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喘鳴

20210628_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
アイリスが入室しました
アイリス
アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:40/40 MP:33/33 防護:13
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
セージを3にするかどうか悩むね
GMッ
大事なおしらせがあります
ホークアイ
なあに
GMッ
イベントの仕様を勘違いしていたので
今日のタグから機神事変が外れます
ホークアイ
かわいそう
GMッ
かわいそうなのは今日という残り少ない枠を奪われた皆かもしれない
ホークアイ
今日はまあ
裏卓タイミングだし大丈夫なんじゃない?
GMッ
すまねえ……( ˘ω˘ )
!SYSTEM
パメラが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18?
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力26[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:11
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト3/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力15+1[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
アイリス
早速乱撃か 楽しみだな
!SYSTEM
カーラが入室しました
カーラ
別に外すこともないのでは? >タグ
パメラ
命中下がるから使うかは微妙なとこね
ホークアイ
このレベルだとまあ余程使わないんじゃない
パメラ
たぶん一番有効な機会は
GMッ
カーラちゃんげんき?てかDbDやってる?
パメラ
わぬんだむよ
アイリス
わぬんだむなら上手いこと使えそうだな
カーラ
カーラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ2/コンジャラー1
能力値:器用9[1]/敏捷14[2]/筋力17[2]/生命14[2]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:29/29 MP:43/43 防護:4
GMッ
ネタバレやめてもろて>パメラ
パメラ
('x'
カーラ
ブライト使ってる。 >GMッ
ホークアイ
盾を保持したまま護衛してわぬんだむ戦闘で乱撃できるのは強いね
GMッ
性格終わってんな >カーラ
カーラ
パメラ
ええ
GMッ
突進系キラー使ってる奴は
パメラ
あとかばうも覚えたので7になると汎用性があがるわ
GMッ
読み合いする気が無い奴だから全員性格が終わってるって俺の中で話題
アイリス
薙ぎ払いよりも使い勝手が良いから悲しくなることもあるな
パメラ
盾もってかばうしながら使えるのが強いのよね
GMッ
登録ロールはしたいんだっけ >カーラ
カーラ
メインブライトサブナースで、嫌なことがあったら無防備ウルアド付けたクラウンでウルメメ持ち込みしながらデボアします
短剣取ってるんでもう稼働済みですよ
アイリス
すまないが分かる言葉で話して欲しい
GMッ
嫌な事があったらウルメメ持ち込むのちょっとかわいいからやめな
カーラ
多分3レベルから仕事している
2だわ
無防備ウルアドのウルメメ持ち込みでデボア警戒までしないよね。
GMッ
ウルアドウルメメの時点で投了です
パメラ
うーん。鎧は更新するから先に盾をマナタイト加工が良さそうかなぁ点
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
カーラ
マナタイトタワシはまあ
パメラ
チェック:✔
ホークアイ
チェック:✔
アイリス
そうだな。タワーシールドは長いこと使うだろうからな
チェック:✔
ホークアイ
よろしくお願いします。
カーラ
習熟しないならずっと使いますね
チェック:✔
パメラ
宜しくお願いします
アイリス
よろしくお願いします
GMッ
よろしくお願いします
カーラ
よろしくお願いします。









 
GMッ
送信できないと思ったら
スペースがないと送信できなかった・・
カーラ
そう……。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by パメラ
ラウンド: 0
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、広くその名を知られている。
宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発って行く。君達も、数多くいる内の一人だ。
今は依頼争奪戦もまだ活発に行われている早朝の時間帯であり、窓の外にはずうんと重い曇り空が広がっている。
慌ただしく過ぎて行くいつもの朝、君達はどの様に過ごしているだろうか。
ホークアイ
「…………」 腹部や脇腹の部分が露出した白い上着にホットパンツ、黒いロングブーツを履いた全体的に白い印象の娘は、長いまつ毛に包まれた気怠げな瞳で店内を見回す。
ガルバ
「おう、行って来い。――次、いいぞ」 ひとつのパーティを見送り、その次に待っている者達へ呼び掛ける。
アイリス
「──、さて」 がしゃり、と 音を立て 「入るとするか」 久々に人が余ってそうだ、と依頼掲示板へ
ホークアイ
――退屈だなぁ」 呟き、伸びをすれば衣服と同じく白く長い、頭の後ろで尻尾のようにひとつに結わえた髪が小さく揺れる。
カーラ
腰ほどまでに伸ばした黒髪を、後ろにまっすぐと流したローブ姿の上から革鎧を身に着けた少女だ。傍らに資金繰りを終えて購入したばかりの杖を立てかけているのもあって、仕事があれば行くつもりの体制は整えて合って。とはいっても、まだ肝心の仕事はないのだけれども。
パメラ
「うーん」 鎧を着込んだ桃色がかった髪色の少女が、掲示板の前で悩んでいる
ガルバ
仕事は普段通り――よりは少ない。南方の戦線もいよいよ大詰めが近い事もあってか、既に出払っているものが多いのだ。
アイリスが掲示板の前にずいずいと進んで行けば、やがて辿り着いた掲示板の前でパメラとその肩を並べる。
カーラ
癒し手でも必要ならば手伝おう、という程度の緩やかな動機のため、朝食のトーストとコーヒーをちまちまと胃に流し込みながら、店主の送り出す者たちに目を、知り合いでもいれば礼の一つも送っていよう。
アイリス
「通してくれ」 人を押しやり掲示板の前までやってくると、パメラの姿が目に入る 「──どうされた」 
「私が言うのもなんだが、押し流されてしまうぞ」
パメラ
「ああ、アイリスじゃん」 はろー 「いや、物色してたんだけどさ。他に知り合いもいなかったしどうしようかなって」
「邪魔するやつは撃沈してるから大丈夫」
ホークアイ
「……」 こんなことなら南方の戦いに無理やりにでも混ざって来ればよかった。
アイリス
「なるほど……いいのか?」 撃沈させて
掲示板にはいくらかまだ依頼が残っており、南方絡みのものもあれば、蛮族や動物などへの対応を求めるもの、
パメラ
「バレなきゃ大丈夫。この人混みだし」
アイリス
「まあ、此処らで陣を張っても周りが困るというものだ」
苦笑して
また、“奈落の魔域”に関するものも張り出されている。
アイリス
目に入ったそれをぺり、と剥がすと
「一先ず出よう、パメラ殿」
パメラ
「戦争関係はあんまりよくないし、まあ───」 「それあたりかなと思ってたんだけど。アイリスがいればちょうどいいか。イーヴだし」
ホークアイ
――……」 何か殺せる依頼でも請けるか、と掲示板に目をやる。ただ、そこまで興味が惹かれる依頼はもう残っていないのだ。
アイリス
「そうだな」 頷いて 「お誂え向きと言える」
では、アイリスが剥がした依頼書の中身はこんなものだ。



依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人3500ガメル

 ヴァンス北東にて、“奈落の魔域”の発生が確認された。
周辺に村などは存在せず、通行の多い地点ではないものの、早急に破壊して貰いたい。

 なお、詳細は不明であるが現地周辺には古びた墓所が流れついてきていたという。
“奈落の魔域”の拡大に際して影響を与えている可能性がある為、アンデッドなどの干渉が予想される。


パメラ
「んじゃ出よ出よ」
ガルバ
――おう、ではな」 行って来い、とまた一つを送り出し、
アイリス
二人でがっしゃがっしゃと他人を押しのけて移動します
「心得た」
ガルバ
カーラとホークアイの様子にそれぞれ一瞥を向けながら、彼女達が空いている事を確認する。
パメラ
「っふう」 ということで出てきました。がしゃがしゃ
見るからに戦士な女2人が連れ立って出てきたぞい
カーラ
「……」 食べ終えてほうと一息。トーストにたっぷりのバターを塗って食べるというのは、ちょっとした贅沢をしている気分になれる。
アイリス
「これはこれで殺到された時の訓練にはなるな」 今度師兄達に提案してみようそうしよう
ガルバ
依頼によって望むか望まないかは(特にホークアイは)さておき、人数を求める連中がいれば振ってみるか、と頷くのだ。
パメラ
アイリス私より14cmも小さかった…
アイリス
平均より少し低いくらいだな 今少し、背丈が欲しい
ガルバ
まあ170の女性はウチの店にはそう多くないぞ
ホークアイ
大きい。
パメラ
ナイトメア平均なのに。
カーラ
パメラと同じくらいですよ実は。
平均だから……。
ホークアイ
私は人間平均。
アイリス
恐らく平均は人間合わせだと思う
ガルバ
カーラはむしろ長身と書かれているのは知っている。
パメラ
「それで、まああと最低2人くらいは必要そうだよね。これ」
アイリス
「そうだな。癒し手は欲しい」
争奪戦から抜けて来たアイリスとパメラの前をぱたぱたとイーライが駆け回り、
パメラ
「そっちも連れはいなさそうね。じゃあ適当に募集しますか」
求められた注文をテーブルへそれぞれ持って行く。ぼてぼて。
アイリス
店内に目を向けて、銀の髪の少女や水色の髪の神官戦士を探したが、出払っているようだった
「ああ、任せてもよいだろうか」
ホークアイ
「犬……」 走り回るイーライを見て、久しぶりに狩りにでも出るかと心がくすぐられた。いや、むしろアレを狩るか。
アイリス
イーライ危機一髪
危険感知判定が必要な気がする
アイリス
「……ああ、いや」
「一人居た、癒し手を頼む」
カーラ
ほーくあい「そろそろ狩るか……♢」
アイリス
ホークアイの姿を目端に捉えれば 声をかけるべく近づいていく
ホークアイ
あれの頭の上にりんごを乗せて走り回らせてそのりんごを射るのはいい訓練になりそうだよ。
GMッ
人を雑魚狩りピエロにするな
パメラ
「ん?そう?じゃあ探してくる。いればいいけど」
ホークアイ
よわそう
アイリス
ヒソカ系女子
GMッ
いそうでイヤ
パメラ
♂ググ
アイリス
「鷹の目殿」
ホークアイ
「おはよう。面白い依頼でもあった?」 ひらりと手を振って。
アイリス
「ご無沙汰だ。手は空いてるだろうか」
ホークアイ
まあ、残ってる依頼はこの距離から全部内容を見たんだけど。
ガルバ
「人探しか」 その様子を見ると、探し始めたパメラに声をかける。
アイリス
「面白いかは其方の基準によるが、奈落の魔域の破壊だ」
ホークアイ
「空いてるよ。要はもう弓のメンテも終わったから、いつでも出れる」
パメラ
「魔域潰しに興味ある神官いなーい?」 「ああ、おじさん。そうそう」
ホークアイ
「魔域か。人間はあんまり期待出来そうにないね」
アイリス
「そうか」
ガルバ
依頼(それ)の中身は知らんが、癒し手ならそこにいるぞ」 それなりに実績のある奴が、と続けながら、トーストを食べるカーラを示してみせた。>パメラ
パメラ
「今アイリスと、えーと」 目線を這わせ 「3人になったとこだね」
「あ、この人?」
アイリス
「人間相手はそうだな」 苦笑して 
カーラ
もう食べ終えましたよ。 話を振られればつい、と視線を向けて小さく頭を下げた。 >パメラ
ガルバ
「ああ。話をしてみたらどうだ」 
アイリス
「代わりに魔神ならいくらでも殺してくれて構わない」
パメラ
「そうする。ありがと」 ガルバに軽く礼を言ってカーラに近付く。「こんにちは。神官って聞いたけれど、魔域潰すのに必要な人集めてるの。興味ない?」
ホークアイ
「魔神は殺しても殺した感じがないから、ちょっとね。でも、折角のお誘いだ。行くよ」
カーラ
「魔域潰しという内容に興味があるわけではありませんけれど、手が必要なのであれば。どこまで力添えできるかは保証しかねますが」
アイリス
「ありがとう、ホークアイ殿」
「此方だ、ついてきてくれ」 と背を向けて歩き出す
がっしゃがっしゃ
ホークアイ
立ち上がって、立て掛けてあった黒い弓と荷物を手にした。
カーラ
「何かしら受けようか、とは思っていましたので」 ね、と。白いローブの上から身に着けた革鎧やスタッフを示して見せて。
ガルバ
ふう、と手が空いた休憩がてらに一口齧ったトーストと、キャロラインが淹れてくれた珈琲を一口飲む。 「――熱」
ホークアイ
「その顔で猫舌? 可愛くないね」
パメラ
「じゃあ是非手を借りたいな。よろしく。あたしはパメラね」 「あとあそこの鎧の──と、直接話した方が早いかな」
ホークアイ
ガルバの近くまでやってきたらそんな感想を漏らした。
ガルバ
「この歳で可愛がられるのもな」 肩を竦めて。
「集まったか」 ソーサーの上にカップを戻し、それぞれを見回す。
GMッ
クソ卓でゴドー刑事みたいな動きさせたくなってきたな
ホークアイ
「可愛い壮年中年っていうのも需要があるらしいよ。あるところには」
カーラ
――おはようございます」 パメラの名乗りに頷いて、あそこの、と示された方に体の向きを変えると挨拶とともに小さく会釈した。
パメラ
「アイリス。神官さんが手貸してくれるって」
アイリス
「ああとも、パメラ殿、此方も連れてきた」
ガルバ
「娘の前で余計な話をするな」 興味を持ったらどうしてくれるんだ。>ホークアイ
アイリス
「おはよう」 カーラに挨拶をして
ホークアイ
「いいじゃん。嫌われるよりは」
アイリス
「此方はホークアイ殿、良い射手だ」
ガルバと話し込んでるホークアイを示して
ガルバ
君達の自己紹介が終わった所で、ちょいちょい、とパメラに依頼書を見せる様に手で示して見せよう。
「……」 洗濯物を分けろとか言われるんだろうか、俺も。
カーラ
「カーラと。シーン様の奇跡を預かっています」
アイリス
「私はアイリスという。イーヴに仕える神官戦士だ」
パメラ
「ホークアイね。よろしく。あたしはパメラよ」 「えーと、こっちが神官の……うん、カーラね」 名前聞いてなかったわ。名乗ってくれて助かったわ
ホークアイ
――」 ガルバから冷たい印象を与えるやや気怠げな琥珀の瞳をパメラ、カーラに移して
「そう。冒険者登録名はホークアイ」
パメラ
吊り目がちで気の強そうな青色の瞳だった
カーラ
光の移り込まない墨色の目です。
パメラ
「登録名、鷹の目か。かっこいいじゃん」 かっこいいじゃん
アイリス
「カーラ殿だな。よろしく頼む」
見上げて
ガルバ
「さて……」 依頼書を受け取りながらその中身を確認すると、ああ、と頷いた。
ホークアイ
「でしょ。故郷の馬鹿な奴らに付けられた二つ名だったんだけど、それだけは割と気に入ってるんだよね」
カーラ
「はい。微力を尽くさせて頂きますね。……それで、魔域の破壊に関する依頼ということでしたが、どのような?」
アイリス
「詳細を伺うとしよう」 カーラに頷いて ガルバに目を向ける
アイリス
本名をレイリアといいそうだな>カーラ
ガルバ
「こっちで把握している情報はおおよそ依頼書にある通りだ。ヴァンスから北東に半日ほど進んだ地点に“奈落の魔域”が確認されている」
「その破壊を頼む。報酬は1人頭3500、血盤に関しては此方で貸し出す」
カーラ
アルナカーラかもしれませんよ
ガルバ
「発生してからの詳細な日数は不明だが、およそ2日か3日程度だとされているな」
ホークアイ
「報酬がそれなりなのは、やっぱり街に近いからかな」
アイリス
「だろうな」
カーラ
「まだ脅威度の確認自体はされていないのですね」 貸し出して確認して欲しいという事は。
アイリス
っと、のまれたな
パメラ
「まあ現時点では付近に何もないからこの値段なんだろうけどね」
アイリス
本物ではないか>カーラ
ガルバ
「いや、脅威度の測定結果は8だ。再度確認の上、想定以上に上昇が見られる場合は現場の判断に任せる」
アイリス
「承知した」
ホークアイ
「了解。あまり上がってるようなら帰ってくるよ」
パメラ
「死にたくはないしね」
ガルバ
「そういう事になる。通行量は多くはないが位置が位置だからな」
「それから、依頼書にも記載があるが」
カーラ
「……」 こくりと頷いた。
パメラ
「墓地だかなんだかが周囲に流れて来てるって?」
ガルバ
「ああ。魔域の発生が確認された周辺には墓所が流れついてきていた、という話だ。調査が行われる前に事が起きてしまったようでな」
GMッ
墓所の調査が行われる前に呑まれちゃったよ!という意図です。
パメラ
「魔域がそれ絡みの可能性があるって話ね」
カーラ
「……墓所が」 耳に入った言葉を、変化の少ない表情を少し動かしながら繰り返した。
アイリス
「影響を受けているかもしれない、ということだな」
ホークアイ
「墓地まで流れて来るなんて、難儀な土地だね」
ガルバ
頷きを返し。 「必要なら、アミュレットの貸し出しは行おう」
ホークアイ
「4つも貸してくれるの?」
ガルバ
「そこまでの余裕はないがな」 2つだ、と手で示し。
ホークアイ
「丁度いいね。前衛が付けとけば?」
アイリス
「では借り受けよう」
パメラ
「文字通りお守りね」 「いいの?ならそうさせて貰うよ」
ガルバ
「では後程用意する。……そんな所か」
保存食や印をつけた地図をそれぞれ用意し、何か質問は、とばかりに君達を見まわした。
パメラ
「あたしは特にこれといって無いかな」
アイリス
「特段ない。説明に感謝を」
ホークアイ
「あ、店長ー。あれ売ってない? 運がよくなるやつ」 幸運のお守り。
ガルバ
「ああ、……ヴィーネ」 在庫は? ある?
ホークアイ
【✔:いっぱいあるよ】 [×:あるよ,無料セール中だよ]
パメラ
「運がよくなるやつ」
ホークアイ
あったよ。
カーラ
無料セールはヤバいよ
聞きつけたヴィーネがカウンターまでやってくるとホークアイの前にそれを差し出し、一礼した。
ホークアイ
出ないと思ったから入れたんだよ。
ガルバ
「あったな。勝って行くのか」
ホークアイ
「ありがとうね」 ぽんと2000ガメルを置いておきました。
ガルバ
買って行って。
カーラ
今夜はドン勝です
ガルバ
「……うむ」 確かに。
アイリス
「願掛け、というのは大事だ」
ホークアイ
「そのつもり。良いことがありますように、って」
ガルバ
「と、そうだ。現地には一応見張りが立っている」
パメラ
「まあそうなんだけど、マジックアイテムとして普通に売ってるじゃない? 運ってなんだろうなって…」
カーラ
「一応なのですか」
パメラ
「見張りが消えてたらどうする?」
ホークアイ
「仮にもマジックアイテムなんだから、そんなにぽんぽんは売ってないよ」
ガルバ
「言葉の綾だ」 >カーラ
パメラ
「そっか…」
ガルバ
「報告は挙げてくれ。……ああ、お前は見た事があったかな」
パメラ
「うん?」
カーラ
「どこの方が?」 見張りイズどこの部署
ホークアイ
「何の話?」 幸運のお守りを首につけつつ。
ガルバ
「以前請けたろう、ノリア川の方に流れ着いた施設に向かう依頼」 パメラを見ると、小さく頷いた。
アイリス
「?」
パメラ
「ん……あー」
ガルバ
「流れ者の兵士を保護した依頼だ。覚えていないか?」
パメラ
「あー、あの」
「兵士っていうか子供って感じだったけど…:」
ガルバ
「……まあ、そうだな」>パメラ 「うち預かりの冒険者だ。今はな」>カーラ
アイリス
「パメラ殿の知り合いならば、顔がすぐに一致して良いな」
カーラ
「なるほど。猫の手も借りたい情勢でしょうしね」 裏がないと判断されたから仕事を与えたんですね。
ホークアイ
どんな話なんだろうなと思ってパメラのそれらしいログを開いたら
アルモニカがいた
ガルバ
「ああ、パメラの顔見知りが見張りに立っている、程度の認識で構わない」 
ホークアイ
リンク違ってるよパメラ
GMッ
何かと思ったら
そういうことかw
ホークアイ
「それを見掛けても射掛けちゃダメ、ってことね。分かったよ」
パメラ
「向こうが覚えてるかなぁ」
パメラ
今なおした
ホークアイ
うむ
えらい
カーラ
0と1の違いみたいですね
パメラ
「正直あたしもあやふやなんだけど」
ガルバ
「こと記憶力に関してはそれなりだった、とは報告を受けているぞ」 彼らを受け入れた軍側からは。
アイリス
「なに、その時はその時だ」
ガルバ
受け入れたというよりは危険性が無いと判断した程度。
ホークアイ
「戦場を離れると人の顔って忘れちゃうよね」
「あ、そうだ」
カーラ
「会えば思い出すものかと」 >パメラ
ガルバ
「外見は――」 成人しているかしていないかくらいのナイトメアの少女で、長い黒髪に翡翠の瞳を持っているそう。
パメラ
「人形みたいな娘って印象なんだけど……そういえば名前聞いたっけな。全然覚えがない…」
ホークアイ
「私、一応ダルクレムの信者だから、嫌だったら言ってね」 耳に手を当ててピアスとして下げた剣状の聖印を見せた。
ガルバ
服装は革鎧の上に何故か好んで白衣を着ているそうです。
アイリス
「──、」 ため息をついた
パメラ
「こっちに鏃を向けなきゃイヤじゃないけど」
ホークアイ
「味方には向けないよ」
パメラ
「ならオーケー。問題無し」
カーラ
「信仰は自由ではないかと思います。振る舞いが属する社会に相応の物であれば」
アイリス
「同意見だ」 カーラに頷いて
パメラ
「そもそもあたしも嫌われ者なナイトメアだしね。がんがん異貌するし」
ホークアイ
「寛容な神官たちで助かるよ。うるさいやつはとことんうるさいから」
「まあ、アイリスは別方面にはうるさいけど」
ガルバ
「……」 魔神絡みであればうるさい奴はいるんだが。
顔には出さずに心中で呟きつつ、君達の様子を見守り
アイリス
「……」 ふ、と笑みを浮かべて 「では準備を整えて出発するとしよう」
ガルバ
カウンターの上には、保存食や地図、貸出予定のアミュレットがヴィーネによって運ばれて来る。
パメラ
「そういえば信仰とか考えた事なかったな…」
「ありがとうヴィーネ」
ホークアイ
「そうしよう。貰ってくね」 自分の分の保存食をぽぽいっと受け取って
「信仰なんて無理にするものじゃないよ。私も偶然、成り行きみたいなものだし」
カーラ
「はい。こちらはいつでも」 保存食だー、わーいわーい。
アイリス
「皆準備がいいな」 諸々受け取って
ヴィーネはパメラに一礼すると、そのままカウンターへと引っ込んでいく。
GMッ
ではお話をしてもらいつつ
パメラ
「まあ確かにそうか。何か目覚めたりしなければ、適当に感謝してればいいね」
GMッ
GMはおてあらい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ホークアイ
チェック:✔
パメラ
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
カーラ
チェック:✔
アイリス
「それで十分だ。信者とまでならくとも、何処かに共感して、協力してくれる者もいるしな」
カーラ
「そういう感覚であればライフォス様かティダン様が、感謝はしやすいかと思います」
ホークアイ
「ダルクレムも感謝しやすくない?」
パメラ
「じゃあ今回は、夜とか道中の安寧はシーンに祈って、魔神相手にイーヴに頼り、戦いはダルクレムの加護をほんのり貰おう」
アイリス
「節操がないな」 ふふ、とおかしそうに笑って
ホークアイ
「いいね。そういう柔軟さは大事だ」
パメラ
「ティダンは分かるんだけど……ライフォスはこう、この土地はいいとしてナイトメア嫌いが多くてこう…」
GMッ
modori
ホークアイ
おかえり
アイリス
おかえり
では、君達は準備を整えると駅に再度集合し、列車へと乗り込んでいく。
パメラ
「まったく、来たのがこの国で良かったわ」
空は相変わらずの重々しい曇り模様で、晴れやかな気分での出立とは行かなかったが――
カーラ
「国王がナイトメアですので」 悪いように大っぴらには言えないよ
件の奈落の魔域まで、難なく向かう事が出来た。
 
カーラ
ネチコヤンがキーボードを占拠しようとしている
これはテロだよ
ホークアイ
ニアちゃんなにやってんの
GMッ
最近
アイリス
あぶない
GMッ
ネチコヤンって言われると自分の事かと思っちゃうから
やめてほしいです
アイリス
キーボードクラッシャーニア
ホークアイ
占拠じゃなくて破壊になってる
――地図に記された地点までやってくれば、
通行量も多くはないと言われていた通り、周辺は静かなもので 人が通った痕跡も多くない。
パメラ
「ほんと何もないところね。魔域ってどういう条件で湧くんだか」
カーラ
卓に全く関係ない凄いどうでもいいことに気が付いてしまって
広く視界が通る道を抜ければ、君達の視界に入ってきたのは真黒い球体――“奈落の魔域”だ。
カーラ
リカント作りたくなってきた
ホークアイ
「魔域の気分じゃない?」
カーラ
リカントの命名法則に則ってる名前なのだと気づいてしまったよ >シャア
アイリス
「さあな。わからないことの方が多い」
パメラ
「気分かぁ」
ホークアイ
アズナブル
アイリス
赤い彗星…
ドームの様に展開されるそれは、地中から拡大された様にも見える。
アイリス
「色々仮説を上げるものは多いが」
パメラ
NGSにジャア・アスナグル大佐ってのがいた
真偽を確かめる方法は無いのだが。――そして、それを守る様に、小さな影。
アイリス
「壊すべきもの、という事以外は明確ではないな」
カーラ
「理外の存在の理を、解そうと言うのも難しいものでしょう」
ホークアイ
「あれが例の子?」
パメラ
「まあ、ほっとくと良くないっていうのが分かってればいいか。あとお金になる」
「ん」
少女
腰まで伸びる艶やかな黒髪は高い位置で一つに結んでおり、長い前髪の合間からは翡翠の瞳が覗いている。
カーラ
「通行量が少ないにしても本当に歩いて向かえる先でしたね」 危ないわ
パメラ
「ああ、そうね。間違いないよ」 姿を確認すると頷き
少女
その視線は君達へとじっと向けられており、手には賦術によって生成された武器が握られている。
ホークアイ
この子
1分ごとに
インスタントウェポンを……!?
GMッ
見たからつくったんだもん!!
ほんとだもん!!
パメラ
「無駄遣いは良くないわよ。敵じゃないから」 ひらひら
GMッ
うそじゃないもん……
ホークアイ
「私たちは敵じゃないよ。多分ね」
ホークアイ
1分に20000ガメルを消費する女
アイリス
「星の標から来た」
パメラ
「こんにちは。久しぶりね。覚えてる?」
GMッ
なんでSSなの(# ゚Д゚)
カーラ
「こんにちは」
少女
「……」 じっと確認していたが、視線がパメラへと向けられれば、
武器を手にしていた手を払い、形成されていたそれは霧散する様に掻き消えた。
アイリス
粗製カードから作ったのかもしれない
ホークアイ
SSじゃないと弱いから
カーラ
金ってどういう性質のアレだっけ
少女
――お久しぶりです。先日はお世話になりました」 ぺこりと頭をパメラに下げ
アイリス
金の原質はエネルギー系だな
後は貴金属類
少女
「星の標の店主、ガルバ様より奈落の魔域周辺の警護を行っておりました。破壊に際して人員を送られるとの事でしたが、皆さまの事でしょうか」
パメラ
「そうそう」
「元気にやってるみたいね。そういえば名前を交わした覚えがなかったね、あたしはパメラだよ」
少女
淡々と言葉を続け、返答受ければ君達の前へとやってきて
ホークアイ
黒ではなく金にされるミスリル
アイリス
最終的に金の原質に至れば何でも出来るからって説を出して マテリアルカード金だけを受け付けて他の色にも対応できるアイテムは出したな
カーラ
どちらもこの辺りで採取するには難しそうですね。 >粗製
ホークアイ
黒金とかでもなく金でしかないんだよね<ミスリル
アイリス
インスタントウェポンは白だった気がするぞ
少女
「記憶しました。コールサインはワンです」 硬い表情のままパメラにもう一度一礼し、
ホークアイ
インスタントウェポンは多分白
アイリス
その辺り、結構謎が多いな
ホークアイ
SNEだからまあ多分
適当
ノリ
アイリス
「ワン?」
パメラ
「……ワンって数字の?」
カーラ
本当に白だわ
ホークアイ
「犬かもよ」
パメラ
「イーライだってイーライって名前があるのに」
ワン
「失礼ですが、ガルバ様からの依頼を請けていらっしゃる証を確認させていただけますか」 ありますか。>パメラ
「数字です。消耗品(わたしたち)にはこれで十分ですから」
ホークアイ
「あんまり可愛くないね。私が言うのもなんだけどさ」
ワン
背丈はアイリスよりもやや大きい程度で、パメラを見上げる首はぐいっと持ち上げられている。
カーラ
「仕事を任せる前に行うべき教育があるのでは?」
パメラ
「証……ってなんかあったっけ……依頼書あった?」
アイリス
「その様だ」 カーラにもホークアイにも頷くように
ワン
「火急である、と伺っています」 敬語に関しては。>カーラ
カーラ
「こちらに」 地図と一緒に預かっておきました。
ホークアイ
「アイリスが持ってるんじゃない?」
パメラ
「ケッショーバンとか地図ならあるけど」
依頼書が……ある!
アイリス
「カーラに預けてある」
パメラ
「あ、良かった」
アイリス
カーラ殿に
ワン
「拝見します」 とことこ歩いて行くと、くださいと両手を差し出した。
パメラ
「まあ最初あった時からこんな感じ。アルフレイムの軍だか何だかでそういう扱いだった──のだっけ?」
アイリス
「コールサイン、戦時の呼び名にしても今少し分かりやすくするものだと思うが」
カーラ
「どうぞ」 渡しました。
アイリス
「ホークアイ殿にしてもわかりやすさの塊の様な呼び方だ」
パメラ
「もう少しいい名前つければいいのに」
ホークアイ
「何か考えてあげたら?」
ワン
「はい。ハーヴェス王国の管轄下にありました」 >パメラ
アイリス
「それに数字であれば、呼び名とその辺り被った時が問題だろうな」
ワン
受け取り、きょろりと眼が動いて内容を確認する。
ホークアイ
「へぇ。そっちの方から流れて来たの?」
ワン
「確かに、確認しました」 カーラに地図を持ち上げました。どうぞ。
アイリス
「そうだな……」
パメラ
「うーん……名前のセンスには自信がないな…」
アイリス
「其方の瞳は翡翠色か」
ワン
「はい。当時利用していた宿舎ごと」 >ホークアイ
カーラ
「今のうちに、脅威度の確認を行っておきましょう」 話に花が咲いているうちに雑用を……。
ワン
「……」 瞳の色を問われれば、僅かばかり首を傾げた。
ファンブルでなければ自動成功です。さあこい。
パメラ
「あ、お願い。一応護衛つくよ」
ホークアイ
「よろしくね」 私よりカーラの方が適任そうだ。
アイリス
「任せる」
カーラ
ファンブルです。
2D6 → 6[5,1] +5+4 = 15
ホークアイ
「流れては来るのに、流れていく例はあまり聞かないから、そのうちこの大陸はすごいことになりそうだね」
カーラ
惜しかったです。
ワン
なにが?
パメラ
「この地方がマシで遠くの地方は既に凄い事になってたりするかも」
カーラ
片方は出たんですが。
では、カーラにはぴったりと脅威度8、と示された。
アイリス
「そうかもしれぬな」 苦笑して
カーラ
「脅威度の数値に変化はないようですね」
ワン
瞳の色が何に関わるのか、という疑問を緩く払ってアイリスから視線を外し、カーラに視線を向ける。
アイリス
「……、ジェイド、スピネル、エメラルド」 ふむ、と
ホークアイ
「その調子で西の方とか無茶苦茶にしてくれないかと期待せずにはいられないね」
ワン
「突入された後、数日経過した後に破壊を確認出来なかった際には報告を行う様にと指示を受けています」
見てるよの姿勢!
ホークアイ
「そうだね。中の時間の流れがどうなってるかは分からないけど、それが妥当だ」
パメラ
「ああ、呼び名を日読みの色からっていうことね」 視線は魔域に向けたまま
カーラ
「お願いします」
アイリス
「ジェイド‥‥‥からもじって、ジェイル、ジェイシー辺りはどうだろうか」
パメラ
瞳のだ
「西ってミール地方?」
ワン
カーラに頷きを返し、
ホークアイ
「そう、そっちの方」
パメラ
「ネフリティスからティスとかもいいかもね」
ワン
「サインを追加する事に異論はありませんが、既存のサインでは不足でしょうか」 >アイリス
パメラ
「そっちの方に嫌な想い出があるのね…」 
アイリス
「不足だと思うぞ」 苦笑して
ホークアイ
「嫌な思い出っていうか、あっちは面白くないからなぁ」
アイリス
「先程も言ったが、数字だけでは、その数を使う時に問題が生じる」
ワン
「了解しました。では、先程の内、どれを用いれば良いでしょうか」
パメラ
「そうだね。ワンは使い所多すぎ。せめてアインとかアンとかならあんまり使わないし可愛げもあるけど」 言いながら装備の最終点検
アイリス
「其方が数字をと言うなら」
ワン
「ジェイド、ジェイル、ジェイシー、ティス、アイン、アン」 挙げられたものを全て復唱しながら見上げた。
アイリス
「アンで良いと思う」
ホークアイ
「ワンよりは人らしくなったね」
ワン
「では、今後はアンと」 この程度の差異に意味があるのかは解らないけれど。
ホークアイ
「気に入らなかったら、また言えばいいよ。誰かが考えてくれるだろうから」
アン
道を空け、奈落の魔域を示してみせる。 「――では、突入を」
「……コールサインの変更が重なる事は、避けるべきかと」
パメラ
「うん。可愛くていいんじゃないかな。普通に人名でもあるしね」
カーラ
「やはり、常識の教育が必要なのではないでしょうか。軍部がそういったものを行わないのであれば、折を見て神殿へお越しください」
アイリス
「戦闘力しか見ない輩は居るだろうからな」
アン
上が一つならまだしも、と心中で続けつつ、
ホークアイ
「名前なんていくら変わったっていいんだよ。ちゃんと分かれば」
アイリス
「軍隊は真っ当な教育機関ではない」
ホークアイ
「イルスファール軍はまだいい方なんじゃない?」
パメラ
「確かに神殿が適任そう」 よし、と装備の確認を終えて、盾を左手に持ち、右手に剣を抜く
アン
「了解しました。帰投後、伺います」
ホークアイ
「さて。こっちはいつでもいいよ」
アイリス
「ああとも、いつでも構わない」
「そうかもしれないが、アンを見ているとな」 困ったように笑って
パメラ
「アイリス先にお願い。あたしはカーラを護衛しながら同時に入る」
アイリス
「心得た」
アン
君達を見送る様に後方へと一歩下がり、周辺の警戒へと移行する。
アイリス
では慣れた様子で踏み入れましょう
カーラ
「お手数をお掛けします」
ホークアイ
「じゃ、一足先に」 アイリスに続いて入った。
パメラ
「ヒーラーは要だからねー」 気にした様子もなく側に立つ
では、君達には奈落の魔域へと踏み込み、
パメラ
「じゃあ行こっか」
特有の浮遊感と、世界が崩れて行く感覚を覚え――
 
GMッ
点検してたし
灯りは――あるだろ!
ホークアイ
点検、ヨシ!
パメラ
あるよ(あるよ
――次に君達が意識を取り戻した時、
アイリス
よかった
ホークアイ
頑丈なランタンと迅速の火縄壷もある
パメラ
元旦がある
君達の手元にある灯りの他には、ただただ闇が広がっていた。
カーラ
真っ暗なら
暗視あげますよ
ホークアイ
私はオウルビジョンもある(次)
パメラ
あけおめ
パメラ
「うっわくっら」
空気は重く、どうやらこの空間が地下の空間である事も察せられる。
アイリス
「──、墳墓。或いは地下墓地だろうか」
カーラ
「暗いだけでなく狭い空間でもあるようですね」
ホークアイ
「随分淀んでるね」
足元はやや湿った土が広がっており、
パメラ
慌てて剣を収め、腰に吊るしてたランタンを掲げる
「ナイトウォーカーって効果どのくらいだっけ、一時間?」
灯りを掲げてみれば、土の天井が広がっており 地下であろう、事は確信に変わる。
ホークアイ
「そうかもしれない」 暗闇には慣れているのか、焦った様子もなく見回して。
カーラ
「そうですね、大体それくらいになりますか」
カーラ
わぬんだむ
パメラ
「カタコンベとかはやめて欲しいね」
ぐるりと見回してみれば、君達の背後には崩落が起きた後の様な土砂が積まれており、後ろには進めそうにもない。
カーラ
時間経過書かれてないんだよね
アイリス
「月神の奇跡だな」
ホークアイ
書かれてないね
GMッ
時間的にわぬんだむは
パメラ
「うーん、どのくらい探索にかかるか分からないし、全員にかけるのはちょっと消費がきついかな…?」
GMッ
厳しいからカットになりました(時間管理がばがば丸)
ホークアイ
わ、わぬぅ
カーラ
草ァ!
アイリス
「今ある明かりで十分だ。先を確認するなら目が良いホークアイ殿に絞ればいいだろう」
ホークアイ
「ま、ちょっと進んでみて厳しそうならお願いしてもいいんじゃない?」
アイリス
さらばだ
カーラ
「では、ひとまずホークアイに」 アイリスの提案と同時にこちらからも提案して。
パメラ
「んー…じゃあそれで」
カーラ
「負担としては大きくはありませんので」 一人にかけ続けるくらいなら大丈夫ですよきっと。
ホークアイ
「じゃあ、お願いしようか」
正面に続く道は、より地下へと下る道の様で
現状、他に向かえそうな場所は他に無い。
カーラ
「では、失礼を。」 【ナイト・ウォーカー】をホークアイに。
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
カーラ
MP:42/43 [-1]
ホークアイ
メモ:夜歩
!SYSTEM
ラウンドをリセット by カーラ
ラウンド: 0
ホークアイ
もらいました。
GMッ
やほ
カーラ
なんか平日の深夜番組にありそうだよね、ナイト・ウォーカー
ホークアイ
――うん、よく見える」 わざわざ自分でマナを消費しなくても。
ホークアイ
探偵ナイトスクープ
パメラ
「じゃあ先導は任せる。あたしが護衛につくよ」
では、ホークアイが加護を受けて前方に視線を向ければ、
アイリス
「報告は逐次上げてくれ」
「私は殿を務めよう」
彷徨う様に、何かが引き摺った様な痕跡が幾つか見て取れる。
パメラ
「オーケー。任せた」
ホークアイ
「アンデッドかな。複数うろついてるみたいだ」
人の痕跡というには崩れていて、物の痕跡というには歩く様に散っている。
パメラ
「あー、やっぱりそれ系」
では、地下への探索を開始するなら探索判定を振って貰おう。
ホークアイ
「流れて来た墓所っていうのが巻き込まれてる可能性は高いというか、間違いないかもね」
パメラ
あたしも頑張ろう。これ自然環境になるの?
ホークアイ
まだ知力は低いんだよね。あと1早く欲しいな。
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
アイリス
「ああ」
パメラ
「厄介なコラボね」
んー
地下にひとの手が入って作られてるから非自然とします
カーラ
いえその
パメラ
はい。一応探索しましょうね
カーラ
庭園とかも自然環境扱いらしいので
えっ
そうなの?
カーラ
地面が普通に土なら多分自然環境ですね
はい。
ホークアイ
そうなんだ
人の手が入ってるものは非自然だと思ってた
アイリス
そうなんだ
ホークアイ
その辺に
カーラ
るるぶ1のP108に
ホークアイ
今日限定のグリーンベルトでも
落としといたらいいんじゃない?
カーラ
自然環境についてのコラムがあるんですけど。
屋敷の敷地内でも芝が張った場所なら自然環境な!
とか書かれてます
パメラ
自然があれば環境利用闘法(ガイア)が出来る
ホークアイ
生け垣の迷路とかは大丈夫って書いてあるけど
屋外でも舗装された道路はダメってあたり
すごい微妙そう>人工的な墳墓
カーラ
なので、床が土なら自然で舗装されているのであればアウトではないかと思います。
アイリス
GM判断の範疇だろうな
判定が緩いよSNE。
ホークアイ
結局GM判断だね
パメラ
まあとりあえず普通に探索しておこう。
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
カーラ
出目がそれなりに強い
今回は自然環境とします。
ホークアイ
真似された
<出目
パメラ
まあまだガイアはできないんですけど
ホークアイ
ガ、ガイアッッ
パメラ
あたしレプリカントだから…
では、ホークアイとパメラの先導を受けながら、君達は進んでいく。
アイリス
もっと輝けと行っている
カーラ
私も昔は
畑とかも人の手が入ってるから自然じゃないよ派だったんですが
ホークアイ
畑は
カーラ
このコラムを見てから、もう植木鉢の上でも自然環境でええんちゃうかって気分になってます。
ホークアイ
自然環境だと扱うよ私は今も昔も
植木鉢とかいう
限定されすぎた探索範囲
パメラ
サバイバビリティが、自然にあるものを利用して防御してる的な設定っぽいのよね
カーラ
家の鍵を探す為に探索するかもしれません。
地下へと進む道のいくつかに、埋葬する為に用意されたと思われる空間が用意されており
アイリス
そうだな<自然にあるものを利用して
パメラ
土を巻き上げたり枯れ葉で視界を遮ったりとかそういうアレなのかな
カーラ
「この魔域を閉じれば、彼らも再び眠りにつけるのであれば良いのですが」
先程のホークアイの発見を裏付ける様に、そこから這い出したような痕跡も見て取れる。
パメラ
「ああ、凄く神官っぽい」
ホークアイ
「あー、ここから出てるみたいだ」
アイリス
後は知識的なものとかになるかなと思ったり
歩を進めて行けば行くだけ、ホークアイの見た痕跡は増え――
パメラ
「あー……ゾンビっぽい感じね」
君達の耳に、僅かに呻き声が届き始める。
アイリス
「そのようだ」
パメラ
「こういうの相手する度、髪短くするとか纏めた方がいいかなって思うわ…」
前方から聞こえて来るその声は、どうやら一体のものではないようで このまま進めば、ある程度の集団とぶつかるだろう、と思える。
ホークアイ
「どうする? まとめて殺し直す?」
パメラ
「うーん……やり過ごせても後ろが不安になるよね」
アイリス
「カーラ殿が聖光の奇蹟を扱えるのであれば、」
「一網打尽にするのも手だな」
カーラ
「集団が出来ているという事は、そこに彼らを引き寄せる何かしらあるという可能性もありますが」
他に迂回できそうな道は見えない。向かうのなら、押し通る事になるだろう。
ホークアイ
「どのみち他に道もなさそうだ」
パメラ
「じゃあ覚悟決めて押すしかないか。敵が見えたら距離教えて後ろに下がって」
ホークアイ
「了解」
というわけで、その声のところまで先導していこう。
では、警戒を強めたホークアイに従って進めば――
カーラ
「状況を見て、可能であれば。彼らが、そのまま流れ着いたという墓所にいた存在ではないと思いたいところですが」 >アイリス
アイリス
「弔われていたのだからな」
君達の視界には、幾つかのアンデッドの姿が見え始める。
武装している様子はないが、囲まれてしまえば後衛達は無事では済まないだろう。
アイリス
「荒れていなければこうはならぬであろう」 頷いて
ぐる、と呻く様なアンデッド達に共通しているのは、
ホークアイ
「見える? 距離はあと――」 伝えましょう
パメラ
「──了解」 左手に盾を持ち、右手に頑タン
アイリス
「さて、──」 ざ、と前に出て来て
いずれも、その身体は深く傷ついて爛れており
パメラ
「──面倒だし、もう異貌しとく」 一応宣言してから異貌。めぎめぎと二本の角が側頭部から後方に伸びる
アイリス
「そうだな。戦闘に適した状態を保つのが良いだろう」
兵士の様な出で立ちでこそないものの、どこか、何度も繰り返し殺された後に起き上がった様にも見える。
パメラ
「──うわ、なんか異常じゃないこれ」
ホークアイ
「何回起き上がったんだろうね、あれ」
カーラ
「純粋にただ迷って出た、という存在ではなさそうですね」
アイリス
「どうだろうな、何れにしても──」
それぞれは一様に奥へと進もうとしていたが――
君達の気配を察知すれば、ぐるりと反転し始める。
アイリス
「向かってくるのならば、切って捨てるまでだ」
口々に呻く様に、救いを求める様に声を漏らしながら、抜刀した君達へと雪崩れ込んでいく。
ホークアイ
「アンデッドになってる以上は、殺し直す以外にやり方はないんだ」
パメラ
「奥に向かおうとしてたみたいね」 がんたんを敵の方に放り投げてから抜刀
不死者
HP:12/120 部位:3
ホークアイ
――ほら、オマエらみんなまとめて掛かって来いよ」
カーラ
めっちゃダメージ受けてますね
ホークアイ
12!?
不死者
HP:120/120
パメラ
アイリス
ボロボロが過ぎる
パメラ
らんげきの でばんだ
ホークアイ
出番だよ
アイリス
ああとも 任せるぞ
不死者
生者の気配を感知してか、それともホークアイの挑発を受けてか――
不死者達は、叫びながら君達へと殺到する!
という事で苗システムです。
カーラ
ちゃんとアンデッドですか?
不死者
ちゃんとアンデッドです!
パメラ
「蛮族の兵士よりは怖くは無いけど──見た目は嫌すぎるわこういうの」
カーラ
とりあえず眠りに就ける方にはお眠りいただきますか……。
ホークアイ
ホーリー・ライトと乱撃の出番だよ
アイリス
任せる
取りこぼしはなんとかしよう
パメラ
マッスルベアとヴォパポン使うかが悩み
(A買っておけばよかったなって
Bだ
ホークアイ
――……」 矢を複数同時に番え、倒すのではなく、敵の動きを妨げるように同時に射掛ける。
カーラ
「では、おやすみなさい。もう眠りに就く時間は過ぎていますよ」 【ホーリー・ライト】ー。ぴぴぴっ。 >アンデッツ
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ホークアイ
三首蛟をヴァグランツ特技で実装して欲しかったなぁ
パメラ
まあ枚数もあんまりないし、ヴォパは温存してマッスルベアーだけでいこう。異貌もあるしうん。
カーラ
見回りの先生です、寝たふりした子いるでしょ今。
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +9 = 13
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+4=8] +9 = 25
MP:37/43 [-5]
ホークアイ
見回りの先生厳しい
不死者
HP:52/120 [-68]
思ったよりぶっ飛ばさないで欲しい
パメラ
あ、うん、マッスルベアもいらないな
カーラ
足し算間違えてませんか?
14+13+25 = 52
不死者
あれ?
キーが滑ったか……?
カーラ
-52じゃなくて52を直接打ち込みましたね多分
パメラ
頭かな
ホークアイ
ネチコヤンは算数が出来ないんだよ
不死者
HP:68/120 [+16]
HP:/120 [-68]
カーラ
現在値を52に設定したんだと思います。
不死者
HP:68/120 [+68]
アイリス
そうだと思う
ホークアイ
多分そう
不死者
カーラが発した輝きに、アンデッド達の動きが止まる。
パメラ
「流石よく効く、突っ込むから残したらお願い!」 盾を前面に突っ込み、そのまま敵を跳ね上げ、または剣を縦横無尽に振るう
乱撃1宣言
不死者
薙ぎ払われた一部の者は、その輝きによって浄化され――そうして、それを見たアンデッド達は、カーラを求める様に彼女へと狙いを定めて駆け出していく。
パメラ
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 11[5,6] +10+-2 = 19
無駄出目
アイリス
「──通さぬ」 遮るように盾を構えて
ホークアイ
無敵出目
不死者
命中!
パメラ
「行かせるか!っての!」
威力17 C値10 → 4[1+5=6] +11+1 = 16
威力17 C値10 → 1[1+2=3] +11+1 = 13
威力17 C値10 → 5[3+4=7] +11+1 = 17
低空飛行
不死者
HP:22/120 [-46]
カーラ
「救いを求めるのであれば、差し上げたくはあるのですが」
パメラ
「眠らせんのが救いでしょ」
アイリス
良ければ任せよう>ホークアイ殿
不死者
すばん、と音を立てて斬り伏せられた不死者達は、そのまま土へと身体を叩き付け
ホークアイ
しょうがないなぁ
まあ割と残る可能性も高いけどね
パメラ
「ああうざいっ」 寄ってきたのは殴りつける
ホークアイ
――」 二人が攻撃を終えると、素早く位置を変えて
クリティカルレイBを自分に。徹甲矢を使用。
パメラ
スナイパーホークアイ
ホークアイ
残る敵が一直線に並んだ所を、ひとまとめに貫く。
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
不死者
命中!
ホークアイ
「ひょろい矢だけど、まあ十分でしょ」
威力20 C値8 → 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11 = 21
不死者
パメラに殴りつけられた一体が後方のそれらを抑え込み、
ホークアイ
ひょろかったわ。
パメラ
正直あまり使わないけど名前的に取らなきゃいけなかったっていう感じが凄くする鷹の目
不死者
ホークアイの一矢により纏めて射抜かれ――
ホークアイ
「アイリス。微妙に残ったのはよろしく」
アイリス
「心得た」
ホークアイ
×正直あまり使わない ◯正直まったく使わない
不死者
完全に崩れ落ちていない一体の身体が、修復していく。
アイリス
盾を構えて 跳躍すると 蝶のような紫色の翼を展開して吶喊する
カーラ
あまりに使わない。
パメラ
もう鷹の目くんはターゲッティングと纏めても良かったのでは?
ホークアイ
本当はそこを魔法拡大/数にしてPCの時もダルクレム神官でいたかった>パメラニアン
アイリス
「──はっ!」 斬撃
ホークアイ
そうだよ
パメラ
;x;
アイリス
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ホークアイ
でもキャラ的に
どちらを優先するかっていわれると
こうしなければいけなかったんだ
パメラ
うん
アイリス
「──眠れ」
威力17 C値10 → 2[2+2=4] +12 = 14
パメラ
無いと嘘よね
格好がつかない
アイリス
すれ違いざまに一閃すると、ふわりと着地する
ホークアイ
ホークアイですが鷹の目がありません
ちょっとトイレと飲み物確保
カーラ
トイレで飲み物確保してら
不死者
紫の一閃に、残った一体も斬り伏せられ その身体を両断されて頽れていく。
!SYSTEM
ユニット「不死者」を削除 by GMッ
君達の猛攻によってアンデッドは打ち破られ、周辺には静寂が訪れた――が、
聞き耳をして頂きましょう。
パメラ
「──ふう。とりあえずこれで最後、かな?」
アイリス
「その様だ」 剣を納めて
ホークアイ
ただいま
カーラ
「ありがとうございました」 守りを固めてくれた彼女らに礼を言いつつ。浄化を与えそびれた彼らには、短い祈りを捧げておきましょう。
GMッ
おかえりんご
アイリス
おかえり
パメラ
おかえり
ホークアイ
「悪いね。矢の方が保たなかった」 全員まとめて貫くには
私の耳は地獄耳。
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
普通。
カーラ
並の耳
アイリス
「なに、上等な矢を使う相手でもあるまい」
パメラ
「まあ一人でやる必要はないし」 ききみみ
アイリス
「十分だ」
パメラ
レンジャー観察
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
さがりました
では、ホークアイとパメラは、それぞれ前方から足音が近づいて来る事に気付ける。
ホークアイ
えびらに使った分徹甲矢を補充しておこう。
パメラ
ボロ布で刃を拭って、布をぽいと捨てると、剣を収めようとして
足音は確りしたもので、アンデッドの様な呻き声は伴っていない。
パメラ
「───何かくる。ホークアイ、視える?」
ホークアイ
「まだお客さんがいるみたいだ。いや、客は私たちの方だっけ」
カーラ
「行きましょう。このままではまた立ち上がらせることになるかもしれませんし」
パメラ
「招かれざるがつく、ね」
ホークアイ
角とかで見えなくなってるかな、どうかな。
革鎧を纏っているのか、それが擦れる音も君達の耳に届くだろう。
ホークアイ
<足音の主
ホークアイが視線を向ければ、
アイリス
「──、」
正面から、大鎌を持った人影が歩いて来る。背丈はパメラよりも一回りは大きく、確りと鍛えられた身体を持っている事は見て取れる。
ホークアイ
「鎌を持った人間みたいな何かだ。結構大きいな」
アイリス
「二足歩行か」
男の声
「……人か」 酷くしゃがれ、掠れた男の声が言う。警戒されている事を理解しているのか、言葉を発すれば歩を止めた。
カーラ
死神(リーパー)でしょうか」
パメラ
「偶然迷い込んだだけの戦士、とか期待するのは能天気にすぎるかな」
アイリス
「如何にも」
ホークアイ
「何だ、喋れるんだ」
パメラ
「ちなみに生者だけど、そっちは何?」
男の声
「まだな」 枯れた声でホークアイに応えると、近くの壁に身体を預けると、ずるりと腰を下ろした。
ホークアイ
「介錯が必要?」
パメラ
「悪いけど、こんな状況ですぐに信用出来る程出来た人間──ナイトメアじゃないんで、このまま近付くよ」 剣を引っさげたまま近付き
アイリス
「──、照らしてもらえるか」
パメラに続いて近づいて
カーラ
「彼らと同じ存在でしょうか」 後方のアンデッドの方を意識しつつ。
パメラ
転がってるがんたんを男の方に蹴った
放浪者(ヴァグランツ)、でわかるか」 照らせば、そこに座っているのは既に血の気の抜けかけた中年の男で
整っていたであろう顔は既に窶れ、纏っている革鎧の隙間からは、どろりと血が溢れている。
「この墓地でアンデッドが、って話でな。仲間と一緒に潜ったは良いがこのざまだ」
パメラ
「墓地──あ、これって」
アイリス
「此処は正確に言えば墓地ではない」
ホークアイ
「墓地ってだけじゃなく、魔域の中になっちゃってるけど」
「入ってきた道は崩れてやがるし、仲間は全員あいつらの仲間入り――、あん?」
アイリス
「恐らく探索中にそのまま呑まれたのだろうな」
パメラ
「侵入経緯が別なのか──アイリス、治療いける?」
アイリス
「……どうだろうな」 死相でてないか、そいつ
「魔域……“奈落の魔域”ってヤツか」 問い返しながら、大きく咳き込んだ。
パメラ
カーラではなく前衛のアイリスに
アイリス
キュア・ウーンズを行使してみよう
放っておけば死ぬだろうな、という出血量。
アイリス
「イーヴよ、我が祈りを聞き届け給え」
パメラ
「そう。ここはそれに呑まれてる」
アイリス
行使判定
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ぴろりん>男
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
イーヴは死ねと行っている
ホークアイ
これは死んだ
カーラ
「ヴァグランツという呼び名を用いている辺りからして、元は別の大陸の方のようですね」
パメラ
「ヴァグランツ…というのはよく分からないけど」
死ねと言ってるな
カーラ
しんだわこいつ
パメラ
も、もっかい!
アイリス
これ
不発というよりは
ホークアイ
「運が良かったね。死ぬ前に私たちと会えて」
「ま、好き勝手やって好き勝手生きてる連中だ」 
カーラ
「ケルディオンという大陸名に聞き覚えは?」
アイリス
効果を表さない=もう死に体 っていう判断になりそうで
ちょっと笑う
パメラ
草ァ
「そうさな。最後に拝むのがいい女ってのは悪かねえんだが……」 ちょっとガキだなあ。
アイリス
「ふむ…」
さてもう一度
キュア・ウーンズ
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
パメラ
あたしは18くらいよ、きっと!
アイリス
これで失敗したらまあ死ね
威力10 → 4[5+3=8] +6 = 10
「ケルディオン? そいつぁ……」 ぐ、ともう一度咳き込めば、今度は血を伴って吐き出した。
アイリス
MP:27/33 [-6]
ちって言ったな
アイリス
幻聴が聞こえるとはいよいよ限界だな
可哀想に
ホークアイ
「死神としての格はなかなかだと思うよ、私」
アイリス
「──無理に喋るな」
「あれだろう、入ったら出れねえだとか――、おう」
アイリス
「奇蹟が及ぶということはまだ死んではないという事だ。安静にしていろ」
パメラ
「まあ、そんな感じで言われてる。試したことはないけれど」
「助かる。……死神にゃまだ用はなかったんだがな。もう何人も連れて行かれちまった」
ホークアイ
「アンタ以外に生きてそうなのは?」
「……で。そのケルディオンなんだかがなんだって?」
アイリス
「本格的な治癒は私には難しい」
ぶらぶら、と手を緩く振った。>ホークアイ
アイリス
「カーラ殿、看てもらえるか」
ホークアイ
「じゃあ、探す必要はないね。生きて此処から出る気はある?」
カーラ
「ここがそこです。ようこそ、“帰らずの大地”へ」
そう言いつつ、様子を見て。とりあえず回復魔法をかけておけば死にはしなさそうですかね。
「生きて帰れりゃ御の字、だがな。奥にいる連中は中々面倒な手合いだったぜ」
パメラ
「まあ、簡潔に言うとあたし達が入った魔域はケルディオンにあってさ、その墓地ごとこっちに来ちゃってるっぽいんだよね」
そうなります。貰えれば。
「嬉しかねえなあ」 帰らずの大地にようこそってな。 
――はあん」 流れ来た事についてもパメラから説明を受ければ、半信半疑と言った様子で頷き
カーラ
「介錯を希望されるのであれば」 してくれそうですが、どうしますか?
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
おっと
ホークアイ
「美人が多いと評判だ。男としては嬉しいんじゃない?」
パメラ
「この大陸はそういう事がよくあるの。アルフレイムとか、テラスティアからもね」
カーラ
間違えて振ってしまったけど気にしないでもらいます
パメラ
「まあ、外に出てみれば信じるしか無いんじゃない?」
アイリス
「かくいう私も"流れ者"と呼ばれるものだ」
「ああ、生きる気力は沸いてきたな。エルフの一人でも紹介してくれや」 そういうことなら。>ホークアイ
アイリス
「其方ばかりではない」
パメラ
「あれ、そうだったっけ」
アイリス
>男
はあい。>カーラ
アイリス
「幼い頃なのでな、余り記憶はないが、そうらしい」
ホークアイ
「エルフか……イルスファール(こっち)じゃ、まだ知り合いはいないな」
カーラ
「そうですか、それならば」 改めてキュアウーンズでも投げておきますね。ぴろぴろ。 >マン
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
パメラ
「ふうん。そうなんだ」
カーラ
抵抗は赦さぬ。
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +9 = 11
アイリス
イーヴは死ねと言っているがシーンは生きろと言っている
パメラ
「いるじゃん。おじさんの娘さんが」
「キャロラインだっけ」
アイリス
「キャロライン殿か」
ホークアイ
「あれは紹介したらガルバさんに殺されるから」
アイリス
「彼女を紹介するとなると、店主殿が青筋を立てそうだ」
「はあん……」 抵抗はできなかった。
パメラ
「っそういえばそうだ」 笑った
「おぉいおい、面倒ごとは勘弁だぜ、っと……」 アイリスとカーラから治癒を受ければ、ゆっくりと起き上がる。
「まずは礼だな。助かったぜ、嬢ちゃん達」 
アイリス
「なに、気にしなくていい」
パメラ
「あと有名人で言えば、魔術師ギルドのギルド長とか? 凄いスタイルだったよ」
「俺はフラスト。さっきも言ったが、放浪者(ヴァグランツ)ってのを自称してる」
ホークアイ
「で、奥に何がいるって?」
アイリス
「紹介できる手合ではあるまいよ」 苦笑して
パメラ
「フラストね。あたしはパメラ」
アイリス
「アイリスという」
フラスト
「奥にはまだ、死体を動かす変な光が残っていやがる」
カーラ
「カーラと」 名乗りを返しつつ、ホークアイの問いに対する答えを待ちます
ホークアイ
「ホークアイ。本名じゃないよ」
パメラ
何の光ィ!?
フラスト
「そいつと一緒に待ってやがったもう一体のでけえアンデッドは、もう俺らが潰した」
それはラカン・ダカラン
パメラ
「ああ、さっき戦った死体、何回も殺されたような痕があったけど、その光が何度も蘇えらせてる的な?」
カーラ
おといれいってきます
アイリス
「なるほどな……、アンデッドには余り明るくないのだが」
「コープスコープスというものがその様な性質を持っていた気がする」
フラスト
「ああ。……ガワを変えて何度も引っ張ってきやがる」 >パメラ
パメラ
「蘇らせてるっていうより動かしてるのか」
フラスト
「パメラにアイリス、ホークアイにカーラ、だな」 嬢ちゃんしかいねえじゃねえの。
ホークアイ
「十分詳しいじゃん。そんなマイナーなの知ってるなんて」
GMッ
はいってら
パメラ
コープスコープス(死体の部隊)って、駄洒落…?」
アイリス
「たまたまだ、ホークアイ殿」
フラスト
「しくじっちまってな……乱戦になった所でウチの神官が持っていかれてな。そっからは立て直しも効かねえで、何とか俺だけ命拾いしてた」
パメラ
「神官がやられてジリ貧か。一番ありがちで、一番やなやつ」
アイリス
ふらすと「乱戦エリアの拡大に気づかずに神官が後退しそびれたんだ…」
パメラ
こいつ上級戦闘ルールで…
GMッ
アンデッドが沢山こんにちはして後衛にも雪崩れ込んで来たんだぞ
フラスト
「戦士が聞いて呆れちまうな」 冗談めかす言い方ではなく、吐き捨てる様に呟くと、頭を掻いて
アイリス
「悔いた所で仕方がない」
フラスト
「ああ。幸い嬢ちゃん達もいる」
ホークアイ
「そうそう。その近くに黒い剣っぽいのなかった?」
フラスト
「……」 思案する様に唇に手を当てて、
アイリス
「死後それほど経っていないのであれば、蘇生に応じるものも居るだろう」
パメラ
「でも、とりあえず今の群れは始末したし、奥にいたでっかいのはそっちが始末した、と」
フラスト
「混戦になっちまったからな。だが、それらしいモンは見た……かもしれねえ」 >ホークアイ
「悪ぃな、落ち着いて見てられる状況でもなくなっちまってた」
パメラ
「じゃあ、このまま押したほうが良さそう。こんな環境じゃ時間かけても良い方向には向かわないと思う」
カーラ
「仲間入り、というのが言葉の通りだとすれば魂が破滅している可能性が高いですが……」 どうだろうか。 >アイリス
アイリス
「穢れを溜め込んでしまっていれば、その通りだな」
フラスト
「……カーラ嬢ちゃんの言う通りだ。戻って来んのは、期待してねえ」
アイリス
カーラに頷いて
ホークアイ
「だったら、今のうちにそいつを潰しとこうか。アンデッドが落ち着けば、そこになかったとしても探索はしやすいから」
アイリス
「であれば、やることは一つだけだ」
パメラ
「魔域っていうのは、その黒い剣みたいな結晶が核って言われてて、破壊すると出られる様になる。で、消滅する」
フラスト
「そうでなくとも、あいつらが帰って来るようには思えねえしな」 「……ああ」
カーラ
「はい」
フラスト
パメラの説明には静かに頷いた。
「このクソッタレ魔域から出るにゃその核をぶっ壊せばいいって事だな」
アイリス
「そうだ」
パメラ
「そういうこと」
フラスト
頷きを返し、 「嬢ちゃん達が行くってのに俺だけ寝てる訳にも行かねえ。連れて行ってくれ」
パメラ
「仲間がいるなら、まあどうなるにせよ回収しなきゃいけないしね」
ホークアイ
「足手まといにならないようにね」
アイリス
「余り無茶はしてくれるな、フラスト殿」
「何が出来るかは伺っておこう」
フラスト
「おいおい、こんだけ治して貰えりゃあなあ……」 
カーラ
「無理が利かないのであれば、寝ていてもらう方が良いかもしれませんが」
パメラ
「ああ、ちなみに──核を破壊して自動で出られることもあるけど、自分で出口から出なきゃいけないこともあるから」
フラスト
そうはならねえよ、とホークアイに頭を振って。
パメラ
「魔域の崩壊前に脱出できないと、永遠に彷徨うなんて怖い話もあるからね」
フラスト
「正面から殴り込む他には操霊魔法を第二階梯までは扱えるくらいだな」 >アイリス
「問題ねえよ」 どんと胸元を叩いて見せた。血が滲む。>カーラ
アイリス
「そうか」 頷いて
「後ろで魔法を唱える分には期待させてもらおう」
フラスト
「厄介っつうか、余程性格が悪いんだろうな」 こんなもの用意する連中は。>パメラ
パメラ
「まあ、魔域って名前の通り、魔神絡みって話だしね」
アイリス
「進むとしよう」
ホークアイ
「性格の悪さだけで言えば、人間も負けてないよ」
GMッ
具体的にはファイター7エンハスカ3コジャ2くらいの戦士さんでした
ホークアイ
「ま、いこうか。十分休憩も出来たよね」
パメラ
「まあそれは確かに」 v かに
フラスト
「ああ、いつでもいけるぜ」 
カーラ
HP全然足りてないじゃん。
ホークアイ
そんなレベルのがコープスコープスに負けるな
アイリス
味方を促して 「変わらず殿は務めよう」
GMッ
処理しただけで他にも沢山いたんですよ。
パメラ
アンデッドジェネラルをなんとか倒したのかもしれない
ホークアイ
つよい
アイリス
つよい
では、君達は倒れていた戦士、フラストを連れて
更に墓所の奥まで進んでいく。
一度通った道だけあってか、フラストの指示も時折入り――
君達は、大きく開けた場所の入口にいた。
中を覗き込めば、フラストの言葉通り怪しい光を纏った不死者がいくつかと、
その更に奥には、瘤がいくつか付いた大きな肉塊が横たわっている。
カーラ
MP:36/43 [-1]
パメラ
「あれがコープスコープスで……あっちは、もう動かないかな?」
フラスト
――いたぜ。あれだ」
カーラ
MP:35/43 [-1]
フラスト
「と思うがね。……あれがまた動き出したってなりゃ、中々な」
ホークアイ
「アンデッドなら、一度破壊すれば二度と立ち上がらない。普通はね」
カーラ
「ロトンワンダラーでしょうか」
アイリス
「あれは、……、分かるか、カーラ殿」
ホークアイ
「だろうね。よく倒したもんだよ」
アイリス
「手に負えるものならよいが」
フラスト
「こんだけ欠けてんだ、喜べやしねえな」
カーラ
「普通ではない状況が起きているのは間違いないので、最悪動き出してしまう可能性もありますし。取り急ぎ対応すべきだとは」
パメラ
「コープスが無理に操ったりしなきゃいいけど。ロトンワンダラー(彷徨う腐乱死体)?」
ホークアイ
「血晶盤が不良品じゃないなら、ロトンワンダラーの方はもう完全に動かないと見ていいよ」
カーラ
「動き出せば、よくても被害は避けえませんね」
パメラ
「ああ──脅威度的には上なんだ」
怪しい光が纏っている不死者の数は多く、その数は八つにも届く。
ホークアイ
「うん、あっちの方が強いね」
アイリス
「なるほどな」
パメラ
「フラスト、一応聞くけど、お仲間は?」
フラスト
「……」 ふ、と表情が硬くなり、不死者を指して
「そこで起こされてる4人がそうだな。……ったく」
「……いくつか引きつけるのはこっちでやる。仕留めて貰ってもいいかい嬢ちゃん達」
「あの光ってんのが本体なんだろ?」
アイリス
「──、そうか」
パメラ
「──生前の能力が発揮されないといいけどね」 そのなんちゃらを仕留めたパーティなんでしょ
ホークアイ
「あれを殺らなきゃ出られないんだ。言われなくてもやるよ」
アイリス
「相わかった。引き受けよう」
パメラ
「──了解」
フラスト
「頼むぜ。俺は挨拶でもしてくる」
カーラ
「お気をつけて」
パメラ
「せっかく生きる目が出たんだから、無茶しないようにね」
アイリス
バイザーを下ろして 剣を引き抜き盾を構える
フラスト
「無駄にはしねえよ、どうもな」
パメラに頷くと、懐から持ち出した仮面を被り
パメラ
アイリスに並んで盾を構え、剣を引き抜く
「お互い重戦士だし、背中は任せるよ」
ホークアイ
――さてと」 黒い弓を携え、えびらから矢を引き抜く。
フラスト
手にした大鎌を握り魔法文明語で小さく呟けば、濁った輝きを纏い始める。
「……そっちに合わるぞ」 
アイリス
「ああ、任された」
パメラ
「じゃ、行こうか」 緊張はあるのか、唾を飲み込んで足を進めた
フラスト
君達が踏み出したのを見れば、すう、と息を吸い――
――ッ、ぬうぅううううおおおォオァアアアアッ!」 吼え、気迫と共にかつての仲間達へと吶喊していく。
パメラ
「────」 それを合図に走り出す
フラスト
先程示した仲間達を、その大鎌の柄に巻き込む様に一纏めにし、本体と思われる輝きからの距離を強引に引き剥がす。
アイリス
「──、」 まるで断末魔だな、と思いながら 「夜空に浮かぶ 星が落ちるも──、我らの誓い 落ちることなし」
君達の眼前に凝ったのは、怪しく光る輝きと3人の不死者。
パメラ
「やるじゃん」 小さく呟いて、自分はコープス本体とそれが操る残りの死体の前に躍り出る
残ったのは。
アイリス
宣誓歌の一節を口にしながら パメラに続いて
ホークアイ
そんな様子とは対照的に矢を番え、弦を引き絞る。
フラスト
「ちゃんと寝かしつけてやるからな――今はぶっ飛ばすぞ、お前ら」
カーラ
「無理をされる前に急いでおきましょう」
光を介し、不死者達は君達へと反転する。先程フラストが引き剥がした者達も、彼を取り囲んで行動を開始していく――
戦闘準備です。此方は1体4部位。
ホークアイ
準備はなしだ。
カーラ
ないです
アイリス
【ビートルスキン】を起動しよう
MP:24/33 [-3]
パメラ
ホークアイは人間か。先制は大丈夫でしょ(たぶん
アイリス
防護:15 [+2]
ホークアイ
便利な人間だよ。
パメラ
確かコープスの先制激弱だった覚えがある
そそそそそんなことあるかよ
ホークアイ
まああんまり強かった記憶はないね
まもちきは13/16です。
パメラ
ので準備なし
カーラ
魔物知識判定ッ
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ホークアイ
それじゃあ
魔物知識判定。
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
パメラ
ひらめなまもちき
2D6 → 5[2,3] = 5
カーラ
コープスの弱点おいしい!って思った覚え
ホークアイ
弱点はどうせ回復ダメージだし要らないでしょ
カーラ
ないんですよね
な、なんでそんな
パメラ
どうせアンデッドの弱点だしね
そんなひどいこというんだよ!!
カーラ
少なくとも物理じゃないよね
アイリス
まあ無用だな
ホークアイ
無いと思うよ
カーラ
いらないね……
コープスコープス(ML134/Ⅲ378)です。(肉フックが落ちる音)
ホークアイ
が。
パメラ
激弱だった覚えはあるけど
先制12は草
ホークアイ
12もあるじゃないか
パメラ
それもそうですね
死体はすべて全力攻撃Ⅰと痛恨撃(出目10以上で打撃点を+6)を持っています。
パメラ
強化コープスだった
アイリス
MLが上がりそうな強化してるな
パメラ
報酬が上がるかもしれません
アイリス
よしこい
パメラ
先制力
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
ホークアイ
それじゃあ先制だ。
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
勝ったッ 第三部 完ッ
パメラ
あたし敏捷割り物あるのよ
ぐわあああああっ
パメラ
あっはい
アイリス
助かったぞホークアイ殿
そちらの先制です。配置をどうぞ
ホークアイ
これが仕事だからね。
後ろ。
あ、今回フラストが連れ立って行った仲間達は
パメラ
前でいきます
カーラ
後ろです
アイリス
前線エリアに配置だ
この戦闘において○HP共有の効果は適用されないものとします。
パメラ
まあ、実質的に背景ってことね
はい。
パメラ
OK
ホークアイ
はい
かけらは死体に2ずつ、自分に1つ。
データを入れたりするので距離標をおねがいしまんた
!SYSTEM
トピックを変更 by ホークアイ
死体光vsアイリス、パメラ<>カーラ、ホークアイ
カーラ
うーん
パメラ
さすがに乱撃1だと命中が心もとないので全力になりそう
ホークアイ
全力された後に選択肢に入るかどうかってところだね
カーラ
MPが足りるか割と不安だなこれ(
パメラ
カーラ様からはSW頂けますか
そうね…
コープスコープス
帯光HP:76/76 帯光MP:53/53 死体AHP:73/73 死体AMP:14/14 死体BHP:73/73 死体BMP:14/14 死体CHP:73/73 死体CMP:14/14 防護:帯光8/死体7
カーラ
SWは入れますわ
ホークアイ
SWは必要ですわ
ぱくぱくですわ
カーラ
実は先にSSした方が良いかはだいぶ迷いますわ
毎夜これですわ
アイリス
通常武器無効があるからな
ホークアイ
まあ帯光以外は通常無効じゃないから
パメラ
あー…>SS
ホークアイ
死体狙いならSW後でもいいという道はないではないけど
全力痛恨つきだと
アイリス
私が後からマルチアクションでホークアイ殿にSWを入れてもいいしな
フラストは君達と離れた位置で戦闘を開始し、君達が距離を詰めた三体の不死者もその獲物を手に君達へと襲い来る。
ホークアイ
回復をサボれる暇はないんじゃないかな
カーラ
火力がないから死体から行くとMP足りないし
パメラ
そうなのよね>回復たぶん抜けない
GMッ
やや火力過剰めかなあ
痛恨が余分だったか
ホークアイ
痛恨はまあそんなに発動はしないけど。
カーラ
火力らしい火力がホークアイの回転しかないので
長期戦になりそうなのでキュアハート連打されられるとだいぶキツいなーって感じですね
ホークアイ
キュアハ連打は無理だね
回避が低いモンスターでもないから。
カーラ
大回転すればなんとでもなりはするんで大回転させましょう
ホークアイ
パラミスもないから
SW貰って出目7命中なんだよね<帯光
パメラ
こちらもね
カーラ
安定してやるなら死体削り落とすのなんだけどね。
そうするんだったら
日を改めよう!って
ホークアイ
まあ時間はかかるね
カーラ
感じあります(リアル
アイリス
だが長期戦になるな
カーラ
火力もあんまない面子ですしね
アイリス
4人だし、行動宣言早めればなんとかなる気はするけれどね
パメラ
一応全力が2名ではあるけどね
アイリス
火力がないというが
この時期で+4補正は十分火力だぞ
パメラ
あたしがボパをまいていける
カーラ
ボパボパ
死体から削り落とすなら
SSから行きますか
パメラ
あと祝福貰えばあたし防護+3
アイリス
うむ
カーラ
そういえば祝福とかありましたね
ホークアイ
死体ルートはちょっと時間とマテリアルカードの消費的にきついから
パメラ
まだビースキも使ってない
ホークアイ
帯光かなぁ
パメラ
帯直でいいと思います
アイリス
帯光狙いで良いと思う
パメラ
出目はまあ…頑張ろう
アイリス
後は行動宣言を早めていければ一人少ない分時間はそうかからないはずだ
ホークアイ
粘着してもいいよ。あれこのレベル帯だと高いから使いたくないけど
カーラ
じゃあSWから。祝福入れるならパメラはアイリスかばってもよさそうね
アイリス
1しか変わらないし
かばうはⅡではない
全力してもらうほうが疾い
ホークアイ
360ガメルもする……<粘着
カーラ
乱撃はしないと思ったけど全力もありましたね
GMッ
た、たかすぎる・・・
カーラ
とりあえずSW撒いてきます
アイリス
頼む
ホークアイ
よろしく
パメラ
あたしも頑張って600G使うから…
カーラ
「それでは、彼らを眠らせてあげてください」 《魔法拡大/数》から【セイクリッド・ウェポン】をアイリス、パメラ、ホークアイに。
2d6+10
MP:29/43 [-6]
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
パメラ
「了解──」
カーラ
takai
チェック:✔
ホークアイ
もらい。
!SYSTEM
ラウンド: 1
カーラ
チェック:✔
GMッ
おっとありがとう
アイリス
「月神の加護、確かに受け取った」
ホークアイ
――じゃ、動きを鈍らせようか」
私からいくよ。
キャッツアイ、マッスルベアー
アイリス
「任せた、鷹の目殿」
パメラ
「Thank you」
ホークアイ
MP:7/13 [-6]
不死者
カーラが月神の加護を下ろせば、不死者達の刃は彼女へ向き――
ホークアイ
「ひとーつ、足を止める」 先程取り出した矢を素早く仕舞い、代わりに別の矢を取り出す。
「ふたーつ、狙いを定める」 鏃が赤い球になっている矢を番え、弓を引く。
「みっつ――」 死体たちの中心にある光へと、真っ直ぐに矢を射掛ける。帯光に攻撃。
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
おっと
不死者
それを狙うべく、帯光が瞬いて不死者を操る。
あっと
カーラ
みんなの人気者!?
ホークアイ
仕方がないな。変転しておくか。
不死者
では命中!
アイリス
すまないな
パメラ
助かるわ
ホークアイ
「動きを止める」 命中した球が炸裂し、粘液が帯光へとまとわりつく。
威力0 → 2[2+6=8] +11+2+2 = 17
――はぁ」 既に死んでいるもの相手で、さらに殺すためのものじゃない矢を使うのは性に合わない。
パメラ
「行くわ」 だんと鎧を鳴らしながら踏み込み
不死者
防護点で軽減して9点、4点は自分で、5点をAへと回す。
ホークアイ
「後は任せるよ」
コープスコープス
帯光HP:72/76 [-4]
死体AHP:68/73 [-5]
パメラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使用。全力攻撃1を宣言
アイリス
「任された」
パメラ
MP:7/16 [-9]
防護:13 [+2]
不死者
ぐにゃりと帯光が歪み、ホークアイの一矢を受ければその動きがかくりと鈍る。
パメラ
自分にヴォーパルウェポンAを使用
「はああっ!!」 盾で死体を押しやりながら、光に向かって全力の刃を振るう
不死者
そうして受けた衝撃は、操られる不死者の一つの肉体が損壊する事で受け流された様にも思える。
パメラ
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
ホークアイ
ありがとう粘着質
パメラ
ありがとうねんちゃっく
カーラ
ありちゃく
パメラ
ダメージ!!!
威力17 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[4+3=7] +11+1+2+2+2+4 = 35
ホークアイ
いいね
アイリス
仕事をしている
不死者
パメラの進撃を阻もうとする不死者達は、彼女の大盾に吹き飛ばされ その刃が帯光を捉える。
アイリス
よしよし
パメラ
ええやん
不死者
つ、つよすぎる……
カーラ
良い出目だ
不死者
防護引いて27点、13点を自分で、14点をBへ流す。
コープスコープス
帯光HP:59/76 [-13]
死体AHP:54/73 [-14]
アイリス
「──、続くぞ」 紫色の翼を広げて
【キャッツアイ】を起動
MP:21/33 [-3]
パメラ
「この矢、いい感じじゃない」 動きが鈍ってる
アイリス
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
不死者
振り下ろされた刃を避けようと蠢くが、突き立てられた一矢がそれを阻害する。斬り伏せられた光は、ふわりともがく様に揺らめいた。
アイリス
祝福は後回し
ホークアイ
「そういう矢だからね。好みじゃないから、あまり使わないんだけど」
アイリス
「──はっ!」 パメラに続けて帯光を狙って一閃する 命中判定>帯光
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
コープスコープス
死体AHP:68/73 [+14]
死体BHP:59/73 [-14]
アイリス
ダメージだ
威力17 C値10 → 4[5+1=6] +12+4+2 = 22
不死者
繋がっている不死者を操り、アイリスを阻害するがそれもままならない。
カーラ
AちゃんがBちゃんをかばっていた
パメラ
「何にせよ助かるわ」
不死者
14点をCと割る。
コープスコープス
帯光HP:45/76 [-14]
アイリス
「──効きは悪い上に、反射までしてくるのだったな」
不死者
割れよ!
アイリス
HP:37/40 [-3]
コープスコープス
帯光HP:52/76 [+7]
ホークアイ
パメラは3点の呪いダメージだね
パメラ
HP:38/41 [-3]
コープスコープス
死体CHP:66/73 [-7]
パメラ
「ああ、この不快感は、呪いか何かか…」
アイリス
「パメラ殿、其方に力を」 翼が広がり、パメラを包み込む[戦乙女の祝福]をパメラへ
防護点+3 抵抗+2
不死者
斬り付けたアイリスとパメラの身体には、それを恨む様に身体を光がむしばんでいく。
ではこちらかな。
パメラ
「──受け取ったわ。ナイトメアがヴァルキリーの祝福、なんだか皮肉っぽい」 口元には笑みを浮かべる
防護:16 [+3]
アイリス
「そう言うな、大差はないぞ」
チェック:✔
ホークアイ
チェック:✔
不死者
死体A、まずは最も重い一撃をくれたパメラへ。
《全力攻撃Ⅰ》を宣言して攻撃! 17を回避どうぞ
パメラ
「冗談よ。有り難いしね」 接近してきたアンデッドで大盾を構える
ホークアイ
「恵まれた側が言うそれは、余計に皮肉だよね」
パメラ
回避力
2D6 → 4[2,2] +6+-2 = 8
不死者
祝福を受けたパメラへ、生者を狩る刃が奔る。
ずばっしゅ。
2D6 → 4[2,2] +10+4 = 18
B!
カーラ
「差があると決めるのは周囲の人間ですから」
不死者
大盾で受けたパメラの側面を取り、続けて彼女へ攻撃。
パメラ
「ホークアイも味方に矢を放たないの」 そう言う口も笑ってるあたり、冗談として解しているのだろう
HP:36/41 [-2]
不死者
《全力攻撃Ⅰ》、17を続けて回避どうぞ。>パメラ
パメラ
回避力
2D6 → 11[5,6] +6+-2 = 15
アイリス
「さてな、生まれがどうあれ、恵まれているかどうかは主観でしか無いぞ」
カーラ
惜しい
アイリス
苦笑して
パメラ
パリんしてやろうか??
ホークアイ
「必要になったら射つよ。今まで何度もそうしてきた」
パメラ
しなくてもよかったです
ホークアイ
してみるか??
不死者
盾の側面を取り、脇腹を貫かんと刃が迫る。
パメラ
このレベルたいの500が結構貴重で──
ホークアイ
「一般論だよ。ナイトメアよりはヴァルキリーの方が恵まれてるに決まってる」
不死者
ではあてる よ
ホークアイ
そうだよ
不死者
死ねえ!
2D6 → 10[6,4] +10+4 = 24
パメラ
たぶん弾く!受ける
不死者
30点です。
パメラ
いってぇ
ホークアイ
痛恨で30
カーラ
凄い痛い。
パメラ
割っておけば よかったね!
ホークアイ
だから割っておけっていったのに
不死者
これはワンチャンを狙うしかねえ
パメラ
HP:22/41 [-14]
不死者
C!《全力攻撃Ⅰ》!
パメラ
「っつ…重ッ!」
不死者
突き込まれ、体制を崩したパメラに更に逆側から刃が迫る。
17を回避をどうぞ。>パメラ
アイリス
「──なんとか捌いてくれ」
パメラ
「Roger!」 迫ってきた死体に盾をぶつける様にして弾く
カーラ
「狙われていますね」 さっき大きめのダメージ入れてたから……。
パメラ
回避力
2D6 → 4[3,1] +6+-2 = 8
不死者
死ねえ!!
2D6 → 4[1,3] +10+4 = 18
く……
パメラ
HP:20/41 [-2]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ホークアイ
前衛には私よりは先に動いてもらうね
それなら回避-2が継続中だから
アイリス
了解だ
パメラ
「そう何度も食らってやれないわ!」 盾をぶつけて攻撃を逸らす様にいなし
不死者
三体の不死者達の連撃を、護りを得手とするパメラが捌き切れば
カーラ
よほどはねなければ大丈夫だろうしキュアウーンズで帯も含めて狙って入れる感じにしましょうかね。
パメラ
アイリスにはあたしからヴォパを投げるか
アイリス
いただこう
パメラ
それでもいいよぉ>うーんず
カーラ
2発痛恨貰ったら運が悪かったということで……。
パメラ
あたしが死んでも残り5人いるもの
不死者
振り切った不死者達の奥に、帯光が揺れる。
ホークアイ
その時は穢れが2になるだけだ
カーラ
lol
パメラ
とりあえず影響が無い私が先いっちゃうか
アイリス
頼んだ
パメラ
ヴォーパルAをアイリスへ
不死者
離れた位置では、ひとつの遺体を光から切り離したフラストが息を吐き、君達の無事を確認する様に一瞥する。
パメラ
「お返し!」 ぺい
不死者
サッコイオッラー
アイリス
「助かる」
パメラ
「ホークアイには次ね!」 といいながら全力1宣言
ホークアイ
「次は要らないよ」
パメラ
「お前はこっちを喰らえ!!」 帯に攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
ありがとうねんちゃく
ホークアイ
ありがとう
不死者
ぶわりと帯光が揺れ、盾とすべく不死者を引き戻し――
命中!
ホークアイ
粘着
カーラ
ありちゃく
アイリス
粘着ありがとう
パメラ
ダメージ
威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 5[6+2=8] +11+1+2+2+2+4 = 34
不死者
よく回すね!?
ホークアイ
360ガメルと変転に相応しい働きをしてる。
パメラ
パメラニアンがんばってる
カーラ
良いダメージ出し続けますねあなた
アイリス
dpsが落ちないパメラ
不死者
26点をAくんとパピコします。
コープスコープス
帯光HP:39/76 [-13]
死体AHP:55/73 [-13]
カーラ
いっておきますわ。
アイリス
次も狙われそうだし
パメラ殿にSS入れておこうかな 頼んだ>カーラ殿
パメラ
「死体がダメージ肩代わりとかどうなってんのこいつ!」
カーラ
「傷は浅くはありませんが致命傷でもありません、落ち着いて」 《魔法拡大/数》から【キュアウーンズ】をパメラ、帯光へ。
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
変転はないです
パメラ
はい
不死者
抵抗しました
カーラ
パメラをじゅくじゅく回復します。
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +10 = 13
アイリス
「帯という性質だろうか、な」
パメラ
HP:33/41 [+13]
HP:30/41 [-3]
カーラ
MP:25/43 [-4]
チェック:✔
アイリス
「此処は守りを固める」
パメラ
「落ち着いてはいる!」 
アイリス
《マルチアクション》を宣言
「イーヴよ、魔を遮る盾を此処に顕せ」
祈りを捧げるとパメラの鎧にイーヴの聖印が現れる 【セイクリッド・シールド】を行使
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
パメラ
「セイクリッドシールド……ありがと」
アイリス
成功 防護点+3だ
MP:17/33 [-4]
近接攻撃を帯へ
不死者
パメラはカーラの祈りによって傷が癒され、アイリスの祈りによってその力を授かった。
パメラ
防護:19 [+3]
アイリス
「上手く凌いでくれよ。──はっ!」 一閃! 命中判定
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
不死者
命中!
パメラ
そういえば光のアミュレットあったので
アイリス
ダメージだ
威力17 C値10 → 4[2+4=6] +12+2+2 = 20
ホークアイ
そうだね
パメラ
回避が+1…!
ホークアイ
まあ
関係ないな
パメラ
はい
不死者
12点をCと割る。
コープスコープス
帯光HP:33/76 [-6]
死体CHP:60/73 [-6]
不死者
先程までのはっきりしていた輝きではなく、
パメラ
「ええ、ここまでされちゃね!」
ホークアイ
右手で閃牙の矢を引き抜き、くるくると弄ぶ。
アイリス
HP:34/40 [-3]
不死者
君達の攻撃によって、その輝きは酷く弱まっている。
ホークアイ
手早くアルケミーキットを操作すると、自身の武器に金の原質の力を宿らせて、
クリティカルレイAを自身に。
不死者
ホークアイの視線の先で、ふらりと揺らめき その射線を塞ぐように死体を動かし――
ホークアイ
――……」 敵の兵士たちと味方をあえて狙う対象との間に挟み、弦に掛けた矢を引く。 
帯光へと攻撃。命中。
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
今日は命中が死んでるな。
不死者
ああん。
カーラ
死体相手で気乗りしてなさそう
アイリス
やっぱり殺せないから
ホークアイ
粘着もー1になってるから割ってもダメだ。スルーだな。
カーラ
はい
パメラ
「邪魔、すんな!」 矢が刺さった死体を盾で押しやる
不死者
放たれたホークアイの矢は、その僅かな隙間を縫う様に放たれたが、展開された死体によって阻まれる。
ではこちらかな
アイリス
そちらだ
パメラ
そちら
ホークアイ
「……へぇ」
不死者
先程まで崩れかけていたパメラへと剣を振るう――事は無く、
パメラ
「死んでる癖に防御に気を使っちゃって…!」
不死者
先の一団を潰した時の様に、奇跡を受けたものではなく、それを授けたものを先に削ぐようにアイリスへと迫る。
ホークアイ
「死んでるくせに、一丁前にそういうことはするんだ。じゃ、もう狙うのはやめよう」
不死者
A、《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
アイリスへ向けて攻撃。17を回避どうぞ。
アイリス
「──鼻が効くようだな」
翼を前面に展開して防御姿勢を取る。回避力判定だ
2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
命中
パメラ
「今度はそっちか!」
不死者
パメラへと向けられた刃の切先が人体の構造を無視して滑り込み、アイリスを斬り付ける。
2D6 → 8[6,2] +10+4 = 22
アイリス
HP:27/40 [-7]
不死者
おしい。
アイリス
「──っ」
パメラ
「うっわ!」 関節じゃないところが曲がったぞ
不死者
B、同じく《全力攻撃Ⅰ》。アイリスへ向けて攻撃宣言。
17を回避どうぞ。
アイリス
盾で受けるが、衝撃までは逃がせない
回避だ
2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
同じだな
不死者
先程パメラに見せたそれと同様に、盾で受けた側面から脇腹を抉る。
2D6 → 7[4,3] +10+4 = 21
アイリス
HP:21/40 [-6]
不死者
C。《全力攻撃Ⅰ》を宣言してパメラへ攻撃。
アイリス
「──なんの」 肘で叩きつけるようにして刃の軌道を逸して
不死者
17を回避どうぞ。
アイリスへと向けられていた刃が突如反転し、倒れ込む様にパメラへと向けられる。
パメラ
回避力
2D6 → 9[6,3] +6+-2+1 = 14
不死者
ダメージ!
2D6 → 7[6,1] +10+4 = 21
!SYSTEM
ラウンド: 3
パメラ
「もうそういうのは一度見たっての!」 動じることなく盾で受け、逸らす
HP:28/41 [-2]
ホークアイ
「そろそろさっきの矢の影響も切れる。動きが鈍ってる内によろしく」
不死者
ふわりと揺れる光が輝きを増し、威嚇する様に三体の不死者が展開し、先程と同様に迎撃の姿勢を取る。
アイリス
「なんとかしよう」
パメラ
「邪魔ぁっ!」 盾で死体を押しやり、光帯へ攻撃を仕掛ける。全力攻撃1
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
カーラ
キュアウーンズ3べぇだーっ!をするかと思うけど、回復量多くなった時の為にパメラに先に殴って貰うのがいいですね
パメラ
命中が(ry
ぱりんだ
命中!
パメラ
500Gアタック!
威力17 C値10 → 5[4+4=8] +11+1+2+2+2+4 = 27
「使って!」 ホークアイにヴォーパルA
19点を9点自分、10点をCへ。
コープスコープス
帯光HP:24/76 [-9]
死体CHP:50/73 [-10]
パメラ
A3
ホークアイ
――と……あいつら相手じゃ、あんまり燃えないんだけどな」
パメラ
HP:25/41 [-3]
A3はなぞの発言なので無視して
ホークアイ
すごろく迷路は土曜日に終わりましたよ
アイリス
カーラどうぞ
不死者
傷付けられた輝きが瞬き、パメラの身体を更に蝕む。
パメラ
メモに使ってたダイス欄を押しちゃたノ
ホークアイ
メモ欄へ書いたA3がそのまま出ちゃっただけなのは
知ってる
カーラ
「燃えなくとも、対処は必要ですから」 《魔法拡大/数》から【キュアウーンズ】をアイリス、パメラ、帯光へ。
MP:19/43 [-6]
パメラ
知られてた
カーラ
「魔域の影響がどれだけあるのか」 判定をえい。
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
おや? どうしたんだろう、指輪が……(バキン
不死者
ウワーッ!
カーラ
先の宣言順です。
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +10 = 15
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +10 = 13
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ああん
不死者
九死に一生を得た
ホークアイ
指輪が……無に……?
アイリス
HP:36/40 [+15]
カーラ
まあアイリスとパメラに回復入っただけ良いと思っておきます
パメラ
悲しい…
HP:38/41 [+13]
GMッ
抵抗を抜けて威力ファンブルってことは
シーンに見捨てられた……ってコト?
アイリス
「──、よし」
「仕掛ける」
パメラ
しーん「おまえはすくわない」
カーラ
「……」 強い拒絶を受けた気がする……。
アイリス
盾を放棄
防護:13 [-2]
バスタードソードを2hで
不死者
カーラの祈りを受けて、光が大きくブレる。
アイリス
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
「──はぁ!」 帯を断つように剣を両手で振り下ろす 命中判定だ
2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
不死者
命中!
アイリス
ダメージ!
威力27 C値10 → 6[2+5=7] +12+4+2+2 = 26
不死者
18点を9点ずつBと分割!
コープスコープス
帯光HP:15/76 [-9]
死体BHP:50/73 [-9]
アイリス
HP:33/40 [-3]
ビートルスキンを再起動だ
MP:14/33 [-3]
チェック:✔
ホークアイ
「……」 ふぅ、と鼻から息を抜いて
不死者
点滅を始めた光は、それでもアイリスへと呪いを返していく。
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。
アイリス
「──、」あれでまだ残るか
ホークアイ
弓矢を携え、ぐと強く踏み込むと地を蹴って高く跳躍する。
「せぇ、の」 天井に数瞬張り付くようにして、弓を構え、帯光へと向けて矢を放つ。閃牙の矢で帯光を攻撃。命中だ。
2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
不死者
命中!
カーラ
滅茶苦茶当たった
アイリス
ちょっと本気が出た
不死者
宙に跳べば、不死者達の盾も存在しない。一矢が閃光の様に帯光へと迫り――
ホークアイ
――死者は黙って死んどけよ」 銀の軌跡が鈍い光を一瞬の内に貫く。
威力25 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと?
パメラ
????
ホークアイ
やっぱりやる気が起きなかったよ
不死者
乱高下ぇ!
アイリス
今日すごい
乱高下すごい
カーラ
これはひどい
アイリス
1ゾロが4回も出てる
カーラ
せんがが2本とも回収できるね!!
ホークアイ
――うん」 着地して頷いた。 「死体相手はダメみたいだ。どうにもやる気が出ない」
不死者
放たれた一矢は確かに帯光を穿――つ、その直前。保てなくなり再度ブレた帯光は、その動きで以てその矢から逃れる。
ぐん、と光が瞬き、不死者達が駆け――
パメラ
「出して欲しいところだけど──くそ、この光うざい」
カーラ
「随分派手に動いていたように見えましたが」 空元気?だったんですね
不死者
盾を放棄したアイリスを殺そう。
A、《全力攻撃Ⅰ》。アイリスへ攻撃宣言
パメラ
「アイリスそっち!」
アイリス
「ああとも」
回避だ
2D6 → 2[1,1] +6+1-2 = 7
おや
パメラ
凄い1ゾロ
ホークアイ
「遮蔽を利用して、足を止めて射つのは、ああいう魔法的な知覚の相手にはあまり有効じゃないから」
不死者
盾を捨てたアイリスに、体躯任せに肩を打ち付けると、自身の身体ごと彼女を貫く。
2D6 → 6[4,2] +10+4 = 20
ホークアイ
「ああやって派手に狙うまでは良かったんだけど」 やる気的な意味で。
アイリス
HP:26/40 [-7]
不死者
Bも《全力攻撃Ⅰ》を宣言してアイリスへ。パメラは……硬すぎる……
アイリス
「──っ」 長剣でいなして
不死者
17を回避どうぞ。
アイリス
回避だ
2D6 → 9[3,6] +6+1-2 = 14
ホークアイ
「……でも、ま、そろそろそうも言ってられないか」
不死者
一体目の背後から、それを巻き込む様にアイリスへと斬りかかる。
2D6 → 7[5,2] +10+4 = 21
アイリス
HP:18/40 [-8]
不死者
C!《全力攻撃Ⅰ》!
17でアイリスを攻撃。受け切った片脚を切り落とす。
アイリス
「──、見くびるなよ」 鍔迫合うようにして押し返して
2D6 → 10[5,5] +6+1-2 = 15
不死者
死ねえ!!
2D6 → 8[4,4] +10+4 = 22
アイリス
HP:9/40 [-9]
!SYSTEM
ラウンド: 4
アイリス
「──これで斃れるような鍛え方はしていない」
ホークアイ
影響がない私からいこうか。
アイリス
サバトンで守られた足で刃を蹴り返すと
不死者
斬り払った刃を更に押し込もうとした所で、ぐずりとその腕が崩壊する。
ホークアイ
キャッツアイ、マッスルベアーを掛け直し。
パメラ
「ち──、集中攻撃する頭はあるんだから──!」
ホークアイ
――」 狙うのも面倒だと言いたげに、前線へと向けてノーモーションで矢を射ち込む。クリティカルレイAを自分に、閃牙の矢で帯光に攻撃。
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
面倒だな。割ろう。
不死者
同値でござった。
命中!
ホークアイ
割り込んできた死体の頭をぶち抜き、勢いを衰えさせずに回転を加えられた矢が突き進む。
威力25 C値8 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 2[1+2=3] +11+2+2+2 = 29
やっぱり乱高下が激しいな。
パメラ
うむ……
不死者
21点を10点自分とAに11点で分割。
コープスコープス
帯光HP:5/76 [-10]
パメラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン MCCを使用
コープスコープス
死体AHP:44/73 [-11]
パメラ
MP:3/16 [-4]
ホークアイ
「これじゃ大損だ。せめて生きてくれてればそれに見合ったものも得られるのに」
ぱたぱたと右手を払って指輪の残骸を放って
不死者
不死者達の身体をぐずりと穿ち、尚も奔った閃光が帯光を穿つ。
ホークアイ
MP:6/13 [-1]
パメラ
「こうなりゃ押し込むしかないわ!」 盾放棄 2Hに持ち替え。全力攻撃1
ホークアイ
MP:1/13 [-5]
不死者
光というにはあまりに弱く、幾度となく点滅を繰り返すそれは 辛うじてその場に残っている。
パメラ
「っだりゃああ!!」 帯光を攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
ダメージ
威力27 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[6+1=7] +11+1+2+2+2+4 = 38
アイリス
すごいな
カーラ
パメラさん回転率すごいですね
!SYSTEM
ユニット「コープスコープス」を削除 by GMッ
ホークアイ
最後の1本以外は回収できるよ
パメラ
吸ってしまっているかもしれない
揺らいだそれを、パメラの刃が追撃し――
ばち、と音を立ててその光が完全に潰えれば 伸ばされていた光も消え、それを受けていた死体たちもその場に頽れる。
アイリス
「──、」 小さく息を吐いて 「イーヴよ、我が祈りを聞き届け給え」
キュア・ウーンズを自分へ
横たわっていたロトンワンダラーの死骸も、やはり動く事は無く
アイリス
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
威力10 → 3[5+2=7] +6 = 9
HP:18/40 [+9]
ホークアイ
「……」 わざわざ最後攻撃しなくてよかったな。
アイリス
MP:11/33 [-3]
パメラ
「っはぁ…はぁ…」 大きく肩を上下させる
カーラ
――」 あれなら、と見れば力が抜けたように倒れる死体の様子にほうと一息。
ホークアイ
「おじさんは?」
コープスコープスの陣取っていた後方の壁には、核と思われる黒い剣が突き刺さっている。
アイリス
「良い一撃だった」 パメラの盾を拾い上げると パメラに放って
パメラ
「あー…しんど……あ、そっち生きてる!?」
フラスト
――おぉ、おじさんって歳じゃあねえんだが」 疲れた様に言うのは、既に膝を付いているフラストだ。
アイリス
自分の分も拾って背負う
パメラ
「っとと、ありがと」 キャッチ
カーラ
「しっかりと見るのは後でに」 キュアウーンズをアイリスに追加はしておこう。
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
フラスト
満身創痍、という様相で 彼の周囲に頽れている死体を見ても、撃ち取られる寸前であった様だ。
カーラ
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +10 = 13
MP:17/43 [-2]
アイリス
HP:31/40 [+13]
ホークアイ
「なんか老けてる印象があったから」
アイリス
「助かる、感謝を」 >カーラ
フラスト
「ま、命からがらってところだな……」 「俺ぁまだ29だぞ、お兄さんだ」
パメラ
「それを言うならくたびれてるというか。実際くたびれてたんだろうけど」 剣を収め、がんたんを回収
「いやおっさんでしょ」
ホークアイ
「十分おじさんだよ」
カーラ
「彼らは連れ帰りますか?」 >フラスト
フラスト
「解ってねえな……、ああ。休ませるにしても、こんなとこでこんな風にはしたくねえ」 >カーラ
アイリス
「……」 苦笑して
ホークアイ
「じゃあ、早く死体をまとめて」
パメラ
「ん──じゃあ、核の近くに。出口が開くパターンの場合は核の近くが多いらしいから」
フラスト
「外で休ませてやってくれや……ああ」 頷くと、損壊の激しい仲間達の遺体をそれぞれ抱き上げる。
アイリス
「ああ。その場合が確かに多いな」
パメラ
言いつつ、遺体の運搬に取り掛かる
アイリス
「砕くのは任せる。私も一つ預かろう」
ホークアイ
「さっさと核を壊すよ。私はフラストレーションがたまり気味だ」
フラスト
「……ったく、こんなに小さくなっちまってよ」 四肢の捥げた神官の遺体を抱えながら小さく呟きつつ、君達に促されて準備を整えた。
ホークアイ
おじさんはフラストだ
俺はフラストだ。
では、核を破壊すれば脱出する事が出来る。宣言で破壊して貰おう
パメラ
「ホークアイは燃焼不足かぁ」
カーラ
「手伝いましょう」 わたしも一人連れて行きますね。
アイリス
「次に其方を誘う時は、今少し其方好みのものにしよう」
>ホークアイ
ホークアイ
「次までに、死体相手に燃える方法を探しておくよ」
アイリス
「今回は助かった」
フラスト
「おう、助かるぜ」 運搬を手伝ってくれた二人に頷き
パメラ
「いやそう言われるとあたしも燃えたくないわ」
アイリス
手伝ってるのは3人だぞ
フラスト
おっと
失礼、三人だ。
パメラ
「よし、こっちはオッケー。やっちゃって」
アイリス
「頼んだ」
カーラ
「……」 手足が捥げているとさすがに手の施しようが難しいですね。
ホークアイ
「了解」 核を引っ張り出すと、思い切りヒールで踏みつけて割った。
では、核が砕かれれば、出口に向かうよりも早く君達の視界は眩み――
 
パメラ
「ドSっぽい」
――君達が次に気付けば、既に周囲は夜の闇の中に包まれていた。
といっても、君達がこれまで残っていたような淀んだ地下の闇ではない。
パメラ
「……っと、今回は自動排出だったか」
ホークアイ
「……そうでもないよ?」
パメラ
「そうなの?」
空を覆っていた雲はどこかへ流れたのか、星々と月が浮かび、空気は澄んでいる。
カーラ
「どうでしょうか」 死体とフラストはいます?
君達が用意していた灯りと、魔域の周辺で野営をしていたアンの焚き火の灯りとが周囲には見える。
ホークアイ
「少なくとも、人を虐げて悦ぶ趣味はないな」
アイリス
「気が立つ時は誰にでも在るものだ」
死体もフラストも問題なくいます。
パメラ
「──あ、そうか、そういう意味よね。ええと、ごめんね?」
アン
――皆さん」 その音を聞いてか、もぞもぞとテントから出て来る。
その後、君達は運搬してきた遺体の埋葬を行った。
ホークアイ
「そう見られるのは慣れてる。気にしないで」
アイリス
「やぁ、アン殿がここに居るということは、そう時間は経っていないな」
カーラ
「慣れているんですね」
ホークアイ
「死体を殺るより、人を殺った方が心が動くのは事実だしね」
カーラが主となり、どこか慣れた様子で行われた埋葬は、恙なく終えられる。
ホークアイ
「ただいま、えーと……ワンじゃなくてアンか」
パメラ
「ま、まあその2つなら人の方は心は動くでしょうね…?」 どの方面にかはともかっく
アン
「いえ。明朝に発つつもりでした」 二日ほどは待っておりましたので。
「コールサインはアン、です」 こくりと頷き。>ホークアイ
パメラ
「…あれ、結構時間経った…?」
アイリス
「明朝か。誤差ではあるな」 よくある
傷の残るフラストや君達の傷を完全に癒した後、
ホークアイ
「そうみたい。あまり長く居た自覚はなかったけど」
彼は一先ず、このケルディオンを知る為に王都へと向かおうと答えた。
カーラ
「時間の流れが異なっていたのでしょう」
少なくとも、君達がやってきたそこならば安全だろうと。――その後に南部の戦線について知り、苦笑を零してはいたが。
君達は警護していたアン、また魔域の中で遭遇したフラストを連れて王都へと戻り、
パメラ
「場合によっては年単位の経過とかあるのかな。ヤだなぁ」
報告を挙げれば今回の依頼に関する報酬を受け取る事が出来る。
アイリス
「まあ、そういったものは稀だ」
また、フラストから君達へと少ないながらにも礼として金銭が手渡され(拒む者には押し付けられ)た。
アイリス
「帰ってこれた、それだけで十分だろう」 「そう思って、毎回潜っている」
アンにせよ、フラストにせよ、王都に戻ってからはまた君達と出逢う事があるかもしれないが――
それはまた、別の話である。
GMッ
というところでお疲れ様でした。遅くなって申し訳ない
アイリス
お疲れ様でした
カーラ
おつかれさまでした
ホークアイ
お疲れ様でした
GMッ
8D6 → 37[6,4,6,1,4,5,6,5] = 37
パメラ
「怖い話だね。まあ、さっさと戻ってお風呂にでも入ろうっと」
パメラ
おつかれさまでした
カーラ
スゴイタカイ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/06/28_0 #1158 喘鳴 経験点:1320 名誉:37 報酬:3750+
ホークアイ
戦利品だ
GMッ
せんりひんをどうぞ
ホークアイ
2D6 → 9[5,4] +1 = 10
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
GMッ
!?
アイリス
えらい
ホークアイ
500+2400
アイリス
500+2400 = 2900
2900/4 = 725
GMッ
3750+725 = 4475
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/06/28_0 #1158 喘鳴 経験点:1320 名誉:37 報酬:4475
パメラ
成長1回
器用度 or 筋力
カーラ
成長2回あるます
パメラ
な、なやましいですよこれは
カーラ
いち。
知力 or 精神力
知力。に。
生命力 or 知力
知力。
パメラ
でも筋力はあげられる時にあげないと後悔するってじっちゃが。筋力
アイリス
成長は1回だ
器用度 or 知力
器用だな
カーラ
更新したので
お布団だいぶしてきます
パメラ
では更新しつつ撤退します。ありがとうございました
カーラ
おつかれさまでした!1
!SYSTEM
カーラが退室しました
ホークアイ
成長は1回だ。
器用度 or 筋力
んー
パメラ
お疲れ様でした。
アイリス
では撤退する。GMありがとう
ホークアイ
まあ器用かな。
アイリス
お疲れ様でした
GMッ
お疲れ様でした!
ホークアイ
それじゃあ私も撤退
!SYSTEM
アイリスが退室しました
ホークアイ
GMありがとう。お疲れ様でした
!SYSTEM
パメラが退室しました
!SYSTEM
ホークアイが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%222.2%0.0%111.1%333.3%222.2%0.0%111.1%0.0%0.0%9回6.78
アイリス
210.0%0.0%15.0%15.0%420.0%630.0%210.0%315.0%15.0%0.0%0.0%20回6.60
カーラ
15.0%0.0%210.0%210.0%420.0%315.0%15.0%420.0%15.0%0.0%210.0%20回7.15
パメラ
0.0%14.3%28.7%417.4%313.0%417.4%313.0%14.3%14.3%28.7%28.7%23回7.22
ホークアイ
210.5%210.5%0.0%0.0%315.8%421.1%315.8%15.3%15.3%210.5%15.3%19回7.00

キャラクターシート一覧

背景
BGM