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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210616_1

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GMいいねが入室しました
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イクシアが入室しました
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力27+2[4]/精神28[4]
HP:45/45 MP:66/66 防護:2
GMいいね
やあ
イクシア
こんばんは
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ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力17[2]/生命24[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:50/50 MP:10/10 防護:3
ラドロ
Ξ Ξ Ξ <(';' )_」∠)_ <(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ
イクシア
またふざけたことしてるわね
ラドロ
俺は何時だって真面目さ
GMいいね
きたわね
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ルーチェが入室しました
イクシア
こんばんは
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力21[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:35/35 防護:6
ルーチェ
宜しくお願いしまーす
GMいいね
あ、ひろいんだ
年齢わかんないすき
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ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:32/32 防護:2
ヘルレデルック
Ξ Ξ Ξ <(';' )_」∠)_ <(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ メトメガアウー
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
ラドロ
ご危険じゃねぇか
GMいいね
出目固定のNPCです
ごきげんよう
ラドロ
セーラー服!?
イクシア
こんばんは
GMいいね
そうよ
ヘルレデルック
美少女戦士!?
こんば~
イクシア
よろしくお願いいたします。(先制
ラドロ
月に代わって!?
GMいいね
では、始まる前に
ヘルレデルック
お仕置きよ!?
GMいいね
EP1ですが
戦闘が2回あります
戦闘が2回あります!!!
ルーチェ
ふむ
ラドロ
ほう
ヘルレデルック
つまり
GMいいね
ので、計画的に色々してください
ヘルレデルック
前後でわかれるの
ちがった
GMいいね
ああ、前後で別れます。今日は1回目~探索までいけたらなと
というわけでいきましょう。よろしくおねがいします。
ラドロ
よろしくお願いします
アホども
 
  
 
 
ヘルレデルック
ほい スカウト1上げます よろしくおねがいします
GMいいね
ほい
ラドロ
俺も8になってるぜ
GMいいね
何か質問あればいつでも
なげてくだせえ
この選択が間違いであったとは思わない
確かに糧は必要だ。確かに贄は必要だ。
しかし、あの悪夢のひと時から逃れ
極彩漂う永遠を結びつつけられるならば
これは正しい選択だったと、俺は肯定する
いずれ、この夢が終わる時がくるのだろうか
いずれ、この光が街から消える時がくるのだろうか
だが、その時がくるまで
俺は魔剣によって彩られたこの世界を紡ぐことを終わらせない
 

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode I
謀略の地下水路

 

Place└〈星の標〉:応接間

 
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BGMを変更 by GMいいね
闇に潜む~あやしい男100%
星の標である。昨今、突如出現した地下帝国の侵略により、ギルドの冒険者も戦争の手助けに行くことも多くなっていた。
とはいえ、そういった状況下でも、村からの依頼、魔域の討伐、調査依頼、組織の調査などの依頼は絶えることはない。
さて──
イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルック。そしてカスミの5人はガルバから声をかけられ応接間に通される。
何でも──魔動機文明時代の遺跡、および魔剣の迷宮の「再調査」という名目らしいが……
 
ガルバ
「さて──集まってもらってすまんな。ああ、5人。頭数を揃えられたのも行幸だ。お前たちにきって頼みたい依頼がある──と、マギテック協会からだ」
と、開幕告げる。
GMいいね
というところからいきましょう
イクシア
「このメンバーってことはあの遺跡に何か進展があったの?」
確か妙な連中もいたわね最後の方…
ヘルレデルック
椅子の上で、片足はあぐらをかいて耳を掻く。
イクシア
相変わらずはっきりとした物言いで問いかける金髪碧眼のエルフである。
カスミ
「──この面々は。……ふふっ、あら、お初にお目りかかります」と、ルーチェにははじめてなので頭を下げる。涼し気な様子の一軒落ち着いた様子の女性だ。
ヘルレデルック
「まあそうなんだろうが……」 ちら、とルーチェを見やる。
ラドロ
「いやいや、わっかんえよ? ほら、一人メンバー追加だぜ?」>イクシア
イクシア
「もしそうなら…一応経緯の説明はつけなさいよね」ルーチェを見て >ガルバ
ルーチェ
「何だか知らないけど、とりあえず話を聞きにきたわ! まあ仕方ないわよね。てんちょーのたっての頼みとあったら断れないんだから」
ラドロ
「よっ、こないだぶりー」椅子の背もたれに身をだらりと預けた姿勢で手をひらひら>ルーチェ
ガルバ
「ああ、今回は改めての調査になる。お前たち(ラドロ、ヘルレを見て)と、ルーチェが知り合いで仕事もしたことがあるのをしっているから、今回、彼女に声をかけた。長丁場になる可能性もあってな」
ルーチェ
ほかの面子と違い、まったく事情をわかっていないはずなのだが、それで不安に思ったりする神経はこの妖精にはないらしい。なぜか自信もやる気も満々の様子で、椅子にちょこんと腰かけ、ふんぞり返っている。
ヘルレデルック
「こいつ好みの英雄譚になりそうなナントカカントカだったりする? ガルバさんよ」 煙草すぴー。
イクシア
「すごく簡単に言うと遺跡調査よ」すごく簡単に >ルーチェ
ラドロ
「へーきへーき、聞いたってよくわかんねぇヤマだし。なぁ?」>でルック
イクシア
「あたりみたいよ。あのうさんくさいのはいないみたいだけど」>ラドロ
ラドロ
「あんれ、お前さんらツレだったん?」
カスミ
「英雄譚──まあ、戦ですか?」
と手をあわせてらんらんt0お
ヘルレデルック
「いやいや」 否定するように手を振る
「掘り出し物があったらいいなって感じだな」 >ラドロ
ガルバ
「英雄譚かどうかわからんが、そうだな。未知の都市の調査であることは間違いないだろう」
「では、今までの状況を説明していく。まず、場所だが──」
と、地図を広げる
イクシア
「物語を集めるのは彼女達…フィーの習性みたいなものよ」個人差はあれど >カスミ
ルーチェ
「遺跡の探検…… 不死人騒ぎ(このあいだの)に比べたら、素直に冒険っぽいわね」
イクシア
「冒険者の依頼としてはよくある種類ね」>ルーチェ
ラドロ
「そうだな、こないだみたいな貴重なお宝なら歓迎だ」へっへっへと下卑な笑み>デルック
ガルバ
「ドラスから北。其処に向かったある場所に、流れてきたのか、そこにあったのかが分からんが──遺跡の入口があってな。で、そここいつらが」
ラドロ
「冒険も冒険、奇想天外意外が爆発ってなもんだぜ」>ルーチェ
ガルバ
と、4人を示して「調査したところ。そこに、かつての魔動都市。歓楽街があったというところがはじまりになる」
ラドロ
「実際、家が飛んで爆発したわ」間違ってはいない
ガルバ
と、同時にマナカメラで投影された写真をだす。マギテック協会が絡んでいることもあり、そういう下準備はしっかりしている。
ルーチェ
「かんらくがい>」
カスミ
「ふぃー?」
「あ、浮いていますわ」ルーチェ見て
ヘルレデルック
「いやあ、深部はどうなっているのやら……」 煙草咥えながら肩を竦めて笑った。>ラドロ
カスミ
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2020/04/b362ee2fb6ac4e28dd1a6b8ea3f88fc2.jpg
イクシア
「アルーセルっていう街よ。聞いたことあるかもしれないけど」>ルーチェ
こんな感じの写真(マナカメラでとったやつ)
ルーチェ
「……? 後でちょっと聞かせなさいよ」>家がふっとんだとか。ラドロ、ヘルレ
ラドロ
「まぁ、あれだ、大昔のもの好きと好き者の街ってやつだ」
イクシア
「魔動機文明時代に栄えた…今でいう、ルシェンカが近いわね」>ルーチェ
カスミ
「しんかーはうすだったかしら? あれが飛んでいましたの」
ヘルレデルック
「家っていうか火薬庫だったよなぁ」
ルーチェ
カスミの視線に気づいて、ぱっちりウィンクを返した。>カスミ
カスミ
ひらひらと手を振って
ラドロ
「王都の東にあるあの辺みてーなの……とは大分違うな……」
ガルバ
「では、まあ、実物を見れば分かるんだが。この都市まだ生きていてな」
と、これはルーチェ
ルーチェ
「ふーん……。そうなると、けっこう大きな街よね。それが丸ごと流されてきたなんて、大事じゃない!」
ガルバ
「簡潔に言えば、まだエネルギーが残っている魔動機が、店を開いたり、呼び込みをやったり。あとはガンの射的訓練の遊び場があったりしている状態だ」
「詳しくはこいつらに聞くといい」と、皆を示して
イクシア
「概ね店主が言った通りよ」
ヘルレデルック
「そだな」
ルーチェ
「あはは! なにそれ! おっかしい」 その光景を想像して、けらけらけら、とお腹をかかえて笑った>飛ぶシンカーハウス
カスミ
「ええ、中々、アトラクションのような感じで。愉しい場所でした」
「ええ、おかしいでしょう。でも強いのだから困りものです」と、ルーチェの言葉には悩まし気に
ラドロ
「どこの客層に当て込んでんだって上級者向けの店ばっかでなぁ…」
ルーチェ
「なにそれ、へんなの! お客なんて来ないのに、魔動機が店番をしているの?」
イクシア
「あの街の機構はなぜかまだ生きてる…どこからエネルギーを生み出してるのかまでは結局わからなかったし」
「…防衛機構に加えて、先客もいたものだから…一旦退き返したのよ、前は」
ラドロ
「客引きも魔動機なら客の相手も魔動機だったぜ?」
ヘルレデルック
「当時は客は居たろうから、単にそのままってだけとは思うがねぇ」
ガルバ
「ああ、不思議なことにな」と、ルーチェに「おそらく、命令を遂行し続けるだけかもしれんが」
ルーチェ
「今は、って話よ。――ふーん。そんなんじゃ、さぞ歓迎されるでしょうね」
イクシア
「先客については何かわかったの?」>ガルバ
ルーチェ
「先客?」
ガルバ
「ああ、今そのことについて話す予定だ」
ヘルレデルック
「なんか頭悪そうなやつ三人くらい居たっけね?」
イクシア
「遺跡の入り口だから当然魔動機協会が出入りは管理してるのよ…でも」
「遺跡の奥に人がいたのよ…いるはずのないね」>ルーチェ
ラドロ
「ご同業かどうか、正直疑ってんだわ」
ガルバ
「でだ、その都市の奥の方に巨大な穴があってな。そこは一種のテレポーターのような役割を持っているらしく──」
イクシア
「無難に考えれば…私たちが把握していなかった入り口があった…みたいね」
ガルバ
「その穴の奥の調査も、この4人が行ったという経緯がある」
「無論、そこは行き来可能だ。だから、こいつらも帰ってきている」
ラドロ
「なんせあいつら、仲間内で魔動機語使ってたかんな、あのアホ面まで」
「どっかのタイミングで魔域に入りこんじまったんじゃねぇかって方がまだありそうじゃね?」>イクシア
ヘルレデルック
「ああ、そういやそうだった。結局次も出会わないとわかんないかね……あのままくたばってたら本当にいいんだが」
ガルバ
「で、その穴の奥は──。どうにも魔動時文明時代の廃墟というか、跡地というか、そういった道なりが続いていたらしくな」と、これも写真があるので
皆に見せつつ
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2020/04/56425e86e091d4e788247de90553293a.jpg
ルーチェ
「魔動機語くらい、かじってたっておかしくないけど…… そこまで言うからには、他にもおかしいところがあったのね? 例えば服装だとか、態度だとか」
イクシア
「境界がない魔域の事例増えているから…それももちろんありうるわ」>ラドロ
ガルバ
鉄で周囲が覆われたばしょや、巨大な魔動機が通る道だとか。工事現場だとか、そういった印象を受ける背景が続き
イクシア
「直接対話ができたわけじゃないのよ…防衛機構がちょうどきて」
「防衛機構の攻撃に彼らは吹き飛ばされて…生死も不明」>ルーチェ
ガルバ
「でだ、その奥に──もう一つ魔動都市があった。それも歓楽街のような場所らしい。だが、そこの調査をする前に──」
カスミ
「ええ、襲ってきましたね。中々に強敵でしたあれも」
ガルバ
「ああ、そこのイクシアのいうように防衛機構が襲ってきて──一端に引き上げたというわけだ」
ラドロ
「滅茶苦茶アホそうだった」キリッとした真面目な顔で>ルーチェ
ヘルレデルック
「ラドロが言うぐらい相当な面だぜ」
ガルバ
「で、ここからが新情報なんだが──あの後、マギテック協会の面々がお前たちが進んだところまでいって──街を観察したり、望遠鏡で除いみてみたらしいが」
ルーチェ
「ふーん。そこのヌシってわけじゃなさそうね」
ガルバ
「やはり人間がいるらしい。それもお前たちの報告にあった2,3人ではない」
イクシア
「確かに私たちが入った後なら安全………なんですって?」
ヘルレデルック
「どんぐらい居たんだ」
ガルバ
「少なくとも100は超えているらしいな」
「もっとも、接触まではできていないということだ」
ヘルレデルック
「ひゃ……」
イクシア
「…ラドロの言い分が信ぴょう性おびてきてるわね」
ラドロ
「どう考えても魔域か迷宮の類だろぉ?」
ルーチェ
「100……って、望遠鏡で覗いてそれってコトは、街をうろうろしてた感じかしら」
「ええ、ええ、そんな感じね」
ヘルレデルック
「そうだなぁ……やっぱそうなんだろうな」
ガルバ
「ああ、うろうろどころか──」
イクシア
「…まさか普通に生活してたんじゃないでしょうね」
ガルバ
「歓楽街で遊んでいるように見えたらしい」
イクシア
「は?」
ヘルレデルック
煙草を上下にぴこぴこ揺らす。
ガルバ
「残念ながらそうだ」イクシア
ラドロ
「100やそこらの人間が地下で暮らすってんならヒト、モノ、カネ、動きが隠し通せるとは思えねぇしな」
カスミ
「──となると、やはりラドロさんたちがおっしゃるように、今まで隠されていた迷宮か。あるいは魔域か……ですわね」
ラドロ
「まぁ、パターンから言って役にはめ込まれてるんだろ」
ルーチェ
「つまり、遺跡の中に穴があって――その奥に広がっている街は、表と違って生きてるし、人も暮らしてるみたい」
「そう言ってるのね?」
ラドロ
「もしくは端から存在しねぇ作りもんだわな」
ガルバ
「ああ、その理解で間違いない」ルーチェ
ヘルレデルック
「そーいう感じになるわな」
カスミ
「わたくしも詳しく知りませんが──イクシアさんに教えてもらったことを引用するならば」
イクシア
「境界線がないとはいえ…仮に魔域ならその光景はおかしくはないわ、できた場所を考えると」
ルーチェ
――へんなの。へんなの! やっぱり、魔域か迷宮の類よ、きっと」
ラドロ
「どうよ、お前さん好みの荒唐無稽なストーリーは期待できそうだなぁ?」>ルーチェ
イクシア
「魔域の性質は写し…そこにある人や物の記憶を読み取り再現しているのが一般的ね」
カスミ
「そもそも大破局? を超えていること自体が驚きですものね」お金の動きとかも勿論だが
「そうでしたよね?」と、なぜか不安げにイクシアに同意を求めた
イクシア
「で」
ルーチェ
ふふん、と笑い 「たしかに、ちょっと面白いわね」
ラドロ
「どうかね、魔域ならもっと歪んでそうなもんだが。ま、そりゃあ中を覗いてみなかやだな」>イクシア
イクシア
「少なくとも周りにこれだけ国があるのに今まで誰にも知られずに引きこもれるかと言われたら疑問ね」>カスミ
「そうね…実際、人やその街の様子を見てみないと…なんとも」
「で」
ガルバ
「では、詳細な依頼について説明しよう」
イクシア
「今度は5人で行ってこいってことね」
ラドロ
「外と接触断って遊びまくって退屈もしねぇし不自由もないってんなら悪くねぇんだがなぁ」そうそう旨い話もあるわきゃねぇやと嘆きつつ、タバコに火をつけプハー
ガルバ
「まず報酬は──総額12000ガメルとなる。1人あたりな。だが、高額なのは理由がある」
イクシア
「は?」
ラドロ
「ヒュウ、どうしたんオヤジ、孫でも出来たんかい」
イクシア
「…そうね、普通に考えたら、それ、もっと上位の冒険者がもらう相場よね」それこそ魔剣や宝剣クラスだ
ガルバ
「今回は単なる調査だけではない。街の様子。現地民と思われる人間との接触。そしてマギテックギルドの協力者の護衛。場合によっては、街の観察。そして今まで聞いている魔動機などの脅威」
ラドロ
ご祝儀価格すぎる報酬に口笛を吹きつつ
イクシア
「…ちょっと2番目」
ガルバ
「手に負えないレベル以外での、調査が可能な限りお前たちに一任したいところからこの値段が提示された」
ラドロ
(';')スン
ルーチェ
「え、えっと、ちょっと待ってちょっと待って」 ガルバが並べる注文を数えるように追いかけ
イクシア
「1番目はわかるわ、調査を行うならどちらにしろ接触は避けられない、3番目と4番目と5番目もまあわかるけど」
カスミ
「まあ、12000ガメルがあると、鞄が買えるかしら?」
イクシア
「協力者って誰よ」
ヘルレデルック
「おいおい、護衛もすんのか」
ガルバ
「ああ、整理してから答えよう」と、ルーチェに
ラドロ
「誰よ」(';')
ガルバ
「で、護衛対象は先に行っておこう。ル───」
「サンチマンではない。なんだかお前たちと仲良くしていたというマギテックギルド員だ」
ラドロ
「っシャア!!」(';')→( ゚Д゚)
ガルバ
「おい、ラドロ、ヘルレデルック。何かいかがわしい発掘物を押し付けたというが、あれは本当か?」
イクシア
「…ああ、あの」若干支部長をディスっていたあの研究員ね
ヘルレデルック
「思わず両手で耳を塞ぐところだった」
カスミ
「ああ、あの方」
ヘルレデルック
「いやあれ歴史的資料なんで」
ラドロ
「サテナンノコトヤラ」>ガルバ
カスミ
「して、ルーチェさん。大丈夫、整理できまして?」と、気にかけつつ
イクシア
「まあ問題ない範囲………」二人をジト目で見た >ラドロ ヘルレ
ルーチェ
「……?」 なんだその反応は
ラドロ
「そうそう、歴史的な資料さ、オヤジもどうよ、興味あんだろ…?」
ガルバ
「長丁場になるということで、ギルド員とのツテも必要だということで。彼が協力してくれるとのことだ」
ルーチェ
「てんちょーが順番に話してくれるんでしょ。心配ないわよ」>カスミ
ヘルレデルック
「別にキャロラインに押し付けたわけじゃないんだから別にいいんじゃ??」
ガルバ
「ああ。その資料だが、今回持参してもらう」
ラドロ
「は?」
ヘルレデルック
「持参……」
カスミ
「そう、では待ちましょう。ホトトギスを待つように」
イクシア
「それやったらユス川に浮かんでるわよ?」>ヘルれ
ルーチェ
「なにそれ?」>歴史的な資料
イクシア
<キャロラインに云々
ガルバ
「後で見せてもらうがいい」
イクシア
「は?」
ヘルレデルック
「ユス川ですんでるかねぇ……」
ガルバ
「さて、1個ずつ説明していく」
ヘルレデルック
「年齢……いやわかんないんだった」
ガルバ
「まず街の様子の観察はいいな。で、現地の人々と交流を取ってみることもお前たちの仕事だ」
ラドロ
「魔動機文明人に関する貴重な資料ってとこだなぁ?」>歴史的資料
ガルバ
「全員が魔動機文明語を扱えることは知っている。だが、当然、危険も伴う」
「それがまず課題の一つだ」
ラドロ
「へいへい、全部全部俺たちの仕事ね、了解」
ヘルレデルック
「はいはい」
カスミ
「ええ、ええ」
イクシア
「確かに治安がいいとは限らない…というより、全部造り物の可能性も考えてはいるわ」
ルーチェ
「ふむふむ?」
ガルバ
「2つ目」と、手でモーションして「護衛任務については詳しく説明する必要はないだろう。その協力者を守ってやってくれ」
ラドロ
「言われるまでもねぇやつじゃねぇの」
ガルバ
「一応護衛対象も、操霊術4階。真語4階。魔動機術4階まで使えるらしいから、自衛ができるということだが」
イクシア
「私達から離れたり、勝手な行動はしない…まあ、ギルドの調査員ならそのあたりわかってるわね」
ガルバ
「無論、そのレベルではあの地下では自衛しきれんことではお前たちがよく分かっているだろう」
イクシア
「優秀じゃない」素
ラドロ
「あいつそんなにやり手だったんか…」
ただのむっつりじゃなかったんだな…
カスミ
「まあ……」
そうよ
ヘルレデルック
「意外とやるな……」
ガルバ
「先ほど、ルーチェが興味を示した家も」
ルーチェ
「誰だか知らないけど、皆は顔見知りみたいだし、いいわよ」>護衛対象
ガルバ
「後は以前、対処したという魔動機も、かなりの厄介な敵であることは間違いない。むしろ、強敵だといえる」
「ああ、頼むぞ」護衛
イクシア
「そうね」
ガルバ
「故に、探索もできて、知識もある。腕もたつ。お前たちが選出されたのと──」
ここで、改めてルーチェを見て
イクシア
「能力については今聞いたけれども…人物としてはそう問題はないと思うわ」少なくとも何をやらかすかわからない支部長やあのうるさいうさんくさい男よりはずっとずっとましである >ルーチェ
ラドロ
「話の分かるやつだぜ、協会員にしちゃあ常識的だしな」
ガルバ
「実はな。ルーチェ。お前を今回選んだのは理由がある。──炎属性の扱いはお前、得意だろう」
ラドロ
「ティンと来たぜ。こないだのひろいもんだな?」
ルーチェ
「ふーん……」 イクシアの人物評に、想像をめぐらしつつ頷き
ガルバ
「お前たち4人には分かる話だが──前回の魔改造されたヒプレイザンのブレード。そいつの改修が終わったとのことらしい。だが、炎の扱いが得意な人物を協会が求めていてな」
「ああ、鋭いな」
と、ラドロに頷き
ラドロ
「へへっ」
ヘルレデルック
「あ~、あれかー」
カスミ
「まあ、焔の担い手でしたのね」
ぱんと手を叩き
ルーチェ
「得意……っていうか、あたしたちは、そういうものだもの」
イクシア
「…調査ついでに改修した剣の試作品のテストもしてこいってこと?」
ガルバ
「うむ」
ラドロ
「てことは、まさか試作品の実験にご協力くださいってやつか?」
ガルバ
「それで間違いない。無論、使えないようならその護衛対象に押し付ければいい」
ルーチェ
「炎だけじゃないわよ。水炎風光闇、どの属性の力だって借りるし、あつかえるわ」
ラドロ
「全部盛りにしても詰め込み過ぎかよ…」
ヘルレデルック
「それもあってあの報酬ね…」
カスミ
「──なんと万能な。森羅万象を扱うのですね」
きらきらとルーチェを見て
「イクシアさんもやりましょう」
イクシア
「知識はあるけれども魔動機術は専門じゃないのよね…専門家がいるなら安心できるわね」
ガルバ
「なら、もう一属性増えるかもしれんな」と、ルーチェにいった
以前の戦闘の光景を思い出せば、3人は勘づくかもしれない
イクシア
「フェアリーテイマーはすぐ使える系統の魔法じゃないわよ、アレは勉強っていうよりもセンスも関わってくるのよ」>カスミ
ヘルレデルック
「なるほどな?」
ルーチェ
「あなた、ほんとに妖精(フィー)のこと知らないのね」 「ま、一緒に冒険するなら、いやでも分かるわ」>カスミ
イクシア
@妖精魔法だわ
ルーチェ
土がぬけちゃった
イクシア
「このあたりにはあまりいないのよ。確かこの宿にいる人数だけでも…片手の指で足りる人数よ」
カスミ
「ええ、わたくし──記憶をいくらか失っていまして……」はぁと、手をほほに当てて
ガルバ
「ともあれ、これが依頼の全容になる。戦争とは離れることになるが、場合によっては魔動機の発掘が有利に働くこともある」
「重要な仕事だが、頼めるか?」
イクシア
「内容としては問題ないわ。時間がかかりそうではあるけれども、その労力に見合う報酬でもあるし」
ヘルレデルック
「特に問題無さそうなんで、やるとしますよ」
ルーチェ
「退屈はしなそうだし。やるわ」
!SYSTEM
ラドロが入室しました
カスミ
「戦からやや離れてしまうのは残念ではありますが──皆さまとの冒険はとても楽しいもの」
ラドロ
俺はすごいラドロ
カスミ
「わたくしの剣が役に立つのであればぜひつれていってくださいな」
GMいいね
やるじゃん
イクシア
「むしろあんたの力が必要だと思うわ」
カスミ
「それに──ちょっと高めな報酬なのもうれしいですね?」ちょっと?
イクシア
「あの防衛機構を考えると…戦力は多い方がいいわ」
ラドロ
「戦争とかマジで性に合わねーし、穴潜りの仕事の方が歓迎だぜぇ?」
ガルバ
「うむ」と、イクシア、ヘルレ、ルーチェ、カスミ、ラドロの返事を聞き
ヘルレデルック
すごいラドロ!?
イクシア
「そっちの方が確かにお似合いね」>ラドロ
ラドロ
「戦力はカスミンに任せたわ、好きでしょそーいうの」
ガルバ
「なら、行ってくるがいい。健闘を祈る」
ヘルレデルック
「いやあ頼もしい頼もしい」
ラドロ
そう、時速70㎞で動いていない
カスミ
「ええ? ラドロさんの剣戟も、ヘルレさんの銃弾も、イクシアさんの補助も──素晴らしいのでは?」
ルーチェ
「それは同感ね!」>ラドロ
カスミ
「ルーチェさんのお力も拝見したいところです」にこにこ
ガルバ
と、チケットと非常食を置いて──
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
おまたせしました準備タイムだ
ラドロ
「生きてても死んでても人間相手の切った張ったはなぁ?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
消耗品って
ラドロ
チェック:✔
イクシア
EPごとの区切りで
補充できる認識でいいのかな
GMいいね
うむ
ちゃんと魔動機文明準拠だから
イクシア
OK
GMいいね
銃弾も
補充できる!!!!!!!!!!!!!!!
ルーチェ
んーそうすると
装飾品とかが手に入らない可能性もあるのか
ヘルレデルック
やったぜ!!!
ルーチェ
先にかっとくかな…
ラドロ
マナチャ、指輪、魔符、カード、買ったぜ!
GMいいね
可能なのもはこんなかんじ
ヘルレデルック
MCC5*2、匠*2、俊足*2かいたしました
あー魔符わすれてた
GMいいね
指輪、腕輪、魔符、カード、ガン
ラドロ
ディスプレイサーガジェットとかあり?
GMいいね
は基本OK
ガジェットはOKとしましょう
ラドロ
今のタイミングね
GMいいね
OK
ラルヴェイネ、スマルティエ関係も現地で補充できる
イクシア
魔符は…今回はまだいいかなあ、たぶん
ラドロ
流石に武器の加工系は難しそう
GMいいね
加工は日数がかかるからねえ
イクシア
チェック:✔
ヘルレデルック
〈月光の魔符+2〉*2 〈陽光の魔符+2〉*2 もかいたしあ
いっかなこれで
チェック:✔
ルーチェ
思い切って狩人の目を買いました
ラドロ
狩人!?
GMいいね
狩人!?
イクシア
思い切りがよろしい
ラドロ
まぁ、俺もなんだかんだ
俊足の指輪×2::-100
巧みの指輪::-500
マナチャージクリスタル5点::-2500
月光の魔符+1::-500
月光の魔符+2::-1500
マテリアルカード金A×5::-1000
ディスプレイサーガジェット::-5000
こんだけ…
ルーチェ
〈マテリアルカード〉赤A*3::-600
〈マナチャージクリスタル〉5点::-2500
〈狩人の目〉::-9600
〈魔晶石〉5点*2::-1000
〈巧みの指輪〉::-500
こんなもん
チェック:✔
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
<○>
GMいいね
では、進めていこう
 
 
さて、依頼を請け、十全に準備を整えた君たちは──
ほぼ貸し切り状態である列車に乗り、ドラス
そしてその遺跡の前までやってきた。

Place└〈ドラス〉:北 遺跡前

ラドロ
そういや、これ https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i019
ルーチェが使うとボーナスのるんかな
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
虐げられた民衆100%
GMいいね
ラドロ
今回の件が終わったとこで打ち上げようぜ
ヘルレデルック
?????
イクシア
懐かしアイテム草
さて、君たちが遺跡の前までやってくる。入口はルーチェ以外は知っているだろうが、穴のような場所をくぐっていく感じになる。
そして、その周辺には10名程度のマギテック協会員がいる。彼らが担当者のようだが──
ギルド員
「──おお、来てくださいましたか」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by イクシア
ラウンド: 0
ギルド員
と、ラドロ達の知り合い
ラドロ
「よっ、同志」
イクシア
「来たわよ」
ギルド員
ひいては今回の護衛対象の男が声をかけてきて
ヘルレデルック
「よっす」
ギルド員
「お初にお目にかかります。あれは、残念だったですねえ」
「こう、写真加工とは……」
イクシア
「到着するまでに何か変化はなか……」ジト目
ギルド員
「あ、はじめまして」と、ルーチェに頭を下げ
ルーチェ
――……」 きょろきょろと辺りを見回しながら。すいーっと滑るように移動してくる
カスミ
「まあ」すいっーと移動
イクシア
仕事に来てるんだけど????という顔
ラドロ
「見る分には良いモンだって結論つけたじゃねぇか…」
ヘルレデルック
「諦めきれねえんだなぁ」
ギルド員
「まあ、男とは過去にとらわれないもの」
「で、変化ですが──内部に関しては今はありません」
ルーチェ
「わ」 頭を下げられ、はじめて存在に気が付いた。 「――ん、うん、はじめまして。あたしはルーチェ。よろしくね」>ギルド員
ギルド員
「私も、人形を通じて中を見ていますが──現状変化なし」
「ああ、そうだ。名前を──」
ラドロ
「で、あれ持ってこいってのはどういう風の吹き回しなん? 買い取る気になったか?」
ルーチェ
「あなたが例の護衛対象なわけ?」>ギルド員
ルネ
「ごほん。ルネジラールアストロサイトグラッスマンというのがわたしの名前なのですが」」
「まあ、ルネでいいです」
ラドロ
「そうそう、こいつこいつ。なんつったっけ、なま……なに?」
ルーチェ
「はい?」 首を傾げた
ルネ
「いやいや、実はですね。というか、ルーチェさんには一応、資料としておみせになったので?」
ヘルレデルック
「ルネジラールア……おう」
ルネ
「ああ、ルネです。ルネ」
ラドロ
「もう一回言ってみ??」
ルネ
「ルネジラールアストロサイトグラッスマン」
カスミ
「る、るねじらーるあすとろさいとぐらっすまん…?」
ヘルレデルック
「まあルネで……」
ラドロ
「ああ、まだだったわ。はい、これ」一冊の本を渡す。表紙は痛まないようにこっちでカバーをかけておいた>ルーチェ
イクシア
「ルネって呼ぶわね」
ルネ
内容は──まあ、当時のあっち系の本です;;
ルーチェ
「ずいぶん長ったらしい名前なのね…… じゃあルネ。よろしくね」
ラドロ
中身はたいそう不健全な健康的なものです(∩´∀`)∩
ルネ
「で、これの利用法なんですが。あの地下で手に入ったことを考えれば、現地民との交渉に使える可能性があると考えまして」
ルーチェ
「なにこれ?」 渡されるままに受け取り
――――」 ぱらぱらとめくる
ヘルレデルック
ビッグでボインなちゃんねーが載ってたりするわね
ルネ
「まあ、使えなければ使えなければいいのですが」
ラドロ
当時の画像加工技術を駆使したファンタジーに近いリアル…
カスミ
にゅいと、ルーチェがよんでいるのを見る
ヘルレデルック
「一回しか使えない気もするが」 まあいっか。<交渉
イクシア
「むしろなんでこの手の本が交渉に使えるのよ…」
ルネ
「1回使えれば十分では? ほら、〈グレネード〉もそういうものでしょう?」
ラドロ
「へへへm古き良き時代というものを感じる歴史的資料だろぉ?」
ルネ
>ヘルレ
「まあもっともグレネードはマギスフィアという古代の宝を壊す意味で私は嫌いなんですけどね、てへっ」
イクシア
なにいってんの?とジト目 >ラドロ
ルネ
てへぺろした
ルーチェ
「なにこれ?」 ぱらぱらと、肌色の多い紙面をめくりながら、再度の疑問。
ヘルレデルック
「まあそう何度も交渉せんか……」 こいつ茶目っ気だしてきてる。>ルネ
ラドロ
「いやいや、待てよ、むしろ向こうにこそもっと高い史料価値のあるブツがありそうじゃね?」>ルネ・デルック’
カスミ
「さあ、ラドロさんとヘルレさんは大層喜んでいましたが──男性が喜ぶもの」
「ですのよね?」なぜかイクシアに
ヘルレデルック
「そらそうっしょ。深部に向かやその分期待値上がるでしょうがよ」 >ラドロ
イクシア
「なんで私にふるのよ、私に」
ラドロ
「おお、この反応は…」
ルネ
「わかりみ。だから、私もポケットマネーもってきてますよ」
ルーチェ
「裸の人間ばっかりじゃない。……こっちはなんか絡み合って……」
ルネ
「あ、魔晶石もたくさんもってきています」
イクシア
「鼻の下のばしてばっかじゃないの…?とりあえず!」
「ソレ(本)についてはおいておいて…調査に行くんでしょ」
カスミ
「絡み合う」
ルーチェ
「ああ、分かったわ。人間の交尾に関する図鑑ね!」
ヘルレデルック
「浪漫もへったくれもねえな」
カスミ
「なるほど──そういう見方も」
ルネ
「と、そうそう。そうでした──」
と、ケースから何かを取り出す
ラドロ
"正解"(エサクタ)!」
ルネ
「試供品の話は聞いておりますよね。それで、ルーチェさんはフィーであるだと聞いていましたので。それに、ヘルレさんと私もいるので、いざという時の調整は可能だと思っておりますが……」
「こちらを」
と、ルーチェに、機械仕掛けの剣を見せた
ラドロ
人差し指を突きつける謎のドヤ顔と共に>これは交尾の図鑑ね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i126
ヘルレデルック
「なんでドヤ顔なんだよ」 草
ラドロ
「まぁ、魔動機文明人も魔法文明人もヤるこたぁやってましたっていう資料ってやつよ」
ヘルレデルック
この武器はGMが任意のタイミングで故障させることができます。
イクシア
「…よくここまで引き出したわね、性能」
ルネ
「こちら、炎属性を軸に。以前のヒプレイザンのデータにはどうやら、炎属性を雷に変換する特性があるということでしたので。それを改良して作ってみました」
ルーチェ
「こんなのの価値が高いの? へんなの」 歴史的資料を、ラドロの顔面にべしっとたたきつけるようにぞんざいに返して
ルネ
「いやはや」
ラドロ
「あいて」
イクシア
「難点としては…熱暴走を起こす確率が高いことだけれども…」
ルネ
「伊達にマックス所長の下で、何年も働いてねーっすから」
と、遠い目
ヘルレデルック
「交渉に使うんだから丁寧に扱えよ、一応」
ルーチェ
「…………」 機械仕掛けの剣を受け取り―― なんだか難しそうな、フクザツそうな顔をした。
カスミ
「しかし、なるほど──確かに業物ではあるようには見えますが……」
「わたくしも使い方わかりませんわ?」ルーチェと同じレベル感
ルネ
ルーチェを見て
「そこで、ヘルレさん、手ほどきをおねがいします!」
ルーチェ
「あたし、機械の類(こういうの)ニガテなんだけど……」 フィーは、魔動機の扱いがさっぱり分からない
ルネ
解説役の魔動機師
イクシア
「…そういえば魔動機術に明るくなかったわね」原理がそもそも彼らと違いすぎるのである
ラドロ
「なーに、見してみ? ここをちょいちょいっと 」 ボワ
「う熱っ」
ヘルレデルック
「今ラドロがやった感じで」
ルネ
🔥スイッチ と⚡スイッチが、めっちゃでかくかいてある
イクシア
「は?ちょっと馬鹿、火傷してないでしょうね!」
ラドロ
ちょっとおかしなことに
ルーチェ
「えっ、ちょっ、待って、もっとゆっくりもう一回」
ラドロ
ヴァヴを使うとこの花火がマジで強くなるという事実に笑ってしまう
ヘルレデルック
GMいいね
ちなみにラドロくん
原神の無相のやつらの
命名法則これらしいよ
ラドロ
「チッ、反省シテマース  ほら、こんな感じよ」スイッチを押して煙草に火を
ラドロ
ヘー
ラドロ
煙草の半分が瞬時に燃え尽きた。火はつかなかった
ルーチェ
「……貸して」 まだ難しい顔
ルネ
「まあ、時間はありますし、一度試してみてください」
ラドロ
「火力やっべーわこれ」
ヘルレデルック
「煙草の火にゃ無理だったわな」
ルネ
「実際の所、昔から魔動機術は誰でも使えることを重点においていますから。こんな感じで苦手な方。その上、火に心得がある方のサンプルが取れるのはこちらとしてはかなりありがたくあります」
と、真面目な様子で語ってた
イクシア
「ヒプレイザンの熱量を元に作ってるんだから当然でしょ…」
ルーチェ
「ええと…… とにかく、これを押せばいいんでしょ。ふ、ふん。簡単じゃない」 ラドロ(のたばこ(の燃えカス))に向けてスイッチを入れた。 ぼっ
ルネ
「とはいえ、まずは炎の出力を上げるところからはじめてみてはいかがでしょう」
「あっ」
ヘルレデルック
「あっ」
カスミ
「あっ」
イクシア
「あ」
ラドロ
「ふぉっ!?」じゅっ
イクシア
「…人が傍にいる時は押さないようにね」
ルーチェ
「できた! できたわ!」
ラドロ
「火ぃっ!?」半分になった煙草と無精ひげの一本が嫌な臭いを立てて消えた 
ルネ
「第一段階クリアではないですか…!}
と、ぱちぱち
ラドロ
「俺の丸焼きも出来るとこだったわ!」
ルーチェ
「ほらほら、見て!」 とそのままヘルレデルックのほうへ向けた
イクシア
「あ」
カスミ
「──これがフィーの炎舞……」
ヘルレデルック
「火ィ!!! 向けんな馬鹿!! わかったから!!」
イクシア
「違うわよ!」
「だからソレ押したまま人様に向けるなっての…!」
ヴァヴアレフ
『ビービービー』
ルーチェ
「え。あ。」 スイッチから手を離しました。
ラドロ
「いいか、押すなよ、押すなよ?」
ヴァヴアレフ
『出力低下します』
ヘルレデルック
「……」
ラドロ
「そら、押しっぱにするから、バテちまったじゃねぇか」
ヘルレデルック
壊れました?
ルネ
「なるほど──相性は悪くないようですが……」
壊れました
ラドロ
はや!
ヘルレデルック
「壊れんの早くねえか???」
ルネ
「いえ、良い機会です。ルーチェさんに実際に振ってもらう前に最終メンテナンスといきましょう」
ラドロ
「むしろ今壊れてくれて正解じゃね??」
イクシア
「セーフティかけてあるんでしょ…」
ヘルレデルック
「まあ……まあそうか……?」
ルネ
「ヘルレさん、お手伝いいただけますか?」
イクシア
「ええ、そうしてもらえると助かるわ」>ルネ
ヘルレデルック
「はいはいやりますよやりますよ」
ラドロ
「これで戦闘中だったらやべーだろが…」
イクシア
「被害がラドロの煙草と髭くらいで助かったわね…」
ルーチェ
「……あ、あたしより適任がいるんじゃないかなあ……」 珍しく弱気である。よほど魔動機(きかい)が苦手なのだろう――しょうがないのだ、フィーたちには機械と神さまはよくわからない
ヘルレデルック
「ぶっつけ本番だったら一回使えればヨシって感じだったしなまあ……」
カスミ
「しかし、ルーチェさんが手にしたとたん。炎が轟轟と燃え盛っていました。わたくしにはお似合いだと思いますが……」
「どうなんでしょう?」
イクシア
「1回使ってみてダメそうなら押し付ければいいって言っていたから」
ラドロ
「くらいで済ませるのひどない??」>イクシア
イクシア
「防衛機構相手に1回使ってみてから判断してもいいとは思うわね」
ラドロ
「ま、俺が起動させた時と明らかに火力が違ったし、適任は適任なんだろなぁ」
イクシア
「何よ、火傷負うよりはよかったじゃない…」
ヘルレデルック
「使い方さえわかりゃってやつだな」
ルーチェ
――まあ、そこまで言うなら、試してあげてもいいけど」
ルネ
「おお、ありがたい──!」
「あ、ヘルレさん、ここがこうなっていましてね──」
「このマギスフィアが──」
と、修理方法仕込んでおきました
GMいいね
という感じで
何もなければ1時間後に出発になります
ラドロ
オッケー
イクシア
OK
ヘルレデルック
「ああなるほど、割りかしシンプルに――
はいはい
イクシア
GM
ヘルレデルック
OKですわ
イクシア
大事なことを言おう
GMいいね
へいへい
イクシア
毎日インスピします!!
GMいいね
なんだい
いいよ!
ラドロ
大事な事だった
GMいいね
でも今日はきらない方がいいよ!
イクシア
しってた
ルーチェ
「………」 むう、とそんな様子を見ていたが、 「――それより、作戦会議。作戦会議しましょ」 遺跡探検(たのしいこと)へと気持ちを切り替え、そんなことを言い出した。
ルーチェ
しゅっぱついいわよ
GMいいね
OK!
うむ
ラドロ
「作戦なぁ……割かし行き当たりばったりになりそうなんだよなぁ、これが」
では──
君たちは穴を潜り抜け──まずはすぐ近くにある歓楽街に入っていく。
魔動機だけで運営されているらしい歓楽街であるが──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ウォール・マーケット100%

Place└〈現実世界〉:魔動都市アルーセル跡地

ネオンが輝く門を通り抜ける。とにかくまぶしく、そして雰囲気が──なんというか独特で
とにかくきらきらと光り輝いているその街
そして周囲からは
ラドロ
「街にいる連中ってのも最悪、こっち見た瞬間にウボァーとか言いながら追っかけて来るかもしんねーわけで。ま、適当に空気読みつつ切り抜けてく感じで」(作戦会議)
魔動機
『イラッシャイラッシャイ男3人女3人、蜜月の宿はコチラ!! アヤシイユメをアタエチャイマス!』
『ヤスイヨヤスイヨ!』
『景品ヲ、ホ、ホジュウシシシシ』
イクシア
「あいっかわらずねこれ」
というような、半分壊れかけの機械音音声があちらこちらから響いてくる
ヘルレデルック
「景品補充してないんだなぁ」
イクシア
「今日の目当てはここじゃないわ、さっさと行くわよ」
ラドロ
「そりゃあ補充元がねぇんだろうしなぁ」
ルーチェ
「ふわーーー………」 イルスファールやどの街の色街・歓楽街ともまた違う――雰囲気こそどこか共通した猥雑さだが、ここまでギラギラときらびやかな街は見たことがない。
イクシア
一応斥候のラドロとヘルレから離れない程度にはすたすた
ルネ
「分析してみたんですが──どうやら、やはり運営の遂行という依頼をどこかから受けているようですが……」
ルーチェ
自然、ルーチェの足は遅れ気味であった。
ルネ
その大元が分からずでしてねえ」
カスミ
「ええ、何か面白いものがあればいいのですけど……」
ヘルレデルック
「マギテックの奴らが何か入れたりしたかと思ってな」
魔動機
『オジョウチャンオジョウチャン』
と、ルーチェに魔動機がやってきて
『ホウセキアルヨホウセキアルヨ』
ラドロ
「流石にまだやってねぇだろ……やってねぇよな?」
>デルック
魔動機
と、いいつつ、なんかきらきらとした宝石見せてくるが──。マギスフィアを加工したもので本物ではない
イクシア
「このあたりはまだ……ちょ」
ルネ
「いやあ、さすがに、ああ、でもあっちのゲームはクリアしてしまって、景品もらっちゃいましたケド」てへっ
ヘルレデルック
「……多分な!」 >ラドロ
「やってたわ」
ルーチェ
「宝石――じゃないわね、これ。なんだろ」 それなりの鑑定眼はあるのだが、魔動機術由来のものとなるとこれまたニガテだ。
ラドロ
「はいはい、踊り子さんに触れないでくださいねっと」女性陣に寄ってくる呼び込みロボはなんか適当に間に入って追い返しました
ルーチェ
足をとめ、手に取ったり光にすかして見たり―― 「ああん! まだ見てたのにー!」
ラドロ
「はい、そこ、商品を手に取るのは購入の意思ありに思われれるから触れるの禁止な!」
>ルーチェ
ルーチェ
うどん屋さんないかな
魔動機
『間男──間男──ビビビビビ』
といいながら
イクシア
「ほら、いくわよ」
GMいいね
うどん屋はまだない(まだ
ヘルレデルック
「間男……」 思わず笑った。
魔動機
どこかへきえていった
ラドロ
「うるせぇー!」
イクシア
「見るのは仕事終わってからね」>ルーチェ
ラドロ
まだ
うどん剣
ヘルレデルック
まだ……
ルーチェ
4つくれって言わなければいけない
カスミ
「ええ、面白いものはまだありますから。とりあえず参りましょうか」
GMいいね
そうよ
ルーチェ
「……はぁーい」
すごすご
さて、君たちは奥へ向かっていく。どうやら闘技場だった場所。そこに君たちは入っていき。
コロセウムだった場所らしき場所に入る。周りをみれば観客席があるが、当然、誰もいない。
そして、その真ん中に巨大な穴があり
イクシア
「前回はここにいたのよ、シンカーハウスらしき魔物」>ルーチェ などと説明しつつ
そこは透けて見えないような感じ。転移する門のようになっている。
ラドロ
「で、こっちの穴蔵が今回のメインってわけだ」
GMいいね
旅の扉である
ルーチェ
「例の空飛ぶ火薬庫? ってやつね…」
ギルド員
「あ、ルネ、来たか」
ヘルレデルック
「こっから先が魔域だか迷宮じゃないかなってな」
「そうそう」
ルネ
「そうそう、来ましたよっと、状況どう?」
イクシア
「どうせ性格悪いのが作ったんでしょ」
ルーチェ
「穴―― っていうから、本当にルシェンカの大穴みたいのを想像してたけど」
ギルド員
「ばーか、お前みたいに人形使えないから監視しかできないって」
ルーチェ
「これ、やっぱり魔域なんじゃないの……?」
ギルド員
と、同僚と話していたが、君たちに一礼して
ラドロ
「悪いのが性格だか頭だかは知らねぇがなぁ」
イクシア
ギルド員にはお疲れ様、とだけ声をかけて
カスミ
「可能性はあるでしょう。脅威度は測れなかったとはきいていますが……」
と、ぐるぐるする扉を見て
ルネ
「とりま、送ってみますか。いけ、うさぎ伯爵」と、兎型の人形を取り出して
ヘルレデルック
おっすと手で緩く挨拶
ラドロ
「魔域魔域とは言ったけどよぉ、どっちかってぇと魔剣由来なんじゃねぇのって気はすんだがな」
ルネ
ドールサイトをして、投げ込みました
イクシア
「前回入った時は…すぐすぐ危険があったわけではなかったけれど…」
「魔動機はうろついてたわね:」
ギルド員
「詠唱早いよなお前……」
ラドロ
「へぇ、慎重派」 
カスミ
「あれですわよね。ものを運ぶ魔動機!」
ヘルレデルック
「案外かわいいの使うんだな…」
ルーチェ
「人形に偵察させるのね」
ルネ
「後、10体くらいストックはあるんで──」と、意識を一瞬失い──「うん、変わりなしだ」
「以前と同じところに落ちるようです。今回も問題なさそうですね」
と、サムズアップした
イクシア
「操霊魔法第四階梯の魔法ね」
ラドロ
「やるじゃない」
ルネ
「褒めていいんですよ。その代わり、そうこの良い店とか──げへっ」
と、ラドロに
イクシア
「人形と視界を共有することができるのよ」
ルーチェ
「だとしたら…… いったいどんな魔剣なのかしら?」
イクシア
「…ちょっと」ジト目
カスミ
「ええ、わたくしもそれは気になりますわ」
ラドロ
「この仕事が終わったら、な?」
カスミ
「この世界を維持しているのであれば──何のために……なんてね?」
ルネ
「最高!」
ヘルレデルック
「ははは。しかしそうだな、どんな魔剣なもんだか……」
イクシア
「魔剣…ないとは言い切れないのよね。最初に話が出てたあやしい船客たちも、魔剣が云々って話はしてたのよ」>ルーチェ
@先客
ギルド員
「全く──と、そうだ。神官さん」
ラドロ
とっておきの店を見つけたんだ、このアルヴヘイムと実りん天国、どっちがいい??
ギルド員
「これ、餞別っす。終わったら返す形で」
ルーチェ
「夜を眠らずに過ごせる魔剣、富を懐にかきあつめる魔剣、酒池肉林をかなえる魔剣」
イクシア
「餞別…?」
ギルド員
と、通話のピアスを渡しておいたよ
イクシア
「ああ、助かるわ」
ルーチェ
「……想像しても、ろくな剣って感じしないわね」 ぷっ、と笑って
ギルド員
「ほら、この人数なら連絡手段はいるっしょ」
カスミ
「ふふ──確かに、欲望に塗れた剣であることは想像に難くないでしょうか」
ラドロ
「何それ欲しいわ」>ルーチェ
イクシア
「私も手紙送れるけれども…また何かあったら知らせるわ」
!SYSTEM
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イクシア
「そんな魔剣そうそうあるわけが…」>ルーチェ
「は?」>ラドロ
では──
準備ができれば中に入りましょう
ヘルレデルック
「呪われてそうな効果にも思えるよな~」 旨すぎて
ラドロ
「こわ」
ルーチェ
「よくぼー、ねえ……」
イクシア
@準備はOK
ルーチェ
いいわよ
ラドロ
準備はヨシ
ヘルレデルック
おっけです
では──
君たち6人はその渦の中に飛び込んでいく
 
 
GMいいね
描写挟みます
ラドロ
「妖精だって性欲はあるんだろぉ? ほら、ドライアドとかフラウとか……地雷しかいねぇ」
ヘルレデルック
拐われて戻ってこれねえのばっかじゃね?

Place└〈現実世界〉:魔動都市アルーセル:転移門前

ラドロ
ウィリ、ウンディーネ、スカディ、全部地雷です
ルーチェ
つまりルーチェも本気をだすとヤンデレ化…
ギルド員
「ま、戦争中とはいえ、あれくらいの実力者さんと、ルネさんがいれば、大丈夫だろう──」
「ま、俺も逐一連絡入れつつ、神官さんにピアスも渡したし──」
ラドロ
水系と土系は駄目だ!
ヘルレデルック
ひええ
ギルド員
と、皆を送った後のことだ
ヘルレデルック
でもPLはアリだとおもいます
イクシア
?????
ラドロ
PLちよ!?
ヘルレデルック
うまぴょい! うまぴょい!
!SYSTEM
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魔晄都市ミッドガル100%
ラドロ
生物的な欲求に由来しない性欲とは情に由来するものであるが故に、より深く強く重く…
ギルド員
突如、その扉の渦が
赤く光り出す
イクシア
アッ
ギルド員
「──は……? ちょっとまて!」
「連絡──連絡を……」
ルーチェ
確変にはいったかしら
ギルド員
と、もらっている通話のピアスにてをかけるが……
ヘルレデルック
マ?
ギルド員
その渦は急速回転していき──そして
ラドロ
ギュインギュイン 3番台フィーバータイム
閉じた
!SYSTEM
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イクシア
で、でぐちいいい
ギルド員
「な、なんて──そんな場合じゃない!」
と、走り出すギルド員
こうして君たちの旅路は……
 
 
君たちは転移の浮遊感を味わっていた。
ヘルレデルック
お前達は全てのレビューが終わるまで出られんのだ!! ワーッハッハ!!
とても長い浮遊感だが──
イクシア、ラドロ、ヘルレ、カスミは思う。ここまで長かったか、と
そして……一瞬思考が途切れ……
 
■■の地下水路

 
辺りから水音が聞こえる。
ラドロ
なんて事だ…仕方がない、俺はあの『実りん天国(ミノタウロスウィークリング娘の店)』を攻略してくる…後のことは頼んだぞデルック…
そして少し生臭い臭いがするか──
気付けば君たちの服は少し濡れているかもしれない。
そしてひんやりとした空気も流れ込んでくる。
イクシア
暗視で周り見ながら
ヘルレデルック
お前がそっちへ行くならしょうがない……アルヴヘイムに行くしかねえ――
イクシア
「ちょっと、全員いる?」
イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックはそこにいた。
周囲はレンガの壁にかこまれており、そして、通るためのトンネルのような場所もあるが
どうやら下水道らしい
だが──君たち4人しか姿はない。
ヘルレデルック
「肌寒……っていうかなんか臭いが、まさか?」
ルーチェ
「うえっ…… これ何の匂い?」
イクシア
「下水道ね…それに
ラドロ
「おいおい、何でよりによってこんなとこにご招待なんだよ」
ヘルレデルック
「俺一名いまーす」
イクシア
「引き離されてる…一緒にいてくれればいいんだけど」
ラドロ
「歓迎されてねーのかねぇ」
イクシア
通話のピアスで通話試みよう
ルーチェ
――風を感じるわ。外に続いてるのかも」
イクシア
「一旦外に連絡とってみるわ」
通話のピアスは──反応はないが。しばらくして
ラドロ
「二名に増えてたら偽の方を白いワニに食わせねーとじゃんかよ」>デルック
イクシアの頭上に何かが落ちてくる
ルーチェ
その間に、明かりを用意しよう
片方の通話のピアスがこんと頭に落ちてきた
GMいいね
>灯りOK!
イクシア
「…は?」
ギルド員がとっさの判断で投げ込んだか
ラドロ
「あーあー」
ヘルレデルック
「その時ゃ是非本物と偽物間違えないでくれよな」 >ラドロ
ルーチェ
松明を着火し、手に持って辺りを照らし出す。
ともあれ、今手元に2つの通話のピアスがあるだろう。だが、当然、離れたかもしれないカスミルネのペアとは連絡が取れない。
と思った時だ
ヘルレデルック
「……ルネがカスミと一緒ならまだいいんだが」
ドンッ
ヘルレデルック
「護え――」 ドンッ
という音がどこかから響いてくる
ヘルレデルック
「なんだ!?」
イクシア
「ええ、一緒ならカスミは絶対守り切るから…」
ラドロ
「本物にはキープしてあるボトルを譲り受ける約束をしてた気がするぜ……って、ナンだぁ?」
耳をすませば──北のレンガの壁から──。音が聞こえてくる。
イクシア
「とりあえず、片方渡しとくわね」ヘルレデルックに1つ渡し
そしてもう一度
ドンッ
ルーチェ
「わあ!」
レンガの壁にヒビが入る
ヘルレデルック
「お、おうよ」 轟音の最中しっかりと受け取って>イクシア
ラドロ
「くっそ、こりゃああん時と同じパターンじゃねぇか!?」
ルーチェ
――ちょっと、何なになに!?」 周囲を見回すが、隠れられるようなスペースはあるだろうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
アプス100%
ラドロ
とりあえずイクシアとデルックの襟首引っ掴んで壁から離れる
隠れられるようなスペースは……トンネルの中だろうか。だが、その前に、レンガの壁が……
破壊された
ヘルレデルック
「んおおおっ」
イクシア
「っ…ありがとう!」
ラドロ
「クソァァ!同じトラップを繰り返すんじゃねぇ!」
ルーチェ
「パターンって何よ説明しなさいよ」
巨大な四本足の生物
「ウォオオオオオオオオ!」と、筋骨隆々の紫色の獣。この地下水路に住んでいたのか。顔はフェイクアングラーには似ているが……それに腕と橋が生えている。
ラドロ
「あ、ちょい違ったわ」
巨大な四本足の生物
そして、君たちに向かって問答無用で襲い掛かってくる
みれば……体中が油にまみれている
ラドロ
「いやな、その剣の材料もこんな感じ壁ぶち抜いてきて――
ヘルレデルック
「今度は魔動機っぽくな…… なんかあいつ良く燃えそうでは?」
巨大な四本足の生物
非常に厄介な特性であるが……君たちなら有効利用できるかもしれない。
ということで
ラドロ
「って言ってる場合じゃねぇ!」 白い短剣を引き抜いて応戦の構え」
戦闘準備だ
イクシア
「フェイクアングラーに似てるけど…体表にあるの、あれ、油ね」
敵対陣営の確認
1体1部位
イクシア
「ルーチェ、それ、役にたてそうよ!」
ルーチェ
「えー。こんな狭い所で―― って、風が抜けてるなら平気……かしら……」
風の流れは感じるね >ルーチェ
ラドロ
「こっちには向けんなよ!いいな、向けんなよ??」
イクシア
「流れを読むくらいそいつならやれるわよ」
ヘルレデルック
「予行演習したし平気だろへーき」
イクシア
ラドロを見た
ラドロ
るーちぇ「人間が二度繰り返して否定の言葉を繰り返す…これはやって欲しいということね!」
ルーチェ
――ったく、しょうがないわね……!」
イクシア
戦闘準備は…なしでいいか
ラドロ
準備、なし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ぺねさん!?
イクシア
忘れてた
ペネトレイトします
ヘルレデルック
無し……ですねぇ
ヘルレデルック
流石だな! 人間の世界のことをしっかり勉強しているんだな!
ルーチェ
思い切りよく覚悟を決めた。ラドロが先制はとってくれそうかな…?
イクシア
MP:65/66 [-1]
ラドロは最強だからとるよ
イクシア
そしていまさらインスピ分ふっとこ
ヘルレもとるよ
ラドロ
取るぜ取るぜ俺は取るぜ
ルーチェ
じゃあ思い切って準備はなしで
イクシア
2D5 → 6[5,1] = 6
GMいいね
いいよ
では、まもちきは
イクシア
2D6 → 11[6,5] = 11
14/17
イクシア
よし
ルーチェ
魔物知識!
2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
1たりない
イクシア
魔物知識判定 観察鏡在り
2D6 → 6[2,4] +5+4+1+2 = 18
うおおおお
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m349
ヘルレデルック
多分とる
こいつです
ラドロ
ハイデリン!?
ヘルレデルック
!?
ハイドロン
ハイドロン
HP:180/180 MP:50/50  防護:5
イクシア
質問
汚水って、一人でも成功すればOK?
GMいいね
ああ
1人でもOKです
ルーチェ
るーちぇにはむずかしいやつじゃない?
GMいいね
かいときます
おいおい
⚡は
ヘルレにまかせて
もやしまくれ!!!
ラドロ
大縄跳びじゃん
ヘルレデルック
対応する属性を最初にこっちがやってから
その属性で殴ってもらえば
はっぴーってことね!
イクシア
つまりそう
そうよ!
あとは
⚡スイッチが
いれられるかどうか;;
先制は17です
ヘルレデルック
壊すなよ! 絶対壊すなよ!
ラドロ
爆発するスイッチだゾ
ヘルレデルック
これ、先制です……
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
爆発オチなんてサイテー!
あ、そちらです;;
ラドロ
先制
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
ヘルレデルック
ラドロつええ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
イクシア
「ヘルレ、あの汚水の膜に風穴あけるの、任せたわよ」
配置どうぞ;;
ラドロ
これが専業スカウトよ…
イクシア
うしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>イクシア
ラドロ
前でいいな
ヘルレデルック
「あの感じなら……確かにやれそうだな。オーケー、イクシア」
うしろだな
イクシア
MP:62/66 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】泥野郎vsラドロ、ルーチェ<>イクシア、ヘルレ
ではそちらからだ
汚水の怪物
「ウォオオオオオオオ!!!」と、唸り声をあげ、その両腕を振り上げる
イクシア
ブレス器用か敏捷どっちがほしい
ラドロ
「あのデカブツが暴れまわりゃあ、きったねぇのが飛んでくるだろうから気をつけとけよぉ」
ルーチェ
敏捷かな…
ラドロ
敏捷でヨシ
ヘルレデルック
がーんばれv
イクシア
OK
ちょっとロアは温存しとくね…。
ルーチェ
「あーもう、どうせならもっとキラキラした所で戦いたかった!」
ラドロ
俺は自前で二回攻撃キメてくるぜ
イクシア
ウイングフライヤー2倍拡大 対象はルーチェとラドロ MCC5点消費
ヘルレデルック
やっちまえ~
イクシア
MP:61/66 [-1]
ブレス敏捷を2倍拡大、対象、ルーチェとラドロ
パラライズミストをぺたりして
Aです
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
!?
ラドロ
??
ヘルレデルック
!?
イクシア
MP:53/66 [-8]
汚水の怪物
イクシアの手慣れた技は、君たちに羽を授け、そして敵の動作を遅くする。
!?
イクシア
ごめ…
ルーチェ
ありゃりゃ。うーん悪運はとっといたほうがいいかもです
汚水の怪物
うむ
ラドロ
まぁ頑張ろう!
イクシア
悪運はせやね…すまん
ラドロ
うむ、生命線故に…
ルーチェ
まあウィングフライヤーの時点で器用敏捷ブレスみたいなものさ…
イクシア
「っ……」さえぎられた?
「やってくれるじゃない…!」
汚水の怪物
何かの魔法の副作用か
あるいは環境故か
ラドロ
「おやま、耳だけじゃなくて鼻も敏感だったか?」
汚水の怪物
キルヒアの祈りが妨げられる
ルーチェ
「イクシア――?」
イクシア
「ヘルレ、遠慮なく風穴あけてきてちょうだい、そこにいるヤツの近くで燃やしていいわよ!」
「ちょっとイレギュラーはあったけど、なんとかするわ」
ヘルレデルック
「そこにいるヤツって……ラドロのことか??」 などと言いつつ、
ラドロ
「俺!? 俺、ナンデ!?」
ヘルレデルック
MCC5*2(残りMCC3)で【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】炎*2を使用。
汚水の怪物
ヘルレの銃に炎の属性弾が装填される
ヘルレデルック
二丁拳銃をホルスターから引き抜きざまに、比較的ラドロの近くの部分に射撃した。命中力/〈デリンジャー+1〉
2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
汚水の怪物
巧みな銃捌きは、ラドロではなく
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +12+3 = 20
ひだり
2D6 → 6[1,5] +15+1+1 = 23
汚水の怪物
ラドロに向かおうとしていた敵の腕に命中し
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12+3 = 22
汚水の怪物
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ハイドロン
HP:138/180 [-42]
ヘルレデルック
チェック:✔
汚水の怪物
と、油まみれの身体は容赦なく燃え盛っていく
ヘルレデルック
炎ダメージ受けた瞬間からダメージに+3していいならこのままです
汚水の怪物
油が剥がれていく。これならば刃が上手く通るようになるだろう。
あそれでOKです
イクシア
「…さすがね」
ヘルレデルック
ほい
イクシア
一番効果的な位置を的確に射抜いてくれた、あれならば
汚水の怪物
そして明らかに動作が遅くなっているどうやら、炎はかなり効いているらしい。
ラドロ
「おお、おお、いい焼き加減だこと。 そんじゃまぁ、ボチボチ仕掛けるとするかね?」 ガラスの盾を前にかざし、後ろ手に短剣を構えつつ>ルーチェ
ルーチェ
―――……」 なんとかしなくちゃ。妖精剣士の表情に、ある種の覚悟の色が過る。いつもの長剣ではなく、託された〈アレフヴァヴ1-6〉と〈蜂の一刺し〉を装備。 「――ええ、やってやるんだから!」
MCC5の自身1消費、【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。[妖精の加護]で炎属性を指定、《魔力撃》を宣言。
手元のスイッチをかちりと押し込み、coDe:וを使用。MPは自身から3点消費。
MP:31/35 [-4]
決意と共に、ルーチェの周囲に炎が舞い上がる。
そして、先ほど教えてもらったようにスイッチを起動すると──
ヴァヴアレフ
『認証確認──ヴァヴ。熱量増加……』とアナウンスが響き
イクシア
「コレでアレができるのを遅らせることができる…できれば今のうちに仕留めたいところだけれども」
ルーチェ
長い金髪が、燃えるような赤へと染まり、まさしく炎のように揺らめき出した。体を大きく前傾させると、水面の上を滑走して、怪物の元へと果敢に斬りかかっていく。
ヴァヴアレフ
彼女に呼応するように刃が熱量を帯びていく。そして……焔が巨体を穿つ!
ルーチェ
剣の命中判定!
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
命中!
烈火の刃が敵に突き刺さる!
イクシア
メモ:⑤ 緑A*1
ルーチェ
と、これC値は素で9なのかな
GMいいね
うん、素で9だから
ルーチェは8です
ルーチェ
りょ
なんか固定値がすごいことに
GMいいね
今日はルーチェの装備会
つまり……
ルーチェ
武器が何か言っているが、すでにルーチェの耳には入らない。怪物の巨腕をかいくぐって肉薄し、 「――てやあッ!」
威力21 C値8 → 6[3+5=8:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13+2+3+2+7+4+4 = 43
ハイドロン
HP:95/180 [-43]
ヘルレデルック
固定値いーっぱい!
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
汚水の怪物
「ヴァ──」と何が起こったのか分からないまま。
体が炎の渦に巻き込まれていく!
命中!
ルーチェ
威力13 C値9 → 1[1+2=3] +13+2+3+2+4 = 25
ハイドロン
HP:70/180 [-25]
ラドロ
ガゼルフット、マッスルベアーを使用、MCC5点を使用して1消費。フレンとガラスのバックラー装備。クリティカルレイAを自分へ。必殺攻撃Ⅱを宣言。
ハイドロン
HP:75/180 [+5]
汚水の怪物
「ォオオオオオオオ! ォオオオオオ!」
ラドロ
「うわぁー、あん中に飛び込むの、俺? マジで?」そんなボヤキを残しつつ、駆け出す。その方向は真っ直ぐ怪物の方に――ーではない
汚水の怪物
と、後ずさり、身体にまとわりつく炎を必死で消そうとしている
効果覿面だ。
イクシア
「…よく言うわよ」見えてるくせに
ラドロ
近くの壁に向かって真っすぐに駆け出した男は、何と壁面を駆け上がり、勢いを殺さぬまま天井近くまで登りつめ、ルーチェの刃が刺さったあたりで燃え盛る怪物の頭上を取った  命中!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
ルーチェ
一匹の蜂が、はるかに身体の大きい獣へ痛烈な一刺しをくらわせるように。
汚水の怪物
焔の対処に必死な怪物は、ラドロの気配に気づかない。
ラドロ
「そぉい」 身を捻りつつ、その回転と飛び込みの勢いを刃に乗せて
威力19 C値8 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +14+2+3 = 47
汚水の怪物
蜂に刺された痛みはなおも消えず、燃え広がっていく。その間に迫るのは──急所を狙う凶刃
ハイドロン
HP:33/180 [-42]
汚水の怪物
「ガァアアアアアアアアアアアアアアア!」と、頭頂部が切られ、たたらを踏む。
イクシア
弱点入れてる?
物理+2
GMいいね
おっと
ラドロ
入れてるよ
ハイドロン
HP:31/180 [-2]
イクシア
いれてた、すまん
ハイドロン
HP:35/180 [+4]
ラドロ
――やっと」 ファストアクション! 必殺攻撃Ⅱを宣言しもう一回! 精霊の翼の力を借りて、更にもう一回転!
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
ハイドロン
HP:33/180 [-2]
汚水の怪物
更に追撃。君の刃が、更に連刃を叩き込む
ラドロ
スッ、となぞるように同じ傷口に刃を滑らせる
威力19 C値8 → 4[1+4=5>6] +14+2+3 = 23
汚水の怪物
「ガアッ!」と、ダメージは喰らうがなんとか、ラドロを払いのける
ラドロ
「おおっ?」 なんかじゅわぁと水の膜が??
ハイドロン
HP:15/180 [-18]
汚水の怪物
その間に形成されるのは油ではなく、水の粘膜。
もしかしたら、滑らされたのかもしれないが──
「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、隣のレンガを叩いた
ラドロ
――…おいおい、水と油は混ざらないんじゃないの」
GMいいね
こちらだな
!SYSTEM
ラウンド: 1
イクシア
そちらだ
汚水の怪物
すると、上の方から
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
という音が響いてくる
イクシア
「…時間かけてらんないわね」
汚水の怪物
大量の水が流れ出てくる音だ、その咆哮を見れば
方向
ラドロ
「ゲェーッ、ちょ、そっちぃ!?」
汚水の怪物
上の方に水の通る排水溝があり──そこから汚水が流れ始めようとしている。
さて、どこに逃げるべきか──
≫汚水乱舞/危険感知/16+ラウンド数/消滅
ルーチェ
「わーっ、やだやだやだやだ! あれはやーだー!」
汚水の怪物
危険感知17
ラドロ
オラァン!危険感知ぃ!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
しゃあ!!
ヘルレデルック
「小賢しいやっちゃ……!」
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
汚水の怪物
1にんでもせいこうすれ
イクシア
さすが
ルーチェ
すばらしい
ヘルレデルック
つよい
汚水の怪物
おまえら!!
二人は即座に気付く。あの一叩きだけでは、全ての排水溝から水を出すのは不可能らしい。
明らかに水が襲ってこない箇所を瞬時に割り出せるだろう。
成功ノーダメだ
ラドロ
「ありゃあ、まだ奥だ!下手に動くなよぉ?」
イクシア
「了解…!信じるわよ!」
ラドロ
「あんなのにスッ転んで沈むとかやべーっしょ」
汚水の怪物
水の爆音が響き、地面を浸していくが──
君たちはその直撃を避ける。だが、その間に
ルーチェ
「ひーーー!」
汚水の怪物
「ウォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」と、手痛い一撃を浴びせてくれた、ラドロ、ルーチェにその腕が迫る
うおおおお
斬り返しⅡ&薙ぎ払いⅡ宣言!
ラドロルーチェ 21で回避だ!
ラドロ
「あー、くっそ、うるせぇ!水音を聞き逃すじゃねぇか!」
ヘルレデルック
「おっ……ととっと……!」 ラドロとは別の場所で汚水を避けていた。
ルーチェ
「前、前!」
ラドロ
斬り返しはこれ両方に乗るんだっけ?
ルーチェ
ひとふりめは身をかがめ、続けざまに高く跳んでふたふりめを回避する
ラドロ
特記で書いてあったわ
GMいいね
両方に乗る
ラドロ
回避ぃ!
2D6 → 11[5,6] +15+1+1-2 = 26
ルーチェ
回避!
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
2回目回避!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
ほっ
汚水の怪物
ラドロとルーチェは巧みにその一撃を回避し──
ラドロ
うおおお!キャサリン(ガラスのバックラー)のために! 2回目
2D6 → 7[4,3] +15+1+1-2 = 22
汚水の怪物
ルーチェはまるで蜂から蝶に移り変わるようにその一撃を回避
イクシア
きゃさりんつよい
汚水の怪物
ラドロも、上手くその一撃を躱すが──
「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ラドロ
カサカサと壁際に寄った
汚水の怪物
と、頭を攻撃したラドロに突っ込んでくる!
2回行動!
21でラドロに攻撃!
腕というの名前の突進!
ラドロ
うおおおおお!
2D6 → 4[1,3] +15+1+1-2 = 19
パリン!
汚水の怪物
うおおおおおお!
その攻撃をラドロは避けられないとおもったが
ラドロ
「っぶねぇ!?」
汚水の怪物
「ガアアアアアアアアア!」と、怪物は壁にぶつかる
イクシア
ウイングフライヤーは偉大だな…
汚水の怪物
すると、頭をぶつけたのはふらふらとしている
ラドロ
ありがてぇ
ラドロ
MP:9/10 [-1]
汚水の怪物
水の粘膜を張っているが──好機だ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヘルレデルック
やはりドルイド
ハイドロン
防護:15 [+10]
イクシア
「アレなら…!」
ラドロ
「おぉい!ルーチェ、もう一個のボタンだ!」
汚水の怪物
「オッォォォォォォォォォォ……」と、ふらふらと足元がおぼつかない様子だ。
ヘルレデルック
「やっちまえ!」
イクシア
「まだ賦術の効果も残ってるうちに…!」
ラドロ
「あ、でも、俺が逃げてから――
イクシア
杖を振り、精霊体は維持したままに
ルーチェ
「えーとえーとえーと…… これ、よね!」 MP3点消費してcoDe:אを起動。
イクシア
『森の精霊よ、翼をここに』エルフ語で紡ぐ
ヴァヴアレフ
『──変換準備』
『スタート──0,良質な炎の魔元素確認。100』
と、アナウンスが流れたと思えば……
ルーチェ
再び《魔力撃》を宣言。〈アレフヴァヴ1-6〉が、ルーチェの魔力を炎属性へと変換していき
ヴァヴアレフ
バチバチと、妖精魔法にはないその属性
雷の魔力を剣が帯びていく
ルーチェ
それはさらに変換され、雷の属性を帯びていく
その色合い、火力。君たち3人は見たことはあるだろう。あのヒプレイザンの必殺技。あの雷撃と同じ色である。
ラドロ
「ちょ、デカ…待っ」壁際で怪物と至近のところに居たので、カサカサと逃げ出し
ヴァヴアレフ
『加速、精度。向上──』
ルーチェ
「何かびりびりするんだけどっ……!」 ラドロに構わず、怪物の懐へ飛び込み、雷を帯びた刃で刺し穿つ! 命中判定!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1 = 20
ヘルレデルック
「おーまんまだな……しかしまたなんか壊れそうな気もするが」
ルーチェ
刃は水の膜を貫いて、ダメージ!
威力21 C値8 → 6[3+4=7] +13+2+3+2+7+4 = 37
ヴァヴアレフ
ダメージ!
ラドロ
「しびびび!?」両手両足をついていたのがいけなかったのだろう。地面を伝って余波で痺れた
ハイドロン
HP:-17/180 [-32]
!SYSTEM
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イクシア
「…終わって落ち着いたら整備よろ…あ」
汚水の怪物
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
イクシア
「ちょっと大丈夫…!?」
ヘルレデルック
「ら、ラドローっ!」
汚水の怪物
と、水の膜を張っていた魔物は感電し、そして黒焦げになり
「ォォォ──ォォ」
と、その場に倒れた
ヴァヴアレフ
『故障部位なし。持続可能』
ラドロ
「………」尻もちをついてボケーとした顔を向けてきて
イクシア
「ヘルレ!他に気配ないかお願い!」ラドロの様子を見に行こう
ルーチェ
「あわわわわわ!」 余波が自身にも伝わって、アレフヴァヴ1-6を手の中でお手玉した。何とか空中でキャッチする。
ヴァヴアレフ
と、魔力が収まっていく刃をルーチェは手に治める
ヘルレデルック
「お、おう、そうだそうだ、ちゃんと診といてやってくれ」
イクシア
「ちょっと!意識ある?」
ラドロ
「……やべぇ……今の、なんか……ちょっと良かった…?」 電気治療的な
ヘルレデルック
肩こりが治った!?
!SYSTEM
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ファンファーレ100%
ラドロ
そう!
周囲に気配はない
ルーチェ
―――………」 つんつん、と怪物をつつく。もう動かないのを確認。 「ふーっ……」
ラドロ
( ゚д゚ )彡
イクシア
「電気ながれたから感電と…………」肩に手を当ててラドロの台詞に
巨大な敵が感電して、完全に倒し切っているようだ。
!SYSTEM
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ヘルレデルック
( ゚д゚ )彡そう!
!SYSTEM
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焦りの水路100%
ルーチェ
「ぶっつけ本番でもなんとかなるもんね…… さすがあたし。――って、何やってんのラドロ」
ヘルレデルック
ききみみしとる。
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
イクシア
「馬鹿!」ちょっとだけ心配して損した、とはすごい小声で
さて、ヘルレデルックが耳を澄ましてみる。
ラドロ
「は??」
どうやら、南のトンネルの方から風音が聞こえる。あちらが外に繋がっているのだろうか。
ラドロ
俺も難聴系主人公ではいられないので聞き耳
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
だが、どうやら、何かが住み着いているらしい。魔物らしき足音も少し聞こえてくる。
ラドロも一緒
ヘルレデルック
――……次なる危機ってのは無さそうだぜ」
イクシア
「ヘルレ!こっちは大丈夫よ!」
近づいてきている気配はない
しばらくは大丈夫そうだ
!SYSTEM
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イクシア
「…ルーチェもお疲れ様。体は平気?何か変なところない?」
ラドロ
「いやー、その武器やべーよ、マジで」首と肩をコキコキしながら起き上がり>ルーチェ
ヘルレデルック
南……ってわかるのかな……わかるやろ!(適当
あ、
わかります!!
イクシア
「その武器…かなりのエネルギーを出してたから、一度ヘルレに見てもらうといいわ」
ラドロ
「あ、そうそう。心配かけてごめんねぇ?」 へへへへ(^<^)>イクシア
ヘルレデルック
「あいつの他にも魔物は居るようだが、すぐに襲われる心配はなさそうだ。そんで、あっちのー……南だな多分。そっから抜けられるだろうよ」
!SYSTEM
ユニット「ハイドロン」を削除 by GMいいね
ラドロ
「雷って地面伝わるってぇのマジ話だったんだぁなー」
ルーチェ
「ふふん。へいちゃらよ、イクシア。何てことはないわ! ――でも、結局こいつって何だったのかしら。見た事のない魔物だわ」>イクシア
イクシア
「…………してないわよ馬鹿!」ぷい>ラドロ 
汚水の怪物
魔動機ではない。一応生物の外見はしている。魔神でもなさそうである。
ルーチェ
「ん。そうね。ここを抜けたらお願い」>ヘルレ
汚水の怪物
よくみれば─毛支援
ヘルレデルック
「ツンかね……」
汚水の怪物
──
イクシア
「…突然変異が近いとは思うけれど」
汚水の怪物
首の方に黒焦げた──わっかのようなものがある。
イクシア
「ただ…こんな突然変異はそうそうないというか」
ラドロ
「デレの日はいつかしらんねぇ」
汚水の怪物
首輪だ
ラドロ
「で、結局なんなんそいつ」
イクシア
「…誰かが手を加えていないとも限らないわ」
ヘルレデルック
「一連が終わったらワンチャンかもな」
ルーチェ
「……くびわ?」
ヘルレデルック
「ちょい見てくれよ」 何の輪っかなんだ?
汚水の怪物
黒焦げてしまっているが
イクシア
「首輪…?」
汚水の怪物
何とか読める
ルーチェ
「なにこれ…… 誰かが飼ってた生き物ってコト?」
汚水の怪物
『ハイドロンちゃん♡』
とかいてあった
ラドロ
「ちゃん♡ってツラかよ」
イクシア
「………推定誰かが飼ってた魔物ね」
ラドロ
「完全に変態の所業じゃねぇか」
ヘルレデルック
「色んなやつがいたんだなぁ」 棒読み
イクシア
「いるのよ、たまに、こういうの飼う人…確か少し前に、風船ワニ飼ってて騒ぎになった人がいるとか聞いたわ」
ラドロ
「どこにでもいるんだなー…あたおか奴」
(';')スンとなった顔で
ルーチェ
「はー、迷惑な話ね……」
さて、魔物を調査をし終え、ヘルレがルーチェの武装を確認してみても
ヴァヴアレフ
『正常に稼働しています』と帰ってくる
ラドロ
あ、俊足指輪をを手持ちから装備し直そう
イクシア
「んー…魔法生物…ではなさそうね、ギリギリ」
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
「……へえ、調整が良かったのかね。まだ大丈夫そうだ」
ほらよ、とルーチェに戻した。
GMいいね
1個だけ移動したら
今日のしめにしますね
ラドロ
「マジで!?」
イクシア
「この先行けば抜けられるなら…ひとまずそっち、かしらね」
ラドロ
今日一番驚いた顔をデルックへ向けた>まだ動く
イクシア
「ある程度耐久テストもしてるんでしょ…ただ」
ヘルレデルック
「まじまじ。この一戦に耐えられるか正直微妙ではあったんだが」
>ラドロ
イクシア
「あのエネルギー量から考えても、正直、負荷がかかってはいるから、いつ止まってもおかしくない、ってところはあるわね」
ラドロ
「あいつ(ルネ)の調整のたまもんかねぇ」
イクシア
「…とっとと合流するわよ」
ルーチェ
「ありがと。とりあえず、いつ使えなくなってもいい心構えだけはしておくわ」
ヘルレデルック
「その方がいいぜ」 皆に頷いて
ラドロ
「まぁ、カスミンと一緒なら平気………大騒動にはなりそうだぁな…?」
ルーチェ
「風の匂いもするし、きっと抜けられるわよ」
イクシア
「でも一緒にいるなら安全面は大丈夫よ」
ラドロ
「大立ち回りになってなきゃあな?!」
イクシア
「戦馬鹿で普段ふわふわしてるけど…」
「仕事はやるわよ、彼女」
「…この先にいてくれたら一番手っ取り早いんだけど」
ルーチェ
「これ、威力はすごいけど、やっぱり仕組みがよくわからないのはムズムズするわね……」 使うというより、使われてる感じがするのだろう。 「……ちょっと面白いけど」
さて、少し君たちが南の方に抜けてみれば
その通路に端末のようなものを見つけた。
ラドロ
ほう
停止しているが──エネルギーはあるらしい。
イクシア
「端末…?」
操作に心得があるものなら動かせそうだ。
イクシア
「ヘルレ、いけそう?」
!SYSTEM
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ヘルレデルック
「とりあえず適当にやってみるわ」
魔動制御球(マギスフィア)が起動する、そして──
では、冒険者+マギテックでどうぞ
イクシア
「動力部は問題なさそうだから、あとは中身のデータが生きてるかね…」
ラドロ
「おう、おすすめの店の情報もついでに頼むぜ」
イクシア
はい
ヘルレデルック
ほい
2D6 → 7[3,4] +8+5 = 20
やるねえ
ヘルレデルック
おけ
!SYSTEM
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腐ったピザの下で100%
ヘルレデルック
「何が載ってっかわかんないけどなー」
では──
端末
「──アルーセル地下水路。倉庫前、区画Bのマップを表示します」
と、魔動機文明語でかえってきて
イクシア
「…倉庫前?」
端末
この地下水路周辺のマップが、モニターに映される
ラドロ
「まぁ、見たって何があるかわかりゃしねぇんだ、今更だろ」
イクシア
「前の時も倉庫ってあったけれど…まさかあそこの下…?ここ」
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   〇          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              〇
              ×(赤い点2つ
ヘルレデルック
「まーそうなんだけどな。えーと現在地とかは……」 操作操作
端末
このようなマップが映し出された
ラドロ
おお
ヘルレデルック
なるほど
端末
どうやら、奥の方に↑の矢印があり
そこから(倉庫前♡)に昇れるようだ
イクシア
「この東の方のこの矢印…多分出口よね」
端末
そして、×印の所に赤い点が2つ。
ルーチェ
――たぶん?」
端末
あとは、あからさまに進入禁止って書いてある場所もある。
ヘルレデルック
「……飼い主さんの端末だったりするか?」 倉庫前♡
ルーチェ
「この赤い点はなにかしら」 うごいてたりする?
ラドロ
「そっちの赤いマークは何だ?」
端末
うごいてたりする
イクシア
「この他の二つも気になるけれど…今はあの二人と合流、ないしは外に出る方法を探すのがいいと思うけれど…」
ラドロ
「倉庫の中身がさっきの奴で一杯だったりな?」
端末
今、1歩先に、赤い点が一つだけ動いて
イクシア
他のふたつ=進入禁止と赤い点
「あ…動いた」
端末
そこから、再び後ろの赤い点に合流した。
その後──赤い点2つは1歩前に動き出す
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   〇          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              ×
              〇(赤い点2つ
端末
更新しました
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   〇          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              ×
              〇(赤い点2つ
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   〇          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              ×
              〇(赤い点2つ
イクシア
「これもしかして、人か魔動機…?」
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   〇          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              ×
              〇(赤い点2つ
ヘルレデルック
「なんか見張りでもしてんのかね……?」
端末
さんきゅー
ラドロ
まちがえた
イクシア
「それならこの赤いの先に確認がいいかしら…」むむむ
ラドロ
更新ボタンだと思って押したら上書きしちゃってる??
ヘルレデルック
大丈夫そうな気する
GMいいね
大丈夫問題ない
ルーチェ
「あたしたちの居場所は映ってたりしないわよね?」
ヘルレデルック
「俺らで先が見通せられればいいが。」
イクシア
「一旦ここ(突き当り)までいって」
「そうすれば音か…私達(ヘルレとイクシアの暗視)で姿が見えるかもしれないわ」
端末
全員が固まっている状態だと映ってない感じだね
>ルーチェ
ラドロ
「しゃーねぇ、偵察行ってくるか」
ヘルレデルック
「この点2つが同じような端末持ってんならって話とは思うが……おう、気をつけろよ」
端末
あ、じゃあラドロ。ちょっとだけ先進むといい。判定はいらない。
イクシア
「危なかったらすぐ引き返すのよ」
言われずとも逃げ足は速そうだが
ラドロ
「へいへい。あ、やっべ、手鏡、こないだの嬢にあげちまったんだった」
さて、ラドロが少し進んだタイミングで
端末
「──情報更新します」
と、ザザッと砂嵐が流れ
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   ×          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              ×
              〇(赤い点2つ
ルーチェ
――あ……」
端末
君たちがいる一歩手前(バツ印)に赤い点が1つ表示される
ヘルレデルック
「……生体感知か?」
ルーチェ
「ねえ、見て。ラドロが出ていったら、赤い点が増えたわ!」
ラドロ
一定の区間内の生体を感知するか
ヘルレデルック
「ああ、多分その新しく出てきた赤い点がラドロなんだろうよ」
端末
うむ
イクシア
「生体感知…ライフセンサーの応用ね」
ラドロ
( ゚д゚ )彡 振り向いた。 どう?!

( ゚д゚ )彡 
ルーチェ
ズレてるわラドロ
ヘルレデルック
「何を映してる、ていうのは予想できたぜ」
イクシア
「だったら…あの二人って可能性も…?」
という感じで端末は全体図とライフセンサー的な能力を持っているようだ。
ラドロ
俺じゃないのぜ
イクシア
「…敵の可能性もあるけれども、接触した方がいいわね」
ヘルレデルック
「違うかもしれないし、そうかもしれないな」
GMいいね
><
ルーチェ
「らいふせんさー。……ええと、つまり、ラドロの場所がこの地図で分かるってことよね」
イクシア
「そう。この範囲内だけでしょうけど」
「ラドロ含めて…生物…もしかしたら魔動機も含んでいるかもしれないけれど」
ヘルレデルック
「生きてる奴誰でもが、この範囲内でならわかる。魔動機についてはまだ不明ってことね」
イクシア
「コレ(赤い×)で表示されるみたいね」
ルーチェ
「もしかして例の先客さんじゃないかって? 行方のわからないのは二人、ちょうど二人なのよ。きっとカスミたちだわ!」
イクシア
「そうだったら手っ取り早いわね」
ラドロが少し偵察を行えば、似たような端末も進路にはあるらしい
ラドロ
俺は聞き耳を立ててそれらの話を聞くと、やはり先行して分帰路までの偵察を続行する
おそらくこれらを駆使して、出口を思われる場所に向かいつつ
その赤い点と接触することがまずの動きとなるだろう──
GMいいね
という感じで
ルーチェ
「ぜったいそう。ラドロ、早く帰ってこないかな。皆で迎えにいかなくちゃ」
ヘルレデルック
ジェスチャーでOKぐらい伝えればよかったなw 普通に話してるつもりだったけど>ラドロ
GMいいね
ここまでを区切りにしたいとおもいます。会話は続けてOK!
ラドロ
何、すいすい進んでひょいっと戻って来るさ
どうせ暗視が無いので…
ヘルレデルック
「とりあえず進み始めるとすっかね」
ヘルレデルック
ほいー
ラドロ
突き当りで聴音の筒使って聞き耳だけした 2d6+10+1
2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
イクシア
はいー
なんか水生生物っぽい音するね
ラドロ
ぎゃあ
カサカサ戻ろう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
ゲル化したカスミかもしれないわ
ラドロ
右の方だよね?
ゲルシィだよ
ラドロ
そのはっそうはなかった
右の方だね
ルーチェ
ちがったわ
ヘルレデルック
ああっルネが裸に!
男たちの
ラッコタイム
ラドロ
「戻ったぜ。右の方、なんか棲んでそうだわ」
イクシア
「ってことは…カスミたちの気配じゃなかったのね」
ラドロ
「マジで白いワニとかいるかもなぁ」
ルーチェ
「なんかって?」
イクシア
「…私とヘルレなら見通せるかもしれないわ」
ああ
ごめん
結構近くだったが
聴音か
ラドロ
「なんかこう、水辺に棲んでそうな? わかんね」
イクシア
「…一応正体だけでも確かめておきましょうか」
ラドロ
「奥の反応がカスミン達かもってんだろ?」
ルーチェ
「……南から来るカスミたちと、鉢合わせするかもしれないわね」
ラドロ
「クソデカナメクジの巣とかでもガッカリすんなよー?」
ヘルレデルック
「見通せられりゃいいんだけどな。端末見つつ向かうとしますか」
イクシア
「しないわよ、むしろ蟲とかくらいなら平気よ」ド田舎の森の奥に住んでたのよ元々
ラドロ
「おいおい、迷宮産のクソデカナメクジ舐めんなよ? 洒落になんねーキモさなんだってばよ」
GMいいね
イクシア
「なんで実感こもってんのよ…」
GMいいね
次回日程は
またTwitterで
連絡します!!
イクシア
はーい
ヘルレデルック
「そりゃ出会っちゃったからでしょ」
イクシア
「…もしかしてろくな魔物に出会ってないんじゃ」かわいそうなものを見る目になったかもしれない
ラドロ
「そりゃあお前、シュート(落とし穴)の先で巣に出くわしたからに決まってんじゃんかよ…」
ルーチェ
「どうせ出会うなら、もっと語り草になるような魔物と会いたいわね。――さ、ほら、移動するわよ! もたもたしない!」
ラドロ
「ろくでもいい魔物なんていねぇから!」
ラドロ
うい
ヘルレデルック
おけ
イクシア
おけ
皆様ありがとうございましたー
ラドロ
おつかれさまよー
GMいいね
おつまたよろしく!
イクシア
メモ:⑤ 緑A*1 MCC5*1
ラドロ
今日の消費、金A1,MCC5、俊足
イクシア
ありがとう0
撤退
ヘルレデルック
ありがとうございました、次回もよろしくおつかれさま~
ルーチェ
おつかれさまー
消費は赤A1、MCC5
GMいいね
うみ
おつかれさまー
ルーチェ
次回も宜しくお願いします。では!
GMいいね
ありがとー!
 
 
GMいいね
 
ラドロ
へーい、俺だよ俺俺俺
GMいいね
HEY
イクシア
相変わらず軽い男ね
ラドロ
y(*^-^*)y
ルーチェ
よいしょ
GMいいね
よいしょ
ラドロ
待ち受けるのはゲル化したカスミとの再会か
GMいいね
まゆしぃだよ
ヘルレデルック
お兄さん許して!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度0/18 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
ヘルレデルック
10秒の遅れです
ラドロ
言葉だけ捉えると洋ゲーにありがちな悲惨な再開シーンだよな>ゲルカスミ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度0/18 地図ボーナス 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
GMいいね
わかる
おいおい
まだ20;59だ
よゆうだぜ
イクシア
よろしくお願いいたします
GMいいね
ということで、全員そろったので
はじめていきましょう
ヘルレデルック
ウーズっていうSEGAのゲームがあって(ろくろ
ラドロ
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
 
 
前回までのあらすじ
君たち5人は戦争の依頼ではなく、とある魔動機文明期の都市。及び推定、魔剣の迷宮の中にあると思われる調査の依頼を請ける。
総額12000ガメルと高い報酬。そしてマギテック協会からの協力者と共に、その魔剣の迷宮の入口と思われる場所から転移する。
本来であれば既に探索した範囲。
ルーチェ以外は知っている、鉄でおおわれた通路に出るはずの場所。
人形でも確認できていた安全地帯であったが──。
君たちは謎の地下水路に飛ばされることになる。それも、君たち4人と、カスミとルネが分断される形であった。
そして、それだけではなく、その地下水路に根付いていた魔物と対峙。それらを撃破し、そして魔動機を操作し、地下水路の地図を一応はモニターできるようになる。
それをみれば、奥の分岐路に2つの生命体が確認できたのだったが──
 
 

■■の地下水路

!SYSTEM
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焦りの水路100%
さて、生臭い臭いと、嫌な冷たい風が流れている地下水路である。
君たちは魔物を倒した場所から少し南下した場所にいる。
GMいいね
というところからロールどうぞ。
上でバレバレですが、前半はわぬんだむです。
そして2,3,9が出た場合、特殊イベントがおきます。
ラドロ
「そんじゃま、さっき行ったとこまでは案内すっから先を見る方は頼むぜ」
イクシア
「ひとまず…コレ(右手の赤い点2つ)の正体だけでも確かめるわよ」
ラドロ
イェア
ルーチェ
「………」 すんすん。黙っていれば花に例えられた事もある少女は、形のよい鼻を動かした。 「はー、この匂いはいつまで経っても慣れないわ」
ヘルレデルック
「おう。行こうぜ。ちゃんと見とくからよ」
イクシア
「慣れない方がいいわよ」
暗視の目があるとはいえ、通路は深いようだ。奥の奥まではまだ見通せない。だが、ゴキブリや、蜘蛛と言った地下水路にいるような虫は存在しているようだ。
ラドロ
「カスミン達だったら楽でいいんだけどなぁ」
そして──少し先からぬちゃぬちゃという音や、水が流れる音も聞こえてくる──。
ルーチェ
「ええ、出発進行よ。カスミたち、今ごろ泣いてなきゃいいけど」
GMいいね
というところからわぬんだむをはじめていこう
イクシア
「ないわね」即答
ヘルレデルック
「泣いた姿とか想像できんな……」 あっちのほうが泣きそう。
ラドロ
「まぁ、あんな音立てる何かになってたらこっちが泣くわ」
ヘルレデルック
PLは忘れてしまいましたが同行してくれたNPCくんです<あっち
名前長い名前だよ
イクシア
「ほやほやしてるように見えてあの女は図太いから平気よ」
ルネ
おれだよおれ!
ヘルレデルック
そうだった
そうそうw
ラドロ
凄い長い名前略してルネ
そんじゃまあ俺は探索さあ
イクシア
「仮に一緒にいるなら…なんとかなるけれども…やっかいなのは一人だけでいたときね…」カスミはともかくルネは危険であるとおもう
@私は地図作成
ルーチェ
「ええー…… わかんないわよ。強がっていても実は、心の底で王子様を待つ乙女かも――
というわけで準備出来てたらどうぞ。自然と死の罠はないので
イクシア
「ないわ」即答
すきにするがいい
ルーチェ
「自分で言っててなさそうな気がしてきたわ」
GMいいね
ひど!
い!
ヘルレデルック
「俺は今ルネのことかと思ったぜ」
ルーチェ
「それにここには、王子様役ができそうな人はいないしね」 とこれもこれでひどいことを言う
辛口女子がいっぱいだぁ
イクシア
「彼だけになっていたとしたら…危険ね」>ヘルレ
ルーチェ
地図だった気がするわ
ヘルレデルック
「いや居るだろ。そこに二人」 女二人を見た。
ラドロ
「カスミンはどっちかってぇと王子様より試合相手の方が欲しいお年頃だろぉ」
すごい
イクシア
@地図作成
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
!SYSTEM
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難易度36 進行度0/18 地図ボーナス+2 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
ルーチェ
この構成で死の罠ふむとしねるわね……
ヘルレデルック
「魔法の心得は頼りになるんだろうが……あいつ一人は確かにそうだわな」 >イクシア
でも大丈夫よ
ルーチェ
地図
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
2,3,9はオリイベになるから
死の罠はないわ
ラドロ
「さて、王子様にはなれないしがない泥棒風情はコソコソ嗅ぎまわるとしますかね」
うむ
ラドロ
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
ルーチェ
ほーん
あ、地図は8でわりますね
なのでどちみち+2だ
ラドロ
ヨシ
ヘルレデルック
探索が大丈夫だからえーと
警戒でもしてたんだったかな…
そうよ
お前はシャッガンの男
ヘルレデルック
警戒警戒~
ラドロ
アタッカーどもは警戒でいいんだぜ
さて、君たちは警戒しつつ、生臭い水路を進んでいく。
ラドロ
今一番面倒なの、強敵と奇襲だからな…
ぬちゃぬちゃと動く音よりも、水の音が近づいてくる。先ほど見た地図端末もちらほらと見えるようだ。
イクシア
暗視で遠くまで見通せる視界をラドロに共有しつつ
機会があれば操作をしてみればいいが、さて
【✔:ヘルレ】 [×:ラドロ,ルーチェ,イクシア]
警戒している貴方!
わぬんだむだ!
ヘルレデルック
わぁい
なんか見えました?
2D6 → 9[5,4] = 9
ラドロ
一番いいぬんだむを頼むぜ
ヘルレデルック
特殊ですわ
ラドロ
きたわ
イクシア
9じゃないですか
では──
さて、暗視組は先に気付くだろう。
君たちが行く先──水が流れる方面であるが……
ルーチェ
「あら、がっかりしなくてもいいわよ。泥棒が主人公の、楽しい話も沢山あるんだから」
通路
おっと
イクシア
「……」違和感を感じ前を見る
ルーチェ
ル「やっぱりあの冒頭のカーチェイスシーンは伝説よね」
通路



水路





通路
ヘルレデルック
パスタの食べあえ
君たちは南田
ヘルレデルック
???
今日日本語も記憶もおかしい
という感じで、水路があり飛び越えないと先に進めないようになっているようだ。
ルーチェ
――……」 場を和ませながら(?)ふわふわと歩んでいたルーチェだったが、暗視組の反応を見て、すぐに口をつぐんだ。
そして、水路には水が溜まっておらず。泳いだり、何かをかけたりするのも難しそうである。
ヘルレデルック
「あーこれは……」
「飛んでってもらった方が早いか?」 イクシアを見やる。
イクシア
「それが早そうね」
さて、フィーや、イクシアの魔法を使い飛んで処理するのも一つだろう。
ラドロ
ちょっと移動してた
だが、ヘルレは横に、地図とは違う魔動機のモニターがあるのを発見する。
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
おう
イクシア
「なら…ヘルレ?」
魔動機文明語で水路調節装置と書いてあるが──?
というわけで
飛んでいくのもよし、それなら判定不要だ。
ヘルレデルック
「ふぅん……水路調節装置か」
イクシア
きっとモニターを見ているのに気づいて
だが、調節装置を使う場合。ヘルレ。君の出番となる。
イクシア
「調節装置…いけそう?」
ルーチェ
「あたしたちは、他の妖精ほど自由に飛べるわけじゃないわよ。そんなに高く浮き上がれないもん」
ヘルレデルック
「ああ。全員で行くんならこっちを弄った方がいいな」
ラドロ
「いけるいける   まぁたぶん」
ヘルレデルック
「そのままスイーと平行に飛べたりしないの?」 何も知らんのだ。
ルーチェ
「あ、重いからじゃないのよ。そんなこと思ってたら刺すわよ」
イクシア
「地面からわずかに浮き上がるだけで、飛行とはまた違うのよ」
イクシア
おやよばれすぐもどり
ヘルレデルック
「見るからに軽そうなやつを重そうなんて思ったこたないわよ」
ラドロ
「上にもすいーっとはいかんのね」
ヘルレデルック
いてら
では、ヘルレ。冒険者技能+マギテックでやる場合は、試してみるといい。 成功は18。そして成功した場合
いいことがおきるかもしれません
GMいいね
いてら
ヘルレデルック
「なんだ、ある程度自由効くもんかと思ったが、そううまくできちゃないか」
ルーチェ
「またその手のキカイなのね…… いいわ、ヘル、あんたに任せる」
ヘルレデルック
「はいはい。じゃちょっとこいつやってみる」
では判定をどうぞ
ルーチェ
少々うんざりした顔。自分の理解の及ばないものばかりで面白くないのだ
!SYSTEM
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難易度36 進行度5/18 地図ボーナス+2 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
ラドロ
「この先も機械だらけだろうし頼りにしてますぜデルックさまぁw」
イクシア
もどり
GMいいね
ふとおもった
ルーチェ フェアサポで最強じゃん…
ヘルレデルック
「気持ち悪い言い方やめろよ」 軽く笑いながら。
2D6 → 7[5,2] +8+5 = 20
イクシア
「調べてはいるけど、操作まではさすがに難しいのよね…」
うむ
では、ヘルレ。君は難なくその装置を操作する。
すると、しばらくして──
水路の奥の方から
ガコンッ
という音がすると──水が一気に流れ出してくる音が聞こえてくる。
イクシア
やはりヘルレデルックの方が手際がいい
ルーチェ
たしかに
イクシア
たしかに
同時に、君たちの目の前にある水路の水面がじわじわがってきて──
おそらく、装置につけられた仕組みでもあるのだろう。
ヘルレデルック
「多分、これで渡れるはずだ」
ラドロ
「おお、いいねいいね、こういうギミック」
通路
 橋
 橋
水路
 橋
 橋
 橋
 橋
 橋
通路
ルーチェ
「橋もあがってきたわ」
という感じで、水面から橋も上がってくる。
イクシア
「これで渡れそうね」
そして、更に──
【✔:ごみ】 [×:いいもの,すごくいいもの]
;;
イクシア
@ごみ
ヘルレデルック
ご み
水面から上がってくるものがある──
それは……ごみだった。
ヘルレデルック
そら下水道やから……
お わ り
だが、ラドロとヘルレは気づくかもしれない。
イクシア
@そういえば奇数だから予兆もふれるわね
そこにはアレな本が浮かんできているが──。
どうぞどうぞ
ヘルレデルック
「いつのゴミなのやら……迂闊に触んなよ」
水び出しで読めそうにない。
水びたし
ヘルレデルック
そうだったわね。
やはりゴミだ。
ヘルレデルック
これは予兆です
2D6 → 4[1,3] = 4
では、予兆を
ルーチェ
「うえー、ばっちい」
ラドロ
「やったぜ」
うむ
ヘルレデルック
死ぬわ。
罠だ
ラドロ
まさかあのえっちなほんがわなだったとは!!!???
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   ×          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇×〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
              〇
              〇
              ×
              〇(赤い点2つ
ヘルレデルック
「……」 ありゃ読めんな。一瞥はした。
さて、君たちは先に進んでいくが──。
イクシア
@じゃあ地図作成
一つ違和感を感じるかもしれない。ここらあたりになると──
ラドロ
罠探知の棒でつついてみたがぐにゃぐにゃしてた
食べ物の残りかすや、座敷など
イクシア
「なにしてんのよ…」>ラドロ
ヘルレデルック
えっちなほんの罠!!??
人が住んでいた痕跡などが見えてくる。といっても浮浪者とかそこら辺に近い存在だろうが……
というわけで、どうぞどうぞ
ラドロ
「いやいやほら、罠かもしんないからね?へへへ」
ラドロ
おれは凄いラドロになった
イクシア
地図作成
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
GMいいね
すごい
ヘルレデルック
おかえり凄いラドロ
ラドロ
たんさーく!
3ですね
ヘルレデルック
ようしみ~
ラドロ
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度5/18 地図ボーナス+3 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
イクシア
「ばかじゃないの?ほら、さっさと前見る、そっちは…」
ラドロ
すごいだろぉ?
イクシア
と状況を共有しつつ
ヘルレデルック
「入念にやりすぎんなよ~」
つ、つよすぎる
ルーチェ
つよい
ヘルレデルック
すごいわぁ
ルーチェ
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
22/4 = 5.5
ヘルレデルック
じゃあ警戒です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度11/18 地図ボーナス+3 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
さて──
君たちが進んでいく中──。再び暗視組は発見するだろう。
ぬちゃぬちゃという存在の招待だ。
ラドロ
「いやいや大事よ、足場確認。うっかり穴とかあったらやべーのなんの」
イクシア
「…実感こもってるわね」
なんだか、うねうねとした芋虫のような体に、吸盤状の身体をもった生物──が、複数いる。
イクシア
しかし確かにいちりある。
ヘルレデルック
「あ、ようやっと姿が見えたわ……あーはい、そういうやつね」
イクシア
「あとそこ」
イクシアや、ルーチェならば、すぐに気づくだろう。もっとも、なぜここにいるかどうかは不明だとして──。
スカーレットスタンプだ
イクシア
「…スカーレットスタンプ、いるわよ」
ぐちゃぐちゃと音を立てながら、周囲をはいずりまわっている。
ラドロ
「そらね、人一人すっぽり分の穴とか踏み抜いたら……っと、あーあー、カスミン、すっかり変っちゃってまぁ」
ルーチェ
「さっきから耳障りだったのは、こいつ……?」
ラドロ
「髪切った?」
ルーチェ
――ちょっと、冗談言うにしてももうちょっと面白いやつにしなさいよ」
ぬちゃぬちゃと動き回っている。
ヘルレデルック
「と思うんだが」 とはルーチェに。
イクシア
「馬鹿なこと言ってないで、切り抜けるわよ」
ヘルレデルック
「ルネっていう可能性は無いんだな……」
というわけで
ラドロ
「へーい」
18-3
15!?
で罠解除判定です。まあ、処理に近いけど
ラドロ
「あいつなら本物のカスミンに絡みついてなきゃ嘘だろ?」>デルック
ルーチェ
基準値はおいくつかしら?
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
こうですので、18-3の15ですね
ラドロ
やるぜやるぜおれはやるぜ
こいよこいよ
ヘルレデルック
「それは――流石にこう、斬られて真っ二つにされてそうだな」 >ラドロ
あ、成功したら、またさきほどの
凄いダイスふれます
失敗したらみんな2d6ダメージです
ヘルレデルック
すごいダイス。
ギエー
イクシア
「あんたたちあの人を何だと思ってるの…」
ルーチェ
見たけどフェアリーサポートも必要なさそうね
うむ
ラドロ
「そこまでセットでなぁ」なんて笑いながら罠解除
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ヘルレデルック
「待てよ……持ち帰ろうとはしないよな」 はっ……
さて、ラドロはそんなこといいながらも、スカーレットスタンプを素早く処理する。数は多くなかったのだろう。簡単に処理出来た。
そして──
ルーチェ
「そろそろ燃やすわよ」
【✔:ごみ】 [×:いいもの,すごくいいもの]
ルーチェ
ヘルレデルック
「悪かったって、悪かった」
ラドロ
罠探知の棒でスカーレットスタンプをべしべし除けて
ヘルレデルック
???
スカーレットスタンプを処理していると──中々、魔力の結晶がちらっとみえる。
やったぜ
と思った先だ、あまりにも小さすぎる魔晶石。
これでは、魔力の足しにもならないだろう。
ルーチェ
「……分かればいいけど」 素直に引き下がったので、それ以上言えなくなって口をとがらせ
ラドロ
「あ、そこ、穴空いてっから、踏むとボチャンよ。そっちの壁際まわってな」
ルーチェ
「はいはい」
いや、スカーレットスタンプも魔力も吸引できていなかったのだろうか……。とにかく君たちは何も得られなかった……。
イクシア
「切り抜けたわね」
さて、ここで半分きったので、中間イベント。
イクシア
「半分くらいってところね」
端末の位置を確認しつつ
ラドロ
「ゆうてただの虫だしなぁ? てか、あいつら、それ(赤い点)になってた?」
君たちは再びモニターを見つける。最初に操作したものと違い、最初から起動しているものが近くにあった。
!SYSTEM
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詳細 現在地
   〇                 
   〇          ■(進入禁止)   
   〇          〇〇〇〇〇〇↑  
   〇〇〇〇〇×〇〇〇〇〇〇
              〇
              ×
              〇
              〇(赤い点2つ
それをのぞくと──
メモのような状態。
赤い点2つは、移動しているようだ。
ヘルレデルック
えーと
ルーチェ
「向こうだって、動かないわけじゃないでしょ。――ん……。近づいてきてるわね」
ヘルレデルック
今あの真ん中の✕が自分たちってかんじ?
そして現在地は左側の×です
そそ
ヘルレデルック
おけ
ラドロ
スカーレットスタンプは赤点表示にはなってなかったのね
イクシア
「なってなかったわね…ヒトに反応するだけなのかしら」むーん
ラドロ
「あー、やっぱ一定以上のしか引っ掛からねーのな」
うむ
ヘルレデルック
「かもな」
イクシア
それならそれでカスミ達である確率があがるから朗報ではあるが。
そういうことになる
ラドロ
「そりゃあ、ネズやらゴキに引っかかったらエライことになってるわな」
ルーチェ
「左に曲がらずに真っすぐ行かれたら、こっちが追いつく前に上の道に入っちゃいそうね」
ヘルレデルック
「真っ赤になったらそれはホラーだなぁ」
イクシア
「それならそれでかしらね。どのみちこっち(上の道)にも行かないといけないから」
さて、では現在地を確認したところで──暗視組は奥を見る。
ヘルレデルック
「確認出来ないのは残念ではあるが……」
ルーチェ
「うん。でも、少し急いだほうがいいかも。……ほら、きりきり働きなさい、男子!」
ラドロ
「真っ赤になって可愛いのねちゃんねーだけ、とくらぁ」
先ほどと同じように水路があるが──ヘルレの先ほど装置が功を奏したのか
イクシア
「うまく見えればいいんだけど…」
ラドロ
「もっと、可愛くお願いしてみない??」
水面が上がってきており、橋もかかっている。
まだ行き止まりまでは見通せないが、それでも通行に問題なさそうだ。
GMいいね
ということで
!SYSTEM
ラウンド: 3
3ラウンド目をどうぞ
イクシア
「ん…今度は橋が最初から架かってるみたいね」あるいはさきほどのヘルレの装置で動かせたのか
ヘルレデルック
「いやほらあの子英雄志望みたいなもんだから、そういうフリは多分しない」 多分……
ルーチェ
「? あたしは可愛いでしょ?」>ラドロ
ラドロ
「アッハイ」
イクシア
地図作成
2D6 → 5[4,1] +5+4 = 14
ラドロ
探索!
2D6 → 5[2,3] +10+3 = 18
18/4 = 4.5
ヘルレデルック
警戒ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度16/18 地図ボーナス+3 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
あとはルーチェ殿の地図だな
ルーチェ
ここで大きいのを出すわ
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
ヘルレデルック
る、るーちぇーーー!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度16/18 地図ボーナス+2 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
では
そんなルーチェに
わぬんだむ
どうぞ!!!
ルーチェ
えい
2D6 → 7[6,1] = 7
ラドロ
スルー!ヨシ!
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ルーチェ
遭遇線。これはスルーでよさそうね
さて──
イクシア
スルーでよさそうね
ヘルレデルック
する~~っと
君たちは、進行方向に巡回の魔動機を見つける。
イクシア
「ん、ストップ」
イクシア、ヘルレ、ラドロ、ルーチェも見たか。この迷宮に入る前。
あの現実世界の魔動機街で、呼び込みをやっていた魔動機に酷似しているが──
ラドロ
「なに、見張りでも飛んでるん?」
イクシア
「ほら、アレ」と魔動機を示して
それが飛び回っている。側面にガンがついていることから、戦闘も可能のようだ。
ラドロ
「いやいやいや、オデ、ニンゲン、クライノ、ミエナイ」
ルーチェ
――店の呼び込み役が、ああやって銃をぶらさげてるのってどうなのかしら」
GMいいね
https://img.game8.jp/4286768/ff96948f4d4bf62141a91c15576588a4.jpeg/show
なんかこんなん
ラドロ
「あ、見えてきたわ。おい、ガンついてね? やべーわ」
ルーチェ
「入りたいと思う? 普通」
ヘルレデルック
「あの魔動機、街でも見たな」
イクシア
「ここにいるってことは、同型だけど異なる性能を持ってるやつでしょうね」
魔動機
『イジョウナシ』
ラドロ
「呼び込みに銃はついてなかったぜ。流石に」
イクシア
「あの巡回ルートなら…少し回り道になるけど、避けていけるわ」
ルーチェ
「まだ、気づかれてないみたいね。こっそり、抜けていきましょ」
ラドロ
「じゃああっち周りな、へいへい」
イクシア
「下手に見つかって仲間を呼ばれたら厄介だから戦闘は避けた方がいいわ」
魔動機
というのを確認しつつ──、こっそりと回り道をしてい抜けていく。
ヘルレデルック
「へいへい」
イクシア
「こっちよ」と暗視があるので誘導
ルーチェ
「この先、同じようなのが何匹いるかわからないんだし、いちいち相手してたらキリがないもん」
!SYSTEM
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難易度36 進行度15/18 地図ボーナス+2 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
ルーチェ
「ん」 ふわふわとついていく
ラドロ
さあ予兆も振ろうぜ!
魔動機
こい!
イクシア
「消耗もするし、今の時点で消耗するのはあんまりよくはないわ」
ふってないのはーラドロイクシアだな
【✔:ラドロ】 [×:イクシア]
ラドロメン!
ラドロ
へっへへ、いいんだな?俺で
予兆を振るといい
こいよ
ラドロ
これが本場仕込みよ!
2D6 → 6[5,1] = 6
イクシア
「少し腰を落ち着けられるところがあればいいんだけど…」
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ヘルレデルック
本場仕込みの障害
うむ
では──
ヘルレデルック
「外出るまで叶わんかもなぁ」
さて、君たちはそこも進み──
ラドロ
目標18か、俺の敏捷あたりでいいのかな
イクシア
@うん、いちばんたかいのたぶんそれ
わぬんだむ進行処理を
さきにしておきましょう
ヘルレデルック
あーそうね
GMいいね
進行処理したら
ラドロ
「なに、巡回がいるってぇこたぁアタリコースに近いかもだぜ」
GMいいね
イベント挟みますね
ラドロ
誰か探索支援をくれ!
ルーチェ
ラドロの支援でもしておこうかしら
ラドロ
探索!
2D6 → 11[6,5] +10+2+2 = 25
イェア!!
イクシア
うむ
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
つ、つよすぎる
ルーチェ
つよい
ラドロ
可愛い女の子の支援ヤッター!
25/4 = 6.25
イクシア
一応地図作成
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
!SYSTEM
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難易度36 進行度22/18 地図ボーナス+2 特殊ルール2,3.9が出た場合 イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックの所持する技能を用いたイベント
ヘルレデルック
さぼr警戒
お、お前ら……
ラドロ
これで障害にとちってもクリア可能性が高い
では、いきますね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて、いよいよ分岐路まで近くなってきたころだ。
きみたちも分岐路の先に、何か魔動機がいるようなわけではないことも確認しており。
イクシア
「あと少しで分岐路ね」
「さっきの巡回用魔動機もいないみたいだしこのままいけるといいんだけど…」
そして、下(赤い点が二つあった)方面から足音が聞こえてくることも、斥候の面々が理解しているだろう。
2人分の足音。人間のものに違いない。
さて──そんな時であった。
ラドロ
「このまま行くとお客さんと鉢合わせそうだぜぇ」
「とりあえずゲル化はしてねぇわな」
ヘルレデルック
「化け物の足音では……無さそうだな」
アナウンス
『地下水路、定期全体センサー探査を行います』
という、魔動機文明語のアナウンスが
ラドロ
「げ」
アナウンス
地下水路に響く
イクシア
「なら……あ」
ラドロ
「やべぇ、臨検か」
ルーチェ
「好都合じゃない。それを追ってここまで来たんだもの」
!SYSTEM
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急げ!100%
と、瞬時。
ヘルレデルック
「あ」
地下水路が赤く染まる。
一部だけではない、全ての包囲にセンサーがはられているらしい。そして──
アナウンス
『ビービービービービー』
ラドロ
「おいおいおい、こんな水路に網張り過ぎだろぉ!?」
イクシア
「ここまできて…もう…!」
アナウンス
『A方面に侵入者5名。B方面に侵入者2名』
『侵入者2名の先の排除。アラーネアシステム起動』
イクシア
「さっさと抜けて合流するわよ…!」
アナウンス
『A方面。隔離開始』
と言ったとたんだ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
イクシア
A方面
4じゃない?人数
GMいいね
ルーチェ
「なによもー!」
GMいいね
4です。まちがい
ヘルレデルック
もしかしたら誰かいるかも(?
はい
イクシア
OKOK
ヘルレデルック
「おわっ」
アナウンス
という音と共に、頭上から何かが降りてくる──。シャッター扉だ。
イクシア
「方角指示するから、走って…!」
ラドロ
「おいこれ、下手しなくても下水に沈められる奴じゃんよ!」
というわけで、罠解除だ。
ラドロ
罠解除判定になるのか、ヨシ
ラドロ。君は分岐路の方面に、レバーがあることを確認できている。
ルーチェ
「ラドロ!」
フェアリーサポート使ってもいい?
皆分かる。シャッター停止ボタンと書いてある。
勿論
>ルーチェ
ヘルレデルック
「俺じゃ間に合わんぜありゃ……頼むわ!」
ルーチェ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ラドロに【フェアリーサポート】。自身4点消費。「――さあ、皆行くのよ!」
うむ
イクシア
軽足(フリップフロップ)任せたわよ」
ラドロ
「あークソ!俺だってあんなとこまで走ってぇ! 間に合うかってぇーーーーーのっ!」愚痴りながら猛然とダッシュしつつ懐から何かを取り出してぇ!
妖精の加護が、ラドロに力を与え
ルーチェ
無数の妖精たちが現れ、ラドロの背中を、服を引っ張り
ラドロ
投げた! 俺の秘蔵のシルバーストーン!偽造ガメル硬貨だ!!
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
ルーチェ
レバーのある場所へと身備蓄
みちびく!
きたわね!
成功!
ヘルレデルック
やったぜ。
イクシア
ないす
ラドロ
放たれた硬貨は僅かに逸れそうになったが
妖精の助け。そして、シルバーストーンという機転により──
レバーが下がる!
ラドロ
妖精がその軌道を補正してレバーへと導いてくれた。
ガガッ
ルーチェ
MP:27/35 [-4]
という音と共に──。シャッターが止まる。
イクシア
「よし」
ルーチェ
「あっぶな……」
イクシア
端末を見て2名の位置を確認しよう
ラドロ
コィーン!と高い音を立てて柄にぶつかり、レバーを動かし
同時に、暗視組は分岐路に2人の姿が見えるのが分かるだろう。
ルーチェ
――って、またいつ動き出すかわからないわ! 急いで抜けましょ!」
ヘルレデルック
「ナイスっ、流石のラドロ様」
イクシア
「いた…!」
カスミ
「──曲者の気配。ルネさん、後ろに──」と、見たことがある水色髪の少女に
ラドロ
「おい、今のお前が撃った方が早かったんじゃね!?」
ヘルレデルック
「行こうぜ行こうぜ」
ルネ
「これは、……いやあ、最新鋭の技術といいますか。というか、そういう場合ではないんですよね、これ」
と、無事である2人の姿だ。
イクシア
「カスミ、ルネ…!生きてるわね…!」
走れば十分君たちは合流できるだろう。
!SYSTEM
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ラドロ
そのままダッシュでレバーの元まで進むと硬貨を拾いあげた。
ヘルレデルック
――……んなこたない!」 ちょっと考えた。

Place└〈地下水路〉:分岐路

ラドロ
どちらも裏面になってる失敗作は今日もツキを呼んでくれたようだ
ルーチェ
「カスミぃ! ルネぇ! 探したんだから!」
イクシア
ケガはない…?と尋ねようとして、そういえばこの二人とも回復魔法使えたわ、と思い出し
ラドロ
「へぇい!カスミン、話は後々、とりあえずここ出ようぜ!」
ルネ
「お、皆さん! おお、無事でしたか! ルネ・ジラールアストロサイトグラッスマンですよ!」敬礼
ヘルレデルック
「はあー……ひとまず良かった。二人共、とりあえず五体満足だな?」
「はいはい、大丈夫そうだな」
カスミ
「まあ、皆さま。ふふ、さすがですね、大丈夫だと思ってはいましたが──、姿を見ると安心いたしました」
イクシア
「ええ、さっきアラーネシステムとかいう…たぶん、防衛システムだとは思うけれど」
カスミ
さて、ここで
イクシア
「それが起動したってアナウンスが流れたからさっさとここ抜けるわよ」
ラドロ
「エルフの加護って汚水のなかでも有効なのか試すには良い機会かもだぜ?」
まずは暗視組。
ラドロ
「俺なら絶対ごめんだけど」
イクシア
「ぶったたくわよ」ジト目 >ラドロ
これはふらなくても気づく。
ルーチェ
「カスミたちが来た方向には、何もなかったのね?」
進入禁止と書かれていた地図の場所があったはずだ。
カスミ
「ええ、巡回の魔動機もやり過ごしましたが──」
ヘルレデルック
「……そういやこっちって、なんで進入禁止だったんだろうな」
ルネ
「まあパターン読みやすかったですし?」
その巨大扉が──空いている。
ラドロ
「知らね、地下に違法カジノでもあるんじゃねぇの」
イクシア
「まったくもう……」と言いつつ、何か違和感が
開いている。
そして、異常感知だ。暗視組は+2にしてもいい。
ごめん。危険感知です。
イクシア
「ヘルレ」見えてるわね?という目
「ラドロ、さっきの扉…あいてるんだけど」
ルーチェ
――それじゃ、向かうのはこの先しかないわね。あたしたちの来た所も、どこにも通じてなかったもの」
イクシア
進入禁止の扉、と言いつつ
ヘルレデルック
「そんぐらいならまあ……」
ラドロ
「はぁん?」
ヘルレデルック
「ああ、なんか……開いてんな」
ラドロ
暗視なんかにまけねぇ!危険感知!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
イクシア
といってラドロの意識を扉に向けて危険感知してもらおう
ヘルレデルック
危険感知
2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
!SYSTEM
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イグニッションフレイム100%
イクシア
@かった
ヘルレデルック
負けたわ。
完璧な敗北
へ、ヘルレ!?
ラドロ
で、でるっくーーー!!
では、ラドロがおそらく、見えているわねのやり取りから気づくだろう。
ヘルレデルック
「……? いややっぱ開いてないかもだわ」
目をこすってる。
一瞬だけ、天井が光った。詳しくは見えない。だが──
薄っすらと
巨大な蜘蛛のような影が見えるとともに、そこから何かが伸びてきて……フラッシュが起こる。
ガンだ。
ラドロ
「いやいや、空気の流れが違うだろうが、それに光――
散弾が君たちに撃たれる!!
ラドロ
「やべぇ、避けろ!壁際ぁ!!」
危険感知に成功しているので、成功です!
ルーチェ
「どうしたのヘル、疲れた――?」 ラドロたちが何かを見ているのに気づかず、ヘルレデルックを慮って
イクシア
「カスミ!」ルネを頼むという意味
「ルーチェ、こっち!」」
ヘルレデルック
「あー目にゴミ入……あん!?」
カスミ
「なっ──ルネさん」と、ルネを引っ張って
ルネ
「おお~~!!?」
ルーチェ
――え? ちょっと!」 訳も分からず、イクシアの声に従う。
ヘルレデルック
ぎりぎりな感じで壁際いったわ。
ラドロ
仲間達に注意を呼びかけ、自身も射線から退避する
イクシア
「蜂がハチの巣になりたくないでしょ!」
?????
『──散弾。非命中』
ルーチェ
「………!」 元居た場所に銃弾が着弾する音に首をすくめる
?????
という魔動機文明語が響き
『地上戦を開始。侵入者6名に変更』
ラドロ
「おいおいおい、警告なしにブッパとは殺意高すぎやしないかね」
イクシア
「…ちょっと」>ルネ
?????
と、上から──何かが降ってくる。それは中央に丸っこいジェネレーターと、ガンの機構を備え──。
イクシア
「魔法、使えたわよね。灯り、用意できる?」
?????
そして、脚が馬鹿みたいに長い、蜘蛛のような魔動機だ。
ルネ
「ライトでも、フラッシュライトでもご所望ならば!」
ラドロ
「なにあれキモォ」
ルーチェ
「ふん。警備のキカイの親玉、ってわけね」
「なんでもいいから明かりをつけて!」
ヘルレデルック
「蜘蛛っぽいなありゃ」
https://pbs.twimg.com/media/DXM7JR4U8AEocBq.jpg
イクシア
「じゃあ私とヘルレは見えてるから、他に明かりお願い」
こんなんです
では、ライトをラドロ、ルーチェ、カスミに拡大
すごいまほう!
2D6 → 7[2,5] = 7
ルーチェ
「謝ってもあれは通してなんかくれないわよ、どーせ」
イクシア
「カスミ、交代よ」
ラドロ
こっちは射撃時のマズルフラッシュでシルエットを一瞬見たのだ(たぶん
カスミ
「ええ、畏まりました」と、刀を構え
ヘルレデルック
みてるみてる
イクシア
「頼んだわよ」
蜘蛛型魔動機
『処理開始──』ということで、再び銃口を構え、君たちに発砲しようとしている。
!SYSTEM
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!SYSTEM
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更に闘う者達100%
ラドロ
「こんだけ物騒な警備を置いてんだ、お宝もしっかり貯め込んでてくれなきゃ嘘だぜ」
ヘルレデルック
どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
ルネ
「よし、私も援護します。こういうのは雷に弱い。任せてくださいよ!」
ガッツポーズ
というわけで
戦闘準備だ
敵対陣営の確認
ルーチェ
「お宝ねえ……」
3部位1体
ラドロ
どんちき♪└(^ω^ )┐♫ ┌( ^ω^)┘どんちき
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
「いい塩梅に落としてやろうぜ」
イクシア
「部品って意味ではその可能性もあるわね」
ルーチェ
ふと、歓楽街のギラギラを思い出す。あれは綺麗だったけれど、ピカピカとは違った。
GMいいね
カスミは2d6+30点の物理ダメージを与えてくれます
ルーチェ
イクシア
つよい
ルーチェ
つよすぎない?
ヘルレデルック
相変わらずつよい
GMいいね
でも
ラドロ
そうよ
GMいいね
ルーチェのが
火力出るよ
ラドロ
「いいね、あれ自体もお宝ってな」
GMいいね
ルネくんは
真語、操霊、魔動機術の4レベルまでの
なんかくれます
ラドロ
エフェポン雷よこせおらっ
ルーチェ
確かにギラギラで心躍るような気がしたけれど、本当に、すばらしいものがあそこにはあるのだろうか。妖精にはピンと来なかった。
――なんだ。そういう事ね」 肩をすくめて
ヘルレデルック
「珍しいもんでもありゃ喜んで買い取ってくれるさ」
はっ
戦闘準備なしです
チェック:✔
イクシア
「危険手当も割増しでお願いね」>ルネ
GMいいね
あ、かすみくんはバフの影響受けないダメージマンです;;
ラドロ
準備無し!
ルーチェ
ラドロを信じて準備はなし
イクシア
戦闘じゅんんびはペネトレイト
!SYSTEM
ユニット「カスミ」を削除 by GMいいね
では
まもちき
イクシア
MP:52/66 [-1]
ヘルレデルック
( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪
14/20だ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ラドロ
[◎]信じて
ルーチェ
魔物知識!
2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
やったね!!!
イクシア
14/16 観察鏡在り魔物知識判定
2D6 → 7[5,2] +7+4+2+2 = 22
ルーチェ
〈狩人の目〉が発動したわ
ヘルレデルック
◎w
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m350
ではこいつです
イクシア
ごめn20だわ
うむ
ヘルレデルック
とっぱしてるわ
アラーネア
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:360/360 脚部A:HP:90/90 脚部B:HP:90/90 
魔動ジェネレーター:MP: 脚部A:MP: 脚部B:MP: 
メモ:防護:魔動ジェネレーター:0/脚部A:0/脚部B:0
イクシア
先制頼む
ラドロ
さあて先制だ!
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
ルーチェ
ジェネレーターの初期回避は24ってことね
うむ
ラドロ
パリィン!
ヘルレデルック
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
>ルーチェ
ヘルレデルック
おかわいいこと
そうね
では、そちらからだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
イクシア
インスピあるから2R目きつかったら対処します
GMいいね
あ、イクシア。ヒールに関しては
ルネカスミは
無視でOKです
イクシア
OK
ラドロ
ジェネレーターアホみたいにタフなので足からで良さそうではある
ルーチェ
命中基準は16。ブレスを貰ったら17。出目8命中ね。さすがに足一つは落とさないと厳しいわ
イクシア
開幕ショットガンで防護点減らしてもらって
ヘルレデルック
とりあえずしゃっがんですかねぇ
イクシア
それからだね。パラミスそうなるとじぇねのほうがいい?それなら先に動く>ヘルレ
蜘蛛型魔動機
『防護膜展開──』
ヘルレデルック
あーんーちょっとまって
イクシア
「このタイプ…異大陸のドゥーム型を参考にでもしてるのかしら…」
蜘蛛型魔動機
と、以前、強化されたヒプレイザンとの戦いで見た、強靭な防護壁が張られていく。
ラドロ
カルネージゼロ対策に俺は出来るだけ変転を…はっ、インスピ
カスミ
「──この障壁は……」
ヘルレデルック
しゃっがんでジェネレーターにあたるかちょっと
イクシア
1回目はなんとかするわよ>ラドロ
カスミ
あと、ヘルレは初手に
蟹!
ラドロ
「まーた、バリアかよ!たまんねーな」
カスミ
ももらえる!?
ヘルレデルック
ああドルイドあるんだったっけw
カスミ
せやで
イクシアさんドルイド様やで
GMいいね
あ、配置とかこちらでどうぞ
ヘルレデルック
えーと1+1+1+1とパラミスで-1で
イクシア
とりあえず全員後ろでいいね
ルーチェ
とりあえず全員うしろ
ラドロ
おうさ
ルネ
「──なるほど……これは、雷で攻めれそうですね」
と、興味深そうにみていて
ラドロ
「じゃあ、そっち系は任せたぜ」
ヘルレデルック
23に対して17基準で出目6なら……大丈夫ですかね!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】蜘蛛vs<>ラドロ、ルーチェ、カスミ、イクシア、ヘルレ、ルネ
ヘルレデルック
(指輪
イクシア
じゃあパラミスじぇねに投げるね
うむ
よさそうだね
ヘルレデルック
ありがとうございます;;;
ヘルレデルック
後ろですぅ
イクシア
「防護膜任せたわよ、ヘルレ」パラライズミストAをジェネレーターへぺたり
では
 
VS地下水路の魔動蜘蛛

──アラーネア──

ということで
パラミスで回避が23に!
ヘルレデルック
「ま、俺それするのは後からだわな。いっちょやってみますか」 イクシアに頷く。
イクシア
ウイングフライヤー2倍拡大 対象 ラドロ・ルーチェ MCC5点を消費
ラドロ
皆がヘルレと呼ぶ中、俺だけデルックと呼ぶ。二人合わせてヘルレデルック
イクシア
MP:51/66 [-1]
ヘルレデルック
ええぞ。
カスミ
「──」と、精神統一し、刃に力を籠める。
イクシア
メモ:⑤ 緑A*2 MCC5*2
ルーチェ
ルーチェはヘルってよんでる
ヘルレデルック
えーとフライヤーが来ないので出目7指輪ね OK!
ラドロ
「頼むぜ頼むぜ、お前が外したら逃げるからよろしくな!」
GMいいね
OK!
イクシア
主動作 ブレス器用を3倍拡大 対象 ヘルレ・ラドロ・ルーチェ
ラドロ
ヘルヘルレデルック
ルーチェ
フライヤーは近接にしか効果ないのだ
GMいいね
かにかにもわすれずにね
>イクシア
イクシア
じゃない
ルーチェ
フライヤーってか飛行が
ヘルレデルック
ま~~~~
GMいいね
そそ
ヘルレデルック
そうか……しょうがないわね
(すっかり効くつもりでいた
イクシア
ジャイアントクラブをヘルレへ MCC5点消費
ラドロ
相手の飛行も無視できるんだからトントン!
イクシア
MP:46/66 [-5]
ヘルレデルック
ありがとうありがとう
イクシア
メモ:⑤ 緑A*2 MCC5*3
ヘルレデルック
ヒノノニトン!
イクシア
主動作は上の通り
蜘蛛型魔動機
『──対象6名』
『対象6名』
イクシア
a-
蜘蛛型魔動機
『拡大開始──拡大開始』
イクシア
ディノスかけとくね、ラドロ
ラドロ
あー、そうだな、頼む
イクシア
必殺必殺するならあったほうがたぶんいい
2R目のクラブからは気合でがんばって
ラドロ
おうさ
イクシア
ビッグディフェンダーディノスをラドロ
MP:42/66 [-4]
ラドロ
きっとフレンが助けてくれる(回避は変わりません
イクシア
行使判定主動作
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
GMいいね
a,
イクシア
ヘルレデルック
うん?
イクシア
なにかまちがえた…?
GMいいね
ルーチェは自身で⚡チェンジできるので
エフェポンは、ラドロでいいな
イクシア
あぶねぇ…びびった
GMいいね
うむ
イクシア
MP:30/66 [-12]
チェック:✔
キルヒアの加護が、君たちの刃に鋭さを与えていくだろう。
イクシア
「保険かけといたわよ」>減れ売れ
@ヘルレ
蜘蛛型魔動機
と、煙をあげつつ、君たちを押しつぶそうと動き出す
ラドロ
ヘルレにエフェポンかけても
サンダーショットガンにはならんのだっけ
ヘルレデルック
「よーしそれなら当たるってもんよ。ほんと大した魔法だぜ」
ヘルレデルック
うーん多分ならない……?
イクシア
ならんとおもう…おもう…たぶん
ヘルレデルック
なるのかな
GMいいね
ああ
物理ダメージを
+1だから
ならないね
ラドロ
ああ
イクシア
「雷の補助魔法、頼んだわよ」あの男にね >ルネ
ルネ
「了解任せてくださいよ」
ヘルレデルック
〈テンペスト〉を構え、狙いを定める。MCC残り3点とMCC5点*2消費し(MCC1点と3点が手元に残る)、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】*2を使用。
ラドロ
銃を妖精の武器加工しておけばいけそうな風味か…
イクシア
まじで???
GMいいね
感じだな
ヘルレデルック
そうなん????
ヘルレの銃口が魔動機全身を捉える。
ラドロ
2-272を見る限りガンは駄目とも書いてないし
ヘルレデルック
へえ~~
ラドロ
発生させるダメージに属性を付与、とあるので…
ルーチェ
「ヘル、やっちゃいなさい!」
イクシア
エフェバレ君はないていい
ルーチェの声と共に、お返しといわんばかりの散弾は──
ラドロ
お金で殴れ
ヘルレデルック
動きの隙を見て、発射!
2D6 → 10[6,4] +13+1+1+1 = 26
ヤッター
確実に魔動機全てを捉える!
ルーチェ
さすがよ
ルネ
「おおっ!」
ヘルレデルック
じぇね
威力20 C値11 → 2[3+1=4] +13+0 = 15
カスミ
「──お見事、これならば、以前と同じよう」と、鞘を納め、刀を両手で構え
ヘルレデルック
A
威力20 C値11 → 5[5+2=7] +13+0 = 18
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:345/360 [-15]
ヘルレデルック
B
威力20 C値11 → 6[4+4=8] +13+0 = 19
アラーネア
脚部A:HP:72/90 [-18]
脚部B:HP:71/90 [-19]
ヘルレデルック
「もう一発喰らっとけ!」
2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1 = 25
蜘蛛型魔動機
『──障害発生』
ヘルレデルック
じぇね
威力20 C値11 → 2[3+1=4] +13+0 = 15
A
威力20 C値11 → 6[4+4=8] +13+0 = 19
B
威力20 C値11 → 2[3+1=4] +13+0 = 15
蜘蛛型魔動機
と、アナウンスする魔動機に、容赦なく2発目の雨が降り注ぐ
ヘルレデルック
チェック:✔
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:330/360 [-15]
脚部A:HP:53/90 [-19]
脚部B:HP:56/90 [-15]
蜘蛛型魔動機
『防護壁──再展開準備開始』
といって、全身を覆っているバリアが剥がれる
ヘルレデルック
「よし逃げなくていいぞ!」
ルネ
「では、こちらを」『ビリビリノビリ』と、適当な詠唱で
ラドロにエフェクトウェポンの⚡
ラドロ
「みてぇだな!しゃーねえ、ハラ括るかぁ」
ルネ
行使だよ
2D6 → 10[6,4] = 10
うむ
ラドロのダメージが雷属性。更に+1だ
イクシア
「………」確かに術者によって言霊となるワードは違うとはいえ
ルネ
「ルーチェさんはそれつかえばいいですし。かすみさんは、力でぶった切るでしょうし、ラドロさん。男の誓いで応援していますよ!」
では、どんどんこい
イクシア
「…あんな適当な呪文で?」
きちんと、魔法は機能しているようだ。ラドロの刃に蒼い雷が奔っている。
ラドロ
「ヨシ! 帰ったら一人紹介するぜ!」
ルネ
「ヤッター!」
ルーチェ
「またコレ使うのね。もう、しょうがないわねぇ」
ラドロ
「いいか、向けんなよ!こっち向けんなよ!?」>ルーチェ
カスミ
「ええ、ルーチェさんの妙技。拝見したいですわ」と、興味ありげにみている
ヘルレデルック
「いやあどんな一人なのやら」
蜘蛛型魔動機
『対象レベルの危険度を引き上げ』
『ガンの収納を開始』
と、怪しげな動きを見せている
言葉と共に、体の中にガンが収納されていく
イクシア
「…?」ガンを収納した…?
ラドロ
なさて、こっちで薄い方叩いて、ルーチェとカスミンでBを落とせそうかな
ヘルレデルック
「ガンを仕舞って……なんか仕掛けて来る気か?」
ラドロ
どっちかっていうとFAで違う目標叩けるこっちが後詰の方がいいのか?
イクシア
そうねぇ
先にルーチェ達に殴ってもらおう
ラドロ
「丸まって体当たりとかな?」
ヘルレデルック
「そんな比較的穏やかなもんで終わるかね……」
GMいいね
じゃあるーちぇみて
私動こう
ルーチェが一発で落とす可能性は
ラドロ
「で、その後大爆発」
GMいいね
めっちゃある
ラドロ
「……ありそうじゃね?」
ルーチェ
これで合ってるかな(見直してた
ヨシ!
GMいいね
ヨシ!
イクシア
ヨシ
ラドロ
なんだかわからんがとにかくヨシ!
ヘルレデルック
「……やめろよこんなところで爆発とか。ゴミ由来のガスも無かないだろうし」
ヘルレデルック
ヨシ!!!
ルーチェ
「しつっこいわねえ、ラドロ。いいわ、見てなさい」
蜘蛛型魔動機
『──』
ルーチェ
MCC5の自身1消費、【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
自身の属性を炎に変換。金の髪が、燃え上がるような赤に染まって、炎の如くざわざわと揺らめく。
――よっ、と」
MP3点消費して、coDe:אのスイッチをオン。武器を中心に、炎が雷へと変換されていき、バチバチと光を放った。
カスミ
「まあ──なんと、文字通り紅の……
ルーチェ
MP:23/35 [-4]
カスミ
「紅が稲妻に──」
ヘルレデルック
「慣れないモンだろうがお前ならやれる!」 と適当にルーチェに声かけといた。
ルネ
「完璧なスイッチオン!」
イクシア
「さっき使ったから大丈夫でしょ」
ラドロ
「そのまま倒してくれちまっても構わねーぞー!」
炎が変換され、渦巻く炎に、白い雷光が奔る。
蜘蛛型魔動機
『──前衛、追い込みプログラム始動』
ピピピッと、魔動機内のモニターが前衛の3名を感知する。
ルーチェ
「さーて、それじゃ――」 剣と盾を両手に提げ、身体を大きく前に投げ出すように倒すと、氷の上を滑るように疾走しはじめる。 「いくわよっ!」
イクシア
「…すごい今嫌なワードが聞こえたわね」
ルーチェ
《魔力撃》を宣言。前線に移動して、アラーネアの脚Aを攻撃!
!SYSTEM
トピックを変更 by ルーチェ
【1R表】蜘蛛vsルーチェ<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ、ルネ
蜘蛛型魔動機
滑るように走りルーチェの身体が……魔力を帯び、脚に迫る。
ルーチェ
剣の命中判定
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1+1 = 26
カスミ
つ、つよすぎる
命中!
稲妻の一閃が脚に襲い掛かり──
ヘルレデルック
「……追い込み?」
ラドロ
「取り立てかな??」
ルーチェ
魔動機の懐に飛び込み、すり抜けざまに脚を切る。「よっ、と!」
威力21 C値8 → 1[2+1=3] +13+2+3+7+4+3 = 33
アラーネア
脚部A:HP:20/90 [-33]
ルーチェ
盾の命中判定!
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1+1 = 18
ガコン
あああん
ヘルレデルック
盾;;
ルーチェ
おおっと
これは割ってもとどかないわ
ラドロ
ああん
うむのこしておくといい
盾の攻撃は弾かれるが、それでも雷撃の一撃は効果的だ。
脚がかくんと折れ曲がる。
イクシア
これラドロメン必殺1回だけで、片方落としてもう片方を必殺カスミ殿かなあ…。
これはあれだな。わたくしがBきってきて、ラドロに2つ
お願いしようか
GMいいね
わたくしは2d+30の固定女です
イクシア
そうね
ラドロ
ディノスがあるなら両方必殺でもいい
別に一撃で落としてしまっても構わないのだろう……?
GMいいね
いいだろう
いけ! ラドロ!
ヘルレデルック
いけいけ
イクシア
いけいけ
ルネ
「な、あの角度──入ったはずでしたが」
ラドロ
つまり、先にBを攻撃してみてから考えよう
イクシア
「…学習能力が高いわね」
カスミ
「──なるほど、学習能力。ならば、もっと隙を作らねばなりませんね」
ラドロ
「さぁて、そんじゃま、行ってくるわ」フレンを腰の後ろから抜き放って姿勢を落とし
ルーチェ
勢いのままに魔動機の周りを旋回しつつ、仲間たちのいる方に滑っていく。 「あーん、手元がびりって言った!」
カスミ
「ああ、なるほど」と、合点
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用、必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ
ルネ
「あー、設計ミス……」
ヘルレデルック
「慰謝料とれっかね」
蜘蛛型魔動機
『魔動制御球。ミドルサイズ。展開』
と、ジェネレーターからは、マギスフィアの(中)サイズが顔を出している
『コード、アンカー、射出準備』
ラドロ
――右と左、刈り込みはバランス良く――!」 姿勢を低くしたまま駆け寄る先はルーチェが切ったのとは反対側の足だ
その間にもラドロの斬撃が逆側の脚に襲い掛かる。
ラドロ
脚部Bへ攻撃!
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1+1+1 = 25
命中!
イクシア
「…ちょっと今アンカーって言わなかった?」>ヘルレ
ラドロ
ご利用へ計画的に!
威力19 C値8 → 7[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +14+3+1+3 = 65
ひっ
ルーチェ
ひえー
イクシア
本当に一撃でおとした
アラーネア
脚部B:HP:-9/90 [-65]
ヘルレデルック
やるう~
ラドロ
「よっ――と」スパン、と一振りで脚部を断ち切り
ヘルレデルック
「い……言った。」 >イクシア
蜘蛛型魔動機
『──脚部B.損傷大──修復モードに移行します』
カスミ
「──ふふ、流石の切れ味です。わたくしも負けられませんね」
ルーチェ
「んぐぐ、カッコいいところ取られたわ……」
イクシア
ラドロの剣技を見て少しだけ目を丸くして
ラドロ
「そんで、もう一丁――!」 FA!必殺は抜きで脚部Aを一閃
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1 = 22
カスミ
だが、脚は下がり、ジェネレーターは落ちてくる。
命中!
ラドロ
威力19 C値8 → 5[3+4=7] +14+3+1+3 = 26
アラーネア
脚部A:HP:-6/90 [-26]
ガコンッという音と共に、二つ目の脚が下がる。
ジェネレーターがむき出しになったところに
ラドロ
即座に敵の下をくぐって反対側の足を斬り落とし
「うぉおっ!?」
ルーチェ
「ちょっと、片っぽくらい残しておきなさいよっ!」
ヘルレデルック
「良い手際だなーほんと」
ラドロ
落ちてきたジェネレーターの下敷きになりかけて退散
カスミ
「参ります。いざ──!」と、中央のコアに斬りかかる!
本気出さんでええよ
2D6 → 4[1,3] +30 = 34
ヨシ!
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:296/360 [-34]
ラドロ
「いま、今の見てた!?頭へこむとこだった!やっべ」
イクシア
「……ほんと、真面目な時は働くんだから」最初からそうしてなさいっての
カスミ
「──む……わたくしとしたことが」いまいちだったらしい
GMいいね
ではこちらだな
!SYSTEM
ラウンド: 1
イクシア
「へこんでもこれ以上どうこうならないわよ」>ラドロ
ヘルレデルック
「見た見た、危機一髪だったぜ」 へへへ。
蜘蛛型魔動機
『──反撃開始』
ルネ
「おおっと、来ます! 注意を! 脚から来ますよ! 脚から!」
蜘蛛型魔動機
まずは
イクシア
「あとルーチェ、脚なら」
ラドロ
「さて、これでただの丸になったしあとはボコるだけ……とはいかねぇんだよなぁどうせ」
蜘蛛型魔動機
○システム再形成
 自身手番開始時に発動します。任意の数の[部位:脚部]のHPが70まで回復します。[部位:魔動ジェネレーター]は70点の確定ダメージを受けます。ただし、この能力によって[部位:魔動ジェネレーター]のHPが100以下になる場合、この能力は発動しません。
これにより
イクシア
また再生するわよ」
蜘蛛型魔動機
『ジェネレーターより、マナの供給完了』
『動作不良はありますが、戦闘にモンダイナシ』
と、脚が再び、煙と共に動き出す
アラーネア
脚部A:HP:70/90 [+76/+0]
脚部B:HP:70/90 [+79/+0]
イクシア
「ただ、再生機能は得てして負担が大きいから、結果的には…耐性が落ちるわ」
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:156/360 [-140]
ラドロ
「どっかのハゲが憎しみに染まりそうな所業してくれるじゃないの」
ルーチェ
「………」
ヘルレデルック
ん?
ルーチェ
「変なところで気を利かせるのね」 そうじゃない
ヘルレデルック
あと15減ったりしない?
蜘蛛型魔動機
ああ
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:141/360 [-15]
蜘蛛型魔動機
失礼
ヘルレデルック
確定で70だからか
蜘蛛型魔動機
ああ、そうそう
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:156/360 [+15]
蜘蛛型魔動機
では
ラドロ
「次はそっちで落としてヨロ」>ルーチェ
ヘルレデルック
ごめんw
ラドロ
MP:0/10 [-9]
蜘蛛型魔動機
『追い込み開始──』
と、脚が動き出す
まずは脚A
イクシア
これ次からは
蜘蛛型魔動機
宣言なしでラドロに攻撃!
イクシア
100以下になるから再生しないでいいよね認識
蜘蛛型魔動機
命中は21!
ルーチェ
そうなるわね
ヘルレデルック
そうだね
GMいいね
そうよ
ラドロ
にゅるにゅる回避
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+4-1 = 29
蜘蛛型魔動機
『対象の動作確認』
イクシア
OK
蜘蛛型魔動機
と、更に遅い攻撃が──ラドロを襲う!
囮攻撃Ⅱを宣言!
ラドロに19で攻撃!
ラドロの動作を妨害するように足が迫る。
ラドロ
なんだぁこの野郎!
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+4-1 = 27
蜘蛛型魔動機
うむ
ヘルレデルック
ええわぞ
蜘蛛型魔動機
『逆サイド。炎エネルギー、雷エネルギーを確認』
『追い込みます』
と、こちら
脚B
宣言なしでルーチェに攻撃!
21!
ルーチェ
ぽーん、と飛んで回避!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
蜘蛛型魔動機
では、更に囮攻撃Ⅱをルーチェに!
飛んで回避したルーチェを妨害するように足が迫る。
ルーチェ
「そんなんじゃ当たらないわよーだ!」
回避っ
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1 = 21
カスミ
「──、ルーチェさんと、ラドロさんがはしに追いやられて──?」
うむ
では……
ラドロ
「いや、こりゃあひょっとしなくても――
蜘蛛型魔動機
『ピピピピピ』
イクシア
「アンカーにあの動き方…っ」
ルネ
「あっ、そういうこと……」
イクシア
「後ろ下がりなさい!」>ルネ
GMいいね
あ。ごめん。MP100いれてなかった;;
いれます;;
ルーチェ
空中でひらりひらりと回避して、着地。「え? なに、なによ」
ヘルレデルック
wwww
ルーチェ
しょうがないにゃあ
アラーネア
ジェネMP:100/100 [+100/+100]
GMいいね
ごめんね;
これじゃ
シャッガンもうてないよ;;
蜘蛛型魔動機
『6種ターゲットロック……発射!』
というわけで
ジェネ
ヘルレデルック
;;
蜘蛛型魔動機
魔法数拡大数宣言
6体
対象はカスミ、ルネ、ヘルレ、ラドロ、ルーチェ、イクシア
ワイヤーアンカー!!!
ラドロ
蜘蛛糸が飛んでくるから気をつけろってこった!」
蜘蛛型魔動機
22で回避力判定です!
ラドロ
「捕まるとやべーから逃げろ逃げろ!」
蜘蛛型魔動機
そして
ディノス。フライヤー無効!
ヘルレデルック
「ああクソ来やがったな……!」
蜘蛛型魔動機
なぜならまほうだから!
ラドロ
な、なんだってー!
蜘蛛型魔動機
そして前衛二人は囮のー2だ!”
イクシア
ルネの事だけでもかばってはだめでしょうか(こそ
ラドロ
うおおおお!回避ぃ!
2D6 → 10[4,6] +15+1-1-2 = 23
GMいいね
え?
ラドロ
はい
イクシア
え?
GMいいね
お前ら二人とも
まきまきだよ^^
イクシア
はい
カスミ
「──斬る!」と、ギリギリきって
イクシア
回避しよ
ヘルレデルック
ふ、二人を巻き巻きだって!?
ルネ
「んぎゃーーーーー!」と、絡まった
イクシア
2D6 → 8[2,6] = 8
ルネ
「いででででで!」
ヘルレデルック
回避出来るわけないだろいい加減にしろ!
2D6 → 5[3,2] = 5
ラドロ
「うぉぉぉおお!」 スライディィィィング回避! <(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ
ルネ
イクシアはからめとられる!
イクシア
[
ルネ
ヘルレもからめとられる
ルーチェ
回避!
2D6 → 4[3,1] +14+1-2 = 17
イクシア
「またこれっ…くぅっ…」糸が絡まり肌と服に食い込む
ルネ
ルーチェのアンカーが絡みつく!
ということで
ラドロ
「あれ、なんかこの構図既視感だわ」 回避しきって勢いがなくなり涅槃仏の姿勢で無事な俺と束縛される仲間達
ルネ
3人は3ラウンド回避ー2です
そして
こうえいちゃんたちは
主動作で
ルーチェ
「いやー! 何これー!!」 ワイヤーがぎっちり絡み、悲鳴を上げる
ヘルレデルック
「ってェなくそったれ……!! 二度目だよ! 二度目!!」
ルネ
ひっぱって、前衛に引きずり出せます!
ラドロ
「だから言ったじゃん、避けろって…」
イクシア
@やばいですね
カスミ
「──なるほど、この状態ならば……っ」と、あの足の攻撃で追い込むことも可能なはずだ
ヘルレデルック
「避けらんねぇっつってんだろうが!!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
蜘蛛型魔動機
「防護膜再展開」
と、バリアが張られ
『──カルネージゼロ発射開始。その後、後衛を引きずり出します』
と、全身からガンが現れ、一斉射撃をしようとしている
そちらだ
ラドロ
「だってよ、こりゃ覚悟決めてやるっきゃねーわ」
ルネ
「ンゴゴゴゴゴ……イデデデデ」
ルーチェ
「んん…… っしょ!」 何とか腕をまともに使えるようにして、 「ったく、蜘蛛らしいのは外見だけじゃないってわけ」
ラドロ
ルネにファナ貰って
ジェネレーター特攻してみるか!
イクシア
ルネにファナもらって
GMいいね
イイゾ
イクシア
ジェネレーター特高はまあありといえばあり
ヘルレデルック
ファ~~~~
ルーチェ
――! またあの結界…… やられっぱなしじゃいられないわ、ヘル!」
イクシア
ブレス敏捷うてる
のとわたしのアレがある
アラーネア
ジェネMP:76/100 [-24]
ルーチェ
「さっさとぶち込んでやりなさい!」
ラドロ
クラブは変幻があるのでこっちに貰って
ヘルレデルック
「言われなくとも足掻いてやるよ!」
イクシア
うん
ルネ
「仕方ない──奥の手……いっちゃいますかね……っ!」
GMいいね
ファナほしいならみなにあげますね
イクシア
ディノスはルーチェいきね
ラドロ
くれくれ
イクシア
レーザーはなんとかするから
ラドロ
「こうなったら丸いの直で行っちまおうぜ」
イクシア
このラウンドと次ラウンドでがんばろう
ヘルレデルック
おけおけ
ルネ
『簡易省略。奮起!』「んげっ!」と、絡めとられながらも、詠唱を完了した
魔法数拡大数
ラドロ
ここで倒してしまっても構わないのだろう…?
ルネ
ラドロルーチェヘルレカスミも
ファナティシズム
ほらよ
2D6 → 10[5,5] = 10
ヘルレデルック
「ああ……ぶっ潰してやろうぜ」
カスミ
「ふふ、これは……気分が高揚しますね。よし」と、刀を八相の構えにもちなおし
ラドロ
「ほら、カスミン、ご褒美きたから頑張って、やくめでしょ」
ヘルレデルック
役目草
カスミ
「そうですねえ。これは張り切らねばなりません」
ラドロ
はちみつちょうだい
GMいいね
ではヘルレアタックみてからいくか
ルーチェ
はちみーはちみーはっちみー
GMいいね
テイオー!?
ヘルレデルック
はちみー!?
ルーチェ
ラドロ、ヴォーパルウェポンいる?
イクシア
補助動作 ウイングフライヤーをラドロ・ルーチェへ MCC5点消費
ラドロ
いいね
ヘルレデルック
MCC3点と1点消費し(MCC完売)、【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット】雷*2を使用。
イクシア
あ、先どうぞ(どっちがさきでもいい
ルーチェ
じゃあ前衛はあたしから動くわ
ラドロ
イクシアはごっちゃんフォースとかがあるかもしれない
イクシア
いくしあちゃんきみに
GMいいね
kk
イクシア
かにあげないといけないんだ
ラドロ
そうだったわ
ヘルレデルック
〈テンペスト〉は邪魔にならなそうで比較的ましな地面にぽいして〈デリンジャー+1〉を2丁抜く。
イクシア
ブレス敏捷あげるからそれでがんばって
うまくいったらかわいくお願いとかするかもしれないししないかもしれない
ラドロ
俺以外アンカー入ってるし、削りでもいいかもしれない
ヘルレデルック
+3……
イクシア
ま?
じゃあけずるか(ぶんぶん
ラドロ
まぁ防護点無いし旨味は少ないけど確度は上がるだろう
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 10[1+6=7>12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +13 = 26
GMいいね
ヘルレさん!?
ルーチェ
(察し
ヘルレデルック
固定は+無しだなまちがえた
クリバレにかえるかなって…おもって…
GMいいね
なるほどね
ヘルレデルック
威力20 → 5[7] +13 = 18
うーんこのままでいいや
ヘルレデルック
2d6+15+1+1+1+2ジェネレーターへ向け再び防護膜を剥がしに、2つの銃口から雷を纏った銃弾が発射された。右手から
おお。スペースをあけそこなった。
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+2 = 28
カスミ
雷を帯びた銃弾が──ジェネレーターに襲い掛かる!
余裕の命中!
ヘルレデルック
ダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +12+3 = 27
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:129/360 [-27]
ヘルレデルック
左です
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+2 = 28
ダメージ
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+3 = 22
チェック:✔
蜘蛛型魔動機
『バババババッ』と、ジェネレーターが感電し
自動的にバリアが剥がれる
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:107/360 [-22]
ラドロ
「ヒュウ、やるじゃねぇの、デルックゥ」
ルーチェ
――よし、結界が消えたわ!」
イクシア
ウイングフライヤー2倍拡大 対象 ラドロ ルーチェ
MCC5点消費
MP:29/66 [-1]
ビッグディフェンダーディノスをルーチェ 素MP ジャイアントクラブをラドロMCC5点消費
MP:20/66 [-9]
イクシア
じゃあフォースうつね
蜘蛛型魔動機
『──想定不可。想定不可。ジェネレーターに直接攻撃をカクニン』
『ショシショショショショショ』
ルーチェ
「ディノスの精霊! 助けてくれるのね!」
蜘蛛型魔動機
と、魔動機文明語にバグが起こり始めている
イクシア
・・・・
蜘蛛型魔動機
ルーチェの背中に精霊体が宿り、彼女の動きを補佐する
イクシア
いや、アレギリギリうてるか
ヘルレデルック
「逃れられると思うなよ……」 久しぶりに切れちまったぜ顔
ルネ
「イデデデデ……デデ」
しんでいる
ラドロ
まさかのガッフィ!?
ヘルレデルック
ルネさん!?
イクシア
回復2名分か4名分は残る
よし
ヘルレデルック
イクシアは やる気だ!
イクシア
ゴッドフィストをジェネレーターへ
カスミ
「まあ、その瞳──」と、ヘルレの顔に「なるほど、獣を飼っておりましたか」
抵抗は21
ラドロ
「マジじゃんかよ…」デルックを涅槃仏のポーズで見上げ(君さっきからずっとその姿勢だったの?
イクシア
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
カスミ
ひえええええ
ヘルレデルック
ラドロ????
カスミ
突破です!!!!!!!!
ヘルレデルック
wwwww
イクシアもマジになってるの草
縛られながらも威力を増した神の鉄拳が──
イクシア
威力40 C値12 → 10[6+2=8] +14 = 24
ジェネレーターに炸裂する
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:83/360 [-24]
ラドロ
「お前ら、ひょっとして縛りプレイにキレてんのか……?」
イクシア
「邪魔よ」
MP:9/66 [-11]
ルーチェ
ぜつみょうなのこりぐあいだな
カスミ
「──まあ、うふふ。流石です」と、嬉しそう
ルーチェ
じゃあいくわ
GMいいね
よし
いってこい!
ルーチェ
「これ、あげるわ」【ヴォーパルウェポン】Aをぺいっとラドロに。 「あたしでだめならあんたがやるのよ」
ラドロ
「アッハイ、スミマセン」
ヘルレデルック
「だぁれが好んで縛られるかよ!」 かっかしちゃってやぁねぇ。ファナティシズムのせいだよ。
ラドロ
「英雄妖精様とカスミンがいりゃへーきへーきって」
>ルーチェ
ルーチェ
――行くわ!」
MP3点消費して、coDe:אをオン。《魔力撃》を宣言して、ジェネレーターに攻撃。命中判定!
ヴァヴアレフ
『コード確認』
ルーチェ
あ、妖精の加護は引きつづき使用です、念のため
ヴァヴアレフ
『エレクトロ──起動』
GMいいね
KK
ルーチェ
命中判定!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1+1+1+2 = 22
ヘルレデルック
あ あく
ヴァヴアレフ
あっ!
あくうんぱりんで
ラドロ
あ、く、
ヴァヴアレフ
あたるんですねえ;
ルーチェ
回避いくつでしたっけ…?
ヴァヴアレフ
ぱらみーあるから
なんと
23!!!!!!!!!
ルーチェ
悪運+指輪破壊!
ラドロ
いける!
ヘルレデルック
やったぜ。
ヴァヴアレフ
命中!!!
ルーチェ
ありぱら―――
蜘蛛型魔動機
『防護壁さいて──』
イクシア
メモ:⑤ 緑A*3 MCC5*5
蜘蛛型魔動機
と、はりかけたところであった
ルーチェ
「たああぁぁ―――ッ!!」 ジェネレーターに飛び掛かり、刃を捻じ込む!
威力21 C値8 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +13+2+3+7+4+3 = 44
蜘蛛型魔動機
彼女の蝶のような刃が──先にジェネレーターに食い込み
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1+1+1+2 = 25
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:39/360 [-44]
ルーチェ
「もひとつ、オマケよ!」
威力13 C値9 → 4[4+3=7] +13+2+3+4+3 = 29
蜘蛛型魔動機
『ガガガガガガッガガガガガガガガガg!』
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:10/360 [-29]
ラドロ
「やったか!?」
蜘蛛型魔動機
『起動展開──』
ルーチェ
「やってない! ――美味しいとこあげるんだから、しくじったら承知しないんだから!」
蜘蛛型魔動機
『マギスフィア大量放出開始──』
と、マギスフィア小が大量に展開されていく
『イッセイ』
『バクハ』
ルーチェ
振動を始めるジェネレーターに弾かれながら叫び
蜘蛛型魔動機
『グレネード……グレネード……グレネード』
ヘルレデルック
「させんなよ!!」
ラドロ
「やべ、  カスミン! ちっさいの頼んでいいか!」
ルネ
「じ、自爆だ──っ!」
イクシア
「さっきのもう一回頼むわよ!」>ラドロ
カスミ
「小敵を狩るのも全力。故に」
「承知!」
と、熱量を帯びたマギスフィアを切り裂いていく
ラドロ
「あーもう!、往生際が――」 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分へ ジャネレータへ向けて腰だめに構えたフレンでアタック!
命中!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1+1+2 = 26
カスミ
命中!
ラドロ
「悪ぃんだよぉっ!」 ドスッとストライク
威力19 C値8 → 7[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +14+3+1+3+2 = 39
アラーネア
魔動ジェネレーター:HP:-29/360 [-39]
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蜘蛛型魔動機
『ガッガュ』
と、ジェネレーターの魔力がどんどんと消え失せていき
同時
君たちを縛るワイヤーアンカーも魔動機に戻っていく
ラドロ
帯電した短剣で中枢を貫くと中でバチバチとショートして
ルーチェ
―――……」 爆発する―― 思わずつむってしまっていた目を、そろりと開ける
ルネ
「おお、とれていく……縛られるなら……女の子の方がいい……」
がくっ
と、倒れて
ラドロ
「ふぅー、停まったぁ」
ルーチェ
「はー……」
カスミ
「乱撃の刃も究めねばなりませんね」と、なんとか処理したが複数は得意ではないらしい。不服の顔を浮かべていた。
イクシア
「なんとかなったわね…増援が来る前に抜けるわよ」
ヘルレデルック
「はー、ったく、鬱陶しかった……」 身体を軽く振るいつつ、耳をばりばり掻いた。
イクシア
「………真面目にやればちょっとはやるじゃない」ぼそ
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ファンファーレ100%
ラドロ
「いやー、わりー、わり、俺の相棒だとそれこそ手が足りなくてさぁ」>カスミン
カスミ
「いえ、適切な判断ですわ」
ラドロ
「埋め合わせに今度強敵がきたら全部任せるから、へへへ」
ヘルレデルック
エリクサー *1
ラドロ
エリクシャー
蜘蛛型魔動機
『キノウ──テイシ……』と、ぷしゅーと動かないようだ。
あ、戦利品は
ここでどうぞ
ヘルレデルック
タロム
イクシア
+1のみ
ラドロ
なんと俺は+2変転様
ルネ
「んん、この変な魔動制御球。これは……ルーチェさんの武器に組み込んだもの」
「おおっ、ヒプレイザンから回収できたアレではないですか。つかえるかもしれない」
「いでで」
ルーチェ
しゅるしゅると解けたワイヤー。縛られていた所をさすりながら、魔動機に歩み寄り
ルネ
と、縛られた箇所さすりながら
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焦りの水路100%
ラドロ
うおおおヴァグランツ奥義掠め取り!
2D6 → 9[3,6] +2 = 11
クルードテイク!
2D6 → 10[4,6] +2 = 12
ヘルレデルック
ぶるぶるっと頭を振るって深くため息。からの深呼吸で気持ちを落ち着かせていく。
ルネ
2400!
後2回
ルーチェ
「まったく、お騒がせな蜘蛛ね」 こん、と折れ曲がった脚を叩いた
ルネ
2400+2400!
ラドロ
鋭い目!
2D6 → 7[6,1] ++2 = 9
へんてん!
蜘蛛型魔動機
ぎゃああああ
7200です
ラドロ
ヨシ!
ルーチェ
しゅごい
イクシア
「なら朗報ね」マギテック協会にとって
ヘルレデルック
やったぜ!
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報酬+1800(4分割)
イクシア
「…って、それ、貴重な魔動機部品」
ラドロ
「よーしよしよし、ヘッヘッヘ」
ルネ
「ええ、これは一旦こちらで預かって」
イクシア
「ほんっと…お金のことになると鋭いわね…」
ヘルレデルック
「……」 ワンテンポ遅れてラドロの手に持ったやつに反応
カスミ
「さすがですわ。どれくらいで売れるのかしら?」ぱちぱちしてた
ラドロ
「直接丸いの狙った甲斐があったぜ、見ろよこれ、生えたての足」
イクシア
「こっちのもお願いね」>ルネ
カスミ
「まあ、蟹」
蟹ピース
ヘルレデルック
「お、そいつぁいい値で売れそうだな」
ルネ
「蜘蛛なんだよなあ」
ルーチェ
「生えたてって」
ルネ
「あ、了解です」
ラドロ
「こっからね、これとこれを外して、はい、これ一個2400ね」
ルネ
「適正価格ですねえ……。もちろん買い取りますが」
ルーチェ
「こんなのが2400ガメルもするの……?」
カスミ
「こんなのが2400も?」
イクシア
「するのよね」>ルーチェ
カスミ
同じこといっていた
ヘルレデルック
「そうそう。するんだな」
ラドロ
「そう!これがそんなにするんです」
イクシア
「……あんた日頃自分がどんな買い物してるか思い出しなさいよ」>カスミ
ラドロ
「いやぁ、たまんねぇなぁ、へへへへ」
カスミ
「うーん……盆栽?」
とまっていると
アナウンス
『ガガガガ』
と、水路全体に再びアナウンスが響く
ヘルレデルック
「あ? まだ何かあんのか」
イクシア
「魔動機部品は発掘が主だから、一見妙な部品でも価値が高いことがあるのよね」>ルーチェ
ラドロ
「げ」
イクシア
「今回の場合…って言ってる場合じゃないわね」
アナウンス
『アラーネアシステム停止。停止。水路のマナを一旦落とします』
イクシア
「先進むわよ。たぶん、こっち(↑)ね」
ルーチェ
「……これ、さっさとここを出た方がいいんじゃない?」
アナウンス
『繰り返します。水路のマナを一旦落とします』
ヘルレデルック
「……やべえ。また走るぞ!」
ルネ
「ええ、いきましょういきましょう」
イクシア
「どこかで休憩したいところだけれど…ね!」
ルネ
たったったー
カスミ
「ええ、参りましょう」
ラドロ
「なに、マナを落とすって、隠語?隠語なのか??」
カスミ
暗視ですでに見えているのは出口だ
ラドロ
「さっさとズラかろうぜ、こんなとこにいられるか!」
古典的である。そこには梯子があった……
どうやら、そこから出られるらしい。警備の魔動機もいない。
イクシア
またらどろめんが最後にのぼるのか…
<はしご
GMいいね
今回はスカート要因が
要員が3人もいる
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GMいいね
というわけで、OKならば
ラドロ
ひょこんと最初に頭を出した
GMいいね
地上に出れます
この間にリザルト書いておきましょう
ルーチェ
「ちょっと、ラドロ! 早いとこ上がってよ! 後ろがつかえてるのよ!」
ラドロ
サーチライトでも巡ってきた穴から出た兎のようにひっこめる
ルーチェ
「ちょっと、ヘル! 上見たらダメだからね! 上!」
ラドロ
「待て待て待ちなさいって、待ち伏せとか好きな子!?」
イクシア
「…上の様子、どう?」
GMいいね
名誉
12D6 → 33[2,1,4,2,3,2,4,4,3,1,1,6] = 33
ラドロ
「見張り、ナシ、探照灯、ナシ、上がってヨシ!」ぴょいんと穴から飛び出て後続に道を譲る
ルーチェ
ラドロに先を行かれてしまったが、なるべく早く先を見たい、しかしお尻を近くから見上げられたくない、という謎の乙女心を発揮した
ヘルレデルック
「だったら早く出るんだな! 行け早く!」
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20210616_1 #1146 「NSアンダーグラウンド:EP1」 経験点1450 名誉33 報酬6800
という感じで君たちは安全を確認し──外に出る
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ラドロ
デルック、果たしたか?
イクシア
余談ですが白です
ヘルレデルック
つっかえてたでので果たしました。
ラドロ
( ^o^)b

Place└〈地下都市〉:秘密の倉庫♡

ラドロ
もうみた
ヘルレデルック
d( ^o^)b
!SYSTEM
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腐ったピザの下で100%
さて、君たち全員が上にあがれば
ルーチェと、ルネ以外は実は見たことがある景色が広がっていた。
ヘルレデルック
暗視だしついでにみえたかもしんない??
(前に居たなら
イクシア
「…ここにつながってたのね」
そこは以前、君たち4人がヒプレイザンの改造個体と戦った場所である。
もちろん、ヒプレイザンが暴れまくったため、辺りは崩壊しているが──
ラドロ
「結局ここかよ」
カスミ
「まあここですか」
「自販機復活しているかも?」
イクシア
「前回の調査の時このあたりまできたのよ、で、ここで例の魔動機と戦闘して…1回撤退したのよ」
とルーチェやルネには説明
ヘルレデルック
「まー知ってる道に出られたのは、それはそれで良かったな」
ラドロ
「あーあー、地図がロクに埋まってねぇじゃねぇの」
イクシア
「言い換えればこのあたりは…巡回の魔動機もアレ以外いなかったはずだから、少しは休めるかしらね」
ラドロ
「まぁ、あっちこっちに広がるよかぁ良いか……どの道長丁場だしなぁ」
ルーチェ
「ふうん…… なーんだ、随分進んだように思ったのに、やっと振り出しに戻れたってコトなんじゃない」
イクシア
「ただ…前回と違って妙な力が働いてるから、油断は禁物ではあるけれど」
「…何か物資とか残ってないかしら」
ラドロ
「人生大体そんなもん、ちょっと進むと振出しに戻るのコマにぶち当たるの」>ルーチェ
物資は残っていないが──
ルネ
「ああ、その周辺の地図なら、以前皆さんに頂いたものが」
「はいこれ」
ラドロ
永遠休み(14へ行け)よかマシだけどな!」
ルーチェ
――……」 むう~、と口元をむにゅむにゅさせて
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詳細詳細
【周辺地図】        管理ビル                

秘密の倉庫♡      新アルーセル(目的地)
ヘルレデルック
「??」
カスミ
「一度このまま、都市へ向かってみます。それとも、休めそうな場所、探しますか?」
と、まともな提案していた
ヘルレデルック
なんのこっちゃとラドロを見つつ。
ルーチェ
――疲れた。つーかーれーたぁ!」 振り出しと思ったらどっときた。
イクシア
「個人的にはこのあたりで休みたいわね」
ラドロ
「はいはい、そんなご休憩で」
ルネ
「おお、つかれました。んん」
ラドロ
そんじゃ
ルネ
と、ルーチェの言葉に反応するように
イクシア
「話だけ聞いた限りだと…すぐ敵対されるってわけではなさそうではあるけど」
ヘルレデルック
ああルビはPL向けだったかな…w
ヴァヴアレフ
『ガガガガガガガガガ』
イクシア
「入った途端囲まれる…とかないわけじゃな…あ」
ヴァヴアレフ
『──メンテナンスが必要です』
ラドロ
14へ行け はメタw
ヴァヴアレフ
と、ルーチェのヴァヴアレフも故障したようだ
イクシア
「…ちょうどメンテナンスもいるみたいね」
ヘルレデルック
おうw
ルネ
「あらら」
ラドロ
「へっへっへ、お望みとあればこのゴールドフィンガーでマッサージしてやるぜぇ」
ルーチェ
ゲームブック的なあれ
ヘルレデルック
「……しゃあねえな。休憩してからやるよ」
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では、中断前に。斥候組ちゃん
探索をしてみてください
ラドロ
ワキワキと両手の指で気色悪い動きをさせた
イクシア
「言い方があやしすぎるわよ」ジト目 >ラドロ
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ラドロ
いいぜぇ
ルーチェ
「………」 沈黙してしまった剣に、ため息をついて
ラドロ
たんたん探索
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ヘルレデルック
おけ
うむ
ヘルレデルック
探索だよ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ラドロ
「いやいや、これがマジ評判なんだって」
ヘルレデルック
マ?
ルーチェ
――何よそれ。下心丸見えじゃない」>ラドロ
ひゅー
ルーチェ
つよい
では、ヘルレ。君はなんとなく気配を察したのか
ラドロも後から気づくのだが──、倉庫から出て少しして、ある一軒家を見つける。
ラドロ
「特に大きいお荷物をお持ちの姐さんにはなぁ?」 肩こりが酷いんだそうで
ヘルレデルック
たまたまそこに視線が行った。
ヘルレはその一軒家に誰もないことを即座に確認できたうえ──周囲に色々なものがあることを見つける。
そう、変な自販機とか……
がらくたが落ちているような場所だ。
ラドロ
ガチャ!ガチャだ!
近づいてみれば……
ヘルレデルック
「お、あっちにもあの自販機かな」
ルーチェ
「ヘル、休めそうな場所ありそう?」
『撤去予定』と一軒家に書いてある
ラドロ
「お、いいな」
ヘルレデルック
「今ちょうど、誰も居ない家があったぞ」 と歩き始めた。
ルネ
「おお、なら一旦は休めそうですね」うんうん
ラドロ
「例の歴史的資料な、アレから見つけたんだぜ」>ルネ
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虐げられた民衆100%
イクシア
「屋根があるところがあるなら幸いね」
「後退で見張りたてて休みましょう」
ルネ
「なんと!」
ラドロ
「ある意味此処も屋根の下みてぇなもんだけどなぁ」
ルネ
さて、では斥候組がその一軒家に入ってみると
ヘルレデルック
「はは、違いないね」
ルーチェ
「ふふっ、でかしたわ、ヘル。――元の持ち主には悪いけど、使わせてもらいましょ」
ヘルレデルック
「どうせ撤去予定なんだ。遠慮なく使おうぜ」
ルーチェ
そういって花のように微笑んだかと思うと―― ぽい、とヴァヴアレフを投げてよこした>ヘル
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詳細 まだ生きているモニター  ベッド

色々な本       箪笥


      外



            ベンチ 自販機
ラドロ
「爆破して撤去とかになるかもしんねーから、いつでも逃げられるようにしとかなきゃなぁ」
なんかこんな感じの一軒家でした
ヘルレデルック
「っでぇ……!? 急に投げないでくれる!!?」 ちゃんと受け取りました。>ルーチェ
イクシア
「整備の事もあるから…先にヘルレ達に休んでもらったほうがいいわね」
カスミ
「ええ、では見張りはわたくしたちがしましょうか」
ルーチェ
「あっははは♪ ごめんごめん」
ラドロ
「そういや、それ、まだ動いてんのな…」
ルネ
「んじゃ整備──」と、色々な本に目がうつり「いきまーす」
ラドロ
>ヴァヴアレフ
イクシア
「そうね、ヘルレ、ルーチェ、それからルネには休んでもらって」
ヴァヴアレフ
『メンテナンスをお願いします』
イクシア
「私とカスミとラドロで見張りね」
ヘルレデルック
――……あーくそ、さっさと整備終わらせんぞ!」
カスミ
「かしこまりましたわ」うんうん
ヘルレデルック
周りのものに目移りするする。
ラドロ
「そこは全員交代じゃアッハイ」
ルネ
「整備終わらせて、その、ヘルレさん、ヘルレさん」
これこれ
と、本を示している
ヘルレデルック
「もうちょっと魔動機由来のものに優しくしろよな」 そうルーチェに返しつつ、
イクシア
「対処できそうな分け方にはしたけれども」斥候組と見識組と魔法組
ヘルレデルック
「なんかあったかルネ――」 示された本を見よう。
ラドロ
「まぁいいか、両手に花だと思っときゃあ」
ルネ
「これ……この前の続編」と「こっちはほら、当時のガンの特集ですよ」
「げへへ」
カスミ
「では、剣のけいこなどします?」
GMいいね
という感じで、ここで前編は終了となります。会話などはきりのいいところで
ありがとうおつかれさまでした! 補充は次の前半でできるので
しておいて構いません
ラドロ
「うん、刃鳴(ハナ)はいらないな??」
ヘルレデルック
「おお……続き……」
GMいいね
で、ちょい最後の情報だけ置いておきますのでおのおの処理どうぞ
ルーチェ
「はーい」 気のない返事をして、長い事使われていなそうなベッドにばふりと身を預けた。
イクシア
「ちょっと、本読むのはいいけどちゃんと休むのよ」>ヘルレ ルネ
ラドロ
とりあえず指輪だけ足しておけば良さそうだ
ヘルレデルック
「へえ~こういうのもあるんだな。……ちょっとぐらい先に見……いやいや……」 ガン特集に手がのびつつも……
意外ともふもふしていた>ルーチェ
ルーチェ
ベッドの上で肘をつき、「……ったく、だらしない顔しゃって」
ヘルレデルック
「へへ、はいはい。後でな後で」 >イクシア
ルーチェ
「オトコって、どうしてああいうのが好きなのかしら」 小さな妖精は、いっぱしのレディのように呆れてため息をついて、かぶりを振った。
ラドロ
「さあて、今日もご苦労様だぜ相棒(フレン)、きったねぇとこで悪かったなぁ?今、綺麗にしてやるからな?へへっへ」
俺は見張りをしながら自分の魔剣をキレイキレイした
では最後に
中で休憩している組にこれを
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詳細真・アルーセル地図
   
789
456
123

1ー広場
2-ゲームセンター
3-商店街
4ーホテル街
5-飯街
6-花街
7-スポーツジム
8-ドンの館+管理ビル入口
9-闘技場
ラドロ
こっちはこっちで脂下がっただらしない顔だ(いつもどおり
君たちが向かおうとしている街の地図がありました
最新のもののようです
イクシア
「その魔剣、随分気に入ってるのね」などと眺めつつ
ヘルレデルック
キレイキレイ!
GMいいね
という感じで、おわりです! お疲れさまでした!
ラドロ
「そりゃあ、お前、迷宮産の魔剣よ?一点物の専用品、わかる?」
GMいいね
CCなどがあればご自由に! 呼んでくれればいきます!
ヘルレデルック
「ん? ……おっ、見ろよルーチェ、ルネ。ここの地図だぞ」
最新の地図を 手に入れた!
GMいいね
というのもあるので、次回は水曜日来週の予定。またTwitterに声かけます
ヘルレデルック
アァ~イ
ルーチェ
それぞれに時を過ごす仲間を、ベッドの上から眺めながら 「―――……」
ルネ
「お、──これは……次の方針になりますね……?」
ラドロ
「浪漫よ浪漫、穴潜り10年以上やって手に入れる機会なかったんだぜ?」
ルーチェ
ふぁあ、 「――あ、そう。良かったわね」>ヘルレデルック
カスミ
「なるほど──剣を知ることは良いこと。少し羨ましいです」
ルーチェ
「……ねむ。 あたし、ちょっと寝るから……」
ルネ
「そっけない」
イクシア
「なら…大事に扱わないとね」
ルネ
「あ、ねむられた」
と、左右みて
「チャンスでは?」
ヘルレ
ヘルレデルック
「……ほんっと魔動機には気が無いもんだ。と思ったけど、まあお疲れっちゃお疲れか」
ラドロ
おーいぇー
ルネ
「ええ、大活躍でしたので」
イクシア
「………」はたして大事に扱っているのかと言われればなかなか戦闘でアレな扱いであるとは思いつつも
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ヘルレデルック
「はいはいおやすみ」
「…………」 本にチラッ……
ルーチェ
「………」 すうすうと、すぐに小さな寝息が聞こえてきた。
寝顔は―― まさに、妖精のような可憐な様だ。
ラドロ
「そら、大事に使ってやらねぇとだ。なんたって剣だしな」
よし、あとで額に 肉とかいてやろう
ルネ
「しかし、可愛らしいですが」
「それはさておき」
「やりますか」ヘルレ
カスミ
「ええ、ええ」
ルーチェ
ほい
イクシア
おうけい
ヘルレデルック
「……そうだな、黙ればその分な」
ラドロ
「Good Luck」 俺は見張っとくぜ…良心(イクシア)
イクシア
「…?ちょっと、いま家の中の方見てなかった?」
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ヘルレデルック
「やるかー」 はー、とため息ついて、取り掛かろう。>ルネ
ラドロ
「いやいや、ナンモナイヨ」
ルーチェ
そういえば成長を振らないといけない
ラドロ
「じゃあ、せっかくだから俺と相棒(フレン)の出会いエピソードを脚色度10割増しで聞かせてくれよー」
GMいいね
そうよ
カスミ
「移り気の妙かしら?」
イクシア
「そう?ならいいけど…それもはや別物の話じゃない」
ラドロ
おお
イクシア
家の中の事が気になったが…ヘルレがいる以上、問題はないだろう
イクシア
成長1回ー
精神力 or 敏捷度
ルーチェ
成長1回
イクシア
精神力
ヘルレデルック
イクシア
精神力
ヘルレデルック
ずんずんタイムでぼーっとしてたけどそうだった
GMいいね
せやねん
ルーチェ
知力 or 筋力
GMいいね
いいせいちょうじゃん
ラドロ
成長一回だ
ルーチェ
なやましいとこきたな
GMいいね
うん
あ、ラドロ。ヘルレ
次回100ガメルで
ガチャひけるので
よろしくね
ヘルレデルック
次回
OK!!!!
ラドロ
よし!有り金全部投入だ!
精神力 or 精神力
精神!?
ヘルレデルック
ら、ラドロー!!
GMいいね
ヘルレデルック
成長一回
知力 or 精神力
あ~うーん
精神あと1でB3だけど知力あげとくか
ラドロ
俺は今だに精神B1の男
ヘルレデルック
ほんとだw
イクシア
こんなところかな
ラドロ
そして3にあがった…両手利き解禁で
ルーチェ
知力をあげて魔力をあげるかな
GMいいね
いいね
ラドロ
もうファッション変幻自在とは言わせない!?
ヘルレデルック
あとちょっとで3だ
GMいいね
ルーチェちゃん
せーじちからも
あがるじゃん
ヘルレデルック
いけいけラドロ
ラドロ
上げない方が良ければ8のままでもよい
GMいいね
ああ、大丈夫。ルーチェの力は加速するので
どちらでも対応します 8,9
ルーチェ
宝石飾りの専用化ってしてもいい? 時間かかるんだっけ
GMいいね
あーいいよ
ラドロ
1つ上の男になったラドロはキャサリン(ガラス)を捨て、昔の女(ピアシング)とフレンの二股をかけるんどあった
GMいいね
街についてから
ルーチェ
やったあ
GMいいね
できるようにしておくね >ルーチェ
じゃあ、アクセサリーショップいこうね^^
ルーチェ
ありがとう
GMいいね
らどろおにいさんを
ルーチェ
大人のアクセサリーショップ
GMいいね
一緒に言った方がいい
??????????
ヘルレデルック
○股の男ラドロ
GMいいね
あああと、ラドロヘルレ
ラドロ
ほら、このぶるぶる動く不思議な玉をあげよう
GMいいね
多分CCで
ヘルレデルック
大人のアクセサリーショップ(ごくり
GMいいね
レビュアーズできる
ラドロ
いいね
GMいいね
街だと思います;;
ヘルレデルック
イクシア
今も3人に囲まれてるしな…しかも全員種族違う
ラドロ
ちゃんと生身なのかな???
イクシア
人間 エルフ フィー
GMいいね
続きはCMの後!
イクシア
ひとまず今回は撤退ー
GMいいね
ではメインチャットの方は
しめておこう
イクシア
みなさんありがとうございましたー
 
 
ラドロ
採点するからお相手してね(^<^)
ヘルレデルック
はーい
イクシア
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
ラドロ
お疲れさまー、セッションありがとう!
GMいいね
おつ~~~~
ヘルレデルック
採点!?
ありがとうおつかれ~~
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
ラドロ
そっか、今回は出て行かないとなんだな
!SYSTEM
ラドロが退室しました
GMいいね
うむ
ルーチェ
おつかれさまー またよろしくお願いします
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
ルーチェが退室しました

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode I
謀略の地下水路:CLEAR

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%4回7.75
イクシア
18.3%0.0%0.0%18.3%18.3%216.7%325.0%0.0%216.7%216.7%0.0%12回7.75
ヘルレデルック
13.3%0.0%413.3%26.7%310.0%620.0%516.7%413.3%413.3%0.0%13.3%30回7.20
ラドロ
0.0%12.3%49.1%49.1%818.2%1022.7%36.8%613.6%36.8%49.1%12.3%44回7.30
ルーチェ
13.7%414.8%414.8%311.1%414.8%622.2%27.4%13.7%13.7%13.7%0.0%27回5.81

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM