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ネオンサイドアンダーグラウンド:EP2-2 √α

20210710_1

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GMいいねが入室しました
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
こんばんは
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ5/ドルイド5/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命20[3]/知力27+2[4]/精神29[4]
HP:49/49 MP:73/73 防護:2
GMいいね
やあ
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ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神11[1]
HP:53/53 MP:11/11 防護:3
GMいいね
やあ
イクシア
こんばんは
ラドロ
ちくしょうこの電車が鮭だから!
GMいいね
ここは
今日は戦闘がおこるかもしれないし
おこらないかもしれない
ラドロ
戦闘!?
お触り厳禁の踊り子さんに触れなければ平気っしょ
イクシア
ドルイド5にしてたけど80点足りてなかったから4にしたわ
GMいいね
^^
イクシア
なによ
ラドロ
^^
イクシア
なによ、私だって間違えることくらいあるわよ
とりあえず今日は近いところからね
ラドロ
へへへ、ゆっくりいこうじゃねぇの
(なんやかんやあと10分くらいで家に着きそうな顔)
GMいいね
じゃあイクシアがよければ
ラドロがついてから
ゆっくりはじめるかい?
イクシア
こっちはいいわよ
GMいいね
じゃあそうしましょう
ラドロ
そうしてくれると助かるぜ、すまねぇすまねぇ
こうしてノートはあるんだけど確実に出遅れるから…
GMいいね
うむ
ルート次第では
イクシアののぞむあいてに
あえるかもよ
????????
イクシア
だれだ…?
GMいいね
^^
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ラドロが入室しました
GMいいね
きたわね
ラドロ
待たせたなぁカワイコちゃんたち、俺がいなくて寂しかっただろ~^^
イクシア
うざ
まったく寂しくなかったわ。
GMいいね
会えぬ時間は寂しいですね
では、はじめていきましょう
イクシア
よろしくお願いいたします
GMいいね
ルートによって無限にルートは広がります(小泉
ラドロ
馬鹿な……キャバの嬢たちは大喜びして俺の金でフルーツ盛り合わせを頼んで歓迎してくれるのに…
GMいいね
では……
ラドロ
よろしくお願いします
 
 
イクシア
それはあんたがお金落としてくれるからよ

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode2−2
中編


√α

 

Place└〈魔動都市アルーセル〉:ホテルロビー

前回までのあらすじ
君たちはホテルでの騒動をおさめ。拠点を確保する。
謎の魔法生物。
魔剣の存在。
天国という名の上層部
それらを繋ぐドンという存在。
それらの攻略のために、まずは情報収集ということで。ヘルレデルック、ルーチェ。そしてマギテック協会の協力者ルネのチームと、ラドロ、イクシア、カスミのチームの二手に分かれて情報を集めることになった。
そして今日は1日目──ホテルのロビーで君たち3人は集まっているかもしれない。
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詳細789
456
123

1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
ドンのパーティまであと3日。さて、君たちの担当は、ホテル街にはじまり、スポーツジムや、花街、そして飯屋付近となっていたが……
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Beautiful Dead100%
ラドロ
ホテルのレストラン、きっとバーも併設されているんだろうな
早朝。ホテルは上質なものであったが、君たちは有意義に休めただろうか──
GMいいね
うむ
まあ幽霊事件で、昨日は客ナシだ
というところから
ロールどうぞ
イクシア
「ひとまず近いところから行くのがいいと思うわ。午前中はここ(ジム)それからここ(飯街)、最後にここ(花街)かしらね」
カスミ
「──なるほど、少し心地違う様子はしましたが。良き宿でした」と、ソファに座りながら待っている水色髪の少女。落ち着いたたたずまいを見せている。
「まあ、万全な計画」
ラドロ
「チョリーッス」ひょろい男が眠そうな顔でひょろりと手をあげつつ現れた。昨夜はホテル内のバーに入り浸っていたようだ
イクシア
「可能ならこのあたり(ホテル街)も調べたいけれども…時間があったらかしらね」
カスミ
「あら、ラドロさん。ごきげんよう」と、ひらひら
イクシア
「…ちょっと、ちゃんと休んだの?」>ラドロ
カスミ
「そうですね、どうせここに戻ることになりますし、後からでも──?」
ラドロ
「よー」
カスミ
「ふふ、それほどにはやっていたのでしょう」?
「昨夜は如何でしたか? わたくしは色々と楽しみましたが。湯舟は良いものですね」ふふっと、ラドロに挨拶しつつ
ラドロ
「そりゃあもう、ここでしか飲めない逸品揃いだぜ、最高の休暇だったわ」
イクシア
「ジムが朝からやってないなら…ちょっと効率は悪いけれど、先にここ(飯街)もありかしらね」
ジムの営業時間をパンフレットで調べつつ
カスミ
「ええ、わたくしも今夜時間があれば一杯飲みたいものです」お酒
ジムは9時からやっているね
今は午前8時半くらい
ラドロ
「飯…」うっぷ
イクシア
「ここには仕事で来てるのよ…?」>ラドロ
ラドロ
「わーってますってば、ダイジョーブダイジョーブ」
カスミ
「しかし、羽を休めるのも一つ。傷んだ羽では空に飛べませんから」
「さて──すぽおつじむ? 訓練場? は、朝からやっているようですけど」
イクシア
「ほんとにもう…」口も軽い脚も軽い言動も軽い男であるが仕事に関してはやるときはやる男であるのはわかっている
ラドロ
「ひとまずさ、一通り流してみねぇ?」
イクシア
「そうね…観光向けには見えないけれど、ドンが顔を出してるって話だから、何か情報が聞けるかもしれないわ」
>カスミ
カスミ
「なるほど、一つに決めるのではなく、まずは洗ってみる、ということですか」
ふむふむと、頷き
ラドロ
「どの店行くにしてもだ、地図通りに行けるとも限らねぇし?」
カスミ
ちらと、イクシアを見て
イクシア
確かに予定は予定である。ラドロの言うように、トラブルやイレギュラーが起こるリスクもある。
ラドロ
「下調べ、大事よ~? 特にここ、何が起こるかわかんねぇし」
イクシア
少し考えて
「…いいわ、そっちの案にのるわ」
カスミ
「では、わたくしたちの調査範囲を一通り見て──気になる場所を集中して調査する。ということですわね」
ラドロ
「そゆこと」
カスミ
と、いってから、集中して「精神一刀」と、つぶやく。(スタミナです)
ラドロ
「ほら、情報料代わりに買い食いするにもハラ開けとかなきゃじゃん」
カスミ
「──確かに……ただ喰いでは、手に入るものも入らぬかもしれませんわね。いかがかしら」イクシアさん
イクシア
「それで問題ないわ」
GMいいね
んじゃ方針的には
イクシア
若干この男の言うことのほうが適切であったのが悔しいが。
ラドロ
「ジムの方行って、飯街行って、そっから花街、みたいな?」
イクシア
「そうね、ルートはそれでいいとおもうわ」
うむ
では、全ての調査範囲を回るということで調査を開始する
でよさそうだわね
ラドロ
「どこも時間帯次第で聞ける相手も話も変わってきそうなもんだからな」
GMいいね
じゃあ、準備がよければ
お楽しみの
イクシア
悲しいかな、街中の斥候としての情報収集という面では、自分より柔軟性があると言わざるを得ない。
GMいいね
調査タイムだ
ラドロ
「まぁ、のんびりぶらっときつつ、ティンとくるもんを探そうや」」
カスミ
「てぃん
ラドロ
いぇー
イクシア
「花街については夕方以降の方がいいと思っていたけれども…」
ラドロ
「そそ、ティン!」 (∩´∀`)∩
カスミ
「では、参りましょうか。イクシアさん?」と、ちょっと考え込んでそうなので
「わたくしが敵を斬るべき場所を、ティンとくるように、ですね」
イクシア
「ええ、行きましょう」ほら行くわよ、とラドロにも声をかけて
カスミ
ええ、ええ、と頷き
イクシア
柔軟性については認めざるを得ないわ…
という風に君たちは方針を固め──
この奇妙な魔動都市の調査に乗り出す
 
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虐げられた民衆100%
ラドロ
「礼拝の時間に売り込み仕掛けにいっても話にならんしょ、それと同じよ」>花街に夕方以降
というわけで
ルール説明でござる
ラドロ
ゆるゆる~
まずは、全範囲の調査範囲ということで
強制的にお昼前(12時前後)まで時刻はスキップします
イクシア
ぐぬぬ…とちょっと悔しそうな様子を少々見せたかもしれないが調査となると切り替える
お二人は
調査ということで、冒険者+任意の能力値で 聞き込み調査を──
2回振ってください。
その値によって、色々な情報が開示されます
イクシア
a
インスピします!!
ラドロ
聞き込みの基本、脚で稼げ!
GMいいね
kk
あ、その全ての合計値によってね
イクシア
こちでふります
2D6 → 3[2,1] = 3
基本的に15で1個増えるとおもってくれたらいい
イクシア
あぶねえ
イクシア
MP:72/73 [-1]
冒険者+知力
2D6 → 7[2,5] +9+4 = 20
ラドロ
俺はこの敏捷(脚)にかけるぜ!
2D6 → 9[5,4] +9+5 = 23
20+23 = 43
もう一回!
イクシア
2D6 → 7[1,6] +9+4 = 20
平均的ね
ラドロ
わはは!
2D6 → 11[6,5] +9+5 = 25
つよすぎる!
つ、つよすぎる
イクシア
は?
43+45 = 88
イクシア
@やはり街中だと強い…!
ここにミンゴの20を足して
108です
ラドロ
俺はシティシーフ
108/15 = 7.2
君たちは8個のヒントを得ます(つよすぎぃ!
では、出していくね
まずは1つ目
ホテル街での調査だ
ゲームセンター。その別名ゴールドセンターでは、沼というオーナーが特別な賭け事のショーを行っているらしい。その挑戦者が今回現れたらしいが──。さて、どうなったかは不明だ。
2つ目。
ラドロ
ガイジ君…
イクシア
羊皮紙にメモするわよ ※共有メモに転記
これは、達成値が高かったので3つ目の情報と合わせて出そう。
2-3の情報
GMいいね
うむ
ドンの屋敷に入るには推薦状という者が必要らしい。現在、街には6枚あるらしく。集めた限りでは、そのゲームセンターのオーナー。闘技場のオーナー。花街のナンバーワンの嬢。スポーツジムのオーナー。商店街の宝石店のオーナーが、持っているという噂だ。
だが、5つの入手場所は分かったが──。残り1枚だけは足取りは掴めなかった。
カスミ
「──と、まずは得た情報ですわね」と、一度区切るように2人に話す。
GMいいね
あ、イクシア
こちらでやっておくよ(メモ
必要なら増やして
イクシア
あ、ありがとう
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詳細①ゲームセンターでやばい賭け事してる
②③ パーティに入るのは推薦状が必要。ゲームセンター、花街嬢、宝石店のオーナー、スポーツジムオーナー、闘技場オーナーがもっている
ラドロ
「それな、昨夜聞いてきたのと同じだわ。そんじゃそこそこ信用できそうだわな」
カスミ
「ええ、ええ、そして他には──」
花街での情報
4-5を含めたやつだ
ラドロ
ちょっとハシゴを…
イクシア
「このゲームセンターと商店街については…ヘルレ達も掴んでといいけれど」
「おあつらえ向きに6枚なのね」息をついた
ラドロ
「あいつらの事だから、推薦状のことはすぐ掴むって。2,3枚確保してんじゃないの」
カスミ
ナンバーワン嬢は、飯屋にある老店の料理店の娘であるらしいが……。彼女が所属している店以外で、彼女の姿を見たものはいないということだ。
普通なら出待ちされていてトラブルが起きそうなものでもあるが、そういった事件は起きたことは今までなかったらしい。
イクシア
「こっちの調査範囲だと2枚かしらね」闘技場はあとである
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詳細①ゲームセンターでやばい賭け事してる
②③ パーティに入るのは推薦状が必要。ゲームセンター、花街嬢、宝石店のオーナー、スポーツジムオーナー、闘技場オーナーがもっている
④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。
ラドロ
「ナンバーワンのご尊顔とバディーには是非ともお目にかかりたいねぇ、へへへ」
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6-7 スポーツジムについて
ラドロ
「ま、足元見られるどころか見向きもされねぇだろうけど」(';')スン
イクシア
「馬鹿じゃないの?」ジト目 >ラドロ
「でも彼女には接触する必要があるわね…この情報も怪しいけれど、場所がはっきりしてるのはいいわね」
始動も丁寧で評判が良い。ドンも病気の一件から、あまり口出しできないところらしく、その周辺は治安が良いそうだ。そして自らを鍛えるために、色々なトレーニングのチャレンジャーを募集しているらしい。
ラドロ
「夢くらい見させてくれよ、その為の街ダルォ」
だが、そのトレーニングに成功したものは未だに1人としていない……。
指導だね
そして8
ラドロ
「つーか、この街でナンバーワンってこたぁ、ドンの御手付きかなんかだろ、常識的に考えて」
イクシア
「…ちょっとこれ、経営として大丈夫なの?」トレーニング成功者ゼロ
あ、特別トレーニングです
ごめんね
カスミ
「しかし、特別──とありますね」
ラドロ
「客寄せよ、客寄せ」
最後のヒント。というか、注意喚起だが。
イクシア
「客寄せねぇ…」
ラドロ
「この大鍋を平らげたら100ガメル!と同じ」
どうやら、地下水路で侵入者が出たという話が、街の経営者。つまりドンの周辺で話題になっているらしい。
イクシア
「確かに挑戦心をくすぐる文句としてはありがちね」
ドンは自慢の魔動機や、ペット?(これには、ドンの周囲も首をかしげていたらしいが)が、対処されたらしくお怒りだそうだ
以上
ラドロ
「彼女にいい恰好したいカレシが挑戦、とかそーゆーノリっしょ」
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詳細①ゲームセンターでやばい賭け事してる
②③ パーティに入るのは推薦状が必要。ゲームセンター、花街嬢、宝石店のオーナー、スポーツジムオーナー、闘技場オーナーがもっている
④⑤
嬢は料理店の娘。しかし、街中で彼女の姿を見たものはいない。
⑥⑦
スポーツジム。挑戦者求ム! 治安は良い

地下水路の一件話題になっている
これが君たちが昼前までに集めた情報である
カスミ
「──ふむ、挑戦ですか」ちょっとうずうずしている
イクシア
「ひとまずまとめると」
「ドンのパーティに入るには推薦状が必要」これは確定、と。まるを書き込んで。
「で、今私達の調査範囲では、スポーツジムと花街嬢の2枚が入手できそうなところ」
「どちらにしろ…6枚必要だから、並行して残り1枚の行方も調べないといけないわね…」
「ひとまず次に行くならここ(スポーツジム)かここ(花街)ね」
ラドロ
「嬢の方はどうだかねぇ、ま、話してみれば案外さっくり譲ってくれるってことも無いとも限らんね」
カスミ
「ええ」と、イクシアに頷き「ラドロさんならば、どこからお攻めになられます?」
ラドロ
「そりゃもう、決まってるって」と指差したのは  スポーツジム
イクシア
「彼女についての情報を集めるなら…彼女の家が飯屋街にあるからそこにも立ち寄りたいわね」
ラドロ
「何やらされんのか知らねーけど、散々歩き回ってから行きたかねぇっしょ」
イクシア
「そうね…体力を消費する場所だし、先に行くのはありね」
カスミ
「ああ、確かに──上の街であったときも」
「腕相撲をやらされましたものね」
ラドロ
「この時間に花街行っても話聞けんのは朝退社の嬢とかばっかだしなぁ」
カスミ
「花の街は夜が華ですものね」
ラドロ
「スッポーツでさわやーかな汗を流してからのおランチでどうよ?」
イクシア
「いいわよ」
カスミ
「ふふ、わたくしはそれで構いませんよ」
ということで
ラドロ
「ヨシ」
スポーツジムにいくでよろしいわね
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イクシア
いいですよ
では
ラドロ
よろしくてよ
GMいいね
あ、会話は
いどうしながらなので
適当に続けてOKです
では、君たちは上の方へ向かい、スポーツジム周辺へ向かっていく
では。この時、探索判定をしてもらおう
ラドロ
「あ、重量挙げとか言われたら俺無理なんでカスミンよろしく」
片手間の探索
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
カスミ
「ええ、望むところです」ふふっ
イクシア
「ランニングならいけるんじゃない?」
カスミ
では、ラドロ。君が歩きつつ、こういった会話を耳にした
街の青年
「ええっ、今日アイレちゃん、3時までなの?」
ラドロ
「いやぁ、俺、走るの遅いから無理無理」
街の青年
「夜は、店の……なんだっけな。お父さんが困っているみたいだから、早く上がって、明日明後日は休暇だってさ」
街の青年A
「予約もとれねーのにまじかよー。クソがー」
街の青年B
「どうせ、金たりねえだろ、ばーか」
ラドロ
キーワードが増えていく
イクシア
「軽足はどこいったのよ」
街の青年A
「それは、その、商店街の、ほら、ドンのお店で──お金借りて……」
街の青年B
「2日で1割だと、わかってんのか、お前?」
イクシア
やべえな(素
<二日で一割
みたいな、会話を逃さなかった。アイレとは、どうやら、かのナンバーワンの嬢のことであるようだ。
ラドロ
「軽すぎて前に進めないんじゃね」
カスミ
「あら、ラドロさん。いかがされましたか」と、イクシアと、話をしつつ、耳がぴくっと動いたかもしれない。
ラドロ
4日で1.44倍!
GMいいね
せやで
ラドロ
「いやぁ、重てぇ話聞いてると足が鈍る鈍る」
カスミ
「ふうむ──」
イクシア
「…何が聞こえたのよ」
ラドロ
「街鼠の囀り的な?」
といっている、内にもスポーツジム。別名、〈シルバーマンスポーツジム〉が見えてくる

Place└〈シルバーマン〉:スポーツジム

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ウォールマーケット:チョコボ・サム100%
周囲の治安が良いのは本当のようだ。
ラドロ
「例のナンバーワン、花街行っても会えねえかもってさー」と、通りすがりの街の住民の会話から拾った話をしつつ
怪しげな路地裏などはなく。そして、周囲にいる人々も、清々しい様子であるが──
店の前には、3mほどの大きな──
マッチョマンの像がある……
ラドロ
きもそう
イクシア
「なら、三時以降に飯屋街の方の…」何かが目に入った
GMいいね
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/Y0xjiq3kG8MGATeznkO4xYZcXUkSQfHwawv4md-y5WBgrPPPs9D-4NBwZ2919BhxFgTpDLsQ8JtRyo8O-OtBTDIW9wmKI8zAq7fQWgNitm5m0Ldsou6CuYDd4-YhJ4GSCt-9B79lCHNogasftUDzhgsz
はい
イクシア
「趣味悪」思わず
ラドロ
しってた
カスミ
「ふむふむ」と、ラドロイクシアの話を聞きつつ
ラドロ
「わかる」
カスミ
「まあ、筋骨隆々」
そして、店の中からは──
「卵を食べたら腹筋1回!」
ラドロ
「なに、これ系と張り合う感じ?マジ?」
という、上の街でも聞いたフレーズが聞こえてくる
イクシア
「…すごく入る気が失せるわ」よく周りの人々平気ね
カスミ
「しかし、それを推し通るのも一つのだいご味──」闘志が湧いてきたようだ
ラドロ
「わかる」
「いや、それはわかんね」>カスミン
イクシア
「…でも、推薦状のためにも行くしかないわね」
カスミ
「そうなのです?」首傾げた
スポーツジムに通う女性A
「ふう──今日もいい汗かいたわ。やっぱり、ベイさんの指導は最高だわ」
イクシア
「…アレ(銅像)はともかく、評判は悪くない…みたいだし…たぶん」
ラドロ
「オトコノコで穴潜りなんで抜け道を探しちゃうの、癖になってんだわ」>カスミン
イクシア
「ひとまず入るわよ」
ラドロ
スポーツジムに通うマッチョマン「ふう──今日もいい汗かいたわ。やっぱり、ベイさんの指導は最高だわ」
スポーツジムに通う女性B
「そう、あのオカママッチョと、汗臭いマッチョとは違うのよ! 細マッチョで、紳士的で、指導も完璧! やっぱりあの方よね! それに、ドンの命の恩人でもあるらしいし」
ラドロ
だと、なぜか思っていた
GMいいね
^^
カスミ
「土竜?」
ラドロ
「そーそ、似たようなもん」
という客の会話を耳にしつつ、君たちはスポーツマンクラブに入る。
ラドロ
「へいへい」とイクシアに答えつつ
イクシア
でも残念なお知らせなんだが
エルフ筋力
10
スポーツマンクラブに入れば、あの銅像とはともかく。汗臭さはない。空調も聞いており、そして、一流の設備が整っている。
ラドロ
女性客の評判がいいベイとやら、たぶんイケメンだろ、ケッ
ラドロ
エルフにしては強い
イクシア
でもエルフ生命力
20
玉子食べたら腹筋1回という謎のキーワードは、一室から聞こえてくるようだが、とにかく評判通りの清潔さだ。
さて
ラドロ
おっぱおだ
イクシア
だいたいあってる
魔動機
「イラッシャマセ」と、店に入れば、魔動機がやってくる。受付用の人型の魔動機のようだ。
ラドロ
「3名様ご来店だよぅ、っと」>魔動機
魔動機
「──スキャン開始」と、君たちをスキャンして「初めてのお客様ですね。本日はカイイントウロクをご希望ですか、それとも、お試しコースを体験でしょうか」といえば、マギスフィア(小)らしきものが3個でてきて
カスミ
「ええ、汗を流そうかと」
魔動機
「こちらは、サービスです。お受け取りくだサイ」
と、マギスフィア(小)を起動すれば
ラドロ
「噂の特別トレーニングってぇのは会員だけなんかねぇ?」
魔動機
ラドロ『鍛えられている肉体ですが、少し血糖値が高いようです。腕の筋肉トレーニングが不足しているかもしれません。Aコースがおすすめです」
ラドロ
「ケットーチ」
イクシア
「お酒飲んでるから肝臓にダメージいってるんじゃないの?」>ラドロ
ラドロ
「いやいやいや、酒も煙草も少しずつしかやってないって、マジマジ」
魔動機
カスミ『均整がとれた体です。素晴らしいです。ですが、もっと高みをめざずなら脚の瞬発力と持続力がまだ鍛えられます。ブランクなどの体幹トレーニングを行うコースが良いかもしれません。詳細は──』
カスミ
「ふむふむ。と呼んでいて」
そしてイクシア
ラドロ
体脂肪率が高いと言われるイクシア(R)
イクシア
そんなことないわよ!!!
魔動機
『健康的ですが、少し運動不足のようです。腕の筋肉を鍛えるようにしましょう。インドアな生活をしていませんか?』
みたいな表示がされ
イクシア
「…………」否定ができない
魔動機
「特別トレーニングをご希望ですか?」と、ラドロに
カスミ
「イクシアさん?」黙り込んでいる
ラドロ
「いやー、まことに仰る通り、感銘を受けやした。ここのトレーニングってのをぜひぜひ受けてみたいもんなんですがね」
イクシア
「あとは、トレーナーって希望できるの?ベイさんって人が評判いいって聞いたんだけど」>魔動機
魔動機
「現在、ベイ所長の空きは──」
ピピピピピ
イクシア
「………散歩増やそ」
「なんでもないわ」>カスミ
魔動機
「ただいま、空いております。ご案内します。どうぞ、こちらへ。特別コースの体験をご希望ということで受け付けます」
ラドロ
「一つ、聞きてぇんですが、運動には適した格好ってもんがあるんでしょう?ええ?」
魔動機
「お名前を緒お教えください」
「──はい、トレーニングウェアはレンタル可能です。全てスマルティエブランドを使用しており、有料サービスではありますが、お持ち帰りすることもできます」
と、ラドロに応える
カスミ
「カスミと申します。まあ、専用の衣服が」
ラドロ
「この服で汗だくになりたかねぇんで、へへへ」
イクシア
「ならレンタルもお願いするわ」
魔動機
「では、試着室まで、ご案内します。試着室のすぐ奥が所長の部屋となっておりますので、御着替え次第。ご案内しますね」
というかんじで
ブーンと、君たちを誘導していく
ラドロ
「ああ、はいはい、名前ね。 ラッド・ロウで」
GMいいね
というわけで
君たちはスマルティエのスポーツウェア(効果なし)を手に入れる
イクシア
うむ
ラドロ
攻して俺はレオタードを着せる事に成功したのだ
イクシア
ジャージかとおもってた
ラドロ
俺はジャージ
GMいいね
カスミ わたくしはテニスウェアぽいのを選びました
さて、君たちは着替えをおえる。評判が高いということもあり、試着室は汗臭いなんてことはなく。シャワーまでも取り付けられており、快適に着替えることができるだろう。
ラドロ
体型を補正して運動の効果を高める機能があるんだってよ!
ウェアのタイプも様々あり、君たちは好きなものを借りる
GMいいね
じゃあ、アタシがきてあげるわ?(オカマ
ラドロ
ばしーん
カスミ
「──お待たせいたしました」と、上品にテニスウェアのような衣服を着こなし。ベイの部屋の前までやってくる
魔動機
「ビビッビビッ」魔動機もそばにいる
イクシア
Tシャツみたいな羽織りにショートパンツかなあ…。
あくまで参考画像です
ラドロ
ば、ばかな俺がこっそり忍ばせておいたレオタードが……
イクシア
https://originalnews.nico/wp-content/uploads/2020/05/12005942/spwa_07.jpg
GMいいね
ふふふ
ルーチェに
きせな
ラドロ
これはこれで ヨシ!
GMいいね
かわいい
イクシア
動きやすいタイプを選んだ。だが普段ローブでこういう恰好はあまりしない。
ラドロ
「おやおやおや」 ひょろっとした体を包むのはなんというか地味な色合いのジャージだ
イクシア
健康的な感じにしてみた
ラドロ
二者二様の恰好をした二人を見て、にやにやとしている
イクシア
「…何よ」
カスミ
イクシアの珍しい姿には視線を向けつつ、ラドロには「まあ、どうされましたか?」といいつつ
ラドロ
「いやぁ、俄然楽しくなってきたなぁって」
魔動機
「では──ご案内します」と、所長の部屋をあけると──
ラドロ
「ようし、そんじゃ頑張って跳んだり跳ねたりしようじゃないの」
イクシア
「さっきと言ってること違わない…?」とラドロには飽きれつつ
@呆れ

Place└〈ベイの執務室〉:トレーニングルームV

ラドロ
「フットワークが軽いもんで、方向転換はお手の物ってな」
さて、部屋は、執務室と、個人用のトレーニング施設が一つとなっている場所であり──。
周囲にはランニングマシンや、ベンチプレスなどの数々のトレーニング機器があったが─毛支援
けしえん!?
──
ラドロ
けしえん!?
イクシア
まあ普段ローブだから
体型がわかりやすくなってるかもしれない
生命力20とか…。
癖毛の細マッチョ
「──ふう……」と、自分の身体より、少し大きなバーベル。重量は相当のようなものだが
ラドロ
ランニングだったら走るのが遅いので後塵を拝するのもやむをえない
癖毛の細マッチョ
それを真剣に上げ下げしている男が見える。爽やかな顔つきの好青年であるが──
イクシア
敏捷度一番高い男が何言ってんの???
癖毛の細マッチョ
「ああ、今来たか──案内ご苦労だったね、職務に戻ってくれ」と、魔動機に声をかけ
君たちの元へやってくる
ラドロ
後ろからじっくり眺めるいい機会ダルォ!
カスミ
「あの──腎力……興味深いですわね」
ラドロ
「うぇー」イケメン野郎じゃねぇか
イクシア
「ジムの所長が鍛えてなかったら商売できないでしょ…」小声 >カスミ
癖毛の細マッチョ
「初めまして。ラッドさんに、カスミさんに、イクシアさんだね。私はベイ。マッスル・ベイと呼ばれているよ。──うん、言い鍛え方をしている。僕たちのように単純に鍛えているわけではなく──なるほど」
イクシア
髪型は動きやすさ重視の金髪ポニーテールです。
癖毛の細マッチョ
「実用的な鍛え方のようだ」と、さっと、君たちを見て
ベイ
良い
ラドロ
「へへへ、まぁ、あちこち走り回るのが商売みてぇなもんで」
ベイ
「なるほど──そういうことだったか……それに、ふむ」と、腕を組み考える
ラドロ
うなじ!
イクシア
「仕事柄、色々なところに出張が多くて」
カスミ
「はい、ラッドさんは敏捷力にはわたくしも叶いませんから」
イクシア
背中のライン、脚のライン、そしてショートパンツ
ベイ
「うん、細かいことは抜きにしよう。特別トレーニングを希望ということだね。これをクリアした人間は、私の推薦状と。そう、ベルトを渡すことになっているんだ。優秀な魔道具でもあるよ(ベルト)」
積る話はそこからでも構わないだろう」
と、意味深な言葉を残し
イクシア
イクシア君はエルフなので
ほら、エルフの顔面偏差値に慣れてるから…
カスミ
「──積る話?」と、首をかしげたが
ラドロ
「いやいや、まだこの街に来たばっかで積もるほどの土産話はねぇんでさ」
ラドロ
人間なんてみんなゴブリンと大差ないって?!
ベイ
「いやはや、貴方は色々と面白い話を知っていそうだ。私も興味があるが──さて、特別トレーニングに関してはこういうものだ」
イクシア
そんなことは思ってない
イクシア
静かに話を聞きつつベイの言動や挙動を観察
イクシア
ただイケメンだなって思ってもきゃーきゃーしなくて
ふーんって感じ
ベイ
「私の部下二人と、トレーニング2つ競ってもらう。一つは懸垂、一つは反復横跳びだ」
ラドロ
渾身の\<(^<^)>/キメ顔
ベイ
「それで、1分間の回数を競ってもらう。それで勝ったら君たちの勝利。推薦状とベルトを差し上げよう」
イクシア
「精一杯頑張ります」
ベイ
「というわけで」
と、ドアがバーンと開き
ラドロ
「2つ、2つなぁ……それ、両方ともで?」
ベイ
「ああ、勿論。挑戦者は同一でもいいし、変えても構わないが──」
銅像の似たマッスルな男(汗臭い)
「話は聞かせてもらっタァーーーーー!!!」と、筋骨隆々の男と
イクシア
スッとラドロの後ろに隠れた
ラドロ
「いや、どっちも勝たないとクリアしたことにならねぇのかって……!?」
ベイ
「ああ、その通りだが。ああ、来てくれたか」
カスミ
「勝つ以外に何かあるのです?」と、ラドロに首傾げつつ
ラドロ
「出やがったよ…」(';')スン
筋骨隆々の口紅をつけた男
「またやんちゃっ子がきたのね。いいワ、相手してあげる」と、フェミニンなポーズをとっている
ベイ
「ガイ。まずはシャワーを浴びてきなさい。君の指導は一流だが、それでは、女性客が逃げていく」
ラドロ
「いやぁ、どっちかで良いんなら、片方イクシアにでもやらせてーなーとか思ってねぇよ?」>カスミン
ベイ
「ボム。僕は、趣向に関しては咎めないが、世間はどういうか分からない。最初は丁寧口調でよろしく頼むよ」
イクシア
「身体能力的にあんたとカスミの方が確実よ」小声 >ラドロ
マッスルたち
「す、すみません──」
ラドロ
「お断りしますお断りしますお断りします」>口紅マッチョ
ベイ
と、一言でマッスルたちを沈黙させ、汗臭い方はシャワーを浴びにいった
イクシア
ベイの様子を観察しつつ。
ベイ
「紹介するよ。ウチの筋力の王ともいえる。マッスル・ガイだ。シャワーを今は浴びているけれども」
イクシア
「…彼が懸垂の相手、ですか?」
ということは反復横跳びが…と考えると
ベイ
「あちはら、スピードと瞬発力。スタミナトレーニングも管理しているマッスル・ボムだ。口調は独特だが頼れる兄貴、姉貴分か──として、ウチの右腕だよ」
イクシア
ラドロの肩をぽん、と
ラドロ
「oh」
ベイ
「ああ、ガイが懸垂の相手で、ボムが反復の相手になるね」
筋骨隆々の口紅をつけた男
「よろしくね」ウィンク
カスミ
「ふふ。なるほど。これは腕の見せ所、ですわね」
ラドロ
「客商売だろぉ!?そういうニッチ向けのやめようぜ!?」
マッスル・ガイ
「HAHAHAAHAHA、お嬢ちゃん、あんたのような細腕で、俺に勝てると思うのかい!?」
とかってきて
マッスル・ボム
「あら、かわいいワネ。でも手は抜かないわよ」と、ラドロをじっとみて
ラドロ
「……あーあ」ボムとやらに文句をつけた後、戻ってきたガイの開口一番に思わず
ベイ
「審判は私が行うよ。では、誰が誰に挑戦するんだい?」と、もう一度聞いてみる
イクシア
「勝つわよ」私じゃないけど
「その前にルールを確認したいわ」
ラドロ
「ああ言われたらもう戦争じゃんよ…負けん気つぇーからなぁわたくし」
カスミ
「では、参りましょうか。いざ、真剣に勝負といきましょう」
イクシア
@意訳:使う能力値確認したい
ベイ
では
懸垂は 冒険者レベル+筋力+生命力となります
ラドロ
俺に勝てるかと言われたらカスミの方を見つつ
ベイ
反復は 冒険者レベル+敏捷+スカウトレベルとなります
ラドロ
スカウト!?
イクシア
斥候技術!?
カスミ
「──いざ、参る」と、スタミナをかけて
ラドロ
生命力かと思った
カスミ
ボムが元、斥候だからね(生命力のがなんとなくなのはわかる
イクシア
@そしてやっぱりそうなるとミンゴが懸垂、ラドロメンがオカマッチョだな…。
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イクシア
@GM、1つの競技に2人参加、あるいは残った一人は応援という名前の支援はできますか
ラドロ
「クッソ、貴重な横揺れシーンがよぉ」
カスミ
残った支援は
できますよ
ちなみに
イクシアは
イクシア
「は?」今なんて言った? >ラドロ
ラドロの敏捷ボーナスか、精神判定ボーナスに
イクシア
@精神!?
精神判定ボーナスに
+2することができます
理由ははじまったらいいます
!SYSTEM
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マッスルな者達100%
気付けばあちらで、懸垂がはじまっており
イクシア
あるんだこんなタイトル…
ラドロ
「だってよぉイクシア」 胸が!
二人ともペースが速い懸垂をしている
イクシア
「…確かにアレの相手は大変だと思うわ」実力的にも
マッスル・ガイ
「HAHAHAHAA,確かにやるようだが! そのペースじゃ、おちてもしらねえぜ!」
カスミ
「あら、落ちる気など、毛頭ありませんが?」
と、更にペースを速める
ベイ
「──なるほど、彼女、面白いね?」
マッスル・ボム
「では、私たちもはじめましょうか」
「ふふふ」
ということで
イクシア
「…………勝ったらはねるくらいはしてもいいけれど」
マッスル・ボム
ラドロは今から3回先ほどの判定をおこなってもらいますが
ラドロ
「はぁ…しゃーね……え?」
「マ?」
イクシア
「言っておくけど、勝ったらよ!そもそも、勝たないといけないし…」
マッスル・ボム
1回目は 精神判定15 2回目は17 3回目は19の
精神抵抗判定を
行ってもらいます
イクシア
精神抵抗に+2で
マッスル・ボム
イクシアは毎回、敏捷、精神を選べます
イクシア
やる気をあげる作戦
ラドロ
精神抵抗
イクシア
@あ、なら選びますので任せます。 >ラドロ
マッスル・ボム
失敗した場合
達成値がー3されます。
イクシア
あー、でもB的に精神抵抗かな…。
ラドロ
おれ、せいしん、よわい
イクシア
@B3相当になるからがんばれ…。
マッスル・ボム
「さあ、勝負はまってくれないワ──それに、ただ体を動かすだけじゃない。そう、スポーツにはメンタルが必要なの」
と、見た目とは想像できない
早さで動き出す!
「ねぇ、ラードちゃん、あなたどんな娘がすき?」と、精神攻撃を行ってくる
ラドロ
「そりゃスポーツに限った話じゃねぇーっての」
マッスル・ボム
1回目のボムのスピード
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
イクシア
メンタルがげんなりするだろうから
ご褒美でつる作戦。背に腹は代えられない。
マッスル・ガイ
「ちっとはやるようだが──! うおおおおおお!」
カスミ
「──」目を瞑り、黙々と懸垂をしている
イクシア
…ご褒美になるかはわからないが。
ラドロ
「脂かよ! そりゃあもちろん――ボンッ」 行って  キュ  と靴が床を擦る音がする  「――ボッッ!!」 戻る!
マッスル・ボム
「──……やってくれるわね」と、ラドロの早さに感心しつつ
ラドロ
うおおおお!素でやるぜ!
2D6 → 9[3,6] +9+5+8 = 31
マッスル・ボム
つ、強い
さて、メンタルは無事化
15で戦え!
ラドロ
――」チラッ
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23vs31?
イクシア
「…勝ったらはねてやるわよ」>ラドロ
ラドロ
「ヨシ!」 2d6+10 抵抗!!
イクシア
精神抵抗+2を選びます
マッスル・ボム
umu
うむ
ラドロ
あ、毎回+2でいいのかな? じゃあこうだ!
2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
イクシア
@たぶん
マッスル・ボム
うむ
やるねえ
イクシア
「いいペースね」
ラドロ
「まぁ、なんてぇの、語ると長いけど、短めに言うなら、色白で細身、だが女性らしいやわらかさを持つ体型 的な?」
マッスル・ボム
「──じゃあ、あたしも、本気を出そうかしらね」
「ふふ、そうなの──ふうぅん」と、何か思いついたように聞きつつ
ラドロ
反復横跳びをしながら、語り始めたぞ
マッスル・ボム
なんと、ラドロとペースではなく、タイミングを──合わせ始める
そう
常にボムの身体が、ラドロの視界に入る形で──
そして
ウィンクしたり、投げキッスしたりしてくる
イクシア
きっつ(素 <常にボムの身体が、ラドロの視界に入る形
マッスル・ボム
2回目のボムのスピード
2D6 → 9[4,5] +12+3 = 24
!SYSTEM
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27vs31+
ラドロ
「おいおいおい、視界に汚物が映ってんよ、掃除しろよ所長!」
イクシア
メンタルが下がっている
ベイ
「すまない。あとできちんと、お詫びはするよ」
ラドロ
ペースを上げて視界からフェードアウトだ!
2D6 → 7[1,6] +9+5+8 = 29
マッスル・ガイ
「おいおい、嬢ちゃん、そろそろ、へばるんじゃねえ……か」
イクシア
精神抵抗+2を選択肢て
カスミ
「──」黙々とペースを提げない
17で抵抗だ
イクシア
「が…がんばって!」口の前に手をもってきて声援を送るポーズ 
マッスル・ボム
「──やってくれるじゃない……」
イクシア
つまり
肘で
こう
もにゅっとですね
はい
GMいいね
もにゅ
イクシア
はさんでるわけでして
ラドロ
――やるじゃない」 ただし賞賛の先はボムではない
2d6+10+2 うおおお!抵抗だ!
2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
ヨシ!
マッスル・ボム
つ、つよい
ではラストターン
ヨシ
「──なら、小細工はやめるわ……あたしのマックススピード」
「シャッゴラァ!」
というわけで
ラドロ最後は
ラドロ
d( ゚Д゚)b
イクシア
いきなりごりらになったうける
マッスル・ボム
精神判定しなくていいです
そのかわり
ボムのスピード
2D6 → 8[4,4] +12+3+5 = 28
!SYSTEM
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55vs55
マッスル・ボム
もうまけてる
じゃないわ
23+24+28 = 75
!SYSTEM
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55vs75
マッスル・ボム
これが目標になります
これまでよりも、早く左右に動き始めるボム。そこには漢の姿があるが──
カスミ
「では、遊びはおしまいですわ」
と、あちらは、更にペースをあげる
イクシア
さすがにラドロも疲れが出てきているだろう。
ラドロ
応援は敏捷に貰えばいいんダ!
マッスル・ガイ
「な、ナニィ、なら俺も──おおっ!?
と、更にペースを上げようとするが──
イクシア
敏捷判定+2で
マッスル・ガイ
ドンッ
ガイは懸垂から落ちてしまう
ラドロ
「マックスピードて……、速けりゃ、いいって、もんじゃ、――ねぇっての!」
反復横跳びのポイントは! 瞬発力!衝撃を吸収し、次の加速へ繋げる柔軟性!
2D6 → 4[2,2] +9+5+8+2 = 28
ベイ
「──普段のペースを維持するのを忘れたね」
ラドロ
疲れが…!
マッスル・ボム
ラドロとボムは最終局面では互角だったが──
先に稼いだ数はラドロの方が圧倒的に上だ!
イクシア
「でも回数は…!」
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ラドロ
「…げっほ、げほ、おぇー…煙草、やめっかなぁ…」
そして勝負は決した
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ファンファーレ100%
イクシア
「やったじゃない…!」思わずはねた なにかがたゆんとゆれた >ラドロ
カスミ
「──御免」
マッスル・ガイ
「お、おれが──」
イクシア
タオルとかもらえるならスポーツドリンクをラドロメンに持って行ってあげよう
マッスル・ボム
「……でも、良い勝負だったわ……あなた、良い鍛え方してるわね」
ベイがもってきてくれるよ
ラドロ
「へっへへ」いいもん見たぜ 
ベイ
「──うん、二人の勝利だ」
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ウォールマーケット:チョコボ・サム100%
ベイ
「ガイは相手を侮りすぎたね。彼女は見た目通りの鍛え方をしていないよ」
イクシア
「カスミの方も大丈夫そうね」
ラドロ
「お前さんもその見せ用の肉削ぎゃもっと動けんだろうによ」>ボム
「まぁ、商売の看板みてぇなもんなんだろうが」
マッスル・ボム
「──ええ、あなたの言う通り。真摯に向き合うのを忘れたわ。だから、これをあげるわ」
と、ラドロにマギスフィアを渡す
ラドロ
「けど、その化粧と喋りはマジやめとけ、客が引くぜ、客足じゃなくて」
イクシア
カスミにも持って行ってあげよう、スポーツドリンクとタオル
マッスル・ボム
「──そう、そうだな……ベイの言う通りかもしれない。これ、と、俺の友達が、ヤロウだった時に集めた秘蔵資料だ。継承者を探していたんだけど──渡しておく。好きにするがいいわ」と、いうことで
ラドロは秘蔵資料を手に入れた
ヘルレとお楽しみください
イクシア
「…?何貰ったの?」
ラドロ
「お前…まさか…」 野郎だった時に… 失くしちまったっていうのか
「あ、なんでもないない、ただのゴミだって」
イクシア
「…?」訝し気にしていたがそれ以上は追及せず
マッスル・ボム
「じゃ、またね」と、最後はオカマ口調にもどり
ひらひらとさっていた
ラドロ
ジャージの下にそっと仕舞いつつ、タオルとスポドリを受け取って
「で、イクシアさんは勝ったら何をしてくださるんでしたっけ?」にやにや
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詳細789
456
123

1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場

収穫物
マギスフィア(秘蔵)
スポーツウェア
マッスル・ガイ
「うおおおおおおおおおおおお!」
精神修行だ──!!!」
イクシア
「………ぐぅっ」痛いところをつかれた表情である、が
約束は約束である
カスミ
「であれば、まずは茶の前に座るかといいかと。ね、ベイさん」
ラドロ
「確か…そう、寝る?的な?」
ベイ
「ああ、落ち着きは重要だからね──」
という感じで
マッスルたちは去っていく
イクシア
「それはないわよ!馬鹿!」>ラドロ
ラドロ
「へーいへい。ま、さっき拝ませて貰ったし、十分十分、いやー、眼福だったわー」
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イクシア
「…さっき」
「…………っ」頬が赤みを帯びた
ベイ
「さて、見事だったよ」と、拍手しながら
ラドロ
「あ、キルヒア神殿ってどっちの方だっけ?」 あらぬ方を、向いて、パンパンと両手を叩いて参拝
ベイ
「──うん。どうやら、やはりこの街の雰囲気や、この時の流れから逸脱した何かを感じる。うん、君たちはやはり、この世界に穴を開けに来た存在かな」
と、再度3人に話し始める
イクシア
「今すぐ記憶から消しな…」と言いかけて、ベイの言葉に止まり
ラドロ
「って、いきなりぶっこんできやがったよコイツ」
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からっぽの空 100%
イクシア
「…何の話?」>ベイ
注意深くベイを観察して
ベイ
「まずは、約束の品を渡すよ」
カスミ
「──ふむ」
ラドロ
「アンタも外れた記憶を持ってるってことかい」
イクシア
好青年に見えるが、ドンとつながりがある人物である。
………ドンからの監視役という線も捨てきれない。
ベイ
「そういうことさ。私も詳しい記憶があるわけではないけど、この街は──あの、蛮族だったね。あれによって侵攻されかけていた。ことまでは薄っすらと覚えている」
イクシア
@真偽判定okですか?
ベイ
「で、そこから記憶が飛んできたんだけど……突然、そういった記憶が戻ってね。それ以降、この世界が1週間を繰り返していることに気付いてね」
いいよ
イクシア
観察
2D6 → 9[5,4] +9+4 = 22
ラドロ
「そりゃまた忘れたくもなるような思い出だこって」
ベイ
うん、全く嘘をついている気配はない
イクシア
「…嘘じゃなさそうね」ごめんなさい、職業病なの、とことわって
ベイ
「まあ、それはいいんだ。だが──私じゃ、ドンに尋ねるのも難しくてね。相手も気兼ねがあるみたいだが──」
ラドロ
「で、拾った命を有意義に使うには1週間じゃ短すぎるってか?」
イクシア
「繰り返しについて、貴方自身はどう思ってるの?」
ベイ
「下手に聞けば、私を踏みにじるくらい可能だろうさ」
「──むしろ長すぎるようだが、ここでは私は以前と同じように。ジムのオーナーをしていいて、それを慕ってくれる会員も、たとえ、偽物であったとしても存在している」
「なら、彼らのために尽くそうと、役割を果たし続けてきたわけさ」
ラドロ
「そんな与太話、通じるかもしれねえって思うってことは、要するにドンも同じ穴のムジナってことだよな?」つまり外れた記憶の持ち主だ
ベイ
「1週間の繰り返しだけど、少しは変わることはあるからね」と、笑ってみて
「ああ、私はそうおもってる」
イクシア
「…私たちがイレギュラーなのはもう気づいてるんでしょ。下手したら、次の一週間がこないかもしれないのよ」
ベイ
「そして、繰り返しについては、そうだね」
「どこかで楔を撃つ必要があると思う」
カスミ
「ええ、おそらくはその確信があるのでしょう?」と、ベイを向いて
ラドロ
「まぁ、聞いた限りじゃドンの方はよろしく満喫してるみてぇじゃんよ」
ベイ
「──ああ、それに。彼は魔剣を持っているからね。人心掌握の魔剣。それを使えばもっと思い通りに街をできるだろうけど、なぜかそれをしない。それをしない形で、よろしく繰り返しを満喫しているようだ」
イクシア
「人心掌握の魔剣…?」
ラドロ
「げ……精神操作系かよ」
ベイ
「無論、犠牲がないわけではない。よくよく観察してみれば、1週間の繰り返しの中で、パーティに参加した人間の一部。この世界から消えているんだよ。そして、存在自体もこの世界から消えてしまっているようだけど──」
「おそらくは」
と、窓を見て
「上の〈天国〉は関係しているんだろうけど、腐ったピザの下の私たちでは分からない範疇さ」
ラドロ
「上、ねぇ」
イクシア
「…ねぇ、パーティってどんな感じだったの?」
ベイ
「ああ、君たちであれば抵抗はできると思うが。一般人ではまず難しいと思うよ」精神操作
イクシア
「貴方繰り返しに気づいてるんでしょ、なら、そのパーティが一週間の最後の日、で、貴方はそれに参加していたんじゃないの?」推薦状もあるということは
ベイ
「普通のどんちゃん騒ぎさ。でも、中の様子は知らない。というより、推薦状を持つ人間は入れない。入らせない。そういう風にしているみたいだね」
ラドロ
「反ドンの連中が乗り込んでクーデターでも起こすとかか?」
イクシア
「(でも、パーティに参加している人物たちが一部消える…今までの情報から考えると、天国に魂を…だけど)」
ラドロ
「たまにはそんなイベントが起こってくれても愉快なんじゃ……は?」
ベイ
「おそらく、私の見立てだと。推薦状それ自体が不可侵の証なのかもしれないね」
イクシア
「(でもそうなるとリソースは有限ってことになる…なんで維持できてるの…?)」
ベイ
「君たちの街での必要性は認めている。だから、関わるな。という意味なのかもしれないが──そればかりは分からない」
イクシア
「(あれかしら、天国に一度連れて行って…また生み出してるとか…?)」
カスミ
「確かに、この様子なら、反旗を翻してもおかしくないとは思いますが──え」
と、ラドロと同じタイミングで目を丸くして
イクシア
「(でもさすがにそれは仮説に…)」
ラドロ
「で、こうして見どころのありそうな奴にそれを渡して送り込むってのは、どういう了見なんだい」>ベイ
イクシア
「…つまり、推薦状はただの参加証で」
「奥には入れない、ってこと?」
ラドロ
「アンタに唆されて、パーティに行って消えちまった奴もいたんじゃないんか?」
ベイ
「ああ、一度だけね。とはいえ、おおやけに推薦状を渡さないということなんてすると、ドンに目をつけられるから──」
「特別トレーニングという形で、該当者ナシという繰り返しをしていたわけ、さ」
「一度。あったときは、ラッドさん。君のいうように、その青年は消えてしまったよ」
「文字通り、私はおそらく人殺しなんだろうね」
唇を少し噛む
ラドロ
「ま、そいつが俺達と同じかどうかは知らねーけどな」
ベイ
「君たちはあっさり、ガイやボムに勝利したが──本来は彼らに敵う人間などいないからね」
特殊な奴らを除いて
ラドロ
肩をすくめた。上には上が居るものだ
カスミ
「ええ、わたくしたちは強いですから」
ラドロ
「で、アンタ。 どうしてくれんだ?」
「前と同じで、送り込むだけ送り込んで、それだけかよ?」
イクシア
「…私達には私たちの目的があるわ、そのためには推薦状が6枚いるのよ
「5枚までは噂とかで聞いてるわ、ただ、残り1枚がわからないのよ」
「…その残り1枚について、貴方知ってる?あるいは、ドンが信頼をおいている人物と仮定すると、その人に心当たりあるかしら?」
ラドロ
「ギャンブルってやつは、賭ける奴がいねぇと成立しねぇぜ? よぉ、アンタは何を賭けてくれる?」
ベイ
「──」ラドロの言葉には少し考え「そうだね……分かった。少し下準備をしたい。パーティには私たちも動けるようにしておく。君たちにかけよう」
「──その代わり、今日はイクシアさんが訪ねていることの聞いた話と」
と、イクシアをちらとみて
ラドロ
「へっへっへ、毎度ぉ」
ベイ
「こいつを渡す形で、一度戻ってくれるかい?」
と、まずはベルトを渡した
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詳細789
456
123

1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場

収穫物
マギスフィア(秘蔵)
スポーツウェア

チャンピオンベルト
腰増備、その他装備
生命、精神抵抗力に+2のボーナス
ベイ
チャンピオンベルトです
腰装備で、生命精神に+2のボーナスを得ます
パーティ単位で共有できます
!SYSTEM
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虐げられた民衆100%
ラドロ
「うへぇ、目立つねぇこりゃ」
イクシア
精神bとか考えると
ベイ
「ああ、大丈夫だ。ボタンを押せば」
イクシア
ラドロメンかなあ…。
ベイ
と、透明化する
イクシア
まあひとまずラドロメンで
ラドロ
「無駄にすげぇ」
イクシア
合流してからまた話し合おう
ベイ
「さて、イクシアさんの質問に答えよう。ああ、私は手掛かりを持っているよ。推薦状の一枚は──そう。君たちのいうように」
ラドロ
俺、腰に何装備してたっけと思ったらアルケミーキットだった
イクシア
「…役立たせてもらうわ」これもまた現代から考えると規格外である。ルネあたりが喜んで解析しそうだ
GMいいね
あ、こいつ
自動的に
多機能です
!?!?
ラドロ
すごい
イクシア
すごい
ベイ
「ドンの部下の1人。護衛隊長であるシルバリアという若い青年が持っていると聞いたことがあるが──」
イクシア
「ドンの部下で護衛隊長…」それだけ聞くとハードルが高すぎる
ベイ
「そう。この一週間の中で、彼が現れるのはドンのパーティの日だけなんだ」
ラドロ
「へぇー、飼い犬中の飼い犬かよ」
ベイ
「気になって少し噂を集めてみたが──ドンの屋敷に出入りしている様子もないらしい」
イクシア
「…住み込み?」
カスミ
「──虎の子を、得ずか」
イクシア
護衛という職業を考えればそれもあるとは思うが。
ラドロ
「存外、そういう奴が反対勢力の頭張ってたりすんだよなぁ」
ベイ
「そこまでは分からないな──が、ドンは基本、夜の相手しか、屋敷に連れ込まない」
「屋敷の中は、魔動機が守っているようだからね」
「人間は信用できるが、信用できないと、彼は口癖のいうものだから」
ラドロ
「魔動機も夜の相手ってか? 多趣味でお盛んだねぇ」
ベイ
「ああ、彼、男も喰うから、シルバリアがその相手だったらどうしようもないけれど」
イクシア
「そういえば花街で人気の嬢も似たような噂聞いてるわね…店のナンバーワンなのに、店から出入りしてる様子がない、って」
ベイ
「その可能も──ないとはいえないな」
カスミ
「──まあ、なんと」
イクシア
「…欲望の化身みたいな人ね、ほんと」
ラドロ
「いやぁ、清貧の化身みたいな俺には分からない人種だわぁ」
イクシア
「は?」どこが?という顔 >ラドロ
ベイ
「アイレさんのことか。アイレさんとはたまに話すことがあるが──」
「変装が得意だからね……」
イクシア
「人気者って大変ね」
つまり彼女と会うには変装を見破れる目がいるのか
カスミ
「注目を集めるが故に、身を隠す。少し気持ちは分からないでもありませんわ」
ラドロ
「へぇ、そりゃあ楽しみだわ」
イクシア
「…え?」>カスミ
カスミ
「あら──わたくし何を?」と、ほほに手を当てて
ラドロ
「カスミンはむしろ目立ちたいんじゃねぇの??」
ベイ
「とにかく、約束は守るさ。だが、時間が欲しい」
イクシア
「…まあいいわ。ええ、そっちが嘘を言っていないのはわかってるし」
カスミ
「いえ? わたくし目立つ気はありませんが?」
「え?」
イクシア
「むしろここまで教えてくれてありがとう」
カスミ
と、イクシアとラドロにきょとんとして
ラドロ
「先頭立って、やあやあ我こそは、とか好きじゃね?」
ベイ
「いいんだ。私も話せる人間が欲しかったのだろう」
イクシア
「…あとは…できれば彼女の人相、教えてもらえると助かるわ」
ベイ
「──ああ」と、人相を教える。妖艶というよりも可愛らしい感じの金髪の女性だ。17くらいだろうか。
「ああ、そういえば。ラッドさん」
イクシア
「ありがとう」変装がどこまでのものかはわからないが、見破る助けにはなるかもしれない
ベイ
「彼女、ボンキュッボンだよ」
ラドロ
「まぁ、ぶっちゃけ、アンタの紹介状自体が撒き餌ってこともあるだろうし、むしろ紹介状全部そうかもだぜ」
「あん?」
ベイ
「ああ、それは否定しない」
ラドロ
「へぇ、そりゃあいいこと聞いたわ」」
イクシア
「花街で人気があるなら、確かに綺麗な人でしょうね」
ラドロの事はジト目で
カスミ
「そんなに、わたくし、猪武者でしょうか」
「むむむ」
「不意打ちを主に変えようかしら」不服のようだ
イクシア
「っていうより、勝負事については妥協しないってだけでしょ」>カスミ
ラドロ
「まぁ、デカい罠を仕掛けてあるとこには大体お宝もあるもんさ」
ベイ
「ああ、ドンは収集癖があるからね」
ラドロ
「猜疑心の強い臆病者の自称慎重派だろ?」
イクシア
「収集癖…そういえば、変わった魔動機部品を拾ってくる三人組っていうのがいるって噂もあったわね…」
カスミ
「ええ、不退転です」
ベイ
「──ああ」
ラドロ
「そういう奴は自分の目と手の届くところにしか大事なモンを置かねぇもんだ」
「猪じゃん」>不退転
ベイ
「デブッチョと、ホソッチョと、インテリッチョのことかい?」
カスミ
「むぅ」
イクシア
「それほんとに名前?」素
ラドロ
「は?」
ベイ
「かつてのドンの──下っ端のような奴らだよ。最近行方不明のようだけど」
イクシア
「ええ、闘技場近くのガラクタ置き場…だったかしらそのあたりで…なんですって?」
ベイ
「だが、その姿を見た報告を聞いていて──なんだか、変な武器をもっているようだね」
「君たちも気をつけるといい。まあ、君たちならもんだいないだろうが」
イクシア
「…ええ、ありがとう」
イクシア
わたしはこのくらいかな
ラドロ
「話になるか分かんねぇなぁ」
ベイ
「──そうだね」
イクシア
ラドロ
こっちも大体は
カスミ
「あら、どうされました?」
イクシア
アイレさんの実家の飯屋の場所の確認くらいはするかな
カスミ
と。カスミがベイをみて
GMいいね
ああ、教えてくれるよ
イクシア
ありがとう
GMいいね
飯屋と商店街のちょうど境目
ラドロ
時空の歪みが発生して
行くと誰も居なそう…
ベイ
「ああ、ラッドくんの言う通りだよ──。その」
「話が通じないんだよ。昔から彼らは──」
ラドロ
(偶々ヘルレたちとお出かけ中)
ベイ
と、悩まし気な様子だった
イクシア
わかる
GMいいね
><
という感じで
イクシア
だからゲームセンターで4枚目をかれらにとってきてもらわないと
GMいいね
もう少しだけすすむんじゃお
イクシア
やばい
GMいいね
おいおい
今回で6枚
イクシア
ちゃう、3枚目?か
GMいいね
集める必要はないんだぜ?
ベイ
「そうだ──これを」
イクシア
まあね
ベイ
と、思い出したように
イクシアに渡す
イクシア
「…?」
ラドロ
「あ?」
ベイ
「シルバージム。ゴールド会員カードだ。これを受け付けの魔動機を見せれば、すぐにここに通してくれるし、私もすぐに対応できる」
「パーティ前はもちろん、何かあれば頼ってくれ」
イクシア
「…本当に、色々ありがとう」
ベイ
「シルバーなのに、ゴールドなのは、その、マッスル・ガイ考案でね」
ラドロ
「会員特典が豊富で結構なこった」
イクシア
「ええ、何かあったら頼らせてもらうわ」
カスミ
「ええ、感謝いたします」
ベイ
「ああ、スポーツウェアも、無料で貸し出せるよ」
気に入ったものがあればもっていくといい」
ラドロ
「ま、こっちもあれこれ手を尽くしてアンタの賭けの勝率、上げてやるさ」
ベイ
「ああ、助かるよ」
GMいいね
という感じで
ここは以上です
ラドロは
イクシア
はい
ラドロ
「そういやぁ――」 イクシアをくるっと振り向いて
GMいいね
きにいったものがあれば
もっていって構いません
???????????
イクシア
じゃあ一応飯屋街(無理かもしれないけど)
ラドロ
「運動、してなくね?」
カスミ
「ええ、そうでした」
ラドロ
やったーー
イクシア
「は?それは主目的じゃないでしょ」
ベイ
「ははは、ただ、イクシアさんは最初はハードなトレーニングよりもそうだな」
ラドロ
「という訳で、今日は一日その恰好でゴー」(^^
ベイ
「読書の最中。10分でいい、腕を鍛えるトレーニングを教えよう。1日1回でも違うからね」
と、営業の顔になった
GMいいね
実はね
いけるんですよ
飯屋と花街√選ぶがいい
ラドロ
「センセイ、バストアップにいいトレーニングは?」真顔
イクシア
「ちょ…勝手に決めないでよ…!」
イクシア
仕方ないな
ベイ
「バストアップだね。もちろん知っているよ」
ラドロ
位置から言って飯やかなぁと思ったが
イクシア
パーカー羽織って
ベイ
と、ラドロに懇切丁寧に説明した
イクシア
ショートパンツルックで
外歩くよ
ベイ
「ちなみに、ボムはここらへんは専門だ」
イクシア
珍しいカジュアルルック
ラドロ
「ほら、メモ、メモとって、やくめでしょ」>イクシア
ベイ
「彼が男心をもっていたときは、ボンキュッボンを増やすためにメニューを増やしたこともあったからね」
「今は男であり、漢で、乙女になってしまったが」
イクシア
「は…?これは本筋に関係ないわよ…!」>ラドロ
ラドロ
いいね
GMいいね
決まった場面転換します
いいね
カスミ
「あら、遊びも重要ですよ。刀にも遊びがあるように」
うふふ
ラドロ
「いやいや、大事だから、マジで」
ラドロ
いいね
GMいいね
決まったらだ、
ちなみに、どちらかでボスが変わります
!?
イクシア
あくまでイメージ画像です
https://pbs.twimg.com/media/EP0eRHBUUAAD0FD.jpg
ラドロ
運動の後はゴァンだ
GMいいね
かっけえ
ゴァン
ラドロ
えっちだ・・
イクシア
飯屋街かな
GMいいね
OK
イクシア
一応羊皮紙に書いてくれた
さて、君たちは様々なものを手に入れ──
その場を後にする
イクシア
かなり珍しいと思う、普段インドアエルフだから…。<カジュアルな恰好
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて、君たちはその足で飯屋に向かおうとする。
ここで、
ラドロ異常感知だ
ラドロ
ティン!
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
うむ
成功
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
闇に潜む100%
イクシア
ある意味この街になじむ格好になったかな…。
ラドロ
そうよ
イクシア
「………これ、外で歩くには短くない?」運動するならまだしも。慣れない服装であるので戸惑いが少々。
さて、飯屋に向かう途中──、おそらくはアイレの実家とも言われる店へ向かおうとしていたかもしれないが
ラドロ
「周りを見てみろって、むしろフツーフツー」
イクシア
健康的な脚が
そこまで行く途中の路地裏から──怪しげな気配を感じる。魔力の痕だ。
イクシア
きっと目の保養になる(?
カスミ
「ええ、よくお似合いだと思いますよ」
だが、普通に見ればそれは、カモフラージュされているのか、あるいは繰り返しで気づかないのか
ラドロ
「まぁ、あれよ、都市迷彩的な? カラスを隠すには夜の中ってな」
周りはその異常に気付かない
ラドロ
「……まぁ、クッソ目立ってんだが」
ふむ
ラドロ
ずんずんきらい
イクシア
「確かに歓楽街なら…」若者らしい恰好と言えば格好である。
GMいいね
わかる
ラドロ
「で、――」スッとイクシアの耳元に顔を寄せ
カスミ
「ラドロさん?」と、なにかいったぽいが
イクシア
「ヒャッ」
一瞬何か聞こえた気がするが
ラドロ
「…そこの路地裏、妙な気配があんだわ、魔力系の何か」
ああ、逆!
小!小フォント!w
カスミ
でかいwww
はい!!!
ラドロ
おし間違えた
イクシア
「…なんですって?」すぐに切り替えて 小声
カスミ
「──」近寄って
イクシア
@何か判定いるかな 見識?
あ、いらないね
ラドロ
「周りの連中、気付いてなさそうなのが隠蔽なのか連中の仕様なのかわかんね」
イクシア
いらないならその路地裏をじーと観察
ラドロ
「つーわけで、ちょっくら覗いて来ようと思う訳よ」
見れば──路地裏の一つの境界が不自然なように思える。おそらくは、魔域か、あるいは魔剣が。とにかくそこが境界線のようだが──
足元をみれば
そこには、女性に足跡1つ
イクシア
「…いいわ、でも、一人はダメよ」
そして、男性の足跡が3つある。女性の足跡の方が後のようだが──
ラドロ
「はいはい、カスミン、最初は俺の番ね」
イクシア
「…相手も複数いる可能性があるわね」足跡だけ見つけた
カスミ
「ええ、分かっておりますわ。わたくしはイクシアさんも護ることに今は力を使いましょう」
と、すっと引いて
イクシア
「ありがとう、カスミ。任せるわ」
ラドロ
「人数分けてる時にするこっちゃねぇんだけどなぁ」
この手のは水物なんだよなぁ、大体」
イクシア
「…先導、任せるわよ」
では、ラドロを先頭に、一度侵入してみる形でいいかしらね?
イクシア
@いいわよ
ラドロが様子を見てみるだけでも可
ラドロ
まず足跡が消えた境界線に向けて、偽造硬貨を放ってみよう
うむ
イクシア
@動くなら全員よ
では──硬貨を放ってみると
境界線を境に、その硬貨は消えていく
ラドロ
「あーあー」
カスミ
「──やはり、別のどこかに……?」
イクシア
「ホテルの時とほぼ同じね」
「別空間につながってる…ある意味疑似魔域みたいなものよ」
カスミ
ジャスミンを差してみてもいい(罠探知の棒
ラドロ
拗ねてしまうだろう?(コインは?
コインはそのまま返ってこないね
ラドロ
「俺の大事なコレクション、失くすわけにはいかねぇし……ちょっと行ってくるかぁ」
イクシア
「…カスミ、いつでも抜けるようにしておいて」
カスミ
「承知」
ラドロ
待ってろよ、クリステル(おもてなし
GMいいね
滝川!?
イクシア
@じゃあラドロメン先頭にみんなで中入ろう
ラドロ
うむ
では、ラドロが先頭に入っていくと──
転移した感触、はあるのだが──そこは再び路地裏に繋がっている。
だが、道の先が広がっており、その出口には──
女性が1名倒れているのを見つける
ラドロ
後ろを振り返ると元の道が?
金髪の──スタイルの良い女性だ
振り返れば元の道があるね
通り抜け可能なようだ
ラドロ
コインもその辺に転がってるかな
うん、歩いたその先に
イクシア
「…たぶんさっきの足跡の女性かしらね」
クリステルはいるね(コイン
カスミ
「ええ──それに、戻ることは可能なようです」
ラドロ
「ヒュウ…意外性のあり過ぎる表無しじゃないの」
イクシア
「…意識はある?」警戒しながら女性に近づいて、ケガがないかとか確認しよう
お、近づいてみるのね
ラドロ
罠の可能性もあるので先に近付くのは俺さ
イクシア
近付いてみるよ(みんご近くにいる
では、ラドロを先頭に、イクシアを守りつつ近づこう
イクシア
@メンが先だわ
ラドロ
「まぁまぁ、まずは俺が役と  確認するから」
イクシア
「ちょっと、今何か言いかけ…」
ラドロは、罠の気配は感じない。そして、女性の顔を確認してみる。息があるかどうかを確認する。きちんと生きている。気絶しているだけのようだが
ラドロ
1.3秒しか持たない俺の真面目ハンサム顔で助け起こそうじゃないの
その顔はかの花街のNO1。ベイが教えてくれた
アイレの顔そのものだった
イクシア
「…この人相」
ラドロ
「うーん、ナンバーワン」
アイレ?
「──ん……」気絶しているようだ。
カスミ
「ええ、ですが──」と、刀を抜いた
その時である
イクシア
「ひとまず、ここから出…カスミ?」
!SYSTEM
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虐げられた民衆100%
ラドロ
「はぁ……だよねぇ」
????
「YOYOYOYO.罠にかかったYO!]
????
「ヴォースゲー……」
ラドロ
「出たよ、3馬鹿」
イクシア
「その声…あの時のあほヅラ三人組じゃない」
????
「あのヒプレイザンに飛ばされた時は──命を覚悟しましたが……やはりあそこで拾った魔剣の力は本物。そう、私のフィールドを構成できたのです」
「ヴォースゲー」
俺です
?????
こうしないとだめだな
イクシア
「デブッチョと、ホソッチョと、インテリッチョ…だったわね」
????
「でもYOYO.反応が4つに増えてYO]
「な。ナニィーーー!?」
?????
「女──クエナイ?」
カスミ
無言で敵に対して、刀を構えている
イクシア
「で、こんなところであんたら何してんのよ」
眼鏡の奴
「──な、なんなんだあいつらは!」
デブい奴
「ヴォースゲー」
ラドロ
「確かに、こいつは罠だぜ……ああ、なんて恐ろしい罠だ」抱き起こしたアイレに視線を落とし、相好を崩し
イクシア
イラッ
細い奴
「俺は知らないけどYO NO!」
「獲物奪われたYO!」
イクシア
「は?」
デブい奴
「敵ダヴォー」
ラドロ
「ほーら、すげぇ良い匂いだぞ、あーやわい」
眼鏡の奴
「──くくくく、ならば──私たちの記憶を繋ぎ、たまたま転がり出た……ナニィー!」
「許さん!」と、武器のようなものを引くと
彼らの身体が魔力に包まれていく
魔剣だ
イクシア
「馬鹿な事やってないでその人はこっち…!」>ラドロ
デブい奴
「ヴォー──ウバイ返ス」と、この男も剣を抜けば──魔力に包まれていく
細い奴
「やっちゃう? やっちゃうYO!」と、この男も剣を抜けば──、魔力に包まれ、地面の周囲に何かが埋め込まれる。
罠だ
!SYSTEM
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!SYSTEM
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!SYSTEM
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ラドロ
「どうやらまとめて吹っ飛ばす気は無いらしい。逃げるぜ」>イクシア
カスミ
「──むっ、撤退ですか」と、少しとどまったが戦略的撤退ならと、動こうとするが
ラドロ
普通ならただ背中を向けて逃走するのは危険だろうが、こっちの人質(えもの)には価値があるらしい
「表通りに誘い出して、ドン様の兵隊さんにでもお出まし願おうじゃないの」
眼鏡の奴
「閉じるがいい!」と、この世界への入口が閉ざされる。逃げられなくなった「ハハハハハハ! いずれ〈天国〉にもいけるかもしれない私たち、ドンすらも凌駕する可能性がある私たち──お前らごときのコソ泥に」
「逃げられてたまるかぁー!」
イクシア
「…わかったわ、飛ばすわよ!」ウイングフライヤーを全員にかけて飛ぼうとする
カスミ
「──ええ」と、飛ぼうとするが
その前に門が閉じられる。
ラドロ
「あっ、クソ……なんでもありかよ!」
!SYSTEM
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ミグルミミグルミ100%
イクシア
「つまりカギ(魔剣)がないと外に出られないってことね」
ラドロ
仕方がないのでアイレを路地の壁際にもたれさせて、追手に相対するとしよう
「あんな訳のわかんえぇ連中の相手をしろって? ツイてねぇなぁ、ほんと」
カスミ
「いいでしょう──。コソ泥といいましたね。無礼者」
「その根性──叩き斬ります」
デブい奴
「──ミグルミミグルミ」
細い奴
「YO おねんねYO!」
と、迫ってくるが
「雷撃トラップ発動YO」
ラドロ
「あ、俺は、コソ泥であってんだけど……まぁいいか」
デブい奴
「アバババババババ!」
イクシア
「あ」
「……自滅?」
ラドロ
「なんてやべぇ罠だ……」
眼鏡の奴
なんと、魔剣の能力を使いこなせていないらしく
ラドロ
「教えてくれてありがとなぁ~、デブ!」
眼鏡の奴
「ナニィー!」と、この魔剣から放たれる魔法エネルギーも
細い奴
「いてぇ!」と、当たっている
デブい奴
「イデェ」
イクシア
「連携とれてないわね…なら好機…!」
だが、当然、そのトラップや、エネルギーは
君たちにも牙をむく!
というわけで
戦闘準備、魔物データ開示までして
おわりましょう
ラドロ
OK
こちら
デブいのが
イクシア
OK
かばうⅡで
ラドロ
準備は無し! とりあえず無手でスタート
敵対陣営を5回かばいます!
つまり
ガーディアンⅡだ!
イクシア
準備は一応なし
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
イクシア
ペネトレイトだわ
ラドロ
当て放題!?
カスミ
わたくしはスタミナを更新しています
イクシア
危ない
カスミ
そうよ
あ、ラドロ
ベルト装備してもいいよ^^
イクシア
MP:68/73 [-4]
さっきのウイングフライヤーあわせるとこう
ラドロ
多機能だったらしておかない理由も無いしそうしよう>ベルト
ではまもちきだな
でぶ、眼鏡、細い
全部
14/─
です
イクシア
でぶ
2D6 → 5[3,2] +5+4+2+2 = 18
眼鏡
2D6 → 9[6,3] +5+4+2 = 20
細い
2D6 → 11[5,6] +5+4+2 = 22
OK
うむ
GMいいね
あ、カスミは
フルスペでつかえます
イクシア
やったあああ
では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m361
でぶ
ラドロ
やったあああ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m362
細い
イクシア
らんげきひっさつだああああ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m363
インテリ
ラドロ
子ども という言葉に配慮を感じる
GMいいね
せやろ
ラドロ
✕子供 〇子ども
クソみたいな配慮を…!
GMいいね
トラップとか
フィールドとか
敵は
もろくらいしてます
???
ラドロ
???
GMいいね
先制は20
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs〈〉
デブ
デブッチョ
HP:150/150 MP:10/10  防護:5
ラドロ
取ったぜ先制
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
ラドロ
よし
うわあああ
イクシア
よし
細い奴
「俺ははや──相手が早いYO!」
と、ラドロに既に
優位を取られている
イクシア
これでも魔剣の効果からか
細い
ホソッチョ
HP:70/70 MP:10/10  防護:9
GMいいね
うむ
ラドロ
「だって、お前、さっきからずーっとあの子見てんじゃんよ」
GMいいね
つまり後衛スタートなら
無視できます;;(雷の方
細い奴
「ゲゲッ」
デブい奴
「ヴォーヨエェー」
眼鏡の奴
「な、なにぃー!」
カスミ
「──戦場にてよそ見は禁物」
ラドロ
「見えるように置いてやったんだぜ」 おパンツが
アイレ?
黒色です
インテリ
\https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m363
インテリッチョ
HP:70/70 MP:40   防護:9
イクシア
イクシア殿が気づいて自分が羽織ってるパーカーかけた
インテリ
インテリッチョ
HP:70/70 MP:40   防護:9
GMいいね
というわけで
配置などきめて
イクシア
あれ?
GMいいね
おわりましょうか
はい
イクシア
はい
ラドロ
純エネの方は来れ味方陣営ってこっちのことでいいんだよね?
GMいいね
ああ、そちらだね
イクシア
じゃあ全員後衛スタートで
GMいいね
プレイヤー陣営に
かえておくわ
ラドロ
あれ、飲まれた
イクシア
雷は相手にうけてもらおう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs〈〉ラドロ、カスミ、イクシア
GMいいね
こうかな
ラドロ
魔剣フィールドの誘導は
6回こっちで引き受けて躱せばその後受けなくなる?
GMいいね
ああ
ごめん、これも
3回でいいよ
プレイヤー側のキャラクターの数だけの
間違い
ラドロ
なるほど
GMいいね
で、毎ラウンドやる必要はある
ラドロ
ということは、毎回チャレンジてきなのか
GMいいね
うむ
イクシア
ブレス敏捷かな初手これは
あ、いや、ブレス生命の方がいいか
ラドロ
それもらって20になるけど必殺攻撃で下がるからなぁ
GMいいね
ああ
フライヤーとディノス
OKでいいよ
インテリじゃ
つかいこなせないからね
ラドロ
インテリとは…
イクシア
1R目は気合でがんばってもらうとして(ラウンド最初だから
GMいいね
うむ
イクシア
2R目は生命抵抗と回避両方だから
ラドロ
オートガードが地味に痛い
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】インテリ〈〉デブ、細vs〈〉ラドロ、カスミ、イクシア
GMいいね
こうです
イクシア
もう初手にメンにディノス切っていいな
GMいいね
あ、カスミに
イクシア
でブレス生命で補強して
GMいいね
地雷踏み潰してもらっても
いいですよ
ラドロさん、回避を押し付けて
ラドロ
これ、敵に後衛攻撃手段はないから
魔剣フィールド、無理にチャレンジしないのもありだな…
GMいいね
おいおい
インテリが
前にでて
マギスフィアを
なげるかもしれないよ
というかんじです
イクシア
まあ私が10点確実に受けるけど
かばうで実質回避向こうみたいな感じだし
ラドロ
それを投げてマギテックが使えなくなっても知らんぞ!
イクシア
かすみんごくんは乱撃だから関係ないしね
GMいいね
おいおい
インテリが
そこまで
かんがえてるとおもう????
???????
ラドロ
インテリとは…
イクシア
ヒルスプはうちやすい(ちょっと枚数がきついけど
ラドロ
まぁ、とりあえず、デブをいかに早く倒すかだから
初手は両手で行くか…
GMいいね
ええ…
クラブも忘れずにね
ラドロ
両手FAにクラブってどうなるんだっけ
イクシア
あー
双撃だけつく
GMいいね
双撃だけつく
イクシア
はず?
ラドロ
なのでFAはいらないので
fAじゃない、そうげき
イクシア
みんごくんにクラブつけて
必殺必殺で
ラドロ
あとで、盾に持ち替えた時に使って貰おう>クラブ
イクシア
でぶ優先で倒してもらうのも在処
GMいいね
デブには
ラドロとあわせて
6回の攻撃が
とぶ!?
うわあああああ
イクシア
とりあえずラドロメンに4回いってもらって
そのダメージでおちればもうけものかな
命中問題ないなら今回私はあとでもいいしね
GMいいね
あ。次回どうしましょう。予定通り13でも、明日!?でも大丈夫です
それだけきめて
撤退だ
イクシア
あしたはわたしがちょっと死ぬ可能性がクッソ高い
ラドロ
金曜以外は問題ない
イクシア
から予定通りの方が確実に動ける
GMいいね
OK
では予定通りで
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
OK
イクシア
ところで
GMいいね
またおねがいします!!!
イクシア
改めて 7/7&7/13
7/10&7/14です。お願いします
ってあったけど
GMいいね
ああ
イクシア
私達が13でええの?
GMいいね
14だね
はい
イクシア
14ね
GMいいね
ごめんね
イクシア
大丈夫
ラドロ
OK
GMいいね
では14でお願いします。次回はこいつらたおして
イクシア
じゃあ続き楽しみにしてる
GMいいね
イベントしてEDになります
おつあり~~~~~
イクシア
みんなありがとうー
ラドロ
うむ、楽しかった、続きも楽しむぞい
おつかれ!
GMいいね
あり!!
イクシア
こんばんは
GMいいね
やあやあ
ラドロ
颯爽登場
GMいいね
ラドロメンは
10分くらいまったら
スーパー羅ロドメインになるたいぷ?
ラドロ
いや、今日はまだ1時間近くかかりそう
GMいいね
OK
じゃあ21時開始でゆこう
ラドロ
おk
GMいいね
後ごめん
イクシア
上着をかけたので今のイクシアの服装は上半身はキャミソールっぽい何かにホットパンツにロングブーツです
GMいいね
シルバリアという人物が名前だけでましたが、シルバニアでおねがいします。ファミリーです
異常
以上
イクシア
とりあえず初手はメンが4連撃してくれるから、あとでいいな
GMいいね
わたくしはなんか
乱撃さんしておきますわね
なんかよさそうだし
ラドロ
ドンの護衛やつと同名な
GMいいね
はじめてしまいますか
イクシア
よろしくお願いいたします
ラドロ
よろしくお願いします
GMいいね
うむ(ドンの護衛のやつ
では
 
【前回のあらすじ】
君たちはスポーツジムでの死闘を終え、情報とドンの屋敷に入るための推薦状を1枚手にする
そして、その1枚は花街一番の嬢がもっているということらしく花街に行く──
前に
腹ごしらえということで、飯街に向かうのだが。そこで奇妙なマナの痕跡を発見。その路地裏に入ると──
かつてヒプレイザンに飛ばされた馬鹿3人組と──NO1の嬢であるアイレ(ただし気絶している)と遭遇。
その小さな魔剣の迷宮の中に閉じ込められ──君たちはその男たちを戦うのであった──。
 
VS盗人3人組

──Fools with Magic Swords──

 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミグルミミグルミ100%
GMいいね
ということで
戦闘から開始しよう
イクシア
メン、トップバッターよろしく
デブい奴
「アバババババババ! イデェ!」
ラドロ
初手はガラスのバックラーなしの両手4連でいくので回避がガゼルとウイング入れて16+2-2
イクシア
かけるとしてもブレス敏捷?
デブい奴
と、デブの身体は、細いの男のトラップで痺れているだけでなく──
イクシア
かな、とは
ラドロ
命中にフライヤーいらんし先で良いな
イクシア
うん
眼鏡の奴
「見せてあげましょう──この魔剣のきらめきを!」
ラドロ
えーと、かばう対象は、と
イクシア
ガーディアンだから
GMいいね
細いのだけだね
ラドロ
まぁなんか手近な奴をかばえばいいな
眼鏡の奴
と、敵味方関係なく、魔剣のレーザー弾が君たちを襲ってくる!
イクシア
細いのに攻撃すれば前命中ででぶにいく
ラドロ
かばうじゃない攻撃すれば
細い
HP:60/70 [-10]
ラドロ
もしかして:キャッツアイいらない
細い奴
「いてぇ!」
イクシア
もしかしなくてもそう
デブ
HP:130/150 [-20]
ラドロ
「うわぁ    うわぁ」
イクシア
とりあえず壁を壊しに行こう
当然、君たちにも襲い掛かる!
というわけで
イクシア
の前に魔剣トラップだけどね
眼鏡の奴のレーザー弾。誰か1人が誘導するか
3人回避するか、選ぶといい
ラドロ
「これ自滅するまで逃げ回るんじゃ駄目かねぇ?」>イクシア
イクシア
10点だからいいよ
カスミ
「──ふむ、中々の射程ですけれども」と刀を構えつつ
イクシア
「さすがに体力がありそうなのがいるのよねぇ…」
ラドロ
えーといくつだっけ目標
イクシア
20
じゃねえ
GMいいね
23だね
イクシア
23
デブい奴
「オレツヨイ、ウオオオオオ!」
と、まだまだデブは余裕がありそうだ。
ラドロ
出目7目標だから割と3発はきついな
イクシア
10点だから私請けるよ
ラドロ
「ちょ、やべ、こっちにまできやがった!」 回避は個別で!
ラドロ
すまんが今はそうしてくれ
カスミ
「──」と、刀を構え……
イクシア
大丈夫よ
カスミ
わたくしの回避
2D6 → 9[6,3] +17 = 26
イクシア
わたくしの回避
2D6 → 5[1,4] = 5
ラドロ
回避!
2D6 → 8[2,6] +16 = 24
カスミ
「斬──ッ」と、居合一閃。その弾を断ち切る
イクシアのみ10点ですね
イクシア
HP:39/49 [-10]
眼鏡の奴
「ナニィイイイイイイイイ!」と、カスミには斬られ、そしてラドロには避けられるが
「いやしかし!」
イクシア
肩を貫かれて熱と痛みが襲う
眼鏡の奴
「そう、回復の担い手にあたっている──つまり!!」
ラドロ
「おおい、大丈夫かー?」躱しつつ後ろに
デブい奴
「カシコイカシコイヴォー!」
イクシア
「……この程度?なめんじゃないわよ」>眼鏡
細い奴
「YOYOYO.優勢優勢!」
と、調子に乗り始める
カスミ
「問題ありませんね──では、いざ。尋常に」と、八相の構えに持ち替え
ラドロ
「…つまり、てめぇの眼鏡は叩き割れるって寸法だぜ。オーケー?」>眼鏡
カスミ
準備だ
イクシア
「なんとかなる範囲よ、前見てなさい、前」>ラドロ
眼鏡の奴
「この〈ひらめき眼鏡〉が割れるなどという道理は──ナイッ!」
デブい奴
「ヴォー、ソレハウソー」
イクシア
叩き割られたら
割と出費痛そう
かわいそう
細い奴
「〈きらめき眼鏡〉20ガメルだっただろ? YOYO」と、調子に乗っているが──
イクシア
どっかの英雄じゃあるまいし…
細い奴
巨体の周りには──何か、刃のようなものが周囲を動き回っており
ラドロ
「その服の方がなんとかなるうちに片づけるとしますかねぇ」カスミに並び立って両手に短剣を持ち
細い奴
踊るようなステップを踏みながら細い奴は──あたりにトラップを仕掛けてくる
カスミ
「ええ、承知です。まずは戦場の基本。守りを崩すと致しましょうか」
ラドロ
マッスルベア、ガゼルフット使用、クリレイA自己使用。必殺攻撃Ⅱ宣言。装備はフレンとピアシング
「なぁ、お前らさぁ、実は俺たち、ドンの――」 ゆっくり歩いて近づきながら3人組に話しかけ
細い奴
「NO!?」と、ドンという言葉に
眼鏡の奴
「ヒョウ!?」ドンという言葉に
ラドロ
相手がわずかでも反応した瞬間に一気に加速して細いのを狙ってフレンで攻撃
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
デブい奴
「ヴォ?」気づいていないが──天性の才能なのか──あるいは魔剣がそうさせているのか「ヴォー」と、ラドロと細い盗賊との間に入る
かばうが発動!
でぶのやつにダメージ!
ラドロ
――なんでもねぇんだわ、これが!」 白い短剣出一閃
威力19 C値8 → 7[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 8[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+3 = 37
デブ
HP:98/150 [-32]
細い奴
「おいおいおいおいおいおい!」
眼鏡の奴
「だましたなぁーーーー!?」
と、分かりやすく乗ってくれるが
デブい奴
「──ヴォー、トオサナイ」と、ただ一人デブの敵は
イクシア
「わかりやすいわねえ…」
デブい奴
ラドロの接敵を邪魔する
ラドロ
くるりと背中を見せたかと思えば左手に逆手で持ったピアシングで細いのを狙う
2D6 → 4[1,3] +16 = 20
威力14 C値8 → 3[4+1=5] +16+3 = 22
デブい奴
だが、その剣に反応するように
デブが更に邪魔をする
ラドロ
確定ダメージはあとで一気に処理しよう
GMいいね
うむ
デブ
HP:81/150 [-17]
ラドロ
ファストアクション! 必殺攻撃Ⅱ宣言
デブい奴
「オマエ、サッキノ奴の方がツヨイ」
と、原太鼓をする
イクシア
「…さっき?」
細い奴
「ベリーストロング! 俺に当てられない兄ちゃんYO!」
あ、一撃目のことです
イクシア
@なるほど
ラドロ
「そうかよ、んならもう、一発」 フレンに必殺を載せて細いのを攻撃
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
眼鏡の奴
「そう、彼の体力は無尽蔵! そして、この魔剣の力にかかれば──!」
ラドロ
威力19 C値8 → 5[1+5=6>7] +16+3 = 24
細い奴
「ヒィ!」と、逃げつつ
ラドロ
ぐぬ
デブい奴
「ヌォォォウ」
と、ラドロの進撃を無理矢理でも邪魔をする
デブ
HP:62/150 [-19]
ラドロ
「おいおい、逃げんじゃ、ねぇよっと」 ピアシングでさらに細いのを狙う
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
イクシア
あー
ちょっともったいないけど
回避+2になるし、能力使っちゃうか
ラドロ
威力14 C値8 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[5+2=7] +16+3 = 28
カスミ
「──ふむ、なるほど、あの動き。魔剣にそうさせているか、あるいは本能か」と、観察している
デブい奴
「俺は──ムテキィ!」
ラドロ
MP:6/11 [-5]
デブ
HP:39/150 [-23]
デブい奴
と、血まみれになっているが──
高らかにマッスルポーズをする。と同時に
彼の周囲を回っている小さな刃が──一斉にラドロに襲い掛かる!
うおおお
イクシア
たぶんそれとディノスがあれば
ラドロ
「クッソ、無駄にタフでいやだねぇ、たっくよぉ」
イクシア
メンが次頭の全体攻撃
デブい奴
生命抵抗20×4!
イクシア
23は楽勝なはず
細い奴
「YO お前には勝てないYO!」
ラドロ
いくぜ
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
眼鏡の奴
「──まっ、まずい──あそこまで、削られてしまっては──ッ!」
こい
ラドロ
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
眼鏡の奴
2発入ったな
6点だ
ラドロ
HP:47/53 [-6]
デブい奴
ラドロはそれを避けつつも──2発が体を傷つけていく
ラドロ
「あ、くっそ、って、なんだこりゃ」
ラドロ
うむ
カスミ
「攻防一体の刃──ということですわね。ふむ、認めましょう。守り手としては一流の模様」
デブい奴
「オデオデ──サイ──」
イクシア
「カスミ、やるわよ」
デブい奴
と、だが、ラドロが傷つけた軌跡は無駄ではないようだ。
一瞬、デブがふらつく
イクシア
ウイングフライヤーを発動の才、MP3点追加で消費することで能力発動
MCC5点消費 自分4消費
ヒルスプAを自分
カスミ
「──森羅の術ですか。かしこまりました。では鵲のように」と、八相から居合の構えに変える。
イクシア
HP:49/49 [+10]
ラドロ
「いやー、頑張ったけど無理無理、カスミン、任せたわ」
イクシア
『力貸してちょうだい』魔動機文明語で呼びかけ
MP:64/73 [-4]
カスミ
「いえ、十分です。むしろお見事です」
イクシア
あ、まって、ちがう
カスミ
はい
イクシア
MP:68/73 [+4]
MP-2とかついてたからこうなって
ラドロ
次、クラブを貰うならピアシングしまってフレンとガラスのバックラーにした方が火力上がるの草
GMいいね
フレンはいい女
イクシア
ディノスをラドロ 2点自前 クラブはカスミ MCC5点で3点消費
MP:63/73 [-5]
ラドロ
命中が1、レートが5、回避が1上がる
イクシア
主動作 ブレス敏捷をラドロとカスミへ
ラドロ
俺なんで両手利きなんかとったの??
GMいいね
????
乱撃ラドロに!?
イクシア
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ラドロ
初手の4連とクラブ消費後はまぁ火力上がるからヨシ
イクシア
MP:57/73 [-6]
MP:59/73 [+2]
イクシア
MP
カスミ
「──双刃承りました……では、いざ尋常に……」
イクシア
-3点とか普段計算しないから
ちょっと計算戸惑う
細い奴
「YOYOYO、仕掛けても無駄だYO!」
デブい奴
「おでおで、最強──ッ!」
と、前衛の馬鹿どもは、かけられている奇跡の術を分かっていないようだが
イクシア
「最強らしいわよ、目の前の」
>カスミ
眼鏡の奴
「──レギューレーション違反だ! いくつ魔法をかけている!」
と、後ろの眼鏡は精霊体に気付いたらしく
怒っている
カスミ
「あらそうですか。では猶更──」
タンッと駆け出し
イクシア
「めんどくさい魔剣の効果容赦なく使ってるあんたに言われたくないわよ」
カスミ
マスベア、ジャイアンMCC ガゼルキャッツMCC
デブ
MP:10/10 [+0(over23)]
ラドロ
「おいおいおい、ここ路地裏よ? 表通りの喧嘩じゃあるまいし法度なんざありゃしねぇって」
カスミ
MP:33/35 [-2]
武装は炎嵐の盾と、首切り刀
イクシア
ラドロが回避+6とかバフかかってて
変な笑いがもれる
ちがうわ
+7だわ
カスミ
「──いざ、白鷺にて」と、彼女の姿が途中で消える
スマルティエの風切布つかい
前線へ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】インテリ〈〉デブ、細vsラドロ、カスミ〈〉イクシア
ラドロ
たぶんこう 16+1+1+1-2+4+1
自分にクリレイAをして
乱撃&必殺攻撃Ⅱ
イクシア
ウイングフライヤーが魔剣効果で+2になってて
ラドロ
キャッツアイ、フライヤー、ブレス、ディノス、杖の強化分
必殺の対象は──デブ
イクシア
なるほど
カスミ
まずは命中
ラドロ
後ろに乗っけた
カスミ
まずは命中
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+2 = 27
イクシア
「…まあ、反則級の効果なのは否定しないけど」上位の精霊体の力まで高めるとかありえないにもほどがある
カスミ
全部あてて──
いつの間にかデブの背後にいる。ラドロやカスミであれば、剣閃の痕がちらと見えるだろう。
ラドロ
「にしても、まぁ、確かにこりゃ凄ぇ」なんかいろいろ乗っかってる
カスミ
デブ
威力32>37 C値9 → 11[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +17+2+2 = 40
ラドロ
「こんな狭ぇところで全速出したら擦りおろしラドロメンの一丁上がりじゃんよ」
カスミ
ガリ
威力32 C値9 → 4[1+3=4] +17+2+2 = 25
細い
HP:44/70 [-16]
デブ
HP:5/150 [-34]
カスミ
鞘に一旦、刀を納めたかと思うと──「失礼」と、デブを狙って斬撃
2撃目
命中
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+2 = 26
ダメ
威力32 C値9 → 3[2+1=3] +17+2+2 = 24
ラドロ
「その前にブタの叩き一丁、と」
カスミ
生命1
2D6 → 11[5,6] +13+3 = 27
生命2
2D6 → 9[3,6] +13+3 = 25
「──ふう」と、返しの刃も剣で斬りはらい
「まずは、一つ。御免」
デブい奴
「オデはさい──」
と、マッスルポーズをしながら
地面に沈んだ
細い奴
「NO!!!!!!!!!!!!!!!!!」
眼鏡の奴
「──ククククッ、ここまでは計算通りだッ!」と、眼鏡をキラリと輝かせる
デブ
HP:-14/150 [-19]
カスミ
「ええ、十分でしょう。まずは」と、ラドロの横にたち
GMいいね
では
こちらだな
イクシア
そうです
ラドロ
「ほーん、この後どういう計算になるんで?ええ?」
眼鏡の奴
「聞いて驚け──」
と、下手投げで……前線に
ぽいっと
何かを放った
うおおおおお!
眼鏡!
魔法制御!
ラドロと、カスミにグレネード!
ラドロ
ほう、デブを巻き込まないと
眼鏡の奴
デブ巻き込んどこ
というわけで
デブも入ります
イクシア
細いのも巻き込んでいいのよ
ラドロ
ま、まきこんだーーー
眼鏡の奴
計算通りだから
しないよ
ラドロ
制御とは
眼鏡の奴
では、倒れたデブの腹にマギスフィア(小)が
ホップする
イクシア
「は?」
「ちょっとそれ…」
眼鏡の奴
そしてキュイイイイインと、いう音がなると
「──そう、仲間を巻き込むとは思わないだろう! ホソッチョ避けろ!」
と、グレネードが破裂する
2人
21で抵抗だ
細い奴
「ギエエエエエ!」と、魔法の範囲外にいち早く逃げる
イクシア
「なんでそいつは外してるのにそっちは入れてるのよ…!」
ラドロ
「いや、そいつ巻き込む意味ねぇよな――(ちゅどーん」
カスミ
「──ええ」と、ラドロに同意しつつ
ラドロ
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
カスミ
一閃で精神抵抗だ
21です
こうだ
2D6 → 4[3,1] +11+3+2 = 20
おっと
喰らうか─
デブ!
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +14 = 23
ラドロ!
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +14 = 23
カスミ
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +14 = 20
「──くっ」と、直撃は避けたが……爆風に巻き込まれ「……未熟」と、息を吐く。
HP:39/53 [-14]
デブ
HP:-51/150 [-37]
眼鏡の奴
そして──眼鏡の男は……尚も
不敵な笑みを浮かべている
そう、爆風で君たちの視界が一瞬。閉ざされているのだ。
ラドロ
あてくしはつよい
GMいいね
もしや
ラドロ
(帰宅
GMいいね
本物に!?
イクシア
かえってきたらどろめん
ラドロ
HP:24/53 [-23]
「っててて…無茶苦茶しやがるぜ、阿呆が」
細い奴
「へへっ──」と、ラドロの背後から……爆風に紛れ
迫る影
ホソッチョ!
囮攻撃Ⅱを宣言して
ラドロに21で攻撃だ!
「YO,俺と次は遊ぼうYO!]
ラドロ
「悪いね、遊ぶのイケてるちゃんねーと気の合うフレンズって決めてんだ」
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1-2+4+1 = 29
煙を突き破って真上に飛び出し回避
細い奴
「──へへっ、かかったな。YO」と、着地地点に既に入っている
2回目を
宣言なしでラドロに
23だ
ラドロ
「かかってねぇんだぁこれが」2d6+16+1+1+1-2+4+1
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1-2+4+1 = 29
着地はしない。だって飛んでるから!
カスミ
「──ッ」と、一方カスミは、別方面に駆け出している
うまい
細い奴
「なにぃ──……なんて……そこまでの呼んでのトラップだYO!」と、飛んでいるラドロに向けて……
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
眼鏡の奴
「くくく、そうこれが私たちのコンビネーション!」と、眼鏡の魔剣からもエネルギー弾が発射される!
ということで
2ラウンド目だ
魔剣トラップとレーザーが発動
カスミ
トラップはわたくしが引き受けましょう。
ラドロ
レーザーはこっちで引き受けるぜ
カスミ
うむ
「──わたくし、そのような手は戦としては認めますわ。しかし」
「なれば押しつぶすまで!」と、仕掛けられたトラップを──
踏み潰す!
2D6 → 10[5,5] +11+3+2 = 26
踏み潰す!
2D6 → 6[3,3] +11+3+2 = 22
ラドロ
「そっちがコンビなら、こっちはトリオだってぇの」
カスミ
ごめん2ないから
ああ
でも基準13だから
正解だ
ラドロ
誘導!一気に3回避ける
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1-2+4+1 = 29
2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1-2+4+1 = 29
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+1-2+4+1 = 30
カスミ
「──真っ向から潰して差し上げましょう」と、地面から発動しているトラップを真っ向から切り伏せ、叩き潰す
当然、その分──動ける範囲が広がり
眼鏡の奴
「と、とらえられないィィィイ!?」
と、ラドロを集中するエネルギー弾は全て──回避される
イクシア
フライヤーⅡ効果が生きてるから
先前衛どうぞ
細い奴
「おいおいおいおいおいおい」
「ぎゃっ!」と、エネルギー弾にぶつかる
細い
HP:34/70 [-10]
ラドロ
「そらこっち」 y(^<^)y三y(^<^)y三y(^<^)y 「こっちこっちww」
GMいいね
じゃあ
わたくし
切り伏せるので
ラドロメンに
眼鏡
はかいしてもらうか
????
ラドロ
いいぜ
イクシア
あ、でもクラブあるか…。
いや命中全然いけるな
カスミ
「──では、2合目と参りましょう。仕掛けを破られてからが本当の勝負」と、一瞬ラドロに目を合わせ
イクシア
みんごくんにとりあえす細いの殴ってもらおう
カスミ
「……いざ尋常に──」と、盾を放り投げ……2H首切りにして
クリレイA ジャイアントアーム継続
デブ
MP:10/10 [+0(over20)]
カスミ
MP:30/35 [-3]
必殺攻撃Ⅱを宣言して
細い奴に攻撃
細い奴
「──!」と、何かを叫ぼうとしたときには既に複数の軌跡が咲き乱れ
まずは命中
2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
おっと
ぱりんしておきましょう
ぱりん!
ダメージですの
威力42>47>52 C値9 → 13[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[2+1=3>4] +17+2+2 = 56
ラドロ
路地裏をブンブン飛び回って眼鏡を煽り散らしつつ、カスミの目配せには小さく頷いて
細い奴
うむ
ラドロ
やるじゃない
カスミ
「然らば即ち──是にて」
と、ゆっくりと鞘に刀を納めると
ラドロ
命中はガラスのバックラーで補填できるし
細い奴
「──」と、声をあげることなく。最小限の血しぶきがまい
ラドロ
なんならフレンを使って更にあげられる
カスミ
「御免」
イクシア
20なら
いけるな
じゃあクラブと回復いこう
細い
HP:-13/70 [-47]
眼鏡の奴
「──ま、まずい!」
「こんな、こんなはずでは──!」
イクシア
「たたみかけるわよ」
ウイングフライヤーを継続してラドロカスミへ
眼鏡の奴
「魔剣を手にしたのだぞ! 負けるはずが──!」
イクシア
MP:57/73 [-2]
「馬鹿ね」
ラドロ
「3on3から、3on2、で、今は3対1、まだ計算中かい?」
イクシア
「魔剣は剣…使い手が使いこなせなきゃ意味ないのよ」
眼鏡の奴
「この世界で選ばれたものは魔剣を手にする、そして、繰り返しにも気づいた私たちは──!!!」
と、ポケットからマギスフィアを出そうとするが
ない
なぜなら
イクシア
クラブをラドロへ
眼鏡の奴
「──マギスフィアが──ッ!」
イクシア
MP:49/73 [-8]
キュアハートを2倍拡大、対象、ラドロ、カスミ
カスミ
「あら、まだ手があると思っていましたが」
そう爆発させてしまってないのだ
イクシア
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
カスミ
威力30 → 8[4+4=8] +14 = 22
ラドロ
威力30 → 4[1+3=4] +14 = 18
ラドロ
「やべぇよ、あいつ、計算外だったぜ」
HP:42/53 [+18]
イクシア
ヒルスプAをラドロ
ラドロ
HP:52/53 [+10]
キャッツアイ使用。クリレイAを自分へ、ピアシングを鞘に納めてガラスのバックラーを装備。必殺攻撃Ⅱを宣言
眼鏡の奴
「そうだ、計算完了だ──!」と、思いついたように
イクシア
「おっそいわよ」
ラドロ
「さぁて、行こうぜ相棒(フレン)――」 その旅路に祝福を、使用。
さっきまでより+3分速い計算外ってやつを見せてやるぜ
命中
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1+1 = 27
眼鏡の奴
こいよ
命中!
ラドロ
「答えはあわせは――
威力19 C値8 → 9[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +16+3 = 39
眼鏡の奴
ぎゃああああ
細い
HP:40/70 [+53]
HP:-13/70 [-53]
インテリ
HP:40/70 [-30]
ラドロ
ジャイアントクラブ! 必殺攻撃Ⅱ宣言 追撃のぉ
眼鏡の奴
「そう、守りに転じれば!」
ラドロ
命中!
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+1 = 25
眼鏡の奴
障壁を作るがあっけなく破られ──
「──間に合わないッ!?」
ラドロ
――起きた後にしときな!」
威力19 C値8 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +16+3 = 29
変転!
眼鏡の奴
こいよ
ラドロ
威力19 C値8 → 9[11>12:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +16+3+7 = 59
眼鏡の奴
さすが
インテリ
HP:-10/70 [-50]
眼鏡の奴
「ぐわああああああ!」と、切り裂かれそして、
イクシア
「………ほんとに叩き割ったわね」
眼鏡の奴
眼鏡がパリン、と
割れる
カスミ
「ふふ、流石ですわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「寝るときは眼鏡を外すもんだぜ」落ちた眼鏡を踏みつけたのだった
イクシア
3馬鹿が倒れたのを見ると、彼女の方へと
息はあると思うが…ケガがないかなど、改めて確認
後ろを見て出入り口ができているかも
さて、後ろを見れば──入口ができているが……。
他に何か襲ってくる気配はない。無事に脱出できそうだ。
ラドロ
「あー、しかし、こいつらも外れもんかよ……しかも、どっちかってぇと、こっち寄りだよなぁ?」
カスミ
「──ええ、何やら事情には精通しているようでしたが」
「まずは、この場所から脱出することが肝要でしょうか。彼女のこともありますし」
アイレ?の方は大丈夫だ。気絶しているだけである
イクシア
「そうね。その物騒な魔剣だけ回収して撤退よ」
ラドロ
「どうするよこいつら、正直お友達になりたくねーんだけど」
イクシア
さすがにこの人数でその3馬鹿を縛り上げて連れて行くのは無理がある
カスミ
「そうですね──では、魔剣を……」
と、それぞれの魔剣を回収しようとすれば……
ラドロ
「こいつら縛り上げてドンのとこに売っ払うとかどうよ」
イクシア
「ソレ(ふとっちょ)連れて運べるの?」
ラドロ
「縛って転がして場所だけチクんだよ」
なんと魔剣はだけは消えてしまったようだ。
カスミ
「あら──いつの間に……」
と、探しても見当たらない
ラドロ
「まぁ、こいつら差し出して点稼ぎに……」 路地裏の狭い空を見上げた
同時に──君たちは転移するような感覚を覚え……
ラドロ
「なんねぇわな、うん」
いつの間にか、路地裏の中央にいた
元のアルーセルだ。左右から人々の喧騒が聞こえてくる。
イクシア
「魔剣が消えたことで、空間も消えたみたいね…ひとまず転がしておけばいいでしょ」
周囲には、気絶した3馬鹿の姿と──。
アイレの姿がある
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
闇に潜む100%
ラドロ
めっちゃ目立つじゃん
ああ、でも路地裏か
アイレ?
そそ
イクシア
「ひとまず彼女を安全なところに連れて行きましょう」
ラドロ
「ほいほい」 三馬鹿を亀甲縛りにしつつ
イクシア
「家に帰るところだったなら、家(実家の飯屋)の方がここからなら近いわね」
カスミ
では、皆の力を借り──。3馬鹿を亀甲縛りにしたところで──
ラドロは、路地裏に迫ってくる気配を感じる
声も聞こえてくるだろう
警備兵
「確かこのあたりに逃げ込んだはずだよな?」
ラドロ
「チッ、呼ぶ前からお出ましかよ」
警備兵B
「ああ──あの盗賊どもめ。散々荒らしてくれやがって──」
ラドロ
「こっちだ、このシチュだと痛くねぇ肚を探られるやつだわ」
カスミ
「──承知しました。殿はお任せを」
イクシア
「ええ、今まだ見つかるわけにはいかないわ」
逃げよう
彼女を連れて
ラドロ
声のする方とは反対側の路地の奥の方へと退避しよう。アイレは俺が背負うぜ
役得だァ!
イクシア
「ちょっと、鼻の下のびてるわよ」
ジト目
うむ
では──
ラドロ
「これはこれは、左右同率ナンバーワン」
警備兵から逃れ、君たちは一度、路地裏から離れる
勿論、彼女の実家に向かう方向でだ。
ラドロ
背中に当たる双丘、左右甲乙つけがたし
そして少し離れた所で──
アイレ?
「ん──んん?」
と、彼女が気絶から回復する
イクシア
「…気が付いた?」
ラドロ
「どうも、通りすがりの白馬のナイトです」 1.3秒だけのキリリとした顔を肩越しに向けた>アイレ
イクシア
「貴方路地裏で倒れてたのよ」>アイレ
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月夜の大泥棒100%
イクシア
「…一緒にいた変な男たちは今頃警備兵につかまってるから安心して」
カスミ
「ええ、御怪我はないようですけど──」
アイレ?
目を丸くして、おそらく一旦降ろされ、そしてカスミ、ラドロ、イクシアを見て
「やーん、怖かった!」と、ラドロに抱き着いた
!?
ラドロ
「で、ヒョロデブメガネの3人組、なんか因縁でもあるんかい?」
カスミ
「まあまあ──」
イクシア
イラッ
ラドロ
「おおっ? そーでしょう、そーでしょう、ヨーシヨシヨシ」ムツゴロースマイルと共に頭をなでなで
イクシア
「…ケガとかはなさそうでよかったわ。でもまた変な連中が襲ってきても困るから、よかったら送るわ」
アイレ
「全然ないよ。というより、私……普段は変装して誰にも見つからないように家まで帰ってるんだけど」と、ラドロからごめんね? とてへぺろしたと、離れる。いい臭いがする
匂い
「今日、いつもの路地裏を通ろうとしたら変な空間に飛ばされて──気絶しちゃって」
「あ」
ラドロ
何もすられていないね? 心以外
アイレ
「──ありがとうございます」と、イクシア、カスミ、ラドロに改めて礼をした。
余裕
ラドロ
男の浮気心×99⇒98
カスミ
「イクシアさん?」なんか、ちょい不機嫌そう
イクシア
「私はイクシア。彼女はカスミ」ラドロについては自分で紹介するだろう、と
アイレ
「いいんですか──」と、もう一度3人を見て
少し考えこむ
ラドロ
「あ、俺、ラドロね、よろしくぅ」
イクシア
「?」気が強い彼女は平素もこのような感じではあろう。
>カスミ
アイレ
「私、アイレです。これ源氏名。名刺渡しておきますね」と、これはラドロに。そして女性二人には「──本名は。リーネといいます。あそこの老店でお父さんと暮らしてるんですけど……」
イクシア
「…名前は聞いているわ。さっきのは災難だったわね」>リーネ
アイレ
と、可愛らしさとあざとさはあるのだが──。そこまで高飛車ではさそうな
ラドロ
「知ってる知ってる、噂の予約外(アンチェイン)ちゃんでしょ」
カスミ
「ふふ、いえ、何でもありません」と、イクシアに
ラドロ
「いやー、実物は噂の数段上だわ、へへへ」
イクシア
ジト目
アイレ
「そうなの。今日はお父さんが──その、料理で使用している魔動機の調子が悪いみたいでね。といっても旧式の魔動機しか使ったことないから」
「一緒に買い物に行こう、ってことで早上がりなの。選ぶのに時間かかりそうだから、今日から予約受付ナシって感じで」
ラドロ
「マ? 俺らのダチにその手のつよつよがいるから手伝えるかもよ」
アイレ
「あ、でも、助けてくれたからサービスしちゃうかも。ラドロさんも、イクシアさんも、カスミさんもね。オールカミングが私のやり方だから」と、ウィンクした
イクシア
「運ぶねぇ…そうね、男手があった方が楽だと思うわ」
カスミ
「なるほど、刃は敵を選ばずですか」なんか変な納得している
イクシア
「貴方さえよければ手伝わせてもらっていいかしら」
「代わりに…買い物が終ってからでもいいわ、貴方と話す時間が欲しいの」
アイレ
「本当!? といっても──ここじゃやっぱ話しにくいし──」と、周りを見て
「〈ディスカイズ〉
と、マギスフィアを取り出して
ラドロ
「3人まとめて!?
アイレ
変装する。アイレだけだ
「それは、お金次第かな~?」
ラドロ
「ま、サービスはさておき、もう一つ噂で聞いたんだけど、ドンのパーティに伝手があるってマジ?」>アイレ
カスミ
「3人とまとめて──強者の心得ですか」
イクシア
ちょっと目的忘れてないでしょうねって顔 >ラドロ
アイレ
「よいしょ、これでヨシと」と、魔動機術もそれなりに使えるようだが
「ああ──もしかして、推薦状のこと。なるほど、それで話す時間が欲しい──か」
「うん」
と、もう一度君たちを見つめ
「やっぱりここじゃ、話しにくいね。お店いこっか」
イクシア
「…ごめんなさい、貴方も忙しいでしょうに、時間を作ってもらって」
アイレ
「あ、ごめん!」と、変装しながらも猫撫で声だして「これじゃ、アッチの意味だね」
ラドロ
「いやー、俺達、見ての通り、他所から来たばっかでねぇ」
アイレ
「ごはん食べにいきましょうか」
「うんうん」
イクシア
「かわりにこの人こき使っていいから」ラドロ見て
ラドロ
「チェー」
カスミ
「──ええ、彼は働き者です。もちろん、力仕事ならわたくしも」
ラドロ
「おいおい、さっき跳んだり跳ねたり飛んだりの大活躍だったしょ」
アイレ
「──確かに、カスミさん。華奢なのに、すごい絞られてて羨ましい……」
ラドロ
「ロクメンハッピー?みたいな」
カスミ
「ふふ、褒めて頂き光栄です。ですが、まだまだ」
と、満更でもなさそう?
イクシア
という話をしつつ飯屋さん行きましょう
アイレ
「六面サイコロ。でも、とにかく事情は分かったよ」
では──
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虐げられた民衆100%
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ラドロ
「ちなみに俺は三面三様の綺麗どころ揃いでハッピー」
イクシア
「ほんっとに調子が良いんだから」まったくもう
ラドロ
八面六臂を六面八臂にすると途端にハッピー

食屋:アイレ父の老店
でかいのだしちゃった
失礼
ラドロ
わかる

Place└〈定食屋〉:アイレ父の老店

 
さて、店の中に入る。といってもこじんまりとした内装で──
高級店ではない。ただの定食屋だ。安いし、量が多い。そんな感じの馴染みやすい店舗であるが
爺(アイレの父)
「──お、かえってきたかい。いやいや、無事でよかった」
と、香ばしい匂いが漂ってくる。そしてよくみれば
調理器具が──明らかに新しいものに見える。
イクシア
「あら…?」
アイレ
「ただいま──ちょっと色々あったの」と、変装といて
ラドロ
「あれ、新品じゃんね」
イクシア
「買い物、終わってるみたいね?」>アイレ
アイレ
「あ、この人たち、私の命の恩人なの。3人分。出してあげてくれる──って」
「あれ?」
カスミ
「ええ、新しき風の香りがします」くんくん
ラドロ
「どーもーどもー、お義父さん」
爺(アイレの父)
「ああ──それのう」と、1名。早速客が来ているようで
「あい、おまち」と、まんぷくセットと呼ばれるものを出して
フードを被った青年
「──」手だけで挨拶して、料理をもらった
爺(アイレの父)
「いやいや、お世話になったようで。そうそう。聞いてくれよ、アイレちゃん」
「あれなんだっけ」
「わすれたのう」
アイレ
「忘れないでよ!」
カスミ
「──ふふ」と、そのやり取りに
フードを被った青年
ガツガツ定食を喰っている
イクシア
「よくわからないけれど…心配事、解決しててよかったわね」>アイレ
ラドロ
「……」歳離れすぎじゃねぇ? いや、まさか、実年齢がかなり――
爺(アイレの父)
「そうそう。レプラカーンだっけ? の兄ちゃんと、なんかおかっぱのにいちゃん」
イクシア
「…………」
爺(アイレの父)
「それと、なんか浮いている女の子」
「あれなんなんだい?」
ラドロ
「あーはいはい、完全に理解した」
アイレ
「いや、分からないから!」
ラドロ
「それね、俺らのダチ」
カスミ
「ええ、ルーチェさんたちでしょう」
イクシア
「こっち来てたのね…ええ、私達のツレよ」>アイレ
ラドロ
「お上りさんだから浮いてんの、オーケー?」
アイレ
「ああ、そうなんだ──じゃあ、問題解決ってことなんだ」
爺(アイレの父)
「おお、なるほどのう。ああ、そうそう。それでな──ほら、アイレちゃんが大切にしてたあの推薦状。なんか、お父さんに親切にしてくれた人がいたら、譲っていいよといわれたやつ」
「わたしておいたからのう」
と、料理を作り始める
アイレ
「──え、いや、渡していいよとか、いったけど。連絡──いれずに?」
と、若干引いてたり
爺(アイレの父)
「──おお、火が通るわ」
ラドロ
「あちゃー、あっちで貰ってたかー」
イクシア
「…結果的には問題はないわね」
カスミ
「はい。終わりよければ全て良しですね」
アイレ
「どうしよ──じゃあ、ラドロさん。このまま、お店戻っちゃう──?」
爺(アイレの父)
「いかああああああんん!!」と、キレだした
カスミ
「……」
ラドロ
――いいn」 いかああああん 「や…」
フードを被った青年
「ごちそうさま。代金は置いておく」と、フードを被った青年は……そのまま立ち去って行った。
ラドロ
「まぁまぁ落ち着いてお義父さん」
爺(アイレの父)
「お、いつもありがとねー!」
「ああ、すまぬのう──最近、物忘れが激しくて」
ラドロ
「おや、邪魔しやしたね兄さん、騒がしくしちまって」
アイレ
「関係なくない?」物忘れ
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イクシア
「推薦状については…色々事情があって、私達パーティに参加したかったのよ、だから推薦状を持ってる人に話を聞いて回ってるの」
「ツレが推薦状を…お父様の好意でいただけたなら、それはそれで問題ないわ」
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レズリーのテーマ100%
フードを被った青年
「──どうせあんたらにはまた会うことになる」と、言い残して
そのまま去っていった
イクシア
「…え?」その言葉に青年の方を見るが
既に立ち去った後だろう
ラドロ
――へぇ?」
カスミ
「──」
と、その後姿を追っていく
ラドロ
「さっき兄さん、常連さんですかい、お義父さん」
アイレ
「なるほど──パーティに参加したいってことだね。ドンに会いたいなんて不思議だけど」
「ああ、あの人。いつも来るんだ。名前、名乗ってくれないんだけど」
イクシア
「貴方から見てドンってどんな人なのかしら」
爺(アイレの父)
「おお、今日もチップ残してくれとるが──んん?」と、何かを拾い上げる
イクシア
「推薦状を預けられるってことは、つながりがあるんでしょうけど」
ラドロ
「名無しの常連ねぇ」
イクシア
カスミの事は横目で見つつ。深追いはしないだろうと判断したので任せる
アイレ
「ああ。そうだね。その、ドンは──まあ、この街を牛耳ってるなんというかやばい人かな。できれば近づきたくない──。一度相手したけど、なんか、気持ちよくないし──。とはいえ、私も街で言えば人気があるから一目置いてくれてるみたいで……」
イクシア
「イロイロ他の人からも似たような話は聞いているわ」
アイレ
「お相手はしない。その代わり、おもしろい人を紹介する。ということで、不可侵のじょうやくかな。それが、私とドンの推薦状のきまり」
イクシア
「…面白い人」
爺(アイレの父)
「これなにかのう?」と、カードキーのようなものを見て
ラドロ
「うへぇ、辛口……面白いってぇのはちなみにドッチの意味で?」
イクシア
「…?それは」見識もしくは宝物鑑定 セージ+知力
2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
[
アイレ
「ドンに取り入ればガメルはもらえるし──。お金が困ってるけど、優秀な子とか……後は、そう。花街に来る人で、一芸ある人はいるから、そんな人に声はかけてるよ」
イクシア
「ジムのベイさんも似たようなこと言ってたわね…」
アイレ
「ただ──あれ、私が紹介して──」と、少し頭を触り「──いた」と、頭痛が奔ったようだ
カスミ
「ふむ──」考え込む
では、イクシア
カードキーはカギだね
イクシア
「大丈夫?」お水を差しだそう
カスミ
君たちが住んでいるホテルの4階の一室のカギだ。
イクシア
>アイレ
ラドロ
「ひょっとして、パーティーって名目の青田買いってやつ? 人材発掘的な」
イクシア
「……(まさか)」
ラドロ
まぁ発掘した人を資材に埋め込みそうなんだが
イクシア
「(大きな荷物を持った客って…)」
「…それ、ホテルのカードキーね」
アイレ
「うん、その側面はあるよ。ドンは自分を楽しませてくれる人が好きだからね」
イクシア
「ちょうど私達、同じホテルに滞在してるの。ホテルの人に届けておけば、さっきの人の手にもわたるでしょう」
アイレ
「ただ──違和感あるんだよね。私が紹介して──それから……」
カスミ
「ええ、それならば」
爺(アイレの父)
「それじゃあ、渡しておくわい」
イクシア
ありがとう、とカードキーを預かろう
「(繰り返しについては…ベイさんよりも自覚がない、か)」
アイレ
「ごめんなさい。思出せないや。──ただ、ベイさんと知り合いなんだね。なら。やっぱり信頼できる人だね。彼、あんまり人を信じたりしないから。ああ見えて」
「じゃあ、私も手伝えることがあったら手伝うよ」
「あ」
「勿論、夜のコトもね」
と、ラドロに営業して
ラドロ
「紹介した後は、《上》に行って会えなくなったとか?」
イクシア
「ありがとう。何かあったらお願いするわ」
ラドロ
「へへへ、パーティに行きそびれたら是非」
アイレ
「〈天国〉についてか──確かに紹介したら上に行く人もいるらしいけど」
「ごめん、上のことは、上の人しか知らないんだ。推薦状もらってる私たちでさえ、あそこは知っちゃいけない、聞いちゃいけない領域なの」
「……あれ、上に行くって……」
イクシア
「ドンしか知り得ない…ってことね」
アイレ
と、自分の発言に悩み始める
ラドロ
「住む世界が違うって?」
アイレ
「うん。でも
「下から降りてきた人は──今までみたことないかな」
イクシア
@上から?
アイレ
上からです
イクシア
「…上の人たちもパーティに参加するわけじゃないのね」
アイレ
「パーティはドンと、この街にいる人だけの催しだからね」
イクシア
「確かに今の話聞くと、区切られてそうねしっかりと」
「上に行こうにも、たくさんの見張りの魔動機と」
優秀な護衛隊長がいるって聞いたわ」
アイレ
「その前に、前夜祭的な感じで闘技場での大会がある感じだね」
「うん。無理やり登ろうとすると、魔動機に蜂の巣にされたという話は、聞いてことがあるよ」
聞いた
ラドロ
「そこまでカッチリ区切られてると、上なんかホントは無くてもわかりゃしねぇわなぁ」
アイレ
「噂程度だけど」
カスミ
「ええ、ええ」
「強い魔動機は気になりますが」うずうず
アイレ
「護衛隊長──ああ、シルバニアさんのこと?」
ラドロ
「少なくとも、ここでよろしくやってるメンにはあっても無くても関係なさそうだわ」
イクシア
「ええ。その人も推薦状を持ってるって噂を聞いて…でも、立場が立場だから会えなさそうよねカンタンには。貴方は会ったことがあるの?」
アイレ
「イケメンなんだよねえ」ぽっとして「でも、彼は基本、ドンの護衛だから上とは関係ないかな?」
「ううん、見たことあるだけ。でも」
この一週間は見てないかなあ」
うーんと悩み
イクシア
「そうなの」目を細めて
ラドロ
「そりゃまぁお忙しいこって」
イクシア
「かっこいい人ならちょっと気になるわね」と適当に話だけ合わせておいて
アイレ
「ほかに何か聞きたいことはある。私で答えられたらだけど」
「あ、お父さんの悩み解決したみたいだし。明日、お店に出るから──」
「何か情報集めておこうか? お礼お礼。結局何もできてないしね?」
イクシア
「そうね…ドンに関わることだから、あんまり危ない橋は渡ってほしくないけど…」
ラドロ
「うーん、明日店に出るって情報が一番気になる」
イクシア
「ドンはお店に来る予定はあるのかしら」
アイレ
「ないない。ドンは自分の家でしか、女の子相手しないもん」
「視察にくることなんて、稀稀」
イクシア
で○へるか…
アイレ
「あ、明日の出勤は午前9時からでーす♡」
ラドロ
イクシア
「夕方からじゃないのね」
爺(アイレの父)
「いかあああああん! はい、怒りに一丁!」
ラドロ
「会った事ないけど、自分の足で歩かないタイプだろぉなぁ」
「はやっ」
アイレ
「夜だと、客層ちょっと悪くなるもの。ほら、私売れっ子でしょ?」
イクシア
「見た目はどんな感じの人なの?」ドンの人相を聞いておこう
「なるほどね」
アイレ
「わがままスケジュールでもきてくれるんだ」
ラドロ
「つよい」
アイレ
「──ああ、こんな感じだよ」と、マナカメラ取り出して
カスミ
ふむふむ
ラドロ
ドンとアイレのベッドでの2ショットだって?
GMいいね
みたいの???
ラドロ
ドンにだけモザイクかけてね(無意味
脂ぎった──体重は180か200はあるであろう。金髪のモヒカンをした男だが──。
ラドロ
札束の風呂に入っててほしい
ドンといわれても相応しい風貌をしている
GMいいね
いいよ
アイレ
「これだよ」
「あ、ツーショは消した。みたくないし」
辛口
イクシア
「……確かに、恰幅がいい男性ね」なるべくオブラートにつつんだ
ラドロ
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39615771/rectangle_large_type_2_67b726ce273b8b5b5cb151b6b1ab3255.jpeg?width=800
イクシア
「これ、うつしていいかしら」
GMいいね
わかる
ラドロ
「わぁーおデブ」
アイレ
「はーい」と、渡して
イクシア
これ何で判定だ…地図作成でいい? <似顔絵模写
カスミ
ああいいよ
GMいいね
コルネオより
https://livedoor.blogimg.jp/tekitou_matome-sss/imgs/3/2/3223c2a1.jpg
こっちより
イクシア
厳密には違うけど判定
2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
ラドロ
マナカメラからなんかプリンタに接続して印刷してちょ
イクシア
すごい綺麗に模写で来た
カスミ
わかる
いらないじゃん
イクシア
いらなかった
ラドロ
バウスリー!
カスミ
「ふふ、イクシアさんは絵がお上手ですね」
GMいいね
せや
ラドロ
「あ、それ、印刷よろ」
イクシア
「…それができるならそっちの方がいいわね」さくっとかいていたが
ラドロ
しゅーと出てきたのをイクシアが書いたのを見比べて「うまいうまい」
アイレ
「よいしょ、これでいいよね」と、渡して
ラドロ
(^O^)うまい!
カスミ
「マギテック協会にもこのようなものがあると聞きますが──早い」
と、印刷が
イクシア
「お世辞だってわかるわよ馬鹿!」
カスミ
「まるで、疾きこと迅雷の如く──」
むむむとなってる
ラドロ
「いやいや、マジマジ」
爺(アイレの父)
「3人前──できたよー」
と、ちょうど料理ができたらしい
ラドロ
「てか、実物の方、あんま見たかねぇし…」
イクシア
「どう頑張っても会う必要があるわ」
おじいさんにはありがとう、と礼を述べて
アイレ
「推薦状が欲しいんだよね──ベイさんは知ってそうだから……」
ラドロ
「エロ衣装着て酌しろって言われたらどうする?」>イクシア・カスミン
イクシア
「そうなる前になんとかするわ」
アイレ
「ゲームセンターのむかつくアイツ。シルバニアさん。後は宝石店のジルニアさんと、闘技場の正体不明のマスター。私が、持ってるはずだけど──」
「どうなんだろ。皆の仲間も集めてるんだよね?」
ラドロ
「なんとか」
アイレ
と聞いてみる
カスミ
「別に構いませんよ。わたくしが負けたら、ですが」
イクシア
「そうね…一旦連れと合流してみるわ」
カスミ
エロ衣装
イクシア
「よくないわよ」>カスミ
ラドロ
「なん……だと……」>カスミン
アイレ
「うん、なんか手伝えることがあったら連絡してね」
カスミ
「それが、敗者の行く末ですもの。故に──負ける気はありませんわ」
ふふっ
イクシア
「色々ありがとう。お店にも…時間が合ったら寄らせてもらうわ」
普通にお話し相手としてね
アイレ
「はーい、イクシアさん、いや、イクシアちゃんなら、頑張ってお相手するわ」と、流し目送った。営業用だ。
ラドロ
「ああ、そしたら一度、ベイの旦那のお相手…おっと」
「お仕事的な意味じゃなくて」
カスミ
「ただ、酌をするならば、わたくしはシュラの服装を──」
アイレ
「?」と首を傾げ
ラドロ
「会って、話とかしといてくんない? 俺らの名前出せば大体用件分かると思うんで」
1週間後の予定について、的な」
アイレ
「分かった。ちょうど、トレーニングはしなきゃならない予定は──うん、今日の夕方に。お父さんの用事済んだら行くっていってあるし」
「伝えておくね」
と、ラドロには了解した
ラドロ
協力者に仕立てるならループを自覚させた方がいいので、その説明役をベイに丸投げした!
!SYSTEM
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ベイ
まかせてくれ
!?
ラドロ
いいぞ、いい筋肉だ
さて
イクシア
@じゃあ一旦私たちは
ホテル戻るわよ
特になければ飯をくって
すごいアイテム手にいれて
おわりです
ラドロ
「うめ…うめ…」
ちなみに味は
おそらくラドロとかは超好みだろう
ラドロ
ええっ、おかわりもいいのか?!
老店の──安い、上手いを体現した。ちょっとジャンクだが秘伝の味
アイレ
もちろん、タダだよ♡
イクシア
「…朝は食欲なかったのにほんっと、現金ね」
カスミ
「──まあ、これは……」
気に入っていたようだ
ラドロ
今日の夜食ってきたガリバタ焼き肉丼みたいな
アイレ
「おいしいでしょ。おかわりタダだから、どんどんいっちゃって」
イクシア
私はほどほどに食べました
ラドロ
「超働いてたでしょ俺!?」
爺(アイレの父)
「はいお口直し」
ということで君たちは
店にある例のアレ
イクシア
「知ってるわよ」
爺(アイレの父)
雨ちゃんを
飴ちゃんを
ゲットしました
!SYSTEM
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詳細飴ちゃん
〈老店のキャンディ〉×3
補助動作で使えばMP3回復。
誰かにあげると、良いことが起きるかもしれない。
爺(アイレの父)
はい
イクシア
なるほど。キーitemか
!SYSTEM
ユニット「デブ」を削除 by GMいいね
ラドロ
謎の味の飴!
!SYSTEM
ユニット「細い」を削除 by GMいいね
ではとくになにもなさそうなら
アイレと爺ちゃんとの
別れを告げよう
イクシア
うん
!SYSTEM
ユニット「インテリ」を削除 by GMいいね
ラドロ
ドンの好物の一つだった気がしないでもない、それはチョコか
チョコだね
チョコは後編で手に入るかもしれない
!SYSTEM
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からっぽの空100%
さて
時刻は16時ごろになっていた
調査を切り上げてもいいし、気になるところがあれば
もう一つくらいは調査できるだろう。
カスミ
「ふう──既にこんな時間になっていましたか」
「美味でした」と、老店に一礼して
イクシア
「だいたいめぼしいところは見たはず…一旦ホテルに戻って合流するのがいいとは思うわ」
ラドロ
花街(みせ)に行ってもアイレちゃんいねぇしなぁ」
イクシア
「ヘルレ達が得た情報とこっちが得た情報を組み合わせて、次の行動を決めましょう」
カスミ
「ええ、わたくしもそう思いますが──」ラドロさんはどうでしょう
イクシア
ジト目
ラドロ
「あー、そしたら一か所だけ」
カスミ
「まあまあ、うふふ」
イクシア
「…気になるところが?」
カスミ
「ええ、お付き合いいたします」と、ラドロの勘は信頼している
ラドロ
「突撃お宅訪問――の下調べってやつさ」
カスミ
「なるほど──」
ラドロ
ドンの館の周辺を見て回ってこよう
カスミ
うむ
イクシア
「周辺をまわるくらいよ」
ラドロ
「おデートの食後の散歩みたいなもんだって」
イクシア
「変に動いて今目を付けられるのは避けたいわ」
!SYSTEM
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では
君たちの最後の行動は──ドンの屋敷の周辺を回ることだ。
イクシア
「デートの後の散歩っていうには場所が物騒じゃないかしら?」


Place└〈ドンの屋敷〉:欲望の園


ラドロ
「へぇ、デートで良かったんだぁ?へぇ?」
!SYSTEM
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スラムのドン100%
イクシア
「ばっ…そっちが出した単語に合わせただけよ!」
さて、ドンの邸宅付近に行けば──
嫌でもその異様さに目がつく
イクシア
「これはシ・ゴ・ト!」
金ぴかの巨大な邸宅が広がっており──その周辺には
警護兵
「──」大量の警護兵と
ラドロ
「へいへいっと……わぁーお」
イクシア
そしていかにもという館の様子に
「趣味悪っ」思わず口に 警備兵からは勿論遠いところ
魔動機
大量の魔動機までが巡回している
さて、イクシアは見識してみてもいい
イクシア
「………まさかあの飛ぶシンカーハウス、ドンが作ったんじゃないでしょうね」
見識
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
魔動機
というのも敵の力量的な意味だ
うむ
ラドロ
「ここまで家一つでここまでキャラ理解らせてくるとか、タダモンじゃねーわ」
最初の ここまで はいらない
魔動機
では警護兵は少なくとも──
MR215の大盾と持つ重装護兵くらいの力は
あるんじゃないかなと推測できるね
武器は剣だったり、銃だったり様々だが
ラドロ
つよつよじゃん
魔動機
魔動機の方はザーレィドルンくらい
まあ、ラドロカスミも正確とはいえなくてもある程度はわかってもいいだろう。
イクシア
「…1体だけくらいならなんとかなるけど」
「さすがに数が多すぎるわ…」
カスミ
「──ふむなるほど、中々強者の様子」
イクシア
実力については共有しつつ
ラドロ
正攻法(しょうかいじょう)以外で潜るのはちょいと厳しいぜ、こりゃ」
イクシア
「ヘルレなら能力があるからいけるかもしれないけど…さすがにリスクが高すぎるわ」
「…ヘルレ達も推薦状を持ってるなら、進捗状況は共有の必要がやっぱりあるわね」
ラドロ
「俺とデルックだけで行くとかマジ勘弁」
さてここで
ラドロ
周りの塀も絶対高そう
兵士たちに遠目から
異常感知をしてみてもいい
うん、めっちゃ塀高いし
ラドロ
あと、塀の上に有刺鉄線電流爆破デスマッチしてそう
ヴヴヴヴヴという音と共に、空中を魔動機が偵察しているね
そうそう
ラドロ
もっとやばかった
デスマッチ有刺鉄線もあるよ
ラドロ
異常感知!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
お、いいね
イクシアも
すぴいてもいいし
しなくてもいい
イクシア
スピします
はい
では
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さて、君たちが兵士を観察していると──
ふっと、魔力の波動のようなものを感じる。よく見れば……おそらくまだ弱いものではあるが
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享楽の痛み100%
人心掌握的な何かの術がかけられていると、2人は感じるだろう。
そこで思い出す
ドンは確か、人心掌握をすることができる魔剣を所持している──と。
イクシア
「…ちょっとコレ」ラドロを見て
ベイの言葉だ
ラドロ
「あー、ありゃあドンの魔剣ってやつかね」
カスミ
「ふむ──しかし、完全に操られているようには見えませぬが……」
ませんが
ラドロ
「奴さん、よっほど自分のツラと人望に自信ねーのな」
イクシア
「…出力を調整しているのか、あるいは、元々そういう能力なのか、使いこなせていないのか」
「そのあたりは魔剣自体を見てみないと…今は何とも」
カスミ
「なるほど。しかし、ラドロさんのいうように──上にたつものとしての素養に自信はないのかもしれません」
ラドロ
切れると伝わるとかでも、それなりの使い道はあるぜ」
カスミ
イクシアに頷きながら
そして、もう一つ。イクシアは先ほどの見識に加え──
キルヒアが告げる
イクシア
観察を行う。
彼らの戦闘能力は──魔剣のよるものでいくらか増幅されている、と。
その結果、先ほど見立てた実力になっていると、賢神は言葉を残す。
イクシア
「加えて身体強化も施せるみたいね」
カスミ
「──厄介な類、ではありますね」
ラドロ
「あの三馬鹿の持ってたので出来てたことくらいは出来て当たり前ってやつな」
イクシア
「自分が操っている相手の能力も強化してるわ、アレ」
カスミ
「ええ、ええ」
魔動機は見ての通りだ。そのままの実力だろう。
イクシア
「言い換えれば…魔剣さえなんとかしてしまえば…っていう可能性も出てきたわね」
ラドロ
「連中、ドンのとこから失敗作でもくすねたんかねぇ」
イクシア
「…魂を魔剣にする、って言ってたわねあのホテルの研究者」
カスミ
「──オリジナルとそれ以外……ふうむ」
さて、見てわかる範囲の情報はこれくらいだ。
ラドロ
「あの推薦状、その素材集めだったり、だよな?」
カスミ
「可能性は高いでしょう──もしや魂の質に依って、形を変えたり──とか」
イクシア
「…可能性はあるわね」
カスミ
HP:53/53 [+14]
ラドロ
「あーやだやだ、裏の多い歓楽街なんて」
イクシア
「…魔動機文明時代の技術なら、できなくはないわ」
警護兵
「──ハッ。〈ゴールドセンター〉での事件は鎮圧されたと。そして〈沼〉の動きが怪しいと」と、警護兵同士で連絡を取り合っているのが聞こえる。
イクシア
正確にはできてもおかしくない、という回答になる。
ラドロ
――さぁて、怪しまれる前に退散するとしようや」そう言ってイクシアとカスミ、二人の首に両腕を回した。両手に花だ
警備兵
「──ことが起こるとすれば明日だ。闘技場の際。くれぐれも、ドンに被害が及ばぬように。特に〈沼〉の動きを──」
イクシア
「…ええ、一旦もど…ちょっと」
ラドロ
「へへへ、ホテルに部屋を取ってあるからよぉ、〈天国〉に連れてってやるYO」
カスミ
「ええ、戻りましょうか──あら、まあ」
「ふふ、ではお手合わせといきましょうか」
「わたくし、ラドロさんと、一度試してみたかったですの」
ラドロ
通りすがりの遊び人を装って(?)堂々と警備兵の前を通り抜けて退散だ
カスミ
「剣の腕を」
イクシア
「…ふん、そっちが連れていかれないように気を付けなさい」
ラドロ
「お、いいね、やっちゃう?やっちゃ…‥わない」
カスミ
と、蠱惑的な視線をラドロに送った。認めているようではある。
GMいいね
グラスワンダー的視線
イクシア
ラドロの意図をくみ、警備兵がいる間はおとなしくしている
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GMいいね
では最後
ホテルに戻って
EDとしましょう
ラドロ
調子に乗って長耳にフーッてしてみよう フーッ
カスミ
あーあ
イクシア
「ひゃっ」
ラドロ
EDに!?(内股
カスミ
「まあ」
イクシア
思わず口を手で押さえ
GMいいね
ボム こっちにきたわね^^
ラドロ
「ワハハ、ワハぐぼっ」
イクシア
脇腹に裏拳を叩き込んでおいた
deha
では──
 
イクシア
このくらい
威力0 → 3[6+4=10] = 3
GMいいね
わたくしも素振りだけ
ラドロ
ソフレをこえない!やさしい
イクシア
防具がなかったらあぶなかったな 
GMいいね
威力0 C値12 → 1[2+1=3>4>6] +17+2+2 = 22
ラドロ
ぐごぼぉっ!?
GMいいね
優しい
ラドロ
HPが半分を下回らない、優しい

Place└〈ホテル〉:ロビー


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Beautiful Dead100%
さて、君たちは一足先に、ホテルに戻ってくる
もう一組の到着はまだのようだ──。時刻は17時。
幽霊事件が解決したことで、裕福そうな客の姿も増えているが──
「ゲームセンターって、なんだが噴水事故があったらしいわよ。こわいわねえ。人が死んだんですって──」
客2
「でも、お客さんが対処したと聞いていますわよ。可愛らしいお嬢さんと──」
客3
「──とほほ、アイレちゃんにあいたかったのに……この宝石どうしよう……」
イクシア
「…あっちもうまくやったみたいね」
客4
「明日の闘技場の大会どうする?」
みたいな会話だ
ラドロ
「デルック、惜しい奴を亡くしたもんだぜ」
イクシア
「一旦部屋に戻…ちょっと、そんなわけないでしょ」
カスミ
「ふふ、彼らなら問題ないでしょう」
イクシア
「ひとまず三人が帰ってきてるか確認して、少し休憩をはさんだ後…情報の共有をしましょ」
「わたしもコレ着替えたいし…」
ホテルマン
「お待ちしておりました──カスミ様、イクシア様、ラドロ様」
と、ホテルマンが声をかけてきてくれて
ラドロ
「もうずっとそれでいいじゃんよ」
ホテルマン
「おかえりなさいませ。ルーチェ様たちはまだおかえりではありません」
カスミ
「ええ、似合っておりますもの」
ラドロ
「その方が絶対イケてるってマジで。ねぇ、カスミン?」
カスミ
「わたくしも同意見ですわ」
イクシア
「………確かに動きやすくはある、けど」
カスミ
と、手を合わせて
ラドロ
「! くっそ!俺としたことが…っ」
イクシア
「…ちょっと、どうしたのよ」
何か重要なことを見落としたのだろうか、と
ラドロ
「カスミンにもなんかエロ衣装押し付けておきゃあよかったんじゃねぇか……っっ!!」
イクシア
「………」
「カスミ、あとで鍛錬に付き合ってほしいって言ってるわよ」
カスミ
「──ふふ、ええ、是非」
「強い敵がいそうですもの。喜んで」
イクシア
「遠慮なくやりなさい」
そしてホテルマンにはお礼を言って
ホテルマン
「ああ、そういえば──御三方に宛に荷物が」
ラドロ
「いやいやいや、俺、今日いっぱい働いて疲れて――
イクシア
「まだ帰ってないなら…部屋で少し休…あ」
ホテルマン
と、3人に声をかけ
ラドロ
「あ? 俺達に荷物? 誰からですかい」 
ホテルマン
「──〈シルバーマンスポーツジム〉からとあります」
イクシア
「そういえば…宿泊者の忘れ物だと思うのだけれども」一応カードキーの事も伝えておこう
ホテルマン
「ええ、ありがとうございます」と、鍵を受け取って
イクシア
「…そう。部屋に運んでおいてもらえるかしら、あと」
「そのカギ、同じ4階の人だと思うんだけど」
ラドロ
「ああ、そりゃ確かに、俺ら宛てで間違いありませんわ」
ホテルマン
「──ふむ。確認しておきます。何かあればお知らせしましょう」鍵
ラドロ
「例のチャレンジ、クリアしましてねぇ。景品かなんかでしょう」と適当に
イクシア
ちょっと迷ったけど
さすがに
無断で部屋入るわけにはいかないからな…。
GMいいね
では、一旦部屋戻って開封で
うむそうね(部屋
ラドロ
部屋番号が分かるだけd目お言い
だけでもいい
ホテルマン
「では、運んでおきましょう」
イクシア
「ありがとう、助かるわ」
ホテルマン
ああ、番号は420です。
カスミ
「提案なのですが、一度、わたくしたちは彼らが戻るまで今日の話を整理しませんか?」
と、ピンと指を立て
「この荷物も気になりますし、ね」
ラドロ
「どの道、戻って来るにの時間もあんだろうしなぁ」
イクシア
「そうね…色々またまとめ直さないと…」羊皮紙の束がまた増えそうである
イクシア
ということで
一旦会議室言って開封、かな
GMいいね
うむ
ではそこで開封して
今日の終わりとするね
(報酬的ないみです;;
イクシア
「一旦会議室行きましょ」
ラドロ
「こっちの成果といやぁ、紹介状が1枚にコネが一、二の、三……」
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Hollow 100%
さて、荷物を会議室で開けてみると──
大きさの割には中身が小さかった。
その代わりそこには手紙と──
現金24000ガメルが封入されている。
手紙にはこうあった
ベイ
「──今日は貴重な話をありがとう。ラッドさんのいうことを考えてみた。まだ、何か君たちできることはまだまだあるだろうが──確かに賭けごとにはベットが必要だ」
「というのは冗談で。推薦状を含め、ドンに対して何かを動きを起こすなら軍資金が必要なはずだ」
と、手紙を見れば名刺が入っている
「ガメルは嘘をつかない。それに私の名前をだせば、ある程度の店で融通が利くようになるだろう。今、私ができることはそれくらいだ」
「PS]
ラドロ
「マジで景品(賞金)かと思えば……なるほど、レイズしてきたわけか」
ベイ
「そうそう、アイレさんから連絡があったよ。君たちに世話になったようだね」
「──今日、夜にトレーニングにくるらしい。私ができることをしておくよ。彼女は友人だし、それに、私以上に顔が利くからね」
「きっと力になってくれるはずだ。では──検討を祈るよ」
カスミ
「──なるほど。少し賭け事に使われているようで──気になるところではありますが」
「そういう街、なのでしょうね?」
イクシア
「実際あって損はないわ」
ラドロ
「やらない善よりやる偽善ってね」
イクシア
「…今のところ、なんとかするわよ」
ラドロ
「応援するなら金をくれってやつ」
カスミ
「ふふ、そうですね。──言葉よりも行動あるのみ」
「では、その行動をわたくしと、わたくしの剣は信じましょう」
と、満足げに頷いた
GMいいね
では
リザルトかくので
おまちください
イクシア
はーい
ラドロ
「案外、こういうのが紹介状1枚分以上の実績になるかもしんないぜ」
イクシア
「そうね、現地人の協力を取り付けられたのは大きいわ」
GMいいね
名誉
ラドロ
なお、ラッド・ロウが本当の本名である
GMいいね
12D6 → 46[5,6,5,1,3,4,5,1,4,6,4,2] = 46
イクシア
ま!?
GMいいね
すげえ;;
くそう
リザルトのまれた;;
ラドロ
おれものまれた;;
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20210710_1 #1169 「NSアンダーグラウンド:EP2-2 √α」 経験点1330 名誉46 報酬8000 @飴ちゃん
GMいいね
おまたせしました
!SYSTEM
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!SYSTEM
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ラドロ
盗人少年のラッド・ロウは元殺し屋の爺の元に盗みに入って捕まって、盗人(ラドロ)と呼ばれるようになりましたとさ
GMいいね
なるほどな──
うう
庭!?
ラドロ
そうよ
GMいいね
というわけでデュオパート終了となります
お疲れさまでした! ありがとう!
ラドロ
おつかれさまでした!
GMいいね
合流日程はお知らせしますがCCなどは自由です。(お互い面子
イクシア
OKです
GMいいね
後、必要であれば、NPC勢は
基本連絡取れます
ボムもとれるよ
ラドロ
合流した体でのCCは避けておいた方がよさそうね
GMいいね
うむ
ラドロ
(情報共有レベルの誤差が出そう
GMいいね
まあ3人+NPCで
おそらく次回が
情報共有会と
406号だから
420だ
それで1週間くらい時間摂るから
そのときがいいかなってかんじ
イクシア
OK
ラドロ
早朝バズーカしにいこう
GMいいね
やったあ
アイレ ♡
では、成長振って
解散です
ラドロ
AV女優にバズーカ撃つ謎のネタAVの画像がなんかあったな…
イクシア
成長1回
敏捷度 or 知力
知力
ラドロ
つよい
成長一回
精神力 or 生命力
GMいいね
これ
ラドロ
精神!
GMいいね
ボムとの精神か
アイレとの生命力♡
だね
ラドロ
やっとB2da
ボムだよ
GMいいね
やったあ
まあ今のボムなら
話したら
秘宝
くれるかもよ
イクシア
でゃ
皆さんありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
GMいいね
うむ
ラドロ
よし、更新完了
デュオセ、じっくり話せてよいものじゃな
GMいいね
うむ
イクシア
うむ
楽しかった
GMいいね
あんまり数はできないけど
イクシア
次回も楽しみにしていよう。
GMいいね
たまにはいいよね
ラドロ
GM的にも同行NPCを余裕をもって動かせそう
GMいいね
ああ
めちゃくちゃ余裕あるよ
実際、楽しいです
ラドロ
カスミンとこのあと滅茶苦茶試合シた
やめて!やめて!!
GMいいね
剣剣剣!
なお
アイレちゃん
デリサービスあり
おっと
これ以上は消されて利舞う
???
ラドロ
コール!
GMいいね
けされてしまう
ラドロ
アクシオ!アクシオ!
GMいいね
じゃあ
ラドロは
れびゅあーよろしくね
ラドロ
やったぁ!
イクシア
ジト目で見ておこう
ラドロ
実際、見た目20台で実年齢30中盤だったりしない??
GMいいね
^^
ラドロ
(父親がジジすぎる)
GMいいね
テクニックを磨いた
人気である
つまりは
そういうことだ
イクシア
では撤退ー
GMいいね
???歳って
かいてあるよ
イクシア
ありがとうございましたー
GMいいね
名刺
ラドロ
私は一向に構わん!!
GMいいね
おつー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
ラドロ
まぁ、実際のとこ、仕事中なので呼ばんけどw
GMいいね
えらい
ラドロ
本質的に真面目なのよラドロメン
GMいいね
うむ
ラドロ
では、撤収!お疲れ様でしたー
GMいいね
おつつうつー
!SYSTEM
ラドロが退室しました

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode2−2
中編


√α:Fin

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%313.0%28.7%14.3%313.0%0.0%28.7%626.1%28.7%313.0%14.3%23回7.61
イクシア
0.0%16.2%16.2%318.8%16.2%318.8%16.2%318.8%16.2%212.5%0.0%16回7.25
ラドロ
0.0%24.5%49.1%36.8%511.4%1227.3%613.6%1022.7%12.3%12.3%0.0%44回7.05

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