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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210628_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー5/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:38/38 防護:6
GMいいね
ちぇ
ルーチェ
9でソードSのつもりだったから
特にヴァグランツ関係ないな…
GMいいね
そうね;;
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ5/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力27+2[4]/精神29[4]
HP:48/48 MP:70/70 防護:2
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
abubu
GMいいね
あぶぶ
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力17[2]/生命24[4]/知力12[2]/精神11[1]
HP:53/53 MP:11/11 防護:3
GMいいね
ルーチェにはお土産があります
ルーチェ
??
ラドロ
あんまり行動なぴこぴこを与えてはいけない
高度な
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
ラドロ
ヴァグランツナンも関係ないよマン
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
GMいいね
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/スカウト6/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力19+1[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:32/32 防護:2
ラドロ
あれ、キャラシの特技が選べてねえ
イクシア
こんばんは
ヘルレデルック
ふええ……やるなら9から露払いかもって感じでした
ルーチェ
おみやげ嬉しいけどルーチェだとマジで魔動機的な武器は扱えない可能性がたかいのよね…
GMいいね
こんばんは
ルーチェが操作しなくても
ルーチェ
フィーの特性が
GMいいね
大丈夫
ルーチェ
魔動機を根本的に理解できないなので(マギテックすらとれない
ペナントとかステッカーを与えておけばいいと思います(?
GMいいね
かわいい
ルーチェ
TOKYO土産
ヘルレデルック
かわいい
ラドロ
両手利きマン
ヘルレデルック
ひよこだぞほらひよこ
GMいいね
さて
イクシア
よろしくお願いいたします
ラドロ
おいたんのばななをあげようじゃねぇの
GMいいね
でははじめていきましょうか
ルーチェ
宜しくお願いします
イクシア
きりおとすわよ
GMいいね
ヘルレマンは特技大丈夫かしら?
ラドロ
よろしくおねがいします
ヘルレデルック
二刀流ほしいしこのまんまだな~。なので大丈夫です
ラドロ
デルックまだギリで2じゃんね
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
そうよぎり2よ
GMいいね
ああ
OKOK
ではー
 
 

いつからここにいるんだろう
ここに封じ込められて
この中から出られないで
ああ、やめて。どうか私に入らないで!
貴方はだれ?
貴女はだれ?
アナタハダレ?
──いや、いや! 
どうか、誰か助けて……。

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode2−1
前編


風の啼く行方

 
前回までのあらすじ
ラドロ
俺、両手利き取ったはいいが風切り布もタゲサもまだなので実質飾り
君たちは〈星の標〉から依頼を請け、とある地下都市の探索に向かう。
ヘルレデルック
嫌よ嫌よもって感じの導入ですかね(腐
ルーチェ
私も武器Aあって9でSになるけどお金がないからまだロングソードよ
ヘルレデルック
これからの男ラドロ
マギテックギルド員のルネを連れ、その推定魔剣の迷宮とされる。その穴に突入する。
本来であれば、鉄に塗れた通路に落ちるはずであったが──。君たちは水路に到着。
ルネとカスミと君たち4人は分かれることになるが、水路の奥で合流。
ラドロ
イグニ体とロングソードは素晴らしい武器だ…1h両で10で持てる・
その時、謎の魔動機型の蜘蛛を破壊し、水路から出ることに成功した。
出た先は、依然、ルーチェ、ルネ以外が改造されたヒプレイザンと戦った。倉庫(正式名称、秘密の倉庫♡)であった。周りには誰もない。そしてちょうどよく、撤去前の小屋を見つけ──。
しばしの休息を取ってからのことだった。
 
ルーチェ
正式名称なの…?
GMいいね
正式名称なんです
ラドロ
地図に秘密のなんたらとあった

Place└〈地上〉:倉庫 小屋付近

ヘルレデルック
秘密の倉庫♡
ラドロ
ヒプレイザンに吹っ飛ばされた気がしてた
GMいいね
だからボロボロ状態になっている
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BGMを変更 by GMいいね
腐ったピザの下で100%
ラドロ
ぼろだった…
さて、十分に休んだ君たち。
周りには敵の反応もない。ましてや撤去を行おうとする人の影はない。
ラドロ
そうだ、ガチャ代消費してねえや
ヘルレデルック
しっかり-200Gしたわ。
しいていうならば。地下でありながら空が広がっている。やはり魔剣の迷宮か、あるいは魔域ゆえだろうか。あるいは人工的な空だろうか──。時刻的には朝方だろう。
ルーチェ
あんたたちナニやってたのよ!
ラドロ
イクシア、この誰が触ったかわかんない競泳水着いらねぇ?(ニチャア
GMいいね
ナニ
ルネ
「──さて、皆さん行けますかね」と、屈伸運動しているのは、おかっぱ頭の青年
ルーチェ
「ふぁあ………」
イクシア
「は?」
カスミ
「──ふう」と、一息つくのは水色の髪を流した少女。「さて、出発の時刻でしょうか」
ラドロ
お前そんな頭だったのかよ…
ヘルレデルック
ちょっとしたお楽しみさぁ……
ヘルレデルック
おかっぱだったんだ……
ルネ
そうなんですよ
イクシア
「ルーチェは休めたわね」
GMいいね
ヘルレ アルバート(PSO2)みたいな頭
????
ヘルレデルック
なるほどなぁ
イクシア
「ヘルレ、ルーチェの剣の整備は問題ない?」
ラドロ
「おう、まぁいつでもいーぜぇ」
ルネ
「ああ、そうそう。整備なんですけどね。マギスフィアをちょっと付け替えてみたんですよ」と、取り出すのは
ラドロ
俺は俺は?って顔をした>イクシア
ヘルレデルック
「あれから機嫌悪くなってなきゃな」 こん、と軽くルーチェの剣にノックする。
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m350
ルーチェ
少女は小さく欠伸をして伸びをした。掃き溜めに鶴、ならぬ、掃き溜めに妖精。金の髪には一点の曇りもなく、いるだけでほんの少し場が明るくなった印象さえ与える。
イクシア
どこに心配する要素あるのよって顔 >ラドロ
ルーチェ
黙っていれば美少女である
ヘルレデルック
ASMRマギスフィア……大丈夫
カワイイ
ルネ
以前、アラーネアという魔動機を破壊した時に落とした魔動制御球を出した。よく見ればそれぞれ「水色」「緑色」「黄色」の色に輝いているが……。
ラドロ
エルフの匂い付き競泳水着(香料)
ルーチェ
「また元通り動くの?」
イクシア
「付け替えた…?性能までまさか変えてないでしょうね」
ヘルレデルック
「ルネがなんか付け替えたってんで、多分やること増えたかな」
イクシア
ルーチェはフィーである。ただでさえ魔動機術を扱うのは不得手だと言うのに。
ルネ
「いやいや、どうにも相性が良かったみたいで。軽量化されたみたいです」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i126
ラドロ
「頼むから爆発オチだけは無しでな!」
ルネ
備考をご覧ください
イクシア
ひっきん1
ルーチェ
「……ていうか、なんか、あたしが休んでる間ゴソゴソしてなかった? 気のせいかしら」
ヘルレデルック
なるほど。
「気のせい気のせい」
イクシア
インスタントウェポンかな…?
ヘルレデルック
「整備やらなんやら色々してただけだよ」
ルネ
さて、ルーチェ。触ってみると。前よりもはるかに軽く、振りやすくなっていることが分かるだろう。
ラドロ
「見張りを真面目にやってただけだぜ?なぁ?」
ヘルレデルック
「そうそうしっかりとやらせて頂きましたよっと」
ルネ
「後、2つ。赤色の制御球と、紫色の制御球がありましてねえ。あと、ちょっといらなさそうなパーツをヘルレさんが調整したあとに」
イクシア
「その顔で言われても信用ないんだけど…」ジト目 
ルーチェ
「また何か弄ったの?」 ありがたい、というよりは、ありがた迷惑な反応である。 「えー……」
ルネ
「ぽいぽいっと感じでやれば、良い感じで軽量化できたというか」
「えー」
ラドロ
「この誠実を絵に描いたような顔になにか??」
ルーチェ
――……確かに随分軽くなってはいるけど」
ルネ
「まあ、それは以外は変わらないのでご安心を。何かあったら」
「ヘルレニキ、任せました!」グッドサイン
イクシア
「誠実って言葉に謝ってきなさいよ」>ラドロ
ルーチェ
「そのうち爆発とかしない?」
ヘルレデルック
「くっ……」 笑いが抑えらんないよ??<誠実を絵に書いたような
カスミ
「──……ふうむ」
と、少し悩んでいて
「ねぇ、ラドロさん。香水でもつけましたか?」と、突然つぶやいた
ヘルレデルック
「あーはいはい、はい」 諦めモードでへらへらしてる。>ルネ
ルネ
「大丈夫大丈夫。私、嫌いなのもはマックス所長のきまぐれと、グレネードなので」
「爆発オチなんて、サイテー!」
イクシア
「転職したら?」素 >ルネ
ルネ
「なんていうことはしませんから」てへぺろ
イクシア
<所長の気まぐれ
ラドロ
「ほら、これから例の町に行くじゃん? モテる男の身だしなみ?みたいな?」>カスミ
ルネ
「魔動機好きにはたまらない環境なんすよね、あそこ……。それにほら、マックス所長。やっぱり天才だし……アイデアはすごいっていうか」
ヘルレデルック
「無理を言わせて叩いたりしなきゃ大丈夫じゃないか? ただの軽量化なら、ルーチェが何か他にもしないとなんないってのは無いはずだ」
カスミ
「──」くんくんと、少し近寄って
「女性もの」
イクシア
「はいはい。魔動機にでもモテてきなさい」
ヘルレデルック
「ヤニのにおいをマシにするって感じかねー」
ルーチェ
「すごい武器なのは……まあ、認めるわよ? そこは、うん」
イクシア
斥候という立場を考えれば変装用にそういうものを持っていてはおかしくはない、はず
ラドロ
「なになに、そんなに気になっちゃうわけ? いやぁ照れるわぁ」
ヘルレデルック
変装……女性の競泳水着で……
ラドロが……
ルネ
「まあまあ、使えなかったらポイしてくれて結構なので」てへっ >ルーチェ
イクシア
形状までイクシアどのはまだ知りませんので
ラドロ
おぅふ
カスミ
「ふふっ、ええ。ラドロさんの剣戟はいつでも気になっています。もちろん、ルーチェさんの蝶のようで、蜂のような舞も素敵でしたが」
と、いつもの調子に戻り
ヘルレデルック
知ってるけど、想像するとほんと笑えるなっていう呟きw
<形状は知らんて
イクシア
うむ
知ったら多分
ごみをみるような冷たい目がとんでくるとおもうきっとたぶん
ヘルレデルック
ココイチの下げ高(?)ですね
ラドロ
女装、やればできなくはないゾ
GMいいね
ほねぶとのおなごになるよ
ルーチェ
「あたしで実験してるなんて、そんなことはないわよね」 口を尖らせつつも、〈アレフヴァヴI-Ⅵ改〉を腰のベルトに元通り差した。 「ん……」 動いてみたり、自分の姿を見下ろして 「よし」 調整自体は気に入ったようだ。
イクシア
「性能に差がないのなら、問題はないでしょ」
ヘルレデルック
ごくり
イクシア
「ただ重量が変わってるから…そこは実戦で判断するしかないわね」
ラドロ
ひょろ体系なので顔の輪郭をごまかせばあとは化粧で…
ヘルレデルック
「少なくとも俺にそんな気はないぜ」 肩を軽く竦めた。
ラドロ
「まぁ、あれだ、使い慣れた武器は手元に残しとけよぉ」
ルネ
「助かっています。ええ。純正な焔のマナは貴重ですし……」
カスミ
「はい。わたくしも、まだこの刀は残しておりますわ」
イクシア
「そうね…その武器、性能は高いけれど、いつ故障するかわからないリスクがあるのは変わらないわ」
カスミ
と、小太刀を見せる。最初に持っていた装備だ。
ルーチェ
もう機嫌が直ったようで、 「ねえねえ、今日はどこまでいくのかしら? 昨日の地図だと、なんだか面白そうな場所がいっぱいあったわよね!」
ラドロ
「いきなりぶっ壊れたら目も当てらんねぇもんなぁ」そういう自身は腰の後ろに二本の短剣を差している
イクシア
「えぇと…」地図広げて
イクシア
地図ください(せつじつ
ヘルレデルック
ふと思い出したように、手慣れた様子でターン・オフ・シャワーの弾を活性弾*4に詰め替えた。
GMいいね
まってね
ルーチェ
「もちろん、持ってるわよ。大切な剣なんだから」
イクシア
毎日インスピします!!(大事
切り替わってるならインスピします
GMいいね
はい!!
詳細
【周辺地図】        管理ビル                

秘密の倉庫♡      新アルーセル(目的地)
是が地図です
ヘルレデルック
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詳細詳細
【周辺地図】        管理ビル                

秘密の倉庫♡      新アルーセル(目的地)
ラドロ
「オッケーオッケー、ならヨシだ」
カスミ
管理ビルとかいう場所には、アルーセル経由でしか行けない感じだ。
ルーチェ
「飯街、花街、ゲームセンターだとか、闘技場なんてのもあったわ!」 興味のある事についてはよく見ている
イクシア
「そうね…ひとまず、この管理ビルが明らかに怪しいけれども」
ルネ
「そうそう、これですね。ルーチェさん」
と、こちらの地図もだす
ルーチェ
ご機嫌な感じで、ふわふわとイクシアの横から地図を覗き込んだ。
イクシア
「町の人々の様子を見るという意味では…そうね、アルーセルを一通り見て回るのがいいでしょうね」
ラドロ
「まぁ、どう考えてもセキュリティがキツいの目に見えてるやつなんで」
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詳細真・アルーセル地図
   
789
456
123

1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
カスミ
「後はいきなり剣戟抜刀にならないといいのですが……」
「おそらく大丈夫のような気がしますが。この闘技場以外は」ふふっと笑いつつ
ラドロ
「とりあえず、東側っからじゃねぇ?って話をしてたんだわ、夕べな」
イクシア
「そもそもが街を経由しないといけないみたいね…」
ルーチェ
「ねえねえ、ヘルはどこが見てみたいの?」 観光気分
ルネ
「そうそう」
ヘルレデルック
「ああ。そいや、真アルーセルでは二手にわかれてもいいかもなって言ってたな」
ルーチェ
「えっ。どうして?」
ラドロ
「商店街に花街、闘技場とくりゃ金の動きがでかそうだろ? となりゃ警備もそれなりだろうってな」
イクシア
「そうね…闘技場はともかくとして、商店街やその隣の飯街は人の出入りもありそうね」
ルネ
「宿を確保してからですが──」
イクシア
「宿?」
カスミ
「あら、どうして?」と、ルーチェと同じ質問して
ヘルレデルック
「あー俺か? 純粋に何が置いてあるかってのが気になるところはあるから、商店街とかな……」 とは返しつつ
ルネ
「ええ。ホテル街が、拠点となる場所がもしあれば──動きとしては楽になるかと思います。後は情報収集? という意味で二手に分かれてから、合流して一気に怪しいところに突っ込む」
「の方がいいと、男たちの」
ラドロ
「見せかけだかマジだかわかんねぇが、町として動いてんなら拠点は要るだろ?」
ルネ
「秘密の会話をしていたんです」
イクシア
「最終的にここ(8-ドンの館+管理ビル入口)以外は見て回ることになるでしょうけど…」
ルーチェ
「せっかく合流できたのに、また別れるの?」
ルネ
「それにほら、ルーチェさん、ゆっくり、探索。したく、ありませんか?」
よいしょよいしょ
イクシア
「まずは街の様子を見てから判断したいわね、カスミが言うように…安全性があるとは言い切れないもの」
ラドロ
「逆に、嗅ぎまわってんのが鼻だか目についたら、向こうから何かしかけてくるのもあるかもだなぁ」
ヘルレデルック
「まあそうだな。出来ないようならその話は無しだし」
カスミ
「状況次第ではないかしら。一つの指針としては捉えてはいいでしょう」
イクシア
「なら…ひとまず、そのホテル街へ行ってみるでいいんじゃないかしら」
ルーチェ
「商店街か…… なにか変わったものが売ってるといいわね」
イクシア
「そこで街の安全性…とはいっても、場所が場所だから完全とは言えないでしょうけど」
ラドロ
「あーあ、いかにも外からの観光客目当ての街だってぇのに純粋に楽しんで回れねぇのつれーわー」
ヘルレデルック
「それなー」
ルネ
「でしょでしょ。ほら、ちゃんと──空間拡張の鞄が2つ」
イクシア
「様子を確認してある程度の安全性が確保できそうなら拠点を作って二手に分かれて情報収集…こんな感じかしら」
ルネ
と、出して
「あ、これはいかんやつ」
と、1つ目の鞄をさっとかくして
「ありますので。収集はある程度できるかと」
と、女性陣3人に
ヘルレデルック
「乞うご期待ってな」 >ルーチェ
カスミ
「──なぜ、隠したのでしょう」頬に手を当て
ヘルレデルック
おいおい、て目でルネを見ていた。
イクシア
「…?」
ラドロ
「魔域も迷宮もそうだけどよ、この手の箱庭系?みてーのは、まずルールを知らねぇーとだしな」
ルネ
「ごほん。では、私は……後ろからついていきますので……」いそいそ
カスミ
「郷に入れば郷に従え……確かに」
ルーチェ
「うーん…… イクシアがそう言うなら、それでいいわよ。でも、そこは慎重にいくべきだと思うわ。男どもはなんだか怪しいし」 
ラドロ
「オトコゴコロってやつさぁ」>カスミン
ルネ
「ギクッ」
怪しいしに
ラドロ
「ボクワルイコトナンモカンガエテナイヨ」裏声
ルーチェ
すうっと目を細めて、 「だって、あんたの希望をあたしの希望にすり替えてるでしょ? さっきも」>ルネ
ルネ
「──ぎくっ」
カスミ
「まあ」と、鋭い指摘に
ヘルレデルック
「まあまあ、あんまりいじめてやりなさんな。ルネもルネで楽しみなんだってことで」
ルネ
「まあ確かに──ギルド員として張り切りすぎたのかもしれませんね。申し訳ない……」いやいやと、頭を抑えつつ
ラドロ
「戦場ってわけでもねーし、自分らの安全確保したうえで楽しみながら探索といこーじゃないの、なっ」
イクシア
「確かにさっきからなんかこそこそはしてるけれども」
ルーチェ
「べつに、楽しむなとは言ってないわよ。あたしだってどうせならそうしたいし」 ベッドの上に仁王立ちし、腕組み
「そうじゃなくて、隠し事をするな、って言ってるの」
ラドロ
「しょうがねぇなぁ……ルネさんや、例のあれを聴かせてやんなせえ」
ヘルレデルック
「えっ」
「あ、……あれを?」
ルネ
「──やりますか……隠し事ナシってことなら……」
イクシア
「少なくともヘルレとラドロは仕事に支障をきたさない範囲では動くのもわかっているけれども…なによそれ」
ルネ
と、ごそごそ取り出したのは
ヘルレデルック
ルネに聞いているというのに、思わず驚いてしまうのであった。
ルーチェ
「………」 ふん、と形のよい鼻を鳴らす。
ラドロ
「おうさ、隠し事は無しってのがお望みだろぉ?」にへら
ルネ
イヤホンがついているマギスフィアだ
イクシア
「なんであんたも動揺してるのよ」>ヘルレ
ルーチェ
「ええ。とりあえず、さっき隠したものをだしなさい」 手をくいくい。
ルネ
「ささ、どうぞ──」
と、ルーチェに献上する
カスミ
「これは?」
ルーチェ
「なによこれ」 イヤホンをちぎれんばかりに引っ張る
カスミ
「イクシアさん、ご存じ?」
イクシア
「音声再生専用のマギスフィアね」
ラドロ
「古代の叡知さあ」
ヘルレデルック
「それ耳につけたら付けるぞ」
カスミ
「まあ、古代の叡知」と、これはイクシアラドロ両方に向けた言葉
ラドロ
「おわかりいただけただろうか」
ルーチェ
「耳に……?」 半信半疑という感じで、耳につけてみた
ルネ
ごくりと、ヘルレのスイッチオンをまつ
では……
ヘルレデルック
ぽちっとな。
イクシア
「別に遺跡とかで発掘されてるものじゃない…なんで隠す必要性が…」ルーチェ三田
@見た
ルーチェが耳にそれをはめると。蠱惑的な女性の声が耳元で。しかもあたかもそばにいるように響いてくる。
いわゆるASMRの音声が
イクシア
かわいそう
流れ始める。
ルーチェ
「………???」
カスミ
「……???」
と、ルーチェの様子を見てる
ルーチェ
くいくい、とイクシアとカスミを手招きした。
カスミ
いきます
イクシア
「…ちょっと、まさか呪歌?」
ヘルレデルック
「呪歌じゃあねえなー」
イクシア
ルーチェに近づき
ルーチェ
ベッドの上に女三人身を寄せて、イヤホンから漏れる音を聞く……。
ルネ
「ちょっと、先輩。思った反応じゃない…」
イクシア
「………は?」
カスミ
「──これは……まあ。耳元でささやかれるのが好きな方のための。娯楽品かしら?」
ふんふんと、女3人固まり、声を聴きつつ
ヘルレデルック
「なるほどこいつら皆耳弱かないんだな……」
ルネ
「くっ……」
イクシア
もれでるおとくらいなら動じないけど
イヤホンさされてたら
たぶん変な反応してた
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ヘルレデルック
///
ラドロ
huu
GMいいね
チクショーーーー!!!
ふう
ヘルレデルック
真ラドロおかえり
イクシア
別段ルネも成人男性である。この手のものを持っていてもまあ別段…ただ
ラドロ
「なんてこった……」
イクシア
「……まさかこれ聞いてたんじゃないでしょうね、見張り中」ジト目 >ラドロ ヘルレ
カスミ
「ちょっと失礼」と、ルーチェに断り。片方のイヤホンを取り
ルーチェ
「んっ…… なんか耳がくすぐったいけど……」
カスミ
「──ああー……」
と、ちょっとぶるっとして
ルーチェ
「何なのこれ?」
カスミ
「これ、川のせせらぎとかに応用できませんの?」
ヘルレデルック
「そういうやつさ」
カスミ
と、ルーチェやイクシアと同様に男陣営みた
ラドロ
「外に自動販売機とかいうのあったろ? あれから出てきたんだわ」
ヘルレデルック
「それ何かルネも言ってなかったかな??」 <川のせせらぎとかに
「そうそう。そんなじっくり聞いちゃないぞ」
イクシア
「自動販売機?あのいかにもぼったくりの?」
ラドロ
「1回100ガメルもしたんだぜ」
ルネ
「そうなんすよ。なんか、冒険者に役立つアイテムということで、回してみたら、でてきたというか」
「ああ、ちゃんとしたものもでてきましたよね」
「ガンの弾とか」
ヘルレデルック
「ていうか長く聞いてられるかよ」
カスミ
「ルネさんと同じ発想」
「おなじ……はっそう」
「……」
ルネ
「まって、その反応。ちょっと?」
ラドロ
「カスミン、カスミン、おーい」
ヘルレデルック
「結局出来のいいモデルガンと弾だけだったなぁ、俺のは」
ルーチェ
「……うわ、何か気持ち悪くなってきた」 ムズムズが我慢できなくなって、イヤホンをぽいした。
カスミ
「はっ」
イクシア
「魔動機文明時代の…いわゆる娯楽商品みたいなものよ」>ルーチェ
ルネ
「ああ、過去の叡知が!」
と、イヤホンをキャッチして
ヘルレデルック
「おお壊れなかった。良かった良かった」
イクシア
「……まあ、人に言いづらい物なのはあるだろうけれど」
ラドロ
「ああ、そうだ、こんなのも出てきたぜ。ほれ」 たぶん透明ビニールに入った競泳水着(説明書きあり)をイクシアへ放って寄越した
説明書き エルフの香りってかいてある
ルーチェ
「ふーん……」
イクシア
「少し疑ったのはあやま………は?」
ルネ
「後、こんなのも」
ヘルレデルック
水着が……イクシアの手元に……
ラドロ
本物とは随分違ってたからいらねーや」ワハハ
ルネ
と、ルーチェの前に
ダンゴムシをおいた
ルーチェ
ベッドの上で妖精は足を組み、ため息をついた。
「ほんと、男ってしょうがないわね」
ルネ
ポイズナスピルバグ。ルーチェならしっているだろう。
イクシア
「るーちぇ」
ルネ
それの……小さいモデルだ。
イクシア
「これ、あれといっしょに燃やせる?」これ、と手元にあるものをみて、あれ、とラドロを見た
ヘルレデルック
「お前……お前」 なんて大胆なことを
ルネ
「よくできてま──」
ルーチェ
「………」
ヘルレデルック
>ラドロ
ラドロ
「ヒェッ」
ルーチェ
「お安い御用よ」 ぽっ。指先に炎を宿して
ヘルレデルック
「あっ」
ルネ
「あっ」
ラドロ
「待て待て待とう、話せば分る!」
カスミ
「まあ」
ヘルレデルック
「いやお前、擁護出来ねえよ」
イクシア
「ばっかじゃないの?信じらんない!ここ一応何があるかわからない場所なのよもう…!」
ラドロ
「出来りゃあ俺ももうちょいマシなもんが欲しかったんだけどネー」
ルネ
「えっと、これで隠しごとは、全部……デス」
と、いそいそと後ろ戻りつつ
イクシア
「第一何よこの商品名…馬鹿にしてるの???」
ルーチェ
――しょうがないわね。洗いざらい吐いたのに免じて、焼き尽くすのだけは許してあげるわ」
カスミ
「ふーん」と、ポイズナスピルバグおもちゃをひろって「かわいらしいわ?」と、まじまじ見てた
ラドロ
「それは作った奴に言ってくれ」
ルネ
「ヤッター!」
ヘルレデルック
「かわいいのかよ!?」
ラドロ
「ッシャア!」
カスミ
「え、かわいらしくありません?」
イクシア
「………しょうがないわね」
カスミ
ダンゴムシを丸めたり、伸ばしたりしてる
ルーチェ
「まあ、よくできてるけど……」 何の為のおもちゃなのかしら……
ヘルレデルック
「まあよく出来ちゃ……」 かぶった。
カスミ
「脅かすためかしら? あるいはただの嗜好品とか?」
ラドロ
「いやぁ、流石は賢人エルフ様は心が広くていらっしゃる!いよっ」
カスミ
「ただ、男性陣に渡すと、悪戯されそうな気もしますので」
「没収します」と、笑顔で答えた
イクシア
「ぶんなぐるわよ」目が本気(マジ)である
ヘルレデルック
「ほんと調子いいやつだな」 笑っちゃうよ。
ルネ
「ヒエッ」
ヘルレデルック
「……あれ。これ俺も焼かれる流れだったか??」
ラドロ
「そっと枕元に置いておかなかった昨夜の自分をほめてやりたいぜ」
イクシア
「………」
ルーチェ
「この流れで二手に分かれたい、とか、こっそり楽しい思いしようって意図しか感じないんだけど、あたしの気のせいなのよね? そうよね?」
ラドロ
「おいおい、デルックゥ、まさか一人だけ安地にいられるとは思ってねぇよなぁ?」
ルーチェ
「どうなの男ども!」
ルネ
「──いや、それは。きちんと合理的な判断をですね……てか、真面目に考えて、大将(ラドロ)と、兄貴(ヘルレ)は分かれないといけないとおもいますし……」
ラドロ
「ボクイヤラシイイコトナンモカンガエテナイヨ」裏声
ヘルレデルック
「俺はそこそこお行儀よくしてたろうが! 勝手に煽り文句つけて水着放ったのは何かと思ったぞ!」
ルネ
「そこは安心してくださ──」
イクシア
「歯食いしばりなさい…!」@ラドロなら避けるの楽勝でしょうけど杖ふりかぶります
ルネ
「大将ーーーー!!」
「兄貴ーーーーー!!」
ルーチェ
「………」
「はー…… まったく」
ヘルレデルック
「お、落ち着けルネ! そうだ確かに言った通り、手際よく調査するなら二手はアリだって話はしててだな……」
ラドロ
「ぺぷしっ!?」錐もみ回転しながら吹っ飛んだ(自分から
ルーチェ
「まあ、ラドロとルネはともかく、ヘルがそう言うならそうなんだろうけど……」
ヘルレデルック
「ら、ラドローーッ」
イクシア
「…ああもう!」わざと当たられたこと等気づく
ルネ
「大将──!」
ルーチェ
錐揉み回転するラドロをつめたい目でながめた
ラドロ
「ほいほい」すっくと起き上がり
カスミ
「ふふ、賑やかですね。平常心とは大切なことです」
イクシア
「…二手に分かれるメリットはあるわ。安全性がある程度あるなら、その方が効率がいい」
ヘルレデルック
「身軽だなぁほんと」
イクシア
「た・だ」
ルーチェ
「あんた、もうちょっとやられてなさいよ……」>ラドロ
イクシア
「…もし分かれるなら組み合わせは決まってくるわ」ジト目
カスミ
「不退転かしら?」
ルネ
「アッハイ」
ラドロ
「いや、マジで吹っ飛んで怪我でもさせてたらーとか心配しちゃうじゃん?」>ルーチェ
ルーチェ
「わかった、わかったわ。でも、これだけは言っておくわ……」
――つぎあたしを仲間外れにしたら、その時こそ燃やすからね!」 そこ?
ラドロ
「アッハイ」
イクシア
「私とそこにいる軽い男とカスミ、ルーチェとヘルレとル……カスミ、そいつおさえてて」ジト目で再度杖もって
ヘルレデルック
「……なるほど??」
カスミ
「え、ええ」
イクシア
「悪さできないようにつぶす」ナニを?ナニを
ラドロ
「え? なに、なんなの、ちょ、カスミン、腕、腕、極まってる」
「あ、やらけぇ」
ヘルレデルック
「(カスミがちょっと気圧されてる――)」
カスミ
「ええ、動けないようにしていますので」
「あら、お褒めにあずかりありがとうございます」
ロックは強まった
ラドロ
「いやいや、ご相伴に預かりイタタタタ」
イクシア
いやだがさすがにかわいそうになったのか
ルネ
「じゃ、じゃあ、ルーチェさん。その今度は一緒に行きましょう……」ナニに?
ヘルレデルック
「両手に華で楽しんでこいよー」 棒読み気味にラドロに声かける。
ルーチェ
「しょうがないわね!」 腕組みして、ふんっ
イクシア
ビンタで勘弁しておいた
ヘルレデルック
「……なんか変な意味にとらえそうだ」 後ろ頭を掻く。
ルネ
「ありがとうございます!」土下座。ぺこぺkp
ラドロ
「おぅふ」ビタァン
ルーチェ
「あらいい音」
カスミ
「わたくしもしようかしら?」ビンタ
イクシア
「あんたはだめよ」真顔
ヘルレデルック
「やめとけ」 やめとけ
カスミ
「ふふ、冗談です」
と、ラドロを離した
イクシア
私のビンタなどこれくらい
威力0 → 0[1+3=4] = 0
ルーチェ
よわい
ラドロ
よわすぎる
イクシア
さすがエルフ
GMいいね
わたくしのびんた
威力0 C値12 → 4[6+5=11] +14 = 18
ラドロ
もはやごほうびなのでは
つよすぎる
もはやごうもんなのでは
という感じで
ラドロ
「おー、いてて」
イクシア
「はーもう…時間使っちゃったわ」
疑惑も晴れたところで???
ヘルレデルック
+30とかなくってよかったよ
イクシア
「ほら、とりあえず街行くわよ」
ラドロ
いててと擦るのは極められてた腕の方である
ヘルレデルック
「へいへい」
ルネ
「ええ、参りましょう。あ、そうだ」
ラドロ
「はい、わかりましたぁ!」シャキンと背筋を伸ばし敬礼
ルーチェ
「はーい」 ベッドからぴょん、と降りて
ルネ
「警備用のオークくん……じゃあな、楽しかったよ」
と、オークを壊しておきます
カスミ
「ええ、では。本題に。参りましょうか」
という感じで、場所は分かっているので、OKなら
入り口前まで移動しましょうか
ラドロ
うむ
ルーチェ
うむ
イクシア
うむ
ヘルレデルック
うむ
では──
君たちは、小屋を出て。そして地図の通りの場所へ向かう。
ラドロ
捨て身攻撃かな??
壊れた魔動機。廃工場。廃材そういった機械的なものが散らばっている道を君たちは進んでいく。
今のところ、魔動機や人間の気配はない。
GMいいね
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2020/04/56425e86e091d4e788247de90553293a.jpg
イメージ
ただ自然の臭いではなく、鉄臭いにおいがあたりに充満している。
そんな場所を抜け、トンネルをくぐる。すると──。崖になっている場所から──。
キラキラとまばゆい光。それこそ、迷宮の突入前にみたあの魔動機の歓楽街よりも、大きく。そしてネオンが激しい場所が……。崖の下から確認できるだろう。
GMいいね
https://img.gamewith.jp/article/thumbnail/rectangle_l/191421.png
夜になればおそらく、もっと輝くであろうその場所。
俯瞰視点で見ると──。ちょこまかと影が見えるのが分かる。
人間だろうか──それは、この距離からは判別がつかないが。近くに梯子がある。
イクシア
「ひとまず街としての機能は…生きてるみたいね」
そこから降りて──。そして道なりに進んでいく……。
ルネ
「さて、交流できればいいのですが……」
ラドロ
「さぁて、どうなることやらねぇ」
そして……。その街の入り口前までたどり着いた。
 

NEONSIDE

魔動歓楽街 アルーセル
 
!SYSTEM
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ウォール・マーケット ー欲望の街ー100%
イクシア
すごいBGMの落差が
さて、君たちが入口の前までくると──。まずは臭いを感じるだろう。
それはラドロやヘルレなどはよく嗅ぐ臭いかもしれない。
ルシェンカや、そういったスラムに近い。いわゆる治安が良くないようなスラムのような特有の──。様々なものが混じった。汚い臭いだ。
魔動機がいただけのあの街とは違う。確実に人の営みらしきものが感じられる。人間臭いそんな臭いが漂ってくるだろう。
ラドロ
酒と煙草と男と女の臭いだぁ
ルネ
「──これは……なんと」
イクシア
「…まるでごった煮ね」少し眉を顰めた
カスミ
「酒──たばこ、食事……ええ、色々なものが混ざった」
ラドロ
「こりゃまた見た通りだわ」
ルーチェ
「でも、このにおいは嗅いだことのあるにおいだわ」 くんくん
ヘルレデルック
「まあそういう、遊ぶ場所のだな」
イクシア
「いかにも歓楽街…ね」
そんな君たちに何かが近寄ってくる。綺麗な服装をしているが……顔はどこかギラついている青年がである。
口を開けば魔動機文明語だ。
GMいいね
以下。キャラクター魔動機文明語なので
イクシア
はい
GMいいね
『』は省きます (NPCはね
ラドロ
「あー、やっぱ言葉はあっちかぁ なるほどなぁ」
イクシア
「あの男達と同じね」
呼び込みの兄ちゃん
「いかなる者も拒まず。数多の快楽があふれるここ、アルーセルへようこそ。男3人に女3人とはまさに、遊びのための、快楽のための──とりあわせ」
ルーチェ
「寄ってくるなら都合がいいわ」
ラドロ
「よーし、じゃあこっからゲームな、街出るまで、共通語喋った奴が負けね」
イクシア
『悪いけど、お遊びじゃなくて仕事で来てるのよ』
呼び込みの兄ちゃん
「もちろん、遊びも、ふふふも大歓迎。別々に遊ぶもよし、一緒に遊ぶもよし、働くもよし──」と、調子よく色々いってくる
ルネ
『うっす』
ヘルレデルック
『なんでここで勝ち負けの話になんだよ、負けたらどうすんの?』
ラドロ
『いやいや、こうは言ってるけど実は遊びできてるんすわ、ええ』>あんちゃん
カスミ
『勝ち負け。では、猶更負けるわけには』
イクシア
「は?」
ヘルレデルック
『なんかおすすめある?』 >兄ちゃん
ラドロ
『そりゃもう、打ち上げの費用負担とか?』>デルック
呼び込みの兄ちゃん
「あー、そうでしたか。そりゃ、またまた。しかも──うーん、珍しいですね。こんな平和な世の中で、そこまで武装を揃えて」
と、皆の衣装や武具を選別して
ヘルレデルック
『なるほどな~~』
ルーチェ
『仮装よ、これは。こういうのがはやりなの』
ラドロ
『ああ、これね、そういうプレイよプレイ』
ヘルレデルック
『俺は銃が好きなんでね。身につけたくってさぁ』
ルーチェ
適当に話をあわせておく
呼び込みの兄ちゃん
「それなら、闘技場とかどうです。あと、ゲームセンターとか。そう、スロット:マッド()とか、流行りで」
イクシア
「ちょっと何言って…!」
呼び込みの兄ちゃん
「あーあ。そういうことでしたか。それなら、まあ、とりあえず。宿でも確保したらどうでしょう?」
ラドロ
(^<^) >イクシア
ルネ
『そうそう、私はいい衣装なくて』
カスミ
『ふむ……』と、むむと悩んで
ヘルレデルック
『じっくり見て回れっしな。じゃあそうすっかね?』
イクシア
『…宿があるなら助かるわ』
呼び込みの兄ちゃん
「どうせなら、連れていきましょうか。任せてください。いい宿、紹介しますよ。へへっ」
と、ここで
真偽判定です
ここはなんと
ラドロ
『防音がしっかりしたとこで頼むぜぇ』
呼び込みの兄ちゃん
通常の真偽判定に加え
スカウトのレベル(半分 端数切り上げ)が足された数字を
振ることができます
ラドロ
つ、つよすぎる
呼び込みの兄ちゃん
冒険者+知力+スカウト(半分)
イクシア
@真偽判定
2D6 → 4[3,1] +9+4 = 17
ラドロ
こうなってしまうじゃないか真偽
2D6 → 6[2,4] +9+2+4 = 21
イクシア
@
イクシア…
ヘルレデルック
ええっと
呼び込みの兄ちゃん
イクシア;;
あ、達成値は
14 17 20以上
ですね
ヘルレデルック
2D6 → 7[6,1] +8+4+3 = 22
ラドロ
やったぜ
呼び込みの兄ちゃん
やったぜ
ヘルレデルック
やったぜ
ラドロ
こっちもそろそろ『』は省くか
GMいいね
うむ
ラドロ
全員話せて楽で良い
カスミ
では、結果だけ先に。(ルーチェもふるならどぞどぞ
ヘルレデルック
おけ
14はなんか、このおっさんうさんくせーな。
17は、嘘はついてはいないけど、上手いことも請けようとしているのが分かる。話に乗らない方がいい。自分たちでまずは宿を見た方が良いと分かる。
ラドロ
もう敗北者は決まった事だし(^<^) >「ちょっと何言って…!」
ルーチェ
じゃあこうかな
2D6 → 11[6,5] +8+3 = 22
つ、つよい
イクシア
るーちぇに…まけた?
ラドロ
敗北者じゃけぇ
ヘルレデルック
つ、つよい
20以上 ルシェンカや、そういった遊びの街で慣れているのであろう。これは明らかな呼び込み。しかも、ある程度は安いけれども、色々なオプションとか、近場に提携店があったりして
イクシア
ほんとうにこのこは潜入とか向いていないな
最終的にはぼったくられるたいぷの
下っ端の従業員
ヘルレデルック
しかも、最初は親切にしてくれるけど、細かいところのサービスが必要になると追加でガメルを要求してくる
そして、逃げると、しつこくおってくる
ヘルレデルック
よくあるかんじのアレ
うざいタイプの呼び込みであることがわかる
イクシア
『…いいわ、街を自分達で見たいから』
ルーチェ
ルーチェはむずかしいことわかんないので
嘘をついている味ということがわかる
カスミ
なんかあやしい!
ぺろ
「さて、いかがされます? わたくし、このような場所はあまりよくわかりませんが…」
ラドロ
そこまで高い達成値が必要な事かな???
ヘルレデルック
「自分で探したいんでね。その申し出は必要ないさ」
ルネ
;;
ルーチェ
『ふーん……?』 下からまじまじと男を見上げ 『――あなた、うすっぺらね?』
イクシア
『親切にありがとう、もう行くわ』
まあ、振り切るのもうまかったんだろう。(達成値
イクシア
『ほらいくわよ』素直なルーチェをひっぱり
ルーチェ
『宿屋は自分で探すわ。そっちのほうが面白そうだし。じゃあねー』
呼び込みの兄ちゃん
『あ。ちょっと、うすっぺー、あっ、あっーーー……』
ラドロ
「そんじゃまぁ後で寄らせてもらうわ、あばよぅ」
カスミ
「では、ごきげんよう」
ルーチェ
『ああん、ちょっとー』 ぐいぐい
ルネ
『さすが──いいスキルだ』
という感じで中に入っていけば、まだ昼間だというのにやはりギラギラしていて騒がしい。
ラドロ
実は人間に似せた魔動機でしたとかかと思ったぜw
ヘルレデルック
サヨナラ!
露店も多くあるらしい。
イクシア
「今から挑発してどうするのよ」>ルーチェ
ヘルレデルック
いきなりやばいやつかとおもったw
イクシア
「一応街の調査も含まれてるんだから」
見れば、冒険者として必要な道具もいくらかか揃えることができることがわかる。魔動機文明時代の者に関してはこちらの方がレアなものがおおいかもしれない。
ヘルレなどは各種、銃弾なども確認できるだろう。
ラドロ
魔神か魔動機なのかとね>達成値敵に
GMいいね
ああ
魔神や、魔動機ではない。人間ではあるね。
ルーチェ
「べつに挑発してるわけじゃ……」 口を尖らせ
ともかく。街の中は人がごったがえししており、見れば、ちょうどスリに会っている様子も見えた。
治安はやはり悪いらしい。
ラドロ
「そうそう、下心満載の人間とかここにはウヨウヨいるんだぜ」
ただ、君たちのことを珍しい様子でみる者はいるが──
ラドロ
「目くじら立ててたらキリがないっての」
敵意を向けてくる様子はないようだ。
ラドロ
そう、今朝みたいにね!(^<^)
ルネ
「ぼったくりとかね」
ヘルレデルック
??
!SYSTEM
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さて、とりあえずはホテル街にいってみようということで、そのまま奥へ奥へ進んでいく。
ホテル街。いってみれば、様々なタイプの宿が並んでいる。
ヘルレデルック
「流石の品揃えだな。この辺一帯持ち帰りたがるだろうなぁ……」 誰とは言わんが
連れ込み宿系のものもあれば、格安系の宿。
カプセルホテルとかいうものもある。どうにもルーンフォークが入るようなジェネレーターの中で一晩を過ごすタイプの宿らしいが──。
ラドロ
「現物として持ち帰れるかどうかだわなぁ」
その奥に──。いかにも高級そうなホテルがあるのが見えた。高層の住宅であり、自然とそのあたりに立ち寄る人間は若干気品があるように思えるが…
スーツの青年
「──さて、どうしたものか……」と、そのホテルの従業員か。何やら腕を組んで悩んでいる様子なのが遠目から見える。
イクシア
「好奇心旺盛なのはいいカモにされるわよ、そこに居る軽い男みたいに、下心しかないのなんていくらでもいるんだから」特に見た目のかわいいんだから気をつけなさい >ルーチェ
ヘルレデルック
「玩具は平気なんだがねぇ……っと」 いかにもお悩みのやつが居ると目にとどめておいて
ラドロ
「そうそう、今朝、予行演習しとて正解だったろぉ?」
カスミ
「なるほど、そのような意図が──」
イクシア
スーツの青年の様子を観察して
ルーチェ
「でも、街の調査っていっても――これだけ広いと見て回るだけで何日もかかるかもね」
「はーい……」 >イクシア
ルネ
「ええ、まだ時代区分とかも掴めていないですし。拠点づくりはしておきたいですが……」
ラドロ
「とりあえず、(ガメル)が通用すんのは昨日の自販機で実験済みとして、だ」ホテルを見上げ
イクシア
「そういう意味だと…今のところ目に見える危険はないからやっぱり拠点はあってもいいわね」
ラドロ
「いつまで実弾(カネ)も持つかだなぁ」
ルーチェ
「目標を決めたら? ドンっていうのがこの街の王様だとしたら、会いに行かない手はないわよね」
カスミ
「安全というものはありませんが──ある程度、作りがよいところに泊まれるといいのですが」と、ホテルを見上げ
ルネ
「そうですね。目標地点としてそこは間違いないでしょう。先に様子を見るのもアリかと」
ヘルレデルック
「あいつで伝手が作れると思うか?」 親指であいつ、と指差した。
ルネ
>ルーチェに同意しつつ
スーツの青年
「──」うーむと、悩んでいる様子だ。
ラドロ
「さてね、ちょいと運試しといってみるか」>デルック
イクシア
「最終的にはそこにも行くことになるわ。明らかに…」ヘルレの方とスーツの青年を見て
「…街の人々の観察って意味でも、試してもいいとは思うわ」>ヘルレ
ルーチェ
「いきなり行って会えればいいけど…… ん。……そうね、回り道になるけど、この街で何か役に立つとこ見せたり、目立つことすれば、王様もあってやる気になるかもね」
ラドロ
「どーも、どーも、兄さん、ここ(ホテル)の人ですかい?」>青年
ふらりと近寄って話しかけてみた
ヘルレデルック
「お」 いったいった
スーツの青年
「──おや、その様子。外からの人で?」
ルーチェ
ふわふわと後をついていく。
ラドロ
「ご覧の通りの御登りってやつでねぇ」
スーツの青年
と、ラドロに返した「もし、お泊りであれば……ええ、ご案内しますが……」と、少し言い淀んで
イクシア
『ええ、そうよ。泊まるところを探していたところよ』>青年
カスミ
ひょこと顔を出し
ルネ
「何かお困りで?」
ヘルレデルック
「何か良くないことでも?」
ルーチェ
『なにかあったの?』 純粋無垢な少女の瞳!
イクシア
『何かあるの?』>スーツの青年
!SYSTEM
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印人の調べ100%
ラドロ
「遊ぶとこを見繕う前にヤサを決めとこうと思ってたんだが、おや、何か問題でも?」
スーツの青年
「そうですね……ん。皆さん、旅にはお慣れで?」
と、皆の服装を見て
「ここらでは見かけないものをもっていますので」
イクシア
『そうね、仕事柄。色々なところを見て回っているわ』
スーツの青年
「ああ、そうですか。なら、与太話ついでに聞いていってもらえませんか。うちのホテルのことなんですが」
イクシア
『備えあれば憂いなしって言うでしょう?』<見かけないもの
ラドロ
「魔法文明の遺跡巡りは趣味なもんで、へへ」
ヘルレデルック
「ほほう?」
イクシア
『…このホテル?よさそうなホテル、に見えるけれども』>スーツの青年
スーツの青年
「なるほど──そういうことなら。実は私たちのホテルは。まあ、このアルーセルという。いわゆる欲望をかきまぜたような街の中でも……安全に泊まれる場所ということで。商売しております。もっと、割高ではありますが」
ルーチェ
『ふむふむ?』
ラドロ
「安全に勝る商品もねぇでしょうねぇ、特にこの街じゃあ」
イクシア
『まあそれはそうよね。サービスを売ってるわけだから』
スーツの青年
「ただ──306号室という場所から……。ここ最近、少女の啼くような声だとか……。あるいはラップ音わかります? ものを叩く音だとか……。他には、笑い声だとかが、聞こえる。というお客様の声を頂きまして──」
ルーチェ
『……誰が泊ってるとかは分かるんでしょ?』
スーツの青年
「それが、誰も泊まっていないんですよ。しかも開けようと思っても開かない状態で」
ヘルレデルック
「いわゆる怪奇現象ってか?」
スーツの青年
「で、私たちは、安全をウリにしていますから」
「ええ、分かりやすくいえば」
ラドロ
「なるほどなるほど、如何にも臭ぇヤマってわけだ」
イクシア
『………』
ルーチェ
『ふーん……』
『ねえ、あたしたちこう見えて、何でも屋、みたいなことをやってるんだけど』
スーツの青年
「この3日間。営業を中止し、さて、ドンか、管理ビルの方々に調査を頼もうとしていたところだったんですが──いやはや、手続きがとどこおっていて」
「はて、どうしようかな──と?」
と、ルーチェを見て
イクシア
『ドン?』
ルーチェ
『良かったら、それ、あたしたちが様子を見に行ってあげてもいいわよ? もちろん、お代はいただくけどね』
スーツの青年
「ああ、この街を牛耳っている男のことです。ただ、解決には6万ガメルよこせといわれたもので」
「まあ、払えないことはありませんが……」はぁと息をつき
「──おお?」と、ルーチェの声に
ルーチェ
ドンの名前が出た所で、ウィンクして話を持ち掛けてみた。
カスミ
「ふむ、確かにそれならば……」
ラドロ
「一度払えば二度三度となる御仁なんで?」
イクシア
「…ただのぼったくりじゃない」ぼそりと交易共通語で
スーツの青年
「ええ、6万じゃきかんでしょうね。それから、あれこれつけてたかってくる」
「──献上金でもままならないのに。そこに更に金が絡むとなると……」
ヘルレデルック
「このままだと搾り取られちまうな?」
スーツの青年
「ただ客がいなければ、というところで。思っていたんですが。とりあえず掃除でもしようと外に出ていたところだったんです」
「ええ、ええ」
ラドロ
「その怪異、仕込みってぇことは在り得るんですかい?」 ドンの
スーツの青年
と、ルーチェの言葉を思い出し
イクシア
『そっちが問題ないなら、様子を見るのはかまわないわよ』
スーツの青年
「……いいや、ないとおもいます。こさせないための、献上金ですので」
イクシア
『…随分大変な街なのね』
ルネ
「──決して、よくはおもわれてない、と」
スーツの青年
「ちょっと、前向きに聞いてきてもよろしいですか?」
と、最初の提案者のルーチェを見てから
ラドロ
「ははぁん」
スーツの青年
全員に確認するように
イクシア
『いいわよ』
スーツの青年
「もちろん、お代は支払う形になるかと」と、これはお金のこといったルーチェに
カスミ
「──ふむ」
ヘルレデルック
「ああ、良けりゃな」
ルーチェ
『お代は―― あたしたちも、部屋を取りたいのよね。いい部屋を用意してくれるとうれしいわ』
ラドロ
「いやぁ、旦那は実に運がいい。何を隠そう、こちらにおわす御方はとある神様の奇蹟の使い手、アンデッドでもなんでも立ちどころに退去させてご覧にいれやすぜ」
スーツの青年
「ええ、ええ。では──おお。では少しお待ちを」
と、ホテルに入って──数分後
 
「──お待たせしました。費用などを考えて、私たちも営業再開できるならばこれ以上のことはありません」
人数数えて
「解決できれば、総額42000ガメル。加えて1週間ほどでしたら、滞在費を無料ということで、いかがでしょう?」
と、皆に提案して
1人当たり7000ということらしい
ルネもいれて
イクシア
『私は問題ないわ』
ヘルレデルック
「やるっきゃないな」
ルネ
「──うめえ。これが冒険者……」ぼそっと
ラドロ
「センセイもこうおっしゃってるんで、へへへ」
イクシア
ラドロの言葉にはなぜかいつもなら「は?」とでも言いそうであるがなぜかそのままにしている
スーツの青年
「もちろん、解決できなければ支払いはありません。皆さんの苦労だけ支払うことになりますが」
「それでもよろしければ」
カスミ
「──なるほど、怪奇現象。妖怪、幽霊。ふふっ」
と、少し楽しそう
「ええ、わたくしは大丈夫ですよ」
ルーチェ
『いいわよ。正直魔動機相手よりずっとやりやすそうだし…… じゃなくて』
『あとね、あたしたち、まだこの街に来たばかりで…… 良ければここの話をもっと聞きたいわ。王さま――じゃなくて、ドンの話もね』 終わった後にでもね
スーツの青年
「もちろん、私でよければ──ただ」
イクシア
『ただ?」
スーツの青年
「その最近、なんだが、時間間隔がなくなっているような。いや、最近かどうか……この1週間。同じことがおこったような、いや違うような……」
「ああ、いえ、何でもありません」
「どうぞ、ご案内いたします」と、礼をして
!SYSTEM
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ラドロ
「ああ、騒ぎを起こそうなんてぇ思っちゃいねぇんで安心してくださいな……、はぁん?」
「なるほどねぇ、どう転んでも刺激的な体験が出来そうじゃあねぇの」
イクシア
「…どうせ、魔法か呪いか何かでしょ」これは交易共通語で ぽつりと
ルーチェ
「そんな感じね。ここのルールがだんだんわかってきたわ」
さて、君たちがホテルに入れば……
ヘルレデルック
「ふうん……妙なこともあるもんだな」
!SYSTEM
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ライブラリフロア 100%
見た目の通り、そこには高級なロビーがあった。最新鋭の魔動機も見える、客情報を管理しているのか。あるいは警備用の魔動機も多く並んでいる。
従業員はいるらしいが、客の姿はみあたらない。
件の事件のせいだろう。
ラドロ
「前に行った毎日祭の村の魔域を思い出さねぇ?」>デルック・イクシア・カスミ
ソファをみれば、座れば沈みそうなくらいだ。それに飲食も可能らしい。明らかに高級なもの。
イクシア
「魔域内…異界では、時間を繰り返すという事象は珍しい話ではないわね。それにともなう記憶の固定化も」>ラドロ
カスミ
「──ああ、確かに。あの不届きな魔神でした」
ルネ
「そんなことが──?」
ラドロ
「ループ系な、過去を再現した箱庭系にありがちだぜ」
ヘルレデルック
「あー……あれか。夢がどうのとか言ってたあいつが居た魔域だったかな」
スーツの青年
そんなことをしている間に、エレベーターの前につき。君たちを率先して中に入れ、そして3階まで上がっていく。
イクシア
「魔域は原則その中にいる人物や呑み込んだ物が持つ記憶を取り込み、そして映し出す鏡のような物よ。そのときは魔神に騙されて契約を結んでしまった人物が繰り返しをのぞんだからそうなったわ」>ルネ
ルーチェ
「だとしたら、このお祭り騒ぎをやめたくない人がいるのかもね」
スーツの青年
「──こちらの3階の奥の部屋が306号室になります」と、説明しつつ
ラドロ
「さあ、どうだかなぁ」
ルネ
「なるほどねえ……」頷きつつ
イクシア
「…そうね、そう考えると、今のところ明らかに怪しいのはひとりね」>ルーチェ
ヘルレデルック
「格が違うな……」 スゴイ魔動機のラインナップだ。横目見てたわよ
ラドロ
「1週間後に暴動でも起こったりしてな、ハハッ」
ルネ
「あとで、ちょちょいとみましょうか……」こそっとヘルレに
ヘルレデルック
「そんで、暴動が起こる前に戻るって?」
カスミ
「なるほどの、その円環──」
ヘルレデルック
「はは、時間がありゃな」 >ルネ
イクシア
「同じ時間を繰り返しているなら…ずっとここに街が残っているのも頷けるわ、ただ」
スーツの青年
そして、君たちは長い通路に出る。301.302.303──と部屋が続いているが
イクシア
「あの3人はやっぱりひっかかるけれども…」
スーツの青年
どれも高級な扉だ。
ラドロ
「ま、周回に乗るのもノーリスクとは行かねぇかもだが」
スーツの青年
中もさぞかし、過ごしやすい室内だろう。そして──
ヘルレデルック
「そいやそんな奴らも居たな……」 もうどこいったかしらんけど
スーツの青年
「こちらが306号室となります」と、見せた。
!SYSTEM
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ラドロ
「あーはいはい、そんじゃあ、ちょっと荒事になるかもしんねぇんで、離れておいてくださいな」
最奥にある扉は一見は何も変哲の無い。扉である。
ルーチェ
「ここね」 頷いて、おかしな雰囲気や音はしないか耳をそばたてる
スーツの青年
「では、失礼します」と、そそくさを離れて
イクシア
「ラドロ、ヘルレ、中から何か聞こえる?」
スーツの青年
さて、聞き耳を立ててみると──
かすかにヒュウウウウウウという
ラドロ
スマルティエの聴音器で離れたところから聞き耳だ!
風の音が聞こえてくる
更に詳しいことをしりたければ
聞き耳どうぞ
ラドロ
ききみー!
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
ヘルレデルック
ラドロよりは近づいて聞き耳をたてるんだな(聴音機ないので
カスミ
斥候の様子を見守っている
おk
ヘルレデルック
ききみみ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
ラドロ
俺が使った後に貸せばいいんじゃね??
!SYSTEM
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100%
ラドロ
男二人、一つの聴音器を分け合って…
ヘルレデルック
なるほどね??
では、ラドロヘルレ。ヘルレは+1しておこう
ヘルレデルック
わあい
風の音だけが聞こえてくるとおもっていたが──
まずラドロのタイミング
ゴンッ!
と、中で何かがぶつかう音がすると思うと
それが数回繰り返される。
いわゆるポルターガイストというやつだろうか。家具が壁にあたっているようなそんな音だが──
ラドロ
「いやぁー、風通しの良い素敵なお部屋のようで、中の元気なお子さんも大変ご満悦みてぇだわ」
違和感を感じるだろう
ヘルレデルック
「なるほど開放的??」
さて、ヘルレはその後に聞くが
ポルターガイスト音ではなく
ラドロ
違和感とは
イクシア
「何かいるならとっととお帰り願うわよ」
ルーチェ
ルンバがおうちに戻れなくてこまってる音
ラドロ
かわいい
あ、ごめん、間違え
消し消ししておいて(違和感
ヘルレデルック
かわいい
ゴンッ ゴンッ
ラドロ
おばあちゃんがルンバに餌をあげてる話を思い出した
ほら、たくさん食べるのよ(紙屑ちぎりちぎり
ルーチェ
「それこそ、話ができる相手だったら面白いんだけど」
ヘルレの耳元に届くように
ヒヒッヒヒッ
フフフフフフ
アソボアソボ……
ラドロ
「死んだ後も気付かずやんちゃしてるようなワルガキどもだぜ」
と、聞こえてくる
だが、そこに交じって……
誰か助けて……というか細い少女の音も聞こえてきた。
異常です
ヘルレデルック
「………」 ぞわぞわ~~っ
以上です
ラドロ
異常だわ
ヘルレデルック
異常ですわ。
イクシア
「…ヘルレ?」
ラドロ
少女の声は生身っぽいのかな?
GMいいね
ちなみにラドロと、ヘルレ逆なら、ラドロが声。ヘルレがドンドンでした
生身っぽいね
ヘルレデルック
どんどこ
ラドロ
おかしいと思ったよ!
ルネ
「兄貴?_」
ヘルレデルック
「ちっ、あ、あのイヤホンみたいな聞こえ方させやがって……」
ルーチェ
「じゃあ、本当にいるのね?」
カスミ
「となると──耳元にですか?」
ラドロ
「あー、ちょっと毛色の違うのも混ざってるかもだ」
イクシア
「…風の妖精魔法に、確か声を届ける魔法はあったけれども」
「それかしら…?断言はまだできないけれども」
ヘルレデルック
「でもなんか……そのワルガキにとっ捕まってるんだかしらんが、」
「誰か助けて……って聞こえたのは気のせいじゃないと思うんだわ」
ラドロ
あ、タイミングの問題なのか
ヘルレデルック
聞こえた? と伺うようにラドロを見つつ。
ルネ
「助けを呼ぶ声──ですか?」
イクシア
「あかり、一応準備しておいて。それから開けていいわよ」
GMいいね
そうそう
だから、ヘルレ先なら、ヘルレがルンバで
ラドロが後なら ラドロが声だったというやつ
ラドロ
「チラッとだけな?」
「そんじゃま、よろしくお頼みしますぜイクシア大先生様!」
カスミ
「──ええ」
ではノアノブに
ヘルレデルック
「おう。頼むぜ」
誰が
ラドロ
灯りをつけて扉に向かうのは自分の役目だ
てをかけますか
イクシア
「アンデッドなら容赦なく払うだけだけどドア開けるのはあんたよ」
!SYSTEM
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ラドロ
外開きだよな?
外開きだね
ルーチェ
――……」 ぺろり、と唇をなめて
ラドロ
まず、足で楔を下に差し込みます。
それからノブと鉤を確認する。
お、いいですね。ではそこまで入念に準備していたなら。このタイミングで
ラドロ
扉ドゴーンアタック対策な!(楔
異常感知しなくても分かるだろう
ヘルレデルック
ラドロの顔は守られた!
ドアノブに、魔力がたまっていることが分かる。そのまま触れれば何か、魔法的なカウンターが発すると、ラドロは直感的に気づく。
ラドロ
これで明日もイケメンで居られるぜ(^<^)
!SYSTEM
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緊迫100%
ラドロ
オーク君さえいればなぁ!
ルネ
;;
カスミ
「──む」と、一瞬ラドロが止まったかもしれない
ラドロ
「おおっと、こりゃあ――全員正面から離れときな」
イクシア
離れた
カスミ
離れる
ルーチェ
「ん」 素直に言う通りに離れる。
ルネ
めっちゃはなれた
ヘルレデルック
「罠か」 どくわよ。
ラドロ
「そらよっ」自身も扉から距離を置きつつ、罠探知の棒でドアノブに触れた
ルネ
では──ドアノブに触れると。なんと、触れただけでくるりと、勝手にノブが回り。そして扉が開こうとする。当然、楔があるから、完全には開かないが──。
ラドロの罠探知の棒が犠牲になる
ラドロ
さようなら、罠探知の棒(ジンジャー)
ルネ
罠探知の棒に黒い霧のようなもの。見れば分かるガストだ。
ガストの手のようなものが伸び──。そしてそれをそのまま部屋の中に引きずり込んだ。
ラドロは無事だ。
イクシア
「…ガスト?」
ラドロ
「ちょっとやんちゃが過ぎるんじゃねぇの?」
ヘルレデルック
あいつにも名前が……
「うわあ……」
ルネ
「でた、正体不明の魔法生物……」
ルーチェ
剣を抜き、「ガストじゃない、なんでこんなところに?」
さて、半開きになっているところから、ドアの奥を見ると──。
イクシア
暗視あります
中には部屋ではなく。緑色の渦巻きがぐるぐるとまわっている。
ラドロ
「わーお」
イクシア
「緑色の渦巻き…?」
ラドロ
これ旅の扉じゃね? 色違いの
カスミ
「──まあ」と、手を当て
そうよ
ヘルレデルック
「な、なんだあれ……渦巻きっても……」
イクシア
「魔域の入り口、あるいは…異界の門」
ラドロ
「こりゃあ来るときのアレじゃね?」
カスミ
転移門であることは分かるだろう。おそらく、別の場所に繋がっていることは分かる。
ヘルレデルック
蚊取り線香……
カスミ
そして、その渦巻きの中から
オイデオイデオイデオイデ
ラドロ
ジンジャーは向こうに旅立ってしまったのか…
カスミ
アソボアソボアソボ
と聞こえてくる
イクシア
「ヒッ」
ヘルレデルック
「ふんっ、行くかよ阿呆が。……っても、どうすんだこれ。入んの?」
ラドロ
「声は届けど姿は見えず、まるでお前は屁のようだ、ってな
イクシア
「行くしかないわね」
ルーチェ
――……」
ジンジャーはかえってくるよ
ヘルレデルック
かえってきたの!?
ラドロ
「とりあえず、遊んでやろうじゃねぇの」懐から取り出したるは
ルネ
あ、
いつかね
ラドロ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i019
ヘルレデルック
いつかね。
ルネ
wwwwww
ラドロ
パンパカパーン
ヘルレデルック
wwww
火遊び!!!
「あ、それあれじゃん」
ルーチェ
「待って、声が足りないわ」
ルネ
「そ、それはBB!──」
カスミ
「声?」
と、ルーチェを見て
イクシア
「…?足りない?」
ルーチェ
「助けてという声がしたのよね?」
ヘルレデルック
「あーと、助けを呼ぶ声のことだな」
ラドロ
「あー、それな」
イクシア
「…そうね、たぶんアレに呑まれてるのだと思うけれど」
確かにヘルレや、ラドロもその声は聴いている。
イクシア
アレ=不気味な声
ラドロ
「これ見てっと誘いの罠じゃねぇのって思い直したくなってたんだけどなぁ」
ヘルレデルック
「見ただけじゃわからんし、んん……次も聞こえないな」
「まぁなあ」
さて、待っていると。全員に微かに
「外の──風?」
という少女の声が聞こえてくる
イクシア
『ちょっと、聞こえてる?』>少女らしき声
カスミ
「ええ、今しがた」
ルネ
「私でも──今」
ラドロ
「おいおいおい、マジかよ、タイミング良過ぎだろ」
イクシアの呼び声に反応はない
その代わりに
コレツマンナイ
と、
罠探知の棒がかえってきた
ヘルレデルック
「……」 つまんない……
イクシア
「…ちょっと、なんか吐き出されたわよ」
ラドロ
ジンジャー!
「よう、おかえり相棒」
ヘルレデルック
「五体満足(?)で返ってきたな」
イクシア
「つまんない……てことは、たぶん恐怖心を糧にする魔神か何かが関わってるのかしら」
無傷で帰ってくるね
ルーチェ
「案外、中は浅いのかしら」
カスミ
「ええ、そういうことになるのかもしれませんわ」
ルーチェ
「すぐそこにいるってことよね、これって」
カスミ
「そして、行き来はできる──」
こくりと、ルーチェに頷き
ルーチェ
「……そこ、って言っていいかわかんないけど」
イクシア
「つまり中では心を強く保つ必要があって、保てるのは…」じぃ、とラドロ見て
ラドロ
「そんなら代わりにこいつをやるよ」 ポーチから取り出したるはー 白炎玉ぅ
カスミ
ヒエッ
ヘルレデルック
めっちゃひかるやつ
ラドロ
着火してぽーいと放ってやるぜ>渦
どうだあかるくなつたろう
カスミ
では──
白炎玉の様子は当然分からない。渦巻きの中は見えないからだ。
ヘルレデルック
「迂闊に実弾を放り込むわけには……っと」
キャハハハハハ、オモシロイオモシロイ!
イクシア
「中に誰かが取り込まれている可能性を考えると…まだ難しいわね」>ヘルレ
ラドロ
「んじゃ、ちょいと行ってくるわ」ロープを腰に結わえてポーイとデルックに放って寄越して
と、かえってきた
ラドロ
帰って来たんかい!
ヘルレデルック
「おう、気をつけろよ」
かえってきたw
ああ
ヘルレデルック
ああ声がね
声がね
ラドロ
白炎玉の方かと思って笑ってしまった
カスミ
「わたくしが殿を務めましょうか」と様子を見ながら
ラドロ
「あーやだやだおっかねぇ」
ヘルレデルック
ロープを受け取り、しっかり握って持った。
ラドロ
そんなことを言いながらピョイーンと飛び込んだ。
ルーチェ
「………」 ごくり
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
順にはいっていくか
ラドロメンだけ、描写するか
どうされますか
ラドロ
まずどういう場所かによる
GMいいね
OK
ラドロ
それによって大声を出すかどうかも変わるので…
GMいいね
では描写しよう
さて──では、外からの描写だ。
ヘルレデルック。君は、ロープを持つ手がとたん、軽くなったことに気付く。
イクシア
「…ロープ切れたら私達も入るわよ」
切れたのだ。引き上げてみると、ラドロの姿はそこにはない。
ラドロ
白炎玉の照明範囲直径60mとかすごいよね
ヘルレデルック
「……? 妙だな、軽くなったんだが……あ」
GMいいね
すごうよね
ヘルレデルック
下に弛んだロープを引き上げると、切れていた。
ルネ
「これは……切り裂かれた」
ルーチェ
「ら、ラドロー!」
ヘルレデルック
「い、行くぞ!」
ラドロ
死ーん
ヘルレデルック
めっちゃまぶしい
カスミ
「参りましょう──いざ」と、殿つとめよう。
イクシア
ではみんなで入りましょう
ルーチェ
いきましょう
では──
 
ヘルレデルック
ラドロの仇を討つ!
ラドロ
首都圏外郭放水路 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E5%A4%96%E9%83%AD%E6%94%BE%E6%B0%B4%E8%B7%AF#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kasukabe2006_06_07.JPG
これの高さが18mだからな…
さて、これは最初はラドロから
ラドロ
この3倍の高さえお照らし切るってやばない??
GMいいね
やばい
ヘルレデルック
すげー光ってるw
ラドロは入った瞬間。ロープが切れたのに気づくだろう。どうやら異空間に繋がっていたようだ。魔域よりも、テレポートしたような
そんな感覚である。
そして──辺りは暗いが。照明があるのでわかるだろう。
ラドロ
足元で燃えてたらむしろめっちゃ眩しそうだ
どこかの室内の一室。内装から見るにホテルの一室のような空間であるが──。やけにだだっぴろい。
そして、その周囲をとりまくように──。無数の黒い影が浮遊している。
ガストだ。
ラドロ
「やっべ」
そして、部屋の奥に……。突き刺さっているものがある。
杖である。周囲に風属性をまとっている杖だ。はじめてみる形状。魔剣だろうか。
だが、その剣の周りに、ガストがうごめいていて
ラドロ
ふむ
タノシイタノシイ?
ラドロ
人の姿はない?
とかそいう言葉を吐いている。
人の姿はないね
代わりに、その杖の中心に「魔石」のようなものがはめこまれている。
さて、そうこうしているうちに──
残る5人も、ラドロの元へやってくる。
イクシア
「ちょっと、無事…!?」
カスミ
「──ふう。大事ありませんか?」
ラドロ
「って、来るの速っ、おいおい、声が届くのくらい待っとけって」
ルネ
「でっ」と、頭から突っ込んで転んでた。
イクシア
「ロープ切れたのよ」
「……何、正体はアンデッドじゃなくて、魔法生物?」がストの群れを見て
ラドロ
「これから迫真の悲鳴を披露しようかって時によぅ」
ヘルレデルック
「おいおい、大丈夫かよ」 ルネを支えて起こしながら
「そうそうこれだもんよ」 切れたロープを見せるわ。
ルネ
「ありがとうございます──て、うわ」と、周囲に浮遊するガストの集団をみて
ラドロ
「ナンも分からん、ただ、どうもうちの相棒(フレン)のご同類かもしれんね、ありゃあ」
杖に目を向けて
イクシア
「少なくともアレがこの空間に関わりがありそうね」
ルーチェ
「同類? ――……んん。確かに、あの杖からは、風の力を感じるわ」
さて、当然。ガストは言語をもたない。よく耳をすませば……
杖にはめ込まれた魔石から──。今まで聞いていた気味の悪い声が全て響いてくるのが分かる。
その内容といえば
「──ナマミナマミ……ナマミノ魂」
「ナカマナカマナカマ?」
と、気味の悪い言葉が魔動機文明語。よく聞けば人間の声のようなもので再生される。
ラドロ
「やべーやつだわ」
イクシア
「へし折るわよ」
ヘルレデルック
「魔剣っていう意味でも同類? さっさと壊した方がいいんじゃないか」
ルーチェ
「ろくでもないモノなのはじゅーぶん分かるわね」
「──ミンナマケンノタメニシンデ魂ニナッタノニネ?」
「コノセカイノタメニネ」
「フフフフフフ」
「アソンジャオ……」
イクシア
「うざ」
と、声が聞こえてくる中に
「──ここは……」と、か細い声が混ざると共に
ラドロ
「いやいや、分かんねぇよ? 案外、芯は真っ直ぐな子だったりとかね?」
浮遊している影が全て──。杖の中に吸い込まれていく。
イクシア
「少なくとも混ざってるわね、アレ」
カスミ
黙って刀を引き抜き
ルーチェ
「魔剣のために、死んで魂になった…?」
カスミ
「──いずれにせよ、斬り捨てるまで」
ラドロ
「マジで? 芯と杖をかけただけのシャレだったんだが」
イクシア
「さあ。真偽はわからないけれど。少なくとも」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
グロウガイスト100%
イクシア
「あのうるさいの、黙らせるわよ」
「あああああああああああああああああああああああ!」と、悲鳴が響くとともに……奇怪な現象が起こる。
杖に──羽が生える。
ラドロ
「とりあえず、ここのルールを読み解くのに無視の手はねぇわな」
君たちはさんざん見たであろう
ヘルレデルック
「! は……羽だぁ……?」
イクシア
「………ちょっと怖がって損した」
森羅の魔法の──羽だ。
ラドロ
「おいおい、トンボかよ」
イクシア
「は?」
ルネ
「──うわ、見た目はともかく……これは」
イクシア
「…自然の精霊体を魔法生物が利用とかいい度胸してるわね」
カスミ
「──羽が生えようと、燕返しにして、切り裂くのみ」
GMいいね
戦闘準備とデータまでしておわろうとおもいます。ごめんね。今日、終わらせる予定だったが。そこで中断がいいだろう。
ラドロ
OK
ヘルレデルック
ほーい
イクシア
OK
ルーチェ
ほい
ということで
戦闘準備です
イクシア
ペネトレイト
敵は1体4部位
イクシア
MP:69/70 [-1]
戦闘準備で
ラドロ
準備ナンモナイヨ
【ウィングフライヤーⅡ】をしよう
使用
イクシア
!?
ヘルレデルック
準備ナンモナイヨ
Ⅱw
ラドロ
禁断の!?
ルーチェ
ガゼルフットを自前のMPから。
MP:35/38 [-3]
GMいいね
あ、今回は
ルネのサポは初手のみ
カスミはなんか、雑魚に乱撃してます
ラドロ
乱撃!?
イクシア
「魔法生物なら一切容赦いらないわね」
ラドロ
「割といろんなものに容赦なくね?」
ではまもちきかな
14/19
イクシア
「何か言った?」>ラドロ
ラドロ
「容赦しねぇぞシャオラァッ!」
イクシア
杖にマナをまとわせて、何か?文句でも?あるの?という顔
ルーチェ
「あーはいはい」
ヘルレデルック
「ははは」
ラドロ
杖に向けて意気込んだ
イクシア
まもちき観察鏡あり
2D6 → 9[4,5] +5+4+2+2 = 22
ルーチェ
まもちき
2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
だめねこ
る、るーちぇ!!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m354
ヘルレデルック
おいおい全てってw
シャッガンしろってことかい!?
風魔杖
風魔杖と幽体アネモガスト
:HP:15/15 幽体A:HP:130/130 幽体B:HP:130/130 幽体C:HP:130/130 
:MP:150/150 幽体A:MP:50/50 幽体B:MP:50/50 幽体C:MP:50/50 
メモ:防護::0/幽体A:5/幽体B:5/幽体C:5
ラドロ
全てのキャラクターが!?
そうだぞ
ラドロ
つまり
俺もBB花火を!?
いいぞ
ヘルレデルック
wwww
ルーチェ
ラドロ
ルネにファイポンかけさせればいらないのだ…
ルーチェ
部位:魔石(杖)ってどこじゃ
ヘルレデルック
多分空白のとこかな
ラドロ
空欄になってるとこだろうね
消しすぎた
いれるね
ヘルレデルック
でもこれ最初は杖のとこしか狙えないってかんじか
いれた
そうそう
で、毎回復活するから
イクシア
杖→範囲って感じやね
15点だれかが削らないと、ガスト野郎がでてこない
ラドロ
杖をぶっ壊さないと幽体を狙えん奴か
うむ
ラドロ
シャッガンだと逆に勿体ないやつだ
ヘルレデルック
そうね
出てからじゃないとだ
ラドロ
クラブで双撃つけてもろて
ヘルレデルック
(するなら
イクシア
これラドロメンに初手双撃渡すか
GMいいね
という感じで配置までして
今日はおわっておこうか
イクシア
先制
ヘルレデルック
ほい 後ろです
ラドロ
うん、両手利き活かして斬る斬るしまくるのがいいかも
イクシア
まだだよ
ヘルレデルック
あそう先制
ルーチェ
そうねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ヘルレデルック
きるきる
ラドロ
そら先制だ
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
umu
配置だけどうぞ
ヘルレデルック
つよいぞ。
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
割れば抜ける草 割らないよ!
ラドロ
もしくは、普通にFAで
GMいいね
本当はもうちょいでる、ざこい方の幽体を
ルーチェ
配置は後ろからだぞ
うむ
ラドロ
とりあえず全員後ろからでええな
ヘルレデルック
うしろよ~
イクシア
めーんパラミスもあれば
両手利きFAいけるんじゃない…?
ラドロ
FAとクラブをかけて両手利きだと6回攻撃になるのか……?
イクシア
14+1+1+1 いや
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】杖(まだ潜んでる幽体)<>ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルック、イクシア
イクシア
もともとめーんは両手利きもってるから
GMいいね
では、今日はこれにて。ごめんね、終わらせられなくて!
イクシア
双撃だけのる
GMいいね
またTwitterで連絡させてください!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】杖(まだ潜んでる幽体)vs<>ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルック、イクシア
!SYSTEM
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ラドロ
ちょっと勿体ないかもだな?
GMいいね
会議終わり次第随時解散にてーーー
イクシア
でもたぶんショットガンのことかんがえると
ルーチェ
片手2回に逆手1回の×2か
イクシア
メーンかルーチェに削ってもらうのが
ラドロ
普通にFA両手利きで、FA側を一手潰すつもりで杖を攻撃⇒FAで幽体でもいいかも
イクシア
FA両手利きだけだと
FAの4撃のうち2撃が魔石はもったいなくない?かなと
ラドロ
FAによる二回目は別目標狙えるでよ
イクシア
だったらFA4撃のうち1撃を魔石にもっていって
GMいいね
ちなみに2ラウンド目も
魔石復活して
ラドロ
どのみち4回攻撃にしたって特技は全乗せできんし…
GMいいね
幽体またひっこむから
そこもポイントね
イクシア
双撃があるから残り3撃を幽体でも…?と
ラドロ
杖も地味に回避はあるのよなぁ…
GMいいね
フライヤーで23あったりするからクソヤロウ
イクシア
ブレス器用とフライヤーと猫で+3で17で
パラミスもあるから魔石の回避は下げておく
風魔杖
:MP:126/150 [-24]
ラドロ
命中は14+猫+羽+祝福で17の両手で-2の15か
イクシア
15で回避20なら
悪くない勝負だとは思うけどどうだろう
ヘルレデルック
ヘルレデルックくん! どうしてテンペストを頑なに+1にしないんだい!? すんません
ラドロ
初手はフレンの祝福も動員して命中+1に出来る
ルーチェ
回避は23じゃない?
イクシア
GMいいね
23だね
イクシア
いや、フライヤー
って準備だから1R目きれない?
ラドロ
フライヤーⅡめ…
GMいいね
準備だから
自身の手番で
きれるから
ヘルレデルック
自分が動くまで継続するんじゃない?
GMいいね
きみたちのせんせいだから
イクシア
あー
ルーチェ
敵の行動までは続く
GMいいね
継続してるよ
ラドロ
先手には有効
ディスペルしたら消えるのウケるんだけど
GMいいね
そうだよ
ラドロ
1回だけならFWなんだよなぁ>ルネ補助
ルーチェ
命中13+1+1だから9命中。パラミスで8命中
ヘルレデルック
シュン……
GMいいね
あれ
ヘルレデルック
13+1+1 ブレス器用くるならこれに+1 2丁拳銃なら更に+2
イクシア
あるいはちょっともったいないけど
初手だけ私とルーチェで魔石けずる?
GMいいね
あああと
ヘルレだけは
フライヤー無視できるよ
射撃だからね
ヘルレデルック
ああそうだそうだ
イクシア
ルーチェ炎なら+5点あるから半減でも
ヘルレデルック
飛行は射撃に関係ないのよね
ラドロ
うむ
GMいいね
ルーチェはそうだね 13+1(キャッツ)+(魔剣効果)で確かに15だから
フライヤーとブレス器用があれば
17の出目7までもっていけるね(魔石は
ルーチェ
防護0の15点って所がもったいない感あるよね しょうがないけど
たぶん誰がいってももったいない感はでるので1R目はルーチェでいいと思う
イクシア
でも考えてみたらフライヤーⅡあるからあんまり意味なかったわ
ルーチェ
2回殴って両方外れたらその時考えよう
イクシア
OK
GMいいね
うむ
ラドロ
スパシーだと流石に厳しめだよなぁ
ヘルレデルック
よろよろ
GMいいね
まあフルバフ&パラミスあれば
イクシア
スパシーはちょい厳しめだとはおもう
GMいいね
相手の回避は22
こちらは命中17だから
ルーチェ
毎回魔石を殴る係になりそう
ラドロ
ポルターガイスト(幽体)なのに
GMいいね
剣の方はいける
ラドロ
魔法生物でいやがって‥‥
イクシア
じゃあ一旦それで
かな
ラドロ
ポルターガイストじゃなくてポルターガストのくせに!
GMいいね
><
ヘルレデルック
どっわはは
イクシア
ポルターガイストだったらイクシアがちょっと怖がったかもしれないけど
魔法生物なら実体があるからいける
GMいいね
まあクラブを3手目までくれば
ヘルレデルック
実体があるなら殴れるからOK
GMいいね
ルーチェがクラブでぶんなぐるという手もあるから
色々ある
ラドロ
マルチアクションの魔法で15点いけそう?>ルーチェ
ルーチェ
抜けないから無理じゃないかなあ
ラドロ
弱点と種族特徴足してもそうだよなぁ…
ルーチェ
威力20 → { 9[6+5=11] +9 = 18 } /2 +3+3 = 15
GMいいね
おしいのくさ
いや
ルーチェ
出目によってはギリ
GMいいね
しんだわwwww
ヘルレデルック
うーんw
イクシア
その場合イクシアが攻撃に回るけど
ルーチェ
威力20 → { 10[6+6=12] +9 = 19 } /2 +3+3 = 16
ラドロ
ところでこの幽体の複数回行動って3部位がそれぞれ複数回いけるの?
なんで無暗に出目が良いのwww
ルーチェ
威力20 → { 6[4+4=8] +9 = 15 } /2 +3+3 = 14
ヘルレデルック
殺意の準備いっすね
GMいいね
3部位が複数行けるけど、計算上
ルーチェ
いけないこともないか
GMいいね
杖がしんでて
4-3で1回攻撃になる
1体しんだら
イクシア
これじゃあ
うまい具合に残して
GMいいね
4-2で 2体が2回行動をする
3体しんだら
イクシア
ショットガンでぱーん
GMいいね
じゃない2体死んだら
イクシア
が効率よさそうなのかなあ
GMいいね
1体が3回行動をする
感じ
だから
2体残ってるときが
一番きつくなるね
ラドロ
杖はやはり物理で折るのが良さそうだ
ヘルレデルック
ぼき
GMいいね
ともあれ。次回の日程は今週も
つまぎりみなので
また連絡しますね
ラドロ
あい
GMいいね
つぎのりきれば
デュオセターンになるので
かなり楽になるので
ヘルレデルック
ほっほーい
イクシア
はーい
ではみなさままた来週ー
ラドロ
フライヤーⅡの存在を考えると両手利きもやや厳しいな…
ルーチェ
まあ
ルーチェがひたすら石を殴り続けている間にショットガンぼこぼこ撃ってバランス見ながら殴ってもらうでいいと思う
イクシア
そうね
ラドロ
ガラスのバックラーと1HでFA使って普通に2回でいい気がしてきたのん
ルーチェ
ひとまずてったい~
GMいいね
おつううう
ありがとねー
ヘルレデルック
ぽこぽこ
おつかれさま~また来週~
ラドロ
そうね、ショットガンがメインよ
おつかれさまー!
イクシア
こんばんは
ラドロ
<(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ
GMいいね
うみ
ルーチェ
今日は戦闘の日
GMいいね
そうよ
1ラウンド耐えきれば
あんたたちのかちよ
なぜなら
魔石はラウンド開始時にしか復活しない……
ラドロ
そういやフライヤーってこれ全身にかかってんのよね
GMいいね
かかってるよ
ラドロ
準備でかけた分は1ラウンド目後攻まで続くが
GMいいね
そうよ
こちらきたら
フライヤーは
ラドロ
更新が出来ず、2ラウンド目にはかからない
GMいいね
おわりだ
イクシア
クラブはヘルレでいいね?
ディノスはラドロメン
ルーチェ
いいよ
ヘルレデルック
クラブって主動作追加……だよね!?
ルーチェ
2回攻撃だよ
GMいいね
2回攻撃よ
だから
ヘルレデルック
にかいこうげき
GMいいね
シャッガンを2発
装填しておけば
OK
ラドロ
やはり初手は大事を取ってこっちで杖、ガラスのバックラー装備してFA2回攻撃でいいのでは
ルーチェ
バレットを先に2回唱えておく
間に補助動作は挟めないから弾の装填は無理
GMいいね
うむ
なので
ロンバレはできないけど
テンペストなら
ヘルレデルック
はい
GMいいね
可能である
では、時間だ
ラドロ
球数の多い銃の価値が上がる
GMいいね
よろしくお願いします!
ラドロ
よろしくお願いします
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
イクシア
よろしくお願いいたします
ルーチェ
宜しくお願いします
 
 
【前回までのあらすじ】
君たちは小屋での会話のあと、男たちの重要な秘密が暴かれ。そして隠し事はしないと決意を新たに、地下に広がっている歓楽街へ向かう。
そこには人の姿があった。見る限りでは人間ではあるらしい。
さて、まずは全ての行動の原点となる拠点を確保しようとホテル街へ向かう。
その中でもとりわけ治安が良さそうな高級ホテルの前で1人のホテルマンが悩んでいるの発見。どうやらホテルの一室で怪奇現象が起きているとのこと。
謝礼をもらう向かう形で君たちはその怪奇現象の解決に向かうことになる。
さて、その一室の奥は転移門となっており、そこを超えると、一つの杖に大量のガストのようなものがまとわりついているのを発見した。
どうやらそれが元凶らしい。そして、その魔剣らしき物体と対峙しているところだった──
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
グロウガイスト100%
VS残酷な影

──風魔杖と幽体(アネモガスト)──

 
GMいいね
さて、そちらからだ。行動をどうぞ。
大量に潜んでいた影は、杖に埋め込まれた魔石へ逃げ込んでいく。
イクシア
「まずはあの魔石からの魔力の流れを止めること」
その魔石の中から、先ほど聞いていた不気味な声が聞こえてくる。嘲り笑うような声だ。
ルーチェ
じゃあラドロ作戦ね
GMいいね
うむ
ふぁいぽぉんをあげよう
ラドロ
フライヤーありの杖の回避が23、こっちの命中が14基準の猫とガラスバックラーで16、フ。ライヤー貰って17、パラミスや器用ブレスがあるならなお安定って感じ
イクシア
「そうすればあの腹立つ魔法生物達が出てくるから」
ルーチェ
「ふん、狙いどころははっきりしてるわね!」
イクシア
「一気にぶっ飛ばしなさい」
ラドロ
「ほーん、そんじゃポキッとやってくりゃいーわけ?」
ヘルレデルック
「そういうわけ」
カスミ
「なるほど、ではわたくしは散らばったあの、卑怯者の処理にあたりましょう」と、刀を構える。
「──一つ以前の剣術を思い出しましたの。試してみましょう」
ラドロ
「へいへい、そんじゃ楽できそうだし俺やってくるわ」
イクシア
「…杖本体じゃなくて、とりついてるあの腹立つ魔法生物をとりあえずぶった斬って」
「さっさとすませればその分楽になるわよ」
ルネ
「んじゃ、ちょちょっと、サポートしますよ。あれ、燃えやせそうですしね」
ラドロ
この場合、杖殴りに必殺要らんのでディノスも後でいいかも?
ルネ
というわけで、ファイアウェポンを、ルーチェ、ラドロ、カスミにあげましょう。
イクシア
あー、でも幽体避けれる?
23がくるけど
GMいいね
いや
準備でフライヤーなので
手番できれちゃうの;;
イクシア
あ、なるほど
じゃあディノスはおいとくね
ラドロ
回避は17基準のフライヤー鹿で19-1だぜ
ルネ
『操霊の熱いやつ』「んじゃ、こっちはカスミさんのサポートしますんで……本体はよろしくお願いします!」
イクシア
OK
ルーチェ
魔術による炎が刃に宿る。それをくるりと持ち替えながら、「任せたわ、ラドロ。追い出してくれたら、後はあたしがぶっちめてやるから」
カスミ
「──唐紅の焔。ええ。焼き尽くして差し上げましょう」
イクシア
「……」少々気になるところがあるがそれは後だ
ヘルレデルック
「当たり良ければサボれるけど、そうもいかないねぇこれは」
ラドロ
「いいね、お前さんとデルックで派手にやっちまってくれよな」
イクシア
ウイングフライヤー2倍拡大、対象、ラドロ、ルーチェ
パラライズミストAを魔石へ
飛行する杖の動きが鈍くなる
イクシア
ジャイアントクラブをヘルレデルック
MCC5点消費
MP:58/70 [-11]
ガスト
それに呼応するように気味の悪い嘲り声が連鎖する。
イクシア
主動作 ブレス器用 対象はルーチェ、ラドロ、ヘルレデルック
「カスミ、本体はこっちでやるから、ルネの護衛と邪魔入らないように外側頼むわ」
MCC5点使用
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
OK
ヘルレデルック
すっごいあたる
カスミ
「承知いたしましたわ」
イクシア
MP:51/70 [-7]
ヘルレデルック
あたってない。すごい行使よ。
ラドロ
「さあて、そんじゃ程々に働こうじゃないの、相棒(フレン)白い短剣(フレン)ガラスのバックラー(キャサリン)を構えて腰を落とし
ルーチェ
あれ、アレフヴァヴI-Ⅵ改ってC9だけどフェンサー使用で8でいいんだっけ(確認
GMいいね
大丈夫です
ピアシングと同じです
ルーチェ
なるほど
カスミ
キルヒアの加護はここでも有効だ。君たちの刃に、敵を確実に射止める加護が宿る。
イクシア
「へましたらその分仕事増やすだけよ」>ラドロ
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアを使用。宣言特技なし、前線に移動して杖を攻撃だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】杖(まだ潜んでる幽体)vsラドロ<>ルーチェ、ヘルレデルック、イクシア
ヘルレデルック
「今の内に笑っときな。今日で最後だからな」 精霊の力と神の加護を身に受けながらガスト共に。
ガスト
「ヒヒヒヒヒヒ」「フフフフフ」「アソボアソボアソボ」と、前線に入れば、目障りな声が木霊する。
挑発するように杖本体がラドロの周りを飛び回る。
ラドロ
「おお、やだやだ、やる前からヘマの話したらだなんてよぉ――」 幽体をかいくぐり素早く懐へもぐりこんで杖を一撃
2d6+14+1+1+1+!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+1 = 22
羽虫のようにすばしこっこく、捉えるのは難しい──
同値
ラドロ
はいはい、パりんときたもんだ
くそがああ
杖が一瞬避けようとしたが──
賦術の影響が、一瞬挙動が止まる
その刹那をラドロは見逃さない!
ラドロ
ほいっと
威力19 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 4[5+1=6] +15+2+3 = 30
風魔杖
:HP:-15/15 [-30]
杖の魔石がラドロによって斬りつけられる
すると──
杖から哄笑が響くと同時に──
次々と、杖の中から幽体が飛び出してくる
ラドロ
「あ、そーれ」 ついでに近くに寄ってきた幽体に一撃
それは前線を埋め尽くすほどだが──これは、好機でもある。
回避は22
ラドロ
FAで幽体Aへ 必殺攻撃Ⅱを載せて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】杖、A、B、Cvsラドロ<>ルーチェ、ヘルレデルック、イクシア
ラドロ
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+1 = 27
命中!
タイミングよく、剣が合わされ、そして──
ラドロ
さっきのの熊入れ忘れてたぜ!☆
威力19 C値8 → 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +15+2+3+3 = 36
ガスト
てへ☆
ヘルレデルック
風魔杖
幽体A:HP:99/130 [-31]
ガスト
その影は叫ぶ暇もなく
ラドロ
「よし!俺働いた!撤収!!」 ずざーっと撤退
ガスト
鮮やかな焔の刃に消滅させられる
さて、撤収するが、あまりにもその敵の数が多い
ラドロ
MP:2/11 [-9]
が、逆をいえば……適当に狙いとつけてもまず全て敵に命中させることができるだろう。
ラドロ
「っべーわ、超囲まれてるじゃねーの、ウケる」
カスミ
「──御免」と、こちらに寄ってくるガストに剣を振るい、刀を納めると、消えていく。あちらも順調そうであるが。
イクシア
「うまくいけば1体はもってけそうね」
ヘルレデルック
MCC3点と1点、MP5点を消費し【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】*2を使用。
ルネ
「これ、私、殴られたらおわりじゃないですか?」
ヘルレデルック
MP:27/32 [-5]
ラドロ
「神様デルック様ルーチェ様ぁーん、おたすけぇー  あ、カスミンでもいいや」
ヘルレデルック
「ふん、こんだけいたら誤射もしようがないな」
ガスト
「アソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボ」と、ラドロの周りをガストの集団が渦巻いている
イクシア
「まとめて吹き飛ばしていいわよ」
ラドロ
呑気とも取れる情けないセリフを喚きつつ、呪いの言葉のようにアソボと吐く集団をトレインして逃げる逃げる
カスミ
「あら、ラドロさんは──」と、ルネに近寄る影を捌きながら「何とかなさるでしょうに」
ルーチェ
「いいわ、遊んであげる! ――ヘル!」
GMいいね
ラドロはタンクだった…?
イクシア
「あと、殴られないわよ」
ヘルレデルック
「派手に頼むぜ、ルーチェ!」幽霊たちへと狙いを定め、銃口から散弾が放たれた。
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
イクシア
「近くにカスミがいるのよ、それはないわ」>ルネ
ラドロ
それとなく渦を巻くように逃げ回り、散弾をぶち込みやすいように敵を固めるのだ
ヘルレデルック
A
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+0 = 16
イクシア
「………よく言うわよ」口はアレだが働きは十二分に果たしているところが若干癪である
ラドロ
回避盾!
ヘルレデルック
B
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+0 = 19
C
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+0 = 17
ラドロによって集敵された、幽体は──
目論見通り、銃弾でさばかれていく
風魔杖
幽体A:HP:80/130 [-19]
幽体B:HP:111/130 [-19]
ヘルレデルック
散弾の雨はまだ続く。
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1 = 23
風魔杖
幽体C:HP:113/130 [-17]
ヘルレデルック
これあた……るっけ。
フライヤーだから
あたるよ
イクシア
あたる
遠隔攻撃は
ラドロ
うむ
ヘルレデルック
そうだった。失礼
やつには意味がない!
ヘルレデルック
A
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+0 = 19
B
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+0 = 19
C
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
瞬時に撃たれる散弾、それは影を一気に吹き飛ばすが──
風魔杖
幽体A:HP:61/130 [-19]
ルーチェ
まあ沢山ふれば1ゾロも出るわ
風魔杖
幽体B:HP:92/130 [-19]
ヘルレデルック
わかる
うむ
イクシア
うむ
ルーチェ
とりあえずAからね
ガスト
「スゴイスゴイスゴイスゴイスゴイ!」
と、敵は動揺する気配はない。むしろ──
ラドロ
<(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ  ずざあと敵群の中から滑り出して散弾から逃れる
ガスト
分裂して数が増えているようだ──が
個々の能力は明らかに弱まっている
ルーチェ
MCC5と自身4消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、coDe:אアレフ。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。[妖精の加護]は炎属性を宣言。
MP:31/38 [-4]
ラドロ
駅ついたのでちょっと歩いてくる
ルーチェ
―――……」 目を閉じたルーチェの周りに、炎の魔元素が火の粉のように舞った。
GMいいね
うい!
ルーチェ
かっ、と目を開けると、金の髪と碧眼は、燃え上がる炎の色に染まる。まさに炎の妖精が顕現したような光景だ。
前線へ移動、魔力撃を宣言。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルーチェ
【1R表】杖、A、B、Cvsラドロ、ルーチェ<>ヘルレデルック、イクシア
炎の操霊術。そして彼女自身の魔力により、更に焔が加速する
イクシア
「さすがね…元素のマナの扱いが優れているわ」
ルーチェ
ラドロと入れ替わるようにして、小さな剣の舞い手は敵の群れに飛び込んでいく。
ガスト
「アツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイ」と、ルーチェの焔にははじめて。動揺する。拒否反応か──
ルーチェ
幽体Aに命中判定!
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+1 = 25
ガスト
敵の注意を引いたラドロと入れ替わるように、炎刃が襲い掛かる!
命中!
ルーチェ
「遊ぶ時は本気で遊ばなくちゃあね! ――いっくわよッ」
ヘルレデルック
トレイントレイン
ルーチェ
ダメージ!
威力21 C値8 → 3[3+2=5] +13+2+2+3+4 = 27
続けて盾の命中!
2D6 → 8[6,2] +11+1+1+1+1 = 23
ルネ
「──そう、これなんですよね。この使い方は彼女たちじゃないとできない……」じっと目を細めつつ「あ。やべ」と、後ろに魔法撃っていた
其れも命中だ!!!
ルーチェ
ダメージ!
威力13 C値9 → 1[2+1=3] +12+2+2+3 = 20
ルーチェ
うーんダメージ出目がふるわない
風魔杖
幽体A:HP:39/130 [-22]
幽体A:HP:24/130 [-15]
ルーチェ
チェック:✔
GMいいね
ためているのよ
イクシア
まあ、落としたら4回行動になっていたので
結果的に3回行動なのでオーライですので大丈夫です
ガスト
「ヤダヤダヤダヤダ」と、遊ぼうと言っていた割に、ルーチェの焔から逃げていく。逃げていったせいか、まだ急所を捉え切れていないが──
確実に幽体はさらに小さくなっていく
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヘルレデルック
そういえばそうだった
うおおおおおおお
こちらだ
ルーチェ
あっと、ごめん
弱点ぬいてたわよね
GMいいね
イクシア
はい
GMいいね
うんぬいてる
ああ
ルーチェ
+3ずつおねがいしやす…
GMいいね
+3点ずつだね
風魔杖
幽体A:HP:18/130 [-6]
イクシア
ヘルレデルック
おほ~
ガスト
「──アノコイヤアノコイヤアノコイヤアノコイヤ」
と、ガタガタと周囲の家具が動きはじめ──
ラドロ
やったか!?
ガスト
それが、全てルーチェに襲い掛かる!!!
うおおおおお
こちら
フライヤーきれて
ポルターガイスト! ルーチェに命中21を3回だ!
ルーチェ
ガゼルのフライヤーのアレフの…
ガスト
+3ね::
ルーチェ
「はん。なんて我儘」
遊んでやっているというのに、今度は嫌だなんて。鼻を鳴らして
回避1
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
回避2
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1 = 26
回避3
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
ルネ
つ、つよすぎる
出目回復したね^^
ルーチェ
回避出目はいいわね
ルネ
全ての家具は──ルーチェに華麗に捌かれる。
イクシア
えー0と
ヘルレデルック
華麗なる回避
ルーチェ
蝶を簡単には捕まえられないように、ひらひらひらりと回避する
一部は彼女に近づくと同時に、焔の余韻で焼き尽くされたか
ガスト
「マダアソベルマダアソベルマダアソベル。ネ、タノシイヨネタノシイヨネ」と、君たちではなく
杖に語り掛けるように
影は杖に戻っていく
イクシア
クラブこれらどろめんでいいのか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】杖(かくれる)vsラドロ、ルーチェ<>ヘルレデルック、イクシア
イクシア
だめだわ
いやいいのか
ラドロ
戻り、ヨシ!
ルネ
「やば、1個、こっちきた。オークくん……いない!」と、あちらはあちらで
イクシア
「楽しさ人に押し付けてんじゃないわよ、魔法生物」
カスミ
「ふん──」と、ルネの前にきて、箪笥を一刀両断する
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラドロ
クラブがあるなら両手利きを使わずに杖と残りを攻撃できるな
GMいいね
そちらだ
ルーチェ
ラドロメンでいいと思うよ。二回攻撃&双撃がいきる
イクシア
OK
ヘルレデルック
えっすよ
ラドロ
クラブメンになると両手利きする意味ゼロわね
『ううう……』と、魔石に隠れられると同時に、少女の苦し気な声が一瞬響く
そちらだ
GMいいね
そうよ
ラドロ
そして俺は家に着いたすごいラドロメン
GMいいね
うむ
つまり
次はラドロ
集中攻撃していいってことだ
イクシア
主動作は無難にブレス敏捷ね
風魔杖
:HP:15/15 [+30/+0]
だが、一つ先ほどと戦況が違うのは──
ルーチェ
はっ。ラドロの魂が移動中だったからルーチェは集中攻撃されたのか…
イクシア
あー、いや…
わんちゃんかけていいなら
魔石にフォースかな…(魔力15だから抜ける目はある
GMいいね
おいおい
ルーチェが
かわいいからだよ
ヘルレデルック
??
ラドロ
こいつ、森羅魔法さえ使わせなければ物理オンリーなのだな…
イクシア
うん…。
森羅の羽が生えてない。先ほどよりもはるかに当てやすいだろう
ラドロ
「ありゃ、まーた戻ってんじゃんよ、そんじゃさっきと同じでオーケー?」
カスミ
「ええ、それにて」
「根性を叩きなおしてあげましょう」
ヘルレデルック
「あん中に一緒に入ってんのかね……」
ラドロ
「え? 俺の?」
イクシア
じゃあ無難にフォースしてくる
ルーチェ
敵の攻撃をかわし、氷の上を滑るように、仲間たちの元まで再び戻ってきて
カスミ
「まあ、ラドロさんはしっかりとなされているではありませんか」
ヘルレデルック
「そうかもな!」
ルーチェ
――かもね。声が聞こえるわ」
ラドロ
これ、AじゃなくてBに二撃目でいいな
イクシア
ていこうされたらごめんね!
GMいいね
ていこうされたら
ルーチェ
サラマンダーを呼ぶにはレベルが1たりない……
GMいいね
ルーチェの
マルアクっ!?
ルーチェ
マルアクもあるから
GMいいね
の出番かもしれない
ルーチェ
だいじょうぶよ
イクシア
ウイングフライヤーを更新。対象はルーチェとラドロ
MP:45/70 [-6]
パラライズミストAを、幽体Bに貼り付け
ラドロ
「…どーかしらんねぇ」とカスミ
カスミ
回避がなんと19に
イクシア
ジャイアントクラブをラドロに
MCC5点消費して
ルーチェ
ちょっとおといれ
イクシア
「さっきからうだうだうだうだうっとうしいのよ…!さっさと出てきなさい!」
主動作 魔石にフォース
カスミ
「泰然自若という言葉もありますから」
イクシア
行使判定
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
ルネ
「──こわい。キルヒアって、もっと清楚で賢いイメージが……」
なんと
突破です
イクシア
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +15 = 20
風魔杖
:HP:-5/15 [-20]
ラドロ
「いや、清楚は無い、清楚だけは無い」
パリンという音と共に
イクシア
「うちで一番ランク高い神官の二つ名も気合根性だから別に問題ないわよ」>ルネ
ガスト
再び、影が飛び出してくるが──数自体は先ほどと変わらないが……
個々の魔力は低い
イクシア
「何か言った?」杖に魔力纏わせ >ラドロ
ヘルレデルック
「おーこわい、頼もしい」 しっかり出してくれている。
ルネ
「ひえっ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】杖、A,B,Cvsラドロ、ルーチェ<>ヘルレデルック、イクシア
ルーチェ
もどり
ラドロ
「ナンデモアリマセン」
カスミ
「けれども、確かに──涙を流すならば哀しみではなく、感動にて──」と、斬りはらいこちらも数を減らしていく
では、どぞどぞ
イクシア
「ヘルレデルック、もう1回吹っ飛ばしてきて」あのあたり、とちょうど幽体が集まってるラドロの横ギリギリ示して
ルーチェ
「あはっ。やるじゃなーい、イクシア。ほーらほらっ、負けてられないわよ男ども!」
ラドロ
これならショットガン先でいいね
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
もっかいしょっとがんね~
イクシア
よろしく
GMいいね
うおおお
俺は
4回攻撃ができるんだ
ヘルレデルック
「はいはいやりますやります」 【ショットガン・バレット】【ターゲットサイト】使用
MP:23/32 [-4]
ラドロ
「デルック君言う通りにしてください」
ヘルレデルック
「俺らの首が危ないもんなわかるわかる」
ルーチェ
「なんかいった?」
イクシア
「何か言った?」
ルネ
「イエナンデモアリマセン」
カスミ
「ふふ」と、様子に微笑んで
ラドロ
「ナニモ」
ヘルレデルック
散弾の放った音でごまかした!
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1 = 25
ルネ
「あ、そこ。範囲内ですわ」と、適当に目についたやつに、さくっと魔法うって、処理しつつ
命中だ!
ヘルレデルック
B
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +12+0 = 25
C
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+0 = 20
イクシア
Aは?
ルネ
Aもどうぞ!
ヘルレデルック
草(1+1
風魔杖
幽体B:HP:67/130 [-25]
ヘルレデルック
あ、失礼 しんでるこいつっておもってた
風魔杖
幽体C:HP:93/130 [-20]
ヘルレデルック
おこんないでくださいイクシア様 A
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +12+0 = 18
ラドロ
素晴らしい!
ルネ
ち、
しごとしやがる
ヘルレデルック
ちょうど破壊した
風魔杖
幽体A:HP:0/130 [-18]
さて、範囲攻撃を重ねていくと──
ガスト
「──アレ、楔ナイ、ア、ア、ア」
イクシア
「さすがね」素直に褒める時はほめる >ヘルレデルック
ガスト
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、一部の影たちが絶叫をあげ始め
ラドロ
じゃああ、ちょっと俺も働いてくるわ
そこからは一瞬だ。君たちのを覆っていた影の一部が瞬時として消える。
ガスト
「ア」「ア」
ヘルレデルック
「はいはい、どーも」 肩を小さく竦めて笑った
イクシア
「よし」減ってきたわね
ガスト
と、その様子に哄笑が止まる
ラドロ
「お前らには何の恨みもないけど、つーか、お前らなんなのマジでわっかんねぇよ。 とりあえず――
ルーチェ
「ねえイクシア、カスミ、いまの見た?」 ヘルってばすごいでしょ
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、幽体Bを天国へご招待してやる
イクシア
「見てるわよ。あたりも正確だし、威力も申し分ないわ」>ルーチェ
カスミ
「ええ、無駄なき一撃と、削り切る散弾」
「元から実力は存じておりますが──見事なものです」
ルネ
「あやかりたいものですわ」
ラドロ
「逝って、――ヨシ!」 祝福の籠った白い短剣で切り祓う
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1+1 = 21
イクシア
@フライヤーないから当たりね
一瞬動きが止まった幽体に──ラドロの白の軌跡が襲い掛かる
あたるんですわあ
ラドロ
威力19 C値8 → 5[2+2=4>5>7] +15+2+3+3 = 28
風魔杖
幽体B:HP:44/130 [-23]
ラドロ
そのままクラブで追撃だ。必殺攻撃Ⅱを載せてBへ
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1+1 = 23
ガスト
「ヒヒヒヒ……」と、燃やし尽くされている中で「コノ世界ニ──コノ世界カラウマレタ──ナノニ、ナンデナンデナンデ──」と、消されていく影たちに動揺しつつ
ラドロ
前の斬撃に十文字に重ねてもう一撃
威力19 C値8 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +15+2+3+3 = 40
ガスト
ラドロの斬撃が連続で襲い掛かる! 命中!
風魔杖
幽体B:HP:9/130 [-35]
ルーチェ
――この世界から生まれた……?」
ラドロ
これならルーチェの魔法で行けるか
イクシア
「…ナニがあんたたちを作ったの?」
ルネ
「──ふむ……?」
ルーチェ
もう一つの能力を使えば余裕そう
ラドロ
「いや、知らねーっての、そもそもアンデッドじゃねぇだろお前らよぉ」
ヘルレデルック
「倒した後でわかることもあるかもな」
ガスト
「コノ世界──魔剣カラノゾマレテ──」
イクシア
「その杖以外にもあるってことね」
ラドロ
「…ああ、やっぱ迷宮なのな」
カスミ
「ええ、不浄の理を感じません。所詮、作り物。紛い物」
ルーチェ
「この世界…… 魔剣―― ここを作りあげた剣のことね!?」
イクシア
「魔剣はあんたたちに何を望んだわけ?他の魔剣でもいじめてこいって言われたわけじゃないでしょ」
『あんたもそうよ。そろそろしゃべれない?』>魔杖
ヘルレデルック
「ま……俺らにゃ関係ないわけよ」
ラドロ
「なんだか分からんが魔域じゃなさそうだし、大分マシってなもんだ」
ガスト
「カエラナキャカエラナキャカエラナキャ──天国ヘカエラナキャ……」
イクシア
「一応調査結果報告とか、ここから出る方法とか色々関係あるのよこれが」>ヘルレデルック
「…天国?」
魔杖からの反応はない
カスミ
「──天国……。この街で聞いてみる言の葉が──」
ヘルレデルック
「あーえっと……望まれたとかどうとか、そっちの事情は関係ないってことをだな……」 >イクシア
カスミ
と、前にいる影を切り裂き「いくつかあるようですね」
ルーチェ
「ちょっと! もうちょっとわかるように説明しなさいよ!」
ラドロ
「行くとこであって帰るとこじゃねぇだろ、天国」
イクシア
「ああ、そっちね」
ラドロ
「お前らそのナリで翼を失くした天使のつもりかっての」
ルネ
「ただ、それを帰るところ称するのは……なるほど、隠喩ですかねえ」
カスミ
「天の御使いは、時に残酷と聞きますが──、それにしては悪戯がすぎましたね?」
ガスト
「カエラナキャカエラナキャカエラナキャ」と、後は木霊するのみ
イクシア
「ここまでね」
「ルーチェ、焼いていいわよ」
ラドロ
「さささ、ルーチェセンセ、ヨロシクオナシャス」
GMいいね
流行語対象候補になった
オナシャスさん
ルーチェ
――カエル……帰るの? 遊ぶのは、もういいの?」 イクシアやラドロにではなく、幽体へ問うた。
ヘルレデルック
オナシャス!
ラドロ
オナシャス!
イクシア
[
天国って言うのはおそらく何かの隠語であろうが…魔剣から生まれたならば魔剣の名かあるいは比喩か…?
ガスト
「ハコベナイハコベナイ──」と、ルーチェに返す言葉「──魂ハコベナイハコベナイ、アソベナイ」
と、遊ぶの問いにはそうかえってきて
イクシア
「きな臭いわね」
ヘルレデルック
「やっぱいくら聞いてもはっきり推測出来やしないな」 耳を掻いて
ラドロ
「胡散臭いの間違いじゃねぇのか?」
ルーチェ
「魂を……運べない?」 どこかに集めているとか……?
ルネ
「天国と呼ばれる場所が──あればいいんですけどねえ。あ、そこに魂を集めているとか」
「なんちゃって」てへぺろしたら「げげっ」と、ポルターガイスト飛んできてた
ヘルレデルック
「あのビルを天国なんて言いやしないだろうな……」 まだちゃんと見てもないんだけど……
イクシア
「外で聞いたら胡散臭いにもほどがあるわよ、ただ」
ルーチェ
「かも。――でも、この子たちは、これ以上聞いても、まともに答えてはくれなそうね」
イクシア
「ココの性質を考えると断言はできないのよ、魔剣の迷宮そのものが」
「ナンデモアリのイカサマ師みたいなものよ」
ラドロ
繁華街(アルセール)を抱えた魔剣の迷宮だぜ? どう考えても胡散臭いじゃねぇの」
ルーチェ
――やるわ。遊んだ後は、きちんと片付けをしなきゃ、ね」
MP3点消費して、coDe:ヴァヴを使用。《マルチアクション》を宣言。
カスミ
「ええ、華やかに咲かせてくださいな」
ルーチェ
MP:28/38 [-3]
手にした魔動機仕掛けの剣が、属性の力を増幅する。燃える髪から分かたれるように弾けた火の玉が、渦を描くと、すぐに空中で矢の形を取り――
MCC5と自身1消費、【フレイムアロー】を幽体Bに。
MP:27/38 [-1]
イクシア
「頭の片隅にはおいておくわ」
ヴァヴアレフ
『火力増加』
ルーチェ
炎の矢は放たれ、幽体を焼き払う。行使!
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
ヴァヴアレフ
と、呼応するように答え
抵抗!
ルーチェ
弱点に、ヴァヴの追加ダメージを乗せて
威力20 → { 7[6+3=9] +9 = 16 } /2 +3+4 = 15
ヴァヴアレフ
『──形状、矢。増幅開始』と、焔が加速し──
イクシア
半減とはいったい
風魔杖
幽体B:HP:-6/130 [-15]
ガスト
「アアアアアアアアアアアアアアアア!」と、再び絶叫し──
見れば、君たちで包囲できるほどの幽体しか残っていない
ルーチェ
えーと、魔力撃を使わないときは炎属性じゃなくなるのね
イクシア
「だいぶ減ってきたわね」
GMいいね
ただファイポンついてるから
ルーチェ
ああそうか
GMいいね
今は炎属性よ
ラドロ
「ヒュー」 すんげぇ火力だ。飛んできた火の粉で煙草に火がつけられそうじゃないか
ルーチェ
続けて幽体Cへ命中判定!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
ルネ
命中!
イクシア
ルーチェ自身の能力も高いが、何よりあの武器…
ルネ
少数となった幽体に、苛烈な炎が向けられる!
ルーチェ
――やッ!」
威力21 C値8 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +13+2+2+3+4+3 = 38
風魔杖
幽体C:HP:65/130 [-28]
ルーチェ
続いて盾!
2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1 = 19
おん
風魔杖
幽体C:HP:60/130 [-5]
ルネ
そのままなら回避だ
ルーチェ
〈巧みの指輪〉を割ろう
ルネ
うむ
ヘルレデルック
「おっ」 焼かれて消えて、すごい目減りしたぞ。
ラドロ
割ったぁ!
ルーチェ
ダメージ!
威力13 C値9 → 3[2+3=5] +12+2+2+3+4+3 = 29
ヘルレデルック
パリッタ
ルネ
炎の蝶と、焔の蜂が戦場を舞う
風魔杖
幽体C:HP:36/130 [-24]
ルーチェ
基準は下がっちゃうわ。でももう男どもが決めてくれるでしょう
見れば、もはや──3体ほどの幽体しかいない。
うおおおこちらだ
ガスト
「ハコバナキャハコバナキャ……」と、ボソボソと言い始める
そしてガタガタと、周囲の家具が揺れ始め
うおおおお
ラドロ!
てめーに
イクシア
MP:42/70 [-3]
ラドロ
「さっきまで遊ぼ遊ぼ言ってた奴が急に勤労意欲に目覚めてんじゃないよ」
ガスト
21で3回攻撃だ!
幽体C!
イクシア
「もともと単純な命令しか受け付けられないんでしょ」
「あと前、くるわよ」
ガスト
ラドロに容赦のない、家具の嵐が襲い掛かるが──
ラドロ
「うおっ」
2D6 → 10[5,5] +17+1+1-2 = 27
ガスト
1発目回避!
ラドロ
「ほっ」
2D6 → 7[4,3] +17+1+1-2 = 24
「とっ」
2D6 → 8[2,6] +17+1+1-2 = 25
ヘルレデルック
「それもそうだ。……ん? もしかしてそん中入ってんの、運ぶ最中のだったり……いやいや」 下手の考え休むに似たりだ。
イクシア
「身軽ね」
ガスト
華麗なる三段ステップで、ラドロは家具の連撃を躱す
そして
ラドロ
猿のように身軽な動きで躱して躱して躱した
ガスト
そのまま杖に戻るかとおもいきや──
GMいいね
ちょっと演出買えます
イクシア
ほぉ
イクシア
「……?」動きと気配が変わった?
ヘルレデルック
「いやあ、二人とも身のこなしがいいよな」
ガスト
「カエラナキャカエラナキャ──」と、君たちから逃げるように──
ラドロ
「キャサリンだけは守護らねぇとなんだよ! 高ぇんだか――らぁ!?」
ヘルレデルック
ほおん
ガスト
天井に逃げようとする。見れば……
渦だ
天井に君たちが入ってきたものと同じ転移門が空いている
ラドロ
「オイオイオイ、なにあれ」
ガスト
そこから、幽体は逃げようとしている
「──天国ニカエラナキャ──」
ことり、と杖は放置されたままだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヘルレデルック
「どうする? 追うか、とっちめるか」
というわけで
杖に戻ることなく3ラウンド目です
ルーチェ
「あの先が、天国……?」
ラドロ
「逃がしてまた他の部屋に生えてきたら面倒ってレベルじゃねぇだろ」
イクシア
「…今の状況で追うのはリスクが高いわ、かといって逃すのはない」
ラドロ
「いやいやいや、天国なんかあるわきゃないない。少なくともこんなとこに繋がってる天国、俺は嫌だね」
ルネ
「続いているのでしょうか──」
ルーチェ
「天国って呼んでいる場所、ってだけだと思うけどね」
イクシア
「ひとまずアレ、止めるわよ」
カスミ
「ええ、それにわたくしは──数多命を斬ってきたのだもの」
ルーチェ
「ええ、ええ。さあ、やっちゃいなさい!」
カスミ
「天国とは無縁の女ですわ」
ヘルレデルック
「天国とやらに乗り込むのはとりあえずなし、と。了解!」
ラドロ
「あいよぅ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
ん?
ラドロ
ガラスのバックラー(キャサリン)を割れないようにそーっと地面に置いて、以前使っていた方の短剣を抜いた。白い短剣(フレン)とあわせて二刀
ヘルレデルック
そー……
ルーチェ
―――………」
ラドロ
その旅路に祝福を を使用。フレンとピアシングの両手利きでいくぜ
ルネ
「これは──」
ルーチェ
この連作の間に悲しい別れしてほしい
GMいいね
wwwww
ヘルレデルック
カスミ
「まあ──二刀」
ラドロ
きゃ、きゃさりいいいいいん!!
イクシア
ちょっと先動くね
ラドロ
相棒(フレン)、ケンカすんなよ、浮気じゃないからこれ――」と様にならない呼び掛けをしつつ、加速。 Cをピアシングで攻撃
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1+1-2 = 18
カスミ
アッ
イクシア
ラドロ
フレンは言っている。  浮気だ、と
GMいいね
浮気認定されてるwww
浮気です
ルーチェ
しまらない男ね
イクシア
おそかったか‥‥すまん
GMいいね
いいよ
イクシア
(パラミス一応投げようとしてた
ヘルレデルック
GMいいね
浮気がみれたから
よゆー
ラドロ
「あ、ごめんなさい、マジで、はい、はい。お前だけだよ」 と言いつつフレンで二回目
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1-2 = 26
草でしょこれ
命中です!
GMいいね
これ
イクシア
「軽っ」
ヘルレデルック
「……」 何だろうなアレ……って感じの顔だ
GMいいね
おもしろすぎでしょ
ラドロ
両手利きを使うのに気を取られ必殺攻撃の宣言を忘れるなど
威力19 C値8 → 4[5+1=6] +15+2+3+3 = 27
いいよ
ラドロ
変転しちゃえ
ヘルレデルック
こいよ
必殺宣言したしたもので
やっていいわよ
フレンに
免じて
ルーチェ
「真面目にやんなさいよ!」
赦してやる
ラドロ
やったぁ
威力19 → 9[9>12] +15+2+3+3@ = 32
ん?
カスミ
「ふふ、これも一つの終わり方」
ヘルレデルック
うん?
カスミ
ん?
ルネ
「いやあ、大将は肝が据わっているなあ」
ラドロ
なんかおかしな感じになってるな
イクシア
「いつか女に刺されないか心配になってくるわ」
ラドロ
こうか
威力19 C値8 → 7[9>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +15+2+3+3 = 32
変わらないの草
ルネ
そうね
ヘルレデルック
ルネ
;;
ヘルレデルック
く……クリティカルバレット……
風魔杖
幽体C:HP:9/130 [-27]
ラドロ
「ごめんデルック君、後宜しく…」
逃げていく影の2体は両断されたが──
1体は、門へ逃げ切ろうとしている
ラドロ
はじめての両手利き1ゾロは草
ヘルレデルック
「任しとけ、ご機嫌ちゃんと取っとけよ」 【クリティカルバレット】*2【ターゲットサイト】
GMいいね
フレン「ぷんぷん」
ヘルレデルック
クリバレくんの消費忘れたので違ってたらあとでなおします
MP:17/32 [-6]
カスミ
「慣れぬことをした罰か。あるいは。乙女の可愛い怒りか」
「どちらなのでしょうね」
と、刀をおさめ
イクシア
「両方でしょ」
カスミ
女二人に尋ねた
ラドロ
「どうして…」
ヘルレデルック
〈テンペスト〉を床に放って、〈デリンジャー+1〉を2丁引き抜きざまに残る幽体へと撃った。
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
ガスト
逃げようとするガストに、銃口が向けられ
命中!
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値11 → 1[2+1=3] +12+0 = 13
命中力/〈デリンジャー+1〉
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1 = 25
風魔杖
幽体C:HP:-4/130 [-13]
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値11 → 4[3+3=6] +12+0 = 16
もらっとけクソァ!
風魔杖
幽体C:HP:-24/130 [-20]
ヘルレデルック
11になってるけど回らないからヨシ!
ガスト
「アアアアアアア……──」
「ソレデモ夢ハ──オワラナイ、アソブアソブアソブ──」
と、いう台詞を吐いて
消滅した
ルーチェ
――――」 消えてしまった。 「……ふー」
イクシア
ふーん、という顔
ガスト
そして──その瞬間、君たちを浮遊感が襲った。といっても、既に感じたことがある浮遊感だ。
イクシア
「お疲れ様、ケガがなくてよかったわ」
ルーチェ
炎の魔元素が散り、髪も瞳ももとに戻っていき
ガスト
君たちが、この部屋の門に入った時の浮遊感を感じ──。そして
ヘルレデルック
「渦って、今ので閉じ――」 あれ、なんか身体の感覚が……
気付けば、ホテルの一室にいた
ラドロ
「ヤバいわコレ、見ろって超おこだわ」白い短剣が勝手にブルブル震えて鞘に収まらないの
ヘルレデルック
――おおっと」 戻ってきたのか。
豪華絢爛な一室。いわゆるスイートルームであるが──
イクシア
「…疑似的な領域…ある意味簡易的な魔域の生成ね」
天井を見る。渦はない感じかな
ヘルレデルック
「……おいおいおいラドロ、ほんとにその剣大丈夫なのか???」
イクシア
「なんで作ったのかはわからないけど」
ない感じ。ただ、その部屋の中心に──
ルーチェ
「それか―― ここが剣の迷宮なら、それこそ、部屋を作っているようなものなのかもね」
ラドロ
「お前の銃もこうなるかもしんねぇから浮気認定には気をつけろよな」>デルック
杖と、後は1人の男が倒れているね。
杖は先ほど闘っていたもの
イクシア
「部屋ねぇ…魔法生物(ペット)のための? 巻き込まれた方はたまったものじゃないわ」
ラドロ
は?
男は既に息絶えているようだ
ラドロ
>男
そうよ
男だよ
白衣を着ているようだね
ルーチェ
「ぅわっ」
ラドロ
「なぁ、誰あれ…いたっけ?」
ルネ
「女の子じゃない件について」
イクシア
「………」死後どれくらい経過してるか見識かけれるかなあ
カスミ
「いえ──」
ルーチェ
どのくらいたってそう?
ヘルレデルック
「えっ……まじかよ……」 これまだ一回も使ったこと無いけどまじで……>ラドロ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
報酬は悪くない100%
カスミ
そうね、見る限り2日くらいかなって感じ。
イクシア
完全に事故物件
そう、ホテルマンが異変を感じ始めた日程と同じだね
ヘルレデルック
「……確かに聞いた声は女性だったと思うんだがなぁ」 どういうことだ?
ヘルレデルック
もしかしてVtuberか!?
GMいいね
ラドロ
「その声は、その杖なんじゃね」
イクシア
「ホテルの関係者かしらね…?安全確認したら墓所の場所確認して弔ってもらいましょう」
カスミ
「──ふむ」と、しゃがんでその杖と、死体を見る
イクシア
「…これも遺品かしらね」杖を手に取り
さて、杖は言葉を発しないが──。その代わり
ラドロ
「うちの相棒(フレン)とかデルックの隠し愛人(魔剣の銃)とか喋ってたしなぁ」
ルーチェ
「その前に、少し見てみない?」 杖を確認し、部屋を見て回ってもいいかもしれない
うむ
イクシア
「遺品なら一緒に埋めとくのがいいんでしょうけど」
ルーチェの言う通りまわってみてもいい。部屋を探すと──すぐにマギスフィアが一つ見つかるだろう
イクシア
「そうね、危険がないか確認は必要よ」
ラドロ
ブルブル震えるフレンは刀身の平の部分を肩に当ててマッサージ器代わりにしてたら止まりました
かわいい
イクシア
@それ余計怒られる奴じゃ…。
ヘルレデルック
「よせよそういうのはお前がやってるので十分……女の声してたっけか……?」 はて。自分のこの銃は。
扱いw
他にも判定が必要なら探索をふるわ
イクシア
「ヘルレ、ラドロ、調査よろしく」
マギスフィア
マギスフィアは机の上に置かれている。操作すれば動きそうだ。
あ、いらないいらない
ヘルレデルック
おけ
ラドロ
「へーい」
マギスフィア
スフィアはヘルレが操作すれば余裕
ヘルレデルック
「はーいはいっと」 ぽちっとな
イクシア
こっちは杖の構造調べておこう セージで鑑定
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
マギスフィア
マギスフィアは音声を記録しているようだ。
ラドロ
とりあえず杖には触らん範囲で死体とか周囲を漁っておこう
探索
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i127
これだよ。イクシア
ラドロ。この部屋には他には危険はないと断言できる
ルーチェ
じゃああたしは、ベッドに腰かけて足をぶらぶらさせていよう
イクシア
わお
カスミ
じゃあ、ルーチェの横で座ってぶらぶらしておく
マギスフィア
マギスフィアを起動すると音声が流れてくる
ヘルレデルック
嬢……
マギスフィア
男の声だ。おそらく、この死体の持ち主だろう
ヘルレデルック
そういう嬢……(ラドロを見る
ラドロ
やっぱいこいつだったんだ・・
イクシア
「なによこれ、規格外もいいところじゃない」
ラドロ
レビューしなきゃじゃん
ヘルレデルック
レビューがんばれよ
ヘルレデルック
「この男の声かな……」 何を言ってるんやろな。
ルーチェ
イクシアの鑑定が終わったらみんなで聞こう
マギスフィア
『──この世界は偽りだ。この世界は1週間を繰り返している。私たちの魂は──この歓楽街(腐ったピザ)の上』
イクシア
「黒杖以上にマナの流れを効率化する術式も組み込まれている上に、わざわざ精霊体にまで作用するように調整してあるですって…?
マギスフィア
『あの天国(ビル)に集められている。だが、それから脱する方法は分からない。それに──あの時、地上から奴ら(蛮族)が溢れ始めたはずなのに……なぜこの都市が無事なのか……分からない』
ラドロ
・アネモフェザー
ガスとサークルの姫杖。取り巻きがうるさくてお触りしか許されなかった。あと、昔の女連れて行ったら嫁に浮気認定されたので評価どころじゃない  0点
ヘルレデルック
wwwwww
ルーチェ
――イクシア、イクシア」 マギスフィアから流れる音声に、ちょいちょい、と手招きする。
イクシア
「聞こえてるわ、ルーチェ」
ラドロ
「は? マジであのビルが天国扱いなわけ? なにいってだこいつ」
ルーチェ
「これ…… このひとは――こう言う言い方が正しいのかわかんないけど――正気だった、ってことよね」
ヘルレデルック
「多分な」
マギスフィア
『分からないことだらけだ。だが──せめて、あの天国(地獄)から抜け出す前に……。かつての歓楽街の魂を救いたかった……。魂が魔剣の形に変えられてしまったが──』
『ああだめだ、下に逃げてきてもあの影がおってきている──誰に相談すれば、そうだ。せめて、音声だけ──』
イクシア
その言葉に杖と、そしてヘルレデルックの銃を見た
マギスフィア
ザザッと
音声が途切れる
ラドロ
「言い回しが変なだけで、まぁ言わんとするとこは分かんねぇでもないけどなぁ」
ルネ
「──ふうむ。偽りの世界ですか。その割にはしっかりしているんですけどねえ」こんこんと、壁をたたき
マギスフィア
マギスフィアの記録は途絶える
イクシア
「さしづめここは迷宮じゃなくて籠ってことかしらね」
マギスフィア
後は、死体からカードキーが見つかるね。どうやら上のビルの元研究員だったようだ。まだ機能している。
ラドロ
「籠? 違うね、奴さんが言ってたろ腐ったピザだってよ」
ルーチェ
「蛮族の話はたぶん、きっとずっと昔の、もともとあった街での話よね」
カスミ
「──腐ったピザ」と、手で形を作ろうとしている
ラドロ
「コイツ風に言うなら、さしずめ火の入ってねぇ地獄の窯ってとこだ」
ヘルレデルック
「仕組みは……あの天国(ビル)がこう、ここでの輪廻で通る道みたいなもんか? なんでそんなことしてるかわからんが……」
カスミ
「ええ、いわゆる大破局のことを言っているのかしら?」
イクシア
「大破局のことでしょうね」
カスミ
と、ルーチェの話に頷き
ヘルレデルック
「まあ、そうだろうな」 <大破局
ルーチェ
「知らないうちに、魔剣が作る迷宮都市の中に閉じ込められた――ってことかしら」
ルネ
「上に残ったのが現実のアルーセルだった場所。ただ、大破局をこの世界が超えているとは考えにくい」
ラドロ
「ま、実際んとこは、そん時に滅んでんじゃねぇの?」
ルネ
「そうですねえ。魔剣に引きずり込まれた──か」
イクシア
「大破局前後、元々あったこの街で誰か…あるいは、魔剣が何の目的かはわからないけど」
ラドロ
「死んだ人間の魂だかを食うとか捉えるとかそっち系のアレなんじゃね」
ルーチェ
「なんの目的かはわからないけど、ここでは時間がぐるぐる巡っていて、それで、魂たちは天国って呼ばれてる所に集められて、……」
イクシア
「人々の魂を肉体から分離して、大量に保存、そしてこの地下のアルーセルを作ってそこで繰り返しの一週間を過ごし続けている…本当に胡散臭いにもほどがある話ね」
「まって、魂が分離されてるならここにいる人々はナニ…?」呟いて
ヘルレデルック
「そんじゃあ、この中の歴史としちゃ浅いってことかね。食うって話なら、昔からってだと枯渇しそうなもんだが」
ルネ
「ええ。ええ。おそらく魔動機文明時代から動いていたのでしょう」
ルーチェ
「……魂たちはここで、それぞれ魔剣に加工されてる? その杖が喋ったみたいに感じたのも、そのせいかしら」
イクシア
「あるいは肉体からは分けずに肉体自体に何らかの処理を施して肉体に魂をとどめたままに…?」呟いて
ラドロ
「何百年だか魂を生地みてぇに捏ね続けてるって? そりゃ腐りそうだわ」
ヘルレデルック
「ああそういや、魔剣にされたって言ってたか?」
イクシア
『…ちょっと聞こえてるの』>魔杖
魔動機文明語で呼びかけて見た
魔杖からは今は返事はない
ルーチェ
「繰り返しの理由はわからないけどね」
カスミ
「それに気になることがありますの。一部、こういう風に記憶を取り戻す者がいるならば──」
イクシア
「だめそうね」息をついて
ルーチェ
「でも、同じ日をずっとずっと繰り返すなんて……なんだか、退屈そう。だからこんなにみんな、ばか騒ぎしてるのかしら」
カスミ
「そういった者たちの集まりが生まれるのでは──繰り返しならば命は……」うーんと悩む
「ああ、それは──あるかもしれませんわ」
ラドロ
「だから腐ってんじゃねぇの、仕組みからして」
カスミ
と、これはイクシア、ヘルレ、ラドロに
ヘルレデルック
「捏ねる……? 捏ねて、魔剣の材料に出来るようにってか。輪廻を強制的に行うってだけで、魂の練度だかはそう軽々と積まれるもんかね……」
カスミ
かつての魔域のことだ
ルネ
「あるいは、魔剣になるための条件があるのかもしれませんね……ともあれ」
イクシア
「でも魔剣になってると仮定して、これだけの年月が経過してるなら…」
ルネ
「なんだが、気ままな都市探索ではなくなりそうです」はぁ、と、ため息つき
イクシア
「…だめね、情報が足りなさすぎるわ」
ラドロ
「誰だよ、魔域よりはマシだなんて言った奴」
「俺だわ」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
「まあ、こういうのがあるんじゃな」
「ははは、まさかここまでとは思わなかったろ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルネ
「ただまあ、当時の文明が反映されているのならば」
ルーチェ
「まあでも、向かうところははっきりしたじゃない?」
ルネ
「歴史的資料は──本物だと思いますよ」
イクシア
「明らかに怪しいのはドンとかいうヤツだけれど…」
カスミ
「歴史的資料?」
ヘルレデルック
「……そうだな!」
ラドロ
「ドンなんたらのビルなぁ」
ルーチェ
「何はともあれ、とにかく、その〈天国〉ってところが怪しいんでしょ」
ラドロ
「ああ――そうだな」>ルネ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
腐ったピザの下で100%
イクシア
「ホテルマンの話だと、正面から言っても難しそうね…もう少し、彼についても情報を集めたいわ」
カスミ
「ええ、最終的に目指すのはそこでしょうし」
「それに、そう」
「報告しなければなりませんわ」
ルーチェ
「ちょっと話きいてる?」
ヘルレデルック
「ああ。そんで、ここもどうにかできたわけだしな」
カスミ
と、ぱんと手を叩き
ラドロ
「聞いてる聞いてる」
ヘルレデルック
「きいてるきいてる」
ルネ
「きいてるきいてる」
ラドロ
「聞いた話じゃ、ザ・俗物って感じだろ?ドンなんたら」
イクシア
「聞いてるわよ」
ラドロ
「コネなりカネなりねぇと、まず話になんなそうじゃね」
ルーチェ
「繰り返ししてるなら、街の人に聞いてもだめかもね。この声みたいなヒトなら話が通じそうだけど……」
ヘルレデルック
「そこを目標に据えて、ここの宿を確保して、そんで手がかりを探す……んだろ。とりあえずは」
カスミ
「力押しといいたいところですが──そうですね」
ラドロ
「ちょいと本腰入れた情報収集が必要になるぜ」
ルーチェ
「話を聞くなら、自覚のある人よ。まずそれを探さなきゃだけど」
カスミ
「気に入る献上品など、用意してみてはいかがかしら」と、ラドロの発言に頷き
「はい。この逃げだした彼のように」
イクシア
「…声ねえ」杖見て
ヘルレデルック
「何も人だけじゃないかもだぜ。どっかにヒントになるもん、あるかもよ」
ルーチェ
「そうねえ。この調子じゃ、それこそ、モノになっちゃってるかも」
ルネ
「とりあえずここにいる間は、イクシアさん、それ使ってみてはどうです?」
ルーチェ
同じくイクシアの持つ杖を見た。
カスミ
「確かに──」
ラドロ
「野郎なんか献上されても喜ばねぇだろドン、そうだろドン」
ルネ
「ドンの性格も調査ですね」
「いけるかもしれませんよ」
イクシア
「呼びかけたけど反応はなし。何か条件があるのかもしれないし、あるいは…あの時声が聞こえたのはあの魔法生物が働きかけることができていたから、かしらね」
ルネ
ちょいちょいと、ラドロヘルレをてまねきして
ヘルレデルック
「……人それぞれだからなぁ……」 なんかこの街のドンというと否定しきれないよ。
ルネ
「耳を責めるって手とか」
ラドロ
「すげぇ女好きだったらワンチャン…」 うちの3人娘を見て
カスミ
「?」
イクシア
「魂への呼びかけは私達よりも操霊術の方が……」
ラドロ
「もっと他の武器も必要だ、そうだろ?」
イクシア
「ちょっとそこ」
ルネ
「ヒャイ」
イクシア
「こそこそ相談してると燃やされるわよ」誰に戸は言わない
この前怒られたばかりじゃない、と息をついて
ラドロ
「作戦会議、作戦会議デス」
ヘルレデルック
「この街のドンなら甘く見ないほうがいいかもだぞ? その程度じゃ飽きてるかもd」
ルネ
「なるほど──」
さて、そうこうしているうちに
外から声がかかる
ホテルマン
「あの──ご無事……ですか?」
ヘルレデルック
「あーあーすみません、すんません神の力を行使しないでください」
!SYSTEM
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ライブラリフロア 100%
ラドロ
「あ、そういや忘れてたわ」
イクシア
「…ひとまず、彼(遺体)のことについて話してくるわ」
ヘルレデルック
「五体満足だぜ!」 ぎゅるんと外の方を見た。
ラドロ
「一人を除いてな!」
イクシア
ドア開けて応対して状況説明しよう
ホテルマン
「なんと──遺体の処理についてはお任せください。しかし、そのような記録があったか……ああ、いや大きな荷物をもって中に入ったものはいましたが」
ラドロ
「客じゃないんかい」
イクシア
「記録、念のためあらっておいてもらえると助かるわ」
「…大きな荷物?」
ホテルマン
「ともあれ、皆さまはロビーでお待ちください。記録をあらうのと、それに報酬を用意せねばなりませんから」
と後の掃除はしてくれるそうだ
GMいいね
今のうちに先にリザルトだけ
だしておきます
ラドロ
ひゃい
ルーチェ
「それ、思いっきり怪しいんじゃ……」
GMいいね
12D6 → 39[2,1,3,6,5,4,3,6,3,2,3,1] = 39
!SYSTEM
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20210628_1 #1156 「NSアンダーグラウンド:EP2-1」 経験1480 名誉39 報酬7000
イクシア
「…つまりこの部屋の最後の利用客ってこと?」<大きな荷物を持った客
ラドロ
「客じゃないとしたら絵に描いたような不審者だわ」
ヘルレデルック
「しっかり残ってりゃいいけどな」

Place└〈ホテル〉:ロビー

さて、そのようなことを話しながら──
君たちはロビーで結果を待つことになる。
先に報酬と──鍵が7個分渡される。1フロアを自由に使ってくれということらしい。
イクシア
6人だけど7個くれるの???
ホテルマン
そうよ
会議用とかね
ラドロ
これから一人増えるって事さ(???
ルーチェ
見えないもう一人がついてきたのかと思った(ホラー
ヘルレデルック
こわすぎるww
イクシア
まさかの風魔杖嬢実体化…?
ラドロ
ルーチェ、お友達は無口なんだね
ヘルレデルック
え、それラドロのツレじゃないのかよ
ホテルマン
「──確かに、その荷物を持った人間はいたのですが別の部屋でしたね。この騒ぎが起こる前に出ておられたようです。中身も旅行用具と確認しておりました」
ラドロ
七人目の同行者…
ホテルマン
「申し訳ありません。お力になれず」
と、眉を下げた
イクシア
「つまりあの部屋とは無関係だった、と?」
ホテルマン
「ええ、すみません。私の早とちりで」
ルネ
「残念」
イクシア
「あんなことがあったばかりだもの、動揺しても仕方ないわ」と表面上は言っておいた
!SYSTEM
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ラドロ
「そういや、例の騒ぎが起こったのは何時からなんでしたっけねぇ?」>ホテルマン
イクシア
「(そういえば…繰り返しの1週間と言っていたけれども)」
ラドロ
ループしてる1週間の最初の方に行けば上手くすると生きてる男と会えるんじゃないかという確認
イクシア
「(私たちがここにいるのはそもそもイレギュラーに入るわよね)」
ラドロ
まぁそのものをホテルマンに聞くわけじゃないが
ルーチェ
まあリセットされてイレギュラーの存在は消えるかもしれないけどね
ホテルマン
「2日前なのは記憶しておりますが──ちょうど」と、カレンダーを出して
ヘルレデルック
うん
ラドロ
イレギュラーがいるせいでループしない可能性も
イクシア
それはそれでリセットされた場合どうなるか見れるからいいかなあ…。
ホテルマン
と、この日です。と、指をさす。カレンダーは、魔動機文明の後期の日付になっている。
イクシア
あるいはループ自体がうまく発動しないか。
ルーチェ
あ、いや違うか
男は前のループの記憶をもっていたんだから
ルネ
「これ、めっちゃ貴重なしりょ……」
ルーチェ
時間としては地続きの筈だ
2日前が開始地点として、前のループから記憶を引き継いでるってことになるからね
イクシア
あー、なるほど
じゃあなんかうまく整合性とれるようにされるか、あるいは
ホテルにいる謎の不審者として扱われるかか…。
ラドロ
男も外部からのイレギュラーだったんじゃないかな
ヘルレデルック
どうなんだろねぇ
ラドロ
ただ、取り込まれたのでリタイヤ
ホテルマン
「よけれれば、このカレンダー差し上げましょうか?」
「お役に立つかもしれません」
イクシア
むしろイレギュラーを取り込みに来た…?
ラドロ
「そりゃ助かりますわ」
イクシア
追いかけ~とかあったし(まあ元々逃げてきた場所が場所だからかもしれないけど
「ええ、ありがとう」
ラドロ
「ところで、近いうちになんかデカいイベントとかのありませんかねぇ? この街の見どころ的な」>ホテルマン
ホテルマン
「後は──お部屋は自由に使っていただいて構いませんが……」
ヘルレデルック
「お、いいのか。ありがとうな」
ヘルレデルック
ちとといれ
カスミ
「ああ、そうそうお祭りとかあれば」
GMいいね
うむ
イクシア
「ええ、部屋についてもありがとう。決まり事とかあればもらいたいわね」
かまいませんが、と続けたことについて
ホテルマン
「──決まりごとは特に。それと、イベントならば──ああ」
「ドン主催のパーティが、この日付に」
と、4日後をマークして
ラドロ
「…なるほど、ねぇ」
イクシア
「街の人が多く参加するのかしら?」
ルーチェ
「4日後……か」
ラドロ
幽霊騒ぎ(-2日) 今日 (+4日)パーティ
ホテルマン
「もちろん、酒池肉林のパーティですからね……」
ラドロ
「ラストデイってわけだ」
間違えた
小文字!
ルーチェ
「………」 べしっとラドロを叩いた
ホテルマン
「で、そこでも莫大なお金が動くので──」
ラドロ
「あいて」
イクシア
「文字通り街の人にとってはお祭りってことね」
ルーチェ
「いきなりキメ顔で言うから……」
イクシア
「それなら観光客とかも多いのかしら?」
ラドロ
「いつだってダンディだろぉ?」
ルーチェ
「どーだか。 ――でもでも、いろいろ見えてきたわね」
ラドロ
「そのパーティ、入場料とかはかかるんですかい?」
ホテルマン
「このアルーセル。別名腐ったピザ(歓楽街)を管理しているビル。というか、ビル周辺にある街に渡すわけです」
「いえ、会場には無料ですが。屋敷に入るとなると──」
カスミ
「献上品が?」
イクシア
「腐ったピザ?」
ルーチェ
月火水木金土日
幽 今   祭
GMいいね
そう
ラドロ
「コネとカネが?」
イクシア
「ずいぶん自虐的な名前つけてるのね」
ラドロ
そう
ホテルマン
「ええ、ええ」
「ええ。この都市では金は動きますが──全て上の街の養分になりますからね」
「だからこそ、腐ったピザの下で生きているのがアルーセルの住民だと、考えています」
あ、観光客はいます
ラドロ
「で、その養分は全部ドンの腹に収まる、と」
イクシア
「なるほどね」アルーセルはそもそも上と下に分かれていたわけ、か
そして上の街と下の街をつないでるパイプがドン
ホテルマン
「一部と聞いています。どうやら、ドンを使役している人物があのビルと周辺の街。天国(ネオンサイドシティ)に集まっていますから」
そうだね
イクシア
「…へぇ」
ホテルマン
「まあでも、下の人間は、天国のことなど知りようもありませんから……」
ルーチェ
「上の街……かあ」
ラドロ
「使役、はぁん…」
イクシア
「貴方はこの街に詳しいのね」
ルーチェ
つい、見て回る時間はあるだろうか、という方に気をとられてしまう。
イクシア
「よそものの私達に話しちゃっていいのかしら」苦笑して
ヘルレデルック
ホテルマン
「いやいや、観光案内に乗っていることだけですよ」
ラドロ
「なるほどねぇ」
カスミ
「ちなみに、そのドンを介さずに上の街にはいけるので?」
イクシア
「それ、もらっていいかしら、写し」<観光案内
ホテルマン
どうぞどうぞ
ヘルレデルック
「どれどれ……?」
ラドロ
「つまり、その辺に深く突っ込まなきゃあ気楽に遊べるイイ街ってこってすね」>ホテルマン
観光案内を見ても、ラドロの解釈で会っている
そして、地図の内容と合致しており──
ホテルマンが説明した内容とも一致する。
ホテルマン
「ちなみに崖を登れば──確かに、いけないことはないらしいですが。周囲には超強力な飛行型偵察魔動機」
「更に、上の街を守る警備兵もいますので──」
「やはり普通ならばドンのパイプを使うしかないでしょうね」
「おっと、ここはオフレコで」
ウィンクした
ラドロ
「おーこわい、こわい」
イクシア
「なるほどね」
ヘルレデルック
「ははは」
イクシア
「私達も藪蛇はしないわよ」
ラドロ
「そんなおっかないとこの話より、おすすめのプレイスポットを教えてくださいや旦那」
!SYSTEM
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虐げられた民衆100%
ラドロ
「例えば、そう、ドンイチオシのお気に入りの店とか」
カスミ
「そうですね。お買い物とか。そう」
「置物とか、武器とかみたいですし」
ヘルレデルック
「何の食べもんが好きとかな」
ルーチェ
「これって、あれよね……」
「急がば回れ、っていうやつ……」
ルネ
「なるほど」
イクシア
「そうね」
ラドロ
「そうそう、そうそう、だからじっくりゆーっくり見て回る必要があるわけよ」
イクシア
「そのイベントにも興味はあるけれども」
ホテルマン
「ドンの特徴ですか。そうですね、闘技場が大好き。魔動機と、人間が死闘を繰り広げるのが好きなようで。そこの勝者は歓迎してくれるかと」
カスミ
「まあ、死闘」
るんるん
イクシア
他にも見どころはありそうね
ホテルマン
「当然、女好きですから──おっと」
イクシア
観光案内もぱらぱらめくりつつ
ホテルマン
と、女性陣みて
ヘルレデルック
「……空飛ぶシンカーハウスとかはドンの趣味か?」
ホテルマン
「この話は後で」
ラドロ
「うへぇ」(';')スン 聞きたくなかった
ヘルレデルック
「はは、はいはい」
ホテルマン
「ああ、飛ぶシンカーハウスですか。ええ、ええ、それで苦しめていた時期もありましたね」
「あれ、倒されていないらしいですがどこにいったのか」
カスミ
「あ」
イクシア
「別段、色を好むなんてよくある…は?」
ラドロ
「へへへ」>後で
カスミ
と、イクシア、ラドロ、ヘルレを思わず見た
ルーチェ
「……?」
ヘルレデルック
「そうなんすか。そういう話を聞いて、実際目にして見たかったんだけどな。そうか、ここにはもういないんか」
ホテルマン
「食事は脂っこいものとスイーツが大好きですね。特にこの200ガメルする、名物チョコレートとか」
イクシア
「言葉だけ聞くと趣味悪…まあ今出てこないのならいいわ」
ラドロ
「そりゃまた随分と太っ腹な御仁そうで、物理的に」
ホテルマン
「後はゲームには弱いので──そのゲームセンターの商品は気になっていたりだとか。そうそう。スポーツジムの親方とは、少し恩があるようですね。どうにも、かつて──」
ヘルレデルック
「いかにもだな……」
ホテルマン
「その──詰まったらしく」
と、男どもよんで
ルーチェ
「ご機嫌取りのためって思うと、なーんだか気分が上がらないけど……」
ルネ
「はいはい」
ヘルレデルック
「ふっ……な、なるほどな」
イクシア
「(手広いわねぇ…)」
ホテルマン
「尿路結石……で、運んでもらったとか」
ヘルレデルック
「……」
イクシア
GM!?
ラドロ
「ドン…」
ヘルレデルック
いいねくん!?
ルネ
「……」
ラドロ
ドンイイネじゃん
ルーチェ
「とりあえず、明日明後日で回れるだけ回ればいいかしら。それこそ、手分けしないと手がまわらないかも」
ヘルレデルック
でかぱいが好きに違いないな
ルーチェ
ビッグサンダーマウンテンに60回乗れ
ヘルレデルック
www
カスミ
「あらどうされたの?」
GMいいね
そうよ
ラドロ
歴史的資料(エロ絵)に目がない
GMいいね
あるよ
ホテルマン
「ああ、そうだ。そうだ」
ルーチェにはうんうんと頷き
イクシア
「色々見て回れそうなところは多そうね」>ルーチェ
ホテルマン
「地下頃、闘技場横の、その、廃棄された魔動機を置いておくゴミ処理場が、あるんですが」
近頃
ラドロ
「いやー楽しみだなぁー、ねぇ、デルック君、ルネ君」さわやかな笑み
ホテルマン
「そこに盗人が住んでいるみたいで。なんかあほみたいな三人組みたいですが。まあでも、ドン、ガラクタも好きなので」
「ワンチャンあるかもしれません」
ヘルレデルック
「とことん羽伸ばさんとなぁ、楽しみだわなー」 さわやかな笑み2
ルネ
「へへっ」
イクシア
「へぇ」
ラドロ
アホみたいな三人組、俺達のことかと思ったぜ
ヘルレデルック
「へー……気をつけたいっすね」
ホテルマン
「それと、地下水路? に侵入者が入ったみたいです。ま、関係ないでしょう」
「あはははははは」
ラドロ
「へー、あほみたいな」(';')
ヘルレデルック
「はははは」
カスミ
口元を手で押さえていた
イクシア
「あほなら警備兵がとっくにつかまえてるでしょ」
ホテルマン
「ああ、でもドンがお怒りだったか──」
ルーチェ
――とりあえず……」 にやにやする男どもの後ろから、にゅっと顔を出して
「あんたたちだけで組むのは無しね」
ヘルレデルック
「はい」 はい
ラドロ
「どうして……」はい
ホテルマン
「よくも、ハイドロンちゃんを」
「とキレていました」
「なんだったんでしょうね」
ヘルレデルック
「」
ルネ
「アッハイ」
ラドロ
「ハイドロンちゃん、しらないこですねぇははは」
イクシア
「何か意見でも?」杖もって >男ども
ヘルレデルック
「お気にの魔動機でも置いてたんかね……」 などといいつつ
「暴力に働きかけるのは悪い癖じゃないか!?」
カスミ
「ええ、暴力はいけませんから」?
ラドロ
「なにもわるいことはかんがえていません」
ルネ
「建設的な」
ホテルマン
「ともあれ、私が知る限りでは以上ですね。またあれば、及びください」
お呼び
「それに、しばらく。ここ、皆さまの貸し切りですので」
ヘルレデルック
「すごい助かったぜ。ありがとうな」 ひら、と手元で手を振った。
ルーチェ
「楽しむななんて言ってないわよ」 にこりと笑い、 「さーって、明日はどこから回ろうかなーっ」
イクシア
「しないわよ」杖持ってるだけよ >ヘルレ
ラドロ
「部屋代以外の形で金を落としさせて貰いますわ」
ホテルマン
「2階にレストラン。5階に浴場施設。6階にマッサージ施設があります。後、7階には図書館も」
「ご自由にお使いください」
ヘルレデルック
「色々……あんな」
イクシア
「ありがとう、助かったわ」と言って 7階についてはぴくりと耳が動いた
カスミ
「ふふ、ではわたくしも──ひと時の夢を愉しみましょうか」
ラドロ
「ただし有料で?」
ホテルマン
「無料ですが?」
ヘルレデルック
「なん……」
ラドロ
「だと……」
ホテルマン
「貴方方がいなければ、営業再開できませんでしたから」
「オーナーの合意の上です」
ルネ
「シャッオラ!」
ラドロ
「あなたが神か」
イクシア
「…至れり尽くせりね、ありがとう。オーナーにもよろしく伝えておいてほしいわ」
ラドロ
「って伝えといてくださいな」
ヘルレデルック
「何をすれば……何をしたら余すことなくお得だ……?」
イクシア
「(拠点としては上々ね)」
ラドロ
「(初日に戻ったら追い出されることになるかもだけどな)」
ルーチェ
「ヘル、そうやってせかせかしてると、逆に楽しめないわよ」
GMいいね
という感じで
イクシア
という感じで
ホテルマンが出たら
組み合わせについて話するかな…。
ホテルマン
という感じでホテルマンは退場していく
イクシア
「…とりあえず」
ヘルレデルック
「……あー、まあ、そうだな……ありすぎるんだから、絞らないとだしな」 後頭を掻いて。
ラドロ
組み分け棒
ヘルレデルック
あらためてな
スリザリン!?
イクシア
「安全性については…情報収集くらいなら問題はないレベルと判断するわ。手分けして情報を探すでいいわね?」確認の意味で
ラドロ
パッフルパフ
カスミ
「ええ、わたくしはそれで」
ルネ
「はい。お任せを。操霊、真語、魔動機術4階梯。錬金術少々の私の力が役に立つのであれば」
イクシア
「…分かれることにリスクはあるけれども、ドンの顔が広いせいで、彼についての情報を得られる場所を絞り込めない事、加えて時間も限られてるのもあるわ」
ヘルレデルック
「ああ、じゃあ正式に手分けでいいわけだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「ま、そうなるわなぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バレットのテーマ100%
ラドロ
「ただ、問題ないってぇのは語弊があると思うぜ。表向き、見た目通りの街だとしてもご法度の場所はありそうだわ――裏向き、魔剣絡みのあの幽霊モドキ共に至っちゃ何処からどう涌くのか見当もつかねぇってもんだ」
ルーチェ
「そうね。危なすぎる所には近寄らないってことで」
ヘルレデルック
「見かけたらそこを覚えとくって感じだな」
カスミ
「ただ、皆さまが申し上げた通り、それが手掛かりになるかもしれませんが。そこは全員で対処するべきでしょう」危険すぎる場所
ラドロ
「俺とデルックで分かれて、残りは振り分けってとこじゃねぇ?」
イクシア
「となると、こことここ(ドンの館+管理ビルと闘技場)は一旦避けて」
ヘルレデルック
「斥候がちょうど分かれるな」
ラドロ
「お前さんらなら怪我してもお互いカバー出来るよな?」デルックとルーチェを交互に見て
イクシア
「私とラドロとカスミ ヘルレとルーチェとルネ ね、分けるなら
カスミ
「ええ、わたくしも回復補助はできますが。専門ではありま──」
イクシア
「ルネの剣の整備の事もあるわ」
カスミ
「……」
イクシア
@違う、ルーチェ
ヘルレデルック
「ああ。イクシア程じゃあないが、そういうことも出来る」 頷いて。
カスミ
ラドロにキュアハうってみた
えいえい
威力30 → 9[6+3=9] +10 = 19
ラドロ
「え、なにこれこわ」
ルーチェ
「もっちろん。ねえ、こうやってみるとあたしたち、けっこういい面子じゃない?」 斥候も知識も治癒もそれぞれ受け藻tれる
うけもてる
カスミ
「……魔剣術勉強しようかしら」
ルネ
「ええ、ええ、では、私は兄貴と、ルーチェさんと組むとしましょう」
ラドロ
「え、なに、今の、何でいきなり奇蹟使われたの俺? カスミン?」
カスミ
「いえ、わたくしの魔力どれくらいかなって」
ヘルレデルック
「意識してなかったが、案外そうなのかもな」 とはルーチェに
イクシア
「剣のことは把握できてるのになんでそっちは覚えてないのよ」息ついて
カスミ
「むぅ」
ヘルレデルック
「おう、よろしくなルネ、ルーチェ」
イクシア
「…まあいいわ、組み合わせは問題ない?」
ラドロ
「人を巻き藁感覚で奇蹟使うのやめよう???」
カスミ
「ごめんなさい」しゅんとした。
ヘルレデルック
「そんないきなり爆発するわけじゃあるまいし……したことないよな」
ルネ
「ええ、問題ありません」
ルーチェ
「ん。いいわよ!」
カスミ
「ええ、わたくしも。ラドロさんの剣術が拝見できるなら嬉しいこと限りなし、ですから」
ヘルレデルック
「俺はそれでいいぜ」
ラドロ
「問題。あえて言うなら――
イクシア
「…?バランスは悪くないとは思うけれど、案があるなら」
ラドロ
「野郎共の妬みの視線でメシガ旨くなりそうだってことかな、へへへ」
カスミ
「両手に華」
「まあ」
ヘルレデルック
「へ、言ってろ」
ルネ
「ディスガイズやっちゃいます?」
「美少女なれますよ」
と、ヘルレに
ラドロ
「へっへへ――」 腰の後ろで白い短剣が   brrrrrrr 
イクシア
「ほんっとに口が軽い…ひとまず問題なしね」
!SYSTEM
ユニット「風魔杖」を削除 by GMいいね
ラドロ
「ォフ」
カスミ
「場所はどのあたりを回りましょうか」
イクシア
「いつか刺されるわよ…まったくもう」
カスミ
男性陣をみて
イクシア
「ん…そうね…」
カスミ
すっーと視線移し
「ルーチェさん、イクシアさん、ご意見ありますか?」
イクシア
「あの話だと結構手広いのよね公友関係」
@交友関係
ヘルレデルック
「いやいや……お前変な階段進んでも知らないぞ」 >ルネ
カスミ
「ええ、ええ」
ルネ
「確かに、やめておきます……アルヴスキー以外の名前を得るわけにはいきませんから…」
ラドロ
「交友ってぇかまぁ、自分の庭だってアピールすんのに出向いてんだよ、ありゃあ」
ルーチェ
「んー…… あんたたちは、どこへ行きたいとかあるの?」
>ヘル、ルネ
ラドロ
「顔役面した奴がよくやるやつだぜ」
イクシア
「んー…そうね…ヘルレ達にはできれば機械関係のところに行って欲しいのはあるわ」
ルーチェ
すっかりデートの相談でもしているようである
ルネ
「そうですね。真面目な話、イクシアさんの言う通り、魔動機関連の話。後は、商店街辺りは、お力になれるかと」
ルーチェに答えつつ
ヘルレデルック
「じゃあちょうどいいや。こっち方面行ってみたかったんだ」 2の方面、ゲーセンを通って行こうとしようとしていたようで。
イクシア
「ここ(2:ゲームセンター)、とここ(3:商店街)はおさえておいてほしいわ」
ラドロ
「機械関係ねぇ……あ、闘技場は無しな? 空飛ぶシンカーハウスの二の舞は嫌だろ」
ルーチェ
「ん。いいわよ」 ベッドの上に寝そべって足をぱたぱた
ルネ
「了解です。後、まわれるとしたら──ああ、スクラップ場とかいってみますか? 闘技場の様子を見るついでに」
イクシア
「そこは危険度が高いからひとまずなしよ」>ラドロ
ラドロ
「行ったらなんやかんやでトラブルに巻き込まれる気がするからなぁ」
ルネ
「落ち着きがある──あれ、ルーチェさんは……オトナの女……」
カスミ
「ええ、行くならば全員で、でしょう」闘技場
ヘルレデルック
「俺もそこはパスだパス」 闘技場はいかんいかん
ラドロ
落ち着きのある女は足をパタパタしないんだぞ
カスミ
そうですわよ
ヘルレデルック
「そうか……?」
ルーチェ
「ふふん。ようやくわかったのね」 分かればいいのよ>ルネ
ラドロ
「じゃあこっちは花ま――はいなんでもありません」
イクシア
「あとは最初に言った広場も…露店も出てたし、人の出入りも多いでしょうから」
ルネ
「いや、実際。この安心感というか……」
ヘルレデルック
「商店街まで行ったらその足で北上……おう」
カスミ
「いいのではないでしょうか? こういった歓楽的なスポット。男女の仲の施設も一つの案かと」
と、ラドロに頷き
イクシア
「ここ(1:広場)とここ(2:ゲームセンター)とここ(3:商店街)をヘルレ達にみてもらって」
カスミ
「後はそうですね。スポーツジム!」
ぱんと、手を叩いて
ルーチェ
スナック菓子でもあればもぐもぐ食べながら聞いてると思う
イクシア
「私達でここ(5:飯街)とここ(6:花街)とここ(7:スポーツジム)ってところかしらね」
GMいいね
あるよ
ガクト的な
アレが
あるよ
ルーチェ
冒険者格付けチェックじゃん
GMいいね
せや
カスミ
「ええ、畏まりました」
ラドロ
「女連れだと客寄せ避けにはなるが、今度は連れ込み宿と飲み屋がなぁ」
ヘルレデルック
「女を両手に花街に直行か……」
「ラドロ……行きて帰れよ」 フレン的な意味でも
イクシア
「ここ(4:ホテル街)は今いるところだし…時間があればこっちで受け持つわ」
ちょうど通り道だし
ラドロ
「それとも、売り込みの体で行ってみるか?へへへ」 女衒役だ
カスミ
「まあ」
ルーチェ
「なんでもいいけど、イクシアを危ない目に合わせるんじゃないわよ」
ヘルレデルック
「多少の斥候ができるならそれも無くはなかったかもな」
カスミ
「大丈夫です。イクシアさんは、わたくしがお守りいたしましょう」
ルーチェ
「カスミは何があっても大丈夫だろうけど」
ラドロ
「そんなしたらカスミンに斬られる前に本人と本神に天罰食らうってぇの」
カスミ
「ふふ、お褒め頂きありがとうございます」嬉しそう
ルーチェ
なんならラドロが戻ってこれなくてもカスミだけ戻ってきそうな予感がある
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詳細詳細
123 ヘルレルネルーチェ
4567 ラドロカスミイクシア
!SYSTEM
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詳細分担
123 ヘルレルネルーチェ
4567 ラドロカスミイクシア
ルーチェ
あはは、と笑って、 「分かってるならよし!」
イクシア
「…確かに荒事になったら直接的な対処は不得手だけれども、2人がついてるから大丈夫よ」ありがとう、と礼を伝えた >ルーチェ
GMいいね
という感じで分担完了しました
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ラドロ
「もっとも、このラドロさんの危険な魅力の虜になってることはありよりのありかもしれないぜー?」
「はい、ありません。」
GMいいね
という感じで会話は続けてもらいつつ
一旦こんなところかなとおもいます
EDの曲流します
ラドロ
うむ
ルーチェ
イクシアには花のような笑みをみせて、
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Hollow 100%
ルーチェ
「まだ何もいってないわよ」 ラドロにはそう突っ込んだ。
ヘルレデルック
「(ツッコミが入る前に自己完結してる)」
イクシア
「実力は認めてるわよ、なんだかんだで動いてるし」>ラドロ
ルーチェ
はい
カスミ
「ふふ──少し懐かしいですわ。ええ。なんでしょう。こういう風にわたくしも、喋る友がいたような気がします」と、嬉しそうに
ルネ
「さーて、まあ仕事やりつつ。折角の過去の資料」
「楽しまなきゃ損です、ね」
イクシア
「いたもそうだけどいるでしょ?」>カスミ
GMいいね
以後の予定
カスミ
「ええ、今ここに」
ヘルレデルック
「そうそう。剣のメンテしてな」
カスミ
と、柔らかな笑みを浮かべて
GMいいね
依然話した通り
ラドロ
「……」珍しくバツが悪そうな頭を掻いた>イクシア
GMいいね
ルーチェヘルレ組
イクシアラドロ組で
別日程で進みます
ルーチェ
ちょ、ちょっとぽんぺが…… 今週は金土日が埋まってる匂いです
GMいいね
またあのメッセで声かけるので
OKOK
いってら
ラドロ
うむ
ヘルレデルック
いてら
GMいいね
あちらで、予定把握してるので
メッセで打診表だしますねー
ラドロ
まぁこっちの日程は大体なんとかなる
ヘルレデルック
おけー
カスミ
「ただ、イクシアさん、ラドロさんのおかげで一つ思い出しましたの。剣術の一つですが、きっとそれは」
イクシア
「な、なによ、私だって見てるところは見てるわよ」てっきりからかわれるかと思ったが予想外の反応に
カスミ
わたくしにとって大切な断片なのでしょうね」
「ふふ、お風呂を見てきましょう」
ルネ
「そういや、ヘルレさんの銃、気になってたんですよね。ほら、メンテついでにみせてもらえます」
「ほんばのマギテック情報、教えちゃいますから」ニヤ
ヘルレデルック
「なんだあいつ、いきなりしぼんで……」 あんまり突っつくのも何だから、それ以上は言わないけど。
GMいいね
買い物は自由です
魔動機文明時代までのもの全てと、
基本消耗品は
全て買い足せます
イクシア
「はい、じゃあ一旦これで!あと質問とか確認事項あったらまた言うように!
ヘルレデルック
「ほーう。そんじゃ見せてもらおうか」 >ルネ
GMいいね
当然、マテリアルカードは余裕
ルネ
ぐっ
ヘルレデルック
やったぜ。
ラドロ
「あいよぉ」多くは答えず、手をヒラヒラさせ
ラドロ
やったぜ
GMいいね
メッセージでも流しますが
基本、合間のCCは
自由です
ホテルはなんか高級ホテルで適当に
捏造して遊んでOK
ラドロ
やったぁ
イクシア
つまり
温泉CCも
OKってことですね
GMいいね
ありだよ
ラドロ
こんよく!こんよく!
ありません
イクシア
それ木桶投げられるまでがセットな気がするんですがそれは
ヘルレデルック
ほな、おれ姿消しますんで……
ラドロ
デルック!!
GMいいね
ルネ「身代わりが俺!?」
ラドロ
このマナカメラをお前に託す…
ヘルレデルック
不思議なんだ、あの部屋、マナカメラが次々に駄目になりやがる……
イクシア
ルーチェ
GMいいね
ルーチェはぽんぺよ;;
ラドロ
そうか、俺達は間違っていたんだ
ヘルレデルック
;;
イクシア
お風呂とか行けるんかな(水面の上確か歩けるよな
GMいいね
あっ
ラドロ
歴史的資料は探すものではなく作るものだったんだ…
ヘルレデルック
なるほどな???
ルーチェ
いだだだだ
イクシア
見つかったら3時間くらい正座でお説教だけどそれでもよいなら…。
ルーチェ
だいぶぽんぺだった
ラドロ
さて、成長とか降らないとな
GMいいね
ふう
よかよか
ルーチェ
成長は1回
GMいいね
あ、ルーチェ。高級ホテルでのCCは
自由です
ヘルレデルック
おう
ラドロ
なんか2回だ!
ルーチェ
ほい
GMいいね
帝国ホテルで出来ることは何でもできる!
???
ルーチェ
精神力 or 器用度
器用度!
 
ヘルレデルック
帝国ホテルw
成長一回です
敏捷度 or 器用度
器用
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ラドロ
生命力 or 筋力
筋力
知力 or 筋力
筋力!?
GMいいね
すごい
イクシア
成長1回
生命力 or 敏捷度
ヘルレデルック
たくましくなったラドロ
イクシア
生命力
ヘルレデルック
モテ筋肉
ラドロ
ダメージがB3になって増えるだけでなく

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode2−1
前編


風の啼く行方 Fin

ラドロ
ジェントルスーツが着れる!!
ヘルレデルック
やったぜ。
GMいいね
わあい
ヘルレデルック
33000超えたけど8のまんまでいいんだよね?
GMPちょっとつっこんでスカウト7にしとくかな
GMいいね
9にしてもいいわよ ルーチェにはブーストかけてるし
7のままでもいい
ちがう8
ヘルレデルック
おけ
じゃあ9にしてスカウトも7にするね
ルーチェ
うむ
ラドロ
技能面は変わらずだな、こっちは
GMいいね
そろそろ
ヘルレの
ラドロ
とうとうデルックがFAを…
GMいいね
†バースト†
が解放される
ヘルレデルック
バーストは
マギテあげないと無理
GMいいね
ええ
ではデュオセの箱など用意してくるので
解散です!
ありがとう!
イクシア
私もあと80点だから入れて
GMいいね
またよろしく!
ヘルレデルック
2回ぐらい経験点ないと無理w
やったぜ。
イクシア
ドルイド5にしてラドロメンの生存上げるか…。
ルーチェ
またよろしくお願いしますー
イクシア
おねがいしますー
GMいいね
おつおつー
イクシア
みんなありがとうーおつかれさまー
ヘルレデルック
おつかれさまでした、またよろしくおねがいします!
ありがとうございました~
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イクシアが退室しました
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
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ルーチェが退室しました
ラドロ
風切布とかジェントルスーツは買えるかもか…
GMいいね
うむ
かねさえあれば
ここは
なんでもできるぞ
???
ラドロ
しかし金がない! お疲れ様でした!
またよろしくおねがいしまうす
GMいいね
うむ
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ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%2回10.00
イクシア
0.0%0.0%228.6%0.0%0.0%0.0%114.3%342.9%0.0%0.0%114.3%7回7.86
ヘルレデルック
29.5%14.8%0.0%0.0%314.3%628.6%29.5%523.8%29.5%0.0%0.0%21回7.05
ラドロ
14.3%28.7%313.0%14.3%417.4%28.7%521.7%28.7%313.0%0.0%0.0%23回6.57
ルーチェ
0.0%210.5%0.0%421.1%210.5%0.0%315.8%210.5%210.5%315.8%15.3%19回7.63

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM