- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- グエンが入室しました
- グエン
- グエン=シャッコー
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用15+1[2]/敏捷22+2[4]/筋力24+1[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:24/24 防護:4
- !SYSTEM
- キノが入室しました
- キノ
- キノ・サイアーズ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー4/スカウト3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用25[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:36/36 MP:18/18 防護:5
- !SYSTEM
- ナギが入室しました
- ナギ
- ナギ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/コンジャラー3/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命13+3[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:31/31 MP:21/21 防護:3
- ナギ
- か、可能な限りの処置はした……
- キノ
- しょち…?
- ナギ
- 死なない為の……
- 処置じゃよ……
- (元はデスサイズを持っていて敏捷腕輪もなかった)
- グエン
- アルヴ死ぬの……?
- GM苗
- アームフッカー君カスタマイズ表記は武器の所にたのむ
- ナギ
- おっと。
- GM苗
- そしてその名前に凄い郷愁を感じるんだ…>キノ
- ナギ
- 記載した
- GM苗
- 懐かしい懐かしい……
- ナギ
- 学園版も現れそう
- GM苗
- モトラド乗ってきて……
- キノ
- なつかしい
- GM苗
- ああいうドライで一人旅する女の子は今でも大好き
- グエン
- 懐かしい。。
- まだ続いてるんじゃなかったっけ。。
- GM苗
- もう読んでないから実質終わってる
- !SYSTEM
- カルロスが入室しました
- カルロス
- ぴんちひったーです
- グエン
- それはどうしようもない
- キノ
- あれ
- カルロス
- カルロス
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:小剣 信仰:“融合神”リルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/レンジャー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷19+1[3]/筋力13[2]/生命18[3]/知力20+2[3]/精神18[3]
HP:38/38 MP:38/38 防護:4
- ナギ
- ひんちぴったーどのじゃな
- GM苗
- 申し訳ない。都合を見つけて
- キノ
- デスサイズはどこいった……?
- グエン
- やぁやぁ待ってました
- GM苗
- 何処かで5レベル卓立てるよ。。
- カルロス
- ヽ(`▽´)/
- キノ
- 宜しくお願いします
- GM苗
- 待って欲しい
- グエン
- よろしくお願いします。
- GM苗
- まだ一人、来ていないんだ。。。
- グエン
- まだか
- おぅ?
- キノ
- もう一人のアルヴがまだだ
- グエン
- ちよ!?
- ナギ
- で、デスサイズは
- 妾だって持ちたかった……
- キノ
- もてばいいじゃないか
- ナギ
- 財布が不足しておってな
- !SYSTEM
- サンドラが入室しました
- サンドラ
- サンドラ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:シューター5/レンジャー4/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:33/33 MP:17/17 防護:2
- ナギ
- どちらにしても今のステータスでデスサイズを持っていても
- サンドラ
- ナギさん
- ナキさんになっとるよ
- ナギ
- ほな……殺すか! となる未来が待っておる
- ??
- カルロス
- 実際回避9防護3で威力50+18くらいで殴ってる奴がいたら
- 私ならやるし……
- 苗くんだってやる。俺だってそーする
- サンドラ
- ユニットねw<ナキさん
- GM苗
- よしキャラシ開いた
- ナギ
- えっナギじゃない!?
- GM苗
- ん、ナギになってぇるよ?
- カルロス
- ナギ担ってると思うけど
- サンドラ
- あれ
- グエン
- ナギに見えるが
- サンドラ
- あこれもしかして
- ナギ
- 濁点が潰れておるのやもしれんな
- サンドラ
- あー上きれてんのかwww
- なるほどね
- ごめんねありがとう
- GM苗
- じゃあクエンとサントラになってるの・・・?
- カルロス
- 許さん
- クエン酸
- ナギ
- サントラじわ
- グエン
- サントラ。。
- サンドラ
- サンドラはサンドラになってる
- グエンはじゃっかんあやしい
- GM苗
- マジか
- まあ
- ナギ
- おっと 武器欄にあるのがロームパペットになっておるがオークじゃ
- サンドラ
- ぷりすくするからまってろ
- おう
- GM苗
- 始めていきますます
- カルロス
- よろしくおねがいします
- GM苗
- よろしくお願いします
- サンドラ
- よろしくおねがいします
- キノ
- よろしくお願いします
- グエン
- クエン酸です。
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
-
- ナギ
- よろしくお願いします。
- GM苗
- すっぱい!って元気よく言って
- >グエン殿
- サンドラ
- あれけだまって応募してたっけ?????っておもったらせっさんとこうたいしたのか
-
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- グエン
- すっぱい!!!!
- ナギ
- ピンチヒッターじゃ
-
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- カルロス
- ちょっとばっばが読めなくて怖かったんだけどせすが急にダメになったっぽいから代打けだました
- グエン
- ちょっとせっさんが膝に死球を受けてな(嘘)
-
- 数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- サンドラ
- そっかぁ…
- GM苗
- 実際何が起こったかくらいは後で教えてもらいたいね。。。
- 余程のことじゃなければだけど
- カルロス
- 普段はちゃんと言うから、余程言いにくい事態が発生したんちゃうかって感じはするよね
- GM苗
- うん。。。
- グエン
- そうねぇ。。
- サンドラ
- https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/b8L9k4.png
-
- 現在、南方で地下国家アナスタシスとイルスファールは戦争状態にある
- 国の首脳部は冒険者の前線投入を決定し、その戦果は前線から王都まで響いてくるように輝かしいものが多かった
- だが
- グエン
- ホントだ、消えてる。。
-
- 戦争にかまけている間にも、戦争に関係ない仕事は
- 冒険者ギルドの各支店を徐々に圧迫しつつあったのだ
- カルロス
- グの濁点も割と半分かすれてるなw
- GM苗
- クエン酸だった
- グエン
- 割とクエン酸やな。
-
- 朝の時間帯。まだ冒険者達が溢れてて良い時間のはずなのだが
- 掲示板には依頼が残り、人は伽藍としている
- ナギ
- ナキじゃな……
-
- 店主は目元を揉みながら、深い深い溜め息を付いた
- ガルバ
- 「──、そろそろ不味い」
- サンドラ
- ナギさん完全にナキさんになってるのをご理解頂けてよかった(割とクエン酸
- ナギ
- 徐々にクエン酸
- カルロス
- 燃焼系アミノ式
- カルロス
- 「あらどうしたのガルバ。随分お疲れの様子じゃない」 人気も少ないし……。
- ガルバ
- 「猫の手を借りようにも来るものも出払っちまえばどうにもならんか……」 これは俺が装備を整える時が来てしまったな
- ナギ
- 「!!」
- キノ
- ガルバ ファイター13レベル
- グエン
- こーんなうーんどーしーなくとも!(だいしゃりん
- ナギ
- 「ばかにしました!? ばかにしましたよねガルバさん!!」
- GM苗
- 座ってろ>猫
- ガルバ
- 「ああ……南方の話は良いんだが、」
- グエン
- 猫殿。。
- サンドラ
- 「依頼が残っているわ……この時間になら無くなっていてもおかしくない、依頼が」 掲示板からは離さずに手を取り。
- ガルバ
- 「それ以外の仕事もな、止まってくれるわけじゃない」
- サンドラが手にとったのは
-
- 依頼元:ウッズビー林業ギルド
報 酬:人/3000G
【依頼内容】
先週辺りから木こり達が化かされる事件が起きている。
雨季も開けて、雨漏りの修理などに木々の需要が高まる事から、
森に入れないのは大きな痛手だ。
冒険者達、なんとかしてくれ
- 偶然こんな依頼だった もろに手頃
- サンドラ
- あ ちょっとわかった
- カルロス
- 「まあそうよね、南の話は南の話で憂鬱なのだけれど」
- サンドラ
- 今これ文字90%にしてるからきえてる
- キノ
- 「たのもー……っと」
- 扉を開けて入ってきたのは、ここいらでは見かけぬ新顔。
- GM苗
- なるほどですね
- サンドラ
- 100%に戻すとちょっと復活した
- ガルバ
- 「──、よく来た」
- キノ
- 「――あれ、違ったかな。……まあいいや」 アイサツが。
- ショートカットの黒髪に、くりくりと動く黒瞳。スレンダーで無駄のない体つきも相まって、一見、背の低い少年のような外見が、よくよく見れば少女らしい愛嬌も垣間見える。
- カルロス
- 「ガルバ、ちょっと顔が怖いわよ?」 獲物を見つけた獣の顔だわ。
- GM苗
- キノじゃん(キノじゃん
- サンドラ
- 「……こんなに手頃なのに。私としてみれば、運はいいけれど」 ぺり、と一枚手に取り、波打つ赤髪をぱっと揺らしながらカウンターへ向いた。
- カルロス
- モトラドはどこ?
- グエン
- 「うむ! すっぱい!!!! おはよう!!」(本日の朝食はキャベツの塩漬け、玉ねぎの酢漬けに焼いた塩漬け豚肉を挟んだサンドイッチである
- ナギ
- 白い――を通り越し、僅かに蒼さまで感じさせる白い肌と、それとは対照的に闇の様に深い黒髪を流している少女がカウンターの前に一人。
- サンドラ
- ?
- ガルバ
- 「──、いや、この際道場破りでもいいから回せるやつが欲しい」
- >カルロス
- キノ
- 「〈星の標〉って…… ここ、だよね……」 体のわりにごついブーツをごとりと鳴らし、店の中を見回しながら入ってきて――
- サンドラ
- アルヴって目光ってたっけ(
- ナギ
- 目の前のカウンターに置かれていた用紙を埋めると、くあ、と欠伸を零した。ゆっくりと開かれた瞳は、否が応でもその異様さが際立っている。
- ガルバ
- 「うちは道場じゃないが」 息をついた
- キノ
- 「………」 なんか、話に聞いてたよりずいぶん閑散としてるな……
- サンドラ
- 「そうよ。あっているわ」 新たな来訪者にはそう告げて。
- ガルバ
- 「ああ、星の標で間違ってない」 手招き手招き
- グエン
- 白目が黒くて虹彩が赤か金だった気がしたが、後は憶えておらん
- キノ
- 少年――否、少女は、腰に湾刀を差していた。
- サンドラ
- ありあり
- ナギ
- 黒の眼球に赫の瞳を宿しており、通常の生き物のそれとはかけ離れている。
- カルロス
- 「いらっしゃい、ちょっと南のいざこざで人が出払ってて、ガルバも余裕がないみたいなの。普段はこうじゃないのよ?」 苦笑しながらキノに声を掛けたのは、口調とは裏腹に気の良さそうなおにーさんだ。
- サンドラ
- 黒い眼球に緑に光る目がキノを見た。
- キノ
- ガルバや、先客の反応に顔をほころばせて、「良かった」 カウンターの方へ歩いてくる。
- 少女
- からんころん、と店内に続いて入ってくるのは、金色の髪に青い瞳 白いコートの少女で
- ナギ
- 「店主よう、終わったぞ。これで良いかの」 ほうら見よ。ほうらほうら。摘まんだ用紙をぴらぴらと揺らして見せる。
- 少女
- カウンターにまっすぐと近づき ナギに声をかける 「終わった?」
- ガルバ
- 「──、天の配剤というやつかもしれん」 これはなんとかなりそうな面子が揃ってるじゃないか
- グエン
- 「ふむ、今日は常連が少ないが新顔が多い様子。新陳代謝大いに結構!」
- サンドラ
- キノに続いて依頼書を手に持ってカウンターへと向かっている間、少女に追い越されつつ。
- キノ
- 「南のいざこざ…… 戦の真っ最中とは聞いたよ。そういえば、何だか空気がピリピリしてたっけ」
- ナギ
- ガルバを見据えるその瞳は、右の瞳の色が左のそれと比べて薄い。じーっとガルバを見遣り、知った声を聞けばそちらに振り向いた。
- ガルバ
- 「ああ、良いぞ」 ナギから受け取って
- カルロス
- 「それを言うなら采配じゃないかしら?」 >ガルバ
- ガルバ
- 「疲れているな…」 良い間違えた
- カルロス
- そう思ったら
- ナギ
- 「ん」 くるりと振り向けば、朱い着物の長い袖がふわりと揺れた。 「確認を取ってから、じゃな」 >少女
- カルロス
- 天の配剤もあるんだな
- グエン
- うむ。
- カルロス
- 一つ賢くなった
- ガルバ
- 「ああ、それで出払っていてな」 ナギの依頼書に目を通しながら
- ナギ
- 最近卓に出ると
- サンドラ
- ま??
- ナギ
- ひとつ賢くなるんだ
- ガルバ
- キノに言葉を返して
- サンドラ
- へえ~ほんとだ
- キノ
- 「………」 周りの会話や反応を、邪魔しないように、けれど面白そうに眺めてから
- GM苗
- いい間違えたかと思ったがあってた
- サンドラ
- 「依頼を捌き切った疲れとは違う疲れ、かしら」
- カルロス
- むしろ天の采配の方が元は誤用だったようだ
- サンドラ
- GM~ナギも依頼書もってた!?
- ガルバ
- 「戦時中の依頼で人が足りなくてな。仕事なら余っているぞ」 運が良いな、と>キノ
- キノ
- 「ふうん……」 お金の匂いがする
- GM苗
- あっと
- 依頼書じゃない
- グエン
- まぁほぼ同様の意味合いで使われるようだな
- GM苗
- 登録用紙だ
- ナギ
- んむ 登録じゃ
- サンドラ
- おけおけ
- ガルバ
- 「確認した」
- ナギに返して
- サンドラ
- ほぼ同じ…w
- カルロス
- 「その物言いからすると、旅人かなにかなのかしら?」 >キノ
- ガルバ
- 「お前を"星の標"の冒険者として認める。店の名と己の名に恥じぬ働きを期待する」>ナギ
- キノ
- 「え、あ、うん。そうね、旅人っていうか、流れ者っていうか……」
- サンドラ
- 「お金に困って、登録に来たと思ったのだけど」 伺うようにカルロスに続く。
- キノ
- 「――ええ?!」
- ナギ
- ぴっと受け取ると、周囲の面々を見遣って
- 少女
- 「……、」 お金に困ってるって見抜かれるのすごい。見抜くのもすごい
- キノ
- 「あ、あたしまだ何も言ってないけど…… いや、いやいや、仕事を探しに来たのは事実だけどさぁ!」
- カルロス
- 「流れ者と言うと。文字通りと言うよりは、この辺り独自の奴かしらね。若いのに大変だったわねぇ」 かわいそうに。
- ナギ
- 「任されよ、泥を塗る事はせん」 ひらひらとガルバに手を振って返しながら、先程声をかけてきた少女の方へと戻っていく。
- グエン
- 「ほほう、流しか! 腕に覚えがないと出来んな! 感心感心!」
- サンドラ
- 「え? そんな得物を持って、依頼しにきたようにも思えなかったし……」
- ナギ
- 「何じゃ何じゃ」 なにこれなにこれ。
- ガルバ
- 「そしてお前はお前で、よく持ってきてくれた…‥」 依頼書を握ってるサンドラに仕事を受けてくれるやつが今はありがたい>サンドラ
- カルロス
- 「そういうことなら朝食くらいご馳走しましょうか。ガルバ、モーニング一つお願いできる?」
- キノ
- 「――話には聞いてたけど、あたし以外にも、同じようなヒトがいるんだね。因果なトチだよまったく……」
- 「……ねえ、マスター大丈夫?」
- ガルバ
- 「ああ、いいぞ」 注文をキャロラインに託して
- キノ
- 「疲れてるの? 人生とか」
- サンドラ
- 「ほら、だったら登録しなさい。早く。ちょうどいい面子になりそうなのよ? 依頼にあぶれちゃうわよ」
- ガルバ
- 「割と、」
- カルロス
- 「普段はしっかりしてるのよ?」
- サンドラ
- ガルバに頷きつつ、ぴらぴらと依頼書を振った。
- ナギ
- 「……大丈夫かのう、この店」 名を聞いて選んだんじゃが。
- カルロス
- 「余程依頼が溜まってるのがストレスなんでしょうね」
- ガルバ
- 「頭を抱える状況ではあったからな……」 その言葉には否定しない 何処か煤けてる
- グエン
- 「戦時中故、致し方なし」
- 少女
- 「ん、大丈夫でしょ」
- カルロス
- 「そろそろ誰かしら戻ってくるわよ、多分」
- ガルバ
- 程なくしてモーニングが運ばれてきて
- ナギ
- 「間が抜けておらんか?」 店主とか特に。
- カルロス
- 「どうぞ」 >キノ
- サンドラ
- 「私もまさか、とは思ったわよ。大体同じ状況で登録を済ませたんだから」 軽く肩を竦めた。
- キノ
- 「うわっ、いいの!? ――じゃなくて、いやいや、初対面の人から施しを受けるなんてことあたしには――」>カルロス
- 「―――」 ぐきゅるるる
- 少女
- 「ナギと変わらなくない?」
- カルロス
- 「施しじゃないわよ、可愛い子が美味しそうにご飯を食べるのが見たかっただけだもの。ね、お願い、食べてくれないかしら?」
- ナギ
- 「……くく」 キノの腹の音を聞けば、小さく笑みを漏らし。
- 「聞き捨てならんなあ、んん?」
- >少女
- キノ
- 「んんー…… まあ、そうだね。元々そのつもりだったし、ちょうどいいや。一宿一飯……じゃなくて、一飯の恩もできちゃったし」
- >サンドラ
- サンドラ
- 「腹が減っては、よ。報酬を貰ったら返せばいいわ」
- ガルバ
- 「人は……」 「集まっているのでなんとかなるだろう」 うん
- キノ
- 「――そう? それじゃ、お言葉に甘えて」 二度は遠慮せず、素直に礼を言って、 「ありがとう、親切なヒト。あたしの名前はキノ。キノ・サイアーズ」
- 少女
- 「一々突っかからないの」
- キノ
- 「せっかくの料理が冷めちゃうし、先にマスターの太鼓判はもらったし、書類の類は後でいいかな」
- カルロス
- 「カルロスよ、旅人を兼ねた愛の使徒とでも思っておいて頂戴。リルズのお墨付きのね」
- ガルバ
- 「──、」 ガルバアイがキノを再度スキャンして 「ああ、構わんぞ」
- キノ
- チート能力だわ
- カルロス
- ありがとうというお礼には、食べて食べてと手で着席を示し。
- サンドラ
- わかる
- カルロス
- 人間相手の魔物知識判定に自動的に成功します。
- ナギ
- 「はあ、全く。……おおい店主、仕事じゃろ。話を聞かせよ」 からん、と足に履く下駄が音を鳴らしながらガルバたちへ近付いて行く。此方ではあまり聞き慣れない音かもしれない。
- グエン
- つよい
- ナギ
- 弱点も抜けそう。
- ガルバ
- 「駆け出しには手頃な依頼だ」
- サンドラ
- 「あら、そう。それなら次は私の用事ね。改めて、はい」 ガルバに依頼書を渡しました。
-
- おっと、受け取った後のセリフで
- サンドラ
- ほいほい
-
- (もう受け取った気でいた
- キノ
- 「いっただっきまーす」
- もぐもぐ、 「ふたりは、もしかしてアルヴって種族のヒト? はじめて見たよ」 目が黒いし>ナギ、サンドラ
- ガルバ
- 「──、ウッズビーか。これからの時期もそうだが、砦の補修などでも木材は使う、早めに対処したほうが良いな」
- ナギ
- 「あるゔ?」 「……ああ、此方ではそう呼ぶのであったな」
- キノ
- 「ご飯、すごくおいしいよ。愛の使徒さん」
- 少女
- 「ナギのところでは黒眼だっけ」 金髪を揺らしながら見上げて
- ナギ
- 「如何にも。取って食いはせん、安心せい」
- サンドラ
- 「そうよ。“導きの星神”ハルーラに導かれ、許された者よ!」 ばさ、とでもいいそうなぐらいに髪を片手で払って言った。>キノ
- ナギ
- 「んむ」 少女に頷きを返しつつ、キノに愛の使途と呼ばれたカルロスを見上げた。
- 「……」 愛の使徒……
- ガルバ
- 「……、」 まあ大丈夫だろう。俺の目は確かだ 「グエン、動けるか」
- カルロス
- 「ウッズビーと言うとユスの森近くの駅だったかしら? 北の方の」 ガルバに確認するように言いながら、その実この辺りに明るくなさそうな面子への説明だ。
- サンドラ
- 「……リルズって、どんな神だったかしら。まあ、多分、ハルーラには関係ないわね」
- グエン
- 「無論。数に入ってるのは承知の上よ!」>ガルバ
- カルロス
- 「?」 ナギの視線に気づけばウィンクを返しておいた。
- キノ
- 「………」 二者二様、とでもいうのか。何だか面白いヒトたちだ。>ナギ、サンドラ
- ガルバ
- 「そうだ。林業のギルドがあって、そこからの依頼になる」
- カルロスに頷いて
- ナギ
- 「……」 むむ。此方からも返そう。
- キノ
- 「意外とおおざっぱだなあ……」 おおざっぱだなあ……>ハルーラには関係ないわね
- 少女
- 「似合ってない」
- ナギ
- 【✔:できたよ】
[×:両眼とも瞑ったよ]
- ナギ
- ぱちっとウインクを返しました。>カルロス
- グエン
- 新人の前で倒立腕立てとかやると怖がられる。猫殿で学んだ。まぁ猫殿の前ではもう遠慮せんが。
- サンドラ
- 「何よ。知らない神はしょうがないわよ」 とキノには返して、
- ガルバ
- こわい
- ナギ
- してくれません???????
- サンドラ
- ???
- ナギ
- いやグエン殿……
- GM苗
- してくれませんなのか
- キノ
- 「ふうん…… 森で熊でも出たのかな」
- カルロス
- 「ん」 見事なウインクだわ。と頷いて微笑み返しておいた。 >ナギ
- GM苗
- やめてくれません、だと思った
- ナギ
- 遠慮してくれませんか?の意図ですにゃ
- GM苗
- ああ
- グエン
- ううむ? する必要あるか?
- ガルバ
- 「いや、森に入れないのだそうだ」
- ナギ
- 「……まあ、人は見た目によらんと言うしな」 あまり言うな。>少女
- GM苗
- ない(ない
- カルロス
- 逆に遠慮すると
- サンドラ
- 「まだこの土地には明るくないわ。そう……ここから北の方……」 おぼろげに地図が脳内に浮かぶ。
- カルロス
- 心配されそう
- ナギ
- ありますけど???
- 少女
- 「ナギだよ」
- ナギ
- し、しますけど……
- グエン
- であろう(うむうむ
- ナギ
- 「あん??」
- キノ
- 「リルズ様っていうのは…… なんていうか、一言で言うと……」
- 「恋愛成就の神さまだよ」
- 少女
- 「詳しいね」 青い瞳に興味を載せてキノを見て
- ナギ
- 「待たんか待たんか」 話しがしっちゃかめっちゃかだ、と手を打って
- カルロス
- 「化かされるというと、具体的にはどんな感じなのかしら」 >ガルバ
- ナギ
- 「仕事やらの話があるんじゃろ。そちらから済ませるぞ」
- キノ
- 「ふふ。小さいころから、いろんな所を旅させられたからね」
- 「ああっと、そうね。ごめんなさい」
- グエン
- 自己紹介は仕事の話の後でいいな。
- ガルバ
- 「どうにも妖精の仕業、というのが現地の妖精使いの見解だ」
- グエン
- (多分全員お初
- カルロス
- 「恋愛だけじゃなくて、家族や友達に対するそれだって立派な愛よ?」 恋愛系で頼られるのは否定しないけれど。
- ナギ
- 「……ふうむ?」 妖精なあ。
- ガルバ
- 「木を切り出そうと森に入ると、森の外まで戻されてしまうらしい」
- サンドラ
- 「ふぅん……」 アップデートされました。恋愛成就の神、リルズ!
- キノ
- 娘からしてみれば、真っ先に抱いた印象が恋愛であることはむべなるかな
- サンドラ
- わかる
- カルロス
- 「妖精が、化かしてるってなると。いたずらならまだ良いけれど……」
- キノ
- 「戻されるって、文字通りの意味?」
- サンドラ
- 「その妖精使いでは、どうにもならないのね?」
- ガルバ
- 「ああ。いつの間にか、戻ってきてしまっているようだな」
- ナギ
- 「……」 そういう手合いは好まんなあ。もっとこう、殴り合いをじゃな……
- グエン
- 「迷いの森だとすると厄介であるな」
- 地元の天狗が御山に結界を張っておった。
- キノ
- 「ふうん…… 悪戯にしては、まだかわいいものみたいだね」
- ガルバ
- 「妖精使いと言っても齧った程度の祈祷師だそうだからな。優秀なものは皆、今南に行ってる」
- グエン
- 何度か迷い込んでうるさいと蹴り打されたものだ
- カルロス
- 「いたずらなら叱りつけて止めさせる。もしも森の奥に何かが起きていて近づけないようにさせている、とかならそちらの対処を。そんなところになるのかしら?」
- ナギ
- 「妖精使いとやらはこの中に?」
- ガルバ
- 「そういう事だ」
- ナギ
- おらんのかの、とそれぞれを見回した。
- サンドラ
- 「しょうがないわね。森を焼くにもいかない、それなら冒険者の出番ってことね」
- カルロス
- 「妖精使いではないけれど、会話くらいなら出来るわね」
- キノ
- 「優秀なものは皆、か…… 本当に、よほどの事態みたいだね」
- グエン
- 「俺は剣士ゆえ、違うぞ」ナギの視線には手を振って
- サンドラ
- 「私は違うわよ」 首を横に振る。
- キノ
- 「あたしはさっぱり」
- ナギ
- 「無論妾も解らん」
- サンドラ
- 「……妖精使い、いないじゃない!?」
- 少女
- 「私は話せるよ。妖精使いじゃないけど妖精語なら」
- キノ
- 「話ができるヒトがいるだけでも頼もしいね」
- ナギ
- 「そこな愛の使徒と、……ん。セラもであったか」 話しをされた覚えがある様な、寝てふっとんだような。
- グエン
- 「……?」 ところでこの少女は誰だろう、と首を傾げる男
- キノ
- セラ、と言うのか、と少女を見やり
- 少女
- 「私はフェリセラ。よろしく。本業はこっち」 背中のマギスフィアを示して
- カルロス
- 「とりあえず話の内容としては、森に安全に入れるようにして欲しい、そういうことになるのね」
- ガルバ
- 「ああ。そういう事になる。雨季も終わって雨漏りの修理から、南部の砦の補修まで木材は必要だ」
- サンドラ
- 「話は出来る人に任せて、後は護衛なり対処なり、ね」
- ナギ
- 「会話で何とでもなれば良いが」 ならなくても良いが。
- キノ
- 「たしかに」
- ガルバ
- 「ユスの質のいい木材は確保できないと様々なものが滞る」
- グエン
- 「ふむ、銃士か?」<マギスフィア
- ガルバ
- 「報酬は一人頭3000Gだ」
- フェリセラ
- 「ん、そうだよ」 >グエン
- サンドラ
- 「つまりこの依頼……6人で行く。それでいいのかしら? ガルバ」
- グエン
- 「文句無し」<3000
- キノ
- 「3000ガメル! 引き受けたわ」 即答です
- ガルバ
- 「ああ、それで構わん」
- ナギ
- 「さんぜん」
- サンドラ
- 「勿論、私もやるわよ」
- グエン
- 「なるほど、承知した」
- フェリセラ
- 「お金がないのは本当みたい」
- ナギ
- 「……これでもう湯浴みには困らんな」
- カルロス
- 「それなりに張り込むわね」 余程急務らしい。
- グエン
- 「では改めて、名乗るが遅れたな。お初にお目にかかる。グエン=シャッコー、先も剣士である! よろしく頼む!!」大音声。>ALL
- キノ
- 「よほどの悪い妖精じゃなきゃ、切った張ったのことにはならなそうだし…… けっこう、美味しい仕事かも」
- ガルバ
- 「ウッズビーまでは列車で向かえ、午前の便にまだ間に合うはずだ」
- グエン
- 先も言ったが「
- キノ
- 「………」 びりびりびり。思わず耳をふさいで
- フェリセラ
- 「‥……」 でっかい
- カルロス
- 「良い子だったときの方が、そういうことになりそうよ」 >キノ
- ナギ
- 「ぬおっ……やっかましいわ!」 グエンと近しい声量で答えた。
- フェリセラ
- 「うるさい」>ナギ
- ナギ
- 「ぐ」
- グエン
- 「ふははははは、あいすまん!!」
- キノ
- 「――すごい迫力。えっと、よろしくね、グエン」
- フェリセラ
- 「よろしく」
- カルロス
- 「元気がいいわね」 くすくす。 >ぐえんどの
- サンドラ
- 「――私はサンドラ、射手よ!!」 張り合うように名乗り返した。
- ナギ
- 「変わっとらんわ莫迦者が!!」
- キノ
- 「……そういうもの?」>カルロス
- グエン
- 「それのみが取り柄故な」<元気
- フェリセラ
- 「……」 でっかい
- 「……」そしてサンドラもでっかい
- キノ
- 「ぷっ……あはは……」
- カルロス
- 「良い子が、よかれと思って人を立ち入らせないようにしてるとすれば。元凶とは話し合いじゃあ済まない可能性の方が高いでしょう?」 >キノ
- ナギ
- 「妾は凪、宜しく頼むぞ」 落ち着いてきたのかゆっくり声量が落ちました。
- フェリセラ
- 「そう言えば」 サンドラ見て
- グエン
- 「その場合は元凶の方を叩けばよいので話が早くて良い」<カルロス
- カルロス
- 「負けず嫌いが多いわね、今日は」 張り合う大音声に笑ってしまう。
- フェリセラ
- 「サンドラもお弁当必要?」
- キノ
- 「――サンドラもよろしく」 まだちょっと笑いながら
- ナギ
- 「妾もその方が楽じゃな」 グエンに頷いた。
- サンドラ
- ふん、と鼻を鳴らしつつ、皆にはしっかり認識してもらえたようなので満足そうに笑んだぞ。
- ナギ
- 「……ああ。それもそうじゃな、保つのかえ」 次のお食事まで。>サンドラ
- カルロス
- 「つまり切った張ったになるって事よ、それが」 >グエンッ
- キノ
- 「よかれと思って……か。森の中に、ひとが近寄ると危ない、何か別のものがいる、とか?」
- サンドラ
- 皆のしてるような食事ってするよね??
- と
- あわててOPBをひっぱりだすPL
- フェリセラ
- 「可能性は高そう」 キノに頷いて
- ナギ
- あ、食事はするんだけど
- カルロス
- 「可能性としては、考えておいてもいいんじゃないってところね。まあ本当にただのいたずらって可能性も十分あるけれど」 だって妖精だし。
- グエン
- 「望むところ、という奴だな」<切った張った
- キノ
- 「それならそれでいいわ。かわいい妖精を斬るのは、たとえ頼まれても気が引けるってだけだし」
- ナギ
- 吸精必要?って意図だと思う
- サンドラ
- なるほどう
- ナギ
- 1週間で衰弱して2週間で>>死<<だから
- GM苗
- うん
- ナギ
- 数日一緒するから聞いてるんだと思うよ
- サンドラ
- わかる
- わかった じゃあお弁当で
- わからなかったので
- そういう反応しよう
- ガルバ
- 「保存食はそこの棚だ、必要な分持っていけ」
- ナギ
- いえあ
- ガルバ
- 「気をつけて行って来い」
- キノ
- 「お弁当?」>ナギ、サンドラ
- サンドラ
- 「お弁当? 保存食で済ますつもりだけど……」 >ナギ、フェリセラ
- フェリセラ
- 「アルヴはマナを吸わないと死んじゃうらしいから」
- キノ
- 「あ、ほら。それなら、マスターがくれるって。ここではいつもこんな感じなの? 太っ腹~」
- グエン
- 「うむ、かたじけない!」<保存食
- ナギ
- 「黒眼、……あー、あるゔはな」 言おうとしていたらセラが言ってた。おのれ。
- フェリセラ
- 「ナギを拾ったときもそうだった」
- カルロス
- 「拾ったの?」
- キノ
- 「……マナを吸う?」
- ナギ
- 「言い方があろう」
- フェリセラ
- 「拾った」こくり
- サンドラ
- 「……あ、そういうこと。…………ん? マナって……箱に詰めて……そこから取れたかしら……?」
- ナギ
- 「……」 旋毛を上から押し込んだ。>フェリセラ
- フェリセラ
- 「ううん。私が……」 いたい
- ナギ
- 「食事と同じようなものじゃよ。他者から魔元素を吸わねば枯れて死ぬ」
- フェリセラ
- 「私がナギのお弁当だから」
- ナギ
- キノに付け加えると頷いてみせた。
- カルロス
- 「確かあまり多量に必要ってわけじゃあなかったわよね」
- キノ
- 「えっ……」 それって…… どう受け取ったのか、ちょっと赤くなって口元を抑えた>フェリセラ
- サンドラ
- 要領を得ない様子だったが理解したような表情をするも、段々不機嫌な顔になる。
- ナギ
- 「とはいえ、無理に其方から吸おうという事はせん。警戒はせんでおくれよ」
- グエン
- 「……」 ナギがシュラだし地元にもアルヴはいたと思うので特に何も言わん。無粋だし。
- サンドラ
- 「貴女。かわいらしい物言いといっても、自分をお弁当だなんて言わないで頂戴」
- ナギ
- 「そこまでのものではないな。まあ、個人差はあろうが」 >かるろーす
- カルロス
- 「ちなみに別にえっちな事をする必要はないわよ?」耳打ち。 >キノ
- キノ
- 「……べべべべつにえっちな事だなんて思ってないし」
- フェリセラ
- 「あ、うん。配慮が足りなかった。ごめん」 ぺこっと頭を下げて
- カルロス
- 「まぁそういうお店で働く子が多いのは実際そうなんだけれど」
- グエン
- 「……」昔知ってた奴は同性から口吸いで受け取っておったのは黙っておこう。
- サンドラ
- 「確かに私達アルヴは、他人を糧にしないと生きていられないわ。だからそうやって協力してもらう他ないのだけれど」
- フェリセラ
- >サンドラ
- キノ
- 「何だか大変なんだね。いいよ」
- ナギ
- 「気分を害したのならば謝ろう。互いに定着してしまった故な」 すまないな。>サンドラ
- サンドラ
- 「ただの食い物として相対しているわけじゃないのよ。……まあ。それはともかく、そう申し出をしてもらえるのなら、この依頼の間はお世話になるわ」
- キノ
- モーニングの、最後に残った一口を口に放り込みつつ、あっけらかんと
- フェリセラ
- 「ナギは衰弱死しかけてたから。心配した。私で良ければ提供する旨を申し出るつもりだっただけ」
- ナギ
- 「……おい、お前様よ」
- フェリセラ
- 「ん、」
- ナギ
- 「わざわざ例に出す必要はなかろ」
- キノ
- 「べつに危なくはないんでしょ、多分」 フェリセラや、カルロスたちの反応を見て、そう判断したようだ
- カルロス
- 「知り合ったのも縁だし、もしも困ったときは相談してくれたらわたしも協力するわよ」 >ふたりとも
- フェリセラ
- 「事情は確り説明しないと誤解を招く」
- キノ
- 「人によって味とか違うのかな……」 ぼそっ
- フェリセラ
- 「大事」
- ナギ
- 「……」 ああ言えばこう言う。おのれ。
- 「うむ、気分は変わるぞ」 少なくとも妾はそう思います。>キノ
- サンドラ
- 「理解があるのは、私としても嬉しいわ」 うん。
-
- ではロールが落ち着いたらスーパーな準備タイムだだだ
- グエン
- 「さて、話がまとまったなら、準備出来次第向かうとするか」
- サンドラ
- 「ありがとう、フェリセラ。それに、カルロスもね」
- ナギ
- 「普段はセラに頼んでおるが、火急の際は世話になる」 ありがとうね。>カルロス
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ナギ
- 「うむ。待たせたの」
- ナギ
- チェック:✔
- カルロス
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- キノ
- 「そっか……」 やっぱりちょっとえっちな気がする……>ナギ
- フェリセラ
- 「ん、行こう」
- サンドラ
- チェック:✔
- ナギ
- 「何じゃ、興味があるのか?」 うん? >キノ
- キノ
- 「あたしは荷も解いてないし、いつでも出られる。みんなが準備出来たら、声かけて」
- サンドラ
- 「……吸ってほしいの?」 訝しげに見る。>キノ
- グエン
- なお俺は申し出た後で「汗臭い」「無駄に濃い」「暑苦しい」「キモい」とか言われるとショックなので黙っておくぞ!
- ナギ
- グエンさんはきもくないですけど!?!?!?
- GM苗
- 繊細だなグエン殿!!
- サンドラ
- 草
- キノ
- 「え? いや! 確かにちょっとどんな感じなのかって気になりはしたけれど!」
- フェリセラ
- 「血を抜かれる感覚が近い」
- ナギ
- 汗の匂いと濃さと暑苦しさは否定しませんけど(x歳/女性/ミアキス)
- カルロス
- 「気持ち疲れる程度ね」
- キノ
- そういうのが好きな人もいるかもしれない
- フェリセラ
- 「力が抜けてふわっとする」
- サンドラ
- ○猫さん!?
- GM苗
- では良さげだからすすめるよー
- ナギ
- 自動効果みたいで草
- グエン
- 猫殿の痛点というか琴線というかがよく分からん。。
- はーい。
-
-
-
-
-
-
- キノ
- あと1時間くらいはしゃべれるよ
- (だめです
- ナギ
- 自分が叩くのはいいけど他人が叩くのは許せない猫
-
- 王都鉄道公社は、主に南への増便が多く、北行きは減便していた
- サンドラ
- しっぽの上をはたいてやる!
- キノ
- 外がすごい雨だ…
- サンドラ
- (腰辺りみたいな意味
- グエン
- 猫だなぁ……
- 尻尾の付け根だな!
-
- それでもなんとか午前の便に乗り込む事が出来て、ウッズビーには夕方頃に到着する
- ナギ
- とても甘い声を出したと思ったらそのまま猫化してどこかへ消えます
- サンドラ
- おかわいいこと
- カルロス
- この辺りに明るくなさそうなキノとかに
- サンドラ
- なんかそれ服をほっぽりだしてどっか消えてるみたいで
- それはそれで草
- カルロス
- 周辺のかんたんな説明をしておいてあげたわ
- キノ
- やさしい
- カルロス
- ナギィはフェリセラがしてそうだった。
- サンドラ
- やったー!
- グエン
- また全裸か ともかく
- GM苗
- 私も一緒に説明を受けた
- きたばかり。明るくはないから
- カルロス
- フェリセラも現地民じゃないのね
- グエン
- ウッズビーって最近追加された地名かのぅ?
- GM苗
- うん
- サンドラ
- そうよー最近追加されたっぽい
- カルロス
- 何かユスの森の近くの
- GM苗
- そうだよ>最近追加
- グエン
- やはりか
- ナギ
- そうだよ>ウイスピーウッズ
- カルロス
- 木材置き場になってそうだよねって場所に
- ナギ
- 元は資材集積場とかそんな扱いだった筈
- カルロス
- そんな名前がついた
- グエン
- なるほどのぅ
-
- 普段は木こりやら村から物を売りに来る者たちで賑わっているのだろうが
- 南の戦争に人を取られているのか、何処か空気は寂しかった
- ナギ
- 「ぅうぉえ……ッ」 ――列車の揺れに負けていた。白い肌はより蒼褪めており、降りた直後よりはマシになったものの、まだ口元に手を当てている。
- フェリセラ
- 「──、」 背中を擦って
- 「最新の情報が欲しい」
- グエン
- 「おう、大丈夫かナギ殿」 俺も船に乗った時はやばかった気がする
- サンドラ
- 「ちょ、ちょっと、ナギ……大丈夫なの?」
- グエン
- まぁバドゥさんほどじゃないが(何)
- ナギ
- 「も、もんだいない……じきに収まる……」
- GM苗
- バドゥさん。。。
- キノ
- 「落ち着くまで、じっとしてるといいよ」
- ナギ
- バドゥ……
- カルロス
- 「とりあえず休んでてくれていいわよ?」
- グエン
- 即落ち2コマだったからな、バドゥ。。
- ナギ
- 「……よい。歩いておる方が良い」
- サンドラ
- 「この近辺に、そういう症状を抑えられそうな野草なんかないし……大丈夫よ。ちょっとぐらい遅れたって」
- カルロス
- 「風に当たって上を見ていればよくなるわ」
- フェリセラ
- 「だって、ナギ」
- サンドラ
- かわいそう
- キノ
- 「それにしても、あの鉄道ってのは便利だね。馬に乗るよりらくちんだ」
- カルロス
- 「話を聞いてくるからそうしてるといいわよ」
- フェリセラ
- 「とても良く分かる。仕組み、内燃機関などを調べたい。とても興味深い」 うんうん>キノ
- ナギ
- 「……かたじけない」 漸く折れると、落ち着ける場所に腰を下ろした。
- グエン
- 「うむ! 決まった道しか走れんが、早いし強い!」<鉄道 積載量的な意味で
-
- では林業ギルドへと赴くと 木こりや祈祷師のまとめた話を伺うことが出来る
- キノ
- 「さすがは魔動機使い」 フェリセラの喰いつきに、くすりと笑って
- グエン
- 「さて、まずは組合とやらの詰め所に向かうか」
- サンドラ
- 「それ故に、そうした線路を蛮族に狙われることもあるけれどね」
- カルロス
- ギルド前のベンチにでも座らせておいてあげよう。
- グエン
- 向かった 伺った
- サンドラ
- 「ええ、話を聞きましょ」
- キノ
- 「――なーるほど。確かに、狙うほうとしては狙いやすそうね」 そういう事もあるのか、と
-
- 曰く、森に入る前に弾むような歌うような音が聞こえる
- ナギ
- ちょっと座った。
- キノ
- 「ん。行きましょ」
-
- それは妖精語だというのは祈祷師によれば分かり 言っていることは訳すると 『近づかないで』になる
- グエン
- 「ふむふむ」 警告の線っぽい
-
- それを無視して、或いは気付かずに近づくと 目の前が薄桃色の靄に包まれて 気がつくと森の入口に立っているという状況になるそうだ
- ナギ
- おのれ列車め。座って休憩しつつ、じっと睨み付けて足をふらふらさせていた。
- キノ
- 「近づかないで――か。……何だか、ちょっと必死な感じがするな。お願いていうか、懇願……ていうか」
- カルロス
- 「ただのイタズラ、って言うよりはって感じのねぇ」
- サンドラ
- 「私も、悪戯とは思えないわね」
- キノ
- 「うん。ただの悪戯にしては、セツジツな感じがする」
-
- それ以降、祈祷師の言葉もあって、森に立ち入ることは止めているが、木こり達の不満は溜まってきてるし、注文に対して供給が追いつかず、宙に浮いてる発注が増えてきているのもあって、依頼が出された、という事情を聞くことが出来た
- カルロス
- 「何にしても一度行ってみないとダメそうね。明日の朝に早速向かってみるとしましょうか」
- フェリセラ
- 「ん、了解」
- ナギ
- 「……」 そのままぐてっと背を預けて、ぼーっとしながら仲間達を待った。
- サンドラ
- 「ええ。何か進展でもあれば、立ち入られるかもしれないしね」
- グエン
- 「うむ! 賛成だ!」<カルロス
- キノ
- 「あっちもこっちも大変だ」 「こういう時って、ぜんぶがいっぺんに大変になるんだよね」
- カルロス
- 「話を聞く限り、急ぎで対処してほしいでしょうしね」 お疲れ様、とギルド員をねぎらっておこう
- キノ
- 「りょーかい」
- フェリセラ
- 「燃え上がってるみたいだよね。大変」
- ギルド員
- よろしくお願いします。と君たちを見送った
-
- では次の日
- 【✔:晴れ】
[×:曇り]
- カルロス
- 聞いてきた話を伝えておきました。 >大蛇薙
- サンドラ
- ○晴れの日
-
- 雨季も終わりかけなのか、夏の色を空は映し出していた
- 凄い詐欺をしそう
- ナギ
- 突然KOFになったの。
- GM苗
- あれで刑事罰を受けなかったらしいのが凄いよね<振り袖案件
- キノ
- もうずいぶん前の事みたいだな
- サンドラ
- 「少し、熱くなり始めたわね……」 本番とまでは行かないけれど、と。
- 暑く
- サンドラ
- あーーーなんかあったわね
- フェリセラ
- 「あつい」
- 「動物も植物も活発になるから気をつけよう」
- キノ
- 「んーっ」 大きく伸びをして、気持ちよく晴れた空を見上げ
- カルロス
- 「雨よりは良いわよ」
- ナギ
- 「……あづいな」
- グエン
- 「うむうむ、これから本格的に暑くなるだろう! 良きかな良きかな!」
- ナギ
- はー、と息を吐きながら、手でひらひらと風を自分に送る。
- カルロス
- 「晴れの方が気持ちもさっぱりしてるじゃない。ねぇ?」 >同意してくれそうなグエン
- キノ
- 「ふふ。暑いの苦手? 森に入れば、少しはマシになるかもね」
- ナギ
- 「ええい、喧しくなる前に静まらんか!」
- カルロス
- 「入れれば、って頭につくけれどね。ともかく行ってみましょう」
- サンドラ
- 「ええ。行きましょ」
- フェリセラ
- 「ん、行こう」
-
- ではでは
- キノ
- 「うん。――ほら、行くよナギ」
- ナギ
- 「……ああとも!」
- キノ
- ぐったりだらだらしてそうなナギをせっついて歩いていきました
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- カルロス
- お前は……わぬんだむ!?
- フェリセラ
- その様子を見て小さく笑って
- キノ
- これがケルディオンで流行りのアレね
- サンドラ
- わ!?
- カルロス
- なんかスカレンめちゃくちゃいっぱいいて草。
- サンドラ
- 私の基準は7よ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:25 規模:0/15 地図: フェリセラ:イベントダイスに+1のボーナス修正
- サンドラ
- スリーセブンで縁起がいいのは今のうちよ
- ナギ
- 妾は5じゃな
- GM苗
- というわけで進んで行ってもらいましょう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Field:Sunny100%
- カルロス
- 6しかないわ
- キノ
- あたしは5!
- カルロス
- 地図をやれって親に言われてるので地図です
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ナギ
- あ
- グエン
- 知力だと4だな! 先制なら6だが!
- ナギ
- 支援もあったやもしれんがまあ関係ない出目であったな
- カルロス
- 支援貰っても
- ナギ
- サンドラの探索を支援しよう
- カルロス
- 出目が奔らないとなので
- サンドラ
- わかったわよ
- キノ
- じゃああたしは保険で探索しよう
- カルロス
- 多分ずっと地図を振り続ける係になる
- ナギ
- グエンの支援も一応受け取っておけば
- サンドラ
- 探索するわよ!!!!! ナギぱわー!!!!
- 2D6 → 5[1,4] +7+1+1 = 14
- ナギ
- 手が無駄にならん
- サンドラ
- ナギパワー足りないわよ!!
- ナギ
- あっサンドラを支援じゃ
- ええい、おぬしこそ+2にせんか!
- サンドラ
- 間違えたわよ!! 15夜!!
- キノ
- グエン支援もらえるかな
- GM苗
- おっけー
- サンドラ
- 違う意味になってるわ15よ!!
- グエン
- 承知承知
- キノ
- では支援もらって探索!
- 2D6 → 7[2,5] +5+1+2 = 15
- グエン
- キノを支援!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:25 規模:4/15 地図:+2 / フェリセラ:イベントダイスに+1のボーナス修正
- GM苗
- ぬーすんだばーいくで走り出す
- 森はよく手入れされているのか、まだ踏み入ったばかりの状況では薄暗さ等は感じない
- カルロス
- 「んー、おかしいわね」
- ナギ
- 「うん? 何じゃ?」
- キノ
- カルロスが一番HP高いの っぽいなって思う
- GM苗
- 妖精達の声も、まだ聞こえてこないのは、もう少し奥まったところで聞くのだろうか
- カルロス
- 「何事もなく入ってこれちゃったわよ?」
- サンドラ
- 「妖精って……そういえば、声を聞いたりしたかしら?」
- グエン
- っぽいのぅ。
- GM苗
- まだだね
- キノ
- 「特に、おかしな感じはしないね」
- ナギ
- 「はて。妾は話を聞いていた訳ではないが」
- グエン
- 「……妖精の身に何かあったのやもしれんな」
- ナギ
- 「声が掛からんのなら、その内に踏み入ってしまう方がよかろ」
- フェリセラ
- 「──、」 耳を澄ませて 「まだ聞こえない」
- カルロス
- 「入る前に警告があるという話だったもの。急いだほうが良いかも知れないわね」
- サンドラ
- 「そうね。それなら奥へ進んで、居るのなら聞いてみたいものね」
- フェリセラ
- 「ん、そうしよう」
- グエン
- キノを変換で出そうとして中々出てこなくて焦ったなど
-
- ではわぬんだむは
- 【✔:キノ】
[×:サンドラ,グエン,カルロス,ナギ]
- キノからどうぞ
- キノ
- 「――カルロスがそう言うなら、そうなのかもね。いいよ、少しペースを上げるね」
- ナギ
- 「良いぞ良いぞ、鬼事でもよい」
- キノ
- わぬんだむ!
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- いきなり障害だ
-
- おっと、イベントダイスに+1は忘れずに 7かな
- カルロス
- グエン殿のパワーで乗り切るしかない
- ああ。
- >+1あるよ
- キノ
- あ、そっか
-
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です
- キノ
- ある意味で障害だった
-
- さて
- サンドラ
- そうだわね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- カルロス
- まあ回避でいい気はします
- グエン
- これはこれでちと迷うが
- カルロス
- ああいや
- なぎはらいと乱撃がいるなら
- キノ
- あたしの乱撃が火をふくかも!
- カルロス
- 相手次第ですね
- 気が引ける相手なら回避しましょう(
- ナギ
- は。
- 入る前にゴーレムを
- グエン
- 部位4だから一つ取りこぼすのが切ないところ
-
- 森を進んでいくと 戦士技能を持つ者や、神官技能を持つものは、一度は嗅いだ事がある臭いがしてくる
- キノ
- 酔ってて忘れたな
- ナギ
- つくっておいたことにしてもよいかの……(しおしお
- サンドラ
- 酔ってて忘れたナギ
- キノ
- 「――……」 すんすん、 表情を変える
-
- それは、死臭と呼ばれる、腐った匂いだ
- グエン
- 鉄錆どころではなかった
- ナギ
- 「――、ああん?」
- キノ
- 「生き物の、くさったにおい……」
-
- 丁度、先導する者の少し先
- 野うさぎが飛び出してくると
- カルロス
- 「こんな森の近場で、漂ってくるような匂いじゃあないわよねぇ……」
- グエン
- 「……まぁ、ある意味山や森では何の不思議もないが」
- サンドラ
- 探るように視線を巡らして
-
- そこに飛びかかったのは、肉が所々削げ落ちた 複数の獣だったものの姿だ
- GM苗
- いいよ
- キノ
- ウサギには驚かず、確認するために注意深く歩を進め――
- ナギ
- 「まあ、の。それ自体は不思議はないが――」
- キノ
- 「――うわちゃあ」 アンデッドだ
- ナギ
- 「あ奴はその類ではないな?」
- ナギ
- ありがとう。では
- グエン
- 「……臭いの元は不自然だったな。見過ごせん」
- サンドラ
- 「……これ、この森の特徴……って話は無いわよね?」 弓をつがえ、周りに訊く。
- ナギ
- オークを生成。
- カルロス
- 「これが妖精たちが閉じ込めておきたかったもの、かもしれないわね」
- ナギ
- 【クリエイト・ゴーレム】。行使
- 2D6 → 4[1,3] +6+0+0 = 10
- カルロス
- 「見掛けてしまった以上無視はできそうにないわ。対処しながら、奥に向かいましょう」
- ナギ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m057
出来上がったのはこちら。
- サンドラ
- 弓をしてどうする。矢だよ。
- ナギ
- 「うむ、やるぞ」
- フェリセラ
- 「了解」
- 腐った獣
- HP:125/125 部位:4
- オーク
- オーク
HP:23/23 MP: 防護:2
- カルロス
- 緊張してるんじゃない? >サンドラ
- キノ
- 「辻褄は合うねっ――」 カタナの柄に手を添えて
- サンドラ
- PLの間違いよ。>カルロス
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Battle100%
- キノ
- 3分クッキング
- ナギ
- 道中は常にカルロスを庇うしておきますが彼にわぬんだむへの参加権は存在しない。
- 腐った獣
- 野うさぎを平らげると ──、ぐるる、ともはや空気が抜ける喉から唸り声をあげて 生者へと近づいていく
- キノ
- では斬ってみようか
- ナギ
- 「良い良い。――参るぞ!」 鎌の刃を覆っていた布を解き放ち、捻じれ、いくつもの突起物を持つ大鎌を握り締める。
- グエン
- 「哀れな……」だんびらを抜いて構え
- ナギ
- 続くぞ
- 腐った獣
- 一匹また一匹と、君たちが次の獲物だというように 窪んだ眼が君たちを見据える
- グエン
- ではその後で
- サンドラ
- ではさらにそのあとで
- キノ
- 石5から3点を使って【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Bを自身に。《乱撃Ⅰ》を宣言
- GM苗
- 乱撃と薙ぎ払いとで
- 相性が良すぎるんだよなぁ‥
- キノ
- だっ、と黒髪の少女は駆け出すと、拵えもシンプルな、無銘の刀を抜き――
- カルロス
- マッスルベアーをわざわざ……
- サンドラ
- 矢をつがえたまま、射るタイミングを図っている。
- ナギ
- MP:17/21 [-4]
- キノ
- 獣たちの間をすり抜けざま、斬りつけていく。命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +10-2 = 11
- キノ
- あ、あぶない
- グエン
- 無駄が無いな
- ナギ
- むだなし
- 腐った獣
- 命中!
- サンドラ
- むだなしあぶない
- カルロス
- スローイングとっててじわじわ笑ってしまったサンドラ
- サンドラ
- フフッ
- キノ
- 「――ひとつ」
- 威力24 C値9 → 6[5+1=6>7] +10+2 = 18
- グエン
- またレアな特技を
- キノ
- 「ふたつ」
- 威力24 C値9 → 2[1+2=3] +10+2 = 14
- 「――みっつ!」
- 威力24 C値9 → 7[4+4=8] +10+2 = 19
- サンドラ
- いつかぽーよんなげるわ
- 7になったら露払いよ
- 腐った獣
- HP:64/125 [-61]
- GM苗
- 19+18+14 = 51
- っと、10ずれてた
- 腐った獣
- HP:74/125 [+10]
- ナギ
- 「そうら、舞うぞ――!」 迅く動いたキノとは対照的に、緩慢とした動作で両手に握った鎌を振り被り――
- 腐った獣
- 黒髪の少女が放つ3つの剣閃が獣だったもの達を屠っていく
- ナギ
- 口にすれば、大鎌の周囲に疾風が舞い、風に彩られる様に刃へと魔元素が徹される。《魔力撃》宣言。
- 妖精武器の効果で風属性を付与。
- キノ
- 「―――ふっ」 獣たちが集まってきたところで、上へ跳躍し、枝につかまって
- ナギ
- そして今気づいたんですがアルケミストもキットもカードもあるのにキットを付けていませんでしたこの子。
- このまま行きます。
- キノ
- ?
- サンドラ
- ?
- キノ
- やっぱり銀猫が悪いんじゃなくてプr
- なんでもないんです
- サンドラ
- なぎんねこかもしれません
- ナギ
- キノが跳躍した直後、獣達へ刃が迫る。命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +9+0 = 21
- キノ
- なるほど……>なぎんねこ
- ナギ
- やめないか!
- ナギ
- ダメージ!
- 威力35 C値10 → 3[1+2=3] +12+6 = 21
- GM苗
- なぎんねこ
- サンドラ
- ???
- 腐った獣
- 超命中!
- HP:53/125 [-21]
- ナギ
- 「――む、む」
- グエン
- つむぎんねこなのか、なぎんねこなのか
- 腐った獣
- 続く鎌の一閃が ぼとぼと、と肉を削ぎ落としていく
- GM苗
- ww
- <つむぎんねこ
- サンドラ
- しみついてますねぇ…
- GM苗
- まあそこまでにしよう
- キノ
- 「お見事――でも、まだ来るよっ」
- サンドラ
- はい
- グエン
- 「迷わず行けぃ、南無三
- 」
- キノ
- いやあフェンサーで複数攻撃できるのはよい
- 腐った獣
- 勢いを殺せずにそのまま茂みに突っ込んで
- GM苗
- ファイターの特権が……
- ナギ
- 「こんなものでは足りん――が」
- グエン
- 薙ぎ払いⅠ宣言、攻撃
- ナギ
- オークくんです。
- ごめんね!
- グエン
- あっと
- どうぞどうぞ
- GM苗
- なんかリプレイによっては
- オーク
- どすん、と音を立てて接敵。>二回攻撃!
- 右フック!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- グエン
- これ、逆に両手武器じゃ出来ないんだなぁ。
- オーク
- ごん。
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- サンドラ
- 片手ならできるのよね。
- GM苗
- オークくんは木製のあのオーク君な事があるようだね
- オーク
- 左アッパー!
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- GM苗
- そうそう<1hならできる
- オーク
- ごんごん。
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 腐った獣
- いてぇ
- HP:38/125 [-15]
- サンドラ
- ごんごん。
- GM苗
- オークって蛮族居ないのになんでそっちに形状寄せるのか
- ナギ
- 許さねえからなあ。。。>つむぎんねこ
- GM苗
- ってGMは思った
- グエン
- ごごんごん
- GM苗
- 樫ってだけでよかったじゃん
- オーク
- チェック:✔
- サンドラ
- ??
- なるほどなw<違うオーク
- グエン
- ??
- 腐った獣
- 続くゴーレムの殴打に1匹が吹き飛ぶ
- ナギ
- オーク(オーク)
- グエン
- 改めて、薙ぎ払い参る
- キノ
- 自然レートは抑えめになるのがSNEくんの良心だった
- グエン
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- 腐った獣
- 命中!
- グエン
- [悦蛇流、炎舞陣!
- ええぃ、なんか調子がおかしい。ひとつ!
- 威力34 C値10 → 5[3+2=5] +12-2 = 15
- 二つ!
- サンドラ
- 「……えつだ……?」 認識できなかった!
- グエン
- 威力34 C値10 → 8[3+4=7] +12-2 = 18
- 三つ!
- 威力34 C値10 → 10[6+3=9] +12-2 = 20
- 腐った獣
- HP:-15/125 [-53]
- ナギ
- 「……声量だけの男ではないようじゃな!」
- サンドラ
- 倒れ伏し、動かなくなったのを確認してから弓を下げました。
- 腐った獣
- じゅう、と音を立てて 獣達が灰になる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Field:Sunny100%
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:25 規模:5/15 地図:+2 / フェリセラ:イベントダイスに+1のボーナス修正
- グエン
- 「我が唯一収得出来た剣技故、練度は高いぞ! これしか撃てんからな!」
- フェリセラ
- 「ん、お疲れ様」
- キノ
- 「これしか、って……」 ちょっと吹き出して、 「ほんと、面白いヒトだなぁ」
- カルロス
- 「自然と発生するものとは思えないわ、奥に元凶があるんでしょう」
- グエン
- 「うむ。これが副産物とすれば、元凶は推して知るべし、だな」
-
- 獣達は骨になり、骨が土塊になり、辺りの匂いが薄れていく
- サンドラ
- 矢をえびらに戻して、「しっかり当てられるってことでしょう? なら、この次も期待しているわよ」
- キノ
- 「ぞっとしない話だね。心配事が現実になっちゃったかな」
- グエン
- 「面白いか?」 大真面目なので首傾げつつ 「うむ、任せろ!」
- フェリセラ
- 「……そうだね」
- ナギ
- 「次は其方の腕前も見せて貰わねばな」 戻って来るとサンドラを肘で軽く突いた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- キノ
- 「死んだ後も、お腹は空いてたのかな……。――ゆっくり眠りな」
-
- では更に進んでいこう 2ラウンド目どうぞ
- サンドラ
- 「手際が良くて、出番がなかったわ。次こそは、ね」 笑って返す。>ナギ
- キノ
- 行動は前と同じでいいかな。
- グエン
- さて、またキノ支援で良いか
- カルロス
- よさそう
- ナギ
- 悪戯っぽい、けれど人懐こい笑みを浮かべながら、サンドラの返答に頷いて見せた。
- サンドラ
- 探索するのわよ~
- カルロス
- 地図が1ゾロしない限りはな!
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- あぶない
- サンドラ
- あぶねえ
- ナギ
- サンドラの支援……
- でよいな?
-
- あぶない
- 地図は変わらず
- グエン
- セーフ
- キノ
- では、探索! 地図とグエン支援とフェリセラぼーなす
- 2D6 → 7[3,4] +5+2+2+1 = 17
- サンドラ
- ナギパワーーー探索!!
- 2D6 → 6[3,3] +2+2+1 = 11
- ナギ
- お主???
- サンドラ
- ごめん18です
- ナギ
- 基準値が入っておらぬぞ!
- キノ
- 基準がぬけてるからサンドラの方がちょっとたかい
- サンドラ
- 探索7置いてきちゃったw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:25 規模:10/15 地図:+2 / フェリセラ:イベントダイスに+1のボーナス修正
- フェリセラ
- どじっこだ
- グエン
- 本体置いてきてどうする
- ナギ
- 茶目っ気があるんじゃ
- ナギ
- !!!!
- サンドラ
- これ、ナギの残像よ
- GM苗
- どうした急に
- ナギ
- ベルトを外して〈アルケミーキット〉を装備します。>GM
- GM苗
- お、了解
- サンドラ
- wwww
- ナギ
- HP:30/30 [-1/-1]
- カルロス
- サラリーマンの残像は?
- ナギ
- 今日は動けない。
- サンドラ
- それは今離席中よ
- グエン
- ベルト専用化してたのか。。
- サンドラ
- スマベルトだった
- GM苗
- いや、スマルティエのベルトだったんだ
- グエン
- ああ。
- GM苗
- HPのためにケミキットを外していたのね
- ナギ
- ち、ちがう
-
- では更に進んで行くと
- ナギ
- ナギはそんなこと考えてない
- 俺が悪いんだよ
-
- 弾むような音── 妖精語が聞こえてくる
- ナギ
- ナギがアルケミーキットを荷物に押し込めてたのは俺のせいだ
- GM苗
- 生まれた時代や
- ライナー構文やめよ
- ナギ
- 嫌なんだ自分が……もう……消えたい……
- 汎用性高すぎる。
- サンドラ
- ライナーBOT
- キノ
- 「――ん……」 意味は分からないが、歌うような、囁くような―― 思わず、カルロスたちを振り返る
- ナギ
- 「――あん?」
- サンドラ
- 「歌――……じゃ、ない?」
-
- 『来ないで』『近づかないで』『皆ああなる』 と織り交ぜるように声が聞こえてくる>カルロス、フェリセラ
- ナギ
- 「かるろす、セラ。件のあれではないのか」 何ぞ聞こえておる。
- カルロス
- 「妖精たちの言葉ね。ああなりたくなければ近づかないように、って」
- フェリセラ
- 「ん、やっぱり警告」
- グエン
- 「ああはならんので安心して通すがいい、と伝えてくれ」
- サンドラ
- 「あら。それなら返してもらえるかしら。私達が来たからには、そうはさせないってね!」
- キノ
- 「――それって、もしかしなくても、さっき見たアンデッドたちよね」
- >ああなる
- グエン
- 「だろうな」<キノ
- カルロス
- 『その原因を、なんとかしたいと思っているわ。通してもらえないかしら?』 森の奥に返してみよう。
-
- 『皆ああなる』『皆ああなる』『そして皆居なくなる』
- ナギ
- 「……」 ぱんぱか聞こえてくるな。
- 「どうじゃ?」
- キノ
- 「言うじゃん」 くすっと、サンドラの言葉に
- 「……ま、確かになる気はないよね」 と肩をすくめ>グエン
-
- 『増える大変』『消えない大変』『消そうとした子、同じになる』
- 『同じになる』『混ざる』『そして増える』『それでもいい?』
- グエン
- 「気はないし、ならん!」断言。根拠は根性と気合と第六感
- カルロス
- 『そうはならないわ、きっと』
- サンドラ
- 「私達はやるのよ。解決してやるんだから」 不敵に笑って。>キノ
- キノ
- 「――何か……」 眉をよせる。声の必死さが増している気がする……
- フェリセラ
- 「──、んー、んんー」
- グエン
- 分かる人にしか分からないんだけど
- ナギ
- 「んー、じゃわからん」 旋毛をぐっ。>フェリセラ
- グエン
- がみさんが前に出したビーバーを思い出してるよ私は
- カルロス
- wwwwwwwwww
- フェリセラ
- 「いたい」
- GM苗
- ジャイアントビーバー?
- カルロス
- 「元凶が何かはわからないけれど、近づいたものを取り込んで増える類らしいわね」
- キノ
- 違う話に成っちゃう
- サンドラ
- ????
- グエン
- 似てない? うん。
- <ジャイアント
- キノ
- 「うげ、厄介そう……」
- GM苗
- 確かにあれは
- そうだけど・・・
- サンドラ
- どうせ皆ビーバーになる
- グエン
- あれはアンデッドなのかもしれない
- カルロス
- おといれいきたいのでちょっといってきます(
- サンドラ
- 「それなら余計に行かないと。いつまでたってもそのままよね?」
- フェリセラ
- 「意味を捉えるのが難しい」 頭を擦って
- キノ
- 「――でも、妖精たちもいいところあるな。近づいちゃ危ないよって、心配してくれてるんだ」
- GM苗
- いってらしゃい
- サンドラ
- いっといれ
- グエン
- 「増えた結果が先のあれだろう」
- フェリセラ
- 「うん。警告なのはそう」
- 「たぶん、彼らも近づけないんだと思う」
- 「元凶とかに」
- ナギ
- 「……まあ、斬って潰せれば良いんじゃがな」
- グエン
- 「……とすると、アンデッドの群れが元凶か……?」 そんなのいたか、と首を傾げつつ
- フェリセラ
- 「ん、そうだといいけど…どうかな」
- キノ
- 「行こうよ。妖精たちだって、きっともう限界なんでしょ? このまま放っておいたら、森の外まで影響が出てきてもおかしくないよ」
- ナギ
- 「何か思い当たるような類のものはあるか?」 寄ったらアンデッドになる、だとか。
- フェリセラ
- 「呪われた土地とかそういうのはあるらしいけど、具体的には分からない」
- 「放って置いちゃだめなのはそう」 キノに頷いて
- サンドラ
- 「私は、残念ながら無いわ」
- キノ
- 「斬ってなんとかできない相手なら、できる人を連れてくればいい。――でも、まずは正体を確かめないとね」
- フェリセラ
- 「後は魔剣とか、そういう類のものだとか」
- 「ん、そうしよう」
- ナギ
- 「…………」 そういう手合いであるなら、戻ると言っても聞かなかろうとフェリセラを見た。
- カルロス
- ただいみ
- ナギ
- 「うむ。良い、往くぞ」
- ナギ
- おかえみ
-
- 妖精たちの声は気がつくと消えていて
- GM苗
- おかえり
- グエン
- おかえり
- カルロス
- 「ともあれ、対処出来るかどうかも確認してみないと判断がつかないわ。わかってくれたと思いましょう」
-
- 先に進めそうだと思える
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
-
- では3ラウンド目どうぞ
- グエン
- 今のがイベントでいいんだっけ?
- カルロス
- ランダム表はなしでいいのね
- 一応確認しつつ3ラウンド目のちず!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
-
- うん。いまのがイベントですです
- GM苗
- はいー、そうなります
- サンドラ
- ほい
- ナギ
- 往けサンドラ、お前の力を見せてやれ
- サンドラ
- 支援ね?
- グエン
- 了解でーす。
- ナギ
- うむ。
- キノ
- グエン、力を貸して。サンドラに勝つよ
-
- 地図は変動なっしん
- バディものになってる
- グエン
- 引き続きキノを支援だ。
- キノ
- うおおおお!
- 2D6 → 10[5,5] +5+2+2+1 = 20
- ナギ
- つ、つよすぎる・・・
- サンドラ
- え? たかくない?
-
- つ、つよすぎる
- サンドラ
- ナギ*3パワー!!!探索
- 2D6 → 3[2,1] +7+2+2+1 = 15
- ナギ頼っちゃ、だめ!
- グエン
- よくやったぞ、キノ!
- ナギ
- ああん!?!?
- カルロス
- ナギよっわw
- キノ
- 出目を吸い取ってしまった……
-
- 風評被害がすごい
- ナギ
- 良いか、サンドラと妾が劣っているのではない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:25 規模:15/15 地図:+2 / フェリセラ:イベントダイスに+1のボーナス修正
- ナギ
- キノとグエンがより優れていただけに過ぎん
- サンドラ
- ふん! 鼻が高いわね!!
- カルロス
- それ劣ってるってことじゃない?
-
- では3ラウンド目此処はランダム表を振ります
- ナギ
- や、喧しいわ!!!
-
- 2d6+1を
- 【✔:グエン】
[×:カルロス,サンドラ,ナギ]
- ぐえん殿!!
- グエン
- よし任せろ!!
- 2D6 → 5[2,3] +1 = 6
- 障害だ!!!
- サンドラ
- 障害ぃ……ですかねぇ……
- カルロス
- そのまま力でゴリ推して頂戴
-
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- グエン
- 力といっても瞬発力になるが、構わないな?
-
- えーと目標値13
- ひっくいん
- ナギ
- まあ問題なかろう
- 往け、グエン
- グエン
- うおおおおおお
- サンドラ
- 特筆すべき能力値Bがないんだなぁ。おまかせしたいよ。
- グエン
- 冒険者+敏捷!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- キノ
- つよい
- グエン
- 踏!破!
- サンドラ
- 完!!
-
- 足止めか何かのためか、転がっている丸太などをなんのそのと退かして
- 完 全 制 覇
- SASUKE的なものになっちゃうからやめよう
- ナギ
- ドゥン……
- サンドラ
- 草
-
- 障害を退かして踏み入っていけば
- グエン
- 「うおおお! 道場での修行を思い出すな!」 大岩を三町押せとかあったな! できなかったが!
-
- 先程の匂いが強くしてくる
- 化け物じゃねえの
- <大岩
- カルロス
- 「アンデッドが元凶で間違いなさそうね、これは」
- サンドラ
- 「よくやったわグエン!」 だとかなんとかいって
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- グエン
- 兄弟子も弟弟子も出来てたから多分化け物じゃないぞ! 多分!(修羅の国の道場だけど)
-
- 森の中、瘴気のようなものが立ち込めていて
- キノ
- 「――これは……」
- 「思ったより、ひどい」
-
- 薄っすらと暗い 暗視を持つものなら分かるが
- ナギ
- 「……む」
-
- 瘴気の奥、長剣サイズの何かが突き刺さっていて
- サンドラ
- 「奥――」 目を細めて、睨むように見る。
-
- 地面にね
- カルロス
- 「妖精たちに感謝しないといけないわね、知らずに入っていたら大変だったわ」
-
- そこから瘴気が流れてきているというのが分かる そして
- ナギ
- 「……あれじゃな、大元は」
-
- 君たちの前を立ちふさがるように
- グエン
- 「ふむ……剣、か……?」 瘴気が邪魔でぼんやりとしか見えん
-
- 3体の妖精が現れる
- が
- ナギ
- 「ああ、地に突き立てられておる」 グエンに頷き。
-
- それらは、何処か暗い色を帯びていて
- サンドラ
- 「妖精――?」 疑うようにその3体を見て
-
- 尋常なものではない、というのが分かる
- キノ
- 「―――……」 思わず、カタナの柄に手をかけた
- カルロス
- 「だけれど、正気じゃあなさそうね」
- 妖精
- 『……して』
- ナギ
- 「――会話の出来る相手だとは思わん方が良かろうな」
- キノ
- 「――カルロス、フェリセラ」
- 妖精
- 『………ろして』
- ナギ
- 大鎌を手に取ると、くるりとそれを回し。
- キノ
- 視線を外さず、ふたりの名をよばわって
- 妖精
- 『『『殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺してこここころろろろろろろろろろろ』』』
- キノ
- 「……なんて、言ってる?」
- カルロス
- 『わかったわ』
- キノ
- 尋常ではないことだけはわかる。
- カルロス
- 「意味のある言葉じゃあなかったわ、完全に正気をなくしてるみたい」
- サンドラ
- 面白く無さそうに見ている。
- ナギ
- 「で、あろうな。……さて」
- フェリセラ
- 「──、自らの破壊を望んでいるみたい」
- グエン
- 「哀れな……」
- サンドラ
- 「そう……」 一度目を伏せてから3体を睨み直し、 「討つわよ!」
- カルロス
- 「妖精の世界に送り返してあげて、穢れを帯びる存在じゃあないからマトモに戻ってくれると期待しましょう」
- ナギ
- 「解放してやるとするかの。窮屈であろうしな」
- キノ
- 「そう…… よく頑張ったね」
- 妖精
- では戦闘準備です 此方は3体同種
- サンドラ
- 準備はないとおもいます
- チェック:✔
- キノ
- 憐憫の中に優しさと、決意を込めて
- ナギ
- セラは戦闘未加入よね>ステータスないけど
- カルロス
- 「言っちゃうのね」 ごまかそうと思ったのに。フェリセラが通訳してしまったわ。
- サンドラ
- といれいきますといれいきますといれいきますとといといとい
- カルロス
- 戦闘準備はなかった。
- チェック:✔
- GM苗
- フェリセラはごめんなさい。援護してる体で相手の回避が-1されます
- カルロス
- はやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけはやくいけ
- グエン
- いっといれ
- ナギ
- お主らも妖精の世界へ還すぞ
- GM苗
- いてれららららららら
- ナギ
- つ、つよすぎる
- キノ
- 【ガゼルフット】は使っておこうかな。石から2の自身1
- ナギ
- 【ガゼルフット】を自前から、かばうをカルロスへ。
- グエン
- 常住戦場!
- GM苗
- ダメージがえぐいんじゃ・・・
- キノ
- MP:17/18 [-1]
- ナギ
- (オークの)かばうを。
- キノ
- チェック:✔
- ナギ
- って思ったけど
- これは戦闘準備アイコン……ないな?
- グエン
- ガゼルフットは起動するか。。(弱
- チェック:✔
- GM苗
- ん
- かばうはかばうだから大丈夫だぞ
- グエン
- MP:21/24 [-3]
- GM苗
- <ゴーレムの
- ナギ
- あ、大丈夫か
- ではカルロスをかばう。
- GM苗
- うむ
- では魔物知識判定
- 14/17です
- キノ
- あ、と
- GM苗
- っと
- どうぞどうぞ
- キノ
- ばーくめいるAを自分に!(わすれるところだった
- ナギ
- チェック:✔
- キノ
- 防護:7 [+2]
- GM苗
- あぶない
- では改めて魔物知識判定どうぞ 14/17です
- サンドラ
- 恥ずかしながら還ってまいりました
- カルロス
- よゆう。
- GM苗
- さもん、サンドラ
- カルロス
- とうっ!
- 2D6 → 3[2,1] +6+2 = 11
- へ
- サンドラ
- ?
- カルロス
- へんてん
- 20だから弱点まで抜いたな、ヨシ!!
- キノ
- 余裕だね!
- ナギ
- ヨシ!
- フェリセラ
- では弱点突破
- 美味しいよ
- サンドラ
- 余裕ね!!
- フェリセラ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m051 これが3体です
- かけらは3つずつ
- キノ
- マナ吸収仲間じゃん
- フェリセラ
- 弱点が抜けてるので
- 飛行の回避分はないのとフェリセラで回避力は16スタートになります
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM苗
- サンドラ
- ???
- キノ
- 通常武器無効があるけど、魔法の武器をお持ちでない方は…… いないな!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>vs<>
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- カルロス
- サンドラは射撃武器だから普通に命中+1でいいよね(
- ナギ
- ヨシ!
- !SYSTEM
- ユニット「腐った獣」を削除 by GM苗
- フェリセラ
- そうだね
- サンドラ
- そうね??
- フェリセラ
- まあ命中ボーナスにのせてもろて
- グエン
- 問題無い。<魔法の武器
- ポリュートファントムA
- ポリュートファントム
HP:72/72 MP:44/44 防護:7
- ポリュートファントムB
- ポリュートファントム
HP:72/72 MP:44/44 防護:7
- ポリュートファントムC
- ポリュートファントム
HP:72/72 MP:44/44 防護:7
- ナギ
- 乱撃薙ぎ払いを見てから
- サンドラ
- ん~タゲサがちょっと重くなるかな…?
- ナギ
- 減った所をサンドラと一緒に殴りつけるか。
- ポリュートファントムA
- MP:47/47 [+3/+3]
- HP:87/87 [+15/+15]
- ポリュートファントムB
- HP:87/87 [+15/+15]
- MP:47/47 [+3/+3]
- キノ
- ひいMPが重い
- ポリュートファントムC
- HP:87/87 [+15/+15]
- MP:47/47 [+3/+3]
- ナギ
- あ、これは
- サンドラ
- マナ拡散って累積する?
- 妖精
- 累積はしなーい
- カルロス
- 同名効果で特記がないから多分しない
- ナギ
- 準備で使った練技もマナ拡散の影響受ける?
- GM苗
- 戦闘準備段階はまあ無視しておっけーです
- カルロス
- むしろこれ
- お互いに消費MP増やすな?
- ナギ
- OK そして消費していなかったので消費します
- ナギ
- MP:14/21 [-3]
- カルロス
- マナ爆散の消費が増えそうだ。
- 妖精
- ああ、そうねぇ
- サンドラ
- そうなるのね
- 妖精
- まあ爆散は自爆技故に……
- ナギ
- ボボン
- 妖精
- というわけでデータ配置完了
- 先制は14です
- グエン
- 先制は14か
- ナギ
- つまりは先制じゃな。
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- スン
- サンドラ
- 先制です
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- キノ
- 先制!
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- ナギ
- よすよす
- カルロス
- 「妖精のなりそこない、って所ね。彼女たちの言葉からすると、あの剣に近づくとそうなってしまうのかもしれないけれど」
- グエン
- サンドラが取ったので問題無いな。
- サンドラ
- やったわ!
- 妖精
- ではそちらから 配置どうぞ
- カルロス
- やったか?
- 後ろの民
- フェリセラ
- 「後から転じて、ということかもしれない」
- 「援護する。上手くやろう」
- グエン
- 「あの剣が穢れをまき散らしているのであれば、由々しき事態だな!」
- サンドラ
- 「あの剣については、まだわからない? カルロス」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ナギ
- <>vsキノ、グエン、ナギ、オーク<>カルロス、サンドラ
- ナギ
- およそこう。
- サンドラ
- うしろや!
- カルロス
- 「この距離でしっかりもみてないのになんとも言えないわ」
- グエン
- さんくす。>ナギ
- キノ
- 3体前に来るかは微妙なところ
- ナギ
- 「頼むぞセラ。早々に片を付けよう」
- カルロス
- 忘れがちだけれど宝物鑑定には10分かかるのよサンドラ
- サンドラ
- めっちゃ忘れる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>妖精A、B、Cvsキノ、グエン、ナギ、オーク<>カルロス、サンドラ
- GM苗
- どん
- キノ
- 前にきた
- ナギ
- ドン
- カルロス
- みんなが
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Boss battle100%
- カルロス
- セイクリッドウェポンが欲しい!って顔してる気がするわ
- オークにはいらないわ
- キノ
- ほしーーい
- ナギ
- 懐かしい音楽だ……
- グエン
- 欲しいぞ!
- サンドラ
- ほしい!
- ナギ
- オークももらえるとなんと
- 出目8命中で2d6+2点!!
- GM苗
- 妖精だったものたちは 交互に舞うように君たちに近づいて襲いかかってくる
- カルロス
- MPの無駄ですね
- サンドラ
- 草
- ナギ
- そらそうよ
- カルロス
- いや消費増えてるから割と普通に端折りたいねんな
- ナギ
- いやわかるよ
- 軽減無効みたいなものだしな
- カルロス
- 「送り返してあげて、みんな」 《魔法拡大/数》からの【セイクリッドウェポン】を、キノ、グエン、サンドラ、ナギに。マナチャージクリスタルから5点消費して。
- MP:31/38 [-7]
- 妖精
- 『……して』『……して…』
- キノ
- 「――うん」
- カルロス
- 判定をてい。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- サンドラ
- 「ええ。きっと、導くわ!」
- グエン
- 「承知した!」
- カルロス
- 『少し待ってなさい、今楽にしてあげるわ』
- ナギ
- 「無論じゃ。……聞こえておると伝えてやりたい所じゃがな」
- カルロス
- チェック:✔
- フェリセラ
- 『魔動制御球、起動』 ぶん、と音がすると銃を持ち上げて牽制射撃を加えていく
- グエン
- deha
- では行くか
- キノ
- うん。あたしたちから行こう>グエン
- サンドラ
- たろむ
- ナギ
- うむ。範囲を見てから動くぞ
- グエン
- 初手仕る
- キノ
- 聖なる力が武器に宿ったのを感じながら、「引導を渡してあげる」
- グエン
- 「……今少しだけ、我慢してくれ」キャッツアイ石から4で起動
- ナギ
- 「確かに受け取ったぞ、カルロス」 舞う様に大鎌を揺らす。
- グエン
- 薙ぎ払いⅠ宣言、汚染されし幻影全員対象。
- おっと、初手から全力!
- 異貌!
- めきめきと角と痣を伸ばして、攻撃!
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
- 妖精
- 命中!
- グエン
- ゲニオ発動!(キャラ違い)
- グエン
- ダメージA!
- 威力34 C値10 → 6[1+5=6] +12+2+1-2 = 19
- GM苗
- 師兄はかえって
- グエン
- B!
- 威力34 C値10 → 8[1+6=7] +12+2+1-2 = 21
- C!
- ポリュートファントムA
- HP:75/87 [-12]
- ナギ
- イーヴ神殿に帰って
- グエン
- 威力34 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+6=9] +12+2+1-2 = 34
- ポリュートファントムB
- HP:73/87 [-14]
- キノ
- わあ
- ポリュートファントムC
- ぎゃあ
- ナギ
- Cーッ!
- サンドラ
- うひょ~
- カルロス
- 回ったァ
- ポリュートファントムC
- HP:60/87 [-27]
- サンドラ
- Cね!!
- ナギ
- キノがABにも回すぞ
- キノ
- 「――!」 一瞬目を丸くしながら、続けて駆けている
- グエン
- 「これぞ炎舞陣の一つ覚えよ!」
- ポリュートファントムC
- 大剣の一閃が妖精たちを纏めて薙ぐ
- サンドラ
- 「冴えてるじゃない!」
- ナギ
- 「――かか、一つ覚えも突き詰めれば必殺のそれよ!」
- キノ
- 石5の自前7点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】。【クリティカルレイ】Bを自身に。1点増えただけでてきめんに重く感じるわ
- MP:10/18 [-7]
- グエン
- 妹弟子が冷たいです。よよよ。
- キノ
- 防護:9 [+2]
- グエン
- いや、ただの後輩ですね
- キノ
- 《乱撃Ⅰ》を宣言
- ナギ
- 帰りますよアイリスさん
- GM苗
- 最近星2に上がったぞ
- グエン
- おやおや、すぐに追いつかれますねぇこれは。
- 妖精
- 『痛い……』『苦しい‥‥・』『終わりたい……』
- キノ
- まずは妖精ABCへ命中判定!
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1-2 = 16
- おーん、これは
- サンドラ
- わればあたるか
- キノ
- あてたいから変転!
- ナギ
- 割れる音ぉ~
- 妖精
- それは割らないと当たらない
- サンドラ
- へんてんか
- グエン
- 同値っぽいからの変転!
- カルロス
- 割るものがないようだ
- 妖精
- OK
- キノ
- 大きな手袋の代償なの
- 妖精
- では命中だ
- サンドラ
- しょうがないね
- ナギ
- わかる
- キノ
- 道中も見せた、一対多の乱撃剣。だが、今度のそれはさらに速さを増して――
- 「――ぃやあッ!」 クリレイ分はCへ!
- 威力24 C値9 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+2=4] +10+2+2 = 34
- 妖精
- ぎゃっ
- キノ
- A!
- 威力24 C値9 → 6[2+5=7] +10+2+2 = 20
- B!
- 威力24 C値9 → 5[3+3=6] +10+2+2 = 19
- ナギ
- 言うたろう……??
- ポリュートファントムC
- HP:33/87 [-27]
- サンドラ
- つよい
- グエン
- 重ねよる!
- ポリュートファントムB
- HP:61/87 [-12]
- ナギ
- とはいえCじゃな
- ポリュートファントムA
- HP:62/87 [-13]
- ナギ
- よし、では続こう
- ポリュートファントムA
- キノが放つ3つの剣閃は、妖精たちを一つずつ捉え
- サンドラ
- いけ!
- ポリュートファントムA
- それが元々一つの一撃だったかのように音を残す
- キノ
- 「あたしに腕がないせいだ、一太刀で楽にさせてあげられなくて、ごめん!」
- 「でも、なるべく時間はかけないから――」
- グエン
- 「それを言われると俺の立つ瀬がないな!」呵々大笑
- キノ
- チェック:✔
- ナギ
- 「――うむ、見事、見事」 剣士達の一閃を見ると満足そうに頷き、キノに続く様に前へと躍り出る。
- グエン
- チェック:✔
- ナギ
- 《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。妖精魔法の武器、風属性を付与。
- サンドラ
- 「十分いい当たりよ。私もそれを後押しする――」
- キノ
- 「べっ…… べつにそんなつもりじゃないし! ごめん!」>グエン
- ナギ
- 「さあ、て――」 ぶん、と振り上げられた刃が、幻影の首を狩る。Cへ攻撃宣言。
- グエン
- 「ははは! 気にするな何時もの事よ! 今だお互い未熟の身だな!」
- ナギ
- 命中判定だ。
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
- 妖精
- 超命中
- サンドラ
- すごいあたった
- グエン
- めっちゃ当てた
- カルロス
- 「過ぎた卑下は周りも下げるってことよ、キノ」 気をつけなさいねと笑い。
- キノ
- 「グエンのも凄かったよ。でも――」 それを楽しめる状況じゃあないから、と、後の言葉は言外に
- カルロス
- 当てるのだけは得意ね
- ナギ
- 「これで終いじゃ――受け取れ!」 つい、と切先を滑らせ、身体を切り開く。
- 威力35 C値10 → 5[1+2=3>5] +12+6+2 = 25
- キノ
- だけっていわれてるよ!
- グエン
- 未だやな
- ポリュートファントムC
- HP:15/87 [-18]
- グエン
- お、おおん
- ナギ
- 威力出目が奮わんなあ
- サンドラ
- むむむ。
- フェリセラ
- まだまだ
- グエン
- 逆でおkとは言えんしなぁ
- サンドラ
- しぶとい妖精ね。
- キノ
- 妹弟子のほうが先に出世してる
- 妖精
- ナギの大鎌によって大きく薙がれて Cの存在が希薄になる
- ナギ
- 「――む」 入りが甘い。小さく息を吐き、黒の瞳に映る赫がサンドラを見遣った。
- グエン
- いやぁ、後輩に顎で使われる職場は癒されますねぇ。
- オーク
- うおお。
- 《かばう》をナギへ。
- キノ
- 「……はあい」 そういえば、前にも同じような叱られ方をしたっけ>カルロス
- オーク
- どすんと踏み出してCへ攻撃。本体が晒した後隙のカバーだ。
- ブオンッ
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- グエン
- ああ、一応グエンではなくアッシャーという内の☆3なので、まだ抜かれてはいないですよ。
- キノ
- ああ
- サンドラ
- 緑に光る目が少し細まった。>ナギ
- オーク
- SWがないので当たらないのだ。
- 妖精
- それは避ける
- キノ
- アッシャーの妹弟子であったか
- オーク
- チェック:✔
- キノ
- 「サンドラ、狙える!?」
- サンドラ
- 魔晶石3点と自前4点消費し、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】を使用。【クリティカルレイ】Bを自分に付与。徹甲矢をくるくると手元で回しながらつがえ、狙いをCに定める。
- GM苗
- ゲンジバンザイと言え みたいなところがある
- キノ
- クリレイBって効果のわりにお安いわよね
- ナギ
- サンドラを見遣る視線は、どことなく子供らしい。見せてみろと視線で彼女へ伝え、オークを壁にして幻影から距離を取る。
- グエン
- ゲンジバンザイ! イーヴバンザイ!
- ナギ
- 1回こっきり必殺、20ガメル
- キノ
- 上にあがるとAしか使わないけど久しぶりにBを使うとコスパの良さを実感するわ
- GM苗
- 威力が増すとよけいにねー
- キノ
- (お金もないけど
- サンドラ
- 「(外せない――)当てるッ!」 タイミングを図り、矢を離した。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1+1 = 18
- GM苗
- 低ランクのときはBが本当に助かる
- 妖精
- 命中!
- サンドラ
- こうです
- 威力20 C値9 → 7[1+6=7>8>9:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +11+2 = 32
- 妖精
- ぎゃ
- ナギ
- ひゅーっ
- キノ
- ひゅー
- 妖精
- ぎゃ?
- 必殺になってそう
- まあ
- サンドラ
- あ、どっかちがった?
- 妖精
- 死んでます!!
- グエン
- C、前世の行いが悪かったのかな……?
- 妖精
- 後ろにも乗っちゃってる
- キノ
- !じゃなくて$+1だね
- サンドラ
- 徹甲矢って違うっけ
- ポリュートファントムC
- 徹甲矢は
- カルロス
- C低下です >てっこうや
- キノ
- あれはC値を下げる
- ポリュートファントムC
- 威力-5C値-1だね
- サンドラ
- あー失礼した
- ポリュートファントムC
- HP:-10/87 [-25]
- !SYSTEM
- ユニット「ポリュートファントムC」を削除 by GM苗
- ナギ
- 「――おお、おお。やるではないか、サンドラ!」
- 妖精
- 『ア…』
- グエン
- おお、こっちも雨風がやばくなってきた
- 妖精
- サンドラの一矢が飛翔すれば 妖精の存在をかき消すように その核となっている部分を砕く
- キノ
- 「――よし、」 まずはひとり、――
- グエン
- 「見事!」 南無八幡大菩薩!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>妖精A、Bvsキノ、グエン、ナギ、オーク<>カルロス、サンドラ
- 妖精
- うおおおお
- 行くぞ行くぞ
- 2回攻撃ィ
- Aから
- サンドラ
- 「っふう……いい緊迫感よ。気をつけて頂戴!」
- グエン
- 来い来い!
- 妖精
- 【✔:キノ】
[×:グエン,ナギ]
- ポリュートファントムA
- キノにアタック!18だよ
- キノ
- 回避!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1-2 = 13
- うけちゃる
- ポリュートファントムA
- よっしゃ いけぇ!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- サンドラ
- MP:13/17 [-4]
- カルロス
- 乱撃君回避ペナもあるの?
- ポリュートファントムA
- な、硬い‥
- GM苗
- あ。これ必殺用のペナか
- 乱撃くんは命中ペナ
- キノ
- 「―――!」 ステップと体捌きで威力を殺しながら受け
- GM苗
- だけだよね
- キノ
- あ、そうか
- カルロス
- キノが回避-2ついてるから
- ナギ
- だけの筈
- サンドラ
- ou
- カルロス
- 多分間違って入れてるよねって。
- GM苗
- でも15だから
- あたるね。。。
- ナギ
- うん、リスクはなし。
- キノ
- もう一発あるはずだからこのままうける
- キノ
- HP:28/36 [-8]
- ポリュートファントムA
- 2回目もキノへ
- 『──して、』
- カルロス
- キノが案外お硬い女
- キノ
- 「―――」 さすがに、言葉の分からないあたしにもわかるよ、
- 2回目回避!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
- グエン
- 防具習熟無しでビースキとバークで固めてるのか、なるほど。
- キノ
- 「分かってる。分かってるから、だいじょうぶだから」
- ポリュートファントムA
- 舞うように、そしてキノを害するべく貫手が閃く
- サンドラ
- 時間をかけて解すのよ
- ポリュートファントムA
- ではB
- ポリュートファントムB
- 『──いやなの』『──して』
- キノ
- 9までいったらもう少し硬くなる(コミコミで11か12くらいまで
- ポリュートファントムB
- 瘴気が集い、マナが高まり、そして
- 爆発するように炸裂する
- ▶マナ爆散/10(17)/精神抵抗力/半減 を使用
- MP:36/47 [-11]
- ナギ
- 「――ち」
- キノ
- きたわね
- ポリュートファントムB
- 精神抵抗どうぞ 17です
- カルロス
- 前衛ーっ
- グエン
- 抵抗
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- サンドラ
- アアーッ
- グエン
- これはあかん
- ナギ
- 大鎌の刃を盾にし、炸裂した魔元素から身を隠す。
- 2D6 → 2[1,1] +7+-2 = 7
- キノ
- 「! これは――」 不意に、圧のようなものを感じて―― 悪い予感ほど外れないものだ
- ポリュートファントムB
- ドンッ >グエン殿
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- ドンッ >ナギ
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ナギ
- 出目さんが死んでる……
- いって
- ポリュートファントムB
- わぁい
- グエン
- HP:20/37 [-17]
- キノ
- 「くっ……!」
- サンドラ
- ひえ~
- キノ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- たりない!
- ナギ
- HP:9/30 [-21]
- グエン
- 「ぬぅ……!」
- ポリュートファントムB
- ドドンッ >キノ
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- ナギ
- 攻撃がこっちだったらワンチャン気絶だったな
- カルロス
- ファントムAは抵抗か
- GM苗
- オークくんも抵抗してね
- ポリュートファントムB
- Aに
- 2D6 → { 6[2,4] +10 = 16 } /2 = 8
- ポリュートファントムA
- HP:54/87 [-8]
- キノ
- 「きゃあっ――」
- HP:12/36 [-16]
- オーク
- 自動失敗で良い気がする抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- キノ
- これはなかなか痛い
- ポリュートファントムA
- ずどん>オーク
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- ち
- オーク
- HP:9/23 [-14]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ポリュートファントムB
- そちらです
- キノ
- 「けほっ、けほっ…… ああもう、きゃあとか言っちゃったじゃんかコノヤロぉ」
- ナギ
- 「が、――っ、は……!」
- フェリセラ
- 「皆っ」
- グエン
- 「……一体、先に還せたのは僥倖だったな」 もう一発来たら前衛ひっくり返る
- サンドラ
- 「次も、確実に一体葬らないと駄目ね……」
- キノ
- 「大丈夫、生きてる! ……同じのをもう一回もらったらヤバいかな……」
- カルロス
- 「大丈夫、その前に少しは癒してあげるわ」 >キノ
- ナギ
- 「……全く。無理矢理喰らわされた所で美味くも何とも無いわ」
- ナギ
- 回復と範囲を見てからうごきま
- カルロス
- とりあえず先に動いてみてもらってAが落とせるかどうかで行動を悩むわ
- グエン
- 「俺は先と同じように削る! 片方が弱れば確実に潰しに行け!」
- キノ
- 「はは…… よろしくっ」
- サンドラ
- 「了解よ!」
- ナギ
- 「承知!」
- キノ
- 痛む傷を抑えながら立ち上がり、刀を構えた。
- カルロス
- キノは乱撃なしで片方攻撃で良い気がする(割るものも変転もないし
- グエン
- 「参る!」 再び薙ぎ払いⅠ宣言。
- キノ
- うん
- そのつもりさ!
- グエン
- 目標AB、攻撃!
- カルロス
- 許さないわ
- グエン
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
- キノ
- とりあえずディスプレーガジェットを買わなきゃ……
- えっ
- 妖精
- 命中!
- サンドラ
- えっ
- グエン
- ダメージ、A!
- 威力34 C値10 → 6[1+5=6] +12+2+1-2 = 19
- カルロス
- ?
- グエン
- B!
- 威力34 C値10 → 6[2+4=6] +12+2+1-2 = 19
- ポリュートファントムA
- HP:42/87 [-12]
- ナギ
- 平等な男。
- ポリュートファントムB
- HP:49/87 [-12]
- グエン
- かわらねぇー!!
- ナギ
- 一番ブレが大きいキノから行ってもらう方がいいか
- グエン
- 博愛の男グエンだった。。
- サンドラ
- 博愛のむすぺる
- カルロス
- 博愛っていうか埒外っていうか
- ポリュートファントムB
- 大剣の一閃は、同じ様な軌跡を描いたためか、するりと最小限の傷で避けていく
- キノ
- ちょっと重いが決め処。刀を鞘に納め、取り出したるは何の変哲もない棒杖。自前4点、【ウィングフライヤー】。再び刀を抜いて
- グエン
- Aに集中したらいけるかねぇ
- ナギ
- 集中すればいけるんじゃないかなあ
- キノ
- あ、自分にね
- MP:6/18 [-4]
- グエン
- アウトオブ眼中の男か。<埒外
- カルロス
- き
- キノさん!!!!
- キノ
- え
- カルロス
- 買ってないよ!!!!
- サンドラ
- wwwwww
- ナギ
- なぎんねこ!?
- キノ
- あれマジだw
- ぎんねこしてしまったか……
- GM苗
- おう。。。。
- カルロス
- あれ装備にないぞ?と思って
- キノ
- フライヤーはなし!
- ナギ
- やめてください!!!!!!!!
- カルロス
- 購入履歴も見たけど
- ナギ
- 動詞にしないで!!!!!
- キノ
- 色々あーでもないこーでもないしたから
- 消しちゃったな…… 見なかったことにしてください
- サンドラ
- 収支履歴ないかー
- GM苗
- でもわかる。やっちゃう
- どんまい。。。
- カルロス
- うん…… >なかった
- キノ
- MP:10/18 [+4]
- カルロス
- 質に入れちゃったんだね
- キノ
- そうです
- キノ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- 「――行くよ!」 半ば自分に、半ばグエンと合わせる為に声を上げて、
- 哀れな妖精Aに斬りかかる。命中判定!
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
- グエン
- 「応さ、行けぇ!」
- ポリュートファントムA
- 命中!
- キノ
- ダメージ!
- 威力24 C値9 → 3[2+1=3>4] +10+2+2 = 17
- へ、へんてんがほしいい
- ポリュートファントムA
- HP:32/87 [-10]
- ナギ
- もうしたであろう
- カルロス
- さっき食べたでしょ
- グエン
- あるある。。
- サンドラ
- ;;
- ポリュートファントムA
- 一閃が妖精を捉え切り裂いていく
- ナギ
- 続く。《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- キノ
- 「!」 浅い――!?
- ポリュートファントムB
- しかし、その瘴気を吸い取るように Bが再びマナを高め始める
- キノ
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- キノ
- 「やっば」 さっきのだ――!
- ナギ
- 「――いただき」 キノの一閃に続く様に跳躍すると、幻影の上を飛び越しながら両手に握った大鎌を一閃する。Aへ攻撃宣言。
- 命中判定!
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1 = 16
- わっておくかの!
- ポリュートファントムA
- 回避は17だ
- サンドラ
- われわれ
- ポリュートファントムA
- 割れば当たる!!!
- カルロス
- はうちゅうじんだ
- ナギ
- 「――よ、っと」 すぱん、とその首を刎ねる!
- 威力35 C値10 → 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[6+1=7] +12+6+2 = 40
- キノ
- すばらしい
- サンドラ
- うひょ~
- ポリュートファントムA
- HP:-1/87 [-33]
- 『──ァ、リ‥…』
- ナギ
- ――うむ。満足な一閃だ。これなら迷う事もなかろう。
- サンドラ
- 「! やるじゃない、ナギ――」 AからBへと狙いをシフトさせる。
- グエン
- 「よぉし、よくやった!」
- ポリュートファントムA
- 一閃によって体が霧散し
- キノ
- 「! ……おみごと。助かったよ、ナギっ」
- ポリュートファントムB
- それを吸収するように、マナを高め続ける
- !SYSTEM
- ユニット「ポリュートファントムA」を削除 by GM苗
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>妖精Bvsキノ、グエン、ナギ、オーク<>カルロス、サンドラ
- ナギ
- 「ふふん、そうであろうそうであろう!」
- キノ
- 「――って、今度はコッチだ、またあれが来るよっ!」
- ナギ
- からからと微笑みながら下駄を鳴らし、
- サンドラ
- MP3点消費し【ターゲットサイト】使用、【クリティカルレイ】Bを自分に付与。
- ナギ
- 「なあに、慌てるな。まだ奴がおる」
- カルロス
- 「大丈夫、単発ならどうとでもするわ」
- サンドラ
- 「(一撃は難しい……せめて阻害ができれば……)」
- 2d6+10+1+1+1+1「――ッ!」 引き絞っていた矢が、Bへと勢いよく放たれた。
- 空白を殺してしまいました。
- ポリュートファントムB
- 『──、して』
- グエン
- 「何、騒いでも抜きはせん」
- サンドラ
- こうです
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1+1 = 20
- グエン
- スペースキラー
- ポリュートファントムB
- 命中!
- GM苗
- 空白を殺した少年たちの翼
- サンドラ
- いるさ――ここに!
- 威力20 C値9 → 8[5+3=8>10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +11+2 = 24
- キノ
- 詩的じゃん
- サンドラ
- チェック:✔
- グエン
- よすよす
- ナギ
- デー↑デレレレー↓デレレレーッ↑
- キノ
- しっかり回していくう
- ポリュートファントムB
- HP:32/87 [-17]
- ナギ
- ぐるんぐるん
- サンドラ
- MP:10/17 [-3]
- ポリュートファントムB
- 一矢が飛翔し、マナを溜め込んでいる場所をわずかに逸らす それをまとめ上げるように動いて 再び炸裂させんとする
- カルロス
- 「さてと、ちゃんとした治療は後でしてあげるから間に合わせよ」 キュアウーンズ3倍をグエン、ナギ、キノに。
- MP:22/38 [-9]
- きゅあきゅあ~(効果音
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- サンドラ
- ぷりてぃできゅあきゅあ~
- カルロス
- 宣言順です。
- 威力10 → 4[4+4=8] +10 = 14
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → 3[5+1=6] +10 = 13
- ナギッ!?
- サンドラ
- !?
- ナギ
- ほな……
- キノ
- な、ナギ!?
- グエン
- ここで来たか
- キノ
- HP:25/36 [+13]
- ナギ
- 一喝で振ってると変転も駄目そうですね
- カルロス
- 「あっと」 危ない危ない。 ヒールスプレーAをあげよね。。 >ナギ
- ナギ
- HP:19/30 [+10]
- カルロス
- そもそも消費済みだから一括で振ったんですよ。
- ポリュートファントムB
- 変転は使っちゃってるからね
- グエン
- HP:34/37 [+14]
- ナギ
- あれ使ってたっけ
- サンドラ
- ちしき~
- ポリュートファントムB
- 魔物知識判定で使ってた
- カルロス
- 使ってなかったら個別で振るわ。
- キノ
- せんせいで…
- ナギ
- まもちきでつかったわ(わ)
- キノ
- まもちきだった
- グエン
- せやったな
- ポリュートファントムB
- ではニッコリしながら此方の手番
- カルロス
- チェック:✔
- キノ
- 一瞬ひやっとしたが隙を生ぜぬ二段構えだったな
- ナギ
- 「ん」 「よいよい、唾でも付けておけば治る」
- ポリュートファントムB
- 『──して、』 ▶マナ爆散/10(17)/精神抵抗力/半減!!
- しねぇ!!!!
- ナギ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[4,4] +7+-2 = 13
- ポリュートファントムB
- MP:26/47 [-10]
- サンドラ
- 「備えて!」
- キノ
- 「――来るっ」 精神抵抗!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- ポリュートファントムB
- どんっ>ナギッ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ちっくしょ
- グエン
- 抵抗!
- ナギ
- 「応とも――!」
- キノ
- 両手をつきあげる
- グエン
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- ナギ
- それが貴様の限界だ
- カルロス
- ひるすぷがなければ即死だった
- ナギ
- HP:3/30 [-16]
- ポリュートファントムB
- とん>キノ
- 2D6 → { 5[3,2] +10 = 15 } /2 = 8
- サンドラ
- ふええ~
- キノ
- HP:17/36 [-8]
- ポリュートファントムB
- ドンッ>グエン
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- サンドラ
- ありがとう ヒルスプA ありがとう
- ポリュートファントムB
- だが、貴様は連れて行く
- グエン
- HP:17/37 [-17]
- ポリュートファントムB
- オークっ1!
- ナギ
- ヒルスプ君は便利くん
- ナギ
- あ。
- キノ
- 「ッ……!」 一度技を見ていたのが幸いしたか、ギリギリでまともに食らうのだけは避けて
- ポリュートファントムB
- ズガン>オーク
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- オーク
- フンッ
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- ぐわーっ
- サンドラ
- お、オークーーーー!!
- !SYSTEM
- ユニット「オーク」を削除 by ナギ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ナギ
- 「――――、うむ。よく全うした」
- ナギ
- うきうきわくわくしながら殴ってきていい?
- フェリセラ
- 「ナギッ」
- カルロス
- でもこれウィスタリアとの会話用に撮ったんですよ
- サンドラ
- いいよ
- グエン
- オーク、逝ったァ!
- サンドラ
- 役立ってよかったじゃない!?
- GM苗
- うまく合致しました
- ナギ
- 「何て声を出しておる。人形のお陰で何とも無い」
- GM苗
- ライドォ
- グエン
- なお殴ってきていいぞ。
- ナギ
- 何ともなくはないが。額から溢れた血を雑に拭いつつ、崩れたオークの残骸を払う。
- GM苗
- この先に妾はいるぞ って続きそう
- ナギ
- わあい。
- ナギ
- 《魔力撃》、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- サンドラ
- 「よく耐えたわ……次で還すのよ!」
- グエン
- ころして、としねぇ!!の落差がちょっとツボに入って笑っちまった
- キノ
- 「やせ我慢しちゃって」 自分も痛いのに、くすりと笑い―― ナギの為に、妖精の動きをけん制しにかかっていく
- GM苗
- GMの本心はいつだって
- チャンスが有れば殺る
- ですから
- ナギ
- 「――しとらん」 ぐ、と踏み込み
- グエン
- 分かる分かる
- キノ
- 「ほらほら、こっちだよっ」
- ナギ
- 「さあて――待たせたのう。其方の番じゃ」 魔元素と疾風とを纏った大鎌を持ち上げ、大きく右から薙ぎ払う。
- カルロス
- 「もう少し余裕をもたせてあげるつもりだったんだけれど、ごめんなさいね」 リルズったらちょっと機嫌が悪くて。
- グエン
- たまにしねぇ!って叫びながら死ぬなよぉ!ってなるけど
- ポリュートファントムB
- 『──して、してよ……』
- ナギ
- Bへ攻撃宣言。命中判定
- 2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
- ポリュートファントムB
- 命中!
- キノ
- 生まれて1セッション目で死ぬのは伝説になれる
- ナギ
- 「――ああとも。迷わず還れよ!」 舞う様に迫る刃が、幻影を斬る。
- 威力35 C値10 → 5[2+1=3>5] +12+6+2 = 25
- ナギ
- 威力出目さんが揮わないナー
- ポリュートファントムB
- HP:14/87 [-18]
- サンドラ
- 希望の花!?
- ナギ
- デスサイズなら死んでたぞ
- ナギ
- チェック:✔
- サンドラ
- ナギが?
- GM苗
- 極端なところを攻めてきますね
- ナギ
- うん……
- GM苗
- ナギが(頷き
- ポリュートファントムB
- 『──ァ』
- サンドラ
- よかった!!
- キノ
- 楽にしてあげるか
- ナギ
- 28点スタートで5点自傷だから23点なの(
- グエン
- してあげてくれ
- サンドラ
- ああww
- ナギ
- 「――、ぐ、むう」
- キノ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。クリティカルレイBを自分に
- サンドラ
- たのまぁ
- ナギ
- 血を抜かし過ぎたのか、斬撃の瞬間に身体が脱力する。
- ポリュートファントムB
- 衝撃の傷が残っていたのか、それとも幻影がとっさに後退したことが効いているのか
- キノ
- まずはBへ命中判定!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
- ポリュートファントムB
- 命中!
- ナギ
- 幻影を斬り払いながら、振り払った大鎌に釣られて膝を付く。
- キノ
- 「――大丈夫、」
- 「送ってあげる」 くるりと身を翻し、その遠心力を乗せて。ナギの斬撃の反対側から、刀で切りつける。
- 威力24 C値9 → 6[2+3=5>6>7] +10+2+2 = 20
- キノ
- 1たりない!
- ポリュートファントムB
- HP:1/87 [-13]
- グエン
- 妖怪が出たな
- ポリュートファントムB
- 『──し、て…』
- サンドラ
- なんということでしょう
- キノ
- チェック:✔
- キノ
- 先生お願いします
- ポリュートファントムB
- さらなる一閃で核が露出し
- ナギ
- たのむぞ
- サンドラ
- 徹甲矢なんて使わないよ……
- グエン
- 「……もう、休むがいい」普通に攻撃。
- サンドラ
- 先生!
- グエン
- >B
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- サンドラ
- わ
- カルロス
- グエン殿は「どぉれ」って出てくるの
- 似合い過ぎだよな
- グエン
- おっと、同値か(ぱりん
- ナギ
- グエン殿を真似するぎんねこ「どぉれ」
- サンドラ
- っほい
- ポリュートファントムB
- せやね割れば当たる!
- グエン
- ずぶしゃあ
- サンドラ
- どぉれ!?
- グエン
- 威力34 C値10 → 9[4+4=8] +12+2+1 = 24
- ポリュートファントムB
- HP:-16/87 [-17]
- 『──ァ、リガト…ゥ…』
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- グエンの斬撃によって、ついに妖精だった者たちは全て霧散する
- ナギ
- 「――……」 グエンの一閃を見れば、その場にぺたんと尻餅をついた。
- グエン
- えー、ひとーつひとのよいきちをすするーの方がいい。
- キノ
- 「―――………」 チン、と刀を収め
- フェリセラ
- 「──ん、お疲れ様」
- ナギ
- 「……うむ。流石に血が足りぬ。傷を頼む」
- グエン
- 「……さて、もう一仕事残っているな」
- キノ
- 手を合わせるようにして、瞑目。妖精の為にひと時祈って
- 「……うん。あの、イカニモ怪しい剣だね」
-
- 瘴気は先程よりは薄くなり
- グエン
- 「治療は先に済ませよう。俺のは後に回してもいい」 自分でも治せるし
-
- 地面に突き刺さった長剣が顕になる
- カルロス
- 「その一仕事の前に、一度体勢は整えておきましょう」
- フェリセラ
- 「そうしよう」
- カルロス
- 前衛にキュアウーンズをそぉい!
- MP:16/38 [-6]
- ナギ
- 「銃の方でも構わんぞ、お前様」 あの効く奴。
- カルロス
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- サンドラ
- 「……なんなのかしら、あの剣」 警戒したまま、皆の側にいる。
- カルロス
- グナキ順
- 威力10 → 3[2+4=6] +10 = 13
威力10 → 3[1+6=7] +10 = 13
威力10 → 4[4+4=8] +10 = 14
- キノ
- 「ほんと? 助かるよ。……へへ、正直わりとキツいんだよね」
- カルロス
- ナキにもう1回そぉい!
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- ナギ
- 「ろくでもないものであろうし、そうであるなら叩き折るまでよ」
- カルロス
- 威力10 → 3[5+2=7] +10 = 13
威力10 → 3[5+1=6] +10 = 13
- キノ
- HP:31/36 [+14]
- カルロス
- MP:12/38 [-4]
- フェリセラ
- 「ん、いいよ」 ヒーリング・バレット たんたん
- カルロス
- ヨシ!
- グエン
- グナーキ? いやグラーキか
- ナギ
- HP:29/30 [+26]
- サンドラ
- 「ごめんなさいね。私も皆を回復してあげられればよかったんだけど……」 お金がなくて……
- グエン
- HP:30/37 [+13]
- キノ
- 「ん…… うん、ありがと、随分楽になった」 手をぐーぱーする。身体の各所に力を込めても痛みがない
- ナギ
- 「ん」 「――んむ」 完全に傷が癒えれば、小さく息を吐いて鎌を手に立ち上がり。
- フェリセラ
- 「確認しよう」
- ナギ
- 「触れるなよ。何があるか解らん」
- カルロス
- キノもなんかもっかい入れたから多分全回復してるわ
- グエンは男の子だから大丈夫。
- キノ
- HP:36/36 [+5(over8)]
- グエン
- うむ。長男じゃないけど頑張る。
- サンドラ
- 「慎重にね……」 弓を持ったまま、皆と共に近づこう。
- ナギ
- 何か動きがあれば即刻振り抜く勢いで観察しよう。
- キノ
- 「――で、結局、これは何の曰くつきの剣なのさ」 鞘にいれたままの刀で、とんとんと肩を叩き
- ナギ
- 「……解るか?」 どうなの。>カルロス、フェリセラ
-
- 長剣は大地を穢すように、空気を犯すように瘴気をじんわりと放っていて
- よく観察すると、邪剣の類であることが分かる 迷宮こそ作りはしていないが、周囲のマナの状況を悪くするには十分機能しそうな品だ
- カルロス
- 「さてちょっと時間をもらうわね」
- 宝物鑑定カナー?
- 一応宝物鑑定を頑張るえい。
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- だめだわこれは
- キノ
- 「元からここにあったとは思えないけど…… 全く、誰がこんなところに捨てていったんだか」
-
- うん。まあ 引き抜いて回収するか砕くかしたほうがイイカナー
- グエン
- 「妖刀の類か……?」 「地中に埋もれていたのが出てきたのかもしれん」
- ナギ
- 「どんな意図であろうと笑えんな。……砕くぞ、良いか?」 よいよな?
-
- でもあんまり触りたくないなー、くらいの温度感>カルロス
- カルロス
- 「うーん」
- グエン
- じゃあずんばらりしてみる?(雑
- サンドラ
- 「刺した、って感じはしないのかしら……」
- 瘴気の影響がないぐらいでこう、剣の周り探索できたりする?
- カルロス
- 「似たようなものが他にあっても困るし、回収して研究に回させてもらいましょうか」
-
- そうだね。刺したって感じはする。もとからあった というよりは誰かが突き刺して行ったんじゃないか、とは思える
- カルロス
- ロープ引っ掛けて引っこ抜いて引き摺ったまま帰ろう。(雑な扱い
-
- >サンドラ 探索するとそれが裏付けることが出来る
- ああん
- グエン
- マンドラゴラじゃねぇんだから
- ナギ
- 「……これを持ち帰るのか?」
- フェリセラ
- 「ん、わかった」
- サンドラ
- じゃあ探索するよ。
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- うーんw
- カルロス
- 「魔術師ギルド辺りに持ち込むのが適当だとは思うわ」
-
- まあ刺したんやろな! でも誰かはわらかんな!!>サンドラ
- カルロス
- 「なんにしてもできるだけ触らないほうが良さそうね」
-
- わらかんな? わからんな
- サンドラ
- 「刺した……とは、やっぱり思うわ。でもそれが誰かっていうのは推測出来ない……全く。何よ」
- グエン
- 「帰りの列車が迷宮化しないといいがな!」ははは。
- キノ
- 「――まあ、そんなトコロだとは思うけど、直接触れたくはないかな。毛布で簀巻きにして、ロープでくくって持って行く?」 ちょっと肩をすくめて
- ナギ
- 「妖精が穢された原因なんじゃろ?」
- フェリセラ
- 「……」 ごそごそ ぱぱぱぱーん 「毛布」どや
- ナギ
- 「……列車なりを運ぶ間に不安がないではないが、良いのか?」
- キノ
- 「うん。あたしたちが分からない以上、分かるヒトに見せてみる、ってのは…… まあ、筋は通ってると思う」
- グエン
- どや顔毛布かわいい
- キノ
- 「ぷは。それ傑作。タイヘンだ」>列車が迷宮化
- サンドラ
- 「私としては割りたいけれど、運ぶのならしょうがないわ」
- カルロス
- 「だからこそ、そんなものを此処に刺していった誰かがいたとして。この1本だけとは思えないんじゃないかしら」
- グエン
- 「何、運ぶのが我らなら、何か起これば対応すればよかろう」
- ナギ
- 「厄介が起きる事を考えれば砕いておきたいが――馬鹿を言え、列車の中でまともに動けるものか」
- 二重な意味で。>グエン
- フェリセラ
- 「ロープよし、毛布よし」
- 「引き抜くね」 いそいそ
- グエン
- まぁ、ナギ殿は、寝ててのいいよ、うん、、
- カルロス
- 「似たような事態に対処するために、調べられるなら調べておいたほうが良いと思うわね」
- サンドラ
- 「注意してよ」
- ナギ
- 「まあ、良い。――こら、待たんか」 首根っこキャッチ。>フェリセラ
- グエン
- 寝てても
- フェリセラ
- 「──、」 ぐぇ
- グエン
- 「万が一南の戦乱が絡んでいても厄介だしな」
- ナギ
- 「うむ。それでよい」 カルロスに頷いた。
- キノ
- 「ナギはまあ……うん。帰りは寝てくといいよ」
- ナギ
- ずるりと引き寄せて 「ええい、そうではない。あの狭い中では満足に動けまい」
- キノ
- 「じゃあ、決まり。交代で引きずってこう」
- フェリセラ
- 「──ナギ、びっくりする」
- サンドラ
- 「わかったわ。一人だけに任せるのもなんだしね」
- ナギ
- 「さよけ」 妾はびっくりしない。毛布を使いつつ代わりに引っこ抜きましょう。
- キノ
- 「これが曰くつきの代物だったら、ギルドから謝礼のひとつでも出るかもしれないし」
- グエン
- 流石に拾われた恩が出たな。
- フェリセラ
- 「ウッズビーで木箱を調達しても良い」 いい考え
-
- では
- キノ
- 「フェリセラ、それナーイスアイデア」
- ナギ
- 「興味がある事にはこれじゃからな……」 いいけども。
-
- 長剣を回収すると、一先ず森の瘴気は薄れていった
- フェリセラ
- 「ん、でしょ」 うんうん
- サンドラ
- 「報告がてら、ね。いい考えだわ」
-
- 帰り際、森を歩いていると
- 弾むような声音と歌うような調べ が響いてきて
- ナギ
- 「――あん?」
- キノ
- 「……あ……」
-
- 『ありがとう』『ありがとう』『ありがとう』と声が響き 一瞬意識が途切れたかと思うと、
- 君たちは森の入口に立っている
- サンドラ
- 「――は」
- ナギ
- 「――」
- 「…………送られた、かの?」
- キノ
- 「――――みたいだね」 あは、と笑い
-
- 時間はさほど経過しておらず、"妖精の小道"にでも運ばれたのだろうか 狐につままれる様な経験をして、ウッズビーに帰還することになる
- グエン
- 「かもしれんな!」
- キノ
- 「すごい、結構貴重な体験したんじゃないかな、あたしたち」
- サンドラ
- 「な……何よ。甲斐甲斐しいことしてくれちゃって」
- フェリセラ
- 「お礼を言われた」
- カルロス
- 「まああの子達にとっては天敵みたいなものだったんでしょうしね」
- 『どういたしまして、こちらこそありがとう』 お礼を返しておこう。
-
- 笑うような声音は、しばらく聞こえてそして薄れていく
- ナギ
- 「……これを持ったままふらふらしとうない。折角送られたんじゃ、早々に戻るとしよう」
-
- ウッズビーで木箱や保管用のアイテムを調達して、王都まで魔剣を持ち込めば
- グエン
- 「これにて一件落着、ウッドショックも収まるだろう、ヨシ!」
-
- 魔術師ギルドがそれを引き取ってくれる
- 報酬とは別に、買取として少しだけ上乗せされて君たちの懐に入ってくるガメルは、ほんのちょっぴり重かった
- サンドラ
- 「余計な茶々が入る前にね」
-
- あの魔剣がどういったものかは、今後分かるかもしれないし、君たちの耳には入ってこないかもしれない、ともあれ
- 森の声に関わる一連の依頼は、こうして終わることになるのであった
- という所で
- お疲れ様でした
- キノ
- 「妖精やあそこのヒトたちは元の暮らしに戻れて、あたしたちは懐があったかくなって。ばんばんざいだね」
- カルロス
- おつかれさまでした
- グエン
- お疲れ様でした!
- ナギ
- お疲れ様でした
- サンドラ
- おつかれさまでした!
- キノ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20210702_0 #1165 森の呼び声 経験点:1240 名誉:9d 報酬:4000G
-
- おりゃー
- 9D6 → 42[4,3,6,5,6,6,3,6,3] = 42
- たかい
- ナギ
- たかめいよ
- サンドラ
- やったぜ
- グエン
- たっか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20210702_0 #1165 森の呼び声 経験点:1240 名誉:42 報酬:4000G
-
- これがファイナルリザルトだー
- というわけで成長したら解散だよ お付き合いありがとう。カルロスは特にありがとう
- サンドラ
- 成長一回~
- 敏捷度 or 精神力
- グエン
- カルロスは本当にありがとう。
- サンドラ
- 精神くれ~
- ナギ
- ありがとうカルロス。
- グエン
- 成長二回だわ。
- ナギ
- 成長一回
- 生命力 or 精神力
- サンドラ
- ありがとうカルロス! 愛は不滅!
- ナギ
- 器用はどこじゃ……
- カルロス
- 危惧した事態が起こらずよかった
- ナギ
- 声明。
- 生命!
- キノ
- 成長は1回
- グエン
- 一回目
- 器用度 or 生命力
- キノ
- 生命力 or 精神力
- カルロス
- 成長1回だわ
- 生命力 or 生命力
- 生命
- サンドラ
- グエンがくっちまった
- キノ
- nn-
- グエン
- 器用 二回目
- 敏捷度 or 器用度
- サンドラ
- >ナギ
- グエン
- 器用。
- ナギ
- おのれおのれおのれ……
- グエン
- ごめん食っちゃった
- キノ
- 精神かな
- ナギ
- よし、では更新完了
- お疲れ様でした。GM&招待ありがとうございましたー
- 撤退!
- !SYSTEM
- ナギが退室しました
- サンドラ
- おつかれさまでした、ありがとうございました~
- カルロス
- したらばおつかれさまー
- !SYSTEM
- サンドラが退室しました
- !SYSTEM
- カルロスが退室しました
- グエン
- セッションありがとうございました! お疲れ様ー。
- !SYSTEM
- グエンが退室しました
- キノ
- セッションありがとうございました!ではでは
- !SYSTEM
- キノが退室しました
-
- お疲れ様ー