Guroshin Impact
20210615_0
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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: Guroshin Impact
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
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- マチルダが入室しました
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- ブランシュが入室しました
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/ソーサラー5/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力16+2[3]/生命19+5[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:47/47 MP:27/27 防護:3
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- アーネストが入室しました
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー3/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力24+2[4]/生命11+2[2]/知力12+2[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:17/17 防護:3
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- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力26+1[4]/精神24[4]
HP:39/39 MP:59/59 防護:2
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:マギテック7/シューター6/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神19[3]
HP:34/34 MP:40/40 防護:0
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- GMが入室しました
- GM
- いっぱいいる……
- マチルダ
- こんばんは
- ブランシュ
- うむ
- ティアエレス
- います
- アーネスト
- いまーす
- GM
- すごい
- アーネスト
- 全員知り合いでござった
- ブランシュ
- よき
- GM
- きのせい
- マチルダ
- 神官様綺麗
- ブランシュ
- 色を変えよう
- アーネスト
- と、ちょっと21時まで離席
- GM
- きのせい
- いてら
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- レディチェックを開始 by GM
- GM
- れでぃちぇかけておこ
- ブランシュ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- マチルダ
- チェック:✔
- アーネスト
- チェック:✔
- 申し訳ない遅れました
- GM
- 来たわね
- では
- よろしくお願いします。
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アーネスト
- よろしくお願いします。
- マチルダ
- よろしくお願いいたします。
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- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ブランシュ
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- イルスファール王国は、今未曾有の危機――奈落より浮上した都市アナスタシスとの戦争状態にある。
- 巷では決戦が近付いて来ているとまことしやかに囁かれつつあり、国民たちの意識は皆そちらに向かっている。
- ――わけでもなかった。
- アスミ
- 「――このタイミングだからこそ、意味があるんですよっ」 ガルバに、そして偶然〈星の標〉に居た君たちに力説するのは、灰色の長い髪の魔女だ。
- 近くの椅子にとんがり帽子を置き、両手で拳を作り、君たちに食って掛かるように力強く主張する。
- 内容は、魔法文明デュランディル時代の遺跡の探索の手伝いだ。
- GM
- 君たちは彼女と知り合いである如何に関わらず、不運にもそれに巻き込まれてしまっている。
- GM
- というところから適当にどうぞ。
- ガルバ
- 「まあ、当人たちが首を縦に振るのなら俺が止める理由はない」
- ティアエレス
- 「……、他に競争相手が居ないうちに、ということですか?」
- アスミ
- 「ぎくっ」
- マチルダ
- 力説する魔女の言葉にも相変わらず真黒な目で、表情が動くことはなく
- アスミ
- 「ではなくて」
- アーネスト
- 「――えー、と」 傍らに持っているのは、アスミから語られた説明の内容を自分なりに纏めたノートだ。〈星の標〉で改めて振り返りながら軽食を摂っていた所に、件の少女の話に巻き込まれていた。
- ティアエレス
- 白い髪、白い肌、青い瞳の少女は、魔女に気圧されつつもそう返した
- アスミ
- 「これはちゃんと私が探し屋から購入したんです。だからいつでもいいといえばいいんですけど、もしかしたら、戦争にだって役立つかもしれないじゃないですか」
- アーネスト
- 「……戦争の事は、確かに気に掛かりますけど」
- 「手が必要ならお手伝いします、先生」 彼女から教わり始めるにつれて、そう呼ぶ様に変えている。アスミの眼を見ながら、フードが頷いた。
- ブランシュ
- 「……私に異存はない、引き受けさせて貰おう」 痩身の男はしばし、趨勢を見守っていたが端的に答えを出した
- マチルダ
- 「………困っているなら」ガルバも異論がないならば、断る理由もない
- アスミ
- 「先生……やはりいい響きです――」 そう呼ばれると少女は胸に当て、何かに感じ入るような表情を見せる。
- 「まあ、真面目な話」
- ブランシュ
- アーネストの 先生、という言葉を受けて、向けられた先の少女をもう一度見た。
- ティアエレス
- 「……、一口に魔法文明と言っても」 アーネストとアスミの会話に割り込むように口を開いて
- アスミ
- 「件の遺跡は、デュランディル時代の大国のものではないかということで、遺失魔法の情報や今後の魔術研究に大いに役立つ書物などが見つかるかもしれません」
- ティアエレス
- 「大国……、」 ふむ、と
- アーネスト
- ブランシュとマチルダ、ティアエレスにはそれぞれ認識した時点で会釈をしたりしていたんだ。
- アスミ
- 「そんなに見つめないでください。いくら私が太陽さえも目も細めてしまう程の美貌を持つ天才魔女だからって」 >ブランシュ
- マチルダ
- 会釈されれば相変わらずの井戸の底のような真黒な目を向けてぺこりと
- ティアエレス
- 「……誰もそこまで言っていません」
- アーネスト
- 「遺失魔法……」 口にするだけでも壮大な感じがする。かっこいい……じゃん……
- ブランシュ
- 「ああ、失礼した。大いに興味を惹かれる内容だったのでね」>アスミ
- アスミ
- 「目で語られたんです」
- ティアエレス
- 「良いでしょう。私も引き受けます。魔法文明時代の時期にも寄りますが、魔神が出るかもしれませんから」
- マチルダ
- 「…それが役に立つことなら」
- アスミ
- 「ええ、見た所あなたも魔術の心得があるようですし、興味を惹かれるのは当然のことです」
- アーネスト
- ア!
- マンゴーシュとピアシングをそれぞれ魔法の発動体化させてください……>GM
- アスミ
- 「時期としては中期~後期のどこかだとは聞いています」
- GM
- ア!w
- いいよ
- ブランシュ
- 「君ほどでは無いが、私も魔術の高みを目指さんとしている」
- マチルダ
- 彼らよりも魔法自体には明るくないし、興味をひかれているわけでもない、が
- その魔術が、遺失魔法が、あの害獣どもを減らすことにつながるかもしれないのならば動くのは問題ない
- ティアエレス
- 「中期から後期なら、ある程度お手伝いができるかもしれません」 頷いて
- アスミ
- 「なるほど。アーネストさんは既に誰かから魔術を教わっているような感じでしたが――」 腰を軽く折って、じろじろと不躾にブランシュを見る。
- アーネスト
- 「ブランシュさんは、槍の腕も魔術の腕も凄いんですよ」 早口になりながらアスミにはブランシュの事を説明しました。
- アスミ
- 早口オタク
- アーネスト
- こいつブランシュの事になると早口になるよな
- マチルダ
- こくり、とアーネストの言葉には頷いた
- アスミ
- 「そちらの真っ黒な目のあなたは魔動機術って顔してますけど、ガンナーは大体誰相手でも強いですからね」 魔術程じゃないですけど
- ブランシュ
- 「軽く手合わせをしただけだよ」
- アスミ
- 「ええ。魔神の研究も盛んになって以降の時期です。イーヴ神の信徒であれば、活躍の場もあるかもしれません」
- ティアエレス
- 「……ええ、そうですね」 少し間をおいて頷いて 最初の私が実際に居た頃、と言ったらもっと騒がれそうだからそれは口に出さずに
- アスミ
- 「軽く手合わせした程度にしては随分心酔してる感じですけど――まあ置いときましょう」
- 「報酬については、そのですね」
- 「あの、あれです」
- 「魔女というのは、成果主義でして」
- アーネスト
- 「手合わせ、って言っても、殆ど届きませんでしたけど――、と、はい」 アスミに頷いて言葉を切りつつ、
- マチルダ
- 「……遺跡から持って帰ってきた物次第?」
- アスミ
- 「――そう! 理解が早いですね!」 えらいっ!
- ブランシュ
- 「同じ目標を持つ者、ということになるのだろうな」アーネストの方を見て頷きつつ
- アスミ
- 大げさに拍手して褒めちぎった。>マチルダ
- ティアエレス
- 「……、まあ通常の遺跡探索もそうしたものですから」
- 「そこに否やはありません」
- ブランシュ
- 「そちらの取り分はどうなるのかな?」>アスミ
- マチルダ
- こくり、とティアエレスの言葉に同意するように頷きを返した
- アスミ
- 「今回は遺跡の情報代は私が負担してるわけですし、ほら、ね?」
- アーネスト
- 「……? ほら?」
- ティアエレス
- 「むしろ地図の購入費用を考えると、アスミさんが多く取るべきです」
- 「デュランディル期の遺跡ともなれば、相当の値段のはずですからね」
- アスミ
- 「皆さんに協力していただいた分を先に分配して、実入りが多ければ私も分前を受け取る予定です」
- 「ただ、その」
- アーネスト
- 「どうしたんですか、先生。歯切れが悪いですけど……」 普段は饒舌なのに。
- アスミ
- 「……当面の食費くらいは、実入りが並み以下でも分けていただけるとありがたいなー、と」 指をあわせてもじもじ。
- ブランシュ
- 「魔術書の類いがあれば優先的に君に譲るべきか、と思ったが……そうか」
- マチルダ
- 「ひとまず遺跡で見つけた物を持ち帰ってから」
- ティアエレス
- 「………、外れの場合でも、保証が欲しい、そういう事ですね」
- アーネスト
- 「ああ、食費なんて全然」 〈得用さきいか〉の出番が来ましたね。
- ティアエレス
- 「いえ、彼女が言っているのは、」
- ブランシュ
- 「失敗の先を考える、良い心掛けと思うよ」
- アスミ
- 「まあ、そういったものを私に回していただけるのなら勿論嬉しいですが、大体は内容をその場で覚えてしまうつもりですので」
- マチルダ
- 「話し合い…?でいい、とは?」
- ティアエレス
- 「その拾得物が無かった場合の話です」
- >マチルダ
- アスミ
- 「ええ……最低限しか見つからないいわゆる“ハズレ”だった場合の話です」
- ブランシュ
- 「遺跡探索というもののすべて当たりばかりではないからね」
- アスミ
- 「天才魔女の私が買った情報に限ってそんなことは万に一つもないとは思いますが」
- ティアエレス
- 「……天才であることとの相関はありませんが、そうですね…」
- アスミ
- 「犬も歩けば棒に当たる、魔女も箒から落ちると言いますし」
- アーネスト
- 「それでも慢心せずに保険をかけておく、と……」
- ブランシュ
- 「何千何百年の隔たりがあるのだから。我々の同業が先回りしていたとて不思議はない」
- ティアエレス
- 「今は疎遠になっていますが、イーヴ神殿からの筆記仕事をご紹介出来るよう取り計らいましょう。それも実入りは悪くないはずです」
- アーネスト
- 「筆記仕事?」 っていうのは?>ティアエレス
- アスミ
- 「神殿の仕事っておカタそうですね……」
- ティアエレス
- 「聖典の写し、報告書の整理、魔域に関する情報の整理などですね」
- マチルダ
- 「実入りがなかった、とき、は……」普通はどうするのだろう
- アスミ
- 「ですが背に腹は代えられません……いざというときはお願いします」
- マチルダ
- 「…地図の代金くらいは、渡す」こくり、と頷いた
- アスミ
- 「い、いえ、そこまでしていただくわけには」 ぐぎゅるるるる
- ティアエレス
- 「正直な所、イーヴの教義には共感しても、神殿は別なものですから」
- ブランシュ
- 「その時は旅にかかった経費と時間のほとんどが無為ということになるな。その点は我々も同じだよ」>マチルダ
- アーネスト
- 「……なるほど。先生なら問題なさそうですね」 というかその手の仕事をしてお金を稼いでおけばいいのでは?
- アスミ
- 「…………」 すっ。お腹の音を抑えてすまし顔をしました。
- アーネスト
- 「……あ、さきいか買って来ますね」 今度……>アスミ
- アスミ
- 「い、いえ……さきいかならたくさん……」 昨日今日とさきいかで過ごしてるので……
- ブランシュ
- 「その場合は近場の街に寄って、別の仕事でも探すとしよう」
- ティアエレス
- 「……、せめて、食事を摂ってから出発しましょう」
- 「皆さんは準備をしてきて下さい。私は彼女に食事をご馳走してから合流します」
- アスミ
- 「物分りのよい方々で助かりました……」
- 「えっ」
- ブランシュ
- 「さきいか……?」珍しい保存食かな??
- アーネスト
- 「あ、じゃあ僕もご一緒します。前に教わった事で確認しておきたいことがあって」
- アーネスト
- シュラからの輸入品だよ(?)>さきいか
- マチルダ
- 冒険者稼業が長いわけではない、こういうとき普通はどうするのだろう、と思いつつ
- アスミ
- 「生、もしくは加工したイカを裂いた万能食品です」 >ブランシュ
- 「仕方ありませんね。そこまで言うのなら食事がてらお教えしましょう」
- 「とりあえず! 実入りがなかった時はなかった時に考えましょう!」
- ガルバ
- 「……持っていけ」 哀れに思ったガルバは、保存食を一週間分くれた。
- マチルダ
- こくり、と頷いた。自分もそういうときどうするのかは知っておきたい
- ブランシュ
- 「なるほど」 海の魚介類の加工食品、ある意味貴重品なのでは??
- アスミ
- 「あっ、ありがとうございます……」 わぁい。当面のご飯だあ
- アーネスト
- 「そういう考えだから大変なのでは……?」 >アスミ
- アスミ
- 「場所はジョナスから海岸沿いに西にいった先です。準備をしたら、駅に集合しましょう」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ブランシュ
- 「了解した」
- アスミ
- 「魔術に関しては先を読みまくり星を読みまくりだからいいんですっ」 >アーネスト
- アーネスト
- 「解りました。……ガルバさーん、ご飯お願いします」 今食べる分。
- ティアエレス
- 「……、」 貧乏な魔女というのが噛み合わなくてちょっとおかしさを感じてしまい、口元を隠した 魔法は選ばれた者の教養であり常識であって、食うに困る魔法使いは、私の知る限りでは居なかったから
- ブランシュ
- 「久しぶりだね、マチルダ。変わりはないようだ。 また、よろしく頼むよ」>マチルダ
- ガルバ
- 「少し待ってろ。用意してやる」
- ティアエレス
- 「お願いします」
- アスミ
- 「……今笑いませんでした?」 >ティアエレス
- アーネスト
- 「……と、そうだ」 ブランシュとマチルダに視線を向けて
- ブランシュ
- 「君達ともあれ以来だったな。また、世話になる」>ティアエレス・アーネスト
- マチルダ
- 相変わらず空洞のような目を向けて、こくり、と頷いた。>ブランシュ
- ティアエレス
- 「ええ、よろしくお願いします」 >ブランシュ、マチルダ
- アーネスト
- 「お久しぶりです。今回もよろしくお願いしますね」 以前よりも明るい様子で一礼した。
- アスミ
- 「私の名誉のために言っておきますが、私は決して貧乏なのではありません。魔術の研究に心血を注ぐあまり、食費を削っているだけです。あと清貧な生活を心掛けることが魔術の上達にも繋がるというのが師の教えなんです」
- ティアエレス
- 「……笑っていません」>アスミ
- アスミ
- 早口で言いました。
- アーネスト
- 「世話になる、なんて……して頂いてばかりだったのに」 >ブランシュ
- マチルダ
- 「よろしく、おねがいします」ぺこり、と頭を少し下げた
- アスミ
- 「魔女に嘘は通用しませんよっ」
- アーネスト
- 「えっ」 通用しないの……
- ティアエレス
- 「食費もままならない程研究費が不足しているのは、やはり清貧というのには無理があると思います……」
- ブランシュ
- 「ああ、今回は良い発見がありそうだ」 そんなアーネストの様子を見て僅かに表情を和らかくして
- アスミ
- 「嘘を見破るのなんて魔法がなくたって簡単なんですからね」
- アーネスト
- 「……? 発見、ですか?」
- ブランシュに問いつつ、小首を傾げた。
- アスミ
- 「ぐぬぬ……イルスファールの人たちには私の魔術研究は高度すぎるだけです!」 時代が追いついてないんだ
- ブランシュ
- 「財宝が無くとも学びの機会は得られそうだと思ったまでだ」
- アスミ
- 「とにかく! あっ、ガルバさんありがとうございます。ごちそうさまです」 ぺこぺことティアエレスに頭を下げつつ。 「ご飯を食べたらすぐに出発ですよ!」
- ティアエレス
- 「相手の表情を読み取るというのはそうですが……、せめて、今少し、貴方のような才能に、資材が追いつくと良いのですが」
- アーネスト
- 頷きを返して、 「アスミさんとお話してみるのもいい機会だと思います。色んな事をご存知ですから」
- マチルダ
- 「…学びの機会」ぽつりとつぶやいて 果たして蛮族をただ屠ることだけを目的としている自分にそれは意味を成すのだろうか
- アスミ
- 「――ごくん。まったくです。早く時代が私に追いついてくれないと、薄幸の美少女魔女で終わってしまいかねません」 もぐもぐ。
- アーネスト
- 「……ああ、そうだ。買い足しておかないといけないんだった」 ベルトポーチの中にいくらか欠けがある事を思い出し、
- アスミ
- 「それと――」 もぐもぐしつつマチルダに目を向けて。
- マチルダ
- 「?」
- ティアエレス
- 彼女のことを低く評価しているわけではなく、むしろ逆なのだが──、魔動機術というものがあるこの世の中では、魔法使いというのは絶対ではなく一分野であるように扱われてしまっているのは事実であると肌身に感じている
- アスミ
- 「学術、知識というものはいつか必ず役に立つものです。学んだ時は下らないことだと思っていても、絶対に」
- 「私が師の教えの中で信じている数少ない事柄ですから、これはガチですよ」
- アーネスト
- 「準備してきますね。先生、さっきの事は列車の中で確認させてください。ちょっと市場に行ってきます……、」 数少ないんだ……
- アスミ
- それだけ言うと、またはふはふし始めた。
- アーネストには食べながらサムアップを返した。
- アーネスト
- アンロックキーくんがなかったので一応買っておきます。
- ブランシュ
- 「ああ、学ぶ姿勢、学ぶことへの考え方をこそ学ぶのだと教わった覚えがあるな」
- マチルダ
- 「…ありがとう。…アスミ、セン…セイ…?」
- アーネスト
- フードの下で幼い笑みを浮かべつつ、此方からもサムズアップ。 「――では、駅で!」
- アスミ
- どうぞ
- ブランシュ
- 「若い時分には受け入れがたく、結局、我流が染みついてしまったが」と苦笑して
- アスミ

- 今の私です
- ティアエレス
- 「……、」 懐かしいな
- アーネスト
- きたない
- ブランシュ
- きもい
- アスミ
- 「ふふん、いいですよ。先生と呼んでくれても」
- マチルダ
- おかしいな、すごくせんせいよびしていい場面におもえたんだが
- ティアエレス
- がっつきすぎている。。。
- GM
- 様子がこれなだけで
- 顔は美少女ですから
- 大丈夫です
- マチルダ
- (むしろ顔が美少女な分絵面がコレは非情に残念なのでは…?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 残念だが?
- ティアエレス
- あ、叡智の腕輪を買って装備を入れ替えておきます
- チェック:✔
- マチルダ
- チェック:✔
- ブランシュ
- 「では、再び学びの機会を与えてくれたことに感謝を。 先生」
- アーネスト
- チェック:✔
- GM
- はい
- ブランシュ
- チェック:✔
- GM
- 主食がさきいかの魔女が
- 残念じゃないと思うのか?
- アーネスト
- “さきいかの魔女”アスミ
- マチルダ
- 主食だったんだ…
- アーネスト
- ルビ募集してます
- アスミ
- 「もう、そんなに褒めたってなにも出ませんよ~」 さきいか以外
- ブランシュ
- さきいかは塩分過多で消化も良くないので食べ過ぎには気を付けるのだよ(まじめ
- GM
- 2回目のセッションあたりで
- ティアエレス
- と思ったけれど、しまった、うっかりしてましたね
- GM
- ほしたイカ食べてたら
- すっかりそういうキャラにされてしまったんです
- ブランシュ
- かわいそう
- ティアエレス
- 聖印の発動体専用化を忘れてました…してきてもいいですか?
- GM
- 【✔:天才魔女がゆるすよ】
[×:いいよ,だめだよ]
- いいよ
- ティアエレス
- ありがとうございます
- アーネスト
- 天才魔女が許してるなら許される
- 銀猫の件がトラウマになってて
- 気付いた途端アーネストにも2つずつ持たせてしまった
- GM
- 草
- マチルダ
- スカウトツールを…?
- ティアエレス
- ダメージを受けすぎている…
- アーネスト
- アンロックキーもだよ……
- GM
- お前のおかげでいい案が思いついたわ
- アーネスト
- 何が???
- GM
- では
- 参りましょう。
- あとでわかるさ。
-
-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- 列車でジョナスへと赴き、海をゆっくりと眺める間もなく、蛇頭海の北岸沿いを西へと歩いていく。
- ティアエレス
- 後3日毎に時間拡大4倍でゴーレム作ります
- GM
- 1日と少し歩いたところで、アスミが「あ、あれですね」と指差したのは、
- GM
- どうぞ
- ティアエレス
- 行使判定です
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- 危ない
- GM
- 砂浜に若干斜めになって埋まっている、5m四方ほどの立方体だった。
- GM
- あぶない
- ティアエレス
- 休息挟んで全回復しておきますね
- アスミ
- 「一見小さく見えますが、中に転移の魔法陣があって、そこから本命の遺跡へと繋がっているらしいです」
- ストローバード
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- アーネスト
- 「……」 流石に季節柄もあってそろそろ暑い。フードの下で汗を拭いつつ、示されたそれに視線を向けた。
- ブランシュ
- 「探し屋は転移陣の先の確認を?」
- アーネスト
- 「転移の仕掛けが?」 目を瞬かせつつ、歩調が徐々に速くなっていく。
- ティアエレス
- 「……」 小さく頷いて
- アスミ
- 「実際に行ったわけではないですけど、買う時に私も一緒に転移陣は確認させてもらいました」
- 「それを読み解くと、どうやら図書館、文庫といった場所に繋がっているのではないか、と判明したのです」
- アーネスト
- 「成程。でも、大丈夫なんですか、その……安全とかって」 ざっざ、と先へ先へと速度をあげて。
- マチルダ
- 「図書館…」まさしく知の宝庫ということか
- ブランシュ
- 「陣の座標に狂いはなくとも、転移先が必ずしも無事とは限らないが……試す価値がある目的地と言えるな」
- ティアエレス
- 「図書館、文庫。安全かと言われれば」
- アスミ
- 「どれだけまともな資料が残っているかは分かりませんが」 ぺた、と遺跡の壁に触れて。 「この入口も、最近になって“流れ”てきたものか、何処かから浮上してきたものです」
- マチルダ
- 「そういう施設なら、防衛機構は、ある、とは…?」>アーネスト
- ティアエレス
- 「もっとも気をつけるべき遺跡ですよ」
- アスミ
- 「はい。魔術師として、スルー出来るものではありません」 >ブランシュ
- ブランシュ
- 「ああ、必ずあるだろう」防衛機構の話に
- アーネスト
- 「……出て行った先で突然攻撃されたら、ちょっと怖いね」 フードの下で苦笑を浮かべた。>マチルダ
- アスミ
- 「そのために皆さんに付いてきてもらったんじゃないですか」
- ティアエレス
- 「直接攻撃される罠、というものばかりではないですね。何しろ、本に傷がつきますから」
- ブランシュ
- 「出て行った先が壁の中よりはマシというものだよ」涼しい顔で恐ろしいことを言った>アーネスト
- アーネスト
- 「壁の中」 「……壁の中?」
- マチルダ
- 「そのときは全部け…」しとばすといいかけて
- アーネスト
- ブランシュの言葉に眉を顰めつつ、
- マチルダ
- しかしながら行き先が図書館であるならばガンは果たして大丈夫なのだるかとおもいとどまり
- ティアエレス
- 「そうではなく、本そのものに仕掛けが山程積まれているのが、当時の人気でした」
- マチルダ
- @だろうか
- アーネスト
- ざっくりと周辺を確認しておこう。
- 2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
- アスミ
- 「イビルインデックスなんて魔物も有名ですね」
- 普通の砂浜です。>アーネスト
- アーネスト
- ナンモナイヨ!
- 「当時……どんな仕掛けだったの?」 >ティアエレス
- マチルダ
- 制御の術は覚えてはいるが、より操作に慎重にならないと貴重な資料まで消し飛んでしまっては仕事の邪魔になってしまうと改めて思いつつ
- アスミ
- 「まあ、万一壁の中に転移した場合は私がそこで修行してテレポートを使えるようになります」
- ブランシュ
- 「転移魔術の失敗談は昔からよく取り沙汰されるものだよ。半分は教訓めいたものだが」
- ティアエレス
- 「あれは、まあ」何かを思い出したのか呆れた様子で 「ありたいていに言うとお馬鹿だったので、あまり使っている人は居ませんでしたね……」
- アーネスト
- 「……なんです? イビルイン……って」 >アスミ
- 頭の上に疑問符を浮かべて、それをそれぞれに向けて投げかけた。
- ティアエレス
- 「開いて数行読むと魔法の素養が無いものはそこから目を離せなくなったり、」
- 「単語を読み上げると……例えば炎、という単語があるとして、防御できないものは本当に炎に包まれたり」
- アスミ
- 「本の形を取った魔法生物ですよ。ものすごい勢いで高位の魔法を唱えて来る恐ろしい魔物です」
- マチルダ
- 「悪魔の百科事典」
- ブランシュ
- 「その罠を仕掛けたものもあまり賢いとは言い難いな」>読み上げると炎に包まれる
- アーネスト
- 「それは、……洒落になりませんね」 とんでもない情報が飛んできてるぞ
- ティアエレス
- 「防御できるものが読めればそうでもないです。防御できないものは魔法使いではありませんから」
- アスミ
- 「ま、ぶっちゃけた話才能のない相手に対する嫌がらせがほとんどでしょう」
- マチルダ
- みんなものしりだ、と思いつつ。
- ティアエレス
- 「まあそうなります」
- アスミに頷いて
- アスミ
- 「当時は魔法が使えることと貴族であることが人権みたいなものですから」
- アーネスト
- 「なんか、デュランディルの人ってこう、陰湿な仕掛けを考えますね……?」
- ティアエレス
- 「……、」 じろ、と見た
- >アーネスト
- アスミ
- 「実際陰険ですよ。ちなみに私の里の魔女たちも大体そんな感じです」
- 「それはさておき――」
- マチルダ
- 「わかりやすい仕掛けだと、見破られてしまうから…?」
- アスミ
- 入り口の扉をよいしょ……と両手で押して開いて
- アーネスト
- 「ああいや、ティアがそうだって言うんじゃなくて……」 ステイ!>ティアエレス
- ティアエレス
- 「いいえ、」 マチルダに視線を向けて
- 「わかりやすい仕掛けだと馬鹿にされるからです」
- アスミ
- 中には、やや傾いた薄暗い空間の床に魔法陣が描かれた部屋が広がる。
- アーネスト
- 「と、」 扉に手を掛けたアスミの傍に寄り、様子を見る
- ブランシュ
- 「とはいえ、防衛の為に貴重な書物にダメージが行くような仕掛けはあまり使って欲しくないものだ」
- アスミ
- 「ま、そこは私たちの腕の見せ所ですね」
- 「さ、準備が良ければどうぞ」
- アーネスト
- アスミの言葉に振り返り、それぞれを見て小首を傾げた。
- ティアエレス
- 「だから奴隷を使ってトラップハウスを作って潜らせるとか、そうした事をした術師がたくさん居たせいもあり、」
- 「今に残るものは厄介なものばかりということです」
- 「何時でも大丈夫です」
- ブランシュ
- 「では、準備を済ませて行くとしよう」 自分の槍にライトを行使
- マチルダ
- 「神官様はとても物知りですね」 と感想を言い、そしてアスミの言葉には国利と頷いた
- こくりと
- ブランシュ
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- アスミ
- 「大丈夫になったら、魔法陣の中に立ってください。私が起動します」
- ブランシュ
- MP:26/27 [-1]
- アーネスト
- ブランシュが光源を用意したのを確認したら〈頑丈なランタン〉を着火しつつ。
- アスミ
- では全員が立ったら参ります。
- マチルダ
- はい
- アーネスト
- 「じゃあ、行きましょうか」 魔法陣の中に踏み込み、ティアエレスに手を差し出した。
- ティアエレス
- 「……、」 当たり前のように起動すると言った彼女に、また小さく笑って アーネストに手を引かれて魔法陣の上に載った
- アスミ
- 全員が魔法陣の上に立つと、アスミもその中心へと立ち、杖を構えて詠唱を始める。
- 彼女が魔法文明語を紡げば、足元の魔法陣が眩い光を放ち始め、君たちの身体を包み――
-
-
- GM
- 魔域へ進入した時と同じような浮遊感の、何処かへ飛んでいく感覚が君たちを襲う。
- 数秒それが続いたかと思えば、ふと地面に足がつく感覚と共にそれが止み、視界に色が戻り始める。
- ――目を開いた先に広がっていたのは、10mはあろうかという高い天井の巨大な空間。そしてそこを埋め尽くしている、天井までの高さの無数の書棚だ。
- それが見渡す限りどこまでも広がっている。
- アーネスト
- 「――、……」 目を細めながら周囲へ素早く視線を回し、状況の把握に努める。
- ティアエレス
- 「──、」 懐かしい、そして忌まわしい。そんな感覚
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮Ⅳ 木偶ノ文庫100%
- アスミ
- 「――お、お……」
- アーネスト
- 「図書館、……っていうには、僕の知ってるものとはスケールが違うなあ……」
- ブランシュ
- 「……」槍をかざし、魔法の灯りで照らして空間の広さを確認する
- GM
- https://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2017/06/libra_eye.jpg
- こんな感じのあれです
- ブランシュ
- はい
- マチルダ
- さすがにこの光景には目を丸くした。
- アーネスト
- シュンゴイ=デカイ=トショ
- ティアエレス
- 「──、」 目を開き 周囲を見渡して
- GM
- 灯りはところどころに生きているのか、手元の灯りで見えない範囲まで続いていることが分かる。先は見尽くせない。
- マチルダ
- 「…せんせい、これは、十分、アタリ、では…?」
- GM
- ただ、書棚には本がある程度入っている程度で、埋め尽くされている、という感じではない。
- ブランシュ
- 「……あの入り口は正規のものなのかな? 見たところ、受付らしいものがないが」
- アーネスト
- 「……この中から探し当てるのも、大変そうだなあ」
- アスミ
- 「そうですね。本は半分くらいは失われてしまっているみたいですけど、十分な量です」
- マチルダ
- こくり、と頷いた >アーネスト
- ティアエレス
- 「彼女にとっては大当たりでしょうね」 マチルダに頷いて
- アスミ
- 「万人向けの書庫ではないのだと思います。あれが正規の入り口でしょう」 たぶん。>ブランシュ
- ティアエレス
- 「ただ、残っている本が持ち出せるとは限りませんから。私達にとってもそうかは別ですね」
- アーネスト
- これだけ書籍があれば、自分が理解出来るものもいくらかあるだろうか。そんな希望を持ちつつしげしげと観察を続けている。
- ブランシュ
- 「なるほど、閉架か……厄介な仕掛けを備えていそうだ」
- アーネスト
- 「……防衛機構、って事ですか?」 >持ち出せるとは……
- ティアエレス
- 「持ち出すと灰になる、くらいの仕掛けは私も用意しますから」
- ブランシュ
- 「あちこち無暗に触れない方がいいだろうな」
- アスミ
- 「当時の貴族、階級の高い魔術師向けの書庫だとしたら、罠や防衛機構の存在にはよく注意しておかねばなりません」
- アーネスト
- 「……灰に」 やっぱり性格が……
- アスミ
- 「とはいえ、入門書の類も、フェイクとして紛れているかもしれません。アーネストさんの益になるものがある可能性も、十分に考えられます」
- 「さあ――では!」 目を輝かせて、一歩進み出て君たちに向き直る。 「探索を始めましょう!」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- アーネスト
- 「触れる時にはよくよく注意して――、よ、よく解りましたね」 口にはしていなかったと思うけれど、とアスミを見つつ
- アスミ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アーネスト
- 「はい。……どこから行きましょうか、先生!」
- ティアエレス
- 「…‥…」
- ブランシュ
- 「まさか、当時の魔術師も囮の方重宝されるとは思うまいな」笑って
- アスミ
- 「魔女に嘘は通じないと言ったはずですよ」
- ティアエレス
- 閉架、と聞いて 小さく息をついた
- アーネスト
- アスミへ向ける視線が尊敬の色で輝いた……
- 探索する気配
- アスミ
- 「私もまとめる前の研究記録は暗号化してますからね。私の自伝、旅行記として」 囮攻撃
- あ
- 死の罠は
- ダメージではなく
- スカウト用ツールが1個なくなります。
- マチルダ
- 私は支援かな…。
- アーネスト
- ???
- ブランシュ
- な、なんだってーー!?
- ティアエレス
- ???
- アーネスト
- (ツールの)氏の罠
- アスミ
- 世界樹で糸が無くなるようなもんだよ。
- ブランシュ
- アーネストと探索は1しか変わらないので予備探索要員になろう
- マチルダ
- ならアーネスト支援いこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:0/20 地図ボーナス: 天才魔女:わぬんだむ全判定+1
- ティアエレス
- 地図を作りますね
- アーネスト
- ティアエレスの地図を見てからにしておこうか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーネスト
- て、天才魔女……
- ティアエレス
- 地図作製
- 2D6 → 8[3,5] +7+1 = 16
- GM
- ということでわぬんだむ行動をどうぞ。
- ブランシュ
- 天才魔女!?
- ティアエレス
- +2は確保しました
- マチルダ
- アーネストの探索を支援します
- GM
- 才気煥発
- アーネスト
- 探索判定という事はつまりひらめき眼鏡が乗る
- GM
- 割と
- 「さいきかんぱつ」
- ブランシュ
- アーネストの結果を見て、地図か探索どっちかにしようかな
- GM
- で
- さきいかっていう蔑称
- ありだな……
- アーネスト
- マチルダパワーを乗ってこう!
- 2D6 → 6[4,2] +8+1+1+2 = 18
- ティアエレス
- www
- ブランシュ
- 胃が抜けてる…
- アーネスト
- あまりにかわいそうで
- ブランシュ
- だからいつも食に困ってる
- アーネスト
- ちゃんとご飯食べろよ……
- GM
- 完璧じゃん……
- ブランシュ
- よし、これなら地図の方をワンチャン狙ってみよう
- アーネスト
- 警戒で良い気もしなくも?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:5/20 地図ボーナス:2 天才魔女:わぬんだむ全判定+1
- ブランシュ
- なに、自前で回すさ
- GM
- かっこいいたる
- アーネスト
- つ、つよすぎる……
- ブランシュ
- 地図作成
- 2D6 → 4[3,1] +7+1 = 12
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:5/20 地図ボーナス:+2 天才魔女:わぬんだむ全判定+1
- GM
- 【✔:アーネスト】
[×:ストローバード,ティアエレス,マチルダ,ブランシュ]
- 最初のわぬんだむはアーネストだ。
- アーネスト
- ストローバード!?
- GM
- どうぞ。
- ブランシュ
- ストローバード!?
- アーネスト
- うおおおお
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- GM
- 距離標にいたからつい
- ブランシュ
- 近道!
- GM
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- 振り治せるぞ!
- ブランシュ
- 地図作成!
- 2D6 → 7[4,3] +7+1 = 15
- アーネスト
- うおおおおおお!
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+1+2 = 21
- ヨシ!
- マチルダ
- ヨシ
- ブランシュ
- ヨシ!
- ティアエレス
- 地図作製
- 2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
- やりました
- GM
- やるじゃん
- ブランシュ
- 全体的に素晴らしい結果に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:6/20 地図ボーナス:+3 天才魔女:わぬんだむ全判定+1
- アーネスト
- もりもりあがった
- GM
- 広大な書庫の中をざっくりとその内部に残っている書物を確かめながら進んでいく。
- 書棚は規則正しく並んでいるとはいえ、あまりに広いその空間は、油断しているとあっさり何処にいるか迷ってしまいそうだ。
- 目印を付けつつ、時折仕掛けている惑乱の魔術などにも気をつけて書庫を歩いていき……
- アーネスト
- 警戒を強める様に求められてこともあり、普段よりも慎重になりつつも地図情報と確認を行いつつ進んでいく。
- ティアエレス
- 「本来であれば……」 きょろきょろ、と地図を描きつつ何かを探す様子を見せて
- アーネスト
- 「……? 本来は?」
- GM
- 君たちは、いくつかまだ読める書物を入手した。
- ブランシュ
- 「分類ごとに整頓されているべき、というところなんだろうが」
- アーネスト
- 「ああ……、とと。この辺り、どうかな」
- マチルダ
- 「あの本は…読めそう?」
- GM
- 書棚に並んでいる本は、すべてが水に濡れたせいでしわしわになっていて、大半はとても読めたものではなかった。
- ティアエレス
- 「こうした場所は、個人所有の浮遊具が用意されてるはずなんです」
- アーネスト
- 「……届きませんしね」 頭上にも広がる本棚を見上げた。
- ティアエレス
- 「箒や台座で乗り入れるのは問題があるので」
- ブランシュ
- 「それ以前に、ひと騒動あった跡のようだな……」 シワシワの本
- アスミ
- 「ふーむ、浮遊道具ですか――」 辺りをきょろきょろと見回す。
- アーネスト
- 「……うわ、張り付いてる」
- ティアエレス
- 「……、」 ざら、とした感触があって 「浸かっていたのかもしれませんね。砂ではなく…塩水?」
- アスミ
- 「ウォール・ウォーキングとかフライトなんてそんなことのために使わないでしょうしね。……おっと、天才魔女はぴーんときました」
- 君たちが探索している書棚の裏に回って、小さな水晶を回収してきた。
- マチルダ
- 「…?」
- アーネスト
- 「あ、先生……、? 何ですか、それ」
- アスミ
- 「微かにですが、浮遊のための魔力が残っています。マナをちょっと注げば――」 ふわりとその身体が浮いて、書棚の上の方にある本を取っておりてきた。
- 「この通りです」
- ブランシュ
- 「なるほど」
- マチルダ
- 「なるほど」
- GM
- ということで
- マチルダ
- 「…持ち帰れば、すごく、便利、かも」
- ティアエレス
- 「以前も言いましたが、」 苦笑して 「貴方レベルの魔法使いもそんな大勢の数は居なかったのですよ」
- 「良いものを見つけましたね」
- GM
- 誰か2d6をどうぞ。MPを「2」点誰かが使えば、2d6+2で振れます。
- ブランシュ
- おお
- アスミ
- 「ふふん、私は凡百の魔術師とは違いますから」
- マチルダ
- 私かなあ…。消費量が一番少なそうなのは
- ブランシュ
- そうだね
- アスミ
- 「持ち帰っても、多分外では使えないと思います。この書庫専用でしょう」
- マチルダ
- 「マナを込めるくらい、なら…」
- アーネスト
- 「……せ、先生。後で触らせてください」 ちょっと楽しそう
- マチルダ
- 2点消費します
- ティアエレス
- 「ましてや【フライト】を使える魔法使いというのも中々。所領の宮廷魔術師に召し抱えられる程でしょうね」
- ブランシュ
- 「浮遊の術自体はこの書庫そのものに仕込まれているのだろうね」
- アスミ
- 「ええ。浮遊というのは魔術師の必須技能ですから。感覚を掴んでおくといいでしょう」 >アーネスト
- どうぞどうぞ
- ついでに2d6+2もどうぞ
- マチルダ
- せっかくだからアーネストドウゾドウゾ
- アーネスト
- いやMPの余裕が死ぬほどないので
- どうぞ>マチルダ
- アスミ
- 「ま、フライトくらい私はすぐ使えるようになってやりますけどね」
- マチルダ
- では
- 2D6 → 3[1,2] +2 = 5
- ブランシュ
- アーネストにMPの余裕がある筈ないだろう…
- マチルダ
- ごめんなさい・・・
- MP:38/40 [-2]
- アーネスト
- しゃーないしゃーない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:6/20 地図ボーナス:+3 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:500G
- ティアエレス
- 「期待していますよ」
- アスミ
- まあまだ
- 係数も低いし大丈夫です
- アーネスト
- 「飛行って言えば、森羅導師の人にかけて貰った時はちょっと感覚を掴むのが大変だったなあ」
- アスミ
- この辺りで見つけたのは、外の世界でも見つかっていそうな魔術書ばかりだ。入門には丁度いいかもしれないが、学術的価値はちょっと劣る。
- 「――うーん、入り口ではこの程度ですか。あ、でもこれはなかなか分かりやすいですね」 ぽいぽいとアーネストに本をいくつか投げる。
- マチルダ
- 「キルヒア神殿で見たことがある」こくり
- アーネスト
- 「っと、」 放られた本をそれぞれキャッチして
- GM
- アーネストにそれを渡すと、アスミは先に目を向け、杖でごーごーと示す。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- 彼女に促され、君たちは書庫内の探索をさらに進めていく。ということで2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- ティアエレス
- 「せめてもう少し、丁寧に扱って下さい」
- 本であることには代わりませんよ、と
- アーネスト
- 「せ、先生。危ないです――って」 もう行ってる。荷袋にそれを納め
- 小さく肩を落としながら、それでも楽しそうにアスミの背を追っていった。
- ティアエレス
- 地図を作りましょう
- マチルダ
- 「たのしそう」
- アスミについていくアーネストの背中を見て
- ブランシュ
- 「……」ここまではおおむね順調といっていいが、そろそろ本格的な防衛に対する警戒も必要だ
- 今回は警戒にしておこう
- アスミ
- 「内容はもう覚えたのですぐにでも書けますから」 >ティアエレス
- GM
- ちょっといれいってる間にふっておいて
- アーネスト
- のんでら
- ティアエレス
- 「いえ、そういう問題ではなく……、」
- マチルダ
- いってらっしゃい
- ティアエレス
- 「……、」 じ、とアーネストを見つつ
- 地図作製です
- 2D6 → 12[6,6] +7+1 = 20
- マチルダ
- か、完璧だ
- アーネスト
- つ、つよすぎる・・・
- ティアエレス
- +4地図ができました
- GM
- ただいま
- アスミ
- つ、つよすぎる
- アーネスト
- では支援貰ったら行ってきます
- マチルダ
- ではアーネスト支援して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:6/20 地図ボーナス:+4 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:500G
- アーネスト
- 支援付き探索パンチ!
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1+2+3 = 21
- ブランシュ
- つ、つよい・・・
- マチルダ
- 「先生、アーネスト、この資料は…?」と読めそうな資料を示したりしてお手伝い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:12/20 地図ボーナス:+4 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:500G
- アスミ
- 「ん? おお……それは――」
- アーネスト
- 「ん? えーと……」 内容に目を落としながら、うーん、と考えて
- アスミ
- マチルダの見つけた資料を精査しようとしたところで、
- 【✔:ティアエレス】
[×:ブランシュ,アスミーバード,マチルダ]
- マチルダ
- 魔法文明語は読めないので、本の状態でよさそうかどうかを確認してもらう
- アスミ
- ティアエレス、2d6をどうぞ。
- ティアエレス
- 「──、」 同じタイプのものを見たことがある。と思い出したのは先程だ
- では
- わぬんだむ
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- GM
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- アーネスト
- ストローバードがアスミになってる……
- GM
- 来たぜ、ぬるりと。
- ブランシュ
- 警戒していた甲斐があったじゃないか…
- GM
- 【✔:ブランシュ】
[×:マチルダ,さきいかバード]
- 予兆をブランシュどうぞ。
- ブランシュ
- 「……待て」
- わぬんだむ!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ヨシ!
- アーネスト
- ブランシュの鋭い声を聞けば即座に思考を切り替え、書物をアスミに任せて両腰の短剣を抜き放つ。
- ティアエレス
- ヨシ
- アスミ
- 「…………ティア大陸における人造人間製造技術と、……剣の関係について……?」
- ブランシュ
- 足を止め、魔法の灯りの宿った短槍で通路の先を照らした
- アスミ
- 首を傾げ、本の内容を読み始めていたところで、
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:12/20 地図ボーナス:+4 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:500G 予兆:休息
- GM
- ばさささささっ!と、微妙に湿った紙がはためく音がブランシュが示した先から聞こえてきた。
- ティアエレス
- 「………、」 ぴくと、片眉をあげて アスミを見る
- アスミ
- 「――む」 音とブランシュの声に顔を上げて。 「こんな時に邪魔ですかっ」
- マチルダ
- 「…擬態型魔法生物」
- GM
- 見れば、いくつもの本が文字通り牙を剥き、君たちの方へと飛んできているではないか。
- アーネスト
- 「先生、マチルダ、下がって」 ブランシュの傍らに立ち、その先を睨み付ける。
- GM
- 湿って弱体化しているイビルインデックスの集団だ!
- マチルダ
- こくり、と頷いて下がる
- ブランシュ
- 「ハッ!」 短槍を振るい、一番先頭を飛んできたく本の一羽を叩き落とした
- GM
- 槍に払われ、本はあっさりと地面に落ちて動かなくなる。
- ティアエレス
- 「……、イビルインデックスであることは確かですが、だいぶ劣化してますね。対処して下さい」
- GM
- 1体1体は大したことがないようだ。
- 動く魔法書
- HP:160/160 MP: 部位:3 HB:
- ブランシュ
- 「湿気っているらしい。落とすには苦労しないな」
- アスミ
- 「だったら怖くありません。さっさとやっつけますよ!」
- アーネスト
- 「数が多い、なあ……!」 迫るそれらを斬り払いつつ、続く増援に眉を顰める。
- GM
- ということで、イビルインデックス(湿気てる)との簡易戦闘です。行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 戦いの火蓋100%
- アーネスト
- ざっくりやってしまおう
- 魔法書
- 紙がめくれる音と歯を鳴らす音を響かせながら君たちとの距離を詰め、妖しく装丁が光り始める。
- マチルダ
- ざっくりどうぞ
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【マッスルベアー】を5点MCCから。
- アスミ
- 「劣化していても、魔力は残っているようです。早急に決めてくださいね」
- ブランシュ
- ちょっとMPが嵩むがライトニングを使うかどうか…
- アーネスト
- 「一つ一つ、やるしかないな……!」 鳥たちの間を縫う様に接敵し、左右の短剣で斬り落とす。命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +11+0 = 13
- ああん?
- ブランシュ
- アーネスト!?
- アーネスト
- 悪運……する……?
- 魔法書
- あね男!・
- ブランシュ
- ちょっと勿体ないかな…?
- アーネスト
- そんな気がすりゅ……
- マチルダ
- うむ…
- アスミ
- 仕方ないですね。
- 私の悪運を使わせてあげましょう。
- ティアエレス
- 悪運はこのままで
- アーネスト
- 先生!?
- ブランシュ
- なんと!?
- アーネスト
- では天才魔女の悪運を頂きます
- ティアエレス
- っと、了解
- アーネスト
- 天才魔女の悪運って作品作れそう
- アスミ
- 『ええい――私の読書タイムを邪魔した報いです!』 アーネストを妨害するように近付いてきた魔法書を遠くから魔法で撃ち落とした。
- 魔法書
- 魔法の矢に貫かれ、イビルインデックスの数冊がばさばさばさと力なく墜ちていく。
- アーネスト
- アスミが打ち墜としたそれを影として、更に奥へと踏み込み的確に斬り払う。
- 威力22 C値8 → 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +15+2 = 37
- 動く魔法書
- HP:123/160 [-37]
- ブランシュ
- 「……」迷いが薄くなったのは良いが、周りへの集中が少し疎かになっているか?
- アーネスト
- 「――すみません先生、助かりました」 完全に捉えられていた事に不甲斐なさを感じながら、後方に投げかける。
- チェック:✔
- GM
- 彼女の後押しを受け、妨害する者の居なくなったアーネストが強く踏み込み、奥で魔法を詠唱する魔法書たちを切り落としていく。
- アスミ
- 「いえ、師として弟子をフォローするのは当然の務めですから」
- ティアエレス
- 「…‥…、助かりました」
- ブランシュ
- 「マチルダ、こちらで追い込む。 始末を頼んだ」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- アスミ
- 「でも、私に惚れるのはNGですよ。ついでに嫉妬もNOです」 指でばってんを作った。>アーネスト、ティアエレス
- アーネスト
- 踏み込み過ぎる前に後方へ跳び、背後から迫るブランシュと位置を入れ替える。
- ティアエレス
- 「……、」 視線が冷たくなって 「……」 息を吐いた
- ブランシュ
- 魔力撃、マルチアクションを宣言。ピラーを手に不規則に舞う本たちの注意を惹きつける 武器から
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- アーネスト
- 「しませんよ、先生」 アスミの言葉には苦笑しつつ、ティアエレスの様子にはフードの下で少しだけ表情が緩んだ。
- ブランシュ
- ザザザと素早い槍さばきでいくつもの本を捉え
- 威力19 C値8 → 6[4+1=5>8:クリティカル!] + 4[4+2=6] +12+8 = 30
- 動く魔法書
- HP:93/160 [-30]
- ブランシュ
- 転進し、自らを囮に追いかけさせて所へ振り向いて
- 魔法書
- 縦横無尽に飛ぶ魔法書たちもなんのその。ブランシュの槍はそれらを的確に捉え、貫いていく。
- その動きに誘われ、背後から魔法を詠唱する魔法書へと向けて――
- ブランシュ
- 『稲妻』 マルチアクション、ライトニング!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +8 = 12
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +8 = 12
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +8 = 14
- アーネスト
- 「――、」 その背中に確かな憧憬を浮かべながら、両手に握った短剣を更に強く握り込む。
- 動く魔法書
- HP:55/160 [-38]
- ブランシュ
- 真っ直ぐな通路を追いかけてきた分を雷撃で焼き払う
- MP:19/27 [-7]
- マチルダ
- ショットガンバレット 他の本を燃やさないために魔法制御をし、正確にイビルインデックスだけを
- 魔法書
- 一列に並んで詠唱を始めていた魔法書たちは、その雷撃に焼かれ、ぷすぷすと煙を立てて落ちる。
- ブランシュ
- そのまま、その場に留まって囮の役目を継続する
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 7[3,4] +12+0 = 19
- 「燃えろ」
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +19+0 = 24
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[3+6=9] +19+0 = 34
- 魔法書
- つ、つよすぎる
- 動く魔法書
- HP:-3/160 [-58]
- ブランシュ
- 「―――」後方でマナの高まりを感じるが回避の必要はないだろう。彼女の銃撃は精密精緻だ
- アーネスト
- つ、つよすぎる・・・
- マチルダ
- あのころとは違い魔法制御も覚えました。
- GM
- 残った魔法書たちは、背後から放たれた正確無比な銃撃によって貫かれ、穴だらけとなって動かぬただの紙となった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮Ⅳ 木偶ノ文庫100%
- ティアエレス
- 「──、」 ばさばさ、とゴーレムを腕に乗せて 待機はさせていたが
- GM
- イビルインデックスたちがすべて落ち、辺りに静寂が戻る。
- マチルダ
- ロングバレルに弾丸は込め直しつつ
- ティアエレス
- 「お見事です」
- アスミ
- 「よい手際です。頼もしい限りですね」
- アーネスト
- 「―――、」 後方から正確な狙いを――というよりも、完全に制御されたそれらが魔法書達を貫くのを見ると、背後のマチルダに視線を向けた。
- ブランシュ
- 「うん、やはり制御をものにしていたようだ。大したものだ」>マチルダ
- ティアエレス
- そのまま、飛翔させて 警戒に当たらせる
- アスミ
- さて、ここで2d6。MP2消費で2d6+3をどうぞ。
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- MP:36/40 [-2]
- アーネスト
- 「凄いね、マチルダ!」
- ティアエレス
- では私が振りましょうか
- アーネスト
- どうぞう
- マチルダ
- その素直な賛辞には
- ティアエレス
- 「アスミさん、先程の本なのですが、何大陸とありましたか?」
- マチルダ
- 「ありが…とう」
- アスミ
- 「……文字が大分掠れていますが、なんとかティア大陸、と」
- ティアエレス
- ふわ、と浮いて 本を選んで回収する
- 2D6 → 5[2,3] +3 = 8
- 悲しい出目です
- マチルダ
- とこたえた。この技術はそもそもあの害獣どもを一人でも多く屠るためのものであることは、言えなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:12/20 地図ボーナス:+4 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:2100G 予兆:休息
- ブランシュ
- みんな飛んで行ってしまったのだ
- GM
- 人生まだまだこれからだ。
- アーネスト
- 悲しくなくするために生きている筈なのにな……
- ティアエレス
- 私はもう半ばです
- アスミ
- 「どうやら異大陸のホムンクルスの技術について書いているようですが――」
- ブランシュ
- また次があるさ
- ティアエレス
- 「大陸全てを網羅したわけではないのですが……、」
- アーネスト
- 「ホムンクルス……って、ええと。人造の人、でしたよね」
- アスミ
- 「知識としては、当たり障りのないことが多いですね。肝心の、なんたら剣との関係というのも詳しく書いていませんし」
- ティアエレス
- 「確度が高いのは、テラスティア大陸、でしょうね」
- アスミ
- 「ええ。後にルーンフォークの元となったといわれる魔法生物です」
- ブランシュ
- 「今の本といい、魔法生物を主に扱う者の書庫なのだろうか」
- ティアエレス
- 「ええ、魔法生物の一種で、知能を持ち、魔法の行使も行える魔法生物です」
- アスミ
- 「テラスティア――それなら、私も聞いたことがあります」
- 「かもしれませんね。もっと奥に、研究の本質に近付くような何かがあるかもしれません」
- アーネスト
- 「……」 人造、と自分で口にしてから、ティアエレスを一瞥してからわずかに表情が陰り、それをすぐに振り払う。
- アスミ
- 「……まあ、個人的には遺失魔法の方が嬉しかったですが、まずはお金ですお金」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ティアエレス
- 「人型をしていて、筒……カプセルの中から出ると衰弱死というか、自壊してしまう性質を持っていますから、かなり虚弱です」
- アーネスト
- 「わかりました。先へ進んでみましょうか……またさっきみたいに飛んでくるかもしれませんから、気を付けましょうね」
- GM
- ということで、次は休息確定
- わぬんだむ行動をどうぞ。
- アーネスト
- 説明を受ければ、頷きを返し。
- ティアエレス
- 「……、」 アーネストの視線からは、僅かに逸して
- ブランシュ
- 「地に足が着いたものの考え方を出来るものだな」と感心したように>アスミ
- ティアエレス
- 地図を作ります
- アーネスト
- 先程と同じく
- ブランシュ
- 警戒は無意味なので地図作成に支援
- アスミ
- 「……それ、褒めてます?」
- マチルダ
- 一応結果見てから探索支援予定
- ティアエレス
- では支援を頂いて 作成です
- 2D6 → 6[4,2] +7+1+2 = 16
- ブランシュ
- 「ああ、すまない。昔、没頭し過ぎて失敗したものを知っていてね」
- ティアエレス
- 惜しい
- マチルダ
- おしい
- GM
- おしい
- アーネスト
- 支援付き探索パンチ!
- 2D6 → 4[1,3] +8+2+1+1+4 = 20
- マチルダ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:17/20 地図ボーナス:+2 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:2100G 予兆:休息
- マチルダ
- 「…だいぶ奥まで、進んだ気がする」
- まわりの様子も見て
- GM
- 防衛機構であったイビルインデックス群を越えて進んでいくと、ひとつの扉を挟んで、先程までより小さな空間に辿り着く。
- 蔵書量は部屋の縮小に伴ってかなり減っているが――
- アーネスト
- 「……開けますね」 扉の周辺を確かめた後、それをゆっくりと開いて先へ進んでいく
- ブランシュ
- 「ああ、一息つくには良さそうな場所だ」
- GM
- 並んでいる本の状態は、どれも今までのものに比べて良いように思える。
- ティアエレス
- 「……、」 周囲を確認して
- マチルダ
- 「状態がさっきよりもいい…?」
- アスミ
- 「当たりにたどり着いたかもしれませんね。ちょっとこの辺りを調べて、そこのテーブルで読んでみましょう」
- GM
- ということで
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- GM
- 2d6(MP2を使うと+4)で
- 誰かどうぞ。
- アーネスト
- 「はい。何か必要なものがあれば教えてくださいね」
- GM
- あ、ティアはMP消費しておいてね<さっきの分
- アーネスト
- ティアエレスかマチルダにソイソイして貰うのがよさげ
- マチルダ
- @ではわたくしがやろう
- ティアエレス
- あっと
- ブランシュ
- うむ
- ティアエレス
- MP:57/59 [-2]
- マチルダ
- MP2消費して
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- わるくない出目
- ブランシュ
- お、なかなか
- GM
- 12*300 = 3600
- マチルダ
- MP:34/40 [-2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:17/20 地図ボーナス:+2 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:5700G 予兆:休息
- アーネスト
- うめ うめ
- GM
- 君たちが集めた資料を、ティアエレスやアスミが中心になって読み解いていく。
- ブランシュ
- 「扉一枚隔てたお陰で水害を免れている、のか……?」
- マチルダ
- 「…?先生、神官様、この本…」と状態がよさそうなものを渡して確認してもらおう
- ティアエレス
- 「──、ええ、ありがとう」
- GM
- と――やがて、“ホムンクルスとは異なるホムンクルス”という言葉に行き着く。
- アーネスト
- 「……それか、さっきの所を漁っていた人達がここまでたどり着けなかった、とか?」 >ブランシュ
- アスミ
- 「ああ、これは状態が良さそうですね。読んでみましょう」
- ティアエレス
- 「──、ホムンクルスとは異なるホムンクルス…‥」
- GM
- 『人を生み出すために、模倣するために研究された従来のホムンクルスは、未熟と言わざるを得ない技術だ』
- ブランシュ
- 「歯抜けの多い書架の答えが、先ほどの本達だとすれば、返り討ちに合ったものが居たとしても不思議はないな」>アーネスト
- アーネスト
- はい。……ここなら、落ち着いて見ていられそうでよかった」 ブランシュに頷きを返しつつ、本を確認する女性陣を一瞥する。
- GM
- 『また、人工的に生み出された人族たちも、魔法の適性はあれどその身体の脆弱さは否めず、完成品とは呼び難い』
- ティアエレス
- 「………、」 苦笑する 確かにそうだ。私達が作り上げ、私という結果になったこれは、完成品とは言い難い
- アーネスト
- 「ティア……?」 その様子に首を傾げ、近付いて行くと横から覗き込もうとする。
- ブランシュ
- 「……人体の複製を目指していたではなく、より強力な個体として錬成することを目的としていた……という理解で良いのかな?」書かれていた内容の解説を受けてから
- GM
- 『故に我々は、真なる人間を生み出すための研究を行うことにした。人間を越えた高位の人間としてのホムンクルス――それを目指す事を、我々は錬金術と呼称する』
- ティアエレス
- 研究者としてのティアエレスの思考がそう冷笑する。しかし、自分の役目は、その不完全品達をせめて寿命の楔から解き放ち、生きていけるようにするために在るのだから
- アスミ
- 「……はい。……いえ――」 ブランシュの言葉を一度肯定してから、やがて首を横に振る。
- マチルダ
- 「…れんきんじゅつ」腰にあるアルケミーキットを見た
- GM
- 『我々の血ではなく、我々の記憶そのものを、力を継ぎ、未来永劫君臨するために私たちにはこの技術が不可欠なのだ』
- ブランシュ
- 「ふむ」
- ティアエレス
- 「なるほど……、」 後発研究。か、と心のなかで頷き
- GM
- 『いずれ来る■■■■■■■にも』
- アーネスト
- 「……未来、永劫」
- GM
- 『■■■ティア大陸、■■■■■■では、■■真なるホムン■■スが■■ださ■■と聞く』
- ティアエレス
- 「──、」 愚かしい、実に愚かしい。あの男も噛んでいそうだ。と思考を進めかけて──、 「……、」 アーネストが隣で見ている事に気がついた
- マチルダ
- 「…文字が、かすれていて読めない」
- ブランシュ
- 「方法は分からないが、自分達の新たな器として生み出そうとしていた……? 転生の奇蹟……」
- GM
- 『彼■は、■■■の■を■■した■■■■剣を■■■■ために、その担い手を生み出したそうだ』
- アーネスト
- 「……大丈夫?」 声をかけた後に無かった反応が、遅れてきたことに心配そうに視線を向けて フードを下ろし、エメラルドの瞳が不安そうに見つめて来る。>ティアエレス
- ティアエレス
- 「…‥ええ、大丈夫」
- GM
- 『我々は目的は異なるが、我々■■■■ティ■を存続させるために、■■■クルスを生み出さね■■らない』
- 『そのために必要な研究は無数にある。まずは――――』
- 君たちが見つけた本の内容は、その辺りで終わっている。続きは手元にはなさそうだ。
- アスミ
- 「……ふー。弱りましたね。貴重は貴重ですが、私が求めていたタイプとはまったくの真逆です」
- GM
- あ、休息なので草とかお使いになる方がいればどうぞ。
- ブランシュ
- 「なかなか独創的な内容だが、これは一種の日記だな」
- アーネスト
- 「なら、良いんだけど……」 読み終えたことを確認しても、不安そうな様子は隠さずにいる。
- ティアエレス
- 「………、ええ、魔法実験という形であって、何らかの成果を示すものでもありませんし」
- アスミ
- 「ですね。作り方が書いてあるわけではありません」
- アーネスト
- 「これが何かである、って事はないですもんね……」
- スカウトしか……おりゃん!
- アスミ
- 「もっと奥に――具体的な研究内容が書いた本があるのでしょうか」
- ティアエレス
- 「……ただ、」 冷たく笑って 「自分の恥を上塗りされた気分です」
- ブランシュ
- 「しかし、彼らがホムンクルスとその応用を研究していたというなら、その成果にちなんだ発見は期待できそうだ」
- イベダイ振り直して冒険する必要もないし
- アスミ
- 「どうしてですか?」 >ティアエレス
- ブランシュ
- 休息しつつ放棄で次へ行くか
- アーネスト
- 「……」 奥。更なる情報を手に入れたいような、そうでないような。曖昧な感情を浮かべつつ、アスミとティアエレスの会話に耳を傾ける。
- で良いと思う
- ティアエレス
- 「結局、誰も止めなかった……、ということでしょうね」
- 「そうですね、──」
- 「私がハイマンの作成者の1人だからでしょうか」
- 「──冗談です」
- アスミ
- 「ハイマンなのは当然分かりきったことでしたが――作成者、と来ましたか」
- ティアエレス
- 席を立って
- アーネスト
- 「ティア、」 これまで伏せていた筈のそれを口にしたのを見れば、思わず口から言葉が漏れる。
- ブランシュ
- 「……うん? ああ、」
- アスミ
- 「ふう……魔女に嘘は通じないともう2度言ったはずなんですけどね」
- 「ま、詳しい追求はもっと落ち着いた場所でするとして」
- アーネスト
- 「……、……」 漏らしてから、しかしそれを彼女が選んで口にするのならば自分が口を挟むものでもない、と考え直し
- ティアエレス
- 「──、少し、1人になります」
- ブランシュ
- 誇大妄想的な発言とも取れる内容だったが、結局本人が冗談としたので追及はせず
- マチルダ
- 「………」作成者という言葉に、神官様はハイマンを作製していた魔法王の記憶を受け継いでいるのだろうか、などと思いつつも
- アスミ
- 「今生きてるんだからあなたの勝ちだと思いますけどね、個人的には」
- ブランシュ
- 「では、各自小休止を挟んだのち、探索再開としよう」
- マチルダ
- 本人がその話題を避けたので、こくり、と頷くだけにとどめた
- アスミ
- そう言って立ち上がって。 「一人になるのはいいですけど、見える範囲に居てくださいよ」
- アーネスト
- 「……危険ですから、見てきますね」 一行に告げて、ティアエレスから付かず離れずの位置に歩いて行く。
- マチルダ
- 「…アーネストが」
- 「そばにいたほうが、いい」こくり、と頷いて
- GM
- それからしばしの間を置いてから、君たちは探索を再開っする。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- ということで、4R目のわぬんだむをどうぞ。
- アーネスト
- ここまでと同じアクション!
- マチルダ
- 彼女はアーネストには心を開いている様子であったから。
- ティアエレス
- 地図作製になります
- ブランシュ
- 警戒にしておく
- マチルダ
- 支援いらないな…警戒支援にはいる
- アーネスト
- では通常探索
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+1+2 = 22
- ブランシュ
- つよい
- マチルダ
- つよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:23/20 地図ボーナス:+2 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:5700G 予兆:休息
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 10[6,4] +7+1 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:23/20 地図ボーナス:+3 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:5700G 予兆:休息
- GM
- では
- ブランシュ
- あとはイベダイさえ、イベダイさえとちらなければ!
- GM
- 最後のわぬんだむを
- マチルダ先生どうぞ。
- アーネスト
- 勝ったな
- マチルダ
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ブランシュ
- アッ
- GM
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- アーネスト
- アッ
- GM
- 君たちには
- アスミんの変転を使う権利がある。
- そういうことだ。
- アーネスト
- 天才魔女!?
- マチルダ
- 天才魔女!?
- ブランシュ
- アスミンのMPと預金もお願いします
- ティアエレス
- アスミちゃん万能説
- アーネスト
- 預金なさそう
- GM
- ルルブ1の変転の説明を読み直して濃い。
- 行為判定、威力の決定、戦利品の決定、わぬんだむの2d6の出目を変えられるって
- 書いてあるだろ?
- ブランシュ
- な、なんだってーー
- アーネスト
- SNEに採用されてたかー
- ティアエレス
- 公式に言及されるわぬんだむ
- ブランシュ
- わぬんだむはいつのまにか公式になっていたんだ…
- GM
- つまりひっくり返すと
- ブランシュ
- ではあすみんの預金を切り崩して
- GM
- 10だ
- マチルダ
- わーい
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します
- さて
- 肝心の2d6は
- 2d6+3+3+5で
- 誰か振れ!!!(MP2消費するとこれ
- アーネスト
- 行け後衛!!
- アーネスト
- トイレになってきます
- マチルダ
- いってきます!
- ティアエレス
- では
- おっと
- どうぞ
- GM
- お前がTOTOになれ
- ブランシュ
- なれ
- マチルダ
- 2D6 → 8[6,2] +3+3+5 = 19
- わるくない
- ブランシュ
- えらい
- マチルダ
- MP:32/40 [-2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度32 規模:23/20 地図ボーナス:+3 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:24700G 予兆:休息
- マチルダ
- !?
- GM
- !?
- ブランシュ
- !?
- ティアエレス
- すごい増え方した
- GM
- 最後は2d6+規模のオーバー分、地図のボーナス分+5*10だったので……(さすがに上限あり
- 10じゃない1000
- マチルダ
- ととさま…?
- GM
- さて、
- ティアエレス
- 隠し子…?
- GM
- 途中、不穏な気配を感じ取った君たちは先程より状態の良いイビルインデックスの群れが多数待ち構えているのを見つけた。
- ブランシュ
- Im Your Farther
- アーネスト
- Nooooooo!!
- 戻りました。
- マチルダ
- おかえりなさい
- ブランシュ
- 状態の良いイビルインデックスtoiu
- マチルダ
- そしてわたしのかぞくはがいじゅうがうばったからもういないのよ
- ブランシュ
- パワーワード
- GM
- 君たちはいち早くそれに気づき、アスミが機転を利かせて書庫内の魔法装置を遠隔で起動させることで、イビルインデックスたちの意識をそちらへと向けさせ、その間に奥へと進んでいく。
- GM
- さっきのはレベル3くらい、今度のはレベル6くらい
- 本物はレベル12……
- ティアエレス
- 本物は知能低いなのに
- ブランシュ
- たしたよりも強い…
- アーネスト
- 馬鹿強くて草
- ティアエレス
- たまにガチ運用するGMにあたって
- うっかり死んだことがあります
- ブランシュ
- 連続魔はやばい
- GM
- あのイビルインデックスたちが十全の状態であったら――と考えるだけでも恐ろしい空間を抜ければ、厳重な魔法によって閉じられた扉があり、
- マチルダ
- あれは実際やばい
- GM
- 知恵を絞り、そのロックを解除すると、君たちは書庫の最奥へと辿り着く。
- 広さは手前とあまり変わらなかったが、書棚の数はかなり少ない。
- アーネスト
- 「……随分進んだけど、ここは……?」 警戒しながら歩を進め、周囲を見回していく。
- マチルダ
- 「…本の数が、少ない」
- ブランシュ
- 「ここが本当の意味での閉架、という事なんだろう」
- アスミ
- 「……でも、状態は一番良さそうですね」
- 「探してみましょう」
- ティアエレス
- 「……、個人の書室ということなら」
- GM
- そこの本を手分けして探してみれば、
- マチルダ
- 「……」ティアエレスの様子が気になったが、こくり、と頷いた
- アーネスト
- 「うん。……」 頷きを返して、室内の探索を始めた。
- ティアエレス
- 「より注意して下さい……、──この書庫の持ち主の"秘奥"が眠っている可能性があります」
- ブランシュ
- 「ああ」
- GM
- デュランディル時代に存在したというアトランティスという国家についての歴史が書かれた本がいくつか見つかると共に、“真なるホムンクルス”の製造技術について、先程よりも具体的なことが書かれた資料が見つかる。
- マチルダ
- 「あとらんてぃす…?」
- GM
- 難解な書式、言葉遣いで書かれたそれは、ティアエレスやアスミの知識をもってしても、読み解くには膨大な時間が必要となるだろう。
- 少なくとも、この場でそれらを解読するのは不可能だ。
- アーネスト
- 「……どう、かな」
- 解りそうだろうか、と彼女らを見回し。
- ブランシュ
- 「……ここまで専門的な内容は私ではお手上げだな」
- マチルダ
- 首を横に振り
- アスミ
- 「……なんとなくしか分かりませんね。暗号化されている部分もかなり多いようです」
- マチルダ
- 神官様や先生ならわかるかもしれないが、自分では無理な話である
- ティアエレス
- 「情報量が凄まじいですね…‥暗号化もされていますし、読み解くには、ギルドの資料室を借りた上で術士が数十人がかかりといったところでしょうか」
- アスミ
- 「はい。そのまま読むだけでは、とてもではありませんが著者の真意は探れません」
- アーネスト
- 「……先生が望んだ様なものとは違ったみたいだけど、でも、価値のあるものではある……のかな」
- アスミ
- 「価値だけで言えば、かなりのものでしょうね」
- ブランシュ
- 「翻訳を使っても暗号までは読み解けないだろうしね」
- マチルダ
- 「ギルドなら…情報だけでも、価値をつけてくれるとは、思う」>アーネスト
- アスミ
- 「遺跡探索の成果としては、上々だと思います」
- アーネスト
- 「食事には困らなさそう、ですね」 >アスミ
- ブランシュ
- 「もっとも、この分量を今の時世に持ち込んだら、おそらく買いたたかれることになるだろうな…」
- ティアエレス
- 「……、」 読み解いていいかは、別として…
- アーネスト
- マチルダに頷きを返しつつ、よかった、と続けた。
- アスミ
- 「一人なら向こう1年の食費には困らなさそうです」
- ブランシュ
- 魔術師ギルドも戦争の方に協力して大忙しだろうから…要解読品大量入荷とか絶対困る案件
- マチルダ
- 「あるいは…キルヒア神殿…?」
- アスミ
- 「……ま、預けた所で禁書指定されてまともに読み解かれないかもしれませんけどね」
- ブランシュ
- 「そちらも事情はそう変わらないだろうね」
- ティアエレス
- 「まあ、」
- アスミ
- 「その場合はその場合で、口止め料が私たちに支払われるでしょう」
- アーネスト
- 「……書いてある内容が、不穏でしたしね」
- ティアエレス
- 「正しく判断できるものなら、そうするでしょうね」
- ブランシュ
- 「世に出るべきでない知識というもののあるさ」
- ティアエレス
- アスミに頷いて
- アスミ
- 「キルヒア神殿と魔術師ギルド、その両方に相談した方がいいでしょう。幸い、この国の魔術師ギルドは話が通じやすいです」
- アーネスト
- ブランシュの言葉に、もう一度書物に視線を落とす。
- アスミ
- 「さてと、ここが最奥のようですし、元の場所まで戻って転移陣で帰りましょう――」
- GM
- か――
- アーネスト
- 世に出ない方が良いもの。……断片的に解った情報でも、その類だろうと思うけれど――
- GM
- と、アスミの声が途切れると同時、目の前の景色が急にザザッとノイズがかる。
- マチルダ
- こくり、とうなずきかけて
- 「…!?」
- アーネスト
- 「っ、――ブランシュさん」 短剣を抜き、後衛達の傍に立つ。
- GM
- 次の瞬間、見えていた書庫はぐにゃりと渦を巻くように歪んで――
- ブランシュ
- 「――!? これは、魔――」
- GM
- 周りに見える景色が一面の青――海に変わる。
- ティアエレス
- 「……、──、破れますか」 とアスミに問う
- アスミ
- 「幻影なのは明らかですが――」
- アーネスト
- 「……、外、?」
- アスミ
- きょろきょろと辺りを見回し
- 「“境界”がすぐには確認出来ません。少し時間をください」
- GM
- 君たちの身体は、
- 陸に立つでもなく、船の上に立つでもなく、
- ティアエレス
- 「任せました。私はその手の感知が苦手なものですから…‥」
- ブランシュ
- 「……だが、単なる幻影にしては」 床面を槍の石突で叩いてみる。
- 感触は先ほどまでと同じだろうか?
- GM
- 波の立つ大海原の真っ只中に浮かぶように漂っている。
- ざぷっ
- 槍の石突は水しぶきをあげて海面に沈んだ。
- アーネスト
- 「……、……」 そんな状況でない事は理解しているのだが、周囲に広がる光景に目を奪われつつ
- ブランシュ
- 「これが幻影とすると、五感の全てを掌握されているに等しいな…」
- マチルダ
- 「…しおみず」
- アスミ
- 「感触のある幻影、でも海には沈まない……って訳分かりませんね!」
- アーネスト
- 「……浮いてる、んだろう、けど」
- アスミ
- 「気をつけてください。下手に意識を幻影に向けすぎると、沈んじゃうかもしれませんよ!」
- GM
- そうアスミが叫ぶにやや遅れて、ばさばさと何かが羽ばたく音が聞こえて来る。
- ブランシュ
- 「いや、沈むよりも前に警戒すべきは――」
- マチルダ
- 「…さっきの?」
- ティアエレス
- 「………、置き換わってる訳ではありません。認識する状況が書き換えられているだけです」
- アーネスト
- 「この音――、」 音の方向に視線を向ける。
- ブランシュ
- 羽ばたきに反応して短槍を構えた
- GM
- その音へと目を向けてみれば、君たちの頭上をくるくると回るように、巨大な長い鼻を伸ばした頭を持ち、猛禽の肉体を持つ奇妙な怪物が跳び回っていた。
- !SYSTEM
- ユニット「動く魔法書」を削除 by GM
- マチルダ
- 「アレは…」
- GM
- 奇っ怪な姿の怪物は、恐らくは――書庫の番人として契約された魔神だろう。
- マチルダ
- 「魔神」
- アーネスト
- 「上から狙ってる。危険だな……」
- ティアエレス
- 「あれは、マハティガ…?」
- 魔神
- 獰猛さを伺わせる瞳が君たちに向けられると、そのまま魔神は君たちへと向けて火球を飛ばして来る。
- アスミ
- 「っ、っぽいですけど……! ちょっとアレンジ入ってますよあれー!」
- ブランシュ
- 「これが幻影だったとしてもおかしくはないが――」 火球を見てマチルダを抱えて回避
- アスミ
- 皆の前に魔法で防壁を作り、その火球を防ぎつつ
- アーネスト
- 「――っ、危ないッ!」 ティアエレスを抱えて飛び退く。
- アスミ
- 「私は“出口”を探します! その間、皆さんはあれをどうにかしておいてください!」
- ティアエレス
- 「──、っ」
- マチルダ
- 「っ……」ブランシュが守ってくれた
- GM
- アスミの防壁によって威力が軽減した隙に、男二人が後衛たちを抱えて安全圏まで退避する。
- マチルダ
- 「ありが、とう」
- ティアエレス
- 「頼みましたよ、天才魔女」
- ブランシュ
- 「到底、無視は出来まいな……」 ここが書庫のままだというならあの火球も見た目通りではないのかもしれない
- GM
- それを見た魔神は、より確実に君たちを排除すべく、君たちの傍まで降下してきた。
- ティアエレス
- 「ありがとう、アーニー」
- アスミ
- 「余裕です。なんてったって魔神も魅了してしまう程の美貌の天才魔女ですから」
- GM
- ということで、戦闘準備です。
- アーネスト
- 「……上から打ち下ろされ続けたら危なかったけど」 礼にはぐ、と身体を寄せる事で応え 身体を離すと、ブランシュと共に前へ出る
- マチルダ
- なし
- ブランシュ
- なし
- アーネスト
- 【ガゼルフット】を2点残ったMCCと自前から。
- ティアエレス
- ありません
- GM
- 魔物知識は18/22ですがアスミ知識で+2のボーナスがあります。
- アーネスト
- MP:16/17 [-1]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ティアエレス
- [デジャヴ]を載せます
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 9[6,3] +9+2+2 = 22
- よし ありがとう天才魔女
- マチルダ
- さすが神官様です
- アーネスト
- やったあ
- ブランシュ
- つ、つよい
- GM
- どういたしまして
- では
- ML202のマハティガに言語魔法文明語を追加して、神聖魔法を真語魔法に置き換えたものです。
- ブランシュ
- 珍しく弱点が活かせる…だと…?
- GM
- 弱点は断空属性+3
- 先生は18です。
- 先制。
- アスミボーナスで+1があります。
- アーネスト
- つ、つよすぎる……
- マチルダ
- 天才魔女すごい
- GM
- かけらは4/3/3
- アーネスト
- 天才魔女の支援付き先制パンチ
- 2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
- ブランシュ
- 先制!
- 2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
- アーネスト
- すや……
- ブランシュ
- よし
- アーネスト
- ありぶら
- ティアエレス
- よしよし
- GM
- ではGMがステ売ってる間に
- 配置しといてください
- ティアエレス
- 前後でいいですね
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アーネスト
詳細
難易度32 規模:23/20 地図ボーナス:+3 天才魔女:わぬんだむ全判定+1 資料価値:24700G 予兆:休息
- ブランシュ
- 制御があるから前後で良さそう
- マチルダ
- 大丈夫です
- マハティガ
- 頭HP:105/105 胴HP:114/114 翼HP:87/87 頭MP:95/95
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vsブランシュ、アーネスト<>ティアエレス、マチルダ
- アーネスト
- 天才魔女もいれてよさそうかなどうかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティアエレス
- <>vsブランシュ、アーネスト<>ティアエレス、マチルダ、藁鳥
- マハティガ
- メモ:防護 頭9/胴11/翼8
- アーネスト
- 藁鳥くん毎回忘れてすまんな
- GM
- 天才魔女は
- 幻影破りの解析してるので
- 非参加です。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ブランシュ
- はい
- アーネスト
- ひゃい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>マハティガvsブランシュ、アーネスト<>ティアエレス、マチルダ、藁鳥
- GM
- では。
- 君たちは解析に集中するアスミを守りながら、襲いかかってきた守護者を迎え撃つ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦乱 荒れ狂う波浪の果て (アレンジVer.) 100%
- GM
- ということで1R目、PCからどうぞ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ブランシュ
- シャッガン見つつ、というとこかな
- ティアエレス
- 【セイクリッド・オーラ】入れて、【セイクリッド・ウェポン】入れますね
- アーネスト
- お願いします
- マチルダ
- 一応パラミスは頭でいいね
- アスミ
- 「イビルインデックスの大量配置からしても、本来はもっとやばいやつが呼び出されるような仕掛けだったのかもしれません。あの程度で済んだのは幸いでしたね」
- アーネスト
- 飛翔乗っかってるから
- SWあっても頭直はしんどさがあります
- ティアエレス
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ刃を顕現させよ」
- マチルダ
- ん
- なら翼かな
- <パラミス
- ブランシュ
- ドルイドもおりゃんのでな
- ティアエレス
- 魔法陣が展開して、中空に拡大して描かれる
- アスミ
- 「だからといって、油断は禁物。獅子は兎を撃つに全力を用うと言います。全力でぶっ飛ばしてください!」
- ティアエレス
- 補助動作で【セイクリッド・オーラ】
- アーネスト
- SW乗って基準13なのでな……すまね……
- ブランシュ
- 「元より、手は抜けない性分でね――」
- ティアエレス
- 【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大 対象はアーネスト、ブランシュ、マチルダ
- 行使判定
- アーネスト
- 「勿論です。油断できるほど、僕は強くないですから――」 全力で。
- ティアエレス
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- 成功
- ブランシュ
- なに、私も1しか変わらないさ
- ティアエレス
- MP:48/59 [-9]
- ブランシュ
- 風刃も割と無視できないダメージソースだ…
- 魔神
- 出発前の予想通り、現れたのは魔神。それを討つための奇蹟が君たちの身体に降りる。
- アーネスト
- 断空パンチしていけ……
- ティアエレス
- ゴーレムに補助動作で指示して終了
- マチルダ
- わかった
- ティアエレス
- チェック:✔
- ブランシュ
- 使い魔の蛇の毒ダメージはピラーの威力表に組み込んでしまおう
- アーネスト
- ではマチルダお願いします
- マチルダ
- キャッツアイ ターゲットサイト MCC5点消費 クイックローダーで断空弾を装填 ショットガンバレット 魔法制御宣言 対象はマハティガ頭 胴体 翼
- 魔神
- 断 空 弾
- アーネスト
- サツイ
- ブランシュ
- なん…だと…
- マチルダ
- パラライズミストAを翼にぺたりして
- 命中力判定
- 「…吹き飛べ」
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- 魔神
- 全部当たるよぉ;;
- マチルダ
- 頭・胴体・翼の順番
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +19+3 = 24
- 魔神
- 変転するかなやんでいるあいつ
- マチルダ
- ここは通しで
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +19+3 = 28
- マハティガ
- 頭HP:81/105 [-24]
- 胴HP:86/114 [-28]
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +19+3 = 28
- マハティガ
- 翼HP:59/87 [-28]
- ブランシュ
- 凄まじい威力だ…
- マチルダ
- 終
- アーネスト
- じゃあ翼くんをごりごりしてこよう
- マチルダ
- チェック:✔
- 魔神
- 無数に分かれた弾丸は、ひとつひとつが鋭い刃となり、魔神の身体を切り裂いていく。
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- マチルダ
- MP:26/40 [-6]
- アーネスト
- 5点MCCと自前1点から【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。
- MP:15/17 [-1]
- 魔神
- その威力の凄まじさに魔神は空中でのたうち回り、大きく鼻が揺れ、翼がもがくのに呼応して海面が大きく波打つ。
- アスミ
- 「備えあれば憂いなし! いい準備です、マチルダさん!」 そんなマイナー属性弾持ってるなんて
- ブランシュ
- 「なるほど、見た目通りの相手らしいな」 無駄に芸が細かい幻影でなければ
- アーネスト
- 「行きます」 ブランシュに告げて、揺らぐ幻影に惑わされない様に神経を尖らせる。弾道の一つを縫って飛び込み、短剣を翼へと沈める。命中判定
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- おっと、翼へ命中判定です。
- マチルダ
- パラミス君しておいてよかったな…
- アスミ
- 翼は今パラミス飛翔で18;;
- アーネスト
- 「――、」 沈めた短剣を斬り払い、逆手に持った短剣を翻してもう一度斬り払う。
- 威力22 C値8 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +15+2+2 = 63
- 魔神
- ぎゃああああ
- ブランシュ
- 「―――ほう」
- アーネスト
- ニコ……
- ティアエレス
- よしよし
- マハティガ
- 頭MP:40/95 [-55]
- 魔神
- MP!?
- マハティガ
- 頭MP:95/95 [+55]
- アーネスト
- MP!?
- マハティガ
- 翼HP:4/87 [-55]
- ブランシュ
- これ、回したら落とせないか?
- ティアエレス
- 狙えそうですね
- アーネスト
- 「――ティア、撃って!」 翼に短剣を沈めたまま、後方に声をかける。
- ティアエレス
- 藁鳥チャレンジしてきましょう
- ブランシュ
- ああ、藁君
- アーネスト
- 藁くんがいるから
- 魔神
- 体勢を立て直し、風刃を巻き起こそうとするマハティガの翼へ鋭い斬撃が迫る。
- アーネスト
- 大丈夫かな?ってオモタヤマネコ
- ティアエレス
- 『──撃ち落せ』
- ストローバード
- ストローバードの行動
- 雷撃を翼へ
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- アーネスト
- ぶん、と振るわれた翼に、外套ごと小さな身体が吹き飛ばされる。
- 魔神
- 突き通すための短剣も、扱いようによっては鋭利な名剣と同じになる。――かどうかはともかく、
- ストローバード
- そこはダメージでいい
- 2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 = 6
- よし
- ブランシュ
- キャッツアイ、ガゼルフットを使用。《魔力撃》を宣言。狙うは頭部!
- アーネスト
- よすよす
- 魔神
- その斬撃は魔神の翼を根本から切り飛ばし、
- ストローバード
- チェック:✔
- 魔神
- 続く雷撃によって、片翼が完全に焼け焦げた。
- マハティガ
- 翼HP:-2/87 [-6]
- ブランシュ
- 「―――」翼が力を失くして落ちて来る魔神。その落下点に合わせて駆け出し、渾身の力と魔力を込めて…… 命中!
- 2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
- アスミ
- 「よいコンビネーションです!」 ぐ、と拳を握り、戦況が良好なことに頷き、解析に再び意識を傾ける。
- 魔神
- 当たるよぉ;;
- アーネスト
- その場で転がる様に受け身を取り、体制を整える。
- ブランシュ
- 「セァッ!!」 自らを弓とし、槍を矢に見立て、引き絞り、撃ち、穿つ!!
- 威力19 C値8 → 2[1+3=4] +12+2+1+8 = 25
- へ、へ
- アーネスト
- へん
- 魔神
- へ?
- ブランシュ
- ヘンテニョイ!!
- 威力19 C値8 → 8[11:クリティカル!] + 8[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +12+2+1+8 = 41
- マハティガ
- 頭HP:49/105 [-32]
- 魔神
- い、いたすぎる
- アーネスト
- チェック:✔
- ブランシュ
- チェック:✔
- 魔神
- アーネストに応えるかのように、短槍の一突きは、熟練の弓兵が放つ矢のようにその頭部を突き刺し、穿つ。
- その苦痛に魔神は怒り狂い、鼻を大きく振り回し――
- うおおおおお!
- アーネスト
- 「流石です、ブランシュさん」 ブランシュの振るった一閃に頷きながら、並ぼうと傍らに立つ。
- 魔神
- こいつ打撃力低すぎる……
- うおおおお
- 胴体、アーネストに2回攻撃!!!(21で2回
- ブランシュ
- 「――」 振り回される鼻の範囲から逃れ、間合いを取り直し、構える。 隣立つアーネストにはただ小さく頷きを還し
- 魔神
- 魔神のかぎ爪がアーネストへと襲いかかる!
- アーネスト
- 振るわれる鉤爪には自分から距離を詰め、最小限の動きのみで躱す。回避1!
- 2D6 → 9[5,4] +14+1-1 = 23
- 回避2!
- 2D6 → 9[5,4] +14+1-1 = 23
- 魔神
- ゆるせねえよ苗……
- アーネスト
- 許すな……
- 魔神
- だったら俺は、後衛を倒すッ!!
- うおおおおおお
- ティアエレス
- 久しぶりにゆる苗を聞いた
- 魔神
- ブリザードをマチルダ、ティアエレス、ストローバードに!(19
- GM
- でしょ
- マチルダ
- 精神抵抗
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- 魔神
- もちろんマルチアクションだ!
- マハティガ
- 頭MP:85/95 [-10]
- ティアエレス
- 「──、」 簡易的な障壁を展開させて 氷雪に耐える 抵抗
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- だめみたい
- 魔神
- 海上に氷嵐が舞い、後衛たちを襲う。
- マチルダ!
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +12 = 20
- ティアエレス!
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +12 = 20
- マチルダ
- HP:14/34 [-20]
- 魔神
- 藁鳥もどうせ抵抗失敗するやろw
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +12 = 18
- アーネスト
- 「魔法――ティア、皆……!」
- ティアエレス
- すとろばー
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- 魔神
- ふ、これがHPを増加させてない藁鳥の末路だ。
- ティアエレス
- さらばだ…
- 魔神
- 天才魔女は余裕で抵抗した。
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- ストローバード
- HP:-1/17 [-18]
- 魔神
- >アスミん
- 威力30 C値10 → 7[3+4=7] +12 = 19
- けっこういたい
- ティアエレス
- HP:19/39 [-20]
- 魔神
- マルチアタック、今度はブランシュに20!
- お前なら当たる、当たるんだ
- ブランシュ
- 「集中するんだ。信じろ」端的に>アーネスト
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティアエレス
- <>マハティガvsブランシュ、アーネスト<>ティアエレス、マチルダ
- ブランシュ
- 回避!
- 2D613 → 427[295,132] +1 = 428
- ???
- アーネスト
- !?
- 魔神
- 回避やばすぎて草
- ブランシュ
- +がぬけてた
- 2D6 → 5[3,2] +13+1 = 19
- 魔神
- 振り直せ
- ブランシュ
- パリン!
- ティアエレス
- はい
- 魔神
- うおおお
- ;;
- アーネスト
- 「――、」 ぐ、と歯噛みし、マハティガとの距離をさらに詰める。
- 魔神
- ではぱりんで回避!
- マハティガは乱暴にブランシュめがけて象のような鼻を振り回すが――
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔神
- ラウンド2、PCの手番!
- マチルダ
- いたい
- ブランシュ
- タ、タン、と水面に波紋を残しつつ、バックステップして回避
- ティアエレス
- 「──っ……」 凍りつく体と、刃となった結晶による裂傷が体を蝕んでいく
- マチルダ
- でも、ああ、でも
- かぞくのいたみはこんなものではなかっただろう
- アーネスト
- では行ってこよう
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- マンゴーシュを突き刺し、それを支柱に更にマハティガの身体を攀じ登り その首を捉え、逆手に握られた短剣の狙いを定め、突き立てる。
- 魔神
- おぬし、パラミスがいらぬと申すか!?
- アーネスト
- 要らぬ! 殺す!
- ブランシュ
- マチルダより先に動けば…!
- マチルダ
- いや
- パラミスは翼にやったから
- ブランシュ
- ああ、そうだった
- マチルダ
- でもアーネスト君ならばやってくれる
- ブランシュ
- つまり当てればいい
- アーネスト
- 「よくも、やったな――、」 翡翠の瞳を細めながら、刃が瞬く。頭へ命中判定。
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- ぱりん。
- 魔神
- ほら
- パリンが必要だよ
- アーネスト
- すとん、と 柔肌に沈める様に、短剣を奔らせる。
- 威力22 C値8 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +15+2+2 = 31
- 変転。
- GM
- あすみんの発言飲まれてたけど別に意味のないような内容だったからよかった
- 魔神
- だめ;;
- アーネスト
- 沈めた短剣に力を込めて傷口を押し開き、更にマンゴーシュを突き立て――双剣を左右に切り拓く。
- 威力22 C値8 → 6[3+5=8:クリティカル!] + 6[1+6=7] +15+2+2+10+10 = 51
- あ
- マハティガ
- 頭HP:7/105 [-42]
- アーネスト
- 失礼、必殺が乗ってないので継続です
- 魔神
- だめ;;
- 威力22 → 7[9] = 7
- 7+6で振りたしな
- マハティガ
- 頭HP:49/105 [+42]
- アーネスト
- 出目8になるから6点のままかな?
- 魔神
- うむ
- その前のが
- 7になるから
- アーネスト
- ああっと
- 魔神
- 15+2+2+10+10+7+6
- アーネスト
- 申し訳ない!
- こう!
- 威力22 C値8 → 6[1+5=6>7] +15+2+2+10+10+7+6 = 58
- 魔神
- どうせそろそろファンブル!
- アッ
- マハティガ
- 頭HP:0/105 [-49]
- ブランシュ
- ピッタリいったか
- マチルダ
- ぴたりしょう
- 魔神
- 先程弾丸と槍によって穿たれた傷に短剣が突き刺さり、そこからその傷を強引に広げていく。
- ブランシュ
- 「………」護るべきものを傷つけられた怒り、なのだろう。結果を出しているのだからとやかくは言えまいが、まだ危うさを感じるな
- 魔神
- 骨ごと肉、皮を断たれ、魔神の血と肉片があたりにぶちまけられる。
- マチルダ
- 「………」息をついた
- アーネスト
- 「ぐ、――ッ!」 呻きながら、力任せに魔神を斬り裂き 蹴り付けながら後退し、着地する。
- 魔神
- その後もしばらく魔神はふらふらと宙を浮いていたが――
- ティアエレス
- 「──、」
- アーネスト
- 左右の短剣を払い、その血液を飛ばし 揺れる魔神の姿に警戒は途切れさせない。
- ブランシュ
- 「―――」警戒を緩めず、アスミの幻影解除を待つ
- ティアエレス
- 「イーヴよ、癒やしの奇蹟を降ろし給え」
- アスミ
- 「――見えた! そこです!」 魔神の撃破に伴い、“綻び”が生じた幻惑の魔術をアスミが破り、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ティアエレス
- 【キュア・ハート】を3倍拡大して アスミ、マチルダ、自分
- GM
- 魔神はその場から消え、それと同時に、周囲の景色が元の書庫へと戻っていった。
- ティアエレス
- 回復しておきました
- マチルダ
- 「ありがとうございます、神官様」
- アーネスト
- 「――、……終わった、かな」 景色が戻った事を確認して、同意を求める様にブランシュに視線を向けた。
- ブランシュ
- 「……」槍の穂先に目を向ける。魔神の血は残っているのだろうか
- ティアエレス
- 「…、いえ、ありがとう、マチルダさん。おかげで助かりました」
- アスミ
- 「助かります。私の操霊魔法ではこんなに効率よく治せません」
- GM
- 魔神の血や、それがラクシアに遺したものはその場にある。
- ティアエレス
- 「アスミさんもお疲れさまでした……、この短時間によく見破れましたね」
- GM
- あの魔神自体は、幻影ではなく実際に召喚されたものだったようだ。
- アスミ
- 「ふふん、なにせ私は天才ですから」
- ブランシュ
- 「………ふぅ、……ああ」しばし周囲に気を配り続けてから、ようやく息を吐き、アーネストへ頷いた
- アーネスト
- 「……、よし」 周囲の安全を再確認し、双剣を鞘に納め
- ティアエレス
- 「…‥・アーニー、それからブランシュさんもお疲れ様でした」
- !SYSTEM
- ユニット「マハティガ」を削除 by GM
- アーネスト
- ふう、と息を吐きつつ、ブランシュに頷きを返し
- 「……怪我、大丈夫だった?」 声を掛けられれば、後衛の三人に。
- ブランシュ
- 「無事で何よりだ」>女性陣
- マチルダ
- 「神官様が治してくださったから、大丈夫」こくり、と頷いて
- アスミ
- 「ティアエレスさんのおかげでこの通りです」
- アーネスト
- 「……よかった。ティアも平気?」
- ティアエレス
- 「ええ、ゴーレムはだめになってしまいましたが…それ以外は問題なく」
- アーネスト
- 「本も……無事かな」
- アスミ
- 「まあ、もともとストローバードは使い捨てに近い運用をされがちですしね。仕方ありません」
- マチルダ
- アーネストがティアエレスを見る優しいその目に、本当にアーネストはティアエレスが大切なのだと改めて知ったのと同時に
- アスミ
- 「私が預かっていた本については最優先で守りましたのでご安心を」 b
- なぜならこれはお金だからだ。
- マチルダ
- 失ってしまったものを思い出させるものとしては十分で、ロングバレルをかかえる手に少しだけ力がこもった
- ブランシュ
- 「さて、どうする。まだ探索を続けるか、否か」>アスミ
- アーネスト
- アスミの様子に苦笑しつつ、頷きを返し。
- ティアエレス
- 「──、」 小さくマチルダの方に視線を向けて 「……戦闘は終わりましたよ」 と一声かける
- ブランシュ
- 「今のが最後の一つ(の防衛機構)とも限らない。 無論、警戒を怠るつもりはないが」
- アーネスト
- 「でもブランシュさん、この先は……あるんでしょうか」
- アスミ
- 「――……」 ブランシュに言われて、辺りを見回してみる。
- ブランシュ
- 「後はどれだけ深く掘り下げて探索をするか、だな」
- アスミ
- 「多分、ここが最奥ではないと思います」
- マチルダ
- ティアエレスから声をかけられれば、こくり、と頷いて少しだけ警戒をといた
- アスミ
- 「多分この先には、より強固なセキュリティが施された区画があるのではないかと、そんな予感があります」
- 「が」
- アーネスト
- 「……が」
- アスミ
- 「そうなってくると、今の私たちでこれ以上踏み入るのは危険ですね」
- マチルダ
- 「…………あの魔神より、強力な番人がいるかもしれない」
- アスミ
- 「天才は引き際の見極めも出来るから天才なんです」
- ティアエレス
- 「ええ、結局、」
- 「秘奥そのもの、は見当たりませんでしたからね。それは共同研究の成果物であって、個人の秘奥ではないと思います」
- ブランシュ
- 「堅実な判断は才の為せる業だけではないだろう」
- アスミ
- 「その成果物の時点で、なかなかのものではありましたけど、ね」
- マチルダ
- 「消耗もしてるし…一旦、引
- アーネスト
- 「……」 この先にあるもの。アトランティス、真なるホムンクルス――
- ブランシュ
- 「君の決定を支持する」
- マチルダ
- いて報告するのが、よいと、思う」
- ティアエレス
- 「ええ、……内容はともかくとしても」
- アスミ
- 「経験も才能のうちですから」 >ブランシュ
- ティアエレス
- 「個人の秘奥に匹敵する内容ではあったと思いますよ」
- アーネスト
- ハイマン。……それらの単語ばかりが浮かんで、小さく息を吐く。
- アスミ
- 「――では、帰りましょう。どれだけの額になるかが楽しみです」
- ブランシュ
- 「経験も才能、か……」自分の手を眺め
- ティアエレス
- 「──、ええ。そうしましょう」
- ブランシュ
- 「ああ、良い財を得たよ」
- アーネスト
- 「…………」 思考しながら、無意識にティアエレスの姿を一瞥して
- 「……あ、」 「はい。戻りましょうか」 遅れて、アスミに頷いた。
- アスミ
- 「それがあるから、あなたもアーネストさんの目標とされているのでしょう?」 >ブランシュ
- GM
- 魔術の入門書のようなものから、現代には伝わっていない禁忌の技術について記された本まで、
- 様々なものを土産として、君たちはデュランディルの何者かの書庫を後にする。
- ブランシュ
- 「……」私は彼にとっての財となり得るだろうか。それは分からないが
- GM
- 転移陣は帰り際にアスミが魔法によるロックを掛け、魔法に精通していない者が入ってしまうことのないように封印された。
- 彼女以上の腕前を持つ者であれば解除出来てしまうだろうが、少なくとも一般人や駆け出しの冒険者などが間違って進入してしまうことはなくなるはずだ。
- アーネスト
- 「……勿論、才能だけじゃないと思いますけど、ね」
- GM
- 君たちは再び海沿いを歩き、ジョナスにて一泊した後、王都のキルヒア神殿、魔術師ギルドへと取得した本を預けに行く。
- マチルダ
- 「…ブランシュも、アーネストの、先生?」
- アーネスト
- 「先生、っていうよりは……目標、かな」
- 「アスミさんは先生。ブランシュさんは目標」 マチルダに応え
- GM
- 彼らがそれをどう扱うかは多少なりともそれらが読み解かれてからだが、その価値はすぐに十分理解されたようで、その発見および献上について、君たちに多くのガメルが支払われた。
- ブランシュ
- 「少し先に歩き出しただけのことだよ」>マチルダ
- GM
- それによって温まった懐で君たちは軽い祝宴を開きつつ、再び、戦争の渦中にあるイルスファールでの生活に戻っていくのだった。
- ということで、戦利品を振ったらおしまいにしましょう。
- お疲れ様でした。
- ブランシュ
- 「お疲れ様でした」
- マチルダ
- おつかれさまでした
- ティアエレス
- お疲れ様でした
- ブランシュ
- かっこいらんw
- アーネスト
- お疲れ様でした。
- マチルダ
- 変転のみあり
- アーネスト
- +1のみ
- ブランシュ
- なにもなし
- ティアエレス
- 補正はなしです
- GM
- かっこつけやがって。
- マチルダ
- では変転つかうまでふります
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- へんてん
- 11・・・
- アーネストにバトンタッチ
- アーネスト
- へい
- 2-
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
- 3-
- 2D6 → 7[6,1] +1 = 8
- スン
- GM
- 800+1600+1600+1600 = 5600
- ティアエレス
- 1600+800+1600+1600 = 5600
- えらい
- GM
- 24700+5600 = 30300
- これは十分な成果ですね
- アーネスト
- のり弁くらいは食えそうですね
- GM
- アスミンにも分前を普通に与えて良さそうです……
- マチルダ
- うん
- GM
- 30300/5 = 6060
- すごい
- ちょうど
- 適性報酬になった
- ブランシュ
- すごい
- アーネスト
- やるじゃない
- マチルダ
- さすが天才魔女
- GM
- 10D6 → 24[2,1,3,1,4,2,2,3,5,1] = 24
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/06/15_0「#1148 失われし時代の遺物」経験:1,300 報酬:6,060G 名誉:24
- GM
- 名誉低くて草
- ブランシュ
- 所詮さきいかの魔女
- GM
- 本の内容が内容だったからですね
- 成長とか振ったらおしまいです。
- お疲れ様でした><
- アーネスト
- まあ名誉があるかというとなさそう
- ブランシュ
- 成長は一階
- アーネスト
- 成長が1回ー
- ブランシュ
- 生命力 or 敏捷度
- アーネスト
- フンッ
- 生命力 or 筋力
- ブランシュ
- 敏捷
- アーネスト
- ええ~~~~~
- ん~~~~~~
- マチルダ
- 成長1回
- 精神力 or 敏捷度
- 精神力
- アーネスト
- 筋力あと1で14でデスサイズー3に届くって考えると
- 筋力で良い気もするがしかし……しかし……
- GM
- またデスサイズっていってる……
- ティアエレス
- 成長は1回です
- 器用度 or 筋力
- 器用度…
- GM
- かわいそう
- アーネスト
- ティアほんと
- 成長悲しいな……
- マチルダ
- 皆様ありがとうございました。おつかれさまでしたー
- アーネスト
- ううーーん筋力
- GM
- 5回伸びてるから
- まだいいよ
- その昔
- アーネスト
- 筋力か……?
- GM
- そのくらいの経験点で
- 知力が1回しか伸びてない(今より成長回数が多かった)
- 専業ソーサラーがおってのう……
- ふがふが
- アーネスト
- 悲しすぎるだろ
- ティアエレス
- 悲しすぎる…
- ブランシュ
- カヤ・・・
- アーネスト
- HP1と筋力1なら筋力だ
- 俺は筋力を取る!!
- マチルダ
- うむ
- ティアエレス
- では更新が終わりました。GMありがとうございました
- マチルダ
- おつかれさまでした
- ティアエレス
- 招待感謝します。それでは
- アーネスト
- お疲れ様でした。GMありがとうございました!
- GM
- おつ~
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- ブランシュ
- よし、更新完了、セッションありがとう!おつかれさま!
- アーネスト
- 招待ありがとうございました!てったーい
- !SYSTEM
- ブランシュが退室しました
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました