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ゲームルーム[怠]

20210713_0

!SYSTEM
テアが入室しました
テア
テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力11[1]/生命20[3]/知力20+1[3]/精神25[4]
HP:35/35 MP:42/42 防護:2
!SYSTEM
ブレイドが入室しました
ブレイド
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-038
HP: MP: 防護:
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト2/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神16[2]
HP:31/31 MP:22/22 防護:7
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
シルメリアが入室しました
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/エンハンサー5/セージ1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用16+2[3]/敏捷18[3]/筋力28[4]/生命20[3]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:35/35 MP:19/19 防護:16
シルメリア
こんばんは、雑魚です
!SYSTEM
クゥナが入室しました
クゥナ
クゥナ
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力8+2[1]/生命12[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:27/27 MP:14/14 防護:3
なまこGM
こんばんは、
クゥナちゃんはお兄ちゃんは見つかったのだろうかそういえば
クゥナ
(・∀・)肉!
にーちゃ、いない…
シルメリア
いませんよ::
なまこGM
ミリッツァ神殿に行って事情を話すと
きっと優しい神官さんが声かけてくれるよ
テア
母を得られますね
ブレイド
こわ……
クゥナ
飯!
(まんま)
シルメリア
いいえ、あなたのママよ
クゥナ
かーちゃはいるぞ??
シルメリア
ママは増えるのよ
クゥナ
こわい
シルメリア
あなたのキャラよ
ブレイド
認知しなさい
クゥナ
あいつに動かされているんだ
クゥナ
色被るよくないのでギリースーツ着よう
テア
どうですそこの野性的な人。アステリアに改宗しては
クゥナ
ソレイユはティダン様をしんこーするんだゾ
テア
人間でしょう
クゥナ
おっきくなってそのうち光るゾ
シルメリア
残念ながら……
ブレイド
ソレイユは子供のころから光るよ?
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
テア
まあティダンは嫌いでは無いのでよしとしましょう
クゥナ
嘘だどんどこどーん!
ブレイド
ところがどっこい……
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力20[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:4
オーレリア
待たせたな
ブレイド
今来たとこ
シルメリア
今来たところです
オーレリア
そうか。よかった
クゥナ
狙撃を宣言して待ってたゾ
オーレリア
いい腕だ
クゥナ
自分の篭ログを見ようと思ったらいまだ掃除されていない事実に気付いた
過去!
シルメリア
kせしどう
かわいそう
なまこGM
よろしくお願いいたします
オーレリア
よろしくお願いします
シルメリア
よろしくお願いします
テア
宜しくお願いします
ブレイド
よろしくおねがいします
クゥナ
('ω')ノ
なまこGM
 
 
クゥナ
ソレイユ後でよろしくお願いしますの意
なまこGM
 
…………ソボ
……………アソボ
アソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボ
アソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボ
イルスファール王国。星の標。
国内でも数多くの冒険者がいるこの宿には、様々な依頼が舞い込んでくる。
朝の喧騒から少し過ぎ、ようやく一息つき、落ち着いた店内に君たちはいた。
なまこGM
(ロールどうぞ)
オーレリア
「……、」 南部に行こうと思ったが、自分が予想していたよりも早くに、この店の依頼は捌けるようだ 煙草を手に掲示板の前で佇んでいるのは、黒のパンツスーツ姿に革靴の女性だ
シルメリア
「…………」 テーブル席の一つを借りて読書に勤しんでいるのは、ブロンドの長い髪を後ろで1本の三編みにした小柄な少女。重厚な鎧ではなく、ドレスのようなシルエットの戦衣に身を包み、脇には邪魔にならないよう盾がいくつか立て掛けてある。
ガルバ
強面の店主は相変わらず眉間に皺を寄せてある一枚の紙を見ていた。
シルメリア
何より特徴的なのは、頭頂部付近から生えた一対の後部へ伸びる黒い角。
オーレリア
めぼしいものは残ってない 煙を吐いて灰を携帯灰皿に落とすと 視線を改めて店内に向けた
クゥナ
葉っぱで出来た蓑のようなものを纏った赤い髪の小柄な少年だか少女がカウンター席の近くに座り込んで無心に骨付き肉を齧っている。椅子が性に合わなかったようだ
ブレイド
「んぇー」 軽量化された金属鎧を身に着けて、カウンターでべしょり。と机に身を乗せている金髪碧眼のエルフだった。南への依頼がイヤだなーと思ったので避けていたら仕事に乗りそびれたのだ。
「って、マスターそれなに? 貼りそびれた依頼とか?」 ぴょんと尻尾のようにポニーテールを弾かせながらがばりと身を起して、眉間にしわを寄せた店主の持つ神への興味を示した。
I am god.
オーレリア
神への興味でだいぶ笑った
信心深いのいいことだな
シルメリア
ガルバさん何持ってるんですか
ブレイド
超越者だったとは驚きだ
クゥナ
軟骨の部分をガリコリと歯でそぎ落とし  「ンまい!」
クゥナ
神と対話せよ
テア
「どうしましたガルバさん。眼力で紙に穴を空ける練習でも?」 カウンター席で静かにアップルティーを飲んでいた少女が尋ねる。薄手の布を幾重にも巻き付けた、露出の多い格好だ
オーレリア
「……」 シルメリアの姿を見かけて 携帯灰皿に煙草を押し付けて消すと 近づいて
ガルバ
「ああ、ついさっき入ってきたばかりの依頼だ」>ブレイド 「そんなわけないだろう」>テア
なまこGM
ただの羊皮紙です
シルメリア
意識は完全に手元の本へと向けられていて、すっかり文字の世界へと入り込んでいるようだ。
シルメリア
羊皮神
ブレイド
「なに、どんな依頼? あ、南のあれこれ以外がいいかなー」
オーレリア
「……」 人の交差で見えなかったが読書中のようだし、邪魔しないで置くか と そのままに
ガルバ
羊皮紙から目を外し、店内をぐるりと見た。
テア
「面白みのない返答ですね。もてませんよ」
クゥナ
「おんじ!ごっそうさま! ボウケンシャのしごと入ったカ!?」奇麗になった骨を握りカウンターによじよじしてガルバへ
ガルバ
「余計なお世話だ」眉間に皺をさらによせた >テア
ブレイド
「マスターもうモテた後なんだからいいんじゃないの?」
オーレリア
「……」 カウンターに目を向けると苦笑して 「そこは人の立つところではないよ」 >クゥナ
クゥナ
羊皮紙スケルプ
オーレリア
そのまま近づいていく
ガルバ
「仕事の話はあるがカウンターには乗るな」>クゥナ
ブレイド
「そう確かそういうの、確か……」 ええとなんて言うんだっけ。
テア
「モテたかどうかは疑問です」
シルメリア
――……」 きりのいいところまで読み進めると、すっかり夢中になっていたことに気づき、顔をあげてきょろきょろと辺りを見回す。
ガルバ
近寄ってきたメンツ、最初からいたメンツを見て
そしてシルメリアに視線を向けた。
シルメリア
時計は
【✔:あるよ】 [×:ある,イーライが壊したからない]
クゥナ
「ヨシ!」二カッと笑ってすっと降りた
シルメリア
あった
ブレイド
「いいんじゃないの、ほら。あ、そうだ」キャロちゃんのママのことだけをっていうの。 「一穴主義って言うのよね」うん!
テア
時間になるとロック鳥が飛び出てくるやつ
シルメリア
「いけない……すっかり読み耽っちゃった」 時間を見て、慌てて本を閉じた所で、ガルバからの視線を感じた。
テア
「下品極まりないですね」
オーレリア
「いい子だ」 クゥナに頷き 
シルメリア
本をしまって立ち上がると、走らないように足早にガルバの方へと向かいながら、カウンターに居た人たちには頭を下げる。
「あの、ガルバさん、何か御用でしたか?」
ブレイド
「パパも酔ったときによく言ってたわ」 その後ママに棒で叩かれてたけど。きっと照れ隠し。
オーレリア
やあ、とシルメリアに手で会釈して
シルメリア
「おはようございます、オーレリアさん」
ガルバ
「…ちょうど今入った依頼がある。早めに解決した方がいい依頼でな、話だけでもまず聞いてもらいたい」シルメリアにはそう答えて
クゥナ
「うん!」とオーレリアに頷き 「おんじ、しごと、おくれ」
シルメリア
「はい。私で良ければお聞きします」
ガルバ
「内容は魔域の破壊だ。脅威度は7」
オーレリア
「もうこんにちはかもしれないな」 苦笑して
クゥナ
「ゆーめーになれるやつがいいゾ」
シルメリア
「あ、あはは……」 本を読んでいた間にそんな時間になってしまっていたのだ。苦笑するしかなかった。
テア
「語源もよく分からず使うのはおすすめしません」>ぶれいど
クゥナ
おひさま(ティダン)上ってるからおはようダ!」
ブレイド
「魔域ねー、なんだかんだ多いわよね」 やっぱり。 「え?」 >テア
オーレリア
「奈落の魔域か」
シルメリア
「ええっと……」 太陽が昇っている時間はおはようよりもこんにちはの時間の方が長いのでは? 私は訝しんだ。
ガルバ
「元々はある商人が所有していた館なんだが…その商人が仕事の都合でその館を引き払うことになった」
テア
「一つの穴しか使わないから一穴です」 すまし顔でブレイドの下腹部を指さした
ガルバ
「人を雇い、その館の取り壊しをしようと中に入ったところ、そこから誰も出てこなかったのが始まりだ」
テア
「で、魔域でしたね。聞いていますのでどうぞ続けて」
オーレリア
「……」 何の話をしているんだか とテアやブレイドの方には一瞬だけ視線を向けるとガルバに戻して
ブレイド
「……」 きょとんとした後、数秒置いて赤くなった。 帰ったらパパを叩こう。
シルメリア
あの人たちの会話は何がなんだかわからなかった。
クゥナ
「ンンー? 二つあるゾ?」>テア
シルメリア
「それは……一大事ですね」
テア
「正確には3つですが、貴女は知らずによろしい」
ガルバ
「おかしいと思い調査を行ったところ…館の外部と内部が境目になっていたようでな」
「それで依頼が回ってきた、というわけだ」
クゥナ
「すごい!三つ目どこだ??」蓑の中をガサゴソ
オーレリア
「……ふむ」
ブレイド
「……」3つ……? えっ?  「んっ、んン゛ッ」咳ばらいをして自分の気を取り直した。
オーレリア
「測定はしているということは、奈落の魔域で間違いはないのだな」
ガルバ
「ああ」
テア
「所謂黒点型の魔域ではないのですね。珍しい」 自分で言っておいて我関せずである
ブレイド
「ええと、屋敷そのものが魔域の入口になってるってこと?」
ガルバ
「館の内部は異界の領域になっていると考えていい」
シルメリア
「な、なにをしているんですか……!?」 こんなところで。ぎょっとしてクゥナの手を止めに入った。
ガルバ
さっきから何をやっとるんだお前ら…という若干呆れた目を向けつつ
クゥナ
「穴、そうダ、穴、まいきの話だったナ!ワハハ」
テア
「過去の事例ではそういうものが無い訳ではありません。内部ごと、であるか、そこに見えない入り口があるのか、はともかくとして」
オーレリア
「その様だな」 <黒点型ではない 報告にあったケースに近そうだ
ガルバ
「黒点型の魔域が一般的ではあるが、そもそもが魔域というものはこちらの常識でははかれない部分も多いのは事実だ」
クゥナ
「入ったら出らんない怖い穴って、かーちゃが言ってた」
オーレリア
「形態はその実、どういうものでも構わない。測定できた事実が、魔域であるということを裏付けている。それで良いな?」
シルメリア
「……」 困った表情で、ひとまずガルバの話に意識を戻す。
ブレイド
「っていうか。館ってことは人里にあるの、それ?」
ガルバ
「ただ…放っておけば今は館の内部だけにとどまっているであろう領域が広がるだろう、その前に片をつけておきたい」
オーレリア
「魔剣の迷宮の可能性もあるだろうしな」
ガルバ
「正確には人里の近く…森の中に作られた館とのことだ」
オーレリア
<測定できてないなら
シルメリア
「はい、勿論です。被害が広がらないうちに対処して、巻き込まれてしまった人々も救出しなければ」
ガルバ
「もともとは体が弱い娘の療養のためにその館を所有していたそうだ」
テア
「概ねその認識で間違っていませんよ。核を破壊すれば出られますが、それが出来るのは一部の者だけですから」>くーな
クゥナ
「やかた……家ん中かぁ…狭そう…」
ブレイド
「御大尽ねー」 体が弱い娘の為に、そんな場所に館と、それを守るための手を用意してたなんて。
オーレリア
「……ふむ」
シルメリア
「余程大事に思っていらしたのでしょうね……」
オーレリア
「元の持ち主と、今まで持ち主だったものは異なるのか?」
ガルバ
「同じだ。とくに館自体にいわくつきという話はない」>オーレリア
オーレリア
「そうか」 頷いて 「娘はどうしているかは情報はあるか」
テア
「中に入って出てこないというのは何名程で?」
ブレイド
「じゃあ完全にその娘さんの為に建てたの? うわあ」
クゥナ
「その、よわっちいの、穴に落ちたんか、おんじ?」 よわっちいの=病気の娘
シルメリア
「……ご病気の方を指して、そんな言い方はダメですよ」
ガルバ
「ただ…ああ、それについてだが…娘は亡くなっている」
シルメリア
「亡くなって――そうですか……」
テア
「───取り壊すために中に入った人が帰ってこない、という話でしたからね」
ブレイド
「あー……。だから取り壊しに」
ガルバ
「それもあり、その館を…取り壊すことにしたそうだ」
シルメリア
無事に彼女が治って要らなくなったから手放したわけではないのだと分かって、肩を落とした。
クゥナ
「ビョーキ。からだよわい、ビョーキのことか」
オーレリア
「なるほど」頷き 「神官は居るか」
テア
「森の中ではそのまま引き払っても文句は無いでしょうに。わざわざ壊そうというのですから、父親にとってはそこにあるのも辛いのでしょう」
ガルバ
「まずは下見を行うために3名ほど中に入ったそうだ。業者によると、取り壊し及び中にある家具類の処分も請け負っていたそうだ」
オーレリア
面々を見渡して
シルメリア
テアさんそっと6レベルになりませんか?
ブレイド
「ん-薬箱くらいになら?」 挙手 >神官
テア
「イーヴは居無さそうですが、アステリアの神官ならば」
テア
なっていいならしてもいいですが。
クゥナ
「穴、落っこちないでよかったナ、死ぬならおひさまの下がイイからな」
シルメリア
つ、つよすぎる
オーレリア
「二人居るか。なら十分だ」
「アンデッドバスターになりそうだと思ってな」
クゥナ
「はっぱ、クスリ、苦手」うぇーって顔で
ブレイド
7レベル……人形……
シルメリア
「……そうですね。魔域だから魔神か、そうでなければアンデッドが絡んで来る可能性は高そうです」
ブレイド
ここから導きだされるアンデッドとは
クゥナ
肉!
シルメリア
エリートグレイリンクス
ブレイド
ポルターガイスト「やあ」
なまこGM
所有経験点の範囲内ならいいけど…。
シルメリア
ポルターガイストは8レベルだよ。。
ブレイド
8レベルだった気がする >ぽるぽる
テア
まあ成長計画も崩れるのでやめておきます
シルメリア
ただの冗談だから気にしないでください
なまこGM
はい
ブレイド
「あー聖別とかそこまではまだ出来ないんでお任せ。お任せ?」 して大丈夫? >テア
クゥナ
ばっちいの(アンデッド)見つけたら撃て、ばっちゃが言ってた」
オーレリア
「要救助者は3名。特徴の他に特筆すべき情報はあるだろうか」>店主
テア
はい
シルメリア
でも次普通にプリースト6って感じですよねテアさん
ガルバ
「他にはない」これが資料だと人相書きなどをまとめたものを渡してくれた
シルメリア
てあ「どるいどとって疑似ブレスですよ」
テア
………
オーレリア
「了解した」 頷いて
テア
いえ、とりませんが
シルメリア
やったー
テア
まあ経験値的には次6でした
クゥナ
お客様の中にドルイド様は
オーレリア
「引受させてもらおう」
ガルバ
「報酬は一人3000Gがベースになる」
シルメリア
まだ1ですけどドルイドです
ルスルリアン仕込みの森羅魔法ですよ
クゥナ
やったー!(なお無関係
ガルバ
「魔域の破壊及び生存者がいれば救助が内容となる」
テア
「勿論。私は純粋な神官です。戦闘技能は他にありませんから」
シルメリア
「お預かりします」 書類を預かって。
テア
>ぶれいど
シルメリア
MP低いし燃費まだ悪いのであんまり使えませんけどね;;
オーレリア
「槍使いのオーレリアだ。よろしく頼む」 >テア、クゥナ、ブレイド
クゥナ
「クゥナ、弓!狩り!探し物、得意!」
ブレイド
「じゃあお任せ、お願いね」
シルメリア
「勿論、私もお引き受けします」
クゥナ
ムキっと何やら複雑なポージングをした、わかるものはおるまい
テア
「アステリアの神官、テアと申します。よしなに」
シルメリア
「シルメリア・レイブランドと申します。その……生まれつき、角を引っ込めることができなくて。ご不快でしたら、いつでも仰ってくださいね」
胸に手を当て、申し訳なさそうに頭を下げた。
ブレイド
「登録名はブレイドよ。炎武帝に鍛刀して捧げる為の一振りの刃、なんてね」 かっこいいと思ってる表情と声音。
テア
「構いません。見慣れています」
テア
ブレイドで
クゥナ
「おー、それ生えてるヤツだったか!すごい!」
テア
かっこいいポーズしてる黒人が頭に浮かんでしまう
ブレイド
どういうことなの
ガルバ
「場所はここだ。途中に村があるから立ち寄るといい、話は通してある」
シルメリア
「クゥナさんにテアさんにブレイドさんですね。よろしくお願いします」 
なまこGM
ヴァンパイアハンター
オーレリア
「それは勇ましいな」 少し笑って 「頼りにしている」>ブレイド
テア
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ1GCXV1wRxk_Fzej81atpCZvzPrEMF-Wbq31IexAH6sZg9xPgg
クゥナ
「ンンー……鹿?」
ブレイド
そういう映画があったのね
テア
ダンピィルのヴァンパイアハンターだね
クゥナ
結構有名どころだゾ!
オーレリア
マーヴル作品だからだいぶ有名ですよ
テア
結構面白いゾ
ガルバ
地図や保存食など準備しつつ
シルメリア
「……鹿?」
オーレリア
2も3も確かありますよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
オーレリア
結構コテコテだから見て
クゥナ
「それ」と角を指さし
オーレリア
チェック:✔
テア
チェック:✔
シルメリア
https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/genshinwiki/%E7%94%98%E9%9B%A8/::ref/%E7%94%98%E9%9B%A8500.png?rev=fa51f0efec88565dd8734e8b446b5323&t=20210106235140
角の形は誰かの希望によってこれだったよ
クゥナ
「狩ったことないやつだ!かっこいい!」
チェック:✔
ブレイド
チェック:✔
シルメリア
「……か、格好いい、でしょうか」
テア
「形状としては山羊等に近いのではないでしょうか」 ふむ、と見つめ
シルメリア
チェック:✔
クゥナ
ココナッツ羊!!
オーレリア
「……あまり視線を集中させるものでもないぞ」 と、嗜めるように
ブレイド
「狩っちゃダメよ多分」
シルメリア
「……そうですね。山羊のような角だとは言われたことがあります」
クゥナ
「……」どうしてって顔で>ブレイド
シルメリア
「いえ……平気です。慣れていますから」 >オーレリア
テア
「思うところはありませんよ。身内にいますから」
オーレリア
「目を集めると自覚するのは良いが、慣れるべきことではないよ」 困ったように
クゥナ
「ン、わかった、ねーちゃ」>オーレリア
オーレリア
「さて、準備があれば待っていよう。私は何時でも出られる」
ブレイド
「獲物じゃなくてヒトでしょ」 ほら。生えてる根元を見なさい。 >クゥナ
オーレリア
「終わったら声をかけてくれ」 話しかけるとストーリーが進む感じだぞ
クゥナ
「メシ、食った!矢、ある!かーど、ヨシ!いけるゾ」
シルメリア
「お身内に……。でも、私はこの姿を解くことが出来ませんから……」 他の人より穢れが強いのではないか、なんて言われたりするのだ。
テア
「では私は一旦神殿へ。然程荷物はありませんが、着替えくらいは必要になりましょう」
ブレイド
「あ、今日は仕事行こうと思ってたからあたしもいつでも」 大丈夫。
シルメリア
「あ、はい。私もすぐに出られます」
なまこGM
では
ブレイド
クゥナ見てると懐かしくて懐かしくて震えそうになる
オーレリア
そーなの
なまこGM
 
 
クゥナ
そうなのよ
なまこGM
 
シルメリア
「…………」 慣れてしまうのはダメなのだろうか、待っている間困ったように自分の角を触ったりしていた。
ブレイド
シャーマン技能持ってたくらい昔からいる気がする
テア
「私は貴女が横にいても気にしません。本人が気になるのなら、バンダナをする等しても良いとは思いますが」 それでも目立つかもしれませんけど
なまこGM
君達は依頼を受け、森の近くにある館に発生した魔域の破壊及び巻き込まれた人々の救助に向かう。
クゥナ
みちゃダメっていわれたけどチラチラ>つの
シルメリア
「王都を出る時には、帽子などで隠すようにはしています。驚かせてはいけませんから……」
ブレイド
「いっそお面とかしてみたら? 前もいたらしいじゃない、そういう人」
シルメリア
「お、お面ですか……?」
なまこGM
途中、ガルバの手配及び日が暮れかけていたこともあり、その館がある森に近い村に立ち寄ることとなる。
クゥナ
折ってもそのうち生えるのでは
ブレイド
「装飾っぽく隠すとか」
シルメリア
目が合うとにこっと微笑みました。>クゥナ
テア
「面は余計に警戒させると思いますが」
オーレリア
「……、ああ、なるほどな」 装飾か
テア
ほしにくあげました>くぅな
シルメリア
「上手く隠せるでしょうか……」 装飾っぽくして。
オーレリア
「ヴェール辺りは似合いそうだと思ったのだが」
クゥナ
ひどいことを考えてたのにニカッと笑い返した
なまこGM
その村の者たちと商人一家はある程度交流があったらしく、館に入ったことがある者も中にはいたそうだ。
クゥナ
やtったあああああ!にく!
ブレイド
「お面としてはともかく、兜とかだと割と角っぽいのあるしやってみてもいいかも?」
オーレリア
「そうだな。装甲の一部だと言い張るのは良い手だと思う」
クゥナ
二十年…
シルメリア
「ヴェールや兜でこの衣装に似合うものがあれば良いのですが……今度探してみますね」
ブレイド
犬猫さんたち、見ぃつけた……
クゥナ
ヒッ
シルメリア
お話を伺いましょう。>田舎者たち
なまこGM
ホラー卓だけどリアルホラーを持ち込むんじゃない
ブレイド
リアルで言われてひっとなった言葉だから困るよね
テア
「───そのままが美しいと思いますけれどね」 ぼそり
なまこGM
では田舎者たち…もとい村人に話を聞けば…。
テア
???
ブレイド
「まあその距離にあって交流なしっていうわけもないわよね」 うん。中の様子とか当時のを聞いておこう。
シルメリア
「……何か仰いましたか?」
クゥナ
「色、ぬってもかっこいいと思うゾ」干し肉むしゃりつつ
オーレリア
話に入れば、シルメリアに対してこれ以上のコメントはなく
テア
「いいえ。ただの世迷い言です。貴女が為したいように為さるのが一番でしょう」
ブレイド
あっといれいきたい
いってきます
田舎者
「大きな館でね、たまに子ども達を招いてお茶会なんかもしてたなあ…」
「商人さんも娘さんもいい人だったよ。俺達みたいなド田舎者相手にも気取ってなくて、親切にしてくれた」
テア
「わざわざ森に構えたのは、空気が良い等の理由だったのでしょうか」
シルメリア
「中に入られた時、おかしなことなどもなかったのですよね……?」 この様子だと。
田舎者
「ああ。比較的ではあるが、あのあたりなら危険な獣も少ないしね」もちろん護衛みたいなごつい兄ちゃんもいたが
テア
「私としては森の中に住まうのは納得できるものですが、都会の者がそうするのはあまり一般的では無い様に感じます」
!SYSTEM
クゥナが入室しました
オーレリア
「娘の姿を最後に見たものは誰だ」
シルメリア
すごいクゥナ
クゥナ
つよい!すごい!
テア
「拘りますね」
田舎者
「ないない。俺達とは縁遠いっちゃ縁遠いが、そんだけさ」
「最後…俺達は人づてに聞いただけだが…なんでも、メイドさんが遺体を見つけたとは聞いたな」
オーレリア
「その者と話はできるか。出来なければ娘が普段身につけていたものなどが分かるものは居るか」
田舎者
「元気そうな様子もあったが…よくせき込んでて、ベッドに臥せてる日も多かったそうだからなあ…」
テア
「では、看取られなかった訳ですか」
不憫ですね
シルメリア
「……ベッドの上でご家族に看取られたというわけではないのですか?」
田舎者
「メイドさんについては俺じゃあわからんが…身に着けてたもの…しいていえば」
「人形をよく持ってたな。青いドレスと赤いドレスを着た2体の人形」
テア
「──ご病気の方は、寝ている間に逝ってしまう方も多くいますからね」
オーレリア
カルコとブリーナか
クゥナ
「ビョーキ、じっちゃも勝てなかった、しょうがなイ」
テア
マカオとジョマかも
シルメリア
「女の子らしいご趣味ですね。私も、小さなころは大事にしていました」
クゥナ
チャッキーとミッキ●かもしれない
ブレイド
「あはは」 笑ってごまかした人形趣味
田舎者
「ああ、なんでも初めて父親からもらったとかいう話で…肌身離さず、えらく大切にしてた」
オーレリア
「了解した。行方不明者が出た後屋敷に近づいたものは居ないな?」
田舎者
「…まあ、そんな一家だから…静かにあの子を眠らせてやりたいと村の連中も思ってるんだ」
「魔域とかなんとか俺達にはよくわからんが…そんな不気味なもんができちゃ、あの子がかわいそうだ」
テア
「埋葬はどちらに?」
ブレイド
「まぁ任せておいて。どーんと解決してきて見せるわ」 自信満々だ! >田舎者
田舎者
「いないいない。商人さんからそのあたりの事情は聴いてたからな」>オーレリア
シルメリア
「……はい。その子やご両親のためにも、周囲の方々のためにも、私たちが魔域に対処します」
クゥナ
「ドーン!」 ブレイドの隣で自信満々だ
ブレイド
「ちょっと真似しないでよ」 しかも変なとこだけ。ほっぺたつついてやろうか。 >クゥナ
クゥナ
ブレイドのって入れたら 無礼殿って出て草生えた
ブレイド
今夜は無礼講
田舎者
「埋葬は先祖代々の墓地が別の所にあるそうでな、そっちで眠ってるそうだ」>テア
クゥナ
くすぐったそうに身をよじった>ブレイド
テア
「成程。では事前に墓所に手を、という訳にはいきませんね。有難うございます」
田舎者
「…ただ、商人さんも辛すぎたんだろうなあ…遺品はほとんどここに置いて、本当なら館と一緒に…っと、悪いな、あんまり役に立たない話ばっかで…」
オーレリア
「そうか。ありがとう」 頷いて
シルメリア
「いえ、わざわざありがとうございます」
クゥナ
「あ」
「ナマエ、知ってルか? ビョーキの子!」>田舎者
田舎者
「ああ…頼んだよ」>ブレイド
シルメリア
今更
本当に名前が田舎者になってることに気付いて
クゥナ
クゥナの方がちょっと田舎者だ
シルメリア
申し訳ない気持ちになりました
クゥナ
田舎者!田舎者だ!ワハハ!
オーレリア
かわいそう
ブレイド
ドラクエ4コマ劇場の王様か?
クゥナ
田舎の若者の略なんだ
田舎者
「ルカちゃんだ」>クゥナ
クゥナ
「ン!ありがとだ!」
なまこGM
村で聞ける話はこれくらいである。
クゥナ
「ねーちゃ、おきあがってる思ってるダろ? ナマエ、呼べばワかるな」>オーレリア
オーレリア
「そうだな、或いは反応してくれるかもしれない」 頷いて>クゥナ
クゥナ
「ソう!」
オーレリア
「屋根のある場所をお借りしたい。何処か借りれるだろうか」>村のもの
シルメリア
「……え、でも埋葬はきちんとされたのでは?」
テア
「ご遺体は丁重に埋葬しているでしょうし、そちらの方面であり得るとすれば思念の方でしょう」
ブレイド
「本人じゃあなくて、ってことよね」
オーレリア
「ああ、その線は薄くなったが、──テアの言うような事があるのでは、とは思う」 シルメリアに頷いて
テア
「魂とは別の形で、強い思い等が残ってしまう、という事はあります。勿論、此度の原因がそれだと断定できません。魔域ですからね」
田舎者
「ああ、もちろんだ」>オーレリア
クゥナ
ばっちぃの(アンデッド)、カラダ、無いのも居るってかーちゃ、言ってた」
シルメリア
「……成程。その線も考えておかなければ、ということですね」
テア
「ただ魔域というのは、取り込まれた者の思いを反映することも度々あるそうです。発生した場所といい、ルカさんに無関係である、という決めつけもできません」
ブレイド
「まあなんにしても、行って見て切ってすればなんとかなるわよ」 きっと。
シルメリア
「そうですね。確かめてみなければ分からないこともあるでしょうから」
クゥナ
「ソう!」
オーレリア
「明日、改めて向かうとしよう」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ブレイド
ラウンド: 0
田舎者
「ああ、なんか必要な物があったら言ってくれ」
なまこGM
すまない、ありがとう
シルメリア
どういたしまして
シルメリア
「お気遣いありがとうございます」
なまこGM
では
テア
「では今日は英気を養うとしましょう」
料理作ってあげますよ
クゥナ
森が近いので狩りに行きたいけれどこの村の狩場を荒らす訳にはいかにので木登りをして過ごしました
シルメリア
お手伝いします。
ブレイド
手伝うわ
クゥナ
不可抗力で手に入れたキジバトを持って帰るゾ!
ブレイド
不可抗力とは?
クゥナ
手の届くとこにいるのが悪いんだゾ
なまこGM
村の者から館及びそこに住んでいた少女の情報を得た君達は、その村で一夜を明かす。
オーレリア
お任せしよう。
なまこGM
料理についても作るのであれば、と材料などは十分すぎるほど分けてもらえた。
シルメリア
ゆたかなむら
ブレイド
じゃがいもの皮むきは任せて。
シルメリア
ちょっと離席です
なまこGM
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tom-brs/20180123/20180123214527.jpg
クゥナ
羽をむしるのと肉を焼くの、うまいぞ!
テア
感謝します
なまこGM
きじばとはこうなりました
クゥナ
へんなのかかってる…(、、)
オーレリア
頼んだよ
シルメリア
もどりました
なまこGM
英気を養った君たちは、翌朝、森にあるその館へ向かう。
危険な動物(リンクス等)と遭遇することもなく
オーレリア
おかえりなさい
シルメリア
リンクス(迫真)
なまこGM
その館の入り口まで到着することができた。
テア
ちょっと笑っちゃった
クゥナ
見つけたら殺せってじっちゃがいってた
シルメリア
「魔域が広がっているようなことは、今の所ないみたいですね……」
クゥナ
じっちゃはエリートの毒が元で病気に……
オーレリア
「その様だな」
ブレイド
「玄関開けたら秒で魔域って時点で油断は全然出来ないけどねえ」
テア
「──取り敢えず、ここまでは、ですね。見えないタイプの様ですから、全く広がっていないとは言えませんが」
シルメリア
「はい、何かあればすぐに私を盾にしてください」
なまこGM
では扉を開けて、中に入れば異界であるが
いつでも入れます
クゥナ
「見えないのに穴、あるか?」くんくんと鼻をきかせ
オーレリア
「頼むぞ」 シルメリアに頷いて
シルメリア
脅威度とか問題なければ入りましょう
オーレリア
「先行する、脅威度の測定を頼んだ」
なまこGM
脅威度は測り直し用を借りてきているなら7です
シルメリア
ガルバが貸してくれたので7です
テア
インスタント測定で7とでました
「現状、代わりは無い様です」 ふむ
シルメリア
「変化はなさそうです。いきましょう」
ブレイド
最近は表面に軽く近付けてピッとするだけで一瞬で測定できます
オーレリア
「分かった」
なまこGM
インスタントになったのはGMが持ちキャラで2連続ファンブルとかいう憂き目にあったからです
オーレリア
「では進むぞ」
シルメリア
かわいそう
テア
かわいそう
クゥナ
「ン!」
オーレリア
というわけで変わった事がなければそのまま進むぞ
なまこGM
では
 
 
 
ブレイド
「うーんこれで本当に魔域なのね」 こわー
なまこGM
中に足を一歩でも踏み入れれば、独特の浮遊感とともに
君達は館の玄関ホールのところにいた。なお、背後に玄関扉も見えるがかたくしまっている。
そして君たちの耳に…声が響いてくるだろう。
シルメリア
「っ――」 くらりと頭が揺れて、気がつけば屋敷の中に。 「……これで、魔域の中に入ったのでしょうか」 
クゥナ
「!!   ???」 突然の浮遊感に尻もちをついた。ガラスにぶつかってびっくりした犬みたいな表情を浮かべた
オーレリア
「……、──、」 あ、明かりは付けておきました
???
キャハハハハハハッ!アソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボ
クゥナ
「ホントに穴あったんだナ、すご……お?」
シルメリア
「ひっ……!?」
テア
「───」 ふわっとするのは羽を出した時の感覚に似て 「…………いや、ストレートすぎるでしょう」 片手で額を抑えた
オーレリア
「……、共通語か」
ブレイド
「ホラーかな?」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
踊る人形カルコプリーナ~蒼天~・square enix60%
クゥナ
「ナンだ? 誰、笑ってル? ねーちゃ達、違うナ」
ブレイド
かるこぶりーなじゃん。
テア
「まあ、ホラーでしょうね」
シルメリア
そうですよ
クゥナ
「ほーら」
オーレリア
「子供だましだな」
テア
「まあ子供の様ですから」
オーレリア
「さて、探索を始めよう」
「マッピングは任せる」
シルメリア
「…………」 どきどきとしたままの心臓をぐっと抑えて。 「は、はい……」
ブレイド
「遊んだげるからどこ行けばいいのよー」 声返してみた。
クゥナ
「ルカ! オマエ、ルカかー! おーい!」呼びかけてみた
なまこGM
時折子どもの声が響いてくるが、君達は気を取り直して探索を始めるだろう。
テア
「──ルカさん本人か、というと、疑問が残る所ですが……すぐに襲われたりしていないあたりは、生存者がいる可能性も見込めるかも知れません」
ブレイド
極楽夢鯨元気かな
シルメリア
うきょーさんならうきょってるよ
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
クゥナ
ほんまか
シルメリア
ぬんだむ!?
テア
「シルメリアさん」
シルメリア
「……はい?」
ブレイド
敵が当然のように出て来ることに
違和感を全く覚えない
クゥナ
そりゃあ出るでしょって感じ
テア
「大丈夫です。怖くありませんよ」 背中の心臓の位置に手を触れた
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:0/15 地図: 
シルメリア
「こ、怖がっているわけではありません。突然だったから、少し驚いてしまっただけでtね」
クゥナ
「ン? ねーちゃ、怖いか?」
シルメリア
だけで……
オーレリア
「──、落ち着け。盾役がそれでは、皆が不安になる」 
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『1R』難易度:25 規模:0/15 地図: 
クゥナ
「ダイジョーブ、ホントに怖いの、噛みついてくる時! そしたら殴りかえせる、怖くナイ」
シルメリア
「も、申し訳ありません……本当に大丈夫ですから」
テア
「───まあ、いいから。こうすると落ち着けるというおまじないです」
なまこGM
見た目だけなら古めかしい洋館である、が。
オーレリア
「進むぞ」 と皆に告げてから 先に行く
なまこGM
突然燭台に火が灯ったり、消えたり…また、先ほどの狂ったような子どもの声が響いたりなど
ブレイド
「噛み付いてこない相手だったらどうするのそれ?」 まほーとか。 >クゥナ
なまこGM
明らかに不気味な様子である。
オーレリア
という訳で探索をする予定だ
シルメリア
「……ありがとうございます」 テアにお礼を述べてから、探索に入りましょう。
クゥナ
「矢で撃つ」>ブレイド
シルメリア
私は護衛です。
テア
「はい───しかし、明らかに悪意が見え隠れしますね。話にあったルカさんがどうという感じより」
ブレイド
「ううん脳筋」 あたしにこれを言わせるなんて大した奴だ。
クゥナ
「アッチ行けばイイな」
燭台や声の方を指差し
ブレイド
「怖がらせようって感じがすごいわね」 自分より怖がってるのがいるから逆に落ち着くわ
テア
「そういう話を元に、お話を作り上げた、という様な」
クゥナ
探索!ヨシ!
なまこGM
合間合間に会話イベントらしきものは挟みますが基本的にわぬんだむお借りします。
テア
ちーずー
なまこGM
1R目、行動どうぞ
シルメリア
護衛ー
テア
地図なんですね
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
オーレリア
探索だ
クゥナ
探索!
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
オーレリア
探索判定だ
2D6 → 6[3,3] +5-1 = 10
シルメリア
ぶれいど「ごえいしえん」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『1R』難易度:25 規模:4/15 地図: 
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『1R』難易度:25 規模:4/15 地図:+2
ブレイド
基準4だから警戒するか護衛支援するかだけどシルメリアが支援して欲しそうな顔してるから支援してあげるわ
シルメリア
ヤッター
なまこGM
では最初のわぬんだむどうぞ
シルメリア
いいでしょう
クゥナ
ダレだ!
シルメリア
私が怖がってなんてないことを証明してみせます。
2D6 → 6[4,2] = 6
うーんこれは罠
なまこGM
シルメリアがふってくれたのでシルメリアです
テア
罠ですね
なまこGM
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
テア
障害でした
オーレリア
クゥナに頼むか
クゥナ
「ンンー」屋内だと風の流れが感じ取りにくいのでギリースーツもどきの蓑をバサッと脱いで捨てた。肌もあらわな毛皮に狩り化粧だ
オーレリア
っと、障害だったか
基準は9だ
クゥナ
9だ!
シルメリア
基準はまだ9です
なまこGM
25/2 = 12.5
13で成功できます。
テア
「ふむ……クゥナさんはご出身は?」
シルメリア
10以上はなさそうですね
クゥナ
大体いけるな、ヨシ!
「ココじゃないとこのソレイユの里だゾ」
オーレリア
「……、」 言葉遣いといい、野生児の様な仕草といい ソレイユの様式か
シルメリア
筋力で解決します!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
しました
オーレリア
頼もしいな
クゥナ
ぱわーいずぱわー
テア
「成程、ソレイユの。道理で。納得しました」
ブレイド
「ソレイユかー、それっぽいわ確かに」
なまこGM
ではシルメリアは通路を歩いていると…偶然、壁の立てかけてある絵と目が合った
オーレリア
「確かにな」
クゥナ
「にーちゃと狩りしてたら霧出て迷った。そしたら居た」
シルメリア
「ソレイユですか。話には聞いたことがありますが、実際に見るのは――」 ……いや、でもクゥナさんは人間ですよね
――っ」 また悲鳴が出そうになったのを口元を押さえて堪えた。
「み、皆さん……あの絵……」
ブレイド
クゥナの履歴がDbDのサバイバーにしか見えない病気になってしまった
オーレリア
「……どうした」
クゥナ
「ねーちゃ、どうした?」
ブレイド
「絵? うわ」
目がぎょろぎょろしてそう
テア
「絵が動きでもしましたか?」
シルメリア
「今、あの絵の目が動いてこちらと目を合わせて来たんです」
クゥナ
「ヨシ!」 ハンドアックスを取り出してー、絵に向かってスコーン
オーレリア
「……、見られているか、それともただの脅かしか」 前者だと厄介だな
なまこGM
では他の者も気づくことができる。斥候が調べれば…どうやら、その絵がこの通路にある罠を発動させるためにスイッチのようなものであることに気づくことができるだろう。
オーレリア
それを筋力で解決したわけだな
シルメリア
私が何かする前にハンドアックス投げてる子いましたけど
それだったらクゥナさんが振ればよかったのでは!?
クゥナ
ダイジョーブ、抜いたらスイッチ見つけたんダ!
オーレリア
まあレバーが凄まじく重かったのかもしれない
クゥナ
クゥナ、チカラ、弱い…;;
シルメリア
「罠……どうやって解除すれば良いのでしょう」 ばきっと思い切り破壊すればいいんですか?
テア
「罠の類ですか。お化け屋敷に徹するには情緒がありませんね」
ブレイド
「なんか一気に現実に引き戻された感じ」
オーレリア
「魔神やアンデッド相手がそういった物を持ち合わせてるとは考え難い」
「クゥナ、なんとかなりそうか」
クゥナ
「ねーちゃ、これ見つけた!」絵をべりべりと情緒なく剥がしたらレバー的なのが
なまこGM
投げられたハンドアックスは絵を直撃し、その裏から…レバーのようなものがあるのを見ることができるだろう。
クゥナ
「カタい!!」
なまこGM
クゥナがためしにひっぱるがかなり固い。
ブレイド
「オンオフのスイッチ?」
シルメリア
「これを引けばいいんですか?」 逆に発動したりしないでしょうか……と不安げにレバーに触れて。
クゥナ
細腕でぶらさがるようにしてみるが全然動かない
なまこGM
でも私ちょっと思ったんです
テア
「しかし、良くないことでもあります。どういった罠か知りませんが……生存者がいる可能性が下がりますね」
ブレイド
わかっていたけどシルメリアの筋力見ると目がつぶれそうになる
オーレリア
「そうらしいが」 とシルメリアに言って 「大丈夫か?」
シルメリア
「……そうですね。怖がっている暇はありません」
テア
ごりぴょい
クゥナ
「あのヘン、通るとナンか起こる。たぶん、これで停める」
なまこGM
フェンサーの筋力とはいったい…と
シルメリア
「大丈夫です」 片手でレバーを引きましょう。
ブレイド
私の2.333...倍もあります
オーレリア
「……、」 目を丸くして
なまこGM
ではシルメリアが引けばガコン、と何かが動く音がして
クゥナ
「とうちゃに習ったヨ」
オーレリア
「随分、力持ちだな」 クゥナがぶら下がっても下がらなかったのに
なまこGM
通路の上…天井が下がってきたものの…途中で止まった。
シルメリア
「……これでも、鍛えてはいますから」 苦笑を返して
クゥナ
クゥナの3.5ばい!
ブレイド
「……」 クゥナを見た、シルメリアを見た。 「シルメリアって実は結構ゴリラ?」
なまこGM
普通に気づかず遠いっていれば、下がってきた天井に押しつぶされていただろう。
@通って
シルメリア
「えっ……」
クゥナ
「ゴリラ!」
なまこGM
かわいそう…まだ若いのに…
<ゴリラ
テア
「力が強い動物の代名詞ではありますが、結構知られているのですね」
ブレイド
ゴリラに若さは関係ない
クゥナ
「つよい、かっこいい! ひつじでゴリラ」
オーレリア
「……、これは中々、仕留める気がある罠だな」 
シルメリア
「……はい。他の方々が心配です。急ぎましょう」
ブレイド
「いやいやいやいや」 吊り天井って。
???
ザーンネンッ
シルメリア
ゴリラは頑張って気にしないことにした。今は要救助者の捜索が先です
なまこGM
toiu
オーレリア
「急ぐとしようか」
クゥナ
「なんだ、へんなチカラで殴ってくるんじゃナイんだ」
なまこGM
という声が響いた。まるで子どものいたずらのような声音であるが、中身はいたずらですまないものである。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『2R』難易度:25 規模:4/15 地図:+2
シルメリア
――……」 今度は怖がらずに声がした方角をきっと見て。 「皆さん、先導をお願いします」 護衛は引き続きします
クゥナ
探索!
オーレリア
「ああ」
テア
「折檻が必要ですね」
オーレリア
探索は継続しよう 1ゾロだったら問題だ
ブレイド
進行度獲得数値を振らないと
(さっきの
クゥナ
ああ
なまこGM
シルメリア
そうですね
なまこGM
ごめん、シルメリアさんどうぞ
シルメリア
責任を持ってゴリラします。
1D6 → 4
まあまあゴリラです
クゥナ
ごりらはかしこい
ブレイド
中々のゴリラですね
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『2R』難易度:25 規模:8/15 地図:+2
オーレリア
えらい
なまこGM
では2R目どうぞ
クゥナ
探索!
2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
オーレリア
では探索判定
2D6 → 8[6,2] +5-1+2 = 14
テア
私は自動地図作成機です
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ブレイド
シルメリアが世界を革命する護衛の力が欲しいというので支援継続してあげます
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『2R』難易度:25 規模:12/15 地図:+2
シルメリア
割と欲しい
なまこGM
【✔:クゥナ】 [×:オーレリア,ブレイド,テア]
クゥナ
死の罠を受けたらクゥナ、シヌゥネ
シルメリア
だからゴエイネしてます
クゥナ
えい、えい、ぬん!
2D6 → 8[4,4] = 8
シルメリア
いいですね
クゥナ
チカミチだぁ!
なまこGM
8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ではクゥナは…何やら床に人の足跡らしきものを発見することができた。
どうやら君達とは別の通路…クゥナが見れば突き当りになっているところから君たちが今いる通路に走ってきたようである。
人数は3名分。
クゥナ
「ねーちゃ、アシアト、見っけた!ひーふーさん」
オーレリア
「足跡か。よくやった」
シルメリア
「もしかして、行方不明者の……?」
なまこGM
必ずしも玄関から始まるというわけではないようである。
クゥナ
「ナカノヒトか?」
テア
「かも知れませんね」
なまこGM
おそらく彼らはその突き当りから移動したのだろうと。
オーレリア
「見せかけかもしれないが、手掛かりには違いない」
ブレイド
「血の跡はなかったからさっきの罠には掛かってないと思いたいけど……」
クゥナ
「後、追っかければイイな! ヨシ!」
なまこGM
血の跡などは今はない。
シルメリア
「追ってみましょう!」
テア
「ええ」
クゥナ
Re:探索
2D6 → 6[3,3] +6+2 = 14
オーレリア
「ああ」
テア
地図地図
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
オーレリア
探索だ
2D6 → 5[2,3] +5-1+2 = 11
テア
不採用
クゥナ
ショッパイ
なまこGM
ではそのままの数値を採用します。
クゥナ
手掛かりが途中で途切れてしまった感
なまこGM
君達は足跡を追っていくと……ここで異常感知判定どうぞ。
テア
余裕ですよ
2D6 → 2[1,1] = 2
シルメリア
異常が危ない! 26
2D6 → 11[5,6] = 11
クゥナ
ティンときた!
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
シルメリア
結構気づきそう
オーレリア
異常感知だ
2D6 → 10[5,5] +5-1 = 14
ブレイド
異常が爆発!
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
クゥナ
出目ぇ
シルメリア
すごい
テア
すごい
なまこGM
では何か他の事に気を取られていたかもしれないテア以外は気づいた
視界の端…に人影が見える。
ブレイド
テアだけすごい
クゥナ
て、てあーー!
オーレリア
ブレイドの基準は4じゃないか?
ブレイド
4だった
オーレリア
レベル変動があったらすまんな
ブレイド
でも15だから気づくわ
「ん――あっち」 なんかいない?
なまこGM
小柄な女の子のようだ。
ただし
オーレリア
「──、」 少女
テア
「はい?」
クゥナ
「ンー?」
ブレイド
足がない?
なまこGM
その身体は透けていて、君達をじーっとみているようだ。
ないね。
クゥナ
30㎝しかない?
透けてた
ブレイド
足がない幽霊は日本特有なので
この子は日本人だということがわかる(?)
なまこGM
シルメリア
「……女の子? でも、身体が……」
なまこGM
じゃああるのかな・・・ゴーストなんだけど…
シルメリア
ゴーストにも
テア
「──ほう。ゴーストですか」 たいしたものですね
シルメリア
色々居ていいんですよ
足がない人間がいるんだから
足がないゴーストがいたっていいでしょう
クゥナ
「オーイ! オマエ、ルカか」
クゥナ
先生!
なまこGM
少女はビクッ、と驚いたように反応して
オーレリア
半透明なら大丈夫だ
クゥナ
じゃあ金がない人間もいてもいいんですね…
ブレイド
「こんばんは……こんばんは?」 今の時間どうなってるんだろう
なまこGM
クゥナの言葉には頷いた様子を見せて
オーレリア
「その様だ」
<ゴースト
シルメリア
金ならある村長もいますしね
ブレイド
睡眠時間がない人間もいてもいい
なまこGM
君達を招くように、手招きをして
シルメリア
「えっ……ルカさんなんですか?」
テア
「…………」
オーレリア
「本人とは限らない」
テア
「行きましょう」 先頭を進む
クゥナ
「呼んでる、行かナイか?」
シルメリア
「あ、テアさん……!」 危ないです、と慌てて隣について護衛しましょう。
クゥナ
「あ、ねーちゃ、ダメだぞ」 ひらひら布をギュッと掴んで止めた>先頭
オーレリア
「テアが言っていた通り、思念として残っているものが結実した結果、ゴーストとなることもある」
「あまり、全体行動を乱すことはしないでもらおうか」 >テア
ブレイド
「思い切りがいいなー」 苦笑しながら追従しよう。
オーレリア
「先行する」
テア
「彼女は大丈夫ですよ」
なまこGM
どこかその表情は悲しげであるが、君達がついてくるならばふわふわと浮くように歩き…そしてひとつの部屋の前に君たちを導くだろう。
オーレリア
「そういう問題ではない」
「彼女が良かろうが場が悪い」
クゥナ
「罠、またあるかもだ」
テア
「───」 嘆息 「分かりました。大人しくしています」
シルメリア
「……この部屋は?」 と少女を見て。
クゥナ
「ルカ、こっち何ある? なんか言え」>ルカ
オーレリア
「──、」 奔放なのも困ったものだ
解体業者
「だ、誰かいるのか…?」と扉の前にいると部屋の中から声が
テア
「生存者の元へ案内、ということの様ですね」 解体業者。
クゥナ
「違うヤツの声した…」
オーレリア
「冒険者だ」
シルメリア
「〈星の標〉の冒険者です! 皆さんを助けに来ました!」
ルカ
『おじさまたち。彼女達に追いかけられてたから、ここにいてもらったの』>クゥナ @便宜上かっこが違うだけで交易共通語です
ブレイド
「しゃべった」
クゥナ
「しゃべった!」
解体業者
「ほ、ほんとうか…?」「た、たすかった…変な人形たちに追いかけられて…」
ブレイド
「彼女たちって?」
シルメリア
「その変な人形のことでしょうか」
テア
「彼女たち…変な人形、ですか」
ルカ
悲し気な表情で、シルメリアの言葉に頷いた
オーレリア
「君の持ち物を模したものか」>ルカ
テア
「ルカさんの人形だったもの、でしょうか」
ルカ
ゴーストではあるが、ぽろぽろと涙もこぼしている。
クゥナ
「ニンギョウ、お前のトモダチ、違うカ?」
ルカ
『ごめんなさい、わたしじゃ止められなかった』>オーレリア テア
オーレリア
「そうか」
頷いて 「何処に居るかは分かるか」
ルカ
『…そう。他の子どもたちと同じように遊びたいって思っていた、私の友ダチ、でも』
『こんなことになるなんて思ってなかったの…』
テア
「貴女が気に病むことはありません」
ブレイド
「全部魔神が悪い気がするからあなたのせいじゃないわね」 うん
シルメリア
「……大丈夫です。あなたの責任ではありません」
???
アハハハハハッ ルカ、ルカ、どこ?どこ?
ブレイド
「ええと。ここは安全、なのかな?」 ルカと中の人たちとどちらにも声掛け。
「元凶を叩いてくるからもう少しここで待っていてもらっても良い?」 >おっさんども
オーレリア
「──、探さずとも来てくれるのなら好都合だが」
クゥナ
「探してル……ルカ、アイツらから逃げてル?」
テア
「今のところはそのまま隠れている方が安全でしょうね」>解体業者
???
イッショニアソビマショウ オモチャヲイッパイヨウイシタワ
ルカ
[
『…ここは私が隠してるから、だいじょうぶなの』>ブレイド
シルメリア
「はい、魔域の核を見つけるまではここに居ていただいた方が安全かもしれません」
なまこGM
解体業者たちは人形に追いかけられたことが恐ろしかったのか、こくこくと君たちの言葉には素直に従う
クゥナ
「この声のヤツら、狩ればイイんだな」
ブレイド
「じゃあそういう事でー。……人形のいる場所はわかったりする?」 待機確定じゃ。頷いた後、ルカに尋ねてみよう。
オーレリア
「──、まずは脅威の排除だ」
ルカ
『…ええ。あの子たちはたぶん……私の部屋にいるわ
シルメリア
「今は探して回っているというわけではないのですね」
ルカ
『あと…そうよ、怖くて逃げてきたの…だって、わたしは…』
オーレリア
「そうか」 頷いて 「了解した」
ルカ
『…ここにいること自体がおかしいもの』
オーレリア
「では案内してくれるか」
ルカ
そうでしょ?神官様、とテアの方を見て
自分の透けた手を見た
テア
「それが分かっているのならば大丈夫です」
シルメリア
「……」 手厚く埋葬されても、魂が迷ってしまったのだろうかと気遣うようにルカを見る。
ブレイド
「うんうん、さっさと悪い夢は終わらせちゃいましょ」
クゥナ
「おそらに行けるようにしてやるゾ」
ブレイド
「お部屋に案内お願いしてもいい?」
テア
「この場での不自然とはこの魔域。これをどうにかすれば、自然な形に収まるでしょう」 触れられるかは分からないが、頬を撫でる
オーレリア
「生憎と、君の状況は副次目標に過ぎない。主目的が済んでからにしてもらいたい」
なまこGM
手はその頬の感触を感じないが、ありがとう、と少女は君に微笑んだ >テア
ルカ
「こっちよ」
シルメリア
「……事が済んだら、お願いしますね、テアさん」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『3R』難易度:25 規模:12/15 地図:+2 ルカボーナス:+2
オーレリア
「その後は任せよう」
クゥナ
「クゥナたち、ゆうしゅうなボウケンシゃーだからドッチもやるんだな、ねーちゃ!」>オーレリア
テア
「ええ──まあ、私の手は必要ないと思いますよ」
オーレリア
「まずは生存者が確認出来た以上、一刻も早く此処から出る事が最優先だ」
シルメリア
「……はい」
護衛は継続です
???
ではラスト3R
クゥナ
探索!
オーレリア
探索だ
クゥナ
2D6 → 5[3,2] +6+2+2 = 15
テア
地図なんですねぇ…
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
オーレリア
2D6 → 7[6,1] +5-1+2 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
『3R』難易度:25 規模:16/15 地図:+2 ルカボーナス:+2
ブレイド
(シルメリア……聞こえますか。今、あなたの脳内に直接支援しています)
シルメリア
(防護5点ください)
なまこGM
【✔:テア】 [×:ブレイド,オーレリア]
テア
いいんですか。ひいちゃいますよ12
ブレイド
トリがテアと来ましたか。
1+2を引かないようにね
テア
2D6 → 4[2,2] = 4
ブレイド
惜しくて草
オーレリア
おしいな
シルメリア
うーんこの
テア
罠だーッ
クゥナ
強敵だけは!強敵だけは引かんといてくださいよ!
なまこGM
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
テア
ほな、頑張ってもろて…
シルメリア
きつい方の罠ですが
なまこGM
25/2 = 12.5
クゥナ
解除したゾ
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
シルメリア
私たちには
オーレリア
目標値10だな
シルメリア
クーナさんがいます
なまこGM
13-3 = 10
ブレイド
3.5*7=
テア
はやかった
なまこGM
さくっと解除されました。
クゥナ
ナイフをシュッとしてペシッ
ブレイド
7*7/2 = 24.5
うーん期待値で貫通するからチャレンジしてもらわないとですね
シルメリア
ですね(解除されたけど
ブレイド
って言ってる間に解除されてた
オーレリア
まあ目標値10だしな
クゥナ
4人だと目標値が著しく低い問題
なまこGM
ではクゥナは行きと同じ罠があることを発見したが…今度は正確にクゥナでも解除できる罠であったので
オーレリア
5人だよ
シルメリア
5人ですよ
クゥナ
じぶんをかぞえてなかった
なまこGM
サクッとそれを解除した一行は館の中を進む。
クゥナ
クゥナでも引けるレバーだったよ、ドヤァ
シルメリア
やりましたね
なまこGM
そしてひときわ大きな扉をあけるとそこには…
ブレイド
最初の奴、油さしてなくて固くなってたのかな?
オーレリア
かもしれないな
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【無料フリーBGM】ダークメルヘンコーラス「ChoirWaltz」60%
なまこGM
部屋は少女一人の部屋にしては広すぎるくらいの規模であった。
シルメリア
「…………」 盾を構えて、何処から何が来ても皆を守れるように位置取る
なまこGM
薄暗い部屋にほのかな明かりがともり、そこにいたのは
青いドレスと赤いドレスを纏う人形たちであった。
オーレリア
「──、拡張されてるな」
なまこGM
背丈は人の子どもくらいの高さはあるだろう。
ブレイド
「でっか」
ニンギョウ
「やっと着てくれたわ」「待ちわびたわ」「さあさあ一緒に遊びましょう」
クゥナ
「ニンギョーもカクチョーか」
オーレリア
「等身大、と言った趣だな」
ニンギョウ
「何がいいかしら」「そこの金色の髪のオニンギョウがいいかしら」「あら、銀の髪のオニンギョウもいいわ」
テア
「───」 室内のものに目を光らせる。罠なんてものがあった以上、どこに何があるか分かったものじゃない
ニンギョウ
「角なんてかわいくないわ」「ならとってしまいましょうか?」
クゥナ
「遊び、違うゾ  オマエたち、狩られる側ダ」
ニンギョウ
キャハハハハハハハ
シルメリア
「……好きで付けているわけではありません」
ニンギョウ
「ねえ、ルカ」「あそびましょう」「あのとき願ったように」
オーレリア
「──、」小さく息をついて 布を取り 黒槍を手に取る
ブレイド
「そんなこと言う人形の方が可愛げはないと思うわね」
シルメリア
「あなたたちがここに皆さんを閉じ込めている元凶なら、ここで止めます」
オーレリア
「排除する」
ニンギョウ
「お外で遊びたいって」「閉じ込める?違うわオニンギョウさん」
「一緒に遊んでいるのよ」「私達やルカとずっと、ずーっと」
アソボウアソボウアソボウアソボウアソボウ
オーレリア
「断る」
シルメリア
「いいえ、彼らもルカさんも、あなたたちと遊んでいるのではありません」
ブレイド
「貴方の大事な人形に見えても、あんなの見た目だけよ見た目だけ。どーんとやっつけて、みんな解放してあげるわ」 待ってなさい。 >ルカ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
テア
「───まあ、これらとは、語るだけ無駄ですね」
クゥナ
「たまに働かなきゃダメなんだぞ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
不吉なる前兆・square enix70%
なまこGM
では戦闘です。こちら1体7部位
テア
ホラーみが失せたぞ?
テア
7部位。
オーレリア
7部位
シルメリア
7部位
クゥナ
ななぶい
シルメリア
先制取れなかったらテアかクゥナが死にます
クゥナは人間 ヨシ
クゥナ
取るから平気だゾ
オーレリア
クゥナがとれるだろう
テア
問題は
クゥナ
ソう!
テア
まもちきの方ですかねぇ…
オーレリア
戦闘準備はなしだ
シルメリア
ですね(ノムリッシュ
クゥナ
なし!
シルメリア
えーと、先制は大丈夫そうなので
バークメイルAを自分に
ブレイド
戦闘準備も弱音もなしです
テア
ずんびなし
シルメリア
《かばうⅠ》をクゥナさんに。
防護:18 [+2]
なまこGM
では魔物知識判定 12/15
テア
ではがんばりますので
みててください
シルメリア
頑張りましょう
ブレイド
流石はテアさんと言いますか。
シルメリア
魔物知識判定!
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
テア
これがヴァルキリーの力です
シルメリア
悪い目は
遣っておきましたよ
テア
魔物知識
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
クゥナ
えらい
シルメリア
えらい
オーレリア
えらい
ブレイド
やるやん!
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m046
シルメリア
やったー!>物理ダメージ
テア
やりました
分類その他なんですけど
クゥナ
巨大!
オーレリア
分類その他だな
シルメリア
その他なんですか
テア
SWきかなさそうですかね
シルメリア
アンデッドでも魔法生物でもなく……?
クゥナ
アンデッドじゃなかった
オーレリア
魔法生物かもしれない
ニンギョウ
最初魔法生物にしてたけどどうなんだろううーんってなって
その他になった
テア
マホデッドかも
ブレイド
魔神でいいのでは?
ニンギョウ
SWは対象外です
オーレリア
了解した
ニンギョウ
先制値は11です
テア
「──ポルターガイスト系かとも思いましたが、違いますね。アンデッドに類するものではありません」
クゥナ
かなしみのポーズ
センセイ!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
シルメリア
えらい
クゥナ
最小限の努力でとった
ブレイド
センセイ!
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
オーレリア
取れたな
先制だ
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ブレイド
最小限の努力をしてみせた
ニンギョウ
ダンシング・ドールズ
巨大人形:HP:70/70 体当たり(小人形)*6:HP:30/30 
巨大人形:MP:40/40 体当たり(小人形)*6:MP:10/10 
メモ:防護:巨大人形:7/体当たり(小人形)*6:5
クゥナ
「ばっちぃのじゃないのカ…」
なまこGM
ちょっとおまちを
オーレリア
たぶん
ニンギョウ
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「ニンギョウ」を削除 by なまこGM
オーレリア
全部位分データは入力してないと
シルメリア
部位複製ボタンがありますから
テア
「見たまま、核となるのは大きな人形の方でしょう」
シルメリア
きちんと
オーレリア
自動では出ないな
オーレリア
はい
シルメリア
それで複製して表示した方がいいですよ
>魔物データ
オーレリア
「目の前の小型が邪魔だな」
クゥナ
「マトはおっきぃのに、ちっこいのがジャマ」
ニンギョウ
ダンシング・ドールズ
巨大人形:HP:70/70 小人形A:HP:30/30 小人形B:HP:30/30 小人形C:HP:30/30 小人形D:HP:30/30 小人形E:HP:30/30 小人形F:HP:30/30 
巨大人形:MP:40/40 小人形A:MP:10/10 小人形B:MP:10/10 小人形C:MP:10/10 小人形D:MP:10/10 小人形E:MP:10/10 小人形F:MP:10/10 
メモ:防護:巨大人形:7/小人形A:5/小人形B:5/小人形C:5/小人形D:5/小人形E:5/小人形F:5
なまこGM
ありがとう、できました
シルメリア
「まずはあの小さな人形から、ですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R】VS<>
なまこGM
配置どうぞ
オーレリア
「半分も倒せばなんとかなるだろう」
シルメリア
前です。
オーレリア
前線配置だ
ブレイド
前でいいか
テア
加護いる人はだぁれ
クゥナ
うしろ!
テア
まだ防護点増えないけど
シルメリア
抵抗が出来ておいしい人物
クゥナ
先に前衛陣に攻撃して貰って次のラウンドで3体行けそうな感じなら巨大人形へ狙撃でもいいかもかな
シルメリア
もしかして……私!?
クゥナ
ソう!
テア
かもしれない
オーレリア
ではシルメリアは後ろからでいいな
んでも
ブレイドが魔力撃じゃないか
シルメリア
そんな気がします
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R】VSオーレリア<>ネア・クゥナ
テア
じゃあブレ公でいいですか
シルメリア
いいですよ
ニンギョウ
アソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボ
ブレイド
じゃあ前に行こうとしたところで赤いマフラー掴まれてグエッとなって後ろに待機します
なまこGM
君達の耳に狂ったような声が響く。
テア
「ブレイドさん、少々お待ちを」 ぐえっと捕まえた
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R】VSオーレリア・シルメリア<>ネア・クゥナ・ぶれいど
ブレイド
「ぐえっ」
シルメリア
それは無理
クゥナ
「ぐえって言っタ」
テア
「気の所為です」
ブレイド
狙撃を宣言する時点で攻撃可能でないといけない。
クゥナ
その時点で狙えないのは無理だったっけ
シルメリア
使用時に射撃攻撃が可能じゃないとダメだから
オーレリア
「──、」 何をやっているんだか 「一番槍と行こう、背中は任せる、シルメリア」
シルメリア
「はい、お任せください!」
クゥナ
対象を攻撃できる状態じゃないとってあった、うむ
なまこGM
6体の人形たちは踊るように君たちの前に
テア
ちなみに有効な補助がないな
ニンギョウ
「一緒に遊びましょう?」
オーレリア
フォース待機でもいいぞ
薙ぎ払い見てから落とせそうな所に入れるとしよう
テア
十中八九抵抗されるのでほんと微妙な追撃じゃないと
あてにしないほうがいいですよ
オーレリア
「──、邪魔だ」 では行くぞ
ブレイド
正直薙ぎ払いへの追撃だと魔力撃いらない説ある
オーレリア
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】を起動
シルメリア
どうでしょう。
まあ
オーレリア
MP:4/13 [-9]
シルメリア
テアさんは普通に待機でもいいですよ
毎ターン全体攻撃してくるので
ブレイド
ところでこれ
薙ぎ払いだと
オーレリア
ロングスピアを2hで装備 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
シルメリア
キュア・ウーンズ代が嵩みます
ブレイド
9点ダメージ帰って来そうなんですけど
テア
まあそうですね。MPが結構。
ブレイド
下手すると初手回復いりませんかね
シルメリア
いや
オーレリア
防護:3 [-1]
クゥナ
いや、その能力
シルメリア
この表記なら3点でしょっていうか
オーレリア
巨大人形だけだろう
シルメリア
そもそも
クゥナ
デカい奴のじゃない?
シルメリア
巨大人形だけですね
ブレイド
あ、本当だわ。
オーレリア
うん
シルメリア
まあ
GMが
ブレイド
「この魔物に」って表記だから全体だと思ってました
シルメリア
全身と間違えてる可能性もなきにしもあらずですが
(この魔物にってところから
テア
しかしこう
なまこGM
部位であってます。
ブレイド
いやこの魔物にって表記だから、巨大人形の持つ全体に対して効果のある能力か?
シルメリア
じゃあ人形だけですね
なまこGM
はい。
シルメリア
<巨大
テア
呪われてるならアンデッド系なのでは?とふと思ってしまった
なまこGM
巨大人形だけです。
オーレリア
OK
シルメリア
SWを有効にしたくないという
クゥナ
つ、つくもがみてきな…
シルメリア
熱い意思表示ですよ
なまこGM
https://img2.finalfantasyxiv.com/accimg2/3e/a9/3ea9b49d4d42bba967da7a0be7d65ac08faba4c2.jpg
クゥナ
(それってポルターガイストですよね)
なまこGM
イメージはコレです
オーレリア
対象は小人形ABC
ブレイド
ポルターガイストはアンデッドですよ
シルメリア
まあ状況から考えるに普通にアンデッドでいいとは思いますけど
テア
きもい。
オーレリア
「──はっ!」 命中判定だ
2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
ぱりん
シルメリア
魔域の影響でどうこうなったなら魔神
ニンギョウ
あたりです
ブレイド
人形の中に魔神が入ってると思ってるんで魔神だと思ってます
オーレリア
ダメージ3回だ ABC順
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +10+2-3 = 16
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +10+2-3 = 13
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[6+1=7] +10+2-3 = 26
ニンギョウ
ぎゃー
シルメリア
つよい
ブレイド
一か所良い感じに回りました
ニンギョウ
小人形A:HP:19/30 [-11]
小人形B:HP:22/30 [-8]
小人形C:HP:9/30 [-21]
オーレリア
黒槍が旋回して 人形たちを蹴散らす
なまこGM
その一槍はまとめて小人形たちを薙ぎ払い、人形たちは蹴散らされ、壁に叩きつけられる。
ブレイド
シルメリアの盾で殴る攻撃でC落とせそうですかねこれ
オーレリア
チェック:✔
ニンギョウ
「アハハハハハハッ」
シルメリア
当たればいけるとおもいます
いってきましょうか
ブレイド
ならシルメリアでCを、クゥナとこちらでAを、って感じが目標ですかね
オーレリア
「手応えはあったが」 ロシュフォールを名乗るには、まだまだだ
クゥナ
ヨシ!
テア
2部位なら
シルメリア
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフット、ジャイアントアームをMCC5を2つ、本体5消費する形で使用
MP:14/19 [-5]
テア
MCC使って消費1でフォース可能なので
ブレイドがいくまえに加護ぴっぴあげてからやります
ブレイド
わあい
シルメリア
装備はブレードキラーです。
ブレイド
実は彼ぴっぴって
シルメリア
《かばうⅠ》をオーレリアに宣言しつつ。
ブレイド
彼氏じゃないらしいっていうのを知って衝撃でした
オーレリア
そうだよ
あと確か彼ぴもある
シルメリア
――いきます」
ブレイド
かれぴっぴ=友達以上恋人未満
テア
ブレイド
彼ぴが彼氏だっけ?
シルメリア
大きな盾を構え、オーレリアを守るように立ち回り、動きの鈍った人形へと攻撃を仕掛ける。
クゥナ
つまり、彼ぴっぴだいしゅきビーム殺人事件は前提から誤りだった……?
オーレリア
彼ぴも
彼氏じゃない
シルメリア
小人形Cに攻撃。命中!
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
オーレリア
彼ぴっぴの上だった気がする
ニンギョウ
命中!
クゥナ
彼ぴっぴしゅきしゅきビーム殺人事件 だった
ブレイド
いわゆるJK用語(女子高生を中心とする若い女子が好んで用いる通俗的表現)の一種で「彼氏」を意味する語。彼氏(カレシ)という言葉をゆるい・かわいい語感に変化させたものと捉えられる。「彼ピ」の意味は「彼氏」と特に違いなく、恋人の男性を指す。
彼氏らしい
シルメリア
「やぁッ――!」 小柄な体躯に似つかわしくない大きな盾を振るい、人形に叩きつける。
威力42 C値11 → 7[3+2=5] +9+2+2 = 20
オーレリア
ああ、そうなんだ
ブレイド
いや派閥があるかもしれないが
ニンギョウ
重厚なる盾の一撃が人形のうち1体を粉砕した。
小人形C:HP:-6/30 [-15]
テア
すごくどうでもいい知識をしった。
シルメリア
皆さん知らなかったんですか
ブレイド
凄くどうでもいい知識を与えてすまんな
シルメリア
私はナウなヤングなので知ってました
オーレリア
俗語過ぎてまあ
ブレイド
いけっ、クゥナ! ぶっ殺す攻撃!
クゥナ
しらなかった
オーレリア
「よし」
「まずは一つ」
シルメリア
「オーレリアさん、私の傍に。敵はあなたを脅威と認識しているはずです」
クゥナ
先にフォースで良い気もしたけどつまり、減らせってことだナ!
テア
「──上手いですね。では」 背と足から光の翼を出すと、ブレイドの背中に触れて戦乙女の祝福
「祝福です。気休めにはなるでしょう」
シルメリア
先にフォースする利点は
ないです点
オーレリア
「分かった。任せる」
テア
わたしがやりたい。それだけだ
クゥナ
ソう!
テア
魔法拡大/数宣言 フォースをAとBに MCC5点使用の消費1
「アステリアよ。御力を」
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +8+0+0 = 16
ニンギョウ
抵抗
テア
AB順
威力10 C値13 → { 5[5+4=9] +8+0 = 13 } /2 +0 = 7
威力10 C値13 → { 3[6+1=7] +8+0 = 11 } /2 +0 = 6
MP:41/42 [-1]
ニンギョウ
小人形A:HP:12/30 [-7]
小人形B:HP:16/30 [-6]
テア
チェック:✔
シルメリア
チェック:✔
クゥナ
ブレイド、どっち食う
ブレイド
2人がかりでいけばBくらいやれそう
つまりクゥナ、先にBをやるのよ
クゥナ
イイぞ
ブレイド
「祝福くれるの良いけど先に言葉で引き止めてもよくないかなぁ」 首が取れるかと思った
クゥナ
キャッツアイ、マッスルベア。クリレイAを自分に貼って徹甲矢でBを射貫こう
テア
「すみません。無意識に手が出ました」
クゥナ
――ソこ!」 キリキリ、と練技で強化された腕力で弦を引き絞って 放つ
2D6 → 5[3,2] +9+1 = 15
パリン;;
なまこGM
あたり
クゥナ
威力20 C値8 → 5[3+2=5>7] +9+2+2 = 18
回してオトシチャウか
なまこGM
ぎゃん
シルメリア
いえ
無理はしなくていいです
オーレリア
落ちてるぞ
シルメリア
いや
オーレリア
と思ったら
シルメリア
狙ってるのBですよ
ブレイド
戦利品ないから
シルメリア
彼女たち欲張ってるので
クゥナ
ソウ
オーレリア
AとBを見間違えたな
任せるぞ
シルメリア
まあ回したいなら別に落としても。
それならそれでブレイドでA落とせる目もありますしね
クゥナ
殺到的なものは無さそうだし、ええか
でも、落とせば次から本体に集中できるので
ヘンテニョイ!
ブレイド
回さないなら魔力抜き撃でBをちょんするだけです
クゥナ
たぶんこう
威力20 C値8 → 9[11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +9+2+2 = 23
ニンギョウ
小人形B:HP:-2/30 [-18]
クゥナ
「ヨシ!」
なまこGM
その一矢は人形を貫いた。
クゥナ
MP:8/14 [-6]
オーレリア
「良い腕だ」
シルメリア
「これでもう一体……!」
クゥナ
「ナン化、狙いどこヨクわかんない、ナンだこいつ」
テア
「では、頼みますね」 ブレイドの背をそっと押す
ニンギョウ
「アハハハハ」
なまこGM
人形は狂ったように笑い続ける
ルカ
その様子を悲し気に見る
ブレイド
「はいはい、さぁて。炎武帝よご照覧あれ、ってね――!」 とりゃーと前線に駆け込んで、【キャッツアイ】を使用して人形Aを《魔力撃》でチョイサ!します。
MP:19/22 [-3]
シルメリア
そういえばかけらこみの能力なんですね
ブレイド
魔力を帯びさせた剣で邪悪な人形をずんばらりよ!
2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by テア
【1R】VSオーレリア・シルメリア・ぶれいど<>テア・クゥナ
なまこGM
はい
なまこGM
外れました
ブレイド
ゆ、指輪ーっ!
テア
ネアなる謎の人物がいたのもなおしておきました
ブレイド
あいつはいいやつだった(ぶちわりつつ
クゥナ
ネア!?
シルメリア
ネアならDbDでけだまちゃんがよくつかってましたよ
オーレリア
ネア
ブレイド
指輪の仇!
威力14 C値10 → 4[4+2=6] +9+5+2 = 20
仇を取りました。
シルメリア
つ、つよすぎる
ニンギョウ
小人形B:HP:-17/30 [-15]
クゥナ
「やったカ!?」
ニンギョウ
小人形B:HP:-2/30 [+15]
テア
フォースの意味はあったようです
ニンギョウ
小人形A:HP:-3/30 [-15]
ブレイド
って、なんでBくんが!?
シルメリア
ですね(ノムリッシュ
オーレリア
うむ
ブレイド
AもBもフォースのおかげで落ちました。
クゥナ
つよい
なまこGM
人形の周りにいた小人形が数を減らしたことで
テア
次からは本体にパラミスしますね
シルメリア
やったー
なまこGM
君達は直接本体に攻撃できるようになるだろう
こちら
オーレリア
頼む
クゥナ
パラミスがあれば当たる(たぶん
なまこGM
本体
オーレリア
「よし、後は本命だ」
なまこGM
▶スラップスティック/精神抵抗力/9(16)/消滅
床に頭を叩きつけ衝撃波を生み出します。プレイヤー側のキャラクター全てに精神抵抗判定を行わせ、失敗した場合「2d+2」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。
シルメリア
「皆さん、気をつけてください!」
なまこGM
巨大な人形は狂ったように、突如床に自らの頭を叩きつけた。
ガンッ、と大きな音が響くと同時に
テア
「面妖な」
ブレイド
「えぇ……」 困惑。
クゥナ
「アイツ、ナニしてる……? !? ナンかクる!?」2D6+7 
テア
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +9+0 = 15
うーんこの
オーレリア
「──、派手な限りだ」 む、と 抵抗だ
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
失敗だ
クゥナ
ぴょいんとジャンピング抵抗
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
シルメリア
「くっ……!」 衝撃波を盾で防ぐ。抵抗!
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
やったー!
ブレイド
乱数調整による抵抗術!
2D6 → 6[1,5] +7+2-2 = 13
乱数調整失敗しました
テア
しゅくふくのかいがない
なまこGM
テア
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
テア
HP:26/35 [-9]
なまこGM
ブレイド
2D6 → 11[6,5] +2 = 13
ブレイド
いって。
なまこGM
シルメリア
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
ブレイド
HP:18/31 [-13]
シルメリア
いたそう
クゥナ
円周上に広がる衝撃波 なんだ、なんなのだこれは 新宿
シルメリア
HP:29/35 [-6]
なまこGM
クゥナ
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
オーレリア
2D6 → 6[3,3] +2 = 8
オーレリア
HP:27/35 [-8]
クゥナ
HP:15/27 [-12]
なまこGM
小人形Dは囮攻撃Ⅰを宣言してブレイドへ
テア
「──っ、結構、きますね」
ブレイド
「よくわかんない攻撃すんなってぇ、のっ!」 回避ー!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
なまこGM
15で回避どうぞ
シルメリア
ありがとう囮攻撃!
ブレイド
無駄のない回避。
なまこGM
ではEが続けてブレイドへ
ブレイド
「ええい、わちゃわちゃと!」
2D6 → 7[6,1] +10-1 = 16
クゥナ
「ハラ、キモチ悪い」
ブレイド
囮がないから当たったわ
オーレリア
「そちらに行ったか」
なまこGM
物理ダメージ
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ブレイド
HP:10/31 [-8]
なまこGM
最後は痛かったオーレリアへ
シルメリア
いたそう
ブレイド
ちょいちょい痛い。
シルメリア
かばいます!
オーレリア
それはシルメリアにかばわれる
なまこGM
シルメリアダメージ
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ブレイド
「鎧がなかったらと思うとぞっとしないわ、っていうか重すぎない?」
シルメリア
かきーん!
「」
テア
フェンサーの防護点ではない。
なまこGM
出目9以上とか厳しいにもほどがある
そちらです!
オーレリア
「シルメリア、ブレイドのカバーに回ってくれ」
クゥナ
★1の防護点ではない
シルメリア
「させないっ!」 素早くオーレリアと人形の間に入り込み、盾で完全に攻撃を受け止める。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
シルメリア
「はいっ」
オーレリア
「助かった」 ぽん、と背中を叩くと
テア
「──頼みますよ」
オーレリア
槍を握り直して、刺突の構えへと
クゥナ
「これでデカイの狙える」
シルメリア
パラミスと回復を見てからがんばります
オーレリア
うむ
ブレイド
キュアウーンズ貰って必要そうなら追加でマルチ自己回復で良いと思います
シルメリア
はい
クゥナ
そういえば粘着液の矢があった
ブレイド
何だかんだあると便利なマルチアクションさん
テア
「アステリアよ。癒しを此処に」 魔法拡大/数 キュア・ウーンズ。味方全員に。MCC5点消費
MP:36/42 [-5]
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +8+0+0 = 16
シルメリア
粘着はたかい
クゥナ
しかし肝心の自分の攻撃が当たるとは限らないのだった、ワハハ、ワハハ
シルメリア
ワハハ
ブレイド
わはは
テア
ブレイド、シルメリア、オーレリア、クゥナ、私の順番
威力10 C値13 → 3[5+2=7] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 3[1+6=7] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 2[2+3=5] +8+0 = 10
威力10 C値13 → 3[1+5=6] +8+0 = 11
威力10 C値13 → 5[3+6=9] +8+0 = 13
ブレイド
HP:21/31 [+11]
テア
自己愛。
オーレリア
HP:35/35 [+8(over2)]
クゥナ
HP:26/27 [+11]
アステリアらしい
テア
「それ」 パラミスAを本体に。
シルメリア
HP:35/35 [+6(over5)]
テア
HP:35/35 [+9(over4)]
チェック:✔
オーレリア
クゥナからいく?
なまこGM
人形はまだ狂ったように笑い続ける
オーレリア
<粘着やるなら
シルメリア
粘着するなら待ちます
クゥナ
粘着運試ししちゃうか
なまこGM
ちょいりせきすぐもどる
ブレイド
「笑いながら地面に頭を打ち付けてるって、完全にキの人の行動よね……」ひくわ
クゥナ
「お前、ウルさい」 巨大人形に向けて取り出したるは赤い球状の矢じりの矢
それを人形の口に向けて射かける
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
ヨシ!
なまこGM
命中!
シルメリア
ヨシ!
なまこGM
私も初めてこのモンスの元ネタ見た時ホラーだなって思ったよ
クゥナ
べちゃあ
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +9+2+2 = 15
ニンギョウ
巨大人形:HP:62/70 [-8]
なまこGM
じゃない13
回避がなんと12
シルメリア
では続きますね
13でいいのでは?
クゥナ
「トリモチ!動き、遅くナる!ねーちゃ、やっちゃえ!」
オーレリア
「〈粘着液の矢〉か。助かる」
シルメリア
「サポート、ありがとうございます。これなら――
テア
「今のうちに」
クゥナ
クゥナ知ってるよ、皆、3以上高い目で当てル
ブレイド
魔力撃でいっかって思ってたけど近接攻撃すると3点ダメージ受けるのを思い出したからマルチ回復しとこ
クゥナ
ちょっとおといれ
シルメリア
ブレードキラーをウェポンホルダー改に収納
宿り木の棒杖を装備して
なまこGM
重い現象で発言が前後してしまった<回避12とか13
シルメリア
ジャイアントアーム、ウイングフライヤーをブレイド、オーレリアに。MCC5、本体4になるように調整
MP:10/19 [-4]
ウェポンホルダー改に宿り木の棒杖を戻して、ブレードキラーを再装備。
「お二人とも、上手く使ってください」
「精霊よ、我が呼び声に応えよ――
オーレリア
「──、助かる」
シルメリア
森の奥深くに住まうエルフたちに倣い、精霊たちへと呼びかける。
ブレイド
「うわはは、飛んでるわ今」
シルメリア
《かばうⅠ》をブレイドに。
ブレードキラーで巨大人形へ攻撃します。
なまこGM
どうぞ
テア
「ドルイドの技があったとは」
シルメリア
今ならば自分でも十分に捉えられる。粘着液で動きが遅くなった巨大な人形へと向けて、盾を思い切り薙ぎ払う。巨大人形へ攻撃。
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
うーん
なまこGM
うん
シルメリア
腕輪だからぱりんしたくないなあ
ここじゃ終わるか微妙ですし割らずにおいていいですね
オーレリア
うむ
ブレイド
自分にもウィングフライヤーしておけば……
なまこGM
ではシルメリアは盾の攻撃を人形の腕がいなすと同時に
何かぞわっと不気味な感覚を覚え
呪い属性魔法ダメージ3点どうぞ
シルメリア
私元々自分にはあんまりする構成じゃないのと
まだMPがあんまりないので……
HP:32/35 [-3]
ブレイド
なるほどね……
オーレリア
続くぞ
シルメリア
「っ……」 ぞわりと悪寒を覚え、動きが止まる。
ブレイド
かばって貰ってるなら……魔力撃でいいのでは……?
シルメリア
「……二人共、お気をつけて。妙な力を纏っています」
オーレリア
「──、行くぞ本命」《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
黒槍を低く構えて 一気に加速すると
クゥナが粘液を絡めた巨大人形の頭部へと突きを加える
ブレイド
無理する必要もない場面だからマルチ回復で良いわね(冷静
オーレリア
命中判定だ
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
シルメリア
そうよ
なまこGM
命中!
なまこGM
そうよ
オーレリア
「──貫く!」 ダメージだ
威力30 C値10 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 9[3+5=8>9] +10+2 = 31
なまこGM
ぎゃ
シルメリア
えらい
ニンギョウ
「アアアアアアアアア!?」
巨大人形:HP:36/70 [-26]
呪いの叫びを聞いてしまった。
3点どうぞ
シルメリア
人形さん防護点7ですよ
オーレリア
HP:32/35 [-3]
ニンギョウ
巨大人形:HP:38/70 [+2]
オーレリア
「──、中々硬い」
ブレイド
「ううん薄気味悪い」 マルチアクション宣言しつつ近接攻撃をキョダイニンギョウに!
オーレリア
飛翔しながら距離をとって
ブレイド
牽制する動きで、魔力の籠ってない刃を薄く削ぎ取るように奔らせて。
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
すぱっ
威力14 C値10 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[6+2=8] +9+2 = 21
クゥナ
やったK!?
なまこGM
https://pbs.twimg.com/media/EJ_pJyaUwAAokxD.jpg
いめーじこれだしな…。
ニンギョウ
巨大人形:HP:24/70 [-14]
クゥナ
きもい
ブレイド
「炎武帝よっ」 マルチアクションで自分に【キュア・ウーンズ】です
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
ぴろりろり
威力10 → 6[6+5=11] +5 = 11
HP:29/31 [+8] MP:16/22 [-3]
クゥナ
自分に優しい
シルメリア
すごい
ニンギョウ
呪い属性ダメージ3点どうぞ
ブレイド
受けてます。
ニンギョウ
もう適用されていた
ん?28じゃないか…?
全快して3点減るから
シルメリア
呪いの
ブレイド
どうして……?
シルメリア
ダメージ適用タイミングが
手番終了時なのか
攻撃時なのか
明記されてないから
ニンギョウ
ああ
なるほど
シルメリア
そのせいです>GM
ブレイド
呪いが近接攻撃を行って成否を問わずだから
近接攻撃時だと思ってたわ
ニンギョウ
ごめんなさい、こちらの勘違いです
クゥナ
わかる
シルメリア
グラップラーを殺したかったどうかによります
ニンギョウ
グラップラーがいたら1点になってましたこちらです
ブレイド
余りにもやさしい
チェック:✔
シルメリア
チェック:✔
オーレリア
チェック:✔
クゥナ
チェック:✔
ニンギョウ
人形Dは囮攻撃Ⅰを宣言してオーレリアへ
オーレリア
「──、来るか」 回避だ
2D6 → 5[2,3] +10+1+1-2 = 15
囮攻撃で回避だ
ニンギョウ
回避されましたので続けてFが通常攻撃をオーレリアへ
ブレイド
ちょうどよい回避を見た
オーレリア
「──、」 更に黒槍を使って躱す 回避
2D6 → 4[3,1] +10+1+1-2-1 = 13
命中だ
ニンギョウ
頭突きでダメージ
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
シルメリア
ウイングフライヤーは意味があったんだ
オーレリア
「──っ」
ニンギョウ
そこはもっとがんばろうオニンギョウ
オーレリア
HP:21/35 [-11]
ニンギョウ
Gはブレイドへ攻撃
シルメリア
「オーレリアさん!」
ブレイド
シルメリア・ガード!
シルメリア
それはカバーします。
オーレリア
「──、不覚を取ったが、問題ない」
ニンギョウ
1点でも通して見せろ!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
だめ
シルメリア
残念
クゥナ
「また、さっきのヘンなの、クるゾ!」
ニンギョウ
本体
▶スラップスティック/精神抵抗力/9(16)/消滅
床に頭を叩きつけ衝撃波を生み出します。プレイヤー側のキャラクター全てに精神抵抗判定を行わせ、失敗した場合「2d+2」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。
ブレイド
なんでかばわれるのがわかってるのに囮攻撃をしないのか
その甘えが出目にも裏切られているんです
シルメリア
「はっ!」 人形の突撃を盾で受け止め、弾き返す。
テア
「また来ます」今度こそ抵抗する
2D6 → 6[1,5] +9+0 = 15
クゥナ
衝撃波にタイミングを合わせてぴょいーんと回避(抵抗)
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
テア
うーんこの
オーレリア
抵抗だ
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
失敗
シルメリア
抵抗したい!
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
クゥナ
リズム感が足りない面々
シルメリア
16はきびしいです
ブレイド
魔力撃ペナがない。この意味がわかりますか?
2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
あろうがなかろうが成功するときはするってことです
テア
私7抵抗なんですけどね
ニンギョウ
テア
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
シルメリア
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
テア
HP:27/35 [-8]
ニンギョウ
くぅな
2D6 → 4[1,3] +2 = 6
シルメリア
HP:24/35 [-8]
ニンギョウ
オーレリア
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
クゥナ
HP:20/27 [-6]
オーレリア
HP:9/35 [-12]
「──、ぐ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
クゥナ
「ねーちゃ!」
シルメリア
「……いけない!」
ニンギョウ
「アハハハハハハ!モットアソボアソボ!」
ブレイド
オーレリアにマルチ回復した方がと見せかけて、魔力撃で削ぎ落す方が早い奴だ。
オーレリア
黒髪が揺れて 衝撃波で飛ばされかける身体をなんとか槍で支える
シルメリア
はい
なまこGM
正解
シルメリア
フライヤーと
粘着と
パラミスがあるうちに
クゥナ
ソウ!
シルメリア
やってください
ブレイド
つまり先に行けってことですね
クゥナ
つまり動いてはいけない私達
オーレリア
「──、不甲斐ない」
シルメリア
「……大丈夫ですか」 背中からオーレリアの身体を支えて
ブレイド
「だいじょーぶ、これなら押し切る方が早い!」 ばいばい、カイトシールド! こんにちは、両手持ち!
オーレリア
「──、ああ、大丈夫だ」
「父に見られたら小言を貰うだろうが」
ブレイド
《魔力撃》を宣言して、てぇーい! >巨大人形
テア
わたしがうごくまえに
オーレリア
「──帳消しにする働きをせねばな」 槍を再び刺突の構えを取り
ブレイド
ずばばば!
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
ニンギョウ
命中!
ブレイド
ずんばらり!
威力24 C値10 → 6[5+2=7] +9+2+5 = 22
ニンギョウ
巨大人形:HP:9/70 [-15]
ブレイド
普通だけど頑張ったよ。
オーレリア
《必殺攻撃Ⅰ》 【クリティカルレイ】Bを自分へ
黒槍で再び頭部を狙って一直線に飛翔する
「──はぁ!」 命中判定だ>巨大人形
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
なまこGM
いろいろなものに感謝
オーレリア
そうだな
威力30 C値10 → 10[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +10+2 = 30
なまこGM
その一槍は巨大人形を貫き、そして。
シルメリア
えらい
ニンギョウ
「ギャアアアアアアアアア!」
クゥナ
「やっタ!」
オーレリア
HP:6/35 [-3]
なまこGM
と悲鳴を上げて巨大人形は倒れ伏した、と同時に
ぱりん、と何かが割れる音がした。
ブレイド
HP:26/31 [-3]
なまこGM
君達は独特の浮遊感とともに
シルメリア
「……テアさん、皆さんの傷を!」
オーレリア
「──、っ」 最後に反撃を貰いながら、それでも膝をつくことはせずに
ルカ
「…ありがとう、お姉さん達」
オーレリア
着地する
シルメリア
「私は要救助者の皆さんを――
クゥナ
「ふぁ――」またあれがきた
なまこGM
という少女の声を聞いた気がした。
テア
「──はい」 みんなの傷を回復しつつ
ブレイド
「あ、これ問答無用の速攻で戻されるヤ――」 ツ
なまこGM
気が付けば君たちは館の前の森に立っており。
クゥナ
――アれ? 外だ」
なまこGM
近くには倒れている3名の男性…人相は解体業者と一致している。
オーレリア
「──、」 息をついて 「その様だ」
テア
「───こうなると知っていれば、父親への伝言くらいは聞いておけば良かったですかね」 ふう
なまこGM
衰弱していたり、多少擦り傷などはあるものの…命に係わる大きな傷はない
オーレリア
槍に布を巻き付けて 煙草を取り出したところで 「──、煙が嫌なものは居るかな?」と伺う
シルメリア
「……良かった。皆さん、命に別条はないようです」
テア
「気にしませんよ。嫌いな匂いではありません」
ブレイド
「死んだ後も苦しんでた、なんて知らなくていいことだと思いましょ」 >テア
クゥナ
「ダイジョーブ」 シュタタと離れた場所から>オーレリア
テア
「点点慧眼ですね」
シルメリア
「ご両親には、これで安心して眠ることが出来るでしょうとお伝えしましょう」
テア
…やねん
ブレイド
「わざわざぷはーって吐きかけてこないなら」 >オーレリア
なまこGM
まいていきます
オーレリア
「そうだな。伝えておくといい」
シルメリア
「……」 平気です、とタバコの煙については首を横に振った。
ブレイド
点点慧眼っていう四文字熟語があるのかと検索してしまった
シルメリア
かしこい
クゥナ
なまこGM
君達は依頼を終え、報告をすることとなる。
オーレリア
「わかった」 火を点けると 一服して
ブレイド
案外ありそうじゃん
テア
ほぼ盲打ちしたら悲しいことに。
クゥナ
よくみかける点
なまこGM
魔域の破壊に加え、解体業者の面々を生きて連れて帰ったこともあり、報酬にはその分上乗せがなされた。
オーレリア
「──、無事なら戻ろう」
クゥナ
・・・からの変換なら間違えても被害が少ない!
テア
「───」 館を前にお祈りしておきました
なまこGM
そして後日…予定通り館については解体が行われたが…。
シルメリア
「……」 テアを真似て祈りを捧げて。 「はい、帰りましょう」
ブレイド
「生きててよかったわねーそれにしても。殺意マシマシだったからてっきり」
クゥナ
館の前で何やらポージングをした
テア
「ええ、ルカさんに救われたのでしょう」
ブレイド
「うーん」 炎武帝のお祈りなんてしてうっかりそっちに迷い込んだらなんなので、普通に手を合わせてお祈りするだけにしときましょう。
オーレリア
「──、」 瞑目だけして
クゥナ
ティダンへの聖句をソレイユ語であらわしたものなのだ!
なまこGM
不思議なことに、娘が肌身離さず持っていた2体の人形だけはついぞ見つからなかったとのことである。
ブレイド
「ホラーだと思ったらいきなり普通に殺意満々の罠があったときはどうしようかと思ったわ」
クゥナ
太陽のポーズ!(太陽の塔的なポーズ)
なまこGM
かくして君たちはひとつの冒険を終え、新たな冒険へと旅立つのであった。
おつかれさまでした。
オーレリア
お疲れ様でした
シルメリア
お疲れ様でした。
ブレイド
お疲れ様でした
クゥナ
お疲れ様でした
テア
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210713_0 #1176 人形の館 経験点:1490点 報酬:4000G 名誉:
なまこGM
7D6 → 35[3,6,5,6,5,5,5] = 35
ブレイド
出目たっけ
クゥナ
つよない?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210713_0 #1176 人形の館 経験点:1490点 報酬:4000G 名誉:35点
シルメリア
すごい
クゥナ
経験点も名誉もツヨイ
なまこGM
幽霊ちゃんを追いかけてなかったらそのまま戦闘入っていて解体業者さん達は憂き目にあっていました
シルメリア
かわいそう
ブレイド
それもまたアイカツだね
シルメリア
成長はこの経験点だと2回あるみたいです。
ブレイド
経験点が多いから2回成長があるわ
オーレリア
成長は1回だな
シルメリア
1回目です。
生命力 or 精神力
オーレリア
精神力 or 筋力
筋力だ
なまこGM
あとは成長をふって解散です。
ブレイド
1回目、筋力!
敏捷度 or 敏捷度
シルメリア
オーレリアさんそれ私の
ブレイド
敏捷です……
!SYSTEM
BGMを削除 by クゥナ
シルメリア
んー、生命力かなあ
なまこGM
皆様ご参加ありがとうございました
ブレイド
2回め、筋力!!!
知力 or 精神力
精神です
テア
成長1回
生命力 or 生命力
シルメリア
2回目です。
精神力 or 器用度
器用度。
オーレリア
すまないな
クゥナ
成長。、1回だった
生命力 or 器用度
テア
かしこくなりました
クゥナ
器用!
ブレイド
シルメリア
まあ今まで伸びすぎたので仕方ありません
クゥナ
かしこい乳
ブレイド
おつかれさまでした
シルメリア
よし
ブレイド
覚えてろ!
シルメリア
行進も完了したので撤退しましょう。
ブレイド
筋力差16もあるシルメリアは許さない
シルメリア
リクエストにお応えいただきありがとうございました
!SYSTEM
ブレイドが退室しました
シルメリア
許されました
テア
では撤退します。ありがとうございました
シルメリア
)))
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
クゥナ
撤収!セッションありがとう!おつかれさまー!
オーレリア
ではGMありがとう。お疲れ様だ
!SYSTEM
オーレリアが退室しました
!SYSTEM
クゥナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
17.7%0.0%323.1%17.7%430.8%17.7%0.0%0.0%215.4%17.7%0.0%13回6.23
オーレリア
0.0%14.8%29.5%419.0%14.8%628.6%314.3%29.5%14.8%14.8%0.0%21回6.76
クゥナ
0.0%16.7%16.7%426.7%16.7%320.0%533.3%0.0%0.0%0.0%0.0%15回6.27
シルメリア
111.1%111.1%111.1%111.1%222.2%0.0%222.2%0.0%0.0%111.1%0.0%9回5.89
テア
15.6%15.6%15.6%211.1%527.8%316.7%211.1%316.7%0.0%0.0%0.0%18回6.28
ブレイド
0.0%16.7%16.7%320.0%320.0%213.3%16.7%0.0%213.3%213.3%0.0%15回6.93

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM