- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- こんばんは
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ5/ドルイド5/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命20[3]/知力27+2[4]/精神29[4]
HP:49/49 MP:73/73 防護:2
- GMいいね
- やあ
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- ラドロが入室しました
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神11[1]
HP:53/53 MP:11/11 防護:3
- GMいいね
- やあ
- イクシア
- こんばんは
- ラドロ
- ちくしょうこの電車が鮭だから!
- GMいいね
- ここは
- 今日は戦闘がおこるかもしれないし
- おこらないかもしれない
- ?
- ラドロ
- 戦闘!?
- お触り厳禁の踊り子さんに触れなければ平気っしょ
- イクシア
- ドルイド5にしてたけど80点足りてなかったから4にしたわ
- GMいいね
- ^^
- イクシア
- なによ
- ラドロ
- ^^
- イクシア
- なによ、私だって間違えることくらいあるわよ
- とりあえず今日は近いところからね
- ラドロ
- へへへ、ゆっくりいこうじゃねぇの
- (なんやかんやあと10分くらいで家に着きそうな顔)
- GMいいね
- お
- じゃあイクシアがよければ
- ラドロがついてから
- ゆっくりはじめるかい?
- イクシア
- こっちはいいわよ
- GMいいね
- じゃあそうしましょう
- ラドロ
- そうしてくれると助かるぜ、すまねぇすまねぇ
- こうしてノートはあるんだけど確実に出遅れるから…
- GMいいね
- うむ
- ルート次第では
- イクシアののぞむあいてに
- あえるかもよ
- ????????
- イクシア
- だれだ…?
- GMいいね
- ^^
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- GMいいね
- きたわね
- ラドロ
- 待たせたなぁカワイコちゃんたち、俺がいなくて寂しかっただろ~^^
- イクシア
- うざ
- まったく寂しくなかったわ。
- GMいいね
- 会えぬ時間は寂しいですね
- ?
- では、はじめていきましょう
- イクシア
- よろしくお願いいたします
- GMいいね
- ルートによって無限にルートは広がります(小泉
- ラドロ
- 馬鹿な……キャバの嬢たちは大喜びして俺の金でフルーツ盛り合わせを頼んで歓迎してくれるのに…
- GMいいね
- では……
- ラドロ
- よろしくお願いします
- イクシア
- それはあんたがお金落としてくれるからよ
- NEONSIDEアンダーグラウンドEpisode2−2中編√α
- Place└〈魔動都市アルーセル〉:ホテルロビー
- 前回までのあらすじ
- 君たちはホテルでの騒動をおさめ。拠点を確保する。
謎の魔法生物。
魔剣の存在。
天国という名の上層部
それらを繋ぐドンという存在。
それらの攻略のために、まずは情報収集ということで。ヘルレデルック、ルーチェ。そしてマギテック協会の協力者ルネのチームと、ラドロ、イクシア、カスミのチームの二手に分かれて情報を集めることになった。
そして今日は1日目──ホテルのロビーで君たち3人は集まっているかもしれない。
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詳細
789
456
123
1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
- ドンのパーティまであと3日。さて、君たちの担当は、ホテル街にはじまり、スポーツジムや、花街、そして飯屋付近となっていたが……
- ラドロ
- ホテルのレストラン、きっとバーも併設されているんだろうな
- 早朝。ホテルは上質なものであったが、君たちは有意義に休めただろうか──
- GMいいね
- うむ
- まあ幽霊事件で、昨日は客ナシだ
- というところから
- ロールどうぞ
- イクシア
- 「ひとまず近いところから行くのがいいと思うわ。午前中はここ(ジム)それからここ(飯街)、最後にここ(花街)かしらね」
- カスミ
- 「──なるほど、少し心地違う様子はしましたが。良き宿でした」と、ソファに座りながら待っている水色髪の少女。落ち着いたたたずまいを見せている。
- 「まあ、万全な計画」
- ラドロ
- 「チョリーッス」ひょろい男が眠そうな顔でひょろりと手をあげつつ現れた。昨夜はホテル内のバーに入り浸っていたようだ
- イクシア
- 「可能ならこのあたり(ホテル街)も調べたいけれども…時間があったらかしらね」
- カスミ
- 「あら、ラドロさん。ごきげんよう」と、ひらひら
- イクシア
- 「…ちょっと、ちゃんと休んだの?」>ラドロ
- カスミ
- 「そうですね、どうせここに戻ることになりますし、後からでも──?」
- ラドロ
- 「よー」
- カスミ
- 「ふふ、それほどにはやっていたのでしょう」?
- 「昨夜は如何でしたか? わたくしは色々と楽しみましたが。湯舟は良いものですね」ふふっと、ラドロに挨拶しつつ
- ラドロ
- 「そりゃあもう、ここでしか飲めない逸品揃いだぜ、最高の休暇だったわ」
- イクシア
- 「ジムが朝からやってないなら…ちょっと効率は悪いけれど、先にここ(飯街)もありかしらね」
- ジムの営業時間をパンフレットで調べつつ
- カスミ
- 「ええ、わたくしも今夜時間があれば一杯飲みたいものです」お酒
- ジムは9時からやっているね
- 今は午前8時半くらい
- ラドロ
- 「飯…」うっぷ
- イクシア
- 「ここには仕事で来てるのよ…?」>ラドロ
- ラドロ
- 「わーってますってば、ダイジョーブダイジョーブ」
- カスミ
- 「しかし、羽を休めるのも一つ。傷んだ羽では空に飛べませんから」
- 「さて──すぽおつじむ? 訓練場? は、朝からやっているようですけど」
- イクシア
- 「ほんとにもう…」口も軽い脚も軽い言動も軽い男であるが仕事に関してはやるときはやる男であるのはわかっている
- ラドロ
- 「ひとまずさ、一通り流してみねぇ?」
- イクシア
- 「そうね…観光向けには見えないけれど、ドンが顔を出してるって話だから、何か情報が聞けるかもしれないわ」
- >カスミ
- カスミ
- 「なるほど、一つに決めるのではなく、まずは洗ってみる、ということですか」
- ふむふむと、頷き
- ラドロ
- 「どの店行くにしてもだ、地図通りに行けるとも限らねぇし?」
- カスミ
- ちらと、イクシアを見て
- イクシア
- 確かに予定は予定である。ラドロの言うように、トラブルやイレギュラーが起こるリスクもある。
- ラドロ
- 「下調べ、大事よ~? 特にここ、何が起こるかわかんねぇし」
- イクシア
- 少し考えて
- 「…いいわ、そっちの案にのるわ」
- カスミ
- 「では、わたくしたちの調査範囲を一通り見て──気になる場所を集中して調査する。ということですわね」
- ラドロ
- 「そゆこと」
- カスミ
- と、いってから、集中して「精神一刀」と、つぶやく。(スタミナです)
- ラドロ
- 「ほら、情報料代わりに買い食いするにもハラ開けとかなきゃじゃん」
- カスミ
- 「──確かに……ただ喰いでは、手に入るものも入らぬかもしれませんわね。いかがかしら」イクシアさん
- イクシア
- 「それで問題ないわ」
- GMいいね
- んじゃ方針的には
- イクシア
- 若干この男の言うことのほうが適切であったのが悔しいが。
- ラドロ
- 「ジムの方行って、飯街行って、そっから花街、みたいな?」
- イクシア
- 「そうね、ルートはそれでいいとおもうわ」
- うむ
- では、全ての調査範囲を回るということで調査を開始する
- でよさそうだわね
- ラドロ
- 「どこも時間帯次第で聞ける相手も話も変わってきそうなもんだからな」
- GMいいね
- じゃあ、準備がよければ
- お楽しみの
- イクシア
- 悲しいかな、街中の斥候としての情報収集という面では、自分より柔軟性があると言わざるを得ない。
- GMいいね
- 調査タイムだ
- ?
- ラドロ
- 「まぁ、のんびりぶらっときつつ、ティンとくるもんを探そうや」」
- カスミ
- 「てぃん
- 」
- ラドロ
- いぇー
- イクシア
- 「花街については夕方以降の方がいいと思っていたけれども…」
- ラドロ
- 「そそ、ティン!」 (∩´∀`)∩
- カスミ
- 「では、参りましょうか。イクシアさん?」と、ちょっと考え込んでそうなので
- 「わたくしが敵を斬るべき場所を、ティンとくるように、ですね」
- イクシア
- 「ええ、行きましょう」ほら行くわよ、とラドロにも声をかけて
- カスミ
- ええ、ええ、と頷き
- イクシア
- 柔軟性については認めざるを得ないわ…
- という風に君たちは方針を固め──
- この奇妙な魔動都市の調査に乗り出す
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- ラドロ
- 「礼拝の時間に売り込み仕掛けにいっても話にならんしょ、それと同じよ」>花街に夕方以降
- というわけで
- ルール説明でござる
- ラドロ
- ゆるゆる~
- まずは、全範囲の調査範囲ということで
- 強制的にお昼前(12時前後)まで時刻はスキップします
- イクシア
- ぐぬぬ…とちょっと悔しそうな様子を少々見せたかもしれないが調査となると切り替える
- お二人は
- 調査ということで、冒険者+任意の能力値で 聞き込み調査を──
- 2回振ってください。
- その値によって、色々な情報が開示されます
- イクシア
- a
- インスピします!!
- ラドロ
- 聞き込みの基本、脚で稼げ!
- GMいいね
- kk
- あ、その全ての合計値によってね
- イクシア
- こちでふります
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 基本的に15で1個増えるとおもってくれたらいい
- イクシア
- あぶねえ
- イクシア
- MP:72/73 [-1]
- 冒険者+知力
- 2D6 → 7[2,5] +9+4 = 20
- ラドロ
- 俺はこの敏捷(脚)にかけるぜ!
- 2D6 → 9[5,4] +9+5 = 23
- 20+23 = 43
- もう一回!
- イクシア
- 2D6 → 7[1,6] +9+4 = 20
- 平均的ね
- ラドロ
- わはは!
- 2D6 → 11[6,5] +9+5 = 25
- つよすぎる!
- つ、つよすぎる
- イクシア
- は?
- 43+45 = 88
- イクシア
- @やはり街中だと強い…!
- ここにミンゴの20を足して
- 108です
- ラドロ
- 俺はシティシーフ
- 108/15 = 7.2
- 君たちは8個のヒントを得ます(つよすぎぃ!
- では、出していくね
- まずは1つ目
- ホテル街での調査だ
- ゲームセンター。その別名ゴールドセンターでは、沼というオーナーが特別な賭け事のショーを行っているらしい。その挑戦者が今回現れたらしいが──。さて、どうなったかは不明だ。
- 2つ目。
- ラドロ
- ガイジ君…
- イクシア
- 羊皮紙にメモするわよ ※共有メモに転記
- これは、達成値が高かったので3つ目の情報と合わせて出そう。
- 2-3の情報
- GMいいね
- うむ
- ドンの屋敷に入るには推薦状という者が必要らしい。現在、街には6枚あるらしく。集めた限りでは、そのゲームセンターのオーナー。闘技場のオーナー。花街のナンバーワンの嬢。スポーツジムのオーナー。商店街の宝石店のオーナーが、持っているという噂だ。
- だが、5つの入手場所は分かったが──。残り1枚だけは足取りは掴めなかった。
- カスミ
- 「──と、まずは得た情報ですわね」と、一度区切るように2人に話す。
- GMいいね
- あ、イクシア
- こちらでやっておくよ(メモ
- 必要なら増やして
- イクシア
- あ、ありがとう
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詳細
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
②③ パーティに入るのは推薦状が必要。ゲームセンター、花街嬢、宝石店のオーナー、スポーツジムオーナー、闘技場オーナーがもっている
- ラドロ
- 「それな、昨夜聞いてきたのと同じだわ。そんじゃそこそこ信用できそうだわな」
- カスミ
- 「ええ、ええ、そして他には──」
- 花街での情報
- 4-5を含めたやつだ
- ラドロ
- ちょっとハシゴを…
- イクシア
- 「このゲームセンターと商店街については…ヘルレ達も掴んでといいけれど」
- 「おあつらえ向きに6枚なのね」息をついた
- ラドロ
- 「あいつらの事だから、推薦状のことはすぐ掴むって。2,3枚確保してんじゃないの」
- カスミ
- ナンバーワン嬢は、飯屋にある老店の料理店の娘であるらしいが……。彼女が所属している店以外で、彼女の姿を見たものはいないということだ。
- 普通なら出待ちされていてトラブルが起きそうなものでもあるが、そういった事件は起きたことは今までなかったらしい。
- イクシア
- 「こっちの調査範囲だと2枚かしらね」闘技場はあとである
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詳細
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
②③ パーティに入るのは推薦状が必要。ゲームセンター、花街嬢、宝石店のオーナー、スポーツジムオーナー、闘技場オーナーがもっている
④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。
- ラドロ
- 「ナンバーワンのご尊顔とバディーには是非ともお目にかかりたいねぇ、へへへ」
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- 6-7 スポーツジムについて
- ラドロ
- 「ま、足元見られるどころか見向きもされねぇだろうけど」(';')スン
- イクシア
- 「馬鹿じゃないの?」ジト目 >ラドロ
- 「でも彼女には接触する必要があるわね…この情報も怪しいけれど、場所がはっきりしてるのはいいわね」
- 始動も丁寧で評判が良い。ドンも病気の一件から、あまり口出しできないところらしく、その周辺は治安が良いそうだ。そして自らを鍛えるために、色々なトレーニングのチャレンジャーを募集しているらしい。
- ラドロ
- 「夢くらい見させてくれよ、その為の街ダルォ」
- だが、そのトレーニングに成功したものは未だに1人としていない……。
- 指導だね
- そして8
- ラドロ
- 「つーか、この街でナンバーワンってこたぁ、ドンの御手付きかなんかだろ、常識的に考えて」
- イクシア
- 「…ちょっとこれ、経営として大丈夫なの?」トレーニング成功者ゼロ
- あ、特別トレーニングです
- ごめんね
- カスミ
- 「しかし、特別──とありますね」
- ラドロ
- 「客寄せよ、客寄せ」
- 最後のヒント。というか、注意喚起だが。
- イクシア
- 「客寄せねぇ…」
- ラドロ
- 「この大鍋を平らげたら100ガメル!と同じ」
- どうやら、地下水路で侵入者が出たという話が、街の経営者。つまりドンの周辺で話題になっているらしい。
- イクシア
- 「確かに挑戦心をくすぐる文句としてはありがちね」
- ドンは自慢の魔動機や、ペット?(これには、ドンの周囲も首をかしげていたらしいが)が、対処されたらしくお怒りだそうだ
- 以上
- ラドロ
- 「彼女にいい恰好したいカレシが挑戦、とかそーゆーノリっしょ」
- !SYSTEM
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詳細
①ゲームセンターでやばい賭け事してる
②③ パーティに入るのは推薦状が必要。ゲームセンター、花街嬢、宝石店のオーナー、スポーツジムオーナー、闘技場オーナーがもっている
④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い
⑧
地下水路の一件話題になっている
- これが君たちが昼前までに集めた情報である
- カスミ
- 「──ふむ、挑戦ですか」ちょっとうずうずしている
- イクシア
- 「ひとまずまとめると」
- 「ドンのパーティに入るには推薦状が必要」これは確定、と。まるを書き込んで。
- 「で、今私達の調査範囲では、スポーツジムと花街嬢の2枚が入手できそうなところ」
- 「どちらにしろ…6枚必要だから、並行して残り1枚の行方も調べないといけないわね…」
- 「ひとまず次に行くならここ(スポーツジム)かここ(花街)ね」
- ラドロ
- 「嬢の方はどうだかねぇ、ま、話してみれば案外さっくり譲ってくれるってことも無いとも限らんね」
- カスミ
- 「ええ」と、イクシアに頷き「ラドロさんならば、どこからお攻めになられます?」
- ラドロ
- 「そりゃもう、決まってるって」と指差したのは スポーツジム
- イクシア
- 「彼女についての情報を集めるなら…彼女の家が飯屋街にあるからそこにも立ち寄りたいわね」
- ラドロ
- 「何やらされんのか知らねーけど、散々歩き回ってから行きたかねぇっしょ」
- イクシア
- 「そうね…体力を消費する場所だし、先に行くのはありね」
- カスミ
- 「ああ、確かに──上の街であったときも」
- 「腕相撲をやらされましたものね」
- ラドロ
- 「この時間に花街行っても話聞けんのは朝退社の嬢とかばっかだしなぁ」
- カスミ
- 「花の街は夜が華ですものね」
- ラドロ
- 「スッポーツでさわやーかな汗を流してからのおランチでどうよ?」
- イクシア
- 「いいわよ」
- カスミ
- 「ふふ、わたくしはそれで構いませんよ」
- ということで
- ラドロ
- 「ヨシ」
- スポーツジムにいくでよろしいわね
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- イクシア
- いいですよ
- では
- ラドロ
- よろしくてよ
- GMいいね
- あ、会話は
- いどうしながらなので
- 適当に続けてOKです
- では、君たちは上の方へ向かい、スポーツジム周辺へ向かっていく
- では。この時、探索判定をしてもらおう
- ラドロ
- 「あ、重量挙げとか言われたら俺無理なんでカスミンよろしく」
- 片手間の探索
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- カスミ
- 「ええ、望むところです」ふふっ
- イクシア
- 「ランニングならいけるんじゃない?」
- カスミ
- では、ラドロ。君が歩きつつ、こういった会話を耳にした
- 街の青年
- 「ええっ、今日アイレちゃん、3時までなの?」
- ラドロ
- 「いやぁ、俺、走るの遅いから無理無理」
- 街の青年
- 「夜は、店の……なんだっけな。お父さんが困っているみたいだから、早く上がって、明日明後日は休暇だってさ」
- 街の青年A
- 「予約もとれねーのにまじかよー。クソがー」
- 街の青年B
- 「どうせ、金たりねえだろ、ばーか」
- ラドロ
- キーワードが増えていく
- イクシア
- 「軽足はどこいったのよ」
- 街の青年A
- 「それは、その、商店街の、ほら、ドンのお店で──お金借りて……」
- 街の青年B
- 「2日で1割だと、わかってんのか、お前?」
- イクシア
- やべえな(素
- <二日で一割
- みたいな、会話を逃さなかった。アイレとは、どうやら、かのナンバーワンの嬢のことであるようだ。
- ラドロ
- 「軽すぎて前に進めないんじゃね」
- カスミ
- 「あら、ラドロさん。いかがされましたか」と、イクシアと、話をしつつ、耳がぴくっと動いたかもしれない。
- ラドロ
- 4日で1.44倍!
- GMいいね
- せやで
- ラドロ
- 「いやぁ、重てぇ話聞いてると足が鈍る鈍る」
- カスミ
- 「ふうむ──」
- イクシア
- 「…何が聞こえたのよ」
- ラドロ
- 「街鼠の囀り的な?」
- といっている、内にもスポーツジム。別名、〈シルバーマンスポーツジム〉が見えてくる
- Place└〈シルバーマン〉:スポーツジム
- 周囲の治安が良いのは本当のようだ。
- ラドロ
- 「例のナンバーワン、花街行っても会えねえかもってさー」と、通りすがりの街の住民の会話から拾った話をしつつ
- 怪しげな路地裏などはなく。そして、周囲にいる人々も、清々しい様子であるが──
- 店の前には、3mほどの大きな──
- マッチョマンの像がある……
- ラドロ
- きもそう
- イクシア
- 「なら、三時以降に飯屋街の方の…」何かが目に入った
- イクシア
- 「趣味悪」思わず
- ラドロ
- しってた
- カスミ
- 「ふむふむ」と、ラドロイクシアの話を聞きつつ
- ラドロ
- 「わかる」
- カスミ
- 「まあ、筋骨隆々」
- そして、店の中からは──
- 「卵を食べたら腹筋1回!」
- ラドロ
- 「なに、これ系と張り合う感じ?マジ?」
- という、上の街でも聞いたフレーズが聞こえてくる
- イクシア
- 「…すごく入る気が失せるわ」よく周りの人々平気ね
- カスミ
- 「しかし、それを推し通るのも一つのだいご味──」闘志が湧いてきたようだ
- ラドロ
- 「わかる」
- 「いや、それはわかんね」>カスミン
- イクシア
- 「…でも、推薦状のためにも行くしかないわね」
- カスミ
- 「そうなのです?」首傾げた
- スポーツジムに通う女性A
- 「ふう──今日もいい汗かいたわ。やっぱり、ベイさんの指導は最高だわ」
- イクシア
- 「…アレ(銅像)はともかく、評判は悪くない…みたいだし…たぶん」
- ラドロ
- 「オトコノコで穴潜りなんで抜け道を探しちゃうの、癖になってんだわ」>カスミン
- イクシア
- 「ひとまず入るわよ」
- ラドロ
- スポーツジムに通うマッチョマン「ふう──今日もいい汗かいたわ。やっぱり、ベイさんの指導は最高だわ」
- スポーツジムに通う女性B
- 「そう、あのオカママッチョと、汗臭いマッチョとは違うのよ! 細マッチョで、紳士的で、指導も完璧! やっぱりあの方よね! それに、ドンの命の恩人でもあるらしいし」
- ラドロ
- だと、なぜか思っていた
- GMいいね
- ^^
- カスミ
- 「土竜?」
- ラドロ
- 「そーそ、似たようなもん」
- という客の会話を耳にしつつ、君たちはスポーツマンクラブに入る。
- ラドロ
- 「へいへい」とイクシアに答えつつ
- イクシア
- でも残念なお知らせなんだが
- エルフ筋力
- 10
- スポーツマンクラブに入れば、あの銅像とはともかく。汗臭さはない。空調も聞いており、そして、一流の設備が整っている。
- ラドロ
- 女性客の評判がいいベイとやら、たぶんイケメンだろ、ケッ
- ラドロ
- エルフにしては強い
- イクシア
- でもエルフ生命力
- 20
- 玉子食べたら腹筋1回という謎のキーワードは、一室から聞こえてくるようだが、とにかく評判通りの清潔さだ。
- さて
- ラドロ
- おっぱおだ
- イクシア
- だいたいあってる
- 魔動機
- 「イラッシャマセ」と、店に入れば、魔動機がやってくる。受付用の人型の魔動機のようだ。
- ラドロ
- 「3名様ご来店だよぅ、っと」>魔動機
- 魔動機
- 「──スキャン開始」と、君たちをスキャンして「初めてのお客様ですね。本日はカイイントウロクをご希望ですか、それとも、お試しコースを体験でしょうか」といえば、マギスフィア(小)らしきものが3個でてきて
- カスミ
- 「ええ、汗を流そうかと」
- 魔動機
- 「こちらは、サービスです。お受け取りくだサイ」
- と、マギスフィア(小)を起動すれば
- ラドロ
- 「噂の特別トレーニングってぇのは会員だけなんかねぇ?」
- 魔動機
- ラドロ『鍛えられている肉体ですが、少し血糖値が高いようです。腕の筋肉トレーニングが不足しているかもしれません。Aコースがおすすめです」
- ラドロ
- 「ケットーチ」
- イクシア
- 「お酒飲んでるから肝臓にダメージいってるんじゃないの?」>ラドロ
- ラドロ
- 「いやいやいや、酒も煙草も少しずつしかやってないって、マジマジ」
- 魔動機
- カスミ『均整がとれた体です。素晴らしいです。ですが、もっと高みをめざずなら脚の瞬発力と持続力がまだ鍛えられます。ブランクなどの体幹トレーニングを行うコースが良いかもしれません。詳細は──』
- カスミ
- 「ふむふむ。と呼んでいて」
- そしてイクシア
- ラドロ
- 体脂肪率が高いと言われるイクシア(R)
- イクシア
- そんなことないわよ!!!
- 魔動機
- 『健康的ですが、少し運動不足のようです。腕の筋肉を鍛えるようにしましょう。インドアな生活をしていませんか?』
- みたいな表示がされ
- イクシア
- 「…………」否定ができない
- 魔動機
- 「特別トレーニングをご希望ですか?」と、ラドロに
- カスミ
- 「イクシアさん?」黙り込んでいる
- ラドロ
- 「いやー、まことに仰る通り、感銘を受けやした。ここのトレーニングってのをぜひぜひ受けてみたいもんなんですがね」
- イクシア
- 「あとは、トレーナーって希望できるの?ベイさんって人が評判いいって聞いたんだけど」>魔動機
- 魔動機
- 「現在、ベイ所長の空きは──」
- ピピピピピ
- イクシア
- 「………散歩増やそ」
- 「なんでもないわ」>カスミ
- 魔動機
- 「ただいま、空いております。ご案内します。どうぞ、こちらへ。特別コースの体験をご希望ということで受け付けます」
- ラドロ
- 「一つ、聞きてぇんですが、運動には適した格好ってもんがあるんでしょう?ええ?」
- 魔動機
- 「お名前を緒お教えください」
- を
- 「──はい、トレーニングウェアはレンタル可能です。全てスマルティエブランドを使用しており、有料サービスではありますが、お持ち帰りすることもできます」
- と、ラドロに応える
- カスミ
- 「カスミと申します。まあ、専用の衣服が」
- ラドロ
- 「この服で汗だくになりたかねぇんで、へへへ」
- イクシア
- 「ならレンタルもお願いするわ」
- 魔動機
- 「では、試着室まで、ご案内します。試着室のすぐ奥が所長の部屋となっておりますので、御着替え次第。ご案内しますね」
- というかんじで
- ブーンと、君たちを誘導していく
- ラドロ
- 「ああ、はいはい、名前ね。 ラッド・ロウで」
- GMいいね
- というわけで
- 君たちはスマルティエのスポーツウェア(効果なし)を手に入れる
- ?
- イクシア
- うむ
- ラドロ
- 攻して俺はレオタードを着せる事に成功したのだ
- イクシア
- ジャージかとおもってた
- ラドロ
- 俺はジャージ
- GMいいね
- カスミ わたくしはテニスウェアぽいのを選びました
- さて、君たちは着替えをおえる。評判が高いということもあり、試着室は汗臭いなんてことはなく。シャワーまでも取り付けられており、快適に着替えることができるだろう。
- ラドロ
- 体型を補正して運動の効果を高める機能があるんだってよ!
- ウェアのタイプも様々あり、君たちは好きなものを借りる
- GMいいね
- じゃあ、アタシがきてあげるわ?(オカマ
- ラドロ
- ばしーん
- カスミ
- 「──お待たせいたしました」と、上品にテニスウェアのような衣服を着こなし。ベイの部屋の前までやってくる
- 魔動機
- 「ビビッビビッ」魔動機もそばにいる
- イクシア
- Tシャツみたいな羽織りにショートパンツかなあ…。
- あくまで参考画像です
- ラドロ
- ば、ばかな俺がこっそり忍ばせておいたレオタードが……
- GMいいね
- ふふふ
- ルーチェに
- きせな
- ?
- ラドロ
- これはこれで ヨシ!
- GMいいね
- かわいい
- イクシア
- 動きやすいタイプを選んだ。だが普段ローブでこういう恰好はあまりしない。
- ラドロ
- 「おやおやおや」 ひょろっとした体を包むのはなんというか地味な色合いのジャージだ
- イクシア
- 健康的な感じにしてみた
- ラドロ
- 二者二様の恰好をした二人を見て、にやにやとしている
- イクシア
- 「…何よ」
- カスミ
- イクシアの珍しい姿には視線を向けつつ、ラドロには「まあ、どうされましたか?」といいつつ
- ラドロ
- 「いやぁ、俄然楽しくなってきたなぁって」
- 魔動機
- 「では──ご案内します」と、所長の部屋をあけると──
- ラドロ
- 「ようし、そんじゃ頑張って跳んだり跳ねたりしようじゃないの」
- イクシア
- 「さっきと言ってること違わない…?」とラドロには飽きれつつ
- @呆れ
- Place└〈ベイの執務室〉:トレーニングルームV
- ラドロ
- 「フットワークが軽いもんで、方向転換はお手の物ってな」
- さて、部屋は、執務室と、個人用のトレーニング施設が一つとなっている場所であり──。
- 周囲にはランニングマシンや、ベンチプレスなどの数々のトレーニング機器があったが─毛支援
- けしえん!?
- ──
- ラドロ
- けしえん!?
- イクシア
- まあ普段ローブだから
- 体型がわかりやすくなってるかもしれない
- 生命力20とか…。
- 癖毛の細マッチョ
- 「──ふう……」と、自分の身体より、少し大きなバーベル。重量は相当のようなものだが
- ラドロ
- ランニングだったら走るのが遅いので後塵を拝するのもやむをえない
- 癖毛の細マッチョ
- それを真剣に上げ下げしている男が見える。爽やかな顔つきの好青年であるが──
- イクシア
- 敏捷度一番高い男が何言ってんの???
- 癖毛の細マッチョ
- 「ああ、今来たか──案内ご苦労だったね、職務に戻ってくれ」と、魔動機に声をかけ
- 君たちの元へやってくる
- ラドロ
- 後ろからじっくり眺めるいい機会ダルォ!
- カスミ
- 「あの──腎力……興味深いですわね」
- ラドロ
- 「うぇー」イケメン野郎じゃねぇか
- イクシア
- 「ジムの所長が鍛えてなかったら商売できないでしょ…」小声 >カスミ
- 癖毛の細マッチョ
- 「初めまして。ラッドさんに、カスミさんに、イクシアさんだね。私はベイ。マッスル・ベイと呼ばれているよ。──うん、言い鍛え方をしている。僕たちのように単純に鍛えているわけではなく──なるほど」
- イクシア
- 髪型は動きやすさ重視の金髪ポニーテールです。
- 癖毛の細マッチョ
- 「実用的な鍛え方のようだ」と、さっと、君たちを見て
- ベイ
- 良い
- ラドロ
- 「へへへ、まぁ、あちこち走り回るのが商売みてぇなもんで」
- ベイ
- 「なるほど──そういうことだったか……それに、ふむ」と、腕を組み考える
- ラドロ
- うなじ!
- イクシア
- 「仕事柄、色々なところに出張が多くて」
- カスミ
- 「はい、ラッドさんは敏捷力にはわたくしも叶いませんから」
- イクシア
- 背中のライン、脚のライン、そしてショートパンツ
- ベイ
- 「うん、細かいことは抜きにしよう。特別トレーニングを希望ということだね。これをクリアした人間は、私の推薦状と。そう、ベルトを渡すことになっているんだ。優秀な魔道具でもあるよ(ベルト)」
- 「積る話はそこからでも構わないだろう」
- と、意味深な言葉を残し
- イクシア
- イクシア君はエルフなので
- ほら、エルフの顔面偏差値に慣れてるから…
- カスミ
- 「──積る話?」と、首をかしげたが
- ラドロ
- 「いやいや、まだこの街に来たばっかで積もるほどの土産話はねぇんでさ」
- ラドロ
- 人間なんてみんなゴブリンと大差ないって?!
- ベイ
- 「いやはや、貴方は色々と面白い話を知っていそうだ。私も興味があるが──さて、特別トレーニングに関してはこういうものだ」
- イクシア
- そんなことは思ってない
- イクシア
- 静かに話を聞きつつベイの言動や挙動を観察
- イクシア
- ただイケメンだなって思ってもきゃーきゃーしなくて
- ふーんって感じ
- ベイ
- 「私の部下二人と、トレーニング2つ競ってもらう。一つは懸垂、一つは反復横跳びだ」
- ラドロ
- 渾身の\<(^<^)>/キメ顔
- ベイ
- 「それで、1分間の回数を競ってもらう。それで勝ったら君たちの勝利。推薦状とベルトを差し上げよう」
- イクシア
- 「精一杯頑張ります」
- ベイ
- 「というわけで」
- と、ドアがバーンと開き
- ラドロ
- 「2つ、2つなぁ……それ、両方ともで?」
- ベイ
- 「ああ、勿論。挑戦者は同一でもいいし、変えても構わないが──」
- 銅像の似たマッスルな男(汗臭い)
- 「話は聞かせてもらっタァーーーーー!!!」と、筋骨隆々の男と
- イクシア
- スッとラドロの後ろに隠れた
- ラドロ
- 「いや、どっちも勝たないとクリアしたことにならねぇのかって……!?」
- ベイ
- 「ああ、その通りだが。ああ、来てくれたか」
- カスミ
- 「勝つ以外に何かあるのです?」と、ラドロに首傾げつつ
- ラドロ
- 「出やがったよ…」(';')スン
- 筋骨隆々の口紅をつけた男
- 「またやんちゃっ子がきたのね。いいワ、相手してあげる」と、フェミニンなポーズをとっている
- ベイ
- 「ガイ。まずはシャワーを浴びてきなさい。君の指導は一流だが、それでは、女性客が逃げていく」
- ラドロ
- 「いやぁ、どっちかで良いんなら、片方イクシアにでもやらせてーなーとか思ってねぇよ?」>カスミン
- ベイ
- 「ボム。僕は、趣向に関しては咎めないが、世間はどういうか分からない。最初は丁寧口調でよろしく頼むよ」
- イクシア
- 「身体能力的にあんたとカスミの方が確実よ」小声 >ラドロ
- マッスルたち
- 「す、すみません──」
- ラドロ
- 「お断りしますお断りしますお断りします」>口紅マッチョ
- ベイ
- と、一言でマッスルたちを沈黙させ、汗臭い方はシャワーを浴びにいった
- イクシア
- ベイの様子を観察しつつ。
- ベイ
- 「紹介するよ。ウチの筋力の王ともいえる。マッスル・ガイだ。シャワーを今は浴びているけれども」
- イクシア
- 「…彼が懸垂の相手、ですか?」
- ということは反復横跳びが…と考えると
- ベイ
- 「あちはら、スピードと瞬発力。スタミナトレーニングも管理しているマッスル・ボムだ。口調は独特だが頼れる兄貴、姉貴分か──として、ウチの右腕だよ」
- イクシア
- ラドロの肩をぽん、と
- ラドロ
- 「oh」
- ベイ
- 「ああ、ガイが懸垂の相手で、ボムが反復の相手になるね」
- 筋骨隆々の口紅をつけた男
- 「よろしくね」ウィンク
- カスミ
- 「ふふ。なるほど。これは腕の見せ所、ですわね」
- ラドロ
- 「客商売だろぉ!?そういうニッチ向けのやめようぜ!?」
- マッスル・ガイ
- 「HAHAHAAHAHA、お嬢ちゃん、あんたのような細腕で、俺に勝てると思うのかい!?」
- とかってきて
- マッスル・ボム
- 「あら、かわいいワネ。でも手は抜かないわよ」と、ラドロをじっとみて
- ラドロ
- 「……あーあ」ボムとやらに文句をつけた後、戻ってきたガイの開口一番に思わず
- ベイ
- 「審判は私が行うよ。では、誰が誰に挑戦するんだい?」と、もう一度聞いてみる
- イクシア
- 「勝つわよ」私じゃないけど
- 「その前にルールを確認したいわ」
- ラドロ
- 「ああ言われたらもう戦争じゃんよ…負けん気つぇーからなぁわたくし」
- カスミ
- 「では、参りましょうか。いざ、真剣に勝負といきましょう」
- イクシア
- @意訳:使う能力値確認したい
- ベイ
- では
- 懸垂は 冒険者レベル+筋力+生命力となります
- ラドロ
- 俺に勝てるかと言われたらカスミの方を見つつ
- ベイ
- 反復は 冒険者レベル+敏捷+スカウトレベルとなります
- ラドロ
- スカウト!?
- イクシア
- 斥候技術!?
- カスミ
- 「──いざ、参る」と、スタミナをかけて
- ラドロ
- 生命力かと思った
- カスミ
- ボムが元、斥候だからね(生命力のがなんとなくなのはわかる
- ?
- イクシア
- @そしてやっぱりそうなるとミンゴが懸垂、ラドロメンがオカマッチョだな…。
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- イクシア
- @GM、1つの競技に2人参加、あるいは残った一人は応援という名前の支援はできますか
- ラドロ
- 「クッソ、貴重な横揺れシーンがよぉ」
- カスミ
- 残った支援は
- できますよ
- ちなみに
- イクシアは
- イクシア
- 「は?」今なんて言った? >ラドロ
- ラドロの敏捷ボーナスか、精神判定ボーナスに
- イクシア
- @精神!?
- 精神判定ボーナスに
- +2することができます
- 理由ははじまったらいいます
- 気付けばあちらで、懸垂がはじまっており
- イクシア
- あるんだこんなタイトル…
- ラドロ
- 「だってよぉイクシア」 胸が!
- 二人ともペースが速い懸垂をしている
- イクシア
- 「…確かにアレの相手は大変だと思うわ」実力的にも
- マッスル・ガイ
- 「HAHAHAHAA,確かにやるようだが! そのペースじゃ、おちてもしらねえぜ!」
- カスミ
- 「あら、落ちる気など、毛頭ありませんが?」
- と、更にペースを速める
- ベイ
- 「──なるほど、彼女、面白いね?」
- マッスル・ボム
- 「では、私たちもはじめましょうか」
- 「ふふふ」
- ということで
- イクシア
- 「…………勝ったらはねるくらいはしてもいいけれど」
- マッスル・ボム
- ラドロは今から3回先ほどの判定をおこなってもらいますが
- ラドロ
- 「はぁ…しゃーね……え?」
- 「マ?」
- イクシア
- 「言っておくけど、勝ったらよ!そもそも、勝たないといけないし…」
- マッスル・ボム
- 1回目は 精神判定15 2回目は17 3回目は19の
- 精神抵抗判定を
- 行ってもらいます
- イクシア
- 精神抵抗に+2で
- マッスル・ボム
- イクシアは毎回、敏捷、精神を選べます
- イクシア
- やる気をあげる作戦
- ラドロ
- 精神抵抗
- イクシア
- @あ、なら選びますので任せます。 >ラドロ
- マッスル・ボム
- 失敗した場合
- 達成値がー3されます。
- イクシア
- あー、でもB的に精神抵抗かな…。
- ラドロ
- おれ、せいしん、よわい
- イクシア
- @B3相当になるからがんばれ…。
- マッスル・ボム
- 「さあ、勝負はまってくれないワ──それに、ただ体を動かすだけじゃない。そう、スポーツにはメンタルが必要なの」
- と、見た目とは想像できない
- 早さで動き出す!
- 「ねぇ、ラードちゃん、あなたどんな娘がすき?」と、精神攻撃を行ってくる
- ラドロ
- 「そりゃスポーツに限った話じゃねぇーっての」
- マッスル・ボム
- 1回目のボムのスピード
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- イクシア
- メンタルがげんなりするだろうから
- ご褒美でつる作戦。背に腹は代えられない。
- マッスル・ガイ
- 「ちっとはやるようだが──! うおおおおおお!」
- カスミ
- 「──」目を瞑り、黙々と懸垂をしている
- イクシア
- …ご褒美になるかはわからないが。
- ラドロ
- 「脂かよ! そりゃあもちろん――ボンッ」 行って キュ と靴が床を擦る音がする 「――ボッッ!!」 戻る!
- マッスル・ボム
- 「──……やってくれるわね」と、ラドロの早さに感心しつつ
- ラドロ
- うおおおお!素でやるぜ!
- 2D6 → 9[3,6] +9+5+8 = 31
- マッスル・ボム
- つ、強い
- さて、メンタルは無事化
- か
- 15で戦え!
- ラドロ
- 「――」チラッ
- !SYSTEM
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- 23vs31?
- イクシア
- 「…勝ったらはねてやるわよ」>ラドロ
- ラドロ
- 「ヨシ!」 2d6+10 抵抗!!
- イクシア
- 精神抵抗+2を選びます
- マッスル・ボム
- umu
- うむ
- ラドロ
- あ、毎回+2でいいのかな? じゃあこうだ!
- 2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
- イクシア
- @たぶん
- マッスル・ボム
- うむ
- やるねえ
- イクシア
- 「いいペースね」
- ラドロ
- 「まぁ、なんてぇの、語ると長いけど、短めに言うなら、色白で細身、だが女性らしいやわらかさを持つ体型 的な?」
- マッスル・ボム
- 「──じゃあ、あたしも、本気を出そうかしらね」
- 「ふふ、そうなの──ふうぅん」と、何か思いついたように聞きつつ
- ラドロ
- 反復横跳びをしながら、語り始めたぞ
- マッスル・ボム
- なんと、ラドロとペースではなく、タイミングを──合わせ始める
- そう
- 常にボムの身体が、ラドロの視界に入る形で──
- そして
- ウィンクしたり、投げキッスしたりしてくる
- イクシア
- きっつ(素 <常にボムの身体が、ラドロの視界に入る形
- マッスル・ボム
- 2回目のボムのスピード
- 2D6 → 9[4,5] +12+3 = 24
- !SYSTEM
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- 27vs31+
- ラドロ
- 「おいおいおい、視界に汚物が映ってんよ、掃除しろよ所長!」
- イクシア
- メンタルが下がっている
- ベイ
- 「すまない。あとできちんと、お詫びはするよ」
- ラドロ
- ペースを上げて視界からフェードアウトだ!
- 2D6 → 7[1,6] +9+5+8 = 29
- マッスル・ガイ
- 「おいおい、嬢ちゃん、そろそろ、へばるんじゃねえ……か」
- イクシア
- 精神抵抗+2を選択肢て
- カスミ
- 「──」黙々とペースを提げない
- 17で抵抗だ
- イクシア
- 「が…がんばって!」口の前に手をもってきて声援を送るポーズ
- マッスル・ボム
- 「──やってくれるじゃない……」
- イクシア
- つまり
- 肘で
- こう
- もにゅっとですね
- はい
- GMいいね
- もにゅ
- イクシア
- はさんでるわけでして
- ラドロ
- 「――やるじゃない」 ただし賞賛の先はボムではない
2d6+10+2 うおおお!抵抗だ! - 2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
- ヨシ!
- マッスル・ボム
- つ、つよい
- ではラストターン
- ヨシ
- 「──なら、小細工はやめるわ……あたしのマックススピード」
- 「シャッゴラァ!」
- というわけで
- ラドロ最後は
- ラドロ
- d( ゚Д゚)b
- イクシア
- いきなりごりらになったうける
- マッスル・ボム
- 精神判定しなくていいです
- そのかわり
- ボムのスピード
- 2D6 → 8[4,4] +12+3+5 = 28
- !SYSTEM
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- 55vs55
- マッスル・ボム
- もうまけてる
- ?
- じゃないわ
- 23+24+28 = 75
- !SYSTEM
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- 55vs75
- マッスル・ボム
- これが目標になります
- これまでよりも、早く左右に動き始めるボム。そこには漢の姿があるが──
- カスミ
- 「では、遊びはおしまいですわ」
- と、あちらは、更にペースをあげる
- イクシア
- さすがにラドロも疲れが出てきているだろう。
- ラドロ
- 応援は敏捷に貰えばいいんダ!
- マッスル・ガイ
- 「な、ナニィ、なら俺も──おおっ!?
- 」
- と、更にペースを上げようとするが──
- イクシア
- 敏捷判定+2で
- マッスル・ガイ
- ドンッ
- ガイは懸垂から落ちてしまう
- ラドロ
- 「マックスピードて……、速けりゃ、いいって、もんじゃ、――ねぇっての!」
反復横跳びのポイントは! 瞬発力!衝撃を吸収し、次の加速へ繋げる柔軟性! - 2D6 → 4[2,2] +9+5+8+2 = 28
- ベイ
- 「──普段のペースを維持するのを忘れたね」
- ラドロ
- 疲れが…!
- マッスル・ボム
- ラドロとボムは最終局面では互角だったが──
- 先に稼いだ数はラドロの方が圧倒的に上だ!
- イクシア
- 「でも回数は…!」
- !SYSTEM
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- ラドロ
- 「…げっほ、げほ、おぇー…煙草、やめっかなぁ…」
- そして勝負は決した
- イクシア
- 「やったじゃない…!」思わずはねた なにかがたゆんとゆれた >ラドロ
- カスミ
- 「──御免」
- マッスル・ガイ
- 「お、おれが──」
- イクシア
- タオルとかもらえるならスポーツドリンクをラドロメンに持って行ってあげよう
- マッスル・ボム
- 「……でも、良い勝負だったわ……あなた、良い鍛え方してるわね」
- ベイがもってきてくれるよ
- ラドロ
- 「へっへへ」いいもん見たぜ
- ベイ
- 「──うん、二人の勝利だ」
- ベイ
- 「ガイは相手を侮りすぎたね。彼女は見た目通りの鍛え方をしていないよ」
- イクシア
- 「カスミの方も大丈夫そうね」
- ラドロ
- 「お前さんもその見せ用の肉削ぎゃもっと動けんだろうによ」>ボム
- 「まぁ、商売の看板みてぇなもんなんだろうが」
- マッスル・ボム
- 「──ええ、あなたの言う通り。真摯に向き合うのを忘れたわ。だから、これをあげるわ」
- と、ラドロにマギスフィアを渡す
- ラドロ
- 「けど、その化粧と喋りはマジやめとけ、客が引くぜ、客足じゃなくて」
- イクシア
- カスミにも持って行ってあげよう、スポーツドリンクとタオル
- マッスル・ボム
- 「──そう、そうだな……ベイの言う通りかもしれない。これ、俺と、俺の友達が、ヤロウだった時に集めた秘蔵資料だ。継承者を探していたんだけど──渡しておく。好きにするがいいわ」と、いうことで
- ラドロは秘蔵資料を手に入れた
- ヘルレとお楽しみください
- イクシア
- 「…?何貰ったの?」
- ラドロ
- 「お前…まさか…」 野郎だった時に… 失くしちまったっていうのか
- 「あ、なんでもないない、ただのゴミだって」
- イクシア
- 「…?」訝し気にしていたがそれ以上は追及せず
- マッスル・ボム
- 「じゃ、またね」と、最後はオカマ口調にもどり
- ひらひらとさっていた
- ラドロ
- ジャージの下にそっと仕舞いつつ、タオルとスポドリを受け取って
- 「で、イクシアさんは勝ったら何をしてくださるんでしたっけ?」にやにや
- !SYSTEM
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詳細
789
456
123
1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
収穫物
マギスフィア(秘蔵)
スポーツウェア
- マッスル・ガイ
- 「うおおおおおおおおおおおお!」
- 「精神修行だ──!!!」
- イクシア
- 「………ぐぅっ」痛いところをつかれた表情である、が
- 約束は約束である
- カスミ
- 「であれば、まずは茶の前に座るかといいかと。ね、ベイさん」
- ラドロ
- 「確か…そう、寝る?的な?」
- ベイ
- 「ああ、落ち着きは重要だからね──」
- という感じで
- マッスルたちは去っていく
- イクシア
- 「それはないわよ!馬鹿!」>ラドロ
- ラドロ
- 「へーいへい。ま、さっき拝ませて貰ったし、十分十分、いやー、眼福だったわー」
- !SYSTEM
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- イクシア
- 「…さっき」
- 「…………っ」頬が赤みを帯びた
- ベイ
- 「さて、見事だったよ」と、拍手しながら
- ラドロ
- 「あ、キルヒア神殿ってどっちの方だっけ?」 あらぬ方を、向いて、パンパンと両手を叩いて参拝
- ベイ
- 「──うん。どうやら、やはりこの街の雰囲気や、この時の流れから逸脱した何かを感じる。うん、君たちはやはり、この世界に穴を開けに来た存在かな」
- と、再度3人に話し始める
- イクシア
- 「今すぐ記憶から消しな…」と言いかけて、ベイの言葉に止まり
- ラドロ
- 「って、いきなりぶっこんできやがったよコイツ」
- イクシア
- 「…何の話?」>ベイ
- 注意深くベイを観察して
- ベイ
- 「まずは、約束の品を渡すよ」
- カスミ
- 「──ふむ」
- ラドロ
- 「アンタも外れた記憶を持ってるってことかい」
- イクシア
- 好青年に見えるが、ドンとつながりがある人物である。
- ………ドンからの監視役という線も捨てきれない。
- ベイ
- 「そういうことさ。私も詳しい記憶があるわけではないけど、この街は──あの、蛮族だったね。あれによって侵攻されかけていた。ことまでは薄っすらと覚えている」
- イクシア
- @真偽判定okですか?
- ベイ
- 「で、そこから記憶が飛んできたんだけど……突然、そういった記憶が戻ってね。それ以降、この世界が1週間を繰り返していることに気付いてね」
- いいよ
- イクシア
- 観察
- 2D6 → 9[5,4] +9+4 = 22
- ラドロ
- 「そりゃまた忘れたくもなるような思い出だこって」
- ベイ
- うん、全く嘘をついている気配はない
- イクシア
- 「…嘘じゃなさそうね」ごめんなさい、職業病なの、とことわって
- ベイ
- 「まあ、それはいいんだ。だが──私じゃ、ドンに尋ねるのも難しくてね。相手も気兼ねがあるみたいだが──」
- ラドロ
- 「で、拾った命を有意義に使うには1週間じゃ短すぎるってか?」
- イクシア
- 「繰り返しについて、貴方自身はどう思ってるの?」
- ベイ
- 「下手に聞けば、私を踏みにじるくらい可能だろうさ」
- 「──むしろ長すぎるようだが、ここでは私は以前と同じように。ジムのオーナーをしていいて、それを慕ってくれる会員も、たとえ、偽物であったとしても存在している」
- 「なら、彼らのために尽くそうと、役割を果たし続けてきたわけさ」
- ラドロ
- 「そんな与太話、通じるかもしれねえって思うってことは、要するにドンも同じ穴のムジナってことだよな?」つまり外れた記憶の持ち主だ
- ベイ
- 「1週間の繰り返しだけど、少しは変わることはあるからね」と、笑ってみて
- 「ああ、私はそうおもってる」
- イクシア
- 「…私たちがイレギュラーなのはもう気づいてるんでしょ。下手したら、次の一週間がこないかもしれないのよ」
- ベイ
- 「そして、繰り返しについては、そうだね」
- 「どこかで楔を撃つ必要があると思う」
- カスミ
- 「ええ、おそらくはその確信があるのでしょう?」と、ベイを向いて
- ラドロ
- 「まぁ、聞いた限りじゃドンの方はよろしく満喫してるみてぇじゃんよ」
- ベイ
- 「──ああ、それに。彼は魔剣を持っているからね。人心掌握の魔剣。それを使えばもっと思い通りに街をできるだろうけど、なぜかそれをしない。それをしない形で、よろしく繰り返しを満喫しているようだ」
- イクシア
- 「人心掌握の魔剣…?」
- ラドロ
- 「げ……精神操作系かよ」
- ベイ
- 「無論、犠牲がないわけではない。よくよく観察してみれば、1週間の繰り返しの中で、パーティに参加した人間の一部。この世界から消えているんだよ。そして、存在自体もこの世界から消えてしまっているようだけど──」
- 「おそらくは」
- と、窓を見て
- 「上の〈天国〉は関係しているんだろうけど、腐ったピザの下の私たちでは分からない範疇さ」
- ラドロ
- 「上、ねぇ」
- イクシア
- 「…ねぇ、パーティってどんな感じだったの?」
- ベイ
- 「ああ、君たちであれば抵抗はできると思うが。一般人ではまず難しいと思うよ」精神操作
- イクシア
- 「貴方繰り返しに気づいてるんでしょ、なら、そのパーティが一週間の最後の日、で、貴方はそれに参加していたんじゃないの?」推薦状もあるということは
- ベイ
- 「普通のどんちゃん騒ぎさ。でも、中の様子は知らない。というより、推薦状を持つ人間は入れない。入らせない。そういう風にしているみたいだね」
- ラドロ
- 「反ドンの連中が乗り込んでクーデターでも起こすとかか?」
- イクシア
- 「(でも、パーティに参加している人物たちが一部消える…今までの情報から考えると、天国に魂を…だけど)」
- ラドロ
- 「たまにはそんなイベントが起こってくれても愉快なんじゃ……は?」
- ベイ
- 「おそらく、私の見立てだと。推薦状それ自体が不可侵の証なのかもしれないね」
- イクシア
- 「(でもそうなるとリソースは有限ってことになる…なんで維持できてるの…?)」
- ベイ
- 「君たちの街での必要性は認めている。だから、関わるな。という意味なのかもしれないが──そればかりは分からない」
- イクシア
- 「(あれかしら、天国に一度連れて行って…また生み出してるとか…?)」
- カスミ
- 「確かに、この様子なら、反旗を翻してもおかしくないとは思いますが──え」
- と、ラドロと同じタイミングで目を丸くして
- イクシア
- 「(でもさすがにそれは仮説に…)」
- ラドロ
- 「で、こうして見どころのありそうな奴にそれを渡して送り込むってのは、どういう了見なんだい」>ベイ
- イクシア
- 「…つまり、推薦状はただの参加証で」
- 「奥には入れない、ってこと?」
- ラドロ
- 「アンタに唆されて、パーティに行って消えちまった奴もいたんじゃないんか?」
- ベイ
- 「ああ、一度だけね。とはいえ、おおやけに推薦状を渡さないということなんてすると、ドンに目をつけられるから──」
- 「特別トレーニングという形で、該当者ナシという繰り返しをしていたわけ、さ」
- 「一度。あったときは、ラッドさん。君のいうように、その青年は消えてしまったよ」
- 「文字通り、私はおそらく人殺しなんだろうね」
- 唇を少し噛む
- ラドロ
- 「ま、そいつが俺達と同じかどうかは知らねーけどな」
- ベイ
- 「君たちはあっさり、ガイやボムに勝利したが──本来は彼らに敵う人間などいないからね」
- 特殊な奴らを除いて
- ラドロ
- 肩をすくめた。上には上が居るものだ
- カスミ
- 「ええ、わたくしたちは強いですから」
- ラドロ
- 「で、アンタ。 どうしてくれんだ?」
- 「前と同じで、送り込むだけ送り込んで、それだけかよ?」
- イクシア
- 「…私達には私たちの目的があるわ、そのためには推薦状が6枚いるのよ
- 「5枚までは噂とかで聞いてるわ、ただ、残り1枚がわからないのよ」
- 「…その残り1枚について、貴方知ってる?あるいは、ドンが信頼をおいている人物と仮定すると、その人に心当たりあるかしら?」
- ラドロ
- 「ギャンブルってやつは、賭ける奴がいねぇと成立しねぇぜ? よぉ、アンタは何を賭けてくれる?」
- ベイ
- 「──」ラドロの言葉には少し考え「そうだね……分かった。少し下準備をしたい。パーティには私たちも動けるようにしておく。君たちにかけよう」
- 「──その代わり、今日はイクシアさんが訪ねていることの聞いた話と」
- と、イクシアをちらとみて
- ラドロ
- 「へっへっへ、毎度ぉ」
- ベイ
- 「こいつを渡す形で、一度戻ってくれるかい?」
- と、まずはベルトを渡した
- !SYSTEM
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詳細
789
456
123
1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
収穫物
マギスフィア(秘蔵)
スポーツウェア
チャンピオンベルト
腰増備、その他装備
生命、精神抵抗力に+2のボーナス
- ベイ
- チャンピオンベルトです
- 腰装備で、生命精神に+2のボーナスを得ます
- パーティ単位で共有できます
- ラドロ
- 「うへぇ、目立つねぇこりゃ」
- イクシア
- 精神bとか考えると
- ベイ
- 「ああ、大丈夫だ。ボタンを押せば」
- イクシア
- ラドロメンかなあ…。
- ベイ
- と、透明化する
- イクシア
- まあひとまずラドロメンで
- ラドロ
- 「無駄にすげぇ」
- イクシア
- 合流してからまた話し合おう
- ベイ
- 「さて、イクシアさんの質問に答えよう。ああ、私は手掛かりを持っているよ。推薦状の一枚は──そう。君たちのいうように」
- ラドロ
- 俺、腰に何装備してたっけと思ったらアルケミーキットだった
- イクシア
- 「…役立たせてもらうわ」これもまた現代から考えると規格外である。ルネあたりが喜んで解析しそうだ
- GMいいね
- あ、こいつ
- 自動的に
- 多機能です
- !?!?
- ラドロ
- すごい
- イクシア
- すごい
- ベイ
- 「ドンの部下の1人。護衛隊長であるシルバリアという若い青年が持っていると聞いたことがあるが──」
- イクシア
- 「ドンの部下で護衛隊長…」それだけ聞くとハードルが高すぎる
- ベイ
- 「そう。この一週間の中で、彼が現れるのはドンのパーティの日だけなんだ」
- ラドロ
- 「へぇー、飼い犬中の飼い犬かよ」
- ベイ
- 「気になって少し噂を集めてみたが──ドンの屋敷に出入りしている様子もないらしい」
- イクシア
- 「…住み込み?」
- カスミ
- 「──虎の子を、得ずか」
- イクシア
- 護衛という職業を考えればそれもあるとは思うが。
- ラドロ
- 「存外、そういう奴が反対勢力の頭張ってたりすんだよなぁ」
- ベイ
- 「そこまでは分からないな──が、ドンは基本、夜の相手しか、屋敷に連れ込まない」
- 「屋敷の中は、魔動機が守っているようだからね」
- 「人間は信用できるが、信用できないと、彼は口癖のいうものだから」
- ラドロ
- 「魔動機も夜の相手ってか? 多趣味でお盛んだねぇ」
- ベイ
- 「ああ、彼、男も喰うから、シルバリアがその相手だったらどうしようもないけれど」
- イクシア
- 「そういえば花街で人気の嬢も似たような噂聞いてるわね…店のナンバーワンなのに、店から出入りしてる様子がない、って」
- ベイ
- 「その可能も──ないとはいえないな」
- カスミ
- 「──まあ、なんと」
- イクシア
- 「…欲望の化身みたいな人ね、ほんと」
- ラドロ
- 「いやぁ、清貧の化身みたいな俺には分からない人種だわぁ」
- イクシア
- 「は?」どこが?という顔 >ラドロ
- ベイ
- 「アイレさんのことか。アイレさんとはたまに話すことがあるが──」
- 「変装が得意だからね……」
- イクシア
- 「人気者って大変ね」
- つまり彼女と会うには変装を見破れる目がいるのか
- カスミ
- 「注目を集めるが故に、身を隠す。少し気持ちは分からないでもありませんわ」
- ラドロ
- 「へぇ、そりゃあ楽しみだわ」
- イクシア
- 「…え?」>カスミ
- カスミ
- 「あら──わたくし何を?」と、ほほに手を当てて
- ラドロ
- 「カスミンはむしろ目立ちたいんじゃねぇの??」
- ベイ
- 「とにかく、約束は守るさ。だが、時間が欲しい」
- イクシア
- 「…まあいいわ。ええ、そっちが嘘を言っていないのはわかってるし」
- カスミ
- 「いえ? わたくし目立つ気はありませんが?」
- 「え?」
- イクシア
- 「むしろここまで教えてくれてありがとう」
- カスミ
- と、イクシアとラドロにきょとんとして
- ラドロ
- 「先頭立って、やあやあ我こそは、とか好きじゃね?」
- ベイ
- 「いいんだ。私も話せる人間が欲しかったのだろう」
- イクシア
- 「…あとは…できれば彼女の人相、教えてもらえると助かるわ」
- ベイ
- 「──ああ」と、人相を教える。妖艶というよりも可愛らしい感じの金髪の女性だ。17くらいだろうか。
- 「ああ、そういえば。ラッドさん」
- イクシア
- 「ありがとう」変装がどこまでのものかはわからないが、見破る助けにはなるかもしれない
- ベイ
- 「彼女、ボンキュッボンだよ」
- ラドロ
- 「まぁ、ぶっちゃけ、アンタの紹介状自体が撒き餌ってこともあるだろうし、むしろ紹介状全部そうかもだぜ」
- 「あん?」
- ベイ
- 「ああ、それは否定しない」
- ラドロ
- 「へぇ、そりゃあいいこと聞いたわ」」
- イクシア
- 「花街で人気があるなら、確かに綺麗な人でしょうね」
- ラドロの事はジト目で
- カスミ
- 「そんなに、わたくし、猪武者でしょうか」
- 「むむむ」
- 「不意打ちを主に変えようかしら」不服のようだ
- イクシア
- 「っていうより、勝負事については妥協しないってだけでしょ」>カスミ
- ラドロ
- 「まぁ、デカい罠を仕掛けてあるとこには大体お宝もあるもんさ」
- ベイ
- 「ああ、ドンは収集癖があるからね」
- ラドロ
- 「猜疑心の強い臆病者の自称慎重派だろ?」
- イクシア
- 「収集癖…そういえば、変わった魔動機部品を拾ってくる三人組っていうのがいるって噂もあったわね…」
- カスミ
- 「ええ、不退転です」
- ベイ
- 「──ああ」
- ラドロ
- 「そういう奴は自分の目と手の届くところにしか大事なモンを置かねぇもんだ」
- 「猪じゃん」>不退転
- ベイ
- 「デブッチョと、ホソッチョと、インテリッチョのことかい?」
- カスミ
- 「むぅ」
- イクシア
- 「それほんとに名前?」素
- ラドロ
- 「は?」
- ベイ
- 「かつてのドンの──下っ端のような奴らだよ。最近行方不明のようだけど」
- イクシア
- 「ええ、闘技場近くのガラクタ置き場…だったかしらそのあたりで…なんですって?」
- ベイ
- 「だが、その姿を見た報告を聞いていて──なんだか、変な武器をもっているようだね」
- 「君たちも気をつけるといい。まあ、君たちならもんだいないだろうが」
- イクシア
- 「…ええ、ありがとう」
- イクシア
- わたしはこのくらいかな
- ラドロ
- 「話になるか分かんねぇなぁ」
- ベイ
- 「──そうだね」
- イクシア
- あ
- ラドロ
- こっちも大体は
- カスミ
- 「あら、どうされました?」
- イクシア
- アイレさんの実家の飯屋の場所の確認くらいはするかな
- カスミ
- と。カスミがベイをみて
- GMいいね
- ああ、教えてくれるよ
- イクシア
- ありがとう
- GMいいね
- 飯屋と商店街のちょうど境目
- ラドロ
- 時空の歪みが発生して
- 行くと誰も居なそう…
- ベイ
- 「ああ、ラッドくんの言う通りだよ──。その」
- 「話が通じないんだよ。昔から彼らは──」
- ラドロ
- (偶々ヘルレたちとお出かけ中)
- ベイ
- と、悩まし気な様子だった
- イクシア
- わかる
- GMいいね
- ><
- という感じで
- イクシア
- だからゲームセンターで4枚目をかれらにとってきてもらわないと
- GMいいね
- もう少しだけすすむんじゃお
- イクシア
- やばい
- GMいいね
- おいおい
- 今回で6枚
- イクシア
- ちゃう、3枚目?か
- GMいいね
- 集める必要はないんだぜ?
- ベイ
- 「そうだ──これを」
- イクシア
- まあね
- ベイ
- と、思い出したように
- イクシアに渡す
- イクシア
- 「…?」
- ラドロ
- 「あ?」
- ベイ
- 「シルバージム。ゴールド会員カードだ。これを受け付けの魔動機を見せれば、すぐにここに通してくれるし、私もすぐに対応できる」
- 「パーティ前はもちろん、何かあれば頼ってくれ」
- イクシア
- 「…本当に、色々ありがとう」
- ベイ
- 「シルバーなのに、ゴールドなのは、その、マッスル・ガイ考案でね」
- ラドロ
- 「会員特典が豊富で結構なこった」
- イクシア
- 「ええ、何かあったら頼らせてもらうわ」
- カスミ
- 「ええ、感謝いたします」
- ベイ
- 「ああ、スポーツウェアも、無料で貸し出せるよ」
- 「気に入ったものがあればもっていくといい」
- ラドロ
- 「ま、こっちもあれこれ手を尽くしてアンタの賭けの勝率、上げてやるさ」
- ベイ
- 「ああ、助かるよ」
- GMいいね
- という感じで
- ここは以上です
- ラドロは
- イクシア
- はい
- ラドロ
- 「そういやぁ――」 イクシアをくるっと振り向いて
- GMいいね
- きにいったものがあれば
- もっていって構いません
- ???????????
- イクシア
- じゃあ一応飯屋街(無理かもしれないけど)
- ラドロ
- 「運動、してなくね?」
- カスミ
- 「ええ、そうでした」
- ラドロ
- やったーー
- イクシア
- 「は?それは主目的じゃないでしょ」
- ベイ
- 「ははは、ただ、イクシアさんは最初はハードなトレーニングよりもそうだな」
- ラドロ
- 「という訳で、今日は一日その恰好でゴー」(^^
- ベイ
- 「読書の最中。10分でいい、腕を鍛えるトレーニングを教えよう。1日1回でも違うからね」
- と、営業の顔になった
- GMいいね
- 実はね
- いけるんですよ
- 飯屋と花街√選ぶがいい
- ラドロ
- 「センセイ、バストアップにいいトレーニングは?」真顔
- イクシア
- 「ちょ…勝手に決めないでよ…!」
- イクシア
- 仕方ないな
- ベイ
- 「バストアップだね。もちろん知っているよ」
- ラドロ
- 位置から言って飯やかなぁと思ったが
- イクシア
- パーカー羽織って
- ベイ
- と、ラドロに懇切丁寧に説明した
- イクシア
- ショートパンツルックで
- 外歩くよ
- ベイ
- 「ちなみに、ボムはここらへんは専門だ」
- イクシア
- 珍しいカジュアルルック
- ラドロ
- 「ほら、メモ、メモとって、やくめでしょ」>イクシア
- ベイ
- 「彼が男心をもっていたときは、ボンキュッボンを増やすためにメニューを増やしたこともあったからね」
- 「今は男であり、漢で、乙女になってしまったが」
- イクシア
- 「は…?これは本筋に関係ないわよ…!」>ラドロ
- ラドロ
- いいね
- GMいいね
- 決まった場面転換します
- いいね
- カスミ
- 「あら、遊びも重要ですよ。刀にも遊びがあるように」
- うふふ
- ラドロ
- 「いやいや、大事だから、マジで」
- ラドロ
- いいね
- GMいいね
- 決まったらだ、
- ちなみに、どちらかでボスが変わります
- !?
- イクシア
- あくまでイメージ画像です
- https://pbs.twimg.com/media/EP0eRHBUUAAD0FD.jpg
- ラドロ
- 運動の後はゴァンだ
- GMいいね
- かっけえ
- ゴァン
- ラドロ
- えっちだ・・
- イクシア
- 飯屋街かな
- GMいいね
- OK
- イクシア
- 一応羊皮紙に書いてくれた
- さて、君たちは様々なものを手に入れ──
- その場を後にする
- イクシア
- かなり珍しいと思う、普段インドアエルフだから…。<カジュアルな恰好
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、君たちはその足で飯屋に向かおうとする。
- ここで、
- ラドロ異常感知だ
- ラドロ
- ティン!
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- うむ
- 成功
- イクシア
- ある意味この街になじむ格好になったかな…。
- ラドロ
- そうよ
- イクシア
- 「………これ、外で歩くには短くない?」運動するならまだしも。慣れない服装であるので戸惑いが少々。
- さて、飯屋に向かう途中──、おそらくはアイレの実家とも言われる店へ向かおうとしていたかもしれないが
- ラドロ
- 「周りを見てみろって、むしろフツーフツー」
- イクシア
- 健康的な脚が
- そこまで行く途中の路地裏から──怪しげな気配を感じる。魔力の痕だ。
- イクシア
- きっと目の保養になる(?
- カスミ
- 「ええ、よくお似合いだと思いますよ」
- だが、普通に見ればそれは、カモフラージュされているのか、あるいは繰り返しで気づかないのか
- ラドロ
- 「まぁ、あれよ、都市迷彩的な? カラスを隠すには夜の中ってな」
- 周りはその異常に気付かない
- ラドロ
- 「……まぁ、クッソ目立ってんだが」
- ふむ
- ラドロ
- ずんずんきらい
- イクシア
- 「確かに歓楽街なら…」若者らしい恰好と言えば格好である。
- GMいいね
- わかる
- ラドロ
- 「で、――」スッとイクシアの耳元に顔を寄せ
- カスミ
- 「ラドロさん?」と、なにかいったぽいが
- イクシア
- 「ヒャッ」
- 一瞬何か聞こえた気がするが
- ラドロ
- 「…そこの路地裏、妙な気配があんだわ、魔力系の何か」
- ああ、逆!
- 小!小フォント!w
- カスミ
- でかいwww
- はい!!!
- ラドロ
- おし間違えた
- イクシア
- 「…なんですって?」すぐに切り替えて 小声
- カスミ
- 「──」近寄って
- イクシア
- @何か判定いるかな 見識?
- あ、いらないね
- ラドロ
- 「周りの連中、気付いてなさそうなのが隠蔽なのか連中の仕様なのかわかんね」
- イクシア
- いらないならその路地裏をじーと観察
- ラドロ
- 「つーわけで、ちょっくら覗いて来ようと思う訳よ」
- 見れば──路地裏の一つの境界が不自然なように思える。おそらくは、魔域か、あるいは魔剣が。とにかくそこが境界線のようだが──
- 足元をみれば
- そこには、女性に足跡1つ
- イクシア
- 「…いいわ、でも、一人はダメよ」
- そして、男性の足跡が3つある。女性の足跡の方が後のようだが──
- ラドロ
- 「はいはい、カスミン、最初は俺の番ね」
- イクシア
- 「…相手も複数いる可能性があるわね」足跡だけ見つけた
- カスミ
- 「ええ、分かっておりますわ。わたくしはイクシアさんも護ることに今は力を使いましょう」
- と、すっと引いて
- イクシア
- 「ありがとう、カスミ。任せるわ」
- ラドロ
- 「人数分けてる時にするこっちゃねぇんだけどなぁ」
- 「この手のは水物なんだよなぁ、大体」
- イクシア
- 「…先導、任せるわよ」
- では、ラドロを先頭に、一度侵入してみる形でいいかしらね?
- イクシア
- @いいわよ
- ラドロが様子を見てみるだけでも可
- ラドロ
- まず足跡が消えた境界線に向けて、偽造硬貨を放ってみよう
- うむ
- イクシア
- @動くなら全員よ
- では──硬貨を放ってみると
- 境界線を境に、その硬貨は消えていく
- ラドロ
- 「あーあー」
- カスミ
- 「──やはり、別のどこかに……?」
- イクシア
- 「ホテルの時とほぼ同じね」
- 「別空間につながってる…ある意味疑似魔域みたいなものよ」
- カスミ
- ジャスミンを差してみてもいい(罠探知の棒
- ?
- ラドロ
- 拗ねてしまうだろう?(コインは?
- コインはそのまま返ってこないね
- ラドロ
- 「俺の大事なコレクション、失くすわけにはいかねぇし……ちょっと行ってくるかぁ」
- イクシア
- 「…カスミ、いつでも抜けるようにしておいて」
- カスミ
- 「承知」
- ラドロ
- 待ってろよ、クリステル(おもてなし
- GMいいね
- 滝川!?
- イクシア
- @じゃあラドロメン先頭にみんなで中入ろう
- ラドロ
- うむ
- では、ラドロが先頭に入っていくと──
- 転移した感触、はあるのだが──そこは再び路地裏に繋がっている。
- だが、道の先が広がっており、その出口には──
- 女性が1名倒れているのを見つける
- ラドロ
- 後ろを振り返ると元の道が?
- 金髪の──スタイルの良い女性だ
- 振り返れば元の道があるね
- 通り抜け可能なようだ
- ラドロ
- コインもその辺に転がってるかな
- うん、歩いたその先に
- イクシア
- 「…たぶんさっきの足跡の女性かしらね」
- クリステルはいるね(コイン
- カスミ
- 「ええ──それに、戻ることは可能なようです」
- ラドロ
- 「ヒュウ…意外性のあり過ぎる表無しじゃないの」
- イクシア
- 「…意識はある?」警戒しながら女性に近づいて、ケガがないかとか確認しよう
- お、近づいてみるのね
- ラドロ
- 罠の可能性もあるので先に近付くのは俺さ
- イクシア
- 近付いてみるよ(みんご近くにいる
- では、ラドロを先頭に、イクシアを守りつつ近づこう
- イクシア
- @メンが先だわ
- ラドロ
- 「まぁまぁ、まずは俺が役と 確認するから」
- イクシア
- 「ちょっと、今何か言いかけ…」
- ラドロは、罠の気配は感じない。そして、女性の顔を確認してみる。息があるかどうかを確認する。きちんと生きている。気絶しているだけのようだが
- ラドロ
- 1.3秒しか持たない俺の真面目ハンサム顔で助け起こそうじゃないの
- その顔はかの花街のNO1。ベイが教えてくれた
- アイレの顔そのものだった
- イクシア
- 「…この人相」
- ラドロ
- 「うーん、ナンバーワン」
- アイレ?
- 「──ん……」気絶しているようだ。
- カスミ
- 「ええ、ですが──」と、刀を抜いた
- その時である
- イクシア
- 「ひとまず、ここから出…カスミ?」
- ラドロ
- 「はぁ……だよねぇ」
- ????
- 「YOYOYOYO.罠にかかったYO!]
- ????
- 「ヴォースゲー……」
- ラドロ
- 「出たよ、3馬鹿」
- イクシア
- 「その声…あの時のあほヅラ三人組じゃない」
- ????
- 「あのヒプレイザンに飛ばされた時は──命を覚悟しましたが……やはりあそこで拾った魔剣の力は本物。そう、私のフィールドを構成できたのです」
- 「ヴォースゲー」
- 俺です
- ?????
- こうしないとだめだな
- イクシア
- 「デブッチョと、ホソッチョと、インテリッチョ…だったわね」
- ????
- 「でもYOYO.反応が4つに増えてYO]
- 「な。ナニィーーー!?」
- ?????
- 「女──クエナイ?」
- カスミ
- 無言で敵に対して、刀を構えている
- イクシア
- 「で、こんなところであんたら何してんのよ」
- 眼鏡の奴
- 「──な、なんなんだあいつらは!」
- デブい奴
- 「ヴォースゲー」
- ラドロ
- 「確かに、こいつは罠だぜ……ああ、なんて恐ろしい罠だ」抱き起こしたアイレに視線を落とし、相好を崩し
- イクシア
- イラッ
- 細い奴
- 「俺は知らないけどYO NO!」
- 「獲物奪われたYO!」
- イクシア
- 「は?」
- デブい奴
- 「敵ダヴォー」
- ラドロ
- 「ほーら、すげぇ良い匂いだぞ、あーやわい」
- 眼鏡の奴
- 「──くくくく、ならば──私たちの記憶を繋ぎ、たまたま転がり出た……ナニィー!」
- 「許さん!」と、武器のようなものを引くと
- 彼らの身体が魔力に包まれていく
- 魔剣だ
- イクシア
- 「馬鹿な事やってないでその人はこっち…!」>ラドロ
- デブい奴
- 「ヴォー──ウバイ返ス」と、この男も剣を抜けば──魔力に包まれていく
- 細い奴
- 「やっちゃう? やっちゃうYO!」と、この男も剣を抜けば──、魔力に包まれ、地面の周囲に何かが埋め込まれる。
- 罠だ
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- ラドロ
- 「どうやらまとめて吹っ飛ばす気は無いらしい。逃げるぜ」>イクシア
- カスミ
- 「──むっ、撤退ですか」と、少しとどまったが戦略的撤退ならと、動こうとするが
- ラドロ
- 普通ならただ背中を向けて逃走するのは危険だろうが、こっちの人質(えもの)には価値があるらしい
- 「表通りに誘い出して、ドン様の兵隊さんにでもお出まし願おうじゃないの」
- 眼鏡の奴
- 「閉じるがいい!」と、この世界への入口が閉ざされる。逃げられなくなった「ハハハハハハ! いずれ〈天国〉にもいけるかもしれない私たち、ドンすらも凌駕する可能性がある私たち──お前らごときのコソ泥に」
- 「逃げられてたまるかぁー!」
- イクシア
- 「…わかったわ、飛ばすわよ!」ウイングフライヤーを全員にかけて飛ぼうとする
- カスミ
- 「──ええ」と、飛ぼうとするが
- その前に門が閉じられる。
- ラドロ
- 「あっ、クソ……なんでもありかよ!」
- イクシア
- 「つまりカギ(魔剣)がないと外に出られないってことね」
- ラドロ
- 仕方がないのでアイレを路地の壁際にもたれさせて、追手に相対するとしよう
- 「あんな訳のわかんえぇ連中の相手をしろって? ツイてねぇなぁ、ほんと」
- カスミ
- 「いいでしょう──。コソ泥といいましたね。無礼者」
- 「その根性──叩き斬ります」
- デブい奴
- 「──ミグルミミグルミ」
- 細い奴
- 「YO おねんねYO!」
- と、迫ってくるが
- 「雷撃トラップ発動YO」
- ラドロ
- 「あ、俺は、コソ泥であってんだけど……まぁいいか」
- デブい奴
- 「アバババババババ!」
- イクシア
- 「あ」
- 「……自滅?」
- ラドロ
- 「なんてやべぇ罠だ……」
- 眼鏡の奴
- なんと、魔剣の能力を使いこなせていないらしく
- ラドロ
- 「教えてくれてありがとなぁ~、デブ!」
- 眼鏡の奴
- 「ナニィー!」と、この魔剣から放たれる魔法エネルギーも
- 細い奴
- 「いてぇ!」と、当たっている
- デブい奴
- 「イデェ」
- イクシア
- 「連携とれてないわね…なら好機…!」
- だが、当然、そのトラップや、エネルギーは
- 君たちにも牙をむく!
- というわけで
- 戦闘準備、魔物データ開示までして
- おわりましょう
- ラドロ
- OK
- こちら
- デブいのが
- イクシア
- OK
- かばうⅡで
- ラドロ
- 準備は無し! とりあえず無手でスタート
- 敵対陣営を5回かばいます!
- つまり
- ガーディアンⅡだ!
- イクシア
- 準備は一応なし
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- イクシア
- あ
- ペネトレイトだわ
- ラドロ
- 当て放題!?
- カスミ
- わたくしはスタミナを更新しています
- イクシア
- 危ない
- カスミ
- そうよ
- あ、ラドロ
- ベルト装備してもいいよ^^
- ?
- イクシア
- MP:68/73 [-4]
- さっきのウイングフライヤーあわせるとこう
- ラドロ
- 多機能だったらしておかない理由も無いしそうしよう>ベルト
- ではまもちきだな
- でぶ、眼鏡、細い
- 全部
- 14/─
- です
- イクシア
- でぶ
- 2D6 → 5[3,2] +5+4+2+2 = 18
- 眼鏡
- 2D6 → 9[6,3] +5+4+2 = 20
- 細い
- 2D6 → 11[5,6] +5+4+2 = 22
- OK
- うむ
- GMいいね
- あ、カスミは
- フルスペでつかえます
- イクシア
- やったあああ
- ラドロ
- やったあああ
- イクシア
- らんげきひっさつだああああ
- ラドロ
- 子ども という言葉に配慮を感じる
- GMいいね
- せやろ
- ラドロ
- ✕子供 〇子ども
- クソみたいな配慮を…!
- GMいいね
- あ
- トラップとか
- フィールドとか
- 敵は
- もろくらいしてます
- ???
- ラドロ
- ???
- GMいいね
- 先制は20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs〈〉
- デブ
- デブッチョ
HP:150/150 MP:10/10 防護:5
- ラドロ
- 取ったぜ先制
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- ラドロ
- よし
- うわあああ
- イクシア
- よし
- 細い奴
- 「俺ははや──相手が早いYO!」
- と、ラドロに既に
- 優位を取られている
- イクシア
- これでも魔剣の効果からか
- 細い
- ホソッチョ
HP:70/70 MP:10/10 防護:9
- GMいいね
- うむ
- ラドロ
- 「だって、お前、さっきからずーっとあの子見てんじゃんよ」
- GMいいね
- つまり後衛スタートなら
- 無視できます;;(雷の方
- 細い奴
- 「ゲゲッ」
- デブい奴
- 「ヴォーヨエェー」
- 眼鏡の奴
- 「な、なにぃー!」
- カスミ
- 「──戦場にてよそ見は禁物」
- ラドロ
- 「見えるように置いてやったんだぜ」 おパンツが
- アイレ?
- 黒色です
- インテリ
- \https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m363
- インテリッチョ
HP:70/70 MP:40 防護:9
- イクシア
- イクシア殿が気づいて自分が羽織ってるパーカーかけた
- インテリ
- インテリッチョ
HP:70/70 MP:40 防護:9
- GMいいね
- というわけで
- 配置などきめて
- イクシア
- あれ?
- GMいいね
- おわりましょうか
- はい
- イクシア
- はい
- ラドロ
- 純エネの方は来れ味方陣営ってこっちのことでいいんだよね?
- GMいいね
- ああ、そちらだね
- イクシア
- じゃあ全員後衛スタートで
- GMいいね
- プレイヤー陣営に
- かえておくわ
- ラドロ
- あれ、飲まれた
- イクシア
- 雷は相手にうけてもらおう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs〈〉ラドロ、カスミ、イクシア
- GMいいね
- こうかな
- ラドロ
- 魔剣フィールドの誘導は
- 6回こっちで引き受けて躱せばその後受けなくなる?
- GMいいね
- ああ
- ごめん、これも
- 3回でいいよ
- プレイヤー側のキャラクターの数だけの
- 間違い
- ラドロ
- なるほど
- GMいいね
- で、毎ラウンドやる必要はある
- ラドロ
- ということは、毎回チャレンジてきなのか
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- ブレス敏捷かな初手これは
- あ、いや、ブレス生命の方がいいか
- ラドロ
- それもらって20になるけど必殺攻撃で下がるからなぁ
- GMいいね
- ああ
- フライヤーとディノス
- OKでいいよ
- インテリじゃ
- つかいこなせないからね
- ?
- ラドロ
- インテリとは…
- イクシア
- 1R目は気合でがんばってもらうとして(ラウンド最初だから
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- 2R目は生命抵抗と回避両方だから
- ラドロ
- オートガードが地味に痛い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】インテリ〈〉デブ、細vs〈〉ラドロ、カスミ、イクシア
- GMいいね
- こうです
- イクシア
- もう初手にメンにディノス切っていいな
- GMいいね
- あ、カスミに
- イクシア
- でブレス生命で補強して
- GMいいね
- 地雷踏み潰してもらっても
- いいですよ
- ?
- ラドロさん、回避を押し付けて
- ?
- ラドロ
- これ、敵に後衛攻撃手段はないから
- 魔剣フィールド、無理にチャレンジしないのもありだな…
- GMいいね
- おいおい
- インテリが
- 前にでて
- マギスフィアを
- なげるかもしれないよ
- ?
- というかんじです
- イクシア
- まあ私が10点確実に受けるけど
- かばうで実質回避向こうみたいな感じだし
- ラドロ
- それを投げてマギテックが使えなくなっても知らんぞ!
- イクシア
- かすみんごくんは乱撃だから関係ないしね
- GMいいね
- おいおい
- インテリが
- そこまで
- かんがえてるとおもう????
- ???????
- ラドロ
- インテリとは…
- イクシア
- ヒルスプはうちやすい(ちょっと枚数がきついけど
- ラドロ
- まぁ、とりあえず、デブをいかに早く倒すかだから
- 初手は両手で行くか…
- GMいいね
- ええ…
- クラブも忘れずにね
- ラドロ
- 両手FAにクラブってどうなるんだっけ
- イクシア
- あー
- 双撃だけつく
- GMいいね
- 双撃だけつく
- イクシア
- はず?
- ラドロ
- なのでFAはいらないので
- fAじゃない、そうげき
- イクシア
- みんごくんにクラブつけて
- 必殺必殺で
- ラドロ
- あとで、盾に持ち替えた時に使って貰おう>クラブ
- イクシア
- でぶ優先で倒してもらうのも在処
- GMいいね
- デブには
- ラドロとあわせて
- 6回の攻撃が
- とぶ!?
- うわあああああ
- イクシア
- とりあえずラドロメンに4回いってもらって
- そのダメージでおちればもうけものかな
- 命中問題ないなら今回私はあとでもいいしね
- GMいいね
- あ。次回どうしましょう。予定通り13でも、明日!?でも大丈夫です
- それだけきめて
- 撤退だ
- イクシア
- あしたはわたしがちょっと死ぬ可能性がクッソ高い
- ラドロ
- 金曜以外は問題ない
- イクシア
- から予定通りの方が確実に動ける
- GMいいね
- OK
- では予定通りで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ラドロ
- OK
- イクシア
- ところで
- GMいいね
- またおねがいします!!!
- イクシア
- 改めて 7/7&7/13
7/10&7/14です。お願いします - ってあったけど
- GMいいね
- ああ
- イクシア
- 私達が13でええの?
- GMいいね
- 14だね
- はい
- イクシア
- 14ね
- GMいいね
- ごめんね
- イクシア
- 大丈夫
- ラドロ
- OK
- GMいいね
- では14でお願いします。次回はこいつらたおして
- イクシア
- じゃあ続き楽しみにしてる
- GMいいね
- イベントしてEDになります
- おつあり~~~~~
- イクシア
- みんなありがとうー
- ラドロ
- うむ、楽しかった、続きも楽しむぞい
- おつかれ!
- GMいいね
- あり!!
- イクシア
- こんばんは
- GMいいね
- やあやあ
- ラドロ
- 颯爽登場
- GMいいね
- お
- ラドロメンは
- 10分くらいまったら
- スーパー羅ロドメインになるたいぷ?