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猫の災難

20210719_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ネイネが入室しました
!SYSTEM
ジョゼが入室しました
ジョゼ
ジョゼ
種族:人間 性別:♂ 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー4/アルケミスト4/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用19[3]/敏捷23+1[4]/筋力18+2[3]/生命14[2]/知力21+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:3
ジョゼ
レンジャーを5にしたよぉ
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エレノアが入室しました
エレノア
こんな色だった気がするわ
!SYSTEM
アイリスが入室しました
アイリス
アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:58/58 MP:33/33 防護:13
エレノア
よし
今日は後衛として動きましょう
命中が足りそうだった場合で安全そうだった時だけ前に出る
GMP840入れて1回成長だわ
筋力 or 器用度
うーん
悩ましいけど筋力
疑似知力B3 にもしてきたから私はいきていける
ネイネ
ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー4/ドルイド4/セージ2/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力6[1]/生命9[1]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:27/27 MP:78/78 防護:2
ネイネ
えっちのとんがり帽子ホシィ
エレノア
買ってきなさい
ネイネ
親友がそういうなら買わなきゃ…
GMッ
プリノア!?
エレノア
そうよ
!SYSTEM
グエンが入室しました
グエン
グエン=シャッコー
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター7/プリースト3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力24[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:55/55 MP:24/24 防護:4
グエン
すまない、途中で何度かトイレに立つかもしれない。
エレノア
いいよ
グエン
晩飯に食べたジャガイモに若干青いとこが混じってた疑惑。
エレノア
ひえ
GMッ
ブルーイモ
グエン
ソラニン中毒
GMッ
そんなポケモンが居た気がします
ヌケニンみたいな。
エレノア
ヌケニンはいるけどソラニンはいない
ネイネ
GMPをいれて叡智のとんがり帽子を買っておくわ、フヒヒ
GMッ
いました>ヌケニン
はあい>イネイ
エレノア
よろしくお願いします。
GMッ
エレノアのステータスもお願いしておきましょい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エレノア
誰かいないと思ったら
ジョゼ
チェック:✔
エレノア
私がステータスいれてなかったわ
ネイネ
チェック:✔
エレノア
チェック:✔
グエン
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
GMッ
インビジブル・エレノア
エレノア
エレノア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:21
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト6/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷16[2]/筋力24+1[4]/生命19[3]/知力14+2[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:36/36 防護:10
GMッ
ではよろしくお願いします
エレノア
よろしくお願いします。
グエン
よろしくお願いします。
アイリス
よろしくお願いします
ジョゼ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 

 
グエン
なるほど平行上げ。
――王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方に存在するその冒険者ギルド支店の名は、地方内外に広く知られている。
君達もまた、その宿に登録されている冒険者の一人で
長く続いていた雨も止んだこの日の昼、それぞれの理由で宿を訪れていた。
燦燦と輝く太陽はその熱気を惜しみなく地上に届け 茹だる様な気温の中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
店内では依頼受注のピークを過ぎた店員達が一息つく――間もなく、昼食の注文への対応に勤しんでいる。
エレノア
「…………」 ライトブルーの髪の娘は、いつにも増して不快そうな顔でテーブル席のひとつを占拠し、酒を呷っていた。
アイリス
「──、」 がっしゃがっしゃと鎧姿で入ってくるのは 紫がかった銀色の髪をストレートにした少女だ
エレノア
着込んでどうにかなる寒いのはまだしも、暑いのはどうにもならないから嫌いなのだ。
掲示板をざっくりと眺めやれば、君達に合った依頼は無い。
アイリス
「店主殿、今戻った」 カウンターへと向かうとひと声かけて 「レモン水を頂けないだろうか。流石に、暑くてかなわない」
グエン
「ふはは、暑い! 暑い!」部屋の片隅で腕立て中
ジョゼ
「えぇ、娘さん粉薬嫌がるのぉ?んじゃあうーん、ゼラチンに果物の汁混ぜてぇ、そこについでに粉薬も混ぜて飲ませてみるといいよぉ。あれ味はないからさぁ」また子持ちの冒険者の相談にのりつつカウンターに座っている
ガルバ
「おう」 アイリスに視線を向ければ頷き、からんと音を鳴らしながらグラスを一つ持ち上げると準備に取り掛かる。
ネイネ
「カヒュ……ハヒュ……」そんなエレノアから離れた席でテーブルに突っ伏して、深い紫の髪を盤上に海藻のように広げて虫の息なのはいかにもという格好をした魔女だ
グエン
おくすりのめたね。。
ネイネ
この格好至極当然のことながら当然、暑い。
ガルバ
「グエン。このクソ熱いんだ、あんまり熱気を増してくれるなよ」 画面がうるさくなるからな。
エレノア
――…………」 しかも、こんな所で腕立てしてる馬鹿がいる。あれは営業妨害でしょ。
グエン
「むう、そうか! 致し方なし、承知した!」>ガルバ
ガルバ
「ほらよ。待たせたな」 慣れた様子でグラスにレモン水を用意すると、それをカウンターの上を少しだけ滑らせてアイリスへと差し出した。
エレノア
「ただでさえ暑いのにもっと熱くするなんて、どういう神経をしてるの……」 私が暑さで倒れたら恨んでやるわ……。
グエン
「かくなる上は……外か?」駄目です
ジョゼ
何故ドワーフ生まれのナイトメアの男は暑苦しいのか
アイリス
「ありがとう」 受け取ってそれをすぐには飲まずに、グラスを頬に当てる
GMッ
ドワーフが悪い
グエン
別にドワメアが全員暑苦しいわけじゃないよ!
ジョゼ
「水分はちゃーんと摂るんだよぉ」彼は涼しいヘラヘラ顔でレモン水を飲んでいる
グエン
多分!
ネイネ
「も、ももも、もう無理、無理ぃ、」のろのろと頭を持ち上げると契約の青い宝石を取り出した
ガルバ
「このクソ暑いのにか」 グエンに肩を竦めつつ、
アイリス
「……、人心地ついた」 改めてグラスに口をつけて傾けると 喉を小さく鳴らしながら飲んでいく 
ガルバ
生きてたか。動き出したネイネに視線を向けた。
ネイネ
チ、チチルレインをつかえばみみんなすずしくなれるそうでしょ
グエン
「暑いからこそ! 鍛錬あるのみ! ははははは!」
GMッ
涼しく※なれる
アイリス
「……今日も盛況だな、店主殿」 グラスを置くと 苦笑して
ジョゼ
「うーん前のめり人生」
ガルバ
「そりゃ何より」 アイリスに頷き、グエンの笑い声には右手を緩く振って宥めた。エレノアに絡まれるぞ。
グエン
涼しくというか冷たくというか
アイリス
※ただし抵抗に成功したマーマンリンクに限る
エレノア
「……」 のっそりと緩慢な動きで立ち上がると、カウンターの中へと歩いていく。 「ガルバ……あるんでしょ、出しなさいよ、〈永久氷片〉……」
ガルバ
「ま、後は夜まで落ち着くだけだ」 夜は夜で忙しいが―― 
グエン
湿度が上がってサウナになる可能性もあるが
ガルバ
俺か―― 目を伏せて僅かに天井を仰ぎ 
アイリス
「おや、エレノア殿、久方ぶりだ」
ガルバ
「客一人一人に出してられん。我慢しろ」 >エレノア
エレノア
「……ん、ああ。君か……この暑いのに相変わらず真面目そうね」 さっき一仕事終えたっぽいのは見てたわ。
ネイネ
『来てちょうだい、水の子たち、私を抱き締めて』 ウォータースクリーン!!
ジョゼ
「正論~」>全員に出せない。そして彼はきゅうりのサンドイッチをシャックシャック食べている
ガルバがエレノアに応え、俺だって暑いと続けた所で扉がゆっくりと開かれる。
アイリス
「真面目なことと暑いことは関わりのないことだろう」 苦笑して そして魔元素の高まりを感じて視線をネイネに向ける
ジョゼ
そう言えば猫は液体――
エレノア
「だったらあの暑苦しい腕立て男を外に追い出しなさいよ……。営業妨害よ、あれ……」
ネイネ
人に迷惑をかけない魔法を選んだ私
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
GMッ
私はウォータースクリーンだった……?
アイリス
「あれは……良いのだろうか」 魔法を行使しているが
エレノア
――……」 暑苦しいからネイネには近づかないようにしてたけど、ちょっと涼しそうになってる……
ネイネ
「ふぁぁ…ウェヒヒ…」
エレノア
「まあ、危害を加えるようなものではないしいいんじゃない……」 突っ込むのも面倒くさいわ。
ネイネ
※よくはない
アイリス
「腕立て男……」 視線をそれからグエンに向けて
「あれはグエン殿だろうか」
ネイネ
MP:76/78 [-2]
ジョゼ
「ちなみに湿気が高いとそれはそれで暑苦しくなるんだよぉ」扇子でぱたぱた自分を仰ぎながら
ネイネ
そうよ
扉の外に立っているのは汗だくになりながら肩を上下させている少女。
扉に縋る様にひいと息を吐き、額から流れる汗に前髪が張り付いて、普段は元気に揺れている筈の尾はしんなりと垂れ下がっている。
グエン
「おお、アイリス殿か! 幾久しゅう!」 スクワット男に変化していた。
ネイネ
水の膜に包まれ、当初は涼しかったが湿度が上がったせいで段々…‥
エレノア
「……」 うわ、暑苦しいのと知り合いなの? 退散しよ……
金と蒼の瞳と、頭頂部に猫の耳、腰には尾を持つ少女はよろよろと店内に入って――
アイリス
「元気そうで何よりだ」 何故か師兄を思い出す御仁だ
エレノア
すすす、とアイリスとグエンから離れて逃げようとしたら、
銀猫
――えっ」 なんで店内でこんなに魔元素が濃いんです
ジョゼ
「行き倒れになりそうなリカントっ子が」
エレノア
「……あら、ニア。死にたくないなら逃げた方がいいわよ」
銀猫
使ってません? 何かこう……魔法……
ガルバ
「……はあ」 それぞれの視線に肩を竦めて
アイリス
「其方も暑そうだな、ニア殿」 ゆるく手を振って
ガルバ
「ネイネ、店内で妖精を呼ぶな、魔法を遣わせるな」 歩いて行って怒りました。やめなさい。
ネイネ
「あ暑……や、ややっぱり、こ、氷の子をよ呼ばない、と……? ヒャッ」
ジョゼ
ちなみに俺っちはあんまり見た目変わっていないようでベストとシャツが薄手で風を通しやすい素材になってたりズボンを膝丈までまくり上げたりブーツをストラップサンダルにしたりしている
グエン
「おお、猫殿! 壮健何より!」
銀猫
「死にたくないですけどー……もうやだ……疲れました……」 はー、と息を吐きながら、声をかけた者達に挨拶を返すでもなく、
ネイネ
「ヒヒュッ……ご、ごごめんなさい、ああ暑、暑くて、ぶ、ぶぶたないで」
銀猫
そのまま床にぺたんと座り込むと、はー、と脱力した。
ネイネ
ぶたないでほしいのだ…
ガルバ
「いいから解くんだ」 まだぶたないけど。
エレノア
「ちょっと、そんな所に座り込んだら汚いわよ。立ちなさい」 ぐい、と手を引っ張って立ち上がらせた。
ジョゼ
「おおっと大丈夫かい猫ちゃん、水飲みなよぉ」ほい、とおいしい水をさしあげる
アイリス
「……どうした」 水差しからコップに水を注ぐと 席から降りて持っていく
ジョゼ
水を全方向から押し付けられる猫
銀猫
「ぉああー」 だるん、とぐったりしながら手を取られると、よろよろとついていく。
ネイネ
解除しました、ぐっしょり
グエン
「猫殿は人気者だな! 善哉善哉!」
銀猫
「……い、いただきます」 知り合いでもそうでなくともしっかりと一礼を君達に返しつつ、
アイリス
「ああ、すまない」 と同じ行動を取ったジョゼに一言添えて
ネイネ
「ね、ねこ……あ」猫が来ていた、猫では無い(姿が)
銀猫
差し出された水はどちらも一息に呑み込んだ。
エレノアの手は此方からも取ったままにしつつ、それぞれに視線を向けて
ジョゼ
「あれぇ、お知り合いなら俺っちがでしゃばるトコじゃなかったかな?」あははぁ
エレノア
水を持ってきた他の連中に銀猫を押し付けると、自分は元の席に戻ってすっかりぬるくなったエールの残りを呷った。
銀猫
「……ちょっと、手を貸してくださいませんか。難しかったら、ガルバさんに見繕って貰おうと思――あっ」 行っちゃったじゃん!>エレノア
ジョゼ
「ああ、あとこれ上げるよぉ猫ちゃん」差し出したのはレモン塩飴
アイリス
「まずは伺おう」
ネイネ
「な、ななにか、あ、あったの、ま、またああ危ないこと、し、してた?」 エレノアの後ろからひょっこりはんし用と思ったらいなくなってた
エレノア
「……え? 何? また何かしくじったの?」 このクソ暑いのに……? 背もたれに思い切り体重を預けながら。>銀猫チヤン
銀猫
「い、いただきます……沢山ありがとうございます」 水も雨も……>ジョセッフォ
エレノア
雨。。
銀猫
ジョゼッフォ!
飴!!
「……私はしくじってないです。寧ろ、こうして退いて来れてる時点で良くやったとほめて頂いても構いませんよ!」
ネイネ
半端なところで解除したウォータースクリーンの影響で服やら髪からボタボタ水滴を零している
ジョゼ
「汗だらだらだったしねぇ、体から水気と塩気が抜けたまま水だけとってもダダ流しになっちゃうし」
銀猫
寧ろ褒めてくれませんかね! 「――ネイネさんは何してたんですか?」 真顔。
エレノア
「退いてる時点で半分失敗してるみたいなものじゃない」
銀猫
「ちーがーいます! 聞いてくださいよおもう!」
アイリス
「……」 とりあえず立ったまま 「それで?」 と促した
エレノア
「えっ……ちょっと、近付かないでよ。余計暑そうになってるじゃない」 絶対この後蒸すわこいつの周り。>ネイネ
ネイネ
「みみ水の子をよ呼んだだけよ?」」なんでそんなこと聞くの?>猫
銀猫
両拳を握りながら尻尾を持ち上げた。
「いや……服とか……髪とか……」 私より水浸しでは?
グエン
「ふむふむ。何事だ。難事か?」 熱源襲来。
銀猫
アイリスに頷くと、
ネイネ
「!?」 近付かないでという言葉にショックを受け、慄いた>エレノア
ジョゼ
「賑やかだねぇ」そう言って彼はキュウリのスティックを齧っている
アイリス
「……、猫殿、とりあえず本題に入ってくれないか」
グエン
湯気が頭とか肩とかから上がってる、かもしれない。
アイリス
「……」 暑そう
エレノア
「暑苦しいのよ……格好とか」 もう少し私みたいに涼しい格好しない?>ネイネ
アイリス
>グエン
銀猫
「……遺跡を探していたんですよ、普段通り」 長いもみあげを指でくるくると弄びつつ、喋り始める。
エレノア
――うわ」 うわ。>グエン
銀猫
「……ガルバさん、ぬれタオルください」 私のとグエンさんのと。
エレノア
すすす……。椅子を銀猫の声がぎりぎり聞こえる所まで離した。
ジョゼ
「今この辺の温度1度くらいあがらなかった??」
ネイネ
「だ、だだだって、まま魔法使い、だから」>エレノア
銀猫
「ああ、ええと」 ジョゼの姿を見ると一度言葉を切って
ネイネ
「こ、こ今度はなな何をしししちゃったの、だ大丈夫?ななにか忘れてきてな無い?」>猫
グエン
「うむ? そうか? そして遠くないか?」 タオル被せるとじゅうっとなるかもしれんが話を続けてくれ。
エレノア
「魔法使いだって涼しげな格好くらいするわよ。この前見た子なんて袖のないシャツにミニスカートだったわよ」 脇丸出しでさきいか食べてたわよ。
銀猫
「私、探し屋でして。“銀猫”のニア、と呼んでください」 一晩考えたちょっとイイポーズでご挨拶しました。>ジョゼ
エレノア
「暑いのよ」 察しなさい。>グエン
銀猫
差し出された濡れタオルを背伸びしてグエンの肩に乗せて 自分の首にも巻いて
ジョゼ
「へぇ探し屋かぁ。俺っちはジョゼって言うお薬屋さんだよぉ」その割には腰に手斧とかもぶら下げてる
アイリス
「……、」 湯気出た すごい
ネイネ
また違うポーズを考えたのね。えらいわ
ジョゼ
ポーズについてはノーコメントでした
銀猫
「〈星の標(ここ)〉にいらっしゃるお薬屋さん、頼もしいですね」 うんうん。頷いた所で、先程アイリスからも促された事を思い出して頭を振り
アイリス
グエンの方を見てたからポーズは見てない
銀猫
ひどくないですか!?!?
グエン
「何処も熱かろう?」 「おう、心地良し!」しゅうう
銀猫
「……単刀直入に言いますけど」
「見つけた遺跡を()られました」 
アイリス
「…ふむ?」
グエン
「獲られた。それは穏やかではないが」
エレノア
「余計暑くなるって言ってるのよ」
アイリス
「それは確かに、探し屋としては大問題だな」
銀猫
探し屋(わたしたち)には不文律がいくつかあるんですよ。弁えていないとまともにやっていけないようなものなのですが、」
エレノア
「……はあ? 獲られたって、誰に」
ネイネ
「し、し印?をつ、つけ忘れちゃった、とか?」
銀猫
「知りませんよー! 変な黒いローブの! 人達です!」 思い出したらムカムカしてきたぞ。
アイリス
ちょっとやってそう<付け忘れて横取り
エレノア
やってそう
ネイネ
やってそう
銀猫
「忘れる訳――」 ない、とは言えないのでは? ツール忘れた時とか……いたし……
「忘れてなかったんです! この時は!」
グエン
猫殿は優秀だから忘れないぞ!(純朴な眼差し)
銀猫
きい!>ネイネ
ジョゼ
「この時期に黒いローブ」ネイネをちらっ「我慢強い人達だねぇ」
エレノア
「まあ、探し屋でも冒険者でもないのならそんなルールお構いなしに突っ込む奴はいるでしょ」
GMッ
(爆発音)
アイリス
「まあ、それは置いておくとして」
ネイネ
「ヒッ  ご、ごご、めんなさい、ごめ%^#%」
エレノア
知ってる?
私のアイテム
の中に
その猫のせいでスカウト用ツールが入ってるの
アイリス
「ああとも。それが通用するのは探し屋や冒険者達だろうな」 エレノアに頷いて
銀猫
「あっいやっ、ごめんなさい怒ってないんです……」
グエン
……
GMッ
やめなさいよ!!!!!
ジョゼ
「そもそも探し屋でも冒険者じゃないのに遺跡に用事があるってのはどんな人なんだろうねぇ」
銀猫
こほん。
グエン
猫殿……?
ジョゼ
冒険者でもないのに、でした
アイリス
「考えうるのは、」
「後ろ暗い目的のあるものが拠点を求めて、とかが挙がるな」
エレノア
「遺跡に眠る財宝を求めるのは、何もその2つに限ったことでもないでしょ?」
「お金なんて、だいたい誰でも欲しがるんだから」
銀猫
「目的は知りませんけど、でも確かに……大きな遺跡かな、とは思いました。や、勘ですけど……」
ネイネ
「い、い遺失ま魔法が、ねね眠ってる、とか」
ジョゼ
「そりゃそうだけど、わざわざ黒いローブで個性消して素性ばれないようにして横取りはどうなんだろうねぇって」
グエン
「そもどのような遺跡かにもよるのだろうが、とはいえ横取りはいかんな」
銀猫
「顔も隠してるくらいでしたし。それこそ、」
「邪教の集団! って言われたら信じちゃうくらいで。……それで、ですね」
ネイネ
「い、い入り口は、ひっ、一つ、なのかしら」
エレノア
「背丈は人間と同じくらいだったの?」
アイリス
「まあ正規の手段で取り得ないならば、悪人ということになるだろうな」よほどの事情がない限りは
銀猫
「確認出来たものは一つです」 ネイネに頷いて、 「んー、まちまちでしたが、人族だったんじゃないかなとは」
「ただ、顔も隠していたし、ローブだったし夜間だったしで……あんまり詳しい事は。ごめんなさい」 しゅん、と尻尾が落ちた。
「悪人なのは、間違いないと思います」 
エレノア
「人族っていってもピンからキリまでいるわよ。リルドラケンなんて半分蛮族みたいなサイズじゃない」
銀猫
「入口周辺の安全は確認していたので、マークを付けた後で野営をしてたんですけど」
「人族に扮する様なものもいますし、正直確証はないですね。……ああでも、言語は共通語を遣っていました」 
>エレノア
エレノア
「ふぅん。どんなことを喋ってたの?」
銀猫
「……遺跡の前から痕跡を追ってきたんだと思います。私が先に気付いたから良かったですけど、」
「私を見つけてからは殺せだの捕まえろ、だの。その前は声量を抑えていたのもあって、あんまり……肝心な所……は……」
グエン
「……ふむ」
「尋常な様子では、ないな」
アイリス
「……、まあ目撃者を消そうとしている時点でな」
ネイネ
「こ、こ殺!? そう……そう、そういう奴なのね、そう」
銀猫
「察するに、マークが付けられている意味は解っていて、強奪している事も自覚があって 発見者を殺そうとしているのもあって――はい」
グエンとアイリスに頷いて。
ジョゼ
「まあ真っ当な連中じゃないのは確かだねぇ」
ネイネ
「に、ににニァはど、どうしたいの、そそいつらを、ここ、殺す? つ、つ捕まえる?」
銀猫
「こ、殺すつもりはないですけど!」
エレノア
「別にそんな連中放っておけばいいんじゃないの。遺跡の情報を売って得られるガメルより、冒険者の仕事をいくらかこなした方が稼げるわよ」
ジョゼ
(この国の遺跡ギルドはあんま殺しって方法は使わない感じだったし)
銀猫
「捕まえて欲しいかな、とは。……私は顔もマークも見られてますし」
ネイネ
「? おお、オトシマエとか、いい、いうやつをするんじゃな、ないのね」
銀猫
「あと横取りされたのを泣き寝入りしてたら面子が立たないので……」
グエン
「とはいえ、放っておいては何処ぞで別の誰かに危害を加えるかもしれん」
銀猫
そういう手合いだと認識されてしまってはなあ、と。
アイリス
「そうだな。それに、」
「内部の物が目的だった場合は、品物次第で厄介なことになるだろう」
エレノア
「面子ねぇ……。スカウト用ツール(道具)を忘れて来るような子に、そんなものあるのかしら」
銀猫
「野営中だったので荷物も全損――ううっ」
「エ、エレノアさんっ」
ネイネ
「あ、わ、忘れ物、やややっぱり、ああ、あるのね」
エレノア
肩を竦めて。 「で、報酬は?」
銀猫
瞳と尾とをぐるぐる回しながら両拳を握り。
アイリス
「……?、道具?」 
銀猫
「……私から皆さんへ2000と、遺跡内部の拾得物を皆さんで山分け、で如何ですか」
グエン
「何、命ある限りは面子もあろう。命あっての物種である」
銀猫
「不足でしたら、私からも――あーあーあー、忘れて! 忘れてください!」 飛び跳ねて口元を手で覆った。>アイリス。
GMッ
2000って書いてから同行10回分かって思って
だめだった
アイリス
「……、落ち着け猫殿」
ジョゼ
「無事な荷物があったら拾ってこようかぁ?」
エレノア
「まあ、“銀猫”にもそういう時代があったのよ」
銀猫
「うう……」 私は落ち着いています……
ネイネ
「お、おおお金、だ大丈夫? わわ、私はべべ別に、そ、そうよ、とと友達、でしょ」
エレノア
魔晶石10点=銀猫同行10回
アイリス
「店主殿」
ネイネ
「??」そうじゃない時もあったんだろうか>エレノア
エレノア
「受け取らないと納得しないのよ、この子」 >ネイネ
銀猫
「あっ、私も向かいますのでそれは大丈夫です! 私の荷物は私が回収しますので!」 >ジョゼ
グエン
ネイネ殿容赦無し
ガルバ
「おう、どうした」 話しは聞いてたぞ。>アイリス
ジョゼ
「えっ」探し屋が同行する?って顔
ネイネ
「あ、ああ、ああ」わかる、すごくわかる>エレノア
アイリス
「内容次第ではあるが、ギルドに掛け合っては貰えないだろうか」
銀猫
ジョゼくんは探し屋に明るい方面の人?
ジョゼ
一通り+αくらいをひらたーくしってる方面の人
銀猫
もしそうなら、安い賃金で同行する酔狂な探し屋がいる事は知っていてもよいよ!
ネイネ
でも10点石3個分くらいしかmpが…
ではジョゼは、銀猫がかつてGM卓においてスカウト用ツールを忘れて、同行NPCが持ってたことにしてもらったことがあることを知っていてもいい。
アイリス
「内部に入っていった者達の素性や拾得物如何では、ギルドが取り締まるべき者等や品物であるかもしれない」
エレノア
おっと、名前が空欄だったわ
アイリス
可愛そうなエレノアの追撃が入った
ジョゼ
>これはだまっておこう
ネイネ
哀しすぎる過去
ガルバ
「ああ、了解だ。報告は戻り次第上げて貰えるか」 >アイリス
やめなさい!!!!!!!
アイリス
「依頼を出すなら、段取りからだニア殿」
ジョゼ
「あ~、猫ちゃんがあの……へぇぇ」へぇぇって顔をした
エレノア
「ま、そういう手合だったらいいけどね」 報酬的な意味では。
銀猫
「な、なんですぅ……」 何ですその顔!>ジョゼ
エレノア
「どんな噂があるの?」 >ジョゼ
アイリス
「自分の財布で勝負に出るのはその後で良い。事業というのはそういうものだと聞いたぞ」
グエン
「……ふむ」まぁ聞かなかった事にしておこう。色々。
ネイネ
「きき、聞きたいき聞かせて」>ジョゼ
ジョゼ
「そっちの猫ちゃんと仲いい子はわざわざ聞かなくてもわかる話じゃないかなあ」仲良さそうだし
エレノア
「知ってる、知らないの問題じゃないのよ」
銀猫
「う、はい……」 アイリスに頷くと、ガルバといくつか会話をする。既にガルバが話を聞いていたのもあって、
アイリス
「あまりからかってやるな」 苦笑して
ネイネ
「な、仲い、ヒヒッ」くねくね
銀猫
二人の間での会話はスムーズに進んでいく。
ジョゼ
「俺っちが知ってるのは低賃金でブラック労働気味な同行を喜んで引き受ける、珍しい探し屋さんがいるって話だけだよぉ」
エレノア
「からかって息抜きでもしてないとやってられないわ」 この暑さ。
ガルバ
「……ふむ。まあ、状況が状況だ」
エレノア
「……まだそんなことをしてるの?」
ガルバ
「ギルドを介しての依頼とするにも、まあいいだろう」 
ジョゼ
「キュウリとかバナナとかは体を冷やしてくれるよぉ。トイレも近くなるけどねぇ」しゃくしゃく
銀猫
「な、なんです……」 困ってそうなひとがいるんだもん…>エレノア
ネイネ
「や、やっぱり、くく苦しいのやつ辛いのがす好きな子だったの……?」
エレノア
「レディに対するマナーがなってないわね」 トイレがどうとか。学びなおしてきなさい
グエン
一本漬けが食べたい。<きゅうり
エレノア
「君、早死するわよ」 >ニアチャン
ジョゼ
「大事なことは言わないとさぁ」冒険者のトイレ事情は大事なこと
ガルバ
「遺跡での拾得物については当事者間で詰めてくれ。内部に入って行った者達については、まあ可能な限り生け捕る方針で頼む」
アイリス
「心得た」
グエン
「可能な限りか。承知した」
銀猫
「そうならないように、頑張ります」 まかせて。>エレノア
ジョゼ
「可能な限りだねぇ」
エレノア
「別に全員じゃなくてもいいでしょ?」 >生け捕り
ネイネ
トイレ用水袋(口が広い)にピュリフィケーションをかければ、携帯トイレ兼水袋に!
アイリス
「まあ相手に依るだろう」
ネイネ
「し、し死んでもいい奴ら、でしょ」
ガルバ
「ああ。歯向かうようなら可能な限り、で構わんさ」
アイリス
魔神に関わるものたちは生かしておく必要はない
GMッ
倫理が死んでるエルフvs魔神絡みなら倫理が死んでるヴァルキリー
ファイッ
エレノア
「了解」 この危ない奴らは見張っておくわ。
ネイネ
こいつは死んでもいい奴だから
アイリス
勘違いしてはいけない
銀猫
「その言い方は、」
アイリス
倫理感というのは人相手にのみ発揮される観念だ
銀猫
「ちょっと、嫌です。……やめましょう?」 >ネイネ
アイリス
人でないものになぜその様な配慮をしなければならない?
グエン
殺すと言っていいのは殺される覚悟がある奴だけであろう?
GMッ
やイ糞
ジョゼ
「肝が冷えるねぇ」ぱたぱた
ガルバ
「その辺りにしておけ。……場所は?」 
ネイネ
「? こ、殺そうとしてきたんでしょ?」
アイリス
なぜ私が数に含まれてるのか。これがわからない
エレノア
「それにしても――」 面々を見回して。 「遺跡探索に向いた面子ではないわね……」
グエン
「何、大人しく縛につくと言うなら受け入れるとも」
ジョゼ
「俺っち専門は野外だからねぇ」
アイリス
「生憎とな」 肩を竦めて
銀猫
「それでも、ですよ」 殺す殺さないはほら……ね? >ネイネ
グエン
「ふむ。俺も多少は隠密の心得はあるが、あくまで多少だしな」
銀猫
「あ、ええと……ユスの森の南部です。ウッズビーからはあんまり距離はないかな……」
エレノアの言葉に耳をぴぴっと揺らすと
エレノア
「そんな人里に近い場所なら、さっさと向かった方がいいわね」
銀猫
「おまかせください」 横まで歩いて来ると、得意気に見上げて胸に手を当てた。
ネイネ
「わ、わかったわ、あああなたがいい嫌ならい言わない」
エレノア
「はいはい、猫の手猫の手」
ジョゼ
「ウッズビーはユス森探索に塩梅のいい拠点だしねぇ。万が一があると俺っちも困るなぁ」
アイリス
「……」 二人の様子に笑って
銀猫
むふー、と満足そうに息を吐きつつ、ネイネにも頷いて。
ネイネ
「か、貸すのは、わわたしたちじゃ」
銀猫
「力はお借りしますが私は猫の手を貸すんですー」 
アイリス
「ああ、借り受けよう」
グエン
「うむ、よろしく頼んだ!」<猫の手
ジョゼ
「まあま、ここは花を持たせようねぇ」>ネイネ
銀猫
ぱっと表情が明るくなり、ぱっと表情を明るくして
「お任せください!」
GMッ
ぱっとぱっと
ネイネ
「すすすぐ、む無茶、するから」>ジョゼ
ガルバ
「ウッズビーまでの乗車券は用意しておいた。遣ってくれ」 はいどうぞ。
ジョゼ
(明るさ変わる魔動機照明みたいな顔の変化だった)
エレノア
「無茶をする上に抜けてるのよね」
ジョゼ
「どうもぉ」受け取りましょう
グエン
「おお、そういえば初見の方もおられるな。グエン=シャッコー、剣士である。よろしく頼もう!」
銀猫
「う」 「あう」
ネイネ
「……く首輪とひ紐…」
銀猫
「ひっ……」 首輪
そっとアイリスの後ろに逃げました。>ネイネ
ジョゼ
「俺っちはジョゼだよぉ。ちょっともの投げるのが得意なお薬屋さんさぁ」
アイリス
「こらこら」 ネイネを嗜めるように
「私はアイリスという。イーヴに仕える神官戦士だ」
ネイネ
「ち、ちち違うの、つつつけない、わ、ま、まだ」
ガルバ
「……午後の便がまだ残っているが、時間の余裕はそうないな。準備をしたら向かってくれ」
時計を確認して。
グエン
「……」まだなのか
エレノア
「エレノアよ。一応イーヴの神官で戦士。巷では悪名高い飲んだくれの冒険者」
銀猫
「まだって言いましたよね」
ジョゼ
「はぁい」
グエン
「承知!」
エレノア
「猫の時は首輪を付けてあげた方がいいかと考えたことはあるわ」
ネイネ
「ね、ねネイネよ、ま、い、いくつか魔法を使うわ」
ジョゼ
「あははぁ、冒険者で飲んだくれは悪名には入んないよぉ」
銀猫
「なんでです! そんな危ない事した覚えはないですよ!」
アイリス
「危ない所を助けに行ったことはあるだろう?」
エレノア
「そういう悪名じゃないの。残念ながらね」
グエン
「何時ぞやは危なかったぞ」やや真顔
アイリス
「皆、其方を案じているのだから、それは分かるようにな」
エレノア
「さあ、行きましょ。さっさと終わらせて涼しい所でお酒が飲みたいわ」
銀猫
「うっ」 「…………はい」 肩を落としながら頷いた。
ネイネ
「わ、私のみみ身代わりになったのも……?」
アイリス
「エレノア殿はサカロスにも愛されていそうだな」
ジョゼ
「ふうん」こう、天邪鬼な子だなって顔はしなかった
「遺跡はひんやりしてるかもねぇ」
銀猫
「あれは無理じゃないですもん」 ふんす。>ネイネ
――さあ、では。よろしくお願いします!」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
グエン
チェック:✔
GMッ
ずんび しろ!
エレノア
チェック:✔
ネイネ
「そそそのりくつはおおおかしいわ」
ジョゼ
「ぼちぼちよろしくねぇ」
ジョゼ
チェック:✔
ネイネ
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
ジョゼ
各種カードを買いまして。薬草はヨシ!
グエン
「おう、頼まれた!」
アイリス
「ああとも。よろしく頼む」
エレノア
「サカロス……? それはないわね」
GMッ
ミアキスって首と耳は猫形態と往復しても外れないなら
首輪も外れないのでは?
アイリス
はずれないな
エレノア
「私は誰かと楽しく飲むのが好きというわけではないもの」
ネイネ
そうよ
ネイネ
「 」
アイリス
「ひとり酒は苦手なのだから、そうでもあるまい」
ネイネ
ええっ!?って顔をした
銀猫
「じゃあ私も誘われることはない、と……」 
エレノア
「ひとりで飲むのが苦手だなんて言った覚えはないわ」
そんな会話をしながら、君達は手早く準備を整えて列車へと乗り込んでいく。
アイリス
「誘うのが好きそうに見えていたが、勘違いだったか」
ジョゼ
「仲良いねぇ」
エレノア
「君たちは勝手に寄ってくるじゃない」 >ネイネ、銀猫
銀猫
「 」 えっ
エレノア
「とんでもない勘違いよ」
茹だる様な熱気の中列車は走り、
ジョゼ
「言うと思ったよぉ、それ」
ネイネ
「め、めめ迷惑、だったのね‥‥ヒッ…ヒヒッ…」
アイリス
「そうか。心得ておこう」 小さく笑って
エレノア
「まあ、その辺の連中よりはね」 <仲良い
ネイネ
所でお客様の中に
エレノア
「迷惑とまでは言ってないわよ」
「被害妄想が激しいわね」
ネイネ
受益者のシンボルをお持ちでない方は?
アイリス
持っていないな
ジョゼ
はあい
エレノア
お餅よ
GMッ
手配しろ!
銀猫
「アイリスさんは呑んじゃダメですからね」
ジョゼ
はあい(100ガメルが消える音)
グエン
持ってたぞ。
銀猫
「酔っちゃうんですから。……エレノアさんみたいに強いひとだけですから」 
ネイネ
私と1時間かけてお友達になれば今ならなんと100ガメルで!
アイリス
「其方もしつこいな」 笑って>ニア
アイリス
では作っていただこうか(100ガメル消費して
ジョゼ
どっかから手配してきました
銀猫
両手をクロスしてみせた。NO!
アイリス
後はサバイバルコートを準備しておこう
グエン
「酒か。まぁ程々にな!」隙が出るので好きではない
GMッ
受益者(おともだち)のシンボル……ってコト?
ジョゼ
ワ、ワ……
ネイネ
そうよ
エレノア
「酒は酔うから酒なのよ」 私は酔っ払ったりしないけど
ジョゼ
「所で列車で筋トレはやめた方がいいよぉ、他のお客様の迷惑だし」
銀猫
「弱いひとはお家でだけ、です」 ぷんすこ
GMッ
では続けるぞ!
ウッズビーへと到着し、銀猫――ニアの案内に従えば、日が暮れる前に件の場所まではやって来れる。
件の遺跡は、森の中にひっそりと聳えており、魔動機文明時代の様式に思える。
動力が生きているのか、入口の下り階段の縁と、壁に掛けられている手摺はぼんやりと光を放っている。
ネイネ
列車の中では手を切りながら血染めのシンボルを作りました
エレノア
こわい
グエン
こわい
ネイネ
リスカしょ・・・
入口の傍には、確かにニアの探し屋としてのマーク……大小の肉球のそれが付けられている。
アイリス
それは正しい作り方なのだろうか
エレノア
「こんな可愛いマークだから舐められるんじゃない?」
ネイネ
列車の振動で手が滑っただけ…
アイリス
魔神と仲が良いとかそういうことはないかな?と 笑顔で脅しておこう
入口周辺の土には、素人目に見ても複数人が入っていっている事は見て取れる。
ニア
「えっ」
ネイネ
魔神語はネイティブに近く喋れるわ
ニア
「でも可愛いのが……いいじゃないですか……?」
アイリス
そうか、使えるようになったらひと声かけてくれ
グエン
ニアになった
ジョゼ
「顔は隠すのに足跡は隠さないのかぁ」ふーん
ニア
銀猫のニアです(どや
アイリス
君は知り合いではなく視界に入るのも厭わしい汚物に代わる
グエン
アイリス殿が素敵な笑顔を
ジョゼ
こわい
ニア
「素性は隠しても、出入りしている事は隠さないみたいですね……」
グエン
おや、目が笑ってない
エレノア
「探し屋なんて仕事は、威圧してなんぼでしょ」 知らないけど
アイリス
「……ふむ」
ジョゼ
「これがホントの頭隠してなんとやら」
ネイネ
「こ、これがつ付いてると、み未探索ってことなら、は入るやつ、い、いそうね」
アイリス
「斥候の心得等はなさそうだな」 確かに、と頷いて
ニア
「……」 すっ。尻尾を隠した。
ネイネ
だ、だ大丈夫よ、け契約が出来なかったから
ニア
「……そ、そこまで……」
ジョゼ
「そう見せてるだけじゃなければねぇ」
ニア
「厳つい猫にします……」
アイリス
試した時点で
グエン
「そうなのか?」<威圧 「それはそれとして、出入りを続けているのか」
アイリス
アウトだから話さないようにな
エレノア
「同じじゃない?」
グエン
「猫は猫だな!」朗らか
エレノア
出たような後はないんじゃないの
ニア
ああ、入ってるだけだね
ジョゼ
貴女開幕3秒で手玉に取られるタイプだからやめておけって誰かがいってたよ
エレノア
だよね
「それじゃ、先導は任せるわ。私は殿」
アイリス
「威圧した所で逆毛立つ猫というのも、見様によっては可愛いものだな」
エレノア
ゴーレム作った?>ネイネ
ニア
「……お、怒ってるんですよ」
アイリス
「頼んだエレノア殿」
ネイネ
ジョゼ
「これ俺っちが探索役かなぁ、屋内はあんま得意じゃないんだけど頑張るよぉ」へらへら
ネイネ
わ、藁君、親友だった藁君
グエン
出てはいなかったか
ニア
>逆毛立つ猫
エレノア
凍 り つ く 背 筋 <逆毛立つ猫
GMッ
(点灯する)
イイヨ!>ネイチャ
グエン
じゃあ追い込むだけだな。
ネイネ
ストローバード作成、mcc5仕様
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
GMッ
合体事故が起きました
ネイネ
「……あ、灯り、いい、いる?」
ニア
「私もサポートします。……行きましょうか」
アイリス
「ニア殿とネイネ殿の護衛につこう」
ジョゼ
「んー、マナは温存でいいでしょ」
とランタン点火
ネイネ
MP:73/78 [-3]
MP:75/78 [+2]
アイリス
「任せる」
ネイネ
一日くらいはたってるんだっけ
グエン
「ふむ、では俺はジョゼ殿に並んでおくか!」
GMッ
同じ日の夜にこれからなるくらい
ジョゼ
「えー俺っちも前出るの苦手だから守ってぇ」
GMッ
ニアがダッシュして振り切って人里に出れる程度の
ネイネ
MP:73/78 [-2]
GMッ
浅い部分にあったとお思いください
ネイネ
じゃあやっぱり水膜の分減らしとこ・・
ジョゼ
「お、グエンっちよろしくぅ」はいたーっち
藁鳥
HP:17/17 防護:0
グエン
「うむ、よろしく!」しかし音は立てないハイタッチ
ジョゼ
グエンと背丈は同じくらいだけど肉の厚みが違う
では、君達は準備を整えて階段を下って行く。
ジョゼ
ピシガシグッグッのが良かったかなぁと思いつつ探索ですよぉ
ネイネ
「……フヒ」 あれが男同士の友情
グエン
大剣使いだからな、目方も要るのだ!
アイリス
「役割分担としては丁度いいと思う」
隠さずに続いて行く痕跡を追って行けば、やがて階段を下り切り――
その先にあるホールには、人の気配はない。どうやらこの遺跡は魔動機文明時代の図書館であった様で 書架の様なものがずらりと並んでいる。
君達はそれに踏み込み、探索を開始する――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:0/18 地図:まだない 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(+3化)
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
エレノア
ぬんだむ!?
ジョゼ
んだむ!?
グエン
だむわ!?
ネイネ
「ふ、ふぁ……」しょ、書庫だーーー。私はこう見えて勉強が好きではない
エレノア
「……」 そういえば結局まだ錬金術の勉強の詰めが終わってなかったなと、並んだ書架を見ながら思う。
ネイネ
もう正式名称を変えてもいい頃
アイリス
(仮)じゃなくなってきたものな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:0/18 地図:まだない 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
エレノア
私は誰かの支援だわ
アイリス
護衛を担当しよう
ジョゼ
俺っちは探索かなぁ
ネイネ
千鶴代
地図よ!?
グエン
地図はネイネ殿に投げるとして
エレノア
千鶴代!?
ニア
「……調べるにはうってつけですけど」
アイリス
「何を求めているのやら」
ニア
「身を隠すために奪った……としても、浅部にいないし……」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ネイネ
「な、なな何の本、かしら」
グエン
サブ探索か支援か
この辺りに陳列されているものは主に当時の娯楽書の様で
エレノア
探索の結果を見てから替えればいいんじゃないかしらね
ネイネ
+2が出れば十分な地図
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
!?
エレノア
つ、つよすぎるけど
ジョゼ
!?
エレノア
それ+3のままね……
グエン
ぱねぇ
特に金目のものは見当たらないかな。でもスキモノには売れるかも。
ネイネ
区切りが悪い…
えっちなほん!?
エレノア
探索支援でもしておきましょうか
探索+3はでかいわ
ジョゼの支援で
アイリス
つよい
ジョゼ
じゃあエレノアちゃんに色々いわれつつ支援されつつ探索
2D6 → 7[4,3] +7-1+3 = 16
グエン
後詰的にジョゼ殿の支援の出目を見た後に警戒とかのたまいたい
アイリス
いいんじゃないか
ジョゼ
まあ割らないでおこうねぇ
グエン
ええんちゃう
ではジョゼを採用でいいかな
エレノア
いいわよ
グエン
警戒するだす!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:4/18 地図:+3 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
ネイネ
書架ならある程度構造は分かる。というより棚に記号が振ってあったりしないかを見て行けば…って感じで道のりを示すべし
うおおおおおおおおお
【✔:アイ】 [×:エレ,グエ,ジョ,ネイ]
アイリス、わぬんだむに乗れ
でなければ帰れ
アイリス
いいだろう
わぬんだむと行こうか
2D6 → 4[2,2] = 4
おや
エレノア
痛い罠
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ジョゼ
わにゃ
 
君達がジョゼの先導を受けながら進んでいく途中、
ジョゼ
「ありゃ、罠かぁ」ぴたっと止まった
エレノア
「……うん?」
ジョゼは、追っている痕跡が一度止まり 不自然に途切れている個所を見つける。
その正面には視認性の悪いワイヤーが数本張っており、
ジョゼ
「何かあるねぇ。避けて通りたいトコだけど一本道だしなぁ」
ネイネ
「……」書架の中を歩いていると、詰め込み教育をされていた時を思い出して自然と下を向いてしまう
アイリス
「なんとかなりそうか」
ネイネ
「ひゃ」 前の人にぶつかりそうになって 「ななん、なにかいいいたの?」
それが伸びる先には、古典的ではあるものの
アイリス
「罠のようだ」
ジョゼ
「ネーイネちゃん、あれやってもらえないかなぁ。妖精の手助け」
「俺っち屋内の罠はあんまだからねぇ」と技巧の指輪をつけました
グエン
「ふむ、追手がかかる事を警戒はしていたか」
ワイヤーを踏めば炸裂する様になっているのだろうか。爆発物が設置されている。
エレノア
「元々遺跡にある罠、というわけではなさそうなの?」
アイリス
確か支援系の魔法は使えなかったよな、わぬんだむ
ネイネ
「え、あ、え、えと、ぶ、ブラウニー?」
人の手によって設置されている事は解って良い。
グエン
「まぁ猫殿が離脱に成功した時点でむべなるかな、だな」
エレノア
選択ルール†
本ルールでは、ターン毎にPCの取り得る行動を「探索」「地図」「警戒」「回復」「護衛」「支援」のいずれかと規定し、指定された技能や魔法だけを使用できるものとしており、練技や賦術、回復以外の効果を持つ魔法の使用は想定していません。

GMはこの制限を取り払って、一部の練技や賦術、補助魔法の使用を認めても構いません。
ただし、主動作が必要な魔法の行使を認めると処理が煩雑になるので、判定が不要な補助動作で使用できるものを1種類、1回などに留めておくことをお勧めします。
だから
咄嗟に付けられたのかな、という認識も持てそうだ。
エレノア
GM次第ってところね
>ジョゼ
ネイネ
選択ルール的に支援魔法を許可する奴もないではない
1つだけならイイヨ>支援魔法
ジョゼ
GMの温情が身に染みるぜ
ネイネ
じゃあフェアリーサポートをジョゼに使おう。 ブラロ装備で
ジョゼ
「そうそれそれ、なかなかこう言うトコだと難しいかもしれないけど、ぱぱっと」
アイリス
呑まれたな
アイリス
[支援]がそれに該当するという認識だからまあ、任せよう
ネイネ
行使
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
MP:70/78 [-3]
ワイヤーを避けて踏み込み、爆発物を切り離す事が出来れば無力化できるだろう。
ジョゼ
「まあ頑張るけど、なんか爆発するかもだからみんな身構えててねぇ」
アイリス
サーバーの問題なのか、早い時間帯でもたまに呑まれるようになった
ジョゼ
さてさて
2D6 → 9[3,6] +7-1+1 = 16
小人
『ほい』小人のおっさんがジョゼの肩に乗った
ニア
「気を付けてくださいね……」
エレノア
まあPLの認識よりも選択ルールでこうって決められている以上はGMの裁定次第だからね
小人
フェアサポは+2だぜい
ニア
成功だな。小人によって驚いたりはしなかったんだ。
ジョゼ
では17でした
「ありがとねぇ」と、よっこいせっと気負うこともなくワイヤーの中に踏み出すとすいすい進み
今回はヨシ! 位の温度感。
グエン
ふむー、暑さが影響……してたらその内落ちるな
小人
ひょいっと降りてワイヤーを外す作業をそれとなく手伝って
ジョゼ
「……これかな」と爆発起点っぽいワイヤーを切り離しました
小人
作業安全確認ヨシ! のポーズを取ってスーッ
ジョゼ
ヨシ!のポーズでお見送り
「オッケーだよぉ」
ネイネ
「だ、だ大丈夫?ややや役に立った?」
ニア
「はー……お見事です、ジョゼさん!」 その手際を見ると小さく拍手して
エレノア
「野外が専門って言ってた割には、手際は悪くなかったわね」
ジョゼ
「役に立ったよぉ、ネイネちゃんのお陰さぁ」へらへら
ネイネ
ジョゼ「俺っち一人でもいけたかもねぇ!」ねいね「」
グエン
なんとなくノリで一緒にヨシ!してお見送った。
さて。周辺を眺めてみれば、
アイリス
「助かる」
ネイネ
「ヒュッ イヒッ……フヘヘ」
ジョゼ
「ワイヤートラップは外でも見るからねぇ。偶然さぁ」
この罠が敷かれていた地点の少し奥にて小休止を取っていたのか、その痕跡が見て取れる。
ジョゼ
「あっ、今エレノアちゃんに褒められちゃったねぇ」へらへら
この辺りで休息を取った後、更に進むかどうかを悩んだ上で進んだのだろうか。周辺はそれなりに散らかっている。
アイリス
「追跡者が出る、とは思っていたようだな」
エレノア
「人を褒めるくらいはするわよ。私を何だと思ってるの?」
ネイネ
「……こ、この場所には、め目当てのもののはな無いって、わ分かってる、みたい」
アイリス
痕跡を見て
ジョゼ
「後から来るのを想定って言うよりは、休むから警戒の為って感じかなぁ」
「エレノアちゃんだと思ってるよぉ」
ニア
「……追手を警戒していたんでしょうが」
アイリス
「その様だ」>ネイネ
エレノア
「まあ、ニアに逃げられてるのは向こうも分かってるわけだしね」 >アイリス
ニア
「けど、……これ」
「折角だから潜って金目のものがあったら取っちゃおう、みたいな」
ネイネ
「もも元からこ、この遺跡のこと、し知ってた、とか」
ニア
「そういう意図が見えてすっごいヤです」 不満そうに喉を鳴らした。
エレノア
「真逆の意見が出たわね」 ニアとネイネから
アイリス
頷きを返して 「奥に逃げているという点が不可解だな。追跡者が出る、時間を稼げばなんとかなる勝算があるのかもしれない」
グエン
「猫殿の印ではなく、別ルートで情報を得てやってきた可能性はあるな」
ニア
「……わかんないですけど。出た痕跡もないですし……」
アイリス
追跡者が出るのは分かっていたはずだ、という点を見れば、と
「ああ」 グエンに頷いて
エレノア
「奥で死んでるかもね」
ニア
「あー……そっちもありそうですね」
ネイネ
「え? え、え? だ、だって、そそその罠、ば爆発、するんでしょ」
ニア
>グエン
アイリス
「そうなるとまた困るな」 「運び出さなければならない」
ネイネ
「ほ、本がも燃えたら、おおお金にならないんじゃ」
ニア
「入って来る分には大変ですけど、仕掛けた側は解ってますし、ね」
そんな会話をしながら
2R目の行動をどうぞ。進めッ……
アイリス
変わらず護衛だ
ジョゼ
進めっ(コスト+12)
エレノア
引き続きジョゼ支援ね
ネイネ
地図!
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ジョゼ
がんばろー
2D6 → 7[5,2] +7-1+3+3 = 19
やめろ>ジョゼ
ネイネ
+1すれば3になるけど、まぁええか!
グエン
警戒!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:9/18 地図:+2 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
うおおおおお
おおおおお
【✔:ネイ】 [×:エレ,グエ,ジョ]
ネイネ、わぬんだむは使うなよ
ネイネ
了解(スイッチオフ)
グエン
落としちゃった
ネイネ
あ、切るつもりがぎんねこっちゃった!
2D6 → 10[6,4] = 10
まあその出目はぎんねこってますね
10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
ジョゼ
ネイネちゃんMP回復する?
エレノア
しておいてもいいんじゃない?
ネイネ
ああ、貰えると嬉しい
エレノア
MPは豊富だけど軽減は薄めだしね
アイリス
そうだな
ジョゼ
ほいほい
グエン
休憩ヨシ!
ネイネ
魔香草をキメてハイになる
ジョゼ
「お、こことか安全そうだねぇ」
ネイネ
「フヒ……ヒィ…」 暑いの
更に進んだ場所は、ジョゼの言う通りある程度の休憩を取る事が出来そうな開けた空間だった。
エレノア
「遺跡自体は、今の所それほど危険ではなさそうね」
休憩を取るには十分だろう。罠の心配もない。
アイリス
「その様だ」 頷いて
「だから奥に進めた、というのもありそうだな」
周辺の書架は、当時の情勢について詳しく記されている本がいくつか見て取れるが――
ジョゼ
「じゃあネイネちゃん、ちょいとマナ回復タイムと行こうか」ごそごそとお薬ポーチを探って
強引に抜き取られている本もいくつかある様で
エレノア
「だとすると、出てきていない理由が余計気になるわね」
ネイネ
「い、いいの? わ、わたしだけも貰って」
埃の様子から、先行した者達が抜き取ったのだろう、と思える。埃が払われたのは最近の様だ。
進行方向にエレノアが視線を向けてみれば、
グエン
「まぁまだそれほど時間が経っていないという事もあるが」
ジョゼ
「他の人はまだマナは余裕っぽいしねぇ。ええと、使った魔法から察するに酵素はいらないから……」ごそごそ
魔動機文明語で何か書かれた看板が立てられている。
アイリス
「奥で何をしているのやら、だな。目当ての閉書架でも見つけたのだろうか」
エレノア
「何かしら、あの看板」
アイリス
「ん…?」
ジョゼ
では薬師道具セットを用いて魔香草を焚きまして
グエン
「ふむ?」<看板
矢印と共に記されているのは、この先に魔動機に関する書架が存在している、という事で
ジョゼ
「あー、あのアロマポット俺っちも欲しかったなぁ」とかいいながら
1D6 → 3[3] +4 = 7
当時の魔動機に関する、当時の書架が広がっている様だ。
ネイネ
「ふハァー…き効くぅ……イイ…う、うう巧いのね」
ジョゼ
10点回復だねぇ
ニア
「……あれを見て、もう少し掘るかって思ったとか……?」
ネイネ
MP:78/78 [+8(over2)]
ニア
「ここまで、障害らしいものも、処理した痕跡も見えませんし」
エレノア
「ええと……」 まだ完全にものになってはいない魔動機文明語をどうにか読んで。 「魔動機の情報が欲しかったって?」
ジョゼ
「お薬屋さんだからねぇ、こう言うのは得意分野なのさぁ」
「と言う訳でおまたせぇ、いけるよぉ」
ニア
「当時のものであれば、お金にはなるかもしれませんし。……集団でしたし、あるに越したことはなかったのかも」
グエン
ちょっと速攻水分取ってくる
エレノア
いってらっしゃい
アイリス
「……魔動機、か」 相性はそれ程良い面々ではないな
そんな会話をしながら、ジョゼの声を聞けば君達は奥へと進んでいく。
3R目の行動をカマン。
ネイネ
「す、スーってして、き、気持ちがい、いいわ。す涼しい」
エレノア
「魔動機そのものがなければいいんだけどね」
探索支援かも::
アイリス
「もういいのか。ならば進もう」
護衛をしよう
ジョゼ
「ちょっと薄荷もブレンドしたからねぇ。さてさて」では探索と参ろう
ネイネ
地図よ地図
エェーーイ!
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
ジョゼ
ではレンジャー探索だ
2D6 → 9[3,6] +7-1+3+2 = 20
ネイネ
今日の私頑張ってる
ジョゼ
-1が仕事をされてらっしゃる
エレノア
すごい
ネイネ
友達の為にあいつら殺さなきゃ…
グエン
戻り
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:14/18 地図:+3 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
ジョゼ
おかえりん
GMッ
オカエ・
グエン
警戒なんだわ。
おおおおお
【✔:グエ】 [×:エレ,ジョ]
アイリス
おかえり
グエン、わぬんだむスイッチを押せ。
ネイネ
グエーッ
もう一度言う。わぬんだむスイッチを押せ!
グエン
グワーッ
ぽちっとな! 今週のビックリドッキリメカ!
2D6 → 9[6,3] = 9
エレノア
奇襲よ
ジョゼ
奇襲だーっ!(ドンドコドンドコドンドコドンドコ
エレノア
しかも予兆ありよ
ネイネ
死んでもいい奴らよ
うおおおおおああああああ
【✔:エレ】 [×:ジョ]
エレノア下着何色?
エレノア
ネイネ
はいてない
エレノア
わぬんだむの出目は黄色。
2D6 → 12[6,6] = 12
ほらね
アイリス
つよい
ネイネ
!?
グエン
ぱねぇ
ジョゼ
もちろん次も6ゾロだよなぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:14/18 地図:+3 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
予兆は12:宝物庫
エレノア
乞うご期待
休憩の後、更に進んで行けば――
ネイネ
これうっかり倒して1D6で5を出すと
宝物庫を発動する前に終わってしまうな??
エレノア
4以上出したら終わっちゃうから
ここは
スルーね???
<奇襲
ジョゼ
はい
グエン
せやな!!
ネイネ
そうよ
アイリス
相手の描写次第だな 何が出るか
魔動機に関する書架が置かれているスペースは、それまでのものと比べても広く取られている。
ジョゼ
「ストップ」小声で進行を止めた
エレノア
「今度は何?」 前が足を止めて、こちらも止まる。
ジョゼ
まじん「魔動機です」
グエン
「……」無言で停止。
エレノア
よし、通れ
ネイネ
「ま、またわわわ罠?」
アイリス
「どうした」
ともなれば、物色するのも一苦労なのだろう。ジョゼの視線の先には、せっせと品定めしている人影が幾つか見える。
ニア
「……何かありましたか?」
ジョゼ
「なーんかせっせとかき集めてるのがいるねぇ」静かにねぇと唇に指をあててしーっ
ニアの話に合った通り、黒いローブを纏った者達は
ジョゼ
「まあ物色に夢中で気づいてないけど」
エレノア
「ふぅん……」
急ごしらえで用意したのか、杜撰な袋にせっせと本を忍ばせている。あれもこれも。
エレノア
スルーしづらい……
グエン
しづらいねぇ。。
GMッ
えっほ、えっほ
アイリス
「どうやら、目的の者等のようだ」
ネイネ
逃がす恐れがある感じでね・・・
エレノア
「死んでなかったのね」
エレノア
卑怯なりGM……
アイリス
「話を聞けるというものだ」
ジョゼ
「どうするぅ?一応あれなら避けても通れるけど」
グエン
「意気軒高といったところか」
ネイネ
「つ、捕まえるん、でしょ」
エレノア
「彼らを捕まえるために来ているのに、無視するという選択肢はないでしょ」
アイリス
「ああ」
「そろそろ重くなってきた」 「もういいんじゃない?」 ざわざわと喋る彼らは、君達の存在には気付いていない。
ニア
「……やっちゃいましょう?」
ジョゼ
「んじゃやる方向で?」
グエン
「……あまり見逃したくはない。やろう」
「にしてもなあ、さっさと離れた方が良いと思うんだけどな……金が必要なのもわかるけどねえ」 中年の男が呟けば、
「そうだな。あのリカント、逃がしちまってるし……」
ジョゼ
「はーい、じゃあ合図出すから後はいい感じによろしくぅ」
「ガキに見えたからって侮ったな。すばしっこいったらなかったよ」肩を竦めて、少し若い男も返答して。 
エレノア
「リカントですって」
アイリス
「まあ無理もない」
ニア
「日常茶飯事ですよ、割と。……ミアキスですけど!」
ジョゼ
「んー、ここ。はいGO」若い男が喋りそうなタイミングでGOサインが出た
(ミアキスだったんだ)ミアキスだったんだって顔
エレノア
「さあ、行った行った」
「ま、ボスがその内美味いモン食わせてくれるっしょー……」 
ネイネ
「……」書庫だけど攻撃魔法を投げ入れてやりたい気持ち
アイリス
「先駆ける」 抜刀して駆け出して
アイリスが駆けて行けば、その鎧の音に男達も反応し
グエン
「続こう」すらんっと大剣を肩に担いで
「誰かいやがるっ、ボスに報せ――」 慌てて本を放り、腰に佩いている剣を抜刀し、君達に相対する。
ジョゼ
「がんばれぇ」ずるんっと大きい方の手斧を取り出しまして
GMッ
35*4 = 140
エレノア
私は足りなければ魔力撃とかするわ
ローブ達
HP:140/140 部位:5
ネイネ
グエンが良い感じにズバァンしてくれるさ
「んだよ、ガキばっかじゃねえか! ビビらせやがって――!」 
グエン
頑張る(頑張る
若い方が言えば、中年が後方からさらに仲間を呼びつけて
エレノア
「レディを捕まえてガキだなんて、礼儀がなってないわね」
金目の物――本を踏み躙り、踏み破りながら君達に正面から対峙する。
ジョゼ
(あ、そこ気にしてるんだ。女の子だねぇ)って顔はしていない
グエン
俺からいく?
ジョゼ
いいよぉ
エレノア
いいよぉ
「女としては扱ってやるよ、男はぶち殺して、残りは剥ぐだけ剥いでからなぁ!」
アイリス
いってくるといい
GMッ
GOGO囲碁
グエン
ほいほい。
エレノア
薙ぎ払い持ちはだいたい最初にいくものよ
アイリス
「お里が知れるというものだな」
ジョゼ
「え、やだこわあい」
エレノア
「笑えるほどにお決まりの台詞って感じね」
グエン
「語るに落ちたな、外道めら」異貌
アイリス
「遺跡荒らしなどやめて、故郷に帰ると良い。そこで其方達に見合う女性を見つけることだ」
グエン
薙ぎ払いⅠ宣言。3部位分に攻撃。
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ネイネ
「に、ニアをこ、こ殺そうとしたでしょ」
グエン
無駄が無いという事にしよう!
ネイネ
もしかして:女扱いされていないネチコヤン
エレノア
子供だから……
グエン
悦蛇流(えつだりゅう)炎舞陣(むすぺる)!」
奥の魔女は俺だ、あそこの銀髪は俺だ、青いのは俺だ、細身の奴は俺だ。口々に男達は君達を指さした。
グエン
まずは警戒込みで!
GMッ
単純にダッシュしてたからよかったんです!!
こいやぁ!
グエン
威力34 C値10 → 10[4+2=6>9] +15+1-3 = 23
おしい!
エレノア
おしい
グエン
2-の
威力34 C値10 → 10[3+6=9] +15+1-3 = 23
「ニアァ? 誰だよそいつぁ――」 応えようとした所でグエンの斬撃にかっ飛ばされる。
グエン
3ーの
威力34 C値10 → 9[2+6=8] +15+1-3 = 22
ネイネ
にゃーと啼いて吹き飛べ
グエン
頑張った。
23+23+22 = 68
アイリス
十分なダメージだな
ジョゼ
うむ
ローブ達
HP:72/140 [-68]
エレノア
アイリスと私とジョゼでいけたらってところね
アイリス
「──、何を切ったか、で剣の価値は決まるものだが」
最前線のローブ達がグエンの一閃で薙ぎ払われたのを見ると、残った者達の顔色がさっと変わる。
ジョゼ
「いいねえ、暑苦しいけど気持ちの良い暑さだよぉ」
アイリス
「──切りたくないものだな」 盾を落として両手で剣を構えると
ジョゼ
じゃあ打点の低い俺っちが先に
――かっ、囲め! 袋にしちまえ!」
アイリス
《マルチアクション》を宣言 先に行かせて貰おう
ジョゼ
どうどうぞ>アイリス
おお、と叫ぶ彼らの気勢は損なわれているが、それでも声と虚勢を張る。
ジョゼ
どうどうぞ、とは
アイリス
装備はバスタードソードを2h 近接攻撃から 
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
命中!
アイリス
「──はっ!」 斬撃
威力27 C値10 → 9[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+4=7] +15 = 30
エレノア
やるわね
ジョゼ
良いダメージだよお
グエン
きゃーあいりすちゃーん
グエンを囲もうとしていた男達を、アイリスの一閃が斬り落とす。先程君を指していた男は、仰向けに倒れ伏した。
アイリス
「──、聖撃」 手のひらを向けて 【フォース】を行使
行使判定
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
ダメージだ
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +6 = 11
グエン
「うむ、追撃お見事!」
アイリス
MP:29/33 [-4]
ニア
「……」 乱戦になっている。殺さずにというのは無理があるか、と目を細める。
ローブ達
HP:31/140 [-41]
ジョゼ
エレノアちゃん行く?
エレノア
そうね
「さて、と」 身の丈ほどもある大剣を手にすると、踊るような軽やかな動きで男たちへと接近していく。
もはや半分以上が倒れてしまった。囲むにも数が足りない上に、あっさりと切り拓いて来る君達に明確に怯んでしまっている。
ネイネ
「……」言葉にはしないだけで、死ねばいいのにと思っているので愉快痛快
エレノア
《魔力撃》を宣言。
――お、奥だ! 女が来るぞ!」 「うるせえ! 言ってる暇があったら止めろ!」
エレノア
「女子供に追い詰められる気分は如何?」 駆けながら刃に魔力を込め、剣の腹をぶち当てる。
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
命中!
エレノア
「寝てなさい」 ゴッ
威力34 C値10 → 9[2+6=8] +11+9 = 29
ちゃんと腹で打ってる……
ジョゼ
おっとこれは
ローブ達
HP:2/140 [-29]
エレノア
ちょっと残しておいてあげたわよ
ジョゼ
はあい
グエン
腹で打たれた方がある意味痛そうにすら見える
「ぐ、えっ――」 エレノアの一撃に残った男も叩きのめされ、
ジョゼ
――で、なんだっけ。剥ぐだけ剥ぐんだっけ」手斧はしまいまして
ジョゼの視線の先には、先程からしきりに檄を飛ばすばかりで動いていなかった男が立っている。
アイリス
「──」 血を払って 視線を残りへ
ジョゼ
「そんな下品なことを言うお口は閉じちゃいましょうねぇ」補助動作でポイズンニードルAが無造作に投げた
Aを、でした
ささやかですがこの3点ダメージをどうぞ
ひ、と声を漏らし、ジョゼが迫る前に背を向けて駆け出したが
男の首元に針が突き刺さり、そのままがくりと崩れ落ちた。
!SYSTEM
ユニット「ローブ達」を削除 by GMッ
ジョゼ
「はい、速攻決まったねぇ」
エレノア
「案外えげつない方法で仕留めたわね……」 大丈夫? あれ死なない?
君達は後方へと情報を伝えられるよりも早く男達を打ちのめし、
グエン
「うーむ、時間があれば背景でも吐かせて備えるのだが……」そこまでする時間と手間が惜しい感じある。
アイリス
「これで全部……だと良いのだが」
あれだけ騒いでいた男達は、意識があるものは呻いて ないものはぐったりと倒れている。
ネイネ
「こ、こいつら、どど、どうするの?」
ジョゼ
補助ポイニーなら1ゾロしないからつい
アイリス
「可能な限り生かしたままと言われている。依頼主の意向もある」
「縛れるだけ縛るとしよう」
ニア
「……傷は、この場合治さない方がいいんでしょう、けど」
エレノア
「とりあえず」 ロープを取り出して縛り上げておきましょう。可能な限り
ニア
「命に係わる方だけ……」
ジョゼ
「カード1枚で相手方の伝令止めれるなら安いもんさぁ」そう言う話ではないがエレノアの疑問にはそう言って笑うのだった
エレノア
「致命傷は与えてないわ。軽く応急処置をしておけばいいから」
では、アイリスとエレノアが縛ろうとすれば、
グエン
「うむ、きりきりとお縄につかせておこう」きりきりきり
エレノア
「ニアは不要なマナを使わない。君、ただでさえ息切れが早いんだから」
ネイネ
「……あんまり、な、直したくないわ」
グエン
おんや?
グエンもだ。男達は一様に、ローブの下にある腕章を付けている。
グエン
ほう。
そうだな、冒険知力で15くらいで知っている。
アイリス
「ふむ…、ニア殿、ネイネ殿」
エレノア
「全員同じ腕章……何処かの盗賊団か、組織の末端とかかしら」
アイリス
「これは何のマークかわかるかな?」
ジョゼ
こ、この腕章は!
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
グエン
獣の頭蓋の紋章かと思ったら違うようだ
エレノア
私はイルスファールに詳しい!!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ニア
「……、はい」 エレノアにはしゅんとしながら頷いた。
ジョゼ
わかりゅ
エレノア
こいつらいるすふぁーるあんまり関係ないわ
アイリス
私はその辺り疎くてな
ネイネ
見識!
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
グエン
冒険者知力ぅ
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
エレノア
ケンチキじゃなくて冒険知力よ
ニア
そうよ
ネイネ
あ、冒険者知力で良いんだ
ジョゼ
冒険者知力だったからさらに+3で20でした
ニア
メチャ=シッテルヤン
ネイネ
じゃあ+4で17だ
ニア
ではジョゼ、グエン、ネイネは
このユスの森周辺を活動範囲にしている盗賊団の腕章である事を知っていていい。
ジョゼ
「最近噂の盗賊団の連中かぁ」
ネイネ
「あ……これ、え、駅にあった、て手配書?の、マーク」
グエン
「……ふむ、そういえば以前の仕事で見せてもらったな」
ニア
規模のほどは大きくなく、知名度もさほどないもので、そういえば見た事あるか……程度のものだ。
エレノア
「ああ……だからなんとなく見覚えがあったのかしら」
アイリス
「盗賊団、か」
エレノア
「さっきの会話からしても、金銭目的で間違いなさそうね」
ニア
「尾けられてた、って事でしょうか……」
ネイネ
「な、なんでみ身に着けてるの、し、知られてこ困る筈なのに」
ジョゼ
「知ってる知ってる」茨のお膝元でよくやるねぇって思った思った
ニア
「それか他から情報を買い取ったのか……ううん……」
エレノア
「こういう奴らは馬鹿で自己顕示欲の塊なのよ」 >ネイネ
アイリス
「猫殿をつけてたのだとしたら、」
「逃げる暇はなかったはずだと思う」
「他からか、後は」
「偶然か、だな」
グエン
「後は集団への帰順を示させるのだろうな」 外してたら脱走の意図ありとして吊るし上げて、団結を深めるのだ。
ニア
「……どちらにしても」
エレノア
「その辺りは、直接聞き出せばいいんじゃない?」
グエン
<紋章
ネイネ
「い、嫌な奴らね」
ジョゼ
「まあ、お国の~とかやばい組織の~じゃなくてよかったよかった」
ニア
「無事だったのは、運が良かっただけになりそうです」 困った様にアイリスに微笑んで見せた。
「そうですね。……まだボスというのもいるみたいですし」 >エレノア
さて、男達の捕縛は済み、ニアによる応急処置――彼女はもっとしたい様子だったが、エレノアによって引き剥がされた――も済み、
アイリス
「気をつけろ。重ねていうが、案じるもの達が其方は多いのだから」
エレノア
首根っこ掴んで持っていくわ。
さあ
ミィ……
エレノア
いくわよ
運命の
グエン
ぷらーんされてる
エレノア
進行度!!!(黒を出す
1D6 → 1
よし
ジョゼ
偉い
エレノア
黒が出たわよ
君達は更に奥へと進む。
ネイネ
ヨシ!!
グエン
よし。
チッ
アイリス
よし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:15/18 地図:+3 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
予兆は12:宝物庫
では最終ラウンドだ
ネイネ
これ、こいつらが集めたものを横取りしてるだけなんじゃ…
来い……
しっ>ネイネ
エレノア
ジョゼの支援継続でいいわね
いい、ネイネ
ネイネ
(’x’)おくちちゃっく
エレノア
この遺跡はネチコヤンが見つけたもの
つまり中のものは私たちのものなのよ
ネイネ
やった!
アイリス
まあ、そうなるな
ジョゼ
じゃあ探索しようねえ
グエン
横取りされたものを取り返してるだけとも言える、はずだ。
ネイネ
@賊「それ、おれのさいふ・・・」
正論が人を救うとは限らないんやなって
ジョゼ
まあ近いんだろうなぁと思いつつ
2D6 → 10[4,6] +7-1+3+3 = 22
グエン
つよすぎる
エレノア
つ、つよすぎる
ネイネ
地図だけ一応して…要らないな?
アイリス
待機だ
グエン
同じく待機
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:35 規模:21/18 地図:+3 同行者ボーナス:全員支援による上昇効果を+1(「探索」「地図」「回復」:達成値+1 「警戒」:戦いは不向きで…… 「護衛」:防護点+2)
予兆は12:宝物庫
ジョゼ
「まあ、さっき何人かあっちに行こうとしたからあっちだろうねぇ」
ネイネ
待機
エレノア
さあ財宝で12を出してくれるのは誰
ネイネ
「あ、あとな何人いるか、おお教えて貰う?」
君達が更に奥へと進めば、これまでのスペース……書架とは様子が異なっていく。
その必要はないわ>財宝
エレノア
なんだって
ジョゼ
なん
エレノア
「大声を出されても面倒だし、聞かないでいいでしょ」
アイリス
「放っておこう」
殺風景になっていく通路を歩いて行くと、
グエン
「うむ。拙速といこう」
一本道だったそれの行き止まりには、天井付近にセンサーの付いた壁があった。
ニア
「……扉、かしら」 それを見るなり首を傾げて
「同じ様式の扉は見たことがあります。……進んでみますか?」
ジョゼ
「これは魔動機文明でよく見る自動で開く奴の前にあるアレかなぁ」
エレノア
「……罠とかではなくて?」
アイリス
「最奥まで行かねばな」 頷いて 「あれで全部かどうかは確認しなければ」
ニア
「恐らく……? それも併せて見てみましょう、ジョゼさん」 お手伝いします!
グエン
「それも気になるが……なんというか、大物の出入り用では無いか、これは?」
ネイネ
「お、大物…?」
ジョゼ
ではレンジャー探索で「はいはあい」
2D6 → 5[2,3] +7-1 = 11
急にやる気が
グエン
一応俺も探索だ・
ニア
うむ、罠ではないな!>ジョゼ
グエン
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
変わらん!
ニア
おう、罠ではない!>グエン
ジョゼ
「罠ではないねぇ」ぐっちーも同意見のようだ
エレノア
「ニアも同じ見解?」
グエン
「うーむ、特に無さそうだ! 進むか」
アイリス
「ああとも」
ジョゼ
「はあい、そろそろ到着だよぉ」
ニア
エレノアに頷くと、大きく頷いて
「はい、罠じゃないと思います!」
エレノア
頷きまくるネチコヤン
エレノア
「……」 なんだろう、逆に不安になるわね。
「ええ、行きましょうか」 とりあえずね
ニア
「……」
ネイネ
「……」 大丈夫、きっと大丈夫、たぶん
ニア
「待ってください、何です今の間」
「疑ってません? ねえ! 疑ってません!?」
ジョゼ
「なんだろうねえ」
ネイネ
「だ、だだ大丈夫、へ、平気よ、」
グエン
自信満々に前進である。
エレノア
「疑ってないわよ」 はいはい
ニア
「あっ」 グエンさん行っちゃった 
ネイネ
「ん、何かあっても、ちゃちゃんと直すから」
ニア
「もう……!」 頬を膨らませながら先へ行くのだ。ぷんすこ
アイリス
「結局罠だろうがなんだろうが進まねばならんのだから」
「どうということもないだろう」 グエンに続いて
ジョゼ
「切符がいいねぇ。暑い時はアレだけど」つづきましょう
では、グエンが進んで行けば――
扉の奥は、開けたスペースがあった。そこには魔動機が幾つか並んでおり、その中でも目を引くのは一際大きい機体だ。
ジョゼ
「はぁぁ、成程、こりゃお宝だ」なるほどねぇ
壁に寄り添う様にあるのは大型のカーグナーで、足元はリフトになっている。
ネイネ
「だ、だだ大丈夫?お、おお襲って来ない?ぜ全部」
壁を伝う様に展開されているリフトは、本来であればそのまま天井を抜けて行くように建築されていたのだろうか。
エレノア
「弱小の盗賊団にとって、こんなものを得られたらたしかに大きいでしょうね」
ジョゼ
「ぜぇんぶ一斉に来たら死んじゃうねぇ」へらへら
地下にあるこの施設から、地上の出口へ向けて輸送する為のものだったのだろうが
アイリス
「未使用品であれば、更に価値は上がりそうだな」
グエン
「操れれば、確かに」
ジョゼ
おっと器用指輪を敏捷指輪につけかえときまして
グエン
エヴァンゲリオンの射出用リフトを思い浮かべるなど
現在はその天井から出て行くだけの空間はない。流れて来た時のものなのか、天井とそのリフトは拉げてしまっている。
GMッ
大体そんな感じ。
そうしているうち、遠くからは苛立った男の声が聞こえて来る。
ネイネ
リフトオフしたら頭が潰れて死ぬ奴だ
――何とかなんねェのか! これじゃあこいつらを持ち出す方法がねえじゃねえか!」 
酷く肥えた男はそう喚き散らしながら、それをなだめる様に数名が男に声をかけている。無理なものは無理ですよ。
アイリス
「──おや」
グエン
「……で、あろうな!」 野盗が動かせるようなものじゃないわな。
「そもそもあの通路をこいつらが抜けて行くのは無理ですし……」 「動きはするんでしょうけど」
ジョゼ
(あ、奇襲できそうだったんだけど……まあいっかぁ)
グエン
おっと、つい。
ネイネ
「い、いた」
グエン
聞こえたかはともかく。
エレノア
「はあ……動かす算段もなしにこんなところに入ったわけ?」 あいつら。
肥えた男
「俺ぁこいつを知ってるぞ。幻の魔動機なんて言われてる様なもんでなあ……」
【✔:聞こえない】 [×:聞こえる]
グエン
駄目だ、夢中になってやがる
肥えた男
男は必死に方法を探す様に部下達に怒鳴りつけ、
ネイネ
あたまネチコヤンじゃない
ジョゼ
(おっと耳にバナナが詰まってる手合いだった)
部下
怒鳴り散らされている部下たちは君達の様子にも気づいていない。
ジョゼ
「じゃあ、さっきと同じ感じで。動かされる前になんとかしちゃおっか」
アイリス
「そうするとしよう」
肥えた男
「ともかく!」 「こいつらがありゃ金が稼げるし、何より困ったら売っぱらっちまったらいいんだ。動くのはさっき確かめてんだからよ……」
エレノア
「ええ」
肥えた男
「だからよぉ……出す方法だけなんだよなぁ……」
ネイネ
「……か、勝手にうう動く奴はあ、あるかも、き気を付けて」
ジョゼ
「はい、では今回はタイミング図らず速攻で行こう。はいGO!」
ニア
「……、はい!」
君達が飛び出して行けば、男達は大目玉を食ったような顔をして
グエン
「よし、動かされる前に止めるか!」
突っ込む
けれども、彼らも盗賊団の頭領とその側近だ。思考をすぐさま切り替えると、
部下達は速やかに男との間に壁として立ち塞がり、男は操作盤を慌てて操作する。
アイリス
「先程のと比べたら、動きは悪くないな」
君達の前には、部下達も(そしておそらくは男本人も)さした脅威でこそなかったものの――
ジョゼ
「どうしてああ言うデブは動きが早いのか」
エレノア
「操れもしない魔動機に拘っても時間の無駄よ」
ネイネ
「あああいつ、うう動かせるの」
肥えた男
「は、バァカ、動かせんだよ――こっから出せねえだけでなあ!」
不敵に笑うと、倒れた部下達を見ながら操作盤をばん、と叩きつける。
ジョゼ
(結局駄目なのでは?)
ネイネ
「ぶ、ぶぶ分解すれば、いいのに」
同時に、魔動機の駆動音が響く。リフトに乗せられていた、大型のカーグナーだ。
グエン
「ふむ、巨漢は瞬発力はあるものだな! ……しかし、少々厄介だな」
ニア
「……大人しくお縄に付きなさい! 抵抗するなら容赦はしてくれませんよ!」
エレノア
「そう。じゃあついでに壊すわ」
アイリス
「その手があったな」 ネイネの言に
ジョゼ
「ありゃー動いちゃったかあ」
グエン
「うむ、貴重な遺物だが、致し方あるまい!」
肥えた男
「やってみやがれ! こいつぁそんじょそこらの魔動機とはちげえんだ……動けなくなったら売りさばいてやるよ、上玉!」
アイリス
「ただ組み立て直せる技術力があるとも限るまい」 壊せても
「彼らの首領だと分かるような口振りで助かるな」
冷たい目つきで睨みつけて
魔動機
ぐぐ、と魔動機が動き出し、輸送に特化したその機体が君達の前へと立ち塞がる。
エレノア
「あなたはどこにでもいるような三流の盗賊、って感じね」
魔動機
『コードを受領。敵性存在の排除を開始します』
グエン
「犬は飼い主に似るという……却下だ! 犬に失礼極まりない!」
ネイネ
「……こ、今度はノアのこと。 そう……」
ジョゼ
「質量イズパワーって感じだなぁ」
肥えた男
「三流だろうが四流だろうがなあ」
エレノア
「ノア? ああ、私?」
ジョゼ
「あははぁ、流石に耳が腐るから黙ってろ三下」
ネイネ
「!? しゃ喋ってた?わ、わたし」
肥えた男
「最後まで立ってりゃ勝ちなんだよ!」 「……オラッ、やっちまえ、“バルバカーグナー”!」
という事で戦闘準備です。
アイリス
「真っ当な人間相手は管轄外だが、仕方あるまい」
ジョゼ
「名前がダサぁい」
エレノア
「喋ってたわよ」
「あれが真っ当? 冗談じゃないわ」
ジョゼ
戦闘準備はぁ、ありません!
エレノア
私も今回は後ろにいるでしょうしなしでいいわ
アイリス
【ビートルスキン】と〈防弾君零号〉を起動
こちらは1体3部位。の中に1体2部位が入っています。夢詰め込める。
ネイネ
「い、いいやすい、から」
アイリス
MP:26/33 [-3]
エレノア
そう言えば防弾君があったわ
ネイネ
分析君!出番よ!
エレノア
使っておきましょう
アイリス
それはつまり5部位ではないか?
なお、頭領が教えてくれたので魔物知識判定には+2のボーナス修正があります。
ジョゼ
やったぁ
グエン
ガゼルフット君を起動しておく
エレノア
頭領のおバカ!
ネイネ
つよい
はい……>5部位
でもロボットを動かすときに
名前は呼んじゃうものじゃん男の子って
グエン
中々秀逸な流れで笑う。<名前を呼んで性能がばれる
アイリス
防護:15 [+2]
グエン
MP:21/24 [-3]
エレノア
あれは男の子じゃなくておっさんよ
ネイネ
バル"バカ"-グナー
斬魄刀を始解するようなもんな訳
では魔物知識判定は16/19です
ジョゼ
男の子はいつまでも男の子って言うけどあれはおっさんだなまもちき
2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
ネイネ
まもちき!
2D6 → 6[5,1] +9+2+1 = 18
ジョゼ
ネイネが通したからヨシ!
ネイネ
知性の指輪をパリン
GMッ
GMはぶっ潰せ、五形頭が好きです
50点稼げてえらい!
ジョゼ
ジョゼはリアリストだった
アイリス
しらない
ジョゼ
「名前がダサいのしかわかんないやぁ」へらへら
バルバカーグナー(ML162(Ⅲ401))です。
マリスバルバくんは1体格納されています。
先制は15。
ネイネ
「な、中にち小さいのが別に、の、のってるわ、注意、して」
GMッ
ブリーチよも?
ジョゼ
先制とーった
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
変転を準備しつつ
グエンを待つ
グエン
おっとぉ
エレノア
「予想通り、魔動機相手になっちゃったわね。面倒くさい」
グエン
先制!
アイリス
「まあ致し方あるまいよ」
グエン
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
すまん!
ジョゼ
変転だよぉ
あ、伝えそびれてましたが○機械の身体は存在しませんが
エレノア
存在しなかった
アイリス
存在しないのか
刃武器はC値が+1です
エレノア
ゆるしません
ジョゼ
「あ、やべ」ちょっと人間特有の運命を捻じ曲げるあれそれをしました
ゆるして♡
ジョゼ
変転したので取りました♡
グエン
割れば取れたが回避が下がる。申し訳無し!
エレノア
ところで
ジョゼ
いいんだよお。俺っちの打点はそんな高くないので
エレノア
宝物庫のお値段は??????????
私頑張って宝物庫出したのよ?
ニア
ここで謎の美少女が先制を取ります
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
エレノア
えらい
ニア
あなたの変転は私が守ります
アイリス
えらい
ネイネ
えらい
GMッ
楽しみにしといてくれや(ニチャ……
ジョゼ
猫ちゃん(トゥンク
グエン
偉過ぎる
ネイネ
謎の美少女、いったいなにものなんだ
エレノア
出目100扱いですって!?
ニア
配置をどうぞ
ジョゼ
100でいいの?1000でしょ?
エレノア
後ろ
ジョゼ
後ろだよぉ
GMッ
強欲の壺かな?
エレノア
10000かも
ネイネ
藁君ともども後ろよ
ニア
“銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷27+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神17+1[3]
HP:33/33 MP:41/41 防護:3
GMッ
ネチコヤン、参戦!
エレノア
ネチコヤン!?
アイリス
なんだって
GMッ
言った事をする肉奴隷です
グエン
ふむ、前だ!
ネイネ
ネヤチコン!?
グエン
許しませんよ
GMッ
なにが??
アイリス
どうするエレノア殿
エレノア
何が欲しい?
グエン
あ、ちなみに初手に範囲攻撃したりする? それなら後ろなんだけど
アイリス
ブレス要員が二人になってしまったからな
ネイネ
さて、台車にパラミスして、全員にフライヤーかけて、誰かにクラブあげて、本人は…
エレノア
それね
GMッ
石はない扱いでいくので
ネイネ
スパーク(魔力11)もありだなって気がしないでもないでいる(弱点あり
GMッ
宜しくお願いします
エレノア
まあネチコヤンにブレス器用撒かせて
最初は私も前いってもいいわ
アイリス
ああ、では後ろでいいか
<スパークを打つ
アイリス
後ろに配置しよう
エレノア
全員後ろな感
グエン
後ろに変更!
エレノア
GMは急いで泣きながらステータスでも入力してなさい
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細予兆は12:宝物庫
ネイネ
ジョゼは投擲なのでフライヤーはいらんとして
ジョゼ
牽制Ⅱもあるからねぇ>フライヤーいらん
バルバカーグナー
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-042
右胴体HP:72/72 左胴体HP:72/72 台車HP:100/100 防護点:左右胴体7/台車10
ネイネ
クラブはグエンで良さそうね
エレノア
いいわよ
ジョゼ
よくってよ
アイリス
良いと思うぞ
グエン
ありがたい。
ネイネ
「し、下の部分から、こ壊しましょう、なな――中身ごと」
ニア
かけらはカーグナーに3/3/3です
エレノア
「ええ。そうじゃないと少し狙いづらそうだしね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>ネイネ、エレノア、アイリス、グエン、ジョゼ、藁鳥、ニア
エレノア
7レベル連中は普通に当たりそうだけど<ブレスとフライヤーと猫とかあれば
グエン
薙ぎ払った後追加で台座殴ればよいな。
ジョゼ
「逆に言うと、あそこ壊せば狙い放題だねぇ」
ニア
見てる感じこれでいいか
エレノア
私でも当たり目まあまあ出るくらいだし<台座じゃない方
ネイネ
装備はマナスタッフ、ウイングフライヤーをアイリス、グエン、エレノアの3人へ(9消費)、マルチプルアクター・ジャイアントクラブをグエンへ(10消費)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>バルバカーグナーッ!vs<>ネイネ、エレノア、アイリス、グエン、ジョゼ、藁鳥、ニア
エレノア
ああ、ウェポンホルダー改とかはつけてないのね
君達の前に飛び出してきた輸送用の魔動機は、戦闘能力を有していない訳ではない。
機銃を君達へと突き付けると、その駆動音を大きく響かせた。
ネイネ
『第一、電光』
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
肥えた男
「やっちまえぇッ!」
エレノア
グエンの薙ぎ払い次第では胴体から狙っても構わないわね
ジョゼ
「うええ、銃だぁ」銃だぁって顔をしました
ネイネ
かかればいいのだ
右左台
威力0 → { 2[6+1=7] +11 = 13 } /2 +3 = 10
威力0 → { 3[4+5=9] +11 = 14 } /2 +3 = 10
威力0 → { 3[5+5=10] +11 = 14 } /2 +3 = 10
えーとこれはスパークの行使かな
ぐわーっ
エレノア
そうわよ
バルバカーグナー
右胴体HP:62/72 [-10]
左胴体HP:62/72 [-10]
台車HP:90/100 [-10]
グエン
左右落ちればほぼ終了だものな
ネイネ
藁鳥!雷撃を台座へ!
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
GMッ
台車が死んだら
ネイネ
2D6 → { 6[3,3] +3 = 9 } /2 +3 = 8
GMッ
バルバ君出て来れないんちゃうか?
バルバカーグナー
台車HP:82/100 [-8]
グエン
1Rde
ネイネ
台座死んだら出れないので先にぶっ壊そうかなって…(ひどい
グエン
殺せるかなぁ
GMッ
死ぬほどきつそう
エレノア
かわいそう
流石にちょっとむずかしいわね
グエン
猫殿ブレス器用くだされ!
エレノア
<台座1R
ネイネ
MP:53/78 [-25]
立て続けに叩き込まれた雷に、魔動機の操作系が悲鳴を上げる。
それでもまだまだ、機体を止めるには至らない。
ネイネ
パラミス、台座じゃない方が良かったか…
肥えた男
「ハ、ハッ! ビビらせやがってよ……! まだまだ動くじゃあねえか!」
ジョゼ
「あの台車、中身ごと早く壊れてくれるとありがたいけどなあ」
ジョゼ
胴体先行く?
グエン
「うむ、中々良い火花の散り様よ!」
ネイネ
「と、止まるまでやるわ」
グエン
先に俺が薙ぎ払うので
エレノア
とりあえずグエンの薙ぎ払いからでいいわよ
ジョゼ
はあい
グエン
最初に落とせそうな場所から落とそう
肥えた男
「その前にてめえを穴だらけにしてやるよ!」
アイリス
うむ
ジョゼ
ネチコヤンの器用ブレスが火を噴く
GMッ
では
ネイネ
「ひぅ……っ」
ニア
「ハルーラ様、彼らの刃をお届けください」 《魔法拡大/数》宣言、【ブレス:器用】をジョゼ、アイリス、グエン、エレノアへ。
かしこみかしこみ。
2D6 → 5[4,1] +11+0+0 = 16
ジョゼ
「ありがたいねえ」
ニア
MP:21/41 [-20]
グエン
「ふはは、ならば急げよ! 数呼吸とは持たんぞ!」
ニア
MP:25/41 [+4]
グエン
「感謝である!」
ネイネ
「も、もう十回はう、うう撃てるもの、」
ニア
チェック:✔
エレノア
MP軽減を持っていないことにされかけたネチコヤン
ニア
「やっちゃってください! ……あの人も!」
持ってます(GMを削ぐ)
グエン
いきます。
アイリス
「──、妹神の加護、確かに受け取った」
グエン
前進。
!SYSTEM
トピックを変更 by グエン
<>バルバカーグナーッ!vsグエン<>ネイネ、エレノア、アイリス、ジョゼ、藁鳥、ニア
ネイネ
その身には精霊の加護も載せてある。翼と爪を授ける
グエン
異貌、キャッツアイ起動、薙ぎ払いⅠ宣言!
MP:18/24 [-3]
バカ三部位まとめて削る! 攻撃!
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1 = 21
ニア
命中である!
ジョゼ
よいですぞ!
グエン
よしよし、右!
威力34 C値11 → 10[4+5=9] +15+1-3 = 23
左!
威力34 C値11 → 8[1+6=7] +15+1-3 = 21
台座!
ニア
HP:17/33 [-16]
グエン
威力34 C値11 → 10[6+3=9] +15+1-3 = 23
ニア
あっ
HP:33/33 [+16]
エレノア
ネチコヤン!?
ネイネ
ネチコヤン!?
バルバカーグナー
右胴体HP:46/72 [-16]
アイリス
前に出ている…
ジョゼ
ネチコヤン!?
バルバカーグナー
左胴体HP:48/72 [-14]
グエン
ふれんどりーふぁいあはしておらんぞ
バルバカーグナー
右胴体HP:30/72 [-16]
ジョゼ
右が2回削れている
バルバカーグナー
台車HP:85/100 [+3]
ニア
あれ??
バルバカーグナー
右胴体HP:46/72 [+16]
エレノア
右可愛そう
バルバカーグナー
台車HP:82/100 [-3]
台車HP:69/100 [-13]
グエン
さて、これはどうしたものか
右から殴り砕くか?
ネイネ
もう一撃+3人か…
グエン
それとも台座ワンチャンか
エレノア
ひとりでも周りさえすれば、ってところね<台座
グエン
なるほどなぁ。
……浪漫だな!
台座を削るぞ!
エレノア
いいわよ
ネイネ
2部位モンスターが増えると時間が増えるからな!ヨシ!
私達にはジョゼがいるわ
グエンの一閃に、火花を散らしながら魔動機が揺れる。
グエン
「ぬぅあぁ!」台座に追加の叩きつけじゃあ!
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
アイリス
いいだろう
命中じゃい!
ジョゼ
何かすごい期待をかけられている気がするぞぉ
グエン
威力34 C値11 → 8[5+2=7] +15+1 = 24
バルバカーグナー
台車HP:55/100 [-14]
グエン
悪くはないのだが、期待にも応えておらん……
続けて打ち付けられた台座部分が悲鳴をあげ、内部にある機体にも損傷を与えて行く。
アイリス
では続こう。エレノア殿が前に出るなら加護を渡そう
グエン
「ううむ、足回りは流石に頑丈だな……」少し飛び下がって構え直す
ジョゼ
おなしゃす!
エレノア
まあこの状態なら出るしかないわね
ジョゼ
「さて、と、もろそうな所は」手をワキワキさせながら見定めている
アイリス
「エレノア殿、上手く使ってくれ」 背中と踝から 蝶のような翼を広げて
エレノアを翼が包み込むと 加護を齎す [戦乙女の祝福]をエレノアへ
エレノア
「使わずに済むのが一番楽なんだけどね」
防護:13 [+3]
アイリス
防護点+3、魔法ダメージー3、両方の抵抗+2だ
ニア
雷を放ったネイネと、火花を散らすグエンの一閃に息を呑みつつ、
アイリス
【キャッツアイ】起動
エレノア
いただいたわ
ニア
「お気をつけて」 翼を展開した背中に声をかける。
アイリス
タワーシールドを放棄 「其方もな」
防護:13 [-2]
〈バスタードソード〉を2hで《全力攻撃Ⅰ》を宣言
前線へ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by アイリス
<>バルバカーグナーッ!vsグエン、アイリス<>ネイネ、エレノア、ジョゼ、藁鳥、ニア
ネイネ
「……」じり、じり、とニアから離れていく
アイリス
滑空して接近すると 一閃
台車に対して命中判定だ
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1 = 22
ニア
命中!
アイリス
「──はっ!」 斬撃
威力27 C値11 → 6[3+3=6] +15+4 = 25
ニア
「な、なんです……」 どこへいこうというんです。>ネイネ
バルバカーグナー
台車HP:40/100 [-15]
ジョゼ
じゃあ俺っちがんばるよぉ
エレノア
がんばって
アイリス
「流石に刃の通りは悪いか」
MP:23/33 [-3]
チェック:✔
ジョゼ
「んー、あの辺かな」補助でキャッツアイ起動
MP:11/14 [-3]
空中から切りつけたアイリスの一閃は鈍い音を響かせるも、
ネイネ
「ま、巻き込まれたく、な、ないから」>ニア
ジョゼ
《牽制攻撃Ⅱ》を宣言。獲物はピアシングで
小規模な爆発と共に、機体が揺れて行く。
ニア
「……!」 それを聞けば頷いて 「そうですね、私がお守りします!」
ジョゼ
「さてさて……と!」命中!
2D6 → 2[1,1] +12+1+2+1 = 18
ネイネ
あくうんで当たる!
エレノア
これは
パラミスのおかげで
悪運で当たる
ジョゼ
ではあくうん!
ネイネ
ヨシ!
お前の悪運、俺のカーグナーが食っちまった……
グエン
ヒュー!
命中!
ジョゼ
ダメージ行きます
威力14 C値9 → 4[1+6=7] +13+0 = 17
あっ、回らない奴
あぶねえ
エレノア
これはまわらないやつ
バルバカーグナー
台車HP:33/100 [-7]
ネイネ
残念
ジョゼ
「あっ、くそっ」軽いピアシングは爆風で僅かに狙った場所からそれてしまった
「ごめえん、ちょいと無理ぃ」
肥えた男
「よしよし、狙いは逸れ――
エレノア
「いいわ。どうせすぐに壊せるとは思ってないから」
キャッツアイ、ビートルスキンをMCC5、本体1から
ジョゼ
おっと
エレノア
防護:15 [+2]
肥えた男
言葉を遮る様に、男の真横をピアシングが通り抜けた。
エレノア
MP:35/36 [-1]
グエン
「なに、致し方なし! それに、諦めるには早い!」
チェック:✔
アイリス
「出る前に叩きたかったが…まあ致し方あるまい」
エレノア
前線へ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by エレノア
<>バルバカーグナーッ!vsグエン、アイリス、エレノア<>ネイネ、ジョゼ、藁鳥、ニア
GMッ
ポイのニーは
効かないんだったか……>魔動機
エレノア
きかない
ネイネ
きかないよ・・・
アイリス
きかない
ジョゼ
きかないんだよぉ
グエン
毒だからなー……
GMッ
酸にしよう
ジョゼ
酸(毒属性)
グエン
アシッドも毒扱いなんで……
エレノア
鎧が空いた背中部分から精霊の翼をはためかせ、踊るようなステップを踏みカーグナーへと迫る。
《魔力撃》を宣言。
GMッ
糞ァ!
魔動機
迫るエレノアに照準器を合わせ、牽制する様に騎獣が掃射される。
グエン
騎獣掃射。。
エレノア
「機械と踊るのは趣味じゃあないけれど――」 蒼い魔力を纏った大剣を軽々と振るい、台車へと叩きつける。台車に攻撃。命中。
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1 = 17
魔動機
獣じゃない!銃!
エレノア
おっと
しょうがないわねえ、指輪だしぱりんしてやるわ
ネイネ
ああっと
魔動機
サイフポイントに500のダメージを与えるぜ!
グエン
あたったぁ
エレノア
「砕け散れ――!」 魔力で増強した剣の腹で車輪を強引に破壊する。
威力34 C値11 → 8[4+3=7] +11+9 = 28
バルバカーグナー
台車HP:15/100 [-18]
グエン
いいとこまで削れたのだが
魔動機
魔力を徹したエレノアの一閃に、台車が再度爆発を起こし
ジョゼ
2回回してないと駄目だったな。ヨシ!
アイリス
残念だったな 耐えるぞ
魔動機
大きな金属音と共に、駆動を再開する――
うおおおお
エレノア
「まあ、次で壊れるでしょう」
グエン
嫌でも大分瀕死だな?
魔動機
台車! >マリスバルバ発進!
アイリス
「──、そうだな」
ネイネ
「ああっ、な、中身が」
ジョゼ
「増えちゃったかぁ」
エレノア
マリスバルバが動けるようになる頃には
魔動機
ばごん、と音が響いて格納部が開けば――
エレノア
カーグナーの方がほぼ死んでるから
正直巻かれるだけなのよね
<マリスバルバ君
ネイネ
直後動けないんだなぁ
ジョゼ
悲しいなぁ
魔動機
中から現れたのは搭載されていたバルバカーグナーだ。しかし、その機体は激しい戦闘の中で酷く傷付いている。
マリスバルバ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-042
胴体HP:20/61 脚部HP:20/66 防護点:胴体3/脚部4
ジョゼ
召喚酔いしちゃうんだね
GMッ
スピードアタッカーにしてもいい?
アイリス
だめ
GMッ
ダブルブレイクは?
アイリス
できない
魔動機
右胴体!
エレノア
エロメンコやったからって
グエン
速攻無いんだな。。
エレノア
速攻をつけちゃだめよ
GMッ
せめて守護突進くらいつけろ
魔動機
軋んだ砲塔が指し示すのは、
エレノア
フォルテが見たいからエロメンコやりたくなってきた
魔動機
お前や!
【✔:グエン】 [×:ネイネ,ジョゼ,ネイネ,アイリス,グエン,グエン,エレノア,ネイネ]
グエン!
ジョゼ
グエン多くない???
ネイネ
私の名前多くない???
エレノア
範囲攻撃したやつは
魔動機
被ダメージを参考にしています
エレノア
多いのね
グエン
好かれておるな! 結構!
回避!
魔動機
19を回避したまえ!
グエン
2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
アイリス
よしよし
ジョゼ
は、はやい
エレノア
マリスバルバくんそんなHP減ってる??
アイリス
ただ射撃攻撃だから
魔動機
ぎぎ、と鈍い音を響かせながら銃口が動き、グエンへ向けて斉射する。
アイリス
飛行の補正はのらないから注意だ
ネイネ
避ける人だった
グエン
おおっと。
24だったわ。
GMッ
台座くんのHPを3割削られる度に1/3へらしました
エレノア
かわいそう
ネイネ
もう誘爆しちゃえよ,YOU
魔動機
激しい銃声と共に、銃弾がグエンへと奔る!
アイリス
ぼん
GMッ
正直に告白すると
ジョゼ
ぽぽぽぽーん
グエン
「ははは、今の俺は天狗すら凌駕するぞ! 多分!」
GMッ
召喚酔いの事を完全に忘れていた
ネイネ
私とジョゼがパラミスあるからそれぞれ左右胴体にパラミスしつつの薙ぎ払いかしらね
エレノア
かわいそう
ジョゼ
(テン=グってなんだろ)
魔動機
死ねえ!
【✔:ジョゼ】 [×:ネイネ,ネイネ,アイリス,ネイネ,エレノア]
グエン
ジョゼー!
魔動機
19を回避だ!
ジョゼ
回避は結構苦手なんだよなあ
2D6 → 6[2,4] +12+0 = 18
敏捷ぱりん
「おっと」
魔動機
左右の砲塔はそれぞれ別の対象へと向けられ、
後方のジョゼへと銃弾が迫る。
ジョゼ
ひょいっと気楽そうに避けた
!SYSTEM
ラウンド: 2
グエン
ではパラミスを待とう
ジョゼ
「怖いなぁ――バックラー割れたら弁償してくんないんでしょお」
魔動機
地面へと降り立ったマリスバルバは展開し、君達へとその銃口を向けて包囲を開始する。
ネイネ
回復も必要ないし、フレイムアローでも撒くか…
肥えた男
――おい、おいおいおい、何やってんだよあいつら」 機銃の斉射避けてんじゃねえぞ
ジョゼ
「ネイネちゃん、右の方パラミスよろしく。俺っち左狙うから」
ネイネ
「わ、わかった、わ」
エレノア
バララララ
肥えた男
「……」 既に魔動機も売れる様な様子でもない。伸びてる部下を起こして
アイリス
「被害は皆無か。流石だな」
ジョゼ
「お財布には被害入ってるよぉ」
肥えた男
「……チッ」 駄目だ。俺だけでも逃げよう……
アイリス
「それは必要経費というものだ」
エレノア
「さっさと破壊して、あの男を捕まえるわよ」
ネイネ
パラミスAを右胴体へ、フライヤーを更新(9)、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをエレノアへ、mcc5使用(5)
ジョゼ
「はあい」
エレノア
私より
アイリスに使いなさいな
グエン
「ははは、しかしそう何度も避けられるかは、自身が無いがな!」
ネイネ
では、アイリスへ!
エレノア
習熟もない奴の通常攻撃なんてゴミみたいなものよ
アイリス
「逃しはしない」
ネイネ
精霊たちの力を借りつつ、次に振るうのは妖精の力だ。数拡大、フレイムアロー3倍をカーグナーの全身へ
もうマリスバルバも居れちまおうか
来いよ……
ネイネ
流石にMP厳しいな、カーグナーだけにしておこう…
グエン
まぁ、カーグナー落ちれば、実質的に……
エレノア
無理に入れる必要はないわ
ネイネ
『おいで火蜥蜴、その牙、爪、舌、あいつを焼いて』 行使 26+13
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
ああっと
エレノア
達成値39!?
ジョゼ
通ってますやん?
ネイネ
右左台
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +13 = 20
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +13 = 18
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +13 = 20
突破ァ!
ぎゃあ
バルバカーグナー
右胴体HP:26/72 [-20]
ジョゼ
台座ばいばい
バルバカーグナー
左胴体HP:30/72 [-18]
グエン
台座ァ!
バルバカーグナー
台車HP:-5/100 [-20]
魔動機
ネイネの放った火焔の矢によって、カーグナーが大きく体制を崩す。
ジョゼ
「ナイス炎の矢。俺っちも頑張らないとだねえ」まずはパラミスAを左胴体にぺいっとしまして
ネイネ
「まだ、まだ…」 藁君、雷撃! 右へ!
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
魔動機
○擱座が発動!
ネイネ
2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 +3 = 11
魔動機
殺意よ
バルバカーグナー
右胴体HP:15/72 [-11]
ジョゼ
これもうパラミスいらないのでは???
エレノア
つ、つよすぎる
グエン
つえー。
エレノア
いらないかも
グエン
いらない気がしてきましたね?
アイリス
素晴らしいダメージだ
ネイネ
MP:21/78 [-32]
ジョゼ
まあぺいっとしたのでしてしまおうぺいっ
>左胴
ネイネ
「ふぅ……」すこしすっきりした
ジョゼ
「まあ、確実に行こうかぁ」《牽制攻撃Ⅱ》を宣言、狙うのは右胴体
グエン
「炎雷輪舞するが如し、いや絶景、絶景!」呵々大笑
エレノア
左胴を削って貰って
薙ぎ払いでいいんじゃない?
肥えた男
「……」 こっそり逃げるんだ。殺される……
ネイネ
そこにマリスバルバくんがおるやろ?
ジョゼ
んー、じゃあ左にしよか。武器はハチェット。やっぱり左胴体を狙う!
グエン
あー。
いや、そのままどうぞ。
バカを落とすのに集中しよう。
ジョゼ
まるで主体性の無い柳のような俺っち。ではお言葉に甘えてやはりのやはりで右胴体です
右!牽制!行くぞ!
2D6 → 6[1,5] +12+1+2+1 = 22
ダメージが!
威力24 C値11 → 5[4+2=6] +13+0 = 18
バルバカーグナー
右胴体HP:4/72 [-11]
生きている……俺は……
ジョゼ
「まあ、こんだけやれば後は行けるでしょぉ、ぐっちーよろしく!」
グエン
アイリスにマルチで右は落としてもらっていい?
アイリス
いいぞ
ジョゼの投擲により、一際大きな爆発を起こす。しかし、完全に動作を停止したわけではない。
グエン
私勢いでバカの左とマリスバルバ薙ぎ払うわ。念の為。
火花と爆発を起こしながら、君達の前に立ちふさがる。
エレノア
残り具合によっては私が拡大数で落としてもいいわ
ネイネ
マリスバルバ君機械の身体ないしね
アイリス
それも手だな
グエン
「応よ、参る!」 じゃあ改めて薙ぎ払いⅠ宣言
バカ左、マバ左右に、攻撃!
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1 = 22
ダメージ、バカ左!
威力34 C値11 → 9[6+2=8] +15+1-3 = 22
バルバ右!
威力34 C値10 → 5[1+4=5] +15+1-3 = 18
ネイネ
そういやマバ君のまもちきしてなかったな
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
GMッ
バカが出来てるから良し!
グエン
バルバ左!
ネイネ
物理+2です!!
グエン
威力34 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+2=4] +15+1-3 = 27
ネイネ
弱点抜けた
バルバカーグナー
左胴体HP:15/72 [-15]
グエン
右左じゃなくて
胴と足だったごめん
マリスバルバ
胴体HP:3/61 [-17]
脚部HP:-3/66 [-23]
エレノア
15はフォースじゃさすがに無理ね
まあ
グエンの一撃は、飛び出してきたマリスバルバの機体ごとカーグナーを斬り払う。
グエン
「後は頼んだ!」
エレノア
アイリスが22以上をマルチの通常攻撃で出せればワンチャン
アイリス
一先ず左は確実に仕留められるように使用
「──、任された」 
《マルチアクション》を宣言
ネイネ
私達には〆要員のネチコヤンがいる
アイリス
自分の翼と精霊の翼を広げて飛翔すると
ネイネ
あっ(察し
アイリス
左胴体めがけて一閃する
エレノア
あっ、ふーん……
GMッ
いやだあ!
アイリス
「──はっ!」 命中判定を左胴体へ
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1 = 23
GMッ
アイリスが回します
命中!
アイリス
ダメージだ
威力27 C値11 → 6[2+5=7] +15 = 21
惜しいな
おしい
ネイネ
考えてみればクラブがあるのだった
グエン
妖怪が出た
バルバカーグナー
左胴体HP:1/72 [-14]
ジョゼ
1たりないくん
グエン
せやった
忘れてたすまん
アイリス
「──、」 精霊の力を借りて、もう一閃
エレノア
クラブがあっても1足りないさんだったのよ
アイリス
2回攻撃分 命中判定だ
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
一閃に銃身が拉げ、だらん、と銃口が落ちる。
命中!
アイリス
ダメージ
威力27 C値11 → 6[5+2=7] +15+4 = 25
おっと
+4は余計だ 21
バルバカーグナー
左胴体HP:-13/72 [-14]
精霊の加護によって自在に振るわれた剣が、魔動機の半身を完全に破壊する。
アイリス
「──、聖撃」 剣を振り抜くと 右胴体に不可視の衝撃が奔る
【フォース】を行使判定だ
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
悪運
あっ
うむ
抵抗!
アイリス
ダメージ まあ4点は出るかどうか
威力10 → { 3[2+4=6] +6 = 9 } /2 = 5
MP:19/33 [-4]
グエン
ナイス
バルバカーグナー
右胴体HP:-1/72 [-5]
!SYSTEM
ユニット「バルバカーグナー」を削除 by GMッ
エレノア
これは私が後ろの男とバルバにまとめてフォースを入れればいいわね
アイリス
ふわり、と着地して
続けて放たれた気弾に、カーグナーの巨体が大きく反り
ジョゼ
「早いねぇ」
ネイネ
「や、やったのね」
ジョゼ
はい
アイリスが着地するのと同時に、機体が爆散する。
エレノア
「ここまで来れば十分ね」 ぴん、と指で聖印を弾いて。
肥えた男
俺も……だと……
グエン
結果的に攻撃順は合ってたって事か
ネイネ
そうよ
エレノア
「イーヴ、力を貸しなさい」 マリスバルバの胴体と後ろの男にフォース。
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
グエン
やっておしまひ
ネイネ
うわああああ
肥えた男
ぎゃあああ
グエン
この殺る気
ジョゼ
ぼ、ぼすー!
肥えた男
突破!
エレノア
「後悔するなら、自分の礼儀のなってなさを悔いるのね」 バルバ
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +9 = 12
おっさん!(ゴッ
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +9 = 12
やさしい
アイリス
ゴッ
エレノア
MP:29/36 [-6]
肥えた男
「ぶッ――」 身構えていればまた違ったのだろうが、こそこそとしていた男を強かに気弾が打ち据える。
ネイネ
うむ
マリスバルバ
胴体HP:-9/61 [-12]
!SYSTEM
ユニット「マリスバルバ」を削除 by GMッ
グエン
ゴムまりのように跳ねるおっさん
アイリス
「──、」 剣を納めて 翼を消失させる
放たれた気弾によって、展開するよりも早く搭載されていた機体も破壊でき
ジョゼ
「あの弾力ならそりゃ動きも早いねえ」
エレノアが打ちのめした男は、その場にぐったりと身体を横たえさせている。
GMッ
ちょっと時間も遅いので
ずだだっと巻いて行きます
ネイネ
「……」藁君いっぱつくらいならいいのではないだろうか(チラッ
エレノア
どうぞ
ネイネ
あい
グエン
「一件落着、だな!」
グエン
おなしゃーっす
ニア
「……だめですからね」 下からぎゅっと袖を掴んだ。>ネイネ
エレノア
「さて、ここの連中も縛り上げるわよ。……ロープをもっと多く持ってくるんだったわね」
ジョゼ
「じゃあふんじばりまして、っとお」手慣れた様子でぎゅっぎゅっ
――さて。捕らえた男達から話を聞いてみれば、
アイリス
「そうするとしよう」
どうやら彼らは銀猫、ニアとは別口でこの遺跡の情報を仕入れていたようだ。
ネイネ
「わ、わからせないと、じゃない…?」>ニア
盗賊団としての活動資金が不足する恐れがあったために、夜間の到着になるとしてもやってきていたとのこと。
彼らもニアが先に向かっている事を知っていた訳ではなかったのだが、
情報を仕入れた後に横取りされては敵わないし、女子供なら飯の種にもなるという事で捕まえようとしたが見失ってしまう。
いざ踏み込んでみれば書架ばかりで、引き返そうかと思ったところで引き留めたのが部下の側近たち。奥にあるものを拾い出して、さっさと逃げようという判断だったらしい。
入口に置いた爆発物が起動するようであれば対応すればいいし、しなかった場合でも――対応する、予定だった様だ。
君達に正面から叩きのめされてしまった彼らは、君達が安全な場所で拘束した後でイルスファールに付き出される事になったという。
その辺りの移送については、ギルドが動いたのもあってスムーズに事が運んだ。
――君達がある種奪還した遺跡にあった品々は、どうやらその筋の人間にはそれなりに興味を引くものが多かったらしく
拾得物を売り払えば、それなりの資金となった。……赤字にはならなかっただろう。
最奥にあった格納庫にあったものなどは、まさに宝と呼べるものも多くあった様で
売価の話をしに来たニアの表情は、やや強張っていたとか。
 
ニアの所有していた道具類については確りと回収は行えた様子。しかし、私物の一部は無くなっていたとか。

という所でお疲れ様でした。
エレノア
お疲れ様でした。
戦利品ですが
エレノア
だからいったのに・・・>ネチコヤン
ネイネ
お疲れ様でした
アイリス
お疲れ様でした
ネイネ
下着が無くなって…
ジョゼ
おつかれさまでしたー
グエン
お疲れ様でした
宝物庫補正で1部位については出目を12として扱えます
バルバカーグナーとマリスバルバの戦利品をどうぞう
メイヨッヨ
9D6 → 25[1,1,6,3,6,1,1,3,3] = 25
エレノア
+1持ってるやつがいないから
ジョゼ
補正無し変転残りだよお
ネイネ
なにもない!
エレノア
嫌がらせでしかない・・・・・
グエン
何もない!
エレノア
私はかなしい……
ジョゼ
じゃあバカ振るか~
エレノア
ニアちゃん幸運のお守りとかつけてない?
アイリス
出目13からだからな… 致し方ない 頼んだ
ん、ああ
13固定です
エレノア
ヤッター
ごめんね目が滑ってたよ!!13~だったな!
ネイネ
強化変転で1ゾロをひっくり返せば…
アイリス
ヤッター
ネイネ
ヤッター
エレノア
じゃあバルバカーグナーの1つをそれにして
変転残ってるジョゼにカーグナーからふってもらいましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/07/19_0 #1181 猫の災難 経験点:1170 報酬:4500+ 名誉:25
ジョゼ
じゃあバルバカーグナー1
2D6 → 8[3,5] = 8
2
2D6 → 7[6,1] = 7
エレノア
20+900+900+7600
ジョゼ
変転の振りようがないのがいかなしいなあ
エレノア
そのままマリスバルバも降って
ジョゼ
マリスバルバ1
2D6 → 9[3,6] = 9
2
2D6 → 9[4,5] = 9
エレノア
9420+20+900+900 = 11240
ジョゼ
どうして
アイリス
20+7600+900+900+20+900+900 = 11240
エレノア
11240/5 = 2248
ネイネ
凄い変転のつかいどころのなさ!
アイリス
ちなみに経験点は
グエン
あるある
アイリス
MLと部位数だぞ
ha.
アイリス
だから270+180で1450だ
これ前もやった気がする。>部位数もだよ!
アイリス
っと
160だった
エレノア
まあ
アイリス
270+160で1430だな
エレノア
部位モンスターでも1つしか数えない時も稀にある(2.0時代
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/07/19_0 #1181 猫の災難 経験点:1430 報酬:6750 名誉:25
ちょっと報酬跳ねちゃったけど
魔動機相手だし宝物庫出してるしええやろ!
エレノア
エレノアさんに感謝しろよ
ネイネ
しゅきぃ
ジョゼ
ありがたやあありがたやあ
下着がなかったのでお酒飲みます
ネイネ
首領がはいてたよ
グエン
あざーっす
エレノア
かわいそう
成長は1回だわ
筋力 or 生命力
うーん
まあまだ筋力ね
ジョゼ
では成長一回
精神力 or 器用度
グエン
ダメージ増えてんぞ。。<首領が
ジョゼ
器用で
グエン
成長一回
エレノア
よし
グエン
生命力 or 知力
エレノア
成長も終わったし撤退しましょう。
お疲れ様でした!
ジョゼ
同じく撤退~
エレノア
招待&GMありがとうございましたー
アイリス
成長は1回
エレノア
おつかれさま~
アイリス
敏捷度 or 精神力
ジョゼ
お疲れ様でした。GMありがとう!
!SYSTEM
エレノアが退室しました
アイリス
精神だ
!SYSTEM
ジョゼが退室しました
アイリス
ではGMありがとう。お疲れ様
グエン
知力上げておくか……
アイリス
招待感謝だ
ネイネ
成長1回
グエン
セッションありがとうございました! 猫殿また遊ぼうね!
ネイネ
精神力 or 生命力
精神
またあそびましょうね!
アイリス
では失礼する
グエン
お疲れ様ー。
!SYSTEM
アイリスが退室しました
!SYSTEM
グエンが退室しました
ネイネ
MP特化になりつつある…
MPタンクがよお
ネイネ
よし、撤収!セッションありがとう、おつかれさまー
お疲れ様でした!
!SYSTEM
ネイネが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%2回7.50
アイリス
17.1%0.0%17.1%0.0%321.4%428.6%321.4%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.79
エレノア
0.0%111.1%0.0%111.1%0.0%333.3%111.1%111.1%0.0%0.0%222.2%9回7.78
グエン
0.0%15.0%15.0%15.0%15.0%735.0%315.0%420.0%15.0%15.0%0.0%20回7.40
ジョゼ
211.1%15.6%0.0%15.6%316.7%422.2%15.6%422.2%211.1%0.0%0.0%18回6.78
ネイネ
0.0%14.5%14.5%0.0%418.2%29.1%29.1%627.3%313.6%14.5%29.1%22回8.18

キャラクターシート一覧

背景
BGM