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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210605_2

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力17[2]/生命24[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:50/50 MP:10/10 防護:3
ラドロ
<t>  (  'ω' )
 /    \
/  🍕 🍕  \
/  /     ヽ \
| /      \ |
\Ԏ ✨✨✨ Ԏ/
 卜− 🍕
  \ ✨✨ ノ
  \ ノ \  /
   ︶  ︶</t>
事故った;;
  ( 'ω')
 /   \
/  🍕 🍕 |
| ||   | |
| ||   | |
|Ԏ ✨✨ Ԏ/
 卜− 🍕-イ
  | ✨ ノ
  | ノ | /
   ︶ ︶
GMいいね
恐怖ピザ男!_
ラドロ
ピザだった僕もピザを食べピザを身に続けることでこんなにスリムになりました
GMいいね
ライザップマン…
よし
高速でふろいってきあm
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
なにやってんの?馬鹿じゃないの?寝てばっかりいるからよ
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/ドルイド4/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力27+2[4]/精神27[4]
HP:45/45 MP:65/65 防護:2
イクシア
こんばんは
GMいいね
ふう
ラドロ
まぁまぁ、カリカリしなさんなって。カリカリしてんのはピザの耳だけでいいってな?
ひょっとしてその耳🍕もカリっとしてるきあ?一齧りさせてくれよー、なぁー
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター8/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神16[2]
HP:39/39 MP:31/31 防護:2
イクシア
かじるならそっち(犬耳)でどうぞ
ヘルレデルック
  (  'ω' )
 /    \
/ ('ω') ('ω') \
/  /     ヽ \
| /      \ |
\Ԏ      Ԏ/
 卜− ('ω')
  \  /\  ノ
  \ ノ \  /
   ︶  ︶
GMいいね
きたわね
イクシア
よろしくお願いいたします。
ラドロ
↓↓

  ( 'ω')
 /   \
/  🍕 🍕 |
| ||   | |
| ||   | |
|Ԏ ✨✨ Ԏ/
 卜− 🍕-イ
  | ✨ ノ
  | ノ | /
   ︶ ︶
よろしくお願いします
ヘルレデルック
よく見たら左肩がちょっとなで肩だな…
かわりはてたすがたに!?
GMいいね
では21時になったらはじめましょう
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
GMいいね
なりました
よろしくおねがいします
 
 

オンサイドンダーグラウンド


ったピザの下で

 

Place└〈星の標〉:応接間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
闇に潜む~あやしい男100%
ヘルレデルック
〈バレットシャワー〉くんを手元に置こうかな…(?
ラドロ
ライスシャワー!?
ヘルレデルック
おにいさま!?
アナスタシス軍との交戦がはじまり、〈星の標〉の様子もかなり変わり始めていた。
戦争の救援ということで駆り出されることも少なくない。
もっとも、そうではない依頼を対処しなければならないこともある。
ヘルレデルック
ラドロよりもゴミカスくんが買ってそう
蛮族の侵攻。〈庭〉〈奈落の剣〉〈吸血鬼〉〈星座〉などなど、今回の戦争ではなくともうごめく影は少なくはない。
さて
君たち4人は応接間に集められているのだが──どうやら、その要件は戦争の案件ではないようだ。そして、君たちがかつてかかわった事件の一つでもあるとのことだった。
 
 
ガルバ
「さて──マギテック協会からの調査依頼だ。お前たちを指名ということで話が来ている」
と、カスミを含めた君たち4人に声がかけられた。
GMいいね
という所から話を始めよう
イクシア
「指名ねぇ…何、あの船、何かいわくつきだったの?」
ガルバ
「以前、歓楽街の調査に行ったな。覚えているか?」と、続けた。
イクシア
「そっち…?それについては一次調査をして、結果については報告出したはずだけど」
ラドロ
「マ? なんかの間違いじゃねーの? あー、そっちね、へー」
ガルバ
「ああ、いや。船の案件は終わっている。色々とあれから見つかったそうでな。お前たちに感謝していたよ。戦争でも流用できる部品も多かったらしい」
ヘルレデルック
「あー、ああ。覚えてるぜ。なんだ、飛ぶ家以外になんか出たのか?」
カスミ
「ええ、物珍しき町でしたね。何か出たので?」
ラドロ
「飛ぶカジノとかだったら大歓迎なんだけどなぁ?」
イクシア
「今の状況ならなんでも使うわよね…」ラドロの言葉にはこいつ、馬鹿?という視線 <飛ぶカジノ
ヘルレデルック
「カジノのコインが実弾の代わりに発射されるのとか嫌だな……」 痛そう
ラドロ
「おっと、あいつ(ルサンチマン)はノーサンキューな? ……いねぇよな?」 (';')スンとして戸口の方を見た
「金貨だったら撃たれたって構わねえぜ」
ガルバ
「いや、あれから念入りに調査を行ったところだ。やはり一番奥にあった建物。そして、そこの奥に地下に続く穴があって──まあ、そこが一種のテレポーターみたいな役割を話していたんだが……」
「おっと、今回はルサンチマンはいない。安心しろ」
「あいつは他の遺跡に駆り出されている」
イクシア
「ならよかったわ」心底
ヘルレデルック
「相当に嫌ってるねぇ」 悪戯めいて笑って、 「命あっての物種だぜ」
イクシア
「テレポーター…?あそこからどこか他の都市につながってたってこと?」
ラドロ
「あいつと一緒に仕事とか罰ゲームみがすげぇだろが」
ガルバ
「ああ、今回の依頼はその判断になる。その地下通路、どうにも魔動機の駆動音が響いているらしくてな」
イクシア
「一言もしゃべらないでいてくれるなら考えなくはないわね」>ラドロ
ヘルレデルック
「内部まで一緒になるのは流石にごめんだな。居ないに越したことはないわ」
ラドロ
「一番奥ってぇとあの闘技場もどきか? テレポーターねぇ」
ガルバ
「そこで、安全確保と同時に奥を見てきてほしいというのが今回の依頼だ。当然、可能な限りマギテック協会もバックアップしてくれる」
カスミ
「ええ、ありましたね。なるほど、駆動音……」
ヘルレデルック
椅子の上であぐらをかき直す。
イクシア
「確かに内部については行ったことがある方がかってがわかってるわよね」
ガルバ
「できれば、お前たちを含めてもう1人くらい調査要員が欲しかったんだが、この時勢だ。都合がつかなかった」
イクシア
「さすがにどこに飛ぶかわからないものを作動させるのはリスクが高くないかしら?」
ヘルレデルック
「まあま、今変な国とドンパチやってんだよな」
ガルバ
「ということで、ある程度勝手が知っているお前たちに先行調査を任せたいというのが今回の依頼の趣旨だ」
ラドロ
「南の穂はてんやわんやってな、おーこわ」
あ、テレポーターの移動先が地下通路です
イクシア
「テレポーターならだいたいどのくらいの範囲飛べるかとか設定されているとは思うけれど…」そのあたりの解析はどうなのよ、って顔
@あ。なるほど
これに関しては操霊術のドールとかで、確認して。そのうえで行き来可能という結果が出ています。
ラドロ
「戦争なんざに駆り出されるんなら知れた面子で穴潜りの方がなんぼもマシだって」
イクシア
では上の解説を読んでふむふむと頷いた <地下通路につながっている、行き来可能と確認済み
ガルバ
「それに、まあお前たちの適正を考えれば、戦争よりもこちらの依頼の方が性にあっているだろう?」
ヘルレデルック
「はは、違いねえ」
ガルバ
「……」
カスミからは目を背けた
カスミ
「?」
ヘルレデルック
「一人でも多い方がいいんだ。助かるぜ、ガルバ」
イクシア
「明らかにソッチの方が活き活きとしそうな人選が一人いるけれども…本人がいいならいいわ」
ソッチ=イクサバ
カスミ
「ええ、それに先日、ふぁーむどぉーむ?」
「とかいう面白き魔動機も見ましたので」
「わたくし今、魔動機にウキウキですので、興味ありますよ?」
イクシア
「確かに実力はよくわかっているし、それに、頼りになるのも否定しないわ」
ラドロ
「カスミンとか南に送り込んだら速攻でくたばるんじゃね? ぐいぐい行き過ぎて」
ヘルレデルック
「ファーム? 牧場に関するなにかか」 ようわからんなと後ろ頭掻いて
カスミ
「まあ……わたくし、そんなに猪武者に見えます?」
ヘルレデルック
「少しは手綱引くやつ居ないと駄目かもな」
イクシア
「あんた日頃の言動振り返ってみなさいよ」>カスミ
ラドロ
「超見える」
ヘルレデルック
「んでまあ、俺は受けるよ、ガルバ」
カスミ
「ええ、先日、農業用の魔動機の資料や、実機がたくさんある遺跡に参りましたの。面白かったですよ」
と、ヘルレに
イクシア
「…え、何それ」
カスミ
「そんな……これでも猛りをおさえていますのに」
イクシア
「仕事終わったらちょっと聞かせなさい」>カスミ
ガルバ
「おお、それは助かる。魔動機絡みだからな、お前の力は欲しいところだ」
ヘルレデルック
「へえー。変わり種もあっただろうな……さておきだ」
ラドロ
「農作業用なぁ、随分カネになったんじゃね? 売れるんだよなぁ、そーゆーの」
ガルバ
「報酬の話をしよう。5000ガメルがベースになる」
「そこに何かあれば都度加算されることになる」
ラドロ
「見つけたもんの扱い次第だな、そこんとこどーよ」
イクシア
「妥当ね」
ガルバ
「査定は前回、お前たちの歓楽街の調査を担当した部門がやってくれるそうだ」
イクシア
「一旦持ち帰れるものは持ち帰って、査定を受けて…ってところかしらね」
ガルバ
「物品、脅威の排除、そこらを追加の報酬で加える形になるが。どうだ?」
と、ヘルレ以外にも尋ねよう
ラドロ
「つまり、こっそり懐におさめちまえば…へへへへ」
イクシア
「私は問題ないわ」
カスミ
「まあ──盗人」
ヘルレデルック
「あの調子なら、目ぼしいものは期待出来るだろうと踏んでいるけどな」 どうなることやら。
イクシア
「…………コレの見張りも必要でしょうし」ジト目>ラドロ
カスミ
へへへへに
ラドロ
口に出して言うからにはやる気はないのだろう。たぶん、そういう意思表示なのだ。  たぶん
「ひゅー、熱い視線を感じるぜ、やめて、首筋は弱点なのほぉ」
イクシア
やるとは思っていないが誤解されるような言動はつつしみなさいって顔
カスミ
「わたくしも参りましょう。愉しきものが見つかりそうですし」
ラドロ
イクシアのジト目に気持ち悪い声と動きをみせた
ガルバ
と、3人は了承したので。ヘルレを見る。
じゃない
ラドロを見る
イクシア
「きもちわる」即答である
ヘルレデルック
「まあー実際渡す渡さないはこっちで決めてもいいような気は……いやなんでもないっス」
カスミ
「でも──意外と、あの方たち高く買ってくれませんでした?」などといいつつ
ラドロ
「おいおい、ここまで聞いて行かねぇわけないだろぉ?」>ガルバ
ヘルレデルック
「フリか? フリなのか?」 俺が触ってやるって話じゃないが。>ラドロ
首筋のはなし。
イクシア
「学術的な価値があったんでしょう。確かにあの都市については資料がまだ少ないのもあると思うわ」>カスミ
ラドロ
「I'm Free」 yeah>ヘルレ
ヘルレデルック
「安定した値且つ最速で捌けはするな」 >カスミ
カスミ
「ええ、ええ」
ガルバ
「うむ。とそうだ」
イクシア
コレで斥候の技術についてはそれなりの腕前を持っており、結論遺跡探索などには向いていると言っていい人選であるのはいささか気になるところではあるが
ガルバ
「おそらく内容次第ではもう少し人員が必要になるかもしれん。少し報告書は詳しめに頼む」
イクシア
こんどこそ
ガルバ
と、これはイクシアに
ラドロ
「大方、戦時中だからとかなんとか言って予算の確保が出来なかったとで値引いてきたんだろ」>カスミ
イクシア
毎日インスピします!!!!
ヘルレデルック
「今度FREE HUGって書いた看板ぶら下げて花街で立ってみるといいぜ」 >ラドロ
カスミ
「なるほど、そういうことでしたか」ぽんと、手をうち
ヘルレデルック
www
して!
ガルバ
「まあ、後の3人は好きなようにやってくるがいい」
イクシア
私と遊んでほしいの?っていってハグくらいならしてくれる神官は心当たりがある
ガルバ
「その方が上手くいくだろう。という勘だがな」
ラドロ
「冗談じゃねぇ、あそこで無料なんか謳ったらたちまち絞められちまうぜ」>デルック
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GMいいね
というわけで、すぅぱぁ準備だ
ラドロ
チェック:✔
ナンモナイヨ
ヘルレデルック
「へへ、冗談冗談。流石にわかっちゃいるか」 >ラドロ
カスミ
「そういえば……後の歓楽街でも、女の子を抱いたのではなかったでしたっけ?」と、ラドロヘルレに
「なんだが、残念そうなお顔。していましたけど」
イクシア
「報告書の件はわかったわ」頷いて
ラドロ
(';')スン>カスミ
ヘルレデルック
多分無いな。
チェック:✔
カスミ
「?」残念そうな顔している
イクシア
「いっそしぼられて無一文にでもなってくればいいのに…」>ラドロ
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イクシア
チェック:✔
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ラウンド: 0
ヘルレデルック
「まあ……想定はしてたかなって」 見合わせるようにラドロに視線を向けつつ>カスミ、ラドロ
イクシア
多分大丈夫なはず
カスミ
「あまり突っ込まない方がよろしい……かしら?」
と、珍しくよよよっと身を引いていた
ラドロ
「実際絞られて文無し近くにはなっちまったけどなぁ」 花街在住のダークドワーフの鍛冶師にフレンを研ぎに出して
ということで──
準備OKそうなので、参りましょうか
ラドロ
「やっぱり生身が一番だよな…」>デルック
ヘルレデルック
はなまちさん!?
イクシア
「馬鹿じゃないの?なら稼ぐためにもさっさと準備していくわよ」
ヘルレデルック
「感触も出来るだけ再現して欲しかったもんだわね……」 >ラドロ
ラドロ
「それな!」  「へーい」
GMいいね
では、今日ちょっとゆっくり目に進めますね
イクシア
はーい
ヘルレデルック
「はいよー」
ヘルレデルック
はーい
ラドロ
ほ=い
さて──君たちは準備を終え、ドラス行の列車に乗る

Place└〈列車内〉:ドラス行

!SYSTEM
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神羅魂100%
ガタンゴトンと揺れていく列車内。君たちは何度か依頼をしているのもあり、話の種には困らないだろう。
余芸にもかかさない君たちだ。時間つぶしの手段ならたくさんある。
ただ、普段と違うことがあるとすれば──
列車内はひどく静かであった。
というのもこれも戦争の影響であろう。利用者がこちら方面でも少なくなっているのかもしれない。
カスミ
「──静かなることはよいことですが。やはり物寂しくもありますね」
などと、少女は語っていた
ラドロ
「いいねぇ、ほぼ貸し切りじゃねーの、特等気分だわ」空いている席を勝手に占拠してのびのびだらりと身を投げ出し
イクシア
「ちょっと、そこ、だらしがない恰好しない」
カスミ
「確かに、貸し切りと思えば、少しリッチになった気分になりますね。とはいえ、0ではありませんから」といつつ、こちらもガタンゴトンと揺れていて
イクシア
まるで母親のような声のかけ方である
ヘルレデルック
「南の喧騒を忘れ、のんびりと……いや、依頼だから別にのんびりしてるわけじゃないんだけどな」
「いるいる、こういう親」 ははは。
カスミ
「まあ、結構私たちも忙しいですし、依頼にも、余興にも」
「ふふ、ルームシェアをしているのですが、わたくしもよく注意されますよ」
ラドロ
「いいじゃないの、こうやって靴脱いで足の指をぐーぱー、やってみって 開放的だぜぇ」
イクシア
真面目にも資料をぺらりとめくり、前の遺跡について確認をしている
カスミ
「またあんた、へんなものふやしたのって?」
ヘルレデルック
遠慮なく煙草に火をつけてふかしちゃう。
カスミ
そんな中、途中で止まる。途中にある一駅だ。別段不思議なことではない。
ヘルレデルック
「……なんか想像出来るな」 >カスミ
カスミ
だが、幾らか人が降りるようだった。
イクシア
「実際あんたのスペース、変な置物どんどん増えてくじゃない」
ラドロ
「お。火ぃ貸してくれよデルック…っと、なんだぁ?」
カスミ
「まあ……そう?」と、首傾げ
イクシア
「増やすのはいいけど整理整頓は…」とお小言が始まりそうになりつつ
冒険者
「さーて、俺たちも仕事かぁ。こっからユスの森方面の村に向かうんだって?」と、同業者たちが降りていく。「しかし、お前も変な武器つかうようなあ」などと、別のパーティが降りていくようだ。
君たちよりも少しルーキーな層か。そう思えば、君たちも星の標の一角となる冒険者になりつつあるのだが
イクシア
耳には入るが特に変な言動があるわけでもなし。よくある光景である
青年
「いやはや、よくいわれることでござるよ。とはいえ、働きには報いる故。心配なきよう。では参ろうか」
ラドロ
うわぁ、バルザー()じゃんw
という感じで冒険者たちが降りると──
ヘルレデルック
「はいよ」 迅速の火縄壺したわよ。>ラドロ
そのまま列車が発信していく
発進
ヘルレデルック
バルザさんなのかw
カスミ
「あら──? どこかで聞いたような声が……でも、なにだったかしら?」と、降りてからだが、むむむと、悩んでいた。
イクシア
一人若干このあたりでは聞かない言い回しであったが。
「何、知り合い?」>カスミ
カスミ
「ふふ、気のせいでしょう」
ヘルレデルック
古風な喋り方だなあなどと聞き流して。
ラドロ
「サンキュー、おいおいおい、随分物好きな装備してたなぁ、まsかあのバルザーとかw」
まさかの
イクシア
「そう」
「あんたよく見てるわね…」
カスミ
「わたくし、記憶が一部ありませんので。気のせいかもしれませんわ」
ヘルレデルック
「確かに見ない装備だったな。へえ……」
カスミ
「ばるざぁ?」
イクシア
「あんまり見ない装備だけど、持ってても不思議じゃないでしょ」
ラドロ
「そりゃあ見るっしょ、商売柄」
イクシア
「そういう名前の魔剣があるのよ」カスミにバルザー効果説明しつつ
ラドロ
「2つ3つ合わせて使わないなんねーネタ装備な」
カスミ
「あら──あら……? んー……?」
「……んー???」
と、首傾げ
「はじめて聞くものではないような。いえ、どこかで拾ったような……ううーん」
ヘルレデルック
「結構値がはらなかったかね、アレ……」 うろ覚えだが。
カスミ
「ふふ、ごめんあそばせ。わたくしったら、つい変なことに意識が奪われてしまいました」と、はっと、気づき皆に頭を下げた
ラドロ
「おうよ、値は張るし、やけに縛りがデケェからネタ扱いされてんだわ」
「単品で拾ってもマジで使い道ねぇし」
カスミ
「なるほど、でも、そのような魔剣があるのなら。わたくし多分、拾ってしまいそうな気がしますわ。だって、面白いもの」
ヘルレデルック
「いや、何もない車内だし、そんな気にしなさんな。今更今更」 >カスミ
カスミ
「それよりも──そう、折角ですから、サイコロ遊びの続きでもしませんか?」と、腕まくりした。「今日はヘルレさんに勝ちますよ?」まだいってる
「ええ、ありがとうございます」と、ヘルレに笑みを向けて
ラドロ
「おやおやカスミィーン? 俺に勝つのはもう諦めちゃったのかなぁ~?」
カスミ
「む」
「いいでしょう──ならば、ここで決着をつけましょう」挑発攻撃Ⅱくらいました
イクシア
「ほんっとに勝負事関わると…まぁ、あんまり使っていない装備だから、店主に確認すれば名前くらい知ってるんじゃない?」気になるなら聞いてみたら?と
ヘルレデルック
「真価を発揮するのがそれだとなあ……あれっていつのだったか。その時代のだったら、案外揃えるのは簡単だから手軽だったところもあったりするんかね……」
カスミ
「イクシアさん、参りますよ」
ヘルレデルック
露骨にめんどくさそうな顔をした。
カスミ
「ええ、分かりました」と、イクシアに
「ああ──魔動機文明時代なら……」
ヘルレデルック
「はいはい、ほんじゃ適当に振っとこうかね……」
ラドロ
「へへへ、そうこなくっちゃあねぇ、そんじゃ男女チームで勝負と行こうじゃないの」
カスミ
「ふふ、いいでしょう」
イクシア
「は?ちょっとチーム戦なんて…」
ラドロ
やきうけんルールなんてどうだい!
ぶん殴られそう
カスミ
まさかピザはここの伏線
ヘルレデルック
「なんか乗り気だなラドロ。考えあってのことか?」
下手したら俺も脱ぐことに!?
イクシア
ゴミを見るような目で見てくれるよ
カスミ
そうよ
ヘルレデルック
前いくつで振ってたっけなw
ラドロ
「ナンモナイヨ」 (^3^)~♪
カスミ
という感じで、いつも通りの感じで君たちはドラスに向かっていく
GMいいね
うおおお
わたくし!
3D6 → 9[4,3,2] = 9
よ、よわすぎる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
わたくし
3D6 → 8[2,4,2] = 8
ヘルレデルック
「いい笑顔してくれんな」 いいけどよ!
ラドロ
これが俺の秘策だ
1d6+2d6$6
ヘルレデルック
おれくし
3D6 → 10[4,4,2] = 10
ラドロ
クッ
グラサイがばれた!
ヘルレデルック
????
イクシア
ばれたらイクシア君のお説教ですよ
それから、君たちは特に問題もなく? 
イクシア
今日のインスピをこっそりふります
2D6 → 6[2,4] = 6
ドラスに到着し、そして、以前と同じように遺跡に向かっていくだろう。
ラドロ
3D6 → 15[6,4,5] = 15
イクシア
456やん
ラドロ
シゴロ!?
GMいいね
!?
ヘルレデルック
!?
ラドロ
流石は俺じゃねーの
道順は既に覚えている。これも問題なく到着し──
イクシア
MP:62/65 [-3]
マギテック協会のギルド員
「──お待ちしておりました」
ラドロ
「うぃーす」
マギテック協会のギルド員
と、以前、担当してくれたチームが今回もバックアップを行ってくれるようだ。
「あなた方が来ると聞いているので、私たちも安心しております。今回もどうぞよしなに」
イクシア
「今回もお願いするわ、ありがとう」
マギテック協会のギルド員
「あ~、ルサンチマンも、マックス支部長もいなくて、最高っすわ」
「と」
「失礼」
ラドロ
「わかる、わかるわー」
ヘルレデルック
「本音、本音」
マギテック協会のギルド員
ごほっと咳こんで
イクシア
「こちらが聞いてる情報としては…」とガルバから聞いた情報をかくしかと伝え
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hotel Inside100%
イクシア
「追加で何かそちらで持ってる情報はある?」
ラドロ
「あ、これツマミね」車内で買い過ぎて余った乾きものやるよ>ギルド員
マギテック協会のギルド員
「あ、どもです。と、そうですね。では改めて。おや……」
と、ふと、もう1人に目を向ける
カスミ
「な、なぜ勝てないのです……何が不退転か……何が次は負けない……かっ」
と、サイコロに負けたことで悔しがっている1人が見えつつ
マギテック協会のギルド員
「ごほん、続けますね」
イクシア
「ちょっと、そろそろしゃきっとしなさい、しゃきっと」>カスミ
マギテック協会のギルド員
「以前、,
イクシア
「気にしなくていいわ、そのうちおさまるから」>ギルド員
ヘルレデルック
ラドロには煙草の一本でもくれてやってたかもしれない。
<負けた分
ラドロ
「へへへ」
カスミンとイクシアにはビスタチオの皮むき係を命じました
金をとるより屈辱的では??
ヘルレデルック
キレんな……キレんなよ……(大丈夫です
GMいいね
gomen cyoxtuto
ラドロ
ピスタチオだわ
GMいいね
moji ga denai
ヘルレデルック
ピスタチオよ。
ありゃ
イクシア
OK
ヘルレデルック
再入室とかないし、最悪再起動でも大丈夫よ
イクシア
ピスタチオはそういう作業には慣れてるけれど
ラドロ
F5だ、F5は全てを解決する
GMいいね
saikidousitekuru
イクシア
屈辱的ですごいイラっとしながらやってそう
ラドロ
(^<^)あーん
イクシア
OK-
ヘルレデルック
「宣言通り勝つもんなぁ」 やる男だぜ、こいつぁ。
ヘルレデルック
おっす
あーん草
ラドロ
「そりゃあ、あれ、グラサイだもんよ」
イクシア
「………は?」
GMいいね
ふう
失礼
ラドロ
「あれあれ、途中ですり替えたの気付かなかったん?」
マギテック協会のギルド員
「はい、以前調査していただいた、歓楽街については全体の調査が終わりました──あれからも、街自体はいきており……私たちもあそ……」
イクシア
「………」この男絶対帰ったらビンタすると決めつつ
「…………」ジト目 >ギルド員
マギテック協会のギルド員
「ごほん、色々と見ましたが。色々と歴史的な資料を得ました。魔動機文明の後半のようですね。そして、あの魔動機達のエネルギーの源はどうやら…地下から吸い上げているらしく。それらを統括するジェネレーターも街内に見慣れました。そこで、マナをチャージしていたようですね」
「で、ここからが本題なのですが」
ヘルレデルック
「あーなんだやることやってたわけか。道理で」 あはは。
ヘルレデルック
おかえり
ラドロ
「どこが一番マシだったか後で教えてくれよな? へー、地下からねぇ」
イクシア
「地下から吸い上げて…?魔晶石の鉱脈でもあるのかしら…」
「町全体のエネルギーを今でもまかなっているなら、そのエネルギーは何って話になるわね」
マギテック協会のギルド員
「あの闘技場の奥に。既に聞いていると思いまますが、巨大な穴があり、それ自体がテレポーターとなっています。行き来は可能ですが──鉄の地下通路のようになっており、その上、魔動機の駆動音が響いている状態です」
「時代としてはこれも魔動機文明時代の後期。ですが、脅威が出現する可能性もあり、皆様方に声をかけさせていただきました。という次第です」
ラドロ
「巨大な穴、ねぇ……ルシェンカみたいな?」少しだけ、きもち、真面目な顔で>ギルド員
カスミ
ふるふると首を振って「まあ駆動音……」
イクシア
「それともマナチャージクリスタルと同じように、エネルギーが自動回復になってる…?」むむむと考えつつ
ヘルレデルック
「入り口にあったような危険のない魔動機って断定出来てるもんでもないしな」
ラドロ
「今まさに掘削中、とかだったりなぁ?」
マギテック協会のギルド員
「もしかしたら、ルシェンカのかの奈落の大穴に性質は似ているところはあるかもしれませんね」
イクシア
「今でも街の開拓を進めてる、ってこと?」
ヘルレデルック
「エネルギーを供給し続けるために、素となるものを掘り続けてるっていうのも無くはないか」
イクシア
「ただ…それだけのエネルギーをまかなってる何かがあるなら」
ラドロ
「さあね、むしろ逆なのかもしんねぇぜ」
イクシア
「その技術が見つかれば……逆?」>ラドロ
カスミ
「逆?」
ラドロ
「山師が集まって掘り進める場所に街が出来る。よくある話だろ?」
カスミ
「ああ──なるほど」ぽんと手を打つ
ラドロ
「街の為に穴があんじゃなくて、穴が先で街が後からってな」
イクシア
「…つまり最初から何か作業をしていて、その作業のためにこの街ができたってこと?」
「確かにありえなくはない話ね…ソレが何かってところにもよるけれども」
ヘルレデルック
「なるほど、そういう経緯で出来たものかも、か」
カスミ
「そして、残された魔動機達はその名残……。そして、その命令を忠実にこなしているというところかしら…?」
ヘルレデルック
「……魔動機のための、魔動機の歓楽街……??」
ラドロ
「ぷはは、そりゃあいいや」>デルック
イクシア
「ひとまず状況はわかったわ」
マギテック協会のギルド員
「可能性も考えられるでしょう。ともあれ、我々もバックアップします」と、通話のピアス渡しつつ
ラドロ
「肉体労働者のドルンがザーレイ娘としっぽりってか?」
イクシア
「その通路の先の調査…手に負える範囲なら、障害の排除もするわ」
通話のピアスは受け取り
マギテック協会のギルド員
「皆さんは、地下通路の探索をお願いします。判断は前回の調査もあるので、お任せいたします」
ヘルレデルック
「あっち基準じゃ確かに俺達の好みにゃ合わんわ」
マギテック協会のギルド員
「あ、面白いものがあったら見せてくださいね」
げへへへと笑い
ラドロ
そうして生まれたのが俺ってわけ ザーレィドルン
イクシア
「前回と同じように記録及び持ち帰れるものは持ち帰るわ」
ヘルレデルック
「なんだっていいがとりあえず穏やかなもんであってほしいもんだわね……はいはい、なんかあったらな」
wwww
イクシア
「空間拡張の鞄はそっちにあるかしら」
カスミ
「でも、硬くて残念がっていましたよね?」
ザーレィドルンwww
マギテック協会のギルド員
「ええ、こちらに」
ヘルレデルック
魔動機文明時代の闇なる薄い本……
ラドロ
「あいよぉ」
イクシア
「ありがとう、なら今回も借りていくわね」
カスミ
「ああ、そうだ。わたくし、それ買おうと思っていたんです。今度、買いに行きましょ?」
GMいいね
という感じで
質問なければ次のシーンです
ヘルレデルック
「ま、適当にやってくるさ」
ラドロ
おっけー
ヘルレデルック
だいじょうV
ラドロ
「適当やってガッポリ稼いで来ようぜ」
イクシア
「ちょっと、コレは仕事よ」
イクシア
おっけ0
GMいいね
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
では──
GMいいね
くるぞヘルレ
あのBGMが
ヘルレデルック
きたか
ラドロ
なにがはじまるっていうんです?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
虐げられた民衆100%
ヘルレデルック
親の声より聞いた曲(適当
ラドロ
いいね

Place└〈魔動歓楽街〉:アルーセル

さて、君たちは以前、探索した歓楽街を再び歩くことになる
魔動機
『ラッシャーセー! ラッシャーセー!』
『ギヒヒヒ、シッポリ……』
イクシア
「……あいっかわらずね、ここ」
ヘルレデルック
「今日も元気に稼働中だな」
魔動機
『ケイヒン……ガッ、タリマセン』
ラドロ
「だいたい安全確保出来たら人も呼び込んでもっとパーッと華やかにしてくんねぇかねぇ」
イクシア
今回はこのあたりの調査ではなく、まずはテレポーターまで行かなくては、ということで道のりに迷いはない
魔動機
『玉子食べたら、腹筋一回!』
カスミ
「そうですねえ、アトラクションとしては面白い街ですし」
ラドロ
「こう、やっぱニオイが足んねーわけよ、色々と」
ヘルレデルック
「頭があいつ天災(あいつ)だから、華やかの方向性が違ってきちまうんじゃない?」
さて、君たちは迷うことなく。闘技場前までやってくる
ヘルレデルック
消せていなかった部分が。
ギルド員
「あ、どうも。こちらの奥です」と、挨拶して
ヘルレデルック
「普通にいらっしゃる」
ラドロ
「おいーす」だらんと片手をあげて挨拶
警備用ミガくん
『ただいま、闘技場は、作動していません』
ラドロ
「もう家とか飛んでくんなよマジで」
警備用ミガくん
と、前にみたミガは。仕事を休止しているのか。あるいは、ギルド員に色々されたか
きみたちを問題なく通してくれる
イクシア
「無視していいわね」
カスミ
「ええ。参りましょう」
イクシア
一度通った道である、躊躇いなくスタスタスタと
カスミ
さて、君たちは、特に妨害も受けず。闘技場の中にはいる。
そこは観客席も含めて。文字通りコロッセオのような形状になっているが──
ヘルレデルック
「空飛ぶ家を使って花火とかやりそうだもんな……」 とか言いつつ
カスミ
その中央には大きな穴が開いており──明らかにワープしますよとでもいいたげな、渦が巻いている場所があった。
GMいいね
ドラクエの旅の扉だとおもえばいい
ラドロ
「どーせなら女の服だけを溶かすブロブとかにしてほしかったぜ」
ギルド員
「──お待ちしておりました。この先です。ドールに監視させていますが……はい。移動先での危険はありません」と、ここにもギルド員ががいる。
カスミ
「ぶろぶ?」イクシアに尋ねつつ
ヘルレデルック
「そういうのは魔法文明……いや魔動機文明時代の方が期待できるのか?」
イクシア
「…そういう魔法生物がいるのよ。酸性の液を飛ばしてくるわ」>カスミ
ヘルレデルック
「あーっと」 すぐ首を振って、 「今になっても危険がないなら何よりだ」
ラドロ
「バクベアードとかマジカンベンだぜ」
イクシア
「当たらなければどうということはないわ」
カスミ
「なるほど」うんうんと頷き
イクシア
あんたなら大丈夫でしょ >カスミ
ギルド員
「ええ、とはいえ、やはり転移なのでしょうか。魔域とは違うと言えども、少し入ると視界が歪みます」
ヘルレデルック
なかなか脳筋な発言に聞こえるな……とは思いつつ口にはしないのだ。
ギルド員
「その点はご注意を」
ラドロ
「ほんじゃま、行ってくるわ」
イクシア
「…ええ、わかったわ、ありがとう」
ギルド員
「ご武運を」敬礼した
カスミ
「では。いざ」
ヘルレデルック
「おう。じゃあな」
ラドロ
特に気負うでなしに一番乗りで中へ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
適当に入っちゃうわ。
ラドロ
踏み込んだ先でダイイングメッセージを残して倒れているラドロ…
では──
 
ヘルレデルック
ら、ラドローッ!!
ラドロ
書いてある文字はよく見ると  パ   ン   ツ

Place└〈■■■■〉:鉄の地下通路

 
!SYSTEM
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腐ったピザの下で100%
ヘルレデルック
導き出される答えは――空飛ぶパンツ
転移の浮遊感の後、君たちは──鉄の感触。そして鉄の臭いを感じた。
周囲を見れば一帯は──鉄の壁に覆われている。
近くには──おそらく、ギルド員が仕掛けているドールがある。ちょこちょこと動き回っていることから、監視しつつ動いているのだろう。
耳をすませば──魔動機が動く音が聞こえてくるだろう。
カスミ
こんこんと、地面を足で叩き「到着みたいですけれども」
ラドロ
「こりゃーまた、如何にも感じだぁねぇ」 鼻をクンカクンカ、耳に手を当て目を凝らしつつ
イクシア
@文明鑑定していいかな
カスミ
どうぞどうぞ
イクシア
2D6 → 9[3,6] +5+4 = 18
ヘルレデルック
「さっきの街とは打って変わって、だな」
ラドロ
聞き耳
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ヘルレデルック
お、おれも聞き耳…
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
カスミ
イクシア 作りとしてはまだ、完全には判断できないが、報告通り魔動機文明後期と思われるか。
ラドロ、ヘルレ。 魔動機の駆動音に加え、ウィィイイイイインと、物を運んでいるような音も耳にできる。
人や生物の気配は今はなさそうだ。
「いかがかしら? 皆さん?」
ラドロ
「マジで絶賛稼働中って感じじゃねーの」
ヘルレデルック
「ああ。なんか運んでんな」
ラドロ
「運搬用の機械か何か?動いてそうだよなぁ」
「こっちがメインで上がオマケ説、割かし冗談じゃ済まねぇかもだわな」
イクシア
「…時代としては魔動機文明後期の作りね」
「ここだけ見れば変な構造はしてないわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模0/20 地図ボーナス 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します)
ヘルレデルック
固有の特殊イベント。
イクシア
「…ひとまず、その例の駆動音、追ってみましょう」
カスミ
「なるほど──とにかく、行ってみるしかなさそうですね」
というわけで、今日はワヌンダムですが
2.3.7・9の場合、この舞台にちなんだ
特殊イベントが発生します
ヘルレデルック
「そうだな。本気で蜂の巣にされなきゃいいが」
ラドロ
「運んでるブツが何なのかも気になるんだがねェ」
カスミ
戦闘よりも、各自技能を使う
イベントです
ラドロ
オッケー
ヘルレデルック
なるほどう
カスミ
あ、規模24です
失礼
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模0/24 地図ボーナス 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します)
カスミ
カスミは支援くれます
ラドロ
2なんか早々出るわきゃあねえさヽ(^o^)丿
さて、君たちはこの地下通路を進んでいくだろう……
ヘルレデルック
探索と地図の様子みて振るかなw
イクシア
地図作成
そいうね
イクシア
2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
ラドロ
俺はまぁ探索一本だわな
では、ラドロメンに探索支援を
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模0/24 地図ボーナス+3 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します)
ラドロ
「へーい、カスミン、俺と付き合ってくれよ」
ヘルレは警戒で、出目+3!?
ヘルレデルック
なんやて!?
ラドロ
支援を貰って探索
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
カスミ
「勿論です。ヘルレさん、後方の警戒をお願いしますね?」
18/4 = 4.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模5/24 地図ボーナス+3 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します)
ヘルレデルック
大丈夫そうだから警戒しよっと。
では……
無機質な通路を君たちは進んでいく。
ヘルレデルック
「オーケー。気をつけとくわ」
魔動機の駆動音より──先ほど聞いた、運送の音が近づいてくるが。さて
ではラドロ
わぬんだむどうぞ
ラドロ
いいぜ、わぬんだむ!
2D6 → 9[5,4] = 9
ヨシ!
固有イベだあああ
さて
ラドロ
「ン、ンー……ここはこっちだな」
無機質な通路だったが──途中から、まるでトンネルのような構造になっていく。
どちらかといえば、廃棄されたトンネルか。鉄が剥がれ、岩も見え隠れするようなボロい状態になっているのだが……。
その途中
ヘルレデルック
注意深く周囲を見つつ……
魔動機
「ビッーーーーガーーーーーー」
イクシア
ヘルレやラドロの指示には従う
魔動機
と、クレーンのようなアームを持った魔動機が……。そこらにある鉄の塊を移動させている様子が見えた。とはいえ、目的をもって移動させているわけではない。
ラドロ
「お」 適当に道を選んでいくと通路の様子が変わり、なにやら動き回る魔動機が
魔動機
鉄の資材や、コンテナか。それらを右に運ぶと──再び、左に運ぶ……という動作を繰り返しているだけだ。
カスミ
「あれは……何をしているのかしら?」
イクシア
「…近くで見ても平気?」>ラドロ・ヘルれ
ラドロ
「ありゃー、イカれてやがるなありゃあ」
イクシア
何を運んでるか見たい
ラドロ
「んー、あの辺から先に踏み込まなきゃたぶん?」>イクシア
ヘルレデルック
「……まー、見てわかる通りのだな」
ひとまとめにされた鉄の資材や、コンテナだね。コンテナには……魔晶石が入ってるみたい。
ラドロ
無秩序に動いているようで一応、所定の動作をしているのをなんとなく察して
イクシア
運んでる鉄の塊がただの鉄の塊か見識OK?
いいよ
イクシア
「…一応ついてきてもらっていい?」>カスミ
護衛的な意味で
ラドロの予想通り、観察していればプログラムされたことを繰り返しているようだね。
カスミ
「はい、畏まりましたわ」
この間に
イクシア
では運んでいる物に見識
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
ラドロ、ヘルレは、探索判定を
やってみてもいい
イクシア
やっちまったぜ
うーん、鉄の塊!
ヘルレデルック
「ふええ」
ごめん
ラドロ
「あれだな、仕事のやり方だけ教わって指示が来ねぇ感じ」
GMいいね
ヘルレさん!?
ヘルレデルック
今のなしね。かぎかっこついたまんまだった。
わかる
ラドロ
ふええ!?
ラドロ
ほいほい探索
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
カスミ
「どうかしら」
イクシア
「うーん…見た感じは、ただの魔晶石…だけど」
カスミ
やるじゃねえか
ヘルレデルック
ふええ……異性になる毒ガスだったよぉ
ラドロ
今日はやる気十分だぜ
イクシア
@見識だから時間かけて再挑戦1分します
ヘルレデルック
ほいほいと探索するのであった。
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
カスミ
ではラドロ。よく見れば……、上の方を見れば、奥に続いてそうな通路が見えるが
ラドロ
!?
カスミ
ヘルレさん!?
ヘルレデルック
!?
ふええ……
ラドロ
どうしたんだお前らw
カスミ
かなり高度が高い。
イクシア
再挑戦OKなら見識再判定・・・
2D6 → 7[6,1] +5+4 = 16
カスミ
ワイヤーアンカーを使えども、なかなか難しい高度ではあるが……
鉄の塊や魔晶石ではあるね。偽物ではない。
イクシア
もう少し注意深く観察してみる。
ラドロ
「ほほーん、なるほどなるほど…」 キョロキョロと周りの機械や装置を見回してみる
リフト的な何かがあれば…
カスミ
ヘルレは、魔動機ちょっとのりたくなったかもしれない…
イクシア
「…うん、やっぱり変な物ではなさそうね」
皆に共有しつつ
ヘルレデルック
「……よく見たら座席があるな」
うむ、リフトではないけれども……鉄の資材や、コンテナをある程度まで積み上げれば
ラドロ
そう、このように! https://livedoor.blogimg.jp/atelierelielilie-airsoku/imgs/9/f/9f7c3c05.jpg
ワイヤーアンカーでもロープでも届きそうな位置にできるかもしれないね
ラドロ
ラドロ
マジでこれじゃんw
そうよw
ヘルレデルック
それはやばいwww
カスミ
「なるほど、なるほど──?」
「あら、座席?」
やるじゃん、ヘルレ
座席在りますよ。魔動機くん
魔動機
「ウィイイイイイイイン」
ラドロ
「ふんふん、あれをあっちに持って来て……いけそうだな、ヨシ」
ヘルレデルック
ほんまにあるw
魔動機
と、動作を繰り返している
ラドロ
「よう、デルック、アレ、動かしてあっちに持ってけねぇ?」
ヘルレデルック
「つまり今あれか、自動操縦でほったらかしに出来て――ん? あー」
ラドロ
フォークリフト的な魔動機?を指差し
イクシア
「確かに動かせなくはないけど…」
ヘルレデルック
「動かせるんなら出来なかないとは思うが。ちょっと弄ってみないとわからんね」
魔動機
「ガガッ──」
ラドロ
「上、上、見てみな。匂うよなぁ、ああいう道」
イクシア
@冒険者+器用とかで判定だろうか
魔動機
と、ここで一旦動作が止まり
「魔力、ギレデス」
ヘルレデルック
「いかにもだな。行ってみないと……お?」
ラドロ
さっき見つけた上の方の道を指差し
魔動機
と、お誂え向きのように、停止した。
今なら乗り込めるだろう。
冒険者+器用+マギテ技能
で操作できます
ただしMP2点もらいます
イクシア
「私でも動かせなくはないけど…やってもらえる?」>ヘルれ
ヘルレデルック
「こりゃちょうどいい。安全に見れるってもんだ」
ラドロ
「ソレ使ってあのコンテナ積んだらよ、後はこいつの出番ってわけよ」
取り出したるは  ジャックの豆!!
カスミ
「まあ──」
「おまめさん」
やるじゃねえか
ヘルレデルック
「お、そうだったのか? イクシアがぶん回すところ見たくはあったが」 ふふふ。
ラドロ
フック付きロープでもいいけどなんか楽しいからこいつを使うんだぜ
というわけで、ヘルレ安全に乗れます
ヘルレデルック
「んじゃ行ってくるか。待ってな」
ラドロ
「一番いいとこに積んでくれ」
魔動機
では──ヘルレが乗ると『搭乗者、確認。自動操縦モードから、手動操縦モードへ移行』
『魔力切れ』
『魔力をチャージしてください』
ヘルレデルック
「へいへい、わかってますよ」
魔動機
と、アナウンスした
ヘルレデルック
乗り込んで、ちゃちゃっと弄ってみましょうね。
2D6 → 11[6,5] +8+4+5 = 28
???
魔動機
つ、つよすぎる
イクシア
「さすがに向き不向きくらいはわかるわよ」とかえしつつ
ラドロ
ドリフトもできそう
イクシア
「…さすがね」
では、ヘルレもやはりこういう魔動機の扱いは愉しいのかもしれない
ヘルレデルック
頭文字H
瞬時にコツをつかみ
完璧なまでに鉄の資材やコンテナを積み上げていく
ラドロ
「おおう、華麗なターン決めてくれんじゃないの。意味ねぇけど」
カスミ
「まあ……お上手」
イクシア
「餅は餅屋ね」
知識はあれど専門家ではないのもわかっている。
ヘルレデルック
「お、案外素直だな。いいぞ、そういう子は」
カスミ
ある程度まで、達すればラドロの出番だろう。
イクシア
その間に、通路の状況を記録しておく。
ヘルレデルック
MP:29/31 [-2]
ラドロ
「ヨシ、んじゃあこっからはバトンタッチだわ」するすると積まれた資材の上に登り、上方の通路との位置関係を見定めつつ、ジャックの豆を仕掛けた
MP:9/10 [-1]
なんとこいつにはMPがいるんDA
ヘルレデルック
「頼むぜラドロ」
カスミ
なるほどね?
ラドロ
「大きくなーれ」萌え萌えきゅん、と
カスミ
あ、ヘルレ。ついでに、この魔動機のデータ(報告書)にあげられます。
100ガメルゲット!
ヘルレデルック
両手でハートマークを!?
やったー!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模5/24 地図ボーナス+3 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します) +100ガメル
ラドロ
ネテロ会長のポーズ
カスミ
28だからね……
さて、ジャックの豆の木がするすると伸びていくと──
ラドロ
で、下に向けてはロープをぽいちょ。資材を登りやすいようにだ
君たち4人であればすんなりと高い位置に登れるようになる。
28/4 = 7
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模12/24 地図ボーナス+3 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します) +100ガメル
ラドロ
「よーしよし、目分量だったけどバッチリじゃないの。ナイス積み込みだったぜぇデルック~!」
カスミ
「では、イクシアさん、ヘルレさんお先に。わたくしは最後に」
イクシア
これはラドロが一番最後にのぼれば
スカートが見れる
GMいいね
あっ
ふーん…
ヘルレデルック
なるほどね?
イクシア
「なら先行お願いね」>ラドロ
ラドロ
( ゚д゚ )彡そう!
ラドロ
「は?」
ヘルレデルック
「へ、俺もやるだろ?」 >ラドロ
イクシア
「?」
ヘルレデルック
「ん?」
ラドロ
「いやいや、俺は最後に安全を確認する役割がね??」
カスミ
「ん?」
ラドロ
「おうさ、デルック、お前がナンバーワンさ」
カスミ
「なるほど。では、わたくしが先に」
イクシア
「斥候が先行するのは定石………嫌な予感がするんだけど」
カスミ
ぴょい、と昇っていく
ラドロ
さあ、先に行ってくれ
カスミ
わたくしはスカートです
ヘルレデルック
「おいまてよカスミ、何があるかわかったもんじゃねえぞ!」
そう言って、
のぼりました。
ラドロ
「へへへへ」上(スカート)を観察します
カスミ
白いよ
ラドロ
やったぜ
ヘルレデルック
「……白いな」
カスミ
優しい…
イクシア
「ヘルレが行ったなら大丈夫そうね…のぼってるとき上向いたら殴るわよ」>ラドロ
ラドロ
「オーソドックス、侮れねぇぜ」
ヘルレデルック
のぼりながら、意図せず確認してしまったのだ。しょうがないよね?
いいよ
ヘルレデルック
わぁい
ラドロ
(・3・)ノ
わたくしは、あんまり気にしない女
さて、では、先行組のラドロとわたくし
イクシア
といいつつ殿をまかせてのぼろう
ヘルレデルック
ラドロじゃなくてヘルレだよ!
登り切れば、そこは──やはりトンネルのようになっていたが
そうヘルレです!!
ごめん!
ヘルレデルック
大丈夫 あの子のスカートの中を見れるかはわからんから…
地面をみればかなり補導されている。魔動機が通る道のようだ(今でいう高速道路)のような感じになっており──
ラドロ
―――」まぁ実際問題、最後に残ったのは魔動機が突然暴走して資材の山に突っ込んでくるの対策なんですが
イクシア
慎重に上っているし隠してるけど足はまあ見えてそう<イクシア殿
周囲を見れば、スクラップになった魔動機や、停止した魔動機が倒れていたりする
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/abqoTtjrEnErW4e0Gtk4kJbkW1Z3fDbB-qj5D133BFpH9LqYci8JskO3xF7pyxOilf2zTahht5qYks5jmruj
イメージ
ヘルレデルック
あいつはやる男だよ。
イクシア
中見えたらたぶん白(?
ヘルレデルック
なるほどイメージ
カスミ
「よっと──」
ヘルレデルック
!?
ラドロ
なので上なんてチラッとしか見ずに警戒してから昇りました
イクシア
若干下を気にしつつ
ヘルレデルック
白レースだな まちがいない(
カスミ
「ふうむ、ヘルレさん。いかがかしら」と、周囲を確認しつつ
イクシア
「……」疑いすぎたかしら、真面目にのぼってたようであったし…。
ラドロ
昇る前に上にいるデルックにハンドサインを送りました   両手をパン、ピースサインでツー、丸めた親指ひとさし指、額に手
後続の到着を待とう
ヘルレデルック
「パッと見じゃあ、昔事故ったとか、老朽化とかだな……」
GMいいね
パンツー
ラドロ
マル 見え
後はこんな看板があったね。『セクター6 夢と魔動の歓楽街。アルーセルはこの先!!!』とか書いてある。
イクシア
もうノリが男子高校生な感じがするらどろめん
ヘルレ。イクシアや、ラドロも登ってくれば気づく
ヘルレデルック
小さく数回頷き返したわ。ちゃんと見えたわね。>ラドロ
イクシア
普通に上って合流しよう
ラドロ
カサカサとなんか虫みたいな気色悪い早さで登ってきた
GMいいね
https://uchiasobi.com/wp-content/uploads/2020/05/856cfc311e9f4a85b917959e1e48c0b4.jpg
こんな看板
魔動機文明語です
イクシア
「…なんで地下にこんなのが」
ヘルレデルック
「へえ、ここ通ったらアルーセルに着く道だったんだな」
カスミ
「なんという速さ──まるで蟲のよう」
ラドロ
「そのうち列車でも通す気だったんじゃねぇの」
ヘルレデルック
「テレポーターは関係者が扱うやつ、てとこか」
カスミ
「なるほど」こくりと頷き
!SYSTEM
ラウンド: 1
イクシア
では地図作成ふります
ヘルレデルック
「す、すげえ速さで登ってきたな……」
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
うむ2ラウンド目といくがいい
イクシア
「…真面目にやってるみたいね」
ラドロ
「取っ掛かりがありゃこんなもんだろ」
イクシア
動きはともかくとして
カスミ
わたくしはラドロメンに支援を行います
ヘルレデルック
「いやいや。俺そうはいかないから」
カスミ
「けれども、お二人の共同作業でしたね?」
ラドロ
「んー、登ってみたはいいけど、こっちはアタリかねぇ」
カスミ
「ふふっと、笑いつつ」
ラドロ
探索だぜ
カスミ
「」ないです
ヘルレデルック
はい。
カスミ
やっちゃった☆
イクシア
地図作成だぜ
ラドロ
そぉい!
2D6 → 11[5,6] +9+3+2 = 25
ヘルレデルック
様子見だぜ。
ラドロ
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
強いんだぜ!?
イクシア
2D6 → 8[2,6] +5+4 = 17
カスミ
つ、つよすぎる
イクシア
OK
ヘルレデルック
警戒すらぁ!
カスミ
25/4 = 6.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模19/24 地図ボーナス+3 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します) +100ガメル
カスミ
地図は変わりなし
では……
ヘルレ!
わぬんだむだ!
ラドロ
「デケェ山は底の方あるんじゃねぇかって踏んでたんだけどなぁ…ま、地道に浅いとこから掘ってきますかね、と」
ヘルレデルック
わ!
2D6 → 9[5,4] = 9
GMいいね
得意分野で高い出目だしてる男子たち
ヘルレデルック
?????
GMいいね
ちょっと嬉しい
カスミ
いいねえ
では──
ヘルレデルック
ヨシ!
ラドロ
張り切ってるぜぇ
君たちを襲ってくる気配はないが──ふと、ヘルレは道中。あるものに目が留まるだろう。
モニターだ。他の魔動機はシャットダウンしているが……
魔動機
「ジジジジ──」
ヘルレデルック
ふとそのモニターに視線を向け、
魔動機
と、工夫すれば動きそうな感じがする。辺りに制御装置も一応落ちているようだ。
ヘルレデルック
「……あれ。もしかして、動いてるか?」
イクシア
「ん…?」
魔動機
というわけで、今回のイベントは、ヘルレイクシアの組み合わせだ
カスミ
「あら……?」と、しゃがんで
イクシア
「そうね…これ、まだ動きそう」
ヘルレデルック
「あれも生きてるかもな。見てみてもいいか?」
カスミ
「ええ、ええ、どうぞ」
イクシア
「この構造だと…」
ラドロ
「おう、お宝の場所でも割り出してくれていいんだぜ」
カスミ
というわけで、まずは冒険者レベル+器用+マギテックで
イクシア
「町についての情報があれば御の字ね」
カスミ
魔動機を操作してみるといい
イクシア
「ヘルレデルック、操作は頼んだわよ」
ヘルレデルック
「どの場所が見られるか、それともなんぞの情報か」
ラドロ
「一番イカした店の情報でもいいぜ」
ヘルレデルック
「へいへい」 そら動かしてみますよっと。
2D6 → 9[4,5] +8+4+5 = 26
ラドロ
やるじゃねぇか
カスミ
いいねえ
ヘルレデルック
「つっても多分、魔動機基準だろうからなぁ」 傾向的に……
カスミ
では、ヘルレが操作すると……
魔動機
『再起動開始──再起動開始』
ラドロ
ダイナマイトボディのコロッサスポーン
ヘルレデルック
何もかもがでかいぜ!!!!
ラドロ
ボン!キュ!ボーン!!!
魔動機
『周辺地図を展開─展開──』と、一瞬地図がモニターに表示される。成功したようだが……
ラドロ
(爆発音)
魔動機
『ビビビ』
ヘルレデルック
「とりあえずやるだけやって、どう動いてくれるか……っと」
魔動機
『──エラーエラー』と言うと
ヘルレデルック
爆発オチなんてサイテー!
イクシア
「…エラー?」
ヘルレデルック
「あん?」
魔動機
地図は表示されているが、地図の表示というか
ラドロ
起爆→爆縮→大爆発
魔動機
本来の形とバグった形。つまりはパズルのような形になってしまった。
表示は継続されていることもあり、起動はしているのだが……いかんせん読みにくい。
ラドロ
「おお、なんだそりゃあ。滅茶苦茶じゃねーの」
イクシア
「ばらばらに表示されてるわね…書き写すわね」
カスミ
「でも──動いてはいますね。だから、作動はしているのだとおもうけど」
というわけで
ヘルレデルック
「起動できたはいいが、出てくる位置が違うなこりゃ」
ラドロ
「あーあ、ハズレかぁ、ま、しゃーねぇわな」
カスミ
というわけでイクシア。地図作成をしてみるといい
イクシア
「パーツに分かれてるだけだから組み立て直せば読めるわよ」
ヘルレデルック
「おう、組み立て直してみてくれ」
イクシア
地図作成
2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
ラドロ
「マ?」
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
カスミ
つよい
では──
ラドロ
おいおい、どうしたってんだよ
イクシア
「パズルみたいなものよ」
ラドロ
「はぁーん、すげぇな……やっぱ頭のいいやつは違うねぇ」
イクシア
ヘルレデルックが映し出してくれた地図のパーツを手早く書き写し、パーツの情報をもとに一枚の地図を作製する
ラドロ
「長耳の先まで脳みそが詰まってんのかしらん」
イクシア
「そこ、無駄口叩かない」ジト目 >ラドロ
!SYSTEM
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詳細【周辺地図】        管理ビル                

秘密の倉庫♡      新アルーセル!!


  ココ


 テレポーター
  旧アルーセル
カスミ
周辺地図ができあがりました
ラドロ
('x')おくちちゃっく
ヘルレデルック
「それって感dンンッ」
イクシア
「…こんな感じかしらね」
カスミ
「あら、できたわ……まあ」と、モニター画面と、地図を見比べて
ヘルレデルック
つられて軽口を叩きそうになって咳払いでごまかす。
カスミ
「新、あるーせる?」
イクシア
「町の移転計画でもあったのかしら…」
ラドロ
「実際良さそうだよなぁ」ヒソヒソ>デルック
GMいいね
こいつらwww
イクシア
エルフって実際知力高いからレンジャーとかスカウト撮れば感知能力高いのよな(?
ヘルレデルック
「ああ。長耳は大抵触り甲斐あるよな……」 ヒソヒソ >ラドロ
GMいいね
かんd
ごほごほ
ラドロ
感度の話をしているんda
カスミ
「?」と、男どもがヒソヒソしてる
ヘルレデルック
そうなんDa
イクシア
「…ちょっと、今すごく失礼なことを考えてない?」ジト目 >ヘルレ・ラドロ
イクシア
なかのひとはしってる
ヘルレデルック
「好評だったんで、拡張してバージョンアップってことだろ。多分な」
ラドロ
「いいえ、まったくなにも」
カスミ
「なるほど、バージョンアップ。後は……秘密の倉庫?」
イクシア
まったくもう…と息をつきつつも、情報を共有する
ラドロ
たぶんデルックと声を揃えて答えた
カスミ
「なんで、地図に秘密の倉庫?」
イクシア
「あからさますぎるネーミングだけれども…ひとまず一番近いのはそこね」
ヘルレデルック
「いやまったくなにも」 声揃ったわよ。
ラドロ
「後ろ暗いもん隠すにはお誂え向きとはいえ、地図にかいちまっちゃあなぁ」苦笑して
!SYSTEM
ラウンド: 3
ラドロ
「いや、待てよ。そういう名前の店なのかも……?」
ヘルレデルック
「秘密っても、あのアルーセルのノリでの秘密じゃねえかな。そんな風にも捉えられるぜ」
イクシア
「どうせコッチ(管理ビル)も調査しないといけないから…順番に見ていきましょ」
ヘルレデルック
「そういうこと???」 なるほどな???
イクシア
「変な音がしたら教えて頂戴」
ヘルレデルック
「応ともよ」
ラドロ
「歓楽街って割にはあそこ、割とお行儀が良い店ばっかだったしな?あり得るぜ」
という感じでどちら選んでも進行することには変わりません
どちらにいきますか?
ラドロ
秘密の倉庫!
OK!
では、3ラウンド目だ
イクシア
近いしね
ヘルレデルック
秘密の倉庫!
では、ラドロに支援しつつ
ふるがいい
イクシア
地図作成一応
2D6 → 8[5,3] +5+4 = 17
ラドロ
秘されているものを覗きたくなる習性はすてられないんだ!探索!
2D6 → 9[5,4] +9+3+2 = 23
今日、ずっとやる気だな?
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
けいかーい!!!
いいだろう
ヘルレデルック
やる気だわ。
23/4 = 5.75
!SYSTEM
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難易度35 規模25/24 地図ボーナス+3 特殊イベント(2,3,7.9が出た場合、固有の特殊イベントが発生します) +100ガメル
では、最後のわぬんだむを
イクシア!
イクシア
2D6 → 3[1,2] = 3
ヘルレデルック
「さっきの見立ては違ってて、この道は新アルーセルへの道だった、と……」 探索ついていきながら。
イクシア
イベントだ
ヘルレデルック
固有だ。
こ、固有だぁぁぁx
ラドロ
ここでイベントを引く
では──
ラドロ
やるじゃねぇか…
君たちはまずは秘密の倉庫の方へ進んでいく。途中特に妨害もなく進んでいくが──
イクシア
「でもなんで移転を考えたのかしら…」
ラドロ
「店があんなだったから人気がイマイチだったんじゃね」
イクシア
「しかもこんな地下に…大破局の影響…?」などと考えつつ
でもそもそも大破局の影響なら街自体を閉鎖してもおかしくはないわよね…などと
その道中で、廃屋とか、後は、ベンチとか、自動販売機みたいなものもみられる。しかも自動販売機は普通に稼働しており
ヘルレデルック
「あるいはあれだ、あっちは試作だったとか」
──なんと、人の足跡まで残っていることに気付くだろう。
その自動販売機の一つに「冒険に役立つアイテムガチャ!」と、書いている謎の自動販売機を見つけた……
というわけで、3のイベント。イクシア、ラドロ、ヘルレ。まずは、やりたいものは自動販売機を動かしてみるといい
1回10ガメルです…
ラドロ
「こ、これは……」
ヘルレデルック
「……おいこりゃいつのだ。当時のそのままか?」 人の足跡を見つつ、
イクシア
「移転だけならそれもあるけど、地下にっていうのが…なにそれ」
ヘルレデルック
「って……アイテム、ガチャ」
>ヘルレ かなり最近のものであることがわかる
イクシア
「保存状態がいいってレベルの話じゃないわよ、それ実際そうなら」
ヘルレデルック
「あー、んー、あー……」
イクシア
「考えられるのは…誰かココに来てる、って線の方がまだわかるわ」
ヘルレデルック
「間違いじゃなきゃこれ、最近の……なんだが」
ラドロ
「おいおい、どういうわけだこりゃあ……実はあの転移ゲート、魔域の入り口だったんじゃねぇだろうな」
カスミ
「えっ──?」
ヘルレデルック
自販と足跡に目が行き来する。
イクシア
足跡に見識かけてみよう
2D6 → 5[2,3] +5+4 = 14
カスミ
と、ヘルレの言葉に驚生きつつ
驚きつつ
ラドロ
ガチャ周辺を探索しておこう
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
カスミ
うん、人間の。若い青年のものだね。しかも、その足跡は──
ヘルレデルック
自販をやりたそうにしつつも、先に聞き耳する。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
カスミ
秘密の倉庫に伸びている
イクシア
どれくらい前の物か…まあ私たちが最初の調査に入った前か後かくらいわかれば御の字
カスミ
聞き耳。倉庫の方から足跡が聞こえる。
イクシア
「サイズから推定成人男性…だけれども」
ヘルレデルック
「……! こっちに誰かくるぞ」
カスミ
最初の調査の後だね。ちなみに、ギルド員からは誰かきたという報告はない
「──ッ」
と、構えるが
ラドロ
向かってくるのかな?それとも倉庫内を歩いてるだけ?
カスミ
その足跡は君たちに気付いたわけではないようだ。一瞬、こちらに向かって歩いただけで
ヘルレデルック
ああ、勝手に聞こえてくると勘違いしてしまった///
イクシア
「これ、私達が調査に入った後についてるわ。つまり…最初からこの地下にいた線が高いわ」
カスミ
ラドロ、ヘルレ。よく聞いてみれば倉庫をうろちょろしているらしい。
いいのよ///
実際、一瞬、来たから無問題
ヘルレデルック
おう
イクシア
「ルーンフォークがいるのかしら…?意思疎通がとれればいいのだけれども」
ラドロ
「見回りか何か知らんが、先客がいるとは聞いてねぇわな」
「で、こいつ(ガチャ)だが‥‥」
ヘルレデルック
隠れる場所を探しつつ身構えようとはしていたが……
カスミ
「ええ、ギルドの方は何もおっしゃっておりませんでした」
イクシア
「少なくとも外には出てきてない…なら」
ヘルレデルック
「来ないなら、一回は……やりたい」
イクシア
「…確認はしておきたいわね、なぜここにい続けているのか」
「…は?」
カスミ
「──ねえ、イクシアさん、わたくしも……だめ?」
販売機
ヘルレデルック
「い、いやほら……何があるかも調査出来るし?」
ラドロ
「ヨシ、んじゃ一回試してみるか」 すかさず10Gを投入した
よしラドロ
2d6をふれ!
イクシア
「……別にすぐどうこうってわけじゃないなら止めな…ちょっと!」
ヘルレデルック
「あ」 「お、俺もするぞ」 あとから10Gいれるわ!!
ラドロ
ガチャは良い文明!!
2D6 → 10[4,6] = 10
ヘルレもふっていいよ
ラドロ
つ、つよい
やるじゃねえか
ではヘルレ
ヘルレデルック
ガチャ娘 プリティーダービー!
2D6 → 5[1,4] = 5
じゃないラドロ
から
ヘルレデルック
うーん!w
ラドロはなんと……
そういう本を手に入れました
ラドロ
やったぜ!!
ではヘルレ
ヘルレデルック
そういう本
生身ですか!?
ラドロ
「こ、これは――
ヘルレデルック
生身(魔動機基準)
生身です!!
まじの
ヘルレデルック
うほっ
バレットスリンガーを手に入れました
ヘルレデルック
どういうラインナップだww 銃っぽい
カスミ
エピトレ108!
「わたくしも──」ガチャ
ザーレィストラップを手に入れました
「まあ」
ヘルレデルック
「どれどれ――
GMいいね
10ガメル減らしといてね
^^
ラドロ
「こいつは中々の掘りだしものじゃねーか、へへへ」
ヘルレデルック
ほい
ラドロ
あいよ
イクシア
「…読むなら後にしなさい。今はし・ご・と!」
ラドロ
おや、こっちに100連ボタン…?
GMいいね
ないです;;
ラドロ
「いやいやいや、歴史的資料だからこれ」
ヘルレデルック
「ああ、これか。10Gでこれならお得……おいラドロ、後で俺にも見せろ」
さてイクシアさんはいかがされますか?
???
ヘルレデルック
倍プッシュしていいのか!?
イクシア
ひきません(真顔
ラドロ
「おう、歴史に想いを馳せようぜ」
思い
GMいいね
いいけど、悲しくなるよ
ヘルレデルック
じゃあ
イクシアの分
1回だけできるよ
ヘルレデルック
俺がガチャするよ――
ラドロ
これが失われた古代文明(隠喩)だ…
ヘルレデルック
うおおおおお歴史的資料!
2D6 → 7[3,4] = 7
あーあ
やってしまいましたな
さて、もう一つ出てきたのは……
弾丸1発でした…
5ガメルの奴です
ラドロ
どういうラインナップなんだw
そして──
ヘルレデルック
「……チッ、後でバラしてやる」
自動販売機
『ガッーーーーーーー』
ヘルレデルック
弾丸補充!!
自動販売機
『商品ガナクナリマシタ』
ラドロ
「飛んでこなかっただけマシだと思うぜ」
イクシア
「ほら、気が済んだならさっさと…」
自動販売機
『補充シテ、補充シテ』
ラドロ
「オオアタリ!なんてな」
ヘルレデルック
「やめろようまいこと言いやがって」 からから笑ったりして
というわけで
先に進めます
イクシア
はい
ヘルレデルック
「ねえよ。他の魔動機と同じ様に沈黙しときな」
!SYSTEM
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詳細【周辺地図】  100ガメル  管理ビル                

秘密の倉庫♡      新アルーセル!!


  ココ


 テレポーター
  旧アルーセル
イクシア
「…例の倉庫にいる人物、会いに行くわよ」
ラドロ
「しっかし、こんな愉快なモン、誰が置いてってんだマジで」
自動販売機
『補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ補充シテホジュウシテ』
ヘルレデルック
「そうだな。まだウロウロしてるだろうし」
自動販売機
と、エンドレスリピートしてます
ラドロ
「こわ」
カスミ
「ええ、会いに行きましょうか」
ヘルレデルック
「おいおいそういう感じでイカれてんのか」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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さて、君たちが倉庫の方へ歩いていくと──。
あからさまに『シークレットエリア』って書いた、大きな鉄扉を見つけた。もはやシークレットでも何でもない。
ラドロ
「やっぱ店だろこれ」
イクシア
「これ作った人、相当変なのはわかるわ」あからさますぎる
そして、その門の前には──
ヘルレデルック
「店……かもなぁ」
アホそうなデブ
『ゲヘヘヘ……YO,ここ最近、テレポーターが起動しちゃったとかいうけど……まさか、その影響でこんな掘り出し倉庫まで出るとは』と、喋っている3人組が見える。どれも覆面を被っているが、一応は人間のようだ。魔動機文明語。
!SYSTEM
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虐げられた民衆 ーベグ盗賊団ー100%
アホそうなチビ
『ヴォースゲー』
カスミ
「……あれは、何かしら?」
ラドロ
わざわざ魔動機文明語を……?
イクシア
「…人間?」
アホそうなガリ
うむ
魔動機文明語です。
ラドロ
「やっぱ魔域じゃねぇの、ここ」
ヘルレデルック
魔動機文明人なわけ……ないよな!
アホそうなガリ
『つまり──そう、魔剣の主のイキな計らいかと』
イクシア
「その可能性否定できなくなってき…は?」
ヘルレデルック
「おいおいおい」
アホそうなデブ
『ヴォースゲー!』
アホそうなチビ
『ヴォースゲー!』
アホそうなデブ
『でもよぉ、これに気付いたの俺たちだけ、かっさらって、大儲け』
ヘルレデルック
あいつら武装してます?
アホそうなガリ
『つまり、街で豪遊』
ラドロ
「やべぇ、話しかけんの?あいつらに」
アホそうなガリ
一応、武装してるね……Bランクぐらいの
イクシア
「話しかけたくないけれども」
アホそうなガリ
ガンとか、ソードもってる
イクシア
「魔剣とかいってるのは気になるわね…」
アホそうなチビ
『ヴォースゲー』
ヘルレデルック
「無手ならさっさとひっ捕まえられるけど……」
カスミ
「ふむ──となれば、話を聞いてみるのが……」
イクシア
「つかまえて話聞きましょ」
!SYSTEM
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ラドロ
「しょーがねぇなぁ……カスミンはイクシアのこと頼むぜ」
と、行動しようとした時だ
危険感知だ
16で分かる。
ラドロ
『いよぅ、旦那方、こんち――
ヘルレデルック
危険が危ない!
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
うむ
イクシア
うむ
アホそうなデブ
『オォォン』と、返事しようとした時だ
ラドロ
魔動機文明度で話しかけに行ったその時、だ  危険感知
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
おおっと
アホそうなデブ
おおっち
まあヘルレが分かる
ヘルレデルック
ら、ラドロー!
ヘルレは、咄嗟に気付く
ラドロ
た、たすけてくれぇー
秘密の倉庫から──巨大な駆動音が聞こえてくる。
そして、それが倉庫の門に向かってきて……
ヘルレデルック
「ラドロ! 奥から何か来る!」
しかも、君はヒプレイザンという魔動機を知っているだろう。
それが持っている、回転刃の音も聞こえてくる。
カスミ
「なっ、イクシアさん!」と、かばえる位置に
ラドロ
「は? ちょ、待――ッ」 ローリング回避!
イクシア
ヘルれの声とカスミの呼びかけに咄嗟に後ろに下がる
当然、その音に、あほどもは
気付けない
あ、3人組ね
ラドロ
3人組がミンチになってそう
きみたちは大義
退避
ヘルレデルック
「こんなわかりやすいってことは……状態は相当いいか!? ヒプレイザンだ!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ダストドーザー100%
魔動機
そして、響くは──扉が吹き飛ばされる音
同時に、魔動機にタックルされ
アホども
『ンギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
と、どこかに飛ばされていった……
ラドロ
「うわぁ、ミンチよりひでぇ……って程でもねぇな」
ヘルレデルック
傭兵よりも早い退場、俺たちでなきゃ見逃しちゃうね
イクシア
「ちょっと…!ああもう…!」どうやって侵入したかなど吐かせるつもりであった
魔動機
『──適性反応を確認。ただちに排除する』と、見ればヒプレイザンなのだが──。かなり性能がいいだけではない。ブレードや回転刃も、高度な改良が施されているらしい。
ヘルレデルック
「打ち所が悪くなきゃ生きてるかもな……けどあいつらを確認するのは後だ」
魔動機
『──飛翔開始。防護膜展開』
イクシア
「ただのヒプレイザンじゃないわね…」
ラドロ
「まぁアレから実のある話を聞けたか怪しいモンだぜ」
魔動機
と、魔動機全体が浮き上がり、そして──
周囲にバリアが展開される
ヘルレデルック
「まあそうだが――
イクシア
「ケガして生きてるなら助けるわよ」
ヘルレデルック
「うわあんなヒプレイザン見たことねえわ」
ラドロ
「見るからにッベーのは分かるわ」
魔動機
『適性対象──4体確認』
『破壊カイシ』
イクシア
「防護膜展開…?まさか」
ラドロ
「そりゃああのシンカーハウスが出てくるとこの地下だもんなぁ!!」
魔動機
と、君たちに向かって突っ込んでくる
イクシア
「ひとまず対応するわよ…!」
カスミ
「とにかく、参りましょう」
「いざ、勝負!」
ということで
ヘルレデルック
「おう!」
カスミ
戦闘準備だ
イクシア
ペネトレイト
カスミ
あ、イクシアさん
イクシア
ヘルレデルック
なしですわ。
イクシア
インスピがあった
カスミ
まもちきにインスピが使わない方が
ラドロ
ナンモナイヨ
カスミ
いいですよ
^^
イクシア
じゃあやる!ペネトレイト!
ヘルレデルック
GMいいね
あ、わたくしは
イクシア
MP:61/65 [-1]
GMいいね
2d+35の斬撃ダメージを
ラドロ
大縄跳びの予感
GMいいね
与える機会です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ラドロ
ただのメインアタッカーじゃねぇの
GMいいね
ラドロさんは4回攻撃
ラドロ
??
ヘルレデルック
???
カスミ
準備いいかしらね
では、まもちきだ
ラドロ
いいぜ
カスミ
14/17
イクシア
まもちき
2D6 → 2[1,1] +5+4+1+2 = 14
ラドロ
イクシア!?
イクシア
あくうん!
カスミ
イクシア!?
ヘルレデルック
脳が理解を拒んでる!?
カスミ
はい!
ラドロ
観察鏡があればこれでも弱点抜けちゃうって?
イクシア
弱点はすまぬぅ
さすがにまだ変えてない
ラドロ
なかった
魔動機
ヒプレイザン・モデルD
魔動ジェネレーター:HP:20/20 上半身:HP:135/135 下半身:HP:135/135 
魔動ジェネレーター:MP: 上半身:MP: 下半身:MP: 
メモ:防護:魔動ジェネレーター:0/上半身:10/下半身:10
カスミ
こうです
ヘルレデルック
えーこれは
なんとしてもジェネレーターに攻撃を当てるやつ…
カスミ
おっと、ごめん。回避なおしてなかった。ジェネの回避は23です
失礼
ラドロ
ジェネレーターを毎度こわしてかなきゃいけないやつか
カスミ
うむ
イクシア
ヘルれだろうなあ…。
ラドロ
初手はシャッガンでまとめて、かなぁ
カスミ
初手はシャッガンでもいけるかもよ!?
イクシア
先制たのむ
ラドロ
いいぜぇ、先制はいただく!
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
ヨシ!
カスミ
うむ
そちらからだ
イクシア
配置は全員後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by イクシア
【1R表】<>ラドロ、ヘルレ、イクシア
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】D<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ
ヘルレデルック
一応ふっとくやつ(ファンブルねらい
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
カスミ
;;
では、どうぞ
ヘルレデルック
ふふっ
えー13+1+1
魔動機
『──溶解開始。地脈、電流確認』
ラドロ
「さて、どうしたもんかねこりゃあ」
魔動機
と、ブレードに熱が帯、そして、魔動機の周囲から電流が流れ始めている。
この前の家に比べて、遥かに戦闘能力が高そうだ
カスミ
「──飛んでいるというのは、何とも厄介ですわね」
イクシア
変幻あるから2R目にジャイアントクラブやって、と
ヘルレデルック
「とりあえず動力部である、ジェネレーターに撃ちゃ良さそうなんだがな」
イクシア
「そうね、まずあそこを壊さないと…」
ラドロ
「じゃそっちは任せたわ」
GMいいね
ちなみにイクシアさん、わたくしにかけても大丈夫ですし
実は
ヘルレにもかけれる
^^
ヘルレデルック
??
イクシア
あー
ショットガン*2発って
できたっけ
GMいいね
あいつは
テンペストだから
できる
ヘルレデルック
ショットガンバレット2回やればいけるかな?
GMいいね
うむ
イクシア
じゃあそっちの方がいいな
GMいいね
テンペストの
最大の強み
ヘルレデルック
ただ命中がアレなので
ラドロ
「上と下…ヤバそうなのは下だわなぁ」
GMいいね
ロンバレでは無理
イクシア
パラミスはある
ヘルレデルック
両方はずしたら……すまんな!
GMいいね
お前ならいける
イクシア
じゃあ、いくぞー
カスミ
「ラドロさん、あの、面倒な防護膜はわたくしが削ります──追い込みを」
ヘルレデルック
おねがい~
カスミ
と、刀を構えつつ
GMいいね
器用ブレスもあればいけるいける
イクシア
補助動作 ウイングフライヤーをラドロ ジャイアントクラブをヘルレデルック MCC5点消費
ヘルレデルック
「気ぃつけろよ」
イクシア
MP:53/65 [-8]
ラドロ
「あいよぅ」
カスミ
「ええ」
イクシア
主動作 魔法拡大数 器用ブレスをヘルレデルックとラドロへ
あ、ごめん、ビッグディフェンダーディノスもラドロに漬ける
GMいいね
ああ、そうかFAならあれができるか
イクシア
器用ブレスの方にMCC5点消費して
GMいいね
ラドロメン
クリレイAあげるね^^
ヘルレデルック
つよそう
ラドロ
なるほど
イクシア
MP:45/65 [-8]
行使判定
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
ラドロ
斬撃防御(急)はカスミンがはいでくれるのか
イクシア
最後に補助動作パラミスAをジェネレーターへ
GMいいね
うむ
ラドロ
固定値だからってこの野郎!
GMいいね
><
4人ひといたら
これは消えてました
わたくしもきえていました(周りの雑魚処理
魔動機
少し飛翔の高度が落ちるか──
わずかに動作が鈍くなる
イクシア
「ヘルレデルック、カスミ、防護壁は頼んだわよ」
カスミ
「承知」
GMいいね
この闘う者アレンジ
シンプルでかっこよくない?(宣伝
イクシア
下半身実は私が解除できる
なぜなら
ラドロ
わかる、かっこいい
イクシア
インスピがまだ残ってるから…
ヘルレデルック
「キルヒア神の加護に森羅魔法とくれば、当たるのは間違いない……な!」
ヘルレデルック
シンプルにかっこいい。
ちょっと裁定わすれちゃったんだけど
ああいや
GMいいね
はいはい
ヘルレデルック
なんでもない! 今はグラップラーではない!!!!
普通に2回と双撃です
イクシア
うん
GMいいね
ジュディの記憶!?
ラドロ
シャッガンを先に二回かけておけば良し
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
おう
イクシア
回避さっきデフォが23っていってたから
22が回避になる、ふぁいと
GMいいね
今は22ですね
ヘルレデルック
えーとMCC5点を2個使って【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】、【ショットガンバレット】*2使用。
MCCは残り1点
〈テンペスト〉に2弾分装填し、ヒプレイザンに発射。
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
カスミ
ぱりんであたるぜ
ヘルレデルック
わります。
カスミ
うむ
ラドロ
インスピで放電を潰せるなら上からでもいいか…まぁデルックの結果次第だ
ヘルレデルック
ジェネレーター
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[3+6=9] +12 = 27
ヘルレデルックの散弾は──確実にヒプレイザン全体を捉える。
いいねえ
ヘルレデルック
わお
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +12 = 18
魔動機
魔動ジェネレーター:HP:-7/20 [-27]
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +12 = 18
魔動機
上半身:HP:117/135 [-18]
ラドロ
「ヒュー、一撃とはやるねぇ」
魔動機
下半身:HP:117/135 [-18]
『ジェネレーター破壊』
『飛翔停止』
ヘルレデルック
「こりゃ幸先いいかも――な!」 二撃目
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1 = 25
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +12 = 17
魔動機
『大防護膜──展開停止』
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12 = 18
魔動機
とい、落ちてくる魔動機に更に銃弾が重ねる。
上半身:HP:100/135 [-17]
下半身:HP:99/135 [-18]
ラドロ
薙ぎ払いって実質俺だけだから
カスミ
「──好機、参ります!」と、下半身に向けて、前にいって、斬撃だ。
イクシア
上からだなあ…。
ヘルレデルック
――こりゃ気持ちいいな。森羅魔法の力は」
ラドロ
上でもよさげだなw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】Dvsカスミ<>ラドロ、イクシア、ヘルレ
ヘルレデルック
チェック:✔
GMいいね
あ、そうね
上いくね;;
カスミ
「──しからば」と、上半身をきり、防護膜を破る
2D6 → 6[1,5] +35 = 41
ラドロ
「カスミン!上から行こうぜ!順番にな!」
魔動機
上半身:HP:69/135 [-31]
カスミ
「──ええ!」
と、殴ってから、一旦下がり
ラドロメンだ
あ、クリレイAを
ラドロに
「ラドロさん、こちらを」ぽい
ラドロ
「さあて、フレンにキャサリン(カワイコチャンたち)仲良く頼むぜ――」 ガラスの盾(キャサリン)を前に、短剣(フレン)を後ろ手に構えて身を低く、身体を撓めて力を溜め
魔動機
『──第二防護膜。消滅』
イクシア
maa
ラドロ
キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアーを使用、必殺攻撃Ⅱを宣言。前線に移動してフレンで上半身を攻撃だ
イクシア
ヘルレデルックが華麗に危険感知してくれるよ
魔動機
『──ジェネレーター再起動マデ、アト10秒』
ヘルレデルック
わからないよ(
魔動機
『コウゲキスタンバイ』
回避は20!
ラドロ
―――こっちもスタンバってたんだってぇ、」 一瞬で間合いを詰めて翼を借りて目の前で直上まで飛び上がり 命中
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
ラドロ
ずんずんだぁ
魔動機
命中!
その間にも、怪しげにジェネレーターがヴヴヴヴヴという音をたてている
ヘルレデルック
げきおもずんずん
ラドロ
「のぉ――っ!!」 逆手持ちした短剣をカスミの斬撃の後に捻じ込む
威力19 C値8 → 5[3+1=4>5>7] +14+3 = 22
回すか、回そう。
魔動機
上半身:HP:57/135 [-12]
うむ
上半身:HP:69/135 [+12]
防護壁を貫いた今は──刃による斬撃が通っていく
GMいいね
ずんずん
ラドロ
なんやかんやで12になるのは確定的に明らかで、こう 
威力19 C値8 → 9[12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+3 = 26
魔動機
上半身:HP:53/135 [-16]
ら、ラドロー!
ヘルレデルック
ら、ラドローーー!!
魔動機
『上半身──損害、大、大』
イクシア
やつにはまだ残っている
ラドロ
なーに、俺にはまだFAがあるさ! 自前のクリレイAを自分へ、必殺攻撃Ⅱを宣言
GMいいね
しかも、やつは
クリレイもできる
ヘルレデルック
つよい
魔動機
うおおお
いきのこれ…
イクシア
しかも回避はディノスであげてる
ラドロ
「そら、もういっちょ、を追加だぜぇ!」 上半身に追撃!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
魔動機
命中!
ラドロ
「そぉい!!」
威力19 C値8 → 9[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 9[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +14+3 = 44
魔動機
『飛翔回避負荷』
ぎゃあああああ
ヘルレデルック
本命~~
魔動機
上半身:HP:19/135 [-34]
ラドロ
MP:0/10 [-9]
カスミ
「ふふ、相変わらずお見事──」
魔動機
『──想定上の攻撃行動』
『──行動プログラムの変更』
ラドロ
「硬ってぇの。こんなんよく斬るわなぁカスミン」
魔動機
『適性反応。足止めの開始』
ヘルレデルック
「あとちょいか……制御できたら良かったんだが、まあそれはそれだ」
カスミ
「いえいえ、そう言いつつも──重要な箇所、破壊したようですわよ?」と、明らかに上半身が悲鳴をあげているが
うおおおおお
こちらだ
!SYSTEM
トピックを変更 by ヘルレデルック
【1R裏】Dvsカスミ、ラドロ<>イクシア、ヘルレ
カスミ
下半身!
ラドロ
……ディノスがあるうちにオレごと撃つって???
魔動機
『──周囲のマナを確認』
ヘルレデルック
なるほど????
GMいいね
銃撃効果ないわよ!
ラドロ
しかも
魔動機
と、なんと、回転刃が地面に突き刺さり──
ラドロ
シャッガンでジェネレーター落とせるかちょっと怪しいという
魔動機
地面から青白い光が、出始めることが分かるだろう。
ヘルレデルック
はい
魔動機
電撃(スパーク)
ラドロ
「おいおいおい、なんだぁこりゃあ!」
ヘルレデルック
クラブもこれのこってるっけ…?
魔動機
『地脈放電──一斉発射』
イクシア
頼むぞ
GMいいね
ああのこってない
イクシア
クラブはさすがに残ってない
ラドロ
クラブは流石にない
GMいいね
1かいできれる
ヘルレデルック
そうよねw
魔動機
≫地脈放電/危険感知/19/消滅
カスミ
「──これは……っ!」
ラドロ
オラッ危険感知だァ!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
カスミ
と、戦闘を包囲するように雷撃が奔っていく。
ヘルレデルック
「けったいなもん使いやがってよ――!」
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
カスミ
その隙間は絶え間なく──しかも。後方まで迫るだろう。
イクシア
「なめんじゃないわよ」インスピレーション
カスミ
ヘルレデルックは一瞬、その隙間を見つけるが
魔動機
『Dエリアに追撃』
ラドロ
「ゲエ、シャレになんねぇ広範囲だぞこりゃあ」
魔動機
と、その隙間も電流で包囲される
だが──
賢神は告げる
動くな、と
イクシア
賢神の奇跡で演算処理能力を上げる。
ヘルレデルック
「D……ってぇと、なら――
イクシア
「そのまま動かないで!!」
カスミ
「──!」
ラドロ
「はぁ?!バカ言うんじゃあ――
ヘルレデルック
「んっ」
カスミ
と、友の言葉を信じ、動かない
魔動機
『──!』
と、放電は──君たちの動きに合わせ、巧みに広がっていくのが分かる。
そう
動きに合わせ
ヘルレデルック
――……ぉぉー、怖ぇ怖ぇ」
魔動機
ギリギリを雷撃がかすめていくが──動かないことで、君たちは被弾せずにすむ
ラドロ
「ンん? こいつ、まさか……」
イクシア
「…さすがに学習したでしょうから、次は難しいけれども」
「凌いだわね」
魔動機
『──想定外の動きを確認──、プログラムの変更』
カスミ
「流石ですわ……、ラドロさん?」
ラドロ
「ハハッ、どういう仕組みだか分かんねぇが、よく分かったよなぁ」
ヘルレデルック
「流石賢神様の導きよ」
ラドロ
「やっぱ耳で感じんのかね、へへ」
魔動機
『ジェネレーター回復まで3秒──攻撃開始』
というわけで行動だ
うおおお
薙ぎ払いⅡ!
下半身!
イクシア
「馬鹿なこと言ってないで、前見なさい!」
魔動機
ラドロと、一応私に
『──斬撃』
ヘルレデルック
「アンテナもバッチリ――あっはい」
魔動機
と、回転する刃が襲う
カスミ
「加速──」と、こちらはスマルティエの風切り布を利用し避けつつ
ラドロ
うおおおお、うなれ、なんかデカいトカゲ(ディノス)的な動き!!
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+4-2 = 26
魔動機
『追撃』と、攻撃を避けたラドロに
ラドロ
――でっ? ていう」
魔動機
ゴォオオオオオオオオオオと、刃が炎に灯る。
ヒプレイザンの溶解の刃だが──その熱量が後衛にまで伝わってくるほど大きい
『Wアタック』
と、ラドロにブレードが2回襲い掛かる!
22で2回回避せよ!
カスミ
「ラドロさん!」
ラドロ
「いや、ちょ、それはマズっしょ!?」せっかくキメたのに!回避!
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+4-2 = 27
回避2!
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+4-2 = 28
魔動機
『再追撃──!』
ヘルレデルック
「あんなんで焼かれたくないな……」 うわぁ…熱風うわぁ…
魔動機
『──補足失敗』
『ジェネレーター再起動』
と、ヴヴヴヴヴヴと音が聞こえ
魔動ジェネレーター:HP:20/20 [+27/+0]
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラドロ
「ふぅー。あっぶねぇ」
魔動機
再び躯体が飛び──そして
『防護壁ファースト』
『セカンド、斬撃防護点かい』
展開
『これより、再排除開始。雷撃──落下地点を再計測開始。再実行まで──10%』
イクシア
これミンゴにクラブだな…。
魔動機
そちらだ
ラドロ
「しっかし、こいつ、デルックがいなかったら詰みじゃねぇか」
GMいいね
わたくしは
NPCなのでラドロにどうぞ
^^
ラドロ
はははこやつめ
GMいいね
つまり
ヘルレデルック
「一回壊してそれっきりじゃねえからな……長期戦を強いられるわな」
イクシア
さっきわたくしにかけてもいいって
言われたのに(;x;
GMいいね
いってましたね
ヘルレデルック
www
GMいいね
まあまかせるわ
イクシア
まああれだな…らどろめーんに
頼むか
29点ならいけるだろう(フラグ
魔動機
ではそちらだ
ラドロ
クリレイを強請ってまたダブルクリレイをするんだよぉ(強欲
ヘルレデルック
エフェクトバレット水・氷*2だわね
GMいいね
いいよぉ
ラドロ
水・風もかっこいいぜ
イクシア
なるほど?
ヘルレデルック
〈テンペスト〉足元にぽいー。
ラドロ
湿潤拡散!
ヘルレデルック
はらがみくん!?
GMいいね
はらがみくん!?
イクシア
新しい武器を
おひろめ!?
ヘルレデルック
いえ
マギテック5なので
6の魔法ないんですね
GMいいね
そう
イクシア
あと1だった
ラドロ
そう
ヘルレデルック
( ゚д゚ )彡そう!
ラドロ
( ゚д゚ )彡そう!
GMいいね
( ゚д゚ )彡そう!
魔動機
さあこい
ヘルレデルック
MCC1点とMP3点消費して【ターゲットサイト】、【エフェクトバレット】水氷と雷!
MP:26/31 [-3]
魔動機
風ですよ(ぼそっ
ヘルレデルック
なんかおもいこんじゃうんですよねぇ
魔動機
わかる~~~
さあこい!
ヘルレデルック
風って確認したのに……雷→風です。
ラドロ
はい
GMいいね
風撃つ機会
いがいとないよね
ラドロ
ないね
風と土は存在感がほぼゼロ
ヘルレデルック
ジェネレーターへ向かって二丁の銃を引き抜きざまに撃つ! 右手水氷から!!!
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1 = 25
魔動機
命中!
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +12+3 = 21
演出でもう一発うつね。
魔動機
氷の弾丸は再度、ジェネレーターを捉え──
うむ
ヘルレデルック
(双撃ないんで
命中力/〈デリンジャー+1〉
2D6 → 5[4,1] +15+1+1+1 = 23
魔動機
命中!
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+3 = 19
魔動機
魔動ジェネレーター:HP:-20/20 [-40]
風と氷が合わさり──再びジェネレーターを破壊する
ラドロ
二回分ってことで次も止まってくれてもいいんだぜ!
魔動機
『──ガッガッ』
面白いから採用しよう
ヘルレデルック
マ~~
魔動機
『──ジェネレーター……オーバー……』
ラドロ
「お、奴さん、凍り付いてやがるぜ」
イクシア
ウイングフライヤーをラドロにかけ直し、ビッグディフェンダーディノスをラドロへ こちらにMCC5点使用
魔動機
『修復まで……しゅうふ……』
イクシア
MP:37/65 [-8]
魔動機
ラドロはむりだよ!
ヘルレデルック
「お、うまく阻害出来たか。こりゃいい、やってやれ!」
イクシア
@ん?
@あ
ラドロ
「これぞ本場のフリーズってか?」
イクシア
ごめん、間違えた
魔動機
と、防護膜が剥がれ、そして、落ちていく
イクシア
クラブだ
魔動機
うむ
ヘルレデルック
同じシンボリックロアは一日一回までなんだっけ…?
魔動機
うん
だからクラブだね
イクシア
そう。同一対象には一日一回までなんだ
クラブです、ごめんね
ラドロ
同じ対象にはね
ヘルレデルック
おう、よかった
イクシア
ブレス敏捷をラドロへ
ヘルレデルック
風ほんとない
GMいいね
では上半身ボコして
ラドロパスするね
イクシア
パラミスAを下半身へ一応ぺたりして
ラドロ
うむ
イクシア
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
MP:33/65 [-4]
カスミ
「──では、頂きましょう。その、焔の刃を──」と、刀でもって
「いざ御免!」と、いって、斬り捨てた
2D6 → 7[3,4] +35 = 42
魔動機
上半身:HP:-12/135 [-31]
ラドロ
「げぇー、カニカニ! 人使い荒くねぇ?」>イクシア
カスミ
クリレイAをラドロにして
おわり
「──これで、熱も消えるでしょう。ラドロさん!」
イクシア
「回転刃にミンチにされるよりましでしょ?」
ヘルレデルック
たのまぁ~
魔動機
『──ガガッガガッ』
イクシア
ほらさっさと行く!
魔動機
『ジェネレーターオーバーフロー』
『ブレード、行動停止』
ラドロ
「はぁー、しゃーねぇや。そんじゃ頼むぜ、相棒(フレン)」 必殺攻撃Ⅱを宣言。≫△その旅路に祝福を使用
―――」剣の祝福を得て一気に加速し、下半身へと刃を突き立てる
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1+1 = 26
魔動機
命中!
ラドロ
「よっ――
威力19 C値8 → 8[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +14+3 = 30
魔動機
祝福を得た剣が──下半身を確実にとらえ──。
下半身:HP:79/135 [-20]
『──ビービービーッ!』
と、追い込まれていることが分かる。警告音が鳴り始める。
ラドロ
ジャイアントクラブ!くるりと手の中で短剣を持ち替えてもう一突き! クリレイAをじぶんへ 
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
魔動機
『修復不可の領域──領域、直ちに撤退を……』
と、その時にはもう一撃の刃が迫り──
ラドロ
「そらぁっ!」
威力19 C値8 → 9[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +14+3 = 50
魔動機
ひゅー!
下半身:HP:39/135 [-40]
ヘルレデルック
いいねえ~~
カスミ
「──ふふっ」と、満足げに微笑み
ラドロ
フレンは頼ると機嫌がよくなる
魔動機
『──作戦変更。特攻モード』
ヘルレデルック
「口じゃああは言ってるが、やることやるんだよなぁ。物理的にフリーズさせた甲斐もあるってもんだ」
魔動機
と、撤退は無理と判断したか……
こちらだ
ラドロに普通に攻撃!
ラドロ
「っし、逃げ逃げっ」カサカサ離れていく
魔動機
22だ!
下半身!
ラドロ
回避!
2D6 → 5[4,1] +15+1+1-2+1 = 21
魔動機
やったあ!
ヘルレデルック
わ、わ
魔動機
わ。わ
ラドロ
パリンしなくても次で片付きそうだけど
パリン!
魔動機
くそがああああ
加速した突撃であったが──ラドロはそれを躱す
だが──
『──回転刃』
ラドロ
「ひょわあっと」空中で翼を使って横回転しつつ躱した
魔動機
『ABCDEFGHIJK地点、ロック』
『全範囲雷撃準備完了』
『75%──確保』
『一斉雷撃開始──』
と、ジェネレーターが動かなくなり、防護壁もはられないかわりに
君たちの周りを再度雷撃が渦巻いていくだろう
早く止めなければ、今度こそ、縦横無尽に雷撃が襲い掛かるはずだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
そちらだ
イクシア
たのまー
バチバチと、周囲に耳障りな音が響いていく
ラドロ
「やっべ、デルック!ブッパなしちまえ!」
カスミ
「先ほどよりも──範囲が広い!」
ヘルレデルック
「やけくそか? やらせねぇよ……!」 【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】水風。
MP:22/31 [-4]
ラドロ
この時の為にジェネレーターを止めさせたんDA!
ヘルレデルック
やったぜ!
ヘルレデルック
みぎ。
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1 = 25
ラドロ
(・ω・)ノ
カスミ
命中!
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+3 = 22
ひだり
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1 = 26
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+3 = 21
カスミ
うむ
魔動機
下半身:HP:-4/135 [-43]
二発の銃弾は途中で重なり──
風により拡散した水の弾丸が──一直線に、雷撃を放つ下半身部に迫り……
ラドロ
「おーおー、なんか知らんが引くほど効いてやがらぁ、ヨシ!」
ダンダンッと音をたてて……
魔動機
『ガガガガガッガガガガガッ』と、命中する
そして──勝負は決したことは明らかだっただろう
周囲の雷撃が収まり──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
魔動機
『キノウ──テイシ』
ヘルレデルック
2つの銃口から流れる煙をそれぞれ横に薙いで切って、ホルスターに仕舞った。
魔動機
と、改造されたヒプレイザンはその場に倒れ、そして
自信の武装の刃を底に落とした
イクシア
「おつかれさま」
魔動機
そこに
ラドロ
「ふぅ、あの家よかヤバかったわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ファンファーレ100%
イクシア
「安全が確認されたら…あいつら探……」
ヘルレデルック
「本気度が違ったなアレとは」 やれやれだぜ
カスミ
「ふふ、何とかなったようですね。皆さま、お見事──?」
と、アホそうな盗賊たちは既に消えているようだ。
逃げたか、そのままどこかに飛ばされたかは定かではない
ラドロ
「落っこちで下の方でミンチになってたり……しねぇんだろうなああの手合い」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210605_2 
ラドロ
落っこちて
ヘルレデルック
「しぶとく生きてるだろうなぁ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて、倉庫の様子であるが
ラドロ
「だよなぁ」
先ほどのヒプレイザンが暴れまわったのか
イクシア
「少なくともどうやって魔動機協会の見張りかいくぐってここにいたのよ…」
回収できるものがほとんど、破壊されていた
イクシア
「魔剣とか言ってたし…何か道具を使ったのかしら…」
などと考えつつ、倉庫の中を見てうへぇ…と
回収できるといえば、この改造されたヒプレイザンの武装のみだろう
ヘルレデルック
「ああ、魔剣の主がどうとか……」
イクシア
「これは…ひどいわね…」
ラドロ
「だから、マジで魔域なんじゃね? あいつら魔動機語だったろ」
カスミ
「──これは……」
ヘルレデルック
「魔動機文明語なのもようわからんし……あー」
カスミ
「なるほど、あるいは迷宮であるとか?」
ヘルレデルック
「勿体ねぇな……しょうがないけどよ」
ラドロ
「あんな見るからにアホ面したやつが仲間内会話でもわざわざ使うか?」
カスミ
「確かに」うんうんと頷き
イクシア
「一応出入り自由とは言ってたけれど…一旦撤退して、調べ直してもらったほうがいいかもしれないわ」
ラドロ
「つーか、ろくに会話になってねーやつもいたしな!」
イクシア
「この管理ビルってところも調べておきたいけれども…」
カスミ
「ええ、そうしましょう。あとは──そう、新しいアルーセルの前まで調べておきますか?」
「そういえば、そうでした」
ラドロ
「新しいアルーセルなぁ」
ヘルレデルック
「そうだな、行けるなら行っとこうぜ」
GMいいね
では最後に、地図のアルーセル前までいって
おわりにしましょうか
最後だけ描写させてくだしあ
ラドロ
「まぁ現物があるのかだけ拝んでいくかぁ」
では──
既に地図も手に入れていることや、あのヒプレイザン以外大きな妨害もなく、そのアルーセルたる街の前というか……。
イクシア
はーい
ヘルレデルック
おお……間違えてブラウザごと閉じてから戻ってきたら灰色の文字になってる……
俯瞰してその街を見られる場所まで君たちはやってこられる
ラドロ
ウケる
暴力(F5)、暴力(F5)は全てを解決する
道中、トンネルを抜けた先。崖にはなっているが、降りる所はある。そして……そこから下を眺めれば
魔動機文明時代のスラム町。少し、ルシェンカなどを彷彿とされる街並みがあった。そしてその中央に
ヘルレデルック
解決しないウケる
ネオンがまばやく光り輝いており、地上のあの街よりもはるかに大きい──
ラドロ
世の中には暴力に屈しない奴もいる
歓楽街があった
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ウォールマーケットー欲望の街ー100%
ヘルレデルック
――流石の規模だな」
ラドロ
「ヒュウ」口笛を吹いた
イクシア
「移設完了してたのね…」
そして、その奥を見れば──非常に高いビルも見られる。あれが管理ビル。だろうか。
イクシア
「……気になるけど、今回はここまでね」リソースもきってるし
「マナ、もう空っぽでしょ?」>ラドロ
俯瞰視点からでも、街に人影が見えるのも見える。
街は未だ、生きているようだ。
ヘルレデルック
「戻れるなら一度戻った方がいいのは違いないな」
「変な奴もうろついてたわけだし…」
ラドロ
「浪漫を詰め込む余地は一杯だぜぇ なんてな」
カスミ
「ええ、そう致しましょう。ルートは確保しましたし、ね」
イクシア
「人もいるってことは、ここ、街として機能してる可能性が高いわね」
GMいいね
名誉
12D6 → 41[6,4,5,1,5,1,6,4,2,1,1,5] = 41
ヘルレデルック
「流石にこっからじゃほんとに人族かは判別できんな……」
イクシア
「ええ…さっきの魔剣の迷宮や境界のない魔域の可能性も踏まえて…報告出しましょ」
ラドロ
「人がいるって事はマジで魔域か迷宮の可能性が高いよなぁ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210605_2 経験点1360 名誉41 報酬5020+
ヘルレデルック
成長一回
精神力 or 精神力
カスミ
「ええ、ますますその様子が濃くなってきました。地下の先の巨大な迷宮」
ヘルレデルック
せいしん
ラドロ
「てなわけで、浪漫は一先ずお預けだわな」
カスミ
「あのテレポーターは、もしや、魔剣の迷宮の入口?」
GMいいね
こちらで戦利品もどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210605_2 経験点1360 名誉41 報酬5520+
ラドロ
「あの感じからしてクセェだろ?」
カスミ
「ええ、ええ。分かります」
ラドロ
成長は一回
敏捷度 or 敏捷度
敏捷
GMいいね
はやい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
+2あり
ヘルレデルック
「まあなぁ……」
イクシア
成長は2回ー
筋力 or 器用度
は?器用
精神力 or 生命力
精神力
ヘルレデルック
おお、あと一回精神きたらB3か…
ラドロ
大胸筋を育ててもいいんだぜ?
GMいいね
やるじゃん
胸胸
カスミ
あ、そうだ
ラドロ
さて、剥ぎ取りはこっちでいいな
イクシア
19あるからそれなりだぞ
ラドロ
三回か
カスミ
ラドロメンと、ヘルレ
ラドロ
えいえい
2D6 → 8[4,4] +2 = 10
2D6 → 9[5,4] +2 = 11
2D6 → 9[6,3] +2 = 11
カスミ
あの本は自由にもちかえってね
^^
ヘルレデルック
たのむ~
ラドロ
やるじゃん?
ヘルレデルック
やるじゃん
GMいいね
オイオイオイ
ヘルレデルック
やったぜ。
GMいいね
4で割らせてね;;
ヘルレデルック
おもいをはせよう。
ラドロ
やったぜ
GMいいね
7200/4 = 1800
ラドロ
これが古代の双丘だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210605_2 経験点1360 名誉41 報酬7320
カスミ
ぐおおお
やられたわ
さて、旧式溶断ブレードについては
ギルド員
「ふうむ、これは、炎のマナに反応していますね」
「少し預からせていただいていいですか、興味があります」
といっていました
イクシア
イイヨ
ヘルレデルック
流石文明後期だ、計算されたボディじゃねえか……
ラドロ
「ほーん、高く売れんのかね」
ラドロ
イイゼ
ヘルレデルック
「結構な難物だったんだ、高く買い取ってくれよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1120「 腐ったピザの下で」20210605_2 経験点1360 名誉41 報酬7320
ギルド員
「ええ、ヒプレイザンの武装については即金で」
ヘルレデルック
ガチャ分、減らそうね!
あ、ファンブル分わすれてた
ギルド員
「こちらについては、後日。ご連絡差し上げましょう」
ラドロ
「物は相談なんだが歴史的価値のある資料に興味はないかい、兄さん」
ギルド員
「むむむ」
ヘルレデルック
追加成長はなし
ギルド員
「いやはや、わたしは真面目ですので」
きょろきょろ
ヘルレデルック
「真摯に向き合う気持ちはあるだろ」
ギルド員
「幾ら……?」
ラドロ
「そう、アルセールに関係のある歴史的な」
ギルド員
と、ラドロ、ヘルレにこそっと
カスミ
「男性は仲が良いですわねえ?」と、イクシアに
GMいいね
うむ
ラドロ
「1000くらいでどうよ、ほーら(チラッ」
GMいいね
あ、ごめんなさい。これで〆になります
ありがとーーー
イクシア
「それはいいけれども仕事は真面目に…ちょっとそこ!」
ギルド員
「──経費でおとせないんで……そうだ、この花街に割引券とか」
ヘルレデルック
「文明後期となればすごいぜ~」
ギルド員
「ヒッ」
ラドロ
「チッ」
ヘルレデルック
「おいおい真面目だぞ、あっこから出てきた代物なんだから」
ギルド員
「そ、そうだそうだ」
「ごほっ」
「そうです」
ラドロ
「そうさ、立派な価格交渉のなぁ?」
そして俺達はその後知ることになるのだ
協会員「分析の結果、これらの写真は当時の映像加工技術(フォトショ)を用いたものですね」
イクシア
わお
ギルド員
「──無念でした」後日談
イクシア
<ふぉとしょ
ラドロ
おお、幻の丘よ、谷よ、穢れなき白よ…
ヘルレデルック
「すげえな……技術の進歩……」
GMいいね
嬉しそうなヘルレかわいい
というわけで、後はご自由に! リザルトもはりました
ラドロ
「いや、もう読み物としてはこれでいいんじゃねぇか……?」
GMいいね
逆だな!?
ヘルレデルック
別の意味でおもいをはせてしまうw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210605_2 #1120「 腐ったピザの下で」経験点1360 名誉41 報酬7320
ラドロ
そう、当時はパネルマジックというものが存在したという可能性に…
GMいいね
この卓のラストに
異種族レビュアーズなるの
わらうから
ヘルレデルック
いや~~~まあそうか、金がなきゃ整形できないもんな…
ギルド員
「たしかに──見るだけで楽しめる……」
GMいいね
ギルド員も
異種族レビュアーズ
参加してCCやるか
ラドロ
お前も行こうぜ
ラドロ
「だがこの技術を現代に伝えちゃいけねぇ……」
ヘルレデルック
「ローコストな楽しみがこうやって生み出されて……やっぱ大衆向けに頑張ったんだなぁ」
ラドロ
「恐ろしい事が起こりかねねぇ……そうだ、危機が訪れていないか確認しに行かなきゃだよなぁ?」
ヘルレデルック
「ああ。化かされちまってもたまらないしな」
ギルド員
「私も同行したい──ッ 面白そうすぎますよ……これはぁ」と、穴掘りに
「ええ、ええ、是非、次もあなた方に……」
カスミ
「ねぇ、イクシアさん。大丈夫なのかしら?」と、なんかきゃっきゃっしてる男子に
ラドロ
「へへへ、毎度ぉ」
イクシア
「いい、カスミ、ああいうのを反面教師っていうのよ」
カスミ
「まあ」
イクシア
アレな話題が盛り上がる男性陣をジト目で見つつ
ラドロ
よし、この辺で撤収しよう!セッションありがとう!お疲れ様よ!
イクシア
うむ
ヘルレデルック
いつのまにかラドロのもうけばなしに…w
イクシア
皆さんありがとうございましたー
GMいいね
おつおつ!
ヘルレデルック
おつかれさまでした~
GMいいね
ありがとうたのしかったー
イクシア
おつかれさまでしたー
ヘルレデルック
ありがとうございました~~
GMいいね
おつかれー!!
!SYSTEM
イクシアが退室しました
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
ラドロ
こうして次の指名依頼を得たのだ
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.50
イクシア
215.4%17.7%0.0%17.7%17.7%215.4%215.4%215.4%17.7%17.7%0.0%13回6.69
ヘルレデルック
13.7%0.0%0.0%311.1%27.4%414.8%829.6%622.2%27.4%13.7%0.0%27回7.63
ラドロ
12.9%12.9%25.7%25.7%25.7%411.4%514.3%1131.4%411.4%25.7%12.9%35回7.89

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM