- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- アスミが入室しました
- アスミ
- つむ卓に咲く、思わず花が恥じ、月が隠れてしまうような美しさのさきいかとは

- あ、GMPが210入ってソーサラー8になりました。
- GMッ
- とんでもねえ奴を招待しちまったみてえだ
- はあい>ソサ8
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト8/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力26+2[4]/精神24[4]
HP:42/42 MP:62/62 防護:2
- アスミ
- “才気煥発の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー8/セージ4/コンジャラー2/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神19[3]
HP:39/39 MP:51/51 防護:3
- アスミ
- 私の画像は上の画像を参考にしてください
- ティアエレス
- 凄い表情になってませんか
- アスミ
- 笑顔です
- ラルヴェイネのマナリングほしい
- つなぎにただのマナリングを使うにしても腕輪は減らせませんからガジェットとかが必要ですしうーん
- こ
- です
- !SYSTEM
- パメラが入室しました
- パメラ
- パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18?
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力29+1[5]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神17[2]
HP:62/62 MP:17/17 防護:14
- アスミ
- 猫:7/7 [+7/+7]
- !SYSTEM
- ライオットが入室しました
- ライオット
- ・x・)ノ
- ライオット
- ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー7/フェアリーテイマー4/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:40/40 MP:24/24 防護:0
- アスミ
- ・x・)
- ライオット
- ・x・)?
- ティアエレス
- なまけものさんがいる
- ライオット
- 後衛よりHPが低い……ってこと!?
- !SYSTEM
- ボウマンが入室しました
- ライオット
- ブレードスカートでも買うか金なかったわ
- アスミ
- わかる
- ボウマン
- ボウマン
種族:人間 性別:男 年齢:27
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター8/スカウト7/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力23+2[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:28/28 防護:4
- ボウマン
- よくあることじゃん
- むしろ頑強のないグラフェンに、別にHPの優位性ないし……
- GMッ
- ('ω')
- お手洗いいったらレディしましょう
- アスミ
- (^o^)
- ライオット
- ('ω')
┤ ├
||
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アスミ
- チェック:✔
- パメラ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- ライオット
- チェック:✔
- よろしくおねがいします。(します
- ボウマン
- チェック:✔
- すみません、遅れました。よろしくお願いします
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アスミ
- よろしくお願いします。
- パメラ
- 宜しくお願いします。
- GMッ
- よろしくお願いします。
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- 駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、地方を超えて広くその名を知られている。
- 宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も店主であるガルバらに見送られて旅立っていく。
- の、であるが。現在は、正面戦争の只中にあるアナスタシス軍への対応を要請する依頼が殆どであり
- この所は普段通りの依頼とは異なる依頼が多く掲示されている。……しかし、アナスタシスとは無関係な個所からも、普段と同じ様に依頼は届くもので。
- そちらに人員を振りたいのだろうか、ガルバは君達にそれぞれ声をかけると、奥の部屋へ来てくれと声をかけた。
南方絡みじゃあないんだが、と言付けた上で。
-
- 君達は今、ガルバのそんな要請によって奥の一室へとやってきている。
- ガルバの姿はなく、室内には君達と、フードを目深に被った小柄な影が一つ。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by アスミ
- ラウンド: 0
- ガルバは表の仕事もあるから少し待っていろ、と言ったきり戻ってはいない状況だ。
- テーブルには人数分の紅茶といくつかの菓子が置かれており、扉の外からはまだ喧噪が聞こえて来る。
- そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
- ティアエレス
- 「──、」 席についてガルバを待つ 薄く目を瞑って 静かにしているのは 白い髪に白い服の少女だ
- アスミ
- 「――このドがつくほど忙しい私を捕まえておいて放置とは、ガルバさんは一体何を考えているのでしょう」 そうつぶやくのは、いかにも魔女といったとんがった帽子を被った銀髪の少女。
- ライオット
- 「南じゃねーのかー……」 若干残念そうな様子でつぶやきつつ。紅茶と菓子をもすもす消費しています。
- ボウマン
- 「そう言ってやるな。情勢が情勢で忙しいのだろうさ」
- ガルバからは、持ちかけられる依頼については南方絡みではない、とだけ伝えられている程度だ。
- ボウマン
- くつろいだように座りつつさりげなく周囲の面々を観察している
- ライオット
- 「忙しいなら断わりゃ良いんじゃねえの」 ダメなの? >あすみん
- パメラ
- 「ん……こんにちは。別に遅刻したわけじゃなさそう?」 ストロベリーブロンドの髪を揺らしながら部屋に入ってきたのは、魔動機文明期風の洗練された鎧を着込んだ少女であった。身長はエルフの女性と同じくらいに高く、手足がすらりと長い。
- ボウマン
- 「フム、君は戦場へと行きたい口かね。あちらなら人手は幾らでも募集していそうなものだが」 ライオットに
- アーネスト
- 「……ドが付くんですか」 フードの下から響いたのは、声変わりはしたのかしていないのかという程度の、少年とも少女とも取れる声だ。
- アスミ
- 白いインナーの上には黒いローブを羽織り、口元ではもにゅもにゅと白く細長い何かを食んでいる。
- 「ガルバさんたってのお願いとあれば、無下にするわけにもいかないでしょう」 ご飯奢ってもらったりしてますし……
- アーネスト
- 「あ、……はい。ガルバさん、まだ表にいらっしゃいますから」 フードの下からエメラルドの瞳がじっとパメラを見上げた。
- ライオット
- 金髪碧眼と言うには色素薄めで、割とひょろながい性格のよくなさそうなあんちゃんです。
- ボウマン
- 「ところで……なぜ君は屋内でそのようなフードを被っているのだね?」 アーネストじゃん
- ティアエレス
- 「──、」 ちら、と目を開けて 入ってきたパメラを見ると、また閉じる
- ライオット
- 「そんな気がするんだけどなかなか回してくれねーんだ」 なんでだろうな…… >ボウマン
- アスミ
- 「それはそれはとてもド忙しいですよ。自分の魔術書を認める他に、あなた用の指南書も書かなければいけないのですから」
- パメラ
- 「そう。じゃあ良かった」 「あれ、ライオットだ」 やほ
- ボウマン
- 「ああ……」 察し 「んんっ。タイミングによっては、そういうこともあるかもしれないな」>ライオット
- アーネスト
- 「前からですけど……、その、昔色々あって顔をあんまり出したくないというか」 ボウマンには小さく答えて、
- ライオット
- 「ん。よう、お前もおっさんに声かけられたのか」 おいすー。 >パメラ
- アーネスト
- 「いつもお世話になってます……」 深々とアスミにお辞儀をした。
- パメラ
- 「そう。前衛が足りないって。他に仕事もないし、受けてみた」
- GMッ
- それを読めばその内ソサ2に……
- アスミ
- 「知ったような知らないような顔が続々と集まって来てますね」
- ライオット
- 「何か悪さでもしたのかよ」 見掛けによらずやんちゃだなあ >アーネスト
- ボウマン
- 「そうだな。初見の者も多いようだし、今のうちに軽く自己紹介でもしておこうか」
- パメラ
- 「他は…初めて、だよね。あたしはパメラ。見ての通りの重戦士。よろしく」 言いながら席についた
- アーネスト
- 「……コンプレックスなんですよ。何度か女みたいな顔だって言われてて」 言いながらフードをぐっと下げた。>ライオンズ
- ライオット!!
- ボウマン
- 「私の名はボウマンだ。少しばかり弓を使える。ま、よろしく頼むよ」
- アスミ
- 西武ライオンズ!?
- ライオット
- なんで人を西武の回し者にした?
- ティアエレス
- 「……──、ティアエレスと申します」 名乗りが始まれば、目を開けて顔を向けて
- パメラ
- オーオーオーラーイオンズ ライオーンズ
- ライオット
- 「ライオットだ」
- アーネスト
- 「あ、ええと、アーネストです」
- アスミ
- 「アスミです。見ての通り、天才と頭につく魔女です」
- ライオット
- 「いやそれ見た目じゃわかんないだろ」
- アスミ
- 「本当は魔術的な意味のある名前なのですが、一般の方々には馴染みがなくて発音もし辛いでしょうから、アスミで結構です」
- 「……」 わかんないな!>アスミ
- ボウマン
- 「なるほどな。しかし言いたいものには言わせておけばいいさ。君の実力は、そんな陰口に負けるほどヤワではない。だろう?」> アーネスト
- パメラ
- 「ん………」 各々を見て名前を小さく何度か復唱して覚える 変な枕詞は無視した
- アスミ
- 「わかりませんか。この美貌からあふれる才能が」
- ライオット
- 「美人だからって頭もいいとは限らないだろ」
- ティアエレス
- 「──、相変わらずですね」 とアスミに小さく苦笑して
- ボウマン
- 「クッ。いやいや、その発言から十分に自信のほどが窺える。魔法については頼りにさせてもらおう」> アスミ
- ライオット
- 「いつもこういう奴なのかよ」 まじで? >ティアエレス
- アスミ
- 「なんかオーラみたいなのが出るんですよ、美人で天才だと。見えないならあなたは馬鹿です」
- 「顔の事って、結構気になるんですよ……」 思い出してたら辛くなってきた。
- アーネスト
- ぼくです。
- パメラ
- 「はいはい」 まあ確かに美人だ。
- アスミ
- 「――ええ、もちろん。頼りにしてくださって構いません」 胸に手を当ててどやぁ。
- ティアエレス
- 「ええ、まあ」 ライオットに頷いて
- ボウマン
- 「あー、そうだな。それじゃあ、もっと強そうに見えるよう、髪や服装を工夫するとか……」
- アスミ
- 「最後に会ってからそんなに経っていないのに、急に変わったりはしませんよ」 >ティアエレス
- 「もっと腕にシルバー巻くとかですか?」
- ティアエレス
- 「貴方は貴方のままで居て下さい」
- ライオット
- 「男にナンパでもされたのか?」 >アーネス子
- パメラ
- 自身も人形の様に整った顔立ちだと言われるが、姉妹が揃うと同じ顔がずらりとして本当に人形の様なので何とも言えない
- アーネスト
- 「……」 シルバーを巻いたアスミを想像して、フードの下の口元が何とも言えない形になった。
- す。ライオットから視線をそらした。
- アスミ
- 「まあ、研究のせいで食費に回すお金の余裕がないのも相変わらずなんですけど」 さきいかもっきゅもっきゅ。
- ボウマン
- 「自信を持つのは良いことだ。あるいは、彼女(アスミ)を見習うのもいいかもしれないぞ?」 アーネストをからかうように半笑いで
- そんな会話をしていると、扉の外の喧騒も次第に小さくなっていく。
- ボウマン
- 共食いじゃん
- ティアエレス
- 「……、」 小さくため息をついて
- アスミ
- 「別に女性のような顔立ちだからといって、隠す必要はないと思うんですけどね。これは居るわけですし」 小指を立ててアメリカンホームダイレクト
- パメラ
- 「お金か……」 生活の為というのもあってやり始めたのだが、仕事のための投資にとかく金を使うので本末転倒だ
- アスミ
- いいえ私が捕食者です
- ライオット
- 「小指?」
- GMッ
- “さきいかの捕食者”アスミ
- ボウマン
- イカを食う者はまたイカになる
- アスミ
- 「恋人ですよ。こ・い・び・と」
- GMッ
- もう二つ名イカ娘じゃん
- ティアエレス
- 「………、」
- アスミ
- イカ娘 プリティダービー
- ボウマン
- 「おや、そうだったのか?」 ティアエレスの方を見る
- パメラ
- 「……ふうん」 ちょっと興味を示した
- ティアエレス
- 侵略してきそう
- アーネスト
- 「……ちょ、ちょっと」 話しがとんでもない方向に行き始めた事に、アスミへと恨めしそうに視線を投げる。
- ボウマン
- イカ娘 vs サキイカ娘
- ライオット
- 「男じゃあないんだよな?」 さっきまでの流れだと万が一があっちゃうぞ?
- ティアエレス
- 「………、人前で話すことではありません」
- アスミ
- 「人前でいちゃついておいて今更そんなこと言われましても……」
- パメラ
- 「うん?」 何だか思わせぶりな発言に、アーネストとティアエレスの間を行ったり来たりする 「え、そうなの?」 そうなの?
- ティアエレス
- 「……、」 白い目を向けた>アスミ
- ガルバ
- 「――すまん、待たせたな」 そんな会話を裂く様に、扉を開いて部屋へと入りながらガルバが君達へ声をかけた。
- アスミ
- 「遅いですよ、ガルバさん。いえ、もうちょっと遅くても構いませんでしたけど」
- ボウマン
- 「なんだなんだ、しばらく見ないうちに上手くやったようじゃないか」 クククッと含み笑いをしながらアーネストの背中をパンと叩く
- アーネスト
- 「……そう、だと思うんだけど」 もごもご。>パメラ
- 「いっ」
- パメラ
- 「へ、へぇ…」 進んでるんだ…
- ティアエレス
- 「お話を伺いましょう」
- ライオット
- 「別に恋人同士だろうとなんだろうと隠すことでもないだろ」 いやおおっぴらにしろとも言わんが。
- ボウマン
- 「なに、しばらく親睦を深めていたところだ。で、今度はどんな事件だ」
- ガルバ
- 「どうした、急に」 アスミに肩を竦めながら席に着くと、依頼書と地図を纏めて机に置いた。
- パメラ
- あまり男女の話は得意じゃないけど興味が無い訳じゃないんだ
- アスミ
- 「いえ、暇つぶしにちょっと若人をからかっていただけです」
- アーネスト
- 「……さ、ガルバさんも来ましたし」 話を聞きましょうとぐいんと流した。
- ガルバ
- 「お前向きな仕事だ」 ボウマンに視線を向けて、
- 「“奈落の魔域”が確認された。破壊してもらいたい」
- パメラ
- 「──アスミって若く無いの?」ナイトメア?
- ボウマン
- 「いやいや、あの様子では果たしてどうなるかと危ぶんでいたが、予想よりずっと手が早かったようで。感慨深いものがある」
- アスミ
- 「17歳です」
- ボウマン
- 「──ほう」 スッと真面目な顔に戻った
- パメラ
- 「若いじゃん…」 若人って
- アスミ
- 「ええ。17歳でこの完成された美貌ですから、20代の色気を兼ね備えたらどうなるのか、今から自分が恐ろしいくらいです」
- 「で――魔域ですか。この辺りだと、はいはい魔域魔域って感じだと聞きますけど、今度はどこにどんなものが?」
- ボウマン
- みんな若いわ
- ガルバ
- 「そんなもんばっか食ってりゃ出るとこも出ないぞ」 もっといいもん食え。>さきいか
- ティアエレス
- 「なるほど、」と頷いて 思考を切り替える
- ガルバ
- 「場所はファティマとダイアンの丁度中間、と言った所でな」
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- ボウマン
- 「む。さきいかばかり食べてるのか? 好きなのはいいが、偏食は体に良くないぞ」
- アスミ
- 「必要な分はあるからいいんです」
- 「好きで食べてるわけじゃありませんよっ」
- ライオット
- 「なんでさきいかの話になった?」
- ボウマン
- 「違う、のか?」 ならばなぜ食べているのか……
- アスミ
- 「あげませんよ」 さっ。さきいかを隠した。>ライオット
- 「朝食ですけど……」
- ガルバ
- 「移動には列車は使わん方が良いだろうな。王都から出てもダイアンから出ても距離はそう変わらん」
- ライオット
- 「好きで食ってんじゃねーか」
- ボウマン
- 「ファティマとダイアンの間とは、また随分と近いな」
- アスミ
- ならば何故……とボウマンの表情から読み取って答えました。
- ティアエレス
- 「了解です」
- アスミ
- 「線路のすぐ傍じゃないですか」
- ガルバ
- 「脅威度の測定は未だ済んでいない。確認も併せて頼むぞ」
- パメラ
- 「ん……まあ、内容は分かったよ」
- ティアエレス
- 「分かりました」 テキパキと応じて
- ガルバ
- 「ああ、だからすぐにでも動ける腕利き……それも天才が必要だったわけだ」 お前みたいな……なっ
- ボウマン
- 「朝食なら表でモーニングを出しているから、そちらにしたまえ。なるべく朝に必要なエネルギーが取れるようになっている」
- ライオット
- 「とりあえず見付けて慌てて依頼が飛んできたって事か」
- ティアエレス
- 「……」 持ち上げてる
- アスミ
- 「そう言われては断れません。ガルバさんは人を使うのがさすがに上手ですね」
- ライオット
- 見事に持ち上がってる
- ティアエレス
- 「……」 乗せられてる
- ボウマン
- 「承知した。つまるところ、我々は先遣隊であり、物見であり、そして討伐隊でもあるというわけだな」 人手不足だから
- アスミ
- 「いえ、食べたいのは山々なんですけど」
- アーネスト
- 「……こんな位置じゃ、放ってもおけませんしね。火急だからこの人数なんでしょうか」 戦時下だし列車に影響出たら問題でそうだしね。
- アスミ
- 「先立つものが必要といいますか」 >ボウマン
- ライオット
- 「そういやいつもより多いのな」 6人いる!
