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異端者のプリファレンス

20210701G_0

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GaMiが入室しました
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アウルムが入室しました
アウルム
アウルム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト2/スカウト1
能力値:器用24[4]/敏捷23+2[4]/筋力12[2]/生命10[1]/知力22+2[4]/精神16[2]
HP:25/25 MP:31/31 防護:3
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シルメリアが入室しました
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/エンハンサー5/セージ1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用16+2[3]/敏捷18[3]/筋力27[4]/生命20[3]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:35/35 MP:19/19 防護:16
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フィアールカが入室しました
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用18+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力22+2[4]/生命18[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:33/33 MP:13/13 防護:3
フィアールカ
>
なんかイラスト変ですね(首傾げた
こんばんは
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アスターが入室しました
アスター
アスター
種族:ティエンス 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー5/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力17+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:6
シルメリア
こんばんは
アスター
こんばんは
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
GaMi
るいぱんこ
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力20[3]/生命19[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:4
オーレリア
縦基準にして
拡大率を変えるという処理を施せば大丈夫だ>フィアールカ
シルメリア
https://www.youtube.com/watch?v=Yb4-20AjACM
GMから容貌を受けたので
貼りました
オーレリア
いや、見ないぞ‥?
シルメリア
GMが見たそうだったので……
フィアールカ
ありがとうございます!やってみます >オーレリアさん
オーレリア
そうか…
GaMi
裏で開くのだ
今フィアールカが
オーレリア
いや、見ないぞ???
GaMi
URLにお礼を言ったのかと思って
焦った
シルメリア
私も
そう思って
キチがえたのかと思いました
オーレリア
アンカーは私宛だろう
シルメリア
9で非金属Sですけど
11になったら非金属ASを捨てて
他の特技にしても
いいんですね……
11レベルになれば私は自由なんです……
アスター
??
シルメリア
習熟なしで非金属と金属のSSが着られるようになるので
筋力がその時までに35あれば
ディバインスキンを達人で着て非金属ASの部分を他の特技に変えることが出来るようになるんです……
SS攻撃用盾ください
アスター
まさかのw習熟でした
はいカルヴァリン
シルメリア
本当は7で非金属Sも欲しいんですが
さすがに魔力撃辺りをとっておかないと
アスター
あのゴミ考えた奴は屋上からダイブを許可します
シルメリア
火力が・・・
カルヴァリアは盾としてはSSではないので……
アスター
そろそろ時間ですね、よろしくお願いします
シルメリア
ライダー5とセージ3がいるなら
オーレリア
っと、そうだ。さっきキャラシ見てた時に気がついたんだが
シルメリア
私は叡智じゃなくて今回は俊足優先していいのでは……?
GaMi
よろしくお願いします。
シルメリア
よろしくお願いします。
アウルム
よろしくお願いします
アスター
あ、ドラゴンインファントの属性と名前とカを決めてなかった
オーレリア
フィアールカ、頑丈なランタンは40Gだ
フィアールカ
よろしくお願いいたします
にゃ
オーレリア
よろしくお願いします
フィアールカ
ごめんなさい、なおしまs
アスター
雷でいいや
GaMi
 
 
 
 
シルメリア
私も買おうかなって思ったら
無駄に短剣取ったせいで
微妙に両方買うには足りませんでした
アウルム
アスターお前
冒険者セットもないぞ
アスター
トニトルスにしよう
シルメリア
アスターは冒険者じゃないから
いいんですよ
オーレリア
本当だ…
アスター
買ってあるのですが転記をしていなかったのです
アウルム
50ガメルなら渡すから……
ならよかった
GaMi
ここイルスファールにある〈星の標〉は王都でも有数の冒険者の宿だ。南方に降ってわいたアナスタシスという国との戦においても多くの依頼が発生し、また解決してきている。
オーレリア
あ、書いてはあるな
アスター
この50がメルはおこづかい…
GaMi
しかし世情がそうだからと言って、依頼のすべてがそれに関わるものだというわけでもなく、却ってこまごまとした依頼は溜まりつつあったりもして。
アスター
おかね、つかいかたおぼえますた
アウルム
えらいぞ
GaMi
今回の依頼は、急ぎではあるけれど急務ではないといったそれで。掲示板で人々の騒ぎが起こす風に揺られて、受諾してくれる冒険者を今か今かと待ち構えているのだった。
アスター
保存食1週間分を買っておこう
GaMi
時は朝早く、人々がごった返す中で君たちはなにをしているだろうか。
GaMi
GMはチャー研を見ている。
シルメリア
私も見たい
アウルム
ぼさぼさとした青みがかった黒髪を一つに結んだ、黒いフレームの眼鏡をかけた目付きの悪い少年は傍らに伴った女性(アスター)を促すと、カウンターへと向かった。
フィアールカ
「わわっ…」人の波に押されながらも掲示板の前で依頼を探しているのはひとりの少女である。
シルメリア
――申し訳ありません。このようなお忙しい時期に」 ガルバにとある書状を差し出し、丁寧に頭を下げるのはブロンドの長い髪を後ろで三つ編みにした小柄な少女だ。
オーレリア
「──、」 静かに扉を開いて入ってくるのは、黒い槍に黒いコート。黒のパンツスーツ姿の女性だ
火のついてない巻きたばこを咥えて 周囲を見ながら歩いてくる
フィアールカ
登録は既に先日すませてある。依頼の探し方も店主に聞いていざと思いつつも手ごろな依頼がすぐに見つかるわけもなかった数日間
アウルム
身体の細さと薄さを隠す様に纏った重いローブを揺らしながら、カウンターに軽く背を預けると彼女を見上げる。
ガルバ
「時期も時間もどっちもだがな、これも仕事だ」 受け取った。
アスター
「……」薄金の髪をした背の高い女性は少年に促されてカウンターへと向かう。活気のある店内に圧倒されている様子だ
オーレリア
瞳の色はオレンジがかった紅色で 夕日を思わせる
シルメリア
鎧で固めた――というわけではないが、しっかりと戦いのための装備に身を固め、いくつかの盾を携えた少女が冒険者を志していることを察するのは難しくない。
アウルム
人差し指と中指を一つに纏めて、自身の左胸をとんとんと叩いて見せる。繋いでくれ、というサインだ。
シルメリア
ガルバに渡した書状は、イルスファールの名門レイブランド家の現在の当主――少女の祖父に当たる――からの紹介状。
オーレリア
「──、」 ゆっくりとカウンターに近づいて 店主の手が空くのを待つ
シルメリア
ガルバにもう一度申し訳なさそうに頭を下げて。 「登録に必要な事項は、既にそちらに記入してあります」
フィアールカ
果たして手頃な依頼に今日こそはめぐりあえるだろうかと思いつつも内容を確認する。
アスター
――」アウルムへ頷き返す。すると額の宝玉がうっすらと明滅し
フィアールカ
それにしても人が多い。さすが星の標…王都でも有名な冒険者の宿である。
シルメリア
書いてたらいつのまにか研が変装してた……
アスター
(ここで冒険者としての登録を済ませると言うことで宜しかったですね?) 言葉を介さない思念での語りかけだ >アウルム
ガルバ
「格式ばった紹介状なんてなくてもこちらは構わんのだがな」 あったところで特別扱いするつもりもない。 「ともあれ、確認はさせてもらった。依頼の受け方やなんかは説明が必要そうか?」 尋ねつつ、次々寄ってくる連中に視線を向けて行った。
オーレリア
目の前で手続きを進めている様子の少女を眺めて 見たところ、まだ成人も前だろうか。育ちは良さそうだが、冒険者という職を選ぶのは、その好奇心からだろうか
アウルム
(そうだ。……少し混み合っている様だから、暫く待とう。それから) 小さく息を漏らしながら、直接伝わるそれに頷きを返す。
アスター
指名である魔域討滅以前に、まずは戦う力を鍛え、示さねばならないのだ。その為に冒険者になる。
依頼書
奇遇ですねお嬢さん、自分なんかおすすめっすよ。内容的には蛮族退治で、割と手ごろな感じの難易度だと思います。どっすか? >フィアールカ
シルメリア
「その……」 少女はまた申し訳なさそうに俯く。と、頭頂部付近にある2つの黒い角がよく見えるようになる。
オーレリア
「──、」 そしてよくよく見ると目を細めて 平時に異貌とは、中々珍しい
アスター
(はい。 ?)思念と共に小首をかしげた
シルメリア
「依頼の請け方は、大丈夫です」
アウルム
(ここに来た、登録する意味は覚えているだろうか) 人波に肩を竦めながら、神殿での会話を思い返し――止める。
フィアールカ
「あ」手頃な依頼があり、ぺりっとはがす
シルメリア
紹介状を添えた理由は、常時異貌(この姿)故のことだ。
アウルム
考えたことが伝わるのなら、これも全て伝わってしまうのだろうからと思考を止めると
返答、もとい返信を待つように彼女を見上げる。
オーレリア
少女から視線を外して振り返って見れば、 同じ様に店主を伺う男女を見かけて なるほど、と一人納得する 盛況な店というのは疑いなし、と
ガルバ
「安心しろ。お前よりもっと問題児の先達がいるからな、『悪い』と思ってるだけいくらもマシだ」 あっちは悪びれやしなかった。 >シルメリア
アスター
(魔域以外との戦いに身を投じる必要がある。今は戦争状態にあり、人間とも戦う可能性がある。わかっています)
「しつれ、します。ボウケンシャ、とうろく、おねがします」まるで覚えたての拙い共通語で店主へと話しかけた。 ほら、私は出てきています、大丈夫ですよアウルム
シルメリア
「それとこれとはまた別なような……」 同じような手合がいると聞いてほっとする反面、その人のせいで余計に心象が悪くなってしまったらどうしよう、という不安も湧いてくる。
アウルム
「な、」 口を開いて向かって行ったアスターを見ると目を丸め、慌てて彼女の手を引いた。
オーレリア
「……、」 おっと、と苦笑して 並んでいるところをアスターに譲った
シルメリア
――あ、すみません」
依頼書
あふんっ。(はがされた) 内容としてはダイアン西部にある農村からの依頼だ。近郊で見かけた蛮族の動向の確認、及び討伐が内容のようだ。依頼料は14000Gとある。 >フィアールカ
アスター
出来ていませんね…
アウルム
「待つんだ、まだ話をしている人も、待っている人もいる」
アスター
「あ」
シルメリア
横からやってきたアスターに頭を下げて、道を開ける。 「お忙しい時間帯に、話し込んでしまって」
アウルム
「ああいや、此方こそ申し訳ない。……続けてください」 シルメルアに頭を下げると、
続けてオーレリアに視線を向ける。 
フィアールカ
「えっと、これなら…」人を探さねばならないが…初めての手頃な依頼書であり依頼である。知り合いなどいるはずもなく。
アスター
「すみません」しゅんとうなだれた
シルメリア
「いえ、私の登録は既に済みましたから」 お気遣いなくと、手でどうぞと示して場所を譲る。
オーレリア
「此方は気にしなくていい。それほど急いでも居ない」アウルムの視線を受けて 軽く手をふる
ガルバ
「お前は登録と、そっちはなんだ?」 急ぎなら優先するがとオーレリアに尋ねつつ、アスターに登録書類を出して来た。
アスター
(申し訳ありません、アウルム。注意が足りていませんでした)
シルメリア
――……」 他にも待っている人が居たようだ。オーレリアにも申し訳なさそうに頭を下げて。
アウルム
「いえ、順番は護らなければ。……どうぞ」
オーレリア
「……」 口元だけ笑んで見せて シルメリアにも気にしなくていいと手を挙げて
アウルム
(構わない。何度も繰り返さなければ良いと言った通りだから)
オーレリア
「すまない。私も登録だ」
と店主に紅の瞳を向けて
アウルム
アスターの手を軽く引きながら、一歩後退する。その様子は姉弟の様にも見えるが、髪の色も瞳の色も全くばらばらだ。
ガルバ
「なら、同時で問題はないな」 そら。とオーレリアにも書類を渡した。
フィアールカ
人込みから抜け出して、周りを見るものの、誰がどの実力かなどもわかるはずもなく。かといって名前が知れている人物と自分が同じ実力なわけもなし(おそらくたぶん
オーレリア
「書類だけ受け取ったら、彼らと一緒に身の振り方などを説明して欲しい。この稼業は初めてだ」
「ああ」 頷いて
アウルム
「……」 (アスター、聞き取れたか?)
シルメリア
今日は登録者が随分多いようだ。戦時下の特需故なのだろうか、そんなことを考えつつ、店内を見回した。
フィアールカ
忙しそうな様子の店主殿に頼るのは気が引けるが…店主殿ならばこの依頼に行けそうな誰かを知っているだろうと思い
シルメリア
――あの、何かお困りですか?」
オーレリア
書類を受け取ると、カウンター席の一つについて 記入をしていく
アスター
「これをかく、ですね…」 用紙を受け取って固まった。文字は、まだ…
フィアールカ
順番待ちをしているでありそうな列の一番後ろに並ぼうと歩を進めた
シルメリア
ふと、周りを見回しているフィアールカが目に入り、声を掛けに行った。
フィアールカ
歩を進めようとしたところに声がかかった。
アスター
(アウルム、項目がいくつかありますが名前以外には何を…)
アウルム
「そうだ。……代わりに書こう」 ペンを貸してくれ。
シルメリア
頭から伸びる2つの角は、どうしても相手に威圧感を与えてしまう。胸に手を当て、なるべく穏やかに努める。
アウルム
(上から――) これはこう。それはそう。一つ一つ思念で伝えて行って、代筆を恙なく終えるとアスターに差し出した。
オーレリア
「──、」 記入を終えると 店主に差し出して
「お忙しい時にすまない。確認を頼む」
ガルバ
「身の振り方と言っても大したことはないな。力量を鑑みた依頼を選ぶなり、同行者を募っているところにところに顔を繋いで同行するなり、といったところか。仕事をこなしていけば、場合によってはこっちから仕事を振る可能性もあるがな」 アスターがもたもたしてる横でオーレリアの書類を受け取り、確認ヨシ! 頷いた。
フィアールカ
「あ…えっと、はい、実は手頃な依頼書を得たのはよいのですが…ここでのお仕事が初めてで、誰を誘ったらよいかなどがわからず困っておりました」お恥ずかしい話です、と シルメリアの角については珍しい、という表情を一瞬浮かべたが、恐怖や嫌悪はそこにはないとわかるだろう。 >シルメリア
アスター
(ありがとうございます。なるほど、自分の技能を自己申告で…)
オーレリア
「なるほど」 頷き どうあれ仕事にありつけるものには目や運が必要そうだ、と考えて
アウルム
「……」 聞き取れていただろうか。説明を終えたら改めてガルバの言葉は思っ(つたえ)てやろうと頷きつつ、アスターの確認を待つ。
オーレリア
「世話になる。オーレリアという」
シルメリア
「そうでしたか。私も先程登録を終えたばかりです。もしよければ、お力にならせてください」 同じ新人だったこと、角に怯えられなかったことに安堵してほっと胸を撫で下ろす。
フィアールカ
「それで…御店主殿ならば、どなたかご存知ではないかと…あ、申し遅れました、わたくしはフィアールカと申します」ぺこりと頭を下げた >シルメリア
シルメリアのありがたい申し出に同じくホッとしたような表情を浮かべ
シルメリア
「……あ、こちらこそ、名乗るのが遅れてしまい申し訳ありません。私はシルメリア・レイブランドと申します」
アスター
「わたしは、あすたーです。まいき、たたかうため、ボウケンシャ、なります。ほかのことも、します」
フィアールカ
「ありがとうございます!よろしくお願いいたします」年相応の少女らしい笑顔を浮かべた >シルメリア
アウルム
「……」 自分の登録は事前に済ませている。その時にアスターのものも済ませてしまっておけば良かったな、とぼんやりと頭を掻いた。
オーレリア
「……、」 言葉に不自由か、と隣でアスターの言葉を耳にして
アスター
「うま、だうれす、こどもどらごん、のります。へいきです」
シルメリア
「はい、こちらこそよろしくお願いします」 笑みを向けられれば、こちらもにこりと柔らかな笑みを返して。
シルメリア
コドモドラゴン!?
オーレリア
「依頼というのはそこから取ればいいのだろうか」 特段驚きもせずに、争奪戦の方に視線を向けて
>ガルバ
アウルム
https://img.aucfree.com/l516596019.1.jpg
かわいい。
シルメリア
ちょっとおてあらいに
かわいい
ガルバ
「そうなるな。だが、今回はその必要はなさそうだが」 と答えつつ、シルメリアの合流したフィアールカの方を示して見せた。 >アスターレリアウルム
オーレリア
いってらっしゃい
GaMi
効果はかわいくない
アウルム
「ん……」 ガルバの視線を追えば、先程の少女が見える。
オーレリア
効果はかわいくないな
オーレリア
「──、ああ、合流すれば良いか?」
アスター
『…こちらの言葉でも伝わりますか? 申し訳ありません、キョウツウゴはまだ不慣れなもので。お聞き苦しいかと思いますが…』 流暢な魔動機文明後で
アウルム
こんなに重いデメリットが二つもあるのに。
シルメリア
台所で
久々に
アウルム
「……」 (火急の時以外は共通語の練習をさせて貰うといい。不満を示されるまでは)
>アスター
シルメリア
奴と遭遇しました
嫌な季節です
アウルム
戦闘準備です
ガルバ
「聞いてみると良い」 オーレリアの問いに頷いてみせ。
シルメリア
足元を横切られて
オーレリア
「了解した」
シルメリア
どこかに隠れて消えたから
気のせいかなと思ったら
やっぱりいました
オーレリア
「ものはついでだ。『どうだろうか、3人で伺いに行くというのは』」>アスター、アウルム
アスター
(練習…分かりました。間違いがあれば教えてください)>アウルム
シルメリア
「あちらの方々も、今しがた登録されたばかりのようです。もしかしたら、協力していただけるかもしれません」 >フィアールカ
アウルム
「……感謝を」 彼女への配慮を感じれば、オーレリアには胸に手を当てて一礼し 
「そうさせて貰おう。構わないな、アスター」
オーレリア
続く言葉を魔動機文明語に言い換えて
アスター
聞きなれた母語で声をかけられると安堵の表情を浮かべるが、慌てて正して
「はい、よろこんでます」
はい喜んで、と言いたかったんです
オーレリア
「そうか」 頷いて
シルメリア、フィアールカの所に視線を向ければ、丁度先方も此方を見ていた
フィアールカ
「ありがとうございます。お誘いしてみます」とシルメリアから言われて彼らに目を向けたらきっとちょうど彼らもこちらを気にしている様子が見えた
アウルム
(共通語では喜んで、が正しい) 送りながら、オーレリアに続いて歩いて行こう。
シルメリア
向けられた視線に、少し緊張した様子で頭を下げた。
オーレリア
ゆるく手を振って見せて 此方も注視していたことをアピールする
GaMi
君たちに会話をさせているすきにGMはトイレに行くって寸法よ
アウルム
シルメリアを見れば視線はその角に流れて行き、ぱちりと瞬きをする。
フィアールカ
「行きましょう、シルメリアさん」オーレリアにはぺこり、と頭を少し下げて、そして三人の元へと近づこう
シルメリア
――あ、と……」 角を見られれば、少し表情を暗くして顔を逸らす。
オーレリア
「──、私達も仕事を探しているのだが、人手は足りているだろうか」 フィアールカとシルメリア、二人に問うようにして
アスター
シルメリアの角を伸ばした姿には少し驚いたものの、緊張した様子に笑みを向けた。
アウルム
この国がナイトメア(どうぞく)に寛容だという話は聞いているし、確かに何人も同じだろうと確信できるものは見てきたが――街中で異貌した(その)ままでいる者を見たのははじめてだった。
シルメリア
「あ、はい――」 問いかけられて、しっかりしなければと顔を上げ。 「丁度私たちも、協力していただける方を探していたのです」
アスター
私の生まれる少し前の時代、ナイトメアの出産リスクは低く、それほど忌み嫌われてはいなかった。
フィアールカ
「いいえ、ちょうどこちらの依頼を一緒に行っていただける御仁を探していたところでございました」>オーレリア
シルメリアの言葉にも頷き
アウルム
生まれつき目付きも悪く、目元に深いくまを持ったまま彼女の角を見据えていたが、
アスター
大破局後にその前提も崩れていくことになるけれど、少なくとも自分の周囲でことさらにナイトメアを忌み嫌う習慣はなかった
オーレリア
「ならばよかった。良ければ同行させて欲しい」
フィアールカ
依頼書を三人に見えるように広げて見せた
アスター
「もんだい、ありませんなにも」
オーレリア
「拝見しよう」 と依頼書を見て
アウルム
その表情の変化を見れば、どこか申し訳なさも感じる。自分がされた事をそのまま他人に行ってしまった事に気付けば、シルメリアに頭を下げた。
シルメリア
「……あの、申し訳ありません。生まれつき、角や痣を小さくすることが出来なくて」 
アウルムの(一見)険しい表情に思わず謝罪を返したところで、あちらからも頭を下げられる。
アスター
「なぜあやまるますか? あうるむ、いやではありません」
オーレリア
「──、」 南部、丁度いいか 「アンドロスコーピオンか、ガンが厄介ではあるが、やりようはあるな」
アウルム
「……正直に言えば、少し驚いた。けれど、それ以外に悪感情を抱いた訳じゃない」
アスター
「そうですね?」
アウルム
「ア、アスター」 (自分で言う、大丈夫だ。伝えなくていい!)
オーレリア
ありがとう、とフィアールカに言ってから 依頼書から視線を外す
シルメリア
「そ、そうですか……。でしたら良いのですが」
アスター
「あ」
シルメリア
二人のやり取りを不思議に感じて、改めてアスターの顔を見て、その額の宝石に気付く。
アウルム
「……改めて、話しを聞かせて欲しい」 もう一度、今度は謝罪ではなく挨拶としての一礼をシルメリアへ送った。
アスター
(も、申し訳ありませんでした) 心が乱れると宝玉の明滅がちかちかと早まる
シルメリア
――……」 もしかしてティエンスだろうかと、じっと眺めてから、不躾だったと反省してぺこぺこと頭を下げた。
アウルム
(……いい。大丈夫だ) 気恥ずかしさが勝る。
アスター
共通語の会話と念話を並行していると境界が分からなくなってくる
シルメリア
「えっと、お話でしたね」
オーレリア
「──、」 シルメリアの言葉を耳にして なるほど、と納得する
アウルム
「あ、ああ。……アンドロスコーピオン、と聞こえたが」
フィアールカ
「こちらです」と改めてアウルむとアスターにも見えるように依頼書を見せた
GaMi
もどりました。
アウルム
アウル(ヴァングル)
おかえり。
シルメリア
おかえり
アスター
「?」 頭を下げるシルメリアに首を傾げつつ
オーレリア
「王都では良いが、仕事柄辺境に出ることもあるというし、隠すものは常備したほうが良いな」 そっと、一声かける>シルメリア
アスター
「ありがとございます」依頼書をのぞき込み、悲しげに眉尻を下げた
ところどころしかよめません…
ガルバ
君たちが上手く合流できた様子を横目で確かめつつ、他の冒険者の対応をばっさばっさと行っている
シルメリア
「あ、はい……王都を出る時は、帽子などで隠したりはしています」
アウルム
(依頼内容は、――) あれがそれでこれでそれであれだ! >アスター
シルメリア
「ただ――下手に隠すことで露呈した時により大きな問題になったこともありまして……」
オーレリア
「ならば良い」 頷いて
フィアールカ
内容としてはダイアン西部にある農村からの依頼だ。近郊で見かけた蛮族の動向の確認、及び討伐が内容のようだ。依頼料は14000Gとある。
アスター
アンドロスコーピオン、わかります!珍獣百貨でみました
ガルバ
扱いがひどい。
シルメリア
「農村を脅かす存在を、放ってはおけませんね」
アウルム
これ
フィアールカ
シルメリアの言葉には…彼女はこの性質でとても自分などでははかれないような苦労をしてきたのだろうと察した
アウルム
念話、ティエンス側からしか開始も終了も出来ないのか……?
オーレリア
「それはそうだろうな」とシルメリアに頷いて<バレたら大事
シルメリア
(ファミチキください)
アスター
たぶんね
オーレリア
出来ないはずだな
アスター
(lチキでしたら)
アスター
「のうそん、まもる。だいじですね」
フィアールカ
「はい」シルメリアの言葉には頷いた。農村、と聞くと今の自分の故郷である村の事が思い起こされる。
アウルム
「……此方は問題は無い。そちらが良ければ、協力させて貰えたらと思うが」 どうだろうか、とフィアールカとシルメリアをそれぞれ見遣る。
オーレリア
「残しておけば禍根となり得る。何事も早めに対処することが肝要だ」
アウルム
10m離れるしかない……
シルメリア
「この依頼をお取りになったのはフィアールカさんです。彼女が良ければ、是非」
フィアールカ
「もちろん、こちらからもお願いしたいです!」>アウルム
アスター
アウルム、夜中、壁から離れる、なぜですか
アウルム
シルメリアに頷き、フィアールカに視線を向けるよりも早く飛んできた彼女の声に少し驚きつつ、
オーレリア
「私も同行しよう」 と続けて
アウルム
「宜しく頼む。ハルーラ様に仕えているアウルムだ」 だぼだぼと思いローブから聖印を見せて一礼した。
アウルム
やめないか!
フィアールカ
「わたくしはフィアールカと申します。よろしくお願いいたします」あらためて ぺこりと頭を下げた >アウルム オーレリア アスター
アスター
壁越しは無理です
オーレリア
「オーレリアという。槍使いだ」
アウルム
なんかアウルムのステータス見てたらアルヴ………………って気持ちになってきてしまって
辛くなってきた
シルメリア
「シルメリア・レイブランドと申します。実戦経験はあまりありませんが、盾の扱いには慣れています。どうぞ皆さんの盾としてお役立てください」
アスター
「わたしは、あすたー。 てぃえんす、です」
シルメリア
カノエさんのところの
キノのステータスを見てきたら
GaMi
自傷するな
シルメリア
もっと幸せになれますよ
アウルム
どうして自分から傷付くんだ
シルメリア
90ポイントのキャラよりすべてにおいて勝ってるんですよ
あのキャラ
アウルム
「……彼女は、まだ目覚めたばかりで共通語の扱いに不備がある」 
シルメリア
「あ、やっぱりティエンスなんですね。初めて見たので驚きました……」
オーレリア
「休眠状態にあった訳だな」
アスター
「せんとう、けいけん。すくないです。しかし、たたかう、くんれんしました」
アウルム
シルメリアとオーレリアに頷きを返しつつ、
フィアールカ
「休眠状態…お話だけは聞いたことがあります」
アスター
「はい、さんぴゃく?ねんまえ、きました」
オーレリア
「なに、大丈夫だ。実力的にはそれ程差がない面々なのだからな」
アスター
「かくす、よくない、でしたね?」
シルメリア
「……でしたら、私と同じですね」 訓練はしっかり積んでいるという拙い言葉に微笑んで
アウルム
魔動機文明(アル・メナス)語であれば問題なく疎通が出来るが、皆が良ければ平時は彼女の練習に付き合って頂けたらと思う」
オーレリア
「随分昔から来たようだな」
シルメリア
「三百――」 続く言葉には口元に手をあてて驚いた。
オーレリア
「丁度《大破局》頃か」
フィアールカ
「…ゆっくり はなしますね。まどうきぶんめいごもわかります」>アスター
アウルム
「火急の時はそちらを用いる様に伝えているが、解る者はいるだろうか」 習得しているものは多かろうけれど。
アスター
「しらない、たくさんあります。ことば、めいわくですがおねがい、すます」
フィアールカ
安心させるように、柔らかく微笑んだ
アウルム
(噛んでるぞ)
シルメリア
『私も魔動機文明語は修めていますから、安心してください』
オーレリア
「仕事に支障を来さない限りでは構わないさ」
アスター
「……」(……)恥ずかしさのニュアンスが伝わってくる>アウルム
フィアールカ
「では…ええと…そろそろ御店主様大丈夫そうでしょうか…」人も集めた、ならば次は確か詳細を店主に伺う…だったはず。
アウルム
「有難い。……冒険者は皆使えるんだな」 以前付き合って貰った面々も大体は伝わった。大体は。
シルメリア
えれのあさま<っくしゅん
フィアールカ
店主の方に目を向けて様子をうかがう。
!SYSTEM
アスターが入室しました
オーレリア
「──、」 苦笑して 「集まった後、すぐに伺いに行けばよかったな」
シルメリア
すごいアスターになりました
「……つい話し込んでしまいましたね」
アスター
私はアスター、自在に共通語を操るます
アウルム
(可愛い奴) 「……ああ、そうだった」 頷き。
オーレリア
「店主殿もお急がしそうだ。手短に済ませてしまおう」
ガルバ
「話はまとまったか」 一組送り出し、視線を感じてそちらに顔を向けて尋ねた。 >フィアルーカ
オーレリア
先導するように歩きだして
アウルム
(……?) (…………) 「行こうか」 行こう。さっさと歩いて行った。
シルメリア
「はい、お気遣いいただきありがとうございます」
フィアールカ
「はい、まとまりました」てくてくと近づきつつ
アウルム
えれのあまっくいーん
アスター
ワンテンポ遅れて付いていく
フィアールカ
「こちらの依頼をこの5名でお受けしたいです」店主に依頼書を見せて
ガルバ
「あぁ――これか」 依頼書を確認して。
アスター
(あの時の皆さんもこうして自然と集まったのですか? 不思議なシステムです)>アウルム
アウルム
(あの時は店主、ガルバにも数人見繕って貰っていたかな。だが、周りを見ていれば殆どは同じ形の様だよ) >アスター
ガルバ
「まあよくある話ではあるな、村の狩人が森の奥で動く人影を見て、去った後に様子を見にいったところ妙な痕跡があったと、そういうやつだな。場所が場所で、時期が時期だ。被害は出ていないが対処が必要だと、そういう判断になるな」
オーレリア
「はっきりと見たわけではない、ということだな」
フィアールカ
「確かに、早急な対処が必要ですね…」自分達の村にもそのような痕跡があったら、同じことを考えるだろう。
この世界で生きているのである、多かれ少なかれある程度の自衛手段は持ってはいるであろうが…
アウルム
「痕跡の追跡からか。……斥候の技術を持っている者は?」 どうだろう、とそれぞれを見回し。
アスター
お互いの力量を自然と読み取っているのだろうか、と疑問を抱きつつ、話の聞き取りに集中することにした
シルメリア
「詳しいお話は、村の方に直接お伺いした方がよろしいでしょうか」
オーレリア
「私は心得がある」
アウルムに告げて
シルメリア
アウルムの問いには、すみませんと首を横に振る。
フィアールカ
「自然環境ならば、心得が」オーレリアに続いて
アスター
「こどもどらごん、びんかんです、かしこい」
フィアールカ
狩人に混じって害獣の痕跡を追ったことはある。
シルメリア
「ルスルリアンに留学していたことはあったのですが、斥候や野伏の技術は上手く会得することが出来なくて……」
ガルバ
「人の上半身をもった何かしらを遠目に確認して、近づいてみたら車輪の痕跡があった、と。そういう話になるな」 >オーレリア
アウルム
「俺も無いようなものだから、謝らないで欲しい」 頭を振ったシルメリアに、同じ様に返して
シルメリア
「こどもどらごん……」
アウルム
オーレリア、フィアールカには頼もしい、と言葉にして頷いた。
フィアールカ
「こどもどらごん」
オーレリア
「車輪か」
アスター
「?」
フィアールカ
「…どらごねっと、でしょうか」
アウルム
「ドラゴンインファント、だ」 さんはい。>アスター
アスター
『ドラゴンインファント、幼い竜です。間違っていますか?』
オーレリア
「多脚、ということならばそれらしい痕跡だとは思うが」 さてはて
シルメリア
「いえ、大丈夫です。子供のドラゴンでも、伝わりますから」
アスター
「どらごんいんはんと」
アウルム
「こどもどらごん、よりは伝わり易い……かな」 
オーレリア
「反応するのもいいが、今は仕事の情報確認を優先してくれ」
シルメリア
「荷車か何かを引いていたのでしょうか」 <車輪のこんせき
アスター
「しつれい、しました」
アウルム
「ああ、失礼した」 
シルメリア
「す、すみません……」 最初に反応してしまったのは私だ。小さくなった。
オーレリア
「会話の練習は道すがら出来るが、此処での話は此処でしか聞けない」
フィアールカ
「は…す、すみません…」
ガルバ
「そういった様子はなかったらしいがな、ともあれ。状況としてはそのようなものだ」
オーレリア
「了解した。他に特筆すべき事情はあるだろうか」
「例えば村の栽培物が狙われているだとか」
アウルム
「人の上半身に車輪の痕跡、だな」
オーレリア
「狙われる様な理由があれば伺いたい」
アウルム
「まだ、姿が見えただけという事だったが」 実被害は出ているの?
ガルバ
「少なくとも報告が来た段階では、そういったことはなかったらしいな。たまたま森の奥で見かけた、とその程度になる」
アスター
『……魔動機の実物の目撃は無いのですね? 車輪の痕跡はいくつでしょうか?』
アウルム
「……」 店主はわかるんだろうか。わかりそうだが。>魔動機文明語
フィアールカ
そうなるとアンドロスコーピオン種…とはまだ断言はできないのだろうか…などと思いつつ話に耳を傾ける
アスター
『カーグナー、ドルン、車輪での移動をする魔動機はいくつかありますが』
フィアールカ
それに…推定アンドロスコーピオン種…のみの痕跡が残っているというのも妙な話である。
彼らは単独で動く蛮族だっただろうか…などと、むむむ…と考えつつ
ガルバ
『目撃はなく、車輪の痕跡はその場で何かしていたのか入り組んでいて本数はわからないとのことだ』 魔動機文明語で返して。
オーレリア
此方の質問にも返してもらえると助かる
アスター
『収納スフィアを持っているのかもしれませんね』
シルメリア
「複数台車輪を持つ何かが存在している可能性も十分考えられそうですね……。早急に対処するに越したことはなさそうです」
ガルバ
「どちらにしても、魔動機を扱っている様子だという予想と、見かけられたシルエットなどからアンドロスコーピオン種の関りを予想されている、程度だな」
GaMi
もう返したつもりだった
オーレリア
「了解した」
GaMi
「少なくとも報告が来た段階では、そういったことはなかったらしいな。たまたま森の奥で見かけた、とその程度になる」
これこれ。
フィアールカ
自分が村で経験したことがあるのがゴブリン…というのもあるが。
オーレリア
アウルムの質問に対する回答になってそうでな それは失礼した
アウルム
「……詳細はほぼ不明で、影を見て依頼が持ち込まれた。という所か」 不安がるのも当然であるが。
フィアールカ
「ありがとうございます」
GaMi
アウルムの質問自体オーレリアの質問に付属した奴じゃないかしらこれ
アウルム
「解った。現地を確認しよう」
アウルム
こっちの質問はそうだけど
シルメリア
「村の方々は不安な日々をお過ごしでしょう。なるべく早く解決出来るよう努めます」
フィアールカ
「村ごとで異なりますが。自衛能力にも限りはありますから…」
アスター
「……」様々な外敵の影に怯えて暮らしていた子供時代を思い出してきゅっと拳を握り込んだ
シルメリア
「アスターさん……? どうかされましたか?」
アウルム
まあ、どっちとも取れる範囲ということでフィニッシュでいかがか
フィアールカ
「…?だいじょうぶですか…?」>アスター
ガルバ
「多少の自衛力ぐらいはあるらしいが、多少を越えられてはかなわないだろうからな」 早めに確認と対処が出来るならした方がいいんだ。
オーレリア
「──、」 どちらにしろ工作であるならば、状況確認が必要だ
アスター
「むら、まもりたい。おもいました」
「だいじょうぶ」
フィアールカ
「…よくわかります」店主の言葉に頷いて
アウルム
「……」 頭に流れ込んできたそれを覗いていいのか、受け取っていいのかと暫し考えて
シルメリア
「はい。皆さんを守るのが我々の役目です。お互いに力を尽くしましょう」
フィアールカ
「…はい。村の助けになれるよう、力を尽くしましょう」>アスター
オーレリア
「では精一杯やらせて貰おう」
アウルム
「……よし、では急ごうか」
オーレリア
被害は出てないと聞いては居たから
その理由を確認した形になる
ついでに戦略物資なら
ガルバ
「手に負えない事態が進行していると判断した場合は、急ぎでそれを知らせてくれればまた改めて対処できる人員を手配しよう」
オーレリア
多少被害にあってもらったほうが助かる(?
フィアールカ
オーレリアのきびきびした様子に、以前助けてもらった冒険者達の様子を思い出す
アスター
???
アウルム
そもそも蛮族の影を見てやべえ、って慌てて依頼がすっ飛んできたんであって
被害が出てない理由はわからないんじゃないかな?どうだろ
シルメリア
おまわりさんこのひとです
アウルム
しょっぴけ
フィアールカ
「はい」頷いて
オーレリア
「了解した」
GaMi
せやで
アスター
じしゅ、します
シルメリア
「了解しました」
アウルム
やめないか!
GaMi
あれ蛮族じゃね、しかも魔動機も連れてね?って時点で
アスター
「りょうかいした」
GaMi
上に泣きつくには十分じゃ
オーレリア
単に重要なものかどうかの探りを入れるために、出した質問に過ぎないよ
アスター
オーレリアの言葉に倣って
GaMi
何を探られてるのかわからない……
オーレリア
この国の情報方
情報
フィアールカ
こわい
GaMi
軍に入った方が手に入りますよ
シルメリア
そんなアスターの様子に思わずくすりと小さく笑って。
アウルム
「では、駅で落ち合おうか。時刻は……」
えーとこれ? これ。
オーレリア
流石にそこまでの身分はじゃまになる
オーレリア
「──、」 ふ、と笑って
GaMi
まあそこまで勘案して質問に答えてくれと言われても困る
フィアールカ
今日登録しに来たとは少し耳にしているが…元々、他の街でもこういう仕事をしていたのだろうか…などと思いつつ
オーレリア
ああちょっと食い違いがあって合致しなかっただけだ
それだけ
シルメリア
「それでは、後ほど駅に、ですね」
オーレリア
「分かった」
フィアールカ
「はい。準備を整えていきましょう」
オーレリア
「先に向かっているよ」
アウルム
「また後程」 (行こう、アスター)
オーレリア
柔らかな声音でいうと そのまま歩きだして
アスター
「はい」 と声で返事をして
ガルバ
「村まではそう距離があるわけでもないが、あっても困らんだろう。持って行け」 そら賞味期限がこの夏に危なそうな保存食(一週間分)だ、登録したばかりなら何かと入用だろう。
アウルム
「助かります」 どーも。
シルメリア
「ありがとうございます、ガルバさん」
ガルバ
今から出ても夜には着きそうな村に行くには過剰な食料と地図をやりつつ準備の時間だ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
アウルム
チェック:✔
シルメリア
チェック:✔
オーレリア
チェック:✔
アスター
チェック:✔
アスター
(ひょっとして、あの魔動列車に乗って移動するのですか? 動いているものは初めて見ます)>アウルム
大破局で脱線して転がっているものはいくつか……
アウルム
(これから沢山見られる。今度はジゼルやエレノア、ヴィッキィ達と動く事もあるかもしれないな) >アスター
レイルウェイカノンなら見た事ありそう
オーレリア
煙草を吸って時間を潰してました
アスター
(何故、女性だけなのですか?)
アウルム
(いや、そういうつもりじゃあないんだが。ライオットやクレハもそうだ)
オーレリア
フィアールカ、大丈夫か
シルメリア
きっとフィアールカがレディチェックに気づいてない
フィアールカ
あれ?
アスター
たぶんそう
GaMi
実はすでに寝落ちてる
フィアールカ
おしたはずだったのだが
GaMi
生きてた
フィアールカ
ごめん
アウルム
きっとそう
フィアールカ
チェック:✔
アスター
もしくは推したつもりが推せてない
推し……
シルメリア
まれによくある
オーレリア
ずれるからな
フィアールカ
正解です<おしたつもりがおせてない
オーレリア
他の人が押すと
ボタンがずれるからたまに押せないことはある
フィアールカ
ごめんなさい、早く気づけばよかったです
!SYSTEM
ラウンドをリセット by オーレリア
ラウンド: 0
オーレリア
GM
も大丈夫か
GaMi
1分反応がないだけで大丈夫かと尋ねられている不思議!
オーレリア
ああ、いや
フィアールカ
ふぃあーるかOKですー
オーレリア
見ているかと思って
GaMi
では、君たちは支度を整えると列車を用いてダイアンまで、ダイアンからは歩きで件の村まで街道を通って向かうことになる。道中休息などを取りながらも、夕暮れが沈み切る前には目的地にたどり着くことが出来るだろう。
GaMi
普通にフィアールカが反応あったのを見て
繋ぎを打ってただけやで!
オーレリア
そうか。それは失礼した
シルメリア
「村はこの辺りのはずですね」
フィアールカ
「ええと…そろそろ見えてくるはず…あ」
GaMi
蛮族の目撃情報があったから、と言うわけでもないのだろう。村の入口に立っている見張りは、槍を手に近づいてくる君たちに怪訝な目を向けていた。
シルメリア
外に出たら帽子で角は隠しておきましょう。
フィアールカ
「イルスファール王都。星の標から依頼を受けて参りました」見張りにはそう伝える
オーレリア
流石に抜き身ではもってないぞ
シルメリア
槍を持ってるのは
見張りでは?
オーレリア
ああ
失礼した
GaMi
せや。
アスター
「……」冒険者の流儀というものを具に観察している。
GaMi
>見張りが槍を手にしてる
シルメリア
フィアールカに続いて、ぺこりと頭を下げる。
オーレリア
「──、失礼する。王都、"星の標"から派遣されてきた」
アウルム
「……その様かな」 頷きを返しつつ、見張りに声をかけたフィアールカに任せる。
オーレリア
続けて言って
アウルム
依頼を持ってきたことはあれど、冒険者として依頼に向かうのはこれがはじめての事だ。アスターと揃ってそれを観察する。
トニトルス
トニトルス
HP:44/44 MP:25/25  防護:4
フィアールカ
一瞬
GaMi
「あぁ」 そうだろう、とは思っていたがと名乗りに頷いて。 「話には聞いている、確認の証を見せて貰えるか? ――確かに」
フィアールカ
見張りにデータがついたかとおもって
びっくりした
アウルム
見張り、参戦!
アスター
「これは、こど  どらごんいんはんと、とにとるすです」
オーレリア
「──、」 村の様子を見る限りでは警戒してるだけかな?>GM
シルメリア
「蛮族らしき姿が確認されたとのことで、さぞご不安な日々を過ごされているでしょう。狩人の方などにお話を伺いたいのですが……」
ミハリ
今回の件があったから特別にっていうよりは、普段からちゃんと警戒してる感じの堂の入り方をしてます。
シルメリア
えらい
フィアールカ
「状況の確認と調査の段取りについて可能ならば村長様にお会いしたいです」
@お会いしてお話したいです、だな 抜けた
アウルム
全員で口を開いても場が混乱する。三人に任せつつ、村の中の様子を観察しよう。
ミハリ
「あぁ、もう時間も時間だしな。そこの奥を右に行った、あの赤い屋根の家がわかるな。あれが村長の家になる、狩人にも後で向かう様に伝えておこう」 >シルメリアールカ
オーレリア
村の様子を見届けてから 見張りとフィアールカとシルメリアの様子を眺めて
GaMi
俺も一瞬ミハリの名前がトニトルスなのかと
思ったよ
シルメリア
「ありがとうございます」 柔和な微笑みと共に礼を述べて
シルメリア
わかる
フィアールカ
「ありがとうございます」微笑でぺこりと頭を下げた > みはり
アスター
GMさえ騙すこのテクニック
シルメリア
「では皆さん、お邪魔させていただきましょうか」
アウルム
「案内に感謝を」 一礼した。>見張り
オーレリア
「ああ」
アウルム
「そうさせて貰おうか。……赤い屋根だったな」 
オーレリア
シルメリアに頷いて
アスター
(都市部とはずいぶんと趣きが違うものですね)懐かし気に村の様子を眺めつつ>アウルム
ミハリ
「今のところ、普段と大きく違った様子はないんだけれどな。その分、何かあったらと思うと不安がる連中もいる、しっかり頼んだぜ」
アスター
「あ」少し遅れて見張りに頭を下げた
フィアールカ
「はい」その言葉にはしっかりと頷いた >ミハリ
アウルム
「ああ、あれだけ大きなものは王都周辺だけだよ」 >アスター
フィアールカ
村長の家に向かおう
オーレリア
「何もなければそれでいい。失礼するよ」
会釈をすると そのまま続いて歩いて
シルメリア
「はい。全力を尽くします」
フィアールカ
自分も初めての仕事で、全く村であった事とは異なり戸惑っていないと言えばウソになる、が。
それを出せば余計な不安を与えるのもまたわかっている。村人からすれば依頼を出した冒険者には変わりはないのだから。
GaMi
村に入れば、村人以外の人間が珍しいのか、子供が指さして来たり、それを窘めるマッマがいたりと平和な光景が目に入りつつ。
アスター
「……」 大破局後の身を寄せ合う生活とそう変わりのない暮らしぶり。時は流れたが人の暮らしぶりはまだ足踏みをしたままなのかもしれないと思いました
シルメリア
帽子がずれたり落ちたりして角が見えないように細心の注意を払いつつ。
フィアールカ
見られればにこりと微笑みを返しつつ向かう
オーレリア
「──、」 長閑だな
GaMi
村長の家でノックをすれば、お手伝いさんが出迎えてくれて奥の部屋に通されて、程なく村長が顔を出してくる。
アウルム
指を指す子供を見れば、そちらに(生来の目付きの悪さとくまのせいで印象が最悪な)視線を向けて会釈などしました。
オーレリア
シルメリアに気にかけるように、後ろを歩いて行こう
GaMi
【✔:女】 [×:男]
アスター
ああ、でも  「えがお、あります」
GaMi
【✔:中年】 [×:老人]
アウルム
「……、うん?」
GaMi
【✔:リカント】 [×:人間,その他,エルフ]
フィアールカ
@リカント
シルメリア
リカント!?
GaMi
リカントの中年女性。強そう……
アスター
つよい
フィアールカ
つよい
オーレリア
穴熊殿とは貴方か
アスター
「こども、えがおはいいことです」
フィアールカ
「…わたしも そうおもいます」>アスター
村長
「やぁ、アンタたちが〈星の標〉の冒険者かい! いや、随分早いもんだね、早くても明日か明後日かと思っていたよ。おかげで、貸し出すつもりの家の掃除が終わっちゃあいない!」 部屋に入るなり、カラカラと笑いながら話しかけて来てどっかと椅子に座りました。
アウルム
「……」 笑顔。自分があの年頃の時に、そんなものを浮かべていただろうか。
シルメリア
「はい。子供に限らず、皆さんが笑顔で居られるのは良いことです」
アウルム
そんな思考を叩き潰す様に飛び込んで来た村長の声に肩を跳ねさせた。
シルメリア
「そ、それは申し訳ありません。思っていたよりも早く到着してしまって」
オーレリア
「いや、屋根を借りられるだけで結構だ。助かる」
村長
「掃き掃除くらいは済んだんだけどね、ちょっとばかり埃っぽいのは勘弁しとくれよ」
アウルム
「列車を利用すれば、何とか」 なりますとも。
フィアールカ
「お気遣いありがとうございます。星の標から参りました、フィアールカと申します」場所については十分すぎるくらいです、と >村長
アスター
「……?」 アウルムからなにか昏い感情がみえたような気がした
村長
「なに、早い分にはこっちはありがたいことさ」 謝るこたあないよ。 >シルメリア
オーレリア
「幸い、変わったことはなさそうだが、目撃者から話を聞きたい」
シルメリア
「お気遣いありがとうございます。掃除はこちらでさせていただきますから、大丈夫ですよ」
こちらで触って良ければ、ではあるけど。
アスター
「あすたーです。そうじ、てつだいきました」
アウルム
「ええ。借り受ける身ですから、掃除くらい」 アスターの視線には気付かずに続ける。
シルメリア
「そう言っていただけると……。私はシルメリア・レイブランドと申します」
アウルム
「……いや、待てアスター。掃除をしに来たんじゃないぞ」
アスター
「そうじ? たいじ、ですね」
オーレリア
「呼んでもらえるようだし、状況を確認させて欲しい」
村長
「あぁ、見張りに立ってた若いのが手を回すって言ってたんだろ、すぐに来るさ。それまでは、このババアの相手でもしながらゆっくりしててくれ、大方街からは歩き詰めだったんだろう?」
オーレリア
「私はオーレリアという」
アウルム
「……」 ごほん 「アウルムと。彼女らと同じく、星の標から参りました」
フィアールカ
「はい。店主から概要は伺っておりますが…詳細についてと、調査の段取りについてお話できればと」つとめてしっかりしたような様子を見せるようにはしている
村長
「はっは、面白いお嬢ちゃんだね。確かに蛮族の退治なんて掃除みたいなもんさ、掃いても掃いてもまたすぐに気が付いたら溜まってるんだからねぇ、まったく」 >アスター
シルメリア
「……こほん」 自己紹介の横で展開されていたアスターの天然のボケに遅れて笑いそうになったのを、咳払いでごまかして。
村長
お手伝いのお嬢ちゃんが、焼き菓子とお茶を持ってきてくれました。
オーレリア
「お気遣い感謝する」 頷いて
フィアールカ
ありがとうございます、とお嬢さんと、村長に改めて礼を述べて <菓子とお茶
アスター
「たくさん、うもれました。よくありません」
村長
「段取りについてと言っても、細かい部分は任せるとしか言いようがないね。今のところ、村の狩人が見たって話を聞いてから、森の奥には入るのを禁じて近郊の注意を強めている、くらいのもんだからねこっちとしては」
シルメリア
お茶などは丁寧に頭を下げていただきます。
オーレリア
「では此方でやりやすいようにさせて頂こう」
アスター
リアン地方の失陥期の事を言っているのだがきっとよく分からない天然ボケにしか聞こえないだろう
アウルム
「いただきます」 お茶菓子の類は女性陣にそっと差し出しました。
フィアールカ
「わかりました」頷いて
オーレリア
お礼を言ってから、お茶を立ったまま受け取ると 一口啜って
村長
「それで起きている妙なことは今のところはなし、普段通りだね。少し雨が少ないのが心配なくらいさ」
フィアールカ
「雨…」ティダン様がお日様の光を与えてくれるのはよいことであるがそれは時に諸刃となるのはフィアールカもよくわかっている
GaMi
そんな雑談と相談の混じった会話をしているところに、お手伝いさんが一人の中年手前の男性を連れて部屋に入ってきました。
オーレリア
「雨季に雨が無いと、収穫にも関わるし、気をもんでいるとしたらそちらになるだろうな」 蛮族よりも
フィアールカ
中年手前の男性にもぺこりと頭を下げた
アスター
「こど…ちいさな、どらごんをつかいます。わたしはかれをしつけています。こわがらず、あんしんを」 騎獣を連れてて飛ばすけれど心配しないでね、というニュアンス
アウルム
所々怪しい部分は補足しておきます>アスター語録
シルメリア
「ええ……都市部でも水の問題は出てきますが、こういった農村では尚更でしょうね」
狩人
「……」 きょろきょろと周りを見回して入ってきて、君たちの様子に少々顔を緊張させている。
「……え、ええと村長、俺に何の用事で? それに彼女らは……?」
シルメリア
「あ――」 立ち上がって狩人に頭を下げる。 「お邪魔させていただいています。王都〈星の標〉より参りました冒険者です」
村長
「何の用事も何も。アンタを呼ぶ理由なんて一つだろう?」 何言ってんだいお前はと呆れた様子で。
アスター
「こんにちは、ボウケンシャです」
フィアールカ
「王都 星の標で冒険者をしております、フィアールカと申します」シルメリアと同じく立ち上がりあらためてぺこりと
「はい。こちらで目撃された蛮族の影…についてお話を伺えたらと」
村長
「森の奥で蛮族を見た、って言うからわざわざ王都くんだりから来て対処して貰おうってんだよ。あんたが見たっていうのを、話してやんな」 全く。
アウルム
「同じく、アウルムと」 >狩人
オーレリア
「オーレリアという」
アスター
「あすたーです」
狩人
――……あ、あぁ」 冒険者という名乗りと、次々と行われる挨拶に気圧されていた様子だったが、ホッと息を吐いて。
アスター
ここで念話を繋いだら悲鳴をあげそう
シルメリア
「突然のことで驚かれているかと思います。落ち着いてからで結構ですので、お話を聞かせていただけたら幸いです」
シルメリア
やってみて
狩人
「村で、狩人をしている、ヘンリーだ。で、ええと……森の奥で見た蛮族の話、だな」
オーレリア
「ああ」
フィアールカ
頷いて
アスター
権限が不足しています…
アウルム
「ええ。……」
アウルム
だめだが
ヘンリー
「いや大したものを見たわけじゃあないんだ。ただ、立地が立地だろう? 何かあってからじゃあ遅いと思ってな、早めに動いて貰おうって思って村長に話をしたんだ。な?」
オーレリア
「──、」
アスター
「りっち」
アウルム
「場所だとか、位置、という認識でいい……」 
ヘンリー
「で。俺が見たのは……」
アウルム
「その判断は正しいと思います。……ええ」
村長
「なんだったかね、人っぽい上半身と車輪の痕があったとか、慌てて飛び込んできたじゃあないか。調べてくれるらしいから、チャキチャキ教えてやんな」 バシンとケツを叩きそうな調子で。
ヘンリー
「あ、あぁ。そうそう、そうだった。で、えーと見た場所は……村長、地図はあったかい?」
村長
「そんな用意もしてきてないのかい、呆れたねえ。冒険者さんがた、ちょっと待っとくれよ!」 全く! プリプリ怒りながら、手近な机から近隣の地図を持ってきてテーブルに広げて。
オーレリア
「──、まだ緊張されているのだろうか。私達の様な小娘達相手に、それ程気を揉まれることもない」
シルメリア
「す、すみません……私たちが突然来てしまったばかりに」
アウルム
「……焦らずとも」 今日この日に行くわけでもないし。
ヘンリー
すんませんすんませんと謝りながら、村長の広げた地図の一部に、この辺りだったはず、とマークを付けていきました。見かけた場所と、去っていっただろう方角を書き込み。
フィアールカ
「落ち着いて御話いただいて大丈夫ですよ」と声を賭けつつ地図を見る
かけつつ
アスター
(アウルム、彼は目撃者本人で間違いないのですか? 情報の伝達が上手くいっていないように思います)
ヘンリー
「えー、こっから、こう行った先に、洞窟があったはずなんで。その辺りを根城にしてる可能性がまあ高いんじゃあないかとは」
オーレリア
「──ほう、そこまで検討がついているのか」
見当
「非常に助かる。手間がなくていい」
アウルム
(彼らはただの民だ。血盟員のそれとは違うよ)
シルメリア
「では、まずはそちらの方角の痕跡を探していくのが良さそうですね」
村長
「あんた、まさか止めたのに勝手に調べに行ったんじゃあないだろうねぇ!」
シルメリア
「えっ」
アウルム
「……明朝、行動を開始しようか」 シルメリアに頷き。
アスター
「しゃりん、あとだけですか? のりもの、ありませんか」
アウルム
「な、……危険ですよ」 行ったのか、とヘンリーへ。
フィアールカ
「なるほど…ふぇ」村長の声に
ヘンリー
「へへ……ひぇ、いや、なんかあったらと。いや前から時々動物が住み着いている場所があったじゃあないですか」 あそこですよあそこ
フィアールカ
「んんっ…洞窟ですか…ありがとうございます、そちらも調べてみます」一瞬年相応な表情も見せたがすぐに切り替えた
村長
「それなら良いけれどねえ……あんまり無理するんじゃあないよ、命あっての物種なんだから。ねぇ?」 あんたたちもそう思うだろうと君たちに話を振ったりしつつ。
オーレリア
「度胸のある方のようだ。ガンを持つ相手に対してそこまで踏み込めるのは、我々冒険者の中でもそうは居ないだろう」
シルメリア
「……ええ、あまり危険なことはなさらないでください。村の方々もご心配されてしまうでしょう」
アスター
(そちらの女性とも連絡が不十分なように見えました。不安と動揺故、なのでしょうか)>アウルム
アウルム
「依頼を出して頂いているんですから、無理はしない方がいいかと」 
フィアールカ
「洞窟についてはありがとうございます。あとはわたくしたちにお任せください」
ヘンリー
「それじゃあ俺はこの辺で……また、何かあれば明日の朝にでも」
アウルム
(……だと思う。伏せるような事があれば別だろうけれど) >アスター
オーレリア
「ああ、どうもありがとう」
アウルム
「……情報提供、感謝します」
シルメリア
「ありがとうございます、ヘンリーさん」
村長
「じゃあ、今夜の寝床に案内させようか」 お手伝いさんに言って、君たちに今夜使ってねの空き家を案内させましょう。
アスター
「さようなら、へんりーさん」
シルメリア
案内されました。
フィアールカ
「ありがとうございます…早く解決できるように、尽力いたします」
GaMi
案内されたおうちは若干埃っぽいけどちゃんと掃除された場所でした
アウルム
別の部屋か廊下で寝ます
シルメリア
皆のために掃除をしっかりしました。
オーレリア
「念の為、森の方は警戒に参加するとしよう」
フィアールカ
シルメリアを手伝ったりしてました
アスター
「とにとるす、みせます。あいさつを」
オーレリア
「竜は目立つ。まだ出さないでくれ」とアスターに
シルメリア
「む、村の中ではやめておいた方がいいですよ」
アウルム
「明日の出立前で問題ない。……オーレリアの言う通り、村の人に見られてしまっては大変だ」
出立というか森に入る前というか。
アスター
「みせる、ひつようは、ないですか?」 戦力を連れていることを見せると大体安心してくれたものですが
フィアールカ
「りゅうは みなれないものです。むらのひとたちは びっくりしてしまうとおもいます」>アスター
オーレリア
「森に立ち入るものが居ないかを見る必要はあるな。ヘンリーさんのように、気にかかるものも居るだろうし」
シルメリア
「森の探索をする時に見せていただければ、それで大丈夫ですよ」
アスター
「……みなれない、もの。しつれいしました」 そう、私も見慣れない者なのだ、この時代の中では
オーレリア
「というわけで夜も一応、交代して警戒には当たろう。村の手伝いにもなるし、丁度良さそうだ」
シルメリア
「わかりました。夜目は利きませんが、夜間の見張りの訓練は受けています」
アスター
「……」私だけでは警戒役を務める事が出来ない。馬を連れて来るべきだったと反省し
アウルム
(そんな顔をするな) アスターに短く送って、 「解った。どう手分けしようか」
フィアールカ
「だいじょうぶです。とにとるすについておしえてくれてありがとうございます」>アスター
「私も村で見張りをしたことは」@危険感知的な意味で
オーレリア
「意思疎通の問題もあるし、アスターとアウルムはそのままでいい。そこに警戒要員としてフィアールカを入れよう。私とシルメリアで組む」
アスター
(……いけませんね、まだ、気持ちが昔のままです)
アウルム
「わかった。前後は?」 
シルメリア
「了解しました」
アスター
フィアールカには控えめな笑みを向けて
オーレリア
「アウルムが先に休めていたほうが良いだろう。私達が先に見張ろう」
フィアールカ
「了解しました」
シルメリア
「はい。皆さんは先におやすみください」
GaMi
じゃあ2交代で見張りを立てて休む感じでよろしいか。
アスター
「……」こくりと頷き
フィアールカ
よろしいですわ
アウルム
「お、……俺は問題ないぞ」 身体的な体力の無さを指摘されたものと勘違いしたのか、オーレリアに不満そうに食い下がる。
オーレリア
村長に夜間の警戒に当たる旨を伝えてからそうする
「誤解を招いてしまったか」
アウルム
よろしくてよ。
シルメリア
よろしいです
オーレリア
「君は要だ。神官の魔力を最善の状態にするのは戦力としての問題だ。君個人の問題ではないよ」
村長
「おや、悪いねぇ。助かるよ!」 と喜んで、ショウガを効かせた鶏団子のスープを差し入れに鍋いっぱいにくれたよ。
アスター
(癒し手の貴方はこの隊の要です。的確な判断かと)
GaMi
お礼が即物的である。
アスター
オーレリアの言葉をなんとかかみ砕いてい、自分と同じ判断であることを知りうんうんと頷き
シルメリア
身体あったまります
アウルム
「……」 言葉と思念と、双方から指摘されれば小さく肩を落し。
オーレリア
頂いてきたのをシルメリア、フィアールカに任せて分配してもらおう
アウルム
「……すまない。少し考えれば解る事だった」 
オーレリア
「いや良いんだ。私の言い方もよくなかった」
フィアールカ
お手伝いします
オーレリア
「すまないな」
GaMi
ではそんなやり取りをしつつ
アスター
とてもおいしいです、とても。鶏を潰してくれたのですか?なんという歓待ぶりでしょう
シルメリア
「……さあ、休んだり見張りについたりする前にいただきましょう。温かいうちにいただかないと勿体ないです」
アウルム
「いや、違うんだ。……俺の問題だ、これは」 「ありがとう、先に休むよ」
GaMi
何事もなく朝に        ならないんだなこれが
フィアールカ
なんということでしょう
アスター
おかしいですね
アウルム
匠の技によって何かがされた
オーレリア
それは大変だ
「ありがとう、シルメリア。君にも悪いが付き合ってくれ」
アスター
(アウルム、私は大丈夫です。一旦、切ります。休んでください)
GaMi
先に見張りをしていたオーレリアとシルメリアは異常感知判定をどうぞ。
シルメリア
「勿論です。私にできることなら何でも仰ってください」
アスター
「おーれりあ、しるめりあ、おねがいします」
アウルム
(……いや、いい。このままで)
シルメリア
ルスルリアンでの経験がここで!
2D6 → 6[4,2] = 6
オーレリア
異常感知
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
おや
アウルム
あっ
シルメリア
微妙な出目は使いましたが
もっと微妙な出目でした。
GaMi
何事もないな!
アウルム
ヨシ!
オーレリア
まあそういう事もある
アスター
なにもなかった!?
GaMi
何事もなく朝になった。
オーレリア
おや
シルメリア
ヨシ!
オーレリア
では森に入ろう
シルメリア
そうしましょう
フィアールカ
そうしましょう
アウルム
GOGO
アスター
はい
フィアールカ
「おはようございます、皆さん」と挨拶をして 村人農民の頃の癖で早起きです
GaMi
では森に入ろう、としたところでだ。
フィアールカ
「えぇと……」地図を見つつ
アウルム
僕らは後半見張りだからそのまま起きてる気がしなくもない>フィアールカ
フィアールカ
しまった
村長
「おおい!」 村の方から声が掛かった。
アスター
騎獣証を取り出して解放の準備を、と思ったら
シルメリア
「あら――?」
アウルム
「ん――、何か?」
村長
「あんた達、今朝にヘンリーを見なかったかい?」
オーレリア
「どうされた」
フィアールカ
「…?村長さん…?はい、何かありましたか…?」>村長
シルメリア
「村長さん? どうかされたのですか?」
アスター
「へんりーさん」
オーレリア
「いや、見なかったな」
フィアールカ
「え…いいえ、あの後、ヘンリーさんは見かけておりませんでしたが…」
シルメリア
「ヘンリーさんは……お見掛けしていませんね」
フィアールカ
「もしや、お姿が…?」
村長
「昨日なにかあれば、と言っていただろう? 話を聞きに行っていたらと思ったんだけれど――そうかい」 気落ちした様子だ。
アウルム
「……急ごう」
村長
「あぁ、いつももっと早くから顔を見せているんだけどね、姿が見えないと思って家を覗いたらもぬけの殻だったのさ。もしかしたら、と思ったんだけどね……」
アスター
「しごと、ちがいますか?」
オーレリア
「もしかすると、」
「なにか気がかりな事があったのかもしれないな」
フィアールカ
「…森、ではないとは思いたいですが…もし、お姿をお見掛けしたら、合流、あるいは、お戻りいただくようにお伝えいたします」
シルメリア
「森には近づかないようにと村長さんからお伝えになっていました」 昨日も注意してたし。 「その状況で狩りのために森に入るとは、考え難いですが……」
フィアールカ
シルメリアの言葉にも頷いて
オーレリア
「それが何かは分からないが、見かけたらなんとか合流してみよう」
アウルム
「森に入ろうとした可能性も考えられる。……理由は、解らないがな」
村長
「それならそうと言っていくはずだからね。ううん、手間を増やして悪いけれど、見かけたらよろしく頼むよ」 しごとじゃないかという言葉にはそう返して。
オーレリア
「ああ」
フィアールカ
「お任せください」
シルメリア
「ええ、勿論です。こちらでも探してみます」
村長
「手間を取らせて悪かったね、よろしく頼んだよ」
アウルム
「ええ。では」 行ってきます。
アスター
「……」
GaMi
ではそんなやり取りの後に森に入っていくことになります。
フィアールカ
「どういうルートを通ったかはわかりませんが…痕跡をみつけたらすぐお知らせします」
オーレリア
「──いや」
「我々は我々の仕事をしよう。無理に探す必要はないよ」
「結果的に蛮族を先に討伐すれば、ヘンリーさんの安全も保証される」
シルメリア
「……ですが、もし森に入られているのならば、優先的に捜索すべきではないでしょうか」
アスター
「しごと…じゅんばん、ですか」
フィアールカ
「無論、本分を怠るつもりはございませぬ」
オーレリア
「それは我々の仕事ではないよ。見かければその限りではないが」
「追加目標であって本目標ではない」
アスター
『……少し、時間をいただく事になるかもしれませんが、彼の衣服か持ち物をお借りすることが出来れば』
アウルム
「……シルメリア、彼は狩人だ。森の中での嗅覚は働くだろう」
アスター
『トニトルスに匂いを追わせることが出来るかもしれません』
オーレリア
『聞いていなかったかな。アスター』
アウルム
「森に棲むものには対処できると思う。……蛮族から処理する、という意見は理解出来る」
シルメリア
「蛮族の追跡、討伐を行う目的は村の方々の安全のためです。彼が怪我でもされたら、本末転倒では……」
アウルム
「だからこそ、蛮族の討伐を優先する。……ということではないのかな、オーレリア」
オーレリア
「──、」 じ、とシルメリアを見て
アスター
『聞いて、理解もしています。すべき事は定められていますが、出来ることはすべきではありませんか』
オーレリア
「──、そうだな。彼の痕跡を探す、というのも、近道かもしれない」
「良いだろう、先ずは彼の痕跡を追いかけよう」
フィアールカ
「…昨日のお話ですと、もしかしたら、同じ方角に痕跡もあるやもしれませぬ」
アスター
『私は彼(騎獣)に匂いを伝える術がありません。そして、彼のようにそれ(匂い)を頼りにする事が出来ない』
シルメリア
「……」 たじろぎ、視線を外す。依頼の本筋からは外れるという理論も、理解できなくはない。
オーレリア
「ありがとう、アウルム」
フィアールカ
「まずは森の中を見てからでも、とは」
シルメリア
そう考えたところで思わぬ言葉が返ってきて。 「よ、よろしいのですか?」
オーレリア
「私はそのつもりだったが、存外、良い道標になっているかもしれない」
「ああ、構わないさ」
シルメリア
「……ありがとうございます」
オーレリア
シルメリアに頷いて
シルメリア
帽子を外して頭を下げて。
アスター
急いで戻って村長にヘンリーの持ち物を借りることは出来ますか?>GM
シルメリア
探索に入るならそのまま帽子はしまっておきましょう。
アウルム
頷きを返し、借りて来れるならばアスターを連れて村へダッシュしましょう。
GaMi
頼めば枕とか持ってきてくれる。
アスター
枕!
フィアールカ
@まくら
シルメリア
よりにもよって枕
アウルム
くさそう
GaMi
めっちゃ臭いしみついてるもんじゃない?
アスター
そうかもしれない
オーレリア
あまり近づきたくない
GaMi
そこまででもなくていいならタオルとか……。
フィアールカ
@たおるで…いいかな…
アウルム
「……物は借りて来られた。森へ急ごう」
アスター
『すみませんでした、アウルム。隊の和を乱すような真似を』
シルメリア
「はい、急ぎましょう!」 我侭を聞いてもらった分は頑張らないといけないと、張り切って答えた。
アウルム
『謝るくらいなら、見合った結果を見せるべきだ。違うか、アスター』
GaMi
ではにおいを嗅がせて痕跡探しからの足跡追跡って形でしょうか。
フィアールカ
@がんばります
シルメリア
『いえ、アスターさんのせいでは。最初に口にしたのは私なんです』
頑張ってください。
アスター
『承知しました』
アウルム
笑みを浮かべながら答え、先導について行く。
オーレリア
「殿は務める。先導は任せた」
アスター
念話を竜に繋いで (トニトルス、このにおいを探してください)
GaMi
目的になるもんがあるしトニトルスには+2くらいあげるか……。
フィアールカ
「ありがとうございます、オーレリアさん」
トニトルス
『うわあくさいよこれ、なに』ドラゴン語
GaMi
とりあえずまずは消えたおっさんの痕跡探しの探索からだ。
シルメリア
探索中はアウルムにかばうをしておきましょう。
フィアールカ
探索
2D6 → 10[4,6] +3+2 = 15
アウルム
やったぜ。
シルメリア
つ、つよすぎる
フィアールカ
がんばったぜ
アウルム
つ、つよすぎる・・・
トニトルス
 たんさくしれー!
2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
シルメリア
つ、つよすぎる
オーレリア
つよい
アウルム
シルメリアを見てるとアネモネの防護点とかわんないなーって気持ちになって
オーレリア
私は警戒してるよ
アウルム
頭が痛くなってくる
GaMi
フィアールカもトニトルスも、これじゃないか?っていう分け入る痕跡を見つけた。
トニトルス
ぼくはつよい
シルメリア
むしろ
非金属Sを取ったら
フィアールカ
「…あった」
シルメリア
アネモネを越えますよ
アウルム
まあそこは
シルメリア
HPの問題はしばらくどうしようもできませんけど。。
アスター
「みつけた、みたい」
GaMi
村の方から微妙にわかりにくいところから入り込んでいったようだ。折れた木の枝の様子からして、昨夜から今朝に掛けて入って行ったんだろうと予測できる。
アウルム
習熟両取りだからって必死にサキュバス味の飴を食べてるよ
アウルム
「……もうか」 素早いな。
シルメリア
ぺろぺろ
GaMi
続いて足跡追跡判定をどうぞ。
シルメリア
「やはり、森の中に……?」
フィアールカ
足跡追跡
2D6 → 12[6,6] +3+2 = 17
アスター
遠隔指令は無いので、乗って、歩かせている
オーレリア
つよい
アスター
??
GaMi
つにょい
アウルム
戦闘が怖くなってくる
シルメリア
つ、つよすぎる・・・
トニトルス
足跡追跡
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
GaMi
えーと
フィアールカは確信できるね!
トニトルス
こちらは移り気なようだ
シルメリア
おじさん大好きなんですか?>フィアールカ
GaMi
あれこれ昨日言ってたのと、全然違う方向に向かってない?
アウルム
(察し)
フィアールカ
しごとがんばってるだけです
あこがれのひとはおにいさんです
おねえさんもいます
フィアールカ
「…?」
トニトルス
『ぼく、あっちにいきたい』
フィアールカ
「痕跡は見つけました、が」
オーレリア
人の嗜好に言及してはいけないよ
フィアールカ
「方角が全く異なります」
オーレリア
「そうか」
「そのまま追ってくれ」
フィアールカ
「お任せください」
アウルム
「……何か隠していたか」
シルメリア
「昨日のお話にあった洞窟の方に向かっているのではない、と。……やはりお仕事か何かで森に用があったのでしょうか」
アスター
(トニトルス、いけません)  「…? そちらは、ちずと」
フィアールカ
森歩きには慣れている。
アウルム
「さあ、どうかな。……どちらにしても、何か伏せているのは確かだと思う」
フィアールカ
ではまずおじさん痕跡を追っていきます
GaMi
では追い掛けていくということで。
フィアールカの先導の元、森に入り込んでいった狩人の足跡を追いかけて進んでいくわけですが。
追い掛けているフィアールカは如実に、他の物も少し意識すれば気付くような如実な変化が現れます。
足跡……デカくなってないか?
フィアールカ
「……」
シルメリア
「……あの、私の気のせいかもしれませんが」
フィアールカ
「アウルムさん」一旦足を止め
「こちらを確認してはいただけませぬか」
アスター
仲間の会話を聞き取りながら、移り気で無邪気な幼竜を思念で制するのはやや困難だった
シルメリア
「段々、足跡が変わってきているような……」
GaMi
森に暫く入り込んだ辺りを境に、足跡の大きさが倍くらいになって行っていますね。
フィアールカ
「わたくしには知識がございませぬ…識者の方に確認をしていただけたらと」
アウルム
「……ん」 
フィアールカ
「フィアールカにはコレがただ人の足跡には見えません
アウルム
「解った、確認する」 そちらに歩いて行き、屈むと確りと見定める。見識じゃい。
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
フィアールカ
シルメリアの言葉にも頷いて
シルメリア
「私も見てみます」 私もセージの端くれ。見識はかけられます。
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
まだよわい
オーレリア
「それはそうだろうな」
アスター
私はライダー、魔物知識には強い。つまり、
ケミで見識…
2D6 → 8[3,5] +3 = 11
GaMi
まあ普通に大きな人型の足跡ですよ。>見識
アウルム
「……足跡はこれが一つだけだったか」 
アスター
でもだんだん大きくなっていく人型ってなんだか魔物じみていませんか???
シルメリア
「昨日お見かけしたヘンリーさんのものとは思えませんね……」
GaMi
足のサイズから身長を逆算すると3mくらいにはなりそうですが。
アウルム
「食われていた、かな」
オーレリア
「転がったもの、かとも思ったが、……入れ替わっていたか」 蛮族が身近にいる地域というのは面白い
フィアールカ
「はい。間違いなく狩人の足跡を追っておりました。別の足跡など混じっておりません」断言した
アスター
『…オーガ』
アウルム
「食人鬼と、ああ」 オーレリアに頷き 「その線だと思う」
シルメリア
「…………」 浮かんできた可能性にぎゅっと胸の前で手を握った。
アウルム
「追おう。ヘンリーの姿を見れば、躊躇わずに行動してくれ」
オーレリア
「引き続き頼む」
フィアールカ
「…であれば目的がまだ見えません」わざわざ冒険者を呼ぶ事態にするような真似をするだろうか
アウルム
既にその容は取っていないだろうが。
フィアールカ
「かしこまりました」
アスター
(トニトルス、もう一度よく匂いを…同じものですか?)
トニトルス
『くさっ…ちょっと、ちがうかも?』
アウルム
「……出来るか、シルメリア」 その様子を見れば、強張った声で。
GaMi
身に着けてるもののサイズも合わなくなってるだろうから実際微妙そうな顔してる。 >トニトルス
アウルム
凄むつもりもなければ緊張が解れる様にしたいとは思いながら、慣れない気遣いはあまりに不格好だ。
トニトルス
『にんげん?ってへんなの』
シルメリア
「……大丈夫、です。蛮族との戦いなら、経験したことはありますから……」
フィアールカ
シルメリアお様子には気遣うような視線を向けるが、彼女を軽んじてはいないので今は信じる
@の様子
「…引き続き痕跡を追います」
アウルム
「ああ。これから相対するのは、間違いなく蛮族だ」 重ねる様に言って、フィアールカに頷いた。
オーレリア
「その気遣いは、返って不躾だ」 アウルムに
シルメリア
「……お願いします」
アウルム
「承知の上だ、オーレリア」
オーレリア
「元々何を相手取るかは分かって皆来ている」
シルメリア
「そ、そんなことは。アウルムさんは私を心配してくださっているのですから」
アスター
『当初の目的とは異なるかもしれませんが、人を食べたオーガを見過ごす訳にはいきません』
GaMi
では引き続き痕跡を追い掛ける形で大丈夫だろうか。
フィアールカ
はい
アスター
はい
オーレリア
頼んだ
アウルム
「それをするのは、シルメリアを信用し切れていないという証左だ。……嘘は吐かない、俺は君に危うさを感じたから、そう言ったんだ」
シルメリア
はい
アウルム
ひゃい
GaMi
では追い掛けていきますと、その内に洞窟の前まで辿り着きました。言われていた方角とは全然違うんで、別の洞窟ですね。
シルメリア
「……それは仕方のないことです。事実、私は実戦経験が殆どない小娘なのですから」
アスター
(トニトルス、この足跡を追いかけて。お願いします)
オーレリア
「誰もが無事に帰ってこられる訳ではない、これは試金石だ」
フィアールカ
洞窟を見つけると皆に示し
オーレリア
「戦いに臨むとは、そういう事だ」
アウルム
「……」 眼鏡を直し、会話を打ち切る様に口を閉ざした。
GaMi
聞き耳を立てて見れば、洞窟の中には何かしらの気配があることが察せられるだろう。
フィアールカ
オーレリアの言葉には少しだけ目を伏せた
アスター
「しきん、せき」
フィアールカ
頑丈なランタンにすぐ火を灯して、シャッターは少し下ろして最小限の灯りに
オーレリア
「君も私も生き残れば、後で説明しよう」
アスター
「わたしはたたかいに、きました。いまも、おなじかくごです」
シルメリア
「人の力量を問うための試験、試練といった意味です」
オーレリア
洞窟に目を向けて
アウルム
気の利いた言葉も選べない奴だ、と心中で自身に毒づきながら続いて行く。
シルメリア
――……」 灯りは周りが用意してくれているなら、こちらは無理に用意せずにおこう。松明になっちゃうし
トニトルス
『ここだよ、ここ、なんかいる』
この子は入れそうにはないかな?
GaMi
身長3mの輩が入り込める洞窟だから入れそうな気はするな
トニトルス
すごい
GaMi
自由に飛べるかっていうと若干怪しいから飛行有効か否かは50%勝負でええか?
トニトルス
飛ぶのは無理そうだって思ってるからいいよ!
GaMi
飛行は……
【✔:有効ッ!】 [×:ダメーッ!]
有効ッ
トニトルス
ひ、ひろい
シルメリア
有効でした
オーレリア
大きいな
フィアールカ
「先行はいたします。万が一の時のために、シルメリアさん、守りをお願いしたいです」@意訳:アウルム守ってください
GaMi
住み心地良かったんだろうな
シルメリア
「お任せください」
緊張した面持ちで頷いて、アウルムのカバーを続けましょう。
オーレリア
「頼んだ」
アスター
「とにとるす。いけそうです。まえ、でます」
フィアールカ
「…だいぶ広さがあるのが幸いです。トニトルスさんも入れそうです」お願いします、とアスターにも伝えて
アウルム
「……」 頷き。
フィアールカ
@というわけでがんたんちゃっかして洞窟入ります
GaMi
ではフィアールカの先導の元に、洞窟の奥に入っていきますと
トニトルス
僕は暗視なんだ
フィアールカ
@道中は罠がないか一応確認は都度しつつ
GaMi
進むにつれて奥から、がちゃがちゃどたばたがちゃと音がして来ます。
アスター
(トニトルス、匂いの元が居たら報せてください)
トニトルス
『え。もうくるよ』
アウルム
「……音がする」
GaMi
トニトルスから話を聞けば、なんかピカピカする油くせーののところででっかい奴が荷造りしてる様子が見えるって言われるかもしれません。
シルメリア
「アウルムさん、私の傍を離れないでください」
盾を構えてアウルムの前に立つ。
アウルム
「ああ。……」 シルメリアに頷き、彼女の動きを阻害しない様に行動する。
トニトルス
『魔動機に荷物を運びこんでいる者が見えるそうです!』
アスター
『魔動機に荷物を運びこんでいる者が見えるそうです!』
わたしでした
フィアールカ
「…参ります」
トニトルス
『あ、くる、じゃない。いく?だっけ』
オーガ
「ハッ」 アスターの叫びが耳に入って接近に気付いた。
フィアールカ
@気づかれちゃった
シルメリア
――行きましょう」
アスター
「いきます!」
オーレリア
「──踏み入るとしよう」
アウルム
「ああ!」
オーガ
『チクショウ、もう来たのか……!』
フィアールカ
@何語だろう
オーガ
オーガ語で毒づいて、近くに立てかけていたガンを手に取り、傍の魔動機を操作した。ウィンーガガガ
シルメリア
エルフ語ならわかります!
フィアールカ
@なるほど
アウルム
わからん!
アスター
『逃がしはしません。オーガ』魔動機文明語で
ガン持ってるなら通じるんだろう
オーガ
起動して君たちに向かって来ようとする魔動機は、上半身は人の姿、下半身は車輪のついたシルエットだけを遠くから見ればアンドロスコーピオンにも似ているようなそれだ!
オーレリア
「車輪というのがおかしいとは思ったが……魔動機そのものだったか」
フィアールカ
「なぜ目撃情報などをお伝えしたのですか」
アスター
アンドロスコードルン!?
フィアールカ
「それをしなければ、わたくしたちがこちらへ参ることもございませんでした」
オーガ
『辺境で静かに暮らしたかっただけだっていうのに、お前達は追い掛けてきやがる、くそが!』 ファッキン返した。 >アスター
「俺じゃねえよ、あの狩人の野郎!」
シルメリア
「……彼に見つかってしまったから殺害したというのですか」
アウルム
「……静かに、か。それで、その狩人をどうしたんだ」 
アスター
『人を喰らっておきながら、よくもそのような事を』
アウルム
答えは既に分かり切っている。冷めた視線をオーガへ送る。
GaMi
ぶっちゃけ時系列的には、見られる→狩人村長に報告→狩人、もうちょっとくらい調べておいた方が……と独断調査→それやめてもろてと喰われてなり替わり→え、冒険者もう来てんの……(絶望)
こんな流れです
シルメリア
かわいそう
フィアールカ
かわいそう
オーレリア
かわいそう
アウルム
その流れ雪山でよく見た
アスター
念話で話しかけていたらびっくりして変身とけてそう
アウルム
サバ「もうちょっと調べておくか……」
トレ「それやめてもろて……」
オーガ
「他にどうしろってんだよ、お前らこそあっちに行っておいてくれりゃあ逃げる時間くらいあったってのに……こうなりゃ自棄だ、お前らを殺して逃げてやる!」
オーレリア
「それだけ聞ければ十分だ」 「問答は必要ないだろう」 
オーガ
戦闘準備の時間です。こちらは……ないなこれ。
オーレリア
布を外して黒い槍を取り出すと 握って
アウルム
「人を喰らった時点で、お前に静かな生活は訪れないんだよ」 全く。
オーレリア
「依頼目標、討伐すべき蛮族はそこに居る」
アウルム
準備なし!
フィアールカ
準備なし
オーレリア
ガゼルフットを起動しよう
MP:10/13 [-3]
オーガ
「喰わなくたって寄越すつもりはないだろうが、人族!」
シルメリア
バークメイルAを自分に、ビートルスキンをMCC5から、《かばうⅠ》をアウルムに。
オーレリア
「よく分かってるじゃないか」
シルメリア
防護:20 [+4]
アスター
―――」鋭い視線を向けつつ、長い鎖と繋がった機械仕掛けの盾を構えた
オーガ
絶対とおらねえよその防護。
シルメリア
ガンは有効です
アウルム
「見つかる下手を打った自分を恨むんだな」 
オーガ
あ、こちら1部位1体、2部位1体です。
アウルム
(……始めての実戦だ。無理はするなよ)
シルメリア
「……貴方にも事情があったのは分かりました。ですが、人を襲った以上、見過ごすことは出来ません」
オーガ
「襲わなかったら見過ごすつもりがあったみたいな言い方をするじゃあないか。その気もないくせに」
アウルム
「見えないものは見過ごす他にないだろう。……問答は終わりだ」
アスター
(蛮族の相手はこれで二度目です。問題ありません)>アウルム
オーレリア
戦闘準備は終わりだ
フィアールカ
まもちきおねがいします
オーガ
他になさそうならオーガが12/15、魔動機が13/16です
アスター
準備、ナシ
アウルム
魔物知識>おーが!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
アスター
ライダーまもちき>オーガ
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
シルメリア
「何事もなければ、私は手を出すつもりなどありません」
アウルム
魔物知識>まどーき!
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
アスター
魔動機
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
シルメリア
オーガの魔物知識
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
フィアールカ
不思議と落ち着いている。初めての仕事、初めての実践だというのに。
オーレリア
えらい
アスター
狩人の目、ヨシ
シルメリア
魔動機の方です。
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
優秀な魔物知識マンたちがいるので大丈夫です。
オーガ
HP:78/78 MP:34/34 防護:7
オーレリア
アウルムがどちらも弱点を抜いたな
オーガ
魔動機の方はML156のサローイくんです。
アウルム
出目が良い
アスター
さすがです、ナビゲーター
オーガ
オーガはML77のオーガなんですが、真語魔法の才能がなくって代わりに魔動機術に傾倒した変人です。
アウルム
ナビゲーターはよせ
シルメリア
はじめて実戦で出てきたサローイくん
かしこい
アスター
サローイ!?
オーレリア
機械の身体が厄介だな
オーガ
真語魔法の代わりに魔動機術を。命中が1下がっている代わりに、〇銃撃が出来て弾数3の射程20mです。
アスター
私は鈍器なので問題ありません
シルメリア
私も盾なら……
オーレリア
「──、」 シルメリアを見て 息をつく 長生きは出来ない性格をしているな
シルメリア
先制はオーガの14ですね。お願いします
フィアールカ
先制
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
オーレリア
先制判定だ
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
シルメリア
えらい
サローイ
胴体HP:62/62 車輪HP:58/58 胴体防護:5 車輪防護:8
オーガ
取られました……
アスター
オーガの魔力目標に弱点隠蔽
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
失敗、物理+2なので防護を削っておこう
オーガ
弱点は丸っとお見通しだけどお前の弱点なんだっけ? >ドラント
シルメリア
補助的に問題がなければ配置は前ですね
トニトルス
防護:2 [-2]
フィアールカ
範囲攻撃とかなければ前です
アスター
前で
オーレリア
前線配置だ
オーガ
悲しい話をしよう。
シルメリア
全員前に出ればなんだかんだオーガも結局前になるのでは?
オーガ
お前達の前衛なんか5部位いる
シルメリア
hし
はい
オーガ
うん…… >シルメリア
アスター
トニトルス君がいるから…
オーレリア
さらばだ
シルメリア
SWもらってオーガ殴りができますね……
巻き起こすがちょっと厄介ですが、達成値的にまあある程度抵抗出来る人数は出るでしょう
オーガ
欠片は見ての通り4:4で入っててサローイくんは上下それぞれに2個ずつ分配されてます
フィアールカ
うーむ
シルメリア
はい
アウルム以外前で良いですね
アウルム
はい
オーレリア
ああ
フィアールカ
OKです
アスター
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by シルメリア
vsアスター&トニトルス、オーレリア、フィアールカ、シルメリア<>アウルム
シルメリア
配置したところでちょっと水を取ってきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
オーガサローイvsアスター&トニトルス、オーレリア、フィアールカ、シルメリア<>アウルム
アウルム
オーガにパラミ…………いる?
オーレリア
思えば弱点の命中+1、一括で判定するタイプのやつだと回避-1で置き換えたほうが良いのかな
アスター
オーガなら弱点で命中+1だし普通に当たりそう
オーレリア
食人鬼は意外と素早いぞ
フィアールカ
意外と素早いからあった方が率は上がる
アウルム
命中出目次第カナー
アスター
回避17か
オーレリア
Swがあるからまあ
シルメリア
SWと弱点がありますが
パラミスは掛けておいて損はないです
サローイの行動で命中が-2になる可能性がまあまああるので
アスター
トニトルス君は命中7だけど、飛行と通じ合う意識で9になり、SWと弱点で11になる
アウルム
飛行はありなしどうなんだっけ?
GaMi
言っておくが(サローイ)はレアだぜ
アスター
ありになった
シルメリア
ありって言ってましたよ
アウルム
あれ言ってたっけ
!SYSTEM
ラウンド: 1
オーレリア
うむ
シルメリア
洞窟に入る時に
GaMi
ダイスくんに任せたらありになった
アウルム
おっけー じゃあSWパラミス>オーガね
シルメリア
ダイスに身を委ねて
オーレリア
洞窟入る前にダイス振ってた
シルメリア
決定されてました
アスター
私達はSSR(英雄の資質)
フィアールカ
OK
アウルム
なるほ
アウルム
《魔法拡大/数》宣言、5倍【セイクリッド・ウェポン。】
対象はアスター&トニトルス、オーレリア、フィアールカ、シルメリア
シルメリア
アウルム以外私のかばうなんていらないよって顔してる
アスター
『まず、あの蛮族を討てと仰るのですね』
アウルム
「ハルーラ様、彼女らの刃にどうかその導きを」 行使 
2D6 → 6[5,1] +9+0+0 = 15
アスター
私の回避は10+2-2になるので…
アウルム
『そうだ。横のガラクタよりも優先しろ』
【パラライズミスト】Aをオーガへ。
オーレリア
私も回避は落ちるな
アウルム
チェック:✔
フィアールカ
クリレイAをわたしはアスターに渡した方がいい気がしてきた
アウルム
アスターは自前で持ってなかったか
シルメリア
防護が有効じゃないからかばうで確定命中するのがただのディスアドになる可能性が結構あるんですよね
まあ打撃が殆ど通らないので
オーガ
「ガラクタ……だと……ッ」 オーガ、怒った!
アウルム
ああ、Aがないのか
シルメリア
かばっておきますか
誰かを……
アスター
それはサローイを攻撃する時にかな…
フィアールカ
OK
アスター
ちょっとお金の都合でAが…
フィアールカ
ではいってきます
アウルム
売って来い
シルメリア
お願いします
アスター
『承りました、導き手(ナビゲーター)
オーレリア
頼んだ
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 クリレイAを自分へぺたりしてオーガを攻撃 装備はブージとガラスのバックラー
MP:4/13 [-9]
アスター
私はわんちゃんオーガが死んだらサローイを殴れるように後かな…
GaMi
流石に死なんやろ……
フィアールカ
身軽な動きで斧を振りかざし
命中力/ブージ
2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1 = 22
アスター
その時不思議な事が起こった
フィアールカ
ダメージ
威力16 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+2+2 = 24
オーガ
いってえ
アスター
起こりそうじゃない…?
シルメリア
変転って顔してる
フィアールカ
へ、へ、へ…
シルメリア
早速起こりましたよ
フィアールカ
やってやろうじゃねえか!
オーガ
どうせサローイには回らんしって顔してやがる
フィアールカ
変転
シルメリア
前衛で一番回避が低くなるのはどなたでしょう
アウルム
あと61点増やして
オーレリア
私が10+1-2で9だな
アスター
トニトルス君は放っておいていい
フィアールカ
クリレイを忘れていたので8+8して
シルメリア
アスターさんも似たような感じになりそう
トニトルスくんは基本HP受けなので
アスター
こっちは10
フィアールカ
わんもあちゃんす
ダメージ
威力16 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +13+2+2+8+8 = 42
アスター
10+1+1-2
オーガ
あまりにも無情
シルメリア
阻害持ちでしたね
じゃあオーレリアさんをかばいましょう
アスター
はい
シルメリア
あまりにも無情
オーレリア
任せるよ
オーガ
HP:43/78 [-35]
オーレリア
ではいってくる
シルメリア
お願いします
オーレリア
「──、良い腕だ」 黒い槍を振るうと構えて
オーガ
「お前その言葉を撤回――ガッ!」 アウルムにキレちらかそうとしたところに、フィアールカの斧が意識の外から痛撃を浴びせてきた!
フィアールカ
あの時見たあの剣閃のように
アウルム
「……馬鹿なのか?」
オーレリア
装備を〈ロングスピア+1〉2hで
防護:3 [-1]
アスター
『……見事です』 これげ現代の戦士達…
オーレリア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
MP:4/13 [-6]
フィアールカ
迷いなく振り下ろした。
GaMi
今のオーガの怒りはたとえるならば、自慢のミニ四駆を「それただのゴミじゃんw」と言われたミニ四駆レーサーのそれに等しい。
アウルム
正面の剣士達でなくこっちに集中を向けてるのは……馬鹿なのでは……?
アウルム
手製だったの
オーレリア
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
シルメリア
「……」 同じ新人でも、彼女は敵に向けて迷いなく武器を振るっている。
GaMi
コツコツ部品組をして作り上げたが?
オーレリア
たっ、と踏み込むと 心臓に狙いを定めて穂先を突きこむ
アスター
既製品を丹念に塗装しただけじゃなかった
オーレリア
「──、」 命中判定を食人鬼へ
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1 = 25
シルメリア
ビッグボックスで受け入れられそうな腕前
オーガ
すんごい当たる
オーレリア
ダメージでも来い
威力30 C値10 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +10+2+2 = 30
オーガ
ひどい
シルメリア
来てます
アスター
つよい
オーガ
HP:20/78 [-23]
オーレリア
「──ふむ、しぶといな」
ひゅ、と引き戻すと再び構えをとって
オーガ
「がっ……く、この……!」 心臓を狙い突き刺さった槍を引き抜いて距離を取ろうとした。
オーレリア
チェック:✔
フィアールカ
チェック:✔
シルメリア
続くオーレリアの鋭い突きもまた、自分と同じ実力の冒険者として立つもののそれとはとても思えないようなものだ。
――……」 ぐ、と強く歯を噛んで、自分もやらなければと心を決める。
いきましょう。
オーレリア
これは殿下からお叱りを受けてしまう 「──、」 さて、残りの味方はどう動く
シルメリア
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC2、5、本体2になるようにしよう
MP:17/19 [-2]
装備はブレードキラー
ずん、と持っている盾の中でもっとも大きいそれを取り出し、両手で構える。 
防護:18 [-2]
《かばうⅠ》をオーレリアへ。
――行きます!」 相手が何であれ、何かを傷付けることは好まないし、得意ではない。なるべく命を奪わずに戦う力を削ぐべく、盾で敵の腕や武器を狙って攻撃を仕掛ける。
オーガにブレードキラーで攻撃。命中。
2D6 → 7[3,4] +9+1+1+1 = 19
オーガ
銘ちゅづあ
シルメリア
「やぁっ!」 小柄な体躯からは想像出来ないような膂力で軽々と大盾を操り、オーガの身体を打つ。
威力42 C値11 → 6[1+3=4] +9+2+2+2 = 21
オーガ
命中だ!
アスター
『盾…』 大盾を構えたシルメリアの姿にある種の感慨を抱いた。名を冠する者として、だ
オーガ
HP:6/78 [-14]
シルメリア
――……」 攻撃を終えるとすぐに身を引き、仲間のカバーに入る。
オーレリア
「──、」 む、と自分を護るように位置どったシルメリアに意外そうな目を向けて
オーガ
「が、ぁっ!」 盾による攻撃を、巨躯に見合う力で跳ねのけた。
オーレリア
頑張りすぎだろ
トニトルスのブレスでやれそうかこれ
アスター
では、行こう。
シルメリア
こちらは得意だ。何度も何度も頭の中でイメージを重ね、訓練し、鍛えあげてきた技術。
シルメリア
ワンチャンあると思います
アスター
通じ合う意識による鼓舞を、トニトルスへ
――トニトルス、あの匂いを断ちなさい)
アスター
ブレスはまだ使えないけど
アウルム
――……」 繋がっていたものが抜けて行く感覚に小さく息を吐きながら、その背を見送る。
シルメリア
噛めばいける
トニトルス
『くさいの、きらい!』 オーガへ牙で攻撃!
2D6 → 4[3,1] +7+1+1+1+1 = 15
シルメリア
かめませんでした
トニトルス
これはひどい
オーレリア
「──背中は預ける」 シルメリアに言葉を向けて
オーレリア
あ、ブレスはまだなのか
オーガ
それは回避した
オーレリア
残念
シルメリア
「はい、お任せください!」 
アスター
騎獣で追い詰めて、追い立てたところへ振り回していた鎖を放つ! オーガへテムスガルドのチェインボールで攻撃!
2D6 → 3[2,1] +9+1+1+1 = 15
オーガ
避けた!
アスター
うっそ…
シルメリア
アスター!?
でも
パラミスがあるので
割れば届きますよ
オーガ
シッ!!!
SHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!
アスター
割れば、当たる!
オーレリア
かわいそう
アスター
パリン!ゴシャア!
威力40 C値9 → 5[1+3=4] +10+2 = 17
オーガ
HP:-4/78 [-10]
「が……ッ、く……そ……ッ」 アスターの振り回した鉄球が頭蓋を破砕した!
アスター
「ハッ!!」 長い鎖がオーガへと放たれ、躱されるスン電に弾き戻し、鉄球で頭蓋を強打した
オーガ
こちらの手番だ……
シルメリア
はい
サローイ
うおおおおお
【✔:あす,おれ】 [×:ふぃあ,ぜんぶ!,しる,とに]
司令塔がいなくなってしまったので
アスター
勢いを失くした鎖が地面を這う。しかし、その先はまだ盾へと繋がっているのだ
サローイ
オーレリアとアスターに攻撃だ!
アウルム
「……上出来だ、アスター」 背に声をかけ、戦況を見守る。
サローイ
アスターに全力攻撃!
オーレリアに車輪攻撃!!
シルメリア
車輪攻撃はかばいます。
アスター
回避!
2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
オーレリア
シルメリアにかばってもらった
サローイ
>シルメリア
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
うん。
シルメリア
がんばりましたね
サローイ
うん…… >がんばった
シルメリア
全力攻撃の方だったら痛恨と合わせて結構通りましたよ
サローイ
せめて全力が行っててくれたらね。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アスター
思念で繋がっているトニトルスが魔動機の攻撃を察知して身を躱してくれた
『そちらは大丈夫ですか』
シルメリア
「通さない!」 突撃してくる魔動機に向けて、盾を構えて真っ向からぶつかり合い、その勢いを止めた。
GaMi
オーガが落ちた後のサローイの動きは目に見えて鈍り、君たちに無造作な攻撃を繰り返すのみで。鎮圧するのに少々の手間がかかったものの、物の敵ではなかっただろう。
オーレリア
「──、」 防御力は大したものだ。金属の鎧を纏っているわけでもないのに
フィアールカ
ん、これいけそうだな
GaMi
もう巻いてしまおうと思ったけどやりたい?
シルメリア
まあ消化試合ですし巻いても大丈夫ですよ
GaMi
時間的にも状況的にももうどうしようもねえな!って感が強いから。
フィアールカ
巻き…なら巻きですね
オーレリア
巻いて大丈夫だ
アスター
車輪を攻撃くらいはと思ったが巻きでもヨシ!
GaMi
シャッガンが撃てなかったのでどうしようもねえ!
シルメリア
かわいそう
GaMi
頑丈さはそれなりに確かだった為、オーガを直接狙えなければ。或いは、彼が少しでも行動ができていれば、これほど簡単にことは運ばなかったかもしれないが。
アスター
チェインドッグでの巻き戻しをしたかったけど、これ別に攻撃後でも良いんだな…
GaMi
戦闘を終えた後は洞窟の探索くらいはしますか?
アスター
遺体が見つかるかもしれませんので…
フィアールカ
それくらいはしそうですね。
ええ…。
アウルム
周辺の確認は行うよ。
シルメリア
します
オーレリア
そうだな
GaMi
まあ見つかります。
胸元の心臓部分をぽっかりと開けたヘンリーの遺骸が……。
トニトルス
ぼくがみつけたよ! たべちゃって…あ、だめなんだった
シルメリア
「……う……」 その遺体を見つけると、思わず口元を押さえて目を背けて。
オーレリア
「──、連れ帰るとしよう」
フィアールカ
「ええ」
オーレリア
かつかつ、と歩いて汚れることを厭わずに背負って
GaMi
それとは別に、どうやらここはオーガの彼の手製の工場?だったようで。頑張って部品を集めて、それを組み立てたのがあのサローイだったんだろうなあという涙ぐましい努力の痕跡が見受けられます。
フィアールカ
オーガがかわいそう
アウルム
「ああ。……『トニトルスに頼めるか」
シルメリア
妖魔や、今倒したオーガのような人のものではない遺体なら見たことはあっても、人のそれは見慣れていない。胃から何かがこみ上げてきそうになるのをぐ、とどうにか堪えて。
アウルム
後半は魔動機文明語でアスターにお願いしました。
アスター
「……」実戦経験は薄くとも、人の遺体を見る機会は何度もあった。痛ましい、とは思うが、もう慣れてしまって
アウルム
「……」 正直、自分もそれを見て何も思わない訳でもなかったが
アスター
『あ…失礼しました。はい…』トニトルスに指示を出して
オーレリア
トニトルスの背中にヘンリーを載せると
アウルム
自分よりもより余裕の無さそうなシルメリアを見る事で、逆に自分は落ち着いていられた。それが良い事かは、さておき。
シルメリア
「……オーレリアさん、その、私が……」 自分が運ぶと、顔色の優れないまま声を掛けて。
アスター
遺体を運ぶ役目を任せたました
アウルム
「シルメリア、帰りもカバーを頼む」
オーレリア
「……いいや」
アスター
「しるめりあ、だいじょうぶ。とにとるす、はこぶ」
オーレリア
ぽん、と肩を叩いて
「一つずつで良い。焦ることはない」
GaMi
割とお互いに事故だった遭遇
オーレリア
「君は今日、一つことを成した。いくつも一片に、乗り越える必要はない」
アウルム
言いながら、遺体に祈りを捧げて 手早く洞窟を後にする様にしよう。
シルメリア
「……すみません」 オーレリアとアスターに頭を下げて。
オーレリア
「よくやった」
シルメリア
「……はい。お任せください」 アウルムの要請には、ゆっくりと頷いた。
フィアールカ
シルメリアとオーレリアのやりとりをみて、ああ、確かに自分は彼女と同じところのスタートなのであろうが
彼女の方がきっと普通なのだろうとも思い、目を伏せた。
アウルム
「……」 「助かる」 どうにか言葉を探したが、口から出たのは一言だけだった。
シルメリア
「ありがとうございます……。でも、私はもっとしっかり、皆さんのお役に立てるようにならないと」
オーレリア
「焦るな、と言っただろう」
アスター
――あなたは十分に頑張りました) どこかから、そんな思念(こえ)が届いた>シルメリア
オーレリア
苦笑して
GaMi
では、その後の話をしていこう。
シルメリア
――!?」 突然聞こえてきた声にびくっ、と背筋が伸びた。
アウルム
「……? どうした?」
アスター
("盾"たらんとする者にイーヴの祝福を)
シルメリア
「い、今のは――」 きょろきょろと辺りを見回す。もしかして、急にどこかの神様がお声を……?
オーレリア
「──、」泳がせた甲斐もあったものだし、結果的に役割は果たせた。これもまた、一つの積み重ねだ
GaMi
ヘンリーの遺体を連れて帰れば、死体を見た村長はオイオイと大泣きしながら、無理をするなといつも言ってただろうがと叱りながら彼の死を悼んでいた。
オーレリア
「うん?」
シルメリア
「イーヴ様……?」 でも、今の声は女性のものだった。見回していると、アスターがこちらを見ているのに気がついて。 「――あ……もしかして、アスターさんが?」
フィアールカ
「…?どうしましたか、シルメリアさん」
アスター
「……」驚かせてしまったようで少し申し訳なさそうに
オーレリア
「ああ」 小さく笑って
フィアールカ
アスターの方も見て、あ、と思い出し。
アウルム
「……、……」 アスターに視線を向けて、その様子にひとつ、ふたつと瞬いて
シルメリア
「ご、ごめんなさい……突然だったから、驚いてしまって」
フィアールカ
「…ティエンス族の方は、心を通わせることができるの、でしたか」
アスター
「すみません、かって、つないで」
オーレリア
「まだまだ引き締めが必要な場所ではある。せめて村にたどり着くまでは警戒を緩めないでくれ」
シルメリア
「……いえ、お気遣いありがとうございます。嬉しいです」
GaMi
村の若いのは自分の子供だ、みたいな気分があるようなみんなの母ちゃん的な村長だったので、殊更に彼の死は堪えたのだろう。ひとしきり死を悲しんだ後は、目を赤くしながらも君たちの仕事ぶりをねぎらい、またヘンリーを連れ帰ってきてくれたことに感謝の言葉を伝えてくれた。
アウルム
「いいさ。アスターが必要だと思った事なんだろう」 
シルメリア
首を横に振って、精一杯の微笑みを作ってアスターに答えてから、表情を引き締め直す。
「はい、最後まで皆さんをお守りします」
シルメリア
カーチャン……
アスター
「……」彼女にとって、盾とは、守り手であることはどういう意味を持つのだろうか
アウルム
ゴメンネタカシ……
GaMi
犠牲者こそ出たものの、大きな目線で見ればオーガが村に入り込みかけていた状況で犠牲者が1人で済んだとも言える。結果としては、決して悪いものではなかったことだろう。
王都に戻り、報酬を受け取れば今回の依頼は終了となる。
GaMi
やり取りが落ち着いたらおしまいです。おつかれさまでした。
シルメリア
お疲れ様でした。
戦利品+や変転はありません
アスター
その在り方に共感を覚えて、声をかけるよりも先に思念(こえ)をかけてしまった
アウルム
お疲れ様でした。
アスター
なにもありません!
オーレリア
お疲れ様でした
アウルム
なにもありません。
オーレリア
補正はない
アスター
「わたしも、がんばるます」
GaMi
8D6 → 28[5,1,6,3,3,3,5,2] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2021/07/01G_0 #1163 異端者のプリファレンス 経験点:1190 報酬:2800+ 名誉:28
フィアールカ
「…お互い、頑張りましょう、シルメリアさん。私達は…今日始めたばかりでもありますから」アスターの言葉にも頷いて
GaMi
枠組みを用意してトイレに走る私
シルメリア
「……はい、一緒に頑張りましょう」
フィアールカ
一個ずつ、ですね?と微笑んで
シルメリア
じゃあ
解体しますか
サローイ!
2D6 → 8[5,3] = 8
フィアールカ
ほせいないのでおねがいします
シルメリア
サローイ2!
2D6 → 5[3,2] = 5
520
オーガ先輩
2D6 → 10[5,5] = 10
1D6 → 5
オーレリア
シルメリア
750
オーレリア
520+750
520+750 = 1270
1270/5 = 254
シルメリア
1270/5 = 254
アスター
「…きょう、はじめた……」 ああ、確かに、冒険者としての私は今日からなのかもしれない
オーレリア
「──、」 やれやれ、と 殿で警戒に入るのだった
アスター
さて、成長は一回
生命力 or 器用度
アウルム
成長1回
アスター
器用
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2021/07/01G_0 #1163 異端者のプリファレンス 経験点:1190 報酬:3054 名誉:28
アウルム
敏捷度 or 器用度
ん~~
ん~~~~
なにこれは……
シルメリア
先制を取れと
いう
お達しですよ
アスター
敏捷は先制の助けに
アウルム
敏捷
オーレリア
成長は1回だ
GaMi
スカウトはやしたなら敏捷いちたくじゃん。
オーレリア
生命力 or 知力
フィアールカ
成長1回
筋力 or 知力
アウルム
いや
フィアールカ
筋力?
アウルム
成長がこれで3/4/0/1/1/1なんだよ
オーレリア
知力にしておくか
GaMi
前衛か?
アウルム
後衛ってなんだ?
シルメリア
前衛ですか
オーレリア
いや5ゾロのときでいいな
生命だ
シルメリア
成長は1回です。
アスター
私よりも特化しています
シルメリア
筋力 or 精神力
筋力ですね……?
オーレリア
すごいな
アウルム
では更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
GaMi
お前すごいな
オーレリア
B5に届きそうだ
!SYSTEM
アウルムが退室しました
アスター
お疲れ様でした!セッションありがとう!
シルメリア
ゴリラかもしれません……
フィアールカ
ではみなさまおつかれさまでしたー
シルメリア
前世とかじゃなく
私自身が……
フィアールカ
ありがとうー
GaMi
フィアールカ
しるめりあさん・・・
GaMi
イベントアイテム貰っておいてね
アスター
あ、例のアレね
シルメリア
防弾君を貰っておきますね
オーレリア
防弾君貰うか
フィアールカ
あ、防弾君です
アスター
識別君的なやつを貰おう
シルメリア
あ、でも私セージなので悩みますね
フィアールカ
では撤退しますー
アスター
撤収!
シルメリア
防弾加工もありますし、分析くんで
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
シルメリア
では撤退。GMありがとうございました! おつかれさまー
!SYSTEM
アスターが退室しました
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
オーレリア
では更新もしたし
撤退しよう
お疲れ様
!SYSTEM
オーレリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%1回10.00
アウルム
0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%250.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.75
アスター
0.0%330.0%220.0%0.0%0.0%110.0%330.0%0.0%110.0%0.0%0.0%10回5.80
オーレリア
0.0%120.0%0.0%240.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%5回7.20
シルメリア
0.0%111.1%111.1%111.1%222.2%222.2%111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%9回6.22
フィアールカ
112.5%112.5%0.0%0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%112.5%225.0%8回8.25

キャラクターシート一覧

背景
BGM