる右腕をかいくぐり、その根元の機構に剣を突きさす!
ダメージどん
威力21 C値8 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +13+3+2+2+2+1+9+4 = 48
悪魔の庭
右腕:HP:53/128 [-38]
ルーチェ
盾の追撃!
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1+1+1 = 25
威力13 C値9 → 1[2+1=3] +13+3+2+2+2+1+4 = 28
「ぐおおおおお──ッ」「
悪魔の庭
右腕:HP:35/128 [-18]
カスミ
「参ります」と、たんと飛び出し
ラドロ
「この水槽に餌を放り込んで眺めてる奴がいるとしたら、どいつもそう変わらねぇように見えんのかもな」>デルック
カスミ
ジャイアン継続。クリレイA 乱撃&必殺Ⅱ 必殺Ⅱは右
MP:19/35 [-3]
「陽炎──斬」と、ルーチェの焔を更に沸き立たせるように、切り刻む
命中
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
イクシア
「コレ含めて高みの見物決め込んでるんでしょ」
カスミ
威力32>37 C値9 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+5+2+1 = 43
威力32 C値9 → 6[2+4=6] +17+5+2+1+ = 6
ラドロ
ヒュー
ヘルレデルック
「ああ。で、いい感じに動いてくれるんなら、それはそれで楽しめるしってことで」 >ラドロ
カスミ
イクシア
おそらくあるであろう、カメラを…その先で見物しているであろうドンに厳しい視線を
カスミ
23+5+2+1 = 31
+1点ずつだな
(エンチャ
ラドロ
「蓋だか豚だか知らねぇが、ブクブク太ったら網ですくって収穫ってとこかね」
悪魔の庭
右腕:HP:1/128 [-34]
左腕:HP:84/128 [-21]
カスミ
「──未だ至らず」
ラドロ
乱撃を借りて食うか
カスミ
と、トドメを差し切れなかったのでいったん退きつつ
イクシア
クラブをラドロへ ディノスをカスミ
イクシア
まってー
ラドロ
「そんじゃ、こっちでチョイ足しで到達ってことで」カスミンにジャンクコピー、乱撃Ⅱを借りて
ヘルレデルック
いけいけ
カスミ
「お願いいたしますわ」
ラドロ
クラブはなしで大丈夫だぜ、乱撃で右を潰して
イクシア
こっちでおとすから
必殺必殺よろしく
ラドロ
ずんずんだ…
GMいいね
ええ
ヘルレデルック
~ずんずんタイム~
ラドロ
また飲まれた
GMいいね
くそう
イクシア
ああ、そうか、両手利きにクラブってあんまり意味なかったな…。
ラドロ
じゃあクラブ貰ってフレンで二回やろうかな
ああ、クソ重い
イクシア
まあでも必殺が2回載せられるから
「まだ足りないなら──分かった。想定外だが……!」
イクシア
「全部喰ってやるよぉおおおおおおおお!」
イクシア
あ、いけるか、ごめん、じゃああげる
イクシア
MCC5点クラブで消費
ラドロ
両手利きを使わずに行くならフレン二回で行けそう
躯体
躯体から瘴気があふれ出し──それは君たちではなく
客席へ伸びていく
イクシア
ゴッドフィスト2倍拡大、MCC5点*2で
実況
「な、なんだ──瘴気がこちらに……っ!」
ラドロ
「げ」
ヘルレデルック
「ぁあ!? それそんな伸びるのか!?」
イクシア
ウイングフライヤーをカスミ、ルーチェ、ラドロ
客席を見れば、最前列で応援している男一人が──
ルーチェ
MP:2/38 [-13]
「がはっ──」瘴気に呑まれ、血を吐いて倒れると同時……
ルーチェ
MP:15/38 [+13]
躯体を包む瘴気が強くなっていく
イクシア
MP:16/73 [-16]
「まだだ──まだ伸ばせば……っ」
ルーチェ
「ちょっ……」
「それは反則よ! ちょっと! 審判! しんぱーん!」
イクシア
「ここで仕留めるわよ」
ルネ
「ちょっと──!」
ラドロ
「あいよ、撃ったらいくわ」
ヘルレデルック
「いや、ルール無用だから多分反則じゃないがアレだ!!」
イクシア
では行使
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
カスミ
「外道には外道の方法がありますが──」
抵抗!
イクシア
威力40 → { 4[1+2=3] +14 = 18 } /2 = 9
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
威力40 → { 7[2+4=6] +14 = 21 } /2 = 11
悪魔の庭
右腕:HP:-8/128 [-9]
左腕:HP:73/128 [-11]
ラドロ
くるりと手の中で白い短剣を翻し、逆手に持ち、地を這うように身を屈め
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
エアバスター BGM 第3フェーズ 100%
「穴が開けば──その分!」
と、コワサレタ右腕を媒介にして、
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、左腕へ攻撃だ
瘴気をさらに伸ばしていくが──
ラドロ
命中!
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
命中!
GMいいね
ラドロの攻撃終わったらちょっとだけ演出挟みます
ヘルレデルック
ほい
イクシア
ほい
ラドロ
――空いた穴に、ブッ込ませてもらうぜ!」
威力19 C値8 → 8[5+4=9>11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +16+2+3+1+2 = 36
実況
「ぐう──身体が……!」
悪魔の庭
左腕:HP:47/128 [-26]
ラドロ
変転、いくぜ
こい
ヘルレデルック
ひゅ~
躯体
「マナ不足マナ不足マナ不足マナ不足」
ラドロ
というか必殺が足されてなかった
「──喰えよ──この闘技場は──全部私の沼だ!」
おっと
だが、ラドロが攻撃していると同時
観客席の方で
ドンッという音が響き──見れば、外に続く大きな穴が開いており
ラドロ
最初のが9になって、こうだ
威力19 C値8 → 7[9>10:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[3+3=6>7] +16+2+3+1+2+9 = 52
ラドロの斬撃は左腕を──更に追い込む
ヘルレデルック
まわるわぁ
悪魔の庭
左腕:HP:31/128 [-16]
フードの男
「──死にたくなければさっさと逃げろ」と、あのフードの男が観客を誘導し始める
「あんたらも手伝え」と、動ける人間に声をかけていた
観客席である
ラドロ
「チッ――もう、一発、持ってけやぁ!」 クラブ!フレンに必殺Ⅱをのせて左腕へ追撃だ!
命中!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1 = 24
イクシア
「……腹立つけど、今は任せるしかないわね」その様子を見て
躯体
「──限界限界」
命中!
ラドロ
「そぉい!!」
威力19 C値8 → 4[2+3=5>6] +16+2+3+1+2 = 28
ちぃ
悪魔の庭
左腕:HP:13/128 [-18]
ヘルレデルック
むむむ
「──くっ……まだ足りないのか……!」
と、ラドロに更に追い込まれる左腕……
ヘルレデルック
ふたげきで本体にもちょっかいをかけよう
ラドロ
そうだぞ
GMいいね
あ、ヘルレどうぞ
イクシア
そうだぞ
ヘルレデルック
演出じゃない?
その間にも、フードの男が作った穴から、人々は逃げ出していくが──
ルーチェ
――もうっ。結局、あの時とおんなじじゃない」 奇しくも、水の魔動機を相手したときを思わせるこの状況
GMいいね
ああ、時間あったから
できたので大丈夫!
ラドロ
さあ、今こそナマケマスクをパージする時だ
カスミ
「されど、この沼を排除せねば──進まぬようですね」
ルネ
「……いや、実は割と私も結構この瘴気にやられてて──」
ラドロ
「おおぃ!デルック!ここだここ!」 ゼロ距離観測手、俺。左腕に取り付いて狙う場所を指示する
ヘルレデルック
ぱーじ!?
ラドロ
そうさ、実はそのマスクに花
ヘルレデルック
「身体はりやがって……ああ、もう観客もいなくなってるしこれも邪魔だっ」 ぬぎ、ポイッ
ラドロ
そのマスクにはな、ダメージ出目を下げる効果があったのだ
ヘルレデルック
花????
なるほどな
装備は今のまま。【クイックローダー】で右手の銃に装填、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】【ハイドロスコープ】【ハイドロカノン】を使用。
MP:11/32 [-12]
イクシア
「気絶してるくらいならいいわよ」
「肩貸すくらいはできるわ」
ルネ
なるほどな
イクシア
>ルネ
ヘルレデルック
《露払い》を宣言、右手で攻撃します。
ルネ
「いやあ、まだまだ私も負けるわけにはいかないのでね!」
命中!
しました!
ヘルレデルック
あ、もったいない。
ルーチェ
「ほらほら、こっちよ、こっち!」 注意をひき、隙をつくる
ルネ
まだできるわよ!
ヘルレデルック
あーうんどうしようもないなw えーと、左手で露払いだね
左腕からきな
OK
ラドロ
さあ、回るぜ
躯体
行き場を失った瘴気は──ルーチェやラドロの元へ集まり始める
ヘルレデルック
左手で左腕です。デリンジャーが火を吹く! 「助かるぜ――
威力20 → [2:1ゾロ..] = 0
ラドロ
??
躯体
イクシア
ヘルレデルック
ちょっとちがったみたいです。
躯体
あれだね
うむ
ヘルレデルック
ぷらすがないのでもういっかい。
威力20 C値9 → 5[2+4=6>7] +13 = 18
躯体
うむ
悪魔の庭
左腕:HP:-5/128 [-18]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
《双撃》があるので右手で本体狙うわよ。(演出まつ)
躯体
「マナ不足マナ不足:
GMいいね
サンクス
ラドロ
「ヨシ!」左腕が機能停止したので退避しつつ
躯体
「搭乗者──マスターを吸収します」
と、言葉が聞こえたと同時
コクピットが更に赤くそまり──
内側が血にまみれ──
「があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」と、絶叫が響くと同時──
ヘルレデルック
「ちっ、その予想が当たるのは無しにもらいたかったもんだ……」
ラドロ
「あーあー」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
エアバスター BGM 第4フェーズ100%
ラドロ
「どー考えてもロクな代物じゃねぇし、ブッパしちまおうぜ」
ルーチェ
「……ッ」
巨大な瘴気が──今度は君たちに向けて襲い掛かろうとする!
ヘルレデルック
「そのつもりだ!」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m365
というわけで
こうなります
ヘルレデルック
ファンブルしなけりゃあたる!!!!
ラドロ
ゲェー
カスミ
「──これは……短期決戦ということですわね」
さあこい
ルーチェ
「……げぇー…… サイアクじゃない」
ヘルレデルック
瘴気の形成を妨げるように発射される。
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1 = 27
威力40 C値9 → 6[3+2=5] +13 = 19
チェック:✔
カスミ
水を帯びた弾丸は──本体まで届き、瘴気を貫くが……
悪魔の庭
本体:HP:131/150 [-19]
カスミ
主を媒介とした呪いの瘴気は瞬く間に広がっていく
観客席には幸い誰もいない。
だが──すべてがきみたちを喰うために襲い掛かる
ヘルレデルック
「げ、思ったより濃いわ……」
▶終焉の沼/必中
ルーチェ
魔動機(キカイ)っていうより、これじゃ怨霊のたぐいだわ」
皆に36点の呪い属性ダメージです
藁鳥君、バイバイ
ヘルレデルック
これは全体? 全体だった
ラドロ
ゲェー
スプーちゃんは多分、守りがあるからいきる;;
イクシア
HB:0/30 [-30]
HP:43/49 [-6]
ラドロ
HP:26/62 [-36]
カスミ
HB:0/30 [-20]
ルーチェ
ん、あれ
カスミ
HP:46/62 [-16]
ルーチェ
まだこっち手番よね?
カスミ
あれ
イクシアがフィスト投げたから
おわりのはず
イクシア
おわってる
ヘルレデルック
「う、……まずいな、カスミの言う通りだ。早いとこ決着つけないと……」
HB:0/30 [-30/+0]
ルネ
「ストローバードが──ッ!」
ラドロ
「おぉい、大丈夫かぁ、お前らぁ」
ルネ
と、瘴気に呑まれ、藁鳥が──地に落ちた
ヘルレデルック
HP:36/42 [-6]
ラドロ
「俺だわ、やべーの」
ルーチェ
HB:0/30 [-22]
HP:39/53 [-14]
イクシア
じこっても36以上あればいいな
(ヨシ
GMいいね
すごい
ラドロ
そうさ
GMいいね
すぷーちゃん
あらゆるだから
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by ルーチェ
GMいいね
31点くらっていきてる;;
ヘルレデルック
つよい
!SYSTEM
ラウンド: 4
ラドロ
そうよ
ヘルレデルック
すぷーのばーたふたしわすれてるきがするwww
いくつだったっけ
(たしておきます……
ルーチェ
前衛3人にしかしてないよ
ラドロ
道理でデルック低い灯った 9
イクシア
ばーたふは
GMいいね
確か
前衛だけだから
ヘルレデルック
ああそっか
イクシア
前衛にしかしてないから大丈夫だよ
GMいいね
大丈夫
ラドロ
してなかった
ヘルレデルック
よかった まちがいじゃなかった(
イクシア
うん
ラドロ
足し忘れたデルックはいなかった
イクシア
これラスト行動なので皆さんよろしくおねがいします(まじ
ラドロ
ただハブられたデルックが居ただけで…
ヘルレデルック
いなかったんだよラドロ
躯体
「──マナを、マナを、マナを」
と躯体から声が響くと、
ヘルレデルック
フル回復しても次の手番を迎えさせたらでルックは気絶します
躯体
更に瘴気が深くなっていく
ラドロ
ああ
イクシア
かいふくするよ全員
GMいいね
そう
イクシア
まじでちょっきし0になる
MP
GMいいね
48点なんです
イクシア
それはだめだ(素
ヘルレデルック
ギエ~
ラドロ
哀しいお知らせ、クリレイ品切れ――
GMいいね
ラドロメーン!
ヘルレデルック
ら、ラドローーー
GMいいね
気合で回せ
あいつは
ラドロ
そうさ
GMいいね
防護0だ
イクシア
じゃあルーチェにクラブして
キュアウーンズするね
ルーチェ
ほい
イクシア
へるれは、まあ、はい
うん(目そらし
ヘルレデルック
しょうがないんで……w
生死判定がきつくなるだけ
だけ…
ラドロ
ここで片付けちまえばいいってことよ
イクシア
ぎりぎりまであげておく
イクシア
ヒールスプレーAをラドロ
クラブをルーチェ
GMいいね
ふふ
ルーチェ
前ターンならすぷーがいたんだけどねえ
GMいいね
削り切れそうになければ
ラドロ
フライヤーの為に先にこっちで動こうか
GMいいね
私がヒルスプをすればいいのでしょう
ラドロ
あ、いらねぇんだあった(回避0
イクシア
MP:8/73 [-8]
ヘルレデルック
おう
ルーチェ
うむ
イクシア
キュアウーンズ5倍拡大、対象、全員
行使
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
ルーチェ
まあだいじょうぶですよ みてなさい
ヘルレデルック
ひえ~
イクシア
ルーチェ
威力10 → 5[4+6=10] +14 = 19
GMいいね
ええ
イクシア
ラドロ
威力10 → 3[5+1=6] +14 = 17
カスミ
威力10 → 2[4+1=5] +14 = 16
ラドロ
HP:53/62 [+27]
イクシア
ヘルレ
威力10 → 6[6+5=11] +14 = 20
ルーチェ
HP:53/53 [+14(over5)]
カスミ
HP:62/62 [+16]
イクシア
自分
威力10 → 1[2+1=3] +14 = 15
HP:49/49 [+6(over8)]
「あと30秒は保たせるわよ」
ヘルレデルック
HP:42/42 [+6(over14)]
ルーチェ
――――ありがと、イクシア。行くわ」
カスミ
「ええ、それに、わたくし、斬る以外もできますのよ?」
ラドロ
「10秒で片付けたらなんでも言うこと聞いてくれるって? ヒャッホウ」
ルーチェ
ヴォーパルウェポンAをカスミに付与
ヘルレデルック
「きついだろうに、悪いな。……出来ることはやるぜ」
カスミ
「あら──頂きましたわ」
ルーチェ
マッスルベアー、coDe:ヴァヴを使用。妖精の加護を炎で宣言し、《魔力撃》を宣言。
MP:9/38 [-6]
―――」 美しい髪が、瞳が、ひときわ煌々と炎の如く輝く。熱が、炎がルーチェの周りに吹きあがり、仮装の仮面を、衣装を焼き捨てていく。
躯体
「この世界はイツワリ、この世界は歪み、この世界は夢──」
「マナをマナをマナを」
と、呪詛のように繰り返す
ルーチェ
「なら、その悪夢――終わらせてあげるわ!」
イクシア
メモ:⑤ 5*8 A*6
ルネ
悪夢を──一条の焔が──
一閃する
ルーチェ
クラブの扱い、剣を二回やったあとに盾でOK?
剣盾剣かな
ラドロ
あー
GMいいね
クラブは両手には効果がないから
剣剣なら
できる
盾盾か
剣剣
ラドロ
それ、盾を使わずに
ルーチェ
そうなるのね
GMいいね
うむ
ルーチェ
いいわよ
ラドロ
ケンケンした方が良さそう
ヘルレデルック
けんけんぱ
ラドロ
剣剣破!
ジャンク君しまって、フレン&ピアシングで必殺必殺しよう
ルーチェ
精霊の翼にて飛翔し、空中から、本性を現した悪魔の庭に剣を突き立てる! 命中判定!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
威力21 C値8 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +13+3+2+2+2+1+9+4 = 47
ルネ
ダメージ!
悪魔の庭
本体:HP:84/150 [-47]
ルーチェ
クラブの効果で、返す刀でもう一撃!
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
威力21 C値8 → 6[2+5=7] +13+3+2+2+2+1+4 = 33
ルネ
突き立てた焔から──二条の焔が立ち上がり──
悪魔の庭
本体:HP:51/150 [-33]
GMいいね
まあラドロすこしまちな
ヘルレデルック
かったな(かくしん
ラドロ
よかろう
ルネ
瘴気を切り──道を作る
「──さて、私、実は錬金術も使えるんですね。魔動機師ですから」
にやとわらうと
ラドロ
「ヒュゥ、やっぱド派手だねぇ」
ルネ
ラドロにクリレイAが飛んでくる
!?
そして
アースヒールをラドロに
ラドロ
なん――だと――
ルネ
はい
威力0 → 0[3+2=5] +10 = 10
うむ
「さて、大将──出番ですよ!」
ラドロ
HP:62/62 [+9(over1)]
「なんだよ、持ち上げやがって」
カスミ
「まあ、わたくしの出番がなくなってしまうかもしれませんわ──」
イクシア
「カスミ」
ヘルレデルック
「やっちまえ、沈ませきっちまえ」
ラドロ
「しょうがねぇ、いっちょやったるかぁ」 ジャンクを腰裏の鞘に納め、使い慣れた短剣(ピアシング)を抜いた
カスミ
「──?」
イクシア
「可能なら、コレ、頼むわよ」コレ、とルネ示して
意訳:瘴気の影響あるから担いで脱出よろしく
カスミ
「──承知です」ふと笑い。
イクシア
無論状況次第であるが、それができないと思っているなら最初から言っていない
「あとラドロ」
ラドロ
マッスルベアーだけ再使用、必殺攻撃Ⅱを宣言。 白く輝く短剣と使い古された短剣を両手に瘴気の塊へと向かっていく。
イクシア
「なんでもは無理!だけど」
「できることならやるわよ」
ラドロ
「んー?」
「……マ?」
ルネ
「まじですか!?」
カスミ
「まあまあ」
ヘルレデルック
「おう」 おう
ラドロ
「っしゃ、やるぜ! 俺はやるぜ!!」
ルーチェ
立ち上る炎に乗るように舞い上がり、「――あとは頼むわ!」
イクシア
「だからとっととぶったぎってきなさい」
ヘルレデルック
「……」 さっき自分の言ったセリフと被って、なんか神妙な顔した。
ラドロ
行くぜ、フレンからの必殺攻撃だ!命中
2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
カスミ
「──逃したらわたくしが頂きますので」ふふっと笑い
命中!
血の色に染まるコクピットに、斬撃が迫り──
ラドロ
「そぉぉらああよっ!!」 なんだか分からない状態のコックピットの中心へ白い短剣を突き入れる
威力19 C値8 → 7[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+2+3+1+2 = 34
悪魔の庭
本体:HP:17/150 [-34]
コクピットが割れると──、そこには瘴気を強くはなつ剣がある。
イクシア
やる気が出目にあらわれている
ラドロ
足りない分は、もう一突き! ピアシングに必殺Ⅱを乗せ、もう一撃
2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
君がもつジャンクとは──形状は違うものだが。これを落とせば全ては収まるだろう。
命中!
ラドロ
「見っけ!こいつか! そぉい!!」
威力14 C値8 → 4[2+3=5>6] +16+2+3+1 = 26
悪魔の庭
本体:HP:-9/150 [-26]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
その一撃は──魔剣を両断し──
同時に周囲に溢れ出した、瘴気も一気に収まっていく
カスミ
「──見事」
イクシア
その魔剣の様子を見つつ、周囲も警戒をしている
ラドロ
「っしゃあ!」
ルネ
「いえ──死ぬかと思った……」
ヘルレデルック
「……っふぅ~」
ルネ
「私が錬金術師であることもばれてしまった──ッ」
ぐう
ヘルレデルック
「しんどかったなこいつ……」
ルーチェ
「……いや、べつにばれてもいいじゃないそれは……」
ラドロ
「ほんと、それな」
イクシア
「これじゃ…大会の優勝も何もないわね」
ヘルレデルック
「多芸だなお前は~」 このこの。つんつん。>ルネ
ルーチェ
「えええ~~」
ラドロ
「いや、そっちはどうでもいいけどよ、知ってたし」>ルネ
ルネ
「ええー!?」
ルーチェ
「これだけがんばったのに!?」>イクシア
ラドロ
「ケミキット、見りゃ分かんだろ」
さて、周囲を見渡せば──
ルネ
「てへっ」
イクシア
「この状況で?」まわり 観客 脱出
ヘルレデルック
「ドン、見てんじゃない?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
報酬は悪くない100%
ラドロ
「ドンへの伝手とかってレベルの展開じゃねぇわな、こりゃ」
ひらひらと、何か落ちてくるもの上がる
ものがある
イクシア
「…?」拾おう
観客席の方を見ると、フードの男の姿があり──。そして
それは大穴を方へ去っていった。
ラドロ
推薦状かな、沼の
拾ったものは──招待状だ。
イクシア
「合格点はもらえたってところかしらね」
推薦状です
ヘルレデルック
「ん……それ、推薦状か」
ラドロ
「今更って感じだよなぁ、そいつも」
イクシア
@2枚分?