- ガルバ
- 「まあ、そんな所だ」 ボウマンとアーネスト、それぞれに頷きを返して。
- ボウマン
- 「ああもう、仕方ないな。これから仕事に出るというときにそのような食事では体に障る。一食くらいなら奢ってやるから、さきいかはその辺りにしておきたまえ」
- ガルバ
- 「判断は任せるが、脅威度によっては戻って報告だけでも最低限の報酬は出そう」
- パメラ
- 「強行偵察ってやつかな……まあいつものことだね」
- ライオット
- 「幾つくらいが目安なんだ?」 >ガルバっち
- ボウマン
- 「無論、引き際は弁えているさ」
- ガルバ
- 「まあそれも――」 お前が居ればどうにでもなるだろう。そんな視線を頑張って作ってアスミに向けた。
- アスミ
- 「えっ、いいんですか」 >奢るんご
- ボウマン
- 「(苦労してるな、ガルバ)」 生暖かい目
- パメラ
- 「10とか、そのくらいなら対処できなくは無いんじゃない?」
- ボウマン
- 「ああ。毎度毎度というわけにはいかないが、仕事前の景気づけだ。それくらいは構わん」
- アスミ
- 「ガルバさん、私が天才なのは勿論ですが、そんなあからさまに持ち上げようとしても流石に乗せられませんよ」
- ティアエレス
- 「……」 少し心配になります、とアスミを横目に
- ガルバ
- 「お前達であれば処理が出来る数値、で言えば……10かそこらだろうな」 ガルバアイはそう言ってる。
- ティアエレス
- 「その辺りでしょうね」
- ガルバ
- 「そうか」 さっき乗っかってなかったか?
- ライオット
- 「じゃあ12とか越えてたら帰ってくりゃいいんだな」
- ボウマン
- 「それより高いようであれば、私の手には負えんな」
- パメラ
- 「死にたくはないしね」
- ガルバ
- 「そうなる。周囲の判断を仰げ」 多分お前が以外は何となくわかってそうだ。>ライオット
- アスミ
- 「まあ、そうですね。この戦力だと12になると対処出来るかどうか半々になってくるでしょう」
- アーネスト
- 「……安全第一、ってくらいで」 戻ってきても良い案件ではありますしね。
- ティアエレス
- 「出来なくはない、というところですね。無理をすることになります」
- ボウマン
- 「どうしてもやらねばならぬときであれば覚悟の一つや二つ決めようが、今はそのときではないからな」
- ガルバ
- 「そんな所か。他に何かあれば聞くが……」 奈落の魔域絡みだから実際入ってみるしかない所は大きいんだ。
- アスミ
- 「君子危うきに近寄らずという言葉もあるくらいですからね」
- パメラ
- 「あたしは大丈夫かな。準備はいつも通りでいいでしょ」
- ライオット
- 「あー、じゃあ。帰ってきたら次こそ南の仕事くれよな!」 頼むぞ!
- アスミ
- 「ここで話が出てこない以上は、もう大した情報もないのでしょう? でしたら、私からは大丈夫です」
- ボウマン
- 「いつも通りの仕事だ。支障はない」
- パメラ
- 「冒険者なんて君子からは程遠い気が──あ、いや、ここの君子は冒険者出身だっけ」
- アスミ
- 「ご飯を食べたら出発しましょう」
- GMッ
- 文字が太い
- ティアエレス
- 「まあ言葉の意味が異なってしまう事例なのはそうですね」 パメラに頷いて
- ライオット
- 「今やたら強調しなかったか?」
- アスミ
- 「ここで言う君子とは、教養や徳のある者のことでもありますから」 つまり私です。
- ティアエレス
- 「……そうしましょう」 苦笑を漏らして
- パメラ
- 「ん、君主、君子?」 ちょっと言葉に悩んだ 「まあ、無理しないってことで」
- ガルバ
- 「ライダーギルドから必要なものは借りていけ。うちからの書面は用意してある」 バイクとか……な……
- ボウマン
- 「やれやれ、どうやら欠食児童がいるようだ。ガルバ、すまんが厨房を借りるぞ」
- アスミ
- 「してませんが?」 >ライオット
- ガルバ
- 「ん、ああ、構わんぞ」 普段通りで。>ボウマン
- ライオット
- 「そっか……」 気の所為ならいいや……
- パメラ
- 「アスミはお腹減ってるの?」
- アスミ
- 「欠食児童ではありません。魔術の研究にはお金がかかるんです!」
- ボウマン
- 「他の皆も、余裕があれば食べていくがいい」
- (腹の)余裕
- アーネスト
- 「……あっ、また買ってきてますよ」 〈徳用さきいか〉……
- パメラ
- 「へえ、料理できるんだ。じゃあご相伴に与ろうかな」 たぶん言葉は間違ってないはず
- ティアエレス
- 「頂きましょう」 折角ですから
- アーネスト
- 「じゃあ、僕も」 いただきます。
- ボウマン
- 学生時代、パンの耳で一ヶ月過ごしてた同期を思い出す (とても健康に悪いのでやめましょう)
- ティアエレス
- 「……、アーニー。もう少し、」
- GMッ
- 死にそう…
- ティアエレス
- 「レパートリーというものを考えてあげて下さい」
- アスミ
- 「……」 すっ。鞄の中から徳用さきいかパックを取り出して見せた。>アーネスト
- パメラ
- 「───」 言ってから苦い顔をした。あたしの料理は男料理って言われるんだ
- ボウマン
- 本人はいけるいける!って言ってたけど、精神状態が不安定になってた
- アーネスト
- 「……流石です」 備えあれば憂いなし……ってコト? >アスミ
- パメラ
- 「……アーニー…」 愛称でよんでる…
- アーネスト
- 「レパートリー? いかに?」 >ティアエレス
- ライオット
- 「あーにー」
- アーネスト
- 「はい」 >パメラ 「はい?」 >ライオット
- ティアエレス
- 「いや、保存食にもいか以外ある──、」
- 「……でしょう」
- ボウマン
- 「さて、それじゃあ久しぶりに腕を振るうとしよう。これ以上はないというモーニングを馳走してやる」 ククク
- アスミ
- 「何がさすがなのか分かりませんが、とりあえずご飯です」
- アーネスト
- 何でしょう、とそれぞれに視線を向けた。
- GMッ
- ではボウマンのご飯を食べつつ
- スーパーバニーマン準備タイムです。
- ライオット
- 「いや仲が良いんだなって思っただけだぜ」 なぁ。 >ぱめ
- パメラ
- 「いや、何でも無い。うん」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ライオット
- じゃあ俺GMの足掴みます。
- ボウマン
- チェック:✔
- パメラ
- 小倉トーストを頂きました
- アスミ
- 自分は何も言ってないのに勝手に墓穴を掘り始めた二人には肩を竦めた。
- パメラ
- チェック:✔
- ライオット
- チェック:✔
- GMッ
- jaa
- アスミ
- チェック:✔
- ティアエレス
- 「………、」
- ティアエレス
- チェック:✔
- GMッ
- ジェットOKです。
- アスミ
- シンダリア地方の特産品じゃないですか。>小倉トースト
- ライオット
- じゃあ俺カツサンド。
- アーネスト
- 「はい、仲良しです」 ああともさ。>ライオット
- アスミ
- じゃあ私ひつまぶし巻
- パメラ
- シンダリアの特産品はスターゲイザーとかだよ
- アスミ
- やめてください
- 私シンダリア出身なんですよ>スターゲイザー
- では、君達はボウマン手製の朝食を食べながら準備を整え、
- ティアエレス
- スターゲイザー…
- ボウマン
- シンダリアの食事は駄目だ
- パメラ
- うなぎゼリーとか食べてたんですかね…
- アスミ
- 食べてませんが???
- 腹を適度に満たした上でライダーギルドで合流すると、件の目標地点へと足を運んだ。
- ライオット
- シンダリアがえげれすになっちまった
-
- パメラ
- 捏造なので気にしないでください
- アスミ
- 「――……」 いや、実に3日振りの満たされる食事でした。
- パメラ
- 「幸せそうだね。アスミ」
- アスミ
- 「美味しい食事というのは人を豊かにしますから」
- ティアエレス
- 「食生活にはもう少し気を遣って下さい」
- 「後ご飯をご馳走されるからと態度を変えたりついていったりは気をつけて下さい」 心配です
- パメラ
- 「まあ、確かに。保存食だけで1ヶ月とか過ごした時は気持ちが沈んだというか体調も悪くなったな…」
- アスミ
- 「魔術の研究にはお金がかかりますし、それ以外を清貧に過ごすことで、魔術師としての才覚がより磨かれていくんですよ」
- ボウマン
- 「その通りだ。いい食事は体も心も豊かにする」
- ライオット
- 「ならうまいもん食ったらダメだったんじゃないのか?」 >磨かれし才覚
- アスミ
- 「大丈夫です。何かされたら魔法でどうにかしますから」 >ティアエレス
- 「偶にはいいんですよ」
- ライダーギルドにて魔動バイクを収納しているスフィアを借り受けた君達は、
- アスミ
- 「あと人の厚意を無下にするわけにはいきません」
- ティアエレス
- 「そういう問題ではなく……」 まあ言ったからもう良いだろう
- 適宜休憩を取りながら、そんな会話をしながら道を走り抜けていく。
- ボウマン
- 「食事が良くなければ、頭の働きも悪くなるし、肌も荒れて美貌も衰えるぞ」
- アスミ
- 「分かってますよ。子供じゃないんですから。知らない人についていったりはしません」
- アーネスト
- 「身体には気を付けてくださいね……」 洒落にならないし……
- パメラ
- がしゃがしゃ
- アスミ
- 「そう考えると、さきいかばかりでこの肌の艶とハリの私の罪深さが分かりますね」 >ボウマン
- ライオット
- 「さきいかばっかりなのかよマジで」
- パメラ
- 「偏食のツケは10年後に来るってティーチャが言ってた」
- 地図で指定されていた位置に近付いて行けば――そこには、君達の視界には見慣れた、或いは見慣れない真黒い球体が飛び込んで来る。
- ボウマン
- 「つまり、正しい食事をすればもっと上を狙えるという寸法だ」 何とか教化しようと言葉を尽くしている模様
- アスミ
- 「先程口にした食事が3日振りのさきいか以外の固形物でした」
- ボウマン
- 「む、見えてきたな。典型的な魔域だ」
- アーネスト
- 「ティアももっと食べた方がいいんじゃ……?」 全然食わないし……
- パメラ
- 「イカ好きなの?」
- アスミ
- 「――と、ノーマルなものですね」
- ティアエレス
- 「……私は良いんです」
- アスミ
- 「いえ、別に」 >パメラ
- アーネスト
- 「――と」 見えてきた。思考を前方に戻す。
- ボウマン
- 「即刻その食生活を改め給え!!」>3日ぶり
- パメラ
- 「そうなの…」
- アスミ
- 「お、おぉう……」 なんかすごい剣幕で怒られました。
- その球体のある場所は開けており、
- ティアエレス
- 「……、形状からはおかしなところはありませんね」
- ボウマン
- 「ええい、せめて朝は宿に来い。簡単に食べられるものを出してやる!」
- 周辺には人影はおろか、動くものは何一つ見当たらない。
- パメラ
- 「ボウマンに火がついた。火矢だ」
- アスミ
- 「えっ、お金あんまりありませんよ……」 研究費なので……。
- ライオット
- 「美貌が目当てなんだぜきっと」
- ボウマン
- 「……格安にしてやる」 苦り切った顔
- アスミ
- 「なんと罪づくりなのでしょう……」
- パメラ
- 「──そういう人には見えないけど。にしても、何もないな」
- アーネスト
- 「ボ、ボウマンさんはそんなことしません」 そういう目当てでは動かないよ……>ライオット
- ティアエレス
- 「……、」 ややこしい方に話が
- 「……、一先ず、計測しましょう」
- アスミ
- 「……いえ、まあ、はい。もうちょっと食事にもお金を回します」
- 「――まずは、魔域です」
- ティアエレス
- 「アスミさん、お願いします」 貴方がきっと適任です
- パメラ
- 「これならすぐすぐ被害が出るって訳じゃなさそうだし、確かに無理しなくてもいい感じだね」
- ボウマン
- 「ふぅ……いかん。とても見過ごせぬ食生活を聞いて、ついムキになってしまった。ともかく、仕事の方を進めねば」
- アスミ
- 「分かりました。この天才魔女の実力、見せて差し上げましょう」
- アーネスト
- 「ええ。線路の方に伸びていかなければ……」
- ライオット
- 「まあ人里から歩いていける範囲って時点でなんだろうけどな」
- アスミ
- 血晶盤を魔域の傍で掲げて脅威度を測定します。
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- うーんこれは一般的な天才魔女。
- ボウマン
- 「これだけ近ければ、明日なにか起きても不思議ではない。我々が急行したのは妥当だったろう」
- パメラ
- 「大丈夫?バチっときてない?」
- ライオット
- 「どんなもんよ?」
- では、アスミの手元の血晶盤は静かに10を示した。
- アスミ
- 「来てませんよ。私天才ですから」
- 「脅威度は10ですね」
- アーネスト
- 「……跳ね返ってきちゃうんでしたっけ」 使い方があれだと
- アスミ
- 「10というと、メルビズやマハティガ、セラッサルーイなどの魔神が浮かびますね」
- パメラ
- 「なら良かった。あたしはレンジャーだから、ちょっとの消耗とかなら回復できるから言って」
- ボウマン
- 「なるほど、口にするだけあって腕は確かなようだ」 まあガルバが見込んだ時点で信頼できるわけですが 「10であるなら、我々だけで片付けられるギリギリのラインだな」
- アスミ
- 「ええ。小さな【ショック】を受けたような感じになります」 >アーネスト
- ライオット
- 「どんな連中なんだよそれ」
- ティアエレス
- 「それより上位ですが弱体化したなにか、の可能性もありますね」
- アスミ
- 「この面子なら、11までなら対処は問題なく出来そうですけどね」
- アーネスト
- 「【ショック】……無事でよかったです」 なるほど。
- ボウマン
- 「何事も余裕があった方がいいさ。10だと思って突入したら、その間に成長している可能性だってある」
- アスミ
- 「防具を溶かす酸を吐いてくるのがメルビズ、象みたいな頭と猛禽の身体を持つのがマハティガ、セラッサルーイは肩から4本の腕が生えた巨人みたいな魔物です」
- ティアエレス
- 「一先ず、このまま続行で良いはずです」
- ボウマン
- 探索中にぐんぐん成長する詐欺魔域とか嫌だな
- 朝になるとまた萎む
- パメラ
- 「取り敢えず明かりを用意するかな」 迅速の火縄壷で頑丈なランタンに火をともします
- ボウマン
- 「詳しいな」
- アスミ
- 「当然。天才ですから」
- パメラ
- 「どれも会ったことないなぁ」
- アーネスト
- 「防具を溶かす……ライオットさんや僕は避けられるものなら避けたらいいですけど、鎧だとちょっと難しそうですね」
- ライオット
- 「ならセラッサルーイって奴がいいな」 戦い甲斐がありそうだ
- アスミ
- 「あ、私はこの子が居ますので灯りは大丈夫です。皆さんは用意しておいてくださいね」 帽子の中からにゃーんと猫が顔を出した。
- 「魔界にでもいけばいくらでも会えるんじゃないですかね」 >ライオットルーイ
- パメラ
- 「──ああ、使い魔による暗視、だっけ」 「というかそんなところに居たんだ」 なんか和んだ
- アーネスト
- 「あ」 猫だ。さきいかたべますか?
- ライオット
- 「どうやっていくんだよ」
- ティアエレス
- 「戻ってこれないですから」
- ライオット
- 「あー戻ってこれないのはちょっとヤだな」
- ボウマン
- 「私はそちらの方には疎い。知識方面は魔法使い二人を頼りにさせてもらおう」
- ティアエレス
- 「行く方法はありますが、禁呪の類です」
- アスミ
- 「食べさせようとしないでください」 >アーネスト
- パメラ
- 「取り敢えずあたしから入るよ」 盾を左手に、がんたんを右手に
- アーネスト
- 「いらないかなって……」 灯りを用意しましょう。【ライト】をマンゴーシュへかけました。
- アスミ
- 「ええ。この子と一緒にいれば、私は闇を見通すことが出来ます」 パメラに頷いて。
- ボウマン
- 「待て、猫にイカを食わせると最悪死ぬぞ! ……いや、使い魔はわからんが」
- ティアエレス
- 「お任せ下さい」>ボウマン
- アーネスト
- 「使い魔ならって……、はい」 補佐しますね、とパメラの傍らに。
- ライオット
- 「あ、火ぃくれよ」 こっちのがんたんにもちょーだい
- パメラ
- 「便利でいいなぁ」
- ボウマン
- 自分もガンタンに火をつけておきましょう
- パメラ
- 「はいどーぞ」 火を分けました
- ライオット
- 「さんきゅー」
- ボウマン
- 「助かる」これだけ明かりがあれば安心だ
- アスミ
- 「では、準備が整ったら突入をお願いします」 私たちは続きます
- パメラ
- 「オーケー」 魔動機文明っぽい返事をしつつ、先頭で入ります。黒い球体に歩を進める
- ティアエレス
- っと
- 忘れてました
- ゴーレムを作ります
- GMッ
- いいよ(先制攻撃)
- ボウマン
- あ、忘れてた
- ライオット
- 「んじゃ一番うしろにでもいくか」
- ティアエレス
- 作っておいたでいいですか
- パメラ
- 作ってました ならいい
- ボウマン
- ぼくも作った
- アスミ
- 作りなさい
- あなたたちの
- ストローバードを
- GMッ
- 創ってあったし判定もしてあったんだ
- ティアエレス
- 行使判定 MCCから5点
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- ライオット
- 作ってあったし判定もしてあるしパメラに草炊いて貰ってもいるってこと?
- ティアエレス
- MP:59/62 [-3]
- ボウマン
- 今日の藁鳥s 2号
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- GMッ
- しょうがないにゃあ。>草ァ!
- パメラ
- 草たかなきゃいけない消費なら炊くよ
- ボウマン
- んー、大丈夫な気はするが、まあ一応炊いてもらおうかな。草1消費
- ティアエレス
- 「ええ、頼みます」
- ライオット
- 「気ぃつけてけよー」
- GMッ
- 宣言とダイスが終わったら突入しましょう。
- パメラ
- >ボウマン草
- 威力0 → 1[3+3=6] +7 = 8
- アスミ
- 草を炊くならボウマンに、ですかね
- なにわろてんねんです
- 量藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- GMッ
- 草>ボウマン草
- ボウマン
- 笑われて全快してるな
- ライオット
- ボウマンって名前wwww厨二くっさwwwwww ってこと?
- ボウマン
- ライオットに言われたくないわ
- GMッ
- ティアエレスもユニットを置いておいてね
- ライオット
- ライオットは自分で付けた名前だから大丈夫。
- アスミ
- ボウマンも似たようなものなのでは?
- ストローバード
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- パメラ
- そうね?
- ティアエレス
- よしと
- ボウマン
- 自分でつけた名前なんだよなぁ
- では、君達はパメラを先頭にして 奈落の魔域へと侵入していく。
- ライオット
- じゃあ大丈夫だな!
- 独特の浮遊感に包まれた君達の意識は、眩んだ視界とともに寸断された。
-
- ――次に君達が目を覚ました時、そこには夕暮れが広がっていた。
- パメラ
- 「っふー……慣れない」 言いながら盾を構えて全周を警戒。不審なものがなければ少し肩の力を抜く
- 夕暮れ色に染まり、雲一つない空と
- 今にもその姿を隠しきってしまいそうな陽が見える。
- アスミ
- 「ふむ――」 帽子のつばをつまんで、現れた景色をぐるりと見渡す。
- ボウマン
- 「このタイプの魔域か」 経験上、この類の魔域は難易度は低めだが疲労度が高い
- ティアエレス
- 「──、」 周囲を確認するように視線を彷徨わせて
- ライオット
- 「入ったのはえーと」 何時頃だっけ?
- アスミ
- 「少なくとも夕暮れ時ではありませんでしたね」
- 君達はどうやら高台にいるようで、眼前には一つの邸宅がある。
- ボウマン
- 「まだ昼頃であったが、外の時間とは無関係だろうさ」
- アーネスト
- 「――、……」 細めた目を開き、くるりと周辺を見回し 固まる
- パメラ
- 「どっかの地方だと逢魔が時って言うんだっけ。ぴったりな時間だ」
- ライオット
- 「中に入れって言われてるな」
- ティアエレス
- 「──、目につくのはあれだけですね」 頷いて
- その邸宅は立派なもので、王都の高級街に存在しているものと遜色はない。
- アスミ
- 「そうみたいです。あの屋敷以外には何もなさそうです」
- パメラ
- 「まあそうだろうね」
- 赤い屋根に茶色の壁、幾つかの窓を持つ3階建ての建造物だ。
- パメラ
- 「じゃああたしとアーネスト先頭のライオット最後で? 屋敷の中に入っちゃうとそんな間隔取れなさそうだけど」
- 君達の前には古びた門が閉ざされていて、その奥にある庭は長く放置されていたようだ。
- ティアエレス
- 「……、」 アーネストの方を見て 「どうしました?」
- ライオット
- 「まあ、見た感じ普通よりはちょっと良さげな一軒家って感じか」
- 門には、既に外れかけたプレートがぶら下がっており、そこにはレンフィールド、と共通語で記されている。
- 建築様式も、現代のものだと一目でわかる。
- パメラ
- 「レンフィールド、か。豪華さの割に、ちょっと放置されてそうだね」
- アスミ
- 「レンフィールドさんのお宅だそうです」
- ボウマン
- 「……見知った地か?」 アーネストとティアエレスの様子を見て
- ライオット
- 「誰か知り合いかー、って。ん?」 ボウマンの言葉でそっちに視線やり
- アーネスト
- 「……これ、うちです」 何とも言えない表情のまま、ティアエレスとボウマンに応えた。
- パメラ
- 「うん?」
- ティアエレス
- 「うち……、生家、ということですか?」
- アスミ
- 「……はい?」
- アーネスト
- 「……アーネスト・レンフィールドって、言うんです。僕が」
- パメラ
- 「実家?」
- ボウマン
- 「なん、だと?」 さすがに虚を突かれた顔
- アーネスト
- それぞれの疑問符にぎこちなく頷いて、
- パメラ
- 「それだと、ええと」
- アスミ
- 「ただ同じ名の方の屋敷だということではなく?」
- ボウマン
- 「……取り込んだ人間の過去を反映する魔域というのはまま聞く話ではあるが、ここまで直接的なのも珍しい」
- アーネスト
- 「見覚えがあるんです、確りと。だから実家だと、思うんですけど」
- ティアエレス
- 「………、なるほど」
- アーネスト
- 「……何で、“奈落の魔域”にあるのかは、全然」
- パメラ
- 「うちだと言うからには屋敷の外見も一緒なんでしょ」
- アスミ
- 「ちなみにご出身はどちらの方なんです?」
- アーネスト
- こくりとパメラに頷いた。
- ライオット
- 「んじゃ、中の様子で妙なところがあったらすぐわかるな」 わかりやすくてラッキーじゃん。
- アーネスト
- 「アルフレイム大陸の、ランドール地方に」
- アスミ
- 「既に妙オブザ妙って感じですけどね」 >ライオット
- ボウマン
- 「とはいえ、くれぐれも油断はするなよ。あくまで魔域は魔域。我々に牙を向く地なのだから」
- パメラ
- 「でも妙なことしかないのが魔域じゃない?」
- アーネスト
- 「……ああ」 伝わるだろうか、とアスミに頭を掻いて。
- ライオット
- 「でも そうそれ」 言いたいことをパメラが言った
- アスミ
- 「じゃあ、そんなところからお家だけ流れてきて取り込まれたのも考え難いですし」
- ティアエレス
- 「……、」 ふむ と
- パメラ
- 「アーネストも流れ者ってやつなの?」
- アスミ
- 「もっとも可能性として高いのは、今私たちが踏み込んだ瞬間、アーネストさんの記憶や願望を反映したという線でしょうね」
- ボウマン
- 「これも、アーネストの思い出を利用した罠であっても全くおかしくない」
- パメラ
- 「あー、そういうこともあるか」
- アーネスト
- 「はい。……向こうから」 頷いた。>パメラ
- ライオット
- 「それか家族なりなんなりが先に取り込まれてたとかもあんじゃねーの?」
- アーネスト
- 「でも、別に帰りたい、なんてことは……」
- アスミ
- 「はい。可能性としては低くはなりますが、そういったことも考えられなくはありません」 >ライオット
- ティアエレス
- 「……、奇妙すぎますね」
- ライオット
- 「まあ女もいるならこっちのがいいよな」
- アーネスト
- 「家族……父と母と、弟はいますけど……こっちに来ているのは、僕だけの筈、ですから」
- パメラ
- 「──ふうん」 仲はとくに良くなかったのかな
- アーネスト
- >ライオット
- パメラ
- 「ああじゃあ」
- アーネスト
- 「いやっ、そうじゃなく……」 もないけど……
- アスミ
- 「帰りたくないと思っていても、実は自分でも気付かない心の奥底で里心を持っていたりするものです」
- パメラ
- 「こっちに来るまでは、庭がこんな荒れ放題ってことはなかったのかな」
- アーネスト
- 「はい。……こんなに古ぼけてもなかったと思います」
- ボウマン
- 「アーネストの内心を探るのは程々にしておくんだ。それより、我々はこの屋敷を調査すべきだと思うが……何か気になることがあれば、是非とも教えて欲しい」
- ティアエレス
- 「………、一先ず、入ってみましょうか」
- ライオット
- 「まあ入ってみりゃなんかしらあんだろ。ここで話してるより、実際見てみる方が早そうだしな」
- アーネスト
- 「周りの事は、」 ぐるりと周囲を見回して見せる。下って行けば、人里は確かに見える。
- パメラ
- 「ふうん……記憶より時が進んでる感じなのかな」
- アスミ
- 「そうしましょうか」
- ライオット
- 人里あった
- アスミ
- 屋敷以外にもあった
- アーネスト
- 見えはする。
- パメラ
- 「オッケー。あ、一応聞いておくけど、門に罠があったり庭に地雷があったりしないよね」 本当の家
- ボウマン
- 人里離れたところに家を構えていたのね
- ティアエレス
- ああ、あるのですね
- アーネスト
- ごめんね描写が遅れました
- ボウマン
- 「それはいったいどんな家だね」 呆れ
- アーネスト
- 「変わらないかな……、罠は流石に」 入ろう、という意見に頷いて、苦笑しつつパメラに返した。
- アスミ
- 「……」 目をそらした。>それはいったいどんな家だね
- アーネスト
- アスミさん!?
- パメラ
- 「一応って言ったじゃん」 暗殺者一族かも知れないじゃん
- ボウマン
- 烏賊。もとい草
- ライオット
- 「え、お前んちあるの?」 >明日海
- 誰?
- ボウマン
- 海に棲んでるに決まってるだろ
- ティアエレス
- 「……まあ、魔法使いの家に罠を置くのは一般的ですから」
- アーネスト
- ヅカ系だった。>明日海
- パメラ
- 「───」 まあうちにはあったんだけど 遺跡だったから
- アスミ
- 「正確には私の家ではないですけど……私が長い時間を過ごした家には常に大量の魔術的な罠が仕掛けられていました」
- ライオット
- 「世の中広いもんだな」
- パメラ
- 「うちも、あったな。いやうちじゃないんだけど」 ぎい、と門を開く
- アスミ
- 「思い出すだけでもおぞましい……! 師匠の家に帰るために毎日命懸けだったあの日々……!」
- ボウマン
- 「どうしてこう、魔術師というものは猜疑心が強い者が揃っているのか……」 やれやれ
- ティアエレス
- 「中には、【ウォール・ウォーキング】などを使えなければ一般的な生活を営めないようにしているところもあります」
- ライオット
- 「お前もなのかよ。実は家に罠あるの一般的なのか?」
- アーネスト
- 「じゃあ……」 門を開いたパメラに続いて、足早に歩を進めて行く。
- ボウマン
- 「正気ではないな」
- アスミ
- 「……おっと、いけません。つい美女にあるまじき顔をしてしまいました」
- ティアエレス
- 「……、一先ず、話は置いておきましょう」
- 荒れ果てた庭には、これと言って気配も罠もない。
- アスミ
- 「パメラさんも魔術師の家系だったとかそういうのじゃないんですか」
- パメラ
- 「あたしは生きてる遺跡が家だったの。魔動機文明のね」 がしゃがしゃ
- アスミ
- 「にしても――勿体ないですね。これだけのお屋敷なのにこの荒れ果てよう」
- 「さらっと重大なこと言いますね。今度インタビューしていいですか?」
- ボウマン
- 「気になるのは同感だが、帰ってからにしたまえ」
- 君達が扉に近付いて行けば――
- ライオット
- 「ハイカラだなあそりゃ」
- パメラ
- 「いいけど、遺跡の中身とか全然だよ。あたしは利用してただけだし、今頃はもうパワーダウンしてる」 慎重に庭を進む
- ボウマン
- 「むしろレトロでは?」
- ティアエレス
- 「集中しましょう」 そろそろ
- 君達はそれぞれ、冒険者としての経験からか、それとも本能からか
- アスミ
- 「興味があるのはその遺跡だけではありませんからか」
- からか・ から
- 真上の本能からかに釣られました。
- 敵は本能寺にあり
- 屋敷の内部に、得体の知れない何か――魔神のものだろうか――の気配を感じ取れる。
- アーネスト
- 「――、……」
- アスミ
- 「帽子の中で猫の毛がぴーんと立ちました」
- パメラ
- 「じゃあ、これを終わらせて帰ったらね」 先頭で扉に近づき 「……嫌な気配」
- アスミ
- 「中に居ますね。恐らくは魔神が」
- パメラ
- 「可愛いの想像させるのやめて」
- ボウマン
- 「ああ、間違いない」
- ティアエレス
- 「……ええ」
- ライオット
- 「かわいい魔神?」
- アスミ
- 「実際可愛いですよ、使い魔の猫」
- ボウマン
- 「どんな魔神だ」
- アーネスト
- ぐ、と拳を握りながら、更に歩調を進めて
- アスミ
- 「魔神は十中八九可愛くありません」
- パメラ
- 「そっちじゃなくて」 ねこのほう
- アーネスト
- 先導すると言っていたパメラの傍らを抜けて 先んじて扉に手を伸ばす。
- アスミ
- 「アーネストさん、落ち着いてください。これは本物ではないのですから」
- パメラ
- 「あ、罠とか調べた方がいいって」
- ライオット
- 「魔神がいるとしたらどの辺にいそうだと思うよ?」 >実家ぐらしのアーネスト
- ティアエレス
- 「……、慎重に進んで下さい」
- ボウマン
- GMが戸を開けたなら罠はないな、ヨシ!(駄目な思考)
- アーネスト
- 「本物じゃなくても、…………」 反射的に口を開き、感情的に続けようとした言葉を切る。 「すみません。迂闊でした」
- ライオット
- かわいいゲートインプなら割といそうだよね(
- アーネスト
- 「……魔神なんていませんよ、僕の家なら」 ライオットに応え。
- ボウマン
- 僕と契約して以下略
- ライオット
- 「いや、待ち構えてそうな部屋とかに心当たりないかって聞いてんだぞ」
- ボウマン
- 「いてたまるものか」 ため息
- ライオット
- 「そりゃ実際の家に魔神がいたらヤバいだろ」
- ティアエレス
- 「……、パメラさん、ボウマンさん、ライオットさん、頼みます」
- ライオット
- ちょっとおトイレに。
- ボウマン
- 「承知」
- アスミ
- 「流石に魔神は師匠の家にもいませんでした」
- ティアエレス
- 「アーネストさん、」 「貴方は後方警戒を」
- あえて愛称は呼ばずに 口にして
- パメラ
- 「ん……それが良さそうだね」 あねすけ後ろ
- ライオット
- 「なんだかんだ言って思い入れはあるもんみたいだしな」 冷静じゃなさそうだ。 >ティアエレス
- アスミ
- あねすけ!?
- ライオット
- 一応探索だけ振っておトイレに走りますマン
- ボウマン
- まあ聞き耳とか罠感知とか探索とか一つ一つやると大変面倒なので、なんか必要なら適当に振ります(雑
- パメラ
- かぶるなと思いつつ
- ティアエレス
- 小さく頷きを返して>ライオット
- ライオット
- これが俺の入り口探索だ!
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- アーネスト
- 「……」 冷静じゃない。小さくティアエレスに頷きを返すと、後方へと戻る。
- ボウマン
- じゃあこっちはこう
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- パメラ
- あたしレンジャー6だからちょっと探索は微妙マン
- アーネスト
- ごめんねいつものなんだ!>探索する?
- パメラ
- レンジャー4だから よ
- アスミ
- 私なんてスカウト2ですけど?
- ボウマン
- 了解けらだんむ!
- では、開かれた扉の向こうには、エントランスが――文字通り、拡げられていた。
- アスミ
- わぬんだむ!?
- ボウマン
- ちょいと離席
- 屋敷の中身は、元々ある景色を強引に引き延ばした様にあべこべだ。
- その天井の高さも、廊下の長さも、部屋の広さも、家具の一つを取っても正しく描かれたものはない。
- アスミ
- 「ぐにゃっといっちゃってますね……」
- それでも、君達はしっかりと歩く事も出来るし、触れることもできる。
- ティアエレス
- 「ええ、だいぶ歪められています」
- 尋常でないそんな邸宅の中を、君達は進んでいく。
- パメラ
- 「これなんか、頭が痛くなる感じがする…」
- アーネスト
- 「……」 内部の様子に絶句しながら、記憶にあるものと大きく異なる生家を歩く。
- アスミ
- 「アートというには少々前衛的過ぎます」
- アーネスト
- 「ごめんなさい、ライオットさん。これじゃ、案内は出来そうにも」
- GMッ
- てらてら
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- しゅ。
- アスミ
- わぬんだむ!?
- パメラ
- わぬんだむ!?
- 1秒負けた…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:0/18 地図:これからよこれから 臨時:イベントダイス+1
- アスミ
- 「逆にこれで案内出来るっていったら引きますよ」
- パメラ
- あたしは
- アーネスト
- 「……」 普段であれば応えるアスミの軽口にも返す余裕がないのか、小さく頷きを返し。
- ティアエレス
- 「……あんまり、引きずられる余地もなくてよかったです」
- パメラ
- 護衛で間違いなさそうね
- ティアエレス
- 私が魔神なら、そっくりそのままにするだろうから
- ティアエレス
- そうですね
- アーネスト
- 「出来る事はします。……あんまり、期待はしないで欲しいですけど」
- アスミ
- 私は概ね地図です
- パメラ
- 「注視すると気持ち悪いわ…」
- ライオット
- 「まあ逆に、こんだけ違えばお前も落ち着くんじゃね?」 半端に似てるより全然ちゃう方がいいだろ >あーねすと
- アスミ
- 「そんな様子では、魔域の思う壺ですよ」
- パメラ
- 弓男がメイン探索ね
- アーネスト
- 「……実家が突然出てきて、荒れてて、ぐちゃぐちゃになってたら」
- アスミ
- 「別に屋敷の外観以外、まだ何かあったわけではないですし。魔術師たるものいつだって冷静でいなければなりません」
- アーネスト
- 「さすがに落ち着けない、……」 続いたアスミの言葉に口を閉じて
- ティアエレス
- 「──、」
- 「惑わされるのであれば、離れるべきです」
- ライオット
- アーネストはなにする? イベントダイス+1してるのが仕事?
- ティアエレス
- 「今回が特別というわけではありませんよ」
- アスミ
- 「落ち着けとは言いません。この景色の中で落ち着かれたらそれはそれでドン引きですから」
- アーネスト
- ぶん、と頭を振って
- 「ラ、ライオットさん」 ライオットを見上げると、背中を向けた。 「一発お願いします」
- GMッ
- そうだよ
- ライオット
- 「えっ」
- ボウマン
- 戻り
- アーネスト
- 「ばしっと」 ばしっと。
- アスミ
- おかえり
- パメラ
- アーネストがケツを差し出した…ってこと?
- GMッ
- なんで??
- おかえり
- アスミ
- そうですよ
- ライオット
- 「そこまで言うなら、行くぞ」 じゃあ……。バチンッ!!! >アーネスト
- 威力0 C値11 → 1[3+3=6] +10 = 11
- ライオット
- いたそう。
- ボウマン
- 「どうやら、アーネストの記憶を元にした迷宮になっていたようだな。これなら、わかりやすくて、かえっていいかもしれん」
- GMッ
- 誰がそこまで振れと
- ティアエレス
- いたそう
- アスミ
- いたそう
- パメラ
- ※ダメージはイメージです
- アーネスト
- 「いッ――」 鈍い音と共に数歩歩いて、呻きながら振り向いた。
- アスミ
- 「中身は全然わかりやすくなさそうですけどね」
- ティアエレス
- 「……、」 はぁ
- アスミ
- 「さて――それじゃあ気合も注入されたところで、探索といきましょう」 帽子のつばをきゅっ。
- パメラ
- 「本気すぎでしょ」
- アーネスト
- 「……あ、ありがとうございます。変な事、考えないで行きます」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ボウマン
- 「下手に当人の思い出をもとに、歪められた人物やらエピソードやらがお出ましになるのに比べれば、はるかにマシというものさ」
- パメラ
- 「まあ、これだけ異常だと、何か危険なものがあっても見落としそう。あたしは護衛につくわ」
- アスミ
- 圧倒的地図の予感です
- パメラ
- ごえい します
- それぞれ行動をカマンッ
- ボウマン
- 「ここからは私が探索の中心になろう。おそらく一番慣れているのは私だろうからな」
- ライオット
- 「本気でやれって意味じゃなかったのか今の」 バシッ!!!と。
- アーネスト
- 「そ、そうですよ! 合ってます!」 いたいけど!
- ティアエレス
- 地図を振るか、支援ですね
- ライオット
- 「どっかに妖精でもいりゃ話を聞けなくもないんだがな」
- アスミ
- 「せめてティアエレスさんか私に頼んでおけばよかったでしょうに」
- じゃあ私は地図を
- これが魔女の地図ですよ。
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- アーネスト
- 「振り抜いてくれそうだなって……思って……」 思ったより痛い。
- アスミ
- うーん地味
- ボウマン
- 何も修正のない探索
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- パメラ
- なぜかこの流れでしゃくれた顎の炎の妖精がビンタで気合入れるのを想像してしまった
- アスミ
- 「妖精って、全然似合わないもの使いますね、貴方」 >ライオット
- ライオット
- マツオカじゃん。
- アーネスト
- サングラスつけてそうだし専用のテーマ曲持ってそう。
- チョウノじゃなかった。
- ボウマン
- アントニオさん
- パメラ
- イノキです
- ライオット
- 「もともとはタンノズのやり方見て覚えたんだけどな」 >アスミ
- アスミ
- イノキです
- ティアエレス
- だー
- アスミ
- 「あ、そっち系の方でしたか……」
- ティアエレス
- 支援する間もなかったから地図を私も振っておきましょう
- パメラ
- 「ふうん?蛮族流ってやつ?」
- アーネスト
- 「そ、そっち系」
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- アーネスト
- 仲良し地図。
- ライオットは?
- ライオット
- ボウマンの探索も割といいし警戒でいいか
- アスミ
- 妖精と遊んでる
- ですね
- アーネスト
- メルヘンめ。
- パメラ
- 警戒するか護衛の支援かでいいと思う
- アスミ
- 護衛は
- ライオット
- 死の罠ないしね
- アスミ
- イベントダイス+1があるんで
- 支援まではしなくていいかなって感じです
- パメラ
- あ、これイベダイ+1だったか
- ボウマン
- イベダイ+1の安心感
- では警戒ね
- ライオット
- 「まあ知り合いにそれまずいって言われて、これでもちょっとは普通に付き合えるようになったんだぞ」 すげーだろ? どや。 >あすみん
- はい >警戒
- どんとこいわぬんだむ現象
- 【✔:パメ】
[×:ティ,アス,ボウ,ライ]
- パメラ!
- パメラ
- わん!
- アスミ
- 「よくもまあ蛮族流の使い方で嫌われた後に矯正出来ましたね」
- パメラ
- 「意外と根気あんだね」
- 2D6 → 12[6,6] +1 = 13
- やったぜ
- ライオット
- !?
- なん
- ティアエレス
- 「妖精というのも、よく分かりませんからね」
- ボウマン
- 「よくわからぬが、使えてるのならそれでいいのではないのか?」 妖精とかよくわかりません
- ティアエレス
- つよい
- 12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- アスミ
- つ、つよすぎる
- ボウマン
- 越えてる
- ライオット
- 「1ヶ月くらいかかったわ」 そんとき。 >アスミ
- じゃあ先に予兆ふってもろて……
- 【✔:アス】
[×:ティ,ライ,ボウ]
- 次に2d6ふってもろて……
- 【✔:ライ】
[×:ティ,ボウ]
- アスミ
- これが私の予兆です。
- 2D6 → 10[5,5] +1 = 11
- パメラ
- 「蛮族流は首輪つけた奴隷働かせる様なものだって聞いた」>ボウマン
- アスミ
- つ、つよすぎる
- あ?
- ティアエレス
- つよい
- ライオット
- 予兆くんもつえーな
- これダイスを増やすってことは
- 次回
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- アスミ
- 「よくありません。魔神使いが正しい扱い方に則らずに魔神を使役するのと似たようなものです」 >ボウマン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:0/18 地図:これからよこれから 臨時:イベントダイス+1 次回:だいはっけん!
- ライオット
- 40×5×3d6になるんか?
- パメラ
- ライオット、稼ぐのだ…
- アスミ
- そうなります>ライオット
- ボウマン
- 「何を馬鹿な。魔神の扱いに正しいも間違いもあるものか。扱うこと自体が間違いだ」
- ライオット
- 進行度より金だよな……?
- アスミ
- それはまあ
- な、なんて野郎だ
- パメラ
- そう、だね
- アスミ
- 何より
- お金!!!!
- パメラ
- アスミちゃんの食費を稼ごう
- ティアエレス
- ええ
- ボウマン
- でも、研究費に使い込んで食費は変わらないんでしょう?
- ライオット
- 任せておいてくださいよ。このあぶく銭で遊んで帰るんだ。
- 3D6 → 14[6,3,5] = 14
- 割とよくね?
- ぐああ
- パメラ
- やるじゃん
- ライオット
- 40*5*14 = 2800
- 割と高くて草
- 2800/5 = 560
- パメラ
- おいしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:0/18 地図:これからよこれから 臨時:イベントダイス+1 次回:だいはっけん! おかね:560
- アスミ
- 「そういうところを論じたいのではありません。魔神の使役が公益にならぬことは議論の余地もありませんから」 >ボウマン
- ボウマン
- おいしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:5/18 地図:+2 臨時:イベントダイス+1 次回:だいはっけん! おかね:560
- パメラ
- 「一ヶ月っていうのも凄い話だね」 てくてく
- では、崩れた屋敷の中を歩く君達は、
- パメラ
- 「───お?」
- ボウマン
- 「フム……まあ確かに、首輪をつけての奴隷扱いでは、妖精たちのモチベーションにも関わりそうだ」
- その歪んだ道の中に、扉がある事に気付ける。
- 拡げられた屋敷の中は、様々なものの大きさがあべこべだが
- ティアエレス
- 「──、」 魔神か
- アスミ
- 「妖精たちだって意志を持つ者たちです。酷い扱いを受ければ、反発心を抱きます」
- その扉に関しては、そこに嵌め込まれた様に ぴったりと設置されている。
- パメラ
- 「この扉だけ普通っぽい」
- ティアエレス
- 「……開けてみますか?」
- ボウマン
- 「雇用関係は互いに満足できるものでありたいものだな」
- ライオット
- 「この扉に見覚えはー、って。流石に覚えちゃいないか」
- パメラ
- 「さっきまで無かった気がするけど」 「うんまあ、異常の中の普通だし、つまり異常ってことだ」
- アーネスト
- 「……」 思い返そうとしていたのか唸っていた所で、ライオットに苦笑し
- ボウマン
- 円満だ (しばらく考えて出てこなかった言葉)
- パメラ
- 盾を構えて押してみる
- アーネスト
- 「玄関から正面に行ってると、壁に当たりますからね。ちょっと解らないですけど……」
- ボウマン
- 「おそらく、この扉にも何がしかの意味があるはずだ。この迷宮にとって」
- アスミ
- 「お金の匂いがします」
- パメラがぐい、と開いて見れば、
- ティアエレス
- 「匂い…?」
- ボウマン
- 「お金の匂いというと、銀……か?」
- 銀の錆かもしれない
- ライオット
- 「そんな匂いしてたか?」 銀?
- そこはどうやら、誰かの個室であった様で
- アスミ
- 「分かっていませんね。そういう具体的な匂いではありませんよ」
- パメラ
- 「……中も普通な感じ」
- 入って正面には大きな机があり その後ろには、家族の絵が飾られている。
- 部屋の左右の壁に視線を向けてみれば、そこには壺や箱などがいくつか転がっている。
- アスミ
- 「アーネストさん、見覚えは?」
- ティアエレス
- 「──、個室、と言った趣ですね」
- ボウマン
- 「すまないね。生憎こちらは非才の身なもので」
- それぞれ蓋や引き出しなどが用意されており、見るからにまだ新しい。
- アーネスト
- 「……父の部屋、……に、近いと思います」
- 「でも、こんなものは見た覚え、ないですよ」
- ライオット
- 「家の外見に比べたら全然新しく見えるな」
- パメラ
- 「変な感じ。今の屋敷より状態がずっといい。新しい感じがする」
- アーネスト
- 転がっている品々を指して。
- アスミ
- https://www.youtube.com/watch?v=gvOUpZFiMo8
- ボウマン
- 「ツギハギなのではないかな」
- アスミ
- これからアスミが取りたい行動
- ボウマン
- 違うよ
- 全員でやるよ
- 飾られている絵には、黒髪と男性と金髪女性が一人ずつ。同じく黒髪の少年が二人描かれている。
- アスミ
- ドラクエ世界
- ティアエレス
- こわい
- ライオット
- 「お前がこっちに流れて来たってのはいつごろなんだ? 何年も前だったらわかんないだろ」 流れてきた後でシューキョーにハマったのかもしれない
- ボウマン
- 「ともあれ、室内を捜索して構わぬな?」 ただの確認です
- アスミ
- 「お父様にお母様、アーネストさんに弟さんですかね、これは」
- ティアエレス
- 「……そう見えます」 アスミに頷いて
- アーネスト
- 「僕がこっちに来たのは、ここ数年の事です。……でも、ここは記憶にあるよりも古びてるし……」
- ボウマンには頷きを返し。
- ボウマン
- 家探しタイム
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- アーネスト
- 「はい。……これは、そうですね。昔から、ありました」>絵
- ボウマンが見つけたものは、先程のイベントダイスで振って貰ったもの、として
- アスミやティアエレスがよくよく散らばっている壺などを確認してみれば、
- ボウマン
- 壺(の破片)が散らばってるということは、ゼルダだったかもしれない
- GMッ
- あ、ごめん破片じゃないんだ
- 壺とかがそのまま転がってる。割れてはいない。
- ボウマン
- そのままならドラクエか……
- 散らばっており、封もなされているそれらは、〈魔神の大型容器〉の類なのでは、と思いつく。
- アスミ
- 勇者の特権ですよ
- アスミ
- 「……アーネストさんのお父様って、ご職業は?」
- ティアエレス
- 「──、」 眉を険しくして 「これは、封入具」
- パメラ
- 「なにそれ」
- ライオット
- 「ふうにゅうぐ」 「って?」
- ボウマン
- 「壺、かね。封入具とは、もしや魔神の?」
- アスミ
- 「魔神使いが魔神を使役するのに使う道具と思ってください」
- ティアエレス
- 「魔神を契約で縛るための器です」
- アーネスト
- 「職業? ……、」
- パメラ
- 「いかにもな感じ」
- アーネスト
- 「……冒険者だとか、そういうものではないですよ。どこにでもいる、商人でした」
- パメラ
- 「どこにでもいる商人はこれほど大きな館ないと思う」
- アーネスト
- 「う」 「言葉の綾です……」
- ライオット
- 「どこにでもいる大商人だったってことか……」
- アスミ
- 「では、これは実家にあったようなものではなく、魔域に生成されただけものと見て良いでしょうか」
- ティアエレス
- 「そう考えるべきですね」
- アーネスト
- 「少なくとも、」
- 「そういうものを父が持っていたとは……、思えないです」
- ボウマン
- 「だが、この部屋はアーネストの記憶にあるものとは違ったのだろう。であれば、魔神縁の品はアーネスト由来のものではなく、魔域独自のものと考えて良かろう」
- ライオット
- 「こうだったらヤだなぁっていう不安とかを見せてたりするのもあるのかもしんねーぞ」
- パメラ
- 「まあ、入った時にアーネストの記憶を読んだとかいう話なら、からかって不安にして遊んでるんじゃない?」
- 「気が合うじゃん」>らいおっと
- ライオット
- 気が合うな。>ぱめら
- ボウマン
- 「何より、どうせここで真相などわかりはしないし、わかったところで意味もない」
- ライオット
- 「な」 うなずいた。
- アーネスト
- 「……」 魔域独自のもので、自分の記憶から覗き見て不安を抱かせているだけ――なのだろうか。
- アスミ
- 「ま、そんなところだろうと思います」
- アーネスト
- またもやもやと考えそうになった所で、ぶん、と頭を振った。
- ティアエレス
- 「やり口としては有りそうな線です」
- ボウマン
- 「ああ。二人の言う通り、魔神の姦計と考えるのが一番良さそうだ」
- アスミ
- 「で、他に金目のものは?」
- パメラ
- 「アスミ…」
- ライオット
- 「まあ、女顔気にしてたりするし、不安煽って一番効きそうだよなこいつが」
- アーネスト
- 「はい。……進みましょう、か……」 「金目」
- アスミ
- 「いや、だってお金の気配がしたのにお金になりそうなもの何もないじゃないですか」
- パメラ
- 「いやまあ探すけどさ」
- ボウマン
- 「我々は盗みに入ったのではないのだぞ……」
- ライオット
- 「机の下に金塊とか置いてあったりすんのかね」
- アスミ
- 「何言ってるんですか」
- 「魔域なんだから、取ったって誰にも何も言われないんですよ、基本的に」
- ボウマン
- さっきイベントダイスで振ったものを見つけたと言われたから
- ボウマンが金目のものを見つけていた疑惑?
- アスミ
- 勝手に懐に!?
- パメラ
- 草
- ボウマン
- バグじゃないかな
- パメラ
- 勝手に財布が重くなる
- アスミ
- ぼうまん「あすみに渡すと研究費に使って食費に回さないので私が預かって食費にまわしておく」
- ティアエレス
- 「──そういう逞しいところは英雄の資質と見るべきでしょうか」
- アスミ
- というお年玉理論
- パメラ
- NGSの逆パターン
- 君達が室内の探索をさらに続ければ、部屋にあったような封入具等々も含め売却すればそれなりにある価値のものを確認できる。
- ボウマン
- それ、あとから取り上げられるよ
- ライオット
- そういうバグ発生させてくれtめおいいのにな
- アスミ
- 「とある竜殺しの英雄譚では、主人公の英雄は民家の壺やタンスの中から物を勝手に取っていっても文句を言われないんですよ」
- ボウマン
- 「やれやれ……どれ、この辺りは売れば多少の金になるのではないかな」
- 魔域の内部で調達したものである都合、それらが問題なく受け取られるかはさておきとして――
- ライオット
- 「まぁ、竜殺すような奴に文句つけて怒らせたらただじゃすまないだろうしな」 >アスミ
- アスミ
- 「封入具はともかく――はい、この辺りはちょっとお金になりそうですね」 宝石とかまで再現されていたんでしょう。偉い。
- ボウマン
- 「その英雄譚は間違っている」
- パメラ
- 「それ強すぎるし実際助けては貰ったし刃向かえないだけじゃない?」
- ボウマン
- しかも竜殺しをした初代ではタンスは漁れない
- アスミ
- 「多分そうなんだと思います」 >ライオット、パメラ
- ほどほどに室内から物品を改修し、君達は部屋を後にする。
- ライオット
- リフォームするな
- ティアエレス
- 「……、」 小さく息をついて
- アーネスト
- 「……、」 部屋を出る直前、家族が描かれた絵をもう一度見遣って
- アスミ
- 「間違っているという文句は著者にお願いします」
- ボウマン
- 「魔域から出たときに消えなければいいがね」 消えなかった宝石類
- アーネスト
- そのまま、部屋を後にした。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- パメラ
- 「まあそうなったらそうなったで…」
- アスミ
- 地図ッ ンダム!
- ではお次でございます。2Rの行動をどうぞ
- ライオット
- 「そういやアレお前の家族の絵なら持っていってもいいんじゃないか?」 ちょっぱってけよ >アーネスト
- パメラ
- おっとがんがん振らないと時間が
- アスミ
- 次は大発見ですし
- ボウマン
- すごい雑談しまくってた
- アスミ
- 支援まつりしてください
- パメラ
- まつろう
- アーネスト
- 「……いえ。大丈夫ですよ」 本物でないなら。
- アスミ
- 私は地図しますので誰か支援してください。
- パメラ
- じゃああたしが支援するよ
- アスミ
- では
- ボウマン
- 肖像画を持ち出してから見ると、「誰だこれ?」ってなるSANチェック案件
- ティアエレス
- ではボウマンさんの支援に回りましょう
- アスミ
- これがパメラスミの地図です。
- 2D6 → 10[4,6] +9+2 = 21
- ボウマン
- あい
- アスミ
- つ、つよすぎる
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ボウマン
- +1が約束された探索
- 2D6 → 2[1,1] +9+2+2 = 15
- ライオット
- あ。次のターンにだから
- アーネスト
- ?
- ボウマン
- ?
- パメラ
- この落差よ
- ティアエレス
- ?
- ライオット
- このターンじゃなくてこの次のターンのイベントダイスが+1d3だな
- アスミ
- ?
- アーネスト
- ティアが何かやっちゃったのでは?
- アスミ
- だって
- このターンは
- 大発見を得るだけですからね
- ライオット
- はい
- パメラ
- なのでライオット探索お願いします
- ライオット
- ええと
- ボウマン
- あとは頼んだ
- ライオット
- 普通にソロ探索です。
- 2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
- ボウマン
- 強い
- ライオット
- 悪くないのでは?
- アスミ
- えらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:10/18 地図:+3 臨時:イベントダイス+1 おかね:560
- ライオット
- 「そんなもんか。家族ってのいたことがないから、よくわからないなぁ」 家族の思い出の品っぽいもんなら欲しいかと思ったけど。 >アーネスト
- パメラ
- んー
- 部屋を後にした君達は、長く続く道を歩いて行く。
- ティアエレス
- えらい
- パメラ
- 次のイベントダイス1d3+1増加するなら
- 警戒とかでもいいかなぁって気はするのよね
- やがて、辿り着いたのはもう一つ、先程と同じように置かれた扉だ。
- パメラ
- いや支援でもいいか
- アスミ
- イイデスヨ
- アーネスト
- 「……開けていいですか?」
- ボウマン
- 「また扉か」 今度はなんだ
- 「開けねば始まるまい」
- ライオット
- 「気はつけろよー」
- アスミ
- 「構いません」
- ティアエレス
- 私のせいにしないでください>遅レス
- パメラ
- 「おっけー、あたしが開けるよ」 ぎい
- アーネスト
- 頷きを返しながら、扉を開く。
- パメラが開く!
- ボウマン
- 二人の共同作業
- ティアエレス
- 小さく頷いて
- 開かれた扉の先には、先程と同じように個室が広がっていた。
- 此方の部屋は、先程の部屋とは違い酷く荒れ果てており
- 踏み荒らされた後に、長い間放置されたようにも見える。
- パメラ
- 「こっちはボロボロ」 覗き込む
- 部屋に置かれているのは机や寝台、本棚と言った様子で
- アスミ
- 「これは金目のものは期待できそうにないですね……」
- ライオット
- 「外よかひどいな」
- ボウマン
- 「これはまた酷い有様だな」
- ティアエレス
- 「お金を最初から期待しないで下さい」
- ボウマン
- 「そこから離れないのかね……」
- ティアエレス
- 「──、こちらは表よりも劣化していますね」
- アスミ
- 「魔神を期待するよりは健全だからいいじゃないですか」
- ボウマン
- 「魔神を撃破すれば報酬も期待できるのではないか?」
- 放置されていた期間が無かったとしても、地味な一室だったと思えるだろう。
- アーネスト
- 「……これ、弟の部屋です、多分」
- アスミ
- 「余程の事態でもないと、規定の報酬から増額はしたりしませんよ」
- パメラ
- 「いっそ核とか置いてあったら面白いのに」
- アスミ
- 「弟さんの――」 見回して。 「なんというか、ぼろぼろなのをさておいても、地味ですね」
- ライオット
- 「そしたら砕いて終わりなのにな」
- アーネスト
- 「昔から、僕の後ろにばっかりついて来る奴で。……自分の部屋じゃなくて、僕の部屋にばっかり来てたな」
- ライオット
- 一瞬
- アーネスト
- 「……そうですね」 核の話には苦笑して
- ボウマン
- 「それは楽でいいな」
- パメラ
- 「ふむ…」
- ライオット
- ニュークリアーの方かと思ったのは内緒な
- アスミ
- 私も
- ティアエレス
- 「……、弟、ですか」
- アスミ
- 一瞬そう思いました
- パメラ
- メガトン。
- ボウマン
- 核とか置いてあったら面白いのに
- アーネスト
- 言いながら机に近付いて行けば、
- ボウマン
- チュドーン
- パメラ
- サイコパスパメラ
- アーネスト
- 「はい。エスメラルダ、って言うんです。エメラルドから取っていて」 眼の色、と指して。
- ライオット
- ジェノサイドアサシンって名前の魔動騎士にのってそう
- ボウマン
- 緑の光を放ちますか
- アーネスト
- 「……」 机に触れてみれば、そこに置かれていた手帳をひとつ摘まみ上げて
- ティアエレス
- 「今もお元気だと良いですね」
- パメラ
- 「そういう名前の人、うちの店いなかった?」
- ティアエレス
- 「いえ、そこまでは把握してませんね」
- アーネスト
- 「……誰かの後ろにいないとダメな奴だったから、どうかなあ」 懐かしそうにそれを机の上に戻すと、小さく笑んだ。
「外れだったみたいですね、他に何かあった様子もないし……出ましょうか」
- ライオット
- 「あんま興味ないけどそうなのか?」
- アスミ
- 「居た気はしますが、アーネストさんの弟というような年齢ではないようなそうでもないような」
- ボウマン
- 「さて、あの店の登録者を全員把握しているわけではないからな」
- アスミ
- 「知り合いではないので、なんとも」
- アーネスト
- 「……そうなんですか? 僕も知らないですけど」 一つ一つ、家族の、家の事を思い返していく内に
- ボウマン
- 「それに、そろって流されて同じ店にいるなんて偶然、早々ないだろう」
- ライオット
- コジマはまずい
- パメラ
- 「まあ、そっか。名前被りなんてよくいるもんね」
- ティアエレス
- 「ええ」
- アスミ
- 「気になるなら、戻ったら店主さんに聞いてみてもいいんじゃないですか」
- 「で、核の情報とかお金になりそうなものとかはありました?」
- 不意に、扉の外から軋む様に鈍い音が響く。
- ライオット
- 「ハズレだったってさっき――ん?」
- ボウマン
- 「いいや、どうもここには何も……しっ! 静かに」
- ライオット
- 「なんだ今の」
- アーネスト
- 「いえ、何も……」 頭を振ったところで、響いた音に眉を顰める。
- アスミ
- 「……なんです?」
- ボウマン
- 聞き耳とか必要ですか
- ティアエレス
- 「……?」
- アーネスト
- 「……外、かな」
- 聞き耳が不要な程度には大きいです。全員に聞こえるかな。
- パメラ
- 「………」 剣の柄に手をかけて、ゆっくり引き抜く
- ライオット
- 「窓からでも見てみるか」
- ティアエレス
- 「その様ですね」
- ボウマン
- 「何か、いるな」
- パメラ
- 部屋の外=入ってきたほう でいいのかな
- ライオット
- 家の外かと思っちゃった。
- ボウマン
- 扉の外って言ってるしね
- そうだね。入ってきた部屋の外から物音がしてる。
- ボウマン
- ただ
- パメラ
- おk
- ボウマン
- 扉、閉めたの?
- では、開かれたままの扉の外を見遣れば
- ボウマン
- なぜボウマンがくさびを10個持っているか。それは、開けた扉を抑えるため……! (いにしえのダンジョン攻略法)
- ティアエレス
- ひとりでに閉まる扉が意味をなさなくなる
- 視界の先の壁は、拡げられたものではなくなっている。
- 先程の様な、あべこべなものが広がっているのではなく
- 何の変哲もない廊下に立ち戻っている。物音が響いていたけれど、屋敷の中に何かが居たというよりも屋敷の構造が書き換わった様な。
- パメラ
- 「……普通になってる」
- アスミ
- 「何かあったというわけでもないのに、何故変わったのでしょう」
- ボウマン
- 「さて、これはいったいどういうことか」 入り口まで戻って外を覗いてみよう。鏡で (いにしえの以下略)
- アスミ
- トリガーになる行動があっただろうかと首をひねる、
- アーネスト
- 「解らない、ですね。……さっきのボウマンさんの言葉を借りるなら、」
- ティアエレス
- 「……、」
- アーネスト
- 「何か、目的があって見せようとしている、とか……」
- ボウマン
- 突然銃撃されても、風穴が開くのは頭でなく鏡でいい
- アスミ
- 「現状で、目的なんて見えます……?」
- 何の変哲もない廊下だね。ただ、長く一本道が続いているだけ。>ボウマン
- ティアエレス
- 「不可解ですね…」
- ボウマン
- 「普通、というわけではなさそうだぞ。いや、本当に普通であったなら、それはそれで困惑するがね」
- アーネスト
- 「……何も。そもそも、何でこの屋敷なのかも」
- ライオット
- 「まあ、さっきまでよか歩きやすいってのは間違いないな」
- ボウマン
- 「敵の姿は見受けられないが、まだまだ捜索を続けねばならないようだ」
- アスミ
- 「突然床が抜けたりするかもしれませんけどね」
- パメラ
- 「そうそう。行ってみなきゃ終わらないし帰れないし」
- アスミ
- 「とりあえず、いきましょうか」
- アーネスト
- 「……奥に、行きましょうか。ライオットさんの言う通り、進みやすくはなりましたし」
- アスミ
- 3R目は私はきっと地図です」
- ボウマン
- 家屋の普通の廊下だと、戦闘になったら剣を振る広さもなさそう
- 君達は改めて、形を取り戻した廊下を歩み出す。
- ティアエレス
- 「ええ」
- ライオット
- 「どうせならもっとわかりやすく殺し合える奴が出て来てくれた方がいいんだけどな、俺としちゃ」
- 広いお屋敷の廊下だとお思いください。まあそれにしたって広くはないかな!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- パメラ
- イベダイス増えるし
- アスミんを支援するかなぁ
- アスミ
- あれあれ、いいんですよ、地図りますよ
- ボウマン
- 探索をしますことよ。今度こそ
- アスミ
- じゃあ支援されて
- ライオット
- ボウマンが+4のらないなら探索して乗るなら警戒かな感の民
- アスミ
- 6ゾロ地図やっちゃいます。
- 2D6 → 11[5,6] +9+2 = 22
- 惜しい……
- ボウマン
- 惜しい……
- ライオット
- 惜しい……
- パメラ
- おしい
- おしい
- ティアエレス
- おしい
- パメラさんを支援しておきましょうか
- パメラ
- わたしは
- パメラはアスミ支援だよ
- パメラ
- アスミン支援したよ
- ボウマン
- アスミを支援したパメラを支援すると
- ライオット
- パメラはアスミ支援してるのことよ
- ボウマン
- どうなるの?
- ティアエレス
- おっと
- 一手無駄になる
- パメラ
- 世界の法則が乱れる
- ティアエレス
- ではボウマンさんを支援シアm症
- アスミ
- すごい
- 4行連続で
- ティアエレス
- しましょう
- アスミ
- 名前が呼ばれて画面がオレンジ
- ボウマン
- 今度こそ
- 2D6 → 6[3,3] +9+2+3 = 20
- おちついて
- ボウマン
- まあ、うん
- ライオット
- 警戒で良いな!
- ライオット
- この防護0って数字が
- なかなかジワる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:15/18 地図:+3 臨時:イベントダイス+1 おかね:560
- 1d3付きで君だ
- 【✔:ティ】
[×:ボウ]
- ボウマン
- 16を出してもいいんだぜ
- アスミ
- 1d3+1がつきますよすごい
- ティアエレス
- では
- 2D6+1D3 → 11[5,6] + 2[2] +1 = 14
- すごい
- アスミ
- 16出せば私の食生活が
- 豊かになる
- すごい
- ボウマン
- 草
- おかねえ……
- ライオット
- これは
- 4d6の金にするしかねえな
- アスミ
- 無論です
- ボウマン
- ヒャッハー、アーネストの生家はお宝でいっぱいだー!
- GMッ
- 酷い話だ
- パメラ
- するしかない
- 12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- ティアエレス
- そうしましょう
- ダイスを振れ……ボウマン!
- パメラ
- ボーナスステージじみてる
- ボウマン
- 4D6 → 9[1,1,2,5] = 9
- パメラ
- 草
- ボウマン
- へ、へんてん(できません)
- ライオット
- よっわ……
- 40*5*9 = 1800
- 1800/5 = 360
- パメラ
- GMがほっとしてる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:40 規模:15/18 地図:+3 臨時:イベントダイス+1 おかね:920
- ボウマン
- 俺に振らせるから……
- GMッ
- シヌゥネ……
-
- アスミ
- なにーっ、私の食費は!?
- ティアエレス
- 可哀想
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
- アスミ
- 私が振ってたらこうでしたよ
- 4D6 → 12[5,2,4,1] = 12
- ふつう
- ボウマン
- ちょっと少なめ
- 君達が再度歩を進めて行けば――やがて、今度は正面に扉を迎える。
- 完全に行き止まりの様で、他に進むべき道はない。
- ボウマン
- 「なんとも自己主張の激しいことだ」
- パメラ
- 「これが正解のルートだっていうなら分かりやすくていいけど」
- その扉だけは、どうやら後から回収が施されたのか 周辺の壁と比較しても真新しく見える。
- (改修
- アーネスト
- 「……こんな場所、無かったと思います」
- ライオット
- 「明らかに後から付け足した感出てるしな」
- アスミ
- 「では、魔域が作り出した部分でしょうね」
- 「開けてみましょう」 どうぞどうぞ
- ライオット
- 「ま、開けてみっか。ゴー、パメラニアン」 いけっ。
- アーネスト
- 「……お願いします、パメラさん」
- 「パメラニ……?」
- パメラ
- 「今犬扱いした?」
- ティアエレス
- 「…?」
- ボウマン
- いつでも矢を射掛けられるように構え
- ティアエレス
- 「まあそういう犬種は確か居た気がしますが‥」
- ライオット
- ボウマンが怒ってるのかと
- 一瞬焦った
- ボウマン
- ??
- ライオット
- 「何か語呂が良かったからつい」
- パメラ
- 「人の名前で遊ぶんじゃないわよ」 まあ開けるんですけどー
- ボウマン
- 「後で折檻でも何でもしてやるがいい」
- ティアエレス
- 「お願いします」
- ライオット
- 此処までの出目
- お宝!大発見!お宝!
- では、パメラが扉を開けば
- GMッ
- 誰がそこまでやれと
- パメラ
- ダイスの神
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アスミ
詳細
おかね:920
- その先には、更に地下へと伸びる道が続いている。
- ボウマン
- 前回の参加卓の鬱憤をはらすかのような結果だ
- アスミ
- 気付いたら進行度が3省略されてて
- 草が生えたんです
- 深く深くへと下って行って――
- ライオット
- 多分
- ボウマン
- ああ、道中イベかと思ったらw
- ライオット
- 時計を見て
- アスミ
- はい
- ライオット
- 1ターン減らしたんですよ
- ボウマン
- 「これは、いよいよ本番かな?」
- 階段を降り切った先には、広い空間が広がっていた。
- パメラ
- 「地下とかいかにもね」
- ライオット
- 宝物庫出されるのが怖かったんだろうね
- アスミ
- 私が出しちゃいますからね
- アスミ
- 「それっぽいところにはなってきましたが――」
- ライオット
- 「実家に地下室は?」
- ティアエレス
- 「だと思います」
- ライオット
- 「いや広いな」
- その空間が広い事は解るが、周囲には灯りはなく、空気の通りも非常に悪い。
- ボウマン
- 「嫌な空気だ。長居すると息が詰まるぞ」
- 君達が手に持っている灯りで以て、辛うじて広い、という事が分かる程度だ。
- ライオット
- 暗視ガールアスミがいます
- アスミ
- 暗視ガールです
- 灯りが見える範囲で視線を巡らせれば、そこには先程の部屋で見た封入具がいくつか転がっており
- ボウマン
- 可愛い以外にも強みがあるってことを教えてやるのだ、猫
- ティアエレス
- 見渡してみて下さい
- ライオット
- 暗視がある、という文章と暗視少女をかけた高度なギャグです >暗視ガール
- それ以外にも、見る者が見れば一目でわかるもの――魔神を召喚するに際して、供物として用いられるものが幾つも見受けられる。
- ボウマン
- 説明しないと理解されないって、悲しいね
- ボウマン
- 「チッ。嫌な場所だ」
- ライオット
- そんなに自分を卑下しないで。
- アスミ
- 灯りが見えない範囲も見渡しますとも
- ボウマン
- お前はいったい何を言っているんだ
- ティアエレス
- 「──、」 周囲警戒
- ライオット
- 「暗くてよくわからないな」
- アーネスト
- 「……」 見覚えのある家と、見覚えのない空間が入り混じったそれに吐き気を催しつつ、息を吐く。
- アスミ
- 「灯りが届いてる範囲でも十分見えてるじゃないですか」
- アスミが更に奥を見渡してみれば、そこにはいくつかの人の死体が転がっており
- ライオット
- 「さっきもあった壺とかくらいしか見えないじゃないか」
- パメラ
- 「何か見えたら方向教えて」
- その更に先で、一人の影が立っている事に気が付ける。
- アスミ
- 「それだけ見えれば十分ですが――まあ、奥には人の死体もあるようです」
- その傍らには魔域の核と思わしき剣状のものと、
- ティアエレス
- 「死体ですか…ということは」
- アスミ
- 「死体を模したもの、でしょうけど」 目を細めて。
- 「その奥に、何かいます」
- パメラ
- 「────オーライ」 そっち目掛けてがんたんを放る
- ボウマン
- 「死臭はしない。見てくれだけだろうな。不愉快なことに変わりはないが」
- ティアエレス
- 「本物とは言い難い、のですね」 頷いて
- 先程アスミ自身がその可能性を示唆していたもの――象の頭と猛禽の胴を持つそれが、君達を睨み付けている。
- パメラ
- 「マハ、なんとかだっけ」
- アスミ
- 「ここまでに本物の人間が居そうな要素はありませんでしたから」
- 「マハティガですね」
- ティアエレス
- 「マハティガ、ですね」
- パメラ
- 「それ」
- アスミ
- 「核もあるようですから、あれがここの守護者のようです」
- ライオット
- 「あー、アーネスト」
- 影
- 「――、……」 君達を警戒する魔神の様子に気付いたのか、ゆっくりと君達に向き直る。
- アーネスト
- 「……はい」
- ライオット
- 「家族の死体っぽく見えても取り乱さないようにな」 予め覚悟しとけよ
- ボウマン
- 「ならば、疾くと終わらせることにしよう。あれを討伐し、核を破壊すれば任務完了だ」
- アーネスト
- 返答とするにはあまりに頼りなく、ぎこちなく頷いた。
- ティアエレス
- 「──、対処しましょう」
- パメラ
- 「まあ、偽物だと思ってても難しいよね」
- アスミ
- 「ええ。さっさとぶっ飛ばして報酬を受け取りに帰りましょう」
- 影
- 『おかしいな。誰も来るはずないのに』 聞こえて来るものは酷くしゃがれた男の声で、魔神語によって話されている。
- ボウマン
- 「不味そうだと思ったら、一端後ろに下がるんだ。誰も咎めだてはしない」
- ライオット
- 「なんか言ってんな」
- アーネスト
- 「……出来る事は、ちゃんとします。出来ない事は、しません」
- ボウマン
- 「貴様の言葉などわからぬ。理解する必要もない。とっとと自分の世界へと還るがいい」
- 影
- 『生きて返した奴なんていないんだけどな……』
- アスミ
- 「生憎、魔神とは今の所会話する気がなかったので、まだ真面目に学んでいません」
- ティアエレス
- 「──、消えなさい」
- ボウマン
- 「奴らと会話して得るものなど、どうせ何もない」
- パメラ
- 「───オーケー、やるよ」 油断なく視線を左右に走らせ、他の脅威がいないかを探る
- 周辺には、既に動かなくなったものしかない。脅威となる存在は、目の前の魔神達だけだろう。
- アスミ
- 「では、やってしまいましょうか」 杖をくるくると両手で回しながら構えて。
- 影
- 『まあ、いいか……』 小さく呟けば、影の周囲を小魔が舞った。
- ティアエレス
- ゴーレムに指示を与えると そのまま飛翔させて
- ライオット
- 「うお」 なんか沸いた
- それの指示を受けての事なのかは定かではないが、隣に立つ魔神も翼を羽搏かせ 君達との距離を詰めて来る。
- ボウマン
- 「蹴散らして本命を叩く!」
- では戦闘準備です。敵は1体3部位、奥の影くんは戦闘に不参加です。
- ボウマン
- おっと流れ矢が
- ライオット
- 不参加じゃったか
- ティアエレス
- 了解です
- アスミ
- 「本物の魔神使いなのか、あれもただのまがい物なのかは分かりませんが、やることは代わりません」
- ライオット
- ボウマンが死んでも先制取りそうな顔してるし準備はいいか
- アスミ
- 戦闘準備は特にない気がします。
- パメラ
- 自身にバークメイル、ライオットにかばうⅡ
- ボウマン
- いいぞ
- パメラ
- 防護:16 [+2]
- ライオット
- 「お、さんきゅー」 カバーリング入る動き見せてるってことは回避の事を軽視して良いな!
- いえ軽視してもしなくてもやることかわらないんですが。
- パメラ
- 「がっつり守れる訳じゃないかんね」
- ティアエレス
- 戦闘準備はないです
- ライオット
- チェック:✔
- パメラ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- アーネスト
- 「……」 ぐ、と短剣を握り、小さく息を吐いて君達に並んだ。
- アスミ
- チェック:✔
- ライオット
- 「自分の身くらいはある程度どうにかするしな」 がっつり守らなくて構わん構わん
- 魔物知識判定は18/22でございます
- ボウマン
- チェック:✔
- パメラ
- 「冷静じゃないなら無理に前出ないでよ」
- アスミ
- 弱点はつけますが
- あれなので無理しなくていいので気楽に振ります
- 魔物知識判定です。>マハティガ
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- ボウマン
- 「まずは落ち着いて深呼吸しろ。君は後からくればいい」
- アーネスト
- 「……大丈夫です。踏み込み過ぎずに行きます」
- ティアエレス
- [デジャヴ]を使用します
- パメラ
- マハティガはリープスラッシュが効く弱点のはずよ
- ライオット
- どうせ衝撃とか斬撃なんだ。
- 斬撃はないよ
- ティアエレス
- 魔物知識判定を
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- 知名度までですね
- アスミ
- まあ断空なので間違ってません>斬撃
- アーネスト
- ではML202(Ⅲ447)のマハティガくんですが
- パメラ
- ですが
- ボウマン
- が
- ライオット
- が
- ティアエレス
- ですが
- パメラ
- 頭直されない改変が。
- アーネスト
- 翼の>斬り裂く風刃の「射程/形状:2(20m)/起点指定」で「対象:1体」を
- 「射程/形状:2(20m)/起点指定」で「対象:1エリア」に変更します
- ライオット
- つまり後衛狙いに。
- アスミ
- 1エリア(何m)/何体 ですか(一応
- ティアエレス
- 1エリアの場合は
- はい
- ああ、1エリア(10m)/2体かな
- アスミ
- いえ
- それはおかしいので
- ティアエレス
- ええと
- アスミ
- それなら「対象:2体まで」とかにした方がスムーズです
- ティアエレス
- 3m/5 4m/10 5m/15 6m/20 って感じで倍率は上がっていきます
- なるほど。ではそちらで!ありがとう
- ティアエレス
- <1エリア指定
- アスミ
- エリア対象というのは上級戦闘において3m/5、4m/10……みたいに
- なっていく数字なので
- >「対象:2体まで」
- アスミ
- 最小設定範囲は3m/5なのです
- なるほどなるほど。
- ティアエレス
- はい
- アスミ
- エリア範囲で10mってやっちゃうと、それ後衛エリアにやって前衛エリアに届いちゃいますよね、ってなっちゃうので(標準戦闘だと
- では変更点は以上で
- ボウマン
- まあ、2体選んで攻撃できるよ、でいい
- アスミ
- ともあれ今回は2体までの対象ですね
- ライオット
- 2体までになると
- パメラ
- そうね
- ああー >10mだと前衛まで行くやん?
- ライオット
- 前衛も選ばれるから
- ティアエレス
- そうですね<10mまで届く
- ライオット
- 魔法ダメージ2連打は普通にちょっとしんどいですけどね
- パメラ
- じゃあ決まったところで先制するかぁ
- かけらは頭4/胴3/翼3で封入です
- アスミ
- まあそれは
- ボウマン
- 先制ー
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- アスミ
- 元々でs>魔法ダメージ2重
- ボウマン
- ぱりん
- パメラ
- まあちょっとまちたまえ
- 先制力
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- 挑戦者が現れました
- アスミ
- 先制は流石に厳しいのでボウマンさんにおまかせします。
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- あっ
- つ、つよすぎる
- あっ
- アスミ
- 変転すれば取れますけど
- パメラ
- こっちが割ろうか?
- アスミ
- いらないですね
- ボウマン
- 取ったな
- ライオット
- 気軽な先制
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- パメラ
- あFAあるんだね
- ボウマン
- FA持ちだから
- アスミ
- ボウマンはFAあるので
- ボウマン
- しかも後衛で、敏捷指輪いらないから
- ティアエレス
- そうですね
- ライオット
- 気軽に取れた
- アスミ
- 割って翼をぶっ叩きたいのでしょう
- ボウマン
- 最優先割り対象だよw
- そういえば欠片の数は言ったっけ
- パメラ
- じゃあこちらね 魔法次第
- 言ってる
- アスミ
- さっきいってました
- ライオット
- 4/3/3
- ティアエレス
- セイクリッド・オーラからのセイクリッド・ウェポンですね
- ライオット
- あすみんはバイオレントな女?
- バイオレンスではなさそうだった
- ボウマン
- ああ、封入ってやつか
- アスミ
- いえ
- 私は制御と拡大数なので
- 自由に配置していいですよ
- マハティガ
- 頭HP:105/105 胴HP:114/114 翼HP:87/87 頭MP:89/89 胴MP:35/35 翼MP:39/39 防護:頭9/胴11/翼8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by パメラ
- 🐘vsパメラ、ライオット<>アスミ、ボウマン、ティアエレス
- ライオット
- 🐘。
- マハティガ
- 頭HP:105/105 頭MP:89/89 胴HP:114/114 胴MP:35/35 翼HP:87/87 翼MP:39/39 防護:頭9/胴11/翼8
- ボウマン
- 今回は手数は少ない系だな
- では先制はそちらで
- アスミ
- 象
- ティアエレス
- ぞう
- パメラ
- あたしが乱撃あるから
- ボウマン
- なら撃つ方向でいいか
- ああ、そういや乱撃なんて特技が増えてましたね
- パメラ
- アスミとあたしで攻めてボウマンがひょっとしたらタゲ切り替えられるかも な作戦でいってみる?
- アスミ
- いいですよ
- ティアエレス
- ではセイクリッド・ウェポンから行きましょう
- パメラ
- 魔神絶対殺すマン
- ティアエレス
- 「──、奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ剣の加護を此処に」
- ボウマン
- 出た、イーヴポン
- ティアエレス
- 【セイクリッド・オーラ】を補助動作で使用
- MP:57/62 [-2]
- アスミ
- この間にちょっといれです
- パメラ
- 「魔神相手はほんと助かるね」
- ティアエレス
- 《魔法拡大/数》を宣言、パメラ、ライオット、ボウマン、アーネストに【セイクリッド・ウェポン】です 4倍拡大。MCCから5点、自前3点
- アーネスト
- 「……、……」 冷静さを取り戻しているか、自問自答して 短剣を握る力がやはり強張ったままである事に舌打ちを零す。
- ティアエレス
- 行使判定です
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- 成功
- ライオット
- 「他の神さんもコイツラ相手に加護付けてくれてもいいのにな」
- ティアエレス
- MP:54/62 [-3]
- ボウマン
- 「奈落の盾神よ、御身の力添えに感謝する」
- ティアエレスの祈りによって、イーヴの加護がそれぞれの武器へと宿る。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 影
- 『――、?』 詠唱が耳に届いたのか、ティアエレスを振り返り
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アスミ
- ふう
- GMッ
- おかすみ
- アスミ
- パラミスは自分のダメージ見た後に入れればいいですね。
- 影
- 『…………』 その視線がじっと、彼女を見据えて動きを止めた。
- パメラ
- そうね
- アスミ
- ではいきましょう。
- ティアエレス
- すとろばに指示を出して終わりです
- チェック:✔
- アスミ
- 《魔法制御》を宣言。
- ライオット
- 「なんか見られてないか後ろ」
- パメラ
- おっとそういえばいましたねストロバ
- アスミ
- マリオネット持ちなので
- 大丈夫です
- ティアエレス
- はい
- アスミ
- 「よそ見は厳禁ですよ――」 帽子のつばをきゅっとつまんで位置を正して、
- ティアエレス
- 「──、」 視線を感じる?
- マハティガ
- 眼前で呼び降ろされた奇跡に何某か呟き、翼を払いながら君達を迎撃する。
- アスミ
- 『地の底に眠る星の火よ、古の眠り覚し、裁きの手をかざせ――!』 中空に魔法文字を描き、詠唱完了と共に炸裂する炎弾を放つ。敵のみにファイアボール!
- 2D6 → 7[2,5] +14 = 21
- まあ
- 1個くらいは割っておきますか。ぱりん
- 影
- ぎゃあ
- パメラ
- 食費ーっ
- パメラ
- ズンズンズーン
- アスミ
- 消費はMCC5、本体3で
- MP:48/51 [-3]
- 影
- 『……似てる』 小さく呟かれた声は、すぐさまアスミの炎弾の炸裂音に掻き消える。
- ティアエレス
- ずずずんずん
- 食費を心配されるキャラ 懐かしいです
- 生活費縛りっていうのをフリースタイルのサイトでやってたことがあります 月割の部屋代とか食費とかを計算して 実際の報酬だけでやりくりするとどうなるのか、みたいな
- アスミ
- 火球がマハティガへと着弾すると、巨大な爆炎がその全身を包み、焼き焦がす。頭ァ
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +14 = 19
- 影
- まだ舞える
- アスミ
- 胴体が鳥の丸焼き!
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+1=6] +14 = 28
- 翼が手羽先!
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14 = 16
- ティアエレス
- キャンペーンだと割と徴収する/されるんですが
- マハティガ
- 頭HP:86/105 [-19]
- 翼HP:71/87 [-16]
- 胴HP:86/114 [-28]
- アスミ
- 一番どうでもいいところにクリティカルしましたね
- まあ、普通に翼にパラミスしておきましょうか。
- ライオット
- ですね >どうでもいいぅt
- ボウマン
- GURPSとかシャドウランで、しばしば破産者が出るやつじゃん
- アスミ
- 翼にパラライズミストAを。
- パメラ
- お願い
- 「ナイス──じゃあ、引っ掻き回してくる」
- ボウマン
- 治療費と治療期間の生活費が最強の敵
- パメラ
- ずんずん長いよ
- ティアエレス
- そうですね
- アスミ
- 長いですよ
- ティアエレス
- 5分くらい続く感じの
- ライオット
- どんどん長くなる
- マハティガ
- 轟音と共に降り注いだ火焔をその身に受けながら、立ち塞がる前衛達を蹴散らそうと翼を震わせる。
- パメラ
- 「っ──」 側頭部から山羊の様な角を生やす。異貌。
- ティアエレス
- "貧乏な"って二つ名をPL達に付けられたりしてました
- ボウマン
- やっぱり何かスキャンしてるのか
- アスミ
- 最終的には24時間ずんずんタイム
- パメラ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を使用。《かばうⅡ》《乱撃Ⅱ》を宣言。かばうはライオットへ。
- ティアエレス
- それはゲームができなくなっちゃう
- パメラ
- MP:8/17 [-9]
- 片手で攻撃。対象はマハティガ全部
- 「せい、やっ!」
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
- ライオット
- 「さっきも言ったけどあんま無理にカバーしなくていいからな、ある程度血が抜けたほうが集中出来るってのもあるし」
- パメラ
- うわぁ
- アスミ
- くぅん
- マハティガ
- それは今のままだと全て避ける
- ライオット
- こりゃあだめだ
- パメラ
- まあ割るしかないね
- ボウマン
- 人間に生まれ変われ
- マハティガ
- では翼のみ命中!
- アスミ
- 割ったら翼だけは当たりますね
- パメラ
- 翼にだけは当てる
- ダメージ
- 威力31 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 6[4+2=6] +14+1+2+2+2 = 37
- アスミ
- つ、つよすぎる
- マハティガ
- ぎゃあ
- ボウマン
- 強い
- マハティガ
- 翼HP:42/87 [-29]
- パメラ
- 「っち。力みすぎたか」
- ライオット
- 当てた甲斐はあったな
- パメラ
- 防護:18 [+2]
- チェック:✔
- ボウマン
- 「何、そう悪くもないさ」
- ライオット
- これなら先に必殺事故期待して殴るか?
- アスミ
- 「翼を潰せば戦力は半減します。十分ですよ」
- ボウマン
- さて、んでは翼を落としますか
- マハティガ
- 『―――――!!』 散らそうとしたパメラから放たれた、予想よりも鋭い一撃に体制を崩す。
- アスミ
- 必殺事故を起こすライオット(SSR)
- ライオット
- 2発で落せそうなら任せる
- ティアエレス
- よく回しますねパメラニアン
- ボウマン
- まあ、ほら。一発は竜牙なので
- ライオット
- もう竜牙を仕入れてるのか……
- ボウマン
- キャッツアイマッスルベアー、ヴォパポンAを自分にぺたり
- パメラ
- 「よーし、抑えてるから今のうち!」 あとは盾をがっつり構えて、剣で動きを封じながらその場に拘束していく
- GMッ
- SWも入れて貰ったのでアーネストは命中基準13の2d6+19くらいで叩いてくれます。
- ボウマン
- 「この矢は、貴様らのような不浄を焼き尽くすためにある」 竜牙の矢を、翼狙いでシュート
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
- 無駄にたけえ
- マハティガ
- 命中!
- ボウマン
- 頭と胴は1/2判定してね
- パメラ
- おっと今のヴォパポン入った数値だったんだけど宣言漏れてた。
- いい…?(上目遣い
- マハティガ
- 頭の
- 1D6 → 4
- ボウマン
- 魔法ダメージ翼
- 威力43 → 11[4+5=9] +16 = 27
- マハティガ
- 胴の
- 1D6 → 5
- ボウマン
- 惜しい
- GMッ
- ぃぃょ
- マハティガ
- 翼HP:15/87 [-27]
- パメラ
- わん
- ライオット
- 翼だけか
- アスミ
- のようです
- ボウマン
- すばしこいやつめ
- ライオット
- あざとい
- アスミ
- でもその人
- 身長170cmですよ
- マハティガ
- 放たれた矢は何とか翼だけの被害でやり過ごしたものの、
- ティアエレス
- あざとい
- パメラ
- ええ
- 結構背高いのよ
- マハティガ
- 翼だけの、というには既にその翼も落ちかけている。
- パメラ
- まあメア女性平均だったと思うけど。
- ライオット
- ですが私のほうが高い
- ボウマン
- 「チッ、存外素早い」 避けた先を狙って第二射。普通の矢が翼に迫る
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
- 威力43 C値10 → 9[2+5=7] +16+2+2 = 29
- 影
- 『……見れば見るだけ似てる』 じ、とティアエレスを見据えていたが、
- マハティガ
- 翼HP:-6/87 [-21]
- ライオット
- 翼ーッ
- ティアエレス
- 『──何を』
- 影
- 眼前の魔神が再度射抜かれ、地に伏せた事で顔を覆った。
- ボウマン
- MP:22/28 [-6]
- 量藁鳥
- そしていま必殺の藁鳥サンダーが頭部へ
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- 2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 = 8
- マハティガ
- 抵抗!
- パメラ
- 「流石、名前通り」
- ライオット
- つ、つよすぎる
- 量藁鳥
- うーん、つよい
- アスミ
- つmつよすぎる
- マハティガ
- 何だお前その危険な出目は
- パメラ
- ぎゃくでおk
- ティアエレス
- つよい
- ライオット
- 逆でもあんまかわらんw
- マハティガ
- 頭HP:78/105 [-8]
- ボウマン
- チェック:✔
- ライオット
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を補助動作で使って、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言しながら頭カチ割りましょう
- MP:18/24 [-6]
- ボウマン
- 「機動力は奪った。あとは頭を落とせばこちらのもの」
- パメラ
- 「よし、こいこい!」 ライオットカモン
- 影
- やがて、魔神から視線をまた動かせば
- 『アーネストが連れていた“あれ”に……』 返答というよりも、独り言を重ねているだけの様子で続けた。
- ライオット
- 「あいよ任せた」 防御はパメラに半分任せてー、槍に体重掛けての眼球狙いだ。
- ざくりっち! >頭
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- マハティガ
- アド街を見た。
- よし。
- ライオット
- 割らないと当たりませんね
- パメラ
- はい
- マハティガ
- うん。
- ライオット
- 割れてもろて。
- アスミ
- ですね(ノムリッシュ
- ティアエレス
- 「……」
- マハティガ
- (ルインが割れる音)
- ライオット
- 死ーねッ!
- 威力13 C値8 → 2[2+1=3>4] +14+2 = 18
- パメラ
- なル関無
- ライオット
- あっぶね
- アスミ
- あぶない
- マハティガ
- お前は穢れたメアだ
- ボウマン
- 貴様も人間になるのだ
- ライオット
- 「っとぉ」 力みすぎてつんのめったァ!
- マハティガ
- 頭HP:69/105 [-9]
- 此方から距離を詰めて鼻を揮う事で被害を留めるのだ。
- パメラ
- 「っと気をつけて」 すかさず間に割り込み盾となる
- ライオット
- 「わりわり」 ちょっと恥ずかしい。
- マハティガ
- あとはティアエレスのトリィ。
- ライオット
- アーネストリィもいるだろ!
- ティアエレス
- アーネストさんも殴っていただいて
- マハティガ
- 鳥だった……? 指示ください!
- アスミ
- 両方ともティアエレスの鳥ってことですよ
- ティアエレス
- そうかもしれません
- マハティガ
- 言い得て妙
- ティアエレス
- とりあえず殴って下さい
- 頭部に
- パメラ
- アーネストは背景かもしれない
- アーネスト
- ピアシングとマンゴーシュを逆手に持ちながら駆け、ライオットを払った一撃を見てから死角に飛び込み、無理矢理切先を定めて刺突。
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- ざっくり。
- 2D6 → 11[5,6] +19 = 30
- お前……
- アスミ
- つ、つよすぎる
- ティアエレス
- よしよし
- ライオット
- つ、つよすぎる
- マハティガ
- 頭HP:30/105 [-39]
- 頭HP:48/105 [+18]
- ライオット
- ?w
- ティアエレス
- 『──、雷撃』 ストローバードの攻撃
- アーネスト
- 防護点分ダメージを増やすな
- ライオット
- なんか30点ダメージなのに39点削ってて
- パメラ
- クリティカルしないで良かったですね?
- ライオット
- 普通に笑ってしまった
- ストローバード
- バチぃ
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- おしい
- ボウマン
- おしい
- パメラ
- つ、つよすぎる
- ストローバード
- あ、頭部です
- アスミ
- おしい
- ストローバード
- ダメージです
- 2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
- アーネスト
- 「――、ッ」 斬り払い、雷撃に巻き込まれないよう退避する。
- はあい
- ストローバード
- そちらです
- マハティガ
- 頭HP:43/105 [-5]
- 連続して続いた攻撃に対応すべく翼を震わせるが、既に落ちたそれは動く事は無い。
- 頭!
- ライオット
- 「勢い良すぎてこのまま畳めそうだな」 発言内容と裏腹にちょっと残念さが覗いている声音。
- アスミ
- 「だからといって、油断は禁物ですよ」
- ボウマン
- 「残念そうに言わないくれないかね? 無事に終われば、それにこしたことはあるまい」
- マハティガ
- まあ……
- ええか……
- 《マルチアクション》宣言して魔法から。【フォース・イクスプロージョン】!
- パメラ
- 「これは、来る─!」
- マハティガ
- 19を抵抗してください。>前衛ふたり
- 『――――』 声とも呻き声ともつかない音が発されれば、魔元素がその周囲に集中していく。
- パメラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +9+0 = 16
- ライオット
- 抵抗!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- なかよし
- パメラ
- なかいいわね
- アスミ
- りぼん派かもしれない
- マハティガ
- じゃあ……パメラには死んでもろて……
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +12 = 20
- ティアエレス
- ちゃおかもしれない
- パメラ
- HP:42/62 [-20]
- マハティガ
- ライオットにも死んでもろて……
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+2=3] +12 = 24
- ライオット
- オッシャ!
- アスミ
- あんまり死んでない
- マハティガ
- 変転してえ
- ライオット
- HP:19/40 [-21]
- ボウマン
- ライオットが嬉しそうだ
- パメラ
- 「っ、重い!」 盾を前面に構える
- マハティガ
- アスミの魔法への返礼とばかりに、轟音を立てて衝撃が走り
- その直後に、鼻を掲げてライオットへと振り下ろす!
- ライオット
- 「おっ……!」 こりゃカバーとか関係ない奴だぞ、っと吹き飛ばされないようにがっちりガード。
- マハティガ
- 庇われてパメラへ鼻パンチ!
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- パメラ
- 「させない!!」 間に割り込む かばう。
- HP:40/62 [-2]
- アスミ
- 「ふむ、私に対抗しているつもりですか」
- パメラ
- 防護:20 [+2]
- マハティガ
- 打撃点がもっだいない!!
- ライオット
- 「こっちは任せた」 「へ、来いよ」 2回攻撃持ってんだろ……?
- マハティガ
- 胴体!
- ボウマン
- 減った量だけ増えた
- パメラ
- はい
- マハティガ
- >2回攻撃&双撃!
- どっちもお前だ死ねライオット!!!!21を2回回避しろ!!!
- パメラ
- 「っ──ちょっと、なんで前に出てくるの!」
- マハティガ
- 鉤爪を持つ両腕が持ち上げられ、パメラのカバーが外れたライオットへ左右の爪が奔る。
- ライオット
- 「こういう奴は、下手に下がるより前に出た方が避けやすいんだっての!」 回避1!
- 2D6 → 5[4,1] +15+1-1 = 20
- 割っておくかぁ……
- アスミ
- アタッテマスヨ
- マハティガ
- ち
- パメラ
- わるかぁ
- ライオット
- 2!
- 2D6 → 9[4,5] +15+1-1 = 24
- マハティガ
- くそがよお!
- ライオット
- 避けちゃった
- パメラ
- スゴイカイヒ
- ボウマン
- 避けないと命が危ないからね
- ティアエレス
- 頑張った
- パメラ
- 防護0だもんね
- マハティガ
- 彼を捉えたかに見えた右の鉤爪をすんでの所で回避し、
- ライオット
- 1発目を倒れ込むようにかいくぐって、そのまま地面を蹴って横に抜けました。
- マハティガ
- 続いた左の鉤爪は、既に彼の眼には慣れたのか 完全に回避される。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- パメラ
- 「っふう……まあ、避けたならいいや!」
- ボウマン
- 一発でギリギリ残りそうなあたりがとても厄い
- GMッ
- これくらいなぐりつけたのに……
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ティアエレス
- 「無事ですね、そのまま止めに入って下さい」
- GMッ
- 草
- パメラ
- さあ、ぬっころしてもろて
- ライオット
- 草
- アスミ
- 倒せてたのに……
- ボウマン
- 安心の数値だった
- ライオット
- 「期待はずれかと思ったら、いい感じにはヒリ付けたな」 いやもう終わりっぽいが。
- アスミ
- ライオットちゃんが必殺で回してぇ~って顔してるので
- 頑張ってください
- GMッ
- りょうほうならこうだったのに……
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ライオット
- マ?
- アスミ
- マ
- パラミスがほしいって?
- ライオット
- じゃあ軽く必殺攻撃で鼻もいでくる。
- ボウマン
- ライオット、うちのクレインと一緒にいると、すごい鬱陶しくなりそう
- アスミ
- どうぞ
- パメラ
- もぎもぎ
- GMッ
- クレインにクレインクィン持たせよう
- ライオット
- 「んじゃ軽く露払いしとくか」《必殺攻撃Ⅱ》! 頭部狙い!
- 2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
- 当たった気がする
- ボウマン
- 槍使いなので……え、クレインクインで槍を打ち出すんですか
- マハティガ
- 回避した
- アスミ
- 同値です
- パメラ
- 19なのよね
- ライオット
- あ、19か
- 外れました。
- マハティガ
- パラミスないでしょ
- ライオット
- いや18だと思ってた発言。
- マハティガ
- なるほどう
- パメラ
- あたしも7命中
- ライオット
- 頭を動かさせたんです。
- マハティガ
- 振るわれたライオットの一閃は、すんでの所で回避する。
- アスミ
- 「仕方ありませんね――」 さよなら私のご飯代
- ライオット
- 「必死に避けてくな、いや文字通りなんだろうが」 死なないために焦ってるときって、生きてるって感じしていいよな。
- アスミ
- 攻撃してからパラミスしましょう
- マハティガ
- わけわかんないことゆーな!>ライオット
- アスミ
- 杖を振り、空中に魔法文字を描いていく。
- パメラ
- 「頼んだ!」
- 影
- 『……』 ああ。あれは駄目だな。魔神の消耗と、敵対している者達との消耗をそれぞれ見遣り
- アスミ
- 『ぶっちゃけた事を言うと、私は天才なのであんな形式張った詠唱じゃなくてもできちゃうんです。覚悟してください――』 頭部にリープスラッシュ! MCC5、本体2!
- 2D6 → 6[1,5] +14 = 20
- 影
- 手元に用意していた短刀に手を伸ばす。
- 抵抗!
- アスミ
- 弱点が欲しかった。
- 威力20 → { 6[5+3=8] +14 = 20 } /2 = 10
- 頭部にパラライズミストAです。
- マハティガ
- 頭HP:33/105 [-10]
- アスミ
- MP:46/51 [-2]
- パメラ
- 防護:18 [-2]
- ボウマン
- 結構しぶといな
- パメラ
- では盾を落とす
- ライオット
- 盾ーッ
- パメラ
- 「攻撃は最大の防御ッ!」 2Hフランベルジュ。
- マハティガ
- ずぱん、と斬り裂かれた傷口から血を吹き出しながら吼え、続けてアスミが放った元素がその動きを妨げられると唸り散らす。
- パメラ
- 防護:15 [-3]
- かばうをライオットにしつつ、全力攻撃1
- 「せいやああっ!!」 頭を攻撃!!
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
- ライオット
- 「うーん勇ましい」
- パメラ
- ありぱら!
- マハティガ
- 命中!
- アスミ
- やはりパラミスは世界を救う
- パメラ
- ダメージ
- 威力41 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ライオット
- 回す気がする
- 草ァ!
- ティアエレス
- パラミス最強
- パメラ
- 草ァ!
- ボウマン
- ??
- ティアエレス
- なん
- マハティガ
- 草ァ!
- アスミ
- 草ァ
- GMッ
- なんか
- ライオット
- 「あ」 力みすぎてry
- パメラ
- 「なあっ!?」
- ボウマン
- 「ム。いかんな、前衛の動きが硬い。先程のやつの攻撃が効いているのか」
- GMッ
- わぬんだむに全てを持っていかれてる感あるな戦闘出目
- ボウマン
- 「これだから、魔神の相手は油断ができん」 閃牙の矢を取り出そう
- マハティガ
- 確りと身体を捉えながらも、力の抜けたパメラの一撃を何とかやり過ごす。
- ボウマン
- 頭に向かってシュート
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
- マハティガ
- 命中
- パメラ
- 「ああくそしくじった」
- ボウマン
- ダメージでいいのよ
- 威力43 C値9 → 10[4+4=8] +16+2+2 = 30
- マハティガ
- わたしはどうたい
- 1D6 → 3
- 頭HP:3/105 [-30]
- パメラ
- それ魔法ダメージじゃないよ
- ボウマン
- 物理なのよ
- アスミ
- せんがのやですよ
- マハティガ
- あっと
- ボウマン
- さすがに竜牙を連射はできないw
- マハティガ
- 閃牙だこれ
- アスミ
- 竜牙複数持ち込みとか許されるわけないじゃないですか
- マハティガ
- 頭HP:12/105 [+9]
- ティアエレス
- それはそうです
- ボウマン
- 「ちぃ、足りんか」 こんなときにクリレイがあれば
- パメラ
- だがストバーが世界を救う
- アスミ
- いけっ、ストローバード!
- マハティガ
- 好機と見て振り上げた鼻――その付け根を、ボウマンの矢が射抜く。
- ティアエレス
- 君の勇気が世界を救う!
- 量藁鳥
- 矢って電気を通すんだぜさんだー!
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- 惜しい
- 2D6 → { 5[3,2] +3 = 8 } /2 = 4
- ライオット
- 惜しくて草
- パメラ
- つ、つよすぎる
- ティアエレス
- おしい
- では
- アーネストさんに〆てもらいましょう
- マハティガ
- 頭HP:8/105 [-4]
- ライオット
- そういえばいたわね
- マハティガ
- NPCに殺させるなんて……
- ライオット
- ティアエレスにフォースさせてファンブルという展開を期待したのに……
- アスミ
- パラミスあるからアネ男も当たりますよ
- パメラ
- 鬼だ
- ティアエレス
- 仕方ないですね
- ボウマン
- やはりクリレイの習得は急務……
- マハティガ
- 奥のNPCを射抜こうとしているのかと思った
- ティアエレス
- じゃあ
- ボウマン
- むしろヴォパいらない疑惑……
- ティアエレス
- 奥の人を任せます
- マハティガ
- そういうことなら
- アーネスト
- 動きましょう
- ティアエレス
- 「奈落の盾たる我らが主よ、──」 魔法陣が展開して
- アーネスト
- >ミリ削り
- ティアエレス
- 奥の人に向かって貰う形で 今いるエネミーは私が片付けましょう
- >アーネストさん
- アーネスト
- おっと、了解です。
- ティアエレス
- 《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/威力確実化》を宣言
- 合計で4倍
- パメラ
- やる気やん('x'
- ティアエレス
- 【ゴッド・フィスト】を行使します
- アーネスト
- 殺意
- ティアエレス
- 「──聖なる重撃を此処に」
- 振り下ろす様に手を下ろして
- パメラ
- ヴォパは範囲とかないと
- クリレイには劣るわね
- ティアエレス
- 行使判定です マハティガ頭部へ
- 2D6 → 5[3,2] +14 = 19
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- ライオット
- どちらかっていうと
- ティアエレス
- 23を採用
- アーネスト
- 突破
- ライオット
- サポーターとしてならヴォパを配るために欲しいけど
- パメラ
- 範囲というか2回攻撃以上か
- ライオット
- 本人のアタッカー性能を上げすぎてサポートするよりアタックしたほうがよくなってる
- ティアエレス
- ダメージです
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ボウマン
- 拡大でヴォパをまいてもいいんだけど
- ライオット
- それがお前だボウマン
- ティアエレス
- 働きましたね
- ライオット
- wwwwwww
- アーネスト
- 生き永らえた
- パメラ
- 予言通りで草
- ティアエレス
- 威力確実化で振り直し
- アスミ
- 持っててよかった威力ファンブル
- ボウマン
- こいつ、自分で攻撃した方が強いという、ええ、はい
- アーネスト
- そう思っていた
- ティアエレス
- ダメージです
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +14 = 18
- アスミ
- 威力確実化
- ボウマン
- ライナスがなぜライナスなのかよくわかる
- マハティガ
- 頭HP:-10/105 [-18]
- !SYSTEM
- ユニット「マハティガ」を削除 by GMッ
- ティアエレス
- MP:18/62 [-36]
- ライオット
- アイツは本人のアタッカー性能を一発屋に特化してるから。
- ボウマン
- さすがに、二度でなくてよかった
- パメラ
- 「──まあ、結果オーライ!」 後ろの影に向かって両手で剣を構える
- ごう、と音を立てて振り抜かれた神の拳によって、はその身体を項垂れ
- アスミ
- 「上手く詰めたのはいいですが……一度にマナを使いすぎです」
- その身体は灰になる様に掻き消えて行く。
- ライオット
- 「――……」 もうちょっと動かさせたくはあったがしょうがないな。
- ティアエレス
- 「──、」 ふう、と 息をついて
- ライオット
- 「で、アイツはなんなんだろうな」
- ティアエレス
- 「──、そうですね」 頷き
- アーネスト
- 「――っ、」 ティアエレスに集中した魔元素を見ると、マハティガを打ち倒すよりも先に後方へと迫り
- パメラ
- 「わかんない…慎重に…って!」
- ボウマン
- 「敵には違いなかろうが、不審きわまりないな」
- アスミ
- 「まだ敵がいる上に、ヒーラーは貴方だけなんですから、もう少し冷静になってください」 言いつつ、奥の影へと向けて魔法の詠唱を始める。
- アーネスト
- 魔神の傍らに立っていた影の脚を払って、倒れた胸板を踏みつける。
- ボウマン
- 矢を番え、いつでも撃てるように狙いを定める
- 影
- 影はその動きに反応する事は出来ずに、されるがままに踏み付けられると小さく咳き込み
- パメラ
- 「……あれ、弱い?」
- ティアエレス
- 「魔晶石は、」 と答えようとして
- 影
- 『――アーネスト?』 自分を蹴倒した少年を見上げるとそう呟き、眼を丸めた。それでも、その手の内には短刀が握られており、
- ボウマン
- 「術師か?」
- ライオット
- 「ん、今名前呼ばなかったかアイツ」
- ティアエレス
- 「──」 やはり、聞き間違いじゃない
- パメラ
- 「呼んだ」
- ボウマン
- 「待て……なぜその名を」
- アスミ
- 「そう聞こえましたね」
- アーネスト
- 「――、は?」 アーネストが男の言葉に応え、動きを止めた直後に
- 影
- 男が腕を振り上げると、その短刀を自身の首へと深く沈み込ませた。
- ライオット
- 「あ、ばか――って」
- パメラ
- 「いや元々そういう場所なんだし──ばっ、動き止めちゃ……止め……えぇ?」
- アスミ
- 「…………」 怪訝そうに目を細めて
- ボウマン
- 「いや、ここは魔域。何があってもおかしくは……っ!?」
- ライオット
- 「自殺したぞアイツ」
- ティアエレス
- 「───、」
- 僅かばかりの呻き声を残しながら、ほどなくして男の影は絶命――した、と思えば
- パメラ
- 「──いや、なんか良くない事が起きそうな気がするんだけど」
- アスミ
- 「自分を捧げた、なんてことでなければ良いのですが」
- パメラ
- 盾を回収しつつ、剣は片手で握ったまま警戒
- ボウマン
- 「贄、か?」
- ティアエレス
- 「………、」 周囲を見回して
- その姿はゆっくりと掻き消えて行く。はじめから、何事もなかったかのように、先程の魔神と同様に消滅していった。
- ライオット
- 「とりあえず妙な事が起きる前に、それ叩きおっちまおうぜ」
- アスミ
- 「本物の人間、ではなかったようですね」
- ライオット
- それそれ。 >そこにある核
- アスミ
- 「ええ。核を破壊しましょう」
- 魔域の核たる剣は、今もそこにある。破壊すれば、無事に帰還できるだろう。
- ティアエレス
- 「──、アーニー」 声をかけて
- アーネスト
- 「…………」 呆然とした様子で、掻き消えた男に載せていた脚がすとん、と地面に落ちる。
- ボウマン
- 「そうだな……。今はこの魔域を破壊して、帰還するとしよう」
- 「考え事は、帰ってからにすべきだ」
- ティアエレス
- 「……帰りましょう」
- 肩をたたいて
- パメラ
- 「──まあ、そうだね。最初からアーネストへの嫌がらせみたいな魔域だったし」
- アーネスト
- 蹴倒した後に睨み付けた男の顔を見て、そして声をかけられてから固まっていた身体は、
- ライオット
- 「もっぱつ殴っとくか?」 背中。
- アーネスト
- ティアエレスに叩かれると、はっとした様に頷いた。
- アスミ
- 「何の目的でこんなところに出ていたのかは、まったくわからずじまいでしたけどね」
- ボウマン
- 「所詮は魔域の中の出来事。ここで何かの真実を探すこと自体が、奴らの術中というものだ」
- アーネスト
- 「……大丈夫、です」 大丈夫そうには見えない様子で、ライオットへと答え
- パメラ
- 「良ければ壊しちゃうよ」
- では、核を破壊すればこの魔域を後にする事が出来る。
- ライオット
- 「アーネストも気を取り直したみたいだしやっちまえ」
- ティアエレス
- 「お願いします」
- アスミ
- 「野良の魔域が反応したにしては、対象が偏りすぎですし」
- ボウマン
- 「やってくれ。早く済ませた方がいい」
- アスミ
- 「ええ、壊してください」
- パメラ
- 「オーライ。じゃあ行くよ」 せーの べきっ(盾で殴りつけた
- ライオット
- 「まあ俺に反応されたよりはよかったろうけどな」
- 盾ーッ
- では、パメラが破壊すれば、君達の視界はまた眩み――
- ボウマン
- 「だが、過去の報告では魔域が特定個人を狙い撃ちにして反応したケースは、決して少なくない」
- GMッ
- ではちょっとお時間もお時間なので巻いて行きます。
-
- ボウマン
- ほんと少なくない(PLのおもいで)
- 次に君達が意識を取り戻したのは、既に陽も沈み切った夜になってからだった。
- アスミ
- 「偶発的に発生した魔域が一瞬でここまで特定個人に反応する事例は、耳にしたことはありませんね」
- 周辺には君達の他に誰もいなかったが、――大きな異常があった。
- ライオット
- うぃ。
- 先程、君達が踏み込んだ邸宅――レンフィールド邸。
- パメラ
- 「んー、随分時間が経った感じだけど……」
- その邸宅が、丸ごとその場にあった。それ自体がこのケルディオン大陸に流れて来たのだろう。
- アスミ
- 「――うわ」
- パメラ
- 「………まだ魔域の中じゃないよね」
- 魔域の中で君達が見たものとその中身は変わらず、酷く庭は荒れ果てており 手が入った様子は無い。
- ライオット
- 「なんかまだ残ってんぞ」
- アスミ
- 「最初にありえないと考えた事が、起こってしまってますけど」
- ボウマン
- 「遺憾ながら、な」
- パメラ
- 「………」
- ティアエレス
- 「──、」
- 門に掲げられているプレートまで、先程見たものと変わりはなかった。
- パメラ
- 「取り敢えず、中に人がいないかは確かめないとみたいな?」
- ティアエレス
- 「そうですね」
- アーネスト
- 「…………」 それを見れば、ある程度回復していた顔色は更に悪くなっている。
- ライオット
- 「とりあえず近場で一晩休んでから、中の様子見て帰るか」
- アスミ
- 「しかも、こんなところに流れてきたのなら、流れて来たのは比較的最近の出来事でしょう」
- パメラ
- 「……そうだね。休憩は必要かも」
- ティアエレス
- 「ええ」
- ボウマン
- 「魔域が創造したもの……という線はないのか?」
- ライオット
- 「流れてきたから魔域沸いたってことじゃねえの?」
- パメラ
- 「流れてきたのが先で、魔域に巻き込まれたって感じかな…」
- ライオット
- 「な」 >ぱめら
- 君達が方針を固め、一度休息を取った後に邸宅内を探索してみれば、
- ボウマン
- 「そうだな。さきほどまで地べたに寝っ転がっていたせいで、体も冷えているだろう。少し温まった方がいい」
- 邸宅内部に人は存在せず、また魔神などの脅威も存在はしていなかった。――ただし、
- ティアエレス
- さ、と促すようにして
- アスミ
- 「魔域の内部で造られたものがそのまま外へ出て来るケースは、多くはありません」
- ボウマン
- 「それはわかっているのだがね」 そうだったらいいなという願望
- 君達が見て来たものと同じように この屋敷の持ち主が魔神を召喚しようとしていたであろう、と判断できる材料はいくらでも見つかった。
- アスミ
- 「そんなことが頻繁に起きているのなら、この一帯はとうの昔に無茶苦茶になっているでしょうから」
- 結果的に、君達は依頼にあった奈落の魔域を破壊し その後に現れ出た屋敷の調査結果も含めてガルバに報告し、今回の依頼は終了となる。
- パメラ
- 「そうだね」 ふうと一息。なんとも言えない状況だね
- ライオット
- 「子供が行方不明になってやけにでもなったのかねこれ」
- ティアエレス
- 「──、どうでしょうね」
- 「そこまでは分かりません」
- ボウマン
- 「よせ。関係者を前にして言うことでもなかろう」
- アスミ
- 「原因、理由はともかく」
- ライオット
- 「まあそれで魔神呼んだってしゃーないしな」 >わからん
- アーネスト
- 「大丈夫です。……何があったか、何もわかってないんですから」
- アスミ
- 「屋敷の関係者が召異魔法に手を出したことは確実のようです」
- 出現した屋敷については、以後魔術師ギルド等々の調査も入る、との事で
- パメラ
- 「まあ、関係者、ね。ひょっとしたら別の人が入居したり居候したって可能性もあるし」
- ティアエレス
- 「…‥…そうですね」 アスミの言葉に頷いて
- それは否定しようのない事実だ
- パメラ
- はい
- 発見した君達については、望めばその情報が明かされることもあるかもしれない。
- ライオット
- 「引き払った後ってことか。まぁ、随分荒れてるしな」 庭も。
- ボウマン
- 「それにしても……間が悪いにも程がある」 呪われてるかのようだ
- アスミ
- 「ええ。それらも含めて関係者、と」
- アーネストについては、この屋敷に関する接点もある事から 帰還してから数日の間は、星の標に姿を見せる事はなかった。
- ボウマン
- 「何も解決にきた人員にまで関係者がいなくてもいいだろうに」
- ライオット
- 「ぶっちゃけ気にせず忘れて今の生活に気持ち入れ替えてもいいんじゃね?って気はするけどな」
- ボウマン
- 「誰もがそう生きられるのなら、世の中はもっと単純に済んだろうな」
- アスミ
- 「彼にはそれは難しそうです」
- ライオット
- 「難儀な奴だなぁ」
- 調査の結果、彼の関係は無いと判断されるものの――多くの謎を残したまま、今回の一件は幕を下ろしたのだった。
- アスミ
- 「というか、そう出来る人は多くないと思いますよ」
- ティアエレス
- 「……、」 案ずるように視線を向けて
- ライオット
- 「そういうもんか」
- パメラ
- 「──まあ、家だけならともかく、家族が絡むかもしれない、ってなるとね」
- ボウマン
- 兄も弟もたまたまナイトメアに生まれ、兄も弟もたまたま流されて、実家も何か流されてきた new
- こうか
- アーネスト
- 「……大丈夫だよ」 視線を向けられれば、何とかそう答えた>ティアエレス
- ライオット
- のろわれてる
- パメラ
- それ呪いっていいます
- ボウマン
- 「君のような人種は希少だ。自覚した方がいい」
- ティアエレス
- アーニーは人間ですよ
- ボウマン
- おっと、勘違いでした
- ティアエレス
- 「………」 小さく頷きを返して ただ心配そうな表情は変わらず
- GMッ
- おっと飲まれてるかな
- パメラ
- 「取り敢えず引き上げよ。ここにいつまでいたって仕方ないし」
- GMッ
- これで以上です。お疲れ様でした!
- ボウマン
- 「言われるまでもないことだろうが、彼の傍についていてやるがいい。それができるのは、今は君だけだろう」
- アスミ
- 「そうしましょう。これ以上分かることもなさそうです」
- GMッ
- 10D6 → 38[5,3,5,4,4,4,4,2,6,1] = 38
- ボウマン
- お疲れさまでした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20210705_0 #1167 罅割れた翡翠の瞬き 経験点:1300 報酬:5420+ 名誉:38
- アスミ
- お疲れ様でした
- ライオット
- 「帰ってうまいもんでも食いに行くか」
- GMッ
- 剥ぎ取りを三部位どうぞ
- アスミ
- 戦利品は変転はありますがまだ+はありません
- パメラ
- 「そだね。アスミは奢るよ」
- アーネスト
- 「……食べられるかなあ」 苦笑しつつ
- アスミ
- 「天才たるもの、奢られるものは奢られておきます」
- ティアエレス
- 分かっています、とボウマンに返して
- ボウマン
- 「ああ、たらふく食って帰るがいい」 ひもじい生活に戻る前にな
- ティアエレス
- 「……無理はしないで下さい」
- ボウマン
- 剥ぎ取りは、変転+2です
- パメラ
- ナンモナイヨ
- ライオット
- 変転もねえ!プラスもねえ!ダイスもそんなに運よくねえ!
- ティアエレス
- なんもないです
- アスミ
- じゃあボウマンですね
- パメラ
- ボウマンに賭けろ
- ボウマン
- まあこれは3回やっていいやつだね
- 2D6 → 6[4,2] +2 = 8
- アスミ
- ええ
- パメラ
- うん
- ボウマン
- 2D6 → 6[3,3] +2 = 8
- 2D6 → 8[5,3] +2 = 10
- つまらん
- GMッ
- 1600*3 = 4800
- 4800/5 = 960
- アスミ
- 800+4800 = 5600
- 5600/5 = 1120
- パメラ
- マハティガは戦利品悪くない
- ティアエレス
- 960+920 = 1880
- アスミ
- 920+1120 = 2040
- GMッ
- おっと自動もいた
- ライオット
- 自動があります >800
- ボウマン
- 元値が高いね
- ティアエレス
- おっと
- アスミ
- 2040です
- ティアエレス
- 自動があって2040ですね
- アスミ
- 私は
- お金は
- 1ガメルたりとも
- 見逃しませんよ
- GMッ
- 5420+1120 = 6540
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20210705_0 #1167 罅割れた翡翠の瞬き 経験点:1300 報酬:6540 名誉:38
- GMッ
- ではリザルトはこう!
- アスミ
- 920は既にたされていた;;
- GMッ
- 達成分4500にのせてた;;
- ライオット
- ;;
- アスミ
- 成長は1回のようです
- 知力。
- 精神力 or 生命力
- うーん生命力
- ボウマン
- 1回
- 筋力 or 生命力
- ライオット
- 俺も成長1回だ
- 敏捷。
- 敏捷度 or 敏捷度
- ボウマン
- 筋力だな
- ライオット
- 敏捷だわ。
- 4連続敏捷伸びてる……こわ……
- アスミ
- よし
- 行進完了したので撤退しましょう
- GMッ
- すすみきったか
- アスミ
- GM&招待ありがとうございました。
- GMッ
- お疲れ様でした!
- アスミ
- おつかれさま~
- ティアエレス
- 成長は2回あるようです
- !SYSTEM
- アスミが退室しました
- ティアエレス
- 1回目
- 器用度 or 敏捷度
- かなしい。。。
- 器用度です
- ボウマン
- お疲れさまでした。GMありがとうー
- ティアエレス
- 2回め
- 器用度 or 知力
- 知力です
- !SYSTEM
- ボウマンが退室しました
- GMッ
- やっと出たね……
- パメラ
- 成長1回
- 生命力 or 敏捷度
- ティアエレス
- 割と長めでしたね‥
- パメラ
- 生命かなー
- ライオット
- タフな女だ
- よしおつかれさま!!
- GMッ
- お疲れ様でした!!
- ライオット
- 今日は平和な夜だった。よかった
- !SYSTEM
- ライオットが退室しました
- パメラ
- お疲れ様でした
- GMありがとー
- ティアエレス
- では更新も終わりました。GMありがとうございました、招待ありがとう
- では
- !SYSTEM
- パメラが退室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- GMッ
- お疲れ様でしたー