#1139 サルベージ・ダイバー
20210606_0
- !SYSTEM
- エレノアが入室しました
- エレノア
- エレノア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:21
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用22+1[3]/敏捷16[2]/筋力23+1[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神17[2]
HP:34/34 MP:29/29 防護:8
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- ホームズ
- “迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:12/12 防護:3
- !SYSTEM
- エーデルが入室しました
- ホームズ
- よろしくお願いします……ってコト!?
- エーデル
- エーデル
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用17+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力15+2[2]/生命18[3]/知力17[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3
- エーデル
- まだちょっと
- 画像の位置が
- わかってない
- !SYSTEM
- トレイシーが入室しました
- エーデル
- マミってる…
- ホームズ
- マミってるっていうか
- FC2系の広告ってる
- エレノア
- かわいそう
- エーデル
- どういうこと????
- トレイシー
- トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+2[5]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:36/36 MP:21/21 防護:3
- トレイシー
- 首から上がない 可愛そう
- !SYSTEM
- ユニット「エーデル」を削除 by エーデル
- エーデル
- こうして
- エーデル
- エーデル
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用17+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力15+2[2]/生命18[3]/知力17[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3
- エーデル
- こう!
- よし
- トレイシー
- えらい
- エレノア
- 顔は出てきたわね
- KGM
- 夫時間だ
- おっと? おっと。
- よろしくお願いしますー
- エーデル
- 妻
- エレノア
- 妻時間かも
- よろしくお願いします。
- エーデル
- 宜しくお願いします!
- トレイシー
- 誰よその女!
- よろしくよろしくぅ
- ホームズ
- よろしくおねがいします
- #
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-
#1139
サルベージ・ダイバー
-
-
- KGM
- アナスタシスとの戦争が始まって、しばらくの時が流れた。
- 主な戦いが行われる南方前線から離れた、ここ王都でも、その影響は端々に出ている。そうやって、非日常が日常と化しつつある、ちょうどそんなころの出来事であった。
- とあるよく晴れた日の、〈星の標〉亭。
- ガルバが、なんだか難しい顔をしていた。
- ガルバ
- 「――ううむ。また無茶を言ってくる……」 先ほど、マギテック協会の人間らしき者が届けてきた手紙がその原因だ。
- KGM
- みんな店にいてもいいし、来てもいいです
- トレイシー
- 「──、」 テーブル席の一つ、かっかっか、と箸を器用に使って もぐもぐごっくんもぐごっくん 少女の周りには既にテーブルの上には皿が何枚も重ねられていた
- おっと、周りにはは余計
- エレノア
- 戦争に積極的に参加するつもりなんてないわ。そう主張するライトブルーの髪の娘は、今日も今日とて日中からテーブル席で酒を呷る。
- ホームズ
- 「またかい。最近、そういう顔をすることが増えているね、店主」 カウンターでブラック大加糖コーヒーを飲みながら、渋面のガルバに声を掛けました。
- エフィリエル
- エフィリエル
種族:エルフ 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/シューター4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力10[1]/生命12[2]/知力28[4]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:3
- エーデル
- 「んぇ?」 フォークに差したソーセージの先を口に咥えたまま顔を上げ、そんな風に呻くガルバを見やった。
- ホームズ
- 「情勢も情勢だし、わからなくはないけれどもね」 眼鏡クイーッ。
- トレイシー
- 右目が隠れたダークブラウンのくせっ毛。左目が満足そう笑みを作りながら 店主の苦労や心配もどこ吹く風と料理を楽しんでいた
- 「あ、おじさーん、ミルクのおかわりちょーだい」
- エフィリエル
- 「〈星の標〉の店主ともなると、気が休まる暇がなくてたいへんそうねー」 この情勢でパフェ(?)を食べているのは、白緑色の髪をもったエルフの娘であった。光の当たり具合によっては、金にも見える。草木染のリボンで結わいている。
- トレイシー
- 「後この季節の野菜のソースのオムレツっていうのを一つとシチューね」
- ガルバ
- 「うむ… ここのところ昼も夜も、軍やら協会やらの要請がやむことはないからな」>ホームズ
- エーデル
- 口でフォークからソーセージを抜き取って、もぐもぐもぐ、と食べていく 「ふぁにかなやみふぉとふぁい?」 ごくん 「僕で良ければ話を聞こうか」 あっけからんとした表情でそう口にするのは、ピンクブロンドの長い髪をした、眉目秀麗な少年……いや少女だった
- ホームズ
- 「つまりそれだけ、君と君の店が重用されているということだろう。嬉しい悲鳴と言う奴かもしれないね」 他人事のように!
- エレノア
- 「――ぷは」 ジョッキに入ったエールを一気に飲めば、白い頬を微かに紅く染めて息をつく。相席しようとするやつはあまりいないとはいえ、この店では他に比べて露骨に避けられることが少ないだけまだマシだ。
- ガルバ
- 「――ああ。ミルクと…… …… わかった。――イーライ、季節のオムレツとシチューだ!!」 台所に向かって叫ぶ。
- トレイシー
- 「…‥」 ふぃー 「いやー、やっぱり此処のご飯は美味しいわぁ」
- ガルバ
- 「うん? ……おお、そうか」 顔を上げ、エーデルの顔を疲労を引きずるぼんやりした顔で見つめると、不意にスイッチが入ったように正気に戻った。
- トレイシー
- 「あ、またやさぐれてる。おーい、エレンちゃん居るなら声掛けなよ。テキトーさん今気づいたよ」 とエレノアにカウンター席にもほど近いテーブルから声をかける
- エフィリエル
- ここのご飯はおいしい。聞こえてきた声に、それは同感、と、スプーンをくわえる。
- エレノア
- 「やさぐれてるんじゃなくて、飲んでるだけよ」 空になったジョッキをとん、とテーブルに置いて顔をあげる。
- ガルバ
- 「………」 他人事のように。ホームズを恨めしい目で一秒見た後、ふたたびエーデルに目をやって
- トレイシー
- 「いい酒なら良かったわねぇ、なんか良いことでもあった?」
- エレノア
- 「この国にはね、咎人は昼からお酒を飲んじゃいけないなんて法はないのよ」
- トレイシー
- 「いや、飲んだくれは咎人だろーがなんだろーが白眼視されるっしょ」
- エレノア
- 「良いことなんて何もないわよ。相変わらずなしけた国な上に、今は戦時下だもの」
- エフィリエル
- 「まあ――もぐもぐ――そんなに困ってるなら、わたしだって聞いてあげないこともないわよ。ガルバには世話になってるし、エルフは義理固いんだから」
- エレノア
- 「酔ってないわよ……」
- ガルバ
- 「ビッグボックスからの依頼だ」 ぺらり、と先ほど届いた手紙をエーデルに見せた。
- エフィリエル
- 「それに、」 ちら 「何か他にも、暇そうな子たちもいるし」
- エーデル
- 目をぱちぱちと瞬かせて、ガルバの視線を追ってホームズを見て 「君もガルバの悩み相談に乗って上げたらどうだ?いつも世話になってるだろ?」
- トレイシー
- 「顔赤いよ?」 なんて指摘して 「お、きたきた。ありがとう、わんころ。お礼にジャーキーをあげよう」
- ホームズ
- ガルバの視線を受けて、怒らせちゃったかなやっべーって顔をちょっとしてたけれど。エーデルの言葉で気を取り直した。
- KGM
- ぅわん!
- トレイシー
- よーしよしよし
- エーデル
- 「ん、依頼」 指先に付いた油をぺろりと舐めて、依頼書を覗き込む。
- エレノア
- 「それはもともと肌が白いから出やすいだけ」
- ホームズ
- 「悩み相談、というよりは。単純に任せる人手の確保に困ってるだけという風にも見えるけれどもね」 依頼書見て困ってるってことは……せやないか!?
- ガルバ
- 依頼書には、――蛇鼻諸島沖合の海底に、魔動機時代のものと思わしき沈没船が発見されたこと。ポイントはイルスファールとシラー共和国間の航路付近であるが、最初からそこにあったものか、最近になって流されてきたものかは不明であること。そして時折、救難信号と思わしき光を発していること。――そして、これの調査を行ってほしい、との事が書かれている。
- トレイシー
- 「いやー、このこってりとしたソースが良いのよね、」 もっくもっくごっくん
- エーデル
- 「どちらにせよだ。ガルバが困っているのなら、乗ってやるのが僕ら冒険者ってやつだ!そうだろ?」 ふふん、と胸に手を当てて
- エレノア
- 「っていうか食べすぎ……見てるだけで胸焼けしてくるわ……」
- トレイシー
- 「シチューも薄まってないし、やっぱりいい店よここ」 一息に平らげるとミルクで流して
- ガルバ
- 「ここのところ、仕事の尽きることはない。動けるやつには、片端から動いてもらっているからな」>ホームズ
- エーデル
- 「どれどれ……沈没船?」
- トレイシー
- 「エレンちゃんが少食なだけじゃないのぉ?」
- 「ふー‥・ごちごち」
- エレノア
- 「テーブルの上の皿の数を見てみなさいよ」 ジト目で返して立ち上がる。
- エフィリエル
- 「――沈没船?!」 エーデルの言葉が聞こえてきて、エルフの娘は喰いついた。その声が店内に響き渡るほどに。
- トレイシー
- 「覚えてなーい」 なんて笑って 「うん?沈没船?」
- エーデル
- 「沈没船なのに救難信号が飛んでくるってことは……まだ誰か生き残りがいるってことか……?大変だ、すぐに助けてやらないと」 指先を舐め終わり、依頼書を空いた手で受け取る。
- エレノア
- 「さて、面倒事に巻き込まれる前に今日は退散しようかし――っくしゅん……!」 伸びをしたところで両手で口元を押さえてくしゃみする。
- ホームズ
- 「うわ」 びっくりした >エフィリエル
- エーデル
- 「ってうわ」 こっちもびっくりした>エフィリエル
- ホームズ
- 「魔動機文明時代の、という時点で。生き残りがいるとすれば相当に長生きしていることになるね」 >エーデル
- エフィリエル
- 「……な、なによ」
- トレイシー
- 「随分とおっきな声だったねぇ、エルフちゃん」 杖をからから、と引きずりながらカウンターに向かって
- 「エレノア逃げない逃げない…‥風邪?」
- ガルバ
- 「魔動機時代の船――つまり、魔動船だ。生き残りがいれば大発見だが、その可能性は非常に薄いだろうな」 エーデルの素直な反応が好ましかったのか、少し笑って
- エレノア
- 「大方、また誰かが私の陰口を叩いてるだけよ」
- エーデル
- 「好き嫌いしない事と悩みを持たない事は長生きの秘訣だってうちのばあちゃんが言ってたな。きっと魔動機時代の人はすごいポジティブだったんだ」 >ホームズ
- エレノア
- 「またリンザー家の娘かしら……まったく、あの子は昔からそうなんだから」
- ガルバ
- 「ビッグボックスとしては、この状況であっても、調べる価値あり、と踏んだらしい。――向こうも人手不足は同じだろうに、まったく好事家ってのは」
- トレイシー
- 「御家があるうちは大変だぁ大変だぁ」
- エレノア
- ずず、と鼻を啜って。 「……で、沈没船がなんだって?」
- トレイシー
- 「……、くしゅん」
- エーデル
- 「君も興味深々なようだね、良かったら一緒に人助けといかないかい?」 とエフィリエルに言って
- エレノア
- カウンター前で展開されている話に口を挟んだ。
- エーデル
- 「ほら、これさ」 エレノアに依頼書を渡そう
- ホームズ
- 「少なくとも、救難信号を発信できる程度には生きている可能性があるということだろうからね。核の一つも手に入れば最高、そうでなくても作りが確認できればいいという辺りかな」 >ガルバ
- トレイシー
- 「やっほ、探偵さん」 ホームズに挨拶して 「何の仕事?人命救助とか?」
- エフィリエル
- 「平たくいうと、魔動機時代の沈没船で、宝探ししてこいって話」>トレイシー
- ホームズ
- 「やあ、エレノア嬢」 アシュクロフト嬢って呼ぶと気にするかもしれないし……。 >エレノア
- トレイシー
- 「トレジャーハントかー」
- エレノア
- 「ふぅん。沈没船ってことは海底でしょ? 私、装備的に不向きね」 パスパス、と手をひらひらした。
- トレイシー
- 「どれくらいの実入りが見込めるの?」 それは楽しそうだとわくわく
- >エフィリエル
- エレノア
- 「あら、迷探偵君も居たのね」
- エフィリエル
- 「……あんた、話聞いてた?」 生き残りなんているわけないじゃない、とそこまでは言わなかったが、 「まあ、興味がないといったら嘘になるわ」>エーデル
- エーデル
- 「え、海底なの?水泳は得意だけど、息が続いても5分がやっとだな……」 ぽりぽりと後頭部を掻いた
- トレイシー
- 「ほら、そこはエレンちゃんの軽装を見せるチャンスじゃない」
- エレノア
- 「海底って書いてあるでしょ。君から手渡して来たんじゃない」 この依頼書。>エーデル
- ガルバ
- 「ああ、そんなところだな」 ホームズくんの名推理に頷く。>ホームズ
- エレノア
- 「嫌よ。軽装で戦う訓練なんてもう長いことしてないし」
- エフィリエル
- 「わからないけど、こうやってわざわざ人を使うくらいだから、それなりの見返りはあるんじゃない?」>トレイシー
- トレイシー
- 「一攫千金って感じなら是非請けたいわねぇ」
- エーデル
- 「あ、ほんとだ……」 もう一度依頼書を覗き込んで。救難信号という文字に意識が全て持っていかれていたらしい
- トレイシー
- 「そして一晩で使い切る!」
- エレノア
- 「普通の冒険者の報酬でも一晩で使い切るのなんて難しいのに。どうやって使い切るつもりよ」
- エーデル
- 「あはは、随分と金遣いが荒いんだね!……何に使うんだ?」
- トレイシー
- 「まずはおじさんのところで、」
- 「このメニューの右から左まで全部頼むでしょ」
- 「それで、来たやつに絡みにいってお酒奢るでしょ」
- エーデル
- メニューを開いて、右から左へ眼を滑らせていく。
- エフィリエル
- 「わたしがいればそこは心配ないわ」 長い耳をぴこぴこさせて、自信ありげにエルフの娘。 「水の妖精の力を借りれば、水の中で呼吸ができるようにすることだってできる」
- トレイシー
- 「ドワーフなんか来たら一瞬で消えちゃうから」
- 「星の標の在庫をまっさらにするとかどう」
- エレノア
- 「ドワーフが来たって数千数万ガメルは消えないわよ」
- エーデル
- 「……どうって言われてもな」
- ホームズ
- 「成程。悩みの種の一つはそれで解決なんじゃあないかな」 深海に行けるメンバーって時点で悩んでいたと見たね。 どやっとガルバを見た。
- エレノア
- 「君、妖精使いなのね」
- エーデル
- 「へぇ、妖精ってそんな事ができるのかい?」
- トレイシー
- 「それは残念。まあ使い切れなかったら屋根の上からばらまいて回るわよ」 あはは
- ガルバ
- 君たちが繰り広げる冒険話を聞いている間に、 「――……」 少し疲れた顔をしていたガルバの顔に、だんだんと生気が戻ってくる。
- トレイシー
- 「お、大丈夫そうだってさエレノア」
- とエフィリエルを見て
- ガルバ
- 「そうだな、そのようだ」 がしっ、とホームズの肩を掴んでから
- エーデル
- 「………それ、以前舞台で見た事があるよ。偉そうな王様が、金貨をばらまいて高笑いするやつだ」
- エレノア
- 「はあ……ただのトレジャーハントだったら断ってやるところだけど」
- トレイシー
- 「あたしは舞台観たこと無いなぁ。楽しい?」
- エレノア
- 「救難信号が発されているなら、断ったらまた下らない悪評がついてしまいそうね」
- ガルバ
- 一同の顔を見回し、 「――どうだ。興味があるのなら引き受けてみないか?」 エーデルのように、すでに乗り気の者もいるが
- KGM
- にがさんって感じです>ホームズ
- エーデル
- 「ああ、もちろん楽しいよ!今度また演目をやるらしいから、良ければどうだい」 なんて自分が所属する劇団のチケットを渡しておく
- エレノア
- 「有名な劇団のなら時間を使うに値する質なのもあるけれど、無名のだとどうかしらね」
- トレイシー
- 「あ、ありがとうー」
- エレノア
- 「まして慈善事業でもないのにチケットをタダで渡す劇団のものはどうかしら」
- トレイシー
- 「テキトーさんも請けるよおじさん」
- ホームズ
- 「――えっ?」 掴まれた……なんで……
- エーデル
- 「まあまあ、見に来るだけ見に来てみてよ。きっと楽しいよ」 はい、とエレノアにも渡す
- エフィリエル
- 「え、ええ。1時間くらいなら、水の底でも普段と変わらずに動けるようになるわ」
- 「劇? ……のチケット?」
- エレノア
- 「……」 この子、依頼書も見てなかったし話も聞かないのかしら。 「こんなものを渡しておいてつまらなかったら、恨むわよ」
- ホームズ
- 「水中は別に得意でもないのだけれども。……ほら、別にセイウチのリカントでもないしね、僕は?」
- エーデル
- 「あはは、見た目に見合わず、怖い事言うね!」 あっけからんと笑って見せて 「君も興味ある?」 はい、と笑顔でもう一枚をエフィリエルに
- ホームズ
- 今悲しいことに気付いたんだけど
- ガルバ
- 「うむ、そうか」 ちょっとうれしそうにガルバは頷き、次にホームズを見た。
- ホームズ
- 水中だとウィングフライヤー無意味っていうか、むしろペナ増えそうですね
- KGM
- どうした
- ホームズ
- >ボトム前提
- KGM
- まあずうっと水中で戦うならそうだけどネ
- トレイシー
- まあ常用するもんじゃないし
- エレノア
- 合法的にウイングフライヤーを無効化していけ
- KGM
- イルスファール沈没!
- ホームズ
- やりたい
- エレノア
- 「たった1時間の間に沈没船を探索しきれればいいけれど」
- エーデル
- アナスタシスに負けたイルスファールは海底に沈む
- ホームズ
- 「……」 見られている……
- トレイシー
- 「ふーん、恋愛もの、かぁ」
- エレノア
- そして海底で力を蓄え再び地上に舞い戻るのだ
- トレイシー
- 進め、海底戦艦リチャード号
- エーデル
- 繰り返される歴史
- ガルバ
- 「お前の知識が必要だ、ホームズ」 ガルバの知る限り、この面子に欠けているのはそれだ。
- トレイシー
- 陛下専用魔動騎士に
- リチャード・ギアと名付けよう
- エーデル
- 「ということだ、宜しく頼むよ!」 ばんばん、とホームズの背中を叩く。必要と言われたからにはこないわけにはいかない、そうだろ?
- エフィリエル
- 「――そうね。一度の探索ですべてを見ることは難しいかも」
- ガルバ
- 「調査船は、ビッグボックスが出すそうだ。沈没船の近くに停泊させて、お前たちをサポートする」
- エレノア
- 「何度も海底に潜って、か……面倒くさいわね」
- KGM
- 漫画版だとなんか最後
- トレイシー
- 「はーい。まあこの時期に海はご褒美じゃない?」
- エレノア
- オーバーランクが生きてたら
- アラミドコートを買っていくのにね……
- KGM
- 幼年期の終わりみたいになってびっくりした
- エレノア
- 「海水浴とはわけが違うのよ」
- エフィリエル
- 「……人間の劇か。一応、もらっておくわ」 笑顔に負けて、耳をちょっと垂らしながら、エーデルからチケットを受け取った。
- ホームズ
- 「……!」 どうしよう、こんなこと初めて言われた……ぞ……! 「――ふぅ、仕方がないね。そこまで言われて断ると言うのもなんだ」 尻尾ぴっくぴっくしとるで。(振るのを我慢してる)
- トレイシー
- 「水着買ってく?」 あはは
- エフィリエル
- 「でも、戦場に出るよりはいいんじゃない?」>エレノア
- エーデル
- 「ああ、ご来場お待ちしてるよ」 薔薇を背負った笑顔
- トレイシー
- 「うわ、しゃらんんらーって聞こえてきそう」
- エレノア
- 「魔物に襲われる危険がなければ水着の方がいいでしょうけどね」
- エーデル
- 「……?」 ホームズのぴくぴく尻尾を見て
- エフィリエル
- 「気分的にも。ね」
- エレノア
- 「……どっちもどっちよ。いつ死ぬか分からないのはどっちも同じ」
- トレイシー
- 「まー、死ぬ時は死ぬし、死にたくなくても死ぬし、そういうもんでしょ」
- ガルバ
- 「そうか……そうか、引き受けてくれるか」 うむ、と重々しくうなずく。>ホームズ
- トレイシー
- 「どこで生きてようが一緒一緒」
- ホームズ
- 「あぁ、任せておいてくれたまえ」 うん!
- エフィリエル
- 「うっ……」 はじめて出会う人種に、まぶしいような、どんな顔をしていいか分からないような。>きらきらエーデル
- エーデル
- シャランラー
- エフィリエル
- 「ちょろ……」
- エレノア
- 「だからといって死にたがりみたいに生きる必要はないもの」
- 「――で、」
- 「救難が目的になるなら、馬鹿な話を続けていないで急いだ方がいいんじゃないかしら」
- トレイシー
- 「というか劇団員くんが冒険者しちゃだめでしょ。顔命じゃないの?」
- 「ぴって傷ついたらファン減っちゃうよ?」
- この気配は確実に役者の様子と思ってトレイシーは口を開いた
- ガルバ
- 「そうだな。準備ができたら、ジョナスへ向かってくれ。そこで、ビッグボックスの担当の者が、船を用意して待っている」
- エーデル
- 「それもそうだ、急いで準備しなくちゃ」 「いや何、僕にとっては冒険者が本職だよ。劇団には、何故か勧誘されちゃってね。無下にするのも気後れしちゃうし、副業ということでOKは貰ってるんだ」
- トレイシー
- 「ほほーん」
- 「顔だけで食べていけそうなのにね」
- エーデル
- 「いやぁ、そんなに褒めないでよ!」 あははーっと後頭部に手を置く
- エレノア
- 「確かに、その芝居がかった様子が素なら向いているんでしょうね」
- トレイシー
- 「あ、あたしはトレイシー。トレイシー・バネット。またの名をテキトーさんだよ」
- エーデル
- 「……? そんな芝居がかってるかな。劇団員としての生活が少し長かったからかな」 おおよそ2年くらいやってた(履歴的に
- エフィリエル
- 「はいはい。それじゃ、さっそく支度しちゃいましょうかってね」 パフェを食べきり、立ち上がって
- エレノア
- 「だいぶね」
- ホームズ
- 「僕はホームズ、人は僕のことを“めい探偵”と呼ぶよ」 よろしく頼むよ初見たち。
- エフィリエル
- 「わたしはエフィリエル。妖精使いよ」
- エレノア
- 「エレノア。一応はイーヴの神官戦士よ」
- エーデル
- 「おっと、そうだね。僕はエーデル。エーデル・ヴィヴァルディだ。よろしく!」 胸に手を当て、腰に手を置き、薔薇を背景に背負う
- エフィリエル
- 「名前まで舞台がかってるわね……」
- エレノア
- 「そういうところ」 エーデルの名乗りに首を横に振って。
- トレイシー
- 「う・・・」 これはすごい
- KGM
- おれはガルバ。〈星の標〉の店主だ。
- エーデル
- 「……?」 首を傾げるばかりだった
- エーデル
- シャランラー
- トレイシー
- しゃらんらー
- ほらおじさんにはこれ(青いつなぎを渡してベンチを指定する
- ガルバ
- 「――よし。行ってこい!」 言葉で背中を叩くように、ガルバは君たちを送り出すのだった。
- エーデル
- ウホッ…
- KGM
- というわけで、準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- エレノア
- ソフトレザー、カイトシールド、バスタードソードなんて買ったらお金が大変なことになるわ
- トレイシー
- チェック:✔
- エーデル
- 「うむ、では行ってくるよ!」 颯爽とギルドを出ていき、最後は劇画調になる
- エーデル
- チェック:✔
- トレイシー
- 「あれは筋金入りだねぇ」
- ホームズ
- チェック:✔
- ホームズ
- 「今のうちにサインでも貰って置いたらどうだい」
- トレイシー
- なんて言いながら 「エフィリエル、探偵さん、エレンちゃんよろしくね」 とあとに続く
- 「食べれないからいーらない」
- エレノア
- 「はあ……海底か……。仕方ないわね、昔の装備でも引っ張り出してくるか……」
- 「サイズ、まだ大丈夫かしら……」
- 使うことはないだろうとは思っても、用意せずにはいられないのが金属鎧使いなのだ。
- バスタードソード、ソフトレザー、カイトシールドを購入。
- 540+150+600 = 1290
- トレイシー
- カイトシールド600だっけ
- KGM
- えらい
- トレイシー
- 500じゃない?
- エレノア
- 600はタワーシールドだったわ
- カイトシールドだと敏捷腕輪も買わなきゃいけない気分になるし
- タワーシールドを買いましょう。そうしましょう
- KGM
- お高いフレーバーアイテム
- でもわたしはそういうのすきです
- ホームズ
- ならハードレザーでもいいのでは?(出費を190増やさせる
- ガルバ
- ?
- エレノア
- ソフトレザー!!!!
- ハードレザーは魔法の行使を邪魔するって言われてるの!!!(私には関係ない
- エーデル
- 魔法の行使を邪魔するのなら仕方ないね!!!
- エレノア
- チェック:✔
- 更新が完了したわ
- KGM
- ではでは
- KGM
- 君たちはそれぞれに準備を終えると、一路ジョナスへと旅立つ。
- #
-
-
- KGM
- ――それから一日と少し。君たちの姿は、船上にあった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 無題50%
- エレノア
- どこかで聞いたことのある音だ
- KGM
- 天候に恵まれ、空はどこまでも高く、青い。
- KGM
- ゆーちゅーぶの一番上のほうにあった
- エレノア
- そうよ
- エーデル
- 「おー、内海とはいえ、やっぱり広いね!」 手摺から身を乗り出して、手を翳して海を見渡す。
- ホームズ
- かーちゃんのおなかの中で……
- 1ゾロなら酔った
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- あっぶね
- エレノア
- この前あなたはスゥできいていたわ
- エーデル
- 草
- KGM
- 風は強めで波は高いが、調査船はものともせずに海を進む。
- トレイシー
- 「おー、おー、王子様も興味津々だね」
- ホームズ
- 「元気が良いね……」 ちょっと本でも読もうとしたらグロッキーになりかけたので、潮風浴びてリフレッシュしてます。危うく酔うところだったよ
- ホームズ
- バドゥの二の舞にならないように3以下と言わなかったのが功を奏した
- エレノア
- 「…………」 海風に髪を靡かせながら、静かに海原を眺める。
- KGM
- 前を向けば、きれいな水平線。後ろを振り返れば遠くに見えるのは、蛇頭諸島の島々だ。
- エレノア
- 私は7以上なら飲んでも平気だから飲んでた。
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ヨシ
- トレイシー
- 「海かー……なんか久しぶり」
- エレノア
- でも仕事中だから飲まないわ……
- エーデル
- 王子様という呼び方は特に彼女の気を引く物ではなかった、なぜなら呼ばれ慣れているのだ 「そりゃあね!海岸沿いの国出身だったけど、海に出るのはなかなかなくてさ」
- エレノア
- 「遊びでも観光でもないと、ありがたみも何もないわね」
- 魔動技師
- 「――あと1時間足らずで、問題の沈没船があるポイントに到着見込みです」
- トレイシー
- 「ありがたみとか関係なく、楽しむのが人生のコツだよエレンちゃん」
- 魔動技師
- 「そこからは、エフィリエルさんの力をお借りして、早速一次調査へ赴いていただきます」
- エーデル
- 「大丈夫かい?ホームズ」 なんか顔色悪そうだけど
- ホームズ
- 「ああ。……流石に1回や2回の調査で終わり、とはいかないだろうね」
- 「大丈夫だとも」 はははは
- トレイシー
- 「ひゃっほー、うぇみだーっ」 うわーい
- エレノア
- 「妖精魔法でどうなるかいまいち分からなくて、金属鎧のままだと不安なんだけど大丈夫なの?」 >エフィリエル
- 「この状況を楽しめって無理があるでしょ」
- トレイシー
- 「今船がひっくり返ったら死ぬなーとか、楽しくない?」
- エフィリエル
- 「いいわよ、これだけ魔晶石をもらえたら、出し惜しみする必要もないしね」 少しほくほく顔で、じゃらじゃらと石をポーチに納めながら
- エレノア
- 「……頭おかしいんじゃない?」
- トレイシー
- 「怖い顔しなーいで」
- ホームズ
- 「え……」 ひっくり返ったらやだなあ………… >トレイシー
- エーデル
- 「トレイシーの言ってる事は良く分からないけど……海底なんて、そう簡単に行ける場所じゃないよ。ワクワクしちゃうよ」
- トレイシー
- 「そういうのでいいのよ。ね、王子」
- エレノア
- 「この人たち、何の目的で潜るのか覚えてるのかしら……」
- エーデル
- 「うんうん」 うんうん
- 「…っと、そうだね。まずは人命救助だ」 よし、と気を取り直して
- 「僕らは何をすればいいんだい?」 何か手伝える事ある?とエフィリエルにたずねて
- エフィリエル
- 「大丈夫、問題ないわ。水の底に足をつけている限り、地上と同じように息もできるし、動くこともできる」 任せなさい、と薄い胸をどんと叩いた。>エレノア
- ホームズ
- 「人命がある可能性はだいぶ低いだろうけれどもね」
- トレイシー
- 「便利だねぇ、妖精魔法」
- エフィリエル
- 「――とりあえず落ち着いて、着くまでに余計な体力を使わないで」>エーデル
- エレノア
- 「ふぅん。潜っていく間が一番不安ね」
- エーデル
- 「ふむ、分かった。無駄な体力は使わないでおこう」 えへん、と両腕を組んで、甲板に仁王立ち
- エレノア
- 「……ま、魔法の効果時間が着れそうになったら最悪鎧を捨てて海面に向けて移動すればいいわね」
- トレイシー
- 「掛け直しができる状況じゃなければそーね」
- エフィリエル
- 「妖精の力が働くのは、だいたい一時間ていど。それを過ぎる前に地上に戻るか、かけ直さないといけないから、わたしが駆けつけられない程には離れないようにして」
- 「………」 素直だ……>エーデル
- KGM
- と、そんな話をしていると
- ホームズ
- 「ロープか何かを結んでおく……というのは、調査を考えると現実的じゃあなさそうだね」 船の中に絡まりそうだ
- トレイシー
- 「りょーかいエルフちゃん」
- エレノア
- 「そういえば、エルフって手を繋いだ相手も水中で自由に呼吸が出来るようになるとかそういう力もあったんだったかしら」
- エーデル
- 「……え、そうなの?」
- トレイシー
- 「まあ、最悪エレノアだけ気にしてれば良いはずだしね。あたし達は泳ごうと思えば泳げるでしょ?」
- エフィリエル
- 「剣の加護を強く受けていればね」 肩をすくめます。まだ5レベルです…
- KGM
- 調査船は速度をゆるめ、碇を下ろして停泊した。
- ホームズ
- 「そういう意味では彼女のことを重点的に見ていてあげて貰えば良さそうだ」 トレイシーの言葉に頷き。
- エレノア
- 「じゃあこの案はボツね」
- トレイシー
- 改めて読むと
- エーデル
- 「そうだね、エレノアはエフィリエルにエスコートして貰うといい。僕は水泳は得意だからね」
- トレイシー
- 優しき水って不思議なテキストしてるよね
- エレノア
- 「まるで人が泳げないみたいに言わないでくれる?」
- エレノア
- 剣の加護だから何でもありなのよ
- エーデル
- 「え、違ったの?」 金槌かとおもってた
- トレイシー
- 1時間の間呼吸は必要ないって言ってるのに発声は出来るとか
- エレノア
- 「鎧のせいで水中じゃ自由が利かないっていう話よ」
- エーデル
- 「つまり鎧のせいで泳げないってことだな!」 納得!
- トレイシー
- 「金属鎧で泳ぐのはそれはそれは大変な体力が必要だもんね」
- 魔動技師
- 「冒険者の皆さん! 所定のポイントに到着しました」 船の欄干から水面下を見ても、それらしい影はここからでは確認できないが、 「先ほども一度だけ、救難信号らしき光を確認しました。準備がよろしければ、調査開始、お願いします!」
- ホームズ
- 呼吸じゃなくて息継ぎがいらないだから
- トレイシー
- 「あいあーい」
- ホームズ
- 肺活量ヤバいってことですね
- トレイシー
- そうだよね。そういうことだよね
- <肺活量やばい
- エレノア
- でもその理屈だと発声しちゃうと普通に水が入ってきて死ぬわよね
- エフィリエル
- 「はいはい」 背を預けていた欄干から身を離して、 「それじゃまあ、お仕事開始といきますか」
- エーデル
- 「…ああ、了解だ!」 とエレノアから視線を外して船員へ
- トレイシー
- うんw だから不思議なテキストだなぁってw
- エレノア
- だから
- 考えちゃダメなのよ
- ホームズ
- どんとしんくふぃーる
- エフィリエル
- エルフの娘は、何事かを歌うように囁く。船の周りの波が、ざわざわと変化したようにも見え――
- エーデル
- エラ呼吸してるのかもしれない
- トレイシー
- エラ呼吸はマーマンの特権だから
- エフィリエル
- 【ボトムウォーキング】を全員にかける。
- ホームズ
- 「それじゃあ、行くとしようか」
- エレノア
- 「――よし」 魔法が掛かったら急ぎましょう
- トレイシー
- 「れっつだーいぶっ」
- たった、と助走をつけると 飛び込んでどぼーん と水柱
- エフィリエル
- 「それじゃ、お先に」 するん、と水しぶきを殆ど立てずに水中へ潜っていく
- エーデル
- 「おお……お見事」
- エレノア
- 「……」 金属鎧で飛び込むことに少し躊躇していたものの、意を決して飛び込んだ。
- エーデル
- 「よしっ!」 と勢い込んで手摺からダイブ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 無題100%
- KGM
- 沈んでいく、沈んでいく。
- ホームズ
- 「それじゃあ、気を付けて。海の魔物に襲われないとも限らないからね」 技師に一声かけてからいきます
- KGM
- 水深を増すにつれ、周囲の光景は、空の色を映したような明るい青から、暗い蒼へと変わっていく。
- 水の妖精の力を借りた君たちは、すぐに、水の中でも変わらず呼吸や発声ができることに気づくだろう。
- エレノア
- 水の中でもはっきりと視界が開けているのも魔法の効果だろうか。沈みながら見回し、件の沈没船を探す。
- エフィリエル
- 「――ね。大丈夫でしょ」 エレノアの傍へすいすいと泳いでくると、その身に手を添えてそう言った。
- トレイシー
- 「……夜になってくみたいだねぇ」
- エレノア
- 「……別に疑っていたわけではないわ」 沈没船を探しがてら顔を逸らして。
- エーデル
- 「いい表現だ。星や月がないのが残念だね」
- ホームズ
- 「救難信号とやらが見えればいいんだけれどね」 きょろきょろ
- KGM
- 降下していく君たちの傍を、魚の群れが横切っていく。
- エーデル
- 「光を発してるんだったね。えーっと……」 きょろきょろ
- トレイシー
- 「食べ放題、ってわけには行かないか」
- KGM
- そうやって君たちが見回していると、水底の方で、きらり、と何かが光った。すぐに弱弱しくなり、消える。
- エーデル
- 「……生もいけるんだ」
- トレイシー
- 「リルドラケン料理は当たるのが怖いんだよねぇ」
- エレノア
- 「こんなところじゃまともに捌けもしないし無理に決まってるじゃない」
- エーデル
- 「――ん、」 視界の端に何かが光ったのが見え 「今の見えた?」 と仲間に聞いてみる
- エレノア
- 「――と、今あそこで何か光らなかった?」
- エフィリエル
- エレノアに、くすりと微笑み。 「もっと潜ってみましょう」 反転すると、水底へと沈降していく。
- ホームズ
- 「イワシくらいなら丸ごといけるんだけれど――おっと」
- 「あの辺りだね、いってみよう」 エーデルに頷いて。
- エーデル
- 「ああ!」 ぶくぶくぶく
- トレイシー
- 「ん、案内よろしく」
- KGM
- 光のあった辺りを目印にして、さらに深く深くへ潜っていく。すると――
- ホームズ
- いけっ、エーデル!
- エーデル
- シャランラー(鳴き声
- KGM
- 湖底が、そして、そこに半ば程埋まった、構造物が姿を現す。
- エレノア
- 「あれが沈没船?」
- ホームズ
- 「の、様かな」
- KGM
- 海藻や藤壺に覆われたその構造物は、よくよく見れば、船の船尾の形をしているようにも思えた。
- エーデル
- 「みたいだ。半分埋まってるね」
- トレイシー
- 「……、もう魚の家だね」
- ホームズ
- 「時間もあまりない、手早く向かってみよう」
- KGM
- 見識判定をすることで、状態を類推することができます。
- エーデル
- 「ふーむ……」 両腕を組んで、足を伸ばした体勢で沈んでいく。船の側面を観察して
- エレノア
- 「海の生き物にとっては丁度いい住み処でしょうからね」
- 私はまだアルケミストもない
- つまり
- ホームズ
- 「最初期は栄養も豊富だったろうからね」
- エレノア
- すごいエレノアアイ!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- すごいふつう
- ホームズ
- うおおおお見識じゃあああ!!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- エーデル
- あるけみがあるんです!!
- 2D6 → 8[5,3] +3 = 11
- エフィリエル
- 「――大きいわね。ジョナスで見たどの船よりも大きいわ」
- エレノア
- ホームズのくせに見識判定に成功するな
- KGM
- やるじゃん。
- トレイシー
- 「そーね。今扱われてる船の中でもかなり大きい」
- KGM
- じゃあ、ホームズは、こんな感じで埋まっているのではないか、というイメージを持ちました。https://sw.tale.blue/tmp/kanoesw/DAsgAY.jpg
- ホームズ
- なんでそんなこと言うの。 >成功してんじゃねえよハゲ
- エレノア
- これが昨日GMが徹夜で作ったマップの全容
- エーデル
- イラスト付きだーーー
- KGM
- 10分くらいです
- エレノア
- 折角誇張してあげたのに
- トレイシー
- つよい
- ホームズ
- 「しかしこの様子からすると、前の方につんのめって海底に突き刺さっているようだね」
- エレノア
- 「出てるのは船尾の方みたいだしね。何処かから船の中に進入できそうかしら」
- エーデル
- 左上当たりに「発見!魔動機文明時代の沈没船!?」ってテロップがあって、右上に14:59って入ってても違和感がない
- トレイシー
- 「てことは、船首に穴でも空いたかねぇ」
- エーデル
- 「ん?ああ、確かに……」
- エフィリエル
- 「ここからだと、大きな傷はないように見えるけど……」 いまはまだ船の上部あたりでふわふわ浮かんでいる状態
- エーデル
- 「少し見て回ってみようか」 すいすいーっと船の周りを泳いでみましょう
- エレノア
- 「トレイシー、エーデル、ちょっと探してみなさいよ」
- ホームズ
- 「とりあえず甲板部分でも探ってみようか」
- トレイシー
- 「ん。りょーかい」
- エーデル
- 「ああ、了解だ!」
- トレイシー
- 探索判定だよだよ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- KGM
- どうぞどうぞ。
- エーデル
- たんさくたんさく
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- トレイシー
- 入り口無いかなー
- ホームズ
- 探索判定ペナ付けて時間短縮した方がいいかもしれないですね
- エーデル
- かーっ
- ホームズ
- でめがひどいw
- エレノア
- 10分かかるからね<通常の探索判定
- 5回探索したらもう限界近いわ
- エーデル
- あ、そうかそんな時間設定もあったな…
- ホームズ
- せやねんな >時間制限
- KGM
- では――
- 君たちはひとまず、甲板付近から探索していく。
- 甲板の上には、建物のような構造物――船楼とかいうらしい――存在して、扉らしきものも発見できた。
- だが、水圧の問題か、はたまた厳重なロックでもかかっているのか、扉はびくともしない。
- エーデル
- 新しい言葉を覚えた
- トレイシー
- 「んー……だーめだね。開かない」 がこがこ
- ホームズ
- 「破壊して、というのは後回しにして他に入れる場所を探して見ようか」
- エーデル
- 「もう一度……っせーの!」 がこがこ
- エレノア
- 「何処かに穴でも空いてないの?」
- エフィリエル
- 「だめ――人の手で開けるのは難しそうね」
- 「そうね。沈没してるんだから」>エレノア
- エーデル
- 「穴……穴かぁ」 きょろきょろ
- KGM
- さらに探すには、もう一度探索判定をしてもらおう。
- トレイシー
- 「船首の方にはあると思うのよね」 と、埋まってる方を指差して
- エーデル
- ようし今度こそ。ペナルティいれた方がいいです?
- トレイシー
- そうねー
- ホームズ
- 「後は、船底や横の辺りだろうかね、僕はこのまま甲板になにかないか探しては見るよ」
- エレノア
- 10分の判定を1段階短縮して1分でやるには
- -2のペナルティをつければいいわ
- エーデル
- ほうほう
- エレノア
- -4にすれば10秒で出来るわ(
- エーデル
- はやい
- ホームズ
- そうだよ >10秒
- KGM
- -16にしたら0.1秒ででき ない
- トレイシー
- 1分ペナルティ探索
- 2D6 → 7[2,5] +7-2 = 12
- エーデル
- じゃあ-2でやってみるか!そいやっさ
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- トレイシー
- かわらなーい
- エーデル
- 11です
- ホームズ
- ペナ付け忘れてますよ
- エーデル
- 11です!
- エレノア
- 10秒が一瞬以外の最小単位だから……
- KGM
- ホームズが甲板に残り、見落としがないか探索する間、
- エーデルとトレイシーは、船の周囲を改めて探索する。
- すると――
- 湖底から突き出した船尾の船底部分に、人の入れそうな損傷箇所を発見した。
- エーデル
- 「うーーん……」 両腕を組んで、足を伸ばした体勢で重力に任せて沈んでいく。船の上から下までを観察して 「ん?」
- トレイシー
- 「……お」
- 「王子もみっけたか」
- エレノア
- 「何か見つけた?」
- エフィリエル
- 「ふたりともーー、なにかあったーー?」
- エーデル
- 「ああ、あそこなら入れそうだ」
- トレイシー
- 「うまい具合に割れてる所がある」
- エレノア
- そちらまで海底を歩いていって、 「やっぱり穴が空いてたのね。それじゃ、早速入ってみましょ」
- ホームズ
- 「なら、その辺りから入り込んでみるとしようか」 よし探し物するフリは終わりだ!
- エーデル
- フリかよ!
- トレイシー
- 「おっけー」
- エフィリエル
- 「いよいよ、探検開始ってところね」
- KGM
- では、宣言で入れます。
- エレノア
- 入ります。
- ホームズ
- ところで気付いてしまったことがあるんですがGM
- エーデル
- 「よし、行ってみようか」 レディを危険な目に遭わせるわけにはいかないからね、先導して入ろう
- KGM
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 【船底部】水没レベル:全水没(行動判定-4)
- ホームズ
- 技師から【フラッシュライト】を使って持ってきた。
- そういうことでどうでしょうか。(
- KGM
- 持ってきていました。
- ホームズ
- 使って貰って、持ってきた、です
- エレノア
- 実はこの海底は明るいわ
- 明るいのよ
- ホームズ
- 水中で使える灯りを持っているメンバーが……そのね。
- 海底が明るくても
- KGM
- 使ってもらって持ってきたってコトにしましょう。
- ホームズ
- 船内は無理やろ!
- エレノア
- シーン神官つれてきたら?>ホームズの中身
- トレイシー
- 〈白炎玉〉とか必要そうよね
- ホームズ
- GMがホームズ選んだから……
- エーデル
- つかってもらってもってきたからフラッシュライトぱってつける
- ホームズ
- ともあれ灯りは確保出来た。
- いや持ってきていた。
- KGM
- 損傷部は、船全体の大きさから考えれば、小さなものだ。あるいは、主たる損傷ではないのかもしれないが。――ともあれ、君たちは沈没船の中へと侵入することに成功する。
- エーデル
- もってきてた(洗脳
- ホームズ
- 「この先は、すぐに外に出られるとも限らないからね。より気を付けて進むことにしよう」
- 暗視の為に獣変貌しとくk うわあああしおみずが毛皮にいいいいいい
- トレイシー
- 「ん、エレンちゃんは特に気をつけてね」
- エーデル
- 「了解だ。綺麗な海底ではあったけど、舞台の演目のように人魚姫が住んでいるわけではなさそうだね」
- KGM
- あたりは、完全に浸水している。船底部は倉庫として使われていたらしく、金属製の函が並んでいる。そのほとんどは船底に固定されていたようだが、いくつかは固定を外れて宙に浮いていた。
- KGM
- 函(コンテナ)
- ホームズ
- 「がうがう」 獣変貌を水中でしたら、なんていうか毛がもわぁ~ってしてすごいことになってます。
- KGM
- 行動判定-4ついているけど、底で歩いているうちは無視できます。
- エレノア
- 「…………」 海底を歩き、船体を登るようにして中へと入っていく。
- エーデル
- 「うわ、急にどうしたんだホームズ…」
- トレイシー
- 「おおー、ぶわーってなってる、ぶわーって」
- エレノア
- 「はあ……やっぱり鎧なんて着てくるんじゃなかった……」 この状態だとまともに泳げないのは変わらなかったわ
- 「うわ」 うわ。>ホームズ
- エフィリエル
- 「この中身も、貴重なものだったりするのかしらね。とりあえず、全部を調べるのは無理だけど」
- コンコン、と金属製の大きな函を叩いて
- エーデル
- 「……うーん、しかしこんな状態だとすると、救難信号は一体誰が……?」
- ホームズ
- 『……』 この相談時点で獣化するのは流石に逸っていた気がする。そっと戻った。動きづらかったし……。
- エフィリエル
- 「うわ」
- トレイシー
- 「どーだろね」
- エーデル
- 「…ん?」
- トレイシー
- 「浮いてるってことはなにかガスっぽいのが溜まっててもおかしくないかなぁって思うけど」
- ホームズ
- 「救難信号についてもそうだけれども、目的を考えると機関部か、或いは操舵室を目指すのが良いだろうね」
- エレノア
- 「壊す以外で中を確認するのは難しそうね」
- エフィリエル
- 「ってことは、もう少し船の上のほうね」
- エーデル
- 「……うわ、急にどうしたんだホームズ」 戻ってるじゃないか
- トレイシー
- 「あら、わんこ探偵じゃなくなったね」
- ホームズ
- 「前者なら内燃機関の確保、後者は救難信号についての確認という形になると思うよ」
- エレノア
- ちょっといれよ
- エーデル
- たべてら
- トレイシー
- 「操舵室でいいんじゃない」
- ホームズ
- 「指針を言おうにも伝わらなくては意味がないからね」 あと動きづらかったし……。 >エーデル、トレイシー
- トレイシー
- 「王子が行きたがってるし」
- エフィリエル
- 「それじゃ中身の確認はあとにすることにして、とりあえず、上の階層へ行く方法を探してみましょ」
- KGM
- ということで、船底部を探索するには探索判定を。
- エーデル
- 「そ、そうか……」 まあ確かに相談しづらかった… 「うん、こんな状態でまさかとは思うけど、確認しておくに越した事はないね」
- トレイシーに頷いてから
- トレイシー
- 「じゃ、ちゃっちゃか見ながら行きましょ」
- エーデル
- たんさく!
- 2D6 → 9[3,6] +6-2 = 13
- エレノア
- ただいま
- トレイシー
- 1分ペナルティ探索っと
- 2D6 → 6[3,3] +7-2 = 11
- トレイシー
- おかえりー
- トレイシー
- おっと人工物だから更に-1ね
- エーデル
- おっとでは12です!
- エレノア
- いや
- エーデルはスカウトでしょ
- ホームズ
- 「無理はせず、だけれど手早く頼むよ」 よし、言うだけ言ったしぼろを出す前にまたぶわーっと獣化しておこう。
- トレイシー
- いや、あたしはレンジャーだからね
- エーデル
- ん
- あっそういうことか
- KGM
- 君たちは、船の奥のほうへと探索していく。
- ホームズ
- 暗視であちこちを見ておくぞ!
- KGM
- 船首付近に近づくと、船底が破壊され、湖底がむき出しになっているのが分かる。どうやら、本命の損傷はこのあたりにあったらしい。
- エーデル
- 「君は随分忙しそうだね」 獣化したり人間に戻ったりするホームズを見て
- ホームズ
- 獣にならないと暗視が付かないの嫌がらせだと思いますよね
- KGM
- また、エーデルは、上階へ続く梯子と、ハッチを発見することに成功した。
- エレノア
- 「あの姿になれば暗い所でも視界が通るようになるからでしょ」
- エーデル
- かばいとう
- エレノア
- 「知らないけど」
- KGM
- 忙しそうはちょっと笑う
- トレイシー
- 「言い方」 くすくす笑って
- エーデル
- 「へぇ……そうなのか、あれでちゃんと探索の手伝いをしてくれていたんだね」 悪気のない語調でそう言ってから 「お」
- ホームズ
- うんうん。 >エレノア
- 「……」 えっ…… >あれでちゃんと
- エレノア
- 「……ふっ」 遊んでると思われてたんだ。
- エーデル
- 「こっちこっち!」 梯子の傍まで泳いでいって、仲間に声を掛ける 「あっちにも」 とハッチを指差す
- トレイシー
- 「階段と、ハッチか。ありがと王子」
- KGM
- ハッチは閉鎖されているが、特定の手順をふむことで、開錠を試みることはできそうだ。具体的にいうと解除判定、12以上です。
- エーデル
- 「ふふん」 どやさ
- トレイシー
- 梯子だった
- エレノア
- 「それは例によって開きそうにないわよね」 ハッチの方。まだ生存者一人になってないし
- エーデル
- じゃあ殺さなきゃ…
- トレイシー
- 「ん、まあチャレンジして見るだけやってみるよ」
- エフィリエル
- 「うん。頼んだわ」 生存者…?
- トレイシー
- 「にゅーあいてーむ」 スカウト用ツールを掲げて
- ホームズ
- しょんぼり。
- KGM
- あ、あれは銀猫さんが持っていないスカウト用ツール
- エーデル
- ずっとロッカーに隠れて他が吊るされるのを待つとしません 開錠判定!
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- トレイシー
- おっと
- 「ってやってる間に王子が開けたわ」
- ホームズ
- 解除判定は実は1分なんだ。
- エーデル
- スカウト用つーーーーるはちゃんともってたえらい
- エレノア
- 1分だからまだセーフ
- 「……あら、これは開くのね」
- トレイシー
- 「そーみたい」
- エーデル
- 「さあ、どうぞ。お姫様」 どやっとして見せてから、トレイシーに向けてお辞儀をして見せる
- KGM
- では、ハッチは開いた。上の階層へとあがることができそうだ。
- トレイシー
- 「あたしは姫って感じじゃないでしょ王子」
- 「まあ、大義であーる」
- エーデル
- 「そんなことはないよ。女の子は誰だってお姫様になれるんだからね」
- エレノア
- 「自分だって女でしょうに」
- トレイシー
- 「それ本気で言ってるならやっぱり役者向けよ」 あはは
- エフィリエル
- 「……な、なにそれ……」>誰だってお姫さま
- エーデル
- 「僕はいいんだ」 えへん、と両手を腰にあて
- エフィリエル
- 「そんな歯の浮くような台詞を吐くやつ、はじめて見たわ……」
- エーデル
- 「……そんなに可笑しかったかな」 本気で言ってた
- エレノア
- 「演劇のしすぎで頭がどうかしちゃってるんじゃないかしら」
- トレイシー
- 「んーん、普通の子はみんな喜ぶと思うよ」
- ホームズ
- 「……」 きょろきょろ。どこかになにかしら落ちてはいないだろうか。
- エフィリエル
- 「いや、おかしくはない……ていうか、あんたが言うと似合ってはいるけど……」
- エーデル
- 「それは言い過ぎだよ」 エレノアに頬を膨らませて見せた
- トレイシー
- 「あたしはほら、エレンちゃんいわく頭おかしいらしいからネ」
- ホームズ
- 解除判定に失敗していたらレーザーカッターの設計図を入手して制作しなければならないところだった
- エレノア
- 「普通はそんなこと言わないもの」
- トレイシー
- 「それじゃ、どうする。ハッチ通る?」
- エーデル
- エフィリエルとトレイシーの言葉に気分を良くしてから、ハッチの中にすいすいっと入っていきましょう
- エレノア
- 「そういえば、知人も一人昔よくそんなようなことを言ってたわ」
- ホームズ
- レーザーカッターだっけ……
- エレノア
- 「まあいいわ、行きましょ」
- トレイシー
- 「知人?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 【下層船室】水没レベル:腰より下(行動判定-2)
- KGM
- ハッチを抜けると、ざばり、と顔が水面から出た。
- ホームズ
- 空気が溜まっている……
- トレイシー
- 「お、息できそう」
- エーデル
- 「ぷはっ……!」 さぶーん
- KGM
- 驚くべきことに、このあたりには空気が残っているようだ。腰から下は浸水しているが、とりあえず、通常の呼吸はできる。
- エレノア
- 「――ぷは……。呼吸は出来ていたとはいえ、こっちの方が落ち着くわね」
- エーデル
- 「空気が残ってたんだね、随分黴臭いけど」 頭を振って水気を飛ばし
- ホームズ
- 「……」 みんなからちょっと離れたところでブルルルルル
- エーデル
- 「ぐわっ」 折角飛ばした水気がっ
- ホームズ
- 離れたって言ってんじゃん!
- KGM
- 長い廊下があり、左右にいくつも部屋が並んでいる構造。――久々に吸った空気は、どこか、すえたようなにおいがした。
- エーデル
- すごい飛んだのかもしれない。マスクしてもくしゃみってすごい飛ぶし…
- トレイシー
- 「一先ず窒息死は免れた、と」
- ホームズ
- 「……」 ぐわって文句を言われたので、あきらめて獣化を一度解除した。こうすることで勝手に乾燥するんだ。
- エレノア
- 「……前言撤回。臭いわ」
- エーデル
- いそがしい
- ホームズ
- 「だけれど、こうなると生存者は絶望的だね」
- トレイシー
- 「ま、ずっとこうだったんだから仕方ないよ」
- KGM
- ホームズの絵面すごいいそがしそう
- ホームズ
- 主動作でやれてるからまだまし
- エフィリエル
- 「生存者……?」 エフィリエルが、ひくり、と顔をひきつらせて、通路の先を指さした。
- ホームズ
- 濡れてる>解除>変化しなおし>感想
- 乾燥。
- トレイシー
- 「…ん?」
- 「生きてる気配でもした?」
- エーデル
- 「どうしたんだい、エフィリエル」
- エレノア
- 「……何よ」 指が示した方向を見た。
- ホームズ
- 「なんせ僕たちが呼吸できているという時点で――」 うん?
- KGM
- よろよろと、ひとつの人影が、こちらへ向かって歩いてくる。――それは、骨と皮ばかりの死者だ。
- エーデル
- 「……うわっ!あ、あれって――」
- エレノア
- 「どう見ても死者じゃない」 エフィリエルの前に出て剣に手を掛けた。
- ホームズ
- 「犠牲者……だろうね」
- トレイシー
- 「まあ気配はしなかったしね」
- KGM
- 同時に、左右の船室から―― 一つ、二つ――いや、もはや数えるのが億劫なほどに、ぞろぞろと死者たちが這い出して来る。
- トレイシー
- 「──、団体さんらしーよ」
- エーデル
- 「お、おいおい……」
- トレイシー
- 「エレンちゃんって【ホーリー・ライト】使えたっけ」
- KGM
- 見識判定をするまでもなく、不死者たちには人族のものと、蛮族のものが混じっているようだった。
- エーデル
- ひええ、と顔を引きつらせて武器を抜き去り
- ホームズ
- 「というよりも、僕たちが呼吸をする余地が残っているという時点で、沈没時点で呼吸を必要とする生き物は、この空間に残ってはいなかったということだからね」
- 寄ってくる間に主動作でまた獣変貌しとこ。。
- トレイシー
- 「おいおい、王子。そこでビビっちゃ台無しじゃない」
- KGM
- 眠りを妨げられた不死者たちは、明かりを求める虫のように、君たちへと群がってくる。
- エレノア
- 「まだよ。悪かったわね、信心深くなくて」
- トレイシー
- なんて笑って 杖を振り回そうとして──、「あ、だめじゃないこれ、ぶつかるわ」
- ホームズ
- 言わせてて思ったけど、呼吸できない空気中に出るくらいなら水中にいた方がマシなんだなあボトムウォーキング。
- エーデル
- 「……そうか、という事はやっぱり……」 今まではわんちゃんの可能性を信じていたけど、此処まで来るともう生存者はいないのだと確信する。
- KGM
- ちょっとまってね
- エーデル
- 「び、びびってるもんか」
- トレイシー
- 「振り回すのはやめやめっと」 真ん中で持つと 突きに対応できる様にして
- ホームズ
- (ちょっと踊り出す)
- エーデル
- むん、と気を取り直して武器を構えた。
- エーデル
- (ライトかちかちする
- トレイシー
- 「使えたら楽だったのになってだけだよ。怒らないでよエレンちゃーん」
- ホームズ
- 「がう」 斜めになってるせいで、だいぶ普段と調子が狂うから気を付けないと。
- 不死者たちの群れ
- HP:130/130 部位数:3
- エレノア
- 「別に怒ってはないわよ」 ため息をついて、剣を構えて魔力を込めた。
- KGM
- 構造物破壊ルールです。1Rで破壊できない場合、それぞれにダメージを受ける可能性があります。
- エレノア
- はい
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by KGM
- ラウンド: 0
- エレノア
- 私は最後の方に回るわ。
- エフィリエル
- 「ここじゃ逃げ場もない。やるしかないわね」
- エーデル
- 「ああ、やってやろう!」
- トレイシー
- 「そーね。ただ皆、足場に注意」
- 「服もおっもたいしね」
- KGM
- どんどんどうぞ!
- エーデル
- よーし
- なんか普通に命中からの威力振る感じですかね!
- エレノア
- そうよ
- ホームズ
- 必殺攻撃はしていいのよ
- KGM
- わぬんだむの遭遇線とおなじだよ
- エーデル
- じゃあいってきます!
- ひっさーーつ!宣言!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 時の海を越えて100%
- エーデル
- 「先手は貰うよ!」 命中!
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- エレノア
- ポケダンみたいな音がする
- KGM
- ぽけだんです
- ホームズ
- こんなさわやかな音楽の中でアンデッドを蹴り殺すことになるなんて
- エーデル
- あっごめんなさい
- エレノア
- (決戦ディアルガしかしらない
- エーデル
- 手打ち用のメモを
- 用意してなかったしばしおまちを…
- エーデル
- 「そこだ……!」だめーじこうです!
- 威力13 C値9 → 4[1+6=7>8] +9 = 13
- しょ、しょっぱい!
- トレイシー
- 「王子、切っ先もうちょっと寝かせなね」 たっと、駆け出して
- 《囮攻撃》《斬り返しⅠ》を宣言して
- 不死者たちの群れ
- HP:117/130 [-13]
- トレイシー
- ヴォーパルBを自分へ
- エーデル
- フリッサを迫る死者に突き刺して、「うわ!」 ぐらりと揺れる足場に切っ先がぶれる
- トレイシー
- 「──、」 短く持って突きを食らわせる
- 2D6 → 7[1,6] +12-2 = 17
- 「よっ」
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +10+2+1 = 19
- 不死者たちの群れ
- HP:98/130 [-19]
- エレノア
- いけっ、ホームズ
- ホームズ
- 自分に【ヴォーパルウェポン】Bを使いつつ、エフィリエルの方に近寄ってくる奴らを蹴り飛ばしておこう。しっしっ。
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- 威力25 C値11 → 4[1+4=5] +9+2+1 = 16
- KGM
- エーデルとトレイシーが、死者たちの群れへと切り込んでいく。
- ホームズ
- 追加
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- エーデル
- 「勇ましいね……だけど、そっちも気を付けて!」 足場は思ったよりも脆いぞ、と
- ホームズ
- 威力25 C値11 → 8[4+5=9] +9+2+1 = 20
- 不死者たちの群れ
- HP:62/130 [-36]
- ホームズ
- 合計36くらいです
- エレノア
- フォースを拡大しても流石に倒しきれるもんじゃないわね
- 素直に魔力撃しておきましょう。
- 「さてと」 水底を踏みしめ、いつもと同じ、踊るようなステップを踏んでアンデッドたちの群れへと斬り込んでいく。
- 《魔力撃》を宣言してグレートソードで攻撃。
- エフィリエル
- 「どーも!」 ホームズに礼を言いながら、妖精の力を借りる算段をつける
- トレイシー
- 「後持ち手、王子の力とリーチならもうちょっと短く持った方が反応は良いと思うわ」 腕が長いからその分ね
- エレノア
- 「死者は大人しく眠っていなさい」
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ごッ!
- 威力34 → 4[3+1=4] +10+6 = 20
- 不死者たちの群れ
- HP:42/130 [-20]
- エーデル
- 「……もしかして、意外と先生向き?」 トレイシーに指摘され、自身の手元を見下ろす
- トレイシー
- 「昔とった杵柄ってやつかにゃ」
- KGM
- 華麗な身のこなしで、死者たちを次々と砕いていくエレノア。その背中を見ながら――
- エレノア
- 「まだ完全にいつもと同じように動けているとは言い難いわね」
- エフィリエル
- MCCからと自身4、拡大【ファイアボルト】を死者たちに。
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- エレノア
- つmつよすぎる
- エーデル
- つよい
- ホームズ
- やったか!?
- ホームズ
- ちょっとおといれいってくるまし
- エフィリエル
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 5[5+4=9] +10 = 20
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +10 = 11
- 威力10 C値10 → 5[3+6=9] +10 = 15
- エレノア
- つ、つよすぎる
- エーデル
- やったぁ!
- 不死者たちの群れ
- HP:-4/130 [-46]
- エレノア
- いってらっしゃい
- エーデル
- のんでら~
- エレノア
- 「……よくもまあこの水中で炎の魔法なんて使えるものだわ」
- エーデル
- 「わお、やるね!」
- トレイシー
- 「おおっと…」
- 「この匂いの中で過激ぃ」 あははと笑って 「でも上手く焼けたみたいだね、ナイスエルフちゃん」
- エフィリエル
- 「ふふん。もっと言ってもっと言っ…… うっ……」 焼ける匂いが……
- トレイシー
- 「最悪引火してどーんな匂いしてたよね」 この空気の感じは、と 肩でぽんぽん、と杖を支えて
- エレノア
- 「…………」 思わず鼻を摘んで口をおさえた。
- エフィリエル
- 「――と、とにかく。死者たちを近づけないでおいてくれたおかげで、うまくいったわ」
- エーデル
- 「あはは!……うっ」 鼻をつまんだ。
- トレイシー
- 「ん。なー、きっついねぇ…」
- 「……、流石に死ぬに死にきれないわけだよ」
- エフィリエル
- 「……はははは」 思わず笑ってしまう。
- ホームズ
- 「がう」 うんと頷きつつ、奥の方を指さし。今のうちにいっておこう。
- ホームズ
- ただいまー(エーデルに飲ます
- エレノア
- 「というか、もう生存者なんて期待出来ないのは分かったし切り上げてもいいんじゃない?」
- KGM
- 死者たちを乗り越えて先に進むと、さらに上階へと続く階段にたどり着いた。
- エレノア
- そう言いつつ奥に行くならついていくのだ。
- エーデル
- 「さっきので――全部だったのかな?」 煙の奥を見ようと目を凝らして
- とてとて進むのだ
- エーデル
- おえっ
- とんだ趣味をお持ちだよ
- トレイシー
- 「ま、正体は見とこうってなるでしょ」
- エフィリエル
- 「もともと、救助より調査が依頼の主旨でしょ? ……まあ、帰りたいのはちょっとわかるけど……」
- トレイシー
- 「折角だし行けばいいわよ」
- KGM
- では、上階へ?
- エーデル
- 「……おーいっ、誰か生きてますかー?」 鼻を摘まんだまま声を出したので、ちょっと鼻声気味
- ホームズ
- わん。
- エーデル
- わんわん
- エレノア
- いきましょう。
- KGM
- エーデルの呼びかけには答える者がなく―― この階層には見切りをつけて、君たちはさらに階段を上っていく。
- 階段を登りきると、広い空間へと出た。
- エレノア
- 「趣旨は履き違えていないわよ」 その上でわざと言ってるのよ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 【格納庫】水没レベル:なし
- ホームズ
- 「くぅん」 なお悪いやん……
- トレイシー
- 「エレンちゃんはひねくれてるから」
- エレノア
- 「相変わらず臭いけど、この辺りはもう完全に水がないのね」 湿ってるけど。
- エーデル
- ちょっと悲しそうに眉尻を下げて、とてとて階段を登り 「……ん、此処は――」
- KGM
- 辺りには、干からびた蛮族と、人族の死体、そして、破壊された魔動機がさんざんに散らばっている。
- 激しい戦いのあった跡だ。
- トレイシー
- 「おー、おー、乗り込まれたかねぇ。船内でどんぱちとはどっちも過激」
- エレノア
- 「そんな感じに見えるわね」
- ホームズ
- 「わん」 同意するように頷いて周りの様子を見て行こう。
- トレイシー
- 「それで沈んでるんだから笑えないよねぇ」
- KGM
- そして、前方から、ぎぃいいい―――と、軋むような音が聞こえてきた。
- ホームズ
- 「くぅん」 今の音は聞こえたかと皆を見た
- エーデル
- 「……うわ!」 人族を見下ろして悲しそうに俯いてるところにそんな音が聞こえて、びくりと肩を揺らした。
- ホームズ
- ……。
- 獣変貌解除しないと……魔物知識結果を……伝えられない……?
- トレイシー
- 「っと、またお客さん?王子すごいね、ファンがいっぱいだよ」
- エフィリエル
- 「……どうしたの、ホームズ。不安になったの?」>ホームズ
- エレノア
- 見抜けば勝手に伝わるのよ
- KGM
- 音の正体を確かめるには、進むしかないだろう。
- エレノア
- 「ああいうファンが付くなんて真似できないわ。羨ましくなっちゃう」
- エーデル
- 「ま、魔動機文明時代にもファンを持った覚えはないけどね……!」 さっきの死者の残りか?と武器を構える
- じりじり、と音が聞こえてきた方ににじり寄って…
- KGM
- では――
- ホームズ
- 「人を犬みたいに言うのはやめてくれないか。そうでなく、今の音は聞こえたかと尋ねたかっただけだよ」 変貌解除しておいた。一応ね、一応。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- エーデル
- 君絶対羨ましく思ってないだろ…という目でエレノアを見てからじりじり
- KGM
- 死者たちの眠る、寒々しい格納庫を慎重に進んでいくと――
- エレノア
- 思ってるわけないでしょ、と肩を竦めてついていく。
- KGM
- ばがん、と音を立てて、目の前にあった函が吹き飛ぶ。
- ホームズ
- 「うわっ」 びっくりした
- エーデル
- 「ひえっ」 王子と言えとホラーは苦手なんです
- トレイシー
- 「おおっ」
- エレノア
- 「……何!?」
- KGM
- 開けた視界に現れたのは、巨人だった。鉄で全身を覆った巨人が、這いずるように、君たちの前へ姿を現す。
- しかし、よくよく見れば、その腰から下が失われている。部品をこぼし、床と接触した場所から耳障りな音と火花を散らしながら
- エーデル
- 「な、なんなんだあれ……! まさか外のと同じ魔動機が――?」
- エレノア
- 「鉄の巨人……の上半身だけ、みたいだけど」
- KGM
- 死者たちを踏み越えて、久々の生者―― 船への侵入者たちへと迫ってくる。
- トレイシー
- 「これはこっち見てるねぇ」
- KGM
- 巨人はぎしぎしと身を軋ませながら武器を振り上げると、エーデルへ向かって振り下ろした。
- ホームズ
- 「大人しくしてくれる様子はなさそうだ。手荒な手段に出るしかないかもしれないね」
- エフィリエル
- 「――エーデル!」
- エーデル
- 「ま、待ってくれ!僕らはただ救難信号を受けて探索にきただけで――」 伝わるだろうか?と声を掛けては見たものの、武器が振り下ろされれば 「……う、わ!この……!」 と紙一重で横に避ける
- エレノア
- 「あんな相手に話が通じるわけないでしょ」
- KGM
- 間一髪、ずがん、と音を立てて、エーデルの居た場所に武器が突き刺さった。
- トレイシー
- 「っと、王子、大丈夫?」
- エーデル
- 「……の、ようだ…。仕方ない」 エレノアに頷いて
- KGM
- 巨人は、君たちを逃がすつもりがないようだ。戦闘準備だ。敵は1身体
- 3部位!
- エーデル
- 「このくらい、なんてことないさ!」 頭を横に振って、乱れた髪を後ろへ流す
- KGM
- こっちの準備はありません。
- トレイシー
- 「──、ま、手を出してきたのは向こうだし。機械相手じゃ容赦する必要もなし、と」
- 特になーし
- エレノア
- ビートルスキンを使っておきましょう。
- MP:26/29 [-3]
- 防護:10 [+2]
- ホームズ
- なしでいこう
- エーデル
- ガゼルフットを起動しましょう
- MP:7/10 [-3]
- KGM
- 大丈夫そうかな? では魔物知識いきましょう。 12/16です
- ホームズ
- チェック:✔
- トレイシー
- チェック:✔
- ホームズ
- 魔物知識判定えいやー。
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- !?
- エレノア
- !?
- KGM
- やるじゃん。弱点まで抜いた
- エーデル
- !?
- トレイシー
- えらい
- ホームズ
- 想定外だ
- KGM
- ではこちら。デストロイド・コロッサス:ポーン https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m099
- エレノア
- やったー!>物理+2
- エーデル
- わーい!
- ホームズ
- 「これは……コロッサスか」
- トレイシー
- わーい
- エレノア
- コロッサスって
- 人型の上半身って言われてるけど
- エーデル
- 「知っているのか、ホームズ?」
- エレノア
- そのすぐ下にあるイラスト
- 全然人型の上半身じゃないのよね
- ホームズ
- 「その中でも最下級の、さらに破損したものらしいけどね」
- トレイシー
- わかる<イラスト
- エレノア
- 馬のような下半身(どっちかっていうと蜘蛛)、人型の上半身(変な機械に2本腕が生えただけ)
- トレイシー
- ケンタウロスみたいなのをきっと
- エレノア
- これ絶対イラスト発注のときにこの解説伝えてないでしょ。。
- トレイシー
- 用意しようとしたんだろうなぁって感じはするけど悲しいね…
- そうだと思うw
- ホームズ
- そして自爆プロトコルに
- トレイシー
- 「足がないからふつーに人っぽく見えるね」
- ホームズ
- 達成値を設定しないところまで真似しなくていいんですよGM
- 確かエラッタで精神抵抗判定ついてたきがする
- エレノア
- 「大分劣化してるみたいだし、このくらいならどうにかなるか」
- エフィリエル
- 「最下級でこれ……か。唯一の死にぞこないが魔動機って」
- KGM
- ほんまや
- エレノア
- そうね
- エーデル
- 「……彼が、救難信号を発していたんだろうか」
- ホームズ
- 「本来なら見かけたら、尻尾を巻いて逃げた方がいい相手だけれど、この状態なら、ね」 >エレノア
- トレイシー
- 「いや、函の中から出てきたでしょ」
- エーデル
- 本来ならばそんなに手強い相手なのか、と気を引き締めて
- トレイシー
- 「別のなにかじゃない」
- KGM
- これでいいか。更新しました
- エレノア
- 更新されました
- ホームズ
- 吐合
- KGM
- 先制判定といきましょう。せんせいは15!
- ホームズ
- ?
- はあい
- エーデル
- 「――なら、もう少しこの船を踏み荒らさせてもらうよ、魔動機君」
- エレノア
- 先制はよろしくね。
- エーデル
- せんせい!うおおおおとった!!
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- トレイシー
- よーいしょ
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- エフィリエル
- 「まだ、この船を全部見て回ったわけじゃないしね。……はー、やってやりますか」
- トレイシー
- はいもんだいなーし
- エーデル
- 50円もらった^o^
- ホームズ
- エーデルが50稼いだ
- KGM
- トレイシーが取った! ではそちらが先制!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 全テヲ破壊スル黒キ巨人100%
- エレノア
- エフィなんとかが何やるか次第
- ホームズ
- 一気に滅茶苦茶強そうに見えてきた
- エーデル
- わかる
- エレノア
- 壮大なBGMになったわ
- トレイシー
- ずごごん
- KGM
- わろた
- KGM
- 逆に何をしてほしい?
- エレノア
- 割となんでもいいわ
- !SYSTEM
- ユニット「不死者たちの群れ」を削除 by KGM
- エレノア
- 攻撃でいい気がする
- コロッサス・ポーン
- デストロイド・コロッサス:ポーン
核:HP:60/60 腕部A:HP:80/80 腕部B:HP:80/80
核:MP: 腕部A:MP: 腕部B:MP:
メモ:防護:核:8/腕部A:6/腕部B:6
- ホームズ
- いっそ次からは召喚した妖精に回復任せるつもりでの
- フレイムアローでもいいかもしれないですね
- (初手でMPぼーんと使っておく
- KGM
- いいわよ
- ホームズ
- と思ったけどさっきの消費反映してないわね
- エフィリエル
- さっきは4消費だった
- MP:32/36 [-4]
- エレノア
- そうわよ
- ホームズ
- 3倍すると召喚用MPがやや心配だし両腕に入れて貰う?
- エレノア
- そうね
- ホームズ
- どうせ核は狙われないわよ。(
- エレノア
- 核は一番最後だわわかる
- エーデル
- わんわんぶに攻撃
- エフィリエル
- では、いきますね
- トレイシー
- おねがーい
- エフィリエル
- 「――口火を切るわ」 呼吸を整え、エルフの娘は妖精へと呼びかける。 『炎の精よ――』
- エレノア
- 配置しないと(
- エーデル
- そうだった
- エレノア
- まあフレイムアローなら前衛は前でいいわね
- エフィリエル
- あっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エーデル
- 前!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エレノア
- エーデル、トレイシー、ホームズ、エレノア<>エフィリエル
- トレイシー
- 前線配置でよーし
- エフィリエル
- では改めまして
- 数拡大、フレイムアローをコロッサスの両腕に。12点消費です
- ホームズ
- 範囲魔法があるかと思ったらまだないから前でよかった
- エフィリエル
- MP:20/36 [-12]
- ホームズ
- 手をつないでも加護を分け与えられないし、ファイアブラストもできないエフィリエル
- エフィリエル
- 敵の抵抗は18。行使判定!
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- エレノア
- おかわいいこと
- エーデル
- やめてやれよ!!
- ホームズ
- 19です
- エレノア
- かけら上昇が2だから19ね
- エフィリエル
- そでした
- A!
- 威力20 → { 9[6+5=11] +10 = 19 } /2 -2 = 8
- B!
- 威力20 → { 8[6+4=10] +10 = 18 } /2 -2 = 7
- ホームズ
- 頑張った!
- エレノア
- つ、つよすぎる・・・
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:72/80 [-8]
- 腕部B:HP:73/80 [-7]
- エーデル
- えらい!
- エレノア
- じゃあ20以下にしないよう注意して殴っていきなさい
- エフィリエル
- エフィリエルの眼前に生まれた炎の塊から、二条の矢がコロッサスへ放たれる。
- ホームズ
- 「通り難いだろうけれども、それでも刃は通じるはずだから頑張ってくれ」 エーデルとか特に。
- エーデル
- パラミス、なし!よしじゃあいくか
- 「ふふん、期待されてしまっては、応えるしかないね」
- ホームズ
- が、がんばれ
- エフィリエル
- 「かっこつけてないで、前、前!」
- エーデル
- 「君には何の恨みもないけど――破壊させてもらうよ!」 キャッツアイ、マッスルベアーを起動して
- トレイシー
- 「それじゃ、頑張れ頑張れ」
- エーデル
- 「ま、前口上がないと気合が入らなくてね!」 クリティカルレイAを自分にぺたり
- トレイシー
- いじめが生じている
- エーデル
- MP:1/10 [-6]
- KGM
- 敵の回避は16!
- エーデル
- ワンワン部のーえーっとAでいいか!
- エレノア
- Aでいいわよ
- ホームズ
- 「いいよ」
- 台詞になっちゃった
- KGM
- 刃武器はクリティカル値は+1になるからきをつけてね
- エーデル
- ??
- トレイシー
- 笑った
- KGM
- フィクションの壁を超えるな
- エレノア
- かっこつけちゃったわね
- エーデル
- Aにまずは命中!薔薇を背負い花びらを舞わせながら、跳躍し、フリッサを振り下ろす!
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- KGM
- どっ
- 命中!
- エーデル
- す
- KGM
- す?
- エーデル
- 必殺宣言してませんでしたすみません――
- エレノア
- す
- KGM
- しょうがないにゃあ、(してたことにして)いいよ。
- エレノア
- 素で回せばいいのよ
- エーデル
- ふええ…
- お言葉にあまえます!
- KGM
- 一回だけだからネ
- エーデル
- 「せい……ッ!」 だめーじ!
- 威力13 C値10 → 7[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 5[4+4=8>9] +9+2+2 = 25
- KGM
- ぎゃあああ
- トレイシー
- 「お、いい感じ」
- ホームズ
- やるじゃん。
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:53/80 [-19]
- エレノア
- これはホームズが壊す
- トレイシー
- 「そんじゃ、続きましょうっと」
- ホームズ
- マ?
- エレノア
- マよ
- トレイシー
- お、先行く?
- じゃあ頑張って
- ホームズ
- 出目が奔らないと無理だけどまあワンチャンいってくるか
- エーデル
- しゅたっと着地して 「……」 手ごたえあり。でももう一歩進めそうな気配に、先程のトレイシーの言葉を思い出す。
- KGM
- 全身を鎧った巨人は、本来、エーデルにとっては不得手とする相手。しかし彼――あるいは彼女は、装甲の隙間を的確に狙い、痛打を与える
- ホームズ
- 「さてと」 補助動作[獣変貌]からの【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、自分に【ヴォーパルウェポン】A!
- エフィリエル
- 「……何だ。やるじゃない」
- エレノア
- 性別が不詳にされてて草
- ホームズ
- うおーっ! >
- エーデル
- 「………よし!」 彼女の言葉通り、フリッサを深く握り直した。
- ホームズ
- 腕A!
- KGM
- 役を演じてる時はどっちでもあるかなって
- エーデル
- 「ふふん、惚れ直したかい?」
- エーデル
- 心は王子様だからね、きらり
- エフィリエル
- 「いちいち花を背負うなっ」 いえ、実際には存在しませんが
- ホームズ
- 「カァーッ!」 呼気を高く吐き出しながら、腕部に駆け上がって根元に爪先を2発叩き入れます。通常、追加どちらにも《鎧貫きⅠ》を宣言して。
- 命中えい!
- 2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
- がこっ。
- 威力25 C値12 → 3[3+1=4] +9+2+2+2 = 18
- エレノア
- 「もともと惚れているわけでもないのに惚れ直すっていう表現はどうなのかしら」
- ホームズ
- 追加!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- エレノア
- あっ
- ホームズ
- あっ。
- だめみたいですね。
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:41/80 [-12]
- KGM
- っと、鎧抜きか
- ホームズ
- 鎧貫き宣言してるのでもう3点受けてあげて。
- エレノア
- そうね
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:38/80 [-3]
- ホームズ
- 追加に+3しておいた方がいいならしておきます。
- エレノア
- トレイシー殴ってみる?
- トレイシー
- いってみよっか
- エーデル
- 「……エレノアは手厳しいなぁ」
- ホームズ
- チェック:✔
- トレイシー
- 「ま、気分は大事っしょ」
- ホームズ
- 1発入れた時点で、想定以上にぐらつかれてしまったので2発目には力が入らなかった。
- エーデル
- 唇を突き出して不貞腐れて見せるが、すぐに表情を勝気な笑顔に戻す。
- トレイシー
- 「王子が楽しいならそれが1番。んじゃ行こっか」
- 「カバーするよ探偵さん」
- ヴォーパルウェポンAを自分へ
- ホームズ
- 深追いは現金だと、肩口を蹴って距離を取って着地しました。
- トレイシー
- キャッツアイ、ガゼルフットを起動
- MP:15/21 [-6]
- ホームズ
- MP:6/12 [-6]
- エレノア
- 何ガメル?>ホームズ
- KGM
- 装甲の奥へと浸透する、ホームズの蹴り。それを脅威に思ったか、巨人は彼を振り払うように腕を振り回し、二撃目はおしくも外れる
- ホームズ
- 3ガメル >エレノア
- トレイシー
- 《斬り返しⅠ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言して
- KGM
- やすい
- エレノア
- やすい
- トレイシー
- 「──さってと、ここなら振り回してもだいじょーぶっ、」
- 駆け出すと 関節に打撃を叩き込むために杖を振るう
- 「よい、」 命中判定を腕Aへ
- 2D6 → 7[6,1] +12-2+1 = 18
- KGM
- 命中!
- トレイシー
- 「しょ」 ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10+2+2+2 = 21
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:23/80 [-15]
- エレノア
- これなら下手にAを殴るより腕Bを削っておいた方がいいわね
- トレイシー
- 「そこそこ」
- ホームズ
- 良い感じの体力調整できましたね
- エレノア
- キャッツアイを起動。
- トレイシー
- 「エレンちゃん、別行ったほうが良いかも。なんか光りだした」
- エレノア
- 「これなら、」 狙いを皆が狙った方ではなく、もう片側の腕へと移して。 「分かってる」
- KGM
- 重い音を立てて、叩き込まれた打撃。めきめきと、巨人の関節を軋ませて、筋肉が切れるように、何かの部品が音を立てていくつも弾け、転がった。
- エレノア
- 《魔力撃》を宣言。
- ホームズ
- でも冷静に考えると
- 数点ダメージの自爆なら
- 自爆させてもいい気がしますね
- エレノア
- 最低13か14くらいは通るから
- まあ。。
- ホームズ
- いや
- 現在値のダメージで2dはないから
- エーデル
- 「光り出した……?」 じっと魔動機を見つめる
- ホームズ
- 2d+12の物理が来る方が痛いかなって。(エレノアには
- エレノア
- こっちからのダメージがね<13から14
- ホームズ
- ああ最低だとそれくらいになるんだと
- エレノア
- 私は振り回しなら別にあんまり居たくないからなあ。
- ホームズ
- 自爆ダメージが結構痛くなりそうですね
- エレノア
- 魔力撃で今追加ダメージは18
- ホームズ
- Bでヨシ!
- トレイシー
- 打撃点-4だもんね
- エレノア
- 防護点引いて12と
- ホームズ
- あ
- エレノア
- 威力34 → 6[2+4=6] = 6
- ホームズ
- 振り回しの-4見てなかったわ
- KGM
- ばちばちと、火花が散る。何ともいえない、不穏な気配を魔動機から感じるかもしれない。>エーデル
- エレノア
- まあ
- 出目がよほど悪くなければ
- ホームズ
- へっ、ビビらせやがって
- エレノア
- 数点レベルには抑えられるわ
- まあBでいいわ(
- エレノア
- 「自爆機能がどうとかって言うんでしょ、こういうのは」
- エーデル
- 「うわっ、それはまずい……」
- トレイシー
- 「そーそー」
- エレノア
- 水に浸かっていた時とは違う、今度こそいつものような足取りで踊るような動きで敵前へと現れ
- エフィリエル
- 「もろともに、ってわけ。面倒くさい相手ね」
- エレノア
- 皆が狙った方とは違う腕へと向けて、魔力を通した大剣を叩きつける。
- 腕Bに攻撃。命中。
- 2D6 → 3[1,2] +10+1 = 14
- どっち狙っても一緒だったわ。ガハハ
- KGM
- oh
- トレイシー
- おおっと
- KGM
- これで全員かな
- トレイシー
- チェック:✔
- うん
- エーデル
- チェック:✔
- KGM
- では―― 敵の手番だ!
- エレノア
- 「――……」 服や靴が水を吸ってるせいで重いわ。 「まったく」
- チェック:✔
- 「これで装備がダメになったら恨むだけじゃ済まないわよ」
- ホームズ
- 当たらなければどうということはない!
- KGM
- 満身創痍のコロッサスの胸のあたり―― 核に備え付けられた砲塔が光を帯び始める。
- ホームズ
- 「くぅん……」 こわ……
- エーデル
- 「敵が動くぞ!」 エフィリエルの前にしゅたっと移動して、かばえないけど形だけでも庇う形になるんだい
- KGM
- 光条! エフィリエルを指定して、貫通属性の光が君たちをつらぬく。巻き込まれたら、17で生命抵抗を
- エフィリエル
- 「やば………!」
- エーデル
- え、えふぃりえるーーー
- エレノア
- 「後ろ――」
- トレイシー
- 「っと、王子、余計なことしなーいの」
- エレノア
- 私は意外と巻き込まれない!
- 1D6 → 3
- 意外と巻き込まれた。
- トレイシー
- 巻き込まれ
- 1D6 → 2
- た
- エフィリエル
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- ホームズ
- 多分回避する
- 1D6 → 3
- エフィリエル
- 1たりなかった。
- エレノア
- 意外と抵抗できなかった。
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- エフィリエル
- エフィリエル!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- エレノア
- 以外でもなんでもなかった。
- トレイシー
- 抵抗ォ
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- エフィリエル
- HP:12/27 [-15]
- トレイシー
- した
- ホームズ
- エーデルも1d6で巻き込まれ判定必要ですよ
- エーデル
- 「だが――エフィリエル!」 トレイシーに反論しようとして、伸びていく光に片目を瞑り
- 1D6 → 4
- そい!
- ホームズ
- まあ抵抗は余裕なので?
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- エフィリエル
- エレノアにダメージ!
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- エーデル
- あっー
- ホームズ
- できませんでした
- エレノア
- 庇う振りしたやつだけ避けたんだけど??
- ホームズ
- エーデルは回避したよ
- エレノア
- HP:20/34 [-14]
- エーデル
- ><
- トレイシー
- 悲しいわね
- エフィリエル
- ホームズ!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- トレイシー!
- 2D6 → { 3[1,2] +8 = 11 } /2 = 6
- エレノア
- 「ぁ――つ……っ」
- ホームズ
- いてえ
- HP:15/32 [-17]
- トレイシー
- HP:30/36 [-6]
- ホームズ
- 「きゃんっ」
- トレイシー
- 「ふー、ちりっとした」
- エーデル
- 「……大丈夫か!」 自分だけ回避したけど大丈夫か!?
- エフィリエル
- 「っつう…… あのねえ、こっちは大丈夫だから、自分の心配を―――」
- エーデル
- シャランラー
- KGM
- 腕部A! 振り回すを宣言して、前線の4人を攻撃。命中は18!
- トレイシー
- 「っと、きたきた」 回避ー
- 2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
- エレノア
- 私は回避だって出来る!
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- エーデル
- 「……おっと!」 薔薇を舞わせて回避!
- 2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
- できてへんぞ!
- エレノア
- 命が散ってるわよ
- トレイシー
- エーデルは必殺攻撃のペナルティも忘れないようにね
- KGM
- エレノアにダメージ!
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- エーデル
- そうでした忘れてた…
- エレノア
- HP:15/34 [-5]
- 私もさっきの抵抗魔力撃のペナ忘れてたわ(関係ないけど
- ホームズ
- 回避!
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- KGM
- エーデルにダメージ!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ホームズ
- この出目抵抗で欲しかった
- エレノア
- 「このっ……!」 大剣の腹で受け止める。
- エーデル
- いったーい!
- KGM
- トレイシー、ホームズは回避!
- エーデル
- 「――っつぅ!」 後方に意識を持っていかれて、回避にわずかばかり出遅れる。バックラーで受けるが、衝撃を逃しきれず
- @-14
- HP:19/33 [-14]
- KGM
- 腕部B! 狙い打つを宣言して、トレイシーを攻撃。命中は20!
- トレイシー
- 「──おやおや」 棒高跳びの要領で攻撃を躱す
- 2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
- KGM
- ちい
- トレイシー
- 「テキトーさん狙っても良いことないのねぇ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ホームズ
- とりあえずAくんを倒してくる(努力目標)か
- エレノア
- そうね
- トレイシー
- 「ちょーっと被害が大きいか」
- KGM
- 2ラウンド目、味方手番!
- トレイシー
- 「仕方ない。とっておきだからね」
- エーデル
- 「…いったたた」 痺れる左手を振って
- トレイシー
- んじゃ、フライヤーを配ろう
- KGM
- エフィリエルが回復でよろし?
- エレノア
- 回復でよろしわよ
- エーデル
- 回復、ほしい!
- KGM
- はい
- トレイシー
- よろしいわ
- エレノア
- 私だとがっつり回復は出来ないからね
- 妖精読んで回復させればいいわ
- エレノア
- 私はといれ
- ホームズ
- いっといれ
- エフィリエル
- 「とっておきね。ならこっちも――」 エフィリエルは、石5と自身10点消費して、スプライトを召喚。
- ホームズ
- フライヤー配りするなら纏う
- エフィリエル
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ホームズ
- 何を……? >纏う
- トレイシー
- 精霊の力じゃない?
- エレノア
- フライヤーをまとうのよ
- つまりホームズの唐揚げってこと
- エーデル
- おいし…そうでもない
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- エフィリエル
- スプライトは、数拡大、プライマリィヒーリングを全員に。かかったら13点回復です
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- エーデル
- わーい
- エレノア
- HP:28/34 [+13]
- エーデル
- HP:32/33 [+13]
- スプライト
- MP:22/42 [-20]
- エフィリエル
- MP:10/36 [-10]
- HP:25/27 [+13]
- チェック:✔
- スプライト
- チェック:✔
- エレノア
- 「状況次第じゃ私も回復に回るわ。とりあえず、あの片腕を壊してきて」
- トレイシー
- HP:36/36 [+6(over7)]
- ホームズ
- HP:28/32 [+13]
- エーデル
- 「ありがとう、エフィリエルの妖精君!」 痺れていた左手に拳を作って、力がきちんと籠められることを確認する
- トレイシー
- 「はーいよ。じゃうまい具合に回しますか」
- エーデル
- 「片腕だね、了解だ!」
- ホームズ
- 「わん」
- トレイシー
- 「スヴェン式テキトー魔法、その1ってね」
- ホームズ
- プライマリィ消費5だから5人に掛けると25消費ですね(ひっそり
- スプライト
- MP:17/42 [-5]
- エレノア
- ですね(ノムリッシュ
- エフィリエル
- 「――この状況、エレノアもいるってのは心強いわね」
- トレイシー
- 「おいでおいでー」 【ウィングフライヤー】をホームズ、エーデル、エレノアへ
- MP:6/21 [-9]
- KGM
- でもそれじゃあ普通すぎない・
- ホームズ
- MP軽減/フェアリーテイマー持ちの妖精……ってこと?
- SS武器ならありかもしれないな。 >召喚妖精に軽減付与
- トレイシー
- 「はい。エレンちゃん、これはおまけだ」 ヴォーパルウェポンAをエレノアへ
- KGM
- 魔晶石持参の妖精って……どう?(無限ループ
- エレノア
- 「私はそんなに信心深くないの。神官だと思って奇蹟に期待してると肩透かしを――」
- エーデル
- 「お……っと」 体が軽くなった感覚
- トレイシー
- 《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅠ》を宣言
- エレノア
- 「……私より攻撃する機会が多そうな方に使えばいいのに」 エーデルとか。
- トレイシー
- 変幻自在に杖を振るって
- ホームズ
- でもそれじゃあ普通過ぎない?
- いや普通じゃないわ
- トレイシー
- 「まあ、いいのよ。そっちは探偵さんがなんとかするかもしれないし」
- エーデル
- 「エレノア、そういう時は素直に感謝するんだ。彼女は君に期待しているってことだからね」
- トレイシー
- 「──せぇ」 ぐ、と力を込めると 腕Aに打撃を叩き込む 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +12-2+1 = 23
- 「のっ」 ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10+2+2+2 = 23
- エフィリエル
- すごい命中
- コロッサス・ポーン
- 核:HP:43/60 [-17]
- 核:HP:60/60 [+17]
- ホームズ
- って、どうして核くんが!?
- エレノア
- 「期待をしてくれなんて頼んだ覚えはないわ」
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:6/80 [-17]
- エレノア
- ほんとうにほんとうのおわり
- トレイシー
- チェック:✔
- エレノア
- これはエーデルがつんぎれする?>A
- エーデル
- ツンギレ??
- トレイシー
- 「んー、ふふ」 思わず苦笑して 剣であれば、終わっていたはずだから
- エーデル
- じゃあいぐ!
- ホームズ
- そうね必殺まではしなくてもよさそうな感じがある(フラグ
- 先にこっちがB殴りつつ
- エーデルにヴォーパルBあげようか?
- ヴォーパルAは……在庫切れだ
- エレノア
- 「上手くいったわけでもないのになんで笑ってるのよ……」
- エーデル
- 「期待は頼まれてするものじゃないからね! さあ、続こうか!」 マントをひらり翻し、駆け出す
- エレノア
- そうね
- もしエーデルが1とか残したら
- エフィリエル
- 「はいはい」 額に汗を流しながらも、くすりと笑う。 「――まあ、あなたが攻撃の要の一人であることは分かってる。できるだけこちらでやるわ」
- エーデル
- だいじょうぶだろきっと!
- エレノア
- 私は拡大フォースしてもい……1,2点なら別に気にしなくていいわ
- エーデル
- あい!
- ホームズ
- 本当に大丈夫か? いいんだな?
- トレイシー
- 「いや、思い出し笑い。約束っていうのも守るのは骨が折れるねって」
- エーデル
- じゃあ気楽に必殺無しで…クリレイもなくていいかな!
- ホームズ
- 12点出せば落ちるんだ、余裕だろ!
- エーデル
- 追加D的に大丈夫そうなのでいってくる!!
- KGM
- トレイシーの一撃が、ポーンの関節を破壊し―― 自由に動かせなくなった腕の内部で、何かの反応が進むような、内圧が膨れ上がるような嫌な音がし始める。
- エレノア
- 「約束、ねぇ。機械相手なら加減しなくていいんじゃなかったの」
- エーデル
- 「そうは――させないよ!」うりゃあ!命中!
- 2D6 → 6[3,3] +9+1+1 = 17
- KGM
- 命中!
- ホームズ
- フライヤーにお礼言っておきな
- エーデル
- ありがとうふらいやー!
- 「こっちの腕は――貰った!」 薔薇をしゃらんらーと舞わせて、フリッサを振り下ろす!
- 威力13 C値10 → 4[3+5=8] +9+2+2 = 17
- エレノア
- 固定値で終わってたわ
- コロッサス・ポーン
- 腕部A:HP:-5/80 [-11]
- トレイシー
- 「加減してるわけじゃないんだけどねぇ」
- 「得物が全然慣れなくて」 なはは
- KGM
- ポーンの腕が、爆発するよりも早く。エーデルの剣が、自爆機構を切り離して無力化する。
- ホームズ
- マッスルベアー以外の+2はなんだ?
- トレイシー
- 弱点じゃない
- KGM
- 弱点かな
- エーデル
- じゃくてん
- ホームズ
- !
- エーデル
- !
- エレノア
- !
- KGM
- !
- ホームズ
- (そっと追加を増やす)
- トレイシー
- 君がとった
- 弱点だよ
- エレノア
- あなた
- ああ大丈夫だわ
- トレイシー
- >君が取った<
- エレノア
- ホームズ1発外してたから
- ホームズ
- 弱点取れたことに満足して
- エレノア
- さっき弱点を足してても
- 21までしか減ってないから
- ホームズ
- 弱点確認してなかったわ
- エレノア
- ぎりぎり自爆しなかったわ
- ホームズ
- あぶないところだった
- エレノア
- 考えられる限り最悪レベルの自爆はなかったんだわ
- トレイシー
- 私が褒められていい
- ホームズ
- 改めて弱点を確認した僕が
- エーデル
- チェック:✔
- エレノア
- 「だったら得意な得物を使いなさいっての点」
- ホームズ
- Bくんをワンターンスリーキィルしてくる
- エレノア
- はやくやってきなさい
- トレイシー
- 「いやー、まああたしがそれで困んないしネ」
- エーデル
- 「よし、どうだ!」 しゃらんらーと着地して、笑顔で魔動機を見上げる。
- トレイシー
- 「よーし、よくやった王子ー」
- エフィリエル
- 「―――!」 自爆寸前でそれを逃れた事に、ほっと息をつきながら、矢を弓へとつがえた。
- ホームズ
- 「アオォッ」 息を吸い込んで高く吠えると、先とは逆の肩口に飛び蹴りからのかかと落としだ。どちらにも《鎧貫きⅠ》を乗せる宣言しつつ。
- エーデル
- 「ふふん」 気を良くして腰に片手をあてて
- ホームズ
- 飛び蹴り! >腕B
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
- トレイシー
- 入れててよかったフライヤー
- ホームズ
- よく飛ぶ精霊に感謝の気持ちを込めた飛び蹴り。
- 威力25 C値12 → 8[3+6=9] +9+2+2+2+2 = 25
- エーデル
- フライヤーにお礼言っておきな
- トレイシー
- 効果てきめんだね
- 巨人
- 「――――」 痛みすら感じない巨人は応えることなく、無数の部品をまき散らしながら、残った手をエーデルに伸ばした。
- コロッサス・ポーン
- 腕部B:HP:51/80 [-22]
- ホームズ
- めり込んだ足を軸にしてのかかと落とし! >肩
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
- 指輪君はじけ飛ん と思ったけど
- KGM
- その腕に飛び掛かっていったホームズが、蹴りを叩き込み――
- ホームズ
- 外しておいた方がエレノアが殴っても安全圏の可能性高いですね
- クレバーに外しておくぜ。
- エレノア
- そうよ
- エーデル
- 「うわっ!」 バックラーで伸びてくる手を迎え撃とうとして、横合いから入ったホームズの攻撃に 「……別に、油断していたわけじゃないぞ!」 と言い訳をしておく
- エレノア
- では
- 《魔力撃》を宣言。
- ホームズ
- 思った以上に腐食していた装甲に、力が入り切らず踵落としは有効打になりえなかったのだ。そのまま蹴りで足を引っこ抜いて着地するのに利用した。
- エレノア
- 先と同じようなステップを踏んで、射程に収めた所で跳躍する。
- ホームズ
- 「わん」 わかってるとばかり頷いて、邪魔になるから下がるよぉと後ろをくいくい顔で示した。 >エーデル
- エレノア
- 精霊の翼で姿勢を制御しながら、腕の付け根へと向けて剣を叩き込む。腕Bに攻撃。命中。
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- KGM
- 命中!
- エーデル
- 「う、うむ」 そそそっとホームズを追って後ろに下がり
- エレノア
- 「砕け散れ――!」 可視化する程の魔力を乗せた剣を食い込ませ、根本から断ち切った。
- 威力34 C値11 → 8[1+6=7] +10+6+2+2 = 28
- 普通だわ。
- あっ
- 普通じゃないわ
- 見てみて
- あのきれいなHP
- トレイシー
- あらー
- エレノア
- 光条がなくてよかったわね
- コロッサス・ポーン
- 腕部B:HP:29/80 [-22]
- エーデル
- わーきれい
- エレノア
- 引き算が出来ない女だった
- まだ10大丈夫だったわ
- ふう(汗を拭う
- エーデル
- でもホームズの攻撃は入らなくてよかったくらい
- トレイシー
- ああ。19になったかと
- 私も思ったw
- うん
- ホームズ
- 外しておいてよかったよね多分。
- トレイシー
- そうだねぇ
- KGM
- 魔力を込めた刃は、装甲をものともせずに、巨人の腕を断ち切る。
- こちらか?
- トレイシー
- そちらうんど
- エーデル
- そちらだ!
- 巨人
- 身体の各部から油が流れだす。それは頭部にも及び、人の形を象った巨人の顔面にも、つうっと二筋の潤滑油が垂れていく。
- ホームズ
- チェック:✔
- ホームズ
- さっきから攻撃を外すことで体力調整している
- エレノア
- すごい
- ホームズ
- クレバーに見える!(偶然です
- エレノア
- チェック:✔
- エーデル
- 「……うっ」 人間が涙を流すようなその様子に、罪悪感が沸いてくる
- 巨人
- このターンは光条がないので、腕のみ。再び振り回すを宣言して、前線の4人を攻撃。命中は18!
- ホームズ
- 「がうっ」 来るよと吠えて、少し気の引けてるエーデルに注意を促した。
- エーデル
- 今度こそ避けて見せるのだ!ひらり回避
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
- ふ…
- ホームズ
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
- 巨人
- !?
- エレノア
- フライヤーのおかげで回避した!
- 2D6 → 9[5,4] +5+1 = 15
- おしかった
- トレイシー
- 「よしよし」 避けてるね、と 回避
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- 巨人
- かいくぐり発動やんけ
- エーデル
- 「そんな何度も、当たってたまるか!」 ひらーん
- KGM
- エレノアにダメージ!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- エーデル
- やったー!>かいくぐり
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エレノア
- HP:21/34 [-7]
- トレイシー
- 恵まれた能力値だから 他の人にフライヤーかけて自分にかけないの
- ちょっとだけ楽しい
- KGM
- もてる者のゆえつ
- エレノア
- 「っつ……図体の割には、パンチは大したことないじゃない」
- ホームズ
- 7レベルでインファイト覚えるまでは
- エレノア
- ゆるさない
- ホームズ
- 命中が足りなくて回避が過剰
- エーデル
- ふふん、どうだい?と自信満々な表情でホームズを見やり
- エフィリエル
- 「――エレノア!」 エルフの娘が名を呼ぶ。自分のフォローはいるか、という意だ。
- ホームズ
- 「ぐぅるるる」 コロッサスの方を見ててもうそっち見てない。 >エーデル
- トレイシー
- 「じゃあ、皆やっちゃって」
- エーデル
- 「……」 ちょっとだけしょんもりした
- 「お、おう…!」
- エフィリエル
- 「……っていっても、あれを受けて平気で立ってるほうがおかしいと思うけど……」 自分が受けたらただではすまないだろう。
- エレノア
- 「そんなに必死に呼ばなくたって、このくらい平気よ。まったく……神官戦士をどれだけ軟弱だと思ってるのかしら」
- いけっ、エーデルホームズ!
- 住宅会社にありそうだわ
- エフィリエル
- 「なっ…… ちょ、ちょっと心配してあげただけじゃない!」
- エーデル
- 回ってくれればぼくひとりで腕をつぶせるきがする!
- トレイシー
- ありそう
- KGM
- トレイシーが後に回れば、フライヤー効果はケイゾクだ!
- エーデル
- ぶんぶんぶん(素振り
- いくぞ!
- トレイシー
- やっちゃえやっちゃえ
- ホームズ
- 倒せなかったらおしおきだ
- KGM
- 人間力もつかっていけ
- エーデル
- ホームズのお腹をもわもわするおしおき
- ひっさーつ!宣言!
- クリレイAを自分にはりつけて
- エレノア
- 「心配は無用よ。このくらいで倒れる程ヤワじゃないわ」
- ただし水に濡れた状態よ>ホームズのお腹
- ホームズ
- オワーッ
- KGM
- ちゃんとかわかさないとくさくなりそう
- エーデル
- 攻撃対象は残った腕B! 「これ以上エレノアに痛い想いをさせるわけにはいかないからね……そろそろ、潰させてもらうよ!」 フリッサを、更に深く握り直す。
- ホームズ
- むしろ海水に濡れてゴワゴワで泣いてるよ
- エーデル
- 命中!
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
- 巨人
- 巨人は物言わず、何も語らない。ぎしぎしと体を軋ませながら、戦うことをやめずに
- KGM
- 命中!
- エーデル
- 「でぇい……!」 残った腕に、薔薇を舞わせながら攻撃えいやー!
- 威力13 C値9 → 7[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 4[5+2=7>8] +9+2+2 = 24
- エレノア
- 倒しきれてないからお仕置きだわ……
- エーデル
- こわせませんでした…
- コロッサス・ポーン
- 腕部B:HP:11/80 [-18]
- エーデル
- 出目がもうちょい低ければ……変転したのに!
- ホームズ
- 5レベルだから強化変転でもない
- 気楽に蹴り入れて来るか
- エレノア
- そうよ
- エーデル
- 「――あっ、落ちない!」 ぐぬ、と悔しそうに顔を歪めた。
- ホームズ
- 《鎧貫きⅠ》を相変わらずどちらにも宣言しますと言いつつ。
- 巨人
- エーデルは見事な細剣捌きを見せ、巨人の関節を、重要な機構を切り裂き、破壊する。
- ホームズ
- 切り裂かれてもろくなった関節に蹴りの連打を入れて完全に停止させに行くのだ。
- 腕Bに攻撃だーッ
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
- 砕いた!
- 威力25 C値12 → 7[3+5=8] +9+2+2+2+2 = 24
- コロッサス・ポーン
- 腕部B:HP:-10/80 [-21]
- ホームズ
- 追加攻撃は不要よ
- KGM
- そこに駆け寄ったホームズが、今度こそ、巨人の腕を完膚なきまでに砕いた。
- ホームズ
- 「アオン!」 後ろを振り向いて、エフィリエルにこちらに来るように手招きしました。
- エーデル
- 「ホームズ!」 やってくれるじゃないか、と嬉しそうに名を呼んでシュタっと華麗に着地。
- ホームズ
- これで攻撃対象がいなくなるので詰みです。
- エレノア
- はい
- KGM
- なるほど?
- トレイシー
- そうだね
- エレノア
- 「後はあの核を潰すだけね」
- トレイシー
- スプライトもこっちに移動させればいいし
- エレノア
- 光条の最大ダメージは20
- つまり
- 私は攻撃して平気……ってコト?
- エーデル
- いいぞ…
- おかわりもあるぞ!
- エフィリエル
- 前線にでればいいのね?
- エレノア
- 《魔力撃》を宣言
- そうね
- ホームズ
- 後ろにいるより安全よ
- エレノア
- 光条も撃てなくなるわ
- エフィリエル
- 「―――?」 弓を引き絞っていたエフィリエルは、急に自分を呼ばれて戸惑いながらも君たちの元へ急ぐ
- KGM
- スプライトも一緒だ。
- エレノア
- ちょいちょい、とエフィリエルを指で招いて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- エーデル、トレイシー、ホームズ、エレノア、エフィリエル、スプライト<>
- トレイシー
- 「ああ……射程の問題か。やるじゃん探偵さん」
- エレノア
- 「さて、と」
- 《魔力撃》を宣言
- 「悪く思わないでね。なんて、伝わるはずもないでしょうけど」 中核部分へと向けて、魔力を込めた剣を突きこむ。
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- KGM
- 命中!
- エレノア
- 無抵抗のコロッサスを殴るなんて!(ゴッ
- 威力34 C値11 → 10[6+3=9] +10+6+2+2 = 30
- ビートルスキンを掛け直す理由もなかったわ
- コロッサス・ポーン
- 核:HP:38/60 [-22]
- トレイシー
- 「そんじゃ、行こうか」
- 《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅠ》を宣言
- 核に命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +12-2+1 = 17
- KGM
- 両腕を失い、兵装の射程をつぶされた巨人は、もう、何をすることもできない。死人のように、ぎしぎしと体を軋ませながら君たちに反応するだけだ。
- トレイシー
- 「よいしょ、」 がこ、と突き入れて 捻る 「っと」
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 「あら」
- エーデル
- ファンファンファン!
- トレイシー
- 「いやー、失敗失敗」
- KGM
- トレイシーの一撃を外したのは、あるいは執念か――魔動機に、そんなものが宿ればの話だが。
- だが、それきりだ。
- KGM
- まいちゃうわね?
- エーデル
- 「……いや、気持ちは分かるよ。無抵抗な相手をタコ殴りにするのは、ちょっとね」 王子様っぽくない
- エレノア
- 「サボってるんじゃないわよ」
- エレノア
- いいわよ
- トレイシー
- 「あはは」
- エーデル
- ほい!
- トレイシー
- ほい
- ホームズ
- はあい
- エレノア
- 「何綺麗事言ってるのよ。イルスファール人の大好きなやつじゃない、そういうの」 >エーデル
- KGM
- がくん―――と巨人が崩折れると、やがて、動かなくなった。
- エーデル
- 「……え、イルスファール人ってそうなの?」
- ホームズ
- 「あおん」
- エレノア
- 「そうなの」
- トレイシー
- 「さあ、此処にいるイルスファール人って、エレノアくらいじゃない?探偵さんは知らないけど」
- KGM
- 外れた部品がころころと転がり、人族の死体にぶつかって止まって。
- それきり辺りは静かになる。
- エーデル
- 「――っと、壊れた……?もう動かない、か?」 慎重に魔動機に近づく
- エレノア
- 「イルスファールの冒険者の店に居る時点でみんな同じよ」
- エフィリエル
- 「なにそのざっくりした考え方……」 あきれつつも
- エレノア
- スプライトくん帰る前にプライマリぃヒーリングちょうだい;;
- エフィリエル
- 「――とりあえず、難は逃れたわね」 ふう、と息をつき、巨人の残骸を見上げる。
- ほいほい
- エレノア
- 「で、救難信号は?」
- エフィリエル
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- エーデル
- 「し、失礼だなあ。僕はそんなフェアじゃない事はしないよ…」
- エフィリエル
- minnna
- エレノア
- HP:34/34 [+13]
- エフィリエル
- 13点回復していいわよ!
- エレノア
- すごい
- トレイシー
- 「それは見てみないとねぇ」
- エーデル
- HP:33/33 [+1(over12)]
- エレノア
- みんな(3人まで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- エーデル
- わあい
- ホームズ
- HP:32/32 [+4(over129996)]
- !SYSTEM
- ユニット「コロッサス・ポーン」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by KGM
- エーデル
- 「うーん、もう少し船内を調べてみようか」 後頭部に手を当てて
- エフィリエル
- 「救難信号ね。どこからか―――っていうことなら、やっぱり、この上なんじゃない?」 エフィリエルが指さす方には、格納庫から上階へのぼる長い階段がある。
- ホームズ
- 「しかし、こんなものを運んでいるとは驚いたね」 あーびっくりした。
- エレノア
- 「じゃあ、さっさと見てみましょうよ」
- 「魔法の時間ももうあんまり残ってないでしょ」
- トレイシー
- 「んじゃ、警戒しつつ行ってみよっか」
- エーデル
- 「ああ、行こうか」 武器を納刀して 「……そうだった、すっかり忘れてたよ」 時間制限のこと
- トレイシー
- 「最悪此処で一日休めばエフィリエルがかけ直してくれるでしょ」
- エーデル
- 「……それはちょっとご遠慮願いたいかな」
- トレイシー
- 「まあ、寝づらそうだけど」 遺体に囲まれたままだもんね
- エレノア
- 「ここでゆっくり休めるっていうならそれでもいいわよ?」
- エフィリエル
- 「こんなところで一晩過ごすのはぞっとしないけど、ね。――なーんて大丈夫よ、上のひとから預かった石がまだあるから」
- KGM
- では、さらに上階へと昇っていく
- エーデル
- ずんずん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 【船楼】水没レベル:なし
- KGM
- 上層へ上がると、すぐに、窓の外の景色が君たちを迎えた。
- ホームズ
- 「何かあるかい」
- KGM
- 壁にあいた丸窓の向こうに見えるのは、先ほどまで見ていた、湖底の風景だ。
- エーデル
- 「あっ、戻ってる」 人間に
- トレイシー
- 「お、耐圧ガラスなのねぇ…」
- エーデル
- さっきも一言喋ってた見逃してました
- エレノア
- 「……」 下に死体が転がってるっていう状況じゃなければ、海底をガラス越しに見られるなんて面白いものだとは覆うんだけど。
- KGM
- ここが魔動船を操作するための場所のようで、何かの機器がずらりと並ぶ。
- そして――
- ホームズ
- 「救難信号の発信装置は……と」
- エーデル
- 「どれどれ……」
- KGM
- 船首方向の最前。まだ船が海の上にあった頃なら、水平線を一望できたであろう座席の近くに
- 折り重なるように、二つの人影が倒れている。
- エレノア
- 「最後もまた死体、と」
- しかも2つか、と呟きながら簡易な印を切った。
- KGM
- ひとりは、朽ちた死体。もうひとりは――ルーンフォークのようで、他の死体とは違い、生きているかのようにきれいな状態を保っている。
- トレイシー
- 「腐ってないってところを見ると、魔動人造人間かな」
- エレノア
- 「かもね」
- エーデル
- 「……まるで生きているかのようだね」
- KGM
- ルーンフォークは、機器に寄りかかるように、その腕をボタンに伸ばすような姿勢で事切れている。
- エレノア
- 「そっちは身体の状態がいいなら、蘇生も出来るんじゃない?」 やる気も期待もまったくない様子で肩を竦めた。
- エーデル
- ひょいとルーンフォークの顔を覗き込むようにしてから、視線をその腕の先へと移して 「……ああ」
- KGM
- 近くには、開かれたままの航海日誌があって。
- トレイシー
- 「──、んー、しなくていいんじゃない。蘇生は」
- エーデル
- 「……というと?」
- KGM
- その最後は、《大破局》直後と思わしき年号で、結ばれていた。
- エレノア
- 「ルーンフォークには魂の劣化の問題がないから。身体が無事なら時間が経っていても蘇生は可能なんじゃないかっていうだけ」
- 「する気はないわよ。そもそも操霊術師でもないし」
- 「――で」
- ホームズ
- 「ルーンフォークは死後も肉体が腐敗を受けないからね。……浪漫のない予想を言うなら、重みの残っているルーンフォークの遺骸の重みに耐えかねて、自然と信号装置に倒れた手が触れてしまったんだろうね」
- トレイシー
- 「そんな所じゃない」
- エフィリエル
- 「……はー。何百年越しの救難信号ってわけ」
- エーデル
- 「こんな場所で一人、眠っているのは少し可哀そうだけど……っと、これは」 と航海日誌をぺらぺらめくってみる。
- エレノア
- 「この時期は、大破局が発生したすぐ後でしょうね」
- ホームズ
- 「浪漫のある言い方をするなら。見つけて、連れ出して欲しかったのかもしれないね。この暗い水の底から、自分たちを」 さっきの予想よりも若干の( ・´ー・`)感がある言い方をしているかもしれない
- ドヤ感。
- エフィリエル
- 「…………」 こいつ……。>ホームズ
- エーデル
- 顔文字草
- エレノア
- ( ・´ー・`)どや
- エフィリエル
- 「――でも、見つかって、見つけられて良かった。……んじゃない?」
- トレイシー
- 「ま、見つけただけで勘弁してもらいましょ」
- エレノア
- 「こんなところから死体を引き揚げるなんて無理よ。しかもこんなに沢山」
- トレイシー
- 「あたしには、船と運命を共にした船長と、添い遂げてるように見えるから」
- エーデル
- 「蛮族が一斉に人族を襲いだしたっていう、あれか。甲板や船内に転がっていた蛮族の死骸は、この名残りだったんだね」
- トレイシー
- 「動かす気はないから、運ぶなら誰かお願いね」
- 「じゃ、エンジン周り見に行きましょ」
- ホームズ
- 「えぇ……」 >運ぶなら
- エーデル
- 「……ふむ」 日誌と二人の亡骸を交互に見て、ぱたん、と両手で日誌を閉じた
- エレノア
- 「私も運ぶ気はないわ。不良神官の祈りで勘弁してもらいましょう」
- ホームズ
- 「――まぁ、そうだね。そっちが本命ではあるはずだ」 >エンジン!
- エフィリエル
- 「――添い遂げる……か。そうかもね」
- ルーンフォークの綺麗な顔にそっと触れ
- 「後は、あのビッグボックスの人たちに考えてもらえばいいし…… あたしたちの仕事は、九割終了ってところ、ね」
- エレノア
- 「……問題の実入りがまだないんだけど?」
- エフィリエル
- 「……あ、まだ見ていくの?」>トレイシー、ホームズ 「それなら、急いで、急いで! ここで泊まる羽目になるわよ!」
- トレイシー
- 「あ、時間的に厳しいなら他に投げちゃおっか」
- ホームズ
- 「先ほどのコロッサスの核を確保すれば、それだけでそれなりにはなるだろうけれどね」
- トレイシー
- 「と、急ぐ急ぐ」 駆け足ー
- KGM
- 「冗談! ここまで来たら、自分の目で全部見ない事には収まらないわ!」
- エーデル
- 「…っと、そうだったね」 ルーンフォークの手を、救難信号を飛ばすボタンから降ろし、もう一人の亡骸の手の上に置いた。少し名残り惜しそうにしてから、仲間を追うように駆け出す
- エフィリエル
- わたしだ
- 元気よく言い放って、エルフの娘も駆け出していく。
- エレノア
- 「……」 屋敷に残ってた昔の装備は手入れも全然してないしサイズも合わなかったから急いで新しく用意してきたせいで、必要以上にお金を使ったとは今更言えない。
- トレイシー
- 「それは酷いよエフィリエルちゃーん」 あはは、と笑って
- ホームズ
- 「どうかしたのかい」 >散財エレノア
- エレノア
- 一度2つの死体を振り返ってから、皆に続いた。 「別に」
- KGM
- ――君たちはその後、船の機関部を見てまわり、貴重そうな魔動機部品の数々を発見する。
- もちろん、格納庫にあった魔動機たちも、残骸ではあるが、それなりの価値あるものにはなるはずだ。
- 水から上がった君たちは、魔動船の状況を報告する。
- ホームズ
- ブルルルル
- エーデル
- グワアッ
- KGM
- 調査員は君たちの報告に喜び、本格的な調査隊を編成しなければ、と息巻いていた。
- トレイシー
- 「はー、泳いだ泳いだ」
- エレノア
- 「…………」 げっそり。
- 「二度と鎧のまま潜ったりしないわ……」
- ホームズ
- 「数人がかりで持ち上げることになるとはね」 >金属鎧
- エレノア
- 行きよりも浮いてあがらなきゃいけない帰りの方が気を使った。
- KGM
- 船の上にあがってしまえば、波は静かで。この湖底に、旧くから今まで、彼らが眠り続けていたのだとはとても思えない。
- トレイシー
- 「よく上がってこれたよねぇ、すごいすごい」
- エフィリエル
- 「ふふ――お疲れさま」
- エーデル
- 「いやぁ、思ったより重労働だったね、こっちの方が」 >金属鎧
- ホームズ
- エフィリエルの加護が強ければ楽だったのにな
- トレイシー
- 追撃を入れていく
- KGM
- ぐぬぬぬ
- エーデル
- やめてやれよ!!
- KGM
- 報酬は~
- エレノア
- 「私は先に船室で休んでるわ……報告は君たちに任せるから」
- KGM
- 8D6 → 30[2,3,3,5,6,3,4,4] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20210606_0 #1139 サルベージ・ダイバー 経験値:1240 報酬:5250 名誉:30
- トレイシー
- 「あたしは甲板で乾かしてから行く。探偵さんよろしくー」
- エーデル
- 「ああ、お疲れ様!後は僕らに任せて、ゆっくり休むといい!」 どん、と胸を叩く
- ホームズ
- 「あぁ、店主からも任されたしね」 頼りに!されたからね!!
- エフィリエル
- 「……エーデルは何でそんなに元気なわけ……?」 きらきらしてるし……
- KGM
- ――と、そんなわけで。
- 水の底を舞台にした冒険はこれにて幕を閉じ―― 君たちは、イルスファールへと帰還していくのである。
- KGM
- というわけで
- おわりです!
- エレノア
- お疲れ様でした
- エーデル
- お疲れ様です!
- KGM
- おつかれさまでした
- ちょっとちがうシチュエーションをやってみたかった侍
- エーデル
- 久しぶりにエーデル君動かしたけど楽しかったー台詞がスルスルでてくる
- KGM
- 成長ふったらおわりましょう
- あと、一応イベント卓になるのでアイテムもらっていってね!
- ホームズ
- ガルバから頼りにされてウキウキしてた
- エレノア
- 金属鎧で海に潜らされた侍
- 防弾君追加よ
- トレイシー
- jaa
- じゃあ防弾君にしよう
- 成長は1回ー
- 敏捷度 or 筋力
- ホームズ
- 防弾くんにするかあ
- トレイシー
- 敏捷
- エレノア
- 成長は1回
- トレイシー敏捷あがりまくりね
- 敏捷度 or 精神力
- トレイシー
- ねー、気持ち悪いくらい上がってる
- エレノア
- 精神力。
- エーデル
- 成長1回!
- エレノア
- これでB3になったわ
- エーデル
- ずんちゃずんちゃえいえいやー
- 生命力 or 器用度
- ありがとう器用!!
- KGM
- やるじゃん
- ホームズ
- 1成長てい。安藤さんが、てい!
- 精神力 or 敏捷度
- 敏捷だなぁ
- エレノア
- よし
- 更新終わったから撤退しましょう
- GMありがとう。おつかれさまー
- KGM
- お疲れさまでした
- トレイシー
- よし、更新完了ー
- !SYSTEM
- エレノアが退室しました
- トレイシー
- GMありがとう、またねー
- ホームズ
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- トレイシーが退室しました
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- エーデル
- お疲れ様です、GMありがとうございました!
- !SYSTEM
- エーデルが退室しました
- KGM
- またよろしくおねがいします
- !SYSTEM
- KGMが退室しました