Guroshin Impact
20210622_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アイリスが入室しました
- アイリス
- アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト3/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷12[2]/筋力20+2[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神18[3]
HP:38/38 MP:27/27 防護:13
- !SYSTEM
- 銀猫が入室しました
- 銀猫
- 銀猫
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷26+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神16+2[3]
HP:30/30 MP:38/38 防護:3
- 銀猫
- ラル=ヴェイ猫です
- アイリス
- 飾り気を覚えるのは良いことだな
- GM
- らるゔぇいねして
- そのMPなんですか・
- 銀猫
- 銀猫さんが退室しました
- GM
- かわいそう
- !SYSTEM
- ベファーナが入室しました
- ベファーナ
- ベファーナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー5/スカウト3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷19+1[3]/筋力12[2]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神19[3]
HP:33/33 MP:34/34 防護:2
- !SYSTEM
- トリスタが入室しました
- トリスタ
- トリスタ・ピアス
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/デーモンルーラー5/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+2[3]/筋力15[2]/生命16+4[3]/知力20[3]/精神15[2]
HP:35/35 MP:30/30 防護:4
- GM
- 意外とみんないる
- おしっこいってきたら始めましょう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 銀猫
- チェック:✔
- アイリス
- チェック:✔
- トリスタ
- チェック:✔
- ベファーナ
- チェック:✔
- GM
- おしっこから帰ってきた
- よろしくお願いします
- 銀猫
- よろしくお願いします。
- ベファーナ
- よろしくお願いいたします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- トリスタ
- ぶっつけですが宜しくお願いします
- アイリス
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- イルスファール王都〈星の標〉。毎日無数の仕事が舞い込むこの店は、今は通常の依頼に加えて戦争に関わる依頼で溢れている。
- 冒険者たちはひっきりなしに戻っては出ていきを繰り返し、なかなか休まる暇もない。
- 君たちもそんな冒険者の一人か、あるいはあろうことかこんな時期にそうなろうとしているかのどちらかで――
- GM
- といったところからロールをどうぞ。
- 銀猫
- からん、と扉のベルを鳴らしながら入って来るのは、銀の髪と金と蒼の瞳を持つ少女だ。
- 落ち着いた色のジャケットの下に胸元を大きなリボンで結んだブラウスを纏っており、ショートパンツとロングブーツを穿き、地肌を隠す様に厚手のタイツが覆っている。
- アイリス
- 紫がかった銀色の髪に 赤紫の瞳をした少女は がしゃり、と音を立ててカウンター席についた 首から下はフルプレートで、傍らの席には剣と盾が立てかけられている
- 銀猫
- ショートパンツの腰部分には丸い穴が開いており、そのポケットからは尾がひょろりと流れている。
- ベファーナ
- テーブルに座っているのは1人の少女。ローブを羽織り、眼鏡をかけるその姿はまさしく魔法使いである。
- アイリス
- 「店主殿。今戻った」 戦場とは別の仕事。本来の職務を終えて、彼女は帰還したところだった
- トリスタ
- 「あの。ガルバさん、今日からよろしくお願いします」
- ガルバ
- 「うむ、ご苦労だったな」 アイリスに頷きを返して
- 銀猫
- 上機嫌な様子で店内に入って来ると見知った姿をカウンターに認め、そちらへと歩いて行く。
「――アイリスさん、お戻りになられたんですね」
- トリスタ
- 少々――というか、だいぶ緊張した面持ちで、少女が店主に告げる。
- ガルバ
- 「――ん、ああ。イーヴ神殿からの、でよかったか」 顔までは俺も知らされてないんだ。>トリスタ
- アイリス
- 「ああ、猫殿。此方も息災で戻ることが出来た。妹神の加護ぞある、だ」
- 銀猫
- 以前に話をしたときは、数日仕事で宿を空けるという事だった筈だ。彼女に声をかけつつ、緊張した様子の少女を一瞥する。
- 新人だろうか、と耳をひこひこと揺らしながらアイリスに視線を戻し、胸元に手を当てて微笑んだ。
「ふふ、ご無事であれば何よりです」
- トリスタ
- 「は、はい。イーヴ神殿から来ました、トリスタ、トリスタ・ピアスです! 色々とご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、なにとぞよりょ」 噛んだ。
- アイリス
- 「──、」 猫の視線を追いかけると す、と冷たい目を新人に向けてから また猫に戻す
- ベファーナ
- 声が聞こえた。緊張があるが元気そうな声音である。
- アイリス
- 「ああ。またこうしてお話することが出来るというものだな」
- ガルバ
- 「そう緊張しないでいい――というのも無理な話か。まあ、適度に肩の力を抜いて慣れていってくれ」
- トリスタ
- 「――その、よろしくお願いします……」 だいぶ勢いを減じて、言い切った。
- ガルバ
- 「事前に神殿に送っておいた書類は書いて来たか?」 登録用の。>トリスタ先輩
- 銀猫
- 視線の色の変化を敏感に感じ取り、唇を僅かに噛みながら尻尾がきゅう、と丸まっていく。
- 「は、はい。……お疲れ様でした、アイリスさん。何か、美味しいものでも――ってタイミングでも、ないですね」 店内の様子を見回し、苦笑を浮かべた。
- ベファーナ
- 最初の依頼はまだだろうか。何か適当な依頼があればよいのであるが。
- トリスタ
- 「……はい、ここに」 持参した書類を差し出す。たいていは皆がさらりと一言書く動機の欄など、欄内に収まらず裏面までぴっちり書かれている。
- ベファーナ
- 色々な意味で大変であろうが、新人の少女に幸あればとは思う。
- アイリス
- 「ん。ああ、そうだな」 苦笑して 「戦時ではある。戻ったからには私も前線に出ないといけない」
- ガルバ
- 「……随分書き込んだな」 ここまで書き込むやつは早々いないぞと返しつつ、受け取ったそれに目を通す。
- トリスタ
- 「………」 一瞬、冷たい目を向けられた気がしてすくみ上るが、自意識過剰だったのかもしれない。
- ガルバ
- 「――問題はなさそうだな。ではトリスタ、お前もこの瞬間から〈星の標〉の冒険者だ。店の名、己の名に恥じぬ働きを期待する」
- 銀猫
- 「……ですが、少しくらいは気を休めるお時間があっても良いと思いますよ?」 怯んだ様子の少女の様子を見て、何か集中を逸らさなければ、と尾を揺らし
- アイリス
- 「せめてレモン水で乾杯、と言ったところか」
- トリスタ
- 背筋を伸ばし、「――はい。この身、この命に代えても」 と、単なる冒険者登録にしては少々重くも思える言葉を使った。
- 銀猫
- 「ご飯は、もう食べられましたか?」
- 「お酒は駄目ですからね……」 苦笑しつつ。
- ガルバ
- 「そこまで気を張らないでもいい。命あっての物種とも言うからな」
- アイリス
- 「ああ、済ませてある」
- ガルバ
- 「さて――」 少女にそう返したところで、ざっと店内を見回す。
- アイリス
- 「エレノア殿が居たらご挨拶をとも思ったのだがな」
- 銀猫
- 「ん、……」 どうだろう。店内を見回してエレノアを探してみよう。
- トリスタ
- 「………」 ガルバに何と返答していいか分からず、迷っているうちに、歴戦の店主は自分から目を外して店内を見回しはじめた。
- ガルバ
- 「初めての仕事にはあまり向いていないかもしれないが……」 目の前のトリスタと、何かを期待するような様子のベファーナをそれぞれ一瞥してから
- トリスタ
- 自然、その視線を追うようになって
- ガルバ
- 屋敷でくしゃみしました。>アイリス、ネチコヤン
- 銀猫
- 呑んでやがったな……
- ガルバ
- 「ま、経験者が居れば仕事自体は問題はないか」
- 「おい、お前たち」 アイリス、銀猫、ベファーナそれぞれに。
- ベファーナ
- きっと新人さん向けの依頼があって、誰かを探しているのだろうな…私に声はかかるわけもな…
- 「へ」
- 思わず間の抜けた声が出た
- 銀猫
- 視線を回していたが、ぴょん、と耳と尻尾が持ち上がり
- アイリス
- 「うん。なんだろうか店主殿」
- トリスタ
- 「………」 ぺこり、ととりあえず頭を下げた。>ベファーナ
- 銀猫
- 「はい、お呼びですかガルバさん!」
- ガルバ
- 「一応仕事があるが、請ける気はあるか」
- ベファーナ
- 若干恥ずかし気に、同じくぺこりと >トリスタ
- アイリス
- 「仕事、というとどの様なものだろうか」 カウンター席だ。ガルバの近くに少女が居ることには気がついてるはずだ
- ベファーナ
- 正直に言えばまさか声がかかるとは思っていなかった。
- アイリス
- だが彼女には一切目を向けずに店主と会話を続ける
- ベファーナ
- 「あ…は、はい。お話をまず伺いたいです」
- テーブル席から荷物をまとめてカウンター近くへと移動する
- 銀猫
- 「お伺いします。どの様なものでしょうか」 頷きを返して、同じく声を掛けられたアイリスにも促す様に視線を向ける。
- ベファーナ
- 銀猫やアイリスにもぺこりとは頭を下げた
- ガルバ
- 「今、南の方ではアナスタシスという国と戦を繰り広げているのはお混えたちも知っているだろう」
- トリスタ
- さっきの怖そうな女の子と、小さな可愛い猫耳の女の子――リカントだろう、多分――だ。 「……あ、と」 カンターの前をあけるように、一歩下がって
- アイリス
- 「ああ、」 ベファーナの方に会釈を返して
- 銀猫
- 此方からもぺこりと頭を下げて返しつつ、緩く手を振り返す。>ベファーナ
- ガルバ
- 何か変換がすごいことになってるな。お前たち
- ベファーナ
- 「ええ、ギルドでも毎日のように話題にのぼっていますので…」
- トリスタ
- 「はい」 こくりと頷く。自分などが冒険者を志願した、その理由の一つでもある。何か、役に立ちたかったのだ。
- アイリス
- うん?変換?
- ガルバ
- 「そのユディスとグラディサントを結ぶ兵站線の守備だ」
- アイリス
- ああ
- ガルバ
- その後方、です。
- 銀猫
- ガルバ本人のでは
- GM
- ガルバの発言がね
- お前たちが
- アイリス
- これはすごい・・・
- GM
- お混えたちってなってる
- 謎すぎる
- トリスタ
- 「へいたんせん」
- ベファーナ
- ギルドからはもちろん、自分のようなぺーぺーの魔術師ではない優秀な魔術師が日夜応援や研究や解析作業を行っているのは耳にしている
- 銀猫
- 歩いて行けば、同じく話を聞いているトリスタにも会釈をして、緩く手を振った。
- アイリス
- 「そこまで人手がないのか」
- 銀猫
- 首から提げる聖印には、ハルーラの意匠が施されている。
- ガルバ
- 「今、戦力の多くはそれより更に南へと向かっていてな」
- ベファーナ
- 「ギルドでの話では…相手方は高度な魔動機術を扱い、魔動騎士という戦闘用兵器も用意しているとか…」
- ガルバ
- 「なかなか後方の守備にまで避ける手が足りていないんだ」
- 銀猫
- 「物資を運ぶ道、と思ってくだされば」 良いと思いますよ、と背伸びしつつトリスタに耳打ちする。人懐こい瞳が緩く微笑んだ。
- ベファーナ
- ちょいおやよばれりせき
- 銀猫
- ガルバの話にはこくこくと頷きつつ、続きを促す様に瞳を瞬かせる。
- アイリス
- 「なるほどな。戦線が前進しているのは良いことだな」
- トリスタ
- 「……あ。な、なるほど……」 聞きなれぬ言葉が頭の中で像をつくる。トリスタは顔を赤らめた。
- ガルバ
- 「奴さんもそれは分かっているんだろう。そこまで大掛かりではないが、地形を巧みに利用して潜み、輜重部隊などを襲撃する、ということが繰り返されている」
- トリスタ
- 「……し、しちょう……」
- ベファーナ
- もどりすまぬ
- トリスタ
- ――どうしよう、もう話についていけていない……!
- アイリス
- 「まあ当然であろうな」 頷いて
- GM
- おかえり
- ガルバ
- 「物資を輸送する者たちだと思えばいい」
- 銀猫
- 「ええと、軍の方々が必要な道具を運んだり、管理している人の事ですね」
- トリスタ
- 「な、なるほど」
- ベファーナ
- ふむふむ、と頷いて
- アイリス
- 「──、」 小さく息をついて
- 「それで」
- ベファーナ
- 「ということ、は。期間を定めてその間の守備をということでしょうか…?」
- アイリス
- 「何かを撃退せよ、というよりはかは」
- 銀猫
- 「運んでくる道と、それを運んだり管理する人達をお守りする……ざっくり、そんな所でしょうか」
- ガルバ
- 「で、前線に向かっていない冒険者にはそちらの守備に就いて欲しいという要請が来ていてな」
- アイリス
- 「ああ、そこな魔女殿の言うとおりでいいのか?」
- ガルバ
- 「そういうことだ」
- トリスタ
- 「―――」 自分とさして年の変わらぬように見えるのに、自然と受け答えしている彼女らに引け目を感じつつ、そんなことではいけない、と自分を叱咤して、
- アイリス
- 「相わかった」
- 銀猫
- 「――だそうです」 合ってました、とまた人懐こい笑みを浮かべつつ、
- トリスタ
- 「やります、やらせてください」
- ベファーナ
- 魔女、という言葉にはこそばゆさを若干覚えつつ
- ガルバ
- 「期間は5日程で、基本報酬は2000。期間中何かあれば、それに応じてボーナスが出る形だ」
- ベファーナ
- ぺーぺーの自分でどこまで役に立てるかはわからないが、声がかかるということは、その期待にはこたえたい
- アイリス
- 「承知した」
- ベファーナ
- 「条件は問題ありません。私もうけます」
- 銀猫
- 「解りました、ガルバさん」 頷きを返し。
- ベファーナ
- 自信がないのは変わりはないが、それが周りに不安を与えてしまうのはよくはない
- ガルバ
- 「うむ」 それぞれの威勢のよい答えに満足げに頷き。
- トリスタ
- 「私にできる事なら、何でもします。お役に立ちます、立たせてください!」
- ベファーナ
- 「(こ、この前魔剣の方にも相手をしてもらったし…)」といっても自分は後方で魔法をうっていただけであったが…。
- ガルバ
- 「とはいえ、アナスタシスを相手にするということは、人間を相手にする可能性が高いことは理解しておいてくれよ」
- 銀猫
- 「――……」 ちら、とアイリスを一瞥する。
- ベファーナ
- 「…はい」
- アイリス
- 「──、であれば今少し見識を身に着けてから出るのだな」 冷たい声が少女に向けられる
- トリスタ
- 「………」 こくり、と頷く。一瞬、炎と血の赤が脳裏を過った。
- ベファーナ
- 「…?」あれ、なんか雰囲気が違うような…。
- 銀猫
- 普段聞くそれよりも冷え切った声に、きゅっと尻尾が丸まった。先程の視線といい、どうにもトリスタに対する応対に違和を覚えるのだ。
- ガルバ
- そんな様子を見てため息を吐く。
- トリスタ
- 「――そ、」 「そうですよね。勉強不足でお恥ずかしい限りです」>アイリス
- ガルバ
- 「同じ店の冒険者だという意識は忘れてくれるなよ」
- アイリス
- 「この国のイーヴ神殿が表に出ることを許すとは思って居なかったが」
- トリスタ
- 「―――………」 何とか微笑み返した所で、そのまま固まった。
- アイリス
- 「身に余る力を振るおうとするなら背中からでも其方を斬る。そのつもりで扱え、魔神の膿」
- 銀猫
- 「……」 じ、と改めてトリスタを見上げて
- アイリス
- 「──、アイリスという。イーヴに仕える神官戦士だ。よろしく頼む、魔女殿」
- ベファーナ
- イーヴ、魔神の膿…という言葉に、この新人の少女が何を扱うのかは察しがついた。
- アイリス
- 打って変わってにこやかに、ベファーナに挨拶をして
- ベファーナ
- 「べ、ベファーナです。真語魔法、第五階梯までおさめています」
- 銀猫
- その耳に提げられた 〈小魔の封入具〉を見れば、彼女の言葉の意味を理解し、
- ベファーナ
- ただ
- トリスタ
- 「―――」 すう、と笑みが抜け落ちた。束の間、目を閉じて、胸に手を当てる。 「はい。……はい。分かっています」
- 銀猫
- 同時に、金と蒼の瞳もまた僅かばかり細められた――が、
- ガルバ
- 「そこまでにしておけ。個人がどう思うかは勝手だが、お前のところから問題ないとのお墨付きを得てうちに派遣されたんだ」
- ベファーナ
- 話に聞いていたのと、目の前の少女が、どうしても、結びつかなかった
- ガルバ
- 「少なくとも、俺の目の届く所では問題は起こすなよ」 俺も黙ってるわけにはいかなくなるからな。
- トリスタ
- 「トリスタ・ピアスです。――お察しの通り、イーヴ神殿所属の……」
- 自分の名前を名乗るより何倍も勇気が要った、
- 「――――魔神使いです」
- アイリス
- 「店主殿の顔を潰すことはせぬよ──ただ、」
- 「事故は致し方あるまい」
- 銀猫
- 「銀猫、と申します。宜しくお願い致しますね、トリスタさん」 酷く緊張した様子のトリスタの前に、小さな掌がそっと差し出される。
- アイリス
- 「奈落の魔域となった扉は、消失させる必要があるからな」
- ガルバ
- 「そういうのが問題だと言ってるんだ。まったく」
- トリスタ
- 「いいんです、大丈夫です。……むしろ、はっきり言ってくれてありがたいくらいです」
- 「……アイリスさん。私がもし道を違えることがあれば、そのときはいかようにも。そのくらいの覚悟は、できてます」
- アイリス
- 「殊勝な心がけで結構だ」
- ベファーナ
- 魔神使い…話には聞いていたが、実際仕事を一緒に行うのは初めてだ。
- トリスタ
- 「――変な雰囲気にしちゃってごめんなさい」 と謝って、銀猫の手を握った。
- 銀猫
- アイリスの返答には小さく肩を落としつつ、差し出していた手をゆっくりと下ろす。今は、控えておく方がいいだろう。
- 銀猫
- おっと。今のはなしで!
- アイリス
- 「イーヴ神殿の信託を受けている以上、中途半端な膿は要らぬ。イーヴにとっても使えぬ者はいらぬのと同様にな」
- GM
- 握られそうになった瞬間に手を引くネチコヤン
- ひどい
- 銀猫
- ち、ちがいますう!アイリスさんと喋ってて余裕がないかなって思っただけですう!
- トリスタ
- 指輪をぱりん!
- ガルバ
- 「やれやれ……」
- 銀猫
- 頭を振って、握られた手を両手で返す。
- ガルバ
- 「実際にどう動けばいいのかは、ユディスで確認してくれ」
- アイリス
- 「……さて、出発するとしよう。チケットは頂けるのだろうか」
- 「承知した」
- ガルバ
- 「午後一の便に乗れば、ユディスに着く頃にあっちの駅に案内を置いておいてくれるそうだ」
- 銀猫
- 「……あまり、気を落とさないでくださいね。トリスタさんならきっと、大丈夫です」 そうでなかった時は、という思考に向かない様、彼女の手をぎゅっと握って放し
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫です。その」分厚い眼鏡のガラスの奥、赤い瞳がトリスタを見た
- トリスタ
- 「………」 手を離した後も、しばらくは温もりが残ったようだった。
- ベファーナ
- 「お、お仕事頑張りましょう」
- ガルバ
- つまりお前たちはすぅぱぁ準備タイムだということだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ベファーナ
- 銀猫の言葉にもこくこく頷いて
- 銀猫
- 「はい! ベファーナさんも、よろしくお願いしますね!」 彼女にも頭を下げて、手を取っておいて。
- アイリス
- 「──、」 冷めたような目が、3人を見つめて
- トリスタ
- 「ふ、二人とも、ありがとう。ええ、ええ。頑張りますよ!」
- ベファーナ
- 「(ヒョエッ)」冷めた視線を感じて変な声がもれそうになったのは我慢した
- トリスタ
- チェック:✔
- 銀猫
- 「……、」 視線を受ければ、そのままアイリスの方へ向き直り
- ベファーナ
- 使い魔は
- 鳥にします今回は
- 銀猫
- 「参りましょう、アイリスさん」 彼女にも、二人と同様に手を差し出した。
- GM
- コケコッコー
- 銀猫
- クルッポー
- アイリス
- 「ああ、そうしよう」 手を黙殺して そのまま歩き出す
- チェック:✔
- ベファーナ
- チェック:✔
- 銀猫
- 取られなかった手が、ぴくりとその場で震えて
- 頷きを返しながら、その背を追った。
- チェック:✔
- GM
- では。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
-
-
- ベファーナ
- 飛べる鳥がいいから…はとかな
- GM
- 列車の中でも微妙に緊張した空気は解けることなく、君たちは眠気を誘うようなリズムの良い揺れに揺られて、ユディスへと向かう。
- ユディスに到着する頃にはすっかり陽が落ちていて、
- その日は他の街から来た冒険者たちのために臨時的に用意された宿で休むことになる。
- 次の日の朝には、同様の任務を請けたらしい他の冒険者たちと一緒に、馬車に揺られてグラディサント方面へと向かった。
- 君たちが担当することになったのは、グラディサントに大分近い、ノリア川の沿岸付近だ。
- 窪地になった場所も多く、また川の北側には森もあり、これまでにも何度か襲撃が起きている一帯らしい。
- ベファーナ
- 使い魔は空に飛ばしておくかなあ…。あんまり遠くにはやらないとはおもう
- トリスタ
- 「――イルスファールからこんなに近い所が、戦場になってるんだ」
- GM
- 現場では、輸送部隊を直接的に守る部隊と、周囲の哨戒に当たる部隊に分かれて行動を行うらしい。
- 銀猫
- 「……」 話には聞いていたが、実際に戦地に赴いたのはこれがはじめての事だ。
- アイリス
- 我々は哨戒のほうかな
- GM
- どちらを担当するかは、各自の判断で希望を出してくれれば良いとのことだった。もちろん最終的なバランスは、軍で取るそうだが。
- 選んでいいよ。
- 銀猫
- これでもまだ、前線からは遠いとはいえ――その空気に、弱々しく尾を丸めた。
- アイリス
- 哨戒に適した人選ではあるし
- ベファーナ
- 後者かな
- アイリス
- 「我々は哨戒を担当するとしよう」
- トリスタ
- 「――大丈夫? 銀猫さん」 そんな空気を敏感に察して
- ベファーナ
- ネコチヤンとはちょっと悩んだ
- 銀猫
- 「はい。お任せください」 とん、と胸に触れてアイリスへと答えながら、
- ベファーナ
- 「はい、空からは使い魔で警戒は可能です」
- 銀猫
- 新人であるトリスタに不安を抱かせる訳にはいかないと、そのふうっと息を一つ吐き出して
- アイリス
- 「頼もしいな」 ベファーナに微笑んで 「では出発するとしよう」
- GM
- では、君たちは哨戒を担当する旨を軍の責任者に伝えて、川の北側を重点的に調査する役目を担うことになった。
- 銀猫
- 「大丈夫ですよ、心配は要りません!」 空元気、とまではいかないものの 笑みを浮かべてトリスタに応えた。
- トリスタ
- 「哨戒―― つまり、見張りを兼ねて、このあたりのエリアを捜索して回るわけですね!」
- 銀猫
- アイリスに頷きながら、後方はベファーナに頼み、自分は先導を行おう。
- アイリス
- 「──、」 よく喋る膿だ
- ベファーナ
- 使い魔のハトを上空に放ち、空から敵の動きを警戒できるように
- GM
- 部隊長から説明を請け、地図を受け取ると、君たちは4人で森へと向かう。
- ベファーナ
- 「はい。何か見えたらすぐお知らせします」>みなさん
- トリスタ
- 「確かに、私たち4人が守りに加わるより、自由に動いてみて回る方が効率がいいのかも…… うん、勉強になりますね」
- アイリス
- 「──、アナスタシスの奇襲についての痕跡を探しつつ、警戒を頼む」
- GM
- 敵を発見した場合は、報告に戻ってもいいし、対処出来そうであればその場で対処してもいい、とのことだ。
- 君たちの現場における判断が重視されているようだ。
- ベファーナ
- 時折アイリスがトリスタに向ける冷たい視線にはヒエッとしつつも
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ベファーナ
- イーヴの神官戦士であるならば、この反応も無理はない話であるとも思う
- GM
- 哨戒を選んだということはわぬんだむということだ。
- 銀猫
- 「……」 彼女が魔神に対して苛烈である事は知っている――が、それが人に向けられる事は見た事はなかった。
- 魔神使いが相手とはいえ、普段の彼女を知っている以上、それがどうしても恐ろしい。
彼女が居ればどうしてくれたろうか――そんな事を考えながら、歩を進めて行く。
- アイリス
- 人に向けたこともあるけどその時猫ちゃん気絶してたもんな
- 銀猫
- ヌンッ
- 銀猫
- はい。意識はなかったです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1日目前半 規模:0/30 難易度:24 地図ボーナス:
- GM
- 規模が大きいが今回は別に最後までいかなければ終わらないわけではない。
- 2ターンで1日が経過します。
- ベファーナ
- 「皆さんお仕事を通して経験して学んでいくものですから」私もまだまだ勉強が必要です、と >トリスタ
- GM
- MPや変転なども回復します。
- トリスタ
- 「………」 何か私に出来る事は――と、頬を叩いて気合を入れた。
- 銀猫
- 変転しろって書いている
- アイリス
- 了解した
- ベファーナ
- @地図作成6、探索7 >ネチコヤン
- GM
- では
- 銀猫
- 地図作製8、探索7 こっちが地図しよう
- アイリス
- 護衛を担当しよう
- GM
- ――君たちが踏み込んだ森は、これからどんどん葉を茂らせ、青々と輝いていく季節だ。
- 虫や動物たちも活発に活動していて、森には活気が溢れている。
- トリスタ
- 道中、微妙な雰囲気になるたび、明るく振舞って空気をせめても維持しようとする。空元気も元気のうちだ。
- 銀猫
- 「……アイリスさん」 踏み込みながら、彼女の傍へ歩いて小さく耳打ちする。
- GM
- はずなのに、何処か枯れた雰囲気が漂っているように感じるのは、人間という敵がいることがはっきりしているからだろうか。
- アイリス
- 「……、」 何かな?と視線を向けて
- トリスタ
- 銀猫さんの支援がいいかな
- アイリス
- 探索支援ならベファーナかな
- GM
- そんな緊張した森の中を、君たちは哨戒し始める。
- アイリス
- 地図に支援はたぶん要らない
- トリスタ
- 逆だった
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮Ⅳ 枯レ森100%
- 銀猫
- 私は地図ですね
- トリスタ
- 探索支援だからベファーナさんです
- GM
- ということで1R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- 銀猫
- アイリスからの返答がない事に、向けていた視線が悲しそうに沈み
- ベファーナ
- ありがとう
- 探索判定
- 2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
- 銀猫
- 「……いえ。お仕事、頑張りましょうね」 言いながら、彼女の手を取ろうと手を伸ばした。
- GM
- つ、つよすぎる
- 銀猫
- 地図!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1日目前半 規模:5/30 難易度:24 地図ボーナス:+2
- 銀猫
- 1足りないさん
- アイリス
- 「……、ああ。そうだな」 ガントレット越しに僅かに触れたが 握り返されることはなくて
- GM
- 第一わぬんだむは、今日が初稼働の……
- 【✔:アイリス】
[×:銀猫,トリスタ,ベファーナ]
- アイリスさん!!!
- アイリス
- さっそくか
- わぬんダム
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- うむ
- ベファーナ
- うむ
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- うむ。
- 銀猫
- 返されなければ此方から、とばかりにぐいと握り込み 先導するベファーナに続いて行った。
- うおおおお
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- スン
- ベファーナ
- 再度判定
- 2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
- GM
- 王国軍から受け取った地図は、かなり出来が良いものだった。
- ベファーナ
- 最初の20を採用
- GM
- この辺りの道がよく調べられていて、しっかりと記載されている。
- ベファーナ
- 「さすが軍の地図…よく調べてありますね」
- GM
- 君たちは周囲の地形と地図を照らし合わせ、より良い道を選んでいく。
- ただ、そんな地図を持って敵が居る所を彷徨いているということは、同時に大きなリスクを抱えているということでもある。
- アイリス
- 「軍機だろうからな。覚えるのはやめておいたほうが良いぞ」
- 銀猫
- 「軍の皆さんが繰り返し調べた、精度の高いものですからね」 ぱらぱらと見つつ 頭に入れようとした所でそれを止めた。
- アイリス
- 「それに──それが奪われれば、敵は地の利を得るということだ」
- トリスタ
- 「確かに。それを託してもらったんだから、責任重大ですね」
- アイリス
- 「端末を通して、此方を見ている魔神共が、此方の言葉を話すように、一度流出すればそれは大いなる災いのもととなる」
- GM
- 幸いというべきか、君たちは半日歩いても敵の痕跡らしきものを発見することはなかった。
- 少し遅めの昼食を取った後、探索を再開する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1日目後半 規模:5/30 難易度:24 地図ボーナス:+2
- GM
- 2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- ベファーナ
- アイリスの言葉に表情を引き締めて
- 銀猫
- 地図ぅ……
- ベファーナ
- 探索ぅ
- アイリス
- 護衛だ
- トリスタ
- 引き続き探索支援です
- 銀猫
- セイッ
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- スン……
- ベファーナ
- 探索
- 2D6 → 7[4,3] +7+2+2 = 18
- 期待値だからわるくない
- アイリス
- 十分だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1日目後半 規模:10/30 難易度:24 地図ボーナス:+2
- GM
- 安定してますねえ
- 次のわぬんだむは……
- 【✔:ネチコヤン】
[×:ベファーナ,トリスタ]
- ネチコヤン!
- 銀猫ちゃんだよ
- 銀猫
- 「……」 魔神を使った喩えは、普段はそうしないだろうに。僅かに肩を落としながら続いて行く。
- これが私の全力全開!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- GM
- あっ……
- トリスタ
- 「あはは、成程。これは一本も取られました―― なんて……」
- GM
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ベファーナ
- 空からの視界と地上からの視界をかさねあわせつつ
- GM
- 一番最初にその気配に気付いたのは、誰だったろうか。
- 森を行く君たちを――影に潜んで観察している者たちがいる。
- ベファーナ
- 「っ……」
- アイリス
- 「──何処が面白かったのか、聞きたいものだが」 「……話している場合ではないな」
- 銀猫
- きゅっと耳を尖らせて、尾が波打つ。
- GM
- 隠してはいるものの、君たちにはその殺気を感じ取ることが出来た。
- ベファーナ
- アイリスの腕を取りこくこく、と頷いた
- アイリス
- 剣を引き抜いて
- GM
- 銀猫の凍りつく背筋が光ってそう
- 銀猫
- ぞぞ、と尾の毛が逆立ち、その向けられてくる方向をじっと見据える。
- ベファーナ
- そして自分は後ろに下がる
- 銀猫
- 今度銀猫光ってるって言おうと思ってたのに
- 使わないでくださいよ
- GM
- もう僕が何回もネチコヤン光ったって
- 使ってるもん;;
- トリスタ
- 【バリアドサークル】を使うまでもない、もう近くまで来ている――!
- 銀猫
- はやい;;
- GM
- 君たちが気付いた事に、敵もすぐに気付いたのだろう。
- トリスタ
- 「――……」 一瞬だけ目を閉じて、剣を引き抜いた。
- ベファーナ
- 使い魔も呼び戻し
- GM
- 君たちを逃がすまいと、彼らは次々に木陰から姿を現す。
- 銀猫
- 「アイリスさん、お気を付けて」 背に一度触れて、ベファーナと共に後方へ下がる。
- 敵兵
- 「――こんな所まで兵を送ってくるとはな。その奢りを後悔させてやる」
- アイリス
- 「そっくりそのまま、その言葉を返してやろう」
- GM
- 現れた敵兵たちは、剣や槍を持つ者、弓などを持つ者に分かれ、統制の取れた動きで君たちへと襲いかかってくる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- えーと、5倍か
- アナスタシス兵
- HP:120/120 MP: 部位:3 HB:
- アイリス
- 銀猫に頷きを返すと 剣を両手で保持して
- GM
- ではどうぞ。
- 銀猫
- いけいけどんどこ
- ベファーナ
- いってきます
- アイリス
- 背中とくるぶしから 紫色に輝く蝶のような翼が展開する
- ベファーナ
- 「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃」3倍拡大リープスラッシュ
- トリスタ
- ヴェノムブレスは1エリアなんだけど、3部位に当たる扱いでいいのかしらん
- GM
- あたるよ
- 銀猫
- エリア指定とか貫通は
- トリスタ
- やったあ(引かれそう
- 銀猫
- 全部当たったイメージ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 戦いの火蓋100%
- ベファーナ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- GM
- そりゃあどんびきですわ
- ベファーナ
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +10 = 14
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +10 = 24
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +10 = 14
- アナスタシス兵
- HP:68/120 [-52]
- 敵兵
- いたい;;
- めっちょいたい;;
- トリスタ
- つよい
- 銀猫
- ぐるん
- ベファーナ
- MP:13/34 [-21]
- アイリス
- いい調子だな
- 敵兵
- 素早い詠唱で紡がれた魔法が刃となり、敵兵を次々に切り裂いていく。
- アイリス
- では行こうか
- 《マルチアクション》を宣言
- 敵兵
- 大量のマナを消費したその攻撃は、その消費に見合うだけの威力を発揮する。
- 「――ええい、この程度で怯むな!」
- アイリス
- 「──、」 跳躍すると 翼を広げて滑空して躍り込む
- 近接攻撃
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- 敵兵
- あたっちゃった;;
- アイリス
- あ、バスタードソード2hだ
- 銀猫
- 巻き起こる魔元素の刃と、それに続いた蝶を見上げる。
- アイリス
- ダメージだ
- 威力27 C値10 → 6[2+4=6] +11 = 17
- 叩きつけるように剣を振るうと
- アナスタシス兵
- HP:51/120 [-17]
- アイリス
- 片手を差し出す
- 「──聖撃」
- 【フォース】を行使
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- うむ
- 威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[5+1=6] +5 = 18
- 銀猫
- つ、つよすぎる
- 敵兵
- いたい
- アナスタシス兵
- HP:33/120 [-18]
- アイリス
- MP:23/27 [-4]
- トリスタ
- 33か~
- 銀猫
- イーヴさんこういう所で力貸すから過激派が増長しちゃうんですよ
- トリスタ
- 1日経つし
- 敵兵
- 斬撃で敵を斬り伏せたアイリスの隙を狙う敵は、凄まじい衝撃波によって吹き飛ばされ、樹に叩き付けられる。
- トリスタ
- 最後銀猫さんにも働いてもらっていいかな?
- 銀猫
- 3べえフォースもあるから気楽にどうぞ!>トリスタ
- アイリス
- 「狂信者相手には引く事はしない。其方等の神は加護を授けるかもしれぬが、紛い物に過ぎぬ」
- 銀猫
- うんうん、寝れるし
- トリスタ
- ほい
- GM
- それがGMの罠だということを
- 私たちはまだ誰も知らないのだった
- 銀猫
- 英訳して
- トリスタ
- 「―――っ」 ぎいん、と兵士の剣を受け
- GM
- あとでね
- 敵兵
- 君たちの攻勢を受けても、敵は退く素振りさえ見せない。
- トリスタ
- イーヴ神殿で訓練を受けた、それなりに堂の入った動きで、兵士たちの剣を捌き――
- 《魔力撃》を宣言
- アイリス
- 「"魔装機神"なる神は、ただの偶像だ」
- 銀猫
- 「あれだけ斬り伏せられているのに、誰も躊躇ってもいないなんて……」
- 敵兵
- 「我らが巫女様を愚弄するか、愚か者め!」
- トリスタ
- 「――……」 思えば、剣を人に向けるのは久しぶりだ。
- アイリス
- 「愚かなのは其方達だ」
- トリスタ
- 命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 敵兵
- 「我らがこうして地上へと還ることが出来たのも、巫女様の御力あってのこと」
- 命中だよぉ
- トリスタ
- ダメージ!
- 威力23 C値9 → 2[1+3=4] +8+8 = 18
- アナスタシス兵
- HP:15/120 [-18]
- アイリス
- イーヴは私と共にあるがなにかな猫殿
- 敵兵
- 魔力を込めた刃が、また一人と敵兵を討っていく。
- 銀猫
- 「……人を殺せと嘯く神の、何を信じようと言うんです」
- アイリス
- 「──、」 トリスタの動きを見て また目を細める
- 敵兵
- 「殺すために殺しているのではない。我らの行いは、同胞を救うためのもの――」
- 銀猫
- 「――彼らを止めます。ハルーラ様、御導きを」 杖を両手で握り、舞う様に奇跡を祈る。
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。
- トリスタ
- 「何に縋ろうと、私にはそれを否定できません。――でも、私にも守りたいものあるんですっ」
- 銀猫
- 不可視の気弾がアナスタシスの兵達へと叩きつけられる。行使判定
- 2D6 → 8[2,6] +10+0+0 = 18
- GM
- 3倍しなかったことに公開しろ
- 銀猫
- アイリスとトリスタに迫る刃を持つ腕を穿つ様に、気弾が奔る。
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[4+3=7] +10+0+0 = 19
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[4+3=7] +10+0+0 = 18
- 敵兵
- ネチコヤン!?
- トリスタ
- 殺意が高い
- 銀猫
- どや猫
- アナスタシス兵
- HP:-22/120 [-37]
- ベファーナ
- さすがネチコヤン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アイリス
- うむ
- !SYSTEM
- ユニット「アナスタシス兵」を削除 by GM
- 銀猫
- ふふん
- トリスタ
- ハルーラさま?
- ベファーナ
- 息をついて
- 銀猫
- 御導きです!
- アイリス
- 「──、」 翼を消して
- GM
- 銀猫の放った気弾が、残った二人を打ち据えた。
- トリスタ
- 黄泉道に導くわ
- ベファーナ
- 「………」せめて祈りを捧げて
- GM
- そのほかの敵の気配は――……どうやらこの辺りにはないようだ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮Ⅳ 枯レ森100%
- ベファーナ
- 人相手というのも聞いていたし、覚悟もしていたつもりだった、が
- やはりやるせない気持ちにはなる。
- 銀猫
- 「……生きている方は?」 駆け寄って来ると、アイリスとトリスタにそれぞれ触れ、怪我をしていないか確認していく。
- GM
- 敵は決して多くないとは聞いていたが、今の部隊だけでも5人は居た。思っていたよりも多くの兵がこちらに送られているのかもしれない。
- アイリス
- 「どうだろうな。自決するものも多いと聞くが」
- トリスタ
- 「………」 戦った時間はさほど長くはなかったはず――だが、この疲れはなんだ。剣が、身体が重い。
- 「はあ、はあ……」
- 銀猫
- 「……、トリスタさん? やっぱりどこか、お怪我を……?」
- GM
- 敵は皆事切れている。君たちの攻撃で死に切らなかった者は、全て自分の手で自身にトドメを加えたらしい。
- 銀猫
- 気配がない事を改めて確認すると、アイリスに触れる前にトリスタに向き直り 彼女の手を取ると、近くの樹の傍に坐らせる。
- ベファーナ
- 「…はい、敵方は皆…」
- トリスタ
- 「……ううん、大丈夫です。怪我は、どこもしていません」
- ベファーナ
- 「…せめてお祈りを」
- アイリス
- 「──、態とらしい演技は要らぬ。其方が人を斬るのは初めてではない、というのは今ので分かった」
- そなたじゃないな
- そこの、だ
- 銀猫
- 「……そう、ですか」 ベファーナに目を伏せて
- トリスタ
- 「……べつに、演技をしているわけではないんですけど……」 あはは――と、困ったように笑った
- 「――そうですか、やっぱり分かっちゃいますかね」
- 銀猫
- 「……少しだけ、休んでください」 トリスタに心配そうな視線を向けつつ、
- アイリス
- 「──、厭う理由が増えた所で大差はない」
- ベファーナ
- 「そう・・ですね、そろそろ日も暮れそうです」
- 銀猫
- アイリスとトリスタの会話に、尾を垂れさせながら口を閉ざした。
- アイリス
- 「魔神の手先に、期待を寄せることはない」
- GM
- さて。
- アイリス
- 「埋葬はできぬし、祈りを捧げるとしよう」
- ベファーナ
- 「この先に…身を隠せそうな場所もありそうです、下手に夜に動くと体力も消耗し、効率も悪くなるので…今日は、そこでやすみましょう」
- GM
- 埋葬とまではいかないが、一通りの処理を終えた後、君たちはキャンプに適した場所を探す。
- 銀猫
- 「……はい。トリスタさんは、休んでいてくださいね」 彼女に微笑みかけると、腰を上げて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1日目~2日目 規模:10/30 難易度:24 地図ボーナス:+2
- トリスタ
- 「ん…… あは、それじゃ、お言葉に甘えて……」
- 銀猫
- アイリスの傍に向かうと、トリスタにしたのと同様に怪我を確かめる。
- GM
- 3R目、無事に休息出来るかな!? のわぬんだむ行動をどうぞ。
- アイリス
- 「よい。無傷だ」
- 銀猫
- 「見せてください」 頭を振りながら食い下がる。
- アイリス
- 近寄るな、とばかりに手を振って そのまま遺体の処理に向かった
- 銀猫
- 「……、」 その様子に、ぐっとジャケットの裾を掴み 遺体の埋葬を手伝った。
- 地図です!
- アイリス
- 護衛だ
- ベファーナ
- 探索です
- アイリス
- そう言えば予兆が振れたな
- GM
- そうですね
- 【✔:ベファーナ】
[×:トリスタ]
- 銀猫
- MP:32/38 [-6]
- GM
- 夜の予兆はベファーナちゃん降っていいよ
- トリスタ
- 樹のたもとに足を抱えて、長いことをそうしていたそうな。
- ベファーナ
- 予兆担当です
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- GM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- トリスタ
- ぎゃあ
- 銀猫
- 回避前提で
- GM
- 夜は遭遇戦が起こるらしいよ!?
- 銀猫
- 地図探索両方支援でもいいのかもしれない
- GM
- というわけで
- トリスタ
- 回避してもいいような気はします
- GM
- 遭遇戦のつもりで行動をどうぞ。
- 銀猫
- でも哨戒任務なので報告はした方がいい(?)
- ベファーナ
- 回避していいとおもいます
- アイリス
- そうだな
- トリスタ
- そうですね
- あ、夜の間は、必殺バリアドサークルを使っていました!!(事後報告
- GM
- はい
- ベファーナ
- はい
- アイリス
- では猫殿の支援をしよう
- トリスタ
- 誰にも知られることなく3人の安全を守っていました
- 銀猫
- えらトリ
- トリスタ
- じゃあベファーナさんの支援です
- ベファーナ
- はい
- では探索
- 2D6 → 4[1,3] +7+2+2 = 15
- 銀猫
- ではアイリスの手を取りながら地図です。
- 2D6 → 11[5,6] +8+2 = 21
- ベファーナ
- へんてん…していいっけ
- GM
- まだ夜だから
- いいよ
- アイリス
- してもいいはずだ
- ベファーナ
- へんてん
- 銀猫
- これがイーヴ様とハルーラ様のパワーです
- GM
- 10+7+2+2 = 21
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1日目~2日目 規模:16/30 難易度:24 地図ボーナス:+3
- トリスタ
- すごいすすみましたね
- GM
- 君たちはその後の探索で、敵に見つかりにくく、野営に適した場所を見つけて、夜を過ごす。
- ベファーナ
- MP:34/34 [+21]
- GM
- 夜もそれぞれの様子は相変わらずで、火は早めに消して、見張り番を立てて、君たちは順番に眠りについた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目前半 規模:17/30 難易度:24 地図ボーナス:+3
- GM
- ――翌朝。
- 探索を開始した君たちは、数名の敵兵の死体を見つける。
- ベファーナ
- 「…?これは」
- 痛まし気な表情で
- アイリス
- 「──、他の者か?」 外傷を調べてみてくれ
- GM
- すべて召異魔法による感知範囲外で殺されているようだ。
- ベファーナ
- @探索でいいでしょうか<遺体の状態確認
- 銀猫
- 「……確認します。時間をください」
- トリスタ
- 「こ、これって……?」
- GM
- ぃぃょ
- ベファーナ
- では探索
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- 銀猫
- 見識ではなかったか
- GM
- 見識でもぃぃょ
- 銀猫
- ゎぁぃ
- ベファーナ
- @
- 怪しそうな痕跡を探索で発見し、見識でネチコヤンに見てもらう
- 完璧な連携(のはず
- 銀猫
- ベファーナが見つけた遺体の傍に屈み込み、その様子を見る。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- トリスタ
- 「――あの、」 トリスタは、昨夜の事を3人に説明する。召異魔法による感知の術を周囲にかけていた事。その範囲では、怪しい侵入者はなかったこと。
- GM
- うむ。
- トリスタ
- 半径30mだから直径60m。けっこうでかい
- GM
- ベファーナが周囲の死体をすべて探り、その結果を報告し、それらの情報を元に銀猫が考察してみる。
- 銀猫
- 「守ってくださっていたんですね。ありがとうございました、トリスタさん」 微笑みを浮かべて、頭を下げた。
- アイリス
- 「知っている。【バリアドサークル】は中に居るものには逆探知されるということもな」
- GM
- どうやら、敵兵は尽く急所を撃ち抜かれて死んでいるようだ。
- ただ、それに使われた矢や太矢、もしくは銃弾らしきものは周囲には残されてはいなかった。
- 銀猫
- あれこれ逆探知できるのか
- ベファーナ
- 「的確な攻撃ですね…急所を撃ち抜かれています」
- 「ただ…」ちら、と銀猫も見て
- 銀猫
- 「……ですが、何も残ってはいませんね。魔法的なもの……?」
- アイリス
- 魔法がかかっていることは分かる
- GM
- 出入りした奴は
- 銀猫
- ベファーナに頷きつつ。
- GM
- バリアドサークルがかかってることがわかる
- 中に居るやつっていうか
- ベファーナ
- 銀猫に頷いて
- GM
- 入ったときもだから
- 術者以外も出入りしたらわかるよっていうあれだね
- 銀猫
- ああ
- お互いに領域に干渉したものが居ればわかる感じか
- GM
- うむ
- トリスタ
- うん
- GM
- 領域っていうか境界線を跨いだら分かるアレだね
- 銀猫
- あー
- GM
- さて
- トリスタ
- 野営するときの鳴る子魔法
- GM
- 不可思議な痕跡ではあるが、射抜かれているのはすべて敵だ。
- 君たちは別の誰かの存在を心に留めつつ、探索を再開する。
- 銀猫
- なるこっこ
- GM
- 2日目前半、わぬんだむ行動をどうぞ。
- アイリス
- 侵入した、定義が展開時に何処に居たか、というのもあるだろうけど 範囲内に居たら使ったことは分かる認識で居るよ
- ベファーナ
- 「ええ…おそらくそうでしょうが…これだけでは、まだ」首を横に振り
- 「敵か味方かわかりませんが…他のナニカがいるのは留意しておきましょう」
- アイリス
- 「魔法的なもの、か」
- 銀猫
- 「……誰が、こんな事を」 眉を顰めつつ、トリスタの話では術に対しての出入りは感知出来ていなかったという事だ。
- GM
- 侵入したをどう捉えるか次第だね
- トリスタ
- 使用した時点で範囲内にいたものはわかんないのかと思ってた
- GM
- これはGMによって解釈が分かれると思うのでなんとも言えない
- アイリス
- 術者中心に展開したはずだから
- トリスタ
- はい
- 銀猫
- 外部の者が行った事だろう――という所で頭に入れ、行動を開始する。
- ベファーナ
- たんさくです
- GM
- 術者中心っていうのがぶわーって広がっていくのか、一瞬で半径30m地点に境界線が引かれるのかは分からないから
- アイリス
- うん
- GM
- なんとも言えません。
- 銀猫
- そうだね、そこ次第>ぶわーって広がるのかぽんと置かれるのか
- SNEくんさあ……
- 銀猫
- 地図です。
- トリスタ
- 私は後者なイメージだった
- アイリス
- 護衛だ
- GM
- 僕もまあコンパスで引く感じなんだろうなって思ってる
- アイリス
- 私は術者起点だから前者なイメージだった
- GM
- フォース・イクスプロージョンは術者中心に広がっていくけど。
- トリスタ
- 「弾が残らない射撃となると、確かにその可能性は高いかも……」
- GM
- まあルールで規定されていない以上
- 扱いはその卓によるので
- トリスタ
- あれは衝撃波だからイメージがわかりやすい
- アイリス
- はい
- 銀猫
- お手伝いがなくとも+3は出来るって事です
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- GM
- アイリスの発言が正しいかはなんとも言えません!!
- 銀猫
- スン……
- GM
- スン……
- トリスタ
- たんさく支援ですよ
- ベファーナ
- 探索
- 2D6 → 5[4,1] +7+2+3 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目前半 規模:22/30 難易度:24 地図ボーナス:+2
- GM
- 意外と30に到達しそうで笑うんだよな。
- では今度はトリスタ。わぬんだむをどうぞ。
- トリスタ
- てい!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- アイリス
- 構わないさ 感知のどうこうはどうであれ、召異魔法使いが居るということはそれを使ってる可能性には思い至るだろうから
- GM
- いや
- ちょっとしたり顔で語ったことが後でこの卓では違うよ!って言われてしょんぼりすることになる可能性は考えておいてね
- っていうだけの話
- アイリス
- ああ
- GM
- 予兆まで得られる
- アイリス
- それは分かってる。
- GM
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- 敵ばっかりですね。
- 銀猫
- 大分攻め込まれてます
- ベファーナ
- @せんちだからね
- アイリス
- そうだな
- GM
- ――2日目の午前中、君たちは森の中を行く敵兵の姿を見つけた。
- トリスタ
- せんちにしても敵多すぎますね
- GM
- 彼らの動きを見るに、何かを探しているようだが……
- ベファーナ
- きっと空の使い魔がそれをとらえていた
- アイリス
- 「……、」 ふむ
- GM
- もしかすると、君たちを探しているのかもしれない。そんな相手に先手を取れる状況になったのは幸運だ。
- ベファーナ
- 「…という状況です」と説明
- 銀猫
- 「……どう、しましょう。攻め込みますか?」
- アイリス
- MP:27/27 [+4]
- 銀猫
- 日付跨いだのでMPを戻そう。。
- アイリス
- 「そうだな」
- 銀猫
- MP:38/38 [+6]
- GM
- HPは4割だか6割だか、MPは10割回復だよ
- 面倒くさいからHPもMPと同じくらい回復して欲しい
- 銀猫
- 聞けば、アイリスを見上げてその手を引く。
- 「ご無理は、なさらないでくださいね」
- GM
- (どうせMP使ってHPを回復させてから寝るんだから
- 銀猫
- 割合回復じゃないとアレなのはわかるんだけど
- ベファーナ
- ライトニングで60点くらいはもっとけるはずだけど
- やる?<奇襲
- 銀猫
- 6割とかにするくらいなら5割でいいんじゃないか(
- GM
- 3時間で2割だったか3割だったかなんだよね
- トリスタ
- 「――今まででいちばん人数も多いですけど」
- 「行くんですか?」
- アイリス
- 3時間で2割、6時間で4割だったかな 薄ぼんやりだ
- トリスタ
- 一応、という感じで、アイリスに聞いた。
- GM
- 予兆はGMが振った。
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- アイリス
- MPが回復する割合は5割10割って覚えておけばいいしな
- GM
- 近道!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目前半 規模:22/30 難易度:24 地図ボーナス:+2 予兆:近道
- トリスタ
- こいつらみんな10代だから10割回復だよ
- GM
- 若いってすごいな
- 銀猫
- 若ェ~~
- GM
- どうする?
- アイリス
- 「相槌だ」 猫に困ったように小首を傾げて
- 「哨戒、という任務ではあるし、敵の遊撃よりは戦力把握と報告に戻ることが一番だ」
- トリスタ
- アイリスの視線が冷えるけどブレスを使えば55点くらいはいくと思う
- 銀猫
- 「……案じているだけです」 手を掴んだまま、小さく俯いた。
- ベファーナ
- 「…無理にこちらから攻め込む必要はない、とは」
- アイリス
- 「問題は、何を探しているか、だな」
- 銀猫
- ボコにするなら大分余裕を持ってボコに出来る気がする
- アイリス
- 「我らのこと、とも取れるが、」
- ベファーナ
- 「私達のことでしょうか…?」
- 銀猫
- トリスタへのアイリスの視線を除く
- ベファーナ
- アイリスに頷いて
- トリスタ
- 「………」 ほ、と息をついた。 「それじゃ、ひとまず位置は後で報告するとして……」
- アイリス
- 「射手殿を探しているのやもしれぬ。出現時期にも寄るが」
- トリスタ
- 「アイリスさんの気になってるのは例の、第三者のことですね」
- アイリス
- 「我らより手を焼いている、可能性は十分にある」
- 銀猫
- 「昨晩の……ですね」 頷きを返して、もう一度敵兵士を見遣る。
- ベファーナ
- ぼこはいいかなあって気はする
- アイリス
- 「そうだ」 >トリスタ
- GM
- 敵兵たちは草木の中や樹上への警戒を意識しているようにも見える。
- トリスタ
- 「――もし、射手さんが、アナスタシスの兵士さんたちを狙っているとしたら……」
- ベファーナ
- 「…なら、このままやりすごすでよいでしょうか」
- アイリス
- 「ああ」
- トリスタ
- 「案外、いまも、この近くにいるのかもしれませんよ?」
- 銀猫
- 「あの様子だと、隠れているのを探そうとしている様ですね。……攻め込まないのなら、解りました」 ぐっと手を握る。
- アイリス
- 「……」 小さく息をついて 「その可能性はある」
- GM
- では立ち去る、で?
- 銀猫
- その流れ!
- ベファーナ
- 「今のところ…上からの視界でもそれらしき姿…は」
- GM
- OK
- トリスタ
- 「味方だったらいいですね」 腕前を想像して、気温が下がったかのように、ぶるっと身体を震わせる。 「味方じゃなかったら――」
- アイリス
- 「アナスタシス兵を今は狙っているとしても、その矛先が此方に向く可能性がある以上、彼らで釣れると良いな」
- トリスタ
- 「その。なんていうか」
- 「困っちゃいます」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目後半 規模:22/30 難易度:24 地図ボーナス:+2 予兆:近道
- 銀猫
- 「……敵の敵は味方、ではありませんから」
- GM
- ではイベントは近道確定です。
- 行動をどうぞ。
- 銀猫
- 「此方に刃を向けられるのなら、……その時は、対応しましょう」
- 地図ゥ!
- アイリス
- 「その時は肉の盾にでもなってくれ。それも我らの役に立つ事だ」>トリスタ
- GM
- 1D6 → 2
- トリスタ
- 「刃…… だったらまだ……」
- ベファーナ
- 「ええ。正体や目的がわからない以上…警戒はするべきかと」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目後半 規模:24/30 難易度:24 地図ボーナス:+2 予兆:近道
- トリスタ
- 「あはは、分かりました、お役に立ちましょう!」>アイリス
- 銀猫
- 「……う、そうですね。撃ち抜かれてしまったら、困ります」 刃じゃ……ないですね……>トリスタ
- トリスタ
- ベファーナの探索支援。がんばって!
- ベファーナ
- 2D6 → 12[6,6] +7+2+2 = 23
- !?
- 銀猫
- 「だ、駄目です。ちゃんと、皆で避けましょう……」 トリスタとアイリスには頭を振って。
- GM
- あっ
- トリスタ
- すごい
- GM
- 28になった強い
- アイリス
- めっちゃ頑張ってる
- 銀猫
- つ、つよすぎる……
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- アイリス
- 待機だな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目後半 規模:31/30 難易度:24 地図ボーナス:+2
- 銀猫
- では近道だけ振り直し
- ベファーナ
- ふりなおしはなしで…。
- 銀猫
- する必要はあったのだろうか?その謎を確かめる為に
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- あった。
- GM
- あった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2日目後半 規模:31/30 難易度:24 地図ボーナス:+3
- ベファーナ
- 上空からの視点にも気を配りつつ
- GM
- 君たちか、もしくは他の襲撃者を捜索している敵兵の動きを観察しながら、君たちは哨戒を続ける。
- 一度その部隊から離れ、他の敵兵の痕跡を探そうとした矢先に、事は起こった。
- 樹々の枝葉の間を縫って、風を切るような音が頭上から響く。
- ベファーナ
- 「!」
- トリスタ
- 「っ」
- GM
- その音はまっすぐにアナスタシスの兵たちの方へと飛んでいき――
- 銀猫
- 「――っ、射撃、!」
- GM
- 悲鳴をあげる間もなく、敵兵が一人倒れた。
- アイリス
- 「──、」
- GM
- それから、矢継ぎ早に第二射、第三射。
- トリスタ
- 「は、速――」
- GM
- いずれも寸分の狂いもなく、敵の額を、あるいは首を、あるいは心臓を穿いた。
- ベファーナ
- 音の出所を探る。
- 銀猫
- 「……、」 耳を揺らし、狙撃地点を探そう。
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- GM
- アナスタシスの兵たちはその矢が飛来した方向へと目を向け、そちらへと一斉に向かっていくが――
- 銀猫
- 聞き耳でした。
- GM
- 今度は、別の所から同じように矢が放たれた。
- ベファーナ
- 「え…?」
- 銀猫
- 「――、え」
- ベファーナ
- 「射手は…2人…?」
- アイリス
- 「複数居る…か、クロスボウによる速射装置か」
- 銀猫
- 「複数いる、かもしれません。場所は絞り切れません……!」
- GM
- 別の方角から放たれた矢は、今度は急所ではなく、一人の兵士の胴部に命中し、同様にまた2、3発、そこに居る兵士たちに矢が襲いかかる。
- トリスタ
- 「あ、あんなに一方的に……」 敵とはいえ、人間がばたばたと倒れていく様は、背筋の凍る光景だ
- GM
- 業を煮やした敵兵たちは、慌てた様子で手を耳に当て、何か言葉を口にする。
- すると――程なくして、彼らの後方からどっどっどっどっと大きな魔動機の駆動音が響き始めた。
- ベファーナ
- 「魔動機…!」
- 銀猫
- 「ひゃ、っ――!」 どん、という音に声を漏らし、慌てて両手で口を塞ぐ。
- GM
- 君たちは狙撃者の位置を特定すべく、意識を巡らせて――
- 危険感知判定とかどう?
- 目標値はねー、とりあえず13でいいよ。
- 銀猫
- 私は探し屋ですよ? おちゃのこさいさいですよ
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ね?
- アイリス
- つよい
- トリスタ
- やるう
- GM
- では、銀猫は今自分が居る地点に何かが降って来るのを事前に察知する。
- ベファーナ
- きけんかんち なんかおもかた
- 2D6 → 8[4,4] +4+3 = 15
- GM
- ベファーナも気づく。
- 銀猫の上に何かが降ってきそうだ。
- ベファーナ
- 「あぶないっ」
- 銀猫
- 「――、」 それを察知すれば、上を見上げつつ ば、と後方に飛び退く。
- GM
- 銀猫が飛び退けば、それからすぐにすたっと、白い影がそこに軽やかに降り立った。
- アイリス
- 「──、」 舌打ちして 剣を引き抜く
- 銀猫
- 「大丈夫、脚だけなら動きます……!」 ベファーナに応えながら、飛び退いた先で尻餅をつき
- ベファーナ
- 「…人?」
- 銀猫
- 降り立ったそれを見上げ、ぶるりと身体を震わせる。
- ベファーナ
- 杖は両手で握りしめて
- アイリス
- その影を見て
- 白い娘
- 「――……」 着地したのは、白い長い髪を靡かせた軽装の娘。年齢は君たちより少し高いくらいか。その手には、弓が握られている。
- ベファーナ
- 「…あな、たは?」
- トリスタ
- 「――な、」 剣を引き抜きかけて、
- 銀猫
- 「あ、あなたは――、何者ですか、」
- トリスタ
- 「だ、誰…… ですか?」
- アイリス
- 「少々、登場の仕方が悪いな」
- 白い娘
- 「……ああ。装備が違うと思ったら、イルスファールの?」 琥珀色の瞳を気怠そうに巡らせて。
- アイリス
- 切っ先を向けて
- 「如何にも」
- ベファーナ
- こくり、と頷いて
- 銀猫
- 「……はい。あなたは?」 ゆっくりと腰を上げて
- 白い娘
- 「誰、と言われても……一応味方?」
- アイリス
- 「此方はイルスファールが冒険者ギルド。星の標の冒険者だ。イルスファール軍の委託を受けて、この地域の哨戒を行っている」
- ベファーナ
- 他国からも支援がきているときいているが、まさかそちらの…?いや、でもそんな話があれば共有がされているはず…
- 銀猫
- 「今、避けなければ潰されていたと思うん、ですが……」 みかた……?
- 白い娘
- 「そう、じゃあ味方でいいね」
- アイリス
- 「其方の所属と姓名を知りたい。私はアイリスという」
- 白い娘
- 「イルスファール軍の雇われだよ。名前は――あー……ホークアイでいい?」
- いかにも今付けた、と言った風に名乗った。
- 銀猫
- 「……今考えませんでしたか、あなた」
- アイリス
- 「十分だ」
- 切っ先を下げて
- トリスタ
- 「……つまり、立場は私たちと同じようなものですか」
- ベファーナ
- 「…では、貴方も同じように哨戒を?」
- トリスタ
- ほー、と胸をなでおろして
- 「……あれは哨戒というより、はっきり襲撃だったような気がしますけど……」
- ホークアイ
- 「名前なんて、分かれば十分でしょ」 鷹の目と名乗った娘は、えびらから矢を引き抜くと、片手でくるくると弄んで。 「私の目的は敵の抹殺が主かな」
- アイリス
- 「であろうな」
- トリスタ
- これで鷹の目とってなかったら嘘でしょ
- 銀猫
- 「……昨晩にも、行動をされておられましたか」
- ホークアイ
- 「夜は、人間を殺すには絶好の機会だからね」
- 銀猫
- 「……第三者は、味方の様、ですね」 先程の話を思い返しながら、トリスタに苦笑を送りつつ
- トリスタ
- 「―――………」 ぱくぱく、と口を開く。何も言い返せなくなって
- アイリス
- 「それで、其方が此方に来た理由はなんだ」
- ホークアイ
- 「ん、ああ」
- 銀猫
- 「……」 踏まれかけたことは忘れてませんからね。>ホークアイ
- アイリス
- 「先程襲撃をかけた敵方は、魔動機を呼んだようだが」
- ホークアイ
- 「あいつらくらいの相手なら、人間は簡単に殺せる」
- 「でも、魔動機となればそうはいかないから」
- 「そっち、任せようかと思って」
- ベファーナ
- 「え」
- トリスタ
- 「と、いうことは………」
- アイリス
- 「任せる、か」
- 銀猫
- 「ま、任せるって……」
- トリスタ
- そろそろと、予感めいたものを感じて、森の向こうに目をむけた。
- アイリス
- 「押し付ける、の言い回しにそれ以外の言い方があるとは思わなかったが」
- 苦笑して
- GM
- 先程感じた魔動機の駆動音は、少しずつこちらへ近付いて来ていている。
- トリスタ
- 「……来ちゃってますね」
- ベファーナ
- 「…近づいてきて、ますね」>トリスタ
- ホークアイ
- 「適材適所。信頼。言い方なんていくらでもあるよ」
- 銀猫
- 「……アイリスさん、トリスタさん、ベファーナさん」 対応するなら準備をしないと、と視線を回し。
- アイリス
- 「ホークアイ殿、其方が此処で遊撃をこなしていたということは」
- トリスタ
- 「ええと。ホークアイ、さん? ……あなたも、一緒に戦ってくれるんですよね」
- 銀猫
- 「もうっ、……」 ああいえばこういう!>ホークアイ
- ホークアイ
- 「ま、逃げるなら逃げるでもいいよ。その場合は人間を後何人か殺したら私も適当に離脱する」
- アイリス
- 「あれらが壊滅すると、この辺りは収束するのだろうか」
- ホークアイ
- 「周りの人間の相手はしてあげるよ」 >トリスタ
- 「そうだね。ここに居た大半は私とアンタたちが殺っちゃったから」
- トリスタ
- 「あ、そですか……」 まどうきはお任せですか…
- アイリス
- 「なるほど。後は片付けというだけか」
- ホークアイ
- 「あいつらを殺せば、もうおかわりを送って来ることも早々ないでしょ」
- ベファーナ
- 「なら…」
- 銀猫
- 「増援がないのなら、任務の事を考えても対応していいかとは……思いますけど」
- アイリス
- 「であれば、良いだろう」頷いて 「一つ、イルスファール軍に貸しを作っておくとしよう」
- ホークアイ
- 「軍に所属してるわけじゃなくて、ただの雇われの傭兵だから。恩が売れるかは保証しないよ」
- トリスタ
- 「魔動機を何とかしたら、さすがに退いてくれないかな、向こうの人たち」
- ホークアイ
- 「――ま、でも、貢献は出来るんじゃない」
- アイリス
- 「いやいや、哨戒という役割を此方の方面は薄くすることが出来るのであれば」
- ホークアイ
- 「退く前に殺すよ。それが私の仕事だ」
- アイリス
- 「別に兵が回せるということだ」
- ベファーナ
- 「…わかりました、やりましょう」
- 銀猫
- 「……どの道、位置はじきに特定されます」
- アイリス
- 「──、そこのは、中途半端だな」 トリスタを見て
- 銀猫
- 「対応しましょう、皆さん」
- アイリス
- 「お前がやりたいことはなんだ。役に立つのであれば、殲滅して然るべきだぞ、あれらは」
- トリスタ
- 「………」
- 少女は、反論できずに黙り込んでしまう
- ホークアイ
- 「戦場で説教とは余裕だね」
- アイリス
- 「一々、人の振りをするな」
- 銀猫
- 「……アイリスさん」 もう一度、その手を引いて
- アイリス
- 「待たせたな、ホークアイ殿。其方の提案に乗ろう」
- ホークアイ
- 「あ、そうだ」 懐から折り畳んだ紙を取り出して、銀猫の頭の上に置いた。 「あげるよ」
- ベファーナ
- トリスタとアイリスにはなんと声をかけたらよいかわからず
- トリスタ
- 「……ふり、なんて、そんな」
- アイリス
- 手を払って
- 銀猫
- 「戦闘に入る前に、あまり揺らさないで――、っ」 払われた手を、もう一度取り直す。
- 「な、なんっ、なんですか、今忙し……!」 何を置かれたんだ!
- GM
- 役に立たなくたって鷹の目は必要なんだ
- トリスタ
- またたび
- 銀猫
- キマっちゃう
- ホークアイ
- 「あの魔動機の情報。上手く使って」
- アイリス
- 「その程度で揺れる程度なら最初から使えぬ──、一々戦士の領分に足を踏み入れるでない」
- 冷たい目で銀猫を射すくめると
- ベファーナ
- 「あ、ありがとうございます」
- ホークアイ
- 「それじゃ――」 ぐ、と足を踏み込んで。 「人のフリなんて、止めた方が楽だよ」
- アイリス
- 剣を引き抜き 盾を構える
- 銀猫
- 「今、貴方が揺らしているのは、ヒトとしての領分です」 言葉を返して、手を放し
- ホークアイ
- 気だるげな表情から一転、爛々と目を輝かせて跳躍すると、またたく間に君たちから離れた樹上まで移動し、そこから敵兵を射る。
- 銀猫
- 「……御無事で」 その背に投げかけながら、メモを開いてそれを頭に叩き込む。
- ベファーナ
- 「い、今はあの魔動機を対処しま、しょう」
- アイリス
- 「──、行くぞ」
- GM
- 敵兵の意識が、一斉に矢を射掛けたホークアイの方を向く。
- トリスタ
- 「行っちゃった……」
- ベファーナ
- トリスタの様子を気にしつつ
- アイリス
- それに続いて
- GM
- 今度は彼女は、枝の上に立ち、わざと敵兵の前に姿を晒して
- 銀猫
- た、と歩いてきてトリスタの前に立つと
- アイリス
- 敵兵に切り込み、魔動機を目指す
- ホークアイ
- 「どうせ雑魚の集まりなんだ。四の五の言ってないでまとめてかかってこいよ」 くいくい、と中指を立てて彼らを挑発する。
- 銀猫
- 「頑張りましょうね、トリスタさんっ! どうか、ご無事で!」 彼女を見上げながら声をかけ、送り出す。
- トリスタ
- 「―――………」
- 「――はい」
- GM
- 度重なる彼女の挑発的な言動に激昂したのか、敵兵たちは一斉にそちらへと駆け出していき――
- トリスタ
- ――ああ、いい人だな、彼女たちは。
- ――いい人は、死なせたくないな。
- GM
- その最後尾を行く人型の魔動機兵が、君たちの目の前を通る。
- トリスタ
- 「――……」 剣を抜くと、迷いを振り切ったように駆け出していく。
- GM
- そのタイミングで、随伴する歩兵の頭が撃ち抜かれ――
- アイリス
- 「──、」 捉えた
- 「──、はぁ!」 気合の声とともに 魔動機に向かって跳躍する
- 銀猫
- その背を見送り、今度はベファーナの前に駆けて来ると 彼女の手を取って、走り出した戦士達を追う。
- GM
- 君たちは、側面から魔動機へと攻撃を仕掛けることが出来る。
- 魔動機はやや遅れて君たちの方を振り向き、その武器を振り上げた。
- ということで戦闘準備といこう。
- 敵は1体3部位。
- ベファーナ
- なし
- アイリス
- 【ビートルスキン】を起動するぞ
- 防護:15 [+2]
- MP:24/27 [-3]
- 銀猫
- 〈分析君壱号〉、ファイッ
- GM
- さっきの情報と合わせて合計+3で振っていいぞ>ネチコヤン
- トリスタ
- 【ガゼルフット】を使っておきます
- GM
- 魔物知識判定はみんな+2で振っていいぞ。
- トリスタ
- MP:27/30 [-3]
- ベファーナ
- @やった
- アイリス
- マタタビで酔っ払う銀猫(SR)
- 銀猫
- わあい
- GM
- ではOKになったら
- 魔物知識判定が16/19だよ
- ベファーナ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
- (わるじゅんびはしておく
- 銀猫
- 魔物知識!
- 2D6 → 9[4,5] +10+3 = 22
- GM
- ネチコヤンなら……ネチコヤンならきっと
- ベファーナ
- ないす
- GM
- やるじゃん
- アイリス
- つよい
- 銀猫
- よのゆうです
- GM
- モンストラスロア160P、ドムズヴァー先輩ですが
- 銀猫
- 仰向けに倒れながら涎をこぼして目の焦点が合ってない奴
- GM
- 命中がすべて+1、打撃点が+1されて、防護点が-2されています。
- 銀猫
- ですが
- GM
- 弱点は命中+1
- 先制は14です。どうぞ。
- かけらは8個を大体均等割り
- ベファーナ
- 先制
- 2D6 → 8[6,2] +3+3 = 14
- GM
- そちら先制です。
- アイリス
- えらい
- GM
- 配置どうぞん
- ベファーナ
- 全員後ろでおねがいします
- トリスタ
- うしろです
- 銀猫
- 先制ッ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- アイリス
- 後ろからスタートでいいな
- 銀猫
- 駄目な猫め
- ドムズヴァー
- 上HP:94/94 胴HP:73/73 脚HP:73/73 MP: HB:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 銀猫
- <>vs<>アイリス、トリスタ、ベファーナ、銀猫
- 銀猫
- たぶんこう。
- トリスタ
- センシティブになっちゃう
- ドムズヴァー
- チェック:✔
- メモ:防護 上8/胴10/脚8
- チェック:×
- 銀猫
- エレノアが悪い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>ドムズヴァーvs<>アイリス、トリスタ、ベファーナ、銀猫
- GM
- ?
- GM
- では
- 銀猫
- ご注文はなにブレスですか
- GM
- ホークアイによって作り出された隙を逃さず、君たちは機先を制する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アイリス
- 器用からでもいいし、トリスタに敏捷でもいい
- GM
- 魔動機は旋回して君たちへと武器を向けるものの、その隙はこの戦いにおいては致命的だ。
- トリスタ
- 1ターン目で召喚して、前線に出るには2ターン目になりそうなんだけど大丈夫かしら
- ベファーナ
- 私は脚部にパラミスとライトニング予定
- GM
- 少し離れた場所からは、矢が風を切る音、兵士たちが倒れる音が次々に響いて来る。
- トリスタ
- 1ターン目突撃して2ターン目で呼ぶでもいい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 鉄華 討ち果て朽ち果て100%
- 銀猫
- 2Rで前に出るなら
- トリスタ
- あしさばきが……ない!
- アイリス
- 問題ないぞ<最初に魔神呼ぶ
- 銀猫
- 1R器用2R回復or敏捷ブレス かな
- トリスタ
- うん。器用ブレスがいいんじゃないかな
- ベファーナ
- ではねちこやんのつぎいこう
- 銀猫
- ではその様に。
- GM
- もうすっかり
- 銀猫がネチコヤンってよばれてて
- 俺も鼻が高いよ
- 銀猫
- 「――ハルーラ様、彼女らの刃をお導きください」 石突で地面を叩き、聖印が揺れる。
- 《魔法拡大/数》宣言、【ブレス】をアイリスとトリスタへ。器用を選択しつつ、MCC5点を使って自前3点。
- 行使!
- 2D6 → 12[6,6] +10+0+0 = 22
- +2になりませんか?
- トリスタ
- つよい
- GM
- つよい
- ならんなあ
- 銀猫
- MP:35/38 [-3]
- アイリス
- つよい
- 銀猫
- チェック:✔
- 「……御無事で、帰ってくださいね」 もう一度繰り返す様に背に投げかけ、じっと見つめる。
- ベファーナ
- ではパラライズミストAを脚部へ バイトレントキャストⅠ宣言
- アイリス
- 「妹神の加護、確かに頂いた」
- ベファーナ
- ライトニング MPは使い魔から7点もらい
- 「真、第四階位の攻。閃光、電撃――稲妻」
- GM
- 脚部の回避が14に;;
- ベファーナ
- 対象は脚部
- ドムズヴァー
- 行使してみろよ
- ベファーナ
- 行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18
- ドムズヴァー
- 俺は――勝つぜ
- 上、胴!!!!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- 胴体が負けた
- ベファーナ
- わればぬけそうなきがするぱりん
- ドムズヴァー
- そうだね
- 19だから抜ける
- ベファーナ
- 脚部
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10 = 17
- ドムズヴァー
- 脚HP:56/73 [-17]
- GM
- アヴェンジャーボウ
- ベファーナ
- 胴体
- 威力20 C値10 → 5[3+4=7] +10 = 15
- GM
- 通常の追加ダメージ+1はないんだな……
- 銀猫
- ネチコヤンはネチコヤンです
- ドムズヴァー
- 胴HP:58/73 [-15]
- ベファーナ
- チェック:✔
- ドムズヴァー
- 森の中を紫電が奔り、魔動機の下半から胴部へと電撃を浴びせる。
- ベファーナ
- 「これで動きはある程度…アイリスさん、トリスタさん、お願いします!」
- トリスタ
- 「はい!」
- アイリス
- 「ああ」
- では先に行くぞ
- 【キャッツアイ】起動 前線エリアへ移動
- MP:21/27 [-3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アイリス
- <>ドムズヴァーvsアイリス<>トリスタ、ベファーナ、銀猫
- アイリス
- 装備は〈バスタードソード〉と〈タワーシールド〉
- だ、と駆け出すと跳躍して、そのまま滑空する
- 「──、はっ!」 姿勢を制御しながら、魔動機の足を狙う 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、脚部に攻撃
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1 = 23
- がこん
- 威力17 → 5[3+5=8] +11+4 = 20
- ドムズヴァー
- めっちゃ当たる
- 脚HP:44/73 [-12]
- トリスタ
- 迷いなく駆けていくアイリスの背中を見つめながら、「………」 深呼吸して――
- ドムズヴァー
- 片手に手にした剣から繰り出されるのは、斬るのではなく、叩く一撃。
- アイリス
- チェック:✔
- ドムズヴァー
- 腕に全力を込めて振るわれたその一撃は、先の電撃と合わせて大きなダメージを機体へと与えた。
- アイリス
- 「やはりそれなりの強度だな──」
- 銀猫
- 確りと打ち込まれた事に安堵する様に頷きながら、闘いを見守る。
- アイリス
- そのまま勢いを殺すように制御してふわりと着地し バイザーを下ろす
- トリスタ
- よーし
- GM
- パパ魔神を読んじゃうぞ~
- トリスタ
- まずはポケモンを呼びます
- トリスタ
- 「――ギギ!」
- ベファーナ
- じゃー
- トリスタ
- トリスタが叫ぶと、空中に、一冊の本が現れた。
- 豪奢な装丁の施された、古ぼけた禍々しい魔術書だ。銀づくりの装丁の一部が翼となって羽搏き、背表紙に印された悪魔の顔が――
- 銀猫
- ちょっとお手洗い
- ギギ
- 「ゲハハ、やーっと出番かよ! ったく、毎度毎度窮屈な所に閉じ込めやがって」 と喧しくしゃべり始めた。
- GM
- いてら
- アイリス
- いってらっしゃい
- ギギ
- 「お? お? なんだなんだ、血の匂いがプンプンしてやがる。なあ、なあ、トリスタぁ~~。懐かしくねえかこの感じ、俺とお前の運命のよr――」
- トリスタ
- 「うるさい」
- 誰に対しても丁寧なトリスタが、たったの一言で断じて、五月蠅く漂っていた本を引っ掴んだ。
- 「――ギギ。良いから、私の言う通りにして」
- ギギ
- 「何だよ、ただの挨拶じゃねえか」
- トリスタ
- 「………」 睨。ぎりぎりと指に力がこもる。
- ギギ
- 「へいへい」
- ベファーナ
- 「…扉の小魔」はじめてみた
- 銀猫
- もどり
- トリスタ
- トリスタは、ギギを宙へ抛ると、魔神語で謡うように呪文を唱え始める。
- GM
- おかえり
- トリスタ
- 『我は汝、汝は我。血と魂の盟約に従い、鎖を手繰りよせ、彼方と此方を結びつけん。――いまここへ来たれ、異界の門!』
- ギギ
- 『クハハハ、開門~~~! ってな』
- GM
- ペルソナァーッ!
- って叫びたくなる
- 銀猫
- 「……、……」 扉の小魔を見れば、びくりと肩を揺らし トリスタから一歩、後退する。
- 銀猫
- 3のダークな召喚もすこなんだ
- GM
- やっぱりこめかみに銃を当てて引き金を退くのはかっこいいんだ
- 銀猫
- でも5の熱い召喚もすこなんだ
- アイリス
- ペルソナそうなんだ
- 4のしかしらない
- 銀猫
- 召喚方法がざっくり違う
- GM
- 3は銃で頭ぶち抜く、4は眼鏡、5は仮面を引き剥がす
- 銀猫
- うむ
- 4も好きだけど3.5が好きなんだな
- トリスタ
- MCCから5,自身5点消費して、【アガル】を呼び出します。ギギが瞬く間に変形すると、門の形をとって、その中から奇怪な生物が現れるぞ
- GM
- P3Fとかいう蛇足の話はやめるんだ
- トリスタ
- 補助動作、【リコマンド】【イビルコントラクト】、
- GM
- アガルとかテンション上がる
- 銀猫
- P3Pとかいうガキさんルートの話は?
- GM
- Pはやってないの
- 銀猫
- なるほどね
- GM
- 俺は
- トリスタ
- 主動作【デモンズポテンシャル】。合計でMCC5の自前5点消費。
- GM
- 美鶴先輩が
- コンセントレイトテンタラフーをする時代の人間なんだ
- トリスタ
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- あ、あぶ
- 銀猫
- あぶあぶ
- ドムズヴァー
- あぶ
- トリスタ
- MP:17/30 [-10]
- アガルの行動、行動表は合計+3
- 銀猫
- 美鶴先輩すき アイギスもっとすき
- GM
- 順平をすこれ
- トリスタ
- 1D6 → 5
- ベファーナ
- 実物を見ると緊張が走る、が。
- 銀猫
- 最終戦の順平すこ
- ドムズヴァー
- 近接攻撃だあ
- GM
- あそこの順平の呼び掛けすこ
- ベファーナ
- トリスタが制御できているのを見て、信じる
- トリスタ
- 『――さあ、行きなさい』
- トリスタの命に従い、魔神が魔動機へと襲いかかっていく
- 銀猫
- 「――、命令は、受け入れているみたい、ですね」
- トリスタ
- ドムズヴァーの足を狙って
- ドムズヴァー
- 目や耳を持たぬ赤い頭の人型の上半身と、蜘蛛のような足を持つ奇怪な魔物が魔動機へと向かっていく。
- GM
- 冷静に解説見ると
- めっちゃきもいな
- >上がる
- アガル
- アイリス
- うん
- ベファーナ
- うん
- アイリス
- めっちゃきもい
- 銀猫
- ワガル
- トリスタ
- 2回攻撃!
- 2D6 → 6[4,2] +7+2 = 15
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- アイリス
- 鼻だけで知覚してる辺りが
- ドムズヴァー
- ん?
- 行動表は5だから
- アイリス
- 鼻息荒そうでちょっと聴覚的にもダメージがでかそう
- アイリス
- 1回だな
- トリスタ
- いや
- ドムズヴァー
- 近接攻撃1回だよ
- 魔法の効果でアガルのは
- アイリス
- 達成値19で近接攻撃が1回になるはずでは
- ドムズヴァー
- 行動表の1d6じゃないよ
- 行動表操作は振り直しくらいしかない。
- トリスタ
- ああ、そうか
- アイリス
- うん
- 銀猫
- 行動表の達成値を増減 か
- GM
- ふごふごしてそう
- 銀猫
- リッカーかな?
- トリスタ
- じゃあ最初のやつをお願いします
- ダメージはいっしょ!
- ドムズヴァー
- だからお前たちは常に無差別攻撃の恐怖と戦うのだ……
- ひゃい
- ベファーナ
- でもわたしはアイリスの視線の方がこわそうなきがする
- ドムズヴァー
- 脚HP:37/73 [-7]
- アイリス
- どういう意味かな、魔女殿
- 銀猫
- 寄られたら斬りそう
- アイリス
- イメージとしては
- 切れてる時の顕如だよ<アイリスの冷たい顔
- ドムズヴァー
- 魔神はその脚でドムズヴァーの脚部を打ち、激しい衝突音が辺りに響く。
- トリスタ
- シュールレアリズムな感じなんだろうな
- ベファーナ
- ヒョエ
- GM
- 顕如様かわいいよ
- ドムズヴァー
- うおおお
- 銀猫
- 誰だ……
- ドムズヴァー
- 俺のターン!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>ドムズヴァーvsアイリス、アガル<>トリスタ、ベファーナ、銀猫
- トリスタ
- あーそれなら槍でも投げておく方がよかったかなー
- ドムズヴァー
- うおおお
- まずは脚部、アイリスにアタック!(17
- アイリス
- 「──、」 ぐ、と盾を構えて受け止める 回避
- 2D6 → 8[4,4] +6-2 = 12
- 失敗
- ドムズヴァー
- ごっ
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- アイリス
- 猫殿にわかるように
- ドムズヴァー
- 重い蹴りがアイリスへと繰り出されて――
- アイリス
- 画像を探したが
- アイリス
- HP:32/38 [-6]
- 「──っ」
- ドムズヴァー
- 大砲の方がダメージ通るな、ヨシ!
- 携行式大砲をアイリスに! 19!
- トリスタ
- なんかぐろ卓で毎回信長のシェフの話してる気がする
- アイリス
- 「馬鹿にしているのですか?」のあの怖い顔が出てこなかった。すまない
- アイリス
- 回避
- 銀猫
- 「アイリスさんっ!」 蹴りの後、向けられた銃口に声を荒げる。
- GM
- 俺が信長のシェフを引き寄せている
- アイリス
- 「──これだから魔動機は」 翼を前面に展開して 防御を固める
- 2D6 → 7[1,6] +6-2 = 11
- トリスタ
- ケン! ロキに料理を作ってこい!
- アイリス
- 命中だ
- ドムズヴァー
- 本来ならば距離の離れた相手に撃つためのものを、間近でアイリスに発射する。
- ごっ!
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- 銀猫
- 信長のシェフで検索を掛けたら
- アイリス
- HP:15/38 [-17]
- 銀猫
- 信長の野望って打ち込んでて
- トリスタ
- 「アイリスさ――っ」
- ドムズヴァー
- 胴体、咎める閃光を
- 銀猫
- 3秒くらい固まった
- ドムズヴァー
- 一番痛かったベファーナにだ!(生命17
- 失敗すると10秒の間盲目だぞ
- 銀猫
- 「っ……」 爆風に顔を覆って、その中に彼女の背中を探す
- アイリス
- DMで後で送りますね
- アイリス
- 「──、ぐ」 盾と翼で衝撃は和らげたが 膝をつきそうになる
- ドムズヴァー
- ベファーナちゃんおるか?
- ベファーナ
- なんかおもさとたたかっていた
- ドムズヴァー
- おったで
- ずんずんタイムはもうすぐだ
- ベファーナ
- のまれてるな…ふるぞ
- えい!
- 2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
- ドムズヴァー
- なんやて!?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- トリスタ
- つよい
- ベファーナ
- 呑まれて結果的によかったかもしれない出目
- アイリス
- すごい
- 銀猫
- 「……すぐに、癒しますから」 揺れた背に、杖を握り直す。
- つよい
- ドムズヴァー
- 魔法の脅威を防ぐべく、胴体から発された強い光がベファーナの視界を覆うが――
- 2R目です。行動をどうぞ。
- ギギ
- 「うおっ、まぶしっ」
- ベファーナ
- きっと瓶底眼鏡がやくにたった
- GM
- 瓶底サングラスにしとけ
- ベファーナ
- あるのかなあ…どうなんだろう
- ではいってきます
- じゃなくていいな、先に前衛にうごいてもらったほうがよき
- トリスタ
- おっけー
- ベファーナ
- パラミス君が残っているうちに
- アイリス
- よし
- トリスタ
- 【キャッツアイ】、《魔力撃》を宣言。武装は銀のロングソード1Hと盾。
- ベファーナ
- (もしかして私のずんずんタイムはさっきだった…?
- アイリス
- 猫殿の回復を見てマルチアクションしておくか
- 銀猫
- OK ではアイリスの前に動きます
- GM
- ずんずんタイムは
- まだこれからだ
- トリスタ
- 前線へ移動し、ドムズヴァーの脚部を攻撃。
- アイリス
- 後DMしときました>猫殿
- ドムズヴァー
- 来いよ
- 俺の回避は14もある
- アイリス
- 宗教家を怒らせちゃいけないというワンシーン
- 銀猫
- 目が怖い
- トリスタ
- 風―― 猛攻に耐えるアイリスの横を駆け抜けるトリスタ。 「こ、のッ――!」 装甲の薄い部分を狙って刃を突き立てる。
- トリスタ
- 弱点ぬいてましたっけか
- ベファーナ
- ぬいてました
- アイリス
- 抜いているね
- 銀猫
- ぬいてますよう
- トリスタ
- やったあ
- GM
- ネチコヤンが抜いた
- トリスタ
- 命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+1+1 = 19
- ドムズヴァー
- 当たります
- GM
- ずんずんがきた
- ベファーナ
- ねちこやんゆうしゅう
- ?
- トリスタ
- 「それ以上、好きにはさせないんだから――っ!」
- 威力13 → 3[5+1=6] +8+8 = 19
- ドムズヴァー
- 脚HP:26/73 [-11]
- ギギ
- 「ゲハハ、アイツ、なーにを張り切っちゃってんのやら」
- ベファーナ
- これはずんずんしていることへの?であってねちこやんがゆうしゅう?って意味ではないです(説明
- トリスタ
- アガルの行動!
- 1D6 → 6
- ベファーナ
- お
- アイリス
- お
- 銀猫
- お?
- ドムズヴァー
- 装甲の隙間を狙うように、魔力を乗せた剣が突き刺さるが、それはまだ致命打とはならず――
- やるじゃんあがる
- トリスタ
- 2回攻撃&双撃!
- でもダメージ上昇効果はこのラウンドはないぞ
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- 2回目ダメージ!
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- ベファーナ
- でめが頑張ってるぽけもん
- ドムズヴァー
- 脚HP:12/73 [-14]
- トリスタ
- 「アイリスさん、大丈夫ですかっ」
- ドムズヴァー
- しかしそこへすかさず、契約対象である魔神の攻撃が突き刺さり、脚部が激しく火花を散らし始める。
- ベファーナ
- では…2倍拡大リープスラッシュ MCC5点 自前9点
- アイリス
- 「──、この程度で膝をつく鍛え方はしていない」
- ベファーナ
- MP:25/34 [-9]
- アイリス
- ん
- ベファーナ
- 「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃」
- トリスタ
- MP:14/30 [-3]
- アイリス
- ベファーナ最後じゃないのか
- ベファーナ
- ん
- アイリス
- 私はまだだぞ
- ベファーナ
- ごめん、こうどうしたともってしまっていた
- さきにどうぞ
- 銀猫
- じゃあ先に戻すわね
- アイリス
- まあ、止めてしまったけれど
- 大丈夫だ
- 猫殿が私の先であれば誤差…だと思う。たぶん
- 銀猫
- ん、どっちの意図だろう>大丈夫
- トリスタ
- 「――ですよね!」 一瞬、ふっと笑って
- アイリス
- ベファーナが先でも大丈夫という意味だ
- 銀猫
- まあどっちにしても先に回復入れるね。
- アイリス
- 行動仕掛けてるし
- ベファーナはそのままいってくれ
- ベファーナ
- ん
- 銀猫
- どうぞ
- ベファーナ
- すまない、いきます
- ベファーナ
- バイオレントキャストⅠ宣言
- 対象は脚部と胴体
- ドムズヴァー
- どうやって
- バイオレントしながら
- アイリス
- ん
- ドムズヴァー
- 拡大してるんだ!
- アイリス
- 拡大宣言したらバイオレントは無理だろう
- GM
- ルーンマスター先輩!
- ベファーナ
- ごめんだめだわ、バイオレントなしで数拡大でいきます
- ドムズヴァー
- うむ。
- ベファーナ
- 行使判定
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- アイリス
- うむ
- ベファーナ
- ぱ、ぱ、り、ん
- ギギ
- 「なあなあ、そこの猫ガキ。俺ァここんとこ寝てたんで教えてほしいんだが、これナニ? どういう状態?」 異界の門の上で、悪魔の顔が煩くしゃべるよ>銀猫
- ベファーナ
- 脚部
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+3=8] +10 = 34
- ?
- ドムズヴァー
- ?
- 脚HP:-22/73 [-34]
- ベファーナ
- 胴体
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10 = 17
- トリスタ
- つ、つよすぎる
- ドムズヴァー
- 胴HP:41/73 [-17]
- すぱん――っ
- ベファーナ
- 最後に胴体にパラライズミストAぺたり
- アイリス
- つ、つよい
- ドムズヴァー
- 鋼鉄の身体が刃に裂かれるという、普通ではあり得ない音が響き、
- 一瞬にしてドムズヴァーの胴と脚部が隔たれた。
- アイリス
- 魔神語しか話せないよなーって思ったら
- 魔神語習得率100%のPTだった
- ドムズヴァー
- そこへ、すかさず何かが飛んでくる。
- 銀猫
- 「……」 話しかけられれば、ギギをじいっと見上げて
- トリスタ
- たしなみです
- 銀猫
- 「い、いまっ、それどころじゃっ、ないんですっ」 待って! ステイ!
- ベファーナ
- たしなみです
- ドムズヴァー
- ドムズヴァーの身体に命中したその何かは、乾いた破砕音と共に割れて
- ばしゃばしゃとその全身に何かの液体が掛かっていく。
- ベファーナ
- 「今の…」
- ドムズヴァー
- ドムズヴァーに浴びせられたのは、その装甲を劣化させる特殊な薬品のようだ。
- アイリス
- 「──、感謝するぞ、ホークアイ殿」
- GM
- こわい
- 銀猫
- 「――、ホークアイさん」
- ドムズヴァー
- 機械の身体が死にました。
- 銀猫
- 機械の身体は浜で死にました。
- 「――ハルーラ様、彼女に安らぎをお与えください!」 ギギから気を剥がす様にぐっと杖を握り込み、祈りを捧げる。
アイリスへ【キュア・ハート】。
- トリスタ
- 「煙が立ってる……? 酸、とかでしょうか!」
- 銀猫
- 行使!
- 2D6 → 8[3,5] +10+0+0 = 18
- てぃろん
- 威力30 C値13 → 7[1+6=7] +10+0 = 17
- アイリス
- HP:32/38 [+17]
- ベファーナ
- よきかいふく
- アイリス
- 「──、よし」
- 銀猫
- 取り出したるは【ヒールスプレー】B!
- ギギ
- 『なんだよぅ。ツレねえなあ。ツレえよなあ』
- 銀猫
- 補助動作でアイリスに付与。
- トリスタ
- でもなんか忘れそうだから『』書きは気を付けよう
- アイリス
- HP:35/38 [+3]
- 「十全だ。ありがとう」
- トリスタ
- 「ごめんなさい、銀猫さん。そいつは無視で!」
- 銀猫
- 返答を聞けば、心底安堵した様に弱った笑みを浮かべて、手の力が抜けて杖がずるりと落ちた。>アイリス
- アイリス
- その様子をみることはなく、盾を捨て、両手で長剣を構える
- そして広がるのは、蝶のような翼
- ベファーナ
- ゆけゆけー
- アイリス
- サンライズパース
- 銀猫
- 『猫ガキじゃないです! ……いいですか、――』 トリスタからの言葉を受けたものの、確り説明はしてあげました。>ギギ
- アイリス
- 装備を〈バスタードソード〉2hで
- 《マルチアクション》を宣言
- トリスタ
- なぜだか知らないが最近毎回ヴァルキリーをみている気がするの、ママ
- アイリス
- 命中判定を胴体へ
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
- おっと
- ドムズヴァー
- 胴体の回避はなんと14もある
- アイリス
- 悪運
- ベファーナ
- それはね、最近ヴァルキリーを作ってる人が増えているからだよ
- トリスタ
- 悪運であたる!
- ドムズヴァー
- 悪運であたる魔動機の恥晒し
- アイリス
- 「──はぁ!」 ダメージ
- 威力27 C値10 → 8[5+4=9] +11 = 19
- おしい
- 銀猫
- 増えている(特定個人)
- トリスタ
- おしい
- ドムズヴァー
- 胴HP:32/73 [-9]
- 惜しい
- アイリス
- すまんな、ホークアイ殿
- トリスタ
- だいたい3人くらいがだいたい作ってるきがする
- アイリス
- 半分を超えてはしまったな
- ドムズヴァー
- いいんだよ
- ベファーナ
- いいんだよ
- 銀猫
- 2人だから実質未作成みたいなもん
- アイリス
- 「──聖撃」 更に手をかざして 気弾を投じる 【フォース】を胴体へ
- 銀猫
- (PCが
- アイリス
- 行使判定
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ベファーナ
- 1人だから実質未作成
- ドムズヴァー
- 抵抗!
- アイリス
- ダメージ
- 威力10 → { 2[4+1=5] +5 = 7 } /2 = 4
- トリスタ
- ?
- ドムズヴァー
- 胴HP:28/73 [-4]
- アイリス
- MP:17/27 [-4]
- ベファーナ
- ?
- ドムズヴァー
- 重い剣の一撃と強い衝撃がもろくなった胴体へ向けられる。
- がくん――とその巨躯が大きく揺れて、
- アイリス
- 防護:13 [-2]
- ベファーナ
- さあくるぞ
- ドムズヴァー
- 窮地に陥った胴体が激しく閃光を放ち始める。
- うおおおおお
- 盲目ならば回復対象も選べない!!! 死ね!!! ネチコヤン!(咎める閃光1回目
- 17で銀猫に。
- 生命抵抗です。
- ベファーナ
- ね、ねちこやーん
- ギギ
- 『おいおい、まーたあのまぶしいのが来るぜ』
- 銀猫
- 「――っ!」 ギギがいいところにいる。彼を影に――
- 2D6 → 3[1,2] +8+0 = 11
- できません。おのれ。
- トリスタ
- 「―――っ」 咄嗟に目を庇って
- ドムズヴァー
- よーし
- ベファーナ
- 「っ…銀猫さん!」いけない、光が…!
- アイリス
- 「──、」 手を影にして
- ドムズヴァー
- ネチコヤンが盲目になったからには
- もう1発はトリスタでいいな!
- 17で抵抗をどうぞ。
- トリスタ
- ベファーナの声が聞こえるが、いま後ろを振り返っている暇はない――
- 銀猫
- 「あ、ッ――うぅ……!?」 上擦った悲鳴をあげ、眼を抑えてその場にしゃがみ込む。
- トリスタ
- むーりー
- 2D6 → 11[5,6] +7-2 = 16
- GM
- 懐中電灯を向けられた銀猫
- トリスタ
- お、おしい
- アイリス
- おしい
- ドムズヴァー
- よし、綺麗に魔力撃が決まったな!(パーフェクトコミュニケーション
- 銀猫
- 怒り狂ってフェイスキャンプするやつじゃん
- ドムズヴァー
- ここから次で狙うのはもちろん
- 【✔:アイリス】
[×:トリスタ]
- ベファーナ
- ねちこやんんはキラーだった…?
- ドムズヴァー
- アイリスってなったけど
- トリスタ
- 「うっ……あ!」
- ドムズヴァー
- 僕は
- 見たいことがあった
- トリスタに渾身攻撃!!(18
- -4ペナルティで回避せよ
- 銀猫
- 「み、みえ――、みえない……!?」 視界を塗潰され、パニックになった様に声をあげる。
- アイリス
- な、なんだと
- トリスタ
- 「―――……」 刹那、風を切る音が聞こえる――
- 回避!
- 2D6 → 7[6,1] +12+1-4 = 16
- ドムズヴァー
- ぱりんがなにするものぞ!!!
- トリスタ
- 腕輪を割る
- ドムズヴァー
- 当たってくれるよね!!
- なんだって!!
- 銀猫
- かわいそう
- ドムズヴァー
- では回避だよ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ベファーナ
- かわいそう
- 銀猫
- この間2秒のことである
- ドムズヴァー
- 一時的に盲目となったトリスタへ向けて振り下ろされるのは、魔動機の持つ巨大な剣。
- アイリス
- 「──、仕留める」 《マルチアクション》を宣言
- トリスタ
- 「っ……!」 横っ飛びにごろごろ、と転がって。視界を閉ざされながらも、駆動音と、刃が風を切る音を敏感に感じ取って、からくも逃れた。
- 銀猫
- 「あう、う……っ、」 視界が潰れている事に動転しているのか、拙く呼吸をしながら息を漏らす。
- ベファーナ
- 「銀猫さん…!あとちょっとではれますから…」
- アイリス
- 「──、はぁ!」 気合一閃、胴体めがけて長剣を振るう
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
- まじか
- これはどうしようもない
- ベファーナ
- まじか
- ドムズヴァー
- むむむ
- 銀猫
- むむむ
- ベファーナ
- これトリスタ自身はダメだけど
- 魔神君は殴れるのかな…?
- アイリス
- 「──っ、」 かつ、と剣を弾かれて
- ドムズヴァー
- 閃光を放ったことで、機体に無理が生じたのだろう。変に体勢が崩れ、偶然にもそれがアイリスの剣を弾いた。
- アイリス
- 「──聖撃」 手をかざし、奇蹟を願う【フォース】を胴体へ
- GM
- 魔神は盲目じゃないし
- トリスタ
- 魔神くんは勝手に動いてる感じ
- GM
- 指示を出すのに目はいらないだろうから
- アイリス
- 行使判定
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- GM
- いける
- でも魔神対象の補助魔法は
- アイリス
- ダメージだ
- 威力10 → { 1[1+2=3] +5 = 6 } /2 = 3
- ベファーナ
- なるほど
- アイリス
- あぶない
- GM
- 使えないかな
- 銀猫
- せつない
- アイリス
- MP:13/27 [-4]
- GM
- 同じ乱戦内ならいいんだっけどうだっけな……
- トリスタ
- 事前に使ってたやつはOK?
- ドムズヴァー
- 胴HP:25/73 [-3]
- GM
- それはOK
- アイリス
- 対象にとってるから
- ドムズヴァー
- あぶない
- トリスタ
- じゃあ動かさせていただく
- アイリス
- あ
- イビルコントラクトはいけるんじゃないこれ
- GM
- それはいけるよ
- ギギ
- 『――あーらら、アレは結構やばいんじゃねえ?』
- GM
- あれは術者中心のエリア効果だから
- 範囲内に魔神がいればいける
- アイリス
- うん リコマンドはこのラウンドまで持続で
- デモンズポテンシャルもいきてるから
- イビルコントラクトだけ更新しておけば良さそうだね
- GM
- 利コマンドは持続ならOKとする。掛け直しは付加
- 銀猫
- 『な、――なに、なにが、』 耳に入った魔神の声に縋る様に声をあげる。
- トリスタ
- 「―――」 まだ視界が戻らない。だが、動け、動け――
- アイリス
- 「──、」 後3発程か
- トリスタ
- MP6使って【イビルコントラクト】と【ガゼルフット】を更新。
- MP:8/30 [-6]
- GM
- トリスタが当たってればネチコヤンが回復できないし仕方なくアイリスが回復する様子が見れたかもしれなかったのにな~~
- ベファーナ
- 『不安を煽るようなことを言うんじゃありません』
- トリスタ
- 「――アイリスさん、敵はそこですかっ!」
- 銀猫
- もう少し頑張れどむずヴぁー
- アイリス
- 「──そうだ」
- トリスタ
- 「指示をください!」
- アイリス
- 「刺突の姿勢を取れ、前に5歩、そこで勢いのまま飛んで突き出せ!」
- トリスタ
- -4で攻撃はできるわよね
- アイリス
- できるできる
- GM
- できるわぞ
- トリスタ
- 「はいッ」 アイリスの指示のままに動き、《魔力撃》を宣言して、ドムズヴァー胴を攻撃!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1-4 = 19
- ドムズヴァー
- こいつら……
- 命中だよぉ
- 銀猫
- 「――、……」 ギギの言葉に、何が起きているのかと目の曇りを取る為に乱雑に掻いて
- それでも、聞こえて来るトリスタとアイリスの声に安堵した様に胸を撫で下ろす。
- トリスタ
- 「――……!」 信じて、剣を突き出す! ダメージ!
- 威力13 → 4[1+6=7] +8+8 = 20
- ドムズヴァー
- 胴HP:15/73 [-10]
- トリスタ
- アガルの行動!
- 1D6 → 1
- ドムズヴァー
- ず――と、溶けかけた装甲を貫いて刃が深く刺さる。
- ベファーナ
- @あ
- ドムズヴァー
- あっ
- これは振り直しですねえ
- アイリス
- 此処で1を出してくるのが魔神っぽい
- GM
- 実に魔神
- 銀猫
- これにはイーヴもにっこり
- アイリス
- イーヴ「馬鹿にしているのですか」
- トリスタ
- 「! ――待ちなさい、だめっ!」 魔神の抵抗を感じて、事前に施していた術の効果で魔神をしばりつける
- アイリス
- (カッ
- トリスタ
- リコマンドで振り直し!
- 1D6 → 5
- GM
- ここでさらに1
- チッ
- アイリス
- チッ
- 銀猫
- チッじゃないよ
- ドムズヴァー
- 近接攻撃だよ!
- アイリス
- 背中から斬る理由が出来たものを
- 銀猫
- アイリスの場合は使役できてないじゃんって言って殺す為の舌打ちだろそれ
- ギギ
- 『――ま、こんな「終わり」はつまんねェからな』
- 銀猫
- ほらあ
- ドムズヴァー
- 縛めを破り、無差別に攻撃を仕掛けようとする魔神をさらなる契約によって縛り付ける。
- ギギ
- 一度動きを止めた魔神が、ドムズヴァーに襲いかかる。ダメージ!
- 2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
- ドムズヴァー
- 胴HP:8/73 [-7]
- ベファーナ
- 「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃」リープスラッシュを胴体へ バイオレントキャストⅠ宣言
- トリスタ
- チェック:✔
- ドムズヴァー
- 魔神の脚が魔動機の胴部に突き刺さり、そちらもまた脚部と同様に激しい火花を散らし始めた。
- ベファーナ
- 行使判定
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- ドムズヴァー
- 抵抗したもん><
- ベファーナ
- へんてんしてぱりん
- トリスタ
- 「……!」 注意が魔神にいったことで、体勢を崩して。敵の位置が再び分からなくなり、動揺しながら刃を四方へ向ける。 「ど、どこ――」
- ドムズヴァー
- ぱりんもう2回してなかったっけ
- ベファーナ
- 3個
- トリスタ
- いまこの瞬間にも、あの刃がここへ振り下ろされるのではないか――
- ベファーナ
- つけてたもともと・・・。
- ドムズヴァー
- 1個俊足になってるけど
- アイリス
- あれ
- ベファーナ
- あれ
- アイリス
- 1個俊足だけど
- ベファーナ
- あ
- ごめん、かんちがい
- ドムズヴァー
- うむ
- ベファーナ
- じゃあとおしだわ
- ごめんなさい
- ドムズヴァー
- ならば変転とぱりんはなしでダメージをどうぞ。
- ベファーナ
- 威力20 → { 3[1+4=5] +10 = 13 } /2 = 7
- ドムズヴァー
- 胴HP:1/73 [-7]
- ベファーナ
- へんてん
- ドムズヴァー
- これは
- ここで変転ですね
- わかります
- ベファーナ
- はい
- トリスタ
- い、いけー
- アイリス
- よーし
- 銀猫
- うむ
- ドムズヴァー
- 威力20 → { 7[9] +10 = 17 } /2 = 9
- うむ
- 胴HP:-1/73 [-2]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ベファーナ
- 「これで…どう!」
- ドムズヴァー
- 壊れかけた所へ、ダメ押しの魔力の刃が迫る。
- ベファーナ
- MP:18/34 [-7]
- ドムズヴァー
- 脚部のときのように、鋭いそれが胴体を断ち切り、小さな爆発を起こし、ドムズヴァーの動きが完全に停止した。
- アイリス
- 「──、」 剣の切っ先を、トリスタの剣の切っ先に触れさせて 「狼狽えるな。まだ終わっていない」
- !SYSTEM
- ユニット「ドムズヴァー」を削除 by GM
- 銀猫
- 「……、……」 ぐい、と何度も目の霞を払おうと両眼を掻き、既に赤く腫れた目を前へと向ける。
- GM
- 森を騒がせていた剣戟の音が止めば、辺りは一気に静寂に包まれる。
- ギギ
- 「ご――ごめんなさい」 剣の触れ合う硬質な音が、混乱した意識に差し込まれて
- トリスタ
- わたしだよ!
- 「ご――ごめんなさい」 剣の触れ合う硬質な音が、混乱した意識に差し込まれて
- 銀猫
- 灼かれた目も、やがて輪郭と色を取り戻していく。眼前に在った筈の魔動機が倒れ、アイリスとトリスタがそこにいる事を確認すれば、心底安堵した様に深々と息を吐く。
- GM
- ドムズヴァーが破壊されたことにどよめく者たちも、既にこの場には居ないようだ。
- アイリス
- 「──、」 機能の停止を確認すれば、そのまま盾を拾い上げて
- ベファーナ
- 息をついて
- アイリス
- 「ホークアイ殿のおかげだな。横やりが一切入らなかった」
- ベファーナ
- 「あ…」銀猫の目に気づけば
- 銀猫
- 「アイリスさん、トリスタさん……!」 強引に足を動かし、前へと駆けて行き
- GM
- 戦況は落ち着いた。次の問題は、眼の前のトリスタの契約対象だ。
- ベファーナ
- @あ
- トリスタ
- 「――そう、まだ終わってない」 どうにか立ち上がり、 「私には、まだ仕事が残ってます」
- ベファーナ
- 「銀猫さん、まだ前に出てはだめ…!」
- 銀猫
- 探索の時と同じ様に、彼女らの傷を―― 「っ、」 見に行こうとした所で、ベファ―ナにその手を取られて立ち止まる。
- アイリス
- 「──、取り出したのだ。しまえなければ、お前は魔域と大差ない」
- 切っ先をトリスタに向け直して
- トリスタ
- こくり、と頷き、たたずむ魔神に歩み寄って――
- ベファーナ
- 「…あと、少し待ってください」
- GM
- いまのうちに水とってきたりといれいったりしよ
- アイリス
- いってらっしゃい
- ベファーナ
- 「魔神の送還が終るまで」
- 仮に銀猫が近づき、彼女が傷つくことがあれば…一番傷つくのは、トリスタである
- GM
- キムワイプおいしい
- トリスタ
- トリスタは魔神語で謡うように、アガルへと語りかけ、早急な門からの帰還を要求する――
- 銀猫
- 頷きを返しながら、彼女らの様子を見守る。
- 銀猫
- いうほどか?
- GM
- 実際食べたことないから知らない
- トリスタ
- 目標値は14で、累積ペナルティが-2
- ベファーナ
- 大抵の術者は送還について万全を期しているとは聞いているが…だが…決して0ではない
- トリスタ
- あるべき場所へ帰り給え!
- 2D6 → 6[4,2] +8+4-2 = 16
- GM
- うむ。
- ベファーナ
- よし
- ギギ
- 『――ま、次の出番までお預けだな』
- アイリス
- チッ
- ベファーナ
- アイリスさん????
- GM
- 喚び出された魔神は、送還の儀式によって門を通り、元の世界へと還っていく。
- 今度こそ、辺りには完全な静寂が訪れた。
- トリスタ
- 魔神が送還されると、門は瞬く間に小さくなり、元の、魔術書の形を取り戻した。
- ベファーナ
- 今度こそ息をホッとついて
- ホークアイ
- 「終わった?」 そこへ、樹上からまた白い影が落ちてきた。
- アイリス
- 「──、」 魔神が消え、門が閉じた様子を見届けて、ようやく切っ先を下ろす
- ベファーナ
- 「は、はい…あの、助力、ありがとうございました」ぺこりと >ホークアイ
- 銀猫
- 「……、……」 今度こそ、前へと歩いていき
- トリスタ
- 「―――………」 空を仰ぐようにして、少女は、細く、長い溜息をつく。ぺったりと、黒髪が汗で額にはりついていた。
- ホークアイ
- 戦いが終わったからか、彼女の様子は元の気怠げなものに戻っているが、微かに殺気を残しているのは今の儀式を射程に収めて見守っていたからかもしれない。
- 銀猫
- トリスタの傷を確かめる様に彼女の前に立ち、その汗を懐から取り出したハンカチで拭い取る。
- トリスタ
- 「もう、大丈夫です。ご心配おかけしました」
- ホークアイ
- 「私は私の仕事を果たしただけ」
- トリスタ
- 「わあ、ちょっ! そんな、ばっちいですよ!」
- アイリス
- 「感謝するホークアイ殿。これにて落着だ」
- 銀猫
- 「お疲れ様でした、トリスタさん」 掻いて腫れた両眼を穏やかに緩めながら、彼女にそう伝え――拭った後の反応には、びくりと肩を揺らした。
- 「べ、別に汚くは無いと思いますけど……?!」
- トリスタ
- わたしなんかとんでもない、とばかり恐縮して銀猫のすることに頬を赤らめつつ、弱弱しい抵抗をしていた
- ホークアイ
- 「感謝はいいって。ふぁ……」 口を大きくあけて欠伸して、目を擦った。
- 「アンタたちの仕事もこれで終わり?」
- トリスタ
- ちょっぴり強くてめんどくさいゴーレムって感じね!
- アイリス
- 「ああ。まだ数日は続くが」
- GM
- 大体そう
- アイリス
- 「報告に一度戻ったほうが良いだろう。其方も来るか?」
- 銀猫
- 「も、もーっ、邪魔しないでくださいよ……っ」 背伸びしながら軽く拭って しまいながら、無事である事を確認すれば、よかった、と一息ついた。
- ホークアイ
- 「そうだね。今いる敵は全員殺ったみたいだ。私も一度帰ろう」
- トリスタ
- 「ど、どうも、ありがとうございます」
- どぎまぎ
- ――いい子だなあ。
- しみじみと考えていたとかなんとか。
- 銀猫
- 「いえいえ、……御無事でよかった」 後ろ手に首ながら、尾と耳を揺らして応えると、
- ベファーナ
- 「では一度帰還しましょう」
- ホークアイ
- 「じゃあ、私は適当に戻るから。そっちも気をつけて」
- 銀猫
- ホークアイと話しているアイリスの方へと向かい 同じように、怪我をしていれば賦術や奇跡を用いて癒しておいた。
- アイリス
- 「ああ、そうするとしよう、魔女殿」
- GM
- そう言うと、彼女はまた木の上へと跳び上がって、君たちの視界から消えた。
- ベファーナ
- 帰りも使い魔を飛ばして警戒しながら帰ろう
- 銀猫
- 「……、」 ホークアイが消えて行くのを見上げて見送
- GM
- それを眺めてから、君たちも一度報告のため帰路につく。
- トリスタ
- 「適当って…… あ、いっちゃいましたね……」
- 銀猫
- 「……御無事でよかったです、アイリスさん」 手を取り、傷を癒し終えてから口を開いた。
- アイリス
- 「──心配をかけてしまったか。まだまだだな。私も」
- GM
- 報告を行えば、君たちの戦果について労いの言葉と、残りの期間のための追加物資が提供されて、
- 残った時間も、近隣の哨戒に当たる。
- ホークアイが予想していた通り、その後はもう敵の姿をみかけることはなく、兵站線に襲撃者が現れることはなかった。
- トリスタ
- 「あっ、あっ、あっ――アイリスさん!」
- 銀猫
- 「一緒に剣を取れないのですから、心配くらいはさせてください」
- アイリス
- 「──、だがそうくっつかなくても良い。子供ではないのだから」
- 「──、」 す、と細められた視線がトリスタを向く
- トリスタ
- 「その。さっきは、ありがとうございましゅ!」
- 銀猫
- 「――、安心するんです、この方が」 身体を寄せたままムッとしながら答えつつ、トリスタがアイリスを呼べば視線を向ける。
- 「ましゅ……」
- トリスタ
- 噛んだ……。 「――ありがとうございます……」 死にたい……。
- ベファーナ
- 「ましゅ……」
- GM
- 未だ激しい戦いを繰り広げているグラディサントの兵たちのための兵站を守った君たち冒険者たちの仕事は高く評価され、報酬は規定のものにある程度の額が加算され、支払われる。
- アイリス
- 「──、礼には及ばない。私はお前を利用しただけに過ぎない」
- GM
- 後で聞いてみれば、
- トリスタ
- アイリスのそっけない返答に、トリスタは少し笑った。
- GM
- 今回の仕事についていた冒険者たちの中でも、謎の狙撃手のことは噂になっていたようだ。
- アイリス
- 「努々忘れるな。イーヴの切っ先は常にお前の頭上にあることを」 そのままざ、と歩きだして
- GM
- 彼らはその正体までは知らないようだったが、命を助けられたというものもいれば、獲物を奪われたと憤慨するものもいた。
- ともあれ、今回の依頼は無事に終わり、君たちは一度、ユディスへ、そして王都へと帰還する。
- ということで戦利品を振ったらおしまいにしましょう。
- 3回だよぉ
- ベファーナ
- おつかれさまでしたー
- @なんもないよ
- GM
- お疲れ様でした。
- 8D6 → 33[2,2,4,6,6,3,4,6] = 33
- 銀猫
- なにもないです
- アイリス
- お疲れ様でした。戦利品は任せるぞ
- トリスタ
- 実は変転があるんですよ
- 銀猫
- GOGOトリスタ
- GM
- 送還に使わなかったからね
- トリスタ
- ではでは。3部位分ですね
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- なし!2回目
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- わ、私はゴミです。社会の敵です。3回目
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- GM
- かわいそう
- トリスタ
- ゴミでした
- GM
- 900/4 = 225
- トリスタ
- す、すいません
- 銀猫
- ご、ごみじゃないですよ
- アイリス
- いや、よいのだ
- 其方はよく頑張った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/06/22_0「#1153 森に潜む」経験:1,240 報酬:3,225G 名誉:33
- GM
- これがリザルトです。
- 銀猫
- 魔神使いに対してはそこまで甘くないつもりだったけど
- GM
- 成長を振ったらおしまい。お疲れ様でした!
- 銀猫
- トリスタの人柄のせいでネチコヤンは即堕ちした
- GM
- あと
- 機神事変のPC報酬を貰っておいてください。
- トリスタ
- トリスタは「なっちゃった」系なので……
- 銀猫
- 分析くんを補充しました
- アイリス
- 防弾君をいただこう
- トリスタ
- 防弾くんですかね
- ベファーナ
- 分析君
- 銀猫
- 成長が1回
- 精神力 or 器用度
- ンエエエエエエエ
- ベファーナ
- 成長が1回
- 銀猫
- どうしてえ……
- GM
- 精神出たじゃん
- ベファーナ
- 器用度 or 筋力
- あらま
- トリスタ
- 下種なゲートインプくんとのかけあいお出しさせてもらってすごいたのしかった
- ベファーナ
- 器用
- 銀猫
- 精神ッッッッ
- 気付けば
- 4/5がGM卓の猫だった
- トリスタ
- 成長は1回ですね
- GM
- ネチコヤン……
- ネチコヤンとやたら銅鐸しているように思えるのは
- 銀猫
- ネチコヤンはGMでできている
- GM
- NPCでエレノアとかが出ているから
- トリスタ
- 成長!
- 知力 or 器用度
- アイリス
- 成長は2回だな
- 1回目
- 器用度 or 筋力
- 筋力
- 2回目
- 器用度 or 筋力
- 筋力だ
- 銀猫
- ゴリラ……
- トリスタ
- まようなー知力!
- ベファーナ
- ゴリラ…
- 銀猫
- よしでは更新完了 お疲れ様でした、GMありがとうございました!
- てったーい!
- GM
- おっつー
- !SYSTEM
- 銀猫が退室しました
- トリスタ
- GMもPLもありがとうございました! またよろしくお願いします
- アイリス
- では失礼する。GMありがとう。
- 皆もお疲れ様だ
- !SYSTEM
- トリスタが退室しました
- !SYSTEM
- アイリスが退室しました
- ベファーナ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ベファーナが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました