- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト6/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷13+-6[1]/筋力19+2[3]/生命26[4]/知力18[3]/精神27[4]
HP:70/70 MP:47/47 防護:17
- !SYSTEM
- ティスが入室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力27[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:65/65 MP:20/20 防護:12
- !SYSTEM
- ベスティアが入室しました
- ベスティア
- PCとしてきたのは
- 10億年ぶりのような気がするな
- ティス
- 知力が伸びなくてむかついたので
- ベスティア
- あ、装備を揃えたので
- 特に成長はありません
- ティス
- アネモネさんに怒られそうな買い物してきました
- ティス
- ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド9/セージ6/コンジャラー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力21+2[3]/精神35[5]
HP:46/46 MP:76/76 防護:3
- アネモネ
- お金持ちですねえ!!
- ティス
- あんまり持ってなかったです
- 他にもう買うものがないだけで……
- あとはもう適当に魔晶石の大きいのを買うくらい
- ダニエル
- 恐ろしいくらい
- GaMi
- 27点の消魔の守護石とか買えよ
- アネモネ
- 戦闘用アイテムが眩しい
- ダニエル
- マナチャージクリスタル買ってるじゃねえか…
- GaMi
- これ使い切った後の
- ベスティア
- aa
- これは
- GaMi
- チャージ大変そうだな
- ベスティア
- 前からだよ
- そうだよ
- 俺は
- ティス
- 23か24点だよ>GM
- アネモネ
- でも
- ベスティア
- 中7日
- 実はダニエル
- 俺は☆1のころから
- アネモネ
- ティスが部屋に無数のMCCを置いてるの
- ベスティア
- 1いらいごとに
- 1個MCCを
- アネモネ
- 違和感ないから……
- ベスティア
- かっていた
- ティス
- 部屋の中じゃ収まらなさそう
- ベスティア
- ああ
- ティス山もか…
- ティス
- 多分
- ダニエル
- 部屋中真っ赤じゃねえか
- ティス
- キャンプしてるとき
- キャンプ範囲に
- 点々とマナチャージクリスタルを置いてる
- GaMi
- 1m四方に1つだから
- あれだよな
- 小学生のどうぶつの森みたいになってそう
- アネモネ
- ティスがキャンプするのかって思って
- ティス
- なってそうで草
- アネモネ
- まあ効率取るならキャンプだよなって普通に思ってたから
- もうだめだ
- ティス
- 終わったらDbDね
- GaMi
- アナスタシス軍要素どうしようかなと迷った結果、わぬんだむ採用になりました。
- ティス
- わぬんだむはアナスタシスだった?
- アネモネ
- ワヌスタシス
- ダニエル
- なるほどな?
- ティス
- 制御がないから
- ボアラッシュは
- 有効に使えません
- ベスティア
- ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー5/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷25+1[4]/筋力25[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:53/53 MP:33/33 防護:0
- ダニエル
- まあ初手に叩きつければいいさ
- ティス
- ここから
- 攻撃が嫌がらせのように範囲しかないんですよね
- アネモネ
- ティスさんにはコングがいます
- GaMi
- アネモネはゴリラにはなれなかったけどなw
- ティス
- ゴリラになれなかったって
- 全然罵倒になってないですね
- アネモネ
- 見てくださいこの
- 姫プできそうな筋力の無さ
- ベスティア
- なんかコールドプロテクターして、氷系の
- なんかあったかなあ
- とおもったけど
- GaMi
- 姫プしたいなら10くらい下げてから言え
- アネモネ
- 私だってもっと欲しいんですよ!!!!!!!プレートアーマーMNTITにしたいですよ!!!!!!
- ベスティア
- チリングブレス^^
- しかなかった;;
- ティス
- どんとレシアじゃないんですか?
- ;;>ベスティア
- 10レベルになったら
- ベスティア
- どんとれしあじゃないんですか?
- ティス
- メリアとか
- 再生できるんですよ
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- アネモネ
- ドントレシアは結局
- ベスティア
- まじで今日
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ライダー6/バード3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力34+2[6]/精神34[5]
HP:47/47 MP:72/72 防護:0
- ティス
- あれ
- アネモネ
- コスパ考えたらプレートアーマーでいいかなって……
- ティス
- 時計が
- ベスティア
- ティス山「クラブだけおねがいします」
- ティス
- ぴったり合うようになった
- GaMi
- 4回殴られないと
- ベスティア
- で運用できそうで
- ティス
- これは
- ベスティア
- ふふってなる
- GaMi
- プレートアーマー越えないからな
- ティス
- ウィンドウズの更新をしたからですね
- ベスティア
- ああ
- ティス
- よろしくお願いします。
- GaMi
- お前たちに言っておくことがある
- ベスティア
- よろしくおねがいします
- GaMi
- よろしくお願いします。
- アネモネ
- GaMi「だから今日は4回殴るぞ」
- よろしくお願いします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- サイキ
- よろしくお願いします
- GaMi
- ごめんな…… >アネモネ
- アネモネ
- もう部屋名で
- ベスティア
- ごめんな;;
- アネモネ
- 何となく察したよ
- ベスティア
- ふぁいな(これいじょうけない)よろしくおねがいします
- マカミ二世
- マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- GaMi
-
-
- サイキ
- 咳き込んだら手がすべってhomeボタンをクリックしてしまった
- GaMi
- 〈星の標〉はイルスファールでも有数の冒険者の宿だと名高く、様々な依頼が舞い込み、またそれらを解決することで評価を盤石なものにしていっている。
- 世の中が、文字通り降ってわいたようなアナスタシスという存在との戦火に襲われていてもその評価には例外なく、相手を変えて対処のための依頼が多く持ち込まれている。
- そしてそれは今回も、例外ではなく。ただ少しばかり趣は異なっていた。
- その日君たちが宿に顔を出していれば、ガルバがやってきていた面々の中からこいつでよいだろう、とばかりに目利きを発揮して、一人一人に声をかけて依頼があるので受けるつもりがあれば話を聞いていけ、と奥の部屋へと通されていた。
- 先に表の惨状を処理してから来るつもりらしく、君たちが待つ部屋にはコーヒーと軽くつまめるものが用意されている。
- GaMi
- そんなところからふわっとどうぞ。
- サイキ
- 「いったい、何があったんでしょう?」 コーヒーをちびちび啜りつつ
- ベスティア
- 「──」腕を組み、椅子に座っているのは不愛想な印象を与える青年だ。ここ最近〈星の標〉に顔をみせていなかったのは──とある魔域の対処にあたっていたからである。
- ダニエル
- 「よぉ、長いこと見なかったからくたばったかと思ったぜ」 なんてベスティアに声をかけて
- アネモネ
- 椅子の一つに座るのは、穏やかな緋色の瞳と、足元まで伸びる長い金髪を持つ少女だ。
- ベスティア
- 「ああ、少し対処に時間がかかる魔域の中にいてな」
- ティス
- 姿勢正しく椅子に座っているのは、黒を基調とした軽装に身を包んだ銀色の長い髪の少女。
- ベスティア
- 「そして帰ってくれば戦争をやっているときた。ため息が出る」>とダニエルに返しつつ
- アネモネ
- 肩口を覗かせるドレスの上にプレートを纏っており、表情は柔らかく浮かべている。
- ダニエル
- 「そうかい、まあ賑やかだぜ」 頷いて 「今日は見知った顔ばっかりだな」
- ティス
- 長い睫毛に包まれた瞳は眠たげだ。
- アネモネ
- 「――ティスさん、ひとつ頂きますか?」 膝の上に重ねていた手を伸ばして菓子を一つ摘まむと、同じく部屋に呼ばれていた銀髪の少女に視線を向けた。
- ティス
- 「先程一つ摂取しましたので、大丈夫です」
- ベスティア
- 「さてな、南方関連か。あるいは、容易に戦力を回せない中で、戦争地域以外で緊急の案件があったか。そこらだろう」>サイキ
- ダニエル
- 「元気そうだなサイキ。流石にあいつは部屋で広げては居ねえか」
- ベスティア
- 「ああ、そのようだ」
- ダニエル
- あいつ→まかみ2世
- GaMi
- 今日のつまみはガルバ特製フィナンシェとナッツだよ。
- ベスティア
- 「それにティス。お前がいるなら、俺は殆ど仕事がないようなものだ」
- サイキ
- 「そうですね、戦争が起きてたって、他のことが起きなくなるわけじゃないですもんね」 なるほど、と頷く
- 「本人(?)は彫像になるの嫌がるんですけど、こればっかりは仕方ないですからね」 マカミの像を手に苦笑する
- ティス
- 名前を呼ばれて、首がすいーとベスティアの方へと回った。
- ダニエル
- 「流石に居たらお前だってすぐ分かるぜ」 笑って返して
- ティス
- 顎に手を当て、記憶を辿る。 「ああ、ドルイドの方」
- ダニエル
- 「モネ、ティス。今回もよろしくな」
- ベスティア
- 「むしろ、この戦争に乗じて何かが動く方が厄介だな。それこそ」と、すいーと、顔を向けたティスを見て「それこそ、庭などは今ほど動きやすい環境はないだろう」
- サイキ
- 今日はドルイド多いな
- アネモネ
- 頷きをティスに返しつつ、摘まんだそれをそのまま自分の口にひょいと運んだ。
- ティス
- ドルイドオンラインですよ
- ベスティア
- 「ほう、覚えていたか」意外だという、顔をした
- アネモネ
- 「はい、宜しくお願い致しますね」 ダニエルと、その傍に立っているだろうベスティアに頷きを返しつつ、
- ティス
- 「はい。まだ請けるかは分かりませんが」 >ダニエル
- ダニエル
- 「指名だぜ?、半分請けてるようなもんだよ」
- ティス
- 「顔はなんとか。ですが、名前は覚えていませんので、これから記憶する努力をする予定です」 微妙に曖昧な返事を返した。
- アネモネ
- サイキに視線を向けると、自分よりも少しばかり幼いように見える彼女に一礼した。
- ベスティア
- 「それで構わん」>ティス
- アネモネ
- 「はじめまして。私はアネモネ、と申します」 装甲を纏う胸元に手を当てれば、かつん、と小さく音が鳴った。
- ベスティア
- 「指名がくるようになったのは少しありがたいがな。死なん限りある程度の食い扶持にはこま──」
- ふと、幼馴染の顔が浮かんで、頭をおさえ
- サイキ
- アネモネに礼をされて、慌ててコーヒーカップをテーブルに戻そうとしてうっかり揺らして「あちちっ」
- ベスティア
- 「らんことを願いたいな」と、言いよどんだ
- ダニエル
- 「どしたよ」
- >ベスティア
- アネモネ
- 「ああっ……」 それを見れば、こちらも慌てて席を立って 胸元から薄桃のハンカチを取り出し、零したサイキの手を拭こう。
- ティス
- 「食べるに困るような事態を抱えているのでしょうか」
- アネモネ
- 「大丈夫ですか?」
- ティス
- 横目でアネモネとサイキのやり取りを眺めつつ。
- ダニエル
- 「ははぁん、」 「フィスとなんかあったか?」 にやーり
- サイキ
- 「ああっ、どうもすみません」 ペコペコとアネモネに謝罪をし 「えっと」 気を取り直して 「私はサイキです。よろしくお願いします」 改めて礼を返す
- ベスティア
- 「大した問題ではない。奴がどうにかすることだ」>と、ダニエルにはそう返して
- アネモネ
- なるべく柔く手を取って、手早く拭っておいて。
- ダニエル
- 「てっきりガキでも作っちまったのかと思ったぜ」 なーんだ と席の一つに漸くついて
- アネモネ
- 「サイキさんですね。宜しくお願い致します」 柔らかく笑みを浮かべて頷くと、濡れたハンカチを懐に戻しつつ席へ戻っていく。
- ベスティア
- 「さすがに、飯には困っていない」ティスモネにはそう返して
- サイキ
- 「ほー……」 アネモネの優美な姿に感心したように見送った
- ベスティア
- 「残念だったな」くくっ、と、少し笑って。ダニエルに
- アネモネ
- 座る前に長い髪を左手に纏めて抱え、先程と同じ位置、ティスの横に座り直した。
- ダニエル
- 「焦んないところ見ると本当に大した問題じゃなさそうだな」 でも気にする事は気にしてるらしい
- コーヒーカップを持ち上げて 一口啜ると
- ティス
- 「ところで、店主はまだでしょうか」
- ダニエル
- 「ま、表すごかったしな」
- アネモネ
- 「そうですね、表の方々を見送ってからとの事でしたし……」
- ダニエル
- 「依頼が余る昨今だ。店にいる連中のほぼ全員を送り出すんだろ。時間かかるぜ」
- ベスティア
- 「まあ、飯のついでに話しても構わんくらいだ」と、言いつつ「そうだな、あれを処理するのは流石にな」
- アネモネ
- 扉に視線を向けながら、んー、と声を漏らした。
- ガルバ
- 「やれやれ」 ティスとダニエルがそう言っていると、若干すでに草臥れた様子のガルバが扉を開いて入ってきた。
- サイキ
- 「そろそろ来るんじゃないですか?」
- って来ちゃった
- アネモネ
- 「……、あら」
- ベスティア
- 「今のうちに聞いておくが、アナスタ──」
- と、いいかけて
- アネモネ
- 「いらっしゃいましたね。……お疲れ様です、ガルバさん」
- ダニエル
- 「噂をすれば影がさすってな」
- ベスティア
- 「と、そうでもなかったようだ」
- ダニエル
- 「おつかれーっす」
- ティス
- 「コーヒーでしたらこちらにありますが」 私が手を付けていないものが。
- すっ。ガルバにソーサーごと差し出した。
- ガルバ
- 「待たせた、随分と立て込んでいたもんでな」 言いつつ室内に入ってきて、ティスからのコーヒーをグイっと一口で飲み干すと一息ついた。
- アネモネ
- 「いえ、情勢もありますから」 依頼に加えて要請も丸っと増えているのだろうし。
- サイキ
- 「大丈夫ですよ。それで、何があったんですか?」
- ガルバ
- 「で、依頼の話になるが。内容として簡単に言えば、魔域の破壊になるわけだ」 それ自体は慣れた内容だろう、と言って顔ぶれを見回して。
- ベスティア
- 「どうにも、アナスタシス軍が予想以上に強力なようだな」
- ダニエル
- 「何人帰ってくるとかなんて考える余裕もなさそうだよな」 あれは、と
- ベスティア
- 「それで、詳細を聞こうか」といってから
- ダニエル
- 「魔域、ね」
- ベスティア
- 「やれやれ、魔域か」
- ガルバ
- 「ただ発生状況がやたらと面倒なことになっていてな」
- アネモネ
- 「場所は、どちらに?」
- ティス
- 「慣れているかはともかく、対処は可能です」
- サイキ
- 「魔域……」 何度やっても慣れない
- ダニエル
- 「発生状況ねぇ、街中にでも出たかい」
- ガルバ
- 「聞いて驚け。南方の戦場の一角だ」 >アネモネ
- アネモネ
- 先日の件もある。逢魔の森には近付きたくも、そうでなくもある。無意識にガルバの返答を緊張した面持ちで待つ。
- ダニエル
- 「うわー」
- アネモネ
- 「――せ、戦場の。アナスタシス軍とのもの、ですよね?」
- ベスティア
- 「なるほど、街中でも厄介なのは確かだが」
- 「戦場の一角か。緊急というのも頷ける」
- ティス
- 「戦闘中の兵たちが巻き込まれでもすれば、状況はさらに混沌としたものになりますね」
- サイキ
- 「そんなところにできたら、大変じゃないですか!」 誰が後片付けするのか
- ダニエル
- 「両軍の兵士飲み込んで、とか。」
- 「考えたくもねえことをサラッと言うなお前は」>ティス
- ガルバ
- 「察しが良いな。うちのと、アナスタシス軍と、横槍を入れてきたトロールの三つ巴のど真ん中に沸いたらしい」 >ティス
- ティス
- 「考えられる事ですので」
- ダニエル
- 「トロー……」
- アネモネ
- 「……考えたくはありませんが、内部も酷く混乱していると思います」
- ベスティア
- 「ああ」
- ティス
- 「既に発生していたようです」
- ダニエル
- 「はぁ?彼奴等ボッコボコにされて南にすごすご帰ってんだろ?」
- アネモネ
- 「既に飲み込まれた方は、――」 ダニエルの言葉に、以前の一件を思い返して視線を向ける。
- ベスティア
- 「──ああ、俺も少し聞いたが」
- と、ダニエルの言葉に「蛮族は今は様子見をしているとは聞いていたが──ふん、血の臭いにつられたか」
- ティス
- 「――」 じー。アネモネに続いてダニエルを見た。
- アネモネ
- 「――、」 様子は以前ほど焦っているものでもない。そう判断すれば、彼から視線を切る。 「呑み込まれた方は、確認されていらっしゃるのでしょうか」
- ダニエル
- 「なんでまた出たんだよ……、」 やーれやれ
- ガルバ
- 「わざわざ森を抜けて喧嘩を売りに来る血気盛んな部族がいたらしい。まあ南方の動き、というよりは独自に動いた程度の勢力だろうな」 >ダニティア
- サイキ
- 「あの人たち、いっつもバラバラに動いてますからね……」
- ティス
- 「南方の蛮族と一口に言っても、いくつもの勢力が存在しています」
- ダニエル
- 「…‥どしたよ」 ティスとモネに 「早々熱くはならねえよ。弱い者いじめみたいなもんだろうが」
- ティス
- 「そのひとつが、戦争に乗じて斥候もしくは漁夫の利を狙った妨害に出ても不思議ではないかと」
- ダニエル
- 「めんどくせぇなぁ…」
- ティス
- 「いえ、アネモネさんが見ていたので」 真似して心配してみました。
- ベスティア
- 「漁夫の利を狙うのは頷ける。ただ──仕掛けるタイミングとしては……まだ。いや、奴らには奴らなりの考えがある、か」
- ダニエル
- 「そうかい」 苦笑して 「ありがとよ」
- >ティス
- アネモネ
- 「ええと、」 少しだけ言い淀み、はぐらかそうと言葉を選ぼうとした事をティスの声でやめる。
- 「以前と同じような無茶をなされないかと……」 言い辛そうに白状し、ダニエルを見る。
- ダニエル
- 「まあ、えーと、おやっさんよぉ」
- ガルバ
- 「少なくとも両軍の兵士が十数名、それにトロールは大部分が飲み込まれたらしい。発生状況からすると、その場に沸いたというよりはもともとあったものが巨大化したんじゃあないか、とか言われているな」
- ダニエル
- 「味方の兵士連中はどうしてやりゃ良いんだ」
- GaMi
- ちょいごめん2分くらい離席!
- ティス
- いってらっしゃい
- アネモネ
- ばばさま!?
- ベスティア
- 「なるほど、まあいい。起こったことが全てだ」
- ダニエル
- 「……するように見えるか?」 大げさなジェスチャーをして見せて>アネモネ
- ダニエル
- いってらっしゃい
- アネモネ
- 「なされたから気にしたのです」 む、と頬を膨らませた。
- ベスティア
- 「文脈から把握するに、可能であれば救援といったところだろう」といいつつ、ガルバに視線を向け
- 「ダニエルが無茶?」
- ティス
- 「ダニエルさんは、アネモネさんより嘘を吐きやすそうです」
- サイキ
- (仲良さそうだなー) という顔で見ている
- ダニエル
- 「しねえから安心しろよ」
- 「お前な」
- アネモネ
- 「……う」 ティスから指摘を受ければ、小さく肩を落とした。
- ベスティア
- 「ま、余程の事がない限りせんとおもうが──」
- ダニエル
- 「気にすんなベス」
- ベスティア
- 「ああ」
- と、流した
- その一件をね
- アネモネ
- 「……人族の方がいらっしゃれば、可能ならば保護、脱出まで行いたいですね」
- GaMi
- もどれり!
- ダニエル
- 「…‥」 じとー>アネモネ
- ティス
- 「イルスファール軍に関しては、可能な限りの救助が任務となるかと」
- アネモネ
- おかえり
- サイキ
- 「そうですね。まずは何より、人命救助が大事だと思います」
- ティス
- おかえり
- ベスティア
- 「くくっ、それよりもアネモネの方が遥かに無茶をしそうだからな」「治癒の腕が試されることもある、気合を入れておくといい」
- アネモネ
- 「……」 なんですか>ダニエル
- ティス
- 「実際しました」 >ベスティア
- ベスティア
- >サイキに目を浮かべつつ、いつものような皮肉をいって
- ダニエル
- 「ティスよぉ、あいつが言う人族ってどこまでだと思うよ」
- アネモネ
- ぐああごめん入れ替わりで離席
- ダニエル
- おかえり
- サイキ
- 「は、はい! 頑張ります!」
- ガルバ
- 「その辺りの言う通り、救助出来るのならば救助してくれということになるな。とは言っても、状況からして全滅していたとしてもお前たちの責任にはならない」
- ダニエル
- いってらい
- ティス
- 「だからイルスファール軍は、と強調してみました」 >ダニエル
- ベスティア
- 「ああ……だろうな」ジト目 >ティス蔵
- ダニエル
- 「賢いな」 よしよし
- 「だがあいつに通じるかは別だな」
- サイキ
- 「……できれば、誰にも死んで欲しくなんてないですけどね」
- ダニエル
- 「戦争してんだ。無茶言うなよ」
- >サイキ
- サイキ
- 「だから嫌なんですよ……戦争なんて」
- ベスティア
- 「戦争では土台無茶だろう。まあ、それはおいておくとしてもだ」
- 「魔域の性質次第だろうな」
- ティス
- 「既に複数の勢力が魔域に巻き込まれている以上、死者は少なからず発生していると考えられます」
- ダニエル
- 「まあ、タグか何かあれば持ち帰ってやる。くらいで考えておこうぜ」
- アネモネ
- もどりました パソコンの傍らに吐かれるのはやばい……
- ダニエル
- 「生きてる前提で考えたくはねえな」 俺はね
- サイキ
- 「敵とか味方とか言われても、困りますよ……」 異邦人からすると尚更ね
- ダニエル
- わわちだったか
- おかえりおかえり
- ベスティア
- 「同じくだ」
- ティス
- げろろろ
- アネモネ
- 「……無茶はしません。自分の手の、届く範囲で」
- サイキ
- おかえり
- ベスティア
- >ダニエル
- ガルバ
- 「救助が主眼じゃあないのはそういうことになるな」 巻き込まれて全滅している可能性が高いから、戦場にあんなもん放っておけないという判断が優先されているのだ。
- アネモネ
- 「目標は魔域の破壊、可能ならば人族の救護を……という事ですね」
- 「魔域の発生地点は、いまも戦闘が……?」
- ダニエル
- 「……」 肩を竦めて 「ま、サイキも出来ればって言ってんだ。考えておいてやるよ」
- ガルバ
- 「流石に両軍ともに距離は取っている状況だな。破壊の為に近寄ったところに横槍を、という心配はしなくていいだろう」 あっちもそこまで暇じゃあない。
- ダニエル
- 「向こうさんからしたら態々処理に向かってくれるんだから邪魔する理由はねえな」
- ガルバ
- 「いっそ連中が処理してくれればありがたいんだがな」 >ダニエル
- ダニエル
- 「逐次投入してくれりゃあいつらもにっこりだろ」
- ベスティア
- 「本当にな」連中が処理してくれれば
- ダニエル
- 「それは違いねえな」
- アネモネ
- 「……では、破壊して脱出してきた直後が危険ですね」
- ティス
- 「それは難しいかと」
- サイキ
- 「うーん……空を飛んで逃げちゃう、とか」
- アネモネ
- 「仮に破壊と同時に攻め入られたとすれば、一溜りもありませんし……」 保護した人数が多ければなおの事。
- ティス
- 「アナスタシスは、元々“奈落の魔域”内に存在していたと聞きます。その扱いに関しては、イルスファールより彼らの方が上手なのではないでしょうか」
- ダニエル
- 「まあ孤立してたら撃たれたい放題ってのはありそうだな」 アネモネに頷いて
- ベスティア
- 「ああ、可能性があるといえば、そこだろう。警戒しておくといいだろうが……」
- サイキ
- 「ああ、でも人数が多かったり怪我人がいたりすると……」
- ダニエル
- 「ちゃんとティスとサイキ頼んだぞ」 お前が要だ>アネモネ
- ベスティア
- 「ほう。初耳だな」
- 奈落の魔域内
- ティス
- 「破壊し、いつ我々が脱出してくるか分からない以上、そのタイミングを図って攻撃を仕掛けてくるのは難しいかと」
- ガルバ
- 「ともあれ内容としてはそんなところだな。確認された脅威度は13、依頼料は総額で40000Gになる」
- ベスティア
- 「ああ……なるほど、俺はいったことがないが……。
- アネモネ
- ダニエルには頷きを返しつつ。
- サイキ
- 「シュラみたいなところなんでしょうか?」 奈落の魔域内
- ダニエル
- 「まあそうだな」 ティスに頷いて
- ベスティア
- 「確か、シュラという奈落の魔域内にある国家があったか。そういう性質をもっているのか」
- ティス
- 「分かりません。私も話に聞いた程度ですので」
- ベスティア
- 「ま、今はどうでもいいことだ」
- ダニエル
- 「一人頭8000か。了解だおやっさん」
- アネモネ
- 「ええ。準備を整えられる前に、脱出後はすぐに砦へと退却致しましょう」
- ベスティア
- 「了解した。まあ森羅の術に関しては押し付けられる面子だ」
- 「適当にやらせてもらおう」
- アネモネ
- ティスに頷き、続けてガルバにも頷きを返した。
- サイキ
- 「シュラに住んでても、魔域の扱いなんてさっぱりでしたけどね」 たはは
- ベスティア
- 「ほう」と、サイキの発言には少し興味を示していた
- ティス
- 「普通はそうだと思います」
- ベスティア
- 「まあ、魔域だと自覚していないのが普通だろうからな」
- ガルバ
- 「場所が場所だからな。ユディスまで行けば、後は直行便を軍が出してくれるらしいぞ」 軍の方で運んでくれるらしい。
- アネモネ
- 「……」 ともすれば、私達が今いるここが魔域、という事もないではない、のかもしれない。
- サイキ
- 「外に世界が広がっていたなんて、ビックリですよ!」
- ベスティア
- 「ともすれば、今俺たちが住んでいる世界そのものもそうかもしれんという考え方もある。特にそこはあまり興味はないが──」
- 「ともあれ、仕事の時間だ」
- サイキ
- マトリョーシカ魔域
- アネモネ
- 「解りました。すぐに向かいましょうか」
- ダニエル
- 「そりゃ気前がいいな」
- ティス
- お気付きになりましたか>アネモネ
- ベスティア
- 「集合時間はこれでいいな」
- アネモネ
- やめなさい
- ティス
- 「了解しました」
- ダニエル
- 「あいよ」
- サイキ
- 「はいっ、大丈夫です」
- GaMi
- 世界が魔域というか、魔剣の迷宮だってネタは何度か放り込んだことがみんなあるよな
- ティス
- まあだって
- サイキ
- だいたい魔剣だしねぇ、創造神
- アネモネ
- なにかめっちゃ扉が殴られてるんだけど
- 見て来る……
- ティス
- 始まりの剣の迷宮みたいなもんですし……
- <ラクシア
- こわい
- ダニエル
- いってらい
- サイキ
- こわ
- GaMi
- よくある
- ベスティア
- 俺たちに管理されている
- 迷宮だぞ
- ????????
- こわい
- ティス
- よくないです
- サイキ
- 「ちわー、NHKですけどー!」 ドンドンドン
- ダニエル
- 「自己紹介はいらねえよな。今回も頼むぜ」
- ガルバ
- 「受ける気はあるらしいな、任せたぞ」 朝の仕事がこれでようやくひと段落だ。
- ティス
- 「ティスです。人の名前を覚えるのが苦手なので、しばらくは不便を掛けると思います」 >サイキ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- ティス
- チェック:✔
- ベスティア
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- ティス
- お金なくなりました
- GaMi
- チワーチントンテイデスガー
- ベスティア
- お金なくなりました
- アンフィスの財布から
- ぬきとるか
- アネモネ
- チェック:✔
- アネモネ
- 隣のサイコババアみたいだ
- ティス
- なんだいつものか
- GaMi
- よくある
- ティス
- 昼間なだけよかったですね
- アネモネ
- ホームに戻ってくれないかなあ早いとこ
- ティス
- 私夜中の3~4時に玄関叩かれたことあります
- サイキ
- 「はい、よろしくおねがいします。ティスさん。後で見せますので、この子とも仲良くしてあげてくださいね」 マカミの像
- チェック:✔
- アネモネ
- なんで
- まじでよくある現象にしてくるんです??>ティス
- サイキ
- サイコババアの時点でもうこええよ!
- ティス
- 「ドラゴンインファントでしょうか。はい、見せてもらいます」
- ティス
- 私のはサイコジジイでした
- 二度あることは三度あるからです。>アネモネ
- ベスティア
- 「──アネモネ。ダニエル。少し聞いておくが……ふむ」
- サイキ
- 怖い……
- アネモネ
- 「あら、……」 ティスの横から彫像を覗き込み、興味深そうに見て
- ベスティア
- 「多少は感情表現は豊かになったか」
- と、ティスの様子を見て
- ダニエル
- 「ま、そうだな。前よりは全然」
- アネモネ
- 「……ええ」 ベスティアの言葉には、ティスの頭を撫でてみせる。
- ダニエル
- ベスティアに頷いて
- ベスティア
- 「ふっ、そうか」
- ティス
- 「ヒトらしさというものを勉強中です」 撫でられつつ頷いた。
- アネモネ
- うちの扉を叩いた後
- ベスティア
- と、年相応の笑みを見せて「先に行く」と、扉からでていこう
- アネモネ
- おむかいさんの扉も攻撃してたから
- サイキ
- ティスさんよく見たら身長同じくらいだった
- アネモネ
- 多分>二回攻撃&双撃持ってる
- ベスティア
- もしかしたら
- ティス
- 小さいですね
- ベスティア
- 〇痛恨撃
- ももってるかもよ
- GaMi
- 連続攻撃もあるぞ
- ベスティア
- こわ
- アネモネ
- 「では、私達も向かいましょうか」 おじかんおじかん
- ティス
- 影走りも持ってるよ
- ティス
- 「はい」
- アネモネ
- シャドウボイス
- サイキ
- FAで先制
- ダニエル
- 「また後でな」
- アネモネ
- ティスの手を取って、彼女の準備があるかどうか確認しながら向かいましょう
- ベスティア
- 骨舞いも
- あるかもしれない
- こわい
- ダニエル
- こわい
- ティス
- 骨舞いは草です
- ガルバ
- では。君たちは準備をそれぞれに整えると駅に向かい、ユディスまで一息に列車で移動して軍部に顔を出すことになる。
- サイキ
- しまった、それならもっとティスに話しかけても良かった。勝手にクールな年上のお姉さんを想像してしまっていた
- ティス
- 多分
- ベスティア
- ティスのイメージは
- 今のティスのTwitterアイコン
- ティス
- 大量のマナチャージクリスタルをドヤ顔(無表情)で見せびらかしたよ。>アネモネ
- ベスティア
- ??????????
- ティス
- そうですよ。
- ベスティア
- じゃあおれもしよ
- ?
- GaMi
- 星の標の名前を出せばすでに話が通っているらしく、少し待たされたのちに馬車での輸送を開始して貰えました。
- アネモネ
- 表情自体は無表情だけど
- サイキ
- どれだ……
- アネモネ
- 周辺に✨が飛んでる奴じゃん
- なんだこの✨
- ティス
- ✨
- ベスティア
- かわいい
- サイキ
- これか
- ベスティア
- でも人形劇なら
- GaMi
- なお、移動の快適度は……
- 1D100 → 39
- ベスティア
- とびそうじゃない?
- GaMi
- やや悪い。まあ軍の馬車に期待しちゃいけないよね
- ティス
- ティス「MCCは14つかな。お前は? ベスティア」

- アネモネ
- 乗り心地悪そうにしていたら膝の上に載せましょう
- サイキ
- んんー、ファーストコンタクに失敗したな
- ベスティア
- wwwwwwwwwwwww
- GaMi
- 途中駐屯地に寄って一晩を明かすときにはお尻が痛くなっていたかもしれません。
- ベスティア
- (あと)9個です
- サイキ
- マカミに乗っていこう
- ティス
- 「膝の上の方が安定性が悪いのでは」 冷静に突っ込んでいましたとさ。
- ベスティア
- 俺も1戸増やすか
- ?
- ティス
- ?
- マカミ二世
- 『やっぱりねー! 馬車なんかより、ぼくのがずっといいよねー!』
- GaMi
- 家を新築?
- ダニエル
- 「違いない」 苦笑して
- ベスティア
- 「そうだろうな。ほう」
- アネモネ
- オードブル(前菜):ゾンビ・メイカー
主菜(メイン):エンジェル・ダスト
ドリンク:ダンス・マカブル
- ティス
- 「ちょっと狡いですね」 竜に乗るというのは。
- 御者
- 「すいませんねぇ、使えれば十分だって意見が多くてなかなか」
- ベスティア
- 「構わん」
- ティス
- 3種だけじゃコースが成立しません
- サイキ
- 「よかったら、ティスさんも乗ってみますか?」
- アネモネ
- 「椅子よりは固くないでしょう?」でもこれ前が見えない
- ダニエル
- 「ま、いつぶっ壊れるか分からねえんだ」
- 「金かけてらんねえよ」
- 御者
- 「明日の昼前には着きますんでもう少し辛抱してください」
- ティス
- 「帰りに余裕があればお願いします」 竜に乗る、という経験はなかなかできるものではないと頷いた。
- ダニエル
- 「あいよ」
- ベスティア
- 「むしろ、ここにかかる金が、報酬として上乗せされればいいのだがな」
- ティス
- 「鎧が硬いですが」 >アネモネ
- サイキ
- 「そっかー」 残念 「いつでも言ってくださいね!」
- ダニエル
- 貨物扱いも慣れてるのか、平気な顔してる
- アネモネ
- 「うっ……」 は、はずします……?
- サイキ
- アネモネも年齢は大差ないんだけど、なんか大人と子供で属性別れてる感
- ベスティア
- こちらも慣れている感じ
- アネモネ
- 時折馬車が跳ねれば驚いた様に間の抜けた声を漏らしたり。
- アネモネ
- こう
- ティス
- 「装備を外しては本末転倒です。大体、この程度の揺れでは私は調子を崩したりしません」
- アネモネ
- 現実基準だと+5くらいの精神年齢なのかなってぼんやり考えてる
- 21歳じゃない奴もいるけどあいつは関係ないものとする
- ダニエル
- 「むしろお前のほうが揺れに慣れてねえな?」 素っ頓狂な声を上げるモネを笑って
- サイキ
- ティスみたいなタイプ、いつもならちゃん付けでぐいぐい行く想定だったんだけど、今回は完全にミスったぜ
- ティス
- ぐいぐい
- GaMi
- 駐屯地での現地メシをふるまわれたりしながら一晩を過ごし、翌朝早くに再度拷問を受けながら現地に馬車を飛ばすことになる。近づいてくれば、ぽっかりと平原に黒い半球……のさらに上の部分が顔を出しているのが見えて来るだろう。
- ベスティア
- ジルベルトと、ルトヴィークって
- 同じクラスってまじ??
- アネモネ
- 「そうですが……、揺れが柔らかい方が楽でしょう?」 む、と唇を尖らせて
- ベスティア
- ????????
- アネモネ
- ティスに返しつつ、ダニエルの指摘にはティスの身体に回す腕の力をぎゅっと強め、彼女の背中に顔を埋めて無視した。
- サイキ
- 「あ、見えてきました! すっごい大きな魔域……」
- アネモネ
- 実はそう
- ティス
- 「…………」 結局私はこの体勢から逃れられないようでした。
- ベスティア
- 「──そうか」と、サイキに頷き
- ベスティア
- あれ
- 21族なら
- 恨みちゃんも
- アネモネ
- 悲しい事に
- ダニエル
- 「ありゃー、手間掛かりそうだな」
- ベスティア
- 同じクラスじゃん;;
- ティス
- 「かなりの大きさですね」
- アネモネ
- ティスとそんなに筋力変わらないんだよな……
- ティス
- そうなんですよ
- マカミ二世
- 『同じ魔域って言うけどさ。シュラと比べると、ぜんっぜん臭いが違うんだよね』
- ティス
- 私生まれ筋力無駄に高いので……
- ベスティア
- 「全く。最近は巨大な魔域に縁があるらしい」
- アネモネ
- 「……大きい」 魔域を見れば呟いて、今日も抱えているティスの頭を撫でた。
- 御者
- 「今のところ何かが出てきたってわけでもないんですがね、流石にドンパチやらかしてる横にあんなもんがあっちゃあ話にならないって所でして。よろしくお願いしますよ、送り届けた後は一度さっきの駐屯地まで戻って待ってますんで」
- サイキ
- 愛玩動物みたいだなー、って顔で見てる> ティスonアネモネ
- アネモネ
- 精神滅茶苦茶伸びてて笑うんだよな
- ベスティア
- 「ああ、それでいい。くれぐれも気をつけておけ」と、御者くんに
- ティス
- 「了解しました」
- アネモネ
- 「はい、帰りもどうかご無事で」
- ダニエル
- 「あいよ。帰りは自分等の足で帰るからよ」
- ティス
- そんなに魔晶石いる?ってくらい伸びました
- ダニエル
- 「幸運を祈る。そんじゃな」
- アネモネ
- この日の朝に
- サイキ
- 12は草でしょ
- アネモネ
- すとろばっておいてもいいかもしれない
- 日付跨いだっぽいし……
- ティス
- そうですね
- ストローバードⅤ世を作ります。>GM
- サイキ
- V!?
- アネモネ
- 「ティダン様のご加護がありますよう」 ばいばい御者フリー!
- ベスティア
- ストローバード+5!?
- ?
- 御者
- 「そう言わず、駐屯地で待機しておくんで、帰りも送らせて貰いますよ」 ダニエルにそう返して、皆を近場に降ろし終えれば駐屯地へ向けて引き返していきました。地図は置いて行った。
- ティス
- MCC5、本体2で
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- GaMi
- ストローバード3Vだよ
- 多分HCSだ
- アネモネ
- 地図はセージ持ちに持ってもらっておこう……
- ベスティア
- すごい
- とくせい トランジスタでいい?? GM
- 御者
- お前じゃん。
- GaMi
- はやあしだよ
- アネモネ
- これ飾りなんで。
- ストローバード
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- ティス
- じゃあ私が持っておきます。
- 知力低いですけど……
- ベスティア
- うむ
- ダニエル
- 頼んだぜ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ベスティア
- ラウンド: 0
- アネモネ
- 自分の成長を見て
- サイキ
- セージはないけど地図なら扱える。そう、ライダーならね
- アネモネ
- 前衛ってなんだって気持ちになってしまった
- ティス
- MP:74/76 [-2]
- ティス
- すごい
- アネモネ
- 後衛でこういう成長のキャラいそうだもん
- GaMi
- さて戦闘が行われているところに発生したというだけあって、周囲にはまだ踏み荒らされた後も血臭も残ったままだ。流石に死体や怪我人は回収済みらしく、目に見えるそういうものはなさそうだ。
- サイキ
- 下手な後衛より知力成長多い
- ベスティア
- アネモネの成長をみた
- 涙がでた
- ダニエル
- かわいそう
- サイキ
- 精神もだった
- ティス
- 下手な後衛ですみません
- ベスティア
- 「──さて、とだ」
- アネモネ
- 「……」 周囲の空気には僅かに眉を顰めつつ、遺体や生存者がいない事を入念に確認していく。
- サイキ
- これ後衛では??
- アネモネ
- メインドルイドだし……ええか!
- サイキ
- リュードの4倍も精神が増えてる
- ティス
- 「脅威度に変化はなさそうでしょうか」
- 大悪魔の血晶盤借りてきてる?>GM
- GaMi
- 借りて来てても良いけど私は振るタイプのGMだよ?
- ティス
- もちろん振るのは
- サイキですから
- 大丈夫です
- ベスティア
- ええ
- アネモネ
- ティス造!?
- サイキ
- 大丈夫? エルフの判定だよ?
- ティス
- リプロデューサー/ブラッディーペタルで傷なんて1分ですよ
- サイキ
- で、えーと冒険者知力でしたっけ
- ティス
- ですね
- ダニエル
- そうそう
- GaMi
- 2d6+1CL
- ベスティア
- だめだ ですねにノムリッシュが見えてないのに見えたから
- GaMi
- わすれた(やりかた
- ベスティア
- 顔洗ってくる
- ダニエル
- 自分に向かって
- 秘話すれば
- サイキ
- 「ええと、今、調べてみますね」 大悪魔の血晶盤起動
- 2D6 → 4[1,3] +15 = 19
- ダニエル
- クローズドダイスだ
- そのコマンドは新茶じゃ使えない
- GaMi
- なるほどね……
- ベスティア
- 便利よね
- ベスティア
- はかいされそう
- アネモネ
- クローズドダイスって
- ティス
- クローズドダイスは
- アネモネ
- やたらと出目が走りません?
- ティス
- 階段から落ちて
- 死んだ
- GaMi > GaMi
- 死ねぇ!
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- ティス
- こわれそう
- アネモネ
- 防護点ひっく
- GaMi
- 13を示したよ…… >サイキ
- アネモネ
- 負けてる……
- GaMi
- GaMi > GaMi
死ねぇ!
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- 悲しい……
- ベスティア
- やさしい;;
- サイキ
- 「脅威度は……13。聞いていた通りです」 未だに血晶盤のルールをよく覚えてないんだぜ
- ダニエル
- 負けてる……
- ティス
- かなしい……
- サイキ
- ああ、判定合戦だったか……
- ベスティア
- 「──ならば、予定通り、だな」
- ティス
- 脅威度を基準とした2d6との比べ合いですね
- サイキ
- 危ない所だった
- ティス
- 別にいつものように7固定でもいいし
- 振ってもいいです多分
- サイキ
- だがこれで皆の出目から4を使ったぞ
- ベスティア
- GMが任意で達成値きめられるから
- 7でもいいし、ふってもいい
- ティス
- 「では、変化のないうちに対処しましょう」
- ベスティア
- 感じでやってる
- ダニエル
- 「今のうちだな」
- ティス
- 達成値を任意で決めるのはまずいですよ!!!
- GaMi
- まあこれ振ることになってるのはたぶん
- ベスティア
- あ
- それはまずいわwwww
- ティス
- GM「999999なのでサイキは死にました」
- サイキ
- 「はい、行きましょう!」
- ダニエル
- 頑丈なランタンを着火してと
- ベスティア
- クソ卓でつかお
- ?
- アネモネ
- 「はい。……先に進みますから、壁にしてくださいね」 斥候陣と後衛陣をそれぞれ見て微笑み。
- ベスティア
- こちらもガンタン着火して
- サイキ
- それ、クトゥルー関係じゃないですか??
- GaMi
- オフでやるときは、行かせたくな魔域を見せた時にクローズドで振って破壊するためだよ。
- ベスティア
- ゆくか
- ティス
- 私も頑丈なランタン(アネモネ)を着火しました
- アネモネ
- それはシィアさんの席です
- ダニエル
- 呼んだかい?
- ティス
- アネモネにライトを掛けて頑丈なランタンの感性ですってやるためにソーサラー取ろうかな
- アネモネ
- あまりにひどいんだけどどうしてなんですか??
- ティス
- 魔域にいきます。>GM
- ダニエル
- 「壁にして下さいね、じゃねえよ」
- ティス
- アル・メナスジョーク
- ダニエル
- ぺし、と叩いて
- アネモネ
- 「あたっ……」
- GaMi
- アルメナスって進んでるな
- アネモネ
- アル・メナスから情報を引っ張るのはやめてください
- ダニエル
- 「後衛守ってろ。それで十分だ」
- ベスティア
- 「壁ではなく、防ぐでいいだろう。そのための守りの技術だろう」ふぅと、息を吐いて
- 「ああ」
- サイキ
- ライトは使えないので
- 直火をつける
- ダニエル
- 扱いが酷い
- ベスティア
- 「相手次第では、それがカギになることもあるからな」
- 後衛を守ってろ
- アネモネ
- 「むう……」 反論はせずに、ティスとサイキをカバーする位置に。
- サイキ
- 「よろしくお願いしますね、アネモネさん。私は、その。近づかれると……弱いので!」
- アネモネ
- ドワーフに炎をつけて
- ティス
- 「最近、アネモネさんはよくそうやって唸りますね」 むうとかむって
- アネモネ
- サイントーチっていうだけのクソ卓しようかな
- GaMi
- ではやり取りが落ち着いたところで、魔域に侵入していく。
- ティス
- ドワーフは喜びそう
- マカミ二世
- 『ふーんだ。ぼくが何とかするからへっちゃらだもんね!』 Lv7
- ベスティア
- ではOKそうなら
- ティス
- そこにおじさんのところのドワーフ(メア)を
- 投げ込もう
- ベスティア
- JOINします
- あ、入る前に
- アネモネ
- 「そう、ですか? ……あんまり意識してはいなかったんですが」 んん、と小さく零して
- ベスティア
- まあ、きれたらきれたで
- サイキ
- ドワーフにオイルぶっかけて火をつけて突撃
- ベスティア
- 〈熱狂の酒〉のんでおきます
- そう
- 今日はおしつけられるから
- つかえる!!!
- サイキ
- 普通に体中にダイナマイト巻けばいい気がしてきた
- ベスティア
- メモ:熱狂
- ダニエル
- ちゅどーん
- GaMi
- 黒い球体の表面へと触れていくととぷん、と何かに沈み込むような感覚の後、気が付けば周辺の景色は一辺していた。
- アネモネ
- 「よく見てくださっていますね、本当に。私が気付いていない事まで」 もう一度ティスの頭を撫でて、
- くるりと前に振り返り、進んでいくベスティアの背に続く
- サイキ
- 「そうですね。アネモネさんは笑顔が素敵なんだから、あんまりしかめっ面しない方がいいと思いますよ」
- GaMi
- 先程までは平原だった周囲の景色は面影もなく、君たちは石造りの廊下の真ん中に立っていた。
- ダニエル
- 「さって…」
- アネモネ
- 「す、素敵だなんて――」 進んでいた脚がまた戻り、頬を染めながら照れ笑いを浮かべた。>サイキ
- ティス
- 「建物の中のようです」
- ベスティア
- 「──ふむ。そうきたか」
- ダニエル
- 「どこだよ此処」
- GaMi
- 前後ともに道は伸びていて、少し見ただけでは誰かが通ったような痕跡もない。
- ベスティア
- 聞き耳はしておこうかな
- アネモネ
- 「……」 周囲を見回して、槍は背に、盾を手に持って。
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#s851d4fd
- ベスティア
- 聞き耳ならペナは受けないヤッター!聞耳み
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ダニエル
- 天井の高さとか見ながら 周囲確認して
- ティス
- 「アネモネさん、照れている場合ではありません」
- ティス
- わ!?
- ダニエル
- 聞き耳っとな
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ベスティア
- バナナつまってる
- ティス
- わぬんだむだったら
- ボアラッシュが
- マカミ二世
- 『……せまーい』
- ティス
- 使える……
- ベスティア
- 俺たちつまってる
- ティス
- 圧倒的感謝・・・っ
- ダニエル
- ま、しかたねえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:0/27 地図B:
- アネモネ
- 「う、はいっ」
- ベスティア
- なんか、俺たち昔も、同じような出目だったよな;;
- サイキ
- 出目やばくない??
- アネモネ
- ドワーフって火は付くけどダメージがないんだったら
- ダニエル
- メシアがいるじゃん
- ティス
- GMも含めて
- 今の所
- 4しか出てなくないですか?
- サイキ
- 今日はオール4卓
- ベスティア
- 露払いのβテスト(ただし出目は4
- アネモネ
- 燃えながら建物に攻め込むのクッソ強そうだな……絵面はひどいけど
- GaMi
- どこか遠くから、ワァ……!と沸き立つような歓声が聞こえたような……気のせいなような……。 >ダニティア
- アネモネ
- ワァ……
- ティス
- 彼岸島でありそう
- ベスティア
- 「──ふむ、音の気配はある、か」
- サイキ
- 聞き耳こっちもやっとこう
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- アネモネ
- 軽油でかした!
- ダニエル
- 「……、」
- 「あー…‥」 建物、よく見たら円形になってたりしません?
- GaMi
- ライダー聞き耳あったっけ?
- アネモネ
- 「ダニエルさん……?」
- ダニエル
- オフェンティック・ファイアじゃん
- ダニエル
- ライダーはない
- ベスティア
- 「どうした、ダニエル」
- ライダーはないよね
- サイキ
- あ、そうでした
- ティス
- あるようでちょっとない
- 聞き耳判定
- サイキ
- 探索指令じゃ無理でしたね。失礼
- GaMi
- まあともあれわぬんだむです。
- ダニエル
- 廊下というかなんというか カーブ描いてたりしないかな
- ティス
- 「音がするなら、音の方角へ向けて進んでいけばよいでしょう」
- サイキ
- オフェンティック・ファイア(物理)
- ダニエル
- 「いやなーんとなく、嫌な予感がしてな」
- GaMi
- するけど分かれ道もいっぱいだ! >ダニエル
- ティス
- 「嫌な予感とは?」
- ベスティア
- 「なるほどな。とりあえずはティスの言うように音にむかうとしよう」
- ティス
- 私は地図かな。
- サイキ
- 「でも、行ってみないと何もわかりませんし……」
- ティス
- 後衛ライダーがいる以上探索は大体それでなんとかなる気がします
- アネモネ
- 私は護衛しかできない女
- ベスティア
- 「その予感も確信になったときにいってくれればいい。俺には今回はさっぱりだ」
- と、ダニエルの判断をそこは信じつつ
- ダニエル
- 「聞こえてきたのが歓声のような気がしてな…」
- ベスティア
- 「歓声──」
- GaMi
- 生命力ラウンド経過すると酸欠で倒れて貰う
- ティス
- 「歓声、ですか」
- アネモネ
- 「歓声……」 眉を顰め
- ベスティア
- 「……なるほど、闘技場的な何かかもしれないということか」
- ダニエル
- 「んで、戦馬鹿のクソ共が居るわけだろ」
- 「そういうこった」
- アネモネ
- 「ベスティアさんも、同じ意見ですか?」 聞こえたが音がそうだ、っていうのは。
- ベスティア
- 「ああ」
- >モネネ
- サイキ
- 「んんー……でも、魔域って何かが再現されてたりとかして、何が起こるかわからないですし。考えすぎじゃないですか?」
- サイキ
- 酸素ボンベが必要だな
- ダニエル
- 「入ったやつの望み投影するのもそうだろ」
- ベスティア
- 「頭にいれておくことは悪いことじゃない」
- ティス
- 「何にせよ、大分入り組んでいるようです。警戒は怠らずに進むべきだと判断します」
- ダニエル
- 「だからやな予感なんだよ」 と先導していこう
- ベスティア
- 「俺も、入るまでは戦場地にくるかもしれんと思っていたからな」
- さて
- ダニエル
- しゅこーしゅこー
- ベスティア
- モネー護衛 サイキー探索 ティスー地図
- アネモネ
- 「……ダニエルさんの意見は、確かに考えられると思います。ですが、ここで決めつけるのは早計ですから」
- ダニエル
- 警戒でもしとくか
- アネモネ
- 「仰る通り、あくまでも予感……という所で」 サイキに頷き。
- ティス
- ダニエルかベスティアはひとりアネモネの支援で
- アネモネ
- 護衛でございます
- ベスティア
- サイキが馬鹿高いはずだから(短sなく
- ティス
- サイキがトチったら
- ベスティア
- 探索
- サイキ
- 探索探索
- ベスティア
- モネの護衛は
- おれがやろう
- ティス
- 探索補助でいいんじゃないですかね
- ダニエル
- おーらい
- ティス
- 私が地図です。
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ベスティア
- そうね
- ティス
- おしい
- ベスティア
- ダニエルは警戒シフトしても
- マカミ二世
- 2d6+12 探索するのはマカミです
- ベスティア
- うまいもんね
- ということで
- GaMi
- おしい
- マカミ二世
- ミスった
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- ベスティア
- モネの護衛を支援
- アネモネ
- 死の罠は68点……ヨシ!
- ティス
- かしこい
- ダニエル
- 警戒っと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:6/27 地図B:+2
- アネモネ
- カシコミ二世
- マカミ二世
- かしこい竜の子
- GaMi
- ぬんだむは入室順に振らせる気分なのでアネモネからだ!
- アネモネ
- いいんですか、出しちゃいますよ12.
- こうやってね。
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- GaMi
- ぶっちゃけると良い結果の時には兵士が確保できるし悪い結果の時にはアナスタシス軍の連中をぶっ殺して貰うぜ!
- マカミ二世
- 『んー……こっちかなー。魔域とは違う臭いがする』
- ベスティア
- わなわな~
- GaMi
- 4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- アネモネ
- 45/2 = 22.5
- GaMi
- 23-3 = 20
- ティス
- このPTの弱点を
- アネモネ
- 20目標だ。がんばえー
- GaMi
- 目標値20の罠解除判定ですね
- ティス
- 的確についてこないでください>アネモネ
- ベスティア
- 20だねえ
- アネモネ
- 大丈夫です
- ベスティア
- わかる
- アネモネ
- 私斥候陣を信じてますから
- ベスティア
- あ、スカウトツールを
- サイキ
- 罠解除とはいったい──
- ベスティア
- キャラ作成時に
- かっているので
- GaMi
- 正直だいぶキッツい奴ですね?
- ベスティア
- やることはできます
- ええ
- ダニエル
- けっこうきっついが、まあ
- GaMi
- ほう、銀猫とは違うじゃないか。
- アネモネ
- やめなさいよ
- ダニエル
- 指輪は二つある。俺がやろうか
- ティス
- というか
- サイキ
- 草
- ティス
- 普通にスカウト上がってたとしても
- 結構たいへんですね>目標値20
- ベスティア
- そうだな
- サイキ
- 20はかなりしんどいな
- ベスティア
- ダニエルにまかせよう
- ティス
- わぬんだむの罠解除がなかなか大変なレベル帯です
- GaMi
- まあこれ
- 護衛がいれば
- 全然いたくねえwってなるやつだから
- 気軽に挑戦して貰おう。
- アネモネ
- バレました?
- ティス
- でもアネモネさんだったら
- サイキ
- 罠回避ならライダーいけるんだが、さすがに解除は無理筋すぎた (食うのかな)
- ダニエル
- 「──、」 うげ 「早速罠かよ」
- ティス
- 痛いんじゃないですか?w
- ベスティア
- 「全く、そのようだな」
- アネモネ
- よよよよゆうです
- GaMi
- ダニエルが見つけた罠は、しかしこの魔域の特徴とはややかけ離れているものだった。
- アネモネ
- 「……外せそう、ですか?」 二人の背後から覗き込み
- ティス
- 「闘技場に罠とは、似つかわしくありませんね」 本当に闘技場?
- マカミ二世
- 『これ、魔域のじゃないよ。人(蛮族含む)の匂いがする』
- GaMi
- これ見よがしに仕掛けられている魔動機仕掛けのセンサーは、恐らくは元から据え付けられていたものではなく、アナスタシス軍の工作班が仕掛けたものだろう。
- ダニエル
- 「むしろ仕掛けねえよな…っておいぃ‥」
- 「巫山戯ろ彼奴等」
- ベスティア
- 「──そういうことか」
- サイキ
- 「誰かが、後から仕掛けたみたいですね……?」
- ダニエル
- 「気狂か彼奴等」
- ベスティア
- 「したたかな奴らだな──それに」
- ティス
- 「おかしなことではありません」
- ベスティア
- 「俺は魔動機にはそこまで詳しくはないが……」
- ダニエル
- 「離れてろ。やるだけやるが‥あんまり得意じゃねえんだこういうの…」 おりゃー
- 2D6 → 6[3,3] +9-1 = 14
- 1回目失敗
- ティス
- 「彼らにとっては、蛮族、イルスファール軍、どちらが掛かってもメリットしかないのですから」
- ベスティア
- 「なるほど、高度な技術を持っているとのことは間違いないか」
- アネモネ
- 「……アナスタシスの方々が呑み込まれている様ですね」
- ベスティア
- 「さっぱりわからん」ふんす
- ダニエル
- 「……い、」 ぴぴーとか音がした
- アネモネ
- 「ええ。敵地の中という事は変わりませんし……」 ティスに頷きつつ、前方で音がすれば盾を握ってダニエルの傍に。
- ダニエル
- 「ああクソ……、」 2回目判定
- 2D6 → 12[6,6] +9-1 = 20
- よっし
- サイキ
- 「こんなところでも、戦争をするなんて……」
- ダニエル
- とったぜ
- アネモネ
- やるじゃない
- ベスティア
- さすがぁ
- サイキ
- 有能じゃん
- GaMi
- ん?
- ティス
- わぬんだむの罠解除判定も
- GaMi
- 2回目ってなんかあるの
- ティス
- 2回やっていいんでしょうかこれ
- ダニエル
- 罠解除って2回失敗しないと罠って発動しないだろ
- GaMi
- いや
- わぬんだむは流石にこれ1回チャレンジだと思うで。
- アネモネ
- 罠解除判定を行う だから
- 処理もそっちに準じるんじゃないのかな
- GaMi
- 失敗すると、だから
- ベスティア
- ああ
- GaMi
- 失敗した時点でイベント条件は満たすんだよね
- ダニエル
- まあGMに任せるよ
- 勝手に振って悪かった
- GaMi
- 6ゾロに免じて今回は許してやろう。実際がどうかはわぬに聞かないとわからないしな!
- ベスティア
- やったあ!
- GaMi
- 多分これあんまり考えずに罠解除判定って書いてる気がするけどw
- サイキ
- せやろなw
- ティス
- 罠解除の2回失敗すると発動しちゃうよの文言はどこにあったんだっけな
- ダニエル
- って悪いGM
- ティス
- ルルブ1の解除判定には特になかった
- ダニエル
- 2.0の頃の文言だなこれ
- アネモネ
- 今読み返してたけど
- ベスティア
- あー
- サイキ
- 今日は初耳だった
- アネモネ
- ないね>2回
- ダニエル
- ルルブ1読み直したけど
- GaMi
- どっかにあるかと思ったらるるぶ1にはないなこれ
- ダニエル
- 2.5だと消えてる
- GaMi
- なるほどね
- じゃあやっぱり
- サイキ
- 2.0の頃だと、罠解除判定が違ったのか……
- ダニエル
- うむ
- GaMi
- アネモネには死んで貰おう
- ベスティア
- そうね
- ティス
- 2.0には
- ありますね<2回失敗すると罠が起動
- GaMi
- ダニエルが手を出そうとした途端、これ見よがしな罠はフェイクだったらしく、足元の地雷が近寄る人間を感知して信号音の後に炸裂!
- ベスティア
- かっこいいモネチャンス
- GaMi
- ダニエルを鉄片が襲おうとしたところを割り込んだアネモネがガードした。
- ダニエル
- たぶん解除判定って
- ベスティア
- 「──ちっ、それ自体の解除がキーだったか」
- ダニエル
- 統括したから消えたんだろうな
- アネモネ
- 「――ッ、」 ぐ、とダニエルの革鎧を力任せに掴み
- GaMi
- アネモネにはこれだけの物理ダメージを受けて死んでもろて……。
- 11D6 → 43[4,2,5,6,1,5,6,1,5,3,5] = 43
- ダニエル
- 罠解除判定と解錠判定があった気がするぞ2.0
- GaMi
- そこそこ痛くて草。
- サイキ
- 「アネモネさん!?」
- ティス
- いえ
- 2.0も
- 解除判定だけですね
- ダニエル
- っと、そうか
- じゃあなんで消えたんだろうな…
- ティス
- さあ……
- ダニエル
- 「った」
- アネモネ
- 「づ、ッあ――!」 後方に押し込みながら、盾を構えて鉄片を受け止める。
- ティス
- さよなら……
- 「――……」 む。
- ダニエル
- 因みに俺は金属鎧だぞ
- アネモネ
- あっと。
- じゃあ首根っこ引っ掴みますね
- ベスティア
- 「──問題ない。むしろこれは、適切な判断なはずだ」
- アネモネ
- 引き倒しながら前に出る具合で。
- アネモネ
- HP:44/70 [-26]
- GaMi
- ズガガッ、とアネモネの着込んだ鎧に、硬く重いものが噛み込む音が響き、廊下に反響した。
- ベスティア
- と、アネモネの動きのおかげで自然とこちらにくる金片が少なくなり──
- サイキ
- 「大丈夫ですか! 今治療を……」するには、行動1つ必要なんですよね
- ダニエル
- 「──ベアリングとは殺意満点じゃねえの」
- ティス
- あ
- アネモネさん
- ベスティア
- 後衛にくる流れ弾は処理しておいた
- ティス
- 死んでないかもしれません
- アネモネ
- あら?
- ティス
- ルルブ2の46Pに
- 解除判定に対する補足がありました。
- サイキ
- ほんまや
- アネモネ
- ああ、こっちに……
- GaMi
- まあこれ
- ダニエル
- 纏めとこうよ…
- GaMi
- 再判定に関してになっちゃうから
- ベスティア
- つれえ
- アネモネ
- SNEくんさあ……って思ったけどまあ出た日付が違うから……
- ベスティア
- あと物理ダメージだから
- GaMi
- 多分わぬんだむイベントに再判定とかそういう重さは意図してないと思う……よ……。
- ベスティア
- じゃない
- なにもないです
- ちゃんと反映されていた
- ティス
- 私もそう思います。>わぬんだむは解除判定2回なんて考慮してない
- アネモネ
- 今回はロールもしたし受けておいて
- サイキ
- まあ再判定やるとバグるしね
- ティス
- そもそも「罠解除判定」って名前になってる時点で
- アネモネ
- 後程確認しましょうか
- ティス
- 解除判定とは違うんです!!
- ちなみに
- 防護点有効ですよ>アネモネ
- ベスティア
- あれ
- ダニエル
- ほい
- アネモネ
- 防護点は入ってるはず
- GaMi
- 防護点引いてこれだけ受けてます
- ベスティア
- 17+5で
- 43-22 = 21
- アネモネ
- は。
- ティス
- 防護点22ですけど
- ベスティア
- 70-21 = 49
- GaMi
- ?
- アネモネ
- 支援受けてました
- ベスティア
- だな
- ダニエル
- 護衛支援が入ってるって話だな
- アネモネ
- HP:49/70 [+5]
- GaMi
- なるほどね
- リプロデューサー分回復したじゃん。
- ティス
- そうですよ
- ダニエル
- 「わりぃな、モネ。助かった」
- GaMi
- ティスが回復宣言する場合、リプロデューサーの合計回復分回復にしてもいいですよ。
- ベスティア
- 「ああ、良い判断だった。──さて」
- GaMi
- >次の行動
- ティス
- ほんとぉ?
- アネモネ
- 舞った血が長い金髪に幾つかかかって汚しつつ、完全に脅威がなくなった事を確認して盾を下ろす。
- ベスティア
- やったあ!
- ティス
- すごいコスパよくないですか???
- ダニエル
- 30点分ってことだな
- ベスティア
- 「ともかく奴らの技術力の高さはよくわかった」
- アネモネ
- 「いえ、ご無事でしたら何よりです。……倒してすみません、立てますか?」 ダニエルに振り向き、盾を持たない手を差し伸べる。
- ティス
- MP4も使うからそこまでではなかった重いですねこの魔法
- サイキ
- 治療、治療してえ
- ベスティア
- 「全く、厄介な敵を相手にしたものだな」
- GaMi
- 探索する時間があるって考えると効果時間経過しそうだし……
- ティス
- ですね
- アネモネ
- タイムアルターしちゃう>合計回復
- ベスティア
- そうね;;
- ダニエル
- 「ああ」 手をとって立ち上がって
- ティス
- 「アネモネさんの傷は私がどうにかします。しばらく、地図はお願いします」 自分の描いた地図を誰かに手渡しました。
- ダニエル
- 「嫌になるぜ。脱出考えてねえのかね」
- ベスティア
- サイキに探索してもらいつつ
- GaMi
- 代わりに拡大数がなければ1人にしか掛けちゃダメって言いますけど。
- ダニエル
- 「そんじゃ俺がやるよ」
- ベスティア
- ティス蔵にリプロしてもろて
- ティス
- 拡大数は、ありまぁす!
- ダニエル
- ティスから受け取って
- ベスティア
- 地図ダニィだな 俺は待機しつつ
- 大丈夫そうなら
- アネモネ
- 「後から入って来る脅威を警戒したのでしょうが……」 立ち上がらせるときに少し体を揺らしつつ
- ベスティア
- モネ支援続きでいいな
- GaMi
- ちょっと2ラウンド目の行動宣言から判定まで行っておいてもらう間にトイレいってきます
- サイキ
- 「うう……そ、それじゃあお願いします。私の手が必要になったら、いつでも言ってくださいね? ね?」 たった10秒の治療もできない不条理><
- ベスティア
- 「むしろ、あれかもしれんな」
- ティス
- 私は回復ですね。
- ベスティア
- 「魔力を蓄えておけ。それで十分だ」
- ダニエル
- 「……とっとと治療してもらえ」 ふらついてんぞ と
- ベスティア
- >サイキ
- ダニエル
- >アネモネ
- アネモネ
- 「大丈夫ですよサイキさん。ベスティアさんの仰る通りですし……ありがとうございます」
- ベスティア
- 「特攻的な思想があるのだろう。死なば諸共というやつだ」>ダニエル
- 猶更厄介だと、付け加え
- ダニエル
- 「ティス、頼んだ」 アネモネをティスの方に押しやって
- ティス
- ぐい、とアネモネの手を引いて。 「精霊よ――」 リプロデューサー/ブラッディーペタルをアネモネに使用しました。
- MP:70/76 [-4]
- サイキ
- 「命を粗末にするなんて、絶対に間違ってますよ……」
- ダニエル
- 「まあそうだろうな」ベスティアに頷いて
- ティス
- 私のMPはまだ70+5*13あります
- アネモネ
- 「わ、わ……」 ダニエルに頷きを返せば押しやられ、手を引かれてティスに身体を寄せる。
- つ、つよすぎる……
- 護衛です
- ダニエル
- 地図だぜっと
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ベスティア
- 護衛を支援です
- ダニエル
- 十分だな
- マカミ二世
- 探索は地図Bを足してこうかな
- 2D6 → 7[5,2] +12+2 = 21
- ベスティア
- 仕事は果たした男
- ダニエル
- ちょこちょこ定義が変わってる所があると
- 浦島太郎になる
- ティス
- 記載する場所を一々変えないでほしい
- ダニエル
- 未だに2.0で生きてるな…って感じがする
- アネモネ
- OPBもそうだけど
- ダニエル
- 2.5にアップデートしたい
- アネモネ
- SNEくんってほんっとうにこう
- 纏めるのへったくそだね?
- ベスティア
- windows
- ダニエル
- ティス
- まあTRPGのるるぶって
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:12/27 地図B:+2
- ティス
- 割と大体そうですよ
- サイキ
- 再判定を2に持っていったからなんやなぁ
- GaMi
- では次のんだむはダニエルに任せよう
- サイキ
- まあ、ルールの記述をどうまとめるかというの
- ティス
- ダブルクロスもキャラ作成
- 恐ろしい程分かりにくいですし
- サイキ
- ものすごく、ものすごく難しいから……(震え
- ダニエル
- そうだなぁ<わかにくい
- ティス
- 重みが違う……
- アネモネ
- そっかぁ……生まれとかのデータ記述場所そこにする必要あったか?って感じだし……
- ベスティア
- おもみがちがう;;
- アネモネ
- ダブクロもわっかりづらいね
- ダニエル
- OK
- わぬんだむ!
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- GaMi
- ちなみに回復行動宣言のMP-1はした? >ティス
- ベスティア
- ドラゴニア::
- サイキ
- どうやって纏めても、自分の目から見てもわかりづらい瞬間を知ってると
- ティス
- アウトロープロファイルブックは
- サイキ
- ちょっと擁護したくなる……
- ベスティア
- これ
- アナ兵
- ティス
- 最初読んだ時本当に参照箇所がばらばらすぎて意味不明だった
- ベスティア
- はりきりすぎじゃねwww
- GaMi
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ティス
- あ、そっか、それもありましたね>GM
- ティス
- MP:71/76 [+1]
- アネモネ
- タカキも頑張ってるし……
- ティス
- 私は実質マナセーブ!
- ダニエル
- 本って形態とってると
- GaMi
- 障害目標値が23ですね
- ティス
- アネモネは早く
- ダニエル
- どうしても参照性って限界出るよね
- ティス
- HPを30回復しておいてください
- アネモネ
- は。
- HP:70/70 [+21(over9)]
- ベスティア
- 9+4で 指輪アリ。ストックは3ある(指輪
- サイキ
- 出るね
- ティス
- Ctrl+Fが出来ない以上は
- 仕方ないです
- サイキ
- 複数の属性を持つと、どっちに所属させて、どう関連させるかというのが
- すごい悩ましい
- アネモネ
- 9+4ですが生命精神で割り物がないのでおまかせです
- ベスティア
- とはいえ要求が10 割り前提で8だから
- がんばらないとな
- サイキ
- 9+6。指輪あり。ストック2
- ベスティア
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- サイキかティス任せ
- ティス
- 精神で14ですが精神なので割がないです
- ベスティア
- サイキにまかせよ
- ダニエル
- まあサイキ任せがいいな
- ティス
- ですね
- GaMi
- サイキの知力になりそうかなこれは。
- ティス
- 別に
- 生命と精神ブーストできる指輪があっても
- 良かったと思うんですよね
- ちょっと飲み物とってきます
- サイキ
- 特化後衛だからの。というわけで、フェアテ知力でえいっ
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- アネモネ
- いってらっしゃい
- ベスティア
- アッ
- サイキ
- んんー? 間違ったかな?
- アネモネ
- わあ
- ダニエル
- あっ
- GaMi
- 1d6振っておいてね。
- サイキ
- 1D6 → 2
- ダニエル
- 今日やばいんじゃねえの出目
- ベスティア
- 致命傷にならずにすんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:10/27 地図B:+2
- ベスティア
- やばいねえ
- マカミ二世
- 『こっちこっちー……あ、あれ? なんかおかしいぞ?? 匂いが、分裂してる……』
- アネモネ
- 魔符と干渉しちゃうから的な措置なのかなあ
- サイキ
- できて駄目な理由ないよね、生命・精神
- GaMi
- では。状況を整えた後に先を進む君たちだが、それなりに進んだ後。
- ダニエル
- ないねぇ
- サイキ
- むしろ魔符が後から増えたんじゃなかったっけ
- ダニエル
- 昔は月光の指輪、陽光の指輪があって
- その後に月光魔符、陽光魔符が出てきた
- アネモネ
- じ、じいちゃん……まだ起きてんのかよ……
- GaMi
- 前方から複数の爆発音が響いた。
- ベスティア
- 「──ちっ」
- アネモネ
- 「――っ、」 耳に入れば、即座に反応して前へと足を踏み出した。
- サイキ
- 「きゃっ!?」
- ダニエル
- 「──なろっ」
- ティス
- でもその指輪
- 生命力と精神力
- GaMi
- 慌てて歩みを進めて見れば、ガラガラと前方の道が瓦礫で塞がれている。どうやら先程の地雷の発動を検知されていたのだろう。
- ベスティア
- 「少しまて。アネモネ、後衛の護衛を中心に頼む。前は俺たちでなんとかする」
- ティス
- あがらないんですよ
- ただ抵抗をブーストできるだけで……
- ダニエル
- はい<上がらない
- GaMi
- 幸いにして道は一つではないのもあって、完全に手詰まりと言うわけではなさそうだが、いくらかの回り道を強いられてしまうこととなった。
- ベスティア
- 「……ふん、全く。読み合いというわけか。あまり得意ではないのだがな」
- ダニエル
- 「こりゃこっちは駄目だな」
- 「迂回するぞ」
- ベスティア
- 「──ああ」
- ティス
- 「あんな罠を仕掛けるということは、彼らはこの辺りの全容を把握しているということでしょうか」
- アネモネ
- 「……、」 ふう、と息を吐いて
- サイキ
- 「私たちが来るまでの時間もありますし、その間に仕掛けた……あれ、でもそれじゃあなんで、この魔域の解除をしないの」
- アネモネ
- 「わかりました。……では、お願いします」 気を張り詰めているのか、表情に余裕はあまりない。
- ベスティア
- 「ああ」
- と、アネモネにはいいつつ
- GaMi
- これで次に戦闘が来たら
- 完全に誘い込まれてますね
- ベスティア
- 運命だよね
- ティス
- きますよきますよ
- サイキ
- 完璧すぎる
- ダニエル
- 「……ティス、頼んだぜ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GaMi
- では3ターン目だ!
- ベスティア
- 「アナスタシス──全く、あまり関わる気がなかったが」
- アネモネ
- 護衛でございます
- ティス
- 「了解しました。アネモネさんのメンタルケアを開始します」
- サイキ
- 「戦争は……嫌です」
- ダニエル
- アネモネの表情を見て 一つ息をつきながら
- アネモネ
- 「え、ええ?」
- ベスティア
- 「頭にいれねば、こちらが足元を掬われるか。面倒な奴らだ」
- 「くくっ」
- GaMi
- 3とか出たら完璧ですよ次に振る担当のティスさん。
- ベスティア
- と、メンタルケアの言葉に「悪くない言葉だ」と、いって
- ダニエル
- 「ま、無関係で居られれば楽な奴らだぜ」
- ティス
- まだその前に地図とかありますから
- ダニエル
- 警戒だ
- アネモネ
- 困惑した表情を浮かべながら、眼を丸めてティスに視線を向ける
- ダニエル
- 予定としてはな
- ベスティア
- 「ああ」
- アネモネ
- 乱数調整やめてくれませんか??
- ティス
- 地図です
- ベスティア
- モネの護衛の支援を継続だ
- サイキ
- 探索です
- GaMi
- 出そろってるので判定をどうぞ
- サイキ
- 探索
- 2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
- ティス
- 「では」 アネモネの手を取って、自分の頬を摘ませる。 「私が地図を記している間、触っていてください」
- 私は頬をつつかれたり摘まれたりしていることで地図を作成する集中力がアップしました。
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- サイキ
- 出目悪い
- ティス
- アップしました。
- ベスティア
- うむ
- ダニエル
- よしよし
- アネモネ
- 「……」 何とも言えない表情を浮かべつつ、
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:15/27 地図B:+3
- GaMi
- こうなりますね
- ではだむをティスに。
- アネモネ
- 柔くつついたり引っ張って見たりするうち、表情は緩んでいった。
- ティス
- 「これでは不適当だったでしょうか?」
- ベスティア
- 「──判断力はよくなっている。その自信は然りと持つべきだ。頼りにしている」と、モネには一言
- かけておこう
- ティス
- 「適当だったようです」
- ダニエル
- 「良いんじゃねえの」
- ティス
- この流れを断ち切ります。ぬんだむ!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- 危ない
- GaMi
- 罠~w
- ティス
- 3は断ち切りましたよ
- ベスティア
- 3は断ち切った
- ティス
- まーたアネモネさんが死んでしまうんですか
- サイキ
- 「あれ、いいなー」 ちょっと羨ましそうに見ていた> 頬いじり
- アネモネ
- 「いいえ。ありがとうございます、ティスさん」 地図を記し終えた所でティスの身体を柔く抱き寄せてから頭を撫で また歩き出す
- GaMi
- 罠を仕掛けて誘導して、そのさらに先に追加の罠を配置する。
- ダニエル
- きっちぃなぁ
- GaMi
- いやらしい
- サイキ
- 断ち切れてる? 本当に?
- 続いてるだけでは??
- アネモネ
- やり手ですね>いやらしいアナスタシス
- ティス
- 「すみません。今の所アネモネさん専用です」 >サイキ
- サイキ
- (´・ω・`)
- ベスティア
- 「──これは」
- GaMi
- 姿を見せてないところがなおさらいやらしさを感じさせる。
- ダニエル
- 「……ああくそ」
- アネモネ
- 「……あ、サイキさんもなさいます?」 ちらり。>サイキ
- ダニエル
- 「またかよ…」
- ベスティア
- 「おい、ダニエル。誘い込まれているように思えるな」
- ティス
- 「また罠ですか」
- アネモネ
- 「――、と」
- サイキ
- 「じゃあ、代わりに……」 ティスには拒否されたので、アネモネの頬をツンツン……してる場合じゃなかった
- ティス
- 「こんなに設置するほどに余裕があるのですね」
- ダニエル
- 「奴さん、この辺りの地形に特化しすぎだろ」
- アネモネ
- 此方に歩いたのを見れば、後程、とサイキに微笑みかけつつ
- ダニエル
- 「屋内戦闘に長けてやがるのは本当にいやらしいな。工兵でもいんのか」
- GaMi
- 先の道の封鎖と良い、君たちの行く先を完全に把握しているのかと疑わせるほどだ。
- アネモネ
- 盾を手に、ダニエルとベスティアの傍に歩いて行く。先程と同様、即座にカバーに入る為だ。
- サイキ
- 「気をつけてください……」 言わずもがなだが
- ダニエル
- 「デモリションでもやってもらいたいところだが、そんな余裕はねえしな…」 建物ごとふっとばしてやりてえよ
- ベスティア
- 「よし、前は任せる」と、アネモネにダニエルは任せて
- ダニエル
- 「仕方ねえ。また頼むかもしれない」
- ベスティア
- 俺は後ろに飛んでくる奴の処理にまわろう
- ダニエル
- 「ああ」 ベスティアに頷いて さっきの出目来いよ解除
- 2D6 → 7[4,3] +9-1 = 15
- むりだー
- ティス
- 「お願いします」
- ベスティア
- むりだー!
- ティス
- 6ゾロはなかなか。
- アネモネ
- 流石にね。
- サイキ
- 幻の神解除
- GaMi
- 今度の罠は先ほどのセンサーとは異なり、目に見えていたものでなく仕掛けは隠されていたものの。解除の為に手を出して、道を塞ぐ罠を解除するのをトリガーに、後方に向けて小規模な爆発が巻き起こった。が、カバーに入っていたアネモネが先んじて察知することで後衛に被害は出ることなく終わりました。
- 代わりにモネには死んでもろて。
- 11D6 → 38[5,4,5,2,6,2,5,3,4,1,1] = 38
- やさしい……
- ベスティア
- お
- 先ほどよりも
- やさしいですね
- アネモネ
- HP:54/70 [-16]
- GaMi
- やっぱベアリングですね。爆発じゃだめだわ
- ダニエル
- 「ったく‥‥悪いな、モネ」
- ティス
- アネモネは爆発耐性持ち
- ベスティア
- 「──ふん」と、アネモネもカバーが適切だったのか、こちらには殆どこない。
- エイアアアア
- まちがえた
- サイキ
- 爆風自体の殺傷力は低いからね。釘とか仕込んでおかないと
- ベスティア
- アイエエエエ モネ=サンナンデ!
- アネモネ
- 「く、う、……ッ」 盾を下ろし、傷付いた身体を軽く払って
- ティス
- 「もしかすると、直接戦闘には長けていない手合なのかもしれません」 巻き込まれたアナスタシス兵は。
- サイキ
- 「アネモネさん……っ」 どん傷だらけになっていく姿が痛ましい
- GaMi
- とはいえそれ以上の仕掛けはないらしく、進路は無事に確保が出来た。
- ダニエル
- 「こりゃ、工兵が間違いなく居る……俺の技量じゃ10に1つくらいだな」
- サイキ
- 怪我は治しても、服とか血の跡とか
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ティス
- 「アネモネさん、もう一度こちらへ」
- 私は回復に回りますね。
- ベスティア
- 「──全く。鍛えなおしかもしれんな。お互いに」
- アネモネ
- 「お怪我が無ければよかった。……ふふ、まだまだ斃れませんよ」 大丈夫です、と店で見せたものと同じ笑みを見せて
- ベスティア
- と、ダニエルにいいつつ
- ダニエル
- 悔しそうにしつつ
- んじゃ地図だな
- ベスティア
- では、続けて
- ダニエル
- 「剣振ってる方が気が楽でいいんだがな」
- アネモネ
- 頷きを返して、ティスの傍へと歩いて行けば、緩く彼女の背に手を回して身体を僅かに預けた。
- 護衛継続なり。
- ベスティア
- モネを護衛支援継続
- ダニエル
- 地図作製っと
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- アネモネ
- 護衛人生の中で一番仕事してる気がします
- ダニエル
- 惜しいな
- GaMi
- 惜しいですね
- GaMi
- わかる
- ティス
- アネモネにリプロデューサー/ブラッディーペタルをするので回復です。
- MCC5から3使いますね
- サイキ
- 探索
- 2D6 → 8[5,3] +12+3 = 23
- ベスティア
- つよい!
- GaMi
- ぬんだむ人生の中で一番戦闘してない気がする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:21/27 地図B:+2
- アネモネ
- HP:70/70 [+16(over14)]
- ベスティア
- 頭脳戦
- アネモネ
- ちょっと珈琲調達
- GaMi
- ではこの流れを断ち切れるか、ベスティアドルイド。む判定をどうぞ。
- ベスティア
- 俺の用きがする
- ような
- うおおお
- ダニエル
- 「確かに、地形把握と罠設置考えると、実戦部隊じゃなないかもしれねえな」 それこそ地雷敷設したりする奴らだったのかも、と>ティス
- ベスティア
- わぬんだむ!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 完璧すぎる
- 流れだ
- ダニエル
- すげー
- 俺たちやべえわ
- ティス
- すごい
- GaMi
- これは待ち伏せですわ
- ベスティア
- だが尻尾は掴んだな
- ティス
- でも
- 今度は予兆が振れますよ
- サイキ
- 完全に罠にハメられてた
- ベスティア
- うむ
- ふっちゃお
- GaMi
- サイキ予兆いけますよ
- ベスティア
- サイキがふってもいい
- いけいけ
- サイキ
- はい。では予兆
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ティス
- wwwww
- GaMi
- 障害……。
- ベスティア
- wwwww
- サイキ
- 今日のわぬんだむは、いいことないな?
- ダニエル
- やべえな
- ティス
- 4~6しかでない
- GaMi
- すごいな
- アネモネ
- もどり
- アネモネ
- すごいなあ……
- ダニエル
- 敵の指揮官が優秀すぎんだろ
- GaMi
- 何が悲しいって
- サイキ
- アナスタシス兵優秀すぎる
- ベスティア
- カノンちゃんだな
- GaMi
- イルスファール軍が全滅してそうなことですね
- ベスティア
- 指揮官
- GaMi
- かわいそ。
- ベスティア
- ???
- ベスティア
- はい
- ティス
- カノンちゃんはもう……
- ダニエル
- まあ
- アネモネ
- すっごいカワウソ
- (ML17)
- ダニエル
- 全滅してるだろうなぁって感じひしひしするよ
- GaMi
- 明らかにゲリラ戦でやられてるよなこれ
- ベスティア
- 穢土転生くらい
- してみろよ
- ?
- アネモネ
- はい
- ダニエル
- うん
- ベスティア
- うん
- GaMi
- では
- ティス
- かわいそう
- アネモネ
- 時間があればサイキには揉ませておいてあげよう……
- サイキ
- この有様じゃあ、全滅もするよ
- ベスティア
- 「──」と、先に気配に気づき
- ティス
- なにを?
- ベスティア
- 「……狩りにきたか」
- アネモネ
- したがってた頬ですよ
- マカミ二世
- 『何かいる、何かいるよ! こっち狙ってる!』
- アナスタシス兵
- 明らかに相手の意図の上で動かされている、そんな予感を覚え始めたころだったろう。
- ティス
- 「――そのようです。殺気を感知しました」
- サイキ
- 時間は、なかった
- アネモネ
- 「――ティスさん、サイキさん、下がって」
- ダニエル
- 「──、みたいだな」
- サイキ
- 「は、はい!」
- アナスタシス兵
- 君たちが察し始めた様子を感じ取ったらしく空気が動き始めた。
- ベスティア
- 「ふん、まあいい。俺もそう戦術が回る人間ではない」
- ティス
- 「了解。援護に回ります」
- ダニエル
- 「だがまあ、これで締めにかかるつもりだったんだろうが、」
- 「尻尾を出したこと、後悔させてやるぜ」
- ベスティア
- 「──叩き潰した方が早い」といい加減しびれをきらしたようだ。「その上に罠があっても、潰す。それでいいだろう」
- 「ああ」
- アナスタシス兵
- 「構え、撃ち方始め……!」 そんな指示が飛ぶと同時に、十名ほどの年若い者たちが、銃を手にリーンしながら君たちへと射撃を開始した。
- アネモネ
- 「……はい!」 無用な殺生はしない。だがそれも、手の届く範囲だけだ。
- ベスティア
- これは
- 実質
- サイキ
- 「えっ、こ、子供じゃないですか!?」
- アナスタシス兵
- 目に見える限り、あらかじめの予想の通り。直接戦闘に向いているというよりは、工作が主の部隊なのだろう。年嵩の行った姿は見えず、手にした銃の扱いも長けているとは言い難い。
- ベスティア
- きしんじへんたくですね
- ティスも認める味
- ティス
- 「アナスタシス軍には、あのくらいの年齢の者が多いと聞いています」
- サイキ
- なんてこった
- このキャラでは避けてたのにw
- アネモネ
- 「撃たれる前に止めます。……止めて見せます」
- 少年兵
- HP:225 部位:2
- ティス
- 「――排除を開始します」
- アネモネ
- まあタグにはついてあっ……
- ベスティア
- 「ああ」
- ティス
- あれ
- 待ち伏せなら
- アネモネ
- たのは「きしん……じへん……?」でしたね
- ティス
- 部位は3じゃないですか?
- ダニエル
- 「恨みはないが、」
- ベスティア
- 3だな
- 少年兵
- 部位:3 [+1]
- サイキ
- ええ
- ダニエル
- 「やらせてもらうぜ」
- アネモネ
- 今朝には機神事変に。
- ティス
- 残り具合によって何の魔法をやるか変えるので
- 前衛からお願いします
- サイキ
- いつの間に……
- GaMi
- 今朝には機神事変に付け替えてたけど悪かったな!
- アネモネ
- 私はマルアクレイな気がします
- ダニエル
- よし来た
- ベスティア
- 「──」と、走り出して
- よし来た
- GaMi
- イベント終了が近づいてしまってる上に
- ベスティア
- じゃあ、俺たちは
- GaMi
- だいぶ埋まってるせいで
- ベスティア
- 適当ぶんぶんまるするか
- GaMi
- やるしかなかったんだ……
- ダニエル
- おうよ
- サイキ
- 実のところ、2.5になって対魔神が多くてだいぶやりやすくなったところある
- GaMi
- NPCの時には封印していたマルアクレイを…… >モネ
- サイキ
- 蛮族相手もガッツリ戦争と大差ないしな
- アネモネ
- ち、ちがいますう
- マルアクを忘れてただけですう
- 私から先陣を切る感じはしないので
- お二人先にどうぞ
- ベスティア
- あい
- ダニエル
- まあいまベスが打ち込んでるところだと思うぜ
- ティス
- 働くベス
- っていうと犬みたいですね
- ベスティア
- マスベアとクリティカルレイAを自分に MCC5点から
- アネモネ
- ベスとブーブーズ
- サイキ
- ベスって言われるとエリザベスの愛称みたい
- アネモネ
- やってくれるかい?
- ベスティア
- 〈ウォースタッフ〉カスタム-2 +1にて
- 斬り返しⅡを宣言して
- ダニエル
- それ別じゃないっけ>ブーブーズ
- ベスティア
- まずは命中判定
- 2D6 → 9[5,4] +16 = 25
- ダニエル
- ティアにするともっと女っぽくなるからな
- ベスティア
- 「──ふん」と、懐に入り込み杖で一突きすると
- アネモネ
- エフティアもいるしティアエレスもいるし
- 愛称ティアは割と激戦区だぞ
- ベスティア
- ダメージはこう
- 威力33 C値10 → 10[4+3=7>9] +17+2+4 = 33
- アナスタシス兵
- 「――か、はっ」 鳩尾を突かれて一人頽れた。
- サイキ
- びーすと
- 少年兵
- HP:192 [-33]
- ベスティア
- 1人を完全に倒す。が、その場所は、彼らの射程範囲内
- 集中砲火を喰らう場所であろうが──
- ダニエル
- 【ジャイアントアーム】【マッスルベア】 MCCから5点、自前1点だ
- ベスティア
- それはわざとなのは、次に続くダニエルには通じているだろう。
- ダニエル
- クリティカルレイAを自分へ
- 背中の大剣に手をかけると引き抜いて 「──おおっ!」 隊列を薙ぐようにして鉄塊を振り回す
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して3部位へ攻撃
- 命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +14 = 21
- ベスティア
- 「判断が遅い」と、適当な奴を蹴り飛ばし。そして、まとめて薙ぎ払えるような陣形を作り
- いけ、ダニエル!
- アナスタシス兵
- 「ひ、怯むな!」 仲間を鼓舞しながら、先駆けるように姿を現して飛び込んでくるダニエルに狙いを定めて、
- ダニエル
- ダメージだ
- 威力60 C値10 → 13[4+2=6>8] +17+2+2 = 34
威力60 C値10 → 11[4+2=6] +17+2+2 = 32
威力60 C値10 → 11[3+3=6] +17+2+2 = 32
- MP:19/20 [-1]
- 少年兵
- HP:94 [-98]
- ティス
- そういえば私大事な買うものありました
- ラルヴェイネのマナリングでお茶を濁すつもりだったんだ
- アナスタシス兵
- 定めた狙いから弾が発射されることはなく、ダニエルの手にした大剣によって切り伏せられて悲鳴が上がった。
- ダニエル
- 「武器狙うなんて器用なことは出来ねえ。死にたくねえならとっとと手放せ」
- GaMi
- わかる
- ダニエル
- ふん、と鼻を鳴らすと そのまま切り込んで行って
- アネモネ
- 背と踝から陽の光を連想させる光翼を展開し、手にした七色の槍を掲げる。
「――武器を捨てて、投降しなさい。これ以上、貴方達を傷付けたくはありません」
- 悲鳴をあげる少年兵達に、よくよく通る声を挙げて宣告する。
- アナスタシス兵
- 「――、」 ダニエルと、アネモネと。それぞれの言葉で動揺は広がるが、それでもそれぞれにぎゅっと武器を握り締め直した。
- アネモネ
- 武器を握り直す少年達にきゅっと唇を結び、強い意志を瞳に宿しながら掲げた槍を彼らに向ける。
《マルチアクション》を宣言して魔法から行動。【レイ】を行使。
- 行使。
- 2D6 → 7[5,2] +8+0+0 = 15
- ティス
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/4fL7sX.jpg
このマナチャージクリスタルの量ちょっと優越感ありませんか?
- ベスティア
- え
- サイキ
- じゃらじゃら
- ベスティア
- w
- えとwまちがえた
- w
- GaMi
- 吉田ティスって呼んであげる。
- アネモネ
- 掲げられた槍から光条が放たれ、少年兵の気勢を削ぐ。
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +8 = 13
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +8 = 11
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +8 = 13
- ティス
- 吉田ティス造
- 少年兵
- HP:57 [-37]
- ダニエル
- じゃらじゃら
- アナスタシス兵
- アネモネの放った光条は彼らの中央を貫き抜けて、少なくない被害をそれぞれに与えていった。
- ティス
- 近接攻撃もありますし、ポイズンスプレッドで十分そうですね
- アネモネ
- 2Hレインボースピアで少年兵の武器を狙って叩き付ける。命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +13+0 = 20
- ベスティア
- うむ
- アネモネ
- 「――ふッ」
- 威力33 C値10 → 8[6+1=7] +13+0 = 21
- アネモネ
- 気付いちゃいましたが
- アナスタシス兵
- 「あ、ああぁああ……っ!」 こうなれば、と特攻しようと後衛に向かって剣を手に駆け抜けようとした剣が槍で叩き落された。
- アネモネ
- レインボースピアで攻撃したら効果発動しちゃいますね
- 少年兵
- HP:36 [-21]
- ベスティア
- そうだよ
- GaMi
- しますね
- ティス
- そうですよ
- ここでブリンクを引くのが
- ダニエル
- そうだな
- GaMi
- 1d6どうぞ
- ティス
- あなた流です
- アネモネ
- 「――武器を捨てなさい、命を奪いはしません!」
- 【✔:アイシクル・ウェポン(2)】
[×:エンチャント・ウェポン(2),ソニック・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),ブリンク(10),ファイア・ウェポン(2)]
- ベスティア
- あいぽーん
- GaMi
- 良いもの引きましたね
- ティス
- ですね
- アネモネ
- ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああ
- アネモネ
- MP:45/47 [-2]
- ティス
- 「投降するつもりはありますか?」
- 「ないのならば――」 杖をくるくると回し、マナを通じて精霊たちに呼びかける。
- アネモネ
- 叩き落とした剣へと、七色の中に深い蒼を宿した槍を振り下ろす。
- アナスタシス兵
- 「で、出来るもんか、そんなこと!」 アネモネとティスの言葉には、武器を叩き落されても強い意志で拒絶した。
- ティス
- さっきのあまりのMCC2、本体2を消費でポイズンスプレッドをエネミーに。
- 「では」
- ダニエル
- 思い出した ボブとブーブーズだ
- サイキ
- 「あ、あ……もう、やめて! 投降してください、死んじゃったら、何にもならないじゃなですかっ……!」
- ティス
- 「――……」 眠たげな瞳をわずかに鋭く細めて、ポイズンスピルバグの精霊体を無数に呼び出し、敵兵へと向けて毒液を撒き散らした。仕返しです。
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- 威力10 C値10 → 2[2+3=5] +13 = 15
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[6+1=7] +13 = 22
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +13 = 17
- MP:69/76 [-2]
- アネモネ
- そうわよ なつかしい
- 怒ってる……
- 少年兵
- HP:-18 [-54]
- ベスティア
- 「──」少年兵ではなく、周囲を警戒する
- ティス
- 2回もモネ造を傷つけられたので可能な限り苦しみが続きそうな手段で倒したんです。
- ベスティア
- あの工作の具合を見るに、これで済むような連中だろうか。
- アネモネ
- 殴りつけるのじゃなく毒なあたり
- 苦しんで死ねって顔を感じます
- アネモネ
- 「――っ、」 ティスが少年兵達を薙ぎ払って一掃したなら、息があるものを探そう。
- ベスティア
- 庭竜の
- アナスタシス兵
- 「あ――っ、ぐ……ぅ」 撒き散らされた毒液に冒されて、ばたばたと床に倒れ込み。うめき声をあげている。
- ベスティア
- 流の愛情表現だよ
- サイキ
- 「ああ……なんで、こんな……」
- ベスティア
- アネットもよくしてる
- ?
- サイキ
- 庭竜
- ダニエル
- 「先触れじゃなければまだいやがるだろうな」
- サイキ
- なんかすごいものを作り出したぞ
- アネモネ
- ガーデンドラゴン
- サイキ
- とても毒々しい
- ベスティア
- 「──全く。本当はこいつらをここで処理しておきたいところだ」
- ティス
- 「降伏勧告はしました。応じないのならば、始末する他ありません」
- ダニエル
- セブンスドラゴン2020にそんなのいたな<植物竜
- アナスタシス兵
- 今すぐに命の危険があるものは少ないだろうが、少なくとも戦闘を再開できそうな者は残っていなさそうだ。
- ベスティア
- 「無能ではないのは分かっている。下手にいかしておけば──俺たちが追い込まれる」
- アネモネ
- 「はい。……ですが、情報を聞き出す必要があります」
- !SYSTEM
- ユニット「少年兵」を削除 by GaMi
- ティス
- ナナドラのエネミーって
- どんなのがいたか全然思い出せないんですよね
- ダニエル
- 「一応、聞いてやる」
- 「聞き出した後どうするつもりだよ」
- ダニエル
- 当時親交が深かったGMが大好きで
- 再現されたエネミーを出されたこともあるからちょっとだけ覚えてる
- アネモネ
- 「武装を放棄し、改めて降伏するのならば無理に命を奪う必要は無いと思います。……勿論、拘束は行いますが」
- 「それに応じて頂けないのなら、その時は」 じ、とダニエルを見上げた。
- ダニエル
- 「まだトロールが居るかもしれねえ状況だぜ。護衛対象増やしてどうする」
- ティス
- 「では――」 つかつかと兵たちに近付いていって、杖で話ができそうな一人をつつく。 「選んでください。降伏しますか、しませんか」
- ベスティア
- 「ああ、それの降伏をエサにこちらに被害を及ぼすこともあろう」
- アネモネ
- 「彼らを連れての移動は行いません。この場に待機して頂きます」
- ベスティア
- 「待機させるなら気絶まで追い込んでおけ。それが俺ができる譲歩だ」
- アナスタシス兵
- 蝕む毒に喘ぎながら、ぐ、と睨む様に見上げて返した。 >ティス
- アネモネ
- 「魔域からの脱出が可能であれば、その際に改めて連れて行くだけです」
- ダニエル
- 「……、拘束具自体にも限りがある。お前が選べよアネモネ」
- 「どいつを生かす」
- アネモネ
- 数はどれくらいいるんですか>生きてる少年兵達
- ティス
- 「声に出して意思表示してもらわなければわかりません」
- ベスティア
- 「今の間にも罠が作動しているかもしれん。少し先を見てくる」
- アネモネ
- 「……」 ティスが問い質した兵士に視線を向けて、その傍らに腰を下ろす。
- ダニエル
- 「任せた、ベス」
- ティス
- 「私は他人の感情の機微というものに疎いので」
- ベスティア
- 「ああ」
- サイキ
- どうすればいいかわからず、うろたえてる間に戦闘は終わり、今もどうすればいいのかわらずオロオロしている
- アネモネ
- 「……投降して頂けるのなら、これ以上の危害を加えることも、命を奪う事もありません」 少年兵の手を取り、じっと覗き込む。
- GaMi
- 直接死んでそうなダニエルの薙ぎ払いで何人死んだ?
- 1D3 → 2[2] -1 = 1
- ティス
- 意外と死んでない
- GaMi
- 多分指示出したアイツが逝ったくらいだな……。
- ダニエル
- 運がいい奴らだな
- ベスティア
- ダニエルのやさしさ
- サイキ
- お願いだから投降して欲しい。という目で見ている
- アネモネ
- ぜ、全体でどれくらいいたの
- ベスティア
- でもさ、ダニエル
- 俺が蹴とばしたやつを
- GaMi
- 両手の指じゃあ足りてないな!
- ベスティア
- ダニエルがクリーンヒットさせて
- ころしてそうだよね
- ?
- サイキ
- おおい
- アナスタシス兵
- 「――」 ぼそぼそ、と呟いて
- すっと持ち上げた銃でティスを撃――
- ダニエル
- 「──、」
- ダガーを首筋に投じて
- アネモネ
- 「――っ、」 持ち上げられた銃を、手にしていた槍で突き
- サイキ
- 「あっ」
- アネモネ
- 翻した槍で少年を貫こうと穂先を向けた所で、ダニエルが放ったダガーが突き刺さった。
- アナスタシス兵
- そのまま動かなくなりました。
- ティス
- 「了解しました」 焦った様子もなく、感情のない瞳で他の少年兵たちを見回して
- ポイズンスプレッドで死ぬまで毒で苦しませました。
- ダニエル
- 「──、自爆するやつもいるかも知れねえな」
- ベスティア
- やったあ
- アネモネ
- 「……残念です」 首にダガーが突き立った少年の瞼を下ろしてやりながら、
- ダニエル
- ダガーを回収して
- アネモネ
- 「ティスさん。……もう、十分です。お怪我はありませんでしたか」 精霊を喚ぶ彼女の手を取り、腕の中に収める。
- ダニエル
- 「サイキ。悪いな」
- GaMi
- やるにしてももっと後腐れのない感じのアナスタシス兵にしようと思ってたのに、
- 此処までのダイスの流れがどう見ても直接戦闘部隊じゃなかったせいで……
- ダニエル
- 「お前はなるべく、見なくていいからよ」
- ティス
- 「ダニエルさんがトドメを刺す方が早かったので、平気です」
- サイキ
- 「いえ……はい」
- ダニエル
- 「ティス、魔力は使わなくていい。とりあえず全員始末する」
- ロングソードを引き抜くと、心臓、腹部、首の三箇所を念入りに突き刺してとどめさしていきますね
- >少年兵達
- サイキ
- 割と、事故った。てへ
- ティス
- 「了解しました」 ナイフを取り出して動脈を切って失血死させました。
- アネモネ
- きゅっと唇を結び、頭を撫でて。ゆっくりと離すと、ダニエルに続いて槍に手を持つ。
- サイキ
- 真面目にやると故郷に帰ってしまうので、ぼんやり流す体勢
- ティス
- そして帰った故郷も戦火に包まれていた
- ダニエル
- 「──、」 久々に飲みたい気分だ
- GaMi
- 抵抗をする余力も残ってはいないので、作業は恙なく終わりました。
- サイキ
- 復讐に燃えるキャラになって復活!?
- アネモネ
- 自分が投降を求めた以上、それに応じられなかったからと言って彼らに任せる訳にはいかない。
- ティス
- 「先を急ぎましょう。急がなければ、イルスファール兵たちが救出できる可能性が低くなります」
- ダニエル
- 「よし、進むぞ」
- 「ベス、どうだ」
- ベスティア
- 「──ちっ、どうやら罠が作動しているようだ。やってくれたな」
- GaMi
- しれっとティスが
- ベスティア
- と、戻ってきて
- アネモネ
- 槍の震えを務めて殺しながら、心臓、腹部と貫き
- GaMi
- 苦しみが長く続くとどめの差し方を選んでて草生えぬ
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ダニエル
- 「ったく、やっぱりこいつら先触れか」
- ティス
- 魔力使うなって言われたので……
- サイキ
- うつむき加減で、マカミの背に揺られるままになっています
- ベスティア
- 「そうか──」と、少年兵の死体を見て「こちらとしては動きやすい」と、状況は確認しました
- アネモネ
- ダニエルに倣って、穂先を首へと向ける頃にはその震えは殺し切れるものではなかったが ゆっくりと沈めた。
- サイキ
- なーに、頸動脈を切ればあっという間に失神して夢心地
- アネモネ
- ティスは這いずり放置4人にするタイプのキラー
- ダニエル
- 「ティス、モネを頼む」
- ティス
- 私は小学3年の時に彫刻刀で手を切って3針縫いましたが
- そのときに
- GaMi
- さて彼らがいた先を見れば、何やらバリケードらしきものが設置されていて。また、その手前にはいくつかの人影があるように見えた。
- マカミ二世
- 『サイキー、大丈夫ー? 何なら、帰っちゃうー……?』
- ティス
- 縫いながら医者に「ちょっとずれてたら血管切っててやばかったねーw」って言われました
- ベスティア
- 「ああ。こういうことをいうのは趣味ではないが──捨て駒だろうな。気に入らん」
- ティス
- 小学生にそんなこわいことをしれっと言わないでいただきたい
- サイキ
- こわい
- アネモネ
- 彫刻刀で自分の手を切るって
- GaMi
- しかし待ち伏せているにしては立ち上がってる姿はなく、姿を隠しているにしては見え見えだ。
- ダニエル
- 「──、この先ですってか」
- アネモネ
- 結構深く行く奴だよな
- ダニエル
- 「ん……」
- ティス
- 「次のメンタルケアを考えます」
- ティス
- どのくらい痛かったかは覚えてないけど
- アネモネ
- 「――、……」 今度は自分からティスの前までやってくると、
- ベスティア
- 「さて──メインではない。こいつらにここまで時間をかけさせられていることは億劫だが……。もうひと踏ん張りせねばならんようだ」と、バリケード示して
- ティス
- すごい血が出てきてびっくりして
- 絆創膏くれ!って一緒にやってた友達に叫んでました
- ダニエル
- 「いや」
- アネモネ
- 自分から手を差し出すでもなく、身体をティスにゆっくりと預けた。
- ティス
- 先生に見せたら即保健室行きの病院行きでした
- ダニエル
- そこに近づいていって 「先触れ、かと思ったが……、」
- アネモネ
- 痛みよりパニックが先に来ちゃった奴
- ベスティア
- 「──」と、いやと言われたダニエルの言葉にもう一度、バリケードを見て
- ダニエル
- 「あれで全部だったかもしれねえ、戦えるやつは」 照らしてみようか
- GaMi
- 近付いて確かめてみれば、それらの人影はすでにこと切れていた。
- ティス
- 「……」 無表情のままアネモネの頭をなでて。 「まだ敵は居ます。先に終わらせましょう」
- ベスティア
- 「ほう──」と、凝らしてみて「なるほど──」
- GaMi
- 先の彼らがバックアップで、本来は彼らが戦闘要員だったのだろう。
- ティス
- でも
- その時は多分
- 普通に絆創膏で治ると思ってた
- サイキ
- 「…………」
- アネモネ
- 「……はい」 か細く応えると、その手に甘える様に頭を寄せて
- ティス
- 医者に話したら笑われた
- ダニエル
- 「──、ってことはだ」
- アネモネ
- ダニエルとベスティアの背をゆっくりと折って行こう。
- 追って。
- GaMi
- そこに鎮座されている死体は、先に見た彼らよりもいくらか歳を重ねていて。そして、そのどれも穴だらけであった。
- アネモネ
- ばんそうこう最強説
- ダニエル
- 「この先に味方か、トロール連中が居るってことだな」
- GaMi
- 赤チンならいけた
- ティス
- 「銃撃……?」
- マカミ二世
- 『ぶー。こんなの、全然楽しくないや』
- ベスティア
- 「──ああ、だが……この穴」
- ダニエル
- 「俺たちは拠点に至る道を正確に歩いてきたんだろうな」
- ティス
- 絆創膏が回復アイテムのゲームなら
- ベスティア
- 「それは間違いないようだ」
- ティス
- 多分いけた
- ちょっとトイレです
- ベスティア
- >だにぃ
- サイキ
- 大丈夫
- ベスティア
- しゃがんで、死因かくにんしてみよう
- まあ本番はセージ軍団にまかせて
- サイキ
- ちょっとずれて血管きって手遅れになっても、AEDなら万全
- ダニエル
- 「此処で撃ち合った。たぶん向こうに生き残りが……まあ居るとしたら、だが」
- ティス
- AEDなら蘇生もできる
- サイキ
- ただし生きてるうちにやると死んじゃう
- GaMi
- まあ銃で撃たれてもエナドレのんどきゃ余裕
- サイキ
- まさに活殺自在
- ベスティア
- 眼鏡して、見識だけさくっとしておこう。死因など
- 2D6 → 4[3,1] +4+1 = 9
- ティス
- 私は地図そうです
- ベスティア
- わからん
- GaMi
- まあ体に穴空いてりゃ死ぬよ。
- ティス
- 何の穴かな
- 見識します
- これはアナスタシスの穴
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- GaMi
- ん-鋭いものが貫いてる感じですね単純に。
- ベスティア
- にゃるる
- GaMi
- とりあえず今回は障害(バリケード)確定ガチャ
- ダニエル
- またサイキに頼むか
- ティス
- 「矢か、銃弾か。いずれにせよ、射撃である可能性が高そうです」 槍かもしれないけど。
- ですね
- ベスティア
- ああバリケードが障害なのね。りょりょりょ
- とりまじゃあ
- ティス
- サイキ確定ガチャ
- ベスティア
- 護衛はいらなさそうなので
- ティス
- 私は地図造です
- ベスティア
- サイキに探索支援をしつつ
- ティス
- えいえい。怒った?
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- アネモネ
- 「……急ぎましょうか」
- ティス
- +3を確保しました。
- GaMi
- 怒ってないよ。
- ベスティア
- やるぅ
- ダニエル
- えらい
- サイキ
- えーと、支援があると
- アネモネ
- ではえーとどこに入れようかな
- ベスティア
- +2
- ダニエル
- 俺は待機で良さそうだな
- サイキ
- +2か
- ベスティア
- そうね
- アネモネ
- やる事があぶれた気がします
- ベスティア
- さいきしくったら
- GaMi
- うむ >+2
- ベスティア
- ダニモネのコンビで
- 探索支援するといいかもね
- ダニエル
- ああ、そうだな
- アネモネ
- では見てからで
- ダニエル
- ま、様子を見るだ
- マカミ二世
- +2+2 『まったくしょうがないなぁ』 探索
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- やる気なさそう
- あれ
- GaMi
- 凄いやる気ない
- マカミ二世
- 補正が消えてた
- ティス
- 真上が落ち込んでる
- ベスティア
- 19だな
- これはダニモネも
- GaMi
- まあ20なんで+5ですね
- ティス
- ですね
- ベスティア
- ふっておいても
- よさそう
- ああ、20だな
- GaMi
- ああいや地図が+2のときだから19だわ
- ダニエル
- 振るだけ振るかー
- ベスティア
- あああってた
- ティス
- まあ19も20も同じです
- マカミ二世
- 19でも同じだから
- ダニエル
- 支援くれくれ
- マカミ二世
- +5だよね
- ダニエル
- 出目が走ったらゴールかもしれないんだからやる価値はある
- ベスティア
- うむ
- サイキ
- ああ、それなら
- 指輪わってもいいな
- アネモネ
- ではダニエルの支援をぽい
- サイキ
- われないっけ?
- GaMi
- 割れるけどぶっちゃけ
- ダニエル
- せーの
- 2D6 → 11[5,6] +7+2+2 = 22
- ベスティア
- われるよ
- ダニエル
- よっし
- ベスティア
- お
- ティス
- 障害で
- サイキ
- いらねえや
- GaMi
- 障害を突破すれば今のままでもクリアだし
- ベスティア
- さっすがあ
- ティス
- 失敗すると下がりますから
- 無理に割らなくてもいいですね
- GaMi
- 出来なければ下がるんであまり意味はない
- ティス
- ダニエルが頑張りました
- サイキ
- ああ、そうだった>障害上下
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:45 規模:27 進行度:27/27 地図B:+3
- GaMi
- ではこうだ!
- ベスティア
- さて、生涯PSOを
- サイキに任せて頑張るか…
- GaMi
- バリケードの奥からは、耳を澄ませれば特殊な技能などなくてもわかる程度に振動が響いてきているのを感じられるだろう。
- ベスティア
- 「──」と、振動に耳を澄ませ
- ダニエル
- 「──、」 やりあってるのかどうか、くらいか
- サイキ
- これはもう障害を振るところだったか
- ティス
- ですね
- ベスティア
- そうだね
- サイキ
- 描写の続きがあるかと思ってた
- マカミ二世
- 『はいはい、この障害物をどければいいのね。ドーン!』
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- ティス
- お
- ベスティア
- お
- 辻いいですね
- アネモネ
- よすよす
- GaMi
- 知力判定な辺り、これブレスだな?
- ティス
- ですね
- サイキ
- そうね
- ダニエル
- よーし
- GaMi
- じゃあ一応1d6を振って貰っておきつつ。
- ベスティア
- よーし
- ティス
- 1D6 → 5
- サイキ
- 1D6 → 5
- ティス
- 32までいきました
- ベスティア
- つよい
- GaMi
- バリケードを物理的に排除すると、その先には――
- ベスティア
- すごい
- アネモネ
- もりもり
- ベスティア
- 運命の「5」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- 難易度:45 規模:27 進行度:32/27 地図B:+3
- GaMi
- ――ワァァーッ!
- ベスティア
- 「──さて、ここでようやく、最初の答え合わせができるわけだ」
- サイキ
- 「え……なに、これ」 すごい歓声に顔を上げた
- アネモネ
- 「――な」 声に小さく怯み、その方向に視線を向ける。
- GaMi
- バリケードをどかして、進み。中に広がっていたものは。赤黒い雲が広がる空、すり鉢状の客席いっぱいの黒い影絵のような観客?達だった。
- ダニエル
- 「そうみたいだな」
- ティス
- 「コロシアムというのは、間違いではなかったようです」
- ベスティア
- 「仕事終えたら一杯奢ってやる」と、ダニエルに「とはいえ──簡単には帰してくれなさそうではあるがな」
- GaMi
- 選手の入場口の様な場所から内部に入り込めば、直径100mはあろうという舞台と。その中央のやぐらの上に仁王立つ、一体の魔神の姿だ。
- ダニエル
- 「あたっても嬉しくないけどな」
- アネモネ
- 「悪趣味な……、あれは?」 魔神を指し。
- サイキ
- 「魔神……っ!」 やった、八つ当たり先が見つかったぞ
- ベスティア
- 「まあな、だが、呑みたい気分ではある」
- GaMi
- 見回せば、鋭いトゲで矢衾にされたトロールの死体が、片付けられることなく舞台の上に放置されている。
- ティス
- 「随分広い舞台だと思えば――なるほど」
- 魔神
- 「雄々ッ!!!」 破壊音のした君たちの側をぎゅるり、と見下ろせば。嬉しそうな声を上げる。
- ダニエル
- 「付き合ってやるよ……‥まあ、」
- 魔神
- 「逃げ隠れしていると思えば、まだ動ける者が残っていたか!!! 善き哉、善き哉ッ!!」
- ダニエル
- 「あれが先だ」
- ベスティア
- 「──なるほど、アナスタシスの兵士の芯はソレか」
- 「ああ」>とダニエルに頷き
- アネモネ
- 「……参りましょう。ここに居ても、届きません」
- 魔神
- 「然らば!! いざ、尋常に勝負と行こうかッ!!」 交易共通語で一方的に宣言!
- ダニエル
- 「勝手に調子づいてんじゃねえよ」
- 大剣に手をかけながら
- 魔神
- ここでひどい特殊ルールの発表です。
- アネモネ
- ひどい。
- ティス
- 「あの櫓を破壊し、たたき落としましょう」
- ベスティア
- 「いわずもがな、お前が番人だな──」
- ひどいルールさん
- !SYSTEM
- トピックを削除 by ベスティア
- 魔神
- 残念なことに現在、50mほど。櫓の下に潜り込むためには40mほどの距離が離れています。
- 戦闘エリアを形成する為に、まずは櫓の下への移動を目指さなければなりません。逆に、櫓の下に潜り込めば相手の攻撃は届かず、相手が体勢を整える為には1ラウンドの主動作を用いて降りてくる必要があると思われます。
- ティス
- かわいそう
- ベスティア
- かわいそう
- ティス
- みんなで櫓の下の乱戦エリアに入って、ガーディアンでかばって、もらおう!
- アネモネ
- 石人の耳飾り外していいですか?(
- ダニエル
- あー
- モネが全力移動で21mなわけだが
- ベスティア
- ラタイトランナーで
- 31にはできるとして
- でもそれやるひとは
- サイキ
- 知ってるか。ドラゴンインファントは、足が遅い (飛んで倍になるけど)
- ダニエル
- 魔法だろ
- ベスティア
- 奔れないから
- うんち
- ダニエル
- うむ
- 魔神
- ぶっちゃけた意図としては、1ラウンド目の行動で移動から補助を行わせるのが主だったんですけど、足がとても遅いんでアネモネさんには泣いてもらうことにしました。
- ティス
- 全力移動ならもっと伸ばせばします
- 魔神
- 全力移動21mは
- アネモネ
- 石人外せば39mになるので
- 魔神
- 悲しさを背負ってもらおうと……。
- ダニエル
- 基本装飾品外すなら
- 主動作が必要だ。GM判断だが
- アネモネ
- この距離で開戦するなら外せませんかね……っていう。
- 魔神
- まあこのルールを宣言してるのって
- サイキ
- 全力で、か……
- 魔神
- ここから実質戦闘開始なんでですね。
- ティス
- ですね
- 魔神
- 相手はもう攻撃を仕掛けてくるつもりまんまんなんです。
- ベスティア
- ですね
- アネモネ
- じゃあ全力で2Rかけるんで
- ベスティア
- ああー
- アネモネ
- 後衛は相手の攻撃見て一緒に来て貰って、前衛はなんか流れで頑張ってください
- 魔神
- まあ実質、アネモネ自身が補助の魔法や全力移動で行えない類の支援が出来ない、っていうだけですね。
- サイキ
- 行動-4ペナくるけど、騎獣に二人乗りという手は
- 駄目だな
- 乗るのも降りるのも主だから意味ないや
- アネモネ
- だけっていうペナルティではない……ですね……
- ティス
- 騎乗が騎手以外は主動作になるので
- ベスティア
- 全力移動を戦闘で
- 魔神
- 相手が降りずにアネモネを殴るっていう選択肢が出るだけです。
- ティス
- まあ
- 魔神
- いえ
- アネモネ
- 相手のデータがわからないんで
- ティス
- 2R目に追いついてくれば
- 魔神
- 相手も1ラウンド掛けて降りてくるんで。
- >アネモネ
- ティス
- 全力移動してかばうことはできるので
- ベスティア
- することがはじめてだから、あれだ。ルルブⅠの
- アネモネ
- データが解らないでどれくらいかかるか解んないよねって意味です
- ベスティア
- あれをひらかなきゃ
- アネモネ
- >だけ、っていうには……
- うん かばうはできるので
- ティス
- 仕事は十分に果たせると思います。
- 相手も下りてくるのは主動作ですしね
- 魔神
- 実質2ラウンド目が立て直し+補助タイム用のラウンドになる想定なのでまあ。
- ダニエル
- そうだな
- 魔神
- とりあえず何もわからないとなんともということなので、先の特殊ルールを頭に入れながら
- 戦闘準備を開始しようと思います。
- アネモネ
- その、データを見ればまあってなりそうなんだけど見えてないと頷きづらいよお!っていうだけだよ!>GM
- はあい
- ベスティア
- ああ
- 補助動作くんはできるから
- ガゼルはつかっていいんだな
- 魔神
- 練技は使えません。
- ベスティア
- 全力ダッシュ
- ティス
- 準備は一応シャープアイ/ジャイアントイーグルはやっておきましょうか。
- ベスティア
- これ、どこに
- 記述ある?
- p133
- 魔神
- 確か全力移動に制限があったはず >練技
- ベスティア
- みてるけど
- アネモネ
- 《かばう》を全体5回宣言
- ティス
- 戦闘準備で使っておけば
- 魔神
- ないっけ?
- ティス
- いいんじゃないですか
- >ガゼル
- ベスティア
- まあ
- ティス
- 全力移動は多分練技もダメだったはずなので
- ベスティア
- 準備でつかうんだけどね
- アネモネ
- 【ビートルスキン】と【バークメイル】Aを自身へ。
- ティス
- 準備で使っておけばOKです
- アネモネ
- MP:42/47 [-3]
- 防護:21 [+4]
- ダニエル
- 133頁読む限りじゃ
- 補助動作は可能ってあるぜ
- ティス
- MP:65/76 [-4]
- ベスティア
- 133じゃ
- ダニエル
- たぶんこれも改定が入ってる
- ベスティア
- 補助可能ってかいてるんだよね
- 魔神
- いや補助動作は出来るよ
- ダニエル
- 2.0の頃は移動しか出来なかったもんな
- アネモネ
- だから
- 補助動作の注釈じゃなくて
- 魔神
- 練技が全力ダメだった記憶があるんでちょっと見てくる
- ティス
- 練技が出てきたのが
- ルルブ2なんで
- アネモネ
- 練技の話をGMとティスはしてるんじゃないの
- ティス
- ルルブ1だけじゃなくて
- ベスティア
- あー
- ティス
- ルルブ2をちょっと探さないとダメですね
- ベスティア
- Ⅱの方か
- 魔神
- やっぱだめだね。るるぶ2の116
- ベスティア
- 探してくる
- ティス
- うん
- やっぱだめです
- ベスティア
- じゃああれだな
- OKありがとう。
- アネモネ
- 最初から補助動作は出来るってGMもティスも言ってるよ
- ティス
- 練技が補助動作なので
- (基本
- ベスダニはそのことを言ってるんだと思います
- ベスティア
- 全力移動で戦闘行うのはじめだからさ
- ルルブをきちんとかくにんしてたのさ
- アネモネ
- だから参照すべきは練技の話であって補助動作の項じゃないよおっていう。
- ベスティア
- OKⅡも確認した
- 魔神
- まあ改めて戦闘準備の宣言からどうぞだ!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GaMi
- ラウンド: 0
- ダニエル
- ルルブⅡもみたみた 把握
- アネモネ
- 宣言は済み!
- ティス
- ジャイアントイーグルなシャープアイ使いました
- ダニエル
- かばう入ってるならバークメイルだけでいいな
- ベスティア
- じゃあMCCからガゼルフットをして、ああ、戦闘準備で
- フライヤーもできるか
- ダニエル
- バークメイルAを自分へ
- ティス
- ディスペル・マジックで解除できないけどワードブレイクはOKだよって書いてあって
- サイキ
- 準備はなし
- ベスティア
- これ準備でフライヤーしてもええわな
- ティス
- くすっと来た
- <練技
- ダニエル
- フライヤーは先手とったら切れるぞ
- アネモネ
- ワードブレイク最強説
- ティス
- 1R目で潜り込めば
- アネモネ
- 正直第一声で
- サイキ
- 懐かしい響きだな、ワードブレイク
- ベスティア
- ああそうだね
- きれるね
- ごめん
- サイキ
- なんであれ特技にしたんだろ
- ティス
- 攻撃対象にはならないので
- アネモネ
- 理事長しか出て来なかったんだけど解って貰える?>GM
- ティス
- どちらにせよいらないかと
- ダニエル
- ううん
- ベスティア
- っぜんぜんはあくできてねえわ
- そうだね
- ダニエル
- 大丈夫だ
- ベスティア
- あれ
- GaMi
- 残念だけど
- トゲだらけで巨大な弓を持った御仁だよ
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- ティス
- えーと、40m移動したら戦闘エリアを形成っていってたけど
- ベスティア
- ごめん、ちょっと確認(かいてあったないよいのだが
- もぐりこめば
- アネモネ
- 台詞のせいでよ……
- ダニエル
- ああー
- 魔神
- いえ
- ベスティア
- 主動作でおりてくるんだよな
- 魔神
- 戦闘エリアを形勢じゃなくて
- ダニエル
- まあそうだろうとは思ったが
- 魔神
- 形成
- ダニエル
- 2.0と2.5で名前違うんだよなあいつ
- そっくりさんなのかなって思ったけど
- 魔神
- 40mで櫓の下に潜り込む事で
- アネモネ
- 櫓<40m>PT
- こういう距離なんだよな多分
- ティス
- 残念なことに現在、50mほど。櫓の下に潜り込むためには40mほどの距離が離れています。
戦闘エリアを形成する為に、まずは櫓の下への移動を目指さなければなりません。逆に、櫓の下に潜り込めば相手の攻撃は届かず、相手が体勢を整える為には1ラウンドの主動作を用いて降りてくる必要があると思われます。
- 魔神
- 櫓っていう物理的にどうしようもない遮蔽が出来るので
- ダニエル
- そうそう
- 魔神
- ああごめんね。
- ティス
- それは分かってます
- だから
- 40m移動したら
- ベスティア
- これはつまり主動作で降りてはくることもできるけど
- ティス
- 後衛位置に入って、櫓の上からは射撃できない位置にいけて
- 魔神
- 櫓の下、を戦闘エリア(後衛・前衛・後衛)の状況を作れるの意図です。
- はい。
- ベスティア
- あえておりないで、行動するって
- のもいけるのよな
- ティス
- そこからさらに10m先に前線ができる(櫓位置)
- 魔神
- 出来るけど
- ティス
- って認識でいいですよねって
- 確認なんです
- 魔神
- 櫓の下には攻撃できませんね。 >ベスティア
- うん。
- サイキ
- まず櫓の下に潜り込み、銃身を天井に押し付けると先端が上側にはみ出るので、一方的に攻撃できます
- アネモネ
- 下から上は殴れるのかな
- ベスティア
- 下にはだよね だから、全員が固まってたらともかく
- ティス
- 無理だと思いますよ
- お互い射線が通りません
- 魔神
- 櫓の下でいつもの戦闘エリアを形成して、潜り込んだ場所が後衛エリアになる、相手は相手の前衛位置に降りてくると思ってもらえれば。
- アネモネ
- うん、お互い無理だよね
- ティス
- 鷹の目が……あれば……?
- ベスティア
- 例えば30m後ろに3人がいたとしたら
- アネモネ
- ハッ
- ホークアイ……?
- ベスティア
- 攻撃できる可能性もあるってことだよね
- 魔神
- 鷹の目があっても壁越しには撃てないからダメです >ティス
- それは出来る。
- ティス
- 知ってます
- ベスティア
- よね
- ティス
- じゃあブリンク(ナース)すれば?
- アネモネ
- それは
- 魔神
- 相手の後衛エリアにいける
- ベスティア
- まあ、俺たちはもぐりこむだけだからいいんだけど
- アネモネ
- アルテリア・カーパルス占拠の攻略ページに描いてあるやつ
- ダニエル
- まあ潜り込むのがいいだろうな
- ベスティア
- あ、ガゼルはMCC2点からつかっておきます
- MP:32/33 [-1]
- サイキ
- さ、スナキャ、積もか
- 魔神
- とりあえず戦闘準備は終わりだろうか。
- アネモネ
- だと思います。
- ティス
- とりあえず私は殺気の通りで。
- ベスティア
- おわりおわり
- ダニエル
- チェック:✔
- ティス
- 終わりです。
- チェック:✔
- 魔神
- 殺される……。
- アネモネ
- チェック:✔
- 魔神
- では魔物知識判定!
- アネモネ
- じゃあコジマ積んで開幕で一機墜とすんで……
- 魔神
- 知名度たっけ。
- 18/21です
- ベスティア
- 魔神だもの
- ダニエル
- がんばーれ
- サイキ
- デモルラは自分の技能とかケチなこと言わないで、もっとボーナスつけるくらいすべき
- ティス
- 知力が低くたって弱点は抜けることを見せてあげますよ。でもどうせあなた衝撃とか断空タイプですよね?
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- サイキ
- らいだーちき
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- アネモネ
- 魔物知識な気配です。
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ベスティア
- すごい
- 魔神
- 「さぁ、いざ尋常に勝負だ、人族の勇士たちよ!!」
- ティス
- 割りません。
- ベスティア
- さすがティス山ティス蔵
- ダニエル
- 「この距離で何言ってやがる」
- ティス
- 「そういう魔物なんです」
- 魔神
- ML205Pの13レベル魔神、リゴーガン君です!
- ベスティア
- 「──自分の有利から戦うことに関しては否定はできんな」
- ティス
- はい
- ベスティア
- はい
- ダニエル
- 「魔神相手にゃ何言っても無駄か」
- 魔神
- 先制20がチャームポイントです。
- ティス
- 「遠距離攻撃手段を持たないのが悪い、と考えている手合ですから」 私も否定はしませんが、と。
- ダニエル
- たけえよ
- ティス
- 微妙にジャイアントイーグルで取れない
- アネモネ
- たっけ
- ベスティア
- んじゃいきますね
- 先制です
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- ティス
- お願いします。
- ベスティア
- お
- 良い出目だ
- ティス
- これは変転もありえますね
- ダニエル
- 出目10目標だぜ
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- 魔神
- 変転すれば取れちゃうやつじゃん。
- ダニエル
- 無理だな
- ベスティア
- ダニエルがだめならわっちゃよ
- じゃあ
- 変転っと
- ダニエル
- 頼んだー
- 魔神
- 割ってもダメだよ(
- ベスティア
- 6+4+1で
- 問題なくとれる
- 魔神
- じゃあ……ベスティアが……取った……。
- ティス
- さすが人間
- ダニエル
- さんくす
- アネモネ
- これ庇えるのは通常弓だけだな?
- 魔神
- だから
- ベスティア
- 「──なら、当然。一気に間合いを詰めようが文句はないはずだな?」
- 魔神
- アネモネとの相性は悪いけど良いって言ったんだよ
- ティス
- こう
- 見た目だけなら
- 魔神
- 全部反射されるんだ……なんか……。
- ティス
- 速射弓は
- かばえそうな印象なんですけど
- ルール上
- かばえないんですよね
- かなしい
- ベスティア
- そくしゃゆみかばったら
- アネモネ
- GM♡通常弓打って♡
- ベスティア
- 5発はねかってくるってこと?(かばえる状況
- 魔神
- はい。 >ルール上複数体攻撃だからかばえない
- ベスティア
- ああ
- 薙ぎ払い訓と同じか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- 敵後衛<>櫓の上のリゴーガンvs<>味方後衛(櫓)<40m>アネモネちゃん
- 魔神
- ともあれなんか
- そちらからです
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ベスティア
- あ、これ配置って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- 敵後衛<>櫓の上のリゴーガンvs<>味方後衛(櫓の下)<40m>アネモネちゃん
- ベスティア
- どうかけばいいんですか;;
- ティス
- 例外的に
- サイキ
- PCも使いたい技ですね> 速射弓
- ティス
- みんなアネモネちゃんの位置からスタートで
- 魔神
- ですね。
- ティス
- 前衛は前線まで移動。後衛は味方後衛のところまで
- 全力移動で移動でいいと思います
- 魔神
- まあ実質1ラウンド目は移動に費やす感じになると思います。
- 敢えて後ろであれこれするならそれでもいいですけど。
- ベスティア
- ほい
- アネモネ
- 全力移動でだばだばしながら20m地点に移動します
- 通常弓以外庇えないんで
- ダニエル
- まあそれをするメリットがあんまりないもんな
- アネモネ
- 足並み合わせる理由ないしさっさと詰めてもろて
- ベスティア
- 全力移動でとりあえずは櫓の上のリゴーガン位置まで
- ティス
- んっ
- ベスティア
- 接近します
- で、この時、全力移動のペナルティで-4を受けると(攻撃対象にはならないけど
- ティス
- あっ
- しまった
- ベスティア
- どうした
- 魔神
- どうしたティス
- ティス
- ラタイトランナー10秒じゃなくて10分でしたね
- 戦闘準備でアネモネにかけておけば
- 2R目で通常移動で届く距離にできませんかって
- サイキ
- 騎獣の同乗者ルール、処理がわかりづらいな
- ティス
- 打診出来たのに
- すみません。これ10秒だと思ってました。
- アネモネ
- あらん
- こちらも確認していなかったので。
- ダニエル
- あ、ホントだ
- こっちも10秒だと思ってた
- 魔神
- 本当だ。
- ティス
- 効果だけ見て時間を見てなかった
- 魔神
- まあ10秒でも
- ティスの前に行動してれば
- ティス
- それすごい微妙なところなんで
- 魔神
- 残ったままですね多分。
- ティス
- これ以上ルール談義が紛糾するのを避けて言わなかったんです
- 魔神
- まあ微妙なところなのはわかる
- ティス
- まあアネモネさんには
- 頑張って走ってもろて
- 魔神
- はい
- ぶっちゃけ
- ティス
- 1R目は味方後衛エリアまで全力移動を宣言します。
- ダニエル
- そうだな
- 1ラウンド目は前線エリアまで走るぞ
- 魔神
- はい…… >全力移動です!
- ベスティア
- では、1R目はリゴーガンがいるエリアまで前線エリアまで全力移動
- ティス
- と
- ダニエル
- 全力移動だ
- ティス
- 補助動作はできるなら
- アネモネさんに
- アネモネ
- あー
- ティス
- 戦乙女の祝福はできますね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- 敵後衛<>櫓の上のリゴーガンvsダニエル、ベスティア<>ティス、サイキ、マカミ、藁鳥<19m>アネモネちゃん
- ダニエル
- そうだな
- 魔神
- 移動前に其れは出来ますね
- ティス
- 移動予定はおそらくこうです
- ベスティア
- あー、まってルルブⅢ確認しなきゃ
- アネモネ
- 加護は後衛2枚に投げておく方がいいかな
- ベスティア
- アルケミは
- できたっけ
- ちょいひきずりだす
- アネモネ
- 正直通常弓は撃って来る理由がない気がするので
- ティス
- 練技はたしか制限なかった気がするけどどうだっけな
- ダニエル
- 祝福して走ればいい
- リゴーガン
- ダメだよ。
- ティス
- 調べてみないと
- ダメでした
- か
- ベスティア
- よいしょ
- ティス
- ダメですね
- リゴーガン
- ちなみにふじゅちゅだよね >練技じゃなくて
- アネモネ
- ティス→アネモネ→サイキで加護回しましょうか
- ベスティア
- 賦術
- ティス
- 賦術です
- アネモネ
- ん?違う アネモネ→ティス→サイキ
- ダニエル
- 賦術もだめって明記があるな
- リゴーガン
- まあどっちも出来ません。とりあえず移動を行ったのを見てですね
- ベスティア
- よいしょ
- うもれてた
- うんだめだな
- ティス
- じゃあ、やるのは祝福と移動だけでいいですね
- ベスティア
- じゃあしこみもだめなので
- リゴーガン
- 「な――ッ!」
- ベスティア
- 移動です移動
- ダニエル
- 「誰がてめえの距離で勝負するかよっ」
- ティス
- アネモネがかばえないからって祝福を後衛に::
- ベスティア
- 「なんだ、そちらが遠距離から戦うならば詰めるのは普通だろう」
- リゴーガン
- 「この、卑怯者どもめ! 正々堂々勝負をせんか!!!!」 ご立腹ですよご立腹!!
- アネモネ
- 他にすることがないから……
- マカミ二世
- 『へへーん、このノロマー!』
- リゴーガン
- 「逃げ隠れをしようとは、誇りはないのか!!」
- ベスティア
- 「その距離からでも戦えるだろう。甘えるな」
- ティス
- ファイナルアローもありますしね
- ベスティア
- ええ
- ダニエル
- 「うるせえ!悔しかったら降りてきやがれ!」
- ティス
- じゃあアネモネさんからお願いします
- アネモネ
- とりあえず移動後のロールが始まってるので宣言だけして終わります
- ティス
- じゃあ祝福をアネモネさんからいただいて
- こちらからはサイキに祝福を。
- GaMi
- 先制を取って……みんなに痛い目を見せたいだけの人生だったのに……
- ティス
- 防護:6 [+3]
- アネモネ
- [戦乙女の祝福]をティスへ使用、【バークメイル】Aもティスへ重ねます。
- ダニエル
- いや
- ティス
- 防護点3、魔法ダメージ-3、抵抗+2です
- アネモネ
- ぺたぺたしました。
- リゴーガン
- バークメイルは無理です
- ティス
- かわいそう
- ベスティア
- むりよ
- サイキ
- 祝福いただきました
- ダニエル
- うん
- ティス
- バークメイルはダメですね
- サイキ
- 防護:3 [+3]
- アネモネ
- 移動1手遅れても正直関係ないところあるなって事に
- 気付きを得たんですけどどうです?
- リゴーガン
- 1手じゃなくて
- 3手くらい遅れるけどそれでいいなら……
- サイキ
- 人間様が魔神如きに負けるわけがないだろう??
- アネモネ
- ん?1Rで全力しないだけだから1手では?
- リゴーガン
- 7mしか移動できないから次ラウンドに全力移動しても辿り着けない
- ティス
- 7mしか進めないとなると
- ラタイトランナーも射程10mなので
- 掛けられないので
- もう1手遅れちゃいますね
- ダニエル
- そうだな
- アネモネ
- 2R全力が必要で2.3Rで全力して追い付くんだから1手しか変わらないんじゃと思ったけど
- ティス
- いえ
- 多分
- 次の手番で全力移動すれば
- 前線まで行くのを認めて貰えると思います
- >移動力が19mを越えているので
- 余剰分があれば、全力移動なら1エリア分移動できますよね?(ちらっ
- アネモネ
- どうなんです?(ちらっ
- ベスティア
- ちらっ
- リゴーガン
- しょうがないにゃあ・・・
- ティス
- やたた
- ベスティア
- やったあ!
- リゴーガン
- (はしご降りてる間に)いいよ
- ダニエル
- よーし
- アネモネ
- では祝福だけして終わりです。次ラウンドも全力移動のみで
- ベスティア
- はしごからおりるリゴーガンSSR
- ティス
- というわけで、バークメイルはなしで大丈夫です
- アネモネ
- 珈琲いれてこよう
- ベスティア
- 「──とはいえ、あの棘の殻を打ち破るのは骨が折れるか」
- 「面倒な奴だ」
- ダニエル
- 「叩き潰すだけさ」
- ティス
- 「――」 黒い翼を広げ、地面を蹴って滑空するように素早く移動しつつ、サイキをその翼で包み込む。
- リゴーガン
- HP:194/194 MP:46/46 防護:15
- ベスティア
- 「なら新調したらしいその武器の鋭さ見せてもらおうとしよう」
- リゴーガン
- 「ぅおのれェ……ッ!」 天誅を与えねばなるまいッ
- アネモネ
- いれて戻ってきましたわ
- ベスティア
- 「俺は杖でしか殴れん、ひ弱な男だからな」くくっと、笑って
- もらうとしようだ
- ティス
- 「あの武器は鋭いというよりは、叩き潰すといった方が適切だと思いますが」
- ダニエル
- 「それにはお誂え向きだぜこいつは」 ぐ、と大剣の柄に手をかけて
- 「俺はちゃんとたたきつぶすって言ってるさ」
- ベスティア
- いまきづいたけど
- アネモネ
- 「――、」 先に進んだ背を追いながら、翼を揺らして駆ける。
- ベスティア
- 「鋭かろうが、叩き潰すだろうが、倒せれば問題ない」
- ベスティア
- リゴーガンくん
- 戦利品全自動なんだ;;
- わらった
- ダニエル
- あ、本当だ
- おかえり
- ティス
- しかも
- 額がしょぼい
- アネモネ
- 全自動戦利品くん
- ベスティア
- はー、つかっかえ
- ダニエル
- 「まあ鋭くしてみるさ、出来る限りな」
- ティス
- 「失礼しました」
- チェック:✔
- ダニエル
- こいつ未だに謎なのが
- アネモネ
- チェック:✔
- ベスティア
- チェック:✔
- ダニエル
- なんでゴーガンからリゴーガンに名前が変わったか、なんだよ
- サイキ
- リゴーガンのデータ、シンプルすぎる
- ベスティア
- Re;ゴーガン
- ダニエル
- チェック:✔
- アネモネ
- そらお前Reゴーガンよ……
- ティス
- 再生怪人
- サイキ
- チェック:✔
- ティス
- あ、藁鳥も頑張って移動させてあります
- ぴこぴこ
- ダニエル
- 可哀想が過ぎるだろ。瞬殺されるのがお約束なんだぜ
- ベスティア
- かわいい
- リゴーガン
- 移動力25もある……
- ティス
- アネモネの3倍以上……
- リゴーガン
- 一人だけでも撃つか迷ったけど
- 俺は天誅を下すために降りる……
- ダニエル
- 通常のアネモネの3倍の速度だと
- アネモネ
- 反射を恐れたな……
- ティス
- アネモネじゃなかったら撃ってたかもしれない
- ベスティア
- かわいい
- 正々堂々トータルリフレクターと
- ダニエル
- やっぱり卑怯者じゃねえか
- リゴーガン
- いや2ラウンド全力で支援させるのはまずい……
- ベスティア
- 勝負せんか!!!!!!!!!
- ?
- ダニエル
- 正々堂々撃ってこいよ
- リゴーガン
- 「貴様らそこに直れぃ!」
- いそいそ備え付けのはしごを使って降り立ったわ!
- マカミ二世
- 『お前こそそこになおれよー!』
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 敵後衛<>櫓の下のリゴーガンvsダニエル、ベスティア<>ティス、サイキ、マカミ、藁鳥<19m>アネモネちゃん
- ダニエル
- 櫓の下のリゴーガンって
- なんかタイトルにありそう
- アネモネ
- えーとこれは2Rの全力移動で前線まで行っちゃっていいんだよね
- ベスティア
- 「──ふん、ようやくおりてきたか」
- ベスティア
- ありそう
- ティス
- いいですよ
- ベスティア
- きゃばうもできるよ
- ティス
- それでかばうを宣言することで
- ダニエル
- いいよ
- ティス
- ちょっと仕事をした気分になっていいですよ
- ティス
- 補助は何がほしいですか
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ベスティア
- フライヤーⅡあると命中は安定するかなあ
- ダニエル
- フライヤーⅡがついに実戦投入されるのか
- ごくり
- アネモネ
- 全力移動を宣言して《かばう》をダニエルとベスティアへ5回宣言
- ベスティア
- クラブは自前であるのと、初手スマルティエはきるから
- ティス
- フライヤー2は撒く予定です
- リゴーガン
- 俺の回避は22もある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- 敵後衛<>櫓の下のリゴーガンvsダニエル、ベスティア、アネモネ<>ティス、サイキ、マカミ、藁鳥<19m>
- ベスティア
- 回避はなんとかするね
- アネモネ
- チェック:✔
- サイキ
- もはやフライヤー1なんて過去のもの……
- ティス
- FW撒くとアネモネと干渉しますね
- ダニエル
- 「よし、追いついてきたな」
- アネモネ
- スピアねえ
- ベスティア
- ああ
- アネモネ
- 当たらないと思う(無情)
- ベスティア
- シーサーペントくんは
- ダニエル
- 「へばるなよ、アネモネ」
- ティス
- かわいそう
- ベスティア
- どっかで差し込めるかもなあ
- ダニエル
- ファナティシズムとフライヤーⅡで
- ベスティア
- 主動作はなにもらお
- ダニエル
- なんとかならんかな
- アネモネ
- ファナティまで貰えたら
- ベスティア
- ああそうね
- ティス
- なんとかなりそうな気はしますね
- ダニエルさんもいります?
- ベスティア
- ダニエルとアネモネに
- ティス
- ベス造はいらないですよね
- ベスティア
- ファナにてもらって
- アネモネ
- えーと17になるから
- ダニエル
- そうだな、貰っちまおう
- ベスティア
- ベスぞうは
- アネモネ
- ファナ貰えたらいい具合
- ベスティア
- 命中が
- 16+2らしいので
- いらないです
- ティス
- では、初手はファナとウイングフライヤー2でいきますね
- ベスティア
- 斬り返しⅡもあるので大丈夫です
- うむ
- アネモネ
- 「――っ、は、お気を、つけて」 擦れ違う時に、ティスとサイキにそれぞれ声をかけ、微笑みつつ
- ティス
- 「無理はしないでください」
- サイキ
- 「アネモネさんも!」
- ベスティア
- あ
- 初手俺
- 命中20でした
- ???
- アネモネ
- ダニエルとベスティアの前まで駆けて来ると、荒い息を整えながら盾を掲げる。
- リゴーガン
- ウィングフライヤーいる?
- ダニエル
- そうだな。風切り布切るならそこまでいく
- アネモネ
- 「へばっ、たり、しません」
- ベスティア
- くれなかったら
- じぶんでまくけど
- てぃすは
- やさしいから
- ティス
- 「精霊よ、我が呼び声に答え、空を駆ける翼を授けよ――」 補助動作、ウイングフライヤーⅡをダニエル、ベスティア、アネモネに。MCC5、本体7で。
- ベスティア
- くれる
- リゴーガン
- 回避ボーナスは付かないぞ(一応言っておく)
- ティス
- MP:58/76 [-7]
- ベスティア
- そうよ
- ティス
- 回避は射撃相手ですからね。
- ベスティア
- だからスマルティエきってる(回避
- アネモネ
- ダニエルに応えて息を吐き、汗を拭いながら盾を槍で軽く小突いた。
- ティス
- まあ1R目はスマルティエがあるから
- ベスティア
- あとおれ
- ティス
- シーサーペントはいりませんよね
- ダニエル
- 「上等だ」
- ベスティア
- うん
- アネモネ
- 魔法とかガンならわかるけど
- ベスティア
- 敏捷指輪3個あるので
- まあ
- アネモネ
- 弓を……反射……
- ベスティア
- なんとかできる
- はず
- ティス
- ではさらに、ファナティシズムを魔法拡大/数でダニエル、アネモネに。
- サイキ
- 魔法やガンだって大概さ
- ティス
- 『――マナよ、』 杖で魔法文字を描き、魔法を行使。
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- MCC5から4使います
- でっでっで、本体は終わりでいいですね
- ストローバード!
- ベスティア
- うむ
- ベスティア
- なんかこっちMCC使いたいから、リプロまいちゃお
- ?
- ティス
- 今のうちに雷撃をりゴーガンに
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- ベスティア
- リプロ撒いたら俺のMPが1回復する
- ?
- リゴーガン
- いてえ!
- ベスティア
- いてえ
- ティス
- 私は、いきる!
- 2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
- ダニエル
- ばちぃ
- ベスティア
- おいしい
- サイキ
- こっちは普通にダメージを出すのがいいですね
- ベスティア
- サイキみたら
- うごきましょう
- まあミストハイドしても
- 恩恵おれしかないから
- なぐっちゃえ
- ティス
- クリティカルな魔法はないですし、基本それでいいかと
- リゴーガン
- HP:189/194 [-5]
- ティス
- チェック:✔
- ストローバード
- チェック:✔
- サイキ
- 破魔弓(リーチスタッフ)と破魔矢(竜牙の矢)を用意してシュートアロー
- ダニエル
- 「──っし、」 ティスの魔法を受け入れて 「これなら行ける」
- ティス
- ちょっと離席です
- サイキ
- てーい
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- ベスティア
- ああそうかやろうとおもえば、クラッシュベアさんとサイキにかけると火力がでるのか
- リゴーガン
- !? >竜牙の矢
- ベスティア
- ああでもだめだ
- あれは主動作だった
- ベスティア
- そうだよ
- あいつはりゅうがのおんなだ
- サイキ
- MCC5を消費
- ダメージはこれだけ
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +15+2 = 22
- MP:71/72 [-1]
- アネモネ
- 深い高揚を受け入れ、荒かった呼吸が専心する身体に伴って落ち着いて行く。
- ベスティア
- 「──では、先にいかせてもらう」と、まかみんぐの行動まちつつ
- リゴーガン
- ちょっとシュートアローの文章見てくるけど
- サイキ
- あれ、何かあったっけ
- リゴーガン
- 貫通攻撃にならんか?
- 矢の特性は受け継ぐってあるから
- ダニエル
- 竜牙は
- ベスティア
- 竜牙が確かたーげティングあればの
- サイキ
- 竜牙の貫通はターゲッティングで解決するよ
- ベスティア
- 追記あったはず
- ダニエル
- ターゲッティング持ってれば制御可能だから
- リゴーガン
- ああ。なら大丈夫だな
- ダニエル
- 問題にはならないかな
- ダニエル
- 昔はのぅ
- リゴーガン
- じゃあ22点もろて。
- ベスティア
- じゃあいくとしよう
- ああ、まかみをみてね
- リゴーガン
- HP:167/194 [-22]
- ダニエル
- フェアリーテイマーでシュートアローを竜牙でやるには
- マカミ二世
- 『よーし、ここで暴れてスカっとしよう! ね?』そしてブレス
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- アネモネ
- まあそうじゃないと竜牙くんが悲しい扱いされちゃいそうだもんな>制御無いと……
- ダニエル
- 《精密射撃》と《魔法誘導》の両方が必要だったもんじゃ…
- サイキ
- こう
- 威力20 → { 1[2+1=3] +12 = 13 } /2 = 7
- ティス
- クーリッシュを食べるティス造(SSR)
- サイキ
- 最低ダメージじゃん
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- サイキ
- チェック:✔
- アネモネ
- あせだくでお願いします
- ベスティア
- MCC5からマスベア MCC5自分 MCC5ダニエル MCC5アネモネ MCC5サイキ MCC5ティス 合計MP5消費して
- ティス
- 性癖を押し付けないでください
- リゴーガン
- 「ほおう! 貴様、この俺に弓での勝負をいど 鬱陶しいッ!」 サイキの行動に喜色を見せながらマカミのブレスを振り払った。
- ベスティア
- ではいってくるね
- アネモネ
- アイスを食べる絵は大体炎天下の下で汗だくって
- ダニエル
- 「暑苦しいやつだな‥」
- アネモネ
- 相場が決まってるんです
- ベスティア
- 「──さて……力を借せ」
- ということで
- GaMi
- これ疑問なのは
- HP満タンの時に
- リプロデューサーは発動してHPが回復した扱いになるかどうか
- ちょっとわからない(
- マカミ二世
- 『お前の弓なんかより、サイキの弓のがすっごいんだからなー!』 必中魔力ダメージな一発目は間違いなく
- ダニエル
- どーだろうな
- ベスティア
- ああはつどうしないていで
- かんがえてたけど
- まあ2ラウンド目いこう
- アネモネ
- またバグ利用考えてませんか
- GaMi
- 再生の効果を見ると回復効果自体は発動してるっぽいんだよな
- ベスティア
- 恩恵受けれたら気分だった
- GaMi
- いや
- ベスティア
- だめーじうけてたらね
- GaMi
- バグ利用っていうか今ベスティアがやってるやつの処理どうなるだろうなって
- そういう奴。
- ティス
- 多分
- アネモネ
- 発動しなかったもしくは0点回復したのどっちかだろうけど
- GaMi
- 回復効果自体は受けてる(実質回復してないけれど)からMP回復っぽいな
- ティス
- 5点上限越えて「回復してる」
- なんで
- GaMi
- うん。
- ティス
- MP回復発動していいんじゃないですか?
- ベスティア
- MCC5からマスベア MCC5自分 MCC5ダニエル MCC5アネモネ MCC5サイキ MCC5ティス 合計MP5消費して 全員にリプロデューサペタル
- GaMi
- 私もそう思うにゃわん。
- ベスティア
- やった
- ダニエル
- 再生みるとそうだよね
- ベスティア
- デューサー
- ダニエル
- 常時発動
- こう
- ベスティア
- 合計MP5消費
- ダニエル
- テキスト考える時にエネミーデータの記載を見た方が理解が早い当たりが救えないなドルイド
- ベスティア
- MP:27/33 [-5]
- ティス
- 「おや」
- アネモネ
- 遊戯王みたいな会話になってきたぞ
- アネモネ
- 「ん、……」
- ティス
- TRPGとTCGは
- 割と似てると思います
- サイキ
- コンマイ語は難しい……
- アネモネ
- 前の祝福テキストメタ考えた時も
- 同じこと思った
- ベスティア
- 更に、自分に
- ダニエル
- 「気前がいいな。随分飛ばすじゃねえか」
- ベスティア
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブを MCC5点から。これで残り1つ。
- MP5消費
- MP:22/33 [-5]
- 「念には念をということだ」といいつつ、自分にヴォーパルウェポンAをかけて
- と、ペタルと、クラブの精霊体が力を貸したのを確認して──。スマルティエの風切り布を発動して
- 行動
- ティス
- 「非効率的ですね。理解不能です」 私が掛けた方が効率的だった、と。
- ベスティア
- リゴーガン対象 〈ウォースタッフ〉で、斬り返しⅡを宣言
- すっと、リゴーガンの懐に入り込み
- 命中判定
- サイキ
- 「二人ともすごい。私はまだこれできないや……」
- ベスティア
- 命中
- 2D6 → 7[4,3] +16+2+2 = 27
- リゴーガン
- 「むっ……!」
- 命中だ
- ベスティア
- 「──ふん」と、下から打ち上げ
- 威力33 C値10 → 4[2+2=4] +17+2+2+4 = 29
- 変幻自在から
- アネモネ
- 「……」 聞こえて来た声に、ティスには振り返らずに苦笑を浮かべてみせる。
- リゴーガン
- HP:153/194 [-14]
- ベスティア
- 斬り返しⅡ宣言
- 上にあげた杖をそのまま、脳天を割るようにリゴーガンに振り下ろす
- リゴーガン
- 「(卑怯者の割には)やるなッ!」
- ベスティア
- 命中
- 2D6 → 8[6,2] +16+2+2 = 28
- 「ならば、これもくらっておけ」と、一撃を加え、瞬時後ろに下がる。
- 威力33 C値10 → 8[2+6=8] +17+2+2+4 = 33
- リゴーガン
- 命中した
- HP:135/194 [-18]
- ティス
- 2回攻撃&変幻きりかえしで実質4回攻撃
- ベスティア
- 「なるほど、中々に硬いらしい。面倒な相手だ」
- アネモネ
- 平坦な分析を耳に入れながら、踏み込んでいく前衛達の背を見守る。
- リゴーガン
- 続く攻撃を受け、効かぬとばかり弾き返し
- GaMi
- そしてごめんちょっとといれに。。
- ティス
- いってらっしゃい
- ダニエル
- 「そんじゃまあ、」 大剣を引き抜いて 「行くか」
- ベスティア
- 「それとそう思うなら、次からお前がやるべきか、やらないべきか判断するといい」
- 「俺は作戦を練るのは得意ではない」
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】【ビートルスキン】を起動
- MP:7/20 [-12]
- ベスティア
- 「ああ」と、ダニエルと入れ替わり
- ダニエル
- 防護:16 [+2]
- ベスティア
- MP:23/33 [+1]
- HP:53/53 [+0(over1)]
- ベスティア
- いてら
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅱ》 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 大剣を肩で支えるように吶喊すると 精霊の翼の力を借りて大上段から叩きつけるように鉄塊を振り下ろす
- 「──そら、」 命中判定をリゴーガンへ
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+2+2 = 27
- ベスティア
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- 「──よぉ!」 ぼごぉ
- 威力60 C値10 → 16[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[2+2=4>5] +17+2+2 = 47
- ベスティア
- ヒュウ!
- リゴーガン
- HP:103/194 [-32]
- GaMi
- 急いでもど いたあい
- ティス
- おかえり
- ダニエル
- おかか
- アネモネ
- おかえり
- ダニエル
- 「確かに硬いが、」蹴飛ばして距離を取ると 「重たさにゃあ関係ねえな」
- アネモネ
- 斬り伏せたダニエルの前に割り込む様に立ち、大きく光翼を広げてリゴーガンを睨み付ける。
- リゴーガン
- 「ぬぅッ! 貴様もやるか、ぬうぅぅ……この腕が2本しかないのが口惜しいッ!!」
- ダニエル
- チェック:✔
- ベスティア
- 「ほう──」
- ダニエル
- 「四本腕とか勘弁しろよ」
- ベスティア
- 「悪くないじゃないか」と、ダニエルの剣筋に
- リゴーガン
- 「八本は欲しいな!」
- ダニエル
- 「欲張りか!」
- ベスティア
- 「──ふっ、欲深い奴だ」
- リゴーガン
- こちらの手番な気がする。
- ベスティア
- そうだぞ
- ティス
- そうですね
- ベスティア
- チェック:✔
- ティス
- 「……」 騒がしい魔神だ。
- サイキ
- 「そんなにいっぱいあっても、邪魔で弓は引けないんじゃ……」
- リゴーガン
- 「しかし、あいやしかし!」
- アネモネ
- 「……どちらにしても、貴方にはここで去って頂きます」
- ベスティア
- 次、俺とダニエルで殴ってみて
- リゴーガン
- 「此処は卑怯ながらも一抹の心意気を見せた貴様、貴様の矜持に答えよう!」 >サイキ!
- ベスティア
- こうえいさん&モネ蔵に
- どうするかどうかきめてもらうのがよさそう
- サイキ
- 「へ? え、私?」
- リゴーガン
- うおおおおお豪弓!!!! 回避24の貫通攻撃!
- サイキ
- この魔神は、いったい何を言っているのでしょう……
- ベスティア
- きたわね
- ティス
- 「狙われています。気をつけてください」
- アネモネ
- ま、巻き込まれたい(?)
- サイキ
- 回避ー
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ベスティア
- 「──ああ。こいつの性格を考えれば当然のことだ。耐えろ」
- ダニエル
- 「──、ちっ」 ありゃあやべえ 間に合うか?、と射線に出ようとするが── 巻き込まれー
- 1D6 → 1
- た
- ベスティア
- まきこまれー
- こう
- 1D6 → 6
- 避けた
- ティス
- ヴァルキリーの羽はミサイルプロテクション
- 1D6 → 2
- アネモネ
- 判定放棄したい巻き込まれ判定。
- 1D6 → 5
- ダニエル
- 回避
- 2D6 → 6[2,4] +12-2-1 = 15
- ティス
- まあ回避すればいいんです
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- 惜しい
- アネモネ
- おしい
- リゴーガン
- サイキ、ダニエル、ティスがヒットした気がする
- ベスティア
- 「──」射程内から逃れつつ、敵に攻撃を加えられる位置に陣取り
- アネモネ
- 「――く、」 射線上に割り込み、直撃を受けてでも――そうして飛び出すが、リゴーガンの矢は逸れて行く。
- リゴーガン
- マカニとストローバードも振ってなと言いつつ名前を呼んだ順のダメージだ。
- マカミ二世
- せやったな
- 1D6 → 3
- ダニエル
- 「──なろっ」 大剣で勢い逸したい 分厚いそれを壁にして射線を防ぐ
- ティス
- ストローバードはいきました
- 1D6 → 6
- やったー
- ベスティア
- すごい!
- ダニエル
- いきた
- ティス
- ストローバードは私が守護る
- マカミ二世
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- マカミは50点を手に入れた
- ダニエル
- レベルアップ
- リゴーガン
- 「ウオオオオオオオッ!!」 みぢみぢ、と筋肉をパンプアップさせて、巨大な棘を手に、シュートッ!
- 2D6 → 8[3,5] +20 = 28
2D6 → 8[4,4] +20 = 28
2D6 → 9[5,4] +20 = 29
2D6 → 2[1,1] +20 = 22
- ティス
- マカミ以外に厳しい
- ベスティア
- はりきってる
- リゴーガン
- 動物に優しい魔神の鑑。
- アネモネ
- 本当に?
- ベスティア
- えらい
- ティス
- サイキ、ダニエル、ティス、マカミでいいですよね
- サイキ
- HP:22/47 [-25]
- ティス
- HP:23/46 [-23]
- ダニエル
- HP:-47/65 [-112]
- リゴーガン
- はい
- ダニエル
- おや
- ティス
- ダニエル!?
- マカミ二世
- HP:57/72 [-15]
- ベスティア
- だ。だにぃwww
- リゴーガン
- ダニエル!?
- アネモネ
- 死んだな……
- ダニエル
- HP:65/65 [+112(over88)]
- リゴーガン
- 殺すつもりはなかったのに……。
- ダニエル
- HP:53/65 [-12]
- サイキ
- 死んでる……
- ダニエル
- 1を2重で打っちゃった
- ベスティア
- あるある
- サイキ
- 「う……うあああああっ!!」
- リゴーガン
- 「フゥーっ」
- チェック:✔
- アネモネ
- 「ティスさん、サイキさんっ……!」 凄まじい勢いで放たれた一矢を視線で追い、
- ティス
- 「……」 矢が身体に突き刺さるも、表情は変えずに。
- マカミ二世
- 『あんぎゃー!!!』
- ダニエル
- 「クソ……っ」
- ベスティア
- 「──生きているな。なら、さっさと決めるとしよう」
- ティス
- 貫通矢だったから掠める感じだったけどこのダメージは刺さってる
- サイキ
- 「ぐう……っ、こんなことで、負けるもんか……ぁっ!」
- ティス
- 「戦闘行動に支障はありません」
- ベスティア
- 「削れるところまで俺たちは削るぞ」
- アネモネ
- サイキの悲鳴と穿たれたティスの姿に、ぐっと瞳に怒りが宿る。
- ベスティア
- 「ああ」と、支障はありませんには短く答えて
- ダニエル
- 「…‥、任せろ」
- 大剣を持ち上げて構え直して
- ベスティア
- じゃあとりま男2人殴ってくるか
- ティス
- いってらっしゃい
- ベスティア
- では俺から
- ガゼルを一応 MCC残り2点のやつからかけなおし
- サイキ
- 「こ、こっちは大丈夫です! 気にせず、やっちゃってください!」 血まみれの腕をだらりとたらしながら
- ベスティア
- MP:22/33 [-1]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ベスティア
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブをダニエルにかけておいてと
- MCC5点から
- アネモネ
- 終わりそうだしお手洗いダッシュしてこよう
- ベスティア
- 「使っておけ」と、ダニエルに精霊体を移動させて
- 行動
- GaMi
- 終わらないし……
- ベスティア
- クリティカルレイAを自分にかけて
- ダニエル
- 「──、」 呼吸は深く、視野は広く 倒れ伏すダークトロールを見て 柄を握る力が強められる 「──、ああ」
- ベスティア
- ウォースタッフで斬り返しⅡを宣言して、リゴーガンに攻撃
- こんどは、敵の寸前で飛び上がり、上から下にまずは振り下ろす
- まずは命中
- 2D6 → 4[2,2] +16+2 = 22
- お
- アネモネ
- 変転2枚に3回殴ればいけるいける
- リゴーガン
- 「むんッ!」 払い除けた!
- ベスティア
- 変幻自在から
- アネモネ
- もどりんこ
- ベスティア
- 斬り返しⅡ発動
- 「ああ、そうくるだろうな」と、払いのけた時の力を利用し
- 側面から杖が襲いいかかる
- クリレイA分だけ消えて
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +16+2 = 28
- ダニエル
- いや、消えてないぞ
- リゴーガン
- 当たってないから消えないぞ
- ベスティア
- ああ
- サイキ
- クリレイAは消えないんだ
- ティス
- 消えてないですね
- ベスティア
- 消えないんだ、消えるとおもってた
- ありがとう
- リゴーガン
- 「なんとッ!?」
- ティス
- クリレイAは10秒継続で最初にダメージ決定するまで
- 持続です
- サイキ
- 2回攻撃で初手外しても2発目に効く
- ベスティア
- 「──ふん」と、杖を横薙ぎする。
- 威力33 C値10 → 8[3+4=7] +17+2+2+4 = 33
- リゴーガン
- 実は捨て身カウンターとかカウンターにも乗るぞ。
- 乗るって言ってるだろ!
- ティス
- 入ってなくて草です
- ベスティア
- あごめん、消えてた
- リゴーガン
- 威力33 → 10[9] = 10
- HP:83/194 [-20]
- ベスティア
- さんきゅー2点アップだ
- ダニエル
- 「──、」 ああは、ならねえ 「まだ蹴りを付けなきゃいけないやつが居るんでね」
- ベスティア
- 「──次だ」と、殴打を与え、ダニエルに促す
- ダニエル
- 「てめぇは此処で畳むぜ」
- 大剣振りかぶって
- 《必殺攻撃Ⅱ》【クリティカルレイ】Aを自分へ
- ベスティア
- 勉強になった
- リゴーガン
- 「やらせいでか、来い! 払い除けてくれるわ!」 体の棘を一つ手に取り、マンゴーシュの様に構えて受けて立とうぞ!
- ダニエル
- 「──シッ!」 先ず叩きつけるように振り下ろす リゴーガンへ命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+2+2 = 24
- ダメージだ
- 威力60 C値10 → 15[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +17+2+2 = 46
- 変転しよう
- リゴーガン
- 敏捷指輪使ってええか? ぎゃああ
- ベスティア
- うむ
- ティス
- ぐるりん
- ダニエル
- 54点スタート
- ベスティア
- 後はファイナル警戒範囲内にもっていくといいわね
- ダニエル
- ダメージだ
- 威力60 C値10 → 10[1+3=4>5] +54 = 64
- リゴーガン
- HP:34/194 [-49]
- ベスティア
- 良い感じ
- リゴーガン
- 「ぐ、ぬううゥッ!」 手にした棘ごと断ち切られようとは……!
- ティス
- ファイナルなんちゃらがありますし先に回復貰って
- サイキ
- ダニエルはここで再生入るか
- ダニエル
- 「──そら、」 更に横薙ぎに無理やり軌道を変えて
- 2D6 → 4[2,2] +14+1+2+2 = 23
- ティス
- アネモネと私でトドメを指しますか
- ベスティア
- 「悪くない、が」と、敵を注視する
- GaMi
- 一応ジャイアントクラブでもらうの
- 主動作宣言の2回攻撃だから気をつけような!
- ダニエル
- ダメージ
- 威力60 → 16[6+5=11] +17+2+2 = 37
- あっと
- やべえ
- ティス
- 回りました
- ベスティア
- あっと
- リゴーガン
- 回った。
- ティス
- さようならリゴーガン
- サイキ
- あっ
- ダニエル
- 威力60 C値10 → 15[5+5=10:クリティカル!] + 10[4+1=5] +37 = 62
- ベスティア
- さようならリゴーガン;;
- アネモネ
- この場合さようならなのは
- ダニエル
- げ
- アネモネ
- 後衛組なんじゃないですか
- リゴーガン
- 更に回った
- ベスティア
- ヒエッ
- ティス
- そうですy
- サイキがさようならです
- リゴーガン
- HP:-13/194 [-47]
- サイキ
- あっ……
- ティス
- 「――あ」
- アネモネ
- ティスもまあまあ。
- リゴーガン
- 「ぬ、」
- ティス
- まあ
- 悪運圏内なので大丈夫でしょう
- ベスティア
- 「──これは」
- うむ
- リゴーガン
- 「ぬおおおおおおッ!」 ダニエルの大剣が深く、体に切り込まれて
- サイキ
- 「え──」
- ティス
- 「下がってください」 サイキの前に立って
- 強いて言えば
- ストローバードに別れを告げるのが
- リゴーガン
- ――カッ!
- ティス
- 辛いです
- アネモネ
- 「ティスさん、サイキさん、伏せて――!」
- ダニエル
- 「──、」 取った
- ベスティア
- 「ちっ、とにかくはなれろ!」
- サイキ
- 「だ、駄目!」 ティスを後ろに引っ張り
- ダニエル
- 「──っ」
- サイキ
- まあそんなことしてる間に爆発するわけですが
- リゴーガン
- 周りの全員に命中24!
- ベスティア
- と、こちらもダニエルと共に前に立とう。少しでも後ろにいく量を軽減する。
- リゴーガン
- じゃない
- 26だ! ファイナルアロー!
- ベスティア
- 26なんだよなこいつ
- サイキ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ベスティア
- 回避だ
- 2D6 → 7[2,5] +16+1 = 24
- アネモネ
- 回避
- 2D6 → 7[6,1] +9+2 = 18
- ダニエル
- 2D6 → 8[6,2] +12-2-1 = 17
- マカミ二世
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ベスティア
- さけれるけど、あたっておきます
- ティス
- 「――引っ張らないでください」 引きずられつつも、翼を広げて棘を防ぐ。本体回避
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ベスティア
- ロール的に
- ティス
- 惜しい
- サイキ
- 今日の出目ずっとこんなん
- ベスティア
- おしい
- ティス
- ストローバードががんばります。
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- くっ
- アネモネ
- 振れるだけヨシ!
- ティス
- さようならストローバード
- ベスティア
- すとろばー!
- アネモネ
- ストローバードーッ
- ダニエル
- ストロバー
- ティス
- 2D6+20だから
- リゴーガン
- アネ、ダニ、ティス、ベス、サイキ、マカミ、ストローバード、(反射してきた)自分のダメージ!
- 2D6 → 6[1,5] +20 = 26
2D6 → 12[6,6] +20 = 32
2D6 → 7[1,6] +20 = 27
2D6 → 6[5,1] +20 = 26
2D6 → 6[5,1] +20 = 26
2D6 → 9[3,6] +20 = 29
2D6 → 8[2,6] +20 = 28
2D6 → 3[1,2] +20 = 23
- ティス
- 確定で死ぬんですよね
- サイキ
- お前はいい藁だったよ
- リゴーガン
- 至近距離のせいで
- ティス
- 反射wwww
- リゴーガン
- ダニエルいてーな
- アネモネ
- HP:65/70 [-5]
- ダニエル
- まあ至近距離だしな
- ベスティア
- 反射wwwww
- サイキ
- HP:-1/47 [-23]
- ティス
- HP:2/46 [-21]
- ダニエル
- HP:37/65 [-16]
- リゴーガン
- HP:-21/194 [-8]
- アネモネ
- 合法死体打ち
- !SYSTEM
- ユニット「ストローバード」を削除 by ティス
- ベスティア
- HP:27/53 [-26]
- リゴーガン
- 死体撃ちとは……煽り行為を……(死亡)
- マカミ二世
- HP:35/72 [-22]
- ベスティア
- 「──ちっ、少しは減らせたが……」と、血まみれになりつつ
- アネモネ
- 「――ぐ、サイキさん、サイキさんッ!」 背後を振り向き、即座に後ろへと駆ける。
- ダニエル
- 「……、」 舌打ちして 「ったくとんでもねえな…」
- ベスティア
- 「──ああ、全く。性質が悪すぎる」
- マカミ二世
- 『うわーん! さいきー、さいきー、しっかりしてよー!』
- サイキ
- 死亡判定
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- ティス
- 「……」 血を流しながら小さく咳き込んで。 「すみません、防ぎきれませんでした」
- 危ない
- ベスティア
- あ、あぶねえ
- サイキ
- 今日の出目さぁ
- ダニエル
- 危ない
- GaMi
- 惜しい
- ダニエルの胴にグッサリ刺さったそれをよく見れば、弾け飛ぶ棘に混じった黒い剣状の結晶体だった。
- サイキ
- ぐったり
- ダニエル
- 俺死んでねえ?大丈夫?
- アネモネ
- 「何を言っているんですか、もう……!」 4倍【キュア・ハート】をティスとサイキ、ダニエル、ベスティアへそれぞれ。
- ベスティア
- へーきへーき
- GaMi
- 周りの影絵のような観客たちは歓声ではなく、おぉ……もぉ……みたいな情けない嘆きの声を上げている。
- ティス
- 「息はあるようです。回復しましょう」
- アネモネ
- 行使。
- 2D6 → 5[1,4] +9+0+0 = 14
- ティス
- 拡大がないのに4倍とは言いません!
- ダニエル
- 「……、」 ぐ、と引き抜いて
- サイキ
- 拡大とはいったい
- アネモネ
- 4倍(回)
- ベスティア
- 「──致命傷とはいえ、よく耐えてくれた」
- 後衛
- GaMi
- 拡大がないのに4倍を!?
- アネモネ
- サイキ
- 威力30 → 9[6+3=9] +8 = 17
- サイキ
- HP:16/47 [+17]
- アネモネ
- 行使
- 2D6 → 9[3,6] +9+0+0 = 18
- ティス
- 威力30 → 7[6+1=7] +8 = 15
- 行使
- 2D6 → 8[3,5] +9+0+0 = 17
- ティス
- HP:17/46 [+15]
- アネモネ
- ダニエル
- 威力30 → 4[1+3=4] +8 = 12
- 行使
- 2D6 → 8[5,3] +9+0+0 = 17
- ダニエル
- 「っぶねえ…、」 胴に刺さったそれは、刺さったように見えて僅かにそれている
- アネモネ
- ベスティア
- 威力30 → 9[5+4=9] +8 = 17
- ティス
- 集めてレイジング・アースとかしておきましょうか。残りは
- ベスティア
- おいしい
- ダニエル
- HP:49/65 [+12]
- ティス
- 妖精魔法も合わせればなんとかなるでしょう
- ベスティア
- HP:44/53 [+17]
- アネモネ
- MP:22/47 [-20]
- ベスティア
- あとはリプロくんをサイキにかけておきましょう
- アネモネ
- でしょう
- ベスティア
- ぺいぺい
- MP:17/33 [-5]
- ダニエル
- 「おら、見せもんじゃねえぞ、散れ散れ!」 観客席に吠えて
- ベスティア
- MP:16/33 [-1]
- GaMi
- そういやHP0以下になったから消えてるんだな……w
- ティス
- 集めなくても
- いけたわ
- ベスティア
- 「サイキ。もう一度取っておけ」
- サイキ
- そういえや消えるんだなw
- ベスティア
- 「少しは傷はマシになるはずだ」
- アネモネ
- 「――、もう一度……」 一度に大量の魔元素を用い、くらりと頭を揺らしながらもう一度聖印に触れる。
- ティス
- レイジング・アース!(MCC5と1から
- みんな9点回復です
- ベスティア
- すごいじゃんてぃす
- 観客
- ――ぉおぉぅ……
ダニエルに怯えたように、観客席に沈んで消えていった。
- ティス
- HP:26/46 [+9]
- アネモネ
- まだサイキ起きてないよ
- サイキ
- 「うう、うーん……はっ!」 ガバァッ
- ベスティア
- ああ
- サイキ
- 誰も起こしてくれないから起きたことにした瞬間だったぞ
- ティス
- 「アネモネさん、無駄にマナを消費しないでください」
- ベスティア
- HP回復してたからつい
- てへ
- ダニエル
- 「──、」 大剣を背に納めて
- ティス
- 100G使わないと
- 即座に起こせないんです;;
- ベスティア
- HP:53/53 [+9]
- ダニエル
- 「……」 まだまだだなぁ、と再び血まみれた手を見て心の中で呟く
- サイキ
- 「ご、ごめんなさい! みんな、大丈夫ですか!? あいつは」 どうなったか
- アネモネ
- 「――、……」 彼女の分析は正しい。他にも治療が行えるものはいるし、ここから帰還するまでもまだまだかかる。
- ティス
- 「あれが最期の一撃です。あなた以外の怪我は大したことありません」
- 血まみれですけど。
- ダニエル
- 「動けそうか」
- アネモネ
- 投げかけられた正しい分析と、追い付かない感情に挟まれながら、意識を取り戻した祭器を見ればぐっと彼女を抱き込んだ。
- サイキ
- 「大したことないって、ティスさんも血まみれじゃないですか……!」
- アネモネ
- 「ああ、……よかった……!」
- GaMi
- もう3発くらい撃ち込みたかった
- ティス
- 「平気です。慣れていますので」
- ダニエル
- 後衛達に声をかけて
- サイキ
- 「だいじょ、大丈夫、です。私が治療しなきゃいけなかったのに、私だけこんなところで倒れてなんていられない……!」
- ベスティア
- 「斬れ味は見事だったが──。少し逸ったか」と、ダニエルにはいっておいた。責めているわけではなく、これ以上追及するわけでもないが。
- アネモネ
- 「……平気ではないでしょう、もう」 伸ばした手で纏めてティスごとぎゅうと抱き寄せて 治療と聞けば、ゆっくりとその手を放した。
- ダニエル
- 「──、まあな」
- ベスティアに頷いて
- ティス
- 「――息苦しいです」
- ベスティア
- 「そうか」と、それだけ返した。
- ダニエル
- 「動けるなら、〈核〉は手に入れたし、イルスファール兵の遺体を探すぞ」
- サイキ
- ヒールウォーターをいっぱい作る作業
- 2D6 → 10[6,4] +15 = 25
- 2D6 → 2[1,1] +15 = 17
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- ?
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- ただの水が混じってますね
- ティス
- 普通に
- ベスティア
- 「ああ、アネモネ。2人の護衛を続いて頼む」
- ティス
- ウィスパーヒールでよかったのでは?
- アネモネ
- 「……ごめんなさい」 ティスへ言いながら、腕の中に収めようと緩く手を引いた。
- サイキ
- ヒールウォーターさ
- 使う機会なさすぎて、でも好きなんだ……
- ティス
- かわいそう
- HP:45/46 [+19]
- アネモネ
- ベスティアには頷きを返し、一先ず彼女が無事である事に安堵した。
- ティス
- ちなみにレイジング・アースでも9回復してますからね>各位
- ダニエル
- HP:65/65 [+16(over3)]
- アネモネ
- HP:70/70 [+5(over4)]
- サイキ
- 再生もあるから、適当に全快してそう
- ティス
- ベスティアのMPもりもり回復ですよすごい
- ダニエル
- というわけで
- ティス
- HP:46/46 [+1(over4)]
- ダニエル
- イルスファール兵探すけどこの辺りに遺体ある?>GM
- サイキ
- HP:40/47 [+24]
- GaMi
- ダニエルの言葉を受けて周囲の確認を行えば、大方の予想通り、イルスファール兵の多くは罠、あるいはリゴーガンの手に掛かって死亡しているのが発見される。
- ティス
- 「……」 ストローバードの残骸から残った素材を拾い上げて
- GaMi
- 其れ以外の生き残りは……
- 2D6 → 8[3,5] -7 = 1
- マカミ二世
- HP:59/72 [+24]
- GaMi
- 1人……。
- ティス
- 少ない……
- ダニエル
- 1人居たか
- 十分だろ
- ティス
- 📞だ
- と思ったら
- 非通知だから
- でなくていいや
- ダニエル
- こわい
- GaMi
- 【✔:男】
[×:女]
- アネモネ
- 生存者を見つければ、とりあえず歩ける程度に回復しておきましょう。
- ベスティア
- やったあ
- ティス
- 用があるならまたかkってくるだろ
- という理論
- ベスティア
- うみ
- サイキ
- わかるー
- GaMi
- 仲間たちの遺体からせめて、と遺品になる品を集めて一箇所に守っていた青年兵が一人見つかった。
- ベスティア
- 本当だ
- ティス
- へどばんやろうってなまえにかえるね
- MP:23/33 [+7]
- ダニエル
- 「よく生きてたな…‥」
- ティス
- 「強運の持ち主ですね」
- アネモネ
- 「……身体は、まだ痛みますか?」
- ベスティア
- 「見事なものだ──」
- GaMi
- 戦闘から相次ぐ、魔域内での響く爆音や歓声の数々ですっかり意気消沈していた彼だが、君たちの救助を目にして思わず涙を流して喜んだことだろう。
- サイキ
- 「良かった……生きててくれて、ほんと良かった……」
- 兵士
- 「ああ……いや、こうやって、助けられた時点で。何も、不満なんて言えやしないよ」 涙ぐみながら君たちの手を取ったことだろう。
- ティス
- 「この状況では、生存者は皆無だとも考えていましたから」
- アネモネ
- 「……帰りましょう。お守りします」
- ダニエル
- 「よし、出るぞ」
- GaMi
- では彼を救助して、遺体は心苦しいながらもひとまず置いて帰る流れでいいか。
- ダニエル
- 「準備はいいな」
- ベスティア
- 「──不満も何もない。むしろ、よく自分ができることを果たしたな」
- そうねえ
- 「ああ」
- アネモネ
- 「手を」 兵士の手を引いてそのまま行こう。
- 遺留品が目に見えてある様であれば拾いつつ退却かな。
- ティス
- そうしましょう
- 兵士
- 「俺も、生きて帰れるなんて思ってはいなかったんだ。ただ、せめて皆と一緒にいようと……」 そう思って遺品を集めて隠れていたんだ。
- ベスティア
- 「それに、出てからも油断できん」といいつつ
- ダニエル
- 核を砕いて
- 出ます
- ベスティア
- かえる
- ティス
- むしろ核はリゴーガンと一緒に散ってた気がします
- GaMi
- 遺留品になりそうなものは、予め兵士が集めてくれていた。持ち帰るつもりではなかったんだろうけれど。
- ティス
- かしこい
- ベスティア
- とてもえらい
- ダニエル
- いや
- アネモネ
- せめて一緒に死ぬつもりだった感
- ダニエル
- なんか俺の胴体に刺さってたんだと>ティス
- ベスティア
- 確か、ダニエルにささってるよね
- ティス
- あれが砕けて刺さったんだと思ってたら
- そのまま刺さったんですね
- GaMi
- では核を砕けばそこに空間の裂け目が出来あがる。そこを潜れば、元の平原に帰れるだろう。
- 6ゾロだったから…… >刺しておいた
- ダニエル
- よく生きてたよな俺
- ティス
- ダニ造はつよい
- ベスティア
- だにぞうはつよい
- だにぞうはつよいよ ならセンチネルの解放+5までしてみろよ
- ?
- GaMi
- 平原に戻り、懸念していた襲撃などもないのを確認すれば兵士を伴って駐屯地へ。可能であればと遺体の回収を依頼し、先の言葉通りに待ってくれていた馬車に生き残りの青年とともに乗り込み、ユディスを経由してイルスファールへと帰還することとなる。
- 後に聞いた話によれば、イルスファール軍の回収部隊が向かったとき、既にアナスタシス兵の遺体などは残っていなかったという。……彼らは彼らで、遺体を回収したのだろうという話だ。
- そんなところで今回はお疲れ様だ!
- ティス
- お疲れ様でした
- GaMi
- 2021/06/26G_0
- ティス
- 戦利品は自動です
- アネモネ
- お疲れ様でした
- サイキ
- お疲れさまでした
- ティス
- 悪魔の矢の2dだけ
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 700
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- ティス
- 2500なのでひとり500ですね
- GaMi
- 13D6 → 45[3,6,4,2,4,6,2,5,2,1,3,6,1] = 45
- ベスティア
- おっつうー
- GaMi
- 大体平均!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/06/26G_0 #1119 正々堂々たる戦 経験点:1130 報酬:8500 名誉:45
- アネモネ
- 成長が1回
- 器用度 or 生命力
- 器用
- ティス
- アネモネさん……筋力が……
- アネモネ
- いいんです
- これでB4……
- ベスティア
- でもよぉ
- GaMi
- 器用な生き方を身に着けている
- ベスティア
- アネモネさんの筋力が!
- サイキ
- 筋力 or 敏捷度
- ティス
- 成長は1回です。
- GaMi
- サイキに取られてんじゃん。
- ベスティア
- お前ら筋力が器用に帰られてるのになにへらへら(ry
- ティス
- アネモネさんの筋力は私が引き受けません。
- 知力 or 生命力
- 知力だああああ
- アネモネ
- えらい
- ティス
- 3年ぶりの知力です
- サイキ
- 敏捷で
- ダニエル
- 成長は1回だな
- 器用度 or 精神力
- 器用だ
- GaMi
- クソ……卑怯者どもめ……先制を奪いおって……
- ティス
- ゴーレムの基本素材だけ書い直せばOKですね
- 実際人間スカウトの先制力は
- サイキ
- いまいち知力の成長が悪めだ
- ティス
- 卑怯と言われても
- 仕方ありません
- だが使うね!!
- サイキ
- 人間が卑怯だから仕方ないよ
- ベスティア
- だがつかうね
- というわけで成長します
- サイキ
- 人間様の力だからね
- ベスティア
- うおおお
- ティス
- よし
- ベスティア
- 1回!
- ティス
- マナチャージクリスタルのおかげで消費がなかったので
- アネモネ
- では更新終了 お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ティス
- 撤退します
- !SYSTEM
- アネモネが退室しました
- ティス
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- ティスが退室しました
- サイキ
- こちらも撤収。お疲れさまでした
- GaMi
- お疲れ様だ!
- !SYSTEM
- サイキが退室しました
- ベスティア
- 器用度 or 器用度
- ????
- え~~~~
- GaMi
- 器用な奴だ
- ベスティア
- どっちにしょうかな~~~
- まよっちゃう~~~
- じゃあきようで;;
- ダニエル
- よし
- ベスティア
- yosi
- ダニエル
- 更新しつつ撤退だ
- ベスティア
- 更新終了
- GaMi
- 器用がよく伸びる卓だった
- ダニエル
- GMありがとうー
- ベスティア
- ではてったいだ
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- ベスティア
- GMさんきゅうううう
- !SYSTEM
- ベスティアが退室しました