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- GMいいねが入室しました
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- イクシアが入室しました
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力27+2[4]/精神28[4]
HP:45/45 MP:66/66 防護:2
- GMいいね
- やあ
- イクシア
- こんばんは
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力17[2]/生命24[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:50/50 MP:10/10 防護:3
- ラドロ
- Ξ Ξ Ξ <(';' )_」∠)_ <(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ
- イクシア
- またふざけたことしてるわね
- ラドロ
- 俺は何時だって真面目さ
- GMいいね
- きたわね
- !SYSTEM
- ルーチェが入室しました
- イクシア
- こんばんは
- ルーチェ
- ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力21[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:35/35 防護:6
- ルーチェ
- 宜しくお願いしまーす
- GMいいね
- あ、ひろいんだ
- 年齢わかんないすき
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:32/32 防護:2
- ヘルレデルック
- Ξ Ξ Ξ <(';' )_」∠)_ <(';' )_」∠)_Ξ Ξ Ξ メトメガアウー
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
- ラドロ
- ご危険じゃねぇか
- GMいいね
- 出目固定のNPCです
- ごきげんよう
- ラドロ
- セーラー服!?
- イクシア
- こんばんは
- GMいいね
- そうよ
- ヘルレデルック
- 美少女戦士!?
- こんば~
- イクシア
- よろしくお願いいたします。(先制
- ラドロ
- 月に代わって!?
- GMいいね
- では、始まる前に
- ヘルレデルック
- お仕置きよ!?
- GMいいね
- EP1ですが
- 戦闘が2回あります
- 戦闘が2回あります!!!
- ルーチェ
- ふむ
- ラドロ
- ほう
- ヘルレデルック
- つまり
- GMいいね
- ので、計画的に色々してください
- ヘルレデルック
- 前後でわかれるの
- ちがった
- GMいいね
- ああ、前後で別れます。今日は1回目~探索までいけたらなと
- というわけでいきましょう。よろしくおねがいします。
- ラドロ
- よろしくお願いします
- アホども
- ヘルレデルック
- ほい スカウト1上げます よろしくおねがいします
- GMいいね
- ほい
- ラドロ
- 俺も8になってるぜ
- GMいいね
- 何か質問あればいつでも
- なげてくだせえ
- この選択が間違いであったとは思わない
確かに糧は必要だ。確かに贄は必要だ。
しかし、あの悪夢のひと時から逃れ
極彩漂う永遠を結びつつけられるならば
これは正しい選択だったと、俺は肯定する
いずれ、この夢が終わる時がくるのだろうか
いずれ、この光が街から消える時がくるのだろうか
だが、その時がくるまで
俺は魔剣によって彩られたこの世界を紡ぐことを終わらせない - NEONSIDEアンダーグラウンドEpisode I謀略の地下水路
- Place└〈星の標〉:応接間
- 星の標である。昨今、突如出現した地下帝国の侵略により、ギルドの冒険者も戦争の手助けに行くことも多くなっていた。
- とはいえ、そういった状況下でも、村からの依頼、魔域の討伐、調査依頼、組織の調査などの依頼は絶えることはない。
- さて──
- イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルック。そしてカスミの5人はガルバから声をかけられ応接間に通される。
- 何でも──魔動機文明時代の遺跡、および魔剣の迷宮の「再調査」という名目らしいが……
- ガルバ
- 「さて──集まってもらってすまんな。ああ、5人。頭数を揃えられたのも行幸だ。お前たちにきって頼みたい依頼がある──と、マギテック協会からだ」
- と、開幕告げる。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- イクシア
- 「このメンバーってことはあの遺跡に何か進展があったの?」
- 確か妙な連中もいたわね最後の方…
- ヘルレデルック
- 椅子の上で、片足はあぐらをかいて耳を掻く。
- イクシア
- 相変わらずはっきりとした物言いで問いかける金髪碧眼のエルフである。
- カスミ
- 「──この面々は。……ふふっ、あら、お初にお目りかかります」と、ルーチェにははじめてなので頭を下げる。涼し気な様子の一軒落ち着いた様子の女性だ。
- ヘルレデルック
- 「まあそうなんだろうが……」 ちら、とルーチェを見やる。
- ラドロ
- 「いやいや、わっかんえよ? ほら、一人メンバー追加だぜ?」>イクシア
- イクシア
- 「もしそうなら…一応経緯の説明はつけなさいよね」ルーチェを見て >ガルバ
- ルーチェ
- 「何だか知らないけど、とりあえず話を聞きにきたわ! まあ仕方ないわよね。てんちょーのたっての頼みとあったら断れないんだから」
- ラドロ
- 「よっ、こないだぶりー」椅子の背もたれに身をだらりと預けた姿勢で手をひらひら>ルーチェ
- ガルバ
- 「ああ、今回は改めての調査になる。お前たち(ラドロ、ヘルレを見て)と、ルーチェが知り合いで仕事もしたことがあるのをしっているから、今回、彼女に声をかけた。長丁場になる可能性もあってな」
- ルーチェ
- ほかの面子と違い、まったく事情をわかっていないはずなのだが、それで不安に思ったりする神経はこの妖精にはないらしい。なぜか自信もやる気も満々の様子で、椅子にちょこんと腰かけ、ふんぞり返っている。
- ヘルレデルック
- 「こいつ好みの英雄譚になりそうなナントカカントカだったりする? ガルバさんよ」 煙草すぴー。
- イクシア
- 「すごく簡単に言うと遺跡調査よ」すごく簡単に >ルーチェ
- ラドロ
- 「へーきへーき、聞いたってよくわかんねぇヤマだし。なぁ?」>でルック
- イクシア
- 「あたりみたいよ。あのうさんくさいのはいないみたいだけど」>ラドロ
- ラドロ
- 「あんれ、お前さんらツレだったん?」
- カスミ
- 「英雄譚──まあ、戦ですか?」
- と手をあわせてらんらんt0お
- と
- ヘルレデルック
- 「いやいや」 否定するように手を振る
- 「掘り出し物があったらいいなって感じだな」 >ラドロ
- ガルバ
- 「英雄譚かどうかわからんが、そうだな。未知の都市の調査であることは間違いないだろう」
- 「では、今までの状況を説明していく。まず、場所だが──」
- と、地図を広げる
- イクシア
- 「物語を集めるのは彼女達…フィーの習性みたいなものよ」個人差はあれど >カスミ
- ルーチェ
- 「遺跡の探検…… 不死人騒ぎに比べたら、素直に冒険っぽいわね」
- イクシア
- 「冒険者の依頼としてはよくある種類ね」>ルーチェ
- ラドロ
- 「そうだな、こないだみたいな貴重なお宝なら歓迎だ」へっへっへと下卑な笑み>デルック
- ガルバ
- 「ドラスから北。其処に向かったある場所に、流れてきたのか、そこにあったのかが分からんが──遺跡の入口があってな。で、そここいつらが」
- ラドロ
- 「冒険も冒険、奇想天外意外が爆発ってなもんだぜ」>ルーチェ
- ガルバ
- と、4人を示して「調査したところ。そこに、かつての魔動都市。歓楽街があったというところがはじまりになる」
- ラドロ
- 「実際、家が飛んで爆発したわ」間違ってはいない
- ガルバ
- と、同時にマナカメラで投影された写真をだす。マギテック協会が絡んでいることもあり、そういう下準備はしっかりしている。
- ルーチェ
- 「かんらくがい>」
- ?
- カスミ
- 「ふぃー?」
- 「あ、浮いていますわ」ルーチェ見て
- ヘルレデルック
- 「いやあ、深部はどうなっているのやら……」 煙草咥えながら肩を竦めて笑った。>ラドロ
- イクシア
- 「アルーセルっていう街よ。聞いたことあるかもしれないけど」>ルーチェ
- こんな感じの写真(マナカメラでとったやつ)
- ルーチェ
- 「……? 後でちょっと聞かせなさいよ」>家がふっとんだとか。ラドロ、ヘルレ
- ラドロ
- 「まぁ、あれだ、大昔のもの好きと好き者の街ってやつだ」
- イクシア
- 「魔動機文明時代に栄えた…今でいう、ルシェンカが近いわね」>ルーチェ
- カスミ
- 「しんかーはうすだったかしら? あれが飛んでいましたの」
- ヘルレデルック
- 「家っていうか火薬庫だったよなぁ」
- ルーチェ
- カスミの視線に気づいて、ぱっちりウィンクを返した。>カスミ
- カスミ
- ひらひらと手を振って
- ラドロ
- 「王都の東にあるあの辺みてーなの……とは大分違うな……」
- ガルバ
- 「では、まあ、実物を見れば分かるんだが。この都市まだ生きていてな」
- と、これはルーチェ
- ルーチェ
- 「ふーん……。そうなると、けっこう大きな街よね。それが丸ごと流されてきたなんて、大事じゃない!」
- ガルバ
- 「簡潔に言えば、まだエネルギーが残っている魔動機が、店を開いたり、呼び込みをやったり。あとはガンの射的訓練の遊び場があったりしている状態だ」
- 「詳しくはこいつらに聞くといい」と、皆を示して
- イクシア
- 「概ね店主が言った通りよ」
- ヘルレデルック
- 「そだな」
- ルーチェ
- 「あはは! なにそれ! おっかしい」 その光景を想像して、けらけらけら、とお腹をかかえて笑った>飛ぶシンカーハウス
- カスミ
- 「ええ、中々、アトラクションのような感じで。愉しい場所でした」
- 「ええ、おかしいでしょう。でも強いのだから困りものです」と、ルーチェの言葉には悩まし気に
- ラドロ
- 「どこの客層に当て込んでんだって上級者向けの店ばっかでなぁ…」
- ルーチェ
- 「なにそれ、へんなの! お客なんて来ないのに、魔動機が店番をしているの?」
- イクシア
- 「あの街の機構はなぜかまだ生きてる…どこからエネルギーを生み出してるのかまでは結局わからなかったし」
- 「…防衛機構に加えて、先客もいたものだから…一旦退き返したのよ、前は」
- ラドロ
- 「客引きも魔動機なら客の相手も魔動機だったぜ?」
- ヘルレデルック
- 「当時は客は居たろうから、単にそのままってだけとは思うがねぇ」
- ガルバ
- 「ああ、不思議なことにな」と、ルーチェに「おそらく、命令を遂行し続けるだけかもしれんが」
- ルーチェ
- 「今は、って話よ。――ふーん。そんなんじゃ、さぞ歓迎されるでしょうね」
- イクシア
- 「先客については何かわかったの?」>ガルバ
- ルーチェ
- 「先客?」
- ガルバ
- 「ああ、今そのことについて話す予定だ」
- ヘルレデルック
- 「なんか頭悪そうなやつ三人くらい居たっけね?」
- イクシア
- 「遺跡の入り口だから当然魔動機協会が出入りは管理してるのよ…でも」
- 「遺跡の奥に人がいたのよ…いるはずのないね」>ルーチェ
- ラドロ
- 「ご同業かどうか、正直疑ってんだわ」
- ガルバ
- 「でだ、その都市の奥の方に巨大な穴があってな。そこは一種のテレポーターのような役割を持っているらしく──」
- イクシア
- 「無難に考えれば…私たちが把握していなかった入り口があった…みたいね」
- ガルバ
- 「その穴の奥の調査も、この4人が行ったという経緯がある」
- 「無論、そこは行き来可能だ。だから、こいつらも帰ってきている」
- ラドロ
- 「なんせあいつら、仲間内で魔動機語使ってたかんな、あのアホ面まで」
- 「どっかのタイミングで魔域に入りこんじまったんじゃねぇかって方がまだありそうじゃね?」>イクシア
- ヘルレデルック
- 「ああ、そういやそうだった。結局次も出会わないとわかんないかね……あのままくたばってたら本当にいいんだが」
- ガルバ
- 「で、その穴の奥は──。どうにも魔動時文明時代の廃墟というか、跡地というか、そういった道なりが続いていたらしくな」と、これも写真があるので
- 皆に見せつつ
- https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2020/04/56425e86e091d4e788247de90553293a.jpg
- ルーチェ
- 「魔動機語くらい、かじってたっておかしくないけど…… そこまで言うからには、他にもおかしいところがあったのね? 例えば服装だとか、態度だとか」
- イクシア
- 「境界がない魔域の事例増えているから…それももちろんありうるわ」>ラドロ
- ガルバ
- 鉄で周囲が覆われたばしょや、巨大な魔動機が通る道だとか。工事現場だとか、そういった印象を受ける背景が続き
- イクシア
- 「直接対話ができたわけじゃないのよ…防衛機構がちょうどきて」
- 「防衛機構の攻撃に彼らは吹き飛ばされて…生死も不明」>ルーチェ
- ガルバ
- 「でだ、その奥に──もう一つ魔動都市があった。それも歓楽街のような場所らしい。だが、そこの調査をする前に──」
- カスミ
- 「ええ、襲ってきましたね。中々に強敵でしたあれも」
- ガルバ
- 「ああ、そこのイクシアのいうように防衛機構が襲ってきて──一端に引き上げたというわけだ」
- ラドロ
- 「滅茶苦茶アホそうだった」キリッとした真面目な顔で>ルーチェ
- ヘルレデルック
- 「ラドロが言うぐらい相当な面だぜ」
- ガルバ
- 「で、ここからが新情報なんだが──あの後、マギテック協会の面々がお前たちが進んだところまでいって──街を観察したり、望遠鏡で除いみてみたらしいが」
- ルーチェ
- 「ふーん。そこのヌシってわけじゃなさそうね」
- ガルバ
- 「やはり人間がいるらしい。それもお前たちの報告にあった2,3人ではない」
- イクシア
- 「確かに私たちが入った後なら安全………なんですって?」
- ヘルレデルック
- 「どんぐらい居たんだ」
- ガルバ
- 「少なくとも100は超えているらしいな」
- 「もっとも、接触まではできていないということだ」
- ヘルレデルック
- 「ひゃ……」
- イクシア
- 「…ラドロの言い分が信ぴょう性おびてきてるわね」
- ラドロ
- 「どう考えても魔域か迷宮の類だろぉ?」
- ルーチェ
- 「100……って、望遠鏡で覗いてそれってコトは、街をうろうろしてた感じかしら」
- 「ええ、ええ、そんな感じね」
- ヘルレデルック
- 「そうだなぁ……やっぱそうなんだろうな」
- ガルバ
- 「ああ、うろうろどころか──」
- イクシア
- 「…まさか普通に生活してたんじゃないでしょうね」
- ガルバ
- 「歓楽街で遊んでいるように見えたらしい」
- イクシア
- 「は?」
- ヘルレデルック
- 煙草を上下にぴこぴこ揺らす。
- ガルバ
- 「残念ながらそうだ」イクシア
- ラドロ
- 「100やそこらの人間が地下で暮らすってんならヒト、モノ、カネ、動きが隠し通せるとは思えねぇしな」
- カスミ
- 「──となると、やはりラドロさんたちがおっしゃるように、今まで隠されていた迷宮か。あるいは魔域か……ですわね」
- ラドロ
- 「まぁ、パターンから言って役にはめ込まれてるんだろ」
- ルーチェ
- 「つまり、遺跡の中に穴があって――その奥に広がっている街は、表と違って生きてるし、人も暮らしてるみたい」
- 「そう言ってるのね?」
- ラドロ
- 「もしくは端から存在しねぇ作りもんだわな」
- ガルバ
- 「ああ、その理解で間違いない」ルーチェ
- ヘルレデルック
- 「そーいう感じになるわな」
- カスミ
- 「わたくしも詳しく知りませんが──イクシアさんに教えてもらったことを引用するならば」
- イクシア
- 「境界線がないとはいえ…仮に魔域ならその光景はおかしくはないわ、できた場所を考えると」
- ルーチェ
- 「――へんなの。へんなの! やっぱり、魔域か迷宮の類よ、きっと」
- ラドロ
- 「どうよ、お前さん好みの荒唐無稽なストーリーは期待できそうだなぁ?」>ルーチェ
- イクシア
- 「魔域の性質は写し…そこにある人や物の記憶を読み取り再現しているのが一般的ね」
- カスミ
- 「そもそも大破局? を超えていること自体が驚きですものね」お金の動きとかも勿論だが
- 「そうでしたよね?」と、なぜか不安げにイクシアに同意を求めた
- イクシア
- 「で」
- ルーチェ
- ふふん、と笑い 「たしかに、ちょっと面白いわね」
- ラドロ
- 「どうかね、魔域ならもっと歪んでそうなもんだが。ま、そりゃあ中を覗いてみなかやだな」>イクシア
- イクシア
- 「少なくとも周りにこれだけ国があるのに今まで誰にも知られずに引きこもれるかと言われたら疑問ね」>カスミ
- 「そうね…実際、人やその街の様子を見てみないと…なんとも」
- 「で」
- ガルバ
- 「では、詳細な依頼について説明しよう」
- イクシア
- 「今度は5人で行ってこいってことね」
- ラドロ
- 「外と接触断って遊びまくって退屈もしねぇし不自由もないってんなら悪くねぇんだがなぁ」そうそう旨い話もあるわきゃねぇやと嘆きつつ、タバコに火をつけプハー
- ガルバ
- 「まず報酬は──総額12000ガメルとなる。1人あたりな。だが、高額なのは理由がある」
- イクシア
- 「は?」
- ラドロ
- 「ヒュウ、どうしたんオヤジ、孫でも出来たんかい」
- イクシア
- 「…そうね、普通に考えたら、それ、もっと上位の冒険者がもらう相場よね」それこそ魔剣や宝剣クラスだ
- ガルバ
- 「今回は単なる調査だけではない。街の様子。現地民と思われる人間との接触。そしてマギテックギルドの協力者の護衛。場合によっては、街の観察。そして今まで聞いている魔動機などの脅威」
- ラドロ
- ご祝儀価格すぎる報酬に口笛を吹きつつ
- イクシア
- 「…ちょっと2番目」
- ガルバ
- 「手に負えないレベル以外での、調査が可能な限りお前たちに一任したいところからこの値段が提示された」
- ラドロ
- (';')スン
- ルーチェ
- 「え、えっと、ちょっと待ってちょっと待って」 ガルバが並べる注文を数えるように追いかけ
- イクシア
- 「1番目はわかるわ、調査を行うならどちらにしろ接触は避けられない、3番目と4番目と5番目もまあわかるけど」
- カスミ
- 「まあ、12000ガメルがあると、鞄が買えるかしら?」
- イクシア
- 「協力者って誰よ」
- ヘルレデルック
- 「おいおい、護衛もすんのか」
- ガルバ
- 「ああ、整理してから答えよう」と、ルーチェに
- ラドロ
- 「誰よ」(';')
- ガルバ
- 「で、護衛対象は先に行っておこう。ル───」
- 「サンチマンではない。なんだかお前たちと仲良くしていたというマギテックギルド員だ」
- ラドロ
- 「っシャア!!」(';')→( ゚Д゚)
- ガルバ
- 「おい、ラドロ、ヘルレデルック。何かいかがわしい発掘物を押し付けたというが、あれは本当か?」
- イクシア
- 「…ああ、あの」若干支部長をディスっていたあの研究員ね
- ヘルレデルック
- 「思わず両手で耳を塞ぐところだった」
- カスミ
- 「ああ、あの方」
- ヘルレデルック
- 「いやあれ歴史的資料なんで」
- ラドロ
- 「サテナンノコトヤラ」>ガルバ
- カスミ
- 「して、ルーチェさん。大丈夫、整理できまして?」と、気にかけつつ
- イクシア
- 「まあ問題ない範囲………」二人をジト目で見た >ラドロ ヘルレ
- ルーチェ
- 「……?」 なんだその反応は
- ラドロ
- 「そうそう、歴史的な資料さ、オヤジもどうよ、興味あんだろ…?」
- ガルバ
- 「長丁場になるということで、ギルド員とのツテも必要だということで。彼が協力してくれるとのことだ」
- ルーチェ
- 「てんちょーが順番に話してくれるんでしょ。心配ないわよ」>カスミ
- ヘルレデルック
- 「別にキャロラインに押し付けたわけじゃないんだから別にいいんじゃ??」
- ガルバ
- 「ああ。その資料だが、今回持参してもらう」
- ラドロ
- 「は?」
- ヘルレデルック
- 「持参……」
- カスミ
- 「そう、では待ちましょう。ホトトギスを待つように」
- イクシア
- 「それやったらユス川に浮かんでるわよ?」>ヘルれ
- ルーチェ
- 「なにそれ?」>歴史的な資料
- イクシア
- <キャロラインに云々
- ガルバ
- 「後で見せてもらうがいい」
- イクシア
- 「は?」
- ヘルレデルック
- 「ユス川ですんでるかねぇ……」
- ガルバ
- 「さて、1個ずつ説明していく」
- ヘルレデルック
- 「年齢……いやわかんないんだった」
- ガルバ
- 「まず街の様子の観察はいいな。で、現地の人々と交流を取ってみることもお前たちの仕事だ」
- ラドロ
- 「魔動機文明人に関する貴重な資料ってとこだなぁ?」>歴史的資料
- ガルバ
- 「全員が魔動機文明語を扱えることは知っている。だが、当然、危険も伴う」
- 「それがまず課題の一つだ」
- ラドロ
- 「へいへい、全部全部俺たちの仕事ね、了解」
- ヘルレデルック
- 「はいはい」
- カスミ
- 「ええ、ええ」
- イクシア
- 「確かに治安がいいとは限らない…というより、全部造り物の可能性も考えてはいるわ」
- ルーチェ
- 「ふむふむ?」
- ガルバ
- 「2つ目」と、手でモーションして「護衛任務については詳しく説明する必要はないだろう。その協力者を守ってやってくれ」
- ラドロ
- 「言われるまでもねぇやつじゃねぇの」
- ガルバ
- 「一応護衛対象も、操霊術4階。真語4階。魔動機術4階まで使えるらしいから、自衛ができるということだが」
- イクシア
- 「私達から離れたり、勝手な行動はしない…まあ、ギルドの調査員ならそのあたりわかってるわね」
- ガルバ
- 「無論、そのレベルではあの地下では自衛しきれんことではお前たちがよく分かっているだろう」
- イクシア
- 「優秀じゃない」素
- ラドロ
- 「あいつそんなにやり手だったんか…」
- ただのむっつりじゃなかったんだな…
- カスミ
- 「まあ……」
- そうよ
- ヘルレデルック
- 「意外とやるな……」
- ガルバ
- 「先ほど、ルーチェが興味を示した家も」
- ルーチェ
- 「誰だか知らないけど、皆は顔見知りみたいだし、いいわよ」>護衛対象
- ガルバ
- 「後は以前、対処したという魔動機も、かなりの厄介な敵であることは間違いない。むしろ、強敵だといえる」
- 「ああ、頼むぞ」護衛
- イクシア
- 「そうね」
- ガルバ
- 「故に、探索もできて、知識もある。腕もたつ。お前たちが選出されたのと──」
- ここで、改めてルーチェを見て
- イクシア
- 「能力については今聞いたけれども…人物としてはそう問題はないと思うわ」少なくとも何をやらかすかわからない支部長やあのうるさいうさんくさい男よりはずっとずっとましである >ルーチェ
- ラドロ
- 「話の分かるやつだぜ、協会員にしちゃあ常識的だしな」
- ガルバ
- 「実はな。ルーチェ。お前を今回選んだのは理由がある。──炎属性の扱いはお前、得意だろう」
- ラドロ
- 「ティンと来たぜ。こないだのひろいもんだな?」
- ルーチェ
- 「ふーん……」 イクシアの人物評に、想像をめぐらしつつ頷き
- ガルバ
- 「お前たち4人には分かる話だが──前回の魔改造されたヒプレイザンのブレード。そいつの改修が終わったとのことらしい。だが、炎の扱いが得意な人物を協会が求めていてな」
- 「ああ、鋭いな」
- と、ラドロに頷き
- ラドロ
- 「へへっ」
- ヘルレデルック
- 「あ~、あれかー」
- カスミ
- 「まあ、焔の担い手でしたのね」
- ぱんと手を叩き
- ルーチェ
- 「得意……っていうか、あたしたちは、そういうものだもの」
- イクシア
- 「…調査ついでに改修した剣の試作品のテストもしてこいってこと?」
- ガルバ
- 「うむ」
- ラドロ
- 「てことは、まさか試作品の実験にご協力くださいってやつか?」
- ガルバ
- 「それで間違いない。無論、使えないようならその護衛対象に押し付ければいい」
- ルーチェ
- 「炎だけじゃないわよ。水炎風光闇、どの属性の力だって借りるし、あつかえるわ」
- ラドロ
- 「全部盛りにしても詰め込み過ぎかよ…」
- ヘルレデルック
- 「それもあってあの報酬ね…」
- カスミ
- 「──なんと万能な。森羅万象を扱うのですね」
- きらきらとルーチェを見て
- 「イクシアさんもやりましょう」
- ?
- イクシア
- 「知識はあるけれども魔動機術は専門じゃないのよね…専門家がいるなら安心できるわね」
- ガルバ
- 「なら、もう一属性増えるかもしれんな」と、ルーチェにいった
- 以前の戦闘の光景を思い出せば、3人は勘づくかもしれない
- イクシア
- 「フェアリーテイマーはすぐ使える系統の魔法じゃないわよ、アレは勉強っていうよりもセンスも関わってくるのよ」>カスミ
- ヘルレデルック
- 「なるほどな?」
- ルーチェ
- 「あなた、ほんとに妖精のこと知らないのね」 「ま、一緒に冒険するなら、いやでも分かるわ」>カスミ
- イクシア
- @妖精魔法だわ
- ルーチェ
- 土がぬけちゃった
- イクシア
- 「このあたりにはあまりいないのよ。確かこの宿にいる人数だけでも…片手の指で足りる人数よ」
- カスミ
- 「ええ、わたくし──記憶をいくらか失っていまして……」はぁと、手をほほに当てて
- ガルバ
- 「ともあれ、これが依頼の全容になる。戦争とは離れることになるが、場合によっては魔動機の発掘が有利に働くこともある」
- 「重要な仕事だが、頼めるか?」
- イクシア
- 「内容としては問題ないわ。時間がかかりそうではあるけれども、その労力に見合う報酬でもあるし」
- ヘルレデルック
- 「特に問題無さそうなんで、やるとしますよ」
- ルーチェ
- 「退屈はしなそうだし。やるわ」
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- カスミ
- 「戦からやや離れてしまうのは残念ではありますが──皆さまとの冒険はとても楽しいもの」
- ラドロ
- 俺はすごいラドロ
- カスミ
- 「わたくしの剣が役に立つのであればぜひつれていってくださいな」
- GMいいね
- やるじゃん
- イクシア
- 「むしろあんたの力が必要だと思うわ」
- カスミ
- 「それに──ちょっと高めな報酬なのもうれしいですね?」ちょっと?
- イクシア
- 「あの防衛機構を考えると…戦力は多い方がいいわ」
- ラドロ
- 「戦争とかマジで性に合わねーし、穴潜りの仕事の方が歓迎だぜぇ?」
- ガルバ
- 「うむ」と、イクシア、ヘルレ、ルーチェ、カスミ、ラドロの返事を聞き
- ヘルレデルック
- すごいラドロ!?
- イクシア
- 「そっちの方が確かにお似合いね」>ラドロ
- ラドロ
- 「戦力はカスミンに任せたわ、好きでしょそーいうの」
- ガルバ
- 「なら、行ってくるがいい。健闘を祈る」
- ヘルレデルック
- 「いやあ頼もしい頼もしい」
- ラドロ
- そう、時速70㎞で動いていない
- カスミ
- 「ええ? ラドロさんの剣戟も、ヘルレさんの銃弾も、イクシアさんの補助も──素晴らしいのでは?」
- ルーチェ
- 「それは同感ね!」>ラドロ
- カスミ
- 「ルーチェさんのお力も拝見したいところです」にこにこ
- ガルバ
- と、チケットと非常食を置いて──
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- おまたせしました準備タイムだ
- ラドロ
- 「生きてても死んでても人間相手の切った張ったはなぁ?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- 消耗品って
- ラドロ
- チェック:✔
- イクシア
- EPごとの区切りで
- 補充できる認識でいいのかな
- GMいいね
- うむ
- ちゃんと魔動機文明準拠だから
- イクシア
- OK
- GMいいね
- 銃弾も
- 補充できる!!!!!!!!!!!!!!!
- ルーチェ
- んーそうすると
- 装飾品とかが手に入らない可能性もあるのか
- ヘルレデルック
- やったぜ!!!
- ルーチェ
- 先にかっとくかな…
- ラドロ
- マナチャ、指輪、魔符、カード、買ったぜ!
- GMいいね
- 可能なのもはこんなかんじ
- ヘルレデルック
- MCC5*2、匠*2、俊足*2かいたしました
- あー魔符わすれてた
- GMいいね
- 指輪、腕輪、魔符、カード、ガン
- ラドロ
- ディスプレイサーガジェットとかあり?
- GMいいね
- は基本OK
- ガジェットはOKとしましょう
- ラドロ
- 今のタイミングね
- GMいいね
- OK
- ラルヴェイネ、スマルティエ関係も現地で補充できる
- イクシア
- 魔符は…今回はまだいいかなあ、たぶん
- ラドロ
- 流石に武器の加工系は難しそう
- GMいいね
- 加工は日数がかかるからねえ
- イクシア
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- 〈月光の魔符+2〉*2 〈陽光の魔符+2〉*2 もかいたしあ
- いっかなこれで
- チェック:✔
- ルーチェ
- 思い切って狩人の目を買いました
- ラドロ
- 狩人!?
- GMいいね
- 狩人!?
- イクシア
- 思い切りがよろしい
- ラドロ
- まぁ、俺もなんだかんだ
俊足の指輪×2::-100
巧みの指輪::-500
マナチャージクリスタル5点::-2500
月光の魔符+1::-500
月光の魔符+2::-1500
マテリアルカード金A×5::-1000
ディスプレイサーガジェット::-5000 - こんだけ…
- ルーチェ
- 〈マテリアルカード〉赤A*3::-600
〈マナチャージクリスタル〉5点::-2500
〈狩人の目〉::-9600
〈魔晶石〉5点*2::-1000
〈巧みの指輪〉::-500 - こんなもん
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- <○>
- GMいいね
- では、進めていこう
- さて、依頼を請け、十全に準備を整えた君たちは──
- ほぼ貸し切り状態である列車に乗り、ドラス
- そしてその遺跡の前までやってきた。
- Place└〈ドラス〉:北 遺跡前
- ラドロ
- そういや、これ https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i019
ルーチェが使うとボーナスのるんかな
- GMいいね
- 草
- ラドロ
- 今回の件が終わったとこで打ち上げようぜ
- ヘルレデルック
- ?????
- イクシア
- 懐かしアイテム草
- さて、君たちが遺跡の前までやってくる。入口はルーチェ以外は知っているだろうが、穴のような場所をくぐっていく感じになる。
- そして、その周辺には10名程度のマギテック協会員がいる。彼らが担当者のようだが──
- ギルド員
- 「──おお、来てくださいましたか」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by イクシア
- ラウンド: 0
- ギルド員
- と、ラドロ達の知り合い
- ラドロ
- 「よっ、同志」
- イクシア
- 「来たわよ」
- ギルド員
- ひいては今回の護衛対象の男が声をかけてきて
- ヘルレデルック
- 「よっす」
- ギルド員
- 「お初にお目にかかります。あれは、残念だったですねえ」
- 「こう、写真加工とは……」
- イクシア
- 「到着するまでに何か変化はなか……」ジト目
- ギルド員
- 「あ、はじめまして」と、ルーチェに頭を下げ
- ルーチェ
- 「――……」 きょろきょろと辺りを見回しながら。すいーっと滑るように移動してくる
- カスミ
- 「まあ」すいっーと移動
- イクシア
- 仕事に来てるんだけど????という顔
- ラドロ
- 「見る分には良いモンだって結論つけたじゃねぇか…」
- ヘルレデルック
- 「諦めきれねえんだなぁ」
- ギルド員
- 「まあ、男とは過去にとらわれないもの」
- 「で、変化ですが──内部に関しては今はありません」
- ルーチェ
- 「わ」 頭を下げられ、はじめて存在に気が付いた。 「――ん、うん、はじめまして。あたしはルーチェ。よろしくね」>ギルド員
- ギルド員
- 「私も、人形を通じて中を見ていますが──現状変化なし」
- 「ああ、そうだ。名前を──」
- ラドロ
- 「で、あれ持ってこいってのはどういう風の吹き回しなん? 買い取る気になったか?」
- ルーチェ
- 「あなたが例の護衛対象なわけ?」>ギルド員
- ルネ
- 「ごほん。ルネジラールアストロサイトグラッスマンというのがわたしの名前なのですが」」
- 「まあ、ルネでいいです」
- ラドロ
- 「そうそう、こいつこいつ。なんつったっけ、なま……なに?」
- ルーチェ
- 「はい?」 首を傾げた
- ルネ
- 「いやいや、実はですね。というか、ルーチェさんには一応、資料としておみせになったので?」
- ヘルレデルック
- 「ルネジラールア……おう」
- ルネ
- 「ああ、ルネです。ルネ」
- ラドロ
- 「もう一回言ってみ??」
- ルネ
- 「ルネジラールアストロサイトグラッスマン」
- カスミ
- 「る、るねじらーるあすとろさいとぐらっすまん…?」
- ヘルレデルック
- 「まあルネで……」
- ラドロ
- 「ああ、まだだったわ。はい、これ」一冊の本を渡す。表紙は痛まないようにこっちでカバーをかけておいた>ルーチェ
- イクシア
- 「ルネって呼ぶわね」
- ルネ
- 内容は──まあ、当時のあっち系の本です;;
- ルーチェ
- 「ずいぶん長ったらしい名前なのね…… じゃあルネ。よろしくね」
- ラドロ
- 中身はたいそう不健全な健康的なものです(∩´∀`)∩
- ルネ
- 「で、これの利用法なんですが。あの地下で手に入ったことを考えれば、現地民との交渉に使える可能性があると考えまして」
- ルーチェ
- 「なにこれ?」 渡されるままに受け取り
- 「――――」 ぱらぱらとめくる
- ヘルレデルック
- ビッグでボインなちゃんねーが載ってたりするわね
- ルネ
- 「まあ、使えなければ使えなければいいのですが」
- ラドロ
- 当時の画像加工技術を駆使したファンタジーに近いリアル…
- カスミ
- にゅいと、ルーチェがよんでいるのを見る
- ヘルレデルック
- 「一回しか使えない気もするが」 まあいっか。<交渉
- イクシア
- 「むしろなんでこの手の本が交渉に使えるのよ…」
- ルネ
- 「1回使えれば十分では? ほら、〈グレネード〉もそういうものでしょう?」
- ラドロ
- 「へへへm古き良き時代というものを感じる歴史的資料だろぉ?」
- ルネ
- >ヘルレ
- 「まあもっともグレネードはマギスフィアという古代の宝を壊す意味で私は嫌いなんですけどね、てへっ」
- イクシア
- なにいってんの?とジト目 >ラドロ
- ルネ
- てへぺろした
- ルーチェ
- 「なにこれ?」 ぱらぱらと、肌色の多い紙面をめくりながら、再度の疑問。
- ヘルレデルック
- 「まあそう何度も交渉せんか……」 こいつ茶目っ気だしてきてる。>ルネ
- ラドロ
- 「いやいや、待てよ、むしろ向こうにこそもっと高い史料価値のあるブツがありそうじゃね?」>ルネ・デルック’
- カスミ
- 「さあ、ラドロさんとヘルレさんは大層喜んでいましたが──男性が喜ぶもの」
- 「ですのよね?」なぜかイクシアに
- ヘルレデルック
- 「そらそうっしょ。深部に向かやその分期待値上がるでしょうがよ」 >ラドロ
- イクシア
- 「なんで私にふるのよ、私に」
- ラドロ
- 「おお、この反応は…」
- ルネ
- 「わかりみ。だから、私もポケットマネーもってきてますよ」
- ルーチェ
- 「裸の人間ばっかりじゃない。……こっちはなんか絡み合って……」
- ルネ
- 「あ、魔晶石もたくさんもってきています」
- イクシア
- 「鼻の下のばしてばっかじゃないの…?とりあえず!」
- 「ソレ(本)についてはおいておいて…調査に行くんでしょ」
- カスミ
- 「絡み合う」
- ルーチェ
- 「ああ、分かったわ。人間の交尾に関する図鑑ね!」
- ヘルレデルック
- 「浪漫もへったくれもねえな」
- カスミ
- 「なるほど──そういう見方も」
- ルネ
- 「と、そうそう。そうでした──」
- と、ケースから何かを取り出す
- ラドロ
- 「"正解"!」
- ルネ
- 「試供品の話は聞いておりますよね。それで、ルーチェさんはフィーであるだと聞いていましたので。それに、ヘルレさんと私もいるので、いざという時の調整は可能だと思っておりますが……」
- 「こちらを」
- と、ルーチェに、機械仕掛けの剣を見せた
- ラドロ
- 人差し指を突きつける謎のドヤ顔と共に>これは交尾の図鑑ね
- ヘルレデルック
- 「なんでドヤ顔なんだよ」 草
- ラドロ
- 「まぁ、魔動機文明人も魔法文明人もヤるこたぁやってましたっていう資料ってやつよ」
- ヘルレデルック
- この武器はGMが任意のタイミングで故障させることができます。
- イクシア
- 「…よくここまで引き出したわね、性能」
- ルネ
- 「こちら、炎属性を軸に。以前のヒプレイザンのデータにはどうやら、炎属性を雷に変換する特性があるということでしたので。それを改良して作ってみました」
- ルーチェ
- 「こんなのの価値が高いの? へんなの」 歴史的資料を、ラドロの顔面にべしっとたたきつけるようにぞんざいに返して
- ルネ
- 「いやはや」
- ラドロ
- 「あいて」
- イクシア
- 「難点としては…熱暴走を起こす確率が高いことだけれども…」
- ルネ
- 「伊達にマックス所長の下で、何年も働いてねーっすから」
- と、遠い目
- ヘルレデルック
- 「交渉に使うんだから丁寧に扱えよ、一応」
- ルーチェ
- 「…………」 機械仕掛けの剣を受け取り―― なんだか難しそうな、フクザツそうな顔をした。
- カスミ
- 「しかし、なるほど──確かに業物ではあるようには見えますが……」
- 「わたくしも使い方わかりませんわ?」ルーチェと同じレベル感
- ルネ
- ルーチェを見て
- 「そこで、ヘルレさん、手ほどきをおねがいします!」
- ルーチェ
- 「あたし、機械の類ニガテなんだけど……」 フィーは、魔動機の扱いがさっぱり分からない
- ルネ
- 解説役の魔動機師
- イクシア
- 「…そういえば魔動機術に明るくなかったわね」原理がそもそも彼らと違いすぎるのである
- ラドロ
- 「なーに、見してみ? ここをちょいちょいっと 」 ボワ
- 「う熱っ」
- ヘルレデルック
- 「今ラドロがやった感じで」
- ルネ
- 🔥スイッチ と⚡スイッチが、めっちゃでかくかいてある
- イクシア
- 「は?ちょっと馬鹿、火傷してないでしょうね!」
- ラドロ
- ちょっとおかしなことに
- ルーチェ
- 「えっ、ちょっ、待って、もっとゆっくりもう一回」
- ラドロ
- ヴァヴを使うとこの花火がマジで強くなるという事実に笑ってしまう
- ヘルレデルック
- 草
- GMいいね
- 草
- ちなみにラドロくん
- 原神の無相のやつらの
- 命名法則これらしいよ
- ラドロ
- 「チッ、反省シテマース ほら、こんな感じよ」スイッチを押して煙草に火を
- ラドロ
- ヘー
- ラドロ
- 煙草の半分が瞬時に燃え尽きた。火はつかなかった
- ルーチェ
- 「……貸して」 まだ難しい顔
- ルネ
- 「まあ、時間はありますし、一度試してみてください」
- ラドロ
- 「火力やっべーわこれ」
- ヘルレデルック
- 「煙草の火にゃ無理だったわな」
- ルネ
- 「実際の所、昔から魔動機術は誰でも使えることを重点においていますから。こんな感じで苦手な方。その上、火に心得がある方のサンプルが取れるのはこちらとしてはかなりありがたくあります」
- と、真面目な様子で語ってた
- イクシア
- 「ヒプレイザンの熱量を元に作ってるんだから当然でしょ…」
- ルーチェ
- 「ええと…… とにかく、これを押せばいいんでしょ。ふ、ふん。簡単じゃない」 ラドロ(のたばこ(の燃えカス))に向けてスイッチを入れた。 ぼっ
- ルネ
- 「とはいえ、まずは炎の出力を上げるところからはじめてみてはいかがでしょう」
- 「あっ」
- ヘルレデルック
- 「あっ」
- カスミ
- 「あっ」
- イクシア
- 「あ」
- ラドロ
- 「ふぉっ!?」じゅっ
- イクシア
- 「…人が傍にいる時は押さないようにね」
- ルーチェ
- 「できた! できたわ!」
- ラドロ
- 「火ぃっ!?」半分になった煙草と無精ひげの一本が嫌な臭いを立てて消えた
- ルネ
- 「第一段階クリアではないですか…!}
- と、ぱちぱち
- ラドロ
- 「俺の丸焼きも出来るとこだったわ!」
- ルーチェ
- 「ほらほら、見て!」 とそのままヘルレデルックのほうへ向けた
- イクシア
- 「あ」
- カスミ
- 「──これがフィーの炎舞……」
- ヘルレデルック
- 「火ィ!!! 向けんな馬鹿!! わかったから!!」
- イクシア
- 「違うわよ!」
- 「だからソレ押したまま人様に向けるなっての…!」
- ヴァヴアレフ
- 『ビービービー』
- ルーチェ
- 「え。あ。」 スイッチから手を離しました。
- ラドロ
- 「いいか、押すなよ、押すなよ?」
- ヴァヴアレフ
- 『出力低下します』
- ヘルレデルック
- 「……」
- ラドロ
- 「そら、押しっぱにするから、バテちまったじゃねぇか」
- ヘルレデルック
- 壊れました?
- ルネ
- 「なるほど──相性は悪くないようですが……」
- 壊れました
- ラドロ
- はや!
- ヘルレデルック
- 「壊れんの早くねえか???」
- ルネ
- 「いえ、良い機会です。ルーチェさんに実際に振ってもらう前に最終メンテナンスといきましょう」
- ラドロ
- 「むしろ今壊れてくれて正解じゃね??」
- イクシア
- 「セーフティかけてあるんでしょ…」
- ヘルレデルック
- 「まあ……まあそうか……?」
- ルネ
- 「ヘルレさん、お手伝いいただけますか?」
- イクシア
- 「ええ、そうしてもらえると助かるわ」>ルネ
- ヘルレデルック
- 「はいはいやりますよやりますよ」
- ラドロ
- 「これで戦闘中だったらやべーだろが…」
- イクシア
- 「被害がラドロの煙草と髭くらいで助かったわね…」
- ルーチェ
- 「……あ、あたしより適任がいるんじゃないかなあ……」 珍しく弱気である。よほど魔動機が苦手なのだろう――しょうがないのだ、フィーたちには機械と神さまはよくわからない
- ヘルレデルック
- 「ぶっつけ本番だったら一回使えればヨシって感じだったしなまあ……」
- カスミ
- 「しかし、ルーチェさんが手にしたとたん。炎が轟轟と燃え盛っていました。わたくしにはお似合いだと思いますが……」
- 「どうなんでしょう?」
- イクシア
- 「1回使ってみてダメそうなら押し付ければいいって言っていたから」
- ラドロ
- 「くらいで済ませるのひどない??」>イクシア
- イクシア
- 「防衛機構相手に1回使ってみてから判断してもいいとは思うわね」
- ラドロ
- 「ま、俺が起動させた時と明らかに火力が違ったし、適任は適任なんだろなぁ」
- イクシア
- 「何よ、火傷負うよりはよかったじゃない…」
- ヘルレデルック
- 「使い方さえわかりゃってやつだな」
- ルーチェ
- 「――まあ、そこまで言うなら、試してあげてもいいけど」
- ルネ
- 「おお、ありがたい──!」
- 「あ、ヘルレさん、ここがこうなっていましてね──」
- 「このマギスフィアが──」
- と、修理方法仕込んでおきました
- ?
- GMいいね
- という感じで
- 何もなければ1時間後に出発になります
- ラドロ
- オッケー
- イクシア
- OK
- ヘルレデルック
- 「ああなるほど、割りかしシンプルに――」
- はいはい
- イクシア
- あ
- GM
- ヘルレデルック
- OKですわ
- イクシア
- 大事なことを言おう
- GMいいね
- へいへい
- イクシア
- 毎日インスピします!!
- GMいいね
- なんだい
- いいよ!
- ラドロ
- 大事な事だった
- GMいいね
- でも今日はきらない方がいいよ!
- イクシア
- しってた
- ルーチェ
- 「………」 むう、とそんな様子を見ていたが、 「――それより、作戦会議。作戦会議しましょ」 遺跡探検へと気持ちを切り替え、そんなことを言い出した。
- ルーチェ
- しゅっぱついいわよ
- GMいいね
- OK!
- うむ
- ラドロ
- 「作戦なぁ……割かし行き当たりばったりになりそうなんだよなぁ、これが」
- では──
- 君たちは穴を潜り抜け──まずはすぐ近くにある歓楽街に入っていく。
- 魔動機だけで運営されているらしい歓楽街であるが──
- Place└〈現実世界〉:魔動都市アルーセル跡地
- ネオンが輝く門を通り抜ける。とにかくまぶしく、そして雰囲気が──なんというか独特で
- とにかくきらきらと光り輝いているその街
- そして周囲からは
- ラドロ
- 「街にいる連中ってのも最悪、こっち見た瞬間にウボァーとか言いながら追っかけて来るかもしんねーわけで。ま、適当に空気読みつつ切り抜けてく感じで」(作戦会議)
- 魔動機
- 『イラッシャイラッシャイ男3人女3人、蜜月の宿はコチラ!! アヤシイユメをアタエチャイマス!』
- 『ヤスイヨヤスイヨ!』
- 『景品ヲ、ホ、ホジュウシシシシ』
- イクシア
- 「あいっかわらずねこれ」
- というような、半分壊れかけの機械音音声があちらこちらから響いてくる
- ヘルレデルック
- 「景品補充してないんだなぁ」
- イクシア
- 「今日の目当てはここじゃないわ、さっさと行くわよ」
- ラドロ
- 「そりゃあ補充元がねぇんだろうしなぁ」
- ルーチェ
- 「ふわーーー………」 イルスファールやどの街の色街・歓楽街ともまた違う――雰囲気こそどこか共通した猥雑さだが、ここまでギラギラときらびやかな街は見たことがない。
- イクシア
- 一応斥候のラドロとヘルレから離れない程度にはすたすた
- ルネ
- 「分析してみたんですが──どうやら、やはり運営の遂行という依頼をどこかから受けているようですが……」
- ルーチェ
- 自然、ルーチェの足は遅れ気味であった。
- ルネ
- その大元が分からずでしてねえ」
- カスミ
- 「ええ、何か面白いものがあればいいのですけど……」
- ヘルレデルック
- 「マギテックの奴らが何か入れたりしたかと思ってな」
- 魔動機
- 『オジョウチャンオジョウチャン』
- と、ルーチェに魔動機がやってきて
- 『ホウセキアルヨホウセキアルヨ』
- ラドロ
- 「流石にまだやってねぇだろ……やってねぇよな?」
- >デルック
- 魔動機
- と、いいつつ、なんかきらきらとした宝石見せてくるが──。マギスフィアを加工したもので本物ではない
- イクシア
- 「このあたりはまだ……ちょ」
- ルネ
- 「いやあ、さすがに、ああ、でもあっちのゲームはクリアしてしまって、景品もらっちゃいましたケド」てへっ
- ヘルレデルック
- 「……多分な!」 >ラドロ
- 「やってたわ」
- ルーチェ
- 「宝石――じゃないわね、これ。なんだろ」 それなりの鑑定眼はあるのだが、魔動機術由来のものとなるとこれまたニガテだ。
- ラドロ
- 「はいはい、踊り子さんに触れないでくださいねっと」女性陣に寄ってくる呼び込みロボはなんか適当に間に入って追い返しました
- ルーチェ
- 足をとめ、手に取ったり光にすかして見たり―― 「ああん! まだ見てたのにー!」
- ラドロ
- 「はい、そこ、商品を手に取るのは購入の意思ありに思われれるから触れるの禁止な!」
- >ルーチェ
- ルーチェ
- うどん屋さんないかな
- 魔動機
- 『間男──間男──ビビビビビ』
- といいながら
- イクシア
- 「ほら、いくわよ」
- GMいいね
- うどん屋はまだない(まだ
- ヘルレデルック
- 「間男……」 思わず笑った。
- 魔動機
- どこかへきえていった
- ラドロ
- 「うるせぇー!」
- イクシア
- 「見るのは仕事終わってからね」>ルーチェ
- ラドロ
- まだ
- うどん剣
- ヘルレデルック
- まだ……
- ルーチェ
- 4つくれって言わなければいけない
- カスミ
- 「ええ、面白いものはまだありますから。とりあえず参りましょうか」
- GMいいね
- そうよ
- ルーチェ
- 「……はぁーい」
- すごすご
- さて、君たちは奥へ向かっていく。どうやら闘技場だった場所。そこに君たちは入っていき。
- コロセウムだった場所らしき場所に入る。周りをみれば観客席があるが、当然、誰もいない。
- そして、その真ん中に巨大な穴があり
- イクシア
- 「前回はここにいたのよ、シンカーハウスらしき魔物」>ルーチェ などと説明しつつ
- そこは透けて見えないような感じ。転移する門のようになっている。
- ラドロ
- 「で、こっちの穴蔵が今回のメインってわけだ」
- GMいいね
- 旅の扉である
- ルーチェ
- 「例の空飛ぶ火薬庫? ってやつね…」
- ギルド員
- 「あ、ルネ、来たか」
- ヘルレデルック
- 「こっから先が魔域だか迷宮じゃないかなってな」
- 「そうそう」
- ルネ
- 「そうそう、来ましたよっと、状況どう?」
- イクシア
- 「どうせ性格悪いのが作ったんでしょ」
- ルーチェ
- 「穴―― っていうから、本当にルシェンカの大穴みたいのを想像してたけど」
- ギルド員
- 「ばーか、お前みたいに人形使えないから監視しかできないって」
- ルーチェ
- 「これ、やっぱり魔域なんじゃないの……?」
- ギルド員
- と、同僚と話していたが、君たちに一礼して
- ラドロ
- 「悪いのが性格だか頭だかは知らねぇがなぁ」
- イクシア
- ギルド員にはお疲れ様、とだけ声をかけて
- カスミ
- 「可能性はあるでしょう。脅威度は測れなかったとはきいていますが……」
- と、ぐるぐるする扉を見て
- ルネ
- 「とりま、送ってみますか。いけ、うさぎ伯爵」と、兎型の人形を取り出して
- ヘルレデルック
- おっすと手で緩く挨拶
- ラドロ
- 「魔域魔域とは言ったけどよぉ、どっちかってぇと魔剣由来なんじゃねぇのって気はすんだがな」
- ルネ
- ドールサイトをして、投げ込みました
- イクシア
- 「前回入った時は…すぐすぐ危険があったわけではなかったけれど…」
- 「魔動機はうろついてたわね:」
- ギルド員
- 「詠唱早いよなお前……」
- ラドロ
- 「へぇ、慎重派」
- カスミ
- 「あれですわよね。ものを運ぶ魔動機!」
- ヘルレデルック
- 「案外かわいいの使うんだな…」
- ルーチェ
- 「人形に偵察させるのね」
- ルネ
- 「後、10体くらいストックはあるんで──」と、意識を一瞬失い──「うん、変わりなしだ」
- 「以前と同じところに落ちるようです。今回も問題なさそうですね」
- と、サムズアップした
- イクシア
- 「操霊魔法第四階梯の魔法ね」
- ラドロ
- 「やるじゃない」
- ルネ
- 「褒めていいんですよ。その代わり、そうこの良い店とか──げへっ」
- と、ラドロに
- イクシア
- 「人形と視界を共有することができるのよ」
- ルーチェ
- 「だとしたら…… いったいどんな魔剣なのかしら?」
- イクシア
- 「…ちょっと」ジト目
- カスミ
- 「ええ、わたくしもそれは気になりますわ」
- ラドロ
- 「この仕事が終わったら、な?」
- カスミ
- 「この世界を維持しているのであれば──何のために……なんてね?」
- ルネ
- 「最高!」
- ヘルレデルック
- 「ははは。しかしそうだな、どんな魔剣なもんだか……」
- イクシア
- 「魔剣…ないとは言い切れないのよね。最初に話が出てたあやしい船客たちも、魔剣が云々って話はしてたのよ」>ルーチェ
- @先客
- ギルド員
- 「全く──と、そうだ。神官さん」
- ラドロ
- とっておきの店を見つけたんだ、このアルヴヘイムと実りん天国、どっちがいい??
- ギルド員
- 「これ、餞別っす。終わったら返す形で」
- ルーチェ
- 「夜を眠らずに過ごせる魔剣、富を懐にかきあつめる魔剣、酒池肉林をかなえる魔剣」
- イクシア
- 「餞別…?」
- ギルド員
- と、通話のピアスを渡しておいたよ
- イクシア
- 「ああ、助かるわ」
- ルーチェ
- 「……想像しても、ろくな剣って感じしないわね」 ぷっ、と笑って
- ギルド員
- 「ほら、この人数なら連絡手段はいるっしょ」
- カスミ
- 「ふふ──確かに、欲望に塗れた剣であることは想像に難くないでしょうか」
- ラドロ
- 「何それ欲しいわ」>ルーチェ
- イクシア
- 「私も手紙送れるけれども…また何かあったら知らせるわ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- 「そんな魔剣そうそうあるわけが…」>ルーチェ
- 「は?」>ラドロ
- では──
- 準備ができれば中に入りましょう
- ヘルレデルック
- 「呪われてそうな効果にも思えるよな~」 旨すぎて
- ラドロ
- 「こわ」
- ルーチェ
- 「よくぼー、ねえ……」
- イクシア
- @準備はOK
- ルーチェ
- いいわよ
- ラドロ
- 準備はヨシ
- ヘルレデルック
- おっけです
- では──
- 君たち6人はその渦の中に飛び込んでいく
- GMいいね
- 描写挟みます
- ラドロ
- 「妖精だって性欲はあるんだろぉ? ほら、ドライアドとかフラウとか……地雷しかいねぇ」
- ヘルレデルック
- 拐われて戻ってこれねえのばっかじゃね?
- Place└〈現実世界〉:魔動都市アルーセル:転移門前
- ラドロ
- ウィリ、ウンディーネ、スカディ、全部地雷です
- ルーチェ
- つまりルーチェも本気をだすとヤンデレ化…
- ギルド員
- 「ま、戦争中とはいえ、あれくらいの実力者さんと、ルネさんがいれば、大丈夫だろう──」
- 「ま、俺も逐一連絡入れつつ、神官さんにピアスも渡したし──」
- ラドロ
- 水系と土系は駄目だ!
- ヘルレデルック
- ひええ
- ギルド員
- と、皆を送った後のことだ
- ヘルレデルック
- でもPLはアリだとおもいます
- イクシア
- ?????
- ラドロ
- PLちよ!?
- ヘルレデルック
- うまぴょい! うまぴょい!
- ラドロ
- 生物的な欲求に由来しない性欲とは情に由来するものであるが故に、より深く強く重く…
- ギルド員
- 突如、その扉の渦が
- 赤く光り出す
- イクシア
- アッ
- ギルド員
- 「──は……? ちょっとまて!」
- 「連絡──連絡を……」
- ルーチェ
- 確変にはいったかしら
- ギルド員
- と、もらっている通話のピアスにてをかけるが……
- ヘルレデルック
- マ?
- ギルド員
- その渦は急速回転していき──そして
- ラドロ
- ギュインギュイン 3番台フィーバータイム
- 閉じた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- で、でぐちいいい
- ギルド員
- 「な、なんて──そんな場合じゃない!」
- と、走り出すギルド員
- こうして君たちの旅路は……
- 君たちは転移の浮遊感を味わっていた。
- ヘルレデルック
- お前達は全てのレビューが終わるまで出られんのだ!! ワーッハッハ!!
- とても長い浮遊感だが──
- イクシア、ラドロ、ヘルレ、カスミは思う。ここまで長かったか、と
- そして……一瞬思考が途切れ……
- ■■の地下水路
- 辺りから水音が聞こえる。
- ラドロ
- なんて事だ…仕方がない、俺はあの『実りん天国(ミノタウロスウィークリング娘の店)』を攻略してくる…後のことは頼んだぞデルック…
- そして少し生臭い臭いがするか──
- 気付けば君たちの服は少し濡れているかもしれない。
- そしてひんやりとした空気も流れ込んでくる。
- イクシア
- 暗視で周り見ながら
- ヘルレデルック
- お前がそっちへ行くならしょうがない……アルヴヘイムに行くしかねえ――
- イクシア
- 「ちょっと、全員いる?」
- イクシア、ラドロ、ルーチェ、ヘルレデルックはそこにいた。
- 周囲はレンガの壁にかこまれており、そして、通るためのトンネルのような場所もあるが
- どうやら下水道らしい
- だが──君たち4人しか姿はない。
- ヘルレデルック
- 「肌寒……っていうかなんか臭いが、まさか?」
- ルーチェ
- 「うえっ…… これ何の匂い?」
- イクシア
- 「下水道ね…それに
- ラドロ
- 「おいおい、何でよりによってこんなとこにご招待なんだよ」
- ヘルレデルック
- 「俺一名いまーす」
- イクシア
- 「引き離されてる…一緒にいてくれればいいんだけど」
- ラドロ
- 「歓迎されてねーのかねぇ」
- イクシア
- 通話のピアスで通話試みよう
- ルーチェ
- 「――風を感じるわ。外に続いてるのかも」
- イクシア
- 「一旦外に連絡とってみるわ」
- 通話のピアスは──反応はないが。しばらくして
- ラドロ
- 「二名に増えてたら偽の方を白いワニに食わせねーとじゃんかよ」>デルック
- イクシアの頭上に何かが落ちてくる
- ルーチェ
- その間に、明かりを用意しよう
- 片方の通話のピアスがこんと頭に落ちてきた
- GMいいね
- >灯りOK!
- イクシア
- 「…は?」
- ギルド員がとっさの判断で投げ込んだか
- ラドロ
- 「あーあー」
- ヘルレデルック
- 「その時ゃ是非本物と偽物間違えないでくれよな」 >ラドロ
- ルーチェ
- 松明を着火し、手に持って辺りを照らし出す。
- ともあれ、今手元に2つの通話のピアスがあるだろう。だが、当然、離れたかもしれないカスミルネのペアとは連絡が取れない。
- と思った時だ
- ヘルレデルック
- 「……ルネがカスミと一緒ならまだいいんだが」
- ドンッ
- ヘルレデルック
- 「護え――」 ドンッ
- という音がどこかから響いてくる
- ヘルレデルック
- 「なんだ!?」
- イクシア
- 「ええ、一緒ならカスミは絶対守り切るから…」
- ラドロ
- 「本物にはキープしてあるボトルを譲り受ける約束をしてた気がするぜ……って、ナンだぁ?」
- 耳をすませば──北のレンガの壁から──。音が聞こえてくる。
- イクシア
- 「とりあえず、片方渡しとくわね」ヘルレデルックに1つ渡し
- そしてもう一度
- ドンッ
- ルーチェ
- 「わあ!」
- レンガの壁にヒビが入る
- ヘルレデルック
- 「お、おうよ」 轟音の最中しっかりと受け取って>イクシア
- ラドロ
- 「くっそ、こりゃああん時と同じパターンじゃねぇか!?」
- ルーチェ
- 「――ちょっと、何なになに!?」 周囲を見回すが、隠れられるようなスペースはあるだろうか
- ラドロ
- とりあえずイクシアとデルックの襟首引っ掴んで壁から離れる
- 隠れられるようなスペースは……トンネルの中だろうか。だが、その前に、レンガの壁が……
- 破壊された
- ヘルレデルック
- 「んおおおっ」
- イクシア
- 「っ…ありがとう!」
- ラドロ
- 「クソァァ!同じトラップを繰り返すんじゃねぇ!」
- ルーチェ
- 「パターンって何よ説明しなさいよ」
- 巨大な四本足の生物
- 「ウォオオオオオオオオ!」と、筋骨隆々の紫色の獣。この地下水路に住んでいたのか。顔はフェイクアングラーには似ているが……それに腕と橋が生えている。
- ラドロ
- 「あ、ちょい違ったわ」
- 巨大な四本足の生物
- そして、君たちに向かって問答無用で襲い掛かってくる
- みれば……体中が油にまみれている
- ラドロ
- 「いやな、その剣の材料もこんな感じ壁ぶち抜いてきて――」
- ヘルレデルック
- 「今度は魔動機っぽくな…… なんかあいつ良く燃えそうでは?」
- 巨大な四本足の生物
- 非常に厄介な特性であるが……君たちなら有効利用できるかもしれない。
- ということで
- ラドロ
- 「って言ってる場合じゃねぇ!」 白い短剣を引き抜いて応戦の構え」
- 戦闘準備だ
- イクシア
- 「フェイクアングラーに似てるけど…体表にあるの、あれ、油ね」
- 敵対陣営の確認
- 1体1部位
- イクシア
- 「ルーチェ、それ、役にたてそうよ!」
- ルーチェ
- 「えー。こんな狭い所で―― って、風が抜けてるなら平気……かしら……」
- 風の流れは感じるね >ルーチェ
- ラドロ
- 「こっちには向けんなよ!いいな、向けんなよ??」
- イクシア
- 「流れを読むくらいそいつならやれるわよ」
- ヘルレデルック
- 「予行演習したし平気だろへーき」
- イクシア
- ラドロを見た
- ラドロ
- るーちぇ「人間が二度繰り返して否定の言葉を繰り返す…これはやって欲しいということね!」
- ルーチェ
- 「――ったく、しょうがないわね……!」
- イクシア
- 戦闘準備は…なしでいいか
- ラドロ
- 準備、なし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ぺねさん!?
- イクシア
- あ
- 忘れてた
- ペネトレイトします
- ヘルレデルック
- 無し……ですねぇ
- ヘルレデルック
- 流石だな! 人間の世界のことをしっかり勉強しているんだな!
- ルーチェ
- 思い切りよく覚悟を決めた。ラドロが先制はとってくれそうかな…?
- イクシア
- MP:65/66 [-1]
- ラドロは最強だからとるよ
- イクシア
- そしていまさらインスピ分ふっとこ
- ヘルレもとるよ
- ラドロ
- 取るぜ取るぜ俺は取るぜ
- ルーチェ
- じゃあ思い切って準備はなしで
- イクシア
- 2D5 → 6[5,1] = 6
- GMいいね
- いいよ
- では、まもちきは
- イクシア
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- 14/17
- イクシア
- よし
- ルーチェ
- 魔物知識!
- 2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
- 1たりない
- イクシア
- 魔物知識判定 観察鏡在り
- 2D6 → 6[2,4] +5+4+1+2 = 18
- ヘルレデルック
- 多分とる
- こいつです
- ラドロ
- ハイデリン!?
- ヘルレデルック
- !?
- ハイドロン
- ハイドロン
HP:180/180 MP:50/50 防護:5
- イクシア
- 質問
- 汚水って、一人でも成功すればOK?
- GMいいね
- ああ
- 1人でもOKです
- ルーチェ
- るーちぇにはむずかしいやつじゃない?
- GMいいね
- かいときます
- おいおい
- ⚡は
- ヘルレにまかせて
- もやしまくれ!!!
- ?
- ラドロ
- 大縄跳びじゃん
- ヘルレデルック
- 対応する属性を最初にこっちがやってから
- その属性で殴ってもらえば
- はっぴーってことね!
- イクシア
- つまりそう
- そうよ!
- あとは
- ⚡スイッチが
- いれられるかどうか;;
- 先制は17です
- ヘルレデルック
- 壊すなよ! 絶対壊すなよ!
- ラドロ
- 爆発するスイッチだゾ
- ヘルレデルック
- これ、先制です……
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- 爆発オチなんてサイテー!
- あ、そちらです;;
- ラドロ
- 先制
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ヘルレデルック
- ラドロつええ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- イクシア
- 「ヘルレ、あの汚水の膜に風穴あけるの、任せたわよ」
- 配置どうぞ;;
- ラドロ
- これが専業スカウトよ…
- イクシア
- うしろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>イクシア
- ラドロ
- 前でいいな
- ヘルレデルック
- 「あの感じなら……確かにやれそうだな。オーケー、イクシア」
- うしろだな
- イクシア
- MP:62/66 [-3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】泥野郎vsラドロ、ルーチェ<>イクシア、ヘルレ
- ではそちらからだ
- 汚水の怪物
- 「ウォオオオオオオオ!!!」と、唸り声をあげ、その両腕を振り上げる
- イクシア
- ブレス器用か敏捷どっちがほしい
- ラドロ
- 「あのデカブツが暴れまわりゃあ、きったねぇのが飛んでくるだろうから気をつけとけよぉ」
- ルーチェ
- 敏捷かな…
- ラドロ
- 敏捷でヨシ
- ヘルレデルック
- がーんばれv
- イクシア
- OK
- ちょっとロアは温存しとくね…。
- ルーチェ
- 「あーもう、どうせならもっとキラキラした所で戦いたかった!」
- ラドロ
- 俺は自前で二回攻撃キメてくるぜ
- イクシア
- ウイングフライヤー2倍拡大 対象はルーチェとラドロ MCC5点消費
- ヘルレデルック
- やっちまえ~
- イクシア
- MP:61/66 [-1]
- ブレス敏捷を2倍拡大、対象、ルーチェとラドロ
- パラライズミストをぺたりして
- Aです
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- !?
- ラドロ
- ??
- ヘルレデルック
- !?
- イクシア
- MP:53/66 [-8]
- 汚水の怪物
- イクシアの手慣れた技は、君たちに羽を授け、そして敵の動作を遅くする。
- !?
- イクシア
- ごめ…
- ルーチェ
- ありゃりゃ。うーん悪運はとっといたほうがいいかもです
- 汚水の怪物
- うむ
- ラドロ
- まぁ頑張ろう!
- イクシア
- 悪運はせやね…すまん
- ラドロ
- うむ、生命線故に…
- ルーチェ
- まあウィングフライヤーの時点で器用敏捷ブレスみたいなものさ…
- イクシア
- 「っ……」さえぎられた?
- 「やってくれるじゃない…!」
- 汚水の怪物
- 何かの魔法の副作用か
- あるいは環境故か
- ラドロ
- 「おやま、耳だけじゃなくて鼻も敏感だったか?」
- 汚水の怪物
- キルヒアの祈りが妨げられる
- ルーチェ
- 「イクシア――?」
- イクシア
- 「ヘルレ、遠慮なく風穴あけてきてちょうだい、そこにいるヤツの近くで燃やしていいわよ!」
- 「ちょっとイレギュラーはあったけど、なんとかするわ」
- ヘルレデルック
- 「そこにいるヤツって……ラドロのことか??」 などと言いつつ、
- ラドロ
- 「俺!? 俺、ナンデ!?」
- ヘルレデルック
- MCC5*2(残りMCC3)で【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】炎*2を使用。
- 汚水の怪物
- ヘルレの銃に炎の属性弾が装填される
- ヘルレデルック
- 二丁拳銃をホルスターから引き抜きざまに、比較的ラドロの近くの部分に射撃した。命中力/〈デリンジャー+1〉
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
- 汚水の怪物
- 巧みな銃捌きは、ラドロではなく
- ヘルレデルック
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +12+3 = 20
- ひだり
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1 = 23
- 汚水の怪物
- ラドロに向かおうとしていた敵の腕に命中し
- ヘルレデルック
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12+3 = 22
- 汚水の怪物
- 「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
- ハイドロン
- HP:138/180 [-42]
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- 汚水の怪物
- と、油まみれの身体は容赦なく燃え盛っていく
- ヘルレデルック
- 炎ダメージ受けた瞬間からダメージに+3していいならこのままです
- 汚水の怪物
- 油が剥がれていく。これならば刃が上手く通るようになるだろう。
- あそれでOKです
- イクシア
- 「…さすがね」
- ヘルレデルック
- ほい
- イクシア
- 一番効果的な位置を的確に射抜いてくれた、あれならば
- 汚水の怪物
- そして明らかに動作が遅くなっているどうやら、炎はかなり効いているらしい。
- ラドロ
- 「おお、おお、いい焼き加減だこと。 そんじゃまぁ、ボチボチ仕掛けるとするかね?」 ガラスの盾を前にかざし、後ろ手に短剣を構えつつ>ルーチェ
- ルーチェ
- 「―――……」 なんとかしなくちゃ。妖精剣士の表情に、ある種の覚悟の色が過る。いつもの長剣ではなく、託された〈アレフヴァヴ1-6〉と〈蜂の一刺し〉を装備。 「――ええ、やってやるんだから!」
- MCC5の自身1消費、【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。[妖精の加護]で炎属性を指定、《魔力撃》を宣言。
- 手元のスイッチをかちりと押し込み、coDe:וを使用。MPは自身から3点消費。
- MP:31/35 [-4]
- 決意と共に、ルーチェの周囲に炎が舞い上がる。
- そして、先ほど教えてもらったようにスイッチを起動すると──
- ヴァヴアレフ
- 『認証確認──ヴァヴ。熱量増加……』とアナウンスが響き
- イクシア
- 「コレでアレができるのを遅らせることができる…できれば今のうちに仕留めたいところだけれども」
- ルーチェ
- 長い金髪が、燃えるような赤へと染まり、まさしく炎のように揺らめき出した。体を大きく前傾させると、水面の上を滑走して、怪物の元へと果敢に斬りかかっていく。
- ヴァヴアレフ
- 彼女に呼応するように刃が熱量を帯びていく。そして……焔が巨体を穿つ!
- ルーチェ
- 剣の命中判定!
- 2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
- 命中!
- 烈火の刃が敵に突き刺さる!
- イクシア
- メモ:⑤ 緑A*1
- ルーチェ
- と、これC値は素で9なのかな
- GMいいね
- あ
- うん、素で9だから
- ルーチェは8です
- ルーチェ
- りょ
- なんか固定値がすごいことに
- GMいいね
- 今日はルーチェの装備会
- つまり……
- ルーチェ
- 武器が何か言っているが、すでにルーチェの耳には入らない。怪物の巨腕をかいくぐって肉薄し、 「――てやあッ!」
- 威力21 C値8 → 6[3+5=8:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13+2+3+2+7+4+4 = 43
- ハイドロン
- HP:95/180 [-43]
- ヘルレデルック
- 固定値いーっぱい!
- ルーチェ
- 盾の命中!
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
- 汚水の怪物
- 「ヴァ──」と何が起こったのか分からないまま。
- 体が炎の渦に巻き込まれていく!
- 命中!
- ルーチェ
- 威力13 C値9 → 1[1+2=3] +13+2+3+2+4 = 25
- ハイドロン
- HP:70/180 [-25]
- ラドロ
- ガゼルフット、マッスルベアーを使用、MCC5点を使用して1消費。フレンとガラスのバックラー装備。クリティカルレイAを自分へ。必殺攻撃Ⅱを宣言。
- ハイドロン
- HP:75/180 [+5]
- 汚水の怪物
- 「ォオオオオオオオ! ォオオオオオ!」
- ラドロ
- 「うわぁー、あん中に飛び込むの、俺? マジで?」そんなボヤキを残しつつ、駆け出す。その方向は真っ直ぐ怪物の方に――ーではない
- 汚水の怪物
- と、後ずさり、身体にまとわりつく炎を必死で消そうとしている
- 効果覿面だ。
- イクシア
- 「…よく言うわよ」見えてるくせに
- ラドロ
- 近くの壁に向かって真っすぐに駆け出した男は、何と壁面を駆け上がり、勢いを殺さぬまま天井近くまで登りつめ、ルーチェの刃が刺さったあたりで燃え盛る怪物の頭上を取った 命中!
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
- ルーチェ
- 一匹の蜂が、はるかに身体の大きい獣へ痛烈な一刺しをくらわせるように。
- 汚水の怪物
- 焔の対処に必死な怪物は、ラドロの気配に気づかない。
- ラドロ
- 「そぉい」 身を捻りつつ、その回転と飛び込みの勢いを刃に乗せて
- 威力19 C値8 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +14+2+3 = 47
- 汚水の怪物
- 蜂に刺された痛みはなおも消えず、燃え広がっていく。その間に迫るのは──急所を狙う凶刃
- ハイドロン
- HP:33/180 [-42]
- 汚水の怪物
- 「ガァアアアアアアアアアアアアアアア!」と、頭頂部が切られ、たたらを踏む。
- イクシア
- 弱点入れてる?
- 物理+2
- GMいいね
- おっと
- ラドロ
- 入れてるよ
- ハイドロン
- HP:31/180 [-2]
- イクシア
- いれてた、すまん
- ハイドロン
- HP:35/180 [+4]
- ラドロ
- 「――やっと」 ファストアクション! 必殺攻撃Ⅱを宣言しもう一回! 精霊の翼の力を借りて、更にもう一回転!
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
- ハイドロン
- HP:33/180 [-2]
- 汚水の怪物
- 更に追撃。君の刃が、更に連刃を叩き込む
- ラドロ
- スッ、となぞるように同じ傷口に刃を滑らせる
- 威力19 C値8 → 4[1+4=5>6] +14+2+3 = 23
- 汚水の怪物
- 「ガアッ!」と、ダメージは喰らうがなんとか、ラドロを払いのける
- ラドロ
- 「おおっ?」 なんかじゅわぁと水の膜が??
- ハイドロン
- HP:15/180 [-18]
- 汚水の怪物
- その間に形成されるのは油ではなく、水の粘膜。
- もしかしたら、滑らされたのかもしれないが──
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、隣のレンガを叩いた
- ラドロ
- 「――…おいおい、水と油は混ざらないんじゃないの」
- GMいいね
- こちらだな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イクシア
- そちらだ
- 汚水の怪物
- すると、上の方から
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
- という音が響いてくる
- イクシア
- 「…時間かけてらんないわね」
- 汚水の怪物
- 大量の水が流れ出てくる音だ、その咆哮を見れば
- 方向
- ラドロ
- 「ゲェーッ、ちょ、そっちぃ!?」
- 汚水の怪物
- 上の方に水の通る排水溝があり──そこから汚水が流れ始めようとしている。
- さて、どこに逃げるべきか──
- ≫汚水乱舞/危険感知/16+ラウンド数/消滅
- ルーチェ
- 「わーっ、やだやだやだやだ! あれはやーだー!」
- 汚水の怪物
- 危険感知17
- ラドロ
- オラァン!危険感知ぃ!
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- しゃあ!!
- ヘルレデルック
- 「小賢しいやっちゃ……!」
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- 汚水の怪物
- 1にんでもせいこうすれ
- イクシア
- さすが
- ルーチェ
- すばらしい
- ヘルレデルック
- つよい
- 汚水の怪物
- おまえら!!
- 二人は即座に気付く。あの一叩きだけでは、全ての排水溝から水を出すのは不可能らしい。
- 明らかに水が襲ってこない箇所を瞬時に割り出せるだろう。
- 成功ノーダメだ
- ラドロ
- 「ありゃあ、まだ奥だ!下手に動くなよぉ?」
- イクシア
- 「了解…!信じるわよ!」
- ラドロ
- 「あんなのにスッ転んで沈むとかやべーっしょ」
- 汚水の怪物
- 水の爆音が響き、地面を浸していくが──
- 君たちはその直撃を避ける。だが、その間に
- ルーチェ
- 「ひーーー!」
- 汚水の怪物
- 「ウォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」と、手痛い一撃を浴びせてくれた、ラドロ、ルーチェにその腕が迫る
- うおおおお
- 斬り返しⅡ&薙ぎ払いⅡ宣言!
- ラドロルーチェ 21で回避だ!
- ラドロ
- 「あー、くっそ、うるせぇ!水音を聞き逃すじゃねぇか!」
- ヘルレデルック
- 「おっ……ととっと……!」 ラドロとは別の場所で汚水を避けていた。
- ルーチェ
- 「前、前!」
- ラドロ
- 斬り返しはこれ両方に乗るんだっけ?
- ルーチェ
- ひとふりめは身をかがめ、続けざまに高く跳んでふたふりめを回避する
- ラドロ
- 特記で書いてあったわ
- GMいいね
- 両方に乗る
- ラドロ
- 回避ぃ!
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1-2 = 26
- ルーチェ
- 回避!
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
- 2回目回避!
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
- ほっ
- 汚水の怪物
- ラドロとルーチェは巧みにその一撃を回避し──
- ラドロ
- うおおお!キャサリン(ガラスのバックラー)のために! 2回目
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1-2 = 22
- 汚水の怪物
- ルーチェはまるで蜂から蝶に移り変わるようにその一撃を回避
- イクシア
- きゃさりんつよい
- 汚水の怪物
- ラドロも、上手くその一撃を躱すが──
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!」
- ラドロ
- カサカサと壁際に寄った
- 汚水の怪物
- と、頭を攻撃したラドロに突っ込んでくる!
- 2回行動!
- 21でラドロに攻撃!
- 腕というの名前の突進!
- ラドロ
- うおおおおお!
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1-2 = 19
- パリン!
- 汚水の怪物
- うおおおおおお!
- その攻撃をラドロは避けられないとおもったが
- ラドロ
- 「っぶねぇ!?」
- 汚水の怪物
- 「ガアアアアアアアアア!」と、怪物は壁にぶつかる
- イクシア
- ウイングフライヤーは偉大だな…
- 汚水の怪物
- すると、頭をぶつけたのはふらふらとしている
- ラドロ
- ありがてぇ
- ラドロ
- MP:9/10 [-1]
- 汚水の怪物
- 水の粘膜を張っているが──好機だ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヘルレデルック
- やはりドルイド
- ハイドロン
- 防護:15 [+10]
- イクシア
- 「アレなら…!」
- ラドロ
- 「おぉい!ルーチェ、もう一個のボタンだ!」
- 汚水の怪物
- 「オッォォォォォォォォォォ……」と、ふらふらと足元がおぼつかない様子だ。
- ヘルレデルック
- 「やっちまえ!」
- イクシア
- 「まだ賦術の効果も残ってるうちに…!」
- ラドロ
- 「あ、でも、俺が逃げてから――」
- イクシア
- 杖を振り、精霊体は維持したままに
- ルーチェ
- 「えーとえーとえーと…… これ、よね!」 MP3点消費してcoDe:אを起動。
- イクシア
- 『森の精霊よ、翼をここに』エルフ語で紡ぐ
- ヴァヴアレフ
- 『──変換準備』
- 『スタート──0,良質な炎の魔元素確認。100』
- と、アナウンスが流れたと思えば……
- ルーチェ
- 再び《魔力撃》を宣言。〈アレフヴァヴ1-6〉が、ルーチェの魔力を炎属性へと変換していき
- ヴァヴアレフ
- バチバチと、妖精魔法にはないその属性
- 雷の魔力を剣が帯びていく
- ルーチェ
- それはさらに変換され、雷の属性を帯びていく
- その色合い、火力。君たち3人は見たことはあるだろう。あのヒプレイザンの必殺技。あの雷撃と同じ色である。
- ラドロ
- 「ちょ、デカ…待っ」壁際で怪物と至近のところに居たので、カサカサと逃げ出し
- ヴァヴアレフ
- 『加速、精度。向上──』
- ルーチェ
- 「何かびりびりするんだけどっ……!」 ラドロに構わず、怪物の懐へ飛び込み、雷を帯びた刃で刺し穿つ! 命中判定!
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1 = 20
- ヘルレデルック
- 「おーまんまだな……しかしまたなんか壊れそうな気もするが」
- ルーチェ
- 刃は水の膜を貫いて、ダメージ!
- 威力21 C値8 → 6[3+4=7] +13+2+3+2+7+4 = 37
- ヴァヴアレフ
- ダメージ!
- ラドロ
- 「しびびび!?」両手両足をついていたのがいけなかったのだろう。地面を伝って余波で痺れた
- ハイドロン
- HP:-17/180 [-32]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- 「…終わって落ち着いたら整備よろ…あ」
- 汚水の怪物
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- イクシア
- 「ちょっと大丈夫…!?」
- ヘルレデルック
- 「ら、ラドローっ!」
- 汚水の怪物
- と、水の膜を張っていた魔物は感電し、そして黒焦げになり
- 「ォォォ──ォォ」
- と、その場に倒れた
- ヴァヴアレフ
- 『故障部位なし。持続可能』
- ラドロ
- 「………」尻もちをついてボケーとした顔を向けてきて
- イクシア
- 「ヘルレ!他に気配ないかお願い!」ラドロの様子を見に行こう
- ルーチェ
- 「あわわわわわ!」 余波が自身にも伝わって、アレフヴァヴ1-6を手の中でお手玉した。何とか空中でキャッチする。
- ヴァヴアレフ
- と、魔力が収まっていく刃をルーチェは手に治める
- ヘルレデルック
- 「お、おう、そうだそうだ、ちゃんと診といてやってくれ」
- イクシア
- 「ちょっと!意識ある?」
- ラドロ
- 「……やべぇ……今の、なんか……ちょっと良かった…?」 電気治療的な
- ヘルレデルック
- 肩こりが治った!?
- ラドロ
- そう!
- 周囲に気配はない
- ルーチェ
- 「―――………」 つんつん、と怪物をつつく。もう動かないのを確認。 「ふーっ……」
- ラドロ
- ( ゚д゚ )彡
- イクシア
- 「電気ながれたから感電と…………」肩に手を当ててラドロの台詞に
- 巨大な敵が感電して、完全に倒し切っているようだ。
- !SYSTEM
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- ヘルレデルック
- ( ゚д゚ )彡そう!
- ルーチェ
- 「ぶっつけ本番でもなんとかなるもんね…… さすがあたし。――って、何やってんのラドロ」
- ヘルレデルック
- ききみみしとる。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- イクシア
- 「馬鹿!」ちょっとだけ心配して損した、とはすごい小声で
- さて、ヘルレデルックが耳を澄ましてみる。
- ラドロ
- 「は??」
- どうやら、南のトンネルの方から風音が聞こえる。あちらが外に繋がっているのだろうか。
- ラドロ
- 俺も難聴系主人公ではいられないので聞き耳
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- だが、どうやら、何かが住み着いているらしい。魔物らしき足音も少し聞こえてくる。
- ラドロも一緒
- ヘルレデルック
- 「――……次なる危機ってのは無さそうだぜ」
- イクシア
- 「ヘルレ!こっちは大丈夫よ!」
- 近づいてきている気配はない
- しばらくは大丈夫そうだ
- !SYSTEM
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- イクシア
- 「…ルーチェもお疲れ様。体は平気?何か変なところない?」
- ラドロ
- 「いやー、その武器やべーよ、マジで」首と肩をコキコキしながら起き上がり>ルーチェ
- ヘルレデルック
- 南……ってわかるのかな……わかるやろ!(適当
- あ、
- わかります!!
- イクシア
- 「その武器…かなりのエネルギーを出してたから、一度ヘルレに見てもらうといいわ」
- ラドロ
- 「あ、そうそう。心配かけてごめんねぇ?」 へへへへ(^<^)>イクシア
- ヘルレデルック
- 「あいつの他にも魔物は居るようだが、すぐに襲われる心配はなさそうだ。そんで、あっちのー……南だな多分。そっから抜けられるだろうよ」
- !SYSTEM
- ユニット「ハイドロン」を削除 by GMいいね
- ラドロ
- 「雷って地面伝わるってぇのマジ話だったんだぁなー」
- ルーチェ
- 「ふふん。へいちゃらよ、イクシア。何てことはないわ! ――でも、結局こいつって何だったのかしら。見た事のない魔物だわ」>イクシア
- イクシア
- 「…………してないわよ馬鹿!」ぷい>ラドロ
- 汚水の怪物
- 魔動機ではない。一応生物の外見はしている。魔神でもなさそうである。
- ルーチェ
- 「ん。そうね。ここを抜けたらお願い」>ヘルレ
- 汚水の怪物
- よくみれば─毛支援
- ヘルレデルック
- 「ツンかね……」
- 汚水の怪物
- ──
- イクシア
- 「…突然変異が近いとは思うけれど」
- 汚水の怪物
- 首の方に黒焦げた──わっかのようなものがある。
- イクシア
- 「ただ…こんな突然変異はそうそうないというか」
- ラドロ
- 「デレの日はいつかしらんねぇ」
- 汚水の怪物
- 首輪だ
- ラドロ
- 「で、結局なんなんそいつ」
- イクシア
- 「…誰かが手を加えていないとも限らないわ」
- ヘルレデルック
- 「一連が終わったらワンチャンかもな」
- ルーチェ
- 「……くびわ?」
- ヘルレデルック
- 「ちょい見てくれよ」 何の輪っかなんだ?
- 汚水の怪物
- 黒焦げてしまっているが
- イクシア
- 「首輪…?」
- 汚水の怪物
- 何とか読める
- ルーチェ
- 「なにこれ…… 誰かが飼ってた生き物ってコト?」
- 汚水の怪物
- 『ハイドロンちゃん♡』
- とかいてあった
- ラドロ
- 「ちゃん♡ってツラかよ」
- イクシア
- 「………推定誰かが飼ってた魔物ね」
- ラドロ
- 「完全に変態の所業じゃねぇか」
- ヘルレデルック
- 「色んなやつがいたんだなぁ」 棒読み
- イクシア
- 「いるのよ、たまに、こういうの飼う人…確か少し前に、風船ワニ飼ってて騒ぎになった人がいるとか聞いたわ」
- ラドロ
- 「どこにでもいるんだなー…あたおか奴」
- (';')スンとなった顔で
- ルーチェ
- 「はー、迷惑な話ね……」
- さて、魔物を調査をし終え、ヘルレがルーチェの武装を確認してみても
- ヴァヴアレフ
- 『正常に稼働しています』と帰ってくる
- ラドロ
- あ、俊足指輪をを手持ちから装備し直そう
- イクシア
- 「んー…魔法生物…ではなさそうね、ギリギリ」
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- 「……へえ、調整が良かったのかね。まだ大丈夫そうだ」
- ほらよ、とルーチェに戻した。
- GMいいね
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