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ゲームルーム[怠]

20210625_0

!SYSTEM
クレハが入室しました
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
!SYSTEM
トレイシーが入室しました
!SYSTEM
アカシアが入室しました
トレイシー
びっくりびっくり
アカシア
カラーコード変えて名前変えるの忘れて入っちゃった
クレハ
アルモニカさん!?
そうかセージの叫び声をきいて
きもちだけ
!SYSTEM
ネイネが入室しました
クレハ
届けに来てくれたのか;;
ありがとうモニカ…
アカシア
アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー4/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力23[3]/生命22[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:45/45 MP:30/30 防護:13
アカシア
そうだよ
ネイネ
ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー4/ドルイド3/ソーサラー1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力6[1]/生命9[1]/知力31+1[5]/精神30[5]
HP:27/27 MP:74/74 防護:2
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/ドルイド4/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷24[4]/筋力21[3]/生命17+2[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:42/42 MP:24/24 防護:5
ネイネ
ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー4/ドルイド3/ソーサラー1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力6[1]/生命9[1]/知力31+1[5]/精神30[5]
HP:27/27 MP:74/74 防護:2
トレイシー
トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:40/40 MP:27/27 防護:0
トレイシー
なるほどもにちゃん
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
クレハ
今日も
気持ちだけ乱撃
ネイネ
被ったのだわ
なまこGM
こんばんは
クレハ
宣言するでござるね
^^
こんばんは
アカシア
こんばんは©なまけもの
トレイシー
こんばんはに権利関係つけちゃうの
ぎゃ
ネイネ
MP特盛メンバーなのだわ
トレイシー
紅茶のパック入れっぱなしで真っ黒になってる…
アカシア
すごく濃い紅茶
なまこGM
お時間です。
アカシア
よろしくお願いします。
ネイネ
よろしくお願い🦓
トレイシー
よろしくよろしくぅ
クレハ
おねがいします
なまこGM
よろしくお願いいたします
なまこGM
 
 
 
ネイネ
まもちき不足を補うべくインテリアニマルサックを買えばもう親友が出来たと言っても過言ではないのでは
???
今の生活はとても充実したものである。
トレイシー
帽子ちゃんが必死過ぎる
ネイネ
でもこのお金はチャラ男くんが持ってこいと言っていた大事なお金…
???
見ず知らずの自分を拾い、育て、保護してくれたおじい様とおばあ様にはどれほど感謝してもしきれないだろう。
裕福とは言えないし、安全とは言えない環境でもあるけれど
それでも私は今幸せであると、そう、思う。
空がオレンジ色に染まっている。薬草摘みもそろそろ終えて戻らないと。
村長が王都の方々がこの近くで見つかった遺跡調査?に来ているからあまりそこには近づいていけないと言われてもいる。頃合いだろう。
「…?」あれ、でも、さっきまで空はオレンジ色だったのに、一瞬、ふわっとして、真っ暗になったような…?
気のせいだろうか。頭も痛い。早く帰らないと。
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。王都内でも優秀な冒険者が揃っているこの宿には様々な依頼が舞い込んでくる。
ただ、突然現れたアナスタシスなる者たちの侵攻により、冒険者も戦力として随時投入されているため、店の中はいつもより静かで人も少ないだろう。
そんな中、君達はたまたま店に顔を出しており、そして眉間に皺を寄せたガルバから
ガルバ
「緊急の依頼がある、動けるか」
なまこGM
と声をかけられたところであった。
なまこGM
お待たせしました、ロールどうぞ
アカシア
――……」 両手でパンを持って、それに小さな口で食もうとしていた状態で、ガルバの方を向いた。
クレハ
「──」と、頼んでいた最近の流行りという紅茶を飲んでいたのは白髪をポニーテールに結んだ青年であったが。「──うむ。厄介ごととは嵐のようなもの。それに手は空いている。話を聞かせてもらえるか」と、ガルバにはそう答えた。
トレイシー
「───、」 んぐんぐんぐ ぷはー 「おかわりー」 アカシアの向かいの席で健啖家ぶりを発揮しつつ、ミルクが入ったジョッキを干すと店員に注文を重ねる
アカシア
「私は動けるよ。これを食べてからでよければ」
クレハ
「おお、そなたは」と、アカシアとトレイシーをみて、特にアカシアの姿を見て目を大きく広げ
ネイネ
「ヒュッ!?わ、わわ私?ほほ、本当に?」誰がどう見てもいかにも魔女!という格好をしたエルフらしさはあまりない女は挙動不審に自信を指さした。挙動不審、つまり平常運転だ
クレハ
「おお──共通語を会得したか。いやはや、才に優れているというべきか。はたまた、師」ここでトレイシーを見て「の教えがよいか」
トレイシー
「うん?」 どしたの、とアカシアを見て それからガルバを見る
ネイネ
(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ金は持ってきたかよ、へへへ、俺の黒くて固くて長いのが欲しいんだろォ? はい、ブラックロッド、まいどありぃ(いらないロール)
ガルバ
「ああ、問題はない」>アカシア
クレハ
「こほん、すまぬ。少し驚いてしまった。ともあれ、店主を続きを頼む」
トレイシー
「お、ござるくん、よっすよっす」
なまこGM
ミルクのおかわりはイーライ君が持ってきてくれる >トレイシー
アカシア
「お陰様で。まだ発音がちょっと怪しいところはあるけど」 片手でひらひらと手を振った。
>クレハ
トレイシー
ありがと、と受け取って
ガルバ
「緊急の依頼でな…すぐ動けそうなメンツが必要だ」>ネイネ
ネイネ
「あ…」アカシアを見つけてウェヒヒと笑った
クレハ
「すっかりその呼称が定着してしまったな」と、微笑んで
トレイシー
「緊急依頼ねぇ」
アカシア
ネイネの方にもにこっと微笑んで手を振る。
クレハ
「良いことだ。そちらの時代に比べれば不便も多いかもしれぬが……」
「だからこそ、見える風情もあるというものよ」
アカシア
「ござるなんて語尾、珍しいもんね」
ネイネ
「こ、ここにちゅは」
トレイシー
「あ、帽子ちゃんもいた」
クレハ
「どうもそうらしい」>アカシアトレイシー
ガルバ
「簡単に言えば…魔動機文明時代の遺跡発掘作業中に魔域が発生し、遺跡跡及び周辺広域を呑み込んだ。脅威度は10。その対処だ」
ネイネ
「ご、ごごごめんなさいずずっといったの」1時間前から
アカシア
「うん。こんにちは」
クレハ
「しかし、この時勢。緊急と言えば、やはり南方の──」
「はて、そうではなかったか」
ガルバ
トレイシー
「あれ、全然気づかなかった、すごいね」 マジか<1時間
アカシア
「それは……。じゃあ、発掘作業に携わっていた人も呑み込まれちゃってたりするの?」
ネイネ
「まま魔動機のいい遺跡にま魔域?」
ガルバ
ガルバはイルスファール王都から南東の森のあたりを示した。ダイアンの北東あたりである。
トレイシー
「トラブルバスターの方ね、なるほど」
アカシア
「トレイシーはご飯に夢中になってたからだよ」 私は知ってたけど、なんか話しかけづらい雰囲気だった。
ネイネ
わらくんとお話してたの…
ガルバ
「ああ。発掘作業に携わっていた者は呑み込まれ…かつ、周辺の村人も巻き込まれた可能性が高い」
トレイシー
「そっかそっか」 とアカシアに頷いて
クレハ
「──ふむ、突然現れたか。あるいは、既にそこにあったものは肥大化したか」
アカシア
「……緊急性が高いね。続き、聞かせて」
ガルバ
「森で農作業をしている村人がその魔域発生直後から…行方不明になっている」
ネイネ
「さ、ささ惨事ね。ひ、人も探すのかしら」
トレイシー
「それはご愁傷さまで」 大変ねぇ、とジョッキを傾けて
クレハ
「うむ」と、アカシアに頷き「なるほど、無辜の民が犠牲になっているのは見過ごせぬ話だ」
アカシア
「……」 あんまり大変だと思ってなさそうなトレイシーにむー、とちょっと頬を膨らませた。
ネイネ
「いい生きてたら直すけど、し死んでたりへへ、変質してたらい今は無理、よ」
ガルバ
呑み込まれた職員や行方不明に村人の人相特徴等、資料も渡してくれる。
クレハ
「魔域の破壊が主となるであろうが、可能であれば人命の救助も求めるといったところか」
トレイシー
「……、」 姿勢を正しました
ネイネ
あのテキトーさんが?!
トレイシー
「それでー」 でもすぐに頬杖つきながら 資料を眺めて
あたしの真面目は3秒で崩れる
ガルバ
「ああ。魔域の破壊及び生存者の救助も含まれている。ただ、ネイネが言う通り、死亡及び瘴気による変質が確認されていた場合は現場の判断にゆだねられる」
トレイシー
「まあふつーは戻ってこないしね」
ネイネ
「イヒュッ」名前を出されると変な声を出した
アカシア
「分かった。その場合は遺品だけでも回収できるようにするよ」
クレハ
「うむ、理想通りの結末といかぬことは多いだろう。が、魔域には拙者も色々と縁がある」
「可能な限りを尽くしてみよう」
ガルバ
「遺跡表層部分の調査によると…どうやら魔動機文明時代中期から末期。表層の資料からおそらくは…なんらかの保養施設、あるいは保護施設であったとみられている」今でいう孤児院のようなものだ
クレハ
「しかし、魔動機文明時代の遺跡であるならば──うむ」
トレイシー
「サナトリウムとか?」
クレハ
アカシアをちらとみて
ネイネ
「え、縁?ま、ま魔域と?」>ござる
クレハ
「ほとんど、そちらがやってしまえるのではないか?」
「うむ」と、臆面もなくこたえた。ネイネ
「さなとりうむ?」
ガルバ
「そのような施設、とだけしか今はわかっていない。少なくとも軍事的な施設ではないらしい、が」
アカシア
「孤児院と療養所じゃ結構違う気がするけど」
トレイシー
「こー、病気の人がゆっくりするための場所のことね」
>クレハ
アカシア
「うーん……私の記憶は相変わらず断片的だから、何処まで役に立てるかはちょっと分からないかな」 >クレハえもん
クレハ
「なるほど、合点した」
ネイネ
「……」死体を貰いに行く場所じゃないんだ…
クレハ
「ああ、断片であったか。ただ、繋げる何かはあるかもやしれぬ。何かピンとくれば教えてほしい」
トレイシー
「まあ、なんか人が沢山いたはずの所ってことね」
クレハ
「たまゆらであれ、それが真理に繋がることもあろう」
ネイネ
「そ、そそう、き記憶はままだなのね」>アカシア
クレハ
サナトリウム わかってるんだけど、これたぶん、アカシアしか通じないけど
例のあのゲームのせいdえ
自動的に
あのBGMが
でてしまった
俺は病気だ
アカシア
「日常的なことは割と思い出せてはいるんだけど……」
アカシア
サ ナ ト リ 村
ガルバ
「防衛機構も痕跡も確認されている」魔域である以上、魔神及びそれに連なるナニカがいるだろうが。
トレイシー
「そうねー」 とアカシアに頷いて 「いたずらの話とかもそうだし」
「って」
ネイネ
「な何がすす、好きだったとか?」
トレイシー
「孤児院とか療養施設に防衛機構…?」
クレハ
「うむ、気になった」と、トレイシーに
アカシア
「うん、悪戯が好きだったとか」 >ネイネ
トレイシー
「随分と凄いものが保護されてたのねぇ」
アカシア
「セキュリティが置かれてるのは、当時ではそう珍しいことではないけど――
ガルバ
「今でいう用心棒のようなものだ」>トレイシー ネイネ
クレハ
「なんというか、ああ、盛られているな。異常なほどに」
ガルバ
アカシアの言葉にも頷いて
トレイシー
「ああ、防衛機構って言うから驚いちゃった」
クレハ
「ああ、そういうことか」
ヨウジンボウ
ネイネ
「い、いイタズラ…ヒュッ…フ、フヒ」なにかイタズラをするアカシアの姿を思い浮かべたようだ
トレイシー
「せいぜい防犯装置くらいなのね」
ネイネ
扉の小魔を呼び出して非常食と呼んだり( )
ガルバ
「報酬はひとり4500G」
トレイシー
「因みに今でもセキュリティとか言うわよおじさん」
この辺りの田舎は知らないけど
ネイネ
「うウケるわ、ヒヒ」
トレイシー
「帽子ちゃんウケるとか言うんだ」
クレハ
「ほう、上がったな」
アカシア
「何を想像したんだろう……」
クレハ
と、今までの依頼の基礎報酬が3000そこらだったので
なまこGM
一瞬
基準あってるよなってGM心得見返してしまった
クレハ
「そうか、少しは功績は認められたか。なら、探し人も見つけられるかもしれんな。この調子だ」と、うむと頷いて
ネイネ
「?し、仕事、しごとのこことよ」
クレハ
ああ
アカシア
「仕事のことで笑える要素なんてあった……?」
トレイシー
「ああ、」 クスクスと笑って 「紛らわしいなぁ」
クレハ
「面白きことは特になかっあっとおもうが?」
なかった
首をかしげて
ネイネ
「ご、ごめんなさい、あう、」
ガルバ
「道中の経費は出す。受けてもらえるか」
トレイシー
「どーする」 とアカシアを見て
アカシア
「もちろん。そんな状況ならいかないわけにはいかないよ」
クレハ
「拙者は構わぬ。これも風の導きだろう」
アカシア
「トレイシーも、お腹は十分いっぱいになったし、運動したいでしょ?」
クレハ
「それに、この面子であれば拙者は多少はやりやすい。アカシアの戦い方も少し気になるところでもある」と、以前の魔動都市の一件を思い出しつつ
トレイシー
「そーね」 頷いて
「テキトーさんもいったげようー」
ネイネ
「い、いつもみミルクばっかりで、おおお腹こ壊さない?」>トレイシー
アカシア
「私は操霊魔法も扱える剣士だと思ってもらえればいいよ」
クレハ
「ほう──それは、なんと巧みな」
トレイシー
「全然だいじょーぶ」立ち上がって 胸に手をあてて 「テキトーさんに切り傷つけると白いの流れてくるんだよ」>ネイネ
ネイネ
一方私はいつも凄まじい量を食べているのだった
クレハ
「なるほど、無様な姿が見せられぬな」
アカシア
「えっ」 >トレイシー
ネイネ
「た、たたしかにミルクはち血の一種だけけど」
トレイシー
くすくすと笑って 「ネイネじゃなくて姫が引っかかったね」
アカシア
「私の知らない間に人類はそういう進化を遂げたのかと……」
トレイシー
「って真面目な回答来ちゃったよ…」
ネイネ
「こ、こぼすのは駄目。だ、だから、破れたらわ私が直してあげる」
クレハ
「よし、では。少し準備をしてこよう」すっと立ち上がって
ガルバ
「ならばすぐに準備を整えて向かってくれ」ガルバは地図を渡してくれる。その村を拠点に斥候及びマギテックギルド職員が滞在しているそうだ。
トレイシー
「姫の中の人類観どーなってんのよ」
ネイネ
「し、し進化」
トレイシー
「ま、よろしくねクレハ、ネイネ」
アカシア
「数百年もあればそういう変化する可能性もあるかなって、ちょっと思っただけだよ」
クレハ
「うむ」と、手をひらひらとして
アカシア
――と、そうだね。よろしく、二人とも」
ネイネ
「す、進むのも戻るのもそんなに簡単にいかない」
クレハ
拙者は存在しない準備にとりかかろう
アカシア
準備はねー
セービングマント購入、バスタードソードを発動体専用化、必要な日毎日MCC5、本体3でストローバードを作る宣言かな
ネイネ
チャラ男くんに貢ぐお金がまだ足りないので黒くて長いのはお預け
トレイシー
あたしは特になーし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
クレハ
チェック:✔
ネイネ
そうね、わらくん召喚の儀式は毎日必要だわ
トレイシー
チェック:✔
クレハ
そう
ネイネ
チェック:✔
クレハ
操りの腕輪貯金を
せねばならぬのだ
;;;;;;;
アカシア
;;
ネイネ
あなたもまたお金に操られた悲しきパペットなのね
アカシア
チェック:✔
ストローバードくん。
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
アカシア
MP:27/30 [-3]
なまこGM
OK
クレハ
バルザーも
5属性加工せねばならぬ
悲しき定めよ
アカシアの藁鳥
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
トレイシー
パーフェクトバルザーじゃない
ネイネ
わらくんMCC5
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
クレハ
銀じゃないからまだよわい
???
でも銀にすると
かいなおし
アカシア
パーフェクトバルザーっていうエネミー出すね>クレハ
クレハ
まじ?
MPいれておいてね
ネイネ
バルザーの魔動機
アカシア
バルザーで固めた人族の男だから
トレイシー
こっちで採用されてた
アカシア
MPあるよ
クレハ
やば
乱撃おぼえてそう
ネイネ
わたし駅に着いたので歩くわ
トレイシー
気をつけてね
なまこGM
気を付けてね
アカシア
歩いてらっしゃい
なまこGM
では
なまこGM
 
