- !SYSTEM
- シュナが入室しました
- シュナ
- シュナ
種族:リカント 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/マギテック6/セージ5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神19[3]
HP:45/45 MP:39/39 防護:4
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- しゅなお!?
- !SYSTEM
- エスメラルダが入室しました
- エスメラルダ
- エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト5
能力値:器用28+2[5]/敏捷31+1[5]/筋力27[4]/生命16+2[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:47/47 MP:18/18 防護:1
- シュナ
- しゅなしゅなしてました
- GM
- えらい
- シュナ
- なんでって、9まであと300くらい足りなかったんです
- GM
- おしい
- !SYSTEM
- ウィスタリアが入室しました
- ウィスタリア
- ウィスタリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:10代半ば
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷26+4[5]/筋力23[3]/生命21[3]/知力19+1[3]/精神15[2]
HP:50/50 MP:35/35 防護:0
- GM
- そういえば
- ヴァグランツ戦闘特技を取る場合はここでリビルドしなきゃいけなくなったので頑張ってね(?)
- エスメラルダ
- いや
- GM
- あ日付は明日付かな
- ウィスタリア
- あれ
- エスメラルダ
- 実装は明日からだから
- うん
- GM
- セーフ!
- ウィスタリア
- 明日付からになると思います
- たぶん、しないです
- シュナ
- しゅなきちは9の時に
- 露払いとればいいと思いましたまる
- ウィスタリア
- そうですね
- エスメラルダ
- アルヴ振りた過ぎてずっとリロードしてるけど
- まだ来ない……
- GM
- 振って良いのも明日からになるのでは?
- ウィスタリア
- そうだと思います
- エスメラルダ
- うん そもそも選択肢にいない
- ウィスタリア
- 導入が明日からなので
- シュナ
- 武器習熟Sもアリなんですけど
- ロングバレル君を上回るものがこなければ
- いらないんですよね
- GM
- ダメージ+2が
- あるよ
- 水とってこよ
- ウィスタリア
- いってらっしゃい
- !SYSTEM
- ヴィクトールが入室しました
- ヴィクトール
- そういえば昨日一度閉まったんだったわ
- シュナ
- ダメージ+2はちょっと欲しいのは欲しいですが。
- GM
- そうだよ
- ヴィクトール
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-014
HP: MP: 防護: 位置: - おっと
- !SYSTEM
- ユニット「ヴィクトール」を削除 by ヴィクトール
- ヴィクトール
- ヴィクトール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力25[4]/精神12[2]
HP:66/66 MP:29/29 防護:15
- シオン
- シオン・ティリクシィ
HP:58/58 MP:43/43 防護:5
- GM
- ここだけの離し
- 削除しなくても上書きでええんやで
- ヴィクトール
- ヴィクトールは特にヴァグランツ特技は必要なさそう
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- ヘーレム
- ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー3
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力13[2]/生命16[2]/知力28+1[4]/精神29[4]
HP:43/43 MP:67/67 防護:4
- エスメラルダ
- 乱撃がちょっと欲しいくらいだけど枠がない
- GM
- 行きていたのかヘーレム
- ヘーレム
- シュシュシュシュシュ
- 急に
- 炭酸が飲みたくなって
- コンビニにダッシュでいってきた
- GM
- 脳を
- DbDから
- アナ男に切り替えなきゃ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- シュナ
- チェック:✔
- エスメラルダ
- (スキルチェックの音)
- チェック:✔
- ヘーレム
- ポーン
- ウィスタリア
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- ヴィクトール
- セッション的には27日付だから
- リビルド権は「次」の卓開始するまでの猶予があるのではなかろうか
- チェック:✔
- GM
- そうだよ
- ヘーレム
- なるほどな……
- ヴィクトール
- やったあ。よろしくお願いします
- GM
- では
- ヘーレム
- 次アルケミを生やすチャンスが……
- GM
- よろしくお願いします
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- エスメラルダ
- よろしくお願いします。
- ウィスタリア
- よろしくお願いします
- GM
- アルケミは関係ナイヨ
- シュナ
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ウィスタリア
- まあターゲッティングに変更できるという意味では
- ウィスタリア
- へーレムさんにとっては関係あるかもしれません
- ヘーレム
- ヘーレムに強化パッチをあてよう
- GM
- ラグノ砦南方での戦いで、遊撃隊としてイルスファール軍を援護した君たちは、通信機を介して中央部に魔動機甲兵の集結および《魔動騎士》の出現予測の報せを受ける。
- 荒野東部の戦場を離れ、君たちが向かうのは両軍の主力が衝突している荒野の中央部。
- ひとまず味方に合流すべく、君たちは北側から迂回するように中央部へと向かい――イルスファール軍の後方、本陣に控える将軍ザンガスの元へと合流した。
- ザンガス
- 「――おう、無事だったか」
- ウィスタリア
- 「──、はい」
- ザンガス
- 君たちの顔を見るなり、ザンガスは戦場に居るとは思えない程に破顔し、君たちの無事を喜び、労った。
- エスメラルダ
- 「はい。損害は大きくありません」 ザンガスへ一礼し、短く答える。
- シュナ
- 「ふう。おかげさまで?」
- シオン
- 「東部もまだ落ち着いたとは言えませんが、イルスファール軍が優位に進めています」
- ヘーレム
- 緊張と疲労に固くなっていた表情が、将軍の笑顔で僅かに和らぐ 「そちらも、無事でよかったです」
- ウィスタリア
- 「状況はどうなっていますか」
- ザンガス
- 表情を引き締め、鬨と剣戟、銃撃などの音が鳴り響く南に目をやる。
- シュナ
- 「魔動機甲兵が集結しているとは伺いましたが」
- エスメラルダ
- その視線を追って、南に視線を。
- ザンガス
- 「悪くはねえ。〈星の標〉のとこの奴らの活躍もあってな」
- ヴィクトール
- 「――……」 少しだけ緊張を緩めながら、ザンガスに頷く。会議室にいるよりもずっと活き活きとして見える様に、穴熊の本質を見た思いだ。
- ヘーレム
- 特段大きく響いた銃声に、びくりと肩を震わせる。
- ザンガス
- 「だが――」 シュナに頷き。 「本番はここからだ。まだ、機甲兵たちの数も予想してた程多くはなかった」
- 「敵の将もなかなかのもんだ。最初は静かなもんで、野戦のやの字も分かってねえ策略家気取りかと思ったが、時折前線に出てきては、味方の後退を上手く援護して、前線を押し上げさせてくれねえ」
- シオン
- 「将――赤髪の男ですか」
- シュナ
- 「赤髪の剣士、というのは間違いないのでしょうか」
- ヴィクトール
- 「それが、件の赤髪と」
- ウィスタリア
- 「──、」 僅かに視線を下にして
- ザンガス
- 「ああ。俺が直接目にしたわけじゃねえが、いくつも報告が挙がって来てる」
- エスメラルダ
- 「……伝達にあった通りか」
- ウィスタリア
- 「ザルトゥ将軍は、敵は時間稼ぎを行っていると思いますか?」
- GM
- 流すの忘れてたので流しておきます
- ウィスタリア
- 思われますか、ですね
- ザンガス
- 「そういうフシがないとは言えねえな。まあ、虎視眈々と反撃の機会を狙ってるのは間違いないだろうが、それが上手く行かなきゃ、時間稼ぎに移行するくらいの強かさは持ってるだろうよ」
- 「こっちとしちゃ、敵がその決断を下す前に勝負を決めちまいところだ」
- 決めちまいたい
- ウィスタリア
- 「………、はい」
- ヴィクトール
- 「レオン――彼とは、短い間ですが共に戦った事が。若さから来る潔癖さと硬さはあるものの、思慮深さと、戦士としての果断さを持ち合わせた男です」
- ヘーレム
- ※ヴィクトールも28歳
- エスメラルダ
- 「ええ。戦が長引けば、それだけ双方の被害も大きくなる」 被害が大きくなれば、憎しみもそれ以上に燃え広がる。
- ヴィクトール
- 「指揮に見事な手腕を見せたとしても、驚きはしない」
- ヴィクトール
- はい
- ヘーレム
- 30代40代の貫禄あってふふってした
- ウィスタリア
- 「……、」 彼の真意は、何処にあるのだろう
- ザンガス
- 「お前さん方がそう評価するんなら、間違いはねえんだろう」
- 「――さて、今言った通り、勝機を掴むためには迅速に敵を崩さなきゃなんねえ」
- シオン
- 「ええ。我々はどう動けばよろしいですか」
- ヘーレム
- ぱっとザンガスへ顔を上げて、指示を待つ
- シュナ
- 「はい、作戦をお聞かせ下さい」
- ウィスタリア
- 「拝聴します」
- ヴィクトール
- 「……」 頷き、ザンガスを見つめる。疲労の影はあれど、その眼差しの光はむしろ力を増している。
- エスメラルダ
- 首肯し、ザンガスの言葉の続きを待つ。
- ザンガス
- 「今のところ《魔動騎士》の姿はまだ見えてない。それが出てきた場合にはお前たちに任せにゃならんが――まあ、出て来るとしたら十中八九敵大将の元だろうよ」
- 「これからイルスファール軍は、中央軍、西軍、東軍すべてタイミングをあわせて、一斉に攻勢を仕掛ける」
- ヴィクトール
- 「稼働時間の限界があるのは、あちらも同じなのでしょう」
- 「総攻め――」 いよいよか、と
- エスメラルダ
- 「……」 ぐ、と無意識に拳に力が籠められる。
- ウィスタリア
- 「──、」 小さく頷いて
- ザンガス
- 「集結しつつある機甲兵団には、こっちも魔動騎士以外の第二の切り札――英雄たちを当てる」
- 「お前らには因縁もあるようだ。――敵将を、取る覚悟はあるか」
- シオン
- 「…………」 ザンガスの言葉に目を伏せる。彼とはもう、人生の大半の付き合いだ。同胞たちの中でも、最も刃を向けたくない一人なのは間違いない。
- シュナ
- 「────」 「結果がどうなるにせよ、彼には私達が当たらなければならないのです」
- 「そうでしょう。シオン」
- ウィスタリア
- 「──、」 シオンに目を向けて
- ヴィクトール
- 「彼も、覚悟の上でしょう。ならば、こちらもそれ相応の思いを以て応えねば」
- シオン
- シュナの呼び掛けにゆっくりと目を開く。 「――そうね。彼の真意を問い質すにも、止めるにも。カグラ様を救い出すためには、彼との衝突は避けては通れない」
- ヴィクトール
- 「それに―― 剣を交えてしか語れぬ事もあるかと」
- ヘーレム
- シオンの言葉にぎゅ、と眉間に皺を寄せて、険しい表情を作る 「レオンさん……赤髪の剣士とは話をしなくちゃいけないんです。……行かせてください」 胸元で拳を作る。
- シオン
- 「敵将の撃破、お受けします、ザンガス将軍」
- エスメラルダ
- 「――彼を打ち破らなければ、この戦いは終わりません。躊躇いは持ちません」 目を伏せてからそれを引くと、静かに答えた。
- ウィスタリア
- 「──、」 ザンガスの方に目を向けて 「友人の願いを叶えるためにも、前に進まなければなりません」
- 「そのために必要なことをします」
- ザンガス
- にっ、と好戦的な笑みを浮かべて、各々の答えに頷いた。
- 「なら、そこまでの道は俺たちが拓いてやる」
- 「――全軍に伝えろ! これより四半刻後、敵軍に一斉攻撃を仕掛ける!」 控えていた兵士たちに聞こえるよう、声を張り上げる。
- エスメラルダ
- 打ち破る。それはきっと、殺すだけではない筈だ。瞳を細めながら、カグラとレオン、そしてシオンの三人が語らっていた様子を思い起す。
- GM
- 兵士たちはそれにびしっとした敬礼で答え、各隊、そして遠く離れた東軍、西軍への伝達のために動き始めた。
- ヴィクトール
- 「――……」
- ザンガス
- 「さあ、もう後戻りは出来ねえぞ」
- ウィスタリア
- 「──、」 友人の願いでは、きっとない。こうなることは
- ヴィクトール
- 「無論です。この戦い、しかとお引き受けしましょう」
- シュナ
- 「………───」 胸の前に拳をやり顔を伏せる
- ウィスタリア
- でも、どうしたら良いか。他の手段は自分にはないのなら──、
- ザンガス
- 「絶対に生き延びろ。これが最も重要な命令だ」
- 「――味方も、敵もな」
- ヴィクトール
- 「おれも、希望は捨てていない。――だが、まずはやるべき事をやろう。負けて、死ねば、その望みを希求することすら叶わないのだから」
- GM
- 君たちの表情から何かを読み取ったのか、そう言い残しザンガスは兵たちへの指示のため、馬へと騎乗する。
- ヴィクトール
- それぞれの思いに沈む仲間たちに目をやり、静かに告げた。
- ヘーレム
- 「……はいっ」 力強く頷く。アナスタシス兵にも生きて欲しいと願ってくれたザンガスに、背中を押されるようだった。
- ウィスタリア
- 「───、生ある限り最善を尽くします」 これが唯一の答えになる
- ヴィクトール
- 忘れないうちに、使い終わったマナチャージクリスタル2個を予備の魔晶石2個に変えておきます。
- GM
- あ、セッションが変わってるからMCCは回復でいいよ
- 多分みんなメモが消えてるだろうから(ログ消したことで
- ヴィクトール
- あ、いいのか。おだいじん
- シュナ
- ぎゅいんぎぃいん
- ヘーレム
- わあい
- シオン
- 「……ええ、絶対に負けない。負けられない」
- エスメラルダ
- 「はい。何があろうとも、必ず生きて戻ります」 そう願われたのだから。
- ヴィクトール
- そうすると使ったMPやら変転やらのリソースも回復扱い?
- シオン
- 「私はもう一度、カグラ様に――レオンとロキにも、正しい世界の姿を見て欲しい」
- GM
- そうわよ
- ヴィクトール
- やったあ
- シオン
- 「行きましょう、皆。時間は有限よ」
- ヴィクトール
- 「正しい地上の世界――か」 それは必ずしも、良きことばかりではないが――
- シュナ
- 私の変転も…
- ヘーレム
- 「……私も。まだまだ見せたいもの、いっぱいあるんだから」 笑って、シオンの手を握る
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 補給するものがあれば、魔晶石や指輪、薬草類などの消耗品については軍から購入することが可能です。
- エスメラルダ
- 「ああ、行こう。もう随分待たせてしまった」
- ヘーレム
- チェック:✔
- ウィスタリア
- チェック:✔
- シオン
- 笑みと共に、ぎゅっとヘーレムの手を握り返した。
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- 「ああ。おれたちは、信じて進むだけだ」
- シュナ
- 「ええ。気をつけて行きましょう」
- チェック:✔
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ウィスタリア
- シュナさんの変転は‥…
- ヴィクトール
- イマジナリー変転
- ウィスタリア
- 「──はい」
- GM
- シュナさん……
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- エスメラルダ
- 起きるのに使ったでしょ
- シュナ
- 私、一度も獣変貌したことないんですよ
- GM
- では
- シュナ
- 種族特徴の恩恵を一回も受けたことないんです
- エスメラルダ
- メリアかな?
- シュナ
- まあ受けようとするとガン使えなくなるんですけどね
- ヘーレム
- かばいとう…
- GM
- ザンガスが宣言してから、30分後。
- ヘーレム
- でも可愛い尻尾と耳が生えてるっていう種族特徴の恩恵は常時発動中だよ
- ヴィクトール
- そうだな
- シュナ
- そうでした
- GM
- 最前線を維持している以外のイルスファール兵たちは、陣形を整え、一斉に並んでいた。
- これから起こる最大の激戦を前に張り詰めた兵士たちへと、ザンガスの声が届けられる。
- 〈軍師徽章〉の力によって増幅されたその言葉は、兵士たちを鼓舞し、恐怖に打ち勝つための勇気を与え、
- ザンガス
- 「――いいか手前ら! 死んだら負けだ。生き延びな!」
- GM
- 彼の常套句たる出撃の合図を受け、兵士たちは一斉に鬨の声をあげ、突撃を開始した。
無足の荒野 中央部
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Wasteland where No one Steps in  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- 何もないはずの大地なのに、数十m先さえ見えない程の土煙が巻き起こり、あちこちから激しい剣戟の音が響き始める。
- 君たちは戦うイルスファール軍の間を上手く通り抜け、時に彼らを援護し、南――敵将を目指して進んでいく。
- 勢いに乗ったイルスファール軍が一気に南進していくと、しばらくして誰の耳にも届く大きな駆動音が鳴り響き始めた。
- 南方より、複数の魔動機甲兵。
- ヴィクトール
- 「死んだら負けだ、生き延びろ――か」 戦場を前進し、いままさに敵を前にしながら、ヴィクトールの口元にふと笑みが浮かぶ。
- GM
- 巨大な人型のそれは、敵であるイルスファール軍の姿を認めると、一気に加速し、彼らを薙ぎ、弾き飛ばして陣形を崩さんとする。
- エスメラルダ
- 「この音――、どうした、ヴィクトール」 眉を顰め、南のそれらを睨み付け――笑みを浮かべたヴィクトールを一瞥する。
- GM
- 見えているだけでも、今まで見たことのないような数だ。
- シオン
- 「機甲兵……これだけの数を一気に投入してくるなんて」
- ヴィクトール
- 「らしいな、と思っただけだ」 ちらり、とエスメラルダを見やり、すぐに前へ視線を戻して
- ウィスタリア
- 「──、此方が多数とは言え、この数は…」
- ヴィクトール
- 「こういう時、少なからぬ指揮官がこう叫ぶものだ。『死ぬ事を恐れるな、この戦はその価値があるのだ』――とな」
- シュナ
- 「向こうにとっても、負けられない戦いなのでしょう」
- エスメラルダ
- 「……そうだな。俺が聞いたものも、そればかりだ」
- ヘーレム
- ぐっと胸元の服を握り込んで、浅い呼吸を繰り返す。魔動機の夥しい数に、繰り返していた呼吸が数秒止まる 「……すごい、数」
- シオン
- 「……きっとアナスタシスの人たちも、似たようなことを言われてこの戦場に立っているんでしょうね」
- エスメラルダ
- 「口にしたのもな」 短く続けて、魔動機甲兵の数に小さく息を吐く。
- ウィスタリア
- 「──、」 どうだったのだろう 自分のときは
- ヴィクトール
- 「戦の采配を揮う、というのは―― 人の命を数で計り、炉に投げ入れるような所がどうしてもある」
- ヘーレム
- 「………」 ふと、ヴィクトールを見上げた。
- ウィスタリア
- 「──、用兵の基本と言われていますね。如何に無駄に殺さないかが、指揮官の質を決めるのだと」
- ヴィクトール
- 「それを否定するわけではないが―― 兵として戦うなら、穴熊の元で戦えるのは幸いだ」
- 結果として同じであっても、命を燃やす側としては意識が違ってくるというものだ。
- 「さて――」 斧槍を握り込み、機甲兵たちを迎えるように構えた。
- シュナ
- 「はい。そう思います。彼は良い将です」
- シオン
- 「こういう時でも、本当冷静ね」 彼の場合は、きっとこれが熱くなっている状態なのかもしれないけれど。
- エスメラルダ
- 「ああ、……同感だ」 采配の結果、捨て石とされるよりも、ずっと。
- シオン
- 「――あれだけの数、他の兵だけでは抑えられないかもしれないわ。私たちも手を貸しながら南へ向かいましょう」
- ウィスタリア
- 「──、了解しました」
- ヘーレム
- 「……うんっ」
- ヴィクトール
- 「背中は任せるぞ」
- シオン
- 「任せて頂戴」
- GM
- 機甲兵たちとの交戦を決めた君たちは、近くで猛威を振るっている機甲兵への元へと駆けつけ、その撃破を担おうとする。
- が――
- シュナ
- 「ええ。どうぞお任せ下さい」
- エスメラルダ
- 「……無事でな」 ウィスタリアの肩を軽く叩くと、先へと歩き出す。
- ウィスタリア
- 「──はい」 頷いて返して
- GM
- 君たちが声を上げようとしたところで、その機甲兵の首元へと飛びつく小さな影が見えた。
- ヘーレム
- 「――……!」 その小さな影を見上げて 「…あれって……」
- ウィスタリア
- 「……、」
- GM
- 一切の気配なく取り付いたその影は、関節部へと易易と刃を通し、あろうことか押し広げたそこに腕をねじ込み強引にその内部のケーブルを引きちぎった。
- エスメラルダ
- 「……あれは」
- GM
- それからすぐに――機甲兵の前方から、別の影。
- 被膜の翼と赤い髪を靡かせて、真正面から機甲兵へと挑み掛かるのは、君たちの《魔動騎士》の親である女性だ。
- ヴィクトール
- 「――あれは兵士ではないな」 その手腕や、戦い方を見るに、恐らく自分たちと同質の者だろう
- ウィスタリア
- 「ヘルミーネさん」
- ヴィクトール
- 「ヘルミーネも、戦場に出てきているのか」
- ヘーレム
- 博士意外と武闘派
- エスメラルダ
- 「その様だが――」
- ヘルミーネ
- 「はぁ――――ッ!」 “ビッグボックス”で見せたのとは違う、戦うための蛮族としての顔を浮かべ、魔力を乗せた拳で、機甲兵の急所を打ち砕く。
- GM
- 魔力撃グラップラーなんだ(元データ
- ヴィクトール
- ええ
- ウィスタリア
- 「飛翔してる…ということは、魔剣を持ち出している…ということでしょうか」
- アナスタシス軍
- 『――ぐっ、お……!?』 その二人の連携によって、機甲兵はあっという間に体勢を崩し、その間にイルスファール兵たちが取り囲む。
- ヘーレム
- 「ヘルミーネさん!」 机の上で研究をしている姿ばかり見ていたので、意外なその勇猛っぷりに驚きが隠せない。
- シュナ
- 「──流石は、といったところですね」
- エスメラルダ
- 「前線に立つ以上、必要な事だろうな」 >魔剣の持ち出し
- シオン
- 「……機甲兵の弱点を突くのに、彼女以上に適した人物はいないでしょうね」
- ヘルミーネ
- すた、と地面に着地して、君たちの姿を見やると、声を張り上げた。 「――あなたたちは先を急いで!」
- ウィスタリア
- 「はい」
- 「了解です。ありがとうございます」
- エスメラルダ
- 「ああ、――そちらも無事で」
- ヴィクトール
- 「分かった。ここは任せる!」
- ヘーレム
- 「……気を付けてください!」
- シュナ
- 「──はい。また後で」 こくりと頷き
- ヴィクトール
- 「――この礼は戻ってからさせてくれ」
- GM
- 彼女に先んじて機甲兵へと取り付いた人物は、銀の影を残しながら、既に別の機甲兵の方へと駆けている。
- ヘルミーネ
- 「ええ。一緒にお茶しましょう。お礼はそれがいいわ」
- ウィスタリア
- 「はい、必ず」
- GM
- ヘルミーネに見送られて先を急ぐ君たちだったが――その眼前に、更に複数の魔動機甲兵が立ちふさがる。
- シュナ
- 「その時は真っ当な珈琲を」
- ヴィクトール
- ヘルミーネを横目に見つつ、さらに前へと駆けていく
- エスメラルダ
- 「次だ――」 刀に手を掛け、眼前の機甲兵を睨み付ける。
- アナスタシス軍
- 『そう易易と通すと思うな!』『貴様らは我々が止める!』
- ウィスタリア
- 「──……、」 青と白の刃を手に 魔力を流し込むべく構えて
- シオン
- 剣を引き抜き、雷を纏わせて。 「いいえ、押し通らせてもらうわ」
- ヘーレム
- 「……お願い、通して!」 杖を構えて
- GM
- 機甲兵はそれぞれ手にした武器を構え、脚部のバーニアを噴かせて君たちへと一気に肉薄してくるが――
- エスメラルダ
- 「無力化するぞ、――」
- GM
- 今度は、その側面から、動いている彼らへと向けて無数の銃弾が撃ち込まれた。
- ウィスタリア
- 「──はい」
- ヴィクトール
- 「――いや……」
- GM
- 見事に関節部を撃ち抜かれた機甲兵はその腕を振り下ろすことが出来なくなり、思わずその場に制止した。
- エスメラルダ
- 動きを止め、銃弾が放たれた方向へ鋭く視線を向ける。
- ウィスタリア
- 「──、」 視線を向けて
- ヘーレム
- 「……ひゃっ」 思わず片腕で視界を庇う。銃弾が飛来してきた方を、ちらりと見やる
- シュナ
- 「──良い腕ですね」
- リカルド
- 「――まだ、まだだ」 そちらを見やれば、素早く機甲兵へと距離を詰め、両手に持ったガンで矢継ぎ早に弾丸を撃ち込む青年の姿がある。
- ヴィクトール
- 「良い腕だ。誰かは知らんが、感謝するぞ」 前方だけを見据え、機甲兵の間をかいくぐって駆けていく
- アナスタシス軍
- 度重なる銃撃に晒され、君たちよりも優先すべき対象が出来たとばかりにそちらへ向かうが、
- GM
- その突撃も、白銀の鎧を着込み、大盾を手にした女性に防がれた。
- ウィスタリア
- 「──リカルドさん、向かってます」
- エスメラルダ
- 「彼は――、感謝する」
- GM
- あろうことか生身で機甲兵の攻撃を受け止めきった娘は、戦いの最中君たちの方を見ると、一瞬だけ笑みを浮かべて先を急いでと言わんばかりに頷いた。
- ウィスタリア
- 「………、」
- リカルド
- 「僕のことは心配要らない! 君たちは先へ!」
- ウィスタリア
- 頷きを返して
- ヘーレム
- これあとで誰が誰なのか答え合わせするの楽しいやつだ
- ウィスタリア
- 駆け出す
- シュナ
- 「───」 大きく手を掲げてぐるぐると回して応える
- エスメラルダ
- 「……」 頷き、振り返らずに駆けて行く。
- ヴィクトール
- 前をふさぐ敵兵を斧槍の石突きで殴り倒し、先陣を切って走る
- GM
- 他PLのはまだ誰が参加するのか分かりませんので出してません(サブイベント卓の参加者次第)
- ヘーレム
- 「……ありがとうございます!」 地を蹴り、仲間たちの背中を追う
- ウィスタリア
- リコリスがいたのは分かったから絶対行きます
- シオン
- 「まったく……頼りになるわね」
- GM
- 君たちはその後も冒険者やイルスファール軍の援護を受け、消耗を最小限に戦場を駆け抜けていく。
- ウィスタリア
- 「──、」 魔動機兵達を横目に突破するべく走っていって
- GM
- そして、魔動機甲兵たちが蔓延る一帯……戦闘の最も激しい地帯を抜けた。
- ヘーレム
- 「うん……。冒険者って、すごいのだわ!」 自分もその冒険者の一人だと思うと、嬉しさが込み上げてくる。
- ヴィクトール
- 「――よし、」 開ける視界。
- GM
- この辺りには、もはや敵や味方の姿も少なく、荒涼とした開けた大地が広がる。
- シュナ
- 「──抜けた!」
- ウィスタリア
- 「前線を越えました……本陣に向かいましょう」
- エスメラルダ
- 「……」 頬を撫でる濁った風を感じながら、周辺を確認する。
- GM
- 視界の遥か先には、堅牢に聳え立つ王都アナスタシスの外壁と――その中心に聳える高い要塞のような城。
- ヘーレム
- 「――……はぁッ…」 自然、速度が緩められる。詰めていた呼吸を漸く吐き出して、息を整える。
- ウィスタリア
- 「………」 彼処に、居る
- GM
- そして、君たちの最終目的地であるそことの間を阻むように立つ、赤い影。
- ウィスタリア
- 足を止めて、それを見つめて
- シオン
- 「――門番気取りというわけ」
- ウィスタリア
- 「………、」
- エスメラルダ
- 「――……」 その姿を見れば、じっと彼を見据える。
- ヘーレム
- 「……レオンさん」
- ヴィクトール
- 「―――………」 ざあっ、と乾いた土を散らしながら、足を止めて
- レオン
- 赤く、長い髪を首の後ろで留めた長身の青年は、猛禽のように鋭い瞳で君たちを見据える。
- ヴィクトール
- 「久しいな―― と言うほど、時間は経っていない筈だが」
- 様々なことがあった。共に旅をしたあの時が、すでに遠い過去のように思われる。
- ウィスタリア
- 「──、カグラさんを迎えに来ました」
- レオン
- 「――ああ。一度死して尚、立ち向かって来るとはな」
- シュナ
- 「────」
- ヘーレム
- その鋭い瞳に、ぐ、と息を吞む。共に旅した時の、優し気な表情は見えない。
- シオン
- 「私たちがあれで止まるなんて、あなたも思っていないでしょう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エスメラルダ
- 「立ち上がらせてくれた者がいるからな。いつまでも止まってはいられない」
- レオン
- 「シビュラはもう“魔装機神”として目覚めた。お前たちが何をしようと、彼女は変わらない」
- 「それでもまだ無意味に抗い続けるのか」
- ウィスタリア
- 「──、」
- シュナ
- 「その言葉で止まると思っているのですか」
- エスメラルダ
- 「カグラから託された俺達が、こうして今ここにいる。意味は、それだけあれば十分だ」
- ウィスタリア
- 「──、虚偽であると思います」
- シオン
- 「思ってなくても、言わずには居られない。そうでしょう」 シュナの言葉を受けて
- レオン
- 「この期に及んで、僕がお前たちに嘘を吐く理由があるとでも」
- ヴィクトール
- 「――まだ、完全には目覚めていないのではないか? 少なくとも、ロキの想定する形では」
- ウィスタリア
- 「ありません」 「──ですが、それが嘘であるということは分かります」
- 「何よりも、それが偽る必要があるのはきっと、」
- ヴィクトール
- 「エスメラルダの言う通りだ。――いまここに、俺たちが居て…… そしてここに、託されたものが、今も脈々と息づいている」
- ウィスタリア
- 「貴方自信です」
- レオン
- 「不完全であっても、彼女は神への階を上りだした。一度そうなれば、もはや戻ることはない」
- ウィスタリア
- 自身です
- ヴィクトール
- 「否定はしないのだな」
- レオン
- 「――……」 偽るべきは己だという言葉に、目を細めた。
- ウィスタリア
- 「それを見届けていれば済む話であるはずです」
- レオン
- 「此処で否定せずとも、結果は変わるまい」
- ウィスタリア
- 「──、貴方は」
- 「朴念仁である貴方にあえてお尋ねします」
- 「向かうべき所は、此処ですか」
- レオン
- 「……向かうべき場所、だと?」
- ウィスタリア
- 「カグラさんを、送り出したつもりで此処に居るのなら、見届けない事が不誠実です」
- 「カグラさんをせめてその犠牲を無駄にしないためにとここに居るのなら、それは欺瞞です」
- 「貴方は、結局」
- 「彼女の言葉を、見逃し、受け流し、目を合わせずに来たのではありませんか」
- ヴィクトール
- 「………」
- ヘーレム
- 「………」 ウィスタリアを見上げていた瞳を、ゆるやかにレオンへと向ける。
- レオン
- 「――何度も、何度も、己の不甲斐なさを呪ったよ」
- エスメラルダ
- 「――……」 レオンを前に言葉を綴ったウィスタリアの背を目を細めて一瞥し、口を開いたレオンに視線を戻す。
- レオン
- 「何故、よりにもよって巫女が彼女なのかと」
- 「何故、僕は彼女に課されたものを背負って、肩代わりしてやる事さえ出来ないのかと」
- 「正しいやり方で未来を掴むには――彼女に未来を与えるには、僕たちにはあまりに時間がない」
- 「こんな方法の果てに幸福な未来など待ってはいないことなど、分かっているさ」
- ウィスタリア
- 「──、言葉は、伝えなければ意味がありません」
- ヴィクトール
- 「そこまで想っているのなら――」
- レオン
- 「――だが、未来さえ、時間さえあれば、その先で何かを得られるかもしれない」
- ウィスタリア
- 「貴方はそれを言い訳にして、」
- 「今のカグラさんを、手放したのですね」
- ヴィクトール
- 「――どうして、カグラの想いを支えてやらない? 彼女は、お前の言っているすべてを理解しながら、それでも一縷の望みを願っているのだ」
- 「なぜ、彼女のせめてもの希望を断ち切る事に加担する?」
- レオン
- 「決まっている」
- 「たとえ何を犠牲にしたとしても、見守ることが出来ずとも、彼女に生きていてもらうためだ」
- ウィスタリア
- 「───、」
- レオン
- 「手を拱いていれば、カグラはあと20年もせずに死ぬ。他のアナスタシスの人間たちと同じように」
- ウィスタリア
- ぐ、と剣を握る力が籠もる
- シオン
- 「だから私たちは、あんなに必死で呪いを解く方法を探していたんでしょう。……カグラ様を大切に思っているあなたが、どうしてその可能性を真っ先に手放すの」
- ウィスタリア
- 一歩、また一歩と俯きがちにレオンに近づいていく
- エスメラルダ
- 「――その可能性が、カグラの命を託すにはあまりにか細いからだろう」
- レオン
- 「彼女は知らないんだ。その可能性を求めていた僕たちが、あの日何を目にしたのか」
- ウィスタリア
- 「───、やはり、」 その表情は 無表情というにはあまりに怒りに彩られすぎていて
- ヘーレム
- 「……ウィスタリ――」 カグラ、とそう呼んだレオンに悔しそうな表情を作り、近付いていくウィスタリアの名前を口にする。
- レオン
- 「――そして、それを今更語る意味もない」
- ウィスタリア
- 「貴方は朴念仁です」
- ヴィクトール
- 「――全くだな」
- 「レオン」
- 「まだ分からないのか? 本来、ここに立っているのは、お前であるべきなのだ」
- カグラから託された、〈悠き王権〉の穂先が、太陽の光を受けて光った。
- シュナ
- 「私は否定しませんよ。どんな事をしてでも、彼女を生かしたいという思いは」
- ウィスタリア
- 「カグラさん……、いえ、カグラの代わりに………」 進むのはやめて
- レオン
- 「僕は自らカグラを手放し、彼女がシビュラとしてでも、機神となろうとも生きていく事を望んだ」
- 「そんな不純な人間は、彼女の傍には相応しくない」
- ヴィクトール
- 「それは、カグラに、独りになれという事だ」
- ウィスタリア
- 「私が貴方を殴ります」
- ヴィクトール
- 「カグラに、独りぼっちで生き続けろという事だ」
- レオン
- 「絶対の終わりと、たとえ独りでも、微かでも、光明が差し込むかも知れない未来。どちらを与えるべきかは明白だ」
- エスメラルダ
- 「……」 レオンの言葉を聞き、小さく目を伏せた。彼の言う言葉はウィスタリアやヴィクトールには受け入れられずとも、自分には頷けてしまう面もある。
- ヴィクトール
- 「それを、カグラに伝えたか?」
- レオン
- 「――いいや」 ヴィクトールの言葉に首を横に振ると、剣を構えた。
- シオン
- 「どんな形であってもカグラ様に生きていて欲しいというあなたの願いは、私には否定し切ることは出来ないわ」
- 「でも――」
- ウィスタリアに並び立ち、 「あなたのことは、殴ってやらなければ気が済まない」
- エスメラルダ
- 「……俺はお前の想いを否定しない。だが、お前自身の想いが、お前を縛る柵になっているのなら――」 剣を構えたレオンに応える様に瞼を開くと、刀の柄に手を掛ける。
- ヘーレム
- 「……」 "ア"の形で口を止めて、大きな目を瞬かせた。ウィスタリアの背中を見て
- エスメラルダ
- 「カグラから、お前を奪う理由になってしまうのなら。……それは、断ち斬らせて貰う」
- シオン
- 「……あなたは結局、カグラ様の想いに何も応えていない。自らの願いを盾にして、彼女から逃げ続けているだけ」
- ウィスタリア
- 「朴念仁ではなく、卑怯者です」
- シオン
- 「そうやってこの先一生、カグラ様をあなたという呪いで縛るつもりなら、――その願い、此処で断ち切るわ」
- ヴィクトール
- 「……先刻言った通りだ。いまここに立っているべきなのは、お前なのだ、レオン」
- 「カグラの想いを受け、その望みを繋ごうと共に歩むべきなのは、お前であるべきだったのだ」
- レオン
- 「――だが、僕はそうはしなかった。それが全てだ」
- エスメラルダ
- 「ああ。それが全てだが――レオン」 引き抜いた黒い刃を薙ぎ、構える。
- ヴィクトール
- 「そうだな。故に―― お前に代わり、お前を正す」
- レオン
- 「構えろ。どちらが正しいか、などではない。ただ、己を押し通すため、此処でお前たちを倒す」
- エスメラルダ
- 「まだ、何も終わってはいない筈だ。打つべき手は、あるんだ」
- ヴィクトール
- 〈悠き王権〉を構える。
- ヘーレム
- きゅっと唇を引き締めて 「……頑固者、意地っ張り!」 怒ったようにそう叫んで杖を構えた。
- シュナ
- 「ええ。そうでしょうとも。否定はしませんが──私は私の我を押し通す」
- ウィスタリア
- 「──、やります」 青と白、2つの刃を構えて
- エスメラルダ
- 〈黒の残響〉の切先を向け、[異貌]。
- シオン
- 「……本当に。どうしようもない大馬鹿だわ」 ヘーレムに同意し、カグラの願いを受けた〈青天目指す者〉を構えた。
- GM
- 戦闘準備です。
- ヘーレム
- デデデンッ
- GM
- 敵はレオン、他同じ兵士が2体。
- エスメラルダ
- 【ガゼルフット】を起動。【バークメイル】Aをウィスタリアへ。
- シュナ
- 準備は無いです
- ウィスタリア
- 防護:2 [+2]
- エスメラルダ
- MCCから3点消費。
- ヴィクトール
- 準備はー
- ウィスタリア
- [異貌]それから【ガゼルフット】を起動します
- MP:32/35 [-3]
- ヘーレム
- 今回は人間相手なので準備特になし!
- ヴィクトール
- MCC5と自身2消費で【ヒートウェポン】【ビートルスキン】。【バークメイル】Sを自身に。
- MP:27/29 [-2]
- 防護:21 [+6]
- チェック:✔
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- レオン
- では
- シュナ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- 山羊の様な角が頭部の両側に生えて 肌が白味を増す
- レオン
- 魔物知識判定はレオンが17/-、兵士が16/-。
- ヘーレム
- うおおお、まもちき!レオン!
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- エスメラルダ
- よすよす
- ヘーレム
- うおおお、まもちき!兵士!
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- シュナ
- レオンちき
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- レオン
- では
- シュナ
- へいしちき
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- ウィスタリア
- 魔物知識判定レオン
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- レオン
- おっと狩人のための判定がまだあるね
- ウィスタリア
- 魔物知識判定 兵士
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 両方とも知名度突破、狩人起動です
- レオン
- レオン・イエネオス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m271
アナスタシスの精鋭:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m272 - どうぞ。
- エスメラルダ
- 変転Ⅲってどうなるんだっけ…(ルルブを開く音
- ヴィクトール
- 流石に強い
- ウィスタリア
- 出目+2ですね
- レオン
- 先制は20です。
- GM
- レベル11の変転だから出目+2
- 出目っていうか達成値
- エスメラルダ
- つよい。
- ヘーレム
- ヒュウ
- エスメラルダ
- 変転後に達成値+2ね。つよつよだ。
- エスメラルダ
- 先制だ。
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- FA起動
- シオン
- シオンも先制。
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- エスメラルダが取ってるからいいわね。
- シュナ
- あー
- エスメラルダ
- 手を借りたんだ。
- シュナ
- エフェクトボム、しますか…?
- ウィスタリア
- ああ
- レオン
- レオン・イエネオス
HP:450/450 MP:86/86 防護:21
- ウィスタリア
- そうですね……
- 長期的に見ると有効すぎます
- シュナ
- レジストボムでした
- 兵士
- アナスタシスの精鋭
HP:150/150 MP:32/32 防護:10
- 兵士B
- アナスタシスの精鋭
HP:150/150 MP:32/32 防護:10
- GM
- 配置をどうぞ。
- エスメラルダ
- ヴォーパル/アマラスを投げてくるのでヴィクトールにとウィスにごりごりして貰おう
- ウィスタリア
- あ
- ヴィクトール
- とりあえず後ろでいきましょう
- ヘーレム
- 後ろで!
- ウィスタリア
- これキャラクター対象じゃないんですね…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エスメラルダ
- <>vs<>シュナ、ヘーレム、シオン、ヴィクトール、ウィスタリア、エスメラルダ
- エスメラルダ
- 暫定こうでいいかな
- ウィスタリア
- ヒート・ウェポン使っちゃうとダメージが下がりますね
- だからHPが少ない後衛のために
- エスメラルダ
- これだとレオンが後列配置出来ちゃうからあれだけど
- ウィスタリア
- 味方後衛エリアで使うのが良いかもしれません
- GM
- 魔法制御すれば前線に投げても多少選べるよ
- ウィスタリア
- いえ
- 対象がエリアなんですよ
- <レジボム
- GM
- いや
- これ
- ファイアボールとかと同じ表記だよ
- ウィスタリア
- だからキャラクターにかかるのかなぁ、と思って
- シュナ
- はい
- ウィスタリア
- ああ、すみません
- シュナ
- キャラにかかりますよ
- ウィスタリア
- じゃあ大丈夫そうですね
- ヴィクトール
- 魔法制御すれば大丈夫そうですね
- エスメラルダ
- では普通に前後で良さそうかな
- GM
- 地形に掛かるのは
- 空間とかになってる魔法だね
- <対象
- ウィスタリア
- いえ、後衛にかかけて
- シュナ
- いえ
- ウィスタリア
- 後衛に皆でかけて
- ヴィクトール
- 後ろスタートで
- シュナ
- 最大効果ほしければ全員後ろスタートですね
- ウィスタリア
- から前後じゃなくて全員後ろです
- エスメラルダ
- OK じゃあこれで良さそうかな
- ヴィクトール
- レジストボムとフィールドレジストかけて
- ヘーレム
- ははんはん
- ヴィクトール
- いくのが一番効果はでかいです
- GM
- 配置はそれで良い?
- ウィスタリア
- はい
- エスメラルダ
- 補助がないと命中がややしんどいかな
- ウィスタリア
- シオンさんにフィーレジ貰って
- GM
- では
- ウィスタリア
- へーレムさんにはいつもどおりコンスクレイションからのセイクリッド・ウェポンをお願いする感じで
- エスメラルダ
- うん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- レオン、兵士B<>Avs<>シュナ、ヘーレム、シオン、ヴィクトール、ウィスタリア、エスメラルダ
- ヘーレム
- らじゃ!
- GM
- これで。
- ヴィクトール
- シオンも使えるから問題ないよ
- エスメラルダ
- A-っ!
- GM
- ではよさそうなので
- ヴィクトール
- うむ
- ヘーレム
- 独りぼっちのA…
- GM
- 天と地を分かつ荒野に、共にカグラを想いながらも、相容れぬ者たちが相対する。
- その静かな容貌の内に宿す、身をも焦がす炎を噴き上げながら、レオンの剣が振るわれ、戦いの火蓋が切って落とされる。
VS.レオン・イエネオス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Leon Yeneos  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- 1R目、PCの行動からです。どうぞ。
- ヘーレム
- ウオワアアアア
- 音楽だけ知ってたけどこれ軌跡シリーズだったんだ…
- GM
- そうだよ
- シュナ
- 「────攻めばかりでどうにかなる相手ではないですね。守りを固めます」
- ウィスタリア
- 「了解です」
- エスメラルダ
- 「頼む」
- シオン
- 「了解よ。彼の戦い方は私がよく知っている。会わせるわ」
- ヴィクトール
- 「ああ。あの気迫、この圧―― 機甲兵などよりも、ずっと手強いぞ」
- シオン
- 合わせる。
- シュナ
- 『ResistBomb-Fire』 コマンドワードを唱えると、マギスフィアから火勢弱めるボムを射出する。味方後衛エリアにレジストボム炎 MCC5点を使用
- 魔動機術行使
- 2D6 → 4[3,1] +10+0+0 = 14
- 全員にレジボム炎です。炎ダメージ-4 +炎属性による不利な効果を受けません
- GM
- 射出された小さな爆弾が爆発すると、内包されたマナが君たちの炎に対する守りとなる。
- シュナ
- 炎嵐の盾ノーペナなんでしょうかこれ…
- ウィスタリア
- 炎嵐は確定ダメージなので
- 来ます
- エスメラルダ
- うーんA落とした後がちょっと悩ましみくんかな
- GM
- あれは不利な効果ではなく
- エスメラルダ
- 炎属性確定ダメージだから増減は不可って聞いた
- ヴィクトール
- 昔の炎嵐ならのーぺなかもしれない
- GM
- ダメージであり
- かつ確定ダメージなので影響はありません
- シュナ
- そういえばそうですね>効果ではない
- GM
- レジスト・ボムの「不利な効果」には、ダメージは全般含めないものとして扱ってます。
- GM
- 昔の炎嵐だったら
- 1d6-4になるから
- ノーペナみたいなもんっていうか
- そもそもストロングブラッドで
- 1d6-5でノーペナみたいなもんでした
- ウィスタリア
- はい
- シュナ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- しかもレジスト・ボムも
- オプションがあると
- -6なんで
- ノーペナです
- シオン
- 「支援を重ねるわ」
- ウィスタリア
- 秋に戻ってきそうでちょっと怖いです。マギスフィアオプション
- ヘーレム
- ソングオブグレイス使った方がいいかな?
- シオン
- 「レオン――覚悟しなさい。私がどうしてフェトルの声を聞いたのか、その答えを見せてあげる」
- フィールド・レジスト炎を、味方全員対象に。
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- かかればヨシ。
- ヴィクトール
- 「有難い」
- ヘーレム
- もろもろ軽減して20点MP消費…いけるかな!いけるいける
- ウィスタリア
- そうですね。あると助かると思います
- ヘーレム
- おけい!
- シオン
- 炎属性の物理、魔法ダメージ-3です。
- MP:38/43 [-5]
- エスメラルダ
- 炎ダメージ-7、ヨシ!
- シュナ
- 合計-7です
- レオン
- 「君は何を見ようと、何を知ろうと、そちらの道を選ぶ事はわかりきっていた」
- ウィスタリア
- 7レベルだったら【レイニー・フィールド】があったと考えると
- ヘーレム
- よいかな、いくぞ!
- レオン
- いいよ
- ウィスタリア
- こわい
- ウィスタリア
- どうぞ
- GM
- こわい
- ヘーレム
- 「カグラさんの願いを、レオンさんにも分かって欲しい……だから――!」 地面に手の平を押し当て、カグラの顔を思い浮かべる。暖かい鼓動を感じて 「重ねます!星神ハルーラ、大地と星のお導きを!」
【コンスクレイション】を自分に、【ソング・オブ・グレイス】をシオン含め全員に。MCC5点を2個割って、残りは自前いっぱい消費 - MP:45/67 [-22]
- シオン
- HP:73/73 [+15/+15]
- ウィスタリア
- HP:65/65 [+15/+15]
- GM
- 視界の果てに見えるアナスタシスから、君たちの元へと伝わる確かな拍動。
- ヘーレム
- 主動作でSWを自分以外の全員へ!
- ヴィクトール
- 「―――」 慈母の優しさと、不正を許さぬ苛烈な正義感。恵みの雨と、激しく吹き荒れる嵐――そんな二面性を持つ神は、確かに彼女に相応しい
- 頂きました
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 8[5,3] +13 = 21
- ヴィクトール
- HP:81/81 [+15/+15]
- ヘーレム
- MP:40/67 [-5]
- エスメラルダ
- HP:62/62 [+15/+15]
- ヘーレム
- HP:58/58 [+15/+15]
- チェック:✔
- シュナ
- HP:60/60 [+15/+15]
- エスメラルダ
- では先に
- GM
- カグラと口ずさんだ歌が、結んだ約束が杖を通してヘーレムの胸中へと去来し、彼女の真の願いを果たすために力となって皆に宿る。
- エスメラルダ
- 「――攻め込む」 シュナ、シオン、ヘーレムのそれぞれから力を受け取りながら小さく呟けば、〈アルケミーキット〉を操作して赤の元素を放つ。
- 主動作で【ヴォーパルウェポン】Aをウィスタリア、ヴィクトール、自身へ付与。
- 一度目の行使判定。
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- 《連続賦術》、主動作で【アーマーラスト】を精鋭Aへ。
- GM
- 防護が一時的に-3に
- エスメラルダ
- 二度目の行使判定。
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- 危ない。
- 《ファストアクション》、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【ストロングブラッド】を起動。
- 兵士
- メモ:鎧減-3
- エスメラルダ
- 残った2点MCCと自前1点で【キャッツアイ】、2つ目の5点MCCと自前1点で【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】、3つ目の5点MCCで【ストロングブラッド】、合計自前2点消費。
- MP:16/18 [-2]
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、装備は〈黒の残響〉1Hと〈炎嵐の盾〉。
- 「――退いて貰う」 精鋭の前へと深く踏み込み、擦れ違いざまに黒い刃がその身体を薙ぐ。
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
- GM
- 命中
- エスメラルダ
- と、その前に移動が抜けていました。失礼
- GM
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エスメラルダ
- レオン、兵士B<>Avsエスメラルダ<>シュナ、ヘーレム、シオン、ヴィクトール、ウィスタリア
- エスメラルダ
- その気迫と刃を断ち斬る様に、影が過ぎる。
- 威力45 C値9 → 10[3+1=4>5>7] +19+2+2+1+2 = 36
- 兵士
- HP:121/150 [-29]
- エスメラルダ
- ○剣風ニ閃を宣言。
- ウィスタリア
- クリレイが乗っちゃってますね
- エスメラルダ
- おっと
- ウィスタリア
- 威力45 → 7[5] = 7
- GM
- “魔装機神”の加護を受けたアナスタシスの兵は、エスメラルダの影に即座に対応し、その一撃を剣で受け止める。
- エスメラルダ
- -3点でした。
- 兵士
- HP:124/150 [+3]
- GM
- ありがとう
- エスメラルダ
- 「――、出来る、な」 受け止めた兵士に小さく息を呑みながら、即座に追撃の刃を放つ。
- 威力40 → 11[4+6=10] = 11
- 兵士
- HP:113/150 [-11]
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- エスメラルダとほぼ同時に駆け出して
- GM
- だが剣閃に続く第二の刃までは予測出来なかったのだろう。巻き起こった風のような刃が彼の身を切り裂いた。
- ウィスタリア
- 青と白、その両方の刃に魔力を載せて 踏み込む
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから5点 自前1点
- MP:31/35 [-1]
- エスメラルダ
- 「これまでの兵士とは違う、気を付けろ」 入れ替わりながら、影を裂くように走った蒼と白の背に投げかける。
- レオン
- 「……」 それぞれの手にした武器から感じる彼女の想いに、微かに表情を変える。
- ウィスタリア
- エスメラルダに頷きを返して
- 【パラライズミスト】Aを兵士Aに
- GM
- 回避が21に。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウィスタリア
- レオン、兵士B<>Avsエスメラルダ、ウィスタリア<>シュナ、ヘーレム、シオン、ヴィクトール
- ウィスタリア
- 移動が抜けてました
- 《魔力撃》を宣言
- 跳躍すると、回転をかけながら兵士に斬りかかる
- エスメラルダ
- 「……」 レオンの様子に視線を向け、刃を薙ぐ。
- ウィスタリア
- 「──、」 蒼の一閃 命中判定を兵士Aに
- 2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
- GM
- 命中
- ウィスタリア
- ダメージです
- 威力36 → 9[5+2=7>8] +17+9+2+2+2+1@ = 42
- あっと
- 回ってます
- ダメージ継続
- 威力36 C値8 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[4+4=8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +42 = 62
- GM
- 誰だそんな武器をC8にしたのは
- ヴィクトール
- かおがみたいね
- エスメラルダ
- GMだ
- 兵士
- HP:58/150 [-55]
- エスメラルダ
- クリレイBも常時乗るから実質C7だぞ(?)
- シュナ
- ひどいやつだなぁ
- GM
- エスメラルダの影から襲いかかる正確無比な一撃。
- ウィスタリア
- 蒼に続いて白の一閃が加わる 命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1 = 25
- 本命は此方です
- 威力26 C値8 → 8[6+1=7>8:クリティカル!] + 2[2+1=3] +17+9+2+2+2+1 = 43
- GM
- 常時クリレイAかけてるやつはC6 dakaraセーフ
- 兵士
- HP:25/150 [-33]
- ヘーレム
- 今日は控えめなスタートを切りましたね本命
- エスメラルダ
- 彼女の太刀筋には合っていますね
- GM
- さらに身体を捻るようにして加えられた白刃の一撃が、兵士の守りを砕く。
- ウィスタリア
- 「──通して下さい」
- チェック:✔
- ヴィクトール
- 前線へ移動し、MCC5の自身4点消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。
- MP:23/29 [-4]
- アナスタシス兵
- 「――っ、舐めるな……! 巫女様の元へ行かせはせん!」
- ヘーレム
- 此処で後ろから迫るは2番ヴィクトール
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴィクトール
- レオン、兵士B<>Avsエスメラルダ、ウィスタリア、ヴィクトール<>シュナ、ヘーレム、シオン
- ヴィクトール
- 【クリティカルレイ】Aを自身に付与し、《薙ぎ払いⅡ》を宣言。装備は〈悠き王権〉突2H。
- 穂先に炎を宿す斧槍を構え、立ちはだかるアナスタシス兵へ突きかかる。命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
- シオン
- 命中よ
- ヴィクトール
- ずん――
- 男が近づけば、まずは――ぶわり、と熱気が兵士を襲う。
- GM
- 1体でも薙ぎ払いをした方が強い男
- ヴィクトール
- 弓引くように、ぐん、と斧槍を手元に溜めて―― 「―――おおッ!」 叫びと共に突き込む!
- 威力65 C値10 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[1+4=5>6] +20+2+3+2+2+2+2 = 81
- エスメラルダ
- 自前で回す男
- ウィスタリア
- 必殺が入っちゃってますね
- シュナ
- ひどい
- GM
- 必殺攻撃入ってますよ
- ヴィクトール
- あーっと
- GM
- 2回回ってるから関係ないけど!
- ヴィクトール
- ごめんなさい
- ヘーレム
- ほんとだ…
- エスメラルダ
- 回転数は変わらないのじわる
- ウィスタリア
- はい
- ヴィクトール
- コピペミス
- 兵士
- HP:-49/150 [-74]
- エスメラルダ
- 12>12>12 ここすき
- GM
- 荒れ狂う炎の如く襲いかかった一撃は、防御の上から兵士の身体を大きく吹き飛ばした。
- アナスタシス兵
- 「――かはっ……」 背中から地面に落ちた兵士は、その場で気を失う。
- レオン
- 「……無理はするな、下がれ」 男に即座に気付けを施すと、先に戦場から離脱するよう指示する。
- !SYSTEM
- ユニット「兵士」を削除 by GM
- GM
- エネミーターンだな。
- エスメラルダ
- うむ
- シオン
- チェック:✔
- ウィスタリア
- はい
- ヴィクトール
- 「―――……」 倒れた兵は一顧だにせず、斧槍を手元に引き戻し、鋭い眼光をレオンに向けた。
- レオン
- 「全力で断ち切らせてもらう」
- ヘーレム
- 「……!」 吹き飛ばされた兵士を見やる。レオンの支援を受けたその様子に安堵の息を吐いて、続くレオンの指示に眉尻を少しだけ下げる。
- レオン
- レオン、前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 兵士B<>レオンvsエスメラルダ、ウィスタリア、ヴィクトール<>シュナ、ヘーレム、シオン
- レオン
- マルチアクション、ダブルキャストを宣言。
- マルチアクションの魔法は、まずは自分にヘイストを。
- MP:68/86 [-18]
- シュナ
- あしさばきめ
- エスメラルダ
- でたわね
- レオン
- ダブルキャストで、兵士Bにファナティシズム。
- MP:64/86 [-4]
- エスメラルダ
- 既にずんずんしてるのこっちだけかな……
- レオン
- メモ:加速
- 兵士B
- メモ:熱狂
- ヘーレム
- こっちは特に…
- GM
- こっちはまだ
- ウィスタリア
- 最近ちょっとずつ重く感じるときがありますね
- シュナ
- こちらはとくに。
- エスメラルダ
- スーパーリロードくんしておこう
- レオン
- 「――往くぞ」 身の丈程もある大剣を振りかぶり、ヴィクトールへと真っ向から挑みかかる。
- ヴィクトールに2回攻撃。命中26で2回回避をどうぞ。
- ヴィクトール
- 「――来い」
- この身で受けてやろう。回避判定
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- レオン
- 「はぁ――!」 互いの武器から放たれた炎がぶつかり合う。
- 2D6 → 7[5,2] +23 = 30
- もう一撃。
- 2D6 → 7[6,1] +23 = 30
- GM
- 仲良しか?>出目7と8しか出てない
- レオン
- ヘイスト!
- 1D6 → 6
- よしきた。
- ウィスタリア
- 加速した
- エスメラルダ
- ヘイストくんが役立ってる……
- レオン
- 業火を統べる者を起動。
- MP:56/86 [-8]
- ヴィクトール
- HP:65/81 [-16]
- レオン
- 「――」 二撃を加え、一度引けば再び剣を構え、前方へと向けて振るう。
- シュナ
- くっ
- ウィスタリア
- 「──、疾い」
- ヴィクトール
- 現在防御:25
- レオン
- 彼の剣から発された闘気は炎のように燃え上がり、地を這い、戦場を駆け抜けていく。
- シュナ、シオンを確定対象に。他は全員1d6を。
- 受けると精神抵抗23だ。
- エスメラルダ
- 巻き込まれ。
- 1D6 → 2
- ウィスタリア
- 巻き込まれ
- 1D6 → 3
- シオン
- 抵抗!
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- ウィスタリア
- ました
- ヘーレム
- まきこまれない!
- 1D6 → 5
- れなかった
- エスメラルダ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 7[5,2] +12+0 = 19
- シオン
- シオン
- 2D6 → 8[4,4] +26 = 34
- エスメラルダ
- 破れないな!
- シュナ
- この回避ペナとかはくらわないのよね レジボム
- シオン
- HP:46/73 [-27]
- ウィスタリア
- 抵抗です
- 2D6 → 8[2,6] +11-2 = 17
- シオン
- うん
- ヴィクトール
- 「―――ッ」 常人ならばその一刀で切り捨てるだろう斬撃を、正面から受けて一歩も退かない。
- ウィスタリア
- 失敗
- シオン
- ウィスタリア!
- 2D6 → 11[5,6] +26 = 37
- エスメラルダ
- わあ
- ヴィクトール
- 巻き込まれ判定
- 1D6 → 1
- ウィスタリア
- いったい
- シュナ
- とりあえず抵抗です!
- 2D6 → 6[2,4] +11+0 = 17
- レオン
- シュナ!
- 2D6 → 2[1,1] +26 = 28
- エスメラルダ
- やさしい
- シュナ
- 優しい
- GM
- ヘーレム以外を狙う名采配
- ヴィクトール
- 精神抵抗!
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- シュナ
- HP:39/60 [-21]
- ウィスタリア
- コートとマントとレジスト・ボム、フィールド・レジストで14点軽減です
- レオン
- エスメラルダ!
- 2D6 → 10[6,4] +26 = 36
- ヴィクトール!
- 2D6 → 8[6,2] +26 = 34
- ウィスタリア
- HP:41/65 [-24]
- ヘーレム
- 「あぐ……!」 迫る炎に両手で庇おうとしたが、目の前で炎が二手に別れ、シオンとシュナへと奔っていく 「……っ」
- ウィスタリア
- 「──っ」
- シュナ
- 「っ──この火勢は、対策しておいて良かったですね」
- シオン
- 「っ――!」 炎に身を焼かれながらも、怯まずにヘーレムを守るように前に進む。
- ヴィクトール
- HP:42/81 [-23]
- エスメラルダ
- コンバット3、セービング4、レジスト2種で7、ストロングブラッドで5の19点軽減。
- レオン
- 「この程度では、まだ倒れないか」
- エスメラルダ
- HP:45/62 [-17]
- アナスタシス兵
- B!
- ヘーレム
- 「……シオンさん!」 シオンに駆け寄り、熱気で揺らぐ風の向こう側に佇むレオンへ、複雑な顔をした。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>レオン、兵Bvsエスメラルダ、ウィスタリア、ヴィクトール<>シュナ、ヘーレム、シオン
- エスメラルダ
- 「――この程度で、止まるものかよ」
- ウィスタリア
- 「行動に支障はありません」
- アナスタシス兵
- 牽制攻撃Ⅱを2回宣言して、エスメラルダ、ウィスタリアへそれぞれ攻撃!(命中29
- ヴィクトール
- 「無論だ」
- エスメラルダ
- 回避!
- 2D6 → 4[1,3] +18+1-1 = 22
- ウィスタリア
- 「──、」 白い剣で受け止めるように打ち合って 回避力判定です
- 2D6 → 7[6,1] +18+1 = 26
- エスメラルダ
- 貰います
- ウィスタリア
- 失敗
- アナスタシス兵
- エスメラルダ!
- 2D6 → 6[3,3] +18 = 24
- ウィスタリア!
- 2D6 → 5[3,2] +18 = 23
- エスメラルダ
- HP:22/62 [-23]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヘーレム
- 孤児院経営してただけあって子供好きなんやろな…うっ
- ウィスタリア
- HP:20/65 [-21]
- シュナ
- なかなかのダメージですね…
- アナスタシス兵
- そちらのターンだ。
- ヘーレム
- 結構痛いな!
- GM
- この場を任されている精鋭だけあって、その攻撃は鋭く、重い。
- ウィスタリア
- dpsは下がりますが、妖精を呼ぶことも考慮に入れましょう
- シオン
- 「私は大丈夫。立て直すわよ、ヘーレム!」
- エスメラルダ
- 「――、おおッ!」 捉えられ、斬り伏せられた後に更に踏み込ませることは防ぐように猛り、斬り結ぶ。
- GM
- それはそう
- ヴィクトール
- 「――ふっ」 血を流しながらも、傷跡の残る顔を歪ませて笑む。
- ヘーレム
- 「……はい!」
- ウィスタリア
- 「──、く……」
- ヴィクトール
- 「ここに至る経緯は全く不本意ながら――」
- ヘーレム
- 先に動いて回復しまーーむら!
- アナスタシス兵
- 「ぐ……!」 下がるのではなく、踏み込み返して来るエスメラルダにそれ以上の追撃は無理だと判断し、何度か剣をぶつけ合った後に距離を取った。
- ヴィクトール
- 「武を志す者として、一度手合わせしてみたいと思っていた。思った通り、大した剣だ」
- エスメラルダ
- おねがいしまむら
- レオン
- 「腕前ならば、そちらも大したものだ」
- ヴィクトール
- 俺もマルアク、または斧槍の能力でキュアハートを投げれるのを忘れないように
- フォローはできるぞ
- まあ、MPは潤沢でないのでそう連発はできないけどね
- エスメラルダ
- 「――」 呻いたウィスタリアの前に立ち、反撃の為に姿勢を低く兵士へと構える。
- シュナ
- こっちもまあヒルスプはあります。あと特殊弾の回復ができますね
- ウィスタリア
- 「──、」 体勢を立て直して 構えを取り直す
- ヘーレム
- じゃあ気楽に回して来るぜ!
- ウィスタリア
- はい。お願いします
- GM
- 回復が十分ならシオンからブレス敏捷を前衛に飛ばしてもいいわ
- エスメラルダ
- 3回転からね
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でキュアハを自分以外の全員に
- GM
- ちょっとおてあらい
- ヴィクトール
- ふ――と笑う。そこに恨みや憎しみはなく……。
- エスメラルダ
- これーはBは置いておく方がいいのかなあ。レオンが2回行動する方がしんどい気もする
- ヴィクトール
- 誇らしさと、少しの寂しさが漂う。
- エスメラルダ
- いや29命中が飛んでくるのも大概痛いんだけど。
- ヘーレム
- MCC5点を2個割って、残り5点を自前で
- MP:35/67 [-5]
- GM
- ただあらい
- ウィスタリア
- おかえりなさい
- シュナ
- おからい
- エスメラルダ
- おかえさん
- ヘーレム
- 「……星神ハルーラ、彼らに今一度勝利へのお導きを!」 行使判定!
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- ウィスタリア
- レオンさん狙いで
- ヴィクトール
- 兵士Bに行動しつづけさせるよりは落とした方がいいんじゃない
- ヘーレム
- シュナ回復!
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +13+5 = 20
- ウィスタリア
- ヴィクトールさんの薙ぎ払いで削っていっても良い気はします
- ヴィクトール
- と思うけどどうだろ
- ヘーレム
- ヴィクトール回復!
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +13+5 = 22
- シュナ
- HP:59/60 [+20]
- ヴィクトール
- それはもちろん!薙ぎ払い得なので
- ヘーレム
- んーーーまわ
- ウィスタリア
- Bを落とすとエスメラルダさんが言う通り
- エスメラルダ
- レオンが2回動くのとどっちがいいかなー?って気持ちがちょっとある
- ヘーレム
- さない!
- ウィスタリア
- レオンさんが下手すると3回行動になるので
- ヘーレム
- ウィスタリア回復!
- 威力30 C値10 → 9[6+3=9] +13+5 = 27
- エスメラルダ
- うん>3回
- ヘーレム
- エスメラルダ回復!
- 威力30 C値10 → 4[1+4=5] +13+5 = 22
- ヴィクトール
- まあそうか
- エスメラルダ
- HP:44/62 [+22]
- ウィスタリア
- レオンさんを削りきれるところまでは
- ヘーレム
- シオン回復!
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- シオン!?
- ヴィクトール
- HP:64/81 [+22]
- シオン
- 私は大丈夫よ
- エスメラルダ
- 条件手前まではレオンを叩いて
- ウィスタリア
- 彼にはなるべく生きていてもらったほうが被ダメ自体は少ないはずです
- ヘーレム
- シュン……
- エスメラルダ
- っていうウィスタリアの案が良さそうかな
- シオン
- まだ後衛でサポートに回る可能性が高いから
- ヴィクトール
- オーケイ
- エスメラルダ
- 実際29命中がぽんぽんもとてもつらい
- ヴィクトール
- シオンはサブ回復として動いてもらうのがよさそう
- ウィスタリア
- ヘイストが今日は
- GM
- 幸い範囲攻撃は
- ウィスタリア
- 働きそうな気がしてるんですよね
- GM
- シュナキチとヴィクトールの2名いるから
- じわじわ削ってはいける
- ヴィクトール
- ヘイストはもう働かないよ
- GM
- まだ働く!!
- シュナ
- ええ
- じわじわ削っていけばいいと思うので
- ウィスタリア
- それでちょっとペース考えながら削る感じで
- ヴィクトール
- うむ
- ウィスタリア
- 被ダメは前提で考えて
- 気絶しないようにコントロールしていきましょう
- エスメラルダ
- 225が近づいてきたら
- ウィスタリア
- HP:47/65 [+27]
- エスメラルダ
- 単体メレーで調節しよう……
- ウィスタリア
- 後はレオンさんに全力攻撃を打たせないと
- こっちの命中も結構きついですね
- エスメラルダ
- パラミス前提で出目7命中かな>全力無し
- シュナ
- んー、どこにヒルスプするかなぁ
- ウィスタリア
- ヴィクトールさんのアピールがきっと功を奏します
- ヘーレム
- 「……傷が、塞がり切らない……っ」 流れる血を止めきれずに、悔しそうに顔を歪めた。
- ヴィクトール
- ウィスが妖精を呼ぶならそれか、シオンの回復をみてからかな
- シオン
- 「……焦らないで」 ヘーレムの背へと手を添えて
- ウィスタリア
- とりあえずバーチャルタフネスをケットシーさんにして貰う予定です
- GM
- シオンは回復でいい?
- ウィスタリア
- それでだいぶまた持ち直せます
- ヴィクトール
- いいわよ
- エスメラルダ
- バータフ貰えるなら敏捷ブレス頂く感じになりそうかな?
- ウィスタリア
- 10点回復して現在値が10点増えます
- ヴィクトール
- 10点か
- GM
- ブレス敏捷か好きな方を選びな
- エスメラルダ
- 次は来るにしても業炎斬だから
- ウィスタリア
- それかアドバンストヒーリングで18点
- ですね
- ヘーレム
- 背中に優しい手の平を感じて、シオンを見上げた。
- GM
- 業炎斬は這いずる火鳥使ったから次はなしだね
- この能力は連続した手番では使用できません。また、「▶業炎斬」とも互いに連続した手番で使用することができません。
- っていうのがあるので。
- エスメラルダ
- ああ
- ウィスタリア
- バータフは次で入れられたら入れる感じで
- エスメラルダ
- なら後衛に飛んでくるとしても操霊魔法だけだから
- ヘーレム
- リキャスト共有のアビリティだ
- ウィスタリア
- (ケットシーがしななければ
- エスメラルダ
- シュナには回避の都合ウィスにヒルスプ突っ込んで貰って
- ヴィクトール
- 器用も欲しいけど敏捷かな
- ウィスタリア
- 今回はアドバンストヒーリングで18点でいきましょう
- ヴィクトール
- ほい
- エスメラルダ
- 召喚アドバンスドで立て直して貰う感じか
- ウィスタリア
- 器用でいい気はします
- GM
- じゃあエスメラルダ、ウィスタリア、シオンにブレス敏捷でいいわね
- シオン
- 「“慈雨神”フェトルよ――」 魔晶石5、本体10。エスメラルダ、ウィスタリア、自分にブレス敏捷。
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- MP:28/43 [-10]
- エスメラルダ
- レオンも26命中だから敏捷の方が安全じゃないかと思います
- ウィスタリア
- 了解です
- エスメラルダ
- 命中がしんどいのはそうだけど回避がしんどいのもそうじゃないかなって
- 悩ましサイン
- ウィスタリア
- ではいってきます
- エスメラルダ
- お願いします
- ウィスタリア
- 「ありがとうございます、へーレムさん、シオンさん」
- シオン
- 「ウィスタリア、シュナ。お願いね」
- ウィスタリア
- 「はい」
- シュナ
- 「はい。おまかせを」
- ヴィクトール
- 現在防護:21
- ウィスタリア
- 青と白、2つの剣を重ねて 瞑目する。イメージするのは藤の花が滴る様に咲く庭園。
- ヘーレム
- こくりと頷いて返す。胸元に拳を作って、次こそはと自身を奮い立たせる。
- ウィスタリア
- きっと、何処かで見たことがある。その場所から──
- 【パラライズミスト】Aをレオンさんへ 《マルチアクション》を宣言
- 『──要請します』
- レオン
- レオンの回避が23に
- ウィスタリア
- ○そこにある庭園 が発動
- 【サモンフェアリーⅢ】を行使。ケットシーを召喚
- MP:17/35 [-14]
- レオン
- 賦術の効果によって微かに身体に痺れが走るが、それを一切感じさせず、君たちの攻撃に備える。
- ウィスタリア
- 行使判定です
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ケットシー
- HP:52/52 MP:52/52 防護:5 位置:
- ウィスタリア
- 刃を振るうとそこから開かれるのは妖精の"門" 現れ出るのは、二足歩行の執事服の猫
- ケットシー
- 「ご注文は?」
- ウィスタリア
- 「癒やしを」
- ヘーレム
- かわいい
- ウィスタリア
- それだけ告げると
- GM
- てれる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウィスタリア
- <>レオン、兵Bvsエスメラルダ、ウィスタリア、ヴィクトール、ケットシー<>シュナ、ヘーレム、シオン
- ウィスタリア
- 刃を振るってレオンに向かう
- レオン
- 「来い」
- ウィスタリア
- 「──行きます、」 目元を険しくして 刃を振るう レオンさんへ命中判定です
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1 = 23
- ぱりん
- レオン
- 「彼女の代わりに、僕を殴るのだろう」
- ぱりんで命中。
- ウィスタリア
- 「──無論です」
- 威力36 C値8 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+1=5] +17+2+2+2+1 = 40
- レオン
- HP:431/450 [-19]
- ウィスタリア
- 下から斬り上げるように白刃が迫る 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1 = 26
- レオン
- 「――……」 彼の防御を縫って、蒼い刃が光る。
- 命中!
- ウィスタリア
- 「──、」 通す
- 威力26 C値8 → 5[4+2=6] +17+2+2+2+1 = 29
- レオン
- HP:423/450 [-8]
- ウィスタリア
- 「──っ、」
- 「頼みます。ケットシー」
- レオン
- だが、即座に刃を切り返し、二撃目は最小限のダメージに留めてウィスタリアの小さな身体を弾き返す。
- ケットシー
- 「ではでは、お嬢様のご要望どおりに」
- 場違いにも恭しく礼をすると 指をぱちんと鳴らして 小妖精たちが集うと鱗粉を振りまくようにそれぞれの頭上で踊る
- レオン
- 「この程度か、《デモン・ギア》の乗り手」
- ケットシー
- 【アドバンストヒーリング】をエスメラルダ、ウィスタリア、ヴィクトール、シオンに対して行使
- MP:24/52 [-28]
- 行使判定です
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- シオン
- HP:64/73 [+18]
- ケットシー
- あぶない
- レオン
- 危ない
- ヴィクトール
- HP:81/81 [+17(over1)]
- ケットシー
- HP18点回復どうぞ
- エスメラルダ
- HP:62/62 [+18]
- ウィスタリア
- 「──、」 歯噛みしつつ、刃を構え直して 「それは、きっと否定できないことです」
- HP:65/65 [+18]
- エスメラルダ
- 続いてしまおう
- ウィスタリア
- チェック:✔
- GM
- どうぞどうぞ
- ケットシー
- チェック:✔
- エスメラルダ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ヘーレム
- チェック:✔
- チェック:✔
- エスメラルダ
- 〈炎嵐の盾〉の効果を起動。
- レオン
- 「……尤も、僕には君の過去になど拘るつもりは毛頭ない」
- ヴィクトール
- ヘーレム、MCC等在庫はあとおいくつ?
- ウィスタリア
- 「──、」
- レオン
- 「君が何者であろうと、僕にも、カグラにも関係のないことだ」
- ウィスタリア
- 「……、」 口を開きかけて、閉じて
- ヘーレム
- えーっと3個使ったから
- 3個!
- と魔晶石いっぱいです
- ヴィクトール
- りょうかい
- ウィスタリア
- 「……、欺瞞です」
- エスメラルダ
- 「――だとしても、今日を、明日を生きようとするのは」
- ウィスタリア
- 「私のことはそれで構いません……、ただ、そういう時だけ、カグラを貴方の側に引き込まないで下さい」
- エスメラルダ
- 「《デモン・ギア》の乗り手でも、そして巫女でもない……!」 火焔を纏った盾を突き出して吶喊し、踏み込んだ右足を軸に左から薙ぎ払う。命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1 = 24
- レオン
- 「――そうだな」 否定せず、次に迫る影へと向けて構えた。
- 命中よ
- エスメラルダ
- 「ただの、一人の人間だ――!」 象眼された深緑が瞬き、レオンを斬り裂く。
- 威力45 C値9 → 10[3+1=4>5>7] +19+2+2+1+2+2 = 38
- レオン
- HP:406/450 [-17]
- エスメラルダ
- 炎嵐のダメージ。
- 1D6 → 2
- HP:60/62 [-2]
- チェック:✔
- レオン
- 「そうだ」 刃が身へと至る寸前、大剣の腹でそれを受け止める。
- 「彼女もただのひとりの人間だからこそ、この身を焼く呪いには抗えない」
- ヴィクトール
- 「無関係である者など、もはやここには居まい」
- コオオォ―― と息を吸い、みっつめのMCCから3点消費、【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- エスメラルダ
- 「……そうやって、いつまでも目を瞑ったつもりになっているのは」
- ヴィクトール
- レオン、兵士Bへ命中判定。
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
- レオン
- 両方命中
- エスメラルダ
- 「自覚しての事か、それとも――」 続いた言葉は、轟音と共に放たれた裂帛の一撃に掻き消える。
- GM
- ずんTIMEが来た
- エスメラルダ
- ずん
- ヘーレム
- 発言が飲まれた気がする
- GM
- そうわよ
- ヴィクトール
- レオンへ、言葉の代わりに痛烈に斧槍を叩きつける。
- ヴィクトール
- ああん
- ヘーレム
- 3個使ったって言ったけど4個使ってたので残りMCC2個ですゴメンピ!
- ヴィクトール
- レオンへダメージ!
- 威力65 C値10 → 13[4+1=5>7] +20+2+3+2+2+2+2 = 46
- レオン
- HP:381/450 [-25]
- ヴィクトール
- 兵士B!
- 威力65 C値10 → 10[1+4=5] +20+2+3+2+2+2+2 = 43
- レオン
- メモ:加速
- ヴィクトール
- まだだ。≫守るべき矜持で【フォース】をレオンに行使。HPを4点消費。
- レオン
- メモ:加速 打撃-2
- ヴィクトール
- HP:77/81 [-4]
- 兵士B
- HP:117/150 [-33]
- メモ:熱狂 打撃-2
- ヴィクトール
- 行使
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- レオン
- 惜しい。抵抗!
- 「――っ、」 斧槍の痛烈な一撃を受け止めれば、腕にじんとした痺れが走る。
- ヴィクトール
- 打ち据えた一撃の上から、さらなる衝撃がレオンを見舞う。
- 威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- レオン
- HP:375/450 [-6]
- シュナ
- キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガンバレット MCC5点を消費
- ヴィクトール
- ホイ
- レオン
- さらにその上から炎武帝の力を借りた衝撃が放たれ、レオンの武器を微かに弾き、体勢を崩させた。
- ヴィクトール
- まあ石があと4つあるから大丈夫そう
- 一応、【トランスファー・マナポイント】ヴィクトールの血をヘーレムのMPに変換できるなあって思ってね
- ヘーレム
- ヒョオオ
- シュナ
- 「────Shotgun-Fire」 言うべきことは言った。今はただ狙い、引き金を引くのみ
- 魔法制御を宣言して味方を除外。レオンと兵士Bが対象
- ヘーレム
- エモエモの実だけどまだ大丈夫そうね!
- シュナ
- 命中力/
〈故に我在り〉
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1 = 25
- ヴィクトール
- はい
- レオン
- 両方命中だ
- シュナ
- レオン、兵士順にダメージ
- 威力40 C値10 → 11[4+5=9] +17+2 = 30
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +17+2 = 26
- レオン
- HP:345/450 [-30]
- 兵士B
- HP:91/150 [-26]
- シュナ
- 「シオン、受け取って」 シオンにヒルスプA
- レオン
- 分かたれた無数の銃弾がレオンとアナスタシス兵へと降り注ぐ。
- シオン
- HP:73/73 [+9(over1)]
- シュナ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ヘーレム
- 防護点高い敵には、やはりガンは強いね…
- ヴィクトール
- ええ
- シオン
- 「ありがとう。助かるわ――」 シュナを一瞥すると、いつでも踏み出せるようにと、前を見据えた。
- チェック:✔
- レオン
- エネミーターン。
- シュナ
- 威力+20されてるしねぇ
- レオン
- 「……」 無数の散弾を捌き切ることは出来ず、傷を負いながらも二人はまだ止まることはない。
- ヘーレム
- 今日はちゃんと足せた偉い!
- レオン
- レオン、全力攻撃を2回宣言し、ヴィクトールへ26で2回攻撃。
- 「彼らの柱は、お前だ。折らせてもらう」
- 轟――と炎を纏わせ、ヴィクトールへと向けて返礼とばかりに大剣を薙ぎ払う。
- ヘーレム
- ちょっと今ニッコリしちゃった
- ヴィクトール
- 回避2回。
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- レオン
- ダメージ1
- 2D6 → 10[4,6] +23-2+12 = 43
- 2!
- 2D6 → 9[3,6] +23-2+12 = 42
- ヘイスト!
- 1D6 → 3
- ちっ
- ヘーレム
- にっこりしてるばあいじゃなかった
- ヴィクトール
- HP:36/81 [-41]
- エスメラルダ
- あぶない
- シュナ
- ふう
- ヴィクトール
- 現在防護:25 [+4]
- ぎぃん! と剣撃を受け止め――
- アナスタシス兵
- アナスタシス兵、鎧通しを2回宣言し、ヴィクトールに27で2回攻撃!
- ヴィクトール
- 炎が舞い上がり、火の粉が二人の周りに舞い落ちる
- 来い。回避2回だ
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- レオン
- ともに防護半減。1回目
- 2D6 → 7[3,4] +18-2 = 23
- 2回目
- 2D6 → 9[3,6] +18-2 = 25
- ドントレシアを計算して、10、11かな。
- ヴィクトール
- HP:26/81 [-10]
- レオン
- (ダメージ
- ヴィクトール
- HP:15/81 [-11]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ヘーレム
- 「……ヴィクトール!」 駈け出さんばかりに悲痛に叫んで、けれども足が寸でで止まる。後ろを任されたのだと、目をぎゅっと強く瞑った。
- ヴィクトール
- 現在防護:29 [+4]
- 「――……見くびられたものだな」
- シオン
- 「っ、大丈夫、あの程度で倒れるような人じゃないわ」
- ヴィクトール
- すべてを受け切って―― ヴィクトールは低い声で告げた。
- シオン
- 同じく駆け出そうとする足でぐっと地面を踏みしめて留まって、フォローに回れるように備える。
- レオン
- 「見縊っているつもりなどない」
- ウィスタリア
- 「──、」 彼は無事だ、ならやるべきことは 「続けて癒やしを要請します」 ケットシーに話かけながら 魔力を込めるように双刃を握る
- ヴィクトール
- 「おれのことではない。――おれを斃したことで、皆が折れると思っていることが、だ」
- エスメラルダ
- 「――……」 ヴィクトールへと集中した攻撃に、必要なのは狼狽える事でも案じる事でもない。大きく隙を晒したレオンを狙い、切先を向ける。
- ヘーレム
- 視線を前に見据えたままシオンに頷いて、杖を両手で握り込む 「……ハルーラ……カグラさんッ」
- ウィスタリア
- へーレムさんの回復見ながらでいきましょうか
- ヘーレム
- うぃっす!
- レオン
- 「折れる時は、一瞬だ。たとえどれだけ強く在るように見えていたとしても」
- ヴィクトール
- 「いいや。たとえひと時、傷つき、悲嘆にくれても―― 再び、前よりも強靭になって立ち上がる」
- レオン
- 「――ならば、その前に全て焼き尽くすだけのこと」
- ヴィクトール
- 「炎が刃を鍛えるように―― 彼らは、立ち上がる。おれは、そう信じている」
- GM
- どうぞどうぞ
- ヴィクトール
- 「もっとも―― まだまだ、倒れるつもりはないがな!」
- ヘーレム
- 「…ヴィクトール……」 名前を口にして、祈りに集中する。目を閉じて、地面に手を押し付ける 「星神ハルーラ、私に彼を守らせて……!」 キュアハをヴィクトールに行使します、MCCから3点
- 行使判定!
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- あぶ
- ヴィクトール
- ぐい、と血を拭って、戦化粧を施した。獰猛に笑って、レオンの前へ立ちふさがる。
- ヘーレム
- あぶぶぶ
- ヴィクトール
- あぶない
- エスメラルダ
- むだなし
- ウィスタリア
- 大丈夫。反動が来るはずです
- ヘーレム
- その出目はこっちで欲しかったけどこっちは素で回るので無問題!! ヴィクトール回復!
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +13+5 = 22
- へ
- へんてんしていい!?
- ウィスタリア
- いいですよ
- ヴィクトール
- 心のままに
- シュナ
- いいですよ
- エスメラルダ
- よいのでは
- レオン
- 「上等だ。炎武帝とやらの炎ごと、喰らいつくしてくれる」 ヴィクトールとは対照的に静かに告げ、真っ向から相対する。
- ヘーレム
- ではこう!
- 威力30 C値10 → 7[2+5=7] +10+13+5 = 35
- ヴィクトール
- HP:50/81 [+35]
- ウィスタリア
- これならケットシーと
- ヴィクトール
- 現在防護:21 [-8]
- ウィスタリア
- シュナさんのヒールスプレーで
- 戻しきれますね
- シュナ
- 大丈夫ですね
- ヘーレム
- ふう……
- ウィスタリア
- シオンさんも前線に来てもらいましょう
- ヴィクトール
- 少女の必死の祈りが、男に力を与える。
- シュナ
- では先にぶちこんでおきましょう
- GM
- シオンはちょっと打撃力が低すぎるからきっと兵士を倒すとかそういう形になるわ
- ウィスタリア
- たぶんそろそろ圏内だと思うので丁度いいと思います
- エスメラルダ
- 器用ブレスを置いて貰うのもいいかもしれないけど
- GM
- 現在のレオンの回避、マイナス4!
- エスメラルダ
- うん
- ヘーレム
- やったあ!
- ヴィクトール
- 「ヘーレム、心配をかけたな」
- エスメラルダ
- 兵士くんもファナで下がってるしどっちにしても要らないなって
- シュナ
- 「────ええ、やれるものなら」 ショットガン、ターゲットサイト、魔法制御
- レオンと兵士を対象。シュートです
- MP:37/39 [-2]
- 命中力/
〈故に我在り〉
- 2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+1 = 22
- ヘーレム
- 「……」 泣きそうになる顔を引き締めて、口元に笑みを浮かべ力強く頷いてみせる
- レオン
- 意識が最も警戒すべき射手へと向けられる。
- ありがとう全力とかファナとか!