2枚分。
そして、そこには手紙が挟まっていて──。
イクシア
「2枚分あるわ…報酬ってところかしらね」
「それにこれ…」
「本日、夜10時。406号室で、待っている」と。書いてあった。
ルーチェ
「……なになに……?」
ルネ
「しかし──お、これは」と、壊れた魔動機漁ってる。
イクシア
「最初からこうしなさいよ」息をついて
ヘルレデルック
「しっかしうまく作動してくれてよかったぜ、じゃなきゃ今頃……と、待ち合わせか」
ラドロ
「デートの誘いならもう少し色気のある感じでしてほしいもんだぜ」
カスミ
「ふむふむ──」と、その手紙眺めていると──
ヘルレデルック
「ちょいとは休ませて欲しいもんだが……」
「ルネ、面白いもん見つかったか? やべーもんには手を出すなよ」 こわいから
ジルニア
「あんたら──」と、戻ってくる影が一人。観客席から……なんと、ジャンプしてこっちまでやってくる。運動神経めちゃくちゃ高いようで──
ついでに、パンツも見えた
ラドロ
「んじゃ次の周回の今日って事で……なんてな」
ジルニア
「……全く、瘴気が収まったようだからきたけど、よく無事だったね」
ヘルレデルック
――」 視線を動かした時に、見えた!
イクシア
「ひとまず目的は果たせたわね、大会はこれじゃ続きはなさそうだし…一旦ホテルに…」
ラドロ
――」 ヨシ!
イクシア
「ありがとう、そっちも避難大丈夫だった?」
ルネ
「マギスフィアは──ありましたねえ」と、なんか外してた
ヘルレデルック
「……なるほどそういう」
ジルニア
「やれやれ。ああ、あたしと、ベイの奴と、あのフードの男で何とかしたよ。被害は0ではなかったけどね」
ルーチェ
「これだけの事があったら、さすがのドンの耳にもはいってそうね」
イクシア
「後味がいいとは言えないけど…勝ったわよ」
ヘルレデルック
「お、おい見せろよどういうのよ」 ルネに寄るわ
ラドロ
「それくっつけんのは割とゾッとしねぇぜ」>ルネ
ルネ
「いやあ、流石にしませんよ。ただ、解析はしてみますよ」
ジルニア
「でだ──ついでにしめておいた」
「集めたガメルどうするのって、ね」
と、君たちに
ラドロ
「今までの周回でこんなことは無かったんだろ? さあてドンがどう動くかね」
イクシア
「さすが、やり手の商人ね」しっかり取り立ては行っている
ヘルレデルック
「慎重にな」 <解析
ジルニア
「修繕費とか、そういう費用は残しておいて──取れる分は全部取っておいたよ。その山分けで、予定通り契約成立だね
ふふんと笑って
「それに──いやらしいことに、あんたらの戦闘。中継はあのままでもしてたからね。だから、戦いの様子は街にながれてたってわけさ」
「そりゃ、取らないと元は取れないだろう?」金
イクシア
「じゃあドンも当然見てるわよね…」
ヘルレデルック
「待っていてくれるものか、向こうから動いてくるか……どうなるやら」
イクシア
「…今のところ何も言ってこないってことは、面白がってるってところかしらね」
ルネ
「──ちょいと、癖ありそうなんで。また力借りるかもしれませんねえ」ヘルレ
カスミ
「──ふむ」考え込みながら
ヘルレデルック
「……ま、そらそうだ」 軽く肩を竦めて<中継はしてた
!SYSTEM
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イクシア
「ひとまず私たちはホテルに戻らせてもらうわ。さすがにこれじゃ大会どころじゃなさそうだし」
ラドロ
「ヴェールの中身を覗きたくて向こうから動くかもだぜ」 イクシアの方を見て
!SYSTEM
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20210720_0
ヘルレデルック
「わかった、じゃそんときはまた、だな」
>ルネ
ジルニア
「ともかくだ──見た感じ、あんたら推薦状揃ったんだね」
と、様子を見て
イクシア
「中身?ただのエルフよ」
ヘルレデルック
「ああ、さっき2枚程な」
イクシア
「ええ、6枚揃えたわ」
ルーチェ
「うん。これで全部、よね」
ラドロ
「隠されると覗きたくなるのが男ってやつよ」
ジルニア
「なら、ほとぼりが冷めるまで、あたしの所で休んだらどうだい? 少したってからホテルに戻る方がいいんじゃないのかい?」
「出れば英雄扱いで煩いよ?」
!SYSTEM
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Hollow 100%
ルーチェ
「………」
イクシア
「英雄ねぇ…」
ラドロ
「ああ、こんな事もあろうかと、用意しといたぜ。ほい、新衣装」
ヘルレデルック
「お、それが出来るならそうさせてもらおうか」
ルーチェ
――ちょっとだけ顔出していかない?」
!SYSTEM
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20210720_0 #1178「 NSアンダーグラウンド:EP2-3 ジャンク&デスマッチ」 経験点 報酬8000 
ヘルレデルック
「……あ、ちょっと抵抗あるんで出る時は姿消すわ」
カスミ
「あら、ルーチェさん、お考えが?」
ヘルレデルック
「うん?」 >ルーチェ
GMいいね
1650+260
ラドロ
荷物をゴソゴソして取り出したるは  じみーーーーーな服とやぼったい髪型のカツラ
!SYSTEM
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20210720_0 #1178「 NSアンダーグラウンド:EP2-3 ジャンク&デスマッチ」 経験点1810 報酬9000 名誉
GMいいね
14D6 → 54[4,2,4,5,6,2,3,1,5,6,5,3,4,4] = 54
ヘルレデルック
「うわあ、よく見つけたなそんなん」 思わず用意された新衣装に笑って
!SYSTEM
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20210720_0 #1178「 NSアンダーグラウンド:EP2-3 ジャンク&デスマッチ」 経験点1810 報酬9000 名誉54
ルーチェ
「だ、だって。いいじゃない、英雄あつかい! されたいー、頑張ったんだしちょっとくらいされたいー」
ラドロ
「あれだろ、目立てる時に目立っとこう的な」>ルーチェ
ルーチェ
とくに考えはなかった
ルネ
「──マジか。これ……さっきの瘴気と全然データが違う……」
カスミ
「まあまあ──」
ヘルレデルック
「俺は隠れてるからされてこいよ」
ラドロ
「おいおい、良いのか、どうせならもっと溜めといた方がいいかもだぜ?」
ジルニア
「全く、仕方ないねえ。なら。そっちは付き合ってあげるよ。ルーチェ。英雄とその雇い主ってのも華があるだろう?」
ヘルレデルック
「いつ放り出されるかわからないってのもあるんじゃない?」
ジルニア
「ほら、あんたもつきあいな」
ルネ
「ぐげげげ」
イクシア
「…少しだけよ」息をついて
ヘルレデルック
「いってこいいってこい」
ジルニア
「あたしのトコへ行く道は──あの子を呼んで手配させるよ。先に目立ちたくないやつは戻っておきな」
ルーチェ
「やったぁ!」
イクシア
ほらいくわよ >従者その1
ジルニア
「隠れて逃げるルートなら──、ナンバーワン嬢に敵うのはいないからね」
ラドロ
変装
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
ルネ
「うそ、アイレちゃんと、デート──ガガガガガ」
引っ張られる男
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GMいいね
という感じで
長くなりましたが
中編おわりです!
ありがとうございました!
ラドロ
「そんじゃ俺、先帰るわ」
GMいいね
いよいよ、ラストスパートにあんります
ヘルレデルック
「ああ、俺も帰る。」
ルーチェ
「せっかくの機会なのに…… ほんとにいいのー?」
ジルニア
連絡を取っておいたみたいで
ルーチェ
おつかれさまでした
ジルニア
「外にアイレちゃんが待機しているね。合流してうまいことかえりな」と、ヘルレ、ラドロに
ラドロ
と言いつつ、ルーチェに危害が及ばないか遠くから見張る役目なのだ
ヘルレデルック
えらい!
イクシア
お疲れさまでした
カスミ
えらい
ラドロ
「あーいいのいいの、適当に流して帰るから、なぁ、デルック君」
ルーチェ
えらい
カスミ
「では、わたくしは皆さんの護衛をしましょう」
狐面かぶって
ジルニア
「あら、そうかい」
ヘルレデルック
「そうそ。行こうぜラドロ」
ラドロ
はい君にも変装
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ヘルレデルック
わぁい
ルネ
「私もつれていってぇ~~~」
じたばたしてる
ラドロ
これで何処からどう見てもやぼったい田舎者だ
ルネ
抵抗
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
よわっ
ヘルレデルック
??
ルーチェ
「ふーん……」 ちぇ、という顔をしていたが、 「ま、いいわ! いきましょ、ジルニア!」 ころっと切り替えていってしまった
GMいいね
リザルトなどは上の通りです
ヘルレデルック
「こればっかりは性分で。楽しんでこいよ」
ラドロ
「ちょいと離れて様子見のあと、ゴニョゴニョ」
イクシア
「英雄ってガラじゃないんだけど」ただ功労者のルーチェの意見はむげにもできない
ジルニア
「ああ。目立つ華も必要だしね」
ヘルレデルック
……いいぜ!
GMいいね
日程などは追って連絡させてくださいませ
ルーチェ
成長2回だ
ヘルレデルック
消費はまたこんどやろう(
ラドロ
「ヨシ!」 
GMいいね
うむ
ルーチェ
筋力 or 知力
GMいいね
かしこいじゃん
イクシア
「…ちゃんと時間には間に合うように帰ってくるのよ、あと危ないところに首ツッコむのはなし」ジト目 >男子s
ルーチェ
あと1筋力ほしいから筋力かなー
ルネ
「ボクヲハナシテ……」
ジルニアに首根っこつかまれてる
ヘルレデルック
「大丈夫ですって、姫がいるのにラドロがそんなことするはずないですって」
ヘルレデルック
成長にかいだ~
ルーチェ
成長2
精神力 or 器用度
ラドロ
「ワタシラ、タタノイッパンジンネ、オウチスグカエルヨ」
ルーチェ
器用
ヘルレデルック
1960はやばい
ルネ
「イヤアアア!」
ヘルレデルック
一回目
知力 or 生命力
知力
二回目
精神力 or 敏捷度
GMいいね
あごめん
1910でした
ラドロ
成長は一回だった
イクシア
成長1回
ラドロ
精神力 or 精神力
!SYSTEM
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20210720_0 #1178「 NSアンダーグラウンド:EP2-3 ジャンク&デスマッチ」 経験点1910 報酬9000 名誉54
ヘルレデルック
FAも……ほしい! 敏捷とるか
ラドロ
何故ここで…
GMいいね
FAもほしい
ヘルレデルック
OK<1910
イクシア
2回になった
ラドロ
精神が二連続だ
イクシア
「どーだか」
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ユニット「悪魔の庭」を削除 by GMいいね
イクシア
そういえばできることはすると言ってしまったが…こいつ忘れてる…?と思いつつ
ヘルレデルック
「ヤルトキハチャントヤルオトコヨー、ダイジョウブヨー」
ラドロ
「オカイモノ、シテクルダケヨー」
イクシア
筋力 or 器用度
器用度
知力 or 知力
知力
GMいいね
かすみ あらあら
筋力ではないのですか?
ルーチェ
フェアリーテイマーを6にしておこう
ラドロ
ちょっと帰りがけにラル=ヴェイネの金鎖を買って
GMいいね
ついに
ウンディーネ解禁じゃん
ラドロ
姫Changに貢ぐね(^O^)
ヘルレデルック
みすとはいど
ルーチェ
これでウンディーネやサラマンダーが呼べる
GMいいね
まじ~~~^^
イクシア
は?
ヘルレデルック
みつぎもの!
GMいいね
魔力撃も
つよくなる
ヘルレデルック
成長予定全然決めてないから
GMいいね
るうちぇ
ヘルレデルック
またこんどかんがえる
GMいいね
いいよ
ラドロ
ほら、受け取れよ~? 出来る事はすんだろぉ?
GMいいね
では、処理終わり次第
解散ですの!
ありがとう!
また次回連絡します!
ヘルレデルック
はぁい
今回もありがとう~
イクシア
借りを返そうとがんばるイクシア殿の姿が浮かぶ
GMいいね
間のCCは自由にどうぞ 現在時刻は昼の2時くらい
ラドロ
もしCCするとしたらホテルに着いてからのシーンかな?
オッケー
イクシア
皆様ありがとうございましたー
ヘルレデルック
ひるのにじ
イクシア
ひざまくらくらいならたぶんしてくれるよ
ヘルレデルック
なるほどCCの場所
GMいいね
いいわよ
ちやほやするための
モブも
まかせな
ラドロ
ワーワーキャキャーされるのを見物してから買い物して帰る
ヘルレデルック
担がれルーチェ
ルーチェ
凱旋だ
ヘルレデルック
ワッショイ!
GMいいね
そうよ
イクシア
またCCネタも考えつつ
ラドロ
ワッショイ!
イクシア
お疲れさまでした
みんなありがとう0
ラドロ
お疲れ様でした!
GMいいね
紅玉の姫!
って
ヘルレデルック
おつかれさまでした、ありがとうございました~~
GMいいね
ちやほやしたろ
おつ~~~~
ラドロ
今日も好き勝手さしてもろた
ヘルレデルック
いいZO
またして
ルーチェ
おつかれさまでしたー
ヘルレデルック
ノシ
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
!SYSTEM
イクシアが退室しました
ラドロ
ではまた
!SYSTEM
ラドロが退室しました
 
 
歓声が街を包む。
あの魔動機を倒したということで、君たちは有名になっている。
そして、それを遠目で眺めるのは──
フードの男
「──ようやく、この腐った夢の終わりだ」
「まずは──形なきドンを落とすところからだ」
と、振り返り、その場を去った。
 

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode2−3
後編


ジャンク&デスマッチ:完

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
36.0%36.0%510.0%612.0%1224.0%36.0%510.0%612.0%24.0%36.0%24.0%50回6.58
イクシア
15.3%315.8%0.0%210.5%421.1%210.5%15.3%210.5%210.5%15.3%15.3%19回6.74
ヘルレデルック
48.5%0.0%24.3%612.8%1123.4%714.9%48.5%510.6%48.5%24.3%24.3%47回6.89
ラドロ
11.4%11.4%45.4%1013.5%1824.3%1114.9%810.8%79.5%810.8%45.4%22.7%74回7.18
ルーチェ
0.0%25.7%617.1%617.1%514.3%514.3%12.9%411.4%514.3%0.0%12.9%35回6.60

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM