- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- バドゥが入室しました
- バドゥ
- バドゥ・カリグラ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー5/エンハンサー3
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力26[4]/生命24[4]/知力16+2[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:37/37 防護:9
- バドゥ
- すってんばーい
- !SYSTEM
- シャールカが入室しました
- シャールカ
- シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷26+2[4]/筋力21+2[3]/生命20[3]/知力7[1]/精神17[2]
HP:46/46 MP:19/19 防護:3
- シャールカ
- 軽くキャラシのお手入れをし……ようとして仕事から生還した
- データ的にはお手入れしたもん!
- バドゥ
- えらいこ
- (「・ω・)「がおー
- シャールカ
- 変幻自在で使う分にはシャドウステップなかなか面白いなって思って
- 変幻自在+必殺+シャドウステップで、必殺に固定値上乗せしてもいいし、必殺のリスクを回避しやすくしてもいいし
- 演出的には騎獣との連携で一瞬視線を外したりする
- がおー
- バドゥ
- シャドウステップ(騎上)
- 素早く騎獣の腹の下に回り込んだりして死角から攻撃。
- シャールカ
- これが普通の体形の騎士とか男キャラだったらイメージ的にちょっときついけど
- バドゥ
- ライダーとの相性が地味にいいですな。
- シャールカ
- シャールカは身体小さいしなんかそれっぽいかなって脳内補完です
- バドゥ
- 騎獣がアスレチックに!
- シャールカ
- すごいところくぐって出てくる
- バドゥ
- グスタフの口の中に潜んで奇襲!?
- シャールカ
- 大惨事になりそう
- バドゥ
- 一番可哀想なのグスタフ説
- !SYSTEM
- アカシアが入室しました
- アカシア
- 周りが8レベルだし今回待って8レベルを優先かなあ
- シャールカ
- (「・ω・)「がおー
- アカシア
- アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー4/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力23[3]/生命22[3]/知力11[1]/精神17[2]
HP:45/45 MP:31/31 防護:13
- アカシア
- ごはんをたべます
- シャールカ
- たべろ
- バドゥ
- たべてら
- GM苗
- お風呂からでたでた
- バドゥ
- 茹でたて苗
- GM苗
- ちょっと遅れそうな方々がいるのでごゆるりとお待ち下さい
- アカシア
- ひゃい
- 私ももしかしたらお腹が痛くなったりするかもしれない
- シャールカ
- シャールカの昔のログよんでおこう
- GM苗
- おkおk>アカシア
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ソーサラー5/スカウト5/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命19+5[4]/知力19[3]/精神13[2]
HP:50/50 MP:30/30 防護:3
- ブランシュ
- なんでか異様に電車が混んでていまだに立ったまま
- アカシア
- 緊急事態宣言前にみんな電車にノリたがってる
- ブランシュ
- 気でも狂ったかこ奴ら…
- シャールカ
- あおちよ大丈夫かしら……
- アカシア
- まあちょっと遅れるっていってたから
- GM苗
- 遅れそうーって連絡は受けてるー
- シャールカ
- おk
- ブランシュ
- ヨシ
- シャールカ
- このPTなにげに
- ソーサラーコンジャラーフェアリーテイマードルイドってなかなかの揃いよう
- アカシア
- すごい
- GM苗
- すごい
- しかもドルイドはもうひとり居る
- シャールカ
- 翼をさずかりまくる
- バドゥ
- PCにプリーストいないのが珍しい感じする。
- ブランシュ
- プリーストisどこ
- シャールカ
- しかも
- フェンサーが一番硬い
- もうこれよくわかんねえな
- GM苗
- 護衛を宣言するのはアカシアという
- 恐ろしさよ
- アカシア
- でも私HPは高くないから……
- GM苗
- (わぬんだむ時
- ブランシュ
- ぬんだむ!?
- バドゥ
- これが噂のかばうフェンサー……
- シャールカ
- ラシャタルがきたら騎獣データをいれよう
- !SYSTEM
- ラシャタルが入室しました
- ラシャタル
- ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー7/ドルイド6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命15[2]/知力29+1[5]/精神26[4]
HP:36/36 MP:65/65 防護:2
- アカシア
- 来た男
- GM苗
- おれさま おまえ まるかじり
- ラシャタル
- おまたせしました;; 無線キーボードがみつからなんだ。。
- バドゥ
- ごくむしゃあ
- ヴィトラ
- ヴィトラ
胴体:HP:69/69 翼A:HP:47/47 翼B:HP:47/47
胴体:MP:32/32 翼A:MP:14/14 翼B:MP:14/14
メモ:防護:胴体:10/翼A:9/翼B:9
- GM苗
- マジか;; 大丈夫…?
- あ、今はある感じ か
- ブランシュ
- ぐりぽんくん!?
- シャールカ
- じゃあ改めてよろしくお願いします
- アカシア
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ラシャタル
- タブレットからそのまま打ってるw
- アカシア
- チェック:✔
- ブランシュ
- よろしくお願いします
- シャールカ
- チェック:✔
- ブランシュ
- チェック:✔
- ラシャタル
- よろしくお願いします
- アカシア
- タブレット男!?
- ラシャタル
- チェック:✔
- GM苗
- まじかー、きつかったらいってーね
- バドゥ
- チェック:✔
- ラシャタル
- きにせずーー
- GM苗
- ほい
- では改めまして、ご参加ありがとうございます
- ちょっとやろうとしてることを考えると序章がもう1回挟まりそうなので
- お付き合いよろしくお願いします
- では
- 心に抱くは救国の使命希望だけを手に求むるは無銘剣に抱くは大きな畏敬胸に燻るは確かな憂い大いなる風と共に・序章The Saga of Great wind with "Feathered robe girl" prelude
- リアン地方 イルスファール王国北部 ラーグ平原
- 南部での戦争に対応しているイルスファールとリアン諸国だが、 戦争以外の厄介事もまた、留まることを知らない
- 君たちは、シラー共和国の都市、ルシスとイルスファールのヴァンスの間に縦断するラーグ平原で起こっているトラブル──、現地人である開拓民と、縄張りを主張するケンタウロス族との調停という、ああ、お国もやっぱり人手が足りてないんだなと思えるそれを解決し、
- ヴァンスに向けて徒歩で移動している所だ
- ブランシュ
- 駅に着いたのでぼぐも徒歩で移動する
- 結局の所部族の習わしとしていくつかの勝負事を挑まれた結果の末の成果なのだが、それは今回は置いておこう
- バドゥ
- 気を付けてら
- 黄昏時、ヴァンスまでは後1日か2日の距離。そろそろ野営する場所を考えてもいいかなという状況
- ラシャタル
- おきをつけて
- 君たちはどう過ごしているだろうか
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- アカシア
- 「んんー……ふぅ」 右手で左腕を掴み、大きく伸びをするのは金色の髪に白い衣装の少女。
- トレイシー
- 「お腹すいたねぇ……」 しみじみ ダークブラウンのくせっ毛に青い瞳の少女は腹部をさすりながらトボトボと歩く
- アカシア
- 「大分陽も傾いて来たし、そろそろキャンプの場所を考えないとね」
- 「お腹も限界が近そうだし」
- トレイシー
- ぐるるー ぎゅるー ぐるるるるる
- シャールカ
- 「お。ごはんにするのか?」 一行の前を、ぐいぐいと歩いていた少女が振り返った。
- 目の光ばかりが強い、小柄な、やせっぽちの少女だった。背中を覆いそうなほどに豊かな量の金の髪は、手入れを怠っているのか、あちこちピンピンと跳ねている。
- 簡素な皮鎧姿の上に、身体のわりには少し大きな、継ぎ接ぎの入った旅用の外套。
- アカシア
- 「数時間に1回5人前を食べないと、トレイシーは機能を停止しちゃうの」
- トレイシー
- 「シャルちゃんは元気だねぇ、テキトーさんもう若くない気がしてくるから困ったもんだよ……」 エネルギーが足りない
- 「そんなには食べないよ」
- 「3人前」
- シャールカ
- 「わたしがヴィトラと一緒に獲ってくるか? さっき、そこでウサギを見かけたぞ」
- アカシア
- 「あんまり変わらなくない?」
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- トレイシー
- 「なんだって!」
- シャールカ
- にっ、と歯を見せて少女は笑う。
- ブランシュ
- umu
- トレイシー
- 「そりゃ本当のことを言ったら乙女としてあれじゃん」じゃん>アカシャ
- GM苗
- おかえーり
- アカシア
- 「うーん、でも今から狩りに出てたら、暗くなっちゃうんじゃ」 腰に手を当て、空模様を眺めてみる。
- トレイシー
- 「よーしレッツゴーシャル!&ヴィトラ!!」
- バドゥ
- 「……林でも何でも、多少は遮蔽が取れる場所は無いのか」仏頂面の顔色の悪い男。長い髪はウェーブがかかって量が多いからまるで海藻だ。
- バドゥ
- おかえりー。
- シャールカ
- 全体的に、冒険者というよりは、せいぜいどこかの浮浪児か、といったような外見だが――
- 腰に提げた長剣の柄だけは、布で念入りに磨いたようにぴかぴかだった。けれどそれもよくよく見れば、細かい傷が無数についた、随分と年季の入った一品だ。
- アカシア
- 「トレイシーにも乙女心があったんだね……」
- トレイシー
- 「そうねぇ、姫の毛先くらい」
- <乙女心の総量
- 「ん、日光苦手?」>バドゥ
- ラシャタル
- 青みがかった灰色の髪をした男は、気怠そうについてきているのであった。時折欠伸をしている………
- バドゥ
- 「乙女心とかいうサバを読んでそれか」げんなり顔である。
- アカシア
- 「それはほぼないのと同じだよね」 真面目な顔で突っ込みを入れつつ、バドゥの言葉にきょろきょろと辺りを見回す。
- シャールカ
- 「ようし、まかせろ! 食いでのあるやつをとってきてやるからな!」 と、ヴィトラの彫像を取り出しかけたところで、アカシアの言葉に誘われるように空を見上げる。
- ラシャタル
- おかえりー
- ブランシュ
- 「地形上已む無しというところだ。なに、見晴らしは十分だ」黒髪痩身の男がバドゥに応える
- ブランシュ
- ただーいま
- シャールカ
- 「なんだ、ラシャタルはまたあくびなんかして」
- アカシア
- おかえり
- バドゥ
- 「太陽は問題無いが、いざという時にとっさに身を隠す場所のない野営地は、流石に呑気過ぎる」
- 生憎と平原も中頃、立木も珍しいという状況だ
- GM苗
- っと、外でなんか鳴ってる、なんだろ
- アカシア
- 雷だよ
- シャールカ
- 「じゃあ、どうするんだ? もう少し歩くのか?」>バドゥ 手にはヴィトラ彫像を持ったままである
- GM苗
- いや、ブザーと言うかサイレンみたいな感じだったから
- 止まった
- アカシア
- 「でもこの状況じゃ、しばらく行っても期待出来そうにはないかな」
- シャールカ
- 「しかたない。このへんは、ずっと、ずーっと向こうまで、ただっぴろい平原だからな」
- トレイシー
- 「いざという時って言ってもねぇ……」 髪の毛の毛先を摘んで撫でながら 「早々起きないでしょ、野盗も避けて通るわよ、あたし達」
- ラシャタル
- 「あ? ああ。なんでもねえよ。狩りにいくならはよ行った行った」 しっしっと手で払って。>シャールカ
- ブランシュ
- ええとこの、部族に勝負を挑まれたっていうのは自分達ではなく開拓民でいいのかな
- GM苗
- 君たちが代打だ
- アカシア
- バッターボックスに立ちました
- ラシャタル
- あら
- ブランシュ
- ああ、そういうこと
- GM苗
- 代打で
- バドゥ
- 「……まったく、のんびり歩く地形ではないぞ……」顔をしかめつつ 「仕方ない、適当に決めろ」
- GM苗
- なんとかし終わった後だ
- ラシャタル
- 「少し窪みでもありゃな」
- ブランシュ
- あ、それもおわったのね
- GM苗
- うむ
- シャールカ
- 2回ミスると鎖で縛られるやつですね
- GM苗
- 帰り道だ
- アカシア
- 今は帰り道だよ
- バドゥ
- 「最悪、穴でも掘っておく」
- アカシア
- レベル65くらいのIDでありそう
- GM苗
- バルダムじゃん
- トレイシー
- 「心配性ねぇ…‥そんな事早々起きないってば」
- 「眉間にシワ寄ったまま戻らなくなるわよバドゥ」
- アカシア
- 「とはいっても――」 ぐるりと見回せば、涼やかな風が流れる穏やかな平原が続いている。 「ここをのんびり歩くなっていう方が無理があると思う」
- シャールカ
- 「まったく、ラシャタルはきあいが足りないな!」 けらけらと笑って
- ブランシュ
- ケンタウロスだと勝負に買った後客人待遇で宴に招いてくれそう感ある
- GM苗
- 諸々終わってる感じ
- シャールカ
- 「そうだな、風も太陽も、気持ちいいぞ」
- バドゥ
- 「それこそ今更だ」ほぼ固まってしまった。>トレイシー
- シャールカ
- 両手を広げて、踊るようにくるくるりと回った。
- アカシア
- 「伸ばしてみる? 案外あっさり戻るかも」 じっ、とバドゥの眉間のシワを見つめた。
- バドゥ
- 「やめろ、触るな」 距離を取りつつ 「完全に日が落ちる前にとっとと場所を決めるぞ」
- トレイシー
- 「とりあえずご飯の調達もしようぜぃ」
- ブランシュ
- 少し先行して野営に適した場所を探しておこう
- トレイシー
- 「というわけで遠隔狩猟装置、シャル、発進!!」
- アカシア
- 「ノリが悪いなぁ」 少しばかり頬を膨らませて。
- シャールカ
- 「それなら、行ってくる。みんなは歩いていていいぞ。空から見たら、すぐわかるからな!」
- アカシア
- 「シャールカ、ちゃんとご飯までには戻ってきてね」
- ラシャタル
- シャールカには軽く肩をすくめつつ、 「めぼしいところ見つかっかね…」
- アカシア
- 「私たちはその間に、野営が出来そうな場所を探しておこう」
- シャールカ
- 「それに、ヴィトラに風を感じさせてあげたいし―― よいしょ、っと。ヴィトラ、出てこい!」
- ラシャタル
- 適当に手を振って見送っておいた。
- シャールカ
- 「わかってる。わたしが帰らないと、みんながうえてしまうからな!」
- トレイシー
- 「ただ、夏のうさぎはそんな油乗ってないからやっぱり秋よね……」 ジビェェ
- アカシア
- 「私たちは保存食で凌げるけど、約1名のお腹が危ないからね」
- シャールカ
- 顕現させたグリフォンーーヴィトラに乗って、大きく手を振ると、夕暮れが徐々に近づく空へと舞い上がっていく。
- トレイシー
- 「テキトーさんが死ぬ前に戻ってきて」 おねがぁい
- さて、ブランシュが先行し、シャールカが上昇して ちょっとしてのこと
- 似たようなタイミングで二人は
- ラシャタル
- 「こいつそんなに食うのか?」 トレイシーを指差して>アカシア
- 平原を駆けていく、馬に乗った黒服達を見つける どうにも、狩猟者などの気配ではない 更にシャールカは
- アカシア
- 「あー……」 旅の間は割と控え目だったね、と頷いて。 「すごく。私5人分くらいは軽くいくね」
- その先で懸命に走っている 旅装姿の人影を見つける
- トレイシー
- 「本気食いがしたい」 ぐるるる
- バドゥ
- 「燃費が悪過ぎる……」<五人分
- トレイシー
- 「夏のうさぎでも良いよぉ……」
- ブランシュ
- 「……む」人影に気付いて後方の仲間へ向けて手を挙げ、先を指差した
- バドゥ
- 「何か見つけたようだな」<ブランシュのサイン
- アカシア
- 「?」 どうしたんだろうと、示された指の先へ目を向ける。
- シャールカ
- 空から獲物を探していると 「――……?」 ふと、小さなその人影が気になって
- ブランシュ
- そして、自身はいち早くその人影に向けて接近し、様子を見る。何かに追われている様子だろうか?
- なんとか南に向かおうとしているのだが、東に向かって走らされているというか 追いかけられていることは自覚した走り方をしている
- アカシア
- 「何かあるみたい。私たちも行ってみよう」 仲間たちに告げると、だっと駆け始める。
- ブランシュ
- 西側から何か来てない?
- 人影を現在視認できてるのはシャールカだけだね
- 黒服達が東側に向かって走っていってるのをブランシュは見かける感じ
- シャールカ
- 「ヴィトラ、向こうだ」 足でとんとんとグリフォンの腹を叩くと、大きく弧を描いて、方向転換。走る人影に並走するように空を飛ぶ。
- 雰囲気が尋常なものじゃないのは分かる感じ
- ラシャタル
- 「5??」 信じがたい顔をしつつ、ついていった?
- ラシャタル
- 。ですう…
- 黒服達 → 人影
ブランシュ シャールカ - みたいな感じ
- アカシア
- ですぅ
- トレイシー
- 「動きたくなーい……ブランさんどうしたの」
- ブランシュ
- 「‥‥」空を行くグリフォンの影に、黒服たちの目標の存在を意識できそうだ
- バドゥ
- 「ちッ……面倒だな」 舌打ちしつつアカシアに続く
- アカシア
- 「あとで私の保存食分けてあげるから、ほら」
- シャールカ
- 「………」 一度後方を振り返るが、仲間たちへの距離はだいぶ離れている。シャールカは二秒だけ迷ってから、引き返さず、グリフォンを低空へと降下させていく。その姿は、遠くから皆にも見えるだろうか。
- !SYSTEM
- ラシャタルが入室しました
- ブランシュ
- 「一言で云えば、厄介事の類いだろう」
- ラシャタル
- 入力をあいほんに任せに来た
- ブランシュ
- 「何者かが何者かの追跡を受けている」
- だだっ広い平原の中 帽子を目深に被った 身長としてはトレイシーやアカシアと同じくらいの小柄な人影だ
- 少年
- 「──はっ、はっ…‥」
- シャールカ
- 「――ぃ」 人影の頭上から声がする、 「――おぉーい!」
- アカシア
- 「うん、シャールカが降りていった辺りに、その追われているのがいるのかもしれない」
- ラシャタル
- 「なんだ、人族かなんかか?」
- 少年
- 「え、は、え?」 二度見してから 「あっ」 躓いて転がる
- >シャールカ
- シャールカ
- 「どうしたんだー? なにか、あったのかー!? ……あっ」
- ブランシュ
- 「関われば巻き込まれることになるだろうが……」遠くからシャルーカの声が聴こえる
- トレイシー
- 「あー……、」 ぐるるるる 「ご飯のためなら仕方ないね…」
- アカシア
- 「何かは分からないけど、とりあえず確かめてみないと」
- ブランシュ
- 「ああ、こういう時、見て見ぬふりをするのは私も苦手な性分でね」
- 少年
- 「……いたたた…」 なんとか起き上がって
- バドゥ
- 「追われてる奴にたかる気か。中々容赦が無くて結構だ」
- ラシャタル
- 「しゃあねえな……」
- シャールカ
- 気づくかは分からないけど、仲間たちの居るほうへ手を突き上げ、ぐるりと円を描いたあとに、下を指して
- 「ヴィトラ、降りるぞ」 声をかければ、グリフォンは少年のそばへ舞い降りる。
- トレイシー
- 「フルコース奢ってくれるって言うなら誰にでもついていけそうな気分よあたし?」>バドゥ
- ブランシュ
- そう言って駆け出した。向かう先はシャールカのグリフォンが示す場所だ
- ラシャタル
- クロークに腕を引っ込めたまま、やる気なさそうについていくよ。
- バドゥ
- 「割と危険人物だな、貴様」>トレイシー
- 黒服
- 「──、」 馬に乗った黒服達は、随分と距離があるうちから君たちを視認したのか、そのまま引き上げていく
- シャールカ
- 「よしよし、どうどう……。よっ、と」 軽やかに、すたっと背から降りて
- バドゥ
- シャール化を追うブランシュを追うであろうアカシアを追う。
- 少年
- 「う、うわわ……」
- シャールカ
- 追い、追われ
- ブランシュ
- 「……ほう」 引いたか
- バドゥ
- 「……ち。足を逃したか(ぼそり)」
- アカシア
- 「――と」 走りながら、それらが何処かへ去っていくのを確認する。 「……馬には追いすがれないし、ひとまずあっちは放っておくしかないね」
- シャールカ
- 奪う気でいる
- 少年
- やや低めの声で 驚いたように後ずさって
- トレイシー
- 「ま、用があるならまた来るでしょ」
- バドゥ
- 馬さえあればこんな平野、あっという間だろう?(わるいかお
- GM苗
- 怖い人だ
- アカシア
- 「来なかった方が嬉しい感じになりそうだけどね」
- ラシャタル
- 「戦力を連れてくるってか? 面倒にならない内に去りたいがそうもいかねえ地形ってのがな……」
- シャールカ
- 「だいじょうぶか? 怪我してるのか?」 少年の様子に首を傾げ、けろりとした顔で訊いた。豊かな金の髪が風に吹かれて、金の草原ごとく流れる。
- ブランシュ
- 「君、私達は旅の者だ。そちらの事情は知らない」 >少年
- トレイシー
- 「カロリーが欲しい…」
- 少年
- 「………、」 シャールカには首を横に振って 「け、怪我はない」
- ラシャタル
- 「こいつを食うなよ」>トレイシー
- バドゥ
- 「戻ってくるとしたら数は増えるだろうな……とっとと立ち去った方がよさそうだ」 面倒が勝る
- トレイシー
- 「人って美味しくないのよねぇ…」
- 少年
- 「…‥っ」 え、なんか怖いこと言ってるんだけど
- アカシア
- 「それは困るな……。仲間を呼ぶにしても、此処からだとそれなりに時間はかかりそうだけど」 >ラシャタル
- バドゥ
- 「……」 すんごく微妙な顔をした元蛮族。<トレイシー
- シャールカ
- 「そうか」 うん、と頷く。それならよし。遠慮なしに歩み寄り、 「ん。たてるか?」 にかっ、と笑って手を差し伸べた。>少年
- アカシア
- 「……トレイシー」 腰に手を当てて、咎めるように名前を呼ぶ。
- トレイシー
- 「冗談だって…‥」
- 少年
- 「ああ、うん……申し訳ない」 ブランシュに答えてから シャールカの手を取る
- 「ありがとう」 その手は最低限ではあるが、戦う訓練を受けたことがある手をしていた が、男にしては妙に柔らかい
- ラシャタル
- 「割と本気に聞こえたぞ俺にも」 「潜む場所がないのは向こうも同じだろうが、そうだな……」>アカシア
- シャールカ
- 「ブランシュ。みんなも来るか?」
- ブランシュ
- 「我々はこれからヴァンスへ向かう途中だ。見たところ、追われている様子だったが……助けは必要か?」>少年
- シャールカ
- 尋ねておきながら、きっとそうだろうと決めつけたような表情。
- 少年
- 「ああ……出来ればお願いしたい。イルスファールに向かいたいんだ」
- ブランシュ
- 「ああ」とシャルーカには頷き返しつつ
- アカシア
- 「怪我は――」 ブランシュにやや遅れて追いついて来ると、やりとりから察して。 「大丈夫そうだね」
- シャールカだよ。>ブランシュ
- ブランシュ
- 間違えた…」
- アカシア
- さっきから間違えてたからつい・・・
- シャールカ
- 「………」 剣を握ったことのある手だ。シャールカには分かった。
- 乙女戦争です
- ブランシュ
- 「王都へ、か」
- ラシャタル
- 「おいお前。あの黒服どもとはどういう関係だ?」
- 少年
- 頷きを返して
- ラシャタル
- 少年に尋ねる。
- アカシア
- 「ラシャタル、いきなりその質問から入るのはどうかと思うな」
- バドゥ
- 「……チッ」行き先が違えば放り出せと言ったところだが、同じでは逆に後が面倒だ。
- 少年
- 「……恐らくわ…‥僕のことを狙っているんだと思う。途中まで仲間が居たんだが、はぐれてしまって…」
- シャールカ
- 「はやかったな。気づいてくれると思ってたんだ」>アカシアたち
- アカシア
- 「わかりやすいサインを出してくれてたから」 お陰で気付けたよと微笑んで。
- シャールカ
- 「黒服? 狙われてる? ……それで、あんなにあわてて走ってたのか」
- トレイシー
- 「それはうさぎに見えないなー…」 なんてね
- ブランシュ
- 「我々は王都の冒険者だ。君が道中の安全を望むというのならば手を貸す事は出来るだろう」
- トレイシー
- 少年を見て
- シャールカ
- へへへ、と笑って、Vサインをする。>アカシア
- ラシャタル
- 「はいそうですか、て頷くわけにもいかねえだろうが。事情ぐらい話してもらいたいもんだぞ」>アカシア
- ブランシュ
- 「仕事として引き受けるならばある程度の事情は教えて貰いたい」
- 少年
- 「……、」 僅かな警戒の気配を見せて 帽子から除く濃い茶色の髪と 緑色の瞳で君たちを見て
- アカシア
- 「質問をするな、とは言ってないよ」 まったくもう、とため息をついてから、少年の前に進み出る。 「ごめんね、ちょっと堅い人たちが多くて」 あとテキトーなの
- ブランシュ
- 「私一人であれば、ただの同行者として行くのもやぶさかではないのだがね」
- シャールカ
- 「わたしは別に、いいけどな。イルスファールにはどうせ帰るし、旅のなかまがひとり増えたくらい、どうってことない」
- アカシア
- 「私はアカシア。そちらの彼――ブランシュさんが言った通り、私たちはイルスファール王都〈星の標〉の冒険者なの」
- 「君の名前は?」
- シャールカ
- 「わたしはシャールカ! ほこりの戦士――じゃなくて、ほこりのある戦士だ」
- 少年
- 「……、あ、ああ。そうだな。まずは自己紹介をしなければ」 笑みをなんとか作って見せて
- ブランシュ
- 「ああ、失礼した、私はブランシュという」
- 少年
- 「僕は、アル。ミールから来た」
- ラシャタル
- 「……」 わかりやすくぶすくれた雰囲気。 「俺はラシャタル……あ? ミール?」
- シャールカ
- 「で、こっちはヴィトラ。イルスファールのライダーズギルドでは、一番美人なんだぞ」
- トレイシー
- 「あたしはトレイシー、またの名をテキトーさん、そして今は絶賛腹ぺこさんだよ……」
- アカシア
- 「ミール……大分西の方から来たんだね」
- ブランシュ
- 「ミール、随分と遠くから来たものだ」
- シャールカ
- 「アル。アルか」 うん、とうなずいて
- 「ミールってどこだ?」 そのまま、仲間たちに視線をやって尋ねた。
- アル
- 「うん……」曖昧に頷いて>随分と遠くから
- ラシャタル
- 「ミールって、そう、西の方だろ」 ブランシュ達に頷いて
- アカシア
- 「私たちが居る所から、ずっと西に行った所だよ」
- シャールカ
- 「ずっと西って、どれくらい西なんだ?」
- ラシャタル
- 「ディニスよりもっと西の方」
- アル
- 「同行させて貰えるなら、多少の事情はお話しようと思う。ただ、全てを話すわけにはいかないんだ……それはご了承願いたい」
- ブランシュ
- 「サーペントネック海峡の更に向うだよ」
- アカシア
- 「うーん……今の国名でいうとシラー、ルスルリアン、ディニスよりも西?」
- シャールカ
- 「うっ。ごめん、トレイシー。まだウサギは獲れてないんだ……」>はらぺこさん
- 「……とにかく、ずっとずっと遠くなのは分かった」
- トレイシー
- 「仕方ないよー」 ズルズル座り込みながら
- ラシャタル
- 「あーはいはい、そんじゃ歩きがてら……おい、座るな座るな」
- シャールカ
- 「ヴィトラ用のごはんならあるけど…… いるか?」>トレイシー
- アカシア
- 「うん。ひとまずは話せることだけ話してくれればいいよ」
- トレイシー
- 「え、マジ?いまテキトーさん人間の尊厳捨てられるよ??」
- ヴィトラ
- ケーンと鳴いた。
- ラシャタル
- 「泥水啜るよりよっぽど平気そうだな」 騎獣の餌。
- ブランシュ
- 「ああ、深くは聞くまいよ。お互いの為にね」
- トレイシー
- 「うわ、取られることを警戒してる…‥」 立ち上がって
- シャールカ
- 「――ごめん、ヴィトラが怒るから、やっぱりだめだ……」>トレイシー
- アル
- 「すまない……」
- アカシア
- 「えっ、そんなに空いてるの……?」 >トレイシー
- トレイシー
- 「賢い幻獣はこれだからもー」
- バドゥ
- 「当たり前のように食おうとするな」呆れ顔
- トレイシー
- 「まあー、歩く歩く。動けないほどじゃないよ姫」
- シャールカ
- 「それはともかく…… べつに、かまわないぞ。この皆のことだって、ぜんぶ知ってるわけじゃないからな」
- トレイシー
- 「もうちょっと優しくしてくれて良いんじゃないのー」 >ラシャタル
- アカシア
- 「本当にテキトーなんだから……」
- ラシャタル
- 「金だったら適当にガルバからせびるから気にするな」
- バドゥ
- 「何にせよ、一先ず野営だ……結局さらに遮蔽が欲しくなったが、無いものねだりしてもしょうがない」
- アル
- 「……、ガルバ」
- ブランシュ
- 「事情を聴くにしても、あまりこの場に長居するのは得策ではないだろう? 移動しておこう」
- ラシャタル
- 「深刻じゃなさそうだしな」 >トレイシー
- アル
- 「急に済まない。それは、"豪腕"ガルバ・ベイツのことだろうか」
- シャールカ
- 「お、よく知ってるな、アル」
- アカシア
- 「そうだね。いい場所を探して――」
- 「ガルバさんを知ってるの?」
- ラシャタル
- 「ああ? なんだ、割と知られた名前なのか」
- ブランシュ
- 「うん? ああ、彼は今《星の標》の店主をしている」
- ラシャタル
- 「そうそう」
- アカシア
- 「まあ、大きな店の主なんだし、ミールの人が知っててもおかしくはないのかも」
- アル
- 「そうか……ということは、君たちが噂に聞く"星の標"の冒険者か」
- シャールカ
- 「そうだぞ。わたしたちはみんな、そこの冒険者なんだ」
- アル
- 「あ、ああすまない。歩きながら話そう」
- アカシア
- 「さっきも言った通り、ね」 えへん、と腰に手を当てて胸を張った。
- シャールカ
- むん、と大地に脚を踏ん張るようにして、小さな胸を張った。
- トレイシー
- 「まー、おじさんも顔広いのかもねぇ」
- 「色んな所に行ってるかもしれないしね」
- ラシャタル
- 「現役時代にってことか」
- ブランシュ
- 「音に聞こえた剛の者だよ。私も彼のようになりたいと思ったものだ」
- アル
- 「改めて……アルと言う」 少年は君たちの歩幅に合わせながら口を開いて
- アカシア
- 「……ガルバさんってそんなにすごかったの?」
- シャールカ
- 「もしかして…… ガルバのかくしごか!?」
- アル
- 「ミール地方はルセルメス王国の使者……の1人だ」
- 「ち、違う違う」 ぶんぶん>シャールカ
- シャールカ
- 「ちがった」
- バドゥ
- 「……どんな流れだ」<隠し子
- アカシア
- 「……」 色んな所にいっていたのなら、それもありえるのでは。 「……流石になかった」
- シャールカ
- 「ガルバの昔は、なぞだからな」
- 「それで、ええと…… るせるめす、王国?」
- ラシャタル
- 「あり得なくはなさそうとは思った」
- トレイシー
- 「ほほーう、だって船乗りは港ごとに女がいるとかざらじゃん?」
- アカシア
- 「えっと……ルセルメス、ルセルメス……」
- バドゥ
- 「とはいえ、店主の二つ名など、普通に生きててその年で聞く事はそうそうなさそうだがな」
- シャールカ
- 「知らないくにの、知らない名前だ……」 聞きなれぬ響きに、遠き異国の地を映したかのように、瞳がらんらんと輝いた
- アル
- 「色々と聞いて回ったのだ。その御仁の名前を聞いたのも、ディニスでのことだ」
- >バドゥ
- ラシャタル
- 「ふぅン?」
- シャールカ
- 「知ってるのか? アカシア」
- すごいな、アカシアは。というような尊敬100%の目をして見上げた
- ブランシュ
- 「君は……外交特使なのか?」>アル
- アル
- 「東ミール地方北部に位置する国なのだが…まあ、知らなくても無理はない」
- 苦笑して
- アカシア
- 「この前現代の周辺地理を勉強した時に読んだ覚えはあるんだけど……」 口元にゆるく握った拳を当てて考える。
- トレイシー
- 「テキトーさんはまったく分からん」
- うむ
- ブランシュ
- 「あちらの地方とイルスファール王国の間に国交があるという話は聞いたことがない」
- シャールカ
- 「げんだいしゅうへんちり」 なんかすごい……
- アカシア
- 「テキトーさんは意外と博識でしょ、嘘つかないの」
- ラシャタル
- 「地図で見た程度だな。俺も実際は行ったことはない」
- アル
- 「……ああ、」 ブランシュに頷いて
- シャールカ
- ラシャタルも地図で見た事はあるのか、と感心して、自分もあとで地図を見てみよう、と心に決める。
- アカシア
- 「特使ということは、正式な使者じゃないの?」
- アル
- 「話をしに来た‥…のだが、イルスファールが最初の目的地というわけでも無いのでな」 困ったように続けて
- ブランシュ
- 「……つまり、ディニスやシラーにはもう立ち寄ったと?」
- シャールカ
- 「そんなに遠くから、いったいなんの話をしにきたんだ?」
- アカシア
- 「正式な使者じゃない、っていう表現もおかしいかな……」 現代語の微妙なニュアンスの表現に苦しむ。
- アル
- 「正式かと言われれば、……違うと応える他ない」 言いづらそうに>アカシア
- 「ああ」 ブランシュに頷いて
- 「……それは、」 シャールカの問には言葉を詰まらせて
- バドゥ
- 「……どうにも、きな臭いな」
- シャールカ
- 「……。……これって、むずかしいせいじの話か?」 ラシャタルに目をやって聞いてみた。
- ブランシュ
- 「何かしらの成果を得なければ、君は国へ帰れないというわけか」
- アカシア
- 「使節団って感じではないしね」 正規のものではない、というのには納得する。
- ラシャタル
- 「とにもかくにも、中継点であるイルスファールに無事に着きたいってことなんだろ?」
- トレイシー
- 「冒険者には困ってないでしょ?なんでイルスファール、というかリアンに来たのよ」
- 「冒険者で成り立ってるような国じゃない、あの田舎」
- シャールカ
- 「………」 アルの横顔を見つめながら、言葉の先を待つ
- アカシア
- 「しかも、その特使が黒服の集団に追われてるって――」 バドゥの言葉に続けて。
- バドゥ
- 「方々で断られたからだろう」<トレイシー
- ラシャタル
- 「さあな。なんのための使者だかもわからない、イルスファールが相手じゃない。察するには無理ある」 >シャールカ
- シャールカ
- 「なんだ、ラシャタルにもわかんないんだな」 なーんだ
- アカシア
- 「……」 まったくわからんって言った割にはやっぱり詳しい。しかも田舎呼ばわり。じー。>トレイシー
- シャールカ
- じゃあわたしと同じじゃないか、と気分を良くしてアルを見るのだった。
- アル
- 「………、僕は所謂密命を受けたものなんだ」
- ブランシュ
- 「……いや、イルスファールも候補の一つではあったんだろう」>ラシャタル
- アル
- 「だから言えないことばかりで済まない…」
- トレイシー
- 「……」 口笛を吹いた
- シャールカ
- 「! 知ってるぞ。ひみつの命令だろ」
- アカシア
- 「あなたを追ってた相手については?」
- アル
- 「何時から追跡されていたかはわからない、ただディニスやシラーに来る道すがらでも彼らの姿はあった」
- ラシャタル
- 「……」 なんか微妙に腹が立つと口の端がぴくりと動いていた。>シャールカ
- シャールカ
- 「しかたないな。ひみつならしょうがないから、聞かないでおいてあげる。――でも、その黒服は、また来るんじゃないか?」
- ブランシュ
- 「君が仲間とはぐれたのは彼らの妨害によるものか」
- ラシャタル
- 「案外イルスファールに着かれたら困る事情でもあったりしてな」
- アル
- 「仲間はなんとか追い払おうとしてくれたが……今では僕1人だ」
- 肩を落として
- アカシア
- 「……仲間とはどこではぐれたの?」
- ブランシュ
- 「緊急時の合流先は?」
- シャールカ
- シャールカはどこ吹く風~である……>ラシャタル
- アル
- 「ラーグ平原を進むうちに街道に先回りされていて、街道から外れてそれぞれがイルスファールを目指す形を取ったのだ」
- シャールカ
- 「……それって……」
- アル
- 「全部で僕含めて4人居たけれど……」
- シャールカ
- 「ひみつが、バレてるんじゃないのか?」 眉を寄せて。
- ブランシュ
- 「少なくとも、目的地は察せられているのだろうな」
- アル
- 「……ああ。誰かが話しているのかもしれない。疑いたくはないが、何処からか話が漏れている可能性はある」
- 「でも僕たちはなんとか……辿り着かないといけないんだ」
- 「ルスルリアンも、ディニスも、シラーもだめだったから……」 段々と声が小さくなって
- シャールカ
- 「じっさい、そうだから邪魔してくるんだろうな」>ラシャタル
- 「………」
- トレイシー
- 「……どーしようね」
- ブランシュ
- 「親書だけを届けるという事であれば、手段はいくつかあるが、君自身が行かねばならないと?」
- アル
- 「ああ」 頷いて
- ブランシュ
- 「そうか……」
- アカシア
- 「その口ぶりからして、ルセルメスからの協力要請なんだね」
- アル
- 「……、」 アカシアに頷いて
- シャールカ
- 「るせる…… アルの国では、そんなに困ったことがおきてるのか」
- バドゥ
- 「どうもこうも、イルスファールまでは同道すればいい」
- トレイシー
- 「そーねぇ」
- ラシャタル
- 「どうしよう、ても行くしかねえんだろ? なら出来るだけ早く行こうぜ」
- バドゥ
- 「その後は知らん」
- ブランシュ
- 「我々は冒険者だ。先ほども言ったように、仕事という形であれば責任を以って君を王都まで送り届ける事が出来る」
- アカシア
- 「どちらかというと、困ったことが起きそう、かな」 密やかに使者を送るということは、まだ表立って何か起きているわけではないのだろう。
- ブランシュ
- 逆に言えば、仕事という形をとらないただの同行者では、信用も信頼も責任も発生しない。お互いに、それは困るだろうという意図での提案。
- アカシア
- 「そうだね。私たちはイルスファールに帰る所。私たちと一緒に居れば多少カムフラージュにはなるよ」
- ラシャタル
- 「文書も届かんかったんだろうな」 多分
- アル
- 「……、」少し迷って 「報酬はすぐに払うことは出来ない」
- シャールカ
- 「ブランシュはこう言ってるけど…… どうせ、わたしたちはイルスファールへ帰るところなんだ。アルひとりくらい増えたって、どうってことないぞ」
- ラシャタル
- 「ガルバにつけとけ」
- バドゥ
- ←責任までは負いこむ気になれないので、ただの同道者でいいと思ってる
- アル
- 「……、つけか。そうだな」
- 「君たちに依頼させて欲しい、王都イルスファールへの同道を」
- アカシア
- 「うん、引き受けた」
- バドゥ
- 「……」 上記の通りなのでとっても嫌そうな顔をするバドゥ。
- トレイシー
- 「アカシャったら二つ返事なんだからもー」
- アカシア
- 「ちなみにトレイシーは報酬じゃなくてフルコース一食で何でも請け負ってくれるって」
- トレイシー
- 「え"」
- アカシア
- 「ちゃんと考えた上で返事をしてるよ。失礼な」 ぷんすこ。
- シャールカ
- 「バドゥ、おなかいたいのか?」
- ラシャタル
- これには俺もにがわらい。
- ブランシュ
- 「ああ、いいとも」 硬い話を持ち掛けたかと思えば確証の無い報酬に二つ返事だ
- アル
- 「仲が良いのだな」 ようやく、笑みを浮かべて
- シャールカ
- 「ラシャタルも、アカシアもこう言ってるし、たすうけつは決まりだな!」
- トレイシー
- 「テキトーさんやっす‥…」
- バドゥ
- 「態々厄介事に首を突っ込むか……まったく」 「違う。痛くはない。……いや、若干頭は痛い」>シャールカ
- ラシャタル
- 「俺まだいいとは言ってねえが??」>シャールカ
- ブランシュ
- 「すまないね、気の良い彼らを巻き込むのは本意ではなかったんだ」>アル
- アカシア
- 「口は災いのもと」 人差し指を立てて、トレイシーの唇に触れさせてにこりと。
- アル
- 「いや、見ず知らずのものよりも、身内を優先するのは当然のことだ」 首を振って>ブランシュ
- シャールカ
- 「そうか。おだいじにな……」 ぽん、とバドゥの背中を叩いた。
- トレイシー
- 「……」 はぁ… とため息ついて
- ブランシュ
- 「残念ながら、多数決、ということらしい」>ラシャタル
- アル
- 「それはきっと、何処も同じ事なのだから」
- シャールカ
- 「えっ。ラシャタルだって、はやくいこうぜと言ってたじゃないか」>ラシャタル
- バドゥ
- 「……」 しずかなるはぎしり<ぽん
- アル
- 「僕だって、そうするだろう」 と小さく息をついて
- ラシャタル
- 「あれはとりあえず足は動かした方がいいだろって意味でなぁ……あークソ」 >シャールカ
- アル
- 「……不本意なものもいるだろうが、」 ラシャタルやバドゥに
- ブランシュ
- 「君には果たすべき職務がある。我々はも今、それ得た。問題は無いさ」
- シャールカ
- 「知ってるかラシャタル。おとこと戦士に二言はないんだぞ」
- アル
- 「すまない。時間はかかっても必ず報酬は払う」
- アカシア
- 「大丈夫。アルを連れていくのは、私たちにとっても別に悪いことじゃないよ」
- ラシャタル
- 「へいへいわかったわかった、最低限自分の身は守ってみせろよ」 >アル、ブランシュ
- アル
- 「大いなる風に誓って、必ず」
- バドゥ
- 「……さっきも言ったが、一先ずイルスファールまでだ。後の事は店主とでも相談しろ」不愛想に。>アル
- シャールカ
- 「うんうん。新しい冒険の匂いがするしな!」 見たことも聞いた事もない土地からやってきた、ヒミツを持つ旅人
- ラシャタル
- 「勝手に都合よく解釈してんじゃねーよてめーは」 歯を向いてガンつけてる。>シャールカ
- 剥いて!
- アカシア
- 「私たちはあの黒服たちに姿を見られてる。連れていってもいかなくても、巻き込まれちゃう可能性は十分あるんだから」
- トレイシー
- 「口は災いの元らしいよ?」>ラシャタル
- どや
- シャールカ
- 「お? やるのか? わたしは誰の挑戦だってうけるぞ」 小さな少女は、毛ほどもまったく臆することなく不敵に笑った>ラシャタル
- アル
- 「……ああ、話くらいは聞いてもらえることを祈ろう」
- アカシア
- 「大いなる風――ルセルメスの方では、そういう信仰みたいあんおがあるの?」
- アル
- バドゥに頷いて
- アカシア
- みたいなの。
- バドゥ
- 「……」だから同道はしても義務は負いたくなかったとはもはや言えず。<どっちでも多分もう巻き込まれてる
- ブランシュ
- 「力比べもいいが、先ずは先に腹ごしらえと寝床の確保を急ぐとしようじゃないか」>シャルーカ
- ラシャタル
- 「お前はお前で受け売りの言葉をドヤ顔で言うな」 あんだてめー>トレイシー
- シャールカ
- 「大いなる風――か。なんだかしらないけど、いい言葉だな」
- アル
- 「伝承というか、建国の際の逸話が元だ。信仰…とは少し違うかもしれない」
- シャールカ
- 「おっと、そうだった。トレイシーが、がししてしまう」
- >ブランシュ
- アル
- 「ただ、僕自身もフルシルの信者だし、信仰としては盛んだ」
- ラシャタル
- シャールカとのガンつけあいは終了した。
- アカシア
- 「建国の逸話、か。よかったら時間のある時に聞かせて欲しいな」
- シャールカ
- 勝った。(?
- トレイシー
- 「いいんだよいいんだよテキトーにいこうぜーラシャタ」
- ブランシュ
- 「野営地は此方で探してみよう。大変だとは思うが獲物を探してきてくれるかい?」>シャールカ
- ブランシュ
- またシャルーカって打ってた、こわい
- アカシア
- こわい
- ラシャタル
- 外の方の地面にぺって唾吐き捨てた。>トレイシー
- シャールカ
- 「任せて。こんどこそ、食いでのあるやつを獲ってきてやる」
- バドゥ
- しゃー、と打つと
- アル
- 「ありがとう、僕も気に入ってるんだ」>シャールカ 「ああ、時間がある時はリュートが手元にあれば弾き語りでも」
- バドゥ
- んなろー、と続けそうになる。
- アカシア
- 「お願いね。そろそろトレイシーが倒れちゃう」 はい。干し肉食べる?>トレイシー
- トレイシー
- 「たのんだぞー」
- 「あ、わーい」 ぱく
- バドゥ
- なんでこんなに脳に残ってるのかは謎
- アカシア
- 「これであと30分は保つ」
- GM苗
- なぞ
- ブランシュ
- 「よし、では行動を開始しようか」
- ラシャタル
- 「……」 5秒もしない内に消えた干し肉……。
- アカシア
- 最近NARUTOをよんだせいだよ
- 私はよんでないけど
- ラシャタル
- だってばよ!?
- ブランシュ
- NUROPO!?
- アカシア
- ガッ
- ブランシュ
- RUだった
- GM苗
- ガッ
- シャールカ
- 「ふふ。夜が楽しみだな」 アルの言葉に笑って
- バドゥ
- 「……いっそもう、騎獣にでも転職したらどうだ?」 石化すればその間は空腹も感じないんじゃないか多分?
- では君たちは野営地を探し、シャールカが獲物を探して戻ってくると日は暮れていた
- トレイシー
- 「知ってるバドゥ」
- 「あれ人に貼っても何も起きないのよ」
- ブランシュ
- 追手を意識しつつ野営地と獲物を探すとかなかなかのミッション
- トレイシー
- 「試したことないと思ってんの???」
- バドゥ
- 「……試したのか?」
- 「……すまん俺が悪かった」 このおんなこわい
- ラシャタル
- 「試してたんかい」
- トレイシー
- 「そりゃ移動費ちょろまかせるでしょうが」
- アカシア
- 「……割と本気でありそうだね」
- トレイシー
- 「貨物だと人の半分なのよ」
- アカシア
- 「でも、札自体も結構高いじゃない」
- トレイシー
- 「あー」
- 「でも乗り続ければなんとか…」
- ブランシュ
- 「空間拡張の鞄に食料を多く詰めていけばいいのでは?」
- トレイシー
- 「あれ高いのよねぇ」
- アル
- 「……」 旅人なのだろうか
- シャールカ
- 日が暮れる頃、なんかでかいの抱えてんなと思ったら、野生の子ウシを捕まえて帰ってきました。
- アカシア
- 「王都に戻ったら購入を考えようね」
- ブランシュ
- 「余裕のある探索者はそうして長い期間を遺跡で過ごすという」
- アカシア
- どなどなどーなー
- トレイシー
- 「でかしたぁ!!!」
- ラシャタル
- 「無駄に立派なやつ捕まえてきたな……拝借したのか??」>シャールカ
- アカシア
- 「えっ、何処で捕まえてきたの」
- トレイシー
- 「これは本気食いが出来る……」
- アル
- 「す、すごいな……」
- シャールカ
- 「ウサギを追ってたら、途中で群れをみかけたんだ」
- ブランシュ
- 「群れからはぐれていたのか?」
- バドゥ
- 「……どこぞの遊牧民の家畜じゃない事を祈るか」誰に祈ろう……ダルクレムでいいか……
- ブランシュ
- 「見たところ、印はついていないようだ」
- アル
- 「ならばよかった」
- シャールカ
- うん、と頷く。「ちょっとかわいそうだけどな。ウサギじゃみんな、おなかがふくれないからな。頂いてきた」
- トレイシー
- 「よーし解体だー、バドゥその肉切り包丁貸して」
- アカシア
- 「……だったら、ありがたくいただこうか。よかったねトレイシー、ごちそうだよ」
- シャールカ
- 「ちゃんと、感謝して食べるんだぞ」
- ブランシュ
- 「グリフォンに攫われた子牛を追いかけてくることも無いだろう。有り難くいただこう。よくやってくれたね、シャールカ」
- アカシア
- 「シャールカはテキトーさんの救世主だね」
- シャールカ
- 「……えへへ。ま、まあな」
- バドゥ
- 「俺の剣をミートチョッパーに使うな阿呆!」
- ラシャタル
- 「ふん、気兼ねなく食えるなら何よりだ」
- トレイシー
- 「よーしいい子だぞーシャルー」
- シャールカ
- ちょっぴり面はゆい様子で、鼻の下をこすった。
- トレイシー
- 「減らないでしょうが。いいからいいから」
- アル
- 「……ご、豪快だな」
- シャールカ
- 「さあ、さっさとご飯にするんだ。わたしももう、ぺっこぺっこだ!」
- シャールカ
- バドゥかわいそう
- 子牛を解体して 火にかけ調理をしていく君たち 匂いに釣られる野生動物の姿が出るわけでもなく、
- 追跡者が来るわけでもなく
- バドゥ
- 結局なし崩しに押し切られて、後で片隅で剣磨いてそう
- シャールカ
- かわいそう…w
- ブランシュ
- かわいそうに
- アカシア
- かわいそう
- バドゥ
- 背中が煤けてる
- ラシャタル
- かわいそうww
- 和やかに夜が深まっていく………と良かったのだが
- バドゥ
- トラウマになったバドゥは良く切れるナイフを魔化して持ち歩くようになったのだった、とかなんとか
- シャールカ
- ちょっと分けてもらって、当然の権利としてヴィトラにもお肉をあげました。
- 星が煌く夜 ヴィトラが最初に 続けてトレイシーとブランシュ それから君たちも徐々に気がついていく
- GM苗
- かわいそう
- バドゥ
- おまえ(トレイシー)がいうなー!
- ヴィトラ
- 「――……」 ついっ、と頭を上げると、落ち着かなげに視線を、鼻を宙に彷徨わせる
- シャールカ
- 「――ヴィトラ?」 その様子にはっとして、食器を置いて立ち上がる
- ブランシュ
- 「―――」食事の準備の間も食べている間さえ意識はしていた。やっとか、というところだ
- トレイシー
- 「はー、満腹」
- アカシア
- 「――……」 仲間の変化に気付いて、水を飲んでいた手を止める。 「……なにかあった?」
- バドゥ
- 「……何事だ」 どこかいつも以上に暗い、というかひねた声色で。
- ブランシュ
- 「食後の運動の機会、というところかな」
- トレイシー的に言うとすれば
- 周囲に感じる、複数の気配 君たちの位置をいつの間にやら特定したのか、すでに囲まれていると言うのはブランシュとトレイシー、ヴィトラを通じてシャールカには分かる
- ラシャタル
- 「何か来やがったか」
- バドゥ
- なお片手にはクレイモア、片手には拭き布である。
- トレイシー
- 「追いかけっこの時間ってところねぇ」
- アル
- 「……、そうか」
- ブランシュ
- 「囲まれている。用意周到な相手のようだ」
- シャールカ
- 「ヴィトラも、そう言ってる。まちがいない」
- ラシャタル
- 気怠げに膝立ち、クロークから手を出して杖を手に取った。
- バドゥ
- 「……良かろう。飛んで火に入る夏の虫だ」
- アカシア
- 「早かったね。近くに仲間を潜ませてたのか、それとも――」 別の手段で運んできたのか。
- シャールカ
- 立てかけていた古びた長剣を取り上げ、いつでも抜けるように腰に提げた。そして、ヴィトラの傍らに立つ。
- トレイシー
- 「数は結構居るみたいだし、少しずーつ引きで対応したほうが良いね」
- アカシア
- 「誘い出せそうな地形は近くにある?」
- シャールカ
- 「……ヴィトラ、だいじょうぶだ。おさえて」 落ち着かなげなグリフォンをなだめるように、首を抱く
- ブランシュ
- 「アカシア、狙いは彼…だろう。守りは頼む」
- バドゥ
- 「向こうは馬、こっちは徒歩。追いつかれるのは自明よ」
- アカシア
- 「うん、カバーは任せて」
- トレイシー
- 「でも袋たたきに遭うのは詰まらないじゃない」
- シャールカ
- 「仕掛けてくるとおもうか?」
- トレイシー
- 「全員が全員馬じゃなさそうだし、」 杖を持ち上げて 「とりあえず、この先にある丘まで行ってみようか」
- バドゥ
- 「無論だ。こうなったら口直しならぬ斬り直しをしてくれる……!」
- シャールカ
- おそらく相手も、予想外の同行者に警戒はしているはずだ。
- ブランシュ
- 「なら、突破しつつ追わせながら叩いていくとしようか」
- ラシャタル
- 「はいよ、そんな感じで」
- トレイシー
- 「纏めて消せたら楽、くらいに思ってるんじゃないかしらね」
- バドゥ
- では丘までじりじり移動しますか。
- シャールカ
- しますか
- アカシア
- 「これだけ素早く襲いかかってくるっていうことは、そうだろうね」
- しましょう
- アルへの《かばうⅡ》が光る
- アル
- 「……僕もなんとかしよう」 レイピアを引き抜くと少し振るって
- ブランシュ
- 「お互い、相手の素性も知らぬままに楽観的なものだ」
- では
- ブランシュ
- 「こちらも人のことは言えないが」とどこか楽し気に
- わぬんだむです
- アカシア
- ぬんだむ!?
- ラシャタル
- でたわね
- ブランシュ
- ぼぐはしっている
- 敵マスを全く踏まずに進むんだ!こういうときは!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:0/18 地図ボーナス:- アル、トレイシー:支援が可能
- こんな感じよ
- バドゥ
- 逆に延々と遭遇戦という可能性もあるぞ。
- アカシア
- 私はきっと護衛よ(HP的にバドゥがするのと大差ない)
- シャールカ
- 「相手はアルをねらってくるんだ。むりはしないんだぞ」 ヴィトラに飛び乗り
- アル
- 「ああ、すまない。頼んだ」
- ブランシュ
- 高度なライダー技能による圧倒的探索力!と思ったらシャールカと私は同じ探索力だった
- ラシャタル
- バイザーを下げ、相手を気にしながら進み始めよう。
- 多分地図
- シャールカ
- 知力ボーナス1がなんだって?
- ブランシュ
- つまり、私も探索だ
- アル
- 知力さァ
- シャールカ
- わたしも探索だぞ
- バドゥ
- アカシアが護衛なら俺は支援か。
- アカシア
- 暇そうなバドゥは私の支援か警戒かをしてもらおう
- ラシャタル
- ??
- トレイシー
- アルとトレイシーもそれぞれ支援が可能だからよろしくね
- アカシア
- でもNPCも支援出来るみたいだから
- ブランシュ
- 「シャールカ、先頭を頼む。私は殿に着こう」
- バドゥ
- 正直こいつは警戒してもあまり旨くない
- トレイシー
- アルト・トレイシーってなんかありそう
- シャールカ
- 「わかった」 頷いて、先頭をいこう
- アカシア
- クレイモアの時点で
- 警戒したらおいしいよ
- 立ち位置的にアルに私を支援してもらって
- ラシャタル
- いそう
- アカシア
- トレイシーは探索のどっちかの支援かな。
- トレイシー
- おっけー じゃあシャルの支援に回ろうね
- バドゥ
- 薙ぎ払いがあるのに慣れ過ぎた。
- アル
- 心得た。よろしく頼む
- ラシャタル
- 地図
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- シャールカ
- では、記念すべき一回目いきましょうか
- ラシャタル
- 地図
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ブランシュ
- 「敵に動きがあったら伝えよう。対応役は…バドゥ、任せた」
- ラシャタル
- ????????
- バドゥ
- お、おぅ
- シャールカ
- おちつけっていうかどっちもひどい
- アカシア
- 薙ぎ払いも単発も
- シャールカ
- w
- アカシア
- 警戒の価値は変わらないよ
- ブランシュ
- こ、これは私が地図を…?
- GM苗
- 1回目さいよー
- ラシャタル
- ごめん、一回押しただけのはずなんだけど
- アカシア
- ま、まあⅠゾロの方は無効だよ
- シャールカ
- ヴィトラ、がんばるぞ。探索!
- 2D6 → 7[6,1] +8+2 = 17
- GM苗
- うん2回出ちゃってただけだと思う
- ラシャタル
- すまんかった;;
- シャールカ
- そこそこでした
- ブランシュ
- まぁでも+2あれば割となんとでもなるか
- バドゥ
- っと、じゃあ警戒しておこう
- アカシア
- うん、+2あれば十分
- バドゥ
- というか+
- ブランシュ
- 探索!
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:5/18 地図ボーナス:+2 アル、トレイシー:支援が可能
- バドゥ
- 3は結構ハードル高かった気がした
- ブランシュ
- 17出さないとだからね
- GM苗
- 久々だもんね
- 地図は8で割るようになったんだよ
- ブランシュ
- 支援ありなら9基準だと狙えなくもない
- GM苗
- >バドゥ
- ラシャタル
- はち!
- GM苗
- では記念すべきわぬんだむを
- バドゥ
- ちょっと下がったのか。前は10だっけ?
- GM苗
- 【✔:アカシア】
[×:ラシャタル,バドゥ,シャールカ,ブランシュ]
- アカシア
- 前は10だね
- GM苗
- アカシアちゃん、君に決めた
- アカシア
- よろしい、私が責任を持ってわぬんだむを
- わぬんだむ!
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- 近道だあ
- バドゥ
- なるほど。これがウラシマ効果。
- GM苗
- なんだとー
- ブランシュ
- すばらしい
- シャールカ
- さいさきいいぞ
- バドゥ
- ナイスぅ!
- GM苗
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- アカシア
- やったねラシャタル、地図も振り直せるよ!
- ラシャタル
- やったー!
- ブランシュ
- うおおお再探索!
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ラシャタル
- ?
- ブランシュ
- 悪い目は使い切った!
- シャールカ
- 再探索!
- 2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
- ラシャタル
- 地図
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- GM苗
- 変わらず!
- シャールカ
- やった! 地図があがっ……てない!
- ラシャタル
- 俺はもう腹が膨れて眠い
- GM苗
- では警戒網をくぐり抜けるように 君たちは丘へと向かう 気配が急に集まってきて
- ブランシュ
- これは、ルートを変更して攪乱しようとしたけどぴったり張り付かれてる奴
- シャールカ
- 敵にあわずに進めるだけでいいのだ
- GM苗
- そして追跡が始まる
- トレイシー
- 「よーし、頭を押さえられなかったのは大きいわよぉシャル。いい子だーヴィトラー」
- ブランシュ
- 「……なかなか優秀な狩人達だ」
- ヴィトラ
- くるるる、と嘴の奥で喉を鳴らした。>トレイシー
- アカシア
- 「でも、こっちにはもっと優秀な狩人がいるからね」
- ラシャタル
- 「しつけえやっちゃ」
- シャールカ
- 「うん。――でも、なんだかいやな感じだ。なんだろう、この感じ」
- アル
- 「……っ、心強いな」
- では2ラウンド目
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アカシア
- 引き続き護衛!
- バドゥ
- 警戒続行するか
- シャールカ
- じわじわと真綿で首をしめられつつあるような。
- アル
- 護衛を支援だ
- シャールカ
- 引き続き探索!
- トレイシー
- シャルの探索を支援
- ブランシュ
- 探索!
- ラシャタル
- 孤独の地図!!!
- アカシア
- 「嫌な感じ――か」 具体的に言葉にはできなくとも、彼女の野生の勘には旅の途中ももう何度も助けられて来た。
- ブランシュ
- いっそ地図支援でもいいかって気もするが
- アカシア
- まあ探索片方が腐らなければ
- ブランシュ
- まずはシャールカの結果をみておこう
- アカシア
- それでもいいね
- ラシャタル
- まつわ おれはまつわ
- アカシア
- でもね
- 探索支援に比べて地図支援って
- 優先度は低いんだ
- ラシャタル
- わかる
- アカシア
- 探索の達成値+2って、地図で言えば単純計算地図達成値+8みたいなものだからね
- ブランシュ
- 出目6で+3になるようにはなる…
- シャールカ
- 「まるで、群れで狩りをするけものみたいだ。すごくしぜんで…… なれてる感じ」
- あんなあやしいやつに、アルはやらないぞ。探索!
- 2D6 → 7[5,2] +8+2+2 = 19
- ブランシュ
- つよい
- アカシア
- 地図は4あがってようやく探索の達成値が+1されるだけだから……どうしても仕様上
- シャールカ
- 安定の期待値です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:10/18 地図ボーナス:+2 アル、トレイシー:支援が可能
- アカシア
- つよい
- トレイシー
- つよい
- バドゥ
- めっつよ
- ラシャタル
- つよぴっぴ
- ブランシュ
- これを超えるには出目10が必要だ…
- トレイシー
- ブランさんも警戒しちゃう?
- アカシア
- それもありだね
- シャールカ
- いつの間にか追い込まれている――そんなことにならないよう、ヴィトラの些細な様子にも気を配って慎重に先へ進んでいく。
- ブランシュ
- そうしよう、警戒
- トレイシー
- ラシャタかもーん
- ラシャタル
- 地図だぞ
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- トレイシー
- えらい
- ラシャタル
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:10/18 地図ボーナス:+3 アル、トレイシー:支援が可能
- アカシア
- つ、つよすぎる
- シャールカ
- えらい!
- バドゥ
- さっきの反動が来てる
- GM苗
- 包囲が狭まってくる気配を感じつつ
- ブランシュ
- 「――」最後尾で敵の気配に意識を向けつつ槍を握り直した
- GM苗
- だーれだ
- 【✔:バドゥ】
[×:ラシャタル,シャールカ,ブランシュ] - バドゥさんどうぞ
- バドゥ
- よしきた
- わぬんだむ!
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- アカシア
- 「……」 段々敵との距離は近づいて来ている。剣と鞘を手に、いつでも迎え撃てるように警戒する。
- ブランシュ
- こ、これは
- アカシア
- 待ち伏せだ
- バドゥ
- おっふ
- GM苗
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- アカシア
- シャールカの予感が大当たりだ
- シャールカ
- どや
- ブランシュ
- だが、待っていたのは此方も同じだ
- GM苗
- 丘までの最短コースを取って 走っている君たち
- アカシア
- 予兆も振れるね
- GM苗
- そこに狙いすましたように起き上がるのは 明かりもなくともこちらを視認している人影たちだった
- そうだね、予兆はー
- 【✔:ラシャタル】
[×:ブランシュ,シャールカ] - ラシャタルかもーん
- ラシャタル
- 見えた!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- トレイシー
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ラシャタル
- 見えちゃいけないものが見えた
- ブランシュ
- 待ち伏せを突破して逆に奇襲を
- トレイシー
- 見えちゃいけないものが見えた
- バドゥ
- 狩るのはこちらだと言わんばかり
- シャールカ
- だいぶ陣をはられているな
- トレイシー
- 「ほんと、いい勘してるわシャル」
- ブランシュ
- もしくは関係ないエリートマーモットの群れかもしれない
- ラシャタル
- 「へえ……随分と入念だな」
- なんだって!?
- アカシア
- 「――どうしたの?」
- トレイシー
- エリートマーモット!?
- 「正面、居るよ。迂回無理」
- シャールカ
- 「――まちぶせだ」
- アカシア
- 「じゃあ、突破するしかないってことだね」
- ブランシュ
- 「良い狩人だ、周到で頭も腕も目も良い。だが、」
- 「ただの獲物相手であればの話だ――」
- 黒服
- ギン、と いくつかの射込む様な視線と殺気を感じ取って
- アカシア
- ちょっといれと飲み物確保
- ブランシュ
- トイレは飲み物
- バドゥ
- いてらん
- 黒服たち
- HP:200/200 部位:3
- GM苗
- おっけー
- いてらん
- シャールカ
- 「そこの茂み、それに窪みの影―― うごかないようにして息をひそめてたんだ」 だから、ここまで近づけてしまった
- ラシャタル
- いてらー
- 黒服たち
- 「──、」 手に武器を構えて 君たちに向かって駆けていく
- シャールカ
- 古ぼけた長剣を抜き放つ。その刀身は、丁寧に磨き上げられていた。
- ブランシュ
- ヴィトラがいるから私が魔法を使うまでもない気がする
- アカシア
- ただいま
- GM苗
- おかえりー
- バドゥ
- おかえり
- ラシャタル
- おかえり なにすっかな
- シャールカ
- じゃあわたしからいこうか。お金もMPもほとんどかからないからね
- アカシア
- 「敵の意識は私が引きつける。その隙に撃破を」
- トレイシー
- 「りょーかい」
- バドゥ
- その次は私がいこう
- アル
- 「ああ、任せてくれ」
- アカシア
- そういうと、アルから少し距離を取って、剣と鞘を手に背中から水色の光の翼を生やす。
- シャールカ
- 「うん。みんな、気を付けるんだぞ」
- ブランシュ
- 私はその次だ
- ラシャタル
- 「適当にあしらってやんな」
- アル
- 「……っ、え」
- シャールカ
- あれは目をひきそう
- ラシャタル
- こっちじゃないんだなぁ
- アカシア
- 闇夜の中で光る翼は、的にするには最適だろう。
- シャールカ
- むこうでもどうぞ!
- ラシャタル
- 「適当にあしらってやんな」
- アル
- 「羽衣の乙女……?」
- ブランシュ
- 「アル…?」
- アカシア
- 「話は落ち着いてからだよ。まずはやるべきことを」
- アル
- 「あ、ああ」
- バドゥ
- 「……目立つのも程々にな」 的にしやす過ぎるのも落ち着かん。
- 黒服たち
- よく訓練された動きで、連携を取りながら君たちに迫ってくる
- アカシア
- 範囲マンとか手数多いマンからどうぞ
- 黒服たち
- 手に持っているのは、俗に暗器と呼ばれる殺傷に向いた武器だ
- シャールカ
- 光の翼が、闇夜を切り裂くように黒服たちの目を奪い―― その隙に、シャールカはヴィトラを飛翔させた。迫る黒服に向かって、臆することなく一散に飛び込んでいく。
- アカシア
- 私はこの間にみにはーげんだっつをたべすすめる
- シャールカ
- 自身のMPから3点使って【マッスルベアー】。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- バドゥ
- 範囲も手数も無いけど警戒効果使ってくるわ。
- ブランシュ
- 「……」そんな黒服たちの得物を見て、なるほど、人狩りか、と
- シャールカ
- 「あくまで、やるきなんだな――なら」
- 「―――いくぞぉっ!」
- まずは命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
- アカシア
- 「――さあ、こっちだよ」 いくつもの光の羽が重なったような翼を広げ、高く跳躍する。
- 黒服たち
- 命中!
- シャールカ
- ダメージ!
- 威力27 C値9 → 9[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +15+3 = 60
- アカシア
- つ、つよすぎる
- 黒服たち
- ぐわーっ
- HP:140/200 [-60]
- ブランシュ
- つ、つよい
- シャールカ
- 【獅子奮迅】を宣言。ヴィトラ嘴と翼で攻撃!
- ラシャタル
- つ、つよすぎる
- バドゥ
- これは無双
- ヴィトラ
- 嘴命中!
- 2D6 → 8[5,3] +13+1 = 22
- ダメージ!
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- 連続攻撃!
- 2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
- ダメージ!
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- 翼の命中!
- 2D6 → 9[4,5] +14+1 = 24
- 黒服たち
- シャールカが切り裂いた手応えは、確かに人のものなのだが、──剣に付着し宙に舞った赤いものは、何処か造り物の匂いがした
- ヴィトラ
- ダメージ!
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- 黒服たち
- HP:105/200 [-35]
- ヴィトラ
- 連続攻撃!
- 2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
- 黒服たち
- HP:88/200 [-17]
- ヴィトラ
- 最後のダメージ!
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- 黒服たち
- HP:73/200 [-15]
- シャールカ
- 「―――……」 何だ……!? 強烈な違和感を覚えるも、それを確かめるには時間が足りなすぎる
- バドゥ
- あっという間に六割以上持って行きおった。
- アカシア
- つ、つよすぎる
- アカシア
- 目を引き付けた隙に、別方向から飛んできたシャールカとヴィトラが敵を切り崩していく。
- ブランシュ
- ソサとライダーはぬんだむにて最強…
- バドゥ
- さて、続こう。
- アカシア
- 姿勢を制御して敵の攻撃を受け流しながら降下して、
- いってらっしゃい
- バドゥ
- おう、なんかすまん
- シャールカ
- 一瞬の虚をついた攻め手は、確かに敵を崩したが―― シャールカはその違和感に本能的な警戒を抱いて、思わずヴィトラを高く飛翔させ、旋回して距離を取った。
- 黒服たち
- シャールカが切り崩し、アカシアに迫る者達──、彼らが翼の光や手元の光に照らされれば 端正な顔つきの男たちで
- バドゥ
- 異貌、魔力撃宣言。
- ラシャタル
- 「おーおー、楽でいいねぇ。なんだ、あんまり大したことないか?」
- 黒服たち
- それぞれ皆、同じ顔をしているという印象を受けた
- シャールカ
- がんばったからはーげんだっつをくれ
- アカシア
- もう食べちゃった
- GM苗
- だっつをくれ
- がーん
- ブランシュ
- バーゲンダッシュなら
- アカシア
- 「――……」 光に照らされる男たちの顔に、訝しげな表情を見せる。 「……ルーンフォーク? ホムンクルス……?」
- バドゥ
- 盾落として両手持ち。暗がりからぬるりと現れて側面を叩く。攻撃。
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- 吹いた
- トレイシー
- 「あたし達が強すぎるんでしょ」
- アカシア
- バドゥ!?
- ラシャタル
- むむむ
- トレイシー
- バドゥさん?!
- ブランシュ
- おやおや
- シャールカ
- 「う……」 同じ顔が並んでいる――?
- アカシア
- まあシャールカがかなり削ってくれたから
- バドゥ
- これは泣くけどどうしようもないので
- ブランシュ
- では続こう。
- バドゥ
- 後は頼んだ。。
- シャールカ
- ウシの油がのこってたかな… ごめんな…
- 黒服たち
- うむ。。。
- アカシア
- 悪運使わなくても残り3人でもどうにかできるよ、多分
- 黒服たち
- バドゥの横撃に対応するように 大剣に対して複数人で動きを止めるようにして
- ラシャタル
- 「あん? なんだよ妙なこと口にして──同じ顔だと??」 遅れて気づく。
- 黒服たち
- 押し返していく
- バドゥ
- おのれ、トレイシー……今度背中にヘット(牛脂)の塊放り込んでやる。。
- GM苗
- やーん
- ブランシュ
- 魔力撃、マルチアクションを宣言。側面へと向かったバドゥを囲む中へと果敢に飛び込んで
- アカシア
- じゃあ私はラードの塊を食べさせておくね
- シャールカ
- あくじきすぎる
- GM苗
- 拷問???ねえ、それ拷問???
- ブランシュ
- 「―――ッ!」短槍を腕の延長として振り回した 命中
- 2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
- バドゥ
- 「ちぃッ!」 まさかの攻撃失敗からの包囲に
- ブランシュ
- 威力19 C値8 → 5[1+3=4>7] +13+8 = 26
- 黒服たち
- HP:47/200 [-26]
- ブランシュ
- MCC5点からのライトニング!!
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- バドゥ
- メインディッシュは凍ったアザラシの脂身です。
- 黒服たち
- 突破!
- ラシャタル
- ォアアーッ
- 黒服たち
- 紫電が走り、黒服たちを焼いていく
- ブランシュ
- 紫電が夜を裂く
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +8 = 12
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8 = 12
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +8 = 11
- 黒服たち
- HP:12/200 [-35]
- ブランシュ
- MP:28/30 [-2]
- アカシア
- 私でいけそーだ
- 黒服たち
- いけそーね
- ブランシュ
- 出目がショッパイノ
- ラシャタル
- いけそーよ
- バドゥ
- いっちまえ
- アカシア
- 最初に引き付けた意識は、もはやすっかり他の仲間たちへと向けられている
- 黒服たち
- うめき声を一つもあげないで 動けるものたちは動き そして動けなくなったものたちは──
- アカシア
- 光の翼を閉じると、闇に乗じて、紫電の残り火を辿り、残る敵へと攻撃を仕掛ける。
- ブランシュ
- 「……」バドゥへ一度頷いてから遊撃として反対側へと駆けていく
- 黒服たち
- ぐ、と顎を引くと微動だにしなくなり 耳が良いものには聞こえてくる
- ち ち ち ち という何かをひっかく様な音が
- アカシア
- 《魔力撃》を宣言。
- シャールカ
- 「なんなんだ、こいつら……?」 入れ替わるように仲間の元へ降り立ち―― ちらり、とアルを見た。
- いったいどんな顔をしているのか、気になったのだ。
- アカシア
- 魔力を纏わせた剣を横薙ぎに振るえば、
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- おっと?
- ブランシュ
- !?
- アル
- 「………、」 帽子を目深に被るようにして ただ肌の色はだいぶ白い
- ラシャタル
- むむむ???
- バドゥ
- 「ふん……」 不満げな顔つきでブランシュとは逆に走り出す おおぅ
- アカシア
- ラシャタルになんか軽めの範囲魔法撃ってもらえばいいか
- シャールカ
- うん
- アカシア
- 今日は1ゾロがなかなか出る日だ
- トレイシー
- 「っと、姫っ」 が、と押し出すようにして
- ラシャタル
- んまあーファイアブラストやね
- シャールカ
- たのんだぞラシャタル
- トレイシー
- 「ラシャタル、お願い、そしてみんなちょっと離れて」
- アカシア
- 「――……」 斬りかかり、風で吹き飛ばそうとしたところに、その音が耳に入る。
- ブランシュ
- ラとタルの並びでどうしてもラフタルを思い出してしまう
- ラシャタル
- 「へいへい。子牛の次は人……もどきか?」
- アカシア
- 「っとと……」 トレイシーに押し出されるように、少しよろめいて。 「うん、あのまま私が斬ってたらまずそうだった。離れよう。自爆するかも」
- トレイシー
- 「面倒よこいつら……」
- バドゥ
- 「……存分にやれ」 中心から距離を取りつつ
- ラシャタル
- 『来い、炎の妖精共。火遊びしてやれ』 【ファイアブラスト】行使。
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- アル
- 「……、」 あまり考えたくないけれど… と足がいつの間にか止まっている
- シャールカ
- 「――……」 アルから目を離し、ラシャタルの魔法に備えて高度を上げ
- ラシャタル
- 威力10 → 4[4+4=8] +13 = 17
- 威力10 → 4[2+6=8] +13 = 17
- 威力10 → 5[6+4=10] +13 = 18
- クリティカル忘れてたけど
- 黒服たち
- HP:-40/200 [-52]
- おっと
- まあ
- ラシャタル
- しんでるので大丈夫です
- 黒服たち
- しんでる!!
- アカシア
- つ、つよすぎる から関係ない
- ブランシュ
- 爆発しない?大丈夫?
- 黒服たち
- ぼんっ と音を立てて 妖精の炎とは別に爆発が起こる
- ラシャタル
- MP:60/65 [-5]
- アカシア
- 「アル、離れるよ!」 ファイアブラストの着弾の寸前、彼の元へと走ってきて手を引く。
- ブランシュ
- 「……爆装か」
- アル
- 「……っ」 手を引かれて 「あ、ああっ」
- バドゥ
- 「む、なんだ……?」 自爆?
- シャールカ
- 「ば、ばくはつしたぞ!?」
- トレイシー
- 「やーねぇ」 これ本国のあれじゃない
- ラシャタル
- 「自爆も考えてたってか。いや全く、大変な身分だなアルさんよ?」
- アカシア
- 「身体の何処かに爆弾を仕込んでる! 装備か、最悪、中かも」
- トレイシー
- 「追いかけてる奴らみんなこれかしらね」
- シャールカ
- 「なにっ。ラシャタルがやりすぎたんじゃないのか?」
- ブランシュ
- 「どうやら、ただ狩りたてる者達ではないようだ」
- アル
- 「念入りらしい……」 弱々しくラシャタルに返して
- ラシャタル
- 「俺のせいじゃねーよよく見やがれ」 >シャールカ
- アカシア
- 「急いで移動しよう。相手に有利な地形じゃ、倒したって爆発に巻き込まれかねないよ」
- シャールカ
- 「爆弾って……」
- バドゥ
- 「……きな臭いわけだ」ぼそり
- トレイシー
- 「とにかく、撒くわよ」
- アカシア
- 「うん、先導をお願い」
- トレイシー
- 「シャル、突破突破、一々相手してらんないわ」
- ブランシュ
- 「追手はこちらで注意しておこう」
- ラシャタル
- 「抱きつかれないよう気をつけとけよ」 軽く鼻で笑いながらアルにいって
- アル
- 「ゾットするな…、気をつける」
- シャールカ
- それはシャールカがはじめて出会うタイプの人種だった。ラシャタルに言われる前から、じっと炎を見つめて
- アル
- ラシャタルに頷いて
- シャールカ
- 「――う、うん、わかった」 トレイシーたちの言葉に、我に返る。 「ヴィトラ、いくぞ!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャールカ
- 気がかりはありつつも、懸念を振り切って先を急ごう
- アカシア
- 次は奇襲だから
- GM苗
- では3ラウンド目だ 予兆は奇襲だね
- アカシア
- 私も警戒か警戒マンの支援でいいね
- シャールカ
- とりあえず探索、といいつつ
- ブランシュ
- このまま奇襲も蹴散らしてポイント稼いでも良さそう
- アカシア
- うん
- このPTならそれでいい
- !SYSTEM
- ユニット「黒服たち」を削除 by GM苗
- ブランシュ
- 警戒で行こう
- ラシャタル
- もしや地図いらない説
- シャールカ
- いるいる
- GM苗
- まだゴールじゃないからね!!
- バドゥ
- 警戒続行だ。
- ラシャタル
- はやまっていた。
- トレイシー
- シャルの探索支援
- ラシャタル
- 探索見てから地図
- アカシア
- 警戒だあ
- アル
- 僕はそうだな…バドゥの警戒支援に入っておこう
- シャールカ
- ヴィトラ、がんばれ! 探索!
- 2D6 → 5[2,3] +8+2+3 = 18
- ちょっと出目がおちてきた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:40 規模:15/18 地図ボーナス:+3 アル、トレイシー:支援が可能
- アカシア
- さっき張り切りすぎた
- ブランシュ
- ショックだったんだよ
- アカシア
- でもこれで2分の1の確率でここで負えられる
- シャールカ
- そうかもしれない
- バドゥ
- 大分乱高下したからな。
- アル
- バドゥはクリレイSS(出目+6)効果を得るぞ
- シャールカ
- クリレイSS!?
- バドゥ
- 了解。感謝する。>アル
- ラシャタル
- 地図
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- アカシア
- つよい地図
- ラシャタル
- 警戒支援だった。
- アル
- 安定のラシャタル
- ブランシュ
- 素晴らしい
- バドゥ
- +3やんけ
- ラシャタル
- ちからづよい
- アル
- ボーナス変わらず
- シャールカ
- せっかくだからバドゥに殴ってもらおう
- ではシャールカとトレイシーを先導に突破していくと
- アカシア
- そうわよ
- 無論警戒はしていたのだろう、ただし段取りが彼らの想定と違っていたのだ
- バドゥ
- すまねぇ、すまねぇ。ありがたく殴って来るわ
- ブランシュ
- 攻守逆転だ
- 追い込まれて飛び込んでくるはずの君たちが、食い破るように待ち構えていた黒服達に襲いかかる
- 黒服たち
- HP:160/160 部位:5
- HP:160/160 部位:5
- シャールカ
- 「――トレイシーの言ったとおりだ。これなら、脇をつけるぞ」
- トレイシー
- 「よーし、いい子だヴィトラー、んじゃよろしくね、シャル」
- アカシア
- 「いい的だね。今度は、逆にやっちゃおう」
- アル
- 「…‥ああっ!」
- 頷いて続き
- ブランシュ
- 「咄嗟の対応力には劣るか……指揮官はどこだ……?」
- ラシャタル
- いけいけバドゥ
- シャールカ
- 敵に態勢を整える暇をあたえずに襲いかかっていくのだ
- シャールカ
- GOGO