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20210718_1

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リゼットが入室しました
リゼット
リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神18[3]
HP:29/29 MP:38/38 防護:2
リゼット
おふろー
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ビルトが入室しました
ビルト
ビルト・ストルム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:不明 年齢:18
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用17+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力19[3]/生命15[2]/知力16+2[3]/精神18[3]
HP:30/30 MP:18/18 防護:12
ビルト
ゆだってら
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ダインが入室しました
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用17+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力23+2[4]/生命21+5[4]/知力10[1]/精神11[1]
HP:56/56 MP:11/11 防護:7
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ドミニクが入室しました
ビルト
何か901ATTにいそう(偏見<ダイン
ダイン
そうよ
ビルト
ヒギィ
躊躇なき零距離射撃を敢行されてしまうわ
ダイン
蝶眼鏡まで取って防具習熟はない予定
ビルト
超頑強か。
タフネスの鬼やんけ。
ダイン
リカバリィとヒルスプとポーマスでHP受けする!
ビルト
不死身ィ! 再生者ァ!
ドミニク
パンプキンシザーズくんは完結しましたか……?
GMいいね
ふう
ダイン
ありません
ドミニク
スカレンは暑かったのでエンハ3になってクマになりました。>GM
ドミニク
ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:29/29 MP:11/11 防護:3
GMいいね
ひゃ
だいんさん
ダイン
俺もビースキ取ろうとしてたけど頑強あるし熊にしました
リゼット
もどったわー
GMいいね
れーぜの
お仲間じゃん
おかえりなさい
ダイン
そうよ
ドミニク
ちゃんと服は着るんだよ
GMいいね
きたよ(きかれてない
???
リゼット
もちろんよ
ダイン
服を脱いだら傷がすごいよ
GMいいね
では
今年の夏は
きみたちに
かかっています
がんばってください
?????????????
ダイン
深刻な水着要員不足
ドミニク
頼まなくても脱ぐのが一人いるよ
リゼット
あたしが眺められるからいいじゃない 見せなさいよその筋肉
ビルト
僕らが負けたら
ドミニク
水着回ということはビルトがくんなのかちゃんなのかバレてしまう……ってコト?
ビルト
今年の夏の無料十連が無くなってしまう(?)
ヒギィ
どうしよう半分男で半分女だったら
ダイン
俺の体は見てあまり気持ちの良いものではないから…
GMいいね
!!
でははじめましょう
よろしくおねがいします
ドミニク
半分だけ竿と玉があって半分だけ穴があるってこと?
ビルト
よろしくお願いします
ドミニク
よろしくお願いします。
ダイン
よろしくお願いします
リゼット
よろしくお願いねー
あしゅらだんしゃくかもしれないわね
ビルト
あしゅら男爵とお呼びください
 
 
ドミニク
ゲッターだかマジンガーだかどっちだっけ(うろ

Place└〈星の標〉

ビルト
多分マジンガー……?(うろおぼえ
リゼット
まじんがーよ
夏といえば、プライベートビーチで騒動が起こったり、水着でキャッキャッウフフしていたと思えば、魔域に呑まれたりと
ドミニク
熱くなれ ゆめみるーあしーたーをー
リゼット
それはゲッターよ
混沌と狂気と──そして熱さが入り乱れる。
そう、魔の季節だ。
リゼット
ゲッターロボの最新作で
ドミニク
あれこれゲッターか
さて。そんな〈星の標〉は──
ドミニク
STORMもゲッター?
リゼット
竜馬が子供作ってた事に衝撃を受けたわ
いつものと変わらない。
早朝。
リゼット
ストームもゲッターよ
掲示板に張られた依頼を取り合う男たち
男たち。
男たち。
ドミニク
なんか
かまいたちの夜の金のしおりみたいな流れになってるぞ
妄想編始まったりしないかこれ
ビルト
男ばっかだ
女性陣はさっさと取って抜けたのか、あるいは、後で取ろうと思っているのか──今のところは争奪戦を避けているようであるが……。
ビルト
むしろレアだなぁ
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エンジェルズシェア100%
ともあれ、そんな朝である
君たちはどうお過ごしだろうか…
GMいいね
というところからスタートだ
金属鎧を着た男
「ぐおおおお──」
ドミニク
「……(あっつ)いなあ……」 この男、熱気に弱い。寒気にも弱いが。
マッスルなグラップラー
「夏だから、貴重な依頼があすはずだ。ぐおおおお」
ビルト
「ぐにゃあ……」 朝からテーブルに垂れてる中性的なのが一匹。
リゼット
「……、」カウンター席でウトウトとしてるのは サングラスをかけて落ち着いた色合いのキャミソールにミニスカート、ニーハイブーツを身に着けた女性で コーヒーを前にうつらうつらと船を漕いでいる
ドミニク
カウンター席の一つでアイスコーヒーを飲みながら小さく呟いたのだ。
一流の斥候? シヌーン
「──なんだって、僕がこんな汗臭い中に……このままではやられる……」
ダイン
「……」依頼争奪戦の人ごみのまっただ中、飛びぬけた巨漢が所在なさげに立ち尽くしている。強面の顔つきとは裏腹の人の好さゆえに、他人を押しのけることが出来ないのだ
という感じで掲示板前は汗臭い
ドミニク
「……」 あっこの流れ凄くデジャブだ。ダインが来たりしないか、なんてぼんやりとリゼットの様子を見つつ、
リゼット
腰までの緑がかったストレートの黒髪が首の動きに合わせてわずかに揺れてる
女性冒険者
「これ近づいたらやばいよね……」
ダイン
結果、人ごみの中、御柱よろしく立ち尽くしている。それはそれで大層邪魔なのだが
リゼット
シヌゥネ?!
ドミニク
殺しますよ
ビルト
シンダーとシンデールが出てきかねない
リゼット
しんでるのはあなたよ
女性冒険者B
「むりむりむり──むしろ、ああやって大人しくしてる方が全然いい」と、ちらとダイン見て
ドミニク
いっておきますが私のABはそこらの神官には負けませんからね 爪で殺します
女性冒険者
「今日かえっちゃう?」
ダイン
チンコヤン!?
女性冒険者B
「ああーいいわね……。今日は休業です……」
みたいな感じで去っていく人の影もある
ドミニク
ぐい、と珈琲を煽って、冷えたそれが喉を通って降りて行くのを感じながら席を立てば
金属鎧を着た男
「ぬううううう」
マッスルなグラップラー
「ぐおおおおお」と、金属奴とやり合っている間に
一流の斥候? シヌーン
「ぐああああああ」挟まれた細い男
ドミニク
「……」 何やってるんだあの人たち……
ビルト
カオスだ……
ドミニク
「リゼ、寝るならちゃんと部屋で寝なよ」 船を漕いでいるリゼットに声をかけながら、驚かせない程度に軽くカウンターを小突いてみせる。
ダイン
実は今歩いてる
リゼット
からん、と目の前のグラスに入った、氷が上げた悲鳴にわずかに意識を覚醒させられて
ドミニク
ウォーキング・ダイン
リゼット
「う、うーん…」
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なるほど
ビルト
「ひんやりー……」まだテーブルでぺたーんとなってる
さて、そんな中である──
ドミニク
「……あぁ、ダイン」 声をかけながら、両手を組んで周囲を見回し、ダインが立ちすくんでいるのを見れば彼に声をかけた――所で。
リゼット
サングラスをかけた顔をドミニクに向けて サングラスをわずかに押し下げると 「ドミニク?ああ、この間ぶりね」
標の扉が開き──
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ドミニク
「逆に目立ってるかな……」 サングラス、と続けつつ苦笑し
開かれた扉をひょいと視線を投げた。
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星天の予知100%
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ダインが入室しました
ビルト
おかえりー
リゼット
「?。なんのこと?」 小首をかしげながらサングラスを戻して
赤髪の魔術師風の少女
「──大きな依頼をもってきたわ。ぜひ、ここにおねが──」と、汗臭い雰囲気ととはうってかわった、可愛らしいツインテールの魔術師風の少女だ。爽やかな風がふきかけたが
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エンジェルズシェア100%
ダイン
ただいまぁ
ドミニク
おかいん
金属鎧を着た男
「ぬおおおおおおおおおおお」
マッスルなグラップラー
「ぬうううううううん!!!」
ドミニク
「いや、眼を隠すための物なんでしょ……、……」
一流の斥候? シヌーン
<big「ぐあああああああ!」</big>
しんだわ
ビルト
「……うんにゃ?」 なんか可愛い声が聞こえたような。
赤髪の魔術師風の少女
「……」と、勢いよくいったは、いいが。男どもにかきけされた
ダイン
「あ、…すみません」時々人にぶつかられたりしつつ  「ん…?」とドミニクに気付いて  「やあ」と少し困ったように
ドミニク
「おはよう。依頼、探しに行かないのかい?」 >ダイン
僕はとりあえず叫び声と悲鳴は考えない事にしたんだ。ツッコミから逃げるんだ。
ダイン
「こんなに混み合うものだとは思っていなくてね……」
リゼット
「ほんにひは、ダイン」 欠伸をしながらダインに挨拶をして
ビルト
「……」 寝ぼけ眼できょときょとした後。
赤髪の魔術師風の少女
「──嘘だよね……。魔術師ギルド員としての第一歩──〈星の標〉に行けばよいスタートを切れるって──木漏れ日さんが……」
リゼット
ひらひら、と手を振って
赤髪の魔術師風の少女
「なんで、こんなに汗臭いの!? いや、雰囲気が!」
と、悲しい状態になっている
リゼット
「そうだけど、目立つ目立たないの問題じゃないの」
>ドミニク
ビルト
「……大丈夫?」 少女に声をかけてみよう。
リゼット
「お客さんからの贈り物なのよ」 使ってあげなきゃ可哀想でしょ
ビルト
野郎共? 盾で押し退けるよ。
ダイン
「こんにちは、リゼット」 ひとまず人混みからは抜け出すことにした
赤髪の魔術師風の少女
「あ──こんにちは」と、声をかけられれば、服装を整えビルトの方を向く
金属鎧を着た男
「ぐあああああ!」
ドミニク
「争奪戦、なんて呼ばれてるくらいだからね……ガルバさんも放っておいてるから、普段通りなのかも」 >ダイン
マッスルなグラップラー
「ぐあああ!」
と、ビルトに押しのけられた
ドミニク
「ああ、そうだったんだ。……そういえば、結局行ってなかったな」 お店の方には。>リゼット
一流の斥候? シヌーン
「──もう、だめだ……」その間から出てくる細い男
ドミニク
「……」 新たな挑戦者が現れたぞ。>ビルト
ダイン
「自分から探さなければ仕事は手に入らない、か……今までとは真逆だな……」
ビルト
「朝から災難だね」 めきめき押し退けながら 「ええと、依頼? それとも新人の人?」>少女
赤髪の魔術師風の少女
「その魔術師ギルドから──依頼を持ってきたんですけれども。この状況で慌てちゃって……」
リゼット
「そうねえ、仕事を選ばなければそうじゃないかもしれないけど、」
赤髪の魔術師風の少女
「あれ……いつの間にか倒れてる……」
金属鎧を着た男
へんじはない
マッスルなグラップラー
ただの
リゼット
「選べない仕事ってだいたいろくなものじゃないわよ」 少し笑って会話に混ざる
ビルト
うっかりシヌーンの背中を踏んづけたりするけど御愛嬌。
一流の斥候? シヌーン
屍のようだ
いいよ
ドミニク
「……まあ、昔がそうだったってだけで」
ガルバ
ビルトと、少女の様子に気が付いたのか──来いとサインを送る。自然と、君たちが談笑している場所近くになるか
ビルト
「ああ、じゃあ店長だ。店長ー。 あ、ごめん」踏んづけたシヌーンに詫びつつカウンターに向かった。
ダイン
「……ああ、そうだね。そんなものばかりだったよ」蛮族奴隷時代の仕事というものはまさに労役や拷問じみたものしかないわけで
一流の斥候? シヌーン
「ぐへら」
ドミニク
「今は好きに選べるんだからさ。……ゆっくり選んで、好きな事をまずは見つけて行けばいいよ」
赤髪の魔術師風の少女
「ああ、まってまって!」
リゼット
「あら、」 可愛い子が二人
ビルト
「こちら、依頼だって」>ガルバ
ガルバ
「──ああ。大体は状況は察した。木漏れ日から少しは聞いている。何だか依頼をもってきたそうだが」
ダイン
「あれは、たった今、持ち込まれた仕事があるって事なんだろうか?」 ガルバのいるカウンターの方を見て
赤髪の魔術師風の少女
「はい。その天才魔術師の1歩を歩むために──じゃなくて、ごほん。縁故を作るためと、少し冒険者の力を借りた方がいいかもしれないという案件でもってきたんです」
ガルバ
「見せてみろ」と、ビルトには礼を言いつつ
「──ふむ」
リゼット
「そうなんじゃないかしら」 ダインに頷いて
ドミニク
「うん、仕事って言っていたしね。……聞きに行くかい?」
ビルト
「縁故……」 言い直してもしっかりしてるなぁ、となりつつ、テーブルに戻ってコーヒーミルクを飲み直すのだった。
ガルバ
「───ふうむ」と、少し気難しい顔をした
リゼット
「面白そうなら声掛けて、目を覚ましてほくから…」 ふあぁ、と欠伸をしながら アイスコーヒーのグラスを手に取る 「ちべたい」
赤髪の魔術師風の少女
「す、すごいと思いませんか──未知の島かもしれない──んですよ?」
ドミニク
「……わかったよ。行こう、ダイン」 
ダイン
「前の時も似たような形だったが……良いんだろうか、張り出されるのを待たずに」 依頼板の方を見た。あそこに張り出されてから争奪しないtとフェアではないのではなどと考えたようだ
ドミニク
「ガルバさんが良しとするなら良いし、ガルバさんが良しとしなければ請けられない、し」
ガルバ
「──まあ、なるほど。魔術師ギルドが脅威の確認ということでこちらに投げてくるのは理解した。それになるほど──木漏れ日がこう判断したのなら」と、依頼書を読み
ドミニク
「何より、前と同じなら問題ないよ」 ぽん、とダインの背を軽く叩きつつ、ビルト達の方へ歩いて行く。
「ガルバさん、仕事の話?」 
ダイン
「ああ、そうだね。聞くだけは聞いてみようか」
ダイン
ダインスレイブ(元)
ガルバ
「──ビルトと、──ちょうど来たか」と、ドミニクと、ダイン。そして「──悪いが睡眠の時間は終わりだ」と、リゼットにも声をかけ「お前たち向けの依頼だろう。少し聞いていかないか?」
GMいいね
元!?
ドミニク
故・ダインスレイブ
ダイン
元蛮族奴隷(スレイブ)じゃん?
リゼット
「起きてるわよー、眠いだけ」
ガルバ
といいつつ
「ああ」と、リゼットにいいつつ、他3人には
掲示板の方をさした。すると──再び
ダイン
「俺達向け……?」話を聞く前にそう言われて首を傾げつつ
復活した金属鎧を着た男
「ぬうううううん!」
リゼット
こく、こく、と 小さく喉を鳴らして コーヒーを飲み下して 「ふぅ……」 と息をつく
復活したマッスルなグラップラー
「おおおおおおおん!」
ドミニク
「……」
ビルト
「……」ぬぼぉ 「……え、仕事ですか」
復活しないシヌーン
「……」
ドミニク
「ガルバさん、あの人達は放っておいていいのかい……」
ビルト
自分達向けとは思ってなかった。
ダイン
「彼らを差し置いて、俺がその話を聞いて良いんだろうか」
ビルト
おしくらまんじゅう組はもう華麗にスルー。
ガルバ
「あいつらは、猫を探す依頼で争っているらしい。放っておくといい」
リゼット
「今日も暑いわねぇ……」 こと、とグラスを置くと
ダイン
放っておいていいのか、の意味がドミニクと百八十度異なる
ドミニク
さがさないでください(ミアキス/女性)
ダイン
「……猫?」
リゼット
これ、頼むわね。と男性店員を呼び止めて片付けを依頼して そちらに向かう
ビルト
「猫……」
ドミニク
「放っておくにはちょっと騒がしいっていうか……さっき巻き込まれた人もいたんだけどな……」
ガルバ
「さて、お前たち向けと言ったのは、あちら側が求めている実力がちょうどそれくらいだというのと──」
ビルト
猫殿ォ!?
ダイン
シヌゥネという魔神にスカウト用ツールと服を盗まれた猫を探し出せ
ドミニク
そろそろ泣くぞあの子
ビルト
うっかり暑苦しい声が一つ増えるぞ!
ドミニク
ぎゃんぎゃん泣くんじゃなくて静かにはらりと泣くぞ……
ガルバ
「後は、──おそらくは未開の島の触り部分を探索してもらうことになる。そういう意味で斥候、野伏の心得も持つお前たちは適任だと考えたわけだ」
リゼット
「面白い話ってことよね」
ドミニク
「……未開の島、ね」
リゼット
「未開の島?」
「そんなものあるの?」 この辺りに、と
赤髪の魔術師風の少女
「未開の島ですよ! 秘められた歴史とか──あるかもしれません」
ドミニク
「南の話もあるから、回せる人員がいないからっていうのもあるのかな」
ビルト
猫殿がガチ泣きしてる……
ドミニク
流れてきた、とかじゃないかな」
ビルト
「未開……」
ガルバ
「ああ──あちらも、まだまだ落ち着かないからな」
GMいいね
リゼット
「ああ」 なるほど、とドミニクに頷いて
GMいいね
アナスタシス関連は、かなりぼやかしますね(時系列的に) 
ダイン
「未開の、島……リアン島ではなく?」
ドミニク
まあ戦争が終わって即収束するものでもなかろうし、南がタイヘン!くらいでぼかしておくくらいがYOSASO
GMいいね
うむ。そんな感じー
ダイン
本編ではもう決着しそうな感じなんだろうか
ドミニク
「リアン島の調査なら、僕らじゃ寧ろ力不足なんじゃないかな」
「これまで何度も調査隊は派遣されている筈だしね」
ダイン
「ああ、確かに……」
リゼット
「どれくらいの大きさなのかしら」
ガルバ
「だが、ドミニクの言うように流れてきた節が多いだろう。では、場所も含めて──説明を頼むか」
赤髪の魔術師風の少女
「ん」
ガルバ
「ん?」
赤髪の魔術師風の少女
「あ──私か」
ドミニク
本編の時系列はもうちょっと? でもまだ一波乱ありそうってくらい
リゼット
「流石に長期の仕事になるとお店に断り入れないといけないから急には受けられないわねぇ」 どうしようかしら、と
ビルト
「……オーロラが光ったりしてたりしない、か……」
赤髪の魔術師風の少女
「ごほん──じゃあ、説明しますね。場所は──よいしょ」と、ババーンと地図を出して
ダイン
「ええと、君が……依頼主、なのかい?」>少女
ドミニク
「……“奈落の魔域”がいいのかい?」 ビルトの言葉に小首を傾げて。
赤髪の魔術師風の少女
「いえ、違います。元は──ジョナスのセイラーさんが、霧の中に浮かぶ島を見つけた──という話から。魔術師ギルドの方に話がまわってきて──」
蛇鼻諸島の、島──から、ずっと南に向かったある一点を差して
リアン島とは少し離れた場所だ
ビルト
「いいというか、放っておけないってだけですがー……」<ドミニク
ドミニク
「……だよね」 まさかそれを望む様な手合いはそう多くはなかろうし。>ビルト
赤髪の魔術師風の少女
「それで、私たちギルドが一度上陸してみたはいいものの──。少し霧が深いのもあって──調査の手が欲しいということで冒険者の力を借りようという話なんです。基本的には、島の触りの調査ですね」(全域の調査ではない)
リゼット
「霧の中に浮かぶ島……」 ふぅんと、胸の下で腕を組んで
ダイン
蛇頭海の中央付近ってところか
赤髪の魔術師風の少女
そんな感じだね(ダイン
リゼット
あらそうなの
赤髪の魔術師風の少女
ごめん、ぼくが目滑ってた
リゼット
説明効いてる限りだと
ダイン
リアン島の霧がかぶるあたりだろうか
リゼット
かなりイルスファール側よね
ドミニク
「……触り、か。リゼ……彼女も気にしていたけど、調査期間はどれくらいに?」
ダイン
あ、蛇頭じゃなくて蛇鼻か
赤髪の魔術師風の少女
グラティサンドの、グの字から、左に行った場所くらい
ダイン
失礼、思ったより近かった
赤髪の魔術師風の少女
まあ、もうちょっと陸から離れるけど
が正解です。ごめんね
リゼット
そんな領有権が面倒そうな場所の調査には行かないよなーって思って
<中央辺り
ダイン
領有権以前に脅威度が高そう
リゼット
そうねぇ
赤髪の魔術師風の少女
「調査期間は到着してから3日くらいを考えてます。少しでも調査して、今後の方針を立てたいというのが、上の意向でして
と、リゼット、ドミニクに答えて
リゼット
「霧、って言うとリアン島もそうよね」
ダイン
「海か……しばらく見ていないな……」
「ああ、リアン島から流れてきた霧なんじゃないだろうか」
リゼット
「関連性はあると思う?」 どうかしら、と少女に 「ああ、あたしはリゼット。よろしくね」
ふふ、と笑って サングラスを外した
「後貴方のお名前を教えて頂戴」
顕になった瞳は 金色の輝きを帯びていて 常人とことなるのは、白目が黒いことだろうか
ベシュ
「あ、ごめんなさい。私、ベシュっていいます。今はまだ天才魔術師の──多分、卵──あっ」と、リゼットの目を見て。別に嫌悪感というわけではない。
リゼット
「?、ふふ」
ビルト
「おぉー……」 山育ちだからアルヴは初めて見た。
ベシュ
「──ん、ただ、私も先行調査で行ってはみたんですけど。アンデッドの感じはしなかったんですよねえ」
「ごめんなさい、驚いて!」と、リゼットに謝りつつ
リゼット
「天才魔術師の卵、それも、たぶんなのね」
ダイン
「あ」 名乗るリゼットに、自分が名乗っても居なかった事に気付いて慌てて 「ええ、と、俺は、ダインといいます。 あー、ごめんなさい」
ビルト
まぁ正直、蛮族じゃなければ穢れてる方が安心できる
リゼット
「自信家なら言い切るし、自信が無いなら天才とは言わないし、」
「そもそも天才というのは卵以前にそうあるものよねぇ」
ドミニク
「……まあ、それも含めての調査にはなるだろうから。アンデッドの事も記憶には留めておいた方が良さそうだね」
リゼット
「面白い子ね」 と笑って
ビルト
「ふーん」 「あ、ビルトです」 ぺこ。
ドミニク
「僕はドミニク。宜しくね」
ベシュ
「──自分のちょっとありようには悩んではいるんですけど。じゃ、じゃなくて、私はいいんです」
と、おいといてのジェスチャーして
ダイン
「……俺からすれば、魔法が使えるというだけで十分凄い事だよ」
リゼット
「はいはい」 置いといてのジェスチャーを返して
ベシュ
「はい。それも含めてなんですけど──。ファニアさんに相談したら──」
ごほんと咳払いして
ドミニク
「天才って、ただ使えるだけのものじゃないからね。……もっと上を見ているんじゃないかな」 >ダインスレイブ
リゼット
クスクスと笑いながら 「驚いて貰って嬉しいわ」 そういう顔を見るのも好きだからね、と目を指差して
ベシュ
「ん~……そうねえ~~。最初はお試しだというし──、冒険者さんの力を借りてみたらどうかしら~~~? ああ、多分、アンデッドの線はないと思うわ? なんでかって? 女の勘? じゃあ、おやすみなさい~~」
と、口真似して
ダイン
「上……」思えば下ばかり見て生きてきた気がする
ビルト
「……」 物真似上手だなこの子。
リゼット
「………、」 くすくすとまた笑って 「随分と信頼されてるのねぇ」
ベシュ
「という感じだったので、まあ、私も〈星の標〉とは縁もなかったので──やはり、天才候補には縁故も必要だというので、その稟議書まとめて、申請出して──、こう依頼に来たわけなんです」
ドミニク
「自分で選んで使うのも、結構……要るよ。色々」 ダインとの会話を切って、ベシュに視線を戻し。
ダイン
「……」物真似相手の事をよく知らなかったのでちょっとうまく反応できなかった
ビルト
「でも、女の勘かぁ……」
リゼット
「天才には候補もなにもないわよ」 やっぱりおかしそうに笑って 「言い切っちゃいなさい」
ガルバ
「報酬は旅費と、食事は別途支給。基本給は3000ガメルになる。其処に調査内容が加算される感じらしい」
リゼット
「自分は天才だからギルドマスターからも全件を委任されて此処に来ている、だからつべこべ言わずに調査に協力しろって」
ドミニク
「往復も含めたら5日かそこら、かな」
ビルト
「なるほどー……」<条件
リゼット
「そうやって予防線はってると、汚い大人になっちゃうわよ」
ベシュ
「やば──めっちゃかっこいい。そ、そうですよね。論文も評価された私が天才ではないわけではないので……」と、リゼットの持ち上げられて少しよい気になっていたが
「ぐっ──」
汚い大人はクリティカルヒットしたようだ
ガルバ
「ああ、そう考えて問題ないだろう」ドミニクに頷き
リゼット
「‥…」 楽しいなぁって顔して にこにこしてる
ドミニク
「そうならない様にしなよって事なんだから、そんな顔をしなくても……」 めっちゃ刺さった顔してない?>ベシュ
リゼット
「いいわよ。貴方の依頼だから受けてあげるわ」
ベシュ
ディメンションソードくらったくらい刺さった顔してる
ドミニク
死んでるじゃん
ダイン
「……」リゼットの明け透けだが的を得た物言いに感心半分痛いの半分という微苦笑をこちらも浮かべつつ
ビルト
一刀両断されてない?
ガルバ
「ほかはどうだ?」と、3人に
ダイン
「俺も、引き受けたいと思います」
ドミニク
「僕も請けるよ。仕事を探して来てたんだしね」 人相手にはならなさそうだし。
ビルト
「うーん」 「汚い大人と綺麗な子供って、どっちがいいんだろ」 「あ、人足りないなら、受けます。武器の魔化費用稼ぎたいし」
ダイン
知らない仲でもない無いし、何より金が要る
リゼット
「良いか悪いかで言ったら、」
ベシュ
「あ、私もついていきますよ。ま、魔法はちゃんと使えるので」なんか、ちょっと自信なさげな顔した。
リゼット
「あたしは汚い大人も綺麗な子供もどっちも好きだから甲乙つけがたいわね」>ビルト
ドミニク
ベシュの顔を見れば、小さく笑みを浮かべて
ガルバ
「うむ、なら。細かい話は俺は通しておこう。準備ができ次第、ジョナスから向かうがいい」
ダイン
「ああ……とても高くつくからね、あれは……」>ビルト
ドミニク
「天才が来てくれるなら心強いね」 >ベシュ
リゼット
「少なくとも悪いことが出来ない人は嫌いね」
「もうちょっと自信が持てるようになると、」
ビルト
「どっちも好きなんだ……貴方は、人間が好きなんですね」にこ。
リゼット
「ガリ勉の男の子たちが本よりも貴方を見るようになるわよ」 と微笑んで>ペシュ
ダイン
「悪いことが出来ない、人が……?」 普通は逆ではないのだろうか??>リゼット
リゼット
「ええ、大好きよ」 ごはんだもの
ビルト
「はい……まぁ僕のは業物じゃないんで、まだマシなんですが……」>ダイン
ベシュ
「そそそそそ、そうですよ、てててて、天才ですから……」と、ドミニクやリゼットの言葉に。冷や汗かいてる
ドミニク
「てててて」
ビルト
「てててて」
リゼット
「あんまりからかっちゃ駄目よ」 あたしが遊べないじゃない
ベシュ
「とにかくっ、ありがとうございます。では、お時間になったらお待ちしておりますね。そう、多分天才は時間をきっちり守るので!」
と、
頭を下げて
ダイン
「そうか、凄いんだな、君は」嫌味ではない >ペシュ
ベシュ
てててーっと、外に出ていった
ドミニク
「候補から多分になってる……」
ダイン
「あ」
リゼット
「はーい、また後でね」
ドミニク
「……行っちゃったね。僕らも行こうか」
ビルト
「……天才は、時間守らなそう……」ぼそッ
ガルバ
「──というわけだ。お前たちも準備ができ次第いくといい」
リゼット
「とりあえずギルドに行けば良いかしら?駅?」>ガルバ
ガルバ
「いってやるな」ビルト
ビルト
「はーい」駅かなこれは。
ガルバ
「駅でいい。細かい連絡は、彼女がするだろうし、俺からも一方いれておく」
一報
ダイン
「分かりました」
ドミニク
「王都のマギテックギルドとかに言ったら酸欠になっちゃいそうだな、あの子……」 なんかすごいって聞きましたよ
リゼット
「そ、分かったわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リゼット
「改めて、リゼットよ。リゼって呼んで良いのは、」
ガルバ
鳳凰院がいるギルドだよ
GMいいね
/readu
w
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
チェック:✔
ドミニク
チェック:✔
GMいいね
というわけで準備タイムだ
リゼット
「本業のお客さんだけなんだけど、ね?」 と、ドミニクを見て
ドミニク
「……おかしいな。ここで会った時に、リゼでも良いって言っていなかったかい」
ビルト
「本業の、お客さん?」こてん
リゼット
「あら、そうだったかしら」 肩を竦めて 「よく覚えてないわ」
ビルト
チェック:✔
ダイン
「……」ノーコメント、ノーコメントだ
ダイン
チェック:✔
おっと
ドミニク
「でも、まあ。そういう事なら、帰ったらお呼びするよ」
リゼット
「それじゃ、また後で、興味があったら来てね」 とお店の名刺をビルトへ
リゼット
チェック:✔
ビルト
「……」 名刺を受け取った 「……」 綺麗な眉がハの字になった
リゼット
花街にある、お店の名前が書かれた品の良さそうな小さな紙が手渡されました
ライカ ほしい!
というわけで
いきましょう
ビルト
清楚さん!?
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
リゼット
いつでもまってるわ
ダイン
「彼女は、あー……生きていくのに人の魔元素が必要らしい。それで」
リゼット
「楽しみにしてる」 とドミニクに言って
ドミニク
「ダイン、本業っていうのはそっちじゃなくて……」 説明しつつ歩いて行こう。
ダイン
必要と実益と趣味と嗜好を兼ねてそういう店にいるのだろう
リゼット
そのまま立ち去りました
さて
君たちはベシュと合流し、会話も楽しみつつ、列車でジョナスへ。
ビルト
爺様にお前がそういう店に行くには100年早いって言われたから反応に困ってる。
ドミニク
100年後に考えよう。
そしてジョナスから、某漁師ギルドの船員の力を借り──。船に乗る。
リゼット
流石に死にかけは相手したこと無いわねぇ
ダイン
100年者のDT
ドミニク
ビルトはメアだから大丈夫
リゼット
なるほど。じゃあ平気ね
ビルト
平気です。多分。
1日が過ぎ──。そして、船の中で朝を迎える。本日の昼過ぎごろに、某所に到着するらしいが──

Place└〈船上〉

〈星の標〉の名前を告げると──貸し切りの船を用意してもらえた。
船は3日間の調査中、待機してくれるそうである。
さて、波風が吹く中──。進行方向に霧に包まれた島の影が見えてくる。影を見る限りでは──。少なくとも街2つ分くらいだろうか。それなりの大きさがあるようだが。
ベシュ
「ああ、霧で見えにくくなってますが。あれですあれ」
と、魔術師の少女は指をさす
ドミニク
――……そうだね、まだ見えづらいけれど」
ビルト
「本当に、霧が濃いねぇ」
リゼット
「ふぅん……」 よく見えない
ダイン
「……」眉間に皺をよせ、目を凝らす。ただでさえ厳つい容貌が恐ろしげなものになるが、あまり目が良くない方なので単に見えないだけだ
ドミニク
「もう少し近付いてから、かな……前の調査の時の事、改めて聞きたいんだけれど」
「前回訪れた時は、何か気になるものはあったのかい?」
ベシュ
「あ、はい。といっても、あまりお答えできるものはないんですが──気になるもの」
と、地図をだした
まだ未開の部分が多い地図だが──
ダイン
「……どのくらいの大きさの島なんだろうか」
ドミニク
「遠目からじゃ判断は出来なさそうだね……」
!SYSTEM
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789 3-火をつける台座 それ以外は不明
456 ス(スタート地点)
1ス3
ベシュ
「奥行きが分からない感じなので。で、ちょっとだけ、私たちで診てみたんですけど──この、ここ」
ダイン
「……この、台座というのは……?」
ベシュ
と、上陸地点から右を示す。3の場所。「ここに、なんか台座のようなものがあって。分かりやすく石碑に「炎」のマークがついていたんです。もちろん、火を灯すような場所もあったんですけど──さすがに今は触れないでおこう」
「という感じで、調査は終了していきますね」
していますね
ドミニク
「……何かあったけれど、一先ずは触らないでおいた、か」
ベシュ
「け、決して──私が炎にまつわる魔法がつかえなかったわけじゃないですからね!!」
と、言われてないこと答えた
ドミニク
「そっちから当たってみる……」
リゼット
「いいのよいいのよ。妖精使いならまだしも、」
「真語魔法は派手な炎しか出せないものね」
ドミニク
「何も魔法でなくとも、普通に用意したらよかったんじゃあ……?」
ダイン
「炎のマーク……魔法の火じゃなければいけないのか……」
ビルト
「そもそも、灯していいんでしょうかー……」
ベシュ
「た、松明もなかったわけではないのですが、その時の面々が斥候や、野伏に長けているわけではなかったので──」
リゼット
「それはわからないけれど」
ベシュ
危険性的な意味だ
リゼット
「手掛かりとして変化を見るなら付けてみるべきよね」
ダイン
「グレンダールの神殿跡とか」
ドミニク
「まあ、それなら調査に出るべきではないね、確かに」 危険がいっぱいだ。
ベシュ
「とりあえず一旦は放置を選んだわけです。というわけで、炎を用意してなかったわけでもないんです!」
と、ドミニクに強調して
ドミニク
「はは、解っているよ、大丈夫」 撫でておきました。
リゼット
「あんまりいじめちゃ可哀想よドミニク」
ベシュ
「──なんだろう。この敗北感──」
「いいんです……いいんです」どよーんとしてる
リゼット
「ほらほら、天才さん」
ドミニク
リゼットにも頷きを返し、ごめんね、と沈んでるベシュを軽く撫でて
リゼット
「貴方の予想はどういうものかしら?」
ビルト
「まー、最初は様子を伺いつつ、その台座からいってみましょー」
ダイン
「ま、まぁまぁ……、見知らぬ場所で、よく分からないものに触れるのは、確かに、危ない、から」>ぺしゅ
ドミニク
「そうしよう。まずはそっちに当たろう」
ベシュ
「──はい。えっと、そうですね──、確証がなかったのと、対応できる自信がなかったのもあってやらなかったのですが。その台座からマナの流れが中央に流れている。という感じはしました」
ビルト
といいつつスタート地点で聞き耳と探索は念の為試みるが……あれ野外か?
ダイン
「その為に、俺達がこうして来たわけで……ああ」
ベシュ
「参考になるかどうかは分かりませんが──」
あ、野外です!
ビルト
わーい
と、話している間に
ダイン
野外!野外大好き!
リゼット
「ふむふむ、中央ね」
上陸し──そして、スタート地点に到着する。
リゼット
「こう」 地図を触って
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ドミニク
「……台座から魔元素が、か。何かの仕掛けなんだろうけど」
リゼット
「真ん中を取り囲むように」

Place└〈謎の霧島〉
:入口

リゼット
「それぞれの場所に属性を励起させるようにする仕掛けとかあるのかもしれないわねぇ」
ドミニク
「うん。この地図で言えば、四隅とかにね」
ダイン
「……他の場所にも、同じような台座が、か…」
リゼット
「そうそう」
ベシュ
「なるほど──それなら……そう、雷なら任せてください!」
と、自信ありげに
ドミニク
「……破壊しちゃ駄目だからね」
ビルト
「火はともかく、風とか土とか出たらどうしますかねー……」
ベシュ
「じゃじゃん、ストローバード! そう、操霊なら得意なんですから」と、いつの間にか作ってた藁鳥だして
「……」
リゼット
「あら凄いじゃない」
ベシュ
ビルトの言葉に沈黙して
リゼット
「その時は、またくればいいじゃない」
「調査なのよ、ビルト」
ダイン
「……土の場合は土を掘って埋めればいいのだろうか
ベシュ
「そう、だから、炎属性も扱えないわけではないんです」頷く
リゼット
「妖精使いを連れてくればいいわ」
ドミニク
「先ずは炎の台座を灯しておいて、……うん」
「……そういうものじゃないんじゃない?」 
>ダイン
さて島の様子だが──
ビルト
「あー、なるほどぉ」頷いた。>リゼット
霧は深く全体が見にくくはあるが──調査ができないほどではない。
地面には芝が生い茂っており、あたりには草木も生えている。自然色豊かな島のようだ。
穢れの気配も確かに感じない。
リゼット
「全部事をやろうとすると、時間って足りないものなのよ」
ダイン
「そっか……普通の火や水、風だと、雨が降ったら反応してしまうかもしれないのか……?」
リゼット
「今回は調べるだけって思っておきましょ」
ドミニク
「想像すると、ちょっとおもしろいね」 風が吹いたら反応する仕掛け……
リゼット
「風車とか風見鶏だったりするかもしれないわねぇ」
ダイン
「風見鶏みたいだ」
リゼット
「それだったら風情があるわ」
ビルト
「うーん……でも、雨とか降らないかもしれませんねー……」島を見渡しつつ
リゼット
「ちょっと共感沸くわよね」 くすくす笑って
ビルト
とりあえず、スタート地点で聞き耳と探索振ってもいいですか。>GM
ベシュ
「なんだか、それだと──浪漫あるかんじで面白いですね──。そう。ちゃんと未開の土地を解明できれば──」
ダイン
「……」被ってしまった少しばかり気恥ずかしい
ベシュ
ごめんねどうぞどうぞ
>ビルト
ビルト
ああいえ。もしかして行動待ちになってるのかなと思っただけです。あしからず。
まずは聞き耳ー。
ベシュ
「真語がつかえなくなって……馬鹿にされない……っ」小さな声で呟いていた
リゼット
「同じことを考えつくっていうのは相性が良いってことかもね」 ふふ、と笑って 「さ、進んでいきましょ、ペシュちゃん」
ビルト
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ベシュ
つ、つよすぎる
ドミニク
良い耳をしている
ダイン
??「真語使いはむしろ馬鹿にされるのよ、公式に」
ビルト
で、先に振るだけ、探索もー。
GMいいね
えな!?
ビルト
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ドミニク
公式さん!?
ダイン
探索!
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ドミニク
探索っと
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ビルト
こっちは普通。なんか足跡とか無いかな。鹿とか兎でもいい。
ドミニクさんが強かった
ドミニク
共和国だからね
ベシュ
では聞き耳から。周囲に耳を澄ましてみると──。うん、風の音と、中央からヴヴヴヴヴという音が聞こえてくる。魔動機などの音ではなさそうだが──。
ビルト
公式さんェ……
ベシュ
そして生物の気配はかんじないね(聞き耳では
さて
ドミニク
ちなみになにがあったの>公式
ベシュ
探索
リゼット
ソーサラーマジックはね
ビルト
「……中央、なんか鳴ってる……?」
リゼット
他の魔法に比べると弱いのよ
ダイン
え? いつもの実装具合でだが??
リゼット
なにか恨みがあるんじゃないかってくらいに
ベシュ
についてであるが、ダイン、ビルト、ドミニクは。生物の足跡などはなさそうだ。当然、人のものや穢れた足跡も存在しない。
ダイン
消費が大きく威力は低く
ドミニク
ああロール的なものじゃなく??
リゼット
ソーサラーマジックはナーフされ続けるものなの
ベシュ
ただし、ビルトやドミニクは──周囲から中央に向かってマナが流れている気配と──。
リゼット
ソード・ワールドにおいてはね
ダイン
ロールで覆せないレベルでね…
ドミニク
何か悪いことしたんでは?
ベシュ
中央がやけに霧が濃いように感じるね。
ビルト
「……地面には、痕跡も無し。ただしなんか……なんだろう……」
リゼット
いっぱいしてるわ
<悪いこと
ドミニク
「……魔元素、かな」
ベシュ
「は、はい。で、どうでしょうか」と。リゼットのそばで、皆に尋ねてみる。
ダイン
「……どうする? 先に様子を見に行くかい……?」
ビルト
「ここ、でっかい祭祀場とかだったりしません……?」
ダイン
悪さをしたやつはたくさんいた
GMいいね
リゼット
ペシュの肩を抱き寄せながら 一緒に地図見てます
ビルト
「うーん、僕の勘だと後に回した方がいい気がしますねー」<中央
ドミニク
「リゼの言っていたみたいに、台座は複数あるのかもしれないな。中央に流れて行ってるみたいだ」
リゼット
D&Dとかを仲間内で回してる時に、
ベシュ
えっちじゃん
ビルト
はい。主に公式が。<悪さ
ダイン
けど、シャーマン(現行で言うフェアテ相当)の方がはるかに悪いことをした
リゼット
そういうマンチキン気味のことをいっぱい
やられたんだろうなって
ベシュ
「なるほど──やはり、全て起動させると……何かが、起こる?」
リゼット
思うのよね
ドミニク
自業自得……ってコト?
リゼット
そうなのよねぇ
精霊魔法のほうがよほど
よほど酷いわよね
ピュリフィケーションで血液を水に変えようとする奴が出るんだから
GMいいね
やば
ドミニク
「……起きるのは、なにもいい事だけって訳じゃない」
ビルト
「どうだろう……まぁ、リゼットさんの言う通り、まずは調べよう」
ドミニク
「気を付ける事だけは、やめないでね」 
リゼット
「ええ、お願いね皆」
ビルト
「起動させない方が、いいかもしれないし」
ダイン
「……起こしてしまっていいものかどうか、だね」
ベシュ
「そうなんですよね……」と、皆に頷きつつ
ビルト
というわけで3に向かいますか。
ドミニク
GOGO囲碁
ベシュ
OKOK
では──
ドミニク
まあこう
ダイン
「何かを封じている遺跡、とか……そんな話もあるんだろう?」
ドミニク
禁呪を自重しなかったんだろうなって思ったら
そんな感じだった(

Place└〈炎の台座①〉

ダイン
禁呪っていうかうん
ビルト
妖精魔法はスリープとかうん。
ドミニク
「うん。……送られていっている魔元素が、何に使われているのか次第だろうね」 大きく見れば。
ダイン
昔は今以上にフレーバー要素がほとんどで
さて、既にベシュが捜査をしたという場所にやってくるが──
ダイン
口プロレスで割となんでも出来ちゃうところがあった…
ビルト
口八丁で強さを分からせる試みがいっぱいあってな
そこには一つの──火がともせそうな台座と。そしてその背後には──「炎」のマークの石碑が描かれている。
ドミニク
人口が減りそうなことを……
ダイン
何語なんだろう
ビルト
さて。聞き耳はおいて一先ず探索だぁ。
そして事前の情報通り──。マナの気配に長けているものは、ベシュがいったマナの流れをも感じられるだろう。
あ、文字はね
ダイン
単純に炎を意匠化したものかな
ありません!!!
うむ
ドミニク
記号だけか
ビルト
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
そうそう
ダイン
探索!
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ドミニク
「じゃあ、ちょっと見てみようね……」 よっこら探索
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
ドミニク。ビルド。ダイン。全員、周囲には不穏な気配や、敵正反応はないと断言できるね。
仮に装置を起動したとしても──下から何かが襲ってくるなんてことはなさそうだ。
ダイン
こんな素人並みの達成値でもそうなら余程何もいないんだな…
そうよ;;
ビルト
極めて朴訥とした作りであると予想されます。
ここは
リゼット
「どうかしら?」
チュートリアルの祭壇
ダイン
木々とか大地の高低はどうなんだろう
ドミニク
「……周りには何もないと思うよ。ただ、」
ビルト
「問題無さそう……うーん」
ああ、木々は生えているし、このあたりはまだ平地だね。
ドミニク
「さっきの話通り、起動してしまうのはまだやめた方がいい、とは思う」
>リゼット
リゼット
ペシュの髪型をどう変更したらもっと可愛くなるか考えつつ 尋ねる
ベシュ
「──ふむふむ。んんっ」
ビルト
「どうだろう……僕は起動してみてもいいかも、って思う」
ベシュ
と、リゼットの視線を? 感じつつ
リゼット
「そうねぇ」
ダイン
「……もし、良くないものを封じているとかだったら、簡単に解けないように、その」
「書置き? を残すんじゃないだろうか」
リゼット
「分散した封印、何らかの楔のようなものである可能性は十分にあるでしょうしね」
ドミニク
「周辺を見てからの判断でもいいとは思うよ。……確かに、ここに関しては他の気配はないけど」
リゼット
「書き置きを残しちゃうのもそれはそれで問題なのよ」
ビルト
「あーうん。そうだね」
リゼット
「良からぬものがあるから開けたがる人もいるわけだから」
ドミニク
「他も同じとは限らないからね。……他の台座があるのなら、それを見て回って、」
ビルト
「とりあえず、他も見てみようか」
ダイン
「あ……」その発想はなかった
リゼット
「封したまま、開けられないようにするのが良いって事もあるわ」
ドミニク
「必要なものを集めてから、また来たらいいんじゃないかな」
「うん。行こう」
リゼット
「ええ、お願い」
「ねぇねぇ、ポニーテールとかどう?。大人っぽくなるかも」
ビルト
6に進むつもりだけど。
一応聞き耳。
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ドミニク
ぐるっと時計回りでよさそう。
ベシュ
「え、に、似合うかなあ……でも、リゼットさんがいうなら……」まんざらでもなさそう
ビルト
あ、時計回りにする?
ドミニク
いや、半時計だ
時計回りだと帰宅じゃん
ベシュ
あ、聞耳の値は使わせてもらうね(時計でも半時計でも
定時ドミニク!?
ビルト
じゃあ宣言通りでー。
ベシュ
では──
ダイン
聞き耳はこちらもしていこう
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
ドミニク
定時なんで帰ります(鋼の意志)
ビルト
仕事を殺したドミニク
ドミニク
聞き耳っと
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
ダイン
ずっと低い;;
ドミニク
全部変転しろ
ダイン
運命は変えられないんだ
ベシュ
さて3人とも。6の方向からは特に何も聞こえてこないことがわかる。特に生物はいなさそうだ・
脅威もなさそうである。
ビルト
じゃあ進みましょう。
ベシュ
うむ
「そういえば、リゼットさんは髪型とか変えたり──」なんて女子の顔になってたりしたが
ダイン
「……こんなに木はあるのに、鳥がいないんだな……」
リゼット
「そうね、気分によって変えたりするわねぇ」
さて6方面に進んでみると、脅威はなかった。しかし、霧が深いこともあるが……。台座らしきものは見つからない。
ドミニク
「ああ、……そうか。違和感があると思ったら、それか」
リゼット
「でもだいたい、」 髪を撫でて 「癖がないこの髪を羨ましがられるわね」
その代わりに6の方面は丘になっているようだ。少し地形的に高くなっているようだ。
リゼット
「だから自慢するためにストレートにしてることが多いかしら」
ドミニク
「他に動物、見てないか……」 
ベシュ
「綺麗ですもんね……羨ましい」
リゼット
ふふ、と笑って
ベシュ
さて、3人とも。まだ動物の気配は見ていないね。足跡もみていない。
ダイン
「木があるのは、鳥が種を運んできたからだろうし……でも、今は居ない」
ビルト
ほほう。しかしだからこそ探索だー。<何もない
いいぞ
ビルト
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
ドミニク
シュッ
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
わるくないじゃないか
つよいな
ダイン
ここには何かが、ある! 探索
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
だいん!?
ダイン
ありません
ドミニク
ブロリーです
ビルト
ダイン……
リゼット
出目が悲しいわね
ビルト
これは戦闘で爆発する流れ
さて、ビルトと、ドミニク。君たちは探索して何かを見つけたわけではなかったが。
一つ地形的な法則に気付く。
ダイン
ダ、ダィィィン! ぐわああああ! という未来
ビルト
「……動物の気配、無いねぇ」 なんというかこう、平穏だけど生命というか、時間が止まったような錯覚を覚える空間だなぁ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789 3-火をつける台座 それ以外は不明     低高低
456 ス(スタート地点)            高高高
1ス3                      低低低
ドミニク
「……」 探索を続けながら、ふと足を止める。
ダイン
虫くらいは居るんだろうか
ビルト
そんなどこぞのしょっちゅう爆発するパイロットじゃあるまいし
このように──高地と低地が合わさった地形であると分かるね。
蟲も今のところいないね;;
ダイン
虫も!?
リゼット
生態系がおかしいわねぇ
そして、こう。木々はあるのだけれども、地形的なデザインが「造られた」感じであると
ドミニクとビルトは思うね。
ドミニク
「んー」 「リゼ、ベシュ、ちょっと地図を貸して」
ダイン
「……ドミニク?」
ベシュ
「あ、どうどどうぞ」
「部分的に天才な地図をお貸ししますね」
リゼット
「なにか分かった?」
ビルト
「うーん……地形そのものがシンボルなのかなー……?」地面にぺたーんと寝転んでほっぺつけつつ
ドミニク
「ちょっと、勘がね」 ダインに苦笑しつつ、地図の空白部に先程の高低差のメモを残しつつ、
ビルト
「ひんやりー……」
ベシュ
「そうなんですよね。なんか無機質というか、なんというか──」と、ビルトに頷きつつ
「でも、これ本物──ですよね」と、草触った
ドミニク
「詳しい事はまだだよ。けど、……何か、違和感が強かったからね。記録くらいはしておこうと思って」
「こういう時の勘、当たるんだ」 だから確証はないのだとリゼットに応えつつ、部分的に天才な地図の片隅に勘のメモを残し
それをベシュに返しました。ありがとうね。
ベシュ
「おお……」
感心している
リゼット
「そうね、勘っていうのは大事」
ドミニク
「詳しい事はわかってないんだから、そんな声出さなくても」 
リゼット
「ただ、」 「経験が伴ってない勘は、逆に危ないことがあるから気をつけてね」
ベシュ
「いえ、勘というものはあたりますから……何度、ファニアさんに心をあてられたことか」
「うう……」
ビルト
「多分、贋物だったら分かる……と、思う」ずーりずーり
リゼット
どちらかと言えば ドミニクではなく傍らの少女に向けた言葉なのかもしれない
ベシュ
ずーりずーり
ダイン
「経験、か……そういえば、昔、行軍中はもっと蜘蛛の巣だらけになって蚊やヒルに食われたけど」
ビルト
「……一先ず、進むます?」>ALL
ベシュ
うむ
リゼット
「進みましょ」
ドミニク
「手厳しいなあ」 その言葉に応えながら、頑張ろうか、とベシュに頷いて
ベシュ
では、君たちは5か3に向かうことができる
ドミニク
「うん。行こうか」
ビルト
3に向かいますがその前に
ベシュ
ダイン
「ああ」
ビルト
じゃない
9だ
ベシュ
聞き耳は特にナンモナイヨなので、探索からはじめてOKよ
9ですね!
すみません
ダイン
虫も居ない、蜂も居ないのにここの草木はどうやって花実をつけているのだろうか、なんて事を思いつつ
ビルト
「うーん、こう、動くのが霧と真ん中だけなのでー……変、ですねー」
じゃあ9に進んで。
ダイン
「まるで魔域の中みたいだ」
ビルト
とりあえず描写は聞いてから探索振るます。
ベシュ
OK
では──9の地点に向かうと
リゼット
「魔域、ねぇ」
ベシュ

Place└〈炎の台座②〉

ドミニク
「作りものみたいだ、っていうのは同意見かな。……箱庭、みたいな」
ベシュ
さて、エリア3で見たものと、同様の──
ビルト
「うーん、魔域……どーでしょー……」あんまりこう、歪みって感じはしないにゃー、みたいな。
ベシュ
台座と石碑がある。
作りも、書いてある内容も寸分たがわず全く同じだ。
そして、マナの流れも中央に向かっているのも同様であるようだ。
ダイン
「ああ、いや、その、前の仕事の魔域の印象が……」
ビルト
おんや。ということはシンボルはここも火か。
うむ
ドミニク
「ああ、……金貨ばかりだった所だね」
「同じに見える、ね」 台座くんは。
ベシュ
「──なんだか、面白そうな話ですが……」
ビルト
「へー、そんな魔域があったんですかー」
ベシュ
「あれ、炎だ」
ビルト
よし、探索は振ってみよう。
ベシュ
うむ
ビルト
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
ベシュ
ここは目標値がある
12だ
やるねえ
ビルト
そこそこ頑張った
ダイン
この流れ、行ける…!(探索
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
ドミニク
しゅっしゅっ
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
だいんーーー!!
ビルト
ダイン。。
ダイン
( ˘ω˘ )
リゼット
「そうなの?」 とペシュを見て 
ビルト
つれぇな、、
ベシュ
「あ、いえ、石碑が──」
では、ダインとドミニクは。石碑や、台座が全く同じものであることまでは再確認できるが
ビルトは更に一つ違和感に気付く
ダイン
「その時に、一緒だったんだ」ドミニク・リゼットとは>ビルト
ベシュ
確かに、向きこそは違うが。木々の位置や、石の位置。そういった自然の風景全てが──
3のエリアのコピーであることに気付く。
ビルト
「はー、なるほどですよ」こくこく。>ダイン
「……なんだこれ」
ドミニク
「……うん? 何かあった?」
ダイン
「どうかしたのかい?」
ベシュ
霧が深いのもあるが、よほど注意深く観察していなければその全体像には気づけなかっただろう。
ビルト
「最初の台座と、景色が全く一緒です」
ダイン
「うん? 確かに、同じ形の台座に見えるけど……」
リゼット
「景色が一緒……、」 言われてみれば、と 頷いて
ビルト
「木とか……下手したら、草の一本一本まで一緒かも」
ドミニク
「……切り貼りしたみたい、って感じだね」 改めて見回して呟き
ダイン
「草や、木が……?」
ドミニク
「そうなると、残りの台座も同じかな。……何なんだろうな」
ビルト
「気持ち悪い……」野生児にはちょっと受け付けなかった模様。
ベシュ
「本当だ──」と、リゼットと共に確認しつつ
リゼット
「んー、確証があるわけじゃないけど」
ダイン
「やっぱり、作り物なんじゃ……」 手近な草をむしって、指で挟んで擦り、摺り潰してみる。 草の汁の匂いなどはするだろうか
リゼット
「さっきドミニクがメモしてたじゃない?」
ドミニク
「ん。……高低差の話かな」
リゼット
「造り物だとしたら、」地図に線を引いて 「島の中央部分を基準にして島を拡張してるんじゃないかしら」
する。のだが──野伏だから分かるだろう。自然のソレではない。限りなく自然に寄せて造られた匂いであるような感じがするね(ダイン
ドミニク
「左右対称の形、だね?」
ビルト
「基準」オウム返し。
リゼット
「線対称か点対称かはわからないけれど」
「可能性として、ね」
ダイン
「!?」 草の汁の匂いを嗅いで顔を強張らせた
ドミニク
「そうだね、でもここまで同じだと――、……ダイン?」 
ベシュ
「最初の位置は入口だから低いとして──あー」
と、ドミニクのメモをみつつ
ドミニク
リゼットに向けていた視線をダインへ向けて 「何かあった?」
ダイン
「これ、この匂い、どう思う……? なんだか、本物じゃないみたいだ」
摺り潰した草を仲間に向けて差し出した
ドミニク
「匂い……かあ」 受け取って、その匂いを嗅いで
ビルト
「……」 くんかくんか。 「……ッ」 眉間がしわっしわになった
リゼット
「…‥…、」 ふぅむ くんくん
ドミニク
「……」 ビルトほどではないが、眉を顰めて
ベシュ
同様に限りなく似せて作られた造り物のような感じがするね
ダイン
「歩いている時はよく分からなかったけど、ずっと、何かおかしいと思った」
リゼット
「そうね、調合されて出来た香料みたいな」
ドミニク
「やっぱり、自然のものじゃないね。……動物や虫が一切いないんだから、当然だけど」
ダイン
バスクリン森の香り
リゼット
「そういう匂いがするわ」
ビルト
おとうちゃんの靴下を嗅いだ猫の顔を思い浮かべてください。
ベシュ
「──そうそう。香料屋さんの匂いみたいな。そう、天才的見解が一致──」
ダイン
まさに草
ドミニク
猫で反応してしまうのよくない
ベシュ
「リゼットさんも──天才…?」
GMいいね
ビルト
ネチコヤンという病
ドミニク
猫に至る病
リゼット
「そうかもね」 ふふ、と笑って
ビルト
ねこですよろしくおねがいしますという病
ダイン
「……なんなんだろうか、ここは……一体、何をしたいんだ」
ベシュ
「わ、私のアイデンティティが……でも、リゼットさんなら別にいいかなって」
「は、私絆されてる!?」
さて、ここの台座を灯してみてもいいし。コピーだと気づいた君たちは
リゼット
「絆しちゃっていいの?」 ぎゅ、と腕を抱いて
1回の探索でぐるりと一周できる
ドミニク
「リゼに縛られてるんだ?」 「……縛られてるなあ」 うん。
ビルト
「んー……」 ほっぺごしごししつつ。 「よく分かんないけど、起点があるなら、探してみます?」
ベシュ
「あわわわわわわ」
ドミニク
「そうしよう。外周を回って……最後に中央、かな」
ベシュ
「ひゃ、ひゃい。それはありかとおもいまふ」
ビルト
じゃあこのまま一回ぐるっと回ってみますか。
リゼット
「ふふ」 可愛いと囁いてから開放して
うむ
ダイン
うむ
ビルト
では一周分の、探索!
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ちょっと落ちた
ダイン
「……」あちこちに同じ台座があるのに、どうして船をつけたところには無かったんだろうか
うむ
二人もどうぞ
ドミニク
「リゼ、帰ってからにするか休む前にしなね」 苦笑しつつ進みましょう。
ダイン
なんて考えつつ探索
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
ドミニク
たんたんさく
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ダイン
ヨシ!
お、
これはドミニクですね
では
リゼット
「あら、我慢してるのよ?」
さて3人は、先ほどのビルトの考えもあり
ドミニク
「もうちょっと、だよ」
完全に左右対称のコピーの島であると、見抜く。木々などもやはり人工物のようだ。
そしてマナの流れは──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789 3-火をつける台座 それ以外は不明     低高低 ↘ ↙
456 ス(スタート地点)            高高高  ◎
1ス3                      低低低 ↗ ↖
ダイン
6回振って7以上が一度も無いのってなかなか凄いな??
このようになっていることも、予想通りであるが気づくことができる。
ドミニク
戦闘では7以上しか出ないぞ
ビルト
大分凄いな
そして、ドミニクは──。ちょうど4の辺りで。あるものを発見する。
ダイン
なにか上昇気流的な者を感じるな
ドミニク
――、……」 ビルトの先導に従いつつ、それを補佐する形で進んでいた所で
そう、この場に相応しくないもの──〈マギスフィア(小)〉だ。だが、本来の機能は失っており、何かを読み取ることはできない。
ドミニク
見るなりその場に屈んで、罠の可能性を確認しつつ
「ちょっと待ってね。……マギスフィアが落ちてる」 仲間達に声をかけると、それを拾い上げる。
拾い上げて詳しく見てみても──特に異常などはない。
リゼット
「うん?マギスフィア?」
ダイン
「誰かが落としたのかな……?」
ドミニク
「うん。……でも、こんなところで?」
周辺に足跡などの痕跡は見られないかな?
ベシュ
「──でも、なんか不自然ですよね。天才的な目でみると……何も読み取れなさそうだし」
足跡とかはないね
ドミニク
「……ぽつんと落ちてるし、なあ」 頭を掻いて
ベシュ
「こう、何かメッセージとか残してくれたら良かったんですが」
ぐぬぬ顔してる
ビルト
「なんですかねー……」 「あれかな、中央の音に何か関係あるのかな」
ドミニク
「一先ず、これはベシュに持っていて貰っておこうか。拾得物の一つだしね」
リゼット
「どうかしらねぇ」
ベシュ
「あ、はい、お預かりします」
「……」
ビルト
「でも、魔動機っぽい音じゃなかったんだけどなー……」
ベシュ
「………」
ダイン
「誰か、先にこの島に来て、調査した人がいるんじゃないか」
ドミニク
「……? どうしたの?」 覗き込み
ベシュ
「魔動機術は使えませんよ! 天才ですが!」と、なぜか体に隠して
ドミニク
「……いや、そもそも壊れてるかもしれないし」
ビルト
「使えるの?」こてん
ベシュ
「使えません……いえ、ごめんなさい」と、そう突っ込みにシュンとした
ドミニク
「魔動機術を使って貰う事を期待して渡した訳じゃあないから、そんなに気負わなくて大丈夫だよ」 ベシュに頷き。
ベシュ
「は、はい──」
ドミニク
「……それにしては、一切痕跡を見つけられてないのが、なあ」 >ダイン
リゼット
「んー」
「空から落ちてきてたりして」
ダイン
「その時と今とで島の姿が違う、とか……? ああ、でも、魔域じゃないん、だよな」
ビルト
「空……」見上げてみる
ドミニク
「空、……?」 リゼットの言葉に、そのまま上空を見上げて
ベシュ
「空──ですか」うーんと上を見て
ダイン
「空……? 鳥か何かが……?」
リゼット
「今の島の形が昔と違うっていうのもありそうね」
「ただ結局、憶測からは出ないわよ」
「手掛かりがあるわけじゃないんだもの」
ビルト
「うーん。となると」
「中央に行くか、火を点けて回るか、ですが」
ベシュ
「はい。どうしましょうか」皆を見回して
ビルト
「先に中央かなー……?」
ドミニク
「手掛かりがないのはその通りだけど、だからこそ憶測が大事だよ」 頷きながら、ベシュにしていた様にそのままリゼットの頭を撫でて
「先ずは中央、でいいんじゃないかな」
リゼット
「あら」
「お触りは別料金よ?」
ダイン
台座は1379にあるでいいんだっけ
ドミニク
今のところそんな感じの印象
GMいいね
うむ
1.3.7.9です
ドミニク
「参ったな。後で支払っておくよ」
リゼット
「それならどうぞ」
ダイン
コピペゾーンは1379だけ?
ベシュ
「すごい、大人の余裕ですね──」
GMいいね
ああ
ビルト
「本業……」
GMいいね
コピペゾーンは
ダイン
468もコピペっぽいのだろうか
GMいいね
スタート地点以外全部
ドミニク
コピペ島と名付ける
GMいいね
5は調べてないからまだ分からないけどね
ダイン
ちがうよ
コピーアンドペース島 だ
GMいいね
やるじゃない
ドミニク
敗北を認める
ビルト
ザブトン一枚
リゼット
「ふふ」 と口元に指を当てて 「さ、次行きましょう」
ドミニク
「……どうかな。中央でいいかい?」
ダイン
「……ああ、それでいいと思う」 きわどい?やり取りには苦笑しながら
ビルト
「はーい」
ベシュ
「私は大丈夫ですよ。ちょっと謎を解き明かしてみたいですし」
では──
さて、君たちはスタート地点に戻り、そして中央に行く。

Place└〈中の扉〉

さて、中央には──遺跡のような(といっても、小さな洞窟程度の大きさ)施設と。その中央に
ヴヴヴヴヴと、音を立てる。扉があり
そこには──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789 3-火をつける台座 それ以外は不明     低高低 炎 炎
456 ス(スタート地点)            高高高  ◎
1ス3                      低低低 炎 炎
4隅に炎のマークと
中央に二重丸がついた絵がかかれている。
そして、その横に。なんと
書置きがあった。
ダイン
あった…
魔動機文明語、魔法文明語の両言語で書かれている。
一部掠れているところもあり、完全には読み解けないが
 書置き
     この島は試作1号です。(サマーアイランド計画)
     魔法文明の技術を利用した扉です。謎を解き明かしてみよう!

     (後は掠れて読めないが──)

     霧が出ている時は……。……スが必要です。
     
と、書かれている。
リゼット
「試作1号……」
ドミニク
「……サマーアイランド……計画……」
ベシュ
「もしかして──娯楽用の島──?」
「そんな……もっと、遺産とか、太古の叡知とか……」がくり
リゼット
「なのかしらねぇ。お金持ちがやりそうなことね」 ふふ、と笑って
ダイン
「そんな事が書いてあるのかい」
ベシュ
「いえでも、太古の叡知──では」
リゼット
翻訳して伝えて
「霧についての記述もあるわね」
ベシュ
「ただかすれて読めないんですよね……」
ビルト
「あー……これは、僕の失策かなー……?」 聞いた事ある。たまに古代文明のレジャー施設が遺跡として残ってるって。
ドミニク
「お金持ち、の規模で作れるものなのかなこれは……」 うーん。
「なんとかス、が必要だってね」
ビルト
「すー……すいーつ……?」
ダイン
「……ス?」
ビルト
逆である。
ベシュ
「ス……?」
「天才でス……」
リゼット
「パス、とか」
ドミニク
「言葉じゃない? それ」
ベシュ
「うっ」といいつつ
「ああ、鍵とか、暗号」
ぽんと手を叩いた
ドミニク
「……さっきのマギスフィアがカギだったりして」
リゼット
「試してみる?」
ダイン
「霧が出ている時に必要になるものか……」
とはいえ、最初にビルトがいったように
この扉付近にはマギスフィアをはめ込むような場所はない
これ自身は魔法文明時代の技術の応用のようだ。
ドミニク
「……一通りは見て回ったし、」
ダイン
「灯り…音……分からないな…」
ドミニク
「一度休んでもいいかもしれないね。……幸い、野営には困らなさそうだし」
ドミニク
そういえば一日でこの一周をしたでよかったんだろうか
リゼット
「そうねえ」
GMいいね
ああ
全然OKよー
ダイン
「その……大丈夫なんだろうか…?」
ビルト
「そうしますー?」
ドミニク
ひゃい
GMいいね
注意深くみてまわったから、1日かけた感じで。次からは早く回れる
ファストトラベルがつかえる
ドミニク
「正直、他に手掛かりもないからね。……探索期間は3日だし、まだ余裕があるとは思う」
ダイン
「俺達と同じ姿をした者が現れたり、とか」
ビルト
周回作業が加速する
ベシュ
ああ、そうだ。扉に向けて聞き耳とかはできるわよ。
ビルト
ほほーん。
リゼット
「あたしがもうひとり増えたら、」
「楽しそうね」 ふふ、と笑って
ベシュ
「リゼットさんがもう1人!?」
ドミニク
「……地形だけじゃなくて、僕らまで、か」
ダイン
7の壁を超える! 聞き耳
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
ビルト
文字で完全に吹っ飛んでたわね。聞き耳よー。
ダイン
はい
ビルト
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ベシュ
おいおいダイン
1日すぎる
つまり
ビルト
おおん
ドミニク
「全く……」 リゼに苦笑しつつ、
ダイン
「すまない、考えすぎだとは思うんだけど」
ベシュ
おおん
ドミニク
聞き耳。
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ベシュ
お、ドミニクやるねえ
ビルト
「両手に花……誰の両手……」なんとなくドミニク見つつ
ドミニク
ダイン平均5
ドミニク平均7.5
ダイン
「華やかにはなると思うけれど、少し、困るな…」>リゼット
ベシュ
では、ビルトとダインは扉に向けて聞き耳をしてみるが──。扉の音がうるさく、中の様子までは聞き取れなかった。
ドミニク
吸ってるかと思ったら案外吸ってもなかった
ビルトは6.75
ベシュ
さて、それはドミニクも同じなのであるが──微かにだ。
ダイン
普通に低い!
リゼット
「困っちゃうんだ?」
ビルト
思ったほど高くなかった
ベシュ
扉とは毛色が違う音が、扉の中から聞こえてくる。
リゼット
「どう困るのかしら?」
ベシュ
魔動機が稼働する音が
リゼット
上目遣いに見て>ダイン
ビルト
振ってる回数も多いしなぁ
ベシュ
聞こえてきた。
ドミニク
「二人一緒に相手は難しいねえ」 ビルトの視線に苦笑した所で、
ただ襲ってくる気配などはない。ただ、稼働しているだけ。と言った感じだろう。今のところは。
ダイン
「もし、戦わなければいけなくなったら……やりづらい」そっと目を逸らしました
ドミニク
――扉の奥で音がした。すぐに離れて」 声色が低くなり、即座に全員へ告げる。
リゼット
「敵にならないかもしれないわよ」 なんて笑って
「あら、内側から開いてくれるなら丁度いいんじゃない?」
ダイン
「! 何かいるのか」 顔色を変え、グレイヴを構え
ドミニク
「魔動機の駆動音かな。……こっちに来る気配はないけど、感知されて手でも出された危ないでしょ」 
ドミニクの号令と共に、君たちは異変に気付けるだろうが──。特に扉が起動する気配もない。ただ、ここからはダイン、ビルトという聞き耳をした面子は
ビルト
「音。はい」距離を取って
ドミニクがいう異変に気付けるようになるだろう。
扉の奥から魔動機の駆動音がする。襲ってくる気配はない。
ビルト
「うーん、なるほど……」
ベシュ
「──門番的な……?」
ビルト
「……開ける、べきなのかなぁ?」こてん。
ベシュ
と、離れつつ
ドミニク
「どう、かな……サマーアイランド計画っていうのが何なのかもわからないし……」
ダイン
「仕掛けを動かさないと開かないって話じゃなかったのか」
ベシュ
「ただ、これだけ調べられただけでもこちらとしては大収穫ですよ」
ドミニク
「悪ふざけみたいな感じはするけれどね。……さっきまで見つけた台座に炎を灯して開いてみるべきか、ってことじゃない?」 >ダイン
リゼット
「そうね、」
ドミニク
「……判断はベシュに任せるよ。この辺りについては、今日で調べる事が出来たし」
リゼット
「折角だからやれること、やってみない?」
ビルト
「まぁ、火を灯したから開くか、っていうのはまだ確定じゃないですけどー」
ダイン
「ランタンの油で足りるだろうか……」
ドミニク
「戻るか、火を灯すか。……僕らの依頼主は君だろ?」
ベシュ
「そうですね──……。いえ、功績のためではなく。やっぱり謎は気になります。今日は休みますが──その」
ビルト
「松明放り込んでみましょうかー」
ベシュ
「火──灯してもらってもいいでしょうか」
と、皆にお願いしてみる
「もちろん、追加料金は申請しますので。ファニアさん──はだめだから」
「経理担当に──」
リゼット
「いいのいいの」
ダイン
「わかった」
リゼット
「だって楽しそうじゃない」
ドミニク
「要らないよ。調査が依頼なんだからさ」
リゼット
「追加料金とかは置いといて」 置いといてのジェスチャー
ビルト
「依頼人がそう仰るなら、はーい。まぁ危険度はあまり高くなさそうだしー」
リゼット
「やってみるっていうのが良いの」
ドミニク
「別料金はお触りだけみたいだよ」 
リゼット
「あら、引っ張るわね?」
ベシュ
「──やば……真語魔法できないだけで、ディスられたあの時とは違う……なき──」
リゼット
「そういうしつこさを出してくる人には割引してあげないわよ」
ベシュ
「いえ、天才は簡単には泣かないんです……! と、とりあえず船に戻りましょうか。休むとしてもあそこが良さそうですし」と、続けて
ダイン
「ああ、この間の迷宮の魔域で宝探しをしていた人の気持ち、少しわかった気がするな……」
ドミニク
「料金の話が出たから繋げただけだよ。他意は無いんだ」 ごめんね、と続けつつ、ベシュの提案に頷いた。
ビルト
「じゃあ、今日は休みましょう。くぁー」
では何もなければ──
2日目を迎えます
ダイン
「謎を解き明かす……まるで冒険みたいだ」
ビルト
「冒険ではー?」

Place└〈二日目〉

リゼット
「受け取り手次第なのよ、そういうのは」 と髪をいじりながら
さて、喋りつつ、なんだかんだ、楽しく朝を迎えた君たち。
ドミニク
「わかった。気を付けるよ」 頷きを返し。
特に異変などもなく、霧が濃いのも昨日通りだ。
ダイン
「仕事なんだから、しっかりこなさなきゃとばかり思っていたよ」
ベシュ
「──いえいえ、しっかりみなさんやってくださっています」と、少しリゼットの言葉を思い出し
「天才の太鼓判を押しますから!」と、いって
さて、では。一気に4つ灯すか、1つずつ灯すかを
選ぶといい
リゼット
「そうそう。ちゃんと自信を持たないと」
「調子が狂っちゃう人もいるからね」 いい子よ
ビルト
一つずつでいいかなー。
ダイン
分かれては危険なので
1つずつかな、まずは
OK
では──

Place└〈炎の台座①〉
:応接間

ダイン
そしてちょっと今のうちにトイレに
応接間はいりません
さて、君たちはベシュと話合い。再び時計回りで島を回る。
一度、まわっている以上、霧があってもスムーズだ。
灯台と、炎の壁画がある──。
GMいいね
うむ
ベシュ
さて、それに松明などで火を灯してみると──
灯台に炎が点火すると共に──そこからマナがあふれ出し──。
そこれが中央に向かっていくのが見えるだろう。
同時、中央から「ヴヴヴヴヴヴ」と、何かが少し動く音がする。魔動機の音ではない。扉の音だろう。
と、同時に──。3と6のあたりの霧が──
一気に晴れていく
ベシュ
「──こ、これは……」
ビルト
「おおー」
周囲から何かが襲ってくる気配は、昨日探索した通りない。
ドミニク
「霧が晴れた、……ね?」
リゼット
「んー……」
ベシュ
「この調子で──他もやってみましょうか」
と、皆の様子を伺いつつ
リゼット
「アトラクションか何かなのかしらねぇ」
ベシュ
「サマーアイランド──だからでしょうか」
リゼット
「そうね。行きましょ」
ビルト
「そうしてみよう」>ベシュ
ベシュ
さて、同じ要領で──他の台座にも火を灯していくと──。
ドミニク
「……うん」
ベシュ
全く同じ反応だ。
マナが中央に流れ
98 74 12 と、霧が晴れていく
だが、中央の遺跡周辺の霧は依然としてはれないままだ。
さて──

Place└〈中の扉〉

再び中央の扉に到着すれば──
扉は開いていないが──。前と違う所が一つある。
上で示した炎のマークが4つとも転倒しており
中央の二重丸が光り輝いている。
「あ、扉が──これ、中に入れる──かも?」
ドミニク
「……魔元素が反応してるみたいだ。光ってるね」
ベシュ
あ、点灯です
ビルト
「押せば開くんでしょーか……?」
リゼット
「やってみましょ」
ドミニク
「……近付いて、触ってみる?」
リゼット
「お願いダイン」
ベシュ
「はい、お願いします」こくりと頷き
ダイン
「ああ」
ダイン
もどりぬ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ドミニク
おかえぬ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ダイン
大きな掌を扉に押し当て、ぐ、と身体ごと押し込む
ベシュ
では、ダインが扉の前に立つと──
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音共に──
扉が開き──そして、中央には……。リゼットなら分かるかもしれない。
ダイン
ひとりでに開いたのかな
GMいいね
ああ、おしたら開いたでOK
ごめんね
ダイン
いやいや、条件付きの自動ドア的なのかなと
フォスフォースフィアに似た物質が中央で浮遊しているが。その周囲には魔動機のアタッチメントがついている。改良されたものであろう。それに、色も緑ではなく──
水色だ。
水の魔元素を含んでいるのだろう。
そして、その物質から霧が発生している。
リゼット
「魔法生物みたいね」
ベシュ
「あ、あれが原因なんですかね──?」
リゼット
「うん。そうだと思うわ」 <あれが原因
ベシュ
「はい、ゴーレムと魔動機の要素を付け加えることは歴史にもありますが──あれははじめて……」
ダイン
「霧を出しているみたいだが、あのそっくりな景色も、これが……?」」
ドミニク
「……魔動機がついてるね」
ベシュ
といったところで──
部屋からアナウンスが響く
ドミニク
「纏めて破壊する、で――
リゼット
「ええー、壊しちゃうの?」
アナウンス
魔動機文明語で「──謎解きおめでとうございます。アトラクション専用武装を皆さんおもももも──メメメメメメ」
と、途中から音声が怪しくなりはじめる
ダイン
「なんだ……?」 言葉は分からないが途中から怪しい感じなのはわかる
ビルト
「……?」 意味はわかんないけど変な音声。
アナウンス
「メメメメメメメンテナンスが必要です──メンテナンス可能な──戦力値をケケケケケケケケケケケケケ」
ドミニク
「だって、霧の原因なんだろ――、?」
アナウンス
「ビービービ」
ドミニク
「……ダイン、戦闘準備を」
ベシュ
「ちょちょちょ──」
ドミニク
翻訳するよりも先に伝え
リゼット
「折角面白そうなものなのに…」 残念ねぇと
ダイン
「ああ……壊れているのか」
アナウンス
「メンテナンス可能であると判断しました──これより、じじじじ、実機テストをカカカカカカ」
という言葉共に、アナウンスは止み
ビルト
「……不気味な遊技場ですねー」
魔法生物?
君たちにふわりと近づいてくる
ベシュ
「やばい──えっと、ストローバード……あっ」
「作るの忘れてた──私としたことがっ!」
そして最後にアナウンスが鳴る
ダイン
「リゼット、ペシュ、下がって」グレイヴを手に最前へ出つつ
ドミニク
「ベシュとリゼは下がっててね」 
ダインに頷き。
リゼット
「残念」 頷いて
アナウンス
『この島のコンセプトは、霧は炎に照らされて──道は開ける』
『貸し出し用の武具は持ちましたか? では、チャレンジ開始でででで』
という感じで
戦闘準備です
敵対陣営の確認 部位数3 1体
ダイン
準備、なし!
リゼット
準備はないわ
ドミニク
【ガゼルフット】をMCCから3点
ベシュは操霊魔法レベル4まで
さぽーとできます
ビルト
えーと、ビートルスキン起動ー。
かばう、要るー?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ビルト
防護:14 [+2]
ドミニク
あー
ビルト
MP:15/18 [-3]
ドミニク
かばうがあるなら貰っておいてガゼルはないないしようかな
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトルの秘儀 100%
ビルト
じゃあドミニクを庇うます。
うむ
ドミニク
わあい。ではガゼルは取り消しです。
まもちきは12/16ですが。
島の謎をといたので
まもちきに+2です
ダイン
しらないはらがみくん!?
GMいいね
そうよ
リゼット
やったー
魔物知識判定よ
2D6 → 6[3,3] +7+2 = 15
わればぬける!?
リゼット
一つくらい割っておこうかしらね パリン
では──
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m308
霧玉くん
霧の匣ミスト・フォー・スフィア
核A:HP:70/70 核B:HP:70/70 核C:HP:70/70 
核A:MP:20/20 核B:MP:20/20 核C:MP:20/20 
メモ:防護:核A:5/核B:5/核C:5
リゼット
あらこれ
ML10なの?
おっと
9ですね
ビルト
結構強い?
失礼
直すの忘れてた
ダイン
なんか妙な曲だと思ったら、ここの過去ログを開いて音ありにしていたせいで
道中の別の曲と混ざって凄いことになってたw
GMいいね
わかる
先制は14です
こいつしかいないので、前に配置と言っておきます(時間短縮
炎弱点です
ダイン
うおおお!先制!
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】霧玉vs<>
リゼット
まあまあ、大丈夫よ
ドミニク
FWフィーレジ貰いながらメコメコする感じかな
先制だよ
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ビルト
先制ー。
うむ
やるわね
そちらからだ
ビルト
まぁ一応。
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
リゼット
えらい
ベシュ
「──ここまで来て壊れてる魔動機、魔法生物相手だなんて──いえ、皆さんが戦ってくれているんです。私も天才のサポートをしないと…っ!」
ビルト
露払いにならなかった
ベシュ
えらい
ではそちらからだ
ビルト
えーと、前スタートで良いとして
リゼット
じゃ、後衛に配置よ
ビルト
ずんずんタイム
!SYSTEM
トピックを変更 by ドミニク
【1R表】霧玉vsダイン、ビルト、ドミニク<>ベシュ、リゼット
ダイン
フィーレジの為に後衛だな
ビルト
ああ、フィーレジ。
ドミニク
後ろには攻撃行かないから
大丈夫じゃないかな
ダイン
フィーレジも術者基点なんよね
ドミニク
あーね
ベシュ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by ドミニク
【1R表】霧玉vs<>ベシュ、リゼット、ダイン、ビルト、ドミニク
でははじめよう
ビルト
2エリアなんて事は無かった。
ドミニク
はい。じゃあFWとフィーレジ貰ってからボコにする感じで
ビルト
はい。
天才である私は最前線!
ダイン
fp2になると何故か距離が生えるの美しくない
ダイン
俺は薙ぎ払い装置
ビルト
駄目です。>依頼主
ベシュ
「──操霊術なら……天才なんだから」ということで
ビルト、ダイン、ドミニクにFW
ドミニク
僕は追加攻撃装置
ダイン
水霧を喰らいまくるけどそういうやくめでしょ
ベシュ
天才の魔法!
2D6 → 9[5,4] = 9
よし
ダイン
人に魅せられない魔力をしている
ベシュ
素早く、そして丁寧な詠唱で、君たちの武器に炎が灯る
多分+7くらいはある
リゼット
「それじゃ、気をつけてね」
ベシュ
「──ふう……これくらいなら、何とか」
ダイン
「ありがとう」
ドミニク
「ありがとう。……助かるよ」
リゼット
「シーン、皆を邪な水から守ってくれるわよね?」 聖印を弾いて 【フィールド・レジスト:水・氷】を行使するわ
行使判定よ
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
MP:34/38 [-4]
ドミニク
メモ:FR水氷
リゼット
水・氷属性のダメージ-3よ
ベシュ
シーンの月の守りが──君たちを襲う水を弾き飛ばすだろう。
魔法生物?
ふわりふわりと──浮いているが
リゼット
「──、そう、ありがとう」 呼びかけに応じて奇跡が降りると、ふ、と笑って
魔法生物?
そこから溢れ出す水霧の量は尋常ではない
リゼット
「行ってらっしゃい。3人共」
魔法生物?
この島の霧の原因も明らかにこれが原因だろう。
ドミニク
じゃあダインに薙ぎ払ってもらって
ベシュ
「頑張ってください!」
ドミニク
ビルトと一緒につつこう
ダイン
よし
ビルト
削れた奴から集中攻撃ですね。
ビルト
「がんばりまーす」
ダイン
「行ってくる――」 刃に炎を宿したグレイヴを構え、果敢に飛び込んでいく。
ドミニク
「任せておいてよ」
ダイン
キャッツアイ、マッスルベアー使用。薙ぎ払いⅠを宣言、グレイヴ2H突でまとめて3部位を攻撃する
MP:5/11 [-6]
「オオオオオオォォ!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】霧玉vダインs<>ベシュ、リゼット、ビルト、ドミニク
ダイン
命中
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】霧玉vダイン<>ベシュ、リゼット、ビルト、ドミニク
ダイン
変転!!
ベシュ
だ、ダイーン!!
はい!
ドミニク
悲しいなあ……
ベシュ
ダインが霧の弾の目の前に立てば分かるはずだ
ダイン
A!
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +11+2+2+3-3 = 33
ヨシ!
ベシュ
おびただしい量の霧が、君の視界を阻害する
ダイン
B!
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +11+2+2+3-3 = 22
C!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +11+2+2+3-3 = 20
ビルト
反動のお時間です
ドミニク
ヨシ!
ではAからボコだな
ベシュ
しかし──君の炎を帯びた斧槍は──すべてを一気に薙ぎ払う!
霧玉くん
核A:HP:42/70 [-28]
ダイン
抵抗3回
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ビルト
ボコやで。
霧玉くん
核B:HP:53/70 [-17]
ビルト
お先どうぞ。
ベシュ
3点ダメージ!
ドミニク
はーい
ダイン
HP:53/56 [-3]
霧玉くん
核C:HP:55/70 [-15]
魔法生物?
だが、同時にダインに水の霧が自動的に襲い掛かり──
ドミニク
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を起動。MCC5点を使って4点自前から。
MP:7/11 [-4]
魔法生物?
君の息を止めようとする
ベシュ
「──すごいでも、水の量が──っ」
ダイン
噴き上がる霧に侵されながら、その霧ごと払うようにグレイヴを振るう
ドミニク
インファイトはーいらないな。前進してそのままAへ攻撃宣言。
ベシュ
回避は15だ
!SYSTEM
トピックを変更 by ドミニク
【1R表】霧玉vダイン、ドミニク<>ベシュ、リゼット、ビルト
ドミニク
自身へ【ヴォーパルウェポン】Aを使用。
駆け込みながら跳躍し、ダインが振るったグレイヴの二の矢の様に飛び込み、蹴りつける。命中判定
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
ベシュ
戦場に浮かぶ水の弾
その一つにドミニクの蹴りが襲い掛かる
命中!
ドミニク
「ふッ――!」
威力25 C値11 → 6[4+3=7] +9+2+2+2 = 21
霧玉くん
核A:HP:26/70 [-16]
ダイン
弱点増加+3じゃない?
ドミニク
は。
霧玉くん
核A:HP:23/70 [-3]
ドミニク
申し訳ない弱点入れ忘れてる。
GMいいね
うむ
蹴り上げられると同時に水の霧が噴射し──
GMいいね
いれたいれた
ドミニク
右足で蹴り抜け、着地し 右足を軸に反転、回し蹴りを繰り出す。Aへ命中判定
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
ダメージ!
威力25 C値11 → 3[1+3=4] +9+2+2+2+3 = 21
ダイン
ああ、+2と間違えたんじゃなくてそのものか
ドミニクに襲い掛かるが──更に蹴り追撃
mp
ビルト
ヴォーパルとマッスルとFWだったのね
ドミニク
でした
霧玉くん
核A:HP:7/70 [-16]
ダイン
ドミニクも抵抗2回わね
では、生命抵抗15を
2回を
ドミニク
俺は抵抗するぞ
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
はい
はい
ドミニク
6点受領
うおおお
ドミニク
HP:23/29 [-6]
3×2点ダメージだ!
リゼット
シーンにお礼言わないと
ドミニク
チェック:✔
ダイン
「ドミニク、大丈夫か……?」
ドミニクの息を止めようと──水の霧が襲い掛かる
ビルト
フィーレジがクソ強い。
行きます。
リゼット
チェック:✔
ダイン
チェック:✔
ビルト
キャッツアイ起動。
ドミニク
――ぷは、」
ビルト
MP:12/18 [-3]
ドミニク
「シーンのご加護があるからね、大丈夫。ダインも平気かい」
ベシュ
「すごい──こんなのとやりあえるのが……冒険者……っ」
ビルト
霧玉くんAにヘビーメイスアタック。攻撃
2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
ベシュ
そのままなら
回避だ!!
ビルト
これは……同値……
ダイン
「ああ、こっちは大丈夫」
ビルト
ええい、ぱりん! ぱりんだ!
魔法生物?
うわああああああ
命中!
ドミニク
ノーカウント! ノーカウントだ!
ビルト
「えいや!」手首を回して強引に当ててやる!
威力20 C値12 → 7[5+4=9] +8+2+3 = 20
ダイン
ドレイクノーカウント(無爵)
魔法生物?
強引に回したメイスの一撃が──一つの弾を弾き飛ばす!
ドミニク
この時間に笑わせないで欲しい
ビルト
生命抵抗ー。
魔法生物?
水がビルトと襲うが──
ビルト
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
霧玉くん
核A:HP:-8/70 [-15]
ビルト
ふぅ。
魔法生物?
ビルトはそれすら払いのける!
ダイン
無爵者(むしゃくしゃ)してやった、反省してない
!SYSTEM
ラウンド: 1
ビルト
実は今思い出したんですけど
僕ナイトメア(エルフ)なので
魔法生物?
あっ
ビルト
喰らうと+2点です。
ダイン
あっ
ビルト
ひゃっはー!
ドミニク
ビルトーッ
魔法生物?
うおおおおおお!
ドミニク
喜んでやがる……
魔法生物?
私だ!
ビルト
テンション上がってきましたねー。
リゼット
PL補正ねぇ
ダイン
つまり窒息は俺向きではなく……
魔法生物?
【✔:ドミニクチャレンジ】 [×:バランス良く,ダインスレイヴ,ビルト]
うわあああああ
ドミニク
??
ダイン
うわあああ
ビルト
うわあああ
魔法生物?
水の球は左右に分断すると──
ビルト
かばうが発動するなこれ?
リゼット
ふぁいとー
ダイン
「!?」
魔法生物?
二つともドミニクに襲い掛かるが──
ドミニク
宣言が
魔法生物?
まずはB
ドミニク
多分ないからこっそりしておこうぜ(?)
魔法生物?
ないね;;
いいよ;;;
ダイン
「分裂した!?」
魔法生物?
というわけで、一つはビルト(かばう)に、一つはドミニクに!
命中18で回避しな!(ドミお
ドミニク
――大丈夫、見えるなら何とかする」
ベシュ
「──な、なんなんですか!」
ドミニク
飛び込んで来る球を最小限の動きで躱すのだ。
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
ビルト
「はーい、そこは通せんぼー」ばっしゃあ
ベシュ
ビルトのダメージこれね
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ビルト
ダメージは弾いたけど
ベシュ
水の球の一撃は簡単に受け止められるが──
ビルト
窒息に耐えないと。
ベシュ
ビルトの身体を水の球が覆っていく
ビルト
抵抗!
ベシュ
うおおおお
ビルト
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ベシュ
17
やったあああ
リゼット
「……、」 ちょっと内心はらはら
ビルト
「がぼぉ」 水牢の術に閉じ込められた
ベシュ
10点ダメージくらいやがれ! (7点)です
ダイン
「ビルト!」 ドミニクの背後から来る分をかばったのかな
ベシュ
「──ビルトさん!」
ドミニク
――、ビルト!」
ビルト
7点もらい
HP:23/30 [-7]
そしてもう一つの球が──ドミニクに襲い掛かる!
C! ドミニク!
ダイン
これ、ファナ貰おうかな
18でかいひせよ
GMいいね
ファナ太郎だ
ドミニク
お、お前の1部位はもう死んだはず
おいおい
まだ
BとCがあるから
ダイン
ビルトと俺、2人なら効率は悪くない
ごめん
回避です!!
が、それすら、回避され──
ビルト
「ぶっふぁ……ぜーぜー」
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらだ
リゼット
「ちょっとちょっと、陸地で水泳はやめて頂戴」
ドミニク
――見え、てる」 紙一重での回避を続けて行い、
ビルト
ファナ太郎貰って
ベシュ
「だ、大丈夫ですか──ええと」と、魔法陣を詠唱しつつ
ダイン
ファナもらって先に攻撃して
ビルト
全力祭します。
ドミニク
躱した球体を蹴り払い ビルトのカバーへ入る
ダイン
ダメージくらってからだな
ドミニク
じゃあインファイトします(?)
ビルト
「げほげほ……な、なんとか」
GMいいね
やったああああ
ビルト
「すいません、水はちょっと苦手……」
ドミニク
「大丈夫。助かったけど、次は平気だからね」 
ベシュ
「──考えろ、考えないと……えっと……そう、あの霧を確実に突破するには……」
「ビルトさん、ダインさん──熱狂の術──いけますか!」と、声をかける
ビルト
「はーい、すいませんが後はお任せしますー」
ダイン
「もう一度、俺が仕掛ける。二人は続いてくれ」
リゼット
あたしは最後が良さそうね
頑張って皆
ダイン
「ああ!」
ベシュ
うむ
ビルト
「くーださーいなー!」>ベシュ
ドミニク
任せて
ベシュ
「──奮起!」と、詠唱完了して。
魔力つけておきました
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
お前
天才か?
ダイン
薙ぎ払いⅠを宣言、核BCを攻撃だ!
ベシュ
ファナシティズムを2名にかけました。
ビルト
お前は昔っから天才だよ……!
ベシュ
やったあ!
ではこい!
回避は15だ!
ビルト
とりあえずダイン待ち
ダイン
「るぁあああぁぁっ!」 奮起の術を受けていつもより獣性を増した叫びと共に、グレイヴを振るう。  2H突 
2D6 → 4[1,3] +9+1+2 = 16
ドミニク
ビルトの後に行こう
ベシュ
ありふぁな!?
命中だ!
ダイン
もらってよかったファナ!!
B!
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +11+2+2+3-3 = 24
ベシュ
獣と化した薙ぎ払いが──再び霧を薙ぎ払う!
ダイン
c!
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +11+2+2+3-3 = 21
霧玉くん
核B:HP:34/70 [-19]
ダイン
抵抗
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
霧玉くん
核C:HP:39/70 [-16]
ドミニク
あでも先に行く方がいいか
ベシュ
くっ
ビルト
多分その方がいい?
ベシュ
ダインは術を得たのだろう。水の霧の反射までも──炎の槍で弾き飛ばす
ドミニク
続いちゃおう
ビルト
まぁ僅かな差ではあるが。いってこい。
ドミニク
というか
ビルト
「うーん、虹がかかりそう」
ドミニク
ダインの前に動いてヴォーパルウェポンでもよかったな
ビルトにあげよう
GMいいね
うむ
ビルト
わはーい!
ダイン
そうだった、それがあったわ
リゼット
「それは素敵ね」
ドミニク
【ヴォーパルウェポン】Aをビルトへ付与。
ダイン
200G、高いよね…
ドミニク
《インファイト》を宣言。
対象はB
ベシュ
「み、皆さんなんで、そんなに余裕が──そうか……」
ビルト
このランクだと結構重いね……
ベシュ
「ファニアさんがいっていたことって──」
回避は15
ダイン
財布から2万円を取り出して投げるがごとし
ビルト
「あ、すいません。頑張って償却します」
ドミニク
「さて、と――」 低く飛び出し、手を付いてそれを軸に蹴りを放つ。Bへ命中判定
2D6 → 12[6,6] +9+1+2 = 24
今じゃないぞ。
ベシュ
完璧すぎる
ドミニク
ダメージ!
威力25 C値11 → 8[4+6=10] +9+2+2+2+3 = 26
ベシュ
正確無比な、蹴りが──水の発生源を狙う
ダメージもでるじゃねえか
ダイン
つよい
ビルト
それが20万になり200万になります。
霧玉くん
核B:HP:13/70 [-21]
ダイン
会社役員とグループ会社会長かな?
ドミニク
付いた手を放し、空中で一回転して踵落とし。命中判定
2D6 → 11[6,5] +9+1+2 = 23
ベシュ
!?
ドミニク
「終わり!」 ダメージ
威力25 C値11 → 7[5+3=8] +9+2+2+2+3 = 25
ダイン
やはり、吸われて…?
ベシュ
空中からの攻撃は──正確性が減るものだ。だが
ビルト
やりますねぇ!
ドミニク
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ドミニク
吸ってますね!!
ベシュ
ドミニクはそれでさえも緻密に調整し──蹴りを入れ
更に、霧の反射さえも見切る!
ダイン
ゆるせねえよドミニク苗…
霧玉くん
核B:HP:-7/70 [-20]
ドミニク
チェック:✔
ダイン
チェック:✔
ベシュ
「──凄い……っ」と、水の球がもう一つはじけた
ビルト
「さぁーて……さっきはよくも~」ぶぉんぶぉんと肩で回すメイス
ドミニク
――」 心臓の鼓動でリズムを取りながら、完璧な動きを取れたことにぞくりと背筋を震わせて
ビルト
全力攻撃Ⅰ宣言。
魔法生物?
エルフが水にかてるとおもうか!?
回避は15だ
ビルト
攻撃。>C
ドミニク
今のはイイな、と脳裏で響いた彼女(ドミニカ)の声に、静かに頷いた。
ビルト
2D6 → 2[1,1] +8+1+2 = 13
魔法生物?
ああああああああ
ビルト
ぎゃあああああああ
ダイン
ビ、ビルトォォォォ!
ドミニク
吸いつくしてしまったな?
魔法生物?
しかし、ビルトの前に突如──水柱がたちあがり
リゼット
あらまぁ
ビルト
「やぁってくれた……にゃあああああああ!?」
アナウンス
『ミスト・フォー・スフィア。最終フェーズに移行します』
ダイン
「ビルト、駄目だ!」
リゼット
「あら」 可愛い鳴き声
アナウンス
と、当たりから次々と水柱が立ち上がる
ビルト
チェック:✔
ベシュ
「ビルトさん!?」
ドミニク
「ダイン、こっちで攻めよう」
GMいいね
ダインには通じそう
無相の
最後の
リゼット
「シーン、皆の息を整えてあげてくれるわよね?」
GMいいね
大暴れ
(うざいだけのやつ
ダイン
――」頷いた
ダイン
赤く染めてやるからよぉ
リゼット
キュア・ウーンズをビルト、ドミニク、ダインへ
MCCから5点、自前1点
行使判定
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ダイン
この必殺攻撃でな!!(強撃)
ビルト
しっかしほんとダインのHPやばいなぁ
GMいいね
ぐわああ
リゼット
ビルトにちゅ
威力10 → 4[5+3=8] +9 = 13
ドミニクにちゅ
ビルト
ぴっきゅーん
ベシュ
シーンの癒しが──君たちの息を整えていく
リゼット
威力10 → 6[6+5=11] +9 = 15
ベシュ
きゅん
ビルト
HP:30/30 [+7(over6)]
ダイン
この段階で頑強取る奴あんまおらんからな!
ベシュ
愛が深い
リゼット
ダインにちゅ
威力10 → 3[3+4=7] +9 = 12
ドミニク
キス魔め
リゼット
これで頑張って
ドミニク
HP:29/29 [+6(over9)]
ダイン
HP:56/56 [+3(over9)]
ビルト
「助かりましたぁ……ふぃー」
ベシュ
詰まりかけていた息が──整っていくだろう。
しかし!
こちらだ
うおおおおおお
リゼット
MP:33/38 [-1]
ベシュ
今の
ドミニクは
リゼット
チェック:✔
ドミニク
「助かるよ、リゼット」
ベシュ
フリーだ!!!
ドミニク
それはどうかな?
ダイン
「道を作る。トドメは頼むよ」
ビルト
超まで積んだら三桁行くわね……
魔法生物?
球体はドミニクに迫ってくる──そして、ドミニクの周りに水柱があがり。彼の行く手をふさごうとする。
ということで
ドミニクに命中判定18だ!
ドミニク
――直撃コース、かな」 周囲の水柱を確認しつつ、正面から飛び込んで来る球体に目を細める。回避!
2D6 → 8[5,3] +11+1-2 = 18
ビルト
やりますねぇ
ダイン
防護点は10代前半どまりだ!
魔法生物?
しかし、まずは球体を処理──。そして水柱の法則を理解し──。
完全に避けきる!
ベシュ
「──」と、その処理に目を見開き
ドミニク
避けてみせろよ――続けて響いた挑戦的な声に頷き、
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベシュ
ラストターンだ
ドミニク
上空に跳び、身体を捩り 僅かに触れさせながら、蹴りつける事で回避する。
ビルト
やっちまえー。
ベシュ
こいこい
ダイン
道を作る、そう言った男の行動は‥‥水柱の発生法則など無視した一直線の突撃だ!!
ダインの突撃は──水柱ごと叩き斬る力技だ
ダイン
必殺攻撃Ⅰを宣言!グレイヴ2H突きでCを攻撃。炎の刃を前面に、躊躇いなき前進を!
2D6 → 5[3,2] +9+1+2 = 17
命中!
ダイン
「ウオオオオオォ!!」
威力40 C値10 → 6[1+3=4>5] +11+2+2+3 = 24
ドミニク
へん
てんはしてたか……?
霧玉くん
核C:HP:20/70 [-19]
ダイン
もうない
そうよ;;
水柱が斬れ──蒸発し
ダイン
抵抗
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
道ができる
ドミニク
いてまえ!>ビルト
ダイン
無茶がたたった
ビルト
よーし。
ただし、その反動で水霧が襲うだろう
こいよ
ダイン
HP:53/56 [-3]
ビルト
「汚名返上ー」全力攻撃Ⅰ宣言
「でーりゃー」攻撃。>C
2D6 → 5[2,3] +8+1+2 = 16
命中!
ビルト
あっびゅね
ありふぁなさん!?
ビルト
「にゃー!」
威力20 C値12 → 3[1+4=5] +8+2+3+2+4 = 22
おっふ。。
全力の一撃は──極限まで水玉を追い込むが
霧玉くん
核C:MP:3/20 [-17]
ビルト
「……甘かったー?」
霧玉くん
核C:HP:3/70 [-17]
ドミニク
リゼいくかい
ベシュ
「まだ残ってる──っ」
ダイン
「もう、一息……っ」
リゼット
ううん
ダイン
ビルトも抵抗を
リゼット
決めちゃって
ドミニク
わかったー
ビルト
おっと
ベシュ
うむ
ビルト
抵抗
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ベシュ
やるじゃねえか
ドミニク
《インファイト》宣言、Cへ攻撃宣言。
ビルト
もう水は飲まない!(耳抜きしつつ
ベシュ
ビルトは──最後、水の反撃を……攻略する。
そしてその時には……ドミニクが限界まで水の球に近づき……
ドミニク
揺らいだ核と正面から対峙し、無造作な前蹴りを放つ。命中判定
2D6 → 4[1,3] +9+1+2 = 16
ベシュ
すごい
みんな+2の
加護を得てる
ドミニク
「ふッ――!」 
威力25 C値11 → 8[3+6=9] +9+2+2+2+3 = 26
ベシュ
正面突破の一撃が水玉を襲い──
パァン
とはじける
!SYSTEM
ユニット「霧玉くん」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
戦闘終了
君たちを覆う霧が──徐々に晴れていき……。
リゼット
「お疲れ様、皆」
アナウンス
「オメデト──ゴザイマス」
ドミニク
「……よし、と」 
アナウンス
という声が流れ──
ドミニク
「二人とも、怪我は大丈夫?」 >ダイン、ビルト
ダイン
「……これで、終わりなのか…?」
ベシュ
「──はぁ……よかった……」
ビルト
「ありがとー。助かりましたぁ」>リゼット
「もう平気ー」>ドミニク
ダイン
「ああ、このくらいは大丈夫だ」
ベシュ
特に周囲には何かが書かれているわけでもなく。
リゼット
「ううん。シーンの機嫌が良かっただけよ」 >ビルト
ドミニク
「ん。僕もさっきので大丈夫」
ベシュ
この遺跡内部には何も残っていないだろう。
ビルト
「シーン様もありがとうございますー」なむなむ
「残骸回収して終わりかな?」
ベシュ
先ほどの魔法生物が残した断片を君たちは回収しつつ──
ドミニク
「かな……とりあえずは、ね」
GMいいね
さて、外に出て、最後の描写して
おわりとしよう
リゼット
「もっとないかしら」
ダイン
「あの声や、同じ景色の謎は分からないままだな…」
リゼット
「試作1号ってあるから、もしかしたら別のなにかもあるかも」
ビルト
はーい
ダイン
「ああ、あのマギスフィアも」」
リゼット
はーい
ドミニク
「……他の島、かもよ?」 
さて、──君たちが出る前に。
ドミニク
「1号の島、2号の島、みたいな――
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
という音が響いてくる
ダイン
「島なんてそう簡単に作れるものなんだろうか……」
この島からではない。北や、東の方からだ。
ドミニク
――、」 音が響けば、すぐに後衛の二人をカバーできるように位置取って
ビルト
「島ごとコピーしてたりして……って、この音は?」
ダイン
音が響くや出口方面に向かって行って、そこで立ち止まり守りを固める
!SYSTEM
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曲名不明100%
さて、音が鳴りやんだ後
外に出てみると──
ダイン
「今のは、一体……」
ベシュ
「な、なんなんですか──っ」
ドミニク
「……音も止んだし、まずは外に行こう」
ベシュ
外を見ると──霧が完全に晴れている代わりに
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789
456
123
    456
789  123
456
123
リゼット
「……」 音にびくっとしてきょろきょろ
霧では見えなかった場所が見据え──なんと
北側にもう一つ新しい島が──
東側にも新しい。少し小さな島が──
浮上していた。
ドミニク
――、どうしようね」 
ダイン
「な――」唖然として
ビルト
「……とりあえず、報告かなぁ」
ドミニク
「2号と3号も来ちゃったみたい、だ」 苦笑しつつ、周囲の警戒を強め
リゼット
「やったじゃない。楽しそうな場所が増えて」 うふふ、と笑って
ベシュ
「な、なんなんですかーー!?」と、驚いているのは本人だった。
ダイン
この、数字のマップで絵が浮かぶの、かっこいいな
ビルト
「……また水かなぁ」へにょ。
ドミニク
「楽しそうだね……」
GMいいね
わかる
名誉
9D6 → 38[5,3,5,4,5,6,4,5,1] = 38
!SYSTEM
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20210718_1 #1164 「真夏!? 海! 大冒険! 諸島発見編」経験点1270 名誉38  報酬3300+
ダイン
「……ペシュ、これは一旦報告した方が良いんじゃないか」
ベシュ
「は、はい。分かっています。というか──予想外ですし、それに、報酬とか、払わらないと」
「ああ、天才の私が天才ではなくなっていく……
目がぐるぐるしていた
という感じで君たちはベシュと共に王都に──この不思議な真夏の島々について報告する。
当初よりも高い報酬が支払われ──。そして、最初の島に関しては
リゼット
「……、」 仕方ないわねぇ、と肩に手を当てて マナを吸い上げる>ペシュ
ダイン
「どんな天才にだって、たぶん、予測できない事はあるよ……」
ベシュ
アトラクションに再利用するそうだ──(マギテックギルドが絡んできたらしい
「ああっ」と、吸われていた
ともあれ、君たちには相応の報酬と、魔術師ギルドからの賛辞が送られただろう
ファニアからは
天才をよろしくね~~~
リゼット
「気付け」 それくらいで狼狽えないの
ベシュ
緩い返事がかえってきていた
「は、はい!」
ともあれ、夏ははじまったばかりだ。
この奇妙な島々をめぐる冒険は
どのように動いていくのだろう──
GMいいね
ということで
ダイン
コピーアンドペース島、ニュークリエイ島
GMいいね
最後駆け足になりましたが、これで終わりです。ありがとう!!
ドミニク
お疲れ様でした
GMいいね
戦利品は3回です
リゼット
お疲れ様ー
ダイン
お疲れ様でした
GMいいね
あと1d6を
ビルト
お疲れ様でしたー。
GMいいね
ふってくだしあ
ダイン
なにもありません!
ドミニク
変転だけ
ビルト
何もにゃいです。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リゼット
じゃ、えい
1D6 → 2
2よ
ドミニク
変転あるからやってしまおう1発目
2D6 → 4[3,1] = 4
GMいいね
160ガメルだね
ドミニク
強化変転じゃないから通しかな
リゼット
そうね
GMいいね
そうね
160+520
ドミニク
2発目
2D6 → 10[5,5] = 10
3発目
2D6 → 7[3,4] = 7
ビルト
おしい
GMいいね
160+520+520
リゼット
160+520+520+520 = 1720
ドミニク
変転(無意味)
リゼット
1720/4 = 430
そんなもんよ
GMいいね
サンクス
ドミニク
成長が1回
GMいいね
マギスフィア回収するので
ドミニク
筋力 or 敏捷度
GMいいね
100ガメルつけるね
ドミニク
・3・)……
ダイン
お、成長2回だ
器用度 or 知力
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210718_1 #1164 「真夏!? 海! 大冒険! 諸島発見編」経験点1270 名誉38  報酬4030 
ダイン
器用!
生命力 or 生命力
ドミニク
いやまあ敏捷です
ちょい
ダイン
生命w
色付けました
ドミニク
わあい
ダイン
まだ増える予兆
GMいいね
遅くなってごめんね!!!(時間
ドミニク
こいつ成長平たいなあ
ビルト
成長2回ー。
一回目ー。
GMいいね
探索しっかりめにやると、やっぱ時間かかっっちった! すあmぬ!
ダイン
楽しかった!やはりぬんだむではない探索はよい
ビルト
いや、遅いって程ではないとおも
精神力 or 精神力
リゼット
あら成長2回ね
ビルト
ここでかい! 精神!
リゼット
1回目ー
精神力 or 生命力
ダイン
び、びるとぉぉおお
リゼット
精神
GMいいね
リゼット
2回め
知力 or 筋力
知力よ
ビルト
二回目ー。
GMいいね
りぜっとさんの
ビルト
敏捷度 or 精神力
GMいいね
えちえちどが
ドミニク
やっと出たな……>知力
GMいいね
あがった
ビルト
敏捷……
ドミニク
よし では更新完了したのでこれにて
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
てったーい
GMいいね
umu
ありがと~~~~~~~~~~~~
ビルト
よぉし、こっちも撤収。
リゼット
これでも一番伸びてるのよ。知力
ではGMありがとう。またあいましょう
お店で待ってるわ
!SYSTEM
ドミニクが退室しました
ビルト
セッションありがとうございましたー。
!SYSTEM
リゼットが退室しました
ビルト
お疲れ様ー。
!SYSTEM
ビルトが退室しました
ダイン
良し、撤収しよう。セッションありがとう、おつかれさまー
GMいいね
おつかれさまです~~~~
!SYSTEM
ダインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%3回7.33
ダイン
0.0%312.5%416.7%625.0%625.0%14.2%14.2%0.0%28.3%14.2%0.0%24回5.71
ドミニク
0.0%0.0%518.5%13.7%27.4%27.4%725.9%518.5%311.1%13.7%13.7%27回7.59
ビルト
15.9%0.0%15.9%423.5%317.6%15.9%423.5%317.6%0.0%0.0%0.0%17回6.47
リゼット
0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%6回7.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM