- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- マリー
- こんばんは
- GM苗
- うひょー…緊張してきた
- 少人数のが得意なんだけど
- 久しぶりだからね
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- ぼぼぼ
- GM苗
- お、早くも揃いましたね
- マリー
- お誘いありがとう。
- レイヴン
- “咫の大鴉”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28[4]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
- レイヴン
- お誘いありがとー
- マリー
- マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
- レイヴン
- あ、早くはじめるなら即風呂はいってきます
- GM苗
- もしかしたら分割です(その時はごめんなさい
- レイヴン
- よゆー
- じゃあ、今から10分くらいで
- GM苗
- ああ、出来たら嬉しい感じ<前倒しで
- レイヴン
- あびてくるので
- うむ
- じゃあいってきまふ
- マリー
- いってらっしゃい
- GM苗
- やっばい、BLACK CAT全巻買いの弊害が出ている
- サプリ広げたりしようとするとモニタが隠れる…
- レイヴン
- ごめんなさい、ちょいおくれました
- いつでもいけます
- GM苗
- いえいえ、ありがとうー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- マリー
- おかえりなさい
- レイヴン
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- GM苗
- では前倒しで始めさせて頂きます
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- GM苗
- お集まり頂き、ありがとうございます。始めていきます
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
-
- リアン地方、イルスファール王国 王都
- レイヴン
- よろしくおねがいします
-
- オルトラントでの仕事が終わり、レイヴンやマリーが受け持つ幾つかの仕事が終わった後のこと
- 南方で、アナスタシスという地底国家が宣戦布告を行う、少し前のこと
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by レイヴン
- ラウンド: 0
-
- レイヴンとマリーの家に、手紙が届く、差出人は両人共に知る人物 宝剣級冒険者のフランシア・リンザーからだった
- 曰く、オルトラントでの一件でレイヴンに話した、あるものに関する事に詳しい商人をご紹介するという口約束がいきて居たようで
- 折り目正しく、先方との都合がついたので、話を伺いに来ませんか?というお誘いのものだった
- 君たちは、王都の高級住宅街。王城も見える丘の上にあるリンザー家別邸へとやってきていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Innocent Dance100%
- レイヴン
- ロイヤリティが溢れている…
- マリー
- そもそもがリンザー家ってほら…ね
-
- 君たちが入り口付近まで近づくと1人のメイドが待っていて
- 君たちに深くお辞儀する
- メイド
- 「──、レイヴン様、それからマリー様とお見受けします」
- 「私は、リンザー家別邸を預からせて頂いております。エリンと申します」
- GM苗
- だ、大丈夫だろうか
- レイヴン
- あ
- マリー
- あ
- レイヴン
- 動いていいのね
- GM苗
- うん。大丈夫大丈夫
- マリー
- 動いてよかったのね
- GM苗
- ごめんね
- レイヴン
- 「──フランシアさ……ごほっ。フランシア様よりご招待いただいたレイヴンと申します。すみません、こういった場での挨拶は慣れておらず……無礼なことがあるかもしれませんが……」と、魔剣の位を持つ彼であるが、彼の生い立ちは決して裕福とはいえない。むしろルシェンカよりも治安がひどい場所で生まれ、その上でまともな教育も受けていない。
- マリー
- 「はじめまして。月神の神官、マリーよ」ゆるやかに微笑んでエリンの言葉には肯定の意を
- レイヴン
- 依頼という立場ならまだしも、こうして呼ばれるというのははじめての体験だ。言葉選びに迷っていたが、メイドにはそう答える。
- エリン
- 「いえ、"気の置ける友人であるから大丈夫です"とは言付かっています。お嬢様が本来であればお出迎えをと仰って居たのですが、私が我儘を言ってご案内役を買って出ました」
- 「普段のお嬢様の住まいでは、会談には向かないので、今回は施設利用の様なものです。落ち着かれて下さい」
- 「お嬢様がご友人をお招きになるというのは、中々ないことではあるので」
- 「失礼がないようにするのは此方の方です、どうぞお入り下さい」
- レイヴン
- 「なるほど、分かりました」と、屋敷をもう一度眺め「(これを施設利用といいきれるのも中々のものだが──)」と思いつつ
- マリー
- 「お招きいただいてこちらも嬉しいわ。案内とお出迎えありがとう」礼を述べて
- エリン
- そのまま門を開くと、庭を通って屋敷へと入っていく
- レイヴン
- 「──そうですか。では、失礼いたします」と、エリンに礼を述べて
- マリー
- 声音に緊張した様子はなく、相変わらずゆったりとした、いつもの調子で話をしている。
- レイヴン
- 「冒険者としての彼女しか知らない分──こうして、屋敷を見てみると……中々普段とは違った感想を抱いてしまうな」と、マリーに言いつつ
- エリン
- 整った庭を通って屋敷の中へ、廊下を通って案内されるのは、サンルームだ
- レイヴン
- 「まあ、それで彼女の印象が変わるというわけでもないんだが。改めてという感じだ」
- 「おお……こんな施設まで……」と、目を丸くして >サンルーム
- マリー
- 「ふふ、そうね。彼女らしいとも思うわ」整えられた庭を見て。素敵なお庭ね、などと言葉を述べつつ。
-
- サンルームには、テーブルと椅子が並べられていて 白い春夏兼用のスタイルの服を身にまとい、テーブルについているフランシアと
- 商人風の男
- 口元に美しい髭を蓄えた40代頃の人族男性が幾つかの会話をしているようだった
- エリン
- 「──、お嬢様」 「お客様がいらっしゃいました」
- フランシア
- 「──、ああ、お待ちしておりました」 立ち上がって二人にお辞儀をしてから微笑んで
- 「レイヴン、マリーさん。ようこそおいで下さいました」
- 商人風の男
- 「……」 男も立ち上がってお辞儀を君たちにする
- レイヴン
- 「こちらこそ、招いてくれてありがとう。フランシアさ──」と、様といいかけたが、改めて普段通りの方がいいのではないかと思い「フランシアさん。手紙の内容を拝見したが、まさかあの件が裏で動いているとは思ってもいなかった」
- マリー
- 「こんにちは。お招きありがとう」フランシアと隣の紳士に微笑んで挨拶を。
- レイヴン
- と、商人風の男には、お初にお目にかかります。と、一礼をして
- エリン
- 「お茶をご用意します。なにかお好みはありますでしょうか」
- レイヴン
- 「ハーブティを頂いてもいいでしょうか。自宅でもよく飲むので」と、メイドにいいつつ
- フランシア
- 「いつものブレンドを」
- 商人風の男
- 「では私も同じものを」
- マリー
- 「私は彼と同じものを」
- エリン
- 「承知しました。それでは失礼します」 お辞儀をするとメイドは退室する
- フランシア
- 「レイヴン、マリーさん、どうぞ此方へ」 と席を進めて
- 勧めて
- レイヴン
- 「ああ──」と、マリーに視線を送ってから「失礼する」と、席に座ろう。
- マリー
- ありがとう、と礼を述べてすすめられた席へと
- 商人風の男
- 君たちに目を向けると、一瞬驚いた表情を見せるがすぐに戻して
- フランシア
- 「ええ、少し驚いてもらおうと思いまして」 ふふ、と笑って>レイヴン
- マリー
- その驚いた表情に、おそらくレイヴンがここにいることについてだろう、と思いつつ
- 彼の名は目の前にいるフランシアと同じく、広く知られるものになっているのは知っている。
- レイヴン
- 「ああ、サプライズであることは間違いなかった」と、フランシアには笑って見せて
- フランシア
- 「此方は、リンザー家と交流のある商会を主催されているクロワール・シャルマンさんです」
- クロワール
- 「ご紹介に預かりました、クロワールと申します。……ご高名な、咫の大鴉とこうしてお会いできるのは光栄です」
- レイヴン
- 「改めて聞くと──リンザー家の交流の広さを改めて感じさせられるな……」と、これはマリーやフランシアにいいつつ「初めまして。レイヴンと申します。ご高名や、二つ名で呼ばれると少し気恥ずかしいですね。ここまでやってこられたのは、私だけの力ではないので……」と、少し困ったような笑みをクロワールに向けて
- クロワール
- 「それもお嬢様のご友人と来たものです。前もって聞いていても、驚きます」 ふふ、と笑って
- マリー
- 「はじめまして。月神の神官、マリーと申します」挨拶はレイヴンが行ってからそっと沿えるように
- クロワール
- 「よろしくお願いします。マリーさん」
- フランシア
- 「ええまあ、ですが父や祖父の力であって、私の力ではありませんから」 困ったように笑って>レイヴン
- レイヴン
- 「クロワール氏と、フランシアさんは前々から交流があるので?」と、フランシアとクロワールの二人に視線を行き来させて
- クロワール
- 聞かない名前だからといって配慮をしないわけではなく、穏やかな笑みをマリーに向けて
- マリー
- しかしながら、先ほどの会話から、フランシアとレイヴンとの間で何某かの約束がされており、おそらくその関係で呼ばれたことが推測できる、が。なぜ自分にも声がかかったのだろうかとは少し思う。
- フランシア
- 「ええ、主に父との交流が多い方です。今回は、私の我儘を聞いて頂きました」
- レイヴン
- 「──何事も積み重ねか」と、フランシアの言葉に。今の自分の言葉と重なるところがあるところに、少し納得して
- 「わがまま……」
- クロワール
- 「それは語弊がありますな」
- 「私にとっても、レイヴンさんたちにとっても悪い話ではないはずなのですから」
- マリー
- 「わがまま…ふふ、あまり貴女とは結びつかない言葉ね」
- クロワール
- 「お嬢様には今回、橋渡し役をお願いしたのです」
- フランシア
- 「そ、そうでしょうか…」 困ったように笑って
- クロワール
- 「では、お茶を待ちながら本題に入りましょう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- マリー
- クロワールの言葉には頷いて
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Daylight100%
- レイヴン
- 「(意外とそうではなかったりするんだが──)」と、マリーの言葉に。冒険者としての聡明で頼りがいがあるフランシアの姿と、自分の意思を通すためにある種我儘を通す彼女の姿の両方が思い浮かんだが、これは少し思って思考に沈めた。
- 「橋渡し、ですか」
- クロワール
- 「今回、私がお話するのは、レイヴンさんがお求めになっているものが、"あるかもしれない"遺跡についてです」
- 「私の商会は、魔動機文明時代や魔法文明時代の雑貨等を取り扱う商売をしていまして、」
- 「専属の探し屋等から、遺跡の地図を買い上げて、冒険者に提供して取りに行って貰ったりしているのですよ」
- マリー
- 高名な冒険者とつなぎを作りたいと考えている商人や商会は珍しい話ではない。目の前のクロワール氏のように。
- レイヴン
- 「──以前、〈マナカメラ〉の性能を持った〈マジックアイテム〉を見てな」と、これはマリーに
- 「少しほしいなと、発言したことをフランシアさんが覚えていてくれたんだ」
- 「──なるほど。そういう経緯でしたか」と、クロワール
- レイヴン
- 【マナカメラ】でした
- マリー
- 「ええ、魔動機文明時代にそういったアイテムがあったことは私も知っているわ」とレイヴンに頷いて。
- クロワール
- 「通常であれば、遺跡で受け取った物品は、商会の規約からしても全て回収することになるのですが、」
- 「私個人の依頼ということで、そうした柵を外して、お二人に請けていただきたいのです」
- 「どうしてその様な事をするのか──、」ふ、と笑って 「理由が気になると思いますので、更にご説明をさせて下さい」
- レイヴン
- 「──ふむ、なるほど。しかし、それではそちらの商会の方にメリットは……」
- マリー
- クロワールの言葉には頷いて
- クロワール
- 「商会というよりも、私個人の話になってしまうのですが、」
- レイヴン
- 「ああ、お願いします」と、既にこちらの疑問も把握済みのようだ。流石だと、頷き。次を促す
- クロワール
- 「シャルマンという家もまた、"流れて"来た家柄でして」
- 「祖父の代からケルディオンにいるのですが、それ以前の、自分たちが元いた場所の記録を探して回っているのです」
- レイヴン
- 静かにクロワールの話を聞いている
- マリー
- 「自分たちのルーツを探しているのですね」
- クロワール
- 「ええ」
- 「今回ご紹介する遺跡が丁度、その地のもののようでして。商会として依頼を出すよりは、信用のおける誰かに潜って」
- 「内部にあるものを確認してもらいたい。という目論見があります」
- 潜っていただいて
- 「その遺跡は兵器工廠ではあったようなのですが、研究員が中で暮らしていた様子のあるもののようでして」
- 「研究員たちの持つ個人の記録。というものを、なんとか確認出来たらと思うのです」
- マリー
- 信用のおける、という意味ではなるほど、フランシア…リンザー家はそうであろう。
- クロワール
- 「それをお嬢様に相談した所、丁度、貴方の名前が出たのです、レイヴンさん」
- 「マリーさんもレイヴンさんも専門とは言わないものの探索する上での知識に長けていて、」
- 「ご依頼する上で最小単位としての条件は満たしているから、と」
- レイヴン
- 「なるほど、依頼の趣旨は理解しました。そういう意味で頼られるのは少し気恥ずかしい感じもしますが……」
- クロワール
- 「消耗品の類は、10000Gまでなら此方で持ちます。そしてお求めのもの……【マナカメラ】の効果を持つマジックアイテムが出た場合は、中身を確認させて頂いた上で、譲渡する」
- 「その他、お求めのものが見つかった場合は、その都度交渉、という形で、受けて頂けないでしょうか」
- 「それ以外は、商会の方で引き取らせて頂く形にはなりますが」
- 「如何でしょうか」
- マリー
- 自分としては受けて問題はない依頼のように思える。フランシアの紹介ということもあるが。
- レイヴン
- 「はい。条件としては問題ありません。ですが、よろしいのですか。既に聞いているかもしれませんが……。私の専門は操霊術。魔動機術も多少は扱えますが……先ほど、おっしゃられたように調査という意味では、力不足になる可能性も0とは言えません」
- マリー
- その遺跡についても興味を惹かれないといえば噓になる。
- レイヴン
- 「勿論、彼女」とマリーを見て「の知識は豊富ですし、請ける場合全力を尽くさせてもらいますが。それだけはご了承いただけるならば是非」
- と、乗り気ではあるが、一応の確認をクロワールに求める
- クロワール
- 「貴方は誠実な方のようです」ふふ、と笑って
- レイヴン
- 「そ、そうでしょうか」
- クロワール
- 「手の内を明かして頂いてありがとうございます。ですが、私はお嬢様の言葉を二つ信じようと思うのです」
- 「一つは、お嬢様の評価は貴方達二人での評価と仰っていました。確かにレイヴンさんの専門は操霊術という形で私の耳にもお嬢様以外の言葉で入ってきています。ですが、」
- レイヴン
- クロワールの言葉を待つ
- クロワール
- 「片翼ではなく、双翼であるというのもまた、伺っていますから」
- マリー
- ふふ、と笑みがこぼれた。
- クロワール
- 「そちらのマリーさんが、レイヴンさんの手の届かぬ所に手を届かせる役目を持つ、二人で一つの翼なのだと」
- 「もう一つは、先程確かめることが出来たことではあるのですが、」
- レイヴン
- 「──なるほど、そこを突かれるとは……中々」と、緊張が少しほぐれた様子で笑って
- クロワール
- 「貴方の誠実さを、です」
- レイヴン
- と、二つ目の言葉に再び目を丸くして
- クロワール
- 「確かに専門外のことではあるとは思いますが、それでも貴方は出来る限りの事をご自分なりにやってくださるでしょう、という確信が私の中に出来ました」
- 「裏を返せばその事については、レイヴンさんは長けているということ。遺跡が生きている場合は今度は、貴方がマリーさんの出来ないことをするでしょう」
- 「だから、改めて貴方方に依頼をしたいのですが、如何でしょうか」
- マリー
- 「貴方が心配している点は、クリアしているわね、レイヴン」微笑んで
- クロワール
- 今度は此方が返答を待つように レイヴンの言葉を待つ
- マリー
- そっと背中を押すような言葉である
- レイヴン
- 「──畏まりました」と、マリー、クロワールに頷いて
- 「そちらも理解していただけてるようですし、友人からの紹介でもありますし」フランシアを見て
- フランシア
- 小さく頷いて微笑んだ
- レイヴン
- 「何より、俺自身もそういった遺跡には興味があります」と、私ではなく、俺といったのは、個人的にもやりたいという意思表示だ
- 「お力にならせてください」と、請けることを改めて了承した。
- クロワール
- 「ありがとうございます。」 笑みを浮かべて頷くと 「それでは、遺跡の位置についての情報を」 懐から折りたたまれていた地図を取り出すと机の上に広げる
-
- という所でエリンが失礼しますと入ってきて お茶を配膳して出ていった
- レイヴン
- 地図を確認して、詳細を聞きつつ
- マリー
- 「拝見します」と地図等、確認する
-
- ハーブティと紅茶の香りが漂う中 クロワールは改めて地図を照会する
- レイヴン
- 「(タイミングが完璧すぎる……しかも、ブレンドも……湯加減も……濃さも完璧じゃないか……依頼が終わったら聞いてみるか)」と、料理に関心があるので、お茶には興味は少し興味を示したが。意識を依頼に戻す。
- クロワール
- 「場所はラーグ平原。平原内を中央に走る川にもほど近い場所に"流れて"きたものです」
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- マリー
- ありがとう
- クロワール
- 「ヴァンスから人の足で4日半かかります」
- レイヴン
- 「ふむ──」
- GM苗
- ラーグ平原の ラの字の上から 川の交差する場所 その間くらいの場所を指差して
- クロワール
- 「内部についてはまったく分かっていませんが、半没した形で流れ着いており、建物の様子からしても、内部はそこそこ深いと思われています」
- マリー
- 「調査期間はどれくらいいただけるのかしら?」
- レイヴン
- 「なるほど──」と、何かを考えつつ、マリーの質問の返答を待つ。
- クロワール
- 「現地に到着してから10日程。それまでの経費等も持たせていただきます。それよりも早くに踏破出来た場合は切り上げて帰還してください」
- 「踏破出来なかった場合も、調査に応じて報酬の方はご用意させて頂きます」
- 「如何でしょう」
- レイヴン
- 「分かりました。とはいえ。可能性として強力な魔動機も眠っている可能性も高いでしょう。ある程度までは対応できますが、難しいと判断した場合は、申し訳ありませんが切り上げさせていただきます」
- 「──となると」
- マリー
- 「十分です。あとは…先ほど、お祖父様の代からケルディオン大陸にとおっしゃっていましたが…お祖父様…このケルディオン大陸に流されてきた方のお名前など、お伺いできたらと」
- レイヴン
- 「〈通話のピアス〉を渡しておいた方がよさそうですね。報告がスムーズになると思いますので。彼女は森羅の伝書鳩が扱えますが……そのあたりまでいくとなると、距離が長すぎるので」
- クロワール
- 「おお…ピアスまでお持ちでしたか。それは助かります」
- レイヴン
- 「ええ、では、私のものを」
- と、クロワールに渡しました。
- 「マリー。クロワールさんとの連絡はお願いできるか? 俺よりもまとめるのは得意だと思うから」
- クロワール
- 「バルデム・シャルマンと言います……ただまあ、それ以前の話はわからないのです。なのでシャルマンというものが見当たれば」
- 「それで十分なのです」
- レイヴン
- 「──ふむふむ」
- マリー
- 「ええ。任せて」>レイヴン
- レイヴン
- ということでクロワールに俺の〈通話のピアス〉を渡しておいて──
- クロワール
- 「ではお預かりしました」
- レイヴン
- 「ええ、後はこちらで必要なものは準備して、調査にあたろうと思います」
- マリー
- 今回は物品や遺物の回収というよりも、記録の方が主になる仕事であろうとは。
- クロワール
- 「ええ、どうかお気をつけて」
- レイヴン
- 「改めて確認ですが、私たちのペアでの調査ということで。大丈夫ですね」と、一応フランシアを介しているので確認を込めて
- マリー
- 「よいお知らせができるように、こちらも尽力いたします」
- クロワール
- 「はい。問題ありません」
- フランシア
- 「私もシリカと一緒にご同行出来たら良かったのですが……」 残念そうな表情で
- レイヴン
- 「かしこまりました。では──本日は準備に使い、明日から出発させてもらおうと思います。良い報告ができるように尽力いたします」
- クロワール
- 「ええ、お任せします」
- レイヴン
- 「大丈夫さ。そちらはそちらでなすべきことしてほしい」と、ふっと、フランシアに笑って
- フランシア
- 「マリーさん、レイヴン。お気をつけて」
- マリー
- 「ありがとう。その言葉と気持ちで十分よ、フランシア」
- GM苗
- では準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- レイヴン
- うむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- マリー
- 帰ったらシリカも交えてお話しましょう、と微笑んで
- マリー
- うむ
- フランシア
- 「また、いらしてください」 頷いて
- GM苗
- 特段なければ場面をうつしちゃうちゃう
- マリー
- チェック:✔
- レイヴン
- ちょいまってい
- 3分
- GM苗
- ほい
- マリー
- ほい
- GM苗
- こーひーとってこよう
- レイヴン
- 〈罠探知の棒〉〈聴音の筒〉〈精密ツールセット〉〈アンロックキー〉×5 〈北向きの針〉〈ジャックの豆の木〉
- こいつらを
- 買いました
- チェック:✔
- GM苗
- べ、便利アイテム達。。
- マリー
- 私は元々スカウトツールを持っている
- レイヴン
- でも
- レイヴンなら
- やりそうじゃない?
- マリー
- たぶんなにかのときに買った気がする
- レイヴン
- おいおい
- 精密は
- +1だぞ
- マリー
- さすがだ
- レイヴン
- では購入処理しているので
- おさきにすすめておk-ーーー
- GM苗
- ではでは
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
-
-
-
-
-
- GM苗
- 因みに馬とかバイクならどっちがいい?
- マリー
- 普通なら馬だけどレイヴンが魔動機好きそうだからバイクかなあ…。
- GM苗
- んじゃバイクレンタル出来たことにしよう
- レイヴン
- やったあ
- あ
- マリー
- やったあ
- レイヴン
- 迷わずのチョークも
- かっておきます;;
- GM苗
- だいぶ買ったねw
-
- 君たちは準備を整え、ヴァンスへと列車で向かい、その後商会の伝手でバイクを借りて 遺跡を目指すことになる
- 道中特段問題なく進み、人の足なら4日半のところを1日半で踏破することに成功する
- レイヴン
- ヨシ
- 準備ヨシ!
-
- クロワールが言っていた遺跡は、高さにして5m程、幅はかなりもので、ドーム状の形を取っているようにも見えた
- マリー
- ヨシ
- レイヴン
- 「──さすがに、もう一つ大きい拡張カバンを買っておくべきだな……」と色々準備してきたらしい
-
- 半没という形で表には出てきているが、実際の広さはどれほどかは分からない
- 入り口自体は、風化して開いた穴から入ることが出来そうだ その周りに誰かが入った痕跡は見当たらない
- GM苗
- ヨシ
- レイヴン
- 「さて──初日ということだ。規模も分からない以上、最初は入念に準備を行っておくべきだろう」
- ということで
- マリー
- 「色々準備していたものね、私も買ったほうがよかったかしら」
- レイヴン
- ゴーレム作ります。
- 原則毎日作ります
-
- 了解です
- マリー
- 等と言いつつ、レイヴンがゴーレム作ってる間可能なら文明鑑定判定とかしておこう
- レイヴン
- あー
- ストサバはいれそう?
- だめそうならブラスちゃんにする
-
- 入れるよ
- レイヴン
- OK
-
- ブラスちゃんもいけるよ
- レイヴン
- 今回守り手がいないので
- ストサバでマリーを守らせつつ
- いこうかなと
-
- なるほど
- レイヴン
- というわけでMCC5点からストーンサーバント作成
- おわれば自分に魔香草たきます。パイプつき
- マリー
- 「少し周りを調べておくわね」@文明鑑定判定やら探索判定やら
- レイヴン
- 「今回の依頼は、こちらだな」と、ストサバを作りつつ
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- 魔香草判定
- 草
- 威力0 → 0[3+2=5] +7+1 = 8
-
- ではどうぞ>マリー
- マリー
- 文明鑑定判定
- 2D6 → 3[2,1] +7+4 = 14
- レイヴン
- ストサバで7消費(MCC)で8回復したので
- 変動なしっと
- 岩男
- ストーンサーバント
HP:60/60 MP:0 防護:7
-
- では魔動機文明時代のもであると分かるね。推定末期のものだ>マリー
- レイヴン
- 猫目石の鋲(中)
黒曜石の盾(中)
鋼玉の守護(中)
柘榴石の活力(中)
柘榴石の生命力(中)はいってます
-
- それこそ、《大破局》があった頃のもの
- GM苗
- ほいほい
- マリー
- 「この造りだと…魔動機文明時代、推定末期…大破局があった頃かしらね」
- 調べた結果を記録しつつ。仕事を終えたら正式に報告書としてまとめる。
- レイヴン
- 「大破局──か。その時代までは、蛮族は脅威だと捉えられていなかったと聞くが……」
- ゴーレムを作り終えてからマリーに合流して……
-
- 入り口周りについては先程述べたとおりだ
- レイヴン
- 入口付近にじゃあ
- 【マナサーチ】を一応しておくね
-
- ほい
- レイヴン
- 小です
- GM苗
- 思えばフローティングスフィアが報酬に出るから
- レイヴンに持たせると常に大出来るからマギテック上げたくなるね
- レイヴン
- ああ
- GM苗
- 因みに私はウィンターに持たせる予定
- レイヴン
- そうね…こいつ、マギテあげたいきもちはあるけど
- レイヴン
- では、行使だ
- MCC5点から
- マリー
- 「ええ、アル・メナス時代で彼らは地上から追いやられた…でも地底に潜み、そして大規模な奇襲を仕掛けた…これが大破局の始まりと言われているわね」
- レイヴン
- 行使!
- 2D6 → 5[1,4] +3 = 8
- レイヴン
- レイヴンなら、シャドボとか、オトガとか使っても違和感はない(その魔法は既にない
- マリー
- ではライトを杖とレイヴンの剣に行使しておきます
- レイヴン
- ;;;;;;
-
- 成功、では前方8m頃に 何らかの魔法の効果を検知する
- GM苗
- 悲しいよ…
- レイヴン
- 「──と、早速、反応があるな。やはり大きい物も買っておくべきだったか」
- と、マリーに共有しつつ
- マリー
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- MP:73/75 [-2]
-
- では明かりが確保される
- レイヴン
- 「なら、こちらも対策しておこう」カウンターマジックも行使しておく
- MCC5点から
- 行使
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- レイヴン
- あ
- ごめん、カウンターセンスだ
- 振りなおすね…
- GM苗
- おkおk
- いや採用でいいよ
- レイヴン
- すまねえ…
- マリー
- [
- レイヴン
- メモ:魔感
- では、カウンターセンス採用頂いて
- マリー
- 「魔法の効果…罠かあるいは別の何かかしら…近くで見てみないと断言はできないわね」
- レイヴン
- 「後は……深さによって、どういうふうに配分するかは考えないといけないが」
- と、〈熱狂の酒〉2本取り出して「マリー。今日は飲んでおいてくれ」
- と、自分は飲みました
- マリー
- 「ありがとう」
- レイヴン
- 6本あるうち2本をつかっておきます
-
- ほい
- マリー
- 熱狂の酒いただきます
-
- では君たちは遺跡へと足を踏み入れる でいいかな。此処からはコールを頼むよ
- レイヴン
- うむ
- マリー
- OK
- レイヴン
- メモ:魔感 酒
- よし、準備オッケーです
- 「では、行くか」と、基本、ストサバにマリーをかばわせておいて
-
- では君たちはまずは穴から内部に侵入する もともとは扉があったのかもしれないと思うのは通路として成立している道が先に開けているからだ
- レイヴン
- 出陣だ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Silent LineⅠ100%
-
- 8m前方、明かりで照らされるところに見えたのは、監視カメラの様な魔動機だ
- マリー
- 壁などを明かりで照らしつつ、罠等がないか注意深く確認する。
- レイヴン
- 「──なるほど。あれか」
-
- ただ、此方を見られているような気配はない
- レイヴン
- と、マナサーチで反応したものに納得しつつ
-
- 稼働は出来るが、休眠しているようだ
- マリー
- 「あの様子だと…今は動いてはいないみたいね?」
- レイヴン
- 「……休眠しているようだが……マリー、他に気付くことは?」
-
- 探索判定をしてもいい。目標値は12だ
- レイヴン
- おっけい
- マリー
- 「どこかにオペレータールーム…統制室があるとは思うわ」マッピングしつつ
- 探索判定
- 2D6 → 11[5,6] +5+5+1+1 = 23
- レイヴン
- ひらめき探索!
- 2D6 → 6[5,1] +7+1-1 = 13
-
- 格差を見た
- マリー
- -1なので22です
- レイヴン
- これが
- 世の中だよ…
- マリー
- 気づいたから問題ないと思うわ?
- メモ:熱狂
-
- ではレイヴン、マリー共に探索を行うと、カメラの下、足元に薄く光る線の様なものが見えた 簡単に飛び越えたり歩いて通ることは可能だが、これを踏むとカメラが作動しそうだ
- マリー
- 「なるほど…ある程度近づくと反応するようになっているのね」
- レイヴン
- 「──なるほど、これがセンサーか。どうする? あえて起動させてみるか?」と、マリーに聞きつつ
- こちらは人形を取り出しておいた
- レイヴン
- まだ俺
- マリー
- 「今はまだいいと思うわ」
- レイヴン
- 人形4+1体いる……
- レイヴン
- 「分かった。なら──避けて通らせてもらおう」
- GM苗
- そのうちスケープ・ドールで
- ガンガン居なくなるよ
- マリー
- 「まずは内部構造を把握しましょう」
- レイヴン
- そうよ
- マリー
- わかる
-
- では君たちは罠をくぐって通ると
- 更に2m勧めば、君たちを横切って南に向かって緩くカーブを描くように湾曲した廊下が見える
- Uをかなり緩くした感じだ
- レイヴン
- 「──廊下か。曲がった先が見えないな」と、聴音の筒をマリーに手渡しつつ
-
- 構造的には円形を描いているのかもしれない
- マリー
- 廊下に出た地点で聞き耳OK?
- レイヴン
- 聞き耳してもよろしいかしら?
-
- いいよ
- これは目標値なし
- レイヴン
- では俺の聞耳も
- うおおおお!聞耳
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- !?
-
- つよい
- レイヴン
- じゃあマリーさん、筒つかってどうぞ……
- マリー
- 2D6 → 7[6,1] +5+5+1 = 18
-
- 因みに聴音の筒はこれ壁とかにつけて使うやつだと思う!
- レイヴン
- そういえばそうだな……
- すまねえ;;
- とりあえず15.17かしらね
- マリー
- 部屋の向こうとか壁の向こうとかで聞くものだろうね、なしならなしで17かな達成値
-
- うん。特段聞こえてくるものはないかな
- 道は左右に続いているが、どこかで繋がりそうだ
- レイヴン
- 「今のところ、反応はなしか。もう少し進んでみたところで、また【マナサーチ】をしてみようとおもう」
- マリー
- 「こうなってると楽なんだけれども」ぐるっと円を描くように
- レイヴン
- ということで、ここは普通に進んでいこう。ストサバでマリーをかばわせつつ
- 「──だな」
- マリー
- 「ひとまず東(左)から順番に見てみましょう」
- マッピングしつつ
- レイヴン
- 「了解」
-
- OK では更に進んでいくと丁度正面から数えて90度 つまりは9時の方向に扉がある
- そこにもカメラがあって
- マリー
- 「階段があってもひとまずは階層ごとに調査、ね」
- レイヴン
- 「──おっと」
-
- 今度は完全に止まっている足元を見ても光の線は見えない
- レイヴン
- 「──というより、このカメラ自体も気になってしまうな」と、監視カメラ自体にも興味を示しつつも
- マリー
- なら扉付近に罠がないか探索してから、扉あけるでいいかな
- レイヴン
- 「扉の前で、感知を行ってみる」ということで、扉の前で
- 2回目のマナサーチ。MCC5点からいきます
-
- どうぞどうぞ
- レイヴン
- 行使!
- 2D6 → 7[2,5] +3 = 10
-
- 成功。では
- 後ろにまず反応
- そして 下に反応があるね
- レイヴン
- 「──」と、小型の分析装置の結果を見る
- 「……下に反応があるということは、地下に続いているか」
- 「後ろは……」と、位置情報確認しておこう。近いかな?
-
- ああ、ごめん
- 完全に止まってるから反応はないね
- マリー
- 「後ろ…ということはさっきのところの、西側(左右にわかれていたうちの右)かしらね」
- レイヴン
- ああ、OKOK
-
- <カメラのことでした
- マリー
- @ああ、じゃあ後ろの反応はなし、ってことね
-
- いえすいえす
- マリー
- @OKOK
-
- ごめんなさい
- マリー
- @だいじょうぶよ
- レイヴン
- ああ、多分、そうだとおもったのもあって、位置同じかなの確認だった!
- OKです
-
- そして扉は開くなら、解錠判定が必要だ
- レイヴン
- OK
-
- 目標値は13
- マリー
- 「…罠はなさそうね」
- レイヴン
- 「──これは……うん。簡単には開かないか」
- マリー
- @たぶん開錠はレイヴンの方が高そう
- レイヴン
- そうね
- マリー
- @頼む
- レイヴン
- といって、【精密ツールセット】を取り出して
- 開場してみよう
- 開錠
-
- では判定どうぞ
- レイヴン
- 「──さて、どこまでできるか」
- 2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
- セーフ
- マリー
- @ナイス
-
- かちゃん、と音がなると 鉄の扉が開き始める
- レイヴン
- いざという時の、宗匠のストックもあります
-
- ガコンと半自動で開く動きは、元からそうした構造だったんだろう
- レイヴン
- 「──よし」
- 「おおっ……」
-
- 扉が開くと、そこは真っ暗な上下へ伸びる通路
- レイヴン
- 半自動で動く仕掛けには、目を輝かせて
-
- 何本かの線が天井から釣られていて
- 下に向かって伸びている
- マリー
- @エレベーターか
-
- はい
- <エレベーターか
- レイヴン
- ですね
- 「──これは、魔動機文明時代の昇降機。そいうことか」
- マリー
- 「移動用のリフト…エレベーターね」
- レイヴン
- と、マナサーチの反応に納得した
-
- 近くにあるパネルをマギスフィアで操作すれば
- レイヴン
- そういうことかです
- マリー
- 「ということは近くに…」
-
- もしかしたら昇降機をこの階に停めることが出来るかもしれない
- パネルは探せばすぐに見つかり、
- マギテック+知力Bで目標値10で操作することが出来る
- レイヴン
- 「──試してみよう。やれやれ、クラウンがいれば、もっとスムーズなんだろうが」
- マリー
- 「どうかしら…?」
- 「ふふ、そうね、彼の方が専門的ね」
-
- この時、セージ技能を持つものは支援することが出来ます
- レイヴン
- 「……マリー。魔道具の余りはあるか?」
-
- 支援を宣言するとセージ技能/2(切り上げ)点だけ判定にボーナスが乗ります
- レイヴン
- マリー知力のストックある?
- やったあ
- マリー
- 「ええ、操作はお願いできるかしら?」
- @えーと、知性の指輪ならある
- レイヴン
- おっけい、かりていいかしら
- マリー
- @OK
- レイヴン
- 後で金返す
- マリー
- @では知性の指輪予備をレイヴンに渡します
- レイヴン
- サヤ卓で1年連れ添った、叡知くんを
- 破壊していたんですねえ;;
- レイヴン
- では、一度、その他の知性の指輪と、疾風の腕輪を好感して
- 交換
- マリーの支援を受けつつ
- マリー
- @そして支援しますので、+4ボーナスどうぞ
- レイヴン
- 「確か──クラウンはこうしていたか」と、操作してみよう
- マリー
- 「この構造なら…」と知識面でサポート
- レイヴン
- 操作!
- 2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
- やったあ
-
- 成功
- 先程のカメラが生きていたことを考えると
- 施設の動力はまだ生きているらしく
- レイヴン
- 「ありがとう」と、知性の指輪をマリーに返しつつ、疾風の腕輪を再装備
-
- パネルを魔動制御球で起動してやって操作をすれば
- マリー
- 「どういたしまして」
-
- 昇降機が上昇してきて、停まる
- レイヴン
- 「マナはまだ補給されているか……おお、……こうして、制御できるのか」
- GM苗
- そうだねw
- レイヴン
- 「……いいな」と、楽しそうであった
- マリー
- 「ここに昇降機…と」記録を付けて
-
- 中では明かりが点灯されていて
- 乗り込むことが出来る
- マリー
- @個人的には階層1個ずつ見て行きたいかな
- レイヴン
- 「よし──行こうか」
-
- ぐるっと廻るのは大丈夫です
- レイヴン
- おkおk
- マリー
- @今いる階層を調べてから地下か上か行きたい
- レイヴン
- じゃあ
- ぐるっとまわってからエレベーター乗り込むか
- マリー
- ぐるっとまわって何もなさそうなら、エレベーター乗り込んで次の回層、ね
-
- ではエレベータは放置して 更に90度進む 12時方向
- レイヴン
- うむ
-
- そこにもカメラがあって やはり機能を停止している
- で、通路が続いてますね。君たちが入ってきた時の様な
- マリー
- 「この階層には罠は今のところなさそうね…?」
-
- 案内のようなものが廊下の角に書かれていて
- レイヴン
- 「マリーが最初にいったように、ここに続くような構造になっていた、か。と、これは案内板か」
-
- 要約すると"バルコニー"という意味だった
- マリー
- 「…人の出入りが頻繁にある、仮に入り口の階層とすると…」
- 等と言いつつ、案内板を見て
- レイヴン
- 「──確か、兵器工廠ではあったようなのですが、研究員が中で暮らしていた様子もあった。と、クロワール氏は述べていたか」
-
- つまりこの先や先ほどの場所は、本来は高い位置にあって、広場やベランダのようになっていた のかもしれない
- <先程の場所=入り口
- レイヴン
- 「なるほど、そうなると、広場、ベランダ。バルコニーというのも頷ける」
- マリー
- 「…なるほど、この階層は本来はもっと高い位置にあったのね」
- レイヴン
- 「となると、兵器を扱う区画と、住居区画にあのエレベーターから移動できることを期待したいな」
- 「マナが稼働していることも考えれば──上手く操作すれば、どこかで地図も手に入るかもしれない。いってみるか」
- レイヴン
- あ、エレベーター>昇降機です
-
- 先の扉は固く閉ざされているが、開いた所で地上か、それか土の壁があるだけだろうと思う
- マリー
- 「そうね、ただ兵器を扱う区画は…何らかのセキュリティが動いてる可能性が高いわね」
- GM苗
- エレベータでいいと思うな!
- レイヴン
- 「……これは。ああ、地上か」と、先の扉に関して
- レイヴン
- ひゃい!
- GM苗
- 絶対あるもんw
- マリー
- @さっき分かれ道だった西側見てなんもなさそうなら、エレベーターかな
- レイヴン
- わかる~~~
-
- ではさらに90度進み
- 3時方向
- カメラと 扉がある
- レイヴン
- 「そうだな。もし、戦闘が発生するなら十中八九そこだろう」
- 「と」
-
- 扉の意匠は同じなのだが
- 此方には注意書きがあって
- マリー
- 「おそらくそこにあのカメラを統制する部屋も…」などと話しつつ
-
- 【保安要員・貨物用】と書いてある
- レイヴン
- 「──保安要員。貸物用?」
- マリー
- 「…こっちも昇降機でしょうけど」
- 「おそらく大型の荷物…兵器を運搬するためのエレベータ…かしらね?」
- @カメラは動いてる?
-
- 動いてない
- レイヴン
- 「なるほどな。──となると、兵器工廠に行くにはこちらを利用するというのもあり、か」
- マリー
- 「となると…ええ、兵器工廠に行くならこちらの方がつながってる可能性が高いわね」
- 「ただ今回の目的を考えると…まずは生活区画を見ておきたいわ」
- レイヴン
- 「ああ」
- マリー
- エレベータの位置を記録しつつ
- まだ通路続いてるなら…次は6時方向になるかな…曲がってみよう
-
- では6時方向 それは君たちが入ってきた場所だ
- ぐるり、と一周してきたようだ
- レイヴン
- 「──と、これで一周したか」
- マリー
- 「…そしてここに戻る、というわけね」
- 「一旦こちら(9時方向・最初のエレベーター)から他の階層に行ってみましょう」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by レイヴン
詳細
1F
バルコニー
特殊エレベーター 一般エレベーター
入口
- レイヴン
- こうかな?
- レイヴン
- 「ああ、そうしよう」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM苗
詳細
1F
バルコニー
一般エレベーター 特殊エレベーター
入口
- レイヴン
- サンキュー
- GM苗
- 位置関係がちょっと逆であった
- マリー
- 余談ですが中の人すごい方向音痴なんですよ
- GM苗
- うむー
- レイヴン
- ああ
- 本当だ
- 逆だね
- GM苗
- ごめんなw<方向音痴
- レイヴン
- おいおい
- 私を
- GM苗
- だから頑張ってアナウンスはわかりやすくを心がけて行きます‥
- マリー
- 「ひとまず東(左)から順番に見てみましょう」
- レイヴン
- なめるなよ…
- マリー
- もうこれで察してください
- レイヴン
- 閑話休題
-
- では9時方向のエレベータに乗り込むと
- 案内が入り口の上に ボタンが入って右側すぐにあり、
- レイヴン
- 「──と、分かりやすいな」と、表示を見て
-
- 『研究区画』『居住区画』『中央玄関』 という形で行ける場所が定まっていた
- マリー
- 大丈夫GMの説明悪くないよ!
- レイヴン
- ええ
- 方向音痴(私とマリー)
- がわるいのだ
- ;;;
-
- そして、ゴーレムがマリーに続いて乗り込むと
- レイヴン
- アッ
-
- びー…
- マリー
- @アッ
-
- という音がする
- マリー
- 「…重量オーバー、みたいね」
- レイヴン
- 「───」と、一瞬身構えたが
- マリー
- きっとどこかに積載量〇キログラムとか書いてありそう
- レイヴン
- ストサバをおろします
-
- 音は止んだ
- マリー
- 「そうねぇ…なら、あっち(貨物用)から行ってみる?」
- レイヴン
- 「──みたいだな。なるほど。そうしよう」
- マリー
- 「それならゴーレムも乗れると思うわ」
- レイヴン
- 「あちらが、居住区や、中央に繋がっていなかった場合は、ゴーレムは待機させる以外ないだろうな」
-
- では向こうに戻ると 解錠判定は省略で(構造が一緒)
- マリー
- はい
- レイヴン
- うむ
-
- で、操作手順も一緒だから省略して
- 開くと 先程のエレベータより一回り広く
- 行ける場所が
- 『研究区画』『居住区画』『中央玄関』『兵器工廠・緊急退避シェルター』という形で記載がある
- レイヴン
- ほっと、全区画いけることに胸をなでおろし
- 「──そして、緊急退避シェルター、か」
-
- ゴーレムが乗ってもだーいじょーぶ
- マリー
- 「ここ(兵器工廠)だけが異なるだけで、あとは同じみたいね」
- レイヴン
- やったあ!
- レイヴン
- ゴーレム100体のっても
- 大丈夫!?
- ???
- GM苗
- それは物置だ!!
- レイヴン
- はい
- GM苗
- ww
- レイヴン
- 「なら、こちらを利用させてもらうとしよう」
- マリー
- 「ならここ(居住区画)からでいいかしら?」
- レイヴン
- 「兵器工廠を兼ねていて助かった所だな」
- 「それで構わない」
-
- では居住区画へと降りていく
- がこんと、扉が開くと
- マリー
- 居住区画→研究区画→中央玄関(これはたぶん一応。案内板とかあるかもしれないからけんきゅうくかくより先でもいいかも)→兵器
- ざっくりこんな感じの予定で考えている
- レイヴン
- そうね
-
- 内部は広い空間が広がっていて 奥の方に廊下があり、個室が幾つも並んでいる
- レイヴン
- 「現段階だと、規模はそこまで──おお」
- と、疲労空間と個室を見て
-
- しかしその前に、見えるのは 簡易的なパーティションが並べられて
- レイヴン
- 広い!
-
- 毛布等が並べられている場所で
- 幾つか死体も放置されている 既に白骨化した上で欠けた物が出るくらい、風化しているものが
- そのため、匂いはない
- マリー
- 「…時代の事を考えると、この施設のあたりも戦地になっていたのかしらね」死体には祈りを捧げつつ
- レイヴン
- 「──なるほど。元研究員か」と、作りに感心しつつも、死体も確認しておいて
-
- 死体は、研究員のものというよりは
- マリー
- @身に着けてるモノとか、身元示すタグとかはさすがに風化レベルなら残ってなさそうよね…
-
- 小柄過ぎる人間のものや
- 腰の曲がった形跡のあるものまであり
- 子供や老人等が、運び込まれていたのではないかと思わせる
- レイヴン
- 子供や老人か
-
- そうだね、残ってない>マリー
- マリー
- 「子どもや老人もあるわね…避難施設でもあったのかしら…?」
-
- 近くに魔動制御球が転がっているのは見つけられていい
- マギスフィアね
- レイヴン
- 「──いや、これは。子供や──形状からして、老体か」と、認識を改め「シェルターという言葉もあった。可能性は0ではないかもしれないが」
- OK
- マリー
- OK
- レイヴン
- 「……マギスフィアか」
- 一応聞耳だけしておこうかな
- マリー
- 「…何か資料が残っているかもしれないわ、探してみましょう」
-
- どうぞどうぞ
- レイヴン
- 「ああ」といいつつ、耳を澄ませ
-
- 目標値はなし
- レイヴン
- と、聞こえてきたんですよ
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- お前…
- マリー
- @その達成値なら十分だろう
- レイヴン
- マリーもしておいてー
-
- 稼働しているものや動いているものはないと確信出来る
- マリー
- ん
- レイヴン
- あ、いけそうだわ
- ごめごめ
- マリー
- うん
- レイヴン
- 「おそらく、このフロアは問題ないだろう。なら」と、マギスフィアを拾いつつ、反応を見つつ
- 探索してみるか
-
- ただ部屋は何部屋あるかはちょっと分からない
- レイヴン
- OKOK
-
- ではマギスフィアを拾うとですね
- マリー
- 「部屋数が多そうね…一部屋ずつ見ていくしか…」
-
- ピ、と音が鳴って
- マリー
- 「あら」音が聞こえた
-
- 中空に文書が表示される
- レイヴン
- 「──お、生きているな、いい子だ」と、嬉しそう
- 少し子供っぽい表情を浮かべたかもしれない
- マリー
- 楽しそうな様子を微笑ましく見つつ
-
- 日付は、《大破局》が起きた日と言われる数ある説の内の一つと合致する日付から、数日が経過したもので
- マリー
- 「この日付…大破局が起きたと言われている日付の…数日後、くらいかしらね」
-
- アル・メナスネットワークと接続が切れて数日経つけど、まだ復旧しない。こんな事は今までにない。政府は何をやっているのだろう
- マリー
- 文書の文字を追う
- レイヴン
- アルメナスネットワークだあああ
-
- 妻子とも連絡がつかない。避難民ばかりが連日受け入れを求めてこの施設へと流れ込んでくるが、もう限界だ
- レイヴン
- 「ああ、歴史的価値も大きいな……それに」
-
- 中央玄関にまで、人が溢れている。退避シェルターは元から施設員のものしかない。どうすればいいんだ
- マリー
- 「…やっぱり」
- レイヴン
- と、文書を読みつつ「──なるほどな」
-
- また余震がある。アースシェイカーが起動したという噂は本当なのだろうか
- レイヴン
- 「……アースシェイカー……」
-
- だとしたら愚かなこと過ぎる。抑止力のためとは言え、気象兵器を使うだなんて
- マリー
- @アースシェイカーに見識判定
- 2D6 → 6[4,2] +7+4+1 = 18
-
- どうぞ 目標値は20です
- レイヴン
- まあみせてやりますよ
- オレノ
- これが、見識ってやつですよ。
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- w
- マリー
- @うーん
- レイヴン
- 調子のってすみませんでした
- マリー
- @割ると魔力落ちるのよな…
-
- まあ大筋には関係ないことだ
- <アースシェイカー
- レイヴン
- うむ
- マリー
- ならおいておくか
-
- 使うだなんてじゃなくて 作るだなんて、 だな
- レイヴン
- 「──名前から、して……地震関係にまつわるのだろうが」
- 「フランシアさんなら知っているかもしれない。今は置いておくか」
- フランシアのハードルをあげて
- ターンエンドだ
- ?
-
- 知りません!!!
- マリー
- 「気象兵器とも書いてあるわね…私も戻ったら調べてみるわ」
- メモにはとりつつ
-
- 再びピ、という音がするとマギスフィアに表示されていた文書は消えて
- 通常のマギスフィアと同等の効果しか使用できなくなってしまった
- レイヴン
- 「──おっと」
- マリー
- 「おそらくは妖精魔法の応用でしょうけど…」
- レイヴン
- 「一応、持ち帰るか。マギテック協会の面々なら、解析して更にデータを洗い出せるかもしれない」
- ということで
- マリー
- ということで
-
- 言うなればスマホでTwitterとかの通知だけ見えてた状態からキーを触れたら通知が消えてしまった感じ
- レイヴン
- 一応持って帰りますね。基本はクロワールに相談しつつ、処理は考える
- ああ……
-
- OK 幾つか転がっているので其れ等全てを回収できます
- マリー
- 現代的説明
- レイヴン
- めっちゃわかりやすい
- おっけー
- GM苗
- 因みに通常のマギスフィアも
- 発掘品なので
- こういうのばっかりです
- <元は誰かのマギスフィア
- レイヴン
- なるほどなあ
- GMいいねは賢くなった
- マリー
- では気を取り直して
- レイヴン
- なんかイメージが
- マリー
- 居住区画のオ
-
- 其れ等は文書を出力することはないのですが やはり通常のマギスフィアと同様に使える様子だ
- マリー
- 部屋
- レイヴン
- スマホみたいになった
- ?
- マリー
- ふらんしあは
- GM苗
- 実際そういうもので、一般生活に浸透してた技術だよ
- マリー
- あのぴこぴこから
- 進歩したのだろうか
- レイヴン
- 勉強になります。ありがとう>GM
- すげえしんかしたよ
- GM苗
- アルケミスト3が
- 答えだ
- レイヴン
- もう賦術の天才だよ
- マリー
- なるほど
-
- では居住区画へ
- レイヴン
- 防護点も44になったよ
- ?
-
- 探索判定をどうぞ 目標値は14です
- マリー
- さすがフランシア
- レイヴン
- 「──とりあえず、持ち帰ることができるものは持ち帰ろう。マギスフィアというだけで価値がある」
- うおおおお
- ひらめき探索!
- 2D6 → 7[3,4] +7+1-1 = 14
- マリー
- 探索判定
- 2D6 → 9[4,5] +5+5+1+1 = 21
- レイヴン
- ヨシ!
- マリー
- 20
-
- つ、つよい
- レイヴン
- そしてマリーに負ける
- マリー
- さすが
-
- では地の文で書いて行こう
- マギスフィアがまた幾つか見つかり、
- GM苗
- だからマギテック技能は元から使えたマギスフィアの機能を開放していく魔法なんだけど
- レイヴン
- あー
- GM苗
- アル・メナス人は元からそういう高度な魔法が使えて
- レイヴン
- あれか、俺たちがパソコンの機能を1%しかつかえていないというのと
- 同じで
- GM苗
- LARPか何かのテキストには、ターゲッティングがなくても銃が当たる世界にいたから
- レイヴン
- すげえ…
- GM苗
- とても強かった<マギスフィアによる補助
- 後ネットワークの効果がとてもすごかった
- レイヴン
- つまりおれたちがシャドボや、オトガがつかえないのは
- 2.5の人間がばかってコト!?
- ごめんない
- なさい
- いきましょう
- GM苗
- 違う違う 世界の強制力がかかっただけですw
-
- しかし各部屋に共通して言えるのは
- マリー
- 発売から数年たってもQ&Aが準備中!?
- はい
-
- 部屋の中から慌てて皆、ものを持ち出した様子があるということだ
- レイヴン
- 「──なるほど。だが、状況を考えれば、逃げるのも当然か」
-
- 書籍などは一部はあるが、趣味的な娯楽小説等のもので、部屋の中は基本的にとても殺風景に見える
- マリー
- 「この場所からも退避したのでしょうね…シェルターにいったのかしら…?」
- レイヴン
- 「……だが、この小説は……気になるな」
- マリー
- 「あら。資料として持ち帰れるか交渉してみたらどうかしら?」ふふ
- レイヴン
- 「これも持ち帰るか。おそらくクロワール氏なら、正しく判断してくれるだろう」
-
- 紙の質から言っても現代のものより状態はいい。日にあたってないのもあるかもしれないが
- マリー
- シャルマンという名前はまだ出てこない感じだろうな…。
- レイヴン
- 「わがままが通ればな」と、ふっとマリーに笑って
-
- 部屋に名札のようなものがあるわけじゃないから
- そうだね
- >マリー
- 居住区画の探索はそんな感じだ
- レイヴン
- OK
- レイヴン
- これ大量のマギスフィアだけでも
- マリー
- 「そうね…人の移動を考えるとシェルターでしょうけど…」
- レイヴン
- 大収穫なんだね…
- マリー
- 「一旦玄関へ行ってみるのはどうかしら、施設の全体像や案内板があるかもしれないわ?」
- 全体図
- レイヴン
- 「そうだな。俺も、それに賛成だ」
- 「それに、そのアースシェイカーやら、大破局の影響に関する何かも見られるかもしれない」
- GM苗
- 割とそうだね
- レイヴン
- というわけで、エレベーター戻って中央玄関予定だ
- GM苗
- マギスフィアは
- 生産技術がないから
- 発掘品で賄っていて
- グレネードとかで使われると減っていく一方なんだよ
- レイヴン
- 流通はあるけれども、あればあるだけ困らない奴なんだなあ
- なるほどなあ
- 近日、魔動機文明時代の連作やるから
- まじで勉強になる
-
- ではエレベータに戻って中央玄関
- そこは、開くと どこか淀んだ空気を感じる
- マリー
- @わお
- レイヴン
- 「──おっと」
-
- 居住区画と同じ様に沢山のパーティションが並び
- しかしそれらは無残に破壊されて
- 沢山の白骨が転がっている
- レイヴン
- 「……アンデッドがいるかもしれないな。気をつけよう」と
-
- 入り口だったであろう場所は破壊されて開かれていて
- マリー
- 「襲撃があったのかしらね」遺体には祈りを捧げつつ
-
- 中には蛮族によるものがいくつも並んでいる
- よるものと言うか
- 蛮族のもの
- レイヴン
- 「そうだな──襲撃という線は正しいだろう」
-
- 奪われ、破壊されてしまったのか、案内板もほとんど読めず
- 此処には無残な殺戮現場という印象しか感じられない
- マリー
- 「調査を終えたら神官の派遣もお願いしておきましょう。本来は弔ってあげられたらよかったのだけれど…」
- レイヴン
- 「……もしかしたら、一縷の望みがあるかもしれない」
- 出番だと思うので
- ダメ元マナサーチをしよう
-
- OK
- レイヴン
- なんかのこってるかもしれない
- > GM苗
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- レイヴン
- 手持ちの魔晶石5点から
- マナサーチ
- ピピピッ
- 2D6 → 10[5,5] +3 = 13
- マリー
- @ナイス
- レイヴン
- くそうマギスフィア大をかうべきだったなあ
-
- では、反応はない やはり奪われ破壊されてしまったのか
- レイヴン
- レイヴンは賢くなった
- レイヴン
- 「──残念だが、この周囲にはないらしい。次からやはり大きいのも仕入れるようにしよう」
-
- 魔法の物品の反応はないね
- レイヴン
- OKOK
- マリー
- @一応探索判定試みてもいいかな
-
- どうぞどうぞ
- 目標値はなしです
- マリー
- 「私も手伝うわ」
- 2D6 → 7[3,4] +5+5+1+1-1 = 18
- レイヴン
- では、マリーに護衛(かばうゴーレムくん)つけておいて
- どぞどぞ
- おれもするか
- うおおお探索!
- 2D6 → 4[2,2] +7+1-1 = 11
- ><
-
- やはり何も見つからない。遺体の種類が 此方は成人済みのものが多く、そして
- 皆、栄養豊かで健康体だったものばかりだというのが分かる
- レイヴン
- 「──ふむ」
- マリー
- @
- @軍人とかじゃなくて、本当にこう、一般人って感じって感じかな
-
- そうそう
- 一般人って感じ
- 鍛え上げられたというよりは健康だったんだろうなぁって骨の作りをしている
- マリー
- 「…きっと、ここでできる限りのことはしたのね」
- レイヴン
- なるほどね
- マリー
- やれることといえば、足止めくらいであっただろうが
- レイヴン
- 「それに、大破局前までは、悪くない生活をしていた、か」
- マリー
- 再度遺体には祈りを捧げつつ
- 「ええ。文明の水準は今よりも高く…あの大破局がおこるまでは、蛮族自体脅威ではなかった…言い換えれば、いまよりは平和な時代、ともいえるかもしれないわ」
- 「次は…そうね、研究区画に行ってみましょう」
- レイヴン
- 「ああ、おそらく本命の場所だ」
-
- ではエレベータに乗り込んで 研究区画へ
- マリー
- 「ええ、他の区画より資料等があると思うわ。ただ…襲撃で持ち出されている可能性もあるけれども」
-
- 扉が開くと、そこは焼き焦げた跡だけが残っていた
- マリー
- 「あとは…あの監視カメラを管理する部屋が…」などと言いつつ
- 「コレ…火災…?」
- レイヴン
- 「──……予想はしていたが……」
- マリー
- あるいは戦闘か
-
- 手を伸ばすように倒れている人型は、或いは生きながらに焼かれたのだろうか
- マリー
- 「…ここもなのね」
-
- そこにもやはり、マギスフィアが転がっていた
- マリー
- マギスフィアは手に取ってみよう
-
- 今度は音声データが流れてくる
- レイヴン
- 「……マリー、解析は頼めるか?」
- 「と」
- と、音声が流れ始めたのでまずはそちらだ
-
- 『くそ、……出られない……ただ、主任が狂ったのか、研究資料の全放棄を命じて来やがった』
- 『ネットワークに漏れ出ないように紙媒体で設計してたうちでは、資料が残りすぎるんだろうけど…けほっ・・・』
- マリー
- 「敵に利用されるおそれがある、という意味では正しい判断ね…」
- レイヴン
- 生々しい…
-
- 『……あの野郎が何発もグレネードをぶちまけやがったから、もう何もしなくても資料なんて残っちゃいない』
- 『出たい……、くそ、地下の奴ら、自分たちだけ…』
- レイヴン
- 「──なるほど、この火災はグレネードによるものか……」
-
- 『帰りたい………、』
- 『………出してくれよ…』 (からんと転がり、焼ける音が聞こえてくる
- レイヴン
- 「──」目を伏せて「今の俺たちにできることは祈ることだけだな」と、これはマリーに
-
- 『出して……嫌だ…‥死にたくない……』
- 『──、』 ぶつ
- マリー
- 「まだ人が残っている状況下で…資料の放棄…蛮族の手に渡らないようにしたのね」
-
- 探索判定を行うことが出来る
- 目標値は16だ
- マリー
- 「今までの資料から…シェルターに人が入りきら中たのでしょうけど」
- レイヴン
- 「ああ──そのうえで、自分たちは逃げたということだ」
- マリー
- @入りきらなかった
- レイヴン
- 「勿論、それは合理的な判断だが……犠牲もあるということだ」
- よし
- マリー
- 「…残っている資料がないか調べてみましょう」
- レイヴン
- マナサーチ!!
- マリー
- @探索判定
- 2D6 → 9[4,5] +7+4+1+1-1 = 21
- レイヴン
- MCCの残り2点から!
- マリー
- @あ
- レイヴン
- サーチ!
- 2D6 → 4[3,1] +3 = 7
- マリー
- ごめん、20だわ
-
- レイヴンの反応から行こう
- レイヴン
- MP:45/46 [-1]
- うむ
- 「──反応してくれるといいが」
-
- 焦げ後から、幾つか反応がある。恐らく、マギスフィアやそれに類するものだろう
- レイヴン
- 「──残してくれてはいるか」うんと、頷き
-
- それぞれ人だったものから綺麗に残る形でスフィアが掘り出せる
- マリーはその中で探索をしていると 一台の端末がまだ動くことに気がつく
- マリー
- 「これ…まだ生きてる…?」
-
- ぴぴっと 動くと
- レイヴン
- 「こういう形でしかできないが。つかわせていただく」と、もしかしたら協会なら解析できるかもしれないので、もっていきます
-
- 一体の魔動兵器の設計図のようだ
- マリー
- レイヴン、と声をかけてから作動させてみよう
- レイヴン
- 「──ああ、そちら。見つかったようだな」
- と、その端末を見て
- マリー
- 「どうやら設計図みたいね…」
- 「これがアースシェイカー…?それとも別の…」
-
- 「試作型魔動兵器『コード:ビースト』。ロールアウト予定、地下工廠内実験施設にて性能試験を実施予定」
- レイヴン
- 「──ビーストか。獣とは俺たちは縁があるらしいな」と、ため息をついて「……しかし、性能試験予定か」
-
- 魔物知識判定に+2のボーナス修正を得られました
- マリー
- @やったあ
- レイヴン
- 「……まだ、動いている可能性もある。気をつけないといけないな」
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by マリー
詳細
「メモ」
魔物知識判定に+2のボーナス修正
- GM苗
- 因みに音声録音はサウンドレコーダーという魔動機術がありました
- マリー
- 「ええ…施設の動力が動いているのなら…」
- レイヴンの言葉に頷いて
- レイヴン
- やったあ(覚えた
- GM苗
- それを悪用した【ライコンポーザー】っていう
- マリー
- ミュージックシェル…
- GM苗
- 音声編集アイテムも公式にあります
- レイヴン
- ほおーん
- また調べたりみとこ
- GM苗
- <録音した後に言葉を組み替えて偽証を作成する
- これはゴッドブックに乗ってるやつだね<ライコンポーザー
- レイヴン
- ああ
- あれか、
- 最後のちょびっとある
- アイテムのとこかw
-
- では君たちが見つけられるのはこのくらいだ
- GM苗
- そうそう
- マリー
- 「…そろそろかしらね」
- 「レイヴン、念のため、アレをかけておくわね」
- レイヴン
- 「ああ」
- レイヴン
- あー
- マリー
- 兵器工廠エリアに行く前にナイトウォーカー2倍拡大して自分とレイヴンにかけておきます
- レイヴン
- ここ
- GM苗
- ちょびっとだけど
- レイヴン
- シナリオフックになる
- GM苗
- シナリオフックになるアイテムが
- レイヴン
- アイテムおおいんだね
- GM苗
- いっぱい並んでるんだよ
- レイヴン
- 勉強になった
- GM苗
- そうそう
- レイヴン
- 秘密結社で
- 笑った
- レイヴン
- うむ
- マリーの魔剣にナイトウォーカーかかってるやつか、あるいは時間帯夜で、回復量+1になるやつがあるので
- 受けます
-
- 了解です。判定どうぞ
- マリー
- 行使判定
- 2D6 → 9[4,5] +10+5 = 24
- MP:71/75 [-2]
- GM苗
- た~か~の~つ~め~
- レイヴン
- ああありがとうGM
- デーモンジャーとか
- 適当にシナリオつくるときに
- つかえるじゃんw
- GM苗
- そうだよぉ
- 覚えておくといっぱい便利だから
- こういうのもあったなぁくらいで
- 見ていおくと勉強になるよ
- レイヴン
- また読んでおくわーさんくすー
-
- では暗視の奇蹟を授かり
- 工廠・シェルター区画へ
- レイヴン
- 「──よし」
- あ、ごめん
-
- 一番下の地下 最下層
- レイヴン
- まこうそうをたいてからいきますね
-
- おっと、どうぞどうぞ
- レイヴン
- たきます!
- 威力0 → 4[5+6=11] +7+1 = 12
- は?
- マリー
- では私もたきます
- レイヴン
- MP:46/46 [+1(over11)]
- マリー
- 威力0 → 2[6+1=7] +5+1 = 8
- MP:75/75 [+4]
- レイヴン
- 失礼。ありがとうございました
-
- では君たちは最下層へと潜っていくと
- まず、左右に扉があり、奥に更に厳重なロックの掛かった大きな扉がある
- GM苗
- ずんずずん
- レイヴン
- ずずずん
- マリー
- [
-
- 右には『管制室』と書かれていて 左には『標的機置き場』と書かれている
- マリー
- 「明らかにロックがかかっているわね…」おそらくさきほどの資料にあった、魔動兵器がおいてあるのだろう
- GM苗
- おもてぇ!!
- マリー
- 「まず右から見てみましょう」
- レイヴン
- 最近さらに
- おもい
- レイヴン
- 「ああ、そうしよう」
- 「ビーストやらがいるとすれば、この奥だろうだからな」
-
- では管制室 此処は解除するためには マギテック技能が必要だ
- マリー
- 「そうね…仮にに調べるとしても、情報は集めておきたいわ」
- レイヴン
- きたわね
-
- 目標値14で解除する必要がある 電子ロックだ
- マリー
- 補助はできるのだろうか
-
- 出来ます
- レイヴン
- これクラウンが現役ならつれていきたかったなあ
-
- 先程と同じくマギテック知力でこなせる
- レイヴン
- んじゃ最初と同様に、知力指輪をマリーに狩りて
- マリー
- さっきと同じなら+4で補助するのと、知性の指輪をレイヴンに渡します
- レイヴン
- かりて
- マリー
- @はい
- レイヴン
- 補助もらいつつ、やってみよう
- 「──……解除を試みる」
- マリー
- 「この時代のセキュリティ構造だと…」
- レイヴン
- 解除します!
- 2D6 → 3[2,1] +3+4 = 10
- あっ
-
- ぴー と 警戒音がなる
- レイヴン
- これはセキリュティ警告きますよ…
- 「──ちっ、まずったか」
- マリー
- @落ち着こう、パスワード間違えても3回くらいまでなら大丈夫なはずだ…
- レイヴン
- 「すまない──何かが襲ってくるかもしれない。警戒してくれ」
-
- 『パスワードが違います。認証するには研究員登録のなされたスフィアを提示するか、または正確なパスワードを入力して下さい』
- マリー
- 「もちろんよ」
- 「…スフィア」
-
- 『規定により、3回のエラーで24時間のロックがかかり、保安要員に連絡が行きます』
- レイヴン
- 3回だ……
- マリー
- 「レイヴン、もしかして、さっきの研究区画で拾ったスフィア…利用できないかしら?」
- レイヴン
- 「そうか──やってみるか」
- じゃあ、先ほど拾ったマギスフィアを提示してみましょう。ダメ元だ。
-
- では提示すると
- 『認証確認。ハワード・グラス2等研究員のスフィアと一致、ロック解除します』
- レイヴン
- 「──なんとかなったか」
-
- プシュ、という音を立てて 扉がスライドして開く
- レイヴン
- マギスフィアに「ありがとう」と礼を述べて
-
- 内部は、幾つか点灯した画面のある場所、試験場を見るための強化ガラスがはまった場所、休憩スペース等が並んでいる
- 点灯していた画面は場所を映しているものもあるが、基本的には消灯している
- マリー
- 「予想通りね」点灯した画面を見つつ
- ここが監視カメラの大元だろう
- レイヴン
- 「──そうだな。何かほかに分かることがあればいいんだが」
- マリー
- 試験場も気になりつつ、探索判定OKでしょうか
-
- そして試験場の中、1体の魔動機──四足の獣に見える大型のものが 伏せの姿勢で後ろの扉を守っている
- レイヴン
- 「クロワール氏が欲しい情報も、まだ揃えられていないからな」
-
- 探索どうぞ
- レイヴン
- 「──ビーストか」
- マリー
- 探索判定
- 2D6 → 5[2,3] +5+5+1+1-1 = 16
- レイヴン
- と、試験場の中のカメラを見て
-
- では
- マリー
- 研究員の名簿とかあれば、シャルマンの名前とか探せそうなんだけどな…あるかな
-
- 試験場の中に作用しそうな操作盤と リストが見つかるね
- リストは、シェルター入りした人を示すもので
- レイヴン
- なるほど(操作盤
-
- 研究員の名前であることが伺える それをスクロールすると
- リヒティ・シャルマン主任研究員 っていう名前を見つける リストを見る限りだとシェルターに入っている表示だ
- マリー
- 「これ…」
-
- そしてシェルターの位置も分かる 試験場の奥だ
- マリー
- 「レイヴン」と声をかけよう
- レイヴン
- 「──これは……よく見つけたな」と、マリーに感心しつつ
- マリー
- 「…ええ、シャルマン氏の血縁かは断言できないけれども…あの奥に行く必要があるわ」
- レイヴン
- 「試験場の奥がシェルターとなれば……。なるほど、ビーストはこのシェルターを守るために待機していると考えるのが妥当か」
- マリー
- 頷いて
-
- 更に、履歴を見つけるんだけど
- レイヴン
- お
- マリー
- @ほぉ
-
- ビーストの試験はすべて消化されていて
- 量産化に向けてラインに並べる準備が整って、先行型は配備待ち
- って状態から
- マリー
- 「ビーストを制御できるナニカがあればよいのだけれど…」
-
- 日付が《大破局》後のものは
- ネットワークから強制切除してモードをスタンドアローンに切り替え
- シェルター防衛のために待機姿勢をとらせるという方針に決まり
- 研究員を詰められるだけ詰めて
- マリー
- 「…自立制御に切り替えてしまっているわね」
- レイヴン
- 「──凄いな……当時の魔動機文明の技術はここまでプログラムできたのか……」
-
- 放置した様子
- 承認者は所長になっていて
- 所長もシェルターに入ってる
- マリー
- 「うまく制御できればよかったのでしょうけど…戦闘になる確率が上がってしまったわね」
-
- そしてここから魔物知識判定が行える
- レイヴン
- やったあ
- マリー
- 目標値くだちぃ
- レイヴン
- 「──マリー。性能は分かるか?」
- といいつつ
- マリー
- 「そうね、さっきの設計図とこの資料からだと…」
-
- 目標値は14/16/20 です
- レイヴン
- さっきあった試験場に効果を及ぼせる制御盤で。何ができるかを確認していこう。
- マリー
- 3段階!?
- レイヴン
- しておこう
- マリー
- 観察鏡の扱いどうなるんだろう
- レイヴン
- 隠し腕があるよ(?
-
- 観察鏡は弱点全部に乗るよ
- それはハサミちゃん
- マリー
- 14/14/16 になるか
-
- つまり観察鏡があれば
- 14/14/16になる
- そうそう
- マリー
- ありがとう
- ではがんばる
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[3,4] +7+5+1+2 = 22
- レイヴン
- でかした
-
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m128 ではこうです
- 因みにまだ行ってない部屋あるからね、って言っとくよ!
- レイヴン
- やったああああああ(無効!
- OKOK
- まだ制御盤の性能も
- あるしね
- マリー
- 「…といったところね」性能を共有
- レイヴン
- 「──なるほどな……」
- マリー
- 「このままの状態で起動したら…さすがに、2人だけだと手に負えないわ」
- レイヴン
- あ、GM。もしかしてこれ、ゴーレム作り替える余裕はあったりするんかな(後の話
- 無ければ問題ない
- 2個操作はしません!!
-
- 制御盤の性能
マリーの手番にセージ+知力で 目標値15の判定に成功すると以下のことが補助動作で可能になる
①レイヴンやゴーレムの打点+4/10秒(1ラウンド)
②威力30+10@11の魔法ダメージを対象に与える(一瞬)
③レイヴン・マリーに10点の追加HP(【ホーリー・ブレッシング】に準じて重複しないもの)10秒(1ラウンド)
- GM苗
- あ、あるでいいよ
- 探索はまだ残ってるしね
- レイヴン
- OK
- GM苗
- 後ごめんなさい。分割にさせて下さい
- マリー
- OK
- レイヴン
- ぜんぜん
- GM苗
- ちょっと2時間位足りてない
- レイヴン
- 大丈夫
- マリー
- 大丈夫よ
- レイヴン
- むしろゆっくりやりたい
-
- 因みに1部位です<②効果
- レイヴン
- 「──制御盤である程度が優位に動けるが」
- 「こいつだな」
- 障壁発生装置を示した
- レイヴン
- 今日はあれだね
- GM苗
- 戦闘前までいけたら良いなって感じ
- マリー
- 「後調べていないところは…」
- レイヴン
- もう一つの部屋? の標的気置き場?
- 標的機
- GM苗
- そうそう
- レイヴン
- だね
- マリー
- 「『標的機置き場』」
- 「具体的にどういうものかは見てみないとわからないけれども」
- レイヴン
- 「ああ、こいつさえ、なんとかできれば──ゴーレムを作り変えれば勝負に持ち込めるはずだ」
- マリー
- 「注意を分散させることができるかもしれないわ」
- レイヴンに頷いて
- レイヴン
- こくりと頷いて
-
- ではビーストを確認しつつ 隣の部屋へと向かう
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by マリー
詳細
「メモ」
制御盤の性能
マリーの手番にセージ+知力で 目標値15の判定に成功すると以下のことが補助動作で可能になる
①レイヴンやゴーレムの打点+4/10秒(1ラウンド)
②威力30+10@11の魔法ダメージを対象に与える(一瞬)
③レイヴン・マリーに10点の追加HP(【ホーリー・ブレッシング】に準じて重複しないもの)10秒(1ラウンド)
因みに1部位です<②効果
-
- 隣の部屋もまた、グラス研究員のスフィアで開くことが出来て
- レイヴン
- あ
-
- 内部を確認すると
- GM苗
- っと、どうかした
- レイヴン
- GM質問してもいいすか(描写しながらでOK
- GM苗
- おお、どぞどぞ
- レイヴン
- もしかして電磁シールド
- あたろうが
- あたらまいが
- 発生するやつか
- GM苗
- そうです
- レイヴン
- なるほど
- 了解した
- GM苗
- 近接攻撃をした時点で発生する効果です
- マリー
- 「…この状況、まったく他人事とは思えないのよね」
- レイヴン
- 「──ふむ」と、内装を見つつ
-
- そこに並ぶのは数十体からの、人型
- 魔物知識判定をどうぞ
- レイヴン
- 「これは……」
-
- 6/10です
- マリー
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[4,4] +7+5+1+2 = 23
-
- 成功
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m127 これです
- マリー
- kono
- レイヴン
- マギ・ドールちゃん!
- レイヴン
- kk
- GM苗
- 分かってもらえたかな?
- レイヴン
- 「なるほど──そうか、これが制御できれば」
- レイヴン
- うむ
- マリー
- 「…ええ、障害発生装置はエネルギーを大きく消費するから」
-
- 先程の管制室でおそらく。これらも制御は出来そうだ。 ストックだけは十分にあり、管制室から同時操作も行えそうだ。 その技量があるのであれば
- というわけで操作はコンジャラーレベルとマギテックレベルがあるキャラクターでなければ出来ません
- マリー
- 「コレで複数回攻撃を試みることができれば…」
- レイヴン
- OK
- マリー
- 「回数は…そうね、5回」
- 「それだけ電流を流させることができれば…自動的に停止するわ」
- レイヴン
- 「──別に俺のゴーレムを使っても構わない、となれば」
- レイヴン
- イメージなんだけど
- これ制御室からまずはマギドールちゃんおくって
- 戦闘になるんか、あるいは、俺単騎!ではいって、マリーが管制室からフレーフレー(マギドールは1体くらいつれていく
- になるか
- どっちなんだろうか
- マリー
- 「基本操作…マナの流し方はゴーレムのソレと酷似しているわね…いけそうかしら」
- レイヴン
- ギミックの解除は理解した
- GM苗
- これは前者ですね
- レイヴン
- OK-
- GM苗
- マギドール軍団を送って
- 電磁シールド破壊して
- レイヴン
- 「ああ、マギドールに先行してもらってからだな」
- GM苗
- それから戦闘になる感じの
- レイヴン
- OK
- マリー
- OK
-
- 扉を開く操作や管理、それとマギ・ドールの操作は分担しなければならないだろう
- 二人だから、それができそうだ
- レイヴン
- 「だが、あのビーストの性能は十分に高い。電磁シールドがないとはいえども、2人にはギリギリのレベルだ」
- 「だから、最善の準備を行っていこう」
- うむ
-
- では準備があればどうぞ
- レイヴン
- では、ストサバは命令停止して
- ブラスウィングを残っている魔晶石5点から創り上げて
- マリー
- ナイトウォーカー君は残ってる感じでいいのかな
- レイヴン
- 魔香草を使います
- ないとは
- ブラスをつくるから
-
- 残ってる感じでいいよ
- レイヴン
- かけなおしだな
- マリー
- あ
-
- ああ、そうだね
- レイヴン
- やったあ
- マリー
- ならかけなおしだな<ブラス君作り直し
- レイヴン
- 「1時間欲しい。こちらの方が今回は有用だ」
- では
- マリー
- 私は魔香水もあるからしゅっと回復できるから
- レイヴン
- MP-9して 炎のブレス型ブラスを作ります
-
- OKです
- レイヴン
- えいえい
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- MP:37/46 [-9]
- からの
- マリー
- ではレイヴンがゴーレム作り終わったらナイトウォーカー2倍拡大して自分とレイヴンへ
- レイヴン
- マリーは出来上がってからナイトウォーカーしてもらいつつ
- 俺は自分に魔香草
- まこうそう!
- 威力0 → 3[3+6=9] +7+1 = 11
- ヨシ!
- MP:46/46 [+9(over2)]
- マリー
- 2D6 → 5[4,1] +10+6 = 21
- 魔香草しゅっと
- 対象は自分
- 威力0 → 2[5+3=8] +6 = 8
- 「これでよし…と」
- ブラス
- ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50
頭部:MP:0 胴体:MP:0
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- レイヴン
- 「こちらも準備完了だ」
- と、ストーンサーバントは制御室に待機させておいてと
-
- では準備を整えて君たちは、獣を撃破するべく準備に入る
- レイヴン
- うむ
-
- おっと準備がだぶった
- GM苗
- という所で
- マリー
- はい
- GM苗
- 次回マギ・ドール管制してから
- レイヴン
- はーい
- GM苗
- 戦闘に入って
- イベント挟んで終わりにしますます
- マリー
- はーい
- レイヴン
- りょりょ
- GM苗
- ちょっとわぬには悪いんだけど
- 火曜日どうでしょう
- レイヴン
- あいよ
- 私は問題なし!
- GM苗
- マリーはどうかな
- マリー
- こっちもあいてる
- GM苗
- OK
- マリー
- ただ金曜があいてるなら
- そっちのほうがいいかも(いまあいてるし
- GM苗
- んー・・・
- あんまり間を空けたくないんだよね
- レイヴン
- 個人的には早めにやりたいかんあるのよね
- 熱があるうちに
- わぬには、GMがすまねぇ~~~
- してくれるとおもうので
- GM苗
- 火曜日でいいかな
- レイヴン
- うん、僕からもいっておくわ
- マリー
- 予定はあいてるからだいじょうぶよ
- GM苗
- では火曜日で
- レイヴン
- あいー
- GM苗
- 21時予定ですが
- マリー
- はーい
- レイヴン
- じゃあ火曜にまたあいましょー
- GM苗
- 前倒し出来たらそれはそれで行ける感じで 3人共
- 結構前に集合できるタイプだからね
- レイヴン
- kk
- マリー
- おうけいー
- GM苗
- というわけで今日は解散です。お付き合いありがとうございました
- レイヴン
- おつむうう
- マリー
- またよろしくお願いいたします。
- みんなありがとう、また次回
- GM苗
- ごめんなさい。ちょっとご飯がまだなんで
- 前倒しは厳しいかもかも・・・
- レイヴン
- ういうい
- じゃゆっくり
- 色々処理してきます
- ?
- GM苗
- もどりましたたた
- レイヴン
- おかかかかか
- マリー
- こんばんは
- 今気づいた
- 魔香草しゅってするまえにナイトウォーカー2倍拡大だった
- GM苗
- してたでいいよ
- こっちで行使振っといて
- マリー
- ありがとう!
- GM苗
- 21時から開始します
- レイヴン
- うい
- マリー
- 2D6 → 7[4,3] +10+5 = 22
- OK
- GM苗
- では始めて行きましょう
- よろしくお願いします
- マリー
- よろしくお願いいたします
- レイヴン
- よろしくおねがいします
-
-
-
-
- フランシアからの紹介で。クロワール・シャルマンという商人からの個人依頼を引き受けた二人は、《大破局》直後の名残を見せる兵器工場跡へと向かう
- そこで幾つかのマギスフィアやデータ、日用品等を回収し、兵器工廠へと向かうとそこには
- ビースト 獣を意味する名を冠する魔動兵器が、シェルターを守るように未だに待機状態で存在していて
- 二人はこれから、それに対する事になる
- 準備を整えて、モニタを見つめながら制御盤を操作する君たち
- 扉の開閉や機銃等による牽制はセージ+知力Bで目標値16
- マギ・ドールの操作(複数)はコンジャラー技能+知力Bor器用Bで行える
- レイヴン
- OK
-
- セージ技能の判定に成功すると
- マギドールの操作に+2のボーナス修正が入り、
- マギ・ドール操作で 目標値18を超える度に、1体消費で障壁を使わせることが出来る
- 目標値18に届かなかった場合は、逆にマギドールが他の攻撃に寄って迎撃されて数を減らす
- レイヴン
- 「──可能な限り、最低数でいきたいところだが……」制御盤を見つめながら
-
- マギドールの目標値は状況によって変動する
- マギドールの数は10体とする
- レイヴン
- うむ
- マリー
- 「最低なら5回は必要ね」
- 「そっちの準備は大丈夫かしら?」
- レイヴン
- 「ああ、少なくとも4回使わせれば俺1人でもなんとかできるだろう」
- マリー
- 制御盤のパネルを見て、操作方法を確認する
- レイヴン
- 「やってみよう」
- マリー
- 「ええ」
- では判定始めます。
-
- どうぞ
- レイヴン
- マリーの判定を見て
- 俺が振る感じだね
-
- はい
- マリー
- セージ+知力
- 2D6 → 8[5,3] +7+5 = 20
- レイヴン
- 「──動かすのは問題ないな……」と、マギドールが動くのを確認してから……後は、このタイミングか
- と、扉が開いたタイミングで突入させよう
-
- 成功。扉が開き、稼働する機銃がビーストを狙って発射される
- レイヴン
- ではコンジャラー+器用で
- ビースト
- 「──、」 俊敏な動きで射撃を回避すると
- レイヴン
- いけ、1号!
- 2D6 → 10[6,4] +9+4+2 = 25
- つ、つよい
- ビースト
- な、なんということだ
- レイヴン
- 「──この軌道ならこれで……」と巧みにマギドールを動かし──
- ビースト
- 10体からのマギ・ドールがレイヴンの操作によって陣形を組みながら前進し
- レイヴン
- 「学習する前に、結界を剥がす──」と、1体目を突入だ
- ビースト
- 1体が体当たりする
- コード:ビースト(リミッター解除形態)
頭部:HP:100/100 前半身:HP:120/120 後半身:HP:120/120 障壁発生装置:HP:100/100
頭部:MP: 前半身:MP: 後半身:MP: 障壁発生装置:MP:
メモ:防護:頭部:8/前半身:10/後半身:10/障壁発生装置:20
- 障壁発生装置:HP:80/100 [-20]
- マリー
- その1体が体当たりするのを見て、機銃の動きを操作
- レイヴン
- さらば、1号──
- マリー
- セージ+知力
- ビースト
- 機体の周囲でバリバリと言う大きな音がすると、マギ・ドールが消し炭になって喪失する
- レイヴン
- と、マリーの機銃の操作を見ながら
- マリー
- 「やっぱり…障壁が薄くなったわね」
- 2D6 → 5[2,3] +7+5 = 17
- 成功
- ビースト
- 成功
- てか1ゾロ以外成功か しまったな
- まああんまり高くてもな
- レイヴン
- 「──よし、気を取られている今なら」と、側面に配置されている2号を
- うおおおお
- 神風!判定です!
- 2D6 → 5[3,2] +9+4+2 = 20
- セーフ
- ビースト
- 更にマリーの巧みな支援によって ビーストの動きを封じる
- 障壁発生装置:HP:60/100 [-20]
- マリー
- さらば、2号
- ビースト
- そこに2体目のマギ・ドールが体当りして、障壁が展開される
- レイヴン
- 「──後、2回。だが、最初の学習を含め、機銃での警戒も学習したはずだ」
- 牽制も
- マリー
- 「ならこの位置からならどうかしら?」
- ビースト
- ぐる、と動いて 目標値は21になる
- レイヴン
- あと、3回だ。失礼
- 賢くなった
- マリー
- セージ+知力
- 2D6 → 6[1,5] +7+5 = 18
- レイヴン
- ヨシ
- マリー
- 起動させる機銃の位置をずらし、意識をそちらへ向けるように
- レイヴン
- 「──」と、3体の目のドールを突撃させる
- 2D6 → 10[6,4] +9+4+2 = 25
- お前
- はりきりすぎだろ
- と、正面2体を動かすとみせかけて、フェイントだ
- マリー
- そりゃあ
- ロボの操作は
- 浪漫やろ
- レイヴン
- 側面のマギドールを──ビーストに近づけさせる
- ビースト
- キュイキュイっと動くと 側面のマギ・ドールが体当りして
- 障壁発生装置:HP:40/100 [-20]
- レイヴン
- 「──……あと、2つ」
- ビースト
- 「──、」 がこ、肩の機構が開く
- レイヴン
- 「だが、やはり学習能力は高いな。マリーの牽制がなければ──と」
- ビースト
- 目標値は変わらず
- マリー
- セージ+知力
- 2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
- あぶね
- レイヴン
- 「エネルギー弾か──!」
- ビースト
- びしゅん、とレーザーが撒き散らすように発射される
- レイヴン
- いけ、4号!
- 2D6 → 12[6,6] +9+4+2 = 27
- おまえさあ
- ビースト
- なんだとおーw
- 障壁発生装置:HP:20/100 [-20]
- レイヴン
- 「──ならば……、死なば諸共だ」
- と、4体目。レーザーの範囲内にはいった、マギドールを急加速させ……
- ビーストに当てる。レーザーに焼かれつつも、自動的に障壁発生装置の索敵範囲内になるか……
- 「……ふう」と、かなり集中しているようだ。「後1つ。こちらの使える手札は6枚──」
- マリー
- 「なら…こうね」時間差で角度と方角を変えて機銃を起動させる。
- ビースト
- 上半身が欠けたが、勢いで下半身が装甲に叩きつけられ──そのまま障壁に阻まれる
- マリー
- 「だいぶエネルギーを消費できているわ」
- 「さすがね」
- ビースト
- ぴー という音が響いて カメラの色が赤くなる 目標値が23になる
- マリー
- セージ+知力
- 2D6 → 6[1,5] +7+5 = 18
- レイヴン
- 「ああ、これなら……このまま戦いになっても解除できそうだが……」
- 「できるだけ、試してみよう」
- レイヴン
- あ、そうだGM
- 器用で判定した場合って
- GM苗
- ほい
- レイヴン
- 宗匠割れる?
- GM苗
- 割ってもいいよ あと
- マギドール1体消費するごとに達成値+1していいよ
- レイヴン
- ああ、ここからね
- GM苗
- うん
- レイヴン
- つまり5体の犠牲は
- GM苗
- 流石に23目標は
- レイヴン
- 無駄じゃなくなるんだな…
- うおおおお
- GM苗
- 高いからな!!
- レイヴン
- 「──」と、ダメ元で、相手の挙動を見るために突撃させる
- 2D6 → 12[6,6] +9+4+2 = 27
- wwwwwwwww
- GM苗
- マジで?
- え
- 嘘でしょ?
- マリー
- きみ
- レイヴン
- こいつさあ
- マリー
- そんなんだから
- GM苗
- パーフェクトとは恐れ入った……
- マリー
- シリカ殿に彼女の前だから張り切ってるとか言われるんやぞ
- レイヴン
- 「──…いけ!」と、だが、上手いこともぐりこんだようだ
- そして、マギドールの絡みつく能力を発動させる
- レイヴン
- GM一ついっていいすか
- 俺が
- 1番
- びびってます;;
- ビースト
- 思い切った動きを取らせると マギ・ドールの体当たりが届き 四肢を使って足の一つにしがみつく
- ばりっ と音がして──
- 障壁発生装置:HP:0/100 [-20]
- 障壁が完全に消える
- レイヴン
- 「──よし、成功だ。後は、犠牲になった彼らのためにも」と、消し炭になったマギドールを見て「仕事の時間だ」と、準備を整えよう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- 因みに視界がひらけているので、マリーはここからでも射程30mの魔法であれば使用可能だ
- レイヴン
- OK
- レイヴン
- あ、ブラスは連れていく形にしますね
- ああ、でも戦闘処理あるから問題ないか
-
- 一緒に行く場合は、マギスフィアが画面モードになって投影されたものを操作できる
- GM苗
- うん
- レイヴン
- なるほど
- マリー
- ウイングフライヤーくんが
- 10mなので
- いっしょにいく(;x;
- レイヴン
- ひゃい;;
-
- というわけで レイヴン、マリー、ゴーレムは それぞれが実験場へと足を踏み入れる
- レイヴン
- うむ
-
- ビーストが残りのマギドールを踏み潰し蹴散らし
- そして此方を向く
- レイヴン
- ま、マギドール!!!
- じゃあな…
- GM苗
- b って形で沈んでいったよ
- マリー
- さよなら・・・
- レイヴン
- ありがとうありがとう…
- ビースト
- 「──、」 ぴぴっ
- レイヴン
- 「──さて、やるか」と、剣と盾を構え
- マリー
- 「援護するわ」
- ビースト
- では戦闘準備から
- 此方はなし
- レイヴン
- 魔晶石10点から ガゼルフットを起動しておく(マリーが取るだろうけど
- ビースト
- お、おまえ
- ブルジョア…
- マリー
- 戦闘準備はなしかな…。
- レイヴン
- しってるかい?
- サヤ卓から
- あいつ
- mCCは移動用で
- 戦闘用は全部魔晶石10なんだ…
- マリー
- ぶるじょあ…
- ビースト
- では魔物知識判定は省略
- すごい。。。
- 先制は16です
- マリー
- 先制判定
- 2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
- レイヴン
- よし
- ビースト
- ではそちらから
- レイヴン
- では、後衛スタート。ブラスくんも
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Silent LineⅣ100%
- マリー
- 後衛スタート
- レイヴン
- アーマードコアまみれだあ
- ビースト
- 機械の獣が、君たちを睥睨し
- ゆっくりと、歩みを寄せてくる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】vs<>レイヴン、ブラス、マリー
- レイヴン
- こうなる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 【1R表】ビーストvs<>レイヴン、ブラス、マリー
- ビースト
- 此方はこう
- レイヴン
- 基本、マリーにHBを俺と、ブラスにかけてもらって
- 1ラウンド目はスマルティエを含めて頭部直。クリメイも入れる
- マリー
- 頭部直なら…最初からクライマックスいくか…。
- レイヴン
- で、まじでまじで、やばくなった時だけ
- バイオペ使うけど
- 基本は
- つかわない方針で
- いくね
- GM苗
- ぐへへ
- レイヴン
- ぐへえ
- マリー
- バイオペ君はいらにゃろ
- レイヴン
- あれ
- マリー
- あれはまあおいておいていい
- レイヴン
- 短縮なんだワ
- まあ
- 基本はないっす
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイヴン
- 「おそらく、長期戦は俺がもたない」
- ビースト
- では戦闘開始だ
- マリー
- 制御盤の操作
- レイヴン
- 「──弱点である頭部を狙う。1回目の攻勢を見て、次を考える」
- マリー
- 制御盤の操作って主動作じゃないよね…(確認
- (判定がね
- GM苗
- 手番開始時に出来るやつだね
- マリー
- ありがとう
- GM苗
- 主動作じゃないよ
- レイヴン
- なるほどね
- 1ラウンド目は+4もらって
- マリー
- 2D6 → 2[1,1] +7+5 = 14
- !?
- GM苗
- あっ
- レイヴン
- あっ
- マリー
- ごーめん、これはとおす
- レイヴン
- まあ大丈夫だ
- GM苗
- あ、悪運ぱりん?
- おk
- レイヴン
- 「──遠隔操作は少し難しいか」
- マリー
- 代わりに虎の子を…。
- マリー
- 補助動作、ウイングフライヤーをレイヴンへ
- MP:73/75 [-2]
- パラライズミストSをビースト頭部へ
- GM苗
- てめぇ……
- レイヴン
- 「──羽か……よし」
- レイヴン
- なんだぁてめぇ……GMキレた!
- あ、マリーちゃんとHB
- 自分にもかけておくのよ
- みんなにかけておくのよ
- マリー
- ホーリーブレッシング3倍拡大、対象、自分、レイヴン、ブラス君2部位 魔晶石の達人 MCC5点*2消費
- MP:59/75 [-14]
- レイヴン
- 4倍拡大ですよ……ぼそっ
- GM苗
- 4倍ですな
- マリー
- 4
- レイヴン
- うむ
- マリー
- 倍拡大です!!
- レイヴン
- ちょっと1体全か
- 確認してきてた
- マリー
- 2D6 → 10[6,4] +16 = 26
- レイヴン
- つ、つよい
- マリー
- HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- HB:30/30 [+30/+30]
- マリー
- 「女神様、力を貸してちょうだいな」
- ブラス
- HB:30/30 [+30/+30]
- HB:30/30 [+0/+0]
- HB:30/30 [+0/+0]
- レイヴン
- ああ
- ビースト
- 月神の加護による障壁が味方全体にかけられる
- ブラス
- HB胴体:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- 「──仕掛ける」
- では、行動といこう
- 俺から
- マッスルベアー キャッツアイを使用 魔晶石のこってる7点から
- 更に
- 《マルチアクション》を使用を前提にヴァローナの効果発動。素MPから3消費して、次の1回の打撃点+1
- 補助動作でヴォーパルウェポンを自分に Aです
- 武装は ヴァローナとスパイクシールド
- スマルティエの風切り布を起動
- 更に〇あしさばきで、《マルチアクション》と《魔法数拡大/数》を宣言しつつ、ターゲットサイトを残りの魔晶石1点から使用
- 前線に移動する
- MP:43/46 [-3]
- ビースト
- レイヴンの動きに対応するように四肢を屈め 姿勢を低くする
- レイヴン
- バサッという羽の音と共に──後衛から姿を消す
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】ビーストvsレイヴン<>ブラス、マリー
- レイヴン
- そして、次姿が現れたかと思うと──空から頭部に向けて……剣戟が迫ってくるだろう。
- ということで、回避25を目標に
- ビーストの頭に ヴァローナから攻撃!
- ビースト
- 現在25-2で23 かもーん
- レイヴン
- 命中!
- 2D6 → 8[4,4] +16+1+1+1+2 = 29
- ビースト
- 命中!
- レイヴン
- と、そうだったな
- 「──そこか」と、頭に剣を突き刺し──。そして、マナを爆発させ
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +16+2+2+2+1 = 25
- ビースト
- 頭部:HP:83/100 [-17]
- レイヴン
- 「なるほど、硬い。ならば」
- と、離れ際に
- スパイクシールド(ブレードシールド)」で追撃
- 命中!
- 2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1+2-2 = 25
- ありぱら!
- ビースト
- ありぱらぁ!
- レイヴン
- 「──ふっ」と、斬りつけたかと思えば、瞬時にその場から離れ、ビーストと相対する
- 威力18 C値9 → 3[4+1=5] +16+2+2+2 = 25
- そして、魔法陣を展開して──
- ビースト
- 翼を模した剣による一閃に続き、ブレード状の盾が装甲の間に滑り込むように刃が入る
- レイヴン
- マルチアクション分
- ビースト
- 頭部:HP:66/100 [-17]
- レイヴン
- クリメイションを頭部に
- MP:35/46 [-8]
- 『葬炎』と、事前に魔法陣を仕込んでおいたのか、簡易的な詠唱で。頭部1点に向けて、魔法を発射する
- 行使
- 行使です
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- いいこうしですが、やつはつよい!
- ビースト
- 抵抗
- レイヴン
- ダメージ!
- 威力20 → 5[1+6=7] +11/+5+2 = 9
- あ、ごめん、なんかおかしい
- 8+5+2かな?
- 魔動機分の+5と、ラルマナです
- 8+5+2 = 15
- ビースト
- おっと
- レイヴン
- あれだ 半減の斜線が
- 1こたりんかったみたい。すまぬ
- ビースト
- 15でいいね
- 頭部:HP:51/100 [-15]
- レイヴン
- うむ
- 「──手ごたえはある……ならば」と、ぱちんと指を鳴らす「やれ」
- ビースト
- 「──」 ぴぴ、と再び音がして
- レイヴン
- ブラスウィングの行動
- まずは前衛に向かわせつつ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】ビーストvsレイヴン、ブラス<>マリー
- レイヴン
- うおおお
- 頭部!
- 炎のブレスを制御!
- ビーストの頭、前、後に!
- ビースト
- かもーん!
- レイヴン
- 親より強い炎のブレスの行使!
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- 頭
- 2D6 → { 5[3,2] +6 = 11 } /2 = 6
- 前
- 2D6 → { 9[6,3] +6 = 15 } /2 = 8
- 後
- 2D6 → { 8[5,3] +6 = 14 } /2 = 7
- ビースト
- 頭部:HP:45/100 [-6]
- 前半身:HP:112/120 [-8]
- 後半身:HP:113/120 [-7]
- レイヴン
- 戦場が炎で埋め尽くされたかと思うと──
- 頭部に向けて、ブラスウィングを突撃させる
- 胴体!
- 渾身攻撃宣言!!!
- ビースト
- 当たるわけがねえだろうがぁ!!
- こいやぁ!!
- レイヴン
- 俺は出目11を……こえる!
- 命中!
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- うむ
- ビースト
- うむ
- マリー
- うむ
- レイヴン
- 「──……流石に、牽制程度にしかならんな」
- と、ブラスを即、戻し
- チェック:✔
- ビースト
- ゴーレムによる火炎放射、そして体当たり 体当たりの方は装甲で弾かれ
- ブラス
- チェック:✔
- ビースト
- では行くぞ
- マリー
- チェック:✔
- レイヴン
- 「だが──追い込めている。後一歩だ」
- ビースト
- まず前半身から
- ≫超限界駆動を宣言して
- 前半身:HP:92/120 [-20]
- レイヴン
- でも、前半身 お前HPが!
- ビースト
- 肩につけられた二つの機構から
- 光弾が射出される
- ≫散光弾射出/15(22)/精神抵抗力/消滅 を使用
- レイヴンとブラスウイングは抵抗どうぞ
- レイヴン
- 「──きたか……」と、レーザーの軌道を見極める
- マリー
- 見せてやれ、レイヴン。君の精神抵抗力を
- レイヴン
- うおおおお
- ビースト
- 目標値22です
- レイヴン
- まあでも出目8なんですよ
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- ほらな
- あ、ウィングは抵抗放棄で
- ビースト
- ではウィング
- 前半身
- 2D6 → 7[5,2] +20 = 27
- じゃない頭部
- 胴体
- 2D6 → 4[2,2] +20 = 24
- レイヴン
- 「──そこか……」と、レーザーの軌道を斬る
- ブラス
- HB:3/30 [-27]
- レイヴン
- だが、その高速のレーザーにブラスウィングは追いつけない
- 瞬く間にマリーの防護壁が剥がされていく
- ブラス
- HB胴体:6/30 [-24]
- ビースト
- 〆2回攻撃&双撃で
- レイヴン
- 「なるほど──直撃したら防護壁一つ、まるごと持っていかれるか」
- ビースト
- レイヴンをアタック 命中は27だ
- レイヴン
- うおおおお!
- 1回目!
- 2D6 → 10[4,6] +19+1+1+2 = 33
- 2回目!
- 2D6 → 8[5,3] +19+1+1+2 = 31
- ふう
- ビースト
- ふう
- 回避されて
- レイヴン
- 「──……早いな。だが」と、風切り布を巧みに使い、安全圏までは慣れる
- ビースト
- ビースト 後半身がテイルスイープだ
- レイヴン
- 離れる
- うおおおおお
- ビースト
- 対象はレイヴン、ブラス頭、胴体
- 回避どうぞ
- レイヴン
- まずは俺
- 2D6 → 7[4,3] +19+1+1+2 = 30
- そして
- ビースト
- 達成値は22
- レイヴン
- ブラスも
- 回避します!!!
- 頭部の凄い回避
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 胴体の凄い回避
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ;;
- ビースト
- 頭部
- 2D6 → 7[6,1] +16 = 23
- レイヴン
- 直撃です!!!
- ビースト
- 胴体
- 2D6 → 9[3,6] +16 = 25
- ブラス
- 頭部:HP:25/40 [-15]
- 胴体:HP:36/50 [-14]
- ビースト
- そして頭部砲塔が
- マリーを射撃
- 回避どうぞ22です
- レイヴン
- 「──来るぞ」と、後方に射撃がいくのをみて
- マリー
- 回避力判定
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- レイヴン
- 炸裂弾を使わない、賢い犬だ……
- ビースト
- どぉん
- 2D6 → 5[2,3] +16 = 21
- マリー
- HB:9/30 [-21]
- GM苗
- 炸裂弾使うにはHP(エネルギー)がギリギリだ
- マリー
- 黒羽の憎愛
この能力は戦闘中のみ有効です。この武器を装備した状態で、対象からダメージを与えるに攻撃に対して回避力判定・抵抗力判定を行う場合、回避力・抵抗力判定後に、その成否に関わらず対象に「1」点の確定ダメージを与えます。
- 1
- 天どうぞ
- レイヴン
- ぺち
- マリー
- 点
- ビースト
- 頭部:HP:44/100 [-1]
- レイヴン
- 「──反射の、か」と、少し頭部に傷がいったのをみて
- マリー
- 「オイタはだめよ?」
- レイヴン
- よし
- このまま押し込みますね
- ビースト
- マリーを射撃が襲うが、杖から生じた黒い揚羽蝶が 頭部へと飛んでいく
- マリー
- いってこい
- レイヴン
- おそらく、ファナ駆けて殴るより、変転もこみで
- クリメイいれた方がかしこそうだ
- ビースト
- そしてぶつかると装甲の一部を削ぐようにして消えていった
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マリー
- 追い打ちは引き受けた
- レイヴン
- 「──……チャンスだ。仕掛ける」
- と、再び空中に消え
- 坑道
- 行動
- タゲサを素MPから
- MP:32/46 [-3]
- MP:33/46 [+1]
- ヴァローナの効果を発動 MP3消費して、次の打撃点+1 これで、ヴァローナの効果は使えなくなる
- MP:30/46 [-3]
- 武装変更なし
- マルチアクションと魔法数拡大数を宣言しておいて──
- 頭部に攻撃。
- 再び上空から、剣をもって。頭部に急降下
- まずは命中、ヴァローナ。頭部に命中だ
- 2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1 = 27
- ビースト
- 命中!
- レイヴン
- 「──ここだ」
- 威力20 C値9 → 5[3+4=7] +16+2+2+2+1 = 28
- ビースト
- 頭部:HP:24/100 [-20]
- レイヴン
- と、今度は頭部に剣を刺せば……。そこから離れることはしない。
- 突き刺したまま、魔法陣を展開しつつ……。盾を押し付ける
- ブレードの方
- 命中判定!
- 2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1-2 = 24
- パラミーありがとう……
- ビースト
- ぎゃあ
- Sカードとか絶対許さねえよ…
- レイヴン
- ダメージ!
- 威力18 C値9 → 5[3+4=7] +16+2+2+2 = 27
- ビースト
- 頭部:HP:5/100 [-19]
- レイヴン
- 「──とどめだ」と、展開が完了した【クリメイション】を頭部に行使
- MP:22/46 [-8]
- 行使!
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- ビースト
- 「──、」 ぴぴー
- カメラが光ると 炎を捉えて
- 抵抗!
- レイヴン
- と、炎が展開する前に、頭部から離れ──、羽を広げ地面に降り立ち
- 「『葬炎』チェックメイト、だ」と、起動させた。
- 威力20 → { 7[3+6=9] +11 = 18 } /2 +5+2 = 16
- ビースト
- 頭部:HP:-11/100 [-16]
- マリー
- 半減とはいったい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レイヴン
- これビーストくん
- 割といい状態で
- のこってるんじゃない?
- ビースト
- 「──、」 ぴー、と言う音がして
- マリー
- 「…お疲れ様、おやすみなさい」
-
- 『ビースト、機能停止』
- レイヴン
- 「……」と、暴走モードに入らないかどうか、注視して
-
- 『耐久実験の最終フェーズに移行します』
- レイヴン
- 「……ちっ」
- と、最終フェーズという言葉に
-
- 『研究員、並びに係員は30秒以内に実験場から退避して下さい 繰り返します』
- 『カウント開始』
- レイヴン
- 「──マリー、逃げるぞ!」と、駆け出した
- マリー
- 「ええ…!」
-
- 君たちが駆け出して、
- 管制室の扉に飛び込むと
- 『3,2,1──、インパクト』
- 青い光を伴って 実験場から衝撃が奔り──
- レイヴン
- 「──ッ」
-
- 『実験終了。──、レポート締め切りは、は、は、……ガガ』
- 『──』 ぴー
- マリー
- 「……今度こそ、止まった…かしら?」
- レイヴン
- 「──ああ、部屋の内部の爆破だけで助かったのは幸いだったな」
-
- 実験場にはほぼ跡形もなく
- ビーストの残骸は粉々になっていた
- シェルターへ通じる扉は、衝撃で歪んでいて
- 君たち1人ずつなら、入れそうだ
- (ゴーレムは厳しい
- マリー
- 「奥へは…私達なら入れそうね」
- レイヴン
- 「そうだな」
- では、ブラスくんも待機させて
- シェルターに入ります
- マリー
- 同じく入ります
-
- 内部に入るとそこは
- レイヴン
- 「──シャルマンに繋がる何かがあればいいが……」
- マリー
- 「…主任技師の手がかりは残っているかしら」レイヴンに頷いて
- だがおそらくこの様子であれば…と目をすこし伏せた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Living Quarters Music100%
- レイヴン
- フォールアウトさん!?
-
- 君たちが入り、証明がつくと、ゆっくりと音楽が流れてくる
- 照明
- レイヴン
- 「……これは──」
-
- 中には 居住区画のような形で部屋が鈴なりになっていて
- 壁にもたれかかる形で息絶えている死体
- 抱き合う形で息絶えている死体
- 皆それぞれ白衣を着ている
- 壁には手作りの装飾が施されていて 明るい雰囲気であったことは伺える
- 転がっているマギスフィアに触れると、カメラモードのままだったのか、映像が流れ出す
- マリー
- 「…やっぱり」祈りを捧げて、マギスフィアにふれてみる
- レイヴン
- 「──仕方ないことだが」と、マリーが拾ったマギスフィアを見て
-
- 『暗くなってばかりじゃだめだからね。テイシー、ベガ、準備はいい?』
- マリー
- 外に出ることはついぞかなわなかったのだろう。
-
- 壁に投影されるのはまるでパーティ会場のように飾られた室内で
- 『此処、アリアハンス社のシェルターでは生存者が30人。表は魔動兵器が守ってくれてるから安心して暮らしているわ。』
- 『だから、助けが来るまでの間、なんとかやっていくつもり』
- 『お父さん、お母さん、出たら、きっと会えるわよね』
- とホームビデオの様に 女性研究者達が飾り帽を被っているようすを映して
- マリー
- 確かに守るという意味では、ここは安全だったのだろう、が
-
- そのシーンを繰り返して映しては、マギスフィアは動画を投影することを止めた
- 今度の部屋は、名札が用意されていて
- マリー
- 何度も見てきた光景だ
-
- リヒティ・シャルマンという人物の部屋を探そうと思えばすぐに見つかる
- マリー
- 名前が見つかるなら、そこを見てみよう。
-
- そこにも、眠るような姿勢で男性の遺体が残されていて
- レイヴン
- 「これも一つの生きた証なのだろうな──」見方によれば、外の様子を放っておいて、自分たちだけ安全なまましんだともいえるが
-
- テーブルの上には、カメラモードで固定されたマギスフィアと、写真を写すホルダーが残されていた
- 手元には
- レイヴン
- 外の在り方も、中の在り方も生き抜こうとおもった点では変わらない。それを否定することは、その時代を生きていない自分に何かいう権利はない。
-
- この時代にしては古風な作りの革張りの本が握られていた
- レイヴン
- そんな思いを浮かべながら、リヒティ・シャルマンの部屋に入る。
- マリー
- 「…そうね。見たことがあるわ」
- ごめんなさいね、少し見るわ、とそう声をかけてから
- レイヴン
- 「ああ、構わない」
- と、こちらは、マギスフィアとホルダーに目がいっていた
- マリー
- そっとその手から革張りの本を手に取り、ページをめくろうと
-
- では本を取り上げて開くと
- レイヴン
- 個人的にも興味が惹かれるものだが──。現在、自分の家に飾っている
-
- 『いつか、此処にたどり着く誰かへ。届かないかもしれないが、此処に書き記す』
- 『XXXX年、リヒティ・シャルマン』
- 頁をめくればこの様な記述が始まる
- 『避難生活1日目。アル・メナスネットワークは未だに復旧見込みが立たない様だ、というのはマギスフィアを見れば分かる』
- レイヴン
- 雪のような冷たさで、仄かに冒険の温かさを讃えている写真の姿を思い出していたが
- マリーが本を開けばこちらも、その内容に集中する
-
- 『メッセージを外に伝えることはもう難しいが、出来ないことがないわけじゃない。私はこうして、手記をつけている』
- 『いつか、妻子に見せ、この災害の時の貴重な資料として残していけたらと思う』
- 『大地震が起きたのは、他国の気象兵器によるものだと噂されている』
- 『だが、地面の下から、絶滅危惧種だったバルバロス達が流入してきたのは驚いた』
- 『〈守りの剣〉によって、奴らは動けないはずなのに』
- 『考察するには材料が足りない……今は、使えるスフィアを機能制限する作業が先決だ』
- 『避難生活5日目。3日坊主と言うには、責めないで欲しい。色々あった』
- 『先ず食糧問題。最長で半年ということだったが、出られる見込みがないということで、節約が始まる。妻に痩せろと言われていたし、丁度いいかもしれない』
- 『機能制限マギスフィアは、スタンドアローンでも十分に動くようだ。科学の叡智に乾杯…酒はないが』
- 『試しに、画像データを転送してカメラモードにしてみた。これで此処の記録を取ることが出来るだろう』
- 『だがまあ、他のモードには使えないのが問題か。事実上ほんとうの意味でこれは【マナカメラ】になってしまった』
- レイヴン
- 「──こいつのことか」と、マギスフィアを見て「……言いえて妙と言えばそうだが」と、腕を組み
-
- 『避難生活14日目 ストレスで辛さを訴えるものが出てきた。ケアを使用にも薬物には限りが在る』
- マリー
- 「…インスタントマナカメラという魔道具については発見されているけれども、マギスフィアそのものの機能を制限、あるいは、特化させることもできていたのね」今よりもマギスフィアの制御技術が優れていたことを考えると不思議ではない
-
- 『スフィアが使えたら、メディカルチェックも治療も容易なんだが…‥機能制限が間に合わなかった』
- レイヴン
- 「──蛮族に対する認識や。ある種の平和ボケというのは資料でも読んだことがあるが……本当に技術力だけは恐ろしいな」
- 「メディカルチェックを容易といってしまえることにも、その技術の高さがうかがえる」
-
- 『最悪、中毒性のあるものでも使わねばならないだろう。今日も、画像を見て私自身の精神衛生を保つ』
- 『シンシア、ジャミル。会いたい』
- 『避難生活40日目 ついに死者が出た』
- レイヴン
- 「……」と、会いたいという言葉に目を伏せ
-
- 『事故によるものだが、そのショックが皆に伝わっている。悪い雰囲気だ』
- 『避難生活50日目、ついに自殺者が出た』
- 『ネットワーク復旧の見込みもない。長い生活で皆ストレスが溜まり始めてる』
- マリー
- 閉鎖的な環境は、安全ではあっただろうが、人々の心を蝕んでいったのだろう。
- レイヴン
- 「一つ綻びが生まれれば──そこから、陰りが生まれていく」
-
- 『避難生活……いや、もう良いだろう』
- マリー
- 「安全ではあったでしょうけれど…先が見えない不安は、ぬぐえるものではないわ」
-
- 『…‥、救助の様子も、救援の気配もしない。そんな事は分かりきってる』
- マリー
- 「ましてや…蛮族というある種、彼らにとっては未知に近い生物が相手であったのだから」
-
- 『……、薬物による安楽死を希望するものが増えた』
- 『餓死や狂死、或いは外にいるであろう奴らに殺されるよりはマシだということだろう』
- マリー
- 何かを思い出すように文字をなぞる
- レイヴン
- 「ああ、外にいれば実際にその恐怖と目の当たりにし。中にいれば精神が脅かされていく」
-
- 『………シンシア、ジャミル』
- レイヴン
- 「平和の中に、当然それが起こったんだ。耐えようにも耐えられないだろうな……」
-
- 『…‥、ひと目で良い。神よ…』
- レイヴン
- 「……」腕を組み
-
- 『──、シェルター最後の日が来た』
- 『最後に残ったのは、5名。食料は、もうない』
- 『今、ドクターに注射をしてもらった、後は眠りがくれば、穏やかにいけるということだった』
- 『画像にはロックをかけた。いつか、誰かに届けと思う』
- 『宛もない誰かに頼む。此処から、私達を連れ出してくれ』
- 『──、どうか、そう遠くない未来でありますように』
- 『リヒティ・シャルマン』
-
- カメラを手に取れば、それは【マナカメラ】のまま動かない
- レイヴン
- 「……知識だけならば、それは遠いようなものに思うが。実際に目の当たりにすると、大破局というものが、どれほどのものだったかというものを実感させられるな」
- 「この研究所は──まだマシな方なのだろうが」
- といいつつ、カメラを手に取る
- マリー
- 「…そうね。皆、どんな方法であれ…生きるために最善、力を尽くしていたと思うわ」
- レイヴン
- 「だから、俺たちができることは……もちろん、祈ることもそうだが」
- マリー
- 覚えがない光景ではない。
-
- 〈機能固定魔動制御球:マナカメラ〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i058
- レイヴン
- 「ここに歴史があったということを伝えることだろう。どんな結末であろうと、な」
-
- 操作すれば、画像を参照することが出来る
- レイヴン
- 故障しやすい!
- マリー
- 「ええ、そうね」
-
- 出てくるのは、幼い少年、若い女性の写ったものが数枚。白衣の人物たちが写ったものが20枚 その他画像が含まれて40枚分はロックが掛けられた状態で保存されていた
- レイヴン
- 「──」と、おそらくはリヒティ・シャルマンが心のよりどころにしていた写真を参照してみよう。あるのであれば。
-
- 〈フォトイメージスタンド〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i072 そしてスタンドの方はこうしたもののようだ
- 空きスロットは10枚分。それならば今後も使うことは出来そうだ
- 他の画像は削除する方法が今の所見当たらないだろう
- レイヴン
- 現像はできるんかな? 他の画像の方は
-
- 現像できるよ
- レイヴン
- おk
-
- 1枚100Gで
- (書いてある
- レイヴン
- 40000ガメル!!
- ああ、ロックされててもできるのかなの
- 意味合いでした
-
- ああ、大丈夫。出来ます
- クロワールはしようとするでしょう
- その他、シェルターに持ち込まれた小物。マギスフィア等も見つかり
- レイヴン
- 「……おそらく、クロワール氏との契約通りいけば、このマナカメラは俺がもらえるだろう。だが……」
-
- 実入りとしては十分なものだろう
- レイヴン
- 「この残った画像については、ちゃんと彼と相談しておきたいものだな。現像の件も含めて、だ」
- マリー
- 「…その前に、ここから連れ出さないと、ね」
- レイヴン
- というわけで、マナカメラの画像の件とかもクロワールにきちんと報告しますね
- マリー
- レイヴンの言葉をくみ取り、微笑んだ
-
- 了解です
- レイヴン
- 「ああ、その通りだ。彼らの生きた証を持って帰ろう」
- 「それが今を生きる俺たちにできる最善だ」
-
- 画像データの最後の一枚。 飾られた部屋で 笑みを浮かべて並んでる30人の白衣の男女の画像が 映し出されて消えた
- では
- レイヴン
- 「──遅くなったな」と、画像にどこか呟くようにいってから
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レイヴン
- 退散だ
-
-
-
-
-
-
-
- 君たちは探索を一通り終えて、王都へと帰還する。 他の探索を含むと都合4日かかった
- 拾ったものの一部を持ち帰り、バイクでヴァンスに向かい、そこから列車へ乗り、
- マリー
- 入り口から出た後に、一旦通話のピアスつなげて
- 今から戻る旨は伝えるかな…
- レイヴン
- ああそうだね
-
- ピアスによって連絡がとれたクロワールはリンザー邸で待っていた
- レイヴン
- うん、伝えるだろう
- レイヴン
- 「というわけで、重要と思われるもの。持ちかえられるものと──シャルマン氏に関するもの。後は大量の〈マギスフィア〉が主な成果となりました」と、報告書をクロワールに渡しながら
- クロワール
- 「──お待ちしておりました。いや、お見事です」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Daylight100%
- レイヴン
- 「ありがとうございます。マギドールや、魔動兵器の一部も持ち帰れれば尚、良かったのですが──さすがにそれは叶いませんでした。申し訳ございません」と、頭を下げつつ
- マリー
- 「全ては持ち帰ることができなかったこともありますが…かの遺跡の中にはまだ眠っている人々も多くいました。神殿、ないしは、遺跡ギルドに相談をしていただくのがよいかとは」
- クロワール
- 写っている少年の顔は、確かにクロワールと血の繋がりがあることを伺わせる容貌をしていた
- レイヴン
- 「──なるほど」と、思わず写真と見比べてしまった。
- クロワール
- 「先祖に当たる人、なのでしょうな・・・」 カメラを操作してもらって確認すると頷いて
- 「ええ、神殿にも相談してみましょう」 頷きを返す
- レイヴン
- 「ええ、ある意味、私も勉強になりました。大破局の一部を間近で垣間見たような気がします」
- マリー
- さすがにマリー一人では、彼らの弔いも何もできなかった。おそらく、遺跡に詳しい遺跡ギルド、あるいは、この国ではネットワークが広いティダン神殿あたりならば相談すればすぐ動いてくれるだろう。
- クロワール
- 「ピアスで先んじてご連絡頂いた通り、写真の方は全て現像させていただいてから、改めてレイヴンさんの方にお譲りいたしましょう」
- レイヴン
- 「良い依頼をありがとうございました」と、クロワールにお礼を言いつつ
- クロワール
- 「それから、此方も。よろしければ」 とフォトイメージスタンドをそちら側に寄せて
- レイヴン
- 「分かりました。ありがとうございます。私も興味がありますので」と、嬉しそうに
- マリー
- 「ありがとうございます」彼にとってもこのスフィアは先祖の形見であろう、それを譲ってくれるという申し出は多少申し訳なさも感じるが
- クロワール
- 「いえいえ、引き受けて頂き、ありがとうございました。これでどこがルーツか、分かるというものです」 ふふ、と笑って
- レイヴン
- 「なかなか、繊細なもののようで──大切に使わせて頂こうかと」
- マリー
- 言葉は素直に受けておこう
- クロワール
- 「道具は使ってこそ。これは商会のモットーでもありましてな」 マリーの目を見ると頷くように笑って
- 「より有効に使って頂ける人の元にあってこそだと、思います」
- 「ええ、その様ですな……どれ、1枚。試しに付き合って頂けませんかな」
- レイヴン
- 「──なるほど」と、頷く。そのモットーは自分も納得できるところがある。
- 心の中で頷いていた
- クロワール
- 立ち上がると、サンルームの植物たち ではなく、
- 君たちにレンズを向ける
- レイヴン
- 「ん?
- マリー
- 「ええ…彼が誠実な人なのは、私もよく知っています」つまりはこのカメラを大切に扱ってくれるというのは疑いようがないことであるという意味である
- レイヴン
- 「あっ……」突然、向けられたので、ポーズを決めるどころか少し慌てた感じになってしまったか
- おそらく、マリーの方はいつも通り余裕の表情を浮かべているだろうが
- クロワール
- 「おや、いいましたでしょう」 ふふ、と笑って 「写真はすべて現像させて頂いてから、お渡しすると」
- マリー
- あら、と一言呟いてから
- クロワール
- ぱしゃ、と 1枚
- マリー
- 彼が言うようにいつものように微笑んだ
- レイヴン
- 「──全く、商売が上手い御方だ……」
- クロワール
- 「では、お預かりします」
- レイヴン
- 「ええ、ご連絡お待ちしております」と、撮られたものは仕方ない
- ふっと、笑って。
- しばらくはマナカメラとお別れするとしよう
- クロワール
- 「またご依頼することがあるかもしれません。その時は、是非に」
- 君たちに一礼すると
- 握手を求めて、先ずはレイヴンに手を差し伸べた
- レイヴン
- 「──こちらこそ、お力になれることであれば」と、握手に応じよう
- クロワール
- 「──、」 ふふ、と笑って握って
- 「では、マリーさんのお名前も今回しっかりと覚えさせて頂きました」 とマリーにも差し出す
- マリー
- 「ええ。ありがとうございます」同じく握手に応じて
- クロワール
- 「では、失礼します」 もう一度礼をして
- クロワールはサンルームを出ていったのでした
- レイヴン
- 「──やはりこういった依頼の形だと、緊張してしまうな」
- と、一息吐いて
- マリー
- 「ふふ…でも受けてよかったわね」
- レイヴン
- 「フランシアさんに迷惑もかけずに済んだし……。それに、ああ。色々な実入りがあったよ」
- 「マナカメラも楽しみだし──後は、家で少し作ってみようかなと考えている。あの、ビーストのミニチュアを」
- 「ああいうデザインは嫌いじゃない」
- と、まだ生きているだろうか。フランシアやシリカは、マックスから(半ば強制的に渡された?)魔動機のミニチュアをもっていたはずだ。無論、レイヴンはそれを話しでしか知らないが……
- ビーストのそれを自作しようなんかと考えているらしい。趣味の範疇でだが
- マリー
- 「ふふ…そう言うと思ったわ」
- レイヴン
- 「なら──フランシアさんたちに挨拶して、俺たちもお暇するか」
-
- エリンが君たちに対応して 挨拶を受け取る フランシアはこの日既に仕事に出ており、
- 会うことは叶わなかった。お互い、多忙であった
- レイヴン
- そうよねえ
-
- またおいで下さいというエリンに見送られて、君たちもリンザー邸を後にする
- レイヴン
- というわけで、エリンによろしくを伝えて、帰りましょう
- マリー
- 帰りましょう
-
- 後日、1枚の写真を添えて、マナカメラが君たちに届けられる
- 慌てたレイヴンと微笑むマリーの写真が、君たちの手元に残る増額された報酬として主張していた
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20210606_1 #1135 回想されるは《大破局》 経験点:1360 名誉:0 報酬:0(アイテム2点と消耗品10000G分まで)
-
- という所でお疲れ様でした
- レイヴン
- お疲れさまでしたーーー
- マリー
- おつかれさまでした
- レイヴン
- たのしかったーありありありー
- マナカメラとかの費用はなしでよさげかな(ガメル
-
- アイテムはまあ、後から怒られるかもなので、その時は調整しますすすす
- レイヴン
- おkおk
- この
- マリー
- ロールタノシイネ
-
- 費用はなしでいいです 報酬と相殺
- マリー
- おこk
- レイヴン
- 任意で壊せるよ!!
- っていうのはうまいと
- おもった
- あーい
-
- GMとPLのタイミングでだから
- PLの判断でもこれは使っちゃまずいと思ったら壊せるし
- GMがやめてってときでも壊せるから
- それでバランス取る意味合いですねぇ…
- レイヴン
- ええ…
- まあ基本
- なんか、ルーツ的にも
- 事件を探求するよりは、思い出作りに
- 使いましょう
- bb
-
- ほいほい
- では成長は皆さんには残念ながらありません
- 引取先はどっちもレイヴンでいいかな?
- <スタンドとカメラ
- レイヴン
- そうね。こちらで大丈夫です
-
- スタンドはマリー持ってく?
- レイヴン
- ああ、それでもいいね
- マリーもってって
- マリー
- ん、OKですー
-
- 二人の写真が写ったのが残せる
- ではそれで
- レイヴン
- うむ
- マリー
- うむ
-
- 一応消耗品の宣言だけお願いします
- マリー
- ありがとうー
- レイヴン
- ちょい、お金つきで
- サブログに流すね
- レイヴン
- 〈罠探知の棒〉::-150
〈聴音の筒〉::-300
〈精密ツールセット〉::-2500
〈アンロックキー〉×5::-500
〈北向きの針〉::-1000
〈迷わずのチョーク〉::-1200
〈ジャックの豆の木〉::-100
〈魔晶石10点〉::-2000
〈マテリアルカード赤〉::-200
〈熱狂の酒〉×2::-1800
〈魔香草〉×3::-600
〈魔晶石5点〉×2::-1000
-
- ほい
- レイヴン
- ああでも、消耗品だから
- GM苗
- うん。消耗品だから
- レイヴン
- 真ん中の探知とかは消しておいた方がいいな
- じゃあちょいまってね
- マリー
- 魔香草*1 マテリアルカード緑S*1
- GM苗
- ジャックの豆、魔晶石10点、マテ値あるカード、熱狂の酒、魔香草*3、魔晶石5点*2
- マテリアルカード赤A
- レイヴン
- ああ
- ジャックも
- GM苗
- くらいかな
- レイヴン
- 消耗品かw
- GM苗
- あれも消耗品だからねぇ
- それ以外は自分で消費ということでよろしくですです
- レイヴン
- 〈ジャックの豆の木〉::-100
〈魔晶石10点〉::-2000
〈マテリアルカード赤〉::-200
〈熱狂の酒〉×2::-1800
〈魔香草〉×3::-600
〈魔晶石5点〉×2::-1000
- こうなります
- GM苗
- ほい
- レイヴン
- 2100+200+1800+600+1000 = 5700
- GM苗
- 100+2000+200+1800+600+1000 = 5700
- OK
- レイヴン
- では5700分もらいますー
- GM苗
- ではその分だけ受け取りで
- マリー
- 合計2100Gです
- GM苗
- と
- 魔香草は300だから
- 5400だね
- レイヴン
- ああ
- マリー
- ん
- GM苗
- >レイヴン
- 100G打1つ
- レイヴン
- ああ
- 200ってかいてる
- マリー
- あ、よかったあってた
- レイヴン
- 300です
- GM苗
- 200Gで計算してる
- うん
- だから5400G持ってって下さい
- では各自処理が終わったら解散です
- GM3桁ウマ娘になれた
- マリー
- 魔香草*1 マテリアルカード緑S*1 で2100Gですー
- レイヴン
- いままで200で
- してたかなとおもったけど
- 今回だけだった
- よかった
- GM苗
- よかったw
- レイヴン
- 5400もっていきます
- マリー
- 2100Gいただきます
- GM苗
- しんぼりぐろるふ、みすたーつーじー、なえたぶらいあん 3桁GM娘
- レイヴン
- あ
- 100いったじゃん
- GM苗
- せや
- マリー
- おめでとう
- GM苗
- ありがとうー
- ではまたどこかでお会いしましょう。今度はフランシアで会えると良いな
- レイヴン
- よし
- 更新終わり
- マリー
- よし
- GM苗
- 各自解散です。お疲れ様でした
- レイヴン
- それでは、☆4でおあいしましょうフランシア
- マリー
- 2人ともありがとう、ロール楽しかった。
- GM苗
- お付き合いありがとうございましたー
- レイヴン
- ?????
- ではおつおつー、しょうたいありがとーーーー
- マリー
- 楽しいロールをする機会をくれてありがとうー
- GM苗
- はーい
- !SYSTEM
- レイヴンが退室しました
- !SYSTEM
- マリーが退室しました