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- プリムラ
- GMPをちょっとだけ入れてフェアテを6にします>GM
- GM犬猫
- あい
- プリムラ
- よしと。成長はなしです
- プリムラ
- プリムラ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“学護神”エッケザッカ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神22[3]
HP:31/31 MP:40/40 防護:3
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- ライオット
- ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー6/フェアリーテイマー4/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:37/37 MP:24/24 防護:3
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- ホークアイ
- ずん、ずん、ずんどこ
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- ホークアイ
- 狩人の目が地味に高いな……
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- パメラ
- パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18?
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力27[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:11
- ジゼル
- ドルイドをどこまであげるかは悩むなあ
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力15+1[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
- ホークアイ
- 好きな所まであげればいい
- GM犬猫
- うむ
- 4まであればもう一生食ってけそうに見える
- ホークアイ
- 大体そう
- ジゼル
- それはわかる
- メイン武器が〈ベク・ド・フォコン〉になると思うんだけどそうするとジャイアントアームはほしくなって
- GM犬猫
- 4までの為だけに軽減と足さばきを取ったっていいくらいに…
- ジゼル
- 足さばきはとりたい
- ジゼル
- ジゼル・エルランジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー6/ドルイド4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22[3]/筋力24+2[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:36/36 MP:30/30 防護:4
- ライオット
- この面子
- 社会的信頼があるのパメラだけで草
- ランクなし、なし、なし、なし、長剣!
- パメラ
- どうなってるの!
- GM犬猫
- なんてこと…
- ジゼル
- 小剣くらいはとってやるか…
- GM犬猫
- そのパメラからしてお怪しい出自…
- パメラ
- あたしはただのクローンよ
- ライオット
- 6人のおそ松さん
- パメラ
- 声優は一人
- ライオット
- 六等分の花嫁
- GM犬猫
- 死んだらパメラⅡになって出て来るんだろしってる
- ジゼル
- と思ったけど今回はいいか★(><
- プリムラ
- あ、ランク取ってませんでしたね
- ホークアイ
- ★(><
- パメラ
- 割り振り40だから
- プリムラ
- 取っておきます
- パメラ
- ちょっとGMP入れれば全く同じ初期ステで登場できる
- GM犬猫
- はからずも軍も余程人手不足だという事が分かる顔ぶれになってしまった…
- ホークアイ
- 私はちゃんと軍から頼まれた仕事はしたし
- 信頼は厚いよ???
- ジゼル
- そう思い込んでるだけかもしれない
- ライオット
- 俺は南の仕事? いくいく!(戦いだわーいわーい
- て受けたら
- 輸送でしおしおしてる
- ホークアイ
- かわいそうだね
- プリムラ
- 5点MCCを2つと証券になりました
- GM犬猫
- ちゃんと輸送の仕事だって書いたでしょ!!
- プリムラ
- 小剣です
- ホークアイ
- ダルクレム信者二人は
- まずいでしょ
- プリムラ
- 正直帰りたい面子です
- ジゼル
- とりあえず身分保障的に短剣くらいはとっておくか
- プリムラ
- >ダルクレムズ
- ホークアイ
- じゃあ私も短剣とろっか?
- ジゼル
- 魔剣伝説でもいいよ
- ホークアイ
- 200連ガチャ無料!
- ジゼル
- 免許は取りましたくらいだな
- 性格的にそのくらいはとりそうだしとっとこ
- ホークアイ
- ほら
- 取ったよ
- GM犬猫
- えらい
- ホークアイ
- これで安心だね
- ライオット
- えらい
- パメラ
- えらいわね
- ジゼル
- 大手をふってダルクレムを信仰できるね
- プリムラ
- ……?
- GM犬猫
- ??
- ライオット
- 俺
- GM犬猫
- そのりくつはおかしい
- ライオット
- 名誉241も余ってて草
- ホークアイ
- 表向き神官じゃないし平気でしょ
- すごい
- パメラ
- あまり過ぎで草
- ジゼル
- あふれるめいよ
- GM犬猫
- あまる奴はすごい余る、わかる
- ジゼル
- 実際専用化とかで色々いりようなんじゃ……
- GM犬猫
- さて、ぼちぼち始めるとしよう。よろしくお願いします
-
- プリムラ
- よろしくお願いします。
-
-
- ホークアイ
- よろしくお願いします。
- パメラ
- 宜しくお願いします
- ライオット
- よろしくお願いします
- イルスファール王国南方、ユディス要塞は今、敵国アナスタシスとの交戦状態にある。
- 敵の強大な切り札《魔動騎士》 の脅威に対抗すべく、各砦がは迎撃態勢を整えている。
- 一方で、その戦力の集中は哨戒網の弱体化にも繋がってしまった。
- 結果、戦線の綻びを縫うように、ごく小規模のアナスタシス兵がユディス防衛圏の内部に浸透し、破壊活動を行っていた。
- ジゼル
- 会社のslackしてた。宜しくお願いします
- そんな折、軍部からの依頼でユディス要塞からラグノ砦への輸送任務の護衛という仕事が舞い込んできた。
- このご時世、よくある仕事といえるものだ。誰かが依頼を受け、自然と集まったのが君達だった。
- 王都からユディスへと送り出された君達は、護衛対象となる輸送部隊と合流することになった。
- 時刻は朝方、雨が降りしきるユディス要塞の東――
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- BGMを変更 by GM犬猫
- 雨カフェ40%
-
- ジェイコブ
- 「よう、よく来てくれたな。星の標の」 輸送用の馬車の前で待っていたのは40代前半のリカントの男性士官だ
- ジゼル
- 雨降りしきる朝もやの中を、フードを目深に被った少女が、ランタンの灯りを掲げて歩いてくる。フードの中には、灰色の髪と碧の瞳の整った顔立ち。彼女の後には、ほのかに香の匂いが漂う。どこか、浮世離れした感のある少女である。
- プリムラ
- よく手入れのされた白髪を背に流している青紫の瞳を持つ少女は、そう声をかけた士官にその視線を向けた。
- パメラ
- 「あまり来たくなかったけど来たよ」 鎧の上に雨具を被った少女は雨にうんざりしている様子である
- プリムラ
- 右の瞳を覆う様に垂らされた黒い布は、風に僅かに揺らめいている。
- ジゼル
- ジェイコブに頷き、「……ジゼルです。よろしくお願いします」
- ライオット
- 「チクショー騙されたぜ」 とかぶつぶつ言いながらここまで歩いてきていました。 声が掛かれば、「よぉ」 と雑な挨拶を士官に投げた。
- ジェイコブ
- ジェイコブと名乗り、自分がこの輸送隊の責任者に当たるものだと馬車を振り返り苦笑いした。
というのも、輸送隊と言いつつ、馬車は一台、彼の他にはいかにも人足という体の男が二人
- ホークアイ
- 「お待たせ」 ひらひらと手を振るのは、全体的に白い印象を与える娘。長い白髪は頭の後ろでひとつに纏められ、長い睫毛に縁取られた瞳はクールというか、気怠げな印象を与える。
- 「まだチャンスはあるんじゃない?」
- ジェイコブ
- 「こんな天気の中、ハズレくじを引かせちまって悪いな」
- ホークアイ
- 耳に付けた戦神の聖印を揺らしながら、横を歩くライオットへと返した。
- プリムラ
- 左右の手には手袋を付け、胸元にリボンを付けた濃紺のワンピースドレスは雨具の下に隠れている。
- パメラ
- 「まあ受けた以上は報酬分の仕事はするよ」
- プリムラ
- 「仕事である以上、全うしますよ」 雨を鬱陶しそうに拭い。
- ジェイコブ
- 「それに、存外恵みの雨かもしれん」雨空を見上げて
- ジゼル
- 「………」 辺りを見回し、 「馬車は、これで全部ですか」
- ライオット
- 「南の仕事だっつーからてっきりドンパチだと思って乗っかったのになあ」 「チャンスって言ったら怒られちまいそうだぞ」>ホークアイ
- ホークアイ
- 「それを言ったら、騙されたって言ってる時点で怒られると思うよ」
- ジゼル
- 半目になって、 「別に、誰も騙してなんていないでしょう。きちんと依頼書を最後まで読まないのが悪い」>ライオット
- ジェイコブ
- 「ああ、積み荷はラグノ砦の連中当ての届け物……家族からの手紙とか、まぁそんなもんだ」
- プリムラ
- 「……」 ライオットの言葉には、この日何度目かも覚えていないが嫌悪感を滲ませながら肩を落とした。
- パメラ
- 「武器だのなんだのじゃないんだ」
- プリムラ
- 「無事に届けます。ご安心を」 ジェイコブに頷きを返し。
- ジェイコブ
- 「後は、道中に立ち寄る難民キャンプ行きの薬だな」
- ジゼル
- 「……なるほど、それで」 「糧食や武器の類でないから、これで十分なのね」
- パメラ
- 「難民?」
- ホークアイ
- 「難民キャンプ? こんなところに」
- ライオット
- 「食い物でも武器でも何でもないってんなら、本気で襲われる心配も薄そうだなそりゃ」
- プリムラ
- 「……?」 眉を顰め、ジェイコブを見遣る。
- ジゼル
- 「………」
- パメラ
- 「ユディスより南なんて元々全部危険地帯でしょ?どこに民がいるの?」
- ホークアイ
- 「むしろ、本命の代わりの餌になるんじゃない?」
- ジェイコブ
- 「ああ、お前さん達は知らんか」
- ライオット
- 「この辺りで出そうな難民っていうとあれか、それこそ蛮族領辺りから逃げてきた連中とかだったりするのか?」
- ジェイコブ
- 「ここ最近、この辺を荒らしまわってる奴らがいてな。アナスタシスの連中だ」
- ジゼル
- 「それは、知ってます」
- パメラ
- 「それだったら都に入れてあげればよくない?」>ライオット
- プリムラ
- 「今、南で軍と戦っている連中でしょう」
- ジェイコブ
- 「出所は色々だな、蛮族領から逃げ込んできたやつもいれば……」
- ジゼル
- 「………」 話を最後まで聞けばいいのに、とジゼルは思ったが、それは口にしない
- ライオット
- 「あっちの奴隷も色々いるだろ。コボルドが大量にとかだったら入れられなくないか?」
- ジェイコブ
- 「安全なはずの後方から焼け出されてきた者達もだ」
- ホークアイ
- 「受け入れられる数にも限界があるでしょ」
- パメラ
- 「後方から?」
- ホークアイ
- 「いくら都って言っても、住む場所が無限に湧いてくるわけじゃないんだ」
- プリムラ
- 「後方……?」
- ジェイコブ
- 「情けない話だが、ごく少ない人数で防衛圏を抜けていった奴らがユディスの背後の村を襲いやがった」
- パメラ
- 「それにしたってキャンプ作る位置が悪いんじゃないって思うけど……」
- ジェイコブ
- 「各砦から救援を向かわせて保護した者を一時的に置いているってわけだ」
- ライオット
- 「どの辺にあるんだ?」
- プリムラ
- 「まあ、既に造られてしまったものですから」 言っても仕方のないところでしょう、とパメラを見上げ
- ジェイコブ
- 「ユディスとラグノの中間ってとこだ。当然、随時、後方へ送っちゃあいるが」
- パメラ
- 「まあね──どこに作ろうとあたしには知ったことじゃないけどさ」
- ジェイコブ
- 「こっちも人手不足で兵員をそう離す訳にもいかんということらしい」
- ジゼル
- 「早く、安全な所に移動できるといいけど……」
- プリムラ
- 「わたしも全く同感ですけれど」 こくこくとパメラに頷いた。
- ジェイコブ
- 「位置取りが悪いのはまぁ俺も同感さ。とはいえ、手の届く範囲だ」
- ホークアイ
- 「まあ、私たちが用意してあげられるわけじゃないし言ってもどうしようもないよね」 くぁ……と欠伸をひとつ。
- パメラ
- 「とりあえずそこを軽油して砦いけばいいわけね」
- ライオット
- 「まあ薬も持ってくって話だし、放置されるよりゃいいだろ」
- レギュラーかもしれない
- プリムラ
- 「わかりました。向かいましょう」
- 軽油でかした!
- パメラ
- 軽油だ
- ジェイコブ
- 「日程の方だが、まず難民キャンプへ向かう。そこで荷下ろしをして、翌朝、ラグノへ出発だ」
- ジゼル
- 「………」 こくり、と少女は頷く。
- ジェイコブ
- 「この天候だが諸々挟んで往復で3,4日というところだろう。よろしく頼む」
- プリムラ
- 「……」 荷下ろしかあ。
- ホークアイ
- 「トラブルが無いことを祈ってるよ」
- パメラ
- 「りょうかい」 雨具のフードを指でつまんで少し上げ、空を眺める
- プリムラ
- 「無事に遂行できるよう、務めましょう」 ジェイコブに頷きを返し。
- パメラ
- 天候予測
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- ジゼル
- 息を吐いて、「それはそうね」 気の無い声で。>トラブル
- ジェイコブ
- 「俺もそう思ってたが、トラブルってのはどこからでも涌いてくるもんだって実感させられたよ」南方を見て
- ホークアイ
- 「――どうせ敵を見つけるなら、こういう日がいいなぁ」 パメラに続いて暗い空を見上げて
- ライオット
- 「なんかあったのか?」 おっ。期待のこもった声。
- ジェイコブ
- 少なくとも今日一日は止みそうにない>雨
- パメラ
- 「今日一日は雨だねこりゃ」
- ホークアイ
- 「気のない返事。トラブルがある方がいいとか思ってる?」 思ってるのは私です。>ジゼル
- ジェイコブ
- 「そりゃあ、今まさになんかの最中だろうが」>ライオット
- ジゼル
- 「……ライオットだけじゃなくて、あなたも戦いたがりだなんて」>ホークアイ
- プリムラ
- 「仕方がありませんね。太陽神の神官でも居れば良かったですが」
- ライオット
- 「何だ雨の事か」 がっかりーん。
- ホークアイ
- 「私は戦うのが好きなわけでも、殺すのが好きなわけでもないよ」
- ジェイコブ
- 「まさか蛮族どもだけじゃなく人間相手に戦争をすることになるとはなぁ……連中、何を考えてやがるんだか」
- ジゼル
- 「思ってないわ。トラブルなんて、ないほうがいいに決まってる」
- プリムラ
- 「……」 はあ。何度目かもわからない溜息をまた零した。
- ジゼル
- 「……じゃあ、なに?」>ホークアイ
- ホークアイ
- 「自分の力が発揮できる機会があるのは好きだよ。戦いはまあ、趣味かな」
- ジゼル
- 「なにって……」 自分たちが正しい、でしょうね。
- パメラ
- 「各人が各々の仕事をこなせば十分でしょ」
- ジェイコブ
- 「さて、ジッとしてても湿気っちまう。そろそろ行くとするか」
- プリムラ
- 「恨みだなんだ、という話は聞いています。会話をするだけ無駄な手合いでは?」
- ホークアイ
- 「イルスファールは平和だね。本当に今まで人間同士で争ったことがないっていうんだから」
- ジゼル
- ジェイコブにそれを言う代わりに、 「大事な積み荷を、何事もなく届けられるように…… 努力します」
- パメラ
- 「さぁ仕事仕事」
- プリムラ
- そもそも会話をする気のある者が宣戦布告もなしにあれだけ大胆に攻め入る訳もなし。
- ライオット
- 「別に蛮族も人間も大差ない気がするけどなぁ」
- ホークアイ
- 「そうそう。彼や私と一緒」 プリムラに頷いた。
- ジゼル
- 「………」 ホークアイをじっと見て、なるほど、と思う。 「――確かに、この天気じゃ潜む射手は見つけにくいわ」
- プリムラ
- 「理解している分、貴方の方が質が悪いと思います、わたし」 もう……。>ホークアイ
- ジェイコブ
- そうして、君達は雨が降りしきる中、東に向けて馬車と共に出立するのだった。
- ライオット
- 「え、これでもだいぶマシになったって評判なんだぜ俺」
- プリムラ
- 「わかりました。向かいましょうか」 ジェイコブに頷くと、少し離れた所で雨具をぱさぱさと揺らした。
- ホークアイ
- 「こちらからも同じではあるけどね。それでも、やっぱりこういう日の方が楽しいかな」 >ジゼル
- ジェイコブ
- 「そう思わん兵も多いってこった。人間相手の戦いで寝込むやつまでいるもんだ」>ライオット
- ホークアイ
- 「私は味方は大事にするんだけどな。――って、それはアナスタシスの連中も同じか」
- 「私は以前までのアンタを知らないから」 >ライオット
- プリムラ
- 「……」 前が余程だったんだろうな、この人。>ライオット
- ライオット
- 「大変だなそりゃ」 >猫
- パメラ
- 「面倒臭いね。戦争」
- ライオット
- 寝込む。
- ジェイコブ
- 「味方を大事になぁ……とてもそうは思えんが」>ホークアイ
- ジゼル
- 「楽しい……」 「……その感覚は分からないけど…… 職人が自分の腕前に誇りを持つのと似ているのかしら」
- プリムラ
- びっくりしました。
- ホークアイ
- 「酷いなぁ。殺してるのと同じくらい、人の命を救ってるはずなんだけど」
- パメラ
- 「ホークアイは大丈夫だよ。たぶん」
- ジェイコブ
- 「おう、そういう連中にやる気を起こさせるための荷運びってわけだ。食いもんの次くらいに大事なもんだぜ」護るべき家族からの手紙 >ホークアイ
- プリムラ
- パメラに頷きを返しつつ、彼女の傍について歩きましょう。
- ライオット
- 「面倒なことを考えるのは考えられる奴に任せたいもんだな」
- ホークアイ
- 「自分の得意な事、能力を発揮できることをしてる時って、楽しいとか、高揚したりしない?」 >ジゼルんるん
- ジゼル
- 「武具を運ぶより、きっと喜ばれるわ」
- ジェイコブ
- さて、道中は天候には恵まれないものの、ユディス要塞の御膝元だ
- ジゼル
- 「……その気持ちは…… 分からなくもない、かな」
- パメラ
- 「先導はホークアイでいい?」
- ホークアイ
- 「士気を高く維持するのは何より大事だね」 私も生きてる相手じゃないとモチベあんまりあがらないし。
- 「いいよ。私が前を行こう」
- ライオット
- 「んじゃ後ろでも行くか」
- パメラ
- 「じゃあお願い。あたしは馬車直近で護衛で、最後尾にライオットでいいかな」
- ジゼル
- 「……よろしく」 フードの下で、ほんの少しだけ口元を緩め
-
-
- 難民キャンプ、と呼ばれる場所まではほぼ障害なく辿り着く事が出来た。
のろのろの馬車に合わせての行程につき、陽はすっかり傾いている。
- ライオット
- 「やー、なんっもなかったな」
- ジゼル
- 「――ここが、難民キャンプ……ね」
- ホークアイ
- 「……見事にね」
- 難民キャンプ、の名の通り、いくつものテントが並んだ場所ではあるが
- ジゼル
- 「いいこと……でしょ」
- プリムラ
- 「それが最善でしょうが」 >なんっも……
- 周囲はきちんと防御柵が組まれ、歩哨も立っている。
- ホークアイ
- 「まるで私たちががっかりしてるような言い方だ」
- パメラ
- 「体力は大分奪われたけどね」
- 偵察隊の為のある種の中継基地を兼ねているのだろうと思われる。
- プリムラ
- 「彼はそう見えますが」 違うんですか?>ライオット
- ジゼル
- 「人手が足りないとは言っていたけど…… 最低限の守り手は派遣されてるのね」
- ライオット
- 「まぁしてんだけどな」 がっかり。 「つっても、なんもないだろうなって思ってて実際何もなかったから言えてるってのはあるんだぜ?」
- ジェイコブ
- 「よう、お疲れ」 顔見知りであろう歩哨に声をかけ、通行許可証を見せ
- ジゼル
- 少しだけ安心したようにため息をつき、歩哨に言って通行の許可をいただこう
- ホークアイ
- 「こんなところにキャンプを張る以上は、このくらいはしなきゃね」
- プリムラ
- 肩を竦めて。 「そうですか」
- パメラ
- 「お疲れ様。薬の届けものだよ」
- ライオット
- 「なんせトラブルが本当にあったらこんなこと言ってられないんだしな」 おこられちゃうよ。
- ジェイコブ
- 「陽が落ちてからで悪いんだが、あともう少し頼むぞ、荷下ろしが終わったらメシと寝床の用意はさせるからな」
- ライオット
- 「薬ってくらいだし怪我人よっぽど多いのか、そういや」 それとも常備薬?
- ジゼル
- 「……ごくろうさま」 控えめに歩哨をねぎらって
- ホークアイ
- 「私もずっと先導したんだけど」 労いの言葉をまだもらってないなぁ。
- パメラ
- 「この雨だと寝床があるだけで有り難いね」
- プリムラ
- 「お疲れ様です」 歩哨に一礼しつつ、ジェイコブの言葉には頷いた。
- パメラ
- 「えらいえらい。ありがとね」
- 歩哨は美人が多いのでやや顔を赤らめつつしゃちほこばった敬礼を見せてジェイコブに笑われた
- パメラ
- こいつDTよ
- プリムラ
- 「あとは荷下ろしですね。お力になれるかはわかりませんが」 よっこら。
- ライオット
- まちがいねえ
- ホークアイ
- 「一日の苦労が報われた気分だよ」
- ジェイコブ
- 「ああ、いくつかの村じゃ焼き討ちみたいな手口にあってな。火傷を負ったものが多いらしい」
- ジゼル
- くすりとして、 「わたしたちの仕事は、まだ残ってるもの。荷下ろしが済んだら、ねぎらってあげるわ」
- プリムラ
- 「先導、お疲れ様でした」 聞けば、見えない様に肩眉を持ち上げてからホークアイに向き直り、歩哨へ向けたものと同じ一礼を送った。
- パメラ
- 「ついでに肩でも揉もうか?割と上手いって評判だよ」 近所の八百屋のばあちゃんに
- ホークアイ
- 「そう、じゃあ頑張るよ。ライオットが」
- ライオット
- 「そりゃ大変だな、んじゃさっさと持ってってやれよ」
- ジェイコブ
- 「軟膏に包帯、水薬は幾らあっても足りないとよ」
- ホークアイ
- 「なんか含みがあるなぁ。ま、いいけど」 プリムラに。
- ジェイコブ
- 入り口を抜けて馬車のまま、キャンプ内へと足を踏み入れる。
- ジゼル
- 「このキャンプに、診療所のようなものはあるの?」
- プリムラ
- 「傷の類は私も看ます。後程、場所を教えてください」
- >ジェイコブ
- ジゼル
- 道中で、ジェイコブへの口調も少し砕けたものになっている。
- ジェイコブ
- テントに集まった人々の様子は様々だ。
- プリムラ
- 「……」 ホークアイの言葉には、む、と唇を尖らせて
- ジェイコブ
- 疲れ果てた様子の者、寝込んでいる者、以外にも元気に談笑している者、落ち込んだ様子の者
- ホークアイ
- 「――……」 ざっとキャンプ内を見回す。襲撃があるとしたら何処からか、あるいは自分ならば何処から襲うか、何処に隠れ、何処で殺すか
- いつもの表情のままそんなことを考えつつ、テントにまでついてきた。
- プリムラ
- 「……感謝しているのは本当です」 その背中に投げかけながら、よたよたついて行く。
- ジェイコブ
- 家財や隣人家族を失くした者達が雑多に集められたキャンプの奥へと向かうと、そこは治療所として機能している大きなテントだ
- ライオット
- 「ツンデレってやつだなあれが」 聞いたことがあるぞ。
- ホークアイ
- 「そうみたいだ。可愛いね」
- ジゼル
- 「………」 そんな人々のあいだを、歩いていき
- ホークアイ
- ちょっといれ
- ジェイコブ
- 「ああ、ここが診療所だ」>ジゼル
- パメラ
- 「そうなの?」
- プリムラ
- 「……」 ティンダーでも嗾けてやろうかしら。>ライオット
- ジゼル
- 「………」
- ジェイコブ
- 「よし、荷物はここで降ろすぞ。そら、お前達も仕事だ」一緒にいた人足にも声をかけ、薬を入れた箱を降ろしていく
- ライオット
- 「頑張れー」 >荷下ろし班
- プリムラ
- 荷下ろしが始まれば、もたもたしながらも一生懸命に手伝いましょう。
- ライオット
- 「いや手を出してうっかり割ったらまずいだろ」 Q.手伝わないのかの A.
- ジゼル
- 「……良ければ、入り口を開けてほしいわ」 荷物を持ったままぷるぷる
- ホークアイ
- 「はいはい」 入り口をあけてあげよう。優しいね
- パメラ
- 「そういうのは体力ある人に任せなって」 あたし?板金鎧着たまま荷降ろし?正気?
- ライオット
- 「あいよ」 じゃあこっちは適当に引っ掛けて開きっぱにしとこね。
- ジゼル
- 「……どうも」 特に湿気に弱い薬の箱を、よいしょと中へ運び込み
- プリムラ
- 片目を覆っていたり小柄だったりひょろかったりで、手に持たされたのは小さく軽いものがいくつかだ。
- ジェイコブ
- 「おおい、先生――」と自身も荷を持ちながらテントの中に声をかけると
- プリムラ
- 「……よい、しょっと」
- ホークアイ
- なんだかんだ荷降ろしはしっかり手伝いました。
- 少女
- 「さわらないでっ!! いや!!」 テントの中から少女の甲高い声が響いた
- パメラ
- 「何、変態?」
- 少女
- 「くるな! こないで!!」
- プリムラ
- 「――……、」 声を聞けば、荷物を置いて
- ホークアイ
- 「ん……」 事案の予感が。
- パメラ
- がさっと開けた
- プリムラ
- 小走りでそちらへ向かおう。
- ライオット
- 「こんな大っぴらに襲うとか勇者だな」
- ジゼル
- テントの中へ薬の入った箱を下ろし、ふーっと息をつき―― 「――……」 その声に、思わず声のしたほうを見やった。
- 治療師
- 「ああ、君、暴れないでくれ、包帯をかえるだけだ」
- ジゼル
- 「……そんなわけないでしょう、ばかね」
- 治療師
- テントの中では治療師らしき姿の人間の男性と
- 少女
- あちこちに火傷跡のある白い髪の少女
- ジゼル
- 「ここには、傷ついた人ばかりだから。身体も…… 心も」
- 青年
- そして、少女の肩を抱き、宥めるようにしている青年がいた
- ジゼル
- 驚くことではない、とかぶりを振って
- ホークアイ
- 「まあ、私たちには関係のないことだ」
- プリムラ
- 「……どうなさいました。傷があるのであれば、私も看られますが」 つかつかと歩いて行って、治療師らしき男に声をかけた。
- 青年
- 「ヒオ、大丈夫だから、落ちついて、治療を受けるんだ」 青年は少女にヒオ、と呼びかけ、なだめる
- パメラ
- 「みたいね」
- ジェイコブ
- 「あー、なにごとだい、先生」
- ジゼル
- 「火傷……。私の術よりも――と」
- 「プリムラ、丁度いい所に来たわ」
- 治療師
- 「ジェイコブさん、ああ、薬を届けに……いえね、彼女の治療をと思ったのですが…」
- 少女
- 「……」青年になだめられつつも、血走った、怯えた目を君達に向けている
- プリムラ
- 「はい。……それで」 ジゼルに頷きを返しながら、少女と青年とに視線を向ける。
- ジゼル
- ジゼルは祈祷師としての術をいくつか知っているが、どれも即効性のあるような療法ではない。
- パメラ
- 「なんかいきなり睨まれてるけど」
- ホークアイ
- 「アナスタシスの子なんじゃない?」
- ライオット
- 「例の焼け出されたって奴かありゃ」
- 治療師
- 「彼女も避難民でね、ご覧の通り火傷を負っているんだが、どうも怖がらせてしまっているようでね…」
- プリムラ
- 「どうでしょうか。……会話は出来ますか、貴女でも、貴方でも」 少女と青年、それぞれに声をかける。
- 青年
- 「! 僕たちはここに避難してきただけです」
- パメラ
- 「違ったみたい」
- ジゼル
- 「――……」 ホークアイを一度振り返って…… 再び、少女と青年を見やって
- ホークアイ
- 「そう。名前があんまりこの辺りっぽくなかったから、どうかなと思ったんだけど」
- 「勘違いだったなら謝るよ。ごめんね」
- ライオット
- 「まぁ、別に取って食うわけでなし。治してくれるってんなら治療して貰えばいいだろ」 なんでやなの? >ヒオ
- 青年
- 「妹の傷を治して貰えると聞いてここに来ました」
- ジゼル
- 「――。私たちは、イルスファールの冒険者よ。難民のために、薬を運んできたの」
- プリムラ
- 青年の言葉にはそれぞれ頷きを返しつつ、促す様に青紫の瞳が瞬いた。
- 青年
- 「い、いえ」ホークアイの謝罪に返事をしつつ。 彼も目に見えて傷はおっていないものの、その服装は色々なもので真っ黒に汚れている
- パメラ
- 「あたしも知らない男に体触られたらイヤだけど、治療して貰えるなら素直に受けておきなよ。酷い事される訳じゃないから」
- プリムラ
- 「傷を見せてください。可能な限り、すぐに癒します」
- ジゼル
- 「ひどい火傷…… ここまで、頑張ったわね」
- ヒオ
- 「……」ライオットに声をかけられてビクリと身をすくめ、じっと睨んでからまた、目を逸らした
- ライオット
- 「……」 よし、あっちが先に目をそらしたな。俺の勝ちだ……。
- プリムラ
- ゆっくりと歩み寄り、数歩離れた距離で屈んで視線を合わせた。>ヒオ
- ホークアイ
- 「知らない女ならまだいいんじゃない?」 やってあげなよ、と既にやる気の仲間たちを促した。
- カロル
- 「僕はカロル、妹はヒオといいます。あなたも治療師なのですか……?」>プリムラ
- ジゼル
- 「彼女は妖精使い。妖精の中には、傷を癒してくれるものもいるの」
- 静かにたたずむように、プリムラの横で控えて
- ヒオ
- 「……ふー、ふー」傷が痛むのか、荒い息を吐きプリムラを見つめていたが
- プリムラ
- 「私はただの、冒険者ですよ。妖精の友を連れているだけの」 彼らが友だと思っているかは知らないが、少なくとも自分はそう思っている。
- カロル
- 「ヒオ、大丈夫だから、大人しく。いいね?」
- 治療師
- 「おお、妖精使いの…」喜色を浮かべたが
- プリムラ
- 右手を覆っていた手袋を左手でつまんで離せば、その手の甲には魔紋が刻まれている。
- ジェイコブ
- 「先生、そっちの応援じゃあないんで、済まないがね」
- ホークアイ
- 「……」 適当な荷物を背もたれにして座る。
- ライオット
- 魔神紋じゃなくてよかった
- ホークアイ
- こわい
- パメラ
- 「───」 横目でホークアイを見て真似した
- プリムラ
- 右手を差し伸べながらそれに魔元素を徹し、妖精を喚ぶ。
- ライオット
- 「男はやだってんなら邪魔だろうし、俺先に荷物もって割り振りのテントにでもいっとくか」
- ヒオ
- 「……」少女の火傷跡はあちこちにあるが、特に両腕のそれがひどい。巻かれた包帯が赤茶色に染まっている
- カロル
- 「すみません、妹は人見知りなもので」
- プリムラ
- 「――すぐに済みます。大丈夫」
- パメラ
- 「それならあたしもテントの方に行っとこうかな」
- ジゼル
- 「――……」
- ホークアイ
- 「私は見てくよ。ちょっとおもしろそうだ」
- カロル
- 「それに、随分と恐ろしい目にあいましたから……」
- ジゼル
- 火傷跡に、目を細めて
- プリムラ
- 《魔法拡大/数》から二人に【アドバンスド・ヒーリング】。多くて困る事もあるまい。
- 2D6 → 8[4,4] +12+2+-1 = 21
- MP:26/40 [-14]
- ジゼル
- 「――アナスタシスの兵隊にやられたの?」
- プリムラ
- 彼女の声に応えた妖精たちが現れると、
- ヒオ
- 「!!?」光に包まれると痛みが引き、傷口が塞がっていく。両腕の火傷はすっかり引き、いくつかの火傷跡を残すのみになった
- プリムラ
- ヒオと青年の周囲をくるりと浮かび その傷を癒していく。
- カロル
- 「……ええ。まるで悪魔のような奴らです」
- ライオット
- 『お疲れー』 妖精に労いの声でも投げておいてやろう。
- ホークアイ
- 「ふぅん?」
- プリムラ
- 「――……ふう。『ありがとう、またお願いします』」 ふるりと手を振って妖精を見送ると、
- カロル
- 「僕らをこんな目にあわせて、今ものうのうと生き延びていると思うと……」
- プリムラ
- 魔紋を隠す様に右手を手袋で覆い直した。
- ジゼル
- 「……お疲れさま、プリムラ。ありがとう」
- ヒオ
- 「……」信じられないものを見る目で、火傷の無くなった自分の手と、プリムラの顔を交互に眺め
- パメラ
- 「………」 出ていこうと思ったけど先導役のジェイコブがここにいるからダメなのでは
- カロル
- 「ヒオ、お礼を言うんだ」
- ホークアイ
- じっと露出されていたプリムラの手の紋様を見てから、視線をカロルたちに戻す。
- ジゼル
- 「私にも、そんな技があればいいのだけど……」 自分にできるのは墓穴を掘ることくらいだ
- プリムラ
- 「いえ、私に出来る事はこれくらいですから」 出来る事は全て尽くすのだ、と。
- ホークアイ
- SSR 墓穴を掘るジゼル
- ヒオ
- 「……あり、がと…う」兄に促されて困惑の表情のまま、プリムラへ
- ライオット
- ぼけつ。
- プリムラ
- 「適材適所、です。ジゼルさんには、私に見えないものも見えるし、届かないものも届きますからね」
- ホークアイ
- 「いつ、どの辺りでやられたの?」
- ジゼル
- 「………」 ヒオの言葉に、そっと微笑んで
- 治療師
- 「いやあ、ありがとうございました。本当に何と言っていいか」
- プリムラ
- 「痛みはもう、大丈夫ですか。わたし、まだまだ治せます」 ヒオとカロルの顔をそれぞれ見上げ。
- ライオット
- 「あんま長居すると全員分頼まれちまうし、さっさとズラかった方が良いんじゃないか?」
- カロル
- 「僕たちは川向うの村から来ました」
- プリムラ
- 「十分な休息を頂けるなら問題ありませんよ」 自分が保つくらいは。
- パメラ
- 「十分な休息が取れるかどうかは分からないから、その辺りは配分しといて」
- カロル
- 「奴らの夜襲で村に火をつけられて、妹を連れて必死に逃げてきました」
- ジゼル
- 「――――」 肩をすくめて。 「無理はしないで。手当をするにも、重症の人だけに絞ったほうがいいわ」>プリムラ
- プリムラ
- 「……それもそうでしたね」 場所も場所であるし。
- ホークアイ
- 「へぇ。なんでもない村を襲うなんて、見境なしだね」
- さて、ここらで異常感知を1つ。目標値は13
- パメラ
- 「こういうテントにいると忘れそうになるけど、この辺りも戦場といっていい場所だからね」
- ジゼル
- 「……あなたたちのほかに、村の人は? ……ご家族は」>カロル
- プリムラ
- 「そうします。可能な限りはと思いますが、パメラさんも仰っておられますし」 >ジゼル
- ライオット
- 「まぁ、なんでもない村を襲って実際負担かけられてるわけだから狙い通りなんじゃないのか?」 >ホークアイ
- カロル
- 「ええ、本当に……」>ホークアイ
- プリムラ
- 「……見境の無い」
- ホークアイ
- 知力はまだ低いんだよね。
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ジゼル
- 異常感知は平目なのよね…
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ホークアイ
- でも気付くんだよね。
- ライオット
- うおおお異常感知!
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- おしい
- カロル
- 「両親とははぐれてしまいました。無事であればいいのですが…」>ジゼル
- プリムラ
- うおお異常ナシ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- パメラ
- 余裕わよ
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ホークアイ
- 「そんな余裕が向こうにあるならね。勝つ気があるのか、疑問になってくるよ」 >ライオット
- ライオット
- ホークアイだけが頼りだ
- カロル
- さて、ドロドロの汚れに塗れた服を着たカロル青年ですが
- パメラ
- あたしはホークアイを信じてるよ
- カロル
- 煤や泥だけかと思いきや、微かに機械油の臭いがします
- ライオット
- 「逆転の手でもあるんじゃないのか、知らないけど」
- ホークアイ
- 「カロルは、その村で何をして暮らしてたの?」
- カロル
- 魔動機の駆動部の潤滑用に使うような、あまり一般的なものではない
- 「僕、ですか……? 農作業の手伝いを」
- プリムラ
- 「ご両親も。……そうですか」
- ジゼル
- 「――……ホークアイ?」
- プリムラ
- 「――?」 ホークアイの問いには、訝しむ様に眉を顰めた。
- ジゼル
- カロルのそれにでなく、ホークアイの微妙な変化に顔をあげて
- ホークアイ
- 「農作業用の魔動機でも持ってた?」
- ヒオ
- 「……」カロルの腕を握り締め、じいと君達を見ている
- ホークアイ
- じ、と変化の薄い琥珀の瞳がカロルを見据えて。
- パメラ
- 「──何か変な感じがする?」 すっと目を兄妹に移した
- カロル
- 「え? え、ええ、修理が得意なんですよ」
- ライオット
- 「そんなもんもあるのか」 >農作業用クィンドゥーム
- パメラ
- 「──」どもったな
- ジゼル
- 「……」 確かに、魔動機を共同で農業などに役立てている村落というのは存在するが――
- プリムラ
- 「……」 カロルの様子を見てから、視線をヒオに流してみる。
- ホークアイ
- 「あるところにはあるよ。ま、前線に近い村でそんなものを農業に使ってる余裕があるかはなんとも言えないところだけど」
- ジェイコブ
- 「よし、先生、荷下ろしは終わったぞ。さあ、お前達、待たせたな。飯の…ん?どうした?」
- ジゼル
- 「農作業用、兼、何かあったときの防衛戦力になってたりする」
- ホークアイ
- 「油臭いのはそれのせいかな。あんまり土の匂いはしなかったけど、これも私の勘違いかもしれない」
- プリムラ
- 「治療の後に少し、彼らとお話を」 >ジェイコブ
- ヒオ
- 「……」プリムラに視線を向けられると、フイ、と視線を逸らした
- ホークアイ
- よ、と掛け声を出して立ち上がって。 「さあ、ご飯の時間みたいだ」
- パメラ
- 「ふうん。油の匂いね」
- プリムラ
- ヒオの様子を見ると、小さく笑みを零しつつ 言い淀んだカロルにもそれを向けた。
- ライオット
- 「飯なー、期待したいけど無理だよなどうせ」 どんなご飯なんだろー
- カロル
- 「……ええ、防衛にも役立てられたらよかったんですが、その暇もなく」
- ライオット
- んげー
- ジゼル
- 「………」 思えば、ホークアイは最初からその可能性を疑っていた。立ち上がるホークアイを見て、再びヒオとカロルを見やって。
- ライオット
- ばあさまが呼ぶ声がするからちょっと離席して様子見て来る
- ホークアイ
- ばあさんによばれ
- やっぱり
- プリムラ
- 「では、行きましょうか。……安静にしていてくださいね、お二人とも」
- カロル
- 「皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました」様々な視線が向けられる中、ヒオの肩を抱き、起こしてやると頭を下げ
- パメラ
- 「まあ安静にしてなね」
- カロル
- 「さあ、行こう、ヒオ」
- ヒオ
- 「……」振り返り、じっと君達の顔を眺め、しかし何も言わずに兄に連れられて行った
- ジゼル
- 「………」 去っていく兄妹の背中を見送って、ふーっ、とため息をついた。
- ホークアイ
- 「早くしないとご飯が冷めちゃうよ」 まだできてないだろうけど。
- ジゼル
- 治療師に軽く頭を下げて、仲間たちの後を追う。
- パメラ
- 「温かいご飯が出ればいいけどね」
- ライオット
- もどたんご
- 治療師の男性に改めて礼(と、手伝って欲し気な視線)を述べられつつ、
- ホークアイ
- おかりんご
- ジゼル
- 「……ぜいたくは言っていられないわ」
- プリムラ
- 「……後程伺いますから」 出来る限りは。>治療師
- ジェイコブに案内されて宛がわれたテントで温かい食事を摂る事が出来ます
- パメラ
- 「働く人は言うべきなんだよ。自粛よくない」
- ライオット
- 「まあうまいもんは王都帰ってから食いにいきゃいいだろ」
- ホークアイ
- 「私は心のご飯が欲しいなぁ」
- パメラ
- 「ちなみにどうすれば満たされるか聞いていいの?」
- 味はまぁ王都の店とは比べるべくもないが、身体が暖まり腹に溜まる真っ当な食事だった
- ジゼル
- 「………」 暖かいスープを、一口一口味わうようにゆっくりと食事をとる
- ホークアイ
- 「聞きたい?」
- ジゼル
- 「おいしい」 素朴な味だが、これくらいの方が好きだ
- プリムラ
- 「ふーっ、ふーっ……」 しっかり冷まして冷まして
- ライオット
- 「覚悟してたよりはだいぶマシだな」 飯これ食えてるなら難民も満足だろう
- パメラ
- 「……ちょっとくらい」 は聞きたい
- ホークアイ
- 「――うん、温かいごはんだったね」 これで身体のご飯は十分だ。
- プリムラ
- 「……ん」 わたしが造ったご飯の五倍はおいしい。
- ジェイコブ
- 「野宿に保存食よりはだいぶマシってもんだろう? 屋根もあるしな! ハハハ」
- ホークアイ
- 「退屈が紛らわせられることなら、なんでもいいんだ」 >ぱめぱめ
- 「まったくだ。出来すぎなくらいだね」
- ジゼル
- 「――いままで見てきたところに比べたら……。皆の目や顔が、疲れていても、絶望していなかった理由が分かった気がする」
- パメラ
- 「思ってたよりはずっと良かった」
- ライオット
- 「塩スープと硬いパンでも出て来るかと思ってたよな」
- ジゼル
- 「イルスファールは、強い国ね」
- パメラ
- 「退屈しのぎかぁ。あたしはお喋りすることくらいしか出来ないなぁ」 姉妹揃ってるとわいわいしてて暇がない
- ホークアイ
- 「前線に近い分、軍の庇護も厚いみたいだしね」
- プリムラ
- 「……」 思っていたよりもいい待遇なのは間違いない。
- ジェイコブ
- 「人間、衣食住をケチるとまず心から荒んでいくからなぁ」
- 「俺達がもっとしっかりしてりゃあこんな場所で暮らさせずに済むんだが」
- ライオット
- セカンドばーさまインパクト発生したのでまたいってくる。。
- GM犬猫
- おう、、、
- ジゼル
- 「……たぶん、この戦争に、この国が負ける事はない」
- ホークアイ
- Basama Impact
- プリムラ
- 「言っても仕方のない事です」
- プリムラ
- 行きなさいけだまくん
- ホークアイ
- 「喋るだけでも退屈は凌げるけど、それだけじゃ満たされない時もあるんだよね」
- ジゼル
- ふと、先ほどの兄妹のことを思い出していた。カロルとヒオ。
- ジェイコブ
- 「まぁな」
- パメラ
- 「じゃあカードゲームとか? 持ってないけど」 脚甲外して靴を脱いで足をもみもみし始める
- ジェイコブ
- 「さ、出立は明日の日の出後だ。十分に休んでくれ。それとも、おかわりがいるか?」
- ジゼル
- 負ける事はなくとも、それまでにどれほどの犠牲が出るのかは、神のみぞ知るだ。
- プリムラ
- 「目の前のひとつひとつから対処をしていかなければ。たらればなんて、考えるだけ無益です」
- ホークアイ
- 「発想がかわいいね」
- パメラ
- 「妹達とはいつもそんな感じだし。可愛いって何よ」
- プリムラ
- 「私はもう少し負傷者の様子を伺います。……配分はした上で、お手伝いをしてきますね」
- >ジェイコブ
- ジゼル
- 「……夜更かしはしないこと」
- ホークアイ
- 「何と言われても」
- ジゼル
- パメラに釘を差すジゼルは、ゲームにくわわる気はないようである。口元をふきふき
- ジェイコブ
- 「そりゃあ構わんが、あんまり先生に気を持たせるようなことはするんじゃないぞ」>プリムラ
- パメラ
- 「いやしないけど」
- ホークアイ
- おかわりはいらないよ、とひらひら手を振ってから、荷物を枕にその辺に転がった。申し訳程度に布を敷いて。
- ジゼル
- 「ご馳走様でした」
- ホークアイ
- 「夜更しを心配するなら、プリムラの方じゃない?」
- プリムラ
- 「分別は付けて貰いますよ。わたしの魔元素も無限じゃない……どころか、燃費は良くないんですから」 よっこいしょ。>ジェイコブ
- さて、特に何かするわけでなければ翌日まで進めたいと思います。
- プリムラ
- 毎回6ゾロしたら全員治しきってあげるんですけどね
- プリムラ
- 重傷者の治癒をしつつ、確り休みました。
- GM犬猫
- 神様じゃ、かんのんさまじゃ
- ホークアイ
- 特にすることはないよ。
- パメラ
- 寝っ転がりながらホークアイに話しかけたりしてたけどいつの間にか寝てました
- ジゼル
- 「……かも」 ホークアイに小さく肩をすくめて、 「私も、一緒にいくわ」 と、プリムラについていきました。兵士がいるとはいえ、夜の難民キャンプが完全に安全とはいいがたい
- はい。では翌朝――
- プリムラ
- 「……」 ジゼルに視線を向けて、表情が緩んだ。 「では――」
- ホークアイ
- 私は寝てるのか起きてるのか分からない感じで寝ました。
- /bgm reset
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- 雨は上がり日が昇りました。
- ライオット
- ただいまじゃ
- ジゼル
- 半目で寝るホークアイ
- おかえり
- プリムラ
- MPはもどしておいていいですかいいですよね
- ホークアイ
- おかえり
- プリムラ
- おかえり
- キャンプのあちこちで朝日を喜びつつ煮炊きを始める煙が上がる
- ホークアイ
- <●> <●>っていうアイマスクつけて寝るね
- ジェイコブ
- 「よう、よく眠れたか?」君達のテントをジェイコブが訪ねてきた
- ホークアイ
- 「お陰様で」
- パメラ
- 「ふあ……」 あくびしながら鎧を付けてました
- ライオット
- 実は俺ジェイコブと同じテントだった気がする
- ジェイコブ
- そうさ
- ホークアイ
- そうだよ
- プリムラ
- 「……」 未だ眠そうな目を擦りながら、寝癖の付いた髪を揺らした。
- 分別を付けると言いながら無理を働こうとして、ジゼルに指摘されて戻ってきていたのだ。
- ジェイコブ
- 「そりゃあ結構。今日は暑くなるかもしれんなぁ」お日様を眩しそうに見上げて
- ライオット
- 「蒸し暑そうでだるいな」
- ホークアイ
- 「暑い日はあんまり好きじゃないんだよね」
- プリムラ
- 眠ったし……MPもどして……バレへんか……?>GM犬猫
- ライオット
- 雨の翌日の晴天って絶対蒸すじゃん。
- ホークアイ
- 口でリボンを咥えつつ、長い白髪を後ろでまとめて
- パメラ
- 「暑いのは平気だけど蒸すのがやだなぁ」
- ホークアイ
- ばれとるで
- ジェイコブ
- 道もゆるくなってて最悪なやつだよ
- GM犬猫
- ええで
- プリムラ
- ばれてーら
- MP:40/40 [+14(over49986)]
- ホークアイ
- 回復しすぎ
- GM犬猫
- ヨシ!
- プリムラ
- バレへん
- ライオット
- 「出発明日にしようぜ」
- プリムラ
- 「――……」 眠い。ぼーっとしながらゆるゆると着替えを行い、また少し休みながら起き上がって髪を整え、また休んだ。
- ジェイコブ
- 「昨夜は随分と活躍したようじゃないか、お陰で先生がほら」>プリムラ
- ライオット
- 男2人の目の前で着替えたなこいつ
- 治療師
- 「……」遠くのテントから熱視線を送っている
- プリムラ
- ちゃんと隠しながらに決まってるでしょう
- ジゼル
- ジゼルは早朝にはもう活動していて、起き出してくる面々を迎えました
- ジェイコブ
- 「そら、捕まる前に飯を食って出立だ」
- ホークアイ
- 「熱烈な視線だ。着替え中だからかな」
- プリムラ
- 「……燃費が悪いからそう付き合えないと何度も言ったんですが」 まだ見てるんですか
- 治療師
- なななにをいうんだわたしはいしゃだよ???
- ライオット
- 「そりゃ一度手を貸したら他もってなるに決まってるだろ」
- パメラ
- 「人手が欲しいって目してる」 自分の髪を梳く
- ジゼル
- 「プリムラは、自分にできることをしたわ。充分すぎるほど」
- ホークアイ
- 「そういえば」 あ、と何かに気付いたような表情になって。
- ジェイコブ
- 朝飯の最中、プリムラに助けられた者の家族と思しき避難民がやってきてお礼を言ってきましたよ
- ジゼル
- 「……もうそろそろ戻らない、って、何度言った事か」
- ホークアイ
- 「昨日、荷下ろししたのに労ってもらってなかったな」
- プリムラ
- 「……、協力できる範囲は提示していたと思うんで――うっ」 ジゼルが呟けば言葉を切った。
- パメラ
- 「はいはい。えらいえらい」
- ジェイコブ
- そっと、おやつの干し葡萄をわけてくれたりも…
- プリムラ
- 「……お役に立てたならよかったです」 治療師の前には出向かないが、避難民にはそれぞれ対応します。
- ホークアイ
- 「見させておいてよかったね。無茶しそうな顔してるから」 そこのプリムラなんとかは。
- ライオット
- 「何にでも労い求めるようになったな」
- ジェイコブ
- そんな中、あの兄妹の姿はありませんでした。
- ホークアイ
- 「パメラからは昨日も貰ったよ」
- プリムラ
- 「呼吸にも労いを求めるかもしれませんね」
- ライオット
- 恩知らずな犬め……
- ホークアイ
- 「対価は欲しいじゃない?」
- ジゼル
- 「………」 じ、……とホークアイを見つめ
- プリムラ
- 「……」 兄妹の姿が無い事には確りと気付き、 「……ジェイコブさん。昨日の彼らは?」
- パメラ
- 「あたしはホークアイには甘いからね」
- ホークアイ
- 「どうしたの?」 >ジゼル
- ジェイコブ
- 「うん? さてな…どこのテントだったか」
- ライオット
- 「どうした、惚れたか」 >パメラ×ホークアイ
- プリムラ
- 「いえ、挨拶に来いという訳ではないのですけれど。良くなったかと……」 それに、ホークアイの問いに言い淀んだことも気にならなくはない。
- ジゼル
- フードを目深に被り、控えめな声で、「――実際…… あなたが見ていてくれたから、ここへ来るまで安心して来れたわ」
- パメラ
- 「ちょっと意味わかんない」>ライオット
- ジゼル
- 「……今日は、また歩きよ。またお願い」
- ジェイコブ
- 「なに、また帰りもここに立ち寄るからな。その時に顔を合わせることもあるだろう」
- ホークアイ
- 「素直で可愛いね。そういうのは好感が持てるよ」 うん、と満足げに頷きを返した。
- 「惚れるにはまだちょっと早いんじゃないかな」
- ジゼル
- 「――……」 兄妹の姿がないことは、それ自体は、そういうこともあるだろう、程度のことではあるが――
- 「べつに惚れてはない」
- ジェイコブ
- 「さあ、支度が出来たら出立だ」
- プリムラ
- 「そうですね、急ぐ事ではないですし。……んーっ」 伸びをすると、ようやく意識がしっかりしたのかふう、と息を吐いた。
- ジゼル
- ちょっとだけ早口でいって
- ホークアイ
- 「ジゼルじゃなくてパメラだよ」 言われてるのは。 「自意識過剰だね、墓守さん」
- ライオット
- 「早口なせいで照れ隠しっぽくなってるぞ」
- パメラ
- 「いじめないの」
- プリムラ
- 「……何の話をしてるんです、あなた達は」 四人をそれぞれ半目で見た。
- ライオット
- 「なにって……」 コイバナか?
- ホークアイ
- 「アンタの準備を待ってたんだよ」 >プリムラ
- ジェイコブ
- 「ハッハッハ」 談笑する君達を見て快活に笑うと馬車へと向かった
- ライオット
- 「んじゃいくかー」
- プリムラ
- 「会話の内容の話ですよ……、お待たせしました」
- ライオット
- 「こういう時には金属鎧じゃあなくてよかったって思うわ」
- ジゼル
- 「―――………」 ぐぬぬ…… ぎろりとホークアイを睨んで
- パメラ
- 「こういう時は金属鎧って嫌だって思うわ」
- ホークアイ
- 「ああ、いこうか」
- じゃあだよ
- パメラ
- 「オッケー」
- ホークアイ
- 睨む視線はさらっと受け流しました。
- 運んでいた薬が減った分、馬車は一日目よりも軽い。昨日の飴でぬかるみが出来ているものの、これなら軽快に進むことが出来るだろう。
- ライオット
- 「蒸し暑さダイレクトだろうしな、ご愁傷様」
- ジゼル
- ため息をついて、歩き出し始めました。
- べたべたしそう
- ライオット
- 言わないで置いたのに。
- ホークアイ
- 「私はこの通り軽装だから」 脇腹も出てるし時々へそも見える
- パメラ
- 「正直常用するものじゃないね。慣れたけど」
- 雨上がりの翌日、快晴という事もあって日が高くなるにつれて蒸し暑さを感じる事になるだろう
- ライオット
- 「あれ買って突っ込んでおいたらいいんじゃないか、あれ」
- ホークアイ
- 「永久氷片?」
- ライオット
- 「A級ひょう そうそれ」
- 難民キャンプを後にして、場所と共に東、ラグノ砦へと向かう一行
- パメラ
- 「アイスのん?」
- ジゼル
- 「………」 それでもフードを被ったまま。あまり汗をかいているようには見えないが、それでも暑苦しさは感じているのだろう、息を少し大きくして
- ホークアイ
- 「今度王都で探してみようかなぁ」
- パメラ
- 「いやでもあれね」
- ホークアイ
- のんびりしているように見えて、周囲の警戒は怠らず、会話もほどほどに先導する。
- パメラ
- 「サーマルマントが限りなく正解に近いね」
- ジゼル
- 「あれは飲み物を冷やすものだけど…… 確かに、そういう使い方もできそう」
- キャンプが見えなくなった程度のところで、ふと、街道沿いの木立の向こうで煙が昇っているのが見える。
- ライオット
- 「まあ冬もキツそうだしな金属鎧」
- プリムラ
- 「――ふう、」 それぞれのペースについて歩くのに手いっぱいになり、会話にはあまり参加しなかった。
- ジゼル
- 「……そうね……」>サーマルマント
- パメラ
- 「うん…ん、煙だ」
- ライオット
- 「お、山火事か? いや森火事か」
- ジェイコブ
- 「―――ん」 風に乗って煙の匂いがしてきた。草木の燃える匂いだ
- パメラ
- 狼煙的な煙なのか煮炊き的な煙なのか
- ホークアイ
- 「――……」 すん、と鼻を動かす。
- ジェイコブ
- 「馬鹿な、あの雨の後だぞ」
- ジゼル
- 「………」 ぺろり、と指を舐め、風の向きを確かめる
- パメラ
- 「じゃあ人為的なものだね」
- ジゼル
- 「向こうから、ね……」
- ライオット
- 「つってもあの辺ってなんかあんのか?」 詳しいだろジェイコブのおっちゃん
- 視線を向ければ、木立の向こうで白煙が立ち込めているのが見える。
- ジェイコブ
- 「いいや、何もない、はずだ」
- パメラ
- 「まあ、確認はしなきゃいけないものなんじゃない?」 軍的には
- プリムラ
- 「……ならば、確かめに行かなくていいのですか」
- ホークアイ
- 「あれを見て素通り、ってわけには行かなそうだね」
- ライオット
- 「寄り道してくかー? 判断は任せるぜ」
- ジゼル
- 「自然に燃えるには、湿気が多すぎる。――付け火か、狼煙……?」
- ジェイコブ
- 「……陽動の可能性が高いだろうな」
- パメラ
- 「様子を見に行った所、手薄な馬車を狙う的な?」
- ライオット
- ちょっと普通にトイレに……
- ジェイコブ
- 「とはいえ、このまま大火事になるのを見過ごす訳にも行かん……」
- ライオット
- 「そこまでするほどのもんは積んでないんだがなこれ」
- ジゼル
- 「大事なものではあるけど、ね」
- ホークアイ
- 「ま、面白そうだし見に行ってみようよ」
- ジェイコブ
- 「すまんが、お前達で様子を見てきてくれるか、馬車には俺が残ろう」
- ジゼル
- 「面白そうとは思わない。……けど、見に行くのは賛成」
- プリムラ
- 「面白そう…とは、違いますが」 「わかりました。行きましょう」
- パメラ
- 「それでいいなら、了解」
- ホークアイ
- 「いこう。付いてきて」
- ジゼル
- 「――分かった。もしもの時は、すぐに馬車を走らせられるように用意しておいて」>ジェイコブ
- ジェイコブ
- 「ああ、気をつけてな」
- ホークアイ
- 表情にわずかばかりの喜色を滲ませて、煙の方角へと進み始める。
- パメラ
- 「うん、分かったわ」 ホークアイに続こう
- ホークアイ
- ちょっとオロナイン軟膏とってくる
- GM犬猫
- オロナイン!?
- プリムラ
- 先導に続き、進んでいく。
- ジェイコブらと馬車を残して道を外れ、不審火が発生している木立の方へと向かう君達
- ジゼル
- 少しだけ活き活きしはじめたホークアイの横顔をちらりと見つつ、歩を進めていく。
- 近付けばパチパチと生木の焼ける音と匂いが大きくなっていく。
- ホークアイ
- 縫ってきた
- 雨に濡れた草木がこれほど焼けるにはかなりの火力を要するだろうことは想像に難くない。
- ホークアイ
- 大怪我じゃん
- パメラ
- 「生木燃やすって結構油とか使わないとダメだよね」
- ホークアイ
- 「うん。しかもあの雨の後だ」
- パメラ
- 「じゃあやっぱり敵絡み、かな」
- プリムラ
- 「……油」
- とはいえ、燃えている範囲はある程度限られているように見える。おそらくこれ以上は燃え広がる事は無いだろう。
- では、ここで危険感知を。目標値は14
- ジゼル
- 「…………」 何かを燃やしたじゃなくて、普通に草木が燃えてる感じなのね?
- 危険感知
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ホークアイ
- がんばろう。
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- パメラ
- 余裕の危険感知
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- つ、つよすぎる
- ホークアイ
- 乱数調整ありがとうねジゼル
- ライオット
- 危険を感知!
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- おしい
- ホークアイ
- おしい
- ライオット
- かえってきました
- ホークアイ、君の鷹の目は白煙の立ち込める木立の向こう、張り出した大きな枝の上で銃を構える青年と目が合った
- ホークアイ
- 「――……」 相手に見ているぞと伝えるように、視線で射抜く。
- カロル
- 「!!」 カロル、と名乗っていた青年は目を見開き、手にした銃の引き金を引いた。
- ライオット
- 「燃え広がりはしなさそうだしほっといてよさそうだな」 火事じたいは
- ホークアイ
- 「横に飛んで」
- プリムラ
- 「……はい?」
- ホークアイ
- ぐい、とプリムラを引っ張って横に飛ぼう。
- ジゼル
- 「!」 思考するより先に、跳躍
- パメラ
- 「何?」 と言いつつ、こういう時は言われた通りに体が動く
- プリムラ
- 「――っ、」 小柄な体は容易く抱えられた。
- ライオット
- 「よっと」 一歩くらい動けば大丈夫だろたぶん
- カロル
- 銃弾は君達を掠めることなく、地面の泥をはね上げた
- プリムラ
- 「銃撃……?!」
- ホークアイ
- 「昨日のお兄さんの方だ。あの場で殺っておけばよかったかな」
- カロル
- 「……ッ!? ヒオ!! 行けぇ!!」 舌打ちをして枝から飛びおりた青年が着地と同時に声をあげた
- パメラ
- 「う、わ──」 起きた出来事に漸く射手を見つけ 「………ああ、そう」
- 「あーあ、敵だったかぁ」
- ジゼル
- 「―――………」
- プリムラ
- 「……、……」
- すると、君達の横手の茂みの中から四角いシルエットの魔動機が立ち上がった。
- ライオット
- 「なんだ本当にアナスタシスの人間だったってことか」
- ホークアイ
- 「プリムラの献身的な治療は利敵行為だったわけだ。あー悲しいね」
- パメラ
- 「元々敵でもなんでも、こっそり落ち延びてたってだけなら構わないけどさ」
- 四つ脚で左右の腕にブレードを備えた大型の魔動機から声が響く
- ジゼル
- 「……あなたたち、ここで何をしているの」
- プリムラ
- 「……悲しくはありませんよ、べつに。そういうの、慣れてます」
- ヒオ
- 「――悪魔め!焼き滅ぼしてやるっ!!」
- パメラ
- 「助けた奴相手に銃ぶっ放すのは、どうかと思うけどなぁ!!!」 異貌
- プリムラ
- 「助けてくださって、ありがとうございました」 ホークアイを見上げて言うと、もう大丈夫、とゆっくりと身体を離した。
- ホークアイ
- 「偽名を使わない辺り、地上のことを全然分かってなさそうだ」
- さあ、戦闘準備になります。
- ホークアイ
- 「気をつけてね」 ヒーラーはああいうのにまっさきに狙われやすいんだ
- プリムラ
- 「――そういうつもりなら、受けて立ちますよ」
- ライオット
- 「焼き討ちにしてる悪魔はそっちなんじゃないのかこの場合?」
- こちらは2部位の魔動機と、1部位のカロル
- パメラ
- 「全くだね」
- プリムラ
- 準備はありません。
- ホークアイ
- 戦闘準備は私はなしだ。
- カロル
- 「―――」煙に向うに潜んでいるであろう青年は何も答えない
- ライオット
- 「助けた相手がそんなことを速攻してきて、泣いたらどうすんだよ」 そこのプリムラが。
- ジゼル
- ガゼルフット
- ライオット
- 準備なしでいいや。
- ジゼル
- を自前から
- プリムラ
- 「ばかにしないでください。泣くより前に、する事があります」
- パメラ
- 頑張ってとるのでずんびはないです。あ、ジゼルでもかばっときます
- カロル
- 魔動機は14/17 カロルは13/-
- パメラ
- ずんびしないならライオットかばっとこ
- ジゼル
- 「……そう」 答えぬカロルに束の間目を伏せて
- プリムラ
- あ。
- ヒオ
- 「お前達を地上から残らず焼き払ってやる!覚悟しろ!!」
- プリムラ
- 在りましたね準備。魔動機への魔物知識判定に[デジャヴ]を使用。
- ジゼル
- MP:27/30 [-3]
- ホークアイ
- 10レベルクラスの人間の魔物知識判定必要値してる……<カロル
- プリムラ
- ああいやこれは戦闘準備で行うものではないか
- パメラ
- 「無理に決まってんじゃんね」
- ライオット
- うげえなんか
- 庭からばあさまの声がする
- パメラ
- サードインパクト?
- ホークアイ
- 「じゃ、何で昨日しなかったの?」
- パメラ
- ぎゃあ
- ヒオ
- 昨日会ったのでカロルは+2していいよ(何
- ライオット
- ひっ捕まえてきます……
- プリムラ
- いってらっしゃい
- ホークアイ
- Basama 3rd
- ホークアイ
- やったあ
- ヒオ
- 「……せんじゅつ、だからだ」
- プリムラ
- 『問答は無用です。叩き潰しますよ」
- 魔物知識>魔動機
- 2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
- ホークアイ
- 「立派な戦術だね。泣けてきちゃう」
- 魔動機 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m040
- プリムラ
- 魔物知識>カロル
- 2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
- ホークアイ
- じゃ、魔動機知識。
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- カロル https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m067
- プリムラ
- 怒ってませんよべつに。
- ホークアイ
- こっちはカロル。
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- おっと
- パメラ
- 「あたしは怒り心頭なんだけど」
- そう、汎用なのです…
- ジゼル
- 「嘘をついてまで守りたかった事は、嘘ではないんでしょう、カロル」
- ホークアイ
- +2があるから成功。
- フリーまた棒
- カロル
- 「………」白煙の向こう、銃を構える動きが微かに見えた
- プリムラ
- こいつ物理+2点だ……
- 放熱板兼装甲が展開指揮なので、継ぎ目が…
- 展開式
- ホークアイ
- 「怒る気はないよ。どうせ遅かれ早かれ殺すんだ」
- ジゼル
- 「時間はあった。機会もあった。――あなたが選んだのがこの道なら、こちらもそれ相応の答えをあげる」
- ライオット
- 確保に成功しました
- たびたびごめんね……
- GM犬猫
- 大変ね…
- ホークアイ
- 5万円するキャプチャーボール使ったから余裕だったな
- ジゼル
- ごくろうさま…
- プリムラ
- ヴィクトルけだまじゃん
- ヒオ
- 「うるさい!死ぬのはお前達だ!!」
- さあ、配置の時間だ
- プリムラ
- 先制がまだだよ!
- ジゼル
- 先制はとった(予言
- おおっと
- ホークアイ
- 先制は14かな。
- 先制は14!
- ホークアイ
- 人間が殺せそうだしがんばるよ。
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- パメラ
- 「──ああ、でも小さい子を殺すシーンは見たくないな」
- ホークアイ
- がんばらなかったよ
- だけど、奇襲気付いたので+1してOK
- ライオット
- 「殺しに来るってことは、殺されるってこともわかってるってんでいいんだよな?」 せーんせっ。
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- パメラ
- 先制力
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- ホークアイ
- 配置はうーしろ
- ライオット
- +1なんていらねえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- RengokuVsAkazaFightTheme50%
- ホークアイ
- 全体的に乱高下が激しいな
- プリムラ
- 「正面から張り倒して捕まえる、でいいでしょう」 >パメラ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- カロル<>ヒオ<>
- パメラ
- ちょっと無駄出目使った感はある
- 「いや──あたしは、ここで殺すべきと思ってる」
- 「見たくない。せめて乗ったまま死んで欲しい。それがあたしの本音だよ」
- ヒオ
- 「や、焼き殺してやる、悪魔ども…悪魔ども…」
- ライオット
- 「まあよく燃えそうな機体だよなあれ」
- プリムラ
- 「そうですか。なら、その本音は隠す事を勧めます。言葉って、出してしまえば付き纏いますから」
- ジゼル
- 「――……」 武器としてはあまりに簡素で武骨な鶴嘴を手にぶら下げて。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by プリムラ
- カロル<>ヒオvsジゼル、パメラ、ライオット<>ホークアイ、プリムラ
- プリムラ
- 暫定こう。
- ホークアイ
- 「――そういえば、ひとつ聞くけどさ」
- パメラ
- 「言わなきゃ鈍っちゃいそうな覚悟だからさ」
- ホークアイ
- 「昨日の火傷の原因は何だったの?」 >ヒオちゃん
- プリムラ
- 「……」 ぽん、と背を軽く叩いた。 「頑張って」
- >パメラ
- ヒオ
- 無骨な魔動機の両腕の刃が白熱している。機体の各所にある放熱板から白煙が上がる
- パメラ
- 「Rog.」
- ヒオ
- あの機体には排熱能力に欠点がある。本来、人が乗って無事で済むようなシロモノでは無いのだ
- パメラ
- 大盾を構え、剣を抜き放つと確りした足取りで前に出る
- ライオット
- 「まああっちが殺しに来てんだしな、そんならこっちだって相応に相手してやるべきだろ」
- プリムラ
- とりあえずバーチャルなタフネスを置いておけばいい感じですかね
- ヒオ
- 彼女の体には古い火傷の跡があった。それが答えかもしれない。
- ホークアイ
- ウォーターなスクリーンでもいい
- プリムラ
- 何を隠そう水氷を契約していません
- ホークアイ
- かわいそう
- ヒオ
- 「うる、さい!うるさぁい!!」 応える声は痛みに耐えるような響きだ
- ライオット
- 俺どうせクリティカルしないし
- パメラ
- 「村を焼き尽くした反動、なんじゃない。あれ」 >ほーくあい
- ライオット
- 初手後ろに残ってウォータースクリーン投げた方が良い説あるって?
- ホークアイ
- 「そこまでして殺したい? 変わってるね、アナスタシス人って」
- 「そうかもね」
- プリムラ
- 拡大数無くないですか
- ライオット
- 妖精呼べばあるし…tね
- プリムラ
- ああ。
- ホークアイ
- 「やっぱり昨日教えてやればよかったかな」
- ジゼル
- 「……私も、あんな嘘をつけたのは、自分の目で見たからだと思う」
- ヒオ
- 「お前達が!私達から奪ったんだ!何もかも! 殺してやる!殺してやるんだ!」
- パメラ
- それはアリカモ
- ジゼル
- 「私も聞きたい」
- ホークアイ
- 「そうだね。私はオマエらを沢山殺したよ。全員馬鹿みたいに釣られてくれるからさ。殺りやすくてしょうがなかったな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- カロル<>ヒオvsジゼル、パメラ<>ホークアイ、プリムラ、ライオット
- ホークアイ
- まあ魔法ダメージだけなのが玉に瑕だけど。
- パメラ
- 「身に覚えがなさ過ぎる」
- ライオット
- じゃあそっと後ろに戻っておこう。
- ジゼル
- 「難民キャンプで、兵士ではない、戦いの被害を受けた人たちを沢山見たはず。その中には、あなたたちに優しく接する人も、つらくあたる人もいたでしょう」
- ライオット
- 物理も炎だと言おうとしたけど、ウォータースクリーンちゃんの効果がってことか
- ホークアイ
- うん
- ジゼル
- 「あれは、あなた達が奪った人――そうは思わないの?」
- ヒオ
- 「うるさい!うるさいうるざいっ!!」
- カロル
- 「――ヒオ、喋るな」
- ジゼル
- なんと私はクリティカルする
- ライオット
- 「なぁ」 >カロル
- プリムラ
- 「奪われた、だから奪う。殺された、だから殺す。……そんなものを互いに言い合って、何がどうなるんです」
- ライオット
- 「そいつが死ぬのはお前のせいだからな、これ。逆恨みすんなよ?」
- ライオット
- すごぉい
- ホークアイ
- オーバーヒート中なら私もクリティカルする
- パメラ
- 「控えめに言って後ろのは屑だね」
- ライオット
- プリムラァ!が
- ジゼル
- 「――……」
- プリムラ
- 正直それなら
- ライオット
- バータフ失敗したらこっちがバータフ入れるつもりで
- カロル
- いつの間にかヒオの魔動機の背後へと移動してきた青年が少女に黙れと命じた
- ジゼル
- 「……そうね」 「あなたと、はじめて意見があった気がする」>ライオット
- ライオット
- ウォータースクリーン待機です
- カロル
- 「……死ぬのはお前達だ」
- パメラ
- 「上等」
- ライオット
- 「……え、初めてなのか」 ちょっとショックだ……。 >ジゼル
- プリムラ
- バイオレントファイアブラストしちゃってもいい気がしましたが流石に急いてる
- ホークアイ
- 「そうそう。どうせやるなら、死ぬ気で掛かってこいよ」
- ジゼル
- 「………」 なんで傷ついた顔してるの……
- ホークアイ
- 私は初手はどうしようかなあ
- カロル
- 青年は少女とは対照的に感情を押し殺した声で答えた。しかし、その瞳にははっきりと君達への憎悪を燃やしている
- ジゼル
- ため息をついて、一瞬瞑目し―― 目を開いた時には、迷いを消していて
- プリムラ
- 「犯していない罪で嬲られるのは、もう懲り懲りなんですよね」
- プリムラ
- ではバータフから居れてしまいましょうか
- ホークアイ
- よろしくね
- カロル
- 「お前達の存在そのものが罪なんだ」
- プリムラ
- その言葉には、く、と喉を鳴らして。
- ホークアイ
- 「出た出た。馬鹿の常套句。あーくだらない」
- ライオット
- 「まあナイトメアだしそう言われがちらしいよな」
- パメラ
- 「助かるよ。そうもストレートだとやりやすい」
- プリムラ
- 「耳が腐るほど聞きましたね、それ。――消えて貰いますよ」 《魔法拡大/数》宣言、5倍【バーチャルタフネス】。
- 対象は自陣全員。
- ジゼル
- 「…………」 細くため息をついた。
- プリムラ
- 20点消費を5点MCCから15点消費。
- MP:25/40 [-15]
- GM犬猫
- おみずもってこよう
- プリムラ
- 『おいでなさい、私の友よ』 行使。
- 2D6 → 6[2,4] +12+2+-1 = 19
- パメラ
- 「まあそんなナイトメアを受け入れてくれるこの国には感謝してるからね」
- ホークアイ
- フェアリーテイマーヒーラーとして来ていてMP軽減をお持ちでなかった
- プリムラ
- 全員14点分のバータフです。
- ライオット
- 「あ、俺がって話な。お前のことじゃないぞ、そう聞こえたならごめんな」 ゆるして >パメラ
- ホークアイ
- HP:49/49 [+14/+14]
- プリムラ
- 元々は火力枠想定で。7で取る予定です
- GM犬猫
- ワハハ!ワハハ! これ麦茶だ!
- プリムラ
- HP:45/45 [+14/+14]
- ライオット
- HP:51/51 [+14/+14]
- パメラ
- 「いいよ。この国が特殊なんだってのは知ってるし、他ではそういう扱い受けることもあるってのも知ってる」
- ホークアイ
- あれ
- パメラ
- HP:55/55 [+14/+14]
- ホークアイ
- プリムラ 魔力レベル6+B5+種族特徴+マナスタッフで13以外に
- ライオット
- どれ
- ホークアイ
- なんかある?
- ジゼル
- HP:50/50 [+14/+14]
- ホークアイ
- 種族特徴のやつを、魔力欄に追加しちゃったりしてない?
- プリムラ
- あれ、入れる様にたれに言われた覚えあるけど
- ホークアイ
- それ以外魔力があがる要素が見えないから
- ジゼル
- 「――――」 全くの同意だった。
- ホークアイ
- 13じゃないかな
- ライオット
- 13っぽいわね
- ホークアイ
- HP:48/48 [-1/-1]
- ライオット
- HP:50/50 [-1/-1]
- GM犬猫
- なんか変な足し算になってるっぽいな
- パメラ
- 自動計算されてるっぽいのかな
- パメラ
- HP:54/54 [-1/-1]
- プリムラ
- そうだね。ハイマンは勝手に反映されるようになったのかな……?ちょっとこの後の時間でキャラシ確認しておくね
- GM犬猫
- 種族特徴分が表示されないけど適用されてるみたいね
- プリムラ
- HP:44/44 [-1/-1]
- ホークアイ
- 今
- プリムラ
- 声に応えた妖精達が舞い踊り、昨日はヒオの傷を癒したその光が悪魔の身体を保護していく。
- ホークアイ
- 砂場でハイマン作ってきたけど
- ジゼル
- HP:49/49 [-1/-1]
- ホークアイ
- やっぱり魔力のところには繁栄されてるから
- パメラ
- 早い
- ホークアイ
- そこに重ねちゃってるんだと思う
- プリムラ
- ああ、されるようになったのか……? 聞いた覚えはあったんだよね。
- 訂正しておくます
- ヒオ
- 「……やっぱり、お前も、お前も、悪魔だ…!」
- ライオット
- 「んじゃ、ちょっと先に前頼むわ」 ジゼルとパメラに言いつつ、[異貌]して。
- カロル
- 「ヒオ」
- プリムラ
- チェック:✔
- パメラ
- 「了解」
- プリムラ
- ああ、編集画面には出て来るな種族特徴
- お騒がせしました
- ジゼル
- 「……ええ」
- ライオット
- 『あーと。手伝い、頼んだ』 もごもご【サモン・フェアリーⅡ】
- パメラ
- とりあえずは全力で殴りにいくしかないかな
- ホークアイ
- やけに数値が高いなって思ったら
- パメラ
- かばう2はないのであしからず
- ホークアイ
- 計算見直すくせはつけておいた方がいいよ(低い時も同じだけど
- ライオット
- MP10と魔晶石5点を生贄にメネフネを召喚!
- ジゼル
- だいじょうぶよ
- ライオット
- MP:14/24 [-10]
- プリムラ
- はーい
- ライオット
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ヒオ
- ブレイジングトーチ
上半身:HP:70/70 下半身:HP:60/60
上半身:MP: 下半身:MP:
メモ:防護:上半身:10/下半身:8
- 上半身:HP:95/95 [+25/+25]
- 下半身:HP:80/80 [+20/+20]
- GM犬猫
- 忘れていたよ…欠片は9個、上に5下に4
- メネフネ
- 「どぉれ」 グラスランナーみたいな身長したマッチョメンが現れた!
- カロル
- アナスタシス兵(銃雑兵)
HP:60/60 MP:20/20 防護:5
- ホークアイ
- 「さて、何処から壊したい?」
- メネフネ
- ウォータースクリーンを……これ前衛だけでいいな
- ジゼル
- 2回攻撃もってる上半身からでいい? コアなしだしどっちもどっちだけど
- GM犬猫
- 兄に欠片は無い!
- メネフネ
- いや貫通砲あるか
- ホークアイ
- まあ後衛に飛んでくるのは貫通のアレくらいだ
- プリムラ
- あるよ
- メネフネ
- 一応全員にしとこね
- ホークアイ
- いいよー
- 上半身狙うなら
- ジゼル
- ほい
- ホークアイ
- どうせ初手は回んないし
- ジゼル
- パラミスあるので前衛では先にいきます
- ホークアイ
- 粘着でも撃とうかな。
- パメラ
- 「───」 ちっちゃいおっさんが出てきたけどコメントする場面じゃない…
- ジゼル
- お。まじー?
- たすかります
- メネフネ
- 「そぉいッ!」 【ウォータースクリーン】を《魔法拡大/数》で味方全員に。
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- 炎の魔法ダメージが-3もされる
- ホークアイ
- すごい
- ヒオ
- よくもそんな悪魔の魔法を!
- ジゼル
- 「……助かる、ライオット」
- プリムラ
- 「……」 む。 「ありがとうございます」 ぷいっ。 >ライオット
- ホークアイ
- 「ありがとうね」 上手い具合に一瞬だけでも姿を隠してくれそうな魔法だ
- メネフネ
- HP:38/38 MP:21/36 防護:7
- ホークアイ
- 「それじゃ――好きじゃないのを使おうかな」
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- MP:7/13 [-6]
- ライオット
- 「ちゃんと来てくれて助かったわ、エビで釣った甲斐があった」
- チェック:✔
- メネフネ
- チェック:✔
- パメラ
- 「頼んだよ」
- メネフネ
- 「また頼んだぞ」 海老。
- ライオット
- このおっさん交易共通語喋るからダメだ。
- ホークアイ
- えびらから鏃に赤い球がついた矢を取り出し、黒い矢に番える。
- パメラ
- 草
- GM犬猫
- 草だわ
- プリムラ
- わあ
- パメラ
- 水っていうのがさらに草なんだよね。汗か?
- ホークアイ
- 「――ほら、こっちだよ」 素早く敵の視界から姿を消し、声を掛けて意識を向けさせた所へ矢を放つ。上半身に攻撃。
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18
- ヒオ
- 命中!
- ホークアイ
- 当たったね
- 「殺せないのは、好きじゃあないんだけど。パーティプレイも、偶にはやらなきゃね」
- 威力0 → 2[3+4=7] +11+2+2 = 17
- 回避-2だ
- プリムラ
- イメージがリビングリキッドになっちまった
- ヒオ
- 「!?なんだ、前が…何をした!!」 粘着液が魔動機の上半身へと命中する。カメラが塞がれて戸惑いの声をあげる
- 上半身:HP:88/95 [-7]
- パメラ
- 「助かってるよ」
- ホークアイ
- 「魔動機に効く毒を撃ったんだ。そのうち勝手に爆発して壊れちゃうかもね?」
- パメラ
- じゃあジゼルお願いします
- ライオット
- 「凄いもん持ち込んでるなお前」 信じた
- パメラ
- 「ライオットさぁ…」 かわいそう
- ヒオ
- 振り払おうにもこの機体の腕はブレードになっている。下手に手で払えば機体を気づ点けてしまう
- ジゼル
- 「―――」 ふ、と口元を緩めて、横目でホークアイを一瞬見て
- 「――ええ」
- 装備は鶴嘴+盾です。前線へ移動しつつ、MCCから3点使って【キャッツアイ】。【パラライズミスト】Aを上半身へ貼り付ける。《魔力撃》を宣言して――
- ジゼル
- 前線にいたわ
- プリムラ
- 「……」 本気か?
- ホークアイ
- 「さあ、やっておいで」
- ヒオ
- 「こんなもの……こんなものぉ!」 上半身を横に振り回すが、粘着液は取れない。
- カロル
- 「ヒオ、近付いてくる。迎撃だ」
- ジゼル
- 上半身へ命中判定!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- ヒオ
- あたる!
- ジゼル
- がりり、と鶴嘴が地面を擦って耳障りな音を上げた。少女が駆け出すと、灰色の外套が翻り、動きやすそうなショートパンツとブーツが露になる。
- GM犬猫
- 弱点は物理+2なり
- ジゼル
- 遅い。ヒオが体勢を立て直そうとしているうちに、もう懐まで入っていて
- 「―――ふッ!」 武骨な鶴嘴を横殴りに叩きつける!
- 威力18 C値9 → 6[3+6=9:クリティカル!] + 4[3+3=6] +14+6+2 = 32
- ヒオ
- 装甲兼放熱板の継ぎ目に鶴嘴の切っ先が喰らいついた
- 上半身:HP:66/95 [-22]
- ジゼル
- チェック:✔
- ホークアイ
- チェック:✔
- ヒオ
- 「!? ああァっ!?」中からマイク越しではない肉声が響いた
- パメラ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、自分にヴォーパルウェポンA、全力攻撃1
- MP:7/16 [-9]
- 上半身に攻撃
- 2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
- あーっと
- ホークアイ
- パメラニアン!?
- ライオット
- 肉声で動揺したな!
- パメラ
- 変転ないので終了ですわん
- ヒオ
- 4脚の下半身が蜘蛛のように動いて後方へと素早く後退る
- ホークアイ
- 粘着質の矢なんていらなかったんだ
- プリムラ
- かなしいなあ
- カロル
- 「ヒオ、被害は」
- パメラ
- 「ち──そういう声出さないでよ」 小さく口元で呟いた
- ヒオ
- 「だ、大丈夫」
- パメラ
- 防護:13 [+2]
- ホークアイ
- 「魔動機の爆発まであと30秒。ほらほら、頑張って悪魔たちを殺らないと」
- プリムラ
- 「……」 その背を見ると、案ずるように小さく息を吐いた。
- カロル
- 「なら、行けるな? やるんだ」
- ヒオ
- 「……うん」
- ライオット
- 「……」 爆発すんのか……
- ヒオ
- ではこちらだな、まずはヒオから
- 下半身、オーバーヒート!火炎放射器、発動!
- 魔動機の装甲があちこちで鱗のように起き上がる。そこから発するのは白煙と熱による大気のゆらめき、陽炎だ
- ジゼル
- 「――森を燃やしていたのは、これ……!」 咄嗟に距離を取って
- ヒオ
- 「ああああああぁぁ!」中から苦痛の叫びが聞こえるとともに、脚部から火炎放射が周囲に向けて放たれた
- 前衛のジゼル、パメラは18で精神抵抗を
- パメラ
- 「後ろに!」 大盾を構えてその影に入る
- あ、これ精神なの?
- ホークアイ
- 精神らしいよ
- 「何のために戦ってるんだろうね、あいつらは」
- ヒオ
- 炸裂弾とかに倣った
- ジゼル
- 抵抗!
- 2D6 → 4[2,2] +9-2 = 11
- パメラ
- 「さあ、ね!」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +8+0 = 14
- ジゼル
- 魔力撃は関係なかった
- ヒオ
- ジゼルへ火属性魔法ダメージ
- 2D6 → 5[2,3] +8+3 = 16
- ジゼル
- HP:33/49 [-16]
- ヒオ
- パメラ燃え!
- 2D6 → 6[1,5] +8+3 = 17
- パメラ
- HP:40/54 [-14]
- ライオット
- 「恨みつらみだけなんじゃないのか?」 そう言ってた気がする。
- プリムラ
- 「……教え込まれた、見えてもいない悪魔を討ちたいだけでしょう」
- ライオット
- ジゼルはマッチョスクリーンを忘れてる
- パメラ
- 「あっつ……!」 歯を食い縛り熱に耐える
- ジゼル
- おっと
- ホークアイ
- よく見たらノーリスク防護点半減2回攻撃なんだなこれ……
- プリムラ
- 「自分で確かめた訳でも、ないくせに」
- ジゼル
- HP:36/49 [+3]
- ヒオ
- そして、上半身。熱線砲!後方のプリムラを狙って!
- パメラ
- うむ
- ヒオ
- オーバーヒート!!
- ホークアイ
- 「そうじゃなくてさぁ」
- ライオット
- 巻き込まれません
- 1D6 → 1
- ました
- ジゼル
- まきこまれません
- 1D6 → 3
- ホークアイ
- 「あ、プリムラ、来るよ」 ひょい。
- 1D6 → 3
- パメラ
- まきこまれません
- 1D6 → 5
- プリムラ
- ハイマンって精神抵抗失敗する事が無いんですよね
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- ホークアイ
- しょうがないな。
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- プリムラ
- スン……
- ヒオ
- 「ああぁ――ぁぁぁぁああ!」機体内部の熱に焼かれ悲鳴をあげつつ
- パメラ
- なんかいってる
- ジゼル
- 精神抵抗~~~
- 2D6 → 5[1,4] +9-2 = 12
- ライオット
- 抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- しました。
- 俺ハイマンだったかもw
- ホークアイ
- ちょっとそれは流石に嫌がらせすぎるオーバースペックだw
- ジゼル
- 「――カロル」
- GM犬猫
- トーチのやつの冷める刃だかを
- ライオット
- どちらかっていうと
- パメラ
- 「一つ聞くけどさ、兄貴っての嘘でしょ」
- GM犬猫
- 足し忘れてた
- ライオット
- プリムラのMPが足りなさ過ぎて
- 困りますね
- プリムラ
- 「ちょっと、あなた――!」 声をかけたホークアイを押そうとするが、寧ろ触れるだけになる。
- ヒオ
- プリムラぁ!
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ホークアイ
- まあ後衛に回復を飛ばしてもらうつもりはないから大丈夫だよ
- ヒオ
- ホークアイ!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ホークアイ
- カロルに鷹の目はないしね
- ヒオ
- ジゼル!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ジゼル
- 「カロル。今すぐ、辞めさせなさい」 語気こそ静かだが、声には明らかに怒りが込められている
- ホークアイ
- HP:34/48 [-14]
- プリムラ
- いい所まで使ったら妖精召喚で余生を過ごします
- ジゼル
- HP:21/49 [-15]
- ライオット
- ああアイツないのか
- ヒオ
- あ、+2でした
- ライオット
- 完全にあるつもりでいたわ
- ヒオ
- ライオット
- 2D6 → { 10[4,6] +8+2 = 20 } /2 = 10
- プリムラ
- 18点を3点軽減。
- HP:29/44 [-15]
- ライオット
- HP:43/50 [-7]
- ライオット
- それなら前衛にウィスパーヒールでもいいかもしれませんね
- プリムラ
- 「熱っ、――!」
- ホークアイ
- 「――おわ」 避けようと思ったらむしろ邪魔された形になった。
- ライオット
- 魔動機だから回復しないし
- ホークアイ
- そうだね
- プリムラ
- 人間さぁん……(ウィスパーヒール)
- カロル
- 「……」応えず、銃口を向ける>ジゼル
- ホークアイ
- トラウマやめろ
- カロル
- キャッツアイを使用してジゼルへガンで攻撃 命中は21だ!
- プリムラ
- 最近はミストトレインなんちゃらが似た感じのCMで困る
- パメラ
- 「別に今更説教するつもりも無いけど、こういう事させる奴が兄な訳ない」
- カロル
- MP:17/20 [-3]
- ホークアイ
- みすとうんたらはもう見なくなったな
- ライオット
- 「そういうもんなんか?」 >パメラ
- ジゼル
- 「―――……」 碧の瞳が、カロルを映し――
- ホークアイ
- 「無理して助けようとしなくていいよ。私なんてさ」
- ジゼル
- 回避!
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- プリムラ
- 「――ご、ごめんなさい」 ホークアイまで巻き込まれてしまった事に肩を落し、傷を癒そうと宝石に触れる。
- ホークアイ
- えらい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- パメラ
- 「そういうものだよ。血が繋がってたとしても、そういうのは兄弟姉妹って言えない」
- ジゼル
- 引き金がひかれる瞬間に、ばっ、と飛びのき、銃弾はジゼルの一瞬前に居た場所を貫いていく
- カロル
- 「ヒオ、大丈夫か」 銃を構えたまま、魔動機に向けて声をかけた
- プリムラ
- 「――嫌いです、そういう物言い」 きっ、とホークアイを見上げ。
- ヒオ
- 「……ぅ、ん。大丈夫、だよ」
- パメラ
- さて先に動こう。今なら色々残ってるし
- プリムラ
- では前衛にウィスパーヒールだね。折角だからライオットの後にやるよ
- ライオット
- 今のアイツの回避は14くらいよ
- ホークアイ
- 「卑下とか軽視じゃなくて。戦略。この状況だと私なんて気にしなくていいっていうだけ」
- ライオット
- いや13か
- ホークアイ
- 私より先に動けば上半身ぼこぼこにできるよ
- オーバーヒートは
- 各部位起動可能な宣言特技みたいなものだから
- ヒオ
- ヒオの乗った機体は装甲を展開して熱を放出し続けている
- ジゼル
- 「――あなたの大丈夫は…… 道具がまだ使えるか、それを聞いているだけだわ」
- パメラ
- 「大丈夫じゃなくするけどね!」 上半身に全力攻撃1
- ホークアイ
- 14じゃないかな<上の回避
- ライオット
- 上もオーバーヒートしてたよ
- パメラ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 3[2,1] +10+1 = 14
- ホークアイ
- オーバーヒートして14じゃないの
- ヒオ
- 上下オーバーヒート中です
- ホークアイ
- パラミスがあった
- パメラ
- 凄いぞ出目
- ホークアイ
- でも
- すべてに感謝して
- ライオット
- うん。 >ぱらいずみすと
- ホークアイ
- 当たってるよ
- ジゼル
- カロルの、一見ヒオを案じる言葉に、苛立つように
- ホークアイ
- >パメラ
- パメラ
- うん
- プリムラ
- 「……やるったらやるんです」 ふん、とホークアイから視線を外す。
- ホークアイ
- 私の粘着は無駄じゃなかったんだ
- ジゼル
- ダメージで出目のバランスをとろう
- ホークアイ
- 「そのせいで誰か死ななければいいけどね」
- パメラ
- 懐に潜り込み、盾で腕を跳ね上げると、装甲の薄そうな箇所を目掛けて全力の剣を叩き込む
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[6+1=7] +11+2+2+2+4 = 26
- ホークアイ
- 固定値がまず痛い
- ライオット
- 「んじゃ行ってくるか」
- パメラ
- まずまず。
- カロル
- 粘着で-1パラミスで-1オーバーヒートで-1の14だからパリンがいるのでは?
- パメラ
- チェック:✔
- プリムラ
- 「死なせませんよ、誰も」
- パメラ
- ホークアイより先に動けば
- ホークアイ
- 粘着は
- ライオット
- 粘着は-2ですよ
- ホークアイ
- まだ-2だよ
- パメラ
- -2なんだ
- ホークアイ
- 私が動いてないからね
- カロル
- 2ラウンド目は-2から-1になるんじゃないっけ
- ああ、そうなるのか…
- ホークアイ
- パラミスだって
- パメラ
- パラミスと一緒なの
- ホークアイ
- 動いてなければ適用されてるんだから
- 粘着だってそうなるよ
- 10秒効果だもん<-2
- カロル
- おk!
- ライオット
- 前線入りしつつ【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動して、《必殺攻撃Ⅰ》を上半身にあげよう。
- MP:8/24 [-6]
- ヒオ
- 上半身:HP:50/95 [-16]
- ホークアイ
- これが360ガメルの威力だ……
- パメラ
- 「ライオット!長期戦はやってらんないから、頼んだ!」
- ライオット
- 「よっ、と」 この辺かなと突き入れた。上半身に命中えい。
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- ヒオ
- 大剣が放熱板の一つを弾き飛ばす、中から水蒸気が漏れ出す
- 命中!
- ライオット
- 当て方は雑で良いから、その分力いっぱい突き入れてやろう。
- 威力13 C値8 → 7[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+2+1 = 33
- そこそこ。
- ホークアイ
- そうなったみたいだ
- ヒオ
- 上半身:HP:27/95 [-23]
- パメラ
- 十分すぎる
- プリムラ
- よすよす
- ライオット
- メネフネぇ、【アイスボルト】を拡大数で上下に。
- ヒオ
- 「きゃあああっ!!」
- ライオット
- チェック:✔
- メネフネ
- いっそ抵抗抜いてみんか?
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- 上下です。
- 威力10 C値13 → { 2[2+3=5] +8 = 10 } /2 = 5
威力10 C値13 → { 6[5+6=11] +8 = 14 } /2 = 7
- ヒオ
- ライオットの突き出した槍は装甲が展開した継ぎ目から機体深くへと突き刺さった
- メネフネ
- MP:13/36 [-8]
- チェック:✔
- ヒオ
- 上半身:HP:22/95 [-5]
- 下半身:HP:73/80 [-7]
- メネフネ
- 「なんか気が引ける悲鳴が多いんだが……」
- ホークアイ
- メネフネ地味に痛恨撃持ってるのにちょっと笑ってた
- ライオット
- 「あっちも好きで殺しに来てんだし気にすんな」
- ホークアイ
- 「そうそう。撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだ、ってね」
- ヒオ
- 上半身にあるコックピットへ亀裂が入り、機体外殻を覆う熱が中へと流入する
- ライオット
- アイスボルトの着弾に合わせて槍を引き抜いて距離を取り。
- ライオット
- 割と強いよメネフネ
- なんかマルチアクションもあるし……
- ホークアイ
- ジゼルがぶっころしてくれる
- ジゼル
- なんとかおとしてくるか
- ヒオ
- 「はぁ…はぁ……悪魔、め、悪魔…」
- ホークアイ
- 肉体派
- ライオット
- 見せ筋ではないのだ
- ホークアイ
- 「その悪魔に、オマエらは今から殺されるんだ。幸せだろ?」
- 「最期まで私たちが悪魔だって夢を見られるんだからさ」
- ジゼル
- 「――……」
- まずは【パラライズミスト】Aを上半身へ。
- プリムラ
- バイキャスしたいがまだその時ではない……
- ジゼル
- ウェポンベルト改を利用して盾と〈宿り木の棒杖〉を持ち替え、MCCの残りと自身5消費で【ウィングフライヤー】【ビッグディフェンダー/ディノス】を自身に。
- MP:22/30 [-5]
- プリムラ
- 「――」 漏れ聞こえて来る声に、小さく目を伏せる。
- ジゼル
- 棒杖をしまって、鶴嘴を両手持ち。《魔力撃》を宣言。
- ヒオ
- 中のヒオが弱っているのか、機体の操作が不安定だ。時折ぐらつくその姿は皮肉にも生きているかのようで
- ライオット
- 「悪魔なぁ。そんなのに載せて焼き討ちさせてるアイツの方がよっぽど悪魔じみてると思うがな、俺は」
- ジゼル
- ジゼルは、ホークアイのような言葉を持たない。ただ眼差しを悲しみに沈ませながら―― しかし、決然と少女は走る。
- 上半身へ命中判定!
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- ライオット
- 命中基準1下がってるけど16でもあたりますね
- ヒオ
- 命中!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ホークアイ
- カロル<>ヒオvsジゼル、パメラ、ライオット<>ホークアイ、プリムラ、メネフネおじ
- ヒオ
- 粘着液にべたつくカメラがジゼルの姿を捉えた
- ジゼル
- 一瞬、ジゼルの憐れむような表情が映り、すぐにその視界をふさぐように、鶴嘴が叩き込まれる
- ダメージ!
- 威力33 C値9 → 10[5+4=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+6+2 = 32
- ヒオ
- 「悪魔!…悪魔ぁ……、なのに、なんでそんな顔、するんだ……お前も、あいつもっ!」
- 上半身:HP:0/95 [-22]
- ジゼル
- 足りた……か
- ホークアイ
- 丁度だったね
- ライオット
- ぴったんこかんかん
- ジゼル
- 絶妙な力加減
- ヒオ
- 鶴嘴がカメラアイを砕き、上半身の駆動系を破壊した
- パメラ
- 「自分で考えろ!そんなもの!」
- プリムラ
- ぴたり賞
- ホークアイ
- 「――うるさいなぁ」
- パメラ
- 「──ちっ」 殺すつもりだというのに、余計な言葉をかけたと気付いて舌打ちをする
- ヒオ
- 機体上部の異常発熱が収まっていく
- ホークアイ
- 「下らないことで喚くくらいなら、戦場になんて出て来るなよ」 徹甲矢を取り出し、自身に賦術を付与する。クリティカルレイAを自身に。
- 足を止め、番えた矢を思い切り引き、狙いを定め、指を離す。下半身に攻撃。命中。
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- カロル
- 「……」機能停止して機体上部に目を向け、懐に手を入れる
- ヒオ
- 命中!
- ホークアイ
- 回転して貫通力を増した矢が真っ向から魔動機の装甲とぶつかり合う。
- 威力20 C値8 → 6[2+4=6>8:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2+2 = 31
- パメラ
- 素晴らしい
- プリムラ
- ひゅう
- ヒオ
- くるか
- ホークアイ
- しないよ。
- ヒオ
- 下半身:HP:50/80 [-23]
- ジゼル
- チェック:✔
- ホークアイ
- 「さっきの毒が効いてるみたいだ。魔動機の割に随分脆い」
- ライオット
- 「毒すげーな」
- プリムラ
- 『おいで、もう一度力を貸して』 《ウィスパーヒール》を乱戦エリアへ。4点消費を5点MCCから消費。
- 行使判定。
- 2D6 → 4[1,3] +12+1-1 = 16
- 13点回復でございました。
- ライオット
- HP:50/50 [+7(over6)]
- プリムラ
- >前衛
- パメラ
- HP:53/54 [+13]
- ヒオ
- 「なに!?どうなったの?カロル、どこ!」 マイクが壊れたのか肉声でカロルの名を呼ぶ声が聴こえる
- ジゼル
- HP:34/49 [+13]
- プリムラ
- 【ヒールスプレー】Aを
- ホークアイ
- 「そりゃ、毒っていうくらいだもん」
- プリムラ
- ロール的には死ぬほどホークアイにぶつけたいがジゼルに
- ホークアイ
- いい子だ
- ジゼル
- HP:44/49 [+10]
- プリムラ
- 「――、」 自身の魔元素の限界は理解している。ぐう、と喉を鳴らしながら、自身とホークアイの治癒を一拍遅らせる。
- チェック:✔
- カロル
- さあ、こちらだな
- ホークアイ
- 「いい子だ。生き残るためには、ちゃんと現実を見なきゃね」
- カロル
- 「ヒオ、務めを果すんだ」 懐から取り出したマギスフィアのようなもののスイッチを入れた。すると、停止していた機体上部が、いや、全体が異常発熱を起こす
- ジゼル
- 「助かるわ」
- パメラ
- 「………」 無言でカロルを睨みつける
- ジゼル
- 「―――! カロル……!」
- ヒオ
- 「~~~ッ!!!」 陽炎に包まれた機体はその名の通り、燃え盛る松明のようだ
- オーバーヒート!下半身が パメラを攻撃!(19)
- ホークアイ
- 「へぇ、やるなぁ」
- プリムラ
- 「……見ますよ。誰かを欠けさせるつもりはないですから」 ぐっと拳を握りながら、
- カロルの行いと言葉に、ぐっと歯噛みする。
- ライオット
- 「容赦ないな」
- パメラ
- 「来なよ。潰されてなんかやらないから!」
- 回避力
- 2D6 → 6[4,2] +6+-2 = 10
- ヒオ
- 炎に包まれそうなほどの熱量を帯びた機体が迫る
- 2D6 → 7[6,1] +12+3 = 22
- ジゼル
- 武器を握る手に力がこもり、血の気をうしなって一層白さを増して
- パメラ
- 大盾を前面に構え、インパクトの瞬間に角度を変えて受け流す
- HP:44/54 [-9]
- カロル
- そして、それを見届けたカロルは離脱宣言
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ホークアイ
- ん?
- 下半身の打撃が
- どうやって炎属性になったんだ?
- GM犬猫
- あ
- ジゼル
- 「ッ―― 待ちなさい……!」
- GM犬猫
- -3しといてください・・・
- プリムラ
- 「――逃がしません! 一気に抉じ開けますよ!」
- パメラ
- HP:47/54 [+3]
- ホークアイ
- 「本当にやってくれるなぁ」
- ヒオ
- 「…か、ろる……ど、こ…」
- カロル
- 「……またね、ヒオ」機体を一度だけ振り返って、その場から走り去ろうとする
- ジゼル
- ジャイアントクラブって弓矢には使えないんだっけ
- プリムラ
- 下半身ぶん殴ってきていいかな
- パメラ
- 「───ホークアイ、仕留められる?」
- ホークアイ
- 使えない
- ジゼル
- よね
- ホークアイ
- でもガンにはいけるとかいう
- ジゼル
- いいよ>プリムラ
- ホークアイ
- 糞裁定
- プリムラ
- ガンはいけるのかw
- GM犬猫
- あれ、ガンには使ってなかったっけ
- ホークアイ
- 「そのつもりだよ」
- プリムラ
- 《バイオレントキャスト》宣言
- ライオット
- ガンは予めバレット使っておけばいいだけだからね
- ホークアイ
- 2回攻撃の間に
- 矢を番え直すっていう補助動作が
- 挟めない扱いなんだ
- GM犬猫
- つまり、
- プリムラ
- 【フレイムアロー】を下半身へ。
- ホークアイ
- ガンは装填してあるバレットに2回分予め使っておくだけでいける
- まあ
- 正直
- GM犬猫
- ボルツスォームは何故か行けるのだな…?
- ホークアイ
- GM裁定の範囲なんだけどさ。
- GM犬猫
- ありだと思いますので
- パメラ
- いけると思うけどナァ
- GM犬猫
- やっちゃってOK!
- ホークアイ
- 2回攻撃っていうエネミー能力をPCが持つのが
- 特例すぎるんだ
- ジゼル
- GMがよいというならジャイアントクラブをホークアイにつけたい
- GM犬猫
- よいよ!
- プリムラ
- 『灼き尽くして――!』 紅の宝石が瞬き、火焔が矢を象って放たれる。
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+-1 = 22
- ジゼル
- よーし
- プリムラ
- バイオレントが抜けているがヨシ!
- ジゼル
- 「――ねえ」
- ヒオ
- カロルの遠隔操作で再起動した機体は滅茶苦茶に加熱しながら不規則な機動で動き回る
- ジゼル
- 「ホークアイ、私の分もお願い」
- ヒオ
- そこへ火焔の矢が突き刺さる
- 抵抗突破!
- ホークアイ
- でも
- 私受益者のシンボル持ってないよ
- プリムラ
- 火焔の矢が魔動機を穿ち、破砕する。
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +13 = 17
- ホークアイ
- ドルイドと会ってないし。
- ジゼル
- あっ。
- ヒオ
- 下半身:HP:33/80 [-17]
- ライオット
- ジゼルが自分に入れて下半身破壊しにいくのがよさそうね
- ジゼル
- しまったな、忘れてた
- ホークアイ
- 「嫌だよ。自分の分は自分でやったら?」
- ホークアイ
- 相手は1部位だから
- ひとりはそのまま離脱できるんじゃない?
- ライオット
- できない
- ホークアイ
- 通常戦闘はそれもだめなんだっけ
- ライオット
- うん。
- パメラ
- うん
- ジゼル
- だめなのよね
- パメラ
- 残ってると後方にいけないのよね
- ライオット
- 前線に1体でもいれば相手後衛にいけない
- ヒオ
- 排熱限界を超えた機体の負荷が高まり、出力が低下していく
- パメラ
- 「あたしは動きが遅いからさ」 盾を落として2H 全力攻撃
- ライオット
- 影走りくんがあってもだめ
- パメラ
- ここであたしが落とせばいいんだ
- GM犬猫
- 離脱でペナが入らないくらいだった気がするね
- ホークアイ
- 影走り is ゴミ
- ジゼル
- 通常戦闘だとかなしみの影走りくん
- ジゼル
- 「厳しいんだから」
- パメラ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉下半身
- 2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
- プリムラ
- 「――足りてない、押してください!」
- ヒオ
- 命中!
- ライオット
- オバヒのおかげで……
- パメラ
- 「っやあああ!!」
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 6[6+1=7] +11+2+2+2+4 = 27
- く
- ヒオ
- 下半身:HP:14/80 [-19]
- ホークアイ
- 「可愛い子には旅をさせよって言うでしょ」
- ヒオ
- 脚部の一本が折り飛ばされ、機体がガクンと傾く
- パメラ
- えーと殴る人にヴォパ渡す
- ジゼル
- 「用法が間違ってる気がする」
- ホークアイ
- ライオットかジゼルか私
- ライオット
- 下半身は殴るけど
- メネフネもいるし
- ジゼルかホークアイに入れてカロル殴りようにしていい気はする
- パメラ
- じゃあホークアイにヴォパAあげる
- ホークアイ
- じゃあもらう
- パメラ
- 「頼んだ」 しゅっ
- ライオット
- 「んじゃ、こっちはやっとくか」 《必殺攻撃Ⅰ》宣言してヒオ下半身破壊。
- ホークアイ
- 「了解」
- あっ
- 待ってライオット
- パメラ
- しゅっていれたら辞書登録してた((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆シュッシュッシュシュシュシュシュッが出てきて和んだ
- ライオット
- 待った
- ホークアイ
- 鷹の目が有効なうちに撃ちたい――射ちたくない?
- プリムラ
- 投げすぎぃ
- GM犬猫
- 和む
- ホークアイ
- そう思ったけど
- 万一があるから
- 先にいっていいよ
- ライオット
- 君の主張は理解できる
- ホークアイ
- ライオットで落ちなかった場合、私が下半身を落として
- ジゼル
- わかる
- ホークアイ
- ジゼルに止めてもらわないとだから。
- ライオット
- 機体の奥まで突き刺す!
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- ヒオ
- 命中!
- ライオット
- もう苦しまなくていいぞ。
- 威力13 C値8 → 3[2+2=4>5] +13+2+1 = 19
- ホークアイ
- ほらね
- プリムラ
- まだちょっと苦しむじゃねえか
- ヒオ
- 下半身:HP:3/80 [-11]
- ライオット
- メネフネくんのアイスボルト!
- ホークアイ
- メネフネおじ!
- パメラ
- 小さいおっさん!
- ライオット
- 下半身に。
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- 威力10 C値13 → { 3[4+3=7] +8 = 11 } /2 = 6
- ヨシ!
- ホークアイ
- 最高にクールだ
- ヒオ
- ライオットの槍がバランスを欠いた下半身を縫い留め、そこへ放たれる氷の矢
- 下半身:HP:-3/80 [-6]
- ライオット
- 5回転くらいするつもりだったのに……
- やっぱ血の気が抜けないとダメだわ
- ライオット
- チェック:✔
- ホークアイ
- 「――さて、と」 まだかろうじて魔動機が動いて、視線を遮る最中、既に矢を構えていて
- メネフネ
- MP:9/36 [-4]
- チェック:✔
- ホークアイ
- 自分にクリティカルレイA、閃牙の矢を選択。
- ヒオ
- 加熱した機体が急激に冷やされ、脚部が崩れて落ちた
- ホークアイ
- 「カロル、だっけ? 良いことを教えてやるよ」
- パメラ
- 「───」
- カロル
- 「――」破壊音など気にせず、その背中は遠ざかっていく
- ホークアイ
- 煙と前線の者たちに遮られ、互いに姿が見えないはずの状況でその背中へと声を投げて。矢を放つ。カロルに攻撃。
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
- カロル
- 命中!
- ジゼル
- 乱戦エリアからの離脱宣言は回避-4になるけど、後衛からの離脱(にげる)って何かルールにあったっけ
- ライオット
- nai
- ホークアイ
- 「――鷹の目からは、逃れられない」 胸の中心へと目掛けて矢が凄まじい勢いで飛んでいく。胸を狙うのは、万一ズレたとしても確実にダメージを与えるため。次で確実に殺すためだ。
- 威力25 C値8 → 6[1+4=5>7] +11+2+2 = 21
- うーん
- 変転だな。
- ジゼル
- じゃあ回避はそのままね
- ホークアイ
- やっぱり露払いが早く欲しい
- カロル
- ヒオの機体、そして、燃やされた草木からの煙が立ち込め、彼の姿を覆い隠そうとする中
- ライオット
- ジゼルが乱戦しにいったとたんに回避-4が発生するかもしれない
- そもそも戦闘からの離脱自体はルール的にないはずなので。
- ホークアイ
- ぐ、と突き刺さった矢はそこで勢いが止まるかと思いきや、そこからさらに息を吹き返し、深く、抉るようにその胸を貫いた。
- 威力25 C値8 → 10[12:クリティカル!] + 3[3+1=4] +11+2+2 = 28
- カロル
- HP:37/60 [-23]
- ホークアイ
- 「ま、足止めには十分だ」
- 「印は付けたよ。あれなら追えるでしょ?」
- カロル
- 「――っ!?」 背中から胸へと矢に貫かれ、足を止めた
- ホークアイ
- 既に駆け出しているであろうジゼルへと。
- プリムラ
- 「――この距離で、よく」
- ジゼル
- なるほど。どうなんですかGM!?
- ホークアイ
- 「いまので殺っても良かったんだけどさ」
- GM犬猫
- -4でよし!
- ホークアイ
- 「どうせなら、それぞれ目の前で殺してやろうと思って」
- ジゼル
- その時にはもう、駆け出していて――
- パメラ
- 「───ちょっと、後で治療頼むね」 ジゼルの追撃姿勢を見届けると、盾と剣を落として燃え盛る機体に歩を進める
- ライオット
- ヤバいそういやそろそろ魔動機爆発するじゃん。。
- ジゼル
- 敵後衛へ前進。【パラライズミスト】Aをカロンへ。自身のMPから【ガゼルフット】を更新。
- MP:19/30 [-3]
- ホークアイ
- そうだよ
- カロル
- 「……」矢が刺さったまま、ライフルを杖代わりに起き上がり
- ジゼル
- ざざざッ――
- 草木の中を駆ける音が急速にカロンへ近づく。
- プリムラ
- 「任せてください」 パメラに応え、妖精を呼べる様に魔元素を集中させる。
- メネフネ
- 「あ、おい危ないぞ」 爆発するんだからなそれ
- ライオット
- こっちです
- カロル
- 「アナスタ、シスに……栄光、を…」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ジゼル
- カロル、ジゼル<>ヒオvsパメラ、ライオット<>ホークアイ、プリムラ、メネフネおじ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- カロル、ジゼル<>ヒオvsパメラ、ライオット<>ホークアイ、プリムラ、メネフネおじ(定年)
- GM犬猫
- おじ…
- ホークアイ
- 「念の為言っとくけど、爆発とかしないから」 あの矢では。
- ライオット
- もう3ラウンド働いたから……
- ホークアイ
- おじはここでリタイアだ
- ジゼル
- カロンののこした血の跡をブーツが踏みしめ、跳躍。ばっ、と草むらをぬけると、カロンの背中が見えて――
- ライオット
- 「……えっ?」
- パメラ
- 「馬鹿な事だって自覚はある」 水袋をひっくり返して頭から水を被ると、意を決して機体に取り付き、コクピットをこじ開ける
- ジゼル
- 「――ばかね」
- パメラ
- おじーっ
- ジゼル
- 鶴嘴をその背中に振り下ろす。命中判定!
- 2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
- カロル
- 「――ああ」 物音に振り返り、ジゼルの姿を認め
- ホークアイ
- 「パメラは真面目だな。私は殺るつもりなのは変わらないのに」
- ライオット
- (ここだけの話、カロルやで……)
- GM犬猫
- ええんやで
- ジゼル
- 「――――」 振り返るカロン。一瞬、目が合い――
- ホークアイ
- カロンはべにーのキャラやで
- カロル
- 命中!
- ホークアイ
- 懐かしいな
- ライオット
- 懐かしい
- ジゼル
- ――血しぶきが舞う。
- 威力33 C値9 → 8[1+6=7] +14+6 = 28
- ホークアイ
- みキャンにもしれっと出てきたあの男
- カロル
- HP:14/60 [-23]
- ジゼル
- チェック:✔
- ジゼル
- まちがえちゃった
- ホークアイ
- チェック:✔
- カロル
- 「……悪魔に、殺されるのは、御免だ」 手にした銃を
- パメラ
- 「たぶん、もう助からないと思うけどさ──なんとなく、このまま中で死なせんのが、嫌だって、だけ!」 手が焼けるのも構わず、部品を引っ掴んでこじ開けていく
- カロル
- パン
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- HP:0/60 [-14]
- 口に咥えて引き金を引いた
- プリムラ
- 「……ホークアイさん、行きましょう」
- ジゼル
- 「―――………」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ホークアイ
- 「――あー、くだらない」
- ジゼル
- 立ち尽くして、ぶらん、と鶴嘴を下ろした。
- ライオット
- 「殺し合いにもならなかったな」
- カロル
- 彼は最期まで誰もかえりみなかった。自分自身でさえも
- ホークアイ
- 「仲間を見捨ててまで逃げようとして、最期は自害か」
- 「行くって、何処に」 >プリムラ
- ジゼル
- 「――……ほんとに、ばかね」
- プリムラ
- 「皆の所まで、ですよ。無理をしている方もいらっしゃいますし――」
- ジゼル
- 細い溜息を、長くついて―― 灰色のフードを目深に被り直す。
- こうして、戦いは終わった。
- ホークアイ
- 「ま、そうだね。残りも殺らないと」
- ジゼル
- 「……癪だけど…… お墓くらいは、掘ってあげるわ」
- 残されたのは青年の死体と壊れた機体
- ライオット
- 「男らしいなしかし」 その行動。 >パメラ
- ホークアイ
- 「どう?」 こじ開けてヒオの身体を取り出そうとしているパメラまで近付いていって声を掛けた。
- プリムラ
- 「見てないで手伝うかしなさい!」
- >ライオット
- パメラ
- 「っぐ……あっついなぁもう!」 無理矢理にコクピットを開けば、中の操縦士を引っ張り出す。生きてようと死んでようと構うか
- 魔動機の上半身にあったコックピットを開けた時、少女は全身に酷い火傷を負って虫の息だった。
- ジゼル
- 「でも―― もう少し待ってもらうから」 カロルの瞼をそっと閉じてやり、仲間たちとヒオの元へと歩いていく
- ライオット
- 「どちらかっていうとトドメ刺してやれって思ってる方だぞ俺」 そっちで手伝っていいのか? >プリムラ
- ヒオ
- 「……ぁ……く………ちか、ょ……なぃ…で…」
- プリムラ
- 「彼女はこの中で死なせたくない、と言っていたでしょう。このまま焼け死ぬより、……」
- 「……止めを刺す方が良いと思います」
- パメラ
- 「──サンキュ、そら!」 ヒオを引っ張り出すと機体から離れて座り込み
- ホークアイ
- 「死んでもいいなんて考えで戦ってるオマエらには、似合いの末路だね」
- ヒオ
- 弱弱しい声で君達を拒絶する彼女をどうするか
- ジゼル
- 「―――……」 がさがさ、と草木の間から仲間たちのもとへ身を現す。手に力なくぶら下げている鶴嘴には、生々しく血の跡があった。
- ホークアイ
- 「兄さんも、オマエを見捨てて逃げ出した割にはすぐに自分で死んだよ」
- ヒオ
- 「……あ、あぁ……」
- ジゼル
- 状況を一目見て察し、「………」 一瞬目を見開いて、すぐに物憂げに目を伏せる。
- ライオット
- 「お疲れさん」 ヒールウォーターをカップに入れて渡してやろう。 2d6+7 >パメラ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ヒオ
- 「……巫女、さま……わ、たし……」
- パメラ
- 「あ、火傷で酷いから飲ませて」
- ホークアイ
- 「――で、オマエはどうするんだ? 自分で死ぬのか、殺して欲しいのか、それとも命乞いするのか」
- ライオット
- 「しゃーないなぁ」 背中支えて飲ませてやるか。 「で、こいつはどうすんだよ」 ヒオ示しつつ。
- ヒオ
- 震える手で腰に差したナイフへと手を伸ばした
- プリムラ
- 【アドバンスト・ヒーリング】をパメラへ。
- パメラ
- 「どうもこうも、死ぬわ」
- プリムラ
- 『癒して』
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+-1 = 17
- ライオット
- 「それでいいのな」 あっさり死ぬわとか言ってる……。
- ジゼル
- 「………」 ヒオに歩み寄り
- パメラ
- 「ありがと……死ぬほど熱かった…」2人の癒しで火傷が癒えていく
- ジゼル
- 「――それが、あなたの望む、あなたの終わり?」
- ヒオ
- そして、ナイフを抜いて自らの首元へ。しかし手が震え、切っ先は喉を抉らない
- プリムラ
- 「……こんな終わりを望む人はいないでしょうね」
- ヒオ
- 「……やぁ……やぁぁ、だぁ……っ」 くしゃりと表情を歪ませて泣き出した
- パメラ
- 「言った通りよ。あのまま中にいさせるのが嫌だったってだけだもの……」
- ホークアイ
- 「プリムラももう治す気がないみたいだし、オマエに生きる道はないよ」
- ジゼル
- 「………」 手が傷つくのも構わず、刃を握る。
- プリムラ
- 「――癒して、どうするんです」
- ライオット
- 「それだけで火の中に突っ込むんだからこえー女だよな」
- プリムラ
- 「私は、ここで彼女を死なせる事が合理だと思います。生き永らえたとして、彼女に待っているものは想像に難くありません」
- ざ、と歩を進めて、泣き出したヒオの傍らまで歩く。
- ホークアイ
- 「苦痛の生より、安息の死か」
- パメラ
- 「だから馬鹿だって自覚あるって言ったでしょ」 その後考えてなかったし
- ジゼル
- 「あなたの言葉は正しいと思う。でも、ヒオは、自分で選ばせるにはあまりに幼い」
- ヒオ
- 「……ああぁ、あああぁ……っ」
- ホークアイ
- 「戦争になんて出て来ずに、おとなしく地下で集団自殺でもしてた方が良かったんじゃない?」
- プリムラ
- 「――はい。だから」 ヒオの傍らに屈み、ジゼルを見上げる。
- ジゼル
- 「……プリムラ、お願い。もう一度だけ、癒しの術を使ってほしい」
- プリムラ
- 「それは、彼女彼女の返答次第だと思います。まだ死にたいのか、生きたいのか」
- (彼女の
- ヒオ
- 「じに、たくなぃ……しにぬ、やぁ……っ」
- ジゼル
- 「……死にたいのなら、このナイフで終わりにできたわ」
- 握ったナイフを落とすと、金属音が小さく響いた。
- ホークアイ
- 「だってさ。早くしないと本当に死ぬよ」
- ジゼル
- 「お願い、プリムラ」
- ヒオ
- 呂律の定まらない叫びは死を厭うものだった
- パメラ
- 「────……」 顔を背ける 「引っ張り出したの、失敗だったわ」
- プリムラ
- 「……」 「残酷ですね、貴女も、私も」 零しながら、妖精を喚ぶ、
- ジゼル
- ジゼルの手のひらから血が流れ、ぽたぽたと地面を濡らした。
- GM犬猫
- 9D6 → 31[2,4,6,2,4,6,3,3,1] = 31
- ジゼル
- 「………」
- プリムラ
- 【アドバンスト・ヒーリング】をヒオへ。
- 『もう一度』
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+-1 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20210629_0 #1154 熾火 EXP1260/名誉31/3500+α
- プリムラ
- MP:11/40 [-14]
- ライオット
- 「自分であの中で死んで貰った方がいいって言ってただろうがだから」 戦う前に。 >パメラ
- その選択が君達にとって、そして彼女にとって正しかったどうかはわからない。
- プリムラ
- 『――っ、もう一度』 再度ヒオへ。
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+-1 = 19
- MP:4/40 [-7]
- ジゼル
- 長く、細くため息をついて、束の間目を閉じた。
- ホークアイ
- 「――」 そんなやり取りを背に、つかつかカロルの遺体の方へと歩いていって
- その後に起こった事はと言えば、不審火を見に行った君達がジェイコブの元へと戻った時、人数が一人増えていたということ
- ジゼル
- 目を開けて、 「……ありがとう。魔力の残りも少ないのに」>プリムラ
- ホークアイ
- ひょいと持ち上げて肩に担いで戻ってきた。
- パメラ
- 「ほんとだよ。馬鹿すぎる」 自分の髪をわしわしして、苦い表情をどこへ向ければいいか分からず、最終的にカロルに遺体を睨みつけた
- プリムラ
- 「……、……わたしだって、死んで欲しい訳じゃないですから」
- 事の顛末をジェイコブに話せば、彼女は軍部の虜囚となるほかない。
- ライオット
- 「起きてまた悪魔だなんだって言うようなら、そん時はどうにかしないとな」
- ジゼル
- カロルの遺体は、情報となる物品などがないか探った後
- ホークアイ
- 「別に、何を言うかは自由じゃない?」
- ジゼル
- 仲間たちが反対しなければ、簡易な墓をつくって弔いましょう。
- ホークアイ
- 手伝いはしないけど反対まではしないかな。
- ライオット
- 「相手したくはないぜ俺は」
- ジゼル
- 最後は自殺だけど、カロルを死においやった鶴嘴で墓を掘ってやります。
- プリムラ
- 反対はしないし手伝いもします。
- ホークアイ
- 「また戦場に出て来るなら殺すだけだよ」
- 村を焼き、人を殺した悪魔の所業の片棒を担いだ少女がその後、どんな結末を辿る事になったか
- パメラ
- 悪態つきながら掘ります
- ライオット
- 「んじゃジェイコブに声かけて来るか」 戦闘音までしてるし気が気じゃなさそうだ。
- 墓掘ってる間に呼んでくべ。
- ジゼル
- 「――……そう、ね」 ホークアイの言葉は否定せず、どこか寂し気につぶやいた
- パメラ
- 「もう、アナスタシス、絡みの、依頼は、受けない!」 ざっくざっく
- ジェイコブ
- とんだ荷物を持ち帰った君達に頭を抱えたのはいうまでもない
- GM犬猫
- 戦利品を振っておくれ!
- プリムラ
- 「……はあ、ふう、……」 魔元素もからっきし、体力もからっきしだ!
- ホークアイ
- じゃ、+2だし振るかな
- プリムラ
- +1のみです
- ライオット
- 「もっと気持ちよく殺し合いしてーな、死ぬ覚悟もなしに出てくるなよ」
- ホークアイ
- +1
- 変転ももういないし振ろう
- 上半身。
- 2D6 → 8[6,2] +1 = 9
- プリムラ
- いけいけどんどん
- ホークアイ
- 下半身。
- 2D6 → 10[5,5] +1 = 11
- ヒオ
- 少女はずっと怯えた目を向けて一言も喋る事は無かった
- ホークアイ
- 「ま、死ぬ覚悟といっても自害するような馬鹿は勘弁だけどね」
- ジェイコブ
- 「……分かったろ、寝込む奴が出るってわけを」
- GM犬猫
- 100+300+900 = 1300
- ホークアイ
- 「平和ボケしすぎてるんだよ」
- GM犬猫
- 1300/5 = 260
- ライオット
- 「どっちがだ?」 あいてとこっちと。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20210629_0 #1154 熾火 EXP1260/名誉31/3760
- ジゼル
- 「………」 ヒオの行動は見守っていたが、それ以上干渉も声をかけることもなく。
- ホークアイ
- 「どっちもだよ。戦うからには、何が相手だろうと殺るか殺られるかの覚悟がないと」
- ジェイコブ
- ラグノ砦への輸送が完了し、危険手当としていくらか色のついた報酬が支払われたものの
- ジゼル
- 「――平和ぼけでも、なんでもいいわ」
- 「戦なんて、早く終わればいい」
- ライオット
- 「あーあ。帰りになんか美味い飯と酒でも飲み食いしてこうぜ」
- ホークアイ
- 「終わっても、また別の戦いが始まるだけだ。永遠にね」
- プリムラ
- 「……」 疲労が嵩んでいる為か、口数は減り
- パメラ
- 「いやほんと向いてないってこれ」 脱力
- ジゼル
- 「……そうね」
- ホークアイ
- 「今のユディスに美味しいものが残ってるかな」
- 今回の一件は誰にとっても燻りの残る結末を迎えることになった
- プリムラ
- それでも、殺しに慣れた、慣れてしまった者達の会話には僅かに眉を顰めていた。
- GM犬猫
- さあ、成長を振って随時解散でござい
- ジゼル
- でも、そう願うことくらいは良いだろう――と。
- GM犬猫
- 1時ちょっと超えた!すまぬ!
- プリムラ
- お疲れ様でした。
- 成長が1回
- 精神力 or 器用度
- ホークアイ
- お疲れ様でした
- プリムラ
- 知力がないやん……
- 精神。
- ジゼル
- 少女はこっそりと、天の何かに向けて祈った。
- ホークアイ
- 成長は1回みたいだ
- 敏捷度 or 知力
- んー
- プリムラ
- ちょっとお
- それわたしのですよ
- ホークアイ
- 私も知力必要なんだ
- プリムラ
- むむむ。
- ライオット
- 「いっそデライラにでもいくか」 イルスファールするーして
- パメラ
- 成長1回みたい
- 敏捷度 or 筋力
- ホークアイ
- B3が狙えるようになるし、知力かな。
- プリムラ
- よし、更新も終了したので撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- パメラ
- 筋力ぅ…ですかねぇ
- ライオット
- 1成長です。
- 敏捷度 or 知力
- ジゼル
- 成長1回
- ライオット
- 敏捷のびた
- !SYSTEM
- プリムラが退室しました
- ジゼル
- 器用度 or 筋力
- なお、カロルの遺体からはユディス方面の精巧な地図が発見され
- パメラ
- すごい
- あたし4連続筋力
- ジゼル
- 器用
- ライオット
- お前もゴリラじゃん。
- 同様の手口が今後も起こるのでは、と、司令部に暗澹たる思いを抱かせたとか
- ホークアイ
- みんなゴリラ
- GM犬猫
- 人類皆ゴリラ
- パメラ
- ゴリィ…
- ジゼル
- たのしいムーブできてたのしかったです
- 寝る準備しなきゃ…… 撤退!
- GM犬猫
- ヒオは縛り首にしなきゃ・・・
- !SYSTEM
- ジゼルが退室しました
- ホークアイ
- さようならヒオちゃん
- よし
- それじゃあ更新完了したし撤退だ
- GM犬猫
- 残念ながら当然の結果…
- ホークアイ
- GMありがとう。お疲れ様
- パメラ
- ではあたしも撤退だ
- !SYSTEM
- ホークアイが退室しました
- GM犬猫
- お疲れ様でした!
- パメラ
- おつかれさまでしたありがとう
- ライオット
- おつかれさまあ
- !SYSTEM
- パメラが退室しました
- !SYSTEM
- ライオットが退室しました