- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: おじさんハウス
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
- !SYSTEM
- おGMが入室しました
- !SYSTEM
- ヴェストが入室しました
- ヴェスト
- 虎だ……
- お前が虎になるのだ!!
- https://www.youtube.com/watch?v=OdJVSFh6008
- タッー!
- というわけで
- 準備完了や
- ヴェスト
- ヴェスト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト6/ドルイド5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命23[3]/知力23+2[4]/精神20+3[3]
HP:43/43 MP:58/58 防護:3
- ヴェスト
- ほなまた時間に…
- おGM
- ほな…
- !SYSTEM
- アカシアが入室しました
- アカシア
- 色々買います(いそいそ
- !SYSTEM
- トレイシーが入室しました
- おGM
- ゆっくりこうてってな!
- トレイシー
- トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用24+1[4]/敏捷31+2[5]/筋力18+2[3]/生命18[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:39/39 MP:21/21 防護:3
- トレイシー
- へい
- おじたくだー(どんどんどんどこ
- アカシア
- うーん
- ダークドワーフの鍛冶師コネか、魔法の発動体専用化か
- どっちが先か悩む。
- おGM
- 汝の為したいように為せ
- トレイシー
- 中々悩ましい
- 即物的にダークドワーフの鍛冶師でいいとはおもおも
- アカシア
- 魔力撃もあるから発動体も美味しくはあるんだけどね。
- 鍛冶師でいいか
- !SYSTEM
- マチルダが入室しました
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:マギテック7/シューター6/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力22+1[3]/精神19[3]
HP:34/34 MP:40/40 防護:0
- ヴェスト
- ドドコアイランドから
- かえってきたわ
- 猛虎魂がたりへんいろしてるな
- ヴェスト
- これなら
- おGM
- おかえり
- マチルダ
- こんばんは
- ヴェスト
- かわんね~~~
- トレイシー
- ちっちっち
- 猛虎魂を言うならば
- アカシア
- アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命21[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:44/44 MP:30/30 防護:13
- ヴェスト
- ストライプ
- トレイシー
- 名前の色を交互に黄色と茶色にしなきゃだよヴェスト君
- せや
- ヴェスト
- 神にたのまなかんのと
- ワイは6や
- つまり
- おGM
- ゲーミング猛虎魂
- ヴェスト
- きみらがほしいアレはない
- ;;
- アカシア
- そういえば受益者のシンボル貰っておかないと。
- トレイシー
- 作っといてあげよー
- ヴェスト
- トレイシーが100個つくってくれるよ
- トレイシー
- という体で買って下さい
- 100個はちょっと
- アカシア
- つくってもらったー
- マチルダ
- 私も持っていませんでした
- ヴェスト
- でもマチルダちゃん
- ロンバレ1本なら
- マチルダ
- は
- ヴェスト
- 多分いらないとおもうやで^^
- おGM
- こわいなーとづまりすとこ…
- マチルダ
- はい。がんばります、神官様
- おGM
- ファイターがいないから全体的に防護点ひく……ひく……
- なんか二桁のフェンサーがおるな?
- ヴェスト
- アカシア先輩を
- なめたらいかんで
- アカシア
- でも頑強を取る隙がないから
- 耐久力は低いよ
- トレイシー
- かばうフェンサーという凄まじい生命体
- おGM
- はい。
- ではお時間となりましたので
- はじめてまいりましょう。
- アカシア
- よろしくお願いします。
- マチルダ
- よろしくお願いいたします
- おGM
- 初見ですよろしくお願い致します。
- ヴェスト
- ほなよろしくおねがいします
- #
-
-
- トレイシー
- よろしくお願いしまーす
- #
-
- ――ある日、大きな地震と共に“無足の荒野”に出現した要塞都市。
- アナスタシスと自称するその都市が、数多の魔動兵器を用いて、イルスファールへと侵攻を開始して暫く
- 戦況は膠着と言った状況。
- そんな時勢であろうとも、"そいつら"はお構いなしに現れるのであった――
- アカシア
- 今日全員魔動機文明語分かるし私は魔動機文明語で喋っていいのでは……?
- おGM
- さて、場所はイルスファールは星の標。後に機神事変と呼ばれるであろう戦いが始まって暫くが経ったある日の午後。
- トレイシー
- 良いかも知んない
- おGM
- 良い所に気づきましたね
- ヴェスト
- せやろか
- おGM
- 皆さんはガルバに呼ばれ、いつものまとまって話をする時ようの個室へと集められました。
- ガルバはいつもの如く呼び集めたと言うのにまだ表れておりません。
- と言った所から各自ロールを自由にどうぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by おGM
- 無題41%
- マチルダ
- 椅子に座り静かに待つのは黒髪の少女である。唯一の武器であるロングバレルはすぐ横においてある。
- アカシア
- 「――……」 きょろきょろと落ち着きなく部屋の中を見回しているのは、金色の髪のショートカットの少女だ。顔の動きに合わせて、両側の長く伸ばしたもみあげ部分の髪も揺れる。
- ヴェスト
- 「──呼んでおいていないとは、忙しいつうのは分かってるが……せめて、依頼の簡単な概要でも先に伝えておいてくれんかのう」と、腕を組み店主の到着をまつのは、眼鏡をかけた風変わりな喋りをする青年だ。
- トレイシー
- 「……どれだろう」 身に覚えがありすぎて 呼ばれた理由が分からない
- ヴェスト
- しかも、自分は何だかんだ、南の方とは縁がある。戦争の依頼ちゃうかのうと、めんどいなあ、と思いつつ、茶でも飲んでいよう
- おGM
- 部屋の中には今の所君達4人だけである。
- アカシア
- 少女は肩口から背中が大きく空いた仕立ての良いドレス風の戦闘装束を身に纏っている。
- トレイシー
- ダークブラウンのくせっ毛の長髪に、右目が隠れて左目の青い瞳がどこか悩ましげに あっけらかんとしたしてるはずの少女は、ふおおお・・・と静かに呻いてる
- ヴェスト
- ふおおおお……
- おGM
- 平時であれば仕事にあぶれた冒険者達の声がしたから聞こえてくるようなものですが、大体南方に駆り出されているせいか人は少ないらしく静香なものです。
- アカシア
- 『トレイシー、どうしたの?』 ふと横に座る後見役候補の様子が目に入り、首を傾げて魔動機文明語で尋ねた。
- トレイシー
- 『いや、呼び出されるようなこといっぱいしてるからどれかなーって』 困ったように笑って見せて
- 先日助けた少女にそう口添えする
- おGM
- 窓の外から見える空は青く、今同じ空の下で激戦が繰り広げられている等とは思えないかもしれない。
- ヴェスト
- 「──」魔動機文明語でわざわざ喋るとはなんか、理由あるんか。こいつらと、目を瞑りながらも二人の会話を聞いている。というより耳にはいってきていた。
- アカシア
- 『だとしたら――私もまずいかも』 少女は口元に手を当て、真面目な表情で考え込む。
- トレイシー
- 『まあ、ランクちょーだいって言ったらほれって投げてきてるし』 プレートを触って 『脈なし、ではないと思うんだけど』
- 『姫は来たばっかりなんだから、また身体検査とかじゃない限りは大丈夫でしょ』 ぽんと頭を撫でて
- ヴェスト
- 確かに、アルケミストの影響もあり魔動機文明語を解せる人物は多い。自分も入りはそういう口であるが──わざわざ、日常会話として魔動機文明語を使うとは、自然とは言えないだろう。秘密の会話をするのではあれば、もっと適した言語がいくらでもある。
- マチルダ
- その会話は聞こえているのかいないのか。特に話しかけられていることもなし、反応も無表情である
- ヴェスト
- と、なれば──と、思考がまわりかけたが
- アカシア
- 『そうじゃなくて。私も、沢山悪戯をしてた気がするの……』 記憶は朧気なのだけど、自分の犯した悪行(笑)の数々がなんとなく思い出されて来る。
- ヴェスト
- 「(──ま、必要やないなら、詮索する必要もないわ。やめやめ)」
- と、出されている菓子を一つつまんだ。
- トレイシー
- 『あら、そーなの、顔に似合わずよーやるね』
- あはは、と笑って
- おGM
- さて、そんな風に皆が思い思いに話をしたり胸に手を当てて思い当たる節を思い出したりしていると、ドアの向こうからどすどすと言うガルバの足音が聞こえてくる。
- アカシア
- 『うん。洗濯物の中に蛙を潜ませておくのだけでも、沢山やった気がする』
- マチルダ
- その音には反応を示し、ドアの方に視線を向ける。
- ガルバ
- 「すまんすまん、待たせたな」そう言ってドアを開けて入ってくるのはガルバともう一人
- アカシア
- 『――と……』 彼に呼ばれたのは分かっている。会話を止めて、入ってきた二人へと目を向けた。
- ヴェスト
- 「依頼たてこんどんのやろ。それは構わへんが──ん?」
- トレイシー
- 『あはは』 って笑って
- 「──っておじさん遅いよー」
- ヴェスト
- と、もう1人の人物を見る。依頼人か?
- 金髪の少女
- 金髪の黒いゴシック風の服をまとった少女である。
- マチルダ
- 「いいえ、長い時間待ってはいません」淡々としている
- ぺこり、と連れの方にも少し頭を下げた
- ガルバ
- 「と言う訳で待たせたな。あっちもこっちも立て込んでいてな」
- おGM
- https://www.blazblue.jp/cf/ac/character/rachel.html 大体この人です。>金髪ちゃん
- ヴェスト
- 蒼の力を感じる
- アカシア
- URL前半で
- もうわかる
- おGM
- はい。
- トレイシー
- 「あら、かわいこちゃんじゃない」
- ヴェスト
- 「しかしまあ、えらい育ちの良さそうな嬢ちゃんやけど。どうしたんや」
- 金髪の少女
- 「ガルバ、貴方もう少し人を増やした方が良いのではなくて?」
- トレイシー
- 「隠し子?…なわけないよね、おじさんとは似てないもんね」
- アカシア
- 今この国が戦時下にあるというのは聞いている。人同士の戦争というのは、珍しくはなかったと記憶しているけれど、この国では珍しい――というか、初めてであるということも。
- トレイシー
- 「ぶっちゃけあたしはキャロちゃんが実の娘っていうのも疑っています」 どーん
- ガルバ
- 「ははは……こいつは今回の依頼人、の代行と言う奴だな。夢幻の塔のま……」
- ヴェスト
- 「しかも、開幕人選に文句つけられとる──なんや、人数足りんっつうことは、デカい遺跡か?」
- アカシア
- 『え、っと……』 覚えたばかりの言葉をゆっくりと引き出してみる。 「ガルバさん、その人は」
- 金髪の少女
- 「夢幻の塔の研究者のアリーシアよ」アリーシアと名乗る少女は上品なカーテシーを一つ
- マチルダ
- 「マチルダ、です」改めてぺこりと
- ヴェスト
- 「夢幻の塔──ねぇ」
- トレイシー
- 「研究者ね、専門は?」
- 『夢幻の塔っていうのは、この国の魔術師ギルドのことらしいよ』 とアカシアに補足しつつ
- アカシア
- 「アカシアだよ、よろしくね」 片手を軽くあげて、小さく手を振った。
- ヴェスト
- 「しかし、魔術師ギルドの方もいま、相当忙しいちゃうんか? ほら、例の、アナスタシスとかいうどっかの戦争集団のせいで、ギルドに割ける人員が減っとるきいとるで?」
- 「ああ──せやな」と、皆が名前言っているのを見て「ヴェスト。神官や。まあ、それなりの仕事はできる。よろしゅう」
- アリーシア
- 「聞いても気持ちのいい物ではない。とだけ言っておきましょう」>トレイシー
- アカシア
- 『ありがとう。この国の都には、魔術師ギルドがあるなんて珍しいね』
- トレイシー
- 「コンジャラーでも隠さない国なのに、態々隠す辺りがあやしーね」
- 「あたしはトレイシー」 ひらひら、と手を振って
- ヴェスト
- 「わざわざそういうってことは、なんや、操霊の深いところでもやっとるんか?」
- アリーシア
- 「それとそこのけったいな喋り方をする男子。私は冒険者の貴方たちではなく事務方を増やすべきと言ったのよ」
- ヴェスト
- 「──まあ、そこに行き着くわなあ」>トレイシー
- 「どういうことや。店主、話が読めん」
- トレイシー
- 「おじさんたちの趣味じゃなかったんだ。ワーカーホリック気味になってるのはわざとだと思ってた」
- マチルダ
- 「…私たちはどのようなお仕事を行えばよいのでしょうか」一人仕事について尋ねる >ガルバ アリーシア
- おGM
- ゆっくりやらせてね(土下座
- アカシア
- ゆっくりしていってね
- ヴェスト
- 「多分やが、そこの魔術師ギルドのお偉いさんか、研究者か──あー」
- ヴェスト
- うむ
- ヴェスト
- 一応ありーしあ見識しておこう( フレーバー
- トレイシー
- だいじょーぶ リハビリ中にごめんね
- ヴェスト
- えいえい見識
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- あ、余裕ある時でいいです(結果
- アリーシア
- 「隠すではなく聞いても文字通り『気持ちのいい』ものではないだけ。今回の依頼にも私の専攻はあまり関係ないもの」
- ではヴェストは夢幻の塔に所属する魔術師の中でも「穢れ」の研究を行っている一派がいること。
- その中にアリーシアと言う名前があったと知っていてOKです
- ヴェスト
- 「ともかく、そこの研究員と、こっちが聞いとる話。といっても依頼の概要も聞かされてへんが、多分、俺たちが考えとる一般の依頼と齟齬がありそうな気がすんねやわ。一回、整理してもろて構わへんか?」と、ガルバにいいつつ
- OK
- トレイシー
- 『まあ、魔動機文明時代に魔法ってなると特別だよねぇ。この国だとだいぶありふれてるみたいだけど』 とアカシアに返して
- マチルダ
- 齟齬、という言葉に首を傾げた
- ガルバ
- 「悪いな、その辺については後で説明する。先ずは依頼の概要だが」
- ヴェスト
- 「(──そういや、穢れの研究やっとった連中おったか。しても、ここに話投げてまで、隠すことちゃうと思うけど。ま、ええか)」
- 「おう」
- アカシア
- 『私の国でも、珍しくはあったかな。でも私は勉強してたみたいだから、禁忌だったわけではなさそうだけど』
- ヴェスト
- と、依頼の概要に頷き
- マチルダ
- そもそも今来たばかりのこの女性については仕事に関係がなければわざわざ口に出す話でもない、というだけではないだろうか。
- ガルバ
- 「シンプルに目的だけ伝えれば、魔域の探索及び破壊だ」
- マチルダ
- それともそういうことも尋ねた方がよいのだろうか。
- 等と考えつつもガルバの話に耳を傾ける。相変わらず井戸の底のような真っ黒な目である。
- トレイシー
- 「ふんふん、"奈落の魔域"ね。オーロラでも見つかった?」
- アカシア
- 「“奈落の魔域”? 今の時代もあるんだ」
- ヴェスト
- ──しかし、まだイントネーションからして、あっちがうまいこと、共通語喋れへんのか? と、魔動機文明語で喋る二人を再びちらと見て
- ガルバ
- 「先日、ドラスの南の森に魔域が見つかった」
- ヴェスト
- 「見つかってはいるんやな」
- マチルダ
- こくり、とアカシアには頷いた
- ガルバ
- と言ってガルバは地図をテーブルの上に広げる https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- アカシア
- 「?」 ヴェストの視線には小首をかしげてひらひらと手を振り返した。
- ヴェスト
- ひらひらとされたら、とりあえず手のモーションだけで挨拶しておく
- トレイシー
- 「昔もあった、まあ魔法文明時代のものだからあるか」 なんて呟いて
- 「ドラスって言うと東の街か」
- ガルバ
- ドラスの南のくぼんだ森の辺りを指差し。「脅威度は10、今の所異変なんかの兆候は見られない」
- アカシア
- すす、とテーブルに身を乗り出すようにして地図を確かめる。
- ガルバ
- ここまでは先だって他の冒険者たちを派遣して様子を見てこさせたとのことです。
- ヴェスト
- 「脅威度10ねえ。ま、こんな戦闘な時期に。しかも、ドラスの近くに発生したつうことは見逃せへんわな」
- 戦争が盛んな時期にだ
- ガルバ
- 「そう言うことだ」>ヴェスト
- アカシア
- 「……」 文字を眺めていると微妙に眉が寄る。微妙に字が慣れ親しんだものと変わっている……。
- トレイシー
- 『……もうちょっと勉強が必要そうだねぇ』
- ヴェスト
- 「ああ、それで破壊してこい、つうんなら話としては早い。請けへん理由も基本はないやろ」
- トレイシー
- 『まあまるっきり違うわけじゃないから慣れて慣れて』
- マチルダ
- 「魔域についてはわかりました」
- トレイシー
- 「おじさんがあたし達に言うんだから丁度いいってことだよねぃ」
- アカシア
- 「奈落の魔域なら、魔動機をいくらか持ち運んで調査、破壊すればいいんじゃないの?」
- トレイシー
- 「残念ながら、」
- 「そんな機材も資材も余裕がないからねぇ」
- マチルダ
- アリーシアの方を見る
- ガルバ
- 「そうぽんぽんと魔動機は出せないからなあ」
- マチルダ
- ここまでの事情であれば、彼女が今ここにいる理由がつかめない
- アカシア
- 『そうなの? そういえば、街中でも全然魔動機を見ないような……』
- トレイシー
- 「ま、イルスファールで、"ある方"って思ってくれたら良いよ」
- アカシア
- 『街灯もかなり型が古いものばかりだし……』
- ヴェスト
- 「──ほぉん?」と、いきなりそういう発想がでたのは、少し理解が追い付いてくる。どうにもズレがあるらしいことはまでは分かった。
- トレイシー
- 「おっと、『まあだいぶ衰退?してるって話だからねえ』」
- アカシア
- 『ここで、ある方……』
- ヴェスト
- 魔動機文明語の発言で、更に確信にはかわりつつあるが
- 「(ま、ええわ。仕事は必要ないわ。今はな)」
- 「でや、魔動機をそうぽいぽいだせん以上。俺らがつぶしにいかなあかんわけやが」
- マチルダ
- アカシアの事情については、どこからか流されてきたのかあるいは遺跡などで眠っていて最近目を覚ました方なのだろうと解釈
- アリーシア
- 「私の研究の専攻は『穢れ』。人の身に溜まると言うそれについての研究者の一人よ」
- 「――ここで言うならもったいぶる必要なかったわね」
- トレイシー
- 『ま、機械が出せないなら人手でなんとかする。そういうことね』
- アカシア
- 「なるほど……。だから」 こんなに冒険者というものが必要なんだと、一人納得。
- トレイシー
- 「ふーん、随分とまぁ、魔法使いらしい事をしてるねぇアリーちゃん」
- ヴェスト
- 「ああ──でや、そこで。どんな風に、その研究者はんと、今回の魔域が繋がってくるんやろか」
- アリーシア
- 「さておき、その過程で私達の理の埒外の存在、魔神についての魔術を学んでいるわ。勿論その矜持と共にね」
- マチルダ
- 「…召異魔法?」
- アカシア
- 「穢れの研究――」 聞こえてきた言葉に、何かを深く考え込み始めた。
- アリーシア
- 「ええ、そうよ」マチルダに頷き
- トレイシー
- 「魔神ねぇ。言いたくないって言うならそっちの方を連想するよふつー」
- ヴェスト
- 「召異魔法についてはイーヴの方でも取り扱っとるとは聞いとるが──なるほど、魔術師ギルド絡みの方もあったんちらと聞いたんはそういうことか」
- トレイシー
- 「"穢れ"なんて、当たり外れ、死んだ生かしたで、神頼みでなんともならない事だしね」
- アカシア
- 『穢れ、魔神……』 ぶつぶつと繰り返して、片手で額を押さえて首を横に振った。
- マチルダ
- 「…?だ…」といいかけて
- 『…大丈夫?』魔動機文明語で言い直した
- トレイシー
- 『……大丈夫?』
- アリーシア
- 「なんともならないで片付けたくないから研究しているの」
- ヴェスト
- 「ま、そんなん気にして冒険者じゃ飯くえん。ただ魔域が発生してるだけで、アリーシア。そっちが出てくるんんは、まだ内容掴めへん」
- トレイシー
- 「──、だから言ったじゃない。魔法使いらしいって」
- ヴェスト
- 「単に研究としてついてきたいんか。あるいは、何か掴んどるんか──もしくは、事務方がなんとかいってたが、それに繋がるんか」
- アカシア
- 『……あ、ごめんなさい。大丈夫だよ……少し、何かが思い出せそうな気がしただけ』
- 結局ダメだったけど……と苦笑して。
- ヴェスト
- 「話してくれるか?」と、ガルバ、アリーシア両方を見て
- トレイシー
- 『んー、無理はしないよーにね』
- ヴェスト
- 「(思い出す──のう)」と、一連の会話にはそう心の中でぼやき
- マチルダ
- こくり、とトレイシーの言葉に頷いた
- アリーシア
- 「さておき、召異魔法の使い手として魔域は見過ごせず、かつ研究者として穢れとは無縁の存在である魔神を観察する機会をみすみす逃すのも惜しい」
- マチルダ
- 「…今回の仕事では、貴女も魔域に入る、と?」
- トレイシー
- 「ピュアソウルだから〈守りの剣〉でも守れない、厄介よね。まあ、」
- マチルダ
- 護衛もかねることになるのだろうか、と考えつつ
- トレイシー
- 「専門家が来てくれるなら歓迎歓迎」
- アリーシア
- 「そう言う事よ。私が同行することが今回の依頼を受ける条件の一つ」
- トレイシー
- 「おまけに可愛いしね」
- アリーシア
- 「安心して、最低限自分の身は守れるから。貴方達の邪魔にはならないわ」
- アカシア
- 「同行は、問題ないよ」
- ヴェスト
- 「そら構わへんで。そっちがいうとるように、専門知識はそっちに投げたらいいからのう」
- マチルダ
- 「わかりました」
- ヴェスト
- と、とr
- マチルダ
- 魔術師はフィールドワークも行うことは知っている。
- アカシア
- 『トレイシーは可愛い人が好きなの?』
- ヴェスト
- トレイシーが言う言葉に同意し
- マチルダ
- それに、冒険者でも魔法使いは珍しくはない。
- トレイシー
- 『可愛くないものよりはね、姫も可愛いよ』
- ヴェスト
- 「楽するつもりはないが、楽して金もらえるんやったら、こしたことはないからのう」
- トレイシー
- あはーと笑って
- ガルバ
- 「報酬は一人4000ガメル、ドラスまでの交通費は夢幻の塔持ちだ」
- ヴェスト
- 「(こいつ──女たらしの気あるんちゃうか……)」トレイシー
- アカシア
- 『それは確かにそうかも』 可愛くないものよりはかわいいものの方がいい。うんうんと頷いて。 『お世辞でも嬉しいよ、ありがとう』
- トレイシー
- 「1人4000、とりょーかい。専門家のサポート付きなら、対処もしやすいし、割のいい仕事…、」
- 「あれ、今気づいたけど」
- マチルダ
- 「わかりました」こくり、と頷いて
- トレイシー
- 「これって指名依頼やつ?」>ガルバ
- アリーシア
- 「呑み込みの早い人達は好きよ。手間が省けるもの」
- ヴェスト
- 「後は報告書なり、内部での状況のなんやらで、上下する可能性はあるつうくらいか」
- アカシア
- 「……」 指名。私、実績もなにもないのに。とガルバを見た。
- ヴェスト
- 「ただのうアリーシア。さっき、条件の一つっていうたと思うが、それ以外になんかあるんか?」
- ガルバ
- 「いや、一定の実力を持つ中で今手が空いている連中を俺が見繕った」
- トレイシー
- 「なーんだ。呼び出されたからまた怒られるのかと思った」
- 「ま、仕事で良かったわ」
- ヴェスト
- 「アリーシアの同行。金」と、指を1,2と作って「今のところ、条件ていえば、このあたりやが」
- 「なんかやらかしてる覚えあるんかいな……」トレイシー
- ガルバ
- 「それは色々と落ち着いてからだな」>トレイシー
- トレイシー
- 「……、」 墓穴ほっちゃった
- アカシア
- 『怒られるのは確定なんだね』
- トレイシー
- 『そーみたい』
- ヴェスト
- 「ここまで、沈黙が同意を示す例、はじめてみたわ」
- 同意じゃない。肯定
- トレイシー
- 「なぁによ、可愛くないわねー」
- ぶーぶー、>ヴェスト
- ガルバ
- 「実績は後についてくる。俺が任せられると思った奴を選んだ」
- アカシア
- 『ここで頑張ったら、ちょっと軽くなるかも』
- マチルダ
- 「…他になければ、準備をしてきてもいいでしょうか」
- トレイシー
- 『お、姫賢い』
- ヴェスト
- 「この顔見て。どこに可愛い要素があんねん……性格? 終わっとる終わっとる」
- 「可愛いの言葉は、華やか女性3人組に置いといてや」と、マチルダアカシアアリーシアのことだ
- アカシア
- 「……」 自分で性格終わってるとか言っちゃうんだ。
- アリーシア
- 「言葉の綾よ。忘れて頂戴」条件の一つについて>ヴェスト
- ヴェスト
- 「なんや」
- と、アカシア見て
- マチルダ
- 視線を向けられた気がしたので、ハイライトのない目で見返して
- トレイシー
- 「自分で言っちゃう辺り可愛げが100下がったって、テキトーさんは思いました」
- アカシア
- 「ううん。本当に性格悪い人は自分で終わってるとか言わないよねって」
- ヴェスト
- 「言葉喋るの得意じゃないとは思っていたが、言うことは言うやんけ」アカシア「可愛げで金喰えたら、食っていってたなあ」>トレイシー
- トレイシー
- 「お、これは可愛い反応をするチャンスだぞ」
- ヴェスト
- 「ま、ええわ。依頼に関係のない話や」
- アリーシア
- 「改めて、夢幻の塔の魔神使い、アリーシアよ。これは」そう言うと彼女は一本の傘を取り出し
- アカシア
- 「喋るのは好きだよ? この言葉は、あまり慣れてないけど……」
- トレイシー
- 「ざーんねん」 よいしょ、と立ち上がって
- ヴェスト
- 「依頼については請けるのはかまへん。神さんに怒られるから、勝ち筋は示したる」と、羽の聖印。ユリスカロアのものをみせて
- アカシア
- 『トレイシーは請ける?』
- トレイシー
- 『請けるよー、姫がいいアイディア出してくれたしね』
- ぽん、と頭を撫でてから手を差し伸べて
- ヴェスト
- 「──なら、そこの王子様に教えてもらうとええ。いや、教えてもろうとるか」>アカシアにいいつつ。王子様はトレイシーのこと。姫姫いうとるので
- アカシア
- 『じゃあ』 撫でられつつ頷いて。 「私も請けるね」
- 「うん。言葉やこの国の事、色々教えてもらってるよ」
- トレイシー
- 「王子って柄じゃあないんだけどネ」
- 「そんで、──、」 傘を取り出したアリーシアを見て
- アリーシア
- 「先に紹介しておくわ。私の扉の小魔よ、騒がしい奴だけど基本的に聞き流して頂戴」ばさっと開いた
- トレイシー
- 「態々、室内でさすものでもないだろうし、見た目と違う用途よね」
- マチルダ
- 「わかりました」こくり、と頷いた
- トレイシー
- 「ゲートインプ、……っていうと、なにそれ、魔神なの?」
- アカシア
- 『……ゲートインプ。召異魔法の案内役というか、契約相手というか』
- 小魔
- 「アリーシア様! 私に自己紹介の場を設けて頂けるなんて!じいは!じいは感激ですぞおおおおおおおお!」蝙蝠傘に眉と髭と矢印尻尾がついた何かが滂沱の涙を流しながらしゃべり始めた
- ヴェスト
- 「さよか」>アカシアにはそういいつつ 「ああ、それが、門か。なるほどのう」
- と、見つつ
- マチルダ
- 「魔神と術者の仲介役」
- トレイシー
- 「うわ…」
- ヴェスト
- 「ま、召異の魔法を直で見る機会は、あんまない」
- 「勉強させてもらいますわ」
- トレイシー
- 「普通に気持ち悪い…、というか共通語喋るんだそれ」
- アカシア
- 『わっ、本当に騒がしい』
- アリーシア
- 「基本的にこう言う奴だけど、魔神だからあまり深入りしないように」ぱたんと閉じた
- ヴェスト
- 「ほな、さいなら」
- マチルダ
- 随分とうまくつくろっているなと思いつつ
- 小魔
- 「ああっアリーシア様じいはまだ喋りたりなムギュ」ぱたん
- トレイシー
- 「まあ、本職しか使わないだろうし」
- マチルダ
- 「…マチルダ、です」改めて >初見さんたち
- ヴェスト
- 『ま、必要になったら聞かせてもらうわ。頼りにしとるで~』と、魔神語で一応言いつつ。本に向けて
- トレイシー
- 「気にする必要はなさそーね」
- ヴェスト
- 「せやな。改めていうとくか」
- トレイシー
- 「てか傘が液体流してたら傘の意味ないじゃない」
- ヴェスト
- 「ヴェスト。ユリスカロア神に縁もろうとる。後は森羅の術はある程度はいけるつもりや」
- アリーシア
- 「――液体を流すから傘の形なのは私的にはありがたい話なのよ、これ」濡れないもの
- トレイシー
- 「逆に面白くなってきた…」 よくわからないものに対する好奇心が沸いてきた
- アカシア
- 『……確かに』 トレイシーの言葉に感心していた。
- ヴェスト
- 「魔法文明、魔動機文明語、後は魔神語はわかるが、蛮族系はわからんすまんのう」
- 「つうわけでよろしゅうたのむが──」と、ちらとアカシアみて
- アリーシア
- 「話が飛び飛びになって申し訳ないわ。皆受けてくれるのであれば準備の後に出発となるけれど」
- ヴェスト
- 『必要なら魔動機文明語で喋り続けた方がええか?』
- アカシア
- 「私はアカシア。ええっと……共通語? はまだあんまり得意じゃないの」
- ヴェスト
- と、最後にこうつけくわえて
- トレイシー
- 「トレイシー、またの名をテキトーさんだ」
- アリーシア
- 「私、何か聞き逃したり話しそびれていることはないかしら?」
- マチルダ
- 「問題ありません」>アリーシア
- ヴェスト
- 「聞くことは聞いた。問題ない」
- アカシア
- 『あ、うん。こっちの言葉なら聞き取りやすいし、喋りやすいから、助かるかな』
- マチルダ
- 「…てきとーさん?」
- ヴェスト
- 『了解了解』
- アカシア
- 『でも、今の所なんとか共通語も聞き取れてはいるから大丈夫だと思う』
- トレイシー
- 「最初にそう名乗っちゃったからそれで通してる」
- >マチルダ
- アリーシア
- 『魔動文明語の方が都合がいいのならそうするけれど』と魔動機文明語で>アカシア
- トレイシー
- 「にしても……随分な目をしてるねぇ君」
- アカシア
- 『それと――今さっきあなたが喋った魔神の言葉も、知ってるみたい』
- トレイシー
- 「もっと楽しそうにしたほうが良いよ」>マチルダ
- ヴェスト
- ひらひらとアカシアに手を振って『ま、仕事をする以上、齟齬がある方がやばいやろ。命のやり取りしなあかんからな』
- アリーシア
- 「あら――魔神に縁があるのね、貴女」とアカシアを見て
- アカシア
- 『みんなのやりやすいようにしてくれて大丈夫。頑張って慣れるから』
- マチルダ
- 「…たのしいことがあれば」>トレイシー
- トレイシー
- 「ま、ちょっと厳しいかもしれないけど、」
- ヴェスト
- 『知ってるみたい──か』
- トレイシー
- 「共通語で話してあげたほうが訓練にはなるわよ」
- アカシア
- 『どうだろう……。あんまり魔神と関わりがあるような記憶はないんだけど……』
- トレイシー
- 「そいつは自分で探すなり見つけるなりするもんだぜ」>マチルダ
- ヴェスト
- 「せやなあ。魔域に入るまでは、共通語でええかもしれん」
- 「入った後は、魔動機文明語に切り替える。ま状況次第ではあるがな」
- アカシア
- 「それじゃあ――」 こほんと咳払いを挟んで。 「しばらくは、こっちで」
- トレイシー
- 「ん、よーし。よろしくね」
- 「そんじゃ準備してくるわ」
- おGM
- と言う訳で何もなければすぅぱぁ準備タイムです。
- アカシア
- 「……楽しいこと、教えてあげたら?」 ひとつくらい。そういうの沢山知ってそうだし。
- ヴェスト
- 「記憶の深いところに埋め込まれているのかもしれん。そういうもんやろ。なぜかしってるっつうのは」
- 「んじゃ、女子に邪魔ならんよう。俺もいくわ」
- 「ほな、待ち合わせ場所で」
- と、ひらひら手を振って出ていこう
- アカシア
- 「そうなのかな……」
- トレイシー
- 「そうねぇ、歌とか」
- マチルダ
- 「……」そんなものはもうないと言おうかと思ったが、準備してくるという言葉にこくり、と頷いた
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by おGM
- アカシア
- 私は毎日ストローバードを造ります。
- ヴェスト
- チェック:✔
- アカシア
- チェック:✔
- トレイシー
- チェック:✔
- マチルダ
- チェック:✔
- アカシア
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- おGM
- はい>ストローバード
- アカシア
- MP:22/30 [-8]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by おGM
- ラウンド: 0
- おGM
- では
- 藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- #
- !SYSTEM
- BGMを削除 by おGM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by おGM
- 無題25%
- おGM
- 一行は一路鉄道でイルスファールからドラスへ
- そしてドラスより徒歩で1日の工程を経て目的の森へとやってくる。
- 道中さしたるトラブルも無く、皆さんの目の前には大の大人一人分程のサイズの魔域の穴が浮かんでいます。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by おGM
- ヴェスト
- 「しかし、この近さに魔域のう」
- 「緊急事態といやあ、ほんまに緊急事態やな」
- アカシア
- 「あれが“奈落の魔域”……」 実物を知ってるような、知らないような。
- 「そうだね……街に大分近い場所」
- トレイシー
- 「そーね、まあ対処しやすいでしょこの国なら」
- 「なにせ列車がある。便利よねー」
- アリーシア
- 「脅威度は10で変わっていないわね」自前の羅盤を確認しつつ
- アカシア
- 「…………」 にしても、あの列車はおそすぎる上に、揺れすぎではないだろうか。あれで脱線しないのが不思議なくらいだ。
- 『えっ……あんなに遅いのに?』 >トレイシー
- おGM
- とます「あ゛?」
- トレイシー
- 『そっか、あれ以上の速度出せてたんだねぇ』
- おGM
- 魔域の光を通さぬそれは大きくも小さくならず、音もなくそこに存在している
- アカシア
- 本物の魔動列車について語ってあげよう
- ヴェスト
- 『なるほどのう、姫様つうのも、マジでいい得て妙かもしれん』
- マチルダ
- 『大破局の後、魔動機文明時代の遺物から再現したものだから…』
- アカシア
- 『うん、揺れもあんなに大きくなかったし……脱線しないか心配だったよ』
- マチルダ
- 『だから…魔動機文明時代の全盛期とは、全く異なる』
- アカシア
- 『だいはきょく』
- ヴェスト
- 『すまんのう、不自由な世界で。ま、これでも人間いきれるつうことや』
- トレイシー
- 「そっか、ありがとうアリーシア」
- アカシア
- 「……って、いけない。つい、言葉が」
- 「うん。文句を言いたいわけじゃないの。少し、驚いただけで」
- トレイシー
- 「ううーん、まあ歴史の勉強は今度キルヒア神殿で詳しい人に、かな」
- ヴェスト
- 『大破局しらんつうと、後、そのあたりから考えると、魔動機文明の中盤かのう……まあええ、深い事情きいてもしゃあない』
- 「せやな。ま、そこら出身の可能性が高いなら、知っておいて損はないわ」
- アリーシア
- 「気にせず好きな言葉を使いなさいな」そう言う彼女の方にも藁鳥君。最低限の操霊術も心得ていることを道中で聞いておいてください
- (説明していなかった)
- マチルダ
- 「うん。わかりやすい本もおいてあるから…知っておいて損はない、と」子ども向けの児童書も中にはあると思われる。
- ヴェスト
- 「でや、脅威度10のう。専門家がいうなら、間違いないやろ」
- アカシア
- 「分かった。今度訪ねてみるよ」
- マチルダ
- とますくん……また機会があれば列車型騎獣出すね…。
- アリーシア
- 「この羅盤が爆発しないけどポンコツだった、とかでない限りは間違いないでしょうね」
- アカシア
- 「10って、どのくらいなの?」
- トレイシー
- 「ま、一緒に行こう行こう」
- 「どれくらいなの?」 教えてアリーシアせんせー
- アカシア
- 「トレイシーが付いてきてくれるなら心強いよ」
- ヴェスト
- 「セラッサルーイ、マハティガ、後はせや、あいつやあいつ」
- アリーシア
- 「そうね……マハティガ、メルビズ、魔神の序列で言うなら統計的にはその辺りよ」
- トレイシー
- 「……(たまーに真っ直ぐ過ぎる言葉が胸に来るわね…)」
- 「レッサーデーモンの中でも強い方がいるかもーってところかにゃ」
- アリーシア
- 「ただ、奴らにも個体差なのかしらなんなのかしら、伝わっているものより強い弱いがあるわ」
- ヴェスト
- 「そうそう、メルビズメルビズ」
- 「前に、ヴァンスの近くで出たらしいで、おー、怖い怖い」
- アリーシア
- 「なので、何事にも例外はあると言う事は忘れないで頂戴」
- マチルダ
- 頑丈なランタンに一応着火して暗くてもよいように準備しつつ
- アカシア
- 「同じ種でも強いもの弱いものがいるのは当然だね」
- トレイシー
- 「はーい」
- アカシア
- 「うん、油断はしないよ」
- 肩にストローバードを止まらせて。
- アリーシア
- 「いい心掛けよ」
- おGM
- さて、入りますか?
- マチルダ
- 入りましょう
- トレイシー
- はいろー
- ヴェスト
- うむ
- アカシア
- 入りましょう。
- トレイシー
- 「んじゃ、先行するね」
- 「アカシャ、後ろの二人、護衛よろしくね」
- 「アリーちゃんはなんとかしてくれそうだから」
- アカシア
- 「任せて」 胸をとん、と叩いた。
- トレイシー
- スタスタ近づいて入りました
- ヴェスト
- 「おう、見ての通りかよわいから、頼むで」
- おGM
- はい、では。
- #
- おGM
- 魔域に突入する時の独特の浮遊感が終わり、視界が開けると。
- そこは一面の墓碑がならぶ墓場だった
- !SYSTEM
- BGMを変更 by おGM
- 無題100%
- トレイシー
- 「──墓地、か」
- ヴェスト
- 「肝試しきたわけちゃうんやけどのう。ま、あまり見ていてよいもんではないわな」
- マチルダ
- 墓碑に何か書いていないか観察
- アカシア
- 「――わ……こんな風に景色が変わるんだ」
- おGM
- 空は紅く、一瞥してここが魔域の中だとわかる異様な光を放っている
- アカシア
- 薄暗い雰囲気のそこをきょろきょろと見回す。
- 「……あんまり空を見てると、目が痛くなりそう」
- トレイシー
- 「──、夕暮れってわけじゃないもんねぇ」
- おGM
- 墓碑には文字のような何かが刻まれているが、読み取ることはできない>マチルダ
- トレイシー
- 「アリーシアせんせ。何か分かることある?」
- ヴェスト
- 「ああ。嫌な色や」
- 同じくせんせーをみて
- マチルダ
- 「…文字のようなものは刻まれてるけれども、何が書いてあるかまではわからない」
- アカシア
- 『でも、初めて見る色って感じではないかな……』
- アリーシア
- 「……意味のないでたらめな文字ね。魔神が真似たのだとしたらよい趣味ね」
- アカシア
- 「何でお墓なのかな」
- マチルダ
- 「わからない。魔域では…何か意味があるのかもしれないし、ないのかもしれない」
- トレイシー
- 『見たことがある、色、ね』
- 「なんだっけ、」
- 「魔神との契約書、あれも魔神語を魔法文明語に無理やり当てはめたものっていうのは本当?」
- アリーシア
- 「魔域の番人の趣味か、迷い込んだ誰かの思念で歪んだかのどちらかでしょうけれども、どちらかと言うのは探索していかないと分からないわね」
- トレイシー
- 「って言っても、邪法だったかにゃ、あれは」 「まあ進まないことには攻略も出来ないし」
- ヴェスト
- 「ほう。そんなんもあるんか」
- トレイシー
- 「さっさか動き始めましょうか」
- アカシア
- 「トレイシー、意外と色んな事を知ってるよね」
- トレイシー
- 「色んな場所にはいったからねぇ」
- おGM
- はい、では。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 難易度28 進行度0/21 地図0
- おGM
- わぬんだむのお時間となります。
- ヴェスト
- わ
- に
- アカシア
- この難易度なら私は護衛出来るかもしれない。
- マチルダを守護ることができる。
- ヴェスト
- まあ
- おGM
- 判定等は通常通りです。またアリーシアですが毎R毎に一回特別な支援を行います
- ヴェスト
- 俺は地図や
- トレイシー
- たーんさく
- アカシア
- ごーえい。
- ヴェスト
- 地図やお前が地図になるんやー
- タッー!
- アカシア
- ちょっと飲み物確保
- おGM
- 1.支援、任意のPCの達成値に+3
2.達成地16で「地図作成」
3.待機、ランダムイベント表の数値を+1(任意)
- マチルダ
- 私は探索支援かなあ
- おGM
- 以上の3つから毎R一つ選んでくださいませ。
- トレイシー
- 達成値+3なら
- ヴェスト
- えらべるのね
- トレイシー
- アリーシアに支援してもらって
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by おGM
詳細
アリーシアの支援
1.支援、任意のPCの達成値に+3
2.達成地16で「地図作成」
3.待機、ランダムイベント表の数値を+1(任意)
- ヴェスト
- じゃあ、探索を基本だな…
- トレイシー
- マチルダはアカシアの支援してくれたほうが良さそう
- マチルダ
- OK
- ヴェスト
- うむ
- じゃあ地図をきがるにふるね
- アカシア
- たーだいま
- ヴェスト
- タッー!お前が地図になるのだ!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- アカシア
- じゃあ護衛支援してもらおう。
- マチルダ
- ではアカシアさんが守ってくれているので護衛支援
- トレイシー
- おーかえり
- アリーシア
- アリーシアはトレイシーの支援でいいのね
- アカシア
- 『周りは私が見てるから、みんなは探索に集中して』
- いいよ
- トレイシー
- うん、お願いしまーす
- 「それじゃアリーちゃん、お知恵を拝借っと」
- 2D6 → 8[4,4] +7+3 = 18
- ヴェスト
- 「──変わり映えはあんませんやろうから。魔術的なあれこれ、か」
- と、地図をかきつつだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 難易度28 進行度5/21 地図+2
- マチルダ
- 『手伝う』とアカシアの警戒を支援
- おGM
- ありがとうございます(のろのろ
- アカシア
- 『助かるよ。私一人だとカバーしきれない場面はあると思うから』
- おGM
- では君達は墓標が続く魔域の中を進んでいく……
- ランダムイベントは――GMから見てリストの一番上にいるヴェスト、君に決めた!
- ヴェスト
- りょ
- もろたで、墓石
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- w
- おGM
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- アカシア
- 予兆も振れるね。
- ヴェスト
- 「──ま、めんどいけど。何がでてくるか、分かりそうやのう」
- ふっちゃおうかな
- おGM
- 君達が慎重に進んでいくと、墓標の影から低級の妖魔か飛び出してくる!
- ヴェスト
- さくっと
- おGM
- いいよ>予兆
- ヴェスト
- 予兆ダヨ
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- アカシア
- いいよ
- いいね
- ヴェスト
- 近道ダヨ
- 辻
- トレイシー
- お、いい感じ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 難易度28 進行度5/21 地図+2 予兆:8近道
- マチルダ
- うむ
- ヴェスト
- 「──ああん?」
- アカシア
- 「――うん?」
- ヴェスト
- 「アンデッドも、魔神でもなく、妖魔のう──ふぅん」
- アカシア
- 「えっ」
- マチルダ
- 「神官様?」
- アカシア
- 「妖魔って、妖魔……?」
- あれが? と目を凝らしてよく観察してみる。
- おGM
- 魔神でした!!!
- ヴェスト
- 魔神でしたか
- マチルダ
- @魔神でした
- アカシア
- 魔神でした。
- トレイシー
- 魔神でしたか
- アカシア
- じゃあ今の反応はなくなった。
- トレイシー
- 「さーっそく出てきたよ、アリーちゃん、あれは蹴散らしていい?」
- ヴェスト
- 「ああいや、魔神や、魔神」
- アリーシア
- 「ええ、その為に来たんだもの」
- >トレイシー
- アカシア
- 「びっくりした……。こんな所に天然記念物が居るはずないもんね」
- トレイシー
- 「おっけい」
- 「天然記念……、」
- ヴェスト
- 「ああ、そういうやろなあ。ええことおしえたるわ」
- マチルダ
- 「アカシアさん、妖魔…蛮族はこの時代ではたくさんおります」
- ヴェスト
- 「外の世界、蛮族普通におるし、戦っとるからな」
- アカシア
- 「えっ」
- ヴェスト
- 「ま、出てから学ぶといいわ。ほなやるで」
- 低級魔神の群れ
- HP:168 MP: 防護:
- マチルダ
- こくり、と頷いて
- トレイシー
- 「1匹見たら10匹は居るってやつだにゃ」
- マチルダ
- 滅んでくれた方がいっそよかったのにと思いつつ
- 低級魔神の群れ
- HP:168/168 [+0/+168]
- アカシア
- 「そんなに」
- マチルダ
- 進行度*5だと
- 140では…?
- ヴェスト
- せやね
- おGM
- すいません……
- ヴェスト
- 「大破局について調べるついでに、分かることや」
- アカシア
- 今の私の顔

- 低級魔神の群れ
- HP:140/140 [-28/-28]
- ヴェスト
- 「ま、テキトーさんが全部教えてくれるやろ」
- マチルダ
- 私も算数ができないからわかる
- ヴェスト
- アカシア13
- トレイシー
- そんなに
- アカシア
- 「……嘘混ぜたりしたらダメだよ?」 >トレイシー
- マチルダ
- 「では蹴散らします」
- トレイシー
- 「それはちょっと過大評価がすぎるにゃ」
- 「いやいや、教えるときには嘘つかないよー」
- アカシア
- 「とりあえず――」 戦わなきゃね、と剣を構えた。
- アリーシア
- 「貴方達緊張感が……いえ、どんな状況でもブレないのはそれはそれでアリなのかもしれないわね」
- マチルダ
- ショットガンバレット起動
- おGM
- と言う訳でどんどん行っちゃってください
- アカシア
- ショットガンナー様がいらっしゃる。
- おGM
- あっ(察し
- マチルダ
- MP:37/40 [-3]
- おGM
- 部位数は、3です
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 9[3,6] +12+0 = 21
- おGM
- もちろんあたり
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +19+0 = 22
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +19+0 = 22
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +19+0 = 24
- アカシア
- ショットガンって
- 消費MP2じゃない?
- 低級魔神の群れ
- HP:72/140 [-68]
- マチルダ
- ありがとう
- MP:38/40 [+1]
- 低級魔神の群れ
- ギェアアアアアア!ととびかかってきた低級魔神達はマチルダの散弾によって半分が一度に吹き飛ばされる!
- アカシア
- 「うん、良い腕だね。魔動機術は今もちゃんと伝わってるんだ」
- ヴェスト
- 「──余ったらどうにかする。それこそ適当にやりいさ」
- トレイシー
- 「そーね、でもだいぶ機能は制限されてるってぼやくやつもいるけれど」
- 「じゃ、カバーはするから、行ってきなよアカシャ」
- アカシア
- 頷きを返して
- 両手でいってよさそうだ。
- 一旦鞘はぽーい
- 低級魔神の群れ
- 来たまえ
- アカシア
- 「それじゃあ――いこう」 魔動機仕掛けのガントレットを身に着けた腕で剣を握りしめ、魔神たちへと向けて駆けていく。
- 背中から空を思わせる色の光の翼を生やし、はためかせながら剣へと魔力を込めて、
- 「はぁっ!」 剣を振るえば、魔力が風となって敵に襲いかかる。魔力撃を宣言して攻撃。
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- アリーシア
- 「ヴァルキリー……」翼の光に目を細め
- アカシア
- ずばずばっ
- 威力31 C値9 → 7[5+2=7] +11+2+5 = 25
- マチルダ
- 「……御使い様」ぽつりと 本で読んだことがある
- アカシア
- ストローバードに雷撃を指示。
- 『――雷を!』 魔法文明語で指示を出し、雷撃。
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- 2D6 → 8[5,3] +3 = 11
- 低級魔神の群れ
- そう!ストローバードの雷撃も抜けるのである!
- アカシア
- ダメージは11だね。
- 低級魔神の群れ
- HP:36/140 [-36]
- 半分になった群れがさらに半分に……
- トレイシー
- 「──、そんじゃま、テキトーに」
- アリーシア
- 「順調ね」私何もしなくてもよさそう
- アカシア
- おっとごめん、ヴォーパルウェポンAを入れたままだったからHP+2しておいて。>GM
- トレイシー
- 杖を振るい、構えて《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》を宣言
- 低級魔神の群れ
- HP:38/140 [+2]
- アリーシア
- うっす>+2
- トレイシー
- ヴォーパルウェポンBを自分へ
- 「よーいしょ」 変幻自在に杖を振るうと アカシアに続いて魔神を叩き落としていく
- 2D6 → 12[6,6] +13-2 = 23
- ヴェスト
- つよ
- アカシア
- つ、つよすぎる
- アリーシア
- つ、つよすぎる
- トレイシー
- べし
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12+4+2+1 = 20
- ぎゃくでいいよー
- ヴェスト
- うみ
- アカシア
- 逆でいいねえ
- ヴェスト
- じゃあかるく
- 低級魔神の群れ
- HP:18/140 [-20]
- おGM
- アカシアの斬撃に続き、トレイシーの複雑な杖の軌跡が次々と魔神達を打ち据える!
- ヴェスト
- 「ほな、さいなら」と、気弾うっておこう
- トレイシー
- 「まーたエレンちゃんに手を抜いてるとか言われそう」
- ヴェスト
- とおもったけど、ポイズンスプレッドのがやすいし
- スプレッドしておこ
- アカシア
- 『監視されてるの?』
- ヴェスト
- MCC5点からポイズンスプレッドを敵に
- 「おい、毒の。出番や」行使
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- トレイシー
- 『ううん、手を抜いてるのがたまにバレるだけ』 ちろ、と舌をだしてウィンクして
- ヴェスト
- ①
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 2[4+1=5] +9 = 17
- ②
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +9 = 10
- ③
- 威力10 C値10 → 2[3+2=5] +9 = 11
- アカシア
- つ、つよすぎる
- マチルダ
- さすが神官様
- トレイシー
- やるぅ
- 低級魔神の群れ
- HP:-20/140 [-38]
- !SYSTEM
- ユニット「低級魔神の群れ」を削除 by おGM
- ヴェスト
- 「──思た以上に、張り切ってるやんけ。どうした」と、精霊体にバイバイしつつ
- トレイシー
- 「っと、ヴェストン流石ぁ」
- アカシア
- 『それは目の前で手を抜いちゃうのが悪いと思う』
- 「――ん、いい感じだね」
- トレイシー
- 『そいつは失礼しました~』
- ヴェスト
- 「片づけたんはほとんどそっちや。ほないくで」
- おGM
- ベストが呼び出した祖霊が吐き出した毒の散弾により、魔神達は跡形も消えていった
- アカシア
- 「うん、いこう」 鞘を拾い直して。
- おGM
- 進行度の変更は無しと
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- おGM
- さて、次のラウンドです。墓標はまだまだ続いており先は果てしない。
- 行動宣言をどうぞ
- ヴェスト
- 「しかしまあ、変わらんのう」
- 近道確定なので
- 俺は
- トレイシー
- 「さってと、また出てこられても嫌だし、楽できる場所がないかな」
- ヴェスト
- 俺は!!!
- アカシア
- 私も支援に回れるね。
- ヴェスト
- 地図!!!
- アリーシア
- 「ここの門番は想像力が乏しいのかしらね」
- アカシア
- 「ずっとお墓だね……」 同じところをぐるぐるぐるぐる回ってる気分だ。
- トレイシー
- たんさーく
- マチルダ
- アリーシアには探索支援してもらおう
- アリーシア
- 了解なのだわ
- アカシア
- PCの支援と重なるなら
- 私もトレイシー支援して、マチルダがヴェスト支援かな。
- ヴェスト
- そうね
- アリーシア
- 良しとしましょう>重なる
- マチルダ
- わーい
- アカシア
- じゃあトレイシー支援
- マチルダ
- でもマチルダの目はしんでいる
- ヴェストを支援
- トレイシー
- やったー 張り切れあたしぃ
- 2D6 → 6[2,4] +7+3+2+2 = 20
- 1足りない!!!!
- アカシア
- 1たりない
- アリーシア
- 足りないのだわ
- ヴェスト
- ほな地図
- 2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 難易度28 進行度10/21 地図+2 予兆:8近道
- ヴェスト
- w
- アカシア
- w
- トレイシー
- くやC
- アカシア
- まあ
- ヴェスト
- でも降りなおせる
- アカシア
- 近道だから
- もう1回っずつ振れるよ
- ヴェスト
- 振りなおせる
- トレイシー
- は
- ヴェスト
- うおおお
- アリーシア
- そうよ>振りなおせる
- マチルダ
- もう1回あそべるどん
- トレイシー
- これがあたしの本気だぁ
- 2D6 → 5[2,3] +7+3+2+2 = 19
- 下がってるし!!!
- ヴェスト
- 「書き直すか。あかんわこれ」と、書き直しました
- 2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
- アカシア
- かわいそう
- アリーシア
- 本気(下がる
- トレイシー
- くやC
- ヴェスト
- アリーシアくらいにはかけた
- アリーシア
- 特に数字に変化は無く
- おGM
- 君達はこの墓標の隙間を通れば近道できるのではないか?と思って進んでみたが
- そんなことはなかった
- マチルダ
- 無情
- アカシア
- そんなことはなかった。
- おGM
- そして何事もなく
- なくなかった!
- 進行度が一定に達したのでイベントが挟まります
- アカシア
- はい
- トレイシー
- 「辛気臭さばかりがますわねぇ……」
- おGM
- 君達が墓碑の合間を縫うように進んでいると
- アカシア
- 「それは最初からじゃない?」
- おGM
- 連なる墓碑の前に魔域に飲み込まれたのであろう動物や迷い込んだらしき人々が横たわっているのを発見した
- マチルダ
- 「魔神の考えていることはわからない
- ふと人々を見つけて
- 「神官様」おそでくいくい
- トレイシー
- 「最初からだけど」
- ヴェスト
- 「──と、巻き込まれた連中か」
- おGM
- 一匹一匹、一人一人、ご丁寧に一つずつ墓碑の前に並べられている
- トレイシー
- 「時間が経つとだいたいもっと悪く──、」
- アカシア
- 「あれは……本物の人?」
- ヴェスト
- 「ま、まずは状態の確認や」
- トレイシー
- 「あらま…」
- ヴェスト
- 「ああ、本物とは限らんからのう」と、マチルダやアカシアにいいつつ
- マチルダ
- ライフサーチって
- 使えるのかな…。
- トレイシー
- 使ってみたら良いんじゃないかな
- もしかしたら反応するかも
- ヴェスト
- かもね
- マチルダ
- OK
- マチルダ
- ではGM、ライフセンサーを行使します。マギスフィア中で
- アリーシア
- はい
- マチルダ
- (魔動機術7レベル)
- アカシア
- 魔神がいっぱい反応するかもしれない
- マチルダ
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ヴェスト
- わかる
- マチルダ
- (/x/
- おGM
- ???
- ヴェスト
- あら~
- アカシア
- あっ
- マチルダ
- MP:35/40 [-3]
- ヴェスト
- 「どや、反応あったか?」
- マチルダ
- [
- トレイシー
- あらま
- マチルダ
- 「……すみません、うまくスフィアが反応させられず」
- おGM
- マチルダのマギスフィアがぷすんと音を立てたような気がする
- アリーシア
- 「ちょっと待ちなさい」とアリーシアが何やら呟く
- マチルダ
- よし、1時間かかるとかじゃないな、もっかいやってみよう
- ヴェスト
- 「干渉うけとるか──あるいは、単純に行使に失敗したか。ま、気になるならやってみいな」
- 「どうせ、調べなあかんねや。のう」
- マチルダ
- もう1回やろうとしたところで、ぴた、ととまった
- アカシア
- 「魔動制御球が故障してるのかも?」
- トレイシー
- 「ま、仕方な──、なに、アリーシア」
- ヴェスト
- 「どないした」
- アリーシア
- 「……少なくとも魔神が化けていると言う訳ではなさそうね」召異魔法1レベルのサーチデーモンでした
- ヴェスト
- 「ほおん」
- マチルダ
- 「…では、改めて」
- ライフセンサー行使
- マギスフィア中
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- トレイシー
- 「魔神じゃないだけ分かって良かったわね」
- アカシア
- 「魔神が化けてるなら、最初からやってそうではあるしね」
- おGM
- んんんん
- マチルダ
- スフィアに映し出される生命反応を見る。(半径50m以内)
- おGM
- マギスフィアは君達以外の生命反応を検知しなかった。
- マチルダ
- 「…少なくとも、半径50m以内に、私達以外の生命反応はなし、です」墓の前に並べられた人々や動物を見て
- トレイシー
- ちらっと 1分探索でもしとこうかな
- アカシア
- 「……じゃあ、あれは全部」 改めて並べられたものを見る。
- おGM
- どうぞ>探索
- トレイシー
- えいえい >遺体s
- 2D6 → 7[4,3] +7-2 = 12
- マチルダ
- 「魔域が作り出した造り物、とは思われます」
- ヴェスト
- 「反応なし、か。なら、儀式的なもんか。あるいは、死体で遊んでたか──とりま、安全確認出来たら祈るだけ祈っておく」
- 「──造り物? ほう、亡くなっているもんではない、と」
- おGM
- ん、死んでても反応するんだっけ
- >ライフセンサー
- トレイシー
- 死んでたら反応しない
- ヴェスト
- うむ
- おGM
- だよね
- ヴェスト
- 必中だけど、死んでたら反応しないのだわ
- おGM
- で、トレイシーの探索と
- アカシア
- 魔法の効果には明記されてはいないけど
- まあアンデッドは探知されないからお察しって感じ。
- おGM
- 遺体は皆綺麗だが、触れるとひんやり冷たく、脈も無い。
- ヴェスト
- 「トレイシー、どないや」
- おGM
- 目立った大きな傷も無く、争った形跡も解くには見られず
- トレイシー
- 「作り物かはおくとして、」
- マチルダ
- @私が勘違いしてただけでした…
- おGM
- 綺麗に死んでいる、とトレイシーは感じた
- トレイシー
- 「自然死寄りの死体、外傷はないから、そうねぇ」
- 因みに年齢層は?
- >死体
- アカシア
- 「衰弱死っていう感じでもなさそうかな……」
- マチルダ
- MP:32/40 [-3]
- トレイシー
- 「アリーシアの意見を聞きたいところだけど、──、魂抜かれてんじゃないのかな」
- おGM
- さまざま、ですね。狩りや薬草摘みで偶然訪れていた人々といった風情の服装です
- アカシア
- 「魂を――」
- マチルダ
- 「…たましい?」
- ヴェスト
- 「ああ、俺もそれ思っててんや。魂抜かれてるのと──後は、ちょいとこの脅威度には似つかわしくないが……」
- 「仮死状態にさせる魔神もいるからのう」
- 「専門家、どないみる?」
- アリーシア
- 「……ヴェストと同意見ね。魂を抜かれているか、死んでいるように見えるだけか」
- トレイシー
- 「そ、なるほどね」
- アリーシア
- 「やり方的に後者かしら、と私は思うけれど」
- マチルダ
- 「…番人を倒せば、元に戻るのでしょうか?」
- トレイシー
- 「さあ、運次第じゃない?」
- マチルダ
- 仮死状態、ならば。アリーシアとヴェストを見る
- トレイシー
- 「どっちでも良いでしょ」
- ヴェスト
- 「──後者か……ま、せやろな」と、トレイシーの言葉に
- 「助けれるんなら、勿論、助けるし。難しそうならそれは、こっちが手を尽くしたところでどうにもならん」
- アカシア
- 「……魂が抜かれてても、死んだようにはなってしまうと思うけど」
- アリーシア
- ではここで+2のボーナスを得て魔物知識を振ってもオッケーです
- ヴェスト
- 「とにかく、何が原因でこうなっとるかを確かめな話にならん」
- マチルダ
- 2d6+魔物知識判定
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[2,6] +2+3+2 = 15
- ヴェスト
- 「せやなあ──」魂抜かれててもという言葉にはうなずき
- あ
- じゃあ、ここで シャープタクティクス
- つかっていいですか
- まもちき+1 せんせい+1です
- アリーシア
- 目標値17を忘れてました
- ヴェスト
- 17なるほど
- アリーシア
- ではアリーシアがアナザーノレッジと言って
- ヴェスト
- どうだろうか。タクティクス
- ふぁ
- では専門家におまかせだ
- アリーシア
- もしかして指輪を使う前提だったか>シャープタクティクス
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- おっと
- ヴェスト
- いや、ユリスカロアのレベル2で補助動作で使える魔法だから一応ね…
- GM的にダメならそのままふるし、OKならやってからふるかんじ
- アリーシア
- あ、なるほど……OKと言う事で
- ヴェスト
- OK
- では、シャープタクティクスを素MPから
- MP:56/58 [-2]
- ほんでまもちき、と
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+2 = 18
- うむ
- マチルダ
- sasuga
- さすが神官様
- アカシア
- そういえば弱点値は?
- トレイシー
- よしよし
- アリーシア
- ではヴェストはエゼルブ、と言う魔神ではないかと検討がついた
- 22です……
- アカシア
- エゼルヴだよ。
- アリーシア
- はい。
- ヴェスト
- エゼルヴだね
- アカシア
- レベル下がってる場合は弱点値も下がるからね。
- アリーシア
- エゼルヴでした
- 21です!>弱点値
- ヴェスト
- んーーんーーー(まだひらいてない
- アリーシア
- ML202ページです
- ヴェスト
- 俺のフィオの記憶が
- アカシア
- でも此処で分かるのは一般的なエゼルヴの知識になるだろうから元データ(18/22)のしか分からない気がする……
- おGM
- 17/21と言う事で今回は一つ
- アカシア
- この場で弱体化内容まで分かるならそれでよし。
- ヴェスト
- んじゃ17/21でいったとして
- まあ、変転はやめておきます
- というわけで開きます
- ヴェスト
- 「仮死状態なら──やっぱエゼルヴがくさいんやが……」
- 「問題はあいつがいた場合、10の枠に収まらんということや。少なくとも11つう反応がでてもおかしくないからのう」
- アカシア
- 「エゼルヴ……」
- トレイシー
- 「ふーん?」
- アリーシア
- 「エゼルヴ、脅威度からしたらいるのはおかしいけれど……強い弱いの弱い方を引いたのかしらね」
- マチルダ
- 「弱体化している個体ということでしょうか…?」
- アカシア
- 「ヴェストさんが知ってるものより、弱い個体とか?」
- ヴェスト
- 「ああ、こいつらは魔神召喚の生贄でこうされてるか──」
- 「可能性はあるやろな」>アカシア
- トレイシー
- 「不完全に呼び出されてるってことか。かわいそー」
- アリーシア
- 「単にこうしたいからこうしているか、のどちらかと言う事ね」
- 「何にしろ、相手に見当がついていて、かつ通常より弱いと言うのは朗報ね」
- ヴェスト
- 「いや、聞いた話やと、エゼルヴは、仮死状態にしたまま、葬儀をして、んで、生きたまま殺させて、それを愉しむ側面もあるらしいからのう」
- 「ま、今回はないやろ」
- トレイシー
- 「悪趣味だねぇ」
- ヴェスト
- 葬儀をさせて、だ
- アカシア
- 「ここじゃお葬式も何もないね」
- トレイシー
- 「埋めてあげたら喜びそうだけど、そうしてやる義理もなし、ってね」
- アカシア
- 「何にしても、野放しにするわけにはいかないかな」
- ヴェスト
- 「ああ、だから召喚の供物──つうのが、線とおもうとる」
- 「ああ、そりゃそうやな」
- 「んで、助けられる可能性はある、と。十分か?」>マチルダ
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- アリーシア
- 「そうね、エゼルヴの呪いだとしたら連れて戻ることさえできれば解呪も不可能ではないでしょうし」
- トレイシー
- 「敵さんの正体が掴めたって所で、」
- ヴェスト
- 「ああ、いこか」
- トレイシー
- 「置いて行くでいいでしょ」
- 「行きましょ」
- マチルダ
- てくてくとトレイシーについていこう
- アカシア
- 「……そうだね」 回収するにしても後だ、と頷いた。
- ヴェスト
- 「ああ、かまへん。つうか、弱体化されてるいうても、こっちが倒せな話にならん」
- 「回収は後や」
- おGM
- では仮死状態の人々をその場におき、君たちは先へと進む
- 行動をどうぞ
- ヴェスト
- 永遠の地図
- マチルダ
- アカシア支援
- トレイシー
- 探索だー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 3R 難易度28 進行度10/21 地図+2
- アカシア
- 護衛だー
- おGM
- アリーシアはトレイシー支援で?
- ヴェスト
- これがわいの地図や
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- トレイシー
- それでおねがーい
- アカシア
- それで。
- おGM
- はい
- トレイシー
- 探索さくさくさく
- 2D6 → 7[6,1] +7+2+3 = 19
- よし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 3R 難易度28 進行度15/21 地図+2
- アリーシア
- 「相手が分かれば選択肢もおのずと決まってくるわね」支援支援
- ありがとうございます>更新
- おGM
- では門番の正体がほぼ判明したことで君たちはさらに魔域の奥へとずんずん進んでいく
- トレイシー
- だいじょーぶ
- おGM
- ランダムイベント!トレイシー!
- トレイシー
- わぬんだむ!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- おGM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アカシア
- 遭遇戦。
- ヴェスト
- 遭遇戦かあ
- アカシア
- どのみちあと2Rはかかるだろうし
- 回避でいいんじゃない?
- ヴェスト
- うん
- アカシア
- 予兆次第ではあるけど。
- ヴェスト
- 回避でいいね
- ああそうね、予兆
- おGM
- では先に予兆どうぞ
- アカシア
- 予兆も振っちゃえ>トレイシー
- トレイシー
- じゃあ振っちゃうわよー
- えいえい
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 悲しすぎた
- アカシア
- 魔神だらけだなー
- ヴェスト
- ぎゃあああ
- アカシア
- なおのこと回避だね。
- ヴェスト
- これはかいひして
- マチルダ
- 魔神がいっぱい
- トレイシー
- そーね
- ヴェスト
- 5処理していくしかないな
- おGM
- 消費を抑える方針ですね
- アカシア
- うん。
- おGM
- では先に進む君達は、魔神の大群を遠くに見つけた。
- トレイシー
- 「あらー・・・手勢だけはいっぱいだね」
- マチルダ
- 「…数が多い。正面からあたるのは得策ではない、と」
- 「回り道はでき、そう?」
- アリーシア
- 「迂回して、最低限の消耗で切り抜けたい所……かしら」
- アカシア
- 『またあんなに……。うん、気配も濃い。出来るだけ避けられる戦いは避けた方がいいと思う』
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ヴェスト
- 『せやな、それにあれ避けても──まだ気配は多い』
- 『おう、無駄な消耗は避けるで』
- トレイシー
- 「じゃ、こっちだね」
- 「ひーめ、戻ってる戻ってる」
- さっさかと進んで
- アカシア
- 「あ、ごめん、つい」
- おGM
- 君達は正面突破を避け、別の道を進んでいく……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 4R 難易度28 進行度15/21 地図+2
- アリーシア
- 「脅威度と規模から考えてそろそろ最奥にたどり着くころだと思うけれども……」
- おGM
- アリーシアの言う通りなのか、周囲の墓碑も小さなものから大きく、立派な物へと変化している。
- マチルダ
- 「墓碑の様子も異なってる」
- アカシア
- 「景色が変わってきたというか……大きくなってきたね」 お墓が。
- トレイシー
- 「だと良いけど、」
- マチルダ
- 村の慰霊碑もこれくらい大きかったな、と思い出しつつ
- トレイシー
- 「長く感じるから不思議不思議」
- おGM
- 立派な敷地付きの墓碑が並ぶ一角を進む君達……では行動と判定をどうぞ
- ヴェスト
- 無限の地製
- トレイシー
- 探索だーよ アカシアは警戒でよさそ
- 2D6 → 10[4,6] +7+2+3 = 22
- お
- アカシア
- 待ち伏せなら私は警戒かな。
- お。
- おGM
- 爆発したな
- トレイシー
- あたし頑張った
- マチルダ
- アカシア支援
- ヴェスト
- 無限地図少女
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 4R 難易度28 進行度21/21 地図+2
- アカシア
- 避けてなければここで終わってたね(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 4R 難易度28 進行度21/21 地図+2
- アカシア
- さっきの遭遇戦回避の分
- ヴェスト
- ;;
- アカシア
- 減らしてないよ
- トレイシー
- おっと
- おGM
- あそっか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 4R 難易度28 進行度20/21 地図+2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 4R 難易度28 進行度20/21 地図+2
- トレイシー
- じゃあこーだ
- おGM
- では君たちの視線の向こうに、ひときわ大きく聳え立つ墓標が飛び込んでくる。
- 距離にしてあと少し……と言う所でけたたましい声と共に再び低級魔神の群れが立ちはだかった!
- ヴェスト
- 「──たっく、お誂え向きやのう……」
- アカシア
- 「いかにもな感じのものがあるけど――」
- 低級魔神の群れⅡ
- HP:140/140 MP: 防護:
- トレイシー
- 「──、まーた出たよ」
- アカシア
- さっきと同じ流れでごーだね
- マチルダ
- 「蹴散らします」
- トレイシー
- 「ん、マッチ頼んだ」
- マチルダ
- ショットガンバレット
- アリーシア
- 「マッチ」
- ヴェスト
- 「ほな、さっきと同じように頼むわ」
- マチルダ
- @言い忘れていたけど通常弾です!
- おGM
- はい>通常弾
- マチルダ
- 「…その呼び方は初めて言われた」
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 6[4,2] +12+0 = 18
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +19+0 = 25
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +19+0 = 22
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +19+0 = 33
- アカシア
- 「トレイシーの付けるあだ名は、妙なセンスだよね……」
- つ、つよすぎる
- おGM
- ひえっ
- マチルダ
- MP:30/40 [-2]
- 低級魔神の群れⅡ
- HP:60/140 [-80]
- ヴェスト
- つ、つよ
- トレイシー
- 「あはは、まあフィーリングだしね」
- アカシア
- じゃあいってこようかな。
- トレイシー
- うん。頼んだー
- おGM
- 再び火を噴くマチルダのロングバレル、先ほどの一戦以上の火力をもって魔神達を薙ぎ払う!
- アカシア
- 『大分身体の動かし方も分かって来たし――』 ぐーぱーと空いた手を握ったり開いたりしてから剣の柄に添える。
- バスタードソードを両手持ちで
- 《魔力撃》を宣言。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- おGM
- どうぞ!
- アカシア
- 再び光の翼を展開し、素早く大地を駆けて跳び上がる。
- 空中で自在に姿勢を制御し、敵集団の上で一気に降下し、風を纏う剣を叩きつける。
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- おGM
- ダメージどうぞ!
- アカシア
- 「これで――!」
- 威力31 C値9 → 8[2+3=5>8] +11+2+5 = 26
- おしい
- ストローバード!
- 『雷撃!』
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- おっと。
- おGM
- んっ
- アカシア
- まあストローバードなんてなくてもなんとでもなるなる。
- 低級魔神の群れⅡ
- HP:34/140 [-26]
- ヴェスト
- すとろばーー!!
- トレイシー
- あらぁ
- 【ヴォーパルウェポン】Bを自分へ
- 《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言
- アカシア
- 『……あれ、ちゃんと動かなかった』
- トレイシー
- アカシアの動きに合わせるように 彼女を孤立させないように杖を振るう
- 「ま、そういうこともあるある」
- 「周り見てアカシャ」
- 命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +13-2 = 18
- おGM
- ダメージどうぞ!
- トレイシー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+5=6] +12+4+2+1 = 41
- ヴェスト
- やるじゃねえか
- トレイシー
- 「──、これでよし、と」
- おGM
- やるな……!
- ヴェスト
- 「やるのう。楽出来たわ」
- !SYSTEM
- ユニット「低級魔神の群れⅡ」を削除 by おGM
- アカシア
- 『――と』 注意を促す声に向いた所で、綺麗に取りこぼしを討つ姿が見えた。
- 「今度はエレノアさんにも怒られなさそうだね」
- おGM
- 数としては先ほどと同程度だった筈だが、アカシアとトレイシーの連携(とトレイシーのフォロー)によって残った魔神達は全て地に伏し、消えていった
- トレイシー
- 「参った参った…」
- 肩で杖を支えながら 苦笑して
- マチルダ
- 黙って装填をし、次に備える
- トレイシー
- 「ヴェストンの魔力を節約させてやったよ」
- アリーシア
- 「後は……すぐそこね」多分、と向こうに見えるひときわ大きな墓標を見上げて
- ヴェスト
- 「おお、おおきにおおきに。後で返すわ」
- マチルダ
- こくり、と頷いて
- アカシア
- 「ごめんね、私がもう少し上手くやれたらよかったんだけど」
- ヴェスト
- ひらひらと、トレイシーに
- トレイシー
- 「いいのいいの」
- 「さってと、あと一息だね」
- アカシア
- 身体の方はともかく、ゴーレムの方がうまく動いてくれなかったみたい、とストローバードを手に乗せて。
- おGM
- では、最後の行動をどうぞ
- アカシア
- 護衛ー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 5R 難易度28 進行度20/21 地図+2
- マチルダ
- アカシア支援
- トレイシー
- たんさーく
- ヴェスト
- いちおうちず
- 地図です
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- トレイシー
- えいやー
- 2D6 → 6[5,1] +7+2+3 = 18
- アリーシア
- しえーん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 5R 難易度28 進行度25/21 地図+2
- おGM
- はい。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by おGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by おGM
- おGM
- 君達は魔域の最深部に到達した。
- 聳え立つ墓標の前には魔域の核が突き立てられ、さらにその前には体長4mほどの、白い外套を纏った美女の姿をした魔神が立ちはだかる
- マチルダ
- 「…エゼルヴ」
- ヴェスト
- 「──おう、分かりやすくおるのう」
- アカシア
- 「あれが……」
- トレイシー
- 「へぇ」
- 魔神
- 「あら、ちゃんと埋めてきてくれたかしら?」交易共通語で
- トレイシー
- 「魔神のくせに見てくれいいのねぇ」
- アリーシア
- 「そう?大きすぎるのはどうかと思うわ私」
- トレイシー
- 「そんな手間を挟むほど暇じゃないのよね」
- 「確かに、サイズ感は大事ね」
- ヴェスト
- 「魔域破壊するのと、埋めるのやったら、普通、前者選ぶやろ……」
- マチルダ
- 「仮死状態だろうから埋めていない」
- 魔神
- 「まあ、そうなのね、残念だわ。でもうれしいわぁ、ここまで来てくれて」
- アカシア
- 「あからさまに仕掛けられたものに引っ掛かったりはしないよ」
- トレイシー
- 「あたしも嬉しい。やっと此処とおさらば出来るわけだしね」
- マチルダ
- 「…真似事が得意ね」
- ヴェスト
- 「ま、問題は、あんさんみたいな強力な魔神がここにおるっつうことや」
- 「奥まできたが、まあどないしよかなと、思っている最中や」と、頭の後ろで手を組み
- 魔神
- 「いい案があるわよ。貴方達もあそこに並ぶの」>ヴェスト
- アカシア
- 「……それの何処がいい案?」
- ヴェスト
- 「まあ、負けたらそないなるやろなあ」
- 魔神
- 「そして私の供物になって頂戴。そしたらもっとお仲間を増やしてあげるから!」にたり
- マチルダ
- 「………やっぱり」
- 「お前もアイツラと同じなのね」
- トレイシー
- 「供物、ねぇ」
- 「寝るのは嫌いじゃないけど、寝かしつけられるのはあんまり好きじゃないんだぁ」
- ヴェスト
- 「何を召喚しようとしてたか──ま、その分析は任せるわ。アリーシア先生」
- 魔神
- 「あらそうなの、じゃあ大人しくさせた」
- マチルダ
- 「消えろ」そこに宿るのはシンプルな殺意である
- 魔神
- 「させた後、ゆっくり寝かしつけてあげるわね!」
- ヴェスト
- 「このままやと、負けて一生おねんねなるみたいさかいのう。それはちょっと勘弁やさかい」
- 「とはいえ、強力な魔神であることも事実」
- 「つうわけで、勉強させてもらいましょか」
- アリーシア
- 「その辺りはおいおいね……」ちらっと後ろを見て
- アカシア
- 「睡眠なら、もう十分なくらい取ってたみたいだから、これ以上は要らないよ」
- アリーシア
- 「低級の奴らが凝りもせず来てるわね。あっちは私がどうにかするわ」
- おGM
- 重いタイムが来た
- ヴェスト
- いまきづいた
- エゼルヴくん
- トレイシー
- 「──りょーかい」
- ヴェスト
- ござるくんで、バルザーしてるだけで超ダメージかせげたじゃん
- w
- なんもないです
- アカシア
- 「分かった。私たちは、エゼルヴだね」
- アリーシア
- 「こっちの相手はお願い。頼りにしてるわ」くるりと背中を向けて
- ヴェスト
- 「──しゃあないのう」
- 「じゃあ、あいつの戦い方、報告書にまとめておいたるわ」
- 「それで、報酬の増額。期待してるで」
- トレイシー
- 「お、いいねぇ」
- アリーシア
- 「考えておくわ。……力が弱いと言ってもそれなりの相手よ、気休めだろうけど」と言ってアリーシアは皆さんにカウンターマジックをかけてその場を離れます。
- トレイシー
- 「っと、ありがとアリーちゃん」
- ヴェスト
- 「おおきに──と」
- おGM
- to
- マチルダ
- ぺこり、と頭を下げた
- アカシア
- 「助かるよ」
- エゼルヴ
- 「それじゃあ――お眠りなさい!永遠に!」そう言うと魔神は武器を振り上げ、君たちに襲い掛かってくる!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by おGM
- 無題23%
- おGM
- と言う訳で戦闘です。
- まずは戦闘準備から
- マチルダ
- なし
- ヴェスト
- えっと
- まもちきはないはずだから
- おGM
- はい>無い
- ヴェスト
- うん
- アカシア
- 自分にバークメイルA、MCC5から3使ってビートルスキン。トレイシーに《かばうⅡ》
- ヴェスト
- 大丈夫だとはおもうが
- アカシア
- 防護:17 [+4]
- ヴェスト
- ウィングフライヤーを アカシアと、トレイシーにかけておこう
- MCC5点の中から
- トレイシー
- 先制は17かな ま、頑張りますか
- エゼルヴ
- エゼルヴ
頭部:HP:111/111 胴体:HP:132/132 尻尾:HP:89/89
頭部:MP:63/63 胴体:MP:36/36 尻尾:MP:23/23
メモ:防護:頭部:9/胴体:11/尻尾:7
- おGM
- 大丈夫だった
- ヴェスト
- うむ
- 二人は一応飛ばしといた
- トレイシー
- 「っと、助かるよ」
- ヴェスト
- 「──ま、先手必勝が取りたいところやが」
- トレイシー
- 「テキトーさんに任せてよ」
- おGM
- ではまもちきを飛ばして、先制です。先制値は17
- ヴェスト
- 「勝つためには相手に取らせるのも一つ。頼むで」と、二人に羽を生やしておいて
- トレイシー
- 戦闘準備はなし
- いくよー
- ヴェスト
- と
- トレイシー
- 先制判定
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- アカシア
- 「――っと……」 自分の翼により大きな力が宿った気がする。
- トレイシー
- よっし
- ヴェスト
- 弱体化した
- データを
- アカシア
- えらい。
- ヴェスト
- くだちゃい
- ヴェスト
- えらい
- アカシア
- ください
- おGM
- 敵はエゼルヴ10レベル。命中回避-1 打撃防護-1 抵抗-1 HP-5 MP-2、魔力-1 各達成値全て-1
- マチルダ
- @魔法のレベルも下がるでいいかな
- アカシア
- 欠片の分配は?
- おGM
- かけらは10個、割り振りは頭3胴4尻尾3です(反映済み)
- はい>魔法のレベルも下がる
- アカシア
- だとすると
- 数値がおかしいかな>HPMP
- 96-5+15 = 106
- おGM
- 弱体化けるした分が入ってなかったか…!
- ヴェスト
- 96-5+15と
- アカシア
- そんな漢字。
- ヴェスト
- だしてたわ
- エゼルヴ
- 頭部:HP:106/106 [-5/-5]
- 胴体:HP:127/127 [-5/-5]
- 尻尾:HP:84/84 [-5/-5]
- おGM
- こう!
- アカシア
- あとはMPも。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴェスト
- 【1R表】vs<>
- アカシア
- 多分-2の分が入ってない。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by おGM
詳細
エゼルヴ10レベル。命中回避-1 打撃防護-1 抵抗-1 HP-5 MP-2、魔力-1 各達成値全て-1
- エゼルヴ
- 頭部:MP:61/61 [-2/-2]
- 胴体:MP:34/34 [-2/-2]
- アカシア
- これはストローバードはほぼ置物だなあ。
- エゼルヴ
- 尻尾:MP:21/21 [-2/-2]
- ヴェスト
- だねえ
- おGM
- ありがとうございます>指摘
- ヴェスト
- とりあえずマチルダに
- シャッガンうってもらいつつ、さっさと胴体おとして、頭部いくしかないか
- アカシア
- そうだね。
- ヴェスト
- 初手はトレイシーに
- クラブして
- マチルダ
- 頭は厳しいけどしゃっがんがんばる
- おGM
- 先制は……取れてた!
- アカシア
- 配置はこれならまあ前かなー
- ヴェスト
- 斬り返しⅡ×2してもらいつつ
- マチルダ
- 魔法制御あります
- ヴェスト
- ああ、なら前だね
- おGM
- 配置お願いします!
- トレイシー
- 前線配置っと
- ヴェスト
- アカシアはかばうするだろうから、あれだ
- ペタルしておくね
- アカシア
- ありがとー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 【1R表】エゼルヴvsアカシア、トレイシー<>マチルダ、ヴェスト
- おGM
- こうでよろしいですか?
- アカシア
- いいよ。
- ヴェスト
- うむ
- トレイシー
- ほい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アカシア
- 【1R表】エゼルヴvsアカシア、トレイシー<>マチルダ、ヴェスト、藁鳥
- おGM
- はい。ではPC側先制です。どうぞ!
- ヴェスト
- 器用ブレスでよろしいだろうな
- おGM
- 藁鳥君忘れてた
- ヴェスト
- 回避もそこそこあるし(相手
- マチルダ
- ヴェストの後動きます
- アカシア
- マチルダの関係もあるしトレイシーが大丈夫ならそんな感じ。
- トレイシー
- おっけー
- ヴェスト
- 「──なるほど、ほな。はじめますか」
- と、杖を持ち「……蜥蜴、葉っぱ、蟹……総動員といきますか。いくで」と、複数の精霊体を一気に召喚し
- 行動
- MCC5点から フライヤーを 前衛2人
- アカシア
- あ
- おGM
- ん
- ヴェスト
- お、どうした
- アカシア
- 炎嵐の盾と、リプロデューサー/ブラッディーペタルが重なった時の処理はどう扱いますか>GM
- 両方とも手番終了じにダメージ/回復
- なんだけど。
- ヴェスト
- 判定貰っている間に、処理だけやっておくぜ
- おGM
- ダメージ適用後に回復としましょう
- アカシア
- おねがーい
- わーい
- じゃあ再生貰ってる間はガンガン使っていこう
- ヴェスト
- ビッグディフェンダー/ディノスを MCC残り1点から
- まずはトレイシー
- MCC5点から マルチプルアクター/ジャイアントクラブを トレイシーに
- そして
- リプロデューサー/ペタルを 前衛2人に。これは素MPから
- MP:46/58 [-10]
- MP:41/58 [-5]
- 「まずは、このフォーメーションでえやろ。ほな、続きや」と、魔法陣を描き
- 主行動
- ブレス器用を3倍拡大
- マチルダ、トレイシー、アカシア
- MCC5点から
- これでMCCはおわり
- MP:34/58 [-7]
- 行使
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- むだなし
- トレイシー
- 無駄なし
- アカシア
- 無駄なし。
- おGM
- 1手順で1500ガメルが吹き飛んでいる
- おGM
- ヴェストの呼び出した数多の祖霊、そして戦勝神の加護が皆に力を与える
- 無駄無し
- ヴェスト
- 「──勝つにも当てな、はじまらへんからのう」
- 「ほな、後は任せる」
- アカシア
- MCC5は1個2500円だよ
- ヴェスト
- そうよ
- おGM
- ん、全部MCCやんけ!?
- ヴェスト
- せやぞ
- マチルダ
- パラライズミストを胴体へ キャッツアイ。MCC5点消費 ターゲットサイト、MCC5点の残り2点消費 ショットガンバレット 素MP
MP 魔法制御宣言
- おGM
- ふえぇ……
- アカシア
- 「よし……身体が上手く動かせそうな気がする。ありがとう」
- おGM
- どんどん来い!
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- ぱ、ぱ、ぱ…
- おGM
- こちらの回避は20+4/18/19
- ぱりんすれば全部あたるぞ
- マチルダ
- 1落ちるけどやるかぁ…
- ぱりん
- ヴェスト
- いいよ
- アカシア
- 回したそうな顔してる
- ヴェスト
- どうせ、胴体つぶせばあたるしな
- おGM
- うむ>胴体つぶせば当たる
- マチルダ
- 頭・胴体・尻尾の順番で
- おGM
- では全部命中!
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[5+2=7] +19+0 = 32
- アカシア
- 本当に回した
- エゼルヴ
- 頭部:HP:74/106 [-32]
- ヴェスト
- こわ
- トレイシー
- 本当に回った
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +19+0 = 26
- アカシア
- 惜しい
- エゼルヴ
- 胴体:HP:101/127 [-26]
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +19+0 = 31
- エゼルヴ
- 尻尾:HP:53/84 [-31]
- アカシア
- つ、つよすぎる
- ヴェスト
- ヒエッ
- トレイシー
- つ、つよい
- マチルダ
- MP:28/40 [-2]
- おGM
- (あれがっつり削れたなって顔
- アカシア
- じゃあいこうかな。
- ヴェスト
- 「──まじか、あいつ相手にようやるわ」と、散弾が一気に炸裂するのを見て
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- おGM
- 3度火を噴くマチルダのロングバレル。降り注ぐ散弾はエゼルヴの体に穴を穿つ!
- アカシア
- 「うん、やっぱりガンは――勿論射手本人も、頼りになるね」
- マチルダ
- 「きえろ」向けるのは魔神への、それは怨讐の言葉である
- アカシア
- ヴォーパルウェポンAを自分に、キャッツアイ、マッスルベアーをMCCの残り2、本体4から起動。
- MP:18/30 [-4]
- マチルダ
- アカシアの言葉には目を伏せた。
- アカシア
- 炎嵐の鞘の効果を起動。
- マチルダ
- 御使いである彼女にそんなことを言ってもらえるようなモノではないのだ、コレは
- エゼルヴ
- アカシアの持つ鞘に炎が渦巻く
- アカシア
- 『――トレイシー』 名前を呼んで、並び立つ彼女へと空色の翼で触れた。
- 戦乙女の祝福をトレイシーに。
- トレイシー
- 「ん、……、お?」
- アカシア
- さらに《かばうⅡ》もトレイシーに使用して。
- トレイシー
- 「……、」 あったかい
- 防護:6 [+3]
- アカシア
- 『きっと、あなたを守ってくれるはず』
- トレイシー
- 「──、そっか」
- アカシア
- よーし、忘れ物は多分大丈夫そう。
- トレイシー
- 「ありがと、アカシア」
- アカシア
- 装備はバスタードソード+炎嵐の鞘。
- おGM
- ブリンクって魔法がありましたね(真顔
- アカシア
- こく、と頷いて、巨大な人型の魔神へと目を向ける。
- ヴェスト
- ブリンクしてもですね
- トレイシーとは
- 最強に相性悪いんです;;
- マチルダ
- 日ごろ使ってないと忘れるわかる
- ヴェスト
- あいつは、はがしてくるぜ
- エゼルヴ
- 「っ、は、や――」
- アカシア
- 地を強く蹴って飛翔すると、精霊と自身の翼で羽ばたき、エゼルヴへと向けて猛進する。
- 《魔力撃》を宣言。
- ヴェスト
- しかも剥がしたうえで、斬り返ししてくるぜ……
- アカシア
- 『そこっ!』 銃弾で傷ついた箇所へと狙いを定め、魔力を込めた斬撃を振るう。胴体に攻撃。命中!
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
- エゼルヴ
- 命中!
- アカシア
- 『はぁッ――!』 剣閃に微かに遅れて、風の刃が巻き起こり、エゼルヴの肉体を切り裂いていく。
- 威力21 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +11+2+2+5 = 28
- むむむ。回ったけどおまけがしょぼい。
- ヴェスト
- お、おまけえ
- エゼルヴ
- 胴体:HP:84/127 [-17]
- アカシア
- 『ゴーレム!』 ストローバードに雷撃を指示。胴体へ
- びりっ!
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- びりりっ
- 2D6 → { 9[5,4] +3 = 12 } /2 = 6
- エゼルヴ
- 胴体:HP:78/127 [-6]
- アカシア
- 全力攻撃弱分の追加ダメージになった
- おGM
- ぴりぴり
- ヴェスト
- 「──悪くないが、あの硬さ、面倒やのう」
- アカシア
- 君雷耐性あるよ
- おGM
- 良いダメージです。
- トレイシー
- 「──さってと」
- おGM
- あ>雷耐性
- エゼルヴ
- 胴体:HP:81/127 [+3]
- トレイシー
- 杖を短く持つと 剣の様な構えを取って
- アカシア
- 炎嵐の盾のダメージ
- 1D6 → 5
- おGM
- アカシアの剣刃が真空の刃と化し、エゼルヴの胴を切り裂く!
- アカシア
- 回復量と相殺!
- ヴェスト
- やったあ
- おGM
- よいですね>相殺
- トレイシー
- 『──横切られたね』 故郷の言葉で呟くと
- 気配が消えて、側面へ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動
- MP:15/21 [-6]
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
- 《斬り返しⅡ》を宣言
- アカシア
- 「……」 今のはどこの言葉だろうと彼女を見つつ、剣を引いて宙に浮いたまま退避する。
- トレイシー
- マフラーがしゅるりと外れて [異貌]を宣言
- 魔神の脇腹に剣閃が奔るように、打撃が加わる 胴体へ命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
- エゼルヴ
- 命中!ダメージどうぞ!
- トレイシー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12+4+2+1 = 25
- ヴェスト
- ひゅー
- エゼルヴ
- 胴体:HP:67/127 [-14]
- トレイシー
- 隠れている右目が露出して、そのどちらの瞳も金色に
- 《斬り返しⅡ》を宣言
- 「──ぶち折れろ」 胴体へ命中判定
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
- エゼルヴ
- 「ふふ……そんな棒っきれっ!?」どごんと脇腹に一撃が入った
- 命中!
- トレイシー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +12+4+2+1 = 21
- エゼルヴ
- 胴体:HP:57/127 [-10]
- ヴェスト
- 「……さて、備えるとするかのう」
- トレイシー
- 「──、はぁ」
- アカシア
- 「……」 観察してみると、やっぱり彼女の杖の扱い方は杖のそれとは違う気がする。
- トレイシー
- 「まーた怒られちゃうよ」
- チェック:✔
- そちらだだだ
- アカシア
- 「そう? 上手くいってたと思うけど」
- エゼルヴ
- うおおおおおおお
- アカシア
- チェック:✔
- エゼルヴ
- 先ずは頭あああああああ
- 忘れず補助でブリンクをしまして(頭部)
- 頭部:MP:51/61 [-10]
- ヴェスト
- 「──おう、ちゃっかり使ってきおったか。幻身」
- エゼルヴ
- 魔法制御!前衛に自分を除外してブリザード!
- アカシアとトレイシーは20で抵抗をどうぞ!
- 頭部:MP:45/61 [-6]
- アカシア
- 『来る……!』 光の翼で自分を包み込んで抵抗。
- 2D6 → 9[4,5] +9+2-2 = 18
- ブリザードの消費MPは10じゃなかった?
- トレイシー
- 「──っと」 抵抗
- 2D6 → 7[3,4] +10+2+2 = 21
- アカシア
- 魔力撃のせいで失敗しちゃった。
- トレイシー
- ありがとう加護とカンタマ
- アカシア
- トレイシーが成功したならよし。
- エゼルヴ
- シースルー見てた
- 頭部:MP:41/61 [-4]
- ヴェスト
- シースルーさん!?
- エゼルヴ
- アカシア!
- 威力30 C値23 → 8[4+4=8] = 8
- アカシア
- 8+13だね
- エゼルヴ
- +どこいった?
- はい
- アカシア
- HP:25/44 [-19]
- ヴェスト
- 「──」と、強烈な魔力が展開したことに舌うちして
- エゼルヴ
- トレイシー!
- 威力30 → { 8[4+4=8] +13 = 21 } /2 = 11
- おGM
- @の位置を間違えていた
- トレイシー
- 炎嵐の盾って 氷属性ダメージ軽減しないっけ
- トレイシー
- HP:31/39 [-8]
- アカシア
- してるから19うけたよ
- トレイシー
- っとしてたしてた
- ごめーん
- トレイシー
- 「うわ、これすごい…」
- 「全然効かない……感じ」
- エゼルヴ
- 「チッ、利きが悪いのよ!」続いて胴!魔刃一閃を宣言!
- ヴェスト
- は
- そうか
- アカシア
- 『っ、けほ……あんまり攻撃に魔力を使い過ぎるのは避けた方がいいかも』
- ヴェスト
- 俺は気づいた
- エゼルヴ
- 前衛の二人は20で回避をどうぞ!
- ヴェスト
- 炎嵐でブリザード突っ込みできるな…
- エゼルヴ
- 胴体:MP:26/34 [-8]
- アカシア
- 空中を蹴り、素早くその攻撃から逃れる。回避!
- 2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
- トレイシー
- 「っと」 回避
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1+4 = 27
- ヴェスト
- ひゅー
- エゼルヴ
- 二人とも回避!エゼルヴのもった剣の薙ぎ払いを二人は余裕を見て回避できる。
- 尻尾!なんか抵抗も回避も高いな!トレイシーに尻尾を突き刺す!
- (通常攻撃)
- アカシア
- かばうを発動!
- ヴェスト
- きたわね
- エゼルヴ
- するとかばっているアカシアに自動命中!
- トレイシー
- 「──、」 舌打ちして
- アカシア
- ディノスがあるならかばう意味は……ほとんど……
- エゼルヴ
- ダメージ!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- アカシア
- HP:18/44 [-7]
- ヴェスト
- やるじゃない
- エゼルヴ
- (コロンビア)
- アカシア
- トレイシーと敵との間に割り込み、鞘を構えて尻尾の攻撃を受け止める。
- エゼルヴ
- そして吸魔の針が……MP半分以上あるから回復しないと
- アカシア
- 回復しないですね
- エゼルヴ
- トレイシーをかばったアカシアに毒針の尾が深く突き刺さる!
- 悲しいなぁ>回復しない
- トレイシー
- 「……、アカシャ」
- アカシア
- 『う、っく……』
- ヴェスト
- そうよ……
- おGM
- かった>防護17
- ヴェスト
- でも、かばいたいのが人生
- マチルダ
- わかる
- アカシア
- 針が身体へと突き刺さり、呻き声を漏らすものの空中で姿勢を崩さぬままその攻撃に耐えきる。
- エゼルヴ
- 「さあさ、次で一人は行けそうね!」
- アカシア
- まあかばう持ちだからね
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴェスト
- ま、回復からいきましょう
- おGM
- まあ息を吐くのに10分かかるからまとめてじゃないと駄目なんですけど>次で一人
- アカシア
- よろしくー
- ヴェスト
- 「ま、概ね、希恵さん通りか」
- 計算
- マチルダ
- よろしくー
- ヴェスト
- 首を鳴らして
- トレイシー
- 「……、無茶はしないでくれると嬉しいな」 アカシアの足場になるように杖を差し出して
- ヴェスト
- では行動
- ウィングフライヤー2名。は持続 素MPから
- MP:30/58 [-4]
- マチルダ
- 「…私の力は必要ですか?神官様」意訳:ヒーリングバレット
- アカシア
- 『……このくらいなら、平気だよ』 ふわりと杖の上に体重を掛けないように降り立って
- ヴェスト
- 「いらんいらん、気にせず撃っておけ」
- そして
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ヴェスト
- クラブはここではちょい使わず
- (追い込む時でいいやの判断)
- アカシア
- 9レベルで変幻なしの拡大数、マルチ、足さばきルートに移行かなって考えていたけど
- ヴェスト
- あーでも、いっか、どうせかばう針だけだから
- では
- アカシア
- やはり悩ましい
- ヴェスト
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブを、アカシアに
- MP:21/58 [-9]
- 「蜥蜴、おわりや。帰るで」と、ディノスをひっこめて
- 蟹の精霊体は、アカシアに移る
- そして
- アカシア
- 「っと……今度は私。上手く使わないとね」
- ヴェスト
- キュアハート2倍拡大。
- おGM
- ディノスの祖霊は一つ吠えてひと時消える
- ヴェスト
- アカシアとトレイシーに
- 行使
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- MP:13/58 [-8]
- トレイシー
- 威力30 → 4[3+2=5] +10 = 14
- アカシア
- 威力30 → 6[2+4=6] +10 = 16
- アカシア
- HP:34/44 [+16]
- トレイシー
- HP:39/39 [+8(over6)]
- ヴェスト
- 「……こいつもとっときや」
- と、ヒルスプAをアカシアに
- トレイシー
- 「ありがと。ヴェストン」
- アカシア
- HP:44/44 [+10]
- おGM
- む、無駄が無い回復量
- ヴェスト
- 「それなら、その鞘。もっと燃やせるやろ?」
- 以上
- アカシア
- 「傷があっという間に――」
- マチルダ
- トレイシー、ブリンクを頼む…
- ヴェスト
- うむ
- アカシア
- 「そうだね。あの氷嵐を打ち破るくらいに」
- トレイシー
- アカシアの
- クラブ1発めで剥がしちゃえば良いんじゃない?
- マチルダ
- は
- ヴェスト
- 「ああ、まあ、今日は仕事してへんからのう」と、トレイシーに「ま、前衛出れへんから、これくらいして、当然やろ」
- マチルダ
- わらとり!?
- おGM
- わらとりタックル!?
- ヴェスト
- でもトレイシー、斬り返しⅡ斬り返しⅡしたら
- 一番むだなくない?
- トレイシー
- まあそーね
- 行くかー
- アカシア
- 私の通常打撃でも
- 一応囮攻撃の追加分よりはダメージ出ると思うから
- そっちの方がいいかな
- >きりかえしきりかえし
- トレイシー
- 「──、そんじゃ」 ぶん、とアカシアの体を押すようにして杖を振るうと
- 「カウンターアタックと行きますか」
- アカシア
- 『うん、いこう』
- トレイシー
- 「幻影が意味ない事教えてあげる」 たっ、と駆け出して
- 《斬り返しⅡ》を宣言
- ヴェスト
- 「おう、ほな、王子様と姫様のご活躍。勉強させてもらうとしますか」
- トレイシー
- 今度は長く持って 杖を振るって胴体に打撃を与える 命中判定
- 2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
- おGM
- ではブリンクで回避となります、が!
- トレイシー
- 「──、これで一つ」 斬り返しⅡが発動して 攻撃分に更に《斬り返しⅡ》を宣言
- エゼルヴ
- 「なん――」
- おGM
- 斬り返しに斬り返し、そういうのもあるのか
- トレイシー
- 「──二つ!」 切り替えして打撃を与える
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1 = 22
- エゼルヴ
- 命中!
- トレイシー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +12+4+2+1 = 21
- エゼルヴ
- 胴体:HP:47/127 [-10]
- ヴェスト
- 「自分の魔力に溺れる前に、敵の戦い方を見るのも──一つ勉強やからのう」
- 「一手遅かったな」と、魔神に言う
- トレイシー
- 「行ってらっしゃい、アカシア」
- アカシア
- でも私より先にマチルダな気がする。
- ヴェスト
- うん
- マチルダ
- OK
- ヴェスト
- マチルダでシャッガンして
- トレイシー
- ごーごー
- ヴェスト
- うおおおおおWアタック!
- できたらおいしい
- ?
- アカシア
- 『行ってくるね』
- マチルダ
- クイックローダー、ターゲットサイト、ショットガンバレット 魔法制御宣言
- 通常弾使用
- エゼルヴ
- 来い!回避は変わらず!
- マチルダ
- 対象はエゼルヴ頭胴体尻尾
- パラミスAを頭部にぺたりして
- エゼルヴ
- 23になりました;;
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
- アカシア
- つ、つよすぎる
- おGM
- 全弾命中!
- ヴェスト
- やったあ!!
- マチルダ
- 頭胴体尻尾順
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +19+0 = 22
- 変転
- エゼルヴ
- 頭部:HP:52/106 [-22]
- 頭部:HP:74/106 [+22]
- ひえっ
- ヴェスト
- いいね辻
- エゼルヴ
- 来い!
- マチルダ
- こうなって頭部再度
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+1=7] +19+8 = 40
- ヴェスト
- ヒエッ
- エゼルヴ
- 頭部:HP:34/106 [-40]
- アカシア
- ヒエッ
- エゼルヴ
- 致命傷で済んだか……
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 1[1+2=3] +19+0 = 30
- エゼルヴ
- おごっ
- 胴体:HP:17/127 [-30]
- ヴェスト
- あっ
- ふーん…
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +19+0 = 21
- トレイシー
- あ
- 変転とか
- しててもよかったかもね
- エゼルヴ
- 尻尾:HP:32/84 [-21]
- アカシア
- 頭部に変転してるから。
- マチルダ
- 頭部でしてしまったごめん・・・
- ヴェスト
- 実は頭ちゃんに変転してたから
- トレイシー
- ああ
- ちょっとログを見落としてしまった失礼
- ヴェスト
- まあ胴体落とせば
- こっちのもんだ
- エゼルヴ
- 「ぎああああああ!」降り注ぐ散弾は頭と言わず腹と言わず穴をあけていく!
- ヴェスト
- いけアカシア! 10万ボルトだ!
- アカシア
- よーし
- トレイシー
- ふぁいとー!
- マチルダ
- MP:20/40 [-8]
- アカシア
- 《魔力撃》を宣言。炎嵐の盾の効果は継続。
- ヴェスト
- 「ほんまに何とかなりそうな形になってきたのう」
- アカシア
- トレイシーの攻撃、マチルダの射撃に続いて、空を駆ける。
- ヴェスト
- 「ま、負ける戦はするつもりはないが」
- アカシア
- その最中大気中のマナを剣へと集め、練り上げ、風を為していき、
- 『――せっ!』 多くの穴を穿たれたエゼルヴの胴を裂くべく、剣を薙ぐ。胴体に攻撃。命中。
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
- エゼルヴ
- 命中!
- ヴェスト
- そうよ
- アカシア
- 魔力の風は鎌鼬を巻き起こし、斬撃に続いて胴をずたずたに引き裂いていく。
- 威力21 C値9 → 6[6+2=8] +11+2+2+5 = 26
- エゼルヴ
- 胴体:HP:2/127 [-15]
- 2足りないモンスター
- ヴェスト
- ここで蟹パゥワー
- アカシア
- 『それだけじゃ終わらせない!』 その風を纏うように突っ切り、腹部へと剣を突き刺す。胴体へ再攻撃。命中。
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
- エゼルヴ
- 魔力を乗せた刃が白い外套ごとエゼルヴの胴体を引き裂く!命中!
- アカシア
- 『これで――!』
- 威力21 C値9 → 2[1+3=4] +11+2+2 = 17
- エゼルヴ
- 胴体:HP:2/127 [+0]
- 胴体:HP:-4/127 [-6]
- ヴェスト
- 「ようやく、頭を垂れたか」
- トレイシー
- 「よっし」
- アカシア
- 『雷を!』 間髪入れず、ゴーレムに指示を出して頭部へと雷を放つ。
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- エゼルヴ
- 「ギッ!?」ついに巨体が膝をつく
- ヴェスト
- 「おう。トレイシー、アカシア。ようやった」
- アカシア
- 来ると思ったよ!
- 2D6 → 7[5,2] +3 = 10
- マチルダ
- !?
- ヴェスト
- !!
- トレイシー
- !?
- エゼルヴ
- 頭部:HP:27/106 [-7]
- アカシア
- かばうは必要なさそうだったからカットしといたよ今回は。
- ヴェスト
- 「──ほう」
- トレイシー
- ほほい
- ヴェスト
- と、スーパー雷撃が飛んだ
- エゼルヴ
- 激しく程ばしった一条の雷が、耐性がある筈のエゼルブの頭部を焦がす!
- ほどばしった
- こちらの番!うおおおおおお!
- ヴェスト
- うおおお
- エゼルヴ
- こいつ数拡大もってねええええええ
- アカシア
- 私でも持ってるのに……
- エゼルヴ
- ブリザード!!!!20で抵抗どうぞ!
- アカシア
- 制御?
- エゼルヴ
- 頭部:MP:31/61 [-10]
- ヴェスト
- 無制御さん!?
- エゼルヴ
- 制御でした
- アカシア
- はい
- ヴェスト
- やったああああ
- ><
- アカシア
- 光の翼が風を起こし、氷嵐から身を守る。
- 2D6 → 11[5,6] +9+2-2 = 20
- トレイシー
- 「──、ワンパターン、ね」 青い羽根が体を包んで 抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +10+2+2 = 21
- アカシア
- やったー!
- エゼルヴ
- ふう、魔法制御を宣言して前衛二人にブリザードです。
- トレイシー
- やったー
- ヴェスト
- やったー!!!
- エゼルヴ
- やるじゃない
- 10r30+13// おらあ!ころころするんだよぉ!!!
- 10r30+13//
- アカシア
- 最初の10は
- 一体何
- エゼルヴ
- 威力30 → { 10[6+5=11] +13 = 23 } /2 = 12
- はい。なんかついてた
- アカシアです>ダメージ
- ヴェスト
- あ、あぶねえ…
- アカシア
- 抵抗しといてよかったー(多分私のダメージ
- HP:34/44 [-10]
- エゼルヴ
- トレイシー!
- 威力30 → { 9[4+5=9] +13 = 22 } /2 = 11
- トレイシー
- せぇふ
- いてぇ
- HP:31/39 [-8]
- ヴェスト
- いてぇ
- 「あー、くっそ。あのド田舎で、もう少し修行しとったら……氷くらいなんとかできた、か」
- 「ま、ないもんはしゃないのう」
- エゼルヴ
- 尻尾!指差す針をとれいし……いやアカシアに!
- アカシアは精神抵抗で20をお願いします
- アカシア
- ヴァルキリーにそのようなものが効くと思うてか!
- 2D6 → 10[5,5] +9+2-2 = 19
- 惜しい。
- マチルダ
- おしい
- ヴェスト
- おしい
- トレイシー
- 抵抗出目は強いんだよなぁ
- ヴェスト
- アカシアさん、ごめんなさい
- 俺が
- ウォースピを
- エゼルヴ
- 惜しいがダメージは出るのである
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- ヴェスト
- おぼえていれば;;;
- ><
- エゼルヴ
- 呪い属性!
- アカシア
- HP:18/44 [-16]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アカシア
- 『っ――身体から、力が抜けて……』
- アカシア
- ><
- ヴェスト
- 「──あの針、やっかいやのう。まあ」
- トレイシー
- 「──、まったく」
- ヴェスト
- 「幻身。忘れとるのう……おうおう」
- おGM
- 結構MP、回復しないモンすね……(まだ半分切ってない
- ヴェスト
- 「油断したな?」と、エゼルヴをみて
- アカシア
- しかも今の
- 針の攻撃とは違うから
- マチルダ
- 頭にパラミスがあるので
- どうぞやっちゃってくださいみなさま
- アカシア
- MP回復効果はないんですよ……
- ヴェスト
- ええ;;
- トレイシー
- 行くぜぇ
- ヴェスト
- よし
- トレイシー
- アレをみせてやれ
- おGM
- 頭に血が上る――いや魔神に血が流れているのかはしらないが。ヴェストの言った通り魔神は致命的なミスをおかしていた
- アカシア
- やっちゃえ
- トレイシー
- 「ひめ、合わせるよ」
- ヴェスト
- レベル9でさらに進化する、アレを
- トレイシー
- 《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言
- マチルダ
- 「後詰めはいたします」
- おGM
- 微妙にかみ合わないエゼルヴ君>回復効果なかったり数拡大なかったり
- こ、これは
- 当たっても地獄、当たらなくてもその後地獄って奴ですかぁー!
- トレイシー
- 「──、"不吉"を、届けに来たよ」 杖を短く持つと 首筋めがけて跳躍して
- ヴェスト
- そうだよ
- ただ杖だから
- あててくるよ
- トレイシー
- 命中判定を頭部へ
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1-2 = 21
- ヴェスト
- ついでにレベル9になると、4+8で疑似全力Ⅱになるよ
- おGM
- 当たってます!
- トレイシー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+4+2+1+2 = 27
- ヴェスト
- ひゅー
- エゼルヴ
- 頭部:HP:9/106 [-18]
- アカシア
- じゃあ藁鳥で決めて来よう。
- ヴェスト
- うむ
- アカシア
- 《魔力撃》を宣言。
- おGM
- 正しく変幻自在、トレイシーの杖が魔神の頭部を強かに打つ!
- トレイシー
- 「──、」 ふう 「刃だったらなぁ」
- アカシア
- トレイシーの後ろを飛び、魔神の頭部へと迫る。
- ヴェスト
- そっとトレイシーのリプロを回復しておこう
- トレイシー
- HP:36/39 [+5]
- アカシア
- 『刃なら、個々にあるよ』
- トレイシー
- おっと、ありがーと
- アカシア
- 此処に。
- トレイシー
- ごめんね
- おGM
- 見せつけてくる
- ヴェスト
- 後で、舐めてたら治るっていうためだから
- よゆう!
- ?
- トレイシー
- 「──、」 その言葉に視線を投げて
- アカシア
- 再び魔力を集め、風を纏う刃を振り被って
- 『はぁ――!』 身体を捻るようにして勢いを付けた横薙の斬撃を頭部めがけて繰り出す。命中!
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
- エゼルヴ
- 命中!
- アカシア
- 嵐のごとき勢いの斬撃が頭部を一閃する。
- 威力21 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +11+2+2+5 = 39
- ヴェスト
- やるじゃない(にちゃあ
- エゼルヴ
- 頭部:HP:-21/106 [-30]
- アカシア
- HP:23/44 [+5]
- エゼルヴ
- 「だっ――」その後に続くはずの言葉なんだったのか
- トレイシー
- 「──、」 ふ、と笑って
- 「‥…そーみたい」
- ヴェスト
- 「──お疲れさん。すまんが、まだ寝るには早いということや」
- マチルダ
- 「アカシアさん」
- ヴェスト
- キュアハをアカシアにしておこ
- マチルダ
- ヒーリングバレットをアカシアさんへ
- エゼルヴ
- ずばん、と風を纏った暴風のごとき一撃がエゼルヴの頭部を吹き飛ばした
- マチルダ
- 活性弾使用
- !SYSTEM
- ユニット「エゼルヴ」を削除 by おGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by おGM
- ヴェスト
- お、俺の出番が!(あ、どうぞ
- アカシア
- 『私の剣の腕も、なかなかのものでしょ』 トレイシーに微笑み返しつつゆっくりと地面に降り立って。
- マチルダ
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +19+0 = 22
- おGM
- 魔神の首から下はどさりと崩れ落ちると、しゅうしゅうと音を立てて霧のように消えていく
- トレイシー
- 「うん、すごいよ姫」
- ヴェスト
- つ、つよすぎる
- トレイシー
- 「でも、言葉」 自分の口元を指差して
- アカシア
- HP:44/44 [+21(over1)]
- 『っとと、回復弾。ありがとう、マチ――』
- ヴェスト
- 俺も封印されし、妖精語を覚えた†ウェルロッド†を復活させるか
- アカシア
- 「じゃなかった。ありがとう、マチルダさん」
- アリーシア
- 「消える時だけは塵も残らないことが多いから助かるわね」と戻ってくるアリーシア。開いていた傘をばさりと閉じる
- マチルダ
- [
- こくり、と頷いた
- ヴェスト
- 「──ふう」魔法を唱えようとしていたが、必要なさげなので
- トレイシー
- 「おっと、アリーちゃんも終わったか」
- アリーシア
- 「お疲れ様、ありがとう。魔神使いの端くれとして感謝するわ」
- ヴェスト
- 「まあ、こっから問題やのう。核、持ち運びできるやつやとええんやが」
- 「ご丁寧に戦い方全部見せてくれたから、とりあえずエゼルヴの動きはようわかった。後で報告書書いとくわ」>アリーシア
- おGM
- 魔域の核は墓標に突き刺さった剣の形状をしており、持ち運ぶ分には支障なさそうです。
- アカシア
- 「魔神を相手にするときでも、力は貸してくれるんだね」 扉の小魔。
- ヴェスト
- やったあ
- アリーシア
- 「ユリスカロアの信徒は本当に大勢をよく見ているものね……助かるわ」
- トレイシー
- 「んじゃ」 引き抜いて 「さっきの人たちの所に行こっか」
- 「このままでても良いけど、寝覚めが悪そうだし」
- ヴェスト
- 「そんな大層なものちゃうて」
- アリーシア
- 「同じ魔神でも仲良しとは限らないし、むしろ仲が悪い事の方が多いのよあいつら」
- ヴェスト
- 「敵であろうが、味方やろうが、戦い方はどいつでも参考になる。それを勉強思うて、見てるだけや」
- 「大勢なんて言葉、荷が重いわ」
- おGM
- さて、では皆さんは魔域の核を回収し一路呪いをかけられた人々の元へ
- ヴェスト
- といいつつ、剣を回収しておいて、戻りましょう
- トレイシー
- 「剣なんてもつの久しぶり」
- アカシア
- 「うん。エゼルヴが消えたことで、掛けられた呪いも解け始めてるといいんだけど」
- アリーシア
- 「ここが剣の迷宮ならそのまま持って凱旋なんでしょうけれども」
- ヴェスト
- 「──久しぶりか、ふぅん」
- トレイシー
- 「なぁによ」
- アカシア
- 「破壊すれば凱旋なのは変わらないんじゃない?」
- アリーシア
- 「トロフィーとして持って帰る訳にはいかないもの。貴方達の功績はちゃんと私が覚えて伝えておくわ」
- トレイシー
- 「そーね」
- ヴェスト
- 「いや、怒られるっていってたのと、関係あるんかって思っただけやが」
- 「ま、仕事には関係ないやろ」
- と、トレイシー
- トレイシー
- 「ふむふむ」
- 「そうやって線引して逃げるのが君の戦法だねヴェストン」
- きらーん
- マチルダ
- てくてくとロングバレルを抱えてついていく
- おGM
- さておき、君達は呪われた人々を回収し核を破壊、現実世界への帰還を果たす
- ヴェスト
- 「ま、そんなところや」
- きらーん
- トレイシー
- 「功績というか、そうねぇ。今回はまあ」
- 「姫が気にしてた相手が助かったのが追加報酬、みたいなものかもね」
- アカシア
- 「あの人たちを助けようとしてたのは、私だけじゃないでしょ?」
- トレイシー
- 「マッチもそーね」
- 「ヴェストとあたしはそーでもなかったから、さ」 死ぬやつが悪いって原則はなかなか抜けない
- おGM
- 仮死状態に陥った人々の呪いはじきに解け、魔域の脅威度に対して実質的な被害は極小で済み、君達は無事報酬を受け取り、次の冒険まで羽を休めるのであった。
- #
- おGM
- と言う訳で本日のセッションはここまでとなります。長時間お付き合いいただきありがとうございます。おつかれさまでした!
- マチルダ
- おつかれさまでしたー
- アカシア
- お疲れ様でしたー
- ヴェスト
- おつかれさまですー
- トレイシー
- お疲れ様でしたー
- アカシア
- 戦利品無能なので任せました。
- トレイシー
- 任せました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 20210612_1 #1137 夢幻の塔のアリーシア 経験点1300 名誉点10d 報酬4000+
- ヴェスト
- 変転マン!?
- おGM
- 戦利品は3回です。どうぞ!
- マチルダ
- 神官様どうぞ
- ヴェスト
- ほな…
- ①
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- アカシア
- 変転でいいんじゃない?
- ヴェスト
- 変転しておきますか
- アカシア
- 安定して7以上を狙うのが一番丸い気がする。
- ヴェスト
- 4+6+1で11
- おしい
- おGM
- ほい、では11
- ヴェスト
- 幸運あればよかったね;;
- ②
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ③
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- アカシア
- えらい
- ヴェスト
- ワイは無力や…
- アカシア
- 1600+2500+2500 = 6600
- おGM
- 1600+2500+2500 = 6600
- ヴェスト
- プロゴルファー無力や…
- アカシア
- 6600/4 = 1650
- おいしいおいしい
- トレイシー
- 十分十分
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 20210612_1 #1137 夢幻の塔のアリーシア 経験点1300 名誉点10d 報酬6150G
- おGM
- 人々を救出できたのでボーナスがつきました
- おGM
- かけめい
- 10D6 → 33[1,4,4,4,2,3,4,3,2,6] = 33
- !SYSTEM
- トピックを変更 by おGM
- 20210612_1 #1137 夢幻の塔のアリーシア 経験点1300 名誉点33 報酬6150G
- ヴェスト
- よし
- おGM
- 後は各位成長をすれば終了です
- ヴェスト
- 成長は1回できるらしいで工藤
- もろたで工藤
- 精神力 or 知力
- もろたわ…知力
- アカシア
- あ
- 成長は2回あるみたい。
- 筋力ほしいなー。1回目。
- 精神力 or 生命力
- んー、生命。
- 2回目。
- 筋力 or 筋力
- 筋力。ばらけて出てくれればいいのに。
- ヴェスト
- おっぱいうp
- トレイシー
- お、おめでと
- 成長は1回だー
- 生命力 or 生命力
- アカシア
- ありがと。
- トレイシー
- ばらけてでてくれればいいのに
- 生命っと
- おGM
- ん、これログの格納はどうなるんだ
- ヴェスト
- ;;
- マチルダ
- 成長2回ー
- 器用度 or 筋力
- 器用
- アカシア
- ?
- マチルダ
- 敏捷度 or 器用度
- ヴェスト
- 20210612_1
- マチルダ
- 器用
- ヴェスト
- これだけど
- ルーム設定の
- ログファイル名から
- みれる
- おGM
- あ、うん、リザルトの所に入れようとしたんだけど
- アカシア
- アルファベットは未入力で
- 数字は1にしておけばいいよ
- トレイシー
- うん
- おGM
- なるほど、ありがとうございます。
- ヴェスト
- そうね
- よし
- 風呂入るので
- アカシア
- それでこの部屋を今表示されてるログファイル名のままホゾンして初期化すればOK
- ヴェスト
- お先に!!!
- おつ!
- あり!
- マチルダ
- みんなありがとうー
- !SYSTEM
- ヴェストが退室しました
- アカシア
- よし、こっちも更新が終わったので撤退しよう。
- マチルダ
- おつかれさまでしたー
- おGM
- では後は各自解散で。長い間ありがとうございました
- アカシア
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- トレイシー
- GMありがとうございました
- !SYSTEM
- アカシアが退室しました
- トレイシー
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- トレイシーが退室しました