クレハ
うむ
なまこGM
 
 
???
いつもの日常のはずだった。
薬草を摘んで、家に戻って、おじいさまとおばあさまにご飯を作って。
なのに、どうして、こんなところで、こんなことになっているのだろう。
早く戻らないと心配してしまう。でも。どこに、行けば、出られるのだろう。
また声が聞こえる。耳障りな声。
???
『市民、幸福ですか?』
なまこGM
 
 
 
アカシア
システムが変わっちゃう……
トレイシー
ZAPZAPZAP>姫
アカシア
死にました
クレハ
ああ
これ
TRPG
ネタなんだ
トレイシー
パラノイアで使うコマンドワードみたいなもんだねー
なまこGM
君達は魔域破壊及び人命救助の依頼を受け、準備を整え出立する。
トレイシー
レーザー銃を撃った音なんだよ<ZAPZAPZAP
クレハ
なるほどなあ
アカシア
パラノイアっていうディストピア世界観のTRPGの
よく聞くネタだね
やったことはない。
トレイシー
で、アンカー付けてZAPZAPZAPってやると
そのキャラクターは死ぬ(即死
なまこGM
道中は特に異変も襲撃もなく、予定通りに村に到着するだろう。
トレイシー
そしてクローンナンバーが上がる
クレハ
ぱらのいあかあ
ほーん
トレイシー
「先の私はコミュニストでしたが、次の私は完璧で幸福な市民ですから上手くやることでしょう」
なまこGM
村人たちは農作業にいそしんだりしており、いたって普通の村ではあるが
!SYSTEM
ネイネが入室しました
トレイシー
思想犯は殺されるしコンピューターをけなしても死ぬ
ネイネ
わたしはすごいネイネ
なまこGM
魔域のことや、巻き込まれた村人の事もあるのだろう、どことなく緊張した様子がうかがえる。
アカシア
すごい
クレハ
すごい
ネイネ
ネイネ02はうまくやってくれることでしょう
クレハ
「──避難はしてないかったか。いやできるだけの余裕もなかったのか」
アカシア
「魔域が拡大してたりはなさそう、だね」 とりあえずそこは安心だ。
なまこGM
斥候及びギルド職員に話を聞くと、魔域の脅威度は変化はなく、依然10のままとのことである。
クレハ
「うむ」
ネイネ
「ど、どどうかしら、な中でふ増えてるかも」
なまこGM
ただ…行方知れずの村人は戻ってきておらず、依然ゆくえはわからぬままとのことだ
トレイシー
「まあ仕事は止めたら大変だしね」
「ただ避難してないのは肝据わってるわねぇ」
感心感心と頷いて
アカシア
「でもこんな状況じゃ、落ち着いて仕事も出来たものじゃないだろうし、早く解決しないと」
ネイネ
「ほ、ほ他にいい行くところ、な無いから?」
トレイシー
「それもあるでしょーけど、」
「この国ならそこまで無碍にはしない気がするんだけどね」
「まあ移動中に死んじゃったりはあり得るし」
「どっちもどっちね」
クレハ
「うむ。とはいえ、拙者らが到着するまで外は無事であったことをここは喜ぼう」
ネイネ
「お、起こすのもい、いろいろた大変だものね」
クレハ
「故に、次の行動に移せる」
「準備ができたら早速参るか」
なまこGM
念のため、と血晶盤も持たせてくれる。
トレイシー
「ネイネが言ってる意味だと別の意味に聞こえるんだよねぇ」
苦笑して
ネイネ
「べ、べべつ?」
トレイシー
「死者蘇生的な」
ネイネ
「???」他にあるの??
アカシア
「蘇生はそもそも受け入れる人が稀だし……」
なまこGM
なおいなくなった村人については若い娘だそうで、武装とは言えないが芝刈り用の鎌をもっていっており、多少は護身の心得もあるとのことである。
アカシア
6.0の新ジョブ!?
クレハ
リーパー!?
ネイネ
「そ、そうなんだ…」よかった、私が失敗してるばかりが原因じゃなかったんだ
クレハ
あれ
俺の読み間違えか
1人??? 行方不明者
なまこGM
ん?
アカシア
「よし、じゃあ、早く行こうか」
クレハ
複数いるんじゃないかとおもってた
ごめん
アカシア
村人では
一人なんじゃない?
クレハ
ああ
なまこGM
いなくなった村人は1名 他職員数名
クレハ
なるほどね
アカシア
あとは発掘隊の面々
ネイネ
作業班はいろいろ
クレハ
OK.サンクス
クレハ
「うむ」
トレイシー
「はーいよ」
なまこGM
君達が入った後の段取りについても決め、君達は魔域の入口へと向かう。
魔域自体は広範囲を覆っており、遺跡を中心にドーム型になっているとのことである。
地図通りに向かえば…黒い壁のような物がはっきりと見える。
アカシア
「……大きい」
トレイシー
「ありゃま」
ネイネ
「おお、大きいのね、す、すごく」
クレハ
「ふむ、なるほど」
「うむ、村に至るのも時間の問題やもしれぬ。脅威度をもう一度見て、早速ゆくとするか」
アカシア
「そうしよう」
ネイネ
「ふ、深さとつつ強さとは、むむ無関係だって、は話もあ、あるけど」
クレハ
「とはいえ、拙者らには大したことなき敵であったとせよ。無辜の民には荷が重い」
トレイシー
「じゃ、帽子ちゃん頼んだー」
クレハ
「うむ、任せる」
なまこGM
血晶盤ではかれば……どうぞ
ネイネ
「ヒ!? いヒヒッ」
冒険者知力だったよね
アカシア
そうだよ
ネイネ
何を隠そう私はレベルが低い!
2D6 → 8[3,5] +6+5 = 19
なまこGM
OK
脅威度は10を指し示した。
アカシア
「脅威度に変化はないみたいだね」
ネイネ
「そ、そうみたい、こ、こないだみたいなへ変な動きはししてないわ」
クレハ
「10といえば、どのような敵であったか──ネイネ、トレイシー、分かるか?」
アカシア
「この間って?」
トレイシー
「姫見つけた時じゃないかしらね」
クレハ
「ああ、アカシアがいた場所でござるよ」
トレイシー
「測ったけど、数値でなかったのよ」
アカシア
「……私の時はそんなだったんだ」
ネイネ
「そ、そう、へ、へんだったの、あなた」
トレイシー
「さーね、種類もまちまちだし、魔神だって色々だから、あたしにはわかんないかなー」 >クレハ
ネイネ
「のっ、とこ!」
クレハ
「うむ、屹度。あれ自体が特別な場所なのであろう。魔動機と魔神が混在した生物ならば、あそこ以外でも見たことがあるが──」
アカシア
「へ、変」 ぐさ
クレハ
「うむ、さようか」
ネイネ
「ご、ゴーストホース、くらい??」>くれは
クレハ
とトレイシーの言葉に「そなたが分からぬなら分からぬか。拙者も敵を見ねばわからぬ」
トレイシー
「それアンデッドじゃない?」
クレハ
「なるほど、幽霊馬か。そうだな、不死者であるな……」
トレイシー
「姫が変ってわけじゃないでしょー」 こらこら、と頭を撫でて
ネイネ
「じゃ、じゃあ、ろ、ロトンワンダラー」
アカシア
「それはそうなんだろうけど……」 ちょっとぐさっと来ました。
「それもアンデッドだよね……」
なまこGM
では準備がよければ壁に触れることで中に入ることもできるだろう。
クレハ
「ともあれ、先にはいってみるとしよう」普通の松明をつけて──
トレイシー
「気にするところが違うって」 笑って 「まあ、とりあえず何がでても良いようにはしとこ」
ガンタンオン
クレハ
「先行する。トレイシー。2人の姫は任せるぞ」
アカシア
いきましょうか。私のがんたんはトレイシー
ネイネ
「ひ、光、いいる?」
トレイシー
「あ。アカシャの剣にでもよろしく帽子ちゃん」
「はーいよ」>クレハ
ネイネ
『第一、光明』ライトをアカシアへ
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
MP:70/74 [-4]
アカシア
剣が光りました。
クレハ
レベル90になってそう
ネイネ
「あ、ああのね、そ、そそなんに変じゃないわ、あ、あなたは」>アカシア
ふぉろーしました!
クレハ
でははいるでござるよ
なまこGM
では
 
 
 
中に入れば、独特のあの浮遊感と一瞬だけ暗闇に包まれ、目を開けるとそこは…建物の内部、のようであるが
アカシア
「個性っていう点ではネイネもなかなかだもんね……」って返しました。
ネイネ
てれる
なまこGM
金属製の壁や床からは、雑草が生え、蔓がからまる…ある意味異様な光景でもあった。
アカシア
「んー……」
クレハ
「──ふむ、どこかの中ではあるようだが……」しゃがんで「草木はあれど、生きた感じはせぬ」
ネイネ
「だ、だ誰のゆ夢かしら」
アカシア
「もしかしたら、呑まれた建物そのままなのかも」
トレイシー
「侵食されてる感じあるねぇ、大自然の驚異って感じ」
クレハ
「時間だけ過ぎてこうなったか」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
The Ancient City square enix55%
ネイネ
「そ、そそうかも?」
なまこGM
sate
アカシア
「にしても……変わった建材だね」
なまこGM
さて…今君たちがいるのは通路である。後ろは壁となっており、出口ではない。
クレハ
古の都 ~神聖遺跡 古アムダプール市街さんじゃん
トレイシー
「金属から生えてきてるからって?」
なまこGM
そして君たちの耳に声が聞こえてくるだろう。
???
『おはようございます。市民、幸福ですか?』
クレハ
まどうきぶんめいごくさい
なまこGM
ノイズが入っているが、柔らかい女性のような声である。魔動機文明語です。
ネイネ
「ね、根っこでつ、繋がってるのよ、き、金属からは生えてるんじゃ……」
「ヒッ」
クレハ
「市民とな──ふむ」
???
『ここは(ざざざ)施設。ここに危険はありません』
なまこGM
ひらがなで書いちゃったけどノイズです
アカシア
「外壁や屋根ならともかく、内側の壁や床が金属金属してるのはちょっとめずらしいなって」
――って」
ネイネ
「こ、ここ幸福? し、市民」
トレイシー
「なるほど、」 「幸福ですか?って聞いてくるんだから、不幸なやつが入ってたんだろうねぇ」
アカシアに頷きながら機械音声には苦笑して
アカシア
『ここはどういう施設なの?』
クレハ
「うむ、拙者もそこが。自然の流れと異を反すると思って、気になったが。とはいえ、世の中は摩訶不思議であふれている」
???
『市民、幸福ですか?』
ネイネ
「き、き聞くって事は、そ、そうじゃないのよね」
クレハ
「そういうものなのだろうな」金属うにゅうにゅ
なまこGM
ここで精神抵抗力判定 目標値10でどうぞ
アカシア
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
危うく幸せになるところだった
クレハ
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ネイネ
私は幸福です
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
!?
トレイシー
よいしょ、と
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
クレハ
アカシア
本当に
トレイシー
ね、ネイネーっ
アカシア
幸せになってる人がいる
ネイネ
うそ、うそよ
私は幸福、幸福幸福
面白いからかかっておこう
なまこGM
では、ネイネ以外は一瞬だけすごい安心感を得るが、いやここは魔域、と正気を取り戻す
ネイネはここにいれば安全で幸福であると確信する。
ここにいればみんな安全で幸福になれると。
マザーの言う通りにしていれば。
クレハ
「──これは、感覚を鈍らせる声があるか」
声で
ネイネ
――! ああ、幸せだわ……なんで気付かなかったんだろう、ここにいればみんな安全だわ」
アカシア
「……」 片手を頭に当てて。 「そうみたい……」
トレイシー
「やーね」
アカシア
「ね、ネイネ?」
トレイシー
「って、引っ掛かりにくそうな子が引っかかってる」
「いつものネガティブパワーは何処にやったのよ、戻ってこーい」
ネイネ
「先生にもぶたれない、追っかけて来ない、マザーの言う通りにしていれば。皆もそう思わない?」
トレイシー
ぐらぐら揺らして
クレハ
「しかし、拙者たちであれど、まやかしにひっかかりかけた」
アカシア
「しっかりして」 一緒にゆさゆさ
クレハ
「ネイネは術中にいる」
ゆらゆらねいねをみながら
なまこGM
ではゆさゆさとゆさぶれば
ネイネ
「どどど」ぐらぐらぐら
なまこGM
ネイネは正気に戻るだろう。
ネイネ
――ヒュッ!?」
クレハ
「となれば、飲み込まれたものは術中にいるかのうせいは高い──か。無事ならばだが」
ネイネ
「くぁzwsぇdcrfvtgbyhn!!?」
???
『市民、幸福は義務です」
トレイシー
「ああ、戻った戻った」
ネイネ
正気度が心配になる悲鳴をあげました
なまこGM
からくりがわかればもうひっかかることは君達ならばないだろう。
ネイネ
「なな、なん、なに、いい今の」
クレハ
「母なるもの……そして、義務か」
「うむ」
アカシア
「……」 かかってる時の方が流暢に喋ってるのはなんだかちょっと変だけど。と苦笑して。
クレハ
「海は母なるものというがそれとは結びつかぬ。さっぱり分からぬな」と、ため息掃いた
はいた
トレイシー
此処でネイネは金属板に見える床が実は血管の浮かび上がる肉のようなものであり、草や蔦はうねうねとした触手であると気がついてしまった。SANチェックです
アカシア
「保養施設というよりは、更生施設みたいなものなのかも」
ネイネ
ヒッ
トレイシー
「刑務所とかそういうのかしらね」
クレハ
パラノイア始まっている
???
『市民、幸福ですか?』
トレイシー
パラノイアだとここで
クレハ
「ああ、なるほど。それであれば合点がいく」
ネイネ
トレイシーに見えるものが人類にあだなすエイリアンに見えるわ
なまこGM
声が聞こえるだけで、特に他に気配はない。
トレイシー
お前は知ってる権限が無いことを何故知っているのか って言われて
ZAPされる
クレハ
こわい
なまこGM
今のところは。
アカシア
「ただ、刑務所だとすると“市民”なんて表現するのはちょっとおかしいね」
ネイネ
「し、し思想、きょ矯正…」
トレイシー
「そうねぇ」
トレイシー
木を
なまこGM
元々は遺跡…施設であったところである、先に進めばまた何かわかるだろう。
トレイシー
緑のものが各所に生えた茶色い柱 って言わないと
アカシア
「進んでみようか」
トレイシー
あの青々とした木を見てくださいって言った瞬間に
クレハ
「ああ、そうしよう」
トレイシー
なんでお前は都市の外にあるものを知っているんですか?って言われて
殺される事もあったりなかったり
クレハ
ひえっ
アカシア
GM側の判定が大変そう
普通にスルーしそうだよね
クレハ
ええ
ネイネ
やったことなかったけどたのしそう
でも大変そう
トレイシー
これはGMがスルーとかじゃなくて
なまこGM
では…探索判定どうぞ。なお例外的に自然環境内としても扱います
トレイシー
PC間でこじつけあって相手のクローンナンバーを増やすゲームだからね
ネイネ
PC同士で監視し合うんだよね
クレハ
アモングアスの
アカシア
なるほど
クレハ
外国語禁止だ
クレハ
ふふ
拙者の探索を
みたいか????
トレイシー
「ま、木々がある分やりやすそうね」
クレハ
うおおおお
トレイシー
探索判定っと
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
アカシア
1回やったら満足しそう
クレハ
探索でござるwww
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
アカシア
トレイシー
ネイネ
クレハ
でもこのまえ
アカシア
「こんな建物の中でも草木があると違うもの?」
クレハ
拙者スカウト
ワントップだったんですよ
トレイシー
でも相手のクローンナンバーを増やしすぎると
クレハ
?????
トレイシー
受けているミッションをクリア不能になって
粛清されてゲームオーバーになるから
程々にはめないといけない
アカシア
かわいそう
トレイシー
クローンナンバーは確か5くらいまでしかないからね
クレハ
かわいそう
トレイシー
殺しすぎると戻ってこない
なまこGM
では…クレハとトレイシーは床に生えている草や壁から生えている木々の様子を注意深く観察・警戒しつつ進んでいくと
トレイシー
だいたいクリア出来ないから良いんだけどね
トレイシー
「そーね、植物の葉や枝は日当たりや水辺を目指して伸びるから」
なまこGM
ある行き止まりの道から、足跡を発見することができる。
トレイシー
「方向性が分かるとやりやすくはあるかな。空気の流れとかも花粉の飛び方で分かるし」
アカシア
「成程。勉強になります」
トレイシー
「こらこら、先生じゃないぞぅ」
クレハ
「ああ、さようだ。どうにも、こやつらは本物であるらしい。拙者が生きた感触がせぬといった見立ては間違いであったようだ」
トレイシー
「テキトーさんがテキトー言ってるだけかもしれないってことを忘れちゃダメダメ」
アカシア
「感心しただけなのに」
なまこGM
数は一人分。トレイシーはわかるが、どうやら人の女性の大きさくらいの足跡である
トレイシー
「そっか」 あはは、と笑って
ネイネ
「……」ブツブツブツブツと私は幸せなじゃない市民じゃないと繰り返しています
トレイシー
「っと、」
「足跡あるね」
アカシア
「いい加減なこと言ってる時と、ちゃんとしたこと言ってる時の違いくらいはわか――
「どんな足跡?」
ネイネの藁鳥
HP:17
なまこGM
また…どうやら壁の木々にシルシのようなものがついていることにも気づくことができる。>トレイシー
刃物で傷つけたようなシルシである。
トレイシー
「んー、女の人かな。大きさ的には」
「それから、探索してるみたいだね」
クレハ
「ほう」
トレイシー
「印付けてる」
アカシア
「村の人か……調査隊の人だといいけど」
クレハ
「つまり心得はあるということか」
トレイシー
「これは鎌の傷じゃないかなぁ」
ネイネ
「! な、ななにかあったの」
トレイシー
「ん、まあ人が居る痕跡があっただけよ」>ネイネ
なまこGM
その傷跡は新しい。おそらく自分が通った道を覚えておくためにつけたものと容易に推測できるだろう。
ネイネ
「い、生きてるひ人がいいるのね」
トレイシー
「似た構造が続いてる可能性はありそうねぇ」
アカシア
「わざわざ印を付けてるってことは、まだ正気を保ってるかも、ってことだよね」
トレイシー
「ああ」
「確かにそうね、そういう事になるわね」
ネイネ
「そ、そそうね……ああんな風になってたら、お思わないわ」
クレハ
「であろうな。そういえば、護身の心得があるといっていたか。村の者は」
アカシア
「早めに見つけてあげよう」
「追える?」
ネイネ
「こここは安全でし幸せでず、ずっとここに居たいって」
クレハ
「合流できると幸いであるな」
なまこGM
追跡を行うならば足跡追跡をどうぞ
クレハ
ならみせてやろう
拙者の
アカシア
「そ、そんな風に思うんだ……」
クレハ
足跡追跡を
うおおお
追跡w
2D6 → 7[6,1] +3 = 10
トレイシー
「任せて」
追跡判定っと
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ネイネ
「そうよマザーの言う通りにしていれば幸福の義務は果たせるから何も心配はいらないの」
トレイシー
「ひめー、デコピンでもしてあげて」
アカシア
「おーい……」 もう一度ネイネをゆっさゆっさ
なまこGM
OK、クレハとトレイシーはその足跡を追うことができるだろう。
クレハ
やったあ
ネイネ
「幸福を疑うのは不幸な事なのでそんな人はここにばばば」
なまこGM
ゆっさゆさすれば正気には戻る程度
トレイシー
「洗脳されてる時滑舌が確りしてるのちょっと笑っちゃうわよね」
ネイネ
――フヒュッ!?」
クレハ
「となれば、なるほど」
アカシア
「言わないでおいたのに」 >トレイシー
なまこGM
足跡を追いますか?
クレハ
「幸福ではないゆえ、素性は言の葉紡げぬということになる、か」
アカシア
負います
トレイシー
追いますよ
クレハ
おいます
なまこGM
OK
クレハ
「なるほど──いや、それにも任務であるな。参ろう」
ネイネ
「#$&^#$&&^##**&~。」
なまこGM
では足跡を追っていくと……しばらくは通路が続いていたが…
アカシア
「えっ、今度はどうしたの」 >ネイネ
ネイネ
ぶるぶると真っ赤な顔で首を横に振った
ただの言葉にならない煩悶だったのだ…
なまこGM
分かれ道、十字路のところで、荒らされた通路の植物、焦げ跡、血痕、破壊されたザーレィがある。
トレイシー
「情緒不安定だにゃー…」
クレハ
「──これは……戦の後か?」
トレイシー
「まあ、他の人達がこうなってないと──、」
アカシア
「ザーレィの残骸だ」
トレイシー
「そーみたいね」
ネイネ
「いい今からでも、や、や闇のけ契約を…ここころに勇気を…」
ネイネ
ブレイブハートが欲しくなったけど中二に目覚めた人みたいになったわ
闇の契約っていうと…
なまこGM
血痕はまだ新しい。そしてここから足跡の先が…2つの通路に分かれている。
アカシア
断罪の皇女になろう
クレハ
雷元素
ネイネ
こすぷれ!
なまこGM
右と左
アカシア
「多分、このザーレィは施設――マザー側のだと思うけど」
トレイシー
ん、足跡が二手に向かってるの?
アカシア
「誰がやったんだろう」
なまこGM
今のところそう見える。
トレイシー
「んー…誰だろうねぇ」
アカシア
右足と左足に分かれて進みました
ネイネ
「か、か鎌の子?」
クレハ
「今手持ちの判断材料ならば、以前の印をつけたものであるとおもわれるが」
それはあれかな
トレイシー
ザーレィの残骸はどう見える?
クレハ
足跡戻ってきているものもあったりする?
それも判定必要あるならふるわ
ネイネ
ザーレイの破壊痕に見識できるかな
アカシア
「護身の術はあるって言ってたけど、ザーレィを破壊できるほどっていうのはあんまり考え難いよね……」
なまこGM
ザーレイの破壊跡については見識判定10 足跡については探索判定12でどうぞ
トレイシー
「まあいいとこゴブリンに勝てる、くらいじゃないの」
「村の力持ちって」
ネイネ
けんけん見識、私は幸福です、マザー
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
トレイシー
探索っと
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
わーい
クレハ
わーい
じゃあ
みせてやるよ
アカシア
わーい
ネイネ
市民、あなたはクリアランスは不足しています
クレハ
“蒼”の力を。探索です。
2D6 → 5[1,4] +3 = 8
アカシア
ネイネ
なまこGM
ではまずネイネの結果から。
ネイネはザーレイの身体自体はそう破損がなく、どうやら…回路がむき出しの部分や隙間から鋭い刃物のような物をかなり強引に差し込んで回路を断ち切ったため機能停止したとわかる。
ネイネ
プロの犯行では??
アカシア
やっぱり
リーパー
クレハ
リーパーだ
レベル70からはじまるから
つじつまがあう
トレイシー
園芸師混ざってますか?って煽られるやつではない
ネイネ
「こ、ここれ、な中身だけ、き傷つけてる、みみたい」
トレイシー
「ほえー」
クレハ
「ほう──つまり、特性を知ったうえで、かつ、それが実行できる力もあるということか」
ネイネ
「で、で出来るの、こ、こういうこと」
なまこGM
強引にかなり無理やりさしこんで回路ぶちぃってされてる。
クレハ
「して、アカシアの言う通りザーレィは、母の側なのだろう。ふむ」
アカシア
「元から半壊だったのかもしれないけど、魔動機の構造もちゃんと分かってないと出来ないことだね」
トレイシー
「素人仕事かもしれないよ、案外」 なんて笑って 「叩けば治るって人は一定数いるしね」
クレハ
「刀には刃線刃筋という者が存在する。それがわかっていれば、いかようなものの切り伏せることはできようが:
と、魔動機をみて
「いやはや、これは力技であるな」
アカシア
「偶然でこれは流石にちょっと……」
トレイシー
「足跡はちょっとあれねー、判別つかないわ」
クレハ
と、少し微笑んで
「すまぬ。拙者もわからんかった」
足跡
ネイネ
「……」ゆすったら治った人がここに
アカシア
足跡追跡なら
なまこGM
尚、片方の通路には医務室 もう片方の通路には管理室と書かれている。
アカシア
再判定しても10分だし
再判定してみたら?
クレハ
そうだな
トレイシー
探索って
クレハ
足跡追跡してみるか……
なまこGM
えっと、通路の表示ね。(魔動機文明語)
トレイシー
書いてあったからちょっとあれなんだけど
アカシア
探索だったか
クレハ
ああ
トレイシー
うん、GMは探索って言ってた
クレハ
探索ってかいてあるわ
じゃあ
仕方ないね;
ごめんね、私のスカウトがまだひくいばかりに;;
アカシア
「だとすると――医務室の方が先かな」
ネイネ
ケイナインチェイサーとフェアリーサポートをかけて短縮で!?
トレイシー
「ん、了解。そんじゃ行ってみようか」
クレハ
「そうしよう」
アカシア
「わざわざ危なそうな管理室は早々いかないと思う。足跡が向かってるのは何でかしらないけど……」
ネイネ
「け、け怪我をし、したのかも」
なまこGM
では、医務室に向かう、でよいでしょうか
クレハ
はい
アカシア
そうしよう
トレイシー
うん
アカシア
飲み物とかとってこよう
なまこGM
では…医務室と書かれた表示の通りに歩くと…医務室、と書かれた表示が横にある扉が見える。
足跡の主はそこに入っていったようである。
クレハ
「ふむ」
アカシア
「ノックしてみる?」
なまこGM
気配に敏いトレイシーとクレハならばすぐにわかるだろうが、中に誰かいる気配はする。
トレイシー
「そーね」
「中に誰か居るし」
クレハ
「うむ、しかしそうなれば、逆の管制室に行こうとしたうえで、襲撃にあい、ここで身を休めているということになるか?」
ネイネ
「こ、こ幸福は義務か、き聞いてみる…?」
アカシア
「いや、それは私たちがマザーの手下だと思われちゃうかも」
「普通に聞いてみよう」
こんこん、と扉を叩いて
クレハ
「そうだな。それでいいだろう」
アカシア
「あの。誰かいますか?」
なまこGM
気配が動いた。
ネイネ
そうね、あなた達はまだ…
アカシア
「私たちはイルスファール王都から来た冒険者です」
???
「…誰?」交易共通語である
クレハ
「うむ。あちらで戦闘のあとがあったので、追ってきたというところだ」
???
戸惑いと、怯えと警戒も含んだ声音である。
ネイネ
「わ、わ私はしょ正気よ」
クレハ
「幸福が何とやらという言葉は聞いたが、騙されてはおらぬ」
アカシア
「あの変な機械音声の手下とかじゃないから安心して」
トレイシー
「……、」 興味を失ったようにあくびをして
???
そろり、と中にいる気配が動き、扉が中から開けられる。
少女
乱れた髪、服はとこどどころ破れ、腕は応急手当がされているものの血がにじんでいる。
アカシア
「大丈夫?」 中を覗き込んで
少女
髪や瞳の色は…君達が資料で見た、村の少女と一致している。
アカシア
「トレイシー、欠伸してる場合じゃないよ。手当、手伝って」
クレハ
「さきほどの戦闘故か──。うむ」
「3人、手当てを頼む。拙者は、外の様子をうかがっておこう」
トレイシー
「ん、はいはい」アカシアに視線を向けてからでてきた人物を一瞥すると 「って言ってもネイネがなんとかするでしょ」
少女
片手には…はこぼれしており、どこか焦げ付いている鎌がある。
クレハ
「あのザーレィ。もし戦闘で敗れたのならば、こちらに追手が来る可能性も高いゆえな」
ネイネ
「え、ええ、こ、光線にや焼かれたんでしょ、な、なら、ここれがいいいちばん」
アカシア
ネイネはまだノー軽減だからMPが豊富といっても応急手当判定で節約できるところはしておくべきだと私は思うのです
クレハ
「それに追われるのは慣れている故」と、女の子なのもあるし、3人少女にまかせよう
少女
「…はい、手当は行った、ので」ありがとうございます、と >アカシア
クレハ
ごめんね。まだリプロできなくて;;
ネイネ
ダイジョーブ、途中でフライヤーを受け持ってくれる子がいる!
アカシア
なお応急手当判定は気絶から回復するだけの模様
トレイシー
「医務室でしょー、包帯と、軟膏くらいはあるんじゃないの」
ネイネ
ヒールウォーター!
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
16点回復する水がじゅわわ
トレイシー
と、テキパキと薬を探して
ネイネ
MP:67/74 [-3]
アカシア
「……腐ったりしてない?」 大丈夫?>お薬とか
ネイネ
「!?」
なまこGM
でがトレイシーが探せば…軟膏や薬品類は腐食しているが、包帯は見つかる。
ネイネ
コノヒールウォーター、腐ってるかもしれないわ…私が駄目だから…
トレイシー
「あー、だめそう」
アカシア
どうして📞
トレイシー
ぽいっと瓶を放って
「ま、包帯くらいはあったから、水で洗って止血してあげるわよ」
ネイネ
手に掬った水を持ってウロウロ
クレハ
外で拙者は様子をうかがってます。何か聞こえてきたりしないかなとおもい
アカシア
「やっぱり……。幸い包帯はまだ綺麗そうだし、使わせてもらおう」
トレイシー
「そんなぐっちゃだとあれだしね、ほら、座って」>女性
ネイネ
「あ、ああの、ここれみ、み水」
なまこGM
「…すみません、ありがとうございます」少女は素直に言うことを聞く
トレイシー
「それは飲んで置いたほうが良いやつだね」
少女
@これです
トレイシー
もとから巻かれた包帯に水袋から水を注いで傷口を洗うと
少女
ネイネにもお礼を言って。もらえるならお水も飲む
ネイネ
「そ、そう、の飲めば直るわ」
トレイシー
手慣れた様子で止血して包帯を巻く
少女
「っ……」みずであらわれれば傷口が沁みた
ネイネ
そんな傷、癒しの水ですぐに塞がるわ
少女
「…あ」飲んだら痛みが消えるていくのがわかった
ネイネ
「ヒヒヒヒヒ」直った?もう大丈夫よ、安心して
アカシア
「うん、二人共さすがだね」
ネイネ
ほめられるとくねくねして照れました
なまこGM
今のところ、外は特に異常はないね。
あのアナウンスが時折流れるくらいである。
クレハ
うむ
アカシア
「それで、あなたはどうしてこんなところにいたの?」
「って、その前に自己紹介しないとだね」
クレハ
異常ありまくりだったわ
???
『市民、幸福ですか?』
アカシア
「私はアカシア。あなたは?」
ネイネ
はい、まざー
フィアールカ
「私はフィアールカと申します」
@一人称わたくしだった
アカシア
わたくし
クレハ
わたくし
ネイネ
つよい
トレイシー
「あたしはトレイシー、またの名をテキトーさん」
フィアールカ
「森に薬草摘みにきていたら…突然、空が暗くなって、気づいたらここに…」
ネイネ
「ね、ねね、ネイネ、よ」
フィアールカ
テキトーさん、の言葉には少しだけ目を丸くして、表情が綻んだ
アカシア
「外に居た時の経緯はある程度聞いてるよ。無事で良かった」
「ザーレィの残骸があったけど、あれはやっぱりフィアールカが? 管理室の方に向かおうともしてたみたいだけど……」
ネイネ
「ざ、ザーレイ…ああ、あの機械ををひ、一人でやったのね」
フィアールカ
「はい。コレ(鎌)もありましたし…無我夢中で…金属なので、全然斬れなくて…隙間があったのでそこに…」そのせいでだいぶ鎌自体がボロボロになった、と
トレイシー
「中々パワーファイターだねぇ」
「普通は無我夢中でやってもどうにもならないし」
ネイネ
「さ、才能があ、あるんだとお、思うわ、す、すごく」
フィアールカ
「外に出ないとと思って…色々中をまわってたら」
「あの…皆さんも聞いたと思うんですけど、よくわからないアナウンスが…」
アカシア
「幸福ですか、ってやつだね」
ネイネ
「ま、魔動機ぶ文明語、し知らない?」
フィアールカ
「市民、幸福ですか?と…」
トレイシー
「そっかそっか、影響は受けてない様で何よりだよ」
ネイネ
「こ、幸福は義務、まマザーに従って、ここで暮らす、みたいなこと、お、思わなかった?」
「だ、大丈夫、わ私はしょ正気よ」>仲間
フィアールカ
「…?いいえ。だって、そんなの…変、じゃないですか…?」
ネイネ
「そう……」>そんなの変
アカシア
「大丈夫、言葉に詰まってる間はいつもどおりだって分かるから」 >ネイネ
トレイシー
「さらっと刺さりそうなことを言うよね姫も」
フィアールカ
「……あの管理室のそばにいったとき、中が少し見えて」
ネイネ
「……べ、べ別にすす好きでこ、こうしてるわ、わけじゃ…ヒュッ」
フィアールカ
「人が数人と…大きな魔動機…それに、黒い…水晶みたいなものが見えました」
「本当はもう少し近くで見たかったんですけど、見つかってしまって…」しょんぼり
ネイネ
「か、核だわ、た、たぶん」
アカシア
「あっ、ごめん……悪く言ったつもりはないの」
フィアールカ
「…核?」
アカシア
「ここは、“奈落の魔域”って呼ばれる場所の中で」
「そこから出るには、〈奈落の核〉っていうものを壊さなきゃいけないの」
トレイシー
「そうそう」
フィアールカ
「ここが…魔域…お話だけはちょっとだけ聞いたことが…じゃあ、私が見た魔動機や水晶を壊せば」
「皆さんも、あの人たちも、外に出られるのですか…?」
アカシア
「多分、ね」
ネイネ
「ま、魔動機って、ど、どんなの。ひ、人のそ側に?」
トレイシー
「まあ洗脳受けてる奴らがどうなってるか次第だねー」
アカシア
「大本を壊せば、元に戻ると思いたいけど……」
フィアールカ
「えぇと、大きくて…」フィアールカが特徴を伝えてくれる。魔物知識判定に+2のボーナスを得てどうぞ。>ネイネ
@戦闘前にね
ネイネ
「だ、だ大丈夫、わ、私はほ、ほら、な直ったわ」
クレハ
やったあ
ネイネ
やったあ
アカシア
やったあ
トレイシー
わーい
フィアールカ
「帰らないと、きっと、おじい様やおばあ様も心配されて…」しょんぼり
アカシア
「大丈夫。私たちが帰すよ」
トレイシー
「まあ、やれることはやったげる。仕事だしね」
フィアールカ
「ありがとうございます」アカシア達の言葉に勇気づけられた様子である
ネイネ
「し、心配してくれるのね、そ、そう……」
トレイシー
「大丈夫大丈夫、世の中心配してくれる人が居るほうが少ないから」 
アカシア
「……そうなの?」
トレイシー
「あたしなんかはとっととくたばれ、或いは見つけ出しても殺してやる、位には思われてんじゃないかな」
ネイネ
「そ、そうよ、ええ、そう」
フィアールカ
「で、でも」
「皆さんが皆さんそうとは限らない…のではないでしょう、か」アカシアの方も見て
アカシア
「私はそんなこと思ってないよ」 >トレイシー
トレイシー
「……ありがと」 にへ、と笑って
フィアールカ
「私は、今皆さんに感謝しています、こうして、助けてくれましたし…」
アカシア
「うん。でも安心するのはまだ早いよ。まだ危険な場所に居るのは変わらない」
ネイネ
「も、もう一人い、いるのよ、そ、外に」
トレイシー
「とりあえず、ござる君と合流して、……あー」
「他には見てない?」
「まあ、あたしは気にならないんだけど」
フィアールカ
「管理室の中に、何人かいらっしゃったのは見ました。ただ。遠目ですが…」
トレイシー
「管理室以外では見てないわけね、りょーかい」
フィアールカ
人数を聞けば、発掘隊の人数と一致する
ネイネ
「く、クレハ、こ、幸福はぎ、義務?」 ドア越しに正気度を確認した>クレハ
アカシア
「私たちも他には見かけなかったし……他の人たちは全員管理室かな」
トレイシー
「お、数は合うね」
「そうみたい」
クレハ
「──ん? 話は済んだか? その様子だと、彼女も正気であるようだな」
トレイシー
「取り残しがでたら姫は気にしそうだから」
「よかったよかった」
クレハ
と、ネイネからの声が聞こえたらそう返した
フィアールカ
「…姫?」
アカシア
「うん。管理室に着いたらもう一度人数を確かめよう」
「私のあだ名なんだって」
トレイシー
「あだ名」
クレハ
「こちらは以上はない。不可思議な音声がたびたび聞こえてくるくらいだ」
ネイネ
「そ、そう。怪我をしてた、から、直したわ、しょ正気よ」
クレハ
>ネイネ
フィアールカ
「なるほど」綺麗な人だ。不思議ではないと思いつつ。
クレハ
「それはよかった。では、準備ができるまで拙者はここで待機していよう」
ネイネ
「か、核がね、見つかったの。あと、ほ他の人も」
クレハ
「ならば──そこに向かうしかあるまい、か」
フィアールカ
「私はもう大丈夫です。ネイネさんのお水やトレイシーさん達の手当てを受けましたから…」
「早く、他の方々もお助けしましょう」
アカシア
「目指すは管理室、だね」
トレイシー
「大丈夫っていうのはまあ怪我はそうだけど」
「前にはでないでね。足手まといだから」
アカシア
「トレイシー、言い方」
フィアールカ
「無論です。皆様の足手まといにはなりません」
トレイシー
「自覚してるようで何より」
「いいのいいの、はっきり言ったほうが通じるでしょ」
ネイネ
「こ、ここれ、も、持っていて」親友の藁君を渡した>ふぃあーるか
アカシア
「危ないから出ないでね、でもはっきり伝わるでしょ」
フィアールカ
「はい、お持ちします」藁でできた鳥を持ちつつ
ネイネ
「わ、わた私のだだ大事なとと友達だから、ま、守って、いて」
フィアールカ
「アカシアさん…ありがとうございます、大丈夫です、自分の立場は理解しております」
トレイシー
「そういうのはアカシャに任せるよ」 ぽんぽんと頭を撫でて
アカシア
「フィアールカも、ひどいこと言われたら文句を言っていいんだからね」
フィアールカ
「…はい、必ずお守りいたします」微笑んだ >ネイネ
ネイネ
藁君は少女の腕の中でもぞりと動いた。ただの飾りでは無いのだ
アカシア
「そういうのを人任せにしないの」 分かった? 片手に腰を当てて、もう片手の指を鼻先につきつけた。>トレイシー
ネイネ
「……」帽子を目深に被って目を逸らした。
トレイシー
「……」 困ったように笑って 「はーい」
ネイネ
君は藁君を護るという役割を得たことで足手まとい感を軽減できるかもしれない
フィアールカ
ひゃっ、と動いた藁鳥には少し驚きつつ
なまこGM
管理室向かいますか?
アカシア
いこう
ネイネ
むかいます
クレハ
「──と」
「少しはネイネに生きている。首魁は管理室にあるようであるな」
ネイネ
聞いている!?
クレハ
と、出てきた皆に答えフィアールカには「クレハだ。見ての通り剣士でござる」
聞いているです;;
トレイシー
いこういこう
アカシア
お前はもう死んでいる
なまこGM
「フィアールカと申します。お外でのお役目、ありがとうございます」クレハに挨拶と頭を下げて
トレイシー
あべし
ネイネ
私はあの洗脳を受けた時に、もう…
クレハ
「うむ。役割故、な」
アカシア
道中はフィアールカにかばうを宣言しておきます。
なまこGM
では
 
 
 
クレハ
「しかし、話を聞く限り。あの魔動機を力技で壊すか──いやはや……なんとも面白きものよ」
とかいっておきました
ネイネ
「こ、ここう見えて、ぱ、パワータイプ、なのかもフヒッ」
なまこGM
医務室にて村の少女、フィアールカを助けた君達は管理室へと向かう。
ほどなく管理室に到着し、扉をあけると…
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Fear60%
なまこGM
そこにあったのはところどころ回路がむき出しになった巨大な魔動機と
虚ろな目で部屋の中にたたずむ人々の姿と
その魔動機に埋め込まれているようなかたちでそこにあった、黒い水晶の剣である。
???
『市民、幸福ですか?』
ネイネ
"恐怖(フィアー)"ルカ…
アカシア
「これが“マザー”かな」
なまこGM
あのアナウンスの声がより近くで聞こえる。
トレイシー
「かーもね」
クレハ
「絡繰りとしては……少々、杜撰な作りか。あるいは核に囚われ、魔神になったか」
マザー
『ミス。そこにいたのですね』
アカシア
「元々壊れかけてたのかもしれない」
クレハ
「まったく、魔動機と魔神の組み合わせには本当に縁があるようだ」
ネイネ
「はい、幸福で――! ち、違う、幸福じゃない、幸福じゃない」
マザー
『さあ、貴方も幸福になりましょう』
『市民、幸福は義務です』
クレハ
「なるほど、最初から壊れている故に、こうなる、か」
アカシア
『幸福は押し付けられるようなものじゃないよ』
クレハ
『すまぬな──幸福とは与えられるものではなく、自ら見つけるもの』
『そして、千差万別、数多の道があるもの。の幸福とは、本懐を成し遂げ、そして剣の道に至ること』
『故に、邪魔するのならば、推して参る』と、鞘から少し剣を抜いて
マザー
『市民、幸福は義務です』
『もし義務を果たしていただけないのならば』
ネイネ
『私は自由、私は自由、決められた幸福はいらない、いらない』
トレイシー
「……」 つまらなそうに見て
「義務ばかり主張してる辺りが、なんともねぇ」
クレハ
『その勅令、聞かせるのであれば簡単なこと』
『拙者を打ち破って見せよ、それだけのことだ』と、剣と盾を構え、完全に戦闘態勢に入る。
マザー
『こうふくはぎむです』
ネイネ
「い、いう事をき聞かない罰をあ与えるのね…ここもそうなんだ」
マザー
『こうふふふふふふふふふくくくくくくくくく』
トレイシー
『──、生憎と、』
『猫は自由に生きるもんだからね。義務とか知らないのよ』
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アカシア
『魔動機術は人のための技術。こうやって人を洗脳や管理するためのものじゃないよ』
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Night red-eye70%
なまこGM
では戦闘です。フィアールカはいないものとして扱ってください。
クレハ
ひゃい
アカシア
「核ごと破壊しよう」
トレイシー
「そうね」
アカシア
戦闘準備はねー
クレハ
準備は特になしでいいか。武装はバルザーの魔封剣&バルザーの魔光盾
「然り」
トレイシー
戦闘準備は【ガゼルフット】を起動しておくわね
MP:24/27 [-3]
アカシア
自分にバークメイルA、MCC5、本体1でビートルスキン、ガゼルフット。
ネイネ
「え、ええ、コイツは、嫌い。壊すわ」
アカシア
MP:26/30 [-1]
防護:17 [+4]
ネイネ
分析君の出番だわ
アカシア
《かばうⅡ》をトレイシーに。
マザー
魔物知識判定 分類は魔動機です 魔物知識判定に+2のボーナス修正をどうぞ かばうⅡは確認
クレハ
「されど──義務を課すほどの命を出せるということは。少なからず、王あるいは管理するものの器。あるいは器だったのだろう」
「だからこそ──一切の容赦なく斬り落とすとしよう」
するものの器だったのだろう。だけだ。なんか被っちゃった
マザー
14/18
ネイネ
分析君ボンッしてまもちき
2D6 → 9[3,6] +7+1+2 = 19
クレハ
やるじゃない
ネイネ
ヨシ
トレイシー
よし
アカシア
分析君の犠牲によって世界は救われた
マザー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m045
ネイネ
魔法ダメージ特攻だァ!!
アカシア
機械の身体が即落ちⅡコマしてた
ネイネ
バルザー!
マザー
ごめんまって
クレハ
即オチ2こましてて
マザー
これ打撃点直してなかった、ちょいまってて…。
クレハ
ちょっと笑っちゃった
おいおい
バルザーより
アカシア
魔動機なのにバルザーが!?
クレハ
W藁鳥がいるだろう!?
なんと
MPがある
やったあああああ
トレイシー
魔動機なのに全部位にMPがあるすごい
クレハ
やはり
王たる器だったのかもしれぬ
マザー
なおしました
トレイシー
これすごい
クレハ
光条くんがちょっとつよい
トレイシー
ルール的なバグが発生している
アカシア
直されました
クレハ
光条くんになってる
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】<>
クレハ
とりあえず先制はどちみちふるし
ふっておきましょう
トレイシー
これ乱戦内のキャラクターが選ばれた場合の巻き込まれ判定は後衛エリアも巻き込むの?
アカシア
光条くんの達成値がすごい
クレハ
そうなんよね。これ乱戦内であったら後衛いくんかなって
ネイネ
ザーレイ系の鷹の目の説明に
アカシア
まあそれは特例によってどうなるかGMが決めるところ
マザー
いかないと解釈してた…。
ネイネ
貫通の光条を乱戦内の目標に出来ると平然と書いてあるんよね・・・
クレハ
ああ、そうなんだ(乱戦内
アカシア
いや
トレイシー
鷹の目ってどういう……w
アカシア
この「乱戦エリア内」って
ネイネ
シールンザーレィとか
アカシア
多分ターゲッティングの効果に対する言及だと思うんだよね
クレハ
あー
アカシア
「自分と同じ」乱戦エリア内じゃない
マザー
あー
クレハ
落ちた。なるほど。そういうことか
マザー
ごめんありがとう
トレイシー
そーだね。解釈としてはそれがすんなりさん
マザー
じゃあ普通に貫通で処理します、ごめんね…。
トレイシー
ルールとしては貫通の効果を同一乱戦の相手には取れないっていうのが原則だしね まあ
ネイネ
たぶんSNEくんちゃんは同一乱戦内に貫通確定者を選べるつもりでいそう
アカシア
いや
そもそも
基本のターゲッティングの効果に「形状:貫通において乱戦エリア内で自由に対象を選べる効果」はないから
その特例に対する言及だよ
クレハ
まあ前衛狙いたかったら、アカシアが昔ルノアイコスでやってたかな。光条をダイス振って、奇数なら「貫通」偶数なら「乱戦エリア内のキャラクター全て」にするか、という感じの能力に変える方が丸いかなあとおもいつつ
せんせいふるわ
先制
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
良い出目でた
トレイシーが事故ったら変転します
マザー
先制は15
ネイネ
まぁ後ろ狙って全巻き込みすればいいだけの話
アカシア
トレイシーは賢いから取る
トレイシー
先生っと
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
むだなーし
アカシア
かしこい
マザー
管理用AI:マザー
砲塔:HP:70/70 腕部:HP:80/80 脚部:HP:100/100 
砲塔:MP:60/60 腕部:MP:20/20 脚部:MP:20/20 
メモ:防護:砲塔:10/腕部:8/脚部:8
クレハ
適当じゃん(正しい意味での
なまこGM
では配置どうぞ
クレハ
ネイネが爆撃するなら後ろかなあ
ネイネ
うーん、初手は魔法攻撃の方がいいかな
トレイシー
後ろで良さそうかな
クレハ
うむ
アカシア
私もうーしろ
クレハ
後ろで
ネイネ
脚→砲で行くよね
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】<>アカシア、トレイシー、クレハ、ネイネ
クレハ
うん
アカシア
多分そう
トレイシー
ありがとー
うん
アカシア
全力Ⅱあるし最初は無理に庇わないでいーね
クレハ
そうね
トレイシー
うん
クレハ
で、バルザーアタックの魔法は
アカシア
みんな避けるし
クレハ
状況みて
マナ3か4でうつか
きめるね
マザー
『市民、幸福はぎぎぎぎぎぎぎぎ』
『義務です』
ネイネ
ウンディーネ呼んで回避を上げて行ってもいいんだが
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】母<>アカシア、トレイシー、クレハ、ネイネ
クレハ
多分こうかな? GM
マザー
ありがとう!
ネイネ
光条はよけらんないものなぁ…
トレイシー
『行使できる権利を示してから言ってみなよ』
クレハ
とりまネイネースタートで
アカシア
まあフライヤーがあればみんなそこそこは避けるから
クレハ
フライヤーはもらおう
ネイネ
よし、では動こう。
フィアールカ
ぎゅっと邪魔にならないように後ろの方が藁鳥を抱えて見守る
ネイネ
まず、パラライズミストAを脚部へ。ウイングフライヤーを前衛3名に。
そして、ファイアブラストをマザーへ!
『おいで、火蜥蜴。その舌、牙であいつを燃やして』
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
フィアールカ
抵抗
ネイネ
砲塔
威力10 → { 3[3+4=7] +12 = 15 } /2 +2 = 10
威力10 → { 4[2+6=8] +12 = 16 } /2 +2 = 10
マザー
砲塔:HP:60/70 [-10]
ネイネ
威力10 → { 2[1+4=5] +12 = 14 } /2 +2 = 9
クレハ
「──」と、剣を構え、精神を統一する。
マザー
腕部:HP:70/80 [-10]
脚部:HP:91/100 [-9]
クレハ
砲塔に10行くのはでかい
ネイネ
そして、藁君、脚へ向けて雷撃! フィアールカの腕の中でもぞと動いて、チュン!
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
フィアールカ
「ひゃっ…」
ネイネ
2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 +2 = 6
マザー
抵抗
脚部:HP:85/100 [-6]
ネイネ
MP:52/74 [-15]
チェック:✔
ネイネの藁鳥
チェック:✔
ネイネ
「し、印はつけたわ、下から、お、お願い」
トレイシー
「お、ありがとー」
クレハ
「承知」
アカシア
「了解!」
マザー
炎に熱され、更に雷撃にて回路に影響が出る。
ネイネ
お手洗いにいってくるのよ
アカシア
じゃ、いこうかな。
マザー
動きは鈍くなるだろう。
クレハ
うむ
ネイネ
過負荷反応!
アカシア
キャッツアイ、マッスルベアーを自分に。
ヴォーパルウェポンAも自分に使っておこう。
MP:20/30 [-6]
クレハ
強化された熟知
アカシア
「トレイシー」 名前を呼べば、背中から空色の光りの翼が広がって
戦乙女の祝福をトレイシーに。
トレイシー
「ん、いつものだね」
!SYSTEM
トピックを変更 by アカシア
【1R表】母vsアカシア<>トレイシー、クレハ、ネイネ
トレイシー
防護:3 [+3]
クレハ
「──あの時みた、乙女の翼か」
アカシア
「うん。上手く使って」
フィアールカ
「…綺麗」その光の翼に、思わずそのような言葉が洩れた。
アカシア
言ってから、前線へ駆け出す。
《魔力撃》を宣言。
クレハ
「(そういえば、拙者の故郷。戦乙女は見た覚えがないな。なるほど、こえも袖触れ合う縁かもしれぬな)」と、少し目を瞑り考え
これも
アカシア
走りながら剣の腹へと、持ち手ではない側の手を触れさせれば刃が強い魔力を宿す。
マザー
その光の刃がマザーの脚部…先ほどネイネによって熱された箇所へと迫る。
アカシア
ネイネが賦術で付けた印を狙い、跳びかかって脚部へと攻撃を仕掛ける。脚部へ攻撃。命中。
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
マザー
命中!
アカシア
『はぁッ――!』 印の付いた箇所へ剣を当て、砕けた装甲の中へさらに剣を突き込み、魔力を拡散させる。
威力21 C値9 → 3[4+1=5] +11+2+2+6 = 24
炎嵐の鞘を起動。
1D6 → 2
HP:43/45 [-2]
『やって!』
魔法文明語でストローバードに指示を出し、脚部へ雷撃を放たせる。
マザー
脚部:HP:69/100 [-16]
アカシア
雷撃だー>脚部
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
ずびびび
2D6 → { 11[5,6] +3 = 14 } /2 +2 = 9
クレハ
「……魔力の拡散。それに反応している……か」
マザー
抵抗
アカシア
つ、つよい
クレハ
つよい!
トレイシー
つ、つよい
マザー
脚部:HP:60/100 [-9]
クレハ
「これは……吸えるかもしれぬな。行幸」
トレイシー
「これはちょっと骨がおれそーだ」
なまこGM
ネイネの藁鳥と同じく、雷撃が更に襲う。
アカシア
チェック:✔
アカシアの藁鳥
チェック:✔
クレハ
「うむ、土台である脚はかなり頑丈にできているらしい」
トレイシーからどぞどぞ
トレイシー
「じゃ、合わせてね」 たっと駆け出していて
クレハ
「うむ」
なまこGM
だいぶがたついているが、まだまだその土台は揺るがない。
トレイシー
アカシアが斬撃を加えたところに、杖を振り回してから突きを入れる
キャッツアイ、マッスルベア ヴォーパルウェポンAを自分へ
MP:18/27 [-6]
フィアールカ
「…すごい」あんなに大きな魔動機が。
トレイシー
《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言して
「──せぇ、」 ぶぅん 命中判定を脚部へ
2D6 → 12[6,6] +13+1+1-2 = 25
フィアールカ
ずきん、と頭が少し痛む。なんだろう、前にもこんなことがあったような…?そんなはずないのに
トレイシー
「のっ!」
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+4+2+2+2 = 29
マザー
命中!
クレハ
「──見事」
マザー
脚部:HP:39/100 [-21]
クレハ
と、言った瞬間にはその姿は消え……
行動
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットこれはMCC5点から。MP4消費。 ヴォーパルウェポンA
トレイシー
チェック:✔
アカシア
おしい
クレハ
MP:20/24 [-4]
トレイシー
だごんが足りなかった
アカシア
だごんしなかったから回らなかったんだね
クレハ
宣言はなし。魔力が拡散し、トレイシーが殴打で凹ませた部分の前に
トレイシー
いってらっしゃいー
クレハ
影が現れ──「手合わせいたそう。いざ勝負」ということで、脚部にバルザーの魔封剣で命中判定
こうです
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
ダメージです
威力21 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +14+2+2 = 36
マザー
更に白刃が迫る
脚部:HP:11/100 [-28]
トレイシー
「ひゅー」
クレハ
計算してきます
ネイネ
やったか!?
クレハ
まってね
アカシア
やったか!?
トレイシー
おかえり
フィアールカ
思考の海に少し沈んでいたが、その音と刃の流れに目を丸くして
クレハ
+3して
39スタートだから
やってみるかあ
盾含めていけるかもしれない
マザー
脚部:HP:39/100 [+28]
アカシア
わんちゃん狙うか
クレハ
変転
トレイシー
がーんばれっ、がーんばれっ
ネイネ
やっちゃえ!バールーザー!
なまこGM
その刃はまるで鎌鼬のように
クレハ
「──御免」と、切り裂き、そして一気に振りぬく
威力21 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 6[6+1=7] +39 = 52
素でいったわ
アカシア
いいね
マザー
脚部:HP:-5/100 [-44]
クレハ
「……まずは一つ」
マザー
脚部:MP:19/20 [-1]
クレハ
もらってきます
アカシア
「いいね。完璧」
なまこGM
はい
クレハ
「無様な姿は見せられぬのでな」
ネイネ
「す、す凄いでしょ、か彼。ま、まるで剣の国(ソードワールド)の住人、ね」>フィアールカ
トレイシー
「やるねぇ」
マザー
『ががががががが……モード:ボマー」
フィアールカ
こくこく、とネイネに頷き戦いを見守る
クレハ
「……ボマー。爆弾か……ちっ、厄介な」
ネイネ
「ど、どどこから来て、どこへ行くのかしら」
ネイネ
ドドコ!?
アカシア
ドドコドコ!?
なまこGM
砲塔:魔法制御宣言 魔動機術のグレネードを前線エリア、対象はクレハ・トレイシー・アカシアを選択
トレイシー
「よっぽど物騒だったんだねぇ、こんなのが出てきたらすっ飛んで逃げるよふつー」
なまこGM
16で抵抗どうぞ
クレハ
マザー団長はね。爆発すると怒るんだ♪
クレハ
うおおおお
トレイシー
てい、こう
2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
アカシア
翼を展開して爆風を防ぐ。
2D6 → 7[1,6] +9-2 = 14
クレハ
拙者はカスミではないので、抵抗できぬ
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
アカシア
魔力撃が働いた。
クレハ
おしいのくさ
こいよ
なまこGM
トレイシー
威力30 → { 7[2+5=7] +9 = 16 } /2 = 8
トレイシー
HP:35/40 [-5]
なまこGM
クレハ
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +9 = 18
クレハ
俺はまだ月符も、セービングも、コンバットもないおとこ
あぶねえ
アカシア
あぶない
なまこGM
アカシア
威力30 → 7[5+2=7] +9 = 16
トレイシー
HP:38/40 [+3]
クレハ
HP:24/42 [-18]
アカシア
HP:31/45 [-12]
トレイシー
コンバットあのある女だった
クレハ
「──やってくれる」と、盾で爆破を防ぐも。「久しぶりに良い一撃をもらった」
と、衣服と、肌が焦げる。
アカシア
「っ、……」 爆風に吹き飛ばされそうになるのをどうにか堪えて
なまこGM
腕部 全力攻撃Ⅱ宣言 対象はクレハ と アカシア 全力攻撃Ⅱはクレハにのせる
マザー
『じゃまままままままはははははいけません』
クレハ
回避です
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
アカシア
鞘でそれを受け止め、その反動でふわりと飛ぶように下がる。
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
使っててよかった炎嵐
クレハ
「──だが、その一撃は。甘い」と、避けるのではなく。相手の懐にはいるように。
ありがとう炎嵐
トレイシー
えらい
なまこGM
その2撃を避ける。
マザー
『モード:キャノンに移行します』
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
なまこGM
そちらです
クレハ
「させぬ。脚が趨勢は既に決まった」
ネイネ
「う、う撃ってくる気!? で、でも」
トレイシー
「大丈夫だね」 とアカシャに確認するように
なまこGM
その砲塔は後ろの方を示している。
アカシア
「問題ないよ」
「ここは――一気にあの砲塔を落としにかかろう」
トレイシー
「上等」 に、と笑って
ネイネ
「な。直すわ。だ、だから…壊して」
クレハ
「ああ、それに──先ほど確認はできたが、魔力はやはり吸えるようだ」
トレイシー
「いいよ、やっちゃおう」
ネイネ
パラミスAを砲塔へ、フライヤーと数拡大プライマリィヒーリング3倍を前衛3名へ(16回復)
アカシア
擱座してるし命中は概ね大丈夫そうだから
クレハ
「こちらも、一八番の用意をしておこう」と、怪しく盾が輝く
アカシア
前衛からいっていいんじゃない?
トレイシー
「後詰任せたよクレハ」
クレハ
そうだね
トレイシー
うん
ネイネ
あ、平気そう?
なまこGM
今は17
<回避
ネイネ
ならヨシ!
クレハ
「ああ、任された」
「しかし、其方ならば決めてしまうのもまた一興」
トレイシー
「それは過大評価が過ぎるってもんよ」
「そんじゃ先、行くよ」
《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言して 駆け出すと跳び上がって
クレハ
「さて、どうだか」ふっと笑いつつも、腰を深くおろし
トレイシー
杖を短く持つと、剣を振るうように扱って
「──、」 砲塔に命中判定
2D6 → 5[2,3] +13+1+1-2 = 18
なまこGM
命中!
クレハ
ありがとう擱座!
トレイシー
「──そぉら」 打ち抜く様に一閃する
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+4+2+2+2 = 30
アカシア
すご……すごい?
クレハ
くっ
マザー
砲塔:HP:40/70 [-20]
ネイネ
いつもの
トレイシー
手を抜いたのがバレた
クレハ
適当さんの適当な方の適当だ
トレイシー
「ま、後二人居るし」
着地すると杖を回して足場を作る 「頼んだよ姫」
アカシア
「任された」
ネイネ
「……あ、ああの、あのわわたし、は?」>あとふたり
アカシア
《魔力撃》を宣言。
なまこGM
かわいそうなねいね
ネイネ
;;
マザー
トレイシーの打撃に続くは光の刃
アカシア
「ふっ」 軽やかに跳躍して、トレイシーの杖を足がかりにしてさらに高く跳躍する。
トレイシー
アカシアを押し出すように杖を振るって
ネイネ
跡の二人への信頼なんだ
トレイシー
なかないで
トレイシー
「あ、三人だわ」 取ってつけたように口にした
アカシア
自身の翼と精霊の翼を羽ばたかせ、砲塔へと向けて嵐のような渦巻く魔力を纏う剣を振るう。砲塔へアタック!
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
マザー
命中!
アカシア
「やぁっ!」 斬撃に続き、無数の風の刃が砲塔を切り裂いていく。
威力21 C値9 → 6[3+5=8] +11+2+2+6 = 27
おしい
トレイシー
おしい
アカシア
炎嵐!
1D6 → 6
マザー
砲塔:HP:30/70 [-10]
アカシア
いたい。
クレハ
おしい
トレイシー
いyし
いたい
クレハ
いたい
マザー
砲塔:HP:40/70 [+10]
ネイネ
風蛍ちゃんの強撃?!
アカシア
HP:25/45 [-6]
クレハ
バリバリバートの出番だ
マザー
砲塔:HP:23/70 [-17]
アカシア
回復があればとりあえずスプレーはいいか。
ストローバード!
ばばりバリッシュ!>砲塔に雷撃
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
マザー
抵抗
アカシア
実はこれ本体より強いんですよ。
2D6 → { 3[1,2] +3 = 6 } /2 +2 = 5
そうでもなかった。
クレハ
;;
マザー
重なるは雷撃
砲塔:HP:20/70 [-3]
クレハ
ではいこう
マザー
砲塔:HP:18/70 [-2]
クレハ
「──では、仕上げとゆこう」
アカシア
「お願い、クレハ」
クレハ
と、剣を鞘に納め。そしてウェポンホルダーからワンド1Hを取り出し──
「森羅万象の理──僕に力を貸せ。落とすは双撃の星──そして、刃は疾風のように」
ということで
フィアールカ
「…森羅魔法」
クレハ
マルチプルアクター/ジャイアントクラブ と、シャープアタッカーを自身に付与
素MPから
MP:8/24 [-12]
精霊体が宿ったのを確認すると──。ワンド1Hをポンホルにしまい、再びバルザーの魔封剣をもち
駆け出す
行動。砲塔にまずは魔封剣で攻撃
敵の眼前までくると、羽を瞬時羽ばたかせ、高く飛び上がり──
フィアールカ
トレイシーの杖術、アカシアの剣術、二人の連携、そして
クレハ
牽制攻撃Ⅰ宣言。
砲塔に命中判定
命中
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
フィアールカ
後ろで彼らを支える魔法使い
クレハ
ダメージ
威力21 C値10 → 6[3+4=7] +14+2+2 = 24
マザー
命中!
砲塔:HP:4/70 [-14]
クレハ
更に連続で、2回攻撃分の斬撃。これは宣言なし。対象砲塔。
命中
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
いろいろありがとう
ダメージ
威力21 C値9 → 4[1+5=6] +14+2+2 = 22
マザー
命中です
クレハ
おまけの
マナ3からの
マザー
砲塔:HP:-8/70 [-12]
クレハ
バルザーの魔光盾
必中で8+2点の純エネルギー属性を砲塔に当てる
マザー
『ししししみみみみんんんんんn』
クレハ
を一連の流れとして──
マザー
砲塔:HP:-18/70 [-10]
ネイネ
バルザーエンド!
クレハ
「三歩絶刀──これにて、ご免」と、砲塔に向けて盾から放たれた魔力の塊が広がり──
爆破される。
同時に、クレハも地上に降り立ち、鞘に剣をしまった
なまこGM
その盾から放たれる光の衝撃により…砲塔に…魔動機に備え付けられていた水晶の剣もまたぱきりと割れた。
アカシア
元素スキルかもしれない
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
クレハ
かもしれない
なまこGM
 
 
 
アカシア
強撃は属性関係なく共通だから……
なまこGM
一瞬周りが暗くなったかと思うと、君達は森の中にいた。
アカシア
――っと……」
ネイネ
;;
なまこGM
周囲には倒れている数名の調査員らしき人物達
アカシア
「他の人たちは?」 みんな戻ってきているだろうかと、周囲の人数を確認しよう。
なまこGM
様子を見れば気を失っているだけで命に別状はなさそうである。
クレハ
「──と」
「おお、無事であったか」
なまこGM
周りには全員いるよ
ネイネ
『おいでよ光、弾けず混ざれ』 アドバンストヒーリング3倍を3名へ
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
アカシア
「よかった。みんな大きな怪我もなさそうだね」
ネイネ
20点回復だ!
アカシア
HP:45/45 [+20]
「ありがとう、ネイネ」
ネイネ
MP:31/74 [-21]
トレイシー
「ん、」 杖でツンツンしつつ 「そうだね、伸びてるだけみたい」
HP:40/40 [+2(over18)]
クレハ
「と、そうであった。少々傷ついてしまってな」
ネイネ
「な、直すってい言ったでしょ」
クレハ
HP:42/42 [+18(over2)]
トレイシー
「姫やござるのほうがよっぽど重傷」
クレハ
「はは、少し無茶をしてしまったようだ」
フィアールカ
「ここ…場所、わかります」
アカシア
「そのニックネームで定着したの?」
クレハ
「やはり──探し人にならって、酒は常に飲んでおかねばいかぬのう」
トレイシー
「あたしの中ではね」 ふふ、と笑って
ネイネ
「お、おお酒?」
クレハ
「やれやれ、高い買い物はしたくないのだが」はぁと、ため息掃いて
フィアールカ
どうやらフィアールカや村の人々の行動範囲内らしく
村までの道のりはフィアールカもわかる
クレハ
「さようか。ならば道案内を頼もう」
フィアールカ
「あの…みなさま、ありがとうございました」ぺこりと改めて頭を下げた
アカシア
「道が分かるなら良かった。えーと……この人数を運んでいくのはなかなか大変そうだし」
トレイシー
「起こしていけばいいよ、ほーら、起きろ起きろ」 ぺしぺし
フィアールカ
「あ…なら、すぐ村の人たちを呼んできます…!」
アカシア
「乱暴な起こし方はだ――もうやってるし」
クレハ
「ほう、そんなに近いか」
ネイネ
「さ、先にな、直さないと、き傷があったらいい痛いわ」
アカシア
「何があるかわからないし、私も行くよ」
トレイシー
「ん、任せた」
アカシア
「3人はここで見てて」
トレイシー
応急手当判定しながらまってよう
ネイネ
ウィスパーヒールでも撒いておこう>寝てる人
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
クレハ
「うむ、頼む。守りに関してはそなたが一番適しているだろう」
フィアールカ
「ありがとうございます、アカシアさん」
トレイシー
気付け薬くらいもってるだろこいつら、と ぱしゃぱしゃ
クレハ
>アカシアにいいつつ
ぱしゃぱしゃ
アカシア
「案内はよろしくね、フィアールカ」
なまこGM
ではまいていきます
クレハ
うむ
ネイネ
「ね、ねねえ、ご、クレハ、お」
フィアールカ
「はい!お任せください!」
クレハ
「うん、どうした?」
ネイネ
「教えて、ほ欲しいの、つ作り方  し、シンボルの」
クレハ
「ああ、シンボルか。構わぬぞ。だが、拙者は感覚でほとんどやっている故な」
ネイネ
うむ
クレハ
「分かりにくかったらすまぬと先にいっておこう」
アカシア
クレハ
「まあそれこそ」
「トレイシーの方がうまいかもしれぬな」はははと、笑って
トレイシー
ござるって言いかけのネイネ(SR)
なまこGM
フィアールカとアカシアが村へと行くと、すぐさま人手が派遣され
トレイシー
おっけー
クレハ
戦国ネイネ5(SSR)
なまこGM
職員たちは手当のかいもあってか
ネイネ
「と、トレイシーはてテキトーだから」
クレハ
「うん、適当であろう?」
ネイネ
蹴鞠が得意そう
なまこGM
イーヴ神殿で念のため調査は受ける者の、命に別状はなく
トレイシー
「だいたい平気そう」 ふー、 「どしたの?」
クレハ
「まあ確かに、適当ではあるが、適当であるときもある。言葉遊びのように思えるが、風のような御仁よ」
なまこGM
君達は魔域破壊に加え全員を救出した功績もあり、報酬もその分増額されることとなった。
かくして君たちはひとつの冒険を終え
クレハ
「さて、宿り木を探さねばならぬ」と、ネイネにこれはいって
なまこGM
また新たな冒険へと旅立つのであった。
ネイネ
「い、いつもロアを使いこなしてる、あ。あなたにお。教わった方が、よ良さそうかなって」
クレハ
「なるほど、承知した。のやり方でよければ、教えようか」
ネイネ
「ぼ、ぼ僕」
トレイシー
「そーね」
アカシア
戦利品は誰もすごいのがなさそう
ネイネ
「た偶に違うの、ななんで?」
アカシア
かつ変転もなさそう
クレハ
はい
アカシア
じゃあもう
ネイネ
なにもない
トレイシー
「ござるのほうが、使い方は上手いものね」
アカシア
振るまでもなく
なまこGM
はい
アカシア
決まりじゃん
トレイシー
なーい
アカシア
4700/4 = 1175
こうです
クレハ
本当だw
なまこGM
はい
クレハ
「まあ、自然には縁がある故な」
「ああ、本来の呼称は、僕だからな。素が出ていると思えばいい」
「では、フィアールカやアカシアを待たせてはならぬ。拙者たちも急ぐとしよう」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210625_0 #1138 幸福の在処 経験点:1300点 報酬:6175G 名誉:
クレハ
なんて、快活に笑って
動きましょう
なまこGM
10D6 → 42[6,5,1,5,4,5,2,6,6,2] = 42
たかいきがする
クレハ
おいしい!
ネイネ
「じゃ、じゃあ。ご、ござるって」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210625_0 #1138 幸福の在処 経験点:1300点 報酬:6175G 名誉:42点
ネイネ
「拙者…フヒッ」
なまこGM
これにてリザルト。皆様ご参加ありがとうございました。
クレハ
おつう
アカシア
お疲れ様でした。
ネイネ
おつかれさまでしたあ
アカシア
成長は1回みたい。
きーんりょく
知力 or 精神力
うーん
クレハ
うーん
アカシア
成長ばらけるなあ
ネイネ
洗脳1ゾロたのしかた
なまこGM
クレハ
w
やってみまった
なまこGMを
なまもGMって
かいて
なまこGM
事変なので、報酬何かもらっていってください
クレハ
ふふってなってしまった
ひゃい
ぼうだんくんだよぉー
アカシア
防弾くんもらいまーす
ネイネ
分析君!
トレイシー
防弾くんもーらいっと
アカシア
成長は精神。
なまこGM
はーい
トレイシー
成長は1回
器用度 or 精神力
器用っと
ネイネ
成長1回
なまこGM
成長ふって皆さんおーわりだよー
ネイネ
生命力 or 精神力
精神
クレハ
成長は
1回らしい
知力 or 知力
ついに
EFが
でた
なまこGM
出たか
クレハ
でも
知力が
ネイネ
それ私のよ…
クレハ
12になった
すごい!!
アカシア
よし
更新も終わったので撤退
GMありがとう。お疲れ様
なまこGM
みんなおつかれさまー
!SYSTEM
アカシアが退室しました
クレハ
yosi
トレイシー
これで命中も安定っと
クレハ
こちらもこうしんしゅうりょう
トレイシー
よし、更新完了
撤退するよー、GMありがとうー
ネイネ
ドルイドが4に!
クレハ
おつかれさまー!ありがとう!
!SYSTEM
トレイシーが退室しました
クレハ
やったあ!
!SYSTEM
クレハが退室しました
ネイネ
これにて撤収!おつかれさま!ありがとう!
!SYSTEM
ネイネが退室しました
なまこGM
 
 
 
フィアールカ
あれから少し経った。村は相変わらずである。多少獣が出たものの、対処は問題ない。
私の…わたくしの幸福はここにある、それは事実である、のだが。
あのときのことが、頭に浮かぶ。怖くて、でも、心のどこかで懐かしさを覚えたあの出来事
ここに来る前のわたくしもまた、もしかしたら…彼らと同じような立場だったのだろうか。
どこか胸がざわめくような感覚がする。彼らのあの戦いを見てから。
フィアールカ、と声が聞こえた。
「…?はい、どうされました、村長」
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
なまこGMが退室しました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%266.7%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%3回7.67
アカシア
0.0%216.7%18.3%216.7%325.0%216.7%18.3%0.0%0.0%18.3%0.0%12回5.92
クレハ
0.0%211.8%15.9%211.8%317.6%423.5%15.9%317.6%15.9%0.0%0.0%17回6.53
トレイシー
218.2%0.0%0.0%218.2%19.1%0.0%0.0%327.3%218.2%0.0%19.1%11回7.18
ネイネ
16.7%16.7%16.7%16.7%533.3%213.3%320.0%16.7%0.0%0.0%0.0%15回6.07

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