- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ロニが入室しました
- ロニ
- えい!えい!むん!
- ロニ
- ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷13[2]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:39/39 MP:18/18 防護:13
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- クレハ
- うおおおお
- 乱撃乱撃でござる!
- ?
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/ドルイド4/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力21+2[3]/生命17+3[3]/知力11[1]/精神10[1]
HP:40/40 MP:24/24 防護:5
- クレハ
- a
- HP1下げなきゃ
- クレハ
- HP:39/39 [-1/-1]
- クレハ
- はじまるまでに
- 原神しあげてきあmす
- !SYSTEM
- ジゼルが入室しました
- ジゼル
- くれはくん冒険者セットくらいはもっておきなさいよ!
- クレハ
- あれ
- 消えてる
- !SYSTEM
- プランが入室しました
- クレハ
- 購入は初期にしてあるから
- さっきいじったときに
- アイテム欄から消えたな
- ああうん
- !SYSTEM
- エリアスが入室しました
- クレハ
- 過去みなしても消えてるだけだった。ありがとう
- プラン
- プラン・エトワール
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/ドルイド2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷17[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力23[3]/精神23[3]
HP:30/30 MP:44/44 防護:2
- ジゼル
- い、いろがかぶる
- 目の色にあわせてこれでいいかな
- ジゼル
- ジゼル・エルランジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー5/ドルイド4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22[3]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:33/33 MP:30/30 防護:4
- エリアス
- GMPじゃなくてAチケ入れました>GM
- 成長が1回だお婆様
- 筋力 or 敏捷度
- GM苗
- ちょっと時間がなさすぎて特務神官くんちゃんをご用意できなかったのでセイクリッド・ウェポンはありません!!!
- ロニ
- これはロンゴミニアド抜錨
- エリアス
- 敏捷。
- ジゼル
- いいのよ
- プラン
- 俺がセイクリッドウェポンだ
- ロニ
- いいのよ
- ジゼル
- わたしたちには自然の翼があるのだから
- クレハ
- ひゃい
- エリアス
- ケミが生えてヴォーパルウェポンも習得した。
- ロニ
- 特に!変更は!ない!
- GM苗
- OK>エリアス
- エリアス
- あとストローバードの買い物を致す
- ジゼル
- 5人中3人ドルイドの自然派パーティ
- GM苗
- りょ
- ロニ
- 翼を常に授ける
- GM苗
- って、プランは初期稼働か
- 店内スタートは時間的に厳しいものがありまして(ろくろ
- ジゼル
- ですね
- プラン
- う、ん?うん。ああ、なんかシナリオ的に問題がないならすっ飛ばしていいよ<登録ロール
- クレハ
- ですね
- GM苗
- OK。ごめんね
- エリアスは大丈夫かな
- エリアス
- 大丈夫。失礼
- GM苗
- ユニット作っておいてね
- ではお時間となりました。
- エリアス
- エリアス
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+1[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力6[1]/精神16[2]
HP:29/29 MP:28/28 防護:0
- エリアス
- 失礼!
- とと、敏捷腕輪に換装します。
よろしくお願いします。
- GM苗
- 急な立卓にお集まり頂きありがとうございます
- ジゼル
- 宜しくお願いします
- クレハ
- よろしくおねがいしますー
- ロニ
- よろしくお願いします
- GM苗
- 始めていきます。ちょっと駆け足ですがよろしくお願いします
- プラン
- よろしくお願いいたします。
-
-
-
-
-
-
-
- GM苗
- エリアスは了解
-
- リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
- そうした実績からか、国内外の組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 君たちは、新人のプランに付けられる形で、次の依頼を引き受けることになる
- 依頼主:イーヴ神殿
報 酬:人/3000G
『依頼内容』
ルシス、ヴァンス間の街道にも程近い場所に奈落の魔域が発生したため、冒険者による対処を依頼する。
- 普段であれば、冒険者だけではなく自分たちでも対処しようとするイーヴ神殿ではあるが、
- 南方に冒険者達を取られてしまい、それで冒険者の本分の一つでもある魔域の対処に対して人手が足りなくなってしまっているという事態がおきていた
- 癒し手が揃えばなんとかなるという状況。これもハルーラの導きかもしれないということで、ガルバにチケットと保存食を持たされ、ヴァンスに向けて出発し
- 君たちは街道を進んでいる所だ
- GM苗
- 質問などはあったということで地の文で回答するのでご了承下さい
- クレハ
- うい
- エリアス
- 「――……」 薄手の革鎧の上に、防寒用の外套――と言えば聞こえはいいが、その実ただの襤褸布だ――を纏った青年は、ただ静かに前へ前へと歩を進めている。
- ジゼル
- 時刻は昼間かな?
- クレハ
- 「──うむ。魔域ということでござったな。いや、魔域のような都市には一度、イーヴ神殿からの依頼で訪れたことがあったが──」
- GM苗
- うん。昼間ってことで
- エリアス
- その目付きは非常に悪く、目元さえ隠せば歳不相応に若くこそ見えるような顔立ちをしているが、ギン、と研ぎ澄まされた瞳を前へと向けている。
- プラン
- 「魔域はどこにでもいつでもできてしまう、困ったものだね」
- クレハ
- 「さて脅威度はいかほどのものか……」ふうむと、悩まし気に
- ロニ
- 「何!店主殿の人選であれば概ね無理なことあるまい!!」彼は今日もクソデカボイスだった
- プラン
- 「僕達で対処できるのはだいたい7から…高くて9くらい?かな」男性にしては小柄な体躯、細身の少年である。
- ジゼル
- 「――……」 一行の後方に影のようにそっと控え、物静かに歩んでいるのは、灰色の髪の少女だ。
- クレハ
- 「うむ。拙者のこのギルドにきて、そう浅くはないが──。聞いた話によれば、魔域内に国すらある場所があるのだとか。シュラというらしいが──。いはやは、そういう事象はどこにでも起こりうるのだな、と、いささか──」
- 「おお……なんと、力強い。いや。それほどまでに士気が高揚しているということであろう。期待しているぞ、ロニ」
- 「仮に脅威度が9であったとしよう。どのような魔神がいる可能性がある?」>プラン
- プラン
- 「僕も君たちのように前線で戦えればよかったのだけれどもね」
- クレハ
- と、話しているのは白髪をポニーテールに結んだ。青年だ。あまり見かけない武装を提げている。
- ジゼル
- 外套のフードを目深に被り、物憂げな眼差しを見せる。〈星の標〉で見せた一幕では、魔域の封鎖と聞いて、積極的に引き受けていたのだが。
- プラン
- 「んー…9ならばゴードベル、ラグナカング…あたりかな?」>クレハ
- 「名前だけは神殿の本で学んだよ」
- エリアス
- 「適材適所だ。己に出来る事をやり通せばいい」 プランに返答しつつ、後方を歩くジゼルが付いてきているかも確認し また視線を前へ戻す。
- ロニ
- 「気に病むことはあるまい!癒やし手の存在は必要不可欠!我々も安心して前に出ることが出来るというものだ!」
- エリアス
- あ、ゴーレムは作成しておいた形でいいかな。>GM
- GM苗
- どうぞどうぞ
- プラン
- 「ありがとう」ふにゃり、と表情が柔らかくなる。年相応の少年であろう。
- エリアス
- 【クリエイト・ゴーレム】。むん。
- 2D6 → 9[3,6] +5+0+0 = 14
- MP:20/28 [-8]
- エリアス
- ストローバードを作成。
- ジゼル
- 「………」 ため息をついて、黙々と歩みを進める。その背では、冒険者の武器というにはあまりに簡素な鶴嘴が音を立てて揺れている。――ふと、前からの視線を感じて、 「……大丈夫よ」 と、口を開いた。
- 藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- クレハ
- 「ゴートベル……ふむ」と、こちらは知らなさそうだが「ラグナカングといえば、かの毒魔竜か……」と、聞きなれないだろう略称でいって「分かった。感謝する」と、プランに答えた
- エリアス
- 彼女からの返答が帰れば、前方に向けた視線を律義にもう一度ジゼルへと戻し、頷きを返して見せた。
- ジゼル
- 「――何にせよ、魔神はあるべきところへ還すべき。私たちのやることは変わらないわ」
- エリアス
- 「さて――」 目的地までは如何ほどの位置だろうか。
- クレハ
- 「うむ」と、ジゼルに頷き「力比べというのであれば、得意な所だ。拙者たちの任を果たすとしよう」
- ロニ
- 「うむ! ドワーフの誇りにかけてこの依頼を遂行しようではないか!」
-
- では君たちが目を向ける 街道からはそれ、目的地に向かって移動を続けていると、
- プラン
- 「そうだねぇ…こちら側に望んできたばかりの者達とも限らないからね」>ジゼル
-
- 昨日の夜も、観測できていたオーロラの方角に、それはあった
- ジゼル
- 「……別に、力比べを楽しむ趣味はないけどね」
- エリアス
- 「……望まずにやってくるような魔神が?」 訝しむ様にプランに視線を向ける。ただでさえ悪い目つきが、より一層悪くなって君を見つめた。
-
- 人大の黒い球体が、地面から僅かに浮かぶ形で浮遊している
- ジゼル
- とはいえ、やる気になっているのだ。水を差すこともないか――とでも思ったのか、ふー……っ、と細くため息をついた。どうも、癖になっている。
- クレハ
- 「楽しんでいるわけではないが──魔神であれ、人であれ、動物であれ、刃を交える以上。勝ったものが勝者で、負けたものは頭を垂れるしかない」
- 「故に、勝ちに行く。それだけのことよ」
- ジゼル
- 「育っているわね、それなりに」
- エリアス
- 視線を向ける際、前方に浮かぶ球体が視界に入り 向けた視線を球体へと向ける。
- プラン
- 「契約によっては、そういうこともあるかもしれない。ただ僕たちがやることは、先ほど彼女が言った通り、変わらないよ」怯えもなく穏やかな笑みでそれを受け止めた >エリアス
- クレハ
- 「──ふむ」と、腕を組み、球体を見て
- ロニ
- 「うむ! 一見しただけでは本当に黒いボールだな!」わはは
- エリアス
- 「無論だ。俺達は、その為にここに来ているのだからな」 プランに頷きながら、球体の周辺へと歩いていく。
- ジゼル
- 「……そうね、当たり前の道理。――でも、そんな当たり前が、いつも通用すると思わない方がいいわ。彼らは、理外の存在だから」
- クレハ
- 「これで、別の世界のようなものに飛ばされるのだ。不思議なものだ」
- ジゼル
- >クレハ あなたの志向は否定しないけれど、と
-
- 血晶盤などはガルバから預かっている
- クレハ
- 「勿論、知っておるよ。魔神には色々と縁があるのでな。そうでなければ、奴らの言葉など話せん」
- と、ジゼルには笑って見せて
- ジゼル
- 「……へえ」
- フードの中から、碧の瞳がクレハを見上げた。
- エリアス
- 「プラン、ロニ、解るか」 店主からもらっているあの……あれだよ!
- プラン
- 「はかってみよう」
- クレハ
- あのあれ
- ジゼル
- 「……念のため、計っておきましょう」
- ロニ
- 「ふむ、どうやって使うのだったか」
- プラン
- 「ここをこうして…」とロニに教えつつ 血晶盤測定
- 2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
- アッ
-
- カタカタカタカタカタ……パキン
- ロニ
- 「ふむふむ、こうか!」やばそうな音を立てた
- エリアス
- 「む」 パキンと言ったな
- クレハ
- 「──と、壊れたか」
-
- 鋭い破片がプランの指先を僅かに赤くして
- HPとMPに2点のダメージをどうぞ
- >プラン
- エリアス
- 「……計測に失敗したか。予備はあったか?」
- プラン
- 「こんな風に、脅威が術者のマナの流し方よりも上回る場合はこうなる」うまくできなくて申し訳ない、と皆に
- HP:28/30 [-2]
- MP:42/44 [-2]
- ジゼル
- ゆるゆると首を振った。 「――ううん。気にしないで」
- ロニ
- 「成程!ふむ!マナの差による衝撃であれば……」ぽくぽくぽく
- クレハ
- 「──しかし、この魔道具。傷の具合で脅威度は測れると聞いている」
- ロニ
- 13+2-7=8
- エリアス
- かしこいロニ。
- ロニ
- 「脅威度は8程度と見るが、どうか!」ちーん
- ジゼル
- 「想定通り、といったところね」
- プラン
- 「うん、それで合っていると思う」
- エリアス
- 「識者の判断に任せる。突入する準備は既に出来ている」
- ロニ
- 「ならば、参ろうか!」
- ジゼル
- 「……これ以上の情報は、外にいては得られないわ。困ったことにね」
- プラン
- 「中から何かがまだ出てきていないというのは幸いなことであるととらえよう」
- クレハ
- 「なるほど、先ほど8と言えば、ラグナカングより少し下程度……。さしずめ、魔獣か、影の何某といったところか」
- ろ、プランの言葉を参考にして、言葉を紡ぎ
- エリアス
- 「用心して後退するならばそれも構わないが如何する」 >プラン、ロニ
- クレハ
- 「うむ、いつでもいける。斥候の術も少々心得ている」と、まだ迅速ないので、普通に松明つけて、と
- プラン
- 「僕たちが対処できる範囲の脅威度であるとは思うから、このまま片付けてしまいたい、かな」
- >エリアス
- クレハ
- 「用意がよければ先陣を切らしてもらおう」
- ロニ
- 「プラン殿に賛同だ!」
- エリアス
- 「承知した。二人の意見が合致しているのならば構わない」 クレハも既にやる気である事を確認して、
- 「ジゼルはどうか」 判断を問う様に、彼女に視線を向けた。
- 「正確な測定は完了していない。全員の判断を聞こうと思うが」
- ジゼル
- 「……意外と用心深いのね」
- クレハ
- あ、そうだ。しまった標スタートではなかったから
- エリアス
- 「埒外の空間に赴こうというのだ、用心して損はない」
- クレハ
- シンボル聞くの忘れてた
- GMがOKで、ロニエリアスが必要なら作ろうと思うけどどうだろうか
- エリアス
- 「婆様にも良く叱られたものだ」 うむ。
- GM苗
- 欲しい人は作っておいた、でいいよ
- クレハ
- OK
- ありがとうー
- ロニ
- はい>しんぼる
- ジゼル
- ため息をついて、 「さっきも言った通り、ここにいては、これ以上の情報は得られないわ。元より、そのつもりで来たのよ」
- クレハ
- 欲しい人、100ガメルちゃりんとしておいて
- エリアス
- じゃあ時間的に分散させた方がよかろうとおもうのでジゼルにお願いしておこう>シンボリ
- ジゼル
- いいわよ
- ロニ
- ちゃりん!!!!!!
- ジゼル
- そういって、控えめに皆に同意を示した。
- エリアス
- 「うむ。異論がないのならば行こう」 返答を聞けば頷き、先陣をと語ったクレハに頷いてみせる。
- クレハ
- 「承知。では、行こうか」
- では、準備OKなら
- 入ります
- ロニ
- はいりましょう
-
- では君たちは準備を整え、
- 魔域の中へと突入する
-
-
-
-
-
- 平衡感覚を失うような浮遊感
- ちょっとした酔を感じる感覚が、次第にはっきりしてくると
- そこは薄暗い赤で彩られた空に 周囲は色とりどりの鈍い輝きに満ちていた
- 光る石、結晶、そうしたものが地面から生えて、暗い赤に自分たち本来の色をブレンドした輝きを君たちに返している
- クレハ
- 「──ふう、何度経てもこの感覚は慣れぬな……。しかし」と、周囲を見渡し
- ジゼル
- 「――……なんて禍々しい空」
- プラン
- 「んー…?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Tale of old100%
- ロニ
- 「うむ、赤い!!!」
- エリアス
- 目を細め、広がる赤に眉を顰めた。焦げた匂いが鼻をつかない事を確認し切るまで、数回深呼吸を行って
- プラン
- 「いかにも異界だ」
- ジゼル
- 「それに…… これは、鉱石――いえ、結晶?」 辺りに広がる光景を見渡して
- クレハ
- 「禍つ紅の空──。ふむ、面白いものも生えている、か」と、しゃがんで結晶を見る。(触りません
- エリアス
- 「……その様だが」 頷きを返しつつ、周囲を見回す。どこか、向かう目印になるようなものはあるだろうか。
-
- 結晶は宝石と読んでも差し支えないものの原石の様で 色とりどりに光を反射させている 磨けば恐らく光るかもしれない
- ロニ
- 「ふむ!鉱石か!」どんな鉱石か(我々の知識にあるものなのか)見識してみよう
- クレハ
- 見識している間に
- プラン
- 結晶に見識
- 2D6 → 5[3,2] +1+4 = 10
- クレハ
- 聞き耳くらいしておこう
- ロニ
- セージ知識
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- クレハ
- うおおおおお
- 先制以外無力な男の聞耳!
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- ジゼル
- 私も見識しておくわ
- 2D6 → 5[4,1] +3 = 8
- クレハ
- 無力ではないじゃん
-
- ルビー、サファイア、エメラルド、トパーズ、見た目だけならそうした稀少な鉱石の原石に見える。中には君たちが知らないような鉱石の原石も見当たる
- プラン
- 「見目だけならこちら側にもある希少な鉱石の原石だね…いくつかわからないものもあるけれども」
- エリアス
- 何か聞き覚えあると思ったら
-
- 聞き耳をすると、微かに歌うような声が聞こえたね>クレハ
- エリアス
- お前か……
- ロニ
- 「一部見たことのない物もあるが、概ね貴石の類だな!!」
- クレハ
- 歌うか
- プラン
- ロニの言葉にも頷いて
- クレハ
- 「──……ふむ、これは」むむと、腕を組み
- ジゼル
- 「――クレハ、何か聞こえた?」
- エリアス
- 「何か気付いたか」 クレハに視線を向け
- クレハ
- 「うむ。詳しくは分からぬが、歌うような声が聞こえてきておる」
- プラン
- 「うた」
- エリアス
- 「方角は?」
- プラン
- 「なら他に手がかりもなさそうなことだし」
- クレハ
- 「それがどのような旋律か。どのような種別かまでは、距離がありすぎて読めぬようだが……」
- 方角はわかるかしらね
-
- 弾むような、リズムを取るような そうした声だ
- プラン
- 「ひとまずはそのウタウタイに会いに行くのがよいと思う」
- エリアス
- 周囲に何か向かう目印になるようなものはあったかな?
-
- 目印になるようなものは特段今の所見当たらない、視界はそれほど良いとは言い難い
- 方角は北側からだ
- クレハ
- 「弾む旋律──音階を取っているのか……?」と、いいつつ。「あちらの方からだ」
- ジゼル
- 「……分かったわ。その歌の主を確かめにいきましょう」
- クレハ
- と、北を差して
- ロニ
- 「承知した!」
- エリアス
- 「ああ。特段何が見える訳でもない様だ」
- ジゼル
- 「お互いの様子に気を付けて。何か少しでも変調があったら、すぐに知らせること」
-
- では探索判定をしつつ進行していこう
- クレハ
- 了解
- みせてやるよ……知力11の力を……
-
- 明かりは必要ないが、赤い霧のようなものが立ち込めていて、視界の限界は10m程だろう
- クレハ
- うおおお、探索!
- 2D6 → 12[6,6] +3 = 15
- ジゼル
- 「……歌や旋律には、時に魔力があるから」
- プラン
- うむ
- クレハ
- ?
- ジゼル
- つよい
-
- すごいじゃん
- クレハ
- すごいじゃん
- エリアス
- 「了解した。……呪歌の類の事か」
- ロニ
- つ、つよすぎる
- エリアス
- ピカー
-
- では進んでいくと クレハは直感する
- クレハ
- 「霧があるな──しかし。これは?」
- と、一瞬立ち止まり
- ジゼル
- 10mしか視界が通らないんじゃ、逸れた時のために目印となる灯りは持っておいたほうがいいわね。頑丈なランタンに火をつけておくわ
- プラン
- 「言葉には力が宿る、コトダマというらしいね、遠い異国だと」などと言いつつ
-
- この声音は、言葉のテンポこそ弾んでいるが、嘆きや哀しむ声を伝えようとしているのではないかと
- ジゼル
- 手に使い込まれたランタンを提げて、慎重に歩んでいく。
- クレハ
- 「さよう。そういうこともあるが──なるほど……?」と、プランに同意しつつ
-
- そして周囲を探っていくと
- エリアス
- 「……どうした」 ジゼルの言葉の手前、クレハの様子に歩を止めて
- プラン
- 「このウタウタイは意味を持って歌っているのだろうか」
-
- 時折、原石の近くに羽を生やした小さな人型等が瞬間的に現れては消えていく
- クレハ
- 「格調、音階は愉しく─されど、聞こえることだけは真実ではないか」と、ふといってから
- 「いや、声こそは弾んでいるが、内実は嘆き、哀しみにあるようにみえる」
- エリアス
- 「……」 クレハの発言には、小さく首を傾げ
- クレハ
- と、言いなおして (下の発言
- ジゼル
- 「……今のは。妖精にも見えたけど……?」
- クレハ
- 「何かを伝えようとしているのかもしれぬが──魔の声かもしれぬ。それに、なるほど」
- エリアス
- 「歌はそういうものだ。込められている意思と、奏でられる旋律は必ずしも合致するものではない」
- クレハ
- と、周囲をみて
- プラン
- 「ん…?」
- エリアス
- 「……羽根付きの影、だったな」
- プラン
- 原石の近くに羽を生やした小さな人型に見識(妖精かどうか確認
-
- さて、見識判定を目標値10くらいでしても構わない
- プラン
- 2D6 → 6[1,5] +1+4 = 11
- クレハ
- 「うむ、宝石のこともあり合点した。どうやら妖精も絡んでいるようだが」と、ジゼルに同意しながら
- ジゼル
- やってみましょう
- 2D6 → 5[2,3] +3 = 8
- ロニ
- 「ふむ?」2d6+7
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ジゼル
- くすん
- クレハ
- くすん
-
- では成功者はルルブⅡの34ページを参照しても良いです
- そして人型自体の見識とは別ですが、
- ロニ
- なるほど
- クレハ
- そっと見識ふっておこ
- 2D6 → 3[2,1] +2 = 5
- w
-
- その知識が結びつけば人型は何かを特定することは容易いことでしょう
- プラン
- [\
- ロニ
- 「ふむ、妖精の言語は弾むような発音が特徴だと聞いたことがある!」
- エリアス
- 「弾む様な……クレハが聞いたものと合致している、か?」
- プラン
- 「確かにああ、そうだね。妖精語の特徴だ」
-
- 人型は原石が光ると現れ、そして声を発しては消えていく
- プラン
- 「彼らの言葉は弾むような音が特徴なんだ」>エリアス
- クレハ
- 「ああ──そういうことか。確かにエリアスのいうように旋律と内実のズレもあるが。妖精の言葉自体がそのような性質を持つのであれば、哀しみも伝えようとしているのにどこか弾むような特色をもつのも理解できる」
- エリアス
- 「妖精であれば、先程現れていた影とも結びつく。……悪戯の類でなければいいが」 妖精はそういうものを好むと婆様が言っていた覚えがないでもない。
- プラン
- 「妖精使い…彼らを契約している者ならば、彼らの言語もわかるのだろうけれど」
- クレハ
- 「うむ、勉強になった。この学び覚えておこう……。む」と、自分の言い方にふと訝し気に
- ジゼル
- ため息、「――魔神の言葉は分かる人はいても、妖精の言葉が分かる人はいないのよね」
- エリアス
- 「無いものを強請っていても仕方がない。進もうか」
- プラン
- 「彼らもとらわれているのだろうか」
- クレハ
- そういえば、どこかのイーヴ神官がこの恨みと言いそうな気がしたが、思考をリセットして
- 「すまぬな。妖精の言葉は理解しておらぬ」
- プラン
- 「妖精語は、覚えていないね」申し訳なさそうに眉を下げた >ジゼル
- ジゼル
- 「――でも、きっと、伝わるものはあるわ。例え言葉が通じなくても」
- ロニ
- 「俺もわからん!」彼はいつでも声がでかかった
- クレハ
- 「そうだな。直感で分かるものもあった。今回はそれを頼りに向かうしかあるまい」
-
- よくよく耳を澄ませ、そして消えていく瞬間を注視すれば
- 痛みを訴えるもの、何処かに飛び立とうとして自由を得ようとするもの、苦しげに呻くもので別れる
- クレハ
- 「──ふむ、なるほど」
- ジゼル
- 「――逃れたい、ここから自由になりたい」
- エリアス
- 「……プランの言う様に、囚われているとも取れる反応だな」
- ジゼル
- 「……そんな、ところかしら」
- 灰色の少女は、物憂げに碧の瞳を細めた。
-
- 北へ北へと歩いてけば
- 赤い霧を抜けたのか、大きな結晶体が聳え立つ、丘が見えてくる
- ロニ
- 「ふうむ、魔域に囚われた妖精達と言う事か。しかし鉱石にと言うのが合点がいかないな」
- エリアス
- 「この奈落の魔域が砕かれれば、その願いも果たされるだろう」 恐らくは、と付け加え
- クレハ
- 「──これは、大元になる宝石か?
- 」
- エリアス
- 「――……」 視界に結晶体が飛び込んでくれば、眼を細めながら注視する。
- クレハ
- と、結晶をみて
- プラン
- 「とても大きいね」
- エリアス
- 「〈核〉ではなさそうだが……他に向かう場所もない、接近するか」
- ロニ
- 「うむ!でかい!」
- クレハ
- 「ああ、そうしよう」
- プラン
- 「うん、近くで見てみれば何かわかるかもしれないし、もしアレが核ならば」
- 「番人としての魔神もいるかもしれない」
-
- では更に近づいていくと 探索判定は不要だ
- ジゼル
- 「不運な妖精使いが、その契約した妖精たちごと、魔域に飲み込まれた、とか――」
- エリアス
- 「ならば、その妖精遣いの姿もあれば良いが……、あの大結晶とは、結び付かないか」
- ロニ
- 「何にせよ、近づけば何かがわかるだろう!」ずんずん
-
- 赤黒い空の下、下級魔神達が結晶との間に徘徊していた。実力こそ低いが、数はそれなりだ
- エリアス
- 「ああ、向かおう。それが一番だ――」
- ジゼル
- 「隠れる場所はないわ。――あそこに近づくなら、あれを倒していかないといけない」
- プラン
- 「脅威度と同じ魔神ではないけれども、数が多いね」
- エリアス
- 「道は一つならば、迷う事も無い。……突っ切るぞ」
- ロニ
- 「ならば、押し通る!」
- クレハ
- 「ああ──、あまり無駄な消耗は避けたいものであるが……」
- 「承知、参るぞ」
- プラン
- 「…回り道も難しそうだ」
-
- では弊システムで対応して頂きましょう
- ジゼル
- 背中に負っていた、墓守の鶴嘴を手に取った。武骨で簡素で、あまりにも剣呑な武器だ。
- 下級魔神達
- HP:200/200 部位:3
- エリアス
- 両腰に掛けていた手甲を装着し、左右の手甲にそれぞれ魔元素を徹し
- ロニ
- がしゃん、と背負っていた盾を両手で構える。背面は何かいろんな機構が搭載されているぞ!
- クレハ
- 苗システムにより、純粋な苗システムの時間だ
- エリアス
- 僅かに白んだそれらを打合せ、がちりと音を響かせる。
-
- 1ラウンド裏になるごとにランダムでキャラクター3体に回避力/目標値17をして頂き、失敗すると10点の確定ダメージを受けてもらいます
- クレハ
- はあい
- エリアス
- 了解
- ロニ
- 承知!
- クレハ
- あれだね
- 練技はつかえば
- ふつうに戦いの間はもちそうだね
- 3ラウンド
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Phalanx100%
-
- うん
- クレハ
- kk
- エリアス
- 火炎壺さんを持って来い
- クレハ
- あ、GM
- エリアス
- 脂でもいい……
- クレハ
- 魔神からMP奪ってもいいですか!!!
- ?
- ジゼル
- ではさくさくといくわ
-
- いいよw
- プラン
- さくさくどうぞ
- エリアス
- ではさくさくつづくわ
- ジゼル
- ガゼルフットを使用して、《魔力撃》を宣言。墓守の鶴嘴を両手持ち。
- クレハ
- やったああああ
- ロニ
- さくさく!
- ジゼル
- ここまで影のように控えめ、物静かだった少女が、鶴嘴を手にするや、魔神どもへ果敢に駆け出していく。
- クレハ
- 「あちらは任せよう。では──」と、ジゼルが駆け出す姿を見て。こちらは、剣と抜き、盾を構える
- ジゼル
- フードがばさりと脱げて、少女の横顔が晒される。異貌化。
- 下級魔神達
- 少女の接近を感じ取った獣達が、涎を垂らしながら駆け寄ってくる
- ジゼル
- 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 下級魔神達
- 命中!
- ジゼル
- 「―――………」 碧の瞳が真正面から、その醜い姿を捉え
- 「――消えて」 その横っ面に、容赦なく鶴嘴をぶち込む。
- 威力33 C値9 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[5+3=8] +13+6 = 37
- クレハ
- いいわね
- ジゼル
- MP:27/30 [-3]
- 下級魔神達
- 魔力を伴った鶴嘴が、獣の頭を抉り取る
- エリアス
- 《魔力撃》を宣言、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- 下級魔神達
- そのまま勢いの方向を変えられ、転がっていく ──、が
- エリアス
- 【ガゼルフット】も念の為起動。
- MP:17/28 [-3]
- 下級魔神達
- HP:163/200 [-37]
- 続けて少女に向かって次の獣が飛びかかってくる
- ジゼル
- 「――――」 透徹な瞳でその様を見据え――
- エリアス
- 「今の一撃、見事だった」 飛び掛かる獣の横腹へと向けて、淡く白んだ手甲に赤の元素を纏わせた拳が奔る。
- 命中判定
- 2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
- 捉えた腹を下から持ち上げる様に一撃を叩き込み、
- 威力10 C値11 → 5[6+3=9] +9+5+2 = 21
- 下級魔神達
- HP:142/200 [-21]
- エリアス
- 追加攻撃、《魔力撃》を宣言
- 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
- 下級魔神達
- 命中!
- エリアス
- 更に踏み込み、正面へと殴り抜け
- 威力10 C値11 → 4[5+3=8] +9+5+2 = 20
- 下級魔神達
- HP:122/200 [-20]
- エリアス
- 『――撃て』 補助動作でストローバードへ指示を行い手番終了
- チェック:✔
- ジゼル
- チェック:✔
- 藁鳥
- ばさりと羽搏き、主の命に応えて雷を放つ。
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- 下級魔神達
- エリアスの魔力を伴った連撃によって更に獣達が仕留められていく
- クレハ
- つよい
- 藁鳥
- 吹き飛んだ獣に止めを刺す様に、雷が奔る。
- 2D6 → 9[5,4] +3 = 12
- 下級魔神達
- 抵抗突破
- HP:110/200 [-12]
- ロニ
- マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA。全力攻撃Ⅰを宣言、異貌化
- 「二人とも見事!」にょきにょきバイソンの角を生やしながら自称ドワーフが盾を構える
- エリアス
- 殴り抜けた後、囲まれない様に周辺を警戒しながら一歩後退し、
- ロニには片腕を緩く持ち上げて振ってみせた。
- ロニ
- 持ち手部分をスライドさせて回転させれば打突に向いたモードに切り替わり、命中!
- 2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
- 「むん!!!!」
- 威力42 C値12 → 12[4+6=10] +9+2+2+4+1 = 30
- クレハ
- ではいこう
- 下級魔神達
- HP:80/200 [-30]
- ロニ
- 一気に振りぬいて魔神の群れを薙ぎ払う!
- クレハ
- 「──残り4割といったところか。では、拙者も参る」と、駆け出す
- 補助動作
- 魔晶石5点からマスベア、ガゼルも一応。 ヴォパAを自分に
- ジゼル
- 「……フォローをどうも」 こうして表に晒されると思ったよりも幼い顔立ちに、ほんの少し、照れたように、恥じ入るような色が混ざる。
- 下級魔神達
- ロニが更にそこに追撃をかければ 獣達はその衝撃のままに吹き飛ばされていく
- クレハ
- MP:23/24 [-1]
- 武装はバルザー剣、バルザー盾
- 気持ちだけ乱撃を宣言します。ないので、宣言なしで、魔神に命中!
- エリアス
- 「礼は要らない。共に戦う以上、当然の事だろう」
- その表情を真直ぐに見据えながら、ただただ純粋に、言葉通りの意図だけで頷きを返す。
- クレハ
- 「──」態勢を整えようとしている魔神の前に瞬時近づき「いざ──」と、まずは斬撃を
- ジゼル
- 「そうね」 と言って、エリアスに鶴嘴を振るった――否、エリアスに飛び掛かってきた魔神の一体を屠った。
- クレハ
- 命中
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- ダメージ
- 威力21 C値9 → 6[3+4=7] +13+2+2 = 23
- GM苗
- 気持ちだけ乱撃になんか悲しみを背負う
- 下級魔神達
- HP:57/200 [-23]
- クレハ
- せやろ
- エリアス
- 「――、」 く、と僅かに笑みを浮かべて 「援護、助かった」
- クレハ
- 「……一意専心……御免!」と、後ろからくる魔神に盾を向け……。その魔力を爆発させる
- ジゼル
- 「……。別に、当然の事なんでしょ」
- クレハ
- 恐れおののけ、補助動作バルザー盾の効果!
- マナ1を使用し、必中の純エネルギー2点のダメージ!
- プラン
- ちょっと仕留めきれないので
- エリアス
- 振るわれた鶴嘴には僅かばかりに反応しかけたが、そこは共に立つ者への信頼だ。
- プラン
- 皆さん回避がんばってくださいごめんなさい…。
- 下級魔神達
- HP:55/200 [-2]
- クレハ
- と、小規模な爆発が起こり、魔神を吹き飛ばす
- クレハ
- まあ
- ロニ
- MP:15/18 [-3]
- チェック:✔
- クレハ
- これはギリギリいけない想定だから
- 問題ない
- エリアス
- 特に、無為にそんな事をするような手合いではない。そう判断し、完全に動きを止めて援護を受けた。
- ロニ
- 次でいけるからフォースするより回復にとっておくのがかしこい!
- プラン
- 待機で
- ジゼル
- だいじょうぶよ
- エリアス
- 気が強い女だ、と心中で零しつつ 未だに途切れない獣達の攻勢への牽制を続ける。
- 下級魔神達
- では
- 【✔:プラン,ロニ,エリアス】
[×:クレハ,ジゼル]
- エリアス
- プラーンッ
- クレハ
- ぷ、ぷらーん!
- 下級魔神達
- プラン、ロニ、エリアスの3人は回避力判定を目標値17でどうぞ
- ロニ
- ぷ、ぷらーん!!!!!!!
- プラン
- 回避力判定
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ロニ
- ドワーフ回避!
- 2D6 → 8[4,4] +6+0 = 14
- エリアス
- 回避。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- 下級魔神達
- がぶがぶ>10点
- クレハ
- 多分、連続戦闘の可能性もありよりのありだから
- 下級魔神達
- こいつ
- エリアス
- この出目をプランと交換してやってほしい。
- ロニ
- HP:29/39 [-10]
- クレハ
- キュアウってもらって
- プラン
- HP:18/30 [-10]
- クレハ
- 仕留めるのがよさそうだ
- ロニ
- 「ははは! 下級と思いきやなかなかやる!」
- よもやよもやだとは言わない
- 下級魔神達
- そうだぜ、俺たち防護点13を抜けたんだ
- エリアス
- 「ロニ、プランも被害を受けている。笑う余裕はないぞ」
- クレハ
- 「いささか、逃したか──いけるな」と、プランに声をかけ。ロニは大丈夫そうなので
- すごいよね
- お前たちは
- 26点を出したんだ
- プラン
- 「だいじょうぶ」
- クレハ
- 23点
- ロニ
- 23点だぞ
- すごいぞ!
- プラン
- キュアウーンズ2倍拡大、対象、自分、ロニ
- 下級魔神達
- ぐるる、とそれぞれに一斉に飛びかかって
- エリアス
- 迫る牙は踏み込む事で避け、迫る爪はその腕を殴り落とす事で躱す。
- ジゼル
- 「――それ以上、好きにはさせない」
- プラン
- [
- 「女神よ我らに導きを」
- 2D6 → 4[1,3] +5+5 = 14
- ロニ
- 威力10 → 5[4+5=9] +10 = 15
- 自分
- 威力10 → 3[5+1=6] +10 = 13
- ロニ
- HP:39/39 [+10(over5)]
- プラン
- HP:30/30 [+12(over1)]
- 下級魔神達
- ハルーラの癒やしの奇蹟が降り、プラン、そしてロニの傷を癒やしていく
- プラン
- MP:38/44 [-4]
- ロニ
- 「感謝するぞ!」
- では死ね!全力攻撃Ⅰを宣言!
- プラン
- 「ありがとう、女神様」
- ロニ
- 命中!
- 2D6 → 10[4,6] +10+0 = 20
- まっすぐ構えてタックル!
- 威力42 C値12 → 11[4+5=9] +9+2+2+4+1 = 29
- クレハ
- 周囲を見渡し、状況を見る
- ジゼル
- 再び《魔力撃》を宣言。魔神の群れの中へ飛び込み、プランを襲おうとしていた獣の脳天に一撃を食らわせる。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ダメージ!
- 威力33 C値9 → 4[2+2=4] +13+6 = 23
- 下級魔神達
- HP:26/200 [-29]
- HP:3/200 [-23]
- プラン
- 「わわっ……」ジゼルが近くにきてくれた
- 「ありがとう、ジゼル」
- エリアス
- 「――撃て」 ぴ、と拳を示し
- 雷撃。
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- ジゼル
- 「遅くなってごめんなさい」
- エリアス
- 残った獣を雷が穿つ。
- 2D6 → 5[4,1] +3 = 8
- 下級魔神達
- HP:-5/200 [-8]
- ジゼル
- 獣を打ち捨て、プランを守るように立ちはだかった――が、その時にはもう、趨勢は決していたようだ
- プラン
- 「ううん、だいじょうぶ。女神様の奇跡もいただいたから」
- クレハ
- 「うむ──さて、これで落ち着けばいいが」と、剣盾はまだ納めず。あたりの空気を疑う。
- エリアス
- 「……」 指示を出しながら、自身は周辺の警戒を強め―― 「状況は終了した。獣の影はない」
- 下級魔神達
- ロニの一掃、ジゼルの一撃が確りと入り、藁の鳥が雷撃を放てば、群れは集まる姿勢を失い、散り散りになっていく
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Tale of old100%
-
- 幸い、追撃をかけてくる輩もいない
- ジゼル
- 「……ええ。貴方には、ハルーラ様がついているものね」
- クレハ
- 「──よし。皆、見事だった。今のところは追撃はないといえる」
- プラン
- 「うん。さあ…行こう」
- ロニ
- 「さて、これであの結晶まで行けるようになったな!」がしゃんと盾を防御モードに切り替えて
- エリアス
- 「ああ。散って行ったものが戻る前に踏み込むぞ」
- クレハ
- 「そうしよう」
-
- 君たちが丘を登ると
- そこには、先ず目立つのが、1.5m程の屈強な体をした魔神が2体。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by クレハ
- ラウンド: 0
-
- 肩からは2対四本の腕が生えていて
- それぞれ宝石で形成された様な槍を持っている
- ジゼル
- 「あれは――……」 灰色の少女は、表情を厳しくして
-
- その奥に、1人の人族の女性が倒れていて、その人間を取り囲む様な魔法陣が地面に描かれている。 その傍らには、猛禽類の顔をした痩せた老人の様な魔神が、なむなむと何事かを唱えている
- エリアス
- 「……知っているのか、ジゼル」 魔神、とだけ認識していたそれを見て。
- ジゼル
- 「……いけない。あの儀式を止めなくては」
- ロニ
- 「ジゼル殿は何か存じているようだが、詳しく話を聞いている時間はないようだな!」
- プラン
- 「…うん」
- クレハ
- 「──ほう、これは宝石槍の魔か」
-
- ぐ、と 槍を持った魔神のうちの1体が 君たちに気がつく
- エリアス
- 「気取られたぞ。制圧する」
- クレハ
- 「……しかし、後ろの奴は……。まあよい」
- プラン
- 『君たちが番人かい?』魔神語
- エリアス
- ロニの言葉に頷きを返しつつ、動き出される前に踏み込む。
- ロニ
- 「承知!」
- 槍持ち
- 「──、如何にも」
- クレハ
- 「うむ──推し通らねば話は通らぬ」
- 槍持ち
- 帰ってきたのは、交易共通語だ
- クレハ
- 『なれば──』「と、こちらの言葉を理解するか。よく勉強しておる」
- ジゼル
- 「魔神をほめてどうするの」
- 槍持ち
- 「──、我らが"宝石の君"を呼び出すために、この地はこれより奈落の色に満ちる」
- クレハ
- 「──その体躯、名のある者として召喚されたとみた。だが。この場、押し通らせてもらうぞ」
- プラン
- 『それは…見過ごせないね」
- クレハ
- 「──魔神であれ、斬り結ぶのだ。それにこちらの理に興味があるということ」
- エリアス
- 「残念、だとは決して思わんが――貴様の望みが敵う事は無いぞ、魔神」
- プラン
- 「彼女も返してもらうよ」
- 槍持ち
- 「──貴様たちもまた、供物となるが良い」
- クレハ
- 「なれば、猶更。それは賞賛に値するだろう。だからこそ、全力で落とさせてもらう」
- 槍持ち
- 儀式の邪魔はさせない、とばかりに2体の魔神が立ちはだかって
- クレハ
- 「ああ、僕が負けたら好きにするがいい。だが、簡単にはいかせぬぞ」
- ジゼル
- 「あれは召異の魔法陣。その儀式が終わるまで、あれを守るのが、あなたたちの契約というわけ」
- ロニ
- 「はっはっは! それは困る故に、ドワーフ式で推して参る!」
- クレハ
- 「いざ、尋常に──勝負!」と、剣を引きぬき、戦闘態勢を取る。
- エリアス
- 「奈落へ帰れ、魔神。ここは貴様らが在って良い場所ではない」
- ジゼル
- 「何式でもいいわ」
- ふう、と息を整えて、武器を構えた。
- エリアス
- ぐ、と踏み込み、立ちはだかる魔神へと向かう。
- 槍持ち
- 「如何にも」 ジゼルの言葉に 「我らが君が顕現するため、我らはその尖兵」
- 「──捕らえさせてもらおう」
- では
- 戦闘準備です。此方は2体1部位、同種
- エリアス
- 【ガゼルフット】を起動。
- ロニ
- 補助でビートルスキン、自分にバークメイルA、MCCから
- クレハ
- 先制は拙者しかとれぬので、ガゼルを炊いといてね。プランはガツガツにMPある方ではないし、初期稼働だから準備フライヤーまではいいだろう。
- エリアス
- MP:14/28 [-3]
- ロニ
- 防護:17 [+4]
- プラン
- ディスクローズデーモン起動
- クレハ
- ガゼルフットを魔晶石5点から
- プラン
- MP:36/44 [-2]
- MP:37/44 [+1]
- ジゼル
- 自身のMPからガゼルフット。
- GM苗
- く、これ
- ジゼル
- MP:24/30 [-3]
- GM苗
- よく見たら相性が悪すぎる…
- ジゼル
- ?
- クレハ
- なん…だと?
- エリアス
- ん?
- GM苗
- お前のせいだバルザー
- クレハ
- あ
- ふーん
- プラン
- バルザー殿…
- !SYSTEM
- ユニット「下級魔神達」を削除 by クレハ
- ロニ
- なるほどですね
- クレハ
- でも乱撃あったら
- もっとやばかったのでは??
- 乱撃はないです
- 槍持ち
- では準備が終わったら
- 魔物知識判定をどうぞ 目標値は15/18です
- プラン
- 魔物知識判定
- 2D6 → 4[3,1] +1+4+2 = 11
- ロニ
- むむむ!
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- プラン
- げ
- エリアス
- あっ
- ロニ
- わかりませんね
- エリアス
- よかったねGM
- GM苗
- (口笛を吹く
- エリアス
- 相性が悪いのもわかんないね(
- クレハ
- あっ
- ジゼル
- まあそんなこともあります
- ロニ
- 「むむ、記憶にないな!」
- 槍持ち
- データ不詳であります
- プラン
- なぐればしぬ
- クレハ
- 分からない試合の
- プラン
- そういうことだ
- クレハ
- はじまりだあああああ
- エリアス
- 「解らぬのであれば見て反応するだけの事」
- 槍持ち
- 先制判定はクローズドです
- クレハ
- ではやってみよう
- 先制!
- はい
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- うーん
- まあ、どうせ
- 火力みんなだしてくれるし
- 変転ぱりんしておこ
- エリアス
- 1しか増えないし
- クレハ
- 5+3+1
- エリアス
- 変転はいかなくてもいいんじゃ?
- クレハ
- 14+2か
- 槍持ち
- ファイナルアンサー?
- ジゼル
- 15か16かは結構でかい差な気がします
- エリアス
- 判断は任せるけどやや勿体なさがある気もするけど
- クレハ
- 多分17かそこらだったかなあとおもうけど
- 敵ね
- みんなかりょくがんばって^^
- 変転パリン
- 槍持ち
- OK
- では先制はそちらが取得です
- クレハ
- よし
- ロニ
- えらい
- ジゼル
- やったあ
- エリアス
- よすよす
- クレハ
- 「だが、先陣は取る。参るぞ」
- 槍持ち
- では配置どうぞ
- プラン
- うしろ
- クレハ
- と、指輪を割り、加速して
- エリアス
- 前
- ロニ
- 範囲はないなら前ですね
- GM苗
- HPはユニットに出来ないので
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレハ
- 【1R表】<>
- GM苗
- 手計算で久しぶり手元でやっておきます
- クレハ
- はあい
- エリアス
- 空のユニットつくって
- クレハ
- あとMPは1もらっていきますね
- 命中すれば
- ????????
- クレハ
- まあ
- イーヴのセイポンがくるので
- プラン
- ちょい前衛が4なのでがんばりはするけど
- クレハ
- 前でいいでしょう
- エリアス
- 防護も見えないけど現状与えた数値だけは纏めておくね
- プラン
- 3R目くらいからフライヤーおねがいするか…も…>ジゼル
- クレハ
- おいおい
- 拙者も
- できるぞ
- プラン
- 拙者!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリアス
- <>vsクレハ、ジゼル、ロニ、エリアス<>プラン、藁鳥
- クレハ
- ドルイド4なんすよ
- ジゼル
- 1R目だけくれたら、2R目から自分は自分でかけますよ
- エリアス
- と、被ってたな 失礼
- プラン
- 僕ハルーラ
- クレハ
- あ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>槍持A、Bvsクレハ、ジゼル、ロニ、エリアス<>プラン、藁鳥
- クレハ
- そうだ
- エリアス
- プランはMP余裕ないなら
- ジゼル
- 1R目は移動の関係で自分では使えないので貰えるとうれしい!
- クレハ
- ディスクローズだもんな
- エリアス
- フォース打つのも怖いしフライヤー乗せて待機で良いと思う
- ジゼル
- けど無理はしなくていいです
- セイポンだけでも十二分にありがたいですし
- クレハ
- フライヤーだけでもいいよ
- いや
- GM苗
- 後これから過去ログを見ることを禁止します……(ダイス平均気になってもみちゃめーよ
- クレハ
- ハルーラだから
- ひゃい
- エリアス
- セイポンはないから
- クレハ
- ナンモナイ
- ジゼル
- ひゃい
- ロニ
- ひゃい
- プラン
- じゃあお言葉に甘えてナチュラルパワーして
- GM苗
- ちょっとした豆知識 自分に向かって秘話することで
- プラン
- フライヤーやるね
- GM苗
- クローズドダイスが使える
- エリアス
- WF拡散しておいてもらって
- クレハ
- ああ
- なるほどね
- エリアス
- あとはパラミス持ってるジゼルから入って
- あとは流れでいいね
- プラン
- パラミスは僕あるよ
- クレハ
- とりあえず、敵のHPがわからんから
- エリアス
- プランもあったか
- クレハ
- あれあれ
- プラン
- 3枚ね
- クレハ
- マナは4までためる方向でいきます
- ロニ
- はあい
- ジゼル
- じゃあプランにやってもらいましょう
- プラン
- じゃあいってきます
- クレハ
- 「──さて、いかほどなものか」
- プラン
- 補助動作でパラミスAをまず槍持ちAにぺたりして
- クレハ
- 「死合と参ろう」
- 槍持ち
- しびしび
- プラン
- 主動作:ナチュラルパワー
- ロニ
- 大自然ぱうわぁ
- プラン
- 威力10 → 1[1+3=4] = 1
- ごめん、行使判定いるねこれ
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- 槍持ち
- うむ
- クレハ
- そうなんですよね
- プラン
- 補助動作:ウイングフライヤーをロニ クレハ ジゼル エリアスへ 魔晶石5点と1点と自前6点
- MP:31/44 [-6]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Penetorator100%
- プラン
- チェック:✔
- エリアス
- 「――受け取った」 背の感覚に違和感を覚えながら、プランに頷き。
- では行ってきちゃおう。
- 【キャッツアイ】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- クレハ
- 「うむ、助かる」
- エリアス
- 《魔力撃》を宣言、槍持ちAに攻撃宣言。
- 槍持ち
- かもん
- まるで騎士の様に それぞれが槍を掲げて構えを取る
- ジゼル
- 「……ありがとう、プラン」 馴染んだ精霊の感覚に安堵のようなものを覚えて
- ロニ
- 「感謝するぞ!プラン殿!」
- クレハ
- 「──……」と、じっと、見つめ敵の挙動を観察する。
- エリアス
- 授けられた翼を羽搏かせながら踏み込み、跳躍すると魔神の頭部を真上から殴り伏せる。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
- クレハ
- あと+1だね
- キャッツとフライヤー
- エリアス
- ああ、フライヤー抜けてるわ
- 17です
- 槍持ち
- では17でいいね?
- エリアス
- ありがっと>クレハ
- クレハ
- うむ
- 分からない以上、超重要だ。
- エリアス
- んー割り物には余裕あるけど
- クレハ
- 1回外してみてもいいかもしれない
- エリアス
- 今後の為に寧ろ知りたいのは下限な気がしなくもないです
- うん
- クレハ
- あたればいいし
- ロニ
- 当たらなければそれはそれで今後の基準が見えてくる
- 槍持ち
- 命中!
- エリアス
- ということでこのまま通しです。殴らせろオララン
- クレハ
- ヨシ!
- ジゼル
- あたったわ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by エリアス
詳細
命中:16~?
- クレハ
- 思った
- エリアス
- 「――取った」 白んだ軌跡を描きながら、拳が振るわれる。
- 威力10 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 3[5+1=6] +9+5+2 = 26
- クレハ
- 拙者の牽制攻撃Ⅰのパックのアレ
- ちょういきるじゃん
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 4
- クレハ
- うまい
- ロニ
- よいですね
- エリアス
- 《追加攻撃》に《変幻自在》から《魔力撃》。
- 槍持ち
- エリアスの拳が、宝石に彩られた屈強な肉体を打ち据える
- 砕け散った宝石の破片が、エリアスの肌をかすめていく
- 4点どうぞ。確定ダメージです
- エリアス
- 打ち下ろした拳に続き、翼を震わせながら下から顎を殴り抜ける。命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
- おっと。悪運割しておこうかな
- って思ったけど8点はいてえな
- HP:25/29 [-4]
- クレハ
- そうなのよね
- エリアス
- 回転分もあるし
- クレハ
- あくうんだけしたら、あれなんよね
- 回避割り出せるけど
- もったいないのよね
- エリアス
- というか
- 当たった時が怖い
- クレハ
- そう
- 外しておこう
- エリアス
- 21点まで減ってるから魔法来ると割とぽやしみ~できちゃう
- ロニ
- うむ
- ジゼル
- といってもまあ、今後ずっと付きまとう問題だけどね
- エリアス
- 回した分と藁鳥くん乗せで許してもろて……
- ジゼル
- (今回手加減しても
- クレハ
- まあ
- エリアス
- プランの回復をこっちの行動後にして貰えれば
- クレハ
- プランの動きの跡に回せば
- 回復できるからね
- エリアス
- 21点で手番渡す事はないから
- うん
- クレハ
- いいぞ
- 26点と藁~
- エリアス
- この裏で8点以下にされたら
- クレハ
- あるなら
- 十分すぎる
- エリアス
- 泣きながら右手だけにする
- ファンブルで通します。>GM
- 槍持ち
- では意図的に外された拳は 魔神の哄笑とともに宙を切る
- 「どうした、今更だぞ」
- クレハ
- 「──宝石の返し。なるほど、上手いな」
- エリアス
- 「――探りながら戦うのは不得手でな」 ストローバードに指示を出して手番終了
- チェック:✔
- クレハ
- と、エリアスの拳と拮抗する槍持ちの攻防を見て
- 藁鳥
- 指示により、飛び散った宝石を巻き込みながら雷を放つ。Aへ行使。
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- がんばってるじゃん
- 槍持ち
- おしい
- クレハ
- がんばるじゃん
- 槍持ち
- 抵抗です
- クレハ
- ああー
- 藁鳥
- ばちいん。
- 2D6 → { 8[4,4] +3 = 11 } /2 = 6
- クレハ
- これは双撃いきるな
- ジゼル
- じゃあいくわよ
- クレハ
- 次は双撃できる組から動くのがよさそうだ
- クレハ
- いってえ
- ロニ
- うむ!
- ジゼル
- MCCから3点使って【キャッツアイ】。武装は、墓守の鶴嘴とホプロン。《魔力撃》を宣言して、槍持Aを攻撃。
- エリアス
- ここまでで32点くらいな気がする
- ジゼル
- 命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +9+1+1 = 18
- 槍持ち
- 更に雷撃が体を穿ち、砕けた宝石が散っていく
- 藁鳥
- 「あの身体、存外に厄介だ。破片には気を付けろ」
- 槍持ち
- そこに、ジゼルの鶴嘴が迫る 命中です
- クレハ
- うん、電卓でいま計上してる
- エリアス
- 俺だ。
- クレハ
- 防護はわからないからたすしかないけどね
- エリアス
- そやねん
- ジゼル
- 「―――」 宝石が舞い散る中、懐へ飛び込んで
- エリアス
- 備忘録にユニット作るね。>GM
- GM苗
- いいよ
- クレハ
- まあでかくみつもって、10にしておくか
- 計算くん
- A:32 B:
- ジゼル
- 「――ふッ!」 がつん、と鋭い嘴を魔神の身体へ叩き込んだ。
- 計算くん
- B:0 [+0]
- ジゼル
- ダメージ!
- 威力18 C値9 → 4[3+3=6] +13+6 = 23
- 計算くん
- A:55 [+23]
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 3
- クレハ
- 「──ああ、攻める時は一気に攻めるべきだろう」
- 槍持ち
- では更に宝石が飛び散り、鋭い破片がジゼルを襲う
- クレハ
- >エリアスにいいっつう
- 槍持ち
- 3点の確定ダメージです>ジゼル
- ジゼル
- HP:30/33 [-3]
- エリアス
- 反射ダメージ変わってるから
- クレハ
- ああ、なるほどね
- エリアス
- 被ダメージが関係してるやーつだね
- ジゼル
- 「――つっ……」 破片が頬をかすめ、血がにじむ
- クレハ
- あるいは
- なにかふってるかだね
- エリアス
- もしくは5-被弾回数とかそんな気もしなくもなくも
- ジゼル
- チェック:✔
- エリアス
- 振ってるのもありそうだね 1dとかかなあ
- ロニ
- 「うむ! 行くぞ!」補助でキャッツアイ、マッスルベアー、全力攻撃Ⅰを宣言。異貌はといてない!
- ジゼル
- そんなにむずかしい式ではないと思う
- クレハ
- うん
- プラン
- わらとりがないってことは
- エリアス
- この手の式好きなGMだから……
- プラン
- 近接攻撃限定かな…。
- ロニ
- Aに盾パンチ!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- プラン
- お
- クレハ
- お
- エリアス
- 近接攻撃反射だとおもうよ
- クレハ
- 良い値がでた
- 槍持ち
- 16で良いかな?
- クレハ
- 近接反射系だとおもわれる
- エリアス
- あ、メモくん間違ってるなら
- クレハ
- これはおいしい
- 値だ
- ロニ
- はい
- エリアス
- 間違ってるだ 17~だな今のところ
- 槍持ち
- では回避です
- クレハ
- そうね
- プラン
- 17だ
- エリアス
- 17命中だね
- クレハ
- お、割り出せたね
- ジゼル
- 回避は16
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by エリアス
詳細
命中:17
回避:まだわがんね
- クレハ
- いいところで、ずんずんするんじゃねえ!!
- 槍持ち
- 4つの槍がロニの攻撃形態を取った盾を受け止める
- クレハ
- ただパラミスあるから
- ジゼル
- パラミスで下がってるから本来は17
- ロニ
- 「良い反応だ!」
- クレハ
- 17が素
- 槍持ち
- 宝石は体にまでその一撃が届いていないからか、特段砕けることもしていない
- プラン
- パラミスはいってるから
- 元々17やね
- めっちゃのまれたのがきた
- クレハ
- 「あの速度にならば、反応できるか──ならば」
- ではいこう
- エリアス
- そうだね まあ継続して入るから17命中の認識でよさそ
- ジゼル
- こっちの手番はおわりかな
- あ、クレハがまだだった
- クレハ
- おもすぎる!!!!
- クレハ
- おれはいないおとこ…
- ロニ
- チェック:✔
- クレハ
- 魔晶石5点から マスベア。キャッツアイ。
- プラン
- まあそろそろ終わるはず
- 藁鳥
- チェック:✔
- クレハ
- 補助動作からヴォーパルウェポンAを自分に
- ロニ
- MP:11/18 [-4]
- クレハ
- MP:22/24 [-1]
- ロニ
- MP消費をわすれがち(MCCから残り2点、自前4点)
- GM苗
- ほほい
- クレハ
- 「その槍の妙技、拝見させてもらう。ゆくぞ」と、宝石を持つ魔神の懐に入り込み
- バルザーの魔封剣&バルザーの盾にて攻撃
- まずは命中にて
- 2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
- 槍持ち
- 命中だ
- クレハ
- あ、ごめんAです。すまん。
- 槍持ち
- おkおk
- クレハ
- 「──……そこだ」と、斬りつつ、宝石の反射の範囲から逃れるように後退、無論、逃げきれないのは分かっているが
- 威力21 C値9 → 6[6+1=7] +13+2+2 = 23
- どこまで届くかを検証する
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 2
- クレハ
- おそらくあるであろう反射まち!
- 槍持ち
- 宝石が砕け、そしてクレハを傷つける
- 2点の確定ダメージです>クレハ
- クレハ
- OK
- HP:37/39 [-2]
- そしてMP1奪いますね
- 槍持ち
- ほい
- ジゼル
- 減ってるからエリアスの予想が正しいかもしれない
- エリアス
- (*´ω`*)
- クレハ
- と、斬りつつ、剣に魔力がこもり──それと呼応するように盾が妖しい魔力を浴びていく
- チェック:✔
- ジゼル
- 次に二回攻撃して人柱になってくるのよ
- 槍持ち
- では此方だ
- エリアス
- 死んだらちゃんと墓に埋めてくれそう
- クレハ
- 「──なるほど、ここまで下がれば、少しは抑えられるか」
- ジゼル
- ちゃんと綺麗にしてあげてから弔うわ
- 槍持ち
- では
- 計算くん
- A:48 [-7]
- 槍持ち
- 【✔:ロニ】
[×:エリアス,クレハ,ジゼル]
- 計算くん
- メモ:防護10とする
- クレハ
- これでいかがか
- ロニ
- 来い!
- 槍持ち
- Aはロニへと槍を振るう
- 回避どうぞ
- ロニ
- ドワーフ回避!
- 2D6 → 7[1,6] +6+-4 = 9
- エリアス
- 「――……」 砕け散る宝石の量が減っている事を確認しつつ、短く息を吐く。
- 槍持ち > GM苗
- ダメージ
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- 槍持ち
- 21点どうぞ
- ロニ
- 4点受領!
- クレハ
- いいだめーじくるね
- ロニ
- HP:35/39 [-4]
- クレハ
- 次、エリアスが誰かにヴォパ投げてなぐってきて
- 槍持ち
- 更に槍を振るって
- クレハ
- 拙者がクラブして、殴ってみようか
- 槍持ち
- 【✔:クレハ】
[×:エリアス,ロニ,ジゼル]
- エリアス
- んー与えてるHP的に
- 槍持ち
- クレハに攻撃
- クレハ
- うむ
- 回避!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
- 槍持ち
- 回避どうぞ
- 19で良い?
- クレハ
- 良い感じの値だな
- 素通し
- 槍持ち
- では回避だ
- クレハ
- うむ
- エリアス
- 双撃持ちから行く方がと思ったけどどうかな?まだ死なない気もするから考え過ぎかもだが
- クレハ
- いいよ
- 槍持ち
- ではB
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by ロニ
詳細
命中:17
回避:~19
- 槍持ち
- 【✔:クレハ】
[×:ジゼル,エリアス,ロニ]
- クレハ
- 「──ふむ、これであれば避けられる、か」
- エリアス
- ありがとおじさん//
- 槍持ち
- 再びクレハへ
- プラン
- 反射あるのとウイングフライヤーとかパラミスが残るで
- ぼくさいごにうごきます
- エリアス
- おねがいしまう
- ジゼル
- ほい
- クレハ
- 「よく見ている、ならば──これなら」と、咄嗟に来ている魔神に対して
- 回避!
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
- 変転がないから2連続であたったらこわいんだよな
- なので
- ぱりんしておきます
- 槍持ち
- OK
- クレハ
- さよなら、敏捷
- 槍持ち
- では回避だ
- エリアス
- 回避の測定は命中ほど気楽じゃないわかる
- 槍持ち
- 【✔:ジゼル】
[×:エリアス,クレハ,ロニ]
- クレハ
- 俊足割で回避
- 槍持ち
- ではジゼルに攻撃
- クレハ
- 「──ふう」と、魔道具を割りつつ
- エリアス
- とりあえず彼らが2回攻撃双撃おじさんなのはわかった
- 槍持ち
- 槍を振るって青年から今度は少女へ
- クレハ
- ああ
- ジゼル
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- クレハ
- じゃああれだな
- プラン
- お
- クレハ
- 拙者がまず動いて、ジゼルにヴォパあげて
- エリアス
- 次弾来ないから男探知してもいい
- クレハ
- そうげきワンチャンで
- なぐってもらうか
- エリアス
- 命中時効果があったら怖いくらいか
- クレハ
- あるいは、1体にへるから、もうディノス斬ること前提に
- 俺たちは避けるかだな
- ここでぱりんあれば@ありんして
- ジゼル
- これは通してみます
- クレハ
- うむ
- 槍持ち > GM苗
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- ロニ
- さっき食らってダメージ通っても何も無かったから多分大丈夫だと思うけど>命中時効果
- 槍持ち
- では15点どうぞ
- エリアス
- あ、そういえばロニが受けてたな
- クレハ
- 優しみはあった
- エリアス
- ごめんち!
- ジゼル
- HP:19/33 [-11]
- 槍持ち
- 魔神の槍が、少女の体を掠める
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by エリアス
詳細
命中:17
回避:18~?
- クレハ
- 「──なるほど、大体は読めたな」
- ロニ
- 2d+10くらいかなぁ
- クレハ
- 命中18だな
- エリアス
- 「ロニ、ジゼル、まだ動けるか」 槍の一撃を受けたそれぞれに視線は向けず、声だけを飛ばす。
- ロニ
- 「無論!」
- ジゼル
- 「――ッ」 身体を捻って致命傷は避けるものの、深手を負っていったん距離を取る。
- プラン
- くれはとジゼルは申し訳ないけど
- クレハ
- 17× 19〇だから
- 確定だ
- プラン
- フライヤー自前でお願いします(土下座
- クレハ
- いいよ
- というか、それが普通だと思っているワ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by ロニ
詳細
命中:17
回避:18
- エリアス
- 18回避可能かはまだわからないからとりあえず暫定の?くんたいおうだよ
- クレハ
- ああごねん
- ごめんそうだね
- ロニ
- これ基準でふっていきましょ
- クレハ
- ぼけてた
- 19かもしんねぇ
- エリアス
- まあ回避組も
- ワンパンで死ゾって事はないから
- 19出せばOKの心でいれば良さそう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジゼル
- 「……ええ」 ぽた、ぽた、と結晶の輝く地面に鮮血がおちる
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エリアス
- じゃあクレハのクラブ等々をお願いしてから
- クレハ
- よし
- エリアス
- のりこめーしよう
- 槍持ち
- おっと、ありがとう
- クレハ
- では、こちらから動こう
- ロニ
- お願いします
- クレハ
- 「では、攻勢と参ろう。2合目。勝負」
- ということで
- まずは剣を鞘にしまい
- ポンホルからワンド1Hを取り出す
- エリアス
- 「では、このまま攻めるぞ」 返答を受ければ後はそれを信じるのみ。傷を負って揺らいだ声に見向きもせず、正面の魔神に集中する。
- クレハ
- 「──森羅万象。翼の妙、大いなる守り、双撃の鋏。僕に力を貸せ」
- ということで
- 魔晶石残ってる2点のやつから
- フライヤーを自分に
- 魔晶石5点から マルチプルアクタージャイアントクラブを自分に
- 計算くん
- B:17 [+17]
- B:0 [-17]
- クレハ
- MP:17/24 [-5]
- ビッグディフェンダー/ディノスを自分に 素
- MP:13/24 [-4]
- 青年の掛け声と共に、精霊が彼に宿っていき──そして
- 補助動作
- ヴォーパルウェポンAをジゼルに
- 「使ってくれ」と、赤いの原質のカードを投げ、そして
- ジゼル
- 「ありがと」
- クレハ
- 1,2,3歩と、走ると、突きの構えのまま、姿が消え
- 次の瞬間には、魔神(A)の目の前に
- 「構えろ、ゆくぞ!」
- まずは命中
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
- 槍持ち
- 命中だ
- クレハ
- バルザー1五回目
- !?
- 1回目!!!
- ダメージ!
- 威力21 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +13+2+2 = 27
- ロニ
- 良いダメージです
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 6
- 槍持ち
- 宝石が大きくだけ、クレハの体を攻撃とは裏腹に切り刻む
- 6点の確定ダメージです>クレハ
- クレハ
- 「……捉えた……そのまま押し通す!」と、宝石の反射を今回は受けつつ──。抉るようにその剣を上に振り上げる。
- エリアス
- 増えたなあ
- クレハ
- うむこれはふってるな
- エリアス
- 1d6かな
- クレハ
- HP:31/39 [-6]
- プラン
- 1d6かな
- クレハ
- 「良い反撃だ。それでこそ──死合というもの!」
- エリアス
- ちょっと期待した淡い気持ちをGMには返して欲しい
- 槍持ち
- 「──むぅ」
- クレハ
- 2回攻撃 そうげきにて、これは、aにそのまま
- 命中!
- 2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
- ダメージ!
- 威力21 C値9 → 6[6+1=7] +13+2+2 = 23
- GM苗
- 楽しかったぜぇ、お前からの過大評価ぁ(ベクター感
- 計算くん
- A:78 [+30]
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 3
- エリアス
- お前データ書き換えて殺すからな
- クレハ
- 防護10計算で
- ここまできてるね
- A
- クレハ
- あ、マナは2回奪って
- 槍持ち
- 宝石が砕けて、クレハを傷つける
- 3点どうぞ>クレハ
- クレハ
- メモ:マナ3
- うむ
- エリアス
- バルザー効果をどうするかねえ
- プラン
- GMそんなにひねくれてないよ、わりとシンプルなことも好きだよ
- クレハ
- HP:28/39 [-3]
- ロニ
- 100行きそうだしこっちで行くか
- クレハ
- まだ倒れてないってことは、多分
- 最後にまわしてもよさげだとおもってる
- エリアス
- もうミリじゃねえかな~とは思うけど
- 槍持ち
- 深手を負って入るが、まだ槍を手放さない
- エリアス
- うん、足らなかった時が切ないから
- Bだけになってからぶっぱが良さそうだね
- ロニ
- ok、じゃあいくよー
- クレハ
- 16点だしねえ
- でかい
- エリアス
- でかい
- クレハ
- 「──次だ」
- ロニ
- では行きます。補助で自分に忘れてたヴォーパルAを張って
- クレハ
- と、傷つきながらもバックステップで離れ
- ロニ
- 全力攻撃Ⅰを宣言、Aを攻撃!あてる!
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
- さっきも見たねこの数字?ぱりん!
- 槍持ち
- それは避ける
- エリアス
- パキキッ
- 槍持ち
- パリンで命中!
- ロニ
- ダメージが!
- 威力42 C値12 → 11[6+3=9] +9+2+2+4+1 = 29
- エリアス
- じゃあ最大12点くらい減っちゃいますが2回殴るので
- なにとぞお願いします>プラン
- 槍持ち
- 「ぐ、おお・・・」
- クレハ
- なにとぞなにとぞ
- ロニ
- 「うおおっ!」ミリ届かなさそうだった一撃を強く踏み込んで強引に当てる!
- チェック:✔
- 計算くん
- A:97 [+19]
- プラン
- なんとか戻せるだけ戻すけれども回避頑張ってねとしか言えない。
- 槍持ち
- ロニのアタックモードに切り替えられた盾の打突先が、屈強な肉体を打ち据え砕く
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 6
- クレハ
- まあプランはMPもあるし、ディノスきってもいいとおもう
- 槍持ち
- ばきん、と宝石が砕けて、ロニへ降り注ぐ
- 6点の確定ダメージです
- エリアス
- 18なら出目5だから
- プラン
- ハート4倍で自前11点しょうひで
- エリアス
- まあ大丈夫だろう……多分
- ロニ
- HP:29/39 [-6]
- ジゼル
- いたい
- プラン
- やる予定
- クレハ
- いいねえ
- 槍持ち
- そのまま、倒れていく
- ロニ
- 「なんの!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>槍持Bvsクレハ、ジゼル、ロニ、エリアス<>プラン、藁鳥
- クレハ
- お
- エリアス
- 「――先ずは一つ、だな」
- クレハ
- やったか!
- ジゼル
- 「――ロニ、ナイス」
- クレハ
- 「──……一つか」
- ロニ
- 「まず一つ!」
- エリアス
- 97点前後くんだな
- クレハ
- となると
- 今まで3回+3回攻撃した?から
- 防護が10として
- ジゼル
- ポンホル改の〈宿り木の棒杖〉に持ち替え、MCCの残り2と自前1で【ウィングフライヤー】、もう一個のMCCから4点消費して【ビッグディフェンダー/ディノス】を自分に。再び鶴嘴に持ち替え、魔力撃を宣言。
- エリアス
- レート的にクラブはロニが良さそうか
- クレハ
- 157よりは少ないと思うけど
- それくらい
- エリアスにも
- ジゼル
- MP:23/30 [-1]
- クレハ
- あげるよ^^
- エリアス
- いや、レート10だから
- クレハ
- 男のクラブと、女の子からの♣
- どっちがいい?
- エリアス
- 流石に大丈夫だ
- 槍持ち
- 「──、」 舌打ちすると槍を構え直して
- ジゼル
- このターンはHPを回復させたいからクラブはなしでいくわよ(倒しきれないし
- エリアス
- 魔力もないからへろへろパンチしか打てない
- うん
- クレハ
- いいよぉ
- ジゼル
- 「次は――貴方」
- クレハ
- へろへろぱんちw
- じゃああれだな
- ジゼル
- おっと
- パラミスAはこっちには入ってなかったね。自前で入れておきます
- 槍持ち
- のまれたか
- OK
- エリアス
- ありぱら
- クレハ
- そうね
- ジゼル
- そういって、残る槍持Bへと仕掛ける。たたたっ、と赤い血が地面を濡らした。
- まずは命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
- 槍持ち
- 命中だ
- ジゼル
- 「――斃れて」 盾で半身を庇いながら、鶴嘴を振りぬく!
- 威力18 C値9 → 6[5+4=9:クリティカル!] + 6[2+6=8] +13+6+2 = 33
- クレハ
- ひゅー
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 3
- エリアス
- ぐるんぐるん
- 槍持ち
- がこん、と鶴嘴が宝石で彩られた体をえぐり
- ジゼル
- あと1あればさらに回るのに~
- 槍持ち
- 魔力を伴ったかけらがジゼルを切り裂く
- 3点どうぞ>ジゼル
- 計算くん
- B:23 [+23]
- クレハ
- 次、はじめて実践で16点いけそうなので
- ありがとう
- ジゼル
- 「―――っ」 飛び来る破片の半数は盾で受けたが、さすがに無傷とはいかない。だが、分かっていればこらえられる。
- クレハ
- 俺からいっていいすか!!!
- ????????
- エリアス
- 《魔力撃》を宣言。槍持Bへ攻撃宣言。
- ジゼル
- HP:16/33 [-3]
- ロニ
- どうぞどうぞ
- プラン
- どうぞどうぞ
- ジゼル
- ウキウキしてる
- エリアス
- 「下がれ、ジゼル」 踏み込み、散らばる破片を薙ぎ払う様に魔元素を纏わせて拳が奔る。
- ジゼル
- 「………」 たっ、と言われるままに場所を入れ替える
- エリアス
- 大振りの左のボディ。命中判定
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
- クレハ
- 乱撃で強化される前の貴重な……バルザーの資料なんです;;
- エリアス
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 2[1+4=5] +9+5+2 = 18
- 槍持ち
- 命中!
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 3
- エリアス
- 《追加攻撃》に《魔力撃》!
- 槍持ち
- ばらら、と宝石が砕けてエリアスを襲う 3点どうぞ
- エリアス
- 大振りの左からコンパクトな右のジャブに繋げて距離を取る。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
- 槍持ち
- 命中だ
- エリアス
- 「――シッ」 たん、たんと音を響かせながら、的確に打つ。
- 威力10 C値11 → 3[3+4=7] +9+5+2 = 19
- 計算くん
- B:40 [+17]
- 槍持ち
- 「──」
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 6
- 槍持ち
- 破片が降り注ぐ 6点どうぞ>エリアス
- エリアス
- HP:16/29 [-9]
- クレハ
- 「──さすがに、懐に入ればなかなかやってくるでござろう」
- エリアス
- 「――穿て」 藁鳥に指示、手番終了
- クレハ
- と、エリアスに言いつつ。自分も手痛いのを喰らった。
- エリアス
- チェック:✔
- 藁鳥
- うおお雷撃!>B
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- 槍持ち
- 抵抗
- 藁鳥
- うおお半減!
- 2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
- 逆……じゃなくていいわ!
- クレハ
- うおおお
- 槍持ち
- バチン、と雷撃が体を打つ
- エリアス
- 「ああ。だがそれだけだ」
- 計算くん
- B:47 [+7]
- 槍持ち
- 宝石が砕けるが、影響を及ぼす事はない
- エリアス
- クレハに応えながら、砕けた宝石の欠片に裂かれた傷口をぐ、っと拭う。
- プラン
- 「La sorto estas gvidata de stelo」歌うように祈りを捧げて
- クレハ
- 「うむ──なるほど、先ほど、距離を取ったのもあるが……その射程にも限界があるらしい」
- 藁鳥
- チェック:✔
- ジゼル
- 「……本当、たちが悪いわね」
- クレハ
- と、後衛まで反撃が届かないのを見て
- プラン
- ウイングフライヤーをロニとエリアスへ
- MP:25/44 [-6]
- ジゼル
- 流石にうんざりしたようにため息をついて、頬を伝う血を拭う
- プラン
- キュアハート4倍拡大、魔晶石5点ぱりんして
- エリアス
- 「だが、届かない手合いではないだろう」
- プラン
- 対象、ロニ、クレハ、ジゼル、エリアス
- 行使判定
- クレハ
- 「うむ、故に」
- 「次が正念場よ」
- プラン
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ロニ
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- クレハ
- ろ、ろにぃ!
- エリアス
- 「ああ。片を付けよう……頼りにしている」
- プラン
- ごめんなさい…
- エリアス
- まあ一番
- ロニ
- まあ大丈夫でしょ
- プラン
- クレハ
- 威力30 → 7[3+4=7] +10 = 17
- エリアス
- 被害が薄いファンブルだよ
- クレハ
- やったあ
- プラン
- ジゼル
- 威力30 → 8[4+4=8] +10 = 18
- クレハ
- HP:39/39 [+11(over6)]
- プラン
- エリアス
- 威力30 → 10[5+5=10] +10 = 20
- ジゼル
- そうね、ロニはドワーフ魂があるから大丈夫
- エリアス
- HP:29/29 [+13(over7)]
- ジゼル
- HP:33/33 [+17(over1)]
- クレハ
- 「ああ、それに──こちらも」
- プラン
- 『ほしのひかりが』
- 槍持ち
- 「──、」 傷が癒える様子を見て、槍を構えて
- プラン
- 赤い空にのみこまれている。
- クレハ
- 「準備がもう少しで完了する」盾の魔力が先ほどよりも苛烈になっている
- ジゼル
- 「――ふう」 これで、攻め立てる準備は整った。
- 槍持ち
- では此方だ
- クレハ
- こいこい
- エリアス
- がつ、と左右の手甲を合わせ 猛る様に魔元素が両の拳に宿る。
- ロニ
- こいこい
- 槍持ち
- 「──、」 前衛に向けて槍を向ける、
- ジゼル
- チェック:✔
- クレハ
- 「ちっ、見せかけだけではないと思ったが……」
- 槍持ち
- 肩の腕で保持する二つの槍が大きく後ろに引かれて──、
- プランに向かって投じられる
- クレハ
- 「投擲にも使えたか──ッ!」
- 槍持ち
- 「──やはり禍根は絶っておかねばな」
- というわけで回避を2回どうぞ>プラン
- エリアス
- 「――同意見だ、魔神」
- プラン
- 回避
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- 槍持ち > GM苗
- ダメージ
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- ダメージ
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- クレハ
- 残念
- 槍持ち > GM苗
- 21点、と17点です>プラン
- 槍持ち
- 21点、それから17点です>プラン
- ジゼル
- 「………!」 放たれた槍は、どうしようもない。一瞬の隙を突かれたことに歯噛みして
- プラン
- a
- クレハ
- 「──ちっ、戦場にてその判断は正しい」
- エリアス
- 気絶だな
- クレハ
- 生死判定がんばえ
- ロニ
- ですね
- プラン
- HP:-4/30 [-34]
- 生死判定
- 2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
- クレハ
- 「──故に、その切り替え。褒めるしかなかろう」
- エリアス
- 「仕留めるぞ。どの道、排除する他に無い」」
- クレハ
- と、魔神に賞賛の言葉を送ったうえで、流暢な魔神語に切り替え
- ロニ
- 「ここが正念場だな!」
- 槍持ち
- 投げた槍のうち1本を生成して3槍
- それを構え直して相対する
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- クレハ
- 『だからこそ──全力をもって……斬り潰す。さあ、3合目と参ろうか』
- プラン
- 根性で起き上がります
- クレハ
- では俺からいこう
- うむ
- 再び剣を鞘にしまい
- ワンド1Hポンホルから取り出し
- プラン
- MP:14/44 [-11]
- クレハ
- ウィングフライヤーを自分に
- GM苗
- こう、出来ることを敢えて隠匿して後出しするのすごく楽しい
- プラン
- 『…だいじょうぶ』杖を支えに立ち上がり
- クレハ
- いいね
- クレハ
- 「この試合に礼儀を、そして──この刹那に全てを」ロニにマルチプルアクター/ジャイアントクラブ MP使い切り
- エリアス
- ああでもないこうでもない意見出すの愉しいけど
- クレハ
- MP:0/24 [-13]
- エリアス
- そっちに意識が言っちゃってロールがおろそかになる事に気付いて死
- クレハ
- 「上手く使ってくれ」と、ふっとロニに笑いかけ
- 駆け出そう
- ワンド1Hをポンホルにしまい
- ロニ
- 「うむ!やってみよう!」
- クレハ
- バルザーの魔封剣をもって
- Bに攻撃だ
- プラン
- 白い法衣は紅く濡れるが、その目は前を見て
- クレハ
- 「──しからば」と、回転しまずは、剣から敵に当て……
- 命中
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
- ぱりん
- 槍持ち
- 命中だ
- プラン
- 『Stelo gvidas la sorton』
- クレハ
- 巧みが壊れて
- ダメージ!
- 威力21 C値9 → 3[4+1=5] +13+2+2 = 20
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 3
- プラン
- 『ほしぼしのひかりは まだ きえてないよ』
- 槍持ち
- クレハを切り裂くように破片が殺到する
- 3点どうぞ
- クレハ
- 「いい反応だ──しかし」と、防がれた、と思いきやそれは、振りだったか
- 宝石の流れを受けつつ
- HP:36/39 [-3]
- そのまま回転し、盾が槍持ちに向けられる
- 補助動作
- マナ4
- バルザーの魔光盾
- ジゼル
- 「―――」 プランの様子に、ほ、と息をつき―― 一刻も早くこの戦いを終わらせる為に、魔神を見据えた
- クレハ
- の特殊効果で、純エネルギー 必中16点ダメージ。多分、宝石の判定にはいるくさいようなきがする
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 2
- クレハ
- 「一天四海──爆散せよ。即ち──御免!」
- 槍持ち
- 盾の魔力が炸裂し
- クレハ
- と、魔神の前で、強烈な魔力が爆発し──その反動を利用し、後ろにクレハも飛ばされていく
- 槍持ち
- 肉体を傷つける、しかし至近距離のそれはクレハにも宝石のかけらによる反撃師として降り注いだ
- 確定ダメージ2点です>クレハ
- クレハ
- よしよし
- ロニ
- 「バルザーの武具の真骨頂だな!」
- クレハ
- いいきょりとった
- HP:34/39 [-2]
- 計算くん
- B:66 [+19]
- 槍持ち
- 「ぐ‥・お…‥」
- クレハ
- ここまでいったはず
- ジゼル
- 〈宿り木の棒杖〉に持ち替え、MCCの残り1と自前2で【ウィングフライヤー】、最後ののMCCから5点と自前5で【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自分に。自前3で【ガゼルフット】。パラライズミストAを槍持Bに。再び鶴嘴に持ち替え、魔力撃を宣言。
- MP:13/30 [-10]
- エリアス
- クラブあるしロニ次行っちゃっていいよ~
- ロニ
- はーい
- クレハ
- 「──うむ、これにて拙者の技は終」
- 「だが、竹縄のようであるな」
- ジゼル
- 精霊の翼を足首に宿した少女は、その魔力の爆発を追い風に使い、高く跳びあがって――
- まずは命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
- ありぱらが続く
- 槍持ち
- 命中!
- プラン
- 『たとえ分厚い雲に覆われて届かないことがあったとしても』
- 『その光は消えず』
- ジゼル
- 「魔神よ――還りなさい」
- 鶴嘴を振り下ろす。ダメージ!
- 威力18 C値9 → 3[2+3=5] +13+6+2 = 24
- プラン
- 『迷えるものよ、道を照らしましょう』
- 槍持ち > GM苗
- 1D6 → 3
- ジゼル
- クラブの効果で再度攻撃。命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
- クレハ
- ありぱらまんだ
- 槍持ち
- 宝石が降り注ぎ、ジゼルの頬を切り裂く 3点です
- ジゼル
- 身を切り裂く破片の中で、さらに前へと追い詰めて、振りぬく。
- 威力18 C値9 → 6[4+5=9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +13+2 = 24
- HP:30/33 [-3]
- 計算くん
- B:94 [+28]
- ロニ
- さてどうだ
- クレハ
- さて、ここまでいったが、どうか
- 槍持ち
- 「──、ぐ、お」
- ジゼルに更に宝石が降り注ぎ、細かい傷をつける が
- それと同時に魔神も倒れ伏した
- エリアス
- 「――よし」 趨勢が決するのを見れば、踵を返し
- クレハ
- いったぜ
- 槍持ち
- 戦闘終了
- エリアス
- 「プラン、無事か」 一度は倒れたプランのもとへ駆け、傍に屈んで見せる。
- プラン
- 『神のご加護が、女神の導きが君たちをあるべきところへ還さんことを』
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Tale of old100%
- クレハ
- エリアスがプランの無事を確認してくれているので
- ジゼル
- さっきのロニのとどめはほんとにギリギリの所だったのか
- プラン
- 「僕はだいじょうぶ。それより、彼女をお願い」
- 「儀式を止めないと」
- クレハ
- こちらは儀式に乗り込もう
- ジゼル
- 「――ロニ、クレハ」
- エリアス
- 「三人がいる、問題は無い」
- ロニ
- 「回転機構は重心が崩れやすいな……何はともあれ止めねばなるまい」あれは
- エリアス
- 「先程の獣が戻って来る可能性も捨てきれない。今の内に立て直しておくんだ」
- ジゼル
- エリアスがプランの様子を確かめに行ったのと逆に、残る二人に声をかけて、
- ロニ
- 「承知した、手伝おう!」
- クレハ
- 「ああ、参るぞ」
- 走ります。儀式方面へ
- 魔神
- ケッククバックと呼ばれる魔神は 呪文を唱えるのをやめて その手にあるのは暗い赤色の水晶で出来た剣〈アビスコア〉だ
- エリアス
- 「護れはするが、癒せはしないからな。準備が済めば、俺達も合流するぞ」
- プラン
- 治癒の魔術を自分とロニにかけて、すぐに追いかけよう
- ジゼル
- 「――まだ間に合う。一気に、片をつけるわ」
- 魔神
- 『口惜しい口惜しい……されど機会は幾らでもある』
- ロニ
- どっどっどっどっ
- クレハ
- 『知っておる。だからこそ──だ』
- エリアス
- プランが傷を癒したのを見れば、むんずと掴んで背負い 儀式組に追い付くぞ
- 魔神
- 『今回は勝負を預けよう、だが、奈落に底はない。呑み込まれるのは時間の問題であるが故に──、我らが君は再び顕れよう』
- プラン
- 「わわっ…」せおわれた
- ジゼル
- 魔神の元へ駆け込み、並ぶ二人と共に、攻め立てようと――
- エリアス
- 儀式を行う場所まで遅れてやってくれば、その場にプランを下ろし。儀式を止めに走った三人の背を見る。
- GM苗
- 儀式を行っていた魔神は宣言で倒すことが出来る
- クレハ
- 『その斬れぬ本質に手が届くまで──剣の道を歩んで見せよう。それは僕がやらねばいけないことだし。お嬢も行くべき道でもあるからだ。さらば魔神よ。次はその首、落とさせてもらう』逃げられたなら逃げたで、斬るなら斬るだけきっておきます。
- うむ、では、斬っておきましょう
- ジゼル
- ずんばらり
- GM苗
- ざくっと ぼとん
- 首が落ちると アビスコアを手放して霧散する
- クレハ
- 「だが、ここの勝ちはもらった──」と、鞘に剣をしまった
- エリアス
- 「無事に片付いたか」
-
- 倒れている女性は生贄であるが故か、息がある 耳元には宝石飾りが輝いているところを見ると、妖精使いだろうか
- プラン
- エリアスにはありがとう、と礼を述べて女性のそばににかけよろう
- クレハ
- 「うむ、まあ、奴らだ。また機会があれば繰り返すのだろうが──」
- プラン
- 息がある事にはホッと息をついて。外傷などがあれば治癒の奇跡を
-
- 外傷は特段無い
- エリアス
- プランとクレハにそれぞれ頷きつつ、倒れた女性に息がある事を確認する。
- ロニ
- 「一先ず、ここは一件落着と言う事だな!」
- クレハ
- 「一つ、朗報と言えば、まだ息がある」と、微笑を浮かべて。女性をの無事を確かめた。
- プラン
- 「うん…気を失っているだけだとは思う」
- クレハ
- 「ああ」ロニには頷き
- エリアス
- 「ああ。彼女は此方で連れて戻ろう、核の破壊を頼む」
- ジゼル
- 「――……うん。そうね。一件落着……かな」
- クレハ
- 「承知──、まずは出ねばな」
- プラン
- 「ただ…念のため、外に出たら兄神様…イーヴ神殿に連れて行ったほうがいいとは」
- ジゼル
- ふーっ――と、細い肩をすぼめてため息をつくと、今更のようにフードを目深に被りなおした。
- クレハ
- んじゃ核の破壊は
- エリアス
- 「ああ。先ずは帰還する所からだ」
- クレハ
- しておきましょ
- プラン
- 「うん…みんなありがとう」一件落着という言葉を聞いて
- エリアス
- 「……プラン、まだ傷を負っているものもいる。癒してやってくれ」
- プラン
- 傷を負っている人たちにも治癒の奇跡をかけて
-
- では巻いていこう
- クレハ
- うむ
- プラン
- うむ
- ロニ
- うむ!
-
- コアを砕けば、魔域に出口が現れる
- 女性を伴って、脱出すれば、外は暗くなっていた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- ただ、赤い色の空ではなく、藍色の澄み渡った星空で、明かりの少ない平原ではそれがとても綺麗に見えた
- クレハ
- プランが
- 死んだままだ::
- プラン
- HP:1/30 [+5/+0]
- ロニ
- いきかえった
- プラン
- 「綺麗な星空だ」スターガイドを行使
- ロニ
- 「赤は好きだが、空はやはり青がいいな!!」背伸びしつつ
- クレハ
- 「紅に染まる空──か」
- ジゼル
- 「……それは、同感」 ふ、と口元に控えめな微笑みを浮かべて。
- クレハ
- 「うむ、こういう夜空の方が良いのはどこも同じだな」
- プラン
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
-
- 女性は意識を取り戻せば、どうやら巻き込まれた冒険者の様で ヴァンスを拠点にしているということで、共に帰還することになる
- プラン
- いきかえった ありがとう
- エリアス
- 「……赤も、良いものだぞ。当然、今まで見て来たような赤は別だが」
-
- 一条の流星が、空を駆けて
- クレハ
- 「夕暮れの事をいうのであれば、拙者も同意しよう」
- >エリアス
-
- ヴァンスの方角を示す
- エリアス
- 「陽が暮れる前の、薄紅のそれは格別だ」 女性を背負い直しつつ、クレハに薄く微笑んで見せた。
- 「一瞬しか見えないが、だからこそ美しい」
-
- 君たちの冒険は、成功という形で、終えることになる
- ジゼル
- 「……意外と詩的なことをいうのね」
- クレハ
- 「そうだな、刹那の美は、風情にても、戦にても同じ」
- 「良い言葉だな」
- エリアス
- 「む」 「何だ、それは」 どういう印象だったんだ。>ジゼル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20210619_1 #1155 鈍き輝き 経験点:1160 名誉:8d 報酬:3000G+α
- GM苗
- 8D6 → 36[4,5,4,5,5,1,6,6] = 36
- クレハ
- おっつー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20210619_1 #1155 鈍き輝き 経験点:1160 名誉:36 報酬:3000G+α
- GM苗
- という所でお疲れ様でした
- クレハ
- おつおつ
- エリアス
- お疲れ様でした
- プラン
- お疲れさまでした
- ロニ
- おつでーす
- GM苗
- 剥ぎ取りはー
- セラッサルーイ-2が2体だったので
- クレハ
- ああ
- GM苗
- セラッサルーイ参照です
- クレハ
- -2か
- 納得しました
- ロニ
- 何も、ない!
- GM苗
- ML201頁です
- クレハ
- うむ
- プラン
- なにもない
- クレハ
- 魔法ダメージくん;;
- エリアス
- 変転のみだ
- クレハ
- でもさ、GM
- るーいくんより
- バルザーに弱い
- GM苗
- まあ普通に美味しいエネミーなので頑張って
- クレハ
- まものがいるんですよ
- ルノアイコスっていうんですけどね
- ?????????
- ジゼル
- 「どう、って」 少しのあいだ考え―― フードの中からエリアスを見上げ、くすりと笑って 「……ないしょ」
- ジゼル
- 穢れてるので変転とかはないです
- クレハ
- ああ
- ロニ
- 「いやあしかし、戦いの後は腹が減る!!!」情緒とは無縁のクソデカボイス
- エリアス
- 「――……婆様の様な事を言う」 肝心な所ではぐらかすのだ、女性は皆。
- クレハ
- 1d+2だったか
- 最大8点もあったんだな
- ロニ
- ドワーフなので変転はありません
- GM苗
- ううん
- 1dだけだよ
- クレハ
- ああ
- エリアス
- では振ってしまうぞ
- クレハ
- -2が
- GM苗
- ML下げたからね
- プラン
- 「あちらがヴァンスだから、街についたらごはんにしよう」
- クレハ
- ここにかかるのね
- GM苗
- うむ
- クレハ
- りょ
- エリアス
- 1
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- プラン
- 流星が導く先を示して
- クレハ
- いいぞ
- エリアス
- 2
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ロニ
- 「うむ!」ライスボールを食べながら頷いた
- GM苗
- 1dどうぞ
- クレハ
- 変転強化なら9行けるのでは?
- エリアス
- 5だからないぞ
- クレハ
- あ
- エリアス
- そいそい
- 1D6 → 3
- クレハ
- ひゃい
- GM苗
- 1600+1600+1800 = 5000
- 5000/5 = 1000
- ぴったりすぐる
- クレハ
- う、うますぎる
- ああ
- 先制変転わりで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20210619_1 #1155 鈍き輝き 経験点:1160 名誉:36 報酬:4000G
- クレハ
- 正解だったんだな
- GM苗
- うむ。ぴったり
- ロニ
- うめうめ
- GM苗
- というわけで
- お疲れ様でした。短いお話でしたが、お付き合いありがとうございました
- ロニ
- 成長は一回!
- 精神力 or 精神力
- クレハ
- おつおつー
- プラン
- ありがとうございましたー
- GM苗
- 成長して解散ですー、お疲れ様でしたー
- エリアス
- 成長が1回
- プラン
- 成長1回
- ロニ
- おつかれさまでした成長で6ゾロはやめろぉ!
- プラン
- 知力 or 精神力
- エリアス
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ロニ
- 精神
- エリアス
- ?
- プラン
- 悩むけど知力
- エリアス
- 精神かな
- ジゼル
- おつかれさまでした
- エリアス
- これ採用でいいよね>GM
- GM苗
- うん
- ジゼル
- 成長は1回
- エリアス
- うむ
- GM苗
- 成長って宣言した後に2d振ってるからね
- ジゼル
- 筋力 or 生命力
- エリアス
- うむ。
- ジゼル
- 筋力
- クレハ
- では
- 成長1回
- うおおお
- 器用度 or 敏捷度
- 敏捷いきます
- エリアス
- では更新も終了したので撤退。
- お疲れ様でした
- プラン
- みんなおつかれさまー
- GM苗
- お前も中々成長強者だなクレハ
- !SYSTEM
- エリアスが退室しました
- GM苗
- お疲れ様ー
- ジゼル
- 突発おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- プランが退室しました
- クレハ
- こいつ
- ジゼル
- ではでは
- ロニ
- ではおつかれさまでしたー
- クレハ
- 上三つしか出てないの
- !SYSTEM
- ロニが退室しました
- クレハ
- こわい
- !SYSTEM
- ジゼルが退室しました
- クレハ
- では更新もおえたので
- ここは撤退だ
- 突発ありがとー、ではさらばーーー
- !SYSTEM
- クレハが退室しました