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見敵必殺

20210627_0

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BGMが入室しました
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レイヴェンが入室しました
レイヴェン
レイヴェン・コリンズ
種族:人間 性別:♂ 年齢:35
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト6/スカウト5/セージ5/コンジャラー3
能力値:器用16[2]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命12[2]/知力28+2[5]/精神18[3]
HP:30/30 MP:45/45 防護:4
レイヴェン
戦利品+4(13以上なら一回だけ+6)、変転ありまあす!!
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
ふう
お風呂に
拘束してくるでござる
高速
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/ドルイド4/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷24[4]/筋力21[3]/生命17+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:42/42 MP:24/24 防護:5
BGM
わぁい
!SYSTEM
アウルヴァングルが入室しました
!SYSTEM
マチルダが入室しました
アウルヴァングル
アウルヴァングル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:34
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー3
能力値:器用22+1[3]/敏捷8[1]/筋力31[5]/生命23[3]/知力7[1]/精神18[3]
HP:64/64 MP:18/18 防護:14
アウルヴァングル
ワハハハ!
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:マギテック7/シューター6/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:34/34 MP:41/41 防護:0
マチルダ
こんばんは。しんださかなのようなめをしたむすめです
BGM
麦茶だこれ!
ハイライトなかった。
レイヴェン
ハイライトはないけど光は入ってるからまだへいき
アウルヴァングル
なんじゃほそっこいの、飯くっとるか?ガハハ!
クレハ
でたでた
BGM
ちょっとまってね(
マチルダ
いいよ
レイヴェン
食べて飲んで寝る!文化的で健康的な酒飲み生活!ワハハ!
アウルヴァングル
ちょっとだけじゃぞ
BGM
多分……なんとかなるやろ!
というわけで始まるザマスよ
アウルヴァングル
人はパンのみにて生きるにあらず、酒とソーセージも持ってこい!
レイヴェン
よろしくでガンス
マチルダ
神官様に戦利品のために変転を残していただくのが私たちのお仕事なのはわかりました
アウルヴァングル
フンガー!
マチルダ
よろしくお願いいたします
クレハ
よろしくおねがいします
BGM
まともにry よろしくおねがいします
BGM
 
 
〈星の標〉、午前。
今日も掲示板がごった返している!
掲示板がごった返してどうするんだ。掲示板の前に相変わらず人だかりがあってごった返している!
それに参加してるかもしれないし朝ごはんを食べてるかもしれないしってところです。
BGM
いつでもどうぞ
クレハ
「──少し戦況が落ち着いたか。今日は華やかではないか」
マチルダ
掲示板の前、ロングバレルを抱えた小柄な少女がじぃっと掲示板を見上げている
クレハ
と、白髪の青年は掲示板を見ながら「しかし、それもよいだろう。当たるも八卦、当たらぬも八卦。試してみるか」
アウルヴァングル
「ワハハ!退け退けぇい!」 髭面筋肉達磨のドワーフが鉄の鎧を着こんで人だかりをかき分けていく
クレハ
ということで
掲示板チャレンジだ
アウルヴァングル
やろうってぇのかい、ええ?
レイヴェン
「んー、今日もみんな元気だ紅茶※がうまい!」
クレハ
冒険者+器用でござるねえ
BGM
チャレンジを行うものは2d6だ。一番高いやつがもぎとるぞ。
クレハ
純正2d6か
よかろう
レイヴェン
※ブランデーと5:5の紅茶を差して紅茶と言ってます
BGM
そうよ
アウルヴァングル
いいじゃろう
マチルダ
仕事は必要なことである。蛮族(害獣)であればなおよい。
クレハ
俺はルネでござる
2D6 → 5[3,2] = 5
アウルヴァングル
わしの筋力を見せてやらぁ!
2D6 → 5[1,4] = 5
ぐむむ
マチルダ
私は最初から掲示板前にいたのです
2D6 → 7[6,1] = 7
BGM
紅茶砂糖1:1のウマ娘もいるしでーじょーぶでーじょーぶ
クレハ
これは
BGM
マチルダがとった!
クレハ
お互いにゴミひきましたね
>アウル
BGM
そうかもしれません。
レイヴェン
おじぴょい!
クレハ
「──ふむ。はて、猫を探せ、とな?」
BGM
猫になってくださいと下水道掃除それぞれですね>クレハ、アウルヴァングル
アウルヴァングル
猫に…
クレハ
「いや、猫になるとは……練技の一種か。しかし──拙者は犬派でな。ごめん」
と、そっともどした
アウルヴァングル
「あぁ? 下水道の大ネズミ退治だぁ? よせやい、酒が不味くならぁ」
BGM
さてマチルダが手にとった依頼書は、調査中と思われる遺跡にアナスタシス兵らしき影が入っていくのを見たというものだ
アウルヴァングル
ぽい
BGM
報酬は4500ガメルです。>マチルダ
クレハ
「御二、そちらも外れを引いたか」
マチルダ
悪くない。人込みから一旦でようとしたところ
レイヴェン
「なんkな面白い仕事あったかい」飲みトモのアウルに絡んでいこう
クレハ
と、アウルに話しかける
ちょうど、男衆3人あつまっている
マチルダ
押されたか、あるいは押し出されたか若干よろけた
アウルヴァングル
「おう、そっちもロクでもねぇ仕事を引いたかよぉ、ノッポ」
「おう、サカロスのぉ、飲み代になりそうなヤマぁねっぞ」
クレハ
「猫になりという仕事でなあ。少し聞こえたが、酒のつまみにならぬようなものであった」
なりたい
レイヴェン
「ありゃそうかい、まあ金は無くても酒は飲むんですけどねー!」わはは、わはは
アウルヴァングル
「なんじゃ、南じゃドンパチしとるっちゅうんに、そっちの仕事はねぇんか、ええ?」
クレハ
「ほう。其方も──」と、じっとレイヴェンの首元をみて
「む」
レイヴェン
「おっと、大丈夫かいお嬢さん」よろけたマチルダを支えたりしたりしつつ
おいたんの聖印はピアスです
アウルヴァングル
「わしぁツケが貯まり過ぎて、そろそろ大稼ぎしとかにゃあならんのじゃ」
クレハ
あ、御守りと滑った
耳ね耳
マチルダ
「ありがとうございます、神官様」真っ黒い井戸の底のような瞳でそう告げた
手には依頼書のようなものを持っている
クレハ
「其方、もしや“酒幸神”の仕えておるのか?」と、耳を見て。このあたりでは見かけない葡萄の聖印の神の名前をさらっと答える。
アウルヴァングル
「なんだぁ、ほそっけぇ娘じゃのぉ。依頼人か何かか?」
クレハ
アウルヴァングル
>マチルダ
レイヴェン
「そいつぁ大変だ!お前さんが飲まなくなったら世界が終わるんじゃないか!」
クレハ
「なるほど、遊びすぎたか。それもよくあること」>アウル
アウルヴァングル
「おう、カネになる荒事なら受けてやっても良いぞい」
マチルダ
「違います、冒険者です」ぺこり、とレイヴェンに頭を下げた後
今掲示板から依頼をとってきたところです、と続けた
レイヴェン
「そうだよぉ、おいたんはお酒の神様の信者なのだよ」>クレハ君
アウルヴァングル
「あぁーん?」胡乱気に見た。しかし、別に喧嘩を売ってるわけでも機嫌が悪いわけでもないのだ>冒険者です
クレハ
「──ふむ。少し興味がある。見せてもらっても構わんか?」と、マチルダにいいつつ
マチルダ
これです、と皆に見えるように依頼を見せた
クレハ
「おお、そうであったか。いや、探し人が“酒幸神”の信徒でな。以前、ここの冒険者の友人に
レイヴェン
「ああ気にせず気にせず、この時間帯はこう言うもんだからねえ」大丈夫そうなら支える手を離しまして、依頼書をついでに覗き込もう
BGM
調査中と思われる遺跡にアナスタシス兵らしき影が入っていくのを見たというものだ。報酬は4500ガメルです <依頼書
クレハ
「そんなマイナー神、知られてないわよ。と。ほかに神殿もないようだから、時間がかかるかとおもっていたが──やはりおるのだな」
あ、サカロスの信徒がです
「うむ、良き出会いを得た。感謝する」と、レイヴェンにいってから
「──して、アナスタシスとは。ああ、南方のか」
アウルヴァングル
「戦線離れて遺跡なんぞにのぉ……敗残兵狩りよかぁやり応えはありそうじゃの」
マチルダ
「ちょうどいま誰かいないか店主に聞くところでした」知り合いがいないのならば店主に見繕ってもらうのが手っ取り早い
レイヴェン
「へえそうなのかい、と言っても神殿なんか無いしその割に信者は多いからねえ」信者=お酒大好きヒューマン
マチルダ
こくり、と頷いた >クレハ
クレハ
「ほう──となれば、以外にもすぐに見つかるかもしれんな」と、レイヴェンの言葉に目を丸くして。「よきことをきいた」
お酒だいすきひゅーまんさnN!?
さん!?
アウルヴァングル
「酒幸神に神殿なんぞいらねぇじゃろ、酒場で乾杯の音頭とりゃあそれが祈りってもんよな」
クレハ
「うむ。戦なら得意な方だ。そちらがよければ付き合おう」>マチルダ
アウルヴァングル
「つまり、ワシは毎日参拝しとるちゅうわけだ、ガハハ!」
BGM
信心深いぜ。
レイヴェン
「いやあアウルは話が早くて助かる!乾杯こそが我らの感謝と祈りってね!」わはは
クレハ
「──一応、拙者の故郷には社はあったが──」
「まあ、酒の乾杯で何とかなっていたのはその通りだ」
うんうんと、頷き
マチルダ
こくり、と頷いた >クレハ
クレハ
「一種、蛇避けにもなるからな」
ガルバ
そんな君達4人を、ちょうど冒険者たちを送り出していたガルバが見やる。
アウルヴァングル
「ほんでまぁ、うめぇ酒を飲むにはカネがいるからの。よし、そのヤマ、乗ってやるぞい」>マチルダ
マチルダ
同じようにこくり、と頷いた
レイヴェン
「ガルバちゃーん、この仕事なんですけどぉ」マチルダの持った依頼書をさしつつ
マチルダ
ガルバの方をみやり、ぺこり、と頭を少し下げた
ガルバ
「おう、どれどれ」 カウンターにはマップが広げっぱなしだ。
マチルダ
神官様のお言葉には店主との親しみが伺えた
クレハ
「書き入れ時。休む時が見つからぬの。店主」
ガルバ
いつもの https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
アウルヴァングル
「なぁに、酒場もやっとるんじゃ。ワシがおる限りヒマにゃあさせんわい」
クレハ
「嵐吹く 山の紅葉 かれしらず。といったところか」
といいつつ、地図を見る
マチルダ
そしてクレハの言葉には、神様は私達を見守ってお力も貸してくれるけれど
ガルバ
「午後になればそれも終わるさ」 >クレハ
マチルダ
禍を避けてくれるわけではない、とは思ったものの口には出さない
クレハ
「うむ、嵐とは過ぎさるものであるからな」
「ん、どうした?」少し視線かんじとって、マチルダ
レイヴェン
「それにつけても酒の美味さよ」クレハのセリフに付け足しておきつつ地図を見る
ガルバ
「して、ええと……ああ、遺跡にアナスタシス兵が入ってったってやつか。中に入ってる奴は気の毒だな」
アウルヴァングル
「おう、ワシはアウルヴァングルじゃ。アウル、ウルヴァン、ヴァング、好きに呼べい」>クレハ・マチルダ
レイヴェン
「おいたんはレイヴェンだよ~、ちょーっと手先が器用なのと目が利くだけの普通の神官さあ」
クレハ
「と、拙者はクレハ。見ての通り剣士だ。よろしく頼むぞ」と、通dけて挨拶して
アウルヴァングル
「気の毒っちゅうんはどういうことじゃ? 先に潜っとる連中がおるんか?」>ガルバ
マチルダ
「…なんでもない」>クレハ 禍について話をして水を差すこともなかろう
クレハ
「森羅の術も心得ておる、よろしく頼む」
マチルダ
「…マチルダ」>初見さん方
クレハ
「調査といっていたからな」
マチルダ
ぎゅっとロングバレルを抱える手に力がこもった
アウルヴァングル
「おう、よろしく頼むぞい、ノッポにガリ」
クレハ
「まあ、聞いた話によると、あちらの兵士は目に色を変えて、人間を殺すという。憎悪か、憤怒か、快楽か。それはいざ知らぬが……」
「はは、ノッポとは小さき頃に師によくいわれたのう。少し懐かしい」
ガルバ
「そうだ。ここじゃないギルドの連中が入ってるみたいでな」
マチルダ
ガリ、と言われたが否定できる要素はない。
ガルバ
「場所はここだ」 ラグノのノから東南東の森を指差した。
クレハ
「いずれにせよ。無辜の民を手にかける所業は、拙者は気に入らぬ」
マチルダ
「……ここじゃないギルド?」
ガルバ
ほししべ以外にもいるかなって。
ほししべしかなかったっけ。
マチルダ
「なら、他の宿の人と合流する可能性も、ある?」>ガルバ
クレハ
あるある
アウルヴァングル
「ほーん。まぁ、腕が良けりゃ生きて逃げとんじゃろ」
クレハ
だからありえるはなし
ありえーる
マチルダ
@王都内に他の宿は普通にあるとはおもう
レイヴェン
「そりゃイルスファールには他にもいくつか冒険者ギルドはあるからねえ」ここが一番の大手って感じ
アウルヴァングル
いつもみているわ
クレハ
王都内以外にもあるある
ガルバ
「そういうことだ。うまく逃げていたならいいが、可能なら助けてやってくれ」
クレハ
「ああ、自衛手段があるか。それならば自己責任であるな。うむ、承知した」
マチルダ
「兵士は、どうしたらいい?」
アウルヴァングル
「同業者のよしみってえやつじゃな。えっぞ」
マチルダ
とらえるのかころすのかという意味である
アウルヴァングル
「その代わり、貰うもんは貰うがの」
クレハ
「だが、確認しておきたい。おそらくアナスタシス兵士と処理と、その冒険者の救援がメインになるとは思うが」
「遺跡の調査もしておいた方がよいか?」
アウルヴァングル
「ワシらぁ兵隊じゃねんだ、捕虜なんてとってもしょうがあるめぇよ」
クレハ
「鼠とは、同じ場所に何度もわくもの」
マチルダ
「あとは…何人くらいとか、人数がわかれば」
クレハ
「仮に遺跡の機構が奴らに有利に働くならば──押さえるのも戦略だとおもうが」
「その優先度を聞いていいか?」
ガルバ
「交渉はうまくいかない事の方が多いし、捕らえるのは難しいと思う。やってみたいというなら止めはしないが、自分たちの命を優先してくれ」 >マチルダ
マチルダ
こくり、と頷いた
アウルヴァングル
「ああ、そうじゃな、遺跡ってぇのはいつ頃のもんなんじゃい」
ガルバ
「優先順位は兵の処理と、可能なら救援。調査は、そうだな……先方が放棄しているわけじゃないから、そんなに本格的にやらなくていいぞ」
マチルダ
こくり、と頷いた
クレハ
「うむ、承知した」
ガルバ
「魔動機文明の遺跡だな。兵たちに使われないといいんだが」
クレハ
「ああ、そうであるな。だが、アナスタシス兵士もめをつけるといえば、魔動機文明のように思えるが」
レイヴェン
「はい了解。じゃあいい具合にやっておくよ」
クレハ
「うむ、やはりか」
アウルヴァングル
「ちょいと懐におさめるくれぇは構わないってこったな、ワハハ」
「そこんとこは抜け目のねぇ奴がおるから安心じゃ」
クレハ
「はは、ヴァングの言う通りだな」
マチルダ
「遺跡そのものを目当てにして潜入したか、あるいは敗走して逃げてきたかはわからない」
クレハ
「確かに──拙者が探している姫も……。ものの良しあしには抜け目がない。いや、抜け目がないというか、自然と転がってくるというような感じだが」
ガルバ
「ま、もしも救援したやつと話がつくんならそれでもいい」
マチルダ
身を隠し、逃走をはかったという話も聞いている
クレハ
「これも、“酒幸神”の加護なのであろうな」
アウルヴァングル
「侵攻先で現地調達たぁ悠長な話だぜ。逃げ込んだんならもっとアレじゃがのぉ」
クレハ
「頼りにしておるぞ。レイヴェン」
「悠長な線ならば余裕があるのだろう。勝利を確信しているのか」
レイヴェン
「真面目な子だねえ」
クレハ
「──勝って兜を緒をしめよとはいうが……。勝つ前に兜が緩む。よほど切り札に自信があるか……」
BGM
ガルバからは行きの駄賃と保存食が支給されるよ(いつものセット)。
クレハ
「いや、まずは目の前の依頼でござるな」
BGM
ちょっとトイレです(敗北)
クレハ
「と、そうだ。鍵をかっておこう」
マチルダ
「…それはどちらでもいい話。お仕事の内容は変わらない」敵は消すそれだけである
アウルヴァングル
「まぁ、相手の都合なんぞ知ったこっちゃあねぇぞい」」
「向こうさんも同じだろうしな」
クレハ
「うむ。目の前にある問題を解決すらできぬ以上。それ以外に思考を飛ばすべきではない」
「拙者らは拙者なりの仕事をするとしよう」
マチルダ
こくり、と頷いた
アウルヴァングル
「顔突き合せたらドタマをカチ割り合う仲じゃ、気にするこたぁねぇ」
マチルダ
アナスタシス兵の気持ちはわからなくはない。何かを奪われ殺され恨みに思う気持ちは痛いほどわかる。
アウルヴァングル
「よし、出立の準備じゃ。食いもんと酒を用意せんとのぉ」
レイヴェン
「まあ、一番いいのは穏便かつ酒を呑んで分かりあうなんだけど、ああもまあ高らかに宣戦布告みたいにされちゃあね」
マチルダ
アナスタシス兵自体に恨みがわるわけではないが
アウルヴァングル
「おぉい、店主。飯はガッツリ腹にたまるもんにしといてくれや、見ろやい、そこのガリを」
マチルダ
奪うならばやつら(蛮族共)と同類だ。
レイヴェン
「おいたん厳選のおいしい保存食が火を噴くときだ!」
アウルヴァングル
「なまっちろい顔して、今にも倒れっちまいそうじゃぞ? あ? いつもこんなだ?」
マチルダ
「…あんまり量が食べられないから普通ので」
レイヴェン
あとオークの素材を買っておきました
クレハ
「おお」
あ、アンロッくきー3つ
かっておきます
アウルヴァングル
「おう、酒が進むやつも頼むぞい」>レイヴェン」
ガルバ
「はいはい」 それぞれに適切な量を振る舞ったわよ。
マチルダ
「倒れていないから問題ない」>アウル
ガルバ
どうぞどうぞ。
クレハ
「食がなければ仕事も、戦もすすまぬ」
「いやはや、素晴らしい御仁だ」
>レイヴェン
レイヴェン
そして毎朝かばうを持ったオーク君をMCCから作っておきます
ガルバ
頼れるゴーレム!
クレハ
おっと
ごめんおなかが
ガルバ
了解です。
アウルヴァングル
「そう言って次の日の朝にぁ冷たくなってた奴が炭鉱にはゴロゴロおったぞい」>マチルダ
クレハ
さきにすすめておきて;;
BGM
いってらっしゃい
クレハ
チェック:✔
アウルヴァングル
チェック:✔
BGM
おう。良かったらチェックしてね。
マチルダ
チェック:✔
クレハ
といれいくまえに
ウルヴァン シンボル
どっかでやろう
では;;
BGM
シンボルさん!?
いってらっしゃい。
レイヴェン
其は命也(C'est la vie)
2D6 → 10[6,4] +8+1+0+0 = 19
アウルヴァングル
ええぞ
レイヴェン
チェック:✔
BGM
できるのよ。
では場面切り替え。
 
 
アウルヴァングル
そら、代金じゃ 水袋(蒸留酒10/10)
マチルダ
それは酒袋
オー君
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-010
HP:23 防護:2
アウルヴァングル
駄目じゃ駄目じゃ!これはやれん!!
オー君
HP:23/23 [+0/+23]
BGM
ラグノから東南東に位置する森の中、件の遺跡の前に辿り着いた。
クレハ
うむ
もどり
BGM
おかえりなさい
クレハ
多分あれだね
レイヴェン
黒曜石、柘榴石、赤鉄(移動力+5)です。
BGM
シンボルつくったことにしといてもいいよ。
マチルダ
おかえりなさい
クレハ
アウル、少し酒につきあってくれんか。その間に少し作っておきたいものがあってな
って
ああヴァングだ呼び方
アウルヴァングル
ええぞ
クレハ
で、作った感じだ
レイヴェン
酒に付き合うって言っちゃったんですねえ……
アウルヴァングル
シンボル代、消費した
あとこれが酒代な 
2D100 → 117[28,89] = 117
クレハ
こいつは探し人が酒つよすぎるせいで
結構つよい
たかい
アウルヴァングル
蒸留酒をほんの39杯分よ
BGM
遺跡の入り口は大きく、魔動機が出入りするのに問題なさそうだ。
マチルダ
マチルダはせっせと準備をしていた
レイヴェン
ちょっとだな!
クレハ
「──いやはや、全く。二人とも酒に関しては叶わぬのう」
アウルヴァングル
「ガッハッハ!ノッポにしてはまぁイケる口じゃぁねぇか、ええ」
BGM
たかいぜ。
クレハ
「いつしか、探し人に1日つきあわされたことを思い出した──。あの経験がなければ、今頃吐いておったな」
マチルダ
じーと入り口あたりの地面を見ている。
クレハ
「はは、叶わぬよ」
レイヴェン
「いやあ、我々にそれなりについてこれるとはやるねぇクレハ君!」
クレハ
「しかし、誉め言葉感謝いたす」
BGM
足跡が複数あるね。>マチルダ
アウルヴァングル
「ほーん、お前ぇの探しとるっちゅう女はウバワミか」
マチルダ
ちょいちょい、と手招き >クレハ 神官様
クレハ
「──蛇斬りといえば、蛇斬りではあるな」と返しつつ
レイヴェン
「はいはい」足跡を見てみましょう
クレハ
「と、いってくる」
足跡みましょうか
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレハ
ラウンド: 0
アウルヴァングル
「おう、こまけぇこたぁ任せるぞい」
BGM
どうぞどうぞ。 あっありがとう
えーと
クレハ
では探索しておくかな
レイヴェン
スカウト観察でよろしくて?
クレハ
足跡付近を探索でござるよ
BGM
「12」あれば十分かな。
クレハ
まちつつ
OK
BGM
よろしくてよ
クレハ
でもねGM
マチルダ
足跡に見識しておこう。人間サイズかどうかとか
クレハ
拙者基準+5なの
^^
レイヴェン
それは1ゾロしろということだね!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
クレハ
いくぜ!
BGM
イイヨイイヨ。<見識
クレハ
ござる!
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
BGM
探索からの見識で処理するわよ
ござる!?
マチルダ
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
BGM
つ、つよすぎる
レイヴェン
セージ知識もやっときましょ
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
クレハ
「──ふむ。なるほど。少し見慣れぬな」
マチルダ
害獣(蛮族)の足跡と違う足跡ならきっとすぐにわかるはず
クレハ
「いかがか?」と、レイヴェンマチルダにかえて
BGM
多分まあ言ってた冒険者とかが入ったのかなーみたいなそんな感じです>クレハ
クレハ
OKOK
マチルダ
じぃ、とまっくらな目で足跡を確認する
BGM
話と違う者たちの足跡は無い。先の冒険者たち(恐らく3名ほど)と、魔動機と思しき足跡が見受けられることから、聞いた話に相違は無いようだ >レイヴェン
マチルダ
@ん?
レイヴェン
「ガルバの話にあった通り、って感じの数だね」
BGM
うん?
ああ。えっと
アウルヴァングル
「どうじゃぁ、サカロスの? 飯の種どもはまだおりそうか?」
マチルダ
@GM、ごめん。足跡の種類が 冒険者達 アナスタシス兵 追加で魔動機跡 でいいのかな…?
クレハ
判断をまちつつ、腕を組む
BGM
なんか自動的にアナスタシス兵は魔動機に載ってるみたいな感じだった。
レイヴェン
「帰りは飛んで帰ったんじゃなければ、まだいるんじゃないかなあ」
クレハ
「なるほど、依然。混迷としておるか」
BGM
冒険者たちと、魔動機の後(恐らくこれがアナスタシス兵かな)といった感じです。
マチルダ
ありがとうー
BGM
二足歩行的な感じのやつですね。
アウルヴァングル
「ようし、よし、そんじゃあ穴蔵ウサギどもを狩りに行くとしようじゃあねぇか」
マチルダ
こくり、と頷いた
頑丈なランタン着火して
レイヴェン
「はいはい、じゃあ明かりを用意しましてと」明かりはオー君に持たせましょう
クレハ
あ。これおわったらがんたんじんそくかっておこ
というわけで
ふつうの松明とランタンつけて
BGM
探索結果とわかることに大差ないな。人の足跡と魔動機の跡。どういった種類のものかは断定は出来ない。>レイヴェン、マチルダの見識組
クレハ
「──うむ。準備が良ければいくとしよう」
アウルヴァングル
「ノッポどもは一々不便じゃのぉ」
灯りを用意する様を見て
マチルダ
@ありがとうー
「暗闇を見通せる目はない」
レイヴェン
「お陰様でランタンの明かりの元で飲むお酒が捗るから差し引きゼロって所だねえ」
はいもっててねとオー君に頑タンを持たせつつ
マチルダ
そういえば父母や姉も含めて村の人たちはお祭りの時とかお酒を飲んでたっけ…と思い出すのと同時に
もうそんな光景は幻想である現実も思い知った
クレハ
「いやはや、世話をかける」
アウルヴァングル
「ワシらの飲みの席にランタンは持ち込み禁止じゃ、なんせ引火しちまうかんのぉ、ワッハハ」
クレハ
「その分、戦で働きを示すとしよう。ヴァング」
マチルダ
「…前は、お願い」>アウル・クレハ
レイヴェン
「火酒じゃ仕方ないね!」がはは
クレハ
「──うむ」
と、いって
アウルヴァングル
「おうよぉ」
レイヴェン
「んじゃおいたん達はゆるりと後ろを歩きますかね」
クレハ
「しかし、視界が定まらぬ中で酒を飲むというのは。もしや、人間にしかできぬ贅沢かもしれぬな。一度やってみるか」
といいつつ
入ります
BGM
では中へと入っていきます。
アウルヴァングル
うむ
BGM
今日お世話になるのは……わぬんだむです!
マチルダ
「生命反応を確認できるから…怪しいところがあったら、声をかけてもらえれば」こくり、と頷いた
レイヴェン
ワヌゥ!
BGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
クレハ
わぬぅ!
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 規模:24
クレハ
おいおいいいのかい
BGM
適当にきめました
クレハ
今日はマチルダ先生がいるんだぜ
???
アウルヴァングル
ぬぬんだむ!?
クレハ
ヴァングも薙ぎ払いだぜ。くくく
拙者?
あ、
アウルヴァングル
ワシは護衛よぉ
BGM
気持ちよくなればええ!!!!
クレハ
基本ヴァングの護衛しつつ
レイヴェン
クレハとマチルダに探索と地図やってもらって
BGM
「探索」「地図」「警戒」「回復」「護衛」「支援」のいずれかをよろしくね。
クレハ
みすったら、拙者が探索かな?
レイヴェン探索でいいんじゃない?
まだスカウト3故
レイヴェン
まあそれでいいならそれで
アウルヴァングル
地図は適当てええんじゃ
レイヴェン
じゃあ探索しようねぇ
スカウト観察
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
マチルダ
地図作成
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
クレハ
うむ
マチルダ
うむ
クレハ
ヴァングの護衛の支援でござる
マチルダ
神官様の探索結果を補助するのです。
アウルヴァングル
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:5/24 地図ボ:2
BGM
うん、ちょうど20だから進行度はこのままだね
クレハ
いや。まだボはないから
アウルヴァングル
ガチガチの重装鎧に身を包み、バカでかい斧を携えて戦闘をガションガッション
クレハ
18で
あ、そのままだね
数値はかわらぬ
レイヴェン
マチルダの補助するってのはRP的に地図を作って補完するって意味だと思うよ
マチルダ
@あ、ごめんなさい、レイヴェンの意味であってます
BGM
/// 支援と勘違いしちゃった///
クレハ
うむ
////
BGM
ありがとう
アウルヴァングル
後出し支援はないのだ・・・
BGM
ではイベントはこの方
【✔:レイヴェン】 [×:クレハ,アウルヴァングル,マチルダ]
レイヴェンさん、2d6おなしゃす!
アウルヴァングル
一番いいのを頼むぞい
レイヴェン
いいぜぇ、ふってやんよ!
オラァ!
2D6 → 6[3,3] = 6
BGM
障害だわね。
アウルヴァングル
ぐむむ
クレハ
生涯だ
レイヴェン
目標値16
クレハ
16かあ
アウルヴァングル
ワシがパワーで押し切るかのぉ
レイヴェン
そうね
マチルダ
そうね
クレハ
そうね
レイヴェン
「ありゃ、崩れてら」
BGM
おお筋力ね。
クレハ
8の男だもんね
マチルダ
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
レイヴェン
と言う訳で崩壊してる所にぶちあたったようです
クレハ
「ふむ、抜け道を探してもよいが」
と、上を見て
BGM
先へと行こうとしたら、このままでは邪魔で通れませんね。(レイヴェンの通り
クレハ
「崩落の危険はなさそうだ。力押しでよかろう」
アウルヴァングル
「ハッハァ! あんくれぇはおめぇ、掘っちまった方が早ぇだろうがよ」
レイヴェン
「んー……ちょっとどかしても崩壊しそうにないね」
クレハ
「うむ」と、レイヴェン、ヴァングにうなずき
レイヴェン
「と言う訳でアウルさんの!ちょっといいトコ見てみたい!」
マチルダ
「吹き飛ばす…?」ロングバレルもって
アウルヴァングル
「そらぁ! こうすんだぁよぉ!」 大斧を振りかぶってぇ 2d6+8+5 
2D6 → 12[6,6] +8+5 = 25
BGM
!?
クレハ
ひゅーーーーー
レイヴェン
つ、つよすぎる
マチルダ
と言いかけたところで
アウルヴァングル
はい、チリになった!
クレハ
「おおっ……豪傑なり。いやはや」
マチルダ
目の前の障害が文字通り吹き飛んだ様子に
クレハ
「故郷の四天王を思い出す剛力よ。見事」
BGM
見事な散りっぷり。通れぬ道などないのだ。
アウルヴァングル
「そぉいやぁっ!!」
マチルダ
目を丸くした。はじめて年相応な表情を見せた。
BGM
いい感じに道が開けます。
アウルヴァングル
「ガハハハハ! そうれ、近道じゃぞい」
レイヴェン
「いいねいいね、流石剛力ドワーフ!」
BGM
周り道をせずに済みそうです。
追加で1d6おねがいします!
クレハ
「うむ」
レイヴェン
これだけ進んだ!
1D6 → 1
クレハ
BGM
!?
レイヴェン
あるある
マチルダ
あるある
アウルヴァングル
おおっと崩落
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:6/24 地図ボ:2
BGM
では次!
クレハ
ちょっとらくできた
まちのたみ
アウルヴァングル
「おう、落としもんにちぃっと気ぃつけろい。派手にやり過ぎたわい」
レイヴェン
引き続き探索だよぉ
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
(コロンビア
アウルヴァングル
上からの破片がパラパラボトボト
BGM
つ、つよすぎる
クレハ
いいね
アウルヴァングル
護衛じゃぁ!
クレハ
「まあ、そんなこともあろう」
護衛支援でござるよ
マチルダ
地図
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
レイヴェン
「遠回りせずに済むなら僥倖僥倖」
マチルダ
おしぃ
でもなかった
アウルヴァングル
惜しいのぉ
BGM
今の所、今の衝撃で上から崩落してくる……というのは無さそうだ。
クレハ
「もしや、兵士の下手な罠もこれで崩れたかと思うと──」
BGM
次のイベントはこの人ね
【✔:マチルダ】 [×:クレハ,アウルヴァングル]
クレハ
「少し面白くなる」
あなへいのね
マチルダ
わぬんだむ!
2D6 → 9[4,5] = 9
BGM
いけ!
アウルヴァングル
BGM
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
クレハ
これや
やりますね
アウルヴァングル
チャンスじゃぞ
BGM
これは遺跡にもともといる魔動機ですね
マチルダ
「神官様」おそでくい、と
レイヴェン
HP128、部位数5
アウルヴァングル
予兆も行けるぞい
BGM
そうだった。
予兆も一緒によろしくね!
マチルダ
予兆もぱぱっとふっちゃおう
レイヴェン
勝ったな……
マチルダ
予兆
2D6 → 6[4,2] = 6
クレハ
パワーでパワーするか
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:12/24 地図ボ:2
クレハ
ああ
アウルヴァングル
おいおい、また埋まっとるじゃねぇか
クレハ
さっきのパワーで
崩れたとこじゃないwwww
レイヴェン
「ん?うん、形式的に元からいる奴だね」うろうろしてるのを見て
BGM
wwwww
クレハ
「──と、来たな」
BGM
そうなっちゃうなぁw<障害
クレハ
「詰め拙者が、派手に飛ばすがいい」
アウルヴァングル
「おう、さっさとぶっ壊しちまおうじゃねぇか」
BGM
『警戒、警戒、予期せぬ崩落』
クレハ
と、剣を構え、いつでも飛び出せる準備をする
レイヴェン
「まあ……この面子なら特に問題は無い相手かな?」
BGM
君たちに気づいた様子のない魔動機がうろうろと。
魔動機
HP:128/128 MP: 防護:
レイヴェン
「アウル、マチルダ君、一気呵成だ。クレハ君はあと一押しをよろしく」
マチルダ
こくり、と頷いた
クレハ
「承知」
レイヴェン
「おいたんはまあ、適当にがんばるよ」
マチルダ
ショットガンバレット
アウルヴァングル
「おうよぉ」
マチルダ
MCC5点から2点もらい
通常弾で
命中力/ロングバレル
2D6 → 10[4,6] +12+0 = 22
ダメージ
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +19+0 = 24
ダメージ
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +19+0 = 22
ダメージ
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +19+0 = 25
ダメージ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +19+0 = 30
アウルヴァングル
この程度ならマッスルベアを使うまでもねぇやい。薙ぎ払いⅠを宣言してゴーレムアックスをぶぅん!
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
BGM
マチルダの銃口が火を吹き、魔動機たちに弾の雨が降り注ぐ――
クレハ
「──」状況をみつt
つつ
マチルダ
メモ:⑤
レイヴェン
24+22+25+30 = 101
BGM
そこへアウルヴァングルの豪快な斧が畳み掛けていく。
アウルヴァングル
「おう、やるじゃねぇか! そら行くぞい!!」
威力50 C値11 → 8[4+1=5] +15-3 = 20
威力50 C値11 → 13[6+4=10] +15-3 = 25
威力50 C値11 → 12[5+3=8] +15-3 = 24
魔動機
HP:-42/128 [-170]
BGM
ドゴーン!!!!!
クレハ
「──見事。拙者の助けも不要であったようだ」
剣を鞘におさめて
マチルダ
「終わりました、神官様」散弾で吹き飛んだのを見て
BGM
先程の障害とおんなじ感じで魔動機は壊れ、散った。
レイヴェン
「重畳重畳、良い狙いだったよマチルダ君」
!SYSTEM
ユニット「魔動機」を削除 by BGM
マチルダ
こくり、と頷いた
BGM
おかげで随分進みやすくなった……が
アウルヴァングル
「はん、こんくれじゃツマミにもなりゃしねぇ。なんせ下ごしらえがしっかりしとったからの」マチルダの射撃(下ごしらえ)をほめている?ようだ
クレハ
あれだな
レイヴェン
BGM
そのせいなのか、進んだ先もなんだか崩れてしまっていた。
アウルヴァングル
「おう、この穴蔵ぁ随分と傷んどるのぉ?」
マチルダ
@先に探索とかだね
レイヴェン
「あらら、まあこういう事もあるさ」
BGM
えーと1d6をマチルダさん
アウルヴァングル
うむ
クレハ
「──まあ、力で押せばよかろう。それに。同じような道が続いている」
BGM
1ターン撃破できたんで
マチルダ
1D6 → 1
クレハ
そうね
BGM
どうして!?
マチルダ
(´・ω・`)
レイヴェン
あるある
アウルヴァングル
ショッパイ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:13/24 地図ボ:2
クレハ
このターンはアウルもレイヴェンの
探索支援に
BGM
そんな日もある。
クレハ
まわってもらって
アウルヴァングル
おう、
クレハ
拙者は控えでよいな
アウルヴァングル
「サカロスのぉ、一番掘りでのあるとこを見繕ってくんな」
レイヴェンの探索支援
マチルダの支援で良いんじゃね?>クレハ
クレハ
あー
そうね
マチルダ支援しよう
レイヴェン
「はいはい、ご期待に沿うよう頑張りましょうか。サカロス様サカロス様、あとで酒が上手くなるようなポイントはどーこーでーすーか」
スカウト観察
2D6 → 6[5,1] +10+2+2 = 20
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
Endlessly50%
クレハ
「──構造的は、こうだろうか」と、マチルダにいいつつ
地図支援
マチルダ
地図作成
2D6 → 6[3,3] +7+2 = 15
BGM
BGM忘れてました(n敗目
クレハ
マチルダ
「ありがとう」勉強になる
BGM
やっちゃうんだよねぇ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:18/24 地図ボ:2
BGM
こうだわね。
クレハ
「うむ」
うむ
レイヴェン
「あの辺とかどうよ? 厚みと言い積み重なり方といい」
アウルヴァングル
「ふん」 崩落跡を前に髭をひくひく 「向こうっから風が通ってやがらぁな」
BGM
では障害です。上から崩落した瓦礫が邪魔になっとりますね。
クレハ
「ほう」
アウルヴァングル
「ヨシ!やるかぁ!」 大斧を振りかぶって障害へ突撃ぃ! 冒険者筋力!
2D6 → 7[3,4] +8+5 = 20
クレハ
ひゅー
アウルヴァングル
「どっせぇぇぇい!!」 ゴシカァン
レイヴェン
「うーんさながら小型魔動タンク」
クレハ
「ははっ、勢いが良い。見ていて心地が良い」
BGM
瓦礫はいい感じに散って吹っ飛んだ!
アウルヴァングル
おらぁ!これが進行度じゃ!
1D6 → 5
ヨシ!
BGM
さっきより力加減がいいのか、新たな崩落は招いてなさそうだ。……多分。
ちょう進んだ。
マチルダ
よし!
クレハ
やったぜ!
レイヴェン
ヨシ!
クレハ
「──と、これは……」
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:23/24 地図ボ:2
クレハ
と、先の道を見て「確かに、風が通っておる。近いかもしれんな」
レイヴェン
「ヒュー、いいねえマチルダ君の地図からしてそろそろいい具合の場所に出れそうだ」
マチルダ
こくり、と頷いた
アウルヴァングル
「ハッハァ!こりゃあアタリかもしんねぇぜ、見立てはバッチリじゃねぇか」
レイヴェン
では振っていきましょう。ファイナル探索!
マチルダ
「だいぶ奥まで来ました、神官様」
クレハ
うおおお
アウルヴァングル
護衛!
レイヴェン
スカウト観察
2D6 → 6[2,4] +10+2 = 18
クレハ
ファイナルヴァング護衛支援!
マチルダ
一応地図作成
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
BGM
ヨスヨス。
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
難易度:32 進行度:28/24 地図ボ:2
BGM
では推定最後のイベントね
クレハ
うむ
BGM
ふってないのはクレハだと思うんだわん。
ふりな!
クレハ
そうね
うおおおお
ルネ力を貸して!
2D6 → 4[3,1] = 4
順当な出目だ
アウルヴァングル
わしもじゃがノッポ、お前に譲ってやらぁ
BGM
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ルネくん!?
ヴァングルはほら
レイヴェン
おいたんに仕事が回ってきた
BGM
筋力的解決でふってくれてるから
アウルヴァングル
なんじゃぁ、この野郎、罠じゃと??
クレハ
「──しかし、奥が近いということは」
「罠も当然あろうな」
16-3で
レイヴェン
「と言う訳でちょっと下がっててね、クレハ君の言う通りの罠があるね」
クレハ
「うむ、任せた」
BGM
なんだか避けては通れない場所に地雷っぽいのありますね……。
アウルヴァングル
「こんなボロ穴に籠って罠まで仕掛けるたぁ、まるで敗残兵じゃねぇか」
クレハ
「──飛んで無理やりやり過ごしてもいいが。帰りがどうなるかわからぬからな。レイヴェン。お願いしよう」
BGM
ではレイヴェンが罠解除判定を試みます。
レイヴェン
「んー……踏んだらドカンって奴でついでに崩落するってアレね……えーこの手のは」使い古されたスカウトツールを取り出しまして
アウルヴァングル
なぁに、いざとなったらワシが地雷を腹に抱えて守護ってやらぁ
レイヴェン
では解除を試みます
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
クレハ
見事
マチルダ
ないすです
BGM
ないす解除。
レイヴェン
「んー……これでどうだ」かちゃかちゃ……ッターン!
「大丈夫だよぉ」
BGM
地雷に巡るマナが急速的に失われていく。地雷は解除出来たようだ。
アウルヴァングル
「ほぉん、そいつが破裂するってぇのか」
クレハ
「──素晴らしいな。これで、帰りも安全ということだ」
「全く、厄介な代物よ」
BGM
天災へのお土産にできるかもしれません(?
マチルダ
一番やべーひとにわたっちゃだめ
レイヴェン
「いやあ、久しぶりだったから緊張したした」手先もにぶってるなあ
アウルヴァングル
@パンジャンドラム「そして俺が生まれたってわけ」
クレハ
BGM
イルスファール「あああああ!」
では地雷を解除し難なく先へと進みます。
アウルヴァングル
「そういう時は酒を飲むんじゃ、震えがピタリと収まるぞい」
レイヴェン
「間違いないねぇ。じゃあ思う存分飲むためにこの先の厄介ごとを頑張って解決しようか」
アウルヴァングル
手指プルプル病(アル中)の特効薬よ
クレハ
「うむ」
BGM
するとちょうど奥地へと辿り着いたようで、開けた場所に出てくる。
クレハ
「──さて」と、剣に手をかけ、左右を見渡す
BGM
見た感じ、何かを整備する場所だったんだろう。工具らしきもの、何かの部品群などが置いてある。
アウルヴァングル
「しっかし、ここまで人の気配はなんもあらんかったのぉ 近道し過ぎて追い抜いちまったか? ガハハ」
BGM
その一番奥に、魔動機と一人の姿。
マチルダ
「…奥」
レイヴェン
「男の子が好きそうな奴だね。さて」先客の方に視線を向け
BGM
急ぐように手を動かし、ちょうど魔動機に乗り込むところだった。
クレハ
「──さて、冒険者はみかけなかったが」
アウルヴァングル
「お? おーおー、おるじゃねぇかよぅ!」
クレハ
その人間を観察する
アウルヴァングル
年端も行かねぇガキだって噂じゃの
マチルダ
黒い眼で臆を見やる。
???
――ちっ、悪魔共か」 憎しみを込め、4人を魔動機越しに見る。
クレハ
「なるほど、あれがアナスタシス兵か。とはいえ、そちらが武器を振り上げるならば……」と、剣を抜き
アナスタシス兵
アウルヴァングルの言う通り、まだ若い男の声だ。
マチルダ
悪魔と言われても顔色ひとつ変えない
レイヴェン
「そう言う訳でもないんだけどねえ」ぽりぽり
言語は共通でだいじょうぶですか?
アウルヴァングル
「ようしよし、アレを叩っ壊して部品を持ち帰る方が、首よかええ証拠になりそうじゃわい!」
マチルダ
「お互い様」
BGM
ちょっとまってね 公益共通語じゃないんだっけ
クレハ
共通語でいけたはず >アナ兵 >GMへ
レイヴェン
はあく
アウルヴァングル
たぶん共通語
BGM
わーよかった
じゃあこのまま
BGM
共通語です!
マチルダ
「恨んでいるのは聞いているけれども」
クレハ
「うむ、加減など不要」
レイヴェン
「さて、前途有望な若者とおぼしき君、一応戦争って体だからね。投降する気はないかい?」
マチルダ
「恨んだ結果こちらに手を出してきたのはそちら」
アナスタシス兵
「耳など貸すつもりはない! 突破する!」
レイヴェン
「それなりに文明やってますから、捕虜の扱いには十分配慮……うーん駄目かあ」
アナスタシス兵
有無を言わさずといった様子で、君たちへと駆けてきた。
クレハ
「承知。その意気やよし」
レイヴェン
「仕方ない。作戦はみんながんばれだ!」
クレハ
「ならば、推して参ろう。いざ勝負」
マチルダ
「…ならお前たちも奴らと同じ」目に仄暗さが宿る
アナスタシス兵
敵は1体3部位です。
アウルヴァングル
「ガッハハハ!ワシの斧を掻い潜って向こうに行こうって? おめぇさんは袋のネズミだぜ」
クレハ
準備はまあ
レイヴェン
準備はありません
クレハ
とるのでいいでしょう
とるので
ナシです
アウルヴァングル
準備なんざいらねぇ!
アナスタシス兵
つよい。
ええでは
マチルダ
なしです
アナスタシス兵
まもちきは16/19ですね
BGM
おといれだよぉ;;
レイヴェン
魔物知識、観察眼有りなので16/16
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
はい。
マチルダ
はい
クレハ
うむ
マチルダ
一応ふる
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
クレハ
レイヴェン
アウルヴァングル
ヨシ!
アナスタシス兵
!?
はい、ではML160頁のドムズヴァーのLv+2です。
命中、打撃点、回避それぞれ+2、HPは+15です
クレハ
OK
アウルヴァングル
ドムトローペン!?
クレハ
各種達成値は
どうする?
レイヴェン
「ドムズヴァー、平均的な奴より大型だね。アナスタシスカスタムとても呼んでおこうか」
クレハ
閃光と、大砲
アナスタシス兵
生命は20、精神は19、欠片がはいるので
クレハ
これも+2でいい?
あとは先制もか
アナスタシス兵
そうね、それも+2だ
クレハ
「──ふむ、文字通り魔力を吸える場所もなさそうだ。力押ししかないな」
アナスタシス兵
えーと10はどうだったかな……最終的に生命22、精神21としよう
クレハ
ひゃい
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by BGM
詳細ドムズヴァー+2
基本的に+2 生命抵抗力22・生命抵抗力21
クレハ
先制はふっておきますね。
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
変転でぱりんでとれる値にはしておいた
アナスタシス兵
ムムム
アウルヴァングル
閃光は割かしやべぇのぉ
レイヴェン
では先制、目標は16
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
クレハ
おっと
アウルヴァングル
ノッポ!?
クレハ
うーん
戦利品をみて
拙者がやっておこう
レイヴェン
まあこれなら
こっちが変転でもいいんじゃない?
クレハ
6+2+1で
まあ閃光だけ
変転ほしいかなーくらいなんだよね
どうせ、クリらないし
まあまかせよう
おねがいー(変転
レイヴェン
じゃあこちらが変転
16でとりました
アウルヴァングル
上半身は削ってもしょうがないし、足⇒胴に全力でええか…
クレハ
ドムズヴァー+2
上HP:95/95 胴HP:75/75 脚HP:125/125 上防護:10 胴防護:12 脚防護:10
マチルダ
じゃあショットガンするか…。
クレハ
上半身と脚部だけ削って
まるはだかにしてやろうぜ
^^
アナスタシス兵
きゃっ///
先制りょうかい!
アウルヴァングル
そうか、胴は光る以外何も…
レイヴェン
命中は全然足りてる感じかな?
マチルダ
こいつ…心を折る気だ…。
クレハ
命中は拙者は
13
アウルヴァングル
命中はまぁ大丈夫じゃの
クレハ
+1
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
どvs<>
クレハ
で14
2ラウンド目からフライヤーかけていく
アウルヴァングル
ワシも同じじゃ
レイヴェン
じゃあ大丈夫だね
マチルダ
私は大丈夫です(15ある
アナスタシス兵
コワイヨー
レイヴェン
したらファイアポンで前衛のダメージを底上げしようか
クレハ
それはたすかりますね
命中
アウルヴァングル
ほんじゃあ、薙ぎ払いで足と上半身を削ってくかのぉ
クレハ
弱点だから
アウルヴァングル
あ、弱点で命中+1もあったのぉ
アナスタシス兵
ああ、命中+1だね
レイヴェン
全然大丈夫だね!
クレハ
そうねww
胴体
レイヴェン
ますますファイアポンだ
クレハ
障害じゃないもんねw
「では──いくとしよう」後衛スタート
アナスタシス兵
あれこれ障害じゃなかったっけ
クレハ
あのね
じつはね
アウルヴァングル
コア部位が胴体で
クレハ
障害は胴体だけで
上半身、脚部はあたるんですねえ
^^
アウルヴァングル
上半身は障害対象外…
アナスタシス兵
ああなんだ
クレハ
ああ
アナスタシス兵
胴体もあたるもんかとおもったw
クレハ
だいじょぶだいじょぶ
レイヴェン
じゃあ、配置を決めて動き始めよう。
アウルヴァングル
ショットガンは当たるけどね
レイヴェン
オー君と一緒に後ろ!!!!!!!
マチルダ
魔法制御あります
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
どvsクレハ、アウル<>レイヴェン、マチルダ、オーク
クレハ
こうかな
アナスタシス兵
遠隔はあたらないんじゃなかったっけ…
アウルヴァングル
ほう、制御があるんなら前でええな
マチルダ
@胴体にはあたりません
クレハ
遠隔は不可不可だから
あたらないね
アウルヴァングル
あ、胴体の障害は遠隔もなしか
つまり、グレネードなら…?
レイヴェン
スーパー邪魔な脚
クレハ
配置OKだわね
レイヴェン
OKです>配置
マチルダ
神官様につづきます
アウルヴァングル
まぁよし!
アナスタシス兵
ほい では君たちへ機先を制しました。
クレハ
アウル最後でいいかい?
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
ヴォパあげるわ
アウルヴァングル
ええぞ
レイヴェン
じゃあ動こう。クレハ、アウルにファイアウエポン。1点MCと自前7点
MP:38/45 [-7]
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
Dynamite100%
クレハ
「──牽制は拙者が。ヴァングは、力ずくでおすといい」
レイヴェン
「まあこの面子なら当たらないは無いかな……底上げしていくよ」
アナスタシス兵
「修復は不十分……だがやるしかない……!」
レイヴェン
操霊魔法行使、『其は炎也(C'est une flamme)
2D6 → 6[4,2] +8+1+0+0 = 15
マチルダ
「そうね。敵は待ってはくれない」
クレハ
もらい
アウルヴァングル
「ガハハ!元からそれ以外ねぇよぉ!」
レイヴェン
かかりました
マチルダ
「殺す方に躊躇いなんてないもの」
アウルヴァングル
「おお!おお!ええぞ!ええぞ!炎じゃ、炎武帝の加護ぞあれい!」
クレハ
「うむ。そういうとおもっていた──」
レイヴェン
「刃物が通り難いからね、確実に攻めていこうか」
オー君渾身のレイヴェン庇う!
クレハ
「焔にて──か、いいだろう」
レイヴェン
オークに自分を庇うⅠさせて終了です
チェック:✔
マチルダ
パラライズミストAを回避高い上半身へぺた
アナスタシス兵
炎の力が、クレハとアウルヴァングルの武器に宿った。
アウルヴァングル
これ、胴体を後にするなら
上半身を先に倒した方が安全まであるな?
アナスタシス兵
上半身は17に下がりました。<回避
マチルダ
補助動作 キャッツアイ起動 MCC3点から ショットガンバレット 魔法制御宣言 対象は上半身と脚
「…禍は待ってはくれない」仄暗い目で前を見据えて
命中力/ロングバレル
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
アナスタシス兵
弾丸は正確に相手を捕らえた。
マチルダ
タゲサを忘れたけどあたった
上半身 足の順
アナスタシス兵
十分すぎるよぉ
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+1=7] +19+0 = 32
クレハ
ひゅー
アナスタシス兵
どええ~
アウルヴァングル
「それ、ガリ!いてのぇをブッくらわしてやんなぁ」
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +19+0 = 22
ドムズヴァー+2
上HP:63/95 [-32]
脚HP:103/125 [-22]
クレハ
「ほう、見事な銃撃だ」
マチルダ
MP:39/41 [-2]
レイヴェン
「きっちり当てるねぇ」
クレハ
では参ろう
アウルヴァングル
うん、上半身からだなこれw
クレハ
そうだなw
BGM
アワワ~
アナスタシス兵
「!」 修復した箇所の装甲が剥がれる。やはり入念に出来なかったのが仇となってしまった。
クレハ
「──まず。一つ。研ぎ澄ましてゆくとしよう」とヴァングに ヴォパAを
そして
マスベア、ガゼル、キャッツをMCC5点から MP4消費
MP:20/24 [-4]
アウルヴァングル
「おぉ? おお、こいつはええ、ええぞノッポ」
クレハ
武装はバルザー剣、盾
レイヴェン
「ふーん、戦線からはなれて何をしてたのかと思ったら……奴さん、お財布事情はあまりよろしくないんだね」
クレハ
「──では、いざ」と、ドムズヴァーの下に入り込み
そのまま脚を狙うとおもいきや──
アナスタシス兵
「こいつ……上を!」
クレハ
飛び上がり、そのまま少し下がった武器を斬りつける
まずは命中から
こうです
2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
アナスタシス兵
17に下がってます。
余裕なんだよなぁ
クレハ
「──武器から狙うのは戦略の一つであろう」と、くるりと回転して先ほどの銃弾で剥がれた箇所を斬りつけ
威力21 C値13 → 8[6+4=10] +14+2+2 = 26
アウルヴァングル
弱点の命中はこっちで足すので18だな!
クレハ
まわってるの草なんだよなあ(鋼じゃなければ
BGM
あっ すんません///
アナスタシス兵
ひえぇ~
ドムズヴァー+2
上HP:47/95 [-16]
クレハ
「──悪くない」と、接合部を見事斬りつけ、配置に戻る
チェック:✔
アウルヴァングル
「すぅ――」大きく息を吸い込み  キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使用。薙ぎ払いⅠを宣言
レイヴェン
「おっと」耳を両手で押さえまして
アナスタシス兵
「ぐっ……!」 武器で軌道を逸らそうとするも、うまくはいかず接合部を切りつけられてしまった。
アウルヴァングル
『おお!我等が父祖、炎武帝よ!これなる戦を汝に捧げますぞ!! オッ!オッ!オッ!!』
クレハ
「──とっ、名に聞く大音声よ」
アウルヴァングル
どでかい叫びをあげ、大斧を振りかぶって突進! 狙うは上半身と脚部!
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
レイヴェン
「うーんドワーフイズム」耳をふさいでなおキーンときた
アナスタシス兵
「なんだ、こいつ……!?」 びりびりと響き渡る大音声に身構えつつ
あたるわよ。
アウルヴァングル
「どぉぉぉせぇぇあああああっ!!」 身の丈よりも大きな大斧を縦一文字に振り下ろす。 上半身から
威力50 C値13 → 12[2+6=8] +15+2+2+3-3 = 31
脚部!
威力50 C値13 → 12[5+3=8] +15+2+2+3-3 = 31
ドムズヴァー+2
上HP:26/95 [-21]
脚HP:82/125 [-21]
クレハ
いいね
アウルヴァングル
「ふぅむ、そこそこ硬ぇが岩盤ほどじゃあねぇな」
レイヴェン
「ドワーフの前には魔動機の装甲もバターか何かみたいだねえ」
アナスタシス兵
「くっ、力が……」 武器ごと叩き割られるような衝撃に襲われる。
クレハ
「──うむ。よく熱がこもっている。切り崩せよう」
アナスタシス兵
ではこちらの手番
クレハ
こいこい
アウルヴァングル
MP:9/18 [-9]
防護:16 [+2]
アナスタシス兵
クレハに咎める閃光。生命抵抗力19で抵抗なさい。
クレハ
いいだろう
こうです
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
良い具合に
変転きれそうですので
きります
アウルヴァングル
やるじゃねぇかノッポ
アナスタシス兵
びゃー!
レイヴェン
20で抵抗になりましたね
クレハ
「──よく見ておる。こちらに飛ばしてくるとは。しかし」
アナスタシス兵
HP半分きってないのでこのままです。おのれあくまめ
マチルダ
うってよいのはうたれるかくごのあるやつだけです
クレハ
「絡め手はなれているのでな」と、敵の巨大な武器を影にして閃光を避ける。
アウルヴァングル
「なんじゃぁ、今のは、目潰しか」
アナスタシス兵
「くそっ……!」 では続けて携行式大砲をクレハに。これ複数ねらえたらなぁ
回避21でよろしくおねがいします。
クレハ
「──集中狙いか。いいだろう」
こちら回避となります
2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
ふっ
アナスタシス兵
寸でのところで弾丸は空を切った。
クレハ
「──だが、その大きさでは足元は狙いにくかろう」と、敵から離れず
それを避けて──
脚部の行動を──誘導する
アナスタシス兵
アウルヴァングルは殴ってもかたい! 見ただけでそんな感じする!
レイヴェン
あれは……デュレーションの動き!
クレハ
OD下げるぜ
アウルヴァングル
「なんじゃぁ、この野郎、ワシを無視するたぁこの根性無しがよぅ!」
アナスタシス兵
なのでニーガードバッシュを宣言するしかないんだ。20でクレハを狙います。
クレハ
うおおお、回避!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
アウルヴァングル
やりおるのぉ
クレハ
とごめん
レイヴェン
手が空いちゃったねぇ
クレハ
上もなんか1はいってるけど
21と22なので
アナスタシス兵
誘われるように繰り出された膝蹴りも、難なくあしらわれてしまう。
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
問題なし
アナスタシス兵
そちらの手番です。
クレハ
「──隙は作った。それに」
「あの胴体。どうやら、攻撃ができぬようだな。では、丸裸にしてやろう」
マチルダ
クイックローダー ターゲットサイト ショットガンバレット 魔法制御宣言
アウルヴァングル
「ほほぉん? 面白ぇ事を考えるのぉ、ノッポ」
クレハ
マチルダにシャッガンしてもらって
マチルダ
MP:31/41 [-8]
アナスタシス兵
「鬱陶しい……くそっ、万全だったらこんな奴ら……!」 小さく毒づいた。
マチルダ
パラミスAを脚部に
「言ったでしょう」
アウルヴァングル
レイヴェンにフォースで落として貰うか
マチルダ
「禍は待ってはくれない」
クレハ
うむ
レイヴェン
そうね
マチルダ
「ただ奪っていくだけ」
クレハ
でヴァングに蟹!かけて
一気に削るか
アウルヴァングル
そしたらわしは脚部に全力攻撃よ
バルザーがなくのぉ
マチルダ
命中判定
レイヴェン
「大人しく投降した方が良かったと思うよ。若い命が戦争で散っていくのを見るのは忍びないしね」
クレハ
勝てば官軍
であろう?
マチルダ
対象は上と脚
命中力/ロングバレル
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1 = 19
アナスタシス兵
「意味のわからないことを……」
マチルダ
ぱ、り、ん
「意味が分からない?」
アウルヴァングル
「戦場でよぉ、万全だなんだほざくのは頭でっかちの悪い癖だぜぇ?」
アナスタシス兵
あたるわよ。
クレハ
「──それに、ヴァングよ。祭りも、戦いも、一瞬で過ぎ去っていく」
マチルダ
「奪われたと言っているのはそっちなのに」
あたっていた
上 足の順番
ダメージ
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +19+0 = 25
クレハ
「故に、ここが勝負時よ。森羅の力そなたに託す。まあ、いつも通り叩くがよい。それでしまいだ」
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +19+0 = 31
ドムズヴァー+2
上HP:1/95 [-25]
アウルヴァングル
やったか!?
ドムズヴァー+2
脚HP:51/125 [-31]
クレハ
いいねえ
アナスタシス兵
アラートがやかましく鳴り響く。あと一押しで上半身は使い物にならなくなるだろう。
レイヴェン
「はいそこ!」数/拡大、2倍、上半身と脚にフォース!全部自前!
神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +11+1+0+0 = 23
クレハ
ひゅーーー
レイヴェン
はい通った
上半身ダメージ
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +11+1+0+0 = 16
アナスタシス兵
はい。
ドムズヴァー+2
上HP:-15/95 [-16]
レイヴェン
脚部ダメージ
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +11+1+0+0 = 13
アウルヴァングル
「ガハハ!勝負時なんてぇもんはいつだってそうだぜ、その気になった時ぁなぁ!」
ドムズヴァー+2
脚HP:38/125 [-13]
クレハ
「──うむ、良い返事だ!」
レイヴェン
「どうかなあ、投降してくんないかなぁ」
クレハ
よし
きめよう
アナスタシス兵
おお、いつの間にこんな減ってる(
クレハ
「さて、まずは──戦う気概奪わせてもらう」
レイヴェン
ガンドの如く衝撃波を2発撃ちこみまして
クレハ
まずは
剣を鞘にしまい
ポンホルからワンド1をもち
アナスタシス兵
神への祈りが届き、衝撃波が魔動機を襲う。接合部は完全に折れ、動かなくなった。
アウルヴァングル
「なぁに、ワシがこの斧であの缶(胴体)をノックしてやりゃあ、気が変わるかもしんねっぞ」>レイヴェン
クレハ
ウィングフライヤーをアウルと自分に シャープアタッカーを自分に マルチプルアクター/ジャイアントクラブを自分に最後魔晶石5点から
アナスタシス兵
(上半身の
クレハ
6+2+5で
ああいや
魔晶石いらないな
レイヴェン
「だと良いんだけどね。まあその辺は任せるよっと」
クレハ
6+2+10を消費します
MP:2/24 [-18]
アウルヴァングル
シャープアタッカー、利かないかもだな
レイヴェン
チェック:✔
MP:30/45 [-8]
アウルヴァングル
クリティカルしないので…
クレハ
ん?
しゃーぷは
牽制よ
アウルヴァングル
牽制1だからC+1よな
クレハ
ああ
牽制ってC12以上だと
アウルヴァングル
12が13なるのはありなんだけど
クレハ
だめなんだっけか
けんせいみてこよ
BGM
これあともう+2してもよかったな?
アウルヴァングル
元からクリティカルしないやつだと確かアカン
BGM
あらそうなの<牽制
クレハ
ああ
そうだね
牽制13以上だめだね
クレハ
じゃあシャープはなしで
MP:4/24 [+2]
アナスタシス兵
ほい
マチルダ
「ない」
アウルヴァングル
まぁでも13以上になってしまうとって書き方なのでどうなんだか…
クレハ
「──森羅万象、に力を貸せ。疾風の如く翼を。そして目にも止まらぬ連撃を」と、翼がヴァングと自分に生え、そして、蟹の精霊体がヴァングに宿り
アウルヴァングル
2.0の時にはクリティカルが既に13以上の場合は宣言できませんって明記されてたの
レイヴェン
「ドワーフ空を飛ぶ」
クレハ
杖をポンホルにしまい、鞘からバルザーの魔封剣を抜刀
同時に、自身にヴォパAをかけ──
アウルヴァングル
「お、お、なんじゃぁこりゃフワフワしよる」
クレハ
「2合目と参ろう──いざ、ごめん」
1,2,3歩目でその姿は消え
ということで
脚に対して命中判定
命中
2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1 = 23
アナスタシス兵
17ですね。
あたるわね。
アウルヴァングル
宣言だとジャイアントクラブを自分に、になっておるが
クレハ
「──その膝、もらおう」と、膝の刺の部分を。斬る。
アウルヴァングル
ワシでええんじゃったな?
クレハ
しまった
もうふったし
自分で行くわ
アウルヴァングル
まぁそっちでもええぞ
うむ。
クレハ
ごめんね
クレハ
まずは一撃
威力21 C値13 → 6[4+4=8] +14+2+2+2 = 26
アウルヴァングル
髭に宿った精霊の翼で浮き上がる、「お? お、おっ、おおい、ノッポ、なんじゃあこりゃあ!」
ドムズヴァー+2
脚HP:22/125 [-16]
クレハ
と、装甲の間を貫き。そして精霊体の力を借り。引き抜き際に斬撃を加える
アナスタシス兵
ドワのひげが!
レイヴェン
「ブーッ!」髭に生えた翼には噴出さざるを得ない
クレハ
ジャイアントクラブ 2回攻撃&双撃分
2度目。命中
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
アナスタシス兵
あたるわよ。
アウルヴァングル
髭を羽ばたかせどんどん天井近くへ浮き上がっていくのだ
レイヴェン
イタガキメイタウイング
クレハ
「──いまよ、上から叩き潰せ!」と、ヴァングにいって
威力21 C値13 → 3[4+1=5] +14+2+2+2 = 23
その場から離れる
クレハ
なんか
アナスタシス兵
「何を奇っ怪なことを……!」
クレハ
ジブリみある
ドムズヴァー+2
脚HP:9/125 [-13]
クレハ
「戦場など何が起こるか分からぬもの」
ではバスターしちゃってください
アナスタシス兵
かむかむ
アウルヴァングル
「ええい!なんじゃこりゃあ! そら!下へ行かん、かぁ!!」 天井へ向けて斧をブチ当てて、反動で下へ
レイヴェン
「いやいや絵面はひどいけど――君わりかしピンチだよ?」>兵くん
アウルヴァングル
全力攻撃Ⅰを宣言、脚部を攻撃じゃあ!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
マチルダ
次の銃弾をセット準備している
アナスタシス兵
あたるのよ。
アウルヴァングル
「ぬおおおおおお!!」 親方!空から大斧を振りかぶり髭の翼を駆って落ちて来るドワーフが!
威力50 C値13 → 12[6+3=9] +15+2+2+3+4 = 38
クレハ
言いダメージ
ドムズヴァー+2
脚HP:-29/125 [-38]
クレハ
「──行ったな。あの重量。耐えられまい」
アナスタシス兵
接合部が軋み、重量に耐えきれず、火花を散らし崩折れた。
アウルヴァングル
「おおい、ノッポ、なんじゃぁこりゃ、ワシの髭がえれぇことになっとるぞい!」
クレハ
「森羅の術の一つでござる。絡め手の一つだな」
「ただ、慣れれば悪くはなかろう?」
マチルダ
武装はとけた、ならばあとは殺すだけだ
レイヴェン
「これで詰みだ。投降してくれないかなあ」
アウルヴァングル
「搦め手だぁ? 絡まっとるわい!」
アナスタシス兵
はい、では魔動機も動かなくなったので
クレハ
「ははっ、うまいこという」
レイヴェン
マチルダ君にまてをしつつ
アナスタシス兵
飛び降りて、君たちへと特攻をかけます。
レイヴェン
GMGM
アナスタシス兵
「悪魔たちに飼いならされるつもりはない――!」
はい
クレハ
あー
なるほどね
アウルヴァングル
「うまかぁねっぞ! おっ、出てきよったか」
レイヴェン
ドランクで演出無力化しても――いいですか?
アナスタシス兵
宣言で如何様にでもできます。
いいよー
マチルダ
「神官様…?」どうして?という顔で
アナスタシス兵
ええじゃあ
レイヴェン
ではドランク
アナスタシス兵
精神抵抗力同じでいきましょうか
レイヴェン
「まあまあ、とりあえずおちついて」
さてさて、行けるか
2D6 → 4[1,3] +11+1+0+0 = 16
駄目だった
クレハ
残念
アナスタシス兵
なんか残ってたらいけていた。
アウルヴァングル
「おお、サカロスのお前ぇさん、そいつはまさか……」
レイヴェン
「あまりおおっぴらに使う魔法じゃないんだけどね……危機が悪いし」
アウルヴァングル
サカロスの。 だ
レイヴェン
利きだった
!SYSTEM
BGMを削除 by BGM
クレハ
「──なるほど。姫も使ったことがある技だな。だがしかし──信念は変わらぬらしい」と、魔法を耐えたとおもわれる兵士をみて
アウルヴァングル
「至上の酔いが体験できるって話よな? 後でわしにもたのまぁ!」
レイヴェン
「仕方ない――ではその覚悟に免じて、信念に殉じなさい」マチルダ君にいいよと手を振って
アナスタシス兵
「こんな魔法……ッ」 効果は見受けられなかったようだ。
「うおおおおおおッ!!」
レイヴェン
まあ利くまでかけ続けてもいいんだけどそれはね
マチルダ
こくり、と頷いて
引き金を引いた。
アナスタシス兵
正確無比な弾丸が兵の身体を貫いた。
レイヴェン
MP:26/45 [-4]
クレハ
撃たれて、最後のトドメは
アウルヴァングル
「おう、負け犬、おめぇには過ぎた奇蹟ってぇこった、大人しくくたばっとけぃ」
クレハ
こちらがやっておきましょう
アナスタシス兵
その体勢のまま床へと転び、血を多く流し、恨み言と思われる言葉を呟きながら死んでいった。
レイヴェン
「戦争って、嫌だねぇ」ふう
!SYSTEM
ユニット「ドムズヴァー+2」を削除 by BGM
マチルダ
そのままライフセンサー使用してもよいでしょうか
クレハ
「──戦の定めだ」と、撃たれて弱った兵士の胸を貫いておきました。「故に、拙者にもいつか起こりうること」
アウルヴァングル
「ええ稼ぎにはなるぞい」
クレハ
「御免」
BGM
残る脅威は見られない。
ああいいよ
マチルダ
@冒険者達が生きてるかとか知りたい(半径30m以内にいれば)
レイヴェン
「おいたんは戦争に頼らず稼ぎたいなー」
BGM
君たちの後ろから、
マチルダ
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
BGM
1人分引っかかりました。>マチルダ
クレハ
マチルダ
マギスフィア中が示すのは1つ
アウルヴァングル
後ろに!?
マチルダ
「…半径30m以内に生存者反応1」
アウルヴァングル
「さて、後は先に潜っとった奴の遺品でも…O/」
BGM
ちょうど声をかけようとしたのか、そっと顔を覗かせた者が居ました。
レイヴェン
「ガルバの言ってた冒険者かなっと」やあやあと手を振って
アウルヴァングル
「お? なんじゃ、生きとったんか」
冒険者A
「ああ良かった、助かったぜ……」 大きな耳に、髭面の男性。レプラカーンの男性冒険者ですね。
アウルヴァングル
ヘルレルデルレルックル!?
冒険者A
君たちの推測通り、ガルバが言っていた別ギルドの冒険者です
ちがうよw
クレハ
ヘルレ!?
レイヴェン
「生存者は君ひとりかい?」
クレハ
「──おお、いきていたか」
アウルヴァングル
髭があるものね…
クレハ
「うむ、他は。やられたか?」
冒険者A
ひげもちゃんとあるしドワ味近い一般レプラカーンだ!
アウルヴァングル
「おお、遺跡鼠じゃったか」
冒険者A
「いやいや。儂はしんがりだ」
アウルヴァングル
「道理でしぶとく生き残っとるわけよ、ワハハ」
クレハ
「──それなら、良きことだ。脅威も排除した故な」
「ところで、ここが奥地か?」
冒険者A
「他に二人を先に逃して、姿を消しながら様子伺ってたわけだ」
レイヴェン
「人的被害がないなら一番良いことだ」
クレハ
と、冒険者Aに聞いておこう「調べきれておらぬならそれで構わぬ」
マチルダ
「私達は星の標の冒険者。ここに敵兵が逃げ込んだと聞いてここに来た」
アウルヴァングル
「おう、こいつは一人っきりだったんかのぉ?」 始末したアナスタシス兵を顎髭で示し
レイヴェン
「はぐれたのか何なのか理由はわからないけど、彼は単身でここを見つけて魔動機を修理しようとしてたみたいだね」遺体を整えてあげまして
アウルヴァングル
「なんでぇ、やっぱり敗残兵じゃねぇか」
レイヴェン
「次は飲みかわせる程度には柔軟になっててくれるといいねぇ」ちゃんと弔いました
冒険者A
地の文でいきます!!1
ここは遺跡の奥地で、内部の調査はちょうど終わったところだったそうだ。
クレハ
うい
アウルヴァングル
「こりゃあ、うかうかしてっと稼ぎ時が終わっちまいそうだのぉ」
マチルダ
「…難しいと思います、神官様」
冒険者A
そこへ兵が入ってきて、作っていた地図を頼りに回り道をし、同行者二人を先に帰し、しんがりについて様子見ながら自分も出ようとしていたらしかった。
マチルダ
「何かを奪われた者の恨みは簡単には消えません」
レイヴェン
「お祈りする分にはロハだよ」
冒険者A
敵兵については全容は知らず、自分たちも先の一人しか確認していないそうだ。
クレハ
「──なるほど、な」
ふむんと、腕をくみ
マチルダ
「…ましてや、何かしらの希望がそこにあるのなら、なおさら」
アウルヴァングル
「希望なぁ? そんな御大層なモンを抱えてそうにゃあ見えんかったがのぉ」
冒険者A
それで、助けてくれた礼ということで、ここの調査分の分前をもらえることとなります。
レイヴェン
「彼は君では無く、君もまた彼では無い。君は変わらないのかもしれないけれど彼は変わったかもしれない。未来のすべては未確定であり観測も出来ない」
クレハ
「いかようであれ、戦始まれば、どちらが勝つか負けるか。そして勝ったものが歴史を作り。敗者はどうなるかは、勝者のみが決めていく」
マチルダ
「話にだけ聞いているだけだけれども、縋る物はあるみたい」>アウル
クレハ
「残念だから世の道理よ、な」
冒険者A
ええと、答えてない事柄はあるかな……??
アウルヴァングル
「いもしねぇ神だかなんだかの為にイカレっちまってるだけなんじゃねぇのか」
レイヴェン
「故にもしかしたら、と年寄りはふと考えてしまうのさ。まあ年寄りの感傷だと思ってくれていいんだよ」苦笑を浮かべた
クレハ
「戦いを選ばぬ道を選べば、他の道もあるだろうが」
大丈夫
マチルダ
レイヴェンの言葉にはそっと目を伏せて
クレハ
「戦いを選べば、そこにしか、行きつかぬ」
アウルヴァングル
「アホな連中じゃのぉ、一番えれぇのはグレンダール様に決まっとろうがよぉ」
マチルダ
「…はい、神官様」この人も優しい人なのだろう。ゆえに、そう生きられない自分が申し訳ないのである。
レイヴェン
「いやいや、一番偉いのはサカロス様に決まってるでしょ」
冒険者A
よし。兵の弔いも済み、救援も完了したということで、後は帰還するだけだ。
レイヴェン
「と言う訳で依頼は終了、つまり」
アウルヴァングル
「そいつぁ聞き捨てならねっぞ、サカロスのぉ? 確かに二番目にえれぇのは認めるがよぉ」
レイヴェン
「帰って呑むぞ!!!!!!!!」
クレハ
「はは、まあ、それよりも。まずは祝い酒といかぬか?」
アウルヴァングル
「ふん、つまり、酒盛りで決すりゃあいいだけのこったな」
「グレンダール様とサカロスの代理戦争じゃぁ!」
レイヴェン
「受けてたとうじゃあないかあああああああああ!!」
クレハ
「──折角得た、金だ。おっと、それならば、審判が必要だな?」
「拙者も呑むが──」
冒険者A
「よう、奢らせてくれよな。助かった命だ」
レイヴェン
おいたん「どらんく」
クレハ
「勝ち負け、つけねばならぬだろう?」
すたみな!?
「お、混ざるか。そなたも」
「ではマチルダ。報告書を書いてくれ。拙者が飛ばしておこう」
アウルヴァングル
血で洗う血を洗う宗教談義  と思いきや、快活に笑いあうのだった
レイヴェン
「よしよし、じゃあ帰ったら生還記念にぱーっとやろう!」
マチルダ
こくり、と頷いた
アウルヴァングル
「おう、奢りじゃな? しかと聞いたぞい」
クレハ
「良い風が吹いている。鳩もこれなばら、上手く飛ぼう」
冒険者A
「1人3杯までな」
アウルヴァングル
「おう、ガリ、お前もよう戦った。たらふく食え」
「おう、3樽(さんばい)じゃな!」
マチルダ
ちいさいぱんをかじってるまちるだです
冒険者A
「わっはっは」
BGM
ちみちみ。
アウルヴァングル
「ガハッハハ!!」
レイヴェン
「さあさ帰ろう。酒と食事が我々を待っている!」
マチルダ
「…食べられる範囲は」こくり、と頷いた
BGM
では帰路につき、報告をします。
アウルヴァングル
そら、ワシがサンドイッチにしてやらぁ
クレハ
あ、ピジョンメールと適当にしておきました
報告もしにいくけどね!
BGM
先に着いていた報告書は確認されつつ、
アウルヴァングル
牛豚鳥の肉を無理矢理詰め込み10:1のサンドに
レイヴェン
飽きる奴だ
アウルヴァングル
肉にパンがサンドされる
BGM
手際よく、救援した分の報酬も上乗せされていた。
短いやり取りで済み手が空いた君たちは、酒と食事を存分に味わったのだった……。
おしまい。
ありがとうございました
クレハ
おつうう
レイヴェン
おつかれさまでした!
アウルヴァングル
うむ!
マチルダ
おつかれさまでした
レイヴェン
変転は切りましたが+4あります!!!!!!!!
クレハ
つよい!!!
アウルヴァングル
さあ、お前さんの時間じゃ、サカロスの
アウルヴァングル
ハゲ!ハゲ!!
レイヴェン
ではしめやかにギャザー3回分のMPを消費しまして
レイヴェン
MP:20/45 [-6]
!SYSTEM
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20210627_0 #1160 見敵必殺 経験点:1300 報酬:6000+ 名誉:10d6
BGM
10D6 → 37[1,6,5,6,1,3,3,4,2,6] = 37
レイヴェン
変転がないのでまとめぶりじゃあ!
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210627_0 #1160 見敵必殺 経験点:1300 報酬:6000+ 名誉:37
BGM
ぽぽぽ
レイヴェン
一回でも出たなら恩の字だな!
クレハ
うむ
アウルヴァングル
まぁええ、一人3樽も呑ませてもらったんじゃ
レイヴェン
300+2400 = 2700
クレハ
うまいわ
!SYSTEM
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20210627_0 #1160 見敵必殺 経験点:1300 報酬:6825 名誉:37
レイヴェン
2700/4 = 675
では成長をしまして
器用度 or 器用度
アウルヴァングル
成長は一回じゃあ!
BGM
300*3ってあったから、900+2400で計算したぜ ありがとう
アウルヴァングル
筋力 or 生命力
レイヴェン
丁度足りないなあと思った器用が出た。器用
アウルヴァングル
筋力じゃあ!!
レイヴェン
はあい
BGM
やったぜ。
マチルダ
成長1回
筋力 or 精神力
精神力
BGM
イベントアイテム、忘れずに受け取ってね
クレハ
防弾君もらいつつ
成長1回
敏捷度 or 生命力
アウルヴァングル
防弾君じゃのぉ
クレハ
敏捷
レイヴェン
スムーズな進行でした。ちゃんとRPできたって感じ
マチルダ
分析君
クレハ
くそ
後1敏捷上がれば
BGM
すごいこう、色々助けてもらえたw
レイヴェン
分析君かなあ
BGM
ありがとうありがとう よかったよかった
アウルヴァングル
こいつの成長なんだ…
クレハ
盾でボーナスで5いくじゃん;;
うむ
マチルダ
うむ
クレハ
あいしょうよかったとおもう
マチルダ
みなさんありがとう
クレハ
PTの
酒酒酒!
BGM
ムキムキヴァングル
アウルヴァングル
たのしかったぞい
マチルダ
おつかれさまでした
クレハ
というわけで撤収!
GMありがとおつー
!SYSTEM
クレハが退室しました
レイヴェン
おつかれさまでした!
!SYSTEM
マチルダが退室しました
BGM
おつかれ~順次解散してね
ありがとうございました~~
アウルヴァングル
またの!
!SYSTEM
アウルヴァングルが退室しました
!SYSTEM
レイヴェンが退室しました
BGM
では〆です
!SYSTEM
BGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アウルヴァングル
0.0%0.0%0.0%325.0%0.0%216.7%433.3%18.3%18.3%0.0%18.3%12回7.67
クレハ
0.0%0.0%215.4%215.4%215.4%323.1%215.4%17.7%17.7%0.0%0.0%13回6.62
マチルダ
14.0%0.0%14.0%416.0%416.0%312.0%28.0%28.0%520.0%28.0%14.0%25回7.56
レイヴェン
0.0%15.3%210.5%315.8%526.3%15.3%315.8%210.5%15.3%15.3%0.0%19回6.63

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM