このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

復活の巨神棒

20210630_0

!SYSTEM
シルヴィアが入室しました
シルヴィア
入室しておいてご飯
!SYSTEM
GM棒が入室しました
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
クレゾール
入室してお風呂
!SYSTEM
マチルダが入室しました
GM棒
入室して睡眠!
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:34/34 MP:42/42 防護:0
マチルダ
色々準備してきました
GM棒
こっそりタイトルが変わりました
シルヴィア
タイトル変更棒
GMP300入れてセージ5になったから1回成長
敏捷度 or 器用度
敏捷ね。
GM棒
何もできずにやられそう
その場合HPが急に0一個ふえるかもしれない
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ソーサラー5/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命19+5[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:50/50 MP:29/29 防護:3
ブランシュ
MCCを2個買い足した
シルヴィア
シルヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー5/セージ5/スカウト2/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命18[3]/知力27+2[4]/精神16[2]
HP:39/39 MP:57/57 防護:3
シルヴィア
あとはシートの通りに
ブランシュ
火力はマチルダがいれば何の心配もない…
クレゾール
もど
ブランシュ
あれ、発言呑まれてるな
シルヴィア
幸運のお守りも買ってこれであとはまあどうにか
ブランシュ
発言は出来てたけど表示が反映されてなかった…キャッシュのせいかな
クレゾール
クレゾール
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命17+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:45/45 MP:20/20 防護:2
マチルダ
一応叡智も用意してきたのでサブまもちきとしてはたぶんこれでいけるは…ず。
GM棒
時間です
マチルダ
よろしくお願いいたします
シルヴィア
よろしくお願いします
GM棒
よろしくおねがいします
ブランシュ
よろしくお願いします
GM棒
今日はさっくりと行けると思います! たぶん!
クレゾール
よろしくおねがいします
GM棒
 
 
ソードワールド2.5
防衛①~先守攻衛~
復活の巨神編
 
 
ブランシュ
15分後くらいに駅について少し歩くのでその辺で若干発言頻度がさがります
GM棒
 
マチルダ
はい
GM棒
はい
GM棒
グラティサント要塞執務室。
余計な調度品なの何一つない、どう見ても実用品の剣と盾、槍が置かれただけの殺風景なその部屋は
キミたちの目の前で窮屈そうに椅子に座る、身の丈2mはあろうかという大男のための部屋だ。
男の名はペルレース・ド・ヴォー。
類まれな身体の大きさと、唸るような大声が特徴の、グラティサント戦闘部隊長だ。
人は彼を“唸る獣”と呼ぶ。
ペルレース
「ぬぅぅぅ! よくぞ来た戦士たちよ!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
グラティサント要塞80%
シルヴィア
「……」 指で両耳を塞いで。 「私は戦士じゃなくて軍師。ついでに神官よ」
マチルダ
「……」ぺこり、と頭を下げた
ペルレース
「お前たちの活躍は聞いているぞ! ガルバの奴のお墨付きだとな!」
ブランシュ
「《星の標》所属冒険者4名です。よろしくお願いします、隊長」
クレゾール
「──」ふんと、息をついて「戦争ということは分かっている。どういう内容か聞かせろ」
マチルダ
「星の標から参りました」普通の子どもなら怖がりそうなオモテや声にも動じず、相変わらず真っ暗な井戸の底のような瞳を向けている
こくり、とブランシュの言葉に頷いた
クレゾール
腕を組んだ金髪の男は不愛想にそう答えて
ペルレース
「よし! では早速任務を伝える!」
「まずは!」
シルヴィア
「……」 こっちの話まったく聞いてないじゃない。馬鹿となんとかは使いようとは言うけど、何でこんなのが一番上なのよ。
と、呟いた声はペルレースの声にかき消された。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
爆発音100%
クレゾール
永遠に
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
クレゾール
なりつづける
爆発音さん!?
ブランシュ
「……」多くは語らず、礼は失さず、まずは話を黙って聞くことにしたようだ
シルヴィア
エターナル爆発音
GM棒
ずん、と執務室が大きく揺れる。天井のほこりがパラパラと執務机に降り積もる。
マチルダ
SEも入れたいなら繰り返すかしないか選べると楽しそう
シルヴィア
――今のは」
ブランシュ
「……これは?」
GM棒
「来たか! よし!」
マチルダ
「…?」
GM棒
ペルレースはそう叫んで立ち上がると、ずかずかと扉の前へ歩いていく
クレゾール
「──」と、ちらと外の方をみやるようにして
GM棒
「ついてこい! 戦士たちよ!」
マチルダ
そのまま視線を扉に向けて、ついてこいと言われたのでロングバレルを抱えててくてくと
ペルレース
“唸る獣”はその名の通り唸りを上げながら執務室を飛び出していった。
クレゾール
「──おい。質問に……」と、流石にその説明はあると思っていたのだろう。
シルヴィア
「話をしてる場合じゃなさそうなのは分かったけど……本当に急なんだから」
ブランシュ
「敵の攻撃ではないようだ。行こう」
シルヴィア
「行くわよ」
ペルレース
ずんずんと歩き出した彼を追いかけても追いかけなくてもいいが、仕事がしたいなら追いかけたほうがいいかもしれない。
クレゾール
「……」はぁと、ため息をついて「ああ……」
マチルダ
コンパスが違うのでてくてくと、たまにはなされそうになったらたたたっと駆け足になりつつついていく
ブランシュ
依頼人がロクに説明をせぬまま状況だけが動く。ままあることだ
GM棒
通路を急ぎ足で歩くペルレースとキミたちの横を、さらに慌ただしく兵士たちが通り過ぎていく。
ブランシュ
マチルダが離れるとこちらは歩調を落とした
GM棒
怒号交じりの声の響く中、それに負けないくらい大きな声でペルレースは話始める。
ペルレース
「時間が惜しい歩きながら説明してやろう!」
ブランシュ
ただ、必要以上にゆっくりは歩かない
シルヴィア
「ついでに声をもう少し落としてくれる?」
ペルレース
「この要塞は数日前から敵の散発的な攻撃を受けている!」「なに?」
「これが地声だ!」
ブランシュ
「では、先ほどの爆発音も敵襲だと?」
シルヴィア
「声を落とすくらい出来るでしょ」
クレゾール
「──声を落としてくれ」
マチルダ
なるべくみんなの足を止めないようについていこうとしつつ、声には耳を傾けずともおそらく聞こえてくるだろう
ペルレース
「仕方のない連中だ!」
クレゾール
と、耳障りなのか、同じことを答えて
ペルレース
「うむ! 参謀が言うには威力偵察だと言っているがな。俺は違うと見ている!」
クレゾール
「……」できるんじゃないかと、頭を抱えていた
GM棒
キュッ、と踵を返して曲がり角を歩き続ける
ブランシュ
「……着任したばかりの我々が拠点防衛に加わるのは無理があるのでは?」
GM棒
「連中はなめているのだ! 栄えある我らがグラティサント要塞をな!」
ペルレース
「良いところに気づいたな! 貴様、名は!」>ブランシュ
ブランシュ
「ブランシュと」
GM棒
部屋になぜかクロアリがいたので対処しようとしたら見失い同様するGM
シルヴィア
シロアリじゃないからセーフ
クレゾール
白アリのすあげ
ペルレース
「貴様の言う通り、貴様らには別の任務がある!」
マチルダ
「別の任務」
ペルレース
「だがまずは!」
マチルダ
奇襲でも行うのだろうか?などと考えつつ
GM棒
ペルレースがずかずかと階段を下りていくと、正面ホールにたどり着いた。
マチルダ
フットワークの軽さが冒険者の利点ではある。
ブランシュ
「(では、敵の攻撃を受けている中、遊撃に……?)」その線も薄いと思ったからこそ敵の攻撃ではないのでは、と思ったのだが
GM棒
沢山の兵士たちが行き交っている。ペルレースはその中を猛然と歩いていくと
どがん、と“唸る獣”が止める兵士たちを押しのけ正面扉を押し開くと、一発の銃弾が飛び込む。
頬を裂いて通り抜けていった弾丸に、傷口から滴る血を舐めとりながら“唸る獣”は獰猛に口角を釣り上げた。
クレゾール
「どうせ、出た所勝負なのだろう──何か考えのある采配のようには思えん」
ペルレース
「ぬぅははははは! よく狙えシロウト共が!」
シルヴィア
「ちょ――」 さっと横に飛び退いて。 「無茶苦茶じゃないこの馬鹿親父……!」
ブランシュ
「!?」流石に驚いた。正面に位置どられているのか、ということにだ
ペルレース
「よし! まずは外の連中を黙らせる! 我に続け!」
マチルダ
「?」
GM棒
扉の外を見れば、こちらへ走りこんでくる敵兵士と魔動機の姿が見える。
どうやら防衛線を一部突破されたようだ。
ブランシュ
「……どうやら、常識だけでは測れない御仁らしいな」
マチルダ
「…説明、どこ?」
クレゾール
「──グラティサンドがそこまで攻め入られていることは大問題だろうが……まあいい」
「俺は元傭兵だ。これくらい対処してやる。だが、相応のガメルはもらうぞ」
ペルレース
「その辺の心配は要らんぞ! ぬぅはははははは!!!」
ブランシュ
「シルヴィア、マチルダ、出来るだけ私達で敵を引き付けるが十分気を付けてくれ」
GM棒
というわけで
開始19分にして戦闘です。
マチルダ
こくり、と頷いた
シルヴィア
「心配というか理解がまったく追いついてないわよ! ああもう……」
ブランシュ
「今はあの勢いを活かすほかない」
クレゾール
最速の男
シルヴィア
「何処に勢いがあるのよ、兵士たちも止めてたじゃないの」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
防衛戦100%
ブランシュ
準備は無し
クレゾール
敵対陣営は
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
敵後衛<>前線<>味方後衛
クレゾール
どうなのでしょう
GM棒
敵の数は
剣を持った兵士が一体、浮遊する虫のような魔動機が一体、銃を持った兵士が一体、横にいる円筒状の魔動機が一体
合計四体
シルヴィア
戦闘準備はシャープ・タクティクスを。
クレゾール
準備はとくになし
シルヴィア
そういえば
急すぎてゴーレム作る宣言する暇もなかったわ
朝作っておいていい?>GM
マチルダ
準備はなし
GM棒
おっとごめん伝え忘れた
ゴーレムは作成しててOKです
シルヴィア
MP:56/57 [-1]
ではMCC5、本体2から
マチルダ
これすごい聞き覚えがあるけれど
どの曲だっけ…
シルヴィア
ストローバードを作成。
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
すごいストローバードが出来たわ。
クレゾール
すごう
コマンドでも
GM棒
OCTOPATH TRAVELER
クレゾール
操られないじゃん
マチルダ
さすが神官様です
ストローバード
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
マチルダ
ありがとう
シルヴィア
その辺っぽいBGMしてる
GM棒
戦闘準備こちらはなし
魔物知識は敵兵士二種類とも13/
虫型魔動機が15/18 円筒形が14/18
シルヴィア
じゃ、魔物知識するわね
クレゾール
タロム
シルヴィア
ブランシュはそろそろ歩いてそうだけど
戦闘準備は大丈夫かしら
ブランシュ
歩いてる
ブランシュ
準備は無しでおk
シルヴィア
OK
剣兵
2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
銃兵
2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
虫型魔動機
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
おっと
マチルダ虫型先に振ってくれる?
クレゾール
そうね
マチルダ
虫型魔動機 魔物知識判定 観察鏡あり
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
シルヴィア
OK
円筒形
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
両方弱点突破ね。
GM棒
セージが、セージがつよい
GM棒
OK
剣雑兵 https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m061
銃雑兵 https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m067
円筒形 https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m062
虫型 https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m068
シルヴィア
弱点は両方物理+2ね
GM棒
YES
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
クレゾール
OK
先制だけしておくね
ブランシュ
ヨシ!
GM棒
先制は15
シルヴィア
先制は⑮ね
GM棒
ヨシ!
クレゾール
せんせい
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
はい
シルヴィア
先制
2D6 → 9[6,3] +6+1 = 16
私でも取れたわ。
全員後ろならウォー・スピリットは入る。
GM棒
このひとたちつよい
ブランシュ
先制
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
マチルダ
さすが神官様
ブランシュ
まぁよし
GM棒
位置をどうぞ
クレゾール
マチルダは制御な女だから
位置にこだわらなくていいな
シルヴィア
ウォー・スピリットが欲しいなら後ろって感じ。
マチルダ
ウォースピあるから後ろでいいかもしれない
クレゾール
ああそうだね
ウォースピはいるなら後田
ブランシュ
後ろでいいね
クレゾール
どうせ、前でても、あの医薬品野郎は
後ろにいるっぽいしな
後ろです
剣雑兵
HP:70/70 MP:18/18 防護:7/7
シルヴィア
では全員後ろにおきましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by シルヴィア
敵後衛<>前線<>クレゾール、ブランシュ、マチルダ、シルヴィア、藁鳥
シルヴィア
URL入れれば魔物データも普通にはいるわよ>GM
ブランシュ
隊長は何か別の敵に特攻してんのかな
銃雑兵
HP:60/60 MP:20/20 防護:5/5
胴体HP:62/62 脚部HP:62/62 防護:6/7
メモ:私はマリスゲルバ
ラングカバーナー
HP:62/62 防護:8
GM棒
URLマジ?
今度そうしよ…
シルヴィア
マジよ
クレゾール
そうよ
ブランシュ
割と前からそうよ
GM棒
隊長はキミたちとは別の敵を複数相手にしている。
キミたちとの戦闘とは別なので気にしないでOK
シルヴィア
ん?
銃兵は搭載?
GM棒
フェローにしようかと思ったんだけどおっさんが横で騒いでるとアレじゃん…?
クレゾール
なのかな
ちょっと
銃兵ゲルバが
わからない;;
シルヴィア
搭載ないけど
GM棒
えーと
そっちの位置はそれでいい?
シルヴィア
いいわよ
クレゾール
あるのはガバーナーだけど
どうなんだろう
あ、一はOK
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
円筒状・銃兵<>虫・剣兵<>クレゾール、ブランシュ、マチルダ、シルヴィア、藁鳥
ブランシュ
そっちに載ってるのなら分かるんだが
GM棒
ラングカバーナーには銃雑兵が搭載されています。
クレゾール
じゃあこの私はマリスゲルバは
シルヴィア
私はマリスゲルバって
クレゾール
なんなのかしら;;
シルヴィア
名前ミスっただけかwwwwwwwwww
GM棒
そう…>名前
クレゾール
ああ
GM棒
ややこしいから横着してないで直す
クレゾール
あれ、でもじゃあ銃兵は……?
ブランシュ
どうして‥
!SYSTEM
ユニット「銃雑兵」を削除 by GM棒
シルヴィア
従兵は
マリスゲルバ
マリスゲルバ
胴体:HP:62/62 脚部:HP:62/62 
胴体:MP: 脚部:MP: 
メモ:防護:胴体:6/脚部:7
シルヴィア
ラングカバーナーに搭載中ね
クレゾール
搭載中の場合ってHP表示しないんだっけか
銃雑兵
アナスタシス兵(銃雑兵)
HP:60/60 MP:20/20  防護:5
シルヴィア
まあ搭載中でもデータは表示しておいた方がよさそうだけど
ブランシュ
大丈夫、気分は三国無双とかで
GM棒
あれ銃雑兵も入れたと思ったらない…?
クレゾール
よね
シルヴィア
多分
ブランシュ
勝手に先行突撃してく柴田勝家とかを見てるきもち
シルヴィア
同じ名前のユニットが先にいたから
クレゾール
ああ
シルヴィア
造られてなかったの
ブランシュ
三国無双だから張飛とかだよ…
GM棒
なるほど
シルヴィア
三國無双に柴田勝家を出すんじゃないわ
それは無双OROCHIよ
クレゾール
アテナ!?
ブランシュ
無双オロチョンになってた
シルヴィア
OROCHI3はアテナゲー
GM棒
お待たせしました!
用意はいいかな
クレゾール
はい
マチルダ
はい
ブランシュ
搭載、普通に戦えるし殴れるものね
シルヴィア
いいわよ
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM棒
PCの行動から
シルヴィア
補助はウォー・スピリット以外ありえないわ
クレゾール
そうね
GM棒
三国の野望とか出ない?
クレゾール
俺はまあ鎧貫きして、かばーなーなぐります。シャッガンみてからだな
マチルダ
パラミスどこやろう
シルヴィア
じゃ、ウォー・スピリットからいくわ
GM棒
信長志でもいいぞ(歴史表か?
クレゾール
命中は13で
シルヴィア
「まったく。作戦も何もあったわけじゃないわね」
クレゾール
スピで14
キャッツで15にはなる
ブランシュ
とりあえずマリスゲルバの足を優先じゃない?
クレゾール
あれ
シルヴィア
「まあ、それならそれで正面から叩き潰してあげるだけだけど――」 味方全員を対象に【ウォー・スピリット】
MCC5から消費しましょう。
クレゾール
あれ、前にいるのがゲルバか
ごめん、蟲と筒の
シルヴィア
「我らにあるのはただ勝利のみ――
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
GM棒
ゲルバは前にいるほうだね 虫
ブランシュ
あれ、銃兵が後ろで乗ってるのがカバーナーよな?
シルヴィア
命中、回避、抵抗+1です
>味方全員
GM棒
後ろの円筒状がラングカバーナー
クレゾール
さんくす
ブランシュ
ヨシ
GM棒
銃兵が乗ってるのはカバーナー
クレゾール
「──ふん。悪くないな」
マチルダ
ありがとうございます、神官様
ブランシュ
「ありがたい」
シルヴィア
医薬部外品持ってるマリスゲルバくんは前ね
クレゾール
OK
じゃあ
シルヴィア
「あんな雑魚どもに構ってる暇はないわ。さっさとやっちゃいなさい」
GM棒
モンドセレクションも受賞してるぞ
クレゾール
3体にしゃっがんしてもらって、俺が、脚部けって
ブランシュ
ジェネリックでお願いします
クレゾール
いいな
マチルダ
これ
コアむき出しなんだな、マリス
GM棒
むき出し
ブランシュ
俺、場合によってはライトニングもありだな?
シルヴィア
コアむき出し男
クレゾール
ああ
ほんとうだね
シルヴィア
コアむき出し男なら
クレゾール
コア殴ればしぬね;;
じゃあ
シルヴィア
いきなりコアからやってもいいんじゃない?
マチルダ
パラミスたぶんいらないか…いらないか…?様子見するか
クレゾール
コア殺すか
シルヴィア
耐久力は胴体の方が低いし(回避が高いだけで
ブランシュ
剥き出し虫だったか…
マチルダ
いやいるわ
シルヴィア
パラミスは多分
マリスゲルバの胴体にやっておけば
安定感がますわよ
クレゾール
そうだね
マチルダ
ありがとうございます
藁鳥君は…?
シルヴィア
おっと
そうね
マチルダ
よかった
クレゾール
シルヴィア
私マリオネットない人だった
アリーシャとは違った
ありがとう
クレゾール
「──舐められたものだな。弱点がむき出しとは」
シルヴィア
ウォー・スピリットがついた(無意味)藁鳥がマリスゲルバの胴体に雷撃!
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
ババリバリッシュ!
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 = 4
ブランシュ
フライヤーは無しね、ウォースピで命中は13+1+1+1だ
クレゾール
まあなしでいいでしょう
シルヴィア
同じ日のままに連戦になったら
クレゾール
MP温存するのがよき
シルヴィア
なんとも言えないから
このレベルの相手ならまあなしでいいよねって。
ブランシュ
うむ
クレゾール
いいよ
クレゾール
「まあ、興味ないが」
マリスゲルバ
胴体:HP:58/62 [-4]
マチルダ
キャッツアイ、ショットガンバレット MCC5点消費 パラライズミストAをマリスゲルバ胴体へ
シルヴィア
「ストローバードが今狙った所を狙って。あの鬱陶しい支援役から潰すわよ」
クレゾール
「元からそのつもりだ」
ブランシュ
「ああ。  マチルダ、頼む」
クレゾール
「どうせ、支援役に頼り切った編成だ。そこを落とせば後は、適当に片がつく」
マチルダ
対象は前線エリアのマリスゲルバ胴体・脚と剣雑兵
GM棒
元機体のバルバくんが虫が爆弾を足で抱えて気球で浮かんでるだけなので
マチルダ
弾丸は通常弾で
命中力/ロングバレル
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
GM棒
コア部位っていうか本体そのものっていう感じ
マチルダ
マリスゲルバ胴体・脚と剣雑兵 この順番で
ペルレース
命中
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +19+0 = 33
ダメージ
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +19+0 = 25
クレゾール
つ、つよすぎる
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +19+0 = 25
マリスゲルバ
胴体:HP:25/62 [-33]
脚部:HP:37/62 [-25]
シルヴィア
つ、つよすぎる
剣雑兵
HP:45/70 [-25]
クレゾール
じゃあ、いってきます
ブランシュ
つ、つよすぎる
クレゾール
MCC5点からキャッツ&マスベア
MCC5点からガゼル
MP1消費 MCC2残り
MP:19/20 [-1]
息を吐き、自身の身体を強化すると──
前線に躍り出て(前線エリアに
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
円筒状・銃兵<>虫・剣兵vsクレゾール<>ブランシュ、マチルダ、シルヴィア、藁鳥
クレゾール
補助動作で自身にヴォパAを
赤い賦術を足の武装に展開し──そして、跳躍
GM棒
電撃で撃たれ、散弾でバラバラになりかけたマリスゲルバは、フラフラと左右に揺れている。
クレゾール
行動 アクセルブローグにて
鎧貫きⅠ宣言 対象はマリスゲルバの胴体
命中
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
ダメージ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おや
そのまま、2発目
シルヴィア
むむむ判定
クレゾール
変幻自在にて マリスゲルバの胴体に鎧貫きⅠ宣言
ブランシュ
やむなし
クレゾール
命中
2D6 → 9[5,4] +13+1+1 = 24
ダメージ
威力20 C値12 → 1[1+2=3] +16+2+2+2 = 23
GM棒
命中
ブランシュ
あぶぶ
シルヴィア
ダメージは控え目な魔香草
クレゾール
防護半減で20
マリスゲルバ
胴体:HP:5/62 [-20]
クレゾール
そうよ
ブランシュ
これは魔力撃無しでいいな
クレゾール
「──……ちっ」と、一撃目は剣兵の妨害を受けたか、有効だが入らず
潰すことから、消耗させることに攻撃を切り替え、胴体に一撃を加えて戻ってくる。
ブランシュ
キャッツアイ・ガゼルフットをMCC5点から、自己1消費。宣言特技は無し、ピラー+ガラスのバックラーで前線へ移動してマリスゲルバの胴体を攻撃だ
―――」短槍を携え、アナスタシア兵に向かおうとしていたが魔動機の健在を知るとそちらへ切っ先を向け
放つ! 命中判定
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1 = 20
GM棒
命中
ブランシュ
トスッ
威力19 C値8 → 3[1+4=5] +13+2 = 18
シルヴィア
名前を間違えるから出目が微妙なのよ
クレゾール
見事
シルヴィア
アナスタシス兵よ
GM棒
槍で胴体を貫かれ、足に抱えていた爆弾を力なくその場に落とす。
二、三回はねた後、爆弾は音もなく転がっていった。
ブランシュ
MP:28/29 [-1]
GM棒
わかる>アナスタシア
クレゾール
「ふん、礼は言っておく」と、ブランシュにはいっておく。自分でもミスしたのは自覚しているらしい。
ブランシュ
「……」一撃を加えると素早く離脱し
!SYSTEM
ユニット「マリスゲルバ」を削除 by GM棒
シルヴィア
「まずはひとつ。まあ、ベストではないけれど悪いペースじゃないわ」
マチルダ
無言で装填準備である
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
円筒状・銃兵<>剣兵vsクレゾール・ブランシュ<>マチルダ、シルヴィア、藁鳥
ブランシュ
「無用だ、少なくとも今は」
GM棒
ではこちら
剣兵は補助動作でキャッツアイ・マッスルベアー
ブランシュ
あれ
予測変換ぇ…
剣雑兵
MP:12/18 [-6]
シルヴィア
かわいそう
GM棒
薙ぎ払いⅡを宣言 クレゾールとブランシュを攻撃
クレゾール
回避です
2D6 → 9[6,3] +16+1+1 = 27
ブランシュ
グラップラーなんて攻撃したら可哀想な事になるぞ!
クレゾール
いや
あいつ21地味にあるから
ブランシュ
回避!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
GM棒
敵兵士の刺青が青白く輝きを発すると、その勢いは増していく。
クレゾール
ちょっとまだやるわけにはいかない
ブランシュ
そして、ブレードスカート発動
GM棒
回避たけぇ!
クレゾール
うむ
ブランシュ
ザクッと反撃
威力10 C値9 → 4[2+6=8] +11 = 15
クレゾール
いいね
シルヴィア
――……」 味方が回避出来るかどうかよりも、敵の身体に浮かんだその輝きを目を細めて観察する。
剣雑兵
HP:37/70 [-8]
ブランシュ
―――」敵の大振りの攻撃に合わせて暗器による反撃を加えた
マチルダ
「…刺青?」前の時は魔動機の中にいたから気づかなかった
クレゾール
雑兵圏内だから
適当になぐってくるわね
相手がおわればね
ブランシュ
まだ後続がいるぞい
GM棒
敵兵は反撃を受けつつも、臆することなく神の名を口にして叫んでいる。
銃兵の攻撃
補助動作でキャッツアイを宣言
ブランシュへ射撃
GM棒
魔動機術無しで撃てるガン!
ブランシュ
「……魔動機術ではないのか」マチルダの射撃とは挙動が違う
回避
2D6 → 4[3,1] +14+1+1 = 20
シルヴィア
やったあ!(弱体化)
GM棒
この技術イルスファールに回収されたらまずいのでは?
クレゾール
じゃくたいかがん
ブランシュ
ああっと
このままだと当たるな?
GM棒
命中 何かする?
クレゾール
そうね
シルヴィア
イルスファールと周辺諸国の関係を悪くしろ
ブランシュ
仕方ない、パリンだ
クレゾール
ブランシュは
俊足だっけ
指輪
ブランシュ
うむ
シルヴィア
俊足なら私もあまりがあるわ
さっき外したやつ……
クレゾール
おわったらやるわ
ブランシュ
一応予備で疾風はある
クレゾール
シルヴィア;;
じゃあ
GM棒
OK
クレゾール
大丈夫だな
GM棒
指輪が割れることでとっさに増幅された動きによって、弾丸を紙一重で回避する。
円筒状はクレゾールへ▶雷撃投射/10(17)/精神抵抗力/半減
ブランシュ
魔動機術による銃弾の生成を経ないその挙動に僅かに対応が遅れてしまった
マチルダ
「別の技術…というより、まるで…魔動機そのものみたい」
クレゾール
こうだな抵抗
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
ふん
さっきの
シルヴィア
つ、つよすぎる
クレゾール
威力ででろ!!!
GM棒
ひぇ
2D6 → 7[6,1] +8/2 = 11
なんか
違うな
クレゾール
「──ふん」と、雷撃を受け流すと共に、そのまま既に駆け出している
マチルダ
/が1個たりない?
クレゾール
とりあえず
GM棒
そうみたい
クレゾール
8点うければいいわね
GM棒
8点で
クレゾール
HP:37/45 [-8]
GM棒
ペナルティは無し
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレゾール
では、さきほどいったように
ザッペイなぐってくるわ
シルヴィア
ざっぺいくん!?
いいわよ
クレゾール
そうよ
「──」魔動機術を展開する。ターゲットサイトを、MCC2点ぶんから
ブランシュ
後続に行くとマルチが使えないがまぁ節約にはなるか…
クレゾール
「仮はかえしておく」と、ヴォパAをブランシュになげておいて
剣兵に対して命中判定。武装変わらず
ブランシュ
「受けてとっておこう」貸しも借りも無いのだが
クレゾール
鎧貫きⅠ宣言
まず命中
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
ダメ
威力20 C値12 → 3[3+2=5] +16+2+2 = 23
GM棒
命中
クレゾール
防護点半減で19点かな
剣雑兵
HP:18/70 [-19]
クレゾール
変幻自在より鎧貫きⅠ宣言
命中
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1 = 25
ダメージ
威力20 C値12 → 7[6+3=9] +16+2+2 = 27
半減で23点で
お前はもうしんでいる
!SYSTEM
ユニット「剣雑兵」を削除 by GM棒
クレゾール
腹部をけると、そのまま蹴り飛ばし
GM棒
たわばっ!
ブランシュ
さて、防護めっちゃ高まってる銃兵君か、回らないけれど無視できない雷の円筒君か
クレゾール
「──次だ」
マチルダ
ショットガンは射程上うてないので
ブランシュ
円筒君でいいな…銃はどうせ次で弾切れだ
マチルダ
クリティカルバレット予定
シルヴィア
私はなにしようかしら
クレゾール
と、そのまま次の行動の準備を整える
シルヴィア
温存でいいか。ストローバードだけ動かして。
GM棒
クイックリロードが無い簡易銃くん
クレゾール
いんでないかな
シルヴィア
スパークとかしても大したダメージにならないし
ブランシュ
いいと思う
シルヴィア
じゃあ本体は待機でストローバードでボーンする予定なので
後で動くわ
マチルダ
ではいってきます
ブランシュ
こちらはカバーナー君を魔力撃で…あー、これ毎回来るのか
マチルダ
たぶんラングならパラミスはいらないな…。
いってきます
マチルダ
クイックローダー・クリティカルバレット
MP:36/42 [-6]
対象はラング課バーナー
カバ
弾丸は通常弾
命中力/ロングバレル
2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
ペルレース
命中
マチルダ
ダメージ
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +19+0 = 22
ラングカバーナー
HP:40/62 [-22]
ブランシュ
んー、こりゃ落とせないな。魔力撃抜きで行こう。雷抵抗失敗からの回避ペナは喰らえない
シルヴィア
でいいわ
クレゾール
そうね
ブランシュ
宣言特技、何も無し! 敵後方に移動してラングカーバナーへ追撃だ
「ハッ」銃弾の穿った孔へ槍を突き込む。命中
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
弱点とヴォパを足して、
威力19 C値13 → 5[6+1=7] +13+2+2 = 22
ラングカバーナー
HP:26/62 [-14]
シルヴィア
無理して前に出る必要もないし
シルヴィア
本人は待機でいいわ
GM棒
金属のぶつかり合う甲高い音と、それが凹む鈍い音を鳴らされる。
シルヴィア
ストローバードがラングカバーナーに雷撃。
「さて――」 この調子だとこの後すぐに何に巻き込まれるか分かったものじゃない。周囲の状況把握に努めつつ、ストローバードに素早く指示を出す。
雷撃!>ラングカバーナー
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
ずぶばあ
2D6 → { 11[5,6] +3 = 14 } /2 = 7
つ、つよすぎる
クレゾール
優秀
ラングカバーナー
HP:19/62 [-7]
ブランシュ
つ、つよい
君は俺の魔力撃だ
GM棒
割と削られた…
ではこちら
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
円筒状・銃兵<>クレゾール・ブランシュ<>マチルダ、シルヴィア、藁鳥
クレゾール
きゃっ
首を鳴らし、突撃する準備を整える
GM棒
円筒状が、クレゾールへ▶雷撃投射/10(17)/精神抵抗力/半減
!SYSTEM
トピックを変更 by マチルダ
円筒状・銃兵・ブランシュ<>クレゾール<>マチルダ、シルヴィア、藁鳥
クレゾール
ではていこう
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
はい
GM棒
2D6 → { 9[3,6] +8 = 17 } /2 = 9
シルヴィア
ウォー・スピリットが働いた
GM棒
今度は出来たぞぉ
クレゾール
ありがとうすぴちゃん
「ふん──しつこいやつだ」
HP:28/45 [-9]
GM棒
銃兵も続けてクレゾールへ攻撃
クレゾール
と、連続で撃たれた雷撃に。流石にダメージは蓄積しつつあるが
回避
2D6 → 2[1,1] +16+1+1 = 20
おや
では疾風パリンで
あくうんを
じゃないあくうんでしっぷうぱりんします
GM棒
では回避
シルヴィア
地味に割れていく敏捷指輪腕輪
ブランシュ
「……弁えているな。冷静、いや、狂信故か…」肉薄されているのに後方を狙うとは
!SYSTEM
ラウンド: 3
クレゾール
「──雷撃で怯んだところを狙ってきたか、戦う知恵はあるようだ」と、いいつつ。魔道具を割り
マチルダ
私でラングおとしてきます
シルヴィア
そうね
ブランシュ
うむ
クレゾール
そうね
マチルダ
ソリッドバレット・クイックローダー 5点魔晶石消費
クレゾール
休む暇あるかわからないから
ブランシュ
そしたらあとはマルチ無しの魔力撃とクレゾールで終わりそう
クレゾール
自分にヒルスプしておくね
マチルダ
対象は円筒
シルヴィア
ヒルスプするならキュア・ウーンズに留めておくわ
クレゾール
うん
マチルダ
命中力/ロングバレル
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
ダメージ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +19+0 = 23
その弾道にためらいはなし。
クレゾール
ああそうだね
今なら
キュアウはいるもんね
ブランシュ
《魔力撃》を宣言。マチルダの銃撃で魔動機が破壊され、転がり出てきたアナスタシス兵を刺し貫こう
シルヴィア
そうわよ
!SYSTEM
ユニット「ラングカバーナー」を削除 by GM棒
ブランシュ
命中
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
GM棒
一息つけます!
シルヴィア
でもまあ一応回復はしておくわ
GM棒
命中
シルヴィア
1点だしね
<キュアウなら
クレゾール
ええ
GM棒
OK
ブランシュ
―――ッ!」踏み込みと共に一突き
威力19 C値8 → 6[4+4=8:クリティカル!] + 5[4+3=7] +13+2+8 = 34
クレゾール
ついでにシルヴィアが
回復すると
俺のMPも
回復する
???
シルヴィア
そうよ
銃雑兵
HP:31/60 [-29]
シルヴィア
――よし」
ブランシュ
そうわよ
GM棒
血反吐を吐きながら、銃雑兵は血走った目でブランシュをにらみつける。
シルヴィア
この戦闘は問題なさそうだ。息をつくと、杖を振って奇蹟を行使し、クレゾールの傷を癒やす。キュア・ウーンズを
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
GM棒
その口から洩れるのは憎悪しかない。
シルヴィア
威力10 → 7[6+6=12] +12 = 19
つ、つよすぎる
クレゾール
HP:45/45 [+17(over2)]
や、やさしすぎる
マチルダ
まるで鏡を見ているようだ。
シルヴィア
ストローバードに雷撃を指示。銃兵へ
クレゾール
MP:20/20 [+1]
マチルダ
その憎悪は見覚えのありすぎるものである。
ブランシュ
「……」自分よりも年若い兵からの憎悪の視線をただ受け止め、流す
クレゾール
「礼は言っておく」と、シルヴィアにはいってから。口癖だろうか。
シルヴィア
「恨み言を言う暇があったら、もう少しまともな言葉でも紡ぎなさいな」
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
ばりばりぃ!
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 = 4
MP:55/57 [-1]
クレゾール
さて、雷撃が落ちたタイミングで走り出し
前線へ
銃雑兵
HP:27/60 [-4]
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
円筒状・銃兵・ブランシュ、クレゾール<><>マチルダ、シルヴィア、藁鳥
ブランシュ
そう、憎悪は進む力を与えてはくれるが、視界を狭め、目を曇らせる。
クレゾール
自分と同じように雷撃で一瞬怯んだ銃兵をの足元をまずはらい。
ということで
アクセルブローグにて、鎧貫きⅠを宣言して、銃兵に
ブランシュ
すっと横へと退けば、背後から迫るクレゾールが現れ
クレゾール
命中からの
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
ダメージその①
威力20 C値12 → 5[4+3=7] +16+2+2 = 25
防護点半減で22
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +16+2+2 = 33
ごめん
このダイスなしで、おしてしまった
GM棒
命中だけどうぞ
銃雑兵
HP:7/60 [-20]
クレゾール
ということで、鎧貫きⅠを変幻自在から雑兵に。態勢を崩せば顔面を蹴り飛ばした。
命中
2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
一応ね
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +16+2+2 = 27
うむ
ブランシュ
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
!SYSTEM
ユニット「銃雑兵」を削除 by GM棒
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM棒
ラウンド: 0
ブランシュ
「さて、―――」勝利の昂揚も無く、周囲に警戒の目を向けた
GM棒
今度こそ、敵兵は倒れる。血の海が広がると共に、刺青に浮かんでいた光も消えていく。
マチルダ
「まだ、いる?」
ペルレース
「この程度でここを落とすつもりか! ぬぅははははは!」
クレゾール
周囲を見渡しておく。こちらも、勝利の高揚などは感じられない
GM棒
見れば、ペルレースが巨大なメイスを振り回して兵士たちを薙ぎ払っていた。
シルヴィア
「この相手にあれだけ大声を出して……。ガンで狙ってくださいと言ってるようなものね」
GM棒
残った敵兵も、粗方味方によって倒されたようだ。
マチルダ
「…お仕事、終わり?」
GM棒
大笑いを一度ついたペルレースは、キミたちの姿を見つけるとずんずんと近づいてくる。
マチルダ
首を傾げた
ブランシュ
「それで生き残って来たのだから大したものだ」
ペルレース
「腕前見せてもらった! 期待通りのようだな!」
ブランシュ
「いや、おそらく本題は…」>マチルダ
クレゾール
「自己防衛手段はもっているのだろう」
マチルダのこれでおわり? には首を振り
シルヴィア
「前座ですらないでしょ、こんなの」
マチルダ
各々からかけられた言葉に、ペルレースに再び目を向けて
ペルレース
「これならば作戦は決行できるな! よし!」
ブランシュ
「ペルレース隊長、改めて我々の任務をお伺いしたい」
マチルダ
果たしてこのような戦場で堂々と作戦について語って大丈夫なのだろうかと思いつつ
ペルレース
「うむ! 貴様たちの任務は簡単だ!」
シルヴィア
「話を聞くにしても、もっと落ち着いた所でにしてくれる?」
ペルレース
「蛮族戦の基本は敵の頭を…なにっ!?」
クレゾール
「──」はぁと、ペルレースがこんな場所で作戦を言い出したのを見て
ペルレース
「仕方がない連中だ。ぬぅぅ……そうだあそこの部屋でよかろう!」
クレゾール
「何が仕方ないんだ……」ジト目で、ペルレースを見ていた
GM棒
と、目の前の扉を指さした。そこはもともと食堂だったようだが、戦時中のためか臨時の倉庫として使われている。
マチルダ
こくり、と頷いた
ペルレース
「椅子も机もあるから文句はあるまい! おい、お前たち例の作戦を実行に移す。準備をしておけ!」
シルヴィア
「何処に敵兵が潜んでるかが分からない状況で、あなたみたいな大声のやつと一緒に居るだけでも嫌なのに」
GM棒
ペルレースは傍にいた兵士に命令を下す。兵士は驚いた顔で、急いで伝令に走っていった。
ペルレース
「よし! さあついてこい! 時間は限られているぞ!」
ブランシュ
「主力の攻撃隊が到着するまでの囮役としての欺瞞作戦なのかと思ったが…」
クレゾール
「──言っても無駄なのだろう。ため息がでる」
シルヴィア
「はいはい……」 呆れた様子でついていく。
クレゾール
と、もうこちらは諦めたようだ
ブランシュ
単にうっかりさんだったのか…
クレゾール
完全に諦めた。呆れた様子でペルレースについていく
GM棒
さて、彼の案内?通りに食堂、今は倉庫だが、そこへたどり着くと
マチルダ
てくてくと相変わらずついていき
GM棒
一応彼なりに気を使っているのか、雑にだが椅子がテーブルの前に並べられており
テーブルをはさんで反対側に彼は陣取っている。
ブランシュ
彼が隊長で大丈夫なのか…? いや、まて、こう見えて知略に長けているかもしれない
GM棒
テーブルの上には雑多な荷物が散らばっていたが、ペルレースはそれを邪魔だと言わんばかりに腕で払い落とし、机の上に何処からか取り出した地図を広げる。
シルヴィア
――で」 椅子に座って足を組んで。 「作戦っていうのは?」
ペルレース
「いいか! この地図はここ、グラティサントの地下通路の地図だ!」
クレゾール
「──地下通路?」
ペルレース
「この地下通路はそこら中に伸びていて、要塞の外にも通じているものがある!」
ブランシュ
「我々に実行可能な作戦となると……なるほど」
マチルダ
それはものすごく重要な代物ではないのかと思いつつ
クレゾール
「……軍事機密じゃないのか…?」
「……」
少し考え
考えるのをあきらめた
ペルレース
「何度かの偵察によって、敵の陣地がこの通路の上にあることがわかっている!」
ブランシュ
「敵が次に攻勢を仕掛けてきたタイミングで少数で脱出、敵後方の指揮を叩け、と?」
マチルダ
「つまりこの通路で秘密裏に敵の裏側に出て奇襲を仕掛けるということでしょうか」
シルヴィア
「まあ、この状況では私たちも軍属と同じようなものよ」
ペルレース
「そこで! 貴様らはこの通路を通って敵本陣の裏側へと回り! 敵の魔動機甲兵を倒してこい!」
「惜しいなブランシュ!」
「攻勢をかけるのは我々だ!」
クレゾール
「──そうだといいが、な」と、シルヴィアのいうことはもっともだが、ペルレースの様子には不安になり
ブランシュ
「敵側が魔動機甲兵を温存せずに前線へ送り込んだ場合は?」
ペルレース
「我々が先ほど撤退した連中に追撃をかける! 敵はそれに呼応するために本陣からも部隊を出してくるだろう!」
「その心配は無用だ! もう何度も戦っているが、はっきり言ってやろう!」
「奴らは戦争のシロウトだ!」
ブランシュ
「……」顎に手を当てて思案した
ペルレース
「あるいは自分たちの力によほど自信があるのだろう。我々が近づけば、すぐにでも攻撃を仕掛けてくるのだ!」
クレゾール
「その、魔動機甲兵のスペックは」
シルヴィア
「それが相手の作戦だという可能性は?」
ペルレース
「敵に作戦があるとすれば、それは我々を誘いたいのではない!」
ブランシュ
「素人だからこそ、予備兵力を考えずに前線へ投入してしまうのでは?」
ペルレース
「奴らは何かを待っているのだ! 援軍か、あるいは何かの準備か」
「準備が万全に整うまで小競り合いを続ける、まったく無意味な行動だ!」
クレゾール
「何かとは、何なんだ──」
ブランシュ
「つまり、魔動機甲兵を先ほどの戦いでも温存していたのはそれに呼応する為と考えているのですね」
マチルダ
「つまり相手の狙いは時間稼ぎ?」
ペルレース
「うむ!」>ブランシュ
シルヴィア
「彼の考えではそうみたいね」
ブランシュ
「その何かの前に、予備兵力である魔動機甲兵を叩いておきたい、と」
ペルレース
「こちらが防御を固め、要塞にこもることこそが連中にとって都合のいい展開なのだ!」
ブランシュ
「しかし、地下通路の存在はこちらにとっても貴重な切り札になるのでは」
ペルレース
「いや、あるいは恐れていると思っているのかもしれんな。奴らの力、それ自体は」
クレゾール
「要塞の破壊に特化した何かがあると読んでいるわけか」
ペルレース
「まったくもってわけのわからん理屈だが、数では勝る我々を圧倒する個の力がある。 それは認める!」
クレゾール
首を振り頭を抱える。ブランシュやシルヴィアの指摘も納得できるが、この隊長の指令は依頼でなければ頷きたくないところでもある。
マチルダ
「…さっきの刺青」ぽつりと
ブランシュ
「……」数を圧倒しうる個。それはある意味、兵隊に対する冒険者と似ている。つまり敵の切り札というのも
ペルレース
「地下通路の存在は確かに重要だ。だがこの通路、つながっていることは確かだが」
「どうつながっているのかまではわからん! 何せ通ったことはないからな!」
シルヴィア
「……この地図の通りではない、と?
クレゾール
「は……?」
シルヴィア
ペルレース
「なんだ、何かあるのか!」>マチルダ
ブランシュ
「……」流石に絶句した
ペルレース
「記録ではつながっているとある! だがそれも何十年も前のものでな、今どうなっているのかは正直わからん!」
クレゾール
「傭兵も長くやってきた。冒険者としてもややこしい依頼は何度か受けたことはあるが」
ペルレース
「だからこそ、この手の専門家であるお前たち冒険者を呼んだというわけだ!」
シルヴィア
「点検とかしてないわけ……?」
クレゾール
「最悪の部類だな。今回は」
ブランシュ
「ああ、先ほど相対したあちらの兵に発光する奇妙な刺青があった。何らかの強化魔術に近いものだと思うが」
ペルレース
「要塞から小一時間程度の距離は補修と防衛のために点検したことがある。そこまでは問題なかろう!」
マチルダ
「…はっきりしたことはわかりませんが、兵士の刺青に光がともるとともに力を増していました。何らかの強化の術だとは思います」こくり、とブランシュにもうなずいた
ブランシュ
マチルダの欠けた言葉を補完して
クレゾール
と、緒が切れてしまったようだ。「もういい。その地下通路のルートの確保。及び、敵の魔動機兵の破壊が、今回の依頼の趣旨ということだな」
ペルレース
「強化、強化だと? 連中の言う神の力とでもいうのか? ふんっ!」
クレゾール
「仕事分のガメルは支払ってもらうぞ」
ペルレース
「そんなものが簡単に手に入るのならば、苦労はせん!」
シルヴィア
「簡単に手に入れてるのが相手なんでしょ。簡単かどうかは知らないけど」
ブランシュ
「ただ、あれは切り札と呼べる程のものでも無いように思える。城を崩す程の力を与えられるとはな…」
ペルレース
「むう…あれ以上の力がまだあるというのか? あるいは報告にあった巨大な…」
「そう! 報酬だったな!」
クレゾール
「まて」
「巨大な、なんだ」
マチルダ
「巨大な…?」
クレゾール
と、鋭く目が動く
ブランシュ
「武器へ魔力を通せば威力を高める事が出来る。一方で、マナへの耐性は下がる。同じように代償を持ったものなのだろうが……うん?」
ペルレース
「兵士のたわ言だ。山のように巨大な魔動機を見た、とな」
マチルダ
「やま」
ペルレース
「そんなものが目撃されたことは一度もない。もちろん、例の魔動騎士とやらでもないぞ」
「あれは強大な力を持っているが、そこまで大きくはないはずだ」
シルヴィア
「そんな大きなものを見間違えるはずもないわ。戯言と一笑に付すには無理があると思うけど」
ブランシュ
「見間違い、または敵の欺瞞とお考えか」
クレゾール
「……ああ」
と、シルヴィアに全面同意していた。のもあるが、そもそも
ペルレース
「大体そんなものが動かせるのであれば、今頃目で見えるくらいの距離まで近づいているはずだ」
「ありえん。そんなことよりもだ!」
シルヴィア
「《魔動騎士》なんてものまで持ってる奴らだもの。ドラゴンフォートレスなんかを持ってたって驚かないわ」
ペルレース
「報酬は一人5000ガメル! 敵魔動機甲兵を撃退すれば、さらに1000ガメルをやろう!」
クレゾール
この男が兵士の報告をたわごとと、一蹴するのが滑稽すぎて、こう言葉が出なくなっている。
マチルダ
はたしてそんなことなになるのかどうかはおいておいて
クレゾール
が、兵士の言葉については頭にとどめておくことにした
マチルダ
帰ったら店主にも相談してみようと思った
ブランシュ
「……任務の概要は理解しました。では、作戦の詳細を改めて聞かせていただきたい」
クレゾール
ブランシュに後は任せることにする。詳細は聞き始める。
ブランシュ
「味方の攻勢に乗じて地下通路を踏破。敵陣へ侵入し、魔動機甲兵を優先排除。」
「撃破時の合図や、撤退時の支援などを――」と具体的な内容を詰めておこう
クレゾール
ブランシュのプランにはきちんと耳を貸しておきました
マチルダ
山のような大きな魔動機。確かに何らかのブラフかもしれないけれど。
知っているのと知っていないのとでは差がでる可能性はある
ブランシュ
こちらの使い魔を預けて行けば割かし良さそうな気はするな?
クレゾール
ああ
そうだね;;
ペルレース
「うむ、信号弾を渡してやろう。空中に高く飛び上がって光る。すぐれものだぞ」
ブランシュ
「その分、こちらの居場所も敵に筒抜けになります」
ペルレース
「すぐに消えてしまうがな。だが見逃すほどではない」
クレゾール
「ああ、ブランシュの言う通りだ」
ペルレース
「ふん、ならば連中はその光がどこから出ているのか考えるだろう」
「そしてその意味をな」
クレゾール
何かブランシュには考えがあるようだ。ちらと彼を見て
ブランシュ
「……状況によりけり、でしょう。私の使い魔をお預けします。符丁を決め、それを予備の合図の手段としても?」
クレゾール
その提案に、思わず
ほっと、一息ついてしまった
ペルレース
「むぅ、よし! 貴様の案を採用しよう!」
ブランシュ
「ありがとうございます」
シルヴィア
「……」 本当にこの人考えて作戦立案とかしてるのかしら
GM棒
ドルイドとかいう最強伝令手段は考慮しないものとする
ブランシュ
最強すぎるので駄目
シルヴィア
ピジョンメールはまだないのでセーフ
ペルレース
「いいか、俺はこの目で見たものしか信じない男だ」
ブランシュ
「……」少なくとも、彼女達は白兵戦に巻き込むわけには行かない。取れる手段は複数用意しておくべきだ
ペルレース
「その俺がお前たちの戦いぶりを見て、この作戦の決行を決めたのだ」
「期待しているぞ、冒険者!」
マチルダ
こくり、と頷いた
シルヴィア
「私はこの砦の行く末が不安になってきたわ」
ブランシュ
「……戦果を以ってお応えしましょう」
クレゾール
「同感だな──」
「いや、もう攻め込まれていたか……」
ブランシュ
ただし、戦果の大小は約束しなかった
クレゾール
と、肩を落としていた
ペルレース
「ぬぅははははは! 栄光ある我がグラティサント要塞は抜けんわ!」
GM棒
ピコン!
ブランシュ
「行こう。敵の編成を少しでも知っておきたい。前線の兵士に話を聞いておこう」
GM棒
(フラグの立つ音
クレゾール
「そうだな」
シルヴィア
一級フラグ建築士
マチルダ
アッ(察し
シルヴィア
「……そうね」
クレゾール
すごい
クレゾール
「特に魔動機甲兵の情報は欲しい」
マチルダ
「…大きな魔動機について、も」今回の件と関わりはないかもしれないが
ブランシュ
使い魔の蛇君をペルレース…本人ではなく、きっと自分と似た少し疲れた顔の苦労性の副官とかに渡しておこう
GM棒
では
ブランシュ
絶対いるよね、この人の下で苦労してる副官……
クレゾール
まじで副官
かわいそう;;
GM棒
この前出ました
マチルダ
いすぐりがともだちなふくかん
ブランシュ
あっ、同類だって顔されそう
マチルダ
いたんだ(だ
GM棒
さて
作戦は少なくとも翌日早朝から開始するらしい。
ブランシュ
蛇君…生きていてくれよ…
クレゾール
へびくん;;
GM棒
キミたちに残された時間は半日。その間に出来るだけ情報を仕入れた結果
戦場で確認されたほかの魔動機甲兵の情報を手に入れることが出来る、かもしれない。
シルヴィア
翌朝もストローバードはMCC5本体2で作成だわ
ブランシュ
決行までに敵の編成や陣地の構造、周辺の地図なんかの情報を収集しました
シルヴィア
達成値が流用でいいならそのままで。
クレゾール
さすがだな
GM棒
魔物知識判定で16です
ゴーレムはそのままでOK
クレゾール
まもちきさんだ
シルヴィア
シャープ・タクティクスは魔物知識判定の前に使えるので使用しつつ
MP:54/57 [-1]
魔物知識判定よ。
2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
クレゾール
そういや早朝ってことは
シルヴィア
つ、つよすぎる
クレゾール
あれねシルヴィア殿MPも
GM棒
確認された魔動機甲兵はこちら https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m065
クレゾール
マチルダのMPもかいふくしてそうね
マチルダ
魔物知識判定
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
クレゾール
えらい
シルヴィア
回復した上で減らしたわ
クレゾール
ああ
マチルダ
MP:42/42 [+6]
クレゾール
すとばろろ
GM棒
回復もどうぞどうぞ
クレゾール
攻城平気だ
兵器
シルヴィア
――という感じの機体みたいね」
GM棒
4時を早朝と言い張って5時の能力更新を止めるGMどこかにいそう
シルヴィア
まとめた情報を共有しておきましょう
クレゾール
マナチャ1個かえってきた
マチルダ
こくり、と神官様に頷いた
シルヴィア
更新は6時よ
GM棒
6時だった
シルヴィア
ソシャゲのデイリーとは違うの
クレゾール
「──こいつ自体が砦を落とす能力に長けていそうだな」
ブランシュ
「近接戦闘特化か……銃兵の前衛には最適だな」
「これを温存して、兵の損耗を気にせず攻勢をかけているというのは確かに不自然ではある」
クレゾール
「ああ」
シルヴィア
「裏に目的があるということ自体は妥当な判断ね」
クレゾール
「──認めたくないがな」これを認めてしまうと、あの男のいうことの理屈が通ってしまった
GM棒
さて、何か無ければ翌日になります。
シルヴィア
大丈夫よ
クレゾール
うむ
ブランシュ
問題ない
マチルダ
うむ
GM棒
では
ブランシュ
蛇の身体で文字を伝える為につられて変なポーズをとるブランシュ(SSR)
GM棒
翌早朝。キミたちはもううんざりするほど聞いたあの大声によって朝の到来を知るだろう。
シルヴィア
かわいそう
ブランシュ
こっくりさんシートを用意してもらうんだよぉ!
GM棒
がんばって砂で文字描いてそう
GM棒
大声で吠え猛るペルレースに案内され、キミたちはグラティサント要塞にある地下通路入り口まで案内される。
マチルダ
もともとねむりはあさい。物音がすればすぐに目覚める。
ブランシュ
信号弾はクレゾールに渡しておこう。目立って殺到されても君なら大丈夫だ
GM棒
カビ臭い臭いが鼻をつき、ひんやりとした空気が流れ込んでくる。
クレゾール
ブランシュの意図を受け取り、信号弾を預かった
シルヴィア
「この砦に詰めてる兵士たちが哀れになってくるわね……」
ペルレース
「ここだ! 予想ではちょうど正午辺りに奥へと抜けるだろう!」
マチルダ
「ありがとうございます、いってきます」
クレゾール
「──」シルヴィアの言葉にはうなずくほかなかった
シルヴィア
「この時間から出て昼か。結構掛かるわね」
ブランシュ
「……」通路が崩落していて予定の時間に襲撃をかけられない可能性を口にするのは憚られました
ペルレース
「あまり遅れるなよ! 先に倒してしまうかもしれんからな!」(ぬぅははははは!
クレゾール
「命がいくらあってもたりん」と、ペルレースの言葉に嫌気がさして、その嫌気をふりはらうように
熱狂の酒を飲む
マチルダ
「ごぶうんを」
クレゾール
文字通り、命を落としそうになっても、何とかできる手段の一つだ
マチルダ
娘は淡々と相変わらず昏い目をしている。
クレゾール
「──」ため息をつき「俺はいつでもいける」と、3人の声をかけた
GM棒
では地下通路へ なお明かりは入り口周辺にしかありません。
マチルダ
こくり、と頷いた
GM棒
そして義兄にお礼を言いつつ、けらんだむで進みます。
ブランシュ
「……敵側の動き次第では地下通路に引き返す。いいな?」 ペルレースが居なくなってから仲間内にだけ
シルヴィア
頑丈なランタンを着火だわ。
「分かってるわよ」
クレゾール
あ、こわれた疾風の腕輪を俊足に変えます
マチルダ
頑丈なランタンをつけつつ
クレゾール
「分かっている」
マチルダ
こくり、と頷いた >ブランシュ
ブランシュ
「内偵はしておく」その為の使い魔だ
「注意が疎かにならないよう気を付けるが、フォローを頼む」
GM棒
使い魔ってどのくらいの距離までいいんだろうな
クレゾール
「ようやく、落ち着いて仕事ができる」
ブランシュ
制限なし
GM棒
つよい
クレゾール
「ああ、地下通路内が得意なわけではないが」
ブランシュ
たぶん魔域とか魔剣の迷宮には遮られるかも?
クレゾール
「あんたが生命線だ」と、ブランシュに
「ある程度こちらに投げてくれて構わない」
GM棒
なんか魔法を退ける何かでもダメおすね
だめそう
ブランシュ
「こうなれば一蓮托生だ。共に生き残れるよう最善を尽くそう」
ブランシュ
鉛の箱に閉じ込める!
シルヴィア
「言われなくても、私が関わってる以上敗北は許さないわ」
ブランシュ
「心強い限りだ」>シルヴィア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
1T目 進行度:0/20 難易度:8 地図ボーナス: 
シルヴィア
私はまあ概ね地図かしら
クレゾール
概ね探索ですね
ブランシュ
普通に男探索探索 女地図地図で良さそう
GM棒
女という地図を探索する男たち!?
クレゾール
じゃあ
ブランシュ
無能がいないケランダムに強いPT
クレゾール
気軽に振りますね;;
ブランシュ
探索!
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
クレゾール
ひらめき眼鏡つけてこうです
2D6 → 8[3,5] +8+1-1 = 16
マチルダ
地図作成
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
シルヴィア
まだ知力Bは4なのよね
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
1T目 進行度:4/20 難易度:8 地図ボーナス:3 
GM棒
イベント表を
マチルダからブランシュ、シルヴィア、クレゾール、ストローバード
バードふってどうする
ブランシュ
ストローバード!?
シルヴィア
ストローバード!?
GM棒
今の順番で振るよ! マチルダからどうぞ
クレゾール
ストローバード!?
さんも
マチルダ
了解、けらんだむ
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
クレゾール
仲間だからな
ブランシュ
奴は俺達の大切な仲間だ
シルヴィア
レベルが8の連中にやってもらった方がよさそうね
クレゾール
レベル8で、最高ボーナスは+5だから 13が
GM棒
目標19
ブランシュ
19目標か…クレゾールの敏捷かな
クレゾール
俺だな
うむ
では、ふります
2D6 → 7[4,3] +8+5 = 20
GM棒
進行度のダイスは判定した人が降ってください
クレゾール
うむ
ブランシュ
早速崩落しかけていそう
クレゾール
進行度
1D6 → 5
よし
ブランシュ
つ、つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
1T目 進行度:9/20 難易度:8 地図ボーナス:3 
GM棒
これは崩落していない。
シルヴィア
つ、つよすぎる
ブランシュ
むしろ
GM棒
地下通路は、一部水が滴り落ちてきているが通路自体はそのまま残っている。
ブランシュ
崩落する前に抜けられたから近道になったんじゃ…
GM棒
壁を見る限り、時代は魔動機文明の辺りだろうか? 詳しく調べる時間はなさそうだ。
シルヴィア
「アル・メナス時代にも、この辺りに砦や城でもあったのかしら」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
2T目 進行度:9/20 難易度:8 地図ボーナス:3 
クレゾール
「ああ、時代区分的にはそのようだ」
GM棒
グラティサントはもともと遺跡の上に建てられた要塞!
ブランシュ
「地下水路、というところだろうか……」
クレゾール
「……まだ機能しているものもある。下手な動作を起こさないか確認してくる」
GM棒
という設定は元ネタから俺が勝手に捏造しただけだから本当はどうなんです?(
ブランシュ
だいじょうぶ!
クレゾール
と、せんじて状態をチェックしてきました
とりまこれを
シルヴィア
神にお伺いを立てなければわからない
マチルダ
ぺたり…と壁に手を触れて強度を時折確認しつつ
ブランシュ
掘ればだいたい遺跡が出る!!
GM棒
ここはぎりしあ!
シルヴィア
私は引き続き地図ね
クレゾール
罠の解除の内実としよう;;
探索です;;
シルヴィア
かしこい地図
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
ブランシュ
たくさん掘れば魔法文明の、もっと掘れば神紀文明も!
マチルダ
地図作成
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
シルヴィア
かしこい……
クレゾール
シルヴィア様のお力をうけます;;
2D6 → 10[6,4] +8+1-1+3 = 21
マチルダ
かしこくない…
シルヴィア
すごい
GM棒
かみよのじだい!
クレゾール
ありがとうシルヴィア様;;
GM棒
この探索をダンジョンにしようと思ったんですね。時間がかかりすぎました。
ブランシュ
探索!
2D6 → 8[2,6] +7+3 = 18
クレゾール
あれだ
大声隊長から
逃げられたから
ブランシュ
危険すぎる…
クレゾール
イキッてる;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
2T目 進行度:15/20 難易度:8 地図ボーナス:3 
クレゾール
21/4 = 5.25
ブランシュ
こちらは時折使い魔の方を確認している。
クレゾール
うむ;;
GM棒
なんかもう着きそう!?
クレゾール
今日の面子は
GM棒
ブランシュさんイベントをどうぞ
クレゾール
けらんだむにつよいからな;;
ブランシュ
攻勢前に大声で演説とかしてそう…うるさいよ…
シルヴィア
1T目のイベントがデカかったわ
ブランシュ
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
クレゾール
ええ
ブランシュ
!?
クレゾール
うわああああ
これさ
マチルダ
ばっど
GM棒
はい
クレゾール
ブランシュの使い魔が
シルヴィア
ばっど
クレゾール
やばい;;
ブランシュ
へ、へびいいい
GM棒
せっかくなので
崩落します。
シルヴィア
ひぎぃ
ブランシュ
せっかくで!?
クレゾール
ひぎぃ
GM棒
全員、危険感知判定をどうぞ。
マチルダ
危険感知
2D6 → 9[5,4] = 9
ブランシュ
危険感知!
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
シルヴィア
私は賢い系スカウト!
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
GM棒
目標は罠だ! を採用して
シルヴィア
まあまあ賢い
GM棒
15
シルヴィア
かしこかった
ブランシュ
よし!
クレゾール
かんちしてみます;;
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
やりました!
マチルダ
私はしっぱいしました
クレゾール
すごい
151617
GM棒
では、頭上の戦いのせいか? はたまた、時間による劣化がそうさせたのか
キミたちが広い通路を通ろうとした瞬間、小さなかけらがまず落ちてきた。
その瞬間、背筋に悪寒の走った人たちはとっさに動き出した。
クレゾール
「──ちっ」
マチルダ
てくてくとはぐれないようについていっていた
シルヴィア
――……ここから離れるわよ!」
ブランシュ
――マチルダ!」ハッと気付いて少女を抱えて退避
GM棒
マチルダはふと上を見上げてしまい、22の回避力判定をどうぞ
ブランシュ
間に合わなかった…
マチルダ
回避力判定
2D6 → 6[3,3] = 6
クレゾール
ああ
マチルダ
上を見上げ、声に反応しようとした矢先であった
クレゾール
けらんだむの罠だ裁定ではないんだね
GM棒
崩れ落ちた天井に巻き込まれそうになるも、ブランシュが間一髪引き寄せることに成功した。
だが、がれきの一部が頭部にヒットしてしまう。
ブランシュ
あああっ
GM棒
16点の確定ダメージをHPへどうぞ。
マチルダ
HP:18/34 [-16]
GM棒
あ、処理は罠だを採用してます
マチルダ
でっかい石が当たってしまったんだな
クレゾール
ああいや、罠だ。のそのままなら、1人成功すればOKだから。基準値だけの裁定なのねということでした。
GM棒
天井に潰されたら生死判定-30だったのでセーフ
ブランシュ
「大丈夫か……? ッ……シルヴィア! 治療を。頭に怪我を」
GM棒
ああ、そうね基準値だけでした
クレゾール
「──無事か」
マチルダ
「ありがとう」だらだらと頭から血が流れている
シルヴィア
「ちょっと――もう……大丈夫なの?」
クレゾール
といいつつ。腰に手をかけている。緑の原質のカードだ
マチルダ
「いいえ、神官様のお手を煩わせるまでもありません」
シルヴィア
「いや、ありがとうじゃないわよ……」 だらだら血出てるわよ。もうちょっと焦りなさいよ
ブランシュ
「喋らなくていい、動かないように」
クレゾール
「──魔動機術か」
シルヴィア
回復行動は取っていいのかしら
GM棒
判定の代わりに回復を行ってください
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
3T目 進行度:15/20 難易度:8 地図ボーナス:3 
シルヴィア
了解。じゃあ次は地図じゃなくて回復するわ
クレゾール
うん
ブランシュ
「……すまなかった。助けに入るのが遅れた」
クレゾール
「──魔力は温存しておけ」と、マチルダにいいつつ。後はシルヴィアがなんとかしてくれるだろう。
「さっさと抜けるぞ。次の崩落がどの程度の範囲になるかもわからん」
シルヴィア
というわけで、マチルダにキュア・ウーンズをしつつ
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
威力10 → 3[1+6=7] +12 = 15
マチルダ
「いいえ、気づけなかった私の不手際」あなたのせいじゃない、と首を横に振った >ブランシュ
GM棒
崩落は一部で済んだようだ。通路自体は埋まっていないため、このまま進むことができる。
クレゾール
「あんたは、引き続き奴の動向をチェックしていてくれ」
シルヴィア
MP:53/57 [-1]
クレゾール
ブランシュ
ブランシュ
「ああ……」
シルヴィア
「傷は私が診ておくから、探索は任せるわよ」
クレゾール
こくりと、頷き
ブランシュ
「……戻りは別のルートを使う必要があるな」
マチルダ
「ありがとうございます、神官様」しかし、結果的に神官様のお手を煩わせてしまったとどこかしょんぼりとした様子を見せた
クレゾール
「そうだな──そのルートも確保したいところだが……そんな余裕がないことが歯がゆい」
ブランシュ
使い魔目線では今頃、侵攻作戦が開始してるあたりだろうか
クレゾール
探索の男
2D6 → 9[6,3] +8+1-1+3 = 20
シルヴィア
「神官様っていう言い方も、いい加減止めにしない? 私、そんな敬虔な神官じゃないし」
クレゾール
よし
ゴールはした
シルヴィア
ヨシ
ブランシュ
探索の男
2D6 → 9[4,5] +7+3 = 19
マチルダ
HP:33/34 [+15]
クレゾール
男どもが
はりきっている
マチルダ
代わりにお役に立とうと地図作成をしつつ
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ブランシュ
守護らねばならないからな…
GM棒
一方、地上では戦闘が開始されていた。数で優るイルスファール軍は包囲戦術を仕掛けるも、士気の高いアナスタシア軍は乱れずにそれを受け止めている。消耗戦になりそうだ。
シルヴィア
アナスタシアの呪い
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
3T目 進行度:20/20 難易度:8 地図ボーナス:2 
クレゾール
アナ呪
GM棒
ス!
ブランシュ
「上は戦端が開かれているようだ。敵陣に対して包囲戦術を取っている。しかし、拮抗状態のようだ」
クレゾール
「──あの隊長の下での消耗戦か」
マチルダ
「…わかり、ました。シルヴィアさん」一瞬戸惑った様子を見せたものの、こくり、と頷いた。
クレゾール
ちっと舌打ちして
ブランシュ
「出遅れれば目標が前線に投入される事になりかねないだろう…」
クレゾール
「ああ」
GM棒
通路を進んでいったキミたちは、ふと漂う土の臭いにハッとするだろう。
シルヴィア
「それでいいわ」 マチルダに頷きを返して。 「そうなる前に、さっさと叩かないとね」
ブランシュ
「ああ、だが、仕掛けるにしてもまず周囲の確認が先だ」
GM棒
だが通路の先端まで来たところで、キミたちは困惑する。
土で埋もれてしまっているのだ。
マチルダ
「…埋もれてる」
シルヴィア
「もうっ、ちゃんとこういう所まで点検しておきなさいよ」
クレゾール
「──ふん、埋もれているか。あるいは」
「埋められたなら最悪だが……まあいい。どうにかするしかない、か」
ブランシュ
「敵に気付かれ、罠を仕掛けられていなかっただけ僥倖だ」
クレゾール
「それはそうだな」
GM棒
何処からか風が吹き込んできているのがわかる。
クレゾール
「奴らの工作員は腕があるときく」
ブランシュ
「私なら、魔動機の数機でも置いているところだ」
マチルダ
「…風」ぐるりと回りを見回し
シルヴィア
「外が近いみたいね」
GM棒
探索判定を行うか、筋力判定を行うかのどちらかで外へ出ることあ出来る。
が出来る
マチルダ
筋力判定
シルヴィア
筋力はすべてを解決する
ブランシュ
「……」こういう状況下でこそ、使い魔の偵察が最適だというのに何故味方の内偵などに使わねばならないのか
シルヴィア
探索でいいわね
GM棒
冒険者筋力!
シルヴィア
それぞれの目標値次第だけど
クレゾール
うん
ブランシュ
うん
GM棒
探索は15 筋力は17
クレゾール
探索でいこう
ブランシュ
探索で良いな
シルヴィア
そうね
クレゾール
3枚あればいけるはず
マチルダ
おねがいします
クレゾール
うおお
探索
2D6 → 3[2,1] +8+1-1 = 11
ブランシュ
代表者一名?それとも全員で?
クレゾール
あ、
GM棒
電車神「穴開けられますよ」
クレゾール
それきくのわすれて
ふっちゃった
ごめん;;;
GM棒
全員でいいですよ
ブランシュ
うおおお!探索!
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
くっ
クレゾール
おれたちはだめなおとこだ;;
シルヴィア
私筋力の方がワンチャン在るレベルだったけど
GM棒
筋力が良い人はそれでもOK
シルヴィア
探索は探索で割れるからこっちにしましょ。
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
マチルダの筋力の出番よ
ブランシュ
笑っちゃう
マチルダ
2s6+7+2 私は冒険者+筋力しかふれません
2D6 → 8[2,6] +7+2 = 17
シルヴィア
さすが
ブランシュ
wwww
シルヴィア
マチルダ
クレゾール
さすが
GM棒
つ、つよい
ブランシュ
さすが
シルヴィア
マチルダの筋力はすべてを解決する
マチルダ
15
です
クレゾール
ブランシュ
大の大人が猿知恵を働かせる脇で力こそパワー
マチルダ
筋力ね
クレゾール
じゃあ全員失敗だね;;
マチルダ
いや達成地は17であってるから大丈夫
クレゾール
ああ
ならよかった
GM棒
あ、それは17なのか
シルヴィア
うん
GM棒
では風の出所を探すほかの三人を後目に
シルヴィア
マチルダは筋力が15なだけよ
マチルダ
筋力能力値が15って意味でした紛らわしくてごめんなさい…。
ブランシュ
そうよ
クレゾール
なるほどね
GM棒
マチルダは目の前の壁から風が吹いてきているのに気づく。
思ったよりも土の壁は薄いのかもしれない。
試しに武器で突いてみれば、崩れた土の向こうから日の光が一部差し込んできた。
マチルダ
「………」こんこん、と叩いてみて
クレゾール
「──な」
GM棒
これならば掘り出せるかもしれない。
GM棒
試しに武器で突く(筋力判定17
ブランシュ
「クレゾール、そちらは…?」 と手分けして探していたら
マチルダ
「…このあたり、壁が薄い」>大の大人達
クレゾール
と、灯台下暗しだったことに気付く。自分は懸命に探していた。そう†〈ナイトゴーグル〉†を取り出そうとして
シルヴィア
大の大人たちという煽り
クレゾール
「──すまん。見つけられなかったが……」
「──」そういうことらしい。と、マチルダをさして
シルヴィア
「風は流れて来てるけど、道らしい道はどこにも――と」
マチルダ
ブランシュおじさんがそう言ってたから…。
GM棒
目の前に壁があるならば、それを破ればいい。若者ならではの発想か。はたまた。
ブランシュ
――……お手柄だな、マチルダ」
GM棒
だがキミたちは、外に出る方法を見つけることが出来たのだ。
クレゾール
「──ああ」
シルヴィア
「いっそ、そこをぶち抜いた方が早いかもしれないのは確かね」
マチルダ
こくり、と頷いた
ブランシュ
頭を撫ぜようとして、先ほど怪我を負っていたことも思い出して手を引っ込めた
GM棒
では堀りますか
シルヴィア
彫りましょう
クレゾール
ほりましょう
マチルダ
筋力があるおじさんたちに掘ってもらおう
ブランシュ
ほるほる
クレゾール
はい
おじさんほります
ここほれ
GM棒
掘り出してもわかるが、土の壁はそれほど厚くはなかったようだ。
それでも土砂の量自体はかなり多い。汗だくになりながら30分ほど掘ったところで、外に出られるほどの穴をあけることが出来た。
クレゾール
「──ふぅ……全く」
シルヴィア
「ようやく開いたわね」
ブランシュ
使い魔越しに戦闘の状況を確認し、伝えつつの作業だ
クレゾール
「ああ──やれやれだ」
ブランシュ
しかも、掘り進む先の気配にも注意しなければいけないという
マチルダ
外の様子を伺いつつ
GM棒
戦闘は拮抗していたが、部隊の一つが逆に包囲を受けようとしていた。
その部隊へ向かって、吠え猛る男が突き進む。
ブランシュ
「突出した部隊が逆包囲を受けている。救援に隊長が向かったようだ……」
GM棒
戦闘の様子を観察しながら外へ出たキミたちは、どこかの丘の上にいるようだ。
シルヴィア
「隊長自らって……本当に考えなしね」
ブランシュ
「彼は目立つ。却って敵の攻勢を誘いかねない」
クレゾール
「──誘い込まれたか……、だが、そう来ると、敵も読んでいるはず。くっそ」
「──」と、らしくない言葉が出たことに口を押えたが
マチルダ
ぐるりと周りを見て
「…魔動機甲兵、いる?」
ブランシュ
「急ごう……、クレゾール、すまないが先行を頼む」
クレゾール
「……──まあいい。こちらがやることは果たしている。次の動きだ」
「ああ」
GM棒
周囲を見渡せば、丘を背にした裏側の斜面にアナスタシス軍と思われる陣地が見えた。
兵の数は少ないが、そこに一機の魔動機甲兵の姿が見える。稼働を始めているようだ。
その姿は、情報に伝えられていたアイアンフィストに告示していたが
クレゾール
「なんとか──奴の起動前に間に合ったか」
マチルダ
「…?」
クレゾール
本格稼働です
GM棒
エメラルドグリーンに塗られたその見た目と、頭頂部にある斧のような角。
そして脚部にある見慣れぬ装置が目についた。
GM棒
酷似!
マチルダ
「アイアンフィスト、じゃ、ない」
シルヴィア
――居たわ。でも、事前の情報とは少し違うわね」
クレゾール
「──強化型か」
ブランシュ
「……別の機体を温存していたか」
マチルダ
「同型だけれども、別の機能がついてると」こくり、とシルヴィアに頷いた
GM棒
機体は大量の蒸気を噴出させながら、キミたちのいる場所に聞こえるほどの轟音を出している。
そして一歩一歩、動き出した。恐らく戦場へ向かうのだろう。
ブランシュ
「ああ、不自然な事じゃない。だが、だからこそ叩かねばならない」
シルヴィア
「背後を突くわよ」
GM棒
止めるならば今しかない。
クレゾール
「同意だ。ルートは確立する」と、ブランシュの先に指示通り
先にいこう
ブランシュ
「頼む」
GM棒
魔動機甲兵へと殺到すれば、その動きは陣地の兵士によってすぐに発見されてしまう。
だがエメラルドグリーンの魔動機甲兵は集まろうとする兵士たちを制止すると、キミたちに振り向いた。
マチルダ
「…?」魔動機甲兵が止めた?
ブランシュ
魔動機甲兵へ背後から急襲を仕掛ける。しかし、敵兵も無視はできないし前線の様子を知ることも生命線といえる
GM棒
機体から魔動機文明語による声が聴こえる。
シルヴィア
そういえばまだアルケミストを取ってないから魔動機文明語は読みしかなかったわ
ブランシュ
「……奇襲部隊の先触れとでも思ってくれたか」
魔動機甲兵
「イルスファールのものか」
ブランシュ
残念だったな、我々が本体だ
クレゾール
「──」じわじわと詰めつつ、攻め時を伺う
魔動機甲兵
「恐れ入る、たったそれだけの数で奇襲のつもりか」
シルヴィア
「何をごちゃごちゃと」
ブランシュ
「仮に蛮族であろうとも敵であることに変わりはなかろう」
クレゾール
「──あんたらのことばは至極、興味がない」
魔動機甲兵
「…ふん、愚かなり地上人め」
「いいだろう。この新装備のテストの相手には十分だ。貴様ら、手を出すなよ!」
「神より授かりし風の力、貴様らに味会わせてやろう!」
マチルダ
「………」
シルヴィア
「ご愁傷さま。それが最初で最後のテストになるわ」
ブランシュ
「こちらアルファ、目標地点に到達した。行動を開始する。呼応されたし!」耳に手を当て大きな声でそれらしい報告を聞かせてやる
マチルダ
頭をよぎるのは『奴らは戦争のシロウトだ!』という言葉である
ブランシュ
幾分か、周辺の警戒に注意を割いてくれれば儲けものだ
クレゾール
「──」シルヴィア、ブランシュ、マチルダの様子みつつ。仕掛け時をはかっている
魔動機甲兵
「小賢しい! サイクロンフィストの威力は大軍をも飲み込む暴風なのだ! 来い!」
ブランシュ
もちろん、報告を送る手段も先もない。少なくとも声では
GM棒
では
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
暴風との戦い100%
GM棒
戦闘です。
敵は二部位が一体
クレゾール
えっと大変申し訳ないんだけどまもちき、先制までして
中断を提案したいのだけれども……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
敵後衛<>前線<>味方後衛
ブランシュ
―――」短槍を構え、油断なく敵陣全体へ注意を向ける。魔動機甲兵はその巨体故に否応なしに視界に入る。あえて注意を向けるまでもない
シルヴィア
戦闘準備はシャープ・タクティクス。
クレゾール
エンディングまで含めて2時終わりまで考えると、ちょっと僕はきついです
ブランシュ
確かにここからボス戦だと2時コース生きそうな気がする
シルヴィア
まあ時間的に1時半を回るのはほぼ確実ね
マチルダ
明日平日だしね
クレゾール
準備はなし
マチルダ
準備はなし
ブランシュ
準備はなし
GM棒
あー、それくらいかかっちゃうかな
重たい
ブランシュ
あ、睨み合ってるうちに使い魔の蛇君で合図を送っておこう
クレゾール
スムーズにいって、EDまでいったとしても。おそらく1;30にはなりそうだとおもう
シルヴィア
ずんずんタイムよ
クレゾール
そうよ
ブランシュ
【ワレ モクヒョウ ヲ ハッケン セリ コレヨリ コウセン ス】
マチルダ
確かに目の前の魔動機甲兵含めて、相手の技術力は総じて高い。
ブランシュ
まぁ文章ってよりは先に幾つか決めておいたパターンを動作とかで知らせた
GM棒
戦場に吠え猛る獣の声が響き渡る。味方を鼓舞し、流れる血を拭い、さらなる突撃を開始した。
クレゾール
えらい
マチルダ
ゆえに、こちらをなめてくれるのはある意味都合がいい
ブランシュ
上手くいってる場合の報告内容は大体決まってるしね…
GM棒
魔物知識判定と先制もしちゃいましょうか
シルヴィア
そうね
マチルダ
そこまでしちゃおう
シルヴィア
そこまではやっておきましょう
GM棒
それで次回の予定を決めて今日は解散ということで
クレゾール
おねおね
GM棒
魔物知識判定は16/20
事前にアイアンフィストの情報を得たことで、魔物知識判定に+2のボーナスを受けられます。
マチルダ
魔物知識判定 観察鏡在り
2D6 → 7[3,4] +9+2 = 18
ブランシュ
なお、ヤバそうなら【重傷者が出たので撤退しました!許してクレメンス】の合図を利用する気満々でした
ブランシュ
ヨシ!
クレゾール
クレゾール
素晴らしい
シルヴィア
魔物知識判定。
2D6 → 8[6,2] +11+1+2 = 22
私も取れたわ
クレゾール
つ、つよすぎる
ブランシュ
あ、思ったより傷は深くなかったみたいです、いやーよかったよかった
GM棒
データ! https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m066
クレゾール
せんせいふっておくわ
シルヴィア
通常の1.1倍
クレゾール
はい先制
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ブランシュ
先制!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
クレゾール
むだなし
ブランシュ
よしよし
シルヴィア
気楽に振れるわ先制。
2D6 → 10[6,4] +6+1 = 17
取っちゃった
クレゾール
そういやフライヤーしてると
転倒って
イメージつかないんだけど
どうなかんじなんだろう
ブランシュ
https://www.youtube.com/watch?v=NuiYPwY3XTw これをイメージする敵だわ
GM棒
態勢を崩せばみんな転倒扱いだから
浮いてるけど空中でコケてるんだろう
シルヴィア
フライヤーが無効になる効果は転倒にはないから
フライヤーの効果自体は持続で
イメージ的には
1回こけてバランス崩したけどまあ飛べはする
みたいな感じじゃないかしら
クレゾール
あれかな飛行維持がなんか
うまくいってない
シルヴィア
ころんだせいで空中での姿勢制御が上手く行かない感じね
クレゾール
こけたせいで、ってかんじなんかなあ。とりまイメージはわかった
ブランシュ
空中でもこける奴はコケる
マチルダ
えーと
とりあえず次回日程どうしよう
クレゾール
で、予定なんだけど
GM棒
こんな感じ http://stat.ameba.jp/user_images/f2/4f/10011109453.jpg
シルヴィア
今週なら明日か明後日のどっちか。
GM棒
予定はどうしましょうか
ブランシュ
バラムでもそれほど離れてはいなかった
GM棒
GMは開始時間が同じなら合わせられます
ブランシュ
いいね卓とグロ卓の進行中とかち合わなければ大体OK
クレゾール
今週は金曜日は卓たててるから、それつぶしてもいいかなとはおもってたけど
GM棒
こっちのほうがそれっぽかった https://cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net/v1/static/5797077852001/ce2aacbe-0458-4a4c-ae6d-f20567a1efad/ac67dd45-ddd5-40e6-97a3-949961b4eeeb/1440x1080/match/image.jpg
シルヴィア
ぐろ卓続きは土曜日
GM棒
土曜日はダメってことか
クレゾール
いいね卓続きは、来週月曜日
で、日曜はかのがたててる
GM棒
木曜?
マチルダ
枠的に来週火が最短じゃないかな…。あるいは日昼
クレゾール
明日なら、けだちゃんにごめんなさいできるなら、合わせられる感じだな
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by シルヴィア
詳細・私はお前たちの戦利品を忘れない
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m068
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m062
クレゾール
シルヴィアさん!?
ブランシュ
やはりこれだよこれ…
https://youtu.be/e9M7ALU3HUU?t=47
GM棒
日曜は仕事だから昼はちょっと無理だな
明日か来週火曜?
ブランシュ
同じく昼はちょいと難しい
クレゾール
今週が多分、それのがすと(いいね卓の連卓表みて)なまさんが、金曜厳しく、土日月はうまってるから
うん、火曜日だね
マチルダ
厳しいというか…仕事が最近忙しすぎて21:00にかえってこれない可能性があるといったほうがただしい
シルヴィア
まあ
これの続きなら
別に22時開始とかでも
大丈夫なんじゃない?
クレゾール
22時スタートでいけるなら
GM棒
流石にそこから25時になることはないだろう
クレゾール
金曜つぶしてこようか?
幸いまだ0人だ
GM棒
大丈夫?
ブランシュ
22時スタートなら確かに余裕はありそうだ
クレゾール
なまさん次第かなあ。難しそうなら火曜日でFAでいいとおもわれ
マチルダ
22:00ならいけ…るとは思うけどやべー気配があったら連絡する
シルヴィア
了解
クレゾール
んじゃ、破壊してくるね
ブランシュ
OK,どちらも動けるように備えておこう
GM棒
すまぬすまぬ…
クレゾール
じゃあ金曜日22時にて
シルヴィア
それじゃあとりあえず金曜日の22時で予定しとけばいいわね
クレゾール
一旦退散しておきますね
シルヴィア
今日はこれで撤退しておきましょう
おつかれさまー。次もよろしく
マチルダ
こちらも仕事の都合でもうしわけない…間に合うように頑張る
クレゾール
おつかれさまー
マチルダ
皆さんありがとうーおつかれさまでしたー
ブランシュ
おつかれさま!無理はしないでね!
GM棒
おつかれさま!
予定はもう入れておきました! 今日で終わらなくて申し訳ない(
マチルダ
こんばんは
クレゾール
やあ
ブランシュ
きょうはすでにすごい
クレゾール
すごい
これブランシュ1ラウンド目前にでないで、2ラウンド目以降前に出るなら、俺に挑発攻撃を1ラウンド目でポンマスで
くれても
いいかもしれんな
シルヴィア
よっこらしょ
ブランシュ
挑発は割とありだなって思ってた
クレゾール
上の攻撃を全部俺に固める
うん
シルヴィア
挑発棒!?
ブランシュ
2R目からでも良いかなとは思ってたけど
クレゾール
1ラウンド目前に出ると
シルヴィア
サイクロンフック棒に巻き込まれる
クレゾール
おそらく転倒した時に、ブランシュはやばい
こっちはシルヴィア様にウォースピ頂ければ
ブランシュ
魔力撃使うとなぁ
クレゾール
あと羽
回避が16+1+1+1には
なるから
シルヴィア
こわい
クレゾール
26になっても、勝負はできるようになるし
シルヴィア
っぱウォー・スピリットなのよね
ブランシュ
ミモレめ…
クレゾール
シルヴィア様のMPも御節約できる
後は。俺の1人の場合、後ろにサイクロンきて、マチルダ狙いでこかしてくるだろうから
1ラウンド目はワンチャンシャッガンするのはありだとおもうのよね(上もかたいし
2ラウンド目もずっとシャッガンしてほしい(願望
シルヴィア
全身全霊のシャッガン
クレゾール
そうよ
オールボディ
オールゴースト
マチルダ
+4だとパラミスありでも運ゲーだけど2Rくらいはたぶんいけるはず
ブランシュ
フックにしろブローにしろ、魔力撃と相性最悪でクリティカルもしないので
マチルダ
いや
クリティカルたぶんする
クレゾール
あ、命中は シルヴィア様から、フライヤーとウォースピ頂ければ
シルヴィア
まあ当たれば儲けもの程度でいいわよ>上半身
機械の身体はないから
マチルダ
今見直したらクリティカル無効
なかった…。
シルヴィア
ないわね
ブランシュ
あれ
クレゾール
そう、アクセルブローグのお力で
ブランシュ
昨日見た時は機械の身体あった気がするんだが
クレゾール
命中13+1+1+1あるので
シルヴィア
通常の1.1倍の速度で動くだけで
クレゾール
多分
シルヴィア
最初からないわよ
クレゾール
元のデータの方かな?
(ブランシュ
ほら、兵士に聞いた時のあいつ
ブランシュ
あー。元のアイアンフィスとか
クレゾール
そそ
シルヴィア
そうわよ
攻撃力に特化した結果
装甲が犠牲になったの
クレゾール
下はファンブルいがい
あてれるので
ブランシュ
強化型なら当然あるものとみていた
クレゾール
パラミスは上でシャッガン狙いでいいわね
GM棒
こんばんは!
シルヴィア
こんばんは
クレゾール
やあ
ブランシュ
挑発があるとブローは使えなくなるからフックの際しようが3R目になるか…
クレゾール
下壊せば
マチルダ
こんばんは
クレゾール
サイクロンともどもしぬから
俺にヘイトを集めるようかな
シルヴィア
下半身が壊れると
ただのアイアンフィストに戻る
悲しみを背負った生き物
クレゾール
命中が上がる
マチルダ
なるほど
クレゾール
ただのアイアンフィスト
ブランシュ
腰の入っていないパンチなど…
GM棒
さ、サイクロンロールは操縦者の技術だから…
先に人数チェック
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM棒
シルヴィア
チェック:✔
マチルダ
チェック:✔
クレゾール
チェック:✔
ブランシュ
チェック:✔
GM棒
チェック:✔
シルヴィア
GM棒!?
GM棒
OK みんないますね
クレゾール
ぼう!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
暴風との戦い100%
GM棒
ではボス戦から再開しましょう
今日もよろしくおねがいします
シルヴィア
はい
よろしくお願いします。
クレゾール
はい
シルヴィア
配置は後ろよ
マチルダ
よろしくお願いいたします
クレゾール
先制はこちらなので後ろから
ブランシュ
よろしくお願いします
マチルダ
配置は後ろです
ブランシュ
配置は後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
敵後衛<>竜巻<>マチルダ、ブランシュ、シルヴィア、クレゾール、ストローバード
GM棒
こうかな
!SYSTEM
ラウンド: 1
シルヴィア
そうね
クレゾール
うむ
シルヴィア
じゃあ動くのは私からね
クレゾール
「──俺が1人で前に出る。あんたなら、仕掛けるタイミングは分かるだろう」と、ブランシュに声をかけて
ステップを軽くふみ、シルヴィアや、マチルダの動きを待つ
マチルダ
こくり、と頷いた
シルヴィア
「あれ相手に一人で前に出るなんて、大した自信ね」
ブランシュ
「……ああ。頼む」
シルヴィア
ふんと鼻を鳴らし、髪を軽くかきあげて。
クレゾール
「ふん。元傭兵だからな。あれくらい相手にできないと話ならん──が、補助なしでは流石にきつい」
シルヴィア
――まあ、これまでのあなたの動きを見ていれば十分可能でしょう」
「失敗は許さないわ。私が認めた戦略に間違いがあってはいけないの」
ブランシュ
「見たところ、後方にも届く攻撃を持っているようだ。引き付け役がいれば防ぐことも出来るだろう」
クレゾール
「ああ──成功して、報酬をぶんどってやる」
ブランシュ
「十全に果たせるよう、協力しよう」
シルヴィア
「ユリスカロア、あんたの大好きな勝利を捧げてやるわ。力を貸しなさい」 MCC5からウォー・スピリット。味方全員を対象に。
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
命中、回避、抵抗+1です。
クレゾール
ありり
シルヴィア
さらにウイングフライヤーをブランシュ、クレゾールに。
MP:49/57 [-4]
クレゾール
あ、挑発はもらうけど
シルヴィア
杖を軽く振れば、加護に続いて精霊の翼が二人にもたらされる
クレゾール
下に鎧鎧でいいかい?
てか
それしかできないわ
ごめごめ
シルヴィア
鎧鎧は挑発したら無理じゃない?
挑鎧よね
ブランシュ
うむ
クレゾール
そそ挑鎧だけど
1ラウンド目は、下に
シルヴィア
うん
下に攻撃でいいわよ
クレゾール
鎧鎧でいいよね
ということでした
で、なぜかおれは
シルヴィア
にゃる
クレゾール
頭の中でそうげきをもっていたので
頭がおかしくなっていた
シルヴィア
挑発攻撃の仕様次第ね
クレゾール
まこうちゅうどくしゃ
シルヴィア
下半身だけがクレゾールにいくようになるのか
魔動機甲兵
「生身でこのサイクロンフィストに挑んでくるつもりか。愚かな」
クレゾール
ああ
シルヴィア
上半身も行くのか(サイクロン技的な意味で
クレゾール
そうだね、上も挑発すわれれば
マチルダ
昏い瞳でその機械を見る
クレゾール
鎧挑発する意味がある
ブランシュ
基本、全体じゃないかなと思ってたけど
GM棒
挑発って多部位の時はどうなんだろうねぇ
クレゾール
後、GM
シルヴィア
多分
GM棒
俺も全体で良いような気はするんだけど
シルヴィア
GMの裁定次第でいいと思うのよね
クレゾール
サイクロンのーでたを
だしておいてほしいのだわ;;
シルヴィア
基本全体でいいとは思うんだけど
クレゾール
リストに
マチルダ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m066
GM棒
あれはらなかttかけ
クレゾール
ユニットにね
シルヴィア
全体だと生か死かというか0か1かしかなくなって
GM棒
コマ作るの完全に忘れてた
シルヴィア
GMか挑発持ちどちらかが悲しくなる時がある
クレゾール
ええ::
サイクロンフィスト
魔動機甲兵:サイクロンフィスト
上半身:HP:130/130 下半身:HP:120/120 
上半身:MP: 下半身:MP: 
メモ:防護:上半身:10/下半身:12
GM棒
失礼しました
クレゾール
「ふん、十分だ」と、羽と戦勝神の加護を得て
シルヴィア
念の為ブランシュにもフライヤーは入れたし、本体はこれでいいわね
ストローバード!
クレゾール
いけ!
魔法ダメージ+2された
すとろば!
GM棒
まあそうねぇ、挑発攻撃がもともとそういうものって感じはあるけど
シルヴィア
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
「さあ、壊れるまでに存分に働きなさい!」 ストローバード雷撃!>下半身
これが弱点つきだ!
2D6 → { 9[6,3] +3 = 12 } /2 +2 = 8
つよい
クレゾール
つ、つよい
魔動機甲兵
半減されないの強いよね弱点
クレゾール
下に攻撃しても上に作用するなら、挑発してきますのだわ
サイクロンフィスト
下半身:HP:112/120 [-8]
シルヴィア
挑発持ちには程々に活躍して欲しいけどGMとして泣きたくない時もある
だからその時々の裁定でいいかなって
思ってる最近
クレゾール
下だけなら、けずるもも
なるほどね
GM棒
SNEが多部位の裁定書かないのが悪い
シルヴィア
それが弱点の強み
GM棒
ルルブ1にいるのに
シルヴィア
わざと書いてない可能性もちょっとありそう
ブランシュ
その癖よくわからないんだけど
シルヴィア
チェック:✔
ストローバード
チェック:✔
マチルダ
キャッツアイ ターゲットサイト ショットガンバレット パラライズミストAを上半身へ
GM棒
じゃあ両方狙う今回は
ブランシュ
複数回攻撃の場合は全部に適用されるとか訳わからんこと書いてある>挑発
GM棒
含めて狙うよ
クレゾール
OK
GM棒
それは単に別個体でしか考えてないよきっと…
クレゾール
じゃあ、挑発鎧をしてくるわ
ブランシュ
おk
GM棒
ただ
範囲攻撃はしちゃうからね
そこ気を付けてね
シルヴィア
それがあるなら
挑発は部位ごと、でいい気もするわね
<複数同時なら複数発動する
っていっても
乱撃が出るまでの間は余程挑発を同時に複数やるなんて自体には
なりえなかったんだけどw
GM棒
そうねぇ
ブランシュ
ええ
クレゾール
これはブローはする可能性上がるということでいいのかな?
範囲
シルヴィア
範囲攻撃はあっても貫通は確定対象にクレゾールが選べないから来ない。つまり私たちは安全!!
そうね
だから
クレゾール
フィストは当然だが
だよね
GM棒
大体攻撃方法が自由って書いてあるじゃん?
マチルダ
「…吹き飛べ」
シルヴィア
ブローは来ないかな
GM棒
これ貫通で当たる範囲に含めばいいのか?
クレゾール
>シルヴィアの理解だった
ブランシュ
ブローは挑発する限り使えない
GM棒
ってなるよね
シルヴィア
吹くの方じゃない?
フック
クレゾール
そそ
シルヴィア
貫通はどうだろう
後衛しか確定で狙えないから
駄目じゃないかなっていうのはこの前みたわね
ブランシュ
確定で狙えないなら駄目だって理解
クレゾール
うん
GM棒
処理的にそうだっけか>簡易
シルヴィア
うん
同じ乱戦エリア内は
確定対象に選べないからね<貫通
クレゾール
だから俺に、永遠にフックをしないと
GM棒
狙ってないわけじゃないから難しいところなんだよね
クレゾール
いけなくなるのと
GM棒
>貫通判定で当たる位置の挑発対象
シルヴィア
狙ってるわけじゃなくて、偶然貫通攻撃が当たった
って感じだから
挑発を受けた側の行動としては不適当かなあと思う
ブランシュ
薙ぎ払いは挑発を無意味化させるけど、貫通に対しては効果的
GM棒
ただ狙えない場合は無効だから
貫通なら後ろを狙える? とかめんどくさいので
フックするよ!
クレゾール
あい
マチルダ
あい
シルヴィア
大フック時代
マチルダ
じゃあいきます
GM棒
良ければ挑発されないしな!(
ブランシュ
マルアクとかも攻撃の方を挑発対象にすれば魔法でバフヤデバフはOK的な
マチルダ
通常弾
命中力/ロングバレル
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1 = 25
クレゾール
いいねえ
シルヴィア
バフはOKだろうけど
マチルダ
上 下の順番で
シルヴィア
デバフはやっぱりそいつを対象に含まないと駄目じゃない?
GM棒
大体これ
ブランシュ
そうかも
GM棒
人間の知力が18以上ですって言い出したら終わりだしな
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +19+2 = 28
シルヴィア
はい
まあ
GM棒
人間相手にあんま想定してないよねたぶん
クレゾール
はい
シルヴィア
魔物データには知力の数値がないから
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +19+2 = 24
むむ
シルヴィア
すごい頭のいい知能高い人間を出さないといけないけど
クレゾール
良いダメージだな
シルヴィア
でも知能の高い人間を出すと
サイクロンフィスト
下半身:HP:88/120 [-24]
上半身:HP:102/130 [-28]
シルヴィア
私がGMだとGMの知能が高くないから悲しくなる
クレゾール
まあまだのこしておいてもいい感じはある
シルヴィア
つ、つよすぎる
マチルダ
OK
ブランシュ
回しもありかもしれない
魔動機甲兵
「その程度、どうということはない…!」
クレゾール
まあまかせる
>マチルダ
シルヴィア
「その割には随分効いてるみたいじゃない」
マチルダ
まだいいとはおもいたい。
GM棒
テストの勉強が出来るだけかもしれないからセーフ
シルヴィア
ここで回したところで
クレゾールしか前に出ないから
クレゾール
そそ
シルヴィア
ここで落とすのはきついから無理しないでいいわよ
マチルダ
OK
通しで
チェック:✔
ブランシュ
まぁ、二回転以上しないと元も取れないか
マチルダ
MP:35/42 [-7]
ブランシュ
「クレゾール、を貸そう。君ならば活かせる筈だ」
クレゾール
「──ほう」
ブランシュ
武技(アプレンディール)――』 ウェポンマスター:挑発攻撃Ⅰをクレゾールへ MCC5点使用、行使
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
マチルダ
「…穴はあけた」
クレゾール
「──理解した」と、付与された魔法の意味を察し
そして、駆け出す。
こちらのこうどう
ブランシュ
「武運を」
クレゾール
MCC5点からガゼルキャッツMP1消費 MCC5点からマスベア 補助動作でヴォーパルウェポンAを自分に
MP:19/20 [-1]
シルヴィア
勝算があると見てその作戦を認めたが、絶対ではない。万一しくじった時のフォローをどうするか、思考を巡らせる。
クレゾール
あ、遺跡の前で熱狂のんでるので(宣言済み)、ステに熱狂いれときます
GM棒
OK
クレゾール
メモ:熱狂
前線に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
敵後衛<>竜巻vs<>マチルダ、ブランシュ、シルヴィア、ストローバード
魔動機甲兵
「たった一人でこのサイクロンフィストと張り合うつもりか」
クレゾール
下半身部分に、入り込み。そしてマチルダが空けた装甲部分に……まずは蹴りを入れる。
ということで
鎧貫きⅠ宣言 対象は下半身
アクセルブローグ+1にて
まずは命中
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
魔動機甲兵
命中
クレゾール
「──ふん」と、凹んだ部分から内部の機構に振動するように一撃を加えると──
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +16+2+2 = 29
おしい
シルヴィア
惜しい
クレゾール
防護半減で23
マチルダ
おしい
サイクロンフィスト
下半身:HP:65/120 [-23]
魔動機甲兵
「脚部を…ええいっ、きゃりぶれーしょんを補正! この程度問題にならんわっ!」
クレゾール
「──そこか」と、いつもならそのまま、同じ場所に蹴りをいれるが──。先ほど得た能力を扱い。
マチルダ
こくり、と頷いた
クレゾール
おそらくは直線状に竜巻を発生させる機関を見る。そこに向けて跳躍。
変幻自在より
挑発攻撃Ⅰ宣言
下半身に続けて命中
こう
2D6 → 10[6,4] +13+1+1+1 = 26
魔動機甲兵
命中
クレゾール
ダメージ
威力20 C値11 → 6[2+6=8] +16+2+2-2 = 24
ブランシュ
――」巧い、と頷く
GM棒
ソーサラーで挑発付与、強い!
クレゾール
「──なるほど、確かに。この動きができるならば
GM棒
でもこれはコンジャラーの技術では?
ブランシュ
はい
マチルダ
はい
クレゾール
と、一つの機構が一時動作不能になるか
シルヴィア
ソーサラーです!!
クレゾール
そのまま、羽を扱い、更に敵の懐にもぐりこむ
ブランシュ
でもソーサラーさんは何でスパークをつかいますか???
GM棒
そうかな、そうかも…
ブランシュ
コンジャラー
クレゾール
チェック:✔
ブランシュ
チェック:✔
クレゾール
そちらだ
シルヴィア
ライトニング・バインド!!
サンダーボルト!!
クレゾール
つ、つよすぎる!
サイクロンフィスト
下半身:HP:53/120 [-12]
ブランシュ
雷系統、どう考えてもソサでしょ…
シルヴィア
「感心するのはまだ早いわ。問題はここから」
魔動機甲兵
「クッ、神より授かりしこの機体にこれほどの傷を…許さぬっ!」
マチルダ
「…かみさま」
GM棒
こちらの行動
ブランシュ
「無論、このまま槍を錆びつかせるような真似はすまいよ」
魔動機甲兵
「神から授かりし我が力、その身をもって知れぇいっ!」
「唸れ竜巻! サイクロォォォンフックッ!!」
GM棒
脚部で増幅された風の妖精の力が、外側から見ればエメラルドグリーンの輝きをもって両腕に注がれ
シルヴィア
「それは神の力じゃなくて魔動機の力でしょうに」
GM棒
それは一つの巨大な竜巻となって、クレゾールを襲う
クレゾール
「──」と、わざと、敵の脚の装甲を盾にして──
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
敵後衛<>竜巻vsクレゾール<>マチルダ、ブランシュ、シルヴィア、ストローバード
GM棒
よく見たら消えていた
クレゾール
おっと
すまねえ
シルヴィア
消えた音kお
GM棒
▶サイクロンフック/13(20)/生命抵抗力/半減をクレゾールへ
クレゾール
まずは抵抗
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
ブランシュ
いいぞ
クレゾール
ありがとう、シルヴィア;;
GM棒
なにぃ
シルヴィア
どういたしまして
GM棒
風属性魔法ダメージ 
2D6 → { 3[1,2] +16 = 19 } /2 = 10
ブランシュ
俺、挑発があるなら次の次で必殺を付与するのもありだな…
クレゾール
「──加護があって、ようやくか」
ブランシュ
ブラストでOK?はい
魔動機甲兵
「ええいっ! ならば!」
クレゾール
と、ユリスカロアの加護を受けつつ、更に敵の躯体を利用し……その風を受け流す
HP:35/45 [-10]
魔動機甲兵
脚部は渾身攻撃をクレゾールへ
クレゾール
じゃあ
それにカウンター
シルヴィア
――よし、上手く堪えたわね」
クレゾール
21だね
カウンターです
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
よし
ぱりん!!
シルヴィア
はい
マチルダ
はい
クレゾール
巧みの指輪を割り
ブランシュ
「良い覚悟をしている」
魔動機甲兵
「何っ」
クレゾール
「──ふん、扱いが下手すぎる」と、渾身で放たれた蹴りを。最少の動きで躱し
ダメージ
威力20 C値11 → 4[3+3=6] +16+2+2 = 24
GM棒
やだ、この子達強い
サイクロンフィスト
下半身:HP:41/120 [-12]
クレゾール
さきほど、凹ませた機構にここで追撃を加える
シルヴィア
「そこまでやれとは誰も言ってないけれど……。まあいいわ」 成功してるのだもの
魔動機甲兵
「さーぼもーたーが故障!? ええいっ、まだまだぁっ!」
クレゾール
シルヴィアさんや
ブランシュ
こいつさ
クレゾール
ブレス回避もらっていい?
シルヴィア
なあに
クレゾール
ヒルスプ自分にかけて
シルヴィア
マ~?
いいけど
ブランシュ
投げ強化持ちがいたらボッコボコね…
クレゾール
戦闘続行するわ
シルヴィア
投げ強化が活躍出来る魔動機公平を
どうぞよろしく
なおイベントは
もう終わる模様
クレゾール
おわる
マチルダ
かなしい
クレゾール
でもさ
ブランシュ
かなしい
クレゾール
まだ戦いは
シルヴィア
ブレス敏捷なら
クレゾール
おわってないんだ
GM棒
投げ強化をする魔動機甲兵なら
シルヴィア
後で動くわ
GM棒
作ってるゾ
クレゾール
OK
シルヴィア
フライヤーもまだ持続してるしね
投げ強化する魔動機甲兵を
投げ強化で投げる
クレゾール
「──回復はいらん」と、後ろに声をかけて
では、俺からいこう
シルヴィア
そんなグラップラーに、私はなりたい
マチルダ
熾烈なる投げ合戦
シルヴィア
トイレいってこよ
GM棒
投げの頂上決戦
ブランシュ
このラウンドはフックも撃てないし魔力撃しに行こう
クレゾール
腰から緑の原質のカードを取り出し──
自分に×
かける
ブランシュ
フライヤーが効いているうちに!
クレゾール
緑A2枚消費 ヒールスプレーAを自分に
HP:45/45 [+10]
MP:20/20 [+1]
「──徹底的に破壊させてもらう」と、マギスフィア小を取り出し
シルヴィア
ただいま
まあフライヤーも掛け直すけどね
クレゾール
ターゲットサイトを自分に
MP:18/20 [-2]
マチルダ
じぃ…と相手を見て、次の狙いを定めている。
クレゾール
そして、武装は同様
まずは鎧貫きⅠにて、下半身を攻撃
ブランシュ
ああ、でもこれ。クレゾールとマチルダで下半身いけそうだな
シルヴィア
そんな気はするわ
GM棒
下半身さえ残れば…!
クレゾール
まずは命中
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1 = 23
ダメージ
威力20 C値12 → 8[5+5=10] +16+2+2 = 28
魔動機甲兵
命中
クレゾール
半減で23点
サイクロンフィスト
下半身:HP:19/120 [-22]
クレゾール
じゃない22点
続いて
GM棒
鎧貫きが確実に刺さっていく
クレゾール
挑発攻撃Ⅰを変幻自在から宣言。
ブランシュ
むしろ藁鳥で行けそうにすら…
クレゾール
「ふん、使い物にならなくしてやろう」と、破壊するのではなく
執拗に貫通型の風の発生機構を狙う。
命中
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1+1 = 22
ダメージ
威力20 C値11 → 8[4+6=10] +16+2+2-2 = 26
マチルダ
わらとりでいけそう
シルヴィア
いけるかもしれない
ブランシュ
いける
シルヴィア
じゃあ先に動きましょうか
マチルダ
ありがとうございます
クレゾール
「──」と、再び戦闘配置に戻る
初期の位置だ
シルヴィア
「よくやったわ」
サイクロンフィスト
下半身:HP:5/120 [-14]
クレゾール
「後はゴーレムの追撃で十分だろう」
シルヴィア
「ここまで来ればあと一息。一気に仕上げにかかりましょう」
まずはブランシュ、クレゾールにブレス敏捷を。MCC5、本体1から
MP:48/57 [-1]
魔動機甲兵
「あくちゅえーたーに異常!? まだだっ、こんなものでは…!」
クレゾール
ありがたい
ブランシュ
うむ
シルヴィア
「念には念を。悪いけど、この私に油断なんて期待しないことね――
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
マチルダ
「本当に?」
シルヴィア
ウイングフライヤーをブランシュ、クレゾールへ。素MPから
MP:44/57 [-4]
クレゾール
ありがたくいただく
シルヴィア
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
『ストローバード、やりなさい』 指示。雷撃を下半身に。
ここで弱点が効く!
2D6 → { 8[5,3] +3 = 11 } /2 +2 = 8
弱点なしでもいっただって……
クレゾール
さすが
完璧な女の
完璧な藁鳥は
ちがうわね
ブランシュ
つよい
GM棒
電撃が、足の止まった魔動機甲兵の脚部を直撃し、サイクロン発生装置を爆発させる。
ブランシュ
「皆、素晴らしい働きだ」
GM棒
荒れ狂う暴風が周囲の地面や敵の兵士を巻き込んで拡散していく
クレゾール
「当然だ。俺を誰だと思っている」
GM棒
「バカな!? サイクロン発生装置が!?」
シルヴィア
「さあ、詰めよ」
マチルダ
こくり、と頷いた
ブランシュ
「ああ」
マチルダ
パラミスAを上半身ぺたり ターゲットサイト クリティカルバレット
MP:27/42 [-8]
クイックローダー
通常弾で上半身を撃つ
命中力/ロングバレル
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1 = 22
ダメージ
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +19+2 = 26
魔動機甲兵
命中
サイクロンフィスト
上半身:HP:76/130 [-26]
ブランシュ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用。《魔力撃》を宣言、前線へ移動してピラーで上半身を攻撃
「いざ――」 短槍を手に精霊の翼を駆って魔動機の巨人の頭上へ飛び、マチルダの銃弾の命中した個所を精確に狙う
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
クレゾール
さすが
魔動機甲兵
命中
サイクロンフィスト
下半身:HP:-3/120 [-8]
GM棒
凄い命中で殴られる
ブランシュ
「ハァッ!」
威力19 C値8 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 5[5+2=7] +13+8 = 39
クレゾール
ひゅう!
シルヴィア
すごいダメージでも殴られてる
サイクロンフィスト
上半身:HP:47/130 [-29]
クレゾール
「──前にばかり気を取られすぎた」
と、魔動機甲兵にむかって呼びかける
ブランシュ
一撃を加えると翻弄するように周囲を飛びつつ着地
クレゾール
狙いすましたタイミングで飛んできたブランシュにしかりとうなずき
魔動機甲兵
「ばかなばかなばかなっ! 我らは今日、この時のために苦渋の数百年を…ありえん!」
ブランシュ
「詰め、だな」
マチルダ
「これが現実」
ブランシュ
MP:22/29 [-6]
魔動機甲兵
「神の力は絶対ではなかったのか!? 魔動機甲兵は…無敵のはず…!」
シルヴィア
――バカね」
マチルダ
ふるふる、と首を横に振った
シルヴィア
「この世にあなたの言う意味での絶対なんてないわ。それに、こっちだって神の力を使ってるんだもの」
魔動機甲兵
「神だと!? 貴様らの神など…地上の簒奪者に過ぎんわっ!」
ブランシュ
「神が絶対であった時代など神紀の頃より無かっただろう」
クレゾール
「興味ないね」と、パイロットがわめく姿に、一言いいつつ。
マチルダ
「…神様は私達を見守っていてくださる、神官様を通してお声も届けてくださる、でも」その目の昏さが増した
魔動機甲兵
「我らの悲願成就のため、アナスタシスは再び大破局をこの地に起こすのだ! そうでなければ…!」
クレゾール
ブランシュを狙おうとすれば、確実にクレゾールが攻撃範囲内に入るような位置取りをする
マチルダ
「平等に全てを救ってくださるわけじゃないの」
シルヴィア
「ユリスカロアは古代神。あんたたちの数百年よりずっと昔から地上に在るのよ、まあ、もう半ば忘れられてるけれど」
魔動機甲兵
ではこちら
クレゾール
こいこい
シルヴィア
「大破局なんて起こして、自ら住む場所を壊すなんて馬鹿げてるわ。救えないわね」
ブランシュ
「大破局の再来か……ならば、お前達は滅ばさねばならない」
魔動機甲兵
「終わらぬ、終わらぬぞ…! 神より授かりし力なくとも、我が人生を捧げたこの拳がある限り…!」
GM棒
▶2回攻撃&双撃を宣言 対象はクレゾール
GM棒
なんか双撃だともう片方は別のを殴れそうだけど
範囲攻撃じゃないからそうでもない、か? 怪しい
シルヴィア
そうでもなさそう
クレゾール
では1回目の回避
22だな
ブランシュ
乱撃、乱撃さえあれば
クレゾール
「──ふん」と、わざと。最小限の動きで。フィストが攻撃しやすい位置に回避する。
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+1 = 27
GM棒
そういえば敵が使う分には全然関係ない乱撃
クレゾール
で、2回目の命中24に
カウンター
こうしてと
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1+1 = 24
これを変転
ちょうど25です
GM棒
カウンター成功
クレゾール
「──3秒後を悔いろ」と、わざとフィストの鉄拳を掠らせながら……
GM棒
うすうす気づいていたけどアイアンフィスト(サイクロン)とこの子たち相性が…悪い…!?
クレゾール
その結合部に蹴りをいれる
ダメージ
威力20 C値11 → 3[1+4=5] +16+2+2 = 23
サイクロンフィスト
上半身:HP:34/130 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 2
シルヴィア
そうよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
シルヴィア
やっておしまいなさい
クレゾール
うむ
魔動機甲兵
「くっ、これが、これが地上人の力なのか…!}
ブランシュ
「拳に人生を捧げるというならば、己が身の技を磨くべきだったな」 彼のように
クレゾール
と、そのまま攻撃を止めることなく
追撃を加えていく
ブランシュ
というかグラップラーと完全に相性悪い
クレゾール
ターゲットサイトを使用
MP:16/20 [-2]
上半身に攻撃 武装は同じ
鎧貫きⅠ宣言
GM棒
攻城用だからね、しょうがないね
クレゾール
命中
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1 = 23
マチルダ
「…貴方達は地上の人々を侮ったのよ」
クレゾール
ダメージ
威力20 C値12 → 5[1+6=7] +16+2+2 = 25
半減で20点
2回目の攻撃 鎧貫きⅠ宣言
命中
シルヴィア
「別に地上だとか地下だとかなんて関係ないわ」
サイクロンフィスト
上半身:HP:14/130 [-20]
クレゾール
これです
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+1 = 25
ダメージ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと
ブランシュ
ほう
クレゾール
ブランシュたのむわ
ブランシュ
いいとも
クレゾール
「──ッ」と、そのまま3秒で畳みかけようとしたが……
「ちっ、まだ残っていたか──ッ」と、暴風に吹き飛ばされたか。追撃を止める。
マチルダ
「…本気で滅ぼしたいなら、侮るべきじゃなかった」
ブランシュ
マルチアクション、魔力撃宣言
魔動機甲兵
「か、神よ、力を…! 我らに救いを…!」
シルヴィア
「そもそも、たかが一都市程度の戦力で地上を滅ぼすことなんて出来るわけないじゃない」
「あなたたちは良いように使われているだけよ」
クレゾール
その神への願いが通じたのかもしれない「──小賢しい」。が既にブランシュが向かっている。
マチルダ
「神様に縋っても変わらないわ」
ブランシュ
(ショルト)――(スラーパ)』 魔術の詠唱と動作を槍術に取り入れ、流れるように突きと斬撃を加える。 上半身へ攻撃
2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1 = 25
威力19 C値8 → 6[2+6=8:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+2+8 = 30
魔動機甲兵
「うっ、電文!? これは…ハッ!?」
クレゾール
つ、つよすぎる……
GM棒
一瞬、動きの鈍った魔動機甲兵の胴体部へ
ブランシュ
――(ダルラッド)』 インパクトと同時にブラスト!
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
GM棒
ブランシュの必殺の一撃が放たれる
シルヴィア
なんだって!?
ブランシュ
威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+2=7] +8 = 35
クレゾール
かっけえ;;
ひええええ
シルヴィア
なんだって!?
マチルダ
「…現実はおとぎ話じゃないんだもの」
クレゾール
「──……ふん……あんた一人でもやれたんじゃないか?」
マチルダ
「助けてって言っても誰かが助けてくれるなんて」
魔動機甲兵
「ぐぅあぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ブランシュ
その槍は胴体を貫き、内部から魔術で完全に破砕した
マチルダ
「都合のいい話はないの」
GM棒
内部からの爆発に、魔動機甲兵は関節部から弾け飛んだ。
クレゾール
と、そのブランシュの圧倒的すぎる魔力槍と、衝撃に。目を瞠る。素直に感心しているようだ。
ブランシュ
「…そう、上手くは行かないものさ」
マチルダ
「………」じぃ…と昏い瞳で魔動機甲兵の周りにいるであろう兵士たちを見る
GM棒
その重量を支え切れずに、脚部が折れ、その場に膝をつく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
シルヴィア
――終わりね」
GM棒
火花を飛ばしながら、それでも魔動機甲兵は稼働自体は止めていない。
頑丈さは折り紙付きなのは確かなようだが、もはや戦えるようには見えない。
魔動機甲兵
「ぐ…ふっ……ここまでか」
ブランシュ
「……」すぐに周囲の状況を確認する。兵たちは集まって来ていないか
クレゾール
「──……機能は停止したが、回収されても面倒だな」と、シルヴィアのおわりね、には頷きつつ。稼働を止めていない魔動機甲兵をみる。
GM棒
聴こえてくる声も、ノイズ交じりの…時折強く咳き込む音と何かがこびりつくような音が鳴る。
ブランシュ
――」そして、前線の使い魔の様子は
マチルダ
まだやるの?という顔で周りの兵士たちを見る
シルヴィア
「これで仕事は果たしたわ。隙を見て離脱するわよ」
兵士
「隊長がやられた…!?」 「神の力が敗れた…そんなっ!?」
ブランシュ
「クレゾール」信号弾の用意だけはしておいてくれ、と
クレゾール
「分かった」と、受け取った信号機をいつでも発射できるようにしつつ
GM棒
兵士たちに動揺が広がる。そして見れば、彼らの身体の刺青は光ってはいないように見える。
クレゾール
離脱体制に入る。
マチルダ
こくり、とシルヴィアの言葉に頷いた。
士気は既に落とした。
ブランシュ
使い魔を通して前線部隊には魔動機甲兵撃破の報せを送りました
GM棒
後方の戦場では、“唸る獣”たちが必死に戦いを続けている。戦線は拮抗しているようだ。
シルヴィア
「死にたくなければさっさと退きなさい。とびきりうるさいのが来るわよ」
GM棒
使い魔で合図を送れば、獣が腕を上へ上へと向けてジェスチャーを行っている。
ブランシュ
「あちらは拮抗状態のようだ。信号弾を……士気が上がるだろう」
「シルヴィア、マチルダ、地下道へ。私達も後から続く」
兵士
「に、逃げろ! 異教徒共が来る!」 「捕まれば死よりも酷いことになる!」 「た、助けてくれ!」
シルヴィア
「了解よ」
マチルダ
こくり、と頷いた
魔動機甲兵
「……フ、ふふ……ごふっ……」
クレゾール
「──ああ、あんたらは先に行け」と、ブランシュに言われた通り信号弾をあげよう
シルヴィア
敵兵たちの好き勝手な言いように不機嫌そうに鼻を鳴らしつつ
GM棒
兵士たちは散り散りに逃げていく。だが、ふと魔動機甲兵の中の男が不敵に笑う声が聞こえる。
ブランシュ
MP:16/29 [-6]
マチルダ
「…?」シルヴィアの後に続こうとしていたら声が
GM棒
信号弾は勢いよく空へと放たれると……一瞬の間を置いて、真っ赤に光り輝き始める。
その光は、間違いなく戦場からも見えるだろう
魔動機甲兵
「……お前たちは……終わりだ」
ブランシュ
「……何?」
魔動機甲兵
「神が……」
「もうすぐ……」
シルヴィア
「この期に及んで何負け惜しみを」
魔動機甲兵
「…………………………………」
クレゾール
「……──」と、一瞬、魔動機甲兵を睨んだが
GM棒
魔動機甲兵はそれきり、何も発しなくなった。
ブランシュ
信号弾のことを少なくとも下士官レベルでは伝達されているのだろうから、士気は大いに上がったのだろうな
GM棒
戦場では、本陣から放たれた光に動揺したのか、敵兵の動きが乱れる。
それと共に“唸る獣”が何事かを叫びながら最後の突撃を開始した。
敵兵の抵抗は弱く、やがて散り散りとなって退いていくようだ。
ブランシュ
――巻き返し、いや、追い込みが始まった。 撤収だ」
クレゾール
「ああ」
シルヴィア
「そうしましょう」
マチルダ
こくり、と頷いた
GM棒
戦いは終わった。キミたちはここに残っていてもいいし、要塞へ戻ってもいい。
クレゾール
「──あんたには仮を返せないままだったな」と、1回目の戦闘も。2回目の戦闘も、確実にフォローをしてくれたのは事実だ。素直ではないが彼なりの礼なのだろう。少し申し訳なさげにブランシュにいってから
GM棒
どちらにせよ“唸る獣”がキミたちを迎えることになる。
クレゾール
もどるかなあ(要塞
ブランシュ
「命を預け合う者同士に貸しも借りもあるまいさ」
マチルダ
「………」縋る物があるのはある意味救いなのだろうか、と思いつつ
クレゾール
借りです
「──」と、反論はしなかった
マチルダ
ぎゅっとロングバレルを抱える腕に力が少しこもった
ブランシュ
行きで使用した地下通路で戻ります
クレゾール
かえります
GM棒
OK では再び地下通路を通ってキミたちは要塞へと帰投する。
マチルダ
かえります
シルヴィア
もどりました 
ブランシュ
帰るべき場所があるんだ!
GM棒
道中、再びの崩落が起こることは無く、無事に出入口で守る兵士に迎えられる。
そして数時間後、夕暮れ時。
クレゾール
ました
GM棒
キミたちは要塞最上階にある作戦会議室にてあの“唸り声”をまた聞かされていた。
ペルレース
「ぬぅははははは! よくぞやったぞ戦士たちよ!」
クレゾール
「──」ひどく嫌そうな顔をしている
ブランシュ
「お互いに務めを全うしたまでです」
シルヴィア
「…………」 耳栓をしておけば丁度いい声音だ。
GM棒
ペルレースは左肩に傷を受けたのか、包帯を巻かれているがその声の大きさはいささかの衰えてはいない。
ペルレース
「敵は撤退したようだ。捕虜に出来た連中もいたが…全員自決しおった。厄介な奴らだ」
ブランシュ
「信仰、というよりは狂信や洗脳の類いに近いようですね」
シルヴィア
「最初から分かりきってることじゃない、そんなの」
ペルレース
「お前たちが信号弾を上げる直前、敵の力が僅かながら落ちていたように思える。何か心当たりはあるか?」
シルヴィア
「あいつらの身体の刺青が光を失っていたのは確認したわ」
「理由は分からないけどね」
クレゾール
「──刻まれた刺青に変化があったくらいだ」
ブランシュ
「こちらで何か特別なことをしたという事はありません」
ペルレース
「ぬぅぅ……貴様らが倒した魔動機甲兵と何か関係があるのか? わからんな」
「まあいい!」
「報酬だ! 受け取れいっ!」
GM棒
彼はどっか、と金貨の詰まった袋をいくつか机の上に置いた。
「前線を再構築するため、部隊をいくつか残している。さらに報酬が欲しいならそっちで仕事があるぞ!」
ペルレース
「ぬぅははははは!」
クレゾール
「はぁ……」と、ペルレースの言葉にはため息をついたが
マチルダ
「店主にも連絡と報告が必要なので帰ります」
ブランシュ
「機会があれば、また」
シルヴィア
「ああいう場で働くのは嫌いではないけど、しばらくあなたの声は聞きたくないわ」
ペルレース
「そうか! まあいい、ご苦労だったな。では」
マチルダ
ぺこり、と頭を下げた
GM棒
グラリ
クレゾール
「……あんたらとの仕事は楽だった」と、マチルダ、ブランシュ、シルヴィアにはそう告げていた。
マチルダ
「…?」
GM棒
と部屋が揺れる。
シルヴィア
「……地震?」
クレゾール
「……──?」
ブランシュ
「ペルレース隊長、最後に、敵兵が――
GM棒
それはしばらく続いたが、やがて収まった。
ブランシュ
「む」
ペルレース
「むぅ? なんだ」
GM棒
それから間を置かずして、会議室に兵士の一人が飛び込んできた。
マチルダ
「………」
兵士
「隊長! 緊急の報告が!」
ペルレース
「どうしたぁっ!」
クレゾール
「……」出ていこうとしたが、腕を組み
兵士
「ぜ、前線の部隊が…ぜ、全滅…いや、消滅しました……」
ペルレース
「なにぃっ!?」
シルヴィア
「……はぁ?」
クレゾール
「──は?」
マチルダ
「………魔域にのまれたの?」首を傾げた
クレゾール
と、唐突すぎる広告に、表情も呆けてしまう
シルヴィア
「消滅って、どういう――
ブランシュ
「!?」
クレゾール
報告
ペルレース
「何かの間違いではないのか! 確認しろ!」
GM棒
ボオォォォーーーーン
今度は、キミたち全員にはっきり聞こえる。汽笛のような、不気味な音が響き渡る。
ペルレース
「どうなっている! 外へ出るぞ!」
ブランシュ
「外へ!」砦の外へと駆け出した。目視確認の為だ
クレゾール
「──ちっ」
ブランシュについていく
GM棒
要塞最上部には、物見のための塔が備え付けられている。
シルヴィア
「ちょっと、待ちなさいよ! もう……!」
GM棒
キミたちは走るペルレースを追って、そこへたどり着くだろう。
そして梯子を上り、外に出たキミたちは夕暮れの空の中立ち尽くすペルレースの姿を見るだろう。
その顔は驚愕に包まれ、彼方を眺めている
ペルレース
「なんだ…っ……あれは……っ!」
マチルダ
コンパスが違うのでたたたっ、と追いかけ、そして外を見て
GM棒
丘の上、キミたちが先ほど戦っていた場所から、囂々と点まで届くほどの黒煙があがり
シルヴィア
「なんだっていうのよ――」 彼と同じ方角へと目を向けて。
ブランシュ
「………これは」
マチルダ
「あの場所…」
GM棒
その煙の中に佇む…圧倒的な巨体、それはまさに……巨神だった。
クレゾール
「──兵士の報告。嘘ではなかったか」
マチルダ
「…山のような魔動機」ぽつりと
ブランシュ
「ペルレース隊長……機甲兵に乗っていた者は最後にこう言い残しました――『お前達は終わりだ』と」
ペルレース
「ば、バカな。あれも魔動機甲兵だというのか!? い、いや魔動騎士かっ!? だがあんな大きさは…」
ブランシュ
「そして、『神がもうすぐ』とも……あれが、彼らの切り札か……」
マチルダ
「…魔動機師とはまた別のもの、かも」
@騎士
シルヴィア
「……あれがあいつらの神ですって?」
クレゾール
「──」腕を組み、その化け物を見つめる
GM棒
眼前に見える大きさは竜よりも遥かに大きく見える。
その姿はまさに、現代に復活せし巨神であった――――
 
 
GM棒
このあたりで
締めたいと思います
おつかれさまでした
ブランシュ
ヨシ!
クレゾール
はい
シルヴィア
お疲れ様でした
マチルダ
おつかれさまでした
クレゾール
シルヴィアさんが
のこっしてくれた
ブランシュ
お疲れ様でした
クレゾール
私はお前たちの戦利品を忘れないの
出番だ
ブランシュ
そう、戦利品!
クレゾール
おつかれさまでした
GM棒
戦利品!
シルヴィア
変転と+2だわ
マチルダ
へんてんだけあり
ブランシュ
俺は、変転を残している
GM棒
俺もカウンター覚えようかな! のちにアイアンフィストはそう語った
シルヴィア
先にサイクロンから振ればいいわね
ブランシュ
今気づいたんだけど
シルヴィア
サイクロン1
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
クレゾール
うむ
シルヴィア
変転
ブランシュ
人間しかいない!!
クレゾール
シルヴィア
13だわ。
クレゾール
さすが
GM棒
変転パワー恐ろしいわ…
ブランシュ
つ、つよすぎる
クレゾール
シルヴィアさん;;
GM棒
やはり四連戦して消耗させなきゃ…
シルヴィア
一番消耗するのはPLの体力と気力だけどね
GM棒
はい
クレゾール
ええ;;
それにこのPTだから取れた戦法だと
おもいます
シルヴィア
うーん
マチルダ
では続きいきます
シルヴィア
13狙うなら
クレゾール
あー
シルヴィア
+2の私の方が確率は高いのね
マチルダ
ブランシュ
1ゾロオンリーになるね、こっちだと
マチルダ
ならシルヴィアさんどうぞ
シルヴィア
サイクロンだけちょっとやってくるわ
クレゾール
そうね
シルヴィア
これが私のサイクロン!!
2D6 → 11[5,6] +2 = 13
ドヤァ
ブランシュ
!!?
クレゾール
すごい
ブランシュ
つ、つよすぎる!
クレゾール
シルヴィアさん、一生ついていきます
GM棒
発生装置が持っていかれた!?
クレゾール
なんかシルヴィアなら
ブランシュ
ユリスカロアの信者になります!
クレゾール
当然の結果ね
マチルダ
気軽にマリスゲルバいってきます
クレゾール
ふぁさぁ
って
シルヴィア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m068
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m062
クレゾール
やってくれそう
シルヴィア
こいつらは任せたわ
クレゾール
おねがいします
マチルダ
マリス1
2D6 → 7[6,1] = 7
(´・ω・`)
マリス2
2D6 → 5[2,3] = 5
ブランシュ
いけいけ
マチルダ
へんてん
ブランシュ
カバーナー
2D6 → 10[6,4] = 10
ヨシ
クレゾール
ヨシ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20210702_0 #1149 防衛①~先守攻衛~ EXP1560 名誉 0G
クレゾール
300+900+900+4000+4000 = 10100
10100/4 = 2525
こうか?
にこにこ!?
シルヴィア
にこにこじゃん
GM棒
名誉ふりまーす
ブランシュ
こう、なんというかまとまりの良いPTだったよね
半分はペルレース隊長(への不信)のお陰で!
クレゾール
ええ
GM棒
11D6 → 42[5,6,3,4,6,2,1,3,4,5,3] = 42
今度苦労人の方も出すね!
ブランシュ
名誉結構高い
シルヴィア
不信を抱かせることによって味方をまとめる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20210702_0 #1149 防衛①~先守攻衛~ EXP1560 名誉42 8525G
クレゾール
なるほどね
シルヴィア
日付は
教じゃ駄目よ
ブランシュ
君とはたぶん作戦前夜に打ち解けていたと思う>苦労人
シルヴィア
今日
開始日じゃないと
クレゾール
20210630_0
GM棒
おっとそうか
クレゾール
これよ
シルヴィア
20210630_0
GM棒
俺前作がひと月前なことにふるえる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20210630_0 #1149 防衛①~先守攻衛~ EXP1560 名誉42 8525G
マチルダ
成長は1回
シルヴィア
ふるえろ
GM棒
成長もどうぞ
マチルダ
敏捷度 or 筋力
シルヴィア
成長は1回
マチルダ
シルヴィア
知力、いっちゃいますか
生命力 or 生命力
マチルダ
敏捷度
シルヴィア
胸が……
クレゾール
成長は1回
むねが…
知力 or 知力
シルヴィア
それ私の
クレゾール
これシルヴィアと俺
ぎゃくじゃない???
ブランシュ
脂肪がつきました>おなかに
シルヴィア
そうよ
GM棒
せ、生命力は大事だから
クレゾール
知力です::
ブランシュ
成長は一回
シルヴィア
よし
ブランシュ
精神力 or 精神力
シルヴィア
更新も完了したので
撤退するわ
クレゾール
ブランシュwwww
ブランシュ
なんなのこれ???
クレゾール
そうだな;;
ブランシュ
ダイス壊れてない?
クレゾール
精神力だな;;
マチルダ
皆さんおつかれさまでしたー
シルヴィア
GMありがとう、おつかれさまー
クレゾール
おつおつー
マチルダ
ありがとうー
シルヴィア
3連続ゾロ
)))
!SYSTEM
シルヴィアが退室しました
!SYSTEM
マチルダが退室しました
GM棒
あーいおつかれさまーありがとうー
クレゾール
よし
撤収
GMあり~~~~~~
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
ブランシュ
おつかれさまー!セッションありがとう!撤収!
!SYSTEM
ブランシュが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
クレゾール
36.8%24.5%12.3%49.1%715.9%511.4%920.5%613.6%49.1%36.8%0.0%44回7.09
シルヴィア
13.1%0.0%26.2%412.5%26.2%39.4%721.9%618.8%39.4%26.2%26.2%32回7.78
ブランシュ
0.0%13.3%26.7%310.0%310.0%620.0%620.0%310.0%413.3%0.0%26.7%30回7.50
マチルダ
0.0%14.0%14.0%416.0%416.0%416.0%520.0%312.0%28.0%14.0%0.0%25回7.08
GM棒
0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%3回6.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM