- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- エリスが入室しました
- !SYSTEM
- ウールヴルーンが入室しました
- ウールヴルーン
- “大盾”ウールヴルーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:24
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用32+2[5]/敏捷13+1[2]/筋力33[5]/生命29+1[5]/知力8[1]/精神20[3]
HP:77/77 MP:22/22 防護:24
- エリス
- エリス・ヴァルト
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/セージ9/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷31+1[5]/筋力24[4]/生命16[2]/知力24[4]/精神15[2]
HP:48/48 MP:17/17 防護:6
- エリス
- うーちゃんとはじめて出会う
- こんばんは
- ウールヴルーン
- うむ。こんばんは
- エリス
- こんばんは
- GMいいね
- こんこん
- ライカ
- “気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女性 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ6/コンジャラー4/アルケミスト4/フェアリーテイマー2/レンジャー1/エンハンサー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神26+2[4]
HP:55/55 MP:81/81 防護:0
- GMいいね
- 今日のNPCさんです
- エリス
- ライカ殿!?
- GMいいね
- 仲良くしてあげてね
- エリス
- ライカ殿との初遭遇は忘れもしない
- ウールヴルーン
- ライカ……
- エリス
- とりまホシシベでした…
- ウールヴルーン
- 御前最近、太ももがむっちりしすぎではないか?
- GMいいね
- そ、そんなことないのだわ…!
- ウールヴルーン
- というか胸も育ちすぎではないか…?
- エリス
- おすすめのストレッチとかやります?
- GMいいね
- そ、そんなことないのだわ(目泳ぎ
- あ
- 5分頂いていいですか
- ちょい電話
- ごめんね
- エリス
- だいじょうぶですよ
- ウールヴルーン
- うむ
- ジュディッタも遅れるようだしな。問題ない
- GMいいね
- よし
- お待たせしました
- ではまいりましょう
- エリス
- よろしくお願いいたします。
-
-
- GMいいね
- ジュディにはOPだけしていると連絡済みですー
- ウールヴルーン
- よろしくお願いします
- 永遠の愛が、静かに湖畔に舞い降りる
- でも、それってありきたいで詰まらないわよね?
-
- GMいいね
- りです
Place└〈星の標〉:応接間
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Strange School 100%
- 昨今、南方より突如現れた国。アナスタシスとの戦いが激化している。
- 当然、〈星の標〉からも冒険者を送ることも少なくない。
- 店に来てみれば閑古鳥が鳴いていることも少なくないだろう。
- さて、君たちはランクはともかく〈星の標〉でのエースとも呼べる存在だ。
- 当然、南方への依頼に行くことがあってもいいし
- 逆に、南方ではなく、戦争以外で起こる問題事件。例えば脅威度の高い魔域や、庭、教団などという巨大な組織の対処に当たっていてもいい。
- だからこそ──こうして、応接間に集められるのは珍しい機会であったかもしれない。
-
- ガルバ
- 「すまんな、急な要請によく答えてくれた」
- と、ウール、エリス、そしてライカに応える。もう1人に声をかけているが、少し到着が遅れるとのこと。
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- GMいいね
- というところからいきましょう
- エリス
- 「急じゃない仕事の方が少ないのはわかってますよ」
- ジュディッタ
- ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:54/54 MP:15/15 防護:9
- GMいいね
- お、きたわね
- ジュディッタ
- おまたせしました;;
- GMいいね
- いえいえ
- 良いタイミング
- ジュディッタ
- むっちりむっちり
- エリス
- 「南については噂も聞こえてきてますしね。誰それを派遣するとか、調整お疲れ様です」
- ウールヴルーン
- 「構わんよ。要請で動くのはいつもの事だ」
- ライカ
- 「いえ、こうして働かせていただいてるときの方が落ち着くこともあります。南の方の援護にはまだ参ってはいま──」
- と、エリスと、ウールをちらとみて
- 目を瞑り
- エリス
- お元気そうでなによりです、と知り合い二人(ライカ・ジュディッタ)には告げて
- ジュディッタ
- 扉の開け締めの音が遠くからしたと思うと、早い足音がこちらに向かって聞こえてくる
- えっ!?
- ライカ
- 「ごほん──。南の方の関係にはまだ呼ばれていないけれども《魔動騎士》と呼ばれる存在が暴れているとは聞いているわ。確か、ゾールさんとかニルツェちゃんとかが詳しかったと思うけど、今回の依頼はそうではないのね」と、口調を改めた
- ガルバ
- 「ああ、そう返答してくれると助かる」と、ウール、エリスに
- 「そこまではまだ詰められていないが──彼らにも声がかかることもあるかもしれない」
- と、ライカには答えて
- 「だが、今回は全くの別件だ。簡単に言えば──ときたか」
- と、ジュディッタがやってくる音を聞いて
- ウールヴルーン
- 「さてな。我は南方戦線には参加していたが、その魔動騎士とやらはまだ目にしていない。出てきたら引けと言われてはいるが」
- 「まあ、正直別の依頼というのは有り難い。やり人を相手に戦い続けるのは気が滅入る」
- ジュディッタ
- そうも時間が経たない内に、扉が開いた。
- ウールヴルーン
- やはり
- ライカ
- 「ウールさん、あれよあれ。ほら、アトランティスでニルツェちゃんと、ゾールさんが乗っていたあの魔動機。あれが一概に《魔動騎士》というらしいわよ」
- エリス
- 「戦力としてはドラゴンフォートレス級…それ以上かもとは聞いてますね。だから直接的な交戦は避けて守勢にまわり、相手のエネルギーきれまでしのぐ、というのが当面の対応とは」
- ガルバ
- 「うむ。待っていた」
- エリス
- 「あ、ご経験があるなら話も速そうですね」
- ジュディッタ
- 「すまない、遅れてしまった。……ああ、話は続けていてくれ」
- ライカ
- 「あ、こんにちは」にこにこと、清楚な笑みをジュディッタに向けて「いえ、今、依頼の概要に移った所です。どうぞ、お座りくださいな」と、切り替えていた。
- ウールヴルーン
- 「ああ、あのクラスの戦力か……」
- エリス
- 「こんにちは。今話は始まったばかりですから大丈夫ですよ」おひさしぶりです、元気そうで何より、と手を軽く上げって
- >ジュディッタ
- ライカ
- 「そういうことらしいです」と、ウールに頷き
- ウールヴルーン
- 「ん。ジュディッタか」
- ライカ
- 「あら、エリスさんと、ウールさんはお知り合いで?」
- ジュディッタ
- 「悪いね」 軽く手を振って、さっさと座ってしまおう。>ライカ
- 「やあ、二人共久しぶりだね」
- エリス
- 「いえ、初対面です。大盾さんの勇名は伺っています」>ライカ
- ガルバの話を聞き終えてから自己紹介などは行うつもりであった
- ウールヴルーン
- 「うん。初めてだな。ウールヴルーンという。よろしく頼む」
- ライカ
- 「はじめましてライカと申します。──確か、目にも止まらぬ連撃で相手を一網打尽にすると伺っております。ジュディッタさん」と、挨拶して。大剣級の噂や、シグネからの話で出ていたのかもしれない。
- 「なるほど──」と、エリス、ウールを見て
- エリス
- 「あらためまして、ここの冒険者のエリスです。よろしくお願いいたします。」名前を聞いてもぴんとこないだろう
- >ウール
- ウールヴルーン
- 「ジュディッタは以前に一度な」
- ライカ
- 「なるほど。ね」こくりと頷き
- ジュディッタ
- 「二人とは面識あるが、こちらの……いや、実際共にするとはね。“気合と根性”のライカだったかな」
- ガルバ
- 「では、自己紹介も軽く済んだ所で続きといこう」
- ライカ
- 「アッハイ」
- ウールヴルーン
- 「やめてやれ」
- エリス
- 「お願いします」
- ライカ
- と、気合と根性に、一瞬びくっとなって
- ジュディッタ
- 「既に知っての通りだが、僕はジュディッタ。よろしく頼……えっ?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリス
- 「気骨があるのは悪くはないんじゃないですかね」本人がどう思っているかはさておき
- !SYSTEM
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- The Voice Someone Calls -In the Labyrinth100%
- ウールヴルーン
- 「──うん。まあ、ガルバの話しを聞こう…」
- ライカ
- 「いえ、事実の所もありますから。──うん、否定できない、思いあたりあることありすぎだし……」はははと、目をそらして
- ジュディッタ
- 「……。すまない、そうは言われたくないのは知らなくて」 耳の先の毛を梳くように掻く。
- ガルバ
- 「ああ、お前たちを呼んだのはほかでもない。脅威度14の魔域が出たからだ。それも、マギテック協会がとある遺跡の調査しているところの──すぐにな」
- ライカ
- 「いいんですいいんです、ジュディッタさんは悪くありませんので。それよりも、依頼の話を詰めていきましょう」と、ジュディッタが申し訳なさそうなので、こちらも申し訳なくなり。話題を移す
- ガルバ
- 「しかも、今の戦況だ。中々、人物が揃えにくい。だから、ある意味、お前たちが捕まったのは奇蹟的だといえる」
- 「報酬も高めに設定されている。1人、10000ガメルだ」
- エリス
- 「脅威度14とはなかなか…」
- ウールヴルーン
- 「そういう事なら否やは無いな」
- エリス
- 「確かに南の戦況がーといったところですけど」
- ガルバ
- 「ただ、幸いなことに魔域自体は小さく──そして、誰も巻き込まれていない」
- エリス
- 「かといって魔域とかは待ってくれませんからね」
- それらをさばいているギルドの人々にはお疲れ様ですとしか言いようがない
- ガルバ
- 「被害は0だ。拡大することはないらしい。だが、研究員が一応図ったらしいんだが。下位の血晶盤は即破壊され、中位のものも話にならなかった」
- ジュディッタ
- 「なかなかに高いが……そうか。出来たばかりなのかな?」
- ガルバ
- 「そこで、まさかと思って大悪魔を使うと──14と出たわけだ」
- エリス
- 「成長して災厄ふりまかれる前に、少人数で対処できるうちに破壊が望ましい、といったところですかね」
- ガルバ
- 「ああ、まだ3日ほどらしい」
- エリス
- 「てことは割と王都の近くです…?できたの」
- ウールヴルーン
- 「ふむ……被害無しは僥倖だが、さっさと潰さねば不味いな」
- ガルバ
- 「ということだ。しかも、仮に広まった場合、戦線の状況も考えればただではすまなくなる。それに、その遺跡周辺も、現状、こちらの冒険者が噛んでいて──しかも、かなり有益な資料が集まっているということでな」
- と、地図を広げ
- エリス
- 「広がって遺跡ごと呑み込まれたら目も当てられませんね」
- ガルバ

- ジュディッタ
- 「調査中に、何もなかったところに出現したとかか……早めに対処したいね」 それぞれに頷いて
- エリス
- 「魔域はオーロラが前兆とは言われていますが…実際それも目安でしかないのが現実ですね」
- ライカ
- 「ええ、しかもマギテック協会が絡んでるなら、魔動機関係の遺産が出てきているのでしょう」
- 「マギスフィアも大量に使いますし、それに魔動機に関する資料は今はたくさん必要。その助けになる場所を魔域に覆われてしまっては──」と、皆に頷き
- エリス
- 「境界線がない魔域だの…特殊な魔域も報告あがってますし」息をついて
- ウールヴルーン
- 「全く、この国の周辺は異常だらけだな」
- ガルバ
- 「場所はドラス。そこから北上して、お前たちならば1日も少しあればつく場所にある」
- ウールヴルーン
- 「ユスの森か?」
- ガルバ
- 「ユスの森の少し手前だな。中にまでは入らない。そして、その周辺に、まだ生きている魔動機文明時代の歓楽街の遺跡があるんだが──その入口から東に30分程度の場所に、出現したとのことだ」
- エリス
- 「近
- ガルバ
- 「現状の大きさは、この程度」と、サッカーボール程度を示し「これが浮遊しているとのこと」
- 「現状、その魔域から魔神の気配はなし。周囲に異変もなしだ」
- ジュディッタ
- 「そろそろオルトラント地方の方から不名誉な呼ばれ方をされそうだね」 既にもうされているって? 「ああ、外の方か」
- ライカ
- 「──みたいですね。ふむ……そして、聞いている限り、その兆候などもなかった」
- ウールヴルーン
- 「───ふむ。まあ発生の原因なんぞ考えても仕方無いか。やるべきは対処だ」
- エリス
- 「本当に、誰の呑み込まれていないのが幸いですね」息をついて >ライカ
- @誰も
- 「報酬や条件は問題ないですよ」
- ガルバ
- 「ああ、今回は特に原因が掴めん。周囲の調査をしてみても、魔域に関わるような現象や、逸話などもなかったそうだ。何より、拡がらないのが不気味でもある」
- ウールヴルーン
- 「まあ、場所的に巻き込まれたやつがいたら不運にも程がある」 そんなところで
- ジュディッタ
- 「向かう間に何も無いことを願っとこう」
- ライカ
- 「そうですね──。うん、それにウールさんの言う通り。何かが起こる前に対処をするべき。間違いないわ。私も請けましょう」
- ガルバ
- 「ああ、急な案件で仕方ないが、期待している」と、列車のチケットを渡して
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エリス
- 「了解です」
- エリス
- チェック:✔
- GMいいね
- すぅぱぁ準備タイムだ
- その間にコーヒーをとってきます
- ウールヴルーン
- チェック:✔
- ジュディッタ
- うん多分大丈夫だ
- ウールヴルーン
- 「ではこの皆で問題ないな。改めてよろしく頼む」
- ジュディッタ
- チェック:✔
- エリス
- 「よろしくお願いいたします」
- ジュディッタ
- 「ああ。よろしく」
- ライカ
- 「ええ、こちらこそ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ライカ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- GMいいね
- ということで出陣でござる
- ジュディッタ
- デッデッデデデデ
-
-
- 君たちは依頼を請け、即、ドラスへ向かっていく。
- 列車はがら空きだ。君たちは一等席のチケットをもらってはいるが、その一等席でさえも、ほぼ貸し切りの状態だ。
- お互いに経験豊富な君たちは現状の考察や、意見交流も兼ねて、有意義な時間を列車で過ごすだろう。
- そして──ドラスに到着して、その遺跡周辺に到着する。
-
- ウールヴルーン
- 「ふう。まあ、この程度の移動では疲れも出ぬな」
- ライカ
- 「そうですね。慣れてしまったといえばそれまでですが……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Sweets and Cards 100%
- エリス
- 「北へ南へ東へ西へと色々出張しますからね、この仕事」
- ジュディッタ
- 「今更じゃないかな」 小さく肩を竦めて
- さて、君たちは遺跡周辺までたどり着くと──そこにはマギテック協会のキャンプがあった。
- 協会員
- 「──おおっ、あなた方がご高名な……」と、出迎えてくれる。10名程度の規模だ。
- 「急な要請に応えてくれてありがとうございます……」ぺこぺこと頭を下げる。
- エリス
- 「こんにちは…そちらも災難でしたね」
- ウールヴルーン
- 「下手すれば一週間の……と、ああ、協会の者か」
- エリス
- 「おおまかなことは店主から聞いていますが…何か状況に変化などはありましたか…?」特に誰か呑み込まれてない?大丈夫です?
- 協会員
- 「ええ、こちらもそちらの冒険者と協力しながら遺跡の内部を調査している時に──休憩がてら周辺の散歩をしていた時に突如、発生を確認しまして……」
- 「はい。それが、魔域は相変わらず──大きくなる気配はなく」
- 「当然、被害も受けておりません」
- ライカ
- 「──ただ、そこにあるだけ……みたいな感じですか」と、ふぅむと悩み
- ウールヴルーン
- 「ふむ……発生してごく初期段階、というのは間違いなさそうだな。問題なのは、初期にして14,ということか」
- ジュディッタ
- 「入ってみないことには、かな」
- 協会員
- 「今現在では遺跡の調査を一旦中止し、その経過を我々で観察しているところでもあります」
- エリス
- 「成長速度や条件は魔域ごとに異なるとはいえ…ならば今のうちにとは思いますね」
- ウールヴルーン
- 「うん。これ以上脅威度を上げられては目も当てられん」
- ライカ
- 「そうね、叩けるうちに叩いた方がいいわ」
- エリス
- 「入る前に脅威度ももう一度はかっておきましょうか」
- 「あとは…その遺跡調査をしている冒険者さんでお手紙飛ばせたり、通話のピアスつながってるなら」
- 「店主への連絡とかもお願いします」
- 協会員
- 「ええ、ただ──一つ我々も懸念点がありまして。これは推測でしかないのですが、実は、この遺跡の奥が……どうにも魔剣の迷宮化しているかもしれないことが調査で分かってきていて」
- エリス
- 「へ」
- ジュディッタ
- 「影響されているかもと?」
- 協会員
- 「ああいえ、遺跡調査は引き上げていますので、内部には今現状、誰もおりません」
- エリス
- 「そーれーは……」
- 協会員
- 「──ただ、確証がない状況ですが、一つの判断材料として皆さんにお伝えしたく」
- と、4人を見て
- エリス
- 「どっちからというのはなんとも言えませんが…少なくとも魔剣を魔域に取り込まれると厄介どころの騒ぎではないですね…」
- ウールヴルーン
- 「──魔剣の迷宮か。まあそちらも興味はあるが…」
- ライカ
- 「──ふぅん。ともあれ、状況は分かりました。検討の材料としていれておきます」
- エリス
- 「以前魔域に取り込まれた魔剣が自我をもって…という少々わけありなケースに遭遇しましてね…」色々大変でした、遠い目をした
- ライカ
- 「ええ、エリスさんの言う通り、魔域が魔剣を飲み込むと──厄介どころではないわ」
- 協会員
- 「はい、もし無事に解決すれば、そこで手に入ったものをお見せできるかと」と、ウールにいいつつ
- 「ともあれ、魔域の前までご案内します。どうぞ、こちらに」
- エリス
- ね、とジュディッタも見て
- ウールヴルーン
- 「うん」
- ジュディッタ
- 「ああ」
- ライカ
- 「はい」
- ──さて、君たちは協会員に連れられ、魔域の前まで歩いていく。
- エリス
- 「ありがとうございます」と案内については礼を述べて
- ジュディッタ
- 「……そういえば、そうだったかな」 思い出して、少し笑った。>エリス
- ライカ
- 事前に聞いていた通り、入口から30分ほどの場所。そこにぽつんと、球体が浮遊していた。
- とても14とは思えないほど威圧感のなさである。下手すれば5や6と思われても仕方がないほど、小さい。
- エリス
- 「脅威度と表向きの規模や入り口が比例しているわけではないですが…」
- ライカ
- 「──こちらですか。一応私たちも測ってみましょうか。エリスさん手伝ってくれますか?」と、my大悪魔を取り出しつつ
- エリス
- 「了解です」
- 協会員
- 「ええ、そうなのですが……、私たちも当初は小規模だと思っていて……」
- ウールヴルーン
- 「怪我をするなよ」
- 協会員
- では、エリスは大悪魔を店主から借りている形で
- ライカ
- 私はセカンドオピニオンとして、魔域を計測しよう
- エリス
- 計測してみよう
- 2D6 → 7[3,4] +10+4 = 21
- ライカ
- では、冒険者知力でどうぞ(エリス
- ジュディッタ
- 聞き耳でもして待ってよう。
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- ライカ
- うむ
- では、エリスから
- エリス
- うむ
- ライカ
- エリス。血晶盤が激しく動き──。一瞬壊れるかと思ったが……
- なんとか持ちこたえ、脅威度は14を示した。
- エリス
- 「わぁ…さすが14」
- ライカ
- ではジュディッタ
- 自然の音しか聞こえないね。魔域から何か変な音は聞こえてこない。
- エリス
- 「脅威度は変わりなしですね」ライカにも確認する
- ライカ
- MCC点からプレコグしておいて…
- 脅威度!
- 2D6 → 8[4,4] +10+5 = 23
- 「──そうね。うん、こちらも14を示しました」
- と、お互いに脅威度を見せ
- 「ウールさん、ジュディッタさん、何かほかに気付いたことは?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ウールヴルーン
- 「──まあ2人して同じ結果なら間違いはなかろう」
- ジュディッタ
- 「周囲に不穏な気配もなければ、魔域から何かあるわけでもなし、かな」
- ライカ
- 「ええ」
- エリス
- 「なら…行きましょうか」ガンタンに着火して
- ウールヴルーン
- 「流石に外から中を読み解く程の洞察力は無いよ」 苦笑し
- 「行くなら盾の我から行こう」
- ライカ
- 「ふふ、そうね。よし、じゃあ、先頭は任せます」と、ウールにいって
- エリス
- 「お願いします」頷いて
- ジュディッタ
- 「後ろは頼むよ、エリス」
- 協会員
- 「では、皆さま、お気をつけて」
- ウールヴルーン
- 「うん。では行くぞ」 手をかざす
- ジュディッタ
- ウールに次いで入るわ。
- エリス
- 「了解です」殿兼ライカ殿の護衛
- では──
- 君たちは浮遊感に呑まれ──そして、魔域の中に突入する。
-
-
Place└〈魔域〉:ようこそワンダーランドへ
-
- ウールヴルーン
- ハハッ
- ジュディッタ
- ???????
- 気が付けば──君たちの前には、大きな橋があった。その横には湖が広がっているのだが……。
- ジュディッタ
- 僕が後ろのが良かったんじゃないかと思いつつ灯りを持ってるのはエリスだからと前へ行く
- その目の前には巨大な城がある。そして、その城には、トランプを模した装飾が様々な場所に施されており──。
- エリス
- ハハ
- どう考えても魔法的なギミックがあちらこちらに埋め込まれていそうな感じがするだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- You in Wonderland100%
- ウールヴルーン
- 「────うん。やたら童話的な魔域だな」
- エリス
- 「マナサーチしたらそこら中から反応示しそうですね」感想
- ライカ
- 「──うそでしょ……」とジト目に
- ウールヴルーン
- 「だろうなぁ…」
- ライカ
- 「あ、この台詞久しぶりに吐いた気がするのだわ……」
- ジュディッタ
- 「……何か心当たりでも? ライカ」
- ウールヴルーン
- 「なんだ。最近読んでいた本の内容か?」
- ライカ
- 「うそでしょ……」
- 「童話は嫌いじゃないけど、最近読んでません!」ぷいっとして
- ウールヴルーン
- 「拗ねるな拗ねるな」
- ライカ
- 「いえ、魔動機文明時代が絡んでいるというから、そういった感じを予想していたけれども──ああでも、アル・メナスのアトラクションと考えれば納得はいくか……」
- エリス
- 「ひとまず明らかにアレですよね、まず調べないといけないの…」アレ、と城を見て
- と、見ているうちに──一つ、童話的な現象が起こりはじめる。
- 湖を見ると、そこに突然
- ウールヴルーン
- 「まあ、魔動機文明というのは遺跡の中に湧いたからという理由から来る推測だからなぁ」
- 線路が現れて──
- ウールヴルーン
- 「お?」
- ライカ
- 「そうよ──は?」
- エリス
- 「線路???」
- 魔動機
- 「ぽっぽーーー!」と、魔動機(列車が)ぽっぽーといって
- ジュディッタ
- 「………」
- 魔動機
- その線路を渡って──そのままUターンして
- ウールヴルーン
- 大丈夫?顔ついてない?
- 魔動機
- 城に帰っていった
- ジュディッタ
- いかん
- GMいいね
- 大丈夫
- エリス
- 「ストラスフォード神官さんが見たらどういう感想抱くんでしょうね」
- ジュディッタ
- 「さあ……」
- ライカ
- 「──うん」と、ジト目
- ウールヴルーン
- 「……なんだ。ライカが言う、アトラクションというのがそれっぽい感じだなぁ…」
- ライカ
- 「ただ、一つ言えることはこういった手品みたいな罠が仕掛けられている可能性も多いということね」
- エリス
- 「ミストリックスターがいたら喜びそうですね」
- ウールヴルーン
- 「しょうもないがダメージは食らう罠だな」
- ジュディッタ
- 「何もないように見えるところから、いきなり出たりするわけか。予想は難しいな」
- ライカ
- 「急襲していないことも考えれば──魔域の主はそういった嗜好を備えている可能性も高い」
- エリス
- 「ひとまず中に入って…核を探しましょう」
- ライカ
- 「ええ、そうしましょう」
- ジュディッタ
- 「そうだな」
- ウールヴルーン
- 「城の中、だろうなぁ」
- GMいいね
- というわけで
- わぬんだむですが
- ちょいルールが変更している場所があります
- エリス
- 「素直にとらえるとそうですね」
- エリス
- ふむ
- ウールヴルーン
- 「これだけ露骨だと、敢えて外すというのはなかろう。まあただのカンだが」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模0/26 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- ウールヴルーン
- 「ともあれ、素直に行くか」
- GMいいね
- 3.7.9が出た場合
- エリス
- @ライカ殿強い
- ウールヴルーン
- ライカボーナス。
- ジュディッタ
- 全部。
- ライカ
- ただ
- その代わり支援はできませんので
- お願いします
- エリス
- はい
- GMいいね
- バトルではなく、特殊なイベントが起こります
- ウールヴルーン
- ライカはあくまでボーナス要因だな
- ライカ
- うむ
- ウールヴルーン
- 素直に地図はエリスでいくか
- エリス
- 素直に地図ですね
- GMいいね
- 死の罠は
- ジュディッタ
- そんじゃ探索です
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- GMいいね
- ウキウキあるので
- ウールヴルーン
- まあわぬんだむであるし
- GMいいね
- ウキウキしてね
- ウールヴルーン
- 我は護衛であろうよ
- エリス
- 素直に地図作成
- 2D6 → 4[2,2] +9+4 = 17
- ライカ
- 19/4 = 4.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模5/26 地図ボーナス+2 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- うむ
- ジュディッタ
- ?
- では、君たちは順当に──橋をまずはわたっていく
- すると……
- エリス
- ぬいぐるみにうもれるうるるん
- まずはウールから、来るがいい
- わぬんだむだ
- ジュディッタ
- 全判定今普通に忘れてましたね……。
- エリス
- 普通に忘れてました
- だから規模が6になるかな、ジュディッタ21なら
- ジュディッタ
- 一応探索21でした
- GMいいね
- うむ
- エリス
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模6/26 地図ボーナス+3 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- エリス
- ありがとう
- ではウール、2d6をお振りください
- ウールヴルーン
- はいよーう
- GMいいね
- あら、大丈夫かしら
- うむ
- ウールヴルーン
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- …
- わ、罠だーーー!
- ジュディッタ
- んわ!?
- では、君たちが橋を渡っていると──ウールが真っ先に気付くだろう
- エリス
- わお
- ウールヴルーン
- えーと罠解除の基準は…我は2d6+13だ
- 城から何かが飛んでくる。
- それは──まあ、見た目はシンカーハウスなのだが……。そのあちらこちらから……ミサイルが発射されている。君たちに向けてだ。
- ウールヴルーン
- 「む──我の後ろに!」 大盾を構える
- エリス
- 「は?
- ジュディッタ
- 11なんでうーちゃんやって><
- ウールヴルーン
- いや意味がわからんぞ!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ヘルハウス100%
- エリス
- 「了解です!ライカさん、こっち!」
- ライカ
- 「──は? ……ええ、ええ、分かっているけど!」
- ウールヴルーン
- 「なんなのだあれは…!」 なんなのだあれは!
- ライカ
- 「わかんないわよ!」
- エリス
- ライカを優先的にウールの後ろにおしこみ
- ジュディッタ
- 「……見たこと無いな」 あんなもん
- エリス
- 「誰ですかあんな趣味悪い改造したの!」
- 魔動機
- では、罠解除、ここにもライカボーナス乗ります
- ウールヴルーン
- 目標23-3、20か
- 魔動機
- ミサイルがウールに向けて発射されるが……同時に、家は君たちに急降下してくる
- うむ
- ウールヴルーン
- 「くそ、無茶苦茶だ」
- いくぞ解除
- レンジャー技巧
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- ジュディッタ
- 「突っ込んでくる……!」
- ウールヴルーン
- 笑う
- ジュディッタ
- うーちゃん!!!!!!
- ウールヴルーン
- +2あるから18か
- エリス
- う、うーちゃん!!
- ライカ
- 「──防護壁はるから、なんとか……」
- うむ
- 18だね
- ウールヴルーン
- 割れば届くんだなぁ
- ライカ
- 誰かもってるんじゃない!?
- エリス
- よびなし…
- ジュディッタ
- しょうがないにゃあ
- ウールヴルーン
- まあ別に割っても構わぬ。予備はある
- ぱりん
- ライカ
- さすが
- エリス
- さすうーちゃん
- ライカ
- 「──ちょっと、無茶苦茶……ッ! 押し返すわよ……!」と、ウールの盾に更なる魔力を込めて。支援する。
- ウールヴルーン
- 「素直に殴り倒してしまいたい」 ぐいぐい
- ライカ
- ミサイルに関してはさほどでもなかっただろう。だが、魔動機の家のダイヴが強い衝撃となるが……それを、ウールは押し返し──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- You in Wonderland100%
- 魔動機
- 魔動機はそのまま押し返され、そして、そのまま
- 端の横にある、湖に落ちていった
- ジュディッタ
- 内側から様子は伺っていて、安全を確認すると出た。
- エリス
- 「いきなりひどいめにあいましたね…さすがです」
- ライカ
- 「──ありがとう。助かりました──でも、これは……」
- エリス
- 「にしてもミサイルですか…」少し考えて
- エリス
- うーちゃんに
- 防弾君渡してもいいでしょうか
- GMいいね
- いいよ
- ジュディッタ
- 「後で線路の上を走る家として出てきても嫌だな」
- ライカ
- 「そうね……でも、これは何が出てきても──ああ、もう最悪なのだわっ」
- ウールヴルーン
- 「シンカーハウスが突っ込んでくるとか前代未聞だぞ」
- ライカ
- と、首を振っていて
- 「というか、シンカーじゃないじゃないのよ! 隠れなさいよ!」
- エリス
- 「ウールさん、よかったらこれ…使う機会あるかわからないですけど…」
- ライカ
- と、キレている
- 清楚は剥げた
- ウールヴルーン
- 「落ち着けキルヒアン」
- ライカ
- 「はっ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エリス
- 「この前の依頼でマギテック協会からもらいまして。展開することで防弾の効果があるそうで」
- ジュディッタ
- 「案外あの城も城じゃなかったりしてな」
- エリス
- 「あの様子見てるともしかして中にも魔動機…かはわかりませんけど、いるかもしれないので…」
- 使わなかったら使わなかったで、と
- ウールヴルーン
- 「ん、ああ、噂には聞いたことがあるな。では有り難く借り受けよう」
- ライカ
- 「──まさか、城と戦うとかはない……ですよね」
- と、ジュディの言葉に「やだ、言霊……」と、自分でいって口を手で押さえた
- ウールヴルーン
- 「どう戦えばいいかわからないぞそれは」
- ライカ
- というわけで2ラウンド目といこう
- ウールヴルーン
- 護衛護衛
- ジュディッタ
- 「叩けばいいさ。……多分」
- ウールヴルーン
- あ、腕輪つけかえっと
- ライカ
- うむ
- エリス
- 「なんというか‥本当に魔域ってナンデモアリだなって感じですね」ウールに渡しつつ
- 地図作成
- 2D6 → 3[2,1] +9+4+2 = 18
- +3は守られた
- ライカ
- うむ
- ジュディッタ
- やったぜ。
- 探索
- 2D6 → 8[4,4] +9+3 = 20
- 22です
- エリス
- 22ね
- ライカ
- 22/4 = 5.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模12/26 地図ボーナス+3 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- ライカ
- 安定しているわね
- では──
- ウールヴルーン
- うむ……
- ライカ
- エリス。次のワヌンダムだ
- エリス
- わぬんだむ
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ライカ
- なんだかんだ、君たちは橋を抜ける。
- エリス
- ?
- ライカ
- すると──だ。
- ジュディッタ
- ??
- ポーーーーーーーーーッ
- という列車の音が、響いてくる
- すると、君たちに向けて突然、線路が伸びてきて──なんと、列車が
- 突っ込んでくるではないか
- GMいいね
- パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- 23で危険感知判定です
- ライカ
- 「──予想はできた──最悪の事態だわ……」
- ジュディッタ
- 光んないとむりだなw
- ライカ
- あ
- +2はあります
- ウールヴルーン
- 危険感知か
- ライカ
- うむ
- 危険感知だ
- ジュディッタ
- さっきから忘れてるよね???? ごめんなさい
- 2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
- ウールヴルーン
- うおおおおおお危険感知!!!!
- 2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
- だめです
- ライカ
- うおおおお
- エリス
- 危険がいっぱいです
- 2D6 → 4[3,1] +1 = 5
- ライカ
- では、まもちきでインスピきるか
- ここでインスピきるか
- 選ぶがいい
- ウールヴルーン
- ここでいいんじゃない?(まもちきはよっぽど大丈夫だろ
- ライカ
- うむ
- エリスもいるしな
- エリス
- うむ
- 私には最悪変転がある
- ジュディッタ
- 68ダメージかぁw
- 怖いなあの列車
- ウールヴルーン
- まあ列車に跳ねられれば
- そうなる
- エリス
- まあ列車がつっこんできたら
- ライカ
- 「──……なるほど」と、一人頷き
- エリス
- そうなるよね
- 助けて気合根性!
- ライカ
- 「橋まで一旦戻るわよ。賢神のお告げ」
- ウールヴルーン
- 「ち、了解だ」
- ライカ
- メモ:インスピ×
- エリス
- 「戦略的撤退…、と」
- ジュディッタ
- では戻りました。
- ライカ
- と、君たち4人は橋の前まで戻る。すると
- 列車の線路は──、ちょうど橋の手前までで生成が終わり。
- そこから、ポーーーーと音を立てて
- 城に戻っていく
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ウールヴルーン
- 「………ふむ。目標がいなくなって引き返したか?」
- 予兆ですね
- ライカ
- 「──城にはいる以上、この手は使えないわね……うん。そうだと思うのだわ」
- と、そうですね
- いけ、ジュディ!
- ジュディッタ
- え? はい
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ライカ
- 「しかし、ウールさん。やっぱり──これ、アトラクションめいてないかしら……」
- 「それも死のアトラクション的な……」
- ウールヴルーン
- まちぶせ。
- ジュディッタ
- 列車の待ち伏せ……?
- ウールヴルーン
- 「趣味の悪い、な」
- ふーむ
- ライカ
- 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- まあ戦闘は私も参加できるので、気軽にいくといい
- では──
- ウールヴルーン
- HP225か。倒せるか?これ
- エリス
- ジュディッタがいるにしても火力型じゃないからなあ…。
- ジュディッタ
- 「行って壊して帰るには変わりないわけだ。やることはシンプルだな」
- ライカ
- ジュディが3回 エリス1回 ウールの全力 FEPわたしで
- エリス
- 進行度1くらいなら
- ウールヴルーン
- まあ3部位ならいいか……警戒だな
- エリス
- 見送っていいかもしれない
- ジュディッタ
- 進行度失うのはいいよw
- ライカ
- うん、見送りもあり
- ウールヴルーン
- いや
- ライカ
- その場合は戦闘スキップするね
- ウールヴルーン
- これ倒さない限りは
- ジュディッタ
- うん? 見送りなんてあったか?
- ウールヴルーン
- ダメなやつだぞ。GMががいうならいいが
- エリス
- ああ、そういうことか…。
- ライカ
- ないけれども、ちょい、今日の出目考えて
- スキップしてしまいましょう
- ジュディッタ
- 了解です
- エリス
- 了解です
- ライカ
- では、3ラウンド目いきましょうか
- 「──さて、色々、内部に入るわけだけれども……待ち伏せされていてもおかしくない、か」
- ウールヴルーン
- では
- ライカ
- うむ
- ウールヴルーン
- 探索支援でいいか
- ライカ
- そうね
- エリス
- 地図作成
- 2D6 → 5[1,4] +9+4+2 = 20
- ジュディッタ
- 探索
- 2D6 → 9[4,5] +9+3+2+2 = 25
- ライカ
- 25/4 = 6.25
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模19/26 地図ボーナス+3 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- では、君たちは城を進んでいこうとすると──
- 城門の付近に──。これはある程度、まともな魔動機の姿が見えた。
- ウールヴルーン
- 「───中も色々あるのだろうなぁ」 がしゃがしゃ
- エリスやライカはわかるであろう。ウールや、ジュディッタもみたことあるかもしれない。
- ヒプレイザンだ
- エリス
- 「ヒプレイザン…」
- 溶熱のブレードを走らせ、そして回転する刃を回しながら
- 城門前を警戒しているようだ。
- エリス
- 「まともな魔動機もいますね…」
- ジュディッタ
- 「こいつも久しぶりに見たな」
- 君たちにとっては対処は難しい敵ではないが──
- ライカ
- 「ええ──でも、少し数が多いわね」と、見ればそれが10機くらいいる。
- エリス
- 「交戦を避けて、回り道して裏まわるのもありですね…?」
- ライカ
- 「ありそうかしら?」と、ジュディとウールに
- ウールヴルーン
- 「倒さねばならない、ということは無いだろう」
- ジュディッタ
- 「そうだな。消耗は出来る限り避けたいし」
- ライカ
- 見れば、城門の横は庭園になっているようで。そこから少し回り道になるが、城内には侵入できそうだ。
- エリス
- 「ええ、第一目標はあくまで核ですからね」
- ウールヴルーン
- 「何より数が多い。一機と戦っている間に仲間を呼ばれては敵わん」
- ライカ
- 「ええ、ええ」
- 「それに、ウールさんとの相性も良くないものね。あのブレードは、鎧を切り裂くことに秀でているから」
- 「無駄な消耗は避けましょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模18/26 地図ボーナス+3 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- さて、君たちは庭園の方に向かい──ちょうど、窓が開いている箇所を見つける。周囲を警戒しても、入ってすぐ何かに襲われることはなさそうだ。ロープを使い、そこから侵入できるだろう。
- というわけでわぬんだむ4ラウンド目です
- ウールヴルーン
- 「それは良くないな。財布にも」
- エリス
- 地図作成
- 2D6 → 6[5,1] +9+4+2 = 21
- ライカ
- 「ええ、財布にも」
- エリス
- うむ
- ライカ
- 21/8 = 2.625
- ウールヴルーン
- 護衛
- エリス
- 「
- ジュディッタ
- 2D6 → 12[6,6] +9+3+2 = 26
- エリス
- 「あそこからいけそうですね」
- !?
- ライカ
- きたわね
- ウールヴルーン
- キタコレ
- ジュディッタ
- 探索なんですがいってませんでした
- ライカ
- 31よ
- 31/4 = 7.75
- あんたやるわね
- ウールヴルーン
- クリアしてしまった。
- ジュディッタ
- オワタ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模26/26 地図ボーナス+3 ライカボーナス(全判定+2) 3.7.9は出た場合、特殊イベント(各自の技能を使った判定を行います)
- さてでは
- これはジュディに振ってもらう以外
- ウールヴルーン
- まあまだイベントがある…
- なかろう
- ウールヴルーン
- 行け!ジュディまる!
- ジュディ! 6ゾロの代償だ!
- ?
- ウールヴルーン
- 一番いい6ゾロを頼む
- わぬんだむをひくといい
- ジュディッタ
- 1+1ですか!?
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- 答えは4でした
- ウールヴルーン
- さっきからひっくいw
- くっそwww
- ウールヴルーン
- これは罠
- エリス
- これもわな
- ウールヴルーン
- だが私が解決する…
- では──君たちが内部に侵入すると──
- 大きなホール。そこに……魔動機仕掛けの昇降機がある。
- エレベーターではあるのだが、装飾が、なんだかトランプ時見ていて
- じみていて
- とてもファンシーだ
- だあ、それが一つではない
- 4つある
- ウールヴルーン
- ちなみにこれレンジャーだとペナっぽい解除だな?
- ライカ
- あ、そうですね
- 中に入りましたね;;
- 「──思うのよね、これ。4つのうち、3つがはずれでしょ」
- ウールヴルーン
- うむ──
- 「ふむ……」
- エレベーターから、回転刃の音とか
- なんかブロブが動いている音とか
- ウールヴルーン
- 「あまり得意とは言えぬが、調べてみるか」
- 妖しい音が響いていますね……
- ウールヴルーン
- ブロブ…
- ジュディッタ
- 服がとける……?
- そうよ
- ジュディッタ
- 「適当なものを置いて試すのは……まあ無理か」
- ライカ
- 「ええ、お願いします」
- エリス
- 「お願いします」
- ウールヴルーン
- 罠解除DEATH
- 2D6 → 11[6,5] +13-1+2 = 25
- ライカ
- では目標は20。ライカボーナスをいれてどうぞ
- ウールヴルーン
- 凄い。
- ライカ
- いいね
- エリス
- さすが
- ジュディッタ
- 「悪いね、頼むよ」
- 強い
- ウールは──正確に音を聞き取る。♡のものはだめだ。ぐちゃぐちゃという音が響いている
- ウールヴルーン
- 「うん──何もなさそうなのはこれだな」
- ぐちゃぐちゃ♥
- ♠からは、刃の音が激しい
- ♣からはジョボジョボという、音が響いている。
- ウールヴルーン
- ♥はエロトラップ。把握した
- ♣もエロトラップ、把握した
- では、◆からは──、先ほどの雑音から判別が難しかったものの──。
- エリス
- いやらしい…
- 何も聞こえてこない
- ジュディッタ
- クソ卓だったらなぁ……
- ライカ
- 「──流石ね。なら、これに乗り込みましょう」
- ウールヴルーン
- 「よし。これだ。信じてくれて良い」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジュディッタ
- 二人をエロトラップに突っ込めばいいんだろうなぁ……
- エリス
- ジュディッタさん!?
- ジュディッタ
- 「おや。目処がついたかな?」
- ライカ
- それはイクシアとカスミの役割です
- ?
- ジュディッタ
- ?
- ということで、君たちがそのエレベーターに乗り込めば……
- エリス
- おかわいそう
- 乗り込んだだけでヴォオオオオオオ……と、動き出す。途中……
- 魔動機
- 「ぱんぱかぱーん、正解ダヨ!」
- エリス
- 「それにしても…何再現したらこんな…」
- 魔動機
- と、魔動機文明語で、流れて……
- エリス
- 「うわぁ…」うわぁ
- 魔動機
- 『一発で正解した貴方にはこれを!』
- ジュディッタ
- 「……」
- 魔動機
- と、エレベーターの上から何かが落ちてきました
- 宗匠の腕輪を1個手に入れました
- ウールヴルーン
- 「………」 こいーん 頭に何かぶつかった
- エリス
- 補填!?
- ジュディッタ
- かわいい
- ウールヴルーン
- 「……親切なのかなんなのか……」
- ライカ
- 「──ちょっとかわいい……」こいーんって
- エリス
- 「あ」
- GMいいね
- 無表情で、受けてそう
- エリス
- 「そういえばさっきの遺跡…歓楽街とか言ってましたね…」
- ジュディッタ
- 「やだなぁ。やっぱり関係があるのか」
- ウールヴルーン
- 「行楽の間違いでは」
- ライカ
- 「行楽でしょ──これ。というかあからさまに遊園地みたいな感じですし」
- ウールヴルーン
- 「まあ良いか……」 有り難く補填されよう
- ライカ
- あ、ウールちゃん。宗匠の腕輪は
- まごうことなき
- 本物でした
- エリス
- 「遊園地にしてはあの列車とか軽くホラーアトラクションじゃないです…?」
- ウールヴルーン
- 「魔域だからな」
- そうこうしている間に──ウィィィィィンと、エレベーターは最上階まであがっていき……
- ジュディッタ
- 「それはまあ魔域だし」
- ウールヴルーン
- 「そのままではなく悪意によって改変しているのだろう」
- 魔動機
- 『到着ダヨ! マスターに出会ってね!』
- エリス
- 「なるほど」
- 魔動機
- と、いってから、扉が開かれる
- ライカ
- 「そうね……しかも、これだけの魔力を使えるっていうのも頭痛い話なのだわ……」頭を抑えつつ
- ウールヴルーン
- 「マスター、なぁ……」 仕方ない。踏み入ろう
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- さて、君たちが中に入れば、そこは暗闇で会った。
- エリス
- 「まあ魔域のマスターということは…」
- あった
- 当然、暗視組の君たちはその中を一望できる。
- エリス
- ランタンのシャッター開け
- ジュディッタ
- 暗視では見通せない?
- 見通せた。
- 玉座が二つ。そして、中央には広間がある。仮に戦うことになったとしても──ここならば十分にスペースが取れるだろう。
- さて──敵の影が見えるかと思うと周囲を見渡してみると。分かりやすくその敵は見えなかった。だが、これも暗視組。優れた斥候技術と、野伏の技術がある二人ならばすぐ気づくだろう。
- 君たちから少し離れた場所で瘴気が溢れていて──それが徐々に人型の形を成そうとしている。
- ライカ
- 「──うっすらとしか見えないけど」と、いいつつ
- ウールヴルーン
- 「──何か瘴気の様なものが人の形を成そうとしている。魔神とみて良さそうだ」
- エリス
- 「あかりあってもこれですか…瘴気があつまってるのは…」
- ウールヴルーン
- 盾を構えてじりじり進んでいこう
- うむ、では、しばらくとすると
- パッパッパッ!
- と、スポットライトが、その瘴気にあたり。その瘴気が──二人分の影を成した。
- その段階で、視界が完全に確保されることなる。
- 魔神A
- 『──なるほど、大破局から幾数年。魔剣に守られたあの街の封印を解いたからどのようなコ達がくるとおもって──静かに待っていたけれどモ』と、形を成していくのは……。影の姿ではあるが、バレリーナーの服装をした──。ガッチリとした肉体をした男の影だ。そして、言葉は女性口調そのものであるが……。
- 声は壮年の男性に近い
- 魔神語であるが、理解できてしまう
- ウールヴルーン
- 「おぞましいものを見ている気がする」
- エリス
- 「魔神ですから間違ってはないですね」チベスナ顔
- ジュディッタ
- 胡乱げな表情で見つつ、Bの様子も見よう。
- 魔神B
- 『いいんじゃない? ──だって、ここのトラップをあっさりと抜けてきたんでしょう? それほど、人間も強くなったってことじゃない。待っていた甲斐があったワ』と、こちらも同じようにガッチリをした男の肉体で、バレリーナーの服装をしている。無論、口調は女だが……壮年の男の声だ。
- ウールヴルーン
- 「ドヴォスみたいなやつだな…」 遺跡ギルドの
- ジュディッタ
- 「やるか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- マカオとジョマ100%
- ウールヴルーン
- wwwwww
- くれよんしんちゃん映画版のあれwwww
- 魔神A
- 『あら、そんな人が今の世にもいるのね。ええ、好戦的なのは大歓迎ヨ』
- エリス
- なにこれ鬼ごっこしないといけない系?
- ジュディッタ
- ???
- 魔神A
- 『紹介が遅れたワ。アタシ、ツァール。異界の魔神。闘争を求めているノ』
- ジュディッタ
- 「……それとも何か聞いておきたいことはあるか?」 >皆
- エリス
- 「さっきからいってる魔剣ってたぶん今調査してる歓楽街の…魔剣の迷宮と関わりはありそうですが」
- ウールヴルーン
- 「……ドワーフの戦士。ウールヴルーンだ」
- 協会員
- 『紹介が遅れたワ。ワタシ、ロイガー。あの地下にある魔剣の迷宮の──一応、守るコトのお手伝いをしていたワ』
- エリス
- @協会員…
- ジュディッタ
- !?
- ウールヴルーン
- 協会員ワロタ
- ライカ
- 「と、特にないけれども──……、私はライカよ」と、一応
- ジュディッタ
- 「……名乗る気は起きないな」
- エリス
- 「確かに迷宮の番人として魔神がいるのは珍しい話ではありません」
- ウールヴルーン
- 「魔剣の迷宮のガーディアンが、魔域に出張か」
- ツァール
- 「さて、無事にここまでやってきたのだから、お話はしてもいいわ。アタシ達もリハビリがしたいところだし」
- ロイガー
- 「そうなの、別に何かを起こす気はなかったけど、それなりに強い相手をまっていたノヨ」
- ツァール
- 「そしたら、こんなに可愛い、強そうなコがきてくれるなんて」くねっとして、片方の魔神と手を合わせる
- ロイガー
- 「──大破局を越えて、人は強くなったのネ?」
- ジュディッタ
- エリスの言葉にめんどくさいなぁ、とばかりに首を鳴らしている。
- ライカ
- 「……地獄だわ……アトランティスに帰りたい……」
- ウールヴルーン
- 「……さてな。集団としてはともかく、個としては強くはなったやも知れん」 大破局前はぬるま湯だったろうしな
- 「言うなよ……」 絵面が地獄なのは分かってる…
- ツァール
- 「なるほど、となれば──これからが楽しみだワ。私たち、人間はすきだから」
- ロイガー
- 「それに、その子は、いい加減、面倒くさいなあと思っているミタイ」>ジュディを見て
- エリス
- 「とりあえず番人なら異界に帰ってくれると非常に助かるのは事実ですね」
- ツァール
- 「それもそうよね、あたしたち、魔神だもの。それに、あたしたちを倒せば──魔域は壊れるワ?」
- ジュディッタ
- 「自覚してるなら出すもの出して引っ込んでてくれ、異界に」
- ウールヴルーン
- 「──まあ、ともあれ核を渡すつもりはなさそうだしな」
- ロイガー
- 「ええ、帰るわよ。貴方方が帰れば──素直にネ」
- ツァール
- 「でも、大破局を越えた人の力はみたいわねえ」
- ロイガー
- 「というわけで──手合わせしましょ?」と、どうやら、二人は拳闘士スタイルのようだ。
- ライカ
- 「──とにかく、やりましょう……」と、眼を鋭くして
- エリス
- 「じゃあ勝ったらこの魔域は破壊しますね」
- ライカ
- 「こいつら、見た目ふざけてるけど……脅威度14のことはあるわ。慎重に行きましょう」
- ウールヴルーン
- 「──承知しておるよ」
- ジュディッタ
- 「そうだな――」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- というわけで
- 戦闘準備です
- エリス
- なし
- 敵は1体1部位は2匹
- ウールヴルーン
- BGMのせいでビジュアルがしっかり補完できてしまったせいで笑う
- ???
- わかる
- ウールヴルーン
- 1体なのか2匹なのか
- あ、一応ペネしておきます
- ジュディッタ
- 二人て一体!!
- あ、1部位の敵が2匹
- です
- 以上!
- ジュディッタ
- はい
- ウールヴルーン
- はい
- ライカ
- mccからペネだけしておいて
- エリス
- はい
- すこしおまちを
- OK
- ジュディッタ
- 本編みたことなくて
- では、まもちきです
- ジュディッタ
- 出てきたやつちょっと見て
- 14/22が
- ジュディッタ
- 完全にこいつらに補完されたわね
- 両方です
- GMいいね
- せや
- 本編おもしろいから
- みてみて(ジュディ
- ジュディッタ
- あったら見るかな
- エリスをみてふります
- エリス
- 魔物知識判定 1体目 観察鏡あり 14/18
- 2D6 → 6[5,1] +9+4+1+1 = 21
- 2体目 観察鏡あり 14/18
- 2D6 → 5[4,1] +9+4+1+1 = 20
- うむ
- ウールヴルーン
- うむ
- ジュディッタ
- やったぜ。
- ツァール
- ますたアタシ
- エリス
- 知りたくなかったけど知ってました
- ツァール
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m343
- ロイガー
- 次にわたし
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m342
- ツァール
- ツァール
HP:150/150 MP:300/300 防護:10
- ウールヴルーン
- インファイトⅡがある
- これ全部庇ったほうがいいな
- ジュディッタ
- ふええ
- エリス
- 知性高いだからデバフは与えられそうです
- ロイガー
- ロイガー
HP:150/150 MP:300/300 防護:10
- あ、ライカは
- フルスペで使えるので
- フライヤーもあります
- ウールヴルーン
- ワァイ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- 先制は19だ
- ジュディッタ
- っょぃ
- ウールヴルーン
- 先制力
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ぱりんはできる
- ジュディッタ
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- だいじょうぶい
- うむ
- ウールヴルーン
- 必要なかった
- そちらだ
- 配置をするがいい
- エリス
- 前でいいですね
- ジュディッタ
- 前ですね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- タークスレノ100%
- ウールヴルーン
- 前だな
- ふむ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsエリス、ジュディ、ウール<>ライカ
- ウールヴルーン
- どっちからやるといってもHP共有があるからどっちでもかわらない感じだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ツァール、ロイガーvsエリス、ジュディ、ウール<>ライカ
- では、そちらからだ
- ツァール
- 「──なるほど、素早いわね」
- ジュディッタ
- ツァール殴るのがいいかも?
- ロイガー
- 「なら、守りのスタイルでいきましょ」
- ジュディッタ
- 半分以下に持ち込めば
- ツァール
- 「アン」
- ロイガー
- 「ドゥ」
- ツァール
- 「トロワ」
- ウールヴルーン
- 「───くそ、気持ち悪いくらい息があっていて気持ち悪い」
- ライカ
- 「さて──森羅の補助はできるわ。どうする、こちらは守りでいく? それとも、攻めにいく?」
- ジュディッタ
- 「動きも見た目も一見ふざけているが、無駄がないな」
- ウールヴルーン
- あ、戦闘準備であれいうの忘れてたあれ
- バクメ
- ジュディッタ
- あれあれ
- ツァール
- いいよ
- してもいいわよ
- ウールヴルーン
- わぁい
- 防護:26 [+2]
- ツァール
- 「──人間は強いもの。ほんきで戦わないと、アタシたち、潰されちゃうわ?」
- ジュディッタ
- ごめんねぼーっとしちゃって……いいならこちらも自分にバークメイルAします
- エリス
- うーちゃんがおーるかばうなら
- ウールヴルーン
- 「攻めで良い」
- ロイガー
- 「だから、これは慣らし──でも、当然、できる本気で潰すワ」
- ウールヴルーン
- 我はオールかばうよ
- エリス
- 私挑発せずに攻撃だな…
- ライカ
- 「分かったわ──なら」
- エリス
- 魔法ないし、デバフあたえるメリットが命中くらいしかない
- GMいいね
- じゃあライカ殿は
- セイポンして、フライヤーするね
- ウールヴルーン
- 魔法はあるけどな
- ジュディッタ
- ガーディアンⅡって5回かばうんだっけ
- エリス
- 「了解です、ならお任せしましたよ」
- ウールヴルーン
- Ⅴ回
- GMいいね
- でもこいつら、まだ魔法使えないのだ
- なので、物理MAX
- ジュディッタ
- じゃあいいか…
- エリス
- あれ…?ああ、うん、魔法使えないよね根会は
- ウールヴルーン
- あ、ほんとだ
- GMいいね
- うむ
- ウールヴルーン
- まあ全部庇うでyかろうよ
- GMいいね
- まだ生まれたての
- 小鹿なの
- うふっ
- うえええ
- エリス
- (チベスナ
- ジュディッタ
- 白鳥じゃなかったの??
- ウールヴルーン
- 回数的に全部こっちにくるかな
- ジュディッタ
- 全部で4回なら全部うーちゃんにいく
- ライカ
- 「──キルヒアの聖剣を!」と、君たち3人に行使だ。MCC5から
- ウールヴルーン
- 「我を簡単に抜けると思うなよ」
- ライカ
- 行使
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- MP:80/81 [-1]
- 「そして、飛べ!」
- ウィングフライヤーを3人に
- 素MPから
- MP:74/81 [-6]
- GMいいね
- パラミスどっちにしておく?
- ツァールでいいかな?
- エリス
- ツァーるかな
- ツァール
- 「あら、器用」
- ジュディッタ
- ツァールでいいとおもってる
- ライカ
- 「ついでに、これも──!」
- と、ツァールにパラミスA
- ツァール
- 「いいワ、アタシ狙いね。賢いわ」
- ロイガー
- 「ウフフ、慣れているわね」
- ライカ
- チェック:✔
- ウールヴルーン
- 「戦いばかりだからな」 ではさっさと行動しようか
- ツァール
- 「それに、簡単に抜けない装甲ね……アタシの蹴りに耐えられるか、見せて頂戴」
- うむ
- ジュディッタ
- はい
- ウールヴルーン
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、自分にヴォーパルA
- 「行くぞ!」 かばう2でエリスジュディに5回かばう +全力2を宣言
- MP:13/22 [-9]
- 防護:28 [+2]
- ツァール
- 「──へぇ、その盾……強いオモイがあるわね」
- 「いいでしょう──オラァ!」
- と、真正面から受ける予定らしい
- ウールヴルーン
- 「っでえええい!!」 ツァールを盾の全力でぶん殴る
- 命中力
- 2D6 → 5[2,3] +17+1+1+1 = 25
- ツァール
- 命中!
- ウールヴルーン
- ダメージ
- 威力45 C値12 → 10[6+2=8] +16+3+2+12 = 43
- ツァール
- 「──フンッ!」と、足を合わせて
- HP:117/150 [-33]
- ウールヴルーン
- 「障壁展開!」
- ツァール
- ざざ──、と後ろ図去る
- ウールヴルーン
- 盾の特殊能力で障壁を展開
- ツァール
- ずざる
- ウールヴルーン
- ホリブレと同様のHP5を得る。
- MP:10/22 [-3]
- ツァール
- 「──悪くないワ。今の一撃で──急所に入ってたら確実にぶっ飛ばされていたことが分かったわね。それに」
- ウールヴルーン
- HB:5/5 [+5/+5]
- ロイガー
- 「──なるほど、それが貴女の戦い方。攻撃は最大の防御であり、防御も最大の防御である──。熱い子は嫌いじゃないワ」
- ツァール
- 「さあ、どんどん来なさい──」と、身構えている。
- ウールヴルーン
- 「ふん、魔神にしてはよく分かっているではないか」
- チェック:✔
- エリス
- 御先どうぞ
- ライカ
- 「見た目通り、武闘派のようね──」
- ジュディッタ
- うんちょっとまってね
- ウールヴルーン
- 「舞踏とかけたシャレだな?」
- エリス
- え?見た目通り?ほんとに?それほんとに思ってます???って顔
- ツァール
- 「ええ、けれども、当然、戦いなんてアウトロー……汚い手も使わせてもらうワ?」
- ジュディッタ
- キルヒアの聖剣をといったけど
- セイクリッドウェポンよね?
- GMいいね
- あ
- せいぽんです
- ごめんね
- ウールヴルーン
- あ、すまんSW分抜けてるわ
- ジュディッタ
- おけ
- ツァール
- HP:115/150 [-2]
- ウールヴルーン
- 弱点も抜けてるわ…
- すまぬ すまぬ
- ライカ
- 「ごめん──私、頭おかしくなってるかもしれない……」
- ツァール
- HP:113/150 [-2]
- ライカ
- うむ
- ジュディッタ
- 今日は低燃費でいいって誰かが言ってた。MCC5点*2とMP1消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。
- MP:14/15 [-1]
- ツァール
- 低燃費さん!?
- 「──」と、ジュディッタの動きを腰を低く構え観察している
- ジュディッタ
- ツァールへと駆け、ウールヴルーンに次いで矢継早に殴りかかった。《両手利き》で右手から。
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 4[6+1=7] +18+2+2+3+2 = 31
- ツァール
- うむ
- ジュディッタ
- 左
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
- ツァール
- では、次の攻撃に
- ジュディッタ
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+3=9] +18+2+2+3+2 = 40
- ツァール
- 捨て身カウンターを使用
- しよう
- を、それでいいねちょうど
- HP:92/150 [-21]
- HP:62/150 [-30]
- ジュディッタ
- 捨て身カウンターあるんだった。はい。
- 防護:11 [+2]
- ツァール
- 「──、今ね、手からしたのは……甘いわ!」と、半減前なので……
- と、ジュディの手に合わせるように蹴りが入る。
- こうだ!
- 2D6 → 7[4,3] +18+8 = 33
- では、続きどうぞ
- ロイガー
- 「なるほど、どこ吹く風という感じかしら」と、その蹴りを耐えるジュディを見て
- ウールヴルーン
- 捨て身まではカバ円
- ジュディッタ
- 「がっ……、――!!」 数瞬置いて蹴り。
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1 = 21
- わり。
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[5+2=7] +18+2+2+3+2 = 35
- FA
- ツァール
- 「──くずれた……いえ、」と、指輪が割れるのを見て
- ジュディッタ
- 右
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
- ツァール
- HP:37/150 [-25]
- ジュディッタ
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 4[3+3=6] +18+2+2+3+2 = 31
- 左
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1 = 23
- ツァール
- 「──フフフ……良い根性しているじゃない!」
- ジュディッタ
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 5[3+6=9] +18+2+2+3+2 = 32
- ツァール
- HP:16/150 [-21]
- HP:-6/150 [-22]
- ジュディッタ
- 「――ああッ!!」 蹴り。
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1 = 24
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 10[4+6=10] +18+2+2+3+2 = 37
- HP:32/54 [-22]
- チェック:✔
- ツァール
- HP:-39/150 [-33]
- 「──ガハッ」
- エリス
- そのジュディッタの影からひっそりと
- ツァール
- と、膝をついた
- エリス
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン起動、MCC5点消費、自前1点
- ロイガー
- 「ふふ、一瞬で追い込むなんて、素敵よ貴方」と、片方が喋らなくなったので
- エリス
- MP:16/17 [-1]
- 命中判定
- ジュディッタ
- 「ッチ……久しぶりに、いいの貰ったよ」
- エリス
- ろいがーへ
- ツァール
- 今は膝をついたまま動かない
- ウールヴルーン
- 「だが、良くやった」
- エリス
- 命中力/銀製ディフェンダー+1
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+1 = 31
- ロイガー
- 「──ええ、いらっしゃい」
- 命中!
- ジュディッタ
- めっちゃあたるわ…
- エリス
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[1+4=5] +18+2+2+4 = 29
- 変転
- ライカ
- 「ええ、流石だわ──でも、この嫌な感じ」
- こい
- ロイガー
- 「ふん──」と剣をいなしつつ
- エリス
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 2[3+1=4] +18+2+2+4+7 = 35
- ロイガー
- HP:125/150 [-25]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エリス
- 弱点を的確についた
- ライカ
- 「気をつけて──来るわよ」
- ではこちらだ
- ウールヴルーン
- 「応よ」
- エリス
- 防護:8 [+2]
- ロイガー
- 「ええ、確かにいいわね。大破局を越えたというのは本当、根性も、気合も、技も──何もかも感じるわ」
- ジュディッタ
- 「頼むぞ」
- ロイガー
- と、倒れているツァールに触れ──
- 「なら、全力でわたしも、あたしも答えてあげる」
- ≫再配分
- 125-39
- エリス
- 「それは困るんで」
- ロイガー
- 125-39 = 86
- これを配分して
- エリス
- 「とっとと帰ってもらいますよ」
- ロイガー
- HP:10/150 [-115]
- ツァール
- HP:76/150 [+115/+0]
- 「──ふぅう……良い一撃だったわ、ありがとう。ロイガー」
- ロイガー
- 「いいえ、ツァール、問題ないわ」
- と、倒した二人が起き上がるが、片方は傷ついている
- ツァール
- 「なら見せてあげましょう。優性の美学を」
- ウールヴルーン
- 「厄介な特性だな……」
- ロイガー
- 「なら見せてあげましょう。追い込みの美学を」
- エリス
- 「二人でひとつなんでしょうね、本来は」
- ロイガー
- 「シソンヌ」
- ということで、まずはこちらから
- インファイトⅡと、牽制攻撃Ⅱを宣言
- じゃない全力攻撃Ⅱです
- ジュディッタに 27で命中!
- ウールへいく!
- 強烈な蹴りがウールを襲う!
- ウールヴルーン
- 「させるか──!」
- ロイガー
- 「パ・ドゥ・シャ」と、一撃加えて
- 2D6 → 5[3,2] +22+4+12 = 43
- ウールヴルーン
- HP:62/77 [-15]
- ロイガー
- 「なら、このままあげるわ」と、再び、ジュディッタを狙った攻撃。これもウールだ。
- あ、更に8点でした。ごめんよ
- 2発目!
- 2D6 → 9[4,5] +22+4+8 = 43
- ウールヴルーン
- 「ち───重い!」
- HP:54/77 [-8]
- HP:39/77 [-15]
- ツァール
- 「続けていくわ?」と、もう1体も襲ってくる
- インファイトⅡ宣言。牽制攻撃Ⅱ宣言
- ウールヴルーン
- あ、HBあったわね
- ツァール
- これもジュディッタにいくが、ウールにかばわれる
- ああ、あったね
- ウールヴルーン
- HP:44/77 [+5]
- ツァール
- 一撃目
- 2D6 → 9[3,6] +18+8+4 = 39
- ウールヴルーン
- HP:33/77 [-11]
- ツァール
- 更にジュディッタに、2回攻撃目。これも、ウールに
- ウールヴルーン
- 「く──!」
- ツァール
- 「アサンブレ!」と、飛び上がり、そして、両足で踏みつける
- 2D6 → 4[2,2] +18+8+4 = 34
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ウールヴルーン
- HP:27/77 [-6]
- ツァール
- 「──ふぅん、やるじゃない」
- ロイガー
- 「ええ、口を切るだけはあるわ」
- ウールヴルーン
- 「は──なんのこれしき」
- ロイガー
- ということで回避ー2されています
- ライカ
- 「──そうよね、それくらい耐えて見せるわよね」
- ではそちらだ
- エリス
- ツァーる頼む
- ジュディッタ
- 「流石だ、やはり頼もしいね」
- ジュディッタ
- ツァ~~~~
- ライカ
- 「回復の準備はできているわ。任せて」
- ウールヴルーン
- 「とはいえ、こやつら強い。そう長くは保たぬぞ」
- ライカ
- 「──ええ!」
- GMいいね
- というわけで捨て身カウンターもないので
- がんがんくるがいい
- ジュディッタ
- なぐる~
- エリス
- がんがんいけ
- ジュディッタ
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与
- 立ち上がったツァールへと再び駆け、急所を狙うように突きから入った。両手利きで右手から
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1 = 19
- ライカ
- あればあたる!
- ジュディッタ
- 悪運パリンでもとどかないから50点もら あれいけるか
- ツァール
- インファしてるからね
- ジュディッタ
- インファだった
- ツァール
- 回避20打
- エリス
- インファしてるからね
- ジュディッタ
- 悪運パリン
- ウールヴルーン
- インファイター朴だからね
- ジュディッタ
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 5[3+4=7>9] +18+2+2+3+2 = 32
- ツァール
- 「──いい狙いね。……ええ、アタシの特性をよく理解しているワ」
- ジュディッタ
- ひだり
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力15 C値10 → 4[5+1=6] +18+2+2+3+2 = 31
- ツァール
- HP:54/150 [-22]
- ジュディッタ
- 追加蹴り。
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
- ツァール
- HP:30/150 [-24]
- ジュディッタ
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 4[3+1=4] +18+2+2+3+2 = 31
- ツァール
- 「ごほっ──」
- HP:9/150 [-21]
- 後ずさり──
- ジュディッタ
- 「!」 掠らされた。深追いせずに距離を取った。
- チェック:✔
- ロイガー
- 「あら、もうくたばってしまうの、貴女?」
- ツァール
- 「そうね、この子たち、相当に強いみたい」
- ロイガー
- 「いいじゃない、人間の未来は明るいワ」
- ライカ
- 「今よ、両方ともぶっ飛ばすなら、今!」
- エリス
- 「それはどうも。ではさようなら!」
- ウールヴルーン
- 「は、どうせ真の意味ではくたばらぬくせに」
- エリス
- ろいがーに攻撃
- 命中力/銀製ディフェンダー+1
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+1 = 22
- ツァール
- 「──ええ、そう。まだ愉しんでいないもの」
- エリス
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[1+6=7] +18+2+2+4 = 31
- ロイガー
- 「──ふん」と、エリスの刃を受け
- ジュディッタ
- こわやこわや
- ロイガー
- HP:-11/150 [-21]
- ウールヴルーン
- 「まあいい。しばらく寝ていろ!」
- ロイガー
- 「ぐぅ……」と、片膝をついた
- ウールヴルーン
- 全力2
- ツァール
- 後残すは1人だ。
- ウールヴルーン
- ツァールに攻撃だ
- 命中力
- 2D6 → 6[5,1] +17+1+1+1 = 26
- ツァール
- うむ
- 命中!
- ウールヴルーン
- 「どりゃあああ!」 飛び上がって思い切り盾で殴りかかった
- 威力45 C値12 → 6[2+2=4] +16+3+2+2+2+12 = 43
- ツァール
- 「──やるじゃない──素敵ヨ、貴女たち」と、その全力の盾をもろにくらい
- そのまま沈んだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- マカオとジョマ100%
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ライカ
- 「──」と、静かになった後、辺りに神経を集中させて
- ウールヴルーン
- 「───まったく、酷い敵だった」
- ツァール
- 「──ええ、ちゃんとカクニンデキタワ……フフ、ではサヨウナラ」と、消えていく。同時に片割れも消えていった
- エリス
- 「ひとまず異界に帰ってくれ…るといいんですが」
- 「ええ。二度と来なくて大丈夫です」
- ジュディッタ
マカオツァールの顔をどす、っと消すように踏んだ。
- ウールヴルーン
- 「しかし、あれ全力ではなかっただろ」
- ライカ
- 「とりあえず、二人ともお疲れ様ね」
- と、2人にキュアインジャ
- 行使
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- ウールヴルーン
- むだがない
- エリス
- 「こちら側にくる際の制約がたぶんまだ残っていたんでしょうね…幸いなことに」
- ライカ
- 2d6+50+15@10 ウール
- ジュディッタ
- 「だろうね。仮にも14だ」
- ライカ
- こちらです
- 威力50 C値10 → 12[3+5=8] +15 = 27
- ウールヴルーン
- 「まこと魔神というのは恐ろしい」
- ライカ
- ジュディ
- 威力50 C値10 → 10[4+2=6] +15 = 25
- ウールヴルーン
- HP:54/77 [+27]
- ライカ
- もう1回、ウールに
- 威力50 C値10 → 8[3+2=5] +15 = 23
- エリス
- 「あのマナ総量に魔力…おそらく魔法も14階梯でしたよ…」
- ジュディッタ
- HP:54/54 [+22(over3)]
- ウールヴルーン
- 「ん。すまんな。あとは軽いので大丈夫だ」
- ライカ
- 「そうね──マナも相当あったけれども……ええ、よかった」と、ウールにいいつつ
- ウールヴルーン
- 「全力でなくてよかったよ」
- エリス
- 「ともあれ番人である魔神が消えたので…おそらく核が…」
- ライカ
- 「ただ、ちゃんと約束は守っていったみたい。魔神らしいというか」
- と、彼ら、いや彼女らか。
- ジュディッタ
- 「……そうだな。そうなると自信がないな」
- ライカ
- 何と言えばわからないが
- そこに、核は顕現している。
- エリス
- 「あの言動をそのまま読み取るなら、人に対してあからさまな敵対…という感じではなかったですからね」
- 「愉しんでいるあたりが魔神らしいといえばらしいですけど」
- ライカ
- 「興味を持っている。一番厄介でうざいパターンなのだわ」
- ウールヴルーン
- 「奴らは個々の振れ幅が大きすぎる」
- ライカ
- 「あっ」
- と、清楚が剥げていることに今気づき
- エリス
- 「じゃあこわしますよー」
- ウールヴルーン
- むしろ覆ってたの?
- ジュディッタ
- 「ああ、よろしく」
- ??
- ライカ
- 「──すみません、こんな人間なんです……」と、諦めたのかジュディに頭下げていた
- そうよ
- 本人はそうおもってる
- エリス
- 「え」いまさら?
- ライカ
- ????????
- 「え」
- エリス
- と言いながら
- 核をぱりーんtぽ
- と
- ライカ
- では──
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- The Voice Someone Calls -In the Labyrinth100%
- さて、君たちは浮遊感と共に──。
- ウールヴルーン
- 「──前も言っただろう。御前は素のままで十分可愛いのだから、変に取り繕わぬで良いと」
- ジュディッタ
- 「いや、そんな。そうしてくれたほうが付き合いやすいよ。幾分かはね……魔剣さま」 なんて戯けて返した。>ライカ
- エリス
- 「一応魔剣の迷宮についても言及してましたし…マギテック協会にも警戒するように伝えておきましょう」
- 元居た場所に戻ってきた
- ライカ
- 「ううう~~~~」と赤面している様子だが
- 協会員
- 「──皆さん、ご無事でしたか!?」
- と、走ってくる
- エリス
- 「ひとまず他には…なさそうではありま…あ」
- 「無事ですよ。任務は果たしました」
- 「ただ中にいた魔神が気になることを言っていたので…そのあたり、あとで報告書も出しますが、落ち着いた場所で話が出来ればと」
- ウールヴルーン
- 「うむ。問題なく………問題なく完了だ」
- 協会員
- 「良かった──分かりました……というか、キャンプ地でも何かあったようで」
- ウールヴルーン
- 魔神は問題であったが
- エリス
- 「え」
- 協会員
- 「その、手紙が落ちていたんです」
- ウールヴルーン
- 「ほう?」
- ジュディッタ
- 「(言い淀んだな……)」
- 「手紙?」
- エリス
- 「手紙…?森羅魔法です…?」
- ウールヴルーン
- 「……なんか我、分かった気がする」
- 協会員
- 「『とても楽しかったわ。また会いましょう?』と、こちらの文字で書かれていました……どこからともかく、現れたようで」
- エリス
- チベスナ顔
- ジュディッタ
- ウルヴトップガン!?
- ライカ
- 「──ですよね……」
- ウールヴルーン
- 「………うむ」
- エリス
- 「……たぶん迷宮に居座ってそうですから」
- ジュディッタ
- 「………」 嘆息。
- エリス
- 「またお話しますね…」げんなり
- 協会員
- 「それ以外は何も異変はありません。皆さま、ありがとうございました──!」
- ウールヴルーン
- 「濃すぎて忘れようにも忘れられんなぁ」
- 協会員
- と、言う感じで報告書などをまとめて
- 今回の依頼は終わりになるだろう
- !SYSTEM
- ユニット「ツァール」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「ロイガー」を削除 by GMいいね
- GMいいね
- という感じでリザルト書いていきます
- その間はご自由にどうぞ。ありがとう!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ウールヴルーン
- ありがとうございました
- ジュディッタ
- アーイ
- エリス
- ありがとうございました
- ジュディッタ
- ありがとうございました
- GMいいね
- 名誉だよ
- エリス
- 低そう
- GMいいね
- おかまパワー
- 14D6 → 43[3,3,3,1,5,1,5,1,6,6,2,1,1,5] = 43
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210607_0 #1141「 白鳥の湖」経験点1280 名誉43 報酬10000
- ライカ
- こうなりました
- ジュディッタ
- もっとパワーだしていきなさいよ!
- GMいいね
- インファイトがたりないワ…
- というわけで、急遽でしたがお疲れさまでした! ありがとう!
- ジュディッタ
- 成長一回
- 精神力 or 知力
- 精神
- エリス
- 成長1回
- 器用度 or 敏捷度
- うわぁ‥…悩むけど敏捷だなあ…ここは
- ウールヴルーン
- 成長1回
- 器用度 or 精神力
- ふむ
- GMいいね
- 精神なの
- くすっとこない???
- ウールヴルーン
- 心が強くなったな
- まあ今回は器用なのだが。
- エリス
- あーいや
- ジュディッタ
- 心が強く…
- エリス
- ごめん、器用で
- GMいいね
- あいよ
- でもウールの器用で
- ジュディッタ
- ではおつかれさまでした、GMありがとうございました~~~
- エリス
- みんなありがとうー、おつかれさまでした
- GMいいね
- ハートは回避された
- おつおつ! ありがとう
- !SYSTEM
- ジュディッタが退室しました
- !SYSTEM
- エリスが退室しました
- ウールヴルーン
- おつかれありがとう
- 撤退します
- !SYSTEM
- ウールヴルーンが退室しました