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ゲームルーム[A]

20210624A_0

!SYSTEM
BGMが入室しました
!SYSTEM
ニアが入室しました
ニア
“銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷26+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神17+2[3]
HP:30/30 MP:39/39 防護:3
ニア
敏捷が後二つほしいです
!SYSTEM
アイリスが入室しました
アイリス
アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷12[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:38/38 MP:31/31 防護:13
ニア
ひらめき眼鏡でも買って来ます
アイリス
アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷12[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:40/40 MP:33/33 防護:13
アイリス
専用化が反映されてなかったな
!SYSTEM
トリスタが入室しました
トリスタ
トリスタ・ピアス
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/デーモンルーラー5/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+2[3]/筋力15[2]/生命16+4[3]/知力21[3]/精神15[2]
HP:35/35 MP:30/30 防護:4
ニア
ちょっとだけGMP入れて聖王の冠も買って来ます>GM
トリスタ
どうも、公共の敵です
ニア
あ、いや
アイリス
知っている。歩く魔域だとな
ニア
精神B下がるからいいや……
トリスタ
歩く魔域強そうですね
アイリス
実際強い
トリスタ
ヒューマノイドタイフーンみたい
ニア
MP:38/38 [-1/-1]
アイリス
ラブアンドピース
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
ごめんね、多分開始時仕事の電話をちょとtしなきゃいけないから
先にはじめててくれていいよ
どういう形でも適当に合流できるタイプだからそこは任せて
!SYSTEM
クゥナが入室しました
クゥナ
クゥナ
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力8+2[1]/生命11[1]/知力12[2]/精神14[2]
HP:26/26 MP:14/14 防護:3
トリスタ
壁からジッパーをあけてでてくる
クゥナ
(・∀・)肉!
トリスタ
シューター2構成!?
ニア
(・∀・)肉!
BGM
だいじょうV
アイリス
ブチャラティ
トリスタ
これも露払いの経済効果か
アイリス
今後増えそうだな
<シューター2枚
トリスタ
そりゃまあ増えますよ
クゥナ
露払いを使おうとはみじんも考えてなかったら
アイリス
マギテックシューターも増えるだろうしな
クゥナ
エラッタによって物凄いガッチリはまり込んできてしまった
BGM
じゃあ揃ってるし適当にゆるゆる描写し始めるけど、好きにデータ弄ってていいしだらだらRPしはじめても大丈夫なんで
アイリス
まあ、選択肢が増えるのは良いことだ
BGM
つゆばらい~~~~
クゥナ
まぁ牽制しかなかったのよりは大分いいね
BGM
よろしくおねがいします~(のろのろ)
ニア
よろしくお願いします
アイリス
よろしくお願いします
クゥナ
よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくお願いします。
BGM
 
 
トリスタ
おねがいします
求道者かもしくはヘラクレスみたいなシューターつくりたい
トリスタは魔域に飲み込まれたながら最後の意識で思った
アイリス
トリスタの趣味はtrpgだったか
ニア
っと申し訳ない仕事の電話がこっちも 5分ほど離席します
BGM
大丈夫よ~
BGM
夜。雨の降る森の中。
ところどころ怪我を負っているためか、頼りない足取りでぬかるんだ汚泥を踏み、戦闘服に身を包んだ一人の少年が進む。
BGM
あっ
卓の名前のことわすれてた
あいやちゃんと変えてた
BGM
「はあ……はあ……どうしてこんなことに……」
「完璧だったじゃないか……!」
既に撒いたのか、周囲に人の気配は感じられない。
誰もいない、暗い森の中で独りごちる。ぎり、と拳を握る。
「いや……諦めるのはまだだ……」
ニア
もどりましたー失礼
BGM
再び足を運び始める。どこかへと目指して……
 
 
クゥナ
サバイバルコートが欲しかったけれどお金がなかった
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/wMV56b.png
BGM
はっぱいっぱい。
ニア
突然のギリースーツ
アイリス
ギリースーツではないか
BGM
〈星の標〉、午前。
アイリス
昔あったな、そういうアイテム<ギリースーツ
クゥナ
2.0にはあったよねギリースーツ
アイリス
隠密判定にボーナスをくれたやつ
BGM
あったんうや
ニア
あったの……ソードワールドなのに……
アイリス
背中だったな
迷彩ローブだ
BGM
南方に人員が欠かれてはいるものの、依頼が途絶えることはない。
アイリス
そのままだな
ニア
そのままですね……
アイリス
確か+1か+2くらい隠密判定にボーナスを貰えた
クゥナ
人間の街は服を着ろとうるさいので着て行こう
BGM
今日も今日とて依頼を求めにやってくるものが多数いる。
ニア
標環境だとあんまり使わない判定だけど
キャンペとかだと使うのかな
BGM
あ、もういつでも大丈夫です
ホークアイ
どんな環境でも使いにくい判定ではある(忖度しない限り
戻りました。すみません。
アイリス
昔は不意打ちとかあったからな
BGM
おかえり大丈夫~
アイリス
うん<忖度
ニア
ふんふん、と歌いながら、上機嫌に扉を開いて店内に入ってきたのは銀髪の少女だ。金と蒼の双眸がぐるっと店内を見回した。
BGM
ガルバもキャロラインも大忙しだ。
トリスタ
「むむむ………」 依頼掲示板の前で唸っているのは、一人の少女だ。長い黒髪をサイドテールにまとめ、細いフレームの伊達眼鏡をかけたその姿は、冒険者というよりは、どこかの学生のようである。
アイリス
「──、」 カウンター席でレモン果汁を絞った水を手に 甲冑姿の銀色の髪の少女は、店主から声がかかるのを待っていた
ニア
落ち着いた色のジャケットの下にブラウスを纏い、少し古びた紫のリボンを胸元に締めている。下に穿いたショートパンツと厚手のタイツの腰部分には、尻尾を徹すポケットが開いている。
ホークアイ
――……」 掲示板から少し離れた場所でそれを眺めているのは、白く長い髪に、琥珀の瞳を持つ娘。長い髪は頭の上でひとつに結わえられ、その髪の色と同じく白を基調とした衣装は、脇腹や腹部が開かれ、軽量化されている。
ニア
「あ、……」 人混みの中、その隙間からトリスタが掲示板の前にいる事を目敏く見つけ出す。
ホークアイ
あっと
大事なものを買うのを忘れてた
BGM
ガルバは既にパーティを組んでいる冒険者たちを次々に送り出している。未だ、アイリスの出番は無いようだ。
ニア
とはいえ、あの争奪戦の中を突っ切って挨拶に行ける訳でもない。彼女が出てきた所で声を掛けようかと小さく頷いた。
ホークアイ
プリーストはないけどダルクレムの聖印を買うね
BGM
買え買え
クゥナ
―――」外扉の向こうから赤髪を覗かせて、マラカイトグリーンをした猫のような瞳で中を窺う。
ニア
そこからカウンターに視線を流そうとして――扉の外の赤髪に視線が向く。まだ……いる……
トリスタ
おしあいへしあいもまれながら、目ぼしい依頼は無いかと掲示板に目を走らせる。
クゥナ
褐色に焼けた肌には入れ墨のようにも見える白い塗料で様々な文様が描かれている。
ニア
自分が入るよりも前からそこにいたのだ。入らないのかしら、とぼんやり考えてしまえば気になってしまう。ひょいと扉をもう一度開いた。
トリスタ
バーサークして弓を撃つ気だ
BGM
あっ、目ぼしい依頼だ! >トリスタ
ホークアイ
いや
BGM
いい感じに残ってて、今なら取れそうだ。
ホークアイ
鷹の目のせいで
拡大数が取れなくて
ニア
「……あの、〈星の標〉に御用ですか?」 おそるおそる。刺激しない。>赤髪(クゥナ)
トリスタ
「!」 手を伸ばす!
ホークアイ
バーサーク以外の魔法が完全に無駄になるから
アイリス
「──、」 静かに待ちつつ ゆるく目を瞑る
ホークアイ
当初の予定どおりセージルートにしたんだ
トリスタ
なるほど
ホークアイ
「……ふぁ~」 白い娘は退屈そうに大きく欠伸すると、するすると人の間を縫うように掲示板の中を進んでいく。
クゥナ
「!」しゅばば、と何やらポージングで応えた>猫
BGM
トリスタは 依頼書を 手に入れた!
ニア
「!」 しゅばば。ポージング返し!>クゥナ
トリスタ
強いけど一つの魔法のためにプリ7はさすがに重いわね
ホークアイ
正直バーサークにはそれだけの価値があるんだけど
ニア
(……なにこれ)
ホークアイ
プリーストを伸ばすからにはマルチか拡大数がないと寂しいから
やめた
クゥナ
「……??」なにいってだこいつって顔をしました、ソレイユ語じゃない…
ホークアイ
鷹の目は捨てられなかった……
アイリス
適当に言語習得しておくといい>ホークアイ それはそうだな‥
BGM
場所はユディスより西の森。依頼者は星の標からだ。
ホークアイ
おっと、そうだね。
ニア
「……」 わ、わからない……
ホークアイ
何取ろうかな
アイリス
<鷹の目捨てられない
トリスタ
まあそれは…w>名前からして
ニア
「えっと、あのう……?」 
クゥナ
「オマエ、ナニしてる?」仕方がないので片言の共通語で応えた
アイリス
まあキャラ的には トロール語、ドレイク語辺りあるといいかもな
ニア
「……な、なにしてるんでしょう……」 私にもわかりません。ポージングを解除。
クゥナ
「ココ、ボウケンシャーの店、あってるカ?」
ホークアイ
――いいもの、見つかった?」 依頼書を手にしたトリスタに、完全に気配を断って近付いて、肩にぽんと手を置いた。
アイリス
<戦ってくれそうなやつに啖呵を切るために
トリスタ
「わあああ!」
ホークアイ
そうだなぁ
クゥナ
ホークアイ(鷹の目は無い)
ニア
「はい、合っていますよ。冒険者のお店です」 うんうん、と頷く。発音を聞けば、此方も解り易くゆっくり大きな声ではきはき応えるんだ。
BGM
その森にある村から離れた場所で狩りをしていると、普段は聞かない異音がしたという。
ホークアイ
でも私が取ったのは
トリスタ
肩を叩かれ、思ってもみない至近から不意をうたれ、すっとんきょうな声をあげる。
ホークアイ
リアン地方語の会話と読文なんだ
クゥナ
「ソうか!」ニカッと笑って店内を見回す
BGM
その調査と、脅威であるなら適宜排除してほしい、との依頼だ。
トリスタ
「ほっ、ホークアイ……さん?」
ホークアイ
「ああ、ごめん。驚かせちゃった」
アイリス
大事だな。よそ者と思われないためには
ニア
「登録、ですか? ……こっちですよ」 笑みを浮かべられたのを見れば、此方も嬉しそうに尾を揺らし クゥナの手を引いて店内へゴーだ。
ホークアイ
抑揚の薄い声で悪びれた様子もなく返して、手を小さく振る。
クゥナ
「クゥナ、ボウケンシャー、なる。食う、困らなイなるな?」
BGM
報酬は成否関わらず、一人あたり3000Gだ。分割しちゃったけどこんな内容でした。>トリスタ
アイリス
「──、」 忙しそうなのもあって声はかけづらい。持っていたグラスは、空になってしまった
ニア
「ふんふん、……はい。ちゃんと帰って来られたら、困りませんよ」 頷きを返し。
トリスタ
ズレた眼鏡を直し直し―― 「どうも、こんにちは」 へらりと笑顔を見せた。 「……え、と。ユディス西の森の調査……ですね」
ニア
「ガルバさーんっ!」 登録の方ですよーっ、と声を上げながらガルバの方へ。
クゥナ
見るからに文明圏から遠そうな場所から来たであろうその出で立ちは、弓!矢筒!毛皮!葉っぱ!!
トリスタ
再び周りの押し合い圧し合いがまた始まって…… 「とっ、とりあえず、外に出ませんか」
ホークアイ
「ユディスの西かぁ。この前のアナスタシスって所の連中がまた居るといいな」
ガルバ
タイミングよく、次なる冒険者たちを送り出したところだった。
アイリス
「……む」 元気な声が聞こえる 声の方を見れば 見知った顔が知らない顔を連れてやってきていた
クゥナ
「……森!」猫の匂いのするメスに手を引かれている最中に森の調査という言葉を耳聡く拾った
ニア
ガルバの方へと歩く内、カウンターに座っているアイリスを見かければ、猫らしからぬ懐っこい様子で手を振った。
ホークアイ
「ああ――」 トリスタに頷くと、その手を引いて。するすると人の間をあっという間に抜けて人混みの外へと出ていく。
アイリス
「ニア殿。この所よく会うな」 会釈を返して
ガルバ
「おう、登録か。これに書いてくれ」 手際よく、登録用紙と筆記具をカウンターに出しました。>ニア
ニア
「ハルーラ様の御導きかもしれませんね!」 元気よく笑みを浮かべながら、ちょっと待ってくださいね、とアイリスに付け加え
トリスタ
「お、おお……」 入るより何倍も楽に出れてしまって、狐に化かされたような面持ち。
ニア
ガルバから受け取った用紙と筆記具をクゥナに渡そうと振り向いた。
クゥナ
「オマエ、森、行くか? クゥナ、連れてケ、役、立つゾ」思い立ったら即行動、森という言葉を口にしたトリスタのところへダッと駆け出していた
BGM
しゅぽん。
トリスタ
「……っぷは! ――ふぅ……」
ニア
――、あれ?」 誰も……いない……?
ホークアイ
「請けるなら、丁度いいんじゃない? 知り合いがいた方が、請けやすいでしょ」 親指を立てて、アイリスとニアを示した。
アイリス
「あっちの方へかけていったみたいだぞ」
トリスタ
「わあ! ごめんなさい!」>クゥナ
ホークアイ
――おわ」
クゥナ
「?? 謝る、ナンで?」くきっと首を傾げ
ホークアイ
突然現れたクゥナには、やはり抑揚のない驚いた声をあげた。
トリスタ
とりあえず謝ってしまった。「……え、連れてく? あ、と。もしかして…… 依頼。興味。ありますか?」
ニア
アイリスの指摘を受ければ、ぱっとそちらに視線を向けて クゥナの背を追っていく。
トリスタ
最後はなぜかカタコトになってしまった
ニア
「ちょ、ちょっと待ってください、まずは登録を――、あら」 クゥナを追ってくれば、トリスタとホークアイの姿を認め
ホークアイ
「すごいね。野生児まで飼ってるんだ、この店」
クゥナ
「イライ?? 森、行く、言ってた。違うカ?」
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト3/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力14[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
ニア
トリスタには和やかに会釈を、ホークアイにはやや緊張した様子で会釈をした。
BGM
次なる冒険者たちがガルバの元へと行こうとしたが、キャロラインがヴィーネの元へと誘導していた。
アイリス
「──、」 その背中を追いかけて 冷たい目をトリスタに向けると その傍らに居たホークアイも視界に入り、少し驚いた顔をする
ホークアイ
ニアとアイリスには右手を軽く挙げた。
トリスタ
「違……わないです。ユディス西の森で狩りをしていた人が、妙な音を聞いたとかで……」
ニア
ちょいちょい。クゥナの肩に後ろからぽんと触れた。
ガルバ
ホークアイの言い方に小さく肩を竦めつつ、 「依頼するのに問題がなければな。そいつは新顔だが」
クゥナ
しゅぴ、ばばばっ、むきっ、とソレイユ語(ポージング)で自己紹介をしました(わからん
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by BGM
詳細・依頼書
場所はユディスより西の森。依頼者は星の標からだ。
その森にある村から離れた場所で狩りをしていると、普段は聞かない異音がしたという。
その調査と、脅威であるなら適宜排除してほしい、との依頼だ。
報酬は成否関わらず、一人あたり3000Gだ。
トリスタ
――あ。お久しぶり」 ニアに笑いかけて―― その後ろからアイリスがやってきたのが目に入って、 「……です」
アイリス
ホークアイには会釈を返して
クゥナ
「ン?」>肩ぽん
ガルバ
依頼書はアレです。
クゥナ
よそ者、違ウ!
ホークアイ
それです
アイリス
「──、まさか其方が此処に居るとはな、ホークアイ殿」
ニア
トリスタの視線を追って自分の背後を見て、彼女の様子の変化に納得する。少しでも緊張が和らげばと笑みを浮かべつつ、
「えーと……お店のー、仲間に、なるものです!」 伝われ!>クゥナ
ホークアイ
「軍のヒトに、此処に来ればもっと沢山殺れるって聞いてね」
アイリス
「どうだろうな」 苦笑して 「仕事に寄るだろうが、そうした仕事が無いわけではない」
クゥナ
「……」アイリスとニアの二人を交互に見比べて、ニカッと笑った
トリスタ
「殺れ、…… そ、そぉですか。あはは……」
ガルバ
「ほら、そこの。ここで仕事をするには、登録しなきゃならんのだ」 トントンと指で登録用紙を突いている。>クゥナ
クゥナ
「ヨシ!」
ホークアイ
「冗談だよ。私は人が殺したいわけじゃない」
ニア
「よ、よし! ……では、えーと」 筆記具と用紙を差し出してから、クゥナの瞳を覗き込む。
「書けます……?」 言葉が大分片言ですけど……
トリスタ
「興味があるなら待ってますから、先に手続きを済ませてきてください」>クゥナ
クゥナ
「字!書けるゾ!とうちゃにならっタ」
ホークアイ
「此処に来たのは、単純に退屈を紛らわせたかったから。たとえば――」 ほら、既になんか面白いのいる。
クゥナ
うおおおおお!と大蛇がのたくったような字で書いた、書いた
ニア
「うんうん、ではでは」 空いてるテーブルに着いて貰って書いて貰おう
トリスタ
「は、はあ…… 安心しました」 どこまで本気なのかわかりづらい。 「……?」 ホークアイの目線を追って
ガルバ
「なるべく直筆でないとな。難しいようなら、名前以外は代筆しても――」 おお、元気な字だ。
アイリス
「退屈しない、か」 「それは確かにな」頷いて
クゥナ
「おんじ、これでイイか」
ニア
「……」 これは凄い文字だ。 「書き直しましょうか、ガルバさん」 読めます?
クゥナ
ズバァと書類を突きつけた>ガルバ
トリスタ
「……退屈だったんですか?」>ホークアイ
ホークアイ
「見た? あの字」
アイリス
「個性的だが元気は良いのは伝わったな」 「文意はどうかはわからないが」
クゥナ
時折、変なポーズを挟んでいるがたぶん理解できるものはそうそういないだろう
ホークアイ
「そう。退屈なの。故郷じゃ、周りには脳筋の馬鹿と自分の名声にしか興味がない奴らばっかりだったから」
ガルバ
「…………」
こんな顔してる。 https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/UacxoK.jpg
ホークアイ
ガルバがプーさんになっちゃった
クゥナ
「クゥナ、ソレイユ、里いた。にーちゃと狩りいった、霧出た、知らんトコいた、どこダ、ここ?」
トリスタ
「山の方から出てきたのかな……」
ニア
次回取る言語が決まりましたね……
ガルバ
「名前はこう……別で取っとくから、頼めるか」 >ニア
ホークアイ
「山か森か。まあ、あの無駄なポーズを取る辺り、脳筋(ソレイユ)たちの中で育ったんだろうね」
アイリス
まあ読みづらかろうな
ニア
「!」 頼めるか、と聞けば嬉しそうに耳と尻尾がぴょこんと持ち上がり
アイリス
「ソレイユ。なるほどな」
クゥナ
「ボウケンシャーなれば食う、困る、ナイ聞いた。ので、なる」
ニア
「はい!」 元気に応えると、クゥナが書いたそれの傍らに、読み易い文字で記していく。
ガルバ
「悪い。ここに、名前だけ書いてくれるか」 メモサイズの用紙をクゥナに出し直しました。そして新たな登録用紙と筆記具をニアの前に出しつつ。
ニア
おっと。では差し出された方に記しました。
トリスタ
「………」 ホークアイの言葉はピンと来なかったが、もしかして、先日の一件がきっかけになったりしたのだろうか――。そんな風に思っていると、不意にアイリスに目が行ってしまった。
クゥナ
「ヨシ!」謎のポーズと共に用紙を受け取り、ズワワァ!スバシャァっと名前を書いた
アイリス
「──、」 睨む、にしては冷たすぎる目で 「なにか」 と硬い声が出た
トリスタ
「そういえば、ソレイユの人たちは身振り手振りで話をするって聞いたことあります」
ホークアイ
相談者 お酒大好きさん(21歳/女性)
最近友人が突如無言でよくわからないポーズを取るようになりました。彼女は一体どうしてしまったのでしょう
ガルバ
改めて周りに集った人物らをざっと見て、何か依頼を受けるにしても面子的に問題ないだろうと踏んでいた。
ニア
笑い過ぎて変な声出た
クゥナ
ノフ ゥ 十
トリスタ
「……ゐえ……」>アイリス
アイリス
かわいそう
BGM
????
クゥナ
ついにおかしく・・・
アイリス
笑い所は
匿名だと友人だと明言してる所だよね
ニア
アイリスの固い声を聞けば、しな、と持ち上がっていた尻尾が垂れ下がり、目尻の下がった視線が彼女を一瞥した。
ニア
はい
クゥナ
「ソう!」振り向いてビシッとポーズで応えた>トリスタ
トリスタ
全員ソレイユ語でRPする卓
ホークアイ
「そうそう。彼ら固有のコミュニケーション方法は、言葉ではなく身振り手振りで取るものなんだ」
クゥナ
はい
アイリス
「……、」 す、と視線をニアやクゥナの方に向けて
トリスタ
難易度高そう
ニア
そこに一人巻き込まれるフィオちゃん
ホークアイ
みんなマッチョポーズして
アイリス
「?。どうした、ニア殿」
ホークアイ
的に突撃するだけだから
簡単だよ
ガルバ
「………クゥナ、でいいな?」 確認だ!
ホークアイ
「にしても」
BGM
超兄貴のBGM流せばいいかな!
トリスタ
びくっ、として 「あははは……」 >クゥナ
クゥナ
「さっきから言ってる!」>ガルバ   「ねーちゃ達、ナンで名前、教えナイ?」
アイリス
リプレイだと実際にポージングしてるGMが居たりするな
ホークアイ
「相変わらずギスギスしてるんだね。疲れそう」 トリスタに対するアイリスの様子には、そんな感想を漏らして肩を竦めた。
アイリス
後ポージングで話してるほうが知的だったりするソレイユ
クゥナ
私はこんなに自己紹介をして、名前を教えてね、よろしくねって言ってるのに!!(ポージング
アイリス
(共通語だと何言ってるかわからない
BGM
参考BGMはっておきます https://www.nicovideo.jp/watch/sm781824
ホークアイ
https://www.youtube.com/watch?v=3pKJd8dZm54
なつかしい
アイリス
「なんのことやら。自然体だぞ。私は」
クゥナ
にいちゃ!
トリスタ
「………」
ニア
「……いいえ。何でもありませんよ」 トリスタとの事は、指摘しても今はまだ変わらないだろう、という確信がある。
そう言って濁しつつ、クゥナとガルバに視線を戻した。
ガルバ
「おっと悪かった。なら大丈夫だ」 うんと頷いて>クゥナ
ホークアイ
「自然体でそれならなおのこと大変だ」
トリスタ
―――」 すう、と息を吸い込み、 「……ガルバさん、この依頼なんですけど…… クゥナさん?の手続きが終わったら、見てもらってもいいでしょうか」
はきはきと朗らかな声で、ガルバに言って
クゥナ
「???」なんだか微妙(?)な空気に疑問符を浮かべつつ
ガルバ
ニアに書き直してもらった用紙も確認し。
アイリス
「私はそう思っていない。それで十分だ」 ホークアイとの会話を打ち切るようにして
ガルバ
「よし、これで晴れてクゥナもここの冒険者となったところで……」
ホークアイ
「アンタも苦労するね」 ご愁傷様、とトリスタの肩を叩いてから依頼の話に耳を向ける。
トリスタ
カウンターに依頼書を広げ、ガルバに見せる
ニア
「お仕事だそうですよ。アイリスさんも、伺っていきますか?」 ガルバに用紙を渡した後は、アイリスの傍らに立って彼女を見上げた。
アイリス
「ニア殿が向かうのなら、同行しよう」
クゥナ
「あいりす」指差し確認、ヨシ
「にあ」ヨシ
ガルバ
トリスタに頷いて、依頼書の内容を確認しました。
トリスタ
――まあ、その」 ……あはは、と困ったように笑っただけ。>ホークアイ
「……ニア?」
そういえば―― と、銀猫を振り返った。
ニア
「あ、えっと」 トリスタに視線を向けて、胸元に手を当てた。
ホークアイ
「まあ、猫なんて名前なわけないよね」
ニア
「私、“銀猫”、というのは通り名で、名前はニアって――う」 
クゥナ
「……」じぃ>トリスタ・ホークアイ
ホークアイ
「私の名前も気になるの?」 >クゥナ
ニア
ホークアイの指摘が刺さり、言葉を切る。 「――ニア、って言います。改めて、宜しくお願いしますね、トリスタさん」
クゥナ
「ソう!」>ホークアイ
トリスタ
「それは、まあ……」 そうだとは思っていたけれど、と。>ホークアイ
ガルバ
地図を広げ、その上に依頼書を敷き直した。
ニア
アイリスには頷きながら、緩く手を取る事で返事を返した。
ガルバ
クゥナ
「とりすた!」 ニアの言葉から名前を悟って指差し確認、ヨシ!>トリスタ
ホークアイ
「そうだなぁ……。じゃあ、鷹で」
トリスタ
「……よろしくお願いします」 多くを聞かず、にこっと微笑み返す。>銀猫改めニア
クゥナ
「鷹!かっこイイ!」ヨシ!
ガルバ
要塞都市ユディスの要より上らへんの森を指す。
クゥナ
猫、カッコ悪い…
ニア
「……あ、あとから訂正する時に結構こう、来ますよ!」 いいんですね!>ホークアイ
え……
ガルバ
おかわいいこと
アイリス
「ああ、アイリスで相違ない」 クゥナに頷いて
ホークアイ
「でしょ。故郷の方でもそう呼ばれてたんだ。連中からもらったものの中では、唯一気に入ってるかな」 鷹とか鷹の目とか。
ニア
ふるふると頭を振って トリスタの笑みにつられる様に、人懐こい笑みを浮かべた。
トリスタ
「そ、そうです、トリスタです。よろ……」 しくお願いしますと言う前にホークアイの方をヨシしていた。
ニア
FXで有り金溶かした銀猫も依頼しないとな……
ホークアイ
「そう? 名前を名乗るくらい、別になんともないけど」 >ニア
ガルバ
「この依頼書に書かれている通り、ここにある村から離れた場所で異音がしたらしい」
BGM
ホークアイ
飯がおいしくなりそう
ニア
「む、むう……」 じゃあいいですけどっ
トリスタ
「この依頼書には、普段はきかない音としか書かれていませんけど…… 具体的にはどんな音だったんですか?」
ニア
酒臭い
アイリス
「其方が気にしているだけだな」苦笑して
トリスタ
鷹目 愛さん
クゥナ
一通り名前を覚えたのでニマニマとしつつ、おんじ(ガルバ)の話を大人しく聞くことにしたようだ
ホークアイ
かわいい
ニア
「アイリスさんまでっ」 もう、とむくれながら、尾で軽くアイリスの足を叩いた。
クゥナ
じい>尾
ホークアイ
――」 ニアの尻尾の動きを目で追ってから、今度は耳を見た。 「私も欲しかったな」 獣みたいな耳と尻尾。
トリスタ
「獣の吠え声…… とか、ではなかったんですよね多分」 
アイリス
「嘴と翼になってしまいそうだが」
視線の意図を察して口を挟んだ
クゥナ
腰巻にしている狼の毛皮の尻尾を拾い上げて猫の尻尾と見比べた
勝った(*'ω'*)
ホークアイ
「嘴は要らないかな。可愛くないし」
ニア
「……欲しかった、ですか」 視線を向けられれば、ひこひこと耳と尻尾が動いた。
「……」 びたん。>クゥナ
ガルバ
「抽象的にしか聞いていなくってな……キュイーン、という音と聞いている。魔動機の類の音じゃないかとは思ってるんだがな」 >トリスタ
ニア
「そんな事より、お仕事の話ですよ!」
トリスタ
「きゅいーん」
クゥナ
「マドーキ」
アイリス
「随分とまあ、……」 抽象的だな
ホークアイ
「人間に生まれちゃったからね。獣耳みたいなのがついたカチューシャで誤魔化そうとしてた時期もあったけど、流石に成人してからはやってないんだ」
トリスタ
「それは確かに…… 森ではなかなか聞かないかも」
ニア
「きゅいーん……」
ホークアイ
「きゅいーんっていったら、魔動機関連っぽい感じはあるね」
アイリス
「推定魔動機、という事なら、了解した。時期が時期だ、アナスタシス兵かもしれない」
ニア
「……」 印象と比べて大分かわいらしい趣味をお持ちなのかしら…>ホークアイ
トリスタ
「この間の事もあるし、確かにその可能性は……」
クゥナ
獣耳カチューシャ:材料  獣
ホークアイ
「いいね。懲りずにまたそいつらが攻めて来てるんだったら、殺りたい放題だ」
ガルバ
「ああ。村に被害が及ぶ前に、その正体を突き止めてもらいたい」
アイリス
リカントでも身近に居たのだろうか、と思いつつ
ニア
「……やりたい、って……」 もう……
クゥナ
「鷹も狩り、好きカ?」
ニア
それでも、奈落の魔域の探索でなくて良かったかもしれない。そんな事を考えながら、ぼうっと手を取ったままのアイリスを見上げ、またガルバに視線を戻す。
ホークアイ
「なにせ鷹だからね」 好きだよ。
トリスタ
「私は、できればお引き受けしたいです」
ニア
「私も、手が必要なのであれば」
アイリス
「──?」 視線に後から気がついて ニアを見るがガルバを見ていた 気のせいか、と視線を戻して
クゥナ
「クゥナもだ!役、立つゾ!」諸手を挙げ
アイリス
「先程言った通りだ。ニア殿、それから新人殿が向かわれるならば、同行しよう」
クゥナ
「弓、上手い、とうちゃ、褒められたからナ!」
ホークアイ
「森歩きも慣れてそうだ。沢山狩れそうだね」
クゥナ
「シンジンドノ違うゾ、クゥナ、だ」>アイリス
アイリス
「そうか。失礼した」 少し笑って 「クゥナ殿だな」
トリスタ
「………」 元気な子だ。思わず少し笑んでしまって>クゥナ
クゥナ
「クゥナドノ違うゾ、クゥナ、だ」ニカッ
アイリス
「敬称をつけることは許して頂きたい。慣れの問題だ」
クゥナ
「けーしょ」
ガルバ
「仮にアナスタシス兵だとして、脅威となるなら排除、戦意を失ったり投降の意思などが見られるようなら、連行してくれ」
ニア
クゥナとアイリスの会話ににこにこと笑みを浮かべながら、上機嫌そうに尾をぷらぷらと揺らす。
トリスタ
――それは、もちろんです」
投降してくれるかどうかは、別として。
クゥナ
「?? 賊、居るカ?」
ホークアイ
「この前の奴らは投降する様子はなかったけどね」
ガルバ
「わかっちゃいるが、一応な」
<投稿する様子はない
アイリス
「そうだな」少し考えて 「──相手を上手に見ている。そうした意味合いだ」
ニア
「……先ずは、私達の安全が最優先。可能なら、ですね」 
ガルバ
「もしかしたら、人が相手の可能性もあるということだ」 >クゥナ
アイリス
「ああ。それは大前提だ」
クゥナ
「アイリスのほうがねーちゃなのに、ヘンだな!」ワハハ>アイリス
ガルバ
「勿論」 ニアに頷く。
トリスタ
「音以外の手掛かりはなさそうだし…… ひとまず、その村から調査開始かな」
ホークアイ
「時間が経って別の情報も出て来てるかもしれないしね」
アイリス
「そうか、其方の住んでいる所だと年功序列が律だったのだな」
クゥナ
「武器向けて来るヤツ、人でも賊、同じ、撃つ、ヨーシャナイ」>ガルバ
ニア
「そうですね。調査は任せてくださいね!」 胸元に手を当てて、自信満々に微笑んだ。>トリスタ
ホークアイ
――さて、魔動機だけじゃないといいな」
トリスタ
「もちろん。頼りにしてます」
アイリス
「魔動機だけで十分だ」 困ったように言って
トリスタ
「……ま、魔動機だけだといいなあ」
ニア
「……人を討つ事は、あまりしたくないですけどね」 苦笑しつつ。
ホークアイ
「魔動機以外だけがいいなぁ」
ガルバ
ということで準備です。保存食と行きの駄賃はほししべ持ちです。
クゥナ
「食えないシな!」>ニア
トリスタ
「魔動機がどこかへ行ってしまいました」
アイリス
「人相手に攻撃を加えるのは中々に疲れるものだ」
ホークアイ
本気なのか冗談なのか分からない様子で言って、んーと伸びをした。
ニア
「えっ……でも、部品はお金になりますよ」 けっこう。>クゥナ
カードの補充を済ませました。
クゥナ
「食えないシな!」魔動機は>ホークアイ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by BGM
ホークアイ
「いつもしてるのに?」 >アイリス
チェック:✔
ニア
チェック:✔
クゥナ
チェック:✔
ホークアイ
「そうそう、食えない食えない」
アイリス
「同胞を討つというのは、推奨されるべきことではないよ」肩を竦めて いつもしている、については否定は入らなかった
チェック:✔
トリスタ
「………」 そうだ、これはきちんと言っておかねばならない。「クゥナさ…… クゥナ、の方がいいのかな」
アイリス
もっとも、 冷たい目をトリスタに向けて 人の形をした膿を相手取るのはいつでも歓迎だ
クゥナ
「イイ! よろしくな、ねーちゃ!」>トリスタ
ホークアイ
「同族だろうと、敵は敵だ。殺すべき相手は殺さなきゃ」
アイリス
「──それは、弁えているよ」
ニア
アイリスの瞳から温度が抜けて行くのを見れば、手を握る力を強めた。
トリスタ
「………」 視線は感じるが、何も言わずに
クゥナ
「ねーちゃ達、ケンカしてるカ?」
ガルバ
「(まだなんとかなるな)」 ガルバは5人の様子を見ていた。
クゥナ
アイリスとトリスタを交互に見て直球で尋ねてしまうのだ
ホークアイ
「これは喧嘩かな。どうかな」
アイリス
「……、喧嘩?」
どうした、という視線をニアに向けかけてからクゥナに目を向けて
トリスタ
「じゃあ、クゥナ。驚かせてしまうと思うから先にきちんと伝えておきたくて」 少しだけかがんで、クゥナに視線をあわせるようにして、 「私は、イーヴ神殿所属の魔神使いなんです」
クゥナ
「ウン、狩り、一緒するなら、仲良い方が楽しいゾ」
BGM
ちょいとといれです
アイリス
いってらっしゃい
ホークアイ
いっといれ
ニア
――、……」 見上げながら、温度が戻っていなければもう一度手を引いておく。
ニア
のんでら
クゥナ
「まじん」
「ようせー使いみたいなモンだな、ヨシ!」
ホークアイ
「うんうん、同じ同じ」
アイリス
「……、」 呆気に取られて
クゥナ
「じゃ、行こー!」
トリスタ
「……だ、だいぶ違うと思うかな……」
ニア
「よ、妖精使いとはまた違うんですが……」 う、うーん……
ホークアイ
「ついでに私はダルクレムの信者」 耳に掛かる髪をかきあげて、ピアス型の聖印を見せてみた。
クゥナ
「使えないのに、使い、言わない、違うカ?」
アイリス
「──、見たほうが早かろう」
BGM
のんでないよ! もどりました
アイリス
「あまり大っぴらにするべきではないな、鷹の目殿」
ホークアイ
おかえり
クゥナ
「へー」ピアスを見て、胸元からゴソゴソ、何かの獣の爪で出来たネックレスを取り出してみせた
ニア
「……、手を離れかける事もある、んです」 >クゥナ 
ホークアイ
「だって、これも黙ってて後から露呈したら変なこと言われるかもしれないし」
クゥナ
「コッチのがデカい!」かった!
ホークアイ
「大きい大きい。いいもの持ってるね」
クゥナ
「シツケ、悪いナ!」>ニア
アイリス
「それもそうだな」 ホークアイに頷いて
ニア
「う、でもそうって決まった訳ではないん、ですけど……」 >クゥナ
アイリス
「奈落や奈落の魔域はわかるかな」>クゥナ
ホークアイ
「ま、それだったら聖印なんて身に着けずに黙ってろって言われたら何も反論出来ないんだけど」
トリスタ
――それは……」 もちろん、身の程を超えた力は使わぬよう、きつく戒めているけれど…… クゥナのあけすけな反応を見ていると、逆に何だか申し訳なくなりつつ……
クゥナ
「ねーちゃ、シツケ上手そう、平気ヘーキ」
ガルバ
5人から何も飛んでこないと見れば、次なる冒険者たちへ手で招いて、依頼の受付をし始めた。
トリスタ
「………」 安堵のような、何とも言えないため息をついて
BGM
大丈夫かな?
クゥナ
「ウン、なんか怖いアナ。かーちゃに聞いたことある」>アイリス
ホークアイ
大丈夫だよ
ってトリスタがいってた
クゥナ
ダイジョーブ!
アイリス
「あれは、」トリスタを指差して 「人の形をしているし人の言葉を喋るがそれと大差ないものだ」
ニア
ダイジョーブ博士
トリスタ
だいじょうぶです
アイリス
「それだけ分かれば良い」
アイリス
大丈夫だ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by BGM
ラウンド: 0
アイリス
「私は準備がある。また後ほど」
クゥナ
「ソウか?」 トリスタに近寄って手をにぎにぎ、においをくんくん
ニア
「……私も、準備をしてきますね」 アイリスについて店を出て、様子が戻った事を確認したら自分の準備に走って行きました。
ホークアイ
「嫌われてるもんだね」
クゥナ
「ヨシ!」
ホークアイ
「何を使うかより、何をしたかの方がよっぽど大事だと思うけど」 そう言って、てくてくと自分も何処かに準備のために消えていった。
トリスタ
「…………」
クゥナ
「アイリスねーちゃ、アナ、落っこちたことあるんかナ……?」ドジなのかもしれない、ワハハ
BGM
では場面を村へ。
トリスタ
「……大丈夫! さあ、私たちも行こう!」
BGM
 
 
クゥナ
「イェア!」
BGM
着きました。
クゥナ
「着いた!」
ホークアイ
「平和な道中だったね」
クゥナ
大きな街じゃないのでギリースーツをキャストオフ!
アイリス
「ああ」
ニア
「……ふう」 先導を終え、息を吐いて…… 「クゥナさん?」
トリスタ
これあれよね
ニア
暑くはなってきていますけどこう……もう少し着ません……?
トリスタ
行こう! ってジャンプして
場面が切り替わると着地して着いたやつ
クゥナ
銀猫よりも小柄で細身な未成熟な身体…ただし一部を除いて。そこだけ不自然なくらい育っている
アイリス
ああ
BGM
そうね??
クゥナ
そうよ
ホークアイ
教育番組とかであるやつ
アイリス
教育番組とか朝のニュースとかであるやつ
ニア
なんですって??
ホークアイ
ネチコヤン……
ニア
なつかしい
クゥナ
「ナンで?」
おばあさん
「おお、冒険者かえ??」 入り口付近の切り株に腰掛けてたおばあさんが見知らぬ5人に向けて声をかけてきました。
ホークアイ
「ほっそ」
アイリス
「ああ。相違ない。星の標からきた」>おばあさん
ホークアイ
「でも結構大きいね」 私は細いし細めだよ。
トリスタ
「………。……?!」 二度見したクゥナバディ
ニア
「……もう少し肌をこう、隠しましょう?」
ホークアイ
「やあ、お婆さん。お待ちかねの冒険者だよ」
クゥナ
「ねーちゃたち、いいなぁ」邪魔、なさそう。
おばあさん
「よ~来なすった。聞いとるぞ、そこかしこでカツヤク中なんでな」 >アイリス
トリスタ
「こんにちは、お婆さん。お邪魔します」
ニア
「とと、……王都から参りました!」
クゥナ
「こんちは、ばーちゃ!」ムチッとポージングで挨拶
おばあさん
「んま~~最近のワカモンは大胆! あたしも若い頃はねぇ」
「ナイスなボディでじいさんをぶいぶい言わせてたんじゃ」
アイリス
「あまり驚いてもな」
トリスタ
「この村に、森で狩りをしている最中に、おかしな音を聞いたって人がいると思うんですけど、お婆さん、どなたかご存じですか?」
クゥナ
「村のばーちゃたちみてーだ!ワハハ!」
ニア
「……」 おばあさんの話を聞いてからクゥナの胸と自分の胸を見比べて、ひとり悲しい気持ちになったのだ。
アイリス
「まだまだお元気そうで何よりだ」 苦笑して
ホークアイ
「そう。ところで、最近この辺りでぶいぶい言わせてる音について何か知らない?」
ニア
「きゅいーん、って音がしているらしいですけど……」
おばあさん
「大の大人の情けない声ときたらそれは……うん?」
クゥナ
「ソう! ヘンなの、見つけて狩るゾ!」
おばあさん
「ああ、ああ~そう! 変な音がな!」
トリスタ
「ぶいぶいではなくて、きゅいーんって感じだったと思いますけど」
おばあさん
「きゅいーんって!」
クゥナ
「きゅいーん!」
おばあさん
「ぶいぶいはー……しなかったと思うでな」
アイリス
「聞いた話に相違はなさそうだな」
ニア
「きゅいーん……」 きゅんきゅいーん
アイリス
「詳しい話を聞ける者は居るだろうか」
トリスタ
「ご存じですか?」 村では有名な話なのかな。 「私たち、その調査をしにやってきたんです。詳しい話をできる方がいたら、教えていただけませんか?」
ニア
「みたいですね。……あれ、お婆さんが聞かれたのですか?」 その物言い。
ホークアイ
「調子に乗ってることをどうしてぶいぶいって言うんだろうね」
おばあさん
「高い音っちゅうかー、そんな声する鳥なんておりゃーせんで」
アイリス
「それは確かにそうだな…」>ホークアイ
クゥナ
「鏃、研いでる時みたいな音カ、キンゾク!」
トリスタ
ぶいぶい…… 空を仰ぐようにして考え、 「…………」 こう……? と弱弱しいダブルピースをした。
おばあさん
というわけでおばあさんは狩りに出てた青年を呼びつけて交代しました。
ニア
「……トリスタさん?」 なにを……?
ホークアイ
「イキってる感が足りないな……」 >トリスタ
青年
「すいません、うちのばあさんが……」
アイリス
「其方が音を聞いたという狩人か」
クゥナ
「!」 ダブルピースを見てパァっと顔を明るくして  「こうダ!」 つよつよダブルピースをした
ホークアイ
「いい退屈しのぎになったよ。それで、アンタが?」 音を聞いた本人?
トリスタ
「うわあ!」 しまった、ついやってた。 「見ないでください……」
青年
「?」 あれは一体何をやっているんだろう……<ダブルピース勢
トリスタ
「ごほっ、こほん」
クゥナ
これはソレイユ語で、私はイケています という意味のry
ニア
「……ふふ」 その反応と、クゥナの様子を見れば自分も混ざってダブルピースをしてみせた。
そうなの!?
クゥナ
しらん!
トリスタ
では青年に、もう一度訪ねよう。異音の詳細と、それを聞いた場所などを
ニア
ビュティが出てきてしまっていた
青年
「はい。狩りをしている最中に、動物の鳴らす音以外のものが聞こえて……」
ホークアイ
「ごめんね。彼らちょっと王都から離れてテンションがあがってるんだ」 >青年
アイリス
「気にしないで欲しい」
クゥナ
おのぼりさんの逆、おさがりさん
ニア
「……」 青年に気付けば、定位置にしたのかひょこひょことアイリスの傍に戻っていく。
青年
「あはは……こんな片田舎で羽根が伸ばせるなら、いくらでも伸ばしていって下さい」 とか返しつつ、
青年は狩りの最中、キュイーンという異音、クゥナが言うような金属音を聞いた。
場所はここから更に北上したところ、青年の足(歩き)で1時間半ぐらい先の辺りだという。
クゥナ
クゥナなら1時間で行けるゾ!(根拠なし
ニア
すばやい……
トリスタ
「1時間半…… 思ったよりも近いですね」
ホークアイ
「その音を聞いた以外に何かおかしなものを見聞きした人が居るとか、そういうことはなかった?」
青年
そのため、今はそこから先へは行かず、それより手前で狩りをしているとのこと。
クゥナ
「ヘンナの、いつココ来てもおかしナイな」
アイリス
「そうだな」 クゥナに頷いて
ニア
「距離はそう離れていなさそうです。……入れ違いになっても怖いですね:
青年
狩りをしているのは勿論自分だけでなく、同じような音を聞いていたそうだ。
ホークアイ
「とはいっても、村を戦場にするわけにはいかない」
クゥナ
「音だケ? 見た人、ナイか? 足跡は?」
ホークアイ
「森に狩りに行く他ないだろうね」
ニア
「ええ、村から離れた所で見つけ出さないと……」
アイリス
「幸い、狩人が二人もいる」
「なんとかなるだろう」
クゥナ
弓を引くポーズ!
アイリス
「入れ違い、については。狼煙か何かを上げてもらうのが良いかもしれないな」
青年
青年本人の話ではないが、動物がつけた傷ではない痕が、樹につけられていたのは確認したらしい。
それを詳しく探ったりはしていないようだ。
トリスタ
「心強いです」 頷く。クゥナは自信ありげだし、ホークアイの腕はすでに、こことは違う森で見ている
ホークアイ
「その樹の大体の位置は分かるかな」
ニア
「もし、見張りの方が見つけることがあれば、ですね」 アイリスに頷き。
ホークアイ
「地図もあればくれると嬉しい。大丈夫、アンタたちの狩場を荒らしたりはしないから」
クゥナ
「エッ」
ニア
「依頼の間だけ使うだけ、ですからね」 ホークアイに頷きつつ、青年を見て。
青年
爪というよりも、何か打ったような……。多分この辺りですと、手書きの地図を出して、指差した。
ホークアイ
「一番ラクなのは、一人なんだけどね」 単純に殺すだけの目的なら、と。>トリスタ
クゥナ
そっか、狩っちゃ駄目か…しゅん
青年
北上したところから少し西にずれて、この辺って言ってたかな? と。
ホークアイ
「助かるよ。ありがとうね」 地図を数秒眺め、頷いて視線を外す。
青年
必要なら地図を貸してくれるそうです。
クゥナ
やったぁ
アイリス
「単独行動は狙撃手の基本だったか」
ニア
「では、此方で持っておきますね」 ちょうだい!>ホークアイ
ホークアイ
「いくら殺っても、誰に咎められることもないから」 >アイリス
クゥナ
「ソゲキ……クゥナも得意だゾ!待って、狙って、撃つ!」
ホークアイ
「そう。じゃあ持っておいて」 私はもう覚えたから、と手をひらひら振った。>ニア
トリスタ
ごく自然体に話すホークアイに、実際にそれはそうなのだろうと疑いもせず、「――で、でも、このあいだの魔動機のように、一人では手に余る敵かもしれないし……」
アイリス
「知り合いにも居る」頷いて 「もっとも」
ニア
両手でキャッチ。>地図
ホークアイ
「期待しとくよ、クゥナの腕」
青年
ちょっと物騒な話に苦笑いしつつ、特に何も無ければ見送ります。
クゥナ
ビシッとポージングで応えた。腕はやはり細い
トリスタ
「………」 というか、そうでなくては、自分の出る幕などないだろう。 「………」 ――いや、それはいい事なのでは?
アイリス
「彼によれば、確殺するよりは手足を撃って味方に回収させたほうが人数が減らせると言っていたかな。故に狙撃手は居るだけで脅威足り得ると」
ホークアイ
「んー……まあ、そうだね。部隊で行動するなら、それなりのやり方がある。弁えてはいるから、安心していいよ」 >トリスタ
アイリス
「今では魔神専門だが」
ニア
「……」 ホークアイとアイリスの会話には、小さく苦笑した。
「さ、準備が良ければ行きましょうか!」
アイリス
「ああ」
ホークアイ
「より多く殺したいのならそうかもね。私も状況次第じゃそうする」
クゥナ
むつかしい話には???ってなって、銀猫の尻尾でも追いかけていよう
ニア
会話を止める様に声を出して、
トリスタ
物思いにふけりかけた自分を、青年の声が引き戻す。 「……と。ありがとうございました。すごく参考になりました」
クゥナ
半分くらいくれない?
ホークアイ
「ん、いこうか。楽しい楽しい狩りの時間だ」
ニア
――え、あの、なに、なん……」 狙われている事に気付くと、尻尾を抱いてクゥナから一歩下がった。
クゥナ
「チェー」
ニア
「チェー……?」
クゥナ
「ヨシ!行こー!」
おばあさん
「あーそうじゃそうじゃ、あの辺な、ちょっち崖っぽくなってるところあるでな!」
アイリス
「楽しいといいが」
ホークアイ
「崖」
青年
「ばあさん!?」
トリスタ
「それは危ないですね。ありがとうお婆さん、気を付けます!」
クゥナ
「楽しいは見つけルものだって、とーちゃが言ってたゾ」>アイリス
おばあさん
「気をつけてな~」
アイリス
「そうだな」 クゥナに頷いて 少し笑う
クゥナ
「ばーちゃも元気でナ!」
ニア
「はい、行って参ります!」 ぱたぱたと手を振った。>おばあさん
アイリス
「崖か。皆は気をつけてな」
おばあさん
「無事でなお嬢ちゃん~」
アイリス
「では行ってくる」
トリスタ
「……ようし……。朗報を持ち帰れるように、頑張りましょう!」
クゥナ
「鳥の巣、卵、あるカモ」>崖
ニア
「アイリスさんも気を付けてくださいね……」 鎧があるからって。
ホークアイ
「お~」 気怠げに腕をあげた。
アイリス
「私は落ちないからな」 苦笑して>ニア
トリスタ
「おー!」 元気よく腕を突き上げる。少々やる気が先行しているかもしれない
ニア
「羽があってもです!」 気を付けるに越したことはないんだと続けつつ、てくてく歩いて行きましょう
クゥナ
「おおー!!」負けないぞ!
BGM
では件の場所へと足を進めます。地図もあるので特に迷わずそこに着きます。
クゥナ
こっちは両腕を突き上げたから勝ちだ!(ばるん
BGM
道中はこれといって手がかりとなるようなものはありませんでした。
アイリス
「──、」 ニアに続いて歩きだして
ホークアイ
両手をあげるのは降参のポーズだよ。
BGM
樹に付けられた傷は確かに爪痕ではないし、
位置的にも何かが突進したような痕でもありませんでした。
何かで打ったような痕ではありますが……
ホークアイ
「打撃痕っぽいね。ただ、動物がぶつかったにしては位置が高すぎる」
「やっぱり魔動機かな」
アイリス
「なるほど」
ニア
「見てみますね。少し時間をください」 胸元から眼鏡を取り出し
クゥナ
「ウン、ヘンナノだ」樹にしがみついて跡を観察し
ニア
屈んでよくよく確認します。見識とかはいらないかな
BGM
見識するなら「12」目標でいっかな。
ホークアイ
私も案外見識できるかもしれない。
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
BGM
すっげえぞ!?
クゥナ
つ、つよい
ニア
きゅいーん見識
2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
トリスタ
つよい
ホークアイ
すごい出来たよ。
ニア
つ、つよすぎる・・・
アイリス
つよい
BGM
ではニアとホークアイ
クゥナ
これが鷹の目の効果…
トリスタ
「問題は…… どんな魔動機か、ですよね。気になります」
クゥナ
「マドーキ、狩ったことナイ。そんナにたくさん居るカ?」
ホークアイ
「沢山居るかもしれないし、少ないかもしれない」
トリスタ
「数、は分からないけど…… 種類はほんとう、数えきれないくらいあるって」
BGM
棍棒とかメイスとかじゃなくてもっとこう直線的なもの……ガンで殴ったのかな? となんとなく思います。
トリスタ
ガンでなぐる…?
ニア
銃身で殴る的な
アイリス
銃身で殴る、感じか
BGM
そうです銃身です
ニア
銃床かもしれないけども
トリスタ
なるほろ
ニア
「んん、でもこれ……」 小さく唸りながら、その痕跡に首を傾げる。
クゥナ
せっかくついてる棒だ!殴ったってええやろ!的な
アイリス
「どうした」
ホークアイ
「大砲や機銃を持ってる魔動機かもしれないね」
「でも、撃って来るかは分からない。殴ってるし」
ニア
「んー……詳しい事は解らないんですが、メイスみたいな、そもそも叩く事を前提にしているものではない、と思います」
クゥナ
「たいほー、きじゅー」
アイリス
「砲身、或いは銃身で殴っている?」
トリスタ
「……?」
ニア
「ああ、機銃や砲塔……」 ホークアイの言葉を聞けば、うん、と頷いた。
BGM
ホークアイはついでに、ひしゃげた弾丸を見つけます。
アイリス
「……、暴れまわってる形か」
ホークアイ
「弾が切れたのか単に故障してるのか――っと……何だこれ」
トリスタ
「……もしかして、銃や大砲が壊れてるとか?」
クゥナ
「クゥナ、知ってるゾ! 射手のタイジュツってやつダ!」
ニア
「……? どうしました、ホークアイさん」
BGM
詰まったの弾丸を、無理やり出して捨てたのかも……。
ニア
「うん、弾が切れたり故障していたり……制御を失っているというのも、あると思います」 それぞれに頷き。
ホークアイ
「潰れてるけど、弾か。うん、壊れてる線が強くなった」
アイリス
「それは朗報だな」
クゥナ
「手負いかぁ、手負いは気をつけナイとナ」
アイリス
「打ち合いになれば、其方達にも害が及ぶ故」
ニア
「打ち出されないのなら、脅威は減っていますしね」
クゥナ
「撃ちあいなら勝つのはクゥナだゾ!」
ホークアイ
「昔大砲で撃たれてあわや半身が吹っ飛ぶ、なんてこともあったな。撃たれる可能性が減るのは助かる」
トリスタ
うんうん、と何度も頷く。
アイリス
「それはまた、重傷だな」
BGM
そして、話している間にキュイーン……と、小さいながらも聞こえてきました。
クゥナ
「ン」
ホークアイ
「人生には色々あるんだ――と」
ニア
「半身――、」 「……音がしました」
トリスタ
「このあたりをうろうろしてるのかな…… どっちへ行ったかは分かりますか?」
クゥナ
「ナンか聞こえた、あっち!」
BGM
方角は、事前に聞いていた通り、西の方です。
アイリス
「そうか」
トリスタ
「………」 むぐ、と口をつぐむ。
ホークアイ
「……」 目を開いたまま、耳に意識を向ける。聞き耳しよう。
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ニア
「ええ、西から。……追いましょうか」
猫種族だからボーナス会っても良いと思います聞き耳です
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
クゥナ
聞き耳だゾ!
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ヨシ!
ホークアイ
「あっちだ。いこう」
トリスタ
――……」 口を抑えていた手を離して、 「よーし……」 頑張るぞ、と拳を握る。
BGM
全員、間違いなく西の方からその音と、金属で金属に打ち付けるような音を聞きました。
ニア
「……打ち合ってる?」
クゥナ
「ねーちゃ!こっちコッチ!」
ホークアイ
「金属で金属を叩いてる」
トリスタ
頷き、斥候組の指示を聞いて、足早に動きだしましょう
BGM
鍛冶屋に行ったら聞くかも、みたいな……
アイリス
「なんだと」
ニア
「あ、クゥナさんっ」 先行し過ぎないでくださいよ、と続けながら折って行こう
追って。
アイリス
「交戦しているのか…?」
BGM
では暫し西の方へと向かっていきます。
クゥナ
「縄張り争い、相手いるカ?」
トリスタ
「……にしては、リズムが揃い過ぎてるような……」
クゥナ
「じゃあ、踊ってルか!」 ドンドン  パン  ドンドン パン ドンドン パン ウィーアーウィーアー
ニア
「……どう、でしょうか」 唸りつつ、速度を上げて先行しましょう。ひゅんひゅん。
BGM
段々近づくにつれ、大きくなっていきます。
ウィーアー!?
アイリス
「目視が先だな」
トリスタ
「………」 こくり、と頷き、音の鳴る方へと近づいていきましょう
ニア
「ええ!」
BGM
何か命令しているような声も聞こえて来たところで、村で聞いた崖に差し掛かります。地面と崖との境が植物で見づらくなっています。
ホークアイ
「お婆さんが言ってた崖かな」
クゥナ
「ウン」
トリスタ
―――……」 例の音は……と、 辺りを見回して
ニア
「はい、地図とも位置が近いです」
BGM
恐らく、音の出所はこの崖の下でしょう。
クゥナ
「ドークツとかあるかモ?」
アイリス
「……」 下を覗いてみよう、どれくらいだろうか
トリスタ
分かっていれば降りられそうかな?
ニア
ひょいと顔を出して、その下を覗き込もう。
???
「もう少し右――そう、そこだ!」
クゥナ
「ンンー?」
BGM
そうだった。同じ名前はあかんだった
ニア
「……声」
ホークアイ
そうわよ
ホークアイ
「何か見えた?」
BGM
慎重に崖下を覗いてみると――
アイリス
「声がしたが…」
ニア
「えっと、……」 ホークアイに頷き、見えるものを報告しよう。
トリスタ
「……いまの、人の声ですよね……」
BGM
黄色い硬質なメットを被った……蛮族が、小汚い犬の蛮族達に指示をしているようでした。
クゥナ
仕事犬!?
ホークアイ
現場犬
ニア
「…………が、見えるんですけど」
アイリス
ヨシ
ホークアイ
「なんだ、蛮族か」
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
Yo Yo Yoshi49%
ニア
「……ど、どうします? 降りて制圧、で……?」
ニア
ウゥワ
なっつかしい……
クゥナ
「人間違うナ。撃つカ?」
???
「……ヨシ!」
ホークアイ
「降りれそうな高さ?」
ニア
下りられそう?>GM
ホークアイ
ひょい、と自分も覗き込んでみよう。
アイリス
「ホークアイ殿、クゥナ殿、狙えそうか?」
ちら、とトリスタ見て
BGM
指示を受けている犬たちの元にあるのは、魔動機ですね。
ホークアイ
「余裕だよ」
BGM
気をつけて行けばそのまま降りられそうです。
<崖から降りられるかどうか
クゥナ
「ンー」距離と確度、風向きを確認し
ニア
「……降りる分にも、問題は無いと思いますね」
アイリス
「では高低差を活かしたほうが良さそうだな」
「此方へ」
とトリスタを手招きして
???
指差し確認し、満足そうに頷いている。
ニア
けだま卓のニカッが頭に浮かんで
つらい
クゥナ
「登る風、ちょっと強いカ?」
トリスタ
「………?」 「はい……」 よくわからないままに、アイリスの手招きに従い
クゥナ
わかる
BGM
つらくないつらくない
ニア
「アイリスさん……?」
アイリス
が、と手を掴むと 「先行する、援護を任せた」
そのまま飛び降りる
ニア
――あっ」
ホークアイ
「ま、このくらいならなんてことはないけどね」
トリスタ
「は?」
クゥナ
「??」
ニア
「ちょ、ちょおっ……!?」
ホークアイ
――よっ」 背中から弓を取って、矢を番える。
????
「えっほ、えっほ」 かんこん、かんこん
トリスタ
「ええええぇええぇーーっ!?」
クゥナ
「おー、仲良くなったナ、ヨシ!」
アイリス
地面に向かって急加速して それが徐々に弱まる 翼が展開されて落下速度が制御されて
ホークアイ
「いってらっしゃーい」 間延びした声で落ちていく二人を見送りつつ
????
工具らしきものを持って、魔動機に差し込むとキュイーーーーン……と音がしました。
ニア
「仲良くって言うのは違うと思うんですけど……、射撃、お願いします!」
ホークアイ
すっと目を細め、崖下の蛮族たちに狙いを定めた。
トリスタ
鎧の重さも加わって、なすすべなく引きずり降ろされ―― 「……っ」 思わず目を瞑った所で、急に顔に当たる風が弱まり
ニア
背に提げていた杖を握り込み、降りていった二人の状況を確認する。
アイリス
ふわり、と着地すると
BGM
無防備な犬が視界に入ります。>ホークアイ
アイリス
「私がヴァルキリーであることは知っていたはずだぞ」
クゥナ
「ン」 弓に矢をつがえ、崖下に向けた。ぺろりと唇を舐め、粘膜で風を感じる
アイリス
と手を離す
ホークアイ
●無防備
BGM
避けられないし、防護点も0として扱います(?
ニア
でもホークアイの射撃は特殊攻撃扱いだから
通常攻撃じゃないから無防備はだめだよ
クゥナ
メットの蛮族は狙えそうにないかな
BGM
遮蔽物(犬)が多いですね……
トリスタ
「……し、」 死ぬかと思った。 「知ってますけど……!」 
クゥナ
犬ェ…
ホークアイ
――あんな犬じゃ大した戦功にもならないけど」 犬の1匹の頭を狙って、弓を放った。
私は遮蔽越しに狙えるんだけど犬にしておきました。
アイリス
「さて、此処からだな」
クゥナ
クゥナも!クゥナも撃つ!
BGM
あっ名前まんま鷹の目だった……
ユルシテ
トリスタ
「………」 ぱくぱく――と、トリスタはまだ何か言いたげだったが、アイリスの言葉に先手を打たれた。
アイリス
「蛮族共が何をしているかはしらぬが、そこまでにしておいてもらおうか」
????
「最近ちょっと扱いが荒いよね」「よねー」 すここん と射抜かれる。
「あっ……」 「おっ……」
クゥナ
キリリと弦を引き絞り、ヒュパン
トリスタ
――はああぁ……」 動悸を鎮めようと深呼吸し、剣を抜く。
BGM
魔動機から二匹の犬が落ちた。
ニア
「……、……」 追って降りたい所ではあるが、邪魔になってしまうのは眼に見えている。射手たちが処理していく様を横目に、前衛達を気に掛ける。
???
「ん、何やって……はっ!?」
ホークアイ
「そこからじゃ回復届かないんじゃない?」 降りたら?って目で見た。>ネチコヤン
???
「貴様ら……冒険者どもか!」 ぐぬぬ。
クゥナ
「ドンドン行くゾー」二の矢をつがえ
トリスタ
「いかにも…… 冒険者です!」
ホークアイ
「うん。あいつらは狩り尽くしていいよ」
ニア
「その時は、ホークアイさん達も一緒です。……射線の邪魔になるかなあ、なんて」
???
「見つかったからにはしょうがない……ここで潰えてなるものか。生かしては返さんぞ!」
クゥナ
タン、タンッと犬の頭に矢を植えていく
ホークアイ
「私は平気。ほんの僅かでも隙間があればそこに矢を通す」
????
「きゃうんっ」 「ほげぇ~」
クゥナ
「狙い撃つ、得意、言ったゾ」
ニア
「……」 考えても見れば、以前遭遇した時にはあれだけの事を一人で成していた。気にかける必要はなかったかもしれないな、と小さく息を吐く。
???
メットを被った蛮族は魔動機へと駆け、乗り込んだ。
アイリス
「その言葉、そのまま返してやろう」
トリスタ
「あっ――
クゥナ
「アッ、食われた…」
ニア
「では、お先に行きます!」 言うなりばっと飛び出すと、慣れた様子で崖下まで滑り落ちて行く。
ホークアイ
「へぇ……乗れるんだ、あれ」
ニア
ざざざ、と土を散らしながら降りて来ると、前衛達を壁にする様にその後方に立つ。 
トリスタ
ちらり、とその音にニアを見て
クゥナ
「食われた、違うカー、でもあれじゃ見えないナ」
アイリス
「なに、問題はない」
ニア
「味方です、伏兵ではないですよ!」 視線を受ければ安心してください、と続けた。
???
魔動機の上半分は人型のようで、下半分は4輪となっているようだ。動き始めると、その場で旋回し、確かめるように動作する。
ホークアイ
「引きずり出してやるしかないね」
????
「ぐえー」「逃げろ逃げろー!」 轢かれたりしながら、散り散りに逃げていく。
クゥナ
「カメみたいなもんだナ!」
トリスタ
――! 思ったより、足が速そうですね」
アイリス
「逃さなければ良い」
「押さえるぞ」
トリスタ
「はい、もちろん!」
ホークアイ
「1匹たりとも逃さない」 崖上から散っていくコボルドたちを次々に射抜いていって
???
「よしよし……これなら――いけるぞ!」 意気揚々と5人へと邁進し始めた。
????
「はぎゃー!」
BGM
では戦闘準備です
ニア
「わ、わ……!」 動き始めたぞ!
クゥナ
「鷹、負けないゾ~!」こちらも速射で犬を射貫く
ニア
分析くんを起動します
ホークアイ
準備は特にないかな。
????
「ぐぎゃぁ」 ごろごろ……ぱたり。
クゥナ
準備、ナシ!
トリスタ
準備は~ ガゼルフットを使っておきます。
アイリス
〈防弾君零号〉を使用する
????
まもちき+1だったかな
アイリス
ビートルスキンを起動だ
ニア
魔動機の場合そう
トリスタ
あー、そういえばそんなものも…
アイリス
防護:15 [+2]
ホークアイ
魔動機への魔物知識+1だね
アイリス
MP:30/33 [-3]
BGM
おけおけ
敵は1体3部位です。
トリスタ
MP:27/30 [-3]
チェック:✔
ニア
チェック:✔
アイリス
チェック:✔
クゥナ
チェック:✔
BGM
おっと大丈夫そう。そしたら魔物知識は16/19
ホークアイ
チェック:✔
ニア
私は貴方が私を見たのを見ましたよ。
2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
BGM
あ、っと
ニア
えっ
BGM
えっ
クゥナ
ネチコヤン・・・
トリスタ
さすがだなあ
ホークアイ
さすがネチコヤン
BGM
先の様子をみてたから更にボーナスして+1してくださいと
アイリス
猫殿…
BGM
言おうとしたんだけど
それは
ニア
なにが???
ホークアイ
なかなか大変だけど
まあ頑張ってみようか。
ニア
何が流石なんですか???
更に+1いただけるなら
悪運割で情報は抜けます
トリスタ
さすがだなあっていってるだけですよ
ホークアイ
ほら案外叡智のあれ買ってきたのが役に立つかもしれないし。
2D6 → 5[3,2] +6+1 = 12
変転すればいけるけど
猫ちゃんに頑張ってもらおうかな。
ニア
その出目をどうしてくれないんですか
アイリス
そうだな
トリスタ
悪運割ってなんかスマホの割引みたいですね
BGM
ネコチャン!?
BGM
クゥナ
わかる
ニア
では悪運割です!!!教えなさい!!!!
ホークアイ
1ゾロが出てもお得!
トリスタ
なかないでねこちゃん
クゥナ
経験値50引き!
ニア
ないでません!!!!!
アイリス
今ならなんと回復ファンブルも出せる!
ニア
なんなんです????
私まだ聖王ありませんからね????
魔動機
オーガカーグヴァーローイ
右胴体:HP:68/68 左胴体:HP:68/68 台車:HP:85/85 
右胴体:MP:0 左胴体:MP:0 台車:MP:0 
メモ:防護:右胴体:7/左胴体:7/台車:10
BGM
こちらになります
ホークアイ
かわいそうなオーガ博士……
トリスタ
発進……?
クゥナ
♰聖王♰銀猫天使
ホークアイ
発進(発射)
アイリス
発進…
射出
では?
ニア
発進※
クゥナ
射出台座!
BGM
元ネタが発進だから……
かけらは均等に3ずつです
ホークアイ
「案外装甲は脆そうだ。さーて、どう狩ろうか」
BGM
これふくまれてねえな。適宜なおしていきます(それぞれ+15
アイリス
設定が結構好きですよ
<解説
ニコイチならぬサンコイチ
BGM
いっぱいあわせたらつよそう!
アイリス
コボルトやオーガが頑張った
ホークアイ
ネチコヤンが取ってくれるとは思うけど
先制振ろうかな。
魔動機
右胴体:HP:83/83 [+15/+15]
左胴体:HP:83/83 [+15/+15]
台車:HP:100/100 [+15/+15]
ホークアイ
そう、ネチコヤンが取ってくれないはずがないんだ。
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
クゥナ
ニコイチ魔動機に新たな仲間が…
BGM
なんとかうまくいった
ホークアイ
かしこい
ニア
とりますう
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
クゥナ
負けない先制
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ニア
わ、わりますね……
ホークアイ
かわいそうなネチコヤン
BGM
わればいけます
ニア
すみませんその……調子に乗ってて……
アイリス
うむ。ありがとうニア殿
クゥナ
ありがとうネチコヤン…
BGM
よかったね魔物も不明にならずに……!
ニア
(しおしおニア)
ホークアイ
私はもちろん後ろだよ
トリスタ
後ろです
クゥナ
同じく後ろ
アイリス
後ろでいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by ニア
<>vs<>アイリス、トリスタ、クゥナ、ホークアイ、ニア
ニア
おおよそこう。
BGM
ヤッター!
クゥナ
崖の上と下にいるけれどなぜか同一距離、ヨシ!
ホークアイ
崖上にいても下にしてもどちらも後ろ!
BGM
ヨシ!!
ニア
Z軸は無いものとする
高低差ってZ軸だっけ…?
ホークアイ
Y軸じゃない?
Zは奥行き
ニア
Y軸でした
トリスタ
ですね!
アイリス
Y軸だな
BGM
はい!
クゥナ
トリスタかアイリスにクリレイを張って狙撃宣言を!?
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
魔動機vs<>アイリス、トリスタ、クゥナ、ホークアイ、ニア
ホークアイ
どうせ1ターンで壊すのは難しいし狙撃でもいいよ~
クゥナ
だよね
ニア
ご注文は何ブレスですか
ホークアイ
器用だろうね
ニア
はい
!SYSTEM
ラウンド: 1
トリスタ
んー……
アイリス
器用でもいいが、セイクリッド・ウェポンでも良いかもしれない
ホークアイ
発進いつしてくるか次第ではあるけど。
魔動機
『右機銃に異常。装填不能です』
クゥナ
セイポンが罹ったた途端に射出されたら嗤う
アイリス
発進のタイミングがあれだが
オーガ
「ええい黙っとれ!」 車体をばんばん叩く。
ニア
とりあえず腐らない方にしようかなあって思ったけど
オーガ
左じゃね? 左です。
ニア
SWにしておく?
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
Jungle Fever49%
アイリス
OKだ
腐らないほうが良いだろうしな
ホークアイ
ブレスでよさそうだね。
クゥナ
狙撃の対象って1体ってあるから、その中の部位は問わないんだっけ
ニア
ではブレス器用から行くわよ!
ホークアイ
このゲームの1体は
基本1部位のことだけど。
BGM
きなはれきなはれ。
ニア
《魔法拡大/数》宣言。【ブレス】器用を選択して4倍拡大。対象はアイリス、トリスタ、クゥナ、ホークアイ。
12点消費をMCC5点を使って自前7点。カラダ持ってくれよ
アイリス
って
これ
左胴体の近接攻撃、射程10mか
ホークアイ
とても長い機銃
BGM
ごめん
アイリス
ものすごい超銃身だった
BGM
ごめんwwwww
クゥナ
まぁ台座でええか…
ホークアイ
うん?
ブレスって
基礎消費5じゃない?
クゥナ
ワイヤーで繋がった機銃をスイング!
ニア
プリ軽減で
ホークアイ
4に軽減して
ニア
ア。
ホークアイ
4倍したら
クゥナ
4人で16点…
ホークアイ
消費はいくつ?
ニア
算数できてないですね
ホークアイ
また算数が出来てないネチコヤンなの?
クゥナ
ネチコヤン…
BGM
射程接触かな???でいいんだっけ
アイリス
頑張れニア殿
オーガ
頑張って!!!
ニア
16点消費を11点消費!
ホークアイ
というか
特記がなければ
ニア
カラダ持たないかもしれない。
MP:27/38 [-11]
トリスタ
2ターン目で呼ぶ感じでやってみるかな
ホークアイ
近接攻撃は基本接触になるね
BGM
('、3_ヽ)_ありがとう
ニア
――ハルーラ様、彼女らの刃と矢をどうぞお導きください」 行使!
2D6 → 7[1,6] +10+0+0 = 17
ホークアイ
むしろ
BGM
なおしました
ホークアイ
魔物データのカテゴリ表記があるのってガンが特殊なだけで
何もなければ普通にただの近接攻撃として扱われるね。
トリスタ
【デモンズアシサバキ】が欲しい
ニア
「では、……宜しくお願い致します、皆さん」
チェック:✔
クゥナ
台座を狙いつつ、トリスタにクリレイAをあげようかな
アイリス
昔はあった
BGM
そうよね……ないよね……
ホークアイ
「もーらい」
アイリス
<デモンズアシサバキ
ホークアイ
今は消えた
トリスタ
なんてことだ…
クゥナ
「ン」
アイリス
ダブラブルグの影渡で20mを移動できた
BGM
こわい
トリスタ
――了解、です!」  剣を構え、その刀身に魔力を通すイメージを脳裏に浮かべる。 
ホークアイ
ま、素直に台座からでいいか。
クゥナ
「ねーちゃ、あげる」 なんと毛皮の腰巻の下にあった不似合いなアルケミーキットからマテリアルカード、ドロー! クリレイAをトリスタへ
トリスタ
うん
クゥナ
そして、狙撃を宣言。狙いは台座
チェック:✔
メモ:狙撃→台座
ホークアイ
狙撃までにセーフティメットは消費させておいてあげないとねぇ。
トリスタ
「! ……あ、ありがと!」 ちょっと意外そうな顔をして、慌てた感じで礼を言った
ニア
「お気をつけてくださいね、本当に」 前に立つアイリスとトリスタの背中に投げかける。
アイリス
「妹神の加護、確かに受け取った」
BGM
クゥナの狙いが台座に定められる。
なんかやばい感じのクリティカル出たらわれるわ><
ホークアイ
じゃあ、キャッツアイ、マッスルベアーを使用。
MP:7/13 [-6]
クゥナ
―――」矢をつがえるでなく、獲物を狙う目をジッと台座へ向け、集中している
ホークアイ
「ひとーつ、姿勢を整える」 崖上で膝立ちになり、弓矢を構える。
オーガ
「見られてる……めっちゃ見られてる……だが! 当てられると思うなよ!」
ホークアイ
徹甲矢にしておこう。
「ふたーつ、狙いを定める」 矢を番え、台座へと狙いを定めると、弦を引き絞る。
自分にクリティカルレイAを使用。
オーガ
クリティカルしそう。
ホークアイ
――みっつ」 指を放し、台座の見えざる急所へと向けて矢を放つ。台座に攻撃。命中。
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
無駄がないね。
オーガ
あたるんだなぁ
ホークアイ
「お前を貫く」 矢は寸分の狂いもなく狙った場所へと飛んで、凄まじい勢いで鏃が装甲ごと台座を穿いた。
ダメージはこれだよ。
威力20 C値8 → 7[4+3=7>9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +11+2 = 21
Bでよかったな。
BGM
過たず魔動機を矢が穿つ!
魔動機
台車:HP:89/100 [-11]
ホークアイ
チェック:✔
クゥナ
―――」ホークアイの矢が台座に突き立った。その様子から風向きと強さ、相手の厚さを知る。
魔動機
『損傷。駆動系に異常なし』
アイリス
「──、」 トリスタに目を向けてから ニアに視線を向け直して
「敵の砲塔、見た所半分は生きているようだ。其方も気をつけてな」
ニア
視線を受ければ、両手で胸元に握っていた杖を不安そうに握り締める。
ホークアイ
「んー……」 やっぱりアレ相手ならもっとでかい弓を持ってきた方が良かった。小さく唸りながら、次に何処を狙うかを考え始めた。
トリスタ
突き刺さる矢。そこを叩けと教えられたかのようだ。 「――まずは、あの足を止めろってこと。ですね!」
オーガ
「おい、もっと早く動かんか」 中で何か弄っているようだが……
アイリス
翼を広げると光翼がニアに触れて  [戦乙女の祝福]をニアへ
【キャッツアイ】起動
MP:27/33 [-3]
ニア
温度のある声を聞けば表情も、杖を握る手も緩み
魔動機
『予期せぬエラーが発生しました』
アイリス
「──続けよ」 バイザーを下ろすと駆け出して
装備は〈バスタードソード〉と〈タワーシールド〉
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
トリスタ
ニアを、光翼が包んでいく。それを見ながら、アイリスに続けて、 「出来るだけ、こっちへ向くように頑張ってみるつもりですけど…… 気を付けて」 と告げて
ホークアイ
「狙えっていうのは伝わったから、まあいいか」
ニア
「わ、――」 小さく声を漏らしながらその翼を見遣り、宿った熱に身を委ねると、その背を見送った。
「……トリスタさんも、アイリスさんも、どうかご無事で!」
アイリス
前線に移動して台車に向かった命中判定だ
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
トリスタ
――お供しますとも!」
オーガ
あたるわよ
!SYSTEM
トピックを変更 by アイリス
魔動機vsアイリス<>トリスタ、クゥナ、ホークアイ、ニア
トリスタ
ことさらに張り切って応え
アイリス
ダメージだ
威力17 C値10 → 4[3+3=6] +12+4 = 20
BGM
がん、と打ち据えられる。装甲は容易にへこんだ。
ホークアイ
今のうちにお手洗いとかいってこよう
魔動機
台車:HP:79/100 [-10]
BGM
いっといれ
ニア
俺ものんでこよう
アイリス
「──、」 堅い
チェック:✔
トリスタ
MCCから3点使って【キャッツアイ】。《魔力撃》を宣言。武装は銀のロングソードと盾。
アイリスが仕掛けるのに間髪いれず、黒髪の少女は後を追うように駆け――
前線に移動し、台車へ命中判定!
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
おっと
ぱりんしちゃおう
BGM
わ……
わってあたりました。
ホークアイ
ただいま
BGM
おかえり~
トリスタ
これがクリレイの効果よ! 「―――やぁッ!」アイリスの狙った同じ場所へ、魔力の籠った刃を突き込む!
威力13 C値9 → 5[4+3=7>9:クリティカル!] + 3[1+4=5] +8+8 = 24
クゥナ
ヨシ!
トリスタ
チェック:✔
ホークアイ
クリレイつよい
BGM
ムムム!
魔動機
台車:HP:65/100 [-14]
BGM
更に穿たれ、装甲が剥がれ始める。
クゥナ
「……」崖上で這いつくばるような姿勢を取り、息をひそめてジィっと前線の動きを観察し続ける
オーガ
「くっ、何故だ……どうして避けられない……!」
アイリス
「──、」 良い踏み込みだ そう言おうとして口を結ぶ
「来い」
クゥナ
やっぱり二人は仲良しなのでは??
ホークアイ
仲良しだよ
ニア
もどりまして
BGM
なかよし!!!!
クゥナ
やったあ
BGM
おかえりなして
ニア
――、」 三人の連撃に揺れる魔動機を見遣り、闘いを見守る。
トリスタ
―――!」 思ったよりも硬くない――急ごしらえの魔動機だからだろうか? これならいける――と、自分の思考に没頭しているトリスタは、横に並ぶ彼女の微妙な変化に気づかない。
ホークアイ
PCは終わりだね
オーガ
おっと
ではこちらの手番で
魔動機
まずは台車。台車に▶修復液塗布します。
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
クゥナ
「!?」 穴が塞がった!?
魔動機
台車:HP:82/100 [+17]
ニア
「あれは……魔動機用の修復液?」
魔動機
『修復プログラム起動。修復液を台車に塗布します』
ホークアイ
――ふぅん」
トリスタ
「うそ、治してる……!?」
アイリス
「厄介だな」
オーガ
「さあ覚悟しろ……!」 右胴体、銃による攻撃。
を、えーと
狙いを外させようと、クゥナに撃ちます。
クゥナ
野生の勘で躱しました
2D6 → 2[1,1] = 2
オーガ
おいしい!?
クゥナ
躱せるの笑っちゃうでしょ しないけど!
銃口が向いた事をはっきりと捉えつつもその場を動かない
ホークアイ
「……避ける気皆無? まあ、いいけど」
ニア
「ク、クゥナさ――っ」 砲塔が向いた事を確認し、崖上に声をかける。
アイリス
なんと
オーガ
パン、と小気味よい音が鳴る。
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
クゥナ
HP:9/26 [-17]
オーガ
左胴体、全力攻撃Ⅰを宣言。トリスタを殴りつけます。
クゥナ
――~ッ!!」褐色の肌を銃弾が掠め、鮮血が散る。しかし、その目はじっと台座に向けられたままだ。
オーガ
真っ直ぐに車体を動かし、銃身を振りかぶる。命中は19です。
トリスタ
「!」 一瞬、崖上に向けられた銃声に気を取られつつも――
回避!
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
ホークアイ
「あれで退かないのは大したもんだね」 うん、と頷きながら、次の矢に手を掛けた。
オーガ
ずむ、と地面に刺さり、ワンテンポ置いて引き抜かれる。
トリスタ
剣で受けられる一撃ではない。体を捻って、一撃を躱す。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ニア
「そんな傷はすぐ、すぐに癒します!」
アイリス
「──、」 それで斃れるならそれまでの事だ 特段視線は向けずに
BGM
そちらの手番です。
クゥナ
「フーッ、フーッ」奥歯を嚙み締め、声は上げず、荒い息を吐きながら矢筒に手を伸ばした
オーガ
「ぐぬぬ……小賢しい奴らめ」
ホークアイ
ネチコヤンの回復から見ようか、とりあえずは。
ニア
ひゃい
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
魔動機vsアイリス、トリスタ<>クゥナ、ホークアイ、ニア
ニア
【キュア・ウーンズ】を行使。対象はクゥナ。
トリスタ
「………!」 ニアの声が聞こえた。きっと、大丈夫なはずだ――
クゥナ
メットを使われる前提だと30~42点ってとこね
ニア
「ハルーラ様、彼女の傷を癒してください――!」 行使!
2D6 → 11[6,5] +10+0+0 = 21
回復量!
威力10 C値13 → 6[5+6=11] +10+0 = 16
クゥナ
つよい
HP:-7/26 [-16]
ホークアイ
まあまあ。私がメットを潰してくればいいんでしょ?
ニア
クゥナ!?
ホークアイ
し、死んでる
クゥナ
HP:25/26 [+32]
ニア
クゥナに【ヒールスプレー】Bも投げつけておこう。
オーガ
!?
クゥナ
減らしてどうするwww
オーガ
回復しました。
ニア
チェック:✔
クゥナ
HP:26/26 [+1(over2)]
ニア
MP:25/38 [-2]
オーガ
導きの祈りが、癒やしの奇跡を引き起こす。
アイリス
ウーンズだったか…<キュアではなく
BGM
なんてこったい。
クゥナ
「ウオオオオ!」吠えて健在を伝えた
ニア
「もう、痛くなくなりましたか!」 祈りを捧げ、緑の元素を打ち出して崖上のクゥナに声をかけ――
ホークアイ
「いくら位置がバレてるからって、狙撃手があからさまに位置を伝えるのはどうかな」
ニア
心配は無用だ、とばかりに吼えるクゥナの声に笑みを浮かべ、視線を魔動機へと戻す。
ホークアイ
「ま――それも関係なくすればいいか」
ニア
つよい って言葉も相まって
立ったまま死ぬ武人みたいになってる
ホークアイ
先程取り出した徹甲矢を構える。
クゥナ
ホークアイ
自身にクリティカルレイAを。
オーガ
「くっ、狙いがもう少し良ければ……弾も心許ないのに……!」
ホークアイ
「たまった鬱憤、存分に解消してきなよ」
「私はあいつを引きずり出す準備をしよう」 どうせ射抜くなら、死ぬ奴の方がいい。
――……」 す、と細めた目が台座を射抜き、視線に従うように矢が放たれる。台座に攻撃。命中だ。 
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
先程傷つけ、綻びを作った箇所へともう一度矢が当たり、脆くなったそこを容赦なく砕く。
威力20 C値8 → 4[2+2=4>6] +11+2 = 17
オーガ
矢が再び台車を狙う。
ホークアイ
むむ。
オーガ
むむむ。
クゥナ
むむ
ホークアイ
うーん。
まあ変転しとくか。
オーガ
クリティカルするぅ
ホークアイ
セーフティメットもないならこうだ。
威力20 C値8 → 10[12:クリティカル!] + 5[1+6=7] +11+2 = 28
やっぱり露払いは欲しいな。
オーガ
んむむむ
18……ま……まだだ……
魔動機
台車:HP:64/100 [-18]
オーガ
修復が追いつかず、装甲の一部が破壊される。
トリスタ
いくかしら
アイリス
いいぞ
クゥナ
イイゾ
BGM
イイヨ
トリスタ
「イーヴ様、お守りください」 意識せず、小さく呟き
――ギギ、出番よ」 耳のピアスを、ぴんと指で弾く。
ギギ
何もなかった筈の空中に、突如として一冊の空飛ぶ魔術書が顕れた。トリスタが契約した、扉の小魔。この世と異界の繋ぎ手だ。
『おやおやおやァ?』 ゲハハハ、と魔術書は笑う。アイリスに付かず離れず、蠅のように飛び回って
『よーう、この間のヨロイの嬢ちゃん。ひっさしぶりだなァ。今日も一つ、よろしく頼むぜ~~~』
アイリス
『──、それ以上近づいてみろ』
『先にお前を斬る』
ギギ
『クハ、ハ! あ~~~おっかねぇ~~~』
トリスタ
『ギギっ!』
オーガ
「なんだ……本……いや、魔神か? 人の魔神使いか」
ニア
――、」 扉の小魔を見れば、自然と杖を握る力が強まった。
クゥナ
「お」なんか出てきた。動きが面白い、いい練習になりそうだ
トリスタ
『余計な口を利かない! ギギが私の言う事だけを聞いていればいいんだから――!』
MP10点を消費し、【アガル】を召喚! ギギと呼ばれた扉の小魔が、瞬く間に異界の門へと変じ―― そこから、異形の生物が顕れる。
次いで、MCCから2、自身2で【リコマンド】。自身3点、【イビルコントラクト】。魔神との契約をより強いものに更新し、その対策として、さらなる制約を追加。
クゥナ
ダメダメ、クゥナの得物はもう決めてるんだから、我慢
トリスタ
MP:12/30 [-15]
――行きます」 それは誰に対しての宣言か。 《魔力撃》で、台車を攻撃だ!
オーガ
なんか目がなくて赤いやつだったような気がする。
トリスタ
命中判定!
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
ホークアイ
「……」 一矢を放った後、ふぅとため息をつく。戦場で騒ぐのが好きな人たちだ。
オーガ
すごい当たる。
トリスタ
「ぃ――やあぁッ!」 
威力13 C値9 → 4[6+1=7] +8+8 = 20
クゥナ
すごいヘンナノが出てきた…
魔動機
台車:HP:54/100 [-10]
トリスタ
【アガル】の行動表!
1D6 → 2
abunai
ニア
あぶない
オーガ
装甲が着実に削られていく。
ほええ
アイリス
あぶない
トリスタ
任意一体への近接攻撃、達成値は15+2で命中
ニア
(斬りかかるところだったから)あぶない
オーガ
ほいほい
アイリス
意訳ご苦労
トリスタ
異形の蜘蛛の如き、奇怪な魔神が、オーガ操る魔動機に体当たりをする。
ギギ
ダメージだぜ!
2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
ホークアイ
痛そう
トリスタ
チェック:✔
クゥナ
こいつ初めてみたけど説明文キモイな!
魔動機
『回避不能――50%を下回りました』
ホークアイ
きもいよ
トリスタ
シュールレアリズムみたいな
魔動機
台車:HP:44/100 [-10]
トリスタ
きもい生物
クゥナ
腰から下の無い人間の胴体にわき腹から長い4本足
BGM
やばい。
アイリス
「──、」 魔神に冷たい視線を投げつつ 剣を構えて
オーガ
「なかなかいい趣味したもんを喚び出しやがって……」 ぐぬぬ。
アイリス
《マルチアクション》を宣言 
ギギ
『ああん? なーんか気合入ってンな』
アイリス
「──はっ!」 魔神が打った場所を更に続けて斬る様に一閃する 台車へ命中判定
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
パリンだ
ダメージ
威力17 C値10 → 5[3+5=8] +12 = 17
魔動機
台車:HP:37/100 [-7]
アイリス
「──、イーヴよ、打ち砕き給え」 切っ先から不可視の衝撃を加える
ギギ
―――……』 はて、いったい全体どうしたのやら――と、扉の小魔は、門の上でトリスタの周囲を見回す。
アイリス
【フォース】を行使
魔動機
『ガガッ……駆動系に異常発生』
アイリス
行使判定
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ダメージ
威力10 → { 3[4+2=6] +6 = 9 } /2 = 5
オーガ
半減であたった。
魔動機
台車:HP:32/100 [-5]
アイリス
MP:23/33 [-4]
チェック:✔
魔動機
関節部から煙が上がり始めた。
アイリス
「──、中々だな」
ホークアイ
チェック:✔
トリスタ
「もう一押し――」 だが、その一押しがなかなか手強い。
クゥナ
「みィつけタ――」 破損が治り、そこに更に矢と剣とよくわからないものの打撃でまた傷が刻まれる。その損傷の中で最も弱い場所を
キャッツアイ、マッスルベアーを使用。クリティカルレイAを自分へ。閃牙の矢で台座を攻撃!
MP:8/14 [-6]
ニア
「煙……限界もそう遠くない」
クゥナ
左手に弓を、右手に虎の子の閃牙の矢を。見定めはもう済ませた。あとは頭の中で何射も試した中で一番効きが良さそうな射線に乗せるだけ。耳につけた人形が風の向きを囁いてくれる。 命中
2D6 → 9[3,6] +9+1+1+2 = 22
狙撃、ヨシ!
魔動機
あたります。
トリスタ
つよい
ぶち抜けー!
クゥナ
放たれた一矢は真っ直ぐに台座へ…ではなく、僅かに上に逸れていくように見える
しかし、風向きが変わり、矢は猛禽のように落ちていく。
威力25 C値8 → 5[2+2=4>6] +9+2 = 16
ニア
へん
オーガ
32かな
トリスタ
てんどころですね
クゥナ
変転!
オーガ
ふええ
ホークアイ
セーフティメットどころとも言う
クゥナ
そうよ
ホークアイ
宣言するならここじゃないとダメだからね
オーガ
ダメージ見てからでも
あそうなの
ホークアイ
だって
クゥナ
なんか変転を潰すか、クリティカル無しにするか
ホークアイ
追加の回転ありかなしか見てから宣言するのは
ずるだもの(本来は2d6ずつ振るオフラインセッションを想定した処理が記載されてる
オーガ
なるほど
じゃあセーフティメットの効果で出目変更が無効化されます。
ホークアイ
だからこういうオンラインセッションとは相性がすこぶる悪いんだよね<セーフティメットの(特に第一)効果
クゥナ
変転を潰されつつ、32点のダメージかな
BGM
私はまた害悪機能を……!?
クゥナ
PCで使うと使いどころがないけど敵が使うとすこぶる凶悪なやつ
オーガ
「ふっ……狙いが明後日の方向……」 装甲の合間を縫った矢が、中に居るオーガの頭まで貫通し――メットが割れた。
ホークアイ
まあこの時代にオフラインセッション向けの効果なんて持ってくる公式が悪い
オーガ
――何ぃーー!?」
クゥナ
「ンン…」
魔動機
台車:HP:10/100 [-22]
アイリス
まあそうだな…
魔動機
『複数の異常が発生。排出します』
クゥナ
「ゴメん、目ん玉狙えば良かッタ…」
オーガ
「ぐぐ、動け、動け、あいつを殺――
その時、ガコンと音がして……
アイリス
「──もう一息という所か」
「む」
魔動機
台車。>レッサーオーガ発進!
クゥナ
「アレ」
ホークアイ
「いや、私が先にあれを貫いてないのがいけなかった。魔動機相手で燃えないとはいえ、我侭言わず殺ればよかった」
オーガ
「な、おい、あ――!?」
クゥナ
「スゴい! 飛んダ!!」
ニア
――、へ?」
トリスタ
「な、なんか出てきた……!?」
オーガ
後ろから勢い良く押し出され、オーガが宙に放り出された。
アイリス
「………、面妖な」
クゥナ
頭に刺さった矢を地面に向けて落ちて
そのまま死んでしまいそうな絵面
オーガ
「ぐわあああああ!!? 痛ぇええええ!!」 矢が刺さったまま地面へ転がる。まさか地面へダイブするなんて!
ホークアイ
「息はある――か。今ので死んでくれてもよかったけど」
オーガ
HPが10ぐらい残ったレッサーオーガが転倒した状態で出てきました。
(あとで入力します
ニア
「……、物の数には入りませんね、あの様子では」 
クゥナ
魔動機は動けるのかな?
ホークアイ
「レッサーオーガ程度じゃあね」
ギギ
『ブハハ! オイ、見たかよトリスタ!』
魔動機
右胴体によるガンの攻撃。
【✔:アガル↑】 [×:トリスタ,ホークアイ,アイリス,ニア,クゥナ]
アガル↑に攻撃。
トリスタ
魔神は攻撃対象にはならないよ~
ホークアイ
ならないね
トリスタ
フェローみたいなもんです
魔動機
あ、失礼しました。
じゃあ主のトリスタですね 19です
トリスタ
回避!
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
――うるさいってば! 気が散るから話しかけないで!』
ニア
被害がなければ拡大フォースの気配
魔動機
なんなく避けられた。
クゥナ
「あいつ、動かしてた、違うんダ」
ホークアイ
「あれは搭乗者が操縦するタイプの魔動機じゃないからね」
クゥナ
はい
魔動機
左胴体、全力攻撃Ⅰを宣言。
対象は
【✔:アイリス】 [×:ニア,トリスタ]
トリスタ
――じゃあ、やっぱりこの魔動機自体を止めないと……」
ニア
わたしも!?
クゥナ
「じゃ、ただ隠れてただけカ」
魔動機
アイリスに19で攻撃。
アイリス
回避だ
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ホークアイ
ニアも対象に含まれてて笑っちゃった
アイリス
「──、」 盾を構えて 翼を広げる
ホークアイ
ネチコヤン前衛だったの?
クゥナ
崖の下にいるから!
魔動機
ぶん、と振り下ろした。
2D6 → 9[5,4] +9+4 = 22
アイリス
HP:33/40 [-7]
ニア
割と前衛やれば?みたいな敏捷値です
魔動機
かこん。
アイリス
「──、なんの」
!SYSTEM
ラウンド: 3
アイリス
盾でそのまま流して
ニア
では拡大フォースで台車とレッサーくんを黙らせます
トリスタ
お願いします
ニア
台車は無理かもしれない(+意志薄弱)
ホークアイ
ネチコヤンならできるよ
クゥナ
あの閃牙の矢、回らなかったので回収できるな!ヨシ
アイリス
頑張れ
ギギ
――よく見りゃ、あの時の猫ガキも、弓矢の嬢ちゃんも、前に見た顔じゃねえか。あのちみっこいのははじめて見る顔だが――
――ははぁん……』 にたり、と小魔は可笑しそうに笑った。
魔動機
一応レッサーオーガの精神抵抗力は13です
レッサーオーガ
HP:11/11 MP:20/20 防護:2
ニア
「アイリスさん、右に避けて!」 杖を向けながら、ハルーラへと奇跡を願う。
アイリス
「心得たっ」
ニア
左右胴体もいれとく?
魔動機
再び地面に穿たれた銃身を引き抜く。
クゥナ
ぜんぶ!ぜんぶだ!
トリスタ
MPに余裕があるならかな……
BGM
ヨシ!<回収
ホークアイ
――」 崖下から使い魔の視線を感じる。
ニア
言うほどなくはないけどありもしない何とも言えないところ
クゥナ
これもう、右は弾切れを待って左を先に叩く奴だよね
ニア
左右胴体はみんなに任せよう……
トリスタ
そうですね
ホークアイ
そうだね>クゥナ
ニア
《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。対象はレッサーオーガ、台車。
トリスタ
弾が無くなったらかかしになりますし
クゥナ
それでもクッソ硬いので狙撃で良さそうなやつ
BGM
なぐれるもん><
ニア
「ハルーラ様、御力を貸してください……!」 行使判定!
2D6 → 3[2,1] +10+0+0 = 13
ホークアイ
防護7は別に硬くないから
ニア
スンッ
ホークアイ
狙撃じゃなくてもいいけど。
ネチコヤンこれ
レッサーオーガも倒せなさそう
ニア
その……割っておきますね……
魔動機
は、ハルーラさま!? 一応レッサーオーガ抵抗します
突破しました!!!
クゥナ
HP的にね
トリスタ
よく割れるなあ
ニア
レッサーオーガ、貴様の魂は連れて行く……
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10+0+0 = 14
ホークアイ
あの防護点で今の状況なら
クゥナ
クリレイがあと一枚しかなくて…
ニア
台車ァ!
威力10 C値13 → { 3[4+2=6] +10+0 = 13 } /2 +0 = 7
ホークアイ
狙撃やらなくても2Rで大体潰れると思うよ。
ニア
台車はアイリスにマルアクで取ってもろて……
トリスタ
これはアイリスさんの出番だな…
アイリス
そうだな
クゥナ
まぁ左さえ落とせば後は何とかなるな!
ニア
【ヒールスプレー】Aをアイリスへ。
オーガ
「ぐ、ぐわああああああああああああ」 光の弾で吹っ飛んで、動かなくなった。
アイリス
HP:40/40 [+7(over3)]
!SYSTEM
ユニット「レッサーオーガ」を削除 by BGM
クゥナ
「ヨシ!」
ニア
MP:19/38 [-6]
魔動機
台車:HP:3/100 [-7]
ニア
――痛みは、これで取れましたか」
チェック:✔
アイリス
「十分だニア殿」
「──台車は任せてもらおうか」
魔動機
『アラート。迅速な回復が必要です』
アイリス
剣先を台車に向けると 「──聖撃」 《マルチアクション》を宣言
先ず【フォース】から
台車へ行使
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
魔動機
『修復プログラム起動まで――
抵抗です。
アイリス
不可視の衝撃が台車を襲う ダメージ
威力10 → { 3[4+2=6] +5 = 8 } /2 = 4
魔動機
台車:HP:-1/100 [-4]
アイリス
MP:19/33 [-4]
「──、」 跳躍して翼を広げて 剣を叩きつけるように振るう 近接攻撃を左胴体へ
魔動機
煙を次々と上げ、車体が傾き、歪な姿勢になった。
アイリス
「──はっ!」命中判定 
2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
魔動機
あたります。
アイリス
ダメージ
威力17 C値10 → 5[6+1=7] +12 = 17
【ビートルスキン】を起動して終了だ
ニア
「……、」 続け様に放たれた気弾で台座が機能を停止した所を見れば、安堵した様に息を吐いた。
アイリス
MP:16/33 [-3]
魔動機
『致命的なダメージ。修復不可』
アイリス
チェック:✔
魔動機
左胴体:HP:73/83 [-10]
クゥナ
「ンー、殴る、強い、左のウデ? だな」
ホークアイ
「そうだね。次はあっちを潰そうか」
魔動機
右は16、左は14です
トリスタ
よし、続きます。MCCから3点消費、【イビルコントラクト】。残りの2と自前1で【ガゼルフット】を更新して、《魔力撃》を宣言。
ホークアイ
「オーガはもう死んじゃったみたいだし」
オーガ
矢が刺さったまま息絶えている。
クゥナ
「よわっちイ」
トリスタ
アイリスと入れ替わるように飛び込み、左胴体を魔力の籠った刃で切り裂く。命中判定!
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
オーガ
あたるわよ
トリスタ
―――やあぁッ!」 くるくるまわる!
威力13 C値9 → 4[2+5=7] +8+8 = 20
魔動機
左胴体:HP:60/83 [-13]
トリスタ
回らなかった。続いてアガルの行動表。
1D6 → 3
ギギ
さっきと同じだぜ。近接攻撃! ダメージどん!
2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
トリスタ
真面目にやりなさい
魔動機
やる気さん!?
左胴体:HP:55/83 [-5]
トリスタ
チェック:✔
ホークアイ
じゃあ、後は適当に殺そう。
クゥナ
イイゾ
ホークアイ
クリティカルレイBを自分に。
アイリス
「──、頼んだぞ、狩人衆」
ホークアイ
「ヒトを狩る方が得意なんだけどね――」 きりきりと矢を引き、狙いを胴部へと定めて
左胴体に徹甲矢で射撃だ。
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
ニア
「……」 崖上を見上げ、射撃を待つ。
魔動機
あたるわよ。
クゥナ
「よーし!勝負ダ、鷹!」 こちらも今度は速射の構えだ
ホークアイ
「いいよ。まあ、構える前に言って欲しかったけど」
威力20 C値8 → 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +11+2 = 25
魔動機
左胴体:HP:37/83 [-18]
クゥナ
クリレイAを自分へ、徹甲矢をつがえて左胴体へ射!
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
「ソこッ!」 ホークアイの放った矢とほぼ同時に放たれた矢が突き立つ
威力20 C値8 → 9[6+3=9>11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 4[3+3=6] +9+2 = 47
ヨシ!
魔動機
グエー
左胴体:HP:-3/83 [-40]
ニア
ひゅー
トリスタ
なーいす
アイリス
よしよし
魔動機
『致命的なエラー。致命的なエラー』
クゥナ
「ヤッタ! クゥナの勝ち! ヤァ!!」
ホークアイ
「へぇ――
クゥナ
崖上で荒ぶる鷹のポーズをとった
ニア
「わ――!」 見上げていた所から走った二射が、どちらも鋭く魔動機を射抜いたのを見て小さく声が漏れる。
ホークアイ
冷めていた声音と表情から一転、目にそれまでとは違う色を宿した。
魔動機
左胴体に刺さった矢から火花が散り煙が上がると、左胴体は動かなくなった。
トリスタ
「やった――!」
アイリス
「──、後は時間がかかるだけだな」
魔動機
最後っ屁。体勢を崩したままガンが発射された。
クゥナ
「次は反対!勝負しヨ!勝負!」
トリスタ
「ですね! 油断はせず、着実に……!」
魔動機
【✔:ホークアイ】 [×:トリスタ,アイリス,ニア,クゥナ]
ホークアイ
「いいよ。やろうか」
クゥナ
「あっ」 またこっちに飛んできた
魔動機
命中は変わらず19です
ニア
「また上に……気を付けて!」
ホークアイ
「もうオマエに興味はないんだ。悪足掻きはみっともないよ」
2D6 → 8[5,3] = 8
魔動機
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ホークアイ
HP:22/35 [-13]
魔動機
ではこのまま巻きますか。
クゥナ
「鷹、へーきか?」
ニア
まきますか まきませんか
ホークアイ
まこうか。
クゥナ
まきまき
!SYSTEM
BGMを削除 by BGM
ホークアイ
「平気。言ったでしょ、半身吹き飛び掛けたこともあるって」
アイリス
了解した
クゥナ
「ウン!じゃあ、勝負だ!」ニカッと笑って
トリスタ
ぼこぼこにしちゃいましょう
クゥナ
そっからは射撃手段もない半身を思うままに的に
ホークアイ
「ああ――」 矢をくるくると手で弄びながら番え、魔動機の胴体を一矢でぶち抜いた。
BGM
弾もなくなり、ほぼ無力化した魔動機は着実に破壊された。
ホークアイ
一矢で(みんなも殴るから自分は一矢)
!SYSTEM
ユニット「魔動機」を削除 by BGM
クゥナ
「♪」たーのしー!
クゥナ
ラストアタックボーナス!
ニア
ほどなくして破壊された魔動機を見ると、ほう、と安堵の域をついて
ホークアイの傷を癒しました。
2D6 → 4[1,3] +10+0+0 = 14
むん!
威力10 C値13 → 4[2+6=8] +10+0 = 14
ホークアイ
HP:35/35 [+13(over1)]
「このくらいなら唾でもつけておけば治るけど。ありがとうね」
クゥナ
崖上からやあっと飛び降りて途中の蔦を掴んでアーアーアーしつつ降りました
BGM
この周囲には脅威は無くなった。残る脅威が無いか念の為探索すると、辿ってきたような血痕が地面に微かに残っていた。
アイリス
「──、さて。周囲警戒を頼む、クゥナ殿、ホークアイ殿」
トリスタ
では、アガルは送還供物をささげて、送還しましょう。
BGM
それを辿っていくと、心臓を抜き取られた若きアナスタシス兵の亡骸が、人知れず森の中で横たわっていた。
クゥナ
「勝ったァ! やったゾー!」
アイリス
「──とっととその醜いものを戻せ。魔神使い」 剣をまた向けて
クゥナ
「ナンだ、ねえちゃ達、またケンカか」
ホークアイ
――血の匂い。人間のだ」
トリスタ
「………」 こくり、と頷き。>アイリス
「……これはね、喧嘩じゃないの」 ちょっと困ったように笑って、門の方へ歩いて行った>クゥナ
ホークアイ
「あっちを見てくる。魔神の後処理はちゃんとしておきなよ」
クゥナ
「(クンクン) ん、あっちかモ」血の臭いのする方を指差し
ニア
「……」 アナスタシス兵には確りと祈りを捧げておきました。
ギギ
『もう終わりかよ、つまんねェな―――』 と、不満を言うギギをよそに、
BGM
憶測にはなるが、魔動機を組み上げていたレッサーオーガ達は、人同士の戦いで深い傷を負ったアナスタシス兵に目をつけ、新たな魔動機の部品を手に入れるために襲ったのだろう。
残る兵の様子を君たちは探ったが、もうこの森には存在しないようだった。
トリスタ
額に汗を浮かべながら、呼び出した魔神を、門を通して異界へと送り還していった。
クゥナ
トリスタの言葉にはそっかーと分かっているんだかいないんだかな返事を返しつつ
ホークアイ
「どうせなら、私が来るまで生きててくれればよかったのに」
トリスタ
アガルはレベル=だから、送還供物を捧げれば安全だ
クゥナ
自分が射貫いた獲物の品定めを始めた。キカイ、犬、犬、角
ホークアイ
アナスタシス兵たちには簡略的な祈りを捧げておいた。
BGM
チャレンジ要素なくしっかり送還できるのね
トリスタ
MP:22/30 [+10]
クゥナ
「ンー…うー」尻尾も耳も角も何かパッとしない…
BGM
村周囲に危険が及ぶものは無くなったようだ。
ホークアイ
「コボルドも他にはもういないか――終わったな」
ホークアイ
うん
お金を犠牲に
アイリス
「──、」 剣を納めて
ニア
「アイリスさん」 トリスタが無事に送還を果たした事を確認してから、手を取って 
BGM
錬金術と一緒ね!
ニア
「魔神はまた、トリスタさんが送り返されましたから。もう大丈夫ですよ」
トリスタ
「………」 身体に魔力が戻ってくると同時―― それよりも気が抜けたように息をついて
「……もう大丈夫です。ご心配おかけしました!」>アイリス
アイリス
「見れば分かる」 >ニア
クゥナ
「!」
アイリス
「──、戻るぞ。仕事は終わった」
BGM
それを村に報告すれば大層感謝され、望むならささやかなご馳走を頂く事ができる。
クゥナ
「ケンカしてないナ! ヨシ!!」トリスタとアイリスを見比べ、二カッと笑い
ニア
「ですから、……力は抜いてください」 短い返事には肩と耳、尻尾まですべてすとーんと落ちた。
クゥナ
勝利の舞を踊ろう。ずんちゃずんちゃ
アイリス
「喧嘩ではない」
「けじめだ」
BGM
星の標に戻れば、成功報酬が更に上乗せされただろう。
アイリス
がしゃ、がしゃ、と先に歩きだして
ホークアイ
「けじめっていうか、いじめじゃない?」
クゥナ
「クゥナ知ってるゾ! まじめナンだ!」
ニア
「あっ、……」 歩き出した背を追って、後ろから追い付くと横に並び その手を引っ張る様に取って歩いた。
トリスタ
「………」 歩いていくアイリスの背中を見送ってから―― ふう、と息をつき
仲間たちと、少しの距離をおいて歩きはじめた。
アイリス
ホークアイの言葉に返すことなく、そのまま歩いて
BGM
依頼は無事、完遂されました。終わり。
ホークアイ
お疲れ様でした
ニア
お疲れ様でした
ホークアイ
戦利品はまだ+もないし変転も使ったよ。
BGM
お疲れさまでした!
クゥナ
おつかれさまでした!
アイリス
お疲れ様でした
クゥナ
なにもなーい
ニア
ナンモナイヨです
アイリス
補正はなしなし
ホークアイ
トリスタが変転を余らせてるな
クゥナ
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210624A_0 #1150 無謀な挑戦 報酬:4000+ 名誉2d6+9
クゥナ
ねえちゃ!たのんだ!
BGM
なんだその9は!?
9D6では!?
トリスタ
じゃあふりますね
アイリス
頼む
トリスタ
2D6 → 8[5,3] = 8
BGM
おなしゃす
9D6 → 38[6,3,6,4,3,6,2,3,5] = 38
トリスタ
2D6 → 6[5,1] = 6
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210624A_0 #1150 無謀な挑戦 報酬:4000+ 名誉:38
ホークアイ
あと1部位
トリスタ
変転しても8か。強化変転がないのよね…
ホークアイ
うん
アイリス
致し方なしだ
クゥナ
かなしい
トリスタ
すごい高いのかすごい低いの!
2D6 → 9[4,5] = 9
ホークアイ
すごい
アイリス
2400+900+900+2400 = 6600
よしよし
トリスタ
よかったイッコはとれた
クゥナ
すごい
アイリス
6600/5 = 1320
ニア
うめ うめ
クゥナ
これがおかねか!
BGM
やったぜ。
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210624A_0 #1150 無謀な挑戦 報酬:5320 名誉:38
ニア
成長が1回
敏捷度 or 器用度
敏捷
トリスタ
フェンサー6になると6レベル魔神呼び出せるようになって
BGM
経験点がはいっとらんやん!?
アイリス
経験点が記載ないな 1270点だと思う
トリスタ
ルーラーより高くなるから
そうかん判定がたのしめるよ
ニア
あともうひとつ敏捷で
ホークアイ
戦利品さえ忘れられるレッサーオーガ
トリスタ
(?)
ホークアイ
まあいらないな
ニア
B5だ……
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20210624A_0 #1150 無謀な挑戦 経験点:1270 報酬:5320 名誉:38
BGM
まあレッサーオーガおまけみたいなもんだから…
ホークアイ
成長は1回だ。
何が出るかな。
筋力 or 知力
んー
BGM
なるほど??
クゥナ
成長は1回だゾ
トリスタ
報酬おいしい
ホークアイ
実は知力がほしい。知力。
クゥナ
生命力 or 知力
ニア
よし更新完了。
クゥナ
ムムム、生命
ニア
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
撤退!
クゥナ
また育った
BGM
ちょっとながくなっちゃた
ありがとう
!SYSTEM
ニアが退室しました
トリスタ
成長は一回
アイリス
成長は1回
トリスタ
知力 or 敏捷度
ホークアイ
よし
こちらも撤退しよう
アイリス
敏捷度 or 敏捷度
トリスタ
ま、またなやむところを
アイリス
敏捷だ
ホークアイ
GMありがとうございました。お疲れ様ー
BGM
おつかれさまー
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
トリスタ
敏捷だな…
BGM
そういやすっかりわすれてたけど、イベントアイテムは適宜うけとってね~
アイリス
イベントは防弾君をいただこう
トリスタ
防弾君をふやします
クゥナ
はっ
トリスタ
GMおつかれさまー ありがとうございました!
クゥナ
防弾君で
BGM
おつかれさまー
アイリス
GMありがとう、お疲れ様でした
ではまた
クゥナ
では、撤収!セッションありがとう!
!SYSTEM
アイリスが退室しました
BGM
おつかれさm~
クゥナ
たぶん遅れたのはクゥナが冒頭で時間を食ったからだゾ!
食うな!
BGM
たべるこはそだつ!
クゥナ
)))
!SYSTEM
クゥナが退室しました
!SYSTEM
トリスタが退室しました
BGM
あ、そういやパスワード変わったんだったっけ? あとで初期化してもらおう。
!SYSTEM
BGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
BGM
0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.00
アイリス
0.0%218.2%0.0%19.1%327.3%327.3%218.2%0.0%0.0%0.0%0.0%11回6.00
クゥナ
19.1%0.0%19.1%19.1%218.2%0.0%0.0%545.5%0.0%19.1%0.0%11回7.18
トリスタ
0.0%214.3%0.0%17.1%17.1%321.4%321.4%17.1%0.0%321.4%0.0%14回7.43
ニア
18.3%18.3%18.3%0.0%18.3%433.3%216.7%0.0%0.0%216.7%0.0%12回6.75
ホークアイ
0.0%17.1%214.3%321.4%17.1%214.3%214.3%0.0%214.3%0.0%17.1%14回6.71

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM