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ネオンサイド幕間

20210626_0

!SYSTEM
ルネが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ルネ
きたわね
ラドロ
y(^<^)y
ルネ
完全な休憩CCです
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ルネ
きたわね
ヘルレデルック
やったぜ
ルネ
シチュ的には
ラドロ
いよう
ルネ
男3人が外の見張りになったタイミングで
いいですか
??????????
ラドロ
いったいなにがはじまるっていうんです?(こまん道
ルネ
外にある自販機をいじります
そして、ルネとヘルレが手に入れた地図をながめます
ヘルレデルック
ガチャ
ルネ
お わ り
では……
ラドロ
地図(比喩)

Place└〈地下都市〉:小屋の前

!SYSTEM
BGMを変更 by ルネ
腐ったピザの下で100%
ラドロ、ヘルレデルック、ルーチェ、イクシア、カスミはとある地下の推定魔剣の迷宮である都市の探索の依頼を請ける。
その中で、マギテックギルドの協会のルネという男の協力の下、地下に広がる転移門に侵入するのだが──。
どういうわけか、謎の地下水路に飛ばされてしまった。
そこで巨大な魔動機蜘蛛を破壊し、そして外にである。
にでる。
そこは、君たちが以前。ヒプレイザンの改造種と戦った倉庫であった。そしてその付近に、撤去寸前の小屋を見つける。
目標となる都市に出発する前に──君たちは、一休みをその小屋でしているところだったのだが──。
男3人の見張り
何かが起こらないはずもなく──
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by ルネ
虐げられた民衆 ーベグ盗賊団ー 100%
女性たちが3人小屋の中で休んでいる。
ヘルレデルック
ゴクリ……
そして、外には男衆だけであった。
護衛対象であるルネも、見張りをしている。今回はちゃんとゴーレムをつれているようだが……
ルネ
「というわけで、私たちの見張りがやってきたわけですが」
ルネ
というところから
適当に始めましょう
ラドロ
「すはー」<( ´ー` )y-~~∠)_
ルネ
近くに自販機らしきものがあることは、既にヘルレが把握している。
小屋の近くに、自販機と、横にベンチが置かれているのだが──
ラドロ
「あ、お前さん喫う奴だっけ? いるか? 最近、うっせぇんだよなぁ、その辺」
ルネ
https://note.com/34ri/n/n51789cca65d4
水底こんな感じだ
ルネ
「実は私吸わないんですよ。あ、気にしないんで大丈夫です」
「私はこうこっち」
と、ぐびぐびする。お酒である。
ルネ
おっと
ヘルレデルック
「じゃ遠慮なくこのまま吸うぜ」 同じく煙草を咥えたまま。
ルネ
がぞうになってない
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23393371/picture_pc_84bea0283e4d6559bcf8af12e40fecd8.png
ラドロ
「お、イケる口じゃねぇの」
ルネ
こうね
ルネ
「なら、依頼が終わったら──王都で打ち上げやります? というより、この迷宮内でできるかもしれないですけど──」
「いやあ、呑めるかどうかわかりませんしねぇ」やれやれのポーズした
ラドロ
「それ、けっこーキツいやつじゃね? 俺も好きなんだけどさぁ、回んの速ぇーんだわ、安上がりでいいんだけどよ」
ルネ
コメクイテー、でもやせたいー(うまぴょい)のポーズ
ヘルレデルック
「悪酔いすんなら程々にとは思うが……ま大丈夫ならいいんじゃない」
ルネ
「まあ安いのはその分、荒く配合してますからねえ。ほら、酒も同じじゃないすか」
「まあでも」ごそごそと
ヘルレデルック
プリン体……(ビールではありません
ラドロ
「良い店あるぜ――すげぇ見晴らしの良い(トップレス)とこが」
>打ち上げ
ルネ
「いいですねえ。流石」
ヘルレデルック
「ほー」
ラドロ
「高っけぇんだけどな!」
ルネ
「まあまあ、お金は使わないと回らないですし──ところで」
と、jahjij
ヘルレデルック
「高いんかい。まあラドロがそんだけ払ってもいいって思えるって店なんだろ?」
「なら見物してもいいかな」
ラドロ
お持ち帰りを我慢できるんならオススメだぜ…深入りするとやべーとこだよ、マジマジ」
ルネ
「──なるほど。いいですねえ」
「虎穴に入らねば虎子を得ずって奴ですね。わかりますよ」
「──で、あれって触ったことあります」と、自販機示した
ラドロ
「推しに貢ぎすぎて使い込みとかすんなよぉ?」
ルネ
「またまた、私、結構、倹約家で有名ですから」ハハハ
ラドロ
「あ? あー、あれな、こないだのと同じなのかねぇ」
ヘルレデルック
「はは、じゃあほんとにたまに行くような感じのが身を滅ぼさねえな」
ルネ
「あー、報告書にあった」
「息抜きってやつっすね」>ヘルレ
遠目から見ても稼働しているようだ
ヘルレデルック
「あれじゃねえ自販機なら、かな」
ルネ
ジジジジジジっていっている
ヘルレデルック
「同じやつかね」
ラドロ
「抜かれるのは息だけじゃねぇけどな、ハハッ」
ルネ
「ほー」MPくん;;
ラドロ
「前のもよくわかんねぇ品揃えだったよなぁ」
ルネ
「ああ、そういえば、あれの歴史的資料もあれからでた、とか」
ラドロ
「銃弾とエロほ……レキシテキシリョーとかなぁ」
ルネ
「……ワンチャンあるのでは?」
ラドロ
「……いやいや、お前、歴史の真実を知っちまったろ?」
ヘルレデルック
「じゃあいっちょやってみますか」 よっこらせと立ち上がって、ガメルを片手に自販機へ向かおう。
ルネ
「でもですよ。ラドロさん、ヘルレさん。嘘というものは──真実からしか生まれない」
ラドロ
造られた過去(パネマジ)! 暴かれた真実(フォトショ)
ルネ
「つまり、あそこにまだ真実があるかも」
では近づくと
自販機
『ビビッ』
ラドロ
「デルック……チャレンジャーだぜ、お前さんよぉ」
ヘルレデルック
「文字通りな感じで、背景が見えるって点では興味は尽きないもんだぜ。そういう意味では肩透かし食うけどな」
自販機
『コチラハ、ボウケンに役立つ。自販機デス。1回100ガメルで。ウンダメシ、シテミマセンカ?』
と、ヘルレデルックに魔動機文明語で返してくる
ルネ
「高い……」
ヘルレデルック
「はいはい100ガメルな……100??」
自販機
『高級なシナアリマス』
ラドロ
「いいぜ、俺も乗るさ。真実と財宝の探求は俺達の…たっか」
「100ってマジで?」
ルネ
「以前は何ガメルでしたっけ」
ヘルレデルック
「……」 半目になりつつ、無言でガメルを突っ込んだ。
ルネ
ではデルック
1d12を
ふるがいい
ヘルレデルック
うおおおおおおおおおおお
1D12 → 4
おれはしんだ。
ルネ
あ、100ガメル消費してね
ヘルレデルック
OK
自販機
『ビーーーーー』
ラドロ
「無茶しやがって……」
自販機
ドゴンと、落ちてくるのは
活性弾(12発)でした
ヘルレデルック
1d12$+12
ラドロ
「……」
ルネ
「……」
ヘルレデルック
「まあ……まあ、冒険で扱うものではあるが」
ルネ
「なんかちがうんですよね」
ラドロ
「違うだろ、そうじゃねぇだろ」
ルネ
「まあ、見てくださいよ。大将、最後はまかせますよ」
ラドロ
「俺達が求めてるのはコレじゃねぇだろ…!」
ルネ
と、ラドロにせんじていこう
うおおおお
俺のガメルが!
1D12 → 11
きた
ヘルレデルック
「うーーーーん得と言えば得だが」
ラドロ
「お前…」
「やったか!?」
ガチャンとおちてきたのは
マギスフィア(小)であるがイヤホンぽいのついてる
ルネ
「──これは……はっ」
ヘルレデルック
「なんだ……耳栓……? じゃないか」
ルネ
と、耳にあてて、スフィアを起動すると
ラドロ
「なんだぁ、そりゃ」
ルネ
「おおおっ──」
「おおおおおおおお!」
ヘルレデルック
ASMR!?
ルネ
と、ラドロにそのまま渡した
ラドロ
「おいおい、なんだよ、えぇ?」 装着
さて、耳にはめてみると。美女の声で耳が舐められるようなボイスが
ラドロ
みみなめ!?
流れていく
ASMRです
ラドロ
「うひっ」
ルネ
「これは──グレイトですよ……」
ヘルレデルック
「なんだなんだ顔緩ませやがって」
ラドロ
「おお、な、なんだこりゃ、え?」振り向いた、誰もいない
ルネ
「おそらく、マギスフィアに音声を記録して、それを流しているのでしょう」キリッ
ラドロ
「いやいやいや、やべぇよこりゃ、ヘンな趣味目覚めちまうじゃねぇか、ほら」デルックへ回して
ルネ
「でしょう」
ラドロ
「けど、後ろっから聞こえたぜ? 右に左に移動してたし」
ヘルレデルック
「どんな声してんだよ」 興味津々で受け取って耳に当てる。
「ひぃっ」 即座に離した。
ルネ
「これは技術の大本を確かめたいところですが──」
「ありますよ、この自販機」
ラドロ
「な、やべーだろ?」
ルネ
アタリが」
そして、裏を見てみると。マギスフィアの注意書きに
ヘルレデルック
「………やばいな。俺、そんな耳強かないから、こういうのは……やばい」
ラドロ
「声だけってのが、またなぁ……想像をかきたてるっつーの? 目瞑って聞いたら…」
『このマギスフィアは音声再生専用です。魔動機術には使用できません』
と、かいてある
ラドロ
「これよかアタリがあるとしたら……ひょっとして、ひょっとしてだけどよ」
ルネ
「──なるほど、イマジネーションを……やってくれるな。アルメナス」
「ひょっとしてですよ」
ラドロ
バーサタイルとかもあるんじゃねぇか?」
ルネ
「!!」
ヘルレデルック
「まあー……別にいいんだけどよ」 <使用できないことについて
ルネ
「昔の技術として、機能を特化させる技術はあったそうですよ」
ヘルレに真面目な話で
「やってみますか。大将」ラドロメン
ヘルレデルック
「その結果がこれ、てことか? いやー、俺その時代に生まれたかったな……」
ラドロ
「へへ、やってやるぜ……」 ゲン担ぎに偽造硬貨を取り出してピンと放ってパシっと受け止めて
ルネ
「なんでも、マナカメラに特化させたものが見つかっているとか。まあ非常に壊れやすいらしいですが」
ヘルレデルック
無知なので
バーサタイルをぐぐっても
釣具が出てくる
釣り……竿……?
ルネ
バーサタイル 釣り竿だとおもってた
ラドロ
要するにDVD
ルネ
あああ
!!
ヘルレデルック
??
ラドロ
映像を記録する
ラドロ
「頼むぜ、表無し――」裏面しかないコインが導く運命やいかに
ルネ
では、ラドロメン挑戦するなら
ラドロ
100ガメルを投入し、神に祈りを捧げ
ヘルレデルック
「やる気だな……」 ゴクリ
ルネ
では──
ラドロ
うおおおおお!
1D12 → 7
ルネ
やるじゃねえか…
ラッキーセブンだよ
ラドロ
マジかよ
ヘルレデルック
まじかよ
さて、ラドロが自販機にガメルをいれると
何も出てこない……
とおもいきや
自販機
『ピピピ』
と、虹色に光だし
『確変トツニュウ。確変トツニュウ』
と、いいはじめる
ラドロ
「あぁ? なんだぁ?カクヘン??」
ヘルレデルック
「おいおい、なんかいかにも当たりみたいな演出じゃないか?」
ルネ
「こ、これは──」
自販機
『もう一度レバーをヒイテクダサイ』
ということで
なんと1d6をふってください
ラドロ
うおおおお!確変演出!来い!
1D6 → 2
自販機
ガチャン!
ラドロ
ショッパイ
自販機
と音をたててでてくるのは──
カプセル
そして、それの説明書きには「高級酒(種)」ってかいてある
酒の種(10粒)だった
残念
ラドロ
「…こ、これは」
ルネ
「……こ、これは」
ヘルレデルック
「高級酒……の、種」
「……飲むか?」
ルネ
カプセル開くと、酒の銘柄がかいてある。今でも残されているであろう酒の銘柄であり。高級酒であることは間違いないらしい。
ラドロ
「なるほどな、こういう路線で来るとは思わなかったぜ……」
ルネ
「まあ、でも当たりといえば、当たりですか」
ラドロ
「いや、これこそ、今、俺らだけで飲んでもなぁ?」
ルネ
「でもなあ」
「ちがうんだよなああああああ」
と、がっくり肩おとして
ルネ
現在の戦利品
ヘルレデルック
「まあ、そうか。ならそいつは後でなんとかだな」
ルネ
活性弾(12) ASMR 酒の種(おいしい)10粒
ラドロ
「よし、もう一発行くか。なに、今出てきた奴らだけでも元は取れてるしな」
ルネ
「ええ──もう1回くらいやってみます」
ヘルレデルック
一番しょっぱい活性弾を手慰みに放っては掴みを繰り返していたが、ポッケにしまった。
ルネ
「私はやりますよ」
ラドロ
「学術的調査の一環、そうだよなぁ?」」
ルネ
「うっす。大将」
ヘルレデルック
「俺もやるぜ。変わり種の一つぐらいは手に入れたいしな……」
ルネ
でも活性弾じつは
ありがたいんだよな
???
ルネ
では
こい
ヘルレデルック
活躍の機会がないけどw
ルネ
実は
通常の弾としても
つかえたりする
ラドロ
はい
ルネ
ラドロでもヘルレでもいいぞ。ルネは外れ要因です
ヘルレデルック
「そんじゃもう一回」 再び100Gを突っ込んで……
1D12 → 2
しょっぱいよぉ
ルネ
きましたね
ガチャとしてでてきたのは──
ヘルレデルック
ああそうなの(無知
ルネ
カプセルである。そしてそこに書いてあるのは──
10分の1スケール。超合金〈デスペラード〉とかいてある
ヘルレデルック
「丸い入れもん……?」 書かれている文を見て
ルネ
デスペラードは、ヘルレデルックなら何かは分かるだろう。
見れば超精密に造られた、〈ガン〉のミニチュアがそこにはいっていた
ラドロ
「デルック、お前、実は引きがつよ……つよ? いのか?」
ヘルレデルック
「なるほど、こいつも銃の玩具か。へえー……良くできてるもんだな」
ルネ
「いや──これは、素直に羨ましい」
ラドロ
「そういや、あの船にもこんな感じのあったなぁ」
ヘルレデルック
「狙い通りじゃあないけどな」 苦笑い。>ラドロ
ルネ
「なら。先ほどの流れで──対象、ケツは任せましたよ」
ヘルレデルック
「おお、ちゃんと動く……!」
ラドロ
「なら、俺がビシっとキメてやるぜ」
ルネ
そう、銃弾(BB弾)だけど
ちゃんと射出されます
うおおおお
ガチャ!
1D12 → 10
ヘルレデルック
ルネたけえw
ラドロ
やるじゃねぇか
ルネ
ガチャンと音をたててでてくるのは……
カプセル。そしてそこを開けると──
「ひえっ」
と、手放した
ヘルレデルック
「あ? なんだなんだ」
ラドロ
「おいおい、どうしたよ」
ルネ
ラドロヘルレはすぐにわかるだろう
ポイズナスピルバグがそこにはいた
が、当然。よく見れば動かないし、毒もはかない
ラドロ
「げぇ」
ヘルレデルック
「あ、これあれだろ。人脅かすやつ」
ラドロ
「作りもんか…?」
ルネ
「ああ──なるほど……」と拾い上げると
「おお、曲がる」
ヘルレデルック
「俺も本物かと思ったけど……うへぇ、似すぎ」
ルネ
いわゆるダンゴムシのフィギュアだ
「これは──面白いな。くっ、ちょっと嬉しいのが悔しい」
ヘルレデルック
「これイクシアの側に……いやなんでもねえ」 ぜったいこわい
ラドロ
「おい、品揃えわっかんねぇぞコレ」
ルネ
「……」
ラドロ
「どうせなら服ん中に……殺されるな」
ヘルレデルック
「間違いない」
ルネ
「やばいっすね……」
ラドロ
「間違いねぇ」
ルネ
「やはり7をひくしかない──か」
「おねがいしやす!」
ラドロ
「よし、やるか!」ラドロ、立つ
「なぁ、これで専用ルーンフォークとか出てきたらウケねぇ?」なんて言いながら100G投入、ガチャガチャ
ヘルレデルック
「頼むぜラドロ」
ルネ
ではどうぞ
ふるがいい
ラドロ
うおおお!確変!!
1D12 → 11
ヘルレデルック
「専用ってなんだよ専用って。出したやつ専用?」
ルネ
あっ
ラドロ
くそぉ
ヘルレデルック
ASMR!?
ラドロ
「そりゃあもう、あっち専用――
自販機
『ガーーーーッ』
ヘルレデルック
「あ~なるほど、そういう用途のね」
自販機
『モウシワケゴザイマセン。オネエサンミミモトボイスは、シナギレデス』
『モウイチドマワシテクダサイ』
ヘルレデルック
「まんまだな」
ラドロ
「クソアアア!」
ヘルレデルック
「はは、もっかいだもっかい」
自販機
というわけで
もう1回だ
ルネ
「ゴクリ」
ラドロ
「そら、行け!光れっ」
1D12 → 9
ムムム
ルネ
いいとこいったな
ヘルレデルック
9。
ルネ
ドゴン
と、言うが
自販機
『──ショウショウオマチクダサイ』
『側面ヨリ排出シマス』
ラドロ
「お? 重そうなの来……は?」
ヘルレデルック
「側面??」
自販機
と、自販機の側面が開き。そこから──衣服サイズの何かがでてきて
『ゴリヨウアリガトウゴザイマシタ』
しゅううんと、マナが切れたようだ
ラドロ
「開くとこあったか? ってあった!?」
自販機
さて、ラドロの手元には
競泳水着がある
ヘルレデルック
「あ、切れちまった」
「……」 じっと真顔で競泳水着を見る。
「……」 続けてラドロを見た。
ルネ
「……」ラドロを見る
ラドロ
「……」視線を向けられ、水着を見下ろし
エルフのかおりってかいてあるね
ルネ
「……これきつくないすか」
ヘルレデルック
「……着る……? 着せる? 嗅ぐ……?」
ラドロ
「……いやいやいや、俺が着るみてーな前提になってねぇ?おかしくね??」
ルネ
「わかんねえ……私にはわからねえよ……」
ルネ
戦利品
ヘルレデルック
「当時の想定はどうなんだよ……」 エルフのかおり以外になんもかいてないのか!
残念ながら
なにもかいてない;;
ラドロ
「香りつき?エルフの匂いとかあったか……? いや、待て待て、そうだな、ちょいと試してみるぜ」
――テイスティング開始――
ヘルレデルック
神妙な面持ちでラドロの様子を伺っている。
爽やかな自然配合の香りであるが、それは最初の香りだ。後から来る香りはおそらくはイランイラン系の者が混じっているか
確かにそういう系列の用途のようだ……
ラドロ
ラドロメンのエルフ経験    ノルミア(しっぽりおねがいしたことがあるぜ!) イクシア(嗅いだことはある)
ああ ノルミア系列でOKよ
??????
ヘルレデルック
しっぽりとられる。
ラドロ
「ただの香水だコレ!?」
その通り
かなり綿密に配合された香りである。当時の技術の優れものだろうか
そう考えれば、歴史的資料なのだろう…
ヘルレデルック
「なるほどイメージの香水をその水着にな?」
形状を除けば
ルネ
「──すごいな。おそれいります」
ルネ
酒の種 マギスフィア(ASMR) 活性弾(12) 水着(エルフ) デスペラード(ミニ) ダンゴムシ(ミニ) 
ラドロ
「いやいや、誰のイメージだよ! まぁ確かに姐さんっぽさはないでもなかったな??」
ヘルレデルック
「こんな香りかもなぁ~とか、実際考えたやつが経験した香りが元かもよ。しらんけど」
ルネ
「あ~」
と納得して
ラドロ
「しかし、これ貰ってどうする想定なんだ? ハイレベルすぎねぇか、これだけ」
ヘルレデルック
「そらぁ……一人用じゃない?」
ルネ
「でも、これも」と、マギスフィア(ASMR)を取り出し「ハイレベルではありますか」
「──なるほどね」ぽん
ラドロ
「……なぁ、今、全部で600使ったよな…」
ヘルレデルック
「そう……だな」
ルネ
「……」戦利品をみて
「そうっすね……」
ラドロ
「……普通に店行けたんじゃね……?」
ヘルレデルック
「……ははっ、しょうもな!」
ルネ
「つれえわ……やっぱ」
ヘルレデルック
「話題作りにしちゃ高かったなァ」
ラドロ
「どうすっか、これ(水着)……」
ルネ
「……ちゃんともってきてるんすよ」
「拡張カバン……」
「とりあえず、ここに隠しておきましょ……」
ラドロ
「そっとあいつら(イクシア・ルーチェ)の荷物に忍ばせ……殺されるわな」
自販機
『ガガッ』
ヘルレデルック
「お前それ擁護出来ねえぞ」
自販機
と、突然何か言い始める
ヘルレデルック
「用意がいいなルネは……っと」
自販機
『──サービス。ゴリヨウアリガトウゴザイマシタ』と、何かチケットがでてくる
ラドロ
「流石にやべぇやつだわ」
「お?」
自販機
みればそこには──
ヘルレデルック
「チケット……?」
ラドロ
あまりにもカオス
自販機
『アルーセルにて、最新の自販機実機稼働中! お値段なんと1回500ガメル』というチラシと
『1回無料券!』
と、書いてあるチケットだった
ラドロ
「たっけぇよ!」
ヘルレデルック
「何が入ってんだよ何が」
ルネ
「いやでも、こいつぁ、無料券ですよ」
ヘルレデルック
「まあ無料なら、その分は見てみたいわな」
ルネ
そう
ガチャの商法である;;
ラドロ
「つまり、だぜ? カネを入れるとこと、このチケットを入れるとこが別にあるわけだよな?」
ヘルレデルック
すっかり短くなった煙草は、携帯灰皿に入れたのだった。
ルネ
「まあ、そういうことになりま──」
ラドロ
「チケットん時だけアタリが出ねぇ仕組みなんじゃねぇのか……?」
ルネ
「──はっ」
ヘルレデルック
「ああー……いや、こういうのもあるぜ」
「当たりに期待持たせるもんを出すのさ」
「呼び水呼び水」
ルネ
「──つまり、チケットは導線で……」
ラドロ
「例えば……そいつ(AMSR)か……」
ルネ
「──なるほど。欲望につけこむとは……畏れ多し。アルメナス」(違います
ヘルレデルック
「ああ……怖いぜ、500ガメルの自販機」
ラドロ
「……この水着に香水ふっかける仕事してたオッサンがいると思うと業が深いぜ……」
ルネ
「まあでも、もし街に入れたら、1枚券くらいは回してみましょうよ」
「1回くらい大丈夫ですって」
ガハハ
ヘルレデルック
「まあそりゃ居る間に回すでしょ」
ラドロ
「その一回ってのは無料分のことだよな?」
ワハハ
ルネ
「そりゃあ、勿論」ワハハハ
ラドロ
11連5000ガメル
ルネ
ASMR確定
ラドロ
ルネ「1回分おとくですよ!??」
ルネ
そうですよ
ちゃんと小当たりが
ヘルレデルック
たけ~~~w<11連
ルネ
元はとれるの
すげえむかつかない?
今回のラインナップ
ルネ
「──」
ラドロ
「半額の1250ガメルで5連とかあったらお前さん、引かないよな?」
ヘルレデルック
そんなところに頭使いやがって……
ルネ
「……」
ヘルレデルック
「引きそうだな……」
ルネ
「まっ、まっさかあー」
「……」
「警備戻りますか……」
ルネ
今回の戦利品
二人でわけてね^^
ヘルレデルック
?????
ラドロ
「機械相手だから文句も言えねぇし、これ、なかなか阿漕な商売だな……」
ヘルレデルック
「どんな結果でもめげんなよ……」
ルネ
「意外と商売うまいのかもしれませんねえ……」
「多分、キレて叩いたら」
ヘルレデルック
「娯楽も進化してたんだなぁ」
ルネ
「自動で魔動機くるんでしょうね……」
ヘルレデルック
「おーこわ」
ラドロ
「進化っつーか……行くとこまで行った、みてーな?」
ルネ
「ああ、そういや。仮に侵入出来たらなんですがね」
と、地図広げた。前回のエンディングでみせたやつだ
ルネ
コピペきえてる
だしてきます
ヘルレデルック
はい
ラドロ
「あ? なんか目星でもつけてんの」
ヘルレデルック
「なんだなんだ」
ルネ
「よいしょ。ああ、イクシアさんにいって、写しは取ってもらったんですがね」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ルネ
詳細詳細
真・アルーセル地図
   
789
456
123

1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
ルネ
「皆さんならどうも回るかなあって」
ルネ
と、ここの小会話挟んで一段落だろう。続きは本編で
??????????
ヘルレデルック
なるほど??
ラドロ
なるほど???
ルネ
というわけで適当なご意見募集中です
??
ルネ
「──個人的にははな……」
ヘルレデルック
「あいつらも一緒だしなぁ」
ルネ
「いえ、とりあえずはホテルにいって泊まれる場所をみておきたいんですが」
「ええ」
ラドロ
「上の街と似てんだなぁ」
ルネ
「ああ。そうですね。ほぼ配置的には似通っていると考えると」
ラドロ
「このホテルって、連れ込みの方じゃねぇよな、この感じからして」
ヘルレデルック
「基本的にあの街から純粋にバージョンアップした、みたいな感じだよな」
「両方あるんじゃね?」 <ホテル
ルネ
「ええ。多分宿泊用のものなのだとおもいます。ということは観光地的な側面──も?」
「ああ、両方」
ぽん
ラドロ
「この区分けの仕方、王都にも似てるとこあんだろ?」
「こりゃ外から客を呼び込んで金を落とさせる系の街の作りだよな」
ルネ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
よいしょ
ヘルレデルック
「花街は商業区に近かったっけな……」
「ああ、そうだな」
ルネ
「ああ、確かに。ああ──。横で食事ができて……」
ラドロ
俺ら向け(はなまち)のはしっかり分けてやがるし」
ルネ
「そこからふらと遊びにいける」
「こりゃ、風呂とかもありそうっすね……スポーツ施設あたりに……」
ラドロ
「カネの動きがデカそうなのが大体東側に集まってんな」
ルネ
「……ですね」
ヘルレデルック
「ちゃんと分けてんだな」
ルネ
「ということは、管理はかなりきちんとされている──か」
ヘルレデルック
「広場と管理ビルは見る、て感じだろうなぁ」
ラドロ
「で、ど真ん中の奥に、いかにもってぇ場所だ」
ルネ
真面目な表情で
「ええ、ええ」
ヘルレデルック
「ルーチェはともかくイクシアは遊び心のあの字もないだろうからな……」
ラドロ
「真面目に情報集めんなら、ここしかないわな」 ドンの館を指差し
「ただ、まぁ」にへら と笑い
ルネ
「お?」
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腐ったピザの下で100%
ラドロ
「こんだけあからさまに重要な施設だぜ? 警備だって確実にレベルが高ぇだろうしなぁ?」
「取っ掛かりを得るにはイロイロ見聞きするのが筋だと思うだろぉ?」
ルネ
「そうですねえ。まあ、外堀を埋めるのも策でしょうねえ。それこそ、二手にわけるのも手かもしれません」
「勿論、適切な判断で」
ヘルレデルック
「あーそういう事な」
ラドロ
「適材適所って奴だぜ」
ルネ
「それにまあ、夜は夜で得られる情報もありますしねえ」
ヘルレデルック
「そうなると俺とラドロは別々だろうな」 <二手に分かれるなら
ルネ
と、へへっと笑って
ヘルレの言葉にはうなずき
ラドロ
「安全の確保つってもアテにゃなんねぇしなぁ…」
ヘルレデルック
「ルールを守れば襲われない、とかありゃいいがね。そう都合いいもんはないか」
ルネ
「まずは、入れるかですね。多分そこはいけるんでしょうけど……」
「それから大変そうだ」と、肩をすくめ
ラドロ
「途中まで好き勝手遊ばせて、急に俺がルールだって言い出す奴はザラにいるしなぁ」
ルネ
「あーやだやだ」
ヘルレデルック
「そいや魔剣の迷宮かもってこと、忘れかけてたぜ……」
ルネ
「もし、魔剣が商売を司ってるなら──」
「ま、そこは女性陣の御意見も募集中ですかね」
ラドロ
「まだ分かんねぇけど、感じからして魔域よりは迷宮っぽいわな」
ルネ
「ええ、ええ」
ヘルレデルック
「……そうだな。後は全員揃った時でいいだろう」
ルネ
「賛成です」
ラドロ
「だな」
ルネ
という感じでよい区切りだな
ルネ
「──んじゃ、警備の交代の時に……」
ヘルレデルック
せや
ルネ
「フルで聞いてみますか」
と、マギスフィア(ASMR)を取り出し
ルネ
おつきあいありがとー、楽しかった
ラドロ
「しっかし、それ、生殺しもいいとこだよなぁ」
ルネ
「続編を買わせるつくりかもしれませんねぇ」
ラドロ
ほぼかぶりのないガチャであった
ルネ
ガチャの商品は
ヘルレデルック
「離してでもどうかってぐらいかもだ……俺にはちょっと強すぎる」
ルネ
ご自由にもっていってください
ヘルレデルック
ASMRはかぶらなかった
12はなんだったんですか!?
ルネ
「これ──リラックス用にも使えるかもしれませんね」
ヘルレデルック
歴史的資料第二弾!?
ルネ
12がおまえたちが
もとめているものだよ
ラドロ
「なるほど、デルック達のヘキはそこか…」
ヘルレデルック
くっ……
ルネ
あと、活性弾&断空弾も
あったよ
ヘルレデルック
「お、俺はリラックス出来ねえよ!?」
ルネ
「ああいや、例えば。川辺の水音とか」
「小鳥のさえずりとか」
ラドロ
畜生…
ルネ
「そういうのを記録すれば──睡眠用に使えそうです」
ヘルレデルック
「それ普通に売れる説あるな……」
ルネ
「はっ──」
「もしや元がそれで」
「これは悪用……?」
ラドロ
「こんな風に記録できるんならだけどな」
ルネ
「ですね」
ルネ
という感じで
ラドロ
「いやいや、こっちが先だったんじゃねぇの?」
ルネ
きみたちにはもう1回チャンスがある
500ガメルのな!
ヘルレデルック
「わかんねえなぁ、紐解くには材料が足らんわ」
ヘルレデルック
高いよぉお
ラドロ
エロは技術の進化を促す…!
ヘルレデルック
合成! 加工!
ラドロ
やるしかねぇ、やるしか…
ルネ
「そういう意味でも──マギテックギルド員としても」
「興味ありますねえ。街」
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ルネ
ガチャCCは
完結編で
あいましょう
ラドロ
「娯楽のための技術とか、たいがい後回しになんだろ?」
ヘルレデルック
1 5 0 0 ガ メ ル 消 失
ルネ
「確かに一理ある」
ヘルレデルック
(ひとりあたり
お楽しみに!
ルネ
う、うわあああああ
ラドロ
「何の役にも立たねぇアホみたいなもんに、アホみたいに費やされた技術ってのは…」
ルネ
ゴールドソーサー流すから
覚悟しておけよ
ヘルレデルック
スノボ!!!!!!!
ラドロ
「割かし浪漫だよなァ」
ラドロ
ス ク ワ ッ ト!
ヘルレデルック
「力、入ってんだろうなァ」
ルネ
「ま──戦争より気軽なのは間違いないですね」
と、少し空を見上げる。
ラドロ
「技術の無駄遣いなんて最高の贅沢だわな」
ルネ
あ、最後に空の描写しておこう
ヘルレデルック
https://www.youtube.com/watch?v=uUBcZMjnWgU
ルネ
空には──空は一応は広がっているようだ
ルネ
でたわね
ヘルレデルック
「はー……」 煙草2本目出して、火をつけるわ……
ルネ
とはいえ、本物ではないだろうことは予想はつくが──。
それが分かるのはまた別の話だ。
ルネ
というかんじで
ラドロ
いつのまにか消えていた煙草をポイと捨て、二本目を取り出し
ルネ
〆まーす
あ、描写おえたら
ラドロ
「借りるぜ」デルックのくわえ煙草の先に煙草をくっつけ火を拝借
ヘルレデルック
「へーへー」 じわりと火がついた。
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20210626_0 「幕間:浪漫。それは浪費ともいう その1」
ルネ
よいしょ
ログです
ラドロ
やったぜ
ヘルレデルック
やったぜ
ルネ
綺麗な感じだな。
 
ラドロ
うむ
ルネ
ありがとうございました~!
ヘルレデルック
こちらこそありがとう~~
ルネ
ラドロヘルレは
やっぱみていてきもちがええ
俺はただのNPCだ
ヘルレデルック
やったぜ
ルネ
では、後はラウンジにて~
ヘルレデルック
ルネ……お前も仲間……だろ?
おつかれありがとう~~
ラドロ
そうさ
ルネ
やったあ!
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ヘルレデルックが退室しました
ラドロ
お前もPC(おに)にならないか
ルネ
ぎゃあ!
ラドロ
撤収!おさそいありがとう!
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ラドロが退室しました
ルネ
おつう!
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