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復活の巨神棒

20210609_0

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GM棒が入室しました
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ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 復活の巨神棒
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: デフォルト
ステータス : HP MP 防護
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アスミが入室しました
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ティアエレスが入室しました
ティアエレス
結局棒…
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レーゼが入室しました
GM棒
好きだろう棒
レーゼ
どどこどこどこ
レーゼ
求め啼く八重フォーミ•ダブル”レーゼ
種族:人間 性別:女性 年齢:19
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/エンハンサー6/レンジャー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用21+1[3]/敏捷10[1]/筋力26[4]/生命27+3[5]/知力15[2]/精神15[2]
HP:83/83 MP:20/20 防護:12
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神24[4]
HP:39/39 MP:59/59 防護:2
レーゼ
防護:13 [+1]
!SYSTEM
アーネストが入室しました
アーネスト
アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力23+2[4]/生命11+2[2]/知力12+2[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:3
アスミ
アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー7/セージ4/コンジャラー2/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力27+1[4]/精神19[3]
HP:36/36 MP:48/48 防護:3
レーゼ
カメレオンわたくしになりますか…
レーゼ
カメレオンしました
まだびみょうだな
レーゼ
汚くなりました
レーゼ
うん
アスミ
軽くご飯を用意しましょう
ティアエレス
いってらっしゃい
アスミ
ラルヴェイネのマナリングオチてこないかな
ティアエレス
大変なことですよそれ
アスミ
魔女の豪運でなんとか
レーゼ
いけますよ
ティアエレス
魔女を何だと思ってるんですか
アスミ
私は魔女の中でも天才でかつ類まれな美貌の持ち主なので点
ティアエレス
なんだか友人を思い出しますね……
https://www.youtube.com/watch?v=6S4OIgfOE-0 そんな貴方に此方を
アスミ
私にはチャージマン研があるので……
ティアエレス
いつまで続くんですかそれ
アスミ
終わるまで
卓が終わった後に見直すんです
寝る前の癒やし
レーゼ
いやし
アーネスト
申し訳ないんですが21時から5分ほど離席します>GM
21時からというか今から。
GM棒
OH
OK
今日は楽しく戦って終わりましょう
ティアエレス
楽しく、とは
アスミ
魔法撃つぞ~
レーゼ
どどこっと
戻りましたですわの
ティアエレス
おかえりなさい
GM棒
がんばるぞ~
えい
アスミ
えい
レーゼ
ティアエレス
おー
GM棒
タンホンザ「これえいえいんむんでいいんですか?」
音響監督「いいんです」
の話笑う
アスミ
そんな理由なんですね
21時だ
よろしくお願いします
ティアエレス
そんな理由だったんだ
よろしくお願いします
レーゼ
よろしくおねがいします
GM棒
21時だ!
K-1 GRAND PRIX '97チャンプ帰ってきてからにするか
アスミ
懐かしい話を
GM棒
よし
とりあえず導入だけ進めますか
アスミ
はい
レーゼ
ええ
ティアエレス
了解です
GM棒
終わるころには帰ってくるでしょう
というわけで、よろしくお願いします
アスミ
よろしくお願いします。
ティアエレス
改めてよろしくお願いします
レーゼ
よろしくおねがいします
GM棒
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
酒場40%
GM棒
王都イルスファール冒険者ギルド支部「星の標」
今日もここはたくさんの冒険者で賑わっている。彼らの目的は勿論仕事探しだ。
掲示板に貼られたいくつもの依頼書が剥ぎ取られては貼り直され、パーティを組もうと叫ぶ声が響き渡る。
いつもと変わらぬ日常。いつもと変わらぬ仕事。
それはずっと続くはずだった。
 
 
 
手ごろな依頼が見つからなかった、あるいは時期を逸したのか。
キミたちは暇を持て余して店内で時間を潰していた。
そんなキミたちを見かねたのか、あるいはマチカネるとフクキタルのか。
バルド
「そこの暇人ども、その気が残ってるなら仕事があるぞ」
レーゼ
バルド!?
アスミ
バルド!?
GM棒
アスミ
それは過去の男ですよ!
ティアエレス
バルドは別の人では・・・
GM棒
ガルドだった
あれ・
ティアエレス
ガルバガルバ
GM棒
ガルバだった
レーゼ
ガルバです;;
アスミ
ガルバですが!?
GM棒
久々過ぎて色々混ざった
レーゼ
坂本ですが!?
ガルバ
「俺はガルバだ。誰がなんと言おうとガルバなんだ」
ティアエレス
「……、」 なにかぶつぶつ言っている 「…暇、というわけではないですが」 癒し手であれば、引く手数多だと思っていて油断していたのはある。カウンター席に座っていた、白い髪の少女はティーカップを置いて青い瞳をガルバに向けた
レーゼ
「──あらどうされたの? 難しい話はわたくしは分からないけれども」と、少し〈星の標〉を所用で離れていた女。長い銀髪をツインテールに束ねていて、落ち着いて座っている様子だけを見れば……。いかにも気品がある。
GM棒
ラクシアのカワカミプリンセス来たな
アスミ
――生憎ですが、私は魔術研究書の編纂で忙しいのですが」 年齢に合わせて軽量化されているがいかにも魔女といった出で立ちの銀髪の少女は、とんがった帽子のつばをつまみ上げながら顔をあげた。
レーゼ
注目の踊り子あります
レーゼ
「そして時間があるのは間違いなくてよ。戻ってきてそんなに時間もたってないもの」
ティアエレス
「……、それで、仕事というのは」
アスミ
銀灰の髪の少女の口には、干したイカの切り身が加えられている。
咥え。
アーネスト
申し訳ない、だいぶ遅れました。
レーゼ
はっ
アスミ
おかえりなさい
レーゼ
これ
ティアエレス
おかえりなさい
レーゼ
女子3人とも銀髪なのでは?
おかえりなさい
ガルバ
「本当に忙しい奴はこんなところに残ってない」
アスミ
そのようです
ティアエレス
私は白髪ですね
アスミ
「ぎくっ……ではなく」
レーゼ
ああ、白髪でした
ガルバ
「内容は簡単だ。荷物を運ぶ部隊の護衛。」
アーネスト
扉のベルを鳴らしながら、フードを被った小柄な影がひょこひょこと店内に入って来る。
レーゼ
「それで、どういうお話なの? 難しい話はわからなくてよ?」と、涼しい顔をしつつ聞く気はあるようだ。
「護衛」
ティアエレス
「部隊……というと、軍関係の話でしょうか」
ガルバ
「南方の要塞都市ユディスから、前線のグラティサント要塞まで物資を運ぶ」
アスミ
「本当に私は魔術書の執筆で忙しいんです。羞花閉月と言われた美貌を持つ天才魔女の私の著書を待っている人が世界中に数え切れないくらいいるものですから」
アーネスト
「ガルバさん、配達の仕事終わりましたー……、」 声をかけた所で、周囲にいる少女達を見遣って言葉を止める。
アスミ
「ですが先立つものが必要なのは確か――」 とか言ってたら話が進んでる。 「って、口上が終わる前に話を始めないでください」
ガルバ
「わかったわかった。今はお前の本よりメシを待ってる連中がいるんだとよ」
ティアエレス
「……、」 此方も此方で、何か騒がしい
とアスミを見て
ガルバ
「おお、ちょうどいい。アーネスト、ついでにこっちも頼む」
レーゼ
「あまりの美しさに花を恥じらわせ、月も恥じらい隠れるほどなのかしら。詳しくは知らないけれども」
アーネスト
仕事の話の最中だろうか。完了報告なのだし、話が終わるまで休んで一息つこうとカウンターに身体を寄せて――
レーゼ
「でも、昨日は月が出ていましたわね?」
ティアエレス
そこから視線をずらして アーネストに視線が合うと会釈する
レーゼ
「……」むむむと、悩み
「難しい話ね」
アスミ
「……まあ、たしかに日々の食事は大事です」 私もいろんなもののために食費を削っているのですから。
アーネスト
「あれ、」 ティアエレスの姿を見れば、そちらに視線を向けて会釈を返しつつ ガルバに視線を戻す。
レーゼ
「それで、続きをお願いしてよろしくて?」>ガルバのようなもの
アスミ
「たとえ話ですよ、た・と・え・ば・な・し。本当に月が出なくなったら困るでしょう」 >レーゼ
ガルバ
「お前のよくわからん口調も久々だと懐かしく感じるよ」>レーゼ
レーゼ
「そうかしら?」と、ガルバに言いつつ。アスミをじっとみて
ガルバ
「ああ。ユディスまでは三等車だがチケットが用意されてる」
ティアエレス
「……、期間と、報酬、その辺りを確認させて下さい」
ガルバ
「報酬は一人3000G。この手の相場は1000Gだからな。割のいい仕事だぞ」
アーネスト
「人手不足ですか?」 小首を傾げながら向かって来る姿も、その目深に被ったフードの下から響く声も中性的なそれだ。
レーゼ
「確かに、困りますわね。学会を揺るがす大事件になるわ。とても賢いのね」と、アスミを褒めた
アスミ
「あげませんよ」 私のさきいか。>レーゼ
ガルバ
「期間はユディスからグラティサントの往復。つまりは大体三日から四日程度だ」
ティアエレス
「それで3000…というのは確かに」
アスミ
「ユディスからグラディサントまで護衛するだけで3000!?」
がたた。
テーブルから身を乗り出した。
ティアエレス
「……、」 騒がしい
アーネスト
「えっと……」 何の依頼だったろう、とティアエレスにフードの下から視線を向ける。
アスミ
ついでにさきいかが落ちた。
レーゼ
「──」
ティアエレス
「軍の補給部隊の護衛ですね」
ガルバ
「ふっ、なんだ顔色が変わったな」(がっハッハ>アスミ
アーネスト
「……」 なんだかすごい恰好の人とすごい喰いつきの人だな。
アスミ
「あっ」 慌てて拾い上げ、埃を払う。 「3秒ルール3秒ルール……」
レーゼ
と、アスミの様子を見て「死んだお兄様がいっていたけれども、3秒ルールというものが世の中には」
ティアエレス
「グラディサントまで往復するだけで3000Gだそうです」
>アーネスト
レーゼ
「まあ、やはり世の中には広まっているのね?」
ガルバ
「報酬が高い理由は場所が場所だ。腐っても前線に近い。蛮族に襲われる可能性がある」
ティアエレス
「…そんなルールは無いと思うんですが」
アスミ
「……ふう」 さきいかを咥え直すとずれた帽子を整えて。大丈夫、私の変な姿は誰にも見られてません。
アーネスト
「……状況が状況だから、なんでしょうか」 “アナスタシス”の事もあるし。
レーゼ
「確かに、戦があると危険性は増すわね。わたくしでも分かりますわ?」
ガルバ
「それなりの腕を持つ連中を集めようと思ったらこの料金になるわけだ」
ティアエレス
恐らく時系列的には
アーネスト
「あの、落ちたものを食べるのは危ないですよ」 何が付いてるか解んないし……
ティアエレス
開戦前です
ガルバ
「もっとも最近はあまり姿を見られていないらしいがな。軍じゃ大規模な作戦の前触れか、もしくは最近の暑さにバテてるなんて話もある」
アスミ
「あるんです――よ……?」 ティアエレスにツッコミ返そうと思って初めて姿を見たところで、胸元の魔法陣に目がいった。
レーゼ
アナスタシス開戦前かなってかんじですわね
アスミ
「だから3秒ルールなんです」 アーネストには視線も返さず答えて。じーっ、とティアエレス(の胸元)を見る。
アーネスト
ああ、前か。一応ログは読んだけど記載無かったから後かと思ってしまった
ティアエレス
「……、なるほど」
アスミ
そんな感じっぽかったです
多分
アーネスト
地の文だからセーフ(?)
レーゼ
「あら、どうかしたの? さきいかのおつまみがほしい?」と、ティアエレスを見ているアスミをみて
GM棒
あ、ごめんなさい時系列的には
アスミ
出現時にどこにいたかみたいなのを
GM棒
開戦前です
アスミ
楽しめる卓な気がしてます
(アナスタシス)出現時
ティアエレス
アスミの視線に 「……、何か?」と返して
アスミ
もしくは侵攻時
アーネスト
いえいえこちらこそ失礼しました
アスミ
「いえ、さきいかのおつまみとは比べ物にならないくらいレアなものを見た気がしまして」
アーネスト
「いや、3秒経つ前に付いちゃうものは付いちゃうと思うんですけど……」 ゴミとかさ……
ガルバ
「なんにせよ、ここで落としたものについて何秒か数えてるよりはずっとマシな話だぞ」
「ほれ、どうする」
レーゼ
「まあ、そんなものが」
ティアエレス
「まあ、あまり居ないとは聞いてます」 頷き 「ハイマンの数は元から多くはありませんから」
アスミ
「払ったんです! ついでに私はこれにお金も払ったんです!」 無駄にできます!? >アーネスト
「は、ハイマン……文献では何度も読んだことがありますが、生で見るのは初めてです」
アーネスト
「お、お金がないならそれくらいの軽食くらい奢りますから……ほら、やめましょう」
レーゼ
「確かにお金を払ったら、無駄にはしたくなくなりますわね。そのお気持ちはわかるわ」
と、アスミに同調していた
ティアエレス
「お引き受けしましょう。折角ある話を無碍にすることはありませんし」
アスミ
目をきらきらと輝かせて。 「是非後で話を聞かせてくださいっ! ついでに奢ってくださいっ!」 >ティアエレス、アーネスト
レーゼ
「わたくしの武器も使うたびに600ガメルかかるもの。困ったものね」と、淡々とした口調でいいつつ
ガルバ
「大層なことを言ってた割にはみみっちい奴だな…」>アスミ
ティアエレス
「ついで……え、ええ…私で良ければ」
アスミ
「と――」 すまし顔に戻る。 「思わず興奮してしまいました。こほん」
「魔術の研究には先立つものが必要なんですよ」 >ガルバ
ガルバ
「ほれ、それでどうするんだ。実はこの依頼、期日がすぐでな」
レーゼ
「そうね。何にせよ、皆がよろしければわたくしは受けてもいいわ」
アーネスト
「ティアが請けるなら、僕も行きます。……あ、出る前にさっきの仕事の報告だけさせてください」 配達したんだよ。>ガルバ
ティアエレス
「……」 此処まで食いついてくるのは恐らく真語魔法使い(ソーサラー)操霊魔法使い(コンジャラー)だろう
アスミ
「請けます。この花も恥じらう天才魔女の私がいれば、依頼主の方々もさぞ安心されることでしょう」
ガルバ
「昼過ぎに出る列車に乗らんとたぶん間に合わんぞ」
「ああ、そうだな。アーネスト、ほれ。駄賃だ」
アスミ
「今何時です?」
アーネスト
フードの下から見える口元がアスミに苦笑を浮かべつつ、
ティアエレス
「……、」 僅かに苦笑して 「魔女を名乗るというのは、中々堂々とした方ですね」
アーネスト
「えーっと……」 報告は手早く済ませました。えんやこら。
レーゼ
「お昼の便まで、そこまで時間がないわね?」と、時計を見て
ガルバ
「今昼くらいだから、あと一時間くらいか」
レーゼ
「ちなみにわたくし。足の早さには自信がないわ?」
ティアエレス
「それはあまり時間がありませんね」
レーゼ
ドワーフ並み
ガルバ
「ここから駅まで30分だ。さ、どうする」
アスミ
「魔女なんて隠すことでもありませんから。故郷に居るあの陰険な老魔女たちについては、かくしておいた方がいいというか埋めた方が良いと思いますけど」
アーネスト
「皆請けるみたいですよ、ガルバさん」 たぶん。
ティアエレス
「全員請けるようですよ」
アスミ
「この天才魔女の私ならば一瞬でテレポー」
ティアエレス
アーニーに頷いて
アスミ
「トはまだ出来ませんが」
「足の速さには自信があります」
ティアエレス
「……そんな高位の魔法、」
アーネスト
「出来ないんですか」
ティアエレス
「……、」 ですよね
アーネスト
天才がどうこうっていうから……できるのかと……
ガルバ
「…みたいだな。よし、それじゃ依頼書はここにある。名前を書いたらさっさと行ってきな」
レーゼ
「まあ」
アスミ
「しょ、将来は出来るようになりますし」
ガルバ
「詳細は向こうで教えてくれる。駅前にはもう集まってるだろうからな」
レーゼ
「よくわからないけど」
「貴女は凄い魔女なのね?」
納得したようだ
アスミ
「わかりました。善は急げ、この世は金と知恵です」
「知らないのならば教えて差し上げましょう」
ティアエレス
「……、かつての魔法使い達であっても、その技量に到達するには才能と努力が必要でした」
アーネスト
「……」 さっとサインをしておいて
アスミ
「イルスファールで話題の月が隠れ、花も恥じらう美貌の魔女とは――私のことです」
ティアエレス
「使えるようになること、期待してます」 どこか生徒を見るような教師の目で 「ティアエレス、と申します」
アスミ
立ち上がり、胸に手を当てドヤ顔を決めた。>レーゼ
ティアエレス
アーニーに続いてサインをする
レーゼ
ぱちぱちぱちしてて
アスミ
「勿論。使えるようになるまで研鑽を積みますとも」
アーネスト
「……真語魔法に詳しいのなら、その」 アスミに視線を向けて
「道中、色々聞いてもいいですか? 気になっている事があって」 
アスミ
「名前はアスミです。本当はもっと発音が特殊なんですけど、魔術的なあれそれで、一般の方には素直にアスミと呼んでもらうようにしてます」
レーゼ
「わたくしは。レーゼンベルトと申します。7文字もあるからレーゼでいいわ」と、すっと立ち上がって
GM棒
イエス! アスミス!
アスミ
「そのくらいならいいですよ。どうせ何もない内は暇ですしね」 >アーネスト
レーゼ
と、ティアエレス、アーネスト、アスミに。カーテシー(ちゃんとしたもの)をして
アスミ
アスミス!?
アーネスト
「と、……アーネスト、斥候です」
レーゼ
「では、わたくし。足が速くないのでお先に、列車の前でお待ちしております」
「それではごきげんよう」
アスミ
「ティアエレスさん、レーゼさん、アーネストさんですね。さあ、お金は急げです。いきますよ」
ティアエレス
「……」 真名隠しはまだ文化として根付いているんですね……
ガルバ
「行ってこい行ってこい」
アーネスト
「良かった。素人質問ばっかりになっちゃいますけど……」 それぞれの移動を促す言葉に頷きつつ。
GM棒
素人質問で恐縮ですが
ティアエレス
「……、では行って参ります」
アスミ
テーブルの上に広げていた執筆用の本やメモを片付けて鞄に押し込み、るんるんと出ていった。
アーネスト
素人質問(識者)ではなく素人質問(素人)だから
大丈夫
アーネスト
「じゃあ、行ってきます!」 またね。>ガルバ
レーゼ
アスミ
レーゼ
1億年ぶりに酒を飲まないキャラクターです
やったあ
ティアエレス
少なくとも私の周りでは、単に、長寿の者たちが暇つぶしに名をころころ変えていった名残なのだが‥…、とは言えず
GM棒
今日はにが湯を飲まされるよ
レーゼ
アスミ
なるほどまた棒さん
ガルバ
さて
何か買い忘れたものはありませんか
アスミ
準備は事前にしておきました。
ティアエレス
「エルフの方では、確かにそういった風習がありましたか……」 と呟くのでした
レーゼ
準備はおわっていますわ
アーネスト
ティアエレスの手を取って、ばばっと駆けて行きました。
アスミ
後はソーサラースタッフとラルヴェイネのマナリングの資金です
ティアエレス
準備は大丈夫です
ガルバ
次のユディスでも買えるのでそれまでは買えますよと伝えて
アーネスト
色々と買い足しました
ガルバ
パパッと移動です
ティアエレス
「あ…」 手を引かれて走り出していきました
アスミ
一方私が引くのは
さきいか
アーネスト
〈お徳用さきいか〉を買い与えました
アスミ
ヤッター!
!SYSTEM
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レーゼ
ではわたくしは
プロテインあげますね
アスミ
ってさきいかが好きなんじゃなくて安くパックで売ってたから買ってるだけです
GM棒
キミたちはダイアンにて列車を乗り継ぎ、何事もなくユディスへと到着する。
アスミ
いりません!!
ティアエレス
お徳用…
アスミ
私まだ筋力伸びてない平和な魔女なんですよ
アーネスト
落としても必死に食べてるから好きなのかと……
GM棒
現地では既に十人ほどの兵士と数人の冒険者、数台の馬車がキミたちを待っていた。
アスミ
まあ
よく食べてるので
人から見ればそう思われるかもしれません……
GM棒
初期成長で知力一つも出なかったソーサラーの話する?
ティアエレス
口寂しくありませんもんね
飴玉をそ、と差し出しましょう
魔法使いにとって、喉は生命線ですから
アスミ
7レベル(昔基準)で知力成長1だったソーサラーもいました
わーい
ティアエレス
ナイトメアとか言う例外は除きます
あれは異性体です
レーゼ
「なるほど、皆さま賢いのね」と、おそらくハイインテリジェンス???な会話をしていた君たちにそんなことを言いながら
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
要塞都市ユディス100%
レーゼ
ごきげんようと、兵士達には挨拶をしました
アスミ
あ、道中の魔法の質問は意外と丁寧にわかりやすく答えました
GM棒
音がでかい
アーネスト
「……」 アスミに繰り出された質問はいずれも何も知らないもののそれで
アスミ
ユディス専用BG!?
レーゼ
専用BGM!??
アーネスト
どうしたら使えるように……なる……!?くらいのふんわり質問でした。
GM棒
※音量注意
ティアエレス
此方で調整出来るので大丈夫です
兵士
「やあようやくそろったな」
アーネスト
クソ遅音量注意ニキ好き
アスミ
「魔法とは才能の世界でもありますが、同時に研究、勉学の世界でもあります」 うんぬんかんぬんと基礎の基礎から叩き込みました。
ティアエレス
「お待たせしました」 アーニーの傍から離れずに
兵士
「今回の物資は主に糧食がメインだ。ざっと100人の兵士がひと月は持つ分量が揃ってる」
アスミ
「お待たせしました」 さきいかは飲み込みました。
アーネスト
じゃあこれ終わったらソサ1取るか……
兵士
「キミたちに頼みたいのは輸送中の馬車の護衛だ。キミたち以外にも冒険者やこちらの兵が一緒に同行するよ」
アスミ
「…………」 じゃあ私一人だったら、何ヶ月……?
レーゼ
「ええ。そうみたいですわね」
「どうかされたの。アスミさん」
ティアエレス
「了解しました」
兵士
「ま、場所が場所だけにしっかりとした護衛を用意してあるが、実際のところは何もなく終わることがほとんどさ」
ティアエレス
「他に注意点があれば教えて下さい」
アーネスト
才能というものがあるのかは触れて見なければ解らないが、研究と勉学であれば多少なり踏み込めるものだろう。
列車から降りる頃には、満足気な表情を浮かべていた。
アスミ
アスィミ・長ったらしい名前 著 「ゴブリンでも使える真語魔法」をあげましょう
レーゼ
すごい
アスミ
「いえ、なかなかの量だなと」 >レーゼ
兵士
「そうだな。道が少し荒れているから、いざというときは肉体労働が待ってる」
ティアエレス
すごい
レーゼ
「ええ、すごく多いわね」
兵士
「足腰に自信があることを祈るよ」(苦笑し
アーネスト
「今回もそうだと良いんですけど、油断はしないでおきますね」 >何もなく……
ティアエレス
「肉体労働…」 なるほど、と
アスミ
「フィールドワークは魔術師の基本です。問題ありません」
アーネスト
「肉体……労働……」 不向きそうな後衛達を見つつ
レーゼ
「まあ」
GM棒
ゴブリンシャーマン「おいおいルルブⅠに記載されている魔法しかないぞ」
レーゼ
「では、魔術と筋トレも同じなのね」
アスミ
「違いますけど?」
ティアエレス
「違います」
アーネスト
「……」 筋トレも研究と勉学なのでは?
レーゼ
「そうなのね」と、素直に頷いていた
アスミ
あなたは妖精魔法使いなのでNG
兵士
「なんだか賑やかな人たちが増えたな。ハハハ、道中暇しなさそうだ」
ティアエレス
「よろしくお願いします」 少しかたい声でそう応じると
兵士
「さ、もうすぐ出発だ。一応言っておこう、気をつけてな」
ティアエレス
「ええ、ありがとうございます」
アーネスト
「はい。お互いに、無事に帰りましょうね」 
アスミ
「ええ。そちらもお勤め頑張ってください」
GM棒
やや若い兵士は、キミたちに笑顔で挨拶すると部隊の先頭へと進んでいった。
しばらくして号令がかかる。出発するようだ。
アーネスト
「……緊張してる?」 見上げてティアエレスに問いつつ移動する。
ティアエレス
「…いえ、男性が多いので」
アスミ
「異性が苦手なんですか?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
アスミ
お徳用さきいかを咥えつつ。
アスミ
さきいかキャラじゃないのに
ティアエレス
「…‥あまり得意ではありません」 問われれば、答えてから頷いて>アスミ
アスミ
与えられたせいで
さきいかを食べざるを得ない
アーネスト
「ああ、……大丈夫ですよ」 アスミとレーゼの方に軽く寄せた。
レーゼ
かなしい
アーネスト
気付いたか
GM棒
買い物は大丈夫だね。では
レーゼ
「?」
アーネスト
お前が状態異常:さきいかになっていることに
アスミ
「なるほど。確かに奥手そうな方ですし、ハイマンともなれば人と接する機会も多くはなかったかもしれませんしね」
GM棒
脳内にアミラーゼが浮かぶ
アーネスト
「固まっていればいいかなって……」 >レーゼ
レーゼ
「ああ、なるほど?」
アスミ
状態異常は重ならないので
さきいか以外の状態異常にかからない最強の状態ですよ
GM棒
ユディスからの道のりは、確かに拍子抜けするほど何も起きなかった。
起こったことと言えば馬車が溝にハマり、そこから抜け出すのにキミたちが汗をかく必要があった程度だ。
レーゼ
「香水は使っているから変なにおいはしないと思うわ?」と、斜め上の返答がかえってきたりした
アーネスト
さきいかを手放せずイカの匂いが取れない身体になってもいいのか
ティアエレス
「……、ありがとう、アーニー」
アスミ
「同性は大丈夫ならば問題ありません。さあ、平和な内に私の質問に――
ティアエレス
「いえ、匂いの問題ではなく……」
GM棒
イカの香水
ティアエレス
「ああ、ええ。私に答えられることであれば」
アーネスト
くっさ
アスミ
まあいいか
いかだけに
レーゼ
それはまずい
ティアエレス
つよい
レーゼ
マーイーカ
かわいい
GM棒
約二日ほどかけてキミたちは、目的地であるグラティサント要塞へたどり着いた。
GM棒
縮尺がよくわからなくて二日か三日くらいだけど
約二日!
アスミ
「ふう……あの魔女にあるまじき肉体労働以外は特に問題ありませんでしたね」 帽子を片手で保持し、額の汗を拭って、たどり着いた要塞を見上げた。
アスミ
はい!
GM棒
丘陵に建てられたこの要塞は、元は大きな遺跡だったという。その地下にたくさんの地下壕が張り巡らされていることで有名だ。
アーネスト
日付とか距離は適度にぼかすことは大事だと学んだ
アスミ
フリーだと大事です
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
グラティサント要塞100%
ティアエレス
はい
GM棒
何でもその全容は軍ですら把握していないという噂もある。
アーネスト
「もっと手早く終わらせられたらよかったんですけどね……大丈夫ですか?」 つかれてなかった?
GM棒
先史時代の城壁を一部残したこの要塞は堅牢で知られ、ここを守る戦闘部隊長である“唸る獣”ことペルレース・ド・ヴォーは声のデカさに比例した巨漢で知られている。
ティアエレス
「……、」 閉口している様子を見ると、喋る気力も残って無さそうだ
アスミ
「筋力は唯一の私の欠点なんです……いえ、鍛える気もないんですけど」
レーゼ
「──こんなものかしら?」
GM棒
荷物を運び終え、報酬を貰おうと要塞入り口で待っていたキミたちは、遠くから聞こえる大きな叫び声にぎょっとなった。
レーゼ
と、体力と筋力には自信があるらしく、こちらは涼しい顔をしていた
「あら、叫び声」
アーネスト
「……ゆっくり休んでください、二人とも」 レーゼほど余裕はないが、余裕を張り付けておいた。
GM棒
「ぬううううう、イルスファールからの冒険者はどこか!」
レーゼ
「そうですわね。体力補給は大事よ」
ティアエレス
「……今のは?」
アスミ
「…………」 =x=)みたいな顔して耳を指で塞いだ。
GM棒
「どこにいるのか!」
レーゼ
「呼ばれているわ?」
アスミ
「ここに詰めてる部隊長さんの声ですよ」 耳を塞いだまま。
アーネスト
――、」 フードの下でエメラルドの瞳が瞬き、即座に左右の腰に佩いている二つの短剣を抜き放つ。
GM棒
声のする方に目を向けると、またもやぎょっとしてしまうだろう。
ティアエレス
「……、」 同じく耳を塞ぎつつ
GM棒
そこにいたのは2mはあろうかという、筋骨隆々とした顔のデカい騎士だったからだ。
アーネスト
警戒を強めつつ、声の方向に視線を向け―― 「うわ」
アスミ
「いやいや、敵じゃな――でかっ」
GM棒
この文章だと顔が2mくらいありそう
レーゼ
「まあ──いつの間に」
アスミ
振り向いて、思わず耳を塞ぐ指を離して口をあんぐりと開けた。
アスミ
怖すぎる
レーゼ
なんか
ティアエレス
「…‥‥」 うわ
レーゼ
進撃の巨人が
想起された
ペルレース
「ぬううううう、お前たちがイルスファールからの冒険者か!」
レーゼ
「ということは、戦いの時間ね?」
ティアエレス
顔が2mはこわい
アーネスト
「……ええと」 とりあえず出て行こう。
レーゼ
「そうよ」
アスミ
「声量をもうちょっと落としてください」
ペルレース
「よし、ちょうどいい。ついてこい!」
アーネスト
「はい。王都イルスファール、〈星の標〉から参りました」 これその証です
アスミ
「いや報酬の時間ですけど?」 >レーゼ
ティアエレス
「十分聞こえてます…」
レーゼ
と、肩を回し──少しばかり楽しそうな様子を見せる
「あ」
「それもそうね?」
ペルレース
「何!? 聴こえんぞ!」
アーネスト
「……」 フード越しに耳を塞ぐ。
レーゼ
と、アスミの突っ込みに スン、となった
アーネスト
「もう少し! 声を! 小さく!」 
ペルレース
「さっさと来い! 仕事だ! 報酬も出してやるぞ!」
ティアエレス
「……」 耳が馬鹿みたいになってそうだ
アスミ
「〈星の標〉に咲く一輪の可憐な花の魔女とは私の――」 声は多分かき消された。
アーネスト
「…………」
アスミ
「へ」
GM棒
獣はそれだけ唸ると、のしのしと勝手に進んでいってしまった。
ティアエレス
「………、どうしますか」
アスミ
「……あれ、人間違いとかではなく? 私たちがタイムスリップしたとかでもなく?」
アーネスト
「……追加の仕事、だと思いますけど」
レーゼ
むにーと、自分のほほをのばし
「いたいわ」
アスミ
「私の3000ガメルと1ヶ月ぶりの豪勢な食事は……?」
アーネスト
「行きます……?」 ちょっと嫌なんですけど……
レーゼ
「現実みたいよ。アスミさん」
「ないわ」>アスミ
GM棒
周囲の兵士が、フォロー代わりに苦笑しながら彼が行くだろう執務室の場所を教えてくれる。
ティアエレス
「……もうちょっと健康にも気を遣って下さい」
GM棒
悪い人ではないので、とやや苦しい説明を付け加えて。
アーネスト
「……帰ったら、さきいかじゃなくてご飯を奢りますね」
アスミ
「よよよ……神様たちは私のあまりの美貌に嫉妬しているんですね」
ティアエレス
「……、」 ええ…屋内でもあの声を…?
アスミ
「気は遣ってます。研究でお金が足りないだけで……」
ティアエレス
「気が重たいですね……、」 執務室で差し向かいであの声を聞き続けるのは…
アーネスト
「まあ、……行きましょう、か?」
アスミ
「そ、そんなに何度も奢られるわけには――
ティアエレス
「では今度は私からご馳走しましょう」
アーネスト
「教えて頂いたお礼ですから。ね」 気にしないでおくれやす。
アスミ
「……まあ、魔術を教えるお礼としてということなら、受け入れなくもないですけど」
GM棒
さて
半ば強引に彼の執務室へと案内されたキミたちは、特別に大きく作られた椅子にどっかと座ったベルレースの前に机を挟んで立っている。
アスミ
「私が催促したみたいになってます……!」
アーネスト
「そういう事です。……ほら、その前にもうひと頑張り」 いこいこ
GM棒
「よし! では任務を伝える!」
ティアエレス
「……」 なんとなく、二人切りにしたくない そんな思惑もある
アスミ
結局奢られることには同意しつつ(お願いしつつ)、執務室に移動した。
ティアエレス
「……、」
ペルレース
「ここからさらに南に一日ほど行ったところに一個小隊が配置された観測所がある! そこへ食糧を届けてもらいたい!」
アーネスト
あっこれ室内でも同じ奴だ
ティアエレス
鼓膜が震える
アスミ
「いやー……私たちまだ請ける請けないとかも伝えてないんですけど」
ペルレース
「報酬は先ほどのものに加えてさらに一人1000G出そう! どうだ!」
アーネスト
くそ
ティアエレス
なんとか耳を押さえながら
アーネスト
猫と仲良くなれそうでちょっと笑顔になるな>アスミン
レーゼ
「別にわたくしはよろしいけれども」
アスミ
同族嫌悪が発生するタイプでもないし
普通に仲良さそう。。
アーネスト
「……えーっと……南の観測所に配達ですね」
レーゼ
と、デカい声には──平然としつつ
レーゼ
2人で
漫才してそう
でも
アーネスト
「報酬が1000G」 耳いてえ……
アスミ
「また1日で1000ガメルですか!?」
レーゼ
スカウトツール忘れは怒られますよ>あすみんに
ペルレース
「ぬぅぅぅぅ、不服か!?」
アーネスト
「……」 金への執着がすごいな
アスミ
「いや、でも2日ちょっとで3000ガメルと比べると……」
ティアエレス
「……いえ……」
アスミ
「も、もう一声!」
アーネスト
もう2つ買い足したから
許してやってくれよ
ティアエレス
可愛そう
レーゼ
可愛そう
アスミ
ここで天才魔女は閃いた
アーネスト
「……」 「アスミさん?」
アスミ
大声で言えばこいつは納得する
アーネスト
流石にそれはちょっと……
アスミ
「もう一声!!」
ティアエレス
「……、」 え
レーゼ
「まあ」
ペルレース
「よし、今すぐ出発するなら500G加えよう!」
ティアエレス
「……」
アーネスト
「増える……!?」
レーゼ
「1500ガメルになりましたわ」
アスミ
「やりました!」 ドヤァ……
ティアエレス
「……、」 はぁ
アスミ
仲間たちにサムズアップした。
アーネスト
「……」 右手で頭を抱え
アスミ
そのスカウト用ツールを全部
ダメにするか盗ませたい
レーゼ
「では、行きましょうか。報酬が増えることはいいことだわ」
アーネスト
スカウト用ツール(見本品)にしておくね
GM棒
ペルレースは自分の懐をもぞもぞと探ると、どこからか取り出した革袋から500G分をどさっと机に置いた
ペルレース
「よぉし! 道は門にいる兵士に聞くがいい! 任せたぞ!」
アスミ
「いやまあ、本当に増えるとはあんまり思ってませんでしたけど……」
アーネスト
「……4人で500だから、125……?」
ティアエレス
「……、」 息をつき 「承知しました、では退室します」
アスミ
「イエス、サー!」 引っ込められても困るので、敬礼して元気よく返しました。
アーネスト
「行ってきます……」 いいんだろうか。いいんだろう。革袋をよいしょと持ち上げて退室しましょう
アスミ
「えっ、ひとり500追加だったのでは?」 そんな美味しい話はありません。
ティアエレス
「そんなはずないでしょう」
アーネスト
「いや、流石にそんなにはないんじゃ……?」 持って見る?>革袋
レーゼ
「500を4で割れば、125よ?」
ティアエレス
「全員で1500Gです」 たぶん
アスミ
「……」 二人の言葉にティアエレスから革袋を借りて中身を見た。
「1000は一人あたりって言ってましたもん」
GM棒
中にはきっかり500Gが入っている。
アスミ
「だから1125です……」
ティアエレス
「うるさすぎて聞き漏らしましたね……なるほど」
アーネスト
「で、でも」
レーゼ
「つまり1人1125ガメルね」
アスミ
「いいんです。125ガメルを笑うものは125ガメルに泣くんですよ」
アーネスト
「アスミさんのお陰で125ガメル増えましたよ」
レーゼ
「まだ、簡単な話ね」
アスミ
「ええ。これを増やしたのは私の功績です」
アーネスト
「……」 功績って言った?
ティアエレス
「‥…そうですね」
アスミ
「あ、計算はできるんですね……」 ちょっと意外そうな顔した。>レーゼ
GM棒
さて、キミたちが今から仕事がある!と執務室を今度は無理やり追い出され
アスミ
ということで兵士に道を聞きに行きましょう
レーゼ
「計算ができなければ、1人暮らしはできないわ?」
と、当然のように首を傾げた
GM棒
門の前へとしぶしぶ行くと、既に話が通っていたのか、一台の馬車と人夫が待っていた。
アーネスト
「そういう意味じゃ……多分ない……?」
レーゼ
「料理をするにも量は測るでしょう?」
「そうなの?」
アーネストにも首を傾げつつ
兵士
「おや、キミたちがこれを引き受けたのかい?」
アーネスト
「多分……」 レーゼに応えつつ、兵士に視線を向ける。 「はい、追加の仕事だということで」
レーゼ
「ええ」兵士にはうなずきつつ
GM棒
そう言って声をかけてくれたのは、ユディスでも話したやや若い兵士だった。
アスミ
「ええ。1125ガメルもらえるというので」
アーネスト
「……あ、ユディスでお会いしました?」 
GM棒
「なるほど1000ガメルは結構…125?」
レーゼ
「アスミさんの魔法で増えたわ」125
アスミ
「交渉で増額しました」
「あれを魔法と呼ばれるのは釈然としないものがあるのですが」
ティアエレス
「……、まああれを交渉と呼ぶならそうですね」
「魔法ではありません……」
兵士
「おいおい、まだ二日しか経ってないぞ」(ハハハ>アーネスト
ティアエレス
「がなり声というんです」
レーゼ
「なるほどね」
アスミ
「がなっ……」
「乙女相手に結構ぐさっと来ること言いますね……」
レーゼ
「でも大きいことはいいことだわ」
アーネスト
「……多分、意図してる所じゃないので」 >ぐさっと……
兵士
「ペルレース隊長は勢いで生きてる人だからなぁ。交渉ごとになるとすぐ自分のお金で解決しちゃうんだよ」
レーゼ
「つまり、アスミさんは偉いのね?」
「まあ」
アーネスト
「交渉というか、単純にもう一声、って返してただけですよ」 >兵士
アスミ
「偉くはないです。凄くはありますけど」
レーゼ
「では言いなおします。凄いのね」
「ああ、分かったわ。魔法ではなく、言霊ね」
うんと、納得したようだ
アスミ
「その為人を読んでの行動なんだから、交渉です。知略の勝利です」
ティアエレス
「……、」 小さく息をついて
兵士
「次はもう一声! ってもう一回言ってみな。もうすこしふえるよ」(ハハハ
ティアエレス
「ポケットマネーで解決するというのはどうなのでしょうね…」
アスミ
「マジですか。覚えておきます」
アーネスト
「や、やめてくださいよ」 やりそうなんだもんこの人!
レーゼ
「上に知られたら怒られそうですわね?」なんか、真面目なこと言ってる
兵士
「さて、それじゃこの食糧を丘の上の観測所へ届けてもらおうかな」
アスミ
「誰も損してないしいいじゃないですか」
ポケットマネーって言ってるし……
レーゼ
「ええ」
アーネスト
「はい。受け取ります」 カモーン
レーゼ
と届け
ティアエレス
「あんまり期待させないほうがいいですよ」
アスミ
「了解しました」
兵士
「距離は短いが兵士を付けてあげることは出来ないからね、一応気を付けて」
ティアエレス
事実じゃなかった時に必要以上にショックを受けそうだから…
兵士
「もっとも観測所にはうちの兵士たちもいるから、何かあればそっちへ駈け込んでくれ」
レーゼ
でもアスミはつよいよ
ガメルの解放+5までしてるし
アスミ
「お任せください。私は遠くはシンダリア地方から一人で旅をしてきたのですから」
アーネスト
「了解です。何かあった時は頼らせて貰いますね」
アスミ
これ以上解放すると私はガメルになってしまう……
レーゼ
「まあ、凄いのね」
ティアエレス
「随分と遠くから来ましたね」
「では行きましょうか」
アーネスト
もうレーゼさんの知ってるAsumiさんじゃない
兵士
「ああ、行ってらっしゃい」
アーネスト
「行ってきます。また!」 明るく手を振って返した。>兵士
GM棒
では
レーゼ
さきいか相手にどれだけのガメルを解放してしまったんだよ!!
GM棒
グラティサント要塞を出発したキミたちは、道中やはり何事もなく進んでいき。
アスミ
大丈夫。なんとかする。
アーネスト
その時は俺が殺してやるよの
返し凄く好き
GM棒
早くも翌日の昼前には、丘の上にある観測所へたどり着くことが出来た。
アスミ
わかる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
レーゼ
わかる
GM棒
そこは木の柵が周囲に張り巡らされ、簡易的ながら小屋もいくつか建てられた
まさに小さな前線と言った風情だった。二十数人ほど兵士たちが、それぞれの配置について南方へ目を光らせていたり、暇を持て余している。
そのうち、ややふとましい格好の兵士が一人、キミたちへ近づいてくる。
兵士
「おお、ようやく着いたか。いや助かったよ」
「備蓄していた食糧がダメになってしまってね。ここの所木の根っこを齧るような食生活だったんだよ」
レーゼ
「まあ、この木は食べられるのね?」
GM棒
兵士はそう言うと、気持ち足早に馬車へと近づくと、中の荷物を確認し始める。
アーネスト
「ああ、……じゃあ、急いで皆さんに回してください」
ティアエレス
「ええ、確認をお願いします」
アスミ
「比喩ですよ、比喩」
GM棒
「そうさせてもらうよ。みんな喜ぶだろうね。お、芋も麦もあるじゃないか」
レーゼ
「ああ、なるほど。ひもじいということね」
一瞬アスミをみて
「なるほど、完全に理解しましたわ」
アスミ
「何でそこで私を見たんですか」
「何を!?」
レーゼ
「ひもじいを?」
兵士
「さて、それじゃ荷物はこっちで搬入させてもらうよ。ありがとう冒険者さんたち」
アーネスト
「……いえ。では、僕達はこれで」 確認が終わったのを見て、微笑みながら頷いた。
ティアエレス
「……、」 また騒がしい
兵士
「報酬は砦で受け取ってくれ、遠いところまでご苦労だったね」
アスミ
「何で私を見て理解したんですかね……」
ティアエレス
「ええ、そうさせて貰います」
GM棒
では報酬と経験値ですが
アスミ
「はー……まあいいです。これで無事に仕事は終了ですね」
レーゼ
「ええ、お疲れ様ですわ」
ティアエレス
やりました
レーゼ
「はい、ガメルと御飯が手に入るみたいですわよ。アスミさん」
アスミ
やりました
レーゼ
やりました
アーネスト
「仕事ですから」 大丈夫ですよ
兵士
「そうだ。せっかく来たんだ、コーヒーでも一杯どうだい?」
アスミ
「私をひもじいキャラだと認識するのやめません?」
「む」
兵士
「実は故郷からいい豆を送ってもらってね」
レーゼ
「まめ」
アスミ
「忙しい身ではありますが――まあ、折角ですし(ただでもらえるというのなら)」
アーネスト
「ん、……」 どうだろう、とそれぞれを見回した。
レーゼ
「──あら、以前に、こんなノリでお酒をのんで」
ティアエレス
「……、」 乗り気みたいだ 「少しだけなら」
レーゼ
「変な男どもに、拉致監禁されたことを思い出しましたわ」
アーネスト
「……うん。じゃあ、頂きます」
レーゼ
「でも、大丈夫でしょう」
「いただきますわ?」
兵士
「味はお墨付きだよ。何せ俺の実家の農場で取れた奴だからね」
レーゼ
そう
ティアエレス
「…‥」 えっ
レーゼ
あれは
アーネスト
「いや、何処が大丈夫なんですそれ?」
アスミ
「流石に軍の施設でそれはないですって」
アスミ
そう
あれも
また棒卓
ティアエレス
因みに水です
レーゼ
ミレイユとレティシアとウインターと一緒の時
アスミ
水でしたね
GM棒
そんなことありましたっけ。ウフフ。
ティアエレス
お酒ではなかった気がします
レーゼ
水だったわ
アスミ
お酒ではありませんでした
レーゼ
ああそうだ
水を飲んで酒場いって
だから
混合したんだ
兵士
「実は俺、故郷に恋人がいるんだ。帰ったら結婚しようと思ってね。結婚指輪も買ってあったりして」
レーゼ
「ええ。では貰いますわ」
兵士
「ゆくゆくは跡取り息子として農場を大きく…なんてね」(ハハハ
アーネスト
「……どんな人なんですか?」 聞けば、興味を示して兵士を見上げた。
兵士
「ああ、それは」
アスミ
「皆さんお盛んですねえ……」
瞬間、キミたちの視界が光によって遮られ
アスミ
「ともあれ、おめで――
轟音によって耳が割れそうに傷んだ
ティアエレス
「……、──っ」
それが、どこからか飛んできた弾丸によるもので
レーゼ
「──ッ」と、流石に耳が割れるような轟音には苦い表情をして、耳をふさぐ
アーネスト
「ッ、――!?」 反射的にティアエレスがいた方向へと飛び込み、抱き込みながら地面に伏せる。
先ほどまでにこやかに会話していた兵士の頭部をえぐり飛ばしたのだと気づいたのは
アスミ
「な――っ」 なんですか、という声はその轟音にかき消されて
ほんの少し時間が経ってからだった。
兵士
「敵襲ー!」
アスミ
帽子を抑えてしゃがみ込んでいる真横で、倒れる兵士の姿が視界に映った。
GM棒
あれ色が変わらない
レーゼ
「──」轟音が鳴り響き、少し落ち着いた後「ふぅん、ただでは終わらないみたいですわね」
アスミ
ああ
「兵士」って名前を
レーゼ
なりやみ、だ
アスミ
複数つかってません?
名前が同じだと、一番上だったか下だったか
ティアエレス
「……何が…」
アスミ
どっちかの色にしかならないバグだか仕様なんです
兵士A、Bとかにしないと
ティアエレス
「アーニー…大丈夫?」
アーネスト
「会話は後です、射線に入らない様に遮蔽に!」 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
襲撃、それは突然に100%
レーゼ
「でも、わたくしたちがいたのに、誰も気づかないなんて──どこまで凄腕だったのかしら?」
アスミ
「…………」 頭を振って轟音によるめまいを払うと、倒れた兵士の傍に寄って。 「……ダメですね。どうしようもありません」 即死だ。
アーネスト
セービングマントと外套を自分から外すとそれをティアエレスに押し付けつつ、それぞれに光が放たれた方向から隠れる様に移動を促した。
GM棒
突然の銃声に続いて、いくつもの爆発が観測所ではじけ飛ぶ。
レーゼ
「そういえば──あの時、拉致監禁された時も、銃弾に蜂の巣にされましたね。こういうのを、デジャヴというのでしたっけ」
ティアエレス
「………、っ」 兵士の遺体を見つけて息を呑み
GM棒
兵士たちは大慌てて走りだし、ガンを手に持つもの弓を手に持つもの、号令を出そうとするもの
剣を手に駆け出そうとするもので混乱状態だ。
アスミ
「そんな既視感は覚えないでいいですからっ」
アーネスト
爆発に顔を歪めつつ、頭の飛んだ兵士の遺体を掴み上げて遮蔽へと引っ張ろう。
GM棒
なるほど
レーゼ
と、ミスリル製の円刃を持った巨大な斧を持ちつつ
「そうね」
「まずは、この場を抑えないとどうにもならないわ?」
GM棒
ふと、キミたちが異音を察して振り向くと
ティアエレス
「──、」 マントと外套を被りながら
GM棒
木の柵を乗り越えて、キュラキュラと音を出して進む不気味な鉄の機械が目に入った。
アスミ
「しかし、こんな所に襲撃と言えば普通蛮族ですけ――ど」
アーネスト
「魔動機……!?」 
GM棒
まるで大きな鉄の巻を転がしたようなそれは、分厚い木の柵を乗り越えると同時に
レーゼ
「──魔動機かしら、あれ」
アスミ
「あれは、魔動機……ですよね?」
GM棒
頭部から電撃を放って兵士たちを攻撃する。
ティアエレス
「アンドロスコーピオンでしょうか…」
アスミ
「かもしれません。ガンでの攻撃にも気をつけて!」
GM棒
ふと、その鉄の缶詰の扉が開く。
レーゼ
「多彩ね」と、電撃攻撃に「──わたくしたちが出ないと、被害が広がりそうな気がするわ」
謎の兵士
「神の敵に死を!」
アーネスト
「……開い――、人……!?」
レーゼ
「少し面白そう」と、笑みを浮かべて。明らかな強敵だ。「あら、人間」
GM棒
扉の中からは、三人の人間が姿を現した。
アスミ
「はあ……!?」
ティアエレス
「え」
GM棒
複雑な文様を施された刺青を纏った人間たちは、周囲の兵士をまるで紙のように切り裂いて
アスミ
二人の発言に何を冗談言ってるんですか――とそちらを見て、素っ頓狂な声をあげた。
GM棒
キミたちへ襲い掛かる!
ティアエレス
「……、状況は呑み込めませんが、」
アーネスト
「……こっちに来る。下がって」 アスミとティアエレスに視線を送りつつ、短剣を抜き放つ。
ティアエレス
「生存第一、あれを撃破します」
レーゼ
「──いいわ。そんなに相手したいなら、相手をしてあげますの」
GM棒
では、戦闘になります。
ティアエレス
「アーニーっ」 マントを丸めると放って
レーゼ
「既に賽は投げられているんですもの。恨みっこ」と、少し自分の武器の刃を回転させ「なしですわね?」
アスミ
「もうっ、地震で出てきた都市がどうのこうのとか、本当の話だったんですか……!?」
レーゼ
「あら、そんな話が?」あすみん
アーネスト
放られたマントを掴むと、それを翻しながら巻き付ける。
アスミ
帽子のつばをきゅっと摘んで整え、杖を構える。
レーゼ
準備はバークメイルAを自分にしておきます
ティアエレス
「そんな話が…」
アスミ
「ええ。くだらない与太話だと思っていましたが、あながち冗談じゃなかったのかもしれません」
「ともあれ、やりますよ」
アーネスト
「……行ってくる!」 レーゼを正面に、その影に立つように追従する。
アスミ
戦闘準備で出来ることはありませんでした。
レーゼ
「でも、それが本当なら──」
アーネスト
【ガゼルフット】を5点MCCから。
レーゼ
「戦争ね?」
ティアエレス
「気をつけて!」
レーゼ
武装は 2H https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006
ティアエレス
私は何を買おうとしてたんでしょう……(悩む
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
<魔動機・敵兵A・敵兵B・敵兵C><前線><味方後衛>
ティアエレス
20000Gもあるなら
レーゼ
タワシと、魔化ヘビーアックスは納刀
ティアエレス
聖王の冠を買うべきのはず……
レーゼ
ティアエレス!?
アスミ
ですね(ノムリッシュ
レーゼ
ポンホルⅡにね
レーゼ
ですね
ティアエレス
観察鏡を買おうとしてたんでしょうかね
ヴェールより差配のはずだから
アスミ
そうかもしれません
レーゼ
R殿「ラルヴェイネの羽冠貯蓄よ」
?????????
ティアエレス
ああ、差配が25000だから
先に差配を買おうとしてますねこれは
レーゼ
これが
GM棒
敵の知名度は兵士が13 魔動機が14/18
ティアエレス
ありがとう私
レーゼ
デジャヴちゃんですか?
ティアエレス
そうかもしれないです
GM棒
先制は14
アスミ
では
ティアエレス
では
アスミ
魔物知識しますね。
兵士の方。
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
レーゼ
お願いします
アスミ
魔動機の方。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
ティアエレス
兵士
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
あっと
頂きました
アスミ
まあ兵士は私が抜いてるので
レーゼ
ありがとうあすみん
アスミ
大丈夫ですね
ティアエレス
魔動機に[デジャヴ]
魔物知識判定
2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
出目が悪い
レーゼ
アスミ
まあ弱点は仕方ありません。
雷だとちょっと欲しくはありますけど。変転を使う程では。
GM棒
データはこちら 兵士 https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m064
魔動機 https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m062
レーゼ
なるほどねん
GM棒
敵兵士は現在、全員搭載されています。
アスミ
8レベルなのに全力と薙ぎ払いが進化してるワタルのカイリュー式兵士
レーゼ
ええ
GM棒
そうか元が9レベルだから
アスミ
物理ダメージだけなんですね<搭載車保護
GM棒
そこが変になった(
アスミ
まあ
神の祝福ですよ
わかる
アーネスト
アスミが撃てと書かれている
GM棒
しゅくふく!
サンキューシラオキ
ティアエレス
しゅくふくすごい
レーゼ
すごい
レーゼ
先制取って
GM棒
物理ダメージのみ>保護
レーゼ
から
ゴリゴリやりますか…
GM棒
なおラングカバーナーが倒されると全員落馬し、転倒します。
アーネスト
では先制えいえい。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ティアエレス
えらい
アスミ
「歩兵の支援用魔動機……この辺りでは、あまり見たことのないものですね」
レーゼ
えらい
アスミ
えらい
私も先制とろ。
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
えらい
レーゼ
「そうなの。珍しいタイプなのね」
ティアエレス
「ええ‥どこから来たのか」
アーネスト
「……刃が通らないのは厄介だなあ」
レーゼ
「なら壊すしかないわね」
GM棒
では味方先制
配置はどうしますか
アスミ
「あの鉄の箱に隠れてチキってますけど、中の兵士もまあまあやりますよ。気をつけて」
後ろです。
ティアエレス
「なんとかしましょう」
レーゼ
後ろです
アスミ
私は制御でバイオレントキャストなしなので
アーネスト
「チキ……?」
ティアエレス
後ろ配置です
アスミ
前衛は前でも問題ありませんよ
レーゼ
ああ
アスミ
「骨なし野郎ってことです」
レーゼ
じゃあ、前でいいでしょう
!SYSTEM
トピックを変更 by アーネスト
<魔動機・敵兵A・敵兵B・敵兵C><レーゼ、アーネスト><アスミ、ティアエレス>
アーネスト
じゃあこうになりそう
レーゼ
うん
GM棒
OK
では1R
!SYSTEM
ラウンド: 1
レーゼ
魔剣の能力使わずに、消費押さえながら
薙ぎ払いしておきますね
アーネスト
この状態だと
敵が全員後列にいるのでは?
ティアエレス
いえこれは
アスミ
いえ
ティアエレス
たぶんエンゲージの表記に近くなってるんですね…(別ゲームの
GM棒
おっとごめん。敵は前に出てくる
レーゼ
aa
ああ…
アーネスト
エンゲージなら同一にいないとじゃないっけ……
アスミ
まあこっちが前に出してる以上
敵は確定で前ですしね
ティアエレス
距離表的なものではなかった感じの 
はい
GM棒
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
<魔動機・敵兵A・敵兵B・敵兵Cvsレーゼ、アーネスト><アスミ、ティアエレス>
ティアエレス
こうで
アーネスト
まあ後ろにいる理由がないんですけど
GM棒
ちょっと久々で手間取る許して許して
ティアエレス
いえいえ
アスミ
許し亭許して
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
<魔動機・敵兵A・敵兵B・敵兵CVSレーゼ、アーネスト><アスミ、ティアエレス>
レーゼ
ユルシテイユルシイェ!?
GM棒
こんな感じ!
ティアエレス
普段遊んでるシステムがバレますよね。分かります
アスミ
じゃあ
GM棒
ガイアは取っておけよ
アスミ
初手はきっと私からですね
レーゼ
じゃあ
じゅわじゅわおねがいします
アスミ
パラミスはいらなさそうですかね
レーゼ
わたくしは12+1ですね
アーネスト
あると安定します(いつもの)
ティアエレス
やるとしたら【ファイア・ウェポン】か【ブレス:器用】ですね
レーゼ
大丈夫だと思います
アスミ
大丈夫そうな気がした
ティアエレス
ゴーレムを作る距離ではなかったので油断してました(ということにしてます
アーネスト
自前で12ですから5.6命中です
ティアエレス
手数があるPTではないので
ブレス器用で安定を取りましょうか
レーゼ
OKです
アスミ
そうですね
レーゼ
わたくしの薙ぎ払いくらいですしね
ティアエレス
あ、GM
データは打っておいてね
レーゼ
ああ
アーネスト
はあい
アスミ
ブレス器用ならそれを待ってからにしましょう
失敗した場合はパラミスをすることも考慮なので。
アナスタシス兵A
HP:68/68 MP:18/18 防護:6
アナスタシス兵B
HP:68/68 MP:18/18 防護:6
アナスタシス兵C
HP:68/68 MP:18/18 防護:6
アーネスト
クリティカルしない防護8vsクリティカルする防護14 ファイッ
ラングカバーナー
HP:62/62 MP: 防護:8
ティアエレス
クリティカルしない防護8を削っちゃった方がいいとは思いますね
アスミ
落とせば
転倒で出てきますしね
レーゼ
ええ
アスミ
その間にレーゼの攻撃と私のファイアボールで削って
パァンさせていく形でいいかと
GM棒
動かない場合落馬は2mらしいのでギリギリ落馬ダメージは受けない
レーゼ
はい
アーネスト
基本的に通るのは一桁ちょっとなのでクリレイは置いておきます
アスミ
転倒すればそれでいいのです
レーゼ
ああ
でも回転させておきましょう
アスミ
というわけで補助待ちで
レーゼ
2ラウンド目で必殺でみなころちゃんできるかもしれない
うむ
ティアエレス
では行きます
「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ刃を此処に」 奇蹟を願うと魔法陣が光り、緩やかに中空へと展開する
【ブレス:器用】を2倍拡大 MCC5点から自前5点
じゃなくて3点でした
MP:56/59 [-3]
対象はアーネスト、レーゼ 行使判定です
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
惜しい
レーゼ
おしい
アスミ
惜しい
ティアエレス
魔法陣が展開すると それぞれの身体に奇蹟が降りる
レーゼ
「──ああ、これがイーヴの」と、感触を確かめ「助かるわ?」
ティアエレス
チェック:✔
アスミ
ティアエレスの詠唱と同時、帽子を指で正すと杖を両手でくるくると回す。
《魔法制御》を宣言。
ティアエレス
「油断せずにゴーレムを作っておくべきだしたね…」
でしたね
アスミ
――中身ごと、派手にぶっ飛ばしますよ!」
レーゼ
MCC5点ーキャッツ MCC5点ーマッスルベアー MCC5点ービートルスキン 魔晶石5点 ジャイアントアームを起動 魔剣の能力を使用。素MP3点消費。次の1回の攻撃+2 武器データが威力54C10に変更。
アーネスト
いつものだ。身を任せつつ、左右の短剣を弄ぶように回して自分のリズムを作る。
アスミ
切っ先を魔動機へと向けて杖の頂に魔力を集束させていくと、紅く染まったそれを思い切り解き放つ。
レーゼ
「ええ、合わせますわ」と、アスミの魔法の着弾と共に、行動するつもりらしい。
アスミ
『地に閉ざされし内腑にたぎる炎よ、人の罪を問え――!』 ファイアボールをエネミーのみに行使! MCC5、本体3!
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
MP:45/48 [-3]
『爆ぜろっ!』 ラングカバーナー!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13 = 22
むむむ
アナスタシス兵A!
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +13 = 17
レーゼ
むむむっ
アスミ
B!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +13 = 29
C!
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +13 = 17
ラングカバーナー
HP:40/62 [-22]
アスミ
これは天才魔女
アナスタシス兵B
HP:39/68 [-29]
アーネスト
やるじゃない
ティアエレス
いい調子ですね
レーゼ
天才ですわね
アナスタシス兵C
HP:51/68 [-17]
アスミ
チェック:✔
アナスタシス兵A
HP:51/68 [-17]
レーゼ
では魔動機+とABを
狙いますわね
アスミ
「ふふん、流石に私の魔法には抵抗出来ないようですね」
アスミ
ちょっといれとお水確保
レーゼ
「少し煩くしますわよ?」と、味方に
GM棒
流してら
アーネスト
くってら
ティアエレス
いってらっしゃい
レーゼ
「どうか、御容赦くださいましね」と、自身がもっている武器の……マギスフィア部分に手を触れ……スイッチを稼働する。
行動
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i006 の魔剣効果。素MP3点消費。次の1回の打撃点+2 武器データが威力54C10に変更。
GM棒
爆炎に焼かれながらも、敵兵士たちは一向にひるむ気配はない。
レーゼ
MP:17/20 [-3]
GM棒
いや、むしろその目に迸る血潮はキミたちへの憎悪に燃えているかのようだ。
レーゼ
この効果を使ったので、埋められたマギスフィア中はセッション後に破壊されます
アスミ
もどりました
レーゼ
「──狂い咲きなさい」と、おぞましいほどの騒音が戦場に響き──そして
ティアエレス
おかえりなさい
アーネスト
おいしかった?
レーゼ
MCC5点ーキャッツ MCC5点ーマッスルベアー MCC5点ービートルスキン 魔晶石5点 ジャイアントアームを起動
ティアエレス
「……っ」 またすごい音。
アスミ
「……普通、魔法に焼かれたら悲鳴のひとつやふたつをあげたり、大体は逃げていくものですけど――って、うるさい……!?」
レーゼ
出目をあげるために 【クリティカルレイA】を自分に
補助動作
アーネスト
「っ、――」 その轟音に目を細めつつ、
アスミ
杖を手にしたままちょっと耳を指で塞いだ。
レーゼ
MP:15/20 [-2]
MP:17/20 [+2]
アスミ
TOTOの陶器は最高でしたね
レーゼ
防護:15 [+2]
アーネスト
半面、影として動くには最適な程に彼女の動きと音に敵が集中していくのを肌で感じ取る。
レーゼ
「さあ──ごめんあそばせ」と駆けだし、そして魔動機の正面に位置取り──。その狂気を振り回す。
ということで薙ぎ払いⅠを宣言
対象は魔動機 兵士A 兵士B
まずは命中力判定
命中
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
ありブレス
GM棒
命中
レーゼ
「──ふん……」と、まずは力づくで、その狂気を魔動機に通し
威力54 C値15 → 14[5+3=8>10] +15+2+2+2-3 = 32
アスミ
ありぶれす
アスミ
C15という男前表記
ティアエレス
凶器の誤字な気がするけれど
GM棒
きっとダメージを出すと自動的に対象から防護を引いた分計算されるようになるんだろうな(チラッ
ティアエレス
そのまま通ってしまいそうな狂気
レーゼ
おっと凶器です
失礼
わたくしですものね;;
ラングカバーナー
HP:16/62 [-24]
アーネスト
いやそっちでも取れるから
ティアエレス
実際すごい笑みを浮かべてそう
アーネスト
それはそれでおいしいし訂正するほどのものじゃなさそう>狂気
アスミ
狂気キャラ認定
レーゼ
ダメージ受けてないからまだ、エクリしてない
???
レーゼ
「──引きずり降ろしてさしあげます」と、狙いにくい状態ながらも、兵士を斬りつける。A
威力54 C値10 → 12[5+3=8] +15+2+2-3 = 28
B
威力54 C値10 → 7[1+3=4] +15+2+2-3 = 23
「ふぅん……」
チェック:✔
アナスタシス兵A
HP:37/68 [-14]
レーゼ
と、手ごたえがないことを感じ。「なるほど──いまいちね」
アナスタシス兵B
HP:30/68 [-9]
ティアエレス
実際ダンディライアンは狂気
レーゼ
「任せるわ」と、アーネストに
アスミ
「相手も相手ですけど、味方の武器も味方の武器ですね……」 見てくださいよあれ、完全に人を殺す形してますよ……
レーゼ
ええ
アーネスト
必殺もクリレイも置いて行くか……
レーゼ
アウラさんに怒られます
アーネスト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】宣言
ティアエレス
「……なんてものを」
アスミ
出目12で倒せないなら
GM棒
搭載している魔動機の装甲が盾となり、兵士たちへの攻撃の一部を受け止めてしまう。
アスミ
温存でいいですね
レーゼ
ごめんなさいアウラ……
アスミ
<必殺クリレイ
レーゼ
「これ、ハルコネンって武器屋が作ってくれたの」
「ランニングコスト最低ですのよ」と、武器を地面に突き刺し
最悪ですのよのが、正しいわ
アスミ
「うわ、ハルコネンってあの悪名高い……」
レーゼ
「あら、やっぱり有名なのね?」
アーネスト
ああでも出目9で殺せるし
いっか
ティアエレス
「……、なるほど」
アスミ
出目9で落とせるならやる価値はありますね
アーネスト
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
ティアエレス
狙えそう
GM棒
やらせはせん、やらせはせんぞ!
アーネスト
――うん」 レーゼの呼び声に応える様に、彼女の影が人の形を取り、魔動機へと襲い掛かる。
レーゼ
そうか、インナーカオスしたら狂気を魔動機に通せるな
アーネスト
ずるりと飛び出して魔動機に刃を一閃する。命中判定
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
レーゼ
ありがとう、アーネストかしこくなった
GM棒
命中
アーネスト
「装甲と装甲の隙間なら――
威力22 C値13 → 6[3+2=5>6>8] +15+2 = 23
アーネスト
ンヒィ
アスミ
あっ
レーゼ
おしい
アスミ
ンヒィ
レーゼ
ンヒィ
GM棒
オシカッタネ
アスミ
まあ次の魔法で確実に落とせます
レーゼ
うん
アスミ
ファンぶらなければ
ティアエレス
まあ大丈夫です
レーゼ
魔法して、なぎって
いいかんじですね
アーネスト
うむ
ラングカバーナー
HP:1/62 [-15]
ティアエレス
「これなら……」
GM棒
ではこちら
アーネスト
――、」 ぐ、と刺し込みつつ、兵士に視線を向ける。 
レーゼ
「──そうね。でも、結構痛いかも」
「ふふっ」
ティアエレス
「…‥まだ動く」
アーネスト
「貴方達の目的は、何だ」
レーゼ
「面白いじゃない」と、笑みを浮かべて
アスミ
「ふぅむ」 アーネストの動きを見て考え込む。剣士として十分な腕があるだろうに、その上でそんなに魔法を覚えたいのだろうか。
GM棒
敵兵はキャッツアイとマッスルベアーを全員行います
アスミ
――と、今は考え込んでる場合じゃないですね」
GM棒
敵兵Aが薙ぎ払いⅡをレーゼ、アーネストへ
レーゼ
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ティアエレス
「──、」 ゴーレムが居れば
アーネスト
逆手に握ったマンゴーシュを用いて掻い潜る。
2D6 → 12[6,6] +14+1-1 = 26
レーゼ
夫回避です
おっと
いいねえ(アーネスト
GM棒
敵兵士は光を放つ刺青が目立つものの、その見た目は人間と変わらない。
アスミ
つ、つよすぎる
アーネスト
この出目をさっき……
ティアエレス
よしよし
防御に回せるのはいいのです
GM棒
しかしその両腕から放たれる剣の一振りは、熟練の騎士と同じほどだ。
レーゼ
「──なるほど……単純な練度じゃなく。何か力を得て……加速しているのかしら?」
アーネスト
――解らないのか、……『目的は何です』!」 魔動機文明語で繰り返し。
レーゼ
「まあ難しい話はどうでもいいわ」と、そのまま受けて
ティアエレス
「なにかの力……?まさか」
GM棒
レーゼへダメージ
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
レーゼ
カキン
アナスタシス兵A
MP:12/18 [-6]
アナスタシス兵B
MP:12/18 [-6]
MP:6/18 [-6]
アスミ
「神の敵、とか言ってましたね」
謎の兵士
[
「神の敵を殺せ!」
アスミ
「……眉唾でしたが、噂では地下から侵略のために出てきた宗教国家だとか」
ティアエレス
「……、アナライズの類で調べた訳ではありませんが、……【ディヴァイン・ウォー】?」
謎の兵士
「地上を我らに!」
レーゼ
「そんなもの?」と、薙ぎ払われた剣を斧で、はじき返し
「そうじゃないでしょう? 殺すつもりなら、もっときなさいな」
謎の兵士
「太陽をこの手に!」
アーネスト
――何を、言ってる……!」
GM棒
敵兵Bは、全力攻撃Ⅱをレーゼへ
レーゼ
 回避です!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
アーネスト
そしてこれBGMはどこのだろう すこだ……
アスミ
「正気じゃあないですね」
アスミ
ブレイブリーデフォルトⅡとか
その辺じゃないかなっていう
ティアエレス
「聖戦の奇蹟を施された戦士であれば、説明がつくかもしれませんが……そんな大規模な」
アスミ
めろでぃー
アーネスト
あーはん?触ってないんだよなーブレイブリー
GM棒
ダメージ
2D6 → 7[2,5] +24 = 31
ティアエレス
なるほど
アーネスト
デフォルト
レーゼ
「──こっちを見てくれたわね。ふふ」
HP:67/83 [-16]
アスミ
Ⅱはやってないから分からないけどそういう系統の曲ではある
GM棒
さらに敵兵Cもレーゼへ全力攻撃Ⅱ
レーゼ
「──」と、全力で振るわれた剣をまともに受けて「……まだまだ、できるでしょう?」
回避
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
どうぞどうぞ
謎の兵士
「神敵を懲せよ!」
アーネスト
ディヴァインウォーってどこの神だっけ…(うろ
謎の兵士
ダメージ
2D6 → 12[6,6] +24 = 36
レーゼ
ユリスちゃんだよ
アスミ
14レベルの
レーゼ
おいしい~
ティアエレス
14レベルくらいで使える
アスミ
基本神聖魔法です
ティアエレス
神聖魔法です
レーゼ
HP:46/83 [-21]
アーネスト
ああ、基本ちゃんか
アスミ
その信者のレベルを実質+3にする系の
レーゼ
「──そうそうっ……なるほど、殺す意思は本当みたい」
アスミ
戦争用魔法です
レーゼ
ああ
アーネスト
つ、つよすぎる……
謎の兵士
ラングカバーナーは
レーゼ
ごめん14のあれです
謎の兵士
アーネストへ▶雷撃投射/10(17)/精神抵抗力/半減を行う。
ティアエレス
「レーゼさん、……」
レーゼ
「大丈夫よ、死んでいなければ動けるわ?」
と、ティアエレスに返し
アスミ
「……あの妙な力、本来の彼らの力ではなさそうです」
アーネスト
「レーゼさん、」 注意をそちらに割きつつ、
精神抵抗したんだ。
2D6 → 5[1,4] +9+0 = 14
あと1あればナー。貰います
レーゼ
「……まあ、分けたのね」
アスミ
「まっったく信じていませんでしたが、現実味を帯びてきましたね……」
謎の兵士
魔法ダメージ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
レーゼ
46+21
謎の兵士
1Rの間、回避力-2されます
アーネスト
セービングマントで9点。
レーゼ
46+21 = 67
アーネスト
HP:27/36 [-9]
ティアエレス
「ええ、おそらくは…」
レーゼ
ああ、連戦考えても
ティアエレス
「!、アーニー」
レーゼ
ティアエレス ヒルスプだけもらっていい?って感じだな
後は自前でなんとかするわ
アスミ
――っと、いけませんね。敵もさるもの。無傷でとはいかないようです」
アスミ
回復見たらぶっぱしますね
アーネスト
「ぐ、う――ッ!」 身体を捩りながらそれに撃ち抜かれ、小さくたたらを踏む。
レーゼ
いやいらないわ……、次のはじまりでなんとなできそうだ。
なんとか
レーゼ
「さて、アスミさん、さっさと飛ばしてしまいましょうか?」
「このままじゃ、落ち着いて会話もできないわ?」
ティアエレス
「──、立て直しは任せて下さい」
アスミ
「ええ。ぶっ飛ばしちゃいましょう!」
ティアエレス
「先にどうぞ」
アーネスト
身体に残る痺れに舌打ちを零しつつ、確かめる様に身体を動かす。
レーゼ
「ええ、ある程度はこちらでなんとかするから。心配しないでね」と、ティアエレスにいいつつ
「──お返しもちゃんとしないと、ねぇ」と、流し目を兵士に向けて
!SYSTEM
ラウンド: 2
アスミ
先にブッパしろと言われているみたいなのでぶっぱしますか
レーゼ
いけいけ、あすみん
アスミ
どうせ私はしょぼいアース・ヒールしか撃てない女
《魔法制御》を宣言。
「さぁて――
GM棒
キミたちが戦う周囲でも、複数の刺青兵士たちと
ティアエレス
聖王がないうちは 威力確実化と言えるということに
今気が付きました
GM棒
イルスファール兵たちが戦っている。どう見ても数ではこちらが圧倒しているはずだが
レーゼ
えらい!
GM棒
その強さに、かなり押されているようだ。
アーネスト
「大丈夫、死なないよ」 痺れの残る身体を動かし、ティアエレスに頷いた。
アスミ
「神敵だかなんだか知りませんが、話も聞かないような分からず屋たちは、魔女の鉄槌です!」
ティアエレス
「……、」 そういう問題じゃない
アーネスト
削り具合を見つつミリ殺しだけするぐらいが良さそうな気配を感知
謎の兵士
「魔女! 貴様らのようなものが我々を闇へと落とした!」
アスミ
『地の底に眠る星の火よ、古の眠り覚し、裁きの手をかざせ――!』 中空に魔法文字を描き、詠唱完了と共に炸裂する炎球を放つ。ファイアボール!>エネミーのみ MCC5、本体3
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
むむむ
レーゼ
Cが残る可能性があるからのん
アスミ
(指輪ぱりん
レーゼ
むむむ
謎の兵士
「滅せよ! 滅せよ! 滅せよ!」
レーゼ
あすみんえらい!!
アスミ
MP:42/48 [-3]
レーゼ
「分かっているわ。その声、さっきわたくしの身体に届いたもの」と、身体から血を流しつつ
アスミ
「そりゃ、逆恨みを買うことも多い立場ですけどね――!」 ラングカバーナー!
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +13 = 17
アーネスト
1体ならダメージ6ゾロでも死なないから
!SYSTEM
ユニット「ラングカバーナー」を削除 by GM棒
アスミ
「あなたたちとは会ったこともありませんよっ」 兵士A!
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +13 = 18
アーネスト
1体ならぶっ殺殺ぽんマンになる
アスミ
B!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +13 = 18
回すC!!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +13 = 25
回したC
レーゼ
「でも、死ね言われて──簡単に死ぬのは……違うでしょう。ねえ」
アナスタシス兵A
HP:19/68 [-18]
ティアエレス
えらい
アーネスト
つ、つよすぎる・・・
レーゼ
えらすぎる!
アナスタシス兵B
HP:12/68 [-18]
アナスタシス兵C
HP:26/68 [-25]
レーゼ
じゃあティアエレス様にうごいていただいてから
いってきます!!!
GM棒
ファイアボールの爆炎は、今度こそ魔動機ごと相手を吹き飛ばし
アーネスト
……
こいつら転倒してるし
GM棒
投げ出された敵兵たちは地面に倒れてしまう。
ティアエレス
「──奈落の盾たる我らが主よ、癒やしの奇蹟を此処に」
アーネスト
デバフと+-0じゃん
謎の兵士
「お、おのれぇ!」
レーゼ
あっ
アスミ
そうですよ
アーネスト
+必殺攻撃Ⅱ
+クリティカルレイA
ティアエレス
キュア・ウーンズを数2倍、威力確実化2倍で4倍 MCCから5点 自前3点
アーネスト
(バフが乗る音)
ティアエレス
MP:53/59 [-3]
レーゼ
きゅいんきぃん
アスミ
「おのれぇはこっちの台詞ですよ! 仕事が平和に終わりそうなこんな時に突っ込んできて……!」
ティアエレス
行使判定です
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
アーネスト
くそ
ティアエレス
レーゼさん
威力10 → 5[6+3=9] +12 = 17
アーネスト
アスミが割と心から言ってそうで
レーゼ
「あら、優しいのね──でも、感謝するわ。ティアエレスさん」と、傷が塞がっていくのをみて
ティアエレス
アーニー
威力10 → 5[6+3=9] +12 = 17
レーゼ
HP:63/83 [+17]
ティアエレス
「──これで十分ですね」
アスミ
善人だから一応人の安否のことも考えてはいるけど
自分本位なのも事実だかr
アーネスト
HP:36/36 [+9(over8)]
アスミ
心からですが???
ティアエレス
被害者ですものね
レーゼ
「なら、それにも答えないと──ね」
では行動
アーネスト
「勿論!」
レーゼ
素MPから魔剣効果続行
アーネスト
さきいか食え
レーゼ
MP:14/20 [-3]
ティアエレス
「制圧することを考えずに、しのいで下さい。敵は此処だけではありません」
レーゼ
3点消費
アスミ
(もっきゅもっきゅ
レーゼ
魔晶石5点から ジャイアントアーム持続
アスミ
「ええ――」 帽子をくいっとあげて周囲を見回す。 「大分苦戦しているようです。手を貸しに回らざるを得ないでしょう」
レーゼ
リカバリィをMCC2点から 実質1点消費
MP:13/20 [-1]
「さあ──戦いの続きといきましょう?」と、息を吐き、力を籠めれば
彼女の傷が癒えていく。練技の一種だ。
ということで武道帯びあるので
ティアエレス
「生死は問いません。戦力の維持を‥…彼らに話を聞いている時間が取れるかは分かりません」
レーゼ
11点回復
HP:74/83 [+11]
アーネスト
「できる限りは、やる。手の届く事だけは、やり通すよ」
レーゼ
そして、補助動作でクリティカルレイAを自分に
魔剣の効果。前のラウンドでクリティカルが発生しなかった場合、次の1回の攻撃の出目+1 クリレイと重複する。
ということで薙ぎ払いを宣言
対象はCBA
GM棒
OK
レーゼ
Cにクリレイや魔剣効果を乗せて──
GM棒
回避-4! 俺たちは死ぬ!?
アスミ
一人薙ぎ払いしてるやつは
-2ですよ!
ティアエレス
ええ
GM棒
誤差!
レーゼ
「さあ、耐えて見せなさいな」と、地面に回転する刃を叩きつけ、転がっている敵兵士を容赦なく斬り飛ばしていく
というわけで命中
命中
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
Cくん!
威力54 C値10 → 16[6+3=9>12:クリティカル!] + 12[4+4=8] +15+2+2+2-3 = 46
Bくん
威力54 C値10 → 12[4+4=8] +15+2+2-3 = 28
Aくん
威力54 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
GM棒
アッ
レーゼ
うむ
ティアエレス
A君の頭の上をかすめてそう
レーゼ
「──あら……地面にひっかかったわね」
アスミ
ほら
薙ぎ払いした人だけ
レーゼ
と、CBを殺してから──
GM棒
前二人の肉が食い込み、三人目に届く前に刃がギュリギュリと空を切ってしまう。
アスミ
生き残ってますよ!
ティアエレス
本当だ
レーゼ
ええ
!SYSTEM
ユニット「アナスタシス兵C」を削除 by GM棒
レーゼ
「でも、おしまい。──どうぞ」
アーネスト
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
!SYSTEM
ユニット「アナスタシス兵B」を削除 by GM棒
レーゼ
と、アーネストにバトンをパスする
アスミ
――……」 うっわあ、って顔した。 「ハルコネン工房……出来るだけ関わり合いになりたくはないですね……」
謎の兵士
「こ、こんなところで…我々は待ったのだ! あの暗い闇の底で…!」
レーゼ
「──そうね、お金がたくさんかかるわ?」
ティアエレス
「……、」 凄まじい戦闘力だけれど‥ 人に向けていい武器ではない
レーゼ
と、アスミにいっている(そうではない
アーネスト
――、」 飛び散った肉片に顔を歪めつつ、一人残った男の肩口を定める。
謎の兵士
「神よ、我らに力を!」
アーネスト
踏み込み、Aへ命中判定。
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
謎の兵士
命中
アスミ
「お金の問題じゃないですよっ」
ティアエレス
「そういう問題では…」
レーゼ
「──そうなの。ごめんなさい」と、素直に目を丸くして謝っていた
アーネスト
――そ、こ」 針を徹す様に、無力化を試みる。
威力22 C値8 → 7[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[3+2=5>6] +15+2 = 36
アスミ
「しかし――」 敵の言葉に顎に手を当てる。
レーゼ
ひゅー!
謎の兵士
肩口を狙った刃は、しかし敵が抱き着くように前のめりになったせいか
アーネスト
16くらいなら生死判定成功……するわよ!
謎の兵士
その喉元へと深々と突き刺さってしまう。
アーネスト
あっ
ティアエレス
「……、」
アスミ
でもGMの一存で
謎の兵士
「ごっ…かっ…み゛よ……っ」
アスミ
あいつらは死ぬ!
GM棒
ショッギョムッジョ!
アーネスト
――、……」 歯噛みしながら、喉を貫いた剣を引き抜き
ティアエレス
「──、この場は制圧しましたね」
GM棒
息絶えるその瞬間までアーネストへ憎悪に燃える瞳を向けたまま
レーゼ
「見事ね。良い剣筋ですわ」
アーネスト
その返り血を少しでも避けるように、男から離れる。
レーゼ
と、素直にアーネストを褒めたたえ
GM棒
壮絶な表情を浮かべ敵兵は止まった。
レーゼ
「でも──喧騒やまないわね。あ」と、一旦ダンディライアンのスイッチを切って
アーネスト
「……人殺しを褒められても、嬉しくはないですけどね」 短剣についた血を払い、鞘へ納める。
アスミ
「……死の瞬間までまったく止まる気配がありません。異常と言わざるを得ませんね」
GM棒
彼らを倒したと同時に、周囲の敵兵たちが一斉に引き上げ始める
レーゼ
「ふう、五月蠅いのが難点ね」
アスミ
叡智の腕輪を空いた所に装備します!!>GM
ティアエレス
「──、ええ」
アーネスト
「……恐怖とか、そういうものは見えませんでした」
GM棒
どうぞどうぞ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
レーゼ
「そうね、戦いを愉しんでいるわけでもない」
GM棒
先ほどまでの戦闘が嘘だったかのように、丘の上の観測所に沈黙が戻る。
ティアエレス
「ひたすら憎しみで動いているようにも見えました……他の場所の援護を──、」
レーゼ
「なんだか、不思議な感覚だわ?」
ティアエレス
「……、?」
アスミ
「……おや?」
ティアエレス
「敵が、引いた…?」
アーネスト
「ティアが言っていた様に、何かの影響を受けているだと思いますけど……」 手の感触を拭う様に、無意識に手を外套で拭い続ける。
GM棒
周囲には血と死体が散乱し、傷ついた兵士たちが小屋に体を預けている。
兵士の一人が、キミたちへと近づいてくる。
アスミ
「退いていく? どこかの部隊が指揮官でも倒したのでしょうか?」
兵士
「冒険者諸君、すまない助かった」
レーゼ
「──」と、周囲を見渡し
ティアエレス
「いえ、それよりも、敵は何処から来たのですか」
アーネスト
「……、」 兵士に駆けて行き 「状況は、何か解りますか……?」
アスミ
「いえ」 首を横に振って。 「こちらの被害は……?」
レーゼ
「被害は大きいわ。むしろ、対処が遅れてしまったことを謝らなければいけませんの」
「して、状況は?」
兵士
「かなりの被害だ…たった十人にも満たない数と魔動機三体でなんてことだ…」
「部隊の半数がやられたと思っていい。敵は引いてくれたが…」
レーゼ
防護:11 [-4]
GM棒
その時、丘の向こうを見ていた兵士たちから悲鳴のようなどよめきが上がる。
兵士
「おい、どうした!」
アーネスト
「……どうしたんです!」
ティアエレス
「──、攻勢に出ていてもおかしく──、」
レーゼ
「──引いてくれたのかしら? 本当に」
GM棒
「て、敵だ…」
ティアエレス
悲鳴に視線を向けて
レーゼ
と、どよめきの向こう側を見て
GM棒
「敵の大軍だ……」
アスミ
「それだけの数――で……?」
アーネスト
――、大軍、って」
アスミ
「大群……? こんなところに大群で攻め込まれたらひとたまりもないですよ……!?」
GM棒
丘の向こう側へ向かえば、その全容が見えてくる。
ティアエレス
「──、」 目を瞠って
レーゼ
「──ふぅん……アナスタシスだったかしら?」
GM棒
…少なく見積もっても千を超える兵士たちがこちらへ向かっているのが見える。
その中には先ほどの缶詰のような魔動機もかなりの数含まれている。
そして…明らかに大きさの異なる人型の魔動機が、複数見えるだろう。
レーゼ
「ふぅん」と、興味深そうにその大軍を見つめている。
アスミ
「……あ、あの魔動機の中に入ってる兵士まで含めたら1000じゃ利かないですよ!」
GM棒
彼らはまだ遠いが、こちらへ向かって進軍してきている。
アーネスト
「移動しよう。……逃げ切るより、どこかに身を潜めないと」
レーゼ
「これは流石に分が悪いわね。さすがに死んでしまうわ?」
兵士
「……こ、これはもうただの襲撃じゃない」
アスミ
「しかもあれ――」 目を見開いて遠目に見える人型の機兵を眺める。
兵士
「戦争だ…戦争が始まったんだ…」
ティアエレス
「──、侵攻ですね」
アスミ
「……ですね。ただの噂が、現実になってしまったみたいです」
ティアエレス
「……まさか現代で見るなんて」 
アスミ
「砦まで撤退しましょう。ここに居ては全滅を待つばかりです」
兵士
「………」(頭をぶんぶんと振り回し、落ち着かせるように両足を叩く
レーゼ
「ええ、あまりよくないことよ」
兵士
「そ、そうだな。ここにいても何も出来ない。い、いや」
「この襲撃を一刻も早く伝えなくては!」
レーゼ
「戦うのが好きな人同士の命の奪い合いは別にいいけれども」
「そうでない人を巻き込むのはいけないことね」
アーネスト
「ええ。……第一にしなきゃいけないのは、これを伝える事です」
ティアエレス
「アーニー、出来る限りの人に声をかけて。混乱してる人が多いと思うから、貴方の足なら…」
レーゼ
と、いって移動準備しよう
アーネスト
「それ以上に、先ずは生きなきゃ」 ティアエレスに頷いて
兵士
「ここの兵士たちは私がまとめる。専任は今や私一人だ…」
アスミ
「戦うのが好きな人でも積極的に命の奪い合いをするのはどうかと思いますけど」
兵士
「キミたち、済まないが先に砦へ行ってくれないか」
アスミ
「……私たちが居なくて大丈夫ですか?」
アーネスト
「声をかけてから、後で追い付く。先に行っていて」
ティアエレス
「……分かりました」
兵士
「ああ。もはや戦うことはしない。兵士たちをまとめて急いで逃げ出すさ」
ティアエレス
「……、アーニー、これ」
レーゼ
「──そうなってしまわない? でも今はいいわ。まずは、撤退のお手伝いね」
ティアエレス
知性の指輪を外すと渡して 「お守り。先に行ってるわ」
GM棒
キミたちの元へ、ここまで荷物を運んできた馬車と人夫が近づいてきた。どうやら戦いの様子を見ていたらしい。
アーネスト
「うん。……ちゃんと追い付くから、待っていて」 受け取った指輪をそのまま薬指に付けて頷いた。
GM棒
逃げるなら馬車に乗って欲しいと言われる。恐らく一人では逃げられないのだろう。
レーゼ
「分かりましたわ。お邪魔させてもらうわね?」
ティアエレス
「──、」 アーネストに頷きを返すと 表情を切り替えて 「ええ、護衛します。」
「一刻も早い報告が必要です」
アスミ
「……水を差すようで悪いんですけど、そういうのフラグっていうので気をつけてくださいね!?」 >アーネスト、ティアエレス
兵士
「すまないな。馬を一頭用意する。落ち着いたらそれに乗って追いかけてくれ」>アーネスト
アーネスト
ある程度の声かけを終えてから追従します。>GM
レーゼ
「──え? こういう約束ってハッピーエンドでおわるものではないの?」
ティアエレス
「……フラグ…?」
レーゼ
と、きょとんとアスミにした
アーネスト
「助かります。その分、ちゃんと働きますよ」 >兵士
レーゼ
「そう絵本で読んだわ?」
アスミ
「さっきの兵士さんのことを忘れたんですか」
「そうならないために、全力は尽くしますけど」
兵士
「時間が無い。さあ出発してくれ!」
アスミ
「十分気をつけてくださいよ。あんまり目の前で人に死なれるのは嫌ですから」
レーゼ
「──ああ、そうね」と、妙に納得した
アスミ
「はいはい、分かってます!」
ティアエレス
「今行きます」
アーネスト
「大丈夫ですよ、ちゃんと返しに戻りますから」
「では、後程。……そちらも気を付けて」
ティアエレス
もう一度アーネストに視線を向けてから 馬車の奥に乗り込んで
GM棒
では
アーネスト
指輪を付けた腕だけ帰って来る奴だな。
GM棒
キミたちは馬車に乗り込み、観測所を後にする。
GM棒
これ、アーさんです…
ティアエレス
かわいそう
アーネスト
笑みを見せつつ見送った。
レーゼ
これあーさんです;;
アスミ
はいらいとがきえたてぃあえれす「あーにー、ぶじにかえってきてくれたのね」
アーネスト
それは首だろ!
>母さんです……
それはクリエイト・アンデッドしてる人
GM棒
荷物を降ろしたせいか、それとも必死さのせいか。
馬車は来た時よりも何倍もの速度を出して駆け出していく。
ティアエレス
こわい
GM棒
大きな揺れが何度も何度も中に乗るキミたちの身体を揺らす。
…だが、それがやがて規則的なものに変わったことにキミたちは気づくだろう。
レーゼ
「──でも、自分の力ではない力を行使している時って、どういう感じなのかしら。それって体に負荷がかからないのかしら。少し興味が……」
と、振動音が規則的になり「──?」と、外をちらとみる
アスミ
「……あー……」 揺られすぎて腰が痛い。自分の腰を背中からとんとんと叩きつつ。 「ロクなものじゃないですよ。あんなのどう見たって邪神系ですし」
GM棒
馬車から外を見たその瞬間、先ほどまでキミたちがいた丘の上の観測所が
アスミ
「……あれ、揺れが随分落ち着きましたね」
GM棒
赤い炎を発して吹き飛んだ。
レーゼ
「ええ──少し違和感があるけど」揺れに
ティアエレス
「え……」
GM棒
一瞬間をおいて、衝撃波が馬車に叩きつけられる。
ティアエレス
「──っ」
レーゼ
ちょうど、外を見たタイミングでそれが起こっただろう。
GM棒
なんとか態勢を崩さず、馬車は転がることなく走り続ける。
レーゼ
「──もう一波。ありそうね」
GM棒
めらめらと燃え上がる炎と煙が、もはや瓦礫と化した丘の上を漂っている。
アスミ
「なあっ……!?」
馬車の中でぐらりと体勢を崩して壁に手をついて
ティアエレス
「…‥、」 胸に手を当てて 息を整える 呼吸が浅くなるのを感じる 視界が狭い、私は今、何を見ているんだろう
レーゼ
「大丈夫、手借りる?」と、アスミに手を伸ばしたりしていたが
GM棒
その炎に照らされながら、地平線を一頭の馬が走ってくる。
その背に乗っているのは、見慣れた顔だ。
ティアエレス
「……あ」
アスミ
「こ、この国にいて戦争に……しかも人族とのそれに巻き込まれるなんて……ああ、すみません」 手を借りて体勢を整え直しつつ
アーネスト
――っ、……」 衝撃と轟音に顔を歪めつつ、馬を駆って馬車へと近寄って行く。
GM棒
―――だが彼だけではない。
レーゼ
「ええ、怪我をしてはいけないわ」と、態勢なおして
GM棒
その背中を、執拗に追いかける一体の魔動機がいた。
レーゼ
「──そう。そういうこと」
ティアエレス
「あれは……」
GM棒
人型をしたそれは、人間のものに似ているが大きさが優に十倍はあるガンを片手に持ち
アーネスト
――っ、く」 結局、ここまで振り切る事は出来なかった。それどころか、既に幾らも距離を詰められている。
レーゼ
と、その魔動機を見れば「降りるわ。多分、あの速度じゃ逃げ切れないでしょう?」
GM棒
もう片方には淡く輝く盾を構えている。疾走する馬に追いつかんばかりの勢いで、地面を浮遊して追いかけてくる。
あれから逃げることは出来ないだろう。キミたちはそう思った。
アスミ
「あれとやるしかないってことですか……!」
GM棒
人夫が悲鳴をあげている。もうおしまいだと。キミたちもそう思うだろうか?
レーゼ
「潰さないと、伝えるものの伝えられないわ」
ティアエレス
「───、行って下さい。足止めします」
レーゼ
「ええ」
アーネスト
――、」 追い付かれて撃ち抜かせる訳には行かない。馬車から離れる様に馬を駆り、その速度を緩める。
ティアエレス
人夫にそう言うと
レーゼ
「貴方は逃げて、戦い好きじゃないでしょう?」
人夫にティアエレスと同じタイミングでそういって
アスミ
「好き嫌いでいうと、私も間違いなく好きではないのですけどね……」
GM棒
人夫は馬車を降りるキミたちを何度か振り返って、そして意を決したかのように走り出した。
ティアエレス
馬車から飛び降り、転がる様にして着地する
GM棒
もう二度と振り返ることはないだろう。
ティアエレス
「──っ」
アスミ
「ですが、ここで逃げては魔女が廃るというものです――」 ぴょん、と馬車から跳び下りて
GM棒
アーネストがキミたちに合流すると同時に、人型の魔動機はその動きを一定の距離で止める。
レーゼ
「……まあ、かっこいいわ。アスミさん」
ティアエレス
「アーニー!」
GM棒
近づいてみればその大きさがよくわかる
GM棒
ティアエレス
立ち上がって、手をふる
GM棒
大きさはどのくらいなんです?(今更な顔
レーゼ
ふふっと、戦いの時の笑みではなく。純粋に感心した様子の笑みをアスミに送って
「よく無事だったわね。アーネストさん。見事よ」
アスミ
4,5mくらいが基本かな
でも
大体自由ですよ
アーネスト
――ティア、皆、……!」 飛び降りた姿を見れば、再度進行方向を翻し 仲間達に合流すると馬を飛び降りる。
GM棒
こいつはスタンダードだからじゃあ5mで
アスミ
「よくご無事で。ですが、ここからが正念場ですよ」
GM棒
優に5mはあるだろうその巨体は、大きな音を立ててこちらへガンを向ける。
レーゼ
「ええ、そうね──」
アスミ
杖の先端で、彼を追ってきていた魔動機を指し示した。
ティアエレス
「──、」
レーゼ
「ふぅん、銃。防弾加工しておけばよかったわね。覚えておくわ」
アーネスト
「ごめん、引き離せなかった」 息を吐きつつ、アスミが示した魔動機を睨み
謎の魔動機
「神の敵よ、潔く供物となれ」
アーネスト
着地したティアエレスに手を差し伸べて引き起こしつつ、自分につけていた指輪を彼女へと握り込ませる
アスミ
「いえ、かなりの速度です。仕方ありません」
謎の魔動機
「あの兵士どものようにな」
レーゼ
「──戦いに潔いなんてないわ?」
「最後まで立ち上がっていた方が勝ち」
アーネスト
「うん。……僕が撃たれなかったのも、運が良かっただけだ」
ティアエレス
頷いて 指輪をつけ直すと 魔動機と相対する
アスミ
「まあ、私は特定の神を信仰しているとかないですし、信心深くもありません」
アーネスト
>アスミ
アスミ
「神の敵というのは間違いではないかもしれませんが、魔女というのは潔さとは無縁のものでして」
アーネスト
「……人を斬る事は、いつも嫌だったけど」
GM棒
ところでそっと
逃げている間にごーれむとか作っててOKです
レーゼ
「──さあ、八重咲きの華を咲かせましょ?」と、武器を構えて
アスミ
ヤッター
レーゼ
ヤッター!
ティアエレス
「──、異教徒死すべしですか。気持ちは分からなくもないですが、」
アーネスト
「あなたを斬る事には、躊躇う事はなさそうだ」
ティアエレス
「私達は此処で死ぬわけには行きません」
謎の魔動機
「……愚かな」
ティアエレス
おお、では
ストローバードくんが丁度作れた感じで
謎の魔動機
「人間の身で、この魔動機甲兵にかなうと思うか!」
ティアエレス
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
MP:45/59 [-8]
アスミ
「《魔動機甲兵》ですか。成程――だったらまだ、可能性はありそうですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
開戦~機神事変~100%
ストローバード
ストローバード
HP:17/17 MP:  防護:0
レーゼ
「あら、知っているの? アスミさん」
謎の魔動機
魔物知識 15/19 先制 16
ティアエレス
「魔動機文明時代に運用されていた、人型兵器ですね」
アスミ
「人が搭乗して動かすタイプの人型の魔動兵器の総称です」
ティアエレス
「もっとも──、手に負えない方も先程見えましたが」
アスミ
「あの機体ならば、相手することは出来るでしょう」
レーゼ
「そうなの。でも、手に負えるのならば、手に負えるのでしょう。貴女方がいうなら間違いなさそうだわ」
ティアエレス
「ええ、あれならば、まだ」
アーネスト
「倒すよ。ただ黙って殺されるつもりはないから」
レーゼ
「じゃあ、解体ね。そういうの得意よ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM棒
ラウンド: 0
アスミ
「なぜなら私――天才ですから」 帽子のつばをきゅっと摘んで正して、敵を睨みつける。
戦闘準備が終わったら
魔物知識しますね。
準備は私はありません
GM棒
戦闘準備
レーゼ
準備いきます
ティアエレス
飛翔したゴーレムが差し出した腕に載る
レーゼ
バクメAを自分に
!SYSTEM
ユニット「アナスタシス兵A」を削除 by アスミ
ティアエレス
戦闘準備はないです
アーネスト
【ガゼルフット】を5点MCCから。
ティアエレス
では魔物知識判定行きます
アスミ
いきましょう。
レーゼ
いきましょう
ティアエレス
魔物知識判定
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
アスミ
魔女アイはびびっと魔動機甲兵の弱点をお見通し!
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
むむむ
ティアエレス
パリン
レーゼ
辻いいね
アスミ
わーい
GM棒
データ! https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m063
!SYSTEM
トピックを変更 by レーゼ
【1R表】vs<>
ティアエレス
これでストローバードくんの火力も上がるに違いありません
アーネスト
そんなことはなかった
アスミ
物理だああ
ティアエレス
ぶ、物理ダメージ…
レーゼ
物理だあああああ
ティアエレス
まあ良いです…
アスミ
マナコーティングは上半身だけだったから私はまだ救われた
アーネスト
クリティカルするやったあ
ガンナーズ
上半身HP:110/110 下半身HP:100/100 防護:8/10
レーゼ
先制とってもらいつつ、ワンチャン上半身こみで、薙ぎ払うか、必殺ぐりぐりするかはアーネストのダメージで決めるかあ
アスミ
「対マナ装甲が施されているようですが、その分物理的な衝撃には弱いみたいですね」
レーゼ
「そう、なら、叩けば壊れるのね」
ティアエレス
「その様です」
レーゼ
「とても分かりやすいわ」
「アスミさんも、ティアエレスさんも天才ね」
謎の魔動機
[
ティアエレス
「散弾、連続銃撃に注意して下さい」
レーゼ
「ええ。苦手なところよ」
アーネスト
「……任せて」 大丈夫だ、と親指を立てた。
謎の魔動機
「神よ、愚かな者たちに裁きを…」
アスミ
「注意しなくてはいけないのは私たち後衛も同じですが……」
ティアエレス
アーネストに頷きを返して 「──私達に取れる対策はかなり少ないですから」
アスミに言葉を続けた
レーゼ
「そうなら、速攻勝負ね?」
ティアエレス
「いざとなれば、障壁を張ります。効果時間は短いですが、隙きを作るくらいは出来ます」
アスミ
「気合と根性で解決っていうのは、あまり得意ではないので」
アーネスト
じゃあ後衛が終わったら下半身つんつんしてくる
レーゼ
そう、ならだな
レーゼ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
【1R表】<敵後衛><前線><味方後衛>
アスミ
「先手必勝! 機先を制してぶっ壊します!」
ティアエレス
味方後衛に配置
じゃない
アーネスト
「……了解!」
ティアエレス
先制がまだでした
魔動機甲兵
先制判定どうぞ
アスミ
私に先制が取れないとでも思いましたか!?
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
アーネスト
先制がまだなんだよね
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
レーゼ
さすあーねすと
ティアエレス
よしよし
アスミ
魔法行使以外は雑魚ですね
アーネスト
おかわいいこと
GM棒
やはり魔道ソニックスワローを用意するべき…?
!SYSTEM
ラウンド: 1
ティアエレス
では変わらず【ブレス:器用】でいきます
アスミ
どうぞ。
レーゼ
お願いします
わたくしはりかばって、回復しておきますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
【1R表】<敵後衛><魔動機甲兵><味方後衛>
アスミ
その後私がパラミスを下半身にぶち込みながら魔法しますね
ティアエレス
「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ刃の奇蹟を此処に」
レーゼ
わたくし、ヘドバンほしくなりました
アスミ
あ、後衛配置です
!SYSTEM
トピックを変更 by アーネスト
【1R表】<敵後衛><魔動機甲兵vsレーゼ、アーネスト><アスミ、ティアエレス>
ティアエレス
おっと
レーゼ
あ、前衛は位置です
アスミ
前衛は前衛配置でいいですね
レーゼ
配置
ティアエレス
後衛配置です
アスミ
ありがとありがと
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
【1R表】<敵後衛><魔動機甲兵vsレーゼ、アーネスト><アスミ、ティアエレス、すとろばっ>
レーゼ
ありりー
ティアエレス
では参ります
レーゼ
すとろばっ
アーネスト
otto
鳥を忘れていた
ティアエレス
【ブレス;器用】を2倍拡大 対象はアーネスト、レーゼ
行使判定
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
成功
MP:37/59 [-8]
レーゼ
頂きました
ティアエレス
ストローバードに補助動作で指示を出して終了です
チェック:✔
レーゼ
マリオネットガール!
アスミ
では。
下半身にパラライズミストA!
《魔法制御》を宣言。
魔動機甲兵
回避が下がった!
ティアエレス
こわい
アスミ
帽子のつばをぴんっと指で弾き、魔力を込めた杖を自在に操り、中空に魔法文字を描く。
レーゼ
防護:13 [+2]
アスミ
『天の頂に輝く星の火よ、今降り注ぎ、裁きの矢を降らせよ――!』 敵のみにファイアボール! MCC5、本体3!
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
ぱりぃん(指輪
レーゼ
やったああ!
魔動機甲兵
ぎゃあああ
アスミ
着弾の寸前、轟――と燃え上がり、火力を増した炎弾が着弾と同時に炸裂する。上半身!
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +13 = 19
下半身はいっぱい燃やす!!
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +13 = 19
ガンナーズ
上半身HP:94/110 [-16]
アスミ
どっちも普通に燃えた
ガンナーズ
下半身HP:81/100 [-19]
レーゼ
普通に燃えましたね…
ティアエレス
十分です
アスミ
MP:39/48 [-3]
レーゼ
「──さて、準備しておきましょう」
アーネスト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
GM棒
盾を構え、炎を受け止める魔動機甲兵
魔動機甲兵
「その程度か!」
アーネスト
制御されて降り注ぐアスミの火焔に紛れる様に踏み込み、盾を構えた魔動機甲兵の背後を取る。
アスミ
「……」 ぴきっ。 「燃やされておいて、大層な台詞を言うじゃないですか」 
アーネスト
逆手に握った短剣を握り、装甲の関節部を見定めて貫き込む。下半身へ命中判定。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
レーゼ
魔晶石5点ーキャッツ 魔晶石5点ーマスベア 魔晶石5点ービトスキ 魔晶石5点ージャイアントアーム MCC2点からリカバリィ 素MP3点から魔剣効果。次の打撃点+2 威力を54のC10に変更
アーネスト
ありさまざまなもの
魔動機甲兵
命中
アスミ
神に感謝
ティアエレス
「──、十分な火球の魔法です。並の術者では形成もできないでしょう」
レーゼ
「ええ、わたくしも燃えそうだわ」
アスミ
「ええ。でも彼らにはまだ不満のようです」
「次はもっと強く。天才魔女の力を見せてあげましょう」
レーゼ
補助動作でクリティカルレイAを自分に
アーネスト
「これだけ隙を晒しておいて――!」 回路を断ち切り、更に奥へと貫く。
威力22 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +15+2 = 33
レーゼ
やるじゃないか……
アスミ
やるじゃない
ガンナーズ
下半身HP:58/100 [-23]
ティアエレス
よしよし
アーネスト
変転したい衝動に駆られるけどまだ焦る時間じゃない
レーゼ
うーん
魔動機甲兵
「小癪な…!」
レーゼ
これ、出目で割る前提で薙ぎ払いして 次に繋ぐか。出目次第で、アスミが回収できそうな
きがしないこともない
魔動機甲兵
「神より与えられし我が魔動機甲兵に傷を与えるとは、許さぬ!」
アーネスト
レーゼはどれくらい削れるんだっけ
レーゼ
えっとね薙ぎ払いだと
アスミ
回避にとっておいてもいいですよ>変転
ティアエレス
「──、せめて、自分の力だと言いなさい。自分のしてきたことだと認めなさい」
アスミ
片方落ちるまでを凌ぐのが大事ですしね
アーネスト
わかる>回避
アスミ
確実に落ちるのなら回してもいいですけど!
ティアエレス
「その殺戮の意思さえも、誰かの責任だというのなら──、その力は行使するべきものではありません」
レーゼ
11+15+2+2+2+2-3 = 31
出目7で、足はこれだけもっていける
アーネスト
27点分の回転はちょっとしんどい気がするな!
アスミ
「いくら私が天才だとはいえ、只人に傷つけられる程度のものが神に与えられたものですって?」
アーネスト
このまま通しましょう
レーゼ
ええ
アスミ
回避重視でよさそうですね
ティアエレス
そうですね
レーゼ
けずってきます
アスミ
「魔動機甲兵を造ったのも、それを使ってるのも貴方たち(人間)でしょう」
魔動機甲兵
「黙れ! 我らを闇へと落とした者共の末裔が…!」
アーネスト
「人を殺す事を促す神から与えられたものなんて、そのまま残して置ける訳がないでしょう」
レーゼ
魔晶石5点ーキャッツ 魔晶石5点ーマスベア 魔晶石5点ービトスキ 魔晶石5点ージャイアントアーム MCC2点からリカバリィ 素MP3点から魔剣効果。次の打撃点+2 威力を54のC10に変更
補助動作でクリティカルレイAを自分に
魔動機甲兵
「我らをこうしたのは貴様らなのだ! 許してなるものか…!」
アスミ
このフリー素材タグにふさわしい感じの性能きらいじゃないわ
ティアエレス
のまれました
おや
アーネスト
「……末裔……?」
レーゼ
「──さて、──今度はもっと楽しませてね。魔動機甲兵さん」
ティアエレス
日増しにずんずんタイムが長くなってる気がします
終わったかな
よしよし
レーゼ
と、回転数を上げ、再び騒音が響き渡る『わたくしのために──泣きなさい?』
ティアエレス
「……──、」
GM棒
影時間が終わった
レーゼ
MP:12/20 [-1]
アスミ
「八つ当たりもいいところですね……まったく、帰ったら詳しい説明を要求しなければなりませんね」 知ってる人に。
レーゼ
HP:83/83 [+9(over2)]
アスミ
アーアア アアアアアアー
レーゼ
アーアアア
レーゼ
ということで、薙ぎ払いⅠを宣言して
アーネスト
「……少なくとも、ここに居る誰も、貴方達の言うそれを行った訳じゃない。そんな事をしても、望んでもいない筈でしょう」
レーゼ
クリレイAを下半身にのせつつ
上半身、下半身に命中判定です
防護:15 [+2]
命中!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
両方あたったわね
アスミ
やるじゃない
魔動機甲兵
「貴様らと問答をするつもりはない! 神の名のもとに、鏖殺してくれる!」
命中!
レーゼ
「──さあ」と、足元あたりに接近し、そして地面から払いあげるように鋸のような刃を刻んでいく
威力54 C値10 → 14[2+6=8>10:クリティカル!] + 10[5+1=6] +15+2+2+2+2-3 = 44
アスミ
「だったら許さないとかどうとか言わないでほしいですね。大人しく実力差を受け入れてください」
魔動機甲兵
ぎゃああ
アスミ
ぎゃああ
ティアエレス
「──対話する気もないのなら」
レーゼ
「──どこまで耐えきれるか……見せて頂戴な。御免あそばせ」と、ある程度のところまで刃がくると、それを上半身にたたきつける
威力54 C値10 → 10[1+5=6] +15+2+2+2-3 = 28
十分でしょう
アスミ
ええ
レーゼ
「ふうん──上はカチカチなのね」
ティアエレス
「口を閉ざしていなさい──、」 ゴーレムに指示を与える
レーゼ
と、下より通りが悪い。攻撃を加えると、そのまま後ずさった
ガンナーズ
下半身HP:24/100 [-34]
上半身HP:74/110 [-20]
ストローバード
滑空しながら、バリバリと雷撃を加える 下半身へ雷撃
アーネスト
――、」 ぐ、と歯噛みしながら男の言葉に表情を歪める。
ストローバード
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
ダメージ
2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
魔動機甲兵
「下部あくちゅえーたーが破損!? どういったからくりを…!」
レーゼ
くっそ、このパイロットのセリフ
すげえらしくて
嫌いじゃないわ
ガンナーズ
下半身HP:19/100 [-5]
魔動機甲兵
た、耐えた
アーネスト
ひらがなにすると
アスミ
「からくりも何もなさそうですけどね」 本人は。
アーネスト
凄く理解の無いパイロットみたいに見えてじわじわくる
アスミ
ちょっとかわいい
レーゼ
わかる
ティアエレス
そちらー
GM棒
内部機構のちゃんとした組み合わせとか
レーゼ
「──さて、と」
GM棒
知らないだろうなって…
アスミ
しらなそう
魔動機甲兵
こちらだ!
ティアエレス
「──、牽制にはなってるみたいですね」
レーゼ
たすけてカノンちゃん!!
アスミ
「さて……」 こっちが狙われた場合、どう攻撃を防ぐか。
ティアエレス
しらなさそう
アスミ
もう死んだわ
レーゼ
カノンちゃんもしらんささそう……
魔動機甲兵
「踏みつぶしてくれる!」
アスミ
知らないと思う……
アーネスト
「……」 会話もできない相手だとは理解出来たが、そんな連中があれだけの数で侵攻してくるのなら、と考えて頭痛を覚える。
魔動機甲兵
下半身が渾身攻撃を宣言 レーゼへ足を向ける。
レーゼ
「──ふふっ、そう。それでいいわ」
と、避ける気はないらしい。回転する刃を手に──受けよう。
回避です!
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
いがいとがんばってるの草
アスミ
結構避ける気ありそう
ティアエレス
頑張ってる
魔動機甲兵
ダメージ!
2D6 → 11[5,6] +20 = 31
ティアエレス
いたい
レーゼ
HP:67/83 [-16]
アスミ
敵も頑張ってる
魔動機甲兵
「このまま磨り潰して…ハッ」
レーゼ
「──っふう……」と、刃で受けるが、衝撃で後ずさっていく。おそらく、痺れが体中に回っているか
魔動機甲兵
「わかりました神よ、仰せのままに……」
レーゼ
「……いいじゃない。何本か、折れたわ」
魔動機甲兵
銃口を、アスミたちへ向ける。
ティアエレス
「──、っ」
魔動機甲兵
上半身は▶銃身下部散弾砲/15(22)/回避力判定/消滅を宣言
対象は後衛三体
アスミ
――オラクルでもありましたか?」
アーネスト
「ッ、……アスミさん、ティア!」 銃口が向いた後方を見て、声をあげる。
魔動機甲兵
「吹き飛べェい!」
レーゼ
「──なら、全部……」と、後ろに攻撃が向いたのを見て
ティアエレス
「──、アスミさん、防御姿勢を」 魔法陣が展開して
アスミ
「こうするしか、ないですね……っ!」 杖を前に突き出し、簡易の魔力防壁を展開する。
私とティアエレスどちらかは無傷かもしれない回避!
2D6 → 7[6,1] = 7
ティアエレス
回避力
2D6 → 9[5,4] = 9
アスミ
その1が6になれば無傷でした。
レーゼ
がんばってはいる
GM棒
巨大なガンの銃身下部に外付けされた砲口から、巨大な散弾がばらまかれる。
ストローバード
すとろばっ
2D6 → 5[4,1] = 5
だめでした
レーゼ
ろばー!!
GM棒
それは一つ一つが並みのガンと同じほどのダメージがある礫の群れだ。
アスミ
す、すとろばー
GM棒
純エネルギー属性の魔法ダメージ
アスミ
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
アスミ
HP:12/36 [-24]
GM棒
ティアエレス
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
すとろばっ
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
レーゼ
あ。あすみーん! てぃあーー!!!
ティアエレス
HP:15/39 [-24]
アーネスト
仲良しか?
レーゼ
すとろばーーーーーーー!!!!
ストローバード
HP:-6/17 [-23]
!SYSTEM
ユニット「ストローバード」を削除 by ティアエレス
アスミ
すとろばだけ仲良しじゃなかった
レーゼ
同じ結界内に入っていたから
ダメージが同じという説
GM棒
これ一定のドワーフ効かないとかマジ?
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
【1R表】<敵後衛><魔動機甲兵vsレーゼ、アーネスト><アスミ、ティアエレス>
ティアエレス
まじまじちょーまじ
アスミ
マジですよ
GM棒
ドワーフ帝国とか昔あって超強かったんだろうな…
でも念入りにディアボリックトライアンフされてそう…
レーゼ
「さすがね、二人とも。ちゃんと対策をしているわ」と、後ろの様子を一応気にかけつつ
アーネスト
――っ、」 放たれた銃撃によって舞い上がった土煙に顔を隠しつつ、その煙が晴れて行くのをじっと見る。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アスミ
「ッ――ぁ、う……!」 結界で威力を少しは殺したとはいえ、全て防ぎ切ることは出来ず、身体がいくつもの散弾に撃たれる。
レーゼ
「でも──不満よ。ええ、とてもとても不満」
アーネスト
「無事ですか、怪我は……!?」
ティアエレス
「──、まったく、」けほ、と咳き込みながら  「……もう少し耐久度を上げておくべきでしたね…」
魔動機甲兵
「フフ、ハハハハハ! どうだ! これが神より与えられし力!」
レーゼ
「こんなに狙いやすいわたくしがいるのに──どうして、わたくしを見てくれないのかしら……」
「──ちょっと、嫉妬しちゃうわ。貴方」と、魔動機甲兵を見て
アスミ
「……痛すぎて涙が出そうですよ……」 っていうか実際涙目です。 「箒に乗って、自在に避けられたりすればいいんですけど……」
レーゼ
「……でも、生きているから大丈夫よ。アスミさん」
アスミ
「でも――人智を越えた力なんかではありません」
ティアエレス
「ええ、箒は・‥良いものですよ」
魔動機甲兵
「狂ったか。やはり地上の人間はすべて滅ぼすべきなのだ!」
ティアエレス
腕や足から血が流れていることに漸く気がついて、顔を顰めつつ
「いつか乗ってみて下さい……、──、きっと貴方なら上手く使えます」
魔動機甲兵
「そうでなければ…」
ティアエレス
此方は大丈夫、と 力なく親指を立てて見せて>アーネスト
アスミ
「……勿論、私は天才ですから」 
ティアエレス
「──立て直します」
魔動機甲兵
「いや…もはやどうでもいい! さあ引導を渡してくれる!」
レーゼ
「ふふ──悪くないじゃない。二人とも」
アーネスト
「……やったな」 傷を負った後衛達の身体から流れる血を見ながら、歯噛みして絞り出す。
アスミ
血を流しながらも杖の石突を地面に突いて支えにし、体勢を整え直す。
ティアエレス
行きます。 魔法拡大/数3倍、威力確実化2倍 計6倍で
アスミ
「ええ。お望み通り、その哀れな機械に引導を渡してあげましょう」
ティアエレス
「奈落の盾たる我らが主よ──、癒やしの奇蹟を此処に」
【キュア・ウーンズ】を行使、対象はレーゼ、アスミ、自分
行使判定です
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
おしい
レーゼ
いい出目だ
ティアエレス
レーゼ
威力10 → 3[5+2=7] +12 = 15
レーゼ
燃えてきている
ティアエレス
アスミ
威力10 → 6[6+5=11] +12 = 18
レーゼ
HP:82/83 [+15]
ティアエレス
自分
威力10 → 6[5+6=11] +12 = 18
アスミ
HP:30/36 [+18]
ティアエレス
よし
HP:33/39 [+18]
アスミ
おいしい
レーゼ
アスミと自分に
出目高いのは
ティアエレス
MP:25/59 [-12]
レーゼ
ポイントたかいですね…
自分自身
ティアエレス
チェック:✔
アスミ
ではいきましょうか。
パラミスは上半身でいいですね?
レーゼ
うむ
よろしくてよ
アスミ
上半身にパラライズミストA!
レーゼ
万が一下半身のこったら、薙ぎ払いⅠして
アーネストにつなぐわね
アスミ
MCC5、本体3。《魔法制御》を宣言して敵のみにファイアボールを。
アーネスト
ひょい
GM棒
魔動機に菊のよくわからないパラライズミスと
これだから錬金術は―――
魔動機甲兵
かはんしーん!
アスミ
『万物の根源、万能なるマナよ。我が意に従い、人罰を下す紅蓮の炎を為せ――!』 目を見開き、杖を通して集中させた魔力を一気に解き放つ。行使!
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
変転!
レーゼ
よい変転!
魔動機甲兵
人間めぇ…!
ティアエレス
よしよしっ
アスミ
「全部まとめて爆裂爆散ですッ!」 着弾に合わせ、指をぱちんと鳴らせば、その瞬間に魔力が増幅し、炸裂した無数の細かな火球が敵の全身を貫き、焼き尽くす。上半身!
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +13 = 25
下半身でも出ていいんですよ!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +13 = 18
レーゼ
よしよし
アスミ
おしい
レーゼ
おしい
ガンナーズ
上半身HP:52/110 [-22]
レーゼ
じゃあ、予定通り
ガンナーズ
下半身HP:1/100 [-18]
レーゼ
アーネストにつなぐぜ
アスミ
ですね
魔動機甲兵
「ぐおぉぉっ…!」
ティアエレス
あとちょっと
アスミ
万能錬金術
レーゼ
「──じゃあ、行こうかしら。アーネストさん、お願いね?」
アスミ
MP:36/48 [-3]
レーゼ
と、いって駆け出して
行動
ターゲットサイト素MP
MP:10/20 [-2]
アーネスト
頷きを返しつつ、短剣を強く握る。
レーゼ
魔剣効果発動
MP3消費
MP:7/20 [-3]
ジャイアントアーム更新
MP:4/20 [-3]
自分に補助動作でクリティカルレイAを
アスミ
「さあ、お膳立てはしました。後は頼みますよ」
レーゼ
駆け出し──そして、魔動機甲兵の前までくるっと、回転する武器をゆっくりと、そして勢いをつけて振り回していく。
ティアエレス
「──、お願いね」
レーゼ
「ねぇ、貴方。後ろの二人が魅力的なのは認めますわ。でも──わたくしも」と、言ってある程度の所で飛び上がり。なんと上半身から下半身に叩きつけるように武器を振り下ろす
というわけで
薙ぎ払いⅠ宣言 クリティカルレイAを上半身に乗せて──
命中力判定
命中!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1 = 24
うむ
デシメート!上半身!
威力54 C値10 → 15[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[4+1=5>6] +15+2+2+2+2-3 = 61
ごめん、計算しなおす
アスミ
つ、つよすぎる
レーゼ
いや、これ嘘だわ
アスミ
ああ
必殺になっちゃってますね
アーネスト
ん?
魔動機甲兵
薙ぎ払いして!
ティアエレス
ああ、でも
回ってるのは
アスミ
でも回転事態は
ティアエレス
確かなんで
アスミ
してますね
アーネスト
ああ。でも最初は回ってるから
レーゼ
1発目は10で回転
ティアエレス
うん
レーゼ
-1レン
アスミ
威力54 → 14[10] = 14
威力54 → 15[11] = 15
レーゼ
2発目は11で回転だからー1
アスミ
威力54 → 9[5] = 9
58ですね
レーゼ
3点減点だな。ありがとう。
アーネスト
(またグーパンするのか……?)
レーゼ
ごめんねGM!
魔動機甲兵
58点?
アスミ
58です
魔動機甲兵
30点くらい減点してもいいよ?
レーゼ
58点です!
ガンナーズ
上半身HP:2/110 [-50]
アスミ
機甲兵相手にグーパンする必要性とはいったい……
アーネスト
キングオブハートの称号が貰えそう
レーゼ
「あら、壊れちゃった。じゃあついでにこちらも」と、叩き落した衝撃波で、足元を潰す。
威力54 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +15+2+2+2-3 = 38
わーお
GM棒
回転する刃が、火花を散らしながら魔動機甲兵の装甲を削り取り、その大部分を露出させる。
アスミ
わーお
レーゼ
「──うん、なれたみたい。悪くないわ」と、ここで、回転する刃は止まり
ティアエレス
ぐーぱんはあんまり必要無さそうな…
アーネスト
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ティアエレス
大丈夫です壊しましょう
レーゼ
うむ
GM棒
魔動機甲兵の中には、人が乗っていた。先ほど戦った兵士たちと同じように、不気味に輝く刺青を全身に纏いながら。
アーネスト
装備は〈ピアシング〉のまま。
アスミ
「あの武器と魔動機の相性は悪くなさそうですね。……それ以上に、使用者の腕前もありそうですが」
アーネスト
後衛撃ってるのとこれまでの会話的に慈悲はないよ
魔動機甲兵
「ば、ばらんさーが停止…じぇねれーたーが…馬鹿な、そんな馬鹿な…!」
ガンナーズ
下半身HP:0/100 [-1]
レーゼ
ひらがなでわらっちゃう
アーネスト
がこん、と装甲の上から音が響く。
アスミ
「私はどんな悪人であれ、基本的に人は手に掛けたくはないと思うタイプですけれど――
魔動機甲兵
「神よ…何故ですか…! 何故…お力を…!」
「悪魔め…悪魔の末裔め!!」
アーネスト
レーゼによって切り拓かれた装甲の隙間から、殺意が込められたエメラルドの瞳と、鈍色の短剣が瞬いた。上半身へ命中判定
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
GM棒
装甲の隙間から、憎悪に燃える真っ赤に血走った瞳をアーネストへ向ける
アスミ
「因果応報。刃を向けた時点で、自分も向けられる覚悟を持つべきだとも思っています」
アーネスト
「出ろ」 装甲を割り開き、搭乗員の身体を貫く。
威力22 C値8 → 7[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +15+2 = 26
魔動機甲兵
「ぐぅあぁぁぁぁっ…!」
ティアエレス
「争い事を持ち込み、侵攻してくる。──、どちらが悪魔かは、明白だと思いますが」
アーネスト
変転したい心を
報酬を見て鎮めた
アスミ
はい
レーゼ
賢いアーネスト
魔動機甲兵
「貴様らが…貴様らが先に……許せぬ、許せ……父を…許せ……」
アスミ
私も温存しようかは悩んでいました(でもまだボーナスがないから普通に突破した
ティアエレス
剥ぎ取りがある…
アスミ
そうですよ
レーゼ
そうよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
レーゼ
優秀なフリー素材くんだ
!SYSTEM
ユニット「ガンナーズ」を削除 by GM棒
レーゼ
こいつのいいとこ
星1なら
ラスボスはれそうな
性能してるんだよね
アスミ
星1だと
命中がちょっと過剰なので
そこは調整しないとですね
レーゼ
なんかほら
GM棒
カスタマイズして!
レーゼ
FF7のエアバスターみたいな感じで…(またいってる
アスミ
「……まあ、ああいうからにはそれなりの事情はあるのでしょうけど」
アーネスト
「……先祖(むかし)の話は、僕達には解らない。苦しんだのかもしれないけど、だからってこんな風に殺されてられない」
ティアエレス
「──、」 祈りを捧げて
レーゼ
「──……難しい話ね」
GM棒
怨唆の声を上げながら、彼の命は魔動機と共にあるかのように停止した。
アーネスト
「それは、僕達の罪じゃない。……そんな事を言ったって、認められないだろうけど」
アスミ
「相手に理解を求めようともせずにそれを翳して刃を向ければ、こうなるのも仕方のないことです」
帽子を一度取ってぱんぱんと埃を払ってから被り直した。
GM棒
ゾクリ、と君たちは直後背筋が凍るほどの視線を感じた。
レーゼ
「あ」
ティアエレス
「──、っ」
アスミ
「さて、帰――
GM棒
その視線の先を見れば、そこは燃え上がる丘陵だった。
遠くに見えるその立ち上る炎の先に、それはいた。
レーゼ
「──」と、マギスフィアが故障したので声をあげようとしたが……その声の後に、悪寒が奔る。
アーネスト
状況が終了すれば、ばっと振り向いて ティアエレスの傍へ駆け寄ろうとして――その気配に、即座に彼女との距離を詰め、周囲を見回した。
ティアエレス
「──、」 目を瞠って
アスミ
「……観測所の方……?」
GM棒
魔動機甲兵によく似た姿だが…この距離でも見えるほどのその大きさは
アーネスト
「これと同じ――いや、違う」
GM棒
もはや人の手の届く相手には見えなかった。
ティアエレス
「……、《魔動騎士》」
レーゼ
「──ふぅん──そんなものもいるのね」
GM棒
それが…動きを止めながらもじっとこちらを見ている…そんな悪寒をキミたちは感じたのだ。
アーネスト
「もっと大きな……、知ってるの?」
アスミ
――……」 この距離でも分かる。狙われたら間違いなく逃げられない、背筋を冷たく走る感覚。
レーゼ
と、遠くからこちらを眺める──おそらくは神に等しい何かを見て
ティアエレス
「──、話は後です。今は此処を早く離れないと」
アスミ
「今の相手の、もっとヤバいやつですよ……あれに追いつかれたら、今度こそ逃げられません!」
アーネスト
「うん。……行こう」
レーゼ
「無理ね。どうにもならないわ」
GM棒
急いでこの場を離れなければ。キミたちの脳裏に浮かんだのはその言葉だけだろう。
レーゼ
「久しぶり、ちょっと足、震えましたの」
アーネスト
アスミとティアエレスの怪我を気遣いつつ、撤退の先導を行おう
アスミ
「……レーゼさんがそこはまともな感性の持ち主で安心しました」
レーゼ
と、淡々とした口調で言うが、震えるなんてことを自分がいうとは思っていなかった。
アスミ
「先導をお願いします」
レーゼ
「自分でもびっくりしているわ。怖いって感じること、あまりないから」
ティアエレス
「……、」 頷きを返して
レーゼ
「でも、あれは──違うみたいですわね」
アーネスト
「軍の侵攻もあるから、なるべく歩調は早めます。早過ぎたら教えてください」
GM棒
…キミたちはグラティサント要塞へと急ぐ。
ティアエレス
「分かったわ。お願い」 とアーネストに言うと 彼に続く
GM棒
こうして…平穏は終わりを告げ。
戦争が始まったのだ―――
 
 
ソードワールド2.5
開戦~機神事変~
復活の巨神編
 
 
GM棒
というところで締めますが大丈夫ですか
アスミ
新たな戦争が、君を待つ!
大丈夫です
レーゼ
おつおつー
アーネスト
お疲れ様でした!
ティアエレス
大丈夫です
レーゼ
新たな戦闘が君を待つ!
アスミ
お疲れ様でしたー
ティアエレス
お疲れ様でした
アスミ
戦利品の時間だ
GM棒
おーつかれさまでしたー
レーゼ
とても、戦争導入編として
アーネスト
変転+1です
GM棒
戦利品!
レーゼ
楽しかった
変転のみ!!
アスミ
変転使いました
ティアエレス
お任せします
アスミ
じきに+3までにはなりますがまだ0です
アーネスト
じゃあ変転使ったらレーゼに投げます
GM棒
対象はラングカバーナーと魔動機甲兵ガンナーズ二部位
アーネスト
ガンナーズ1パンチ!
2D6 → 9[6,3] = 9
あ、+1で10です
レーゼ
やるじゃないあなた
アスミ
やるじゃない(ニコッ
アーネスト
ガンナーズ2パンチ!
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
変転
アスミ
変転だあああ
ティアエレス
おおー
アーネスト
11です
レーゼ
イイネ
ではガーバナーの方
アーネスト
じゃああとはおまかせしました
レーゼ
ガバーナー
うおおお
2D6 → 5[3,2] = 5
アスミ
変転ですね
おいしい
レーゼ
変転ですね
アスミ
5700になりました
レーゼ
アスミさん
5700ですよ!!!
アスミ
ご飯食べれるかも……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM棒
ガン射撃音100%
!SYSTEM
BGMを削除 by GM棒
アスミ
ガン射撃音!?
GM棒
これならそうか最後まで悩んでいた
ティアエレス
ビームライフルだ。。。
レーゼ
ガン射撃音!?
アスミ
びきゅーん
GM棒
5700!
ティアエレス
ガンダムのアイキャッチみたいになっちゃう
レーゼ
あ、そうだ
レーゼとかいうこの女 マギスフィア(中)を毎回無駄にするので、報酬貰うと同時に
かっとかなきゃ
バイバイ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
202106010_0 #1132 開戦~機神事変~ EXP1520 名誉0 4125G+
アスミ
ばいばいなんだよ……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
202106010_0 #1132 開戦~機神事変~ EXP1520 名誉0 5550G
レーゼ
実際
GM棒
なんか報酬がちょうどいいぞ
レーゼ
マギスフィア中を
アーネスト
ログナンバーが違う気もする
GM棒
名誉点!
アスミ
私の名誉はどこ……? ここ……?
レーゼ
毎回無駄にする(500ガメル)無駄にするって
あすみんに
GM棒
10D6 → 33[6,4,5,4,3,1,1,4,3,2] = 33
レーゼ
きれられそう
???
アスミ
ログの日付は
GM棒
なんか低くない?
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
20210609_0 #1132 開戦~機神事変~ EXP1520 名誉0 5550G
アスミ
2021/06/09ですね
ちょっと低い
GM棒
あ、日付違った
ティアエレス
直しておきました
レーゼ
20210609_0
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20210609_0 #1132 開戦~機神事変~ EXP1520 名誉33 5550G
GM棒
ありがとうありがとう!
アーネスト
成長が1回あるらしい
シェイハ
筋力 or 知力
アー?
筋力。
レーゼ
わたくしは
アーネスト
防弾くんを貰います
レーゼ
1回らしいですの
精神力 or 筋力
筋力
腕輪つきで
アスミ
分析君ですかねー
レーゼ
素でダンディもてるようになりましたね
アスミ
成長は1回です。
レーゼ
防弾君もらいま
アスミ
知力知力知力知力知力!!!
器用度 or 知力
知力!!
アーネスト
よし更新終了。
ティアエレス
成長は1回です
知力 or 筋力
知力です
アーネスト
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
アーネストが退室しました
レーゼ
おつー
すごい
筋力筋力組と
GM棒
はーいおーつかれさーまーでーしたー
レーゼ
知力知力組
ではこうしんかんりょう
おつー! たくありがとーーーー
!SYSTEM
レーゼが退室しました
アスミ
よし
私も更新完了
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
!SYSTEM
アスミが退室しました
ティアエレス
あ、解析君貰います
!SYSTEM
GM棒が退室しました
ティアエレス
お疲れ様でした
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アスミ
13.8%13.8%311.5%415.4%311.5%623.1%311.5%13.8%0.0%311.5%13.8%26回6.73
アーネスト
0.0%211.1%0.0%527.8%527.8%15.6%15.6%211.1%0.0%15.6%15.6%18回6.50
ティアエレス
15.9%15.9%15.9%15.9%0.0%317.6%211.8%317.6%211.8%317.6%0.0%17回7.71
レーゼ
14.2%14.2%28.3%28.3%28.3%28.3%729.2%312.5%28.3%28.3%0.0%24回7.25
GM棒
0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%225.0%0.0%112.5%112.5%8回8.00

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